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2014年12月22日 18時27分 ~ 2015年02月21日 16時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

空♂1年錬金術学科【次は瑞雪で良いのかな?】   (2014/12/22 18:27:31)

空♂1年錬金術学科【解決したのでなんでもないです】   (2014/12/22 18:27:50)

アガリ♀1年戦術科だったら魔法とやらは使わなきゃいいだろー。そんなもんに頼ってるから弱いんだよぉ...めんどくさいなぁ...(自分でやって勝手に疲れるという相手に、めんどくさそうな声でそう言う。そして眠気を受け入れて眠りにつこうと目を閉じるが、何やら等価交換だの奢らせるだのと言う空に、また面倒くさそうな声をあげ)なーんでそんな事しないといけないのさぁ...めんどくさいなぁ。瑞雪ちゃんの事を見習いなよぉ...(等価交換を求める空、それを求めない瑞雪。天と地の差だなぁと思いながら気怠げな声をあげれば、身体を怠そうにゆっくりと起こして瑞雪の方に行けば、その手を握って紅い顔布で見えない顔で、布越しに瑞雪を見れば)お金はないけど...一生君を守ってあげるよ(なんて、自分に都合の良いようにふざけた事を言って)   (2014/12/22 18:31:49)

空♂1年錬金術学科相変わらず都合のいいことばっかいいやがる…はあー多分瑞雪は見かねて来たんだろ…てかお礼は俺にも言えよ(軽く怒りを露にしながら)あと魔法じゃなくて錬金術な!!てか元はアガリがやったんだろー!(アガリの肩を軽くつかみ)てか…そろそろ気付けしなんで手伝ってやったのか   (2014/12/22 18:35:33)

瑞雪♀1年 魔法科(――仲の良い(?)二人なのかな、と背後で響き渡る怒声を聞きながら感じつつ作業を進めて。学科を隔ててる故に直接的な面識は無いけれど、二人の口振りからそれぞれ戦術科、錬金術科の生徒と察する。魔法科は直接的な戦闘力には欠けて、錬金術と言う未知の学問にも興味を馳せては――。対価の代わりに『友人』として触れ合えれば良いな、と考えていたりして…。)――え、あ…っと…。(不意に手を握られて囁き掛けられる声に振り向けば、初々しく薄っすらと戸惑うかの様に『どさ…。』と、古びて表紙の煤けた書物を落としては、その手を振り払う事無く少し顔を俯かせていたり――。)   (2014/12/22 18:44:22)

アガリ♀1年戦術科そんな事ぐらい知ってるよ軟弱ボーイ...瑞雪ちゃんは面倒見いいからねぇ...(何やらイラついたような声で指摘してくる空に、ダルそうな声で知っていると言えば布越しに瑞雪を見て)おや...どうしたの?気分でも悪.....もぉなんだよ軟弱ボーイ。何が欲しいんだよぉ...めんどくさいなぁ...(何やら俯く瑞雪の顔を覗き込もうと、足を曲げてかがもうとするが空が自分の肩を掴む空にそれを遮られ、怠そうな声で顔布がかかっている顔を空に向け)   (2014/12/22 18:48:03)

空♂1年錬金術学科べつに…つか誰が軟弱だよ!!俺のどこが軟弱だどこが!(めんどくさそうな視線を向けられたのでもういいかとため息をつき)てか瑞雪は錬金術に興味がありそーだな?何ならもう一度見てみるか?(にこりと笑いながらチョークをちらつかせるようにみせ)   (2014/12/22 18:51:04)

アガリ♀1年戦術科【すいません、背後が忙しいので少し落ちます。またお会いしたらよろしくお願いします】   (2014/12/22 18:53:09)

おしらせアガリ♀1年戦術科さんが退室しました。  (2014/12/22 18:53:13)

瑞雪♀1年 魔法科【と、亀レスでごめんなさい。お疲れ様でした。】   (2014/12/22 18:53:29)

空♂1年錬金術学科【ほいお疲れ様!】   (2014/12/22 18:54:35)

空♂1年錬金術学科【瑞雪も落ちちゃう感じ?】   (2014/12/22 18:55:10)

空♂1年錬金術学科【ちょっと俺も亀レス】   (2014/12/22 18:55:47)

瑞雪♀1年 魔法科(後ろで肩を掴んでる錬金術科と思しき彼に振り向けば、必然と此方から意識が外れるのを感じて…。唐突な出来事に高鳴った鼓動を抑えては、ゆっくりと膝を曲げて屈み込み床に落ちた書物を手に取り。パッ、パッと軽く埃を払ってから元の戸棚に戻せば、粗方片付いたのか戦術科らしき九尾の子は足早にその場を去って行ってしまい――。『名前、聞き損ねた…。』と小さな声で呟いていれば。)……見れるなら、もう一回見てみたい…。(視線を取り残された彼の方に向けては、頷いて見せようか。)   (2014/12/22 18:57:36)

空♂1年錬金術学科アガリのやつ…逃げやがったな…わかった!錬金術って言うのはな同じ物質のものを違う物質に変える術なんだ…たとえば(またチョークを手に取り床に円を書きはじめて)この床はコンクリートだから…こんな感じで砂利とモルタルに分解したりできる(反応の光がはっせいし少量のモルタルと砂利が出来上がる)   (2014/12/22 19:03:29)

空♂1年錬金術学科【エッチ×なひとだっけ?】   (2014/12/22 19:06:37)

瑞雪♀1年 魔法科同じ物質…。違う物質…。(彼の言葉を復唱する様に小さく頷きながら、膝を折り曲げて視線は彼の手先へ握られた白いチョークへ。コンクリートに描かれていく線を眺めて居ると、少しずつその円の内だけ"分解"され始め…。)……此れが、錬金術。(指先で砂利へと触れてみれば、サラサラとした砂状にになって居り…。円外の床と比較する様に華奢な人差し指でなぞって――。)   (2014/12/22 19:11:50)

瑞雪♀1年 魔法科【どちらでも…?】   (2014/12/22 19:12:33)

空♂1年錬金術学科まあ…時間かかっちゃうから実戦でどこまで使えるかはわからないけど…物質さえあれば武器は無限に作り出せるかな?ただ物質に対する物質は同等のものでないといけない…これが等価交換だよ?(ハハハと笑いながら分解したコンクリートを元に戻し)どう?少しは楽しめた?   (2014/12/22 19:14:46)

空♂1年錬金術学科【おけー】   (2014/12/22 19:15:00)

瑞雪♀1年 魔法科等価交換…。難しい…。(魔法の紋様でも知識足らずで読めずに苦戦する、俗に言う"劣等生"に当たるせいか、彼の語る台詞の1つ、1つが暗号にも聞えて来る。正直な所8割も理解できて居ない物の砂利が再び形成し始める様子は興味深く――。)うん、面白い…。魔法も難しくて。(唇の先を窄めて幾つかスペルを呟けば、その場に溜まっていた埃を払う様に"風"が舞い起こり残った砂利を攫っていっただろうか。)   (2014/12/22 19:22:28)

空♂1年錬金術学科ふむ…魔法は正直こっちもよくわからないかな?でもそのうち…できるゆうになるさ(困った顔が少し可愛らしく思い頭を撫でてやり)錬金術は魔力を必要としないから…でもいい風だと思うかな?(耳元で優しく呟くと)   (2014/12/22 19:26:10)

瑞雪♀1年 魔法科……擽ったい…。(――5つの科目に分かれて秀でた才、或いは選んだ技巧を伸ばして行く学園。同じ様な"不可解現象"でも学科が別であれば、今の様に互いの言葉の意味合いを理解出来ないのは至極当然。併しながら髪を撫でる動作にはそういった事は要らず、頭頂部から伸びた三角形の耳を揺らしながら頬を少しだけ緩めて――。)……妖力と魔力は別個の様だから、魔法の方は苦手みたい…。(倉庫の片付けも終わった所で軽く和服の埃を払い『ありがと…。』と短く返せば、そのまま倉庫から出て――。)   (2014/12/22 19:34:27)

空♂1年錬金術学科ちょっと待ってよ…そのすごく髪綺麗だからさもうちょいなでさして(なんとか引き止めるともう一度頭を撫でてやり)さらさらで気持ちがいいな…(そのまま可愛らしい耳をつつき)妖怪さんだったの?   (2014/12/22 19:37:30)

瑞雪♀1年 魔法科(――髪に触れられるのは異論無いのだけど、じめじめと埃っぽい倉庫に引き止められては…。再び指を滑らして行く様に髪を撫でられて、うっとりと心地良さそうに瞳を細めて居たり――。)…ひくっ。耳はあんまり、触れないで…。(『でりけーとだから…。』と付け足しては、肯定の意を返す様に小さく頷いて置こう。着物の裾からは九つに分かれた尾を揺らして、人間とは異なる異種族だと言うのを象徴するように。)   (2014/12/22 19:43:02)

空♂1年錬金術学科もしかして埃っぽいのが嫌なのかな?(ソファーに座らせ頭をまた撫でてやるとチョークをとりだし)ちょっと待ってね…(また錬金術を使い誇りを一掃する)ふぅと…(瑞雪の顔を見つめ)きれいだ…多分人間よりずっと…(頬に軽く口づけをする)   (2014/12/22 19:46:31)

瑞雪♀1年 魔法科(――寧ろ埃っぽい部屋が好きな人は居るのだろうか…。先程迄彼女が転がって居た古びたソファーへと連れられては、其処へ腰掛ける様に促されて腰を降ろして。再び錬金術を駆使しては辺りを片して行く姿を眺めて居ると――。)……ッ!!駄目…。(褒められる事が嫌いな訳では無い。ただ、唐突に迫られた事に怯える様に。頬へと唇が触れるか、触れないかと言う直前で彼を押し退けては尻尾を揺らめかせて。その場から逃げる様に駆けて行った事だろう――。)   (2014/12/22 19:51:41)

瑞雪♀1年 魔法科【――と、ごめんなさい。二窓してらっしゃいますよね…?】   (2014/12/22 19:51:57)

瑞雪♀1年 魔法科【申し訳無いですが続けるのは難しいです。此れにて失礼させて頂きます。】   (2014/12/22 19:52:24)

おしらせ瑞雪♀1年 魔法科さんが退室しました。  (2014/12/22 19:52:27)

おしらせ空♂1年錬金術学科さんが退室しました。  (2014/12/22 19:53:13)

おしらせディピアド♀戦術教官さんが入室しました♪  (2014/12/25 20:58:39)

ディピアド♀戦術教官【メリークリスマス、そしてこんばんは。適当な待機ロル回していきます。】   (2014/12/25 20:59:20)

ディピアド♀戦術教官(冷たく喉に悪い空気。パサパサと両腕を大きく振り、小さい体は空を飛ぶ。決して自分が子供なわけでは無く、ドワーフ種同様既に大人。勘違いはされるのだが。)...、皆クリスマスなのに、つまらなさそう。私が楽しくしちゃおうかな、きょきょきょ....。(不思議な笑い方をしながら、小さな体は窓スレスレの部分を羽ばたいていく。友人同士話し合う生徒、一人な生徒。皆皆馬鹿みたい。)   (2014/12/25 21:03:11)

ディピアド♀戦術教官どんな悪戯すれば喜んでくれるかな...。(空中でくるんと回っては、まあるい瞳は窓の先の生徒をガン見する。其れに気付いた生徒は、眼力に引きながら目を逸らす。)...!!(何を思いついたのか、窓から少し離れると思いっきり窓に突進する。其れは外から見ては子供の悪戯、しかし教室から見ると強い眼力が此方へ突進するこの様子は恐怖そのもの。生徒は一瞬肩を揺らしたと思うと、教室から出てしまった。)   (2014/12/25 21:08:21)

ディピアド♀戦術教官あれっ、いなくなっちゃった。弱いなぁもー。(パサパサ腕を振りながら、誰もいなくなった教室を見つめる。そうだ、教室から生徒を皆出してみよう。オチは外から教師達に怒られる事だが、別にそんな事はどうでも良い。)きょきょ...、でもおデコが凄い痛い...。(いつかおデコが硬くなってしまう!あれ、でも。次に襲撃するのは女生徒の集中している教室。何をやっているのだろうと窓に張り付く。この行為は何も知らない人から見ると唯の変態だが、慣れてしまっているのなら仕方ない。)   (2014/12/25 21:14:30)

ディピアド♀戦術教官...。(にんまり笑みを浮かべながら、落ちないように必死にしがみ付く。皆楽しそうだな、と思いながら窓から離れると、地面まで落ちて。)ぷきゅっ!(落下の衝撃で変な声が漏れるが、此れはあんまり痛く無い方だと思っている。身体を起こすと空は澄んでいて、この辺りは照明が少なく綺麗に銀河が見える。)...。いいないいな、私も星に手が届くかな?   (2014/12/25 21:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディピアド♀戦術教官さんが自動退室しました。  (2014/12/25 21:40:09)

おしらせ那由多♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/12/27 20:46:39)

那由多♀2年戦術科【ここもすっかり廃れちゃったね。最初の頃はあんなに盛り上がってたのにねっ】   (2014/12/27 20:46:49)

那由多♀2年戦術科【くすくすっ――】   (2014/12/27 20:47:11)

おしらせ那由多♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/12/27 20:47:15)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2015/1/1 22:48:15)

ロウ♂魔法科教官【ひさーびさにお邪魔します。適当に乱入歓迎ですよ~。雑談でも戦闘でもエロルでも何でもどうぞ~】   (2015/1/1 22:48:17)

ロウ♂魔法科教官年が明けましたねぇ…。まぁあまりこれといって変わった事気はしませんがね。(そんなことを呟きながら今日も魔道書を何冊か持って教官室から出ていき、校内のロビーの方へ向かっていきつつ。ロビーにたどり着くと周りを見渡し…)やはり誰も居ないのですかね。この時期ですし忙しいというのもあるとは思いますが。(そして机に行くと魔道書を机の上にどさっと置き、椅子に座ると魔道書をゆっくりと広げ眺め始め…)   (2015/1/1 22:52:05)

おしらせマユ♀一年魔法科さんが入室しました♪  (2015/1/1 22:56:24)

マユ♀一年魔法科【こんですー】   (2015/1/1 22:56:57)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~】   (2015/1/1 22:57:08)

マユ♀一年魔法科…おや、ロウ教官ではありませんか。こんばんは…(夜の散歩からの帰り、ロビーの前を通ると魔導書を読んでいるロウを見つけたので声をかけて)こんな時間に…何をしているのです…?   (2015/1/1 23:00:16)

ロウ♂魔法科教官(本を読んでいると何やら声をかけられそちらの方を向きつつ、見ると魔法科の生徒だということはすぐに認識し)こんな時間に…というほど遅くも無いとは思いますが、誰かが来るかと思いつつここで明日の授業の用意やら私の普段の研究について考えているだけですよ。マユさんこそここに何か用事でもありましたか…?(そんな事を言いながら少し首を傾げつつ尋ね)   (2015/1/1 23:02:46)

マユ♀一年魔法科私は、普段ならもう…夢の中にいる時間…なので。明日の授業…、やだなぁ…。ずる休みしたい…です(授業、という単語を聞いた瞬間に眉間に皺をよせる。普段、授業中はほとんど寝ているかサボっているかの二択のため、たまにはきちんと受けるべきである)私…ですか?…特にない、と思います…よ…。   (2015/1/1 23:06:48)

マユ♀一年魔法科【すみません、背後落ちです】   (2015/1/1 23:12:09)

おしらせマユ♀一年魔法科さんが退室しました。  (2015/1/1 23:12:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロウ♂魔法科教官さんが自動退室しました。  (2015/1/1 23:23:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/1/2 01:38:04)

おしらせさんが退室しました。  (2015/1/2 01:38:12)

おしらせ魅夜♀3年戦術科教官さんが入室しました♪  (2015/1/2 01:38:31)

魅夜♀3年戦術科教官【こんばんわー^^】   (2015/1/2 01:38:58)

魅夜♀3年戦術科教官都市が明け、寒空の下で、屋上に上がると、高く上がった月を眺めながら、右手に握った大きな瓢箪を地面に置き、)うー寒・・・。やっぱりこの時期に外に出るのはちょっと辛いかなぁ・・・。(そんなことをぼやきながら、尻尾の1本をマフラーのように首に巻きつけて、瓢箪の中の酒を一口口に入れて。)先生方も生徒も年明け早々学校にいませんよねぇー。静かでいいですけど。(独り言をぼやいて、少し顔を赤くして。   (2015/1/2 01:42:36)

魅夜♀3年戦術科教官【都市じゃなくて年ですねwミスです><】   (2015/1/2 01:44:40)

魅夜♀3年戦術科教官ボーッと月を眺めながら、退屈そうに軽くあくびを出して。)うーん、やっぱり暇ですねー・・。静かなのはいいですけど、なんか面白みがないような・・。(フラフラと尻尾を揺らしながら、また酒を飲むと、ふぅーっと息を吐き出して。)屋上も寒いし中入ろうかなー・・。でも中入るとあんまりそら見えないし・・・。(白い息をだしながら、寂しいのか1人でそうぼやいて。   (2015/1/2 01:50:14)

おしらせ荊軻♂戦術指導者さんが入室しました♪  (2015/1/2 01:50:30)

荊軻♂戦術指導者【こんばんわ…】   (2015/1/2 01:51:06)

魅夜♀3年戦術科教官【こんばんわー。よろしくお願いします^^」   (2015/1/2 01:51:24)

荊軻♂戦術指導者こんばんわ…(と音も気配もなくいつの間にか魅夜の後ろに立ちボソッと挨拶をして元暗殺組織メンバーでいつも周りに恐がられて)   (2015/1/2 01:55:35)

魅夜♀3年戦術科教官いきなり後ろから声がすると、ビクッとしながらも、ふと振り返り。)ひゃっ・・!!?荊軻先生・・・?いらっしゃったんですか・・・!?(本当に誰もいないと思い込んでいたので、驚きながらも、立ち上がり。)どうしたんですか?荊軻先生もお月見・・・じゃないですよね?えっと・・・あ、これ・・飲みます・・?(あんまり話したことがないので、ギクシャクしながらも、手元にある大きな瓢箪を持ち上げ、ドシンと荊軻先生の前において。)これ!私の故郷のお酒でして・・!結構香りもいいんですよ!天然の湧き水からつくってまして・・・。(あははっと笑いながら、まるで初対面のように何を話していいかわらかずに。   (2015/1/2 02:01:57)

荊軻♂戦術指導者ご…ごめんなさい…癖で(暗殺を主に得意とするため普通に近寄ることができないのかいつも人の背後から登場し脅かしてしまい)……月…ですか…確かに き 綺麗ですね(と普段教える時以外まともな会話など人としたこと無い為少々ぎこちなく返答し)…(目の前にいきなり巨大な瓢箪を置かれればとっさに手を自分の背中に移動すれば小型ナイフを隠し構えて)…お酒…ですか?…好きです(お酒と聞けば表情を緩ませ実はかなりの酒好きで隠そうにも表情が緩み)   (2015/1/2 02:13:03)

荊軻♂戦術指導者)   (2015/1/2 02:17:18)

魅夜♀3年戦術科教官そ、そうですか・・・!(お酒が好きと表情が緩んだ荊軻先生の顔を見てホッとしつつも、それと一緒に大きな杯をどこからか出して、それを荊軻先生に渡し、)つまみとかはありませんけど・・。よろしければ飲んでください!(置いた瓢箪をまた持ち上げると、杯の中に酒を注ぎ始めて。)それにしても先生、年明けのこんな夜中になにしてるんですか?私も言えた義理ではにですが・・・(そういいつつ、人がいたと言う嬉しさなのか、尻尾をバタバタ振りながら。杯に酒を注ぎ終えると、そのまま瓢箪に口をつけて、グビグビと酒を飲み。   (2015/1/2 02:18:33)

荊軻♂戦術指導者あ…ありがとうございます…(といえば立ちながら杯に注がれたお酒を見つめてガブッといきたいところだけど人前では恥ずかしいのでチビチビと飲み始めて)…ああ…本日暗殺依頼があったので先ほど終えて学園に報告しにきたのです…少し風にあたろうと思ったら 魅夜殿が居たので…(と当たり前のようにサラッと暗殺ホヤホヤの様子を言えばチビチビと飲み)魅夜殿…は?   (2015/1/2 02:24:43)

魅夜♀3年戦術科教官【すいません、事情でおちますね^^お相手ありがとうございました><】   (2015/1/2 02:25:20)

荊軻♂戦術指導者【了解です。ありがとうございました   (2015/1/2 02:28:34)

荊軻♂戦術指導者  (2015/1/2 02:28:44)

魅夜♀3年戦術科教官【すいません><では失礼します^^】   (2015/1/2 02:28:50)

おしらせ魅夜♀3年戦術科教官さんが退室しました。  (2015/1/2 02:29:21)

おしらせ荊軻♂戦術指導者さんが退室しました。  (2015/1/2 02:32:11)

おしらせ昴 大輔♂教師さんが入室しました♪  (2015/1/2 02:32:19)

おしらせ昴 大輔♂教師さんが退室しました。  (2015/1/2 02:32:28)

おしらせイーリス♀2年召喚術科さんが入室しました♪  (2015/1/3 16:54:57)

イーリス♀2年召喚術科【お部屋お借りしますね。待機回しますー。】   (2015/1/3 16:56:27)

イーリス♀2年召喚術科(__大きめのマントを着込み、教室内にもかかわらず目深にフードを被った少女の僅かに覗く口元は「への字に」結ばれていた。)………んん。(へたり、と何故か椅子では無く床に座り込んだその膝上へ乗せられた''グリモワール''ーー更に彼女の周囲には、羽ペンやらインク、召喚術書に魔法石など…様々な私物が彼女を中心としてバリケードの如く半円状に散らばっており…一枚の羊皮紙には「憑依召喚失敗の検討課題」との字が見えた。)なんだろう、何がダメなのかな?わたしが舐められてる…のかな、やっぱり…うう。(しゅん、と気弱な性格が顔を出し…ため息を零しては課題を進め。)   (2015/1/3 16:59:48)

イーリス♀2年召喚術科(無機質のものを召喚する分にはなんら問題無く、しかし''生き物''を召喚する際には…下級系が主で中級以上とも成れば……ぷい、と顔を背けられるような状態ばかりだった。思い出しただけで涙が溢れてきそうな、あの切なさ。)……憑依召喚は得意なんだけど、性格まで持っていかれちゃうのは…どう考えても……失敗だよねぇ。(喚んだモノを自身に憑依させる、それ自体はほぼ9割成功する…胸を張って言える。ーーしかし、意識は僅かにあるものの喚んだモノの思考に引っ張られ「性格が豹変」してしまう事がよくあるのだった。……非常に悩ましい、フード下の耳が…力無く垂れた。)   (2015/1/3 17:15:00)

イーリス♀2年召喚術科うーん、こう…強気に?強気に挑めば良いのかな…!(その場に立ち上がると膝上のグリモワールが無残にも床へ落ちたが気にはせず、びしり!と誰もいない空間に向かって指差してーー『わ、わたしに従いなさい…!』と、情けなさが伝わってきそうな震える声で。ついでに指先もぷるぷると震えて)……違う、なんか、違うの……。(__シーンと虚しく静まり返った室内に、苦悩する…フードを目深に被りマントで「容姿」を隠した怪しげな少女がひとり。)   (2015/1/3 17:29:09)

おしらせウォルス♂3年召喚術科さんが入室しました♪  (2015/1/3 17:34:23)

ウォルス♂3年召喚術科【こんばんはー】   (2015/1/3 17:34:34)

イーリス♀2年召喚術科【こんばんはーです。】   (2015/1/3 17:35:54)

ウォルス♂3年召喚術科【なかなか面白そうな展開なので入ってみました…ストーリーに参加して大丈夫ですか?】   (2015/1/3 17:36:40)

イーリス♀2年召喚術科【あは、虚しくなってきていたので歓迎です…!お願いしますー。】   (2015/1/3 17:37:45)

ウォルス♂3年召喚術科【ま、爽やかな方向でも、エロル的な方向でもどちらでもOKですー。とりあえず入室ロル回しますね】   (2015/1/3 17:38:43)

イーリス♀2年召喚術科【はいー、此方もどちらでもー、と。それでは、宜しくお願いいたしますー。】   (2015/1/3 17:40:00)

ウォルス♂3年召喚術科あー…いけねいけね…魔道書…忘れちまったみたいだな…(午前の授業の教室にうっかり魔道書を忘れてしまい…教室の後ろのドアを開けて入ると…フードを目深にかぶりマントの少女が何か召喚術の練習をしていて…)あー…俺もあんなことあったな…(と…気配を殺して様子を見守って…どことなく自信なさげに術式を唱える姿に…これは後輩かなあと察して…術が失敗して震える姿を見て苦笑すると…)よぉ…なんだか苦労しているみたいだな?…(と、声をかけて…)   (2015/1/3 17:43:14)

イーリス♀2年召喚術科…………だめ、だ。…帰ろう。(今日は、いつも以上に不調な気がして…息を吐くと共に言葉を落とす。全く気配には気付いておらず、これが戦術授業だったら……とは言わずもがな。声がかかれば、大袈裟なくらいに体がビクッ!と跳ねて。)…ひぃっ!?…み、見られ…!!……あれ?センパイです?(見えているのかいないのか、そぉっと…フード下の長い前髪の間から…ちらり、と琥珀色の瞳を覗かせて男子生徒を見上げる。怯えていた声が…見掛けた事のある同じ召喚術科の先輩だと認識すれば、幾分落ち着いて。)   (2015/1/3 17:50:07)

ウォルス♂3年召喚術科わりぃわりぃ…驚かせちまったなあ…(大げさにビクッと身を跳ねさせた少女に…謝って…ちらりと見えた琥珀色の瞳に…)ひょっとして…イーリスか?(フードとマントですっかり姿が見えず…初めて誰か分かったようで…少し落ち着いてきた様子のイーリスをリラックスさせようと…)ああ…そんだけ、必死に練習してたら疲れたろう…これやるよ…(ポーンと…銀紙に包まれた2センチ大の球形の包みをイーリスに投げて…)ああ…これ?クリスマス用に町で買ってきたチョコトリュフの残りだ…召喚も知的労働だからな…適度な糖分は必要なんだぜ…?(そう話すと…同じモノを食べることで、親近感を感じさせるために…自分も同じチョコトリュフをポケットから取り出すと、口にして…)で、なにを悩んでたんだ?俺でよければ相談に乗るぞ…   (2015/1/3 17:56:25)

イーリス♀2年召喚術科あ、いえ…だいじょーぶです。…んん、良くわかりましたねー…えと、ウォルス先輩?(大丈夫だと首を横へ振る。顔色が見えないため基本的に挙動で相手へと感情を伝えるべく、身振り手振りは大きく。…名前を言い当てた先輩に少し嬉しさを含んだ声で、しかし不思議に思うも…あまり目立ちたくないため…人に素顔や身体を見せない格好が逆に目立っていた…とは気付いておらず。見えないだろうけど純粋に尊敬の眼差しを送り。)…わ、わ!ありがとーです。…んむ、む…。んん?憑依召喚失敗しちゃいましてー。(投げられたものを…危うげに受け止めると、フード下ではパタパタと尻尾が揺れ…躊躇い無くチョコを食べた。へにゃり、と…落ち込みつつの雰囲気で言葉を返し。)   (2015/1/3 18:06:30)

イーリス♀2年召喚術科【は…っ、フード下じゃないです。マント下でした…っ!】   (2015/1/3 18:11:02)

ウォルス♂3年召喚術科【どんまいです♪大丈夫ですよ♪】   (2015/1/3 18:11:26)

ウォルス♂3年召喚術科ああ…憑依召喚か…まあ、イーリスは苦手かもなあ…(この少女とはあまり話したことはない…でも、いつもフードを目深にかぶり、あまり自分の表情を表にださないイーリスには、憑依召喚に必要な召喚した相手をねじ伏せること自体が難しいのかもなあと思いつつも…)召喚術も逆上がりみたいものだ…ようはコツだからな…逆上がりも最初は出来ないけど、コツを掴めば必ずできるようになるだろ?それと同じだよ…だからそんなシリアスに考えなくても大丈夫だよ…(と、励ましながらどうすればイーリスにそのきっかけが与えられるかと考えていて…ふと思いついて…)イーリス…明日の日曜日時間があるか?もし、時間があるなら俺と一緒に町に行かないか?お前にそのきっかけ与えてやれるかもしれん…【プリティウーマン的なストーリーを考えてますけど…大丈夫ですか?】   (2015/1/3 18:15:12)

イーリス♀2年召喚術科…逆上がり?(鉄棒を握り必死に地面を蹴っては、…舞い戻る。そんな自身の姿を想像して…くす、っと小さな笑いがもれた。親身に相談に乗ってくれる様子の先輩に、ほわりと…無意識ながらにリラックスしていて。普段の彼女の様子からは、珍しく普通に会話していた。)日曜日?大丈夫ですよ。うん、……でも、街かあ…。(予定は無いため了承の意を込めて頷く、しかし「街」という人の多い場所には…少し…不安そうに悩みこんで。)ーー上手くいけば性格引っ張られないかなあ…って、先輩知ってましたっけ?…召喚は出来るけどー、性格豹変しちゃうって。(うむむ、と唸りながら…召喚したモノに引っ張られ…時に強気に血の気が多く喧嘩をふっかけ、時に本人の意思とは関係なく男性を誘惑……と不祥事まみれの数々を思い出しては…そういえば先輩はコレを知っていただろうか?と念のために聞いてみた。先輩にまで知れていたらそれはそれで、へこむのかもしれない…)   (2015/1/3 18:31:28)

イーリス♀2年召喚術科【プリティウーマンですかー?ふむむ…改変です?】   (2015/1/3 18:33:10)

ウォルス♂3年召喚術科【どっちがいいですか? 案1)控え目な女の子が町で大変身→自分に自信を持てて、憑依する相手をねじ伏せる強さGET!的なストーリー 案2)→町に出るのはやめて、この場で憑依してみる→人格豹変→なにかきっかけを見つけてねじ伏せる的なストーリー こちらはどちらでもOKです。イーリスさんのお好きな方で】   (2015/1/3 18:39:02)

イーリス♀2年召喚術科【…うーん、有る程度のストーリー付けは良いと思いますが…掛け合いでどう落ちるか、分からない中での…やり取り…といいますかね?そういうものが好ましいタイプなので、…残念ですがあまり合わないかもしれません…。わざわざおりて来て下さったのに申し訳ないのですが…またこの子の性格なんかも、これはこれで持ち味とも考えているので…あまり変わるのを目指している、という訳でもないのです…。すみません、退室回しますね。また機会があれば…】   (2015/1/3 18:43:28)

ウォルス♂3年召喚術科【了解です。】   (2015/1/3 18:44:50)

おしらせメリー♀魔法科二年さんが入室しました♪  (2015/1/3 18:50:35)

ウォルス♂3年召喚術科【こんばんは】   (2015/1/3 18:51:13)

メリー♀魔法科二年【こんばんわ、久しぶりに来た)   (2015/1/3 18:51:51)

ウォルス♂3年召喚術科【イーリスさんと希望でしたら、私の方が落ちますよー】   (2015/1/3 18:52:04)

メリー♀魔法科二年【ウォルスさん。希望かなっ】   (2015/1/3 18:52:39)

イーリス♀2年召喚術科ーーあ。(不意に腹の虫が、きゅるるーと騒いだ。かあぁっと羞恥心で頬を赤らめ俯いて。)…お腹空いたので、…あの、良かったら、食堂に行きませんか?(傍の先輩へそう告げながら、床へ散らばった数々の私物をカバンの中へと…片付けていく。立ち上がり周囲を見渡せば…忘れ物は無く、一度頷いて。)…さ、先に行ってますね…?来なくとも大丈夫です。(先輩の反応を見るのが怖く、矢継ぎ早にそう告げるとパタパタと教室を後にして食堂へと向かった。ーーその後、合流したのか…しなかったのか。はたまた日曜日に出掛けたのか否か。そこは二人だけのお話で。またいずれ?)〆   (2015/1/3 18:53:22)

ウォルス♂3年召喚術科【了解ですー】   (2015/1/3 18:53:22)

メリー♀魔法科二年【お願いします】   (2015/1/3 18:53:55)

イーリス♀2年召喚術科【それでは、此方は以上で退室させていただきますね。失礼いたしました。メリーさん、入れ替わりですが失礼いたします。】   (2015/1/3 18:55:10)

おしらせイーリス♀2年召喚術科さんが退室しました。  (2015/1/3 18:55:18)

ウォルス♂3年召喚術科【はい。お疲れさまでした】   (2015/1/3 18:55:22)

ウォルス♂3年召喚術科【シーンはどこにします?このまま教室にします?それとも食堂とかにしますか?】   (2015/1/3 18:56:32)

メリー♀魔法科二年【教室に、しましょうか^o^、】   (2015/1/3 18:56:51)

ウォルス♂3年召喚術科【このシーンをそのまま続けますか?それなら、イーリスが立ち去った教室での待機ロル回しますし、別の授業で、メリーと接する感じでも良いですけど…】   (2015/1/3 18:58:39)

メリー♀魔法科二年【お任せします!】   (2015/1/3 18:59:55)

ウォルス♂3年召喚術科(目の前の少女が…突然、お腹の虫が鳴って…急に恥ずかしくなった様子で嵐のように立ち去るのを出ていくのを茫然として見つめて…一人残された教室で…)少し…焦りすぎたかな?(そう自嘲して…)まあ…そういうこともあるか…あ、そうだ…魔道書…(そう呟くと机の中から魔道書を見つけて…)よし…これでOKかな…あ、そうだ…折角だし…レポートここで仕上げていくか…(鞄からレポート用紙を取り出すと…ルーン文字で何かを書きつづっていって…)   (2015/1/3 19:02:20)

メリー♀魔法科二年ふぅー、先生どこかなー(校内をフラフラすると、女子が教室から出てくのを見ると首をかしげる)ほぇ?……………誰かいるのかな?(教室の方に向かい歩く)………(教室に入る)えっ…と…先輩ですよね?(確かめ先輩の方へいく)こんばんわ   (2015/1/3 19:08:17)

ウォルス♂3年召喚術科うん?(レポートを書いていると突然、声を掛けられて振り向いて…)うん?(制服から魔法科の学生かなあと思うも…何分、召喚術科の授業のTAをしてることもあり、名前までは分からなくて…)あ…俺はウォルス…どこかの授業で俺をみたのかな?君の名前は?   (2015/1/3 19:11:04)

メリー♀魔法科二年あ、はい(微笑み言う)私は、メリーです。お、お願いします(笑顔で言う)せ、先輩は、何してるんですか?(先輩の書物を見て言う)…レポートですか?…すごいですね…   (2015/1/3 19:14:53)

ウォルス♂3年召喚術科そうか…メリーさんか…(目の前の少女に優しく微笑みかけて…)いやあ…まあねえ…冬休み明けの締めの資料を学校に忘れててね…で、故郷では出来なくてさ…で、今日、寮に帰ってきた訳でさ…まあ、ここももうすぐ次の授業始まるし…自分の部屋に戻ろうかなと思ってた所で…メリーさんも暇なら来るかい?お茶と故郷のお菓子、ごちそうするけど…   (2015/1/3 19:18:03)

メリー♀魔法科二年そうなんですかー。大変ですねー(苦笑いしながら言う)そうなんですかー。わ、私もですか?いいんですか?(驚き言う)……(自分が、甘いものを食べると酔ってしまう性質なのを忘れる)   (2015/1/3 19:22:53)

ウォルス♂3年召喚術科あー…いいよ♪(軽口でそう告げて…)いやあ…一人で喰うにはちょっと喰いでがありすぎるからさ…じゃあ、付いておいで…(そう告げると…メリーのペースに合わせて歩きだして…教室棟から召喚術科棟、そして渡り廊下を通って階段を二階登ると、入口にウォルス・ギドと書かれた扉があって…そのドアを開けて…)メリーさん…ここだよ…   (2015/1/3 19:27:14)

メリー♀魔法科二年あ、はいっ…ありがとうございますっ…(嬉しそうに言うと…目的につく)お邪魔しますっ(中に入ると周りを見る)ここが先輩の、部屋ですかー。あ、先輩、さん付けしなくていいですよ。   (2015/1/3 19:29:40)

ウォルス♂3年召喚術科ごめんよ…(思わずさんづけしていたのを指摘されて…)メリー…ああ…そこに掛けてくれるかな?(部屋には来客用の机と椅子…そして、研究用の机…あと、キッチン…更にその奥にはベットまで付いていて…)で、紅茶でいいかな?(鉄のやかんにお湯を入れて…キッチンのコンロに置いてルーンを唱えると…小さなサラマンダーが現れて…やかんに炎を吹きかけて…あっという間にお湯がわき…そのやかんを濡れタオルで掴んで、ティーポットの中の紅茶の茶葉を蒸らすと…更にお湯を注ぎ…そしてティーカップに紅茶を注いで…)で、ケーキはこっちかな…(冷蔵庫からイチゴが一番上に敷き詰められた…タルトを持ってきて…)   (2015/1/3 19:38:11)

メリー♀魔法科二年はーい(指示された椅子に座ると先輩を待つ)紅茶のいい香りがしますね(微笑み言う)美味しそな。タルト(笑顔で、言う)   (2015/1/3 19:43:55)

ウォルス♂3年召喚術科(タルトを切り分けると…メリーの前の取り皿に乗せて…)はい!召し上がれ♪(自分もタルトを口にして…)うん…甘酸っぱくて…凄く美味しい…このタルト…地元では凄く倍率が高くて…抽選に当たらないと買えないんだよな…どうだい?メリー…美味しいかい?   (2015/1/3 19:47:05)

メリー♀魔法科二年はーい。いただきまーす(嬉しそうに言うと…パクッと食べる)はいっ、美味しい…です(少し若干、酔い始める)甘いですねー…   (2015/1/3 19:52:53)

ウォルス♂3年召喚術科ああ…確かに甘いけど、甘すぎないのがいいだろ?(美味しそうにタルトを食べるメリーを優しい目で見つめながら…)メリーはどう?ここの学園生活慣れてきたかい?まあ、中には悪い奴もいるけど、ここの先生とかみんな学生に優しいからな…彼氏の一人でも…出来たのかい?   (2015/1/3 19:57:41)

メリー♀魔法科二年はいっ、(笑顔で言う)あ…はい、楽しいです(笑顔で言う)彼氏…?いませんよ(ほろ酔い状態で言う)   (2015/1/3 20:00:37)

ウォルス♂3年召喚術科【すみません…背後です】   (2015/1/3 20:05:27)

おしらせウォルス♂3年召喚術科さんが退室しました。  (2015/1/3 20:05:36)

おしらせメリー♀魔法科二年さんが退室しました。  (2015/1/3 20:06:46)

おしらせイヅナ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2015/1/3 20:41:34)

イヅナ♀2年魔法科【こんばんはー、って言っても誰もいない;;】   (2015/1/3 20:42:42)

イヅナ♀2年魔法科ふぁあ…ん?……あ!!寝ちゃった…。(久しぶりに学校に来て、)   (2015/1/3 20:44:45)

イヅナ♀2年魔法科【あー、途中ですーwミスっ】   (2015/1/3 20:45:05)

イヅナ♀2年魔法科(久しぶり気分を味わっていたら、寝てしまっていた様子。ガタリッと物音を立て机から立ち上がれば、外は真っ暗で、はぁとため息を付き、落ち着いた様子でもう一度机に着席。くるはずは無いがちょっとした期待を込めて、誰かこないかと、自分以外のいない教室で呟く…)怖くて帰る気にもなれないし…誰でもいいから来ないかなぁ…。(ボーッと窓の外をながめながら、自慢のふかふかな尻尾の手入れをして)   (2015/1/3 20:50:19)

イヅナ♀2年魔法科うーん、最近は悪戯してないし…したいなぁ。でも、されるのは嫌だよね…怖いし。(ボソボソと独り言で自己中ぶりを発揮。暇そうにため息をはくと、視線を黒板に移してから机に突っ伏して)…う…暇すぎて死んじゃうかも。…(そう呟くと、規則正しい寝息が教室に響く。言うまでもなく、今頭のなかでは、暇すぎて死にそうだった者の悪戯な妄想が繰り広げられているのだろう。)   (2015/1/3 21:00:49)

イヅナ♀2年魔法科【誰も来ないから、締めましたっ!では、お疲れ様でしたぁー!】   (2015/1/3 21:02:01)

おしらせイヅナ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2015/1/3 21:02:07)

おしらせコニー ♀ 1年錬金術科さんが入室しました♪  (2015/1/8 23:00:45)

コニー ♀ 1年錬金術科【こんばんは、はじめてお邪魔します。ロル回し中です】   (2015/1/8 23:01:19)

コニー ♀ 1年錬金術科(深夜ともいいがたいが、夜半をかなりまわったこの時刻。図書室の奥、ちょうど書架に遮られ死角になったスペースからはランプのほの明りが洩れていた。真っ暗な部屋の中で蹲る少女が一人。魔導書を引っ張り出してはページをめくり、あれでもない・これでもないと焦った様子。)……っ…くしゅっ(フードをすっぽりかぶっているとはいえ、この部屋の寒気はずいぶんと身体に堪える。夜間着に直接マントという薄着というのも理由の一つ、なのだけど。)   (2015/1/8 23:05:43)

コニー ♀ 1年錬金術科(夕食を済ませたあと友達と連れ立って入浴を済ませ、さて眠りにつこうと毛布をまくり上げた瞬間……思い出してしまったのだ。明日ある薬草学にて提出予定の課題で、あともう一歩少し調べ足らなかった箇所があったことを。思い出してしまったが運のつき、どうせ叱られるならばと、ベッドを抜け出してこうしてやってきた。田舎ゆえに教師に恵まれず、同級生に比べて勉学に後れを取ってしまった自分。けれど薬草学だけは、おばあちゃん子だった自分の得意分野。幼いころより繰り返し聞かされたその知識、これだけは他のクラスメイトにも負けない自信があった)   (2015/1/8 23:13:19)

コニー ♀ 1年錬金術科(…とはいえこんな時間にこんなことしてるくらいなのだから、そのプライドもほどほどにしておいた方が良いのかもしれないが。)ん、あと少し……(調べれば簡単に分るだろうと楽観視していたものの、実際かなり手こずらされた。見つけた箇所をレポート用紙に書きつけてゆく間も、ぺたりと床に膝をついた脚から寒さが伝わってきてはぶるりと小さく震える。手がかじかんでいるせいか少し字が乱れたが、この際仕方がない。ようやく終わり、というところまでそのまま書き物を続け、課題を終えた時にはすっかり身体が冷え切っていた)はぁ…熱いミルクティーが呑みたいわ…(身の回りを片付けて図書室のドアを閉めると、フードを目深に被り直して呟く。見つからないようにしずしずと歩みを進めれば、誰もいない廊下、誰もいない教室…賑やかな昼間とはまるで違っていて、校舎全体が眠っているかのようだ。人よりも家畜の多い場所で育った自分には、どちらかというと今の環境の方が馴染みがある。友人たちのおしゃべりが絶えない寮も、それはそれで楽しいのだけど)   (2015/1/8 23:23:53)

コニー ♀ 1年錬金術科(そんなことを考えながら薄暗い廊下を歩いていると、ふと、寮で同室者のあの子の顔が頭に浮かんだ。夜中に図書室へ行くと言ってきかない自分を諌めた彼女。成績も優秀・華やかで都会的なあの子を、私はつまらない嫉妬心でもって接していたのかもしれないーーもしかしたら眠らずに待っているだろうか? もしそうならば明日の朝は彼女にミルクティーを淹れよう、とびきり美味しいのを。そう思えばふと口元がほころび、寮の自室へと向かう足は自然と早くなっていった)   (2015/1/8 23:31:09)

コニー ♀ 1年錬金術科【お邪魔しました】   (2015/1/8 23:31:21)

おしらせコニー ♀ 1年錬金術科さんが退室しました。  (2015/1/8 23:31:26)

おしらせエリナ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2015/1/9 01:12:31)

エリナ♀1年魔法科…むむぅ、誰もいないなぁ〜?ふむふむぅ…(きょろきょろと、まるで不審者みたく周りを確認すればそーっと…足音立てないように気をつけながら教室へと。そして一つの机が視界に入るとガサガサと自身のバッグを漁り始めて)…ここでなら、実験できるね!ふふふ……(魔法科で使われるであろう実験器具、空のビンやら液体の入ったボトルやらと取り出し始めており…どうやら、魔法実験をする様子で)   (2015/1/9 01:18:37)

エリナ♀1年魔法科【こんばんは、男女問わず歓迎です】   (2015/1/9 01:19:51)

エリナ♀1年魔法科えとえと〜…ここを、こうして、これを混ぜたら……うんうん、完璧♪うーんと、よいしょっ、とぉ……(魔法科で使われる教科書、それを隣の机に広げてはぶつぶつと独り言を口にしながら液体と液体を混ぜたり、粉を混ぜたりと教科書で記された手順を踏んでいき…)……よぉーし、あとは、これを、まぜたら〜…(どきどきと、胸を躍らせて。液体はどんどん変色を繰り替えて、けれどそれはとても透き通った赤へと、紫へと、濁りはなかった。彼女はさも楽しそうに、作っており)   (2015/1/9 01:28:13)

おしらせカイン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2015/1/9 01:51:24)

カイン♂1年魔法科【こんばんわ】   (2015/1/9 01:51:43)

おしらせカイン♂1年魔法科さんが退室しました。  (2015/1/9 01:52:57)

エリナ♀1年魔法科【こんばんは…あれ】   (2015/1/9 01:55:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリナ♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2015/1/9 02:31:18)

おしらせナヅハ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2015/2/5 20:57:16)

ナヅハ♀2年魔法科【こんばんわー!ロル回して待機しまーす】   (2015/2/5 20:58:13)

ナヅハ♀2年魔法科ふわあぁ…んむむ。眠い(学校に来てからずっーと寝ていて、眠気は覚めたはずだが、何故か眠気を感じてしまい欠伸を教室に響かせる。机の横にかけてある鞄に手をかけると、中から教科書を取りだし、今日の授業の内容確認)んー…最近授業うけてないもんな。全然わかんないや!…はぁ。(そのうち誰かに勉強でも教えてもらおうか、と思い、教科書を鞄のもとの位置に戻す)   (2015/2/5 21:05:06)

ナヅハ♀2年魔法科【エロル、戦闘ロル、雑談、何でも歓迎です! 】   (2015/2/5 21:07:56)

ナヅハ♀2年魔法科【では、待機。】   (2015/2/5 21:09:33)

ナヅハ♀2年魔法科【ぅあ、所用で抜けます!】   (2015/2/5 21:16:34)

おしらせナヅハ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2015/2/5 21:16:38)

おしらせルーナ♀1年治癒術科さんが入室しました♪  (2015/2/11 12:56:31)

ルーナ♀1年治癒術科【こんにちはー!】   (2015/2/11 12:56:45)

ルーナ♀1年治癒術科…私だけお休みなしなんて、ひどいよ…。(うう、と泣き言を零しながら机に向かう姿一つ或る今日にあった。休日だと言うのに成績が足りず必須科目の補習を言い渡されてしまい1日潰れてしまう羽目に。)…ちゃんと授業は聞いてるのにな。(としょんぼりしつつ問題を解いていた。片手に持つ分厚い本の内容は辞書を引きながらでなくては理解出来ない。)   (2015/2/11 13:00:59)

ルーナ♀1年治癒術科【早速誤字…。或る今日→或る教室 です。】   (2015/2/11 13:01:42)

ルーナ♀1年治癒術科【戦闘は後方支援しか出来ませんがエロル、雑談何でも来いです!】   (2015/2/11 13:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーナ♀1年治癒術科さんが自動退室しました。  (2015/2/11 13:26:30)

おしらせカル♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2015/2/11 19:38:44)

カル♀2年魔法科【移って来ました!こんばんわー。一旦待機でロル回しまーす】   (2015/2/11 19:39:41)

カル♀2年魔法科はむはむ…もぐもぐ…(とある教室で、無言でドーナツを食べる姿。おっとりとした見た目とは違い、食べる速さは尋常ではない。桃色のツインテールの髪を揺らしながら、学校ということは気にせず豪快に食べていく。そして、そのドーナツが尽きると)…ふはぁ、いっぱい…食べた。(キラキラと輝いていた、先程の瞳は嘘だったかのように、虚ろな瞳になり床を眺めている)   (2015/2/11 19:46:33)

カル♀2年魔法科(うーんと、エロルでも戦闘でも…いろいろ、どーんとこいですっ)   (2015/2/11 19:47:56)

カル♀2年魔法科【あ、かっこ間違えました(ペコリ)】   (2015/2/11 19:48:38)

カル♀2年魔法科【待機ー。】   (2015/2/11 19:50:58)

カル♀2年魔法科【えとー、誰も来なさそうなので落ちまーす。また来ますね♪(ペコペコ)】   (2015/2/11 19:59:12)

おしらせカル♀2年魔法科さんが退室しました。  (2015/2/11 19:59:29)

おしらせティファ♀1年召喚術科さんが入室しました♪  (2015/2/17 00:53:23)

ティファ♀1年召喚術科【こんばんはー、短時間気味の予定ですがおじゃましま~す。】   (2015/2/17 00:53:54)

おしらせカロル♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2015/2/17 00:55:11)

カロル♂2年魔法科【こんばんわ】   (2015/2/17 00:55:23)

ティファ♀1年召喚術科【こんばんはー、はじめまして。待機ロル書きかけだったりで、ちょっとお待たせしてしまうかもですがよろしければお相手おねがいします~。】   (2015/2/17 00:56:35)

ティファ♀1年召喚術科(真夜中のグラウンドにひょっこりと現れた、ほっそりとしたシルエット。満天の星空はジュエリーボックスをひっくり返したかのような輝きを放っている。制服の上に白いコートを纏い、ベージュ色のベレー帽を被った少女は、絹のようになめらかな金の髪を靡かせながら、片手に古めかしい本を携えソレを確認しつつ、杖らしき木の棒を使って、乾いた土の上に魔法陣を描き始める。) 大丈夫…わたしに出来ないコトなんて無い。 (ミルクを塗り広げたような白い肌。髪色や瞳の色も相俟って、何処か人形じみた風貌だがれっきとした人間である。小さな顔に華奢な体躯。長い睫毛が縁取る切れ長の大きな瞳。鼻梁は整っているものの、つんと尖った小さな鼻は勝気そうな印象を与えるだろうか。きゅっと引き結んだ小さな唇は、七芒星を描き終わると花のように綻んだ。それから、ポケットから宝石を一つ取り出して、陣の中央にそっと置けば準備は整った。月の美しい今宵、今正に自分だけの僕を召喚しようとしている彼女は、やや緊張した面持ちで深呼吸を繰り返す。)   (2015/2/17 00:59:29)

ティファ♀1年召喚術科(授業で何度か低級の使い魔を呼び出したコトならある。しかし、自分専用のそれを召喚するのは、今日が初めて。期待とほんの少しの不安を小さな胸に抱え、年頃の少女らしく高い声で呪文を詠唱してゆく。) 『――汝、月の光より生まれし者よ。強き者よ。美しき者よ。星々の瞬きと月石の輝きを依代に、封印されし力を今宵目覚めさせ、冷たき闇より今ここに一時の復活を……来たれ我が僕よ。』(本を見ながらではあるが、何度も練習した成果が発揮され。つかえることなく詠み切った。陣の真ん中に置いたムーンストーンは、青白い光をより色濃く放ち始める。同時に描いた線も同じ色で発光を始めて。) ……っ!! (魔法陣を中心に、その一帯のみ。まるで昼間のような明るさで一瞬、白い光に覆われた。思わず目を瞑ってしまったが、次に目を開けた時、少女の青い瞳に映ったのは、霧のように淡い煙の立ち上る中。ムーンストーンの代わりにそこへ佇む、一匹の白い猫だった。天使か悪魔か、名のある精霊か……等と、大それた予想もしていただけに、特に何の変哲もないようなこの白猫に、少女は言葉を失っ…てもいなかった。)    (2015/2/17 01:10:11)

ティファ♀1年召喚術科――可愛いけど……思ってたのと、ちょっと違うんだけど…! (祖母の遺品である本には、強力な使い魔を呼び出せると書いてあった。自分よりずっと小さく、日向で眠るのが好きそうな。そしてどう見ても非力そうな獣を前に、わがままな性格の滲む声であからさまな文句を言った)   (2015/2/17 01:11:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カロル♂2年魔法科さんが自動退室しました。  (2015/2/17 01:15:43)

ティファ♀1年召喚術科【おつかれさまでしたー。】   (2015/2/17 01:16:13)

ティファ♀1年召喚術科(食事中の栗鼠のごとく、頬を膨らませていたワガママ娘を前にうつくしき獣は口を開け、ためいきを吐いたようだった。やれやれ、といった具合に。) 『……アナタが私の主様?ヒトを見掛けで判断すると、痛い目に遭うと思うのだ。』 (中性的な、少年のような透き通る声。今召喚したばかりの使い魔に説教染みた事を言われ、半目でじとりとした視線を投げる。)  見た目は何より大事でしょ?美しさと可愛さが人生において何より重要……そう考えると、アナタも悪くないのかもね。ねぇ、なんか強力な術式とか使えたりするの? (クセなのか右へと首を傾けながら、可愛らしい下僕に問うてみた。前足で顔を掻くような、キュートな仕草で以って彼は応える) 『……まぁ一応。無いことも無いケド。ところで、主様のなまえ、なんていうの?』 (渋ったような声で多くを明かしてはくれない辺り、まだ信頼されきっていないのだろう。質問によくぞ聞いてくれましたとばかりに、腕組をする金髪少女。)   (2015/2/17 01:31:17)

ティファ♀1年召喚術科――わたし?わたしは、ティファニー・ド・ボーヴァルレ=シャルパンティエ。あなたね、由緒正しき血族の娘であるこのわたしに呼び出されたこと光栄に思いなさいよ?で、そっちは何てお名前なの?……無いならわたしが直々に命名してあげるけど。 (通常ならば噛んでしまいそうな名前。15年間数え切れないほど口にしてきた彼女は、薄い胸を張ってはきはきと言い切った。手の甲で金色の髪の毛を払い、ふわりと靡かせながら。浮かんだ質問と提案を同時にぶつける。) 『ティフ……え、なんて?主様の名前は呆れるくらいに長いのだねぇ。私は……アスピディスケ。』 (初対面であれば誰しも抱くであろう感想を率直に告げ。ぼそぼそと自己紹介を返してくれる猫。口調はともかく声は幼い相手に近付くと、その正面でしゃがみこみ背中を撫でてみた。思ったよりも温かで、つやつやした毛並みは触れていると心地良い。) ティファとか、ティフでも良いわよ。主様ー、でも良いけどさ。――自分だって猫にしてはちょっと長いじゃない。じゃあ~、ピスケって呼ぶことにするけど良いでしょ? (一応疑問系ではあるが、否定をゆるさない笑顔も浮かんでいる。)   (2015/2/17 01:49:55)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2015/2/17 01:51:06)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/2/17 01:51:24)

ティファ♀1年召喚術科【こんばんはー。はじめまして。はい、拙いロールですがお相手していただけると幸いです~!短時間になるかもですが、よろしければ(ぺこぺこ)】   (2015/2/17 01:52:14)

ロウ♂魔法科教官【ありがとうございます、では下に続かせていただきますね~】   (2015/2/17 01:52:32)

ティファ♀1年召喚術科【はい、よろしくお願いいたします~!】   (2015/2/17 01:52:45)

ロウ♂魔法科教官(久々に夜中に外の空気を吸おうと教官室から出ていこうとする一人の魔法科の教官。普段のように黒い魔道服を身に纏い、何冊かの魔道書を持ち教官室から出ていき)今日は何処へ行きましょうかね…グラウンドでも行きましょうか。(そんな事を呟きながら校舎の中を歩いてグラウンドの方へと向かい。そしてグラウンドに辿り着くとそこには一人の女性らしき姿が見え。)生徒の方でしょうか…魔法科ではないようですね。(そんな事を考えつつゆっくりと近寄っていき…遠くからでも見えてはいたが魔法陣がはっきりと見えつつ、そして中には猫のような生き物が見えつつ。そして近くまで辿り着くと後ろから声をかけ)こんな夜中に何をしてらっしゃるのでしょうか…?(確かに傍から見れば猫と女性が会話している様子は不思議であろうし、自分も気になって声をかけつつ。魔法陣の真ん中に猫が居ることを見ればこの人が呼び出したのかとも思いつつ)   (2015/2/17 01:57:17)

ティファ♀1年召喚術科(猫は悟ったらしく、すごすごと頷いて主人に了承してくれた。) 『ダメって言っても呼びそうだし…良いよぉ。ティフ…わっ!』 (言葉の途中、伸びてきた腕に抱き上げられた獣は、驚きに声を上げた。胸にすっぽり収まったまま見上げれば、至近距離でにこにこと微笑んでいる少女) あなたの瞳、わたしと同じ色なのね。トパーズみたいな、キレイな青。……毛並みも良いし、リボンも似合いそう。わたしが可愛いの見立ててあげるから、期待してなさいよね。 (少女の腕に抱かれ、久し振りに触れるぬくもりに、ついうっとりしていた使い魔だったが。リボン、という単語に揺れていたしっぽをピンと立てた。) 『あの、主様……私、これでもオスなのだけど。リボンは止してほしいのだ……。』 (哀願する猫とは裏腹、あのブランドのデザイナーに発注しようかしら。それとも自分でオーダーした方がすてきかしらと、既に自分の世界でアイディアを膨らませている少女の耳には、その願いが届きそうにない。猫と本を抱えたまま、上機嫌の少女は声を掛けられ、その顔を上げた。) ――あ、確か……魔法科の。ロウ先生、こんばんは。えと、自習の一貫で、使い魔を、召喚していました。   (2015/2/17 02:07:23)

ティファ♀1年召喚術科(月明かりを受け、きらめく銀髪が美しい先生の名前も、しっかり覚えていた。先程の尊大な態度はどこへやら、優等生風の笑顔を浮かべて、挨拶と此処にいる理由を述べた。自習でもなんでもなく、ただ自分が使い魔を欲しかったから試しただけ、という本来の理由は隠して。だけれども。立ち上がって、かわいいでしょう、と抱いていた白猫を差し向けてみたりする。)   (2015/2/17 02:07:50)

ロウ♂魔法科教官こんばんは、なるほど。自習の一貫で、ですか。まぁ隠さなくても良いでしょう、何をしていようと校舎や学校を破壊しなければ私は何も注意したりはしませんよ(生徒のする事は大体わかっているせいか笑っていいつつ。)私も魔法科の人間とはいえ召喚術科や錬金術科とは隣人のようなものですし実験や試したい事があってする事は注意する必要は無いと思ってますし、私の前では普段通りしてもらったらいいですよ。(生徒の居眠りであったり遅刻であったり、その他に色々行っていても注意する事もなく寛容である自分はそんな事を言いつつ。ティファが猫を持ち上げて差し向けてくると猫に顔を少し近づけて見つつ)これが君の使い魔ですか…?随分と可愛いものですね、どうしてこう猫は…いえ、猫に限らず獣は可愛いのでしょうかね。(自分も使い魔ではないが契約をしている獣が多い為に目の前の猫には純粋に可愛いと思いつつ。頭を軽く撫でてみたりとしつつ。)君がどういう使い魔なのか私には分からないですが主人を守る立派な使い魔になるのですよ(くすくすと笑って頭を撫で、そして耳を撫でると顔を離していき再びティファの方を見たり)   (2015/2/17 02:14:16)

ティファ♀1年召喚術科はい、授業で呼び出すコウモリやカエルにも大分慣れたので……自分の力を試してみたくって、つい。ふふ、先生は寛大な方なんですね。(慣れた、というか飽きていたのが本当だけども。ワガママさは先生の前では封印しているようだった。生徒の自主性を重んじてくれる彼に感謝しながら、ほっとしたように息を吐いて微笑み返した。みんなロウ先生のような先生方ばかりだといいのに、と呟く言葉はあくまでひっそりと、だ。猫を近づけた後で、アレルギーだったり猫苦手だったらどうしようと、ひそかに心配していたのだけど。可愛い、と言ってくれた先生に、満面の笑顔が浮かぶ。) ――可愛いって!良かったわね。(さすがわたしの使い魔。とは、心の中でのみ言ったセリフ。優しい手付きで撫でてもらい、猫の方も心地良さそうにゴロゴロと喉を鳴らして、その双眸を細めていた。しっぽもふりふりと左右に揺れている。) 本当、可愛いですよね。私も現れてくれた子が、この子で良かったって思います。動物、お好きなんですか?   (2015/2/17 02:27:12)

ティファ♀1年召喚術科 (当初と言っていることが違うのは猫被りクオリティである。激励の言葉ににゃぁ、と鳴いた猫は『……ありがと、なかなかクセのある主様っぽいけれど、頑張るのだ。』と、意外に素直な言葉を返した様子。夜も深まり、明日の授業の為にもそろそろ宿舎へと帰らねばという時間になっていた。) 先生、わたし達そろそろ帰らなくては。お話して頂いて、ありがとうございました。――それと、この子はピスケ、って言います。わたしは、召喚術科1年のティファニー・ド・ボーヴァルレ=シャルパンティエです。(帰り間際、今更ながらの自己紹介を。生徒の数が多い上、違う科の生徒までは把握されていないだろうと考えて、遅ればせながらも二人分。)   (2015/2/17 02:32:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロウ♂魔法科教官さんが自動退室しました。  (2015/2/17 02:34:17)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2015/2/17 02:34:28)

ロウ♂魔法科教官【時間切れで落とされて文章も消えてしまいました…〆のロルも書いておきますので時間もあれでしたら落ちて貰って構わないですよ~】   (2015/2/17 02:35:05)

ティファ♀1年召喚術科【あるあるです…そしてどんまいです…!では、お言葉に甘えて。こちらも〆っぽいの最後にちょこっと追加させていただいてから、落ちますねー。よろしければまたお相手してやってくださいませ~。】   (2015/2/17 02:36:39)

ロウ♂魔法科教官確かに授業で召喚させてもらえるのはそこらへんの生き物だけですものね。一年生なら尚更でしょうし。私は寛大といいますか生徒を規則で縛り付けて自由に実験などが出来なくなると立派な魔道士や召喚術師にはなれないと思っていますからね。(猫も撫でればしっかりと心地よさそうな表情を見せてくるので安心しつつ)私も動物は好きですよ。たとえば狼であったり、獣ではないですが鳥であったり。ただ魔道士としての仕事の為でなく好きな時に呼び出して触れ合うこともありますからね。(そしてティファが丁寧にお礼を言い、そして自己紹介をし…)あぁ、わざわざ丁寧に。名前は覚えておきますよ、君のこともね(そう言うと再び猫の頭を軽く一撫でし。)私は知っているかと思いますが魔法科の教官なので普段は教官室に居ますのでいつでも気軽に来て貰えればお話相手にはなりますよ。何か魔法や召喚のことについて聞きに来て下さっても大体のことについてはお答え出来ますでしょうし。(こんな生徒ならば是非これからも成長して欲しいと思った為にそう声をかけつつ。)それでは明日に備える為にゆっくりと休んでくださいね。   (2015/2/17 02:40:35)

ティファ♀1年召喚術科(猫の名前は愛称なのに、自分だけフルネームで自己紹介をする主人に、獣のひげがぴくりと動いたが文句は言わない。賢い子であった。) ――先生って、教師の鑑ですよねぇ。 ふふ、動物の方も先生の優しさが解るから、懐いてくれるんだと思います。わ、それは、相当お好きなのですね。また今度、この子のことも可愛がってあげてくださいー。(嬉しそうだし、と猫を見ながら告げる。覚えてくれるという先生に、主の方も嬉しそうに会釈し) ――はい、じゃあお言葉に甘えて。今度お邪魔しちゃいますね。他の科のことには疎いですし、気になることも幾つかあるので。 お気遣いありがとうございます。先生も、お体冷やさないようお気をつけてくださいね。では、お休みなさい。 (また今度お話しましょう、って挨拶をしてから、宿舎に向かって歩み出す一人と抱えられる一匹。『あのひと、良い感じのセンセイだねぇ。撫で方も上手だった。』などと言う猫に、そうねと笑み混じりに返し。また今度逢わせてあげるから、と約束を交わしながら、機嫌良く帰ってゆくのだった。とある国の言葉で、盾の名を持つその使い魔が秘める力を、少女は未だ知らない―――)   (2015/2/17 02:47:56)

ティファ♀1年召喚術科【ひい、ちょっとのつもりが長くなってしまってすみません…!長ったらしい文章になってしまいがちですが、またお相手しただけるとうれしいです!後入りと、楽しい時間をありがとうございました!では、これにて失礼いたしますー。おやすみなさい。(ぺこぺこ)】   (2015/2/17 02:49:04)

おしらせティファ♀1年召喚術科さんが退室しました。  (2015/2/17 02:49:13)

ロウ♂魔法科教官【いえいえ~、こちらも楽しかったので是非またお願いしたいですね。今度はまたもう少し長く(笑)また気軽に来て下さってれば乱入致しますので~】   (2015/2/17 02:49:46)

ロウ♂魔法科教官そんなに褒められると照れてしまいますね。君のような可愛い猫であれば私の方から歓迎ですよ、またお会いしましょうね(猫の瞳をじっと見つめながらそう言い。)ええ、いつでも来てください。お茶やお菓子ぐらいはお出し出来ますからね。ティファさんも体は冷やさないように暖かい格好をしておやすみになられるのですよ。はい、おやすみなさい。(自分はその場に立ったまま宿舎の方へと帰っていく一匹の猫を抱える生徒の背中を見えなくなるまで見つつ見送り。)さて…私の使い魔もあれぐらい素直で可愛ければいいですのに。ねぇ…?(そんな事を今は召喚していないから見えてはいないものの、自分の声は聞こえているであろう使い魔に言いながら自分も帰る為に教官室の方へとゆっくり歩いていき…)   (2015/2/17 02:55:49)

ロウ♂魔法科教官【お部屋ありがとうございました。】   (2015/2/17 02:55:58)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが退室しました。  (2015/2/17 02:56:00)

おしらせトーマ♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2015/2/20 11:20:13)

トーマ♂2年魔法科【お邪魔します。少しソロルでもしながら待機してみますねー】   (2015/2/20 11:20:55)

トーマ♂2年魔法科フー……(瞼を閉じて呼吸を整え…カッと目を見開くと、水面に向けて拳を放つ。電光の速さで放たれた拳は、その拳圧によって直接水面に触れていないにも関わらず大きな水飛沫を上げて弾ける)…よし、今日はこんなとこかな?(練習に満足いったのか、タオルで軽く汗を拭いながら更衣室へと足を向ける。ここは季節外れのプールサイド。雷の魔法を利用し、その力で自らの身体能力を向上させる彼は練習場所としていつもこの場所を利用していたのだ)   (2015/2/20 11:27:49)

トーマ♂2年魔法科(雷拳術-エレクトラー-と彼が呼ぶ魔法…もとい、こんなものは正式名でも何でもなく、単に雷の魔法を使う素養はあったものの、肝心の魔力の扱いがからっきしだった彼が苦肉の策で生み出した勝手な名称である。動きやすい運動服から征服へと着替えれば、ロッカーに置いていた眼鏡をかけ、プールを後にする)   (2015/2/20 11:34:11)

おしらせトーマ♂2年魔法科さんが退室しました。  (2015/2/20 11:41:37)

おしらせトーマ♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2015/2/20 11:41:39)

おしらせトーマ♂2年魔法科さんが退室しました。  (2015/2/20 12:00:49)

おしらせトーマ♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2015/2/20 12:00:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トーマ♂2年魔法科さんが自動退室しました。  (2015/2/20 12:22:01)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2015/2/21 14:42:37)

秋月♂2年魔法科【お邪魔するすよ。なんか久しぶりすね。】   (2015/2/21 14:43:29)

秋月♂2年魔法科【結構久しぶりでちゃんと出来るかわからねぇすね。・・・前からちゃんとなんて出来てなかったすけど。まぁ、なんとなく回してるすか。】   (2015/2/21 14:50:12)

おしらせポム♀1年治癒術科さんが入室しました♪  (2015/2/21 15:00:30)

ポム♀1年治癒術科【こんにちはー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/2/21 15:00:49)

秋月♂2年魔法科(ダボシャツに明らかに大きすぎるぶかぶかのコート、両手をポケットに突っ込んでサンダル履きでぺたぺたと校舎のどこかを歩いている様だ。)ん~~。暫く離れてたすからねぇ。どこがどこだったかあんま覚えてねぇすね。(一度立ち止まり、ぼんやりと覚えている校内の造りをなんとなく思い出そうとしてはみたものの面倒になったのか諦めたみたいだ。まぁ、適当でいいかと再度ぼやぁっと歩を進めてみよう。)   (2015/2/21 15:01:12)

秋月♂2年魔法科【と、こんにちは。どうぞぉ。ずずぃっと奥まで。】   (2015/2/21 15:01:40)

ポム♀1年治癒術科【あはは、よろしくお願いしますね。】   (2015/2/21 15:02:18)

秋月♂2年魔法科【こちらこそ宜しくお願いするすよ。どうぞ、お手柔らかに。】   (2015/2/21 15:02:50)

ポム♀1年治癒術科(たくさんの分厚い書物を抱えながらよろよろと校舎内を歩く。前をあまり見ておらず、というか手に持った書物で前が見えず気づくと行き先とは反対の場所にいて。)ま、迷子になっちゃった…。(うう、と半べそ状態でゆっくり歩を進めていると誰かにぶつかってしまい手に持った書物を落としてしまう。)はわっ、ごめんなさいっ。大丈夫ですかっ?(転んでしまい顔を上げると綺麗な白髪の男子生徒が。お狐様だ、と小さく呟いて相手に見とれて。)   (2015/2/21 15:06:25)

秋月♂2年魔法科(ぼやぁっと歩いていると前からなにやら近づいてくる。特に避ける事もなく取り合えず立ち止まってみたらそのまま突撃してきた。「おおぅ。」とだけ声が漏れてしまった様だ。突撃された衝撃で、と言ってもただ人がぶつかっただけなら特に痛くもなんともないんだが頭をふらふらぁっと揺らしながら)謝んなくても大丈夫すよ。それより怪我とかねぇすか?(わざとらしく揺らしていた頭を止めるとポケットから両手を出し落ちている書物を拾い上げながら)お狐様て良く分かったすね。変幻が上手くいってねぇすか?(と、言いつつ耳と尻尾を揺らそうとしたら揺れている。消し損ねてるらしい。ぽうんと少し煙が立ったかと思うと耳も尻尾も消えてしまった。)   (2015/2/21 15:12:09)

ポム♀1年治癒術科(こちらを見て怪我はないかと心配されこくこくと頷く。相手の動作で我に返り自分も落とした書物を何冊か拾う。)…ありがとうございます。え、ああ…。いえ、そんなことないですっ。ただ、すごくきれいで、そのうえ白髪でしたから。(どうやら判断基準は耳や尻尾ではなかったらしいがそれらが消してしまう術にわあ、と歓声をあげぱちぱちと小さな手で拍手して。)本当に物語の中のお狐様のようですねっ、すごい…‼(一人興奮気味にそういっては尊敬のそして好奇心を含んだまなざしで見つめて。)   (2015/2/21 15:18:33)

秋月♂2年魔法科怪我がねぇなら良かったすよ。(以前としてだらしない表情のまま拾い上げた分厚い書物をひらいて中を見ながら「難しいすねぇ。訳分かんねぇ。」などと呟きだらしない表情はより一層力が抜けてしまっているようだ。)すごく綺麗?俺がすか?一番楽な変幻がこれなだけすよ。実際はでけぇ狐すから。(ひらいていた書物をぱたりと閉じ、未だポムが持っている書物をひょいひょいと奪いながら)物語の中のお狐様ねぇ。この学園にゃ珍しいもんは他にいっくらでもいるすよ。っと、この大量の本はどこまですか?どうせ暇すから、ついてってあげるすけど?   (2015/2/21 15:25:45)

ポム♀1年治癒術科えへへ、私1年の治癒術科で一番丈夫なんですよぅ。(えへへ、と微笑むと難しいといった相手にそうですね、と同意して気の抜けた表情にぷっ、と吹き出してしまって。)ハイ、とってもきれいです。(彼の言う「でけぇ狐」の姿も少し見てみたい気がするきっとモフモフなんだろう、なんて妄想で頬が緩む。自分の手に持っていた書物があっという間に相手の手の中に。)物語の中のお狐様は、東洋の神様が祀られている「じんじゃ」にいるそうなんですっ。(行ってみたくて、と呟いてにこにこ笑っては相手の申し出に目を輝かせるも悪いような気がしてうーん、と悩んでしまい。)   (2015/2/21 15:32:44)

秋月♂2年魔法科治癒科の1年さんだったすか。(緩みきっている表情から何かを思い出したかの様に「はっ!!」とした表情に一気に変わっていた。)自己紹介もまだだったすね。俺ぁ魔法科2年の秋月つうもんす。魔法科つっても授業とか全く出てねぇすけどね。(両手に書物を抱えているとサングラスがずれてきた。しかも自分じゃ直せねぇ。・・・一瞬どうしようか悩むものの直ぐにどうでも良くなった。)神社にいるそうなんすかぁ。俺の実家も神社すよ。物語もちゃんと出来てるすねぇ。(相手の悩む姿を不思議そうに見ながら)俺ぁ悩むような事言ったすか?   (2015/2/21 15:38:55)

ポム♀1年治癒術科はいっ。(にこり、と笑うと相手のはっとした表情に首を傾げて。ああ、と意味が分かるとずれているサングラスを直してやり。)治癒術科1年のポムと申しますっ。授業は出ないとだめですよ。(ふふ、と笑うと相手の次いだ言葉にぱあ、と表情を再び明るくさせて。)本物なんですねっ!(悩んでいる姿に声をかけられ先輩だと分かった今尚更悪いような気がして。)…秋月先輩に悪いです、やっぱり自分でもちますっ。(手を伸ばして返してください、と言わんばかり見つめて。)   (2015/2/21 15:44:00)

秋月♂2年魔法科本物すよ。一応ねぇ。(サングラスがずれているのに気がついたらしい。直してくれた。)授業は出ねぇ。聞いてても訳分からねぇんすもん。俺の脳みそはそんな上等には出来てねぇらしい。独学で勝手にやってるすから良いんすよ。…たぶん。(自分で持ちますと言われりゃ返そう。伸ばされた手にどさどさっと書物を乗っけながら)まぁ自分で持つつうなら返すすかね。(また何かにぶつからない様についてきゃ良いやなんて思いながら、自分の両手はまたポケットに突っ込んでいた。)   (2015/2/21 15:50:06)

ポム♀1年治癒術科(すごい、と言いはしゃいでいれば授業に出ない理由を聞きううーん、と悩ましげに見つめ。)私も馬鹿なので授業は嫌ですが,   (2015/2/21 15:52:40)

ポム♀1年治癒術科 (すごい、と言いはしゃいでいれば授業に出ない理由を聞きううーん、と悩ましげに見つめ。)私も馬鹿なので授業は嫌ですが 、独学でできるほど容量もよくないので…。(うらやましいです、と気まずそうに笑って。伸ばした手に本が返されればうっ、と一瞬唸りつつもよし、と気合を入れて。そういえば私迷子になったんだった、はっと思い出しては彼にあの、ともう一度声をかけて。)…あの、此処どこですか?(と自分でも恥ずかしすぎる質問をしては耳まで真っ赤にして相手を見上げた。行先は治癒術科の3年生の教室であるがどこかわからない、と小さく付け足して。)   (2015/2/21 15:57:42)

ポム♀1年治癒術科【すみません、切れてしまいました。】   (2015/2/21 15:57:54)

秋月♂2年魔法科【構わねぇすよ。ゆっくりで。俺も遅いすからねぇ。】   (2015/2/21 15:58:47)

ポム♀1年治癒術科【ありがとうございますっ。】   (2015/2/21 15:59:18)

秋月♂2年魔法科ここでやってんのは魔法。俺ぁ妖術なんすよ。授業じゃそんなことやんねぇんで独学でやるしかねぇんすよ。頭で覚えるのは苦手すけど、体で覚えるのはまぁまぁ得意な方すから。(両手をポケットに突っ込んだまま猫背で話していると、迷子なのだそうだ。どうしよう。俺もぼんやりとしか校内の事を覚えてねぇ。思い出せ思い出せ。どうやら行きたいのは治癒科の3年の教室らしい。)仕方ねぇ。探るすか。(そう呟くとサングラスを少し下げ窓を開けると顔を出し少し赤目を光らせながらキョロキョロと見渡している。)   (2015/2/21 16:04:53)

ポム♀1年治癒術科(なるほど違うのか、と納得して。自分は頭で覚えるほうが得意なのでやっぱり少しうらやましく思ったり。得意と言っても入学してもうすぐ1年経つのに校内を歩けば直ぐに迷子になるのだが。)…探る?(きょとん、として相手の動作を見ていると彼が窓から顔を出して目を光らせた。なにをしているのかは分からないがなんだかすごい。本の上から顔の半分ほどをだし相手の動作を興味深そうに見つめた。)   (2015/2/21 16:10:13)

秋月♂2年魔法科(なんとなくを記憶を探りながら広大な学園の敷地内を目を光らせながら見ていると、どうも見知った顔が見える。)ありゃ3年の治癒科の先輩だったすかね。つうこたぁあっちすか。(一瞬目を閉じると光が消えずらしたサングラスを元に戻すと、窓を閉めながら別の校舎を指差しながら)あっちみたいすね。まぁ、行ってみるすかぁ。(一度ポムの方をちらりと見ると、サンダルをぺたぺたさせながらゆっくりと別棟に続く渡り廊下がある方へと歩いていく。)   (2015/2/21 16:15:44)

ポム♀1年治癒術科(探る、とは遠隔透視魔法のようなものだろうか、と推測し興味深そうに見つめる。こちらを一瞥した彼と目が合うと綺麗な真っ赤な瞳に吸い込まれそうな気を起こす。ゆっくりサンダルの音を廊下に響かせる彼にちょこちょこ歩いてついていく。)結局ご迷惑かけてすみません…。(しゅん、としおらしくなってそう告げ。先程まで好奇心や機体に満ちていたポムはどこへやら静かに相手の後ろをついて歩く。)   (2015/2/21 16:21:06)

秋月♂2年魔法科(なにやら結構視線を感じる。よくよく考えてみればそりゃそうだ。何をしたかも分からなきゃ普通不思議がるすよね。ふと足を止め頭だけ振り返るとサングラスをずらし赤目を見せながら)この目はちぃと力があるんすよ。俺ぁこの目のおかげで千里眼が出来るんす。覗きし放題なんすよねぇ。(なんて言いながらまた前を向き歩を進めながらけらけらと笑っている。)別に迷惑と思ってねぇすよ?だから、謝んなくても良いすよ。けけっ。   (2015/2/21 16:27:34)

ポム♀1年治癒術科(足を止めた彼とぶつかりそうになるがギリギリセーフ。こちらを振り返って赤目を見せ説明をする彼にほえー、と間抜けな声をだし納得。)すごいっ。(再び表情を明るくさせ目を輝かせては相手を見つめけらけら笑う相手に首を傾げて。迷惑じゃない、と言ってもらえれば少し気持ちが軽くなって嬉しそうに頬を緩めた。)そういえば、秋月先輩はどうしてあんなところに?(あまり人気のない廊下だったし教室も少ない棟だった気がしてさっきまで二人がいた場所を振り返っては尋ねて。)   (2015/2/21 16:32:20)

秋月♂2年魔法科(渡り廊下に差し掛かりそこをぼやぼやと歩いているとなにやら質問されているみたいだ。どうしてあんな所にいたのかと。歩きながら自分でも良く分からない質問をされて頭を傾げている。)なんでなんすかねぇ。ただ散歩のつもりでぼぉっと歩いてたらあそこに居たんすよね。頭ん中からっぽで歩いてたすから、言ってみりゃ俺も迷子だったんすよ。(時折後ろを振り返り書物が重いのかゆっくりとした歩調のポムに合わせるようにゆっくりと歩いていると、どうやら治癒科の3年の教室の前にたどり着いたみたいだ。)ここすかねぇ。たぶん着いたすよぉ?   (2015/2/21 16:38:01)

2014年12月22日 18時27分 ~ 2015年02月21日 16時38分 の過去ログ
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