チャット ルブル

「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 艦これ  艦隊これくしょん  イメチャ  なりきり


2015年01月25日 20時49分 ~ 2015年01月27日 00時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

南雲静香(提督)(しばらくして出てきたのは、おにぎりとたくあん、そしてゆで卵と天ぷら入りの鍋焼きうどん(笑)。) ・・・・わあ、きたきた(笑)。イッただっ気まーすっ! ・・・・はふっはふっ。んー、美味しい。(お腹が空いてるので、美味しさもひとしおで(笑)。)   (2015/1/25 20:49:16)

南雲静香(提督)・・・・・いつもの事だけど、騒がしい時と静かな時の差が激しいわね。まあ、鍋焼きうどんを啜っている所を見られるのも恥ずかしいけど(笑)。(がらんとした店内。妖精さん達は奥で何やらやっているみたいだが、) ・・・・ふう、お腹一杯。・・・・どうしよう。もうちょっといようかな?   (2015/1/25 20:55:17)

おしらせボンボン提督さんが入室しました♪  (2015/1/25 20:56:21)

南雲静香(提督)【こんばんは~。この間はありがとうございました(笑)。】   (2015/1/25 20:57:11)

ボンボン提督皆さん、次の作戦の準備とか忙しそうだな…(自分の艦隊の仕事とか勉強を終えると、「にこうせん」の店にやってきて)あ、南雲提督……こんばんはです。   (2015/1/25 20:57:54)

ボンボン提督【こんばんは、いえいえ別に大した事は~】   (2015/1/25 20:58:12)

南雲静香(提督)・・・・あっ、ボンボン提督こんばんは~。・・・・若い子が夜遊びしてていいんですかぁ?(笑) (静香の前には鍋焼きうどんの容器が(笑)。ちょっと照れ隠しとからかいを込めて(笑)。)   (2015/1/25 21:00:17)

ボンボン提督夜遊びじゃないですよ~~ここで他の提督や艦娘と交流するのも勉強って言われたし……と、理由と付けさせれもらいます…(ここに来た言い訳をしつつ、何やら美味しそうな匂いを漂わす、テーブルを見て)   (2015/1/25 21:04:13)

南雲静香(提督)えへっ、私ここで御飯食べちゃったんですよね? ボンボン提督も何か食べます? 私は・・・・お茶でいいかな? (自分は食後のお茶を頼む静香。他の提督達は自分で作ったりしているが、静香は完全に妖精さん達を使いこなして(笑)。)   (2015/1/25 21:06:34)

南雲静香(提督)勉強ですか・・・・・じゃあ、女の子のお勉強、教えちゃいましょうか? (なんとなく、可愛い男の子をからかいたくなった静香。得意の「黙っていればハンサム」スマイルで、ウインクして見せて(笑)、)   (2015/1/25 21:08:14)

南雲静香(提督)【ここで、いい所で誰か来たら面白いんですけどね?(笑)】   (2015/1/25 21:08:57)

ボンボン提督あ、食事は自分もすませてきたので、お茶ぐらいにしておこうかな……妖精さん、色々と起用で働き者ですもんね~(戦闘の時も、建造やいろいろなことに働きものの妖精さんの働きぶりを思い出して)え?……女の子のお勉強……って…(予想外の言葉に、南雲提督の顔を見返しては、意味を想像しては更にまた顔を赤くして)   (2015/1/25 21:11:23)

ボンボン提督【割とそういうこと、よくありますよw】   (2015/1/25 21:11:46)

南雲静香(提督)あら、興味ありますか? じゃあ・・・・ここに座って下さいね? (自分のソファの席をポンボンと叩いて、) 怖くないですよ? お姉さん、優しくしちゃいますから(笑)。(真っ赤になったボンボン提督を可愛いと思いつつ、ちょっと、調子に乗りすぎちゃったな~。矢矧ちゃんが見たら、怒られるじゃ済まなそう・・・と思いながら。)    (2015/1/25 21:14:59)

南雲静香(提督)【今日はタチの悪いイタズラをしちゃう悪女モードな静香です(笑)】   (2015/1/25 21:18:05)

ボンボン提督きょ、興味というかそれは……は、はい…(そんなことあるのかな、でもこれは。などと混乱と興奮に頭の中をグルグルさせつつ、言われるがままソファーの席に腰を下ろして)や、優しく……ですね、その……はい…(疑うこと無く、コクコクと頷くだけで)   (2015/1/25 21:19:30)

南雲静香(提督)(内心、拒絶してくれるかな? と思ったが、ドキマキしながら横に座るボンボン提督(笑)。でも、ここでやめるのも可哀想で、ちょっとだけレクチャーを(笑)。) ・・・・・・じゃあ、私の肩に手を回して、そっと抱き寄せて下さい。優しくですよ? 綺麗だねって褒めるのもアリです(笑)。(レクチャーの名の元、自分がされると嬉しい事をボンボン提督に言って(笑)。)   (2015/1/25 21:23:36)

ボンボン提督肩に、こう……ですか?(指示されるまま、南雲提督の肩に手を回していこうとする。彼女のほうが長身そうなので、ちょっと身を乗り出すような感じで身を寄せると、優しく抱き寄せていこうとして)その、とっても綺麗で素敵です…(レクチャー通りなのか、間近に感じる彼女の横顔を見てなのか、褒め言葉を耳元で囁き)   (2015/1/25 21:29:04)

南雲静香(提督)あら、お世辞でも褒めてくれると嬉しいですわ(笑)。(一生懸命なボンボン提督にさすがに済まなくなって、サービスも込めて、) ・・・・・ここでは色々出来ないですから、最後に頬かおでこにキスしていいですよ? 唇はダメですからね? そこは一番大事な人の為にとっておいて下さい。(うんうん、イケメンの男の子もいいけど、可愛い美少年もいいなと笑顔でウインクしてみせて、)   (2015/1/25 21:33:47)

南雲静香(提督)【私がやりたいばっかりに、静香が悪女に・・・・・。ごめんなさいね静香(笑)。】   (2015/1/25 21:34:37)

ボンボン提督お世辞というわけじゃあ……あ、じゃあ頬に……(唇へのキスはやっぱろ特別なんだな、とそんな古風な心意気もレッスンしてもらいながら、そっと頬に唇を落とすとともに、抱き寄せる手にちょっと力を)あ、ありがとうございました……ふぅ…(そっと手を緩めると、顔はに湯気が出そうなほど上気してたか)   (2015/1/25 21:40:41)

ボンボン提督【大丈夫、まだ悪女とは思われてないしw】   (2015/1/25 21:41:40)

南雲静香(提督)・・・・ごめんなさいね。ドキドキさせちゃって(笑)。(普段の笑顔に戻って、)でも、なかなか様になってましたよ? 女泣かせな提督さんにはならないで下さいね? (女の子にはモテそうだし、ちょっと心配だなと釘を刺して、)   (2015/1/25 21:43:59)

南雲静香(提督)【こんなお色気シーンもいいかなと。喜ぶのは私だけでしょうけど(笑)。】   (2015/1/25 21:44:35)

ボンボン提督あ~~いえ、お礼をいうのはこっちかと……アハハ、その今は色々頼るのが多いから、泣かすなんてことはないと思うのだけど~(現状、自分で自覚のできる問題では無いので、彼女の冗談だと思ってて)その、うん……確か、あれから南雲提督も艦隊が揃ったそうですよね、どうですか?……色々と回線を経験してみて?(やっぱり陸戦と買っては違うのかな、と話を変えてみる。しかし、彼女のかを見てはやっぱりまだ赤面したりしてるが)   (2015/1/25 21:49:48)

南雲静香(提督)ええ、利根ちゃん・・・・航空巡洋艦の利根改二と、軽巡洋艦の矢矧ちゃん、それと駆逐艦の子が二人の4人です。4人にしては出来る子達が揃ったと思うんですけど、それなりに問題もあって・・・・・。(皆若い女の子。まあ、それなりに問題はあって(笑)、) 航空兵力については、色々知らないことが分かりましたね。空母が意外と欠点が多いとか。(空母が夜戦や中破以上の被害を被ると、空戦が出来ないと昨日初めて知った位で(笑)、)   (2015/1/25 21:55:33)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2015/1/25 21:58:56)

南雲静香(提督)【あっ、眼鏡提督さん、こんばんは~。】   (2015/1/25 22:00:01)

眼鏡提督(寒風吹く中、電燈の灯りの下を1人の提督が歩きながら電話をしている)ん…どうした?はぁ?!空襲…ウチに空襲だなんて、ひさしぶりだな。で…対応の方は?(空襲の報に足が止まりながら夜空を仰ぎみる。空襲なんてのは一年ぶりだろうか、そんな事を考えながらも電話の先で報告してきた秘書艦が更に報告を重ねてきた)ん…そうそう。出撃も遠征も中止で…とりあえず全員を鎮守府の中で待機して空襲が去るのを待っててくれ。例外は認めない…って、既にそういう風にしてるって誰が…って五月雨か!(初代秘書艦を思い出しながら納得しつつ、更に報告を聞いて)うんうん…五月雨は俺と一緒に剣電弾雨を駆け抜けてきたからな。さすがに空襲対策は慣れたモノだったか。そのまま五月雨の指揮に従ってくれ…そうそう。今回に関しては秘書艦たちもだ…うん、落ちついたら俺も帰るから(そう言いながら電話を切ると再び歩き始めて)   (2015/1/25 22:01:10)

ボンボン提督利根さんって、ここで会った利根さんかな?……それなら、頼りになりそうだね~~お、矢矧さんもか…(中々の武勲艦が色々と揃っているな、と感心を。その面子なら、しばらく戦力的に困らないだろうなと思って)あぁ、そうですね……どうしても飛行甲板にダメージを食らうと、発艦できなくなりますからね……活用できれば、心強いけど。   (2015/1/25 22:01:13)

眼鏡提督そっか、空襲か…いよいよもってはじまったな…(思わずも口角が少し上がってしまい、嬉しそうな表情を表して)この風…この匂い、これぞまさしく戦場よ…(空襲なのは鎮守府なのに訳のわからない事を言いながら『にこうせん』の扉を開けて歩を進める。そんな目に映ったのは…)こんばんは…ん、ちょっとお邪魔な雰囲気だったかな…【こんばんは】   (2015/1/25 22:01:14)

南雲静香(提督)あっ。こんばんは眼鏡提督。先日はありがとうございました。・・・・・いえいえ、大丈夫ですよ?(今日は忘れず、立ち上がって敬礼(笑)。ボンボン提督と隣り合ってたもんね。今のタイミングで来てもらって良かったわと安堵しつつ、) ・・・・・ええ。戦力的には当分大丈夫ですけど、強いて言えば対空戦能力が足りないかなって。瑞雲や高角砲じゃ、やっぱり不十分で。    (2015/1/25 22:06:17)

ボンボン提督ん、何だろう?……何かトラブルかな?(店に入る前の眼鏡提督の指示の声が、断片的にだけ聞こえていきたか)あ、眼鏡提督さんこんばんは……何やら物騒なセリフですね?……え、いや。そんな事はないです~(何やら、必死に否定したか)   (2015/1/25 22:07:06)

眼鏡提督やぁ、こんばんは。南雲提督にボンボン提督…さすがボンボン提督お手が早い(冷やかすような事を言いながらも、笑いながら防寒着を脱いでカウンターの中へ。コーヒーメーカーのスイッチを入れながら南雲提督の敬礼に)あぁ、いやいや気にしなくていいよ。軽めの挨拶だけで此処では十分。普通に話しこんでていいのに(思わずニヤッとしながらも、2人を眺めて)戦力かー。まぁ、ここの連中も個性的だからなぁ…(ちょっと考えつつも、とりあえず自分用のコーヒーを飲もうとしてみて)ぁ、2人は何か飲むかい?   (2015/1/25 22:10:22)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2015/1/25 22:12:34)

南雲静香(提督)私はこれで十分です。ここで御飯食べちゃいましたし。(デフォルメした感娘のイラストが描かれた湯飲みを見せて(笑)、) ・・・・・なんだろう、何か飛行機の音のような・・・・・こんな時間に飛行演習なんて、あったっけ? (かすかだが、聞き慣れた戦闘機の音が聞こえた気がして。それも複数、海の方に向かって聞こえたような。)   (2015/1/25 22:14:50)

南雲静香(提督)【あら、新しい方ですか? はじめまして~。私も新しいですけど(笑)。】   (2015/1/25 22:15:30)

ボンボン提督相手が航空戦力を保つ場合、どうしてもこっちも空母が必要になるしね…(駆逐艦や軽巡による対空装備も充実してきたけど、やはり確実ではないので、航空戦力が揃うまでは、そういう敵には手を出さないほうが良いとアドバイスを)何を言っているのか、全然分かりませんけどね~~じゃあ、僕にもコーヒーをお願いします、ミルクを多めに…(眼鏡提督の思わせぶりな言動にむくれつつ、コーヒーをお願いして)   (2015/1/25 22:15:46)

眼鏡提督そかそか。まぁ、必要になったら言ってくれる。ボンボン提督はコーヒーのミルク多目ね…(注文を確認するように復唱し自分の分とボンボン提督の分のコーヒーをカップに注げば、ミルクを多めに投入)ぁ、さっき物騒な事って聞いてたね。なんて事は無いよ。単なる猫空襲なだけだし…さすがに歴戦の艦娘たちも猫の相手は厳しいからね(そう言いながら出来上がったコーヒーをボンボン提督の前におけば、自分もカウンターの席に腰掛けてみて)むやみやたらと出撃しなければ害はないさ。猫空襲なんてある程度の世代しか覚えてないのもあるかもしれないが…   (2015/1/25 22:20:13)

時雨改二(相変らずの寒い夜。身体の芯を真っ白に凍えさせる冬の気配から逃れる様に、明かりの灯った"にこうせん"の方へ吸い寄せられたのか、ひょっこりと扉から顔をのぞかせる。ぴょんと主張する黒髪の毛先が、室内の暖かさに思わず揺れたかの様に。) …えっと。今晩は。少しだけ、お邪魔しても――いい、かな? (士官クラスにのみ許された軍服の白を目にすれば、思わず提督――だなんて、声を掛けそうになる、けれども。一寸思い留まって、改めて店内を見回す、よ?)   (2015/1/25 22:23:52)

南雲静香(提督)猫空襲・・・・? (眼鏡提督の言葉に、キョトン? な表情の静香(笑)。何の事かは分からないが、まあとりあえず横に置いておいて(笑)、) あら、初めて見る子ね。いいわよ、入りなさいな? (時雨に笑顔で手招きして見せて、) 私は南雲部隊の南雲提督よ。静香って呼んでね? ・・・・すみません眼鏡提督。この子に何か淹れて貰えませんか?   (2015/1/25 22:26:40)

ボンボン提督猫……あぁ、噂にだけは聞いたことあるけど~~(妖精さんととともに、以前は猛威を振るったらしい猫の話を聞いては、なんとなく理解はするか)あ、時雨さん……こんばんは、どうぞ~(提督だけの店内に気後れしてそうな時雨に声をかけ)   (2015/1/25 22:34:12)

時雨改二わぁ…今日は提督がたくさん、だね。艦娘が一隻も居ないなんて、珍しいかも…? (見知った顔もあれば…そうでない顔も。改めて、挨拶しないと――そう考えた上で、小箱を包んだ布包みを抱えたまま。丁寧にお辞儀をして見せる、よ?) 僕は…白露型駆逐艦2番艦、時雨――其の改二型さ。よろしくね。えっと…静香、提督? (海軍式の敬礼ぐらいは、きちんと出来る様に訓練しているから。咄嗟に包みをその場に置いて、失礼の無いように敬礼を。) あっ――…僕に、気を遣ってくれるのかい? ありがとう…でも、気にしなくても大丈夫、だよ? (提督にお茶やお菓子を出して貰う事に、最近は軽い抵抗を覚えるようになって来た。逆に自分こそ、誰かに何かをしてあげたい…と思う様になったから、故。遠慮がちに、そう告げる、よ?) >静香提督   (2015/1/25 22:37:02)

眼鏡提督やぁ、こんばんは時雨。いらっしゃい(カウンター席から挨拶をしてみながらも南雲提督の言葉に頷くと、再びカウンターの中へ。冷蔵庫から牛乳を取り出し、小さな手鍋に牛乳を入れて火に掛ける。ゆっくりと掻き混ぜていきながら、中に蜂蜜を少し多めに入れていけば火を消してマグカップに。それに戸棚に見えていたクッキーを小皿に盛ってみると、カウンターから出てきて時雨の傍においてみて)俺たちとは違って、艦娘たちは流石にある程度平気とはいえ…うん、やはり寒そうではあるな…(時雨の服装を見ながら「まぁ、温まっていきなさい」と声をあけてあげて)   (2015/1/25 22:37:26)

南雲静香(提督)時雨ちゃんね? この静香提督さんが、艦娘ちゃんの事を気にしないお姉さんだと思う? (ニコニコしながら、緊張してそうな時雨に話しかける。) どうしたの? こんな寒い夜にお使い? (時雨が机に置いた布包みが目に入って、)    (2015/1/25 22:41:25)

南雲静香(提督)改二って事は、利根ちゃんみたいな強化型なんだ・・・・・。駆逐艦にも改型がいるのね。(感心しながら、時雨をまじまじと見つめて、)   (2015/1/25 22:42:54)

時雨改二ボンボン提督さん、だったよね。…うん。改めてお話するのは、何だか初めてみたいな感じ、だけれども。――宜しくね。 (ほわ、と暖かい笑みを浮かべて。以前会った事があると思うから、敬礼は省略する、けど――) えっと…僕の事は、時雨――で構わないよ。呼び捨てにして貰わないと、他の子達に示しがつかないから、ね…?(なんて、小声で恐る恐る。余計なお世話だ、なんて怒られてしまうかもしれないけれど。此方に気を遣ってくれている気がしたものだから、僕も相応に声をかける、のさ。)>ボンボン提督   (2015/1/25 22:43:26)

ボンボン提督相変わらず、眼鏡提督さんは用意がいいですね~(何やら時雨のために、お菓子を用意する姿に感心して)えぇ、時雨改二は火力特化のゆうだちとは逆の、対空能力も高いバランス型の強化ですね~(南雲提督に軽く解説して)うん、以前ちょっと話したのは覚えているけど、あらためてよろしくね……あ、じゃあそう呼ばせてもらうね…(時雨の言葉に頷いて)   (2015/1/25 22:48:39)

時雨改二ふふ。眼鏡提督とは、かなり久し振りだったね。…でも、こっそり夜中にキッチンを借りたりしていたから。何だか久し振りっていう感覚も、違和感を覚えちゃうな…――あ。……ごめんね、眼鏡提督。気を遣わせてしまった、かな。……有難う。(――…僕に興味があるの?と、容姿を見られている気がしたものだから。不思議そうに小首を傾げる、よ?) ホットミルク…にしては、何だか甘い匂いがするね。……こういうセンスが僕にもあれば、良いんだけれど。 (お茶菓子まで用意して貰ったら、さっきの決意もぐらりぐらり、揺らいでしまうものだから。料理の才能がある人というのは、人の心を掴むのが上手なのかな――?そう、改めて想う。其れが眼鏡提督の長所なのかな…なんて。カウンター席の端に、そっと腰を下ろしながら。)>眼鏡提督   (2015/1/25 22:50:22)

時雨改二ううん。お使い、じゃなくて。今日はちょっと、にこうせんの厨房を借りれないかな…って思ったんだ。ちょっと、作ってみたいものがあったから――。 (仕込み、ってやつさ?――なんて照れ臭そうに頬を掻いたら、手にした包みのを軽く揺する。小箱の中には、板チョコとか粉物の材料とか、そんな物が入っているのだけれども。何を作るのかは秘密だから、中身は見せないように――) ……うん? 静香提督も、僕に興味があるのかい? 何だか、恥かしいな…でも、答えられる事なら答える、よ? (だから、何でも聞いてよ?なんて、お約束の台詞を。くすりと笑みを浮かべながら、少し気恥ずかしそうに。)>静香提督   (2015/1/25 22:54:33)

南雲静香(提督)あら、ボクッ娘なんだ(笑)。・・・・・なんか、羽黒ちゃん似で、恥ずかしがり屋さんの普通の女の子っぽい雰囲気ね。(そう言えば、今更ながら、艦娘達に「兵器」という雰囲気が無いのに気づく。陸軍にそういう存在が無いからだから、) それって・・・・・まさかバレンタインチョコ!? 手作りするの!? (料理が苦手なので、自動的に尊敬視線(笑)。)   (2015/1/25 22:55:53)

眼鏡提督おいおい、私は南雲提督の言葉に従っているだけだよ。そんなに持ち上げないでくれ(ボンボン提督の言葉に肩をすくめるようなポーズをとりながらも時雨の声に)ん…そだな。多分そう…(前に会ったのがいつだったのか思い出せないままに、時雨の疑問に「あぁ、蜂蜜が入っているからね。もう少し甘くしたかったら追加も用意してあげるから」と答えながら、自分の席に腰を下ろしつつコーヒーを一口飲んで)あぁ…なるほどねぇ…(時雨の仕草に納得してしまいながらも、それ以上の声を出すことはなく皆の事を眺めて)   (2015/1/25 22:56:18)

時雨改二ボク……――? …うん?何の事、かな? (ボクッ娘、なんて言われても。僕は属性とか、そういうのは良くわからないや。なんて、思わず苦笑してしまう、よ?…うん。断じてわからない、よ。断じて。ふふ。)人見知りする方、って程でも無いとは思うんだけど……姉妹艦の子達と比べたら、大人しいとは良く言われる、かも。 (特に夕立辺りとは、戦隊も違うのに良く比べてられて困っちゃうよ――なんて、今日も元気そうにぽいぽい言っているであろう姿を思い浮かべたら、何だか僕まで元気が出そう、さ。) ……ふふふ。これは…えっと。秘密、だよ? …――約束があって。何か美味しい和菓子が作れればいいな、って考えているんだけど。どうにも上手く行かないから、色々試している最中なんだ。 (そんな大げさな物じゃないよ?って、慌てて取り繕う、けど――)>静香提督   (2015/1/25 23:00:53)

ボンボン提督何というか、女子力で負けていますか?(大げさに驚いていると、南雲提督の言葉に突っ込んで)こっちの注文通りのコーヒーをありがとうございます……例え南雲提督の指示だろうと、すぐに用意できるのがね~(こんな日常的なことでも裏の陰謀渦巻くことでも、そのソツのない心遣いを活用しているな、感心を)   (2015/1/25 23:02:44)

おしらせ利根改二さんが入室しました♪  (2015/1/25 23:04:31)

南雲静香(提督)ちょっとちょっと、誰にあげるの? まさかボンボン提督に? (大人しそうな顔してやるなあと急に親近感が湧いてきて、時雨改二に、このこのと突っついて(笑)。) 私が女子力で負けてるのは、料理だけですからね。ボンボン提督? (意味ありげにウインクして見せて(笑)。)   (2015/1/25 23:04:51)

南雲静香(提督)【あら、利根ちゃんこんばんは~。不在中に私の所で活躍していただいてました(笑)。】   (2015/1/25 23:05:48)

利根改二【こんばんはじゃ!>All】   (2015/1/25 23:06:17)

時雨改二謙遜しても駄目さ。今の僕にとって、眼鏡提督はお料理関係の目標みたいなもの、なんだから。…でも、眼鏡提督どころか、羽黒さんの足元にも及ばない、けど。 (練習あるのみ、だね。――気の長い事かもしれないけど、積み重ねが大事な事は、良く解る、さ?)(暖かい蜂蜜牛乳をくぴり、くぴりと可愛らしく口に含むと、就寝前には丁度良い暖かさなものだから。今度、姉妹艦の子達に作ってあげようかな…と、さっそくレシピを覚えにかかる、よ?)>眼鏡提督 // ボンボン提督は実践派、なんだね。…嬉しいな、僕みたいな艦の事も、きちんと覚えていてくれるなんて。もっと色々な人に覚えて貰えるように、頑張るよ。…あ、ごめん、ね。今日はもうオフだろうし、お仕事の話は野暮、だったかな…? (用意して貰ったクッキーのお皿を手にしたら、ボンボン提督の方にも差し出して。良かったら、食べるかい…?なんて、聴いてみるのさ。率先して自分から食べに行くのは、気が引けるから――ね。)>ボンボン提督   (2015/1/25 23:07:31)

ボンボン提督【こんばんは、です~】   (2015/1/25 23:07:42)

おしらせ変態提督♀さんが入室しました♪  (2015/1/25 23:08:17)

変態提督♀【みなさん、こんばんはですー】   (2015/1/25 23:08:51)

南雲静香(提督)【こんばんはー。こんなに会えるなんて、ラッキーです(笑)。】   (2015/1/25 23:09:27)

時雨改二うん。…こんばんは? 寒い中、お疲れ様…だよ。……えっと。利根さん――にしては、服装が…(――改二型、かな?なんて、タイトなスカートではなく…何て言うのかな、ああいうスリット入りのスカートは。と考え馳せるけど。) …あ、ごめんよ。…初めまして、だったかな。白露型の時雨…その改二型さ。よろしくね? (カウンター席で少し落ち着いて来た頃合い。いつも駆逐艦の訓練教官みたいな事をしている利根さんには、より一層気を遣ってしまいそう。お辞儀を丁寧にすると、お下げ髪がふわりと揺れて。【今晩は。少しの間ですが、よろしくでス――!】)>利根さん   (2015/1/25 23:11:01)

利根改二………(たったったっ…と廊下を軽く駆けにこうせんの前に立つ、久方ぶりの来店で眠りこけてしまい…今日はリベンジと言ったところか。扉の前で少し呼吸を整え)  我輩がーーーっ……利根であ(右1カメ)利根であ(左2カメ)利根であるっ!(正面アップ3カメ)(店内にビシッと指を指して入店を告げて)   (2015/1/25 23:11:07)

眼鏡提督(そういえばバレンタインの前に節分があったなーと思いだしながらも、福豆の入荷もそろそろ手をつけないといけないと考えながら南雲提督のジェスチャーに)うんうん…さすがボンボン提督。人気がありますねぇ…(くすくすと笑っている間にも入ってきた利根の姿に更に笑いがこみあげてしまって)やばいやばい…なんていうか、ボンボン提督無双…期待してますよ。(そう言いながら思わず口にして笑いをこらえる)まぁ、料理は勉強する意欲があれば大抵はなんとかなると思うよ。よほどのセンスの差がなければね…私は教えるのが苦手だから、目や味で盗めばいい。私もそうしてきたから…(時雨にそう言いながら次々と現れる面子に「こんばんは」と声をかけてみて)   (2015/1/25 23:11:27)

南雲静香(提督)あら、利根ちゃん。昨日の晩はお疲れ様~。・・・・うちの子達は寝ちゃった? (部屋に入るにも、挨拶するにも毎回キメポーズをするので、すっかり慣れてしまった静香+他の艦娘達(笑)。) どうしたの? てっきり今頃晩酌してると思っちゃった(笑)。   (2015/1/25 23:13:39)

ボンボン提督いや、違いますよ……それは貰えれば嬉しいけど~~~え、あっ……その、そうですね、料理だけですね…(まあ、自分が主張するまでもなく、時雨が説明はしているけど、南雲提督の突飛な発想にはツッコんで。その後に思わせぶりなセリフには、顔を赤くして黙って)うぉっ!……利根さん…(部屋の隅々まで響き渡る、利根の声にビクッと反応を)あぁ、じゃあ僕ももらうね…(時雨が差し出すクッキーを受け取っては、一緒に食べようか)   (2015/1/25 23:14:01)

ボンボン提督【すみません、ちょっとレスが遅れます】   (2015/1/25 23:14:46)

変態提督♀憲兵さんごめんなさい、もうしませんからごめんなさい…(青ざめた顔でにこうせんの扉をあけてから)っお、みっんなぁ!やっはろー!!!(元気よく挨拶。いつもの提督の服装ではなく、限りなくだらしない格好で、タンクトップもだぼだぼで、下着はチラチラと見えている)   (2015/1/25 23:15:21)

時雨改二…秘密。秘密だよ?…というか、バレンタインとか……そういうのは、意識している訳じゃ――― (突かれたりしたら、困ったように目線を泳がせてしまう、よ?) そういう静香提督だって、女の子なんだから。誰かにそういうの…あげたりとか、しないのかい? (チョコレート菓子は作れるの大変だから、お勉強中。僕の事は良いとして、静香提督の事だから、きっとお料理とか上手なんだろうな、なんて勝手な想像をしながら。ボンボン提督には、ちょっと悪いかもしれない、けれども。)>静香提督   (2015/1/25 23:15:32)

利根改二んっ?ぉお時雨じゃな、改二まで名に付け足すと些か他人行儀じゃからな、我輩は呼びたいように呼ぶし呼びたいように呼んでくれて良い、最近は徐々に活気を取り戻しつつあるのじゃな。(初見の時雨と軽い挨拶を交わしながら日の灯っている店内はやはりいいな、と再確認していて)>時雨   (2015/1/25 23:17:16)

時雨改二――あっ…提督、大丈夫? ……疲れているのかい? (沢山の提督さん達に囲まれた中、妙な気配の上、青ざめた表情でやってくるものだから。マグカップを置いて、それはもう心配そうに傍に駆け寄る、よ?) ……う、うん。…えっと。 …やっはろー?……じゃない、よね。…うん。こんばんは? (と思ったら妙に元気そうだから。それはそれで良かった、と。服装の事は二の次だけど、指摘して良いものかどうか、葛藤する、よ?)>変態提督   (2015/1/25 23:18:35)

南雲静香(提督)・・・・・まっ・・・・まあ、私があげたいなって思える男の子がいればね・・・・・。(さすがに「作れないから」と面と向かって言うのは恥ずかしいので、無理矢理話題を変えて(笑)、) どっ、どうしたんです変態提督! 今日はまたセクシー・・・・・じゃなくて、何かあったんですか!? (提督だから、営倉入りを免れたのだろうが・・・・・。) ・・・・・いい加減自重しないと、特高警察に連れてかれますよ? 思想犯扱いで。(そっちに捕まったら、帰って来れないかも。・・・・・多分。)   (2015/1/25 23:21:28)

時雨改二じゃあ、僕は…利根さんって呼ぶ、ね?―――あれ?前に利根さんを見かけた時は、未改装だったような気もするんだけれど。……別の利根さんだったかも。 (ちょっと野暮な事を聞いてしまったかな――なんて、遠慮がちに。苦笑してしまう、よ?) 活気があるのは良い事よね。…寒い季節は特に、人恋しく思う日もあるから。なおさらさ。 (利根さんも何か飲むかい?なんて、思わず聞いてみるけど。僕よりも、眼鏡提督の方がお料理は上手だろうから、どうしようかな――と迷い、つつ。)>利根さん   (2015/1/25 23:21:47)

眼鏡提督ん…ぶほっ!(やってきた変態提督の姿に思わずコーヒーを噴き出しそうなったが何とか耐えてみながら)はぁ…はぁ…ん。こんばんはって、その格好はどうしたんですか?変態提督…(とりあえず憲兵に追いかけられてたぽいので、どうしようもない理由なんだろうなぁと思いながらも、みんなも同じような疑問を抱いてるはずだよね?と思い声をかけてみて)   (2015/1/25 23:21:48)

おしらせ陸奥さんが入室しました♪  (2015/1/25 23:22:22)

陸奥(詳細はまだ明らかになっていないけど、近々大きな作戦が発令されるのはほぼ確定。普段は精々迎撃する程度しかできないけど、今度は深海棲艦の掃討作戦という事になるだろうから。激しい戦いになる事が予想されるし、当然危険だって今までの比じゃない。だから負けないためにも艦娘達は日々鍛錬に勤しむわけだし、自分だって例外じゃない。そんな実戦を想定した演習が夜にまで及ぶ事もあるけど、今日は昼からしっかりと体を動かしてきたから夜の部は不参加。後はゆっくり休んで明日への英気を養おうといったところだけど、その前に少し寄ってみた茶店。先日訪れた時は深夜だった事もあれば誰も居なかったけど、今日は明かりがついてるだけじゃなく声が外まで聞こえてきそう。となれば中には複数人がいるのだろうから…)こんばんは、お邪魔するわね。(入る時はまずそう言いはするものの…)皆遅くまでお疲れ様、けどのんびりしてても大丈夫なのかしら?(作戦に向けての準備とかは大丈夫なのかと問いかけてみたり。)   (2015/1/25 23:22:30)

利根改二ふむ?そうじゃな、泥のように眠っておるよ、夜間哨戒組はちゃんと送り出したからな、息抜きがてらにここで晩酌じゃ。(南雲提督に手を振り万事滞りなく鎮守府は動いておるぞ?と簡単に報告をしておこうか)>南雲提督   (2015/1/25 23:22:34)

変態提督♀ん…はぁぁあ///わんこぉぉお!!(心配そうに駆け寄ってくれる時雨ちゃんに抱きついて頬をすりすり。表情は一変。幸せそうな顔で)はぁ…どうしてこんなにも駆逐艦は可愛いのかしら…駆逐艦に囲まれてすごしたいわ…(時雨ちゃんを抱き枕のようにして、離そうとはせずに、胸を押し付けてみたり)んあ?ぬいぬいに服洗濯されちゃってさぁ、これしかなかったんだよねぇ…(静香ちゃんとメガネさんの質問に答えつつ、時雨ちゃんは離しません)   (2015/1/25 23:23:38)

南雲静香(提督)【こんばんは、初めまして~。戦艦さんは初めてですね(笑)。】   (2015/1/25 23:24:10)

時雨改二――――そ、そう?…うん? …ごめん、野暮な事を聞いてしまった、かな。 (あまりにも話題を変えるのが鮮やかだったから。取り残された空気を感じて、思わずフォローという名の追い討ちまでしてしまう、けれども。) ……じゃあ。えっと。 バレンタイン、忙しくなければ…静香提督にも、何か作ってあげようか? (なんて。そこまで無慈悲じゃない、から。思わず軽々しくそんな提案までしてしまう、よ。)>静香提督   (2015/1/25 23:24:38)

眼鏡提督(むせるようしながらも、南雲提督の「特高」の言葉にビクンと反応してしまったのは習性だろうか。流石にそれで話を進めるのも此処では血なまぐさいものだろうと、コーヒーを更に飲み込めばやってきた面子の為と席を立ってエプロンを装備)やぁ、陸奥。こんばんは…うん、元気そうでなによりだ…さてっと…飲み物とか欲しい人は作ってあげるから、挙手で頼むよ。あんまり凝ったのはできないけどね(そう言いながら自分のカップだけは確保してみると、全員で回すとそれはそれで大変な事に…などと思いながら準備をしてみて)   (2015/1/25 23:26:36)

時雨改二(こんな時間に珍しい、というのは、きっと僕も同じだから。寧ろ出会えた幸運に感謝する程、さ。) 陸奥さん、今晩は? …今日の任務は、もう終わったのかな? …僕はさっき上がったところさ。でも、早く上がれると翌日早いっていうジレンマは抱えたままで、ちょっと困っちゃうよ、ね。 (大規模作戦―――か。僕にも出撃命令が下る可能性が濃い、から。出撃前の息抜きになればと思うけど。)(―――って。どう、しよう。)(陸奥さんが目の前だと、今日の仕込みの内容、バレちゃうかも…?)(思わずカウンターに置きっぱなしの布包みを横目で追う、よ?)>陸奥さん   (2015/1/25 23:28:28)

時雨改二(なーんて。陸奥さんに挨拶していたら、易々と捕まってしまうのが僕クオリティ―――) て、提督…? …僕はわんこじゃないよ? …って、ほんとに。どうしたんだい? (むにむにと胸を押しつけられたところで、僕はそう簡単には動じないよ?…僕より大きい子、沢山いる、し。何より同性だから、ね。) ……洗濯―――…軍服も? …大変だね。何か着るものがあれば良いのだけど…。 (抱き枕のように抱きつかれたら、どうしよう…と抵抗するでもなく、おろおろしちゃう、よ?)>変態提督   (2015/1/25 23:31:11)

利根改二ふむ、たしかに単身夜の海は寒いからのぅ…(時雨の言葉に野良で行動してきた自身を思い出しながら苦笑いを浮かべ、何か飲むかとの問いには) それでは酒棚の上から2段目、右から5本目の茶色の酒瓶とグラス、そして氷を少しもらおうかのぅ?(銘柄の注文は難しかろうと踏み解りやすいようにオーダーを伝えて)>時雨   (2015/1/25 23:31:50)

南雲静香(提督)うん・・・・まあ、時雨ちゃんがそう言ってくれるんなら、食べてみたいな。時雨ちゃんのチョコ・・・・・。(自分の人差し指同士をツンツンと合わせながら、自分も覚えたいなと興味深々で、) 本当ですか? 不知火ちゃんが洗濯したからって・・・・・その黒縁メガネ、狙ってるようにしか見えないんですけど。(明らかに誰かに見せ付ける格好に違いない、きっとそうだと確信して(笑)、) ・・・・・あの子、もしかして戦艦? (利根よりも大人びていて、堂々とした感じの少女。名前は知らないが、何となく戦艦かな? と思い、) ・・・・・別にのんびりして・・・・・るわね。十分・・・・・・。(悲しいかな、陸奥の言葉に一言も反論出来ず(笑)。)   (2015/1/25 23:32:39)

陸奥(入るなり目に飛び込んできた光景は、怪しい目をした提督が時雨に抱きついている所。何故そんな事になっているのかはわからないけど、時雨が困ってそうなら助けたほうが良いのかしら?と思った。彼女の反応を見なければ困っているかどうかはわからないから、それをするのは保留しておく事にして…)こんばんはね。それなら、私は紅茶でも頂こうかしら?(入るなりの挨拶に答えてくれた眼鏡提督に対してそんな言葉を返すし…)時雨もこんばんは。明日早いのなら、今日はあまり無理しないほうが良さそうね。(普段深夜に会うことが多い気がする時雨からも挨拶があれば、同じ言葉を再びかえしつつもなにやらカウンターのほうを気にする様子が見て取れれば…)…どうかしたの?(キョロキョロして…なんて聞いて見たり。)>眼鏡提督・時雨   (2015/1/25 23:32:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボンボン提督さんが自動退室しました。  (2015/1/25 23:34:47)

おしらせボンボン提督さんが入室しました♪  (2015/1/25 23:37:24)

南雲静香(提督)あっ、利根ちゃんお酒飲むの? 私も~。(自分の酒癖の悪さを棚に上げて、利根におねだり(笑)。)   (2015/1/25 23:37:30)

変態提督♀まぁ、これはこれでいいんだよねぇ。あの服暑いし、すごく蒸れるんだよねぇ。(時雨ちゃんを抱き抱えたままソファに座り、膝の上に乗せてからお得意のお菓子攻撃)はい、あーん♪(時雨ちゃんのお口に運んだのは一口だいのチョコレート)狙ってる…?なんのこと静香ちゃん?別に休日とかはいつもこんなだけど…(本人はいたって普通の格好と思っているのか特に反論せずに)っお!むっちゃんこと陸奥ちゃんだぁ!やっはろー!(右手をぶんぶん陸奥ちゃんに振って挨拶)   (2015/1/25 23:38:21)

時雨改二お酒かい?――利根さんは大人、だね。…僕だと上手く作れるかどうかわからないけど。眼鏡提督のお手伝いをしてみよう、かなって――それでも良い、かな? (目的の酒瓶はすぐ解る。きっとこれは、ロックという飲み方なのだと、自分の記憶を頼りにして、カウンターの方へ行きたい、けど…――) ……利根さん、ごめんよ。提督に捕まっちゃって―――えっと。うん。どう、しよう。(あはは…と空笑いする、けど。困ったな視線を泳がせながら、利根さんと、飲み物のオーダーを率先して取ってくれる、眼鏡提督の方へ、へるぷみー的な視線を向ける、よ?) …あっ、僕はあまり長井できない、から。さっき貰った蜂蜜牛乳だけでも十分さ。(いつか、眼鏡提督にも恩返しが出来たら良いな、なんて。新しい目標も一つ作ってしまう、よ?)>利根さん 眼鏡提督   (2015/1/25 23:38:55)

ボンボン提督あ、挨拶が遅れれすみません……でも、変態提督……何が有ったんですか~(まあ皆に突っ込まれて今更だろうけど、やっぱりそう思って)あ、陸奥さんとは始めましですね……もしかして父上の事は知ってるかな、ボンボン提督と呼ばれていますので、よろしくです…(陸奥の姿を見て、敬礼を)   (2015/1/25 23:40:30)

ボンボン提督【落ちちゃって、すみません~】   (2015/1/25 23:40:43)

南雲静香(提督)陸奥ちゃん・・・・・あの子が? (静香もビッグ7は聞いた事がある。大和級が現れるまでは海軍最大級の一人だったとか。) ・・・・・初めまして、南雲部隊の南雲提督も。静香って呼んでくれると嬉しいな。(さすがにビッグ7には敬意を払って敬礼(笑)。)   (2015/1/25 23:41:58)

眼鏡提督OK、陸奥は紅茶ね(陸奥のオーダーを復唱してみれば、紅茶とシールが貼ってある戸棚から紅茶缶を幾つか取り出すと少しだけ思考を巡らせる。その中の一つを選んで茶葉の銘柄を選ぶと、ティーポットを用意してポット自体を温めながら、その待ち時間に紅茶用のティーセットとクッキーの準備。温まったポットに茶葉を入れてお湯を注いで少し待てば、ティーカップに注いであげて)お待たせ…まぁ、銘柄的にはダージリンのセカンドフラッシュだけど…どうぞっと(そう言いながら陸奥の前にティーセットとクッキーをそっと置いてあげて)ん…あぁ、次は利根ね…えっと…その位置だと…(あまり埃を立てない様に滑るように歩けば、利根の指定した場所の酒瓶を取り出して)えっと、これね。それと氷…(ロックかなと思いながらグラスに氷を落とせば、そこに酒を注いでみて)ほい、利根。おかわりも受け付けるから。   (2015/1/25 23:42:43)

時雨改二……うん。そうしようかな、って思っていたんだけど。…提督が何か大変な事になっているから、どうしようかな――って。 (…た、助けて欲しいな?とは、口が裂けても言えないものだから。提督に抱き枕代わりにされながら、陸奥さんの方へ少しばかり子犬のような視線を向ける、よ?…へるぷ、みー?)―――あ、ううん!そっちは何でもない、何でもないよ!…気の所為さ。 (思わずカウンターの方を見遣る自分の視線を追われたら、必死に取り繕ってしまうよ。今はまだ練習中だから、もう少し上手く出来る様になったら―――その時は改めて。だから、苦しいけど、未だ秘密。そう固く心に誓っている、よ?)>陸奥さん   (2015/1/25 23:43:45)

利根改二ふむ、では共に……とでも言うと思うたのか?少しは自重せい、これでも食んで気持ちだけ酔えば良かろう?(隣からズイズイッと身を乗り出した南雲提督にデコピン一閃、ケラケラと笑いながら懐からラップにくるんだ手作りのウィスキーボンボンを取りだし口にくわえてカモンと手招き、口移しの構えを見せて)>南雲提督   (2015/1/25 23:47:09)

陸奥(入室時に零したのんびりしてても大丈夫?という言葉。此処で見るのは初めての提督がそれに反応して一言ぼそっと呟くのをみれば…)日中に頑張ってたのならこの時間くらいのんびりしてても大丈夫よ。(私だって今こうしてのんびりしてるんだしね?とフォローするような事を言うし、その提督からも改めて挨拶して貰えれば…)確かに初めましてになるわね。(そう答えた後に、呼び方を指定された事についても…)提督が多くて紛らわしくなるから、そう呼ばせて貰うことにするわ。(ニッコリと笑みを浮かべながらそう答えた。紅茶をオーダーしたわけだから、そんなやり取りをしている間にカウンターの空いてる席に座らせて貰うし、そこに注文の紅茶がクッキーと共に置かれれば…)ありがとう。頂かせてもらうわね。(その事へのお礼を言うし…)そちらの提督も初めましてね。残念だけど、貴方の父の事は良く知らないけれどよろしくね。(もう一人の提督からも声がかかっていれば返事をしておいた。)>南雲・眼鏡・ボンボン提督   (2015/1/25 23:47:55)

利根改二【ドンマイじゃ>ボンボン提督】   (2015/1/25 23:48:06)

時雨改二(眼鏡提督が利根さんに件のお酒を出してくれた事を見遣れば、また気を遣わせてしまったかな――って。僕の心は少し曇り空、さ。タイミングが悪かったものだから、本当はもっとお料理とか教えて貰えれば…なんて。これはきっと贅沢な悩み事なんだ、と自分を制する、のさ。) ありがとう、提督。…オーダーを取るのも一つの才能、だね。でも眼鏡提督は凄いな、僕も見習わなきゃ。 (変態提督に捕縛されたまま、そんな事を呟くのだけれども。紅茶の銘柄に詳しいのは、きっと金剛さん達の影響なのかな、と想像は容易いけれども――)>眼鏡提督   (2015/1/25 23:48:49)

ボンボン提督う~~ん、時雨……助けてあげたいけど僕が引き剥がそうとすると……色々と問題が…(助けを求めるような時雨の視線を感じるが、健全な男子として変態提督の格好には、色々と手を出しにくくて、どうしたものかと)   (2015/1/25 23:48:50)

おしらせ神通さんが入室しました♪  (2015/1/25 23:49:11)

神通こんばんは...お久しぶりです(寒の戻り、月明かりに寒空は雲が覆い流れて、うねる海にけぶる水面。水平線のかなたから瞬くは探照灯の強い光。北方から戻れば駆逐たちを湾内に笑顔で送り、霜が残る肩を抱いては寒さに震え、遠くには見知った『にこうせん』の灯り。少し目を細めほほえめば、湾の外をすべるように走り波を蹴って埠頭にたって。外から中をのぞけばいっぱいの人たち見に目を細め、見知った眼鏡の提督もいて目を少しふせれば吹く風と潮の香り。きゅっと笑い顔を作れば扉を開けて――――)   (2015/1/25 23:49:30)

南雲静香(提督)【こんばんは、初めまして~。・・・・・・私の中では8人は新記録ですね(驚)。】   (2015/1/25 23:50:56)

変態提督♀お酒かぁ…飲める人羨ましいなぁ…私はお酒弱いからなぁ…(利根ちゃんと静香ちゃんの様子を見ながらつぶやいてみたりして)っあ、時雨ちゃんごめんね?(あんまり抱きしめてるのも悪いと思い、それになんだかおろおろしてる顔が可愛すぎて、こっちの方が萌えて死んでしまいそうだったので解放してあげた変態です)   (2015/1/25 23:51:53)

変態提督♀【こんばんはー。今日はすごい賑やかです!w】   (2015/1/25 23:52:14)

時雨改二でも、提督は提督なんだから、服装はきちんとしなきゃ…他の子に怒られちゃう、よ? …ほら。六駆の雷ちゃんとかに見つかったら、それこそ大変だよ? (不知火さんの名前も出ているから、普段からこうなのかな――と思わず苦笑してしまう、けど。差し出されたチョコ。思わず小恥かしそうにしながらも、ぱくり…と頂いてしまう、よ?) …餌付けされているみたい、だね。僕、そんなに犬っぽい、かな――? (僕が甘えん坊さんみたいじゃないか。と、どう取り繕って良いものか思案する、けど。変態提督も甘えん坊さん…なのかな?って、誰かに助けて貰うまでは、取り敢えずこのままのつもり、さ。)>変態提督   (2015/1/25 23:52:34)

神通【こんばんはぁ♪ついついっ、あははっ】   (2015/1/25 23:52:56)

眼鏡提督ん、オーダーを取るというか…まぁ、こういう状況では私にできることはこんなことしか無いよ(時雨の言葉にくすっと笑ってしまいながら、収拾がつくのだろうかこの現場…と思いはじめていて。そんな中で扉が開くとそこに現れたのは神通の姿。「こんばんは」と笑顔で挨拶してみれば、「何か飲むかい?」と声をかけてみる)んー…すごい人になってきたな…まぁ、いいか。いいやね。   (2015/1/25 23:53:19)

陸奥(他の提督と言葉をかわしたり紅茶を受け取ったりしている間も、時雨は例の提督に抱きしめられたままだし、膝の上に乗せられたりしていた。その提督は時雨を抱きしめてなにやら幸せそうな顔をしてるけど、その様子が駆逐艦を見た時の姉の様子とやや被って見えるから。何も言ってきたりはしないものの、時雨が戸惑ってる様子はわかるし視線で助けを求められているような気がするから…)時雨が困ってるみたいだから、そろそろ離してあげてくれないかしら?(ビッグ7の力で無理やり引き剥がしても良いのだけど、まずは話し合いで解決を試みてみる。けど、流石に困ってるのに気付いたからか時雨を開放するのを見ればそれ以上言ったりはしないし…)そう?それならいいけど…(どうしたの?と問いかけた際に少し態度がおかしかったような気がしたけど、なんでもないと言うのなら追求したりせずに…)何かあった時は、誰かに頼りなさいよ?(余計なお世話としかいえない声をかけておいた。)>時雨・変態提督   (2015/1/25 23:55:02)

ボンボン提督凄いな、もう既に息のあった相棒同士のようなやりとりが……(利根と南雲提督の息もあってれば、仲も良さそうなやりとりを見てある意味感心を。まあ、ちょっと過激だなと見て思うけど)あ、神通さんこんばんは……今の時期、物資の補給で大変だね…(北方から戻った様子の神通の姿を見て出迎えて)   (2015/1/25 23:55:47)

時雨改二―――ふふ。ボンボン提督も、優しいんだね?…有難う。 (本気で心配してくれている、と受け取った僕は、それはもう嬉しそうに、にこりと笑顔を投げかける、のさ。) でも大丈夫。今離して貰ったところだから。……ボンボン提督も、僕の事抱っことか、したいのかい? (――男の子とか女の子とか、意識しているのかいないのか。そんな台詞もさらっと吐いてしまう、けど。気を遣って解放して貰った矢先から、地雷を踏みに行こうとしてしま、うのだろう、か?)>ボンボン提督   (2015/1/25 23:56:22)

時雨改二賑やかになって来たね。いい事だと僕は思う、けど……神通さん、お久し振り…だね?――今晩は。 (最近、情報部主体で行っている例の活劇(あにめ)、かっこよかったよ――?なんて声を掛けながら、カウンターの上のマグカップと布包みを手に、そろそろ一人で仕込みの準備を始めようかな、なんて思案しながら。)>神通さん   (2015/1/25 23:58:57)

南雲静香(提督)利根ちゃん、私の事舐めてるわね? (利根の言葉にむすっとするも、大人しくウイスキーボンボンを口に入れてもらって、) ・・・・いくら私がお酒に弱いからって、ウイスキーボンボンくらいで、この静香提督さんが・・・・・。(言ってる間に、分かり易いまでに真っ赤になって、) こらあ、利根ちゃん! 私にも飲ませなさい! さもないと・・・・・こうするぞ! (利根にギュッと抱きついて、押し倒してしまう静香。酒癖の悪さが短期間にエスカレートしているのか、変態提督より先に引っ張られていかれないセクハラ振りを炸裂させて(笑)。)   (2015/1/25 23:59:09)

変態提督♀むぅ…時雨ちゃんに言われると何故か説得力があるなぁ…夕立ちゃんとは正反対だね。(でも、わんこという点では一緒かな?って思っていると)ん?むっちゃん。わかったわかったわよー。てか、前から思ってたけど、むっちゃん色っぽいよね。おねーさん興奮しちゃうなぁ///(時雨ちゃんを横に下ろしてから、腰をくねくねさせて)   (2015/1/25 23:59:24)

利根改二ふむ、ありがとう。(時雨のピンチヒッターで眼鏡提督が酒を注いでくれると礼を述べ、ポケットからポッキーを取りだしそれで軽くステアし酒濡れのポッキーを食べる…少々行儀悪く見えるが割りと気に入っている通な飲み(食べ?)方である。)>眼鏡提督   (2015/1/26 00:00:21)

南雲静香(提督)【すみません。眠気が限界で、ここでお邪魔させて貰えると・・・・・。静香はあと二、三口飲ませれば酔いつぶれますから(笑)。】   (2015/1/26 00:00:40)

神通あ、眼鏡の提督...ご無沙汰してます、今日はラテ...いただけますか?。作戦まえの備蓄に――ずっとでちゃっていましたから(店内に入れば暖かさに満ちて、目をつぶれば胸を押さえほっとため息。いりぐちで霜を落としながら皆さんにご挨拶をかえして。寒さでこわばった頬があったかさにひりひりとして痛む。見知った眼鏡の提督に呼ばれれば笑顔を返しカウンターに向かえい少し高い椅子に腰を下ろすと...冷たくなりきった艤装をパチン、パチンとはずして足元において。そっと身震いほぐすように背を伸ばして)【羽黒は猫のせいでこれなそうだからー、なんてっ】   (2015/1/26 00:01:31)

ボンボン提督やれやれ、流石の変態提督さんも自制心はあるんだね……(時雨が解放された様子と、今度は何なやらビックセブンの方に向かってる変態提督を見て)え?!……そ、それは……してみたいけど、今はそのやめておく……ありがとう…(意識しているのかしてないのか、時雨の言葉に顔を赤くして動揺するけど、何とかそんな返事をしたとか)   (2015/1/26 00:03:13)

利根改二うわっと…この…しょうがない奴じゃ……んっ…(勢いよく押し倒されかけギリギリで踏みとどまり、これは潰してしまおうと判断したのか酒をまず口に含み…南雲提督の頭に手を添え唇を重ねて多量の酒を一気に飲ませてやり)>南雲提督   (2015/1/26 00:03:46)

時雨改二…うん。今度から、大人しく誰かに助けてもらう事にしようかな…って思ったところ、さ。――今日も有難う、陸奥さん…♪ (えへ、へ、と。小恥かしいそうに笑みを零しながら、自分の頬を指先で掻いてみせる、けど。) ……う~ん。せっかく陸奥さんともお話出来そうなのに。…時間がちょっと厳しいから、ちょっと…キッチンで、その。"用事"を済ませて、今日は寮に帰ろうかな…って考えていたところ、さ。 ("用事"については…深く触れられたくない、けど。本当は話してしまいたい欲求と、陸奥さんに隠し事をする罪悪感に押し潰されそうになりながら。とても寂しそうに笑ってみせる、よ?)>陸奥さん   (2015/1/26 00:04:02)

陸奥(此方の話を聞く前に時雨の事は離してくれたけど、今度は此方を見て興奮するだとか言ってくる提督。そんな姿を見れば少し頭が痛くなってきそうで『はぁ…』と溜息を一つ。けど、なんだか良く似てる人を知ってるような気もすれば対応だってそれと似たようなものになるだけで…)さっきも言ったけど、そんなんで大丈夫なのかしら?(作戦前なのよ?ともう一度確認するように聞いてみた。)>変態提督   (2015/1/26 00:04:29)

南雲静香(提督)【利根ちゃんが手際良く潰してくれたので、ここで失礼しますね(笑)。皆さん長時間ありがとうございました。神通さんとはちょっとしか会えなかったけど、また機会があれば遊んで下さいね?】   (2015/1/26 00:06:09)

変態提督♀作戦前かぁ…私、   (2015/1/26 00:06:25)

眼鏡提督まぁ、バーテンダーって訳にもいかないがな。それくらいなら…とりあえずって所さ(利根の言葉に答えながらも、ポッキーを食べる様子に今度やってみようかなと思いつつも、神通の注文に体の向きを変えて)はいはい…ラテね…(作り方は前に覚えたはずと検索した事を思い出しながらも作り始めれば、添えるクッキーの準備もしていって)寒い中お疲れ様。最近は一段と寒さも増してるからね。あまり無理しちゃだめだよ?(そう言って準備ができたラテとクッキーを神通の前にそっと出してみて)【楽しいからとあまりご無理はされないでくださいねー>南雲提督】   (2015/1/26 00:06:32)

南雲静香(提督)【利根ちゃん、後で送って行ってね(笑)。お疲れ様でした。お休みなさい~。】   (2015/1/26 00:07:21)

ボンボン提督【お疲れ様でした、またどうぞ】   (2015/1/26 00:07:28)

おしらせ南雲静香(提督)さんが退室しました。  (2015/1/26 00:07:31)

変態提督♀あのピリピリした雰囲気嫌いなのよねぇ…それにみんながみんな。ピリピリしてたら体もたないでしょ?(腕を組みながら、小さい体を背伸びして陸奥ちゃんと話してみたり)【途切れ途切れすいませんー。あと、お疲れ様でしたー】   (2015/1/26 00:07:44)

時雨改二―――いけない。時間が……えっと。提督?今日も台所、ちょっと貸して貰えるかな…あ。邪魔にならないようにするから、さ。 (持参した材料をまとめた布包みを手にすると、眼鏡提督にお許しを請う、よ?もし許して貰えるなら、僕もそのまま厨房に消えるつもり、さ―――)>眼鏡提督   (2015/1/26 00:08:08)

時雨改二(利根さんが今、物凄い方法で静香提督を酔い潰した気がするのだけれど――ど、どうしよう。僕は何も見なかった事にした方がいいのかな…って、思わず目を逸らした上で、おやすみなさい…?なんて事も思うの、さ。【おつかれさまでした!また機会があれば―――!】)>静香提督   (2015/1/26 00:09:32)

ボンボン提督さ、流石は利根さん……扱いが手馴れているというか~(押し倒されるのを踏み留めると、強めのお酒を口に含んでは口移しで注ぎ込んで酔い潰すという、見ているだけで赤面ものの行為を、流れるような動きで敢行しては南雲提督を酔い潰してソファーに寝かすのを眺めて)   (2015/1/26 00:10:00)

眼鏡提督あぁ、構わんよ。店のであって私の台所ってわけでもないしね(時雨の言葉に応じるように主にコンロの傍のスペースを開けてあげれば、「色々するならエプロンもつけてやったほうがいいね」とアドバイスしてあげて)【お疲れ様でした、またの機会を楽しみにしていますね】   (2015/1/26 00:10:14)

陸奥(余計なお世話なんだから鬱陶しがられても仕方ない事なのだけど、そんな事にもお礼を言ってくれる時雨。それを聞けば別に御礼なんていいのに…と思うけど…)どうしたしまして。ほんと…時雨は素直ねぇ…(眼鏡提督に淹れてもらった紅茶を飲みながらも思った事を答えていた。そしてお礼を言った後に少し寂しそうな様子を見せながらも用事を…という彼女。人の多いここで落ち着いて用事を済ませられるのだろうか?と思えば…)大丈夫かしら?ここで落ち着いてできそう?(台所を借りるというのだから、何か料理でもするのだろうけど、気になってそう聞いてしまうのはやっぱり少し心配しすぎなのかもしれない。)>時雨   (2015/1/26 00:11:52)

神通ありがとうございます...まえの作戦では少し出番はありましたけど...今回はどうでしょうか?戦艦さんや正規空母さんとは違いますし....でも、できることはしておかないと...(眼鏡の提督からラテのマグを受け取った手がジンって痛めばマグを両手で包むようにもって、あっためながらふうふうって、ひとくちふたくち。少し人心地がついて店内を見渡せば、アルコールのニオイ。そろそろ酔客もでてきたようで、フロアを見ればそっとため息をついて――)【南雲静香(提督)おつかれさまでした】   (2015/1/26 00:12:34)

時雨改二(お許しが出たところで、忘れていたもの。即ちエプロンを包みから取り出して――PUKAPUKA――と胸元に刻まれたシンプルなデザインの、自分の身長にあった其れを、ふぁさ…と纏い。) ……眼鏡提督も、ありがとう。終わったら、きちんと片づけておく、から―――あ、え、えっと。皆も、ごめんね?僕、少し集中したい、から…奥まで来たら駄目、だよ?…駄目、だからね? (念を押すように、店内で寛ぐ皆へそう声をかける。)(じゃあ…お疲れ様、だよ。)(そう小声で、喧騒を壊さないように気を遣いながら、挨拶した、のち―――厨房の奥へと引っ込むのでした。【お疲れ様でした!時間なので今日はこの辺りで―――にぎわってて大変楽しかった、です!それでは―――!】)>all   (2015/1/26 00:14:16)

陸奥(作戦前のピリピリした雰囲気が嫌いだという提督。ずっとその状態が続けば体が持たないというのはわからないでもないけど、何もいつもピリピリしてるわけじゃないし作戦前だというのに緊張感がないほうがどうかと思うから…)別にいいけれど…、曲がりなりにも提督だというのなら、上に立つものとしての示しだとか、そういうのを考えたりしたほうがいいと思うわ。(そんな言葉を伝えるし、同時に何かあってからでは遅いのだから、気をつける事ねとも続けて。)>変態提督   (2015/1/26 00:16:26)

利根改二あやつは少々酒癖がこう…のぅ…こうでもして潰しておいた方が持って帰るとき楽で良い(あっさり潰れてくれた南雲提督をソファに寝かせつつ苦笑いを浮かべ、久し振りに弄ってやろうか…と不吉不敵で素敵な笑みを受けながら近付いては隣に腰を下ろして)>ボンボン提督   (2015/1/26 00:17:49)

時雨改二そう、かな?…――うん。素直なのは、嫌いじゃないよ?…ありがとう。 (某ビッグなセブン級な陸奥さんの姉妹艦が着ていたのと同じデザインのエプロンを翻しながら。素直、という言葉は、きっと褒めてくれたんだ――って。僕は素直に嬉しく思う、よ?) うん。僕は大丈夫。…賑やかなのも、好きだから。あ、でも、集中が途切れちゃうから―――陸奥さんでも、入って来たら駄目だよ? …ぜ、絶対だよ? (―――陸奥さんに見られちゃったら、意味がないから、ね。)(そんな、とても嘘くさい言い訳を並べながらも、名残惜しそうに陸奥さんへ別れの挨拶、述べて。)>陸奥さん   (2015/1/26 00:18:13)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2015/1/26 00:18:16)

利根改二【お疲れ様じゃ>南雲提督、時雨】   (2015/1/26 00:19:48)

眼鏡提督んーまぁ、片付けが滞ってたら妖精さんが何とかしてくれる…多分…おそらく?(そんな事を言いながら時雨の耳元で「頑張って愛情たっぷりのを作れるといいな」と笑って囁けば「ガンバっ」と応援してあげて時雨の集中を妨げないようにしてあげるのでした)【時雨もお疲れ様でした―】そっか、作戦もあるんだよなぁ…(陸奥や神通の声に自分の鎮守府を思い出すと、それなりの準備だけはしていると思うので「ま、いいか。いいやね」と心の中で呟いてみた)   (2015/1/26 00:20:32)

神通くす...がんばって?(時雨さんがチョコのにおいをさせながら奥に引っ込めば...『そういう時期だよなぁ』なんて思う。返して思えば訓練と遠征に終われる日々――送る相手がいるというのもうらやましいけれど、そういうキモチになるのも微笑ましく思えばそうっと目で追いかけ微笑んで声をかけて。)【時雨さん、おつかれさまでした♪】   (2015/1/26 00:21:17)

ボンボン提督あ、料理頑張ってね……まあ、「ダメだよ」と言われてワザと行くような人たちは今は居無さそうだから、安心して集中してね…(やりそうな人は、たった今酔いつぶれたしね。と笑いつつ奥の厨房に行く時雨を見送ったか)まあ、変態提督は言動や行動がこんなですけど……他はちゃんとしてますので…(作戦チュの緊張をホグくためみたいなものですから、と陸奥と変態提督に声をかけ)もう、そんなに扱いに慣れているんだね……いいコンビになりそうですね~(彼女の企みを知らないまま、隣に腰掛けてくる利根に返事を。実はさっき南雲提督にも弄られてたのは内緒だ)   (2015/1/26 00:21:35)

変態提督♀はーい…気をつけまーす。(あまり理解しているようには見えないがいちを陸奥ちゃんには逆らわない方がいいと判断したのか)さて…お酒で潰れた静香ちゃんを楽しみますか…(本当に寝てるのかなぁ?なんておもい静香ちゃんが寝てるソファに行き、抱きついて一緒に横になってみたり)   (2015/1/26 00:21:41)

陸奥(大丈夫かと問いかけてみたけど、大丈夫だと答える時雨。それならそれで良いし、用事だというのなら邪魔するつもりもないのだけど、覗いちゃ駄目だと念をおすように言うのをみれば、集中したいからという事にしては大げさすぎないかしら?と思った。それでも、絶対とまで言うのであれば、それに逆らってまで時雨の用事を覗くつもりなんてないから…)そんなに念を押さなくても邪魔したりしないから平気よ。先に言っておくけど、お疲れ様ね。(厨房へと消えていく時雨に向けてそんな声をかけて。)>時雨   (2015/1/26 00:22:20)

神通神通も寒いとこ帰りだから...ついついこわばっちゃって...ごめんなさい..(カラダがあったまってくる...少しカラダをほぐしながら変態提督やボンボン提督に謝罪すれば『ごめんなさい』と微笑むと...『おサケでもいただいてみようかなぁ』と眼鏡の提督の後ろに並んでいるおサケのビンを見てもわからない....機嫌よく飲まれてる利根さんの持つおサケに少し興味でてきて、なんだかじっと見ちゃうけれど。モノホシそうに見えちゃったらと、恥ずかしく少し頬を染めて)   (2015/1/26 00:27:27)

変態提督♀【さて…そろそら寝ないといけないので、私はこの間静香ちゃんに抱きついたまま寝てしまったということにしておいてください。それでは皆さん、お疲れ様でしたー】   (2015/1/26 00:31:05)

おしらせ変態提督♀さんが退室しました。  (2015/1/26 00:31:10)

利根改二…うむ、初ところが面白いのぅ、叩けばよく響く、とはまさにあやつの事のような気もする、…生真面目な奴じゃ。(ボンボン提督の言葉にフッと笑いながら変態提督に抱き枕にされている姿を見ながら)  そう言えば最近は正室も側室も中々顔を出さぬが処理は大丈夫なのか?(しばし潰した南雲提督を観賞した後、完全ど真中ストレートで話題をぶつけて)>ボンボン提督   (2015/1/26 00:32:30)

陸奥(気の無い返事に本当に大丈夫かしら?と思ってしまうけど、若い提督のほうからもちゃんとしているというフォローがあればこれ以上何か言ったりしないし、そもそも自分が口を挟むような事でも無いのだろう。これもまた余計なお節介って奴なのだろうから、誰かに鬱陶しいと思われる前に少し自重したほうが良いのかしら?なんて思ったりした。その当の提督も南雲提督と一緒に寝てしまったのだから、そもそも何も言えなくなってしまったのだけど、そんな様子をみればもう一度『はぁ…』と溜息が漏れた。とはいえ、心配しても仕方ない事でもあれば考えるのはやめにして、冷めてしまわないうちに眼鏡提督に淹れてもらった紅茶とクッキーに手をつけて。)   (2015/1/26 00:33:07)

ボンボン提督あぁ、大丈夫だよ……体を温めるなら、ホットの梅酒とかいいんじゃないかな?(後の詳しいことは、通そうな眼鏡提督にお薦めに任そうかな、と思ってはお酒の棚を興味深そうに見ている神通に助け舟を)あの~~無抵抗な人にどうこうは感心できませんが~~(南雲提督を抱きまくらにする変態提督に、やれやれと思いつつ。黙っていれば凛々しい女提督二人が、あられもない格好であるのに、軽くため息を)   (2015/1/26 00:36:49)

ボンボン提督!……ケホ、ケホ……正室とか側室とか、更には処理ってなんですか!……もう…(コーヒーを飲み干そうとしてた時に、利根の直球な話題をぶつけられて大げさにむせて)   (2015/1/26 00:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、眼鏡提督さんが自動退室しました。  (2015/1/26 00:40:38)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2015/1/26 00:40:51)

眼鏡提督【失礼しました、ひさしぶりにやってしまいました(汗】   (2015/1/26 00:41:13)

眼鏡提督おやまぁ…随分とストレートな…(利根の言葉に吹く様に笑ってしまいながら、更にボンボン提督のリアクションに腹がよじれそうになってしまいつつナイスリアクションと親指を立ててみれば、時計を眺めて)ん…もうこんな時間になってたか…ふむ、さすがに明日は月曜だからあんまり遅くなるのもどうかな…(ちょっと考えつつも取りあえず飲み干したコーヒーカップを片づけはじめて)   (2015/1/26 00:41:57)

利根改二ふむ?金剛   (2015/1/26 00:42:11)

利根改二【ミスじゃ、&ドンマイじゃ>眼鏡提督】   (2015/1/26 00:42:37)

利根改二ふむ?金剛型一番と四番を相手取りビッグ7とも姦系を持ち我輩ともちぎりつなかり繋がりを持つ二代目の事じゃからのう、どうしておるのか少し気になったのじゃ(噎せるボンボン提督にカラカラと笑いながら陸奥も居ると言うのに割りと大きなトーンで茶化して)>ボンボン提督   (2015/1/26 00:46:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神通さんが自動退室しました。  (2015/1/26 00:47:30)

おしらせ神通さんが入室しました♪  (2015/1/26 00:47:38)

神通ぁ...おやすみかな....うん、おサケは勝ったあとにいただくことにしますね...今日はこれで失礼します。ごちそうさまっ.(カウンターに突っ伏して寝てしまいそうな眼鏡の提督になんか頼むのも...ってボンボン提督と眼鏡提督を見比べてしまう...せっかくの助言なんだけど頼んでしまうのも気が引けて。ラテを飲み干せば眼鏡の提督に『ごちそうさま』とお辞儀をして...暖かくなった艤装をつければお部屋にいるみんなにご挨拶すれば...するリ抜ける『にこうせん』の扉。パチンと探照灯をつければ岸を蹴って。あっという間に波に乗れば次の遠征隊の待つ湾外に向かって――――)【やちゃいましたー...すみません、ちょっと眠くなってしまったんで失礼します...またですー】   (2015/1/26 00:47:51)

おしらせ神通さんが退室しました。  (2015/1/26 00:48:02)

陸奥(少し人が減ってくれば落ち着いて紅茶を飲むことが出来そう。その横でなにやら利根にからかわれた提督がむせこむのをみれば、いったい何を言われたのかしらね?とは思うものの、気になって聞こうとまでは思わない。そうしてる間に眼鏡提督が時間を気にしながら片付けを始めるのを見れば、確かにもういい時間。そろそろ自分も休んでおこうかと思えば、残った紅茶を飲み干して…)ご馳走様、紅茶美味しかったわ。(紅茶を淹れてくれた眼鏡提督に改めてそんな御礼をするし、席を立てば…)それじゃ私はこれで、皆もあまり遅くならないように休むのよ?(お節介は程々のしておこうとさっき思ったばかりなのに、そんな言葉を残った皆にかけながら店を後にして。)   (2015/1/26 00:48:42)

陸奥【それでは私もこれで失礼します。レスにかまけてPL発言は殆ど返せませんでしたけれど、相手してくれた方ありがとうございました。お疲れ様です。】   (2015/1/26 00:49:39)

おしらせ陸奥さんが退室しました。  (2015/1/26 00:49:42)

眼鏡提督……(利根の声に「あー立ち直れるのかしらボンボン提督」と思いつつも、まぁ、いいんじゃないかなーと思いつつ)さてと今日はずいぶんと長居してしまったし、私も失礼させてもらおうかな。あんまり無理をして月曜から寝不足だと言うのも問題あるしと考えてる間に2人の艦娘が撤収するのを見送って)はい、お疲れ様でした。2人ともまたね(そういいつつ、食器を片づけていけば自分もエプロンを外して防寒着を着こみ直し)さてっと…私も今日はこの辺で失礼します。あぁ、ごゆっくり(ワザとらしい笑みをみせながらも、寒空の下へとその身を晒していけば自分の鎮守府への道を歩き始めていった)【雪崩れるようになってしまいましたが、私もこれで。みなさまお疲れ様でした】   (2015/1/26 00:52:04)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2015/1/26 00:52:17)

ボンボン提督わ~~もう、全部を否定はしないけど、言い方というものがですね……!(あけすけな利根の言い方に、顔を赤くしたり青くしたりしながら返事を)あ、うん……お疲れ様でした、こちたこそ御構いできませんで…(店から去っていく、神通や陸奥の姿を見送る、さっきの利根の言葉に、誤解をされてないかなと心配しつつ)   (2015/1/26 00:52:36)

利根改二【お疲れ様じゃ>神通 陸奥 眼鏡提督】   (2015/1/26 00:52:45)

ボンボン提督眼鏡提督もお疲れ様です、また悪巧み以外で、時雨への料理しなんとかもしてやってくださいね~(面白がりつつ去っていく、眼鏡提督の姿を見送って)【お疲れ様です】   (2015/1/26 00:55:04)

利根改二ふふ、まぁ我輩も最近戻ってきた口じゃからのぅ、今度時間が会う時に久し振りに実戦を予約でもしておこうかのぅ?(ククッと笑みを浮かべ周囲から色々といじられる二代目を見ながら楽しそうに笑い再び酒を注ぎつつ割りと直球で誘ってみて。)   (2015/1/26 00:57:41)

ボンボン提督まあ、その辺は僕や他の提督も似た感じでしょうか…(店に活気が戻って、来た提督や艦娘も多いようで)そ、それは……その、よろしくお願いします、というか…(直球の誘い文句に、何か言い返してやろうと心では思っても、誘ってくれた嬉しさと行為を想像してか、結局は赤くなってコクコクと頷くことになったか)   (2015/1/26 01:04:09)

利根改二うむ、楽しみにしておるぞ?(ワシワシと頭を撫でてやりながらぐ注いだ酒を一息に飲み干して二代目の鼻先にキスをして立ち上がり)  さってと…我輩は変態提督と南雲提督を送らねばならぬからな、グラスの片付けは頼んで良いかな?(二人だけになったのでどうしようか…と考えておれば提督の事を思い出し、よいしょっと声をだし南雲提督に抱き着いたままの変態提督もろとも纏めてお姫様抱っこで持ち上げてニッと笑って片付けを任せようとして)   (2015/1/26 01:13:23)

ボンボン提督も、もう……ン……(たとえ外見はちょっと幼く見えても、利根のお姉さんぶりには敵わないな、とペースを握られたままアタを撫でられたり、鼻先へのキスを感じつつ思って)そうでしたね~~この二人を回収してあげないとって、これまた流石ですね…(流石は艦娘、女性とは言えは二人を軽々と抱える動きに感心して)えぇ、食器とかの片付けはしておくので、そっちはよろしくお願いします)   (2015/1/26 01:19:32)

利根改二んむ、では次回に期待じゃな。我輩はこの辺りでお暇させてもらうぞ?(二人を纏めてお姫様抱っこしたままウインクしてにこうせんのとびらを開き二人を送り届けに外へと歩を進めるのであった。)   (2015/1/26 01:26:34)

利根改二【我輩も睡魔が来ておるので今日は失礼する、お休みなさいじゃ。】   (2015/1/26 01:27:16)

おしらせ利根改二さんが退室しました。  (2015/1/26 01:27:30)

ボンボン提督【おやすみなさい】   (2015/1/26 01:27:54)

ボンボン提督もう……それにしても、今日はいろいろ会えたりあったりしたし…(今日の喧騒を思い出しつつ、コップや食器の片付けをしては、奥の厨房に居るはずの時雨に声を掛けつつ、店を去っていった)   (2015/1/26 01:29:59)

おしらせボンボン提督さんが退室しました。  (2015/1/26 01:30:04)

おしらせ蒼龍さんが入室しました♪  (2015/1/26 01:33:32)

蒼龍【今晩は、いきなり失礼しますね。ボンボン提督さん。ルーム説明はちゃんと読んでいますでしょうか?二窓…してましたよね? そしてこれが初めてでもないですよね? 申し訳御座いませんが悪質なので出入り禁止といたしますのでよろしくお願いします。】   (2015/1/26 01:34:04)

おしらせ蒼龍さんが退室しました。  (2015/1/26 01:34:08)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/1/26 23:17:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/1/26 23:23:44)

【こんばんは】   (2015/1/26 23:24:46)

鈴谷うー寒い寒い!ちぃーっす。ってなーんだ、誰もいないんじゃん?(久方ぶりに訪れる事となった茶亭、扉を開けてみると中には誰一人として姿は見当たらず、明かりさえついてすらいなかった。それでも明かりを付けてやればそれなりに片付いた室内、埃被った様子でもなければ誰かが使ってはいるのであろうことは理解できた。自分一人という状況はある種好都合でもあり、不都合でもあり、と複雑な状況であった。手に持った袋を机の上に置くと、暖房のスイッチを入れた。)うーん、どうしたもんかなあ。まだ余裕があるっていっても、あっという間だもんねぇ。(ケトルに水を汲んでコンロの火にくべると一度その場を離れて、机の上に置いた袋の元へ。中から取り出したのは雑誌。その表紙には一か月もせずに訪れるであろうイベントの名前の文字。)   (2015/1/26 23:26:45)

はぁ、寒いのです…早くにこうせんに…(暗い夜道を小走りしながらつぶやき)こんばんはなのです…(悴む手でにこうせんの扉を開いて挨拶して)   (2015/1/26 23:30:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/1/26 23:35:21)

【こんばんはなのです】   (2015/1/26 23:36:46)

ふわぁあ…襲い時間になちゃったけど…まだ誰か居るかしら?(そう呟きながら、にこうせんの扉を開けて。)こんばんはー…あら、鈴谷さんと、電じゃない。こんばんは。(電の手元をジーっと見て。)…もしかして、別の電だったかしら?   (2015/1/26 23:37:30)

鈴谷(正直料理の腕自体、自慢ではないが一通りの事を出来る自信はある。自身が思い悩むのはどちらかと言えば、どんなものを作ろうかということだった。ぶっちゃけ渡すだけならば買って手渡してしまえばそれで終わりなイベント。しかし、なんだかそれは味気ないし、何より――――)見劣りしちゃうもんなぁ、せめてある程度インパクトあるの作んないと……どうせいろんな人から貰うんだろうし。(ぶつぶつ、とそれより先はただの愚痴になってしまいそう。雑誌のページを適当に1ページ、また1ページと捲りながら湯が沸くのを待っていると、外の扉が開く音。其方へと視線を向ければ安堵したような、少しがっかりしたようなそんな溜息が漏れた。)あれ、電ちゃんじゃん?誰かと待ち合わせか何か?……って、言ってたらホントに待ち合わせだったみたいだし。(立て続けにやってくる二人の駆逐艦に一瞬視線を向けるも、湯の沸いた事を知らせる笛の音が鳴り始めたのを聞けば、慌てて火の元へ向かい。)   (2015/1/26 23:39:02)

んー、待ち合わせはしてないのですよ…たまたまなのです…(自分の後に入ってきた雷ちゃんに気づくと少しびっくりしながら鈴谷さんにつぶやき)こんばんは雷ちゃん、電は電ですよ?(ニコニコしながら答えて)   (2015/1/26 23:43:43)

っと、死角で見えなかっただけね…悪いことしたわね、電。(近づけば、指に光るものが見えて。ソっと抱きしめてやり、ごめん、と短く謝って。)鈴谷さんは…あぁ、あれね。…運悪く、作戦とかぶっちゃってるから、渡せるかしら…(電を撫でながら、不安そうに。)   (2015/1/26 23:44:21)

鈴谷(とりあえず火を一旦弱めてティーカップを用意する。元々自分で飲む分だけしか用意してなかったから、お湯はそんなに量がない。彼女らはすぐに去ってしまうのか、それとも暫くいるのかが分からない以上下手に作れない。)電ちゃんも雷ちゃんも何か飲む?そんな大したもの用意できないけどさ。(流石に自分一人だけ作って飲むには微妙な状況なので訊ねる事にした。お茶菓子の備えくらいはあっただろうか、と戸棚を適当に漁りながら見つけたクッキーを添えて出すとしようか。)ん……別にいいよそんなの。気持ちなんだから。(無理する必要はないんじゃない?と何かを察したらしい雷にはあっさりとそう返しておこうか。そんな義務のようなものでもないのだから。)   (2015/1/26 23:51:49)

いえ、大丈夫なのですよ…(抱きしめられると少しびっくりするがこちらからも優しく抱きしめて背中をさすって)あぁ、あれなのですね…(雷ちゃんの言葉で理解して自分もどうしようか悩み)   (2015/1/26 23:51:52)

うーん、此処の皆に宛てては…先に作りおいて、書置きつけて冷蔵庫…もできるけれど。問題は、司令官ね。あの人、今まで母親以外から貰ったことないらしいから…(等と、司令官の恥部を暴露し。)まぁ、その衝撃で艦隊指揮に影響が出るほど、ヤワなメンタルもしてないでしょうけれども…(なんてブツブツ呟く。)…あ、紅茶お願いします。(取って付けた様に、注文して。)   (2015/1/26 23:56:22)

こっちの司令官は毎年みんなから貰っているのですが律儀に全部食べて体調壊すのです…(困った司令官なのです、とため息まじりにつぶやき)あ、電も紅茶でお願いするのです…(飲み物を聞かれると答えて)   (2015/1/27 00:03:04)

鈴谷(誰が貰ってる貰っていないなんていうのは自分の知ったことではない。それ以上に自分が誰にどういうものを渡すかの方が最優先だから、周りに構ってる余裕なんてないのだ。とてもではないが、相談出来そうな候補がいないこの状況には小さく溜息を落として。)ん、少しだけ待ってね。(彼女らの返答を、自分の分で用意していた分のお湯で二人分の紅茶を一杯ずつ用意すると、お盆に先程戸棚から探り出したクッキーを皿に開けたのも一緒に乗せて、二人の下へ持って行こうと。)っていうか、二人とも何時までそこで突っ立ってるのさ?座ったらいいのに。(入ってきたすぐその場、扉の前で二人抱き締めている様子に首傾げながらも、他の人が入ってくると危ないよと付け足しつつ、彼女らから一番近い机の上に準備した紅茶とクッキーを置いて。)   (2015/1/27 00:05:12)

あ、ありがとうございます…(用意された紅茶に、促されるまま、席に着いて。)いただきます。(と、紅茶を一口。)…鈴谷さんは、熊野さんに上げるんじゃないんですか?何だか焦ってるみたいにも、見えますけど…(地雷を思いっきり踏み抜いたのは、承知の上で尋ねてみようか。)   (2015/1/27 00:08:54)

ありがとうなのです…(促されるとトコトコと紅茶が置かれた席に歩き席に着き)いただきますなのです…(カップを持ち香りを楽しんで一口)けほけほ…(隣の雷ちゃんの直球な問いにむせてしまう)   (2015/1/27 00:14:07)

鈴谷(とりあえず二人に紅茶を出し終えると、今度こそ自分の分の紅茶を作ることにする。湯の量は今みたいな事になるのを想定して少し多めに沸かしておくのが良いかもしれない。時間は多少掛かるだろうけど、何度も繰り返し沸かすよりは遥かに効率的だろう。)そりゃ当然じゃん?っていうか、お世話になった人皆に渡す気だし。……って大丈夫?…………へ、焦ってる?別にそんな事はないと思うけど。(唐突な雷からの言葉には微かに眉を顰める。と同時に突然咽始めた電の様子に気付くと、布巾を持って行こうと。悩んではいるが、焦っているという段階でもない。確かに日はそれ程ないかもしれないが、あくまでそれは全く決まってないからであって、作る時間で言えば余裕はあるのだ。)   (2015/1/27 00:17:31)

2015年01月25日 20時49分 ~ 2015年01月27日 00時17分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>