「『オークに敗北した国』」の過去ログ
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2015年01月04日 03時13分 ~ 2015年02月03日 11時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
バグズ♂オーク兵卒 | > | ああ、いっぺえくれてやるべ…オメエが孕み続けるかぎりなあ…(そういうと腰の動きを徐々に荒らげて…シアの子宮を叩くようにして完全に牝へと堕ちた王女を汚しつくそうと何度も何度も精液を注ぎ込み…愛液と精液が牢屋の前に濡らし尽くしてシアが気を失うまで…夢中になって犯していく) (2015/1/4 03:13:01) |
バグズ♂オーク兵卒 | > | これでオメエはオラの物だ…身も心もなぁ…(数えることも出来ないほどに夢中になってシアの身体を犯し尽くして…身体中を…部屋中を汚し尽くした上でシアを抱えて)おめえらも楽しみにしていろよ?オラが今してやったように…他の雄がおめえらをかわいがってくれるべ…(そう牢屋の民衆に声をかけるとシアを抱き上げて) (2015/1/4 03:15:53) |
バグズ♂オーク兵卒 | > | 【と、お時間もおそくなりましたし今日はこのへんでおしまいにしましょうか。お疲れ様でした】 (2015/1/4 03:16:20) |
シア♀元王女 | > | んん……はい、あなた……シアは、あなたのものです……(精液に塗れた体で、幸せそうに微笑を浮かべた) (2015/1/4 03:16:44) |
シア♀元王女 | > | 【はい、長い時間、ありがとうございました。楽しかったです】 (2015/1/4 03:16:54) |
バグズ♂オーク兵卒 | > | 【こちらこそありがとうございました、又の機会ありましたら宜しくお願いします】 (2015/1/4 03:17:14) |
バグズ♂オーク兵卒 | > | 【では今夜はこのへんで。おやすみなさい~】 (2015/1/4 03:17:42) |
シア♀元王女 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。おやすみなさいませ】 (2015/1/4 03:17:50) |
おしらせ | > | バグズ♂オーク兵卒さんが退室しました。 (2015/1/4 03:18:07) |
おしらせ | > | シア♀元王女さんが退室しました。 (2015/1/4 03:18:11) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/1/7 22:42:14) |
おしらせ | > | フェリアス♀愛玩騎牝さんが入室しました♪ (2015/1/7 23:01:10) |
フェリアス♀愛玩騎牝 | > | 【こんばんは。長文傾向でちょっと書くのに時間かかるかもですが、お相手していただいてもよろしいでしょうか】 (2015/1/7 23:01:41) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【ええ、是非ともよろしくお願いします】 (2015/1/7 23:01:57) |
フェリアス♀愛玩騎牝 | > | 【良かった。こちらこそよろしくお願いします。】 (2015/1/7 23:02:42) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【では早速ですが、軽く打ち合わせの方をよろしければ。まずはリクエストやNGなど、お聞かせ願えますか?】 (2015/1/7 23:04:15) |
フェリアス♀愛玩騎牝 | > | 【はい。リクエストとしては名前の通りそちらの調教によって半堕ちかほとんど堕ちているような状態で、オーク王などからそちらに下賜されたような感じでお願いしたく思います。NGは切断などの猟奇と輪姦プレイ、塗ったりなどのハードな排泄プレイとなります。】 (2015/1/7 23:06:32) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【なるほど、リクエストとNGの方、了解です。容姿のイメージはどの様な感じでしょうか?フェリアスさんからも何か御質問があればどうぞ】 (2015/1/7 23:09:04) |
フェリアス♀愛玩騎牝 | > | 【元はショートヘアだった紫紺の髪が長期にわたる調教と拘束によって腰くらいまでのロングヘアになっていて、容姿はイメージ的にはクール気味な美貌、という感じですね。体型も既に調教の影響で元の鍛えられたものから性交に特化したいやらしい感じになった、という感じでしょうか。あ、ではちょっと不躾な質問ですが、シチュはそのままでラブルームへの移動などは大丈夫ですか?】 (2015/1/7 23:13:06) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【なるほど、既に身体は国を守る騎士から雄を楽しませる…と言う感じですね。ちなみに、調教自体は他のオークに受けたものにしましょうか?それとも当方によって、と言う感じの方がよいでしょうか?あ、ラブルームへの移動は大丈夫ですよ】 (2015/1/7 23:15:01) |
フェリアス♀愛玩騎牝 | > | 【ええ、そう言った風にされてしまっていて、公共のものというよりは功績を上げた兵などに与えられる褒章、などと言うような。あ、其方によるものでお願いしてもいいでしょうか。ありがとうございます、では、あちらへの移動なども視野に入れていただければ】 (2015/1/7 23:17:09) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【と言う事は少なくとも身体の方は最低限、雄を楽しませるための物に調教済み、と言う事ですね。調教主、当方で、と言う事で了解です。それでは…他、打ち合わせておきたい事がなければこのまま移動してしまいましょうか?】 (2015/1/7 23:20:59) |
フェリアス♀愛玩騎牝 | > | 【ですね、体型や性感帯などもそちらの手によってある程度改造済み、というような感じで。ええ、それでおねがいします。あ、そうですね、そうしましょうか。ありがとうございます】 (2015/1/7 23:22:29) |
フェリアス♀愛玩騎牝 | > | 【あ、待ち合わせの方に部屋を立てますので少々お待ちください、すみません】 (2015/1/7 23:23:37) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【改造も、ですか、それはまた楽しみですね。っと、すいません、それではお言葉に甘えてお部屋の方、お願いします】 (2015/1/7 23:24:23) |
フェリアス♀愛玩騎牝 | > | 【いえ、こちらからの我儘ですしお気になさらないでください。待ち合わせの方に部屋を立てましたので確認をば】 (2015/1/7 23:25:05) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【ありがとうございます。っと、お部屋の方、入りましたのでこちらは失礼しますね】 (2015/1/7 23:25:33) |
フェリアス♀愛玩騎牝 | > | 【はい、ではあちらで。こちらも失礼しますね】 (2015/1/7 23:25:46) |
おしらせ | > | フェリアス♀愛玩騎牝さんが退室しました。 (2015/1/7 23:25:49) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/1/7 23:25:55) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/1/8 23:04:23) |
おしらせ | > | リエラ♀元魔導師さんが入室しました♪ (2015/1/8 23:21:47) |
リエラ♀元魔導師 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます】 (2015/1/8 23:22:11) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【こんばんは】 (2015/1/8 23:22:27) |
リエラ♀元魔導師 | > | 【戦争でも活躍した有能な魔術師を調教していただくようなシチュエーション希望にて、お邪魔させていただきました】 (2015/1/8 23:23:59) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【なるほど、ちなみに幼く見える外見、と言う事ですがロリ寄り、と言う事でしょうか?】 (2015/1/8 23:25:56) |
リエラ♀元魔導師 | > | 【外見は10代前半から半ば程度で考えていましたが、問題ないでしょうか?】 (2015/1/8 23:27:01) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【う~ん、申し訳ありませんがロリ系は少々不得手ですので…(汗】 (2015/1/8 23:28:21) |
リエラ♀元魔導師 | > | 【わかりました。申し訳ありません】 (2015/1/8 23:28:35) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【いえ、こちらこそ申し訳ありません。今夜はこのまま失礼しますね】 (2015/1/8 23:28:52) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/1/8 23:29:00) |
リエラ♀元魔導師 | > | 【それでは、失礼いたしました】 (2015/1/8 23:29:08) |
おしらせ | > | リエラ♀元魔導師さんが退室しました。 (2015/1/8 23:29:11) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/1/12 02:28:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教師さんが自動退室しました。 (2015/1/12 02:48:46) |
おしらせ | > | リエラ♀元魔導師さんが入室しました♪ (2015/1/12 10:03:31) |
リエラ♀元魔導師 | > | 【おはようございます】 (2015/1/12 10:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リエラ♀元魔導師さんが自動退室しました。 (2015/1/12 10:24:29) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/1/12 18:28:04) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【お邪魔します、拷問官を兼任するオークの調教師として反乱分子から王族まで、立派な肉奴隷として躾ける事を生業としております。場合によっては報酬として自身が調教した女性を買い取ることもありますが。文量は大体200文字~、ロリ系は少々不得手ですがNG等は基本無しです】 (2015/1/12 18:30:19) |
おしらせ | > | ネイラ♀元女性騎士さんが入室しました♪ (2015/1/12 18:53:47) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【こんばんは、失礼いたします】 (2015/1/12 18:54:33) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします、でよろしいでしょうか?】 (2015/1/12 18:55:51) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【はい、書く速度が遅くてもよろしければよろしくおねがいします。】 (2015/1/12 18:57:41) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【ええ、勿論です。それでは早速打ち合わせから、よろしいでしょうか?】 (2015/1/12 18:58:29) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【はい、よろしくお願い致します。】 (2015/1/12 19:00:29) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【では早速ですがプレイやシチュのリクエスト、NG等をお聞かせいただいてよろしいでしょうか?】 (2015/1/12 19:01:39) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【こちら戦いに敗れ捕らわれの身になって拘束されている状況が希望です。NGは猟奇、リョナ等の暴力系、ハードスカです】 (2015/1/12 19:05:56) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【なるほど、了解です。あと容姿のイメージなどもお聞かせいただいてよろしいでしょうか?他、そちらから御質問などあればどうぞ】 (2015/1/12 19:08:59) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【容姿は髪はブロンドのロングで、体は160cm位の適度に肉がついた感じで、胸はGくらいの大きさで考えています。快楽中心の責めが好みですので媚薬ですとか道具とか触手とか色々 歓迎です。逆に焦らしですとか精神的苦痛も好きですが】 (2015/1/12 19:13:46) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【あ、一応服装は銀の鎧…ですが調教がはじまってる感じなら裸ですよね】 (2015/1/12 19:15:18) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【了解です。こちらの方は外見は一回り巨大であるもオーソドックスなオークです。ただ、調教や拷問に特化しているのでそう言った意味で自らの体を弄って…と言うのも想定しております。鎧についてはそうですね…捕えて最初の調教、ということであれば着込んでいるのもありだと思いますがいかがいたしましょうか?】 (2015/1/12 19:17:48) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【なるほど。そうですね…希望が通りますなら、既に調教から何日か経っていて媚薬が身体を蝕んだ状態で…という感じで、胸をピアスで装飾されている…とかですと素敵です(笑)】 (2015/1/12 19:24:45) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【ええ、了解です、それではシチュエーションはその様な感じで…ピアスの方も大将の性的な感度を上げる呪いを施してあり…と言うのはいかがでしょうか?更に拘束されていて、との事ですからピアスに糸をつなぎ、それを伝って流れる媚薬に常に浸されて、など…】 (2015/1/12 19:28:52) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【なかなかマニアックですね(笑)わかりました。あと、よろしければネイラの希望で秘所だけはまだ触られて居なくてあのてこの手で自分から求めて陥落するのを待っている…な感じですと嬉しいです】 (2015/1/12 19:34:36) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【こういったのはピアスの醍醐味ですから(笑)ええ、それでは未だそちらの方は手付かず、と言う事で。他、打ち合わせておきたい事がなければそろそろ始めてしまいましょうか?】 (2015/1/12 19:36:41) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【あはは♪ はい、ありがとうございます。苛めて…いえ可愛がってください】 (2015/1/12 19:39:25) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【あはは、それではたっぷりと苛めさせていただきましょう(笑)それではロルの方投下しますので少々お待ちを】 (2015/1/12 19:40:26) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【ありがとうございます。こちらも遅筆ですのでどうぞごゆっくりー】 (2015/1/12 19:42:44) |
グルガ♂オーク調教師 | > | けひっ、さぁて、雌騎士のネイラちゃぁん…ちょいと日が空いちまったがまた躾けに来てやったぜぇ?(陽の光も届かず、昼夜の判別もつかない地下牢…数日前、尋問の仕込みと称して調教の下準備を施した女騎士を捕えた一室に足を踏み入れると、まるで旧知であるかのような気易さで声をかけ…)さぁて、それじゃあ尋問と調教…今日から本番ってえ奴だ…ひひ、こうやって媚薬漬けにされて、どこまで耐えられるか、楽しみだぜぇ?(笑いながら目の前に走る糸…濃密な媚薬を滴らせ、この牢に捕えられた女騎士…その乳房の先端を飾るピアスへと伸びるそれを軽く指ではじけば…ビィン、と小さく弦を弾くような音が牢内に小さくこだまし、同時に付着した媚薬を撒き散らす…) (2015/1/12 19:48:36) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | (王国にオークの軍勢が侵攻してきたあの日、まだ新人の騎士だったネイラも果敢に戦いを挑んだが力及ばず他の生き残った騎士と同様に囚われの身となってしまった)はぁ…はぁ…うぅんっ(既に何日か前から胸の先に付けられたピアスに結ばれた糸から媚薬を注がれているいる身体はその豊満な胸を常に火が燻るように熱くさせ、心は何かを求めるように渇き、瞳は潤み薄く開いたぷっくりと膨らむ唇の隙間から熱を帯びた吐息が漏れ続けていた)くひっ?!さ、触らないで…!(乳首を弾かれるとそこから頭に魔法の雷撃のような刺激が走って甘い悲鳴を上げるも、オークを睨み付けておかしな声がでないように唇を噛み締める) (2015/1/12 20:02:08) |
グルガ♂オーク調教師 | > | おやおや、随分と憔悴しているようじゃないか?こうやって、実際に刺激を与えられるまで俺に気付かないなんてなぁ?(ただ熱っぽい吐息を洩らすだけであった女がようやくこちらに気付いたと認めると、その哀願を踏みにじるかのように再び糸を摘み…ゆっくり、嬲る様に自らの方へと手繰り…)おいおい、まだ調教は始まってすらいねぇのにそんな調子で大丈夫かぁ?ひひ、何のために、この間はこっち、なぁんにも市内で置いてやったと思ってるんだ?(軽く鏡、ネイラに視線を合わせると…これまでの媚薬漬け生活はあくまで下準備…その事を際立たせるように囁くと、その爪先を軽くネイラの殿に押し当て…乳房、臍と這わせ、下腹…子宮の辺りに軽く円を描く様に掻く…) (2015/1/12 20:09:38) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | う、うるさい、だまりなさい! ひんっ、くぅ…っ!(オークの言葉に反抗的な態度を示すも、初めてどころか自慰行為すら知らない純粋な女の子。快楽に対する耐性も知識もなく、ただ気力を振り絞って耐えるしかない。それでも与えられる刺激には敏感に反応してしまい、今もかわいい声を上げて身体と胸が跳ね上がった)うう…どんなことをされても…言いなりにはならないわ…っ(ラインにそって撫でる刺激に小さく体を震わせ耐えようときゅっと瞳を閉じる) (2015/1/12 20:18:40) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【ごめんなさい、20ふんほど席を外します】 (2015/1/12 20:19:14) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【ええ、了解です。こちらも次ロル投下後10分ほど席を外します】 (2015/1/12 20:19:38) |
グルガ♂オーク調教師 | > | おやおや、ヒトがせっかく気を紛らわせてやろうってぇのに、随分な態度じゃないか?なら…遠慮なく調教の方に入らせてもらうぜ(ネイラの反抗的な態度に満足したのか、嗜虐的な笑みを浮かべると…糸に引かれ綺麗な円錐嬢に伸びきった乳房に被りつく様に牙を突き立てて)安心しな、心ではどれだけ拒絶しても、身体の方だけは逆らえなくなる様、たっぷりと調教してやるからなぁ?(瑞々しく実った乳房を、口内で弄ぶように転がし、軽く咀嚼しながら、ゆっくりと女の下肢へと手を…尻肉の間に指を這わせ、菊座に引っ掻けるように爪を立てる) (2015/1/12 20:26:44) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | ど、どこが…くっ?!(気を使った感を見せるオークに真面目なネイラは意に介さない。胸に牙をつきたてられると僅かに顔をしかめる。ある程度の苦痛なら耐えてみせる… そういう類いの表情。しかし、口内で咀嚼するように刺激されればすぐに顔が弛んでしまう…快楽への耐性はなかった。だが、直ぐにそれももとに戻る)ひっ?!何処を触ってるの!そこはお尻の…っ…(誰にも触らせたことのない場所…お尻の谷間に存在するピンクの蕾を触られ、まるで冷水を浴びせられたかの様な気分になり、にらみつける) (2015/1/12 20:46:31) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【ただいま、お待たせ致しました】 (2015/1/12 20:47:00) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【おかえりなさい。此方も丁度戻ったぐらいなのでご安心を(笑】 (2015/1/12 20:47:39) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【そうでしたか。丁度よかったみたいですね(笑)】 (2015/1/12 20:48:22) |
グルガ♂オーク調教師 | > | ほ~ら、尻の…なんなんだ?ほれ、言わないならこのまま続けちまうぜぇ?(乳房から口を離し、ピアスを軽く加えると…ソレ越しに乳頭を内側から震わせるように囁き、女の言葉を促す様に尻全体を開く様に手を拡げ…親指をアナルの皺に押し当て、皺の一つ一つを伸ばし、ほぐしていくように円を描く…)ひっひ、ついでに尋問の方も開始させてもらうとしようか?前回聞き出せたのは名前だけだったからな…ネイラ、お前自身の素性をまず話してもらおうか?(まずは小手調べ、と言うかのように余った乳房…その先のピアスに爪を掛けると、そのままそれをくるりと回し、乳房を捩じりながら引っ張り…弾く) (2015/1/12 20:54:14) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | そ、それは…い、言えるわけ…んぁっ(純情なのが災いして答えられず、ただお尻をゆらして逃げるしかなかった。お尻の搾まりを広げられ、指で解していくように穴の周りをまわる。最初こそ不快感しかなかったが、それは次第になにか得も知れぬ感覚に変わっていて、胸からの刺激で声が上がったのも気がつかないくらいパニックになっている)そんなの、拷問されたって言うはず…んぁあっ?!む、胸が痛めつけられてるのにどうして…っ(媚薬によって膨らみ、固く尖る乳首を思いきり捻られる光景に痛みがくると思いとっさに唇を噛み締めるも、感じたのは甘い刺激で、次の瞬間には可愛い声がでてしまっていた。オークの前で見せる恥態に顔をまっかにしてうつ向く) (2015/1/12 21:09:23) |
グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、どちらも答える気がないか、なら…俺のやり方で答えたくなるようにしてやるとしようか(簡単に吐かれちゃ躾け甲斐がないからなぁ?と小さく耳元で囁くと、乳首を摘み…貫通したピアスの針で内外を同時に擦る様に転がし…)くひ、マンコはネイラが自分で差し出すまではオアズケって事だからなぁ…ケツ穴をたっぷりと開発してやるぜ?(更に鏡、下腹…臍を重点的に嬲る様に舌を這わせ…その一方で臀部を嬲っていた手が左右に裂けると、そこから無数の触手が伸び、それらがネイラの菊座に群がる…我先にと、相争う様に先端を押し当て、括約筋を限界まで拡げる様にして…) (2015/1/12 21:17:46) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | う…(騎士の誇りをもっているとは言えまだまだ半人前で、耳元で脅されるとピアスで捻られる乳首の刺激に顔をしかめながら不安な表情を浮かべてしまう。下腹や臍を舐められくすぐったさに踊るように腰を揺らす。しかし、突然何か分からないモノがお尻に群がってくる異常な感覚に腰が止まり、脚が緊張で固まる)ひっ、何?!私の中に何が入って来ようとしてるのぉぉぉ?!(ついにお尻の搾りを広げられ入り込んでくる見えないモノの侵入に混乱し続けていた) (2015/1/12 21:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教師さんが自動退室しました。 (2015/1/12 21:37:56) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/1/12 21:38:31) |
グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、言いたくなったらすぐに言うんだなぁ?そうすりゃ、少しでも早く快楽の世界に浸れるぜぇ?(触手たちのいくつかが括約筋を超え、直腸…S字腸壁にぶつかると、それらが大きく撓み、ネイラのピンク色の腸壁が覗きこめるほどに菊座を拡げ…そこにあぶれた触手が群がり、その入り口を磨くかのように先端から生やした繊毛を擦りつける…)ひひ、こういう刺激にもすぐ慣れるさ…それこそネイラが自分から騎士ではなくオークノ性処理奴隷になる為に産まれてきたんだ、と叫ぶようたっぷりと調教してやるからなぁ?(嗤い、S字腸でくすぶっていた触手たちが小さくとぐろを巻くと、それぞれがその先端からウズラの卵程のだろうか、金属質な重く、堅い球体、そしてここ数日、ネイラの身体を毒し続けていたものとはまた異なる媚薬を腸壁に叩きつけるように吐き出し始める…) (2015/1/12 21:40:36) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | ふっ、ふざけないで!そんなこと言われて誰がぁあん♪ ひっ、お尻の中が…っ?!(腸内に侵入を果たした触手の群れの残りに繊毛で撫でられると、開ききった入り口は勝手にひくん♪ひくん♪と卑猥に痙攣してしまう。更に中でも変化が起きていて)なかっ?!中でなにが吐き出されてるの…っ?!(異物と液体が腸内に侵入してきたことは嫌でも分かり、内部でカァッと熱い感覚が広がって行くことに緊張して身体を硬直させてしまう) (2015/1/12 21:57:39) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【ゴメンナサイ、発言失敗して書き直してました。ところで、身体は立ったまま拘束されている感じですが、腕は上に釣り下げられているのと肘を折り曲げて後ろで拘束されているのとどちらがよろしいですか?】 (2015/1/12 22:00:05) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【いえいえ、お気になさらず。そうですね、腕は上に釣り下げられている方でお願いします】 (2015/1/12 22:01:14) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【ありがとうございます。はい、了解しました♪】 (2015/1/12 22:05:41) |
グルガ♂オーク調教師 | > | なぁに安心しな…しゃべらなきゃしゃべらないでまだまだたっぷりと調教メニューは用意してあるさ(言い終えると、正体不明の球体と、媚薬を腸内一杯に注ぎ終えた触手がゆっくり…腸壁を隙間なく擦り上げるように蠢かせながら引き抜き…)ひひ、さぁて…ケツ穴の調教はここからが本番だ…ちゃ~んと正気を保ってろよ?(その言葉と同時、先の触手の群れに入れ替わる様に別の…人の指ほどの触手がネイラのアナルを貫き、その先端が腸内の異物に辿り着いた瞬間、括約筋を拡げるように丁度アナルに入った部分が膨らみ、そこから先には、大小様々な突起が幾つも生える…) (2015/1/12 22:08:58) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | はぁ…お尻の中がおかしぃ…一体、何をしたの…?(ただでさえ媚薬に侵されている身体が腸内限定とはいえ更に媚薬付けにされてしまえば、自慰行為を知らない彼女も身体を何とかしようと太股を擦り合わせ、釣り下げられた腕を支店に身体を微妙に揺らし始める)う…いったい何を…?(細い触手が引き抜かれ、圧迫と言うよりは隙間を埋めるように腸内で大きくなる触手に未知の恐怖を感じ、不安げな表情でオークを見つめていた (2015/1/12 22:18:24) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【あ、括弧がありませんが一応書き終わりです】 (2015/1/12 22:20:00) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【了解です】 (2015/1/12 22:20:11) |
グルガ♂オーク調教師 | > | なぁに、雌の調教ではスタンダートなものさ…ネイラの腸内に、た~っぷりと媚薬を注ぎ込んでやったのさ…馴染み深いこいつより大分、強力な奴をなぁ?(言って、乳房のピアスを引っ張る糸…延々と女騎士の乳房を毒し続けた媚薬を垂らすそれを摘まむと…そのまま力任せに引っ張り、糸を引きちぎる)ほぅら、それじゃあ…耐えてみな、ネイラが受ける初めてのアナル調教を、なぁ?(両方の乳首を擦り合わせるようにピアスを引き、そのまま咥えると、唾液を乳房に塗り込むように舌で押しつぶし…同時、括約筋の裏で膨れ上がり、アナルに栓をした触手が激しく蠢きながらうねり回り、腸内の金属球をかき回しながら暴れはじめる) (2015/1/12 22:26:45) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | そ、そんな、これより強力な媚薬だなんて…はうっ(胸を媚薬の糸からから解放されるも、更なる媚薬にこの尋問の先が見えなくなっていく。)んぎぃぃぃぃいいぃいいい?!(腸内を満たしていた特殊な触手が回り始めた途端、入り口から奥の腸壁まで突起で引っ掛かれる刺激は凄まじく、脳が焼け切れるかのような衝撃に視界がフラッシュバックして目が白目を剥く勢いで回り、腕を釣り下げた鎖がガチャガチャと成る程に身体をガクガク震わせ背筋を反り返らせるくわえられているためにオークの目の前でたわわに実った胸が伸び触ってもいないのに秘所の割れ目から飛抹が吹き出してしまっていた) (2015/1/12 22:39:44) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【すみません、たびたびすみませんがちょっと呼ばれたのでしばらく離席します】 (2015/1/12 22:41:11) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【ええ、了解です】 (2015/1/12 22:41:26) |
グルガ♂オーク調教師 | > | ああ、それも、だ…こいつはちょいと特殊な媚薬でなぁ…イけばイク程効力が強くなるってぇ代物だ(悲鳴の様な嬌声を上げ、背中をのけぞらせて愛液を撒き散らすネイラに追い打ちをかけるように、腸壁を押し上げ、白い腹をいびつに歪ませ…腸内一杯に注ぎ込まれた金属玉をぶつけ合い、攪拌しながら触手がのたうちまわる)ほ~ら、もう一度聞くぜぇ?ネイラ、お前の素姓を、事細かに聞かせてもらおうか…そうすればケツ穴にぶち込んだ触手…抜いてやってもいいぜぇ?(そう囁き、ピアスから口を離すと…そのまま目の前で弾む乳房を握りつぶす様に指を食い込ませ、乳房の芯から…まるで母乳を絞る様にしながらピアスにつけを掛け、乳首を捩じりながら引っ張り、かと思えば逆に乳房に埋めるように押し込む) (2015/1/12 22:50:03) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | そ、そんなぁ"ぁ"ぁ"っ?! お"っお尻ぃ"…私のお尻壊れるぅ"ぅ"ぅ"ぅ!!(グルガの説明に自分が絶望的な連鎖の中に居ることを理解し、遂に心が折れてしまう…いや、このままでは確実にお尻と共に壊れてしまうのは確実で…)わっ、わかった!言う"!言う"から抜い"でぇ"ぇ"ぇ"え"♪(既に強すぎる衝撃は媚薬漬けの身体が耐えられないほどの強い快感へと転換を始めてしまっていた。腸内で金属球をぶつけあいながら触手で掻き回されるのが気持ちいい。胸を牛の乳絞りの様に強く捻られるのが気持ちいい。固く尖った乳首を苛められても気持ちいい。頭の中は気持ちいい♪でいっぱいになっていく) (2015/1/12 23:15:01) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【お待たせしました。ただいま戻りました m(_ _)m】 (2015/1/12 23:15:59) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【いえいえ、おかえりなさい】 (2015/1/12 23:16:08) |
グルガ♂オーク調教師 | > | なぁに、安心しな…壊れたら壊れたでちゃ~んと治してやるさ…もっとも、オークの治療法だからなぁ?どんな風に治るかは、分からないぜぇ?(暗に、耐えきれないのであればより卑猥なものに改造してしまう…そう仄めかしながら乳房を掬いあげるように握り直し…突きだした小さな尖りを果実にそうするように齧りつき、舌先で叩く様にピアスの鈴を転がす)ひっひ、ダメだ…ネイラが全てを白状しない限りは、どんどん激しくなっていくぜ?(言葉が切れるとともに触手が栓となる部分を残して突然しぼむ…かと思えば次の瞬間、いくつもの突起を弾ませ、回転しながら膨らみ…腸内を限界まで満たす金属球を体内の入り口、そして奥に寄せては散らし、同時に大量の媚薬を泡立てるように攪拌する) (2015/1/12 23:24:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネイラ♀元女性騎士さんが自動退室しました。 (2015/1/12 23:36:18) |
おしらせ | > | ネイラ♀元女性騎士さんが入室しました♪ (2015/1/12 23:37:07) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【きゃー、30秒届かなかったー(涙)。暇を潰しながらお待ちください(T_T)】 (2015/1/12 23:38:25) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【ありゃりゃ、それはまた…了解です】 (2015/1/12 23:39:29) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | (答えるまでは解放しない。そういわれれば逆に折れたはずの騎士の誇りが再び立ち上がる。まさに背水の陣の気持ちで…)わっ、私はお前たちが王国を攻めてきた時に守りに付いていた部隊のひとつ…はぁっ…ジェシカ様率いる白百合騎士団に所属しているきっ、騎士よ…っ(胸からの、そして内部からの渦巻くものに耐えながら素性を話す。しかし身体は完全には耐えられず頬を朱に染め熱い吐息を漏らし、時折腰を揺らして無理矢理拡げられたお尻の蕾の隙間から蜜が飛沫き、身体を揺するために揺れる胸の先の鈴の音が耐える心に羞恥を感じさせる) (2015/1/12 23:49:04) |
グルガ♂オーク調教師 | > | くっく、そうかそうか…まだ騎士、で騎士団が残っていると思っているのか?(既にオークに支配された国に騎士団として機能するものなど残ってはいない…そう揶揄するかのように口角を上げて嗤うと、小さくまずは御褒美だ、と囁く…それに従うかのように腸内で暴れる触手が、螺旋階段の様に突起を生やし金属級を流す様に混ぜながら抜け落ちていく…括約筋の裏で栓の役目を果たす瘤だけを残して…)ひひ、それにしても全く手を出していないのに随分と準備を進めてるようじゃないか?ネイラの雌穴は…ひっひ、ネイラにどうい経験があるのか知らんが…雌同士じゃあここまでの快楽は得られないだろう?(幾度もの絶頂によりネイラの太股を濡らす粘液…それを見せつけるように指先でなぞり…そのままゆっくりと指は膣口へ伸び、ぐっしょりと湿り気を帯びたラビアを左右に開いて見せる…) (2015/1/13 00:00:37) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | くっ…だ、黙りなさい!わ、私だって…(既ににかつての王国は存在しないことも、自分がオークに囚われの身であることはわかっている。唯一の望みは生き残りが助けに来ることか…余りの望みの薄さにオークを睨んでいた目の視線を落としてしまっていた。お尻から触手を引き抜かれると一瞬生まれる刺激に体を震わせるが安堵の溜め息をつく。まだ残っているものはあるが)さっ触らないでっ!はぅ…っ(雌同士、という言葉に一瞬顔を強ばらせるも、太股を指でなぞられるとすぐに弛緩し、くすぐったそうに身をよじる。そのまま指でとろとろに濡れた、媚薬で発情させられてもまだ誰の侵入も赦していない秘所の花弁を広げられると空気に触れる感覚で中までヒクヒクとわなないて卑猥な様子を見せてしまう) (2015/1/13 00:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教師さんが自動退室しました。 (2015/1/13 00:20:50) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/1/13 00:21:00) |
グルガ♂オーク調教師 | > | おやおや、元雌騎士のネイラは処女だったようだなぁ?これはまた楽しみが増えた、と言うやつだ(ゆっくりと開いたネイラの膣口を覗きこみ…そこに無垢の証が残っている事を確認すると、感心したように小さく笑みを零し…そのままその上、尿道を軽く舌先で穿り、そのままクリトリスの皮をゆっくりと、元から裏返す様に剥いていく…)ひひ、ほ~ら、それじゃあ今度はそこに腰をおろして、自分で処女マンコを拡げて見せるんだ…ひひ、何ならオナニーを始めても構わないがなぁ?(菊座から覗く瘤…それを軽く小突き上げ、乳房を下から…押し潰すように掌に収め、指の間で乳首を挟み引っ張る…そうしてようやくネイラの両手を戒める状を外す…) (2015/1/13 00:25:24) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | た、楽しみ…? ひぁんっ♪やっ、止めなさい…やぁっ♪(オークの言葉にいぶかしげな表情を浮かべる、と同時に処女であるが故に頼んだお願いを守ってくれるのだろうかと不安になる。不意に排泄の孔をつついたりクリトリスの皮を剥くグルガに制止の声をあげるもその声は生まれる甘い痺れに歓喜に震えてしまっていた)誰がそんなこと…っ(自分でしたら本末転倒。そもそもうぶなネイラは慰め方など知るはずもなく。胸を揉みあげられ弾力をグルガの指に感じさせながら指を飲み込むように形を柔らかく変化させ、)菊座はそこから見える塊を押し込まれればいやらしく収縮させ、腕が自由になると渋々といった感じで自分のほっそりとした指二本で濡れた花弁を広げて見せた) (2015/1/13 00:44:45) |
グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、そうそう…やればできるじゃないか…ほれ、こいつで今回の調教は仕上げってやつだ…(抵抗の声を上げながらもそこには甘いものが混じり…しぶしぶながらにもこちらの指示に従い、自ら痴態を曝すネイラを満足気に眺め…開かれた膣口…その入り口に軽く息を吹きかける…)ひひ、それじゃあ最後の媚薬だ…こいつはこいつで強力だからなぁ…チンポ狂いの雌犬にならない様に気を付けるんだぜ?(そう言い、ネイラ自ら拡げた膣口に漏斗を宛がうとそこに…イクラの様なナニカと共にぬめりの強い、友するならローションの様な媚薬を一息に流し込む) (2015/1/13 00:51:08) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | し、仕上げ?……んはっ?!おあ"あ"あ"あ"あ"あ?!(オークの言葉に終わりが見え、嬉しそうな顔を浮かべる。希望が持てれば開けたラヴィアに息を吹き掛けられて反応しても気にならないわけで…しかしそれは予想にはんして裏切られた。そこは責めないと約束していたはずの秘密の花園に不貞にもろうとの細い管か処女幕を避けて侵入を果たし、イクラのような物体と媚薬ローションが目の前で注がれていく。まさかという思いと流れるような動きで気がついたのは膣内に全部注がれた後だった。ローションがヌルリと入って来るだけでも耐えがたい快楽が 生まれてしまう)ど、どうして…秘所は…責めないって…んぅぅぅぅ…っ(加速度的に膨れ上がる妖しい熱に太股を閉じながらその場にへたりこみ下腹部を手で押さえて何かに耐える仕草をみせている) (2015/1/13 01:07:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教師さんが自動退室しました。 (2015/1/13 01:11:15) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/1/13 01:11:21) |
グルガ♂オーク調教師 | > | おいおい、なぁにお高くとまってるんだ…雌犬なら秘所じゃなくてマンコ、だろう?何ならチンポ穴でもいいがなぁ?それに、俺はちゃ~んと約束は守ってるぜ?ただ単に、このエロ乳同様媚薬漬けにしただけ、なんだからなぁ?(女騎士の訴えに対し、さも当然、と言うかの如く返す…そしてそのまま漏斗を抜くと、ついでと言わんばかりに漏斗の先で剥き出しのクリトリスをなぞり僅かに残った媚薬を擦りつける…)そうそう、ちゃ~んとマンコは開いておいた方がいいぜぇ?なんせその媚薬…その卵から滲みでた残りカスみてえなものなんだからよぉ?(注ぎ込まれた媚薬…その原液と言うものがイクラ嬢のソレに詰まっている…そう言うと、そのままピアスの鈴ごと乳首を弾き…乳頭をそのたわわな肉果実に捩じり込むように潰しながらネイラの下腹を…未だ腸内に溜まった媚薬と金属球を書き増せるように揺さぶる) (2015/1/13 01:17:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネイラ♀元女性騎士さんが自動退室しました。 (2015/1/13 01:28:00) |
おしらせ | > | ネイラ♀元女性騎士さんが入室しました♪ (2015/1/13 01:29:11) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | オマンコでもチンポ穴でもいいっ、これ、出してよォ!出ないとわたしぃ…っ(オークの言葉に辛うじてM字に脚を広げるものの、原液が流れでなくてももう理性が限界で、乳首を押し込まれたり一気に勃起したクリトリスにローション塗りたくられると「ヴヴヴヴヴ~ッ!」と獣のような声を上げながらガリガリと地面を指の爪で引っ掻く。ギリギリのところで耐えているネイラの涙目になっている瞳は既に焦点が合っていない) (2015/1/13 01:36:37) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【お待たせしました。流石に二度目になると書くこと省略したくなりますねー…文字をバックアップできないのが3DS最大の欠点ですねー】 (2015/1/13 01:38:55) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【いえいえ。確かにバックアップが取れないと、ですね。慣れにもよりますがキーボードと比べると、と言うのもあるでしょうし】 (2015/1/13 01:39:58) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【確かにそれもありますね。但し個人的には携帯電話よりもタイピングが楽です(笑)】 (2015/1/13 01:41:49) |
グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、でないとどうなっちまうんだ?ほれ、あんまりマンコを引くつかせていると勢い余って膣内の卵が割れちまうかもしれないぜぇ?(嗤いながら乳輪をピアスごと齧り、舌先で叩く…そのまま膣内以外への責めは続けるかのように、アナルから覗く瘤を徐々に…指が根元まで埋まるほどに捻じ込み、引き抜く…)ひっひ、さぁて、どうしようかなぁ?どうしても、と言うのなら選ぶといい、俺のちんぽで媚薬を掻きだすか、それとも最後まで抵抗して媚薬中毒になっちまうか、なぁ?(好きな方を選べ、と言うかの如く囁くと、そのまま膝立ちになり…いつの間に滾っていたのか、先程の触手とは比べ物にならない、体躯に見合った巨大な一物をネイラの眼前に突き付ける…) (2015/1/13 01:44:49) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【確かに、携帯のタイピングは長文を打つのには辛すぎですね(汗】 (2015/1/13 01:45:19) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | んひぃ?!あっ、ああっ…♪こ、擦れるぅ……ぁはあ"あ"あ"あ"あ"あ"っ♪(膣内以外の場所…胸の先を舌で弄られ、またお尻に指を二本ねじこまれると、指の腹で誘うように膣内の面の腸壁を引っ掻き、それだけで割れ目から恥ずかしい蜜が吹き出し軽く果ててしまう…ずっと身体を発情され続け、直接刺激を与えられなかったネイラのオマンコを陥落させるには充分な快感だった)お願いっ、私のオマンコに貴方のぶっといチンポ突き入れて!グチャグチャに掻き回してェェェェ!(明らかに正気を失った目を向けて、今まで耐えていたのが嘘のように自分から花弁を開いておねだりをしてしまっていく) (2015/1/13 02:03:19) |
グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、そうかそうか、そこまでおねだりするなら仕方がねぇなぁ…ほ~れ、きちんと覚えておくんだぜぇ、ネイラが、雌奴隷として生まれ変わる瞬間を、なぁっ(そう囁きながらまるでマーキングでもするかのようにネイラの顎、うなじ、胸元、下腹へと一物の先端を擦りあてながら、ようやく女騎士自身の手で拡げられた膣口に、嵌めこむように亀頭を押し当てると…そのまま膣口を完全に塞ぎ…媚薬卵を潰しながら…だけではなく媚薬を膣内から更に奥、子宮に押し込むような勢いで一気に貫く)ひっひ、こ~れでネイラも立派な雌だ…ひひ、よかっただろう?人間の貧相なチンポで処女を無くさなくて、なぁ?(嗤いながらネイラの腰を掴み一物を引く…そして再び、今度は空気を混ぜ込むようにして腰を打ちつけ、子宮を押し上げる…) (2015/1/13 02:10:29) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【そして今、PCのようなタイヒングの位置も可能という事実を知りました(遅い)】 (2015/1/13 02:11:31) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【確か3DSは色々とタイピングモードがありましたね…ただ、画面が小さいのが難点ですが(汗】 (2015/1/13 02:12:26) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【両手ではできませんね(コクコク)】 (2015/1/13 02:14:16) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | あはぁ…♪(オークのチンポがゆっくりと身体を伝う感覚にドキドキしながらその時を待つ…やがて、花弁にたどり着くとハッ、ハッ…とまるで犬のように舌を出して…そのまま貫かれれば今までの身体の蕩け具合と媚薬の原液が潰れたお陰で初めてマンコは瓜破の苦痛を感じることなく膣内の奥…子宮口への衝撃だけで絶頂を迎えちゃう)はいぃ、良いですぅ♪中が凄く圧迫されてぇ、腰の突き入れが力強くて中の物まで掻きだされるような引き抜きも素敵ですぅ♪(今までの調教で初めてにも関わらずグルガの極太チンポをくわえこみ、卑猥な水音を牢屋内に響かせながらも牡を貪るように締め付ける) (2015/1/13 02:30:57) |
グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、そうかそうか…ならその感覚よ~く味わうがいい(更に強く一突き、ネイラの子宮を突き上げると、そのまま子宮口に亀頭を吸いつかさせるよう、擦りあて…そのまま勢いよく一物を引き抜く)ほぅら、これが雌の悦びってぇやつだ…媚薬が切れた後もしっかりと思いだせるように、きっちり身体で覚えておきなっ(言い終えると、そのままネイラの身体を抱え上げ…女騎士の体重を掛け、子宮を串刺しにするかの勢いで突き上げる…)ひひ、そうそう、こっちの穴もたっぷりと使ってやらないとなぁ?(思い出したような言葉、それにつられるように再び大量の触手を生やすと…ネイラの菊座から僅かに顔を出す瘤を貫き、思い思いに腸内を荒らし、金属球をかき混ぜる…そしてその振動をじかに子宮に伝えるかのように、腸壁にむ経て膣壁を亀頭で圧迫し、膣襞の一つ一つまで擦り上げていく…) (2015/1/13 02:38:59) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【っとすいません、そろそろ時間が厳しいので中途半端な感じで申し訳ありませんが今夜はこの辺りで…(汗】 (2015/1/13 02:39:34) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【いえ、こちらこそ長い時間ありがとうございました。いろいろとご迷惑をおかけしました。たのしかったです♪】 (2015/1/13 02:46:55) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【いえいえ、こちらこそ長時間お付き合いありがとうございました。よろしければまたいずれの機会に続きが出来れば。それでは失礼します、おやすみなさい】 (2015/1/13 02:47:56) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/1/13 02:48:14) |
ネイラ♀元女性騎士 | > | 【せっかく書いたものを投稿しようとしたら戻るボタンを押してしまう不手際(笑)お疲れさまでしたー】 (2015/1/13 02:49:07) |
おしらせ | > | ネイラ♀元女性騎士さんが退室しました。 (2015/1/13 02:49:14) |
おしらせ | > | アリシア♀家畜騎士さんが入室しました♪ (2015/1/13 10:24:49) |
アリシア♀家畜騎士 | > | 【すいません職業を変えさせていただきますー】 (2015/1/13 10:36:01) |
おしらせ | > | アリシア♀家畜騎士さんが退室しました。 (2015/1/13 10:36:06) |
おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが入室しました♪ (2015/1/13 10:36:30) |
アリシア♀家畜町牝 | > | (一番最初にオークの軍団に占領された町、長い間占領され続けていても、壊されたものはなった形跡はないく、荒廃した町の様子が浮かぶ中、数か所だけ、新しい建物があり、その新しい建物に掲げられた看板に書かれている物は酒場や娼館といった、オーク楽しませるだけのお店のみで)オークのみなさん楽しんでいってくださいね?(そのうちの一つの酒場、日々、薄汚れた店内にいるのは男の人間よりも大きめのオークと、露出の高い服を着た、鎖を付けた元貴族や騎士たちの店員、ただ、その中でも、鎖をつけていない者は繁殖によって生まれた子供たちであり、反逆の意志がないためか、比較的に自由に行動が許されており、酒場の中央にある、ステージのような場所、其処に立ち、他の人たちよりも、露出が多い服を着たまま、まるで舞うように、踊っていき) (2015/1/13 10:46:38) |
おしらせ | > | ドゥーク♂オーク准将さんが入室しました♪ (2015/1/13 10:51:46) |
ドゥーク♂オーク准将 | > | 【おはようございます】 (2015/1/13 10:51:53) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【おはようございますー】 (2015/1/13 10:55:19) |
ドゥーク♂オーク准将 | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2015/1/13 10:55:35) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【はい、お願いしますー】 (2015/1/13 10:56:48) |
ドゥーク♂オーク准将 | > | 【書き出しに返すようにレスをはじめていいんでしょうか?】 (2015/1/13 10:57:32) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【はいーお願いします、一応こちらのngは汚いこと、身体改造(胸を増やす)、リョナですー】 (2015/1/13 10:58:46) |
ドゥーク♂オーク准将 | > | 【そうでしたか、すみません。ちょっと想像と違うので、落ちます、すみません。】 (2015/1/13 10:59:52) |
おしらせ | > | ドゥーク♂オーク准将さんが退室しました。 (2015/1/13 10:59:55) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【はい、お疲れ様でしたー引き続き、お相手募集させていただきます】 (2015/1/13 11:01:25) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【一応身体改造と書いてますが、敏感になるとかでしたら大丈夫ですー人の原型を変えられるのがngですー】 (2015/1/13 11:11:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀家畜町牝さんが自動退室しました。 (2015/1/13 11:47:40) |
おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが入室しました♪ (2015/1/13 11:47:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀家畜町牝さんが自動退室しました。 (2015/1/13 12:08:44) |
おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが入室しました♪ (2015/1/13 17:43:36) |
おしらせ | > | ドルロフさんが入室しました♪ (2015/1/13 17:56:03) |
ドルロフ | > | 【失礼。入りなおします】 (2015/1/13 17:56:20) |
おしらせ | > | ドルロフさんが退室しました。 (2015/1/13 17:56:23) |
おしらせ | > | ドルロフ♂オーク職人さんが入室しました♪ (2015/1/13 17:56:50) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/13 17:57:34) |
ドルロフ♂オーク職人 | > | 【こんばんは。こちらの希望としてはあまり陵辱色はなく、すでに色狂いに堕ちきっている、もしくは生まれながらの色狂い娘との濃厚交尾、といったところなのですが、いかがでしょう?】 (2015/1/13 17:59:40) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【はいー大丈夫ですー此方も、オークによって生まされた子という設定なのでー】 (2015/1/13 18:01:40) |
ドルロフ♂オーク職人 | > | 【ありがとうございます。では、そちらの書き込みに返す感じではじめますね】 (2015/1/13 18:03:33) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【はい、お願いしますー改めまして、お相手のほうお願いしますー】 (2015/1/13 18:04:07) |
ドルロフ♂オーク職人 | > | (そんな酒場の中に入ってきたのは、一人のオーク。昔、戦争に狩り出されたときにおった傷で、見た目こそ隻眼の厳つい感じだが、中身はオークとしては比較的穏健な、木工細工を得意とする男で)えーと…ああ、いたいた。アリシアちゃーん。(このオークの変った部分はもう一つ、牝に対して手当たり次第に手をつけるのではなく、お気に入りの相手をとことん犯す事。しかも無理やりは好みではないという、オークとしては変人の域。そんな性癖が今、もっぱら向けられてるのはこの酒場のアリシアで)またきたよー。なーなー、いい加減、俺の牝畜嫁になる決心ついたぁ?かわいがってやるよぉ。(ひらひらと手をふりながら、相手が舞台の上であることを気にもかけずに、大声で話しかける) (2015/1/13 18:09:11) |
ドルロフ♂オーク職人 | > | 【アリシアさん?】 (2015/1/13 18:25:59) |
アリシア♀家畜町牝 | > | (まるで何かの儀式のように、神秘的に体を動かし、オークたちを楽しませていく、時折、オークの方を見て、皆同じ顔をして、違いがよくわからない、その中、酒場に一人の外見に違いがあるせいか、覚えていた隻眼を付けた、オーク見た目同様に、性格も同様少し変わっているのか、よく、この酒場に来ると、手あたり次第に手を出さずに、氏名をしてくる、今日も、来る早々に、大きな声で此方に呼び掛け、その声のせいか、一部の人間、オークが入り口付近にいるドルロフさんを見つめて、こちらも、踊りながらであるが、返事を返すかのように、視線を送りちいさくてをふって踊り続ける、しばらく踊り続け、踊るための曲も、終わり、一例をして、ステージから降り、小さく疲れたというかのように、ふぅ吐息を漏らして、そのまま、ドルロフさんの方へ行き)もう…踊っているときに呼ぶのはやめてくださいよ?、それに、その話は、未だですよ?こんなにいっぱい人が居るから、貴方だけじゃなくて、いっぱい楽しんでみないと(小さく笑いながらも、注意する気がないのか、怒っている様子も見せずに、先ほどのことを言って) (2015/1/13 18:26:05) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【遅いレスでごめんなさい(>_<)】 (2015/1/13 18:26:23) |
ドルロフ♂オーク職人 | > | 【おっと。失礼しました】 (2015/1/13 18:26:25) |
ドルロフ♂オーク職人 | > | ふひひ、そんな事いって。舞台終わったら、なんだかんだで俺のところに来てくれるじゃないか。それに…(そういってぬっと伸ばした腕がアリシアの背後に回ると、尻の谷間をなぞり、股布越しに脚の付け根をまさぐって)この酒場の連中は、気のいいやつらだからな。アリシアちゃんが俺のお気に入りって分かってるから、今日も誰も犯してやってないんじゃないの?(実際の所、かつてとはいえ"暴風の"とまで言われたキレると手のつけられないドルロフの性向と、他人のお気に入りに手を出さなくても他に幾らでも代わりがいる事、そして進んで受け入れる相手より少しでも嫌がったり拒否したりする相手を好むオークの性質が理由となっているのだが)おれんところに牝畜嫁にくれば、朝から晩まで、お腹たぷたぷになるまでかわいがってやるっちゅーのに。(そう言いながら、職人らしい巧みさで指先を蠢かせ、獣臭い息を吐く顔をキスせんばかりに近づけて) (2015/1/13 18:34:35) |
ドルロフ♂オーク職人 | > | 【あ、はい。そのつもりで書かせていただいてましたが、何か不自然でしょうか?】 (2015/1/13 18:41:19) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【あ、いえいえーただ、此方が忘れていたなーと思って送らせていただいただけなのでー】 (2015/1/13 18:41:58) |
ドルロフ♂オーク職人 | > | 【ありがとうございます。参考にさせていただきます】 (2015/1/13 18:43:03) |
アリシア♀家畜町牝 | > | それは。大きい声で名前を呼ばれて、そのまま何もしないでどこかに行くなんてできないし、きゃぁ…(ふと伸びた、ドルロフさんの手がお尻のほうへ伸びていき、お尻をなぞるように触れられ続けるように、足の付け根の部分も触れられて目をつぶり手で止めようとせずに、驚いたのか、小さな悲鳴を漏らし)それは…そうだけどぉ…ドルロフさんのせいでほかのお客さんが相手をしてくれないんだもん…(実際、酒場の中でも、一番のお得意様がドルロフさんであり、今日他のオークは来るのを知っているのか、あまり、相手をせずに、他のところに行ってしまい)そうなったら、本当に誰も相手をしてくれなれなくなっちゃうじゃん…(先ほどまで踊っていたせいか、指先が動き、足の付けの部分を弄られだんだんと、湿気を帯びていきドルロフさんの顔が近づき、オークの独特の獣くさいにおいが強くなり、それにこたえるように、此方も顔を近づけて、ドルロフさんの唇に触れるようにして) (2015/1/13 18:52:40) |
ドルロフ♂オーク職人 | > | なんだぁ?俺のチンポでココかき回されるだけじゃ、不満かぁ?(言いながら指先は、脚の間に食い込んでいる股布を脇に除け、何の遠慮もなくぬるつきはじめている牝穴の中へ)その割には、この前なんか子供部屋突上げてやった瞬間に、だらしない顔してイってただろ?もう、ココはすっかり俺用になってきてる証拠ってもんだ。(そのまま、小振りなペニス玩具ほどの太さはある指が、ぐちゃぐちゃと穴を拡張、攪拌して牝蜜を掻き出し、よってきた唇は舌を伸ばしてねっとりと舐めあげる。もうこの場で犯さんばかりの痴態だが、オークの酒場ではこれもまた日常茶飯事であり、逆にこの光景をみて盛り上がった別のオークが、くさり付きの牝店員を押し倒したりもしはじめていて)ほぉれ、アリシアの大好きな、俺のチンポさんですよぉ(そして、自らの腰布を捲り上げ、既に先端から先走りを漏らし始めている極太オークペニスを、すべすべの太ももに、粘液を塗り広げるようにこすり付けて) (2015/1/13 19:01:15) |
ドルロフ♂オーク職人 | > | 【あ、すみません。席を離れなければいけないことに。またお見かけしましたら声をかけさせていただきますので、よろしければ】 (2015/1/13 19:05:33) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【あ、はい、わかりましたーまた、お会いしていただいた嬉しいですー】 (2015/1/13 19:06:54) |
ドルロフ♂オーク職人 | > | 【こちらこそ。それではお邪魔いたしました。どうぞ、良いご縁を】 (2015/1/13 19:07:13) |
おしらせ | > | ドルロフ♂オーク職人さんが退室しました。 (2015/1/13 19:07:18) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【お疲れ様でしたーこのようロルですがお付き合いしていただけるかたがいらしゃいましたら―あと一ロル書いて、自動まで待とうと思いますー】 (2015/1/13 19:08:09) |
アリシア♀家畜町牝 | > | どうしたの?、えっ?何か、様ができたの?んんっ…此処までして、何処かに行くなんてずるいよぉ…(途中で止まった、オークさんを見て、不思議そうに見ていると、何かを思い出したかのように、酒場を出ていく様子を見て、うずく下半身を抑えながらいつもの業務へと戻っていき、又、それを見ていたオークたち、最初か興が覚めてしまったと、言うように襲うのをやめてまた、お酒を注文をしていき)はぁーい、今すぐに、お持ちしますー (2015/1/13 19:16:23) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【うぅ…二行になってしまいました…】 (2015/1/13 19:16:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀家畜町牝さんが自動退室しました。 (2015/1/13 19:36:48) |
おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが入室しました♪ (2015/1/14 11:38:05) |
アリシア♀家畜町牝 | > | (一番最初にオークの軍団に占領された町、長い間占領され続けていても、壊されたものはなった形跡はないく、荒廃した町の様子が浮かぶ中、数か所だけ、新しい建物があり、その新しい建物に掲げられた看板に書かれている物は酒場や娼館といった、オーク楽しませるだけのお店のみで)オークのみなさん楽しんでいってくださいね?(そのうちの一つの酒場、日々、薄汚れた店内にいるのは男の人間よりも大きめのオークと、露出の高い服を着た、鎖を付けた元貴族や騎士たちの店員、ただ、その中でも、鎖をつけていない者は繁殖によって生まれた子供たちであり、反逆の意志がないためか、比較的に自由に行動が許されており、酒場の中央にある、ステージのような場所、其処に立ち、他の人たちよりも、露出が多い服を着たまま、まるで舞うように、踊っていき) (2015/1/14 11:43:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀家畜町牝さんが自動退室しました。 (2015/1/14 12:22:57) |
おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが入室しました♪ (2015/1/14 12:23:52) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【お食事のため少し落ちますー】 (2015/1/14 12:56:27) |
おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが退室しました。 (2015/1/14 12:56:30) |
おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが入室しました♪ (2015/1/14 13:26:37) |
アリシア♀家畜町牝 | > | (暫くして音楽に合わせて踊っていた踊りも、終盤に差し掛かり、オークたちからお金が投げ出される、酒場の中で一番の収入になる仕事、鎖の付いた女性たちからは、嫌われている、仕事ではあるが、それでもするだけのお金はもらえるためか、気にしないため、よく仕事を引き受け、そして、ステージから降りると、特に着替えることもせず、他の従業員とともに、注文のあるテーブルのほうへ行き、オークたちの注文を聞き、そして、カウンターへと言いに行き)おまたせしましたーへっ?さっきの良かった手?ありがとうございます(お酒をテーブルに置いているとふと、声をかけられそちらを向くと、先ほどの事を見ていたオークなのだろうか、先ほどの事を言い、褒められたのだとわかると、小さくお礼を言って)もしかした、又するかもしれないからゆっくりとして行ってくださいねー (2015/1/14 13:32:04) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【キャラ変更可能ですー】 (2015/1/14 14:14:16) |
おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが退室しました。 (2015/1/14 14:28:50) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/1/15 21:41:52) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【お邪魔します、拷問官を兼任するオークの調教師として反乱分子から王族まで、立派な肉奴隷として躾ける事を生業としております。場合によっては報酬として自身が調教した女性を買い取ることもありますが。文量は大体200文字前後~、NG等は基本無しです】 (2015/1/15 21:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教師さんが自動退室しました。 (2015/1/15 22:14:05) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/1/23 23:46:14) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/1/24 00:26:31) |
おしらせ | > | ガグヂ♂オーク豪商さんが入室しました♪ (2015/1/25 01:17:56) |
ガグヂ♂オーク豪商 | > | 【お邪魔します。希望としては第二・第三世代の淫蕩な牝畜希望です。11~15ぐらいの、牝畜というには相応しくない令嬢のような教育を施された、"高級品"を購入して・・・といった形でおあいていただきたく。】 (2015/1/25 01:21:01) |
ガグヂ♂オーク豪商 | > | 【内容としては、第二・第三世代希望という点からお分かりいただけるように、ヌチャドロの快楽交尾プレイを。醜悪なオークと、それに喜んで犯されアヘ狂う美姫、といった雰囲気でお願いしたく。お付き合いいただける方、お待ちしてみます。】 (2015/1/25 01:23:19) |
おしらせ | > | リル♀牝畜さんが入室しました♪ (2015/1/25 01:28:22) |
ガグヂ♂オーク豪商 | > | 【こんばんは】 (2015/1/25 01:28:46) |
リル♀牝畜 | > | 【こんばんは、はじめましてです】 (2015/1/25 01:29:00) |
ガグヂ♂オーク豪商 | > | 【はじめまして。どうぞよろしくお願いいたします】 (2015/1/25 01:29:16) |
ガグヂ♂オーク豪商 | > | 【差し当たり、今書き出しを書いております。よろしければ、それにお付き合いいただければ】 (2015/1/25 01:31:37) |
ガグヂ♂オーク豪商 | > | (町の中心部辺りの、高級住宅街。その一角に建てられた瀟洒な…それもそのはず、元々はエルフの貴族が優雅に暮らしていた…邸宅。その応接間で、鼻息を荒くしながら革張りの大きなソファに腰を落としているのは、やはり豪勢な布地で着飾った一匹のオーク。その醜い顔には、これから届けられる"商品"に対する期待から、一艘醜い笑みが浮かんでいて)おお、きたか!いいぞ、通せ通せ。…いや、いい。もう金を渡して、"商品"だけおいていってもらえ。見た目も品質も、もう申し分がないと分かっているからな。(来客を告げる侍従に、やや乱暴にそう命令すると、この部屋へと"商品"が届くのを、さらに鼻息を荒くしながら待って) (2015/1/25 01:35:42) |
ガグヂ♂オーク豪商 | > | 【ん~・・・落ちておられるかな】 (2015/1/25 01:43:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リル♀牝畜さんが自動退室しました。 (2015/1/25 01:49:21) |
ガグヂ♂オーク豪商 | > | 【だめかな・・・お邪魔しました】 (2015/1/25 01:58:30) |
おしらせ | > | ガグヂ♂オーク豪商さんが退室しました。 (2015/1/25 01:58:34) |
おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが入室しました♪ (2015/1/26 22:03:57) |
アリシア♀家畜町牝 | > | (一番最初にオークの軍団に占領された町、長い間占領され続けていても、壊されたものはなった形跡はないく、荒廃した町の様子が浮かぶ中、数か所だけ、新しい建物があり、その新しい建物に掲げられた看板に書かれている物は酒場や娼館といった、オーク楽しませるだけのお店のみで)オークのみなさん楽しんでいってくださいね?(そのうちの一つの酒場、日々、薄汚れた店内にいるのは男の人間よりも大きめのオークと、露出の高い服を着た、鎖を付けた元貴族や騎士たちの店員、ただ、その中でも、鎖をつけていない者は繁殖によって生まれた子供たちであり、反逆の意志がないためか、比較的に自由に行動が許されており、酒場の中央にある、ステージのような場所、其処に立ち、他の人たちよりも、露出が多い服を着たまま、まるで舞うように、踊っていき) (2015/1/26 22:04:11) |
アリシア♀家畜町牝 | > | (暫くして音楽に合わせて踊っていた踊りも、終盤に差し掛かり、オークたちからお金が投げ出される、酒場の中で一番の収入になる仕事、鎖の付いた女性たちからは、嫌われている、仕事ではあるが、それでもするだけのお金はもらえるためか、気にしないため、よく仕事を引き受け、そして、ステージから降りると、特に着替えることもせず、他の従業員とともに、注文のあるテーブルのほうへ行き、オークたちの注文を聞き、そして、カウンターへと言いに行き)おまたせしましたーへっ?さっきの良かった手?ありがとうございます(お酒をテーブルに置いているとふと、声をかけられそちらを向くと、先ほどの事を見ていたオークなのだろうか、先ほどの事を言い、褒められたのだとわかると、小さくお礼を言って)もしかした、又するかもしれないからゆっくりとして行ってくださいねー (2015/1/26 22:33:11) |
おしらせ | > | ドゥン♂オーク戦士さんが入室しました♪ (2015/1/26 22:46:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀家畜町牝さんが自動退室しました。 (2015/1/26 22:53:21) |
おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが入室しました♪ (2015/1/26 22:53:59) |
ドゥン♂オーク戦士 | > | 【こんばんは…って挨拶もせずに、長々と書き出しはじめてしまいました。申し訳ありません】 (2015/1/26 22:54:07) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【こんばんはーいえいえー大丈夫です、此方こそ、退出すいません汗】 (2015/1/26 22:54:36) |
ドゥン♂オーク戦士 | > | おぅ、アリシア。なかなか色っぽかったぜ? あっはっはっはっは(でろり。無骨な手が、殆ど薄布一枚でしかない踊り子の腰へと伸びて、半ばむき出しの形良い尻肉の丸みを確かめるように、撫で回した。その無骨な手の持ち主、もう一方の手で先ほど注文したなみなみとエール酒の注がれた杯を軽く掲げ、下卑た楽しみに牙をむき出しにして笑っているのは、最早この国では珍しくも無い、オークであった。いや、男と呼べるものは、この国では既にオークたちしかいないのだから、当然である。つるりとした髪の毛一つ無い肌は泥のような茶褐色、分厚い脂肪と筋肉のついた身体は腰巻1枚纏ったのみで雄獣の臭いを隠せぬ肌は剥き出しなままの姿で、こうして戦の無い夜を酒――と、女で愉しむのだ。今も、女の尻に伸びた手は、そこからなかなか離れようとはせず、むにむにと柔らかな尻肉の感触を楽しみ続けようとしている) (2015/1/26 22:59:58) |
アリシア♀家畜町牝 | > | (しばらく、ホールでの注文を受け取るほうへまわっていた最中、近くのお客から腰のほうへ無骨の手が伸び、それが、お尻のほうへ伸び驚いたのか、きっ、と小さく、悲鳴に近い短い言葉を言って、その言葉を聞かれた近くのオークの客から、からかわれるかのように笑われて触った相手を確かめようとg手を触れて、腰を曲げて手の主を探して、)もおぉ…ドゥンさん…急に触ったらダメだよぉ…それに、これ以上触ると、別料金をとるよ?(オークに支配され、国の男はみな殺されてしまい、此処にいる客が全員オークであってもおかしない中でも、体つきの大きく、腕や足の筋肉も、他のオークとは違う姿に見覚えがあるのか、オークの名前であろう名前を言って、ただ、オークの手に触れている手は止めようという気はないのか、ただ、触れているだけで、そもそも、オークに力では勝てないというのは、見ただけで分かる、それが戦士の職に就いているのなら当然のことでそれに、触られている顔も、他のウェイトレスと違い、其処まで嫌がっている様子もなく)今日来たってことは、戦いがなかったの?…それとも、敵う敵が居なかったの?とにかく残念だったね~ (2015/1/26 23:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドゥン♂オーク戦士さんが自動退室しました。 (2015/1/26 23:20:04) |
おしらせ | > | ドゥン♂オーク戦士さんが入室しました♪ (2015/1/26 23:20:09) |
ドゥン♂オーク戦士 | > | なんだぁ、アリシア。別料金で、こうしていいのか? がっはっはっは!(分厚い唇に杯を押し当て、その中の濁った酒を一気に飲み干したオークは、幾分酒臭い吐息とともに豪快に笑って見せた。分厚い指先が尻肉の間に食い込み、さらに蠢きながら肉の谷間の奥深くまで入り込もうとしている。そうやって指先で牝の肌の火照りを愉しみながら、雄オークは嫌がっているようにも悦んでいるようにも見える相手の顔に視線を向けていた) ここんところ、弱っちい奴等の相手ばかりで、要求不満はたまっているが、そいつらの身ぐるみ剥いだ金はあまっているからよぉ。アリシア、金でお前の肌が買えるなら、遠慮はしねぇぜ?(にやり。ベンチ椅子に座り込んだまま、笑みを浮かべたオークは、露出したウェイトレスの肩に手を回し、自分の分厚い胸板のもとへ抱き寄せようとする。腰巻一枚の雄の肌と、露出度の高い踊り子の肌を重ねあわせ、お互いの肌の熱や臭いまでも重ね合わせようとするかのように。そうして、多くのオークやウェイトレスの目の前で、女を抱き寄せるオークの姿に――鎖に繋がれた女たちだけが、嫌悪と軽蔑の入り混じった視線を向けている) (2015/1/26 23:27:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀家畜町牝さんが自動退室しました。 (2015/1/26 23:38:05) |
おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが入室しました♪ (2015/1/26 23:38:12) |
アリシア♀家畜町牝 | > | いいよぉ…ただ、その分、結構高いよ?それに、赤ちゃんができないように配慮してくれるっていう条件が付いているけど…(ドゥンさんの手に触れている手で小さくお金のマークを作り出して、微笑み、豪快に笑うドゥンさんの口からお酒のアルコール臭いにおいが漂い、少しだけ、顔を歪めて)んぁ…あまり、奥を触ったらダメ…(大きな指がお尻の間に入っていき、奥へ入っていくと、小さくびくっと震えて体を左右に動かし始めて)欲求不満だからって、あまり激しくしないでね?、あまり激しくされたら、動けなくなっちゃうから…(肩を抱かれ、ドゥンさんの体に寄せられてよろけるように、抱き寄せられ戦士の職にあるからか、筋肉の付いた胸板に背を預けるようにして、身体を少し動かし、ドゥンさんの性器がお尻に付くようにして、そして、小さくではあるが、体を動かしていき、周りから、嫌悪や軽蔑の目が向けられると、それを気にしないように見て、逆に見せつけてやろうかというかのように、自ら、ドゥンさんに抱き付くように身を寄せていき) (2015/1/26 23:46:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドゥン♂オーク戦士さんが自動退室しました。 (2015/1/26 23:48:12) |
おしらせ | > | ドゥン♂オーク戦士さんが入室しました♪ (2015/1/26 23:48:20) |
ドゥン♂オーク戦士 | > | がっはっはっは、それくらいで済むなら、かまわねぇぜ? こうして、お前を抱いているだけでも、悪くねぇ感触だ。 だが、孕むのが怖いってんなら、こいつを突っ込むってわけにもいかねぇなぁ。なにせ、結構たまっているからな、お前の子宮に注ぎ込んだら最期、べっとり中に張り付いて孕ませちまうって代物だ。 がっはっはっはっは。(触れ合う肌と肌。腕の中にすっぽりと抱え込むような格好でアリシアを抱き上げるドゥンは、豪快に笑いながらアリシアの尻肉と、腰布ごしに勃起した肉棒とをこすりつける。当たり前の話だが、オークは下着などというものを履く文化もなければ、作り上げる技術も持たない。そうして腰を動かしているうちに腰布の分厚い布地が捲くれ上がり、既に熱く勃起した硬い肉棒がむき出しとなる。槍のように尖った先端から先走りの雫が零れ落ち、性器をこすりつける少女の股間に小さな染みをつくっていった) くっくっく、オレのちんぽに触れた瞬間、お前の牝穴が動いたのがわかったぞ? くくく……こんなに見られている中でも、淫らなんだな、アリシアも。 (2015/1/26 23:57:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀家畜町牝さんが自動退室しました。 (2015/1/27 00:06:51) |
おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが入室しました♪ (2015/1/27 00:07:26) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【度々申し訳ないです(>_<)】 (2015/1/27 00:07:34) |
ドゥン♂オーク戦士 | > | 【いえ、こちらもですし。】 (2015/1/27 00:07:53) |
アリシア♀家畜町牝 | > | フフ…じゃあ契約成立…後で、お代のお金もらうからね?もし、破ったら、怖いオークが数人そっちに向かうかも?(何処かで聞いた、脅し文句、大抵のオークであれば、怖がりちゃんと支払うのだが、戦いを求めている、このオークではどうだろうか、これで逆に払われなかった場合、どうしようもないが)守ってくれてありがとう、どうする?したいところが無理なら口?それとも、此処?(無理という言葉の言葉の時に、自分の股間を布越しに軽くなでて、口と言ったときに、自分の口を指でさし、此処と言ったときに、お尻でを軽く触り、触った時に、ドゥンさんの性器を手の甲で軽く触り)んぁ…だって…性欲の強い、貴方達の遺伝子をついじゃったんだもん…したかないでしょ?そういうドゥンさんだって、大きくしているなら同じ見られて感じる変態じゃない?(言われて、仕返しというかのように、周りのオークを一度見て、少しだけ大きい声で言って) (2015/1/27 00:10:55) |
ドゥン♂オーク戦士 | > | いいぜ、金は払うさ。それにな……それくらいの変態、オークなら別に普通なものだ。ああ。そういえば、アリシアにもオークの血が流れているんだったな、そりゃ、こうして雄と肌を重ねていりゃ、それなりにエロい気分にもなってくる、ってなことか。がっはっはっは(楽しげに笑いながら、お互いの性器と性器を布地越しに擦り合わせる。ただ、それだけの行為だというのに、オークのがっちりと勃起した肉棒はまるで巌のように頑丈で、擦り合わせされる踊り子の衣装はしだい捲くれ上がり、アリシアの隠しどころまでもが次第に周囲の視線に曝け出され始める。無論、そんな事態になってもなお、ドゥンは腰を揺らし、擦り合わせるのを止めるようなことはせず、終にはお互いの粘膜と粘膜が直接触れあい、擦りあわされるまで、アリシアの衣装の股間部分だけをめくりあげていった) くっくっく、尻や口で、我慢できるのか? アリシア……。理性でいくら危険とわかっていても、淫らなお前の血は、ここに求めているんじゃねぇか?(ぬるり。雄肉はまるでそれが自然だといわんばかりにむき出しにされた恥丘の上を擦り上げ、その奥に潜んでいた秘裂に浅く食い込み、擦りあげた) (2015/1/27 00:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀家畜町牝さんが自動退室しました。 (2015/1/27 00:31:37) |
おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが入室しました♪ (2015/1/27 00:32:18) |
アリシア♀家畜町牝 | > | んぁ…だって仕方ないでしょ?体がそういう風になっているんだから…心も体も気持ちいいことには大好きになってしまってるんだから(ドゥンさんの大きく、岩のように固く地から強い、性器でこすられ、少しずつ、露出の高い衣装に湿気を作り出し、次第に、その湿気が色が変わるほど濃くなり、染みは大きくなっていき、こすられ続け、衣装の股間部の部分が横にずれてしまい、少しずつ愛液の流れる秘所が露わになり、それが多くのオークにみられるとわかってしまい、さらに、多くの愛液が生まれ、流れていき、ドゥンさんの性器を濡らしていき)んんぁ…んっ…解ってるなら…聞かないでよぉ…(ドゥンさんの性器が秘所を直接こすり、そして、次第に、秘所の中に少し入り)ねぇ…これ以上我慢ができないの…もう…赤ちゃん出来てもいいから…入れて?(最初は中に入れることを抵抗しても、理性も、遺伝には勝てずお腹の下あたりが熱くなるのを感じ、秘所の手前で去られている性器をほしく感じ、次第に我慢ができないというように、自らを動かしていき) (2015/1/27 00:41:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドゥン♂オーク戦士さんが自動退室しました。 (2015/1/27 00:46:24) |
おしらせ | > | ドゥン♂オーク戦士さんが入室しました♪ (2015/1/27 00:47:00) |
ドゥン♂オーク戦士 | > | くくく……いいぞ? それでこそ、牝だ。いいじゃねぇか、変態らしく、皆の見ている前で、種付けをはじめるぜ……っ (見る間に理性を蕩かせ、腕の中で牝と化していくアリシアの様子を見下ろしながら、雄もまた楽しげに笑った。もはや、これからの行為には不要とばかり、アリシアの太ももに絡みつくだけとなった腰の衣装を引き抜いてしまう。牝の本能に蕩け、発情した秘裂を見せ付けるように、自分の腰に跨らせると――座ったまま、真正面から抱きしめあうような姿勢のまま、天を剥いた肉棒がゆっくりと秘裂の間に入り込んでいく。その様子をオークたちは涎をたらさんばかりに、鎖に縛られた女たちすらも顔を逸らしながらもしっかりと、見つめていた) んん……く、あっ やっぱりだな、アリシア……そんな格好で踊っているお前を見ていて、何時も思っていたさ。お前は、見られながらする種付けが、好きだろうな、ってよ……この蜜壷の熱、潤み、オレの見立ては間違ってなかった。いい締め付けじゃねぇか、アリシア……!(太った腹を揺すりながら、下から何度も子宮を突き上げるように、腰を揺らしつづける) (2015/1/27 00:51:17) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【すいません(>_<)、そろそろ寝ないと明日に響いてしまいますので…】 (2015/1/27 00:53:59) |
ドゥン♂オーク戦士 | > | 【あ、はい。夜遅くまで、ありがとうございました】 (2015/1/27 00:54:27) |
アリシア♀家畜町牝 | > | 【すいません、またお会いしましたお相手お願いします(>_<)ではおやすみなさいです】 (2015/1/27 00:54:53) |
おしらせ | > | アリシア♀家畜町牝さんが退室しました。 (2015/1/27 00:55:01) |
ドゥン♂オーク戦士 | > | 【おやすみなさいませ】 (2015/1/27 00:55:06) |
おしらせ | > | ドゥン♂オーク戦士さんが退室しました。 (2015/1/27 00:55:08) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/1/27 22:47:42) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【お邪魔します、拷問官を兼任するオークの調教師として反乱分子から王族まで、立派な肉奴隷として躾ける事を生業としております。場合によっては報酬として自身が調教した女性を買い取ることもありますが。文量は大体200文字前後~、NG等は基本無しです】 (2015/1/27 22:47:58) |
おしらせ | > | ホワイトパンサーさんが入室しました♪ (2015/1/27 22:56:24) |
ホワイトパンサー | > | 【こんばんは】 (2015/1/27 22:56:36) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【こんばんは】 (2015/1/27 22:56:54) |
ホワイトパンサー | > | 【フフ、オークを敵とする同類かしら】 (2015/1/27 22:57:43) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【おっしゃる意図が今一つ分かりかねるのですが…】 (2015/1/27 23:00:07) |
ホワイトパンサー | > | 【ううん、恨みをはらすべく、憎きオークを捕まえ調教してやりたいのよ】 (2015/1/27 23:01:48) |
グルガ♂オーク調教師 | > | 【そうですか、そう言う嗜好でしたら申し訳ありませんが当方はちょっとお相手しかねますね】 (2015/1/27 23:02:51) |
ホワイトパンサー | > | いいわ、では失礼します (2015/1/27 23:03:10) |
おしらせ | > | ホワイトパンサーさんが退室しました。 (2015/1/27 23:03:14) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/1/27 23:50:32) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/1/31 00:16:11) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/1/31 00:50:50) |
おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/2/2 23:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教師さんが自動退室しました。 (2015/2/2 23:33:29) |
おしらせ | > | ガグヂ♂オーク豪商さんが入室しました♪ (2015/2/3 11:01:55) |
ガグヂ♂オーク豪商 | > | 【お邪魔します。希望としては第二・第三世代の淫蕩な牝畜希望です。11~15ぐらいの、牝畜というには相応しくない令嬢のような教育を施された、"高級品"を購入して・・・といった形でおあいていただきたく。】 (2015/2/3 11:02:04) |
ガグヂ♂オーク豪商 | > | 【内容としては、第二・第三世代希望という点からお分かりいただけるように、ヌチャドロの快楽交尾プレイを。醜悪なオークと、それに喜んで犯されアヘ狂う美姫、といった雰囲気でお願いしたく。お付き合いいただける方、お待ちしてみます。】 (2015/2/3 11:02:20) |
2015年01月04日 03時13分 ~ 2015年02月03日 11時02分 の過去ログ
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