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「〈夜の狩人〉」の過去ログ

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2015年01月23日 04時06分 ~ 2015年01月26日 22時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永峰璃彩♀29さんが自動退室しました。  (2015/1/23 04:06:13)

おしらせ永峰璃彩♀29さんが入室しました♪  (2015/1/23 04:06:21)

永峰璃彩♀29 はっ、ぁっはっ、ぁっ…はっ…ぁっ…(魔物のいうことに反論しようとすると 乳首をはじかれる。息をしたいからずっと口を開けて息を吸い続けては言葉になる前に呻くような声を出してしまう。最初は乳首の先だけだったのに乳輪のあたりでも乳房のどこを指ではじかれてもビクビクと身体中が震えてくる。そのたびに声をあげては魔物の嘲笑うような声が聞こえる。下着がずらされていく。あたしの愛液でドロドロの紐のようになってしまっているそれをずらされると割れ目が大きく開いてそこにズボンのごわごわとした裏地に捲り上げられるような感じでなかに隠れているビラビラまでそとへと顔を除けてしまう。惨めなかっこうになりながら。あたしは魔物が銃を撃つのをじっと無表情に見続けている。いまさらなにもできない。この魔物があたしの身体に興味を失うまで。そう思うとぞっとするけれど、じっと耐える覚悟を決める。背中にぞくりとしたものが流れていく)   (2015/1/23 04:08:43)

〈黒暗霧〉【すいません(>_<)眠気がそろそろ…】   (2015/1/23 04:15:52)

永峰璃彩♀29【はい、また次の機会にお願いします。我慢するほど気持ちいいぃの】   (2015/1/23 04:16:29)

〈黒暗霧〉【はいー此方こそお願いします^^ではたぶん寝落ちしそうなので先に失礼します(>_<)】   (2015/1/23 04:17:32)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが退室しました。  (2015/1/23 04:17:43)

永峰璃彩♀29【いっぱい責めてもらえてよかった おやすみなさい。 ありがとうございました。】   (2015/1/23 04:17:44)

おしらせ永峰璃彩♀29さんが退室しました。  (2015/1/23 04:17:48)

おしらせ藤寺流斗♂33さんが入室しました♪  (2015/1/23 21:52:00)

おしらせ九条志乃♀32さんが入室しました♪  (2015/1/23 22:01:22)

九条志乃♀32【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/1/23 22:01:43)

藤寺流斗♂33【こんばんは。現在待機を書いている途中ですが、それに続いて頂けるならば光栄です。】   (2015/1/23 22:02:12)

九条志乃♀32【はい。お待ちいたしますね。宜しくお願い致します。】   (2015/1/23 22:02:55)

藤寺流斗♂33(――――山の向こうへ陽が沈み切り、周囲は既に闇に包まれ始めた頃合い。時刻にして十九時頃、人気のない薄暗い公園の中で一人の男が歩いていた。大柄な体躯に、細く開けられた目が細い銀縁眼鏡のレンズ越しに映る。灰色のスーツに深緑色のネクタイ、手にした黒い鞄の中入っている幾つかの書類と高校の数学の教科書が、彼が高校の教師である事を証明する品であった。)――……随分と匂うな。(はた、と足を止めて口にした意味深な言葉。周囲を細く見開いた目で辺りを見回してみるも、見渡す限りこれと言って異様なモノは"視えない"。だが、どうやら何者かは近くにいるらしい。未だ見当たらぬ人影を探る様に周囲を見渡し、警戒しながらもすぐ傍にあるベンチに鞄を置いて。)…………かくれんぼのつもりか?こういう視線に慣れてはいるが、心地よくはないな。("魔物"か、或は"同業者"か。脚は肩幅に開き、右足を半歩後ろへずらしていつでも動く事の出来る姿勢に構えながら、気配の主に語り掛け。)   (2015/1/23 22:06:52)

九条志乃♀32(日の暮れた公園。そこは、昼間の日差しがある時間とは打って変わって、静まり返っている。使う者が居ない遊具。時折、風が吹いて木の枝が揺れる音、犬か猫か、それとも<何か>か、動く動物の気配。それらの中に居て、女はふと、振り返った。視線の先に、そこを歩く一人の大柄な男の姿が見える。仕事帰りだろうか、スーツに黒い鞄。自分と似通った気配を感じる。男が鞄を置いたベンチのあたりは、街灯のおかげで随分と明るいが、自分が居る場所は暗闇に支配された木立の中。見える筈もないのだが、何かの気配を察したらしく男が声を上げる。僅か、女は一つ息を落し、冷たい空気の中に、白いもやとなって消えたのを機に歩きだす。) ――御免なさい。”貴方”を監視していたつもりはないのですが。気分を害してしまったかしら。(土の上を歩く女の足音は乾いた音がする。わざとその足音を立てながら男の元へと近付いていく。濃茶のパンツスーツに、暖かそうなストールを肩にかけた女の身体には武器の類は見えない。)   (2015/1/23 22:22:33)

藤寺流斗♂33(視線を配り、耳を澄まし、空気の流れを感じながら、周囲の情報を少しでも拾い集めようと。此方へと視線を向けていた何かの気配が動き始めたのを感じ取ると、其方の方向へ視線を向ける。土を踏みしめる乾いた足音を隠す様子がない上に、堂々と姿を晒す辺り敵対心はないらしい。とはいえ、まだ姿だけしか知らぬ相手の事を信用するには足りなさすぎる。露骨に身構えはせずも、警戒は解かぬままに闇の中から姿を現した女の全身を見渡す。)……少なくとも魑魅魍魎の類でないのは事実だな。……同業者か。(見た所、女性の手に得物と思わしきモノはなく、全身を見た感じそれらしきものを携行している様子もなく。警戒の度合いを一段下げながらも、眼鏡の位置を治しながら溜息を落とし。)こちらこそすまない。だが、この周辺は随分と"匂う"。……事後か?(匂いこそあれどこれが残り香だとするならば、目の前の彼女が始末した後だったのだろうか。微かに吹き抜ける木枯らしを聞きながらも、彼女の返答へ耳を傾け。)   (2015/1/23 22:34:04)

おしらせ〈月詠〉さんが入室しました♪  (2015/1/23 22:39:21)

〈月詠〉【こんばんは、お邪魔します。誰か来るまで端っこに居ても問題ないでしょうか?   (2015/1/23 22:39:56)

〈月詠〉【お邪魔でしたら遠慮なくおっしゃって下さい】   (2015/1/23 22:40:45)

九条志乃♀32【今晩は。私の方は、大丈夫ですよ。】   (2015/1/23 22:41:18)

藤寺流斗♂33【こんばんは。端っこと言わず寧ろ混ざってくれても構わないくらいなのですが。別に構いませんよ。】   (2015/1/23 22:41:18)

〈月詠〉【ありがとうございます。ではソロルを回しますので……絡みたければ絡んでやってください】   (2015/1/23 22:42:00)

九条志乃♀32(ゆっくりとした動作で歩き、藤寺の目の前まで歩みを進める。女の警戒心は半分が目の前に向けられている様だが、もう半分は公園の奥へと向けられている様で、時折視線をそちらへと外しながら。一歩の距離を残して立ち止まる。視線を藤寺に再度戻して。藤寺の問いかけには一つ、頷きを返す。) …貴方も、そうなのでしょう? “仕事”でご一緒したことは無かったように思いますけれど。(僅かに首をかしげた後に、周囲を見渡した後。藤寺の問いかけには、唇を開く。ゆるく、首を横に振り) 事後だったら良いのですけれど。この公園に逃げ込まれてしまって。様子を窺っていたところです。……この公園を巣にしている魔物を追って来たのですけれど。……他にもいるかもしれませんわね。この近くの空き家からこちらへと逃げる気配を察して追って来たのですけれど。…数や姿はまだ、把握しきれておりませんから…(公園から見える、近くの空き家らしき家を指さす。女のスーツは良く見れば、膝の部分や、袖口の部分が土埃で汚れてしまっている。)   (2015/1/23 22:47:22)

〈月詠〉……。(風はないのに身体の芯まで冷えこみそうな冬の夜。冬枯れとは無縁な常緑樹が乾いた地面に黒々とした影を落とす公園にはそこかしこに人影があって。それは食事をする同胞だったり、目に余る妖を処分しに来た狩人であったり、何も知らない一般人であったりした。そんな中それらの存在を知っているのか知らないのかのんびりとした足取りで木立を歩く人影。今日も冷えてるんだな、なんて若干ずれたことを呟きながら冬仕様の長いコートの裾を翻して木立を闊歩し)   (2015/1/23 22:54:29)

藤寺流斗♂33(ふと女の視線が自身の方ではなく、時折公園の奥の方へと向いているのに気が付いた。何か気になる要因があるのか、或いは。自身も時折その方向へと視線を向けつつ、一歩前まで歩み寄ってきた女を見下ろす。女性の中では高い身長だと思うが、自身の身長と差引すればそれ程極端に見下ろす程でもなかった。)ああ、お察しの通りだ。……尤も、此処は私のテリトリーではない。故に、顔を合わすこともなかったのだろう。(自身が此処にいるのは本当に偶然であった。ここ数日調子を悪くして登校できていない生徒の様子を見に行ったその帰り、"匂い"を感じて足を踏み入れただけに過ぎないのだから。)ほう。ならばこの匂いにも納得出来る。――――まさかアレが取り逃がした獲物ではあるまいな。(女の言葉を一頻り聞き終えると、次第に強く感じ始める"匂い"。かけていた銀縁眼鏡を外し、畳んで胸ポケットへとしまうと、鞄の中から小手の様なモノ――手の甲の辺りに弓のような物が付属しているそれに手を通せば、まるで自身の腕を銃身とするクロスボウのようになるだろう。一本、矢を弦に番えながら視線を女の方へ移す。公園内を闊歩する、人非ざる者の方へ矢尻を向けながら。)   (2015/1/23 23:02:21)

〈月詠〉んー?(ふと後ろ首に爪を立てられたかのような殺気を感じるとこてん、と首を傾げてみて。誰かに狙われてるな、と思うものの特に狙われるような理由が思い当たらず。妖であるから狙われているのだという根本的な理由が頭に浮かばないあたりが同胞から抜けていると評されるゆえんなのだが本人に自覚はない。結果、簡単に害されたりはしないという謎の自信があるので特に身構えたりはしないまま軽い空腹感を感じながらぶらぶらと木立を歩きつづけ。後ろから迫る気配がどう出るかな、という興味はあるようでそちらに意識を向けたまま)   (2015/1/23 23:08:54)

九条志乃♀32(女の視線は公園の奥の木立の合間を気にするように向けられている。そこを歩く何かの気配。それが、動物でもなく、人でもなく、狩人でもなければ、残された結果は数えるほどしかない。同じ狩人の男へと視線を向けて) そうなのですね。もしかしたら他の狩人や魔物も気配を感じてやってくるかもしれないとは思っておりましたが。――どうで、しょうか。何やら、この公園には幾つかの気配がある様ですし。…魔物のようでは、ありますね。(一歩前へと足を踏み出し、公園の奥木立の合間を歩く男を見つめる。隣を見上げれば、眼鏡をはずす様子に瞳を瞬かせる。) あら、物騒な物をお持ちですね。心強いこと。暗くても撃てますの?(と小さく微笑みを浮かべた後、ポケットからライターを取り出す。何の変哲もない唯の安いライター。火をつけて、それに息を吹きかける。すると、炎はまたたく間に幾つかの小さな炎の玉に分かれて、二人を護るように宙へと浮かぶ。)   (2015/1/23 23:13:10)

藤寺流斗♂33(少なくとも自身が狙う先にいる妖からも敵対心は感じられない。もしも彼女が言う様に逃れてきていたとするならばあれ程堂々と姿を見せる訳がないだろう。となれば、この公園に元から居付いていたモノか、それとも偶然にしてここに立ち寄っただけの存在か。何れにせよ、今は仇為す存在ではないとはいえ、始末してしまうに越したことはないだろう。――――とはいえ、中には友好的なモノも数少なくはあるが、いるという話だけは聞く。もしも目の前の存在がそれに該当するタイプであるならば、ここで敵対するのは喜ばしくないこと。)……物騒、か。確かに君のソレに比べれば酷く物騒な品だろうな。(ぎり、と弦を絞る音を響かせながらまるで試すかのようにも聞こえる女の言葉に微かに目を細め。様子見、と言わんばかりに一発、放った矢は人非ざる者の行く手を阻む様な位置へと狙いを定め、そして放たれる。)   (2015/1/23 23:23:44)

〈月詠〉ファンタジックだね(いつか読んだ子供向けの小説みたい、という究極に空気を読まない発言は辛うじて飲み込み。背後で踊る灯の感覚を感じて思わず頬を緩めながら取り敢えず自分の潔白を証明しておこうかとようやく考えたようで乾いた落ち葉を踏みしめると回れ右の要領でくるりと180度回転して追跡者たちに向き直り)やぁこんばんは。いい夜ですね(しんしんと冷えている分だけ空気が澄んでいて月も星見える夜空を称える言葉を唇から零し。柔らかな口調は高くもなく低くもなく。場にそぐわない呑気な言葉に相手がどう出るかが楽しみなのかフードの奥から楽しむような視線を向け)おっと、挨拶が先制攻撃とは……随分と荒くれ者なのですね(足を止めていた自分にはかすりもしない距離だと察して特に慌てた様子もなく腰のわずか数センチの空気を抉った弓矢を目で追い)おぉ、先端に返しがついていて刺さると肉が絡み付いて抜けにくくなる仕組みなんですね(えげつない、と笑いながらアラカシの幹に深々と刺さった矢をバターに刺さったナイフのようにすんなりと引き抜いて観察しはじめ)   (2015/1/23 23:27:04)

九条志乃♀32(前を歩く魔物。自分が追ってきた魔物とは違うモノだろうか、こちらへと向ける意識には、殺意は感じられない。しかし、それがどのような行動をとるのか。分からない以上は、容易く近付く事も出来ない。狩人二人を取り巻く幾つかの炎の玉。それは、女の意志で、攻撃にも防御にも働く。今はただ、二人の周りをゆっくりとしたスピードで円を描くようにまわっている。) ――その、持ち主を酷く物騒に思えますけれど。(まずは、けん制とばかりに、一つの矢を魔物に向かって放つ様子を横から見つめて小さく呟き。) ――――――さぁ。良い夜なのかどうかは、夜が終わってみなければ、判断がつきかねますが。魔物の方。――通りかかりの方かしら。それとも、得物をお探しの方なのか、お尋ねしてもよいかしら。(と首をかしげて、あっさりと弓矢を引きぬいて見せる魔物へと視線を向ける。荒くれ者。その言葉には同意と小さく頷きつつ、隣の狩人の男へと視線を向けて笑っている。)   (2015/1/23 23:33:38)

九条志乃♀32【得物→獲物です】   (2015/1/23 23:34:17)

〈月詠〉結果論ばかりでは面白くないですよ。過程も楽しまなければ(どこか冷徹な印象を受ける女性に自論を語ってみて。けれど相手の言う事ももっともだ、と思いながらふむふむと腕組みして頷いてみて)……仮に私が通りがかりですと答えてもそのヒトダマは私をローストしようとするんでしょうか?(取り合えず獲物を探している訳ではないが自分が妖で相手が狩人であることには変わらず。害意が無い事を証明するかのようにひらひらと空手の手を振りながら女性に小首を傾げて問いかけてみて)>九条さん   (2015/1/23 23:38:39)

藤寺流斗♂33(荒くれ者、といえばそうかもしれない。だが、下手に気を許してしまう訳にも行かない手前、高圧的な態度を取ることにしているのだ。弓には既に二本目の矢を番え、狙いは目の前の魔物の眉間に狙いを定め。)――……すまないな。荒々しくなったことについては許して欲しい。何分、気の抜けた素振りをして油断を誘う輩に過去、幾度か出くわしてきているモノでな。(厳しい眼つきと険しい表情はそのままに。物騒だ、という言葉には面白くなさげに鼻を鳴らした。女の回答次第で、番えた矢を掴む指先をどうするかが決まる。自身と女、それと魔物との距離を測りながらも魔物の回答を待とうとして。)今後一切誰にも手を掛けない、というのならば見逃す。だが。(その言葉の続きは、口にせずとも伝わるだろうが。ぎり、と弓を引き絞る音を更に響かせながら鋭い眼光を相手へと向けて。)   (2015/1/23 23:39:47)

〈月詠〉あー、それは我が同胞が申し訳ない(ぽりぽりと気の抜けた動作でフードごしに頭を掻きつつちょっと困った様に眉を寄せ)あなたが思っているほど自分は意地汚くないですよ。食い散らかすのは美しくないしとうの昔に飽きました(ふふん、となぜか得意げに笑いつつ狙われているというのに特に身構える様子もないまま胸を張ってみせ。今の食生活がどのようなものか、今後の食生活をどのようにするのかを明らかにしないあたりが疑われるゆえんなのだが、いかんせん人と交流することのない妖である者にはそのあたりの空気が読めない)>藤寺さん   (2015/1/23 23:44:49)

九条志乃♀32過程を楽しんで、結果を疎かにするべきではありませんから。特に、魔物の方がいらっしゃる時は。(直ぐ様飛びかかってくる様子はないのだろう。ひらひらと空の手を振っている魔物の者へと視線を向ける。くるくると回る火の玉。) 唯の通り掛かりの方に襲いかかったりはしませんけれど。人に害を成す方であるのなら、焦げて頂くことになりますわね。(とゆっくりと月詠に向かって告げる。) ――どうやら、私が追ってきた魔物とは別口の方の様ですね。巻き込んでしまってすみません。…私が追って来たものは、あの方に恐れて、逃げてしまったかしら。(と傍らで弓矢を番え、月詠へと向けて狙いを定めている男へと言葉を掛ける。逃げられたと、報告しなければと、小さくため息を零しながら。)   (2015/1/23 23:48:38)

〈月詠〉プロフェッショナルですね(相手の言葉にふむふむと頷きながらも彼女にとってはそれが仕事だから余計にか、と妙に納得していたりして。くるくると空中の空気を焦がしながら回る火の玉を見てこの人昔手品師だったりしたんだろうか、と呑気な事を考えていたりして)んー、説明難しいけれど私の場合は相利共生なので見逃しちゃくれませんか?(相手の言葉に少し考えてからそんな発言を投げ。見逃さない、と言われたらどうしようかな、と考えてうぅむ、と難しそうに口端を歪めてみて)誰か追っていたんですか?近くに同胞はいないと思いますけど(相手の口ぶりに興味を持ったのかこてん、と首を傾げて問いかけてみて)>九条さん   (2015/1/23 23:54:33)

〈月詠〉【あぁ、その、もっと残虐非道な妖が良い場合はお気軽におっしゃって下さいね】   (2015/1/23 23:55:02)

藤寺流斗♂33……あくまではっきりと断言はしないのだな。(険しい表情はいかにもやり辛い、と言いたげに眉を顰める。こうして正面向かって話し合うのは相手が"見えすぎて"苦手だ。何も考えず、機械の様に始末することに徹することが出来れば如何に楽だろうか。小さく舌を打ち鳴らすと、矢じりの向く先を魔物の眉間から地面へ、そして、放たれた矢は乾いた音と共に地面に突き刺さる。)追っていたのとは別口だったか。……すまなかったな。(女の言葉に小さく息を吐くと左手に嵌めた弓を外し始め、胸ポケットから外していた眼鏡を取り出し、公園に来た時の様にかけ直した。そして魔物の方へと視線を向けると小さく低い声で謝罪を述べ、ばつが悪そうに視線を背けた。)……アイツは放っておいて問題ないだろう。(ぽん、と彼女の肩を叩きここまでにしておこうと言いたげに。)   (2015/1/23 23:56:05)

九条志乃♀32【残虐非道でも、そうでない魔物でも大丈夫ですよ。】   (2015/1/23 23:57:04)

藤寺流斗♂33【残虐非道なのを相手取るなら、今頃もう片方の部屋に陣取っているでしょう。多分。】   (2015/1/23 23:57:50)

〈月詠〉【ありがとうございます、本当にお邪魔してしまって申し訳ない……時間なので、そろそろお暇いたしますね】   (2015/1/23 23:59:04)

〈月詠〉【お相手ありがとうございました】   (2015/1/23 23:59:10)

おしらせ〈月詠〉さんが退室しました。  (2015/1/23 23:59:21)

藤寺流斗♂33【お疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。】   (2015/1/23 23:59:38)

九条志乃♀32【お疲れさまでした。また次がありましたら宜しくお願いします。】   (2015/1/24 00:00:02)

九条志乃♀32それが、私の仕事ですから。逆に、害をなさない魔物に、こちらから仕掛ける様な真似は致しませんよ。相利共生と仰るならば。(見逃してくれと告げる魔物の声。誰か追っていたのかと問われれば軽く頷いて。) どうやら、どこかに逃げてしまったようですねえ。私の目的の魔物は、仕方ありません。また、情報集めから…ですか。(とため息交じりに一度事務所へ戻って仕切り直しか、と呟く。傍らに立つ、狩人の男の掌がこちらの肩を軽く叩く。隣を見上げれば、こくりと頷いて。軽い動作で術を解いたのだろう、周りをまわっていた炎の玉は、燃え尽きる様にして消えて) そうしましょう。……あら、いつの間にか姿を消してしまったようですね。(ふと隣へと意識を向けた合間。こちらへの興味が失せたのか、それとも他に何か理由があったのか。目の前に居た魔物は消えてしまっているのを見つめて瞳を瞬く。) ――――――ご挨拶が遅れまして。私は、九条志乃と申します。(改めて男に向き直ると軽く頭を下げる。背中の中ごろまである茶髪が、動作に合わせて揺れる)   (2015/1/24 00:08:14)

藤寺流斗♂33(どうやら視線を背けたその一瞬のうちに魔物は姿を眩ませてしまったようで、振り向いたその時には既に其処に姿はなく。のんびりとしているのか、その割には慌ただしく消えてしまうわ、やはり扱いづらいと一人小声で零した。件の魔物がこの場を去ってから、"匂い"は随分と薄れてしまったようで。恐らく女の追っていた魔物は既にここにはいないのであろうが、もしも手負いならばそうそう容易く一般人に手を掛けられないし、そうでなくても暫くは警戒して姿を現さないだろう。一先ず一旦落ち着いた頃合、女が此方へ向き直り、自己紹介を始めたのを見ると一瞬静止するも、すぐに思い出したように眼鏡のずれを正して。)――――藤寺流斗、という。以後よろしく頼む。(そう告げながら姿勢を正して小さく一礼した。)とりあえず気配は晴れた。今宵は私も一度退き、暫くこの付近を警戒するとしよう。もし、何か情報があれば君に伝える。   (2015/1/24 00:17:57)

九条志乃♀32(今まで目の前に居た魔物が姿を消したことで、自分が感じられる魔物の気配は無くなってしまった。不自然なほどに静まり返っていた、公園内のどこかで鳴いた猫の鳴き声が響く。ようやく身体に入っていた力を抜いて、息を深く吐き出せば、己の身体を取り巻いていた緊張感が薄れて消えていく。) 宜しくお願い致します。…私は、今、空き家になっている、あの家に住んでいた一家を惨殺した魔物を追っています。今日のことでどこかに拠点を移したのかもしれませんけれど。何か、情報が入ったら教えてください。(再び眼鏡をかけた男の顔を見つめる。姿勢を正して一礼する姿は、どこか真面目そうな男に思えて。) 私は、報告がありますし、これで失礼しますね。藤寺さんも、お気をつけて。情報が無くとも、何か困ったことがありましたら連絡して下さって構いませんから。(ととりあえず、連絡先をと。研究事務所と記載された名刺を藤寺に差し出して。)   (2015/1/24 00:30:02)

藤寺流斗♂33(先程まで不気味なまでに静まり返った公園内に突然響く猫の鳴き声。それが不意であった故に驚くよりも、漸くこの公園を取り巻く空間が正常に戻ったということを認識させられたかのようで、無意識に吐いた吐息は安堵のそれだったのかもしれない。)惨殺……分かりました。何分教師をしている身分上、生徒たちの噂話に事欠きません。お役に立つモノがありましたら。(眼鏡をかけ直したことで自身の中で"狩人"としての自分より"教師"としての自分に偏った故、その所作も表情も魔物と対峙していた時と比べれば、幾分か人間味がある方だと思っている。)これはご丁寧に。それでは九条さんもお気をつけて。(手渡された名刺、そこに記された研究事務所とやらは以前噂に聞いたことがあっただろうか。少し不明瞭な記憶を探り出しながらも胸ポケットに仕舞いこんで。弓を入れた鞄を手に小さく一礼すると公園の敷地内から立ち去るのであった。)   (2015/1/24 00:37:40)

九条志乃♀32あら、先生、でしたの?(と少しだけ意外そうに瞳を瞬かせる。身につけたスーツと、眼鏡に鞄。会社員か何かかと、思っていた自分にとっては考えもつかなかったのか、思わず男の顔を見つめ。) ええ。宜しくお願い致します。(眼鏡越しに見える瞳は、どこか先程までの荒くれと表現するに相応しい男の様子とは、少し違っている様子で。しげしげとその変わりようを眺めた後。男が名刺を胸ポケットに仕舞うのを目で追う。鞄を手にした男が一礼して公園から立ち去る背中を見送った後。空を見上げ一度深く息を吐き出す。冷たい冷気に晒され、白く煙り、そして消えていく息。星空をしばらく見つめた後、視線を前に戻して。一度、事務所へと戻るべく、歩き出していく。)【ここまでで締めとなります。お付き合いありがとうございました。】   (2015/1/24 00:43:50)

藤寺流斗♂33【ここまでですね。此方こそお付き合いいただきありがとうございました。また機会がありましたらお相手してくださると嬉しいです。】   (2015/1/24 00:44:40)

九条志乃♀32【はい。こちらこそ宜しくお願い致します】   (2015/1/24 00:45:52)

藤寺流斗♂33【それでは今夜はこのあたりで。ありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2015/1/24 00:46:33)

おしらせ藤寺流斗♂33さんが退室しました。  (2015/1/24 00:46:38)

九条志乃♀32【お疲れさまでした。お休みなさいませ。それでは失礼致します】   (2015/1/24 00:46:58)

おしらせ九条志乃♀32さんが退室しました。  (2015/1/24 00:47:03)

おしらせ早乙女桜♀28さんが入室しました♪  (2015/1/24 11:53:38)

早乙女桜♀28【よろしければ、お相手していただければと思います。待機ロール書きますね。<魔物でも、狩人でもどちらでも。】   (2015/1/24 11:57:02)

早乙女桜♀28(この辺りに追っていた魔物は逃げ込んだはずだ。夜のオフィスビル群。ほとんどのビルはもう照明が落ちているけれど、ちらほらと徹夜をしている人間もいるのだろう。こんなところで戦闘したら、その人たちを巻き込んでしまうかもしれない。それでも相手はすでに20人は人を殺している。装着したヘッドセットから声が聞こえる)発見した。大丈夫。一人で、問題ないわ。(色っぽいアルトを響かせて、女は唇に火がついていないタバコを咥えた。目の前には無数の黒い影。それらは貪るように「何か」にまとわりついて、犠牲者を食らっている。すでに死んでいるであろうその犠牲者に祈りを捧げることなく、女はタバコに火をつけた。その指先で。次の瞬間、黒い闇を燃やし尽くすような真っ赤な炎が上がるだろう。その犠牲者も一瞬で燃やし尽くすような炎)手加減、効かないのよ。ごめんなさいね。   (2015/1/24 12:03:32)

早乙女桜♀28(黙っていれば美人で通るだろう。気だるげな表情も唇の端に咥えた煙草も、人から見れば色っぽく見えるだろう。だけれど、女はどこか「危うげ」な雰囲気を漂わせていた。火の粉を散らして燃え盛る魔物。彼女の攻撃をすんでのところでかわした魔物は、標的を彼女に変えて襲いかかる。四方から飛びかかってくるそれらに、彼女は遠慮せずに指先一つで炎の弾丸を撃ち込んでやる。断末魔の悲鳴も上げることなく、それらは一瞬にして燃えて消えるだろう。後に残るのは静寂だけだ)思ったよりも、呆気ないわね。(タバコはまだ、半分残っている。それに手をやり、紫煙を細く長く空にはいた。)これでは、私が満たされないじゃない。   (2015/1/24 12:12:15)

早乙女桜♀28【と、また来ますねー】   (2015/1/24 12:23:10)

おしらせ早乙女桜♀28さんが退室しました。  (2015/1/24 12:23:14)

おしらせ永峰璃彩♀29さんが入室しました♪  (2015/1/24 13:51:58)

永峰璃彩♀29【こんにちは、お邪魔します。】   (2015/1/24 13:52:10)

永峰璃彩♀29こういう日ばかりだといいんだけど(車に乗ってのパトロールというのは少ない。だいたい魔物というものがでてくれるのが大きな道沿いや高速道路の沿ってでてくれるわけでも、PAやSAを巡回していればいいわけでもない。それ故に車に乗れる機会は仕事では少ない。本部でのトレーニングとレクチャー、先週分の事件のあらましと対処と結果。それらは朝のうちに終わらしてでてきた。都市高速の上でこの時間は混み合っているはずだけどどういうわけか本日はスムーズに進める。折角の組織の車の高性能なのを体感できる機会をみすみす逃すわけにはいかない。プライベートのときの運転に切り替えて車線を変えながら速度をアップさせる。目的地は郊外の住宅地。あたしの目つきが変わっていくのを感じる。すこし目を細めて力をいれる切れ長のツリ目がまた吊り上がってるって言われることが多いけど、気分のいいときには関係ない。)   (2015/1/24 13:59:52)

永峰璃彩♀29(郊外の公園。まだ寒さは残るようだけど日差しがあるためそれほど寒くない。子供連れの家族などが大勢遊んでいる。こんなところで事件が起きるのかしら。本部からの連絡はない。みんな半分休日感覚でパトロールしているのね。じぶんのことは棚に上げてちょっと気楽に構えてしまう。子供のための遊具と小さなイベント。スタッフのジャンパーを着ている大人の周りを何人も取り囲んでいて、その上空には風船が何個も浮かんでいる。魔物の気配はない。そのままゆっくりと公園の真ん中を抜けて木々の生い茂るあたりから中央の芝生と噴水のある場所を見ている。そっと木の幹に手をあてるとそのざらっとした木肌の感触は暖かい。実際温かみのある温度はないのだけど、こういう感触はものは暖かいというほうが適しているように感じる。いくら暖かくてもコンクリートなどでは暖かい感触とは言わない。ふと頭によぎるのは夏場のプールの焼けたコンクリート。すこし口元をゆるめてしまう) まぁ、度合というものはあるわね   (2015/1/24 14:07:22)

永峰璃彩♀29(大人と離れたたぶん、近所の子供だろう。おもちゃの銃をもって駆け回っている。肩のあたりから転がるように地面に突っ込んでいって回転しながら銃を撃つ。体重が軽いからできるのか、それともただの見様見真似を恐怖を感じたことがないからできるのか。こういう子供を見ていると面白い。受け身になっていないような気がするのになんだか怪我もしないで身体を使えるのって、男の子の気持ちになれるのはなんだか新鮮で自分にはないものは羨ましさもある。とはいっても子供になんかなりたいとは思いもしないけれど。時計を見る)これから本部に戻って深夜にもう一度パトロールね   (2015/1/24 14:12:24)

永峰璃彩♀29【では、失礼します】   (2015/1/24 14:15:24)

おしらせ永峰璃彩♀29さんが退室しました。  (2015/1/24 14:15:28)

おしらせザィード♂さんが入室しました♪  (2015/1/24 14:37:20)

ザィード♂【おじゃまします】   (2015/1/24 14:37:29)

おしらせザィード♂さんが退室しました。  (2015/1/24 14:39:40)

おしらせ永峰璃彩♀29さんが入室しました♪  (2015/1/24 21:15:35)

永峰璃彩♀29【こんばんは、お邪魔します。】   (2015/1/24 21:15:45)

永峰璃彩♀29今夜はここね (大規模なモニターがついていたりする繁華街からすこしだけそれただけなのにうらぶれた通りというものはどこの国にでもあるのだろうか。あたしは以前研修でいった国にもあった。あの国はもっと遅れている国だと思っていたら当たり前のように感じていたが任務を遂行している間にそれほど大した差はないと感じられる。人々の心が闇を生み。それが現実化するから魔物が生まれるということだろう。魔物というものに限らず犯罪を起こすような人というものは人間だからこそなのだと強く感じる。魔物とはより人間らしいものかもしれない)   (2015/1/24 21:15:53)

永峰璃彩♀29(人ごみを抜けていくとき、あたしは別に怪しまれない。奇抜なファッションをしていたり制服を着ているわけでもないから。ただスーツの下には弾倉と銃を数丁持ってはいる。それが尋常ではないことかもしれないけれど職業柄当たり前になっているのはやはり精神に異常をきたしているのかもしれない。人ごみのなかでこの時間やたらと男を意識したファッションをしている女。ヒールなどを履いてそれほどきれいなスタイルでもないくせにきれいなつもりになっている女。こんな女たちのためにあたしは戦っているのかと思うと……。そのときはいつもそれ以上は考えないことにしている。その女たちのことをいい女だなんて思うような男…。そうその先は考えてもしかたない。あたしは仕事を遂行するだけなんだから)   (2015/1/24 21:20:57)

永峰璃彩♀29 (そろそろ薄暗くなってきた裏通りの角。あの角から感じる。魔物の気配。あたしには特別な能力はそれほどない。この国には魔物に対していろんな組織が動いているみたいではあるみたいだけど、能力はまちまち。もっと派手にドンパチと能力、物理的な破壊の能力をもっていたり、古の力みたいな得体のしれないものを持っている者もいるみたいだけれど。あたしたちは科学の能力しかもっていない。最先端の技術。それとあたしがもっている索敵能力。魔物がいれば、それが人間の形をしてとりついていようが、どこかの場所に呪縛されていようが輪郭が赤く光って見える。そしてその魔物の距離もわかる。正確にといいたいけれど。魔物も生きているといっていいかどうかわからないけれど、変化していくのでその瞬間の正確な距離しかわからない。そのためにひどい目にあうことはときどきある。)   (2015/1/24 21:26:23)

永峰璃彩♀29そう、そこね(声をだすつもりはなかったけれど。小さく呟いてしまった。スーツのうしろに手を回してお尻のあたりに隠れているフォルダーに手をやる。距離は15メートル。この角を曲がるから11メートルにシリンダーの腹を親指を押し付けながら合わせる。このあたりはなんども訓練しているから感覚でわかる。そう、今…角を曲がるところで12メートル。そこから踏み込んでいけば11メートル。標的を目視で確認した。ただのネクタイをした男性風であるけれどその頭より五十センチほど大きな丸い輪郭が頭から胸のあたりにかけて浮かび上がっている。あと一歩。胸のうちで冷静に叫ぶとそのまま一歩踏み込む。標的はこちらを向いて目を向いた。動かない距離は変わらない。そう感じた時、あたしは引き金を引いた)   (2015/1/24 21:34:46)

おしらせ〈月詠〉さんが入室しました♪  (2015/1/24 21:41:39)

〈月詠〉【おじゃましますー】   (2015/1/24 21:41:46)

永峰璃彩♀29 (無言で目つきは細めて、赤い丸い輪郭の中心に焦点を合わせたまま。銃弾はまっすぐにそこをめがけて飛んでいる。この瞬間。絶好調のときのあたしにはなんだか長い時間に感じられる。一点を見つめているつもりだけど。周囲のことも感じられる。今はこの魔物が一体だけ。まわりには人も魔物もいない。二重になっている視覚には魔物の傍の通りの様子を観察しているわたしと、狙った場所を凝視しているわたし。そして銃弾がその距離にきたとき、スゥッーーと赤い輪郭が消えた。男の耳元をかすめた銃弾とともに輪郭がなくなっていく。そのままふらりと男は倒れる。ただの酔っ払いのように。あたしが距離を測ったようにちょうどその魔物のエネルギーの場の中心でエネルギーを拡散させる。魔物を魔物たらしめている定義のようなものそれを拡散させた。どういった仕掛けになっているのかはわからない。組織の化学班はむつかしい説明をしていたが、あたしの能力と一緒に使うしかないということですこしいやな顔をしていたのを思い浮かべる。そのときはなんだかしてやったりと思ったけれど)   (2015/1/24 21:42:14)

〈月詠〉【求められているモノを提供できるかは不明ですがそれでも良ければお相手致します(笑】   (2015/1/24 21:42:18)

永峰璃彩♀29【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2015/1/24 21:42:26)

永峰璃彩♀29【いいえ、遊んでやってください。今、一体倒しましたので】   (2015/1/24 21:43:01)

永峰璃彩♀29【あたしは生身なんであんまり強くないんです。(笑)】   (2015/1/24 21:43:57)

〈月詠〉今夜は……やってるな(何をしようかな、と考えながら緩やかな足取りで歩いていると聡い耳に届く音。命を手折る音を聞くとほんの少し複雑そうな顔で黒いフードの奥で瞑目し)確認もせずに撃ったか(これは見つかれば問答無用で撃たれるかもしれない、と考えながら裏路地に垂れ込める淀んだ空気にさえ逆らわないようにして滑るように足を進め。特に目的などはないものの問答無用で狩りにくるような狩人は避けるべきだと判断し。予備動作もなくひらりと飛び上がると打ちっぱなしのコンクリートの壁が寒々しい建設中のビルの2階の窓に入り込み。分厚いコートの奥で軽く溜息を吐きつつやり過ごそうと考え)   (2015/1/24 21:50:14)

〈月詠〉【んー……ドンパチは苦手で気が乗らないとエロエロしい気分にもならないので……合わないようならご遠慮なく言ってください】   (2015/1/24 21:51:15)

永峰璃彩♀29【別にエロエロしてもらわなくても大丈夫です。(笑) こちらもドンパチは苦手ですけど、狩りにきているので、そのつもりでロル回します。反撃も逃げるもお任せします。】   (2015/1/24 21:52:52)

〈月詠〉【その辺も気分で(笑  んー、気分屋なのはキャラ以上に本体なので……申し訳ない】   (2015/1/24 21:53:52)

永峰璃彩♀29 今夜はこのくらいなのかしら(周りを見回す。気配はすこしある。ここのよどんだ空気はやはり魔物を呼びやすいのじゃない。そんなことを思いながら気配のある場所。目を細めながら肩のあたりから胸のあたりに気持ちを置くと右肩……。こっちね。あたしは左足を軸足にして向きを変えると隣の通りに入る。ゆっくりと頭から肩のあたりに意識を置いて目は見広げてただ障害物をすり抜ける感知器にしておく。次の角を曲がる。そこで止まると建設中のビルがある。ゆっくりと近づきながら後ろにまわした手はさっきとは違う銃に手をかける。ぼんやりと赤く見えるあそこ。これは普通の銃弾が入ってるの。引き金を引くと一瞬で二回の窓の取り付けたばかりの窓を音を立てて打ち抜いた)あそこね   (2015/1/24 21:58:12)

〈月詠〉おぉ……感知系の能力をお持ちの……お姉さんかな(感覚を研ぎ澄ます前に常人にはもちえない感覚器が拾ったのは静かで研ぎ澄まされた身のこなし。殺気をビシビシ出していない辺り経験の長い手練れだろうと察せられ、今しがた入り込んだばかりの窓の桟が打ち抜かれて内側に落ちるのを見届けるとその精緻な射撃にほうほうと楽しそうに頷き。しかし無駄弾を使って居場所を知らせるのは賢明ではない、と考えながら特に焦った様子もなく部屋の中を歩き。いつもならばすぐに姿を眩ませるのだが、なんとなく問答無用で妖を始末する女性の思考が興味深くなったようで。落ちていた鉄パイプをふわりと浮かせるとそこがまるで高級なソファであるかのようにゆったりと腰かけ)   (2015/1/24 22:04:45)

永峰璃彩♀29 そう、そこにいるのはわかっている。(しかし正確な距離を出そうとは思わない。魔物用の銃弾を使うつもりは今はないから。周りに人を寄せ付けないこととそれとただの威嚇。こんなところにいるから別にこれから人を襲うようなことはしていないのかもしれない。それほど強いものを感じないから。一呼吸おいて二階を見上げてリボルバーに残っている銃弾を走りながら全部二階の窓に打ち込んでいく。音を立ててガラスが割れる音とそのガラスの破片が落ちてくる合間。あたしは階段のある入り口を通り過ぎていた。弾倉の間に小指薬指、中指をいれて三発の銃弾を挟むと階段を上りながらお尻の後ろで弾込め。二回繰り返せば装弾完了。まだ余裕があるわね。なんだか狩るのがおもしろくなってきて、ふと自分でも思ってもみなかった残酷な笑みを浮かべているような気がする)今夜はもういったい狩れるのね   (2015/1/24 22:12:41)

〈月詠〉おいおい、ここ建設中なのに……ガラス一枚いくらすると思ってんのー(まるで映画のセットのように落ちていくガラスを見て相手の行動に眉を顰め。特にこちらを侮っている気配を感じると昔のように返り討ちにして苛めてやろうかとも思うものの、そんな事をしても虚しいだけだと肩を竦めて特に動かないまま浮遊する鉄パイプの上で足を組み   (2015/1/24 22:15:48)

〈月詠〉【おぅ、切れたごめんなさい】   (2015/1/24 22:16:00)

〈月詠〉んー……力に溺れちゃったタイプの子なんかねぇ(まだ見えはしないが伝わってくる相手の感情の高まりを感じ取ってはふぅ、と気の抜けた息を吐き。そう言う手合いにはどうすべきかな、と考えながら手すさびにフード付きロングコートについていたささやかな埃を丁寧にとりはじめ)   (2015/1/24 22:18:07)

永峰璃彩♀29 (近づいてきた。濃度、密度そういったものが感じられる。これは最初に感じたもの。微かなものとは違うのかもしれない。階段を上りきってあたしは銃をフォルダに戻す。一つ目の部屋。違う…。二つ目の部屋。違う…。距離はまだ二十メートルある。息を小さく、細く吐きながらほとんど吸うことはない。そうすることですべての感覚が敏感になっていく。ゆっくりとしかし確かな足取りで、音を立てないで距離を詰めていく。障害物になるものはあるの。なにか盾になるものは突入するときのシュミレーションを頭のなかでイメージしていく。フォルダから取り出した銃で廊下の先に見えるロッカーを打ち抜く。そのままフォルダに銃を返して別のフォルダに手をやると魔物用の銃弾が入っている銃に切り替えて左手で構えながらドアに体当たりしながら突入する。そう。なかに入ったところで5メートルの距離。ドアを突き破りながら構えた銃を標的に向ける)   (2015/1/24 22:28:38)

〈月詠〉訓練されてるねー(良くも悪くも、という一言は零さないままふんふんと頷き。妖でも食事中であったりしたら気づかないかもしれないと思いながら埃のあらかたとれたコートの裾をパンパンと軽く叩き)おや、いらっしゃい(白々しく聞こえるかもしれないな、なんて思いつつ銃を構えてはいってきた相手に呑気に挨拶し。撃たれたも死んだりしないという自信があるせいか特に逃げたり隠れたりせずにがらんとした部屋、謎の鉄パイプに腰を下ろしたまま相手を出迎え)星の綺麗ないい夜ですね。誰かお探しですか?   (2015/1/24 22:33:35)

永峰璃彩♀29 動かないで(問答無用と撃ちたかった。撃つべきだと思う。余裕の魔物の術中に嵌るのはバカなことだもの。雰囲気に凄みを増しながらもその言葉は澄んでいた。なにかの違和感。これはなに。もちろん術中に嵌るそのようなことはしないつもりだけど。あたしは身体を回転して受け身をとりながら常に銃身のさきは魔物に向けている。その体勢でゆっくりと後ろに下がって壁を背に、右にはなにか紙を広げてある机。この魔物の凄みの正体はなんなの。ただ闇雲に狩るだけで狩りきることができるの。一瞬の疑問はそれ。ゆっくりと肩のあたりを壁にすりつけて銃身を魔物にむけた状態で立ち上がる。低い声で問いかけてみる。)あらっ、なんだか余裕。あなたが狩られる立場だとわかっているのかしら    (2015/1/24 22:40:50)

〈月詠〉生物が完全に動かないようにするっていうのは難しい事なんですよ、お姉さん(屁理屈を投げながらも困った様に肩を竦め、一応誠意を示そうと浮遊する鉄パイプに腰を下ろしたまま国際的に有名なホールドアップの姿勢を取り。却って怖がらせちゃったかな、と考えながら銃を構えたまま静かに凪いだ殺意を向けてくる相手を観察し。その結果女性にしては背が高いなぁなんて物凄くどうでもいいことを考え。つづく相手の言葉を聞くとなるべく動かないように気を付けながらくすくすと笑い)狩られる立場なんてものはないと思いますよ。強い者が狩る立場になれるんです(特に感情を込める様子もなく淡々と理論を返し。かといって強引に狩る立場に回る気分ではないようで)   (2015/1/24 22:50:20)

永峰璃彩♀29 動かないで(問答無用と撃ちたかった。撃つべきだと思う。余裕の魔物の術中に嵌るのはバカなことだもの。雰囲気に凄みを増しながらもその言葉は澄んでいた。なにかの違和感。これはなに。もちろん術中に嵌るそのようなことはしないつもりだけど。あたしは身体を回転して受け身をとりながら常に銃身のさきは魔物に向けている。その体勢でゆっくりと後ろに下がって壁を背に、右にはなにか紙を広げてある机。この魔物の凄みの正体はなんなの。ただ闇雲に狩るだけで狩りきることができるの。一瞬の疑問はそれ。ゆっくりと肩のあたりを壁にすりつけて銃身を魔物にむけた状態で立ち上がる。低い声で問いかけてみる。)あらっ、なんだか余裕。あなたが狩られる立場だとわかっているのかしら    (2015/1/24 22:56:26)

永峰璃彩♀29そうなの。強いものが狩ることができるのね。(人としては普通の男性ぐらいの身長。あたしと同じぐらい。魔物がとっているのは抵抗しないという意思表示のポーズ……のはず。しかし、魔物に焦りはない。大抵の魔物。人に取りついたり犯罪に結びつくものは狩るものの存在を感じたとたんにこちらに向かってくるもの。そうでないものにはそうでない理由がある。人間のようにはったりがあったり駆け引きがあるのではない魔物とはもっと存在と感覚に正直なものだ。今までの戦い、狩り、そういった経験ではそうだった。今はすこしその経験が役立たない状況になっている。頭には言葉にならないイメージだけでの思考になってしまう。突入した時とすこし変化している距離を親指でジリジリと修正させながら。あたしは魔物の言葉を待つ。)   (2015/1/24 22:56:34)

永峰璃彩♀29【ごめんなさい。コピペミスです】   (2015/1/24 22:56:51)

〈月詠〉【いえいえ、お気になさらず。あ。遅くなりましたが何かご要望があればお気軽にどうぞ―】   (2015/1/24 22:57:12)

永峰璃彩♀29【要望というようなものはとりたてて、魔物様を狩るつもりの璃彩キャラで対応したいので、月詠様の思った感じでうごいてください。別にエッチはいりません。でも、残酷に殺さないでね】   (2015/1/24 23:00:08)

〈月詠〉んん……強い者が狩る立場になれるのではなく……最終的に狩った者が強いということになるんですよ(言葉って難しい、と思いながら同じ姿勢のままフードの奥で微笑み。しかし性別さえ悟らせない分厚いコートの奥ではきっとその表情は伝わらなかっただろうな、と考え。何か状況が動くのだろうと他人事のように思って相手の出方を窺うも訓練された彼女は動く気配がなく)お姉さんはなんでそこまでして妖を狩るんですか?(じゃあ好きなことを訊いてみよう、と考えて基本的なようでいてこの状況で出すにはあまりにも場違いな問いを無邪気に零し)   (2015/1/24 23:02:20)

永峰璃彩♀29【あの、エロ可のお部屋なので拒否しているわけじゃないけど】   (2015/1/24 23:03:06)

〈月詠〉【ありがとうございます。わかりましたー、好きにさせていただきますね(笑  割と融通が利くと思っているので(自己評価)何かあればどうぞー】   (2015/1/24 23:03:47)

永峰璃彩♀29そうね。この街を守るため。それだけよ(距離は3メートル。この魔物は実体をもっている。人間にとりついているわけじゃない。エネルギーの量も通常の魔物、アヤカシという標的とは桁違い。赤い輪郭ではなく。ロングコートをきているそのものがぼんやりと赤い肌、赤い存在に見える。それは今までにであったことがなかった存在。これ以上この魔物の口車に乗ってはダメ。思った瞬間。引き金を引いていた。魔物の胸のあたり3メートルでその魔物の実態の中心で銃弾の中のエネルギーを爆発させる。そして魔物を存在させているエネルギーが拡散されることで魔物の存在自体が消滅するはず。それはすこしストップモーションになって、赤と黒と薄明り、それだけが明滅しているように見えた)   (2015/1/24 23:09:31)

〈月詠〉おー、でもお姉さん達が頑張っても……って、わぁぁっ!(会話の途中に打たれることを想定しなかったわけではないが実際撃たれると驚くもので。予期できなかったということは彼女に明確な殺気がなかったということで。そこまで極めた狩人に会うのは久々だなぁなんて遠い目をしているうちに迫るエネルギーの塊。ヤバい代物だ、と解っているもののなんだかその光線が綺麗でなんとなく手を伸ばし)おー、やっぱ左腕一本なくなりますか(鼓膜を殴りつけられたかのような音が打ち晒しのコンクリートを揺らし。同時にはじけ飛ぶ自分ののばした手を見てもさして驚いた様子はなく)凄いもの持ってますね。お姉さん、組織の人間?(コート破れちゃった、と残念そうに呟く端からまるでビデオを逆再生させたかのように再び生えてくる腕。しかしコートの布地は完全に再現することは難しかったのか焼け焦げたりなくなったりしている布地が大半を占め)   (2015/1/24 23:18:45)

永峰璃彩♀29これなのね(さっき感じた違和感。エネルギーの量が桁違いなの。突入した時にすぐに撃つことを躊躇ってしまったあの違和感を悟る。魔物の腕が消滅してそしてまた生えてくる腕。あたしが狙ったのは腕じゃない。もっと奥。だけど、腕の動きは銃弾より速く。そして合わせた距離よりも早く爆発。そうじゃなくて爆発させられた。エネルギーの拡散をねらっているのに。それを上から押さえつけるようなエネルギーの塊にぶつかった。それも腕だけで。その腕もすぐに元に戻る。桁違いのエネルギーの奥深さに胸の奥が打ち震える。乳首のあたりがキュッてしまってくる。これはダメ。すぐに逃げなきゃ。魔物に向けて距離3メートル、2.5メートル、4メートル。三連射しながら入ってきたドアのあった空間へ飛び込みながら。もう一度スーツの内側にあった銃を右手で構える。対魔物ではないけれど、散弾用の弾がはいっている。ドアの外へでたタイミングでそれを二連射する)   (2015/1/24 23:27:02)

〈月詠〉これってなに?……って、うわぁっ!?(急に相手がバックステップを踏んだと思えば同時に飛んでくる弾丸。潤沢にお金を持っているわけでもないのにこれ以上一張羅を台無しにされてはかなわないと思ったのか鉄棒の要領で浮遊する鉄パイプを軸に一回転し。最後に鉄パイプをブーツの踵で蹴ると弾丸のように今しがた彼女が飛び出したドアへと飛び。向かいの壁を這うようにして体勢を立て直し、銃を構える相手の正面に降り立つと取り敢えず相手の銃の撃鉄あたりに指を食いこませ)諦めては……くれませんか?(ちょっと困った様に小首を傾げながら問いかけてみて)   (2015/1/24 23:37:51)

永峰璃彩♀29あら、あきらめがわるいのがリサの性格なの。いつも性格悪いって言われるわ。とくに男にはね(一気に距離が縮まる。こんな感じは初めてドキドキする鼓動を抑えて息を低く保ちながら相手と目を合わせる。銃を向けているのになんの躊躇もなく撃鉄に指をいれている魔物。なにを考えているのかわからない透明で澄んだ瞳には吸い込まれそうになる。あたしみたいな性格の悪い女はそういうときにはひねくれて吸い込まれたくないって思ってしまう。そんなイメージが頭に流れてつい口元をほころばせながら。あたしは銃を持つ手を放して左足にかけた重心に思い切り体重を乗せて後ろへととんだ。階段の傍まできて、するりと胸元からもうひとつ小型の銃をとりだしてスーツの内側から大きめの榴弾を取り出して銃の先にとりつける。魔物いるあたりの天井を狙って引き金を引きながら。横へと階段の踊り場目がけて頭から飛び込む)   (2015/1/24 23:46:56)

〈月詠〉狩人さんはみんな凄いですよね(あきらめが悪い、という言葉にふんふんと頷いてみて。同時に鼓膜を撫でた名前らしい言葉に軽く目を瞠り)リサさんっていうんですね(そんな状況ではない、ともしもこの状況を見ていれば同胞には怒られるであろうがそんな呑気な一言を零し)あー、男の嫉妬ってわかりにくい上に醜いですよね(何となく彼女の置かれている状況を想像してそんな一言を零し。諦めが悪い、という自己評価を余すことなく証明しようとする相手を見て思わずフードの下で微苦笑を漏らし)明日の朝建設会社の人が見たら泣いちゃいますよ(元はと言えばこの建物を選んだ自分のせいだと微苦笑しながら吹っ飛んできた榴弾をまるでハンドボールのように片手で取るとぐっと握り潰し。普通に爆発するよりも控えめな音を立てた榴弾の破片を掌を振って払いながら)あの、あなたの様な手練れにこんな事を言うのは気が引けるんですが……戦うべき相手とそうではない相手がいるとは思いませんか?(過去にいろいろあって非戦闘主義を貫いているがその思想が狩人、妖問わず相手に伝わったことはほぼなく。今日は伝わるだろうか、と消極的に考えつつそんな言葉を投げてみて)   (2015/1/24 23:57:03)

永峰璃彩♀29(なにか、ぶつくさいってる。魔物こそが私たちを狩る側だという余裕を持っているんだろう。最初に言っていた強さのことを語っていたことを思い出す。だからこそ、こうしてあたしは街を魔物から守るために戦うのよ。答える余裕もなく建物からでると、後ろは振り向かない。建設中の立札と外側を囲んでいる鉄壁。そこを抜けると。一度振り向きざまにあいつがいる場所。もちろんあたしにはわかっている。そこを狙って榴弾を打ち込んでやる。ひとつ向こうの通りまで走り抜けると。そこから煙を噴き上げている建設現場を見てじっとその場に立ち尽くす。集まってきているバカたちが近づいていこうとしているのをやめさせようとは思わない。たぶん、そういう手合いに危害を加えそうな気はしない。たぶん、面白がるだけだろう。あたしもなんだかもてあそばれたような気がするだけ。ほんとにうちの科学班ってもっと強力な武器を作ってくれなきゃこっちの身が持たないわ。技術班にもこんど文句を言わなきゃ。すれ違う人たちには聞こえないようにだけど心のなかのつぶやきだけでは終わりたくなかった)絶対次には仕留めてやるんだから   (2015/1/25 00:03:37)

〈月詠〉って、いないし!(結局相手は撃つだけ撃って帰ってしまった。これはロックオンされちゃったかな、と困った様にぽりぽりと頭を掻いてからはぁぁ、と気落ちしたようにため息を吐き)あーもう、またバイトでもするか……(コート破けちゃったし、と呟きながら意識を集中させると破れまくっていたコートが一見元通りになり。自分の皮膚を纏う感覚って気持ち悪い、と人間には到底理解できないであろう台詞を呟きながらゆったりと廊下を歩きはじめ。集まってくる野次馬やら警察やらの気配にばれると面倒だと考えたのか廊下の暗がりへと足を向けるとそのままその姿を影の中に融け込ませ。闇に紛れて姿を消し)   (2015/1/25 00:09:23)

永峰璃彩♀29【ありがとうございました。楽しかったです。バンバン撃つのって気持ちいぃ。もっと撃てばよかった。でも相手が強いからあまり撃ってもねぇ~】   (2015/1/25 00:10:47)

〈月詠〉【いえいえ、手ごたえがなくて申し訳ない……】   (2015/1/25 00:11:10)

〈月詠〉【戦う力を持たないキャラにしたかったものの弱いとなんだか疲れそうだったので謎キャラにしてしまいました←】   (2015/1/25 00:11:46)

永峰璃彩♀29【とんでもないです。あたしが怖くて逃げちゃいました。やばいなぁ。この化け物って思うと、これ以上深入りしちゃだめっていう感じで。あとで技術班に文句いうようなソロルもやろうかな】   (2015/1/25 00:12:23)

永峰璃彩♀29【そうですね。あたしは弱いと問答無用で殺しちゃいますね(笑)】   (2015/1/25 00:13:00)

〈月詠〉【それにしても、凄いロルですね、なんだか映画を見ている気分でした(笑】   (2015/1/25 00:13:31)

〈月詠〉  (2015/1/25 00:13:34)

〈月詠〉【あはは、ですよねー 殺しても死なないはチートかな、と思ったんですが殺そうとして死なないのもチートだな、と反省中です】   (2015/1/25 00:14:24)

永峰璃彩♀29【そんなことないですよ。そんな展開を作ってくれたことを感謝します。月詠様のキャラがあったから】   (2015/1/25 00:14:37)

永峰璃彩♀29【そう、でも死んだことに擬態して、近づいたらひどい目に合いますからね。そんな経験がありますというか、前回はそうでした。別の魔物ですけど】   (2015/1/25 00:15:21)

〈月詠〉【勿体ないお言葉ありがとうございます、えっと、本当に今後何か要望あったら言ってくださいね?】   (2015/1/25 00:15:26)

永峰璃彩♀29【はい、では次にあうときにはなにかイメージしておきます。そのときはよろしくお願いします。】   (2015/1/25 00:16:00)

〈月詠〉【おぉ、だまし討ちは基本ですねー(笑 お相手ありがとうございました、お疲れ様です】   (2015/1/25 00:16:16)

永峰璃彩♀29【ありがとうございました。おやすみなさい。またお願いしますね】   (2015/1/25 00:16:35)

〈月詠〉【おやすみなさい】   (2015/1/25 00:16:48)

永峰璃彩♀29【おやすみなさい】   (2015/1/25 00:16:58)

おしらせ永峰璃彩♀29さんが退室しました。  (2015/1/25 00:17:02)

〈月詠〉【んん、もう少しだらだらしますかねー】   (2015/1/25 00:28:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈月詠〉さんが自動退室しました。  (2015/1/25 00:51:54)

おしらせ〈月詠〉さんが入室しました♪  (2015/1/25 11:21:04)

〈月詠〉 【お邪魔しますー。人待ちというわけではありませんので、お気軽にどうぞ―】   (2015/1/25 11:21:44)

〈月詠〉【あ。このキャラからみづらい、と思ったなら言って下されば換えてきますー】   (2015/1/25 11:22:10)

おしらせ黒羽 沙夜♀17さんが入室しました♪  (2015/1/25 11:33:32)

黒羽 沙夜♀17【こんにちは、高校生の狩人設定です。エロールは苦手なのですが、お相手していただけるでしょうか?】   (2015/1/25 11:35:00)

〈月詠〉【おぉ、こんにちは】   (2015/1/25 11:35:52)

黒羽 沙夜♀17【初めまして。】   (2015/1/25 11:36:37)

〈月詠〉【自分でよろしければー  当方非戦闘主義者かつ気分屋なので絡みづらかったらとってもわかりやすいキャラに換えられます←】   (2015/1/25 11:36:39)

〈月詠〉【はじめまして】   (2015/1/25 11:36:43)

黒羽 沙夜♀17【わたしものんびししたキャラで、非戦闘主義と知れば、戦わないキャラです】   (2015/1/25 11:37:57)

〈月詠〉【エロルは苦手ではありませんが好き嫌いが激しいので流れ重視ということで(笑】   (2015/1/25 11:38:03)

〈月詠〉【んん……まぁ、流れに任せてみましょうか。何かご要望があればお気軽にどうぞ】   (2015/1/25 11:38:33)

黒羽 沙夜♀17【私もアドリブで、ロール回すタイプです。要望としては、黒羽が月詠さんを攻撃しようとして、反撃してこなくて攻撃を止める、そこから後は決めておりません。月詠さんのご要望もお聞かせください】   (2015/1/25 11:40:44)

〈月詠〉【わかりましたー(笑 んー、要望……今のところは、思い浮かびません まぁ、どんな状況でも楽しめますのでこちらの事はお気になさらず(笑】   (2015/1/25 11:42:01)

黒羽 沙夜♀17【ありがとうございます。最初の部分を言い出したのはわたしなので、開始ロールは、私からで良いですか?】   (2015/1/25 11:43:05)

〈月詠〉【いえいえ、こちらこそありがとうございます。はい、よろしくお願いします】   (2015/1/25 11:43:30)

黒羽 沙夜♀17【こちらこそ、よろしくお願いします。最初にお尋ねすべきことでしたが……、月詠さんは、男性キャラですよね/汗】   (2015/1/25 11:44:51)

〈月詠〉【んー、どっちでもいいかなっと思って決めてないです←ご都合主義】   (2015/1/25 11:45:14)

黒羽 沙夜♀17【了解です。性別をぼかしてロール回します】   (2015/1/25 11:45:47)

〈月詠〉【お、お気遣い申し訳ない……】   (2015/1/25 11:46:04)

黒羽 沙夜♀17(夜の7時になり、親の友達の友達の家でしている、女子中学生への家庭教師のバイトが終わった。高校に上がって、『わたし、狩人』と仲間が欲しく、親しい友人にささやいたが、全員ゲーム好きな子と勘違いするだけだった。人気のない森に近づき、ネクタイを緩め、バッグを肩から提げて、獣道を歩く)魔物は、どーせ、いないっしょ。軽く森の中を一周してから帰えろ…(立ち止まり、暗い森の枝が交差した間から顔を覗かせる月を見上げている)わわ、綺麗なお月さま…   (2015/1/25 11:51:36)

〈月詠〉夜のバイトって割が良いからいいよね(月明かりが差し込む公園の木々の中を軽い足取りで歩く人影。上機嫌に呟いているもののその言葉は仲間に聞かれれば鼻で笑われるような一言で。ぷらぷらと左腕を振って状態を確かめつつ昨夜のことを思い出したのかフードの奥でほんの少し唇を尖らせ)コートを手に入れるのも大変なのにあの人ときたら……(人からは見えないのだから手っ取り速く盗めばいいじゃないか、という幻聴がこめかみ辺りから聞こえてきたがぶんぶんと首を振り。そんなこんなでコートを纏った人影は履歴書等の要らない、ちょっと後ろ暗い夜のバイトへと向かっていた)……ん?(不意に足を止めるとこてん、と首を傾げ。夜の公園には若干不釣り合いな一人分の気配を感じ取ってちょっと渋い顔をし。お嬢ちゃんがこんな夜に一人で歩いてたら危ないな、なんて一人ごち。けれど何となく後ろ首がそそけ立つような、ちょっと嫌な予感がしたのでひらりと身を躍らせると枝を広げた欅へと乗り移り)   (2015/1/25 11:59:31)

黒羽 沙夜♀17人の気配がする?…(暗くなったら明るいところを歩くのが、フツーであるが、魔物探しで暗い道に慣れっこになっている。変質者っぽいのを見つけて、魔法をかけて懲らしめてやったこともあり、特段、警戒心は持っていない。肌が粟立つような、奇妙な感覚に小首を傾げて腕組みをしている)魔物っぽい…(夜空を見上げると、コートを躍らせた人影が視界にはいった。魔物と脳は認識して、バッグを投げ捨てて、手を胸の前で交差させた)魔物覚悟!…(赤紫の交隣に全身が包まれて、セミロングの髪が唸っていた。変身する魔法使いではないが、魔力の発動時にこうなるのだ。鋭い眼光でコートを睨み、光の矢が無数に飛んでゆく。勝ち誇った笑みを浮かべて低いトーンの声で)人ならざるものよ。覚悟なさい…   (2015/1/25 12:08:41)

〈月詠〉わぁっいきなり?(予想外ではなかったものの攻撃されると驚くもので。ひらりと空中で一回転すると体を掠めた矢が葉を纏わない侘しげな欅の幹を焦がし。かわいそうなことしちゃった、なんて思いながらもこれ以上コートを破かれては叶わないと思ったのか避けるに徹し)あ、あの!自分はただの通りすがりで、食い散らかしたりしてる妖じゃないんですけど(駄目元でホールドアップしつつ弁解してみて。とはいえ疑うなという方が難しい怪しい見た目である自覚はあるのか取り敢えず欅の木立から降りるとどう見ても高校生に見える少女の隣にすとん、と着地し)   (2015/1/25 12:14:04)

〈月詠〉【すみません、ちょっと食事……してきます……】   (2015/1/25 12:14:14)

黒羽 沙夜♀17破れてく、コートも破れ、アンタもわたしに破れる。いい気味…(尖らした唇から声を漏らして、怒りで見開いた瞳は、ちぎれるコート見据えていた。地面におり両腕を上げて降参する魔物を苛めるのはよくない、と思い、攻撃を止めた。腕を伸ばした両の手のひらは、魔物に向けたままだ)魔物に言うことを信じると思っているの?そんな甘い狩人じゃないだよねー。まぁ、地獄に堕とす前に今までの悪事を聞いてあげる。何人ころしたの?悪さ度によって、倒し方変える主義の狩人なの…(舞台演劇の主演女優気分で、大げさな口ぶりで話すその姿は、自信を通り越し、過信の域に達していた)【食事の件、承知しました】   (2015/1/25 12:25:59)

黒羽 沙夜♀17【すみません、楽しいのですが、背後が呼ばれたので落ちます。本当に申し訳ありません】   (2015/1/25 12:30:51)

おしらせ黒羽 沙夜♀17さんが退室しました。  (2015/1/25 12:30:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈月詠〉さんが自動退室しました。  (2015/1/25 12:35:02)

おしらせ〈月詠〉さんが入室しました♪  (2015/1/25 12:43:26)

〈月詠〉【よいしょっと、用事のため長居できないけど締めくらいはしておきますか―】   (2015/1/25 12:43:49)

〈月詠〉その年で力に酔っちゃったら碌な大人にならないぞ(相手の瞳に満たされた色を見てほんの少し呆れたような色を瞳に刷き。新たに裾を切り裂かれたコートを見てはぁぁ、と溜息をつき)買いなおすから別にいいけどさ……(言っている矢先に一見新品同様に戻るコート。物質の法則を無視している訳ではないもののそれを懇切丁寧に説明する相手も暇もなく)油断しないってのはいいことだよお嬢ちゃん。問答無用で攻撃するのもね……ただ……いや、あと10年   (2015/1/25 12:47:25)

〈月詠〉、いや、15年くらい経ったらわかるかな(かつて自分が歩んだ道を相手が歩まないことをこっそり祈りつつ相手の問いは都合よく流すことにして)それじゃ、バイトに行かなきゃいけないから……えっと、またね(能天気に手を振ると再び予備動作もなしに欅の木立に飛び上がり。そのまま枝から枝を伝って姿を消し)   (2015/1/25 12:49:34)

〈月詠〉【んんー、切れちゃった】   (2015/1/25 12:49:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈月詠〉さんが自動退室しました。  (2015/1/25 13:09:48)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが入室しました♪  (2015/1/25 21:15:01)

〈黒暗霧〉(青い空は落ち、暗闇に染まり、町の中にある、荒廃した、フィットネスクラブ、様々な体を鍛える用具が散乱し、まるで嵐が来たかのように、用具は倒れ、ガラスは割られており、壁には落書きがいたるところに掛かれ、このフィットネスクラブが閉業してしばらくたっていることがうかがえて)不気味に所には人の気持ちが残りやすいっていうけど…ねぇ…(様々な体を動かすコーナーがある中、水泳要としてある、プールのあるところ、いつものように、人の姿をして居るも、姿は、競泳水着を着ており。抜かれておりはずの、プールには水が張られまるでそこだけ、営業しているかのようなすが倒しており)貴方の気持ち…目的だけど…これを見たら…ねぇ…(此処の閉業の原因、それは、このプールでの死亡事故が置き、そこから出てきた噂、曰く、死んだ女性が現れ、仲間を引き込む、曰く、閉業しているにもかかわらずプールの水が流れ、その女性がプールで泳いでいるなどなどの噂が尽きないほどらしい)そう人の本に掛かれてたよ?   (2015/1/25 21:27:25)

〈黒暗霧〉【ミスで、死んだ女性が現れ、仲間を作ろうと、プールに引き込むですね汗】   (2015/1/25 21:51:53)

〈黒暗霧〉(人々の感情から生まれ、そして、感情を喰らう魔物、時として、人の感情によって間れた空間をも、喰らうこともある、例えば、この場所も、世に言う心霊スポット、それを決めるのも、人間自身である、多くの人がそれを認めると、自然と、其処は人々の気持ちを吸収し、その空間を作る、何もない場所でも、気持ち次第では、幽霊や何かが居る場所となってしまう、それはこの魔物にとって、消えぬえさ場となってしまい、自然と来てしまい、興味本位で来た人たちに本当にいるという事を感じさせて、そして、気持ちを増大させていくそうして、より多くの気持ちを喰らおうとしているのだ)興だって…ねぇ…(先ほど来た人間のグループ、姿は見せることはできずとも、触れてることはできる、そして、溜まるプール、そして、声やグループに触れればそれだけで人間は驚いて、逃げていく、その際に現れる気持ち、それは美味しく、仮に狩人が刈り着ても、とどまるだけの、価値はあるという物)   (2015/1/25 22:00:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈黒暗霧〉さんが自動退室しました。  (2015/1/25 22:20:58)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが入室しました♪  (2015/1/25 22:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〈黒暗霧〉さんが自動退室しました。  (2015/1/25 22:41:23)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが入室しました♪  (2015/1/25 22:59:29)

〈黒暗霧〉【少し席を離れていましたー】   (2015/1/25 23:00:12)

おしらせ御子神 多恵♀21さんが入室しました♪  (2015/1/25 23:02:52)

御子神 多恵♀21【こんばんは~】   (2015/1/25 23:03:45)

〈黒暗霧〉【こんばんはー】   (2015/1/25 23:04:09)

御子神 多恵♀21【はじめまして(^o^) 一応狩人ということでお願いします。】   (2015/1/25 23:05:33)

〈黒暗霧〉【はい、わかりましたー、ただ、容姿の方をプロフに書いていただいてもいいですか?】   (2015/1/25 23:07:16)

御子神 多恵♀21【代々巫女の家系ですが裏で狩人をしているということで、黒衣の巫女といった感じで大丈夫ですか?武器は御神刀に法術です。】   (2015/1/25 23:12:01)

〈黒暗霧〉【はい、大丈夫ですよー】   (2015/1/25 23:13:14)

御子神 多恵♀21【心霊スポットの除霊に来たという感じで(^o^)】   (2015/1/25 23:14:28)

〈黒暗霧〉【はい、解りましたー】   (2015/1/25 23:15:32)

御子神 多恵♀21【スポットの設定はお任せします。】   (2015/1/25 23:16:46)

〈黒暗霧〉【↓にそれっぽいソロルを書いているのですがダメです?】   (2015/1/25 23:18:19)

御子神 多恵♀21【フィットネスグラブですね、了解です(^-^)。ではとりあえず建物に入るところからですね。】   (2015/1/25 23:20:24)

〈黒暗霧〉【すいません、ありがとうございますー】   (2015/1/25 23:20:44)

御子神 多恵♀21(廃墟となってかなりの年月が経つフィットネスグラブ、心霊スポットとして騒がれるようになって除霊の依頼が舞い込んできた。) ここがそうみたいね…たしかに敷地に入る前からすごい…(昔から霊や魔物を察知すると心臓の鼓動が高鳴り警戒を促すという特殊能力を持っている。近づくほど鼓動は激しくなり生命の波動で結界のような役割も身に付いていた。)   (2015/1/25 23:33:08)

御子神 多恵♀21【すみません書き出し私からでしたね(^^;】   (2015/1/25 23:34:06)

〈黒暗霧〉(誰もいないプールの中、プールサイドに座り足を使い、水をけり遊び、新しい面白半分でやってくる人間がいないか待ちわびている最中、小さく感じた、狩人の気配)ん~…今回は…敵かな?味方かな?(人の感情を食べ続けたせいか、多少の感情が芽生え、本日はどんな狩人で敵なのか、それとも中立の狩人なのか、楽しみになってきた、わざわざ出向かうこともいいが、せっかく、この場所の幽霊としているのだ、なら幽霊として、脅かしたらどうなるだろうか、驚くか、それとも、強い力で立ち向かうか、小さく楽しむように、近づいてきた、狩人の事を考え)もし敵なら…このプールに引きずり込んで、仲間にしてあげようか…それとも、…フフ…楽しみになってきた…   (2015/1/25 23:46:52)

御子神 多恵♀21中に入る前から心臓がこんなに…ただの心霊スポットにしては危なすぎね…(建物内に入るとさらに負の気配が漂い胸を締め付ける、気配は下のプールから強く感じるようだ。) 下か…プール?なんにしてもいるのは確かね…(胸に手をあてると鼓動がますます激しさを増している。)   (2015/1/25 23:51:08)

御子神 多恵♀21(ところどころ朽ちかけた螺旋階段を降りて行く…気配はますます強まり、別の気配も漂い始めた…) なるほど…興味半分でやってきた人間の残留思念か…何人かは取り込まれたみたいね…依頼人の仲間かも。(プールに降りて周りをみわたすが霊の姿はまだ確認できない、圧倒的な負の気配が立ち込めるだけだ…) 普通の人間にはキツすぎる…よね。(特異体質の心臓   (2015/1/26 00:01:22)

御子神 多恵♀21(特異体質の心臓は多恵の周りに波動の結界を張り始め身体を守る…霊力の強い魔物にとっては多恵の鼓動音さえ耳に不協和音となって響く) 【すみません間違えて途切れました(^^;】   (2015/1/26 00:05:48)

御子神 多恵♀21【すみません背後事情で落ちますねm(._.)m】   (2015/1/26 00:16:49)

おしらせ御子神 多恵♀21さんが退室しました。  (2015/1/26 00:17:00)

〈黒暗霧〉【お疲れ様でしたー】   (2015/1/26 00:17:21)

〈黒暗霧〉(少しずつ、狩人の近づいてくる気配を感じるのと同時に、別の音も次第に大きくなってきて、それは、耳をふさぎたくなるような初めて聞くような音、次第に大きくなる音にがまんができずに耳をふさぎ、近くの物陰に隠れ、不協和音を防ぐようにしていき)っぁ…きた…あれが原因…(すでに、敵だというかのような音を出しこっちの存在を探すかのように動きまわするがたを見て敵であるという事を証明しているかのように)あの音をやめさせないと…(耳をふさぐように、物陰から現れ、少しずつ、巫女の格好をした、女性に近づいていき)ねぇ…その苦情的な音をやめてもらってもいい?…迷惑だから…(一応の警告、それを無視した場合は敵として、攻撃をしようとして)   (2015/1/26 00:17:24)

〈黒暗霧〉【今日は私も失礼します】   (2015/1/26 00:18:03)

おしらせ〈黒暗霧〉さんが退室しました。  (2015/1/26 00:18:06)

おしらせ御子柴楓♂25さんが入室しました♪  (2015/1/26 20:59:04)

御子柴楓♂25【こんばんは、お邪魔致します。お相手募集ですので、どなたでもどうぞ。】   (2015/1/26 20:59:47)

御子柴楓♂25(ヘリポートを備えるほどに広い、とあるビルの屋上。冷たい夜の冬風が吹き、明かりは出入口に非常灯が一つと其処は薄暗い場所。妙な物怪が住み着いたこの場所には誰も近寄れなくて、警備員が何人も犠牲になったらしい。『なんとかして欲しい』――そんな依頼を受けて、此処に居る。)――…こんなもん、か。(キン、と金属音を響かせるとともに刀を鞘に戻して呟いた。辺りには元凶の主である、狼のような魔物の骸が数体転がっていた。放っておいても朝には塵となって消えてしまうだろう。ポケットを探って煙草を取り出せば其れを一本口に咥えて、同じく取り出したライターで火を灯そうとするけれど如何せん、この強風。手でガードしてもなかなか火は点かなくて、終いには諦めた。煙草は咥えたまま、屋上の隅っこに移動しては其処から街を見下ろした。綺羅びやかなネオンに彩られた街を見れば、魔物の存在なんて嘘のよう。でも、遠目には廃墟も見えて一気に現実に戻されて溜息を吐き。)   (2015/1/26 21:10:18)

おしらせ九条志乃♀32さんが入室しました♪  (2015/1/26 21:26:14)

九条志乃♀32【こんばんは。0時くらいまでなのですがお邪魔してもよろしいでしょうか?。繰り返し、私で申し訳ないのですけれども。】   (2015/1/26 21:27:43)

御子柴楓♂25【こんばんは。はい、勿論お願いします。いえいえ、九条さんと遊ぶのは楽しいので大歓迎です、今日もよろしくお願いします。】   (2015/1/26 21:28:46)

九条志乃♀32【嬉しい事を仰ってくださいますね。それでは、下のロールに続けさせて頂きますのでよろしくお願いしますね】   (2015/1/26 21:30:27)

九条志乃♀32(――――不意に。何の前触れもなく。炎が巻き上がった。狼の様な魔物の躯に一つを残して。そして、その炎は、屋上から眼下に広がるネオンの渦を見下ろしている彼の煙草にまで火を灯していく。非常灯のみの薄暗い扉。開いたままのそれをくぐり、こつり、と、小さな靴音が響く。強い風に吹き消されてしまう足音。しかし、火種も無く燃え上がった、魔物の躯と、煙草の火は消し飛ぶことはなく。ただ静かに燃えている。) ―――後始末に、お伺いしました。楓君。(あまり、喉は強い方ではない。風音に消されまいと、少し声を張り上げれば、ようやく彼の耳に声が届く。ゆっくりと歩きながらまず近寄るのは、炎に巻かれなかった躯の一つ。カッターを取り出せば、ほんの少し肉片を削り取って、密封容器へと入れる。彼が振り向いてこちらの姿を確認するまで、平然とした様子を見せてはいるが、もちろん。声を掛けずに煙草に火をつけたのは、彼を驚かすつもりがあっての事には間違いなく。その証拠に口元は少しだけ、楽しそうに緩んでいて)   (2015/1/26 21:40:21)

御子柴楓♂25(この闇夜に隠れて、まだ何匹が残っているかもしれない。そう思いながらこの場に留まって、ビルから街を眺めていた。人が見えないほどにビルは高く、忙しなく走る車は蟻のよう。――少し、気が抜けていたかもしれない。不意に背後から炎が巻き上がれば振り向いて、刀を抜いたけれど。)――…なんだ、志乃さんか。(相手は魔物ではなく、同業者。聞き慣れた声と姿が炎の明かりで見えればほぅ、と小さく息を吐きだした。煙草に火が灯っていることに気づけばすぅ、と吸い込んでは吐き出して紫煙を夜空に巻き上げた。スニーカーの足音を響かせながら彼女の方に近づけば、空いた手で煙草を指で挟み込んで口元から離した。)…できれば、普通に火ぃ付けて欲しいんだけど。(ビックリしたじゃん、という言葉は飲み込んだ。何故なら、彼女の表情を見れば其れが悪戯であることが判ったから。不満気な表情を浮かべては彼女に告げた。油断していた、此方も悪いんだけど。)   (2015/1/26 21:53:18)

九条志乃♀32(彼の驚く顔が見たかったから。声を掛けずに炎を灯すなんて悪戯をして。どんな顔で振り向くのかと、少しだけ期待に満ちた視線を送っている。その合間にも、目的である、魔物の肉片を入れた密封容器を手にしていた大きなショルダーバックの中へと押し込んでおく。翌朝までそれが残っているかは甚だ疑問ではあったが。目的を果たせば、残った躯も炎にくべる) ――こんばんは、楓くん。お仕事お疲れ様。(とゆっくりと立ち上がる合間に、火の突いた煙草を手にした、彼が近づいてくる。不満げな表情を浮かべている彼の顔。目を細めて、その表情を見つめる。さすがに以前の様な驚いた声を上げることは無かったけれど。少しだけ満足げに) 今度から、そうしましょうか。楓君。驚かせるの、楽しいのだけど。―――好きな方をどうぞ?(悪戯っぽく笑った後、ショルダーバックの中から、缶を取り出して二つ差し出す。珈琲。一つはブラック、一つは砂糖もミルクも入ったもの。買ったばかりなのだろう、まだ熱い。)   (2015/1/26 22:04:51)

御子柴楓♂25(月明かりに照らされて妖しく光る刀は鞘へと戻した。既に朽ちた身となった魔物が彼女の炎により焼かれているその様を眺めながら、あいも変わらず満足気な表情を浮かべる彼女に視線を変えて。)――ありがとうございます。……って、趣味悪いですよ。(今回の依頼にわざわざ同行してくれた彼女には礼を述べた。が、後から聞こえてきた言葉にはまた不満気な表情を浮かべて、今度は溜息をオマケしておいた。今回も彼女に先を越されて悪戯されて、少し悔しいのかもしれない。――差し出された、2つの缶はそれぞれどんな味かを確かめて腕を伸ばした。最初はブラックの方に手を伸ばしたのだけれど、触れる寸前でピタリと指先は止まって。)――…こっちで。(結局、砂糖とミルクの入ったものを選んだ。子供扱いされているから、ブラックを選ぼうとしたのだけれど寸前で、好きな方を手に取った。冷たい屋上で、缶の温もりは暖かくて、其れを両手で包みながら。)…志乃さん、ブラックで大丈夫ですか?(彼女の方に残ったブラックの缶珈琲と彼女の顔を交互に見つめながら、問いかけた。)   (2015/1/26 22:17:39)

2015年01月23日 04時06分 ~ 2015年01月26日 22時17分 の過去ログ
〈夜の狩人〉
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