「妖怪モンスター調伏・屈服・征服 サブ部屋」の過去ログ
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2015年02月09日 00時03分 ～ 2015年02月17日 15時21分 の過去ログ
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| リチャード神父□ | > | （じゅ、じゅぶと卑猥な音が、聖書を読む唇から響く。顔を横に向け、淫魔の様子を伺い、亀頭の先端を含んだまま笑声まじりに）……ん、こい、つの……しゃぶり、たい……？ (2015/2/9 00:03:20) |
| 赤いフードの男□ | > | ――でー？そっちのガキは何時加わらせんだか (2015/2/9 00:03:22) |
| リチャード神父□ | > | （ん、と口を外し、淫魔を見ながら唇を舐めて）しゃぶらせてお願いします、は？ (2015/2/9 00:04:26) |
| リチャード神父□ | > | いったら、コイツのしゃぶってもいいよ？ (2015/2/9 00:04:42) |
| 赤いフードの男□ | > | 景品かよ…（ソファの背凭れに深く持たれかかりながら。まあ付き合うのも一興だと。赤毛から手を離しては淫魔と呼ばれる相手をフード越しに見遣り） (2015/2/9 00:05:44) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | .....しゃ....ぶらせて...下さい......お願いします(淫魔なら慣れている言葉だがここの雰囲気と相手に寄って躊躇しながら口を開き (2015/2/9 00:05:58) |
| リチャード神父□ | > | （べろりと赤いフードの男の亀頭を大きく舐めてから、指を曲げて淫魔を呼び）いいよ、おいで (2015/2/9 00:06:49) |
| 赤いフードの男□ | > | 聖職者に脅される淫魔ってのもどうなんだ。（陰茎を勃起させて色欲か滲み出せば、魔力隠しててもハイクラスな魔物だってことは淫魔にも伝わろう。 自身でも左手で数回陰茎を扱いて怒張させれば、顎をしゃくって淫魔を呼び寄せ） (2015/2/9 00:08:27) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ん。........(そのまま這う様に赤いフードの男に近付き亀頭の前に付き顔を寄せ (2015/2/9 00:08:28) |
| リチャード神父□ | > | （自分は体をずらし、赤いフード男の横に侍るような形になり、大きくなり始めた陰茎を摘まんで淫魔に向け）はい、あーん (2015/2/9 00:09:10) |
| リチャード神父□ | > | 俺が悪い子みたいに言われてもぉ？ （硬い太腿に肘をつき、淫魔がしゃぶる姿を見学する） (2015/2/9 00:10:20) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ん。......んぁ....(顔を近づけ興奮作用のあるフェロモンを出しながら舌を出し相手の亀頭を一度舐め舌を絡めながらくわえる (2015/2/9 00:11:09) |
| 赤いフードの男□ | > | ……（なにこの光景とは思いつつも。ソファの背凭れに左腕を回して持たれかかりながら、陰茎を摘む赤毛と顔を寄せる淫魔を纏めて見て）淫魔なら、こいつより上手いンだろ。イカせてみせろよ（流石淫魔。咥えられた瞬間のフェロモン効果で先走りが滲み） (2015/2/9 00:11:49) |
| 赤いフードの男□ | > | 悪い子通り越して悪魔だろ（首を横向かせればしらばっくれてる赤毛に上に来いと目配せ） (2015/2/9 00:13:02) |
| リチャード神父□ | > | （口を開く淫魔を眺めながら、赤いフード男の腿の肘をついたまま、陰嚢の裏側を擽るように撫でころがし）はは、すっげ美味そうにしゃぶってる。発情しまくりじゃないの？ (2015/2/9 00:13:17) |
| リチャード神父□ | > | （ここで怒らせるのは得策ではないと、珍しく上に乗り上がって）なに、乳首も舐めて欲しい？ お願いして見たら？ (2015/2/9 00:14:43) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | まぁな....(上から聞こえる赤いフードの男の声に答え裏筋をゆっくり舐めながら奥までくわえ始め)......(神父の声は無視し (2015/2/9 00:15:00) |
| 赤いフードの男□ | > | 淫魔が発情してない時があるとは思えねえンだけど。（ゆっくりとじわじわ舐める淫魔の舌使いに喉でククッと笑えば髪に片手を添えて頭も動かさせ） (2015/2/9 00:17:07) |
| リチャード神父□ | > | （淫魔の精を啜る音が艶めかしく響く。さすがに淫魔のフェロモンは音にまで貼りついているようで）お前もガッチガチじゃん？ （しゃぶる様子を上から覗き込んでは笑い） (2015/2/9 00:19:16) |
| 赤いフードの男□ | > | いらねえよ。頼む気なんざ更々も無いし？ …ってか、こっちが空いたンだろ。テメェの口は開かせとくと喧しくて敵ねえ（ソファに回してた片腕を掲げて赤毛の後頭部を掴むと、長い舌をペエと出してから 煩い口に口付けて長い舌を差し込ませ） (2015/2/9 00:19:44) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ンッ....んぁ....ふぅぁ.....(最初はゆっくり頭を使って上下しながら上目遣いでなんとなく相手を見上げ (2015/2/9 00:19:48) |
| 赤いフードの男□ | > | （赤毛の聖職者に噛みつくみたいに舌絡ませながら視線を下向かせれば淫魔と目が合い。陰惨に嗤うように目を細め） (2015/2/9 00:21:16) |
| リチャード神父□ | > | （ずる、と、長い舌が口の入り込んでくる。嘲弄が得意な舌を潰され、上顎を舐められ、口いっぱいが舌で犯される奇妙な感覚に、つい鼻から抜けた声が出るのは、淫魔のフェロモンの影響か）……ふ、ぅ…… (2015/2/9 00:21:50) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ｯﾌ......(ニヤッと不敵に微笑むと亀頭を舐め男根に絡めながら上下の動きを早くしていく (2015/2/9 00:23:59) |
| 赤いフードの男□ | > | （糞煩く回る舌に長い舌を絡ませて根元からじゅぶ、と吸い上げると絡んだ唾液を滴らせながら一旦唇を離し）ガッチガチにもなるさ。テメェが咥えるより淫魔がしゃぶる方が――上手いしな（なあ？と不敵に嗤う淫魔を見れば、加速するしゃぶる動きに陰茎から先走り滴らせながら 今一度赤毛の頭を掴んで引き寄せてしゃぶねる淫魔を見るように促しながら赤毛の口許を舐め） (2015/2/9 00:25:55) |
| リチャード神父□ | > | （赤フード男の言い草にカチンと来た顔になって、舐められた口元を歪める）はぁ？ 俺が下手って言いてえの？（口腔とは意外に敏感だ。長い舌の先は噛んで後ろに引いて舌の長さの分だけ距離を取った、手の甲で舌の裏を支えて、陰茎と同じように舌を吸っては舐めしゃぶりだす。舌の表面だけではなく、裏側、横も丹念に吸い付いて自分から距離を縮め、最後は口に蓋をするようにしてぴったりと合わせ） (2015/2/9 00:29:23) |
| リチャード神父□ | > | （ん、ん、と声を漏らしながら、淫魔の頭を置台のように手を着いて距離を縮め。深く咥えさせられた淫魔は溜まったものじゃないだろう） (2015/2/9 00:31:13) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | んぅ.....(問い掛けられ離すのが惜しい様でくわえたまま頷き).....ｯﾌ....(一瞬カチンと来た神父を見ると鼻で笑ってそれからすぐに目を戻す (2015/2/9 00:31:17) |
| 赤いフードの男□ | > | 淫魔に張り合ってどうすんだか。（そっちが定めた罰ケームだろ。だったら軽く流せよ、なんと思うものの…この二人。どうやら自分が思ってるより因縁もあるし負けず嫌いだし。ムキになって口淫を仕掛けてくる赤毛の好きなようにさせつつ、一方では股座に顔を埋めて陰茎しゃぶる淫魔の頭をわしゃりと撫でて好きなようにさせ） (2015/2/9 00:33:53) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | んぅ....!?.....ん、....ぁ.......(奥まで入れられた状態で止められ一瞬だけ焦るが瞳の光が消え耐えれるようになったのか、).....。(くすんだ瞳で神父を見据え相手を目下に見るように見て (2015/2/9 00:34:46) |
| 赤いフードの男□ | > | （尋常では測れぬ回復力を持つ魔物だけど。何時までも射精しないと終われないと思えば…淫魔の後頭部に掌を添えて腰を前後に揺らし始めた。 喉の奥まで突いてイクつもりか） (2015/2/9 00:36:10) |
| リチャード神父□ | > | （目の端で笑った淫魔の顔に、さらに深く頭を押し込み）……ふ、ふ……ゥ……んッ（飲み切れない魔物の唾液がキャソックはもちろん、あろうことかロザリオまで汚すが気にする様子はない。手袋を外して素手になり、パーカーの前を下ろして硬く盛り上がった大胸筋を撫で回し） (2015/2/9 00:36:20) |
| リチャード神父□ | > | （赤フード男の射精が近いのが分かる。ならばとと撫でまわしていた掌に当たった肉の粒を、それこそ豆でも摘まむように指に挟んで擦り上げ）……いけ、よ……（口を離してねっとりした声で囁く） (2015/2/9 00:38:23) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ﾝｯ..ﾝ...ふぅ...ぁｯ......ﾝｯ...(微笑みながら舌を絡めながら早く上下し自らも喉までを使い慣れてるようにギリギリまで抜き一気に突くように、それを繰り返し (2015/2/9 00:39:44) |
| 赤いフードの男□ | > | そこでそいつ押し込まれるとコッチ゛気持ちよくなくなるんだけど。（張り合いかよ。と内心鼻笑いで毒吐きつつ。此処まで乱れる聖職者も珍しくもあってか。好き勝手にされてた口を開いて酸素を吸い込んでから舌を絡め取ろうとしたのだが）…グ、…っ…後で覚えてろよテメェ…（陰茎の刺激で堅くった胸の突起を摘まれて囁かれれば舌打ちを鳴らして絡めてた舌を引き抜き） (2015/2/9 00:41:19) |
| 赤いフードの男□ | > | ン、…ハッ。…嗚呼、そろそろイクぞ。飲めるよな？…って、淫魔に訊くのは愚問… (2015/2/9 00:42:04) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ﾝｯ...(赤いフードの男を見上げくわえながら妖艶に微笑み早く上下し (2015/2/9 00:43:17) |
| リチャード神父□ | > | 初々しくてビンカンなのね、長舌ちゃん？ （目元に朱を刷きながら逞しい胸の、やっと硬くなったばかりの乳首を陰茎同様に扱き） (2015/2/9 00:43:38) |
| リチャード神父□ | > | （耳朶を含んで笑声で呟きながら）お前、乳首でも……イケんじゃね……？ (2015/2/9 00:44:55) |
| 赤いフードの男□ | > | 愚問、か（赤毛から淫魔の方へと身体ごと向ければ、相手の咥内の動きに合わせて腰を揺らし。ゆっくりした動きが次第に早くなれば…最後に両手で淫魔の髪を鷲掴んで）出すぞ、…ッ（喉を絞り、息を殺して全身を強張らせたと思えば淫魔の咥内に陰茎の先端から濃い精液を射精し） (2015/2/9 00:44:57) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ﾝｯ....んぁｯ...... (2015/2/9 00:45:49) |
| リチャード神父□ | > | （鍛えられた下腹が蠢くのが分かった。耳朶を加えながらその様子を眺めて薄い肉を噛み）かわいそ、いっぱい、だしすぎ…… (2015/2/9 00:46:40) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ﾝｯ....ﾝｯ....ﾝｯ......(喉を鳴らしながら溢れないように飲みながら残っている精液も搾り取るように吸い飲んでいく (2015/2/9 00:46:54) |
| 赤いフードの男□ | > | ﾊｯ､…ァ…っ…（流石淫魔の性欲効果。相手が苦しろうかお構いなしに喉の奥に精液を放つと余韻で腰を揺らして残滓も吐き出し） (2015/2/9 00:46:57) |
| リチャード神父□ | > | はは、お疲れさまァ……（上ずった声ながらもするりと赤フードから離れようとし） (2015/2/9 00:48:11) |
| 赤いフードの男□ | > | 淫魔相手にしてる時なら、大概のヤツが可笑しくなると思うけど。それで乳首でもイケない奴はただの不感症だ（耳朶で囁く相手を横目で睨みながら、後は相手が自分から口を離すのを待ち） (2015/2/9 00:49:10) |
| 赤いフードの男□ | > | …（離れようとしてた赤毛のキャソックに包まれた腕を掴み）人のこと巻き込んどいて、終わったらハイ解散。だなんて思って無えよなァ？ (2015/2/9 00:50:33) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ﾝ.....(ゆっくり口を離し口元も拭い取り手に付いた精液も舐めとりながら相手を見上げ)美味しかっタですよォ...赤フードさん(ニッコリ微笑むが目に光はなく暗闇のように奥が見えない目で見つめ)でも。これで終わりなんですか?(目を細め挑発するように見つめ (2015/2/9 00:52:05) |
| リチャード神父□ | > | なに、淫魔なしで乳首でイきたいおねだり？ あ、片一方だけだから寂しかったとか？ ――いてっ（腕を掴まれて引き戻され。みしみしと骨に沁みる痛みに目を眇めて）なに、ちゃんとイッたじゃん、お前キモチイイ、淫魔キモチイイ、丸く収まっているよな？ (2015/2/9 00:52:36) |
| 赤いフードの男□ | > | そりゃ淫魔に褒めてもらえて光栄だ。（単純に掴んでるだけ。けれど大戦斧を片手で振るえるほど馬鹿げた握力は、掴まれた相手にしたら堪ったもんじゃないだう。骨をぎしぎし軋ませながら光を無くした淫魔の瞳を見てから――赤毛を淫魔に押し付けて自分は乱れた衣服直してソファから立ち上がり）） (2015/2/9 00:55:09) |
| 赤いフードの男□ | > | 丸く収まったさ。テメェが人のこと巻き込んだ分はな。こっら先は俺には関係無え、盛っちまった淫魔の相手はテメェがするんだな。（ベルトを締め直し、赤いフードの裾を引っ張って目元を隠すとモップを右肩に担ぎ） (2015/2/9 00:57:24) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | んぅ.....残念ですねネぇ.....(先程の豆まきで力が出なかったのかそのまま赤毛神父の元に倒れる (2015/2/9 00:58:12) |
| リチャード神父□ | > | 済んだらすぐ背を向ける男って、サイテー（妙な節回しで言いながらも、押し付けられた淫魔をするりと躱し）でも、ざーんねん、メス淫魔ちゃん。ここで終了、放置プレイです。だって俺、これからドＭの豚踏みにいかなきゃだし（無責任で明るい声で、あろうことかモップを担いだ赤フード男に続いて背を向け） (2015/2/9 01:00:20) |
| 赤いフードの男□ | > | 生憎と。自分で選んだ奴には優しくするタイプなんだぜ、俺。（絶対噓くさいがそれはさて置き。巻き込まれた分、相応には楽しませて貰ったと義理果したことを告げれば 【ぬとん】【ぬとととん】と喧し続ける） (2015/2/9 01:03:14) |
| リチャード神父□ | > | じゃあね、メス淫魔ちゃん？ あとでそこのいけ好かない奴にゴチソウサマくらい言っておいてよ（扉の前は赤フード男がいたため諦めて、窓の方に寄って窓枠に吸い込まれるようにして窓から逃げていく）あとはヨロシク（ついでに、ぬとん豆の掃除からも逃げたのだが） (2015/2/9 01:03:51) |
| 赤いフードの男□ | > | （店内を後に、二人残して一人従業員出入り口へと消えて行った）【〆】 (2015/2/9 01:04:03) |
| リチャード神父□ | > | 【〆】 (2015/2/9 01:04:26) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | すぐに嘘付く聖職者ってサイテェー(一度仰向けになるがそこから首跳ねしておき上がり適当に服を着直した)結構です。エリアマスターの精子は貰ったんでクソ神父の何時になるかわからない精液とかいらねぇーですよぉー。(溜め息しながら神父を嘲笑い窓をガラッと開け窓枠に足をかける)赤フードの方～美味しかったですよぉーまた下さいねぇー(いつの間にか瞳に光は戻っている (2015/2/9 01:06:46) |
| 赤いフードの男□ | > | 【それでは此方は失礼します。漁夫の利サンタっ。 ありがとうございましたー！】 (2015/2/9 01:08:20) |
| おしらせ | > | 赤いフードの男□さんが退室しました。 (2015/2/9 01:08:27) |
| リチャード神父□ | > | 【これで締めでいいですか？ お疲れ様でしたー】 (2015/2/9 01:08:30) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | じゃぁ......(ばつが悪そうに目線を外に向け)後は任せた。(ニコッと豆まき後の散らかった惨状を見ながら窓枠を蹴り夜の世界に消えていく――【〆】 (2015/2/9 01:08:35) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが退室しました。 (2015/2/9 01:08:43) |
| おしらせ | > | 裂刃 朱雀▼さんが退室しました。 (2015/2/9 01:08:49) |
| おしらせ | > | ノーネーム△さんが入室しました♪ (2015/2/11 09:47:07) |
| ノーネーム△ | > | 【ノーネーム（本名：アラン・スミシー）187㎝74㎏56歳 黒髪に白い物が混じる。灰色の瞳。肌は血色が悪い。乾いた肌の質感と削げた頬。瞳は一重で細く、鼻梁も細い。聖職者殺しで有名な、元・神派の神父。敬虔で誰に対しても平等に厳しい態度で臨む神父だったが、数年前に突如として神の声が聞こえなくなり、自分で耳を切り落とし、神派支部の一つを神父諸共潰して出奔。以降、ノーネームと名乗り『組織』に所属。事件があった訳でもなく、神の声が聞こえなくなった理由は不明。武器は釘。ガンベルトのように腰に下げている。神術も得意としていたが現在は失われ、代わりに魔術として変容した。エリアマスタークラスを一体、準エリアマスタークラスを三体憑かせている。従者の少年アンデッドはジョンの元恋人。単純なパワーと術の破壊力はジョン、スピードと物理攻撃はリチャードが勝るが、経験と熟練度で圧倒する。口癖は「疾く、塵となれ」】 (2015/2/11 09:47:16) |
| ノーネーム△ | > | （――それは、意味もなく訪れた。唐突に、突然に、気配も予兆も一切なく――神の声は、聞こえなくなったのだ） (2015/2/11 09:48:03) |
| ノーネーム△ | > | 君たちは、信仰を喪う恐ろしさを知っているだろうか？ 前に標された道、傍に在った愛、背を守る信頼。それが悉く失われるのだ。嵐を前に散る枯葉でもこれほど心許無くなるまい。蜃気楼ほどに不確かな世界を体現することもあるまい。神は常に私を鍛え、支え、試練を与え、それを乗り越えさせてきた。神は在った。どんな試練でも神が在ればこそ、私は試練を幾たびも乗り越えてきた。殉教さえ私は厭わない。――だがこれはどうだろう？ もはや私の傍に神はいない。神は去った。神は消えた。……否、私の中から神は死んだのだ。絶え間ない信仰を切り捨てられた悲しみ、淀みない信仰を堰き止められた苦しみ、貴兄らは理解できるだろうか？ 私は今宵を最後に耳を塞ごう。神の声を失った耳を潰そう。――光なき世界に赴くために (2015/2/11 09:50:08) |
| ノーネーム△ | > | （静かな声だった。乾いた風のようなそれは、ただ、ひっそりと静まった教会の中に吹き流れていく。神派の教会は質実剛健を旨とする。華美さには乏しいが、重厚な歴史を感じさせる謹厳なつくりだ。その神派の教会は、今宵だけは鮮やかな色があった。赤。朱。丹。紅。天井も、壁も、床も、ありとあらゆる場所が赤く染められている――釘で穿たれ、喉を裂かれた神父たちの死体から流れる血で）「――なぜです！ なぜ貴男が堕落したのです！？」（鋭い誰何は開け放たれた扉から。20をすこし越えたばかりの年若い神父が鞭を手に険しい目でこちらを見ていた。「アラン神父！ 此度の凶事の理由を！ そして懺悔と贖罪を！」短い言葉にはあらゆる感情が詰まっている。怒り、嘆き、驚き、悲しみ。髪に白い物が混じり始めた男は腰の後ろで手を組み、ゆっくりと振り返った。水色の瞳に隠しきれない激情を浮かべていた若い神父に、アラン神父と呼ばれた男はナイフで裂いたような細い目をさらに細めてみせ） (2015/2/11 09:53:47) |
| ノーネーム△ | > | ジョン・スミス。遍く神の慈悲を咎人にも与える姿は、人を守る神父として実に正しい――そして（空気を断ち割ってアランの背後へ、空中から突如現れた赤毛の神父は、ようやく少年の域を脱しようかという若さだった。一言も発せず、手にしたダガーでアランの首筋を掻き狙う。だが50がらみの男の動きは、最初からそこに攻撃してくると読みきった動きでダガーを持つ手首を掴み、あまり力を入れていない風情で頭か石畳みに赤い頭を叩きつけようとする。自身の早さゆえに制御が効き辛い動きを利用された細い体は、掴まれた腕を捨てて頭部からの落下だけは防いだ。頭から落ちれば爪先でこめかみを破壊されるか、頸椎を釘で穿たれるかを知っている。肩の関節が外れても手首が折れても、無防備な体勢だけは避けて着地した若者を、アランはあっさりと解放した。垂れ下がった腕をそのままに、赤い髪の神父が金髪の神父の傍に駆け戻る）人に害をなす存在に釈明の余地も与えず屠る、それもまた魔を討伐する神父として正しい、リチャード・ロウ (2015/2/11 09:56:56) |
| ノーネーム△ | > | （数多に育ててきた若い神父たちの中から、自分の指導に最後までついてきたのはわずか二人のみ。厳しい指導を受け切った最初で最後の教え子を細い目で睥睨し、珍しく削げた頬を緩めるようにして言葉を続けた）――だが、まだ未熟。あまりにも未熟。たとえ二人でかかっても結果は変わらぬ。私の歩みを止めるには、お前達はあまりに幼い。（再び腰の後ろに手を組み、くるりと踵を返した。二人は追ってこない。追う事などできようか。“憑き”の魔物たちに「死なない程度」に足止めを命じてあるのだ。これはアラン・スミシー神父としての温情ではなく、これから名を捨てる者の投資だ。いずれ、どちらかに自分の歩む暗き道を継がせるための。後継者はどちらでもいい。互いに支え合う片方を無残な形で塵と化せば、もう片方も必ず壊れ、神の御元を離れるだろう。今はまだその時期ではない。若く、幼く、未熟な実を捥いでも意味がない。もっと育って円熟味を増してからだ。背後で人と人と魔物が混じった者と、魔物たちの争う音が聞こえる。「アラン神父！」「糞が、逃げんな！」――それがアランが“耳”で聴いた最後の音となった。 (2015/2/11 10:01:07) |
| ノーネーム△ | > | 疾く、去ろう。神なき虚ろな箱庭から。神の死たる音なき棺から。私は去ろう。もはや神に捧げる肉体は意味なきものとなった。（バツンと嫌な音が響く。血だらけの床を踏む足元に落ちたのは、人間の、左右の耳だった。切り取られた耳からこぼれた血の帯に裂け目ができる。そこからぎょろりと覗くのは人間と異なる何体かの異形の目だった。数が一つ足りないのは、かつての教え子たちに滅せられたからか。それでも彼らの今の技量では、相打ち同前でこちらを追う余裕はないはずだ）――神の御元、長の僕、大義であった。なれど神は無し。神の形なき骸の前に、私から去るもよし。来るもよし。――私の釘の前に塵と消えるもよし。好きにするがいい。（両耳を失い、耳があった場所から血を流しながら教会の外に向かう壮年の神父だった男は、憑かせていた魔物たちにそう告げた。踵に血の帯が貼りついたように、ずる、ずるりと赤い帯は異形の目玉ごとついていく）耳を失った神父の耳には神の声も人の声も聞こえない。魔性のざらついた声だけが直接脳内に響くのみだ。――共に、行く、と） (2015/2/11 10:04:30) |
| ノーネーム△ | > | （神派の歴史の中で、もっとも忌むべき醜聞となった事件。神派の中でもっとも強く優れていた神父の乱心は、一つの支部の壊滅と多くの神父たちの命と引き換えにその悪名が知れ渡る事となる。――だが、今はもう、アラン・スミシーの名は神の死と共に失われていたが）……猪武者のようだったあの子が、エリママスターを憑きにする程度には育ったか。……ふむ。速さにかまけて技が粗いばかりのあの子もエリアマスターと渡り合うほどになるとは。結構、結構。（音の消えた世界に佇立する男がいる。白い物が混じった黒髪に、乾いた血色の悪い肌。細く鋭利な瞳の周辺には、長く積み重ねてきた生き様を示す細かな皺が刻む、削げた頬の線は固く、まるで世界を拒絶しているかのような顔つきだ。腰の後ろで手を組み、ゆったりと歩きだす。男が来ているものは神派によく似た黒いキャソックだったが、首に下げたロザリオは十字架が逆さまになっていた）今しばらく待とう。私の最後の教え子たち。今しばらくは、神が居ると信ずる箱庭で遊ぶがいい――まだ、教えることは山ほどある (2015/2/11 10:06:48) |
| ノーネーム△ | > | （両耳のない男は歩きだす。生きている者の歩みとは思えない、静かな足取りで）（男は、ノーネーム。神の死から人の名を捨て、『組織』に与した男。――聖職者殺し） 【〆】 (2015/2/11 10:07:46) |
| おしらせ | > | ノーネーム△さんが退室しました。 (2015/2/11 10:08:07) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが入室しました♪ (2015/2/14 13:30:19) |
| おしらせ | > | 吹雪凍夜□さんが入室しました♪ (2015/2/14 13:30:21) |
| リチャード神父□ | > | 【リチャード・ロウ神父。神派の神父。174㎝62㎏25歳。ジョン・スミスの相棒。ジョンをジェイと呼び、ジョンはディックと呼ぶ。生真面目なジョンから男性器の意味があるディックと呼ばれるのってクよねとか言っちゃう残念系。ジョンが絡むとえげつない残忍さを見せるが基本はチャラい不良。近接戦闘特化型のダガー使い。肉は削ぐためにある。1/8が魔性の血を引く為、目が異常に良い。人間は不可能な領域まで動体視力が発達しているため、スピードブーストの特性を完全に使いこなせる。ただし脳の演算処理能力に負荷がかかるため、ブーストを使い切ると動けなくなる。魔性討伐よりも、探査と魔性が持つ力の回収の仕事が多い】 (2015/2/14 13:30:25) |
| 吹雪凍夜□ | > | 【吹雪凍夜種族:妖怪（雪男） 182cm68kg18歳 雪と冷気を自在に操る事が出来る雪男。 歳の割に落ち着いているが、結構熱くなるタイプ。クールぶってるが興奮すると結構喜怒哀楽が激しくなり、子供っぽい 面も持っている。女性しか生まれる事の無い雪女の郷で、生まれてしまった男児。 存在を疎まれ郷長から消される寸前にとある術者に助けられる。そのまま人間界へ 移り住み、術者の仕事を手伝いながら暮らしていた。 その術者が死んで、一人では人間界で暮らせなくなり、郷に戻るわけにもいかず、仕方なしに 緩衝区へ行くことに。 手が隠れる位の袖の長いフード付きパーカー、革パン、ヘッドフォン パッと見た感じバンドマンっぽい風貌。体温調整の為に冷気を封じ込めた飴玉（キャンディーだったり棒付き飴だったり） を常に舐めている】 (2015/2/14 13:36:14) |
| リチャード神父□ | > | (ひやりとした部屋の空気が何かに似ていると思ったが、あれだ、死体置き場だと、赤い髪を揺らしてコキリと首を傾ける）あー、やっぱジェイに借りたとはいえ、術系展開って苦手なんだよねぇ。（腰に両手を当てて溜め息をついて俯き、そこからニヤリと笑って顔をあげた） と、言うわけで？ 雪ん子ちゃん、ご協力感謝 （聖書の文字が部屋の床、壁、天井を這い、文字の中央には顔見知りの少年が捕らわれる形でベッドに寝転んでいて）今度さあ、氷雪系のエリアに仕事に行かなくちゃいけなくて、それで氷雪系に有効な捕縛術を試したくってごめんね？ ……動ける？ （言葉は反省を模しているが、態度は全くそうは見えず） (2015/2/14 13:48:53) |
| 吹雪凍夜□ | > | ん…ここどこ…？(うっすらと目を開ければ見知らぬ天井。ぼんやりとと視界が明るくなっていく。顔だけ横に向けると見知った顔の赤毛の男が立っていた)…ご協力って感じじゃないし。(面倒臭そうにそう呟けば気怠い表情を浮かべてジロリと冷たい視線で赤毛を睨む)全然謝ってる風には見えないんだけど…。なんかスゴイ…体がだるい…。(部屋中に這う聖書の文字のせいだろうか、体が重い。) (2015/2/14 13:56:57) |
| リチャード神父□ | > | だって氷雪系の知り合いってお前くらいだもん。まあ気にすんな。俺も気にしてないしね。（意識を奪って浚った側の人間がいう事ではないが飄々としたものだ。神父の威厳を微塵も感じさえない態度はいっそ清々しいくらいだが、琥珀色の瞳には油断がない。雪女の郷から生まれた希少種に近づき、動けないことを確認してから口に咥えたままの棒つきキャンデーを奪い取り）なあ、これがないとお前、溶けちゃう？ （なにかを含んだ目で、少年が咥えていたキャンデーをぺろりと舐めて） (2015/2/14 14:04:02) |
| 吹雪凍夜□ | > | いや…おにーさんは気にしなよ…。こんな事しといて…んうっ！？(飄々とする相手に呆れた様な目をしながら、小さくため息ついて。飴はまだある…。口内で舌を動かし体温調整の為の飴の確認をすれば、もう２～３時間は持つだろう。そう安心していると、赤毛の手が延び、飴を奪っていく。)な…っ、か、返して…ッ。それないと…っ。ダメだって…、溶けないけど…っ。冷気…抑えらんねぇ…(体温調整の為もあるが、飴にはもう一つ効果があり、体から漏れる冷気を抑える為のものでもある。なんとかベッドから起き上がると、両手で体を抱える様にしながら、漏れだす冷気を抑えようと…) (2015/2/14 14:10:31) |
| リチャード神父□ | > | 冷気？ 出てる？ （飴を口に咥えて上下に棒を揺らして赤毛の神父は笑っている。ある程度の調べはついている。この雪男の少年は、この体温調整の飴がないと冷気をばら撒き、やがては溶けてしまうのだと）さっすがジェイの術。完璧に捕えてるね。――だってさあ、お前ら氷雪系って、都合悪くなると溶けて逃げるヤツいるし？ 今度の仕事相手がそれっぽいんだよね。だから捕縛にプラスして冷気管理できる術を構築したわけ。これなら液体になっても逃げれないでしょ？ まあ初めての術を本戦で使う気もないし、ちょっとした実験ってことで（笑いながら少年の被っていたパーカーを外して白い顔を晒させ）あとはどれだけ溶けないか、身体が熱くなる実験しよっか？ (2015/2/14 14:17:52) |
| 吹雪凍夜□ | > | あ…れ？な、何したの…俺に。(駄々漏れの冷気は雪男が過ごしやすい環境にするため辺り一面を氷で閉ざす…はずだが。赤毛の術か何かで飴を咥えている時と同じ状況だった。驚きながらも、キッと赤毛を睨んで、説明を求めようと)お、俺は逃げないし…。そんなの下っ端妖怪がする事じゃん…俺をそんなのと一緒にすんな…。えっ、じ、実験…？どれだけ溶けないか…って、な、何するつもり…(ゾクっと背中を走る悪寒に体を震わせ、怯える様に赤毛を見てしまう) (2015/2/14 14:23:56) |
| リチャード神父□ | > | それがさあ、下っ端以外でもやるんだよねえ、追い込まれると（口から飴を外し、サイドテーブルの上に乗せ）まず第一段階は溶けないっと。ああ、でも冷気を押し込めるためにちょっとは体が動くんだな。よし、じゃあ次は火照ってみようか？（自分も首に掛けたロザリオを外して飴の横に置き、警戒も露わな少年の足を跨いでベッドに乗り上がり）なにするって、身体を熱くする実験。炎熱のダガーで刺されるよりいいでしょ？ よく調教されたドＭなら刺してもいいけどさ？ （起き上がった少年の胸をとんとついてベッドに戻してやる。倒れ込むときに斜めに摘まんだパーカーのファスナーが、少年が倒れる角度に合わせて音をたてて開いて行き） (2015/2/14 14:32:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吹雪凍夜□さんが自動退室しました。 (2015/2/14 14:44:07) |
| おしらせ | > | 吹雪凍夜□さんが入室しました♪ (2015/2/14 14:44:27) |
| 吹雪凍夜□ | > | あっ…(と、小さく呟き、咄嗟にテーブルに置かれる飴に手を伸してしまう。ここからでは、それに寝ていて半身を起こした状態では…)…ッ！な、なんだよ…マジで、何する気…やめろって…(なにやら状況を確認するように自分を見て呟く赤毛を見ながら、これから自分に何が起こるのか、不安を隠せず、体が震える。ベッドへと乗り出してきた相手を恐る恐る見れば、後ずさる様に体を動かすも、思う様に動けず、傍からみたらもじもじとしているようにも見える)んあっ…、や、やめ…。(抵抗しようとするも、胸を押されベッドへ倒れてしまう。開いた胸元から白く透き通る肌が露わになり、赤毛の目の前に晒されてしまう) (2015/2/14 14:45:43) |
| リチャード神父□ | > | （んー、と唸って、鉤上に曲げた人差し指を唇に当てて晒された白い肌を見て）俺も色白な方だけど、やっぱ雪男の白さは別物だね。雪女の肌に溺れる男も多いが、雪ん子ちゃんはどうかな？ 俺を溺れさせてみる？ （少年の腿に腰をおろし、真っ白な肌に黒い革手袋を着けたまま撫であげて。鎖骨を辿り、喉仏を摘まむようにして弄り、下顎の裏を仔猫にするように擽って）新雪ってさあ、なんか踏み躙りたくならない？ 俺だけ？ （言いながら、革手袋の硬い感触で少年の淡い色の唇を撫でて） (2015/2/14 14:52:46) |
| 吹雪凍夜□ | > | …んっ。(赤毛の視線が肌に突き刺さる。見られているだけなのに…恥ずかしさでうっすらと白い肌が上気していく。)くっ…んあっ、さ、触るなぁ…。あっ、んんっ…、はぁ、あ…ッ(赤毛の指が白い肌を撫でて幾度にその箇所が熱を持った様に熱くなっていく。不覚にもその手から与えられる刺激に口からは吐息が漏れ、下顎に触れられれば、その心地よさに目を細めながら身を委ねてしまう自分が信じられず、ふいっ、とその手から逃れる様に顔を背けて)んっ、んぅっ…な、何言って…、んあっ、も、もうやめ…(撫でる指が唇へ辿り着けば、何故だかその指を舐めてしまいたい、と、唇が震える) (2015/2/14 15:03:58) |
| リチャード神父□ | > | 目のふちが染まって色気が出てるし？ 物欲しげに見えるのは俺の目が悪いせい？ おっかしいな、俺って目はイイんだけど？ （言いながら革手袋の指を薄く開いた唇にそっと押し込み、上半身を曲げて白い顔を覗き込む。肩を過ぎるほどの長さで結わない髪は、自然と白い肌を刷毛で刷くように触れる。白かった頬は、赤い髪で色をつけたみたいに薄紅色に染まり、頑なだった輪郭が溶けそうな風合いになり）いいね、反応がイイコは嫌いじゃない（片方の指を唇に与え、もう片方の手で白い胸にある淡い色の乳首をきゅうっと摘まみ）ん、まだ柔らかいね （乳輪ごと革手袋の手でこりこりと擦り合わせる） (2015/2/14 15:13:54) |
| 吹雪凍夜□ | > | んむっ、んんっ…はぁ…だ、だって…な、なんか体おかしい…、あんたに触られただけで…か、体熱い…(押し込められた指を舌が…自然と動いて求める様に舐めてしまう。赤毛の術のせいだろう。いつもならもう溶け始めてもおかしくないのに。でも、体は溶ける所か、むしろどんどん熱くなっていく。その手が体を撫でていけば行くほど…)んぁっ、はっ、あぁっ…！そ、そこ…、んっ、おかしく、なる…ッ！(指が乳首に触れた瞬間、電気が体中に走った様にびくんと大きく仰け反る体。そのまま、小刻みにびくっとひくつきを繰り返しながら、潤んだ瞳で口から吐息混じりの喘ぎを漏らしながら…赤毛の目を、先ほどとは違う熱の篭った目で…見つめてしまう) (2015/2/14 15:22:51) |
| リチャード神父□ | > | 体が熱い？ 溶ける？ 蕩けちゃう？ （明らかに先ほどとは違う、淫蕩な熱をくゆらせた瞳を見て、まるで口淫をさせるみたいに指を口に押し込み、上顎の敏感な部分を擽る） ああ、俺の手袋、濡れちゃった……凍らないね？ こんな体験は初めてなんじゃないの？ 冷気で逃がしてきた熱さを感じるのは気持ちいい？ （しんねりと囁きながら、摘まんだ乳首をさらに捏ねて上に引っ張りあげ）ちょっと痛いのも好きそうね、お前？ （口腔から指を引き抜き、摘まんでいた乳首を離し、上から見下ろして笑う）革手袋の感触より、俺の素手の方が気持ちいいと思うけど……素手で触って欲しかったら、お願いしてみたら？ おねだり次第で外すかもよ？ (2015/2/14 15:32:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吹雪凍夜□さんが自動退室しました。 (2015/2/14 15:43:00) |
| おしらせ | > | 吹雪凍夜□さんが入室しました♪ (2015/2/14 15:43:28) |
| 吹雪凍夜□ | > | と、溶けないけどっ、な、なんか体変だ…俺。(とろんとした目で見つめながら、ちゅぷちゅぷ、と卑猥な音が口元から流れだし、口内を動く指を舌が追う。上顎を触れられればくぐもった吐息混じりの喘ぎが漏れていく)こ、こんなの初めてだ…溶けないなんて。だ、だからすげぇキモチい・・・・(強めの乳首への刺激に体がびくんと大きく仰け反りを見せ、刺激が与えられる度に来刻みにびく、びくと体跳ねていく。その刺激に蕩けた目で見つめながら)あうっ、わ、わかんないけど…あんたの指なら…何されてもいいと思う。ん、なんか変だな、俺…(潤んだ目で相手を見れば、離れる指を名残惜しそうに唇が追う。)んあっ、お、おねだり…したら、もっ、もっと…して、くれるのか？ (2015/2/14 15:56:27) |
| リチャード神父□ | > | したげるよ？ 俺、素直な子好きだしね、可愛くおねだりしたら、ね？ （赤く腫れた乳首をかすめるように撫で、ん？ と首を傾ける）熱くなるって初体験だろ、雪ん子ちゃん？ 初体験の相手が俺でよかったじゃん？ （乳輪の部分をするりと円を描き、尖った乳首にはそれ以上触れようとせず。自分の薄い下唇をゆっくりと舐めて舌の存在を示し）素直におねだりできたら、指だけじゃなく、舌も使ってやるけど？ （蕩けた顔の自分の顔を近づけ、舌の存在を教えるように少年の唇の際を唇でかすめ） (2015/2/14 16:06:53) |
| 吹雪凍夜□ | > | あ、んんっ！お、おねだりなんてしたことないよ…可愛くなんて…(乳首を指が掠めれば、仰け反ったままガクガク震えてしまう体。)はぁっ、んっ…いいかどうかはわかんない、けどっ！で、でも嫌じゃ…ない…(乳輪を触れる指が乳首には触れず焦らされているのか、もどかしくなり物欲しそうな顔で付いみてしまう。相手が舌を出せば、見惚れる様にその舌をじーっと見つめて)うっ、う・・・も、もっと気持ちよく…して…んっ、、(相手の顔が間近に迫り、その整った顔が凍夜をドキっとさせる。まるでキスするかのように相手の唇を近づけると、震える声で強請る様に…) (2015/2/14 16:15:18) |
| リチャード神父□ | > | （背丈はあるが、まだ未成熟な肉体をビクビクと震わせる姿に目を細めて手袋を外す。染まった頬を素手で撫で、するりと反応の良かった下顎を撫でながら上向かせて）ん、いいんじゃない？ おねだり雪ん子ちゃんもかーわいい （唇を寄せたのはその、下顎の裏。脆弱な皮膚に吸いついて舌先で擽り、素手の指で触れていなかった方の乳首を摘まみ）こっちはね、優しくしてやるよ。イイコにはご褒美が必要だしね（唇をずらし、ひくつく喉仏に直接囁くようにして笑声含みで言葉を発する）俺に協力してくれたら、もっともっと熱い体にしてやるよ。溶ける事も出来ない、熱い体にね 【〆】 (2015/2/14 16:29:02) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが退室しました。 (2015/2/14 16:32:33) |
| おしらせ | > | 吹雪凍夜□さんが退室しました。 (2015/2/14 16:32:43) |
| おしらせ | > | エリック□さんが入室しました♪ (2015/2/16 12:59:42) |
| おしらせ | > | 裂刃 朱雀▼さんが入室しました♪ (2015/2/16 13:00:54) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 【裂刃 朱雀(ｻｷﾊ ｽｻﾞｸ)淫魔/誘い受け/体術全般/具現化能力/178cm/60kg/21歳/黒髪白メッシュ/黄金目/主に人間を襲う/ジーパンに黒いフードコート/細身だが筋肉質で丈夫/ぬるい敬語/尻尾は隠している】 (2015/2/16 13:04:27) |
| エリック□ | > | 【エリック ドワーフ族の武器屋。 ドワーフにしては珍しく長身で褐色の肌の筋肉質。 黒色のタンク、ヒョウ柄の腰巻き、スパッツ。背中に身の丈以上のハンマーを背負っている。 髪は薄いシルバーアッシュ。バンダナ取るとウルフカットっぽい感じ。 指には先祖の筋力増強魔法が込められたシルバーリングを嵌めている。これのお陰で重いハンマーも 片手で振り回せる程の力が出せる】 (2015/2/16 13:05:54) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ンー♪今回は前寄り精密に作れましたぁー♪(本通りをゆったりとしたペースで歩き具現化能力を使った武器を作成したようで)まぁ武器屋のマスターなんて馬鹿そうだから買い取ってくれますねぇー♪(具現化能力を使い精密な武器を錬成する。その間に武器屋の前まで歩いていく。)数回のノック音)失礼しますーマスターいらっしゃいますかぁー?(ドアを開けてナイフを片手に持って意気揚々と武器屋に入る (2015/2/16 13:12:43) |
| おしらせ | > | ランさんが入室しました♪ (2015/2/16 13:17:26) |
| エリック□ | > | …んぁ？お、いらっしゃい…。(今日は客足もまばらなのか、カウンターで片肘をついてうつらうつらと眠りこけていた。店の扉が開くの同時に何やら賑やかな声を聞けば、びくんと大きな体を揺らして目が覚める。寝ぼけ眼で入り口を見れば、見知った青年がナイフ片手に入って来たの。大きくアクビをしながら、一声掛けて)なんだ、お前か。今度はちゃんとしたモン持ってきたんだろうな？(じろり、と中へと入ってきた青年を睨んで) (2015/2/16 13:17:38) |
| おしらせ | > | ランさんが退室しました。 (2015/2/16 13:17:55) |
| おしらせ | > | ラさんが入室しました♪ (2015/2/16 13:18:09) |
| おしらせ | > | ラさんが退室しました。 (2015/2/16 13:18:20) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ひでぇーですねぇ悲しくなるじゃぁーないですか(ニコニコ笑いながらカウンターに近づきナイフを相手に渡す)結構良いと思うんですよー♪山賊の頭が大切そうに持ってましたぁー(ニコニコ笑いながら相手を見上げる (2015/2/16 13:21:03) |
| エリック□ | > | ほんと懲りないよね、お前。俺にゃお前の能力通じないのわかんない？(武器やアイテムの鑑定眼に関しては自信がある。ニコニコ笑いながら近寄ってくる青年を見れば、ため息ついてナイフを受け取り。刃を光にかざしたり、柄の部分をじーっと、見たりと真面目な顔で見ていく)山賊、ね。こないだは盗賊だっけか？あれ、海賊？まあ、なんでもいいけどよ…(この笑顔、やっぱ企んでやがるな、と思いながらもナイフを鑑定していく) (2015/2/16 13:26:04) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | この前で懲りましたよぉー。(ニコニコ笑いながら自分の魔力を注いで作ったので自信があり今回は3分間の時間＋自分の魔力分の時間2～3分の時間が稼げるので少し時間が来ても焦らず平然を保ったまま鑑定している相手を見る) (2015/2/16 13:30:47) |
| エリック□ | > | ま、いいけど。でも次やったらお仕置き。こないだ言ったよな？もし、本物じゃなけりゃ、覚悟しとけよ(自信たっぷりに笑う相手を横目で見て、再びナイフへ視線を落す。３分で消えない…もしかして本物か？でも、相手のあの自信たっぷりな笑顔がやけに引っかかる。少しカマでも掛けてみるか…)あんま見た事ねぇタイプのナイフだから、少し調べてみてぇ。明日までには値段だせる様にするから、明日また来いよ。(相手の反応を見ようと、そう言えばじーっと目を見つめ (2015/2/16 13:40:18) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 覚えてますよぉー(ニコニコ笑いながらカウンターに椅子持ってきて座る。).........え?明日ですかぁー？....えと....出来れば今日中がありがたいんですけど～(「明日」と言う言葉に笑顔がひきつり少し焦り (2015/2/16 13:45:21) |
| エリック□ | > | ああ、明日。なんだよ、明日じゃ困るのか？また来るのが面倒なら家に泊まってってもいいんだぜ？(焦る相手の顔見れば、やっぱりな、と納得しながらも敢えてまだ気づいてない振りを装う。) (2015/2/16 13:50:17) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | いやぁー。明日は町の貴族の館襲う予定がありましてねぇー?ちょっと今日はー....(苦笑いしながら椅子から下りて後退りするように出口に向かい)そんなそんな...泊まるなんてー......。...ﾔﾊﾞｯ(そろそろ時間が来るのを今思いだし (2015/2/16 13:53:25) |
| エリック□ | > | まあ、用事があるなら仕方ないな。今日中ってんなら、後数時間位…おっと。(相手の反応を見れば、そろそろか。効果が切れたのか、手元のナイフが消えていく。ふぅ…一つため息を付けばニヤニヤしながら相手を見て)さてと…で？言い訳なら聞くぜ？ (2015/2/16 13:59:58) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | .....ん....何で空かねぇ...(後退りしてドアの前まで来る。手探りでドアを開けようとするが自分が前に要るので空く筈もなく)えと....言い訳ですかぁー？....バカなマスターなら大丈夫かなぁー....とかなんて思っても居ませんよぉー？(ニコッと微笑み (2015/2/16 14:04:16) |
| エリック□ | > | まぁ、ゆっくりしていけよ。お約束通りお仕置きも待ってるからよ？(カウンターに手をついて飛び越えれば、ドアの前で狼狽える青年の前に立って)その馬鹿に何度も見破られてるお前はなんのかね？ま、いいや…奥でゆっくり話聞いてやるから。今日は逃さないよ？(にっこりと笑みを浮かべたまま、青年の首根っこを掴み、奥の部屋へと連れて行った。) (2015/2/16 14:10:43) |
| エリック□ | > | (とりあえず、〆で) (2015/2/16 14:12:27) |
| おしらせ | > | エリック□さんが退室しました。 (2015/2/16 14:15:59) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ゆっくり...していきた......くないかな....ぁー?(諦めた表情で近付いてくる相手を見上げながら苦笑いし)わぁーすごー力持ちぃー(首根っこを捕まれ親猫に連れられる子猫のように動かなくなり)やべぇー....ﾊｧ.....(連れていかれ深い溜め息をする(取り敢えず〆) (2015/2/16 14:17:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、裂刃 朱雀▼さんが自動退室しました。 (2015/2/16 14:37:35) |
| おしらせ | > | 裂刃 朱雀▼さんが入室しました♪ (2015/2/16 21:24:37) |
| おしらせ | > | 赤いフードの男△さんが入室しました♪ (2015/2/16 21:25:10) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 【裂刃 朱雀(ｻｷﾊ ｽｻﾞｸ)淫魔/178cm/60kg/21歳///////】 (2015/2/16 21:25:20) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが入室しました♪ (2015/2/16 21:25:34) |
| リチャード神父□ | > | 【リチャード・ロウ神父。神派の神父。174㎝62㎏25歳。ジョン・スミスの相棒。ジョンをジェイと呼び、ジョンはディックと呼ぶ。生真面目なジョンから男性器の意味があるディックと呼ばれるのってクよねとか言っちゃう残念系。ジョンが絡むとえげつない残忍さを見せるが基本はチャラい不良。近接戦闘特化型のダガー使い。肉は削ぐためにある。1/8が魔性の血を引く為、目が異常に良い。人間は不可能な領域まで動体視力が発達しているため、スピードブーストの特性を完全に使いこなせる。ただし脳の演算処理能力に負荷がかかるため、ブーストを使い切ると動けなくなる。魔性討伐よりも、探査と魔性が持つ力の回収の仕事が多い】 (2015/2/16 21:26:10) |
| 赤いフードの男△ | > | 【 赤いフードの男 １８８cm/８０㎏/実年齢不詳・外見年齢２０代中盤 顔半分隠れるぐらい目深くフードを被る。 外見は人型。 長い黒髪は左側の首筋で一纏めに括り、縛った部分の髪は肩口から前に出している。】 (2015/2/16 21:27:07) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 【裂刃 朱雀(ｻｷﾊ ｽｻﾞｸ)淫魔/受け/178cm/60kg/21歳/黒髪白メッシュ/黄金目/人間を襲い性を奪う/ジーパンに黒いフードコート/尻尾は生えているが隠している/話し方はぬるい敬語/視力が非常に良い/具現化能力】 (2015/2/16 21:29:00) |
| リチャード神父□ | > | （教会ではなく、遺跡の中にキャソック姿とはある意味、異様である。真紅の髪に黒地に銀の刺繍が入ったキャソックと言えば、神派教会でも問題児として有名なリチャード・ロウ神父だ。トラブルメーカーとして有名だが、もう一つ有名なことがある。“トレジャーハンターの敵”としての存在だ。あらゆる遺跡に潜り込み、あらゆる魔物の棲家に忍び込み、価値のあるアイテムばかり奪っていくことで有名なのだ）……んー、ここって“あの野郎”のお手つきだっけ？ ま、いっか。こんなとこまで来ないだろうし（独り言をつぶやきながら遺跡を歩き、そこで馴染みのある魔物の気配を感じた）……またあのメス淫魔か。こんなとこでなにしてやがる？ (2015/2/16 21:39:48) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | (何時もなら人間を襲う時間なのだが彼にはそれ以上に凝っている事があった。魔宝石の生成である。噂ではこの遺跡に魔宝石が見つかった。と聞いたので来てみたのである)いやぁ～♪石っころが魔力籠めたら宝石見たいに綺麗になるんですねぇー♪5ヵ月分の魔力を蓄積した事はありますねぇ…(片手に自分で生成した催淫効果の持った魔宝石を見ながら微笑み)っと....嫌な気配がする....(嫌な気配を感じ取りすぐポケットに仕舞い後ろを振り向くと悪い印象しかない神父がいた)...ｯﾁ。偶然ですねぇ赤毛神父....(舌打ち混じりに相手を見つめ微笑みかける (2015/2/16 21:48:13) |
| 赤いフードの男△ | > | （随分と昔。緩衝区に住まう馴染みの男に「緩衝区域に来るなら街の連中と差異の無い姿で来い」と釘を刺され、その男の連れ合いに強引に押し付けられたのが目許をすっぽりと覆い隠せる赤いフードパーカー。以降案外とそれを気に入り、当時の物ではないが今でも支配するエリアを離れて緩衝区まで移動する際には赤いフードのパーカーを羽織るようになった。今日も今日とて――緩衝区から支配するエリアに戻る途中も一々着替えるのが面倒臭いと白い前釦のブラウスに此れも楽って理由の深緑色のカーゴパンツ。足許も頑丈って理由だけで選んでるワークブーツに赤いフードを目深く被った姿にて 道すがら途中に在る朽ちた遺跡を通り掛った。此処は以前に縄張りにしたが普段ならば滅多には訪れないので多様多種の者共が出入りしている場所だ。普段は訪れない…だからある程度荒されても腹は立たない、が） ……テメェ等。其処で何してやがる…。（見掛けたのなら話は別。 一方は以前に絡んだ覚えがある淫魔で――…一方はフード越しに覗く鼻面を顰めてしまう程にムカつく聖職者。 赤い髪を見た瞬間、僅かだが緩衝区で抑えてた魔力が膨らんだ） (2015/2/16 21:50:00) |
| リチャード神父□ | > | 今日はアンラッキーな日か。あれか、礼拝サボったからか（顔見知りの淫魔と、腐れ縁的などこぞの魔物を見つけてあからさまに細引きの眉が吊り上がる。最悪だ、最悪な日だ。よりによって、この二匹とかち合うとは）そこのメス淫魔はともかく、素敵なお召し物なあなた様は誰ですか―？ 御帽子はないんですかー（むろん、赤いパーカー男の正体は知っている。、エリアマスター・レッドキャップだ） (2015/2/16 21:55:49) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | アンラッキーだぁー?あんたいる時点で最悪な日ですよ。(神父を見ながら溜め息して少し距離をあける)わぁーこの前は精液有り難うございましたぁー♪そのお陰で高純度の魔宝石作れましたよー(嬉しそうに先程まで持っていた魔宝石を赤フードの男に見せる (2015/2/16 21:59:58) |
| 赤いフードの男△ | > | あ゛? 被ってンだろ、赤い帽子ならよ。（何処の誰かは阿呆らしくて告げる気にもならない。左手を緩慢な動きで頭上へと掲げると親指と中指でフードを摘んで少しだけ上に引っ張りあげてみせる。その際、ちらりと目許が伺えれば…腐れ縁的な糞乙女は見覚えある顔にげんなりすることだろう）…そうかい。そりゃあ良かったなァ。――で？その魔宝石の原料。何処から拾った？（フートから手を離し淫魔に近付くと、この遺跡から発掘すれるって噂がある魔宝石を持つ相手の手首を掴み） (2015/2/16 22:04:22) |
| リチャード神父□ | > | それ、帽子の範疇なんだ？ 魔物の趣味ってー……（膨れた魔力で分かる。感じた。ムカツクことに奴の魔力も、パーカーからチラリと覗く険のある目元は、やはりあの野郎で。だがここで奴の正体を言えば、キャソックを着ている以上は面倒なことになる。ここは大人の対応で知らんぷり。そして淫魔の力のこもった魔宝石に興味を惹かれ）メス淫魔、それちょっと見せてみ？ (2015/2/16 22:08:39) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | へ?....痛ｯ(近づいてきた赤フードの男に腕を掴まれ痛みで顔が歪む)原材料って....小川の石ころですよぉ～もしかしてここの縄張りって貴方でしたか？(首を傾げながら掴まれた腕をすぐに下に下ろし相手の手から逃れる)安心してくださいよ～ここの遺跡の盗品ではありませんからー(ニコニコ微笑むと神父から見せて。と言われ自分の成果を誉められたいようで)ん?しょうがないですねぇー(ニコニコ笑いながら魔宝石を赤毛の神父に見せる (2015/2/16 22:14:32) |
| 赤いフードの男△ | > | ふざけた髪の色してる奴に趣味がどうこうとか云われたくねえわ。（知らん振りされるのなら此方とて好都合。朽ちた遺跡と云いつつ緩衝区からはそんなに離れてないだろうから矢鱈と暴れるのは憚られる。故に此方も「聖職者」ただその認識程度で接することに決めた）小川があるなんて覚えが無えンだけど。（腕を下ろされれば此方もあっさりと手を離す。本当に遺跡を荒して奪った代物なら赦し難いが。 聖職者に魔宝石を見せようとしてる姿を見て。 ふと何を思ったか、淫魔の背中を押して聖職者に凭れ掛からせた。 催淫効果のある魔宝石がぶつかると、どんな効果が出るんだろう） (2015/2/16 22:19:40) |
| リチャード神父□ | > | （ウソだろ、お前……淫魔の小川の石ころに内心突っ込む。あの赤パーカー野郎はバトルジャンキーのくせに遺跡保護に煩いのだ。そんなことを思っていたせいで、赤フードによって突かれて凭れ掛った淫魔の動きを止められず。しかも手にした魔宝石が、運悪くわずかしか露出していない首筋に当たってしまい、最悪な日を決定づけた。――催淫効果、だ。考えるより早く淫魔を押し戻し、赤フードに凭れ掛らせるふりをして、咄嗟に掏った催淫効果のある魔宝石を赤フードの顔に投げつける。――こうなりゃ、道連れだ） (2015/2/16 22:27:25) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | (やべぇ.....やっぱりバレたかな...と内心は焦りながら平然を装う)....うぉっ!?(急に後ろから押されバランスが崩れそのまま神父に凭れ掛かってしまう。その際魔宝石を神父の首筋辺りに当たるようにした)ちょっ...(また押し戻され後ろにいるフードの男に凭れ掛かってしまう。)急になんなんですかぁ...?僕を巻き込まないで下さいよ(溜め息混じりに内心ニヤニヤして神父の様子を伺う (2015/2/16 22:33:47) |
| 赤いフードの男△ | > | （軽い気持ちで淫魔を押し付けが結果は上々。神の加護を受けたキャソックではなく上手い具合に首筋に魔宝石が当たったのを見てククッと嗤…ったのが失敗だった）…ッ、（カツーンと催淫効果のある魔宝石が額にところにぶつかり、ころんころんと地面に落ちた。 道連れ決定）ってかさァ、巻き込むも糞も。元はテメェがくだらねえモン作った所為だろうが。 でー?これどうすンだよ。テメェの憑きモノなんだろ。責任取れ、責任（凭れ掛ってきた淫魔を受け止めると片手で相手の顎を掴んで顔を上向かせながら、聖職者見遣り)） (2015/2/16 22:37:14) |
| リチャード神父□ | > | 憑かせてねえわ、ただの追っかけだろ！（首筋を起点にじわりと広がる熱……まずい。聖職者としてではなく、単純に遺跡から遺跡に籠ってしばらく抜いてない、健全な若い肉体事情が吹き出しそうだ）もとはと言えば、お前のせいだよなあ？ メス淫魔ちゃん？ （赤フードの傍にいる淫魔の足を蹴って転がし）俺をくだらねえことに巻き込んだお前が、俺より高い目線で居ることが気に食わねえ。俺の許可あるまで、俺の膝より上に頭を上げるんじゃねえ（怒りで生来のサドっ気が表に出て、淫魔の腰を踏みつけ） (2015/2/16 22:44:30) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | (深い溜め息をしながら地面に落ちた魔宝石を大事そうに拾う)責任責任って....もっと盛ってみれば?(ニッコリ笑顔で微笑み魔宝石を目の前にいる赤フードの男の頬にグリグリと押し付ける。その際に相手に直に伝わるよう少し力を籠める)うるさい人ですねぇ～♪催淫効果は結構効きますでしょー?...ッ!?(ニコニコ笑いながら押し付けていると足を蹴られ魔宝石を落とし無様に転んでしまう。)うわぁ...これが世に言う逆切れ....なんと不条理な...(などと呟きながら内心:てかいつも高い目線に居んだろ。チビ)....グぇ(腰を踏まれ苦笑いし (2015/2/16 22:52:55) |
| 赤いフードの男△ | > | 聖職者の尻を追っかける淫魔と、追われて満更じゃねえ聖職者。 わー、テメェ等お似合いだわ。（心底どうでもいいからこそ間延びした棒読みで二人を祝福してやりつつも、フードに隠れる眉間の辺りを数回顰めて軽く頭を横に振った。 たんなる淫魔の魔力なら大したことはないが、先日己の精液を飲んだ相手は魔力が増幅してるのだろう。背筋がぞくりと戦慄く感触に苦笑いすればそれに気を取られて頬に石を押し付けられ)……なるほどなァ。責任は自分で取るってか。上等上等、そこの赤毛より物分りがいい （顎から手を離して地面に転がされて腰を踏まれてる淫魔の前に座り込むと、髪を掴んで無理矢理顔をあげさせ。 口の中に指二本を突っ込んで舌を摘み） (2015/2/16 22:56:39) |
| リチャード神父□ | > | あらやだ、ヤル気満々なのね？ （わざと女口調で煽るも、ただぶつかった自分より魔宝石をぐりぐりされた赤フードの方が催淫が効いたらしく）ま、せっかくのご縁ですし？ 男日照りのメス淫魔ちゃん、可愛がってやるから四つん這いになれ (2015/2/16 23:00:42) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | てか高い目線にいられること自覚してんだったら背ェ伸ばせよ....(悪態をつきながら反撃しても返り討ちにあうことは分かっているので抵抗せず。)分かったよ...四つん這いになりゃあいいんだろ....(溜め息をしながら少し恥じらいつつ二人の目の前で四つん這いになるといきなり髪を掴まれ上に上げさせられる)いｯ.....なにすn!?..んぁ...ぁにひへ....(口に指を突っ込まれ舌を摘まれたので話すこともできず涎で相手の指を少し濡らし (2015/2/16 23:07:40) |
| 赤いフードの男△ | > | そっちも似たようなもんだろ。（魔宝石が当たったのなら多少の違いはあってもヤル気にはなってるはず。）だとさ。 お望み通りに盛ってやるから（摘んだ舌を口の外に引っ張り出し、節くれの指で強く摘んでから離せば淫魔の唾液を舐めて四つん這いになった光景を見遣り） (2015/2/16 23:08:52) |
| リチャード神父□ | > | ああ、ちょうどいい椅子があったわ（舌を引き出されて呻く淫魔の背に横座りで腰を下ろして足を組む）いいよ、たまには付き合ってやるよ（四つん這いの淫魔の背を椅子代わりにし、首に下げたロザリオ、腰のダガーホルダーを次々と外し、祖の気になった赤フードを見上げ、婀娜っぽい目線で囁く）情けない顔でお願いしたら、もう少し可愛く脱いでやってもいいぜ？ (2015/2/16 23:18:24) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | んぁ....なにしてんの?(指を引き抜かれ赤フードの男になんで口に指を入れられたのかを聞く)はぁ.........(四つん這い状態になり一応筋肉質だったので数分片腕だけで座ってくる神父の体重を支え溜め息しながら回りを見て偶然近くに魔宝石があったので手を伸ばして取る) (2015/2/16 23:24:38) |
| 赤いフードの男△ | > | 背を伸ばせか、こればっかは淫魔にゃ勝てねえな。（誰か勝てないかはいわずもがな。赤毛を見れば鼻で笑いつつベルトのバックルを緩めといて）つくづくテメェに憑いた連中に同情するわ。重たいモン乗って可哀想になァ。――手足崩れンじゃねえぞ（カーゴパンツのジップを開けて下着指で下げて半勃もしてない陰茎を出すと手を伸ばしてる淫魔の口に咥えさせようと顎を掴み) (2015/2/16 23:28:20) |
| 赤いフードの男△ | > | 可愛く脱ぎてえなら、脱がして欲しいってそっちがお願いしろよ。破かねえでボタン外してやるから（手元を動かしながら視線は淫魔に腰掛ける聖職者に向けて、顔を近付けて――長い舌をベェと出し） (2015/2/16 23:30:02) |
| リチャード神父□ | > | あーん、ぱくっ（気が抜けるような擬音で邪魔としか思えない応援をしながら、魔宝石を握った淫魔の手を爪先で踏み躙り）それをどうする気なのかな？ んん？ 教えてくれる？ （揶揄を含んだ声で太腿のダガーを引き抜いて淫魔の下肢の服を切り刻み）淫魔に服って、どこかのエリアマスターに繊細さを求めるくらいムダだろ？） (2015/2/16 23:36:08) |
| リチャード神父□ | > | 素直じゃないのね、ダーリン？ （くくっと笑って顔の前で差し出された舌を舐め上げ――なにを思い出そうが知ったことではない――淫魔から一度腰を上げて、今度は背中に足を置く。そのままの姿勢で、ダガーを戻したホルダーをも外していく） (2015/2/16 23:36:17) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | うるせぇよ...チビ神父.....(本心が漏れてしまう)痛ェ.....お前になんか使わねぇよ....(魔宝石を口に含み催淫効果を少し奪い口の中に溜める)んっ!?....ふぅ....(切り裂かれ腰をビクッとして自分の勃ってしまった男根が見える)これの方が気持ちいいだろ?(赤フードの男を見上げながらニヤッと微笑み陰茎をくわえる (2015/2/16 23:44:36) |
| 赤いフードの男△ | > | ウゼえ、萎えっから黙ってろ。（催淫効果効いてるからこんな程度で萎えることは無いけれど気分的な問題だと苦く舌打ちし）…（其の侭咥えるかと思いきや魔宝石を口に含んでから陰茎をしゃぶる淫魔を見下ろせば、ク…ク、ハッと笑い声漏らし）流石が淫魔。よく判ってし素直だし。嗚呼、何処ぞの聖職者より扱い易いわ。（顎から手を離し、髪を指で梳きながら頭を抑えると腰を揺らして魔宝石でゴリゴリする口の中を突き） (2015/2/16 23:49:16) |
| 赤いフードの男△ | > | 素直だったら、こんな捻くれた奴ヨメにすっかよ。どんなマゾだそれ（舌を舐める相手を見て。左手は淫魔、右手で赤毛の後頭部を押さえると噛み付くみたいにキスをして舌を咥内へ捻じ込ませ） (2015/2/16 23:51:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。 (2015/2/16 23:56:41) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが入室しました♪ (2015/2/16 23:57:21) |
| リチャード神父□ | > | （赤フードは気に入らない。淫魔は気に食わない。催淫効果もあったのだろうが、生来の、技術として覚えたことをないがしろにされることを好まない性質がここで現れてしまった。赤毛の神父は仕事の一環としてセックスを覚えたような男だった。黒いキャソックの釦を一つずつ外して脱ぎ、女性のロングワンピースに似た、下着替わりの真っ白なラジーマンの下に手を入れてズボンもブーツも脱ぐ。クラジーマン一枚になった身で淫魔の肩口へ二タブ横座りになり、赤フードのブラウスに手を伸ばし）邪魔くせえもん、いつまで着てるわけ？ (2015/2/16 23:58:13) |
| リチャード神父□ | > | （そう言った唇を強引に塞がれて目を見開き。ぬるりと入る舌に珍しく素直に答えながら、パーカーに手を差し入れて、ブラウスの釦を外していく。中に隠されたのは実戦で鍛えた強健な肉体だ） (2015/2/17 00:00:35) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | んっ....んんぁ.....ｯ......(自分の口に収まりきれない赤フードの男の陰茎を舌で絡めながら自らも上下し刺激し快楽を促す。と同時に口の中にある魔宝石に力を注ぎ口の中でも催淫効果を発揮させる)んぅ...ぁｯ......?(いつもの態度の違う神父を横目で見ながら首を傾げる (2015/2/17 00:06:33) |
| 赤いフードの男△ | > | （舌の上で舐められる柔らかい感触と時々ゴロゴロと当たる硬い魔宝石の刺激と。しゃぶらせてる咥内で二つの感触に気分を良くしたか）情けない顔してお願いしたら、脱がせてやってもいいぜ（舌を絡ませ合う前にそれだけ告げといて。 淫魔の顎を摘んで顔を上向かせ気味にさせると口の中一杯に陰茎を押し込ませ。喉の奥に怒張して膨れた亀頭を押し付けてワザと動くのを止めさせ） (2015/2/17 00:10:46) |
| 赤いフードの男△ | > | （其の侭見てろと云わんばかりに、首を傾げて淫魔から素直に答える赤毛の顔を見せやすくさせてやれば、赤毛の咥内も舌で上蓋をなぞり） (2015/2/17 00:12:47) |
| リチャード神父□ | > | （鼻から抜ける呼気は普段なら抑えている。だが魔宝石のせいか、今日に限って抑える意識が沸かない。舌で上蓋をなぞられ、びくりと体を竦ませながら、赤フードの厚い胸板に手袋を着けた手で撫でさするながら、頭の隅でじかに触ってみたい気分にもなる。淫魔が苦しさからかバランスを崩し始め、咄嗟に掴んだのは淫魔の尻尾だ。それを手綱のように使って体をうまく揺らし） (2015/2/17 00:19:07) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | んぅ....ｸﾁｭ...んｧ....?(上下に動かしながらふと相手を視線だけで見上げると顎を掴まれ上に向かされる。何をされるかと思った瞬間に勃っていた自分の口には大きいサイズの陰茎を押し込まされ喉の奥にまで差し込まれ急に動かなくなったので段々と呼吸が苦しくなり男を睨み上げようとする)...ふｩｯ!....んぁ"?!(苦しさから少し崩れ始めたとき神父に尻尾を掴まれ飛び上がる位身体を震わせる。そのあとも手綱の様に引っ張られ直にクる快楽に耐えながら四つん這い状態を維持する。しかし四つん這いで首を限界まで上げられているのでどうしようもできず口の中にある魔宝石に力を強めに注ぎ陰茎に催淫効果を与え「早く動け。」とフードの男を煽ってみる (2015/2/17 00:29:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤いフードの男△さんが自動退室しました。 (2015/2/17 00:32:57) |
| おしらせ | > | 赤いフードの男△さんが入室しました♪ (2015/2/17 00:33:41) |
| 赤いフードの男△ | > | （上蓋を身体の窪みにそって舌で擽ってから頬の内側を上から下へと舐め。最後に赤毛の舌の横腹に自分の舌先重ねてちろちろと擽るみたく舐めながら赤毛の目を見れば。唇を少し離して双眸細め）『外さねえの？』（何がとは云わなくても大方察るはず。 そして陰茎を咥える淫魔の咥内で魔宝石の魔力が増幅したのを直に感じれば、赤毛から口を離して唾液で塗れた唇を舌舐めずりし）勿体無えな、この石っころって一つしか無えのかよ。もう一つありゃ…淫魔の尻に突っ込んどいてやったのに。テメェだって淫魔がどんだけ自分の魔力に浸るか見てみたかっただろ。（お望みどおり髪から手を離し、淫魔の頭を両手で掴むと腰を前後に揺らして突き上げ） (2015/2/17 00:41:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。 (2015/2/17 00:50:56) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが入室しました♪ (2015/2/17 00:51:39) |
| リチャード神父□ | > | （んー、と、意地の悪い顔を浮かべた神父が、一度目を閉じて開く。そこには歪な瞳孔になった金色の瞳が現れ）右ポケットにもう一個あるじゃん？ 出し惜しみ？ 腰を浮かせてポケットを探り、魔宝石を取り出す。淫魔の尻尾を強く引いて尻を浮かせ、赤フードの言葉通りに尻にそれを捻じ込み）あ、蓋すんの、忘れた（無邪気な声で淫魔の尻尾をさらに深くの押し込んで）俺のせいじゃないよ？ こいつが言ったんだから（こいつの部分で、赤フードの暴かれた胸元の乳首をきゅっと摘まむ） (2015/2/17 00:51:42) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | ふぅ....!?(隠してあった魔宝石を見つけられ内心焦りその間に尻に捩じ込まれそのゴツゴツした魔宝石が前立腺に当たり腰を震わせる)んぁｯ!?やめｯ?!ｯぁぅ...(前立腺当たった瞬間間違えて力を込めてしまい自分で前立腺を刺激する、さらに栓として尻尾もネジ込められ涎を垂らして口が陰茎から外れてしまう (2015/2/17 00:58:41) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | まっ....すいま...せん(顔を近付け陰茎をくわえ絡めながら喉の奥まで入れる (2015/2/17 00:59:38) |
| 赤いフードの男△ | > | お、締まった…（咥内と尻の孔。上と下で魔宝石の魔力が引き合って一層強まった催淫効果に尿道口から精液が滲み）ってか何その嗅覚。よくもまあもう１個の在処嗅ぎ分けられたも…ッ、ン（もう少し愉しもうと腰を動かしてた時に自覚無く催淫効果で突起てた乳首を摘まれれば予期せぬ刺激に射精し、口を離した淫魔の顔に精液飛び散らせ） (2015/2/17 01:01:20) |
| リチャード神父□ | > | は、乳首でイッちゃった？ まーじーでえ？（催淫効果と淫魔の口淫で。射精はその前から限界が近かったのだろうが、合えてそれには触れず）お前も自分の作ったエロ道具とエロ尻尾で感じちゃってバカじゃないの？（淫魔に座ったまま、揺れる尻尾の根元と尻を叩き） (2015/2/17 01:05:53) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | んぅ....(片手で神父の体重を支えながら顔についた精液をとり舐め取っていく)バカじゃねェ......ｯ!!...くそ.....(尻尾の根元と尻を叩かれ屈辱と快楽で顔を歪め) (2015/2/17 01:11:21) |
| おしらせ | > | 赤フードの男△さんが入室しました♪ (2015/2/17 01:11:30) |
| 赤フードの男△ | > | いきなり、ンなとこ摘むからだろうがっ。糞、嗚呼っ。すげえ腹立つ…ッ（一人余裕ありげな聖職者に頭突き紛いに額擦り合わせると、まだ射精感が一回じゃ収まらないと自分で右手で陰茎握れば上下に擦り）おい淫魔、口開けとけ。もう一回出っから。（裏筋に親指当てて鈴口までごりごり擦って掌で扱けば、屈辱て悦な淫魔の顔に吐精） (2015/2/17 01:16:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤いフードの男△さんが自動退室しました。 (2015/2/17 01:21:53) |
| リチャード神父□ | > | 淫魔に八つ当たり？ でもまだ出したいんだろ？ お・手・伝・い（手で扱き始めた赤フードを見て、両方の革手袋を外して口に咥え、今度は素手で厚い胸板に手を差し入れて両方の乳首を親指の腹で押し込む。座った淫魔には緩急の弾みをつけて、魔宝石と尻尾が入った尻がことさら揺れるように誘導し） (2015/2/17 01:22:29) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | んぁｯ....ひっ...らめｯ緩急をつけられ前立腺にゴリゴリと遠慮なく魔宝石が押し付けられビクビクと脈打ちする)んぁ....ｯ(フードの男が出すタイミングで亀頭をくわえ出される大量の精液を喉を鳴らしながら飲みその時に我慢出来ずイキそうになる (2015/2/17 01:27:55) |
| 赤フードの男△ | > | 手伝いなら、テメェもしゃぶるか? それとも突っ込ませてくれてもいいんだぜ（歯切れの良い喋り方がムカつくと顎をしゃくり顔を上向かせ、フードから垣間見える目元で赤毛を睨む様に見下ろすが、誘淫効果で敏感になってる乳首を弄られると時折微かに鼻を鳴らしてくぐもった呼気漏らし） ハ、ッ…ハァ。…あ゛?淫魔の癖になんで其処で我慢すんだか。イケよ、ほら（量が多く濃い精液を飲んでる途中の淫魔の鼻と口を武骨で大きな手で一纏めに塞ぎ、息苦しさで興奮昂ぶらせてイカせようと） (2015/2/17 01:32:25) |
| リチャード神父□ | > | は、そんな上擦った声で偉そうに……（自分の声も若干高いのだが、それには触れず、両手の親指の腹で赤フードの乳首を押し潰しながら円を描き）ついでに、尿道に残ってるぶんも全部くれてやれば？ （下から上に乳首を押しあげるようにして弾く）お前も好きなだけぶち撒けていいんだだぜ？ メスらしくさあ？（腰を浮かせ淫魔の背骨に膝を置いて爪先で淫らに震える尻を叩き）いいね、俺以外が見っとも無く精子の無駄打ちするのを眺めって……クるね 【〆】 (2015/2/17 01:41:41) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | んぅ!?(飲んでいる途中で急に鼻口を塞がれ何故か興奮してしまうその時に爪を垂れられながら叩かれ声も出せないまま今まで溜まっていた性欲をぶちまける様に派手にイク)んぁ.....ふぅ.....(四つん這いのまま力つきそうで息を荒くする、 (2015/2/17 01:47:02) |
| 裂刃 朱雀▼ | > | 【〆】 (2015/2/17 01:47:28) |
| 赤フードの男△ | > | 淫魔が持ってたあの石っころ。後で絶対ェにテメェのケツの孔にぶっ込んでやるからな…ッ…（普段ならこんな風に乳首どころか好きに触らせたりはしない。それだけエリアマスターの魔力を一時的とはいえ吸収した淫魔の催淫効果は高く。最後に乳首弾かれて眉間に深い皺を寄せると、身体を強張らせて尿道に残る精液の残滓を総て淫魔にぶっかけて漸く一先ず陰茎の昂ぶりは静まった）…眺めるだけでクるとか、クラウスよりよっぼど童貞臭えわ。【〆】 (2015/2/17 01:50:40) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが退室しました。 (2015/2/17 02:00:28) |
| おしらせ | > | 赤フードの男△さんが退室しました。 (2015/2/17 02:00:31) |
| おしらせ | > | 裂刃 朱雀▼さんが退室しました。 (2015/2/17 02:01:44) |
| おしらせ | > | デッド・ロス□さんが入室しました♪ (2015/2/17 13:46:38) |
| おしらせ | > | エリック□さんが入室しました♪ (2015/2/17 13:47:32) |
| デッド・ロス□ | > | 【アンデッド系：人造人間】デッド・ロス 180cm/87cm ※装備品・機械部分含む /年齢不明（外見年齢は20代後半）銀髪短髪・三白眼。顔を始め、全身のいたるところに縫い合わせた痕があり、それを隠す為にゴーグル・マフラーを装着。右腕は義手。四肢に武器を内蔵しており、背中にギターケースに似たパーツ収納ケースを背負っている） (2015/2/17 13:50:08) |
| エリック□ | > | 【 ドワーフ族の武器屋。 ドワーフにしては珍しく長身で褐色の肌の筋肉質。 黒色のタンク、ヒョウ柄の腰巻き、スパッツ。背中に身の丈以上のハンマーを背負っている。 髪は薄いシルバーアッシュ。バンダナ取るとウルフカットっぽい感じ。 指には先祖の筋力増強魔法が込められたシルバーリングを嵌めている。これのお陰で重いハンマーも 片手で振り回せる程の力が出せる。 珍しい武器に目が無く、収集するのが趣味。 コレクションの中には伝説と言われる様な武器や、珍しい武器なんかも いくつもあったりする。 (2015/2/17 13:51:06) |
| デッド・ロス□ | > | 「いや……右腕は義手でそこと一体化してるから外すのは難しいだろうな。だから言っただろ、勝手が違うって」（普通の武器ならそれを預ければ終いだが、自分の体の「一部」となっているモノはそうもいかない。まさか右腕ごと相手に預けるわけにもいかないだろう。つまり、相手がマチェットを研ぎ直してくれている間、自分も相手の傍らで待っていなければならないのだ） (2015/2/17 13:54:10) |
| デッド・ロス□ | > | 【仕切り直し】 (2015/2/17 13:58:39) |
| デッド・ロス□ | > | 「緩衝区にこんな武器屋があるとはなぁ。臨時収入（賭けポーカーの勝ち分）も入ったし、使えるモンがないかちょっくら覗いてみるか」（エリックの店の前でフラフラ） (2015/2/17 13:58:51) |
| エリック□ | > | 奥の工房に篭っているらしく、店内には誰も居ない。がらんとした店内は数々の武器や、マジックアイテムが飾られており、品揃えは豊富そうだ） (2015/2/17 13:59:16) |
| デッド・ロス□ | > | あ？留守かよ……無用心だな（店内に足を踏み入れると壁や棚といったいたるところに武器や術具が並べられており、自分の前腕部に装着しているマチェットによく似た形状のナイフを見つけると、それに興味を持ったようにガラスケース越しに見つめていく）……へぇ。結構良いモンが揃ってるんだな。 (2015/2/17 13:59:43) |
| エリック□ | > | 「おっ？いらっしゃい。こんな格好で悪いな（と、なにやら人の気配を感じ奥から顔を出す。鍛冶をしていたのか、上半身裸で褐色の筋肉質な体を惜しげもなく晒し。顎を伝う汗を太い腕で拭いながらガラスケースを覗くお客様にカウンター越しに声を掛ける） (2015/2/17 13:59:55) |
| デッド・ロス□ | > | ……？……ああ、奥で仕事中だったか。邪魔して悪かったな（熱気の篭る場所で作業でもしていたのか、上半身裸で大粒の汗を浮かべる大男を目にするとガラスケースの前から一旦離れてカウンターの方へと歩み寄っていく）見たところ、ただ仕入れた武器を並べてるだけってわけじゃなさそうだな。武器修理とかも請けてたりするのか？ (2015/2/17 14:00:19) |
| エリック□ | > | 「気にすんなよ、ちょうど落ち着いたとこだからよ。ゆっくり見てってくれ」（別に気にする事もなくそう言えば、カウンターへ手をついて。）「ああ、趣味のようなもんで依頼さえありゃ鍛冶もするぜ？」 (2015/2/17 14:00:28) |
| デッド・ロス□ | > | だったら一つ依頼したいモンがあるんだが……大型ナイフで、普通のモンとは一寸勝手が違うからその分は報酬割増で支払うぜ（そう言うと徐に右腕を軽く持ち上げ、店主にぶつからない位置で腕を一振りすれば、その動作が「スイッチ」となって右前腕から鋭いマチェットナイフが飛び出してキンッと音を立てた）この前、使った時に少し刃毀れしちまったんだ。ある程度、自分で手入れはしてるが、餅は餅屋に任せた方が良いと思ってな。 (2015/2/17 14:01:09) |
| エリック□ | > | 「ああ、構わねえが…勝手が違うって、どうゆう…うおっ！？（どんな武器だろう、と期待を込めた目で見ていると、相手の動作に驚く様に声を出してしまう。相手の腕から飛び出したマチェットナイフ。刃毀れしている点を除けば中々のしろ物だろう、と一目でわかる）「ああ、これ位の刃毀れなら研ぐだけでいいんじゃねぇか？これくらいなら代金貰うもんでもねぇ、サービスでしてやるよ。…ってこれ、外れんの？」 (2015/2/17 14:01:37) |
| デッド・ロス□ | > | いや……右腕は義手でそこと一体化してるから外すのは難しいだろうな。だから言っただろ、勝手が違うって（普通の武器ならそれを預ければ終いだが、自分の体の「一部」となっているモノはそうもいかない。まさか右腕ごと相手に預けるわけにもいかないだろう。つまり、相手がマチェットを研ぎ直してくれている間、自分も相手の傍らで待っていなければならないのだ） (2015/2/17 14:02:14) |
| エリック□ | > | まあ…確かに勝手は違うわな。俺もこーゆーケースは慣れてねぇから…(店の奥から砥石を持ってくれば、カウンターの上へ置いて。そのままカウンターを飛び越えると相手の背後へ回る。)よっと…ちょい居心地悪いかもすれねぇが、勘弁してくれよ？(そう言うなり相手の腕を取り、後ろから抱きしめる様にマチェットが飛び出した腕を取り、刃先を砥石に当てて) (2015/2/17 14:07:19) |
| デッド・ロス□ | > | 悪いな、出来そうか？気に入ってる代物だから出来るだけ手入れはしておきたいんだ（砥石を片手にやってきた相手の言葉に従い、相手が仕事をしやすいよう刃が露出した右腕を差し出すように伸ばしていく） (2015/2/17 14:09:57) |
| エリック□ | > | ああ、そっちこそ平気か？体勢辛かったら遠慮無く言えよ？(背後から声を掛ければ、相手を労る様に言って、刃先を丁寧に砥いででいく) (2015/2/17 14:14:57) |
| デッド・ロス□ | > | 気にするなよ。アンタは武器屋だろ、医者じゃねえんだ。俺じゃなくて武器の具合を見てくれればそれで良い。（そう言いながらも相手の仕事の様子を横目で観察し、丁寧に刃を研ぐ様を見れば腕は良いのだろうと察して。シャリシャリと響く研磨の音に耳を傾けながら店内を軽く見渡した）……この店、武器以外の取り扱いもあるのか？ (2015/2/17 14:18:28) |
| エリック□ | > | 確かに。まあ、あんたの使い方が良いせいか刃毀れだけみたいだから、そんなに時間はかからねぇと思うケドな。(刃先を研ぐ様を観察する相手に「もうちょいの辛抱な」と声を掛ければ、少し角度を変えて刃を砥いでいく。ふと、相手が店内を見渡している事に気づき)ああ、マジックアイテムとかも置いてるぜ。後は…そうだな、武器の装飾とかも依頼されればやるぜ？ (2015/2/17 14:22:25) |
| デッド・ロス□ | > | 使い方は……あんまり褒められたモンじゃねえな。（相手の言葉に苦笑しつつ、もう少しの辛抱という声には「退屈してねぇから構わねえよ」と笑った）……マジックアイテムか。……いや、カスタマイズはともかく武器の装飾は遠慮しておく。見ての通り、武骨な武器の方が「肌」に合ってるんでな。（当人なりのジョークのつもりか、相手の仕事の邪魔にならないよう気を使いつつ義手に指先を触れさせていく） (2015/2/17 14:26:04) |
| エリック□ | > | まあ、武器なんてそんなモンだ。使い方なんて人それぞれだしな？(苦笑いする相手を見ればこちらもふっ、と笑い返す。退屈してねぇ、と言う言葉には「ならいいけど」と返し、変わった奴だ、と思いながらも)ああ、こっちも趣味みたいなもんで、色々作ってんだよ。ああ、あんたのは下手に付けるよか、そのままのが似合ってる。(と、ジョーダンを言うタイプではないと思っていたが、それが冗談だとわかればくすりと笑ってしまう。が、それでもこの男が持つ武器は中々大したもので、自然とそう言葉に出していた) (2015/2/17 14:35:48) |
| デッド・ロス□ | > | 俺みたいに義肢に武器を内蔵しているヤツは、自分の身体の一部って意味で妙なこだわりがあったりするからな。……でも、そうだな。製作もしてるなら、今度良い武器が出来たら見せてくれよ。……あ、ちなみにココ、「煙草」って置いてあるか？普通のやつじゃなくて、夢見草とか赤羽草とか、そういった草から作られて魔力が少量でも含まれてるヤツ。（此処が煙草屋でも道具屋でもない事は百も承知の上だが、多少なりともマジックアイテムの取り扱いがあるなら、もしかしたら仕入れているかもしれないと思い、店主である目の前のドワーフに尋ねてみた） (2015/2/17 14:44:50) |
| エリック□ | > | だな、あんたは特にそのこだわりが強いみたいだな、武器みりゃわかるぜ。んー、あんたの目にかなうモンがあるかどうかはわからねぇが…、出来たら真っ先に見せてやるよ。って事で、常連決定な？(と、自分の作る武器に興味があるのか、そう言ってくる相手に嬉しそうに笑えば、勝手に常連認定してしまう。相手が煙草を求めているとしれば、カウンターの上に置いてある自分の煙草を顎で指し…)あんたの好みの魔力じゃねぇかもしれねぇが、ドワーフが好んで吸う煙草だ。それでよけりゃどーぞ？ (2015/2/17 14:52:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デッド・ロス□さんが自動退室しました。 (2015/2/17 15:05:14) |
| おしらせ | > | デッド・ロス□さんが入室しました♪ (2015/2/17 15:08:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。 (2015/2/17 15:12:46) |
| おしらせ | > | エリック□さんが入室しました♪ (2015/2/17 15:13:41) |
| デッド・ロス□ | > | 初回利用の相手に対して常連決定って、商売上手だなアンタ。（喉を鳴らして笑いながらも、丁寧な仕事ぶりを見せる相手には少なからず好意を抱いたらしく、それで構わないというように背後に立つ相手の肩を左手でコンと軽く小突いてみせる。人間と同じように飲み食いするデッドだが、【死体】と【機械】から作り出された身体を動かしているのは胸に灯された膨大な魔力の炎の力であり、いつ魔力が枯渇して炎が消えるかは自分にも分からない。煙草のような日常品から得られる魔力は微々たるものでしかないが、それでも吸っていれば僅かなりとも落ち着くのか、相手の好意に有り難く甘える事にしてカウンターの上に置いてあった煙草の紙箱を手にしていく）……あー……なんて書いてあるんだ、こりゃ。…エ、タ……駄目だ、読めねぇ。（自分が知らない異国の製品なのか、パッケージに描かれた製品名を読もうとするが最初の一文字すら解読出来ずに断念し、諦めて箱から一本取り出していく） (2015/2/17 15:21:01) |
2015年02月09日 00時03分 ～ 2015年02月17日 15時21分 の過去ログ
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