「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ
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2014年09月06日 13時25分 ~ 2015年01月29日 00時51分 の過去ログ
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来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。こんな時間ですが、少し待機いたします】 (2014/9/6 13:25:02) |
来栖秋良●2年 | > | (放課後の大半を、校内の片隅で昼寝をして過ごすのが少年の日常。今日も今日とて、中庭の、大きな桜の木の下に佇み、昼寝に興じるはずが…桜の木に背をもたれ、そのまま動けなくなっていた。理由は、猫。少年の視線の先…5mほど離れた場所でこちらを見つめる黒猫。しなやかな身体は美しい曲線を描き、見返り美人のごとくこちらを振り向き、じっと見つめ…もしかすると、睨んでいた。こちらも、ただただそれを見つめる。初めのうちは、にゃーと鳴いてみたり、どこへ行くの?と聞いてみたりしたのだが、一切反応はない。暖簾に腕押しの一人芝居を誰かに見られてしまったら…と思うと、それ以上黒猫の気を引くためのパントマイムは憚られた。しかし、下手に動いて逃走されてしまうのも、なんだか寂しい。そんなわけで、お互い微動だにしないまま見つめ合うこと、既に5分が経過していた。)んー。ちっと、腰痛いんだけどなぁ… (2014/9/6 13:35:19) |
来栖秋良●2年 | > | 【そんなわけで、黒猫以外のお相手をお待ちしております】 (2014/9/6 13:35:52) |
来栖秋良●2年 | > | 【もう少し】 (2014/9/6 13:51:18) |
来栖秋良●2年 | > | 【落下回避…】 (2014/9/6 14:08:11) |
来栖秋良●2年 | > | 【さて】 (2014/9/6 14:18:11) |
来栖秋良●2年 | > | (不意に…鼻が無図痒くなる。唐突に到来したそれは、もしかしたら風に乗って飛んできた黒猫の毛かも知れない…)ん、くしゅっ…(と、考えるが早いか、くしゃみが出る。音自体は小さいけれど、我慢したせいか、勢いづいて前のめりになる。ずっと動かずにいたせいで凝った腰に響いた。)つ…あ、(腰に手を当て擦りながら、そもそも何故こんな無理な体勢でいたのかを思い出し上げた視界には、驚いたのか、脱兎のごとく逃げていく黒猫だった。)あーあ…。(小さく肩を竦める。しかし、ようやく解放された身体を軽く伸ばすと、気分かよくなって、そのまま木陰に大の字になる。日の光は、桜の葉を縫って、微かに降り注ぐ。目を閉じる。意識が旅立つのも、時間の問題だろう…) (2014/9/6 14:23:49) |
来栖秋良●2年 | > | 【では、失礼します】 (2014/9/6 14:24:01) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2014/9/6 14:24:10) |
おしらせ | > | 浪花 煌◎2年さんが入室しました♪ (2014/9/6 16:41:10) |
浪花 煌◎2年 | > | 【気まぐれに待機です。返信を遅れる可能性大です。】 (2014/9/6 16:41:35) |
浪花 煌◎2年 | > | (9月だというのに夏の暑さを噛み締めアイスをしゃぶりながら家のテレビの電源を入れる。と丁度男の娘特集をしていたので女装をする行為は強引とはいえ頭がおかしい事じゃないと理解するとホット方をなでおろす。ある一件のおかげで休日の今日まで家に押しかけてまで依頼を頼まれるという自体に陥った彼は自宅で堂々と居留守を使っていた。チャイムの音がひきりなしに鳴るが親もいなく快適な時間を過ごしている。) (2014/9/6 16:46:21) |
浪花 煌◎2年 | > | 【おっと....ここから返信遅れます。闇落ち勘弁です。】 (2014/9/6 16:48:38) |
浪花 煌◎2年 | > | 【旧落ちです。お部屋感謝します(ペコリ)。】 (2014/9/6 17:01:05) |
おしらせ | > | 浪花 煌◎2年さんが退室しました。 (2014/9/6 17:01:11) |
おしらせ | > | 鏑木晃平●3年さんが入室しました♪ (2014/9/20 13:48:14) |
鏑木晃平●3年 | > | はぁ…(土曜日といえばいつも部活に来てたんだけど、今日は制服姿。夏の大会を終えて引退してからは後輩たちのサポートが主な役目。今日はぶかつがないのだけど、ふらふらと学校へ来てしまった。)…(校舎から見れば校庭には部活に勤しむ後輩たちの姿。)いいねー若者は。(なんて部活を見ながらボーっとたたずんでいる。) (2014/9/20 13:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏑木晃平●3年さんが自動退室しました。 (2014/9/20 14:11:39) |
おしらせ | > | 鏑木晃平●3年さんが入室しました♪ (2014/9/20 20:28:29) |
鏑木晃平●3年 | > | 【昼のロルが残ってるのでそのまま待機します。】 (2014/9/20 20:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏑木晃平●3年さんが自動退室しました。 (2014/9/20 21:07:04) |
おしらせ | > | 榊 佑都◎2年さんが入室しました♪ (2014/9/20 23:29:08) |
榊 佑都◎2年 | > | ふぁ~…ねみぃ( 立ち入り禁止のはずの屋上に1人でやってきては大きく欠伸し、購買で買ってきたパンや飲み物を多少乱雑に床に放り投げてはゴロンと横になり睡眠しようと瞳を閉じて ) (2014/9/20 23:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 佑都◎2年さんが自動退室しました。 (2014/9/21 00:29:08) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2014/9/23 21:41:33) |
来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。少しだけ待機いたします】 (2014/9/23 21:41:51) |
来栖秋良●2年 | > | (放課後の教室は、日中とはうってかわってしんと静まり返り、日が高いこの時間は運動部の喧騒や怒号が窓の外から聞こえてくる。そんな場所で一人、机の上の教科書とにらめっこしているのは、なにも受験を見据えてのことではない。古文の授業中、朗々と教科書に書かれた遥か昔の言語を読み上げる教師の声を聞きながら、意識が時空を飛び越えたせいだ。決して、授業の内容を頭からシャットアウトしていたわけではない。その証拠に、夢に出演したのは教科書で女性をとっかえひっかえ遊んでいた光源氏その人だった。という、言い訳をしたのもよくなかったのかも知れない。罰として与えられた課題はシンプルだった。曰く、ノートに教科書の古文を書き写すように。シンプルだがカンニングもショートカットもできず、代筆もできないという素晴らしいシステムだった。一行書くごとにため息が漏れる。)…はぁ。ていうか、なんかゲシュタルト崩壊…(古文独特の平仮名使いや五段活用やらを書き写すうちに、どうにも正しく写経できているか不安になり、見比べながらもう一度ため息をついた。) (2014/9/23 21:53:14) |
来栖秋良●2年 | > | 【さて、少しこのまま待機します】 (2014/9/23 21:53:35) |
来栖秋良●2年 | > | 【落下回避】 (2014/9/23 22:11:59) |
来栖秋良●2年 | > | 【では、今日はこれで失礼します。場所をありがとうございました】 (2014/9/23 22:27:50) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2014/9/23 22:27:59) |
おしらせ | > | 鏑木晃平●3年さんが入室しました♪ (2014/9/28 12:16:13) |
鏑木晃平●3年 | > | はぁ…(日曜といえばいつも部活に来てたんだけど、今日は制服姿。夏の大会を終えて引退してからは後輩たちのサポートが主な役目。今日はぶかつがないのだけど、ふらふらと学校へ来てしまった。)…(校舎から見れば校庭には部活に勤しむ後輩たちの姿。)いいねー若者は。(なんて部活を見ながらボーっとたたずんでいる。) (2014/9/28 12:16:51) |
おしらせ | > | 松山 佑樹◯1年さんが入室しました♪ (2014/9/28 12:18:31) |
おしらせ | > | 松山 佑樹◯1年さんが退室しました。 (2014/9/28 12:19:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏑木晃平●3年さんが自動退室しました。 (2014/9/28 12:42:14) |
おしらせ | > | 鏑木晃平●3年さんが入室しました♪ (2014/9/28 13:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏑木晃平●3年さんが自動退室しました。 (2014/9/28 14:23:48) |
おしらせ | > | 鏑木晃平●3年さんが入室しました♪ (2014/10/5 01:25:25) |
鏑木晃平●3年 | > | はぁ…(日曜といえばいつも部活に来てたんだけど、今日は制服姿。夏の大会を終えて引退してからは後輩たちのサポートが主な役目。今日はぶかつがないのだけど、ふらふらと学校へ来てしまった。)…(校舎から見れば校庭には部活に勤しむ後輩たちの姿。)いいねー若者は。(なんて部活を見ながらボーっとたたずんでいる。) (2014/10/5 01:25:30) |
おしらせ | > | 鏑木晃平●3年さんが退室しました。 (2014/10/5 01:34:50) |
おしらせ | > | 変態糞土方、さんが入室しました♪ (2014/10/5 01:41:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態糞土方、さんが自動退室しました。 (2014/10/5 02:19:28) |
おしらせ | > | 時山斗真◎3年さんが入室しました♪ (2014/11/21 20:29:29) |
時山斗真◎3年 | > | (鮮やかな橙の光に、校舎全体が侵される夕暮れ時。前を開いた学ランを通り抜けて行くそよ風が厭に冷たくて、思わず肩を竦めた。壁に背を凭れさせた自分の傍を通るのは、練習を終えた部活生達。部活に勤しんでいる訳でも無い自分が、何故部室棟の前に陣取っているのかと言うと、訳が有った。それも、非常に邪な訳が。)———なぁなぁ、そこの君。俺とタノシイ事しねぇ?(声を掛けたのは、何ともあどけない顔立ちをした少年らしい少年。なるべく童貞らしくて絆され易い者を、と目で選んだ結果がこれだったが、手に持った避妊具を示すと、少年は可愛らしい顔を真っ赤にして去って行ってしまった。)ちぇ、当たりだと思ったのになぁ。……ま、いいや、次を待つか。 (2014/11/21 20:38:40) |
時山斗真◎3年 | > | 【待機しますー。見ての通りビッチ&ヤリチンキャラですが、こんなキャラの相手をしてくれる方が居たら宜しくお願いします。出来れば、男らしいキャラを相手にしたいです。】 (2014/11/21 20:40:05) |
おしらせ | > | 時山斗真◎3年さんが退室しました。 (2014/11/21 21:24:54) |
おしらせ | > | 若狭 将海??3年さんが入室しました♪ (2014/12/17 03:29:37) |
おしらせ | > | 若狭 将海??3年さんが退室しました。 (2014/12/17 03:29:49) |
おしらせ | > | 若狭 将海●3年さんが入室しました♪ (2014/12/17 03:30:17) |
若狭 将海●3年 | > | 【久しぶりに。場所→図書室】 (2014/12/17 03:31:15) |
若狭 将海●3年 | > | (近く迫った高校生最後の冬休みという一大イベントを前に将海はぼんやりと図書室の貸借を行うカウンター内の椅子にぼんやりと座り込んでいた。微かに感じる眠気には少し肌寒く感じる程度に設定された暖房のおかげで勝っていられる。作動していないせいで黒く落ちてしまったパソコンの画面を見つめながら思うのは3年生に上がってからの1年だった。今までのテンションで取り組んだ1学期のせいで夏休みはろくに休みなんてなかった。いつから始めたかわからない煙草を止めて喧嘩をするのを止めて2学期は1学期よりも授業に参加したし、進路についても取り組んだ。結果は出ていないけど、たぶんこのまま頑張れば志望校は大丈夫だと担任に励まされている。なんの変哲も無い高校生活を初めて送った気がする4ヶ月だった、そう思いながら小さく溜息を吐き出した。) (2014/12/17 03:47:21) |
若狭 将海●3年 | > | (ぱたりと吸うのを止めたせいで残ってしまった数本の煙草はもう何ヶ月もずっと足元に放っている鞄の奥底に存在しているのに嘲笑が漏れてしまう。何度も吸おうとして何度も捨てようとしたそれはどちらもできずに鞄の奥底で時化てしまった。箱はぺしゃんこで細いそれは折れ曲がっているだろうしもしかしたら中身の葉が出てきてしまっているかもしれないくらいにボロボロなのに捨てることができなくなってしまったのはもう何ヶ月も会っていない人物が頭をよぎるからだろうか…そう考えるたびに自分に呆れて、それを紛らわすようにぶんぶんと左右に首を振った。) (2014/12/17 04:01:16) |
若狭 将海●3年 | > | 【背後によりこのへんで。お邪魔しました。】 (2014/12/17 04:04:19) |
おしらせ | > | 若狭 将海●3年さんが退室しました。 (2014/12/17 04:04:25) |
おしらせ | > | 三宅 陽○3年さんが入室しました♪ (2015/1/21 23:53:17) |
三宅 陽○3年 | > | 【失礼します!】 (2015/1/21 23:53:34) |
おしらせ | > | 橘 千◎2年さんが入室しました♪ (2015/1/21 23:57:55) |
橘 千◎2年 | > | 【こんばんは!お邪魔致します^^】 (2015/1/21 23:58:15) |
三宅 陽○3年 | > | 【こんばんは!よろしくお願いします。】 (2015/1/21 23:58:31) |
橘 千◎2年 | > | 【よろしくお願い申し上げます^^まだロルに慣れていないので、しくじったらスミマセん><】 (2015/1/21 23:59:10) |
三宅 陽○3年 | > | 【いえいえ、こちらもです。では、どちらがロル回しましょうか?】 (2015/1/21 23:59:43) |
橘 千◎2年 | > | 【ルールを見る限りだと、最初に入った方がシチュ決めて回すみたいですb】 (2015/1/22 00:00:22) |
三宅 陽○3年 | > | 【分かりました。では回しますね】 (2015/1/22 00:01:15) |
橘 千◎2年 | > | 【了解です^^】 (2015/1/22 00:01:32) |
三宅 陽○3年 | > | (朝のチャイムが校内に響き渡った、9時。丁度、1限目の授業が始まろうとしているときだ。)…外、何でこんなに寒いわけー?(屋上に忍び込む、ひとりの少年。いわゆるサボりを働いたわけだ、今日は教室にも入っちゃいない。昨日作った屋上のスペアを片手に、登校するなり真っ先にこちらへ足を向かわせたのだ。が、思ったよりも冷たい風。思わず、眉間に皺が寄った。) (2015/1/22 00:05:32) |
橘 千◎2年 | > | っだあああああ、もう…一時限目数学とか信じらんねえ……(黒板を確認すると時間割変更が出ており、自分が大嫌いな科目が一時限目に来ていた。それを見ると露骨に嫌そうな表情をする))どうすっかな…最初に数学やったら俺その後の全部の授業力尽きる……よし。((誰にも気付かれないように教室を抜け出し、お気に入りの場所でサボることにする。その場所とは…))あれ、開いてるし……先客か……??((屋上のドアからひょっこり覗くと、人影を見つけた))先輩か…??((ガチャン、とドアを閉める)) (2015/1/22 00:13:29) |
三宅 陽○3年 | > | (ここまで来てしまえば、風が強かろうが、雨が降ろうが関係ない。セーターの裾を引っ張り、少しでも暖を取ろうと肩を竦めた。フェンスに手を掛け、空を仰ぐ。その下では、下級生たちが体育の授業を始めようとしているところだった。)今から走んのかよ、ご苦労なこって。(おもむろにポケットに手を突っ込んでは、中にある、未成年には似つかわしくない、それを取り出そうとしていた。風で髪がふわりと靡く。少し前かがみになり、唇に咥えたそれに器用に火をつけようか…)…と、火ィつかねーよ。(風のせいで思い通りにならない、と言わんばかりに不機嫌さを露わにした、瞬間。開くはずのない屋上の扉から声がすれば、目を見開きそちらを見る。) (2015/1/22 00:23:06) |
橘 千◎2年 | > | ヒェっ……ど、どうも……((突然のその視線に驚き、鈍く短い悲鳴を上げる))ええーっと……あの……その、うん。同じくサボらせて頂くッス…((高校特有の先輩=怖いという方程式が根付いているのだろうか、挙動不審になりながら移動するも…彼の視線は先輩が口に咥えているものを見ていた))タバコ……((蚊の鳴くような声でぼそっと、そう呟いた)) (2015/1/22 00:29:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三宅 陽○3年さんが自動退室しました。 (2015/1/22 00:43:07) |
橘 千◎2年 | > | 【あらっ??;ノシです…??><】 (2015/1/22 00:43:45) |
橘 千◎2年 | > | 【少しお待ちします^^】 (2015/1/22 00:45:03) |
橘 千◎2年 | > | 【ちなみにまだ生きてますb←】 (2015/1/22 00:56:01) |
おしらせ | > | 須田誠◎3年さんが入室しました♪ (2015/1/22 00:56:17) |
須田誠◎3年 | > | 【こんばんわー】 (2015/1/22 00:56:56) |
橘 千◎2年 | > | 【こんばんは^^】 (2015/1/22 00:57:09) |
須田誠◎3年 | > | 【あ、色変えたほうが良いかもですねw】 (2015/1/22 00:57:48) |
おしらせ | > | 須田誠◎3年さんが退室しました。 (2015/1/22 00:57:55) |
おしらせ | > | 須田誠◎3年さんが入室しました♪ (2015/1/22 00:58:14) |
橘 千◎2年 | > | 【あ"ありがとうございます><おかです!】 (2015/1/22 00:58:35) |
須田誠◎3年 | > | 【どなたかお待ちですか?】 (2015/1/22 00:58:42) |
橘 千◎2年 | > | 【大丈夫です、特に居ませんよ^^】 (2015/1/22 00:59:39) |
須田誠◎3年 | > | 【宜しくお願いします。下に続けましょうか?】 (2015/1/22 01:00:09) |
橘 千◎2年 | > | 【おおお!!ありがとうございます><助かります^^】 (2015/1/22 01:01:09) |
須田誠◎3年 | > | 【では、宜しくです♪】さーって…。優雅に朝寝でもしますかね。(1時限目は担当教員の不在による自習となった。教室に残る生徒もちらほらいたが、生徒の自主性を重んじる校風故、自習時間は割りと自由に過ごせるのだった。図書館も良いが、今日だけは一人になりたかったため、屋上を選んだ。)(しばらくはテキストを眺めたりしてみたものの気が乗らず、仮眠に時間を割くことに決めたらしい) (2015/1/22 01:07:44) |
橘 千◎2年 | > | あれ……他にも誰かいんのか…??((そっと近付くと、朝寝をしようとするまたまた先輩を見つける))せ、先輩多いなあ……今日……((フェンスに寄りかかっているものの、じいいいいっと先輩を見る自分。どうやら人間観察が好きなようだ)) (2015/1/22 01:12:36) |
須田誠◎3年 | > | 【先輩多いってw】(ドアの開く音に気付くも、我関せずというように惰眠を貪る)んったく、こんな時間に来るやつなんてロクなもんじゃない。……。(視線は感じるものの、そこから全く動かない様子に苛立ちを隠せない。痺れを切らし、相手を見ずに声を掛ける)何やってんの、んなとこで。君が使いたいんだったら、俺は譲るけど。 (2015/1/22 01:17:50) |
橘 千◎2年 | > | 【wwwwwそんな風な気がしたから……←】っぴぇ?!((またもや奇妙な驚いた声を上げる))あ、いや……そういうわけじゃあねえんスけど……((ぽりぽりと頬を掻いて少し遠慮がちに話す))ここで寝たら風邪引きそうだなって思っただけで……((根はビビリのようで、やはり蚊の鳴くような声で話す←仲が良い友達とは馬鹿みたいに笑顔で話すが、先輩の前だと緊張して声が小さくなるようだ)) (2015/1/22 01:21:54) |
須田誠◎3年 | > | はっ?!聞こえないんだけど(だんだんイライラとし、立ち上がり)どんな奴かと思ったら…。知らない人が見たら、俺のほうが脅されてるみたいだよ。(制服を見ると自分よりも下の学年だと言うことがわかる)今授業中でしょ?なんでこんなとこいんの? (2015/1/22 01:26:52) |
橘 千◎2年 | > | すっっっスンマセン!!!!((全力で謝る←))あぁ…………一時限目が数学だから逃げた((素晴らしいほどのドヤ顔で言う。かなり数学が嫌いらしい))俺数学やった後の授業は全て力尽きてるんで……((なんで時間割変更なんか……とブツブツ言う。))どうせなら体育か国語が良かった……((そう言うとフェンスの向こうの体育の授業を眺める)) (2015/1/22 01:30:25) |
須田誠◎3年 | > | プっ!国語は出て、数学はサボんの?なんだそれ(我慢しきれないといった風に吹き出す)(見た目はともかく、悪い人間では無いことはわかった)で、どうする?ここ使うんだったら譲るけど。あ、それとそんなに怯えなくて良いから。つか、頼むわ(見た目とのギャップに、思わず笑みがこぼれる) (2015/1/22 01:34:56) |
橘 千◎2年 | > | 数学真面目に嫌いなんすよ……国語なら得意なんすけどね…((ムッとしてむくれる。彼はどちらかと言うと男子では珍しい文系のようだ))あああああ大丈夫ッスよ!!俺はフェンスに寄りかかってますんで…。た、頼まれちった……わ、わかりました。努力するッス((恥ずかしいのか、頭をゲシゲシと掻く。どうやらビビリを超えてチキンらしい。)) (2015/1/22 01:39:19) |
須田誠◎3年 | > | まぁ、良いや。ならさ、俺も退屈してたとこなんで、ここ座ってくれる?(自分の座っていた場所に戻り、隣に座るよう促す)(自分の回りには居ないタイプに興味を持ったらしい)うちのクラス、今休講なんでここにいるんだけど。松田先生の授業あるんだったら、今日は休講になるはずだと思うよ。(なるべくリラックス出来るように会話を進める) (2015/1/22 01:43:56) |
橘 千◎2年 | > | あ、じゃあ失礼して…((促されるまま先輩の隣に座り、あぐらをかく))へぇぇぇ?!!まじすかそれ?!!!((目をキラキラと輝かせる))松田松田松田……((その情報に驚き、急いで脳内時間割を確認する。と、))確か6時限目が松田だったはず……っしゃ〜ッッやりい!!((溶け込むのが早い。元から人懐っこい様ではある。最後の授業が休めることに嬉しさいっぱいのようだ)) (2015/1/22 01:50:11) |
須田誠◎3年 | > | 良かったな(無邪気な笑顔につられて笑う)あっ、そうだ。名前なんての?名前呼べないと不便だし。俺は3年の須田。初めまして。(少し話しただけだが、気を許したようだ。ちなみに普段は自分から話しかけるなどそうそう無い)(自己紹介を終え、コクりと冷えきった缶コーヒーを口に運んだ) (2015/1/22 01:55:36) |
橘 千◎2年 | > | 2年の橘っッス!橘 千。宜しくお願いしゃす須田先輩((彼はいつもヘラヘラしており、というよりも喜怒哀楽が普通の人よりも激しい))あ……スミマセ;;缶コーヒー冷えちまったっすね;;((ホット限定のデザインの缶コーヒーを見て、湯気が出ていないことに気付き申し訳ない…と言う風に顔をしかめる))お、俺奢りますよあったけぇコーヒー!((いいこと思いついた!と言うようにぽんと手を叩く)) (2015/1/22 02:01:04) |
須田誠◎3年 | > | んな、気を使わなくて良いよ。良かったら飲む?まあ、見ての通り冷えてんだけど(苦笑いを溢し、飲みかけの缶を差し出す)(先程までは快晴だったのだが、今はすっかり太陽は雲に隠れてしまった。首に掛けていたマフラーを巻き直し、首を竦める)うーん…。やっぱ冷えるな。ここ。場所変えるか。橘、お前時間良いの?もし急いで無いんだったら部室行かね。温かいもん出してやるから。(立ち上がり、制服についた砂ぼこりを払う) (2015/1/22 02:07:14) |
橘 千◎2年 | > | じゃあ、頂きます((缶コーヒーを貰い、年臭くズズッとすする。))冬真っ只中っすからね…いいんすか!??行きてえ!!行きてえです!!時間なんてどうでもいいや((最後辺りダメ人間発言をしたが、そこはスルーする。帰宅部の彼には部室に縁がなかったため、物凄く興味を示した))ところで部室って……須田先輩って何部なんすか??((よっこらせ、と言って立ち上がるとそんな事を聞いてみた)) (2015/1/22 02:13:21) |
須田誠◎3年 | > | あ、俺?バスケだよ。さすがにこの時間は誰も来ないからね。そういや橘は?…。(歩きながらマジマジと見る)運動部じゃ無いよね。うん(なんとなく納得しながら、さらに歩みを進める)(場所は別棟。部室に到着)まぁ、入れよ。つか、汚くてゴメンな。その辺座ってて(ポットの電源を入れコーヒーを入れ出す)砂糖とミルクは要るんだったら勝手に入れて。(熱々のマグカップを差し出し、橘の横に腰掛ける) (2015/1/22 02:19:07) |
橘 千◎2年 | > | あっ、いやいや!大丈夫ッスよ((物珍しそうにあたりをキョロキョロと見回す))あーっと……俺は帰宅部で……待って下さいなんすかその納得感は←((あははと苦笑し、椅子に大人しく座っている)ありがとうございます、了解っす!((カップの中に砂糖を入れると、マドラーでかき混ぜてふーっふー!!と冷ます。が、一口飲むと))あぢっっ (2015/1/22 02:24:37) |
須田誠◎3年 | > | 大丈夫か?ばっか!火傷すんぞ!!(手にかかったコーヒーをウェットティッシュで慌てて拭き取る)気を付けろよ本当…。ケガ無かった?(掛かったところが赤くなってるが火傷になってないことを確認し安堵する)気を付けろよな(軽く髪を撫でる) (2015/1/22 02:28:44) |
橘 千◎2年 | > | すっすっスンマセン!!;;((申し訳なさそうに頭を下げ、謝る))以後気をつけるッス…((頭を上げるとやちゃった、…と言うように笑う。髪を撫でてくれているのが心地よさそうだ))俺結構そそっかしいんで、良くやっちゃうんすよこういうドジ((今朝も下駄箱が隣の奴の上履き履いちまったし……と後付けするようにいい加える)) (2015/1/22 02:35:47) |
須田誠◎3年 | > | 上履きって…。今履いてんのってお前のだよな。(マジマジと見つめる。踵が潰れているところ、ちゃんと自分のものを履いているらしい)(髪を撫でていると気持ち良さそうに目を細めている)お前、俺んちの犬みたいだな(無意識に橘の唇に指を添える) (2015/1/22 02:40:26) |
橘 千◎2年 | > | 俺ッスよ!!!((ちゃんと名前書いてあるし!!!と言って名前を見せる))須田先輩の家の犬っすか……わんころ……って、犬飼ってるんすね!((犬っぽいのか俺…と考えるも、気にしない様にする。彼は動物好きで、もふもふしたものはさらに好きなようである))んくく…っ指くすぐってぇッスよ先輩((にまあっと三日月の様な笑みになる)) (2015/1/22 02:48:47) |
須田誠◎3年 | > | (最初に合った時とは随分印象が異なり、コロコロと変わる表情に目が離せなくなっていた)なぁ、キス。しよっか…。(相手からの反応を待つまでもなく指を離し、変わりに自分の唇を寄せる) (2015/1/22 02:54:18) |
橘 千◎2年 | > | え。き、キス!?…んむ((突然のキスに驚き、キスをしてしまうが驚きのあまりに目が点になる。こんなことするのは初めての上、キスするのは動物とぐらいだったからだ))っは、っはあ……せ、先輩どうしたんスか??!;;驚きましたよ俺!!((ハッと我に帰ると、須田の肩を掴み唇を離す)) (2015/1/22 02:59:13) |
須田誠◎3年 | > | あ。悪ぃ。あんまりさ、可愛い顔するからつい。(特に悪びれず言い放つ)唇柔らかいな。(もう一度橘の唇に指を這わせ、じっと相手の目を見つめる)なんでかな。なんかしたくなったんだ。(少し考えこみ)分かったわ。俺、橘のこと好きみたい(理由が分かり、自然と笑みがこぼれる) (2015/1/22 03:05:01) |
橘 千◎2年 | > | かっかっかかか可愛い…???俺がっすか…!???///;;((そんな事も言われ慣れておらず、照れたのであろうか、いつもより顔が真っ赤に染まる))くっっくすぐったいッスってば…ッて……せ、先輩が俺の事が……好き……???///;;((その告白を反芻するとまた更に顔が赤く上気し、今にも湯気が出そうだ)) (2015/1/22 03:09:55) |
須田誠◎3年 | > | お前、顔真っ赤だよ(クスリと笑い、頭に手をやる。結ばれた髪に指を絡め)急にこんなこと言って悪かったな。素直な反応見てたら、俺まで伝染ってバカ正直に言っちゃったよ。あー…。今すぐにどうこうとかじゃなくても良いから。良かったら今度返事くれる?(真っ赤に火照った頬に軽くキスを送る) (2015/1/22 03:16:33) |
須田誠◎3年 | > | 【スイマセン!都合、落ちさせていただきたいと思います】 (2015/1/22 03:17:14) |
橘 千◎2年 | > | 【ハイな^^お疲れ様です!】 (2015/1/22 03:17:37) |
須田誠◎3年 | > | 【橘さんが、今度おられるときに声かけさせて貰いたいのですが、時間とか大体決まってらっしゃったりしますか?】 (2015/1/22 03:18:33) |
橘 千◎2年 | > | 【えっとですね、大体21:00〜とかにはいますよ^^】 (2015/1/22 03:19:20) |
須田誠◎3年 | > | 【では、そのあたりで探してみます。遅くまでありがとうございました♪】 (2015/1/22 03:20:55) |
橘 千◎2年 | > | 【はーい^^こちらこそありがとうございました!】 (2015/1/22 03:21:18) |
おしらせ | > | 須田誠◎3年さんが退室しました。 (2015/1/22 03:21:25) |
橘 千◎2年 | > | 【よし、ロル返して落ちますかな……】 (2015/1/22 03:21:56) |
橘 千◎2年 | > | だっだだだ誰のせいすか!!!!///;;((ああもう顔が熱い!!;;と言って手団扇で顔を仰いでいるように見えるが、動揺し過ぎて顔に風が来ていない))い……いや、気にしてねえんで…大丈夫ッス…………っぴぇ!!ーッ分かったッス。((受け取ったキスにも驚くも、そろりそろりと頷いた)) (2015/1/22 03:25:13) |
橘 千◎2年 | > | 【よし、落ちます^^】 (2015/1/22 03:25:33) |
おしらせ | > | 橘 千◎2年さんが退室しました。 (2015/1/22 03:25:41) |
おしらせ | > | 三宅 陽○3年さんが入室しました♪ (2015/1/22 17:10:31) |
三宅 陽○3年 | > | 【お邪魔します!】 (2015/1/22 17:11:01) |
おしらせ | > | 加瀬 結麻◎2年さんが入室しました♪ (2015/1/22 17:25:09) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】 (2015/1/22 17:25:55) |
三宅 陽○3年 | > | (雨が降っていた、それも音を立てて唸るような、豪雨)…これじゃ、全然帰れねぇな。(傘を忘れたひとりの少年が拗ねていた。それもすごく機嫌が悪そうに、机の上に座って、足を前の席の机の上に乗せている。ため息を吐くのと、項垂れるのは同じくらいのこと。舌打ちをして、空を見つめる、ここは教室。放課後の教室は誰も居なくて、さみしいほどシンとしていた。最初は友人を待っていようと思った。待っていようと? (2015/1/22 17:30:00) |
三宅 陽○3年 | > | 【こんにちは、どうぞ!】 (2015/1/22 17:30:06) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【ありがとうございます!続けますねー】 (2015/1/22 17:30:58) |
三宅 陽○3年 | > | 【はい、もう少しロル続きます】 (2015/1/22 17:31:28) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【あ、了解しました。待ってますね!】 (2015/1/22 17:31:59) |
三宅 陽○3年 | > | (待っていようと思ったが面倒で。帰る、とだけラインを打って空を見たのが最後…この始末だ)どうすっかなー… (2015/1/22 17:32:28) |
三宅 陽○3年 | > | 【お待たせしました!よろしくお願いします】 (2015/1/22 17:32:45) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【はーい】 (2015/1/22 17:35:35) |
加瀬 結麻◎2年 | > | ....うわ、なにこれ。(少しばかり用事があって下のフロアに足を運んでいた。用事、と言っても日頃のサボりグセが祟って教師に呼び出されただけの事であるが、気負いもせず窓の外を見つめる。はたと足を止め、窓に叩きつけられた雨を見れば帰るのが面倒だ、と眉を寄せて)どーしよ、帰れっかな...。(最悪、泊まることになるかもしれない。なんせ加瀬は傘を持って来ていないのだ、びしょ濡れで帰るよりは誰かいる" かもしれない"教室で過ごしたいと教室を覗けば知らない顔に、こんちわーと声をかけてみて) (2015/1/22 17:41:21) |
三宅 陽○3年 | > | (機嫌悪く外を眺めては、ため息を吐く…と、不意に誰かに声を掛けられた気がした。廊下側を振り向けば、気がしたのではなく声を掛けられたんだと気付く。ころっと表情を変え「おぅ」と軽く返事を返した。)なに、お前も帰れねぇの?(気さくに話しかけ、眉を下げて笑って見せた。困るよなー、と言わんばかりに首を傾ける。が、ふと思えば、お前と呼んだこの少年をどこのどいつなのかは知らない、あれ、見たことあったっけ…)っつーか、お前、誰?1年? (2015/1/22 17:47:25) |
加瀬 結麻◎2年 | > | そ、傘持ってきてなくてさー...先輩も?(声を掛けたときは内心僅かに気を張っていたようだ。気さくな声色で返事が聞こえてくれば、ほ、と安堵の溜め息を漏らす。人懐こい笑みを浮かべ教室に足を踏み入れると、困った様に笑いながらそう答え)あー、いや俺2年。2年のかせ ゆいま。(相手の問いかけにぽり、と頬を掻きながらそう自己紹介を終えるとすっかり気の抜けた仕草で片手を差し出す。ネクタイにちら、と視線をやれば上級生だと言うことを確認して) (2015/1/22 17:54:18) |
三宅 陽○3年 | > | そ、俺も。(相手はそこまで人見知りな方ではなさそうだ。一瞬、上級生を前に気が引けているのかと思ったが、敬語じゃないことでそれは打ち消された。だからと言って、生意気だとか敬語にしろとは思わない…まぁ、自分もそうだったから。別に上級生、教師だからと言って敬語にする必要があるの% (2015/1/22 18:01:52) |
三宅 陽○3年 | > | …必要があるのか、と思う側の人間だからだ。机に置いていた足を今度は椅子へと引っかけて、揺らしながら弄ぶ。)加瀬、ね。俺は、三宅…三宅陽。(よろしくな、と出された手をポンと叩きあいさつに代えた。) (2015/1/22 18:04:14) |
加瀬 結麻◎2年 | > | へへ、俺あんまし天気予報見ないから...ちょいちょいあるんだ。(そう言って気恥ずかしそうに笑ってみせる。この口調のおかげで何人と喧嘩を売られ、教師に口煩く説教をくらってきた自分にとって相手の対応は有り難かった。雨の音がバシャバシャと響く教室で、呑気に椅子を弄ぶ様子に気を緩めて近くの椅子に腰掛ける。)ん、じゃあ...三宅センパイね。(敬語を使わないにしても、敬称だけはしっかりと付けるようだ。交わされた手を挨拶と受け取ったようだ、それを引っ込めて) (2015/1/22 18:12:32) |
三宅 陽○3年 | > | 【大変申し訳ないのですが、諸事情により2,3時間用事が出来ました。もし、まだいらっしゃったら絡ませてください。悔やまれますが、失礼します】 (2015/1/22 18:12:59) |
おしらせ | > | 三宅 陽○3年さんが退室しました。 (2015/1/22 18:13:36) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【わかりました!短時間でしたが、ありがとうございました。お疲れ様です】 (2015/1/22 18:13:41) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【ではでは、俺も一旦落ちますかねー。】 (2015/1/22 18:14:07) |
おしらせ | > | 加瀬 結麻◎2年さんが退室しました。 (2015/1/22 18:14:11) |
おしらせ | > | 渡瀬 薫◎3年さんが入室しました♪ (2015/1/22 18:29:54) |
渡瀬 薫◎3年 | > | 【 失礼致します。 返信少々遅いですがそれでも良いと言う方がいましたら。 待機しますね。】 (2015/1/22 18:32:47) |
渡瀬 薫◎3年 | > | (ふらりとやって来たのは、薄暗くなった学校の庭。校舎から少し離れた場所にあり、倉庫の裏の方にある、人気なんて感じられない場所。其処で寝るのはもう日課になっていた。)居ない…良し、…ミケ!ミケーッ…(カメラを首から下げ、きょろきょろと周りを見回す。誰も居ないと確認すれば、突如誰かの名前を呼び始める。そう、学校に勝手に入ってきた野良猫の事だ。餌付けをして、自分にもう懐いていた。写真部の自分は、その可愛らしい猫をどうしても撮りたいと思い、ある三毛猫を探し始める。) (2015/1/22 18:39:45) |
渡瀬 薫◎3年 | > | 【 お部屋有難うございました。】 (2015/1/22 19:01:08) |
おしらせ | > | 渡瀬 薫◎3年さんが退室しました。 (2015/1/22 19:01:16) |
おしらせ | > | 三宅 陽○3年さんが入室しました♪ (2015/1/22 19:33:56) |
三宅 陽○3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/1/22 19:38:54) |
三宅 陽○3年 | > | (今の今まで友人たちと戯れ、軽い運動にて汗を流した、午後7時。外はすっかり暗くなっていることと、友人のひとりがバイトだからということで、解散となった。みなが自宅通いだということもあり、寮暮らしは本日自分のみで。帰ることにもあまり慌てず、教室に置きっぱなしになった通勤かばんを取りに来た。廊下は当たり前のように暗くて、自分の教室に灯りをつければ、そこだけぽっかり浮いたように明るくなった。)やべ…汗引いてきた。(先ほどまでの暑さとは打って変わって、外の空気に触れた肌は少しずつ寒さを感じるようになってきていた。) (2015/1/22 19:49:25) |
おしらせ | > | 佐久間 柊弥◎2年さんが入室しました♪ (2015/1/22 20:48:38) |
佐久間 柊弥◎2年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいでしょうか?】 (2015/1/22 20:49:06) |
三宅 陽○3年 | > | 【こんばんは!こちらも時間が相手おりましたので、どうぞ。】 (2015/1/22 20:49:35) |
佐久間 柊弥◎2年 | > | 【では続けさせてもらいますね、少々お待ちください】 (2015/1/22 20:50:18) |
三宅 陽○3年 | > | 【よろしくお願いします!】 (2015/1/22 20:50:46) |
佐久間 柊弥◎2年 | > | (授業が終わればいつも通りに道場へと向かい、剣道練習をして。練習後、一人で少し素振りをし、誰も居なくなった道場の戸締まりをして寮に帰ろうと考えて、明日提出の課題を忘れた事に気付く。道場から学校、寮は近いので道着のまま、荷物を持って歩き出し。夜、人の少なくないだろう学校へと入り、2年の自分の教室へ真っ直ぐに向かう。)…あった。暗ぇなぁ…。さっさと帰るか。(誰も居ない教室は妙に広々としていて、足早に教室を出れば廊下を歩いて階段を降りていくと、3年教室前を通って玄関へ向かおうと。) (2015/1/22 20:58:27) |
佐久間 柊弥◎2年 | > | 【すいません、ミスです汗、×少なくないだろう ○少ないだろう、です】 (2015/1/22 20:59:56) |
三宅 陽○3年 | > | (汗が引かないうちにと、着替えがない状態だったので上着を羽織った。少し身なりを整え、教室を後にしようとする。)服ン中、気持ち悪ィ…(少し汗ばんでいる状態が気持ち悪く、眉間に皺を寄せる。出入口のドアまで来ると教室の明かりを消す。と、一気にすべてが暗くなった…とはいえ、非常灯のお陰もあって、そこまで暗闇ではない。廊下を出て歩いていると、不意に背後から足音が聞こえた。自分のではない、誰かの足音。運動で乱れた髪を直しつつ振り向くと、道着を来たがたいの良さそうな少年がいた。全くの初見ではなさそうな、どこかで見たことのある…あ、同じ寮だ。彼は同じ寮の生徒だった、とここで初めて気付く、が名前は知らない。少し頭を下げ、なんとなく挨拶する。)あー…っと、どうも。 (2015/1/22 21:06:36) |
佐久間 柊弥◎2年 | > | (人気もなく、いつもとは違った様子を見せる暗い廊下についつい早足になるもので。階段を降りて3年の教室の前を足早に通り抜けようとすれば電気のついた教室。と、すぐにそれは消えると入口から出てくる人の姿が見えた。3年の教室から出て来たのだから、恐らくは3年生のはずで。此方を見ている様なので近付いて挨拶でもしてみようか。)ども。…あー、っと、三宅先輩?でしたっけ。(近付いて目の前に立てば、己より背の高い彼を少しばかり見上げるようにして。遠目からでなく、正面からしっかと見れば同じ寮の先輩だったため、挨拶を返しながら確かめるように名前を出してみて) (2015/1/22 21:13:41) |
三宅 陽○3年 | > | あれ、名前知ってたんだ?(どうやら相手も同じ寮の人間だと分かったようだ。それにしても名前を憶えているなんて、と関心した。見るからに、自分とはかけ離れた世界で青春を支えている部類の人間。少し見下ろす形となる相手は意外にも自分より小さい。もしかして人間から輝くオーラ―が、彼を大きく見せていただけかもな…なんて。ばかげたことを考えた。)なに、今部活終わったの? (2015/1/22 21:17:49) |
佐久間 柊弥◎2年 | > | あー、ついこないだなんだったかで丁度聞いたンで。(ゆっくりと頷くと、何処で名前を聞いたんだっけかと思い出すように。友人と話していた時に偶々出て来たような…。悪い話ではなかったので、まァいいかと思考をやめると隅に押しやる。目の前の彼が何を思っているかはわからないが、此方も一人で考え込んでいた。)え、あぁ。そうです。っても、自主練してきて、他の奴等はもうとっくに帰りましたけどね。先輩はなにしてるンすか?(同級生や後輩が帰ったあとに、静まり返った道場で1人、練習をするのは結構な楽しみなもので。話している時には楽しげな表情を浮かべていたかもしれない。) (2015/1/22 21:27:42) |
三宅 陽○3年 | > | ふーん、真面目…つか、好きなんだね、部活。(最初は興味もなく相手の話を耳だけで聞いている状態だった。が、徐々に表情を明るくさせる相手を見ていると、何か新しいモノでも見るかのように、いつの間にかその話を聞くようになっていた。その楽しげな声のトーンと、何かを見つけた子供のような表情は、見ていて楽しい。フッと目を細め笑顔を作ると、「幸せそうな顔すんだな」と笑った。そんな自分も、少し子供っぽい表情になっているのかもしれない。)お前とは比べもんになんてなんねーよ、ただの遊び。(ただの遊び、と言いながらも汗をかく自分…なんか虚しい言い訳、と思い苦笑する。ポケットに手を突っ込むと、首を傾けヘラリと笑った。)寮戻んだろ?一緒に行くか? (2015/1/22 21:34:57) |
佐久間 柊弥◎2年 | > | 【すみません、背後事情で落なければなりません…。折角お相手頂いたのに申し訳ない。また機会あればお願いします!先に失礼します!】 (2015/1/22 21:39:17) |
おしらせ | > | 佐久間 柊弥◎2年さんが退室しました。 (2015/1/22 21:39:20) |
三宅 陽○3年 | > | 【了解です!お疲れ様でした】 (2015/1/22 21:39:58) |
三宅 陽○3年 | > | 【再び待機します!】 (2015/1/22 21:41:43) |
三宅 陽○3年 | > | 【こちらも退室します!】 (2015/1/22 21:44:24) |
おしらせ | > | 三宅 陽○3年さんが退室しました。 (2015/1/22 21:44:28) |
おしらせ | > | 三宅 陽○3年さんが入室しました♪ (2015/1/23 17:08:10) |
三宅 陽○3年 | > | 【お邪魔します!】 (2015/1/23 17:08:29) |
三宅 陽○3年 | > | (今は放課後、誰もいない屋上。見下ろせば、野球部が部活をし、反対側ではテニス部が練習試合をしている。)みんな、頑張ってんなー。(えらいえらい、と呟きながら、自分はただ見下ろすだけ。今日は風鳴りが聞こえるくらい風が強くて、口に咥えるタバコも火が着きゃしない。そこに苛立ちを覚え、何度も何度もライターの) (2015/1/23 17:20:27) |
三宅 陽○3年 | > | 【続き】(ライターの着火を繰り返す。眉間に皺を寄せ、ため息をつく。そうしてまでもタバコを吸いたくなるのは、半分意地なのかもしれない。) (2015/1/23 17:22:54) |
三宅 陽○3年 | > | 【しばらく待機します!】 (2015/1/23 17:23:41) |
おしらせ | > | 三宅 陽○3年さんが退室しました。 (2015/1/23 17:28:38) |
おしらせ | > | 橘 千◎2年さんが入室しました♪ (2015/1/23 20:20:07) |
橘 千◎2年 | > | 【お邪魔致します(・ω・)ノ】 (2015/1/23 20:20:21) |
橘 千◎2年 | > | 【少しロル回して待機します!】 (2015/1/23 20:23:04) |
橘 千◎2年 | > | ((放課後…補修教室で、数学の補修を受ける橘は延々と悶絶をしていた))う"う"う"う"ううう…わっかんねぇ数学…須田先輩に教えて貰いたいけど先輩忙しそうだし……なんだろこの微積分って。微妙な積分…???((シャープペンシルをくるくると手で弄びながら外を眺める)) (2015/1/23 20:30:27) |
橘 千◎2年 | > | ひいい;外の風スゲぇなあ…窓がミシミシ言ってるし((頬杖をついて、昨日よりも寒そうな窓の外に顔を顰める))俺冬はコタツに潜ってたいな……((みかん食べながら〜……と言いながらへへwと笑う)) (2015/1/23 20:34:12) |
橘 千◎2年 | > | ってか、なんで補修なんてしなきゃならないんだよー!!!((それは貴方が赤点だったからです。と人がいたらそう突っ込んでいるだろう。だがしかし、数学の補修を受けているのは一人だけだ))でも真面目にやんねぇと太田先生怖いし……???((思い出しただけでもガクガクと震える)) (2015/1/23 20:43:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 千◎2年さんが自動退室しました。 (2015/1/23 21:05:43) |
おしらせ | > | 早瀬 秋斗◎2年さんが入室しました♪ (2015/1/23 21:44:12) |
早瀬 秋斗◎2年 | > | 【こんばんは、リバの方お待ちします】 (2015/1/23 21:44:57) |
早瀬 秋斗◎2年 | > | ふぅぅ、さみぃ…ッ(今日は一段と冷える。小さめのカイロを取り出し手の中でグシグシと揉み込みながら足早に薄暗い廊下を進む。お目当ては談話室にしか売っていない…)濃厚ココアー♪…(鼻をすすりながら、暖房もきいている快適な談話室の扉を目指した) (2015/1/23 21:49:56) |
早瀬 秋斗◎2年 | > | (しばらくすると薄明かりがぼんやりと見えてきた。消灯され、必要最低限の明かりだけが付けられた談話室。昼間とは打って変わって自販機の機械音しかしない静かな空間だ)よしよし…さて、ココアー…っと。(誰もいないことを確認して、スタスタと自販機に近寄りお目当てのモノを購入。近場の広めのソファーに腰掛けてコクコクと冷えた体に流し込んでいく)ん…はぁ………幸せ… (2015/1/23 21:56:06) |
早瀬 秋斗◎2年 | > | 【しばらく待機します】 (2015/1/23 22:00:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早瀬 秋斗◎2年さんが自動退室しました。 (2015/1/23 22:21:08) |
おしらせ | > | 瀬戸和夜●3年さんが入室しました♪ (2015/1/23 23:08:00) |
瀬戸和夜●3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/1/23 23:08:18) |
瀬戸和夜●3年 | > | あったあった…(肩で息をしながら小さく呟く。目の前にあるのは一冊のノート…一度下校してから、授業のノートがないことに気が付き学校までわざわざ出向いた。別に一日くらい置いて帰ってもいいんじゃないかと心の隅で思ったが、よく考えれば翌日提出の課題プリントを挟んだままにしていた為、取に行かざるを得なくなった。職員室に教師がいなかったため無断で教室へと来たのを心の中ですみません、なんて謝りながらノートを持ってきていたカバンの中にいれる。不意に窓の外へ目を向け窓際へと近寄って空に浮かぶ月を見詰めては見入る様に立ち尽くして) (2015/1/23 23:12:27) |
瀬戸和夜●3年 | > | 【背後事情落ちです】 (2015/1/23 23:28:35) |
おしらせ | > | 瀬戸和夜●3年さんが退室しました。 (2015/1/23 23:28:39) |
おしらせ | > | 橘 千◎2年さんが入室しました♪ (2015/1/24 20:55:58) |
橘 千◎2年 | > | 【人待ちです!!入室&遅レスです><】 (2015/1/24 20:56:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 千◎2年さんが自動退室しました。 (2015/1/24 21:17:26) |
おしらせ | > | 橘 千◎2年さんが入室しました♪ (2015/1/24 21:17:58) |
橘 千◎2年 | > | 【失礼した;;】 (2015/1/24 21:22:42) |
橘 千◎2年 | > | 【(((((・ω・)))))))ぶいいいいん】 (2015/1/24 21:26:46) |
橘 千◎2年 | > | 【fmfm……】 (2015/1/24 21:43:27) |
橘 千◎2年 | > | 【ロル回します!】 (2015/1/24 21:58:03) |
橘 千◎2年 | > | っぐしゅ!!!!((盛大なくしゃみを教室で炸裂。))ううう……風邪引いちまったかな……((ずずっと鼻をすすりひたすらシャープペンシルを進める)) (2015/1/24 22:02:35) |
橘 千◎2年 | > | っあ、シャーペン……((消しゴムを取ろうとしてシャープペンシルを置き、手を伸ばすと肘にシャープペンシルが当たりコロコロと机の上を転がり、落下する))ん"〜面倒だなもー……机の下に潜り込み、取ろうとするとがん!!!と頭をぶつける))い"ッッッッッッッてええええ!!;;; (2015/1/24 22:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 千◎2年さんが自動退室しました。 (2015/1/24 22:30:51) |
おしらせ | > | 橘 千◎2年さんが入室しました♪ (2015/1/24 23:56:46) |
橘 千◎2年 | > | 【もう一回だけ……←今度は普通に待ちます^^*】 (2015/1/24 23:57:24) |
橘 千◎2年 | > | ((ぶつけた頭をさすりつつ、シャープペンシルを持って机の下から出てくる))ったくもーついてねえよう……補修なんて嫌いだ……((椅子に座りなおし、ペン回しを繰り広げる)) (2015/1/25 00:02:12) |
橘 千◎2年 | > | そういえば今日スーパーの半額セールやってたっけ…後で行かなきゃなあ……((補修用に紙に色々書いていく))たまごだろー?人参だろー?それに……((いつの間にか補修の紙は文字だらけ!!)) (2015/1/25 00:07:07) |
橘 千◎2年 | > | 【よし、落ちです^^】 (2015/1/25 00:16:19) |
おしらせ | > | 橘 千◎2年さんが退室しました。 (2015/1/25 00:16:23) |
おしらせ | > | 早瀬 秋斗◎2年さんが入室しました♪ (2015/1/25 19:52:03) |
早瀬 秋斗◎2年 | > | 【リバか攻めの方よければお相手くださいー。】 (2015/1/25 19:52:39) |
早瀬 秋斗◎2年 | > | (折角のバイト休みも運悪く追試科目の教師に捕まり、夜まで勉強漬けにされた本日の俺)はぁぁ…マジ頭いてぇ(慣れない事は相当体に応えたらしい。静まり返った中庭のベンチに座り自販機で買ったココア片手に空を見上げた)さみぃ… (2015/1/25 19:56:34) |
早瀬 秋斗◎2年 | > | 【背後で落ちます】 (2015/1/25 20:03:46) |
おしらせ | > | 早瀬 秋斗◎2年さんが退室しました。 (2015/1/25 20:03:50) |
おしらせ | > | リシア♀銃剣士さんが入室しました♪ (2015/1/26 00:33:04) |
リシア♀銃剣士 | > | 【ミスです】 (2015/1/26 00:33:19) |
おしらせ | > | リシア♀銃剣士さんが退室しました。 (2015/1/26 00:33:25) |
おしらせ | > | 橘 千◎2年さんが入室しました♪ (2015/1/27 20:53:30) |
橘 千◎2年 | > | 【入室!からの飯飯〜っ放置!】 (2015/1/27 20:53:57) |
おしらせ | > | 大鷲 健斗○3年さんが入室しました♪ (2015/1/27 21:00:47) |
大鷲 健斗○3年 | > | 【戻ってくるまで待機しております(`・ω・´)】 (2015/1/27 21:01:33) |
橘 千◎2年 | > | 【ただいま帰りました^^こんばんは!】 (2015/1/27 21:10:11) |
大鷲 健斗○3年 | > | 【おかえりなさいです!】 (2015/1/27 21:10:27) |
橘 千◎2年 | > | 【お初にお目にかかりやす!橘 千(タチバナセン)です!】 (2015/1/27 21:11:49) |
橘 千◎2年 | > | 【ROMさんも入ってーな^^*】 (2015/1/27 21:12:10) |
大鷲 健斗○3年 | > | 【あ、どうも大鷲 健斗(オオワシ ケント)です♪】 (2015/1/27 21:12:32) |
大鷲 健斗○3年 | > | 【攻めですが大丈夫ですか?(じゅるり】 (2015/1/27 21:14:12) |
橘 千◎2年 | > | 【wwwww大丈夫ですよーwただ私恋人おるので別キャラでもよろしいでしょうか!?←】 (2015/1/27 21:15:54) |
大鷲 健斗○3年 | > | 【寝取るのもあり・・・げふんげふん、そうですね。別キャラで食べるのもおいしそうです】 (2015/1/27 21:16:49) |
橘 千◎2年 | > | 【寝取りwwwwwww翌日殺されるwwwww】 (2015/1/27 21:18:07) |
大鷲 健斗○3年 | > | 【この子誰でも構わず食べるから強引なことだって・・・ふっふっふ (2015/1/27 21:18:42) |
橘 千◎2年 | > | 【かっっっかっこいいwwwワイルドwww】 (2015/1/27 21:19:06) |
大鷲 健斗○3年 | > | 【ふふふwww】 (2015/1/27 21:20:30) |
橘 千◎2年 | > | 【ん、ん"ん"ん"ん"……どうしよう……このまま行きますかなw(出るのが面倒なだけ←)】 (2015/1/27 21:21:55) |
大鷲 健斗○3年 | > | 【では精々頑張って抵抗してくださいね?ふふふふふ、その方がおいしいので(ぺろ】 (2015/1/27 21:25:07) |
橘 千◎2年 | > | 【っひょwwwwwwwww了解ですww頑張らねば……←】 (2015/1/27 21:26:01) |
大鷲 健斗○3年 | > | 【それではおねがいしまーす】 (2015/1/27 21:30:02) |
橘 千◎2年 | > | 【はいな^^】 (2015/1/27 21:30:26) |
大鷲 健斗○3年 | > | 「はぁ・・・はぁ・・・」ちっ、もうダウンしてやがんの・・・だらしがねぇ(床に突っ伏している食べ残しを見ながら、次の獲物を探そうと廊下に出る・・・大概の連中がすぐに隠れやがった。、、、まぁ大方食べつくしちまったし仕方ないか? (2015/1/27 21:32:06) |
橘 千◎2年 | > | ふぅぅぅ…課外終わったぁぜぇい((ぐにいんと背を真上に伸ばして満足そうな表情で廊下に出る))今日先輩忙しいみたいだし…放課後どうしよう……((考えながら廊下をスキップする)) (2015/1/27 21:35:30) |
大鷲 健斗○3年 | > | ん・・・ほう(中々の上玉だ、とりあえず距離を詰めるとするか・・・教室にいる連中に眼で指示すれば全員が教室からでていって・・・)おい、そこの二年・・・ちょっと顔貸せや (2015/1/27 21:38:35) |
橘 千◎2年 | > | ん。え。ひえ!??????;;;なっななななんすか!???;;;(心:え"ええええええ?!!せっっ見知らぬ先輩!???;;;))お、俺に何の用スか……??;;((チキンな根元のため初っ端からビビっている)) (2015/1/27 21:42:57) |
大鷲 健斗○3年 | > | 【少し離籍です(じゅるり】 (2015/1/27 21:49:56) |
橘 千◎2年 | > | 【wwwwwはいなw】 (2015/1/27 21:50:08) |
大鷲 健斗○3年 | > | 【ただいまもどりましたーじゅるり】 (2015/1/27 21:59:52) |
橘 千◎2年 | > | 【よっよだれがwwwwwお帰りなさい!】 (2015/1/27 22:00:21) |
大鷲 健斗○3年 | > | おう、なぁに殴ったりはしねぇよ(じゅるり、と舌なめずりしながら教室へと引っ張っていけば・・・時計を確認・・・時間によっては先生がやってくるからな、その前に犯しちまおう。ガッ!とこいつの股間を掴めばもみもみ)ここでやろうが二人きり・・・意味わかるだろ? (2015/1/27 22:02:38) |
橘 千◎2年 | > | わっわわわわわ;;;;なんすかもう;;((グイグイと連れられ、教室に入る))……は、犯すって……ッッひッ!!!!!;;;;((いきなり揉まれて、しゃくりあげた様な声を上げる))ーっッッなっなんだよあんた……っっ!!!;;止めろよッッッッ!!!!;;((中途半端だった敬語もすっ飛び、タメ口になる。慌てて大鷲の手首を掴む)) (2015/1/27 22:07:13) |
大鷲 健斗○3年 | > | 中々粋がいいじゃん・・・(手首をつかまれてもそのままグニグニと股間をもみ続ける。布越しでもわかる勃起の感触・・・嫌々言ってるわりに興奮してるたぁな)くく、勃起しはじめてんじゃん?期待してんの? (2015/1/27 22:11:35) |
橘 千◎2年 | > | ーっぅっっっく、しっっしてねえよ!!!!止めろって言ってんだろ……ッッつ;;っグググ((勃起と言われて、まじかよ俺…!!;と焦り出す。大鷲の手を離させ様と力一杯動かそうとしているが…ひ弱である)) (2015/1/27 22:16:09) |
大鷲 健斗○3年 | > | ほぉ、してないって?じゃあ・・・これでもかっ(ジィィィッと相手のチャックを強引に下ろせば勃起しているコイツのチンポを取り出して握ってみせる)んー?この熱くて太いのはなんだぁ? (2015/1/27 22:21:34) |
橘 千◎2年 | > | おっっっお前……ッッ勝手に何してんだよ……ッッッッ!!!!;ーっふ…っ握んな馬鹿!!!!((取り出された自分のものを見て更に混乱する。なんでこんなことになってんだよ…!!;そして急いで降ろされたズボンをあげようとズボンに手を掛ける)) (2015/1/27 22:25:48) |
大鷲 健斗○3年 | > | いいじゃねぇか・・・どうせお前も溜まってる口だろうに(力任せに後ろを向かせれば抱きつくような形で、こいつのチンポをしごいていく・・・へぇ、なかなか形も大きさもいいじゃん) (2015/1/27 22:27:26) |
橘 千◎2年 | > | っ良くねえよ……っっっっんあ…ッひッっちょ……っ離せってば!!はーなーせー!!!((口から喘ぎ声がもれつつも、離れるよう身じろぎをして抵抗を続ける。))っふ…っく……や、…っヤダ!!!;;;; (2015/1/27 22:35:37) |
大鷲 健斗○3年 | > | 何がやだってんだよ?一緒に気持ちよくなろうぜ?(しゅっしゅ・・・としごく速度を少しずつあげていきながら何度も首を舐めていく)犯されるだけで名にビビッてんだか・・・くく (2015/1/27 22:40:30) |
橘 千◎2年 | > | ぜってええええ嫌だって……ーのッッッッーあぅ……っん…っや!!!((これじゃあ先輩の事を裏切ってるみたいじゃないか!!!心の中でそう悲痛に叫ぶ。だが、しかし。届かない。橘は全力で抵抗を続けるのみ)) (2015/1/27 22:45:37) |
大鷲 健斗○3年 | > | そんじゃあそろそろ・・・ぶち込むか(くくく・・・と笑えば相手の両手を掴み・・・既に準備が完了している自分のチンポを尻穴にぶち込もうと押し当てる)さぁ、良い声でなけよ? (2015/1/27 22:48:57) |
橘 千◎2年 | > | っっっっっっ!!!!!!!なっっっ何する気だよ……ッッ止めろ……っっっ!!!!!!!((くしゃっと泣きそうな表情で叫ぶ。手を振り払おうと手を揺する)) (2015/1/27 22:53:06) |
大鷲 健斗○3年 | > | 何って、そりゃお前・・・(ずぶ・・・と押し込んでいけば不慣れなのかどうかは知らないが中々キツイ尻穴にゾクゾクする)くく・・・こういうことだよ!! (2015/1/27 22:57:53) |
橘 千◎2年 | > | ーッぁああああっっっっ……っっふ…ッッうう……ッッい、たい……ッッ;;;;((貫かれた痛みと、不思議とくる快楽からなのか、口をパクパク開閉しつつ涙もボロボロこぼれる))ぬ…っっっ抜けよ……!!!((泣きながらキッと睨む)) (2015/1/27 23:03:03) |
大鷲 健斗○3年 | > | なに泣いてんだ?それとも、これを本当は他の男としたかったとか?くく(ずぶっずぶっ、と荒々しく突いて行けば自分は自分で感触と喘ぎを全力で楽しむとしようか) (2015/1/27 23:04:11) |
橘 千◎2年 | > | っつ……ッッ((図星という風に押し黙る。))……うぁッッ……や……ッッんあ……ッッふっっぅ……い、やだ…ぁっあ!!((悲痛な喘ぎ声を上げて突かれる衝撃で身体が揺れる)) (2015/1/27 23:08:13) |
大鷲 健斗○3年 | > | いいねぇ、その声・・・もしかしたら聞かれちまうんじゃねぇの?お前の好きな奴にさぁ!!(ずんっずんっ、と体重をかけて奥深くまでピストンしていけば相手のチンポをさらにしごいていく (2015/1/27 23:14:10) |
橘 千◎2年 | > | ーっっ((そのことを聞くと目を大きく開く))や……っめろッッ……あんっッッっは……やめろっっっ……触んなぁッッぁあっ……っひっっ!!!((口の端から唾液が垂れてしまう)) (2015/1/27 23:20:19) |
大鷲 健斗○3年 | > | くはははは!いっそ乗り換えちまえよー?俺にたっぷり犯されてさ!!(ずちゅずちゅと何度も何度も尻穴を犯し続け、ついには両手でコイツのチンポをしごきはじめる (2015/1/27 23:26:53) |
橘 千◎2年 | > | のりかえ……ってっッふ…ッたまるかぁっ……あッッ……んんんんッッッ触んな……ッッッッてば……っひゃ…ッッ((自由になった両手で大鷲の腕を再び掴んで離そうとする)) (2015/1/27 23:32:02) |
おしらせ | > | 須田誠◎3年さんが入室しました♪ (2015/1/27 23:34:23) |
橘 千◎2年 | > | 【須田さああああああん!!!!昨日ごめんなさいいいいいい!!!】 (2015/1/27 23:34:49) |
須田誠◎3年 | > | 【…。こんばんわ。…なんてw】 (2015/1/27 23:35:01) |
橘 千◎2年 | > | 【襲われとります(・ω・)ちゃんと恋人いるよ!言いましたぜ(・ω・)(・ω・)←】 (2015/1/27 23:35:56) |
大鷲 健斗○3年 | > | 【これは・・・奪還フラグ!?】 (2015/1/27 23:35:56) |
須田誠◎3年 | > | 【うっすwどもwいえいえ♪気になさらないで下さいっ汗】 (2015/1/27 23:36:00) |
須田誠◎3年 | > | 【おじゃましてたら言ってください!汗】 (2015/1/27 23:36:47) |
橘 千◎2年 | > | 【フラグうぇ!!!(((((((・ω・)))))))】 (2015/1/27 23:36:48) |
橘 千◎2年 | > | 【全然邪魔じゃないうぇ!!!!私は!!←】 (2015/1/27 23:37:21) |
須田誠◎3年 | > | 【自分で宣言すんなしw】 (2015/1/27 23:37:38) |
橘 千◎2年 | > | 【wwwwwwwww】 (2015/1/27 23:37:52) |
須田誠◎3年 | > | 【どんな感じでしょか??NTR??】 (2015/1/27 23:40:22) |
橘 千◎2年 | > | 【です(・ω・)】 (2015/1/27 23:41:05) |
大鷲 健斗○3年 | > | 【私も邪魔じゃないですぜ、うへへへへ】 (2015/1/27 23:41:12) |
須田誠◎3年 | > | 【うっす!じゃ、続き回しても良いですか?乱入ですが汗】 (2015/1/27 23:42:05) |
橘 千◎2年 | > | 【ほいさ!!】 (2015/1/27 23:42:27) |
大鷲 健斗○3年 | > | 【はいさ!!】 (2015/1/27 23:42:51) |
須田誠◎3年 | > | (ふと気になり、千の教室に向かう)(勢い良くドアを開け。)ガラガラ!(見知らぬ男に捩じ伏せられる姿に我を忘れる)ツカツカツカ…!お前、なにやってんだよ!(いきなりその男に掴みかかる) (2015/1/27 23:46:09) |
大鷲 健斗○3年 | > | あぁ?(お楽しみを邪魔され、折角のイキもできず睨みつける。なんだコイツ)なんだよ、お前こいつの彼氏かなんか?今良い所なんだから邪魔すんなよ (2015/1/27 23:49:34) |
橘 千◎2年 | > | っは……っは……はぁ……っすだ、先輩……??;;((叫んで疲れ切っているのか、脱力した声であるが、泣きながら掴みかかっている須田を見る)) (2015/1/27 23:52:03) |
須田誠◎3年 | > | (大鷲を睨み付け)お前さ、何やってんのかわかってんの?コイツ嫌がってんだろうが!!!(尚も掴む手を緩めず語気を荒げる)千…。大丈夫か…?(ひとまず声を掛ける) (2015/1/27 23:55:20) |
大鷲 健斗○3年 | > | そっちの方が面白いじゃん?何してくるか解らないからなぁ、くく(白けたし、ゆっくりと離れてやっか・・・あーあ、あと少しでイケたんだがなぁ) (2015/1/27 23:58:39) |
橘 千◎2年 | > | な、んとか……???……ええええ"え"え"ぇえ……本物の先輩だぁぁああ……((ぐずぐずと泣いている。よほど安心したのだろうか)) (2015/1/28 00:01:35) |
須田誠◎3年 | > | (掴んだ手を離し、千に近寄る。自分のジャケットを脱ぎ、そっと手に掛ける)泣くな。あほが。(そのまま頭を抱き抱える)須田…。3年の須田。お前、制服見たところ3年だろ。なんで、こんなことすんの?コイツに恨みでもあんの? (2015/1/28 00:04:36) |
大鷲 健斗○3年 | > | 恨み?まっさか、全くもってねぇな(ククク、と笑えば須田に視線を向けて)獲物探してたら、ソイツがいただけ そいつの運が悪かっただけってね? (2015/1/28 00:06:08) |
橘 千◎2年 | > | す、スンマセン……((肩にかかるジャケットを羽織り、うつむく))そっか……俺…運がなかったのか……????((ぽさーっと虚ろである)) (2015/1/28 00:10:50) |
須田誠◎3年 | > | (たしかにコイツは普段からボーってしてるし。…。だから前々から心配だったんだよ俺は!!)あのさ。見ての通り、コイツは俺のだから。そういうの、他でやってくんない?(気を取り直し、あくまで強気に言い放つ)(この期に及んで自覚無しかよ…。) (2015/1/28 00:16:07) |
大鷲 健斗○3年 | > | 他ならいいんだ?ふーん・・・(コイツも中々言うじゃん・・・ククク)良いだろう、今回は・・・な?次俺が餓えてる時に出てきたらそん時は・・・・・・堕とすか?くはははは!! (2015/1/28 00:19:28) |
橘 千◎2年 | > | こっっっっこここ今回は!???????今回は?!!!!;;;;((今回はと聞いて怯える))お、俺…しばらく学校来ない方が良いのか……??? (2015/1/28 00:23:34) |
須田誠◎3年 | > | (抱えた頭を小突く)学校は来い。ったく…。お前、弟と同じ学年になっちまうぞ…。お前…。(大鷲に向かい)とりあえず、そういうのコイツにはすんな。なんか文句あるんだったら、直接俺に言いに来いよ(人を食ったような態度にイライラしながら会話を続ける) (2015/1/28 00:28:49) |
大鷲 健斗○3年 | > | くはははは!いいね、いいねそういう強気なの?良いぜ、次は直接にするわ(ニヤニヤ笑いながらも手をひらひらと振って、去り際に)次は二人まとめて・・・なぁ?くはははははは!! (2015/1/28 00:34:23) |
大鷲 健斗○3年 | > | 【眠気が強いのでそろそろ堕ちます!お疲れ様でしたー!!】 (2015/1/28 00:34:42) |
おしらせ | > | 大鷲 健斗○3年さんが退室しました。 (2015/1/28 00:34:51) |
須田誠◎3年 | > | 【スイマセン、突然!!あざっしたー!!】 (2015/1/28 00:35:25) |
橘 千◎2年 | > | あ"あ"あ"ああああそれは嫌だあああああ((悶えながらズボンを履き直す))っは…はあ?!!!!!;;;;;;((二人!???????と唖然として見送る)) (2015/1/28 00:36:48) |
橘 千◎2年 | > | 【おお!お疲れ様でした!!】 (2015/1/28 00:37:05) |
須田誠◎3年 | > | …。おい。(抱き抱えたまま、会話を続ける。顔は見えていない状態)あの…。大丈夫か?身体。(気まづそうに声を掛ける)どこか痛いとこあったら言って。さっきは心臓止まるかと思った(抱き締める手に力を込める) (2015/1/28 00:40:23) |
橘 千◎2年 | > | あ……ぇええと……その………((こちらもハッとして気不味くなる))こ、腰が……い、痛いッス…………((恐怖を思い出したのかブワッとまた泣き始める))すみません…!!!ごめんなさい……!!!!!おっ俺不注意だったから……もう少し注意してれば……ッ((顔を見て謝ろうとしてガバッと顔を上げる)) (2015/1/28 00:44:37) |
須田誠◎3年 | > | お前が無事ならそれで良いよ(普段と変わり無い会話を聞き、いささかホッとする)チュっ。(前髪をかき分けおでこにキスをする)泣くな泣くな(グリグリと頭を撫で)腰…。大丈夫?(安心させるようにさする) (2015/1/28 00:48:30) |
橘 千◎2年 | > | 本当にスミマセンでしたッス………((いささかまだ落ち込んでいるようだが、大分ペースは戻りつつある))っぐす……っあい……((鼻をすすりながらも、少し笑ってみせる))なんかこう……ミシミシいってて………;;;;((激しく腰を打ち付けられたようでその反動がきているようだ)) (2015/1/28 00:52:49) |
須田誠◎3年 | > | (ミシミシって…??なんのこと言ってんのコイツ?!へ?!腰を打ちつけるって…!!!)えっと (2015/1/28 00:54:38) |
須田誠◎3年 | > | 聞き間違えなら良いんだけど…。もしかして…。いや。ねっ。そんな訳…。え?そうなの?? (2015/1/28 00:56:20) |
橘 千◎2年 | > | …………………((黙って涙目でこくこくこくこくうなづく))中に出されはしなかったんスけど………ぶええぇぇええ初めてだったのにぃぃぃぃ!!!;;;;((腰を押さえながら号泣である)) (2015/1/28 00:59:17) |
須田誠◎3年 | > | (泣きたいのは俺のほうだよ…。ガックシと項垂れる)(いや、まあ、コイツは悪くない。…悪くないのか?!いまのところ話をまとめると完全に被害者だ。だが、だかしかし!!!ナカに出されるって?!)はぁ…。やっぱそうなんだよ。心配通りの展開(誰に言うでも無く呟く)せん。せんくーん。泣かないで。ね。(はぁ。こんなに大事にしてたのに。つか、あいつ絶対に頃す!!!)(ひとまずあやすことが先決と優しい言葉をかける) (2015/1/28 01:05:00) |
橘 千◎2年 | > | 初めては先輩とが良かったッスぅええええええええ;;;;((涙が出てきて仕方ないのでゴシゴシと目をこする))すんっすん……ちょ、ちょっと待って下さいッス……((ティッシュを出して鼻をかんだのち、自分の頬を軽くペシペシ叩いて))よし!!泣き止んだ……カモ。【ちなみに貫通は私めも予想外でござんした^P^】 (2015/1/28 01:10:29) |
須田誠◎3年 | > | 【NTR !^q^】ちょっ!鼻出てるよ(ハンカチで鼻を拭く)泣くなよ。な。お前が無事ならそれで良いんだから。(くしゃくしゃになった髪を整えてあげる)こっちこそゴメンな。笑ってろよ。ったく(顔を覗き混み、赤くなった目尻にキスをする)チュっ。 (2015/1/28 01:16:08) |
橘 千◎2年 | > | う"……は、はい……((いつもより、晴れている目だがにまっと笑ってみせる))須田先輩は悪く無いッスよ!!!助けに来てくれてありがとうございました!!((キスにくすぐったそうにまた笑って、頭を下げる)) (2015/1/28 01:20:01) |
須田誠◎3年 | > | 良かった(泣き止んだ様子にホッと胸を撫で下ろす)【今日はこの辺りで落ちさせていただきます。突然入っちゃってスミマセンでしたorz 】 (2015/1/28 01:23:16) |
橘 千◎2年 | > | 【はーい^^大丈夫ですよ!お疲れ様でしたー!】 (2015/1/28 01:23:45) |
須田誠◎3年 | > | 【おやすみなさい(*´ω`*)また。】 (2015/1/28 01:24:49) |
橘 千◎2年 | > | 【お休みです!またb】 (2015/1/28 01:25:07) |
おしらせ | > | 須田誠◎3年さんが退室しました。 (2015/1/28 01:25:17) |
橘 千◎2年 | > | 【私も寝落ち危機なので落ちます!お疲れ様でした^^】 (2015/1/28 01:25:55) |
おしらせ | > | 橘 千◎2年さんが退室しました。 (2015/1/28 01:26:04) |
おしらせ | > | 橘 千◎2年さんが入室しました♪ (2015/1/28 21:03:02) |
橘 千◎2年 | > | 【入室〜……でございまし……(・ω・)】 (2015/1/28 21:03:25) |
橘 千◎2年 | > | 【ロルでも回してましょうかねぇ……回しますが全然入って大丈夫ですよ!】 (2015/1/28 21:09:57) |
橘 千◎2年 | > | ((再び放課後。今日は数日前より学校からある物を注文されたので、橘はそれを届けにもう一度学校へやってきた))えーっと、先生が言うにはこれを校長室において来いって言ってたなあ…校長室ってどこだっけ……((目の前が見えないほど大きい、和紙のようなもので包まれたソレを持って歩く)) (2015/1/28 21:14:30) |
橘 千◎2年 | > | おおおお……やあっと着いた;;((校長室のドアを足で開け、どすどすと部屋の中に入りソレをテーブルに置く))っどっこいしょ……!!!ああ……重かった……流石に俺腰が折れるかと思った……((トントンと腰を叩く)) (2015/1/28 21:21:32) |
橘 千◎2年 | > | それにしてもこんなんでけえの良く買ったなあ……まあ…うちが繁盛してるって事だし良いけど……((和紙の包みを取ると、見事なほど綺麗に活けられた花が出てくる))全くさあ……これトラックで運んで欲しかったぜ……((腕組みをして溜息をつく)) (2015/1/28 21:31:04) |
橘 千◎2年 | > | さて!帰……や、ちょーっと図書室寄ろう。今日こそ借りたい本が……!!((家へと向かう足を止め、スキップしながら図書室へと向かう)) (2015/1/28 21:40:03) |
橘 千◎2年 | > | ((そしてたどり着く図書室。そこには沢山の本が重なっており、本特有のカビ臭い匂いが部屋の中でした))うーっ寒!!!!;;;;;;クーラー掛かってるみたいだなあここは…;;((そう言ってウロウロと本を探し始める)) (2015/1/28 21:52:29) |
橘 千◎2年 | > | あーった!!!これだあああああ!!!((シーンとした図書室の中で騒ぐ一人←))借り出したいな……でも委員いなさそう……((あたりをも回すが、人っ子一人いなく気配すらない)) (2015/1/28 22:10:30) |
橘 千◎2年 | > | 【んんん。今日は須田さん来ないのかな><;;;】 (2015/1/28 22:26:37) |
橘 千◎2年 | > | 【落ちます!】 (2015/1/28 22:32:09) |
おしらせ | > | 橘 千◎2年さんが退室しました。 (2015/1/28 22:32:13) |
おしらせ | > | 須田誠◎3年さんが入室しました♪ (2015/1/28 23:10:20) |
須田誠◎3年 | > | 【遅いもんなぁ…。千。おやすみ。】 (2015/1/28 23:11:20) |
須田誠◎3年 | > | 【なんとなくロル回し】 (2015/1/28 23:13:28) |
須田誠◎3年 | > | 今日はさっむいなぁ~(部活が終わり、体育館の外に出る。普段から部活後は、戸締まりやら日誌の書き込みなどで体育館を出るのはいつも最後だ)早く部室戻って着替えよ(誰に言うでも無く一人呟く) (2015/1/28 23:18:13) |
須田誠◎3年 | > | 【お暇潰しに付き合っていただけると嬉しいかもです】 (2015/1/28 23:21:16) |
須田誠◎3年 | > | (体育館の、片付けを粗方終え鍵を閉める)さってと。戻りますか。(人気の無い通路を抜け、部室棟まで戻る)昨日の暖かさはなんだったんだつの。もう、春で良いんじゃねぇの?(誰も居ない部室に入り、ドカっとソファに腰掛ける) (2015/1/28 23:25:21) |
おしらせ | > | 深影ロイ●2年さんが入室しました♪ (2015/1/28 23:25:45) |
深影ロイ●2年 | > | ((初めまして、です…* (2015/1/28 23:26:11) |
須田誠◎3年 | > | 【ども♪こんばんわ。始めましてヨロシクです】 (2015/1/28 23:26:36) |
深影ロイ●2年 | > | 【んー…どうやって繋げよ…】 (2015/1/28 23:27:36) |
須田誠◎3年 | > | 【全く新規でも良いですよ】 (2015/1/28 23:28:05) |
須田誠◎3年 | > | 【…??】 (2015/1/28 23:34:59) |
深影ロイ●2年 | > | 【すいません…!接続悪くて…!;;】 (2015/1/28 23:35:44) |
須田誠◎3年 | > | 【いえいえ。大丈夫ですwどうしましょうか?】 (2015/1/28 23:36:25) |
深影ロイ●2年 | > | 【新規…出だしお願いしてm((←あ、読みは『みかげ ロイ』です…!】 (2015/1/28 23:37:04) |
須田誠◎3年 | > | 【ロイくん。宜しくです。こっちに好きな子いる設定で回してくれると嬉しいです】(校内自販機の前で、真剣に立ち尽くす)コーヒーか。いやいや、今の気分は炭酸?つか、炭酸は寒いだろ。ここは折衷案でお茶?…。うーん…。(部活終わりに、何か買おうと思うが、どうにも決め手に今一つかける。かれこれ5分ほど迷っているが、未だ決められないようだ) (2015/1/28 23:43:00) |
深影ロイ●2年 | > | 【好きな、子……?;;】 (2015/1/28 23:44:07) |
須田誠◎3年 | > | 【はい。先に下で寝ちゃった子w】 (2015/1/28 23:44:52) |
深影ロイ●2年 | > | 【ん、と…どうすれば……;;】 (2015/1/28 23:45:45) |
須田誠◎3年 | > | 【んーっと、誘ってくれたり?汗】 (2015/1/28 23:47:49) |
深影ロイ●2年 | > | 【さ、誘う…?すいません、鈍いもので…!;;】 (2015/1/28 23:48:34) |
須田誠◎3年 | > | 【ゴメンね。話がややこしくなっちゃいましたね汗】 (2015/1/28 23:50:07) |
深影ロイ●2年 | > | 【あぅぅぅ…;;】 (2015/1/28 23:51:29) |
須田誠◎3年 | > | 【とりあえず、部屋出てみます!あわ汗!!】 (2015/1/28 23:53:37) |
おしらせ | > | 須田誠◎3年さんが退室しました。 (2015/1/28 23:53:47) |
深影ロイ●2年 | > | 【え、あ、へ…!?;】 (2015/1/28 23:54:17) |
深影ロイ●2年 | > | 【……;;】 (2015/1/28 23:56:33) |
深影ロイ●2年 | > | 【……落ちてみる…;】 (2015/1/28 23:58:29) |
深影ロイ●2年 | > | 【……;】 (2015/1/28 23:59:10) |
おしらせ | > | 深影ロイ●2年さんが退室しました。 (2015/1/28 23:59:16) |
おしらせ | > | 笹倉 水月◎3年さんが入室しました♪ (2015/1/29 00:24:07) |
笹倉 水月◎3年 | > | 【こんばんは、場所お借りしますね】 (2015/1/29 00:24:39) |
笹倉 水月◎3年 | > | もう、すっかり夜だな…(今は…時計を確認する。今は、午後22時ちょっと過ぎ。少年はひとり、教室の机の上に浅く腰を下ろし、大きな窓から夜空を見つめているところ。瞳には、光る星がひとつ、ふたつ映っていた。そのせいか、憂いを帯びた奥の瞳が潤んでいる…ようにも見える。ポツリと呟くと、色素の薄い髪の間から、シルバーのピアスが見え隠れしていて、それがひとつの星屑のよう。)さて、そろそろ帰んなきゃな。(今の今まで、友人とバスケをして遊んでいた。本当はもっと遊ぶつもりだったらしいが。友人のひとりが、バイトだという理由から、敢え無く解散となったようだ。少し残念…小さく肩を落とすと、自然とため息が漏れた。) (2015/1/29 00:35:12) |
笹倉 水月◎3年 | > | 【こんなところで待機します。お相手、よろしくお願いします】 (2015/1/29 00:36:24) |
おしらせ | > | 柑野 浩太◎古典さんが入室しました♪ (2015/1/29 00:37:25) |
笹倉 水月◎3年 | > | 【こんばんは。】 (2015/1/29 00:37:48) |
柑野 浩太◎古典 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】 (2015/1/29 00:38:03) |
笹倉 水月◎3年 | > | 【はい、喜んで。よろしくお願いします】 (2015/1/29 00:38:28) |
柑野 浩太◎古典 | > | 【では絡ませていただきますね!よろしくお願いします!】 (2015/1/29 00:38:50) |
笹倉 水月◎3年 | > | 【はい、お待ちしています】 (2015/1/29 00:39:08) |
柑野 浩太◎古典 | > | …、ん…?(時刻は22時を回り、最後の見回りで廊下を歩いていると、チラチラと揺れ動く光が見えた。その光の方へ近づいていくとそれは生徒の耳に飾られたピアスだった。構内のため、ペタペタとサンダルの音をたてながらその生徒の隣まで行くのだが、暗闇のせいで顔は見えない。「…どうしたの…?下校時間過ぎてるよ。」と声をかけて相手の前に立つ。相手の顔は月にあかりに照らされ、よく見えた。光に透けた髪の毛に、若さ特有のきらめく瞳。もう28歳にもなる自分には無いもので、少し羨ましいなんて思いつつ、相手の返答を机に手をついても垂れながら待って (2015/1/29 00:51:36) |
2014年09月06日 13時25分 ~ 2015年01月29日 00時51分 の過去ログ
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