「魔法少女まどか☆マギカのsideストーリー」の過去ログ
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2015年01月22日 01時12分 ~ 2015年02月08日 10時26分 の過去ログ
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おしらせ | > | 速水レナ(円環の~)さんが退室しました。 (2015/1/22 01:12:17) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2015/1/22 12:35:40) |
暁美ほむら | > | まだ魔女がいるという事はワルプルギスの夜がくるということ……またワルプルギスの夜を見るはめになるなんて…。(学生服姿で頭には赤いリボンを結んでいる少女が公園のベンチに座りながらため息をはいて何かを考えており)【こんにちは!雑談や質問から大丈夫ですのでお気軽にどうぞ!】 (2015/1/22 12:39:33) |
暁美ほむら | > | 【まだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】 (2015/1/22 12:57:10) |
暁美ほむら | > | 【まだ待機しておりますので雑談や質問からも大丈夫です~!】 (2015/1/22 13:17:20) |
暁美ほむら | > | 【それではそろそろ失礼しますね~?また夜に来れたら来てみます!】 (2015/1/22 13:29:27) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2015/1/22 13:29:49) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2015/1/22 20:59:10) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが入室しました♪ (2015/1/22 21:06:09) |
火野ユウ | > | 【まだまだ寒いですねぇ、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2015/1/22 21:07:10) |
おしらせ | > | ハコの魔女【エリー】さんが入室しました♪ (2015/1/22 21:07:54) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【こんばんはー。】 (2015/1/22 21:08:24) |
暁美ほむら | > | 雨上がりとともに吹きつける冬風は魔法少女である私でさえもこたえてしまうほどね…。誰一人体を暖めあう仲間がいない孤独な私にはこんな寒さ慣れているはずなのに、耳や指先がまるで無数の針に突き刺されているかのように痛いわ…。(見滝原のある複合商業ビルの屋上にいる私は、そこから広がる広大な光の粒の摩天楼を見渡す。地上のあらゆるものは自分の目には小さな光の粒のように映り、それは誰かが構築したミニチュアの街の模型のようだ。そう、私がひとたび指先を振ればそんな小さなハリボテの街並みさえ一瞬にしてこわせるような…。そうふと一考をよぎる頭に吹き付ける冬の凍えるような寒風のおかげで私は幻想的な気分から、ひとたび現実にかきもどされていく)() (2015/1/22 21:08:28) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【ユウさんお久しぶりですよっ】 (2015/1/22 21:08:36) |
暁美ほむら | > | 【あ、こんばんはーっ。よろしくでーすっ】 (2015/1/22 21:08:44) |
火野ユウ | > | 【久しぶりー(ぎゅー】 (2015/1/22 21:08:54) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【むふぅ♪と、見かけただけで、まだイメチャ出来なそうなので、また落ち着いてからきますねっ、お邪魔しましたっ】 (2015/1/22 21:10:01) |
暁美ほむら | > | 【あれ、さようならかな?ばいばいですーっ】 (2015/1/22 21:10:31) |
ハコの魔女【エリー】 | > | 【ほむらさんの方もひょっとして前にお声かけてくれた方かもしれませんねっ、また今度か、後ほどですー。】 (2015/1/22 21:10:48) |
おしらせ | > | ハコの魔女【エリー】さんが退室しました。 (2015/1/22 21:10:51) |
火野ユウ | > | う~寒い!こう言う日には人肌恋しいもんだぜ(魔法少女の姿のまま、妙な魔女の手下を見かけ先ほどから追跡している。なんというか・・・独特な形の手下だな・・・んだあれ?)待ちやがれぇええええ!!(先ほどから追跡し続ければ、ついには逃げられてしまい、チッと舌打ち・・・とりあえず適当なビルの屋上にでも降りるとするかな)ん・・・あそこにいるの、暁美か?おーーい!(声をかけながらもゆっくりと彼女の隣へと降下、変身は解かず相手に話しかける)お前もパトロールか? (2015/1/22 21:13:32) |
火野ユウ | > | 【またな、エリー!】 (2015/1/22 21:13:46) |
暁美ほむら | > | …あなたは火野ユウ…ひさしぶりね。私はただこうして夜の冬風に当たっているだけよ。思考が乱れるときや悩んでいる時なんて、こうして冷たく私にふきつける風が冷酷なほどに私を現実に引き戻してくれて冷静な思考を思い出させてくれるの。(妙に強く冷たい風が私の耳元を冷やし長く整った黒髪をなびかせたと思えば、そこには以前に…というよりは記憶から抜け落ちてしまうほどの前に出会った少女の姿が横目にかすかに映る。あえて視線をむけることはなかった。ただ、彼女の登場がただのふきつける夜風の一種のごとくに扱うように、私はただ無関心に、そして小さな口でかすかに最低限の言葉を紡ぎながら夜の摩天楼を見下ろすだけだった。) (2015/1/22 21:19:49) |
火野ユウ | > | 意外とロマンチストなんだな、お前(相手の言葉には目をぱちくりさせながら、ほむらの隣にたって摩天楼を見下ろしてみる・・・そういや、夢の中に出てきたまどか、あれに関してレナは「あれは、まどか」と言っていたっけ?・・・じゃあ親友だと聞いているコイツも知ってるかもしれないな。少しでも情報を集めておかないと)ところで、アンタ円環の理とか・・・知ってる? (2015/1/22 21:23:11) |
暁美ほむら | > | エンカンノコトワリ…?一体なんのことかしら。どういう文字を当てるかは知らないけど、あなたが知らないことは私がすべて知っているわけじゃないわ。でも…言葉だけでも私が知らない言葉を知っているのは興味深いわね。質問を返すようだけど、あなたの知っている情報を少しだけ教えてくれないかしら。(彼女の言葉は私の記憶の中には一切該当する部分がない未知の言葉ゆえ、私は横に細くのびる瞳をまるで満月のように見開いて彼女の口から流れる言葉の一つ一つをすべてすくいとっていくように食い入った。 (2015/1/22 21:29:39) |
火野ユウ | > | 情報交換って事で良いならな、・・・つっても俺もよくは知らないんだ。知ってるのは、鹿目まどかに良く似た奴がいる事 こことは明らかに違う世界だって事 多分だけど、QBも手出しできない存在だってこと・・・くらいだ(魔法で移動させていた缶コーヒーとほっとココア、ココアをほむらに差し出したまま自分が知ってる限りを話す。まさか今相手にしている暁美ほむらが別世界の存在だとは微塵も知らずにだ)さて、俺も色々話したんだ。今度はアンタの番だぜ?・・・ワルプルギスについての情報とかあったら教えてもらいたいね (2015/1/22 21:35:07) |
暁美ほむら | > | 別の世界、そしてそこにまどかと似た人物がいる…ね。じゃあ私から。ワルプルギスの前にさっきのことについて一つ教えておくことがあるわ。…確かに別の世界という物は存在するわ。その世界はここと”ほぼ”同じ世界。空の色も空気のにおいも、そこに存在するすべての人間も…。なぜそういえるかは、その理由は保留にしておくけどね。(別の平行世界…私のもつ概念で言い換えればそれは違う時間軸、という言葉に当てはまるのであろうか。私とは繋がれた因果の糸の先っぽすらに触れることはないであろう、私にとっては一人のわき役にしかすぎない彼女が私の知っている別の世界、世界の可能性について言及したのは私にとって興味深く、いつにもまして抑揚のない口調の言葉が、よりましてしまう) (2015/1/22 21:41:51) |
火野ユウ | > | パラレルワールド、もしかしたらの世界って訳?・・・じゃ、色々納得もいくな(同じ顔同じ声同じ名前の存在がいても不思議じゃあない・・・ワルプルギスの前に得た情報は大きく、、、同時にある疑問を生んだ)・・・もしかしたら今俺達が戦ってる魔女も、その別世界から逃げた奴が増えて大きくなった奴だったりしてな (2015/1/22 21:44:15) |
暁美ほむら | > | さぁ、どうかしらね。でもその一個の世界で保たれている質量が他の世界との間で行き来するような状況が続けば世界…いえ、宇宙の安定すら損なわれるかもしれないわね。もしそうならば、本来はいてはいけないものがそこに存在してしまうのだから。それは、明らかな矛盾。(静かな面もちでその言葉を言い終えると、再び無数の満天の星空に彼女の放つ疑問の答えを探るかのように、その広大な綺麗な星の砂漠をさまようように見つめていた。その星空を眺めていれば、世界を覆い尽くす疑問でさえも、それは星空のほんのわずかでささいな問題のように思えてしまうからだ。それはちょっとした思考停止なのかもしれない。幻想的な夜空にすべての疑問をなげかければ、どこかにいる神様がなにか答えを導き出してくれるかもしれないなんて、そんな神頼みな発想を頭に未だに抱いているからだ) (2015/1/22 21:51:08) |
火野ユウ | > | はぁ・・・哲学だなそりゃ(溜息のあと、さてどうするかと考えてみれば一つだけ疑問が浮かんでくる。多分間違ってはないだろうが、何で今まで思いつかなかったのだろう)てか、誰かが、あらゆる世界の魔女を消滅させろってQBにお願いすりゃーいいんじゃね?俺の知り合いで魔法少女になってねぇのは・・・鹿目くらいか?アイツ辺り誘ってみるか(なんて、暢気に爆弾発言と地雷を同時に踏み抜いていく) (2015/1/22 21:54:03) |
暁美ほむら | > | ……魔法少女になるにはその人自身がどうしてもかなえたいという崇高な願いが必要とされるわ。人に押しつけられた願いなんてなんの意味もない。たとえば…あなたがまどかにさきほどの願いを無理強いするように、ね。たとえそれがどんなに素晴らしいことでも本人が願いたいものでなければ意味がないから…。(彼女の無神経な言葉に一瞬ほど血液が沸騰するように煮えたぎり、それが心臓を経由して全身をかけめぐるのを感じてしまうが、常に吹き付ける冷たい冬風のおかげで私の怒りは瞬間的にその熱さを少しほども保つことなく冷却される。おかげで無駄な発声をすることもなく、ただ冬風にも劣らない恐ろしいほどの冷徹な視線で代わりに彼女の瞳を冷たく鋭くつらぬいていた) (2015/1/22 22:00:36) |
火野ユウ | > | ん、そんなもんか?良いアイディアだと思ったのによ(はぁ・・・と溜息のあとに、ほむらの頬にほっとココアの缶をぴとっと当ててみる)飲めよ、ちったあ温まるぜ?(そういいながらも自分は自分で缶コーヒーを飲んでいこうか)・・・ワルプルギスなんて魔女なんて物騒なのもいるし、できることならそいつが出現する前に叩けりゃいいんだが (2015/1/22 22:04:50) |
暁美ほむら | > | …魔女が今になっても消えないということは、魔女を消してほしいという願いを叶えた少女は誰もいなかったということよ。言い換えれば、そんなことできないのかもしれないわね…。それは彼女たちの生きる糧を同時に失うことになってしまうのだから…。ワルプルギスも最悪の魔女だけれども、私たちにとってはそこから得られるグリーフシードはどんなものにも変えられない貴重な物になりえるはず…。こう考えればすこしは気が晴れるかしら。(辛く悩む彼女を元気付けるために精一杯選んだつもりの言葉だったが、うまく彼女に届くことはもしかしたらないかもしれない。私が知っている残酷な真実をただ聞こえが言いように嘘八百でならびかえているだけなのだから。暖かいコーヒーを口につけると、乾燥して冷え切った唇が温度差の落差に悲鳴をおぼえる。だが、暖かさを求める体のおかげで慣れるのには時間がさほどかからなかった。) (2015/1/22 22:12:12) |
火野ユウ | > | ちょいとだけな(微笑みながらも相手の言葉に安堵、不安が少しだけなくなったのもあってか珈琲もより味わうようにゆっくりと飲めていく)それにしても、ほむら・・・お前も魔法少女として戦うなら 一緒に戦おうぜ?これでも結構強いんだぜ? (2015/1/22 22:17:30) |
暁美ほむら | > | 残念だけどそれはお断りしておくわ。私は私のために戦うだけだもの。例え私が協力関係にならなかったから明日あなたが知らない魔女に殺されたとしても私は気にとめることはないだろうから…。それに一人の方が気楽なこともあるのよ。周りのことを考えずに無茶なことができちゃうから。あなたにはもしかしたら向いているのかもしれないわ。(彼女の心からの提案を流れるように拒絶する私の表情は断ることに対しての罪悪感の色をなにひとつ見せることはなかった。いかにも一人で自らの闘志を貫くようなイメージの彼女のそんな提案に私の表情はすこしばかり驚愕を覚えたのだが、次第に仲間を気遣うことも失うことのない孤独を愛する私の冷たい心を動かすにはいたらなかった) (2015/1/22 22:23:47) |
火野ユウ | > | そっか・・・ま、俺も俺の為にしか動かないし戦わない・・・ま、情報交換くらいはしようぜ?なぁ? (2015/1/22 22:26:53) |
火野ユウ | > | (そういいながら手を差し出す、情報は戦闘において重要なのだから、それくらいは良いだろうと)俺はお前を利用する。お前も俺を利用する。。。それでいいじゃねぇか お互い、どうも一人の為に戦ってるっぽいしな (2015/1/22 22:33:03) |
暁美ほむら | > | それくらいなら協力してあげてもいいわ。あなたの情報には少なからずの期待を置いているもの。じゃあわずかな友好の証としてひとつだけ…ワルプルギスのことについて伝えておくわ。彼女は遠くない時期、つまり今のあなたが十分な実力の向上を迎える暇も与えずに私たちの前に姿を現すわ。その圧倒的な破壊力は、あなたが過去に目にしてきた程度の次元での最強の魔法少女一人では到底太刀打ちができない相手…。現時点での攻略法はないわ。(そう冷酷な現実を彼女の純粋な心に釘で打ち付けるように、じっくりとえぐっていく。言葉の一つ一つに抑揚を付けず淡々と言葉を紡ぐ私から放たれる事実は、奇妙なほどに真実味を感じさせるほどだ。まるでその大魔女を、わずかその少女としか言えないような年代でそれを何度も目にしてきたような、そんな感慨深いに近い瞳をしながら) (2015/1/22 22:34:36) |
火野ユウ | > | 一人二人じゃあ無理だろうな(ふむ、と少し考えてから缶コーヒーを飲み干して)じゃあ、これは知ってるか?今、この街には色んな魔法少女がいる。魔女を喰らう魔法少女、魔女から魔法少女になった奴・・・そして、魔女を描く奴と様々だ。・・・其の時が来たら、そいつら全員何としてもかき集めてみろ。少しは戦えるかもしれないぜ?なにせ・・・外国の魔法少女までいるくらいだしな (2015/1/22 22:38:35) |
暁美ほむら | > | 犠牲を省みない突撃戦法による人海戦術を用いれば少しは勝機がみえてくるかもしれないわね。あなたが目の前で無惨に死を迎えていく魔法少女たちの姿や悲痛な叫び声に正気で保っていられるのなら、考える価値はありそうね。(すこし彼女の言葉をまるで嘲笑するような物の言い方は彼女の琴線を何本にもわたって触れるどころかプツンと音を立てて切ってしまうかもしれない。) (2015/1/22 22:43:12) |
暁美ほむら | > | 【ちょっとおふろはいってきますー。遅くなるかもしれませんので、私はそろそろばいばいですっ、でも12時前に一度だけ覗いてみようかな。。】 (2015/1/22 22:44:19) |
暁美ほむら | > | 【今日、すっごくシリアスな気分を味わえてうれしかったですー。ではではっ、次会えることを祈っています!私は夜頃に出現しますのでー。ではっ、】 (2015/1/22 22:45:53) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2015/1/22 22:45:59) |
火野ユウ | > | お前はもうちょーっと人を信じるって事覚えなさい(ふぅ、と溜息のまま上空を漂う雲を見つめていく)それに、破壊力がどれ程あろうが・・・俺には一つ策があるんでな 人海戦術じゃない、五人以上の魔法少女がいりゃ出来る面白い方法がな(ニヤリ、と笑いながら去っていくほむらを見送ろう・・・策という言葉を動捉えたかは今は言わずに)【お疲れ様でしたー】 (2015/1/22 22:46:36) |
火野ユウ | > | 【ではこのまま待機しますね】 (2015/1/22 22:56:22) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが退室しました。 (2015/1/22 23:04:45) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2015/1/22 23:24:47) |
暁美ほむら | > | ……この世界では他の私がいる…ワルプルギスの夜を乗り越えることが出来るかしら…(魔法少女姿で赤いリボンを結んだ少女が建設中の足場の上で黒い髪を風になびかせながら夜空を見て不安そうにつぶやいていて)【こんばんは!質問や雑談などから大丈夫ですのでよろしくお願いします!】 (2015/1/22 23:28:28) |
暁美ほむら | > | 【あと少しだけ待機してみますね!】 (2015/1/22 23:45:06) |
暁美ほむら | > | 【そろそろ失礼しますね?また明日来れたら来ますのでよろしくお願いします!】 (2015/1/23 00:00:56) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2015/1/23 00:01:19) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2015/1/23 21:41:53) |
暁美ほむら | > | くっ…ここまで魔女に苦戦するなんて…ここの世界では魔女も今までとは違う強さを持っているみたいね…(魔法少女姿で赤いリボンをかけた少女が裏路地で魔女との戦いをしていたのか何とか勝利するも額から血が流れ落ち右手で押さえれば怪我をしていた事に気付いて)【こんばんは!質問や雑談などから大丈夫ですのでよろしくお願いします!】 (2015/1/23 21:46:28) |
暁美ほむら | > | 【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】 (2015/1/23 22:02:53) |
暁美ほむら | > | 【まだ待機しておりますので質問や雑談などから大丈夫ですのでよろしくお願いします!】 (2015/1/23 22:19:54) |
暁美ほむら | > | 【あと少しだけ待機してみますね!】 (2015/1/23 22:37:20) |
暁美ほむら | > | 【そろそろ失礼しますね~!また後で覗いてみますね!】 (2015/1/23 22:55:33) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2015/1/23 22:55:56) |
おしらせ | > | 通斬魔さんが入室しました♪ (2015/1/25 00:03:55) |
おしらせ | > | 通斬魔さんが退室しました。 (2015/1/25 00:12:14) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2015/1/25 22:00:20) |
巴マミ | > | 【だれかいるかしらー。】 (2015/1/25 22:00:39) |
おしらせ | > | 使い魔クラーケンさんが入室しました♪ (2015/1/25 22:09:02) |
使い魔クラーケン | > | [こんばんは] (2015/1/25 22:09:27) |
おしらせ | > | 使い魔クラーケンさんが退室しました。 (2015/1/25 22:11:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2015/1/25 22:21:23) |
おしらせ | > | 東 美奈(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/1/25 22:26:22) |
東 美奈(オリジナル) | > | フフッ…その程度の力で魔法少女とは笑わせるわ。今ここで死んでおく?(濃く青い髪は腰辺りまであり肩や胸、腹部辺りは青い金属のような薄い鎧ピッタリ装着させて着こなし両腕は黒い革の手袋をはいており、灰色のような色をした足元まである長いスカートをきて鎧の胸辺りには騎士剣の様な形をした濃い青色のソウルジェムがあり、右手には刃は白く白銀で先は尖っているが柄に行くにしたがって太く三角形を細くしたような騎士剣が握られており、近くには他の魔法少女がいて対峙しているようすで)【こんばんは!質問や雑談も大丈夫です!】 (2015/1/25 22:29:43) |
東 美奈(オリジナル) | > | 【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】 (2015/1/25 22:45:42) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2015/1/25 22:50:09) |
暁美ほむら | > | 【はじめまして、こんばんはよろしくお願いしますね。】 (2015/1/25 22:51:06) |
暁美ほむら | > | 【そちらに合わせて書いていきますね。こちらはあまり長文にならないようさくさくとがんばらさせていただきます。ちなみにシリアスご希望ですか?】 (2015/1/25 22:52:47) |
東 美奈(オリジナル) | > | 【こんばんは!よろしくお願いします!シリアスと言うより流れで色々よろしくお願いします!】 (2015/1/25 22:55:24) |
暁美ほむら | > | 【りょーかいです。じゃあちょっとばかりおまちくださいませっ】 (2015/1/25 22:56:15) |
東 美奈(オリジナル) | > | 【わかりました!よろしくお願いします!】 (2015/1/25 22:58:14) |
暁美ほむら | > | ……まるで悪趣味な戦闘ね。これほどの力の差があるのならわざわざ豆粒のような相手なんてあなたが魔力を使ってまで排除する必要は無いでしょうに。それともただ破壊衝動のためかしら?(ある街外れの廃工業地帯。そこに二人の魔法少女が大小二つの火花を散らしていた。端から見れば魔法少女らしい高度な駆け引きのせいで二人は対等に魔法を交わしあっているように思えるが、その実力は圧倒的に一方が勝っていた。白銀の剣をもつ少女の姿は月光のスポットライトを全身に浴び、それはまるでこの戦いの主役が彼女であることを示しているようだ。その証拠に彼女の動きは一切の無駄がなく、前に踏み出す一歩や剣をふりかざす腕の挙動…どれをすべてとっても避けることすら忘れてしまうほど妙な魅惑に満ちていた。そんな彼女の前に、寸劇に無粋なポップコーンをなげつけるように一発の銃弾がかすめる。) (2015/1/25 23:05:00) |
東 美奈(オリジナル) | > | せっかく楽しんでいたのに…邪魔が入るなんて、私もついていないな……殺されたいの?(目の前にいる魔法少女に右手で持っている騎士剣で切り掛かろうとした矢先に銃弾がかすめれば立ち止まり、銃弾が放たれた方を見れば不機嫌そうに睨みながら言い放ち、同時に対峙していた魔法少女が逃げていき) (2015/1/25 23:13:26) |
暁美ほむら | > | 申し訳ないわね、あなたの姿がどこかのむかつく友人の姿ににていたから一発ぶちかましてあげたくなったの。どう、銃弾が横切るわずかな冷たい風で沸騰した頭は冷えたかしら?(コツコツ、と音を立てていくうちに長く美しい黒髪をなびかせた一人の少女がまた彼女と同様に月光りのスポットライトに当てられ互いの姿がはっきりと視認できる。) (2015/1/25 23:20:06) |
東 美奈(オリジナル) | > | むかつく友人?そんなの私には関係ない……それに銃弾なんて私には通用しないわ。死にたくなければそれ以上近寄るな。(月明かりで相手の姿がはっきりと見えれば先程の戦いに水を差されたためか苛立ちを感じさせるような態度で話し右手で持っている騎士剣を相手に向けるように忠告し) (2015/1/25 23:24:58) |
暁美ほむら | > | ならその忠告に従うことにするわ。私も…無駄な戦いはしたくないもの。それにしても初めて見る顔ね。いえ…でも見覚えはなくはないわ。もしかして、あなた…中学生くらいの妹がいるのかしら。(絶壁の陸の孤島に立ち尽くすような、何人も近寄らせない孤高のオーラをまとう彼女にはどこか美樹さやかを思わせるところがあった。というよりは彼女がやさぐれたまま成長したらこんな姿になっているであろう…。始めてみる相手ではあったが、不思議な気持ちとして彼女にそれほど敵意というものを抱くことはなかったようだ) (2015/1/25 23:29:55) |
東 美奈(オリジナル) | > | 無駄な戦い……まぁいいわ。私に妹がいる?…フフッ…なんでそんな事がわかる?初めて会ったのに……。(無駄な戦いと言われて気に入らないのか目を細めて話してしまい、夜風が濃い青髪く長い髪をなびかせれば妹と言う言葉に敏感に反応し騎士剣を軽くヒュン!と振れば腰に掛けてある鞘にキィン!と収めて、顔を隠すように黒く顔だけ見える兜を出現させかぶり濃い青髪は出したままで) (2015/1/25 23:41:37) |
暁美ほむら | > | なんとなく…ね。他人の空似といえるかもしれないけど。(寒空の夜風になびく彼女の青髪は月光に美しく照らされ、髪に無数の煌びやかな宝石が散りばめられているように綺麗に輝いている。私はしばしその姿に細長い目を月のようにまるめたまま、それに瞳を奪われていた。)さて…名前をとりあえず聞きましょう。私は暁美ほむら。見ての通りあなたと同じ魔法少女よ。私は教えたからあなたもさっさと名前…教えなさい。 (2015/1/25 23:46:22) |
東 美奈(オリジナル) | > | なら他人の空似…だな…それに誰ににているというの?(黒い兜に黒い鎧に黒いブーツをはいている状態ために月明かりで照らされれば黒い騎士を連想させる姿になっており兜の後ろから濃い青髪を夜風になびかせながら誰に似ているのか気になりはなし)暁美ほむら……変わった名前ね…私は東 美奈、好きに呼んで結構よ。 (2015/1/25 23:58:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2015/1/26 00:07:14) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2015/1/26 00:07:44) |
東 美奈(オリジナル) | > | 【自動退室辛いですよね~、よろしくお願いします!】 (2015/1/26 00:13:33) |
暁美ほむら | > | あなたは私と違って普通の名前で羨ましいわ。名前なんて所詮、人を識別するための記号でしかないもの…。もっとも、普通すぎる名前は逆に偽名も疑えるわ。(ヒガシミナ…数多の時間軸に該当することのない名前…。私は何度訪れた混乱のためかため息で白く吐息を濁す。やはり他人の空似のようだ…。決してみることのできなかった成長した美樹さやかの姿を彼女に重ねていたせいですこし残念にも思えたが、よけいあいつとかかわり合いがある人間が増えるよりは幾分かマシであろう…。そういうこととしてこれ以上の無粋な追求はさけ、とりあえずは胸にしまっておくことにした。) (2015/1/26 00:13:38) |
東 美奈(オリジナル) | > | 偽名ね……良い洞察力だけどあまり深い所まで首を突っ込むと長生きは出来ないよ?それに…もし私に妹がいるとしたら…どうするつもりなの?(黒い兜を装備して入るが顔の辺りは見えるのか不敵に笑いながら偽名を使っているような事を言えば騎士剣を鞘に納めたまま近くの壁に近づこうと黒い金属のブーツをカシャカシャと鳴らしながら歩いて近づけば壁を背もたれにして近付き) (2015/1/26 00:24:02) |
暁美ほむら | > | どうもしないわ。ただあなたの姿が友人の成長した姿に似ている気がして。たとえ性格は大違いでも形だけ似ているだけでもそれはそれで嬉しいものよ。だからかしら、あなたに人を殺してほしくなくてついさっきの戦いを止めてしまった…。(古びたコンクリートを踏みしめる足音の一歩一歩が静寂に包まれた薄暗い闇に不気味に響きわたる。近づいたら殺す…そう言っていた彼女。逆に考えれば彼女のテリトリーに私が入ってしまえばすぐさま彼女の白銀の剣が抜刀され、その範囲内にいるありとあらゆる万物は原子レベルまで切り刻まれるのだろう…。私の周囲の空気に見えない電流が走る) (2015/1/26 00:30:45) |
東 美奈(オリジナル) | > | 貴女の友人がどんな奴かはしらない……ただ正義や人を救う…そんな馬鹿げた偽善者のような事を言う奴は私は許せないだけ…。(独自の考えを持っているのか正義と言う言葉を毛嫌いしているのか言えば、黒い兜や鎧やブーツとは裏腹に白い騎士剣を鞘がシュッと抜けば騎士剣の刃先を月明かりで照らして異様な雰囲気を出し) (2015/1/26 00:42:08) |
暁美ほむら | > | それは勝手すぎないかしら。正義はその人だけの尊い大切な物。どんな理由があれ一方的に否定されるものではないはずよ。そうして自分が受け入れられない理解できないことを力づくで否定する資格はあるのかしら。あなたの行動こそ偽善ね。(心の中で先ほどの言葉を撤回する。やはり、内容は違えど自らの信念をどんなかたちでも突き通す彼女の姿勢はまさに美樹さやかそのものだ。私はさらに彼女のありのままの気持ちを引き出そうと挑発の刃を差し向ける。私の言葉は鋭い刃となりて彼女の心をえぐり取り中身をのぞき見ることはできるのだろうか…鋼鉄の鎧で包まれた彼女の姿と、真っ直ぐに自らの信念を貫こうとする決意に満ちた顔を見ればそれは一筋縄でいかないことは自明に思えた) (2015/1/26 00:49:46) |
東 美奈(オリジナル) | > | 偽善?…ふふっ…ははっ!そんな事わかっている。私は正義だなんてそんな考えは持っていない。貴女達から見れば気紛れな悪って事になるかな…(ほむらの話を聞けば楽しそうに笑ってはいるがその表情には妖しさがあり、正義など生温い考えは持ち合わせていなく自分の事を悪だと話せば右手で握られた騎士剣を地面に刺せば腕を組みニヤリと笑い) (2015/1/26 00:57:46) |
暁美ほむら | > | 正義の反対は悪ではなく別の正義ともいうわよ。あなたの考えも間違っているとは言えない…自ら悪と決めつけるのは早計よ。(彼女の白銀の剣の矛先がコンクリートの地面をえぐると同時に細い指で握られたバレッタ銃が漆黒の光沢を輝かせ、その銃口は彼女の右目の瞳にへと向けられていた。二人の空間を緊張の火花が混じった空気で包み込んでいく。互いの一撃が発動した瞬間に私たちは雌雄を決する対決のステージに押し上げられてしまう。そのコングを鳴らすのはどちらかが先なんて関係はないのだ。) (2015/1/26 01:06:51) |
暁美ほむら | > | 【っと、これからバトルをしようと思ったのですがこの時間になると眠くなってしまって。。15分以上もこっちが返信がおくれすぎるといけないのでそろそろおねむりしてきます。。勝手にさやかちゃんをにおわせる感じにしちゃいましたけど、やはりさやかちゃんの外見をイメージしているのかな?やさぐれたさやかちゃんが成長した姿みたいにとらえてしまいました!勝手なこちらの解釈ですけどね。。】 (2015/1/26 01:09:05) |
暁美ほむら | > | 【まだまだこちらは楽しみ尽くしていないところで残念なのですが、また時間があるときに相手してほしいですっ。ではではっ】 (2015/1/26 01:09:48) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2015/1/26 01:11:38) |
東 美奈(オリジナル) | > | まぁいい…今日の所は帰るとするよ。そんなオモチャの銃を向けられちゃかなわないからね……また…どこかで…(相手の拳銃をオモチャと言い放ち地面に刺した騎士剣を再びシュッと腰に掛けてある鞘に納めれば不敵に笑いながら相手に背を向け夜の暗やみに姿を消すように行き)【すみません!そろそろ眠気がひどいので落ちますね?またお会いしましたらよろしくお願いします!本日はありがとうございました!】 (2015/1/26 01:13:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東 美奈(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2015/1/26 01:50:37) |
おしらせ | > | 鹿目まどか(円環のさんが入室しました♪ (2015/1/26 21:24:25) |
鹿目まどか(円環の | > | 【大したようではないのですけど…ちょっと伝言です…エリーさん、お時間があるときでいいのでお話したいことがあります】>エリーさん (2015/1/26 21:26:17) |
おしらせ | > | 鹿目まどか(円環のさんが退室しました。 (2015/1/26 21:26:24) |
おしらせ | > | 佐倉杏子【エリの人】さんが入室しました♪ (2015/1/26 23:08:02) |
佐倉杏子【エリの人】 | > | 【こんばんはー。うむむ、伝言とは…?あ、今日は杏子で募集しますね、少しだけかもですが】 (2015/1/26 23:08:39) |
佐倉杏子【エリの人】 | > | ん〜ん…うまいねぇ(今日はむしゃむしゃとチョコパイを食べている。場所はというと人気の少し多い街中である。いつもの格好で買い食いしながら辺りをうろうろしていて。) (2015/1/26 23:13:25) |
おしらせ | > | 鹿目まどか(円環のさんが入室しました♪ (2015/1/26 23:14:52) |
佐倉杏子【エリの人】 | > | 【こんばんは、気付くのが遅くてごめんなさいですよ〜】 (2015/1/26 23:15:12) |
鹿目まどか(円環の | > | 【こんばんわ、いえいえ気にしなくてもいいですよ!勝手に書いただけなので…良かったら、待ち合わせいいですか?】 (2015/1/26 23:15:44) |
佐倉杏子【エリの人】 | > | 【はーい、いいですよっ。作って頂けますか?】 (2015/1/26 23:16:09) |
鹿目まどか(円環の | > | 【あ、はい、では作るので来てください!】 (2015/1/26 23:16:31) |
佐倉杏子【エリの人】 | > | 【分かりました、入るのはエリで入りますねー。】 (2015/1/26 23:16:48) |
鹿目まどか(円環の | > | 【はい、では、お願いしますね】 (2015/1/26 23:17:08) |
佐倉杏子【エリの人】 | > | 【はーい、ではー】 (2015/1/26 23:17:24) |
おしらせ | > | 佐倉杏子【エリの人】さんが退室しました。 (2015/1/26 23:17:27) |
おしらせ | > | 鹿目まどか(円環のさんが退室しました。 (2015/1/26 23:17:56) |
おしらせ | > | 佐倉杏子【エリの人】さんが入室しました♪ (2015/1/26 23:27:00) |
佐倉杏子【エリの人】 | > | 【改めて、お話が済んだので戻りましたっ。それでは改めて募集しますね】 (2015/1/26 23:27:35) |
佐倉杏子【エリの人】 | > | さて…どうすっかなっと。(指で口元のチョコをすくって舐めながら、街中を気楽に散歩中。たまに空も見ては、魔女の空間への異変が無いかも暇つぶし程度に観察していて。】 (2015/1/26 23:29:03) |
佐倉杏子【エリの人】 | > | 【んー、客足が…そろそろ失礼しますね〜】 (2015/1/27 00:01:28) |
おしらせ | > | 佐倉杏子【エリの人】さんが退室しました。 (2015/1/27 00:01:36) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2015/1/27 00:05:22) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは、エリーさんもまどかさんも来ていたんですね♪今日は行けませんがまたお会いしましたらよろしくお願いします!それでは~】 (2015/1/27 00:07:26) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2015/1/27 00:07:48) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/1/28 11:34:04) |
速水レナ(オリジナル) | > | う~ん……やっぱりここの問題難しいよ。よくこんな問題作るよね。はぁ……(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より眺めでナチュラルストレートで若干さやかに似た少女が学校の屋上で教科書を見ながら困惑しており)【こんにちは♪版権さんからオリジナルまで大丈夫ですので楽しくやりましょう♪質問も大丈夫です!】 (2015/1/28 11:38:43) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【キャラチェンジも可能なのでよろしくお願いします!】 (2015/1/28 11:49:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】 (2015/1/28 12:06:46) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【そろそろ落ちますね!また夜に来れたら来ます!】 (2015/1/28 12:26:07) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/1/28 12:26:28) |
おしらせ | > | 東 美奈(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/1/28 22:02:56) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2015/1/28 22:04:39) |
美樹さやか | > | 【こんにちは、よろしくお願いしますね。】 (2015/1/28 22:05:59) |
東 美奈(オリジナル) | > | ……戦いこそ私が存在していると証…(濃く青い髪は腰辺りまであり肩や胸、腹部辺りは青い金属のような薄い鎧ピッタリ装着させて着こなし両腕は黒い革の手袋をはいており、灰色のような色をした足元まである長いスカートをきて鎧の胸辺りには騎士剣の様な形をした濃い青色のソウルジェムがあり、右手には刃は白く白銀で先は尖っているが柄に行くにしたがって太く三角形を細くしたような騎士剣が握られており、裏路地を金属のようなブーツがカシャカシャと地面を踏みしめる音が聞こえ)【それでは待機しますのでよろしくお願いします。】 (2015/1/28 22:06:15) |
東 美奈(オリジナル) | > | 【よろしくお願いします!独特のキャラですがよろしくお願いします!】 (2015/1/28 22:06:49) |
美樹さやか | > | 【ではあわせますねっ】 (2015/1/28 22:07:37) |
東 美奈(オリジナル) | > | 【よろしくお願いします!】 (2015/1/28 22:11:56) |
美樹さやか | > | ふぅ…今日は私だけ補習でまどかはまどかでほむらと一緒に先に帰っちゃうしさぁ…。案外、一人での下校って心にくるものだよ、まったく…。(一人、都会の町外れの裏道を進む私。ビルの隙間からはわずかな夕日の光のみが差し込み残った昨日の雨の水たまりを紅くてらした。ポチャリ…と水を踏む足跡が静寂な空間に波紋のように広がる…だが、それは遠くから聞こえた音。私の足音ではなかった) (2015/1/28 22:15:11) |
美樹さやか | > | 【ちょっと外なのでレスおそくなります。。すぐもどりますね!】 (2015/1/28 22:15:56) |
東 美奈(オリジナル) | > | 誰かいる?…人間か…ならいい…(黒い兜を出現させ顔の辺りだけ開けたままわずかに表情が見える感じで相手の姿を確認すれば、魔法少女や魔女ではないことがわかり騎士剣を腰に掛けた鞘にキィンと納めれば無視をするように通り過ぎようとし)【わかりました~!】 (2015/1/28 22:22:27) |
美樹さやか | > | えっと…あはは、いわゆるコスプレさん?ご、ごめん…それとも撮影でもあったりするの?ねぇ、よく見たらこの騎士服…妙に凝ってるね。もしかして本物だったり?(持ち前の好奇心からか、夕焼けの紅い光に輝く美人な青色騎士の通り過ぎる足跡を私はひたすら追っていく。) (2015/1/28 22:26:10) |
東 美奈(オリジナル) | > | うるさい…死にたくなければ私に構うな…それにこんな場所を歩くとは感心しないよ。(追い掛けてくる相手に嫌気がさしたのか立ち止まれば振り向いて腰に掛けてある騎士剣の持ち手に右手を掛けて話し、黒い鎧や兜はまるで自分を隠しているかのように感じて) (2015/1/28 22:37:07) |
美樹さやか | > | あはは、そういう設定?でもこの辺にこんなコスプレをしている人は初めて見たよ。えっと…私の名前は美樹さやか。お姉さんは名前はなんて言うの?あ、嫌だったら別に答えなくていいけどさ…。(彼女の人間離れした冷たく突き刺さるような視線が私の背筋を凍らせていく。まるでその瞳はほむらの見せる無感情で冷酷なものにも思えたが彼女のは…本当に一切の喜怒哀楽を遠くの昔に捨て去ってしまったようなものに思える。耳障りにうるさく流れる冬風の音が奏でる静寂がさらに私の緊張感を高める。おかげでまるで蛇ににらまれたかのように彼女の碧眼にすっかり自身の瞳をうばわれつつあった) (2015/1/28 22:42:46) |
東 美奈(オリジナル) | > | コスプレ…平和ぼけしている学生はお気楽で良いわ……私は東美奈。お姉さんって言うのはやめて……(相手に背中を向ければため息をはいて名前を話し、お姉さんと言われれば嫌なのかムッとした様子で指摘するように言い。相手が魔法少女ではないためか少しは気を遣うような感じになり) (2015/1/28 22:52:11) |
美樹さやか | > | 美奈さんって言うんだ。服装の割には日本人みたいだしやっぱりコスプレじゃん…それとも近くの教会の護衛騎士とか?でもあんまりそこツッコむときりが無いからやめとくよ…。(はぁ、と気が抜けるようなためいきをつけば幾分は肩の重い荷が下りた気分を感じることができた。緊張感が体から抜けていくようだ。どうやら第一印象のおかしな不審者というイメージは捨て去った方がいいらしい。そう思わせるほど彼女はどこか少し腹立たせてしまうような人間らしい感情を背中でかたっていた) (2015/1/28 22:58:12) |
東 美奈(オリジナル) | > | コスプレでもなんでも好きにしな……私は教会の護衛騎士でもない。ただ強い奴を倒して自分の存在を証明したいだけ…弱い奴はこの世には必要ない。(再び相手の方を向けば鞘に納められている騎士剣を握り右手で素早く抜けば白銀の刃が月明かりに照らされそのまま横に凪ぎ払えば鉄パイプなどバターを切るように切れてしまい冷酷な事を言い放ち) (2015/1/28 23:09:11) |
美樹さやか | > | っと…やっぱり薄々は思っていたけど、美奈さんって普通のお姉さんじゃないよね。何者?私も美奈さんの返答次第では多少実力行使にでないといけないかもしれないからさ…。(おちゃらけて苦笑いのまじる笑顔を浮かべた私の顔が緊張によって再び強ばる。その瞳はただ一点…孤高の戦士として放つ冷たいオーラをかもしだす一人の騎士を見つめていた。尋常ではない人間離れした彼女の雰囲気が次第に自分の中で変化していく。一歩対応を間違えればあそこでまっふたつに盛れた鉄パイプは私の胴体であったかもしれないのだ。頭の中を緊張の電流が駆けめぐり、体中の筋肉を強ばらせ、血液をわずかに沸騰させていく) (2015/1/28 23:16:09) |
東 美奈(オリジナル) | > | 実力行使?フフッ……そんな平和惚けしている貴女で私の相手が勤まると思う?…雑魚は嫌いだけど…死にたいなら殺すよ?(実力行使と言う言葉を聞けば相手が普通の少女ではないことを知り笑いながら雑魚には興味はないと話し、騎士剣を相手に向ければ戦い慣れしている気迫のようなものを放ち) (2015/1/28 23:25:54) |
美樹さやか | > | ふふんっ、そんなこと言っちゃっていいのかな?とりあえず…まぁ、普通の人間相手にここまでするのもあれだとおもうけどさ…危ない西洋刀振り回してる相手なら正当防衛ってやつだよねっ!(そう高らかな声を路地裏の隣り合う二つのビルの壁面に響きわたらせるのを合図として私の体が大らかな海のような神秘的な蒼色の繭に包まれる。じめじめと湿気にまみれた空間はさわやかな蒼い無数のオーブにより周囲が浄化されていく。そんなわずかな瞬間に繭から一人の少女が解き放たれた。その姿は純白のマントに身を包み胸の鎧は私の髪の色と同じ蒼で成長途中の胸を覆いつつ、鎖骨や首筋を大きく露出させるなどアダルティな魅力を全面に押し出す。それとは対照的に短いスカートから伸びる脚は年相応な細さを保つ。) (2015/1/28 23:34:49) |
美樹さやか | > | (さらにその右手にはその可愛らしさには不釣り合いなほどの、騎士のみが帯刀することを許される白銀の剣が握られ、その剣の矛先には目の前の蒼い騎士の姿が獲物を捕らえるようにそこに映されていた) (2015/1/28 23:36:46) |
東 美奈(オリジナル) | > | やはり魔法少女だったか……だいたいは気付いていたが…まさか最初の発言は私を試すために言っていたのか?(相手の姿を見れば目を細めながらやはり魔法少女だったかと呟き、騎士剣を握ったまま右手をおろせば先ほどコスプレだとか話していたことはまさか自分を試すような発言だったのかと思い聞いて) (2015/1/28 23:42:54) |
美樹さやか | > | いやいや…魔法少女ってもっと可愛らしいコスチュームというか…その、ヒラヒラフリフリしてるじゃん。美奈さんのような本当の戦士型ってみたことないんだよね。本当にそれだけなんだけど…。それでどうする?戦う?美奈さん的には戦う意味がないとか言い出しそうだけどさ。(剣を構える私の視線は彼女のかまえる剣に一点して向けられる。彼女のあふれるほどの恐ろしい気迫からは巧妙に彼女のくりだす剣技をさけつつ急所をねらい打つなんていう戦略は通用するはずもなく、彼女の剣とどう渡り合うかが鍵となりそうだ。あまりにもやっかいな状況に再び苦笑いを浮かべ避けれる戦いなら避けたい反面、目の前に現れた強敵の剣の一撃をこの剣で受け止めてみたい…我ながら末恐ろしい考えすらも浮かんでしまうのだ) (2015/1/28 23:49:46) |
東 美奈(オリジナル) | > | 私にはそんな衣装はとうに捨てたわ……力こそすべての魔法少女にそんな衣装は必要ない。死にたいなら容赦はしないけど……覚悟は出来ているの?(相手の姿を見れば相手は華麗な剣士と言うべきか自分と対象な存在を出す相手に苛立ちを感じ騎士剣を自分の顔の前で縦にするように構えにらむようにして話し) (2015/1/28 23:56:39) |
美樹さやか | > | そうだね、怖いけど戦うことにするよ。でもこれは互いになんの得のしない戦いだよ…だから簡単なルールを決めようよ。ズバリ、簡単に言うとだね、とにかく一本剣を入れた方が勝ち!本気で殺し合うなんてそんな理由はないし得られる物もないでしょ?なら互いに損をしないルールが必要だと思う。(死にたいなら容赦しないという言葉はとてもではないがほむらが常に自身に語りかけてくる冗談には聞こえてこない。戦いは始まっていた。彼女の瞳や剣を握る指の強さや体を支える二本脚の姿勢まで…ただ悠長に腰を前にやや曲げた姿勢で剣をただにぎる姿の私では勝ち目は薄いことは明白である。顔には焦りの表情が浮かび、額に浮かぶ汗は頬を伝い冷たいコンクリートにしたたり落ちていく。そんな私に満足に残された武器は持ち前の口術であった) (2015/1/29 00:04:44) |
東 美奈(オリジナル) | > | フフッ……うまく逃げる口実を作ったわね?受けても良いけれど今日の所はやめておくわ……またあった時はその時は覚悟しなさい…(騎士剣を鞘におさめれば濃い青い髪をなびかせながら相手に背中を向け裏路地を歩いて行けば暗やみが包み込み足音だけが聞こえていき)【すみません!今日はそろそろ落ちますね?長々とお相手ありがとうございました!またお会いしましたらよろしくお願いします!】 (2015/1/29 00:12:57) |
おしらせ | > | 東 美奈(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/1/29 00:13:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。 (2015/1/29 00:25:29) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/1/30 23:18:29) |
速水レナ(オリジナル) | > | やっぱりこの世界に未練はないって言っても……嘘になるのかな?(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が公園のベンチで夜空の星を眺めるようにしながらつぶやき)【こんばんわ!質問や雑談から大丈夫ですのでよろしくお願いします!】 (2015/1/30 23:21:44) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】 (2015/1/30 23:37:26) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【あと少しだけ待機してみます!】 (2015/1/30 23:54:49) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【それではそろそろ落ちますね?また明日来れたらきます!】 (2015/1/31 00:04:22) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/1/31 00:04:50) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2015/1/31 21:27:24) |
暁美ほむら | > | くっ……油断したわ……昔よりも甘くなったってことか…(魔法少女姿で頭には赤いリボンを付けた少女が右腕の辺りを負傷しているのか傷口を左手で抑えながら自分の甘さにより傷を負ったと感じてしまい)【こんばんわ!質問や雑談等から大丈夫ですのでよろしくお願いします!】 (2015/1/31 21:36:06) |
暁美ほむら | > | 【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】 (2015/1/31 21:54:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2015/1/31 22:16:41) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2015/1/31 22:17:55) |
暁美ほむら | > | 【まだまだ待機しておりますので質問などありましたらよろしくお願いします!】 (2015/1/31 22:19:21) |
おしらせ | > | 火野ユウ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/1/31 22:26:18) |
火野ユウ(オリジナル) | > | 【( ノ゚Д゚)こんばんわ】 (2015/1/31 22:26:56) |
暁美ほむら | > | 【こんばんわ!お久しぶりですっ!!】 (2015/1/31 22:29:31) |
火野ユウ(オリジナル) | > | 【お邪魔しても大丈夫でしょうか!】 (2015/1/31 22:30:01) |
暁美ほむら | > | 【大丈夫ですよ!よろしくお願いします!】 (2015/1/31 22:33:06) |
火野ユウ(オリジナル) | > | (市街地上空、結界の中で戦闘中なのは一人の魔女と二人の魔女・・・双子の魔女だ。双方が双方を妬み羨む為に生まれた絶望・・・なんとも皮肉なものだね)ちっ、二人同時の割りにタイミングがつかめねぇ・・!(まるで一体の魔女かのように息のあった連携攻撃は回避がしにくく、すでに何度かかすってしまっている。・・・ちぃっ!ワルプルギスという奴の影響で魔女が増えてるのか!? (2015/1/31 22:35:23) |
火野ユウ(オリジナル) | > | 【ソレではヨロシクお願いします!】 (2015/1/31 22:35:37) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2015/1/31 22:41:11) |
鹿目まどか | > | 【こんばんわ、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/1/31 22:41:46) |
暁美ほむら | > | また魔女が……こんな時に……でも放ってはおけない。(上空で相手の気配を察知すれば上を見て目を細めて自分の運の悪さを痛感し)……大丈夫?私でよければ加勢するわよ。(左手で弓を出せば魔女に向かってピンク色の弓矢を放ち言い) (2015/1/31 22:42:30) |
暁美ほむら | > | 【携帯なので返事は遅れたりしますが大丈夫ですよ♪】 (2015/1/31 22:44:38) |
鹿目まどか | > | 【それじゃあ書きますね】 (2015/1/31 22:45:55) |
火野ユウ(オリジナル) | > | 暁美かっ!?助かるぜ(武器、というよりガントレットを構えなおせば姉である紅い魔女と妹の蒼い魔女がケタケタ笑いながら振り子のように揺れ始める。増援に警戒しているようだ・・・)気をつけな、特殊能力がない分連携攻撃は凄まじいぜ・・・(実際、攻撃が当たったとしても防御力のある姉が防ぎ、攻撃力のある妹が隙をつき攻撃する。という基本的な連携・・・しかし、だからこそ苦戦しているのだ)とにかく分担するしかねぇ・・・幸い使い魔を呼び出す力もねぇみてぇだし、片方潰せば勝機はある! (2015/1/31 22:47:10) |
火野ユウ(オリジナル) | > | 【ヨロシクオネガイシマス】 (2015/1/31 22:47:19) |
鹿目まどか | > | 【ほむらちゃんの後に書きますね】 (2015/1/31 22:47:43) |
暁美ほむら | > | 【それでは、まどかさんの後に書きますね!】 (2015/1/31 22:48:03) |
暁美ほむら | > | 【間違えました!かきますね!】 (2015/1/31 22:48:56) |
鹿目まどか | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/1/31 22:49:08) |
暁美ほむら | > | 私の心配するより自分の心配なさい、あなたを援護しているだけで今は精一杯だから……(紅い魔女と蒼い魔女を警戒しながら見て、左手で弓矢を構えながら相手の援護が精一杯なためかビルの屋上から空を見ながらいつでも攻撃できるようにして) (2015/1/31 22:52:29) |
鹿目まどか | > | えっ...魔女の気配....この時間軸にもんだね...(すぐに魔法少女姿になって、遠くの屋上...ほむらちゃん達や魔女からは見えないところから矢を放って)あ...当たって!(矢は一直線に2人の魔女を捉えて) (2015/1/31 22:57:06) |
火野ユウ(オリジナル) | > | うぉっ!?(第三者の攻撃には対処しきれず、蒼の魔女が体勢を整える。そのまま紅の魔女がフォローに回るように蒼の魔女の周囲を回り始める・・・これで結果として蒼の魔女への攻撃がし辛くなった・・が)よっしゃぁ!紅い方に集中砲火だ!! (2015/1/31 23:01:19) |
暁美ほむら | > | あの矢は…まさかまどかも来ているの!?(ゆうの戦いを見ていれば違う方角から矢が放たれた様子を見ればビックリしながら放たれた方向を見てまどかだと気付き)言われなくてもわかっているわ!!(ゆうに言われた通りに紅い魔女に弓矢を構え矢を放てはピンク色の矢をが高速で紅い魔女へ近付き) (2015/1/31 23:11:12) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃんに気付かれちゃった....(普段は私に魔女と戦わないでって言うので戦うほむらちゃんは久しぶりで)うん!赤い方ねっ!(そう言うとすぐに弓を構えてほむらちゃんの弓をよけようとしたところに数拍作ってから射って)これなら当たるはず! (2015/1/31 23:14:58) |
火野ユウ(オリジナル) | > | おらおらおらおらぁ!!(魔法少女三人による集中砲火は、流石の防御力をもってしてもダメージを蓄積させていくには充分だったようで、ガクガク震えながら少しずつ落下し始めている。それだけダメージを与えていると言う事だろうが・・・気がかりは蒼い魔女だ。こいつが目覚めたら攻撃を中断し、回避に専念しなければ・・・どうにか蒼いのが起きる前にどうにかしなければな (2015/1/31 23:17:34) |
暁美ほむら | > | 私と似たような弓矢を放てるのは魔法少女のまどかだけよ。それにしても魔女がここまで強いなんて……(そう言えばビルをジャンプしながらまどかがいる場所まで近付き着地すれば表情を変えず話し、再び空を見ればゆうと魔女が戦う様子を見て魔女が強くなっている事に気付き) (2015/1/31 23:25:31) |
鹿目まどか | > | そうだったね。本当に強いよね?....この街でもワルプルギスを倒さなきゃダメなのかな?(表情をさみしそうにしてほむらちゃんにきいてみて)とりあえず、赤い方はユウが倒してくれるよ....ねぇほむらちゃん...2人で蒼い方倒そうよ (2015/1/31 23:29:00) |
火野ユウ(オリジナル) | > | うぉらぁぁぁぁぁ!!(思いっきり殴って紅い魔女を地面に叩きつければ蒼い魔女を任せようと、紅い魔女と青い魔女との間を結界で隔ててしまおう・・・)蒼いのは任せたぜ?お二人さん!(そういいながら、結界の中へと消えていこうか【そろそろ眠気が凄まじいので落ちます><お疲れ様でした】) (2015/1/31 23:32:18) |
おしらせ | > | 火野ユウ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/1/31 23:32:26) |
暁美ほむら | > | ワルプルギス……もしかしたらまた戦う羽目になるかもしれないわ…それにもし強くなっていたら……とりあえず魔女を倒しましょう。(まどかにワルプルギスの話をされ悩むようにしなから最悪の状況を考えて話し、ゆうが魔女を分散させてくれたおかげで蒼い魔女を倒せば大丈夫と思い) (2015/1/31 23:39:20) |
暁美ほむら | > | 【ゆうさん、お疲れ様でした!またお会いしましたらよろしくお願いします!】 (2015/1/31 23:39:55) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃん...今度は一緒に倒そうね!(そう言ってると蒼い魔女がほむらちゃんめがけて攻撃してきて)危ない!(ほむらちゃんの目の前に立って蒼い攻撃を受ける)ぐっ....ほむらちゃん大丈夫? (2015/1/31 23:46:18) |
暁美ほむら | > | まどかっ!?無茶しないで……ここで負けたりしたらゆうに申し訳ないでしょ?いくわよ。(自分の代わりに攻撃を受けるまどかを見れば無茶しないように話し、直ぐ様切り返すように左手で弓矢を構えながら複数の光の矢を放てば蒼い魔女を貫きダメージを与えて) (2015/1/31 23:52:23) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃんありがとう!(すぐに身を引いて弓を放つと命中して蒼い魔女は落ちていって)ほむらちゃん!倒したよ!(喜んでると視界がぐらっとなって倒れちゃう) (2015/1/31 23:58:15) |
暁美ほむら | > | なんとか倒せたみたいね…まどか!!…大丈夫?無理をしたんじゃ…とりあえず家へ帰って手当てしないと…(倒れたまどかを両手で支えればゆっくりと歩いてまどかの家へむかおうとし)【すみません、そろそろ落ちなければいけないので…今日はお相手ありがとうございました♪またお会いしましたらぜひよろしくお願いします!】 (2015/2/1 00:06:27) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2015/2/1 00:06:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2015/2/1 00:18:18) |
おしらせ | > | 速水レナ(PL会話)さんが入室しました♪ (2015/2/2 21:36:22) |
速水レナ(PL会話) | > | 【こんばんわ!今日は深夜0時に行きますので大丈夫でしたらよろしくお願いします!】 (2015/2/2 21:37:07) |
おしらせ | > | 速水レナ(PL会話)さんが退室しました。 (2015/2/2 21:37:33) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/2/3 00:11:10) |
速水レナ(オリジナル) | > | まだまだ見滝原は寒いね……いくら魔法少女だからって寒さには勝てないよ…(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が寒そうにしながら深夜の外道を歩いており、あまりの寒さにつぶやいてしまい)【こんばんわ!雑談等から大丈夫ですのでよろしくお願いします!】 (2015/2/3 00:14:26) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】 (2015/2/3 00:30:55) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【来るのが遅すぎましたね?また明日来てみます~】 (2015/2/3 00:52:59) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/2/3 00:53:19) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2015/2/3 19:36:44) |
鹿目まどか | > | 【来ました。誰かいないかな。】 (2015/2/3 19:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2015/2/3 19:57:37) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/2/3 22:40:56) |
速水レナ(オリジナル) | > | うぅっ…寒い寒いっ!せっかく現世に戻ってこれたから何か面白い事しようと思ったけど…何しようかな…(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が今は何もすることが無いのか面白い事をしようと考えながら夜の道を歩いており)【こんばんわ♪質問や雑談など大丈夫ですのでよろしくお願いします!】 (2015/2/3 22:44:19) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】 (2015/2/3 23:01:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【質問などから大丈夫ですのでよろしくお願いします!】 (2015/2/3 23:18:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【そろそろ落ちますね?また明日来てみます!】 (2015/2/3 23:34:32) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/2/3 23:34:52) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/2/4 22:37:08) |
速水レナ(オリジナル) | > | そう言えば私は魔女になる前に運がよく救われたけど……みんな無理してないかな…(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が夜の公園のベンチに座りながら夜空を見ていれば友達と呼べる者の心配をし)【こんばんわ♪質問や雑談などから大丈夫ですのでよろしくお願いします!】 (2015/2/4 22:40:04) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】 (2015/2/4 22:55:45) |
速水レナ(オリジナル) | > | 取りあえず色々様子見ながらかな…そろそろ帰ろう。(公園のベンチから立ち上がれば眠たそうに軽く欠伸をして歩いて行き)【それではそろそろ落ちますね?また明日来てみます!】 (2015/2/4 23:18:08) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/2/4 23:18:27) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2015/2/5 08:35:28) |
鹿目まどか | > | 【朝早いけど来てみました。だれかいるかな】 (2015/2/5 08:35:58) |
おしらせ | > | 闇男さんが入室しました♪ (2015/2/5 08:40:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇男さんが自動退室しました。 (2015/2/5 09:05:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2015/2/5 09:05:31) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2015/2/5 19:55:14) |
鹿目まどか | > | 【きてみました!だれかいるかな】 (2015/2/5 19:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2015/2/5 20:18:28) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2015/2/6 13:34:38) |
暁美ほむら | > | 【こんにちは、今日は夜に来てみますので新しい方やお相手大丈夫な方がいましたらよろしくお願いします♪】 (2015/2/6 13:36:00) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2015/2/6 13:36:17) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2015/2/6 19:47:09) |
鹿目まどか | > | 【こんにちは。誰かお相手を募集します。こちらはシリアスからゆったりとした日常系のシチュエーションまでできますので、遠慮なく希望などを相談してもらいながら決めていきたいです。】 (2015/2/6 19:48:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2015/2/6 20:09:22) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2015/2/6 20:12:31) |
鹿目まどか | > | 【こんばんは!久しぶりに来てみました。お相手募集いたしますね?私は、どんなシチュエーションもできますので....遠慮なくご入室ください♪】 (2015/2/6 20:15:43) |
鹿目まどか | > | 【もう少し待機しますね♪】 (2015/2/6 20:28:36) |
鹿目まどか | > | 【まだ、待ってますね!】 (2015/2/6 20:38:58) |
鹿目まどか | > | 【まだまだ待ってます!】 (2015/2/6 20:51:26) |
鹿目まどか | > | 【待機してます!】 (2015/2/6 21:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2015/2/6 21:22:55) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2015/2/6 22:05:06) |
暁美ほむら | > | 【こんばんわ!今日は11時半ぐらいから来ますね!それでは~!】 (2015/2/6 22:05:53) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2015/2/6 22:06:31) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2015/2/6 23:22:09) |
暁美ほむら | > | そういえば前にワルプルギスの夜と戦う前の私に出会ったけれど……やはり色々話しすぎたかしら…(見滝原の学生服姿で赤いリボンを頭に結んだ少女が夜の寒い風が吹く外道を歩きながらふと前の出来事を思い出し)【こんばんわ、雑談や質問などから大丈夫ですのでよろしくお願いします!】 (2015/2/6 23:25:54) |
暁美ほむら | > | 【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】 (2015/2/6 23:41:27) |
暁美ほむら | > | 【まだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】 (2015/2/7 00:00:56) |
暁美ほむら | > | 【あと少し待ってみます!】 (2015/2/7 00:24:58) |
暁美ほむら | > | 【今日は取りあえず落ちますね?また明日に来てみますのでお時間があいましたらよろしくお願いします!】 (2015/2/7 00:35:01) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2015/2/7 00:35:21) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2015/2/7 22:09:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | そう言えば魔法少女になって思ったんだけど…魔法を使ってどこまで日常生活って楽できるのかな?(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が、夜の道を歩きながらくだらない事をまた考えており)【こんばんわ♪お馬鹿なキャラですが雑談や質問など大丈夫ですのでよろしくお願いします!】 (2015/2/7 22:13:01) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2015/2/7 22:26:40) |
美樹さやか | > | 【こんばんは久しぶりに顔出してみたり(笑)】 (2015/2/7 22:27:15) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんわ~!お久しぶりです!こちらは相変わらずです(笑)】 (2015/2/7 22:27:59) |
美樹さやか | > | 【少し余裕が出来たので少しロル回してみますか?】 (2015/2/7 22:28:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【はい~!こちらはおまかせしますのでよろしくお願いします♪】 (2015/2/7 22:29:28) |
美樹さやか | > | 【それじゃこちらから行きますね】 (2015/2/7 22:30:03) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【はい!よろしくお願いします。】 (2015/2/7 22:32:35) |
美樹さやか | > | 久しぶりの見滝原だね…(夜の道を一人で歩きボソリと呟いて)なんか懐かしいよこの見慣れた街がね。あたしは鞄持ちだし忙しいのは仕方がないけどさあもう少し休みってものをですね…(ため息をついてフラフラと歩きながら見慣れた人影を見つけて)あれはレナだよね?あたしの事を覚えてるかな…(そう考えながらこっそり後ろに回り込み…)わっ!!(背後から大きな声をあげて) (2015/2/7 22:34:49) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私の魔法じゃ瞬間移動は出来ないし……ふぁっ!?(背後から突然話し掛けられればビクッ!と背筋を正して立ち止まり慌てて振り向いて)さ、さやか!?…ビックリしたよ、もうっ!!(さやかの姿を見ればホッとしながらもすぐさまムッとして言い) (2015/2/7 22:38:50) |
美樹さやか | > | やあやあレナさんお久しぶりですなあ(レナの肩をポンポンと叩きながら笑顔で応えて)ほらほらそんな顔してたら可愛いレナが台無しだよ(レナのほっぺを両手で掴みフニフニと動かして)えと久しぶりだね…あたしも色々あってね鞄持ちのしごとも大変なんだっての…でもレナは元気そうでなによりだね(レナを見つめて微笑んで) (2015/2/7 22:42:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | 可愛いって、私は可愛くないっ!…でもさやかも元気そうで良かったよ。さやかは忙しいの知ってる、だから久しぶりに会えて嬉しいよ!私は……いつもどうりフラフラしてるかな?(ほっぺを両手で摘まれれば目を瞑りながらも会えた嬉しさのためかすぐにニコッと頬笑み、いつもと変わらない自分を伝えて) (2015/2/7 22:48:28) |
美樹さやか | > | いやいやレナは可愛いじゃんっあたしはまぁなんとかね相方のなぎさと色んな時間軸を駆けまわってたよ。レナの方も何事もなくて安心した…立ち話もなんだしさ、いつもの公園にでも行こうか(レナの手を取り公園に向い歩きながら)特に何事もないのはさ平和で良いと思うよあたしは…こうしたあんたが元気でやっててさ安心した (2015/2/7 22:52:28) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやかぐらいだよ?私の事可愛いっていうの、まぁほとんど他の人とは会っていないけどね。さやかこそ鞄持ちだからって無理しないでよ?(久しぶりに会ったさやかの手の暖かさを感じれば握り締め一緒に公園へ歩いていき)そうだね、平和なのは良いことだけど……私はよく迷子になるのは変わらずだよ。(はははっとのんきに笑いながら話し) (2015/2/7 22:58:43) |
美樹さやか | > | まぁ平和なのは良いことだよレナっほらっ缶コーヒー(公園の入り口の自販機で缶コーヒーを買いレナにポンと投げて…)あんたは相変わらず迷子が治んないんだね(缶コーヒーを手に取り苦笑しながら) (2015/2/7 23:01:03) |
美樹さやか | > | それじゃベンチにでも座ろうか…やっぱ2月は寒いよね(缶コーヒーに口を付けて…)まぁ今日はあんたに再開出来てよかったよ【申し訳ないです途中で送信してしまいまたー】 (2015/2/7 23:02:54) |
速水レナ(オリジナル) | > | うん…そうだよね。あっ、ありがとう!(ポンとさやかから缶コーヒーを投げられれば両手でキャッチして)迷子は……治らないよ?だけど大丈夫っ!さやかこそ無茶してない?(鞄持ちであるさやかが無茶しているのではないか心配して不安そうに話し) (2015/2/7 23:05:35) |
美樹さやか | > | あいかわらずだねレナは…(レナにそっと近づいておでこを近づけて…)あたしはなんとか…ね…レナあんたも無茶とかしてないよね?ほんと久しぶりだねここでこうやって座って缶コーヒーを飲むのもね… (2015/2/7 23:08:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | いつも一人でフラフラしてるからっていうのはあるとは思うけど……(さやかと顔を近付ければ嬉しそうに笑顔で話し)私は無茶はしてないよ?たださやかより魔力のコントロールが出来ないから……戦えないのはあるかな。久しぶりに会ったからね、本当に嬉しいよ。 (2015/2/7 23:14:22) |
美樹さやか | > | あんたは少しは大人しく…(相変わらずフラフラと出歩いてる事を知り呆れ顔で…)そうか魔力のコントロールね…あたしとしてはあんたが戦わないでいてくれる方が良いんだけどね…(缶コーヒーを飲み終えてレナを寂しげに見つめて…)あたしも嬉しいよあんたとこうして再び出会えてこうやってるからね (2015/2/7 23:17:03) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私なりにおとなしくしているつもりなんだけど……違うのかな…(フラフラしていることが大人しくしている事だと思って首をかしげ考えて)戦うって言っても守ることしか出来ないから……進んで戦うことはしないよ。それに鞄持ちのさやかより戦う力はないしね!まさか…さやかと会えるなんて今日は良い日だよ。(フニフニと今度はさやかの頬を指で突こうとしながら楽しそうに話し) (2015/2/7 23:22:27) |
美樹さやか | > | 。o(自分で自覚してないのが…まぁレナらしいけど。と心の中で思いつつ…)あたしは存在自体がね…魔法少女でも魔女でもない…こらっ!!レナっ頬を突くなっててのっ!!(頬を指でツンツンとされながらも笑いながら…)【レナさん私はお風呂入るんで一旦落ちますけどレナさんはお時間とか大丈夫?】 (2015/2/7 23:27:25) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやかは本当に円環の理の一部で重要な役割を持っているんだよね?でも、さやかはさやかだよ!(さやかの頬を指でフニフニと突きながら戯れあうように楽しそうに話し)【私はまだまだ大丈夫です~!お待ちしていても良いですよ!】 (2015/2/7 23:32:36) |
美樹さやか | > | 【お風呂に入って食べるものもないのでコンビニ行ったりしますけど大丈夫でしょうか?】 (2015/2/7 23:33:53) |
美樹さやか | > | 【それじゃお風呂に行って来ますけど遅くなったら遠慮なく落ちてくださいね?明日にでも私は顔出せますので(笑)】 (2015/2/7 23:36:01) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【全然大丈夫ですよ~!明日は休みなので大丈夫ですっ!】 (2015/2/7 23:36:16) |
美樹さやか | > | 【了解ですっ】 (2015/2/7 23:36:37) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2015/2/7 23:36:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【たいきしていますね~】 (2015/2/7 23:46:35) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします。】 (2015/2/8 00:07:36) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【待機しておりますね】 (2015/2/8 00:21:49) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2015/2/8 00:32:41) |
美樹さやか | > | 【お待たせしました】 (2015/2/8 00:32:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【よろしくお願いします~!】 (2015/2/8 00:34:12) |
美樹さやか | > | 寒っ…やっぱこんな時間だと冷え込むね…(さりげなくレナを引き寄せて…)こうしてると暖かいからね。レナは相変わらずこんな時間まで出歩いてるの? (2015/2/8 00:36:33) |
速水レナ(オリジナル) | > | 夜は寒いけど晴れた日の夜空は綺麗だよ?私は一人で居るときは気分転換にフラフラしてる感じかな?(さりげなく抱き寄せられればレナも暖まるようにジッとしていて) (2015/2/8 00:39:51) |
美樹さやか | > | ははっ…あたしは寒いの苦手だしね(そのまま肩を寄せてレナの頭を撫でながら…)あんまりフラフラしちゃダメだよレナ?なんかこうやって抱き寄せあってたのが懐かしく感じるね (2015/2/8 00:43:55) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやかは寒いの苦手なの?私も寝ている時は寒かったら起きれないかな?(頭を撫でられながら懐かしく思い頬笑みながらさやかの手を握り締め)うん、さやかが居ない時はよく迷子にならないように気を付ける……うん、何だかホッとする…。 (2015/2/8 00:50:21) |
美樹さやか | > | あんたは良く寝坊してたしねぇ…いっつもあたしが起こしてたよね(握ってきた手をぎゅっと握り返して…)レナはあたしが居ない時もちゃんとやってたようで安心したよ…うん迷子にならないようにね (2015/2/8 00:53:10) |
速水レナ(オリジナル) | > | 寝坊は前よりひどくなったかも……ごめんなさい。(一人では中々起きれずそのままよく寝ていることを伝えて)でもさやかが居ないと寂しいかな……ってわがまま言っちゃいけないよね! (2015/2/8 00:58:12) |
美樹さやか | > | まったくあんたは…(苦笑しながらレナの唇を人差し指でそっと触れてなぞり…)またお仕置きされたいのかなぁ…なんて冗談だけどっあたしも時間さえ許せばねあんたのそばに居るつもりだよ…(そのまま軽く口吻を交わして…) (2015/2/8 01:01:02) |
速水レナ(オリジナル) | > | 朝はやっぱり起きれないよ?さやかはよく起きれるね?……お仕置きって久々に聞いたけどやっぱり迫力があるね、私もさやかと会える日があったら楽しみにしてるよ!(唇を人差し指でなぞられお仕置きと聞けばビクッとするも軽く口吻を交じあえば恥ずかしそうにし) (2015/2/8 01:07:14) |
美樹さやか | > | あたしは元気で規則正い生活をしてますからねぇどこかのお寝坊さんとは違うからねぇ(唇をゆっくり離してレナにそう応えて…)レナはお仕置きの事が忘れられないのかなぁ…(ニヤリと笑い) (2015/2/8 01:10:06) |
速水レナ(オリジナル) | > | それって遠回しに私の事言っているでしょ!?さやかだって……えっと…勉強苦手で私と似たような感じじゃない!(お寝坊と指摘されさやかの苦手分野をつこうと悩みながら話し)お仕置きなんか…怖くない…。(震えながらさやかの顔を見て) (2015/2/8 01:15:43) |
美樹さやか | > | 寝坊と勉強は関係ないてっの!!(レナに突っ込まれてムキになって反応して…)ふ~ん怖くないんだぁ…少し前まではお仕置きがイヤだって泣いてたのにねレナは…はむっ…(レナにいきなり抱きついて顔をつか付けて耳たぶを甘咬みして) (2015/2/8 01:18:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | ほらっ!さやかだってむきになった!(むきに反応するさやかを見て笑いながら言い)わ、私だってお仕置きぐらい怖くなんか……ひぅっ!?(いきなり抱きつかれ強気に話していたが耳たぶを甘噛みされれば弱々しい声を出してしまい) (2015/2/8 01:24:42) |
美樹さやか | > | 相変わらず良い反応だね…レナやっぱあんたは可愛いよ…(耳たぶから唇を離して頬をペロンと舐めあげて…)おっといけないね調子に乗っちゃ…なんにしろレナとの再開を喜んでるよあたしはね (2015/2/8 01:26:45) |
速水レナ(オリジナル) | > | か、可愛くしているつもりなんかないよ……(耳たぶから唇を離され頬を舐められれば小刻みに震えながら話し)久ぶりにあったからね……さやかは家に戻っているの? (2015/2/8 01:31:39) |
美樹さやか | > | 家か…もうこの時間軸には美樹さやかは存在してるしね…あたしはどうなんだろ(少し顔を俯かせて…) (2015/2/8 01:33:33) |
美樹さやか | > | 【レナさんもう遅いんで私は落ちますね?宜しければ明日と言うか今日にでもお会いできたら】 (2015/2/8 01:34:18) |
美樹さやか | > | 【それと久々で拙いロールで申し訳なかったです】 (2015/2/8 01:34:46) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【いえいえ、久しぶりにありがとうございます♪今日も私は大丈夫ですよ!】 (2015/2/8 01:37:26) |
美樹さやか | > | それじゃレナあたしは帰るからね途中まで一緒に帰ろうよ?(ベンチから立ち上がりレナの手を引っ張って)明日もあんたと会える事を楽しみにしてるよ (2015/2/8 01:40:33) |
美樹さやか | > | 【明日はお昼ごろに覗いてみますね】 (2015/2/8 01:42:01) |
速水レナ(オリジナル) | > | あっ!待ってよ!途中って言っても私には帰る場所は……(手を引っ張られればさやかについて歩くように動き)うん、私も楽しみにしてるからね?【わかりました!私もそのぐらいの時間に来てみます!】 (2015/2/8 01:44:47) |
美樹さやか | > | 【レナさん最後に少し2人で話しませんか?】 (2015/2/8 01:45:33) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【お話大丈夫ですよ~!】 (2015/2/8 01:46:10) |
美樹さやか | > | 【待ち合わせに部屋を作りました】 (2015/2/8 01:47:02) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解しました!今から向いますので着きしだいこちらは落ちますね!】 (2015/2/8 01:47:39) |
美樹さやか | > | 【了解です】 (2015/2/8 01:47:54) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2015/2/8 01:48:52) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2015/2/8 01:49:35) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2015/2/8 10:24:23) |
美樹さやか | > | 【レナさんに連絡です会社から呼び出しを受けてお昼に部屋に来れなくなりました…仕事が終わりここで連絡しますので】 (2015/2/8 10:25:56) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2015/2/8 10:26:19) |
2015年01月22日 01時12分 ~ 2015年02月08日 10時26分 の過去ログ
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