「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年02月03日 14時58分 ~ 2015年02月08日 19時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
間宮 結城♂2年 | > | (彼女のフェラは手を使わず、根元までゆっくりと顔を上下させるもので気持ちがいい。)んん…… (2015/2/3 14:58:44) |
天野文夏♀3年 | > | 間宮くん…ど、どうでしゅか…?んん…んぐ…あう…(ペニスを舐めながらすこし不安そうに見上げ) (2015/2/3 15:00:18) |
間宮 結城♂2年 | > | やっぱ、制服の先輩が…こうして自分のを咥えてるって光景は…たまんない、です。 (2015/2/3 15:01:07) |
天野文夏♀3年 | > | っ…!ば、バカ…そんなこと…言わないでください…(一瞬動きを止めて貴方を睨むが、暫く経つと再び舌を動かしペニス全体を舐めまわし、その同時に先端を吸い) (2015/2/3 15:02:59) |
間宮 結城♂2年 | > | それに…先輩の黒髪見てると汚したくなっちゃいますし。(射精感が突然襲ってきてしまう。)…あっ、やば、出そう、かも。 (2015/2/3 15:04:45) |
天野文夏♀3年 | > | え…?ちょ…(そう聞くと慌てて舐めるのを止め顔を逸らしようとし) (2015/2/3 15:05:44) |
間宮 結城♂2年 | > | (先輩が口を離した瞬間、タイミングよく先端から精液が勢いよく飛び出す。) (2015/2/3 15:08:02) |
天野文夏♀3年 | > | いや…!あっ…あん…あう…(急いで声を上げるが避けられなく、大量な精液が黒髪と顔に掛け、黒と白のコントラストが印象的な場面になり) (2015/2/3 15:09:57) |
間宮 結城♂2年 | > | う、あぁっ…出た……(射精後の気だるい感じ…気持ちよさと比例してぐったりと来る。)うっわー……エロ……… (2015/2/3 15:11:10) |
天野文夏♀3年 | > | いや、み、見ないで…(泣きそうな顔ですぐ手で顔と髪を拭くが、精液がねばねばして逆に制服まで汚して) (2015/2/3 15:12:46) |
間宮 結城♂2年 | > | 先輩、それで教室戻れないですね?(ペニスが少しふにゃっとして、立ち上がって先輩の眼前に突き出す。) (2015/2/3 15:13:54) |
天野文夏♀3年 | > | う…だ、だれのせいですよ…(子供のようにすこし拗ねて、目の前のペニスを暫く見つめると、従順に再びそれを呑み、上についた精液を舌で掃除し)んぐ…ん… (2015/2/3 15:15:21) |
間宮 結城♂2年 | > | んふふ。慣れてますねぇ?(口の中でムクムクと回復する。)さ、次はいよいよ本番ですよ。 (2015/2/3 15:16:26) |
天野文夏♀3年 | > | う、うん…(すこし惜しそうにペニスから口を離し、白い糸を引き、そのまま床の上に横になり目を閉じて足を開き) (2015/2/3 15:17:33) |
間宮 結城♂2年 | > | 先輩にしては…随分なれたおねだりですね。(横になった先輩に覆いかぶさる。) (2015/2/3 15:18:23) |
天野文夏♀3年 | > | な、慣れても何も…こんなの本読めば分かるのよ…(思わず自分がエロ本をたくさん読んでいることを相手に教えてしまい、ぎゅっと貴方を抱きしめ) (2015/2/3 15:20:07) |
間宮 結城♂2年 | > | あー…先輩読書好きですもんねぇ。やっぱり、エロ本も読むんだ?(堅くなったペニスをあそこにあてがうと簡単に進入を果たす。) (2015/2/3 15:21:56) |
天野文夏♀3年 | > | え、エロ本だって立派な文学ですよ…(こういう時なのになぜか急に先輩らしく説教し、しかしペニス入れられると思わず声を上げ真面目な顔が崩れ)あ、あん、あああ! (2015/2/3 15:23:18) |
間宮 結城♂2年 | > | もちろん。そこに文句は言いませんよ~…。(奥までペニスを挿入させると、最初から激しく腰を動かしだす。) (2015/2/3 15:24:26) |
天野文夏♀3年 | > | あ、まっ…間宮くん、いきなりそんな…!(すこし苦しそうな顔で貴方の制服のシャツに掴まり許しを求めているような目でみつめ) (2015/2/3 15:25:29) |
間宮 結城♂2年 | > | んんっ…やっぱ、生って気持ちいい…毎日やれる……(射精するためだけにただ気持ちいい感覚を求めて…) (2015/2/3 15:26:45) |
天野文夏♀3年 | > | き、聞いている?あ、ああん、 (2015/2/3 15:27:06) |
天野文夏♀3年 | > | き、聞いている?あ、ああん、はあ、あっ!(激しい動きで愛液が大量溢れ出し、秘部が痙攣し始め) (2015/2/3 15:27:58) |
間宮 結城♂2年 | > | え?…あ、あぁ…ん、ん…すみません、ふっ、あっ……なん、でしたっけ……(呼吸がどんどん荒くなる。)やべ…中に、出しちゃいそう…… (2015/2/3 15:28:30) |
天野文夏♀3年 | > | な、中はいや…お願い…間宮くん…!(口で、口で受け止めるから、と必死に叫ぶが間に合いそうになく) (2015/2/3 15:29:19) |
間宮 結城♂2年 | > | あぁぁ……っ…出るっ……!!(先輩の言葉は聞こえないフリをしてそのまま中で射精する。) (2015/2/3 15:30:25) |
天野文夏♀3年 | > | い、いや、ひゃあああ!(熱い精液が体内に注がれる感触で絶頂し、受け止められなかった部分が秘部とペニスの隙間からぐちょぐちょと漏れ出し) (2015/2/3 15:31:42) |
間宮 結城♂2年 | > | ん、あぁっ…んっ……ふ、う……(引き抜くことも無く、最後の一滴まで精液を先輩の子宮に注ぐ) (2015/2/3 15:32:55) |
天野文夏♀3年 | > | あ…っ、だめ、もう、もう入れないで…!(悲鳴が虚しく室内に響き、貴方が全部出すまで秘部が締め付け、全身痙攣し絶頂しながら待つしかなく)はあ、はあ… (2015/2/3 15:34:39) |
間宮 結城♂2年 | > | 今日二回目…だから、もしかしたら…もしかするかもだけど……(ペニスを引き抜いて身体をどけると彼女のアソコから精子が垂れ出てくる。) (2015/2/3 15:36:43) |
天野文夏♀3年 | > | ん…あ…いや…(精液が体内に残ると気持ち悪いが垂れ出すともっと恥かしくて気持ち悪いので秘部を締め出ないようにし)な、なに…? (2015/2/3 15:38:42) |
間宮 結城♂2年 | > | いーえ。別に?(まだ横になっている彼女の身体を起き上がらせて、またペニスを眼前に突き出す。)お掃除。。 (2015/2/3 15:39:45) |
天野文夏♀3年 | > | な、何ですか…?もう…(文句を言いたいみたいだかペニスが目の前に突き出されると条件反射みたいに舐め始め、上手に残った精液を舌で掬い取り)んぐ…ん…慣れると、そんなに悪くないですね…間宮くんの… (2015/2/3 15:41:25) |
間宮 結城♂2年 | > | 僕も、先輩、生でやらせてくれるし、中出しさせてくれるし。好きですよ?(頭を押さえながら腰を動かしだす。) (2015/2/3 15:42:22) |
天野文夏♀3年 | > | ん…!んぐ…ん(腰動くとペニスが喉奥当たるのですこし吐き気になるが逃げることが出来ず、舌の動きを止めなく頑張って掃除を続け)そ、そんな理由で…ちっとも嬉しくないですが…んん…んぐ… (2015/2/3 15:44:05) |
間宮 結城♂2年 | > | んっ…(彼女の頭を引き離す。)あーよかった……今度は先輩に官能小説読みながらとか、オススメのエロ漫画と同じシチュエーションでとかいいかもね?(自分は下着をはいてズボンをはいて…身なりを整える。) (2015/2/3 15:46:23) |
天野文夏♀3年 | > | い、いいんですけど…まず、無事に寮にもどらないと…(こっちも立ち上がるが、下着履いていないせいですこし動いても精液が漏れ出し、パタパたと床に掛け) (2015/2/3 15:47:58) |
間宮 結城♂2年 | > | これで、ブラウスとかスカートを少し引き裂いたりかしちゃうと…完璧ですねぇ。(腕を組んでまじまじと先輩を見る。その姿はまさに乱暴をされた女子生徒そのものでとても扇情的に見えてしまう。) (2015/2/3 15:49:36) |
天野文夏♀3年 | > | か、完璧って何が…(仕方なくお腹を押さえながら歩きだし、白い液体が足の間から漏れ出し、目印のように自分の後で跡を残し) (2015/2/3 15:52:18) |
間宮 結城♂2年 | > | 【こんな感じですかねー??】 (2015/2/3 15:53:12) |
天野文夏♀3年 | > | 【次で締め切りさせていただきますね^^】 (2015/2/3 15:53:25) |
天野文夏♀3年 | > | 【はい ありがとうございます】 (2015/2/3 15:53:44) |
間宮 結城♂2年 | > | 【あ、スミマセン;;けど楽しかったです^^】 (2015/2/3 15:54:06) |
天野文夏♀3年 | > | (こうして髪も顔も制服も精液まみれで、秘部からも精液が漏れ、ぼろぼろの姿と潤んだ目でゆっくりと自分の部屋に向かい) (2015/2/3 15:54:52) |
天野文夏♀3年 | > | 【こっちも楽しかったですよ!また虐めてくださいね 雑談もいいです】 (2015/2/3 15:55:27) |
間宮 結城♂2年 | > | 【あ、今度お部屋に遊びに行きますね。あと本も貸してください。お喋りだけですまないかもですけどw】 (2015/2/3 15:56:12) |
天野文夏♀3年 | > | 【それで大丈夫ですよ^^はいぜひ遊びに来てください!】 (2015/2/3 15:56:56) |
天野文夏♀3年 | > | 【ではでは失礼します】 (2015/2/3 15:57:05) |
間宮 結城♂2年 | > | 【はーい。】 (2015/2/3 15:57:35) |
おしらせ | > | 天野文夏♀3年さんが退室しました。 (2015/2/3 15:57:45) |
おしらせ | > | 天野文夏♀3年さんが入室しました♪ (2015/2/3 15:57:49) |
おしらせ | > | 天野文夏♀3年さんが退室しました。 (2015/2/3 15:58:05) |
間宮 結城♂2年 | > | 行っちゃっいましたね~。(さすがに図書館の中くらいは…自分の精液で汚れた廊下だけを掃除してから自分も立ち去った。) (2015/2/3 15:58:37) |
おしらせ | > | 間宮 結城♂2年さんが退室しました。 (2015/2/3 15:58:41) |
おしらせ | > | 狩生 綾乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/2/3 20:52:24) |
おしらせ | > | 東谷 剣♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/3 20:56:15) |
東谷 剣♂2年 | > | 【こんばんは。綾乃さん】 (2015/2/3 20:57:25) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 【こんばんは♪】 (2015/2/3 20:57:36) |
おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/3 20:57:54) |
乾 麻美♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/3 20:58:06) |
東谷 剣♂2年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2015/2/3 20:58:11) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 【お願いします】 (2015/2/3 20:58:23) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/3 20:58:30) |
乾 麻美♀2年 | > | 【こちらは館内に入って待機します】 (2015/2/3 20:58:48) |
東谷 剣♂2年 | > | 【こんばんは。乾さん】 (2015/2/3 20:59:11) |
乾 麻美♀2年 | > | (放課後、部活の練習もなく図書館に…。 ドアを開けて中に入っていく。) (2015/2/3 21:00:15) |
東谷 剣♂2年 | > | 狩生先輩?(綾乃を後ろから呼び掛け) (2015/2/3 21:00:38) |
狩生 綾乃♀3年 | > | えっと、剣君?(この学校で複数と交わっていても知らない生徒はいて名前が合っているか分からず疑問系で答える) (2015/2/3 21:02:20) |
乾 麻美♀2年 | > | (館内に入ると暖房が凄くきいていて暑いくらいに… 制服のジャケットをハンガーにかけると専門誌の雑誌コーナーからファッション雑誌を手に取ってソファーに座って脚を組んで雑誌を読んで…)ふぅ~ (2015/2/3 21:02:51) |
東谷 剣♂2年 | > | 覚えていてくれましたか?光栄です♪狩生先輩!フルネームで自己紹介しただけなのに剣で覚えていてもらえるなんて♪(嬉しそうな顔で照れながら) (2015/2/3 21:04:44) |
狩生 綾乃♀3年 | > | で、なにかよう?(自己紹介されたことは覚えていないが、名前が合っていたため安心し問いかける) (2015/2/3 21:06:37) |
東谷 剣♂2年 | > | 狩生先輩にお願いがあるんですよ?(照れながら) (2015/2/3 21:07:55) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 綾乃にできることならいいよ(何故照れているのかはだいたい予想がつき) (2015/2/3 21:09:02) |
乾 麻美♀2年 | > | (丈の短いスカートの裾を気にしながら雑誌を読みながらも退屈からかあくびを一回して…)ふぁ~あ、眠いなぁ… (2015/2/3 21:09:14) |
東谷 剣♂2年 | > | 俺と…付き合ってもらえませんか?(綾乃の目を見て) (2015/2/3 21:11:22) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 綾乃のこと満足させられるの?(その表情は普段な優等生のようなものではなく) (2015/2/3 21:12:54) |
東谷 剣♂2年 | > | それは…まさか…アッチの話ですか?(いきなり赤面し) (2015/2/3 21:14:24) |
乾 麻美♀2年 | > | やっぱ眠いし、ちょっと外の空気でも吸ってこよう…(雑誌を元の位置に返すとジャケットをハンガーから取ると着ていく。 ゆっくりと図書館を後にして…【お疲れさま】 (2015/2/3 21:16:49) |
おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが退室しました。 (2015/2/3 21:16:53) |
狩生 綾乃♀3年 | > | ここの学生だもん(そう言いながら裾の短いスカートを掴んで捲り相手に見せる) (2015/2/3 21:17:17) |
東谷 剣♂2年 | > | …そうでした…先輩もこの学園の生徒ですもんね?(綾乃の前に立ち)満足させます…付き合ってくれますか? (2015/2/3 21:19:02) |
狩生 綾乃♀3年 | > | じゃあ、満足させて?(自分の前にいる相手に身を任せ耳元で小声で言う) (2015/2/3 21:22:11) |
東谷 剣♂2年 | > | チュッ…(綾乃の唇にキスをし舌を挿れ絡めながら、ゆっくりと脇を撫でながら)クチュクチュ… (2015/2/3 21:24:14) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 上手(舌を容れられれば自分も答える) (2015/2/3 21:26:11) |
東谷 剣♂2年 | > | 先輩も…(唇を離し)トントン…(スカートに手を入れショーツ越しに中指で秘部を叩き) (2015/2/3 21:28:52) |
狩生 綾乃♀3年 | > | もう容れたいの?(秘部を弄られれば感じてビクッとしながらも問いかける) (2015/2/3 21:30:17) |
東谷 剣♂2年 | > | その前に…(ボロンと巨根を出し)大きくさせてもらっていいでしょうか? (2015/2/3 21:32:12) |
狩生 綾乃♀3年 | > | いいよ(その場にしゃがみこみ顔の前にオチンチンが来るようにして亀頭を少しだけ舌で舐める) (2015/2/3 21:32:37) |
東谷 剣♂2年 | > | あ…良いです!咥えてください?(綾乃の頭を撫でながら) (2015/2/3 21:34:17) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 欲張り(少し嫌みを言いながらも頼まれた通り口でオチンチンを全てくわえこみ前後に動く) (2015/2/3 21:36:14) |
東谷 剣♂2年 | > | ハァハァ…凄く良いです!気持ち良い♪(綾乃の頭を抑え) (2015/2/3 21:37:22) |
狩生 綾乃♀3年 | > | そう、、、(気持ちよくなっているのを見るなりオチンチンを口で吸いながら動かす) (2015/2/3 21:40:07) |
東谷 剣♂2年 | > | そろそろ…出ちゃいそうなんですけど、飲み干してくれませんか?(綾乃の頭を抑え) (2015/2/3 21:42:58) |
狩生 綾乃♀3年 | > | いいよ、綾乃の口の中ドロドロにして(甘い声で言い刺激を強くしていき尿道を吸う) (2015/2/3 21:44:08) |
東谷 剣♂2年 | > | 出るっ!ドピュッビュルビュービュービュルビュー!(綾乃の頭を抑え口内に大量射精する) (2015/2/3 21:45:38) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 沢山出たね(口からオチンチンを抜き口の中に出された大量の精液を口を開けて相手に見せ飲み込むが少し飲みきれなかった精液が口の端から垂れる) (2015/2/3 21:47:18) |
東谷 剣♂2年 | > | 先輩にフェラしてもらえるなんて夢みたいです♪(綾乃を抱きしめ) (2015/2/3 21:49:35) |
狩生 綾乃♀3年 | > | じゃあ個々にもさっきみたいな濃いの注いで?(ショーツを脱ぎスカートを目繰り上げ相手に秘部を見えるようにM字開脚をする) (2015/2/3 21:52:20) |
東谷 剣♂2年 | > | ハァハァ…先輩! ドッチュンッ!(綾乃の膣内にチンポを勢い良く挿入し) (2015/2/3 21:54:00) |
狩生 綾乃♀3年 | > | オチンチンおっきいね(口でしていた時よりも大きく空を向いたオチンチンで膣内の一番敏感な部分を擦られ喘ぐ) (2015/2/3 21:56:54) |
東谷 剣♂2年 | > | 先輩の中だけですよ?♪ドッチュンッドッチュンッドッチュンッ!(綾乃を抱きしめながら子宮口をノックしながら) (2015/2/3 21:58:47) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 綾乃の逝っちゃうよぉ(子宮を何度も突かれると喘ぎ声が甘い声になっていき次第に逝きオチンチンを強く締め付ける) (2015/2/3 22:01:15) |
東谷 剣♂2年 | > | ドッチュンッ!ドピュッビュルビュービュルビュルドピュッ!(子宮口に押し当て大量射精する) (2015/2/3 22:03:08) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 熱いの、いっぱい出てるよぉ(自分の奥底へと熱い精液を流し混まれているのを感じて喘ぐ) (2015/2/3 22:07:07) |
東谷 剣♂2年 | > | ハァハァ…ヂュポンッ!(ゆっくりと膣からチンポを抜く) (2015/2/3 22:08:44) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 見て、一杯溢れて来てるよ(そう言い指で秘部を開くと中からドロッとした濃い精液が溢れてくる) (2015/2/3 22:11:33) |
東谷 剣♂2年 | > | 先輩…♪(再びチンポが勃起し) (2015/2/3 22:12:33) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 元気だね(オチンチンを見れば笑いながら言う) (2015/2/3 22:13:45) |
東谷 剣♂2年 | > | まだまだ満足…してませんよね?(綾乃の頬にチンポを擦り付け) (2015/2/3 22:14:31) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 当たり前(ニコニコしながら話す) (2015/2/3 22:16:55) |
東谷 剣♂2年 | > | (綾乃を四つん這いにさせると尻にチンポを擦り付け)ハァハァ… (2015/2/3 22:18:25) |
狩生 綾乃♀3年 | > | オマンコ奥までついて(四つん這いになると穴という穴が全て露になる) (2015/2/3 22:21:18) |
東谷 剣♂2年 | > | ここはどうですか?(アナルに押し付けながら) (2015/2/3 22:22:01) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 【嫌です】 (2015/2/3 22:22:20) |
東谷 剣♂2年 | > | 【了解です】 (2015/2/3 22:22:40) |
東谷 剣♂2年 | > | ドッチュンッ!(勢い良く膣内にチンポを挿入) (2015/2/3 22:23:08) |
狩生 綾乃♀3年 | > | んぁ、気持ちいいよぉ(太いもので奥を突かれると喘ぎながらも感じる) (2015/2/3 22:24:33) |
東谷 剣♂2年 | > | もっと鳴いてください♪可愛いです!ドッチュンッドッチュンッドッチュンッドッチュンッ!(踏ん張れない様に綾乃の下半身を持ち上げ突き刺し) (2015/2/3 22:25:59) |
狩生 綾乃♀3年 | > | ひゃあぅ(踏ん張りの効かない中で突かれると甘い声になっていきいく) (2015/2/3 22:27:48) |
東谷 剣♂2年 | > | コレで我慢さずにすみますね?ドッチュンッドッチュンッドッチュンッ!(突き刺しながら) (2015/2/3 22:32:05) |
狩生 綾乃♀3年 | > | んっ!(逝ってしまいぐったりとするが膣はきつくなる) (2015/2/3 22:33:28) |
東谷 剣♂2年 | > | ドッチュンッ!ドピュッビュルビュービュービュービュルビュルドピュッ!(再び膣内射精する) (2015/2/3 22:34:09) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 綾乃の中パンパンだよぉ(中に再び妊娠確定ほどの濃い精液が注ぎ込まれる) (2015/2/3 22:36:35) |
東谷 剣♂2年 | > | ハァハァ…すいません…あんまりにも良かったので♪ヂュポンッ!(膣からチンポを抜く) (2015/2/3 22:38:39) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 妊娠してるかもね(お腹に手を当てて) (2015/2/3 22:39:23) |
東谷 剣♂2年 | > | そしたら責任取りますよ♪(綾乃にキスをし)チュッ… (2015/2/3 22:40:19) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 毎日しようね(キスに答える) (2015/2/3 22:41:06) |
東谷 剣♂2年 | > | はい♪(綾乃を抱きしめ) (2015/2/3 22:42:08) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 【この辺で閉めますか】 (2015/2/3 22:43:16) |
東谷 剣♂2年 | > | 【最後にお掃除フェラ良いですか?】 (2015/2/3 22:43:48) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 【はい】 (2015/2/3 22:44:30) |
東谷 剣♂2年 | > | 先輩? (2015/2/3 22:45:58) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 最後に綺麗にしてあげる (2015/2/3 22:47:09) |
東谷 剣♂2年 | > | はい♪ (2015/2/3 22:47:26) |
狩生 綾乃♀3年 | > | (そう言い相手のオチンチンをくわえて自分の愛液と相手の精液が混ざった物を美味しそうに舐める) (2015/2/3 22:48:44) |
東谷 剣♂2年 | > | ハァハァ…咥えてしゃぶってください? (2015/2/3 22:50:28) |
狩生 綾乃♀3年 | > | ん、(相手のドロドロのオチンチンをくわえて吸うくくくをく) (2015/2/3 22:51:49) |
東谷 剣♂2年 | > | 最高…ドピュッビュルビュー…(口内に少し射精する) (2015/2/3 22:53:29) |
狩生 綾乃♀3年 | > | まだ出るんだ(そう言って飲み込む) (2015/2/3 22:54:03) |
東谷 剣♂2年 | > | すいません…(綾乃の口内でゆっくりチンポを出し入れしながら) (2015/2/3 22:56:24) |
狩生 綾乃♀3年 | > | いいの (2015/2/3 22:56:42) |
東谷 剣♂2年 | > | ありがとうございます♪ (2015/2/3 22:58:36) |
狩生 綾乃♀3年 | > | 【落ちますね】 (2015/2/3 22:59:09) |
おしらせ | > | 狩生 綾乃♀3年さんが退室しました。 (2015/2/3 22:59:13) |
おしらせ | > | 東谷 剣♂2年さんが退室しました。 (2015/2/3 22:59:46) |
おしらせ | > | 霧島琴子♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/4 00:53:26) |
霧島琴子♀1年 | > | 【こんばんわ~。先輩を募集しています(】 (2015/2/4 00:53:51) |
おしらせ | > | 青山和人♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/4 01:10:53) |
霧島琴子♀1年 | > | 【一旦落ちます】 (2015/2/4 01:10:55) |
おしらせ | > | 霧島琴子♀1年さんが退室しました。 (2015/2/4 01:10:55) |
青山和人♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しても?】 (2015/2/4 01:11:08) |
青山和人♂3年 | > | 【おっとすれ違い。まあしばらくゆっくりしていきます。】 (2015/2/4 01:11:34) |
青山和人♂3年 | > | く、あぁ……。(人目を憚ることなく、大きな口を開けて欠伸を零す。誰もこんな時間に図書室にやってくるような物好きはいないだろうと適当に当たりをつけて。そしてその考えはハズレではなかったようで、暖房もつかず冷え切った図書室は、電気すらついていなかった。)……ま、その方が都合いいか。(さみーさみー、と独り言を零しながら照明のスイッチを入れ、備え付けのストーブを点火する。現状ここにいるのは自分ひとり、自分の城だ。好きにさせてもらおうと、ストーブの傍に椅子を引き寄せると、鞄から取り出した小説を手に腰を下ろした。) (2015/2/4 01:15:35) |
青山和人♂3年 | > | (最近はこうしてゆっくり読書、というのもご無沙汰だった。勉強を始めとしたバイトや諸々の所用。ようやくそれらに一段落をつけて趣味に走れるというものだ。――まあ勉強というのは自主的なものではなく、今まで不真面目にしていた分のツケが回ってきたようなものなのだけれど。テストの点だけで見逃してもらえるほどこの学校の先生方は甘くないらしい。慣れない勉強に追われ疲れきった体を休ませるには寝るに限るのだが――お気に入りの作者の新作。これがついさっき購入できたのだ。寝ている暇などはあるまい。よって一番読書に適しているこの場所で趣味に没頭させてもらうこととしたのだ。)……これ、もう買ってるのかねえ。(思い出すのは自分にこの作者を勧めてくれた同学年の少女。初めて会話らしい会話を彼女としたのもここだったか、なんて思い返しながら文章に目を落としていく。) (2015/2/4 01:21:26) |
おしらせ | > | 橘 瑞貴さんが入室しました♪ (2015/2/4 01:22:54) |
おしらせ | > | 橘 瑞貴さんが退室しました。 (2015/2/4 01:23:06) |
おしらせ | > | 橘 瑞貴 ♀高1さんが入室しました♪ (2015/2/4 01:23:41) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | 【こんばんは】 (2015/2/4 01:23:52) |
青山和人♂3年 | > | 【おっと、こんばんはー】 (2015/2/4 01:24:20) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | 【おじゃましても よろしいでしょうか?】 (2015/2/4 01:25:44) |
青山和人♂3年 | > | 【どうぞどうぞ、是非話相手にでもなってくださいな】 (2015/2/4 01:26:20) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | 【では よろしくお願いします(*^^*)】 (2015/2/4 01:26:50) |
青山和人♂3年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/2/4 01:27:32) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | (こんな時間に 流石に誰もいないよね…。) (2015/2/4 01:29:43) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | 【すみません 私 いっぺんにたくさんの文章を書けないかもしれません】 (2015/2/4 01:30:29) |
青山和人♂3年 | > | 【お気になさらず、ご自分のペースで大丈夫ですよ】 (2015/2/4 01:31:02) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | (そんなことを考えながら 図書室の奥へと進むと 見かけたことのある先輩がいるのに気づく。)あっ…。えっと…こんばんは (2015/2/4 01:32:56) |
青山和人♂3年 | > | (ガラリと、扉が開く音。自分以外誰もいない空間ゆえにその音ははっきりと聞こえて。ほぼ反射的にそちらを見れば、見覚えのない――おそらく下級生の姿があった。知り合いでもない以上、声をかけるのもなんとなく躊躇われるが――まあ、こんな時間に訪れる奇特な者同士、何かの縁かと考えて読みかけの本を閉じた。)どうも、こんな夜に来るなんて俺くらいだと思ってた。(向こうはこちらのことを知っているのだろうか、自分が有名になることなんてサボりで教師に追われることくらいなので、いまひとつ知られていたくないけれど。) (2015/2/4 01:33:56) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | 私も 誰もいないかと思っていました (挨拶はしたものの 向こうから話しかけてくるとは思っていなかったのか 少し緊張したような感じで 答えを返す) (2015/2/4 01:36:49) |
青山和人♂3年 | > | (少し自分に怯えているのか、はたまた緊張しているのか。自分には窺い知ることはできないけれど、どちらでも対処可能な曖昧な笑みを浮かべてみる。自分では好青年的な微笑だと思っているものの、評判は今ひとつ良くない笑顔。友人曰く、軽薄そう、なんだとか。)まあ、そんな緊張しなくても取って食いやしないよ。本の貸し出しとかなら俺が委員の代わりにやっとくけど?(それとも適当に読みに来ただけ?なんて問いかけてみる。自分は図書委員ではないものの、ここの常連でもある。もちろん読書目的で。故に簡単な貸し出し処理程度なら行えると主張してみて。) (2015/2/4 01:40:42) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | あっ…えっと…大丈夫です。 少し 本を読みに来ただけですから ……ここには よく来られるのですか?(笑顔を向けられたので 先輩の質問に答えながらも少し微笑みながら ) (2015/2/4 01:44:15) |
青山和人♂3年 | > | そっか。まあ分からないことがあったら何でも聞いてくれて構わないから。(答えられることはそうないけれど、簡単なものならば一年生よりも三年生の自分の方が詳しいだろうと。読書家らしい目の前の少女に、満足げに頷いた。本を読むのはいいことだ、とでも言いたげに。)ん?そうだな……。最近は課題やらに追われてて来てなかったけど、常連と言われるくらいには。(この図書室にある本は全て読破している――とか言えればその程度をアピールできたのかもしれないけれど、生憎そこまで時間が有り余っている人種ではない。そもそも本好きとはいえ主食は小説などだ。その他のジャンルには食指が動かなかった。) (2015/2/4 01:48:17) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | ありがとうございます。……課題ですか…?大変そうですね(どこかで見かけたな…と思っていたが そういえば先生に追われていたような…) (2015/2/4 01:51:33) |
青山和人♂3年 | > | 真面目ちゃんなら縁がない課題だから君は多分大丈夫だよ……ええと。(真面目、だなんてのは自分が勝手に抱いたイメージだけれど、あながち間違ってはないだろうと判断して。見た感じ校則違反も起こしてなさそうだし。と、そこでようやく名前を知らないこと、それから流れて自分も名乗っていないことを思い出す。)ごめん、自己紹介まだだった。三年の青山和人、よかったら君の名前も聞かせてくれる?(呼びにくいし、と苦笑して。お互い本好きならばこれからもここで出会う機会もあるだろう。それにもう少し仲良くなれたらお勧めの本を互いに紹介しあうことなんてのもあるかもしれない。――まあ、あまり自分のような不真面目と一緒にいると彼女の評判まで下げてしまいかねないという懸念はあるけれど。自分達以外誰もいないのだ、今くらいは許される、はず。) (2015/2/4 01:56:33) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | そんな 真面目じゃないですよ。(少し緊張も解けたのか軽く笑いながら)……そうですね 自己紹介していませんでしたね…えっと 一年の 橘 瑞貴です。 (2015/2/4 02:00:25) |
青山和人♂3年 | > | そうなんだ?なら課題は覚悟しといた方がいいかもしれないなー。(なんてからかうように脅してみせて。まあ授業を頻繁にサボタージュしなければ関係のない話、彼女なら――というか普通に授業に出ている多くの生徒なら大丈夫だろうなんて思ってはいるけれど。)橘サンね、よろしく。(微笑を浮かべるとさっき彼女が言っていたことを思い出して。本を読みに来たと、ならこうして話しかけているのはもしかして妨害してるんじゃないかと思って、本の方はいいの?なんて問いかけてみる。もし彼女が構わないというなら、このまま少し雑談にでも付き合ってもらうこととなるだろう。) (2015/2/4 02:04:06) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | (先輩の冗談にあははと笑って返して)青山先輩ですね こちらこそよろしくです。……先輩がいいのなら 私もおしゃべりしたいです。楽しいですし (2015/2/4 02:06:43) |
青山和人♂3年 | > | 可愛い女の子にそう言ってもらえると光栄の極みでございますよー。(なんておどけて笑うと、近くの椅子をもう一脚引き寄せて。ストーブに当たれるほどの距離にセットすると後輩の少女にどうぞ、と勧めて。)橘サンはここ、よく来るの?(もし彼女も常連ならばすれ違うくらいは何度かしていたのかもしれない。そう思うと彼女の姿も何処かで見たことがあるような気がしてくるから人間の記憶力というものは曖昧なもので。) (2015/2/4 02:09:52) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | 可愛くなんてないですよ〜(先輩の笑いにつられて笑いながら)……ありがとうございます……そうですね…一週間に何度かはきますよ (2015/2/4 02:13:00) |
青山和人♂3年 | > | はは、みんなそう言う。(つまりお前は会う女の子みんなにそんな感じのことを言ってるのではないかと突っ込まれそうになるけれど、実際にその通りなのだから仕方ない。それに嘘は吐いてないのだから責められる謂れもまたないだろうと内心で開き直って。そして後輩の回答にふーむ、と唸って。本当にもしかしたらすれ違うくらいはしていたのかもしれない。まあ自分は本を読みに来ているのだから、気付かなかったというのも仕方ないのかもしれないけれど。)ま、俺も結構な常連だからさ。またここで会ったら声でもかけてよ。(自分からじゃ多分気付かないし、なんて苦笑して。本好きのコミュニティーは広げておいて損はない。) (2015/2/4 02:17:36) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | 先輩も ここにはよく来られるんですね〜今度 見かけたら声 かけますね(そういえば たまに ここで見かけたような気もするな…なんて考えながら) (2015/2/4 02:20:26) |
青山和人♂3年 | > | ん、是非よろしく。(微笑と共にそう答える。なにやら思い返しているような彼女を眺めながら、この図書室の良くない方の噂を思い出すけれど、まあ彼女がそれに触れず常連となっているからには上手いことやっているのだろうと触れる必要もないとスルーして。自分もその噂は何だかんだ聞いてはいるが関わらずに三年になる。もちろん目撃したことはあるが関わりたくない場合は関わらなくて済んでいるところを見るに、それなりに秩序はあるのだろうと判断して。)ん、そうだ。橘サンって部活とかやってるの?(新たな話題としてそんなものを投下して。自分は生憎と無所属だが、部活は学生生活に彩りを加えることは知っている。故に一年生の内から楽しんでおいたほうがいいぞ、なんて言って見せて。) (2015/2/4 02:25:06) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | はい 美術部に入ってます。絵を描くのが好きなので(楽しそうに微笑んで)先輩は? (2015/2/4 02:26:49) |
青山和人♂3年 | > | 美術部か。ってことは結構絵とか上手いんだ?(へー、なんて感心したような声を漏らして。自分はそちらの才能はからっきしなようで、授業の美術ですら散々な評価だった。特に困ったことはないものの、小説を読んでいると挿絵のあるものなんかは自分もこういう絵を描けたら楽しいのかもな、なんて考えたこともある。)俺?俺はまあ……部活の時間はバイトに宛ててたから。(今考えるとなんかしとけばよかったなー、とぼやいてみせて。今もう一度一年生に戻れるならばきっと何かしらの部活動を始めることだろう。もう一度三年間勉強しなければいけないことを考えると、戻るなんて真っ平御免だけれど。) (2015/2/4 02:31:41) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | 上手くはないです。好きなだけですよ(えへへと笑って )……バイトですか?いいなぁ…私も早く働いてみたいんですよね〜 (2015/2/4 02:34:06) |
青山和人♂3年 | > | じゃあ今度でいいし、橘サンの絵見せてよ。俺、ちょっと興味あるかも。(微笑してそんな頼みごと。絵を描くことが好き、なんて堂々と言える人はきっと上達するだろう。何でもそのものを好きなら、いや、好きだから上手くなれるものだろうから。)あー、まあお金はそれなりに困らなくなるけど、齧れる内は親のスネ齧ってた方がいいと思うよ。俺なんてバイトしないで部活してたほうがよかったなーって後悔してるし。(この後悔を彼女も味わうとは限らないけれど、自分の体験談として語ってみせて。遊ぶ金を得ても遊べる相手、交友関係が広くなければ意味がないしな、と付け加える。) (2015/2/4 02:39:04) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | はい 今度 図書室に来る時 持ってきます(上手くないとは言いながらも 嬉しそうに)……なるほどーそれもそうですね…確かにお金があっても使うところがなければ 意味ないですね (2015/2/4 02:42:02) |
青山和人♂3年 | > | おっけ、約束な。(ここに来る楽しみを一つ増やして機嫌よさげに笑って。後輩の嬉しそうな顔に、本当に絵が好きなんだな、なんて思うとその絵にも期待が高まるというもの。)そうそう、だからまあ……そうだな。少なくとも一年生の内は部活を目いっぱい楽しんだらいいよ。学年が上がって余裕が出てきてからでも全然遅くないし。(その時は俺のバイト先紹介しようか、なんて言ってみるけどその時には自分は卒業していることを思い出して発言を取り消した。まあバイトなんて何処でも募集していることだし、彼女に合ったものをするのが一番だろうけれど。) (2015/2/4 02:46:45) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | 約束です(ニコッと笑って)そうですね。私も もう少し上がってからにします。 ところで (2015/2/4 02:48:45) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | どこで バイトされてるんですか? (2015/2/4 02:49:04) |
青山和人♂3年 | > | 俺のバイト先?あー……駅のとこにバーがあるだろ?あそこだよ。(言っても学生では興味を示さない限りピンとこないかもしれない。それに昼間なんて営業時間外、精々気付いても何のお店か分からないまでありそうで。けれど彼女があそこでバイトしてくれるというなら、自分の後釜として紹介してもいいかもしれないな、なんて考えて。あそこはバイトを十人二十人と雇えるほど活気付いているわけでもないので、一人一人の質を重要視している。その点は自分が辞める前に後輩をしっかり指南できるならば願ったり叶ったりだろう。)興味あるなら、一応店長に話は通しとくけど……来年からって話で。 (2015/2/4 02:54:47) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | えっ いいんですか?(紹介するとの言葉に目を輝かせて)やりたいです (2015/2/4 02:56:17) |
青山和人♂3年 | > | はは……分かった、じゃあ来年から、俺の後釜って形で入ってもらえるよう話とくよ。それまでに何回か研修って形で来てもらうことになるかもしれないけど……それは日にちとか決まったらまた声かけるってことで。(何だか簡単にぽんぽんと決まってしまった話に、大丈夫かななんて内心ちょっとした不安を抱いて。一応お酒を扱うところ、教育はしっかりしとかないとな、と心に決めて。後は滅多にないけれど、酔った客のあしらい方なども。) (2015/2/4 03:01:12) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | ありがとうございますっご迷惑をお掛けしますが いろいろとよろしくお願いします(軽く頭を下げて (2015/2/4 03:03:13) |
青山和人♂3年 | > | ん、よろしくな。(後輩の声に微笑しながら答えると腕時計に視線を移して。いい加減夜も更けてきている。そろそろ帰るかな、なんて呟くと立ち上がる。)俺はそろそろ、だけど。橘サンはどうする?何なら送っていくけど。(あ、その前にどっかで一緒にメシでもどう?なんて誘ってみて。もちろん先輩らしく奢らせていただくつもりではいるけれど。) (2015/2/4 03:06:58) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | そうですね…私も もうそろそろ帰りますね 長いことおしゃべりしてしまいましたね…(時計を見ながら (2015/2/4 03:09:53) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | また 今度お会いでしたら おしゃべりしましょうね (2015/2/4 03:10:50) |
青山和人♂3年 | > | 悪いな、付き合わせちゃって。お詫びにお姫さまはちゃーんと家まで送らせていただきますから。(なんて、またからかうようなおどけたような台詞で宣言してストーブのスイッチを切る。椅子もちゃんと元あった位置に戻して――よし。)まあ、これからいくらでも機会はあるから……とりあえずは、またね、ってところかな。(なんていうと先に出るよう促して。彼女が図書室を出れば照明を落とし、真っ暗闇とまだほんのりストーブの暖かさが残る図書室を後にした。) (2015/2/4 03:13:28) |
青山和人♂3年 | > | 【というわけで、結構な時間になってしまいましたね。お付き合いいただいてありがとうございました。】 (2015/2/4 03:13:55) |
橘 瑞貴 ♀高1 | > | 【こちらこそ ありがとうございました 楽しかったです(*^^*)それでは お休みなさい】 (2015/2/4 03:15:46) |
おしらせ | > | 橘 瑞貴 ♀高1さんが退室しました。 (2015/2/4 03:16:16) |
青山和人♂3年 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2015/2/4 03:16:30) |
おしらせ | > | 青山和人♂3年さんが退室しました。 (2015/2/4 03:16:32) |
おしらせ | > | 岩崎 麗奈♀24さんが入室しました♪ (2015/2/5 00:17:28) |
おしらせ | > | 岩崎 麗奈♀24さんが退室しました。 (2015/2/5 00:17:41) |
おしらせ | > | 八神 雄介♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/5 00:17:44) |
八神 雄介♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/5 00:17:51) |
八神 雄介♂3年 | > | 【入れ違いかぁ】 (2015/2/5 00:18:13) |
おしらせ | > | 八神 雄介♂3年さんが退室しました。 (2015/2/5 00:18:26) |
おしらせ | > | 岩崎 麗奈♀24教師さんが入室しました♪ (2015/2/5 00:19:13) |
岩崎 麗奈♀24教師 | > | 【こんばんは。入れ違ってしまいましたね…とりあえず待機します】 (2015/2/5 00:19:55) |
おしらせ | > | 御堂泰一♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/5 00:20:39) |
御堂泰一♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/5 00:20:50) |
岩崎 麗奈♀24教師 | > | 【こんばんは】 (2015/2/5 00:21:03) |
御堂泰一♂2年 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2015/2/5 00:21:28) |
岩崎 麗奈♀24教師 | > | 【お願いします】 (2015/2/5 00:21:53) |
御堂泰一♂2年 | > | (学校の授業を終えると…他の生徒が部活や遊びに向かうなか普段は無縁な図書館へと脚を進めてドアを開ける)あれ?誰もいないのかな…うぅ…寒い寒い。(エアコンのスイッチを入れると暖かくなるのを待ちながら図書館の中を歩いていく) (2015/2/5 00:23:44) |
岩崎 麗奈♀24教師 | > | (授業が終わりたまには読書でも…と図書室に足を運んでみる。エアコンが付いていて人影も見えると不思議に思い中に入ってみる)あ、泰一くんじゃない。 (2015/2/5 00:26:40) |
御堂泰一♂2年 | > | あれ?麗奈先生…へぇ、先生もこんなところに来るんだ。(生徒たちと歳が近いのでほとんどの生徒が名前で呼んでいる英語教師が入ってくると…近づいていきながらどちらの目的でこの部屋へ来たのを確認していく) (2015/2/5 00:28:23) |
岩崎 麗奈♀24教師 | > | 今日は課題も出してなかったから何もなくて会議まで暇なの。だから来てみたんだけど、噂よりは人がいないのね。(教師同士でも黙認している図書室の存在意義をすらっと口に出して)泰一くんはなんでここ来たの? (2015/2/5 00:30:55) |
御堂泰一♂2年 | > | ん?俺が真面目に本とか読むと思う?もちろん図書委員でもないしさ…もちろんあっちの目的だよ!もしかして麗奈先生も同じなんじゃないの?(当然知っているこの部屋の使い方を口に出した英語教師へ近づいて腰へ手をまわして体を密着させる) (2015/2/5 00:33:14) |
岩崎 麗奈♀24教師 | > | それ目的だと思われたなら、先に手出しちゃおっかなー。なんて。(密着した相手の体に腕を回してそのまま後ろにあるソファに押し倒す。)英語以外のことだってできるのよ?一応。(ニコニコしながら相手の腰あたりに座り顔をのぞき込んでから制服のボタンをはずしていく) (2015/2/5 00:36:05) |
御堂泰一♂2年 | > | おお!(いきなりの展開に自分よりも小柄な麗奈に好きなようにされてソファーへ押し倒されて制服を脱がされると)へぇ、なら英語以外のことをいっぱい教えてもらおうかな。(嬉しそうにニヤニヤしながら手を伸ばして太もものあたりを撫でていく) (2015/2/5 00:38:29) |
岩崎 麗奈♀24教師 | > | ふふ、帰宅部なのにこんなに素敵な体してるのね。(制服を脱がして少し体を見つめて。わざとらしく音を立てながら上半身を舐めていく) (2015/2/5 00:40:47) |
御堂泰一♂2年 | > | うわぁ…すげぇ、舌づかい…さすが先生は違うね。(声が漏れてしまうくらいの責めに感じてしまいながら…手を伸ばしてお尻を撫で始める) (2015/2/5 00:42:22) |
岩崎 麗奈♀24教師 | > | 声、出していいんだよ。(相手が感じてるのを確認して少し嬉しそうに。)ねぇ、もっとウチのこと責めて?(お尻をなでている手に自分の手を重ねて) (2015/2/5 00:44:51) |
御堂泰一♂2年 | > | 責めってたとえばこんな風に?(スカートの中へ手を突っ込むとショーツを上へ引っ張り秘部とお尻へ食込ませていく) (2015/2/5 00:46:24) |
岩崎 麗奈♀24教師 | > | んんっ…(いきなりの刺激に体を舐めて屈めていた上半身をビクッと起こす) (2015/2/5 00:47:22) |
御堂泰一♂2年 | > | (体が起き上がると今度は服の上から胸を鷲掴みにして揉み始める)クラスの男子とか皆このオッパイ揉んでみたいって言ってたぜ!想像通り柔らかくて大きなエロいオッパイで最高! (2015/2/5 00:49:24) |
岩崎 麗奈♀24教師 | > | んんっ…あっ…そんなっ…… (2015/2/5 00:50:31) |
おしらせ | > | 岩崎 麗奈♀24教師さんが退室しました。 (2015/2/5 00:50:41) |
おしらせ | > | 柏木瑞貴♀高1さんが入室しました♪ (2015/2/5 01:08:00) |
御堂泰一♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/5 01:08:22) |
柏木瑞貴♀高1 | > | 【こんばんは おじゃましてもよろしいでしょうか?】 (2015/2/5 01:08:33) |
御堂泰一♂2年 | > | ちぇ…なんだよ。これだけやる気にさせておいておあずけかよ…(急な呼び出しで出ていってしまった英語教師を見送りながら着崩した制服を直していくが、興奮した股間は一向に戻らない) (2015/2/5 01:09:39) |
御堂泰一♂2年 | > | 【はい。よろしくお願いします) (2015/2/5 01:09:56) |
柏木瑞貴♀高1 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/2/5 01:10:19) |
柏木瑞貴♀高1 | > | 早く 本 返さなきゃ…こんな時間だから もう誰もいないかな…(先ほどここで行われていたことなど知らずに 早く本を返そうと急ぎ足で図書室へと向かう) (2015/2/5 01:12:06) |
御堂泰一♂2年 | > | 誰か来ないかな…やばい、今の俺…その気がない子でも無理矢理やっちゃうかもしれないな。(ムラムラとした欲望を口に出しながら誰か来ないかと椅子へ腰かけ携帯をいじりながら待つ) (2015/2/5 01:13:28) |
柏木瑞貴♀高1 | > | (相手のつぶやきなどには全く気づかずに誰もいないものだろうと思い込んで図書室の中へと早足で入ってくる)(しかし 電気と暖房器具がついていたので 誰かいるのかなぁとも思いながら) (2015/2/5 01:16:17) |
御堂泰一♂2年 | > | ん?へぇ…可愛い子だな。一年かな…(急ぎ足で入って来た子を眺めているとこちらにはまだ気づいていないらしい・・本を棚に戻そうとしている後輩へ近づくと背後からお尻を撫で始める) (2015/2/5 01:17:51) |
柏木瑞貴♀高1 | > | よいしょっと…(自分の背丈よりも少し高い位置にある本の置き場所へと背伸びをしながら 本を戻していた時に 不意に後ろから身体を触られて 本を落としてしまう)…ひゃっなっ何するんですかっ (2015/2/5 01:20:39) |
御堂泰一♂2年 | > | 何って…エッチなことに決まってるだろう。君もそれが目的でこんな時間にここへ来たんだろう…(驚いて後ろを向いたところへ言葉をかけながら顔を近付けてキスをする) (2015/2/5 01:21:52) |
柏木瑞貴♀高1 | > | …っんんっ…違いますっやめてくださいっ(急にキスをされて 戸惑いながらも 相手を押しのけようとして (2015/2/5 01:24:27) |
御堂泰一♂2年 | > | ダーメ…やめるわけないだろう。(舌を押し込んで口の中をかき回しながら…制服の上から胸を揉み始める) (2015/2/5 01:26:00) |
柏木瑞貴♀高1 | > | んーっん(やめてくれと抗議しようとするが 口を塞がれてしまった上に 手で押し返すにも体格の差も力の差も自分の方が確実に下で相手は全く動かない) (2015/2/5 01:28:46) |
御堂泰一♂2年 | > | オッパイは何カップ?素直に答えないと…制服脱がしてブラを剥ぎ取って無理矢理確認しちゃうぜ。(唇を放して…思う存分胸を揉みまくり楽しむ) (2015/2/5 01:30:42) |
柏木瑞貴♀高1 | > | …っはぁっはぁっ…(苦しかったのか 肩で呼吸をして)…っ分かりましたっ言いますからっ……bです (2015/2/5 01:32:52) |
御堂泰一♂2年 | > | よく言えました…ご褒美に俺がいっぱい揉んで大ききくしてやるよ。(耳や首筋を舐めたりキスマークをつけながら更に胸を弄る) (2015/2/5 01:34:22) |
柏木瑞貴♀高1 | > | やっやだ…離してっ(身体を触られて 慣れていないのか 顔を真っ赤にして まだ逃げようと抵抗する (2015/2/5 01:36:56) |
御堂泰一♂2年 | > | すぐに気持ちよくしてやるって!!(屈みこんでスカートの中へ顔を押し込むと…ショーツへ顔を押し付けて息を荒くしながらにおいをかぎ始める)オマンコ…いい匂いだぜ。 (2015/2/5 01:38:50) |
柏木瑞貴♀高1 | > | …っいやっ(押し込まれた顔を押しのけるように足を閉じようとする (2015/2/5 01:40:25) |
御堂泰一♂2年 | > | (閉じようとする足を手で強引に開かせて…オマンコを舐めはじめる)週に何回くらいオナしてここを弄ってるんだ。 (2015/2/5 01:41:33) |
柏木瑞貴♀高1 | > | やめてっそんなとこ きたないですよっ(強引に開かせられて 少し涙目になる) (2015/2/5 01:43:59) |
御堂泰一♂2年 | > | (ショーツもずり降ろして丸見えとなった秘部…クリを集中的に舌で攻めていく)クリちゃん見っけ! (2015/2/5 01:45:14) |
柏木瑞貴♀高1 | > | やっ…(集中的に攻められた慣れない感覚から少しでも逃げようとするが 脚を抑える力にはかなわず 膝の力が抜ける (2015/2/5 01:47:32) |
柏木瑞貴♀高1 | > | 【落ちてしまわれたようですね おやすみなさい^_^】 (2015/2/5 02:05:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂泰一♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/5 02:05:15) |
柏木瑞貴♀高1 | > | 【では 私も もうそろそろ 失礼します おやすみなさい^ ^】 (2015/2/5 02:06:31) |
おしらせ | > | 柏木瑞貴♀高1さんが退室しました。 (2015/2/5 02:06:39) |
おしらせ | > | 間宮 結城♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/5 13:47:21) |
間宮 結城♂2年 | > | 誰もいない、か。(最近この図書館で美味しい思いをしているせいか、今日も足が向いてしまった。だが、残念ながら誰もいないようで、しょうがないのでいつものように適当に時間をつぶすことにする。) (2015/2/5 13:48:42) |
おしらせ | > | 天野文夏♀3年さんが入室しました♪ (2015/2/5 14:45:30) |
天野文夏♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/5 14:45:42) |
間宮 結城♂2年 | > | 【天野先輩、こんにちは。】 (2015/2/5 14:46:55) |
天野文夏♀3年 | > | えっと、この本はたしかにこの辺…あ(本を返却しに来て見知った顔を見て、すこし迷ったがやはり部屋に入り)間宮くん…こんにちは (2015/2/5 14:47:41) |
天野文夏♀3年 | > | 【はい^^今日も明日も暇なのでこの学園に長くいるつもりです】 (2015/2/5 14:48:16) |
間宮 結城♂2年 | > | (さほどおもしろくもなさそーに本のページをめくっている。)……あ。(名前を呼ばれて顔を上げると見知った女先輩の顔を見つける。)天野先輩じゃないですか。また来ちゃったんですか?(退屈そうな表情が一変して笑顔になる。) (2015/2/5 14:50:07) |
天野文夏♀3年 | > | ほ、本を返しに、来たんです…(前の経験を思い出してすこしドキドキしながら、警戒している表情をし) (2015/2/5 14:51:22) |
間宮 結城♂2年 | > | もう~そんなに怯えなくてもいいじゃないですか。(ニヤニヤと笑みを浮かべながら隣の席の椅子を引く。)僕と先輩の仲じゃないですか~… (2015/2/5 14:52:28) |
天野文夏♀3年 | > | だ、だからですよ…空いている席がたくさんありますけど…(頑張って厳しくして貴方を睨むが先輩の威厳があまりなく) (2015/2/5 14:56:12) |
間宮 結城♂2年 | > | あぁ、そっか。先輩、今度はベッドのあるところがいいんだ?(本を読むのはやめたのか、読みかけだった本を閉じてしまう。)先輩、この前は随分大人っぽかったですよ (2015/2/5 14:59:15) |
天野文夏♀3年 | > | そ、それは…!間宮くんが、大人しくすれば、あ、あれ、内緒にするって言ったから…!(貴方の言葉で一気に恥かしくなり声を上げ、静かな図書館で響き) (2015/2/5 15:00:35) |
天野文夏♀3年 | > | 【お好きなプレイがあれば、付き合いしますが…部屋でしても構いませんよ^^】 (2015/2/5 15:01:25) |
間宮 結城♂2年 | > | あはは。慌てちゃって可愛いんだから。(ずり落ちた眼鏡をかけなおす。)先輩、喘ぎ声大きいから招待してよ?(席から立ち上がると、まだ立ったまま声を張る先輩の元に近寄る。)【わーい^^】 (2015/2/5 15:04:09) |
天野文夏♀3年 | > | う…(後輩の恥かしい言葉で唇を噛み泣きそうな顔になるが、出かける前にお茶を入れたを思い出し、またあんなことするならここより自室の方がましだと考え、仕方なく頷き)じゃあ…部屋に…来る? (2015/2/5 15:08:01) |
間宮 結城♂2年 | > | ふふ、先輩ってやっぱり押しに弱いんだねぇ~。(後ろから抱きつき、そっと胸を鷲掴む。)やった。じゃあ案内してくださいね?(本を出したまま、先輩の手を引いて廊下に出た。) (2015/2/5 15:10:32) |
天野文夏♀3年 | > | こ、こっち…(照れながら貴方を部屋まで案内し) (2015/2/5 15:11:41) |
天野文夏♀3年 | > | 【ではお先に失礼しますね^^】 (2015/2/5 15:11:58) |
おしらせ | > | 天野文夏♀3年さんが退室しました。 (2015/2/5 15:12:02) |
間宮 結城♂2年 | > | 【いってきまーす。】 (2015/2/5 15:12:26) |
おしらせ | > | 間宮 結城♂2年さんが退室しました。 (2015/2/5 15:12:30) |
おしらせ | > | 凩 夕葉♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/6 21:49:05) |
凩 夕葉♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/6 21:49:25) |
凩 夕葉♀2年 | > | うーん… (探したい本があったため図書館へ来たのだが、なかなか見つからない。ガランとした広い部屋、自分の声しか響かないのは心寂しく、ヘッドフォンをつけて音楽を流し始めて) (2015/2/6 21:51:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凩 夕葉♀2年さんが自動退室しました。 (2015/2/6 22:13:15) |
おしらせ | > | 御船 遙♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/6 22:56:24) |
御船 遙♀2年 | > | 【お邪魔しますー 当方流れ重視。それ以外は結構フリーダムで融通利きます】 (2015/2/6 22:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御船 遙♀2年さんが自動退室しました。 (2015/2/6 23:17:03) |
おしらせ | > | 佐藤祐介♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/7 02:12:24) |
佐藤祐介♂2年 | > | 【お邪魔します。誰か来ませんかー?】 (2015/2/7 02:12:39) |
佐藤祐介♂2年 | > | ふわぁ…暇だ(日曜日はいつも部活をしない日に設定しているものの、やはりやることが無いと退屈な訳で。軽くランニングをしてから、上下ジャージとウインドブレーカー、ネックウォーマーのまま暇つぶしに校内をうろついてみる)寒いし…ここでいいよな(と、目についたのは図書館であって。中へと入れば暖かな空気に包み込まれるのがよく分かる) (2015/2/7 02:16:54) |
佐藤祐介♂2年 | > | 【誰か来ないかなー!】 (2015/2/7 02:29:55) |
佐藤祐介♂2年 | > | 【まだまだ大募集中です。】 (2015/2/7 02:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤祐介♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/7 03:03:53) |
おしらせ | > | 悠木?妃♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/7 09:58:32) |
おしらせ | > | 悠木?妃♀1年さんが退室しました。 (2015/2/7 09:58:40) |
おしらせ | > | 悠木月妃♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/7 09:58:53) |
悠木月妃♀1年 | > | 【漢字が出なかった…。失礼いたしましたー。お暇な方―、どうぞー。】 (2015/2/7 09:59:16) |
悠木月妃♀1年 | > | んーんん♪(鼻歌交じりに向かう先は図書館。この学校で結構お気に入りな場所。保健室とかの方が好きだったりするけれど、こっちはこっちで楽しかったりする。軽い足取りでノックもせずに中に突入してみれば誰もいない様子。流石土曜日の10時過ぎ。独り占めだーっ、なんてはしゃぎながら中に入っていく。とはいっても一人でやることも見つからず、ふぅ、と一息。カウンターに腰をおろしてみれば、誰かこないかなー。なんて足をぶらぶら。) (2015/2/7 10:01:50) |
おしらせ | > | 佐藤祐介♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/7 10:03:37) |
悠木月妃♀1年 | > | 【こんにちはー。】 (2015/2/7 10:04:01) |
佐藤祐介♂2年 | > | 【こんにちは。お相手よろしいでしょうか。たくさんいじめてあげるよー(笑)】 (2015/2/7 10:04:04) |
悠木月妃♀1年 | > | 【お願いしますー。んん、よろしくおねがいしますですよーっ。】 (2015/2/7 10:05:01) |
佐藤祐介♂2年 | > | 【ではでは、ロルに続けますね。】 (2015/2/7 10:05:20) |
悠木月妃♀1年 | > | 【ごゆるりと。】 (2015/2/7 10:05:30) |
佐藤祐介♂2年 | > | ふぁー…ったく、今日は練習ないなんて誰も教えてくれなかったじゃないー…(ようやく気候も暖かくなりかけの二月。今日も練習がんばるぞ…といざ来てみたら部活はどうやら今日は休息日とのこと。しばらく自主練をしているとコーチに見つかってしまい、帰って身体を休めとグランドを追い出される始末。…このまま帰るのも癪なのでいつもの図書館に向かってみる。今日は休日誰かいるだろうか…。ガラガラとドアを開けると、カウンターに座っている後輩らしき女子が一人。)おっはよーさん、へー、図書館って土曜も開いてるんだな。 (2015/2/7 10:08:07) |
悠木月妃♀1年 | > | ぁ。やっはろー。先輩どうしたんですかー?今日土曜日ですよー?(なんて。いきなりの来客にちょっとだけびっくりした様子で適当にいじっていたスマホから顔を上げる。たしかサッカー部あたりの先輩だったはず。こんな時間にこんなところに、いったい何が会ったのだろう。なんて。自分はヒマつぶしによっただけなんだけれど。茶髪の髪はストレートに染めていて、メイクはナチュラル。制服もスカートは短いものの指定のものを着ていて、ストッキング着用。彼の方を楽しげに、目を細めてみれば、んー?なんて首をかしげて見せて。) (2015/2/7 10:12:02) |
佐藤祐介♂2年 | > | あーん、なんか今日部活がある日だと思ってたけど無くてさ…。それでこのまま帰るのも癪だから寄ってみたわけ…(カウンターの相手の隣にドカっと座り込みながらぐうたら言ってみる。…そういや、こいつバレー部だっけな…。チラっと横目で見ながら相手のことを再確認。すごい仲良しというわけではなく、クラスメイトの後輩で何度か挨拶をした関係くらい。)…てか、バレー部だろ?こんなところにいていいのか…? (2015/2/7 10:16:12) |
悠木月妃♀1年 | > | そうなんですかー。誰にも教えてもらえなかったんですねー。(なんてにこにこ楽しそうに笑いながら悪戯っぽく言ってみる。どんな反応するのかなぁ、なんて笑いながら覗き込んでみて。自分の部活について言われると、あー…、なんて適当に笑いながら、そうですねー、なんて。)バレー部の補欠の一年なんて雑用しかすることないですもん。――此処にいた方が断然楽しいと思いません?(なんて。つまらなそうにいいつつ、彼に向ってにっこり笑う。先輩もソウイウ目的できたのだろうか。部活がなかったから来たというけれど、そういう、あれはあってのことだったのだろうか。それがわからない限り、ちょっとだけ、誘いにくいと思っちゃったりして。) (2015/2/7 10:19:46) |
佐藤祐介♂2年 | > | なんだよ、もっと励ませよっ!…ったく…(そう言いながらブツブツ何か言っている。そう言うと、はっと頭の中でシチュエーションが駆け巡る。つまり、今日は土曜日。そして午前中…。—こんなに恵まれたシチュエーションはないはず。相手の臀部をそーっと手で撫でてみる。そして耳元で低い声で囁いてみて)ふーん、雑用は確かに楽しくないしなー…。じゃ、もっと他のことしようか?ほら、誰もいないしさー…。 (2015/2/7 10:23:58) |
悠木月妃♀1年 | > | 慰めてほしいんですかー?(なんて、私なんかに?とか小さく笑いながら彼をのんびり目を細めて見つめてみる。いきなり、自分に触れる彼。くすぐったくて、小さく声を洩らしてしまう。彼からのお誘い。やっぱり彼もソウイウ目的できたんだなぁ、なんてしみじみ。いいですよ、なんて彼の頬に手を添え、彼の頬に唇を落とす。少し恥ずかしそうに笑いながら、彼を見つめて。 (2015/2/7 10:26:55) |
佐藤祐介♂2年 | > | うーん、どうだろうどっちかっていうと慰めてほしいかもね…(相手がこちらの頬に口づけをしてきたので、こちらはお返しとばかりに相手の唇をこちらの唇で覆う。手をギュっと握りしめながら何度か口づけをする。そして相手の背中に手を回しながらギュっと抱きしめる。—そこで名前を聞いていない事を思い出し)なぁ、今更で悪いけど名前何て言うんだっけ…? (2015/2/7 10:30:28) |
悠木月妃♀1年 | > | そうなんですかー。(なんて、楽しげに彼を見つめながら笑う。慰めてほしいだなんて大げさな、なんて楽しげに彼を見ながら、ふふふ、と笑う。なんどもされる口づけに、吐息を洩らしながら、自分も彼の服をぎゅっと握ってみせて。名前を聞かれれば、言ってなかったなぁ、なんて。)―――ゆうき、つきひ。覚えてくださいね?(なんて、楽しそうに目を細めれば今度は自分から、彼に口付けをして見せて。) (2015/2/7 10:34:48) |
佐藤祐介♂2年 | > | まぁ、溜まってるとも言うけどね…。今日はたくさんさせてもらおうかな…(こちらも相手に応え何度か口づけをしていく。そしてその合間に耳元に息を吹きかけ甘噛みしていく。)ふーん、つきひね。なかなか可愛い名前じゃん…(相手の頭を撫でながら言う。そしてストッキング越しに相手のスカートから伸びる脚を撫でながら)あれ、俺は名前教えたっけ? (2015/2/7 10:38:33) |
悠木月妃♀1年 | > | たまっちゃってるんだ?彼女はー?彼氏はー?(なんて、明らかに楽しんげいるような質問をしながらも、耳への刺激には、小さく体を震わせて、頬を染めながら、訴えるように、首を振る、そこは、だめ、なんて、涙目になりながら言いつつ、頭を撫でられればちょっと嬉しそうに、笑う。彼の名前は、先輩から、きいていたりして。)佐藤祐介せんぱい。 (2015/2/7 10:41:29) |
佐藤祐介♂2年 | > | ばかやろっ、彼氏ってなんだよ。彼氏って…。彼女も部活が忙しくてそんあ暇あるかっ!(もちろん彼女がいないのは部活だけの理由ではないと思うが、そこにはあえてここでは言及しない。そこはダメと言われると執拗にいじめたくなるのが男の性。相手の耳元を執拗に舌先で愛撫しながら、ストッキング越しに相手のスカートの中に手を侵入させていく。)へー、よく覚えてたね。…ってか、オマエスカート短過ぎだろっ! (2015/2/7 10:44:14) |
おしらせ | > | つきひさんが入室しました♪ (2015/2/7 10:53:58) |
つきひ | > | 【パソコン固まっちゃって…。自動退室してしまうかもです。ごめんなさい!】 (2015/2/7 10:55:00) |
おしらせ | > | つきひさんが退室しました。 (2015/2/7 10:55:04) |
佐藤祐介♂2年 | > | 【そかそか。しばらく待ってるよ。ゆっくりねー。】 (2015/2/7 10:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悠木月妃♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/7 11:01:31) |
佐藤祐介♂2年 | > | 【こないかなー?】 (2015/2/7 11:03:52) |
おしらせ | > | 佐藤祐介♂2年さんが退室しました。 (2015/2/7 11:12:26) |
おしらせ | > | 永谷 翔♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/7 19:53:56) |
永谷 翔♂2年 | > | …んー…一応出来たけど、自信がないんだよな…。(休日の夜という時間に誰も居ないと思って寮から図書館へと足を運ぶといつも通り片手に自室で淹れてきたであろう紅茶の入ったポットを抱えていてそのまま入り口近くのソファに腰掛けると机の上に鞄とポットを置き大きなストーブの電源を付けると気分が良いのか鼻唄混じりでポットの紅茶を注ぎ館内には紅茶の良い香りが漂うと満足げに口角を上げて微笑んで鞄の中からは手作りであろうクッキーが出てきて)…クッキーばかりじゃなくて、何か違うの作れるようにしないとな…(粗方準備が終わると背後を向いて本棚を見詰めると自分の求めている本があるコーナーへと歩いていき並ばれたお菓子作りの本をじっと見つめて)どれが良いんだろ… (2015/2/7 20:01:09) |
永谷 翔♂2年 | > | 紅茶に合うお菓子…(並べられた本を指先で差しながらぼーっと見つめて独り言のように呟くとどうやら彼は自分の好きな紅茶に合うお菓子作りを練習しているようで、気になった本を何種類か取り出すとそれを持って先程のストーブ近くのソファへと戻るとぼふっと音を立てて腰掛けると持ってきた本の中から一冊取り出してペラペラと捲り) (2015/2/7 20:21:09) |
永谷 翔♂2年 | > | ぬわぁー…何が良いか分からん(何冊かペラペラと捲りながら洋菓子の写真と作り方に目を向けて考えていたがどうやら飽きてしまったようではふりと溜め息を漏らした後に大声を上げてソファに横になると先程まで読んでいた本を目隠しのように顔に乗せて) (2015/2/7 20:41:03) |
永谷 翔♂2年 | > | 【落ちますー。お部屋ありがとうございましたー。】 (2015/2/7 20:56:46) |
おしらせ | > | 永谷 翔♂2年さんが退室しました。 (2015/2/7 20:56:49) |
おしらせ | > | 宮野楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/8 01:03:54) |
宮野楓♀2年 | > | ((こんばんは (2015/2/8 01:04:13) |
宮野楓♀2年 | > | 【お相手募集中です!】 (2015/2/8 01:04:46) |
宮野楓♀2年 | > | ……(ガラガラと音を立てながら図書室のドアを開けて)誰か…居ませんか?(なんて声を出しながら図書室に入り) (2015/2/8 01:06:13) |
宮野楓♀2年 | > | 誰も居ないですよね。こんな遅い時間ですからね。(近くにあったソファーに腰を掛けて) (2015/2/8 01:07:56) |
宮野楓♀2年 | > | 誰か来るまで本を読んでよう!(ソファーから立ち上がると本棚に向かい)あ。この本面白そう!これも良いかもな!(と独り言を呟きながら本を探して) (2015/2/8 01:10:39) |
おしらせ | > | 勝亦 亮介♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 01:12:34) |
宮野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/8 01:12:54) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/2/8 01:13:16) |
宮野楓♀2年 | > | 【どうしたら良いのでしょうか;】 (2015/2/8 01:19:32) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【どんな設定でしますか?】 (2015/2/8 01:24:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮野楓♀2年さんが自動退室しました。 (2015/2/8 01:39:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勝亦 亮介♂1年さんが自動退室しました。 (2015/2/8 01:44:36) |
おしらせ | > | 白石 空♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/8 11:10:13) |
白石 空♂2年 | > | ふぁぁ……眠い…(とつぶやきながらも本を手に取って読み始める) (2015/2/8 11:11:16) |
白石 空♂2年 | > | あっ……眼鏡かけなきゃ…(コンタクトレンズをきらしていて眼鏡をかける) (2015/2/8 11:12:56) |
白石 空♂2年 | > | [移動しよっかなw] (2015/2/8 11:15:57) |
白石 空♂2年 | > | [移動w] (2015/2/8 11:16:18) |
おしらせ | > | 白石 空♂2年さんが退室しました。 (2015/2/8 11:16:29) |
おしらせ | > | 間宮 結城♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/8 14:12:46) |
間宮 結城♂2年 | > | 【待機しまーす。】 (2015/2/8 14:13:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間宮 結城♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/8 14:33:07) |
おしらせ | > | 今吉 ひなた ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 15:31:33) |
今吉 ひなた ♀ 1年 | > | 【こんにちはぁ、お部屋借りますね。】 (2015/2/8 15:32:53) |
おしらせ | > | 工藤環♂19さんが入室しました♪ (2015/2/8 15:33:18) |
工藤環♂19 | > | 【こんにちわです】 (2015/2/8 15:33:27) |
今吉 ひなた ♀ 1年 | > | こんにちはぁー、お邪魔しまーす。(寮を出て校舎内をフラフラしているといつの間にか、図書館の前に着いていて『借りたい本もあったし丁度良いかなぁ』なんて思いながら図書館に入って行った。中には、誰も居なくて、そのまま料理関係の本棚の方に向かった。ひなたの借りたい本は、もうすぐバレンタイン!!という事で、お菓子作りの本らしい。)んー。お菓子・・・・お菓子・・・・ (2015/2/8 15:39:35) |
おしらせ | > | 林原 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/8 15:41:23) |
林原 奏太♂2年 | > | 【こんにちはー、お邪魔しますねー。】 (2015/2/8 15:41:40) |
今吉 ひなた ♀ 1年 | > | 【こんにちはぁ! えっと、工藤さん19になってますよー。】 (2015/2/8 15:42:03) |
おしらせ | > | 工藤環♂19さんが退室しました。 (2015/2/8 15:42:11) |
今吉 ひなた ♀ 1年 | > | 【あ、こんにちはぁ】 (2015/2/8 15:42:18) |
おしらせ | > | 工藤環♂高3さんが入室しました♪ (2015/2/8 15:42:21) |
工藤環♂高3 | > | 【しつれいしましたー】 (2015/2/8 15:42:29) |
今吉 ひなた ♀ 1年 | > | 【おかえりなさーぃ。】 (2015/2/8 15:42:45) |
工藤環♂高3 | > | (部活を終え廊下をふらふら歩いていると一人の女子生徒を見つける。休日なのに珍しいなと思い興味本位で後をつける。すると図書室に入っていくのが見えたのでばれないようにそっと自分も中に入る)【ひなたさん顔見知りの設定でいいでしょうか?それとも初見でいきますか?】 (2015/2/8 15:44:14) |
工藤環♂高3 | > | 【林原さんこんいちわです】 (2015/2/8 15:44:29) |
おしらせ | > | 加山 美香♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/8 15:44:52) |
工藤環♂高3 | > | 【こんにちわです】 (2015/2/8 15:45:16) |
加山 美香♀1年 | > | 【こんにちはー。入ってもいいですかね?】 (2015/2/8 15:45:57) |
林原 奏太♂2年 | > | (授業も終わり放課後、これからどうしようかと悩んだ挙句選んだ場所は図書館。理由は人がいなさそうでゆっくり出来ると思ったからだ。つまり寝るつもりで、本などを読むつもりはこれっぽちもなく)お邪魔しまー。ん?(どうやら先客が二人いるみたいで、カップルだろうか。もしそうなら邪魔をしてはいけないと、あまり目につかないところの椅子に座れば机に上半身を預けて) (2015/2/8 15:46:13) |
林原 奏太♂2年 | > | 【こんにちはー、どうぞどうぞー。】 (2015/2/8 15:47:28) |
今吉 ひなた ♀ 1年 | > | ん? コレかな?(誰かが入ってきたなんて全く気付かないまま、気になった本を手に取るとパラパラとページを捲って立ち読みしていて。)なんか違うんだよなぁ・・・・・あっ。んー!! と、れないっ!!(もうひとつ気になる本を見付けたのだが 手が届かなく、背伸びをしたり、ピョンピョン跳ねてどうにか取ろうとして。だが、私服を着ている為、短いスカートからは薄ピンクの下着が見え隠れする。本人は、一生懸命で気付いていなくて。) (2015/2/8 15:49:34) |
加山 美香♀1年 | > | 失礼しまんぼー……っと、先客ですか…。んー、イケメン、イケメン、美女…なるほど、これは私に対してのイジメか(新聞部で発行する記事をまとめるため、せっかくの休日に図書館に来たのだが、そこには先客が三人ほどいて)ちょっくら入りますよっと…。 (2015/2/8 15:50:27) |
今吉 ひなた ♀ 1年 | > | 【どちらでも構いませんよー!お任せしまーす。 工藤さん】 (2015/2/8 15:50:48) |
今吉 ひなた ♀ 1年 | > | 【加山さん、こんにちはぁ】 (2015/2/8 15:51:58) |
工藤環♂高3 | > | 【じゃあ顔見知りの設定でお願いします】 (2015/2/8 15:52:05) |
今吉 ひなた ♀ 1年 | > | 【了解ですっ!!】 (2015/2/8 15:52:29) |
林原 奏太♂2年 | > | ふぁ…ねっむ…。(眠そうな目付きであくびをすれば、視界には捉えられないが遠くから聞こえる、困っているような声。助けようとするか少し悩むものの、さきほど近くにいた男性が助けるだろう、という結論に至れば彼女の元へ向かうことはなく、再び机に顔を伏せて)思ったより人来るなぁ…ここ。(扉が開く音がすれば、恐らく誰かがやってきたのだろう。予定では一人だけのはずだったから少し驚いていて) (2015/2/8 15:53:51) |
工藤環♂高3 | > | あいつなに探してるんだ?(ひなたのあとを気づかれないように追いかけると図書室で本を取ろうとぴょんぴょん跳ねる姿を見て思わず吹き出しそうになる)てか、パンツ見えてるし(当の本人は全く気付いていないらしく少しちらちらと見えるパンツを鑑賞していて、さすがにもうそろそろ出ようかなと思いそっと近づき)わっ!(気づかれないように後ろに忍び寄ると脅かそうと声を出しながら肩をたたく) (2015/2/8 15:55:17) |
加山 美香♀1年 | > | あ…。なるほど…、可愛い子は私服や下着まで可愛いのか…(小声でそう呟く。自分はというと割りとラフな格好で、パーカーの中に七分袖のTシャツ、下は普通の短パンにニーソックスで)うーん、可愛いな…。女の子とはこういう生き物なのか…(しみじみと呟きながら、お目当ての料理系統の本をひょいひょいと抜き取っていく) (2015/2/8 15:58:11) |
今吉 ひなた ♀ 1年 | > | あとっ・・・も、ちょっと!!・・・・・きゃああっ!(本を取るのに一生懸命なのか・・・周りの声なんて聞こえなくて、そのままピョンピョンと跳ね続けていて。すると、後ろから「わっ!!」という声と共に肩を掴まれてつい驚いて悲鳴を上げてしまった。よく考えれば、聞き覚えのある声。ゆっくりと振り返ると、工藤先輩がいて 悲鳴を上げたのが恥ずかしかったのか顔を真っ赤に染める。)ば、ばかじゃないですかっ? (2015/2/8 16:05:05) |
工藤環♂高3 | > | はははっめっちゃ驚いてる(相手の反応をみてうまくおどかせたことに楽しくなり大笑いして涙目になり)いやいや、ひなたがまったく気付かないからおどかしてみたくなってな(涙を拭きながら話しかけ、怒る彼女の頭をぽんぽんなでて) (2015/2/8 16:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林原 奏太♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/8 16:13:54) |
加山 美香♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/2/8 16:14:14) |
加山 美香♀1年 | > | うーん…、女子生徒のためのチョコレシピ集にするか…。それとも男子生徒のためのバレンタインお返し特集にするか…(本をペラペラとめくりながらところどころでノートにメモ書きをしていく) (2015/2/8 16:16:25) |
今吉 ひなた ♀ 1年 | > | もーっ! そこは、普通 笑っちゃダメだしぃっ(涙目になりながら笑う工藤先輩を目に、頬を膨らましてムスゥッとした態度で。すると突然、思い出したかの様に本棚を指さして)そうだっ。あ、あのっ・・あそこの本 取ってくださぃよっ!(“簡単手作りお菓子” とかかれた本を指差してお願いする。) (2015/2/8 16:19:24) |
工藤環♂高3 | > | ん?どれどれ?(後輩の指差す箇所をみて自分なら簡単に取れるがただでとるのもしゃくなので意地悪することに)とれるけどタダでとるのはなー?(いたずらに微笑みながら相手の反応を見る) (2015/2/8 16:22:29) |
加山 美香♀1年 | > | うーん…ん?…おや、あれは…(うんうんうなっていると、視線の先には3年の先輩と同級生の女子がいて)…あのまま何かあればスクープにでもなるのになぁ…。絶対部数のびるよな…。 (2015/2/8 16:30:23) |
今吉 ひなた ♀ 1年 | > | んーと、アレですっ!(背伸びをして指を指して分かりやすいようにしてあげて。すると先輩は、イタズラに微笑んでちょっとした意地悪を仕掛けた。)えぇ!? な、なんですかぁ?まさか、一回につき 100円・・・・・とか?(ケラッと笑いながら上記を述べて。) (2015/2/8 16:35:13) |
今吉 ひなた ♀ 1年 | > | 【遅くなりました。ごめんなさーい(´`;)】 (2015/2/8 16:35:42) |
工藤環♂高3 | > | んーじゃあ俺が取ってる間ひなたスカートひらってめくってて?(いたずらに微笑みながら相手が断るだろうと思い、冗談交じりに提案してみる) (2015/2/8 16:37:29) |
おしらせ | > | 加山 美香♀1年さんが退室しました。 (2015/2/8 16:41:59) |
今吉 ひなた ♀ 1年 | > | ふえっ!? い、今なんてっ? そんなこと・・・出来るわけなぃじゃないですかっ!(冗談というのは分かっていても恥ずかしさのあまり、本気に相手しちゃって。) (2015/2/8 16:48:30) |
工藤環♂高3 | > | えーだめなのー?(わざとらしく残念がってみせて、少し考え込んで)じゃあキス一回してくれたらそれでいーよ(いたずらに微笑み提案する) (2015/2/8 16:53:07) |
今吉 ひなた ♀ 1年 | > | ・・・っ!? そ、そ、それも、だ、ダメですぅっ(「キス」なんて言葉が出ると、急に恥ずかしがって物がしっかり言えなくなり、次第に自分の太股を擦り合わせてモジモジしだす。) (2015/2/8 16:57:29) |
工藤環♂高3 | > | 俺とキスするのいや?(からかうように笑いもじもじするひなたの顔を覗き込む)ひなた反応かわいいな(顔を覗き込むと微笑みながら頭をなでてやり) (2015/2/8 16:58:56) |
今吉 ひなた ♀ 1年 | > | 【ごめんなさーぃ!背後によって、落ちです。色々な所に出没するので、また絡んでください。】 (2015/2/8 17:09:23) |
おしらせ | > | 今吉 ひなた ♀ 1年さんが退室しました。 (2015/2/8 17:09:26) |
工藤環♂高3 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/8 17:10:47) |
おしらせ | > | 工藤環♂高3さんが退室しました。 (2015/2/8 17:10:50) |
おしらせ | > | 本橋 恭介♂26教師さんが入室しました♪ (2015/2/8 18:08:02) |
本橋 恭介♂26教師 | > | ふぅ……。 (2015/2/8 18:08:27) |
本橋 恭介♂26教師 | > | (数冊の化学系の専門書を手にソファ席へと歩み寄れば、ソファの隅に腰掛け自らの体の横に本を置き、一冊を手に取りつつ足を組んで) (2015/2/8 18:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本橋 恭介♂26教師さんが自動退室しました。 (2015/2/8 18:29:45) |
おしらせ | > | 本橋 恭介♂26教師さんが入室しました♪ (2015/2/8 19:00:23) |
2015年02月03日 14時58分 ~ 2015年02月08日 19時00分 の過去ログ
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