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「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ

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2015年01月29日 00時59分 ~ 2015年02月06日 02時36分 の過去ログ
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笹倉 水月◎3年(暫くの間、星を見やり月を見やりでぼんやりしていた。当然この時間だと誰もいないと思っていたから、相手が教室に入ってくるまでは、人の気配にすら気付かなかった。ほん近くまで来て、ようやくスリッパの鳴る音が聞こえて、外から目を離す。)…あ、いや。もう帰ろうって思ってたところ。(振り向けば、そこに教師。それも自分の知らない教師。あぁ、そうか、見回りな。理解をする頃には、相手も自分の前まで来て、机に腰を下ろしていた。こちらは生徒、教師を見れば誰だって少しは身が縮こまる。それは紛れもない事実で、それが今。別に笑いたかった訳じゃないけど、この場を取り繕うのにそれを必要とした。「もう帰るから」へらりと笑って、腰を上げる。それでも、同じ目線なのは、きっと相手の身長が高いから。)   (2015/1/29 00:59:19)

柑野 浩太◎古典…ふっふ(相手の様子に思わず笑みがこぼれる。自分のことを知らないであろう生徒が、笑いどころがないにもかかわらず笑う。それは少なくとも自分を目上の人物とみて、何か小言でも言われないようにしているのだろう。自分は普通に話しかけたつもりだったのになぁ、と思うと思わず笑みが溢れた。「笹倉君でしょ、僕は君のこと知ってるよ。」と、机にもたれかかったまま口にする。ちょうど二時間ほど前だろうか、職員室でテストの問題をつくりながらふと校庭をみると、何人かの生徒がバスケをしていた。そのなかにひとり、髪色が明るく、目を引く生徒がいた。笹倉、パス!なんて掛け声をかけられながら、楽しそうに遊んでいた生徒達。それを思い出すと、相手の名前を言い当ててみせる。相手に与えてしまったかもしれない威圧感を無くそうと、ピシ、と人差し指で相手を指すのだが、数秒後、少し恥ずかしくなりゆっくりと人差し指を折り曲げ、目線をそらす。   (2015/1/29 01:11:26)

笹倉 水月◎3年(月明かりの下、大人の人が柔らかく笑う様。それは、神秘的。一瞬でも綺麗だなんて思ったことを否定して、その笑みに応えるように微笑んだ。)え、あ、うん、そう…(不意に呼ばれた自分の名前。こちらは会ったことも、授業を受け持ってもらったこともないので面識がなかったが。何故、こいつは俺の名前を知っているんだろう…あ、名簿?なんて、脳は働き活性化されていった。両手をポケットに突っ込み、)おじさんは?名前、教師なんでしょ?(どこまで気を許したのか、いや、生徒と教師であることの意味を忘れたのか。ポケットから出された箱を口元に持って行き、ニコチンの詰まった筒状のものを一本口に咥え…そこまで来て、「あ。」と小さく声を上げ気付いた。馬鹿だ、俺。何してんの、と身体の動きが停止した。あと、脳も停止した。)   (2015/1/29 01:20:53)

柑野 浩太◎古典おじッ……柑野浩太、古典の先生だよ。(相手が発した代名詞は自分の心にゴンと突き刺さった。ひく、と自然に微笑んでいたはずの頬は固く一瞬つりあがる。が、すぐ表情を戻すと自分の名前と担当教科を相手に教える。自分も相手の下の名前を聞こうとしたのだが、相手が慣れた手つきでポケットに手を入れる仕草に見覚えがあった。うちの制服のあのポケット、膨らみ方、手の持って行き方。何度も注意してはまた見せつけられるその仕草。予想通りのものを相手が口にくわえると、ピッ、と奪い取り、「ちなみに生徒指導部のセンセイだよ。火ぃつけなくて良かったね。見逃してあげる。」と口調と表情は柔らかいままなのだが、明らかに声は低く、相手の前に手を開いて残りのものを渡すように手を向ける。   (2015/1/29 01:30:12)

笹倉 水月◎3年(自分は対して気にはしていなかったのだが、相手の反応は面白いように見て取れた。あぁ、おじさんは禁句だったんだ、と厭らしく口角をあげる。喉の奥に笑いが込み上げるのは、一瞬教師ということを忘れてしまいそうになる程、人間染みた反応だったから。)何、おじさんって言われるの、嫌いなん?(クスクス笑いながら、咥えた先に灯す火種を探していた。が、矢先…ピッと咥えていたそれを取られてしまい、固まっていた身体が動き出す。「何すんの」とばかりに機嫌が悪くなる…まぁ、自分が悪いのだが。自業自得なのだが。それに、生徒指導の教師だということを知るとなお、眉間に寄せた皺を深くした。)もう、時間外じゃないの?そう固くなるなよ。(喫煙者吸いたいときに吸えない時ほどイラつくものはい。あぁ、今はまさにそれ。明らかに不機嫌なオーラを放つ少年。餓鬼、そのもの。)   (2015/1/29 01:39:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柑野 浩太◎古典さんが自動退室しました。  (2015/1/29 01:50:27)

おしらせ柑野 浩太◎古典さんが入室しました♪  (2015/1/29 01:50:45)

笹倉 水月◎3年【おかえりなさい。】   (2015/1/29 01:51:00)

柑野 浩太◎古典【申し訳ないです!打ち直します!少々お待ちを!】   (2015/1/29 01:51:05)

笹倉 水月◎3年【はい、お待ちしてます】   (2015/1/29 01:51:30)

柑野 浩太◎古典早く残り、頂戴。(机から体を離し、ずい、と相手の方へ広げた手を更に突き出す。その行動は威圧的なものだが、顔はにっこりと笑っている。声色は固いのだが、表情は柔らかい。「本当なら指導室で話聞かないといけないし、文句があるなら今からでもそうするけど。」と相手から奪った一本は胸ポケットへしまい、その手はそのまま腰へ当て、重心を片方の足に寄せると、小さく溜息を吐きながらそう相手に問いかける   (2015/1/29 01:56:54)

笹倉 水月◎3年(相手がこちらへ距離を縮めて来る。少し身構えた…けど、相手の態度は、普段怒鳴り散らすような教師よりも不気味さがあって、ちょっと逆らったら怖い感じ。こういうやつは、絶対腹黒…なんて思いつつ、それでも自分だって負けるのは恥でしかない。これぞ若気の至り…と言うか、反抗心。わざとらしく、屈託のない笑顔を見せて、)いーや。(と可愛らしく首を傾げて答えた。からかう、というより馬鹿にしてるという方が合っている。立った相手は自分より圧倒的に身長があった。こんな教師、本当に居たっけ…居たら目立ちそうなのに。呑気にそんなことを考えながら、相手を観察する。その箱を持っている手を掲げ、見せびらかすようにチラつかせる。)力付くで取ってみる?浩太くん…?(時間外だし先生なんて呼ぶ義理もない。楽しそうに、ある意味、同等な立場だなんて浅はかな考え。そこらへんが、まだまだ餓鬼なのかもしれない。)   (2015/1/29 02:06:18)

柑野 浩太◎古典んー、うん、そうだね、時間外だもんねぇ?(と、先ほどとは少し種類の違う笑みを浮かべる。先ほどまでの笑みが砂糖だとすれば、今の笑みは少し粘着質な水飴のような、艶っぽく、それでいて透明で。自分の身長、手足の長さに物を言わせるように距離を詰め、タバコを奪い取る…のではなく相手の胴に腕を回し、自分の方へ引き寄せる。「笹倉君の下のお名前はなんていうの?」とはぐらかすように、表情は崩さないまま問いかける。   (2015/1/29 02:15:28)

柑野 浩太◎古典【動きのあるロル苦手で短くなってしまって申し訳ないです…】   (2015/1/29 02:16:28)

笹倉 水月◎3年(「え?」今が時間外だと妖笑する相手に、多少顔が引きつったのも事実。何か雰囲気…いや、オーラが変わった気がして鳥肌が立った。一気に詰められるその距離、自分も一瞬息が詰まりそうになってしまった。)下の名前?あぁ、水月(みつき)だよ。笹倉水月。(「なんで?」と言うのも間を取らず、グッと引き寄せられれば、目を丸くして小さく驚いた。その行為に、とかではなく。相手の態度に。あぁ、こいつ、そういう度胸はあるんだな、と。あくまでも上からの物言いは、かなり失礼極まりないが。なるほど。時間外、と敢えて言ったのもこういうためか、とクスリと口角歪に上げれば、挑発するように見上げる。)時間外だよ、浩太くん?   (2015/1/29 02:22:55)

笹倉 水月◎3年【いえいえ、努力していただいてるだけでも有難い。】   (2015/1/29 02:23:18)

柑野 浩太◎古典時間外だねぇ、水月クン。(相手の言葉と同じ調子でそういうと、相手がこうなることを予想していたのかは分からないが、ぐ、と相手の後頭部に手を当て、上を向かせると一瞬、軽く唇を触れ合わせる。ふ、と当たった唇は一瞬でも柔らかいと分かる。それから相手の反応を伺いつつ、「水月君、口開けて…」といいながら、自分もうっすらと口を開きつつ、また相手の唇へ近づいてゆく。   (2015/1/29 02:32:23)

笹倉 水月◎3年(あぁ、やっぱり。こうなる雰囲気だとは思った…。後頭部に手を回されたとき、そう悟った。だから、一度目のキスも容易く受け入れた。自分にも余裕があって、目を閉じるまでに。リップ音と共に触れるくらいのキスをして。薄らした月明かりが、今の雰囲気にぴったりかも。なんて考えてると、いやにこいつを受け入れても良いなんて思っちゃってるな、と感心する始末。)…浩太君、こう?(口を開けてと言われ、どう開けたら良いかなんて馬鹿でも分かる。しかし、からかうように敢えて質問して。もう一度、相手の名前を呼ぶころには唇と唇が重なりつつある距離へ。)   (2015/1/29 02:38:49)

柑野 浩太◎古典ん…(あってるよ、というように短く喉を鳴らして返事をすると、今度は唇を押し当てるように重ねて、開いた歯の間から唇を侵入させる。目の前には先ほど、相手とこうしているきっかけになったピアスがあり、手をそこへやって少し触れると、スー、と肩から手を下げていき、手を絡める。少し音が立つように相手の舌を吸う。窓から入る月の光は、2人の影を落とし、瞳や笹倉のピアス、そして2人の唇の間を通る濡れた舌を煌かせる。   (2015/1/29 02:45:49)

笹倉 水月◎3年…ん、(今度は少し濃いキス。角度を変えて、それに応える。自身からも、時折舌を出して歯列をなぞってやる。速くなる鼓動と、上がる呼吸。それがキスの感度を物語っているかのよう。あ、やば…ハマりそう。そう思ったときには、もうすでに半分くらいの気持ちが傾いていることに気付いて、少し照れくさくて目を閉じた。相手の勢いに負け、一歩後退すれば、机にガタリと辺り、そこへ腰を掛けた。座ったため、自然と身長差は開いていく。)ん、はァ…やば。アツ。(耳の飾りに触れられた先から、ピリッと痺れるような感情が伝わってくる。それが這うように肌を抜け手首に来るまで、辿った線が熱くなる。掌で握った相手の手は、ごつごつしていて大きかった。)   (2015/1/29 02:54:08)

柑野 浩太◎古典ほら、ちゃんとこっち向いて…(机に相手が座ると、自分が少し屈まないと続けられないほどで、相手の頬に手を当てるとくい、と上を向けさせ、また唇を重ねる。相手が舌を絡めて来るときはそれに応じて、引いていくとそれを追いかけるようにして相手の口内に侵入し、乱す。先ほど頬に当てたても、するすると肩から降りて行かせては手に向かって。「何、ここ、やばいの?」と唇から口を話し、相手のピアスにちゅ、と一度キスをして問いかける。   (2015/1/29 02:59:47)

柑野 浩太◎古典【すみません、睡魔が襲ってきたので次レスで締めさせていただこうと思います…】   (2015/1/29 03:00:18)

笹倉 水月◎3年…うるせぇよ。(ここで余裕を見せてくる相手が、妙に大人に見えて仕方ない。いや、実際大人なんだが、何だか悔しくて悪態つく。目線を戻すと、機嫌悪そうに眉を寄せて、またキスを受け入れた。)ん、ぁ…ふ。(口端から漏れる、自分の吐息がウザったいくらい甘くて恥ずかしい。心臓だって、いつもよりも強く脈打ってる気がするし、何もかもがお前のせい。そう思ったから、時折「馬鹿」って言ってみたりするが、効果はない。)んッ、く…(何だか色気のある、低い相手の声に欲情を隠せない。ヤバいと言われ、違うとも言えないもどかしさ。そこがやばい、なんても恥ずかしくて言える訳がなくて。目線逸らすと、最後にもう一度「うるさいな」と呟いた。)   (2015/1/29 03:07:10)

笹倉 水月◎3年【かしこまりました。こちらも次で締めますね。】   (2015/1/29 03:07:32)

柑野 浩太◎古典はいはい…。(相手に言われた通り言葉を発することをやめると、耳と首筋にちゅ、ちゅ、と数回キスを落としてからまた唇にキスをする。より深く、深くキスをしながら、手を絡める。そう、自分の目当てのものがある、相手の手に。相手を上に向かせたため、自分の唾液が相手に流れ込む。軽減しようと吸うのだが、それがいやらしい水音を響かせる。相手の指をゆっくりと開かせると、タバコをゆっくりと取ると自分のポケットに入れる。最後にちゅっ、と口を離し、耳元で「口寂しくなったらまたしてあげるから、我慢しな。」と囁くと、体を離して教室を出て行く。差し込む月明かりが   (2015/1/29 03:19:04)

柑野 浩太◎古典【少しだけ続きます】   (2015/1/29 03:19:17)

柑野 浩太◎古典(差し込む月明かりが自分を照らす。太陽でさえ透かさない柑野の髪は、ゆらめきながら、闇へと溶けていく。)   (2015/1/29 03:21:19)

柑野 浩太◎古典【時間があれだったんで分けました。こんな感じでよかったでしょうかー。また機械があればお相手ください!】   (2015/1/29 03:22:05)

笹倉 水月◎3年(首筋は少しだけくすぐったい気もするが、熱が籠ると快感に変わっていった。極力、声が漏れるのを抑えるように歯を食いしばるものの、その口内を乱されれば自然に吐息は漏れていき。相手の唾液と自身の唾液が混ざり合えば、喉を鳴らして飲み込んだ。)ぁ、く…(何ならキスに夢中で、握る箱には力なんざ掛かっていなかった。耳元で言われた言葉で初めてそれが相手の手に移ったことを知る。あぁ、もう。羞恥と苛立ちで機嫌が悪い。何なら、今までの甘いキスは何処へ行ったのやら…)あいつ…むかつく。(そう囁いたのは、相手が教室を出て行ってから。自身も一息つき、鞄を持てば最後に一度だけ月夜を見上げた。)ふーん、紺野浩太ねぇ。(相手の名前はつぶやきから、やがて消えて。もう一度会えたなら…そんな淡い思いを抱いた、冬の夜。)   (2015/1/29 03:26:39)

笹倉 水月◎3年【こちらもこんな感じで締めさせてもらいました。長い時間、ありがとうございます】   (2015/1/29 03:27:07)

笹倉 水月◎3年【それではこちらも退室させて頂きます。お疲れ様でした】   (2015/1/29 03:31:21)

おしらせ笹倉 水月◎3年さんが退室しました。  (2015/1/29 03:31:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柑野 浩太◎古典さんが自動退室しました。  (2015/1/29 03:45:10)

おしらせ橘 千◎2年さんが入室しました♪  (2015/1/29 21:17:37)

橘 千◎2年【入室でござい!】   (2015/1/29 21:17:50)

おしらせ須田誠◎3年さんが入室しました♪  (2015/1/29 21:19:44)

橘 千◎2年【こんばんはー!!!ヾ(・ω・)ノ】   (2015/1/29 21:20:20)

須田誠◎3年【こんばんわ。お相手宜しいでしょうか?】   (2015/1/29 21:20:25)

橘 千◎2年【是非是非^^】   (2015/1/29 21:21:05)

須田誠◎3年【どもども\(´ω` )/】   (2015/1/29 21:22:01)

橘 千◎2年【いぇーい((((>ω<))))】   (2015/1/29 21:22:41)

須田誠◎3年【うっす( • ̀ω•́ )では、どこからまわしましょうか?】   (2015/1/29 21:24:14)

橘 千◎2年【今日は須田さんにお任せ致しますぜ└│∵│┐┌│∵│┘】   (2015/1/29 21:25:26)

須田誠◎3年【らじ!】(祝日ということで校内には部活動を目的とした生徒がまばらにいる程度で、普段の喧騒からはかけ離れ随分と静かだ)お疲れーっす。(帰り自宅を済ませた後輩達に声を掛けながら、自らも汗を拭く)ひ~、あっちい…。   (2015/1/29 21:29:40)

橘 千◎2年((そんな祝日に制服の上にエプロンを着て学校に来ていた))ふう……今日もまた配達とか疲れたなあもう……((既に注文物を届けてきたのだろうか。手には何も持っていない。))あ、もしかして今日須田先輩体育館にいっかな??ちっと覗いてくっか!((ひょいひょいと廊下を歩き、体育館に着くとドアを少し開けて顔だけ覗かせる))あ、いた…!   (2015/1/29 21:36:53)

須田誠◎3年(荷物をまとめ、体育館を出ようとしたところ、視線を感じ振り返る)(思ってもみない顔を見つけ破顔する)よー。どうした?こんなところで。誰も居ないし、良いから入って来いよ!   (2015/1/29 21:40:26)

橘 千◎2年あっ!いいんスか??じゃあ、お邪魔しまーす((須田が居たことが嬉しくて、にまあっと笑いつつ駆け寄る。))ちょっと家のお手伝いで学校にお届けもんしてたんスよ〜   (2015/1/29 21:43:19)

須田誠◎3年今日はバイトって聞いてたけど、学校にも来たりすんだな。(意外な一面に感心しながら尚も話し続ける)まだこれから配達残ってんの?(普段見ない格好に少し緊張を覚える)なんか、そういう格好も良いよね…。(制服にエプロンをかけているだけだと言うのに、まじまじと見つめる)   (2015/1/29 21:48:40)

橘 千◎2年そうなんすよね…たまに下校した後にまた配達で学校に行かなきゃいけない日とかもあるんスよぉ((その日の次の日は筋肉痛で苦しめられるッスと言ってケラケラと笑う))や、もう終わったッスよ!母さんにはそのまま遊んできても良いって言われてるし……あ!アルバイトは家のアルバイトなんスよ〜((なのでお給料も安く、ハードなのも遠慮なく押し付けてくるらしい))んー……そうスか??俺家帰ったらしばらくはずっとこのままなんすよね……俺としては部活終わった後の先輩は更にかっこいいッス((ぐっとガッツポーズをする←))   (2015/1/29 21:55:48)

須田誠◎3年偉いな、お前。(普段へらへらしてる癖に、ちゃんとやることはやってんだ。なんか知らねぇこといっぱいあんだなぁ)(屈託なく明るく笑う顔を見つめ、ぼんやりと考える)俺のユニフォームなんてしょっちゅう見てんだろ(苦笑いをこぼし、軽く頭を小突く)さっき、バイト終わりって言ったよな。じゃぁ、このあと付き合ってくれる?(自分もこのあとはとりたてて用は無い。二人で時間を過ごせるなら、願ってもない休日になりそうだ)   (2015/1/29 22:01:49)

橘 千◎2年いやいや、そんなこと無いッス((照れ臭そうにうつむき頭を掻く))イテッっ……やってる最中もッスけど終わった後は更にかっこいいッスもん……((ブツブツと不満げに言うが、誘いを聞いてばっと笑顔になる))勿論ッスよー!是非付き合わせて下さいッス!   (2015/1/29 22:06:59)

須田誠◎3年ありがとな(器用に纏められている長い髪をそっと撫でる)さっき、部活終わったばかりで汗かいてっから、今からシャワールーム行くとこなんだけど。どうする?ここで待たせてるのもなんだから…。その。一緒にそこまで行かね?(せっかく二人の時間、少しでも離れたく無いらしい)   (2015/1/29 22:12:04)

橘 千◎2年しゃっっしゃわー室!?????そんなもんここにあるんすか!!!?((※初めて知ったらしく、物凄く驚いている))い、行く行く行く!行きます!!((ばっと須田の手を握り、ブンブンと振る←シャワー室を見たさの喜びもあるが、一緒にいれることの方が嬉しい様だ))   (2015/1/29 22:15:55)

須田誠◎3年…。お前、この学校何年居んだよ!使ったこと無いの?!(千が驚いたことに、むしろ驚いた)手、痛ぇよ(苦笑いをこぼし、千の好きなように手を預ける)(シャワールームに到着)すぐ終わるから、そこ座ってて(ロッカーを開け、ボディーソープやタオル等の用意にかかる)   (2015/1/29 22:20:30)

橘 千◎2年部活やってないっすもん!!使ったこと無いッス!!((汗拭きシートで済ませていたようだ←))あ"すっすすすスミマセン……;;;;((っ手を繋いでいたかったが、準備の邪魔になると思い離して近くに体操座りをして待つ))【ちなみに私の母校にもシャワー室はありませんした^P^ヒィィィィ】   (2015/1/29 22:24:12)

須田誠◎3年(タンクトップ・短パン・サポーターと、事務的に脱いでいく。後ろでじっと座っている千の気配を感じると、ついイタズラ心が沸いてきた)(一通り脱ぎ終わり、腰にタオルを巻き付け振り返る)お前も一緒に入る?シャワー【うちはありましたよw ´∀`*)b】   (2015/1/29 22:29:55)

橘 千◎2年((引き締まってるなあ……と目の前の背中を見てなんとなく思う。そして声を掛けられてハッと意識が戻る))え、お、俺も!???で、でも着替えはいいとして……タオルが……((橘は現在腰にある鞄の中に入っている貴重品以外は何も持っていない))   (2015/1/29 22:33:18)

須田誠◎3年つまんないこと気にすんな。タオルくらい予備のがあるから使えば良いし(ツカツカと近より立ち上がらせる)せっかく二人きりなんだし…。なっ?(黙っているのを良いことに、有無を言わせずジャケットを脱がせ、シャツのボタンに手をかけていく)   (2015/1/29 22:37:03)

橘 千◎2年あ、予備があるんスか……っじゃなくて…!?((急に脱がされることに驚いてあわわわわ……と言う))びっっびびびびっくりした!じっじっ自分で脱げますよ!?????((これだけでか!と突っ込めるほど、恥ずかしいのか赤面である←))   (2015/1/29 22:41:33)

須田誠◎3年気にすんな。俺、メガネ外したら視界ぼやけるから(相手の反応などお構い無しで次々と脱がせていく。)はい、バンザイして(なすがままの千に両手を挙げさせ、シャツを脱がせる)下はどうする?脱がせてあげようか?せんくん?(にやりと笑い、相手の反応をみる)   (2015/1/29 22:46:40)

橘 千◎2年へぇ〜……じゃなくって!;;((一人ボケツッコミを繰り返す←))ん"〜………((ブスッとしつつ上を脱がされる))へっッッ!!!!?やっややややや!下は!下は自分で脱ぎます!!!!((絶対にこれだけは…!!と言って下を脱ぐ←))   (2015/1/29 22:49:25)

須田誠◎3年(もそもそと脱ぐ姿が可愛らしく、少しいじめ過ぎたかと後ろを向いてしばし待つ)どう?終わった?(どうやら脱ぎ終わった様子に、再び千と向き合う)急にこんなこと言ってゴメンな。びっくりした?(一糸纏わぬ姿の千をそっと抱きしめる)   (2015/1/29 22:53:31)

橘 千◎2年ぬ、脱ぎ終わったッス…((タオルが無いため、どう前を向けば良いかわたわたしている←))び、びっくりはしたッスけど…大丈夫ッス!!((抱き締められて少し驚くも、照れたように再びにまあっと笑う。))筋肉羨ましい……←((筋肉が無いプニプニ系男子の感想である←))   (2015/1/29 23:00:23)

須田誠◎3年やっぱ華奢だよな。肌も白くて抱き心地良い…。(背中に回した手に力を込める)じゃぁ、こっち来いよ。そのままだと風邪ひいちまう(千の手をひき、個室に二人で入る)(すでにお湯は出しており、個室内は湯気が立ち込めていた。シャワーの下に立ち、グッと引き寄せ、キスをする)ん。ちゅっ…。チュッ   (2015/1/29 23:07:25)

橘 千◎2年ん"〜……照れるッス///;;((ぽりぽりともう一方の手で頬を掻きながら着いて行く))ふぇぇぇ……こんな広いんスね……っふ、…っん…っチュ…ふぁ((ふぉぉぉっと言いながら引き寄せられて、釣られる様に、負けじとキスする。シャワーの水は暖かい。全身を濡らして行く))   (2015/1/29 23:13:53)

須田誠◎3年(髪から水が滴り、長い前髪から頬を伝う。濡れた前髪をかきあげ、目を見つめると少し赤くなっているようだった)なんか、ドキドキするな(尚も角度をかえて、キスを楽しむ)クッ…。ちゅっ……。んっ、。   (2015/1/29 23:19:31)

橘 千◎2年なんというか、新鮮ッスね……((へへっと笑い、再びキスをする。濡れているためか、いつもより髪が長い気がする))ちゅく……っは……んむ…っ((舌を絡める様に、深くキスする))   (2015/1/29 23:22:40)

須田誠◎3年(存分に楽しんだのか唇を離す)ふぁ…。(ボディーソープを手にとり千の身体に手を滑らせる)汗流しに来たんだから、ちゃんと洗わないとな。はい、後ろ向いて(腰を掴み、後ろに向かせる。そのまま背中から前に触るか触らないかのタッチで身体を洗っていく)   (2015/1/29 23:27:44)

橘 千◎2年っふ……っ((?と頭に浮かべつつもくるっと後ろを向く))あ、いやいや!先輩の方が汗かいたんじゃ……っひッッ((擽ったくもあり、頭がぼうっとするその感覚は橘に声を出させるものである))   (2015/1/29 23:33:42)

須田誠◎3年(自分よりも少し低い位置にある耳元に口を寄せ)声出して良いよ。かプッ(耳たぶに噛みつく)(その間も手は休むことなく身体を這い回り、胸の先端を執拗に往復する)   (2015/1/29 23:37:39)

橘 千◎2年え、あ……っ……っひゃんッッ((甘噛みにひくりと身を震わせ、声が漏れる))あぅ…っんっっ……っふぅッぁっっ((じわりとくる快感に壁についている両手をぎゅっと握りしめる))   (2015/1/29 23:43:37)

須田誠◎3年どうしたの?身体洗ってるだけなんだけど(誰も居ないシャワールームにくぐもった声とシャワーの音が響く)(濡れた髪が張り付いた首筋に唇を寄せ歯を立てる)立ってられないんだったら、俺にしがみついて良いから。   (2015/1/29 23:47:32)

橘 千◎2年〜っ//;((いきなり羞恥心に襲われる←上気していた顔が更に真っ赤だ))っんっっ((噛まれたところには甘い痺れが伝わる))はっはははははいッスっっっ!///;;((お言葉に甘えて、タイル張り壁から須田の身体にしがみつかせて貰う。二人の心臓の音が聞こえる))   (2015/1/29 23:54:13)

須田誠◎3年顔真っ赤だけど、のぼせた?大丈夫?(ぴったりと抱き合うかたちとなり、息遣いから心臓の音まで手に取るように伝わる)緊張してんのは、お前だけじゃねーんだから。なっ(手を取り、自分の胸元に当てさせ)こんなお前の姿見せられたら、たまんないでしょ(照れ臭そうに笑う)   (2015/1/30 00:00:04)

橘 千◎2年のっのぼせて無いッス!大丈夫ッスよ((ヘラヘラと笑ってみせる))ぉお……先輩の心臓の音が………((感激したのか、それとも照れているのか、とくとくと心臓の音が早まる))う"ッ……あー……へへ…((再び照れ臭そうに笑う))   (2015/1/30 00:04:00)

須田誠◎3年(白い肌が上気し、うっすらと身体全体が染まっている)さっきここ触ったら声変わったみたいだったけど、なんでなのかな?(尖った胸の先に不意に唇を重ね、軽く吸い付いた)   (2015/1/30 00:08:34)

橘 千◎2年ーっっっっあッッ((不意打ちで胸を吸われ、つい声を上げてしまう))そっっ……っそこはっーひゃ!!ーやっ、やめれっくらはいっっ((呂律の回っていない言葉が、そこが敏感であると言っている様なものである))   (2015/1/30 00:13:51)

須田誠◎3年止めて良いの?(一段と声が高くなったことに気を良くし、さらに弄り続ける)あぁ、ここ。気持ち良いんだ(壁に両手をを縫いつけ、身動きのとれないようにする)じっとしててね(シャワーの降り注ぐなか、敏感になった乳首を舌先で執拗につつく)   (2015/1/30 00:18:54)

橘 千◎2年あっ、っちょ…っせんぱ……((腕を押さえられ、それを見上げておどおどとする))んあッッ……ひっぅ……っ…はぅぁッッ((この収まりきらない心地良さにどうすることもできず、足をもじもじとさせる))   (2015/1/30 00:23:53)

須田誠◎3年どうした?(うつむいた顔を覗きこみ声を掛ける。随分と辛そうな顔をしている)言いたいことあるんだったら、ちゃんと言ってくれないと分かんないよ(手を降ろし、空いた両手で顔を包み込む)千のして欲しいことしてあげたい(きつく閉じられた瞼にキスを落とす)ちゅっ…。   (2015/1/30 00:28:32)

橘 千◎2年んっ……っそ、その……あの…えっと……///;;((自由になった手を自分の中心を押さえてもじもじとする←))下が……その……辛い、ッス……((生理的な涙で溜まった目を伏せがちにしてポツポツと言う))   (2015/1/30 00:33:44)

須田誠◎3年ここ?(そのまま手を下に降ろし、少し立ち上がった中心に指を絡める)(少し上下に動かすと、段々と強度を持ってきた)千が感じてくれるの…。すっげえ嬉しい…。(俯いた顔に自分の頬を寄せる)   (2015/1/30 00:38:49)

橘 千◎2年ーっんあッッ((こくこくと頷き、色めく呼吸を繰り返す))っは…っん…す、だせんぱいっ……ひゃんッッ((扱かれる度にヒクヒクと身体が動く。))   (2015/1/30 00:43:12)

須田誠◎3年(腰に手を回し、グッと自分の方に引き寄せる)お前だけじゃないんだよ。俺のも…。ほら…。(勃ち上がった自分のものを相手に当てる)千の手で触って…。(そう言いながら、自分のものに手をあてさせる。背徳感からかすっかり勃ちあがってしまった)   (2015/1/30 00:47:30)

橘 千◎2年んっ……は、はいッス((少しの時だけ須田のものを見ていたが、片手でそれを揉みあげながら扱く))わ…せ、先輩のも凄いッスね…っ((時々速度を変えてみたりする))   (2015/1/30 00:52:27)

須田誠◎3年ん…。はぁっ…。やっば…。すっげえ気持ち良い…。そりゃ、好きなヤツに触られて、勃たないわけないでしょ(先程までの余裕とはうって変わって息が乱れる)(恐る恐る自分のものを触る千を愛しそうに見つめキスをする)チュッ…。クチュ…。チュッ。   (2015/1/30 00:58:44)

橘 千◎2年へへ…っそりゃ良かったッス((ニンマリして、扱くのを続ける))んふっ……んちゅっ…っじゅ……っは((深く深く、キスを受け入れ啄ばむ))   (2015/1/30 01:02:33)

須田誠◎3年(いつもにも増し積極的なキスに驚き、目を見開く)どうしたの?今日はやけに積極的じゃん?(にやりと笑い、下に伸ばした手に少し力を込める)【スイマセン!今日はこの辺で落ちさせていただきます(汗】   (2015/1/30 01:09:09)

橘 千◎2年べっべべべべつにそんなことは無いッス!!!((へっと、素っ頓狂な表情で顔を上げる))んひゃ!!!!!!!っちょっっせんぱっっ【はーい^^了解です!】   (2015/1/30 01:10:34)

須田誠◎3年【今日も癒されました♪遅くまでありがとうございました】   (2015/1/30 01:12:16)

橘 千◎2年【いえいえー!私も凄く癒されましたb】   (2015/1/30 01:12:51)

須田誠◎3年【おやすみなさい(^ω^)   (2015/1/30 01:14:13)

橘 千◎2年【お休みなさい!】   (2015/1/30 01:14:56)

おしらせ須田誠◎3年さんが退室しました。  (2015/1/30 01:16:46)

おしらせ橘 千◎2年さんが退室しました。  (2015/1/30 01:17:08)

おしらせ佐伯由希●1年さんが入室しました♪  (2015/1/30 15:39:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯由希●1年さんが自動退室しました。  (2015/1/30 16:03:46)

おしらせ橘 千◎2年さんが入室しました♪  (2015/1/30 21:07:01)

橘 千◎2年【入室です!】   (2015/1/30 21:08:11)

橘 千◎2年【fm……ロルでも回すかのう……】   (2015/1/30 21:13:36)

橘 千◎2年((男子校のとある図書室。橘は机に突っ伏しながら本を読んでいた))ん"〜……気分で読もうと思って手に取ったのはいいものの……さっぱりわっかんねえ〜っっっっ((綺麗に一列に並んでいる文字の羅列を見ながら唸る))   (2015/1/30 21:18:30)

橘 千◎2年やっぱり、俺は卒業したら就職かな……((少し古めの木造の椅子に寄りかかる。背伸びをしてみたりする))でも大学……行ってみたいけど俺何勉強しよう。そこだよなあ〜;;;   (2015/1/30 21:25:44)

橘 千◎2年もし大学行くとしたら、先輩に勉強教えて貰おうかな。ぁあああでも忙しいだろうなぁぁ……じゃあ林??あいつ俺並みに阿保だァァァァ((頭をワシワシと掻きながら悶々と悩む青少年である))   (2015/1/30 21:33:05)

おしらせ伊集院 栄治◎保険医さんが入室しました♪  (2015/1/30 21:35:03)

橘 千◎2年【こんばんはー^^】   (2015/1/30 21:35:29)

伊集院 栄治◎保険医【こんばんわー、優しすぎる保険医の先生ですが大丈夫でしょうか】   (2015/1/30 21:36:15)

橘 千◎2年【おおおおお!!先生初めて見ました私…w大丈夫ですよ!私あと恋人いるので、BLチックなほのぼのでも宜しいでしょうか……っ!?←】   (2015/1/30 21:37:42)

伊集院 栄治◎保険医【大丈夫大丈夫!全然問題ないです!!】   (2015/1/30 21:38:10)

橘 千◎2年【わぁぁい!ありがとうごぜぇやす!!ヾ(>ω<)ノ】   (2015/1/30 21:38:51)

伊集院 栄治◎保険医(保険医たるもの、時折校内を見回り怪我や病気で倒れている子を見つけようと努力するもの・・・らしいですね?僕は違います。寒いから身体を動かしてただけです。・・・結果、何やら図書室で騒がしい声が、図書室なので騒がれては困りますし・・・注意しときましょうか)こらこら、そこの君?図書室で騒いではいけませんよ   (2015/1/30 21:40:53)

橘 千◎2年わわわわわ!!!!((背後からかかる声に驚いて、スコーン!!と背もたれから後ろに椅子ごと倒れる。))あいてぇぇ……;;;っハッ!!;;すっッスミマセンッス;;;き、気を付けるッス……;;;((床にヒットした頭を摩りながら起き上がる))   (2015/1/30 21:43:37)

伊集院 栄治◎保険医おやおや、大丈夫かい?(転んだのを見て少し申し訳なさそうにしながらも、打ったであろう頭をそっと触る)出血はしてないし・・・まぁコブもできないでしょ、すぐ痛みもひくと思うよ   (2015/1/30 21:46:11)

橘 千◎2年((白衣……って事は保健医センセーか…。そう思い、頭を診てくれた目の前の先生にお辞儀をする))スミマセン;;;ありがとうございます;;;;あっあと、静かにしなくてスミマセンした!!!!;;((へこへこと申し訳なさそうにお辞儀をしながら謝る。しばらくするとそれを止め、そんなに独り言ひどかったのかぁ……と羞恥の念に駆られ、頬を人差し指で掻く。あかぎれや絆創膏が貼ってある手だ。))   (2015/1/30 21:51:38)

伊集院 栄治◎保険医どういたしまして・・・(頬をかく手、細かく言えば指を見てみるとあかぎれや絆創膏が・・・怪我でもしているのだろうか)気にする事は無いけど、その手はどうしたの?誰かと喧嘩でもした?   (2015/1/30 21:55:02)

橘 千◎2年あ、これッスか???((両手を出して先生に見せる。近くで見るとあかぎれが少し酷い))俺の家が花屋やっててですね…ブーケとか作る時に良く葉やハサミで切ったり、水を良く使っているんでこうなっちゃうんス((我ながら荒れた手ですよ、と言ってひらひらさせる))   (2015/1/30 21:58:11)

伊集院 栄治◎保険医ほぉ、御家の手伝いを(良い子じゃないか、と内心で呟きながら頭をなでてあげるか・・・)荒れた手だ何てとんでもない、それはいっぱい頑張った綺麗な手だよ?君に愛人がいるなら、多分僕と同じ事いうんじゃないか?   (2015/1/30 22:01:07)

橘 千◎2年まっまあ俺はお袋に半強制的に押し付けられたようなもんすよ((あはは;と笑って恐ろしい母親を思い出す))うぐ……っそ、そんな事は無いっすよ…((照れたように笑い、目線を下に向ける。どうやら愛人は図星らしい。いや、ただ感情が顔に出易過ぎるだけなのかもしれない))   (2015/1/30 22:07:04)

伊集院 栄治◎保険医ははは、どうやら本当に愛人がいるようだね?ここでは同性愛が多いらしいが・・・まぁ学園内であまり堂々とアレコレしないようにね   (2015/1/30 22:20:44)

橘 千◎2年あっっっっあれこれって…!!!!!!!((一体何を想像したのか、それとも経験済なのか、顔が真っ赤になりブンブンと頭を振る))ぁあ…多いんスね……←   (2015/1/30 22:22:31)

伊集院 栄治◎保険医ははは、アレコレと言えば勿論アレやコレだよ・・・最近じゃあ無理やりな人もいるみたいだからね、きをつけたほうがいいよ   (2015/1/30 22:24:37)

橘 千◎2年っぐ……((すでに被害にあった人物←))そ……っそおッスねぇ〜ハハハハハハハハハハ気を付けないと……((ちらっと視線を逸らす←))   (2015/1/30 22:26:29)

伊集院 栄治◎保険医・・・?まぁ何にしても気をつけてねそう思いながらも時計を見ればそろそろ保健室に戻ろうか)【すいません、時間的にそろそろ寝ます、お疲れ様でした】   (2015/1/30 22:35:21)

おしらせ伊集院 栄治◎保険医さんが退室しました。  (2015/1/30 22:35:30)

橘 千◎2年【はーい^^お疲れ様です!】   (2015/1/30 22:35:41)

橘 千◎2年【とりあえず23:00までいますね!】   (2015/1/30 22:41:49)

橘 千◎2年【ん、いや23:30にしよう←】   (2015/1/30 22:51:25)

橘 千◎2年   (2015/1/30 23:07:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 千◎2年さんが自動退室しました。  (2015/1/30 23:27:10)

おしらせ須田誠◎3年さんが入室しました♪  (2015/2/1 21:07:10)

須田誠◎3年【少し待機させていただきます】   (2015/2/1 21:12:01)

おしらせ橘 千◎2年さんが入室しました♪  (2015/2/1 21:14:47)

橘 千◎2年【こんばんはー!!(・ω・)ノ】   (2015/2/1 21:15:04)

須田誠◎3年【どもっ!ノシ】   (2015/2/1 21:15:29)

橘 千◎2年【やふぉーお久しぶり(?)っす!(*^^*)】   (2015/2/1 21:16:43)

須田誠◎3年【お久し振り(!)です♪】   (2015/2/1 21:17:24)

橘 千◎2年【びっくりマークやった((((;゚Д゚))))))w)←】   (2015/2/1 21:19:13)

須田誠◎3年【宜しくおなしゃすw ∠(゚Д゚)】   (2015/2/1 21:20:58)

橘 千◎2年【うぃっす!宜しくっす!ぐ・ω・)】   (2015/2/1 21:21:36)

須田誠◎3年【wwwさてさて、どちらから回しますか?】   (2015/2/1 21:22:17)

橘 千◎2年【うーん、シチュが決まってないです私…ww須田さんにお任せしますよ!お好きなシチュでb】   (2015/2/1 21:24:07)

須田誠◎3年【分かりました。ではしばしお待ち下さい】   (2015/2/1 21:24:59)

橘 千◎2年【あい!】   (2015/2/1 21:27:20)

須田誠◎3年ヘックション!…。はぁ。寒い…。(昨日に続き、今日も玄関口でお目当ての相手を待つ。さすがに2日目ともなると寒さが染みてくる)意地張らないで、ケータイ鳴らすか…。毎日毎日こんなことしてたら、さすがに不審者だもんな…。(連日の待ちぼうけに、周囲からは『ハチ公』などと呼ばれていることを本人はまだ知らない)   (2015/2/1 21:29:20)

橘 千◎2年……え、あれ……っせ、せせせせ先輩???((ローファーの爪先をトントンと床に当てながら玄関に向かう。と、須田が携帯を持って立っているところを発見する。橘は慌てて駆け寄った))もっっもしかして俺んこと待っててくれた……んスか……((はぁ、と短い距離で息切れをしている息は白い))   (2015/2/1 21:36:33)

須田誠◎3年(走ってくる姿に気づくが、喜んでいることを悟られまいと平常心を装う)おう、千じゃん。今帰り?たまたまさ、今日休みの同じクラスのヤツからライン来てさ。切るに切れなくてケータイ触ってたってわけ(それまで考えていた言い訳を淀み無く話しきり立ち上がる)   (2015/2/1 21:42:09)

橘 千◎2年な、なんだ……((それを真に受けてあはは……と残念そうな笑いを飛ばす))あっ、そうッスよ!今日は普通に帰れるんで!((普通に、普通に!!帰れることがかなり嬉しいようで、ニコニコと笑っている))あぁ〜LINE……俺あんまりやんないんでよく分からんッス……   (2015/2/1 21:45:39)

須田誠◎3年そうそう!だから、俺も特に用事ないからさ。ハハっ…。(つられて乾いた笑いをこぼす)あー…。じゃあ、一緒に帰りますか?(目を細め頭にポンと手を乗せる)お前、バイトは今日は無いの?   (2015/2/1 21:51:33)

橘 千◎2年おぉっ!是非ご一緒させて下さいッス!!((頭にかかる冷たい手の重さにヘラっと笑い、嬉しそうに頷く))今日は何にも無いっすよ!今日は特に注文も入ってないんで((鞄から手帳を出して確認する))   (2015/2/1 21:54:52)

須田誠◎3年自分でスケジュール立ててんの?(手帳を覗き込むと、几帳面な字でビッシリと予定が書き込まれていた)意外とすごいな。お前。(千の意外な一面に驚きを隠せなかった)じゃあ、時間はあるんだな。さて。どうしますか?行きたいとこあったら言ってくれる?たまには千の行きたいとこ行こう(そう言ってそっと手を握り締めた)   (2015/2/1 21:59:52)

橘 千◎2年そりゃあ……仕事サボったら親が怖いッスから…   (2015/2/1 22:01:01)

橘 千◎2年【スミマセン!!切れたので続けます!】   (2015/2/1 22:01:19)

橘 千◎2年それに約束の時間とか遅れたらなんか…悪いッスもん((手帳をぱたむ、と閉じて鞄にしまう。阿保だがしっかりしているところはあるようだ】ん〜行きたいとこ…ッスかぁ………逆に先輩は無いんスか????((握る須田の冷たい手を、先ほどまで教室にいた所為で暖かい手で暖めるように握り返す))   (2015/2/1 22:05:00)

須田誠◎3年手ぇ、あったかいな。生き返るわ(相手の温もりを感じ、自分が随分と冷えきっていたことに気づいた)そーだなー。なんか暖かいとこ。…。図書館   (2015/2/1 22:09:50)

須田誠◎3年(続きます汗)   (2015/2/1 22:10:05)

須田誠◎3年でお勉強でもしましょうか?橘くん?(どんな反応が反ってくるかと意地悪く誘ってみた)   (2015/2/1 22:11:11)

橘 千◎2年へへw俺冬は手があったかいんッスよ((空いた手をひらひら〜っとさる))……ぇえええええええええ?!!!!!勉強!?????図書館は良いとして……勉強ッスかぁぁああ?!!!;;;((予想通り、顔をしかめっつらにし過剰に勉強を嫌がる←))   (2015/2/1 22:14:02)

須田誠◎3年そんな嫌がんなくても良いだろ…。(あからさまに嫌がられたことに少々傷つく。)わかったよ。じゃあ、図書館でdvd借りて、視聴覚室で一緒に見ようか。これならどう?(首に片腕を回し、抱き寄せる)   (2015/2/1 22:18:19)

橘 千◎2年勉強はどうも嫌で……;;;((ある意味脳筋族である))へへwいいッスね、DVD!((DVDなんて何年ぶりだー???と言いながら、須田の肩に頭を置く))   (2015/2/1 22:21:24)

須田誠◎3年学校にBlu-rayなんてあるわけないだろ…。(素直に頭を預けてくれたことに嬉しさを隠しきれない)(図書館へ到着)で、何見る?お前が見たいの借りようぜ(パラパラと目録をめくりながら)あっ、『ドラえもん』とかあるぞ?   (2015/2/1 22:26:04)

橘 千◎2年そうっすよね……((学校の機器の不足に溜息が出る))ドラえもん……!懐かしいなぁ……!お、『クレヨンしんちゃん』も、『ワンピース』もあんのか…っ((懐かしい名前が出てくる目録ページに目移りする))   (2015/2/1 22:29:37)

須田誠◎3年うちのガッコ、なんでもありだなw【今日はこのあたりで落ちさせて頂きます…。会えて良かったです!】   (2015/2/1 22:31:39)

橘 千◎2年【ほい!お疲れ様です^^私も会えて良かった!】   (2015/2/1 22:32:19)

須田誠◎3年【次に会うとき、何見るか考えといて下さいね♪一緒に見ましょう(*´ω`*)   (2015/2/1 22:33:45)

橘 千◎2年【おおおおwですなあw考えておきます!見ましょーっ】   (2015/2/1 22:34:22)

須田誠◎3年【ありがとうございます。それではおやすみなさい\( ´ω` )/   (2015/2/1 22:35:45)

橘 千◎2年【はい!おやすみです^^】   (2015/2/1 22:36:10)

おしらせ須田誠◎3年さんが退室しました。  (2015/2/1 22:36:18)

おしらせ橘 千◎2年さんが退室しました。  (2015/2/1 22:36:34)

おしらせ橘 千◎2年さんが入室しました♪  (2015/2/2 21:00:16)

橘 千◎2年【にゅーしつでございます(・ω・)ノ】   (2015/2/2 21:00:33)

橘 千◎2年【(((・ω・)))】   (2015/2/2 21:17:07)

橘 千◎2年【(-ω-*)Zzz】   (2015/2/2 21:33:51)

橘 千◎2年【(:3」∟)_】   (2015/2/2 21:48:45)

橘 千◎2年【んー……どうしよう。独り言ロルでも回そっかなあ…】   (2015/2/2 22:03:44)

おしらせちょっとひと言さんが入室しました♪  (2015/2/2 22:08:01)

ちょっとひと言【こんばんは、突然ですみません。少し気になったのでお邪魔した次第です。】   (2015/2/2 22:08:42)

橘 千◎2年【はい!こんばんは^^】   (2015/2/2 22:09:05)

ちょっとひと言【お相手さんをお待ちなら、専用部屋でも作ったらどうかな、というのと。あくまでもヤリ部屋ですので、雑談のみの場合は分校の方をご利用下さい。と部屋説明にあるものですから。 分校の方がいいのではないか、と。口出し申し訳ないです。】   (2015/2/2 22:11:05)

橘 千◎2年【えっと…私管理人さんじゃないので、作って良いのかどうかわからんのですよ……^^;それに私は成るがためにここにいるので分校には行かないでここにいるんですよ〜^^】   (2015/2/2 22:12:54)

橘 千◎2年【大丈夫ですbアドバイスありがとうございます(・ω・)ノ】   (2015/2/2 22:13:34)

ちょっとひと言【管理人とかではなくて、御自分で、もしくはお相手様がお部屋を新しく作って2人でそこで楽しんだらどうですか、ということです。】   (2015/2/2 22:14:20)

橘 千◎2年【でも私は全員となりちゃをしたいのですが…;;;そりゃあ恋人さんが来てくれると超絶嬉しいですが…】   (2015/2/2 22:15:31)

橘 千◎2年【全員じゃなくて、いろいろな人と><】   (2015/2/2 22:16:04)

ちょっとひと言【それと。分校も成りですよ。こちらのお部屋は説明にヤリ部屋だから、雑談なら分校へ、と書いてあるので。橘さんは恋人が居るので致すのはちょっと、と仰られて居たようなので】   (2015/2/2 22:16:07)

ちょっとひと言【それならヤリ部屋で雑談をわざわざしよう、というのでなくて。分校の方でほのぼの皆さんと成りをしたらどうですか、と言いたかったもので。うまく伝わらないようで申し訳ない。】   (2015/2/2 22:17:32)

橘 千◎2年【でも、雑談なら分校でって今言ったじゃないですか…;;;というか、今話してるこれこそ雑談ですぜ…??><私は雑談する為にここにいるわけじゃないですよ…??><;;;アドバイスはとても嬉しいですが…】   (2015/2/2 22:18:34)

ちょっとひと言【いや、その雑談ではなくて...。】   (2015/2/2 22:19:15)

橘 千◎2年【つまりなりちゃで、ということですね??というか…私…「ヤリたくない」とは全く言ってませんぜ…??】   (2015/2/2 22:20:17)

ちょっとひと言【普通に、成った状態でのお話、普通にお相手様との会話のことを雑談、と言っているので。PLの発言の意味ではありませんのであしからず】   (2015/2/2 22:20:34)

ちょっとひと言【そうです。はっきりとは仰ってないかもしれませんが、下で恋人がいるのでほのぼので、って仰っていたものですから。それなしでやるならばわざわざここでなくていいんじゃないですか、と言いたく。】   (2015/2/2 22:22:30)

橘 千◎2年【無しで、とは言っておりませんよ??><;というか…ここはヤるための部屋。私はお話を楽しみながらヤル為にここにいるんですよ…???だからここにいるのですが;;】   (2015/2/2 22:26:05)

ちょっとひと言【では、はやとちりですかね。ほのぼの、って普通ヤらないと思ったものですから。言いたいのはそれだけです。恋人が居てヤるつもりがないならこの部屋じゃなく、分校へ行ったらどうですか、というのと。お相手様を長々お待ちして部屋にいらっしゃるならば、お二人専用のお部屋を作ればよい、と。他の皆さんと絡みたければ、高校へ来ればいいと思うので。】   (2015/2/2 22:31:49)

橘 千◎2年【そりゃあいつか作りますよ^^うふふwラブラブ(?)に!私はですけど…wでも、ここに何のためにいるかぁ…分からんでしょう???】   (2015/2/2 22:33:59)

ちょっとひと言【何の為にいるか、とはどういった意味でおっしゃってるのか少しわかりかねますね。】   (2015/2/2 22:35:11)

橘 千◎2年【私はお話を楽しみつつハレンチ高校を楽しm……ってかなりの羞恥があああああああ】   (2015/2/2 22:35:18)

ちょっとひと言【お話からヤるならばここでいいんじゃないですかね。】   (2015/2/2 22:36:32)

橘 千◎2年【先ほどからそう言ってるでしょう^^;;;】   (2015/2/2 22:36:54)

ちょっとひと言【恋人がいるのにノリノリでするのもどうかと思いもしますが、そこは各個人の趣味ですしね。】   (2015/2/2 22:37:15)

ちょっとひと言【そうですね、こちらの理解力が足らずすみません。では、言いたいことは言ったので失礼しようかと思います。失礼な物言いがあったかと思われるので、なにか仰りたいことがあればどうぞ。】   (2015/2/2 22:38:19)

橘 千◎2年【それは私もそう思いますよ!!!;;;罪悪感ありますよ????…でも、そうさせてるのは貴方ですよ…??どうしてくれるんですか…??その前に…貴方はその言いたいことを言いたいだけで、この事を言いに来たんですか??結局は成らないんですか???ここは、あくまで成る場所です。こういうことは私が別のチャットに一人でいた時に申し上げて欲しかったです…】   (2015/2/2 22:40:22)

橘 千◎2年【なんでこう人が一杯来てくださるところでその一言を言うんですか…………;;;】   (2015/2/2 22:41:42)

橘 千◎2年【他の方も考えてくださってるのでしょうけど……私の事も考えて欲しかったです……。呼び出してくれれば良かったのに……】   (2015/2/2 22:43:25)

ちょっとひと言【罪悪感はこちらのせいではないかと思いますが。橘さんが、それを望んで恋人がいるのにしている事ですから。まぁ、言いたいことを言いに来ましたよ。成り部屋でPL発言ばかりで申し訳ないとは思いますが。キャラで来て話す話ではないでしょう?それに、別のチャットに一人でいたときと言われましても、それが貴方だと認識する術はないものですから。】   (2015/2/2 22:43:30)

おしらせ通りすがるさんが入室しました♪  (2015/2/2 22:44:38)

ちょっとひと言【それは本当に申し訳ない...。言われて気付きました。こちらの浅慮については大変申し訳ない...!】   (2015/2/2 22:44:55)

通りすがるなんで普通に勘違いでしたごめんなさいで帰れないかな   (2015/2/2 22:45:34)

橘 千◎2年【通りすがるさんこんばんは……】   (2015/2/2 22:45:51)

ちょっとひと言【こんばんは。理解していないのかと思ってしまい、長々とすみません。】   (2015/2/2 22:46:37)

橘 千◎2年【^^;;……】   (2015/2/2 22:46:57)

橘 千◎2年【私、その……ごめんなさい;;;きついこと言ってしまって……本当ごめんなさい;;;】   (2015/2/2 22:49:59)

ちょっとひと言【いや、橘さんが謝ることではなく...。こちらの配慮が至らなかったものですから。それについては本当に申し訳なく思います。すみませんでした。】   (2015/2/2 22:51:34)

おしらせ須田誠◎3年さんが入室しました♪  (2015/2/2 22:53:45)

橘 千◎2年【でもですね?私が本当に大好きなのはその恋人だということは言っておきますからね??本当に大好きなんです。でも、ここにいるのは確かにあの人を待ってるのもありますよ??でも、ここに人がいる理由は一つしかない。それを忘れないで下さい……;;】   (2015/2/2 22:53:48)

橘 千◎2年【こんばんは……】   (2015/2/2 22:54:11)

ちょっとひと言【こちらの勘違いでした。初めにわかっていただけていたのに、こちらが長々と言っていたのが悪かったので。】   (2015/2/2 22:55:17)

須田誠◎3年【こんばんわ!覗いてみたらなんか荒れてたから。なんかスイマセン!】   (2015/2/2 22:55:25)

橘 千◎2年【須田さぁああああん……ごめんなさいいいいいいい;;;;;;】   (2015/2/2 22:55:52)

ちょっとひと言【こんばんは。いえ、謝られる事はないです。こちらの配慮が足りず、申し訳ないです。】   (2015/2/2 22:56:19)

橘 千◎2年【いえいえ;;もう良いですよ^^;;】   (2015/2/2 22:56:19)

須田誠◎3年【橘さん、悪くないんで。自分がちゃんと約束してなかったんで、つい甘えて場所借りてました。】   (2015/2/2 22:56:23)

橘 千◎2年【いっっいえいえいえ!!!!;;;私も悪いんです!!!;;;チャット作るお話を切り出さなかった私がいけなかったんで!!!;;;】   (2015/2/2 22:58:16)

ちょっとひと言【いえ...。こちらは下で述べた事を伝えたく。ですが手段についての配慮が足りずにご迷惑おかけしてしまったので。お二人に申し訳ないです】   (2015/2/2 22:58:26)

おしらせ通りすがるさんが退室しました。  (2015/2/2 22:58:34)

須田誠◎3年【皆様に不愉快な思いをさせまして申し訳ないです。言って下さってありがとうございます!あと、橘さんも、スイマセンでした】   (2015/2/2 22:59:09)

橘 千◎2年【私…本当に皆様や、一言さん、須田さんにまで多大なご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした……。深くお詫び申し上げます…;;】   (2015/2/2 23:00:44)

ちょっとひと言【こちらも、成り部屋の場所をPL発言ばかりで埋めてしまい申し訳ないです。こちらを使う皆様と、配慮の至らなさでお二人に迷惑をかけてしまったこと、深くお詫び申し上げます。...今更ですがこれ以上お部屋汚しをするのもはばかられるので今度こそ失礼致します。誠に申し訳有りませんでした。】   (2015/2/2 23:01:59)

おしらせちょっとひと言さんが退室しました。  (2015/2/2 23:02:03)

須田誠◎3年【場所移動したほうが良いですね。】   (2015/2/2 23:03:38)

橘 千◎2年【本当にごめんなさい!!アドバイスありがとうございました!!!須田さんは悪くないですよ^^全くもって!!ある意味私が占領してたものなので………。お部屋…作りましょうか^^】   (2015/2/2 23:04:06)

須田誠◎3年【はい!】   (2015/2/2 23:05:07)

橘 千◎2年【よし、じゃあ少しお待ちください!作ってきます^^】   (2015/2/2 23:05:42)

須田誠◎3年【ありがとうございます!】   (2015/2/2 23:06:09)

橘 千◎2年【作ってきました!入場制限2人はダメなんて……;;入場制限3人になってます><検索は「橘」で出てくると思います!   (2015/2/2 23:12:43)

須田誠◎3年【ありがとうございます。そちらへ移らせて頂きます!】   (2015/2/2 23:13:35)

須田誠◎3年【失礼いたしました】   (2015/2/2 23:13:53)

おしらせ須田誠◎3年さんが退室しました。  (2015/2/2 23:14:00)

橘 千◎2年【はい!私も移動します^^ご迷惑をおかけしました><】   (2015/2/2 23:14:13)

おしらせ橘 千◎2年さんが退室しました。  (2015/2/2 23:14:18)

おしらせ笹倉 水月◎3年さんが入室しました♪  (2015/2/4 00:07:04)

笹倉 水月◎3年【今晩は。部屋、お借りします】   (2015/2/4 00:07:41)

笹倉 水月◎3年(2月…この時期は、何処へ行っても女性たちが何かと浮き足立っている時期。街はチョコレートの甘い匂いと、ハート形の赤いラッピング用品などで溢れ返っている。街に流れる音楽もどことなく恋愛ものばかり。世間は、もうすぐでバレンタインデーを迎える季節となった。)今年はいくつ貰えんのかな。(宙を舞う粉雪のように、少年の独り言はポツリと消えていく。何かに思いを馳せるように一点を見つめる少年は、屋上でひとりフェンスを背に座っていた。寒くはないが風が強いこの季節、あまり屋上に来る者は少ない。ましてや、みなが授業を受けているこの時間帯は特に。ひとり独占出来るかのように、この広い空間を貸し切れた。色素の薄い髪の合間を、まだ冷たい風が通り抜ける。髪と髪の間から見え隠れする瞳は、寒さのせいか潤んでいた。)   (2015/2/4 00:21:48)

おしらせ柑野 浩太◎古典さんが入室しました♪  (2015/2/4 00:24:54)

柑野 浩太◎古典【こんばんは、お相手よろしければロルに続けさせていただきます】   (2015/2/4 00:25:47)

笹倉 水月◎3年【今晩は。是非、よろしくどうぞ】   (2015/2/4 00:26:19)

柑野 浩太◎古典はぁ…(今日は昼間に近所からうちの生徒が問題行動をしているとの通報。生徒指導部は対処に終われ、昼食をとる暇もなかった。そのため今、コンビニに買いにった。売られているものの中でひときわ目を引くのが恵方巻き。ここが売り時、とばかりにパックに入ったものが積まれている。その安さに、思わず三本かってしまった。そして学校へ戻るも、職員室で食べていて話しかけられでもしては願い事ができない、というのと、黙々と壁を見つめるよりは景色の良いところがいいかな、というので屋上へ向かった。だがどうしても疲れからか、ため息が口をつく。「あれ…先客かぁ…授業はどうしたの?」扉を開くと、斜めから光が当てられ、透かされたみたことのある髪。吸ってないだろうな、なんておもいつつ。扉を閉じると扉の隣の壁に凭れてすわりこみ、ビニール袋を探りながら問いかける。   (2015/2/4 00:36:28)

笹倉 水月◎3年(少し肌寒さは残るものの、ウトウトと眠りに引きずり込まれる手前で声を掛けられた。その方向へ顔を向ける。と、何やら見知った相手だったために、「おう」なんて短い返事をしながら首を傾けた。)なんだ、浩太君じゃん。(ふわりと笑った彼の後ろを、スーッと風が吹き抜ける。柔らかい陽射しが、片方の頬を照らした。相変わらずの口調は、すでに相手を教師だと認識していないかのよう。なのだが、”君”付けにはどこか企みも含んでいる様子ではある。)今から飯なの?(「遅いんだな」なんて興味無さそうに欠伸をする。グッと伸ばした背筋は、逸らされたままパきパきと骨を鳴らした。   (2015/2/4 00:44:39)

柑野 浩太◎古典呼び出しとか、君たち面倒くさいって言うけど、俺だって面倒くさいんだよ…。(相手のパキパキ、という音を聞いて自分も背伸びをしてみる。するとパキパキ、どころかゴキゴキ、と首、肩甲骨、腰、あらゆる間接から深い音が体に響いた。これが若さの違いか…なんて思う28歳男児である。それから恵方巻きを取り出すと、スマートフォンで方位も調べ、西南西、視界にお日様がちらちらと移って眩しいくらいの方をみると、「話しかけないでね。」というと恵方巻きにかぶりつく。海苔がふやけていて噛み切りにくく、首をひねるようにして食べる。黙々と噛んではまた一口。と食べ進めていく。この行事、男にとっては性対象に食べさせ、あられもない想像をするところなのだろうがこの男、色気の一つもない食い方をするのであった。)   (2015/2/4 00:53:21)

柑野 浩太◎古典【体質になってしまうので途中でも投下した方が…!】   (2015/2/4 01:04:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹倉 水月◎3年さんが自動退室しました。  (2015/2/4 01:04:40)

柑野 浩太◎古典【あっ…(・ω・`)】   (2015/2/4 01:05:09)

おしらせ笹倉 水月◎3年さんが入室しました♪  (2015/2/4 01:07:56)

笹倉 水月◎3年【すみません。眠気に限界が来てしまい、どうしても勝つことができません。今日はこれにて退室させて頂こうかと思います】   (2015/2/4 01:09:07)

柑野 浩太◎古典【分かりました、またお時間合えばお相手ください。おやすみなさいませ!】   (2015/2/4 01:09:37)

笹倉 水月◎3年【短い間ではありましたが、お相手感謝します。また、是非】   (2015/2/4 01:10:01)

おしらせ笹倉 水月◎3年さんが退室しました。  (2015/2/4 01:10:06)

おしらせ柑野 浩太◎古典さんが退室しました。  (2015/2/4 01:10:13)

おしらせ冴草日向◎2年さんが入室しました♪  (2015/2/5 23:30:54)

冴草日向◎2年【こんばんは。お邪魔します。12時くらいまで待機させて頂こうと思います(もしかしたら多少前後するかもしれませんが)】   (2015/2/5 23:31:42)

冴草日向◎2年……。(放課後の教室。今日は部活も休みで特に予定も無かったため、珍しく勉強して帰ろう、なんて、らしくないことを思って一人教室に残ってみた。『知らなかった…。放課後の教室に一人って思った以上に寂しいもんなんだな』などと、一人心の中で打たれながら机の上に乗せた右手でクルリと、シャーペンを回す。机に向かってかれこれ1時間…慣れないことをしたせいか段々飽きてきて、いらぬことを考えた為に、すっかり集中力が切れてしまった)他のクラスはまだ残ってるやつ居るのにな……(隣のクラスと思わしき楽しげな笑い声に感傷に浸りながら『…ったく、うちのクラスのやつは不真面目なんだからっ』と理不尽に悪態付き、左頬を机に押し付けて右手に持ったシャーペンをじっと眺める)   (2015/2/5 23:44:52)

冴草日向◎2年【一応回してみましたが、続けにくかったら変更も可能です。……やっぱり平日だと人居ませんかねぇ?】   (2015/2/5 23:46:48)

おしらせ琴江 莉汰◎2年さんが入室しました♪  (2015/2/5 23:48:59)

琴江 莉汰◎2年【こんばんは、初めまして。お相手よろしいでしょうか?】   (2015/2/5 23:49:30)

冴草日向◎2年【こんばんは。初めまして。はい、自分でよければお相手お願い致します】   (2015/2/5 23:50:23)

琴江 莉汰◎2年【ありがとうございます。では、下記に続かせて頂きます】   (2015/2/5 23:51:14)

冴草日向◎2年【はい、よろしくお願いします。ゆったりとお待ちしてます】   (2015/2/5 23:51:48)

琴江 莉汰◎2年(今は放課後、時刻は17時を過ぎたくらい。大事な話があるからと友人に誘われ、行き着く先は委員会の手伝いだった。ひとりでは間に合わないからどうしてもと言われ、面倒臭いから嫌だときっぱり断ってきた帰り。「そんなぁ…」と泣き付く相手を尻目に何食わぬ顔で別れを告げてきた。騙した罰だ、とばかりに。「あ、そういえば鞄。」と、教室に置きっぱなしにしてあったそれを取りに戻る。途中、隣の教室にはまだ何人か残っている様で、机の上に座りながら少人数で屯っていた。それでいて自分の教室は、とても静かでもう誰も残ってはいないだろうと思って)   (2015/2/6 00:00:07)

琴江 莉汰◎2年【続】(そう思ってドアを開ける。ガラガラと重い音がした。その視界の先。居るはずのない人影に、「お。」と小さく声を漏らした。それから、見知った相手を見付けるまでには時間はそう掛からない。)あれ、どうしたの?   (2015/2/6 00:02:44)

琴江 莉汰◎2年【すみません、区切ってしまいました。あと、お名前の読み方を教えて貰ってもよろしいですか?】   (2015/2/6 00:03:24)

冴草日向◎2年うー…やる気が来い…ッ(じっと右手のシャーペンを見つめてから数分後、突然がばっと起き上がって”よしっ”という掛け声の元に再び勉強に取り掛かった。…がしかし、元々勉強は苦手ではないにしろ得意でもない。動き出したペンはすぐに止まってしまい、一人唸りながら机に突っ伏した)………ッ!…??(額を机につけて暫く目を閉じていると、既に皆帰ってしまい誰も訪れない筈のドアがガタッと音を立てた。驚いて身体を起こして視線を起こせば、見知った顔の人物だった。しかし、自分の中でもう帰った筈の人物が入り口に立っていることに混乱して目を丸くしたまま口をぱくぱくと動かす)   (2015/2/6 00:06:56)

冴草日向◎2年【すみません、もう少し続けさせてください汗間違えて途中送信しました】   (2015/2/6 00:07:37)

琴江 莉汰◎2年【はい、どうぞ】   (2015/2/6 00:07:49)

冴草日向◎2年【あ、名前は”さえぐさ ひなた”です!わかりにくくてすみません。ありがとうございます。もう少しだけ続けますね】   (2015/2/6 00:08:19)

冴草日向◎2年えっと…あ?や…ぅ?どうしたが、どうした…?(相手にどうした?と尋ねられれば、”ただ単に残って勉強していた”と答えれば済む話なのだが、思ったよりも混乱していたようで、焦って質問を質問で返し。)【続きです。】   (2015/2/6 00:11:09)

琴江 莉汰◎2年俺は鞄、取りに来ただけ。(予想以上に驚く相手を見て、可笑しそうに眉を下げ笑う。首元に手をやり、怠そうに首を傾けた。自分の席まで足を進めるように、教室の中へ入っていく。自分の席は、彼の席のもっと後ろ。机と机の間を縫うように歩いて行くと、机の上には鞄が数時間前とそのままの状態で残っていた。)…そういえば、今日は部活じゃないの?(自分の席の鞄を手にし、声を掛ける。相手からすれば、背後から声を掛けられていることになるだろう。音色のようにつらつらと滑る様に出された質問に、相手は答えてくれるのだろうか。…と言うのも、彼とは同じクラスメイトなだけであって、日頃はあまりつるむことがない。そのため、かなり親しい仲と言う訳ではないし、だからと言って敵対していることでもない。ただ、つるむグループが違うから話さないだけ…。彼は部活に入る、所謂好青年の類で自分はそうではない類。だから、少し世界が違う場所で生活している気がするのだろうか。声を掛けるのに気が引けたのも、正直な話。)   (2015/2/6 00:22:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冴草日向◎2年さんが自動退室しました。  (2015/2/6 00:31:22)

おしらせ冴草日向◎2年さんが入室しました♪  (2015/2/6 00:35:33)

琴江 莉汰◎2年【おかえりなさい】   (2015/2/6 00:35:41)

冴草日向◎2年【間に合わなかったみたいですね。すみません、ただいま帰りました笑】   (2015/2/6 00:35:58)

冴草日向◎2年あ、なるほどっ!鞄ね…鞄、鞄……ぁ。(眉を下げて可笑しそうに笑う相手を見れば、自分の焦りように気づき少し恥ずかしそうに苦笑しながら、こくこくっと頷き納得の意を示す。鞄と数回呟きながら前に向き直り、自分の机の上のノートと教科書をパタンっと閉じて軽く机の上を片付ける。あまり勉強家というイメージがないことは自負しており、そんな自分が残って一人勉強していたというのが何となく気恥ずかしかった(途中でぼーっとする時間があったりしたのはご愛嬌)。散らばった消しかすを右手で集めて居れば、声をかけられてんっ?と軽く後ろを振り向く。相手も同じことを考えているとは思わなかったが、やはり普段あまり絡むことのない相手に声をかけられて、ましてや自分が部活に所属していることを知られていたのは少し意外だったようだ。)ん、今日は休みなんだっ、そっちは…部活、じゃないよね?(一瞬驚いた顔をした後ににかっと人懐こい笑みを浮かべれば、身体横向きにして相手の方に向けて、素直にそう答える。驚きはしたが、もとよりグループ概念などには疎い方なようで、気にした様子もなく首を傾げて相手に質問を投げ返す。)   (2015/2/6 00:36:05)

琴江 莉汰◎2年部活、してるんでしょ?(少し驚いたように表情を変えてこちらを振り向く彼に、「違ったっけ?」と目を合わせる。自身は鞄を肩に掛けたまま、机の上に軽く腰かけた。視線は自然と彼を見下ろしている。けれど、威圧感や圧迫感など与えることのない透き通った緩やかな瞳で見つめた。こうやって、体面になる機会も今回が初めてでどこか新鮮。)ふーん。だから、残って自主勉してたんだ?(見透かすような小さな笑いは、口角だけを歪に吊り上げて。机の上に出ている材料で何となく察しは付いていたが、あまりにも慌てて彼が身の回りを整頓するものだから…隠したいのかな、なんて分かりつつもからかうように口にした。軽く首を傾けて、「そうなの?」なんて聞いてしまう。表情豊かな相手の行動が楽しみなのだ。両手をポケットに入れながら答える。)部活ではないよ。ちょっと、友達に呼ばれてた。(「大した用じゃなかったけどね」そう付け足した。)   (2015/2/6 00:47:55)

冴草日向◎2年(自らのことについて尋ねられ、違ったかと問いかけられれば『あんまり話したことないのに…ってか、まともに会話したの初めてだよな』と心の中で呟きながら、「うん、剣道部。知ってたんだ?」と少し嬉しそうにしながらはにかむ。)うっ…、バレてたかぁ…(相手が口角を上げて悪戯な笑み浮かべた表情になったのを不思議に思いながらも、続く言葉で隠したかったことを言い当てられればやはりすこし恥ずかしかった。照れたのを誤魔化すように唸ってみては、いい当てた張本人を少し恨めしそうに見上げ口を尖らせる)だってさぁ…俺のイメージじゃないじゃん。そんな真面目じゃないし(自分のイメージに若干の不満があるのか、ぶつぶつと文句を言いながら、「だから…」と続け、内緒な?と人差し指を口元に持って行ってニシシっと笑ってみせる)だよな?あ…もしかして雑用押し付けられたとか?(相手のように勘が鋭い方ではなかったようで、間違ってはないが当たってもいない答えをなぜか自信満々に打ち出す)   (2015/2/6 00:58:37)

琴江 莉汰◎2年あ、剣道部だったんだ?(まぁ、そこまでは知る由もなく。けれど、部活をしていたことは確かだったので良しとしよう。)授業終わったときに、よく友達が呼びに来てるじゃん。結構、声大きいからさ。(「それで、こいつ部活してるんだ、って。」今の会話、何処か失礼があったかもしれない。けれど、本人は別に悪気も何もなくいつものままに口にしただけ。普段話をしない相手だと、こういう口調の面で違和感を覚えたりするのは仕方ないことなのだろうが…。それは、当然こちらも同じで。コロコロと表情を目まぐるしく変える相手に関心していた。自分の周りには、いつもしかめっ面をしていたり楽しくなさそうにしている表情しかいないから。こんな生き物いたんだなー、なんて少し興味が湧いたのは事実。)はいはい、内緒ね。(興味無さそうに答える。と言うよりも、別に話す機会もないので簡単に答えた。それでも、何処か可愛らしいその姿に優しく微笑む。)まぁ、そんなとこかな。すぐに戻って来ちゃったけどね、面倒だし。   (2015/2/6 01:09:34)

冴草日向◎2年うん、結構頑張ってんだぜ?覚えといてっ(流石にどこの部活かまでは知られていなかったようだが、部活をしていたと知っていてもらえただけで何処か満足げに、竹刀を握る時のように拳を重ねてくいっくいっと振ってみせる。「ま、覚えてなくても良いけど」とこれまた軽く笑を織り交ぜながら話す声は、楽しそうだ)あ、あいつ声でかいんだよなー。こそこそ話出来ない…(普段自分を誘いに来てくれる友人を思い浮かべながら、くすくすと笑う。「でもあいつ凄くいい奴だよっ」などと、まるで自分のことのように誇らしげ付け加えながら。)あー…本当に内緒だからなーぁ?(何処かどうでも良さそうな相手の態度に後ろの机に肘をついて、ぶーぶーと疑わしそうに不平を漏らす。しかし、その後の優しげな表情を見れば『大丈夫そうだな。こいつもいい奴だ』と、ふわりとゆるまった表情ににへっと平和ボケしたような笑みを返す)逃げて来たのか……ってことは、もう帰っちゃうの?(相手の口ぶりから恐らく放って逃げて来たのだということを察しては、「友達可哀想…」と冗談ぽく言い、相手の今後の動向を探ってみる)   (2015/2/6 01:23:07)

琴江 莉汰◎2年頑張ってんの?(「偉い、偉い」と、彼の剣道をする素振りを見つめていた。きっと頑張っているんだろうな、こいつのことだから…素直にそう思えた。楽しそうに冗談を言うことには、ハハッと漫画染みた笑いを返し「ばーか、覚えとくよ」と悪態付いた。視線を落として笑みを浮かべると、まつ毛が目元に影を作った。けれど、それは一瞬で。すぐに視線が目の前の相手に戻されれば、”友達”との仲の良さを自慢され、静かな笑みでそれを眺めた。こいつの友達は幸せなんだろなー、なんて考えながら。まぁ、そうさせているのは紛れもない彼の性格の良さなんだろうが…。)いや、逃げて来た訳じゃないよ。嫌だって言ったしね。【続】   (2015/2/6 01:39:06)

琴江 莉汰◎2年(別にそれが言い訳になったわけではないが。彼の言い分を否定するように伝えた。”友達”尚且つ”可哀想”なんて、自分に縁のないワードが2つ並べられれば目を細め、眉間に皺を寄せた。視線をグランドのある窓へ移す。少しだけ機嫌を損ねたように、口調が低く声を発した。)それで友達を止めたければ勝手にしたら良いんじゃねーの?(「興味ないよ」そう言えば、腰を上げ机から体を起こした。小さく欠伸をするときに、俯くとスッと鼻筋が通っていた。)帰ろうかなとは思ってたけど。なんで?(疑問を問うときには、グッと視線を相手の瞳に集める。いや、この際は捕える、と言う方が言葉が合っているのかもしれない。)   (2015/2/6 01:39:20)

冴草日向◎2年まあなー。(あまり言われ慣れない”偉い”という単語に目を輝かせながら嬉しそうに「俺偉いっ」と軽く胸を張る。悪態付きながらも覚えおくと言ってくれた相手に『やっぱりいい奴だなー』と先ほど思ったことを再確認して、一人心なの中で納得して頷く。此方が1人で喋ってしまったことにハッとして、気づかれないようにそっと表情を盗み見れば笑っているけれど、寂しさを匂わせる、そんな感じがして、不思議そうな感じがした。何方かと言えば単純で、すぐに喜怒哀楽が顔に出るようなタイプと普段行動を共にする自分には、イマイチ理解の出来ない表情に、ハテナを浮かべて小首を傾げる。といっても、そこまで頭が悪いわけではないので、思ったことをそのまま口に出すようなマネはしないが)友達1人で困ってんじゃないの?【続きます】   (2015/2/6 01:57:37)

冴草日向◎2年(自分の中では”友達が困っている→助ける”という図式が成り立っているようで、特段可笑しなことを言ったつもりもなかった為再び冗談ぽく笑って見せた。しかし、見やった相手の顔には眉間に皺がよっており、少なくとも楽しげな表情ではないことが見て取れ、最初に彼が教室に入ってきたときのとはまた違った動揺を覚えた。視線が外に向いてしまったのを見れば、隠れてしょんぼりと肩を落としながら相手の話に耳を傾ける)ん……?あ、そゆことか…。ごめん、そんなつもりじゃなくて…えっと、なんか、俺の中では当たり前のことだった…というか、…(相手の言い分を聞けば、少し勘違いさせてしまったようだと慌ててもごもごと訂正をする。上手くは言えないが自分の中だのルールを相手に押し付けてしまったようだと、わたわたした後に素直に「ごめん…」と呟いて、主人に許して貰うのを待つ飼い犬のように下から相手の表情を伺う)えっ…、あ…えっと、ちょっと…帰っちゃったら、寂しい、かなぁ…なんて、…(その射抜くような視線に捕らえられればぐっと息を詰まらせ、おずおずと本音を白状して…照れ臭そうに頰をかき)   (2015/2/6 01:58:33)

冴草日向◎2年【と、勝手なこと言っちゃいましたが、琴江さん…結構遅い時間になってしまってますが、大丈夫でしょうか?無理はなさらないで、寝るときは遠慮なくおっしゃって下さいね…?汗】   (2015/2/6 01:59:59)

琴江 莉汰◎2年【ご配慮ありがとうございます。こちらも時間が来た際はお伝えします。また、そちら様も遠慮なくお伝えください】   (2015/2/6 02:01:08)

冴草日向◎2年【いえいえ、此方こそありがとうございます。自分ももしもの時は、お伝えさせていただきます。】   (2015/2/6 02:02:31)

琴江 莉汰◎2年何、お前。自分が偉いって自覚あるんだ?(これぞ、上げ足を取ると言うこと。嬉しそうに顔を綻ばせる相手に対し、軽く口角上げてからかった。こういうタイプは周りにいないが、いたらいたで楽しそうだ。いや、何か放っておけ無さそう。こんな可笑しい奴が同じクラスにいたんだなー、なんて少しずつ彼へ歩み寄って行った。もっと近くで絡んでみたい、そう思ったから。)え、あぁ。(そんな笑いが漏れていた雰囲気から一変。急に張り詰めた、何だか重い空気へと変わっていくことに、少し驚いた。彼が誤り、落ち込んでいる様子…。窓に向けていた視線を戻すと同時に、原因が自分にあることに気が付いた。あ、気遣わせたのかな?と眉を下げ、申し訳なさそうに笑う。)【続】   (2015/2/6 02:17:26)

琴江 莉汰◎2年悪い、別にそんなつもりじゃないよ。全然気にしてないし、深く考えて言った訳でもないしさ。(「お前も、あんまり気にしないで」。目の前まで歩み寄ってしまえば、彼の頬杖付いてる机の端に軽く腰かけ優しく見下ろした。ポケットに入れていた右手を出して、彼の柔らかい髪をポンポンと撫でるように押える。都合の悪い時や面倒な時などに出る、自分の表情…悪い癖だな、と肩を落とした。でも、それ以上に気にしているのはきっと、こいつ。そう思うと、凄く申し訳なくなってもう一度だけ。)冴草、ごめん?(と覗き込むように、少し前屈みになり目を合わせ謝罪した。髪の隙間から光る、シルバーのピアス。光はそこに集められ、何時しか隣のクラスからは声が消えていたことに気付く。”寂しい”なんて、素直に彼が口にするもんだから、)よく恥ずかしげもなくそういうこと言えるのな。(と呟いた。けど、それは違ったようで、彼の表情は仄かに紅潮している。思わず、その表情が可愛らしくて笑いを漏らした。)   (2015/2/6 02:17:30)

琴江 莉汰◎2年【すみませんが、時間が迫りつつあります。次のロルで、こちらは締めさせて下さい】   (2015/2/6 02:23:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冴草日向◎2年さんが自動退室しました。  (2015/2/6 02:34:45)

おしらせ冴草日向◎2年さんが入室しました♪  (2015/2/6 02:36:04)

冴草日向◎2年【了解です。それでは先にかけている分落としますね】   (2015/2/6 02:36:25)

冴草日向◎2年え、そう改めて聞かれるとなんかあれだけどさ…(口角を上げてからかうように言われれば、困ったように苦笑し、ちょっぴり不安になったのか「え、俺偉い…よな?」と真面目な顔をして聞き返す始末だ。どれだけ自信が無いのかと言われれば、それだけ”偉い”という言葉に馴染みがないのだろう、と答えるしかない。軽く眉を下げて「え、だって素振りとかもしてるし…やっぱ俺偉くね?」と尚も自問自答していれば、いつの間にか距離が近くなっていた相手にぱあっと表情を明るくして、特に何にというわけては無いがにこっと微笑みかける。そうともしていれば、自分の無遠慮な一言で少しだけ空気が変わってしまったのを感じ、そのことも合わせて申し訳なさそうに肩をすぼめて小さくなる。視線がこちらに向いたのに気づけば、何となく先ほどのように直視できずに視線を下げる)   (2015/2/6 02:36:45)

2015年01月29日 00時59分 ~ 2015年02月06日 02時36分 の過去ログ
ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】
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