「妖怪モンスター調伏・屈服・征服 サブ部屋」の過去ログ
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2015年01月23日 23時38分 ～ 2015年02月09日 00時03分 の過去ログ
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| 裂刃 朱雀▼ | > | 【ミス 絶倫で淫魔なんでぇー万年――】 (2015/1/23 23:38:08) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | ん。ふっ……はぁっ……はぁぁ……!?よ。余計なお世話だ……!?(やっと解放され、先程まで触ってきていた相手に背中をポンと叩かれれば、思わず言葉をかえすゲオルグ) (2015/1/23 23:39:41) |
| 緑林□ | > | ふふっ、世事ではありませんよ。(にっこり、と目を細めて笑い)ふふっ、大人の香りがしますね、なんだか落ちつきます(軽く目を閉じて、すぅ、と軽く吸い込み) (2015/1/23 23:40:00) |
| リッキー□ | > | わるーい人は結構身近にいるもんよ。（口角だけを吊り上げ、柚季の頭を軽く押して立ち上がる）あとそこの万年発情期、お前の発情魂を時代のエネルギーに変換できるように、まあ、頑張れ (2015/1/23 23:42:03) |
| リッキー□ | > | さぁて、休暇は終わり。そろそろ本職に戻らねえとおっかない拳骨を喰らうんでね(踵を返してドアに向かい、それでも結構有力な情報を得ることができたと店を後にする） (2015/1/23 23:43:51) |
| リッキー□ | > | 【僕はこれで落ちです。お疲れ様でしたー】 (2015/1/23 23:44:03) |
| 清水町柚季▼ | > | ちょっ！てっぺん押されたらはげるんよ！？(頭を押さえて相手に言い)じゃけどあんたはいい人やと思う。根拠はなぁけど、バンパイアの血がそういっとる。＞リッキーさん (2015/1/23 23:44:07) |
| リッキー□ | > | 【ではでは】 (2015/1/23 23:44:09) |
| 清水町柚季▼ | > | 【お疲れ様でした(*'▽')】 (2015/1/23 23:44:17) |
| おしらせ | > | リッキー□さんが退室しました。 (2015/1/23 23:44:24) |
| 百観□ | > | ハイハイ、マッチでよけりゃァ持ってるよォ？若者扱い受けて嬉しいからねェ、箱ごとやるさァ(懐から半分ほど使ったマッチ箱を取り出しぽんと投げる) (2015/1/23 23:44:37) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | 【お疲れ様でした～】 (2015/1/23 23:44:50) |
| 緑林□ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/1/23 23:44:51) |
| シャローム○ | > | だとしたら一度眼科を受診するのを薦めておこう。よい腕の医者なら紹介してやれるぞ、尤も真っ当な免許など持ってない医師だけどな（香りを嗅がれれば、ほんの僅か嗅覚を獣のように神経尖らせて相手の臭気を嗅ぎ） (2015/1/23 23:45:03) |
| 百観□ | > | 【おつかれさまでしたー】 (2015/1/23 23:45:20) |
| シャローム○ | > | 【お疲れ様でした（礼）】 (2015/1/23 23:45:24) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 【お疲れさまでしたぁ～】 (2015/1/23 23:45:39) |
| 鬼吾郎△ | > | ははっ!怒るな怒るなwさー、てと……買い取りも終わった事だしそろそろ俺もおいとますっかな!また会えたら会おうなゲオルグさんや、マスターとも今度世間話でもな!!(自慢の武器を手にして帰る準備をすればゲオルグ達にそう言って店を後にする) (2015/1/23 23:46:32) |
| 鬼吾郎△ | > | (では自分も一端ここらでwお疲れ様ですw) (2015/1/23 23:46:54) |
| おしらせ | > | 鬼吾郎△さんが退室しました。 (2015/1/23 23:46:58) |
| 清水町柚季▼ | > | 【僕も落ちます。お疲れ様でした】 (2015/1/23 23:47:52) |
| おしらせ | > | 清水町柚季▼さんが退室しました。 (2015/1/23 23:47:57) |
| シャローム○ | > | 寧ろマッチの方が有難い。この硫黄の香り…（投げれたマッチ箱を掴むと、唇に煙草を食んでマッチを鑢で削って煙草に火をつけ）最初の一口目が美味いんだよ。 (2015/1/23 23:47:59) |
| シャローム○ | > | 【お疲れ様でしたー（礼）】 (2015/1/23 23:48:13) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 【お疲れさまでしたー】 (2015/1/23 23:48:22) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | 【お疲れ様でした～】 (2015/1/23 23:48:22) |
| 緑林□ | > | 【おつかれさまでしたー、です】 (2015/1/23 23:48:37) |
| 百観□ | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/1/23 23:50:46) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | うぅぅ……なんでこんなに目にばっかりあうんだ……。ていうか、見てるだけじゃなくて助けてくれてもいいだろう!?(立ち去っていく鬼吾郎達を見送りながら、一度も助けに入ってくれない者達に思わず抗議の言葉を投げ掛けるゲオルグ) (2015/1/23 23:50:53) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | あー......マスター(シャーロムに後ろから近寄り隣に座る)煙草は毒ですよー(突っ伏しながらそう言って (2015/1/23 23:51:40) |
| 百観□ | > | ヒッヒヒィ！んじゃ、楽しいもんも観れたし嬉しいことも言われたしお暇するかねェ？んじゃ、マッチ大事に使いなよォ？ボーヤ…ヒヒヒヒヒヒィ！ (2015/1/23 23:52:14) |
| 百観□ | > | 【自分もそろそろリミットですー】 (2015/1/23 23:52:30) |
| 百観□ | > | 【さらば！】 (2015/1/23 23:52:37) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | 【は～い、お疲れ様でした～ノシノシ】 (2015/1/23 23:52:55) |
| 緑林□ | > | ふふ、お気持ちだけ受け取っておきます。なかなか名前が覚えれられないので殿方は全員お兄さんと呼んでいるだけですので媚を売ろうなど深い意味はありませんよ。(控え目に口元に手を当てながらくすくすと笑うと楽しそうに目を細め) (2015/1/23 23:53:23) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 【お疲れさまでした】 (2015/1/23 23:53:32) |
| シャローム○ | > | 【百観さんイイ（ぐっじょぶ）有難うございましたーノシ】 (2015/1/23 23:53:49) |
| 緑林□ | > | 【お疲れ様でしたー。のしです】 (2015/1/23 23:53:51) |
| シャローム○ | > | 吸わない方が私には毒だよ（隣に来た相手を一瞥してから紫煙を燻らせ） (2015/1/23 23:55:05) |
| 緑林□ | > | ……羨ましいです(ガタリと音を立て座っていた席から立ち上がると小さな声でつぶやき)お兄さん、わたくしも触ってもよろしいですかね？(まだアルコールが抜けていないのか少しふらついた足取りでゲオルグに近寄っていくと瞳を覗き込みながら問いかけ) (2015/1/23 23:56:14) |
| シャローム○ | > | そうさせて貰う。まあ明日の夜まで持つかどうか心許ないがな（ボーヤと言われて…流行若く見られるのも面白いとか口許微かに笑ませて見送り） (2015/1/23 23:56:32) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | あ、マスターコレ差し上げます～(袋をカウンターに置いて)お店の資金源の足しにでもしてくださいー(相手の方に押しやって((中身ダイヤー (2015/1/23 23:58:33) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | えっ……いや……その……!?わ、わかった……すこしくらいならいいぞ?(酔っている様子の相手は。下手に突っぱねると後が面倒だ。どうせちょっと触るくらいだろうと思い了承するゲオルグ) (2015/1/23 23:58:52) |
| シャローム○ | > | 成る程。いや、あざとい呼び方なので陰間茶屋の男娼かと思ったが。私の名を覚える必要は無いだろう。が、この歳でお兄さんと呼ばれるのは気恥ずかしいから『マスター』と呼んで貰えると助かる。（煙草の灰を灰皿に落とすと椅子から立ち上がり） (2015/1/23 23:59:58) |
| シャローム○ | > | 坊主。何処の素性か解からぬ物をほいこら貰う道理も義理も無い。（押しやられた袋を、ついと相手に差し戻し）店の足しにしたいと思うならカジノで発憤してくれ。その方が余程道理に叶ってる (2015/1/24 00:02:07) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | んー。返されましたぁー.....(素直に受け取り)ん。そーしますね助言有り難う御座います(起き上がりニコッと微笑み (2015/1/24 00:04:28) |
| 緑林□ | > | ふふ、ありがとうございます。先刻からずっと気になっていたのですよ、素敵な体格だな、と。……ふむ、やはり素敵ですね、武道を嗜んでおられるのですか？特別なトレーニングですか？それとも食事に何か工夫を？生まれつき、という可能性もありますけれども生まれつきなのですか？(ぺたぺたと触りながら普段よりだいぶ回る舌でゲオルグに質問攻めのようなものをすると) (2015/1/24 00:04:51) |
| シャローム○ | > | さて。何時までも店長がさぼってては示しがつかぬからな。私はこれで。どうぞ【eleeo】を御贔屓に（店内に残る者達へ社交辞令的な宣伝を残し武器店を後に) (2015/1/24 00:05:16) |
| シャローム○ | > | 【と云う事で眠気がきたのでコレで失礼します。お相手有難うございました（礼）】 (2015/1/24 00:05:52) |
| おしらせ | > | シャローム○さんが退室しました。 (2015/1/24 00:05:57) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 【お疲れさまでした】 (2015/1/24 00:06:14) |
| 緑林□ | > | 【お疲れさまでした、おやすみなさーいです(ぺこり)】 (2015/1/24 00:06:31) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | いや、その……武道は護身術程度に足技を嗜んでいるくらいで……。トレーニングも普通のトレーニングしかしていないはずだが……。あぁ、もしかしたら、体質が変わったから……んっ!?そ、その……あまりそんな風に触られると……そのだな……(いきなりの質問攻めに驚きながらも答えを返していくゲオルグ。道着姿の男にペタペタとさわられれば、思わず息を飲んでしまう) (2015/1/24 00:07:29) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | 【お疲れ様でした～】 (2015/1/24 00:07:36) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ...............(じっとゲオルグsと緑林sを見て観察する (2015/1/24 00:09:14) |
| 緑林□ | > | なるほど、そうなのですか、ありがとうございます……ふむ、今度会うときは是非ともお手合わせを願いたいです。……？くすぐったかったですか？(脇腹あたりに手を添えたまま不思議そうな顔で少しだけ首を傾げ) (2015/1/24 00:12:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百観□さんが自動退室しました。 (2015/1/24 00:13:01) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | か。構わないが……くふぅっ!?本当に護身術程度だから……本格的に武道を修めている者の相手にはならないぞ?そ、その……少し……な。その、刺激を拾い上げやすいみたいで……(相手の言葉に期待には添えないとは思う、と一言付け足してから了承するゲオルグ。その後に続けられた言葉に、思わず顔を少し赤らめながらばつが悪そうにしながら答える。) (2015/1/24 00:16:51) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | さて....。私も失礼しますね。精力がまだ足りないのを思い出しました....(立ち上がり出口に向かう)では失礼します。(ニコッと微笑み店を後にする (2015/1/24 00:17:55) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 【それでは皆様お休みなさい】 (2015/1/24 00:18:09) |
| おしらせ | > | 裂刃 朱雀▼さんが退室しました。 (2015/1/24 00:18:11) |
| 緑林□ | > | 【おやすみなさーいです、お疲れさまでした】 (2015/1/24 00:18:31) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | 【おやすみなさい～ノシノシ】 (2015/1/24 00:22:11) |
| 緑林□ | > | ふふ、謙遜されなくてもよろしいのですよ？それにこれだけ立派なお体なのですから十分に楽しいことができると思うのです。ふふっ、今から楽しみでたまりません。……ああ、申し訳ありません、痛かったですか。すみません、悪気はなかったのですが……(夢中で触りすぎたので痛かったのかと自分の中でそう処理すると、名残惜しそうにするり、と滑らすように手を離し) (2015/1/24 00:27:15) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | まぁ、あくまで手合わせならば、いつでも付き合うぞ。あぁ、すまない。痛かった訳じゃなくて……んんっ!?(相手の言葉に穏やかな笑みを浮かべながら答えるゲオルグ。相手が申し訳なさそうに言えば、誤解を解いておこうと慌てて説明しようとするも、するりと滑る手にビクンと体を震わせてしまう。) (2015/1/24 00:31:39) |
| 緑林□ | > | 懐が深いのですね。……!?……どこかを触ると声が出る仕組みなのですか？どういう体のつくりをされているのですか？(いきなり震えた相手にこびっくりしたのかかすかに体を震わせるも、興味をひかれたのかグイグイと押すように問いかけると) (2015/1/24 00:42:05) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | ち、違……うっ……!?ち、ちょっと……私はっ……!?か、感じやすくて……!?(相手が問いかけながら体を押してくると、その度に熱い吐息を再び漏らしてしまう。掠れた吐息混じりになんとかわかってもらおうと言葉を紡いでいくゲオルグ) (2015/1/24 00:44:19) |
| 緑林□ | > | ……ハッ、これは踏み入ったことを聞いてしまったようで。失礼しました。(慌てたようにペコリと頭を下げると今度こそ手を離して一歩下がるともう一度頭を下げ) (2015/1/24 00:52:07) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | い、いや……はっ……はっ……!?こっちこそすまん……!?(相手が謝れば、思わず申し訳なくなり自らも荒い呼吸のままで頭を下げるゲオルグ) (2015/1/24 00:57:29) |
| 緑林□ | > | ……と、わたくしそろそろ失礼しなければならないようです。色々ご迷惑をおかけしました、また逢う日まで(それでは、と軽く手を振ると長い髪を揺らしながら店を後にし) (2015/1/24 01:07:06) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | ふっ……ふっ……!?私もそろそろ帰りたいところだが……。流石に開けっぱなしにしては帰れんな。店主が戻るまでは待っているとしようか。(そういって、店主が戻るまで、店のなかで待っているゲオルグなのであった。) (2015/1/24 01:09:57) |
| 緑林□ | > | 【お疲れさまでした、おやすみなさいです。失礼します。】 (2015/1/24 01:10:52) |
| おしらせ | > | 緑林□さんが退室しました。 (2015/1/24 01:11:22) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | 【は～い、おやすみなさい～】 (2015/1/24 01:11:24) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | 【ではでは、僕も。】 (2015/1/24 01:11:33) |
| おしらせ | > | 聖騎士ゲオルグ▼さんが退室しました。 (2015/1/24 01:11:36) |
| おしらせ | > | 赤いフードの男□さんが入室しました♪ (2015/1/26 22:16:46) |
| 赤いフードの男□ | > | 【約束。待ち合わせ】 (2015/1/26 22:17:38) |
| おしらせ | > | リッキー□さんが入室しました♪ (2015/1/26 22:18:39) |
| リッキー□ | > | 【リッキー。1/8魔物の血を引いた青年。174㎝62㎏25歳・リバ。フィッシュボーン型の編み込み茶髪。琥珀色の瞳。たまに眼帯。緩衝地区へたまにふらっと現れるトレジャーハンターらしい。昔は緩衝地区に住んでいた悪童。一時期行方不明になっていたが、数年前に戻ってきた。ダガーを腰に下げている。口が悪いS系男子】 (2015/1/26 22:19:09) |
| 赤いフードの男□ | > | 【 赤いフードの男 １８８cm/７６㎏/実年齢不詳・外見年齢２０代中盤 顔半分隠れるぐらい目深くフードを被る。 外見は人型。 長い黒髪は左側の首筋で一纏めに括り、縛った部分の髪は肩口から前に出している。】 (2015/1/26 22:20:15) |
| リッキー□ | > | あー、面倒くせえ……(背中から聞こえる複数の足音に辟易しながら、ブラウンの髪を編み込んだリッキーが呟いた。酔って路地で蹲った、のた坊主を機敏な動作ひょいと飛び越える。酒好きの古狸は夜明け前に身ぐるみを剥がれているだろうがリッキーには知ったことではない。人間と魔物が住まう緩衝地区の治安は、さほど良くはないのだ。現に彼ものた坊主を飛び越えたほんの数分前、腕自慢の人間をハイキック一閃で黙らせてきたばかりだ。ゴミ箱を巻き込んで吹っ飛ぶ姿に、揉め事は起こすなと昔馴染み説教を思い出し、「あ、ワリィ」と手を上げて謝ったのだが、吹っ飛んで気絶した男の仲間には通じなかった。滅多になく自発的に謝ったのに酷い話だ。あの程度の人間たちを叩きのめすのも振り切るのも、本来は容易い事だった。だが仕事上がりで“目”を使い過ぎている現状では、適当に逃げてやり過ごすかと、そんな平和的判断をしたのだ――珍しく） (2015/1/26 22:21:01) |
| リッキー□ | > | （魔都では人間のエリアだろうが、魔物のエリアだろうが、緩衝地区であっても四つ角を曲がるときには注意が必要だ、そこには思わぬ場所に通じたり、いきなり魔物に出くわすことがある。それでも人間・魔物の双方が角にそういった事案が少なくなるように術を施した緩衝地区では、そうデタラメな場所や魔物に出くわす不運は少なかった。それを知っているリッキーは、追手を撒くために躊躇なく角を曲がった。……とたんに感じる濃密な魔物の気配。空気が変わる状況に眼帯をしていない右目を眇めて見せた。かなりハイクラスな魔物だがリッキーに焦りはない。魔物の気配は濃いが、それでもかなりの魔力を抑え込んでいるのが分かる。緩衝地区で揉め事を避けるための配慮だろうが、ならばこの手合いは出会い頭に攻撃したりしないだろう。ハイクラスの魔物は、人型で赤いフードを目深に被った背の高いオスだった） ああ、いい肉壁な木偶の棒ハッケーン （歌うような声で魔物の陰にするりと隠れ） (2015/1/26 22:21:14) |
| 赤いフードの男□ | > | 糞が、面倒くせえ……（遺跡廃墟を根城とし、その区域を統べる所謂“エリアマスター”と呼ばれる身で在っても也を潜めなければ為らぬ場所が此処【緩衝地区】と呼ばれる一角だ。人間も魔物も様々な種族な三者三様な事情を抱えた者が集まるこの地区にはある種独特なルールか存在する。その一つが【住人に必要以上に干渉してはならない事】 支配区域が全く異なる“エリアマスター”が大手を振って緩衝街を闊歩すれば其の影響は計り知れない。勿論。そんなルールを無視して傍若無人にも堂々にも立ち振舞うエリアマスターは居るが、少なからず己の様に聖職者からも賞金稼ぎからも首を狙われる魔物は極力魔力を抑え込んで街の住人に溶け込む必要に応じられる。 首を狙われる事が怖いのではなく…賞金稼ぎなどを刺激して緩衝地区で騒ぎを起こさせないが為に。） (2015/1/26 22:21:49) |
| 赤いフードの男□ | > | ……（四つ角を曲がる刹那、フードから裾まで、丈が太腿まで長い真赤一色のパーカーに黒衣履きに人間で言う処のブーツとやらに身を窶した人型の男は派手に舌打ちを鳴らす。 緩衝区域に立ち入るならば以上の枷を背負えと数少ない馴染みの人間…の面をしている初老の男に随分昔に言われた事を忠実に守っているものの、其れでも【存在に魔力】を抑え込み続けるのはストレスでしかなく。嗚呼もう面倒くせえ、早く用事を済ませて緩衝地区を離れようと――その用事を済ます為、武器を扱う店を目指して赤いフードを目深く被って顔を半分隠しながら裏路地を独り歩む。その途中、誰が何処へ逃げただの見付けろだの喚く連中が極近くを通り過ぎて行ったが―― ）…あ゛？（まさか、この人の陰にするりと隠れた茶髪の男が追われてる張本人だとは気付かず） (2015/1/26 22:22:06) |
| リッキー□ | > | （近くに寄れば押し込めた高い魔力を感じて、かなりクラスが上級の魔物だ。目深に被ったフードのせいで顔までは分からないが、見た目は自分と同世代に。見える魔物の年齢などあてにはならないが、密着するなら皺くちゃなジジイよりこっちの方が断然いい。追手が近づく怒声を聞きながら、相手が何かを言う前に赤いパーカーの胸元を掴んで引き寄せ顔を埋めるようにして囁く）乙女のピンチなの、匿って？ (2015/1/26 22:26:53) |
| 赤いフードの男□ | > | なんか用、（陰に隠れた自分より１０ｃｍ以上背の低い相手を見下ろす形で見るた瞬間、唐突に胸元引き寄せられれば結果として相手に覆い被さる形となり）ふざけんな、乙女とかほざく面かッ（囁く相手の肩をガシっと鷲掴みにして引き剥がそうとするが、先程騒いでた連中が『この近くにいるはずだ、探せ探せっ！！』と騒ぎを大きくさせながら喚いて此方に近寄ってるのに気付けば、下手に騒ぎを起こされるのも拙い自分としては、匿ってと可愛い子ぶってる人間（？）と連中に巻き込まれる訳にも往かず。僅かに伺える鼻面顰めながら鷲掴みにした肩はそのままに、すぐ傍の建物の壁に相手押し付けて不本意ながら人目につかぬよう覆い被した） (2015/1/26 22:37:07) |
| リッキー□ | > | 背中が痛い。50点。（建物の壁に押し付けられ、不承不承でも自分を隠すようにしてくれたのは評価できるが、手つきが乱暴なせいで背中を打ち、とりあえずその点数をつけておく。掴まれた手の平の感触は固く、皮膚は角質化している……これは武器を持って戦う者の手だ。ハイクラスの武器持ちの人型――俄然、興味がわいて顔を覗くが下半分の表情でも不機嫌なのが知れただけだった。『おい、お前！ ここに眼帯をつけた若造を見なかったか？』もっと顔を覗こうとしたところで追いつかれてしまい諦めて、前に垂れていた黒髪を指で弄りながら俯く）ほら、乙女を庇う男気のターンじゃないの？ (2015/1/26 22:45:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤いフードの男□さんが自動退室しました。 (2015/1/26 22:57:10) |
| おしらせ | > | 赤いフードの男□さんが入室しました♪ (2015/1/26 22:57:17) |
| 赤いフードの男□ | > | 無愛想な乙女面がマイナス50点。（緩衝地区でも特に澱んだ地域の一つでも在ろう此処の壁はハッキリいって湿気は酷いは汚れは酷いはで触る事すら憚られるような状況だ。だがお望み通り結果「匿って」やったのだから文句を言われる筋合いは無い。 相手の…細身にも関らず骨格がしっかりとした、如何にも身体能力に長けてると伺わせる張りをした肩から手を離そうとしたのだが此処にきてまた余計な邪魔が入る。眼帯の男を見なかったか？と声を掛けてきた相手に対しても、それ以上に髪を弄ってふざけた台詞吐く茶髪の男に対しても露骨に面倒臭げな溜息を吐くと――肩から手を離し、壁際に押え付けてる茶髪な男の口元をその掌で塞ぐと声を掛けてきた相手へ肩越しに振り返り）……知らねえよ。つうかさあ、今いいところだから邪魔すんな。あ゛？（顎をしゃくり軽く顔を上げ、上向く事で僅かに覗けた眼で話し掛けてきた男を見遣れば、相手は脱兎の如く去っていった。…これでもう関ってこなきゃいいのだけれど…） (2015/1/26 22:59:55) |
| リッキー□ | > | きったねえ壁。コートが汚れちまうなあ……（クリーニング代を請求してやろうと開きかけた口を塞がれ、ちょっと眉を顰めてしまう。同時に追手を恫喝する声。ハイクラスな魔物だと追手も分かったのか、迫力のある声に蜘蛛の子を散らすようにして逃げ去り、自分の脅威も去ったのだと分かる。――ならば、礼をしておくか。魔物に借りを作りたくないし。口を塞ぐ角質化した掌をぺろりと舐め、自慢の足を赤フードの膝裏に絡めて下肢をこちらに引き寄せる。塞がれた口でくぐもった声を出し）ありがとーね。お礼はしとくよ、魔物に借りを作ると利息が怖いし。手抜きのお礼だけどね、手・抜・き（そのまま腿まであるパーカーの下から魔物の股間に手を伸ばし） (2015/1/26 23:10:55) |
| 赤いフードの男□ | > | （魔力を含ませた訳でもない。怒気を混ぜた訳でもない。それでもなまじ緩衝地区の中でも裏街道に組してる連中なら相手の僅かな声音の変化で危険を察する事が出来るのであろう。蜘蛛の子散らして逃げ去った連中を見れば自称乙女なコイツを庇う必要はもうないと口元から掌を離そうと、したのだけれど）礼とか云うぐらいなら最初っから巻き込むな、糞が。―――手抜きと手抜き掛けてるとか、何だそれ。嗤う気にもならねえンだけど。（しかも最後の歯切れ良い口調が生理的にむかつく。離そうとした掌を舐められて、くぐもる声で服の上から股間に触ってきた相手を見て。ただただ面倒臭えと思うばかりたが、スンと――僅かに鼻につく血の臭い。元々この場所は人間も魔物もその混血も様々なのが入り混じって匂いが複雑に折り重なっているが、この正面の男から微かに感じる【独特】めいた匂いに若干の興が生じたか。伸びた手は好きにさせたまま、赤いフード被ったまま相手の首筋に鼻先近づけて血の匂いが何処からするか嗅いだり） (2015/1/26 23:25:47) |
| リッキー□ | > | 笑いを介さない男ってモテねえよ？（心配そうな表情を作って着衣越しに股間を弄る。一度離れかけたが、ふいに頭を落として首もとに鼻先を近づける魔物にかすかの眦を尖らせた。――そういえば、今日、なじみの店で首を少しばかり怪我をしたのだった。糸状についた、ごくごく細い線は生乾きの血の色だ）犬っころかよ。……赤犬ってウマイんだってさ。お前の肉もウマイの？（血から興を反らそうと言葉を紡ぎ、手探りで赤フード男のバックルを外してフロントを開く。手袋越しにまだ力の籠らない牡の証を指先で弄りながら、自分の“混じった”血など美味くもないのにと冷笑する。こりこりと指先で擽ってフードで見えない耳の部分に口を寄せ）乙女の血を求めるなんて、存外はしたない奴だな？ (2015/1/26 23:39:19) |
| 赤いフードの男□ | > | 安心しろ。笑い介し過ぎてドン引きされる男も腐るほど居らあ。（鼻腔につく血の匂いを辿って相手の首筋に鼻先を近づければ、白い肌にくるりと一週円を描くように微かに付いた傷跡を見つけた。傷のある場所は急所である事以外珍しくはないが、この形状は若干特殊だ。まるで首に紐より細い形状のモノを撒き付けられて食い込んだような…。それに加えて本当に微かではあるが呪術的な魔力めいた気配も血の匂いに混じっていた。）…さあな。犬コロを食う趣味はないから知らないけど。雑食は肉が不味いんだとよ（カチャカチャと金属が外される音を妙に生々しく聞きつつ、フードから覗く口元を、かは、と開くと首筋の傷痕に長い舌の腹這わせて、人間でも魔物でも無い、“混じり者”の血を舐めた。）煩え、乙女とかほざくな。萎えンだろうが。――（一舐めして舌を離し、舌舐めずりして“血”の味を味わうと、弄られてる刺激に加えて血の匂いに欲が刺激され。血流奔って半勃してきた陰茎を相手の好きにさせながら、首筋に歯を立てて唇で傷跡を食むと、鬱血させるほど強く首の素肌を吸い上げ） (2015/1/26 23:58:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッキー□さんが自動退室しました。 (2015/1/26 23:59:51) |
| おしらせ | > | リッキー□さんが入室しました♪ (2015/1/26 23:59:59) |
| リッキー□ | > | ……ふ……っ（呪い屋に行けば二回の内、一回はこの傷をつけて帰るが、今日はその傷をつけた日だった。呪い屋の店内で暴れれば容赦なく術の糸で首を落とされる呪いだ。その傷を舌で舐められ、ぶるっと胴が震える。痛痒いともむず痒いとも言えない傷を舐められるのは、全身の肌を刷毛で撫でられる錯覚がして皮膚が粟立った。焦れたように手袋外して赤いフード男の熱へじかに触れ）……も、半勃ちじゃね？ 俺の指がそんなに……イイ？ 素直なチンコに素手で触ってやるから……感謝、しろよ？（かすかに上擦る声で言いながら、半勃ちのそれを手を裏にして人差し指と薬指で側面を挟み、中指の節を立ててぐぅっと裏筋を上から下へ擦り落とす。けっこうデカいなと思いつつ、上下にその動きを繰り返し、もう片方の手でまるい亀頭を指の腹で捏ねてやる）なあ、濡れ方がちょっと足りなくね？ (2015/1/27 00:15:17) |
| 赤いフードの男□ | > | （肌を吸い上げ唾液と酸素を啜る音が相手の耳にも届くだろう。傷口を広げる程まではいかなくとも先程の味見よりは確かに“血液”そのものを咥内に含み、傷跡から唇を離すと滲む血液の残滓までを舌で舐め取って漸く首筋から顔を離した。 単純に混じり者と称したが思いの他この血は旨かった。魔物の魔力が混じっている事は無論。まるで――【聖職者】のような精力が混じる味わい。 くは、と笑うと共に少し熱の篭った呼気も吐き出すと、首筋を舐めて濡れた口元を手の甲で拭った）テメェの指なんざどうでもいいが、ハッ。案外と血が旨くてちっょと、キた。（どうでもいいと云いつつ、お礼と云うだけの事もあり確実に性欲を昂ぶらせられる慣れた指使いに亀頭の鈴口から先走り滲ませては、時折くぐもった息を飲む。 そしてもう一度熱気混じりの息を吐くと相手のバックルに手を伸ばして雑な動きで同様に前を開かせけば）あ゛？足らないなら濡らせばいいンじゃねえの。（相手に舐められた掌を自分でも舐め、掌や指を唾液で濡らすと相手の下着に手を差し込ませて直接握り込む） (2015/1/27 00:35:32) |
| リッキー□ | > | ……俺のは、いいんだって……っ（雑な手つきで握られて腰が引けるが、亀頭から溢れる先走りと指で掬い取ることは忘れない。指や掌をしとどに濡らし、固く反る凶器めいた竿を擦り続け）……は、デカくなってんじゃん……（唾液ぬるんだ硬い手で上下に扱かれて内腿がわなないた）……自分が、濡れるの、恥ずかしいからって……俺を巻き込むな……っ（鈴口を引いて穴を広げ、指をたてるようにして先端をこねては、もう片方の指で竿部分に浮かんだ血管へ先走りを塗り込めていく。膝裏に絡めた足に力を入れ、腰を引きつけて互いの熱がどれだけなのか測るようにして押し付ける）はっ、乙女の血に欲情とか、変態、だな……（お前のはこんなになっているぞと言わんばかりに自分のモノを握った武骨な甲に魔物本人の濡れた裏筋を押し付けてやるが） (2015/1/27 01:01:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤いフードの男□さんが自動退室しました。 (2015/1/27 01:20:52) |
| おしらせ | > | 赤いフードの男□さんが入室しました♪ (2015/1/27 01:20:58) |
| 赤いフードの男□ | > | …そう云うわりには触って欲しかったんじゃねーの？…半勃どころか（腰が引けようが関係ない。握った陰茎は触る前から既に勃起しかかっており、掌で包むように掴むと根元から雁首の間を数回扱いて硬度を増させると喉を低く震わせて「おっ勃ってる」と揶揄含んだ笑声を滲ませた。）何を今更。先に巻き込んだのはテメェの方だろうが。…お礼だとぬかして先にちょっかい出したのもテメェなんだから、泣き言ほざくな。（鈴口の刺激に息を飲んだ男の喉仏が揺れる。勃起してることに揶揄を抜かしたが血流充血して陰茎を怒張させてるのは自分とて同じなわけで。 相手のを根元でぎゅっと掴むと親指の腹をを裏筋に宛がわせ、じっくりと精液を搾り取るように握る力に緩急つけさせながら陰茎を揉み扱きながら鈴口めがけて尿道をきゅきゅと押し上げる。）その変態に興奮してるテメェも――（相手の手て互いの勃起した陰茎を重ね合わされると自分からも夫々を一掴みに手を重ね、身長の低い相手へと頭突き紛いにフード越しに額をぶつければ…覗く口許で不敵な嗤いを浮かべ）人のこと云えた義理じゃねえだろ。 (2015/1/27 01:24:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッキー□さんが自動退室しました。 (2015/1/27 01:37:21) |
| おしらせ | > | リッキー□さんが入室しました♪ (2015/1/27 01:38:11) |
| リッキー□ | > | （固い掌の刺激が過敏になった陰茎をことさら膨らませる。言われるまでもなく、自分の鈴口はすでに泣き濡れた状態だ）……残念……、おれ、本命以外……趣味、悪くてさぁ……サイアクなの、掴んじゃった（掴んじゃった、で、裏筋を親指で擦りながら張り出したえらの部分を爪でくじるが、もはや腰の震えは止まらない。互いに重ねた陰茎と手、そしてそこに額まで加わってしまえば、互いの距離は限りなく０だ。腰の震えは艶めかしい動きになり、重ねた陰茎を同士を激しく擦り合わせ。ぐちゅぐちゅと聞こえる音の半分は、自分から毀れた先走りだ。臍の裏が熱くなり射精が使いのだと分かる――が、こいつより先にイくのは嫌だった）ああ、くそ……こいつ、遅漏かよ……（吐き捨てて両手で二つの陰茎と相手の手を纏めて包む。そのまま手の中で扱き、相手の浮かんだ血管を自分の肉で押し戻しながら動きを早めていく）……ッ、……っ（額を突き合わせたまま堪えるが、手の中のものは跳ねまわって射精を強請っている。だめだ、と、思った。びくんと腰が跳ね） (2015/1/27 01:43:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッキー□さんが自動退室しました。 (2015/1/27 02:03:26) |
| 赤いフードの男□ | > | んな趣味しといて本命だけは真っ当とか、…有り得ねえだろ…ッ（末端の血管まで血流脈打ってる状態で亀頭のカリを爪で穿られると赤いフード被る男の言葉が露骨に詰まる。鈴口からも先走りを越えて白く濁り気味の粘り気のある体液が陰茎扱かれる度に溢れては相手の泣き濡れた状態な体液と混ざってぐちゅぐちゅと濡れた音を響かせる。）遅漏じゃなくてテメェが早いだけなんじゃねえの…？…ってか、なんで俺達ンな事やってるんだか…っ。（最初は確かこいつが何処かから逃げてきて人の陰に隠れたのが始まりだっけ？騒ぎ起こされるのが面倒で仕方なく覆い被さったから、今こんな事してるんだっけ？ 腰をぐいっと前に突き出し相手と身体を密着させて陰茎同士を擦り合わせながら不意にそんな考えが頭を過ぎったが、其れも少しの間だけの事。射精昂ぶって代謝が高揚すると相手の首筋から【血】の芳香が一層濃く香り立つのを嗅げば嗤った口許を舌舐めずして手だけでは足らずに腰も振り）――…ぐ、…ッ…！（息を詰まらせ身体を強張らせると、どちらが先かは変わらないけど相手の手の中で確かに精液を放った） (2015/1/27 02:07:50) |
| おしらせ | > | リッキー□さんが入室しました♪ (2015/1/27 02:08:19) |
| リッキー□ | > | （すん……と魔物が鼻を鳴らした途端、急激に腰を使いだして激しい動きに翻弄される。無様な声が出ないように堪えるのが精一杯で、相手の様子を伺う余裕もない）（腰が、痙攣した。手の中に溢れた精液の量は明らかに二人分だ。どっちが先だったと脳裏で思ったが、それよりかち合わせた額を外さないよう頸椎に力を入れる方が先だった。フードで顔こそ見えないが、額をずらせばなんだか目を反らしたみたいで腹が立つからだ）……は、ぁ……すげえ、溜まってた、の、かよ……（素手で受けた精液の量と、素手を汚したことに今さらながら自分で驚く。魔物など、滅多に素手で触らないのに）呼吸を整え、ゆるやかに腰を壁につけて支え「サイアク」と再度呟いて手についた精液を振り払う。べしゃりと地面に二人分の精液を落としたところで、『やっぱりあいつらグルだったぞ』との叫びが聞こえ、ゴロツキどもの無駄な頑張り精神に辟易する番だった。身支度を整え首をコキリと慣らし） 乙女を守れなかった罰として、お前が2/3を掃除、俺が1/3御片付けってことでOK？ （地面の落ちた手袋を拾って手に嵌めようとして、精液の臭いに諦めて素手でダガーの柄を握って嘆息した） 【〆】 (2015/1/27 02:24:22) |
| 赤いフードの男□ | > | ハァ、…ハッ…ァ。（支配するエリアで無くとも再生能力に近い回復力を常に我が身に保有する自分が、たかが一度の射精で肩で息をするなど有り得ない。しかも孔に突っ込んでもいないのに下手な相手抱くよりよっぽど善かった…なんて思ってしまったのは口が裂けても言う気はなくて。 二人ほぼ同時に放った精液はその量からして到底手の中だけで納まるはずもなく、飛び散った白濁した液は赤いフードにもぺったりと飛散していた。）マジかよ、精液で汚れたまんまとか…。テメェだって溜まってたんだろ、どんだけ飛ばしてんだか。（密着させてた身体を離し、パーカーに付着した精液を仕方なく手で払ってから身支度を整えてベルトを締め直したところで、此方にもゴロツキ達の叫びが聞こえてきて。…『グル』と云われた事に対して、今日一番本気で物凄く嫌そうな表情を浮かべた）阿呆か、罰どころか乙女に嵌められた気分だわ。後はテメェ一人でやってろ、俺には関係無―――、っ。待て待て。相手する数、オカシイだろ。 (2015/1/27 02:48:15) |
| 赤いフードの男□ | > | （片手ヒラりと掲げて立ち去ろうとしたが、2/3と1/3に思わず突っ込んだりしたもんだから去るタイミング逃してゴロツキ達に囲まれたりして。 フード被って目許は隠したまま、面倒くせえと独り言呟けば――間近に設置されてる鉄柵。その支柱を一本掴んで割り箸割るように柵から引き剥がすと右肩に支柱を担いだ。）【〆】 (2015/1/27 02:48:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッキー□さんが自動退室しました。 (2015/1/27 02:56:39) |
| おしらせ | > | 赤いフードの男□さんが退室しました。 (2015/1/27 02:56:53) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが入室しました♪ (2015/1/28 21:42:20) |
| リチャード神父□ | > | 【リチャード・ロウ神父。神派の神父。174㎝62㎏25歳。ジョン・スミスの相棒。ジョンをジェイと呼び、ジョンはディックと呼ぶ。生真面目なジョンから男性器の意味があるディックと呼ばれるのってクよねとか言っちゃう残念系。ジョンが絡むとえげつない残忍さを見せるが基本はチャラい不良。近接戦闘特化型のダガー使い。肉は削ぐためにある。1/8が魔性の血を引く為、目が異常に良い。人間は不可能な領域まで動体視力が発達しているため、スピードブーストの特性を完全に使いこなせる。ただし脳の演算処理能力に負荷がかかるため、ブーストを使い切ると動けなくなる。魔性討伐よりも、探査と魔性が持つ力の回収の仕事が多い】 (2015/1/28 21:42:24) |
| おしらせ | > | 裂刃 朱雀▼さんが入室しました♪ (2015/1/28 21:43:14) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 【裂刃 朱雀(ｻｷﾊ ｽｻﾞｸ)淫魔 178cm60kg21歳 バトルスタイル:体術、具現化能力 黒髪白メッシュ 黄金目 人間を襲い食いモノにする 細身だが筋肉質 温い敬語 尻尾は隠している 年中発情中 基本襲い受け】 (2015/1/28 21:47:11) |
| リチャード神父□ | > | （おやまあ、と。血のように赤い髪を揺らして小首を傾げ、目の前の非道徳的な世界にどうした物かと2秒だけ思い悩む。魔物に屋敷を乗っ取られた。仕事帰り寄った村で村人に嘆願されたのは、黒いキャソックのせいだろう。黒に銀の糸で刺繍されたそれは、中身がどうあれ、着てさえいれば神父と呼び称されるものだ。乗っ取られた屋敷を解放して欲しい――本来、自分とは関係ない仕事だが、先ごろジョン・スミス神父に「民に慈悲を」と説教されたばかりなので、不承不承、件の屋敷に来てみたのだが。扉を開ければ籠った精のいかがわしい匂いと、それにふさわしい顔見知りが居たではないか。まさか屋敷を乗っ取ったのが会ったことがある淫魔だったとは）感動の再会ってところ？ メス淫魔ちゃん？ (2015/1/28 21:51:45) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ........ふぅ...これでなんとか...(片腕の件もあり精力が通常のペースでは足りなくなったので近くの村の屋敷を襲った。屋敷にいた人間の精力はあらかた回収出来たので高級そうなソファに腰掛け満足そうにしていたのだが....)ん....?誰か来るな...(人間よりは耳がいい方なので屋敷に入ってきた人間らしき足音に少しだけ反応するも対して驚かず「まぁ襲えばいいしね。」とそう考える).....ぁ".......ﾊｧ(ドアが開けられ誰だと思い見上げると目の前には赤毛の神父が。数秒そのままの姿勢で固まるが深い溜め息を吐いて立ち上がる)感動ではなく最悪な再会ですねぇ....赤毛(心:の鬼畜クソ)神父さん.....(微笑みかけるが笑顔がひきつり相手を見て)何かようですかぁ?不法侵入ですよねぇー?分かってますぅ？ (2015/1/28 22:03:03) |
| リチャード神父□ | > | お前が不法侵入だろうが。土地登記にお前の名前があるか？ 家屋名義はお前か？ ん？ （畳み掛けて澱んだ空気の中を歩き、ぐるりと周囲を一瞥する。……屋敷の人間は辛うじて生きているが、淫魔の手管で夢の国の御様子だ）――あとお前、顔に出てんぞ、クソ神父ってな（別の姿で会ったときに淫魔は自分をこう呼んでいた。つまり本心はクソ神父ということだ）まあ、いいや。今すぐこの屋敷から出て行ってくんない？ ――でないと、虐めちゃうよ？ (神父とは思えない、揶揄と残忍さがきれいに等分された顔で笑い） (2015/1/28 22:09:30) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | うぐ....ん"ん......(難しい言葉を言われ少し後ろに下がり)クソ神父さんも不法侵入ですよぉー...家主の許可もらったんですかぁー?(つい本音が漏れてしまう、床で完全に延びている家主の頭を軽く踏んで赤毛を見てニヤニヤする)....クソ神父にクソ神父って言って何が悪いんですかぁー?(相手を見上げ挑発するように笑い)はぁ...?そんなのやぁーですよ。もう少しココにいる人間で遊ぶつもりなんですからぁー(ニコニコ目を輝かせ踏んでいる家主を見て (2015/1/28 22:17:59) |
| リチャード神父□ | > | 俺？ 俺はこの屋敷を含む村のお偉いさんから頼まれてココに来てるんで、屋敷に入っても問題はないね。――あとさ……（片目を眇めて口角を上げ、両手を腰に置いて笑ったかと思うと、次の瞬間には赤毛の神父の姿は掻き消えていた） 頭ってさあ、こうやって踏むんだよ？ 分かった？ （速度を飛躍的に高めるスピードブーストは一瞬で人間の頭を踏んでいた淫魔を床に引き摺りおろし、毛足の長い絨毯の上にうつ伏せに敷いてその黒髪ごと踏みつけていた）頸椎を踵で押さえるのがポイント。暴れたら、頸椎を踏み砕けばいいしね？ (2015/1/28 22:27:41) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | へ...へぇ.....また民には慈愛とかそんなことですかぁー?(ケタケタ笑って相手を見てこれからどうするかを考えるため一瞬意識を外す。数秒後色々決めたあと赤毛の居た場所を見るともうその場には居ない).......は?(ついすっとんきょうな声を上げてしまい後ろを振り向こうかとすると次の瞬間には床に這いつくばらされた形になる)ぐぁ"ッ.....(痛みに顔を少し歪め反抗的な目を赤毛に向ける)ッ....それでも神父...ですかぁー...?(踏みつけられ暴れられず少し額に汗を滲ませながら固まる (2015/1/28 22:35:28) |
| リチャード神父□ | > | 神父神父、めっちゃ神父じゃねえ、俺？ （ぐりっ……と踵で淫魔の首を踏み、ついでに頭も踏みにじり） 神父の慈悲を持って接しているし？ 慈悲がなきゃ、お前の顔から皮膚が剥がれ落ちてるところよ？ （背面に挿したダガーを引き抜き、首と頭に負荷がかかるように体重で絨毯に淫魔の顔を押し込み、腰を曲げてダガーの切っ先を淫魔の蠱惑的な顔に近づけ）奪った精気を返せとは言わないけど、ここからは消える、そうお約束できる？ なあ、メス淫魔ちゃん？ (2015/1/28 22:42:14) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | うっせぇ...赤毛が...ｯｶﾞｧ(悪態を着くため相手を睨むが痛みに苦痛となった声が漏れる)やめッ....(踏まれながら絨毯を掴み握り締める)ッぅ........今からじゃなくてもいいですよね?(ダガーを近付けられひきつり苦笑いしながら相手の問いの答えを返す (2015/1/28 22:48:08) |
| リチャード神父□ | > | できれば今すぐがいいけど……あー、お前、精気が満ちてちょっと悪戯しそうだよなあ……抜いとくか（ダガーを背面に戻し、改めて右手で太腿のホルダーに挿していたダガーを引き抜く。左手で腰に下げた聖書を拡げ、珍しく朗々とした声で聖書を開いて読み始め)……はじめに言葉があった、言葉は神と共にあった、言葉は神であった……（ダガーでなぞった聖書から文字が浮かび上がる。「光あれ！」その声と同時に淫魔の頭から足を外して心臓の裏側と思しきを背を踏むと、そこから蜘蛛の巣状に文字が広がって淫魔の青年を捕縛した） 二度目の緊縛プレイはどうよ？ (2015/1/28 22:56:16) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ....なっ....。それはやめてくれねぇか...?腕がもう少しで回復すんだよ..(苦笑いしながら相手を見上げる)..........(抵抗しても軽くあしらわれる程度だと思い諦める)......嫌な予感しかしませんよぉ....(一応体を動かすが動けて数ミリしか動かせずにいる) (2015/1/28 23:00:41) |
| リチャード神父□ | > | あー、腕ないと手コキできねえもんな……ちなみに、俺、巧いよ？ （目だけで笑って空中で絵を描くように指を躍らせる。淫魔を拘束した文字が天井と床に向かって四方に伸び、文字通り淫魔は蜘蛛の巣にかかった蝶のようになった）どうせならメス淫魔ちゃんに手コキの合否を決めて貰おっかな（聖書を閉じ、ダガーをホルダーに戻してから、蛇が嗤うみたいに口角を吊り上げ、裂けた薄い唇から舌をだして革手袋に包まれた指を舐める。淫魔の青年に近づき、淫魔らしく隠す部分の少ない下肢の衣服を引きおろし） (2015/1/28 23:07:10) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 俺は基本手コキとかしねぇよ。なんで貴重な精気使うんだよ(相手を見て溜め息し)お前の手コキの合否？いいんじゃねぇの?知らねぇけど(相手を見て子供の様に舌を出す) (2015/1/28 23:12:13) |
| リチャード神父□ | > | 俺は聖職者だしね？ 慎み深いしね？ （舐めた革手袋の指で、子供みたいに出した淫魔の舌を摘まみ、浮いていた聖書の文字を剥ぎ取る。剥ぎ取った文字は「lamina」ラミーナ。金属という意味だ。その文字を摘まんだ淫魔の舌に貼りつければ、焼いた金属を貼りつけるような痛みと、それこそ金属の重みを感じて舌は犬みたいに垂れ下がったままだろう）メス犬？ メス淫魔？ まあ、どっちもいいか（何事のなかったように笑って淫魔の赤い亀頭に革手袋の腹を押し付け） (2015/1/28 23:20:54) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | はぁ?てか何して.....う"がｯ...ｯ...(掴まれたと思うと舌に激痛が走り身体を強張らせる)ｯぅ...ひごく..ひおひ..ろ...(舌が焼けるように痛くなり呂律が回らず口の中の温度だけで痛むので本当に犬のように舌を出し)ん"んぅｯ....(革製の手袋が亀頭を押し付け快楽が身体中を駆け巡る (2015/1/28 23:26:50) |
| リチャード神父□ | > | （過敏な亀頭を革手袋のまま捏ねて尿道口を広げ、革手袋の縫い目が尿道口で挟むようして人差し指を軽く行き来させる）お前、これだけって勃起し始めるとか、どうなの？ ……淫魔的には正しいって褒めちゃうトコ？(脈打つ裏筋を親指の腹で下から上に擦り上げながら、幼児に排尿を促すに似た手つきでとんとんと叩いて刺激し）んん？ 今日はメス犬気分？ 犬みてえに涎垂らしてるけど？ (2015/1/28 23:33:11) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | がッ...尿道やめｯ....(身体を強張らせながら舌を出し犬のように息をする)しかたねぇだろ...万年発情してんだからよぉ....(相手をギッと睨もうとするが擦り上げられビクッと反応し)お前...がｯ...舌に...ヤッからだろ..... (2015/1/28 23:39:21) |
| リチャード神父□ | > | え？ 万年発情って威張るトコ？ 犬ですら発情期は決まってんのに、畜生以下ってみとめちゃうの、か、な？（最後の言葉を区切って尿道を広げながら手袋の縫い目を深く喰い込ませ） ……お前の先走りで手袋汚れちまっただろ？（紅潮した頬に手袋に滲んだ先走りを擦りつけ、そのままゆっくりと、首筋、鎖骨、乳首、臍へと撫でおろす。臍の窪みに指を入れて捻れば、前立腺も刺激されるだろう）なあ、お前って畜生以下なの？ (2015/1/28 23:48:47) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | うるせぇ...クソ赤毛......。ひぎｯ...(相手を睨み付けるが容赦なく喰い込まされ身体を強張らせ息を「がはｯ...」っと吐く)んな..こと...俺がしるか...(ハァハァと息を切らせる。相手の手が体に触れるたびにビクビクと感じ)畜生畜生うっせぇんだよ....。 (2015/1/28 23:54:02) |
| リチャード神父□ | > | 畜生ごときにクソ赤毛とか言われて傷つくー。ひどーい（大根役者でもまだ抑揚があるだろうと思わせる声が白々しい。）でも、淫魔サマにはークソ赤毛の手コキはつまんないかなー？ ごーめんねー？（右指の親指と人差し指で輪を作り、張り出してえらに下を囲んで一気に根元まで引き下す。皮膚ではない、硬い革の感触は敏感な陰茎を苦しめるはずだ。そのまま左手の指で袋の裏側をこりこりを擽りながら、輪にした指で上下の動きを繰り返し） (2015/1/28 23:59:46) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 畜生じゃねぇｯ..ん"ぁ.....(力を入れ抵抗を見せるがまったく動かない)イチイチ苛つかせん...ﾋｬぁｯ!?(引き下ろされビクッと喉を震わせ反応し女のような声が出てしまう)ﾋｸﾞｯ....やめｯ....(他の人間よりも比べ物にならない快楽が駆け巡り (2015/1/29 00:04:34) |
| リチャード神父□ | > | メス犬らしい泣き声。メスに不必要なチンコもビクビクさせちゃって……まさか、クソ赤毛の手コキで感じてるとか、ないよねえ？ （射精が近いのか、ふっくらと膨らんだ、陰茎の下にある会陰をぐっと親指で抑え込む。痙攣する会陰は空イキに近い感覚を与えるだろう）口からもチンコからも涎がダラダラだな？ ん？ （右手で扱き、会陰を押さえ、あと少しというところでぱっと両手を離して肩をすくめた） やーめた (2015/1/29 00:09:24) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | .....ぐｯ....感じる...訳...(脳内麻薬が分泌され舌を出して震わせ)ひｸﾞ.....(押さえ込まれて喘ぎ)......なｯ...(勃起したままで手を離され相手を見て呆気ない声を上げる (2015/1/29 00:19:35) |
| リチャード神父□ | > | 感じるワケないんだろう？ じゃあ、手を離しても大丈夫大丈夫。ちょっと腹を打ちそうなくらい真っ赤になってるけど、大丈夫なんじゃないの？ （言いながら、空中に有る聖書の文字をまた剥がす。今度は「ligus」――縛る、だ。その文字を根元に貼れば、膨らんだ陰茎がぎゅうと締まってしまい）メス犬になったらまた声をかけてくれる？ （指先で先走りを垂れ流す先端を指で弾く） (2015/1/29 00:26:44) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | なｯ....ちょっ...(相手の興味が自分から外れるのだと思い少し焦り)何して.....ひぎｯ!?(根元を締め付けられイッても空イキ状態になってしまって顔を横に振る)まっ...てｯ...ｸﾞｯ.....ｯ神父!(少ない刺激にも快楽を覚え余計に射精感が込み上げて咄嗟に相手を呼ぶ (2015/1/29 00:33:39) |
| リチャード神父□ | > | （空イキする淫魔に近づきうねるように艶めかしく動く尻尾を掴んで持ち上げる。尻尾が性感帯で弱点だと知っていた）ココも可愛がってあげよっか？ （返事を待たず、また浮かんだ聖書の文字を剥がして笑う。「movere」モウェーレ――動かす、が意味するところは淫魔は気づかない。尻尾の「movere」を貼り、そのまま淫魔の尻を割ってその奥でひくつく穴に捻じ込み……尻尾は言葉に操られて動き出した）淫魔に呼び捨てされる謂れはないね。クソ神父、神父……あとちょっとかな？ 親しみ込めて言ってみな「神父様、お願いします」ってな (2015/1/29 00:40:36) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ﾊｧﾊｧ....(取り敢えず相手が近づいて来るのを見て少し安心?する)....ひぎっｧ!!(尻尾を掴まれるだけで先程よりも何倍以上の快楽が全体を駆け巡る)何...したｯ....んｧｯ///(甘い声を上げながら自分の尻尾をねじ込められ前立腺を休みなく触れ喘ぐしかなくなる)ｯぅ...誰...が様....付けなんて....(ここでいらない意地を張り (2015/1/29 00:48:49) |
| リチャード神父□ | > | あ、そ。無理強いはしないよ（そのままくるりと背を向けて、先ほどまで淫魔が座っていたソファに足を繰んで座り）まあ、その気になったら呼んでくれる？ 寝ちゃったら、聞こえないかもだけど？（そう切り捨て、ソファに座ったまま目をつぶる。淫魔がが自分の尻尾で腸壁を掻き回される音を子守唄替わりにでもするように） (2015/1/29 00:55:40) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | なｯ...ｸﾞ.....ﾋｯ...んぁぁ....(ねじ込められ今も暴れるように動いている自らの尻尾に前立腺を突き上げられ溜まっていた快楽が一気に押し寄せ空イキする)んｯ...ｯひ..(イッたあとも休まず動くので耐えれず).......さま... (2015/1/29 01:04:30) |
| リチャード神父□ | > | …………（聞こえているのかもしれない、聞こえてないのかもしれない。赤毛の神父は目を閉じたままで、石像のように動かない。まるでもっと大きな声で、はっきりとした言葉でいえと言わんばかりに、無言を貫くのみだ。屋敷内の時計が虚し敷く針を進めるばかりで） (2015/1/29 01:07:29) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 神父さm.....神父様ｯ...!(欲に負け相手の名前?を声に出して呼び歯を噛み締めながら屈辱に混じった顔で相手を見つめる (2015/1/29 01:09:50) |
| リチャード神父□ | > | （細部まで赤い睫毛ぱちりと開いた。覗くのは温度のない、琥珀色の瞳）躾ってのはさ、繰り返しなんだとさ。何回も何回も同じことを繰り返して徹底的に覚えさせる……まあ、お前は今日という日を過ぎたら、またクソ神父に戻るんだろうが……すこぅし厳しめにしとかないとね？（言いながらソファから立ち上がり、水場がある方向に爪先を向け、淫魔の先走りで濡れた手袋の指を翳して）まあ、お前が汚した、コレ。洗ってくるまでそのままな？（絶望的に続く快楽を示唆しながら、赤毛の神父は淫魔に向かってゆるりと微笑んでいた）【〆】 (2015/1/29 01:21:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、裂刃 朱雀▼さんが自動退室しました。 (2015/1/29 01:30:25) |
| おしらせ | > | 裂刃 朱雀▼さんが入室しました♪ (2015/1/29 01:31:00) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ﾊｧ.....ﾊｧ.......(相手が起きて一応助かったと思い安心する、が温度のない瞳を見て焦りに繋がる)なにｯ...いって....ｯｧ...(ビクッと腰を震わせ空イキしてしまう)やめｯ...死ぬｯ...助けｯんぁ//(次々と快楽が押し寄せ終わらない絶頂に身を任せて意識が薄れるがまた空イキするたびに強制的に起こされ精神と体力を削っていく――〆 (2015/1/29 01:35:41) |
| おしらせ | > | 裂刃 朱雀▼さんが退室しました。 (2015/1/29 01:35:44) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが退室しました。 (2015/1/29 01:35:56) |
| おしらせ | > | 未定□さんが入室しました♪ (2015/2/1 13:13:39) |
| 未定□ | > | 【こちらはリバ。人間・妖怪・モンスターどれでもOK。バトル無しでもOK。雑談ロル、エロルのみでもOK。エロルでこちらがタチの場合、小柄・華奢・女顔の受け受けしいキャラは苦手です。詳しい相談をする場合はPL雑談ルームでお願いします】 (2015/2/1 13:13:56) |
| おしらせ | > | 未定□さんが退室しました。 (2015/2/1 13:30:18) |
| おしらせ | > | デッド・ロスさんが入室しました♪ (2015/2/1 21:11:38) |
| おしらせ | > | 聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪ (2015/2/1 21:13:04) |
| おしらせ | > | デッド・ロスさんが退室しました。 (2015/2/1 21:13:56) |
| おしらせ | > | 聖騎士ゲオルグ▼さんが退室しました。 (2015/2/1 21:14:03) |
| おしらせ | > | リッキー□さんが入室しました♪ (2015/2/3 12:39:02) |
| リッキー□ | > | 【リッキー。1/8魔物の血を引いた青年。174㎝62㎏25歳・リバ。フィッシュボーン型の編み込み茶髪。琥珀色の瞳。たまに眼帯。緩衝地区へたまにふらっと現れるトレジャーハンターらしい。昔は緩衝地区に住んでいた悪童。一時期行方不明になっていたが、数年前に戻ってきた。ダガーを腰に下げている。口が悪いS系男子】 (2015/2/3 12:39:32) |
| おしらせ | > | 赤いフードの男□さんが入室しました♪ (2015/2/3 12:40:20) |
| 赤いフードの男□ | > | 【 赤いフードの男 １８８cm/７６㎏/実年齢不詳・外見年齢２０代中盤 顔半分隠れるぐらい目深くフードを被る。 外見は人型。 長い黒髪は左側の首筋で一纏めに括り、縛った部分の髪は肩口から前に出している。】 (2015/2/3 12:41:05) |
| 赤いフードの男□ | > | 【訂正。体重80kgで（笑】 (2015/2/3 12:41:43) |
| リッキー□ | > | はーい、オシマイっと(スキンヘッドに刺青を入れた男の頭部が揺れる。そのこめかみには黒いブーツがめり込んでおり。教本に載せたいほど見事はハイキックを決めた若い男は、体軸を揺らすことなく足をおろし、胡散臭い笑顔を浮かべてシュタッと手をあげた）どーも、ご協力感謝しまーす。乙女の貞操を守って頂き感謝！ じゃ！ （自分のトラブルに巻き込み、謀らずも共闘状態になった赤いフードの男に背を向け帰ろうとするが） (2015/2/3 12:45:19) |
| 赤いフードの男□ | > | …いいから喋んな、息が臭えから（多分この連中の中で一番ガタイのいい大男の鳩尾を鉄柵の杭で穿ち、反吐だしそうな顔を鳩尾から引いた杭でその横っ面ぶん殴って周辺のゴミの山へとぶっ飛ばして此方も押し付けられた2/3人数分の片付けが終わった。）……あ゛?ちょ、待ちやがれっ（杖業の終い、手先で器用に鉄柵の杭を回して脇に挟んでから声の主の方を見ると事もあろうに背中を向けて帰ろうとしてやがって。 大股で近付いて立ち止まらせようとその背中に蹴り放ち） (2015/2/3 12:55:20) |
| リッキー□ | > | （呼吸する感覚で背中に蹴りを入れられた。……鉄柵の杭をを引き抜いて振り回す膂力に呆れたが、相当加減していると分かる蹴りでも、背中には鉄の塊をぶつけられたみたいに重い痛みを感じる。とんだ馬鹿力が居たものだ）いってーな！ ちゃんと礼を言ったろ？ 暴力村の暴力村長かよ。ボーリョク反対！ （茶髪を編み込んだ男の足元には茶髪のダガーで武器を破壊された上に蹴り倒された、残り1/3のゴロツキが転がっている）……なに、もっとお礼が欲しいわけ？ (2015/2/3 13:07:56) |
| 赤いフードの男□ | > | （此方は軽く蹴ったつもり。本気でやるならそもそも立ち止まれなんて警告はしない。だから暴力暴力と喚かれても、当の本人は暴力を振るったつもりもないので耳の孔を小指で穿りながら何処吹く風）加減はしてんだから、ンな痛くも無いだうろが。……別にー、人のこと巻き込んどいてふざけた態度で逃げようとしたのがむかついただけだったけど。（お礼と云われて指先の耳糟爪弾きながら逡巡し）…そうだな。さっきのは匿った分。で、コイツにの分の礼はどうしてくれる？（弾いた指で自分が遣った２／３連中を指差し) (2015/2/3 13:20:23) |
| リッキー□ | > | これが痛くないとか、どんだけ不感症なの？ 痛覚死滅してるタイプ？ ああ、もっと耳穴穿って正論が通りやすくしとけよ（腰は乙女の命なのに……そんなことを最後に呟き、蹴られた腰をさすって向き直る。促されて見た視線の先には2/3の数を任せたゴロツキが倒れ伏す姿。まあ、ちょっとは数の不公平があったかもしれないが）魔物のくせに算数ができるとか生意気だよなあ。……わかったわかった、算数ができたご褒美も含めてもう一回抜いてやればいいの？ それともしゃぶればいいわけ？ (2015/2/3 13:27:39) |
| 赤いフードの男□ | > | ―――本気で痛いことして遣ろうか？（乱れることなくフードを目深く被ったまま、威嚇する犬のような鼻面僅かに顰めて犬歯覗かし。 腰は乙女の命と聞こえれば犬歯覗いてた口で、ペッと唾を吐き捨て。) (2015/2/3 13:31:19) |
| 赤いフードの男□ | > | ―――本気で痛いことして遣ろうか？（乱れることなくフードを目深く被ったまま、威嚇する犬のような鼻面僅かに顰めて犬歯覗かし。 腰は乙女の命と聞こえれば犬歯覗いてた口で、ペッと唾を吐き捨て) 乙女の腰とか貞操とか、ンなもん犬に喰わせちまえ（ほらちょうどあそこに居ると。路地の奥、…ちょっと目玉がだらーんと垂れて半腐れてるバイオでハザードっぽい犬が横切ったのは御愛嬌。）礼儀も糞もない人間に生意気といわれる筋合いも無えけどな。 …嗚呼、それいいな。（云わないけど。この茶髪一つ云うと百言い返してくるから絶対に云わないけど、手だけじゃ足りなかったのは事実。 長い舌を出して指で示す、しゃぶるのが良いと） (2015/2/3 13:37:56) |
| リッキー□ | > | 痛いの好きとか、そんな高度なマゾ魂持ってないんだけど？ （剥きだした犬歯は赤いフード男の凶暴さを知らしめる。そもそも魔力を隠しているが、ハイクラスの魔物であることは間違いない。ゴロツキ程度の喧嘩ならともかく、ここでハイクラスの魔物とやり合うのは得策ではないと判断し）あんなに可愛くない犬より、お前の方がまだマシか……犬っつうか、肉食獣だけどな（だが長い舌をだしてしゃぶらせろと言ったのは意外だった。てっきりこっちが咥えるのだと思ったが）……魔物の趣味って、わかんね……（呟きながら、これ以上こじれるのも面倒だとバックルを外す――実は手だけでは、ちょっと物足りなかったのは内緒にして） (2015/2/3 13:43:22) |
| 赤いフードの男□ | > | そうゆう高度なマゾ魂持たせるのが好きと云って憚らねえ馴染みが居っけどな。紹介してやろうか？（出した舌を親指の腹でなぞって喉を震わせる。相手自身の中でどんな逡巡があったかは知らないが悪態も然程垂れずにバックルに手を掛けた様子で『お礼』の仕方は決まったらしく。相手の前に両膝跪いてバックル外したズボンを下着ごと足の付け根まで擦り下がらせ）…人の趣味どうこう云う前にテメェはどうなんだよ。さっきの濡れたままズボン穿いて動いたら擦れて気持ちよかったー。なんて云わねえよな？（髪の色と同じ下毛を指でなぞり、物足りなさで既に勃起してる陰茎見て笑声滲ませ。陰嚢から裏筋伝いに長い舌を這わせ) (2015/2/3 13:56:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッキー□さんが自動退室しました。 (2015/2/3 14:03:31) |
| おしらせ | > | リッキー□さんが入室しました♪ (2015/2/3 14:04:06) |
| リッキー□ | > | いらね。純度の高い完成されたマゾ馴染みが居るし。俺、サド乙女だし。（ズボンと下着を足元までおろし、汚い壁に背中を預けて嘆息する。ゴロツキの呻きをBGMに、目玉が落ちた犬を背景に、まさかこんな無謀な姿を晒すとは）お前こそ、もっと欲しくてゴロツキ掃除を手伝ったんだろ？ 無理しな……ッ、んっ……（最後まで言えなかった。陰りの薄い陰毛を撫でられ肌が粟立つのは堪えたが、人間ではあり得ない長さの舌で陰嚢を舐められて言葉が詰まる。衝撃で手に持っていたマキシ丈のコート裾がぱさりと赤フードの上に落ちてその姿を隠す）……っ、は……っ (2015/2/3 14:09:35) |
| 赤いフードの男□ | > | 純度の高い完成されたって、なにそのマニア向け。…サドか、糞の間違いだろ（膝立ちの体勢の重心を前に出し、茶髪な男の背中を壁に押し付けると裏筋から一旦舌を離して口許を手の甲で拭う) こっちは巻き込まれただけ。テメェと一緒にすんな。（唇を開き、亀頭を咥えようとした時、頭上からぱさりとコートの裾が落ちてきて。咥えるのを止めて片手でコートの裾ずらして顔を上に向け、相手に気付かれぬようフードを指で上げて片目だけ覗かせて見遣れば――声出す姿見て、フードから指を離し）…ン、（亀頭をすくいあげるように舌を絡めてから咥内に陰茎を根元まで含んでから、上下に頭揺らしてしゃぶり始める） (2015/2/3 14:21:52) |
| リッキー□ | > | ……く、クソは、てめえも、おなじ……（ただでさえ手で抜き合って過敏になったいたのに、飲み込むように咥えられて尾てい骨が痺れる。咄嗟に指を噛んで声を堪えた。下肢を見られることより、声を聞かれる方が昔から嫌なのだ）……冷たい、のね……、いっしょに、イッた仲、じゃん？（軽口で甘美な痺れをやり過ごそうとするが、長い舌という形状以外にもその動きは巧みだった。くそ、どっかの店にいけよ、すぐ№１になれると軽口を叩きたかったが――できなかった）……ふ、ッ……ん、んんっ……（噛んだ指の隙間からあえかな声が漏れる。自分の内腿を相手に擦りつけたのは無意識の行為だ。ふるえる腿の動きと、波打つ白い下腹が物欲しげに蠢く。じくじくと溢れる先走りが魔物の口に零れて啜られ、その音に脳が溶けそうだ。ああ、くそ、と思った。――イきたい） (2015/2/3 14:34:54) |
| 赤いフードの男□ | > | （陰茎を浅く引き抜く時は先端の鈴口をじゅ、と唾液ごと吸い上げ、根元まで深く咥え込む時は舌腹で亀頭から陰茎の薄い皮膚を擦り。時々緩急をつけながら喘ぎ声が出るのに併せて張り詰めてく陰茎を口で責め立てる。 元々舌が長いから口淫好きで、今日も単に相手の口から「しゃぶる」って云われたから興に乗って始めただけだったのに。）……一緒にイッた仲、ね。 （手で抜いたときでも耐えなかった軽口が、此処にきて声を噛み殺して我慢してる様子とかがちょっとキて。 しゃぶってイカすだけじゃ勿体無いと思えば、相手の下腹をぐいっと押して刺激与えながら咥内から陰茎を引き抜く）悪いな、気が変わった。礼はこっちで貰うわ。（射精寸前で止められると相手は堪ったもんじゃないだろうがコッチはお構いなく自らのバックル外し、半端に下がった相手のズボンを完全に引き摺り剥がして臀部の割目に自分で舐めて濡らした指を孔に這わせると雑に解してから、茶髪の片足を膝の裏に手を添えて抱え上げて――壁に相手押し付けながらしゃぶってる間に怒張した陰茎を孔に捻じ込ませた） (2015/2/3 14:57:19) |
| リッキー□ | > | ――ッ、う、ぁッ……！（下腹を押されて熱くなった内臓が捩れる気がした。気が変わった、そんな言葉で口腔から引き抜かれた誰木で濡れた陰茎は射精寸前に揺れ、熱い口腔から外部に晒されて一気に冷える。その落差で腰を捩らせたところに雑に解され、待てと行くまもなく一気に貫かれ）あ、ッ……あ……ッ、っう……！（びくんと下腹が大きく跳ねた。貫かれた衝撃と、内臓の形を変えられた苦痛。だがそれを上回る快楽が、魔物の凶器を咥え込んだ場所から全身に広がって――射精していた）……っ……（ウソだろ、そう言いたかった。だが声より叫びそうになる口に指を入れて噛み耐える方が先だ。ダガーとダガーホルダーのように、自分の腸壁と魔物の陰茎が、ぴったりと嵌り込んで、まるで肉の鞘にさせられた気分だった。これで動かれたらどうなるのか）……くち、口で、して、やる……だ、から……抜け……ッ (2015/2/3 15:10:08) |
| 赤いフードの男□ | > | （この状況で待てと云われて待つ奴などそうは居ない。雑に解したといっても硬く窄まる孔は亀頭食い込ませた瞬間強く締まり、一瞬だけフードの下の眉間に皺が寄るも腰を強く打ち付けて一気に根元まで貫いた）…ハ、…ッ…。は、はは…。イキやがった（貫いたのと同時に射精した相手の腸壁はぐぐぐと陰茎を包んで絞るようにキツく絡みつき、その刺激に思わず此方もイきそうになったが…其処は下肢を強張らせと奥歯噛み締めながら堪えた。 ほどなくして腹部辺りを剥き出しにしてる自分の下腹に飛び掛った相手の精液、微妙な人肌な温度感がじんわり肌に伝わってくるとフードから覗く口許の口角を吊り上げて笑った。 否、嗤う）…抜かねえよ。冷てえな、いっしょに、イッた仲、じゃん？（敢て。態と先程の相手の口調を真似すれば、抱えた脚を更にあげて腰を浮かせ。挿入してる部分をぴたりと合せれば……手コキの時にも嗅いだ首筋に顔を埋めて、薄く残る傷痕に噛み付きながら腰を激しく使い始めた。 ――さあ、遅漏と揶揄されまくった魔物が射精するまで付き合って貰おうか。） (2015/2/3 15:24:20) |
| リッキー□ | > | （イキやがった。そんな言葉で鼓膜を舐められ、ぞくぞくと肌を痺れさせる。一品もので誂えた武器と鞘のように嵌り込んだ場所は、痛みと疼きを感じていたが、二、三度揺すられただけですぐさま別の感覚に切り替わり）……う、るせえ……（珍しく捻りのない悪態しかつけず。ごつっと奥を叩くように動き出されて脊髄の位置を教えられた。衝撃に声も出ない。出せない。――否。……出したくない）……ァ、あァッ……(噛み締めても堪える声に合わせ、まるで張り詰めた亀頭で声が出るスイッチを探すようにして突かれて全身が痙攣した。また、クる。こっちは、クるのに――魔物の方は射精する気配も見せずに口惜しい。具合には自信があったが、それが自信過剰だったのか、あるいはこの魔物の体力が底なしだったのか、後者なら最悪だと思いながら、堪えきれずに高い声で啼いた）【〆】 (2015/2/3 15:36:40) |
| 赤いフードの男□ | > | 【〆】 (2015/2/3 15:37:14) |
| おしらせ | > | リッキー□さんが退室しました。 (2015/2/3 15:37:21) |
| おしらせ | > | 赤いフードの男□さんが退室しました。 (2015/2/3 15:37:31) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが入室しました♪ (2015/2/8 22:11:53) |
| おしらせ | > | 裂刃 朱雀▼さんが入室しました♪ (2015/2/8 22:12:37) |
| リチャード神父□ | > | （やれやれ。髪の色を赤に戻し、編んでいた髪を振りほどいてキャソックを着る。面倒だが、情報屋はちょっと変わった趣味を持っていてキャソック姿で踏んで欲しいとのことだ。情報のために人を踏む、なんだかなあと思いながら、時間の早いし、カジノはどうなかったと覗けば……）まだやってんの？ （相変わらず混乱の極みで、そこに見知った顔を見つけ）こんなトコで男漁り？ メス淫魔ちゃん？ (2015/2/8 22:16:37) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | いやぁー今回も大儲けですねぇ～(カジノをやりながら気付かれないように回りの男達を見定めている、最近襲っても襲ってもどこかの神父のせいで出されるので色々追い付かなかった)ふぅ....じゃあ僕はこれでぇー.....(椅子から下りようとしたところに聞き覚えのある声が聞こえ溜め息混じりに声のした方に向く)神父......暇なんですかねぇ…聖職者ってやつは...。 (2015/2/8 22:21:35) |
| リチャード神父□ | > | そりゃこっちの台詞だわ。なにそれ……黒豆？ （淫魔が抱えていたのは、金でもチップでもなく、黒い豆で……）いやな気がするんだけど……（呟いて覗けば、自分も黒い豆を握っていた）【豆まき開始】 (2015/2/8 22:23:46) |
| リチャード神父□ | > | 【先攻・後攻を決めます。1d6で目が大きい方が先攻】 (2015/2/8 22:24:22) |
| リチャード神父□ | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/2/8 22:24:26) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/2/8 22:24:59) |
| リチャード神父□ | > | 【先攻・神父】 (2015/2/8 22:26:05) |
| リチャード神父□ | > | お前、あんまりここで調子に乗ってると、こわーいマスターに知り叩かれるぞ？ ……いてえんだよな、アレ……（なにかも思い出しながら豆を振りかぶり）【攻撃】 (2015/2/8 22:27:26) |
| リチャード神父□ | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/2/8 22:27:31) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | いてぇって....経験あるんですかぁ?赤毛神父も馬鹿やったんじゃないんですかぁ?(ニヤニヤしながら顔を腕でガードする構えになり【防御】 (2015/2/8 22:31:23) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/2/8 22:31:32) |
| リチャード神父□ | > | 3d3 → (3 + 2 + 1) = 6 (2015/2/8 22:31:39) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2015/2/8 22:32:35) |
| リチャード神父□ | > | 【神父クリティカル攻撃６－淫魔防御２＝淫魔ダメージ4】 (2015/2/8 22:33:31) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ｯﾁ.........!?(グッと力を入れ防御するがぬとん豆の予想外な反発力を考えていなく一度床に落ちた豆がそのま弾み鳩尾に入り)ぐぁっ.....(痛みに顔を歪ませながら鳩尾を擦り神父を見上げ (2015/2/8 22:38:01) |
| リチャード神父□ | > | 上出来上出来。それでも少しは避けたじゃん？ （豆と一緒に飛んできた椅子をキャッチして床におろし、座って足を組み）で、次は？ (2015/2/8 22:39:20) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ｯﾁ.....イチイチ煩いクソ神父だなぁ......(ゆっくり立ち上がり相手を見据え悪態を本人の前で堂々と言う【攻撃】 (2015/2/8 22:41:23) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/2/8 22:41:36) |
| リチャード神父□ | > | 神父は説法が得意でね【攻撃】 (2015/2/8 22:42:03) |
| リチャード神父□ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/2/8 22:42:08) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 説法?そう言うのはもっと高貴な奴が言うんだよッ!!(ぬとん豆を握り締め (2015/2/8 22:44:09) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2015/2/8 22:44:27) |
| リチャード神父□ | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2015/2/8 22:44:54) |
| リチャード神父□ | > | 【淫魔のダメージ4 神父のダメージ2】 (2015/2/8 22:45:18) |
| リチャード神父□ | > | 少なくとも淫魔より下品じゃないよねえ？ （投げられた豆を受けつつも、指弾の要領で当てながら）【攻撃】 (2015/2/8 22:46:52) |
| リチャード神父□ | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/2/8 22:47:02) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ッ.....痛ｯ...てぇ..(相手にぬとん豆を投げつけ当たったので安心するが自分も当たり苦痛に顔を歪め (2015/2/8 22:47:36) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | うるさいですねぇ.......(相手を睨み付けぬとん豆を掴み振り上げ【攻撃】 (2015/2/8 22:48:38) |
| リチャード神父□ | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/2/8 22:48:40) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/2/8 22:48:45) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/2/8 22:49:47) |
| リチャード神父□ | > | 【両者、自ダメージ2】 (2015/2/8 22:51:30) |
| リチャード神父□ | > | （余裕の笑みを見せていた神父だったが、背後から「あ゛ー、なんで俺が掃除だよ」そう言いながら赤フードの男がモップで椅子を脚を払ったせいで、見事にスッころんで豆を自分に被っていた） (2015/2/8 22:51:46) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | よっ......痛ｯ....(相手に投げたつもりが見事に外れ自分に当たる (2015/2/8 22:53:46) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 痛ぃ.......何で地味に痛ぇんだよ........(豆を握り締め相手に向かって投げる【攻撃】 (2015/2/8 22:55:56) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/2/8 22:56:01) |
| リチャード神父□ | > | 豆なのに侮れないよねえ？ ……これ、装備に使えないかな？ （にやりと笑って振りかぶり）【攻撃】 (2015/2/8 22:58:44) |
| リチャード神父□ | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/2/8 22:58:48) |
| リチャード神父□ | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2015/2/8 22:59:52) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2015/2/8 23:00:38) |
| リチャード神父□ | > | 【淫魔ダメージ4 神父ダメージ2】 (2015/2/8 23:01:59) |
| リチャード神父□ | > | どうしちゃったの？ セックスしたみたいに息が荒いけど、痛みで興奮しちゃった？ （膝をつく淫魔に引導を渡そうと振りかぶり）【攻撃】 (2015/2/8 23:05:03) |
| リチャード神父□ | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/2/8 23:05:19) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | はぁ.....はぁ......やっぱ好かれてねぇんだなぁ.....メガミ様って奴に...(ボソッと呟いて)うるせぇな...興奮なんかする訳ねぇだろ....(息が荒くなり疲労したように床に膝をついて)【攻撃】 (2015/2/8 23:06:45) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/2/8 23:06:52) |
| リチャード神父□ | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2015/2/8 23:06:59) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2015/2/8 23:09:23) |
| リチャード神父□ | > | 【淫魔ダメージ3 戦闘不能。神父ダメージ4 HP3 神父の勝利】 (2015/2/8 23:11:30) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ぐっ.....ぁあ.....(痛みに耐えきれずそのまま床に倒れそうになり無理をしながら起き上がろうと手をつく (2015/2/8 23:14:30) |
| リチャード神父□ | > | 俺の勝ちィ。やだわ、俺って神に愛された男（床に蹲った淫魔を眺めおろし、腰に手を当てて覗き込みながら）さぁて、どうしようかな？ んーんー……んじゃあ、メス淫魔ちゃんに罰ゲーム。あそこでお掃除している、赤フード男のチンコをしゃぶって掃除してやって……まあ抵抗するから？ できるかどうか分かんないけど？【罰ゲーム。赤フード男にフェラを、やれるもんならやってみな】（練習なので、冗談です） (2015/2/8 23:15:23) |
| リチャード神父□ | > | まあ、その時点で消されるから……俺の代わりにココの掃除しておいて【罰掃除】 (2015/2/8 23:18:01) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ｯﾁ.....一変地獄に堕ちろよ神父.....(疲れながら相手を見上げ).......何か俺死ぬ気がすんだけど.....?(ムクッと腕を抑えながら立ち上がり (2015/2/8 23:18:21) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | うわぁ......仕事押し付けんなよ。まぁ従うけどなぁ.....(モップを受け取り気だるそうにしてモップをついて)で?神父サマはこれからどーすんの？ (2015/2/8 23:20:41) |
| リチャード神父□ | > | それはお前次第じゃないの？ ああ、もうちょっとしたら、Ｍ豚を踏む仕事があるんだった (2015/2/8 23:24:16) |
| おしらせ | > | 赤いフードの男□さんが入室しました♪ (2015/2/8 23:34:11) |
| リチャード神父□ | > | （ちらりと赤フード見て）ほら来たよ？ お掃除対象が (2015/2/8 23:35:36) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | わぁ.......。こ、こんにちはぁ～(赤フードを見るとゆっくり近寄り話しかけ (2015/2/8 23:36:48) |
| 赤いフードの男□ | > | 面倒臭え…っ（この店の店長とは浅からぬ付き合いがあるので今の惨状を見せたくない。そんな考えもあってモップ掃除を手伝ったりもしたが…所詮は廃墟に住まうエリアマスター。ガタンと椅子を蹴って一応テーブルを正したように見せかければモップを方に担いで奥へと戻ろうとして――近付く小柄な男を見遣り） あ゛？（目元は見せないけれど。フード越しに相手見遣り） (2015/2/8 23:38:19) |
| リチャード神父□ | > | はいはーい、そこの無駄に命と舌が長い人、こちらへドーゾ！（陽気な声で赤いフードの男の背中を押し、淫魔の首根っこを掴んで奥の部屋へ押し込み）罰ゲームにお前のチンコ貸せ (2015/2/8 23:40:16) |
| 赤いフードの男□ | > | あ゛？…ああっ？！テメェ…ッ（赤い髪の聖職者。覚えがあるそいつが此処に居るのも驚きもんだが、有無を言わさず背中押されて奥の部屋に押し込まれるとソファに腰を下ろし） 云ってる意味が判らねえけど。 なに？罰ゲームで赤毛、テメェがしゃぶるとか抜かさねえよな (2015/2/8 23:43:07) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | んなｯ!?クソ神父ざっけんな!!(奥の部屋に押し込まれるがドアを開け二人を見て (2015/2/8 23:43:27) |
| リチャード神父□ | > | は、なんで俺が……あー、待てよ。その手があったか……（嫌がらせには一生懸命が身上の男である。淫魔への嫌がらせにこれくらいとにんまり笑い） ああ、そう、俺がしゃぶるの。メス淫魔ちゃん、まずはそこで見てな。ほら、ちんこ出せ (2015/2/8 23:45:24) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ｯ.....わか......った.....(その場に座り込み今の雰囲気に息を荒くしながら二人を見つめ (2015/2/8 23:48:59) |
| 赤いフードの男□ | > | ………阿呆か。付き合ってらんねー。（赤毛の阿呆を押し退けて立ち上がろうとするが…淫魔を見てにんまり笑う様子。二人の遣り取り相互に見れば、何となく事情が読めてきて。）…なるほどねえ。見せ付けるとか趣味悪いな。（赤毛一人相手ならくだらないと鼻で笑おう。だが少し興が講じたか、ベルトのバックル外すと前を開けて勃起してない陰茎を出して――赤毛の髪を鷲掴み） (2015/2/8 23:49:09) |
| 赤いフードの男□ | > | 悪趣味に付き合ってやるよ。――早く咥えろ (2015/2/8 23:49:52) |
| リチャード神父□ | > | んう、ッ……（いきなり髪を鷲掴みにされ、芯の通っていない陰茎に唇を押し付けられる。薄い唇を陰茎で潰されながら、やり過ぎだと上目遣いに睨みながら、唇を裏筋に這わせる。舌はまだ出さない。裏筋を吸い上げるだけだ。根元まで顔をうずめてやっと舌を突き出して根本と、陰嚢の舐めて口に含み、淫魔の様子を伺い見る） (2015/2/8 23:52:33) |
| リチャード神父□ | > | （ぷは、と、陰嚢から口を離し）ちょっと重すぎじゃねえの？ 相手がいなくて溜まってんの？ (2015/2/8 23:53:33) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ﾊｧ.....ﾊｧ....コイツら....確信犯かよ......(息を荒くしながら二人を食いいる様に見つめ二人の視線には気付かず (2015/2/8 23:54:20) |
| 赤いフードの男□ | > | …（上目遣いに睨まれる嫌々な雰囲気は嫌いじゃない。 根元まで咥えて舌毛に鼻先擦り寄せて吸ったり陰嚢含んだりしてる様を見てから もう一人の相手へとフード越しに視線を向け）そこの糞ガキ。どうせコイツがろくでもねえこと言い出してきたんだろ。ご愁傷さ…ハッ、なんだ。そっちも満更じゃなさそうだな（赤毛を掴んで軽く揺さぶり。しゃぶり易くさせつつ淫魔を見れば鼻で笑い） (2015/2/8 23:58:04) |
| リチャード神父□ | > | 根本からざらつく舌の部分で舐め上げ、亀頭から舌の裏のぬめる部分で舐め下し、咥えろと言われてもなかなかそうはぜず）お前に命令されたくないね。俺が咥えたいときに咥えるの、なー、メス淫魔ちゃん？ （淫魔の方を見ながら、わざと舌を見せつけて、鈴口を刻むように舐めて弄っていたが、頭を揺すられて亀頭が口に入り込み）ん、っ、ふ……ッ（唇を窄めてくびれを締め付け、そのまま一気に根元まで咥え込む） (2015/2/9 00:00:07) |
| 赤いフードの男□ | > | 口に咥えて重さが解かるとか、その辺の男娼よりヤり捲くってそうでー。…煩えよ、溜まってると思ってんならさっさとイカせてみろ。出来ンのならな（赤毛を引いてと勃起した陰茎を相手に押し付け） (2015/2/9 00:00:16) |
| 赤いフードの男□ | > | 勝手に人のこと巻き込んどいてふざけた事ほざいてンじゃねえよ（鈴口の刺激に僅かに眉間に皺を寄せるも、熱篭った吐息を吐けば長い舌で上唇舐めながら根元まで咥えた赤毛の頭を抑えて腰を前に揺らし） (2015/2/9 00:02:52) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | んぐ.....(二人の悪態に奥歯を噛み締めるが言われている事に反論出来ずにいて)........ﾊｧ...ﾊｧ....うるせぇ....なぁ... (2015/2/9 00:03:00) |
2015年01月23日 23時38分 ～ 2015年02月09日 00時03分 の過去ログ
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