「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2015年02月02日 23時09分 ~ 2015年02月05日 22時53分 の過去ログ
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ジュンヤ♂トレーナー | > | 【分かりました!どちらから開始しましょうか…?そちらから有り難いのですが…】 (2015/2/2 23:09:05) |
フィア♀アノプス | > | 【ありがとうございます。あ、それでは此方から行かせて頂きますね】 (2015/2/2 23:10:06) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【ありがとうございますッ、よろしくお願いしますね】 (2015/2/2 23:10:53) |
フィア♀アノプス | > | …うぅ〜…(見渡す限り、木々ばかりの立ち並ぶ森の中で歩みを進めては、そんな唸り声を出してみて。この森のポケモンではなく明らかに迷っているが、構ってくれるポケモンさえも居らず…自分の判断で、なるべくトレーナー等に見つからない様に行きながら) (2015/2/2 23:13:06) |
おしらせ | > | ジュンヤ♂トレーナー・さんが入室しました♪ (2015/2/2 23:18:03) |
ジュンヤ♂トレーナー・ | > | 【電源落ちて入れなくなったので、入り直しました】 (2015/2/2 23:18:34) |
フィア♀アノプス | > | 【了解しました】 (2015/2/2 23:18:53) |
ジュンヤ♂トレーナー・ | > | おや…?あれは…?(森の中にて仲間にすべくポケモン探して歩き回る最中、見慣れないポケモンに出会い思わず近付いて声を掛け)珍しい奴だな、此処に住んでいるのか? (2015/2/2 23:20:06) |
フィア♀アノプス | > | ひゃっ!?(途端に話しかけられ、ビクッと驚いたかの様な反応を見せてはクルッと振り向いて。相手がトレーナーだったからなのか、多少警戒を見せ)…そう?いえ、此処には住んでないわよ(尖った口調で、決して穏やかな表情とは言えない顔で返し) (2015/2/2 23:22:42) |
ジュンヤ♂トレーナー・ | > | そうか…今新しい仲間を探していてさ、お前…良かったら仲間にならないか?(相手の警戒している様子を察すると苦笑浮かべながら肩を竦め、ゆっくり招くかの様に片手を差し伸べて微笑み) (2015/2/2 23:25:07) |
フィア♀アノプス | > | あ、新しい仲間…?(1度首を傾げながらも、最後まで話を聞いて少し把握して。招くかの様に差し伸べる片手と、その彼の顔を交互に見て。暫くの間考えながらも、こくりと自分で頷けば)…ま、まあ、仲間になってあげてもいいわ(丁度迷った上に生活に何の刺激もなかったから、ついて行ってもいいと言いながらスッと手を取ってみる) (2015/2/2 23:29:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュンヤ♂トレーナーさんが自動退室しました。 (2015/2/2 23:31:00) |
ジュンヤ♂トレーナー・ | > | おっ!なってくれるのか!サンキュー、宜しくな?俺はジュンヤ、お前は?(差し伸べた手握られると微笑んだまま握り返してはお礼の言葉と共に自身の名を伝えた後に相手の名を訊ね掛けて首を傾げ) (2015/2/2 23:32:32) |
フィア♀アノプス | > | …ま、まあね。…ふーん、ジュンヤって言うのね。私はフィアだけど…えっと、よろしく(こくんと頷いて目線を別に向けながら、自分の名前を名乗って) (2015/2/2 23:34:41) |
ジュンヤ♂トレーナー・ | > | フィアか、良い名前だ…(相手の名を聞いてにこりと微笑むとゆっくりと相手の手を離してそのまま相手の顔をしばし見詰め)へぇ…可愛いな…フィア(思わず呟き) (2015/2/2 23:36:46) |
フィア♀アノプス | > | ほ、ほんと?…ふん、褒められるのも…悪くはないわね(照れ気味に顔を背けて話しながら、若干嬉し気に反応しては)…ん?な、何よ?(暫し見つめられるのにおどおどとした様子を見せながら、ふと聞いてみるが)…へっ!?あ、い、いい、今…!(可愛いと言う言葉が出た瞬時に顔を真っ赤に染めながら、あわあわと彼を指差しては冗談でしょ、と) (2015/2/2 23:40:12) |
ジュンヤ♂トレーナー・ | > | ハハッ!なんだよ、そんな顔も出来るんじゃないか?本当に可愛い奴だな、フィアって。仲間になってくれて本当に嬉しいな!(相手の表情がコロコロと次々に変わっていく様子に思わず笑みが溢れ、首を左右に振って冗談ではないと答えてから顔を寄せて軽く唇を重ね)…可愛いから、思わずしたくなったじゃんか (2015/2/2 23:44:08) |
フィア♀アノプス | > | う、うるさい…からかうんじゃないわよっ…(ふいっ、とそっぽを向いては恥ずかし気に反応を見せて。やはりキョロキョロと別の方に目線を向けてしまったままの様で)…そ、そう。…貴方が嬉しいなら別にいいけれど(ボソッ、と言ってみながら (2015/2/2 23:46:48) |
フィア♀アノプス | > | …え?冗談じゃない…って…ん…っ!?(冗談ではないと知らされてキョトンとしながらも唇を奪われ)…っ!?え、な、あ、貴方…な、何を…!(先程よりも真っ赤に顔を染める) (2015/2/2 23:48:30) |
ジュンヤ♂トレーナー・ | > | ハハッ、だからからかったんじゃないって(唇離してから片手を相手頭に置いて優しくくしゃくしゃと撫でながら笑顔を見せ)出会ってすぐだってのに…抱きたくなる、フィアは…大丈夫か?(片手を伸ばして相手の胸に重ね) (2015/2/2 23:49:05) |
フィア♀アノプス | > | ぅ…い、いろいろと突いて来るわね…(本当に恥ずかしくなったのか、完璧に視線を合わせないで会話を進めて行きながら)ん…(優しく撫でられるのに安心感を覚えつつ、少し嬉し気に)だきたくなるって…んなっ、大丈夫よ…!?(胸に重ねられてはバクバクと鼓動を早めながら) (2015/2/2 23:53:11) |
ジュンヤ♂トレーナー・ | > | つつきたくなる所が多いってのも良い所だと思うんだよな、俺は(うんうんと一人で頷いては考えを述べ)じゃあ、先ずは…此処からだよな(相手からの承諾を得るとそのままゆっくりと胸をむにゅむにゅ揉み始め)あ…凄い柔らかい… (2015/2/2 23:55:50) |
フィア♀アノプス | > | 何よそれ…私が困るわ(またふいっ、とそっぽを向きながらも、チラリと片目で見つめては視線を戻しつつあり)ぁ…そ、そこから…ね…んぅっ…!(キツい言葉ばかり発している中、あまりこんな声を出した事がないからか少し我慢する様子で)や、柔らかいって… (2015/2/2 23:59:02) |
ジュンヤ♂トレーナー・ | > | 別に良いだろ?っていうか慣れて来たらフィアも楽しくなってくるって(楽観的な考えで答えてへらりと軽い笑みを浮かべ答え)本当に柔らかいからさ…(感想をそのまま相手に伝えながら更に胸が柔らかくなるようにと丁寧に胸を揉みほぐしていき) (2015/2/3 00:02:15) |
フィア♀アノプス | > | そ、そう…まあ、その時の私に寄るわね……(楽観的な考えで答えた彼を見て、はぁ、と息をつきながらもそうかしらと思っては)や、柔らかいなんて言われても…(ピクリ反応を見せる体と声を抑えながらも、顔をまた赤めに染めていく) (2015/2/3 00:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュンヤ♂トレーナー・さんが自動退室しました。 (2015/2/3 00:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィア♀アノプスさんが自動退室しました。 (2015/2/3 00:26:00) |
おしらせ | > | エレナ♀サンダースさんが入室しました♪ (2015/2/3 00:27:06) |
エレナ♀サンダース | > | 【しばし待機してみます…眠ってしまっていたら申し分けございません】 (2015/2/3 00:27:36) |
おしらせ | > | メルン♂ヌメルゴンさんが入室しました♪ (2015/2/3 00:28:46) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【こんばんはっ】 (2015/2/3 00:29:29) |
エレナ♀サンダース | > | 【あ、こんばんは!】 (2015/2/3 00:30:18) |
エレナ♀サンダース | > | 【今晩はどうしましょうか? (2015/2/3 00:30:36) |
エレナ♀サンダース | > | 【もし希望が特に無ければ、バトルからエロ展開とかも面白いかな、と… (2015/2/3 00:32:24) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【なるほど…特訓とかの口実でバトルするけど…みたいな流れも良いですねっ】 (2015/2/3 00:32:57) |
エレナ♀サンダース | > | 【はい、じゃあそれではじめましょうか? (2015/2/3 00:34:31) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【そうですねっ、今日はこちらから始めましょうか?】 (2015/2/3 00:34:56) |
エレナ♀サンダース | > | 【あ、じゃあお願いします! (2015/2/3 00:35:16) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【分かりました、今日もよろしくお願いしますねっ】 (2015/2/3 00:36:17) |
メルン♂ヌメルゴン | > | え〜れなっ?(昼過ぎ、ご飯も食べたので、ふと思いついてエレナの住処に遊びに来ては、扉から顔を覗かせて)今日はこれから暇かな〜…?良かったら、特訓でもしようかなって〜?(なんて、メルンにしては珍しい提案をしてみて) (2015/2/3 00:38:07) |
エレナ♀サンダース | > | 【こちらこそ! (2015/2/3 00:38:28) |
エレナ♀サンダース | > | あっ、メルンっ!(メルンの顔を見て、パッと表情が明るくなって)なにー?バトル?いいよっ!(と、ベッドの上から跳ね起きると、パタタッと扉から出てきて)今日は負けないからねー?覚悟しててね!(と、挑戦的な目でメルンを見て) (2015/2/3 00:40:59) |
メルン♂ヌメルゴン | > | こんにちはだねぇ…♪(表情が明るくなるエレナに嬉しそうに微笑んで)じゃあちょっと開けたとこ行くよ〜?(と、住処から少し離れた広いところで。)うん、僕も負けないよ〜…?(といいながら、自分から先行するき気は全くないようで。) (2015/2/3 00:44:20) |
エレナ♀サンダース | > | んー、舐めてるなー!(久しぶりに身体を動かすせいか、テンションが上がっているようで)何もしないなら、ボクからいくよっ…スパーク!(と、軽くサイドステップしてフェイントを入れた後、目にも留まらぬ速さでメルンに近づき、電気を纏った体当たりをかます) (2015/2/3 00:47:32) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 舐めてないって〜…♪でも、僕から動くのは苦手なんだぁ…。(と、テンションが上がっているエレナが技を仕掛けてくると)ん…分からないし…がまんするよっ…!(そのまま動く事もなく、エレナのスパークを受けて。体当たりにより特性が発揮され、ぬめぬめの粘液がエレナの動きを鈍らせる。こちらへのスパークの効果はそこまで聞いている様子はないけれど、体当たりはやっぱり痛い…)ぅ、んっ…くぅ (2015/2/3 00:50:47) |
エレナ♀サンダース | > | そんなのんびりしてると、何も出来ないままやられちゃうぞっ…!(スパークをくらわせた後、粘液がねばりついていることにも気づかずに調子にのって再び技を繰り出していく)ほらっ、今度は…電光石火!(キュッ、と素早く方向転換すると、今度はメルンの上半身めがけて突っ込んでいく) (2015/2/3 00:55:08) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 動いたらがまんの意味ないよ〜…大丈夫、僕は丈夫なんだ…っ!(今度は目にも止まらぬ速さで体当たりされれば、交わすことも出来ずに攻撃を受けてしまう。状態を仰け反らせながら、そろそろ我慢の限界が…) (2015/2/3 00:56:42) |
エレナ♀サンダース | > | そんなこといって、もう倒れそうじゃんっ‥!(と、シュタッとメルンの目の前に移動して)えいっ、これで留めだっ、にどげりっ!(と、倒れかけているメルンの脚めがけて素早く2回蹴りを入れて) (2015/2/3 00:59:24) |
メルン♂ヌメルゴン | > | う、くっ…じゃあ、これだけのダメージ…受けられるかいっ?(表情は楽そうではないものの、しっかりとエレナのにどげりを受け入れた後、メルン以上に鈍くなったエレナの、蹴った動作のままの足を掴むと、そのままのしかかりも兼ねて繰り出す。がまんのダメージが上乗せで、当たればエレナに襲いかかる) (2015/2/3 01:01:45) |
エレナ♀サンダース | > | えっ…えぇっ!?わわっ、「まもる」っ!(メルンの我慢が当たる直前で、なんとかダメージを防ぐエレナ。しかし脱出まではかなわなかったようで、見事にのしかかってきたメルンの下敷きになってしまう)わっ‥ちょっ、はなせぇっ‥!(メルンの身体を押し返そうとするも、ぬめぬめと手に粘りついてくるばかりで押しのけることができずに) (2015/2/3 01:05:24) |
メルン♂ヌメルゴン | > | ふふ、良くまもったねぇ…♪もっと遅くした方がよかったかなぁ…?(ダメージは防がれたものの、体勢的に優位な格好になれば、そのまま抱き締めて身動きを封じて)とりあえず、僕の体力回復させてねぇ…すいとる♪(かぷ、とエレナの首筋に甘噛みすると、効果は薄いものの、エレナから体力を吸い上げていく。) (2015/2/3 01:09:04) |
エレナ♀サンダース | > | こ、このっ…(じたばたともがき続けるエレナだが、力ではメルンにまるでかなわずに。やんわりと押さえつけられてしまう)どx (2015/2/3 01:11:36) |
エレナ♀サンダース | > | 【ミスです続きます(汗 (2015/2/3 01:11:47) |
エレナ♀サンダース | > | ど、どけぇ…ひゃあっ!?(と、首筋にメルンの唇を感じると、バトルには不似合いな声を思わず上げてしまい。)ああっ‥や、やめてぇ‥(そのままちゅうちゅうと吸われてしまえば、力が段々抜けていって抵抗がどんどん弱くなっていき) (2015/2/3 01:14:05) |
メルン♂ヌメルゴン | > | んふふ、どうしたの〜?(本人は分かってるのか居ないのか、唇を首筋に付けながら、まだ体力を吸っていて)ふぅ…これで、おあいこくらいかな?(体力をある程度回復しては、唇を離して)ね…エレナ、攻撃してこないの〜? (2015/2/3 01:16:51) |
エレナ♀サンダース | > | ふぁ…あ‥(やっとメルンが口を離したころには、エレナの顔はほんのりと赤くなっていて)…うっ、ま、まだ負けてないもんっ…10万ボルトっ‥!!(キッ、とメルンのことを睨みつけると、残った力を振り絞って必殺技を繰り出す!) (2015/2/3 01:19:47) |
メルン♂ヌメルゴン | > | ふふ、顔赤いよ〜?(なんて緊張感もなく言っては)わわ…なんて、僕だって守れるんだよねぇ?(距離を軽く置いて、まもる、を繰り出すとその電流を辺りに受け流そうとして) (2015/2/3 01:21:34) |
エレナ♀サンダース | > | ~っ!!はぁっ、はぁっ…そんな‥(10万ボルトを出しきってしまうと、もう息も切れ切れで。次の一手を打とうにも、身体に力が入らない。メルンの下で、無防備な姿をさらけ出してしまう。)‥めるんっ、引き分けに、しよ…?(上目遣いで見つめながら、そう言ってみる) (2015/2/3 01:26:15) |
メルン♂ヌメルゴン | > | がまんも、何回も使っていられないからねぇ…?ちゃんと覚えたよ?(地面に受け流せば、ふぅ、と息をついてそっとエレナに抱きついて)いいよ〜…♪でも、エレナ動けないよねぇ…?(体力不足と、粘液による素早さ低下を感じて、まじまじと見つめながら、これ見よがしに粘液をエレナの身体に手や体で塗り付けて) (2015/2/3 01:30:42) |
エレナ♀サンダース | > | ふうー、よかったぁ…(負けを認めてしまえば、何をおねだりされるかわからないので、取り敢えずひとまず「引き分け」となって一安心する)ってえっ…うぁ、ちょっ…バトルはもう、終わってるよ‥?んぁっ‥(自分の体がみるみるうちに粘液まみれにされていくのを見て焦るも、力の入らない状態ではどうしようもなくて。ゆっくりとメルンの手がエレナの肌の上を滑る度、びくびくと敏感に震える)…メルン…? (2015/2/3 01:36:42) |
メルン♂ヌメルゴン | > | ん…やっぱり、エレナ…可愛いなぁ…♪(ぎゅうっ、と抱き締めたまま不意にそんな事を耳元で囁いて。エレナの (2015/2/3 01:37:45) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 身体を粘液まみれにしてしまえば)ここと…エレナの家、どっちがいい…-?(なんて、珍しくそんな事を聞きながら、キスが出来そうな程密着していて) (2015/2/3 01:38:49) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【途中送信ごめんなさいっ】 (2015/2/3 01:38:58) |
エレナ♀サンダース | > | うあっ…///(耳元で突然囁かれると、顔を真っ赤にして。粘液でどろどろに溶かされていくのがたまらなく心地よく、目が段々とろんとしてきてしまう。)ぁう‥ボク、もう…こんなにされちゃったら、うごけない‥(メルンをじっと見つめながら、そうつぶやくと。完全に密着してきたメルンの誘惑に耐えることが出来ず、自分から唇を重ねていってしまう)んっ…ちゅっ… (2015/2/3 01:43:06) |
メルン♂ヌメルゴン | > | ん、ふ…エレナ…♪好きなんだ…こんなヌルヌルを好きになってくれるエレナ…♪(耳を甘噛みし、背中や腰の辺りを粘液まみれにしながら愛撫を続けては、まじまじと見つめて)いつも同じやり方でごめんねぇ…?じゃあ…ここで、しよっか…♪(受け入れてくれるエレナに、嬉しそうにはにかめば、唇を重ねて、くちゅくちゅと、ねっとり舌を絡ませていって。) (2015/2/3 01:45:45) |
エレナ♀サンダース | > | ふぁぁぁっ…メルン…(またメルンの粘液に包まれていく感触がたまらなく幸せで。ヌルヌルを全身に擦りつけられて恍惚となってしまう)っんぅっ…じゅるっ…ちゅぅ~(ねっとりとぬめるメルンの舌に夢中になりながら、自分の舌を絡めて、チューっと吸って。)んーっ…っぷはぁっ、ボクっ…また、メルンにメロメロになっちゃった‥♡… (2015/2/3 01:51:25) |
メルン♂ヌメルゴン | > | ん、ふ…♪エレナぁ…♪(今日は、体力も少なくて興奮が抑えきれてないようで、粘液もいつもより溢れて、2人を濡らして。ぐちゅぐちゅと、音を立てながら背中を愛撫させて。)んっ…ふ、ちゅ…はぁ、う♪(唾液でさえもねっとりとした粘液のようで、くちゅくちゅっと溺れそうな程に舌を絡ませて、唾液を交換する)ん…僕も、エレナにメロメロだよ〜…?今日も、いっぱいしようねぇ?(身体を揺らして、胸板でエレナの胸を潰れそうなくらい刺激して) (2015/2/3 01:53:54) |
エレナ♀サンダース | > | あふっ…ぁあんっ…(大量の粘液で、ぬめり光るエレナの肌…メルンが触る箇所すべてが気持よくて、全身びくびくと痙攣しっぱなしで。)んっ…んくっ、んくっ…んああ‥(飲み込みきれない程のべっとりとした唾液を送り込まれれば、メルンに溺れていくような錯覚に陥り。 (2015/2/3 01:57:49) |
エレナ♀サンダース | > | 【ミスです、続きます>< (2015/2/3 01:57:57) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【気にしないでいいですよっ】 (2015/2/3 01:59:15) |
エレナ♀サンダース | > | 口から溢れでたメルンの唾液が、つーっとエレナの頬を伝って地面に垂れていく。)はあっ、んふっ…あはぁっ♡♡…(更に胸にメルンの胸板が押し付けられるのを感じると、快楽に喘ぎながらも自分からも身体を揺らして彼に愉しんでもらおうと) (2015/2/3 02:00:18) |
メルン♂ヌメルゴン | > | エレナ…ビクビクしてるねぇ…♪どこが、いいかなぁ?(ねっとりと粘液まみれにしながら、エレナのお尻を優しく揉みほぐしていく。)ん、ちゅっ…いき、できる…?んんっ(唾液をたっぷりと絡めた淫らなキスをしながら、見つめ合っていて)ん、ふ…♪ん、ぁっ…く、ぅ♪(胸板と胸をこすり合わせながら、すっかり興奮してそそり立ったメルンの肉棒を、エレナの太ももにあてがって) (2015/2/3 02:02:04) |
エレナ♀サンダース | > | んっ、ぅあ‥♡…ひゃああっ‥♡(メルンの魔の手が尻に到達する頃には、すでにエレナの顔はでれでれに惚けきった雌の顔になっていて…与えられる快感に支配されながら、よりメルンを感じようと強く抱きついていき)んっちゅっ…ちゅるぅ、れろぉっ…(だらしなく口を半開きにしながら、メルンのキスに応える。メルンの瞳を見つめ返す目は、もっとして欲しい、と彼に訴えていて。)んあっ。。?んっ…メルンの、熱くなってるっ♡…(固くなったそれを感じると、様子を見るように少し太ももの間でこすり。)…ねぇ、メルン‥これ、ボクにどうしてほしい…? (2015/2/3 02:08:11) |
メルン♂ヌメルゴン | > | ん、はっ…可愛いね、エレナぁ…♪もっと、僕だけの顔、見せてよ…?(指を沈みこませるように、その弾力のあるお尻を揉みほぐしながら、身体を擦り合わせて。)ん、ちゅ…んん、ふ…♪(その目線を汲み取っては、エレナの舌を唇で啄んで、軽く吸い上げていて。)んんっ…は、あっ…そのまま、太ももでもいいけど…今日は…エレナのおっぱいでしてほしいなぁ…?(と、お願いして。受け入れてくれたら、自分が下になろうと思っていて) (2015/2/3 02:11:08) |
エレナ♀サンダース | > | うぁあ…メルンっ、メルンッ♡…(更に身体を揉みほぐされて、優しいキスをされるとエレナの表情はますますゆるんで、悦ぶ女のものとなり)はふっ…っ…はぁっ、はぁっ、あはっ…メルン、やっぱりボクのおっぱいが好きなんだぁ‥?(にやりと笑うと、メルンの粘液にまみれた双丘を自分の手で軽く揉んでみせて)…いいよ、今日は、ボク本当は負けちゃってたから特別にご褒美あげる‥(と、胸をメルンの胸板に押し付けた後、下にすべらせていき…露出したメルンの肉棒を、その間に捕らえてしまう)‥つーかまえた♡…いっぱい、気持ちよくなってね‥? (2015/2/3 02:19:30) |
メルン♂ヌメルゴン | > | っふ…ん、ちゅ、エレナ…♪(激しく、ねっとりと淫らなキスをしながら、両手でねっとりと、だんだんと激しくお尻をもみしだいていき)んっ…だつて、柔らかくて大きいし…正直、僕だけのものにしたいくらい…(真剣な眼差しで、エレナと見つめ合えば、そのエレナが自分の胸に手を添えて揉んで見せる様子に興奮してしまって)っ、あっ…くぁ…はっ!やわら、かっ…っ!//(胸板から、やがてその肉棒を包み込まれてしまえば、腰を浮かせてびくんっ!と反応して。)エレナ、すごい、よっ…!エレナ、ぁっ…♪ (2015/2/3 02:23:32) |
エレナ♀サンダース | > | んっ‥!すごい腰跳ねたよ、んふふ♡…(快楽で揺らぐメルンの瞳をじっと観察しながら。両手を粘液にまみれた胸の両脇に添えると、ぬちゃ、ぬちゃ、と音を立てながら囚われた肉棒をいじめていく)ああっ…これ、すごいっ…胸の間で、メルンのがビクビクして…感じてるのが、よく分かるよ♡‥(肌で直接感じるメルンの熱さにあてられたのか、エレナも興奮しきった様子で。最初こそ優しかった胸での愛撫は、どんどん激しくなっていく)メルンっ、メルンっ…んふ、ちゅっ♡…(更に彼を追い詰めるように、悪戯に胸から突き出た先端に軽いキスをしてみて) (2015/2/3 02:30:06) |
メルン♂ヌメルゴン | > | っあっ…!は、うっ!エレナぁっ//こ、れ、予想出来ないくらい気持ちいいっ…!あ、ぅっ!(照れながら、それでも隠す事なく、その柔らかで、粘液まみれの乳肉でいじめられてビクビクと更に勃起させていって)ん、あっ!エレナぁっいい、いいよっ…!僕の、粘液なのに、それがダメになってる…っ!(びく、ビクンッと腰を浮かせて肉棒を脈打たせながら、先走りがとろとろと溢れたところを…)んっ!あ、つっ♪そんなに、したら、僕、もうっ…♪ (2015/2/3 02:32:58) |
エレナ♀サンダース | > | んふっ、メルン、可愛いっ♡…あふっ‥!(いつもと違い、自分がメルンを一方的に気持よくしていることに気を良くして。容赦なく彼を責め立てる)…メルンのおちんちん、もうぐちょぐちょだよ…?(じーっと上目遣いで見つめながら、先走りを胸に絡ませるようにねっとりとこねくり回し)…ほらぁ、ボクに♡…メルンの、沢山ちょうだい…?(と、甘え声で囁くと同時に、一気に胸を上下させて、メルンの精液を搾り取ろうとする!) (2015/2/3 02:39:33) |
メルン♂ヌメルゴン | > | だ、だって…んぅうっ!気持ち、良過ぎてっ ♪(仰向けのまま、今日はされるがままに攻めを受けているのに、肉棒はかなり硬くなり、先走りを溢れさせて)っん…ふ、あっ…くぅっ♪すごく、いいんだよぉっ…!は、あっ…ぁ、あっ!(上目遣いで、絶えず肉棒を責められ続けて…)出す、よっ…エレナ、エレナぁっ!(激しく胸でしごかれると、ビクンビクンっと腰を浮かせながら、エレナの口、顔、胸元に掛けてたっぷりと射精しちゃって) (2015/2/3 02:42:55) |
エレナ♀サンダース | > | いいよっ…きてぇっ♡…!!(自分の胸の間で、メルンのペニスがひときわ強く痙攣したのを感じると。獲物を逃すまいとしっかりと胸を押さえつけながら、止めをさす。)ひゃっ…あっ、すごいっ♡…!(エレナの上半身めがけて大量に発射されるメルンの精液。エレナはそれを避けようともせず、むしろうっとりとした表情で受け止めて。)んぁぁ…めるぅん、全部、出してぇ♡…(ビクン、ビクンと暴れるメルンの腰を押さえつけながら、射精中も胸を動かして最後の一滴まで搾り取ろうと)…ふあ、あ…すごかったぁ♡…んちゅっ‥(更に肉棒に残った精液までもいただこうと、まだ震えるそれにくちづけると、愛おしそうに舌を絡めて、優しく吸って‥) (2015/2/3 02:50:09) |
メルン♂ヌメルゴン | > | っ、は、あっ…♪きもち、良かった…♪はぁ、はぁ…っぁ!(精液を出し切っても、まだ搾り取ろうとされれば腰を浮かしながら、ビクビクと震えて!はぁはぁ…っ♪エレナぁ…♪んんっ、もっと、精液飲んでいいよぉ(すっかり蕩け顔で先端を吸い上げられれば、腰を軽く揺らしながら根元までなめってほしうにしていて) (2015/2/3 02:53:44) |
エレナ♀サンダース | > | んっ…んくっ…れろぉっ…(メルンの様子を察すれば、裏筋に舌を這わせたまま一気に肉棒を根本までにゅるっと吸い込んでしまい)…んっ…へふん…もっほ、ひもひよふなっへ…♡(もごもごと口を動かし、くちゅくちゅといやらしい音を響かせながらメルンの肉棒を精液と唾液の海で溺れさせていく) (2015/2/3 02:58:26) |
エレナ♀サンダース | > | 【すみません、もうそろそろ眠気が…】 (2015/2/3 02:58:49) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【分かりましたっ…それでは、この辺りでお開きにしますかっ。】 (2015/2/3 02:59:34) |
エレナ♀サンダース | > | 【はい、おやすみなさいませー… (2015/2/3 02:59:52) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【はい、また今度よろっ】 (2015/2/3 03:00:09) |
おしらせ | > | エレナ♀サンダースさんが退室しました。 (2015/2/3 03:00:36) |
おしらせ | > | メルン♂ヌメルゴンさんが退室しました。 (2015/2/3 03:02:23) |
おしらせ | > | メルン♂ヌメルゴンさんが入室しました♪ (2015/2/3 03:02:31) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【また今度よろしくお願いします!字が…】 (2015/2/3 03:02:43) |
おしらせ | > | メルン♂ヌメルゴンさんが退室しました。 (2015/2/3 03:02:47) |
おしらせ | > | サティア♀スイクンさんが入室しました♪ (2015/2/3 19:22:15) |
サティア♀スイクン | > | 【途中でお風呂行っちゃうかもしれませんが、待機ですー】 (2015/2/3 19:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サティア♀スイクンさんが自動退室しました。 (2015/2/3 19:46:38) |
おしらせ | > | エレナ♀サンダースさんが入室しました♪ (2015/2/3 19:50:40) |
エレナ♀サンダース | > | 【少しだけ待機してみます、落ちてたらごめんなさい (2015/2/3 19:51:08) |
おしらせ | > | ベルグ♂ボスゴドラさんが入室しました♪ (2015/2/3 19:52:53) |
ベルグ♂ボスゴドラ | > | 【こんばんは、お邪魔しますねー。】 (2015/2/3 19:53:11) |
エレナ♀サンダース | > | 【あ、すみません!電話かかってきてしまいました…邪魔になるのでお部屋出ますね、ごめんなさい‥ (2015/2/3 19:56:08) |
おしらせ | > | エレナ♀サンダースさんが退室しました。 (2015/2/3 19:56:13) |
ベルグ♂ボスゴドラ | > | 【ありゃ…お疲れ様ですよー。】 (2015/2/3 19:56:34) |
おしらせ | > | サティア♀スイクンさんが入室しました♪ (2015/2/3 19:56:48) |
サティア♀スイクン | > | 【こんばんはー】 (2015/2/3 19:56:58) |
ベルグ♂ボスゴドラ | > | 【こんばんわですよー。此方長文の相手を希望してますがー…もし無理なら此方から落ちますので】 (2015/2/3 19:58:06) |
サティア♀スイクン | > | 【長文ですかー、時間かかりますが出来ないこともないですよー。大体相手の方と同じくらいの文量で書いてますので…】 (2015/2/3 19:59:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルグ♂ボスゴドラさんが自動退室しました。 (2015/2/3 20:18:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サティア♀スイクンさんが自動退室しました。 (2015/2/3 20:20:28) |
おしらせ | > | メルン♂ヌメルゴンさんが入室しました♪ (2015/2/3 20:21:50) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【こんばんはー、邪魔にならない程度に募集します】 (2015/2/3 20:22:09) |
おしらせ | > | エレナ♀サンダースさんが入室しました♪ (2015/2/3 20:27:37) |
エレナ♀サンダース | > | 【こんばんは、また来ちゃいました‥ (2015/2/3 20:27:59) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【こんばんは!エレナさんが見えたから早めに待機させてもらった感じなんですよっ。用事は大丈夫ですか?】 (2015/2/3 20:29:00) |
エレナ♀サンダース | > | 【終わりましたー! (2015/2/3 20:29:52) |
エレナ♀サンダース | > | 【今晩はどうしましょう…? (2015/2/3 20:30:00) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【どうしましょー?待機してるのに、あまりシチュを考えてなかったもので…今考えていますっ】 (2015/2/3 20:31:48) |
エレナ♀サンダース | > | 【エレナが友達に貰った木の実ジュースをメルンに飲ませたら、実は興奮剤入りで…そのまま襲われてしまう、とかどうでしょうか? (2015/2/3 20:34:59) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【ふむふむ、という事はすぐにエロ展開で良いんですね?それで行きましょうっ】 (2015/2/3 20:35:37) |
おしらせ | > | カイン♂ジュカインさんが入室しました♪ (2015/2/3 20:36:24) |
エレナ♀サンダース | > | 【軽く書き出しますねー (2015/2/3 20:36:27) |
カイン♂ジュカイン | > | 【たいきー。】 (2015/2/3 20:36:36) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【はい、よろしくお願いしますっ】 (2015/2/3 20:38:41) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【こんばんはー】 (2015/2/3 20:38:47) |
エレナ♀サンダース | > | ふふ、メルン喜んでくれるかなー♪(るんるん、とした足取りでメルンの家に向かうエレナ。片手には、友達のツボツボにもらったきのみジュースを手にしていて)…ツーボちゃん、特製ジュースだからまずメルンに飲ませるように言ってたけど、どういうことだろう…?(と、片手にもったジュースをすんすん、と嗅いでみると濃厚な甘い匂いがして)…メルン甘いの好きかなー…?っと、やっとついた、こんにちはー!(と、ドアをノックした後すぐに部屋に入って行く) (2015/2/3 20:40:51) |
エレナ♀サンダース | > | 【こんばんはー (2015/2/3 20:41:20) |
メルン♂ヌメルゴン | > | むふ〜…暇〜だねぇ…(今日は珍しく自分の住処でのんびりと。吸水性の良い素材のソファでぼーっとしていると、聞き覚えの声が聞こえて)ぁ、エレナだぁ、どうしたの〜?(部屋に入ってくるその影がエレナだと分かると、嬉しそうな笑みを向けながらソファの隣に来るように手招きしていて)座りなよ〜、エレナから遊びに来てくれるなんて珍しいねぇ? (2015/2/3 20:43:44) |
おしらせ | > | カイン♂ジュカインさんが退室しました。 (2015/2/3 20:44:00) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【あれ…?お疲れ様です。】 (2015/2/3 20:46:39) |
エレナ♀サンダース | > | ん、別にー、遊びたくなっただけ。(そう答えつつ、手招きされると嬉しそうに笑って)うんっ‥!(ボフッ、とふかふかのソファに着地する。結構大きめのソファであるにもかかわらず、メルンのすぐとなりに座り。)ねえメルン、これツーボちゃんがメルンに、って作ってくれたんだよー(と、持ってきたジュースを差し出すと、じっと彼を見ながら)ねぇ、飲んでみてよー? (2015/2/3 20:47:47) |
メルン♂ヌメルゴン | > | そっかぁ、ありがとうねぇ?(ソファの隣は、メルンが座っているのにふかふかで。)ん〜…?どうしたのエレナぁ、ん?ツーボちゃん…?ぁ、エレナの友達だったねぇ。僕に…?(ジュースを差し出されると両手で受け取って、その木の実の甘い香りに興味が湧いてきてしまって)うん、それじゃあ頂くねぇ?ん…ごく…ん、甘いねぇ…♪(それを喉を鳴らしながら飲んでいけば、最初はその甘さに表情が緩んでいく。まだ効果は現れてはいない様子。) (2015/2/3 20:51:22) |
エレナ♀サンダース | > | んー、美味しい…?(ごくん、ごくんとジュースを飲み干していく様子を、顔を近づけて覗きこむように見るエレナ。)すごい…部屋が甘い匂いでいっぱい…(くんくん、と鼻を動かしながら)んー、それ飲み終わったら、今日はどうしようか?どっか遊びに行く? (2015/2/3 20:56:19) |
メルン♂ヌメルゴン | > | ふぅ…ついつい全部飲んじゃった…エレナも飲みたかった〜?(その甘さにつられるように飲み干してしまうと、いつものようにエレナを見つめて。甘い匂いが部屋に漂うと、効果はだんだんと現れる)どっか…?エレナ…今日は一緒に居ようよ…?(いつしか、その目はエレナしか見なくなって、さりげなく片手さえ握っていて。) (2015/2/3 21:01:10) |
エレナ♀サンダース | > | ぅうん、メルン用のだったからいいの‥(メルンにじっと見つめられると、にこっと笑い返して)美味しかった…?ってえっ‥(突然手を握られると、戸惑った表情でメルンを見つめ返して)‥メルン、どうしたの…? (2015/2/3 21:04:38) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 僕の…?そっかぁ…(自分用、と言われると、何故か納得してしまいながら、その2人の距離をだんだん詰めていって)美味しかったよ〜…でも、エレナの方がきっと…ううん、絶対美味しいよねぇ…?(戸惑っている様子のエレナを見つめながら、広いソファの反対側にそっと押し倒そうとして…) (2015/2/3 21:06:20) |
エレナ♀サンダース | > | (そう尋ねるエレナは、メルンの様子の変化に実は少しだけドキドキしており…恥ずかしさからか、ほんのりと僅かに頬を紅潮させながら、メルンが次にどうするかをじっと待つ) (2015/2/3 21:06:26) |
エレナ♀サンダース | > | 【すみません、追加で書いてたら先越されちゃいましたっ (2015/2/3 21:06:40) |
エレナ♀サンダース | > | 【次こっチロルですねー (2015/2/3 21:07:09) |
エレナ♀サンダース | > | メ、メルン‥?(にじり寄ってくるメルンを前に、なんとなくタジタジと後退して…しかしすぐに、ソファの端っこに行き着いてそれ以上後ろへ下がれなくなってしまう)あっ…(どうしよう、と一瞬迷った隙に。気がつけばすでに自分の身体の上にメルンがのしかかっていて)んあっ、ちょっ…(ずぷずぷ、と柔らかい粘液に脚から包み込まれていくのを感じ) (2015/2/3 21:11:00) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【ぁ、ごめんなさい、了解です】 (2015/2/3 21:11:10) |
メルン♂ヌメルゴン | > | はぁ…エレナぁ…♪(その目、その表情はいつものメルンからは想像出来ないような、恍惚とした妖しい笑みで。後ずさりをするエレナをソファの端まで追い詰めて、のしかかるように押し倒してしまえば、いつもより溢れ出る粘液が、エレナの身体にまとわりつく)今日は…離れられないみたいなんだぁ…僕、おかしくなってるみたいでねぇ…♪(脚を絡ませ、粘液にまみれさせてしまいながら、背中に手を回し、いつもより淫らに撫で回していく) (2015/2/3 21:13:55) |
エレナ♀サンダース | > | メ、メルン…落ち着いて…ふぁぁぁっ…!(ふとメルンの目を見てみれば、情欲に支配されていて。その妖しい輝きから目を離せなくなっているうちに、気がつけば全身ねっとりとした粘液に覆われ、逃げられないよう脚をしっかりと絡め合わせられ、全身を愛情たっぷりに撫で回されていて)…ぅぁっ…あっ…ぁああんっ…(どんどんと抵抗の意思が溶かされていき‥最初メルンを押し返そうとしていた手も、いつの間にか彼の引き締まった身体を愛撫し返すようになっていて) (2015/2/3 21:18:55) |
メルン♂ヌメルゴン | > | エレナっ…エレナぁ♪(耳元で何度も名前を囁きながら、耳を、耳の中を粘液に塗れた舌を這わせ、犯していく。足を、腕を、身体を絡ませながら、いつも以上にエレナを求めて)んん…エレナぁ…ずっとこのまま…っ、あ…(その木の実は自分の感度さえ良くなっている訳で、興奮でそそり立つ肉棒を堪らずエレナの下腹部辺りに押し付けていて) (2015/2/3 21:22:10) |
エレナ♀サンダース | > | うあっ、あああっ・・・(メルンがねっとりと耳の中を舐めあげる度、ぐちゅぐちゅ、と卑猥な音がエレナの頭のなかに鳴り響く。いつもより激しいその行為は、まるで頭のなかを犯されているような感覚で‥)ひゃうぁっ…んくっ、あっ…メルンっ…そんなっ、激しく求められたらっ…ボクっ、おかしくなっちゃぅっ…♡(自分の腹に熱く滾ったペニスが押し当てられるのを感じると、その荒々しげな仕草にエレナの雌としての本能が呼び覚まされて…じんわりと秘所を濡らしながら、足が自然と開いていってしまう) (2015/2/3 21:28:48) |
メルン♂ヌメルゴン | > | ん、ちゅ…エレナぁ…もっと、声、聞かせてほしいなぁ…♪(甘く、耳元で囁きながら、身体を絡ませ、胸板でエレナの胸を感じながら、耳の中をねっとりと犯していく。)っ、は…♪エレナ、ごめん…今日は、こうしないと落ち着かないんだ…(だんだんと理性が蕩けているエレナの耳元で囁きながら、その熱く、先走りさえ溢れる肉棒を割れ目にあてがえば、先端を挿入し始める。) (2015/2/3 21:32:28) |
エレナ♀サンダース | > | あぅっ…っん…あっ…あっ、ああっ♡…!(メルンの甘美な囁きと、全身を擦りつけ合う快楽で、エレナの表情はみるみるうちにとろけていき)ぁああ…言葉ぜめ、だめぇ…ぇ…(すでに乳首がたってしまっている胸を押し付けながら、メルンに身体を任せてしまう)…あっ…うっ、くっ…んっ、メルンの‥いつもより、熱い♡…!(そんな状態でペニスをあてがわれれば、エレナの膣はそれを歓迎して迎え入れるようにひくひくと絡みついていき。足をもメルンの腰に回して、早く奥まで迎い入れようとする) (2015/2/3 21:39:26) |
メルン♂ヌメルゴン | > | ん、ふ…っ♪言葉責め…?僕、何も言ってないのに、責められてると思った…?(いつもはしないような、ほんのり冷たささえ入った口調でエレナの耳元を刺激しながら、その舌は首筋にまで下り、這わせて、吸い付いていく。身体を絡ませながら、乳首の感触を感じながら、胸と胸板をこすり合わせていぬ)っあ…!行くよ、エレナぁ…♪っ、く、ぁっ…!(エレナの膣肉が絡みつくように締め付ければ、木の実のせいもあり、一気に奥までねじ込んでいく。愛おしそうに抱きしめながら、腰を引いては、激しく打ち付け) (2015/2/3 21:42:51) |
エレナ♀サンダース | > | ひゃぅぅっ‥んんっ…(メルンが首筋に吸い付くと、彼が舐めやすいように顔をのけぞらせて…首の上を這いまわる舌によって、躰全体が震え)ああっ…メルンっ、それいいっ…もっと、ボクのこと…食べてぇっ・・・♡(メルンの腕の中で、華奢な躰はされるがままに弄ばれ…)んあっ、ちょっ、メルン、激しっ・・・・あっ、あっ、あああああっ!!~~~~~っ!!!♡♡(と、上半身に気を取られているところをいきなり激しいピストンされて。頭が真っ白になりながら、一気に絶頂してしまうっ)はあっ、はあっ…あふっ…♡ (2015/2/3 21:51:29) |
メルン♂ヌメルゴン | > | ん、ふ…エレナの汗…感じるよ、今は僕だけのエレナの…♪(自分の腕の中で快楽に震えるエレナの、無防備な首筋に舌を這わせ、吸い付く。軽く甘噛みさえしながら、エレナのおねだり通り、食べていく、貪っていく。)っぁあっ!エレナっエレナぁあっ♪そんなに激しくっしたらダメなんだよっ、っぁあっ!(エレナが求めると同時に締め付けが激しくなる。絶頂で更に締め付けられれば、ビクビクと肉棒を脈打たせながら、子宮口まで打ち付けていく) (2015/2/3 21:54:20) |
エレナ♀サンダース | > | あっ‥ひゃっ、あっ、んんぁぁああっ…!!今ついちゃだめぇえっ…♡♡♡(エレナが絶頂しても、止まるどころか更に激しく突き上げてくるメルンのペニス。ごりごりと膣全体を抉られ、奥まで突き上げられ、あまりの快感にすぐにまた昇りつめて)わっ、あっ…。~~~~~~~~~っ!!(二度目の絶頂。躰を大きく仰け反らせながら、もう頭のなかは真っ白で。しかしそれでもメルンのピストンは止まらず)ひゃうっ、もうっ、だめええぇっ…!ボク、いきっぱなしになっちゃうぅっ♡…!あああああ…♡♡(メルンに突き上げられ、貪欲に貪られ、完全に支配されてしまった躰は何度も何度も痙攣しながら、淫らかに踊り狂っていく) (2015/2/3 22:02:57) |
メルン♂ヌメルゴン | > | っぁあ…っ!エレナぁっ!今はっエレナだけっエレナだけ居ればいいんだっ…んぁあっ!!//(いつもより欲望を曝け出すようになれば、エレナを抱き締め、首筋を、胸元を貪るように舌で愛撫しながら、激しさを増しながら突き上げていく。エレナの中を感じながら、エレナの中に大量に精液を注ぎ込んでしまう)っぁあっ!止まんないっ…ごめんっエレナぁっ…!(いつもは一回だけなのだが、今日に限ってはまだ勃起したまま。良欲望は深くなる一方で、エレナを激しく求める) (2015/2/3 22:06:46) |
エレナ♀サンダース | > | ふあっ、あっ…(絶え間ない快楽で朦朧とした意識の中。メルンに抱きしめられながら、自分の躰の奥を熱い液体が満たしていくのを感じれば。メルンが、自分の中で逝ってくれたのだと、本能的に理解して。優しく、彼を包み込むように抱きしめようとする)…ああっ…メルンの、沢山ボクの中に入ってきてるよ♡…気持ち、良かった…?うふ、まだボクの中で硬い♡………ってえぇっ!?ちょっ、わっ、ひゃああああっ…!!(優しく彼に声をかけようとしたところ…突然激しいピストンが再開されて、絶叫してしまうエレナ)んあっ、あっ、あっ♡…メルン、ボク、もう、こわれちゃうよぉ♡♡…ああああっ…。!!(涙目でそう訴えつつも、躰はしっかりとメルンのことを受け入れて、彼のリズムに合わせて腰を振ってしまっていて。再び終わりのない絶頂の渦へと引きずり込まれていく) (2015/2/3 22:16:19) |
メルン♂ヌメルゴン | > | っは、あっ…エレナぁ…っ!(一旦は、最奥まで挿入したまま動かないでいた。その状態で優し包み込まれるように抱きしめられれば、再びエレナを求める欲が押さえきれなくなってきては)っ、あっ…エレナっ!エレナっずっとっずっとこのままっ…ぁ、ぅぁあっ//(その表情は欲望に蕩け、虚ろではあったが、エレナを見つめていて。強く背中に手を回したまま抱き締め、再び激しく貪るようにエレナの膣肉を突き上げていく) (2015/2/3 22:19:58) |
エレナ♀サンダース | > | ぁあんっ、メルン、メルンっ…(絶頂し続けているエレナは、最早言葉を理解出来なくて…ただただ欲望に任せてメルンの肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けながら、愛おしい彼にしがみついて、焦点の合わなくなった目で彼を見つめ返し‥)んっ、んんっ♡♡っ!!はあっ、ふああっ…♡んちゅっ…ちゅっ…あああああっ…。!!♡(理性を完全に失い、何度も逝きながらそれでも健気に時折キスをねだったりしてみせ) (2015/2/3 22:26:19) |
メルン♂ヌメルゴン | > | んっ…あ、っぁあっ!エレナっ…エレナっ…!(力強く、でもエレナを想いながら抱き締めつつ、虚ろな目で見つめ合いながら、激しくエレナを貪っていく)ん、ふっ…ん、んんっ…!(すぐにエレナと舌を絡ませるキスをしながら、やがて二度目の限界を迎え、子宮口まで突き上げたあと、たっぷりと精を注いでしまい) (2015/2/3 22:27:52) |
エレナ♀サンダース | > | ああっ、んーーーっ♡…(再び躰を熱い精液が満たしていくのを感じれば、恍惚とした表情でその感触に酔いしれながら腰を揺らして一滴も残さずまいとし…やっと射精が終わると、メルンのものを抜かずにそのままにしたままぎゅーっと抱きついて)ふぁぁっ…今日のメルン、すごすぎ…ボク、メルンにおかしくされちゃった♡…んっ… (2015/2/3 22:34:49) |
メルン♂ヌメルゴン | > | ぅぁあっ…!は、ぁっ…!(いつもより激しく交われば、体力の消耗も激しく、溢れ出る粘液と、汗、精液で木の実の効果は薄まったようで…)っ、は…エレナぁ…っ、僕も、エレナだけしか、見れなかった…//(エレナをまじまじと見つめながら、その表情は少し疲れているようで。) (2015/2/3 22:36:33) |
エレナ♀サンダース | > | はあっ、はあっ…ボク、ちょっと疲れちゃった…ちょっと休憩…んー…(と、そのままの体勢で、メルンに躰を寄せたまま、眠り始めてしまうエレナであった) (2015/2/3 22:39:27) |
エレナ♀サンダース | > | 【ありがとうございました!これで〆とさせていただきますー (2015/2/3 22:39:57) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【はいっ、今日もありがとうございましたっ、相変わらず楽しかったです!】 (2015/2/3 22:40:29) |
エレナ♀サンダース | > | 【こちらこそー、ではではー (2015/2/3 22:41:03) |
おしらせ | > | エレナ♀サンダースさんが退室しました。 (2015/2/3 22:41:08) |
メルン♂ヌメルゴン | > | 【はい、お疲れ様でしたー。】 (2015/2/3 22:42:30) |
おしらせ | > | メルン♂ヌメルゴンさんが退室しました。 (2015/2/3 22:42:35) |
おしらせ | > | フィア♀アノプスさんが入室しました♪ (2015/2/4 00:01:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィア♀アノプスさんが自動退室しました。 (2015/2/4 00:30:17) |
おしらせ | > | エール♀ナエトルさんが入室しました♪ (2015/2/4 00:32:55) |
エール♀ナエトル | > | (こんばんはー。トレーナーさんorポケモンさん募集です。出来るなら弱点タイプの人がいいですね) (2015/2/4 00:33:58) |
エール♀ナエトル | > | 【メルンさんとエレナさん、ラブラブだなぁ…っ(】 (2015/2/4 00:37:57) |
エール♀ナエトル | > | (乱暴に犯したり、リョナ、痴漢、言いなりとかもO.Kです。) (2015/2/4 00:45:15) |
おしらせ | > | エール♀ナエトルさんが退室しました。 (2015/2/4 01:04:39) |
おしらせ | > | エール♀ナエトルさんが入室しました♪ (2015/2/4 04:30:43) |
エール♀ナエトル | > | 【おふぁようございまふ…寝落ちしちゃったようです…】 (2015/2/4 04:31:30) |
エール♀ナエトル | > | 【ログの通りでふ…ハードプレイも可です。でも汚いのはアカンよ!】 (2015/2/4 04:33:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エール♀ナエトルさんが自動退室しました。 (2015/2/4 05:03:11) |
おしらせ | > | ミウ♂ミズゴロウさんが入室しました♪ (2015/2/4 16:35:47) |
ミウ♂ミズゴロウ | > | 待機してみまーす。 (2015/2/4 16:41:40) |
おしらせ | > | ミウ♂ミズゴロウさんが退室しました。 (2015/2/4 16:49:50) |
おしらせ | > | ソレーユ♂ウルガモスさんが入室しました♪ (2015/2/4 18:07:00) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 【こんばんは~。キリキザンをやらせて戴いている者でーす。】 (2015/2/4 18:07:48) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 【ようやく男キャラのウルガモス見つかったので、これでいきます。】 (2015/2/4 18:08:29) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 【単体のイラストがなかったのでこれでご勘弁をw】 (2015/2/4 18:09:40) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 【あくまで単体イラストがなかっただけであって、この画像の中のウルガモスしか使わないので。】 (2015/2/4 18:12:06) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 【では、一旦落ちます。】 (2015/2/4 18:13:18) |
おしらせ | > | ソレーユ♂ウルガモスさんが退室しました。 (2015/2/4 18:13:22) |
おしらせ | > | ソレーユ♂ウルガモスさんが入室しました♪ (2015/2/4 19:38:50) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 【誰か来てくれますかね・・・とりま募集と。】 (2015/2/4 19:39:42) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 【募集中・・・】 (2015/2/4 19:48:49) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 【んむ~・・】 (2015/2/4 19:58:50) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 【とりま落ち】 (2015/2/4 20:10:22) |
おしらせ | > | ソレーユ♂ウルガモスさんが退室しました。 (2015/2/4 20:10:24) |
おしらせ | > | ラド♂ドラミドロさんが入室しました♪ (2015/2/4 21:09:07) |
ラド♂ドラミドロ | > | 【待機中。】 (2015/2/4 21:11:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラド♂ドラミドロさんが自動退室しました。 (2015/2/4 21:32:04) |
おしらせ | > | ラド♂ドラミドロさんが入室しました♪ (2015/2/4 21:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラド♂ドラミドロさんが自動退室しました。 (2015/2/4 21:54:15) |
おしらせ | > | ラド♂ドラミドロさんが入室しました♪ (2015/2/4 21:54:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラド♂ドラミドロさんが自動退室しました。 (2015/2/4 22:15:46) |
おしらせ | > | ラド♂ドラミドロさんが入室しました♪ (2015/2/4 22:16:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラド♂ドラミドロさんが自動退室しました。 (2015/2/4 22:43:02) |
おしらせ | > | フィア♀アノプスさんが入室しました♪ (2015/2/4 23:21:14) |
おしらせ | > | リュウ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2015/2/4 23:29:56) |
リュウ♂トレーナー | > | 遅かったかな (2015/2/4 23:30:20) |
フィア♀アノプス | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ】 (2015/2/4 23:30:54) |
リュウ♂トレーナー | > | 化石から復活… (2015/2/4 23:31:35) |
フィア♀アノプス | > | 【そんな流れ…になりますかね?】 (2015/2/4 23:32:12) |
リュウ♂トレーナー | > | イッシュの博物館に行き、復活だな(笑) (2015/2/4 23:33:37) |
フィア♀アノプス | > | 【了解しました。純愛や無理やり等々ありますがそれはどう致しましょう】 (2015/2/4 23:34:56) |
リュウ♂トレーナー | > | 女の子苦手トレーナーですから、恩返し…の誘惑で(笑) (2015/2/4 23:36:33) |
フィア♀アノプス | > | 【ふむふむ…分かりましたっ。それではどちらから始めましょうか?】 (2015/2/4 23:37:12) |
リュウ♂トレーナー | > | そちらからどうぞ (2015/2/4 23:37:59) |
フィア♀アノプス | > | 【了解です。復活したところから行きますね】 (2015/2/4 23:38:52) |
リュウ♂トレーナー | > | 復活を待ってる間にアロエとバトルしてる感じで(笑) (2015/2/4 23:40:30) |
フィア♀アノプス | > | ん…?(パッと目を開け、辺りを見渡せば見慣れない光景を目の当たりにして。警戒気味に気を尖らせながら)…?何処かしら、ここ…(疑問を浮かばせながら、そんな風に口に出してみる)【あ、少し間違えてしまったかもしれません…合わなければ言ってくださいね】 (2015/2/4 23:41:53) |
リュウ♂トレーナー | > | 大丈夫ですよ 研究員がやあ、復活したね (2015/2/4 23:43:17) |
フィア♀アノプス | > | 【ありがとうございます】…っ!?(話しかけられてはビクッと驚いてしまいながらも、恐る恐る顔を上げ)…復活…?…ああ…(復活という言葉を聞けば何か思い出したのか、そんな風な声を上げつつ)…ここは? (2015/2/4 23:45:26) |
リュウ♂トレーナー | > | シッポウタウンだよ 君のマスターは、多分、館長とバトルしてる…かな 案内するよ (2015/2/4 23:47:15) |
フィア♀アノプス | > | シッポウタウン…?知らない場所だわ…(うーんと頭を悩ませながら、答えにまた疑問を抱く)…私の、マスター…?…復活させてくれた人、かしら(ボーッと考えては話を聞いて。ふんふんと納得すれば)あ、案内してくれるのっ?…じゃあ、見に行ってみるわ… (2015/2/4 23:51:45) |
リュウ♂トレーナー | > | フィアが案内された先には…ジムのフィールドがあり、バトルが展開され、少年が ルカリオに波動弾で勝利を修めた後だ (2015/2/4 23:55:12) |
フィア♀アノプス | > | …!…ここに私のマスターがいる、らしいけれど…あの人かしら…?(ジムフィールドを見て興味津々に見回して見ながらもすぐに視線を戻し、決着をつけた様子の2人を見つめ。その一方の、男性トレーナーに向けて自分のトレーナーかと思って呟き) (2015/2/4 23:58:04) |
リュウ♂トレーナー | > | やあ、復活したか(バトルモードでは女の子は、平気です) (2015/2/5 00:00:53) |
フィア♀アノプス | > | ん、は、初めましてねっ(つい尖り気味な態度をとってしまいながら話しかけた相手に言葉を返す)…貴方が私のマスター、よね?…その、ありがとうね(ボソッ、と小さく聞こえるような声で) (2015/2/5 00:02:42) |
リュウ♂トレーナー | > | よろしく (2015/2/5 00:05:14) |
フィア♀アノプス | > | ええ、よろしく(上からものを言う様な口調になりつつあるも、なるべく控えては。実際はそんな態度をわざととっている訳ではなく)…バトル、終わったみたいだけど。…どこか、行くの? (2015/2/5 00:08:06) |
リュウ♂トレーナー | > | 今日はここに泊まるけど (2015/2/5 00:12:01) |
フィア♀アノプス | > | 【申し訳ありません、不具合が起こったので今から書きますね…】 (2015/2/5 00:16:42) |
リュウ♂トレーナー | > | 了解 (2015/2/5 00:17:46) |
フィア♀アノプス | > | そ、そうっ。分かったわ(いそいそとした様に言いながらも、少しだけじっと彼の顔を見つめてみながら。何か恩返ししないとな、何て思っていながら)…外に出てるまま、私も一緒に泊まって良いかしら? (2015/2/5 00:19:11) |
リュウ♂トレーナー | > | 勿論… トレーナーが見つめられ顔が赤くなる (2015/2/5 00:20:37) |
フィア♀アノプス | > | 本当?…あ、ありがとう…(照れくさそうになってしまい、ふいっと一瞬だけ顔を背けて)…?どうかしたの?(急に顔を赤くする彼に何かと) (2015/2/5 00:22:01) |
リュウ♂トレーナー | > | いや…あの (2015/2/5 00:22:28) |
リュウ♂トレーナー | > | アロエから、リュウがバトルとか以外は女の子が苦手と聞かされる (2015/2/5 00:23:17) |
フィア♀アノプス | > | …?(途端におどおどとした様子になるのを見ては顔にしわを寄せては不思議に思いながら。しかし、違うトレーナーの方からの話を聞いては納得したようで)…成る程…や、厄介な性格ね……(はぁ、とため息つきながらも「 (2015/2/5 00:25:54) |
フィア♀アノプス | > | 【ミスです。続きません】 (2015/2/5 00:26:27) |
リュウ♂トレーナー | > | たまに固まりますのね サイト側に問題ありかと (2015/2/5 00:28:15) |
フィア♀アノプス | > | 【はい…これからこんな風に出てくると思いますので、ご迷惑おかけしますがお願いします】 (2015/2/5 00:29:12) |
リュウ♂トレーナー | > | 了解しました (2015/2/5 00:30:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィア♀アノプスさんが自動退室しました。 (2015/2/5 00:49:56) |
おしらせ | > | リュウ♂トレーナーさんが退室しました。 (2015/2/5 00:50:09) |
おしらせ | > | ラド♂ドラミドロさんが入室しました♪ (2015/2/5 01:45:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラド♂ドラミドロさんが自動退室しました。 (2015/2/5 02:05:30) |
おしらせ | > | ラド♂ドラミドロさんが入室しました♪ (2015/2/5 02:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラド♂ドラミドロさんが自動退室しました。 (2015/2/5 02:30:30) |
おしらせ | > | エール♀ナエトルさんが入室しました♪ (2015/2/5 15:32:19) |
エール♀ナエトル | > | 【こんにちはー 待ってみますね】 (2015/2/5 15:33:32) |
エール♀ナエトル | > | 【らぶらぶでも、いじめてくれるのもOKです。NGは汚いのです】 (2015/2/5 15:35:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エール♀ナエトルさんが自動退室しました。 (2015/2/5 15:55:50) |
おしらせ | > | ティア♀シャンデラさんが入室しました♪ (2015/2/5 16:25:30) |
おしらせ | > | ラド♂ドラミドロさんが入室しました♪ (2015/2/5 16:53:36) |
ラド♂ドラミドロ | > | 【こんにちはー。】 (2015/2/5 16:55:11) |
ティア♀シャンデラ | > | 【こんにちは!】 (2015/2/5 16:55:51) |
ラド♂ドラミドロ | > | 【今、容姿書きますので、しばし...】 (2015/2/5 16:56:33) |
ティア♀シャンデラ | > | 【了解ですっ。】 (2015/2/5 16:56:58) |
ラド♂ドラミドロ | > | 【終わりました〜】 (2015/2/5 16:59:35) |
ティア♀シャンデラ | > | 【把握しました!よろしくお願いしますー。】 (2015/2/5 17:00:20) |
ラド♂ドラミドロ | > | 【こちらこそ、なにとぞ....】 (2015/2/5 17:01:34) |
ティア♀シャンデラ | > | 【それではシチュ等決めて行きましょうか。希望されるものなどはあります?】 (2015/2/5 17:02:35) |
ラド♂ドラミドロ | > | 【そですねー。ほのぼの出来たらなぁとは考えていました。シチュは、そうですねぇ。何かこれ、と決めて始めるよりかは流れに沿って...のほうが好みではあります】 (2015/2/5 17:07:50) |
ティア♀シャンデラ | > | 【成る程…それでは流れに沿う感じで行ってみましょうかっ。ほのぼの…了解です!あ、どちらから始めましょう?】 (2015/2/5 17:10:21) |
ラド♂ドラミドロ | > | 【はいー、ありがとうございます。もちろんその流れ次第ではエロ等にも発展するかもしれませんが、ご了承を。 私から始めても構いませんが...どうしますか?) (2015/2/5 17:11:58) |
ティア♀シャンデラ | > | 【はい、分かりました。エロでも大丈夫ですー。そうですか、ならばお任せしてもよろしいです…?】 (2015/2/5 17:13:49) |
ラド♂ドラミドロ | > | 【ええ、了解です。】 (2015/2/5 17:14:47) |
ティア♀シャンデラ | > | 【ありがとうございます。お願いします…】 (2015/2/5 17:16:02) |
ラド♂ドラミドロ | > | .....(不思議な雰囲気をまとわせ、海辺の潮風に髪をなびかせる青年。その視線はじい、と海を見ているようで、どこも見ていないようにも思える。ただ静かに....) (2015/2/5 17:16:19) |
ティア♀シャンデラ | > | ……ん(ボーッとしていながら海辺にまで歩いてくれば、気を緩めた様に背伸びして。ぐっ、と体を伸ばしてはきょろきょろと辺りを見回して。ふと目に入った人影に視線を固め)…?(何をしているのかと疑問になりながらも、足音立てながらスタスタと歩いていく) (2015/2/5 17:20:14) |
ラド♂ドラミドロ | > | ....はぁ、こうしていても仕方ない、か。(小さくため息と共に呟けば不意に後ろから響く足音に気がつく。さて誰か来たのだろうかと後ろを振り向きながら。あまり人が得意ではないため、騒がしい人でなければいいが、と心のうちに密かに心配しながら) (2015/2/5 17:22:33) |
ティア♀シャンデラ | > | ……!(此方に振り向いたのに気付いては、スッとぺこり頭下げて挨拶し。少しの間無言になってしまいながらも、そっと口を開き始め)…海、眺めてたの?(先程の相手の様子を見ていて、そんな風に問いかけてみながら。あまり気にするほどでもない内容ではあるが) (2015/2/5 17:26:06) |
ラド♂ドラミドロ | > | ....ああ、いい。そんな風に気遣わなくても。(ふ、と笑みをこぼしてそう返答すれば)....ああ、まぁ、そうだ。自分の『進化』と共に、戻れなくなった場所さ。(自身が進化を遂げると共に、なぜだか水中に居られなくなって。やや懐かしそうに、寂しそうに目を細めながらつぶやいた。) (2015/2/5 17:31:57) |
ティア♀シャンデラ | > | そうなの…?(気を遣わずとも良いと返答されては、間を開けながらもこくり頷いて)…戻れなくなった、場所……(相手の言う言葉に何を思うのか、じっと考えるかの様に黙ったまま見つめ。懐かしくも、寂しく思っている風にとれる様子を見ていながら) (2015/2/5 17:35:28) |
ラド♂ドラミドロ | > | 別にいいんだ。その代わり、強い力を手にできた。....まあ、使うところはないんだがな(やや重くなってしまったような空気を吹き飛ばすように苦笑いを浮かべて。特に争いを好まぬ彼には、その力は無用の長物であった。)....と、まだ名乗っていなかったか。俺はラド。こんなところだがこれも縁だろう。よろしく。 (2015/2/5 17:37:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア♀シャンデラさんが自動退室しました。 (2015/2/5 17:56:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラド♂ドラミドロさんが自動退室しました。 (2015/2/5 17:58:29) |
おしらせ | > | シノン♀フォッコさんが入室しました♪ (2015/2/5 20:18:44) |
おしらせ | > | 夜刀♂キリキザンさんが入室しました♪ (2015/2/5 20:19:18) |
夜刀♂キリキザン | > | 【ども~お久しぶりです~】 (2015/2/5 20:19:34) |
シノン♀フォッコ | > | 【こんばんは!はい、お久ぶりです】 (2015/2/5 20:19:53) |
夜刀♂キリキザン | > | 【流石に続きからはキツいですよねw】 (2015/2/5 20:20:55) |
シノン♀フォッコ | > | 【そうですねwキツイです】 (2015/2/5 20:21:36) |
夜刀♂キリキザン | > | 【じゃ新規ですな。】 (2015/2/5 20:22:19) |
シノン♀フォッコ | > | 【ですね。それではどうしましょうか?】 (2015/2/5 20:23:00) |
夜刀♂キリキザン | > | 【最近、ウルガモスも見つけたのでそちらで行きましょうか?】 (2015/2/5 20:24:59) |
シノン♀フォッコ | > | 【そうなんですか…!はい、良ければ】 (2015/2/5 20:25:42) |
夜刀♂キリキザン | > | 【では変えてきます~】 (2015/2/5 20:26:39) |
おしらせ | > | 夜刀♂キリキザンさんが退室しました。 (2015/2/5 20:26:44) |
おしらせ | > | ソレーユ♂ウルガモスさんが入室しました♪ (2015/2/5 20:26:58) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 【返りました~】 (2015/2/5 20:27:11) |
シノン♀フォッコ | > | 【おかえりなさいませ〜】 (2015/2/5 20:27:12) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 【シチュどうします?】 (2015/2/5 20:29:21) |
シノン♀フォッコ | > | 【どうしましょうか…今度は知り合いではない、と言う設定でも構いませんか?】 (2015/2/5 20:30:03) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 【いいですよ~】 (2015/2/5 20:30:58) |
シノン♀フォッコ | > | 【ありがとうございます!後は…うーん、なかなか思い浮かびませんね(汗)何もない場合、流れに沿って…という感じでもいいでしょうか】 (2015/2/5 20:32:13) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 【いいですよ~】 (2015/2/5 20:32:34) |
シノン♀フォッコ | > | 【どうもです。それでは始めていきたいのですが…此方からいきましょうか?】 (2015/2/5 20:33:43) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 【お願いします】 (2015/2/5 20:34:00) |
シノン♀フォッコ | > | 【ちょっとおかしくなってました…はい、書いていきますね〜】 (2015/2/5 20:36:21) |
シノン♀フォッコ | > | んーっ…!(ぐーんと背伸びをしては、風を受けて気持ちのよさそうに。時々声を出し、リラックスした様子を見せる)うーん…たまには静かに座ってるのも気分が良くなるんだねー…(ぽつりと独り言を呟けば、そっと木の幹にもたれ掛かり。近くにある泉の水音も共に聞き)【あ、了解です!】 (2015/2/5 20:40:16) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | ・・・腹ァ・・・減ったァ・・・(木の枝を支えにしてヨロヨロと歩く。)くっそ・・・3日間も何も食っちゃいねぇ・・・ 【ウルガ以外は関係ないのでw】 (2015/2/5 20:42:03) |
シノン♀フォッコ | > | 【分かりましたw】うぅん…何だかお腹空いてきたなー(そう言えばスクっと立ち上がり、もたれ掛かっていたはずの木から離れて行き。泉を通り過ぎ、また別の木の元に来たと思えば)…ん〜?…あ、あったー!(木に成る、たくさんの木の実を見つけては明るい表情になりながら大きく声を出し。少しの炎を出し、木の実のついている枝の部分だけを器用に燃やしては下に落とした) (2015/2/5 20:46:32) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | ク、クソッ・・・(一層ヨロヨロが酷くなる) ・・・あ、アレは・・・オレンの実の木・・・!(そこで叫ぶが限界を超えたのか、膝から崩れ落ちる) (2015/2/5 20:48:46) |
シノン♀フォッコ | > | ぅん?(サッと落ちた実を拾おうとしゃがみ込むが、途端に聞こえた声に振り向いて。よく見てみれば、ここからそう遠くない位置にポケモンらしき姿の人がいて)た、大変っ…!(彼の様子を見ては危険と判断したのか、木の実を持ったまま駆け足で歩み寄り)お兄ちゃん、大丈夫!?(初対面の相手にそう言葉をかけ) (2015/2/5 20:52:31) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | グ~~(腹が空腹を訴える) ・・ゥアッ・・・め、飯を・・・(弱弱しく) (2015/2/5 20:53:38) |
シノン♀フォッコ | > | お腹空いてるの…?(彼の腹の音と言葉を聞けば、理解した様にこくんと頷き。弱々しく言うさまを見ては、ささっと手元にあった木の実を渡す)こ、これで大丈夫っ? (2015/2/5 20:57:00) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | ンガァッ!(木の実を見るや否や、いきなり木の実に齧り付く。) ・・・・(喉に通すと、羽から火の粉が噴出し始める) (2015/2/5 20:58:34) |
シノン♀フォッコ | > | わっ…(その様子を見てそんな声を小さく発しながらも、余程お腹が空いていたのだと思い。ちらちらと彼の表情などを伺いながら)…!(羽から火の粉が噴出し始めれば、元気になったのかもと安心する) (2015/2/5 21:01:10) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | ・・・ふぅ・・・助かった・・・(火の粉を収め、立ち上がる) お前が木の実を?ありがとなチビッ子。(笑いながら) (2015/2/5 21:02:37) |
シノン♀フォッコ | > | ホント?良かったー(立ち上がるのを見ては、嬉しそうに反応し。明る気な表情になっては彼を見つめる)うんっ、私が持って来たの!…う、チビッ子じゃないもん。シノンだもんっ(ぷいっ、とそっぽを向きながらもすぐに視線を戻し、そんな風に頬を膨らませて言いながら) (2015/2/5 21:05:06) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | シノンか・・・へぇ、良い名だな。(顔の覗き込んでは関心の言。)俺はソレーユ。まぁ見ての通りの放浪者だな。(自分に指を指し) (2015/2/5 21:06:33) |
シノン♀フォッコ | > | いい名前?ホント?(ニコニコと嬉しそうに笑顔を浮かべながら、名前を褒められてまた一段と顔を和らげる)ソレーユお兄ちゃんかぁ…ほうろうしゃ?…そうなんだ…(一瞬首を傾げたが、どうやら分かったのか、こくんと頷いて納得し) (2015/2/5 21:08:51) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 放浪者・・・まぁこの世界を見て回る人だな。ところでチb・・・シノン。ここ当たり辺でどこか休めるところはないか?(見れば、羽は薄く傷ついている) (2015/2/5 21:10:50) |
シノン♀フォッコ | > | そうなんだ…お兄ちゃん凄いんだね!(キラキラと目を輝かせて)…むっ、今またチビって言おうとしたな〜……(ムッと頬を膨らませては少しいかった様子を見せながら。しかしそれもすぐになくなり)ここ辺りで休めるとこ…?ひと気がなくて、綺麗な泉のある場所だったら知ってるよ! (2015/2/5 21:13:41) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | いや~ただ暇だから回ってるだけで・・・(頭を掻きながら) あ、じゃそこの泉に行こう。ってことで案内してくれ。 (2015/2/5 21:15:33) |
シノン♀フォッコ | > | んぅ?そうなの?(キョトンとした表情を浮かばせながら、頭をかく彼を見つめ)うんっ、分かった!じゃあついて来てね!(そう言ってすぐに駆け足気味になりながらも、わかりやすい様に誘導して行き。暫くしない内に、言っていたその泉の場所について)ここだよっ! (2015/2/5 21:18:01) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | ほぉ~。これは綺麗な場所だな~。(右手をひさしの様に額に当てながら)良く知っていたもんだ。まだ小さいと言うのに。(一応褒め言葉として言う) (2015/2/5 21:20:17) |
シノン♀フォッコ | > | うんっ、私のお気に入りの場所なの。綺麗じゃなきゃおかしいの!(自信あり気に胸を張り)えへへ、私偉いの〜(嬉しそうにニコリと微笑んで) (2015/2/5 21:21:59) |
シノン♀フォッコ | > | 【少しお風呂入ってきます…!いつ戻るか分かりませんが、待ってて下さると幸いです〜】 (2015/2/5 21:23:53) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | ここなら休めそうだな~。(寝込む) おうおう、偉い偉い。 【りょかですー】 (2015/2/5 21:24:13) |
シノン♀フォッコ | > | 【遅くなりましたが只今戻りました…!続きますね】 (2015/2/5 21:42:16) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 【おかです~】 (2015/2/5 21:42:48) |
シノン♀フォッコ | > | 休める?なら良かったの〜(にへらと表情を緩くしては、たくさん褒められて気分はとても良く)…!偉い?私偉いの…?……えへへっ(何回も連呼しては、嬉しそうに。その言葉を聞く度、無意識に笑顔をこぼしてしまいながら)ん、此処、気持ちいい?(寝込む彼に向けて、この場所についてまた問いかける) (2015/2/5 21:45:28) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | ん~~だな~空気も新鮮で風も心地よくて・・・気持ちいいな~。うん。(彼女の頭を撫でながら) (2015/2/5 21:46:45) |
シノン♀フォッコ | > | ホントホントっ?そうだよね!お兄ちゃんよく分かってるの!(そう言ってはささっと同じ様に寝転がり、ススっとすり寄って行き)ん〜♪(頭を撫でられてはまた一段と嬉し気に。調子に乗った感じで) (2015/2/5 21:51:45) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | ん~なんだよ~。(擦り寄られては掏り返して) 【一行に展開しない・・・すみませんw】 (2015/2/5 21:53:02) |
シノン♀フォッコ | > | 【大丈夫ですよ!こう言う感じでも結構ですので〜】うー、もっと撫で撫でして欲しいのー。褒めて欲しいのー(すっかり心地よさに入り浸ってしまい、そうニコニコと笑顔を見せながら要求し) (2015/2/5 21:55:55) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | へいへい。(頭を撫でる) ・・・ここって気持ちいいんだっけ・・?(撫でる的な意味で。耳の付け根あたりを撫でる) (2015/2/5 21:57:08) |
シノン♀フォッコ | > | ん〜♪ありがとうなのっ(頭を撫でられてはフリフリと尻尾を振りながら)ぅん?…ふふっ♪(付け根あたりを撫でられては気持ちよさ気に。ニコリと笑顔になり) (2015/2/5 21:59:09) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | ・・・・ここは?(尻尾を付け根から先っ尾にかけて触る) (2015/2/5 22:01:06) |
シノン♀フォッコ | > | んんっ(ピクリと違った反応を見せながらも、先っ尾に触られては手入れされるのとも同じ感覚であり、気分は良さげで) (2015/2/5 22:03:15) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | ・・・・(しばらく触ったり。時には顔をうずめてみたり) (2015/2/5 22:04:00) |
シノン♀フォッコ | > | んっ…わわ、ソレーユお兄ちゃんっ(顔をうずめる様子を見ては戸惑いながらも、おどおどと声を掛け) (2015/2/5 22:06:08) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | ん~シノンの尻尾はフワフワで心地いいな~(付け根あたりをフワフワ) (2015/2/5 22:07:19) |
シノン♀フォッコ | > | あ、えとっ…お兄ちゃん、そんなにしないでよ〜(心地いいと言われて嬉し気に顔を和らげるが、あまりされてはいけないのかそんな風に止めようとして) (2015/2/5 22:08:46) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | そんなこと言わずにさ~って・・あ、ゴメン。(付け根に近づき過ぎたせいか、お尻に触れてしまう) (2015/2/5 22:09:55) |
シノン♀フォッコ | > | うー、だめっ。ダメなの〜(いーっ、としてはぶんぶんと首を振り。退けようと尻尾も動かしては)わっ(ついつい触れてしまったのは承知の上ではあるが、声を出して) (2015/2/5 22:11:40) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | あーはいはい分かったよ(急いで手を放す) (2015/2/5 22:12:30) |
シノン♀フォッコ | > | うんうん、それでいいの(こくこく頷き、急いで手を放すのを見ては納得する) (2015/2/5 22:14:19) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | ・・・・フッ(唐突に耳に触る。) ここも心地良かったな~(懲りないヤツ) (2015/2/5 22:15:16) |
シノン♀フォッコ | > | ひゃわ!?むぅ、そこもダメなのっ(耳を触られてはパタパタ足を動かせながら、やめてと言わないばかりに) (2015/2/5 22:17:13) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | え~じゃどこならいいんだよ?(触る前提で) (2015/2/5 22:17:45) |
シノン♀フォッコ | > | ええ〜…どこって…耳と尻尾以外ならいいの。でも触らないで欲しいの(触る前提の相手に対してそう返答しつつ、矛盾した言い方をする) (2015/2/5 22:19:58) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | どっちだよ~。あ~あ~折角仲良くなれたと思ったのにな~。(わざとらしく。あからさまな棒読みで。背中を向ける。) (2015/2/5 22:20:57) |
シノン♀フォッコ | > | ぅむ…(仲良くと言う言葉にピクリと反応しては、少しの間考えるかの様に黙り込み)…さ、触ってもいいよっ(さりげなく) (2015/2/5 22:22:34) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | (ニヤッ。) ん~それでこそシノンちゃんだよ~(すぐに機嫌を直す・・フリで。向き返り、抱きつく) (2015/2/5 22:23:48) |
シノン♀フォッコ | > | むむっ、私ったらお人好しなの…でも仲良くなったのに…(ブツブツ一人で呟きながら)ん!そうなの、私は優しくて偉いの!(また胸を張っては自慢気に…しかし、急に抱きつかれては)わわっ!?…そ、ソレーユお兄ちゃん…(確かに尻尾と耳以外ならいいと言ってしまった為、少し後悔してしまいながらも。抵抗しないで) (2015/2/5 22:26:32) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | ・・ねぇ?俺と気持ち良いコト、しない?(馬乗り状態になって。内心ニヤニヤ) (2015/2/5 22:28:16) |
シノン♀フォッコ | > | ひぇっ?気持ちいいコト…?(馬乗り状態になったのにキョトンとしながら、気持ちい (2015/2/5 22:29:32) |
シノン♀フォッコ | > | いことと聞いては食いついて。こくんと頷き) (2015/2/5 22:29:52) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | (ヨシッ!と内心で喜ぶ。) ん~じゃぁ・・・(唇同士を重ねる) (2015/2/5 22:31:59) |
シノン♀フォッコ | > | まずは何するの?(ワクワクと心を弾ませては、楽し気に)んっ!?んむっ、ぁ…!?(唇同士を重ねられて目を丸くしながら、彼をじっと見つめる) (2015/2/5 22:33:51) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | ん、~と。(唇を放し、胸にターゲットを定める。) じゃ、いくよぉ?(胸を揉み始める) (2015/2/5 22:34:51) |
シノン♀フォッコ | > | ん…っ…ぷぁ…(トロンとした表情になっていながらも、視線を胸へと向ける相手に何なのかと疑問を抱きつつ)え?ん、何を…?…ひゃっ!?(幼い胸を触られては驚いたのかそんな声を出し)お、お兄ちゃっ…これ…? (2015/2/5 22:37:11) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | ん~まだ成長しきってない胸・・・大きいよりは劣るけどこの時期しか味わえない感触もまた粋だよな~(乳首を吸ったり。つまんだり) (2015/2/5 22:39:30) |
シノン♀フォッコ | > | あ、やっ…そんな事しても意味ないよ〜…っ…ん!(乳首を吸われたり、摘ままれたりと弄られてはピクリと反応を見せ。おかしな感覚に戸惑い) (2015/2/5 22:41:47) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 意味無いぃ?その割には随分感じてるんじゃないのか?(ニヤニヤしながら。更に強くして) (2015/2/5 22:42:34) |
シノン♀フォッコ | > | ぁ…違うもんっ、何だか変なだけだもん…(ふるふると首を横に振っては顔を赤くしながら。段々と息も荒くなっていく)ぁっ……何これ… (2015/2/5 22:44:13) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | それに。もう濡れてるんじゃないのか?(秘部に触れて) (2015/2/5 22:44:55) |
シノン♀フォッコ | > | ひゃっ!?そ、そんな汚いところ触っちゃダメなの…!(いつの間にか下が濡れているのに疑問を抱きながら、きゅっと足を閉じようとして) (2015/2/5 22:46:17) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | 汚くなんてないさ?なんせ天下のシノンちゃんのなんだからなぁ?(秘部を舐めはじめる) (2015/2/5 22:47:16) |
シノン♀フォッコ | > | ぁう…で、でもそこはぁ……っ…ひぅ…!(秘部を舐め始めるのにはぁはぁと息を荒くしては、自分の服を握って我慢しながら) (2015/2/5 22:48:27) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | ククク・・・やっぱり感じちゃってるじゃ~ん。(舌を中にいれたり。クリトリスを吸ったり) (2015/2/5 22:49:23) |
シノン♀フォッコ | > | ぁあっ、違うの…んーっ…!はぁっ…あ…!(舌を中に入れられては、経験したことのないおかしな感触を感じつつ。しかし、それと共に微かな快感を感じ)ぁ…お兄ちゃん…やめようよっ… (2015/2/5 22:52:20) |
ソレーユ♂ウルガモス | > | やだね~だって可愛いじゃないか・・・(更に舌を奥まで入れ、動かす) (2015/2/5 22:53:12) |
2015年02月02日 23時09分 ~ 2015年02月05日 22時53分 の過去ログ
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