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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2015年02月07日 02時10分 ~ 2015年02月15日 02時49分 の過去ログ
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おしらせプレデター提督さんが入室しました♪  (2015/2/7 02:10:11)

霧島あら、お二人共お久しぶりです。久しぶりの休みという事もあって少々ハメを外してますがご了承ください?(起き上がった眼帯司令、そして続いて入室してきたオタク司令にそれぞれ略式敬礼をしながらその後でヒラヒラと手を振って微笑んみ)>眼帯・オタク司令   (2015/2/7 02:10:28)

オタク提督【こんばんはー。】   (2015/2/7 02:10:33)

プレデター提督【寝落ちから復活!!こんばんわー】   (2015/2/7 02:10:48)

南雲静香(提督)(リンゴジュースに薄められ、アルコールなんてほとんど残ってないはずなのだが・・・・・。霧島にもはっきり分かる位、顔は火照り、艶やかな笑みを浮かべて、)・・・・・霧島ちゃん。さっきは随分、お姉さんに挑発的なことしてくれたんじゃないのぉ? (そのまま、そっと霧島の体を抱き寄せ、ソファに優しく押し倒して、) ・・・・・火遊びしてあげてもいいわよ。その代わり・・・・・・今の御主人様から、私の所に来る位の覚悟はしてもらうわよ。火遊びは怖いんだから・・・・・。(さっきと逆転で、霧島を瞳を上から見下ろしながら微笑んで、)   (2015/2/7 02:11:24)

眼帯提督(幼)【こんばんは】   (2015/2/7 02:12:15)

オタク提督おう、霧島さんも、お久しぶり…って、そっちにるりの姿が…(紙袋を持って、スタスタとカウンター席に移動し、眼帯提督の隣に腰をおろす。)   (2015/2/7 02:12:21)

霧島【こんばんは、お久しぶりです】   (2015/2/7 02:12:47)

プレデター提督【おぉ!霧島さんお久しぶりです!!】   (2015/2/7 02:13:02)

南雲静香(提督)【あら、プレデター提督こんばんは~。・・・・静香は酔ったらずっとこんな調子なので、面倒くさくなったら、口移しで一口飲ませれば、酔いつぶれますので(笑)。>霧島さん。 ・・・・・って言うか、火遊びシーンを御主人様に見られてる?(笑)】   (2015/2/7 02:13:43)

眼帯提督(幼)あ、こー君…こんばんは…(隣に座る気配を感じると振り向きヘラヘラと笑いながら挨拶して)   (2015/2/7 02:14:08)

オタク提督おう、こんばんは。…寝起きみたいだな。(ポニーテールから覗く項をサワサワと撫でながら、微笑みかけて。紙袋をカウンターに置くと、コートを脱ぎ、椅子の背にかける。)   (2015/2/7 02:15:51)

プレデター提督ふぅ・・・久々に掃除に時間をかけてしまったな(久々に妻が帰ってくると言う事でベッドメイキングやら小物整理やら歓迎パーティーの打ち合わせを終えて、おそらく彼女がいるだろう、このお店、にこうせんに来店)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(そしてフリーズ、え?なにこの状況・・・流石の俺も少しの間思考停止、そして再起動)霧島、彼女はそっちの気があるのか?(まぁ浮気というわけではなさそうだ、と冷静に、冷静に判断すれば取り合えず事の被害者(?)に状況説明を求めよう)   (2015/2/7 02:17:30)

南雲静香(提督)【こんなに深夜なのに、皆さんイベントがらみで寝起きですか?(笑)。てっきり霧島さんと二人っきりで過ごすと思ってたので(笑)。】   (2015/2/7 02:18:53)

プレデター提督【こんな美味しい状況逃すわけないじゃないですか(きりっ】   (2015/2/7 02:19:20)

オタク提督【懐かしい顔が見えたのでつい突貫してきました(キリッ】   (2015/2/7 02:19:54)

眼帯提督(幼)ひゃぅ…そこはだめだってばぁ…(うなじを撫でられると少しビクッと震えて横目でオタク提督をにらみ)   (2015/2/7 02:20:19)

オタク提督ふふ、弱点を晒してる方が、悪いのさ…っと。(睨まれれば、軽口を叩きながら、行為を中止し。)まぁ、機嫌直せって。ちょっと早めのプレゼントやるからさ。(そう言って、紙袋に手を突っ込んで、ゴソゴソと何かを取り出す。)   (2015/2/7 02:22:56)

霧島んふふ、お酒飲まされ無きゃ火遊びも出来ない司令官様に戦艦の火遊び・・教えて差し上げましょうか?(押し倒されて少しは驚いたものの・・妖艶な笑みを浮かべてそのまま頬を撫で挑発を返して)>南雲司令   (2015/2/7 02:23:08)

霧島・・・?・・?!!し、司令・・これは、あの・・ちょっと火遊び・・というより事の成り行き・・・といいますか・・(ついノリノリで南雲司令に絡んでいるとプレデター司令が入店してきて流石の霧島も慌て気味、浮気・・というべきなのか解らない状況を見られて軽くだけれどあせっている様子で)>プレデター司令   (2015/2/7 02:26:42)

眼帯提督(幼)髪型なんて自由でしょ…もう、チョコあげないわよ?(ポケットから試作品と書かれた小さな箱を取り出しカウンターに置き)プレゼント…な、何かしら…(プレゼントと聞くとソワソワして)   (2015/2/7 02:27:43)

南雲静香(提督)・・・・・生意気な事言ってくれるわね。お酒でも飲まなきゃ、いくら霧島ちゃんが可愛いからって、この静香さんが火遊びすると思ってるの? (負けじと霧島の髪を撫でて、そその眼鏡を取り、) ・・・・あら、眼鏡を取った顔も可愛いわね。コンタクトしてもいいんじゃないの?    (2015/2/7 02:27:49)

南雲静香(提督)【プレデター提督。この状況をちゃんと処理しないと、素面になった後の静香の態度が変わってきますよ?(笑)】   (2015/2/7 02:28:53)

プレデター提督ぷっ・・・・はははははは!解ってる解ってるみなまで言うな(くくく・・・と笑いながらも、とりあえず二人が絡んでいるすぐ隣に座ると霧島の頭を軽く撫でてから、ソファーの後ろからハリセンを取り出して軽くふってみる)よし・・・では霧島、そいつ離すなよ(軽く素振りが終えればハリセンを振りかぶって・・・・ばちこーーーんっ!!)あまり俺の妻に手を出さないでもらおうかな?南雲君?   (2015/2/7 02:30:12)

オタク提督諸外国では、男の方がチョコを贈る国もあるんだ。俺も持ってきたんだよ…既製品だがな。(とん、と箱を一つカウンターに置く。ある菓子メーカーの品だ。)るりにまるまるひと箱、それから、にこうせんに置いとく用にふた箱持ってきた。   (2015/2/7 02:30:45)

オタク提督【因みに、こんなのです。http://www.royce.com/goods/detail/?o_no=8400  】   (2015/2/7 02:31:40)

眼帯提督(幼)【ポテチ…】   (2015/2/7 02:34:25)

オタク提督【普通のチョコ菓子を贈るような性格はしていませんw】   (2015/2/7 02:35:19)

霧島んぅ・・眼鏡を取られると困ります、返してください・・・っ?!・・わ・・わかりましたぁ!(南雲司令と戯れているとプレデター司令のハリセン・・・まぁ生身で受けても大丈夫でしょうと判断して取り敢えずは南雲司令を抱き寄せる形でホールドするような形にして、二人で反省の意を込めてハリセンを受けることにして)   (2015/2/7 02:36:10)

南雲静香(提督)【・・・・・女子への対応としては大問題ですね・・・・・。さて、どうしようかな~(笑)。この位で我に変わるのも面白くないし・・・・。】   (2015/2/7 02:36:10)

眼帯提督(幼)へぇー、つまりチョコレートかしら…って、流石こー君期待を裏切らないわね…いろんな意味で…(カウンターに置かれた箱を見るとクスリと笑いながらつぶやき)私のはトリュフとチョコチップクッキーよ…(試作品と書かれた箱を開けるとトリュフとクッキーが綺麗に入っていて)   (2015/2/7 02:39:52)

霧島【流れ的には・・・3人で誰かが受けに・・?w】   (2015/2/7 02:39:53)

眼帯提督(幼)【南雲提督でしょ…(笑)】   (2015/2/7 02:42:18)

オタク提督まぁ、初見じゃ、そうなるよな…これも意外と土産物として人気なんだぞ?(クックと喉をならして、眼帯提督の開けた箱の中身を見れば。)…手作り、か?なにか、申し訳ないな…ホワイトデーには、頑張ってみるか…(いただきます、と言って、クッキーを一枚頬張り、咀嚼を開始する。)   (2015/2/7 02:42:58)

プレデター提督【でしょうな】   (2015/2/7 02:43:05)

南雲静香(提督)・・・・・痛ったあ! 誰よ!? (後ろから後頭部をはたかれ、後ろを振り返って、) ・・・・プレデター提督!? いきなり後ろから叩くなんて、一体何をするんですか!? (多少、正気に返ったようだが、飲んだ後の記憶がすっかり欠落しているので、ジュースを飲んですぐに叩かれたと思い込んでいて(笑)、)   (2015/2/7 02:43:10)

オタク提督【南雲提督以外にありえないですね。】   (2015/2/7 02:43:24)

南雲静香(提督)【私が受けですか!? ・・・・一体何をされるんでしょう(ドキドキ)。】   (2015/2/7 02:43:59)

南雲静香(提督)【・・・って言うか、経緯を見ていったら、きっかけはどう見ても霧島ちゃんなのに(泣)。】   (2015/2/7 02:45:25)

プレデター提督何をする・・・ねぇ?(ハリセンを適当なテーブルに置けば軍刀に手をかけて)人の妻に絡んでおきながら何をする・・・と(ふふふふふ、と笑ってはいるが多少は怒っているようでめがねを取り返せば、そっ・・・・と霧島にかけ直しておく)早く霧島を開放してくれるなら私も全力で叩かなくて済むんだがね?   (2015/2/7 02:45:33)

プレデター提督【嫁一筋ですし(きりっ】   (2015/2/7 02:45:47)

南雲静香(提督)【嫁一筋なら、しっかり管理して下さい。静香のプレデター提督株、大暴落ですよ(笑)。】   (2015/2/7 02:46:48)

霧島【元野良艦設定なので色々と明け透けなんですw】   (2015/2/7 02:48:08)

プレデター提督【浮気はありえないだろうと信じているので、自然とこうなっているのです】   (2015/2/7 02:49:32)

眼帯提督(幼)へぇー、これがねぇ…でも、嬉しいわありがとうこー君♪(箱を抱えてニッコリ笑って見せて)プレデター提督…私が打った刀は人を斬るために打ったわけじゃないのよ…(軍刀に手をかけるプレデター提督の袖を少し引っ張りつぶやき)   (2015/2/7 02:51:34)

霧島うぅ・・(お互いしっかりホールドしあった状態から眼鏡が帰ってきたら取り敢えずは一度身体を離してどう切り抜けたものかな・・などと頬をかいて成り行きを見守る構えです。)   (2015/2/7 02:52:53)

オタク提督【こればっかりは、実物を頂かないと何とも言えないんですよねぇ…wあ、貼ったリンクから通販できます(ステマ)】   (2015/2/7 02:53:07)

オタク提督(クッキーを咀嚼しつつ、喜ぶ眼帯提督の頭を撫でて。暫くしてから、飲み込み。)ん、るり…大分料理や菓子作りのスキルを上げたんじゃないか?かなり、美味しいぞ。(撫でる手を、ワシャワシャと荒くしながら、クッキーをもう一つ口に運び。)   (2015/2/7 02:55:33)

プレデター提督解っている、鞘で叩くだけだ(そこまで鬼じゃない、と付け足した後・・・身が離れたのを見れば)霧島、さしずめお前から挑発したのだろう?相変わらずと言えばそれだけだが、今回のような事態は夫としては少し心配になるぞ?(一応、両方にしっかりと注意する。・・・さて南雲と言えば)君は、酔っていたとは言えど人に絡まないことだ。あと君が飲んでいたのはジュースではなく酒だよ   (2015/2/7 02:56:29)

眼帯提督(幼)ふふふ、だいぶ間宮さん達に習ったからね…(頭を撫でられると少し照れくさそうに微笑みを浮かべて)わかっているのならいいのだけれど…(プレデター提督の言葉に頷き袖を離して)   (2015/2/7 03:01:23)

オタク提督(また暫く、味わうように咀嚼してから飲み込み。)…日持ちはしそうにないが…今一気に食べてしまうのも、もったいないな…(そう言って、箱を閉じ、包装しなおして。)俺の士気が高まれば…艦隊にも良い影響は出るだろう。(箱をポケットにしまって。)ありがとう、俄然、やる気がでたよ。   (2015/2/7 03:04:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南雲静香(提督)さんが自動退室しました。  (2015/2/7 03:06:58)

霧島は、はい・・猛省して以後気をつけます・・ あ・・あらためまして、霧島、ただいま内地出向から帰還いたしました・・。(ハリセンで叩かれてクワンクワンした南雲司令がそのまま眠りに落ちたをの見届けて・・ペコっと頭を下げて改めて帰宅を告げます。)>プレデター司令   (2015/2/7 03:10:14)

プレデター提督ん、(取り合えず帰還したことには敬礼し・・・)陸での仕事は退屈だっただろうが、まぁ良い休暇になったかな?本来なら旅行の一つでもさせてやれば良かったが・・・聞いてのとおり大規模作戦の発令もあってな。お前の力を借りたい・・・いけるか?(頭を優しくなでながら、いけるか?なんて聞いてみる)   (2015/2/7 03:14:19)

オタク提督【眼帯提督も、寝ちゃったかな?】   (2015/2/7 03:17:14)

霧島【かもですねぇ】   (2015/2/7 03:18:30)

プレデター提督【時間も時間ですからね】   (2015/2/7 03:19:35)

オタク提督【落ちたのを確認したら、私も退室書きますかね…流石に仮眠位はしないと。】   (2015/2/7 03:20:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、眼帯提督(幼)さんが自動退室しました。  (2015/2/7 03:22:02)

霧島んっ、お任せください。この戦艦霧島粉骨砕身の構えでこの作戦に当たらせて頂きます。(チャッと敬礼をして嬉々として任を受けることを了承しニヤリと笑って見せて)   (2015/2/7 03:24:02)

オタク提督ん、るり…寝たか。(横でスヤスヤと寝息を立て始めた眼帯提督を横目に、薄く笑い。)今からだと…仕方ない、俺の鎮守府に連れて帰るか(若干危ない発言をしつつ、コート類や荷物をまとめ、眼帯提督をおぶって立ち上がる。)それじゃ、お二人共、お疲れ様です。俺はお先に失礼いたしますね。(そう言って、にこうせんの入口を潜り、外へと消えて行った。)   (2015/2/7 03:25:16)

オタク提督【と、言うわけで、お先に失礼致します。お休みなさい、お疲れ様でした。】   (2015/2/7 03:26:22)

おしらせオタク提督さんが退室しました。  (2015/2/7 03:26:34)

霧島【お疲れ様でした。】   (2015/2/7 03:26:52)

プレデター提督ん、勿論期待しているぞ(戦場での戦果は勿論、それ以外にも・・・そして、眼帯提督とオタク提督が去れば・・・ゆっくりと霧島を抱き寄せて・・・)おかえり、霧島・・・   (2015/2/7 03:27:16)

霧島んふふ、久しぶりですが・・今日はもうお休みますか?・・明日も早いことですし・・(抱き寄せられれば少し頬を染め、背伸びをしてキスをしてから明日に備えての休憩を申し出て) 【そろそろ背後が騒がしくなってまいりましたので・・w】   (2015/2/7 03:42:11)

プレデター提督そうだな、明日もまた会えるし・・・そろそろ寝るとしようか?部屋の場所はわかるな?一通り掃除してあるぞ(そう言って、彼女を彼女の部屋まで送っていこうか)   (2015/2/7 03:43:47)

プレデター提督【了解です!それではお先に落ちます、お疲れ様でした!!】   (2015/2/7 03:44:05)

おしらせプレデター提督さんが退室しました。  (2015/2/7 03:44:10)

おしらせ霧島さんが退室しました。  (2015/2/7 03:46:02)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/2/7 14:07:02)

鈴谷【ちぃーっす! お邪魔します~】   (2015/2/7 14:07:12)

鈴谷(ふらふらとどこかに訪れては燃料を補給し。今日たどり着いたのはにこうせんという…飲食店?)ちぃ~っす。って、誰もいないじゃん…(もしかして無人だったかなー?なんて思いながらソファがあったので飛び込む!)うっわー、ふっかふか! なにこれ~…♪(脚をジタバタさせながら笑っていて)   (2015/2/7 14:08:55)

鈴谷にしてもツマンナイ所だねここ……まぁ、何か美味しいものあるでしょー♪(厨房に行くと、貯蔵庫とか普通にあって)さーって、何があるかなー…!(ぱかっとあけると、まぁ調理済みのものはあるわけなく、食材だけで)……作らなきゃないの…? うぇ、めんどくさっ…(とかいいつつ適当にジャガイモやにんじん、たまねぎを持ち出して、鍋を洗ってたり。 もちろんこの材料からするとカレー…)うっし、鈴谷のカレークッキング、始めるとしますか!(なお、包丁を握った回数は一桁である)   (2015/2/7 14:14:38)

鈴谷じゃがいもは~…どうするんだっけ。皮むいて、芽を抉るんだっけ?(包丁の角で抉っていく)…あれ、案外難しいんですけど…   (2015/2/7 14:16:13)

鈴谷よし、手は切ってないし、いびつだけどしっかり芽も取れた! あとは適当に切るだけっと…(にんじんなども切り終わり、鍋に野菜を放り込む。一煮立ちさせると、カレー粉ぶちこみ)さてさて、はりきっていきましょー♪   (2015/2/7 14:18:34)

鈴谷(カレー粉が溶けて滑らかになるのを確認すると、かき混ぜていき)……なんか面白くないんだよね~…せっかく鈴谷が作ったんだし、何か悪戯しとこ♪(味見をして問題ないとわかれば、あの赤い辛い液体を結構たらしておく)…よし、完成。蓋しといて……あ、パンあるじゃん! 貰い~!(二つほど掻っ攫うと、メモ紙をひっつかみ、乱雑に「鈴谷参上! カレーは好きに食べてね♪」と書きなぐってソファ近くのテーブルに貼り、パンを齧りながら出て行った)   (2015/2/7 14:22:23)

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2015/2/7 14:22:31)

おしらせプレデター提督さんが入室しました♪  (2015/2/7 15:18:54)

プレデター提督(主力が戻ってきたことで、再び本格的な作戦行動を取れるようにはなった、が・・・加減と勘を取り戻す時間は必要だろう。巡回任務数回の後に戦闘訓練、演習・・・まぁこれを一通りやって一週間かちょいくらいで、勘を取り戻すはずだが・・・)ふむ、しかし私も未熟だな・・・どうしても妻が戻ってきた事が嬉しくて仕方がないようだ   (2015/2/7 15:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。  (2015/2/7 15:41:12)

おしらせ真面目提督さんが入室しました♪  (2015/2/7 22:53:33)

真面目提督(前線を退いてからはほとんど来ることのなかったにこうせん、懐かしさとほんの少しの好奇心が彼を行動させて)こんばんは、とは言っても誰もいないか・・・(物音ひとつない部屋の中を見渡すと思わず笑みが零れる、あの頃の自分がいかに子供だったであろうか、そんなことを思い出しながら)   (2015/2/7 22:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真面目提督さんが自動退室しました。  (2015/2/7 23:19:08)

おしらせВерныйさんが入室しました♪  (2015/2/9 00:36:36)

ВерныйДобрый вечер.――今日は特に冷え込むね…。(普段と変わり栄えの無い制服姿の上に厚手のダッフルコートを羽織り、首元はしっかりと白いロングマフラーを巻き付けて薄暗い侭の茶亭に立ち寄る小さな人影が1つ。)少しだけ、身体を温めないと。今日の予定は…もう、残ってない筈。(あくまで"現在"の予定では在るのだけど、室内に灯かりを灯してから壁に掛けられた時計の時刻を一瞥して。一人納得した様に頷けば、ゆるりとマフラーを揺らしながらカウンターの方へと歩を進めて行く。事前まで居た場所のせいか、彼女が通った後には仄かに磯の香りが漂って居たかもしれない。)   (2015/2/9 00:45:32)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2015/2/9 00:49:28)

眼鏡提督さむ…こっちもやっぱり寒いなぁ…(黒いマフラーを首に巻きながら夜道を歩き、長期の出張から帰って来てみればすでに中規模作戦が開始されていた。こんな時期に遠方へ飛ばされるという不遇な扱いにぶーぶー言いながらも、自分の実になる収穫はあった。それは双壁と称され、名将の名高い2人の元帥の話を聞く機会があったのだから。こんなチャンスなんてのは滅多にない。ある意味でいえば、中規模作戦の参加を遅らせてもお釣りがくるようなものであった)そういえば、もう作戦中だから…たぶん誰も来てないかな…前回は物凄かったしなぁ…(前回はある意味では皆真面目だったというのがうかがえるくらい閑散としてしまい、反省しながらも作戦結果に一喜一憂したのを思い出しつつ扉を開けてみて)さてっと…こんばんは。誰かいらっしゃいますかーっと…   (2015/2/9 00:52:47)

Верный一杯だけ、飲んで行きたいけど――今日はどっちにしよう…。(室内には当然ハンガーラック成り在るのだけど、誰も居なければ外より多少冷え込まない程度に過ぎず。マフラーやコートは見に纏ったままカウンターの中へと入り、酒棚に陳列されていた色鮮やかな瓶と片隅に置かれたコーヒーポットを見比べて…。身体の内から温めるならばアルコールの強いウォッカを、冷え切った指先に熱を届けるなら直に感じ取れる熱々の珈琲を――そのどちらもが魅力的で、暫しの長考の末に右手は…。)最近は飲んでいなかったから、少し芯から温まって行く事も兼ねて――こっちにしよう。(透き通った瓶に満たされた琥珀色に輝くウォッカを手に取っては、戸棚からグラスを手に取りロックアイスと一緒に注ぎ込み始めた。クイっとその場で煽る内に開く扉の方へ視線を向けては片手を上げるだけ、と言うで軽く返事を返して。)   (2015/2/9 00:59:24)

眼鏡提督おやВерныйとは珍しい…。多分初めましてかな?(手で軽く挨拶をされて、やれやれと肩をすくめるようなオーバーアクションをしながらマフラーと防寒着を脱いで近くにあった椅子に引っ掛ける。ある程度身軽な格好になったと思えば、カウンターの中へと入ってВерныйの邪魔にならないようにコーヒーを淹れる準備を始めて)ひさしぶりに来たけど、やっぱりこっちは寒いな。Верныйにとってはまだまだなんだろうけど…(視線を合わせないままに声をかけてみながらも、コーヒーメーカーのスイッチを入れようとして少し動きが止まる。ふと、視線が棚の上へと向けられて手を伸ばせば紅茶缶を取り出して)まぁ、偶には紅茶にでもするかな…。最近は胃がおかしいし…(ぼやく様にしながらも、マグカップとは違って紅茶用のティーカップを用意しはじめてみれば「Верныйも紅茶飲むか?」と一応声をかけてみた)   (2015/2/9 01:06:50)

Верный――ふぅ、流石に一気は堪えるね…。(口元に当てたグラスから喉を鳴らす度に消えて行く琥珀色。それから程無くして身体の内を熱する様な、急激な火照りを感じては色素の薄い素肌に朱が溶け込んで行く。流石に足が覚束無く成る様なフラ付き、はないけれど…。)二杯目は水で薄め様か、それとも――ん…?紅茶、か。(本来なら身を正した上で敬礼をするべきなのだけど、顔見知りと在れば軍帽に右手を添える。そんな簡略な物で事足りるだろうと、隣に来た彼に挨拶を返しては『私だって寒い時は寒い。』と素直に冷え込んでいる事を口にしつつ。グラスをシンクに戻してから問い掛けられた言葉に考え込み、やがて閉じていた瞼を開いて彼の目を見据えて口を――。)…タイミングと言うのはいつも悪い。その紅茶はまた縁が在った時に頂くとするよ。(ぶるり、とコートのポケットで知らせる"アラーム"の振動。用件は見るまでも無く足早に彼の背を擦り抜けては、マフラーを靡かせながら薄暗い廊下へと消え行くだろうか。)   (2015/2/9 01:16:47)

おしらせВерныйさんが退室しました。  (2015/2/9 01:17:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、眼鏡提督さんが自動退室しました。  (2015/2/9 01:27:05)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2015/2/9 01:27:09)

眼鏡提督Верныйでも寒いものは寒いとは…まぁ、どんな人間だって艦娘だって寒いっていう概念はあるってものか。慣れる慣れないは別として(予想外の答えに思わず口元がニヤっと笑ってしまい、見られない様に口を元に戻すよう修正すると確認のために振りかえる。そこで此方を向きながら話すВерныйの言葉に「まぁ、そう言うものだろうさ。タイミングなんてものは」と答えてみせたが、歩き始めた彼女には伝わっただろうか。とりあえず「お疲れ様、縁があったらまたな。」そう消えた艦娘に声をかけながらも1人になったので紅茶を一人前だけ淹れてみると、カウンターの方へと置いて自分もカウンター席へと腰を下ろして味の確認)ん…まぁまぁ…75点って所かな…   (2015/2/9 01:27:14)

眼鏡提督さてっと…静かになった所で中規模作戦の概要と目的覗いてみるか…(考えてみれば出張から帰ってきて、中規模作戦の詳細に目を通していなかった。副官や代行がいるとはいえ、最近のめまぐるしい環境の変化についていくのが精いっぱいだったような気がする。とりあえず、携行端末で中規模作戦の項目を覗いてみて)……ふむふむ…なんだかなぁ…面倒って言えば面倒だけど…。指揮する時間あるかな…(指揮官としての任を全うしなければならないが、何分1日は24時間と決まっているし指揮に裂く時間を考えると何処まで任務をこなせるかと脳内で考えて込んでしまって)んー…わからん。   (2015/2/9 01:33:32)

眼鏡提督仕方ない…行き当たりばったりで行くか。それしかなさそうだし…(紅茶を啜りながらも、とりあえず考えを纏めてみる。しかし、これが纏まっているのだろうかというレベルであることは本人にもわかっていた。先日の元帥たちの話とは雲泥の差であると言えるだろう。流石に「いきあたりばったりでやる」などとは口が裂けても言えるはずもないので、胸ポケットの中からブックマッチをとりだすと灰皿を引き寄せて1本だけ擦って火を灯してみた)……「いきあたりばったり」ではなく…「高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処すること」…こんな感じかなぁ…(火が指元に近づいて来たので息を吹きかけて消してみれば、カウンターの中へと戻って飲みきった紅茶と共に灰皿も洗ってみて)さて…これからうちの連中を説得しにいくか…俺が乗り気でもないのに、やるなんて言ったらストライキになりかねんしな…(ぼやくように洗い終わって片づけると、カウンターから出て防寒着とマフラーを身にまとえば他に誰もいない茶亭を見渡して)…勝利の栄光を君に。おやすみなさい…(明らかに間違っている事を呟きながら自分の鎮守府へと帰る為に扉を開くのであった)   (2015/2/9 01:43:54)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2015/2/9 01:44:22)

おしらせ大井さんが入室しました♪  (2015/2/9 21:30:50)

大井(呼び出しがあったのでなにかと思えば「カレーを作れ」とかふざけた事を言われたので爪先を笑顔で踏みつけてやろうかと思った、事実としてそこまではいかなかったけど露骨な舌打ちぐらいは許されるはずという認識で取り敢えず双方黙認らしい。)……いやぁ、我ながらちょろいと思うけど。(なんで作らなきゃいけないんですか、と言えば「作れないのか」とそれだけ、まあその一言でむきになってしまうぐらい負けず嫌いな節は多分球磨姉さん譲りだと思うけど。なんて首を傾げながら抱えた大鍋一杯の『カレー』を見る――じゃがいもはある、肉も入っている。ただ汁は済んでいるし匂いなんてどう好意的に嗅いだところでスパイシーじゃない)……肉じゃがよね、これ。(鍋一杯の肉じゃがを抱えて店に入ってみた訳だけど、さてどうしようかと思えば取り敢えず元凶である提督を考えて手頃な柱に蹴りを入れておいた。)   (2015/2/9 21:36:18)

大井ちっ、一体どうしてカレーなのよ……それに私じゃなくてもいいじゃない。(手頃じゃなくて足頃って言うのかしら、なんてちょっとだけ頭をよぎるけれど。舌打ちしながらげしげしと柱を数回蹴ったら気分は治る。この程度で気にしていたら艦娘は出来ないし愛想笑いだってうまく出来ない、そういうものだ。偶に毒を吐きだすのが一番の特効薬なのだと思う、あくまで私のではあるけれど。全員が全員毒吐いていたら世の中は上手く回らない、ただ一人ぐらい毒を吐く奴がいても良いクマとは長女の弁。)そうはいってもこの肉じゃが…作り過ぎちゃったけどここに置いておいたら誰か食べるかしらね?(放置とも言うしおすそ分けとも言う、結局は言い方の問題で角度さえ変えれば世の中実に角が無いにゃとは次女の弁だった。)   (2015/2/9 21:42:39)

大井(それにしても作り過ぎてしまったとは思うし反省だってちゃんとしているのだ、けれども提督への恨みを込めて鬼の形相で作っていたらとんでもない量が出来てしまった訳で、「無駄遣いするな」とか言われたので今度はちゃんと爪先に全力で体重を込めてふんであげたけれど、爪が割れればよかったのにとか思いつつもひょっとしてそんな事があったら色々拙いので手加減をしているのは理性を捨てきれない証かも。)『作り過ぎたのでおすそ分けさせてもらいます、冷蔵庫に入れておきますね――大井』ッと、でも冷蔵庫に入るかしらこれ。(分銅鍋一杯の肉じゃが、入るかと思ったら案外冷蔵庫は大きいらしかった。適当なスペースを作ってからぶち込めば一息つく、帰っても良いしここで頭を冷やしても良い…それぐらいの選択肢は用意されていても良いじゃないと思う。)   (2015/2/9 21:53:11)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2015/2/9 21:57:51)

北上 たくっ…幾ら潰しの利くからって、アタシ等も目減りするってのにねぇ(至極気怠そうに後ろ手に頭を抱えながら薄い胸を逸らしてふてぶてしく歩く。新たな作戦が本部から通達されても、どうせアタシの出番なんて当分先だろうと高をくくっていたのが拙かった。まぁ、出ろと言われれば仕事は熟してるし取りこぼさないように殺しているつもりだ。)ま、それがアタシのお仕事だしねぇ。(今所属してるところは資材も気合も充分過ぎてアタシみたいなのは艦隊でも浮いてるのかもしれないなぁ。なんて考えながら鉄火場みたいな艦隊司令部から避難すべく、少なからず贔屓にしているここまで出向いた訳だが――) お邪魔しますよっと……んぁ―――大井っちぃ…? (ちょろっと覗いた店の中。何か偉い剣幕で柱を足蹴にしている彼女がいるんですけど……これって声掛けていいのかなぁ? ところで……アタシの若干心臓の音色が跳ね上がったのは――まぁ、そう言うことだし仕方ないよねぇ…と苦笑を浮かべるアタシが向こうが気付けば入り口に見えると思う。)   (2015/2/9 22:00:20)

大井(悪いけど私、姉妹の気配には敏感なの…いや誰に言っているか分からないけれど、全然分からないけれどそんな事を言わなくちゃいけない気がした。一番隠そうと思われたら見つけづらいのは多摩姉さんで見つけやすいのは木曾ちゃんね、北上さんは普通かしら。球磨姉さんは妹バカだから隠れてる振りをしてくれるし。)あら北上さん、こんな時間にどうしたの?(多分運が悪ければ彼女が見たのは無表情で柱を蹴り飛ばす私の姿だったと思うけれどそんなこと知らぬ存ぜぬ我関せぬ、取り敢えずにっこりと『何も見てないわよね?』とばかりに笑えば多分理解してもらえると思う、だって北上さんだもの。) 智に働けば角かどが立つ。情じょうに棹さおさせば流される。意地を通とおせば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい――良く言うものね。(でもどの場合だとしてもそれを貫き通せば逆に清々しいと言う事で、一つ。)   (2015/2/9 22:06:48)

北上(まぁ…バレるわなぁ。だって大井っちだもん。なんてぼんやりと考えながらガシガシと頭を掻く、別に照れ隠しな訳じゃないったらない。両手をあげ肩を竦めるような仕草を見せながら店内へと入り大井っちの側へと歩み寄ろう)ご明察~いやぁ、大井っちには内緒事出来ないねぇ?すぐバレちゃうんだよねぇ。って…はいはい、あたしゃ何も見てないってば~ (あぁ、悪態を付いてはいるけども、大井っちが自分の提督を大事にしているのは傍から見ればバレバレで――ましてやアタシだ。大井っちの目を見れば……ふるふると気怠気に首をふってからカウンターの席に座って苦笑を浮かべて頬杖をつきながら大井っちにもう片手でヒラヒラと掌を振っておこう) 恋はうつくしかろ、孝もうつくしかろ、忠君愛国も結構だろう――だっけ?(にへらと笑いながら思い出すように呟いた。まぁ、彼女の言ってる意味と似てるようで少し違うけれども……すぐに思いつくあたりやっぱり姉妹なんだねぇなんて考えて)   (2015/2/9 22:18:31)

大井どちらかと言うと、私は『坊ちゃん』の方が好きなんだけれど。(あの荒唐無稽な主人公は気に入っているし勧善懲悪な物語も単純と言えば単純だけれどその中に痛快さがある、夏目漱石と言うのは皮肉じみた痛烈なユーモアが良く似合う人物だと思っていて――なんだか別方向に話が進みそうだったからここらで閑話休題。北上さんが何を思ったかは知らないけれど取り敢えず帰るつもりも無いみたいだし、自分もそうなれば付き合うのもやぶさかではないのでちらりと先程見た湯沸かし器に水を入れて。)北上さんは金剛派だったかしら、それとも鳳翔派?(紅茶か緑茶か、長らく鎮守府の内で抗争を行っていたその一派は提督の「珈琲」との一言によって収束――「あんな泥水、飲料とは認めまセーン!」「舌がバカになります!」と相互共通の敵が出来た事による同盟の締結。成程ここに戦争の縮図を見たけれど今は珈琲を飲む気にはなれなかった、ちなみに私は飲みたい時に飲みたいものを飲む…つまりはどっちつかずの中立だけど。)   (2015/2/9 22:28:26)

北上んぁ――そうねぇ、ミルクあるぅ? (あの姉妹の中で育っても、我が道を地で往くアタシだから、どちらでもない回答をするのがアタシのジャスティス。 まぁ…アタシの好みを知ってる癖に、わざわざ毎回ちゃんと聞いてくれて気をつかってくれるのは何時ものことで――) うふふっ♪ いやいや、何でもないからさ? (こんなどうでも良いやりとりが楽しくて嬉しくてついつニヤけてしまうんだよねぇ~ ま、仕方ないよねぇ? なんて呟いて、ニヤけたアタシの顔が見えてるかもしれない。) ふんふん…だったらアタシは大井っちに「今夜は月が綺麗だねぇ」なんて言えばいいの? (ある意味、アタシにこの言葉を引き出させたのは流石と言うか……うちの姉妹の中ではアタシと趣味が近いせいもあるけど。球磨姉や多摩姉ならアタシはとぼけるし、木曾っちならきっと同じ話題でもからかってお仕舞いだろう。じーっと大井っちの顔を薄紫の瞳が透き通るように見つめて――) ふふ、冗談だよ、冗談。(睨めっこはアタシの負けね。グラスを受け取り一口、乾いた喉を潤した。)   (2015/2/9 22:40:05)

大井残念だけど、まだまだ死ぬわけにはいかないのよね。(グラスを差し出しながら困った様に笑って自分用の紅茶を淹れる事にした、随分と凝った茶葉もあるみたいだけれど自分はやっぱりティーパックのが一番慣れてる感じがするし、必要とあらば作れるけれども今メインであるのはこれではないから。あくまでファクターの一つであって条件ではない、嬉しそうに笑う北上さんの真意は汲み取れそうだったけれど敢えてそこまで踏み入らない。いつでも踏み込みきれる距離に居るからこそ、だからこそそれ以上踏み入らない。)――流石にねぇ、スキンシップは取るけれど……ううん。(クルクルと洒落たスプーンでカップを回す、朱く熱い渦潮を見ても海の荒々しさを感じる訳もなく漂うのは安い茶葉の香りだけれど、中々にそれが気に入っていた。)ただまぁ…その代り、一緒に月を見る事ぐらいは出来るんじゃないかしら?(それじゃあ駄目?なんて薄く笑いながらストレートを口に含み嚥下する、じんわりと喉が焼ける感覚が心地いい。)   (2015/2/9 22:48:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/2/9 22:49:41)

【おっと…間違えました】   (2015/2/9 22:50:00)

おしらせさんが退室しました。  (2015/2/9 22:50:03)

北上(浪漫もへったくれもあったもんじゃないねぇっとクスクス笑ってアタシも大井っちに合わせてもう一口。) そりゃ、そうだ。それがアタシ等のお仕事だしねぇ。 (ま、殺しているんだから、殺されもする。覚悟と言うよりも事実としてアタシ等の前には常に人参と死神がぶら下がってる真実だ。 アタシと大井っち…他の姉妹にも言える事だけど決定的に違うの生き残ってしまったものの故の劣情に近い感情――それは他の皆が抱かれた水底への憧れであったり、戦場を心地よく思ったり――姉妹への劣情だったり……ま、閑話休題。スプーンで小さな海を撹拌する姿は何か何時もより物静かに見えてちょっと見惚れたのは内緒だ。) はっはー人前でイチャつくってのは…うん、どうなんだろうねぇ? (首をこてんと傾げながら大井っちの言葉に苦笑を浮かべる。って言うか多分アタシが我慢出来ない気もするからそうしてくれるとありがたかったりするのは内緒だ。)      (2015/2/9 23:08:03)

北上月…月ねぇ……(店の窓から夜空を見上げる。生憎曇っちゃいけるけども、こう言う時は月に見立てて杯のを傾けるんだっけ?キョロキョロと代わりになりそうなものは……おっ。)大井っち~これ食べていい?(見つけたのは店に置かれてた大鍋。中身は肉ジャガ……だよね?スンスンっと鼻を擽る匂いは多分これ大井っちが作った球磨型家のレシピで間違いないと思う。アタシはひょいっとゴロッと歪だけど丸い馬鈴薯をつまみ上げて) ん、やっぱりうちのうちの姉さんの味だわ。(ぱくっと一口摘んで。大井っちの顔を見つめなて、食べかけの摘んだ馬鈴薯を大井っちの目の前に邪気の無い笑顔で差し出す。) ん、ほら、一緒に月見してくれるんでしょ? (なんてクスって笑ったアタシの顔は楽しそうだった。)   (2015/2/9 23:08:06)

大井(難しい事は考えないことにしているのだ、考えたところで答えは出ないのであるしそんな事をしているぐらいだったら提督に対して悪態をついていた方が随分と気が楽になる。あるべきことをあるがままに、ただそのままに受け取り実行する――だから北上さんの考えはよく分からないわと言わんばかりに首を傾げてふと笑った。彼女がそこにどれ程の感情を抱いていようとも多分茶化すだけだろうし、時折スカートを引張ったりするのも戯れの一つだから。)人前でいちゃつくなんていつもの事じゃない、球磨姉さんなんてしょっちゅう手を出してくるし。(妹バカだからね、姉さんは。本当に困っちゃうわなんて言う声色に嫌がるものが混じる訳もなく。)   (2015/2/9 23:22:56)

大井ああそう、あの提督にカレーを作れって言われたから作ったらば肉じゃがが出来ちゃったのよ。(多分球磨姉さんと多摩姉さんの影響で無意識に造ってしまったのだと思う、木曾ちゃんはカレー派だから時々作ってあげると大層喜ぶのが可愛くてね!とか言いかける自分も立派な妹バカなのだろう。北上さんはどちらかと言うと姉妹でもあり相棒でもあるので特別な間柄でもあるけれど――そう、紅茶の入ったティーカップを牛乳の入ったグラスに近づければ少し微笑んで。)月見と言うからには少々ちぐはぐだけど、今更そんなこと気にしても仕方ないでしょ?(乾杯って、この場合何に対して乾杯なのかしら?少々疑問は出るものの皿に盛られた玉ねぎをパクリ。)……まぁ、まぁまぁ上手に出来たかしら。   (2015/2/9 23:23:02)

北上(多分、沈むその時まで姉妹相手にも提督相手にもアタシはきっと本音は漏らさないだろう。文字通り墓…あぁ、水底か。そこまでアタシは抱えて沈むであろうから。だから、きっと本当の意味で大井っちがアタシの本能に気づくことはない。それが助かるような寂しいような何だか複雑な気がして首を傾げて微笑む大井っちに、アタシは少しだけ視線をしらして苦笑を浮かべた。) そりゃ、そうかもしんないけどさー。まぁ、ほどほどが一番なんじゃない?    (2015/2/9 23:37:54)

北上(球磨姉のアレはイチャつくと言えるのかは疑問ではあるけれど、思い出して曖昧に気怠く笑うアタシの表情も別に嫌なものは混じってはいなかった。) うん、わかるけど…わからない。 (いや、材料は確かに同じだけども、同じだけもさ!なんで調味料の時点で気付かなかった――あぁ、わざとかっと妙に納得して大井っちの上司さんに心の中でご愁傷様と手を合わせておいた。) 大井っちは本当にうちの人ら大好きだねぇ~(こう言うのってシスコンって言うの? まぁ、確かにうちの姉妹の結束は堅い方だとは思うけどもさ。特に木曾っちへの可愛がり方見てると本当に妹欲しかったんだなぁって昔は良く思ったものだ。) ありゃりゃ、お行儀が良いようで? ちぇっ。 まぁ、いいけどさぁ。(アタシの指からは食べてくれなかったようで。唇を尖らしながら、残った欠片をぱくっと頬張った……) うん、甘っ辛いねぇ~   (2015/2/9 23:37:56)

大井だってほら、あんまりにも提督が理不尽いうものだからちょっとイラッと来ちゃってね?(舌打ちして悪態突きながら作っていたら肉じゃがになっていたのはきっと心が姉妹愛による癒しを求めていたからに違いないのだ。料理を作りながらいやな事を考えていると拙くなると言うけれどその表情を見るにどうにも迷信らしいので安心した、知らぬが仏って言うでしょ?まあ察せられたとしてもその時はその時だし。)そりゃもうそうよ、元々姉妹に対する想いが無い艦娘なんていないし……姉さんたちが姉さんたちだったから。(あんまりにも二人に甘やかされていたからか妹が欲しかったし、姉からの愛情を受けて育ったからか姉さんたちは今でも慕っているし、勿論北上さんもよ?とか言いながら。)今夜は随分とせめてくるけど…どうかした?怖い夢でも見ちゃった?(関係としては戦友みたいだけど一応多分自分の方が姉だし、姉らしいことをしようかなとか内心思いつつうずうず、やはり妹バカだったりするのだ。)   (2015/2/9 23:49:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北上さんが自動退室しました。  (2015/2/9 23:58:09)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2015/2/9 23:58:26)

北上ア、アタシ? あたしゃついででいいよ~(あまりにも姉妹愛を力説するから腰がつい退けてしまった。っと言うより恥ずかしかったってのが正解なんだけど、それを悟られるとまた暫くはくっ付いて離れてくれないから言わないでおこう。) なるほどねぇ~ま、でもさぁ。部下に無茶を言う上司ってのはそれなりに出来る上司なんじゃない?阿呆相手には絶対言わないだろうしさ。(ぶり返したのか表情が浮かび上がってますよっと……あ、何でもないから!そんな目でキッとこっちを見ないで頂戴って手で制しつつ形だけでも提督のフォローはしておいてあげようかな。尤も無能と唾棄した相手を側には置かないし、そもそも料理なんて頼みやしないだろうってことを大井っちは気づいてるのだろうか?) まぁ……何気に天然だしなぁ ん、いやいや~何でもないから気にしないでよね。(ふりっと掌を振って誤魔化せた――はず?) んーそだねぇ。そう言うことにしておくとして…だったら甘えさせてくれるの?(ふふんっ~っと鼻から息を漏らす様に笑うと肩を竦めて見せた。あの姉にしてこの妹あり――だねぇ~たくっ。)    (2015/2/10 00:05:24)

大井(んまぁ、当然提督の事を買っていない訳がない。そもそも無能と分かっているのだとしたらば悪態すらつかないで言う事も聞かないかもしれないし、わざわざ無能の下につく位ならば他にいくかもしれないのが自分だと言うのは理解していた。なんだかんだ悪態を突いたり爪先を踏んだり舌打ちをしたりしていても言う事を聞いて命令には従う――今回のカレーもそうだし。本当は認めちゃいるし向こうだってそこのところは分かっているだろうから今更言うのもねえ?って事で奇妙な信頼関係なのかもしれない。)……けど、いきなりカレーを作れってのはやっぱりありえないわね。なんて指揮なのかしら、帰ったらもう一度眼の前で悪態をつかないと気にすまないかも。(ぷりぷりと腰に手を当てながら激昂の真似事をしてみたり、北上さんが言い寄って来ればきょとんとするけれど手を合わせて。)そうしたいところだけど…時間も時間だから。ごめんね北上さん、でもこれで許してくれると嬉しいわ。(近寄ってきた体を抱きしめてあげればそのままゆっくり10数えて、まあこれで許されると思うのもあれだけど――打算が無くはない、いやな女ねとため息が出そう。)   (2015/2/10 00:17:18)

北上ま、アタシ等は役に立つからさ?(ね、大井っち?っと片目をパチっと閉じてウインクを送る。大体どこに配属されてもアタシたちは前線に送られるのが決まってるし、それなりの待遇だって受けてきたと思う。使えないものを敵の真正面になんて置きやしないだろう。 そこに信頼関係があるかどうかは――それは個人個人だろうけどさ。なんて思いながらも何だかんだで楽しそうな大井っちの表情を目を細めて眺めていた) まぁ、指揮とは関係なしに大井っちにご飯作って欲しかったんじゃないの?ほら、家庭の味に飢えてるとか…? (事実は当人同士にしか分かりはしなけれど、恐らくはそんな所だろう。 うん、恵まれた場所に仕えたねぇ。っと大井っちの提督へと心の中で感謝しておきましょうかねぇ。だってあんなに大井っち楽しそうだもんね―――)   (2015/2/10 00:39:25)

北上っとと……(何かまじまじと顔見られてるんですけどぉ…) まぁ、柄じゃないよねぇ。こう言うのってさぁ? あはは…は?(なんてお下げを揺らして振り向きなったら抱きしめられてる訳で………腰の周りで行き場を彷徨う両手が宙で遊ぶ。暫く考えて意を決して大井っちの腰に手を回そうとし―――) ありゃりゃ…? ちぇっ~時間切れなら仕方ないよねぇ(10秒なんてあっという間。結局は自分で自分を抱きしめるような形になって巫山戯てるみたに傍からは見えたと思う。) 溜息つくと幸せ逃げちゃうよ~? ま、いい時間ってのはアタシも同意っ…と!(パッとカウンター席から飛び降りると大井っちの頭をポンっと撫でて) んじゃ、一緒に帰るとしましょうかねぇ?(そう言って手を出しだすアタシだった。 多分そのまま一緒に帰る事になるのだろう。)――明日も…綺麗な月を見れると良いねぇ (帰り道に空を見上げて呟いて。隣の彼女は何だか水の匂いがした気がした。―――〆っと)   (2015/2/10 00:39:41)

大井(ぼんやりと上を見上げればそこには月が掛かっているだろう、けれどもその光は月光と名のついているけれど実際は太陽の光。昼と夜――その二つの間に果たして繋がりはあるのだろうか、無いのだろうか。)……海の香りがする、良い香りね。(明日も、そのまた次の日も、またその後も、ずっと続く日常は決して穏やかなものではない。それどころか命の危機があって明日生きられるかすらわからない日々が続くけれど――一人ではないのだ。誰かと共に戦わなければならない精神的な脆さまで受け取った艦娘は、だからこそ姉妹艦に対する愛情を持つのかもしれない。)……ええ、本当に良い月。だからこそ明日も見たいわ(願わくばそのまた次も同じ様に、このままずっと続いてほしいのに。ただそれは、その想いはずっと胸に秘めている事にしよう――――〆)   (2015/2/10 00:50:54)

おしらせ大井さんが退室しました。  (2015/2/10 00:51:03)

北上【はいはーお疲れさまだよ~ あと、途中間違えて入ったのは気にしないで良いからさ? 今度は乱入してきなよ~んじゃ、おやすみっ】   (2015/2/10 00:52:47)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2015/2/10 00:52:50)

おしらせ南雲静香(提督)さんが入室しました♪  (2015/2/10 23:06:34)

南雲静香(提督)【こんばんは~。ちょっと久しぶりにお邪魔しますっ。】   (2015/2/10 23:06:56)

南雲静香(提督)【過去ログ読ませてもらいましたけど・・・・長文の方多いですね~。すごいな、これ。】   (2015/2/10 23:07:42)

南雲静香(提督)【ここまでは出来ませんけど、まったりとやせらていただきます(笑)。】   (2015/2/10 23:08:14)

南雲静香(提督)(ついさっきまで行なわれていた、鎮守府の提督の合同会議。いい事でもあったのか、嫌な事でもあったのか、上司である司令長官の話がやたら長く、解放された時には夜も遅く、) 今日は夜戦演習でみんな出払ってるから、御飯無いし・・・・・ううっ、お腹空いたあ・・・・・。(言ったら何かありつけるかなという期待で、にこうせんへと足を運んで、)   (2015/2/10 23:12:13)

南雲静香(提督)こんばんは・・・・って、誰もいないんだ。妖精さん、まだいるかなあ? (誰もいないフロアを見回す静香。ふと、テーブルに貼り付いているメモ紙を見つけ、) んっ? なんだろ・・・。 ・・・・「鈴谷参上! カレーは好きに食べてね♪」。カレーあるんだ! いっただき(笑)。   (2015/2/10 23:14:20)

南雲静香(提督)【以前書かれていた鈴谷さんのログを拾わせていただきました(笑)。】   (2015/2/10 23:14:47)

南雲静香(提督)(カレーは大好きな静香。ごそごそとキッチンを家捜しして、カレー鍋の蓋を取って、) ・・・・・あら、結構寝かせてて、美味しそうじゃない。・・・・・会った事のない鈴谷ちゃん、ごちそうさまですっ! (さっそくコンロで鍋を暖め、炊飯ジャーを開けて、) ・・・・・コンセントを抜いてから、そんなに経ってないわね。まあ、カレーだから少し位冷めてても(笑)。   (2015/2/10 23:18:43)

南雲静香(提督)・・・・・カレーだけじゃ、勿体無いし。トッピング何か無いかな? (さすがに妖精さんを使うのは気が引けて、冷蔵庫をガサゴソ。出てきたのはコロッケが2個(笑)。) ・・・・・なんか、提督がコロッケカレーってのも何だけど・・・・・まっ、いっか(笑)。(ラップをかけてレンジで温めて、)   (2015/2/10 23:21:20)

南雲静香(提督)(少しして、チンッと音を立てるレンジ。鍋のカレーも、いい感じに暖まって。) ううんっ、いい匂い! ・・・・海軍は週一回はカレーなのが嬉しいな。私は週二回でもいいけど(笑)。(意外とカレーにはうるさい静香。もちろんルーカレー派で、スープカレーはカレーじゃありません!と豪語するほど(笑)。)   (2015/2/10 23:25:08)

南雲静香(提督)(お皿に御飯をよそい、コロッケを載せ、上からカレーをかけて、) ・・・・・いいんじゃない、こういう野菜のごろごろしたカレー(笑)。(御機嫌でカレーのお皿をお冷の入ったコップをテーブルに置いて、)   (2015/2/10 23:27:43)

南雲静香(提督)いっただっきま~すっ! (目の前のカレーに眼を輝かせる静香。元気にそう言うと、スプーンですくって、口に入れ、) ・・・・・うんっ、おいしい! この辛さがちょうど・・・・。(そこまで言って、静香の言葉が止まる。その頬は赤く染まり、額からは汗がどっと出て(笑)、) ・・・かっ・・・辛いっ!! これ、辛すぎるよぉ!!   (2015/2/10 23:31:38)

南雲静香(提督)(鈴谷が悪戯に香辛料の液体を大量に入れた事など知るはずも無い静香。割と激辛も大丈夫な静香が、目を回して、) ・・・・・鈴谷ちゃんって、激辛好きなのかな? ・・・・にしても、ちょっと辛すぎると思うけど・・・・。(これはもう、舌が火傷するレベル(笑)。水を一気に飲み干して、) ・・・・でも、美味しいし、残すの勿体無いもんな。もうちょっと冷めてから食べてみようかな?   (2015/2/10 23:35:01)

南雲静香(提督)(「食べ物は、残しちゃいけません!」が一番の軍規の南雲部隊(笑)。冷ましながら、それでも少しずつ食べていく(笑)。) ・・・・・鈴谷ちゃんに会ったら、もう少し香辛料減らしたらって言っておかなきゃ。・・・・そう言えば、割とここに来て長くなるけど、まだ会ってない艦娘の子もいるのねえ。   (2015/2/10 23:40:06)

おしらせ真面目提督さんが入室しました♪  (2015/2/10 23:40:44)

南雲静香(提督)【あっ、初めまして~。こんばんは。】   (2015/2/10 23:41:23)

真面目提督【こんばんはー】   (2015/2/10 23:41:40)

南雲静香(提督)【あれ? いませんか?】   (2015/2/10 23:47:57)

真面目提督(書類を抱えながらぶつぶつと小声で呟く真面目提督、昔そうしていたように彼の足は自然とにこうせんの方へ)最近また新造艦が増えたらしいな、一体上は何を考えているんだ・・(扉を開けると見知らぬ人影、ここには自分の知らない人物もよく来るのだろうと一人納得しては素通りして)   (2015/2/10 23:49:02)

南雲静香(提督)? ・・・・・あら、お客さんなのかな? 提督っぽいけど・・・・。(なんとか食べ終わって、少しして、扉を開く音に振り返ると、帽子を目深に被った男性が素通りしていく。考え事をしているのか、気付かないのか、ぶつぶりと独り言を呟いているようで。)   (2015/2/10 23:53:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/2/10 23:55:58)

南雲静香(提督)【あら、こんばんは~。】   (2015/2/10 23:57:00)

真面目提督【こんばんはー】   (2015/2/10 23:57:19)

【こんばんはなのです。中身眼帯提督です】   (2015/2/10 23:57:22)

南雲静香(提督)【なんとなく、格好で想像しました(笑)羽織はユニフォームなんですね(笑)。】   (2015/2/10 23:58:21)

真面目提督(昔は良くここに座っていたな、そんなことを思いながら過去の定位置であった奥の方の席に腰掛けて)そうか・・・・・ん、叢雲は明日で異動か(書類の一枚一枚に目を通しながらぶつぶつと独りごとに耽って)   (2015/2/10 23:59:59)

今日は司令官さんはちゃんとお仕事してくれたのです…いつもしてくれたらいいのですが…(司令官さんから頂いたキャンディを口の中で転がしながらつぶやき)こんばんはなのです…(にこうせんの扉を潜るとぺこりとお辞儀をして挨拶し)   (2015/2/11 00:00:42)

南雲静香(提督)んっ? あら、艦娘の子かな? ・・・・・あの羽織・・・・・。(通り過ぎて行った提督のすぐ後にやって来た艦娘の少女。初顔だが、その服装にはどこと無く見覚えがあり、) ・・・・瑠璃ちゃん提督の服装そっくり。あそこの艦隊の子ななのかな?   (2015/2/11 00:03:00)

はわわ、電の司令官さんをご存知なのです?(羽織のフードを外し南雲提督さんを見つめて尋ねる)   (2015/2/11 00:04:57)

南雲静香(提督)やっぱり瑠璃ちゃん提督の所の子なんだ。(司令官に負けず劣らず可愛い感じの電に、にっこり微笑んで、) ・・・・はじめまして。南雲部隊提督の南雲静香大佐よ。静香って呼んでね? (そう言って、電に敬礼しながらウインクして見せて(笑)、)   (2015/2/11 00:06:46)

真面目提督ん・・・・・こんばんは、・・・・あー・・・・・い、な・・・・電(不思議だった、あれほどに自分のプライドに傷をつけたであろう艦娘に挨拶することが)・・・・・で合ってるかい・・・?(退役してからもあの施設で艦娘の育成を行っている、本気で向き合おうと思った彼は自分の記憶してる限りの史実からうろ覚えの彼女の名前を呼んで)   (2015/2/11 00:09:41)

南雲静香(提督)!? ・・・・・あなたは。(振り向くと、先程自分の前を通り過ぎた提督の姿が。外見はそう年配と思っていなかったが、その声は、自分より遙かに長い年月とへて来たに感じさせて、)   (2015/2/11 00:13:26)

初めまして、眼帯提督のお目付役の電です(敬礼をされるとこちらも踵を合わせて綺麗な姿勢で敬礼を返す)真面目提督さんこんばんはなのです。はい、合ってますよ(名前を呼ばれると振り返りニコッと笑って答える)   (2015/2/11 00:13:29)

南雲静香(提督)電ちゃんか・・・・・。うんっ、可愛いけど、なんかお目付役って感じで、しっかり者さんそうね(笑)。(電の髪を思わずナデナデしながら、) ・・・・真面目提督さんか。確かに、今までの人達より、なんか雰囲気が普通っぽそう・・・・・。(我ながら失礼だなと思いつつ、そんな事を思って(笑)、)   (2015/2/11 00:18:56)

真面目提督あー・・・・えっと・・・・自分は真面目提督・・・・・いえ、今は「椎倉」と呼んでください(南雲提督の問いに対して出した返答は素っ気ないもので、海軍から退役した自分は提督と名乗るには相応しくないだろうと判断して) 眼帯提督・・・・・あぁ、あの人の・・・・(会った回数も、話した回数も少ないがはっきりと覚えている名前、電のお目付役という言葉になぜか納得して)   (2015/2/11 00:21:39)

えへへ…電がしっかりしないと司令官さんはお仕事サボるのです…(撫でられると嬉しそうに笑って)   (2015/2/11 00:23:56)

南雲静香(提督)・・・・はあ。椎倉さん・・・・・ですか。(自分以外で、仇名でなく本名で呼んで欲しいと言う人に出会って、ちょっとビックリな静香。) ・・・・あら、電ちゃんが見てないと、サボっちゃうんだ。悪い提督さんね(笑)。今日はどうしたの? 何か食べに来たの?   (2015/2/11 00:26:46)

今日はお仕事終わったので少し甘いものをいただきに来たのです(そう言うと、羽織の中からマシュマロを数袋取り出して)   (2015/2/11 00:31:43)

南雲静香(提督)甘い物? ・・・・お菓子大好きちゃんなのは、提督さんと変わらないのね。(可愛いなあと思いながら、電を案内して、) ・・・・ここの妖精さんが作るスイーツは、私はあんみつが好きだけど・・・・・。電ちゃんも食べてみる? (妖精さんの扱いは多分、ここに出入りする人の中でもトップクラスかもな静香(笑)。)   (2015/2/11 00:35:32)

真面目提督えぇ、あなたは・・・・あー・・・・えっと・・・(そういえば相手のことを何も聞いていなかった、しまったと思いつつ南雲提督から目をそらして口ごもり)   (2015/2/11 00:35:43)

南雲静香(提督)・・・・・初めまして。南雲部隊提督の南雲静香です。着任して、日は浅いですが。・・・・あまり話されたくない事がありましたら、無理なさらなくて結構ですよ? (そう言って、敬礼をしてみせる静香。普通の提督とは違うようだが、年長者に対する敬意はしっかり払って、)   (2015/2/11 00:38:19)

ふふふ、艦娘は提督に似るのですよ…(うんうん、と頷きながらつぶやき)電は自分で作れるのですが、お言葉に甘えるのです…(南雲提督さんの隣に腰を下ろして)   (2015/2/11 00:40:08)

南雲静香(提督)うんうん、甘えちゃいなさい(笑)。(自分の横にちょこんと座る電に微笑んで、) ・・・・・艦娘は提督に似るか・・・・・。うちの艦娘ちゃん達は、私よりしっかり者が多いもんなあ・・・・・。(翔鶴や矢矧は言うに及ばず、駆逐艦の子達や、普段お気楽な利根だって、根はしっかりしていて(笑)、)   (2015/2/11 00:43:22)

真面目提督わかりました、自分は「元」提督、椎倉誠といいます、以後お見知りおきを(南雲提督に敬礼してからふと思う、以前の自分なら年下に、ましてや女性には絶対に敬語など使わなかっただろうと、オタク提督の考えを批判していた頃から随分と視野が広くなったことを実感すると自然と笑みがこぼれて)   (2015/2/11 00:47:54)

電の艦隊は…みんなある意味仲良くやってるのです…(マシュマロを一つ口に運びながらつぶやき)   (2015/2/11 00:51:43)

南雲静香(提督)・・・・・分かりました。(元提督、と聞いて、納得はするものの、色々と疑問が沸きあがってくるが、それを問うほど、静香も非礼ではない。) ・・・・・眼帯提督も御存知という事は、以前から、こちらにいらっしゃったんですか? (元提督の今の立ち位置が良く分からないので、なるべく言葉を選んで、)   (2015/2/11 00:52:48)

南雲静香(提督)ある意味って、随分意味深ねえ。何か色々あるのかな? ・・・・あっ、きたきた(笑)(妖精さんが、電の前にあんみつをそっと置いて、) ・・・・・もう、これからスイーツ食べるのに、間食しちゃダメでしょ。太っちゃうぞ?(笑)   (2015/2/11 00:54:43)

みんな司令官さんが好き過ぎて毎日が飽きないのです…(着任当初は出撃どころじゃなかった、と笑いながら言って)ふふふ、甘いものは別腹なのですよ…美味しいのです…(太るという言葉にニッコリ笑いながら返してあんみつを一口)   (2015/2/11 00:59:06)

真面目提督えぇ、まぁ・・・・・(苦笑すると頬を掻きながら書類と南雲提督、両方を交互に見ながら)当時は色々と荒れてまして・・・・・事あるごとに否定を繰り返してたんですよ・・・・(馬鹿だった頃の自分、昔のことはあまり話さないはずなのについ言葉を漏らして)   (2015/2/11 00:59:54)

南雲静香(提督)・・・・そうなんですか。(ここは変わった提督達が集まってるなと思っていたが、真面目提督こと椎倉さんに言われると、ちょっと印象が変わってくる。) 今日は、何かお仕事でもなさってたんですか? (にこうせんに持ち込むには、ちょっと不釣合いな書類の束をチラ見して、)   (2015/2/11 01:03:02)

南雲静香(提督)・・・・・まあ、眼帯提督相手なら、飽きないかもねえ・・・・。でも、別腹だって舐めてると、私みたいに後で泣いちゃうわよぉ? (そう言いつつ、笑顔でマシュマロやあんみつ頬張ってるのも、可愛いなあとニコニコしながら眺めて(笑)、)   (2015/2/11 01:04:50)

真面目提督【すいません、途中ですが落ちますね】   (2015/2/11 01:08:06)

おしらせ真面目提督さんが退室しました。  (2015/2/11 01:08:09)

南雲静香(提督)【電さん、寝落ちしちゃってますか?】   (2015/2/11 01:13:09)

南雲静香(提督)【寝ちゃったようですねえ。まあ、時間的に無理も無いですけど(笑)。】   (2015/2/11 01:16:27)

南雲静香(提督)【無言退室したら、私もおちますね~。】   (2015/2/11 01:16:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2015/2/11 01:19:08)

おしらせ南雲静香(提督)さんが退室しました。  (2015/2/11 01:19:17)

おしらせ南雲静香(提督)さんが入室しました♪  (2015/2/14 22:12:09)

南雲静香(提督)【久しぶりにお邪魔します~。って、3日ぶりなんですけど(笑)。】   (2015/2/14 22:12:55)

南雲静香(提督)【バレンタインなので、ちょっと静香なりのネタで行こうかなと。】   (2015/2/14 22:13:54)

南雲静香(提督)(鎮守府から隊舎への帰り道、久しぶりに、にこうせんに足を運ぶ静香。その手には、チョコで一杯の大きな紙袋が2つ。) ・・・・・・今年はいつも以上にたくさんもらっちゃった。・・・・・半分はうちの子達のお土産にして、半分は、ここに誰かいたらあげよっと(笑)。(「黙っていればハンサム」なおかげで、毎年女の子からもらうチョコレート。海軍に来て、艦娘が加わったことで、今年は倍近くもらう量が増えて、) こんばんは~。・・・・あら、誰もいないか。   (2015/2/14 22:17:50)

南雲静香(提督)はい、これ。いつもありがとうね~。(いつもメニューを作ってくれる妖精さん達にチョコを配る静香。可愛く大喜びする姿に微笑みながら、) ・・・・でも、妖精さん達に配っても、配り切れないなあ。・・・・バレンタインだし、誰も来ないかな? (いつものソファーに座り、ミルクティーを注文して、)   (2015/2/14 22:20:38)

南雲静香(提督)(ポケットから手紙を取り出し、それを開いて、目を通す。それは陸軍航空隊時代、自分を一番慕ってくれた後輩からの手紙。) ・・・・茜ちゃん、私の後を継いで、飛行隊長になったんだ。・・・・あんな優しい子が、どうやって部下の子に接してるんだろう? (特別才能があると言う訳ではないが、人一倍の努力と優しさで頑張ってきた後輩と、一緒に零戦に乗っていた時の記憶が蘇り、しばし思い出に耽って。)   (2015/2/14 22:26:17)

南雲静香(提督)(しばらくして、テーブルの上に置かれたミルクティーの香りが、静香を現実へと引き戻して、) ・・・・・そうよね。人は変わるもの。あの子も私も・・・・・。(今の自分は6人の艦娘を束ねる機動部隊の提督なのだ。提督になって間もない筈だが、もう随分経っている様にも思える。)   (2015/2/14 22:30:09)

南雲静香(提督)・・・・・また、今度会えたら、か。会いたいな、茜ちゃん・・・・・・。(手紙をポケットに戻し、ミルクティーを一口飲んで、もらったチョコを一口齧る。) ・・・・・美味しい。これも、あの子手作りしたのかな? 毎年手作りしてくれてたもんね。   (2015/2/14 22:34:23)

南雲静香(提督)・・・・・誰も来ないかな? まあ、無理も無いか(笑)。(ミルクティーを飲み干し、バッグを持って立ち上がって、) うちの子達、食べ切れるかな? 翔鶴ちゃんのチョコもあるし・・・・・まっ、チョコは日持ちするしね? (そう言って、にこうせんを後にする静香なのでした。)   (2015/2/14 22:36:47)

南雲静香(提督)【土曜日だから、今日は来ないですかね? またお邪魔します~。】   (2015/2/14 22:37:18)

おしらせ南雲静香(提督)さんが退室しました。  (2015/2/14 22:37:24)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2015/2/15 00:13:30)

羽黒あは、みんなバレンタインの夜は忙しくしてるのかなぁ?(きのうまでE5で旗艦で出てて作戦は終わって。ゆっくりお風呂にはいって今日は朝からフィナンシェ作り。いつもとは違う銀色刺繍の白いロングワンピに白いふわふわケープを真珠の銀のブローチでとめて。いつものは違うブローチに合わせた銀のへアクリップで少し上げた髪。大きな籠にはチョコフィナンシェがはいったいっぱいの小さな包みと...ちょっとだけ大きな包みもってだれもいない『にこうせん』にはいればカウンターの上にきれいに山積みし...籠にひとつ残った包みを見ては『眼鏡提督...どこいったんだろう?』なんてちょっとため息...カウンター周りだけ灯りをつければ、ネルの布でモカを落とし始めて)   (2015/2/15 00:13:42)

羽黒【今晩はぁ、失礼しまぁす♪】   (2015/2/15 00:14:26)

羽黒(指輪いただいてから2ヶ月...指輪を見つめてはため息をつく日々。秋に間違え見たいにあった口付け、ケッコンカッコカリのときクリスマスイブの抱擁からずっと触れられることもなくて、ただ代行を続ける日々で―――。作戦始まる前に『武勲者は何かひとつご褒美わたすから』っていうコトバに...E3E5では旗艦して、E4までは作戦以外の全部の指揮をお手伝いして...。あんまりため息ばかり姉妹の前でつくもんだから...足柄おねえちゃんには『そんなことでウジウジしてると、私みたいに最後に、ラストになっちゃうのっ』ってアノお顔で凄まれたり。妙高おねえちゃんには『まちがえなく、今回いちばんの武勲だから...自信もって?』って送り出されて)   (2015/2/15 00:23:11)

羽黒(コーヒーを淹れ終わればラテにして、そっとひとくち...薄暗いお店のなかからそっと目を移して......ぼんやり見ちゃう窓の外。外は粉雪...ガントリーの赤い明滅だけゆっくりと繰り返して。なんとなく寂しくて悲しい...そんな風に思えちゃうのは昨日までが忙しかったからかも...ひょっとしたらお風呂に入っても取れない疲れが残ってるのかもなんて思っちゃう。―――さみしぃ―――信じられないキモチ、ただそれだけが胸を押し付けるように...しこりのように残って。指輪は艦娘の錬度上限あげるための、ただの道具―――?...そんなこと信じたくもなくって)   (2015/2/15 00:33:45)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2015/2/15 00:34:45)

眼鏡提督さむ…まったく…アイツらときたら容赦ないな…(手には小さな紙袋を抱えるように持ちながらマフラーを首に巻き、ぼやくようにしながらも夜道を歩いていて)まぁ…アイツらがいなかったら作戦が成功しなかったわけだから偶には付き合ってやるとするか。コレも1人で味わうのも勿体ないしなぁ…(視線が持っている紙袋へと少しだけ落としてみながら顔が自然とにやけてしまう)にこうせんで試飲して、それから幾つかに分けるとするか…って、灯りついてるな。誰か来てるのか…(灯りに引き寄せられるように自然と足が速まりながらも、扉を開けてみて)こんばんはーっと…おろ、羽黒じゃないか。   (2015/2/15 00:41:56)

羽黒あ、提督...こんばんはっ...なんだかゆっくりしたくなっちゃって...ここにいればくるかなぁって...何か飲まれます?(カウンターの中でなんとなく頬杖ついてたの...粉雪と一緒にはいってきた提督みれば浮いちゃう腰...ニコっていつもみたいに微笑もうとしちゃうけど、少し緊張でこわばっちゃってるのわかる...―なに意識してるんだろう?せっかくメイクしてきたのに―なんておもえば、いつもみたいに提督のコート受け取って。粉雪を払えば、ハンガーにおかけして。そっとお顔見上げて)   (2015/2/15 00:48:10)

眼鏡提督うむ、こんばんは。それは運がよかったね、今日はちょっと金剛たちのお願いでとある筋から紅茶をわけてもらってきたんだけど…ぁ、羽黒も飲むかい?ここで試飲ついでに一服するために寄ったのだけど、味わってくれる人がいると嬉しいんだけどなぁ…(顔を見てくる羽黒にそう笑って言いながらコートを預けてマフラーを外すと、それを近くの椅子に引っ掛けながらカウンターの中へと入って棚の上の紅茶のエリアをゴソゴソと探し)えっと…空の紅茶缶は…っと…あったあった…これで何個かに分けれるな…うんうん   (2015/2/15 00:54:55)

羽黒あ、はい...ありがとぉございます。...えっとこれいちお、羽黒からバレンタインです。今日焼いたチョコフィナンシェ...紅茶にあうって思います(寒さに弱い提督だからって『にこうせん』の暖房やヒーターを全部入れれば...それがなくても平気な艦娘の―自分のカラダも『ちがうのかな?...だから――?』って小さく胸が痛む。羽黒もケープを取れば那智おねえちゃんからかしていただいた、繊細につくられた錨のシルバーのチャームのチョコ色のチョーカーが見えて。そんなことも気にしてくないの、眼中にないのかな?なんてさみしく思えば...それでもいつもどおりカウンターを空けて前に座れば提督に微笑んで。5個はいった茶色の箱をお渡しして)   (2015/2/15 01:01:10)

眼鏡提督(幾つか空の紅茶缶に貰ってきた紅茶をわけていくと、きっちりと密封するように蓋をしていきながら羽黒の話を聞いていて)ぁ…そかそか、今日はバレンタインか。そういうイベントもあったねぇ…って、俺にくれるのかい?(今まで縁がないと言わんばかりに自嘲的な笑みをみせつつも、作業が一段落すると差し出された箱をみて)お菓子作りの上手い羽黒の事だから、さぞ美味しいんだろうなぁ…。そうだ、これを摘まみながら紅茶を飲もうか。今回の茶葉はとても貴重でね。なかなか骨をおったよ(言うが早いか、紅茶を淹れる準備をしはじめるとチラッと羽黒を見て思わず首を捻って)ん…?なんだろう、今日の羽黒はいつもと違くないかい?俺の気の所為かな…   (2015/2/15 01:07:47)

羽黒はい...ひとつお願いがあって。今回の作戦まえに武勲艦のお願い聞いていただけるって...そんなオハナシあったから...はぐはその資格あったり...します?....か?(いつもと違ったすこし濃い目のメイクはピンクのグロスもしっかりつけて、茶色に緑の入ったカラコンもして。長袖の銀色刺繍の白いワンピに白いストッキング。提督のコトバにふりしぼろうって勇気とドキドキってせつない胸。できるだけ自然に――こえ裏返ったりしないようにって...でも震えちゃう声、おさえきれなくて)   (2015/2/15 01:17:23)

眼鏡提督ん?あぁ…その話ね。もちろん羽黒にも資格あるよ。連合艦隊の旗艦も務めたし、無事に轟沈無く全作戦が成功したからね。ウチの鎮守府の艦娘ならびに妖精さんや関係者各位にできるだけのことはするよ。羽黒を始め戦闘に参加した面子は当たり前だけど、練度不足で参加できなかったメンバーも兵站や普段の持ち回りを代役したりと鎮守府一丸になってやり遂げたから。とりあえず、俺の身体は一つしかないから、一度に全員の労に対して報いることはできないけど今だったら大丈夫だよ(そう言いながら、全部の紅茶缶のラベル部分に「不敗」と書くと幾つかを『にこうせん』の紅茶の棚にそっと置いて)とりあえず、羽黒は何か欲しいものでもあるのかい?   (2015/2/15 01:25:28)

羽黒ぁ......えっと...今回もし、そうだったら...。みんないるし...ずっとなんていえないから―ひと晩だけでもほんとにオヨメサンにしていただければって。無理だったら、ぃぃです。...ごめんなさぃっ(ずっと思ってきた想い...せつなさに負けていっちゃう恥ずかしいコトバ。まっかに染まってしまう頬は自分でもわかって...チークしてても見えちゃわないかって少しうつむきながら。わけがわからないみたいに涙があふれて、おちないように目を見開いちゃっても足元まである長いスカートの銀色刺繍に...パタパタっておちて。なんかそれがおっきな音のようにきこえて、肩ぴくん...ってふるえちゃって)   (2015/2/15 01:27:29)

眼鏡提督………はい?(てっきり何か開発してほしいとか物欲的なものなのかと思えば、予想外の言葉に目を白黒させてしまって)まぁ、まて落ちつけ羽黒。とりあえず、紅茶を淹れるから落ちつくんだ(そう言いながら紅茶の袋に残っていた「不敗」という銘柄の茶葉を使って紅茶を2人分淹れ始めて)えっと…その気持ちは嬉しいけど…まぁ、なんだ。秘書艦になってある程度は気づいているかもしれないが、俺はそんなにイイ男というわけでもないぞ?友を裏切り、道を外している決して褒められるような事はしてないタイプの男だ。そんな男に惚れるなんて…もっといい恋をしてほしいものなんだけどなぁ…(自分も動揺しているのを心を鎮めようと、出来上がった2人分の紅茶をカウンターの中から持ってでてくると、羽黒の前に置いて)うちの鎮守府のモットーは…わかっているはずだよね?(心の中で「どっかの守護天使みたい事を言ってきたなぁ…」と呟きながら見馴れない服装を改めて見直して)   (2015/2/15 01:36:29)

羽黒――無理なら...いいです。夏から、お会いしたときからずっと――好きでした...。指輪いただいて浮かれちゃって...でもっ、でもっ...ご迷惑なら...指輪お返し...します、ごめんなさぃ。もう―――(毎日の指輪を見るだけでつらい、提督に相手されないのだって...。ずっと耐えてきたキモチ抑えられないみたいにでちゃう。ずっと無視され続けてきた恋心...ほしがるキモチ...つらい思い出...そんなことがぐるぐるってアタマの中を回る。いっぱい出てきちゃえばナミダに換わって――)   (2015/2/15 01:45:50)

眼鏡提督まぁ、とりあえず紅茶を淹れたんだから飲んでくれると助かるんだがな…せっかく羽黒が作ったお菓子もあるんだし(そういいながら、先程もらったお菓子の箱から手を伸ばして小皿を取ると其処においてみて)誰もまだ無理だとは言っていないだろう。なんでそう思考がかっとんでいくのねぇ…(泣きそうな羽黒に紅茶を勧めながら自分もカップを持ち、香りを楽しんで一口飲んで)ん…美味しい。本当だったら此処にブランデーを入れるってのが「不敗」の飲み方らしいが…今夜は遠慮しておくか。で、羽黒…お嫁さんにしてほしいっていっているけど…具体的にどうしたいのか…わかって言ってるのだろうね?(勢いだけでなく、ちゃんと意思確認を取るように聞いてみて)   (2015/2/15 01:52:07)

羽黒はぃ......ぜんぶ、あなただけのものに――(ただうなずいて...返す――ココロはこんなにもアナタのものなのに――なんておもってしまう。差し出されたティーカップにお口つけなきゃっても思うけど、思った風にカラダもうごかなくて。どきどきがとまらない、泣きはらしちゃった見つめちゃうお顔...肩も震えて。左指に光る指輪に勇気いただくようにぎゅって握り締めれば...それだけ言うことが精一杯で...)   (2015/2/15 02:03:01)

眼鏡提督全部ねぇ…(羽黒が移籍した辺りから、羽黒の思いには気づいていたが気づかないフリをしていた。一度だけその思いに応えたことはあったが今回の様子に「はぁ~」とため息をついて)まぁ、とりあえず話はわかった。多分だと思うが、今日その話をもってきたということは相当の覚悟の上でやってきたんだろう?その勇気は褒めてあげないとな。戦場での勇気とはまったくの別物だし…それに応えてあげないと失礼ってものだろうし…まぁ、何より。今の俺には羽黒がいてくれないと…うん、色々困るんだ。代行だって任せていたんだし、何よりも羽黒の料理が食べれなくなるのは…寂しいからね(そう言ってカップを片手で持ちなおすと隣に座る羽黒の頭をそっと撫でて)さすがにその泣き顔のままってのも困るな。あと俺は…ナチュラルメイクの方が好みだ。   (2015/2/15 02:11:22)

羽黒つらいの...ずっとつらかったの、わかってるから。はぐはいっつもみんな先にしてきました...でもおさえられなければ、出てくしかないって...ずっと、思って――提督のご趣味じゃないかもなのに...ごめんなさぃ...(ほかの子にも指輪渡すよ、用意してくれ...っていわれるたびに...つらくって悲しくって、とろうとすれば【SystemError】って出ちゃう指輪...鎖のようで。なでられる指見つめちゃうお顔...そっと涙をぬぐえばおっきく息のんでお顔上げて...少しため息でちゃって。)   (2015/2/15 02:21:37)

眼鏡提督はぁ…なんて言ったらいいんだろうねぇ…頭ではわかってるんだろうけど、心では…ってやつか。んー…なんていうか…なんでこう羽黒はつっぱしるのか…今度妙高も交えて三者面談でもした方がいいんじゃないかとか思いはじめてしまうよ、それに…俺は不器用な男だよ?それでもいいのかい?(瞳を覗きこむようにして覚悟を聞いてみれば、その答えを待つまでもなく言葉を続けて)鎮守府は姉妹、鎮守府は家族。そしてそれ以上を望むのなら…おいで、羽黒(そう言いながら両手を広げて微笑んで)   (2015/2/15 02:29:42)

羽黒はぃ...提督だけが...いいの。...ごめんなさぃ...(のぞきこまれればはずかしくって...カラコンいそいそって外しちゃう。いつもの黒い瞳で...まっすぐに見つめる提督のキモチ。優しいコトバに広がる腕。止まっちゃう時間...スローモーションのように。そうっとカウンター越しに、初めて抱かれる胸にオデコつければ、にじんででてきちゃう今度はあったかい涙。――最後の『ごめんなさい』にはいっぱいいっぱいのキモチ...こめて。)   (2015/2/15 02:38:14)

眼鏡提督はぁ…俺はまた堕ちることになったか…まぁ、いいけど(そう囁く様にしながら、羽黒の気が済むまで優しく抱きしめてあげると耳元で囁く様にして)ん…しかし、今夜お嫁さんっていうことは…場所はどうするつもりだったんだい?鎮守府では無理って考えてたんだろう?(自分を探しあてるという段階でも難しいのに、どういうつもりだったのかを聞いてみて)   (2015/2/15 02:43:04)

羽黒はぃ...ここで...も...鎮守府よりはって...はじめておあいした...思い出のあるこの場所で――なら...(初めてのゆっくりな抱擁、ただあまえて泣いて。眼鏡提督のニオイ、ぬくもりが羽黒をゆっくりおちつかせてくれる...。夢にしか見なかったこんなとき、こんなこと。『すっと、永遠にこのじかんがつづけば...』そんな願い。そうおもえばココロがどんどんあったまってくるようで...いつのまにか泣きべそじゃなくって恥ずかしくなり始めて...ほおまでまっかになってうつむいて...。)   (2015/2/15 02:49:48)

2015年02月07日 02時10分 ~ 2015年02月15日 02時49分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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