「ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女」の過去ログ
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2014年09月21日 15時25分 ~ 2015年02月01日 14時15分 の過去ログ
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ソフィア♀司祭 | > | (振り返り、相手の来ているローブのデザインを見て判断する。この人は、味方ではないのだろうと。穏やかに微笑みながら首を振り、それから深々と頭を下げた)それはおそらくは私のことではありません。私はただ、死者の魂が安らかであるようにと願っているだけの、神の僕です。貴方や国王陛下に探されるような者ではありません。(僅かに固い声。ローブの下は見ることができないが、聖なる印が小さく光る胸元から察するに大き目な胸なのだろう。男にそう固い声で言えば、僅かに耳が揺れる) (2014/9/21 15:25:54) |
バルビオ♂魔術師 | > | …そうですか。でも、それは私が判断することだと思いますよ。少し、お付き合い願いましょうか。(穏やかな口調のまま、瞳が紅さが増していく。手をかざすと、地面には真っ赤な魔方陣が姿を現し、空気が纏わりつくようにソフィアの自由を奪っていく。) (2014/9/21 15:28:58) |
ソフィア♀司祭 | > | 私の自由は神のものです。貴方のものではありません。(厳しい声で口にする。解呪(ディスペル)の魔法を使おうとするものの。あまりことを荒立てられないことは重々に承知している。この国はもう、この男が仕える男のものなのだ。自分がこれ以上逃げれば、街ひとつくらい平気で焼き殺す男たちだ。ローブを解かれれば、質素な衣服があらわになる。白い肌。大き目な胸。嗜虐心をそそる大きな瞳とひそめられた眉。肌に空気が絡み付けば、力をそっと抜くだろう) (2014/9/21 15:32:59) |
バルビオ♂魔術師 | > | …やはり、間違いないようですね。その聖なる印が証拠です。ソフィアですね。フフ、やっと見つけましたよ。(ゆっくりと手を伸ばし、その頬を撫でながら見つめていく。そして、身に纏うローブの中から触手がゆっくりと這いだしていく。)【触手とかも大丈夫ですか?ダメなら、最後のほうは無しでいいです。】 (2014/9/21 15:38:13) |
ソフィア♀司祭 | > | 【あ、いえ、全然大丈夫ですよ。スカトロ以外でしたら、結構ハードでも大丈夫ですー。もう、自由にいじめちゃってくださいませー】 (2014/9/21 15:39:04) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【はい。分かりました。では、自由に苛めちゃいますね。もし、苦手なことしちゃったら、その時は遠慮なく言って下さい。】 (2014/9/21 15:40:38) |
ソフィア♀司祭 | > | (頬に触れられて、恐れるというよりは酷く悲しい顔をした。そのあと、赤黒いぬめぬめとした触手に体を触れられながら、言葉にするだろう)そんなモノを体内に飼うなど。貴方は人の子ですか?王国が魔の者と組んでから、こんなことになってしまった。兆候があった時点でなら、何とかなったのでしょうが。残念です。(もうすでに遅いだろう。この男一人を何とかしようとも。数の論理で自分は殺されるだろう。さかのぼるなら、20年ほど前の時点で、王国を何とかしておくべきだったのだ。あのころは、自国のことで一杯だった)どうなさるおつもりでしょう。 (2014/9/21 15:44:28) |
バルビオ♂魔術師 | > | …そうですね。どうするかは、貴女次第というところでしょうか。こいつらを見ても、驚いたり恐れたしないのは流石ですね。素晴らしいですよ。(更に触手が這いだしていく、そして、触れていた手も触手へと変化していく。ローブの中へもぐりこみ、足に絡みつくようにしながら、生暖かい先端で腿裏や内腿を愛撫していく。呪文を口にすると、魔方陣が光、触手からは甘い香りが漂っていく。) (2014/9/21 15:49:51) |
ソフィア♀司祭 | > | (甘い香りに眉を潜める。祈りを捧げて浄化しようとしても、捧げている最中の集中を触手は邪魔をするだろう。下着をはぎ取られれば、自分がこの後どうなるかを想像して。首を左右に振った)何故、貴方はこのようなことをされるのでしょう。自分の主が私を探しているのでしょう?それを、なぜ、こんなところでっ。ぅ。ぁ(ぎりぎりと体を触手で締め付けられながら愛撫されれば、骨がきしみ、小さく呻いた声が漏れる) (2014/9/21 15:53:02) |
バルビオ♂魔術師 | > | …貴女のその身体に宿る魔力、あなた自身を同じようにとても魅力的です。自分のものにしてからでも、報告はその後で良い。(ローブの中触手が這い回るように、下着の上から体中に甘く香る粘液を塗りつけていく。さらに呪文を口にすると触手の温度が上がり、人の舌と同じ感触になっていく。ローブの中、身体の上を行きかうことで、乳房は歪み、乳首は擦れていく。) (2014/9/21 15:57:52) |
ソフィア♀司祭 | > | 可哀想な、人。すっかり、堕ちてしまったのですね。(穏やかでしっとりとした声。肌を蹂躙されている僅かなその甘さを含んだ声がどれだけ誘っているように聞こえるか。女には分からないかもしれない。ぐちゅりと胸元を舐められるような音が響き、仰け反った唇を奪われるように触手がふさぐ。喉の奥までそれに犯されれば、生理的な涙をこぼす。こぼれた涙は破られた衣服と同じように魔方陣の上におちていくだろう)ん。。 (2014/9/21 16:01:58) |
バルビオ♂魔術師 | > | …貴女は堕ちることはないんでしょうね。(ソフィアの目の前に伸びていく触手は先端が亀頭に変化していく。そして、体中を撫で回す触手たちも同じように。口から触手が抜かれると、また別の触手が口の中へ、口の中に甘い粘液を塗り広げるように舌、歯茎を愛撫していく。ローブは触手たちによって脱がされ、服の内側へもぐりこみ、触手が絡みつく簡素な服だけになる。) (2014/9/21 16:06:36) |
ソフィア♀司祭 | > | (酷く甘い。甘くて、まるで酒に酔ったように頭がぼぅっとしてくる。目の前の魔術師が少し悲しそうな声をしているのを見て、指先だけ伸ばした。まるで、大丈夫とでもいうかのように。自分を蹂躙する存在だというのに。まるで男の生殖器を体中に塗りたくられながら、女は吐息を乱し続ける。唇を犯されているせいもあり、喘ぎは聞こえないものの。敏感になった体は時々、辛そうに痙攣をして。肉芽を触手ですられれば、愛液の音が男を楽しませるだろう。) (2014/9/21 16:10:49) |
バルビオ♂魔術師 | > | …慈悲深いのですね。(その伸ばした指先へ口付けをすると、触手たちはソフィアの簡素な服を捲り上げ、ズボンはずり下げ、下着と一緒に粘液まみれでヌルヌルと光りを帯びたソフィアの身体があらわになる。乳房を覆う下着はあっさりとずりあげ、乳首を先端同士がはさむようにし転がし、乳房へは触手が巻きつき身体を伸縮させ揉むように歪ませていく。)…素晴らしい身体ですね、触手たちも嬉しそうに動いてますよ… (2014/9/21 16:17:02) |
ソフィア♀司祭 | > | あっぅ。(指先に唇が触れる。その瞬間、胸元を締め付けられてあふれるように触手と触手の間から零れおとさせれば。甘い声が響くだろう。声を我慢しようにも我慢できそうにないらしく。時折すすり泣くような喘ぎがこぼれ始める。止めてと懇願する声。ぐちゅりと懐くように触手が体を摺り寄せれば、快楽にまた声を零すのだろう。指先だけは汚れのないまま、男の唇にもう一度触れて)貴方は、それで、いいの、ですか?すくわれ、ますか? (2014/9/21 16:21:42) |
バルビオ♂魔術師 | > | …ええ、救われるかもしれないですね。貴女が私のものになれば。(ソフィアの目を見つめ、その指先を舌でゆっくりと舐めまわしていく、その最後の一部を汚すように。触手はショーツの上から粘液を染み込ませ、ショーツ越しに触手その身体全体で割れ目をなぞりあげるように動いていく。乳房を愛撫する触手たちは、先端の口を開け、乳首や乳輪、乳房、肩、首筋へ甘く吸い付くように刺激していく。) (2014/9/21 16:26:47) |
ソフィア♀司祭 | > | ひぅ。っぁ。こんなっ。(指を退くことはない。ただ、されるがままだ。足をばたつかせることもない。受け入れて、そして、涙をこぼす。ショーツ越しに肉芽をこすられるだけで体を跳ね上げさせ。体中に触手から所有の印をつけられれば、甘い声を漏らす。甘く、激しく吸い付かれた後は愛された証として赤い跡が肌に浮かぶ。何度も、丹念に愛撫されれば瞳は涙以外の色を刺してくるだろう)ダメです。どうか。。どうか。。(何を望んでいるのだろう。止めてくれと言いながら、僅かに瞳に灯ったのは欲情だろうか) (2014/9/21 16:30:54) |
バルビオ♂魔術師 | > | …ダメではないはずですよ。もう、貴女の体はすでに反応していますからね…(乳房を触手が持ち上げ先端の粘液まみれになった、その乳首を見せ、見せながら先端が転がすようにしていく。ショーツの中へも触手が伸びていき、肉弁に甘く吸い付き、当然のようにクリトリスへも触手たちが代わる代わる吸い付き、転がし、刺激していく。) (2014/9/21 16:34:30) |
ソフィア♀司祭 | > | (名前すら知らない魔術師に体をまさぐられているというのに、今までにないほどの快楽を与えられて。心は受け入れていないのに、体だけが快楽を甘受している。久方ぶりの快楽に身をゆだねながら、そのまま果てそうになる。必死にそれに耐えながら、指先で男のローブを握るだろう。まるで、それは頼るように、甘えるように、そして願うように)許してっくださいっ。おかしく、なるっ!!(どうか、と言った次の瞬間、深く果てるだろう。喉を見せながら、甘い声を上げて深く果てれば。後は果てを抑えられはしないだろう) (2014/9/21 16:39:02) |
バルビオ♂魔術師 | > | …いいんですよ。おかしくなって…快楽に身を任せてしまっていいんですよ…(そのソフィアの顔を見つめながら、触手の一部が集まり手に変化し、指先でソフィアの頬を優しく撫でる。体に絡みつく触手たちが動き出し、肩や腰、腿に巻きつきながら、ソフィアの体を優しく持ち上げ宙に浮かせ、足はM字に大きく開くようにしていく。) (2014/9/21 16:44:08) |
ソフィア♀司祭 | > | (ダメだと首を左右に振る。優しく撫でられても、望んでいいわけがないと。体を開かれれば、潤んだ秘部が露わになり。快楽を待ち望んでいる体内はひくんとひくつく。全く男を知ったことがないという訳ではないのだろう。だが、恋人でもない行為は初めてなのかもしれない。ただ、だめだと何度も口にするが、それも弱い抵抗だ。まるであやすように、恋人に対して優しく愛撫するように触手たちが触れれば、体はもう逆らうことはできない) (2014/9/21 16:50:01) |
バルビオ♂魔術師 | > | …すべて、私のものにしてあげましょうね。(頬をなぞっていた手が触手へと変化していく、再び亀頭のような触手が代わる代わるソフィアの口を犯すように出し入れさせていく。同時に、乳房を歪ませ、乳首、クリトリス、膣口、アナルへ触手が粘液を塗りつけ、甘く吸い付いていく。そして、ゆっくりと膣口の中へ触手が沈んでいく。) (2014/9/21 16:53:43) |
ソフィア♀司祭 | > | ん。。ぅぅん!!(粘液でべとべとに濡れた髪が触手に絡まる。いや、絡め取っているのかもしれない。まるで、恋人の髪を撫でるように。唇が触手によって犯されると同時に、体中をまさぐられる。それだけで体をのけぞらして深く果てる。秘部からは潮が滴り、男の目を楽しませるだろう。まるで、掌の中で身をよじる小鳥のような、そんな感覚。暖かくて、やわらかい内部に男が侵入すれば。潤んだ体内は柔らかく愛しそうに締め付けて)ぅぅん。ぁぁ!!(体内を触手が開いていく。痛くないようにしながら、快楽だけを教え込んでいくように) (2014/9/21 16:57:15) |
バルビオ♂魔術師 | > | (触手の先端を子宮口まで到達させ、そのまま膣内の愛液と粘液を混ぜ合わせるように、膣壁を優しく撫で回し押し広げていく。さらに、アナルへ吸い付いてた触手が、ゆっくりと形を変えていく。人の人差し指ほどの細い触手へ、その体には不規則にコブがある。ゆっくりとアナルの中へ、一つ一つのコブを押し込むように沈ませていく。) (2014/9/21 17:02:37) |
ソフィア♀司祭 | > | (3つの穴を同時に責められて、虚空を見ながら涙をこぼす。唇からは涎を。秘部からは愛液を滴らせながら、深く果てる。アナルにコブが一つ収まるたびに、体を跳ね上げさせて。それを出し入れされれば、それだけで言葉にできないほどの甘い声を上げながら果てるのだ。とろんとした表情のままで、視線が男とあえばその視線は絡まり合うだろう)こんなの...ダメ。体が、溺れてしまうの... (2014/9/21 17:06:19) |
バルビオ♂魔術師 | > | …いいんですよ。溺れて…(触手の絡みつくソフィアの近づき、愛おしそうに見つめ、その涎と粘液まみれの唇に唇あわせ、舌を深く甘く絡ませていく。舌の動きにあわせ、膣内とアナルのなかの触手は、粘液を分泌させながらねっとりと動いていく。口を離し舌を抜くと、膣とアナルからも触手が抜き出ていく。舌を突き出し、唇をなぞると同じように膣口とアナルをなぞっていく。ソフィアを見つめ言葉を響かせる。)…キス、してもいいですか?… (2014/9/21 17:11:34) |
ソフィア♀司祭 | > | (もう、唇は奪われているのに。そう言おうとした瞬間、重なる唇。体内をゆっくりと男の愛し方を体に仕込まれているかのようだ。苦しそうにしながらも、深くまた果てる。男と深い口づけを交わしながら。唾液を送り込んでやれば、ゆっくりとそれを飲み干して。羞恥に恥じらう表情を見せるも、少し奥の方を突いてやればそれすら吹っ飛んだような雌の表情を見せる。ダメだと口では言いながら、体はもう快楽にずぶずぶに溶けているのだろう)許して...ください。どうか...。(腰が動いてしまいそうだ。こんなに快楽を与えられて辛いのに。腰を動かして、求めて、乱されて。何十年ぶりかの誰かの肌。人でさえもない触手に乱されながら、許してくれと女は懇願した) (2014/9/21 17:16:50) |
バルビオ♂魔術師 | > | …そう、じゃあ、このままでいましょうか。いつまでも…(見つめながら、舌先は唇をなぞっていく。アナルと膣口の触手も同じように。変わりに、左右の耳、クリトリス (2014/9/21 17:19:14) |
バルビオ♂魔術師 | > | 乳首へ触手が吸い付き、甘く刺激していく。耳を愛撫する触手は、その度にグチュクチュとソフィアの頭の中へ卑猥な音を響かせていく。) (2014/9/21 17:20:21) |
ソフィア♀司祭 | > | して、くださいっ。(何分耐えられただろうか。火のついてしまった体は止まらない。甘い声を上げながら自分から触手を受け入れるだろう。まるで、久しぶりの逢瀬の恋人同士のように、何度も唇を重ねて。自分から触手を受け入れて。完全にタガが外れてしまったかのような腰の動きをして。激しく、絡まり合う。何度も、何度も。その行為に溺れてしまっているのはこの分泌液のせいか、それとも女の業か)ああ。だめ、だめです。足りないのです。お願いですから、して、くださいっ。どうかっ!(キスして、もっと深くまで、して。して。と柔らかい声で男に求めるだろう。名前すら知らない男に) (2014/9/21 17:24:30) |
バルビオ♂魔術師 | > | …フフ、いいでしょう。たっぷりと味わっていいですよ。(舌をゆっくりと深く差し込んでいく。そして、口の中、舌でたっぷりとソフィアの舌に絡ませ、口の中をかき回していく…口へ舌が入るのと同じように、膣内へ触手が沈み、先ほどよりも太くなったコブのある触手がアナルへをしずみ、舌の動きのように中でうねっていく。) (2014/9/21 17:29:42) |
ソフィア♀司祭 | > | (深い口づけ。直接粘膜に粘液をなすりつけられれば、それは体に吸収されていく。ひと時の快楽に満ちた悪夢へ、女を誘うには十分だろう。腕を、指先をからめて。男に抱きつくようにして。腰を振って。自分の体内が汚されるのを待つだろう。ぼぅっとした頭でもわかる。自分の体が欲しいのは、ただ一つ)お願い、です。ああ、精液、注いで、ください。どうかっ。 (2014/9/21 17:33:07) |
バルビオ♂魔術師 | > | …フフ、自ら望むほどになりましたか。いいですよ。貴女のすべてを精液で満たしてあげましょう・・・(舌を抜き、ソフィアを見つめそう言うと、口には触手が潜り込み、中で舌と絡み合うようにしていく。膣内、アナル・口の中の触手が次第にビクビクと脈打ち始める。それと呼応するように、乳首・クリトリスへの刺激を強めていく。)…さあ、たっぷりと味わって下さい。(そう言葉を響かせると、それぞれが、一気に甘く、熱い、精液をたっぷりと噴き出していく。) (2014/9/21 17:37:08) |
バルビオ♂魔術師 | > | …びゅぶ・・・ぶるるぅ・・・びゅく・・・ぶびゅぶ・・・ぶびゅる・・・びゅるる・・・ぶびゅ・・・ぶbりゅる・・・ぶくん・・・ブビュビュ・・・ブウルル・・・・ (2014/9/21 17:38:09) |
ソフィア♀司祭 | > | (自分の体内が真っ白に汚されていく。自分の外も。白に汚されて、本当に幸せそうな表情で完全にタガを外す。求める男に何度も答えて乱れ。何度もそのあとも口づけて求め合うのだろう。その熱から覚めれば、出会った時と同じように悲しそうな表情で男の腕の中に納まる。どうして、とも、なぜ?とも言えず。ただ、全てが終わった後。その腕の中で何も言わずに目を閉じて。そのままされるがままになるだろう。とても、哀しそうな顔をしながら) (2014/9/21 17:41:27) |
ソフィア♀司祭 | > | 【ありがとうございました。楽しかったですー】 (2014/9/21 17:41:39) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです。リードありがとうございました。】 (2014/9/21 17:42:40) |
ソフィア♀司祭 | > | 【いえいえ、こちらこそ。すっかりトロント論になってしまいました(笑】 (2014/9/21 17:44:03) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【触手をしたの久しぶりだったのですが、そう言ってもらえてよかったです。】 (2014/9/21 17:46:29) |
ソフィア♀司祭 | > | 【今度は、心の面でも溺れさせてください(笑)また遊んでくださいませー。ありがとうございました!】 (2014/9/21 17:47:05) |
おしらせ | > | ソフィア♀司祭さんが退室しました。 (2014/9/21 17:47:12) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【はい、次回の宿題にしておきます。(笑)では、私も一度落ちますね。】 (2014/9/21 17:47:58) |
おしらせ | > | バルビオ♂魔術師さんが退室しました。 (2014/9/21 17:48:10) |
おしらせ | > | バルビオ♂魔術師さんが入室しました♪ (2014/9/24 21:17:58) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【少し待機してみます。】 (2014/9/24 21:20:35) |
バルビオ♂魔術師 | > | (森の深く、洞窟の中、水晶に手をかざし森の中へ迷い込んだ、自分を倒そうとやってくる獲物を探している。) (2014/9/24 21:27:36) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【仮のロールですので、変えても大丈夫です。】 (2014/9/24 21:28:29) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【始める前に、相談してからでお願いします。こちらのNGはロリ・ハードスカ・猟奇です。】 (2014/9/24 21:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルビオ♂魔術師さんが自動退室しました。 (2014/9/24 22:16:10) |
おしらせ | > | バルビオ♂魔術師さんが入室しました♪ (2014/9/24 22:17:00) |
バルビオ♂魔術師 | > | (森の奥深くの洞窟の中、蝋燭で煌々と照らさせている男、深い紫のローブの菜から水晶に手をかざし森へ侵入するものを監視している。自分に敵意をもった者がやってきたときは、森へ張り巡らせた自分から生やして触手によって森の奥へ導くようにしていく。)…さて、今夜は誰かやってきますかね。(いやらしく口元を歪ませ水晶を見つめている。)) (2014/9/24 22:27:01) |
おしらせ | > | バルビオ♂魔術師さんが退室しました。 (2014/9/24 22:39:17) |
おしらせ | > | バルビオ♂魔術師さんが入室しました♪ (2014/9/24 23:50:57) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【こんばんは。誰か来ませんかね・・・・。看板どおり、流れや設定リクエストになるべく答えますよ。】 (2014/9/24 23:52:22) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【残念。今夜は、あきらめます。】 (2014/9/25 00:08:56) |
おしらせ | > | バルビオ♂魔術師さんが退室しました。 (2014/9/25 00:08:59) |
おしらせ | > | シュミエラ♀聖職者さんが入室しました♪ (2014/9/29 09:11:34) |
シュミエラ♀聖職者 | > | 【おはようございます】 (2014/9/29 09:11:57) |
シュミエラ♀聖職者 | > | 【ひとまず、まずは相談からお願いいたします】 (2014/9/29 09:22:43) |
おしらせ | > | ヤミー♂大地主さんが入室しました♪ (2014/9/29 09:24:12) |
ヤミー♂大地主 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2014/9/29 09:24:30) |
シュミエラ♀聖職者 | > | 【こんにちは~。希望等、聞いても良いですか?】 (2014/9/29 09:24:51) |
ヤミー♂大地主 | > | 【設定としては神父さんに頼み込んで孤児院を設立させてもらい、簡単な仕事を孤児にさせて経営をしているも、やはりお金が足りずこちらからお金を借りてしまい、利子代わりに私に抱かれるみたいなのがいい希望です。】 (2014/9/29 09:28:10) |
シュミエラ♀聖職者 | > | 【ふむふむ。】 (2014/9/29 09:28:46) |
ヤミー♂大地主 | > | 【もう既に何度も関係を持っていて、姿が見えるとすぐ自室に連れていき奉仕する見たいな関係で、ダメだと思いながらも毎回その肉棒にヨガってしまう。でも子供たちの為だからと言い訳を頭の中でしてるシスターとかだと嬉しいです。】 (2014/9/29 09:31:39) |
シュミエラ♀聖職者 | > | 【ふむふむ。なるほどです~。実は魔物で、私の聖具狙いというのもありかな?】 (2014/9/29 09:33:17) |
ヤミー♂大地主 | > | 【魔物ですか?少し厳しいですね...】 (2014/9/29 09:34:41) |
シュミエラ♀聖職者 | > | 【了解。それはなしで~。】 (2014/9/29 09:35:33) |
ヤミー♂大地主 | > | 【すみませんf(^_^;今まではイヤイヤやってる体であったが今回は完全にsex中毒になってることを告白させられたらと思います。】 (2014/9/29 09:37:16) |
シュミエラ♀聖職者 | > | 【う~ん。ごめんなさい。背後事情で失礼します】 (2014/9/29 09:39:43) |
おしらせ | > | シュミエラ♀聖職者さんが退室しました。 (2014/9/29 09:39:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤミー♂大地主さんが自動退室しました。 (2014/9/29 09:57:40) |
おしらせ | > | ミーナ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/9/30 21:07:38) |
ミーナ♀騎士 | > | 【足跡&ルームの雰囲気の見学です。まずはおはなしから…】 (2014/9/30 21:08:28) |
おしらせ | > | アレックス♂騎士さんが入室しました♪ (2014/9/30 21:09:19) |
アレックス♂騎士 | > | 【こんばんはー。お邪魔しますね】 (2014/9/30 21:09:29) |
ミーナ♀騎士 | > | 【こんばんは。アレックス卿】 (2014/9/30 21:10:08) |
アレックス♂騎士 | > | 【よろしくお願いします。こちらは先輩騎士ということで考えています】 (2014/9/30 21:11:21) |
ミーナ♀騎士 | > | 【はい。初めての入室なので、ご指導お願いします】 (2014/9/30 21:12:03) |
アレックス♂騎士 | > | 【実はこちらも初めてなんですよね、この部屋は。まずは打ち合わせを兼ねた話し合いですかね】 (2014/9/30 21:12:37) |
ミーナ♀騎士 | > | 【そうですね。まだ、キャラが定まっていないので、打ち合わせからお願いします】 (2014/9/30 21:13:13) |
アレックス♂騎士 | > | 【了解ですー。まずは互いのキャラからですかね】 (2014/9/30 21:13:57) |
ミーナ♀騎士 | > | 【はい。一応、ミーナの外見はfateのセイバーさんをイメージしてます】 (2014/9/30 21:14:48) |
アレックス♂騎士 | > | 【なるほど。こちらとしては胸やお尻が大きく、いやらしい体つきをした女性がいいですねー】 (2014/9/30 21:15:58) |
ミーナ♀騎士 | > | 【もちろん、セイバーさんほどのスレンダーさではなくて、胸もお尻も…なかんじです】 (2014/9/30 21:17:14) |
アレックス♂騎士 | > | 【良い感じですね、了解です。こちらは先輩騎士で前々からそちらの体を狙っていた、とかどうでしょう】 (2014/9/30 21:18:19) |
ミーナ♀騎士 | > | 【お部屋の趣旨にも合っていると思います。精神的にも肉体的にも屈服させられたいです】 (2014/9/30 21:19:47) |
アレックス♂騎士 | > | 【了解です。訓練後などでシャワーを浴び、文字通り丸腰になり油断しているところを襲い、犯してしまうのはいかがでしょうか】 (2014/9/30 21:21:37) |
ミーナ♀騎士 | > | 【うーん、それだと騎士でなくてもよくなっちゃいますよね…】 (2014/9/30 21:22:18) |
アレックス♂騎士 | > | 【ですね…そちらは何か考えているのはありますか?】 (2014/9/30 21:22:55) |
ミーナ♀騎士 | > | 【えっと…すみません。なにも考えていませんでした…】 (2014/9/30 21:23:36) |
ミーナ♀騎士 | > | 【騎士道に反するようなこと、とか漠然としてしまって…】 (2014/9/30 21:24:14) |
アレックス♂騎士 | > | 【うーん、どうしましょうかね。自分の提示したものだと騎士でなくてもいいですからね…】 (2014/9/30 21:24:31) |
ミーナ♀騎士 | > | 【私もまた勉強してからお相手をお願いします…】 (2014/9/30 21:25:05) |
おしらせ | > | アレックス♂騎士さんが退室しました。 (2014/9/30 21:25:30) |
ミーナ♀騎士 | > | 【アレックスさん、すみません…私も失礼します】 (2014/9/30 21:25:56) |
おしらせ | > | ミーナ♀騎士さんが退室しました。 (2014/9/30 21:26:02) |
おしらせ | > | バルビオ♂魔術師さんが入室しました♪ (2014/9/30 22:08:31) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【こんばんは。少し待機してみます。】 (2014/9/30 22:10:20) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【ソロルを書きつつ待機してみます。仮の設定なので、違う感じがよければ遠慮なく言ってください。】 (2014/9/30 22:14:18) |
バルビオ♂魔術師 | > | (主である国王の命令により、敵国に潜入し、敵国の民たちの支えとなっている女を捜している。漆黒の闇の中、獲物である女のいる建物の前に現れる。) (2014/9/30 22:17:45) |
バルビオ♂魔術師 | > | (深い緑のローブの裾から触手を這い出させ、建物の壁を這わせ、窓から中の様子を伺っている。)…今夜は一人みたいですね。たっぷりと楽しませてもらいましょうね…(触手の目で女を見つめ、口元をいやらしく歪ませていく。) (2014/9/30 22:20:48) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【とりあえず、ここまで書いてみて、もう少し待機してみますね。】 (2014/9/30 22:21:30) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【一から相談でもOKです。ただ、ロリ・ハードスカ・猟奇などは苦手です。】 (2014/9/30 22:42:01) |
おしらせ | > | ミーナ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/9/30 22:44:48) |
ミーナ♀騎士 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2014/9/30 22:45:17) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2014/9/30 22:45:29) |
ミーナ♀騎士 | > | 【興味があって、つい入ってしまいました】 (2014/9/30 22:46:02) |
ミーナ♀騎士 | > | 【キャラなどのご相談ができればと思いまして…】 (2014/9/30 22:46:43) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【そう言ってもらえて良かったです。良ければ、相談してみて、合いそうだったら相手お願いできますか?】 (2014/9/30 22:47:10) |
ミーナ♀騎士 | > | 【もちろんです!よろしくお願いします】 (2014/9/30 22:47:49) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【はい。では、こちらの希望は、一言プロフに載せてある感じなんですが、何か希望のキャラ、容姿などありますか?】 (2014/9/30 22:48:50) |
ミーナ♀騎士 | > | 【えっと、快楽・羞恥・淫語は好きです。キャラは、fateのセイバーさんをイメージしてますけど、セイバーさんよりも自然な感じで大きな胸とか…】 (2014/9/30 22:51:04) |
ミーナ♀騎士 | > | 【堅物というか、強気の性格だけど、堕ちて淫らに変わってしまうのも好きです】 (2014/9/30 22:51:50) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【今、画像見ました。いいですね。これで、胸が大きいのは、知的で凜とした印象の顔立ちで体がいやらしいのとか好きですよ。淫らに堕とすの俺も好きですよ。】 (2014/9/30 22:53:29) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【ミーナさんのNGはどんなことでしょうか?あと、騎士さんなので俺の下のは無しで良いですよ。分かりやすく、ミーナさんが俺を倒しに来たとかでも。】 (2014/9/30 22:55:30) |
ミーナ♀騎士 | > | 【産卵とかもされてみたいです…逆らえなくなって遠隔操作されるようなのも好きです。】 (2014/9/30 22:55:40) |
ミーナ♀騎士 | > | 【NGは、死んでしまったりスカとかです。そうですね、常勝していたのに…みたいな】 (2014/9/30 22:57:04) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【産卵まで行くと、ちょっと苦手かもですね。子宮にたっぷりと注いで、蛙腹とかくらいまでなら大丈夫です。遠隔操作は、例えば、俺の触手がミーナさんに宿って…という感じでいいですか?始めのシチュもOKです。あとは、ミーナさんの服装、セーバーさんのはいくつかパターンあるみたいですが、どんな感じですか?】 (2014/9/30 22:59:34) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【あと、NG了解です。】 (2014/9/30 23:00:00) |
ミーナ♀騎士 | > | 【例えばですけど、アナルに触手がしっぽのように生えて、従うと快楽が与えられるような…オーソドックスな金髪に青色の服と銀の鎧のです】 (2014/9/30 23:01:51) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【はい。そういう感じで良いと思いますよ。服装、了解です。あと、さっき好きといったことの中に、媚薬・粘液が無かったんですけど、媚薬NGはOKですが、触手なので触手の表面は粘液ある感じで平気ですか?】 (2014/9/30 23:04:04) |
ミーナ♀騎士 | > | 【あ、媚薬は苦手なだけで使うのは平気です!粘液は大丈夫です。】 (2014/9/30 23:05:09) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【大丈夫ですよ。媚薬なくても粘液まみれでたっぷりと愛撫していけば、効果は似てくると思いますし、媚薬という言葉は入れないようにしますね。では、あとこちらの容姿ですよね。その他に、ミーナさんから何かありますか?】 (2014/9/30 23:07:18) |
ミーナ♀騎士 | > | 【容姿は、バルビオさんのオリジナルを教えてもらえれば特にはありません。あと、中出し固めとか、アナル固めみたいな奥までズッポリ系が好きなのですが、どうですか?】 (2014/9/30 23:09:38) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【奥までずっぽりは俺も好きですよ、そのまま、何度も射精したりとか。俺の容姿、画像のURL張りますね。】 (2014/9/30 23:11:23) |
ミーナ♀騎士 | > | 【あぁ、奥で何度も…素敵です。容姿も了解です】 (2014/9/30 23:13:11) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【こんな感じで行きますね。では、始めの場面としては、俺を倒しに来たミーナさんは、森の中で俺を探している深い霧が立ちこめ、仲間たちともはぐれてしまう…もう少し続きます。】 (2014/9/30 23:14:47) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【周囲に気を張り巡らせ、歩いていくと、洞窟の入り口が現れる。そして、そこに足を踏み入れ奥へ進んでいくと、かがり火で明るくなった広間に出て、その広間の奥で俺が椅子に腰掛け、ミーナさんを迎える。そんな感じでどうでしょうか?】 (2014/9/30 23:16:53) |
ミーナ♀騎士 | > | 【凄くおもしろそうです…ただ、いま眠気が…】 (2014/9/30 23:18:00) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【あら、そうですか。残念です。また、機会があれば相手お願いしますね。】 (2014/9/30 23:18:52) |
ミーナ♀騎士 | > | 【はい。すみません…そのときは快楽におとしてください】 (2014/9/30 23:20:45) |
ミーナ♀騎士 | > | 【おやすみなさい…】 (2014/9/30 23:21:00) |
おしらせ | > | ミーナ♀騎士さんが退室しました。 (2014/9/30 23:21:04) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【おやすみなさい。】 (2014/9/30 23:21:15) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【 (2014/9/30 23:21:27) |
バルビオ♂魔術師 | > | 【では、色を変えてみて、少し待機してみます。】 (2014/9/30 23:21:57) |
おしらせ | > | バルビオ♂魔術師さんが退室しました。 (2014/9/30 23:30:35) |
おしらせ | > | ビルバオ♂魔術師さんが入室しました♪ (2014/10/2 01:48:06) |
ビルバオ♂魔術師 | > | 【こんばんは。少し待機してみます。】 (2014/10/2 01:48:35) |
おしらせ | > | ユリア♀白魔導士さんが入室しました♪ (2014/10/2 01:59:24) |
ユリア♀白魔導士 | > | 【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】 (2014/10/2 01:59:43) |
ビルバオ♂魔術師 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2014/10/2 01:59:48) |
ユリア♀白魔導士 | > | 【はじめましてー】 (2014/10/2 02:00:20) |
ビルバオ♂魔術師 | > | 【はい。俺の嗜好は、一言のところに書いてある感じです。ユリアさんの希望など教えてもらえますか?】 (2014/10/2 02:01:17) |
ユリア♀白魔導士 | > | 【無理矢理犯されて、精液でお腹膨らませられるとか、快楽堕ちしちゃうようなものです】 (2014/10/2 02:03:01) |
ユリア♀白魔導士 | > | 【NGは猟奇的なのやスカとか以外はありません】 (2014/10/2 02:03:16) |
ビルバオ♂魔術師 | > | 【いいですね。俺も好きな感じです。NGも了解しました。では、もう少し設定など決めていきましょうか。シチュとしては、ユリアさんが俺を倒しに来た感じでいいですか?】 (2014/10/2 02:04:39) |
ユリア♀白魔導士 | > | 【倒しに来た以外だと、例えば他に何があるでしょうか。職的に自分から倒しに行くイメージがあまり持てなくて】 (2014/10/2 02:06:04) |
ビルバオ♂魔術師 | > | 【後は、俺がユリアさんを自分のものにしようとしてユリアさんの前に現れるとか、俺の国の国王の命令で貴女を捕まえにいく、しかし、俺はユリアさんの魔力を自分のものにしようと…前者と似てますが。そんな感じでしょうか。】 (2014/10/2 02:08:29) |
ユリア♀白魔導士 | > | 【そうですね…その方が合うと思いますので、そのどちらでもビルバオさんのやりやすい方でお願いしたいです】 (2014/10/2 02:09:09) |
ビルバオ♂魔術師 | > | 【分かりました。では、前者のほうにしましょう。そっちの方が分かりやすいと思いました。ユリアさんの容姿やキャラはどんな感じでしょうか?】 (2014/10/2 02:10:28) |
ビルバオ♂魔術師 | > | 【俺のイメージです。】 (2014/10/2 02:11:13) |
ユリア♀白魔導士 | > | 【画像はイメージしてるのが見当たらなかったのですが、スカートは短めに金髪のような格好をイメージしてます】 (2014/10/2 02:14:34) |
ビルバオ♂魔術師 | > | 【はい。分かりました。体つきはどのような感じでしょうか?】 (2014/10/2 02:15:33) |
ユリア♀白魔導士 | > | 【身体つきは少々スレンダーなのを考えています】 (2014/10/2 02:16:39) |
ビルバオ♂魔術師 | > | 【はい。分かりました。では、日々ユリアさんが祈りをささげている山奥にある質素な教会、そこに俺が現れる感じで始めましょうか?】 (2014/10/2 02:18:50) |
ユリア♀白魔導士 | > | 【はい、ではそれでお願いします】 (2014/10/2 02:19:37) |
ビルバオ♂魔術師 | > | 【はい。では、書き始めていきますね。よろしくお願いします。】 (2014/10/2 02:20:05) |
ユリア♀白魔導士 | > | 【わかりました。書き出しよろしくお願いします】 (2014/10/2 02:20:21) |
ビルバオ♂魔術師 | > | (山奥の木々に囲まれた静かに佇む教会。そのドアを開けゆっくりと中へ歩みを進めていく。深い緑のローブを纏い、その内側からは異様な魔力を漂わせていく。)…やっと見つけましたよ。名高き白魔道士のユリアさん。こんな山奥にいたんですね (2014/10/2 02:23:08) |
ビルバオ♂魔術師 | > | …(祈りをささげているユリアの背後から、そう、声を響かせていく。)【分かれちゃってすみません。】 (2014/10/2 02:24:03) |
ユリア♀白魔導士 | > | (辺境の山奥で、滅多に人が来ない教会の扉が開き、すぐに振り向き久しぶりの来訪者に顔をほころばせるも、その異様な魔力にすぐに気づく)ええと…、どちらさまでしょう…何か私に用でしょうか…?(男が放つ異様な気配に、訝しげに尋ねる) (2014/10/2 02:26:01) |
ビルバオ♂魔術師 | > | …申し送れました、私はビルバオと言います。貴女と貴女のその魔力を是非私の物にしたくて、ここに来ました…(フードを背中のほうへ外し、紅い瞳でユリアを見つめていく。ゆっくりと手をかざすと、ローブの裾からはゆっくりと深緑の触手が這いだしていく。) (2014/10/2 02:30:45) |
ユリア♀白魔導士 | > | は…い…?(名乗られ、その後に目的を言われても頭の理解が追いつかず、ぽかんとしたような表情を浮かべるもすぐに理解し)な…、何者ですか!この聖なる場所に!(腕先から触手が這い出てきたのを見て、魔の者だと確信し、傍にあった聖杖を構える) (2014/10/2 02:34:03) |
ビルバオ♂魔術師 | > | …ふふ、私も魔力を操るものです、ユリアさんとは少々異形かもしれませんが…(ユリアのその様子を見つめ、穏やかに声を響かせていく。その間にもローブの裾から触手が這い出し、さらにローブの前を空けると背中から触手が伸び、ユリアの周りを囲んでいく。)…無駄だと思いますよ… (2014/10/2 02:37:51) |
ユリア♀白魔導士 | > | こ…、これって…(触手が大量に現れ、自分の周囲を囲っていくのを見て、逃げ場と自分に勝ち目がない事を悟る)……戦う力も無い白魔導士相手に、ずいぶんと大袈裟ですね(精一杯強がり皮肉を返すも、もはや自分の力ではどうしようもなく) (2014/10/2 02:40:04) |
ビルバオ♂魔術師 | > | …ああ、これは貴女を倒すためのものではありません、貴女を殺めようとは微塵も思っていませんから、安心して下さい…(そう言うと、手で印を結び呪文を唱える。瞳が紅さを増すと、触手の表面に淡いピンクの粘液が分泌され、その甘い香りが教会のなかに漂っていく。)…いい香りだと思いませんか?・・・ (2014/10/2 02:43:15) |
ユリア♀白魔導士 | > | あなた…何を言って…(てっきり殺され魔力を奪われるのだと思ってた自分は相手の意図が読めず、必死に何をしようとしてるのか目的を読もうとし)にお…い…?(触手から分泌した甘い香りと無防備にも吸い込んでしまう) (2014/10/2 02:45:00) |
ビルバオ♂魔術師 | > | ・・・ええ、淫催の香りです。とてもいい香りですよね。(桃の香りが更に充満し、そして手をかざすとユリアの手首足首に触手が巻きついていく。巻きつきながら、その肌に甘い香りの粘液を塗りこんでいく。) (2014/10/2 02:47:42) |
ユリア♀白魔導士 | > | …なっ!?(香りの効果を言われ、言われた時にはもう既に遅く大量に吸い込んでしまい、身動きも取れず触手に絡め取られてしまう) (2014/10/2 02:49:13) |
ビルバオ♂魔術師 | > | …さあ、ユリアさん、お互いにたっぷりと楽しみましょう…(触手たちは更にユリアの腕や足へ伸び絡みつくようにらせん状に巻きついていく、そして、ゆっくりと立ったまま手足を移動させ大の字にしていく。目の前にいくつかの触手を伸ばしていく、呪文を唱えると、触手の先端が亀頭の形へと変化していく。) (2014/10/2 02:52:40) |
ユリア♀白魔導士 | > | あっ…ああぁっ…うっ…、はぁ…はぁ…(力が入らず手の杖が音を立てて落ち、息を荒げて必死に耐えようとするも身体はどんどん熱くなっていく) (2014/10/2 02:54:20) |
ビルバオ♂魔術師 | > | (床を這い回る触手、ユリアの体に巻きつく触手の先端も亀頭へと変わり、顔の前に伸ばした触手の先端は、鼻の下に粘液を塗り、さらに唇に粘液をやさしく塗り込んでいく。そして、唇を間へゆっくりとねじ込み、口の中に完熟した桃のような甘美な味を広げるように、口の中を愛撫していく。)…ほら、口をあけて下さい、きっと美味しいって言ってもらえると思いますよ、甘くて媚薬成分を含んだ私の粘液…好きなだけ味わって下さいね。 (2014/10/2 02:58:42) |
ユリア♀白魔導士 | > | ひっ…い、いやっ!やめて、離してっ!(香りの効果、触手の変わり具合から何をされるか悟り、必死にもがくも粘液を次々に塗られていき意思とは裏腹に身体はどんどん発情していく)う…ううぅ…んんんっ!(やがて触手を口に入れられ、口内に粘液が広がっていく) (2014/10/2 03:01:13) |
ビルバオ♂魔術師 | > | (口の中で粘液と唾液を混ぜ合わせるように、触手の先端は舌に絡ませていく。粘液を更に分泌させ、口から溢れさせていく・・・別の触手はユリアの服の中へと潜り込んでいく、左右の小ぶりな乳房へ先端同士を押し付けるようにして揉み歪ませ、別の触手同士は乳首を挟み粘液を塗り込むように転がしていく。)・・・さあ、もっと気持ちよくしてあげましょうね・・・卑猥に乱れたユリアさんの顔見せてくださいね。 (2014/10/2 03:05:22) |
ユリア♀白魔導士 | > | んっ…んんっ、んっ…じゅる…んっ…んんんっ…!(今すぐ吐きだしたいと思うのに、身体は触手を求めるように口から唾液と粘液の混ざった液体をこぼしながら触手をしゃぶり、乳首は既にピンと硬くなり、触手に触られるとさらに敏感に反応する) (2014/10/2 03:08:04) |
ビルバオ♂魔術師 | > | (口の中からゆっくりと触手を抜き出し、その触手は頬に唾液と粘液を塗り広げていく。)・・・どうですか?気に入ってもらえました?私の触手たちは、みな、良い動きをすると思いませんか?・・・(上着の中で乳首を更にヌルヌルと転がしながら、足の間、ショーツの上から粘液を染み込ませるように、触手は割れ目をゆっくりと何度もなぞりあげていく。) (2014/10/2 03:11:21) |
ユリア♀白魔導士 | > | んんっ…ぷはっ!あっ!はぁっ…はぁっ…!いやぁ…おかしく…なっちゃううぅっ…!(まだ抵抗の意思を見せるも、身体はもう自分の意思とは裏腹にどうしようもなく、乳首は自己主張し、秘所からは愛液がとろぉ…と溢れ出てくる) (2014/10/2 03:13:22) |
ビルバオ♂魔術師 | > | ・・・いいんですよ。おかしくなって・・・もっと快楽を受け入れて下さい・・・(ユリアの体に絡みついた触手はゆっくりと宙に浮かせるようにしていく。さらに、足をM字に開くように動かし、別の触手は上着を捲り上げ淡いピンクの粘液でヌラヌラと光る乳房と乳首をあらわにしていく。)…この方が、さっきよりもユリアさんの全てが見えますよ・・・ (2014/10/2 03:17:12) |
ユリア♀白魔導士 | > | あっ…ふうぅんっ…あ…あぁ…だめぇ…興奮しちゃうのぉ…(すべてをさらけ出され、見られてるというのに身体は発情し、むしろもっと見られたりしたいという思いが強くなり触手に絡まれながらも身体をもじもじとさせる) (2014/10/2 03:19:47) |
ビルバオ♂魔術師 | > | …そう、いいですね。卑猥な姿を見られて興奮するんですね…ずいぶんスケベな白魔道士ですね…(ユリアの顔を見つめながら、そう言うと、触手がショーツをゆっくりとずらし、そのまま剥ぎ取り、粘液と愛液が溢れる割れ目をあらわにしていく。触手の先端があふれ出す愛液を掬い取り、クリトリスへやさしく塗り込んでいく。)…もっと、いやらしい姿見て欲しいですか?… (2014/10/2 03:23:05) |
ユリア♀白魔導士 | > | はあぁっ!あっ…ああぁんっ!み…見てください…私のいやらしい姿…(クリにまで粘液を塗られ、もう早く快感を得たいと思うくらいに秘所から愛液が溢れて垂れ、自分から発情したいやらしい顔で懇願してしまう) (2014/10/2 03:25:55) |
ビルバオ♂魔術師 | > | …そうですか、それじゃあ、その前に見てください…(ユリアの前に少し形の違う触手が現れる、口をあけると、その中にまた舌のような形の触手がヌラヌラと動いていく。ユリアに見せてから、その触手は左右の乳首とクリトリスへ甘く吸い付き、口の中の舌のような触手で粘液を更に塗り込んでいく。) (2014/10/2 03:28:44) |
ユリア♀白魔導士 | > | あ…あぁ…う…、そ、それ…は……?ひいぃんっ!?(突然目の前に今までとは違う触手が現れ、何かと思う間もなく乳首やクリに吸い付き、その刺激に甘い声をあげる) (2014/10/2 03:30:15) |
ビルバオ♂魔術師 | > | …ほら、ユリアばかり、気持ちよくなっていてはダメだよ…(ユリアと呼びすてにして、ユリアの口の前にはいくつかの触手が伸びていく、一つの触手が口の中へ入り、少しの間口の中でユリアの舌を愛撫すると、抜き出し、また別の触手が口の中へ入っていく・・・・乳首とクリトリスへ吸い付いた触手は、口の中で舐め転がし続けていく。)・・・・美味しい?俺のチンポたちは・・・ (2014/10/2 03:33:47) |
ユリア♀白魔導士 | > | んっ…あふ…ん、んんっ…んんん…おいし…いです…(口の中に代わる代わる入ってくる触手を舌を絡めるようにおいしそうにしゃぶり、ちゅるちゅると吸い立てる) (2014/10/2 03:36:14) |
ビルバオ♂魔術師 | > | …そう、それは良かった…いやらしくしゃぶって、卑猥な顔ですね…さあ、もっと気持ちよくしてあげましょうね…(だらだらと愛液が溢れ出している膣口へ触手をゆっくりと押し当てる。そして、膣肉に粘液をやさしく塗り込みながら、ゆっくりと中へ沈ませていく。)…さあ、いいよ。好きなだけ快楽を味わって・・・ (2014/10/2 03:39:07) |
ユリア♀白魔導士 | > | あっ!はあぁっ!あんっ…んっ!もっと…気持ち良くしてくださいぃ…お願いしますぅ…(ここの場所や自分の務め等はもはや頭になく、ただ気持ち良くなりたいという思いが頭を埋め尽くし、淫らに自分からねだるように腰をくねらせる) (2014/10/2 03:41:19) |
ビルバオ♂魔術師 | > | ・・・自ら腰をそんなに動かして・・・いいですよ。ほら、もっとユリアの全部で味わってください・・・(別の触手は、アナルへと伸びていく、先端は肛門に愛液と粘液を塗り込み解していく。そして、腸壁にも粘液を優しく塗り込みながら触手を沈ませていく。)・・・ほら、ユリアも口と手で俺のチンポを気持ちよくして・・・・ (2014/10/2 03:45:05) |
ユリア♀白魔導士 | > | ああああぁっ!やっ…!そこはぁ…はあぁ…ん…(お尻に触手が当てられ、ずぶりと入っていくも不思議と痛みは感じず、むしろ快感しか感じなくて)ん…あむ…ん、じゅる…(言われるがままに、手で握った触手を扱くように動かし、口でも触手を咥え舌を絡ませ唾液の卑猥な音を響かせながらしゃぶる) (2014/10/2 03:49:17) |
ビルバオ♂魔術師 | > | …良い気持ちですよ、ユリアのオマンコもアナルも、口も、手も・・・今、すごく美味しいものをあげますね・・・(膣とアナルの中から触手をグチュグチュと出し入れさせながら、口の中、舌に先端を絡ませていた触手が、口を犯すように動いていく。そして、大きく脈打つと、口の中へ、濃く甘い、練乳のような精液を一気に噴出していく。)・・・・びゅびゅっ・・・びゅルル・・・びゅリュびゅ・・・びゅルルr・・・びゅく・・びゅくん・・・ぶびゅびゅ・・・・・ (2014/10/2 03:53:34) |
ユリア♀白魔導士 | > | 気持ち…良いのぉ…オマンコもお尻も…滅茶苦茶にしてぇ…(二本の触手が両穴を貫いてるのを、さらに催促するように腰を動かし、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てる)んっ!?んんんんっ!んんっ…んうぅっ…(口の触手が脈打ったかと思うと、大量の粘液をはき出し、その甘さにおいしそうにごくん…ごくん…と喉を鳴らして飲んでいく) (2014/10/2 03:57:08) |
ビルバオ♂魔術師 | > | …そう、そんなに気持ちよく欲しいなら、こうしてあげますよ・・・(膣とアナルに出入りしている触手の表面にコブが現れ、膣壁と腸壁をゴリゴリと押し広げるようにしていく。口からは射精を終えた触手が抜け、別の触手が口の中へ、そのしゃぶる口の周りに、手で扱いていた触手から精液がたっぷりと噴きかかっていく。)・・・・ビュルルゥ・・・ビュビュ・・・ビュビュ・・・ビュルル・・・ (2014/10/2 04:00:42) |
ユリア♀白魔導士 | > | んんんんうぅっ!あっ!あああぁっ!(二穴を無理矢理拡げられていく感覚すら、今では快感でしかなく、その快感に悶えながら身体中に粘液をかけられていく) (2014/10/2 04:02:31) |
ビルバオ♂魔術師 | > | (ユリアの体へは触手が甘く吸い付くように愛撫していく、耳や首筋や内腿、膝裏、背中・・・全身にキスし舐めまわす様に・・・・膣とアナルの中の触手がビクビクと脈打ち始める。)・・・ユリア、美味しい俺のザーメン、どこに欲しいのかな?・・・ (2014/10/2 04:05:10) |
ユリア♀白魔導士 | > | ひうぅっ…あっ、はあぁ…んっ!あ…私の…オマンコとお尻に…ザーメンくださいぃ…(全身を愛撫されその度にびくんっと身体が反応し、自分の中で脈打つ触手を感じると後先も考えず、ただ快感のためにねだってしまう) (2014/10/2 04:07:32) |
ビルバオ♂魔術師 | > | …いいですよ。ユリア、今、たっぷりと濃いのをあげますね・・・(二つの穴の中の触手は脈打ったまま奥にとどまり、そして、大きく跳ねるようにびくつくと、子宮と大腸に熱い精液を噴出していく。)・・・・びゅ君・・・どぷぅ・・・ドびゅ・・ビュビュ・・・ドビュ・・・ドプドプ・・・・ビュク・・・ビュビュブ・・・ (2014/10/2 04:10:18) |
ユリア♀白魔導士 | > | あああああぁっ!ああああぁっ!はああああぁっ!ああぁんっ…!(二本の触手が脈打ち、奥で大量の精液を放つと通常では味わえない刺激に嬌声をあげ、自身も身体を痙攣させ絶頂に達してしまう) (2014/10/2 04:11:52) |
ビルバオ♂魔術師 | > | ・・・ああ、いいよ、ユリア・・・ユリアの魔力が俺に宿っていくのを感じるよ…ユリア。ユリアは私のものになりますよね?こうやっていつでも気持ちよくしてあげますよ・・・(射精を終えた、触手を二つの穴から抜き出すと、あふれ出す精液と粘液と愛液をふさぐように、また別の触手が中へと沈み、出し入れを始めていく。) (2014/10/2 04:15:42) |
ユリア♀白魔導士 | > | あ…あああぁ…ぁ…う…ん……、はい…なりますからぁ…気持ち良く…してください…(魔力を吸い取られた感覚がしたものの、快感の前にそれは押し流されてしまい、すぐにまた代わりの触手が両穴を貫き、触手が出入りする度に甘い声をあげる) (2014/10/2 04:17:54) |
ビルバオ♂魔術師 | > | ・・・ふふ、いい顔だよ、ユリア・・・(ユリアの顔を触手が撫で、その後、口の中、顔、体に白濁した甘い香りの精液を噴出していく。)・・・・もっと、気持ちよくですよね?・・・・(膣とアナルの触手を二つ同時に出し入れさせていく。)【時間は何時くらいまで大丈夫ですか?】 (2014/10/2 04:21:07) |
ユリア♀白魔導士 | > | は…はい…もっと…気持ち良くしてください…お願いしますぅ…(もう全身粘液にまみれべたつき、触手をねだるように手でしごいたりする)【こちらはまだまだ大丈夫ですよ】 (2014/10/2 04:23:13) |
ビルバオ♂魔術師 | > | 【よければ、2ショに移動して、触手の画像見ながらイメチャしませんか?】 (2014/10/2 04:25:00) |
ユリア♀白魔導士 | > | 【はい、それで構わないです】 (2014/10/2 04:25:26) |
ビルバオ♂魔術師 | > | 【今、待ち合わせに部屋を作りました。移動お願いできますか?】 (2014/10/2 04:26:24) |
ユリア♀白魔導士 | > | 【移動しましたのでこちらは出ますね】 (2014/10/2 04:27:47) |
おしらせ | > | ユリア♀白魔導士さんが退室しました。 (2014/10/2 04:27:58) |
ビルバオ♂魔術師 | > | ・・・そう、もっと気持ちよくだね。じゃあ、もっと気持ちよくなれるところへ連れて行ってあげますね・・・(ユリアの体を触手で優しく包み、教会をあとにする。) (2014/10/2 04:28:02) |
ビルバオ♂魔術師 | > | 【では、俺も失礼します。】 (2014/10/2 04:28:13) |
おしらせ | > | ビルバオ♂魔術師さんが退室しました。 (2014/10/2 04:28:17) |
おしらせ | > | ビルバオ♂魔術師さんが入室しました♪ (2014/10/2 23:32:32) |
ビルバオ♂魔術師 | > | 【こんばんは。少し待機してみます。】 (2014/10/2 23:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビルバオ♂魔術師さんが自動退室しました。 (2014/10/2 23:53:36) |
おしらせ | > | ミイラ♀魔導師さんが入室しました♪ (2014/10/12 15:33:17) |
ミイラ♀魔導師 | > | 【こんにちは~。魔物に破れて、好きな人がいるのに寝取られたいです】 (2014/10/12 15:34:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミイラ♀魔導師さんが自動退室しました。 (2014/10/12 15:55:18) |
おしらせ | > | メイラ♀魔導師さんが入室しました♪ (2014/10/19 01:28:43) |
メイラ♀魔導師 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/19 01:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイラ♀魔導師さんが自動退室しました。 (2014/10/19 01:52:55) |
おしらせ | > | メルル♀王妃さんが入室しました♪ (2014/10/21 16:01:11) |
おしらせ | > | メルル♀王妃さんが退室しました。 (2014/10/21 16:05:57) |
おしらせ | > | ビルバオ♂魔術士さんが入室しました♪ (2014/10/25 01:33:00) |
ビルバオ♂魔術士 | > | 【こんばんは。少し待機してみます。】 (2014/10/25 01:33:31) |
ビルバオ♂魔術士 | > | 【NGは、ロリ・ハードスカ・猟奇・罵倒です。良ければ、相談だけでもいかがでしょうか?凛とした顔立ち・佇まいで、いやらしい身体のヒロインさん、お待ちしてみます。】 (2014/10/25 01:36:00) |
おしらせ | > | マナ♀女騎士さんが入室しました♪ (2014/10/25 01:40:54) |
ビルバオ♂魔術士 | > | 【こんばんは。はじめまして、よろしくお願いします。】 (2014/10/25 01:41:19) |
マナ♀女騎士 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2014/10/25 01:41:34) |
ビルバオ♂魔術士 | > | 【では、はじめの場面や内容について、相談していきましょうか?自分の希望は、一言プロフに、NGはしたに書いた感じなのですが、大丈夫でしょうか?】 (2014/10/25 01:43:29) |
マナ♀女騎士 | > | 【はい。承知しております。人間体ではないということかしら?】 (2014/10/25 01:44:57) |
ビルバオ♂魔術士 | > | 【いえ、人間体をしている感じでお願いしたいです。妖術、魔力によって体から触手が生えている、または、手が触手に変化している感じです。イメージ出来そうですか?】 (2014/10/25 01:47:13) |
マナ♀女騎士 | > | 【はい。分かりました。】 (2014/10/25 01:47:37) |
ビルバオ♂魔術士 | > | 【はい。では、自分とマナさんの関係は、敵国同士という感じでいいですか?】 (2014/10/25 01:48:32) |
マナ♀女騎士 | > | 【そうですね。できればレイプ系でお願いしたいんですけど、大丈夫ですか?】 (2014/10/25 01:49:13) |
ビルバオ♂魔術士 | > | 【入り口は、敗北のあとレイプ系でも大丈夫ですが、徐々に、快楽の虜になっていく流れでいいですか?最後まで、抵抗されているのは苦手です。すみません。】 (2014/10/25 01:50:48) |
マナ♀女騎士 | > | 【そうですか。分かりました。とりあえず始めましょうか。】 (2014/10/25 01:51:51) |
ビルバオ♂魔術士 | > | 【分かりました。始まってからでいいので (2014/10/25 01:52:39) |
ビルバオ♂魔術士 | > | 【マナさんの服装を教えて下さい。では、書き出しはこちらから出いいですか?】 (2014/10/25 01:53:19) |
マナ♀女騎士 | > | 【上下とも皮の鎧です。ロングブーツにニーハイを履いています。】 (2014/10/25 01:54:37) |
ビルバオ♂魔術士 | > | 【分かりました。俺のほうは、深い紫のローブを着ている感じです。180-75kg、銀髪で紅い瞳。そんな感じでお願いします。では、始めていきますね。】 (2014/10/25 01:56:57) |
マナ♀女騎士 | > | 【はい。どうぞ。】 (2014/10/25 01:57:22) |
ビルバオ♂魔術士 | > | (敵国の女騎士のマナが目の前に立っている。自分の仲間たちも、マナの仲間たちと戦っている。)…貴女が、女騎士のマナで間違いなさそうですね・・・急に襲ってくるなんて驚きましたよ・・・俺を倒しに来たんですか?・・・(口元に怪しい笑みを浮べたままマナを見つめている。) (2014/10/25 02:00:09) |
マナ♀女騎士 | > | (仲間たちは遠くで戦っている。ビルバオを追って森の奥深くへ来た。)・・・その通りよ。魔術士ビルバオよ。お命頂戴する。(剣を振りかざして切り掛かる。)トウ!! (2014/10/25 02:03:48) |
ビルバオ♂魔術士 | > | ・・・そうですか。しかし・・・(振り下ろされる剣が額のすぐ目の前に来るところで、周囲にめぐらせていた背中から生やした触手が、マナの腕や手首に巻きつき、その剣がピタリと止まってしまう。)・・・マナ、残念でしたね。あと少しでした・・・(腕や手首に巻きついた触手は、表面に甘い香りの粘液を分泌させ、ヌルヌルと動いていく。) (2014/10/25 02:07:19) |
マナ♀女騎士 | > | きゃぁ!!!何よこれ・・・・(触手を振り払おうと抵抗するが動かない)・・・くぅ、これがビルバオの魔術か・・・・(ビルバオを睨みつける) (2014/10/25 02:09:23) |
ビルバオ♂魔術士 | > | ・・・ええ、そうですよ。ただ、これはほんの始まりですけどね・・・(そう言いながら、指で印をつくり、呪文を呟いていく。マナの腕に絡みつく触手の先端・周りで蠢く触手の先端が亀頭のように変化していく。さらに、左右の足にも触手が絡みつき、足を開いたままで固定していく。) (2014/10/25 02:12:07) |
マナ♀女騎士 | > | ううっ、、なにをする!!!(必死に足を閉じようと抵抗する。剣を持つ手が震えている。)くっ、、こんな魔術を使うとは卑怯ぞ!! (2014/10/25 02:13:57) |
ビルバオ♂魔術士 | > | ・・・卑怯?戦場において、敗者の言う事など戯言に過ぎない・・・そう思いませんか?…(触手が手首に巻きつき、締め上げていき握力が弱まると、その剣を手から奪い去っていく。そして、その剣で鎧の繋ぎ目の紐や皮を切り離し、マナの鎧を取り去っていく。) (2014/10/25 02:17:19) |
マナ♀女騎士 | > | きゃぁ!!!(鎧がとられると女らしい肢体が露わになる。白い2つの膨らみは薄手の柔らかい布切れで覆われている。)なっ、何を!!いやぁ!!! (2014/10/25 02:20:22) |
ビルバオ♂魔術士 | > | ・・・いい声ですよ。その声・・・今の声が、このあとどんな風に変わっていくのか、興味が沸いてきました・・・大丈夫、触手たちのこときっと気に入ってもらえますよ。(薄手の布のうえから触手は乳房に巻きつくようになり、体を伸縮させて、乳房をいやらしく揉み歪ませていく。) (2014/10/25 02:23:01) |
マナ♀女騎士 | > | あっ、ああっ、、、うっ、、「この触手の形は・・・」(既に男を知らない訳ではないので、触手が何の形かは直ぐに分かった。戦場において女が敵国の戦士に凌辱されることは当然のこと。私自身も既に人間体に凌辱された経験はあるが、このようは大きなペニスに嬲られるのは初めてのこと。)「くっ。。こいつは私をこの触手で辱めようというのか?!」 (2014/10/25 02:28:26) |
ビルバオ♂魔術士 | > | ・・・さあ、まだまだ、これからですよ・・・(マナの布の中へ触手が潜り込み、直に先端で粘液を塗りこむように、乳首とクリトリスを転がしていく。また別の触手は、マナの唇をいやらしくなぞっていく・・・・)・・・どうですか?敵のオチンポで乳首とクリトリスを弄られるのは・・・・ (2014/10/25 02:32:08) |
マナ♀女騎士 | > | ううっ、、はっ、離せ!!(必死に抵抗するが女の腕力ではとても敵わない。)「このヌメヌメした感じといい、臭いといい、形といい、ペニスそのものだわ・・・・汚らしい!」(ペニスが蠢く度に布が破れて行く・・・)「こんなにペニスに囲まれるなんて、あの時以来だわ。。。」(かつてたくさんの敵国の戦士に犯され、陵辱されたときのことを思い出して恐怖で体が震える。」 (2014/10/25 02:37:04) |
ビルバオ♂魔術士 | > | (股布もまた、破れていく。触手はあらわになった割れ目へ、触手が体で粘液を擦り透けるように、割れ目を行き来させていく・・・・膣口の周りへも塗りこみ、触手の先端が膣口を解すようにしながら、ゆっくりと中へ触手をしずませていく。)) (2014/10/25 02:40:27) |
ビルバオ♂魔術士 | > | ・・・では、まずは、女騎士、マナの、オマンコの味から味わってあげますよ・・・・ (2014/10/25 02:41:10) |
マナ♀女騎士 | > | いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(ロングブーツを履いたのみで太股から上は裸の状態。触手で両手両足を拘束されて大の字で空中に浮いている。。膣口には触手の先端が入り込んでくる?!)いゃぁぁぁぁぁ!!!「アタシ、あの時と同じようにまた犯されるんだわ・・・」(恐怖で体が震えるものの膣液が溢れていることに気づく・・・)「そそり立つ肉棒が私の中に・・・ああっ」 (2014/10/25 02:45:16) |
ビルバオ♂魔術士 | > | ・・・いいしまり具合のオマンコですね。いい気持ちですよ・・・(締め付ける膣壁を触手の先端で撫で回していく・・・動きながらたっぷりと粘液を分泌させていく。動くたびに音が聞こえてくる・・・さらに、マナの口の中へも触手が強引に入り込み、犯すように出し入れを始めていく。) (2014/10/25 02:47:56) |
マナ♀女騎士 | > | あぐっぅ。。ううっ、んっ。。んーんー。。(のどの奥までペニスが入ってくる。。)「ううぅ、苦しい。。。」(苦渋の表情で涙目になる。。)「ううっ、、以前マワされたときは、私は未熟な騎士だったから負けたけど、今はもう違う。。でも、こんな魔術士にヤラられるなんて。。。。」(膣の奥まで熱い触手が入ってくるのが分かる。。)んーんー。(かつて輪姦されたことを思い出すが、気持ちとは裏腹に膣がどんどん濡れてくる。。) (2014/10/25 02:53:31) |
ビルバオ♂魔術士 | > | ・・・そう、もっと舌を絡ませて・・・ほら、マナをもっと気持ちよくしてあげますよ・・・(マナの目の前で、触手が口をあけるのを見せ、そのまま、首筋や腿にキスしていく。そして、乳首とクリトリスへも同じように、吸い付き、触手は小刻みに振動していく。) (2014/10/25 02:58:39) |
マナ♀女騎士 | > | あっ、ああっ。。いやぁぁぁぁぁ!! (2014/10/25 02:59:49) |
マナ♀女騎士 | > | 【すみません。眠いので、そろそろ落ちます。】 (2014/10/25 03:00:12) |
ビルバオ♂魔術士 | > | 【わかりました。ありがとうございました。】 (2014/10/25 03:02:45) |
おしらせ | > | マナ♀女騎士さんが退室しました。 (2014/10/25 03:03:11) |
おしらせ | > | ビルバオ♂魔術士さんが退室しました。 (2014/10/25 03:03:19) |
おしらせ | > | レストア♀密偵(探偵)さんが入室しました♪ (2014/12/5 00:50:38) |
レストア♀密偵(探偵) | > | 【こんばんは。屋敷に忍び込んだ私は捕まり……なイメチャ希望です】 (2014/12/5 00:52:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レストア♀密偵(探偵)さんが自動退室しました。 (2014/12/5 01:13:48) |
おしらせ | > | レストア♀密偵(探偵)さんが入室しました♪ (2014/12/5 13:41:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レストア♀密偵(探偵)さんが自動退室しました。 (2014/12/5 14:04:56) |
おしらせ | > | レストア♀密偵(探偵)さんが入室しました♪ (2014/12/5 14:18:38) |
おしらせ | > | レイン♂貴族さんが入室しました♪ (2014/12/5 14:28:43) |
レイン♂貴族 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/12/5 14:28:59) |
レイン♂貴族 | > | 【いらっしゃいませんかね・・・?】 (2014/12/5 14:35:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レストア♀密偵(探偵)さんが自動退室しました。 (2014/12/5 14:39:07) |
レイン♂貴族 | > | 【いらっしゃいませんでしたか、失礼します】 (2014/12/5 14:44:45) |
おしらせ | > | レイン♂貴族さんが退室しました。 (2014/12/5 14:44:51) |
おしらせ | > | アルトリア♀姫騎士さんが入室しました♪ (2014/12/9 11:21:03) |
アルトリア♀姫騎士 | > | 【こんにちは~、展開としては最初は抵抗するも快楽に負けそちらの虜になるのを希望します】 (2014/12/9 11:22:25) |
おしらせ | > | アルトリア♀姫騎士さんが退室しました。 (2014/12/9 11:33:16) |
おしらせ | > | ルファス♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/12/15 00:28:46) |
ルファス♂妖術師 | > | 【こんばんは。少し待機してみます。NGは、ロリ・ハードスカ・猟奇・罵倒です。良ければ、相談だけでもいかがでしょうか?凛とした顔立ち・佇まいで、いやらしい身体のヒロインさん、お待ちしてみます。】 (2014/12/15 00:30:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルファス♂妖術師さんが自動退室しました。 (2014/12/15 00:50:45) |
おしらせ | > | ルファス♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/12/15 00:54:33) |
おしらせ | > | ルファス♂妖術師さんが退室しました。 (2014/12/15 01:02:36) |
おしらせ | > | ジェイド♂上位淫魔さんが入室しました♪ (2015/2/1 12:31:47) |
ジェイド♂上位淫魔 | > | 【描写有りで、お客様待ちです。設定はご相談ですが、今日は多ラウンドで濃厚に出来れば】 (2015/2/1 12:33:11) |
ジェイド♂上位淫魔 | > | 【キャラチェンジも可能です。以前遊んでいただけた方などは大歓迎です】 (2015/2/1 12:47:54) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2015/2/1 12:47:56) |
相談 | > | 【お邪魔いたします(ぺこり) PCご相談させてください!】 (2015/2/1 12:48:21) |
ジェイド♂上位淫魔 | > | 【ようこそです!是非お願いします。ご希望なシチュやキャライメージなどあれば是非是非に】 (2015/2/1 12:49:43) |
相談 | > | 【ありがとうございます。うーん、清楚と勝気、どちらにしようかと迷ってます(笑】 (2015/2/1 12:50:28) |
ジェイド♂上位淫魔 | > | 【どちらも大変な好物だから、迷いますね。 淫魔と僧侶とか司祭なら、清楚系。 女騎士とか姫騎士、天使とかなら勝ち気系?】 (2015/2/1 12:52:13) |
相談 | > | 【好物(笑 了解いたしました。それでは、ちょっとお着替えしてきますねー。本日は勝気系にします!】 (2015/2/1 12:53:46) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2015/2/1 12:53:52) |
ジェイド♂上位淫魔 | > | 【はい、かしこまりました。お待ちしています!】 (2015/2/1 12:53:57) |
おしらせ | > | モニカ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2015/2/1 12:56:14) |
モニカ♀聖騎士 | > | 【こんな感じでいかがでしょうか(笑】 (2015/2/1 12:56:24) |
ジェイド♂上位淫魔 | > | 【男装いいですね…いただきます(にこ) シチュについて希望があれば伺いますし、こちらもあれこれ妄想します】 (2015/2/1 12:57:27) |
モニカ♀聖騎士 | > | 【ん、あの、えっと。ひどく、していただければ。(赤面】 (2015/2/1 12:58:17) |
ジェイド♂上位淫魔 | > | 【分かりました。NGはどのラインです…?】 (2015/2/1 12:58:42) |
モニカ♀聖騎士 | > | 【痛いのも、辛いのも平気ですけど、汚いのだけはダメですね。あとはもう、結構ハードでも平気です(笑)】 (2015/2/1 12:59:15) |
ジェイド♂上位淫魔 | > | 【色々OKとか、素敵です。 じゃあ、シチュですが…例えば。モニカ達が冒険者としてか、国の調査の一環で潜ったダンジョンで遭遇した相手。危うく壊滅させかけられた(その時は逃げられた)が、ジェイドはモニカに目をつけて追ってきた、とかいうシチュでどうです?】 (2015/2/1 13:01:54) |
モニカ♀聖騎士 | > | 【了解いたしました!書き出しはどちらにしましょう?私からでも大丈夫です?】 (2015/2/1 13:02:15) |
ジェイド♂上位淫魔 | > | 【ええ、もしもよろしければ。是非是非に】 (2015/2/1 13:04:09) |
モニカ♀聖騎士 | > | 【ありがとうございます、少々お待ちくださいませ】 (2015/2/1 13:04:23) |
モニカ♀聖騎士 | > | (元々は教会からの討伐依頼だった。街一つが滅んだ。正確に言えば、人が一人もいなくなったのだ。生活していた痕跡を残して。そして、領主の館から淫猥な声が夜な夜な響いてくる。事態を重く見た教会は自分を含めた複数のパーティに領主の館でこの現象を起こしたであろう魔族を討伐するように依頼を出したのだ。教会のエリートで構成されたパーティもあれば、傭兵だけのパーティもあった。また、国と連携しての混成パーティもあった。それらは、館の中に入っていったまま、誰一人として戻らなかった。そして、2ヶ月前の自分もまた。「館」とは名ばかりの深淵なるダンジョンでパーティメンバーを失い。たった一人だけで出口までやっと戻ってきたのだ。)2ヶ月。本当に長かったわ。 (2015/2/1 13:13:06) |
モニカ♀聖騎士 | > | (再び、ここに一人で立っているのは、結局誰からの支援も受けられなかったからだ。魔族の侵攻がはじまったいま、廃墟となったこの街は戦略的な都合で捨て置かれた。難攻不落なこの館に挑戦する兵力を出すより、自分たちの教会や城を守ることを「上位層」は選んだのだ。自分が信じたパーティメンバー達はまだ生きているかもしれない。何故なら、この館の主は淫魔だからだ。館の扉を女は開く。もう一度、たった一人で挑戦するために。その手には薄い光を放つ聖なる剣が握られている。教会からこっそり持ち出したものだ。これなら、「奴」を傷つけられるかもしれない。) (2015/2/1 13:13:08) |
モニカ♀聖騎士 | > | 【というわけで、館までネギ背負って戻ってきましたw】 (2015/2/1 13:13:26) |
ジェイド♂上位淫魔 | > | (彼女の来訪を待ち受けていたかのように、訪れると同時に、館の中のロウソク、ランプに次々と火が灯る。 一階は、まさに貴族の屋敷という佇まい。 だが、彼女がかつて踏み入った地下は、石牢のようなダンジョンの造りになっていた。 敵の攻撃の気配は、今のところ無い。 彼女がかつてたどった道を進んでいくなら、地下への階段を降りた当たりから、どこか甘い匂いと…男女の嬌声めいたものが聞こえて来る事だろう。 それは、以前彼女が訪れた際にも、見ることになった風景を思い出させ…) (2015/2/1 13:18:03) |
ジェイド♂上位淫魔 | > | 【ちょっと無茶振りでかえしてみました。素敵な初手を頂いたもので!】 (2015/2/1 13:18:27) |
モニカ♀聖騎士 | > | 【そ、そんな(赤面)ありがとうございます。】 (2015/2/1 13:18:58) |
モニカ♀聖騎士 | > | (神に祈りを捧げ、自分に防護(プロテクション)の魔法をかける。前回はこの時点ですでに判断を誤っていた。この甘い香りを吸い続ければ、この先、快楽に抗えなくなる。この甘い香りの中、何階層も潜るうちに性欲が我慢できなくなり、信頼していた仲間たちと交わってしまったことを思い出す。思いを先に伝える前に体だけ繋がってしまった。だからこそ、最後まで気持ちを伝えることもできないまま、「同僚」と離れてしまった。今どうしているのだろうと思いながら、一歩一歩を進める。まるで自分を導くようについていく蝋燭。歓迎されているのかと唇で紡ぎながら足を進める。前回とったマップを見れば、そろそろ大広間に着く頃だ)神よ、私にどうかご加護を。 (2015/2/1 13:23:07) |
ジェイド♂上位淫魔 | > | (大広間に辿り着いた彼女。そこは赤い絨毯と、どこまで部屋が続くのか判らない程の、壁と天井が見えない程の空間。そこに、ぽつんと存在するような玉座。 彼はそこにいた。長い足を組んで、タキシードのような正装を纏い、暗闇の中、彼女の髪と似たような赤い瞳を輝かせている。座ったまま、彼は片手をモニカに差し出して) ようこそ。 ここに二度訪れる客は珍しい。 歓迎するよ。 あれからどれだけ経ったか。 その後どうだった?(女としての快楽の入り口を、この洞窟で味合わされた彼女。一度深く吸い込んだ媚薬の力が身体の中でくすぶった2ヶ月…彼女の身体に変化があってもおかしくはない。それを尋ねるように、彼はくつくつと笑んでいる) (2015/2/1 13:31:37) |
モニカ♀聖騎士 | > | 答える必要は、ないわ。(次々と戦い慣れた女は神の加護を体に展開させていく。幾重にも張られた結界と神の力を下ろしたその聖なる剣と大きな盾。守りきれなかった者を少しだけ思い出すように瞳を閉じると、一気に距離を詰める。あと数歩という距離で刃が鈍ったのは鼻腔に感じた深く甘い香りのせいだ。まるで子宮が築き上げられた時に感じる甘い疼きと同じような感覚を体に与えられる、香り。一度快楽を知ってしまった体がこの香りを吸えば、どんなに心は拒んでも指先は鈍るだろう。聖剣は玉座に突き刺さるが、彼にはかすらない。ただ、彼の眼の前に欲情を噛み殺して、殺意に変えた女の顔が露わになるだけだ)貴方を、私は、殺しに来たの。この2ヶ月、ただそれだけを夢見てきたわ。ジェイドっ!!! (2015/2/1 13:37:02) |
ジェイド♂上位淫魔 | > | そうか。 殺しに来たか。(玉座に食い込んだ剣の刃を、彼の指が撫でる。 愛しい物を愛撫するように) 俺は、2ヶ月夢見てきたぞ。 また会えるのを。 (つつつ、と剣を撫でる指先を彼女が見るだけで、まるでその指で首筋から、背筋を撫でられるように、彼女の肌を感触が這う) 仮にも、俺と対峙して、一時的にでも俺を退けたのは…久しぶりだった。 (するり、と玉座の背後から…ぬるりとした粘液を纏った、触手が伸びる。彼女の足に、腰に、それはまるで愛しい恋人に腕を回す男の腕のように纏わり付いて) …あの時、すぐにお前を娶りたい程であったのを、我慢するのは苦労した。(すっと、彼の手がモニカの頬を撫でる) (2015/2/1 13:41:59) |
モニカ♀聖騎士 | > | (体が跳ね上がる。理性よりも本能が覚えている。この男に開かれたことを。恐怖と快楽を。聖剣を引き抜こうとする前に鎧越しに自分の体を触手が這い回る。完全に四肢が拘束される前に自分の体を撫で回す「それら」を聖剣で排除していく。切れた先は灰になって消えるものの、次々と触手は増えては自分の体を這い回る。そう、あの時退けられたのは、同僚たちがいたからだ。命が尽きるギリギリまでこの目の前の魔物と戦い。その後の撤退戦で彼らは一人、また一人と脱落していった。操られた人間にまとわりつかれて、自分たちから引き離された者もいれば。襲いかかる魔物を一人でせいするために残った者もいた。そして、この大広間まで戻ってきた時。「同僚」は魅了の魔法にかかり、自分から魔物の群れへと消えていった。その「魅了」で夢見た愛しい人の名前が誰であったのかは、もうわからない。あの喧騒で彼が呟いていた言葉は聞こえなかったからだ。走馬灯のように思い出したそれらを振り払うかのように、触れてきた男の手を左手の盾で払った)私に触れないでっ!!汚らわしい!!私の仲間を返しなさい、ジェイド。 (2015/2/1 13:51:25) |
モニカ♀聖騎士 | > | (叫ぶのは、心が痛いから。そして、この男に触れられてしまったなら快楽に落ちてしまいそうなのがわかるから) (2015/2/1 13:51:27) |
モニカ♀聖騎士 | > | 【少し、オーバーしてしまった、1000文字(笑】 (2015/2/1 13:51:42) |
ジェイド♂上位淫魔 | > | (切り払われ霧散する触手達。だが、次々に現れるそれは、広間の床に広がって、彼女を囲んでいく) 仲間か。 返してやらなくもないが…彼らも忙しいようでな。 (くつ、と笑うと、彼女の前後左右の床に魔法陣が生み出される。 直径2mはあるその陣から赤黒い光が立ち上がると…その光は像を結ぶ) 『ハァ、ハァ、ハァッ、んんんんっ!』(彼女の耳に響くのは、仲間の声だ。だが、それも、獣欲めいた唸りのみ。 映像の一つは、彼女の仲間の男が、まだ幼い少女のような外見の相手を、馬乗りで犯し、腰を振るう姿。 一つは彼女の仲間の男女がバックで交わりあい…女の方は、口に別の見知らぬ男の肉棒を咥えて、夢中でしゃぶっている。 別の一つは、彼女の女の仲間が、犬型の魔物に背後から犯され、淫らな単語を声高に叫びながら強請り続ける姿。 そしてもうひとつは…彼女の思いを向けた相手が、彼女も知っている女の冒険者と…おそらくもう何度もしているのだろう。全身を互いの淫液でどろどろにしながら、今まさに、絶頂へと至ろうと腰を夢中で振るう姿が映し出されて) (2015/2/1 14:00:22) |
モニカ♀聖騎士 | > | っ!!(息を飲んだ。解っている、もう戻れないということは。二ヶ月もこんなことを続けて仕舞えば、ここでこの男を殺したとしても、全て灰になるか。生き残ったとしても廃人になっているかだろう。だからこそ、上層部はココを切り捨てたのだ。もう間に合わないとわかっていたから。頭では自分もわかっている。でも、その様子を見て動けずにいた。体に触手がからまりついてくる。頬を、首筋を撫でて、甘い甘い香りのする粘液を体に擦り付けてくる。気がついた時には自分に張っていた結界は溶かされている。どこかで、わかっていたこの結末。自分には気づいていない同僚の方を見ながら、唇から血が出るほど噛みしめる。)返して…返してっ!!私の全てを返してっ!!(こんな偽りの中で彼らが一生を終えていいはずがない。そう思うのに、同僚が獣のような声を上げて、射精している姿を見て、自分の中がきゅぅと締まる。欲しいと体が疼く。太い肉棒であの日のようにかき回されて果てたい、と。心は拒むのに、体がすでに言うことを聞かない。視線を外せば、ジェイドの方を見て。悔しそうな顔で涙をこぼして)こんなことを、望んでここにきたわけでは、ないのに。 (2015/2/1 14:08:31) |
ジェイド♂上位淫魔 | > | しかし、来ずには入られなかったのだろう。(彼の触手の一本が、猛烈な勢いで動いたと思うと、彼女の大盾を鋭く弾く。 立ち上がった彼が、モニカの前に立つ。彼女より頭ひとつ大きいようだ。少し首を傾げて、その鋭い目で彼女の瞳を見つめ) 全てを返す程に、まだ何も奪えていない。 彼らとて…俺がしたのは、本来の彼らの欲望を解放しただけだ。そこに自由を与えただけ。奪っても壊してもいない。…お前もそうだ。モニカ。 俺は、枷を少し緩めただけだ。…(しゅるるる、と彼の触手が剣を持つ手に絡みつく。肘の裏側にその亀頭のような先端を甘えるように擦り付け…。彼の手は、その剣を奪う。 魔と聖の反作用か、バチバチ、と魔力が弾けるが…彼はそのままその剣を持って、軽やかに振るう。 その剣が振るわれる度、彼女の鎧の繋ぎ目が立たれ、その衣服が、そしてところどころ肌が露わにされる。元より豊かであった彼女の肢体は、媚毒に侵されてからの二ヶ月で、より淫らに育っているだろう。彼女の開かれた雌の本能が望む快楽をより得やすいように) (2015/2/1 14:15:28) |
2014年09月21日 15時25分 ~ 2015年02月01日 14時15分 の過去ログ
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