「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年01月01日 01時19分 ~ 2015年02月02日 01時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
不動明王 | > | 【流石に重いっすね…。今から打ちます…!】 (2015/1/1 01:19:35) |
リン・ヤオ | > | 【どこもかしこも電波が飛び交ううえに最近この時間は重いですからね。了解です!】 (2015/1/1 01:21:37) |
不動明王 | > | おー、うまそうだな。(相手の並べるメニューにごくりと唾を飲み。それから栗きんとんを目にすると)いただきまーす。(と言ってから栗きんとんを口に運んで。)うまいな。流石だわ。(と、緑茶もすすりながら。) (2015/1/1 01:23:12) |
不動明王 | > | 【すみません!ありがとうございます!】 (2015/1/1 01:23:26) |
リン・ヤオ | > | おウ・・・・・・お、ほんト?ならよかっタ(相手の感想聞いては嬉しそうに表情緩めて)じゃあ頑張って用意しておくヨ。・・・っと、そろそろ時間ダ。すまない不動、俺そろそろ行くヨ。今日はありがト。改めて、今年もよろしくナ。それじゃ、まタ!(申し訳なさそうな表情して改めて挨拶してへらっと笑い。ひらりと手を振り窓を明けてはひょいっと出て行き)【いえいえ!すみませんがそろそろ行きます!今年もよろしくお願い致します!それでは失礼します!お相手感謝です!】 (2015/1/1 01:35:05) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2015/1/1 01:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動明王さんが自動退室しました。 (2015/1/1 01:43:54) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2015/1/1 01:44:13) |
不動明王 | > | おう、またな。(相手を見送り、相手の言葉には「よろしくなー」と消え入る姿に声をかける。それから栗きんとんをたいらげ、湯のみとお皿を片付けると部屋を出て行って【こちらこそ不動共々よろしくお願いします!こちらこそお相手感謝でした!】 (2015/1/1 01:50:27) |
おしらせ | > | 不動明王さんが退室しました。 (2015/1/1 01:50:31) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2015/1/1 09:00:51) |
練 白龍 | > | あけましておめでとうございますっ!本年もどうぞよろしくお願いいたします(礼) (2015/1/1 09:01:29) |
練 白龍 | > | 中々冷える新年の始まりですね(白い息をはきながら)身が引き締まる思いです。(天を仰いで) (2015/1/1 09:04:28) |
練 白龍 | > | なんだか心が騒ぐな・・・(青龍刀を握り締め)少し鍛錬してまいります、ではいずれまた!(手を合わせ礼して立ち去る) (2015/1/1 09:14:37) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2015/1/1 09:14:41) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2015/1/1 14:06:06) |
リン・ヤオ | > | よっと・・・明けましておめでとウ!・・・ってまァ、誰もいないんだけど(ひょいっと片手に箱を持ちながら窓から入ってはあははと片眉下げながら挨拶し箱を机の上に置き) (2015/1/1 14:07:32) |
リン・ヤオ | > | とりあえずメモ置いとけばみんな食べるかな・・・。(メモ用紙を一枚取っては「おせち作ってみたからよかったらみんなで食べてネ」と書いて箱の上に置き)これでよし、と。さてと、人も来ないだろうし、町の様子でも見てこようかな。(言っては再び窓からひょいっと出て、ちゃんとぱたんと窓を閉めていき) (2015/1/1 14:13:58) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2015/1/1 14:14:01) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2015/1/4 15:08:17) |
練 白龍 | > | こんにちはっ!(合掌・礼) (2015/1/4 15:09:44) |
練 白龍 | > | まだ皆様に新年の挨拶が出きていないなぁ・・・ (2015/1/4 15:11:48) |
練 白龍 | > | ふうっ・・・久しぶりに台所をお借りするか。リン殿、拝借します(軽く礼をしてから台所で鍋に湯を沸かす) (2015/1/4 15:26:54) |
練 白龍 | > | そろそろか・・・(湯にダシの元が入った袋を入れて味見)良し(モチを入れてしばらく茹でる) (2015/1/4 15:32:01) |
練 白龍 | > | (雑煮を碗に入れていすに座り)教えてもらった料理だが、簡単で美味しいな(はふはふ冷ましながら雑煮を食べる) (2015/1/4 15:42:25) |
練 白龍 | > | (手を合わせて)後馳走様・・・ (2015/1/4 15:53:19) |
練 白龍 | > | (立ち上がって礼)ではまた、夜にまいります。 (2015/1/4 16:02:49) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2015/1/4 16:02:54) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2015/1/4 23:57:47) |
夏目残夏 | > | あけおめー☆(部屋を見渡し)すっごい久しぶりだな~ (2015/1/4 23:59:30) |
夏目残夏 | > | …寒い(ソファーに腰掛けるも寒さに耐えられず暖房を付けて棚から毛布を取り出してくるまる) (2015/1/5 00:01:05) |
夏目残夏 | > | 年明けてから一気に寒くなったな~(手を擦って温めながら) (2015/1/5 00:02:38) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2015/1/5 00:04:05) |
不動明王 | > | よ。(部屋れ入るとひら、と手を上げて挨拶して。 (2015/1/5 00:05:00) |
夏目残夏 | > | んー?(扉の方を見て)あ、あけおめー☆(こちらも手をあげ軽く振り (2015/1/5 00:06:16) |
夏目残夏 | > | (2015/1/5 00:12:49) |
夏目残夏 | > | 【すみません、ミスです。(-_-;)】 (2015/1/5 00:13:47) |
不動明王 | > | 【大丈夫です!むしろお返事遅れてしまって申し訳ないです!私いつもこんなんですみません…】 (2015/1/5 00:20:17) |
夏目残夏 | > | 【有り難うございます!!いえいえ、気にしないでください♪大丈夫ですよー】 (2015/1/5 00:21:07) |
不動明王 | > | おう、あけましておめでとうございます。(若干棒読み気味でそういうと、机に近づき、おせちに気がついて「…、これ食っていい…よな?」と蓋を開けながら一応確認してみて (2015/1/5 00:22:03) |
不動明王 | > | 【ありがとうございますー!】 (2015/1/5 00:22:13) |
夏目残夏 | > | うん、リンが置いていってくれたみたい♪(お皿を取りにキッチンへ向かいながら)飲み物何飲むー?(キッチンから問いかけ) (2015/1/5 00:25:00) |
夏目残夏 | > | 【いえいえ♪】 (2015/1/5 00:25:08) |
不動明王 | > | んー、あー、緑茶。(てきぱきとキッチンに行く相手を横目に椅子に座ると注文を出して (2015/1/5 00:38:02) |
夏目残夏 | > | 了解♪(鼻歌交じりに不動の緑茶と自分の紅茶を準備してお皿や箸と一緒にお盆に乗せて運ぶ)はい、どーぞ(コトンと不動の前に緑茶を置きその近くにお皿と箸を置く) (2015/1/5 00:41:00) |
不動明王 | > | ん、ありがとな。(目の前に一式が揃えられると礼を言って、それからおせちを幾つかとる。「ちゃんとヤオの国のもん混じってんな…」とポツリと呟きながら、おせちを口に運ぶとお茶をひと啜りして (2015/1/5 00:47:01) |
夏目残夏 | > | そうだね~(自分もいくつかとり口に運ぶ)!!…さすがリン!!すっごい美味しい♪(幸せそうに微笑み) (2015/1/5 00:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動明王さんが自動退室しました。 (2015/1/5 01:07:21) |
夏目残夏 | > | お疲れ様…?(不動に毛布をかけ) (2015/1/5 01:07:38) |
夏目残夏 | > | 風邪引かないといいけど…(不動に肩まで毛布をかけ自分は毛布にくるまりソファーに深く腰掛ける) (2015/1/5 01:10:17) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2015/1/5 01:10:46) |
練 白龍 | > | こんばんは、おじゃまいたします(手を合わせ礼) (2015/1/5 01:11:27) |
夏目残夏 | > | こんばんは〜☆(ソファーから軽く手を振り) (2015/1/5 01:12:09) |
練 白龍 | > | お久しぶりです夏目殿(いつもの姿に上から1枚羽織っただけの格好で) (2015/1/5 01:13:22) |
夏目残夏 | > | 久しぶり~…白龍、寒くないの?(毛布にくるまりながらもまだ寒そうに) (2015/1/5 01:14:53) |
練 白龍 | > | んーわが国は冷涼な気候ですからね、雪でも降らないと寒いとは感じません(にへっと笑い夏目のそばに)夏目殿、風邪でも? (2015/1/5 01:16:27) |
夏目残夏 | > | そうなんだぁ(いいなぁと呟き)ううん、多分違うと思う(今日は特別寒いんだよーと、笑いながら) (2015/1/5 01:18:49) |
練 白龍 | > | 毛布に包まってまるでぬいぐるみのようですよ(微笑)かわいらしい姿ですね、失礼します(夏目の横に座る) (2015/1/5 01:20:38) |
夏目残夏 | > | え?(きょとんとし)可愛いわけないよーw(照れながらも笑い) (2015/1/5 01:22:16) |
練 白龍 | > | はは・・・ご謙遜 夏目殿は美形ですからね(微笑んで机の上にお菓子をおく)これは土産のお菓子です あつい茶でも入れましょうか? (2015/1/5 01:24:14) |
夏目残夏 | > | ほんとにそんなこと無いってw…僕白龍の方が美形だと思うけどなぁ(じっと見つめ)ありがとう!! 紅茶があるから大丈夫だよー♪(ニコッと微笑み) (2015/1/5 01:28:02) |
練 白龍 | > | 美形・・・ですか?顔にこんな火傷があるのに・・・(苦笑して)それに夏目殿はご存じないでしょうが 体の火傷跡もすごいですよ(自分用の茶をそそぎながら) (2015/1/5 01:30:32) |
夏目残夏 | > | そうだよ、その火傷があっても美形だって分かるくらいなんだよ?美形にきまってるよ!!(自信満々で)そうなんだ…(悪いことを言ってしまったと思い申し訳無さそうにする)僕のホントの姿もあまりよろしくけどねwww(笑いながら) (2015/1/5 01:36:22) |
練 白龍 | > | ありがとうございます(褒められたことに対する礼を述べて)ほんとの姿?(きょとんとして)夏目殿・・・あなたは・・・(質問しようとしてやめる)そうですね外観の違いなど些細なことだ(苦笑) (2015/1/5 01:38:35) |
夏目残夏 | > | あれ?知らないんだっけ?(きょとんとし)ボク、妖怪の先祖返りなのー☆(今更であるが紹介し)そうそう!!大事なのはなかみだよー!!(頷き) (2015/1/5 01:40:50) |
練 白龍 | > | (嬉しそうに微笑)人間が至上の種族などとは思いません、むしろ俺は人間が嫌いだ(鋭い目をして) (2015/1/5 01:42:49) |
夏目残夏 | > | 白龍…(何があったのか聞こうとするが止めてそっと白龍抱き締める) (2015/1/5 01:46:27) |
練 白龍 | > | (少し驚くも抱きしめられると表情が和らぎ)夏目殿にもお知らせしておきます、俺は皇帝に即位しました。だが俺を認めない奴等との戦いがこれから・・・始まります。 (2015/1/5 01:48:38) |
夏目残夏 | > | …戦い(自分達で言う百鬼夜行を思い出し)無事で…帰ってくるよね?(不安そうに) (2015/1/5 01:52:17) |
練 白龍 | > | 心配してくれるのですね、ありがとうございます(夏目の手を握り)もちろんです、正当な皇位継承者である俺を認めない世界を変え、俺を認めない人間共に鉄槌を下してやりますとも。 (2015/1/5 01:54:39) |
夏目残夏 | > | そっか…(安心したように微笑み)いつもの白龍らしくしていればきっと世界は認めてくれるよ…(願うように呟き) (2015/1/5 02:00:08) |
練 白龍 | > | はい・・・(堕転していることは伏せて)いつもの俺らしく・・・か(自嘲の笑みを浮かべる)ありがとうございます、夏目殿(そっと頬にキスをして) (2015/1/5 02:02:19) |
夏目残夏 | > | ?…白龍、やっぱりなんかあっ…!!(頬にキスをされ驚き赤面し)ど、どう、いたしまして?/// (2015/1/5 02:04:44) |
練 白龍 | > | あはっ(微笑)夏目殿には随分かわいがってもらいましたから たまにお礼をしませんとね? (2015/1/5 02:06:21) |
夏目残夏 | > | そ、そっか…なんか、立場が逆になった気がする(むぅと不服そうに)…今までだったら白龍の方が赤面する方だったのにー(頬を膨らませ) (2015/1/5 02:10:19) |
練 白龍 | > | 俺だって成長しますよ(にっこり)今は皇帝ですしね・・・それとも夏目殿は頼りない俺のほうがよかったのですか?(くすっ) (2015/1/5 02:11:48) |
夏目残夏 | > | そうだよねー…ボクが成長してないんだよねw(ポツリと呟き)ううん、どっち白龍でも白龍は白龍だから♪(ニコッと笑い) (2015/1/5 02:14:12) |
練 白龍 | > | 変わらないことがよいこともあります(苦笑)夏目殿は良い人だから変わらなくてよいのではないですか?それに・・・(軽く抱き付いて)いまでも 寂しくなることだってあります・・・ (2015/1/5 02:16:30) |
夏目残夏 | > | そうかな?(不安そうに)ありがとう(ふわっと微笑み)よかったまるっきり変わっちゃった訳じゃないんだね(頭を撫でてやり)…まるっきり変わってたら残夏お兄さんが寂しいじゃないw(笑いながら) (2015/1/5 02:19:56) |
練 白龍 | > | ふふふ・・・っ ありがとうございます。そうですね、変わらない所もあります。甘えたな部分とか(にへっと笑って撫でに身を任せ) (2015/1/5 02:21:42) |
夏目残夏 | > | どーいたしまして(うれしそうに微笑み)うん、白龍のそういう所はずっと変わらないで欲しいな♪(笑いながら頭を撫でてやり) (2015/1/5 02:23:34) |
練 白龍 | > | あははっ こんなにかわいがってもらったのは久しぶりです(嬉しそうに手に頭をこすりつけ)・・・ふにゅ・・・(力を抜いて夏目の膝の上に倒れこむ) (2015/1/5 02:25:25) |
夏目残夏 | > | …ずっと大人っぽい白龍でいたの?(軽く白龍の髪をいじりながら)ふふっ…猫みたいw(頭を撫でて) (2015/1/5 02:27:56) |
練 白龍 | > | 軍や重鎮たちの前では気を張り詰めませんと・・・皇帝ですからね(気持ちよさそうに仰向けに) (2015/1/5 02:29:46) |
夏目残夏 | > | あー…大変そう(想像してげんなりし)ボクの前ではいつもの白龍でいいんだからねー(年上ぶらせてーと、笑いながら) (2015/1/5 02:31:33) |
練 白龍 | > | ありがとうございます 夏目殿・・・(目を閉じ微笑んで)すごく気持ちいいです・・・夏目殿の膝枕・・・ (2015/1/5 02:32:58) |
夏目残夏 | > | どーいたしまして(ふふっと笑いながら)そう?それは…よかった、のかな?(首をかしげながら) (2015/1/5 02:34:46) |
練 白龍 | > | もちろんですよ・・・こんな安らげるのは何ヶ月ぶりだろうか・・・(母との激闘を思い出して感慨にふける)ふぁ・・・(欠伸w) (2015/1/5 02:36:56) |
夏目残夏 | > | そんなに気を張ってたの!?(驚き)眠い?(欠伸をしてる白龍を見て) (2015/1/5 02:38:41) |
練 白龍 | > | すいません、くつろぎすぎましたっ!(慌てて膝から上半身を起こそうとする) (2015/1/5 02:39:54) |
夏目残夏 | > | 何ヶ月も頑張ってたんだから今ぐらいくつろぎなさいっ(肩を掴んで元の体制にもどさせる) (2015/1/5 02:41:17) |
練 白龍 | > | みにゃあっ!(変な声を上げて 元の体勢にw)ありがとう・・・夏目殿(目を閉じて膝に頬をこすりつけ) (2015/1/5 02:42:43) |
夏目残夏 | > | ふふっ♪やっぱり猫みたいw(笑いながら)どういたしまして(一定のリズムで白龍の背中をトントンする) (2015/1/5 02:44:31) |
練 白龍 | > | (背中をトントンされて気持ちよさそうに)夏目・・・どの・・・・ぉ(横を向いてまま段々眠気に誘われていく)・・・・(しばらくして寝入ってしまう)【夏目殿 遅くまでありがとうございます、おやすみなさいー】 (2015/1/5 02:47:39) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2015/1/5 02:47:50) |
夏目残夏 | > | ふふっ…お休み(白龍が寝入るのを見終わると毛布かけてやり近くの棚から自分の毛布をとりだしてくるまる←) (2015/1/5 02:50:42) |
夏目残夏 | > | 【こちらこそ、遅くまでお付き合いありがとうございました!!おやすみなさい】 (2015/1/5 02:51:26) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが退室しました。 (2015/1/5 02:51:34) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2015/1/6 01:05:12) |
夏目残夏 | > | こんばんは〜☆(毛布を棚から取るとソファーへ直行しダルーンと横になる) (2015/1/6 01:06:31) |
夏目残夏 | > | 続けて来れたのってすごい久しぶり~(クッションに手を伸ばしながら嬉しそうに) (2015/1/6 01:10:03) |
夏目残夏 | > | やっぱり夜になると寒いなぁ…(肩まで毛布にかけて) (2015/1/6 01:17:59) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2015/1/6 01:22:11) |
リン・ヤオ | > | よっと・・・短時間になっちゃうけどこんばんハー(ひょいっと窓から入ってはパタンと窓を閉じて一息つき) (2015/1/6 01:23:40) |
夏目残夏 | > | ん?(ソファーの背もたれの部分から顔を覗かせ)リン!!(飛び起きて) (2015/1/6 01:24:50) |
リン・ヤオ | > | ん、おォ!!夏目久しぶりだナ!こんばんハ!(飛び起きた相手見ては少し驚くも嬉しそうにへらりと笑み浮かべて) (2015/1/6 01:27:02) |
夏目残夏 | > | うん!久しぶり~(嬉しそうに笑って近づき)こんばんわー☆あと、あけおめー(笑)(笑いながら) (2015/1/6 01:28:33) |
リン・ヤオ | > | おウ!明けましておめでとウ!あ、あと、クリスマスプレゼントありがト!俺の上着前閉められないから助かったヨ(嬉しそうに笑っては今着用している相手がプレゼントしてくれたパーカーの裾を軽く指先で摘んでみせて) (2015/1/6 01:34:43) |
夏目残夏 | > | どーいたしまして☆すっごい似合ってるよ♪(小さく拍手しながら)ホントはサイズあってるか心配だったんだ〜(ホッとしたように微笑んで) (2015/1/6 01:36:37) |
リン・ヤオ | > | へへ、ありがト!いや、ぴったりだったゾ?(少し照れくさそうに笑いながら返事をして)ていうか、俺なんだか貰ってばっかりで悪いから、夏目のリクエストで何か作ってプレゼントするヨ!何か食べたいものとかあるカ?次会った時にプレゼントするヨ。(少し考えては名案というように相手を見てはへらりと笑いかけ) (2015/1/6 01:41:31) |
夏目残夏 | > | ホント!?(嬉しそうに)えー、気にしなくていいのにー(口を尖らせ)あ、でも…リンの作ったクッキー食べたい!!(目を輝かせ)おねがいしてもいい? (2015/1/6 01:45:05) |
リン・ヤオ | > | おウ!いいんだよ、夏目にはすごくお世話になっちゃってるしネ。(口を尖らせる相手の様子にふふっと笑いながら)クッキーね、わかっタ。もちろン!とびきり美味しいの作るから楽しみにしててくレ!(目を輝かせる相手見ては俄然やる気がでたのか片手を腰に当てもう胸を張りもう片方の手を胸の辺りに当てては「任せロ!」とニッと笑って) (2015/1/6 01:48:35) |
夏目残夏 | > | 絶対ボクのほうがお世話になってるよー!!恩返ししてもしきれないくらいっ!!…いつもありがとう、リン♪(改めてリンに向き合って礼を言い)やったー!!すっごい楽しみにしてる!!(嬉しそうにバンザイする) (2015/1/6 01:51:33) |
リン・ヤオ | > | えー?俺お世話になった記憶しかないんだけどなァ・・・。こちらこそ、いつもありがとな夏目!(相手に改めて言われれば少し照れくさそうに頬をかくも、こちらもへらっと笑っては礼を言って)おう、楽しみにしててくレ!・・・と、すまない夏目。俺今日はそろそろ行かないといけなくテ。紅茶も出せなくてごめんナ?(ちらりと時計見ては申し訳なさそうに眉尻下げて) (2015/1/6 01:55:14) |
夏目残夏 | > | ふふっ…なんか照れるね(照れ笑いしながら)了解!!大丈夫だよー(気にしないでー、といいながら) (2015/1/6 01:57:37) |
リン・ヤオ | > | おう、ありがト。次会った時は、とびきり美味しい紅茶とクッキープレゼントするヨ!それじゃ、またな夏目!おやすミ!(にっと笑っては窓を開き、相手の方を見て挨拶してはひょいっと窓から外へ出て行き) (2015/1/6 01:58:59) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2015/1/6 01:59:07) |
夏目残夏 | > | うん!!楽しみにしてるよー☆(軽く手を振り)お疲れ様♪ (2015/1/6 01:59:53) |
夏目残夏 | > | ふふっ…楽しみ♪(毛布にくるまり直しながら思わず笑みがこぼれ) (2015/1/6 02:00:45) |
夏目残夏 | > | 寒い~…(肩まで毛布をかけ) (2015/1/6 02:09:59) |
夏目残夏 | > | そろそろ帰ろうかな…(毛布を畳んでたなにしまうと店をあとにする) (2015/1/6 02:11:30) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが退室しました。 (2015/1/6 02:11:39) |
おしらせ | > | ラッセ・アイオンさんが入室しました♪ (2015/1/8 00:20:07) |
ラッセ・アイオン | > | 少しだけ邪魔をするぞ(近くにあった椅子に腰掛け) (2015/1/8 00:21:01) |
ラッセ・アイオン | > | フッ、流石に夜も遅いと人の気配は無い様だ。 (2015/1/8 00:22:55) |
ラッセ・アイオン | > | さて、と。そろそろ戻るとするか。知ってる顔でも来ればと思ったのだがな。 (2015/1/8 00:32:49) |
おしらせ | > | ラッセ・アイオンさんが退室しました。 (2015/1/8 00:32:59) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2015/1/8 00:52:24) |
練 白龍 | > | このような時間に失礼します(手を合わせ礼) (2015/1/8 00:52:59) |
練 白龍 | > | (クンクン)このにおいは・・・夏目殿と・・・もう一つはしらない匂いだ。 (2015/1/8 00:59:06) |
練 白龍 | > | 思えばまだリン殿に新年の挨拶できていないな・・・ (2015/1/8 01:15:51) |
練 白龍 | > | また参ります、ひとまずはこれにて(礼をして立ち去る) (2015/1/8 01:27:42) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2015/1/8 01:27:46) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2015/1/9 00:11:00) |
不動明王 | > | こないだは寝ちまった。わりーな。(扉を開けて部屋に入るとぼふ、と、ソファに座り込んで (2015/1/9 00:11:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動明王さんが自動退室しました。 (2015/1/9 00:38:06) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2015/1/9 21:53:05) |
リン・ヤオ | > | こんばんハ〜・・・って誰もいないか。またちょっと店空けちゃったなァ・・・。(ひょいっと窓から入ってはふらふらーっとソファーへ向かいそのままぼふっとうつ伏せにダイブし) (2015/1/9 21:58:33) |
リン・ヤオ | > | っと、そうだ買い出し行かないといけないんだっタ!(はっと思い出してはソファーから起き上がり、再び窓からひょいっと飛び出して行き) (2015/1/9 22:21:55) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2015/1/9 22:21:57) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2015/1/12 10:36:10) |
リン・ヤオ | > | 寒〜・・・・。天気はいいけどやけに寒いナ。(ひょいっと窓から入ってはぱたんと閉めてキッチンへ向い。冷蔵庫の中なら牛乳取り出してはいつものように鍋に注ぎ温めて) (2015/1/12 10:39:18) |
リン・ヤオ | > | 朝っていうには遅いかもしれないけど、静かなもんだなァ・・・。(温まった牛乳をマグカップに注ぎ、スプーンでハチミツを適量混ぜながらソファーに座っては、息をふきかけ少し冷ましてから一口啜り)・・・そういえば、最近風邪が流行ってるみたいだけど、皆大丈夫かなァ・・・。特に成人組みは、自己管理に疎いからちょっと心配だナ。(成人組の面々を思い出しては小さく溜め息をつきながら苦笑し) (2015/1/12 10:57:29) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2015/1/12 11:06:27) |
練 白龍 | > | おはようございます!(合掌して礼) (2015/1/12 11:06:57) |
リン・ヤオ | > | ん、おぉ、白龍こんにちはだナ(聞き覚えのある声に振り向けばへらりと笑いながら挨拶して)あ、遅くなったけど明けましておめでとウ (2015/1/12 11:09:59) |
練 白龍 | > | これはご丁寧に(頭を下げ)遅まきながら新年の祝いを申し上げます、リン殿。(にこっ)すれ違いで挨拶が遅れました無礼をお許しください。 (2015/1/12 11:11:45) |
リン・ヤオ | > | おウ。いやァ、俺も最近顔出せてなかったし、気にしないでくレ。とりあえず、何か飲み物淹れようカ?(肩眉下げてへらへらと笑ってはマグカップ置いて立ち上がりキッチンに脚を進めながら尋ね) (2015/1/12 11:16:48) |
練 白龍 | > | ありがとうございます、そうですね久しぶりにココアをいただけますか?なんだかこの部屋にくると飲みたくなってしまいます。(ニッコリしてリンの背中に話しかける) (2015/1/12 11:18:16) |
リン・ヤオ | > | ココアね、ちょっと待っててくレ。(へらりと笑っては再び鍋で牛乳を温め、その間にマグカップなどを用意し)そういえば、最近風邪が流行ってるけど白龍は体調崩したりとかしてないカ?(ふとこの寒さゆえに体調を崩す客も多いのではとキッチンから相手に聞こえるよう声を掛けて) (2015/1/12 11:24:08) |
練 白龍 | > | ははは、前にも申し上げましたが。母国が冷涼な気候でしてね、この程度は応えません。(自身ありげに)とはいえあまり低い温度が続くと腹を壊すことはありますが(苦笑) (2015/1/12 11:26:40) |
リン・ヤオ | > | そういえば言ってたナ。あー・・・確かにネ。俺も服装が服装だからお腹とか冷えちゃっテ。最近は上着着てるんだけどネ。俺の国はどちらかと言うと温かい場所だから、寒さには弱くテ。(相手の話しを聞きながらこちらも苦笑し頷いては、出来上がったココアを運んで「はい、お待たセ」と差し出し) (2015/1/12 11:33:55) |
練 白龍 | > | なるほど、お体にはお気をつけください・・・ありがとうございます(礼をしてココアを受け取って一口)あちちっ(顔をしかめてふうふう吹く) (2015/1/12 11:36:03) |
リン・ヤオ | > | おう、白龍もナ。成人組もそうだけど、うちのお客さんはどうも体調管理に疎い人が多いかラ。(少し困ったように笑って)あ、そういえば猫舌だったネ。牛乳足ス? (2015/1/12 11:43:22) |
練 白龍 | > | そのようですね。あ、お願いします(カップを差し出す)どうも猫舌だけは克服できないですね。今の時期は温かいスープを飲むことが多い おこげのはいった物などは大好物なんですが・・・食べた後舌が大変です(舌を出して微笑) (2015/1/12 11:47:28) |
リン・ヤオ | > | はーイ(返事をしてはカップを受け取り、牛乳を足してスプーンで混ぜては再び相手に差し出し)まァ克服しようとして出来るものでもないし、火傷だけ注意したらいいと思うヨ。あぁ、おこげの入った料理美味しいよナ。あのさくさくっとした食感が良いよネ(相手の話し聞いておこげの入った料理思いだしては頷きながら表情緩め) (2015/1/12 11:55:59) |
練 白龍 | > | ありがとうございます(少し冷めたココアをこくこくのみ干して)そうなんですよーあのサクサク感を楽しもうとしたらどうしても熱い内に食べないといけないし・・・(クスッ)美味しいけど中々手ごわい料理ですw ・・・皆で集まって暖かい鍋でも囲みたいものですね・・・(目を閉じてこの部屋で知り合った顔を思い起こす) (2015/1/12 11:59:54) |
リン・ヤオ | > | おウ。そうそウ。早めに食べないとさくさく感がなくなってしなぁ・・・ってなっちゃうもんナ。(あはは、と苦笑してはぼふっとソファーに座って)あー、いいねそレ。鍋でもいいし温かい飲み物とお菓子でもいいから、皆に会いたいヨ(相手の提案に大きく頷いては目を細め呟き) (2015/1/12 12:06:58) |
練 白龍 | > | ・・・(立ち上がってリンの横に座り肩を叩いて)大丈夫、きっとあえますよ。みなリン殿を好いています。時間があわ無いだけでね・・・(にへっ)もちろん俺も、リン殿の友ですよ! (2015/1/12 12:09:55) |
リン・ヤオ | > | ・・・だと、いいんだけどネ。おう、ありがと白龍。(肩を叩かれれば目を伏せるも、相手の言葉に嬉しそうな笑み浮かべて) (2015/1/12 12:16:19) |
練 白龍 | > | あなたは一人ではないのですから、国に例えればこの部屋ではあなたが王だ。気をしっかりもってください。(以前より大人びた表情でリンを見つめる) (2015/1/12 12:19:01) |
リン・ヤオ | > | おう、ありがト。だとしても、「民無くして王はあり得ない」だヨ。国とか王ってほど大げさなものじゃないけど、ここまでやってこれたのは皆のお陰だかラ。(以前より大人びた相手の表情見ては目を瞬かせるもふふっと笑って)なんだか白龍ちょっと大人っぽくなったネ。前は俺くらいに間違われてたけド。 (2015/1/12 12:23:40) |
練 白龍 | > | 「民無くして王はあり得ない」か、貴方もかの王と同じことをおっしゃるのですね(フッと笑う)あ、申し遅れましたが俺は正式に煌の帝として即位しました。(微笑)大人びて見えるとしたらその自覚のせいでしょう。 (2015/1/12 12:27:11) |
リン・ヤオ | > | かの王?まぁ、皆が一息ついたり、会いたい人に会える場を護るのがオーナーとしての俺の役目だヨ(相手の言葉に目を瞬かせてはこちらも口元笑み浮かべて)おぉ、そうなのカ!おめでとウ。大変だと思うけど、国の人達のためにも頑張ってナ(目を開いて驚くも嬉しそうに笑って)・・・っと、すまない白龍。俺ちょっとそろそろ一旦行かないト。今度はチョコ用意しておくヨ。それじゃ、またネ!(はっと時計見ては窓を開き、ひらひらっと軽く手を振っては窓から出て行き外から閉めて) (2015/1/12 12:33:24) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2015/1/12 12:33:29) |
練 白龍 | > | 貴方は立派な王の器ですよ(ニヤッ) リン殿、またおあいしましょう(微笑んで見送る)帝になって経緯はいわないほうがいいのだろうな・・・(苦笑)さて俺も失礼します(礼をして立ち去る) (2015/1/12 12:35:44) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2015/1/12 12:35:51) |
おしらせ | > | ポートガス・D・エースさんが入室しました♪ (2015/1/13 18:45:05) |
ポートガス・D・エース | > | ……腹減った…(腹を盛大に鳴らしながら店内にドサリと倒れ込むエース) (2015/1/13 18:46:55) |
ポートガス・D・エース | > | ぁー……ちょっと食いもん貰ってぐか…(台所迄這っていき肉を失敬してモグモグと食べ始め) (2015/1/13 19:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポートガス・D・エースさんが自動退室しました。 (2015/1/13 19:20:08) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2015/1/14 02:09:38) |
不動明王 | > | やっべ、寝てた…。(ハッ、とこたつに伏せていた顔を上げると、そうつぶやいて部屋を出て行って (2015/1/14 02:28:04) |
おしらせ | > | 不動明王さんが退室しました。 (2015/1/14 02:28:07) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2015/1/17 01:01:12) |
練 白龍 | > | こんばんはっ!(合掌して礼) (2015/1/17 01:01:30) |
練 白龍 | > | 寝る前にどなたかと話したいものです・・・ (2015/1/17 01:12:46) |
練 白龍 | > | 今日はあきらめます (2015/1/17 01:28:28) |
練 白龍 | > | 皆様おやすみなさい(合掌して礼) (2015/1/17 01:28:52) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2015/1/17 01:29:03) |
おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが入室しました♪ (2015/1/17 19:33:40) |
モンキー・D・ルフィ | > | エース居たのかぁぁぁ! …話したかったなー (2015/1/17 19:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モンキー・D・ルフィさんが自動退室しました。 (2015/1/17 19:55:08) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2015/1/17 21:34:55) |
練 白龍 | > | こんばんはっ!(合掌して礼) (2015/1/17 21:35:06) |
練 白龍 | > | 今夜はどこも静かですね。 (2015/1/17 21:38:54) |
練 白龍 | > | リン殿、またお茶を頂に上がります(微笑んで礼) (2015/1/17 21:55:50) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2015/1/17 21:55:54) |
おしらせ | > | ラッセ・アイオンさんが入室しました♪ (2015/1/18 00:31:47) |
ラッセ・アイオン | > | 少し邪魔をする(近くにあった椅子に座り) (2015/1/18 00:33:06) |
ラッセ・アイオン | > | 見知った面子が来ていると聞いて来て見たんだが。 (2015/1/18 00:33:57) |
ラッセ・アイオン | > | フラッグ乗りのミスター・ブシドーが現れたりしてくれると面白くなりそう何だが。 (2015/1/18 00:41:23) |
ラッセ・アイオン | > | さて、と。長居するのも悪いし、戻るとするか。 (2015/1/18 00:53:30) |
おしらせ | > | ラッセ・アイオンさんが退室しました。 (2015/1/18 00:53:35) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2015/1/19 00:10:48) |
リン・ヤオ | > | ・・・あー・・・・・久々にのぼせた・・・・。(逆上せて真っ赤な顔を隠すよう頭からタオルかぶりふらふらと入店すれば、キッチンに向かいコップに水を注ぎごくごくと飲み干し息を吐きながらその場にとりあえずしゃがみ込み)はぁ・・・この時期はどうもお風呂で寝ちゃうんだよなァ・・・。危ないから気をつけないと・・・。 (2015/1/19 00:16:39) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2015/1/19 00:22:50) |
不動明王 | > | …風呂で寝る、ってのは、気絶してるらしーぜ。(部屋に入るときに独り言が聞こえ、そう言いながら近づくと、「大丈夫か?」と向かいにしゃがんで訪ねて (2015/1/19 00:24:54) |
リン・ヤオ | > | ん・・・、おウ。久しぶりだな不動。あー・・・らしいね。寝てるか気絶カ・・・。たぶん疲れて寝ちゃっただけだと思うんだけド。おう、ありがと不動、大丈夫だヨ(ふいに気配を感じ顔を上げては見覚えのある人物がいて。眉尻下げ少し困ったように笑ってみせて) (2015/1/19 00:32:15) |
不動明王 | > | いや、風呂で寝れるくらいの眠気なら風呂にも入れねぇよ。どーせ寒いからってあっつい風呂で長風呂したんだろ。(と、ぶつくさ言いながらも、とりあえず体冷ませよ、と頭のタオルを取ってパタパタと相手を仰いで。 (2015/1/19 00:37:49) |
リン・ヤオ | > | んー・・・じゃあ気絶?うわー・・・そう考えたらぞっとするヨ。普通にあったかいくらいの温度だヨ。(考えては苦笑し、相手がタオルを取り仰いでくれれば眉尻下げながらもへらりと笑って「おう、ありがト」と礼を言い) (2015/1/19 00:51:42) |
不動明王 | > | (2015/1/19 00:56:53) |
不動明王 | > | 疲れてる時はさっと、にしとけ。(引き続き仰ぎながら言うと、タオルをまた頭にかけて「立てるか?」と立ち上がり、手を差し伸べて (2015/1/19 00:59:58) |
不動明王 | > | 【なんか売った文字消えました(笑)焦った…すみません!】 (2015/1/19 01:00:17) |
リン・ヤオ | > | おう、そうしておくヨ。この時期は寒いから、ついつい長風呂になりがちだしネ。(小さく頷き笑っては、差し出される手に目を瞬かせるも「おう、ありがト」とへらりと笑い差し伸ばされた手を握り立ち上がり)【ありますよね!自分もよく単語とか消えます(笑)いえいえお気になさらず!】 (2015/1/19 01:06:36) |
不動明王 | > | てか、普通週末ってリラックスできるもんじゃねーの?(と、相手をソファに誘導しながらきくと、自分が先にぼふ、とソファに座り込んで。「まぁ、俺は結局サッカーしてたけどな。」とケタケタ笑って (2015/1/19 01:15:29) |
不動明王 | > | 【わたし初めてでした…!】 (2015/1/19 01:16:06) |
不動明王 | > | 【ありがとうございます!】 (2015/1/19 01:16:19) |
不動明王 | > | ! (2015/1/19 01:21:15) |
リン・ヤオ | > | そうなんだけど、今日は鍛錬してたからちょっと疲れちゃったみたい。(ソファーに誘導されぼふりと腰掛けては「不動はサッカー大好きだもんナ。」とへらりと笑いながら話し聞いて) (2015/1/19 01:30:53) |
不動明王 | > | あー…、お前オウジサマなんだっけか。(そういえば、となんとなく知ってる、と呟き、天井を見上げるようにして。「練習してねぇと怖くなんだよな。」と目線だけそちらに向けて。 (2015/1/19 01:35:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動明王さんが自動退室しました。 (2015/1/19 01:55:29) |
リン・ヤオ | > | 【すみません!なんだかんだ本体の自分もなんだか今日は眠気がひどくて・・・。今日はそろそろ退散させていただきます。こんな時間まで御相手ありがとうございました!それでは失礼します!】 (2015/1/19 01:55:31) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2015/1/19 01:55:41) |
不動明王 | > | 【うぁっと。了解です!私も今日なんか不具合多くてすみませんでした!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいませ!】 (2015/1/19 01:56:34) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2015/1/19 01:56:43) |
おしらせ | > | 不動明王さんが退室しました。 (2015/1/19 01:56:47) |
おしらせ | > | ジュダルさんが入室しました♪ (2015/1/26 00:18:59) |
ジュダル | > | よぉー久しぶりだな・・・って 白龍に呼ばれたのこの部屋じゃなかったか(苦笑w) (2015/1/26 00:19:41) |
ジュダル | > | まぁいいか、折角来たんだから休憩させてもらおう(地面に降りてソファに座る)おっ、いいすわり心地じゃん。 (2015/1/26 00:21:20) |
ジュダル | > | んー心地イイィなぁ(居眠りを始める)すぅ・・・・すぅ・・・ (2015/1/26 00:29:04) |
おしらせ | > | ジュダルさんが退室しました。 (2015/1/26 00:34:53) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2015/1/26 18:37:00) |
リン・ヤオ | > | うへー・・・久々に来れたと思ったら雨とか・・・ついてないなァ・・・。(ひょいっと窓から室内へ入っては雨に濡れたのかびしょ濡れで。棚から大きめのタオルを取り頭からてるてる坊主のように被ってはキッチンへ向い鍋で牛乳を温め)ただでさえ寒いのに雨なんて、ほんとついてないなァ・・・。 (2015/1/26 18:39:55) |
リン・ヤオ | > | (温めた牛乳にハチミツを混ぜ、カップに移し温まるよう両手でカップを包みながらソファーへと座っては一旦テーブルに置き。滴り落ちて来る水を拭うようタオルでわしゃわしゃと拭いてからカップに手を付けて一口飲めばふぅと暖かな吐息を漏らして)やっぱり、冷えた体にはこれが一番だな。 (2015/1/26 18:48:18) |
リン・ヤオ | > | ・・・っくしゅん!・・・ふゥ・・・。ちょっとは温まったけど、やっぱりお風呂入ったほうがいいか。風邪引いたら大変だし。(飲み干した辺りでくしゃみをしては、ぶるっと体震わせ苦笑してはタオル被ったままお風呂に入りに行き) (2015/1/26 19:02:34) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが退室しました。 (2015/1/26 19:02:37) |
おしらせ | > | 刹那・F・セイエイさんが入室しました♪ (2015/1/28 06:57:54) |
刹那・F・セイエイ | > | …………ここも久しぶりだな……(扉を開いて中にはいると懐かしそうに見つめてため息をつけばイスに座って) (2015/1/28 06:58:34) |
刹那・F・セイエイ | > | …………誰も来ないか……(ボソッと呟くと天井を見つめて) (2015/1/28 07:16:52) |
刹那・F・セイエイ | > | そろそろいくか……(時計を見ると立ち上がって出ていって) (2015/1/28 07:25:41) |
おしらせ | > | 刹那・F・セイエイさんが退室しました。 (2015/1/28 07:25:44) |
おしらせ | > | ラッセ・アイオンさんが入室しました♪ (2015/1/28 07:49:31) |
ラッセ・アイオン | > | 少し邪魔をする(近くにあ った椅子に座り) (2015/1/28 07:50:27) |
ラッセ・アイオン | > | ふむ。誰も居無い…か。 (2015/1/28 07:53:28) |
ラッセ・アイオン | > | 余り長居するのも悪いから、そろそろ行くか。 (2015/1/28 08:03:38) |
ラッセ・アイオン | > | また時間が出来た時にでも来るとし様。 (2015/1/28 08:05:07) |
おしらせ | > | ラッセ・アイオンさんが退室しました。 (2015/1/28 08:05:13) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/1/29 14:22:12) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/1/29 14:22:45) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2015/1/29 18:11:06) |
練 白龍 | > | こんばんはっ!(手を合わせて礼) (2015/1/29 18:11:35) |
練 白龍 | > | しばらくお逢いできていないが、リン殿はお元気だろうか・・・ (2015/1/29 18:13:17) |
練 白龍 | > | ひとまず失礼します、いずれまた改めまして。(一礼して立ち去る) (2015/1/29 18:24:31) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2015/1/29 18:24:34) |
おしらせ | > | シェラさんが入室しました♪ (2015/1/29 18:44:48) |
シェラ | > | お邪魔致します(黒を基調とした出で立ちで現れると、部屋に入り一礼。ソファーの背凭れに手を乗せ部屋を一望し) (2015/1/29 18:48:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェラさんが自動退室しました。 (2015/1/29 19:10:08) |
おしらせ | > | 流竜馬さんが入室しました♪ (2015/1/29 22:01:04) |
流竜馬 | > | 邪魔するぞ。(扉をバンと勢い良く開ければ近くに有るソファーに我が物顔で腰掛け) (2015/1/29 22:02:33) |
流竜馬 | > | にしても誰も居ねぇな。何か匂うんだけどな。(野生の勘なのか鼻をクンクンとさせるも直ぐに止めソファーで欠伸をし) (2015/1/29 22:09:40) |
おしらせ | > | 平子真子さんが入室しました♪ (2015/1/29 22:17:03) |
流竜馬 | > | んぁ?よぉ、先に邪魔してるぜ?(部屋に入ってきた見知らぬ顔に手を振り) (2015/1/29 22:18:49) |
平子真子 | > | っと…、ってここ何処やねん。(空間の歪みで黒い丸から出てきては自宅かと思うも違う香と内装に訝しげに辺り見回し) あら、先客居ったんやな。(声がする方振り向いては手を振り返して歩み寄り (2015/1/29 22:20:19) |
流竜馬 | > | お前も迷子か?(見慣れない髪型と服装にジィと眺め)俺は流竜馬。適当に呼んでくれ、お前の名は? (2015/1/29 22:23:22) |
平子真子 | > | …そんな様な所やな。(苦笑浮かべては頬を人差し指でポリポリと掻いて野性味溢れる相手を俯瞰) りょうま…?漢字やと竜って書くん?(緩く首を傾げて尋ねては「扁平足の平に、小野妹子の子、 真性包茎の真に、 辛子明太子の子で、平子真子でぇす。」と適当に思い付いた自己紹介述べてヘラリ (2015/1/29 22:28:16) |
流竜馬 | > | あぁ、簡単な方の竜だ。ふっ、どんな自己紹介だお前。なら適当に真子とでも呼んでやるか(何故か上から目線でニィと笑いながら言い) (2015/1/29 22:32:16) |
平子真子 | > | ほな、タツとも読むからタッちゃんな。(鳴らない指パッチンしてはビシッと相手目掛けて指して) これが俺なんですぅ。ええよ、真子でも。(くく、っとニタリ顔で喉鳴らし乍笑う独特なのを (2015/1/29 22:35:54) |
流竜馬 | > | な!?……んだと!(まさか可愛らしい名前を提供されるとは思って居なかったのか驚いた表情を見せた後ジィと相手を見つめ)また…中々解らねぇ奴とつるんじまったな (2015/1/29 22:45:33) |
平子真子 | > | タッちゃん、ワイを甲子園に連れてって。(はぁと、何て声域の中で頑張って女性らしい声を模倣して巫山戯て相手に寄りかかれば数回瞬きして見詰め返すという悪ふざけでも。) 何や何や、俺の他にそないおるん?(と興味ありげに (2015/1/29 22:49:49) |
流竜馬 | > | ………この野郎…(ジィと何時もの恐い表情で寄り掛かる相手を眺めそのまま凸ピンをかまし)まぁな。探せば沢山いるぜ?敵味方問わずな (2015/1/29 22:58:52) |
平子真子 | > | Σ、い、っだ!(凸ピンもろに受けては俊敏な動きで相手から離れ額摩って床にゴロンゴロンと呻き声揚げながら) ほえー、そら俺の事見てもそない驚かへんわな。 (2015/1/29 23:01:16) |
流竜馬 | > | ったく、あったばかりなのにいきなり変なアダ名を付けるお前がいけねぇんだ。(フンとのたうち回る相手を見下ろす様に眺め)まぁな、インベーダーとかと戦ってやがるとあんま驚きもしねぇな (2015/1/29 23:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平子真子さんが自動退室しました。 (2015/1/29 23:22:02) |
流竜馬 | > | お疲れな。きっちり休めよ真子 (2015/1/29 23:30:05) |
おしらせ | > | 不動明さんが入室しました♪ (2015/1/29 23:30:44) |
不動明 | > | …なんだ…この部屋は。(部屋にいきなり入るなり変な事を言う青年) (2015/1/29 23:31:53) |
流竜馬 | > | !!(自分と同じ様な殺気を感じ扉を睨む様に見つめ) (2015/1/29 23:31:58) |
不動明 | > | !?(妖力で部屋に入るなり妖気に似た殺気を感じ竜馬同様睨みつける) (2015/1/29 23:34:08) |
流竜馬 | > | お前……(自分と似たような雰囲気を出す相手を見れば殺気を静め)名前は何だ? (2015/1/29 23:36:14) |
不動明 | > | 不動…不動明だ。(静かに口を開け自らの名を発する) (2015/1/29 23:36:55) |
不動明 | > | そういうお前の名はなんだ… (2015/1/29 23:39:37) |
流竜馬 | > | 俺は流竜馬。不動か……どこか俺と似たような感じがする。(相手の名聞けば何処か懐かしむ様な表情を見せ)取り敢えず座れ (2015/1/29 23:41:31) |
不動明 | > | あぁ…(近くの椅子に座る。妖気に近い殺気はあまり感じられなくはなったが不思議な力が何かを引きつけている…デーモン族一の勇者と謳われたアモンと合体した明だからこそ感じるモノ…)流…竜馬か。 (2015/1/29 23:44:01) |
流竜馬 | > | ふ……初めて会ったばっかだって言うのに何かそうじゃねぇ見てぇだな。(隣に座る不動を眺めればワシャリと乱暴に髪を撫で) (2015/1/29 23:47:42) |
不動明 | > | な、いきなり何するんだ!(手で頭を撫でる手を弾き) (2015/1/29 23:49:15) |
流竜馬 | > | 不動…お前は何処か俺の弟分、甲児の面影がありやがる。(手を弾かれればジィと相手を見つめ)少し撫でさせろ。 (2015/1/29 23:55:27) |
不動明 | > | 甲児?…(一度共に戦った彼奴か…)兜甲児と知り合いなのはわかるがそれと俺の頭を撫でるのは違うと思うがな。(ジィッと見つめてくる竜馬に言い放つが…)仕方ねぇ。少しだけだ。 (2015/1/29 23:58:34) |
流竜馬 | > | 別にそんな細けぇ事は良いんだよ。(少しだけと許可が降りれば相手を抱き寄せ髪を乱暴に撫でてやり) (2015/1/30 00:05:03) |
不動明 | > | …(黙って頭を撫でられ)兜にもこんな事をしているのか…お前。 (2015/1/30 00:07:13) |
流竜馬 | > | ふっ…もしかしたらしてるかもな?(そう告げれは相手を抱き上げ自分のへと膝に座らせ) (2015/1/30 00:11:53) |
不動明 | > | …なんの真似だ。(膝に乗せられ不機嫌な表情を浮かべ膝から降り) (2015/1/30 00:14:03) |
流竜馬 | > | 何だ?俺の膝に座るのが嫌か?(不機嫌な表情を見せた相手にククと笑い)良いじゃねぇか不動。何事も経験だぜ? (2015/1/30 00:17:26) |
不動明 | > | ケッ。何が経験だ。(腕を組み) (2015/1/30 00:18:43) |
流竜馬 | > | そうか……俺にそんな態度取るのか不動。(相手の態度にニヤリと笑う竜馬)ちょっとだけ躾が必要だな。 (2015/1/30 00:25:59) |
不動明 | > | …(眉がピクリと動く)上等じゃねーか…殺し合いなら受けて立つぜ。(ニヤりと笑い相手を見る) (2015/1/30 00:27:16) |
流竜馬 | > | 此処だと他の奴が迷惑するな。(辺りを見回し)向こうの個室に行くぜ?(個室を見付ければ不動を抱き上げ部屋を後にして) (2015/1/30 00:32:00) |
おしらせ | > | 流竜馬さんが退室しました。 (2015/1/30 00:32:18) |
不動明 | > | んな!! (2015/1/30 00:32:28) |
おしらせ | > | 不動明さんが退室しました。 (2015/1/30 00:32:32) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2015/1/30 20:15:11) |
不動明王 | > | …(ここにくるのも十日ぶりとなってしまった。そろりと扉から顔をのぞかせるのだが誰もいない。ふぅ、と息をつき、金魚鉢の方へ歩み寄り、餌をやりながら、ぶくぶくとあがる泡や、ぱくぱくと餌を食べる金魚を目で追いかける。 (2015/1/30 20:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動明王さんが自動退室しました。 (2015/1/30 20:42:33) |
おしらせ | > | ネイトさんが入室しました♪ (2015/1/31 11:57:46) |
ネイト | > | お邪魔さーん(語尾に音符を付け、部屋に入り。ヘッドホンを付けたまま、たかたかとソファーに座り込み)あー、外さっみぃなぁ〜(腕をさすり) (2015/1/31 12:01:38) |
ネイト | > | 久しぶりだし、来るわけねぇか(ガシガシと頭を掻き、気まずそうに苦笑し)まぁ、誰かその内来るだろ(欠伸をしてはソファーに寝転がり、ヘッドフォンの音量を上げ) (2015/1/31 12:11:40) |
ネイト | > | っやべ。寝落ちそうになるな(手が落ちそうになり目が覚める。目を擦り、人が来ていない部屋を見ては溜息をついて) (2015/1/31 12:25:07) |
おしらせ | > | 榎木津礼二郎さんが入室しました♪ (2015/1/31 12:36:48) |
ネイト | > | しゃーねぇ。メモでも…って、こんにちはー(ニカリ) (2015/1/31 12:37:40) |
榎木津礼二郎 | > | やぁ、失礼するよ( 首を傾げて微笑んで )お暇かな? (2015/1/31 12:38:40) |
ネイト | > | ヒマヒマ。相手してよ〜( 人懐こい笑みで頷いて ) (2015/1/31 12:41:03) |
榎木津礼二郎 | > | はは、警戒心がない方だ。僕は榎木津礼二郎宜しく、ネイト君( ソファーの傍に座れば手を差し出し (2015/1/31 12:44:45) |
ネイト | > | んふふ、貴方も十分ないけどね〜( 座り直して、手を握り返す。)渋いところから来たね。俺、貴方のこと知ってるよ (2015/1/31 12:47:22) |
榎木津礼二郎 | > | 僕も、君を知っているよ。しかし渋いってどういう事かな?( 握手を交わし終えると目元を細めて薄ら笑み、 (2015/1/31 12:50:21) |
ネイト | > | あれ、知ってんの?あまり居ないからさ、その手の世界って。宜しくね、榎木津さん( ケラリと笑い手を交わし終えるとひらひらと振り。) (2015/1/31 12:52:57) |
榎木津礼二郎 | > | その手の世界か•••( 眉を下げると困った笑みを見せ )何だか僕とネイ•••ル君?だっけ、兎に角君と僕の髪色は似ていて親近感が湧くよ、( あまり人名を覚えるのは得意としていないらしく間違えながらも其方の髪をさらりと触り (2015/1/31 12:57:47) |
ネイト | > | ネイトね、ネイト。それじゃぁ、指先の装飾になっちゃうよ( 気にとめることなく笑みながら。)似てるかもだね〜( 髪を触る相手をじっと見て。) (2015/1/31 13:03:36) |
榎木津礼二郎 | > | 嗚呼、そうだった( ごめんねと謝って )僕の方が濃い感じかな、•••ん?何か付いてる?( 視線に気付けばにっこり笑ってしなやかな髪から手を離し頬杖 (2015/1/31 13:08:04) |
ネイト | > | いいよ、気になんない( にぃと歯を見せて。)薄いね、俺の方が‥俺と会ったことある?すごく似てるんだよね、榎木津さん( 視線合わせ、頬杖付きニコリと笑み。) (2015/1/31 13:14:27) |
榎木津礼二郎 | > | なら良かったよ•••さぁどうだろう、余り記憶力に自信が無くてね。でも会ったことがあると君が思うのならそうかもしれないね( 少し唸って考えたが放浪な自分の中には幾つもの当てはまる人物がいて首を傾げた。合った視線と笑みにくすりと鼻を鳴らし (2015/1/31 13:18:40) |
ネイト | > | そうなんだ…じゃあ、ミナトっていう人が知り合いなら伝えておいてくれないか?( 名指して人物の名前を挙げ。傾げる相手に合わすように首を傾げて、くすりと笑い。) (2015/1/31 13:22:44) |
榎木津礼二郎 | > | ミナト?其れは知らないなぁ•••( 肩を上げると手を顔の前で振り「どうやら違うみたいだね」と笑って )恋人かい?( とさりげなく聞いた己は青春を愉しんでいるかの様で (2015/1/31 13:27:18) |
ネイト | > | 違ったみたいだね。んー…一夜の人だよ( 「そうみたいだ。ごめんね?」と苦く笑って。)違うよ‥ただ、酷いことをしちゃったから。謝りたかったんだよね‥。貴方は、恋人がいるの? (2015/1/31 13:32:31) |
榎木津礼二郎 | > | 成る程、 此方こそごめんね( 優しく頭を撫でて )ほぅ、又会えると良いね。 僕はいないよ、それで今相性が最良な人を探していてね•••僕は結構理想が高いから中々いないんだけどね( 立ち上がっては勝手にキッチンに入り「何か飲むかい?見た所何でも有りそうだ」と小さな棚の扉を開けつつ尋ね (2015/1/31 13:38:46) |
ネイト | > | いや‥気にしないで良いよ( 頭を優しく撫でられると、柔らかく笑い。)会いたくないかもしれないけどね。‥そうは見えないけど、今募集中なんだ( 「じゃぁ、言葉に甘えて。ミルクティーが飲みたいなぁ」寛ぐようにソファーに埋まり、探す背中を眺めて。) (2015/1/31 13:44:02) |
榎木津礼二郎 | > | そうか、•••そう募集中でも放浪も中々愉快だよ。色々な人と話すのはとても楽しいし、こうやって静かな時を過ごすのも好きだ。勿論静かではない所もあったけどね騒ぐのも実に良い(微笑み乍要望のミルクティーの粉末が入った袋を取りカップへ出すと湯を注いでスプーンでくるりとかき混ぜた)インスタントだけどきっと美味しいよ。何故なら僕が作ったんだからね( 冗談を混じえつつ自分は緑茶を選び湯呑みに注いだ。両手に二人の飲み物を持ち近くに寄るとテーブルに置いて「はい、どうぞ」 (2015/1/31 13:54:43) |
ネイト | > | 楽しいよね。放浪してても‥色んな人がいるから( 立ち上る湯気を目で追う。「人に作ってもらうのは久しぶりだな」と感傷混じりに呟いて。)それは、美味しそうだ。隠し味は愛情ですって言われそうだな(「ありがとう」置かれたカップを手に取る。ふー…と息を吹きかけ、少し冷ますと上澄みを啜り。)うん‥美味しい。 (2015/1/31 14:03:28) |
榎木津礼二郎 | > | 君も面白いよ、( 湯呑みを手で包みつつ笑みを浮かべて ) (2015/1/31 14:04:51) |
榎木津礼二郎 | > | そう、それは良かった。隠し味に愛情入れたからね( 言われた通りの言葉を言ってみせてはくすりと満足そうに笑って (2015/1/31 14:05:51) |
ネイト | > | ありがと、褒め言葉だ( ニカリと歯を見せて笑う。「そっちも面白いけどね」)通りで、美味しいはずだな。こうやって、寒さが身に堪える日は余計に染み入るな( 少しずつ飲み干していく。小さく笑って見せて「温まってるよ」とカップを手で包み込むと掌に温もりを感じて) (2015/1/31 14:11:55) |
榎木津礼二郎 | > | それは良かった。僕もそう言ってもらえて嬉しいよ( お互い笑い合って )確かに。嗚呼、なんだか至極居心地が良いよ( ソファーの背凭れに寄り掛かると天井を見詰めながら言って口に付けた湯呑みを傾け茶を流しほっと暖かい息を漏らし (2015/1/31 14:17:28) |
ネイト | > | 気持ちよさそうだね‥俺も居心地がいいよ( ほっと吐き出された息は気持ちよさそうに聞こえ、くすりと小さく笑う。カップの温度を味わいながら口を付けると、少し、また少しと中身は減っていき。膝に置いては横を見て、真似するように天井を見上げてみる。) (2015/1/31 14:24:22) |
榎木津礼二郎 | > | でももう時間でね、事務所に戻らないと( 溜息を吐いては立ち上がって腰に手を当て面倒そうに )会えたらまた会おうじゃないか、•••ネイト君。それじゃあね( 相手の頰に手を当てると微笑み離れると共に手から指先へと触れる部分が変わり。背を向け手を振って再会を約束した (2015/1/31 14:33:12) |
おしらせ | > | 榎木津礼二郎さんが退室しました。 (2015/1/31 14:33:20) |
ネイト | > | お疲れ様。‥名前覚えてくれたんだ。ありがと、榎木津さん( 名残惜しそうに離れていく手に、くすりと笑み。手を振られると、手を振り返して「そうだね〜‥また会えたら」と柔和に笑い返した)じゃぁね( 手を振り見送れば、目を細めて) (2015/1/31 14:41:11) |
ネイト | > | ‥あの日、哀しんで見えたのは俺の勘違いか( 痛みを伴った行為を思い出す。目を伏せて、顔に影を落として。振り払うように首を振った。「俺も戻ろうっと」いつの間にか肩に落としたヘッドフォンを、耳に当てる。たかたかとキッチンにカップを洗いおき「ご馳走様でした」と丁寧に手を合わせては、部屋の照明を落として部屋を去った) (2015/1/31 14:46:18) |
おしらせ | > | ネイトさんが退室しました。 (2015/1/31 14:46:42) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2015/1/31 16:29:15) |
練 白龍 | > | こんにちはっ!(合掌して礼)しらない匂いが・・・新しいお客様たちがいらしたようですね。 (2015/1/31 16:30:33) |
練 白龍 | > | 俺もどなたかとお話してみたいな。よし、しばらく待機してみよう(いすに座って) (2015/1/31 16:36:57) |
練 白龍 | > | ひとまず失礼します、また夜に! (2015/1/31 16:53:37) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2015/1/31 16:53:40) |
おしらせ | > | 星矢さんが入室しました♪ (2015/1/31 21:09:03) |
星矢 | > | よっと、久し振りに顔を出して見た物の。誰も居ないか。 (2015/1/31 21:10:12) |
星矢 | > | アイオリアも暫く見掛けて無いけど、無事だろうか。 (2015/1/31 21:10:56) |
星矢 | > | 良し、少しその辺りを走って来るか。何もし無いよりは、身体を動かしてた方が健康的だしな。 (2015/1/31 21:17:47) |
おしらせ | > | 星矢さんが退室しました。 (2015/1/31 21:17:54) |
おしらせ | > | 中禅寺秋彦さんが入室しました♪ (2015/1/31 22:34:10) |
中禅寺秋彦 | > | (何時も通りの不健康、不機嫌そうな顔色そして元からの表情携えて緩く辺り初めての場所に見渡しながら入室。本来ならば自身の営む古書店やらで読書をしている頃合、実際そうしていたかったのだが新しいものへの興味は薄れず小さい一歩踏み出して。置かれていたソファなんとなしに座れば案外落ち着くようで、ここに書物でも出てくればと思いつつ) (2015/1/31 22:42:06) |
中禅寺秋彦 | > | 【背後の呟き: (2015/1/31 22:45:26) |
中禅寺秋彦 | > | 【切れてしまいました、わお。……と、作品名にシリーズごと投下したのですが今更ながら少々後悔中。時間軸とかを考えて入れた方が良かったかな、などなど。せめて百鬼夜行シリーズ、でしょうか…難しい。実に難しい。】 (2015/1/31 22:49:15) |
中禅寺秋彦 | > | (噂通りの落ち着いた空間堪能するように瞼閉じれば縁の無い場所は返って集中出来るということなのだろうか、再び視界に部屋うつすとお得意の芥川のようなポーズで。暫しの時間経ち、適当なところで考えるのを止め席を立ってこの不思議な部屋を出るだろう、そして暗い坂を登って家路に着くのである。) (2015/1/31 22:59:49) |
中禅寺秋彦 | > | 【初めての京極堂なり、人物像掴み難いですもっと勉強しようと思います。というか一言も喋らせて無い…!また来られたなら、(多分来る絶対来る)今度は台詞付きで頑張ります。スペース感謝。】 (2015/1/31 23:03:26) |
おしらせ | > | 中禅寺秋彦さんが退室しました。 (2015/1/31 23:03:41) |
おしらせ | > | 榎木津礼二郎さんが入室しました♪ (2015/1/31 23:09:59) |
榎木津礼二郎 | > | おやおや、参った参った( 昼に来た此の部屋を随分気に入った様で又来てみたが誰も居ずだが微かに残る香りに鼻を鳴らして何かを馬鹿にする様な顔でソファーへと腰を掛けた ) (2015/1/31 23:14:20) |
榎木津礼二郎 | > | こうも上手く事が運ぶと余りの出来の良さに恐怖さえ感じるな、僕だけだろうけど( 目元を細めると栗色の髪に指を絡めて頬杖をつき肩を微妙に上げ乍笑い何か起きないかと眩しい照明を見つめた (2015/1/31 23:18:55) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2015/1/31 23:18:56) |
榎木津礼二郎 | > | 今晩は、少年。 ( 特に驚きもせず初対面の人物に向けて笑みを浮かべた (2015/1/31 23:21:54) |
不動明王 | > | 【レス反映されませんでしたらすみません…、今から打ちます】 (2015/1/31 23:22:33) |
榎木津礼二郎 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ、御相手宜しくお願いします】 (2015/1/31 23:23:37) |
不動明王 | > | …お……?(先日覗いた時は誰もいなかったが、今日立ち寄ってみると人影が見えた。ゆっくりと中を確認するように扉から顔を覗かせると見知らぬ人が。少し警戒したように目を離さず、向かいの椅子に座ると一息ついき、「よぉ」と小さな声で挨拶して (2015/1/31 23:26:59) |
榎木津礼二郎 | > | 警戒して迄僕の前に座るなんて凄い度胸だ。もし僕が誰だろうと構わず強姦する男だったら君はどうするんだい?( 頬杖から少年に不適切な言葉を発すると同時に勢いをつけて襲う様な素振りを見せ悪戯っ子の顔で笑った (2015/1/31 23:32:09) |
不動明王 | > | あー…、ここで会う奴らは良い奴ばっかだから感がてなかったな…。(ぐ、と自分に近寄る相手から目をそらすと、はぁ、とため息をしながらそう言い放つ。 (2015/1/31 23:36:48) |
榎木津礼二郎 | > | 退屈な子だな、もう少し違う反応があるだろう肝が据わっているのにも程がある( 溜息を漏らした少年に眉間に皺を寄せると今の子供はこんななのかと不快感を露わにした。背を力を抜いて背凭れに寄り掛からせては据わった目で天井を見上げ足を組んだ (2015/1/31 23:42:49) |
不動明王 | > | …違う反応なぁ…(相手に退屈、と言われるとそう呟き、暫く考えた後今度はこちらが相手の方へ身を乗り出し)あんま子供と思ってんなよ?(と含んだ笑みを浮かべながら自分の下唇を舐めとる仕草をしてからすぐ、元の体制に戻ると)これでいいのか?(とクック、と喉を鳴らして笑う。 (2015/1/31 23:49:13) |
榎木津礼二郎 | > | 想像の斜め右上左を行った言動に驚いたよ、流石の僕でも考えてはいなかった( 僅かに目を見開くと笑っている少年を横目に頭を掻き「やはり侮れないな、」と愉快そうに小さく拍手をし )大丈夫さ、僕は君を子供だとは思っていないから( 勿論それは本音でありどう思っているかは己の知り合いしか知らないだろう (2015/1/31 23:57:43) |
不動明王 | > | 退屈にはならなさそうか?(クック、と笑ったままに目線だけをあげて相手を見る。それから深呼吸をして笑いを抑えると立ち上がり、「なんか飲むか?」とキッチンの方へ歩いていく。 (2015/2/1 00:00:17) |
榎木津礼二郎 | > | そうだね、中々愉快な子だ( 口を緩めて頬杖をつき直すと「緑茶を頼むよ」と目を閉じ何かを考え乍言い (2015/2/1 00:05:42) |
不動明王 | > | 愉快…?俺がか…?(相手の言葉を聞くと、何言ってるんだ、と呆れたような表情を取る。それから相手の要望を聞くと、キッチンでカチャカチャとお茶を入れる準備をする。「んなこと、初めて言われたぜ?」と手元を見ながら言う。やがてコポポポ…とお湯を注ぐ音がすると、茶葉が開いていくとともにふわりと香ばしいような香りも部屋に広がっていく。 (2015/2/1 00:10:48) |
榎木津礼二郎 | > | 愉快じゃないか、さっき僕に見せた《おふざけ》は年相応で今の君より可愛気が有り、かつ僕の想像を捻じ曲げたそれが愉快だった( なんて回りくどい言い方をした己の目には少年の小さなキッチンから覗く背中を見つめていて暫くすると目を逸らして部屋を見渡した (2015/2/1 00:15:56) |
不動明王 | > | …あ、そ。(先ほど子供とは思っていない、と言ったが、相手の言葉からはやはり子供扱いされているように感じる。急須に蓋をすると、少し無愛想な声でそう答えた。それからお盆を出し、湯呑みを二つと茶托も二つと、急須を乗せると相手の方へ歩み寄り、今度は隣に座ってお茶を入れ差し出した。「俺、ここの雰囲気好きだぜ。」といいながら、自分の分も茶を入れる。 (2015/2/1 00:21:15) |
榎木津礼二郎 | > | ( 無愛想な反応にくすりと笑い隣で茶を注ぐ動作を観察し乍自分の湯呑みに注げ終わると「ありがとう」と感謝し会釈をした。そして喉が渇いていたのか渇きを潤す為には十二分な量を口から体内へ流し込み縁から口を離すと長く息を吐き美味だと伝えた (2015/2/1 00:27:53) |
不動明王 | > | 普通に入れただけだから、茶葉が良いんだな。(と、照れているのかそっぽを向きながら答え、自分は少しずつお茶を飲む。猫舌なため、一気には飲めないのだ。「多めに淹れたから、まだ残ってると思うけど。」と少し目線を急須の方へやって。 (2015/2/1 00:33:13) |
榎木津礼二郎 | > | 茶葉が良くても淹れ方次第で味は最悪になるし最高になる。 きっと淹れた君が良いから茶葉も良くなったんだ( 構わずおかわりと残り茶を急須から湯呑みに移し味を堪能して「君は接客に慣れているね、将来有望だな。」と紛れも無い本心で褒め称え (2015/2/1 00:39:37) |
不動明王 | > | …サッカー選手に接客スキルは要らねぇ。(相手の言葉にちらり、と視線を相手に移すのだが、直ぐに真っ直ぐ前を見つめてそう言う。その口ぶりは、サッカー以外の才能はいらない、とでも、いうようだった。 (2015/2/1 00:42:25) |
榎木津礼二郎 | > | サッカー?嗚呼、君、ア式 蹴球の選手だったのか。厭、言い方古かったかな•••( 余りサッカーという言い方に慣れてはいないらしく意外そうに言って少年を見ては「成る程確かにそう言われるとそんな気がする」と頷いて (2015/2/1 00:48:50) |
不動明王 | > | まぁ古いけど知ってるぜ、…まぁ、アソシエーションってのは、俺はどうも苦手だけどな。(と、ふ、と目尻を下げ皮肉めいたように笑う。それから自分のカバンを取り膝に乗せると、「ほら。」といって中を開くと、サッカーボールが入っている。使い込まれているが、きちんと手入れのされたボールである。 (2015/2/1 00:53:57) |
榎木津礼二郎 | > | 凄いね、趣味や特技があるという事は実に素晴らしい事さ。何かやって見せてよ( 茶を啜り乍感心する様な表情で少年を見ていつしか催促するように手を叩いていた (2015/2/1 00:57:43) |
不動明王 | > | もしやったらお前は何見してくれんの?(ボールを取り出しては立ち上がり、少し開けた場所に移動し、ボールを床に置くと足で留めておきながら相手に聞く。 (2015/2/1 01:03:51) |
榎木津礼二郎 | > | 何もしないさ( きょとんとしては首を傾け乍そう抜けた声で返し (2015/2/1 01:05:39) |
不動明王 | > | なんかやれよ。give and take.(ひょい、とボールを足に乗せると、そのままバランスをとる。相手のキョトンとした顔に、何も弾を持っていないのか、と思うと「じゃあ歌とか歌えよ、歌。」と適当に罰ゲームにも似た案を提示して (2015/2/1 01:08:41) |
榎木津礼二郎 | > | 嗚呼、ならしなくて良いよ。お披露目会は終了だ( 立ち上がり少年の近くに寄るとボールを手に取り元の鞄に戻した )一件落着だね、お茶会を楽しもうじゃないか( とソファーに戻って足を組み何事も無かったかの様に微笑み (2015/2/1 01:12:12) |
不動明王 | > | あ、そ。(相手が近寄り、ボールを取ろうとするのがわかると軽く蹴り上げて渡し、相手についてソファに戻る。「お茶会なぁ…。」と言ってはカバンを足元に置き、お茶を啜った。お茶会というからには菓子の一つでも出てこないもんか、なんて思いつつ。 (2015/2/1 01:17:33) |
榎木津礼二郎 | > | 何かが物足りないよね、厭人数は十分だとしても最高の茶には•••嗚呼、菓子だ( 少年の思考を読み取ったように同じタイミングで言ってキッチンへと歩を進めると菓子棚を見て「何か食べたい物はあるか?」 (2015/2/1 01:21:37) |
不動明王 | > | 緑茶には和菓子だろ。和菓子。(相手が歩いて行った方を眺めながら、要望を聞かれると顎を上げ、少し偉そうにそういう。 (2015/2/1 01:26:24) |
榎木津礼二郎 | > | 和菓子ー•••( 冷蔵庫を探っては羊羹を見つけて既に小分け済みの羊羹と水饅頭を持って行った )きっと美味しい、 (2015/2/1 01:28:46) |
榎木津礼二郎 | > | この時間に食べるものではないけれどね、( ソファーに座ればパクリと水饅頭を一つ食べお茶啜り至高の一時を味わった (2015/2/1 01:30:00) |
不動明王 | > | この際言いっこなしだ。(水饅頭を皿に乗せてから3つに切り分け、一つずつ食べては、緑茶とともに味わう。最初にああいったものの、やはりきにするらしく水饅頭をひとつ食べると羊羹を一きれ皿に乗せてから「美味いな。」と言って (2015/2/1 01:33:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎木津礼二郎さんが自動退室しました。 (2015/2/1 01:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動明王さんが自動退室しました。 (2015/2/1 01:54:48) |
おしらせ | > | 中禅寺秋彦さんが入室しました♪ (2015/2/1 21:31:26) |
中禅寺秋彦 | > | (デフォルトの仏頂面で昨夜一時を過ごした部屋へ再び入室すれば昨日と何ら変わりは無い筈なのに、洋風のそれは何処かあの探偵事務所思わせるようで。何となくその名呟いてみれば)…榎さん、か。 (2015/2/1 21:35:33) |
中禅寺秋彦 | > | 【やっと喋ったと思えばやっぱりか!お前は榎さん大好きか!みたいな感じで…急用です、すぺかん】 (2015/2/1 21:44:56) |
おしらせ | > | 中禅寺秋彦さんが退室しました。 (2015/2/1 21:45:06) |
おしらせ | > | 榎木津礼二郎さんが入室しました♪ (2015/2/1 22:26:26) |
おしらせ | > | 中禅寺秋彦さんが入室しました♪ (2015/2/1 22:28:07) |
榎木津礼二郎 | > | 話の最中に寝過ごしてしまった、少年には悪い事をしたな( くしゃりと髪を乱すように弄れば溜息を吐いて (2015/2/1 22:28:20) |
榎木津礼二郎 | > | ん?中禅寺じゃないか、どうした( 寝ぼけ眼の侭振り向くと見知りの面に明るめで尚且つ大きめの声で迎えた (2015/2/1 22:29:57) |
中禅寺秋彦 | > | …ああ、榎さん。奇遇ですね、いや、何かの縁か。(先程浮かべた探偵が目の前に、はてさて不思議なことである。縁はやはり知らぬところで巡るのだろうかなどと考えつつその顔に微笑さえ浮かべず目細めて (2015/2/1 22:33:57) |
榎木津礼二郎 | > | 何を言っているんだ、こんなナイスタイミングで会って奇遇や縁で済む訳がない•••必然だ。然も誰かが仕掛けた、な( 眉毛を下げては肩を微妙に上げた、そして中禅寺から目を逸らすとソファーの肘掛に肘を預け頬杖をつき寝ぼけ眼から一転いつもの眼差しで正面に向き直る (2015/2/1 22:42:01) |
中禅寺秋彦 | > | 榎さんこそ、あんたは自分を神だと云ったじゃないか。誰かが仕掛けたでは無く、榎木津礼二郎が仕掛けた、のであろうとくらい云ったらどうですか。(相手ちらり見遣れば何時も云っている言葉出し、それはこの出来事に通用するだろうと思われ、提示してみせ (2015/2/1 22:48:42) |
榎木津礼二郎 | > | 申し訳無いが生憎仕掛けた覚えが無いんでね、下僕と神以外の誰かが仕掛けたとしか思えない。ま、神である僕には睡眠も必要でね其の唯一の憩の場でまで出会いを操れる程器用じゃないんだ( 頰に付く掌から人差し指を伸ばすとくるりくるりと廻してみた。己が申す神の存在は明らかに都合が良く何を言われようと通常運転で己の神任せだ (2015/2/1 22:56:11) |
中禅寺秋彦 | > | 【申し訳有りません!自分から入室しておいてあれですが急に睡魔が…お相手ありがとうございました、とてもマイナーな作品での会話は楽しかったです。是非機会があればまた。キャラ操作の余裕も無く、重ねて申し訳有りません。では、おやすみなさいませ。 (2015/2/1 22:58:18) |
おしらせ | > | 中禅寺秋彦さんが退室しました。 (2015/2/1 22:58:39) |
榎木津礼二郎 | > | 【いえ、お気になさらず。此方も短い間でしたが楽しめました。キャラ操作に余裕が無いのは自分も同じでなんと言うか榎さん本当に難しい•••。其れは此方からも謝ります、申し訳ありません。 又会えたら宜しくお願い致します。良い夢を、】 (2015/2/1 23:02:47) |
榎木津礼二郎 | > | •••退屈だ。何処へ消えたというんだ、行成消えて幽霊か?奴は( 気味が悪いといった表情では無く其の瞳は輝かしくまるで純粋な子供の様であった。何事にも興味が絶えない性格に呆れも知らず一人ソファーで座っていた (2015/2/1 23:09:10) |
榎木津礼二郎 | > | 【さて、榎さんもログアウトです、失礼しました、お部屋感謝致します】 (2015/2/1 23:19:31) |
おしらせ | > | 榎木津礼二郎さんが退室しました。 (2015/2/1 23:19:37) |
おしらせ | > | リン・ヤオさんが入室しました♪ (2015/2/2 00:22:08) |
リン・ヤオ | > | っと、こんばんハー・・・。(ぎぃ・・・っと窓を開いて中を確認してはひょいっと中へ入り窓を閉めて。)結構日を開けちゃったなァ・・・。もう少し頑張って仕事しないト・・・。(小さく息を吐きながらソファーへ移動してはぼふっと座り込みそのまま上体を倒して横になり) (2015/2/2 00:25:38) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2015/2/2 00:35:46) |
不動明王 | > | よ。(部屋に入ってくると軽く手を上げて挨拶して、金魚鉢の方に歩いて行っては餌をやって。 (2015/2/2 00:37:08) |
リン・ヤオ | > | ん、おォ、不動久しぶりだナ!(扉の音にそちらを見ては久しぶりの相手に嬉しそうにへらりと笑いながら挨拶して) (2015/2/2 00:43:07) |
不動明王 | > | おう、そだな。(相手の方を見ることもなく、金魚を見つめている。いつものことながら、ひさしぶり、になると何故か緊張してしまうせいだろう。 (2015/2/2 00:46:06) |
リン・ヤオ | > | ・・・?(こちらを見る事なくじっと金魚を見ている相手を見て目を瞬かせながら自分も相手の傍まで行けば、自分もじっと金魚見ながら話しをして)元気そうでよかっタ。最近寒かったけど体調崩したりとかしなかったカ? (2015/2/2 01:02:30) |
2015年01月01日 01時19分 ~ 2015年02月02日 01時02分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>