「狐のお宿」の過去ログ
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2015年01月20日 23時17分 ~ 2015年01月27日 22時12分 の過去ログ
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小雪♀雪女 | > | それとも...小さい姿をお望みですか?ふふっ...お望みのままに...(などと妖力の体積を大小調整して氷塊となって) (2015/1/20 23:17:53) |
綾子☆妖狐 | > | んー、大きければ嬉しいが小さいから困るというものでもなし…体小さいほうが腹膨れ上がったりして面白いし。…むぅ、冷たいぞ(一度体を離して) (2015/1/20 23:18:36) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あら、そうなのですますか。綾子様はずっと紫髪だと思ってましたですます(意外とプロフ読んでなかった模様)……砂蘭さんとしてはそうですますね。最近は紫とか紺とかの毛色の子は密かに評価高いでますね~(ソファーに座りつつもぐっと親指上げて)ふーむ。そうなのですますねぇ。母乳も精子も出ないし、種付けも出来ないのでますが……好きな人多いでますよね。後、太もも? (2015/1/20 23:20:09) |
美琴☆大蛇:スク水 | > | ふふふー……では、次はそういう容姿で登場してみましょうかねぇ……では、こんばんはこれにて……🎶 (2015/1/20 23:20:44) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇:スク水さんが退室しました。 (2015/1/20 23:20:47) |
月影☆白蛇 | > | おやすみなさいませー。 (2015/1/20 23:21:22) |
砂蘭☆妖蟲 | > | お疲れ様ですますねー(お見送りしつつ) (2015/1/20 23:22:35) |
綾子☆妖狐 | > | これこれ、まぁ名札の方には髪の色は書いておらなんだからなぁ(肩をすくめつつ) ま、所詮狐の仮の姿、いくらでも髪の色くらい変えられる我の (2015/1/20 23:22:39) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみなさいじゃ (2015/1/20 23:22:43) |
小雪♀雪女 | > | おやすみなさいませ...またのちほど。では、私も姿を元に戻すと致しましょう...少々失礼を。 (2015/1/20 23:23:05) |
おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが退室しました。 (2015/1/20 23:23:08) |
綾子☆妖狐 | > | 汁は出なくとも穴はあるし注ぎ込んでもやれるし、大丈夫な娘には口から吐き戻すまで注ぎ込んでやるのも楽しいしのぅ (2015/1/20 23:23:26) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2015/1/20 23:25:23) |
小雪♀ゆきんこ | > | ん...ただいま戻りました...(先ほどより、40cmも小さくなった姿で、座布団を抱えて現れて....) (2015/1/20 23:26:25) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、小さくなったの。(いきなり小雪の肩を掴むと抱き寄せてむぎゅー) (2015/1/20 23:28:00) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぅ...あ、綾子様...そんな急に....(ドキドキと顔を赤らめて、顔を綾子様に埋めて反応まで子供に戻ってしまう様に....恥ずかしがって) (2015/1/20 23:29:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 個人的にはさっきの姿もよし、更に老けてもよしでございますね(ぐっと親指上げて) (2015/1/20 23:30:42) |
綾子☆妖狐 | > | 妾もどちらかと言えば雪女姿のほうがビンビンくるがのぅ、これはこれで…といったところか(ぶちゅぅっと思い切り唇を重ねて口の中に舌をねじ込み) (2015/1/20 23:31:34) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぶっ...ちゅっ...んぁっ..あうっ....んんっ...!?(舌をねじ込まれれば...その勢いにあらがうこともできず...体型差で舌に蹂躙されておずおずと入り込む舌にぴちゅっと重ねて答えて...) (2015/1/20 23:34:15) |
綾子☆妖狐 | > | (どこか獣臭い唾液が口の中を塗りつぶすように流し込まれ、すっかり覚えこませた自分の味を感じさせて) さて、早速セックスするかのぅ(着物を脱ぎ捨てるとまだ萎えたままなのに腕より太い、今の小雪の小さな体には明らかに大きすぎる陽根を露わにして) (2015/1/20 23:37:14) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぁ...んふちゅっ...んんぁ....綾子様の...いつみても...すごく..おっきい....(綾子様の唾液....舌遣いにすっかりとかされてしまえば、着崩れた着物もそのままに...うっとりと綾子様を見つめて....) (2015/1/20 23:39:17) |
おしらせ | > | 白蓮悠里☆人間さんが入室しました♪ (2015/1/20 23:39:31) |
白蓮悠里☆人間 | > | ん、こんばんは…今日も盛ってるな(クスクス笑いながら言ってゆっくりと酒を飲みはじめていに (2015/1/20 23:40:48) |
綾子☆妖狐 | > | 今は小雪の体も小さいしのぅ(比率というやつか、と笑いながら全身で肉棒に抱きつかせるように体を抱き寄せて)ほれ、しゃぶらぬか (2015/1/20 23:40:59) |
綾子☆妖狐 | > | やぁいらっしゃい、ゆるりとしていくが良い。(小雪の頭を抑えて強引にしゃぶらせようとしつつ) (2015/1/20 23:41:21) |
砂蘭☆妖蟲 | > | どうしてもろりーなイメージがあるですますが、ふむふむ。ただ、雪女様も多いですますからねー♪ あら、そちらはお初で済ます。砂蘭ですますよー♪(にこーっと笑顔の褐色肌の仲居さん) (2015/1/20 23:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2015/1/20 23:41:41) |
小雪♀ゆきんこ | > | ん...ふぁい....ぎゅっ...くちゅっ...ちゅぱっちゅぱ....(両手で綾子様の肉棒を抱き寄せれば亀頭を唇で食み...舌を出してちろちろと管を舐めあげて....) (2015/1/20 23:42:34) |
白蓮悠里☆人間 | > | ふふ…なんか前にみた冷たい目の雪女の顔ではないな(クスクス笑いながら言ってお酒を飲みながら言って)よろしく…褐色か…(そのまま砂蘭を見つめていて (2015/1/20 23:42:53) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、主の肉棒じゃぞ、もっと励め(いつになく凶暴な目つきで見下ろしつつ、着物をひん剥くと薄い胸やスラリとしたお腹を幹に押し付けさえ、文字通り肉棒に抱きつかせる) (2015/1/20 23:44:16) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっ...ちゅっ...んっ...はいっ....あむっちゅぴっ...んっ..んっ...(抱き着き全身を使い...ウラスジからカリ首まで....腕をしっかり締め付けたまま上下運動をし、頬を使って亀頭を擦り顔中をべたべたにして、さながらオナホのようにぷにぷにとした肉体で奉仕) (2015/1/20 23:46:56) |
砂蘭☆妖蟲 | > | さて、では申し訳ありませんが、今宵はこれにて。お疲れ様ですますねー(そういって廊下へと消えていって) (2015/1/20 23:47:06) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2015/1/20 23:47:26) |
白蓮悠里☆人間 | > | んっ…残念だ(そのまま言って綾子さんの後ろにきてそのままゆっくりと後ろから胸を鷲掴みにしてみたりして (2015/1/20 23:47:44) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、心地良い(肉棒を更に固く熱くしっかりと勃起させていき、小柄ながらも触り心地が良い小雪の肉オナホを堪能して、先端にぷくっと先走りが浮いてくるとそのまま小雪を押し倒し、上にのしかかって) (2015/1/20 23:48:50) |
綾子☆妖狐 | > | ん、これぇ、妾は二人まとめて責めるのや輪姦されるのは好きじゃが犯されながら犯すのは落ち着かんのぅ…(しっぽで悠里を押しのけつつ) (2015/1/20 23:49:23) |
白蓮悠里☆人間 | > | なるほど、なら犯す姿をみてるかな(クスクス笑いながらそのままゆっくりとお酒を飲みながらみていて (2015/1/20 23:50:22) |
小雪♀ゆきんこ | > | んひゃっ...う...あっ...綾子様...んぁ....肉棒に...押しつぶされて....んっ...(ぐいぐいと身体に押し付けられれば、肉棒を両手でぎゅっとしながらぴちゃぴちゃ舌で亀頭口に突き立てて求めてしまって....) (2015/1/20 23:51:28) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、ここちよいのじゃ(一番敏感な鈴口の中にまで舌が押し入ってくるとそれを押しのけるように先走りが溢れ、そのままどびゅっどびゅっと軽く射精してしまい、小雪の顔と髪にべっとりとザーメンをへばりつかせて) (2015/1/20 23:54:04) |
白蓮悠里☆人間 | > | すごいな…やっぱり(クスクス笑いながら見つめながら言ってそのままお酒を飲み続けていき興奮していて勃起していて (2015/1/20 23:55:14) |
小雪♀ゆきんこ | > | んふぁっ!?あぅ...ちゅぴっ...んっ...綾子様...んっ...はぁ...はぁ....(小さな射精、綾子様の妖力交じりの精液は発情させるのに十分で...息を乱して....全身を震わせ悶えだして....) (2015/1/20 23:55:48) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、物欲しそうな顔をしおって、ちゃんとおねだりしてみせよ(あからさまに発情した様子を見せる小雪を焦らすようにソファーに腰掛け、射精しても萎えない肉棒を反り返らせ、自分の胸の谷間に挟んでしまい) (2015/1/20 23:58:29) |
小雪♀ゆきんこ | > | あっ....あぁ....綾子様...んっ...私に...んっ...綾子様のオナホな私に...その...えと...肉棒で...ぐちゅぐちゅに...使ってください...(肉棒から離されれば泣きそうな顔で四つんばいになってすり寄り...綾子様に精液まみれのお顔でおねだりして...) (2015/1/21 00:00:50) |
白蓮悠里☆人間 | > | はあっ…はあっ…(そのまま自分で自身をしごきながらみていて (2015/1/21 00:07:32) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、自分のことをオナホなどというでない、嫁はたくさんいたほうが楽しいからのぅ(尻を突き出すように四つん這いになると椅子から立ち上がって体を押しつぶすように上から密着し、ずぶりと大きすぎる肉棒を突き入れる、膣だけで収まるはずもなく挿入しただけで子宮口をこじ開け、仔袋の一番奥まで貫いてしまい) (2015/1/21 00:10:20) |
小雪♀ゆきんこ | > | ンっ...嫁...?んっ...んなぁあっっ....!!ああっはぁっ...!はぁ...はぁ!うぁ....あぁぁ(嫁という言葉にどきりとした刹那、突き入れられる腕より太いものが雌穴にミチミチッ入り込んできて....悲鳴にも似た嬌声をあげがくがくと震え首を左右に振って....) (2015/1/21 00:13:17) |
綾子☆妖狐 | > | おやー、嫁は気に入らぬか?そんなことはないよのぅ?(ずっぶずっぶと大きく腰を振って、限界まで広がっている幼い秘所を肉棒が責め立て、太すぎる剛直が根本まで突っ込まれるとお腹は肉棒の形に膨れ上がり、太い幹が膣内からクリまでビンビンに刺激を響かせ) (2015/1/21 00:15:46) |
小雪♀ゆきんこ | > | あぁ”ぁっ....んはぁっ...んふぁいっ...うれしっ...んぁあぁぁ....ですっ....(ぼっこり肉棒の形を映したように膨れ上がってしまうお腹を片手で撫でながら幼い膣肉は綾子様の肉棒をぎちぎちときつく、ふわふわとやわらかく、包み込んでひくついて) (2015/1/21 00:18:54) |
綾子☆妖狐 | > | 良い娘じゃ、褒美にたっぷり種付けしてやる、妖力も妾のものを喰らうが良い(両手で小さいながらもやわらかな尻肉を鷲掴みにしてパンパンと腹筋が浮かぶ硬い腹を叩きつけ、がに股になって下品にピストンを繰り返して、ついには肉棒で拡張された子宮の中にどびゅっどびゅっと種付けを始め (2015/1/21 00:22:24) |
小雪♀ゆきんこ | > | ひっひっ..んっんっ...んっんぁっ...!ん..ひっ...んぁっ...!あや...こさまぁ....!んっんふっっ....ぁっ!シて...くださいいっ....!ん種付け....全身からにおひが....おちないくらいにぃ....!!ぁあぁぅ!(どぷどぷぅぅぅ..と流れ込んでくる精はお腹を押し上げるようにぼこぼこと膨れてますます子宮を拡張させてしまい....口を開き視線が定まらなくなるぐらい全身でイってしまって) (2015/1/21 00:25:44) |
綾子☆妖狐 | > | 中にたっぷり種付けしてやったぞ(獣の射精は数分以上も続き、子供なのに妊婦のようにはらを膨れ上がらせてしまい) 普段よりずいぶん気持ちよさそうじゃのぅ、小雪や(射精が治まってくると、両手を前に伸ばして平たい胸を弄り、乳首をつねりあげて) (2015/1/21 00:28:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白蓮悠里☆人間さんが自動退室しました。 (2015/1/21 00:28:13) |
小雪♀ゆきんこ | > | んいっっ!!?あっふっ....ひ...あっ....あう、こういったことも....あっ...あっふっ...久しぶり...だったものです...から....んんっ....ちくびっ....あっうっ!(人差し指を口に咥えて...弄られる小さな乳首をつんと尖らせて....零れてしまう唾液もそのままに口から洩れる吐息を抑えて....) (2015/1/21 00:32:17) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、妾も満足じゃ(ずるん、と子宮から入り口まで肉棒を引きずり出し、おしりの上にぼたぼたと愛液と精液が入り混じったドロドロの体液を撒き散らしてしまい) (2015/1/21 00:34:58) |
小雪♀ゆきんこ | > | んふぁ (2015/1/21 00:35:35) |
小雪♀ゆきんこ | > | んふぁぁ.....あうっ...んっ...最後に...したのは...前に綾子様にされたのが...ンっ...最後...でしたから....はぁ...はぁ....(肉棒が抜けてしまえば....ひくつきながらごぼごぼぉと雌穴から床に精液を垂れ漏らして....) (2015/1/21 00:37:21) |
綾子☆妖狐 | > | それではだいぶ空腹していたじゃろうのぅ…いまさら言うまでもないが儂は浮気は許すぞ(そう言って笑いながらぐったりとしてしまった小雪を抱き起こし、膝の上に乗せて) (2015/1/21 00:38:57) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっ...なかなか...そういった時間が...とれないので...忙しくなったり...暇になったり...ですね......んぁ...気分も...ありますし...(膝上に乗せられれば...まだ膨れたまま戻らないお腹...撫で愛おしく....) (2015/1/21 00:40:15) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ儂もちょくちょく出てきてはおったがすでにくんずほぐれつしておるときも多かったからのぅ…ま、小雪さえ良ければ混じっても良いのじゃがな(どろどろに汚れた肉棒を小雪の顔にこすりつけ) (2015/1/21 00:41:57) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっちゅっ...んっ...私でよければ...ちぅぅぅ....混じらせて...ください...ちゅっぴっ....(亀頭の先から竿に残る精液を吸い上げるようにしてはぴちゃっぴちゃっと綺麗にするように舐めあげ手で擦り身体で拭い取って....) (2015/1/21 00:44:32) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、期待しておるぞ(どろりと汚れてしまった髪をなで、自分の精液も気にせず唇を重ね) さて、ちと早いが今夜はこのへんで引っ込むとするかのぅ(肉棒に抱きつかせたような姿勢のまま小雪を持ち上げて) (2015/1/21 00:48:37) |
小雪♀ゆきんこ | > | はいっ....ちゅっ...んっ...ふっ...んはぁ..今度は...成体でも...お楽しみください...(ちゅっ...唇を交わせば、ぎゅっぅっ...肉棒をひしっと抱きしめ嬉しさのあまりすりついてしまって....) (2015/1/21 00:50:19) |
綾子☆妖狐 | > | そうしようかのぅ、じっくりと種付けしてやるとしよう(そのままの姿勢で二人して奥座敷に) (2015/1/21 00:51:46) |
綾子☆妖狐 | > | 【ちと早いが、おやすみなさいじゃ】 (2015/1/21 00:51:54) |
小雪♀ゆきんこ | > | はい...よろしくお願いします...v【はい、おやすみなさいませ...綾子様またよろしくお願いします...】 (2015/1/21 00:52:31) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、またあそぶのじゃー】 (2015/1/21 00:53:07) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/1/21 00:53:10) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2015/1/21 00:53:31) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇:導師服さんが入室しました♪ (2015/1/21 22:18:51) |
美琴☆大蛇:導師服 | > | ふたなり美少女、美琴が一番乗り〜🎶(薄い透けそうな勢いの導師服を着こなして、高らかに宣言) (2015/1/21 22:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴☆大蛇:導師服さんが自動退室しました。 (2015/1/21 22:40:53) |
おしらせ | > | 白蓮 悠里☆人間さんが入室しました♪ (2015/1/21 22:57:00) |
白蓮 悠里☆人間 | > | まだだれもいないか(そのまま言いながら浴衣に着替えてゆっくりとお酒を飲みはじめていき、暇そうにしながらだれかくるのを待っていて (2015/1/21 22:57:49) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/1/21 22:59:24) |
綾子☆妖狐 | > | むぅん、こんばんはじゃ (2015/1/21 22:59:39) |
白蓮 悠里☆人間 | > | こんばんは~、一人で飲んでるよ(そのまま綾子さんに言いながらゆっくりと飲みながらつまみをモグモグしていて、相手が唸ってればどうしたんだ?と聞いてみて (2015/1/21 23:01:25) |
綾子☆妖狐 | > | なに、どうということはない、目の前で見せつけられた故持て余したというだけのことじゃなぁ(浴衣に収まりきりそうもないごついふたなりの体を見下ろして肉棒を勃起させつつ) (2015/1/21 23:04:02) |
白蓮 悠里☆人間 | > | んっ…お預けでも食らったか?(クスクス笑いながら言ってそのまま相手の近寄ると自身を咥え込んでやりそのまま頭を前後に動かしはじめていき相手がなにも言わなくても喉壁に当たるほど激しく動かしていき (2015/1/21 23:06:36) |
綾子☆妖狐 | > | そんなこともないはずじゃが、なんとなくそういう気分になることもあろう?(着物をめくらずとも勝手に飛び出すほどの巨根がさらけ出され、勝手に口に頬張られるとそのまま仁王立ちでフェラさせ) おやおや、好きものじゃのぅ、自分から動いてくれる娘は好きじゃぞ(自分の抱えきれないほどの超乳を腕組みして持ち上げて見せつつ、悠里の動きに任せて) (2015/1/21 23:09:49) |
白蓮 悠里☆人間 | > | んちゅ…れろっ、んっんっ…んくっ…んちゆぅぅぅっ…(そのまま強く吸ってやりながらそのまま激しく頭を動かしていきそのまま上目遣いで見つめてやりながら相手の問いに頷いてそのまま相手が逃げれないように腰に抱きついてそのままいやらしく水音を立てていきながらしゃぶっていき (2015/1/21 23:13:31) |
綾子☆妖狐 | > | おお、気持ち良いのぅ。(満足気に瞳を細めつつ、完全に勃起した肉棒は亀頭を頬張るだけでもきついほどの巨根になるが、逆にもっと喉奥までねじ込もうと腰を押し付け) さて、妾の逸物をどこまで受け入れられるかのぅ(悠里の体に負けず劣らず、がっちりとした腕が頭を掴むと肉棒で喉をこじ開けて食道の中にまで貫通させる) (2015/1/21 23:18:00) |
白蓮 悠里☆人間 | > | んごっ…おくっ、んんっ…ぐっ…(並の妖怪では吐いてしまうのではないかと思うところまで咥え込んでいきそのまま食道でも締め上げてやりながらそのままいやらしく頭を動かしていきまだまだ余裕そうで (2015/1/21 23:21:09) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、人間離れしておるのぅ。遠慮していたのがバカバカしいではないか(腕よりでかい肉棒を根本までネジ込み、先端は胃に届かんばかり。そのまま顎に金玉を押し付けるように腰を動かし始め、顔に腹筋が浮いた下腹部を叩きつけてしまう) (2015/1/21 23:22:32) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2015/1/21 23:23:09) |
つらら☆雪女 | > | こんばんは、なのにゃ! (2015/1/21 23:24:03) |
綾子☆妖狐 | > | やぁ、こんばんはじゃ、いらっしゃい (2015/1/21 23:25:58) |
白蓮 悠里☆人間 | > | おぐっ!!んんっ!!んぐっ!!(そのままいやらしく舐めまわし続けていきながら相手が逃げられないように咥え込んでいて痛みの感じないようにされている身体のため痛みを感じてはいなくてそのまま相手に快感を与えていき、つららさんをみるとしゃぶり中のため手で挨拶して (2015/1/21 23:26:02) |
つらら☆雪女 | > | 昨日にすっごく人がいたみたいにゃのにゃー。にゃふふ、今日は見てるだけかにゃー♪(悠里さんがフェラしてるのを見ながらずりずりと座布団を引きずりながら引っ張ってくればちょこんと座り。) (2015/1/21 23:28:29) |
綾子☆妖狐 | > | そろそろ一発出してやるか…しっかりこぼさず飲むのじゃぞ(逃げるどころか逆に金玉をグリグリ押し付けるほどしっかりと奥までネジ込み、飲めと入っているが喉より深く押し込まれているせいで首すじが膨らんでおり、到底吐き出すことなどできないほど奥にどぷっどぷっと射精してしまい) (2015/1/21 23:30:22) |
白蓮 悠里☆人間 | > | んんっ!!(そのまま精液を放たれれば言われずとも残さず飲んでいきそのまま相手をぎゅっと抱きついてそのまま相手の射精が終わるまで離さないでいて (2015/1/21 23:31:52) |
綾子☆妖狐 | > | んふー、確かに昨日は千客万来じゃったの、懐かしい顔も見れたし…ふむ、さて、儂も一杯やるとするか(悠里に肉棒を頬張られたままソファーに移るとグラス3つ持ってこさせて日本酒を注ぎ) (2015/1/21 23:36:37) |
おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが入室しました♪ (2015/1/21 23:38:06) |
白蓮 悠里☆人間 | > | んぱっ…(ゆっくりと口を離すとそのまま飲み込んでいき…ん、日本酒かと目を輝かせながら注がれるのをみていてそうだと思いつくと鳥の皮の唐揚げを懐から取り出してほら、つまみと言って (2015/1/21 23:38:32) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、鶏皮か、良いものじゃのぅ(包を皿に乗せて開き、代わりにグラスを渡して) おや、小雪も来たかや (2015/1/21 23:40:18) |
つらら☆雪女 | > | 綾子さんの射精はお腹たぷたぷになっちゃうからにゃー…。(改めて別の視点から射精される様子にふるふると震えて)にゃはは、人が多いのはいいことにゃのにゃ♪(座布団から床に向けて軽くのびーっとしながら尻尾をゆらゆら、背筋をぐいーっとのばし終わったら正座の形に座りなおして) (2015/1/21 23:40:26) |
小雪♀雪女 | > | こんばんわ、ふむ、最近よく見る方たちが集まっているようで。(柱の陰から座布団を片手に揺らすようにしながら来れば...いつものごとくその場に座布団を敷き、ゆっくりと座り込み) (2015/1/21 23:41:17) |
綾子☆妖狐 | > | 昨日注いでやったからか今宵の小雪は大きいのぅ(成長した体に小さな着物で色々はちきれそうになってるのを見て射精した肉棒をまた貪欲に勃起させ) (2015/1/21 23:42:58) |
白蓮 悠里☆人間 | > | こんばんは、小雪さん…昨日は前にあった時と違っていやらしかったよ(クスクス笑いながら小雪さんを茶化してやりながらお酒を飲みながらゆっくりとしていて、本当妖怪は美人ぞろいだな~と考えていて (2015/1/21 23:43:50) |
小雪♀雪女 | > | 季節柄もありますが、妖力に満ち満ちておりますゆえ...ふふっ...ありがたいことです..(片手で小さな棒状の氷を作ればそれを咥えながら、小さく舐めて見せて) (2015/1/21 23:44:35) |
つらら☆雪女 | > | こんばんはにゃのにゃ、私と違って豊満で長身だにゃ、着物はちっこそうだけどにゃ。(お酒って私は飲んでも大丈夫にゃのかにゃ…そう思いながらもごくごくと喉に通して) (2015/1/21 23:45:19) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、小雪にも…小雪は冷のほうがいいのかえ(真似をして氷でグラスを作るとそこに酒を注ぎ) (2015/1/21 23:47:13) |
小雪♀雪女 | > | こんばんわ、つらら様...まぁこの衣服は元の私の姿に添ったものゆえ、身長がだいぶ違うためしかたのないものなのですよ...(座ったまま片脚を立て、太ももを晒し座れば、極部がちらりと。)ありがとうございます...ではいただいて...(グラスを受け取ればそれを傾け、お酒を受け....) (2015/1/21 23:48:22) |
白蓮 悠里☆人間 | > | つららさんの身体もわたしは好きだぞ…(クスクス笑いながら言ってそのまま優しく頭を撫でてやりながら見つめていてそのままゆっくりと身体を見つめていき (2015/1/21 23:48:37) |
綾子☆妖狐 | > | さて、悠里にウォームアップはしてもらったし、今宵は誰を犯そうかのぅ(一発出して発情した体にさらに酒まで入り、汗ばむほど興奮してしまっていて) (2015/1/21 23:51:01) |
つらら☆雪女 | > | そ、そうにゃんだ…服は変わんないのにゃー。大きいのからちっこくなるのもちっこいのから大きくなるのもいいのにゃ、服がキツキツにゃのとだぶだぶにゃの、いいよにゃー。にゃっ…(着物の裾も短くにゃってるから太ももの付け根から秘部のほうまでちらっと見えて思わずびくっと座布団の上ではねて、誘惑にゃんてされにゃいにゃ。) (2015/1/21 23:52:27) |
小雪♀雪女 | > | より取り見取りでございますね...ふふっ、おいしい...(グラスにちびちびと口を付けながらそれに中指を入れ、指についたお酒を舐めあげて見せたり) (2015/1/21 23:53:34) |
つらら☆雪女 | > | にゃふふ、嬉しいのにゃ…く、口説いたって今日こそは見てるだけって決めてるのにゃ!にゃふー…(頭をなでられて深く息をつきながらごろごろと喉を鳴らして) (2015/1/21 23:53:38) |
白蓮 悠里☆人間 | > | ふふ…みてるだけで満足するのか?(クスクス笑いながら聞いてみてそのままお酒を飲みながら聞いてみて)わたしたちが綾子さんを犯すというのもあるが?(クスクス笑いながら綾子さんに言ってみて (2015/1/21 23:55:24) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、はれむというのは良いものじゃ(小雪をぐいっと抱き寄せ、普段とは比べ物にならないほど大きくなった爆乳をむにゅりと手の中に包み) ふむー。三人がかりでかえー?さすがに人外三人に犯されると儂もたまらぬかもしれぬなぁ (2015/1/21 23:56:59) |
つらら☆雪女 | > | 今日は見てるだけにゃのにゃ。うん、心にそう決めてるにゃ。いくら綾子さんが発情してても、誰が誘ってきても襲ってきてもしんにゃいにゃ!(お酒を一口飲んで熱い息を吐きながら) み、見てるだけでもじゅーぶん満足するにゃ、犯す側と侵される側、見ていて面白いにゃ…、綾子さんを3人で犯すのは綾子さんにすっごく負担がかかりそうなのにゃー(にゃふふ、と軽く猫口。袖で口元を隠しながら笑って) (2015/1/21 23:59:00) |
白蓮 悠里☆人間 | > | ふむ…なら、今日はどうするかな…(つららさんの言葉にクスクス笑いながら言ってこちらは小雪さんの後ろからお尻を撫で回してやりながら見つめていて反応を確かめてみたりして (2015/1/22 00:00:27) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ4Pくらいまでなら儂は大丈夫じゃぞ?こーみえてもこの業界長いからのぅ…(ぼしょ) とはいえせっかく大きくなってきてくれたのじゃ、儂は小雪を喰うかの(酒を飲む小雪のすきを狙って唇を奪い) (2015/1/22 00:02:43) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ…つららのことじゃからいざ襲われたらイキまくりであんあんいいそうじゃがなぁ(挑発するようにしっぽ振りながら) (2015/1/22 00:03:23) |
小雪♀雪女 | > | んふっ...ありがたき...しあわせにございます...ちゅっ(んふっ...とお酒を軽く含んだまま、綾子様に唇を合わせ...それを唇に塗る様に舌でなめずって) (2015/1/22 00:05:10) |
つらら☆雪女 | > | にゃっ…じっとしてるといいのにゃ。私は今日こそは見てる側の人間…にゃ、妖怪なのにゃ!(お尻のなでなでに軽く声を漏らしながらも、動く様子は絶対にゃいにゃ。) そうにゃの?4Pもできるにゃんてさすがなのにゃ。にゃふふ、それじゃあ私はそれを見てるのにゃー♪ にゃ、そんにゃことはにゃいにゃ、今日は襲われても襲ってもマグロにゃ。そういう日って私の中でなってるにゃ。 (2015/1/22 00:06:37) |
白蓮 悠里☆人間 | > | んっ…(そのまま見つめながら小雪を触るのをやめてつららさんに近づくと犯してはいいってことなの?とクスクス笑いながら聞いてみてそのまま抱き寄せてみたりして (2015/1/22 00:07:22) |
綾子☆妖狐 | > | いっそ三人まとめて犯してやっても良いくらいじゃ、まぁ悠里はどっちかというと犯すほうがすきそうじゃからここは二人ずつにわかれたほうが楽かのぅ(狐耳をぴこんとさせてみたりして) 小雪や、何なら離れの方でしっぽりと、どうじゃ?(ちゅっちゅっと唇を重ねつつ、爆乳と超乳をむにゅりと重ねあわせ) (2015/1/22 00:10:40) |
つらら☆雪女 | > | にゃぅ、だ、だめにゃ。今日は本調子じゃにゃいのにゃ。ほんとのホントに駄目な日にゃのにゃ。別にふりでもにゃんでもにゃいにゃ。(ぎゅっと抱き着かれても、少し顔を緩めるものの、動かにゃいのにゃ。) (2015/1/22 00:11:08) |
白蓮 悠里☆人間 | > | んっ…そうか…残念だ(そのまま優しく笑いながら言って離してやり無理やりは嫌いではないが拒否してる相手を襲うほど馬鹿ではないため、なら一緒に飲もうかと言って (2015/1/22 00:12:15) |
小雪♀雪女 | > | ふふっ...そうですね、そういたしましょうか...私はかまいませんよ?(ちゅっちゅっ、唇を啄むようにすれば、綾子様にうっとりとシて腕をまわして) (2015/1/22 00:13:26) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、では俺等はちょっと離れで一風呂浴びてくる出な、悠里とつららはゆっくりしていくが良い(小雪をお姫様抱っこしつついそいそと) (2015/1/22 00:15:03) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/1/22 00:15:06) |
おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが退室しました。 (2015/1/22 00:15:45) |
つらら☆雪女 | > | 3人まとめて犯すにゃんて相当の力がにゃいとだめそうにゃ…、にゃ、まるで私が始めから犯される側だにゃんてオニャホじゃにゃいのにゃ…。 にゃ、にゃにゃっ…行っちゃうのにゃ?!見てるものにゃんにもにゃしにお酒にゃんて飲めにゃいにゃ… にゃ、雑談ロールは邪魔ににゃっちゃうからしょうがにゃいのにゃ…今日は眠たいからここで寝るにゃ。 (2015/1/22 00:16:55) |
つらら☆雪女 | > | にゃ、お休みにゃさい。 (2015/1/22 00:17:41) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが退室しました。 (2015/1/22 00:17:47) |
白蓮 悠里☆人間 | > | 一人になってしまった…(ぽつーんとなりながら誰かくるのを待つかと考えてゆっくりとお酒を飲んでいて (2015/1/22 00:18:33) |
白蓮 悠里☆人間 | > | 一度でるか~またね~ (2015/1/22 00:29:08) |
おしらせ | > | 白蓮 悠里☆人間さんが退室しました。 (2015/1/22 00:29:11) |
おしらせ | > | 白蓮悠里☆人間さんが入室しました♪ (2015/1/22 00:43:46) |
白蓮悠里☆人間 | > | ひまだな(そのままゆっくりとお酒を煽りながら暇そうにしていて、誰かこないのかぁ…とつぶやいていて (2015/1/22 00:45:48) |
白蓮悠里☆人間 | > | ごくん…(そのままゆっくりとお酒を飲みながらゆっくりとしていて (2015/1/22 00:53:03) |
白蓮悠里☆人間 | > | はふ…(そのままひまそうにしながらお酒を飲み続けていき (2015/1/22 01:04:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白蓮悠里☆人間さんが自動退室しました。 (2015/1/22 01:25:21) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2015/1/22 16:05:57) |
美琴☆大蛇 | > | うーむ……どうにも夜には眠くてしょうがないですねぇ……(お陰で爆発寸前だ、とつぶやきながら天井から降りる) (2015/1/22 16:07:28) |
美琴☆大蛇 | > | まだ夜には早いが…一応顔を出しておくか……(床を移動しながら、アイスサーバーからソフトクリームを出して)コタツで食べるアイスって最強だな……(そのままコタツに潜り) (2015/1/22 16:15:54) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2015/1/22 16:31:20) |
おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが入室しました♪ (2015/1/22 23:49:59) |
小雪♀雪女 | > | ふむ…今日はまだだれもいらっしゃっていないようで…(座布団を抱きしめながらばふっと敷けば、その上に座り込み、テーブルに肘をついてはふっとため息) (2015/1/22 23:56:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小雪♀雪女さんが自動退室しました。 (2015/1/23 00:16:35) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/1/23 01:23:22) |
綾子☆妖狐 | > | ん~む、すっかり出遅れてしまったのぅ (2015/1/23 01:23:30) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2015/1/23 01:33:18) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわー (2015/1/23 01:33:29) |
雪定☆半妖 | > | んゆー、おやうsみぃー (2015/1/23 01:42:11) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2015/1/23 01:42:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2015/1/23 01:43:31) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/1/23 01:46:02) |
綾子☆妖狐 | > | おっとと、すまぬ (2015/1/23 01:46:08) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2015/1/23 01:49:30) |
雪定☆半妖 | > | おっと、ただいま (2015/1/23 01:49:35) |
綾子☆妖狐 | > | すまぬのー、席を外しとったわ(むぎゅーっと抱きついてスリスリ) (2015/1/23 01:53:21) |
雪定☆半妖 | > | ああ、大丈夫だよ。俺もちょっと立ち寄ったって感じなだけ出し (2015/1/23 01:54:24) |
おしらせ | > | 夜刀♂蛇神さんが入室しました♪ (2015/1/23 01:54:53) |
夜刀♂蛇神 | > | こんばんは。お久しぶり…だったような、初めましてのような。っとお邪魔でした?(美女が二人抱き着いてるのを見て、恐る恐る) (2015/1/23 01:55:29) |
雪定☆半妖 | > | やぁ、こんばんわ (2015/1/23 01:55:55) |
綾子☆妖狐 | > | (むきゅー) いらっしゃい、久しぶりのはずじゃぞ。尻触られたことを覚えとるからのぅ(ニヤリ) (2015/1/23 01:57:21) |
雪定☆半妖 | > | ふむぅ、やはり今日も不安定だな(よっと、綾子さんを抱えて) (2015/1/23 01:57:52) |
夜刀♂蛇神 | > | どうもです。良い女性に抱かれて包まれるようにして眠りたい…などと考えていて、ここにきてしまうという蛮勇です(恥) 雪定さんとは初めまして、ですね。 綾子様、覚えてくださりありがとうございます。今日はお乳を飲みに来ました。なんちゃって。 (2015/1/23 01:58:11) |
雪定☆半妖 | > | 始めまして。とはいえ、ここには生えてる女性のほうが多いがね…むしろ自分のようなものは男であるし (2015/1/23 01:59:16) |
綾子☆妖狐 | > | 何が不安定じゃー?(むにゅりと雪定の乳に顔埋め) (2015/1/23 01:59:50) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、まぁ時間が時間じゃし添い寝位はしてやっても良いぞ。確か結構色っぽい体しておったからの (2015/1/23 02:00:39) |
雪定☆半妖 | > | 精神状態かね、一人称すらいつもと違うし(ちゅ、とおでこに口付けをすると腰の肉棒を腹筋のある位置にこすりつけたり) (2015/1/23 02:01:00) |
夜刀♂蛇神 | > | こちらは純粋な男だから、色っぽくはないかなあ…(汗) (2015/1/23 02:01:52) |
綾子☆妖狐 | > | 別に細かいことは良いじゃろう、男なのじゃから俺といったところで(おおらかに頷きつつ、へそのあたりまで乳の谷間を見せてる着崩し放題の着物製で直接ガチムチの腹筋が雪の肉棒をこすってしまい) (2015/1/23 02:04:05) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、まぁ男には男の色気と言うのはわかりづらいものかもしれぬな。妾は両性具有者じゃからわかるぞ(着物あわせから覗く肉付きの良い胸板に獲物を狙うような視線を向けて) (2015/1/23 02:05:49) |
雪定☆半妖 | > | まぁ、そうなんだけど。最近こういうことがおおいなっと…(着物の裾から手を入れると直接割れ目に指を入れてごしごしと刺激して) (2015/1/23 02:05:58) |
夜刀♂蛇神 | > | なるほど…仲良いお二人を見て、少しほっこりして、よい気分で眠れそうです。来たばかりですが、まぶたが重くなったので、これで (2015/1/23 02:07:08) |
綾子☆妖狐 | > | これぇ、最近ちょくちょく発情しておるのじゃからこの遅い時間にむやみに刺激するでないよ(手を軽く抑えて代わりに唇をムチュっと重ねてやり) (2015/1/23 02:08:52) |
雪定☆半妖 | > | ああ、おやすみなさい、またね (2015/1/23 02:09:14) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、良いのかえー?ではおやすみのキスをしてやろう(引っ込もうとするのを手招きして) (2015/1/23 02:09:14) |
夜刀♂蛇神 | > | おやすみ、です(キスを受けながらうとうとと眠りに) (2015/1/23 02:09:37) |
おしらせ | > | 夜刀♂蛇神さんが退室しました。 (2015/1/23 02:09:41) |
雪定☆半妖 | > | ああ、残念だなぁ。ではまた今度ということで…(はふ、と残念そうに) (2015/1/23 02:09:56) |
綾子☆妖狐 | > | すまんの、さすがに二時過ぎておるからな、しかし久しぶりにいちゃつけて楽しかったぞ?(ちゅっちゅっとキスの雨をふらせ、柔らかいながらも大きな肉棒を腹で揉んでやり) (2015/1/23 02:16:31) |
雪定☆半妖 | > | ふふ、こちらが積極的になるのもよいとおもって…(同じくキス返しながら肉棒をビクビク反応させて) (2015/1/23 02:17:24) |
綾子☆妖狐 | > | んー…一発だけなら抜いてやっても良いぞ?(足元にひざまずくと勃起してきた肉棒に頬ずりして) (2015/1/23 02:19:26) |
雪定☆半妖 | > | あはは、時間が来たらすぐにでも知らせてくださいね…(というと着物をめくり、しやすいようにと股を開いて) (2015/1/23 02:20:24) |
綾子☆妖狐 | > | 雪定最近ちと遅漏気味じゃしの(くふふ、と笑いながら巨根を頬張り、金玉と根本を乳房の間に挟み込み、加えられるように自分の乳を上からぎゅっと圧迫し、乳圧を高めながらじゅぽじゅぽとしゃぶり始める) (2015/1/23 02:23:45) |
雪定☆半妖 | > | んふぅ、たしかにぃv(肉棒が乳の間で肉を持ちながらピクピクと反応する。ドろっとした粘液が先端から漏れて) (2015/1/23 02:24:56) |
綾子☆妖狐 | > | 妾のおまんこにも慣れてしもうたかや?(心配そうなような寂しそうなような視線を上目遣いで顔に向け、ちゅっちゅっと亀頭にキスを繰り返してから、雁首まであむっとまるごと頬張り、唇を引っ掛けて) (2015/1/23 02:27:57) |
雪定☆半妖 | > | んふぅ、少々妖力がふえたのですかねぇ…でも気を抜くと、あふっv(ぼぴゅ、とお漏らしした精液が綾子さんの口の中にあふれ出ていく。むわっとしたキツイ臭いが鼻腔をくすぐる) (2015/1/23 02:31:01) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、いろいろ小技を身につけたり鍛えたりはしておるようじゃが、妾から見れば小童よのぅ(口の中にドロドロの強烈な匂いを放つ雄汁が放たれると、満足気にごくりと飲み干し) …まだちと、ものたりぬな(おっぱいを両腕でぎゅうっと押し付けて金玉を絞りながら喉深くまでちんぽを加えこんで頭をおおきく動かし) (2015/1/23 02:32:51) |
雪定☆半妖 | > | あんvだってぇ、ホントは…おちんちんおまんこで犯されるのすきだしぃ…(ちょっと飲まれてもすぐに充電してちんぽが大きく張る)あv今軽くいった所だからびんかんにっv(股上のほうの腹筋が綾子さんのおでこを擦る。自分からも腰をゆすって更なる刺激を求めて) (2015/1/23 02:37:00) |
綾子☆妖狐 | > | このまま絞りとってスッキリさせてやろうぞ(じゅぼっじゅぼっと口の中がどろどろになるほど射精されたザーメンをローション代わりにパイズリフェラを繰り返し、自分のおっぱいに顔をうずめて肉棒を完全に包み込んでは、じゅるるっと尿道を直接吸い上げて金玉から精液を引きずり出して) (2015/1/23 02:38:39) |
雪定☆半妖 | > | あひっvぜんぶすわれりゅ…いぐううv(底の方にたまっっていた濃厚なザーメンが吸い出されると背をそらしながらイってしまう) (2015/1/23 02:40:37) |
綾子☆妖狐 | > | んぐっ、んぶ…ん…♪(ごくごくと煮詰められたかのように強烈な臭気を放つザーメンを飲み込み、ビチビチと舌の上で精子が暴れるのすら感覚して、そのままゴクリと飲み込んでしまい) んふー…よい晩酌じゃ(軽く興奮して火照った身体に満足して) (2015/1/23 02:45:26) |
雪定☆半妖 | > | ふぅ…ありがとうございました、主さまぁ(呆けた顔のまま着物を肩からズリ下ろしていたり、肉棒や乳がだらしなく露出していて)では続きはまた今度ということですかねぇ (2015/1/23 02:47:37) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、妾こそごちそうさまじゃ(口移しで少しだけザーメンを分けてやり) んむ、また妾にたっぷり種付けするのじゃぞ、雪定や(そのまま着物を脱がし、自らも脱ぐと全裸で褥に潜り込み) (2015/1/23 02:53:22) |
綾子☆妖狐 | > | 【お休みじゃ】 (2015/1/23 02:53:26) |
雪定☆半妖 | > | 【おやすみなさあぃー】 (2015/1/23 02:53:44) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2015/1/23 02:56:08) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/1/23 03:03:20) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/1/24 01:22:07) |
綾子☆妖狐 | > | んムー、土曜日じゃのぅ (2015/1/24 01:22:15) |
おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが入室しました♪ (2015/1/24 01:36:39) |
小雪♀雪女 | > | ふむ…土曜日ですね。(座布団を抱えながらひょっこりと隣に現れて…) (2015/1/24 01:37:11) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃー(ふむん) (2015/1/24 01:37:26) |
小雪♀雪女 | > | いらっしゃいました…ふふっ...まったり状態ですね。 (2015/1/24 01:39:34) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ気づいたらこんな次官になっとったがのぅ(座布団を取り上げると代わりに豊かな身体にむにゅりと抱きつき) (2015/1/24 01:39:51) |
小雪♀雪女 | > | あら...んっ...ふふっ...最近の綾子様は夜更かしなんですね。(抱き着いてきた頭をなでなで...) (2015/1/24 01:40:59) |
綾子☆妖狐 | > | 夜更かしできるのもあと数日じゃがのぅ。やれやれじゃ(むにゅむにゅ) (2015/1/24 01:41:44) |
小雪♀雪女 | > | んぅ...あらあら...それではその時間を...大事にしませんと...んっ...!(胸でたぷたぷと顔を埋めさせて、マッサージするように...) (2015/1/24 01:43:14) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ色々立て込むのは間違いないのじゃ…ふふ、ますます大きくなったのぅ。(頬を左右から圧迫する乳肉に嬉しそうにしっぽぱたぱた振って) (2015/1/24 01:44:21) |
小雪♀雪女 | > | 綾子様からたくさん妖力をいただきましたので....ふふっ...(両手で挟みあげるように左右からむにむに....そのまま交互にしごきあげるように顔をもみあげて...) (2015/1/24 01:45:49) |
綾子☆妖狐 | > | こんなにされてはたまらんのぅ(快感にとろけただらしない顔をしているが幸いというか爆乳に覆い隠されて誰にも見えず) アレだけ出してもなかなか孕まぬな?(おっぱいの匂いをいっぱいに吸い込んで顔を紅潮させ、ようやく顔を上げると着物に収まりきらずに丸出しになっている乳首をちゅっとついばんで) (2015/1/24 01:48:20) |
小雪♀雪女 | > | ふふっ...孕ませたいですか...?あンッ...おっぱいは出るようにはなってるんですけどね...(啄まれる乳首に頭をぎゅっと強く抱き寄せれば...片手で吸い付かれた方の胸を軽くきゅっと絞れば...じんわり母乳が出てしまって....) (2015/1/24 01:50:31) |
綾子☆妖狐 | > | んー、まぁそもそも孕ませたいと思うから勃起したり濡れたりするわけじゃしのぅ(判断基準が動物並みの狐だった) おやおや、孕む前に乳が出ては順番があべこべではないかや(右に左にと交互に母乳を吸ってやり、抱き寄せられるとむにゅうっと顔が頭ほどもある爆乳に埋まり、密着すれば小雪のあらわなお腹に、更に巨大な狐の乳房が押しつぶされる) ふふ、今宵も犯して欲しいかや? (2015/1/24 01:53:28) |
小雪♀雪女 | > | んっ...んうぅ...ふふっ...もちろん...v綾子様の嫁...ですから...いつでも綾子様にされたいですよ...私も...ほら...(丈のない着物をチラリと捲れば...つつぅと太ももを垂れる愛液...しっとり濡れそぼる割れ目に綾子様のお手を取れば、くちゅり...と触らせてみせて...) (2015/1/24 01:57:07) |
綾子☆妖狐 | > | こんなに濡らしおって、まぁ毎晩のように妾の精液漬けにされておれば当然か。妾も最近は一発ヤって居る間に二発ぶん貯まる勢いじゃからのぅ(丸見えの股間を無遠慮にグチュグチュと音を立ててこね回し、普段と違い生えそろっている白い下の毛を指で弄り) まずはその素晴らしい乳房を味わうとするか(畳にあぐらをかくと自分の下乳に埋まってしまっている肉棒をぐいっと下に押し下げて露出させ、しっぽを伸ばしておまんこを毛皮で刺激しながら頭を抱き寄せ) (2015/1/24 02:01:09) |
小雪♀雪女 | > | んっあっ...ふっ...うぅん....あっ...うっ....お手柔らかに...お願いしますね..んんっ...(弄られる雌穴に...ぴくぴくと身体を震わせ...露出された肉棒をみれば...嬉しそうに綾子様を見つめて....) (2015/1/24 02:04:38) |
綾子☆妖狐 | > | それは無理じゃ、こんなにも妖気を吸い上げ、華やいだ身体を前に我慢するなど…(脇の下に腕をまわして身体をギュッと抱き寄せ、頭の上におっぱいを乗せて包んでやりつつパイズリをさせて、そのまま指で脇腹を撫で回したり腰まで滑らせたり。届かない股間は早速おまんこ汁で濡れそぼってしまった毛皮が絡みつくようにうねり) (2015/1/24 02:07:05) |
小雪♀雪女 | > | んふぁ...あっ...ふっ...なんだか...こそばゆいですね...んっ...あっ...あうぅ!んっんふっ...あっ...あふっ...(包まれたままの及ばない胸でもそれを使い...しっかりとぎゅっぎゅっと擦りあげて...) (2015/1/24 02:10:18) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、激しくしすぎてそちらに慣れてしまったか(くちゅ、くちゅ、と指以上に繊細に動かせる毛皮、毛の一房一房すら職種のように蠢き、クリの根本をきゅっと縛ってやり、膣内に少し入り込むとひだの一枚一枚を裏返して舐めまわすかのように動きまわり) ふふ、こんなパイズリなら小雪も気持ちよかろう(小雪の爆乳に顔を埋めさせるような形でパイずりさせ、更に上からは狐の爆乳が押し付けられ、ちんぽを加えさせられたまま頭を上下左右おっぱいに囲まれた状態にしてやり) (2015/1/24 02:17:38) |
小雪♀雪女 | > | んふっ...ちゅぴっ...んっ...あっ..ふっ...んっ..はぁっ...太い触手も素敵でしたが...あっ....これはこれで...んっ...敏感な部分焦らされるみたいで...あっ...あっ...あむっ..ちゅっちゅぴっ...はーっ....んちゅぴっ...集中...できません....(舌を這わすも繊毛のような触手に弄られ...圧縮されるような顔の感触にぼーっとしだしてしまえば....腰も身体もいやらしく悶え始め...それでも必死に口で舌で愛撫を続けて...) (2015/1/24 02:24:37) |
綾子☆妖狐 | > | ま、儂の肉棒が射精するまで続けるからのぅ…励むと良いぞ(亀頭を口の中に突っ込んで軽く腰を揺らし、敏感な金玉がむちむちと肉が詰まりつつも柔らかい爆乳に包まれた快感でコチコチに固く勃起させ) まさか主への奉仕をおざなりにして自分だけ快楽に溺れて達したりはせぬよなぁ?(意地悪を言いながら脚をぐいっと開かせて、丸出しにしたおまんこから愛液を掻きだすように触手を前後させる。更に尻を両腕で掴むと指を尻穴に突っ込んでしまい) (2015/1/24 02:29:02) |
小雪♀雪女 | > | んひゃっあう...!そんな...いじわるな...こと...んぁっ...もう....綾子様...あむっ..ちゅぽちゅぽ...すりすり....(口の中へ亀頭を入れられれば...舌を切先にねじ込んで尿道を穿る様に舌を蠢かせて...両手を使い裏スジをぐぐぐぅ...押し上げるように刺激して....)あっ...んっ...はぁあっ...んっそんな...んぁぁっ...(バランスを崩すように触手に愛撫され、尻を綾子様にもたれ、指をハメられて体勢を維持するような状態になれば...ぐちょぐちょに愛液をこぼししたたらせて....) (2015/1/24 02:36:05) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、意地悪は嫌いかー?獣のように有無を言わさず犯される方がすきなのかや?(一生懸命パイズリフェラで快感を与えるように奉仕される心地よさに肉棒を早くもびくっびくっと跳ね上がらせてしまう。しかしまだ射精は我慢し、代わりに豊かな尻肉をグニグニともみコネてやって) このままでは床に水たまりができてしまうぞ?(ぼたぼたと体液が溢れるのをじっくり見てやり、触手毛を尿道の細い入り口に押し当ててグリグリしてやる) (2015/1/24 02:43:02) |
小雪♀雪女 | > | んっんっんんぅ....あっあぁぁ....vくひっ...あっ...どちらも....綾子様になら....あっ...んっんんくぅうぅ!!(じゅくじゅくと切先をほじくりしゃぶりあげれながら....両手はしこしこと肉棒を扱きあげる速度をあげ...揉みあげられる下半身はだんだんと力が入らなくなり...焼けるような錯覚を覚えるほど下半身が疼いてしまって....) (2015/1/24 02:51:49) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、とはいえやはりぶっといのをぶちこまれないとなかなか満足できんようじゃなぁ(絶頂寸前にまでなっても頑張ってパイズリ奉仕を続ける小雪に免じて、そのまま口の中にどびゅっどびゅっと精を放ってやり。最近良く出しているからか青臭さすら感じる新鮮なザーメンをタップリと飲ませ) (2015/1/24 02:56:48) |
小雪♀雪女 | > | んぐっ....んちゅっうんふふううっ..!?んっ...あやこしゃまの...精液....んふぅ...vんふっ...(こくこくと...喉を鳴らしながらそれをゆっくり飲み込めば...んはぁ...と蕩けた顔をしながら....)んっ...そうでも...ないですよ...こういった...触手で...弄られるのも...私は好きです...ですが...やはり綾子様の一物に比べてしまいますと...ね...くっぅうん!!あっ...あふっ....(いつぞやに流し込まれたお腹は元に戻っているものの、思い出すように撫でながら...触手に弄られるおまんこを見つめてしまい....) (2015/1/24 03:02:14) |
綾子☆妖狐 | > | はは、そうおだてられると妾も悪くない気分じゃが(ちゅっちゅっと額や唇に口付けつつ、おっぱいをむにゅむにゅと重ねあわせて) どれ、ではこのまま(身体を密着させて、射精したばかりだというのに固く勃起したままの肉棒をおまんこに押し付けて) (2015/1/24 03:08:16) |
小雪♀雪女 | > | はい...綾子様の...嫁まんこ...ご堪能くださいませ...とろとろふわふわに蕩けきった...雌穴...私の...えっちな...おまんこに....びゅくびゅくって...子種をたくさん種付けシてくださいませ....(押し付けられる肉棒に...こちらかは押し込まずぐりぐりと腰をくねらせて刺激して....) (2015/1/24 03:10:32) |
綾子☆妖狐 | > | 誘ってくるのぅ(ちゅっちゅっと繰り返しキスをして、顔にこぼれた自分の精液を舐めとっては逆に口の中に注ぎ込んでやり) これでどうじゃ?(半ばまで肉棒を押し込んで子宮の入り口をグリグリと押上げ、今日は少しずつ子宮にねじ込んで) (2015/1/24 03:14:11) |
小雪♀雪女 | > | んっ...んんんっ...あっ...あふっ...んんぅ...んっちゅっ...ちゅぴっ...(受け取る唇、舌を絡ませて、綾子様の精液を飲み干せば、ぼっと再び胸元にぞくぞくとしたものがきて、徐々に入り込んでくる肉棒に....押し広げられる感覚...蕩けるような挿入に身もだえしてしまいながら...) (2015/1/24 03:17:12) |
綾子☆妖狐 | > | んん…(太ももを押し付けて脚を押し広げ、ずぶずぶとより深く押し込み) ものたりぬか…ではこうじゃ(一度腰を引くと一息に子宮口を突き破ってお腹をずんっと深く突き上げ、両手で乳房を掴むと乳首に甘く噛み付いて) (2015/1/24 03:27:42) |
小雪♀雪女 | > | んふぁっ!?ああっうっ...!急にそんな..あっ......ぐちぃと突き上げられれば...ぼこっと肉棒がお腹に型を作りだせば...チカチカと頭を刺激しだして....意識を飛ばしかけてしまう) (2015/1/24 03:31:42) |
綾子☆妖狐 | > | やはり激しい方が感じるようじゃのぅ(力が抜けたのをいいことに両足を抱え上げて屈曲位でおまんこ丸出しの姿にしてしまい、普段の姿とはちがい見事な脚線美を描く太ももに頬ずりしながらパンパンと腰を叩きつけ、大きく広がったカリ首が子宮口を出入りするたびに強烈な快感で責め立て) (2015/1/24 03:35:06) |
小雪♀雪女 | > | あっ...奥...また...綾子様に...愛されて...んっあっ..あっあっ..ぅ!幸せすぎ...ます...vはぁ..はぁぅ...!(深い部分をごりごりと書きこかれてしまえば...声は一層嬌声をあげはじめて....ぶしゅっぶしゅっと愛液が吹き出るぐらいにまでおまんこはほぐれてしまい...) (2015/1/24 03:37:21) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、儂も気持ちが良い、儂の愛の証を受け取るが良いぞ(膝の裏を抑えておまんこを差し出すような姿勢にさせ、大きく腰を動かすと亀頭が愛液を書き出してドロドロと溢れさせ。ずんっと根本まで肉棒を突っ込んで子宮を串刺しにし、どびゅっ、ぶびゅるっ、と早速仔袋に射精して) (2015/1/24 03:40:24) |
小雪♀雪女 | > | んっんあぁっ...!あっ..あっ....綾子様の...あっ...あぅ!!(精液を受けてしまえばそれは焼け付くように子宮に染みわたり入り込む子宮を膨らませて...)綾子様...あっ...あぁ...もっと...くださ...い...孕ませて...今度こそ...綾子様の...子を...あぁっ...ああっ.....(ぎゅううっとこちらからしがみ付くようにだきついて...) (2015/1/24 03:42:41) |
綾子☆妖狐 | > | (くちづけするのに邪魔なほどの爆乳を強引に押しつぶしてぶちゅうっと深くくちづけし、口の中で舌を絡めとり、甘く噛み付いて) んちゅ…言われずともたっぷり種付けしてやるわ。孕むかどうかは時の運じゃとは思うがの…儂といえども妖どうしを確実に孕ませるのは容易ではない…(脚を離してやると自分のガッシリとした腰に導いてやり) とはいえ、孕みにくいのであればその分何度も種付けしてやるだけじゃがな(べちべちと尻に巨大な金玉を打ちつけながら子宮の一番奥を亀頭で拡張して) (2015/1/24 03:50:48) |
小雪♀雪女 | > | ちゅっぷ...んちゅっくぅぅ...んぁぁぁぅ!うんぁ...あっ...あっ...ああっ...!素敵...れふ...ありはとうほはいまふ....あっ..くっ...あっ....んろぁ...(舌を噛みつかれながらも喜びを表し...何度もシてくださるという言葉に拡張される痴肉は咥えこむ力を強め...脚で挟み込み...自分からも奥を求めてふりはじめて...v) (2015/1/24 03:53:13) |
綾子☆妖狐 | > | んちゅ…んん♪(唇を重ね終えると今度は首筋に強くくちづけしてキスマークまで残してしまい) んはぁ…たまらんのじゃ♪(豊かな女体同士をぶつけあい、汗ばんだ身体がむちむちと押し付け合い、何度も腰を叩きつけ、狐の広い背中にも汗が浮かび、金髪が張り付いてしまう。) 小雪の冷たい子宮もこう何度も注いでいては、沸騰してしまうかもしれぬなぁ(どびゅっどびゅっと絞りとるように膣が締め付けてくると即座に射精を繰り返し) (2015/1/24 03:59:22) |
小雪♀雪女 | > | あふっ...それもまた...よしにございます...あっはっふぁあっ!?あふっ...綾子様の精液で...私をとろとろに....溶かして...くださ...あっ...あぁぁ...!(射精が繰り返されるたび抱き着く力が弱まり...ぐったりとした表情のまま綾子様にキスや力のない裸体、乳房、で答え....それに反比例するように痴肉の締め付けは衰えず絞り上げて....) (2015/1/24 04:02:10) |
綾子☆妖狐 | > | しっかり妾の精で染め上げてやるから心配するでない(小雪の身体が何度も達して、力が抜けてきてしまうと今度は膝に乗せるように抱き上げ、背中に女としてはかなりゴツイ、両性具有者らしい筋肉質で力強い腕を回し、強く抱きしめてやりながら下から上へと精を流し込み) 本当に…別の生き物のようじゃ(立て続けに凶暴なほどの締め付けを見せるまんこに搾精されたせいで、さすがの狐も金玉に鈍痛が走るほどで、内心舌を巻きながら座位でまったりと身体を合わせて) (2015/1/24 04:06:41) |
小雪♀雪女 | > | また...妊婦の様に...あっふぅ!!あっ...たまのようなぼて腹に...なるぐらい...!あっ....あっあっ..あぁぁ...(吸い上げるように痴肉は肉棒を扱きあげ...子宮奥で亀頭を叩き擦り....綾子様の耳元で吐息と嬌声をあげながら...あンッ!あンッ...!悶え善がってぼこぼこと膨らませていく...v) (2015/1/24 04:10:34) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…では自ら絞りとるが良い(座ったままで、自分も腰を動かすが小雪が動きやすいように腰を腕で軽く支えてやり) んきゅうっ…これ、そんなイタズラは…♪(狐耳に甘いため息が直接かかると、思いがけない刺激にビクンッと身体を震わせ、雄が何度も射精しているがゆえにどろどろに塗れきったおまんこからぷしゅsつと軽く潮を吹いてしまい) (2015/1/24 04:13:33) |
小雪♀雪女 | > | んんぅっ...vんっんあぁ...はぁ...んっぁ...んぁぁ...んぁ...綾子様...おまんこ...ぐちゅぐちゅ...綾子様のちんぽがいいんです...vはぁ...あっ..あンッv私...もう...あっ..(吐息交じりの声で...ひたすら懇願しながら射精を求める腰は徐々に速度をあげて....限界を予兆させれば綾子様にうるんだ目で見つめて伝えて....) (2015/1/24 04:18:53) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、もう気をやりそうじゃな(更に追い詰めるようにぎゅっぎゅっと強めに乳房をわしづかみにし、母乳が噴出すほど絞り出してやり、膝を立てて腰を激しく使い、肉棒の突き上げる勢いで小雪の脚が浮いてしまうほど) んっ…うぅっ…ほれ、孕め…っ!!(どびゅるるるるっ、ぶびゅるるっ!!) (2015/1/24 04:21:37) |
小雪♀雪女 | > | あっ...あンッんんっ...んいぃひぃぃ....!!(ちくびからはちびちびとしかでてこなかった母乳が無理やり絞り出され...怒張しきった綾子様のちんぽはおまんこを完全に密封し...子宮を精液タンクに変えて....背筋を反り返らせて叩き込まれる精液にイってしまって....) (2015/1/24 04:25:45) |
綾子☆妖狐 | > | はぁっ、あぁっ…おぉっ!(雄叫びじみた嬌声を上げながらどぷどぷと何分間にも及ぶ獣の種付けで小雪の仔袋を膨れ上がらせ、大きくなった身体ですら受け止めきれないほどの精を注ぎ、爆乳を押し上げるほど腹を膨れ上がらせ、それでも収まりきらずきつい締め付けに抗ってザーメンが僅かな隙間から迸り) フフ、今宵も楽しませてくれるのぅ、小雪…(乳首を加えて出したぶんを補給するかのように母乳を飲み干しながら) (2015/1/24 04:30:37) |
小雪♀雪女 | > | あっうぅぅ...ぁぁぁ.....あぁ..............あううっ....(こぼれ出る声は....虚ろ声で....母乳に吸い付く綾子様の頭に手を置き撫でながら....徐々に意識を飛ばして....) (2015/1/24 04:40:44) |
綾子☆妖狐 | > | んちゅ…んふ、可愛いのぅ(ずっぷりとつながったままで一晩一緒に過ごし、朝目覚めると朝立ちでまた犯し始めてしまって) (2015/1/24 04:42:18) |
綾子☆妖狐 | > | 【今夜はこの辺りでおやすみじゃ・・・ね、ねむひ】 (2015/1/24 04:42:36) |
小雪♀雪女 | > | ふぁぅ...綾子様...あふっ...【私もです....幸せですけど...眠気が割と...v】 (2015/1/24 04:43:00) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、寝ようw また遊んでたもれー(ちゅっちゅっ)】 (2015/1/24 04:48:50) |
小雪♀雪女 | > | 【はい、おやすみなさいませ...明日には...子供ができていますよ...v】 (2015/1/24 04:49:22) |
おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが退室しました。 (2015/1/24 04:49:27) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/1/24 04:52:10) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/1/25 23:53:56) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃぁ…ふぅむ…アレなものを見てしまったせいでまた異形熱が上がりそうじゃ(むふー (2015/1/25 23:54:36) |
おしらせ | > | 鈴☆人虎さんが入室しました♪ (2015/1/25 23:57:50) |
鈴☆人虎 | > | 【こんばんわ、お邪魔していいですか?】 (2015/1/25 23:58:05) |
綾子☆妖狐 | > | 【どうぞどうぞ、いらっしゃいじゃー】 (2015/1/25 23:58:15) |
鈴☆人虎 | > | 【なら、しつれいします】 (2015/1/25 23:59:03) |
鈴☆人虎 | > | 失礼する、すまんが泊まらしてはくれんだろうか?(露出の高い服を着ながら宿を見つけて寝床を探していたのでちょうどいいと中に入りそうきいて) (2015/1/26 00:00:07) |
綾子☆妖狐 | > | おっと、いらっしゃいじゃ(大浴場の一つが丸見えという頭のネジがぶっ飛んだような設計の畳敷きのロビーで本を読んでいた狐が顔を上げて) どうぞゆるりとしていくが良い、宿帳は書いても書かずとも良いぞ(早速いい加減っぷりを発揮して) (2015/1/26 00:02:35) |
鈴☆人虎 | > | なかなか、奇妙な感じのとこだな。まぁおもしろいが(そういいながら言われたとおり宿帳にかこうとするが、その次の言葉を聞いて振り返り)いやちょっとまて、書かなくても良いのか?いいのかそれで (2015/1/26 00:04:19) |
綾子☆妖狐 | > | 湯浴みの最中でもロビーの様子がわからぬものかと思案した結果がこれじゃ(この冬場なのに露わにされたがっちりとした背中にじっとりと視線を向けてしまい) なに、構わぬのじゃよ、我が宿は万事が適当じゃ、何年も中でヤリつづけとるようなのもおるし(豊かな九尾をもさもさと揺らしつつ) (2015/1/26 00:07:16) |
鈴☆人虎 | > | ふむ、一応考えた結果なのだな…。(そう考えるとなかなか便利なのだろうかと再び見て少し考えて)ふむ、てことは結構前からここあるのだな…何年もたいへんだな(少し言葉に疑問を覚えたが気にせず尻尾をみて九尾かっとおもい) (2015/1/26 00:09:44) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、ここに詰めておっても目の保養になるしのぅ。んむおかげさまで賑わったり寂れたりを繰り返しつつもやっておるよ。(しっぽに視線を感じるとそれを遮るように胸の下で腕を組み、へそまで隠れそうなほどの爆乳を持ち上げてみせて) (2015/1/26 00:12:20) |
鈴☆人虎 | > | 考えてるのかと思えば半分はそちらの趣味のようだな…。まぁ、私には関係ないが。 (2015/1/26 00:13:51) |
鈴☆人虎 | > | 【途中です】 (2015/1/26 00:13:58) |
鈴☆人虎 | > | (大浴場には、入らないつもりのためそう口にして)ふむ、賑わっているのだなそれはよいことだな。そういえば自己紹介をしてなかったか私は、鈴だ(尻尾をみていると急に爆乳が目に入りあまりの大きさにしばらく見てしまうが失礼かとおもい慌てて目線をそらして自己紹介をして) (2015/1/26 00:16:06) |
綾子☆妖狐 | > | 風呂場におっても来客を迎えられるというのは本当じゃぞー? (式神を呼び寄せると茶器を持ってこさせ、急須にポットから湯を注ぎ) 妾が主の綾子じゃ、今後もご贔屓に…虎は夜がすごいというではないか、気に入ってもらえると思うがのぅ(茶を薦めて) (2015/1/26 00:19:06) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、それはわかるが…(それでも否定はしないというのはそうゆうことなのだろうと思い)確かに夜に行動する事もあるが…なんだか私が思ってること別のことをいわれてる気がするな…(茶を薦められると受け取りありがとうとお礼を言い) (2015/1/26 00:21:42) |
綾子☆妖狐 | > | (自分もズズーと茶をすすってまったりと、式神にお茶うけを催促していたり) んむぅ?わざわざ妾の宿に来るということは夜の相手を探しに来たものとばかりおもっとったが…何しろ並みの男女ではひとたまりもないというではないか (2015/1/26 00:24:57) |
鈴☆人虎 | > | よ…夜の相手?いや私は、ただ寝床を探していたらここに行き着いただけなのだが…(あまりなれてないのか、少し顔を赤らめてそういい)いや、そもそも相手すらしたことないから知らんが… (2015/1/26 00:26:34) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、この温泉宿はのぅ、ただの温泉旅館ではなく淫乱旅館なのじゃよ、耳を澄ませてみよ(獣二人のよく聞こえる耳なら常にどこかで宿の響いている嬌声が容易に聞き取れる) ふむー、もったいないのぅ、そんなに素晴らしい両性具有の身体を持ちながら楽しむこともなく毎夜を無駄にするとは。 (2015/1/26 00:30:22) |
鈴☆人虎 | > | (言われたとおり耳を澄ませると確かになにやらこえが聞こえてだんだんと顔を真っ赤にさせて)いや、なぜ両性具ってことまでばれてるのだ、見えないはずだぞ(少し驚いたようにあそこをおさえて露出はおおくても大事なとこはしっかりとかくしてるので) (2015/1/26 00:33:10) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、女がちょっとやそっと鍛えたところでそんなに見事な筋肉はつかんし、骨もそうたくましくはならぬよ…それにまぁ、両性具有者独特の匂いというものがあるじゃろう?(そういう狐も背丈は六尺超えで男と力比べをしても余裕で勝てそうながっちりとした肉付きをしており) (2015/1/26 00:35:25) |
鈴☆人虎 | > | ちょっとやそっとというが、これでもしっかりと鍛えたのだぞ…まぁ、それもあるのだろうが…。というより匂いまであるのか…それは知らんかった(少し驚きながらそういい改めてみると相手もいい肉の付き方だとおもい) (2015/1/26 00:38:40) |
綾子☆妖狐 | > | いやいや、そなたの修練を見くびっておるわけではないがの、儂なんぞはだらけきっておるからなぁ(筋肉こそ分厚くついていているものの乳や尻の肉付きはそれ以上の狐がコロコロと笑い) んむ、男と女の匂いを合わせたような、それでいてそれ以上の何かがある、そんな匂いじゃのぅ) さて、今宵はなにをお出ししようかの、風呂か、飯か、男か女か… (2015/1/26 00:42:34) |
鈴☆人虎 | > | 確かに、肉付きはおおいが…しっかりとしてるとこはしっかりとしているな…少し不思議な体だな(ふむっと、じーっと狐の体をみて首を傾げて)うむ?なにか出してくれるのか? (2015/1/26 00:44:57) |
綾子☆妖狐 | > | 何じゃ、そんなに見つめておると脱ぐぞ?(脱がないまでも下乳までしっかり見えるほど谷間もあらわに着物が着崩されているのだが) ジャから今言ったであろう?どれがよい?時間も時間じゃから一晩しっぽり相手してくれと言われても少々難しいがのぅ (2015/1/26 00:46:46) |
鈴☆人虎 | > | いや、なぜ脱ぐのだ…。私は、筋肉のつき方がまた不思議だと思ってみていただけだ。(いきなり驚きの発言につっこみをいれて)なら…相手してくれると嬉しい…(少し興味はあるので少し恥ずかしそうに口にして) (2015/1/26 00:48:52) |
綾子☆妖狐 | > | 遠慮せずとも、妾の裸をみたいであろうに(誘惑するように身体を寄せるとどう近づいても大きすぎる胸と胸がむにゅんと触れ合って) ふふふ、どうしようかのぅ。あまり時間もないし、今宵は妾が良くしてやるか(狐の爆乳と虎の爆乳をむにゅうっと押しつぶしながら唇を重ねようとのしかかり) (2015/1/26 00:51:43) |
鈴☆人虎 | > | っん…確かにみてみたいきもするが…(胸同士が触れあうと少し声を出して)よろしく頼む?でいいのだろうか?(少し戸惑いながらとそうくちにしてそのまま唇をうけいれて) (2015/1/26 00:55:11) |
綾子☆妖狐 | > | そう緊張するでないよ(帯を緩めるとキスをしながら着物を流れるように脱ぎ去り、へそまで隠れる爆乳に、脂肪と筋肉が折り重なった分厚く豊かな尻、くっきりと浮き上がった腹筋に小柄な女の胴回り程もあろうかという太ももを露わにし、その中心にはまさに馬並みと言った肉棒とそれに見合った巨大な金玉がぶら下がり) ふふ、いただきますじゃ。こんなにたくましい獣の童貞ちんぽをいじり回せるとはのぅ、楽しみじゃ(身体を覆う僅かな虎の衣装をすべて剥ぎとってしまい) (2015/1/26 00:58:35) |
鈴☆人虎 | > | うむ…やはり大きいのだな…(服を脱いだことで露わになった馬並みのものに目が奪われて少し感心しながらそういい)って、脱がすのうまいな…(あまりのはやに少し驚きながらそういい脱がされたことで服で少し押さえられてた胸が露わになって狐には、劣るがそれなりのものがついており) (2015/1/26 01:04:14) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ今宵はこちらはまだ奪わぬ、安心するが良い(畳の上に虎を押し倒すとその前で恥ずかしげもなく四つん這いになり、肉棒に顔を寄せるがまずは処女膣の入り口を指先でそっとなぞり) そんな下着より薄いような装束簡単に脱がせられるに決まっておろう(喋れば巨根に甘い吐息がかかり、こぼれた狐の金髪がムキムキの太ももの上をさらっと滑っていき) (2015/1/26 01:06:40) |
鈴☆人虎 | > | っん…別に奪ってくれてもかまわんのだが…。っあ…(少し恥ずかしそうにそういい、指先でなぞられると少し甘い声がでて)これのほうが…うごきやすいのだ…(吐息がかかるとだんだんっと大きくなっていき) (2015/1/26 01:10:43) |
綾子☆妖狐 | > | 処女のくせにずいぶん生意気な口を利くではないか(チラリと上目遣いで表情を伺う、心なしか狐の肉棒がむくりと起き上がり…どうやらその気になった様子で) さて、妾の口の中でどれほど持つかの…(両手で虎の金玉を捧げ持つと同時に、大きく口を開けて亀頭を頬張り) (2015/1/26 01:14:35) |
鈴☆人虎 | > | どうせ奪われるからとことん奪ってもらった方が清々しいからな、それとも生意気なのはイヤか?(少し笑って首を傾げて質問してみて)っん…暖かくて…気持ちいいな…ひゃ…あ(あまりの気持ちよさに声がすぐに漏れて) (2015/1/26 01:17:59) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、面白いやつじゃのぅ(不適な笑みにちんぽを頬張ったまま視線を向け) しかしいつまでそんな余裕が持つかのぅ(亀頭を頬張った次は巨根を物ともせずにのどの奥まで飲み込み、口の中で舌は人外の長い形状に変わり、敏感な仮首のところに絡みついては刺激する。大きすぎるほどの虎の巨根を根本まで頬張り、固く引き締まったお腹にそのまま頬ずりするように顔を動かすと、喉の奥がゴリゴリと亀頭全体に擦り付けられる) (2015/1/26 01:20:58) |
鈴☆人虎 | > | 中途半端なのはいやな性格だからな…。というよりよくはいるな(それなりに大きいとは思っていたため簡単に咥えてる相手に少し驚いて)っつぅ…初めてなのだから少しは…っうぐ…手加減してくれないっと…つぁああ(初めての快楽に耐えられずにどくどくっと濃い精液を狐の口にすぐに射精して) (2015/1/26 01:25:03) |
綾子☆妖狐 | > | んふ、普通の娘はこれほど飲み込めぬよ(射精された青臭い若々しい童貞ざーめんをズルズルとすすり上げ、残らず飲み干してしまう、口から巨根を引き出すと、明らかに喉を貫通して首のなかまで亀頭が埋まっている長さがズルズルと出てきて) やは童貞の精液はうまいのぅ、妾も勃起してしもうたわ(最初に見せた馬並みは実は萎えた状態、それより二回りも固く大きくなった逸物を股間からぶら下げながら、フェラチオしていた姿勢からそのまま身体を押し上げて胸と胸を押し付ける) (2015/1/26 01:27:52) |
鈴☆人虎 | > | みんなができるのであれば、それこそ驚きものなのだがな…(やはり、ふつうではできんのかと少し納得しながらそういい、改めて自分のと相手の口を見てそうおもい)というより、でかいな…さっきまでのはまだまだたってなかったのか(ふた周りと大きくなっている相手のものに少し驚いてすこしふれてみて) (2015/1/26 01:31:21) |
綾子☆妖狐 | > | まぁこの宿に通い詰めとるようなのに普通のはほとんどおらんがのぅ(ザーメン臭くなった口でんちゅっ、と唇を重ね、たくましい虎の両足を掴むと、大きくM字に開かせ、内股に自分の爆乳を触れさせてやりながら屈曲位で肉棒の切っ先を処女まんこに押し当て) 一発出したのじゃからしっかり塗れておろう…鈴の初めてを頂くぞ(触れられた肉棒はコチコチに固く勃起していて、勢い良く腰を押し込んで一気に処女の証を引きしてしまい) (2015/1/26 01:34:48) |
綾子☆妖狐 | > | 【→引き裂いてしまい】 (2015/1/26 01:35:03) |
鈴☆人虎 | > | 今思ったが…両性具持ちはふつうなのだろうか…そもそも妖怪だしな(ふとおもった疑問を口にしてると唇をかねられて少しねばっこいっと感じて)っう…最初は少しいたいときいていたが本当だな…(少し痛かったのか必然的にきゅっうっと中を鍛えられた体で締めて) (2015/1/26 01:37:56) |
綾子☆妖狐 | > | ま、類は友を呼ぶというやつじゃのぅ、ここでは両性具有者のほうが主流派じゃよ。普通の男女もちらほらおるが…(勃起した乳首どうしをぴったりとくっつけたまま腰をゆすり始める。大きすぎるに公方は簡単に膣奥に届いてしまうが、それでも半分くらいしか入っておらず物足りなさそうに子宮の入り口をガツガツと突き上げ、巨大な亀頭が通り抜けると、きつい膣が楽になるかとおもいきや、ゴツゴツと血管を浮かばせた極太の幹が容赦なく中に押し入ってきて少しも楽にならず) (2015/1/26 01:41:33) |
鈴☆人虎 | > | っう…少し痛みも引いてきたな…というよりでかくて全然入ってないなっん…(改めてみてみると全然入ってないと少し驚きながら)ふむ、物足りなさ…っう…そうだな…つっ…すきにうごいてくれてかまわんぞ? (2015/1/26 01:47:59) |
綾子☆妖狐 | > | ふふそなたのモノとて奥まで入れても結構余るじゃろうに(身体を押し付けるとお互いの腹筋がたくましく浮き上がったゴツゴツと硬い腹の間に虎の肉棒を押しつぶしてゴリゴリと刺激してやり) 全く、生娘のくせに生意気なのじゃ。この筋肉まんこはじっさいすごいが…(ずんっと大きく腰を叩きつけると子宮口に亀頭をめり込ませ、更にどすどすと腰を叩きつけ) (2015/1/26 01:50:49) |
鈴☆人虎 | > | 入れたことないから分からんからな…っん…まぁ…っあそこまであまらんだろっう…いきなり刺激するな…(堅くとも暖かいお腹に押しつぶされると快楽がきて我慢汁がたれて)私は、虎だからなかなか生意気なものだよ。っう…やはり締め付けてもありいみな…うぐ…いな(まるで、堅い何かで中を殴られてるかの衝撃すこしおどろきながらもこちらも負けじとぎゅっおしめつけてみて) (2015/1/26 01:55:09) |
綾子☆妖狐 | > | 次の機会には童貞も奪ってやらねばなるまいなぁ?(脚を大きくぐいっと開かせると子宮に少しずつ肉棒を撃ちこむように奥を何度も突き上げ、鈴の肉棒もした乳に埋めるように気持ちよくしてやって) なに、そなたの筋肉まんこの締め付け、意味が無いどころか妾もイキそうじゃ♪(快楽に誘われるままに思い切り根本名で肉棒を突っ込み、処女膣の子宮口をいきなり貫通させ、仔袋に直接ドクッドクッと大量に射精してしまう、肉棒と大量の精液で固く引き締まった虎の腹筋を内側からぼこっと膨れさせてしまい) (2015/1/26 01:58:21) |
鈴☆人虎 | > | っう…ん…その時はまた頼む…。(少なからず今回でこうゆうことへの耐性はつけれたようでそうお願いをして乳に埋められるとなかで肉棒がぴくぴくっといまにもいきそうになり)そういって…もらえるとうれしいな…っう…うぐ(どこかはよくわからんがまるで貫かれたような感覚に驚き中でなにかが出されて少しうぐっと情けない声を漏らして)っう…まるで妊娠したみたいではないか…(膨れ上がったのをみてかるくおどろいて) (2015/1/26 02:02:54) |
綾子☆妖狐 | > | んふ…やはり処女膣は良い…ただでさえ締りの強い筋肉まんこが…v(更に腰を振り続け、連続でどびゅどびゅと勝手に中出しし続け、更に腹をぽこっと膨らませてしまい) ふふ…子宮に直接ぶちまけたからのぅ…しかし鈴や、虎の身体というのはいい匂いじゃのぅ(行為で汗ばんだガチムチふたなりの筋肉にスリスリと頬ずりし、乳房の下の胸板を感じるように乳の谷間に顔を突っ込み、そのままくんくんと汗の匂いを楽しみ) (2015/1/26 02:06:11) |
鈴☆人虎 | > | うぐ…まだでるのか…中はもうたぽたぽだな…(さらに膨れ上がったお腹をみてそうかんそうをくちにして)そうなのか?あまりかわらず汗臭い臭いだとおもうのだが?(首を傾げて軽く自分でも匂いをかいでみて) (2015/1/26 02:08:40) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、たっぷり注がれて満足したであろう?(ずるり、と肉棒を引き抜くとそのままペニス同士を密着させて抱き合い) その汗の匂いが良いのじゃよ~、さて、今宵はこのまま一緒に寝ようではないか(破瓜の血とザーメンで赤と白のまだらに汚れた互いの股間もそのままにむぎゅっと抱きついて) (2015/1/26 02:17:34) |
鈴☆人虎 | > | これで、満足しなければ、私は、だいぶ異常だろうな…(引き抜かれるとなかから精液がどくどかっとでてきてそのまま此方からも抱きついて)そうゆうものなのか?まぁ、たしか私も疲れたからな…このままねれそうだ(ふわぁーっとかるくあくびをして) (2015/1/26 02:21:56) |
綾子☆妖狐 | > | あまり普通でも面白くはない、そうではないか?(異常都市化言い様がないほど大きな肉棒と乳房を身体の間に挟んでむにゅむにゅと感触を楽しませてやり) んむゆるりとしていくが良いぞ(寝付くまでしっかりと抱きしめてやって (2015/1/26 02:24:09) |
綾子☆妖狐 | > | 【そろそろお休みじゃ】 (2015/1/26 02:24:18) |
鈴☆人虎 | > | 【ですね、ありがとうございました、おやすみなさい】 (2015/1/26 02:24:47) |
おしらせ | > | 鈴☆人虎さんが退室しました。 (2015/1/26 02:27:35) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/1/26 02:28:34) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2015/1/27 21:33:22) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2015/1/27 21:36:21) |
美琴☆大蛇 | > | おお、初めましてかなー?こんばんは。大蛇の美琴だ。(天井から顔を出して、相手を眺めて) (2015/1/27 21:37:33) |
つらら☆雪女 | > | にゃ、こんばんは、はじめましてなのにゃー!(座布団に座ったまま見上げてお辞儀をして) (2015/1/27 21:38:50) |
おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが入室しました♪ (2015/1/27 21:43:02) |
桜☆お菊虫 | > | あら、こんばんは。つららさんは初めましてかしら?(ズリズリとやって来て軽く会釈して) (2015/1/27 21:43:48) |
つらら☆雪女 | > | にゃにゃっ!こんばんは、はじめましてににゃるのにゃ。よろしくにゃー(ズリズリとやってきた相手に向けて目を真ん丸にしながらもぺこんとお辞儀を返して) (2015/1/27 21:46:16) |
美琴☆大蛇 | > | おやおや……なんだか懐かしい顔も拝めたな……こんばんは?(そのままあいさつをしながら酒を出して) (2015/1/27 21:46:22) |
桜☆お菊虫 | > | んむ…ここのところは別の場所に入り浸ってましたので久しぶりに来てみたというのが正直な所ですね(苦笑を溢しつつもお酒をもらおうと手を伸ばして) (2015/1/27 21:49:10) |
美琴☆大蛇 | > | そうかそうか……とりあえず、虫の部分を消しておかないと……気がつくと飲まれるぞ?(クスクスと笑いながら酒を注ぎながら手に杯を乗せて) (2015/1/27 21:51:06) |
つらら☆雪女 | > | にゃふふ、体が一つしかにゃい分賑わってるところにいきたくにゃるのがあるものにゃのにゃ。私も少し久しぶりになるのにゃ。(お茶のようにずずーっとお酒を啜って) (2015/1/27 21:51:34) |
桜☆お菊虫 | > | 飲まれるのは嫌ですねぇ…貪られるのならまだしも……♪(お酒を受け取り口を潤して) (2015/1/27 21:53:02) |
美琴☆大蛇 | > | そうかそうか……まぁ気をつけるようにねぇ?(ふふふと笑いながら酒を味わい) (2015/1/27 21:55:36) |
桜☆お菊虫 | > | しかしここの所は男として活動してますからハメてばかりでハメられるのはご無沙汰ですね…(咥内に酒を流し込んでしまえばそんなことを呟いてみて) (2015/1/27 22:01:05) |
つらら☆雪女 | > | にゃー……にゃ、にゃんか私にはわからにゃい話が進んでるのにゃ!ちょーっと顔出しに来ただけだったし、私はこの辺でいったんお疲れにゃさいしておくのにゃっ (2015/1/27 22:01:14) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが退室しました。 (2015/1/27 22:01:35) |
桜☆お菊虫 | > | あらら、お疲れ様です (2015/1/27 22:02:04) |
美琴☆大蛇 | > | ふーむ……まぁ今日は飲んで疲れた体を癒していきなよ♡(少しだけ良いながら)おやおや……お疲れ様 (2015/1/27 22:03:22) |
桜☆お菊虫 | > | ならお言葉に甘えて癒されていきましょうかね…♪(そう言うとなだれるようにして美琴さんに身体を預けて) (2015/1/27 22:05:21) |
美琴☆大蛇 | > | …………うむうむ。(そのまま膝の上へと頭を置いてやり、ナデナデと頭を撫でて) (2015/1/27 22:12:07) |
2015年01月20日 23時17分 ~ 2015年01月27日 22時12分 の過去ログ
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