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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2015年02月01日 00時57分 ~ 2015年02月03日 21時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

時雨改二(キッチン側の調理スペースにレシピ本を広げて、文脈を全体的に目で追う。確かに難しい事は書いていない、要するに大切なのは――"粉の扱い"ただ一つ――なのだと汲み取れる。) そっか…練るのが大事なんだ? いきなりお湯を加えても、お店で飲む物とは少し違う気がしていたのはそういう…。 わ…すごいや。粉を炒るなんて方法もあるなんて、初めて聞いたよ。 (お鍋で軽く粉を炒ってから、水か少量のミルクで粉をしっかりと練るのが良さそうだ。ペースト状にする事で、ココアの風味とコクが増すらしい。今まで聞いた事も無かった新しい手法に、子供っぽくワクワクしてしまう。けど――そういえば以前、下手な作り方で出したココアを誰かに振る舞った記憶がある。それだけに、もっと早くこういう方法を知っていればと後悔する部分もあった。) 美味しい…って、飲んでくれたけど。…優しい人だから、きっと僕に気を使ってくれたんだ。(――だからこそ。今度は、本当に美味しいものが作れたら、きっと喜んでくれる…だろうか?なんて考えながら、小鍋の用意を手早く始める、よ。)   (2015/2/1 00:57:05)

おしらせ陸奥さんが入室しました♪  (2015/2/1 01:03:02)

陸奥(こんな時間というのが恒例になってきてるのが良いのか悪いのかはわからないけど、艦娘にだって息抜きは必要。それがこんな時間というのは確かに問題になるかもしれないけど、明日に疲労を残さないように自己管理出来るのなら大丈夫だと思う。だから今日も休んでしまう前に少しくらいと思いここにやってくれば、こんな時間でも明かりがついていて、今日は誰かがいるみたい。それもさほど珍しい事ではないし、邪魔だというのならすぐに退散すれば良し。気にせずに扉を開けて入店させて貰えば…)こんばんは。少しだけになるかもしれないけどゆっくりさせて貰うわね。(と声をかけてみるのだけど、明かりは付いていても中に人の姿は見当たらない。それならただ明かりの消し忘れかしら?なんて少し首をかしげながら思うけど、奥のキッチンスペースの方に誰かいる気配を感じるから…)誰かいるの?(もう一度そんな声をかけてみるのだ。)   (2015/2/1 01:03:17)

陸奥【っと、こんな時間ですが良ければお付き合いさせてくださいませ。】   (2015/2/1 01:04:31)

時雨改二(ココアの缶を用意して、適量小鍋に投下する。強火では確実に焦げる事は解っているから、初めから弱火の更に弱めでじわじわと粉を炒り始める。木ベラで粉を混ぜていると、出した直後の少し"しっとり"とした感覚が無くなって、加熱によってさらりとした粉感が増して行くのが解る。―――香りも……うん。良い感じだね。) 炒るのは少しでも十分みたいだ。やり過ぎは何事も良く無いんだね?……じゃあ、次はミルクか、お水か……ああしまった。先に決めておくべきだったよ。どうしようかな、粉が冷えないうちに済ませないと、香りが飛んでしまいそうだよ…っ (こういう妙なところが抜けている自分が偶に嫌になる。姉妹艦の子達よりはしっかりしている方じゃないかな、なんて自負している部分もあるからこそ、そういう時の自分の立ち振る舞いがフラッシュバックして、とても情けなく感じてしまう、から――) ……うぅ。僕は本当何を…あ、火を消して、と――…良し。後悔は終わってからしよう。…えっと、牛乳か、水か……だった、よね。   (2015/2/1 01:08:23)

時雨改二(冷蔵庫の方へぱたぱたと駆け寄って、中身を改めて確認する。ミネラルウォーターがあれば其れにしようか、とも考えていた所で、牛乳に隣に鎮座する妙なパックに目が留まった。思わずそのパッケージを何度か心の中で読むうちに、自分の頭の中に新しい"何か"が増えたような、そんな気分。)(――その閃き体験から現実へ引き戻される様に、声がしたものだから。僕は思わず素っ頓狂な声をあげてしまう。"其の声"のした方へ、と。) へっ!? ………―――あ、う、うん。時雨だよ。あれ?今の声ってもしかして、陸奥さん…かな? (ひょこ、と。キッチンから姿を現したら、見慣れたその姿に思わず安堵してしまう僕が、其処に居て。) すっかり"こんな時間"に慣れてしまったね。…ふふ。今晩は。 (PUKAPUKAエプロン姿で、陸奥さんには機嫌良さそうに夜の挨拶。"すっかりこんな時間部"なんて部活動があるなら、きっと陸奥さんは部長が似合う。僕はその部員で――なんて、そんな変な事を考えているのは秘密、さ?)   (2015/2/1 01:13:28)

時雨改二【はい、今晩は――!今日も今日とてのんびりですが、宜しくお願いできれば、と――!】   (2015/2/1 01:14:08)

陸奥(誰かいるの?と呼びかけるのと同時にキッチンスペースの方へと向かってみれば、ほのかに漂う甘い香り。時期的にチョコか何かでも作ってるのかも?と思うし、それなら邪魔したら悪いかもと考えるのだけど、すでに呼びかけているのだから遅いし、どうしようかと迷うよりも先に相手からの返事もあれば…)あら…、奥にいたのは時雨だったのね。こんばんは、遅くまでお疲れ様ね。(夜の挨拶をしてくれた事に改めて同じ言葉を返しながらも、顔を見せてくれた彼女に労いの言葉をかけてから…)まぁ…、昼間は忙しいから”こんな時間”くらいしかお互い自由になれる時間がないから仕方ないんじゃないかしら?(この時間に慣れると言う事は夜戦でもするのなら悪くは無いのだろうけど、本来なら休息を取るべき時間。それでも、こういう時間だって必要だとも思っているからそんな言葉を返してから…)何か料理でもしようとしてたのかしら?(キッチンスペースにいるという事はそういう事なのだろうけど、そう問いかけてみたりもして。)   (2015/2/1 01:22:22)

時雨改二(遅くまでお疲れ様。自分から言う事はあれど、余り人に言って貰った事の無い言葉だけに、そんな他愛の無い挨拶だけでも――僕は、とても嬉しく思ってしまう、よ。) …うん。陸奥さんも、遅くまでお疲れ様。何だか寝付けなくて、本を読むついでにお料理の勉強、だよ。 (調理台の上に広がげてある、少し表紙のよれたレシピ本。少し恥かしそうに目で追ったら、思わず隠してしまえば良かったかな…なんて思えてしまう。努力らしい努力でもないけれど、こういう所を人に見られるのは、何だかくすぐったい、から。) 陸奥さんは戦艦だし、提督と長門さん達の補佐とか、色々大変だよね…。僕なんか、まだまださ。――あ、陸奥さん、座ってて?今、ココアの美味しい淹れ方を勉強していたところなんだ。良かったら、味見をしてくれると嬉しいな…なんて。えへへ…図々しい、よね? (此方の事を気にかけてくれる様子に、良い機会だからとココアの事を正直に話してみた。手順自体は簡単だから、間違わなければ上手に出来る筈。其れに、さっき見つけた"アレ"を試すには、良い機会かもしれない。そう考えながら、陸奥さんに図々しいお願いをしてみるよ?)   (2015/2/1 01:32:43)

おしらせ真面目提督さんが入室しました♪  (2015/2/1 01:32:45)

陸奥なるほど…、そういう夜もあるわよね。(真面目な子だから本当なら休まなきゃいけない時間だという事はわかってると思う。けど、そんな真面目な子だから自己管理だってしっかりできてると思うし、寝付けないなんて理由は自分にも理解出来る事だから。まずは同意の言葉を返した後に…)まぁ、キッチンにいるんだから、お腹すいて何かつまみ食いをしようとしたりしてない限り当然よね。(料理を勉強しているという声にはそんな返事。勿論時雨がそんな事をしようとしてるなんて全く思ってはいないから冗談を言うように少し笑みを浮かべながらだし、お勉強をしてるという時雨が楽しそうにも見えたから。そんな様子を見せながら、味見して欲しいだなんて言われれば断れるはずもないし、断る理由もないから…)そうね、それじゃ折角だからご馳走して貰おうかしら?(促されるままに椅子に座らせて貰うし…)別に、これくらい図々しいなんて事ないから。そんな事思わなくて平気よ。(時雨を見守りながらそんな言葉を付け加えておいた。)   (2015/2/1 01:41:15)

真面目提督(半年前前線退役した真面目提督、五カ月半ぶりの帰還にふとなぜか「にこうせん」へと歩みを進める。扉を開くがなぜか足を踏み入れるのを躊躇してしまう。)こんばんは・・・・・・・あー・・・・・ただいま?・・・・・あー・・・・・(その場にあった言葉は見つからず扉の前で頭を掻いているとふと、誰もいないだろうと思っていた扉の向こうの物音に気づき、悟られないように息を殺して)・・・・・・・だ、大体なぜ僕が・・・・・私がこんなところに気を使わにゃならんのだ・・・・・(ひとつ咳払いすると中に入ってかつて自分の定位置であった隅の席に腰掛け)・・・・・どうせあなたなんでしょう?オタク提督(腕を組んでしたり顔の真面目提督、人違いだとも知らずに挑発的ないい方で煽って)   (2015/2/1 01:49:09)

真面目提督【こんばんは、久しぶりにここにきました真面目提督です、多窓をしているので反応遅れると思いますがどうぞよろしくお願いします】   (2015/2/1 01:50:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改二さんが自動退室しました。  (2015/2/1 01:52:46)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2015/2/1 01:53:01)

時雨改二それに、例の大規模作戦についての発表もあった、から。――これからまた忙しくなる事を考えたら、こういう事が出来るのも今のうちかなって……何だか僕、遠足の前日に寝付けない子供みたいだ。(自分で言ってて、そんな情けないイメージになってしまった事が妙に恥ずかしくて、困った様に目線を泳がせてしまう、よ?) お腹は…うん。今日はきっと大丈夫、さ。まだ人様に出せるほど、美味しい物を作れる自信がないから、そういった意味で勉強できれば…って。僕はそう思ったんだ。 (それでも、飲み物ぐらいは何とかなるという考えはある。寧ろ飲み物ぐらいは何とかなってくれないと、正直なところ勉強している意味も無くなってしまう、から。) ―――ほんと? 本当かい? …良かった。 じゃあ、ちょっと待っててね。今、美味しいのを作るから。 (快く承諾してくれるのなら、そのまま調理スペースへ踵を返す。鍋の中で炒り終わった小鍋に、冷蔵庫から取り出したるのは―――豆乳、である。少量を鍋に注いで、粉を念入りにヘラで練り始める。)   (2015/2/1 01:54:57)

陸奥確かに作戦中はこんな時間とれなくなるし、ゆっくりできるのは今のうちだけね。(確か秋の時もこんな感じだったっけ?と思い出しながらもそんな返事。作戦が終わればまたいつもどおりの日常に戻れるとはいえ、終わった時も無事でいられる保障は無い。艦娘であればそれはみんなわかってるはずの事だから、それを此処で言ったりはしないし、だからこそこんな日常がとても大切な物だと思うから。寝付けないと自分で言った事に戸惑い視線を泳がせる仕草を優しく見守ってしまうし…)戦い以外でやりたいと思える事があるのって大事な事だと思うわ。今の時雨、とっても楽しそうな顔してるわよ?(味見を承諾すれば更に嬉しそうな様子を見せて貰えれば、そんな様子の彼女を見て思った事を素直に言葉にしながら、彼女の作業を見守り続ける。別に恥ずかしがらせようとするつもりはありません。)   (2015/2/1 02:06:12)

陸奥【こんばんは。多窓というのが何処か別の部屋にも入られていると言う事なら、ルールを良く確認されたほうが良いのでは?と、私が言う事でもないのだけど一応お伝えしておきます。>真面目提督。】   (2015/2/1 02:08:44)

おしらせ利根改二さんが入室しました♪  (2015/2/1 02:08:46)

利根改二【んぉ…陸奥さんが言ってくれたので大人しく落ちます。部屋の掛け持ちは厳禁で最近出禁も出たのでご注意をば。】   (2015/2/1 02:10:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真面目提督さんが自動退室しました。  (2015/2/1 02:10:35)

おしらせ利根改二さんが退室しました。  (2015/2/1 02:10:41)

おしらせ真面目提督さんが入室しました♪  (2015/2/1 02:10:42)

おしらせ雨月提督さんが入室しました♪  (2015/2/1 02:11:12)

雨月提督【こんばんは~、久しぶりにインでヨー】   (2015/2/1 02:11:47)

真面目提督【すいません、別用でいろいろタブを増やしていたんですが私的な用件は終わったのでもう大丈夫です>陸奥】   (2015/2/1 02:11:50)

真面目提督【こんばんはー、一括で】   (2015/2/1 02:12:03)

時雨改二うん。僕もそう思うよ。…陸奥さんとお話出来る時に、たくさんお話しておけたら――なんて。ちょっと、その、…うん。今のは、恥かしかったかな…。(キッチンスペースで作業をしながら、陸奥の声にそんな言葉を返すけど。想ったよりも臭い台詞になってしまった事が、妙にくすぐったい気がして。表情を見られている訳ではないだろうけど、思わず頬を紅くしてしまう、よ。)(思っていた通り、ココアはペースト状に程良く纏まって、お湯の投入タイミングを待つのみとなった。ペーストを直接沸かせるのは何となく良くない事は解るから、もう一つ別の小鍋を用意する。手早く豆乳を温めたら、先程のペーストをマグカップへ。そこに湯気を上げる豆乳を流し込めば、以前作った物に比べて数段と香り立つ"豆乳ココア"の完成――!)(自分の分とあわせて、マグカップを2つ。お盆の上に乗せたまま、白い湯気をふわふわと立てながら、カウンター席の方へ歩いて行く。) …はい、陸奥さん。お待たせ。 (隣の席。ちゃっかり其処に腰を下ろしたら、マグカップから漂うココアの香りを陸奥さんに届けよう。口に合うと良いな…なんて、恐る恐る、その表情を覗き込む様に。)>陸奥さん   (2015/2/1 02:13:03)

時雨改二【今晩は。遅レス気味で申し訳ありません。多窓については陸奥PL様の仰る通りなので、用件の有無うんぬん以前に注意された方が宜しいかと思われまス。>真面目提督様】   (2015/2/1 02:14:31)

雨月提督(いろいろと言い訳を言って、我が艦隊の出撃を抑えていた俺はここ一週間前から2月のイベントが近いなどで久しぶりに全体の艦娘のレベリングを再び行っていて、その終わりにこちらも久しぶりの「にこうせん」に入店しては周りを見渡してから、茶亭にいるであろう皆に簡単に挨拶をしては席について)お久しぶりの方はお久しぶり、はじめましての人は始めましてた。   (2015/2/1 02:16:01)

真面目提督【こんばんは、すいません、以後このようなことはないようにします、ご忠告ありがとうございます>時雨】   (2015/2/1 02:17:15)

時雨改二(自分の分のココアへゆっくり口をつける。…うん。豆乳の風味が良いアクセントになっていて、牛乳ココアとはまた少し違うコクになっている。…自分で言うのもどうかと思うけど。これ、美味しい、かも――♪) ……あっ。えっと…こんばんは? 今日は提督さんもいっぱい、だね。 (こんな時間に賑わうとは思っていなかったから、少し拍子抜けしてしまう。夜更かししている悪い子は、僕だけじゃないのかな――と、そう悪戯めいた事を想い浮かべながら。)>真面目提督と…もう一人の提督さん   (2015/2/1 02:19:08)

時雨改二 うん?あ、ごめんよ。…僕とは初めまして、かな。白露型駆逐艦2番艦の…時雨、其の改二型だよ。宜しくね、提督。―――名前を教えてくれると嬉しいな…? (提督が沢山居るのも大変だけど、僕にとっては皆等しく"提督"だから――カウンター席からゆっくりと立ちあがって、丁寧に海軍式の敬礼も。お下げ髪を僅かに揺らしながら、其の双眸は真っ直ぐに提督の方を向いた。)>雨月提督   (2015/2/1 02:22:20)

陸奥だったら、出来るうちに出来る事を…ね。(もし沈む時がきたとして、話したい事、伝えたい事、それらを残さずにいける者は少ないと思う。けど、言い残しを減らす事は出来るだろうから。そんな時がくるなんて事は考えたくないけど、だからこそ今のうちにやりたい事をしておくべきだし、そう考えたりすれば時雨の言葉は恥ずかしくもなんとも無いものだから…)だから、そう思うのは大切な事だと思うから。恥ずかしがる必要なんてないのよ。(フォローするようにそう言ってみた。そんな言葉をかけたところで、キッチンスペースで作業してる時雨の表情がすぐに照れたものから戻るとは限らないけれど、ココアが出来上がりそれを此方へ運んでくる頃には戻ったみたい?ちょっと頬がまだ少し赤いような気がするけど、それは気のせいという事にして…)   (2015/2/1 02:26:23)

雨月提督時雨と陸奥に、真面目提督がいるのか・・・二人とはここで始めて会うけど、真面目提督はお久しぶり、覚えているかな?(しばらく、ここに顔を出さなくなってから3ヶ月ほどが経つので自分のことを覚えている人がまずはいるかが少々不安であったりするのだが・・・)>真面目提督(ふと、せっかく挨拶をしてくれた、とてもお世話になっている白露型の時雨が視線の中に映れば敬礼して)始めましてだな、俺は雨月(あまつき)提督。某鎮守府で提督をやらせてもらっているただの少将だよ?(彼女の丁寧な敬礼に思わず声を漏らすも、彼女に視線を向けてにこりと頬を緩めて笑みを浮かべて)   (2015/2/1 02:26:26)

陸奥ありがとう。早速頂かせて貰うわね?(ココアを淹れてくれた事へのお礼を言えば、マグカップを手にする。先ほど入った時の甘い香りはこれだったことを再確認すれば、まだ熱々だろうそれに息を吹きかけながら一口。香りからココアであることはわかるけど、普段ミルクで作って飲んでいるそれとはまた別の味わいがするから…)いつも飲んでるのと違う…、けど美味しい…(そんな素直な感想を口にしてから…)どんな作り方をしてみたの?(なんて聞いてみたりするのだ。)>時雨   (2015/2/1 02:26:32)

真面目提督お久しぶりです、仮設鎮守府にて艦娘の指導、及び練度向上の任務に就いていました、本日ヒトフタマルマルに帰還しました、真面目提督です、あ・・・・・・・・・(敬礼するとしまったと言わんばかりに口元覆っては申し訳なさそうに帽子を取り、胸の前にやると一礼して)すいません、「元」提督でした・・・・・・・・今は椎倉と呼んでください・・・・・・(唇噛み締めると合わせていた目線はだんだんと下がっていき)>雨月提督   (2015/2/1 02:30:24)

陸奥(椅子に座って時雨に淹れて貰ったココアを味見させて貰っている間に、新たな入店者がいたみたい?一人はなんだか帽子を深く被っているから顔は良く見えないけど、もう一人の方は時雨とも言葉を交わしているし、すぐ傍にいる此方にも声をかけてくれているから…)こんばんは、私の事知ってるようだから自己紹介の必要はないかもしれないけど、私は陸奥。長門型の2番艦ね。(少将だという彼に、時雨にいったようにこんな時間までご苦労様と労いの言葉をかけながら答えて。)>雨月提督   (2015/2/1 02:31:39)

時雨改二こうして陸奥さんに、僕の作ったココアを飲んで貰う事も――きっと"そういう事"の一つなんだ、って。僕は、そう思うんだ。だから今こうしている時間、とっても楽しいんだよ? (特段、何も無い日常の一コマが。とっても楽しい。素直に、本当に純な気持ちでそう思える。陸奥さんが美味しそうにココアを飲んでくれる、何でもないただの日常が。) ―――ほんと? …良かった。 …うん。 ふふ。良かった…。(ほわ、と。普段より素に近いけど、半分安堵で、半分本当に嬉しくて。思わず目を細めて、そんな笑顔を陸奥さんに向ける、よ。) …うん、これは成功だね。 …え?作り方、かい? …恥ずかしいんだけど、ココアってきちんと練らないと美味しくないんだ、って。さっき初めて知ったものだから。本に書いてある通り、小鍋でココアを軽く炒って。あ、豆乳を使ったみたんだよ?いつもはミルクだと思ったから、偶には違う風味もいいかな…って。 成功したみたいで嬉しいな…うん♪(矢継早。という言葉がぴったりな程、普段より口が良く回る。陸奥さんに話を聞いて貰える事が嬉しくて、喜んで貰えた事が嬉しくて。普段の口数とは雲泥の差。)>陸奥さん   (2015/2/1 02:35:26)

雨月提督うん、お疲れ様、真面目提督。・・・?まぁ、君もいろいろあったんだろうが、無駄な詮索はするつもりはないから君らしくするといいよ。(彼の目線が下へと向かっている姿を見て頭を掻きながら困った表情を浮かべて)>真面目提督 ん、俺の知っている陸奥ではないだろうしお互いに初めてだからこういうのも、悪くはないだろう?俺は雨月提督だ、少将と口にはしているがこれは飾りのようなものだから気にすることはないぞ?(陸奥からのねぎらいの言葉に素直にありがとうと答えては軽く頭を下げて)>陸奥   (2015/2/1 02:37:52)

時雨改二少将?――すごいや、将官の提督だったんだね。雨月提督…か。――うん。きちんと覚えておくよ。僕の方こそ宜しくね、提督。 ―――提督も、何か飲むかい?僕の腕じゃ、余り上手には出来ないかもしれないけど。良かったら、何か用意するよ? (今日も寒いし、暖かい物の方がいいかな…そう思案を巡らせながら。ふと胸元を見下ろすと、例のPUKAPUKAエプロン姿だった事を漸く思い出した。こんな格好で敬礼なんて…と後悔するけど、雨月提督も優しそうに笑ってくれたから。きっと許してくれたんだろうな――そう想いつつ、返答を待つ、よ?)>雨月提督   (2015/2/1 02:39:13)

真面目提督すいません、今日は・・・あー・・・挨拶に来ただけなので、今日はこれで・・・・・では(勢いで入ってしまって何もせずに出ていく、申し訳ないとは思いながらも帽子かぶり直してにこうせんを出ていき)【今日はもう落ちます、多窓の件、ご注意ありがとうございます、では】   (2015/2/1 02:43:40)

おしらせ真面目提督さんが退室しました。  (2015/2/1 02:43:43)

雨月提督はっはっ、すごいかどうはかは分からんが人並みの行動は心がけているつもりだからね。(お世辞なのかと思ったが、やはり相手は女の子、素直にうれしく思ってはにかむ)おっ、それじゃあ頼もうかな。時雨の得意なもので構わないよ、それと似合っているぞエプロン。(飲み物を用意してくれる彼女の誘いを素直に受け入れては、彼女の自身のある飲み物を飲んでみたいと思っていた。そして、時雨の姿を見て自然とその言葉が出てきていた)>時雨   (2015/2/1 02:44:54)

雨月提督【おつかれさまです】   (2015/2/1 02:45:01)

陸奥(今こうしてる時間が楽しいと言ってくれる時雨。自分だって彼女とこうして過ごせる時間は好きだけど、実際に声に出して気持ちを伝えて貰えれば、こっちだってもっと楽しいと感じさせて貰えるから。味見して欲しいと言われたココアを美味しいと答えた事で安堵し、嬉しそうにする彼女を見守りながら…)えぇ、私も時雨とこうして過ごせる時間は好きよ?(自分も同じように楽しいと思ってることを素直に伝えてみる。そして、作り方を聞いてみれば、恥ずかしいとは言うものの嬉しそうにその説明をしてくれる彼女。そんな様子だって微笑ましく思えてしまうし、一生懸命伝えようとしてくれるのを聞き逃したりなんて出来るはずもないから…)   (2015/2/1 02:46:22)

陸奥なるほど…豆乳を使ったのね…(それでいつもとは違うのねぇ…と言うように答えるし…)普段何気なく作ってるものでも、調べれば全然違ったりするものなのよねぇ…(珈琲とか紅茶だとか。面倒ならインスタントで済ませてしまうものが多いけど、手間をかければそれだけ美味しくなったりするものも多い。けど、手間をかければそれだけ失敗する事だってあるかもしれないわけで、今飲んだココアはちゃんと成功してると思えれば…)うん、これなら皆美味しいと言ってくれると思うわね。(改めて美味しくできてるという事を伝えて。)>時雨   (2015/2/1 02:46:27)

雨月提督あ、そうなのか・・・?すまない、俺の思い込みが強かったな、今度機会があれば晩酌しよう、な?(手元にある発泡酒をちらつかせては真面目提督の後姿を見送って)   (2015/2/1 02:46:51)

時雨改二(深めに帽子を被ったまま、そそくさと店を後にする提督の方へ向き直り、心配そうな表情を浮かべはする、ものの――どう声を掛けて良いのか解らず。それでも、挨拶ぐらいはしておかないと、なんて事を考える、よ。)―――うん。 提督、お疲れ様…だよ? (それだけしか口にする事が出来ず、其の背中を見送った。)>真面目提督   (2015/2/1 02:47:47)

陸奥(俺の知っている陸奥ではないと言われれば確かにそうなのかもとは思うけど、一応自己紹介はしたのだからいいわよね? 後、此処にはプライベートできてるのだと思えば、あまり堅苦しい挨拶とかはしたりしないのだけど、時雨はしっかりと敬礼してるのを見れば、改めて真面目な子ねぇ…なんて思ったりもした。それを見て、自分もするべきなのかしら?とも思ったけど、今更自分のスタイルを変えるべきではないだろうから…)飾りだけとはいっても、作戦前のこの時期は色々忙しいでしょう?今日くらいはゆっくりしていくといいわ。(改めてそんな言葉を送ってみたり。)>雨月提督   (2015/2/1 02:51:27)

時雨改二そう、かな?…"人並"で将官になれるなら、今ごろ将官の人が溢れている気がするよ?…ふふ。提督は提督さ。謙遜しなくても、僕は…うん。凄い人だな、って。そう、思うよ? (得意な物を――とのリクエストだけど、今の僕にとっての得意な物って何だろう…?そう考えた末。さっきのココアを使い回すのは、何だか提督に失礼な気がしたから。改めて戸棚を漁ると、きちんとした将官用の高級茶葉も用意してあった。このお店、材料費とかどうしているのかな――なんて考えを巡らせた所で、余り深く考えると何か大変な事になりそうな気がしたから。ぼくは考えるのをやめた、よ?) お茶の淹れ方は……うん。この間調べた通りで、いけるはず。 (先ず用意するのはお水。急須に少しお水を淹れて、其処に茶葉を投入する。いきなりお湯を淹れると、苦味が強く出過ぎてしまうから。そのまま少し抽出を進めながら、お湯を沸かしながら、電気ポットのお湯を利用して湯呑を温めておこう。お湯が沸く頃には、茶葉の水抽出も湯呑も程良くなっている筈だから、急須に新しいお湯を静かに注いで、1分~程度抽出する。湯呑にそれをそっと注いだら、緑茶の――和の香りがふわり、と広がった。)   (2015/2/1 02:58:14)

時雨改二…はい。お茶を淹れてみたけど…上手に淹れれた、かな。……口に合わなかったら、ごめんよ?(湯呑をお盆に乗せたら、雨月提督の方へ。目の前にそっと湯呑を出す。―――美味しく出来ただろうか?少し不安そうに、その様子を伺うよ。)>雨月提督   (2015/2/1 02:58:19)

雨月提督あぁ。お言葉に甘えてそうさせてもらうよ、気遣ってくれてありがとう陸奥。(再び陸奥に対して頭を下げては、我ながら腰の低い提督だと考えながら頭を掻いて、ふと時雨のほうへと視線を向けてはこうして陸奥が気遣いの言葉があったことを改めて理解するとこ時雨が俺に対して入れてくる飲み物も気遣ってくれたのだろうと理解すれば心の中で改めて彼女たちに感謝の言葉を送っていると時雨からお茶を受け取って)>陸奥 はは、そう自信がないことを口にするものじゃないぞ、時雨。いただきます・・・んっ、おいしいよ。(お茶と聞いては、ふむと自然に声を漏らす別に嫌いではない寧ろお茶は好きなほうだ、ここでダメなのは私が猫舌で熱いのがダメだと思い出した・・・御茶は熱いうちが一番美味しいのだ、そうして俺は熱いお茶を一口飲んでは時雨に聞こえる声で美味しいと伝えたb)   (2015/2/1 03:02:44)

時雨改二(提督にお茶を出し終わった所で、陸奥さんの隣へ再度腰を下ろす。ココアを口に運びながら、陸奥さんの言葉に耳を傾ける。) たまたま、だったんだよ。冷蔵庫に豆乳のパックがあって、お菓子の本とかで――良く使われているのを見ていたから。これなら、相性は良いんじゃないか…って。(お墨付き。陸奥さんからの―――) ……本当? …本当かい? 嬉しいな、すごく…うん。嬉しい…。 最初の頃は、お料理なんて僕に出来るかな、なんて思っていたぐらいだから。陸奥さんにそう言って貰えるなら、安心出来るね。今度、他の人にもご馳走してみるよ。 (――ただただ、褒めて貰える事がとても嬉しい。任務の成功を提督に褒めて貰える事が嬉しいとか、そういうベクトルではなくて。陸奥さんに美味しいと言って貰えた事が。 )(幸せ。 …だな。…なんて。 …ふふ。)(あとは、今色々と試行錯誤しているアレが、上手に形になるのを待つだけ、だ。僕は気持ちを新たにして、2月のカレンダーの某日を嬉しそうに、こっそりと眺めるよ。)>陸奥さん   (2015/2/1 03:04:40)

陸奥(提督も艦娘も、此処に来るときくらいは普段の事を忘れても良いとは思う。それでも、簡単に切り替えられるものではないから、いつもの”癖”のようなものが出てしまうのは仕方ないとしても…)そんな…、頭を下げる必要なんてないわ?(時雨が敬礼をした相手に頭を下げさせてしまったとなると、ちょっとうろたえてしまいそう。慌てて頭を上げるように言うけれど、普段もこうして頭を下げたりする事が多いのかしら?なんてちょっと心配になった。飾りだとはいっても少将であり提督は、自分達艦娘の上に立つ人なのだから。しっかりしてて欲しいと思うのは自分だけではないはず…)>雨月提督   (2015/2/1 03:06:39)

時雨改二(…あ。提督、もしかして猫舌なの、かな…?)(おいしいよ、と感想を述べてくれた直前。少し息を飲む様子があった事を敏感に察知して、そんな事を思う。お茶の飲み方で、何となく其れが解ったように思えるのは、ここ暫く料理の勉強をしている影響だろうか――?) ごめんよ、提督。…もしかして、熱いお茶は駄目な方だった、かな。……次からは、もっと気を付けるようにするね。 (飲み物の好みはとても難しい。改めて僕はそう想った。提督たちの会議に、お手伝いで連れて行かれる事もあるけれど。ああいう場にしても、飲み物の好みが色々違う事に気づけた筈なのに。)……でも、提督は優しいんだね?…ありがとう。(美味しい、と言ってくれた心遣い。僕は素直に嬉しく思う、よ――?)>雨月提督   (2015/2/1 03:12:20)

雨月提督う、うむ・・・すまん、いつもの癖だ;なにぶん、私は秘書艦をいつも怒らせているからこうして簡単に謝ってしまうのでな。上に立つものとして問題だらけだなこれは;(陸奥に再び気を使わせたと思ってしまい、あわてて顔を上げてはすの自分を出そうとするがそう、うまくいくはずもなく不自然な言動と主に秘書艦の話題を出して)うむ、言い忘れていた俺にも非がある、気にするな時雨。それに、御茶は熱いほうが美味しい。あ、あぁありがとう・・・?(最後の時雨からの感謝の言葉に驚きながらこちらからも感謝の言葉を告げるが疑問形で・・・)   (2015/2/1 03:15:04)

陸奥(偶々だとしても、そこにあった食材を使って実際に美味しいものを作れるかどうかは別問題だと思うから。謙遜しているようにも聞こえてしまうけど…)嘘言ってもしょうがないでしょ?普通に上手に作れたって言うのもあるけど、気持ちが篭ってるからより美味しくなったんじゃないかしら?……なぁんて、ちょっと臭かったわね。(美味しいと思ってくれたことがよっぽど嬉しかったみたいだから。改めてそんな事を言ったりして見るし…)簡単…とは言わないけど、ちゃんと考えて理解出来る子になら料理は難しくないと思うわ。ココア作ってて楽しそうにしてたし、今度は他の子にも振舞ってあげるときっと喜んで貰えそうね。(料理を始める事がちょっと不安だったという事には、大丈夫だから安心して続けてみたら?と背中を押すような事も言ってみる。幸せそうにしてるし、どこかを気にしてる様子も見て取れれば、こんな事を言っても上の空かもしれないけど、その事にもカレンダーの日付を気にしてそうな事も気にせずに、そんな様子の時雨を見守ってみた。)>時雨   (2015/2/1 03:19:18)

陸奥(頭を下げるのがいつもの癖だという雨月提督。それを聞けば、先ほど感じた不安が的中したようで、大丈夫なのかしら…?と改めて思った。けど、それは自分が気にすることじゃないし、彼の下についている艦娘が気になるというのなら彼女達が何とかする事だろう。案外、彼女達がそれで良いとおもっていて、そんな彼を受け入れているというのなら、此処で自分が何かを言うのは余計なお世話に他ならないから。そんな余計なお節介は程々にしておこうと先日思ったばかりだと思えば此処は控えておこうとするのだけど…)怒らせてるって…、普段何をしているのかしらね…?(聞き捨てならない言葉を聞けば一応聞いてみた。ベタベタと艦娘を触れ回るセクハラ提督もいると聞いた事があるから、あくまで念の為。)>雨月提督   (2015/2/1 03:23:31)

雨月提督うーん、そうだなぁ。秘書艦にはある程度の報告に少しの雑談。ぐらいだな、後他の艦娘とのカウンセリングやレベリングに雑談、要望の収集ぐらいだな。(これだけ聞けば普通の提督より少々融通の利いた鎮守府で、特に変わったことはなくセクハラに派輪腹などは全く見えない。ちなみに自分で言うの門安打)   (2015/2/1 03:30:35)

時雨改二それもそう、だね。陸奥さんが嘘をつく人じゃないのは、僕も良く知っているから――でも、人を褒めて伸ばす才能があるのかな…なんて思えるぐらいさ。あ、陸奥さんに飲んで貰えるのが嬉しくて頑張れたのは、本当なんだよ? …うん。だから…きっと。陸奥さんの言う通りだと思うな…って、何だか遠回りに告白しているみたいだね。臭いのは僕の方だったかも…。(あはは…と恥ずかしそうに空笑いして、お下げ髪の先を指でくるくるり。月が綺麗ですね、までロマンチックな台詞にはならない辺り、僕の詩的なセンスが壊滅的な事が証明されただけ、かも…。) ふぁ……う、ううん。ごめんよ、そろそろ僕、眠くなってきちゃったかも―― (不意に欠伸が出てしまった。ココア程度でも、お腹に物が入った影響か、特にこの時間は毎回同じ事を繰り返している気がする。)陸奥さんの声を聴いていると、自然にこうなるのかな。少し安心する様な…そんな感じがするんだ。もう、日課みたいになってしまっている、けど。…ふぁぁ。(眠そうに瞼をくしくしと擦りながら、自分のマグカップ手にした。もし空になっているのなら、陸奥さんのカップも下げるよ?と、様子を伺う、よ?)>陸奥さん   (2015/2/1 03:31:41)

雨月提督うーん、そうだなぁ。秘書艦にはある程度の報告に少しの雑談。ぐらいだな、後他の艦娘とのカウンセリングやレベリングに雑談、要望の収集ぐらいだな。(これだけ聞けば普通の提督より少々融通の利いた鎮守府で、特に変わったことはなくセクハラに派輪腹などは全く見えない。ちなみに自分で言うのなんだが、見た目はそこまで良とも悪とも見えない普通の好青年・・・っと、いった感じであるのだが・・・)はぁ、加賀さん。いつもどうして怒るんだろう・・・。   (2015/2/1 03:32:15)

雨月提督【ミスです、すいません;】   (2015/2/1 03:34:01)

時雨改二うん。提督がそう言うなら――…お茶のお湯の淹れ方って、何だか難しいね。ココアよりも色々手順があるみたいで。玉露、っていうのかい?茶葉によっても細かい決まりがあるみたいだから………ん?どうしたの?僕、変な事言ったかな――? (疑問形、で返されたら、僕も疑問形になってしまう、けど――?何を不思議そうにしているのかな、なんて。重そうな瞼と格闘しながら、かくん?)>雨月提督   (2015/2/1 03:36:57)

雨月提督(ふと、そう口にしては机のうえに突っ伏しては泣き言を口にしては次に大きいため息を吐いているだらしない俺がいて)   (2015/2/1 03:37:04)

雨月提督みたいだな、俺もそこまで詳しくは分からないんだがな。細かい人はとことん追及するんだよな。(腕を組みながらお茶の入れ方について賛同しているとまぶたを重そうにしている時雨を見て)いや、へんなことは行ってないから気にするな。それに眠いなら素直に眠っても大丈夫だぞ、時雨。(最後に我慢は体に毒だぞ、と伝えて)   (2015/2/1 03:40:17)

陸奥誰かの為に頑張れるって言うのは素敵な事だと思うわ。それが料理でも、戦いでも…ね?(だからその気持ちは大切にして欲しいと言い聞かせるように、隣に座る時雨の頭を優しく撫でながら答えてみた。そして、臭い事を言ってるのは多分お互い様だし、これが告白みたいだと言うのであればそれに乗っかってしまうような事を言うのが、そんな恥ずかしさを和らげてあげる方法かなと思うから…)そうね、私も他の誰かの為に頑張れる時雨の事が好きよ?(その告白に答えるような返事をするし、眠くなってきてしまったというのならそのまま頭を撫で続けながら…)あらあら…、それじゃそろそろ戻ったほうが良いわね。(とは言うものの…)   (2015/2/1 03:42:52)

陸奥それともこのまま此処で寝ちゃう?……なぁんてね?(その時はちゃんと部屋まで送るつもりではあるけれど、そんな言葉を続けてみたりもした。そして、寝るというのなら後片付けもきっちりしていこうとする時雨。自分のだけじゃなく、私の分のカップも気にしてる様子が見て取れれば、ご馳走してもらった手前それくらい私がやるのに…と思うのだけど、今日は最後までお願いしたほうが良さそうだと思えば改めて…)味見だなんていわれたきがするけど、ココア美味しかったわ。また淹れて頂戴ね?(飲み終わったマグカップを差し出しながらそう言って。)>時雨   (2015/2/1 03:42:57)

時雨改二提督はそういう事、あまり気にしない人なんだね?…将官さんでも、偉い人になると礼儀作法とかにとても厳しい人、たくさん居るみたいだから。提督もそういう人達と顔を合わせる機会があるだろうし、気を付けた方が良いかもしれないね。(将官…なんて言うと、ある意味雲の上の人達、といった気風さえある。立派な白髭を蓄えた老齢の将軍クラスの人だって、本部に行けばきっと居る筈だ。)―――加賀さん、とっても優しい人、だよ?僕、加賀さんに怒られた事がないから解らない、けど……何か、だらしない事とか、心当たりはないのかい? (机に突っ伏す提督の姿に、思わず心配そうに様子を伺う、けど。加賀さんについては事実で、怒られた事は無い。寧ろ、今の陸奥さんと同じ様に接して貰った記憶しかないものだから。) ……うん、そうだね。提督もそう言ってくれるなら、今日は無理せず先に休ませて貰おうかな? …ふふ。有難う、提督。(ふらふら、と。眠そうな眼を頑張って明けつつ、マグカップを片づけつつ。)>雨月提督   (2015/2/1 03:48:18)

陸奥(事情を聞けば怒られる理由は見当たらないのだけど、彼の言い分と起こる側の視点が全く同じとは限らない。結局その場にいない自分には何も出来る事ないのだから…)気になるのなら、どうして怒るのか直接聞いて見ればいいじゃない。(問題の解決になるようなことは何も思いつかないから、それくらいしか言える事が思いつかなかった。)>雨月提督   (2015/2/1 03:51:05)

時雨改二(ふわり、と。陸奥さんの指先が髪を滑る度に、僕は何だか宙に浮いているみたいな、ぽかぽか暖かい気持ちになる。触れて貰える事が心地良い事だと改めて思ったのは、多分、今日が初めてかもしれない――。) ………む、陸奥さん?! …そ、そんな…冗談でも、うん。…ちょっと、恥ずかしい、な…。 (何だか妙に眠気がすっ飛んでしまう様な一言が聞こえてしまったものだから。僕、もう、何て返事したら良いのかわからない、よ?) ――――……か、片づけて来る、ね! (美味しかった。という台詞も追撃で飛んで来るものだから。恥かしいのを隠すように、慌ててマグカップを受け取って、台所へカップを下げに行くよ。眠気も相まって、ややぼんやりした頭で考えるけど、カップを割らなかった事だけは行幸だったと、僕は思いたい――)   (2015/2/1 03:53:51)

時雨改二(そんなこんなで戻って来て、陸奥さんの隣へ再度ぽすん、と腰を下ろして。少しだけの気恥ずかしさと、じわじわ来る眠気のサンドイッチになりながら。)……うん。此処で寝…れたら気持ち良さそう、だけど。何時も陸奥さんにお部屋まで連れて行って貰うのは、ちょっと申し訳ないから…。 …我慢、したい、な、って……ふあぁ…。(もう一つ欠伸を追加したら、頭頂部で跳ねた毛先がへろりと下を向いた。カウンター席の上で、あと数刻放置されたら、確実に眠気に身を任せてひっくり返りそう。陸奥さんの言葉に迷いながら、ふらふらうつらうつらと背もたれの無い椅子の上で、感情も身体も揺らしてしまう、よ――?)>陸奥さん   (2015/2/1 03:58:10)

雨月提督うむ、時雨のいうとおりだな。加賀さんは優しい。明日の演習中に何故、加賀が俺に対して怒っているのか直接聞いてみることにする。ふぁぁ・・・俺も眠いしとこにつくとするか二人ともお先に失礼するよ、おやすみなさい。また機会があれば時雨、陸奥雑談よろしくな。(明日に加賀に直接聞いてくると伝えては、大きなあくびを一つ出しては寝ることを決め手席から立ち上がりに光線の出口で一度振り向けば二人に手を振ってから「にこうせん」をあとにして)>陸奥、時雨 (自分も限界なのでお先に失礼します;)   (2015/2/1 03:59:01)

雨月提督【おおやすみです】   (2015/2/1 03:59:34)

おしらせ雨月提督さんが退室しました。  (2015/2/1 03:59:40)

時雨改二(先に休ませて貰おうかな、なんて言っていた矢先。ふらりと出口に向かって行った雨月提督の言葉。…うん。何だかきっと、明日も加賀さんに怒られている姿が想像できる、かな、なんて思う。)――うん。お疲れ様、提督。…あまり加賀さんを怒らせたら駄目、だよ…? (ふぁぁ…と欠伸が漏れてしまう。思わず手で口を覆いながら、手を振る提督へ、同じ様に手を振りかえした。)>雨月提督   (2015/2/1 04:05:35)

陸奥(眠くなってきたと言ってたわりには急にしゃきっとしたような声をあげる時雨。その後恥ずかしいというのを聞けば、対応を間違ったかしら?と思うけど…)冗談と思ったのは”どっち”に対してなのかしらね?(別にからかうつもりではないのだけど、あらあら…とそんな事を言ってみたりもした。慌ててマグカップを持って台所へ向かう様子を見れば、大丈夫かしら?と心配になるし、慌てさせたのも自分の一言が招いたものだから。もし何かあったら自分の責任ね…と思うけど何事も無かったようで一安心。そして、マグカップをかたした後は再び隣に戻ってきてくれた時雨。そこで改めて、ここで寝られたら…と言うのであれば、先ほどどっちの言葉を冗談と感じたのかはわかってしまいそう。別に冗談でもなかったんだけど…とは思いつつも、それは伝えたりせずに…)   (2015/2/1 04:06:31)

陸奥別に、何時もってわけではないでしょう?だから気にしなくてもいいのだけど、我慢したいっていうのなら貴女の意思を尊重するから。(戻ってくれば再び眠たそうな様子を見せる彼女にはそう伝えてから…)それでも、我慢できなかった時は甘えちゃえばいいの。甘えても平気と思えば少しは気が楽になるでしょう?(どちらでも時雨の好きにして良いからと言い聞かせて。)>時雨   (2015/2/1 04:06:36)

陸奥(時雨の眠気が伝染したのかはわからないけれど、雨月提督も大きな欠伸をするのを見れば…)そうして見た方がいいわね。(加賀に直接聞いてみると言う所にそう答え、またよろしくと言うのなら、ここで会えたらね?なんて返事をしながら…)もう遅いし、ゆっくりお休みなさい。(手を振りながら出て行く彼にそんな言葉をかけながら見送った。)>雨月提督   (2015/2/1 04:10:35)

時雨改二(僕の考えを尊重してくれる、という陸奥さんの言葉。じんわりと受け止めてしまう頃には、眠気もピークを迎えていた頃だから。) …ん、うん。 …じゃあ、えっと――……。 (ふらふらと揺れる頭を、ゆっくりと陸奥さんの肩へ、ぽすんと寄せて。少しだけ体重を預けてしまっても…今ならきっと、怒られないと思う、から――) ………す、少しだけ。 …こうしていたいな、って。 ……おも、う。 …よ。 (…やっぱりこれ、大胆過ぎるかな、って。そう考える冷静な自分を余所に、視界は隅の方から心地良く暗転して行くのが解る。冗談はどっちだったか、なんて…恥ずかしくて口に出せるわけ、ないじゃないか…そんな事をぼそぼそと呟いたのは、きっと聞こえてないと思いたい。それは僕の寝言。今だけの寝言。)(ゆっくりと預ける体重の量が増えて行く。きっと戦艦たる陸奥さんには軽過ぎるぐらいだろう、けれども。)   (2015/2/1 04:15:11)

時雨改二(自分の匂いが陸奥さんの匂いと混じるのを感じながら、心地良さそうに、眠る。) ………う、ん。 …陸奥、さん  …おや、すみ。(――――――) (――――)        ( ――――すぅ ) (  ――すぅ )   (2015/2/1 04:16:43)

陸奥(好きにしても良いといったけど、その事で時雨を迷わせちゃったみたい?眠いと言ってるのに、そんな状態でしっかりと考える事なんて難しいから、余計な事言っちゃったかもしれないけど、少しするとゆっくりと体を預けてくる彼女。その控えめな預け方も、少しだけなんていう所も実に彼女らしいと思えば、その体を抱きとめてあげるし…)良いのよ、少しだけだなんて思わなくても…(今は二人だけなんだしね?と続けてみた。そして少しだけだと言うのなら、この状態で少ししたら起きて自分で戻っていくのかな?と思うから…)ねぇ、時雨…。良かったら今度…(一緒に…と声をかけようとするのだけど、おやすみ…という声が聞こえてなかったようで、変わりにしっかりと此方にかかってくる体重と寝息から、寝てしまった事を悟れば言葉を止めた。そんな隣で眠る時雨の事を見守り、その温もりを暫く感じながらも、時間を確認すればもういい時間。自分も休んだ方がいいし、時雨だってちゃんと布団で休ませてあげたいから…)   (2015/2/1 04:28:14)

陸奥おやすみなさい…時雨。(今日だけで色んな表情をした彼女を見たけど、その中でも嬉しそうな顔をしてたのが思い浮かぶから。眠る時雨に小声でそう声をかけて、ちゃんと眠っている事を確認すれば、彼女を背負い店の明かりを落としてから、時雨を部屋へと送り届けるのでした。)   (2015/2/1 04:28:19)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2015/2/1 04:28:44)

おしらせ陸奥さんが退室しました。  (2015/2/1 04:28:54)

おしらせ夜更かし提督♂さんが入室しました♪  (2015/2/1 22:44:28)

夜更かし提督♂誰もいない。料理をするなら今のうち…(冬の大規模作戦やら、それ以外でもチョコレート作りなどでにぎわうこのごろ。とはいえ、自分はそのどちらにも縁がなく、日常の任務をこなしつつ、指揮下にある艦隊全体の向上に努めている。そして、そんな日常で暇な時間ができれば…)うーむ、さすがに蒼龍さんたちが丁寧に使っているから、鍋も包丁も使いやすい。サイズがちょっと大人の男性が使うには小さいけれど(とりあえず、ジャガイモ、にんじん、たまねぎを刻んで肉じゃがにしようか、カレーにしようか決めないままぐつぐつと煮込んでいる)   (2015/2/1 22:48:14)

夜更かし提督♂それにしても、にぎやかなときはにぎやかなのに、静かなときは静か…戦争と平和もまた似たようなもの、なんていうとこじつけが過ぎるか(今のところは誰もいないので、思いつくままに独り言をぶつぶつと。結局、肉じゃが風味の薄味の煮物にすることに決めた)夜も遅いから、あまり濃い味付けは…とおもったけど、ルーを入れればそれなりになるカレーと違って、肉じゃがや煮物は出汁の味を考えて作らないといけないから、難しいなあ   (2015/2/1 23:03:18)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2015/2/1 23:14:16)

天龍【こんばんは、初めまして。】   (2015/2/1 23:14:48)

夜更かし提督♂【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2015/2/1 23:15:13)

天龍ったく大規模作戦と聞いたら目の色変えて遠征だ演習だオリョクルだ…ちっとは日頃から備えとけっての(最近突然に忙しくなりイライラしながら遠征から帰投し、特にあてもなく普段のルートから外れて散歩をしていると) ん?にこうせん…?……よろず茶亭か、ちょっと寄ってみっかな。…んっ…うぃーっす、まだ開いてるのか?(たまたま目についた店に興味を引かれ扉を開き中へと歩を進めてぶっきらぼうに挨拶をする、第一声はどうしようか悩んだのは秘密である。)   (2015/2/1 23:21:00)

夜更かし提督♂はいはーい。ここは24時間営業ですよー。いや、違うかもしれないけど、提督、艦娘に関係なく気軽に立ち寄り、気軽におしゃべりしたり何か食べたりするところです。今は、ここのオーナーの蒼龍さんがいないから、私の説明では足りないところがあるかもしれませんが、ご容赦ください(軍服の上からエプロンをつけた男が、キッチンの内側から返事をした)   (2015/2/1 23:23:44)

天龍っ…そ、そうなのか…よくそれで店が回るな…という事は今のところは二人だけって事か。(キッチンから聞こえた声に視線を送ればエプロン姿の提督、名前までは知らないが斬新な光景だと内心思いながら、昼は洒落た…夜は落ち着いた印象を与えれる店内を見渡しつつキッチンを眺める事の出来るカウンターのスツールに腰を下ろし。)   (2015/2/1 23:32:12)

夜更かし提督♂とはいえ、私も普段からここの店員さん側として動いているわけじゃないので…今は勝手に台所を借りて自分だけの料理を作っていたところですが…それでもよろしければ、ご馳走しましょうか?(天龍であれば、酒はいけるほうであろうか。とりあえず、棚に並んでいた、日本酒のビンをとりだし)これで良いでしょうか? お好みであればウィスキーのだるま瓶もありますが(そして出来上がった、肉じゃが風煮物を付け出しとして小皿に出した)   (2015/2/1 23:35:44)

天龍ぉ?何だか悪いな…それじゃあ少しだけ…(小皿に移してもらった肉じゃがを見て嬉しそうに頭のアンテナ(?)がピコピコと揺れて、酒瓶を見れば少し考えるような素振りを見せた後)んー、酒は機会があればまた今度もらうよ、生憎休憩が終わったらまた遠征だからなぁ(非番なら飲みたいと付け足しながら箸を手に取りじゃがいもを一口。目を閉じて味を楽しむようにじっくりと味わって)   (2015/2/1 23:48:35)

天龍【まだ慣れないスマホからなんで亀レスすいません…そして天龍以外と難しいw】   (2015/2/1 23:49:33)

夜更かし提督♂【私が職業柄、ブラインドタッチができるので… レスを早く打ってせっついてるように感じてしまったらごめんなさい。私はおっぱいの大きい人ならば、誰でもウェルカムですよ(爆)いや、どなたでもきちんと会話ができればウェルカムです。でも個人的には、潮や浜風のようなおっぱいがとても大きいよりも、白露イチソ絵みたいに、バランスよく胸もある子が好きです(自爆)}】   (2015/2/1 23:52:38)

夜更かし提督♂天龍さんには頭が下がります。第一艦隊にも練度で葉、それほど劣っているわけでもないのに、駆逐艦の子や軽空母の方々とともに遠征部隊を率いてくれるからこそ、前線で戦うだけの資材が確保できてますからね。誰だって華々しいところで戦って、MVPを数多くとってみたいでしょうが、目立たなくとも確実に資源を手に入れてくれる遠征があって、初めて前線部隊が戦えます(と日ごろの労をねぎらいつつ、最前線には出せないことを言葉に出さずにわびた)   (2015/2/1 23:57:06)

天龍【いえいえwこっちが一方的に反省してるのでw  胸かぁ…天龍は…以外とある方?w】   (2015/2/1 23:59:22)

夜更かし提督♂【軽巡では、五十鈴、名取、阿賀野型の上三人の次に天龍型だと思いますよw<乳のでかさ】   (2015/2/2 00:03:20)

天龍ぉ、おう!俺も龍田も燃費が良いしチビ達に航法を指導しながら遠征に行くのも悪くはないぜ?確かに全線で闘えねぇのは少しヤキモキすることも有るけどさ、それでも。海に出れるだけ本望って奴だよな!(様々な鎮守府に出向しては遠征枠で使われる…少し思う所も有るが概ね満足はしている様子で自信満々に遠征隊であることを誇って)  んっ、にしても提督料理上手なんだな、ここまでしっかりした肉じゃがなんて久し振りに食べたぜ?(箸を進めて幸せそうに背景に花を飛ばしつつ提督の料理スキルに感心して。)   (2015/2/2 00:08:20)

天龍【意外と名取もありますね、初めて知りましたw】   (2015/2/2 00:10:07)

夜更かし提督♂…(料理をほめてもらって、うれしくて照れている半分で、残りの半分は特に駆逐艦の子などで、ほとんどしまいっぱなし状態の子もいることを思い出して、そっぽを向いているのも混ざっていたのだった)いつか、平和な海を人類が…いえ、人間とあなたたち艦娘とで手に入れることができたら、そういうぶっそうな兵装ではなく、水着を着けた皆さんの姿を見て目の保養としてみたいですねえ(と、セクハラ交じりのことを言えば、冗談でごまかせる程度に彼女の胸に手を伸ばしてみた)【名取は、五十鈴改2がくるまでは、巨乳軽巡の代名詞名ところがありましたから…今はデカ乳の駆逐艦や、重巡よりもでかそうな阿賀野型などがいますがw】   (2015/2/2 00:14:03)

天龍…ふっ…今度の大規模作戦が終わったら少し育成してみようかな、って顔してるぜ?(普段から悟らせない龍田のオモチャにされている事もあって非常に察しが良く、ククッと押し殺して笑いながら山勘ではあるけれど指摘してみて。)  水着ねぇ…まぁ確かに良いなとは思うけど、海に沈む経験ってのが少しだけの怖くも感じるなオレは…。…っ!??!!?な、なななな何しやがる!(箸を揃えて置き、ご馳走さまでした。と合唱してから水着かぁと視線を反らして考えて居ると胸を揉まれてパニックになりながら慌てて身を半歩引いて体を反らせば、それは胸を突きだしてるように見えるはずで。)   (2015/2/2 00:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜更かし提督♂さんが自動退室しました。  (2015/2/2 00:34:13)

おしらせ夜更かし提督♂さんが入室しました♪  (2015/2/2 00:34:28)

夜更かし提督♂いやあ、むしろ大規模作戦に「参加できなくて悔しくて」育成をがんばろうかなと…(通常海域はそこそこにクリアしているものの、戦艦は陸奥と金剛。ハイパーズに一航戦… それにヴェルとぽいぽい改2.重巡では妙高だけがレベル70超。ほかはキス島攻略で鍛えたlv30台の駆逐艦がいくらかと、軽空母がそこそこ…)うちの艦隊では、とてもとても大規模作戦の参加は… いっそ私の司令部の評価がもっと低ければ、現状の艦隊で参加してもよいのですが、評価だけが大本営から高くて、今、出せば大切なうちの子を無駄に傷つけるだけ…(とまじめに語っている間にも、いかにも天龍らしい生意気なぐらいに指を跳ね返す強めの弾力が)う、うわっと、ま、まさかよけられるか刀を突きつけて起こられると思ったのに、触れるとは…え、ええいままよっ、ええ、触りたいから触りました。できればひとばんしっぽりしたいです!(もう、中学生か何かのような直球過ぎることを言ってしまう。みため、いいおじさんであるが)   (2015/2/2 00:36:23)

天龍っ?!なっ…馬鹿初対面でいきなりそれは無いだろうが?!(胸を揉んだ挙げ句にいきなりの発言、カァァァッっと顔を真っ赤にしながら慌てふためき、) っ…ほ…本当にするのは無しだ、それに遠征まで時間もないし……こ、ここで触るくらいなら…多目に見てやる…。た、ただオレがストップって言ったらそこで終わりだからな?(暫しの葛藤の末、そういった事に多少なりとも興味があり、少しだけ…だからな?と釘をさして触ることを許してみて。)   (2015/2/2 00:47:01)

夜更かし提督♂こ、こっちもまさか、触れると思ってなかったし、勢いでしゃべってしまって…あ、いや、だからって、触りたくないけど雰囲気で流されただけというわけでなく…え、ほ、本当にいいのですか?そ、それでは…(と、手を伸ばしてみるが、あえて引っ込めて)せ、せっかくですから…制服を脱いで下着か、生のそれを触ったり、見てみたい…ですね。(ごくりと生唾を飲み込みながら、自分もまた興奮したのかエプロンをはずし、軍服のボタンをいくつかはずして、興奮しきっていることを見せつけながら、天龍が上着を脱ぐのを待った)   (2015/2/2 00:50:05)

天龍!…い、いやお前…本能で生きるなっ!(深夜テンションで許可してしまった事もあったが脱ぐ方向に話が進みかければ流石に恥ずかしく刀を抜き放ち背の部分でコツンと頭を軽く叩いてやり)  そ、そういう事に誘うのはもっと気心知れてからだろ…と、とりあえずソファに座れ、わた、オレがその上に座るから…後からなら…触ってもいい…(あくまで脱衣はお断りして、顔を見ると恥ずかしいから…と後から触る方法を希望して。)   (2015/2/2 01:04:23)

夜更かし提督♂言い訳にもなりませんが、いつもはもう少しは駆け引きもするし、やさしい雰囲気作りもするんですが…普段、気の強い女性が、こういう風に許してくれるとなると、今がチャンスとがっついてしまいましたね(刀を抜かれるとさすがに恐れるが、こつんとした程度で済んでほっとして)え、ええ。いらしてください(改めてソファに座ると、天龍が背中を向けた隙に、軍服のズボンのチャックを下ろし、できた隙間から、そっと勃起しかけのペニスの頭だけ出してみるが、ばれてしまうであろうか)   (2015/2/2 01:08:20)

天龍ほんとかよ…憲兵沙汰は気を付けろよ…? っ…ほ、本当の方はダメだからな?無理にしてきたら龍田に言い付けるからな…(背を向けたまま少し緊張した声で返事をし、妹に言い付けるという姉の威厳もあったものではない発言をしつつ、振り替える事なくそのまま提督の膝上に座って身体を預けて)   (2015/2/2 01:16:23)

夜更かし提督♂ええ、体力的な意味で私が艦娘である、天龍さんを押し倒せるものじゃないというのもあるのですが… 先ほどまでの天龍さんの言葉と同じで、身も心も信頼して許しあって裸に成れる状態じゃないと、本当のことをしても気持ちよくなれませんから…ちょっと変なたとえかもしれませんが、天龍さんだって、誰かと一緒に入渠するときには、龍田さんと一緒が一番リラックスできて気持ち良いでしょう? 私が天竜さんとするとなったら、そこまで心が許してもらえる状態でしたいものです、んっ…(スカート越しになってるのか、それともパンツがあたってるのかはわからないが、天龍の思ったよりもやわらかくて暖かいお尻の感触に、我慢しないで、ペニスをどんどんとそそり立たせ)それじゃ…いきます(下からおっぱいを持ち上げて左右互い違いに上下させてぽよぽよともてあそんだ)やわらかくてあったかくて気持ち良いです。こんな安らぎは久しぶりだ…   (2015/2/2 01:23:13)

天龍は…恥ずかしい事を言うなっ…ぁ…んっ、っ…(事も無げにつらつらと語る提督に耳を染め、ドキドキと落ち着かない様子で身動ぎすれば、下着越しに当たったモノが固くなっていくのを感じてしおらしくなり、感触を確かめるように胸を触られると意図せずに声が出てしまい。)   (2015/2/2 01:32:14)

夜更かし提督♂(軽巡西手は大きめで、成人男性の自分の手でも、片手で片乳をもちあげきれないぐらい。制服越しであるので、思う存分にもみつぶすわけにもいかないし、強引にやればしわくちゃになってしまって、後でほかの人に見られたら天竜の立場もないだろう。だから…)じゃ、今度はこういう風に…(自分の手のひらだけでなく、手首より少し下の部分まで使って両手でおっぱい全体を寄せ上げるようにもみあげ、さらにと息を耳の穴に流し込みながら…)天龍、さん、お、お尻をもっと感じたいから…スカートを全部持ち上げちゃっ手から、横に広げて…(お尻の下になってるスカートの布地を全部横に広げてもらって、その上で自分のペニスの上にパンツ一枚だけで守られているお尻を落としてほしいと、耳の穴にと息を吹き込みながらねだった)   (2015/2/2 01:38:33)

天龍ぁ…恥ずかしいな…んぁ…はぁ、ぁ……わ…解った…(流されやすい、と龍田からもよく言われている事を自覚出来ないままに、耳元で囁かれるとぽぁっと思考が鈍って、一度腰を上げて腰までスカートをたくしあげ真っ白のショーツを一度眼前に晒し、そのまま直に座り直してからスカートで隠すように広げて)   (2015/2/2 01:49:34)

夜更かし提督♂(天龍が背中を向けて、腰を上げた瞬間に、こちらもかちゃかちゃと音を立ててベルトとチャックをはずして、テントを張ったパンツをあらわにしていた。天龍の大きくて張りのある尻が、そのテントの頂点を押しつぶして…)あ、ああ…すごく気持ち良いよ…いつか、本当にしたい…(くんくんっと、お尻の谷間にうまくはまり込んだペニスを震わせ持ち上げながら、後ろからやさしくもきつく抱きしめ)こ、ここでストップしないと、茶亭にもわるいし、本番はしないって言う天竜さんとの約束を破っちゃいそうだ…(それでも自分から離れることができずに抱きついて、天龍を感じたまま)【こちらは今日は休みなので時間的・体力的余裕はありますが、これ以上をやるとセックスしちゃいそうです…(照) 店硫酸のほうはどうでしょうか?】   (2015/2/2 01:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2015/2/2 02:09:58)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2015/2/2 02:12:34)

夜更かし提督♂【あ、おかえりなさい。こちらは、寝ぼけて誤字が多くなっていてお恥ずかしいです】   (2015/2/2 02:13:13)

天龍【あはは、こっちも打ったつもりが送信できてなくて…w】   (2015/2/2 02:14:07)

夜更かし提督♂【ごゆっくりどうぞ…とはいえ、こちらはもう、トップギアに入れるかエンジンを切るかの二つにひとつ状態です(自爆)*   (2015/2/2 02:15:48)

天龍っ…ぁ…ぁーもう解ったよ、い…一回、一回だけ…だからな?(お尻に擦り付けられるモノの感触と胸のくすぐったさに顔を染めたまま、暫く押し黙っていたかと思えば我慢がこちらも効かなくなったのか一度だけだ、としっぽりを許可してしまう。)【こっちも芦田休みだから…少し教えてもらおうかな。】   (2015/2/2 02:21:30)

夜更かし提督♂ええ、実際、私ぐらいの年齢の男なんて一回出したらすっきりして眠ってしまいますからね…それじゃ、士官用の特別な入渠機能つきのお風呂に一緒に入りましょうか。お気に入りの艦娘を癒すために、提督同伴で使える施設があるんですよ…(ふうっと強く、冷たく感じさせる吐息を彼女の耳の穴に吹き込んで、体の火照りを冷まさせる。自分もこのまま射精したいのをどうにかこらえ、勃起しきったペニスをズボンに押し込み、なんとか衣服を整えると天龍の手を取って、茶亭を後にした)【それでは、ラブルームの待ち合わせに部屋を作りますね。ここまでお部屋を借りまして、にこうせんの方々にも感謝いたします】   (2015/2/2 02:26:44)

夜更かし提督♂【作りました。あまり激しいセックスは得意ではないですし、夜も遅いのでお互い裸に成って眠るだけかもしれませんが、それでもよろしければお越しください】   (2015/2/2 02:28:06)

天龍ぉ、おう…案内は…任せるからな…。(胸が早く大きくなりながら、のぼせ上がった思考のまま夜更かし提督に連れ出されて行きました。すっぽかした遠征の件でしこたま怒られるのは…これから数時間後のお話…。)   (2015/2/2 02:32:18)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2015/2/2 02:32:23)

おしらせ夜更かし提督♂さんが退室しました。  (2015/2/2 02:33:08)

おしらせ変態提督♀さんが入室しました♪  (2015/2/2 20:59:49)

おしらせオタク提督さんが入室しました♪  (2015/2/2 21:04:34)

変態提督♀やっとここに戻ってこれたぁ〜…はぁ…あんまやりすぎたことはするもんじゃないな…でも、可愛いのが悪いよなぁ///(なんで言いながら、いちを反省はしているのか髪を黒く染めて、短く切ってから、メガネも新しくして、武蔵ちゃんと同じメガネにして、にこうせんに入れば、誰もいなくて)おっと…まぁゆっくりしてよ。(近くのソファに座りぐでぇ)   (2015/2/2 21:05:48)

変態提督♀【そして、こんばんはー】   (2015/2/2 21:06:02)

オタク提督ふぅ…久しぶり…かな?(かっちりとした冬装備に身を包み、にこうせんの扉を潜る。)…変態提督、こんばんは。(帽子を取って、一礼。コート類や帽子をハンガーにかけて、変態提督の対面に腰を下ろす。)   (2015/2/2 21:07:21)

オタク提督【こんばんはです。】   (2015/2/2 21:07:33)

変態提督♀どもども。お久しぶりですよー!(メガネをくいっと上げて、挨拶してから)そして、ご迷惑をお掛けしました。   (2015/2/2 21:11:07)

変態提督♀【そして、また新しく艦娘をやってみたいのですが…いいですかね??】   (2015/2/2 21:11:50)

オタク提督【私は構いませんよ?】   (2015/2/2 21:12:08)

オタク提督…ご迷惑?何かされた覚えは…ありませんがね?(ふむ?と首を傾げて、変態提督をみやり。)…そういえば、その眼鏡…似合ってますね。   (2015/2/2 21:13:37)

変態提督♀【金剛ちゃんをやってみていいですかね?】   (2015/2/2 21:14:00)

オタク提督【いいんじゃないでしょうか?此処はキャラ被りも可な部屋ですし。蒼龍と深海棲艦を使わなければ基本キャラはフリーかと。】   (2015/2/2 21:15:42)

変態提督♀【アドバイスありがとうございますー。なら、早速試してみたいのですが…ちょっとの間お相手よろしいですか?】   (2015/2/2 21:18:32)

オタク提督【どうぞどうぞー。】   (2015/2/2 21:19:07)

変態提督♀【では、変態は退出ロル回して落ちますね】   (2015/2/2 21:20:47)

変態提督♀っと…あったばかりで悪いんだけど、   (2015/2/2 21:21:03)

変態提督♀私は溜まりに溜まった仕事をしないといけないから失礼するね〜…っあ!あと、もしかしたら新しく入った私の子が来るかもしれないから相手してやってねぇー。じゃねぇ♪(それだけ行ってスタコラとにこうせんを後にしました)   (2015/2/2 21:22:38)

おしらせ変態提督♀さんが退室しました。  (2015/2/2 21:22:46)

おしらせ金剛さんが入室しました♪  (2015/2/2 21:23:57)

オタク提督ん、お疲れ様です…(変態提督を手をあげて見送り。)新しい子ねえ…一体誰がくるやら…   (2015/2/2 21:24:10)

金剛【と、いうことでテストをかねてお相手お願いします♪】   (2015/2/2 21:24:25)

金剛(変態が去ったすぐ後に荒々しく開くにこうせんの扉、そしてそこに立っていたのは)Hey!テイトク〜!こんばんはネー!って、アレー?ヘンタイちゃんが言ってた人ってもしかしてアナター?(ニコニコ笑顔でオタクさんの横に密着する形で座り、とりあえず、変態が言ってた人か確かめるために質問してみて)   (2015/2/2 21:27:41)

オタク提督金剛…か。意外な所が来たなぁ…(ソファに深く腰掛け、金剛をチラリと見て。)どういう風な言われ方をしてたのか、抽象的で分からないが…オタク提督云々なら、俺であってるぞ?   (2015/2/2 21:29:38)

金剛アナタがオタクテイトクデスかぁー…ふむふむ。(胸のポケットから小さなメモ帳を取り出してメモを見ながら)確か、ヘンタイちゃんが言ってたには可愛らしい俺のヨメ?ってがいるらしいネー!このこの〜♪(左手で口元を押さえながら、右手の肘でオタクさんをつつきながら)   (2015/2/2 21:32:28)

オタク提督あぁー、うん、居るよ。可愛らしい嫁がな…(あの変態め、よりにもよって青葉の次位にそういう話題がめんどそうなのに言ってくれたな…と思いつつ。)   (2015/2/2 21:34:30)

金剛Oh///この幸せ者メー♪ワタシもそのオタクテイトクの嫁に会いたいネー!(目をキラキラさせながらオタク提督に訴えながら)その他にもここにはいろんな人が来るって聞いたネー!ンー!早く会ってみたいネー♪   (2015/2/2 21:38:23)

オタク提督今日は月曜だからなぁ…人が来るかどうかわからん。(俺は仕事片付けて来たが…と呟いて。)   (2015/2/2 21:40:02)

金剛そういえば今日からまた新しく1週間がはじまるネ。だからみなさん忙しいのかナァ?(確か、変態も仕事があるとか言って死んだような顔をしてたななんて思いながら)でさでさオタクテイトク〜♪そのヨメとの甘〜い出会いとかどんな風にグットエンディングを迎えたのか私の気になるネー!♪///(オタク提督の手を握り締めながら離そうとはせずに)   (2015/2/2 21:45:03)

オタク提督甘い出会いも何もないよ。此処で会ったんだ。…初めて会った時は、酷く悲しげな奴だったな…(遠い目をしながら。)俺が幸せを教えてやるって言ったんだ。(フーっと深く息を吐き。)エンディングは…厳密にはまだだな。   (2015/2/2 21:47:44)

金剛この世界にはいろんな人がいますネー…ヘンタイちゃんもあー見えて私たちのこと考えてくれてますし、可愛がってくれマース!でも、普段があんなだから誤解されやすいネー……(悪い人ではないんだよと言って)男の人にそんなこと言われたら乙女は堕ちちゃうネー…///なら、エンディングを迎える時はこの私が盛大にお祝いするヨー!   (2015/2/2 21:51:39)

金剛【オタクさんからみてこの金剛どうですかね?それっぽくやれてますか?】   (2015/2/2 21:52:09)

オタク提督【中々いい感じだと思いますよ?端々にもう少し英単語混ぜるともっとそれっぽいかも?Endingとか。】   (2015/2/2 21:53:10)

オタク提督祝砲は空砲で撃つものだからな?(クックと喉を鳴らして。)まぁ、お前たち艦娘も、幸せを求める権利はあると思うがな。感情があって、個性ある、生命…だからな。(ニっと笑顔を向けて。)…あの人はもう、あれでいいんじゃないかねぇ…(当人満足してるし…と苦笑する。)   (2015/2/2 21:55:50)

金剛空砲でいいのデース?(キョトンと首を傾げて)モウ…///オタクテイトクったらぁ…そんなことを言われたら乙女は弱いデース///(顔を赤らめながら、腰をクネクネ動かして)   (2015/2/2 21:59:49)

金剛【ほうほう〜…なるほど。アドバイスありがとうございます!っと、22時になってしまったのでそろそろ明日のお仕事の支度などしないといけないので次で落ちますねー!また、金剛ちゃんでやってみますので可愛がってやってください!w】   (2015/2/2 22:01:38)

オタク提督ま、此処に来る提督は大抵そう思っているよ。艦娘ってのは、兵器ではあるが…ただの兵器じゃないと思うからな。(フっと微笑み。)実弾うったら、怒られるわ。   (2015/2/2 22:01:56)

オタク提督【了解です。お疲れ様でした。】   (2015/2/2 22:02:21)

金剛ウーン…なら、妖精サンにお願いして花火が出るようにお願いしてみるデスか??(今思いつく精一杯の案をいったのち、時計を見れば、ハッ!?と思い出したかのように)いけない!そろそろ妹たちとtea timeの時間ネー!それじゃオタクテイトク…see you good-by♪(それだけ行って駆け足でにこうせんを後にしましたとさ。)   (2015/2/2 22:07:55)

金剛【では、あまりお相手できずすいませんでした。あと、色々とアドバイスしてくれて助かりました。ありがとうございます。では、また…】   (2015/2/2 22:08:53)

おしらせ金剛さんが退室しました。  (2015/2/2 22:08:58)

オタク提督おう、お疲れ様だ。また来るといい。此処は賑やかなほうがいいからな。(こんな時間にティータイム?と思いつつ、金剛を見送って。)…俺はどうするかな…(ソファに深く座り直し。)   (2015/2/2 22:09:38)

オタク提督まぁ、流石に月曜のこの時間に人は来ないだろう。(立ち上がって、ハンガーにかけたコート類を身にまとい直し。)また、来るとしますか。…作戦後になっちまうかねぇ…(そう呟いて、にこうせんを後にする。)   (2015/2/2 22:12:47)

おしらせオタク提督さんが退室しました。  (2015/2/2 22:12:53)

おしらせ金剛さんが入室しました♪  (2015/2/3 20:12:24)

金剛【こんばんは〜…お邪魔しますねぇ】   (2015/2/3 20:13:32)

おしらせプレデター提督さんが入室しました♪  (2015/2/3 20:15:05)

プレデター提督【こんばんわー!お邪魔してもよろしいでしょうか!!】   (2015/2/3 20:15:42)

金剛榛名に教えてもらったのですが…この前いったにこうせんにはいろんなテイトクがいるらしいデース…私にとっての天国ですヨー…えへへ〜…///【頬を赤く染めながら、にこうせんに入るが誰もいなくて、1人ソファに座って誰か来ないか待っていたり)   (2015/2/3 20:16:48)

金剛【どぞどぞー!中身は変態ですけどw】   (2015/2/3 20:17:07)

プレデター提督ふぅ・・・たまの大仕事はやはり、ここでしなくてはな(一息つこうと暖簾をあげれば・・・はて?見覚えのある服装と髪飾り・・・理解、そして青ざめる。嫁として迎えた艦娘の姉、その長女 金剛型一番艦!?)こ、こここ 金剛<姉>さん!?   (2015/2/3 20:18:46)

金剛姉さん…?why?急にどうしたのですカ?テイトクー?(HAHAHA〜と笑いながらプレデターさんに近づいて背中をバンバン)   (2015/2/3 20:21:19)

プレデター提督あぁ、いえっその(私の嫁は霧島、つまり、今絡んできている金剛の妹なのである。自然にでてきた姉という言葉にさしもの中将もガチガチだ)あ、いえ自分・・・その、霧島とその婚約していますから(別の霧島の姉かもしれないが、やはりこう言うのはしっかりしておくべきなのだろう。背中を叩かれる。うぅ、こんな時霧島がいれば・・・)   (2015/2/3 20:23:53)

金剛霧島のと婚約っ!?…ぬぬぬ…霧島も隅に置けないデース…///(そう言ってプレデターさんの周りをくるくる回りながらじぃーっと見つめながら)ウン!cuteなsisterのそうゆう話を聴くと私までhappyになるヨォ!(プレデターさんの手を握って『幸せにするですヨ?』とだけいって手を離し、ソファに座り紅茶を一口)   (2015/2/3 20:29:30)

金剛)   (2015/2/3 20:29:31)

プレデター提督(ほっ・・・・と一気に安堵する、もし怖い人だったら消し炭になっていたであろうな。うん)あ、はい。勿論ですよ(当然だ、彼女を幸せにする・・・それは何においても優先事項だ)あ、今お茶菓子を用意しますね?えーっと・・・クッキーか、それかマカロンがいいかな?   (2015/2/3 20:32:17)

金剛Cookie?!macaron!?両方デース!両方タベマース!!(子供みたいに挙手しながら無邪気に笑いながらリクエストしてみたり)un〜…私もこのLOVEをテイトクに…でも、ヘンタイちゃんはなぁ…(そんなこと言ってしまうと夜戦になるに違いなぁと1人で思い、お菓子が来るのをわくわく)   (2015/2/3 20:37:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。  (2015/2/3 20:52:43)

おしらせプレデター提督さんが入室しました♪  (2015/2/3 20:53:34)

金剛【お疲れ様です】   (2015/2/3 20:53:36)

プレデター提督は、ははは変態殿は普段はあれだが戦場ではしっかりしているじゃあありませんか(姉である以上敬語になってしまい、現在マカロンとクッキーを準備していく・・・ティータイム向けの籠に盛り付けながら変態提督に関しては)それに提督なのですからある程度は芯のある奴だと信頼はしていますよ・・・ま、まぁ普段はアレですが   (2015/2/3 20:55:38)

金剛un?プレデターテイトク??いないのですカ?(と、いっていると厨房から急に現れ驚くも、ある程度変態から話を聞いていたのですぐに落ち着きを取り戻し)んー…でもヘンタイちゃんは油断すると…shit!(過去に何かあったのかガクブルガクブル)   (2015/2/3 20:58:25)

プレデター提督あーーー何があったのかはお察しいたします(ははは、と苦笑しつつも抹茶などで風味をつけたマカロンにクッキーなどを用意、砂糖を使っていないので・・・まぁ乙女向けではあるな   (2015/2/3 21:01:19)

金剛の、割には意外に攻めに弱いんデスよねぇ…もし何かあったら攻めに転じるといいですヨー!それにしても…とってもDelicious!甘すぎず、とってもちょうどイイでーす!!(目をキラキラさせながら、お上品にマカロンにクッキーを口にほうばりながら)   (2015/2/3 21:04:49)

プレデター提督お口にあって幸いです、金剛姉さん(傷だらけの顔からは想像も付かないものを容易く作るのは矢張り楽しい上に少し照れくさいな・・・)ま、まぁ変態提督はあれで轟沈率現在0ですし腕も立ちます。同じ提督として信頼に値しますよ   (2015/2/3 21:08:54)

金剛そんなこと言ってるとヘンタイちゃんに襲われちゃうヨー…?(ニヤニヤしながらも、紅茶を飲み、   (2015/2/3 21:11:25)

金剛お菓子を食べながら)それにしても…賑やかな部屋ですし、居心地がいいデース///   (2015/2/3 21:12:09)

プレデター提督そうですね、普段はもっと賑やかでそれこそ十人十色の提督や艦娘がここで一息いれていきますよ?俺と霧島の出会いの場でもあります(少し照れくさそうに言えば自分も一緒に紅茶を飲もうとマイカップを棚から取り出す)   (2015/2/3 21:15:29)

金剛ふむふむ…なるほどなるほど〜…今度霧島にその出会いを詳しーく聞いてみるデース!   (2015/2/3 21:17:19)

金剛ん?sorry!ちょっと呼びたしデス…また、お話しまショ!see you(そして慌ただしくにこうせんを、後にしましたとさ)【すいません〜…背後が騒がしくなつてきたので落ちますねー。お疲れ様でした)   (2015/2/3 21:19:04)

おしらせ金剛さんが退室しました。  (2015/2/3 21:19:09)

プレデター提督えぇっ!?い、いや!構いませんけど///(自分からの一目惚れから始まったなんて・・・できれば知られたくない物だ。男として)【ん、了解です】   (2015/2/3 21:21:16)

おしらせプレデター提督さんが退室しました。  (2015/2/3 21:23:41)

おしらせ南雲静香(提督)さんが入室しました♪  (2015/2/3 21:50:56)

南雲静香(提督)【こんばんは~。ちょっと久しぶりにお邪魔しますっ。】   (2015/2/3 21:51:25)

南雲静香(提督)(南雲部隊に新メンバーが加わり、ちょっと忙しくて足が遠のいていた静香。久しぶりに甘いものでも食べようかな? と、にこうせんへ足を運んで、) ・・・・・久しぶりに来ちゃった(笑)。けど、今日は誰もいないかな~? (誰もいないか、賑やかかのどっちかよね、と、いつものソファに腰を下ろして、)   (2015/2/3 21:54:04)

2015年02月01日 00時57分 ~ 2015年02月03日 21時54分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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