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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2015年02月15日 02時56分 ~ 2015年02月22日 18時28分 の過去ログ
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眼鏡提督なんとまぁ…(心の中で「妙高さん妙高さん、ちょっと妹さんが過激すぎるんですが」と呟きながら)まったく仕方ないなぁ…でも、気持ちはわからなくもないけど…。とりあえず…まぁ、この体勢を弄ってのもどうにも辛いので…あっちでもう少しゆったりとしたいんだけどどうかな?(そう言いながらソファの方を親指でわかりやすくジェスチャーしてみて)いくらカウンターが好きといえ…さすがにするような場所でもないだろ?(そう言いながら抱擁を解くと、自分の分の紅茶を飲みきって)とりあえず、心と体の準備を整えてからね(そう言いながらいつでも奥への撤収だけはしやすいように、お菓子と水だけを用意してみて)   (2015/2/15 02:56:56)

羽黒あは...眼鏡提督、カウンター越し...はじめのときとは反対です...場所...(まっかになって見上げる眼鏡提督のお顔、少し照れくさくって...はなれれば飲み残しのラテのんで...くるんって後ろ向いて。思い出すのは夏の日のあの初めての羽黒からの抱擁――いまの場所とは反対で...って自分でもびっくりしちゃったっけ――なんておもいだして。言われれば片付けるものだけシンクでそうっと片付ければ...言われるまま、ソファのまえに行って。どうしていいかわからずに....なんとなく佇んじゃって)   (2015/2/15 03:03:58)

眼鏡提督ん…あぁ、よく覚えているな。確かにあの時とは逆か…まぁ、そういうのもアリと言えばアリなんだろうさ(そう言いつつも片づけを終えてソファの方に足を向けてみれば、先に来ていた羽黒が棒立ちになっているのを見てプっと小さく噴いてしまい頭を撫でてあげて)ほら、いつもオタク提督たちがやってるようにやればいいんじゃないかな(いない事を良い事に勝手に引き合いにだしながらも、先にソファに腰を下ろすとおいでと手招きしてみて)しかし…今夜を本気で迎えるっていうには…なんていうか、その服装は…(改めて意識するように羽黒の服装を足の先から頭の先まで舐めるように視線を浴びせてみて)ある意味では…しにくくない?   (2015/2/15 03:10:01)

羽黒ぁ....はぃ...えっと...うしろさげて...くださぃ...(ソファに腰を下ろした眼鏡提督に吹き出されれば...すこし自分の経験のなさが情けなくなっちゃって。服のこといわれれば、でも自分で脱ぐの、はずかしくて。ソファにすわる提督の前正座しちゃえばみつゆびついて...『ふつつかですけど...』って頭を下げれば、またひとつ涙でちゃって。このヒトと一緒に、どこまでも...って思えて。ゆっくり背中を見せれば、背中開けていただくようにお願いして)   (2015/2/15 03:17:47)

眼鏡提督まぁ、ここまで来たら…って気持ちもあるけど。羽黒…着飾るのもいいけど、俺としてはいつもの羽黒の方でも十分魅力的に感じるよ。鎮守府での制服や私服…そして、ここでのウエイトレス姿にもね(むしろそっちの方がという言葉を飲み込みながらも、みつゆびつかれてしまうと一瞬硬くなってしまって)そんなに硬くならなくてもいいから。あまり無理をしても仕方がないんだし…(『那智…この頑固さはお前さんゆずりなのか…。ぁ、足柄?お前あとで鎮守府裏な』などと考えつつも、羽黒が背中を向けてきたので、首の所にあったつまみを持ってゆっくりと手を下へと下していって)   (2015/2/15 03:24:11)

羽黒(後ろ下げられれば、そのまま肩からスリップと一緒に脱ごうってするんだけど...考えてみればブラとショーツ、ストッキングだけになっちゃえばカラダのライン全部見えちゃうのも恥ずかしくて。脱ぎかけたまま胸のとこで押さえ...どうしたらいいのかわからずに...すこしカタまっちゃえば、意を決したようにソファにすわる眼鏡提督の胸にお顔よせれば...お首抱きしめて)   (2015/2/15 03:28:59)

眼鏡提督どうした?羽黒…やめたくなったらやめてもいいし…此処でが嫌になったら奥の個室を借りるっていうのもありなんだからな(一応逃げ道を作っておいてあげながら、抱きついてくるのを受け止めるように背中に手を回してあげて)第一…一応言っておくと、誰かに見られるって可能性もあるんだからな?それで見られた場合、流石に…羽黒がどうなってしまうか…(どうしたものかと考えつつも、直に肌に触れながらも息をそっと頬や肌に吹きかけながら、2人しかいないにも関わらずに小さな声で囁いて)………羽黒のもっと綺麗な姿…みたいな   (2015/2/15 03:34:42)

羽黒はぃ....(眼鏡提督の優しい声に励まされるようにそっと後ろむいて立っちゃえば...恥ずかしさになきそうになりながらも『にこうせん』の淡い光、気にしながらそっと落としていく衣擦れの乾いた音。白いレース刺繍のブラとショーツだけになれば、みられてるのも恥ずかしくてまた眼鏡提督の胸に帰って...)   (2015/2/15 03:40:06)

眼鏡提督(脱ぐ度に胸に抱きついてくる羽黒を受け止めながら『がんばってるんだなぁ』と思いながら頭をなでるようにしてよりかかってくる羽黒の体重を感じてみて)一枚脱ぐごとに抱きついてたら…それこそ、全部脱いだ時にはお昼になってそうだよね…ふふ。まぁ、いつもの姿もその姿も素敵だよ(そう言いながら更に手が伸びると指先が羽黒の肌に触れてツツと線を引く様に、背中からわき腹お腹を通って胸の膨らみへと辿り着いてみて)……羽黒……まだ間にあうよ?それでも…いいのかい?   (2015/2/15 03:46:21)

羽黒はぃ...(包まれるニオイあったかい腕...とくん、とくんって眼鏡提督の鼓動が聞こえる。イノチ――考えちゃうそんなこと。初めて触れられる肌、あったかい指にピクって背中動いちゃって...『そんなに立派でもない胸、はずかしいな...』なんて考えちゃいながら、されちゃうんだ...なんて....なぜだろう?ドキドキっていっぱいしはじめて。)   (2015/2/15 03:51:26)

眼鏡提督そっか…うん…(ゆっくりとブラ越しに触れる指先は数を増やしながら、なぞるように胸の形にそって包むように広がってみると徐々に力が入り始めたのかブラ越しにも関わらずに揉み始めてしまって)ちょっとブラ越しだとわからないかもだけど…羽黒って結構スタイルいい?(こんな状況にも関わらずに素っ頓狂な事を耳元で囁いてみれば、耳に軽くキスをしてフゥと息を吹きかけて)まぁ、力を抜いて…楽しみたいと思えば身体が勝手に反応してくれるからね。   (2015/2/15 03:57:11)

羽黒スタイル...わかりません...ぁ...(耳元でささやかれるヘンな問いにこたえながら...そんなとこにキス。思わぬ刺激にカラダふるえて...驚きにでちゃう小さな声。恥ずかしくなりそうになりながら、触れられる胸...大きな手に包まれれば求められ始めたキモチ...わかればただうれしくて...。だんだんに抜けていくチカラ...眼鏡提督の腕のなかで耳まで赤くなってるのがわかって...お部屋まだ寒いはずなのにその寒さまでがほてった肌にキモチよくって...)   (2015/2/15 04:03:14)

眼鏡提督ん…まぁ、そこで排水量とかいう鉄板ネタがだな…(こんな状況下でもあくまで自分の道を貫くのか、羽黒をリラックスさせようと試みながらもブラ越しに弄る指先が徐々に力を込めるようにして胸の形を変えようと揉み始めて)ブラ越しだけど柔らかいのがわかるよ…ブラ外してほしいかな…羽黒の見たいな…(更にそう囁くと耳を軽く舐めると、そっと吐息を肌に吹きかけていって)いい匂いだ…だんだん強く感じるのは…羽黒の女としての匂いなんだろうね…   (2015/2/15 04:08:47)

羽黒はぃ...えっと...(胸を包む提督のおきな手が動く...耳をなめられちゃえばでちゃうため息...耳元でささやかれれば、アタマの芯に響いてくるよう...言われるままに後ろに手を回せば外しちゃうブラ...肩から抜ばそっとソファの下の床に落として。白い肌、うすもも色に染まればすこし汗ばんで...羽黒のニオイ...ミルクみたいなあまずっぱいニオイしはじめちゃえば...それもはずかしくて)   (2015/2/15 04:16:07)

眼鏡提督(揉んでいた手をどかせれば、羽黒がブラを外して現れる乳房。指先がそっとブラに包まれていた部分に触れれば滑るように動かして先端へと辿り着くと、そっと摘まむように触れて指の腹で転がすように乳首を弄ってしまう)うん…ここも綺麗だね。すごく可愛くていいと思うよ…羽黒の全てが…(囁きながらも、もう片方の手がお腹に触れて徐々に下へとずれていけば、ショーツに指がかかって)ん…さすがに初めての割には急ぎすぎてるかな…もしかして俺も我慢ができてないのかも(ワザとらしく羽黒にいいながら、乳首を弄る指がゆっくりと縁を描くように軽めにひっぱってみたりして)   (2015/2/15 04:22:26)

羽黒ぁ...(胸への刺激...さきに触れればつうん...って、そのままずうっと大きな指でさわられれば、だんだんにジンジンってつよくなっちゃう刺激...とがり始めちゃって、鴇色にそまりはじめちゃうチクビの恥ずかしさにお顔そらせちゃえば..胸の中があったかい...なぜかあそこまでアツくなってるっ感じまでしはじめれば...ただされるままに...また小さな声もれて。それすら恥ずかしくて下唇きゅってかみしめながら両手にもぎゅって、チカラはいって.)   (2015/2/15 04:29:24)

眼鏡提督そうだな…ねぇ、羽黒。もう少し近づいておいでよ(そう言いながら自分の背中をソファに押しつけるようにして羽黒の裸体に視線を送りながらも乳首を弄っていくと、徐々に感じているのだろうか羽黒の小さな喘ぎ声が聞こえてくるとともに、その声に徐々に自分も興奮してきているのを感じとっていて)…まったくちょっと予想外の展開だな…これは…。こういうことならベッドで押し倒すの方が…よかったのかもしれないね。もうすこし自由がきいたかな…   (2015/2/15 04:36:31)

羽黒はぃ....ぁ...っ...んっ....(胸の刺激...つよい。はじめてうける大好きなヒトからの愛撫にどんどんチカラ抜けていってしまう。頭の中で潮騒が聞こえるようなドキドキ....なぜかおへその後ろのとこ、きゅんってなればあったかい感じ...して。がまんしてるのに、はずかしいのにちいさく漏れはじめちゃうちゃう吐息と声。いわれるままに眼鏡提督の胸に甘えて..)   (2015/2/15 04:43:08)

眼鏡提督あぁ、そういう意味でもなかったんだけど…まぁ、いいか(そう呟きながらも、甘えてくる羽黒を受け止めて背中から肌を再び撫でていくと今度はショーツ越しにお尻をなでたりしてみて)お尻も十分に柔らかそうだね…。やっぱり羽黒はお嫁さんにしたい艦娘ナンバーワンになるだけのことはあるなぁ…。胸も尻も十分すぎるほどだよ…(そんな事をいいながらも、甘えてくる肌に優しく唇を触れさせ始めると、ところどころに音を立てるようにキスマークをつけはじめて)   (2015/2/15 04:50:06)

羽黒(少し大きめの気にしちゃってるお尻...なでられて...背中のまんなかまでされればなぜかぴくって...ふるえて。自信のない胸もカラダもほめられればただうれしくて、はずかしくて...アタマの芯が白くなっていっちゃう。愛しい腕に抱かれながらいっぱいのキス...つよい刺激につけられる提督のしるし...どんどん眼鏡提督のものになっていく感じもうれしくって...おずおずって伸ばしちゃう白い指先...お首だきしめればお顔見つめて求めちゃうキモチ...お首傾げればそうっと目を閉じて)   (2015/2/15 04:56:06)

眼鏡提督……(羽黒の目が閉じれば、求めてくるのは唇へのキスなのは間違いない、そんな羽黒の二の腕を軽く下から持ちあげるようにして首を抜けば、目の前に現れた乳首に顔を近づけて其方にキスしてみて)ん…ふ…(無言のままに乳首へのキスを慣行すれば。更に舌で転がすように乳首を刺激していってしまい最後には吸い始めてしまうと、乳首の味が気にいったのか味わうように吸い上げながらも、空いている手がもう片方の乳房を下から持ちあげるように揉み始めていって)ん…ふ…はぁ…ん…   (2015/2/15 05:02:51)

羽黒ぁっ....ぁ...ていとく...そこ...ゃ...(目をつぶったのもつかの間..提督をほしがる腕をはずされれば...いっぱいされて...とがっちゃってるそこに....じんじんってしちゃってるそこに...キス...なんて....おもわなくって...。強い刺激にびっくりして止める間もなく裏がえっゃう声...きゅんって...おなかあったかくなればとくんって...うごいて。なんだか...わからない感じ...せつない感じ...になりはじめちゃえば...もじもじって足動かしちゃって)   (2015/2/15 05:09:29)

眼鏡提督(いやという声にも関わらずに更に強めに吸うようにしてしまいながら、片手で強めに乳房を揉みしだいてしまうと形を変えていくのが見なくてもわかる)ん…ふ…(徐々に軽口も言う事がなくなって、羽黒の身体を求めてしまえば股間は軍服越しにもわかる位にまで大きくなってしまう。それにも関わらずに快感を求めようと更に羽黒の胸を責めていって)ん…はぁ…はぁ…んっ…   (2015/2/15 05:16:04)

羽黒ぁ...んっ....ぁ....(唇かんで声がまんしようってしても、少しずつもれちゃう声...カラダがどんどんあったかくなっていっちゃう...提督にもとめられるキモチ、羽黒の求めるキモチ...いっぱいになれば、ソファの上で自由にならないカラダただおっきくそらせちゃうのがせいいっぱいで...初めて感じるオトコのヒトに戸惑いながら...涙でうるんで行っちゃう瞳を薄く開ければみなれた『にこうせん』のカウンターも涙でぼけて...蜃気楼みたいにとおくちかく...なって)   (2015/2/15 05:22:21)

眼鏡提督ん…ふ…(胸を弄るだけで此処まで悶える様子に興奮は更に増長される一方で、股間の膨らみが更に硬くなっていくのは触ればわかるだろうか。そんな中でも口を動かしながら乳首を強く吸っていくと、チュッという音が漏れていってしまい2人の息遣いしか聞こえなかった空間に響いて)はぁ…はぁ…ん…大丈夫かい、羽黒…このまま最後までしてしまうのは…(胸を弄る指先が乳首に触れると、乳房に指で乳首を押しつけるように刺激を繰り返しながら揉みほぐしていって)   (2015/2/15 05:28:07)

羽黒はぃ...もう羽黒は...(初めてふれる大好きなヒトの指...お口にされれば...お顔まっかになって、とろんって...。カラダ中ジンジンってし始めちゃえば。されてるのは胸のはずなのにどこをされてるのかもわからなくなって...ただ息ころしても出る声...いっぱいの吐息がまんしてて。なんだかいっぱいせつなくなって..わかんなくなっちゃいそうで.....)   (2015/2/15 05:33:05)

眼鏡提督わかった、じゃぁ…いよいよだね…(羽黒の言葉に胸から口が離れると自分のチャックを開けて、その中から無理やりに硬くなった肉棒を取り出せば軍服とグロテスクな肉棒という奇天烈な構図になってしまったのが自分でもわかる。素直にズボンを脱げばよかったかと思いながらも、逆に肉棒としての役目を強調しているようでビクビクと力が入る度に亀頭の先からは我慢汁を溢れさせていた)羽黒は…初めてはどんな体勢で…奪われたいかな…(そっと聞いてみながらも、優しく首筋に指をふれさせてみて)   (2015/2/15 05:38:30)

羽黒えっと...わからなぃです...提督の、すきなかんじで...(わかってはいたけど、やっぱり眼鏡提督のみせられればはずかしくて...おかおそらせちゃう。『服ぬがないで...汚しちゃわないかなぁ?』なんてへんなこと考えちゃえば...つよい眼鏡提督のニオイ...『これがいとしいヒトの...?』っておもえばなんだか胸あったかくなって...提督のキモチがわかれば...白いレースの刺繍のショーツ、くるくるって脱げば、はずかしそうにソファのしたに脱いだ服にかくして)   (2015/2/15 05:44:18)

眼鏡提督せっかくの最初なんだから…俺任せってのも困るものだけど(くすっと微笑んであげながらも、少し考える仕草をして)ん…まぁ、そうだなぁ…とりあえず羽黒が俺の顔を見ながらがいいか…見なくてもいいか…によるのかな?(意見を聞いてみようとしながらも、ショーツを脱いだ羽黒の足の間へと手が伸びて濡れ具合を確認しようとしてみて)最初だと痛いって話だから、良く濡らしておかないと…(指が内腿へと届くと、そっと撫でるようにして少し上に上がって熱くなり始めてる場所にそっと触れてしまって)   (2015/2/15 05:48:37)

羽黒えっと...だきしめさせて....くださぃ...ぁ....(初めての刺激いっぱいで...いとしいヒトの指がすべる...。誰も触れたことのないとこ...触れられるだけで背中ぞくぞくって。出ちゃうおっきな裏返っちゃった声にびっくりするようにお口に両手あてちゃえば、お顔そらして目を閉じて。勝手に足がふるえて。恥ずかしすぎて眼鏡提督の手をぎゅってあしではさんじゃって。)   (2015/2/15 05:55:07)

眼鏡提督うん…いいよ。じゃぁ…そうだな。このままだとちょっと体勢的に辛いだろうから…俺が上になろうか?(提案しながらも、指が足で挟まれてしまえば感じるのは内腿の体温と、秘所の熱く濡れた感触。少し手をゆらすようにして指先が入口に触れてしまうと直ぐに引っ込めてみて)まぁ、そういうわけだから…ソファで上手くやれるといいんだけど…(流石の自分もソファの上で初めてを奪うというのは、経験が無くて羽黒が気持ちよくなれるように体勢を入れ変えようとゴソゴソと動き始める)   (2015/2/15 06:00:32)

羽黒はぃ....ごめんなさぃ...(連れられる指の感じがあんまり強くってカラダふるえて...眼鏡提督が羽黒のこと考えてやさしくしてくれて...カラダ動かしちゃうのも申し訳ない感じにおもえて...『どうするのかな?』なんて考えながらそうっとみちゃえば、はみめてみるオトコのヒトのカラダ...だっけ...なんてもうぼんやりって頭の隅っこで思っちゃって)   (2015/2/15 06:05:28)

眼鏡提督(羽黒の言葉に頷きながらも自分がするっとソファから下りて立ち上がれば、羽黒をソファに寝かせるようにして足をソファの外へと投げ出すようにさせてみると、お尻がちょうど端にきて)足は俺が持っててあげるけど…苦しくないかい?(気にするようにしながら、羽黒の足を腰の高さで手で抱えれば肉棒がビクビクと羽黒の肌に触れてしまって、我慢汁で汚していく)   (2015/2/15 06:09:44)

羽黒はぃ...だいじょうぶ...です...眼鏡提督のおよめさんに...して?くださぃ...(眼鏡提督のカラダが足のあいだに入ってくる...とじようってしても閉じられなくなって...『ぜんぶ...みられちゃってる...みなぃで...おねがぃ』なんてお顔そらしちゃえば提督のが肌ですべる...おっきくってアツいんだ...なんてどこかで思っちゃいながら...そのときを待って。なんだかカラダにチカラはいっちゃって...)   (2015/2/15 06:14:19)

眼鏡提督じゃぁ…入れるからね。力抜いて…?(そう言いながら肉棒が秘所の入口に触れると、愛液によって濡れ始めた場所へとゆっくりと押し開いていって)熱くて狭い…ん…ほら、もう少し力を抜いて…わかるかい?今入ってるのが…もっと奥に入れるから…ね…(優しいトーンで話しかけながらもグロテスクな肉棒は徐々に羽黒の中に入っていくのがわかり、途中での抵抗を感じるとそこで侵入を止めてみて)   (2015/2/15 06:18:17)

羽黒ぁ....(息をのんでしまう....声にならない声...はいって来るかんじがカラダおしひろげて。アツくって大きい。自然に逃げようってしちゃっても、アタマに当たるソファの背もたれにじゃまされて...やさしいコトバに...でもカラダにチカラはいっちゃうの、どうにもできなくって。悲鳴でそうにあいちゃった口、見開いちゃった目...涙でそうになって...)   (2015/2/15 06:22:58)

眼鏡提督…一気に…いくよ。俺にしがみついていいから…ねっ!(その言葉と共に一気に肉棒を羽黒の一番奥めがけて押し込むと同時に羽黒が抱きつきやすいように、上体を傾けて羽黒の身体ごと肉棒を押し込むんで今まで誰も入った経験のない奥にまで肉棒によって貫いてしまう)き、きつい…ん…はぁ…ん…(羽黒の身体を抱きしめるようにしながら、男にはわからないであろう痛みを和らげるために自分の身体を提供して)   (2015/2/15 06:28:06)

羽黒んーーーーっ!!(メリって感じすれば、声でそうになって両手で押さえちゃうお口。おナカの中で『ぷつん』ってなにかはじけるようなおっきな音したような気がすれば...おへそのうしろまで眼鏡提督のはいってくれば背中いっぱいにそらしちゃって。見開いちゃった目にいっぱい涙浮かべればいままでにないくらい...やさしく抱きしめられて)   (2015/2/15 06:32:43)

眼鏡提督(奥にまで入れた肉棒の感覚と羽黒の弾けるような反応に、優しく抱きしめてあげながらも「痛いながら傷つけてもいいから」と囁いてから腰を動かさないで暫くそのままにして)…艦娘でもやっぱり女の子だね。動かすとまだ痛いだろうから…しばらくはこのままで…。戦場の痛みとはちがうけど…俺のを刻ませてくれて…ありがとう(そう言いながら羽黒の唇にそっと唇を寄せると羽黒が抱きしめやすいようにギュッと抱いてあげて)   (2015/2/15 06:38:15)

羽黒ぅぅん...眼鏡提督のつけてくれた傷...だから...だいじょぶ...です...っ...うごかして...もっ(ぎゅっと抱きしめられれば、おへその後ろまで全部が眼鏡提督のになって...『やっとひとつになれたの...』それがただうれしくて、痛かったはずの涙はうれしい涙にかわって...。いつもは敵をゆびさす白い指はおずおずって...そうっと伸びて。でもしっかり眼鏡の提督のお背中に回れば両手でしっかりだきしめて...心から『あいしてる...』なんて...そんなキモチになって...息もたえだえに...こたえて)   (2015/2/15 06:44:38)

眼鏡提督動かして本当に大丈夫なのか…少し動かすから…まだ無理だったらちゃんと声に出して言うんだぞ?(抱きしめながら耳元で話しかけると、ゆっくりと腰を動かし始めて肉棒がまだ狭い羽黒の中を繰り返し動き始めて)ふ…ん…(声にもならない息遣いで、羽黒の反応を確かめるようにしながら奥を何度も肉棒が押し込み始めてしまう。それと共に頭の中枢に痺れるような快感がやってきているのを感じていて、其れに溺れそうになることは羽黒の痛みを増大させてしまうのでないかと理性と闘わせていて)   (2015/2/15 06:50:24)

羽黒だいじょぶ....だいじょぶ...ですっ...(いとしいヒトを包んでる...だかれて抱きしめられて包んで。大好きな提督に痛みさえうれしくって、ぽろぽろってこぼれてく涙...『だいすき』がおナカに中で動けば。気にしてくれテルのわかって...ずっとずっと『だいじょぶ...』っていいつづけながら、しがみついてすがって...)   (2015/2/15 06:53:14)

眼鏡提督そんなに大丈夫ばかりだと…ん、まだまだぽいか…ふ…ん…(腰の動きを少し変えて、あまり刺激のないように激しく突くのではなくて、細かく揺れるように羽黒の中で肉棒が蠢くとその分カリの部分は膣壁を擦る様にして刺激になってしまっていて)はっ…ん…こういうのは…徐々に慣らす様にしていかないとね…ん…(優しい口調でいいながらも、結合部からは赤みが混ざった愛液が絡んでくるのが見えていて)   (2015/2/15 06:57:33)

羽黒ぁ...ぁ....ぁっ(おナカの中でおくにトントンってあたる...いたみがひりひりってするのに奥までされれば動きにあわせて声がもれちゃう。ただ痛みに耐えながらいとしいヒトのドキドキが伝わってくる...眼鏡提督のいくの...ほんとうにオヨメサンにしてくれる瞬間をじっとまって。薄く目を開ければ窓の外は暁さしこんで...て)   (2015/2/15 07:03:34)

眼鏡提督ん…狭いから…ッ…はぁ…はぁ…(肉棒が狭い膣の中を動くたびに悶えるように快感の波が何度も襲ってくる。そんな中を耐えるように動かしていたのだが、頭の芯から急にクラクラして集中力が途切れがちになりはじめてくる。さすがにそんな状態ではあまり長持ちができるはずもなくて)ん…んっ…ぁ…で、でるっ!(頭の中で糸が切れたかと思えば無意識に力が入ってしまい、羽黒の奥に自分の精を大量に注ぎ込んでしまって)ぁ…はぁ…はぁ…う、やばい…クラクラしてきた…   (2015/2/15 07:08:54)

羽黒ぁ...(いきなりまたおっきくなった感じがすれば...急に...。おナカの中でとくんとくんって眼鏡提督が動けば...おへそのうしろにあったかいのひろがって...、うれしさと充実感と感動おナカから広がる感じ...それがまざった感情。『ぁっ...これが?...愛?』なんておもっちゃえば...うれしさにカラダ中でぎゅうって抱きしめて。『ありがとうございます...一生の宝物に...します...』っておもって...)   (2015/2/15 07:14:39)

眼鏡提督ん…はぁ…はぁ…(流石に頭の中がクラクラしてくると身体を離して、肉棒を羽黒の中から抜いて片膝をついてしまって)ちょっと…これはヤバいかな…。久しぶりすぎて…(そう言いながらも羽黒の様子を見てあげると、お互いの荷物とか着ていた物とかを纏めてみて)はぁ…ふぅ…これ以上はちょっと厳しいから、悪いけど羽黒。奥で仮眠とらせてもらっていいかい?シャワーとかもあるはずだから(そういいながら、羽黒の上に荷物を置くとそのまま羽黒ごと持ちあげてみる。立てたのはいいのだが、さすがにふらついてしまって)おっとと…ん…とりあえず、余韻は後で聞いてあげるから…(そう言いながら羽黒と荷物を抱えたままで奥の小部屋へと歩いていくのでした)【長時間おつかれさまでした、眠気の方が限界なのでこれで失礼させていただきます。久しぶりの長時間ロルで楽しかったです、ありがとうございました】   (2015/2/15 07:21:53)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2015/2/15 07:22:33)

羽黒提督、ご褒美ありがとぉございました...また、がんばります...(初めてお会いしてからの思い出が次々に浮かんでくる...思い出のいっぱい詰まった『にこうせん』の窓から見えた月にも、朝日にも照らされて..祝福されているように感じればただいとおしくてしあわせで。そうっと提督のカラダも羽黒のカラダもきれいにすれば...ワンピースもはおって。世界が光って...きれいに見えて。こんな日がこれたことがうれしくて...。抱き上げられればお首に手を回し...肩をすくめて提督のお顔みても微笑めばそうっと頬にくちびる寄せて)【長時間ロルありがとうございました...半年かけて積み上げたロルが実になってとってもうれしいです...ほんとに、ありがとうございました、】   (2015/2/15 07:26:37)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2015/2/15 07:26:39)

おしらせ陸奥さんが入室しました♪  (2015/2/16 01:03:34)

陸奥(作戦中とはいえ補給や整備も無しに前線で戦い続ける事など出来ない。今回は前線に出ている明石のおかげで少しの損傷程度なら修復して戦い続ける事が出来るけど、大きな作戦でもあれば明石の手に負えない程の損傷を受ける事もあるから。そうなった時は一度帰投するしかなくて、今はそれで一時戻ってきた所。自分が此処で休んでる間も前線では他の子達が戦い続けてるのだと思えば歯がゆい思いをする事になるけど、艤装の修復が終わらない限り前線に立つ事は出来ないし、立ったとしても足手まといにしかならないだろうからここは我慢。修復が終われば自分と同じように修復に戻った子達と一緒に前線に向かう事になるだろうけど、それまでは出来る事も特にないから一人ボーっと過ごしていたのだけど…)こんばんは、少しお邪魔させて貰うわね。(どうせ何も出来ないのなら何処にいても同じだと思いやってくる茶店。時間が遅いからか作戦中だからなのか、店内には誰の姿もないけれれど。気にせずに明かりをつけて中に入っていく。)   (2015/2/16 01:06:43)

陸奥(誰も居ない茶店。座ってのんびりしても良いのだけど、とりあえず何か飲み物でもと思いお湯を沸かし始める。お湯が沸くまでの間、その何かをどれにしようか考えるのだけど…)そういえば、バレンタインとかあったのよねぇ…(当日は前線にいたからすっかり忘れていたけれど、ココアを手にいればそんな事を思い出す。好きな異性に告白するなんてイベントは、艦娘にとってはそれほど意味のある事でも無さそうだけど、それでも仲の良い子同士で渡し合ったりはしてたみたい?自分だっていくつか用意したりはしてたのだけど…)結局渡せてないわねぇ…(今手元にあるわけじゃないけど、渡すはずだった物の事も思い出せばそんな言葉を呟いた。日付が変わってバレンタインは既に二日前。今からじゃ遅いわよねぇ…と思うけど、それならそれで用意しておいたものはどうしよう?と少し迷う。と言っても、作戦中なのだから当日に渡せなかった子はきっと自分だけじゃないはずだから。それなら仕方ないわね…と考え、近いうちに会えたらという事にしておいて。今はそんな考え事をしている間に沸いたお湯でココアを作る事にした。)   (2015/2/16 01:22:29)

陸奥(お湯で溶かし少しミルクを入れて飲むココアはいつも飲んでる味。別に特に慌てたり緊張したりしてるわけじゃないけれど、甘く温かいそれを飲むと落ち着ける気がするから不思議。はぁ…っと息を漏らした息は、窓ガラスを曇らせられそうな白い色をしていた。そんな温かいココアを飲んでいれば、今度は先日ここでココアを入れてくれた子の事を思い出したりする。その子だって艦娘であれば、今頃前線で戦っているのかもしれない。資源確保の為の遠征に回されているのなら危険もないだろうけど、前線で見てきた戦闘は激しいものだったから。戦いに参加してれば無傷でいるなんて事は難しく、きっと多かれ少なかれ傷を負ってるはず。そんな事で一々出撃した全員分の心配をしてたら気の休まる暇が無くなってしまいそうだから、普段はそれほど考えたりしない…というか、出撃して戦っていれば考える暇がないのだけど…)無事なら良いのだけど…(こうして作戦中に落ち着いた時間をとっていると、普段考えないような事を考えてしまうようだった。)   (2015/2/16 01:37:08)

陸奥(自分がこうしてる間にも戦いは続いていて、誰かが傷ついている。自分だって同じように戦い負傷した結果ここにいるんだし、それが命をかけた戦いという物であれば当然の事なのだろうけど…)やっぱりちょっと歯痒いわね…(戦う事が運命付けられているような艦娘。その中でも自分は戦艦という、まさに戦う事が存在理由の一つとも言える艦種なのだから。普段ならまだしも、作戦中に前線から退くという事には少し思うところがあって、今は落ち着いているつもりだけど、やっぱりどこか落ち着かない自覚はあった。自分一人の力で戦況を変えられるとは思ってないけど、すぐ傍にいれば守れる何かがあるとは思うから。それが、戦場から遠く離れたここじゃ、心配して無事を祈ることしか出来ないのだから、こうしている間にも…というのは焦りや苛立ちに似た思いに繋がっていく。ココアを作る時にバレンタインの事を思い出したりしたけど、実際そんなイベントとかで浮かれてる場合ではきっと無い。)   (2015/2/16 01:53:55)

陸奥(とはいえ、楽しみにしてる子だっていただろうし、イベント自体を否定するつもりはない。そして、ここにいる以上自分に出来る事は艤装の修復を待つ事で、それまでの間に体調を整えておく事だけ。焦ったって仕方ないし、自分がいなくたってきっと前線の皆は頑張っているだろう。そう思えば…)やっぱり…、ちょっと心配のしすぎなのかもしれないわね。(心配する事も大事だけど、信じる事も大切だと思うから。心配するあまり、他の子達の事を信じきれなくなってる自分に気がつけば、少しずつまた落ち着きを取り戻す事ができそう。改めてココアを口にすれば、浮かれてる場合ではないなんて思ったけど、自分だってチョコを用意したりしてたのだから。少なからず楽しみにしていた自覚はあるから…)折角用意したんだし、遅れてもちゃんと渡そうかな?(それが作戦中になるか、後になるかはわからないけど、幸いチョコは日持ちするし、遅れた理由は全部作戦と深海棲艦のせいにすれば良い。その時は互いの無事や作戦の成功を祝いながらだったりすれば、きっと笑顔でいられるだろうから。渡した相手の喜んでくれる姿を想像すれば、自然に笑みが零れた。)   (2015/2/16 02:14:36)

陸奥(なんだか色んな事を考えた気がすれば、結局落ち着く事が出来たのかどうか今一つ疑問になるのだけど、ひとまず考えた事への結論が出れば、遅い時間だし後は休むだけ。明日になれば修復は終わり、また前線への出撃になるだろうから…)そろそろ休んでおかないとね。(そう呟いて残ったココアを飲み干せば、使ったコップを洗浄して元あった場所へと戻しておいた。それを終えた後に思わず零してしまった欠伸にまた少し笑みを浮かべてしまったりするのだけど、誰も見てないんだし気にしない事にした。そして、遅れてもチョコを渡すと決めたなら…)この作戦も、無事に終わらせないといけないわね。(声に出す事で決意を固めれば、その出撃に備える為には休んでおく必要があるから。片づけを済ませ、明かりを落とせば休むために自室へと戻っていった。)〆   (2015/2/16 02:27:45)

おしらせ陸奥さんが退室しました。  (2015/2/16 02:27:48)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2015/2/16 05:41:27)

時雨改二(ガチャ、と冷蔵庫の扉が開け放たれた音に続いて、ファンが低く静かに唸り始めた。オレンジ色の光に照らし出された僕の表情は、何時にも増して疲労の色が濃い。出撃から戻って未だ入渠を済ませていない状態故に、頬には黒い煤の跡が残っていた。黒地の制服、其の端々も軽く破断している箇所が見られる。でも、僕はそんな事に構うより先に、やらなければいけない事があった。) ………はぁぁ。 本当は直接会って、渡したかったんだけど。 ……僕は駄目なヤツだ、本当に…うん。 今更どんな顔して会えばいいんだろう。 (手の中に在ったのは紙袋。陸奥さんへ、だなんて安っぽく描かれた手紙をぺたりと貼り付けてある其れを、冷蔵庫の中へそっと収める。―――結局のところ、和菓子とチョコレート両立させるために取った苦肉の策として"ちょこだいふく"を手作りする方針にしたのだが、如何せん日持ちの問題もあって、どうしても手渡ししたかったのだ。…今更何をどうしたって遅いのだけど、僕はそれでも諦め切れず、こうして此処にコレを残しておく事にした。)   (2015/2/16 05:42:57)

時雨改二 遅刻だなんてレベルの話じゃないけど―――陸奥さん、ごめんよ…。悪いのは…うん、僕さ。 (へにゃ。と元気良く跳ねていた頭頂部の癖毛が、気落ちした様にぐんにゃりと垂れた。ここ数日、溜息ばかりついている気がする。僕の事を幸運艦だなんて呼んだのは、果たして誰だったろう?今はそんな気持ちにはとてもなれそうにない。それどころか、皮肉にすら聞こえる。―――いや、皮肉に想えたのは最近に限った事じゃない。佐世保の時雨だなんて呼び名が、僕は本当は嫌いで嫌いで仕方が無かったんだ。) (うう、考えれば考える程、悪い方向に感情が走って行く気がする……良く無いな、こういう。……うん。切り替え、しなきゃ…だ。) (ぺちぺちと自分の頬を叩いて気付けしたら、冷蔵庫の扉をそっと閉じた。此処に入れておくだけでは解らないだろうから、コルクボードに"陸奥さんへ、時雨より。冷蔵庫の中確認されたし、ごめんよ。"とメッセージだけでも残しておこう。) (……直接渡せない物に、意味なんてあるんだろうか。)   (2015/2/16 05:47:10)

時雨改二(直後。背後から木扉が開け放たれる音がした。僕よりもっと不慣れだと思われる音の主は伝令に走って来た者によるものという事ぐらい、僕にも安易に予想がついた。) (『―――時雨殿、此方でしたか。マルゴーヨンマルにおいて、再出撃の指令が下りました。修復剤使用の命令も発令されております故、入渠ドックの方へ―――お早く。) (帽子の唾で表情が窺い知れない伝令担当者へ、僕は定例に沿った敬礼で返す。…アテにされている、という自覚が無い訳じゃない。でも、僕がこんな状態で出撃したところで、戦果は期待出来るのだろう、か…?) …了解。命令を復唱…提督からの命令を受諾、修復作業完了後…マルゴゴマルまでに再出撃する。 ……うん。ありがとう。 (―――こんな所、よく見つけたものだ。こういう所にまで目が届く事に、僕は聊か内心で毒付いてしまった。) (…ささくれている、のかな。……うん、良く無いよ、ね。切り替え、しなきゃ…だ。) (僕はそんな事を考えながら、後ろ髪引かれる想いを何とか押し殺して――店を後にした。)   (2015/2/16 05:51:16)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2015/2/16 05:51:24)

おしらせ陸奥さんが入室しました♪  (2015/2/17 01:32:21)

陸奥(考え事にはひとまずの決着がついていたから。悩みすぎて眠れなかったという事もなく今朝はスッキリとした目覚め。これで作戦中とかじゃなければ爽やかな一日の始まりと言った所だけど、生憎それを許してくれるような状況ではない。昨夜から始まった修復はまもなく終わるとの事で、それが済めば再び前線への再出撃という事になるだろう。それまでは、まだもう暫く時間がかかるのだけど、何かするのは少し短く中途半端。それでも出撃前に気持ちを落ち着けたりと、出来る事は色々あったりするのだろうけど、今回はわけあってにこうせんへと足を運んでいた。)   (2015/2/17 01:32:30)

陸奥(そんな出撃までの僅かな間に此処へやってきたのは伝令担当者からの知らせがあったから。そんな人が出撃前に自分の元を訪ねてくるなんて何か作戦に変更でもあったのかと思ったけど、そうではなくて伝言のようなものをわざわざ知らせに来てくれたみたい。それによると、今朝方伝令の為に時雨を探していた所、ここ”にこうせん”で彼女を発見。その時の姿はまだボロボロで、入渠を後回しにしてでもここにいた理由が気になってしまったから。店内を見たところ私宛の伝言をコルクボードに発見し伝えに来てくれたそうだ。命令でもないのにそんな事…と言えば、『秘密を勝手に盗み見たようで申し訳なくも思いますが、自分に出来るのはこれ位しかないので…』と、帽子の唾に手かけ軽く頭を下げるようにしながらそういわれた。そして、そもそも任務外の事だし伝言を済ませばそそくさとこの場を立ち去ろうとする彼。最後に一言『頑張って下さい』とだけ言われれば…)任せておきなさい。(とだけ答えておいた。)   (2015/2/17 01:32:38)

陸奥(伝令者とのやり取りはさておき、店に入れば時雨からの伝言はすぐに見つける事が出来た。確認してと書かれていた通り冷蔵庫を開けてみれば、入っていたのは大福?そして、ごめんなんて言葉の意味は、何か謝られるような事したかしら…?と少し考えてしまし、なら大福はそのお詫びなのかしら?とも思うのだけど、少し考えればその意味に気付くから…)馬鹿ね…、謝る必要なんてないのに…(馬鹿なんて部分を本人が聞いたら気にしてしまいそうな言葉を呟いていた。そもそも作戦中なのだから、どちらか一方が不在なだけで当日に渡すことは不可能なのだ。そしてそれは時雨の所為などではなく仕方の無い事だから、馬鹿なんて言ってしまうのはそんな事まで気にするなんて…って思ったから。けど、同時にそんな事までも気にして謝るのが実に彼女らしいと思ってしまうし、しょげてる時雨の姿だって想像できてしまうから…)これはちゃんと会ってお礼言わないとね。(その時もきっと遅れた事を気にするだろうから、気にしないでいいのと言ってあげなきゃ。)   (2015/2/17 01:32:43)

陸奥(折角時雨が自分へと作ってくれた大福。時間があればお茶でも淹れてゆっくり頂きたい所だけど、出撃前にのんびりしていられる時間は無いから…)作戦が終わるくらいまでなら…、大丈夫よね?(あまり日持ちするものじゃないから余計に気にしてしまったりもするのだろうけど、今全部食べる事も出来そうにない。なら、もう少し冷蔵庫で保存しておいて、また戻ってきた時に頂けばいいかな?と思うけど、その前に一つだけ食べておく事にした。食べてみればそれがチョコ大福でやっぱりバレンタインの為の物だったとわかるし、美味しく上手に出来ているとも思う。その味に思わず表情は綻んでしまうし、もう少し食べたくもなるけれど、そろそろ出撃準備をしないといけない時間。いつまでもここにいるわけにも行かなければ、店を出ようとするのだけどその前に…)……これでよし…と。(コルクボードに書かれた自分宛の伝言。そこに『頂いたわ。ありがとう』というお礼と『謝る必要はないから!!』と、ごめんよと書かれていた部分に矢印をつけて書いておいた。)   (2015/2/17 01:32:50)

陸奥(出撃前に一つだけでも食べておいたのは、万が一の事があった時の為と、もし前線で時雨に会えたらお礼や感想を言えるようにする為。万が一の事は考えたくないけど、そんな事があったら遅れた事を更に気にしてしまうような子だと思うから…)出来る限りそんな思いはさせたくないわね。(沈まないのが一番だけど、何があるかはわからないのだから念の為だ。それに、先ほど遅れた事をしょげてる様子の時雨を想像する事が出来たけど、出撃してもその事を気にしてるんじゃないかと思うと少し心配。昨夜、心配しすぎるのは良く無いと思ったばかりだし、ちゃんと切り替えられる子だとは信じているけど、やっぱり少し気にしてしまうのはそんな様子を想像してしまったから。けど、すぐ傍にいなくても同じ前線にいるのであれば、自分の頑張りが間接的に他の子達への負担を減らす事に繋がるとは思うから。それなら一刻も早く前線に立つ必要があるから…)よし…、戦艦陸奥。出撃するわよ!(出撃準備を整え、艦隊編成が済めば、そんな言葉と共に気合を入れて出撃していくのであった。)〆   (2015/2/17 01:32:58)

おしらせ陸奥さんが退室しました。  (2015/2/17 01:33:26)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2015/2/17 23:39:19)

北上寒っ…いやぁ、堪らないねぇ。(寒いのは嫌い――なら暖を求めて選ん場所が日常ってのも皮肉なものだけど……ピアニカに似た雨音の群れを聞きながらギシッとカウンター椅子を鳴らす。大規模作戦は取り敢えず完遂した。後は掃討と海域の捜索が主な任務となるのだが――) この天候じゃあねぇ…。(チラリと視線を向けた窓の外は土の匂いも燃え尽きそうな曇天。朝から振ったり止んだりを繰り返しの安定しない天候に船を出す程うちの鎮守府も切迫はしておらず。思ったよりかは黒くはなかったらしい。)まぁ、贅沢な非番と言えば贅沢だけどさっと…(先ほど勝手にカウンターから拝借したグラスに丸い氷に琥珀色。喉が灼ける感覚と酩酊感、薄ら目を細め切れ長の唇から漏れた吐息は艶を含んで。) ふぅ――痺れるねぇ…。   (2015/2/17 23:42:25)

北上冬の雨ってワビサビだよねぇ。(換気の為か少しだけ先ほどから開けてある窓からは しと――しと―― 雨垂の音と共にアタシは目を瞑る。何だか微睡むようなこの時間は軍属としては貴重な時間だと思う。ちょっと深呼吸をすれば鼻を擽る水気の匂いと――)こびりついた残り香が火薬ってのも考えもの…でもないか。(こうした非番にまで戦場を持ち込むつもりはないけれど、結局は何処まで行ってもアタシ等は戦争屋だと言うことが染み付いてる硝煙や潮の匂いで再認識できて、なぞった唇は見事に弧を描いていた。 微睡みから現実へと引き戻された気がして乾いた喉を灼くようにグラスを傾けた。それから軽く髪を掻きあげると。湿った雨音の群れに合わせる様に口笛を吹く。)―――♪(カウンターに頬杖を付いたまま気怠そうで、何処か雨音に抱かれるような音色が響き聴こえてくるかもしれない。)   (2015/2/17 23:46:12)

北上 ―――♪……いやぁ、贅沢…なのかねぇ。誰も来なかったじゃん。(まぁ、進行形で大規模作戦中だしねっと。暫く雨音とセッションを愉しむと、空っぽになったグラスの縁を指で撫でて氷を崩す。チラリと入り口を横目で見ても開くことのないドアに肩を竦めて)よっこらしょっと――さぁて、アタシの日常に戻りますかねぇっと。(空いたグラスを契機に立ち上がると両腕を上げて背伸びし首を小気味良く鳴らして――)明日も降ればいいのにねぇ。(雨の戦場も嫌いじゃない。伸ばした人差し指に風を絡ませながら、アタシは店を後にした。 そしてお酒と火薬の匂いだけが店に残った――)   (2015/2/18 00:01:19)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2015/2/18 00:01:25)

おしらせ南雲静香(提督)さんが入室しました♪  (2015/2/18 22:44:58)

南雲静香(提督)【こんばんは~。ちょっとお邪魔しますっ。遅くなったので、足跡程度かもしれませんが。】   (2015/2/18 22:45:40)

南雲静香(提督)(艦隊出撃となった長い一日も終わり、少し落ち着きを取り戻した静香。全艦が損害を受けたのは初めての経験だが、その日のうちに全艦が全開出来る程度の損害だったのが幸いで、) ・・・・・たまに、にこうせんに顔出そうかな。この時期だし、誰もいないかもしれないけど。(それでもいいや、と思い、店の中へと足を運ぶ。)   (2015/2/18 22:49:25)

南雲静香(提督)・・・・やっぱ、いないか。でも、ずっと誰も来てない訳ではないみたいね。(妖精さんがいるというのもあるが、なんとなく誰かのいた雰囲気は残っている。その事にちょっと安堵して、ソファーに座り、) ・・・・・どうしよう。誰もいないし・・・・・お酒飲んでも、迷惑かけないかな? (普段は一滴も飲まない静香だが、自分で抑えていると、飲んでみたくなるのが人情(笑)。)   (2015/2/18 22:52:24)

南雲静香(提督)・・・・さすがに、この位は私で作るか。(グラスを用意して、氷を入れ、焼酎を少し入れて、カルピスの液と炭酸水を注ぐ。目分量で作ったカルピスサワー(笑)。) ・・・・・しっ、仕方ないのよっ。興奮して眠れないんだから・・・・。こっ、これだけ・・・・・。(ガラスのスティックでかき混ぜながら、なぜか自分に言い聞かせるように)   (2015/2/18 22:56:30)

南雲静香(提督)んっ・・・・。(意を決したように、一口飲んでみる。徐々に頬が赤くなっていくが・・・・・。) ・・・・・あっ、ちょっといい気分だけど、そんなに酔ってもいないような・・・・・。(一般人の水準では随分酔いが早いが、それでもまだほろ酔いくらいで、) ・・・・・なんだ、私ちょっとお酒強くなってるじゃない! ・・・・・・それとも、この位じゃ酔えないくらい、ドキドキしてるのかな?   (2015/2/18 23:00:11)

南雲静香(提督)(慣れてないとはいえ、半日かそこらで全快するほどの損害でも、こうなるのだ。誰か轟沈したらどうなるんだろう? という不安が、静香の気持ちを抑えているかもしれないが。) ・・・・ダメだぞ静香。うちの子達を信頼しなくっちゃ。(そう自分に言い聞かせて、もう一口煽って、)   (2015/2/18 23:03:04)

南雲静香(提督)(味はカルピスでも、アルコール度数はビールより高い。半分ほど飲んだだけで、もう真っ赤な静香。) ・・・・・こんな所を見たら、利根ちゃんもビックリするかもね(笑)。でも、矢矧ちゃんや駆逐艦の子達には見せられないな・・・・・。(徐々に脳裏に思い出される、傷ついて戻って来た翔鶴をはじめとする艦娘たちの姿に、) ・・・・・よし、今日は帰って寝よう。(体は酔っているが、真顔で一気に残りのカルピスサワーをあおり、グラスを置いて、) ご馳走様でした。失礼します! (誰とも無く、敬礼をして、軽やかな足取りでにこうせんを後にして、) ・・・・・あっ、痛ったあ~! ・・・・ううっ、タクシー拾って帰ろうかな・・・・・。(勢い良すぎて階段を踏み外し、酒は一人で飲むのは危ないとしみじみ思う静香なのでした(笑)。)   (2015/2/18 23:11:20)

南雲静香(提督)【足跡にしては、長々と書いてしまった・・・・・・ネタが出来ると、どんどん書けるんですよね~。】   (2015/2/18 23:12:07)

南雲静香(提督)【また、機会があればお邪魔します。それでは失礼しました~。】   (2015/2/18 23:12:46)

おしらせ南雲静香(提督)さんが退室しました。  (2015/2/18 23:12:50)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2015/2/19 10:33:43)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2015/2/19 10:33:52)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2015/2/19 22:50:07)

眼鏡提督(雲の無い夜空の下で、白い息を吐きながら1人の男が歩いていた。防寒のコートを身に纏いつつ一歩一歩と足を進めていくと、空を見上げて)んー…はぁ、しっかしうまく行かないものだなぁ…。久しぶりだからって、ここまで貯蔵が減るとは予想外すぎるわぁ~(彼がぼやくのも無理はなかった。幸運とはいえ作戦を無事に乗り切ると救出作戦にも参加しようとしたのが判断を誤った。予想以上に消費が激しくなって底が見えてくると、周りの秘書艦たちにサボタージュまがいの事をされて一時的ではあるが、資源の貯蔵を行わされるという提督としての威厳はどこへという状態であった)まぁ、みんなには出ずっぱりにさせちゃってるのもあるしなぁ…でも、せっかくなんだから救出作戦は成功させたいのだが…(目の前で言えば間違いなく魚雷なり艦載機なりでの末路がわかるだけに秘書艦たちの意見を採用させる他はなかった。そんなことを思いだしていると、夜空を一筋の光が横切る)ん…?   (2015/2/19 23:00:12)

眼鏡提督(夜空を光が横切ったかと思うと、その尾らしき場所より更に一つの光が此方へと向かってくるのが見えた。近くの灯りを手で遮るようにして、動いている光に目を細めると見覚えのある形であることがわかった)ん…ウチの九八式水上偵察機か?(独特のシルエットの機体を確認できれば、そこから発射されたであろう光が自分の元へと”落ちて”来るのがわかって少し焦りながらも予測落下地点から少し離れた瞬間に、その場所にドスンと音を立てて一つの円筒が地面に刺さった。おそるおそると物体へと視線をもってくれば、その正体に気がついて少しずつ近づいていく)……通信筒か…えっと…多分俺宛てなんだろうなぁ…(ボヤキながらも通信筒を開けて中に入っていた二通の手紙をうけとると、電燈の真下へと移動すればその中身を読み始めた)   (2015/2/19 23:08:52)

眼鏡提督向かう先がばれてるとは…まいったなぁ…(今回の連絡手段をとった秘書艦たちに脱帽しながらも、そこから自分あての手紙に目を通す。そこには秘書艦の1人である妙高からの連絡で、作戦の後から羽黒の様子がおかしいので心身ともに療養させるべくC整備の名義で当分戦闘に参加させないという旨と、以前から川内に頼んでいた調査の結果が載っていた。読み終わった手紙を懐にしまうと、白く吐く息が更に白く感じるようになってしまい重い足取りになりながらも、目指していた目標である「にこうせん」に辿りつくと、そっと扉を押して中へと踏み入れた)こんばんはっと…って、誰もいないか。作戦はまだ続行中だから当たり前っていえば、当たり前か…ふむ。   (2015/2/19 23:14:21)

眼鏡提督(暖房の効いた茶亭の中へと入ってみれば、防寒着を近くの椅子にひっかけると誰もいない事をいいことにカウンターの中へ。そして以前自分が分けた紅茶缶を手に取れば、紅茶を淹れる準備をしはじめて)さて…少し温まるとするか。誰が来るかなんてわかるわけでもないが…誰かが来ても温かいものは歓迎されるだろうしな(ぼやく様に紅茶の準備をしながら、冷蔵庫へと足を向けて扉をあけると誰かが用意したのかはわからないがパウンドケーキを発見して「ヒュー」と鳴らない口笛を吹くような真似をしながら取り出して一部を一口サイズに切っていって)これだったら紅茶にもあうだろ…うん…(1人呟きながら紅茶が出来上がったのを確認すると、まずは自分の分をカップに注いでみて)さて…まずは味見してみるか…   (2015/2/19 23:21:16)

眼鏡提督(紅茶を一口飲めば先程まで外にいた所為か、喉から温かい液体が食道を通って胃にたどり着くのをかんじる。ほっと一息つく様にしながら、パウンドケーキを一口摘まんで食べてみれば、舌に蕩けるような感覚に頬が崩れそうになるような錯覚になってしまい、片手で頬を押さえて)うん…美味い。紅茶もよかったけど、このケーキは誰が作ったんだろ。これは本当に美味しいなぁ…(少しうっとりとしてしまいながらも、呆けてしまったのに気づき意識を現実へと引きもどして)この紅茶だったら…うん。贈り物にもよさそうだな。後で小さい缶に入れ直して運んでもらうとするかなっと…(そんな独り言つぶやきながら、更に味わっていくとあっという間にケーキも紅茶なくなって)ふぅ…ごちそうさまでしたっと。   (2015/2/19 23:30:41)

眼鏡提督(小皿とカップをシンクへと入れて、1人だけだったせいか直ぐに洗い物は終わって食器を立てかけるとタオルで手を拭くと棚にあった紅茶缶から小さい缶に移し始めて)何個いるかな…あんまり数が多くなっても困るけど…それで喜んでくれる…のかなぁ…(一つ一つの缶に蓋をして密封すると、カウンターから出てきてカウンター席に腰掛ける。そこで、懐からブロック状のメモ帳を取り出せばペンを持って「一足先に自由になった戦友へ」と書けば紅茶缶の蓋の部分に挟んでみて)こんなものかな…えっと…川内からの連絡では今回は三人か…まぁ、届けば誰からか位はわかるだろう…(遠い場所にいった戦友たちの顔を思い浮かべると出来上がった贈り物を、先程手紙と一緒に回収した連絡筒に入れて)さて、夜偵がいれば頼むし…明日の昼間でもいいか。どうせ時間は問題でもないしな(懐かしい過去を思い出しながらも、席から立ち上がると連絡筒を持ちながら鎮守府に帰る準備をはじめて)そろそろ帰らないと妙高に怒られるだろうから…途中で日向あたりに頼むとするか(手にしていた連絡筒をどうするか考えながら、再び寒空の下へ扉を開けて歩きだしたのだった)   (2015/2/19 23:44:52)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2015/2/19 23:45:04)

おしらせ大井さんが入室しました♪  (2015/2/21 02:04:36)

大井(やけにそわそわとしている提督が「バレンタインデーとか、何かないのか?」と聞いてきたから反射的にドスを利かせて「は?」と笑顔で言ってしまったのがボディーブローのように効いているらしい、自分が込めたよりもずっとパンチの籠っていた発言にただ今しくしくと誰かさんに向かって泣きついているだろう彼はおいておくとして――そう言えばバレンタインデーたるものがちょうど一週間前にあったらしい、一日経てば風化するイベントを今更蒸し返すつもりはないけれど。)でも……ちょっと言いすぎたかしら?(ひょっとすると、ひょっとすると言いすぎたのではなかろうかと後悔をしかけるけれどそう言えばいつもの通りだったので深くは考えないでおく事にした。)   (2015/2/21 02:09:25)

大井(そんな訳で…いやどんな訳かはさっぱり分からないけれども、とにかくこの店を潜ったのは何らかのイベントではないにしても、それに何かしらの出会いでもないにしても――取り敢えず話し相手が欲しいかもしれないと思った訳で。けれどもよく考えればこんな時間まで起きているようなのは碌な奴ではない…もちろん自分も含めてだけれど、カウンターに座って手慣れた仕草で淹れた紅茶を啜りながらもぼんやりと首を傾げている事しか出来ないのだった。)……出会い、ねぇ(そりゃもう艦娘は女性であるけれど、それが比喩の一つであるのか戸籍上女性として認識されるのかは分からないのだった。ある意味では提督の望み次第で慰安婦となる事も具合が悪ければそうなると思えばぞっとしない)   (2015/2/21 02:16:57)

大井それにしても…ほんとうに居ないのねぇ(カランとティーカップが空になってしまうまで待っては見たがひとが来るはずもなく…どこか予想をしていたので特に感慨深いものも懐かないままほうと溜息を吐けば僅かに白ばんでいた。今夜は寒い――早く寝ないと明日も辛いだろう、その前にと溜息交じりにバッグの中の包み紙に入った茶色い固形物を確かめればそそくさと鎮守府に帰ってゆくのだった。)   (2015/2/21 02:23:54)

おしらせ大井さんが退室しました。  (2015/2/21 02:24:03)

おしらせ眼帯提督(幼)さんが入室しました♪  (2015/2/21 22:44:42)

眼帯提督(幼)(ぴちゃん…ぴちゃん…と赤い水滴を地面に落としながらフラフラとした足取りでにこうせんの前にたどり着くと扉をゆっくりと開き中を覗き込み人がいないことを確かめると自分の体の半分以上はある長さの軍刀を入り口のそばに立てかけボロボロの羽織を脱ぎ捨てて)あはは…ひでぇザマです…(ワイシャツの左腕部分は赤く染まり指先を血が伝い床に赤い模様を作る)   (2015/2/21 22:51:37)

眼帯提督(幼)こんな姿あの人に見られたら…(ボロボロの体を見つめながら頭をよぎるのは将来を誓った相手の顔で)うっ…馬鹿だな私は…まだ死ねないだろうに…(込み上げてくる感情を抑えることができず、涙を零しながらつぶやく)   (2015/2/21 22:56:56)

眼帯提督(幼)さて、誰か来たら説明が面倒だし左腕を少し手当するかな…(すっと立ち上がろうとした瞬間視界がぐにゃりと歪みその場に倒れてしまい)あっれ…血流し過ぎたかな?(キャンディの棒を曲がるくらい歯噛みし右手で床を殴る)   (2015/2/21 23:01:30)

眼帯提督(幼)ふぅ…やっと視界治ったかな…(数分の間床に座って左腕を布で縛り止血をして)まずは、お風呂かな…(よろよろと立ち上がり奥の扉へと消えて)   (2015/2/21 23:14:03)

眼帯提督(幼)【こんなロルじゃ入って来ないよね(^^;;】   (2015/2/21 23:16:39)

眼帯提督(幼)【キャラ変え】   (2015/2/21 23:22:05)

おしらせ眼帯提督(幼)さんが退室しました。  (2015/2/21 23:22:11)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2015/2/21 23:23:00)

加賀んっ…最近暖かくなってきましたね…春がやってくるのでしょう…(ぽそりっと小さくつぶやきながら夜道を歩いて)春と言ったら鰆でしょうか…七草粥も譲れませんね…(ゴクリと唾液を飲み込みながら想像を膨らませて)   (2015/2/21 23:27:48)

加賀少しお腹が空いてしまいました。どこかに食事できる場所は…(きゅるるーとお腹の虫が鳴き辺りを見渡すと)よろず茶亭…にこうせん?やってるのかしら?(扉を開けて店内を見回してみて)   (2015/2/21 23:33:05)

加賀少し入ってみましょうか…(扉を開け店内へと足を進めるとカウンター席に腰かけてメニューを探すが)ない…ここは何屋なんですか…(メニューが無く辺りをキョロキョロと見渡しつぶやきま)   (2015/2/21 23:49:42)

加賀【人がいないと暗くなる…】   (2015/2/21 23:56:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。  (2015/2/22 00:16:43)

おしらせ時雨改二さんが入室しました♪  (2015/2/22 03:18:52)

時雨改二―――んっ……う……んぅ…? (規則正しく上下していた癖毛の先がぴくりと揺れて、寝息の代わりに気怠そうな声が無人の店内へ谺した。) ――――僕……僕は、眠っていた……のかな………。 ……ふぁぁ…。 (未だ開く事を良しとしない瞼が、重力に負けそうになるのを必死に堪える。呆けて辺りを見回した所で、此処が"にこうせん"の店内―――テーブル席の、隅の方である事が解った。何時の間にこんな所で眠りこけていたのか?寝惚けた頭の中を、僅かに働く理性で探る。) …………う、ぅ。 (迎撃作戦、被弾…大破して……艤装は修復中、入渠は終わって―――) (……再出撃の手筈は良し、として……編成部隊の都合、と……疲労度―――) (……疲労……そう、か…僕は、疲労回復の名目で編成から外されて―――) (………ふらふらと、ここに…立ち寄った……?)   (2015/2/22 03:21:25)

時雨改二(くてりとテーブルの上に再度身を投げ出してしまった。普段ならこんな行儀の悪い事はしないけど、どうしても身体に力が入らない。今回の大規模作戦においては、つくづく疲労という物を教えられた気がする。) ………眠い…眠い、けど…。(併し、姉妹達も出払って、人気の無くなった寮の自室へと戻る気になれなかった。今布団で眠ったら、きっと深く深く眠りについて…嫌な夢の一つや二つぐらい、易々と見てしまいそうな気がしたから。悪夢は疲れている時に限って見てしまう事を、経験的に僕は知っていた。艤装からフィードバックされる記憶の一つ…過去の大戦に纏わる哀しい記憶も、そんな悪夢のうちの一つだ。) (――ある数隻の艦名を夢見に泣き叫び、魘されている所を起こされた事を想い出す。誰にも知られたくない、思い出したくない昔の、"僕"の記憶の一つ。それ以来、熟睡するのが怖いと感じるようになってしまったのだが、こんな事は誰にも言えない"僕だけの"秘密だ。提督になど報告しようものなら、顔面蒼白で心配するに決まっている。…そんな事態は願い下げだ。)   (2015/2/22 03:31:01)

時雨改二(疲労から来る眠気に再び思考が押し潰されそうになる。理性が巡回出来る領域が、端の方から黒ベタで塗り潰されていく感覚は、心地良い様で恐ろしくもある。) (―――最近、まともに眠ったのって……何時だったかな……) (ふわりと頭を撫でた感触を想い出した。この感触、この暖かい感覚、果たして誰の手によるものだったか―――) (…暖かい。優しい声、綺麗な手―――) (視界の殆どが真っ黒に塗り潰されて、其処で僕の思考は終了した。間も無く小動物の様な寝息が再び聞こえ始め、跳ねた毛先が規則正しく上下し始める。) …………む……さ、ん……すぅ―――ぅ―――。 (寝言混じりの寝息を立てつつ、寒さから身を守る様に、自分の身体を無意識に抱いて―――伝令係に見つかるまでの間、テーブルの隅で小さくなっていた。)   (2015/2/22 03:44:10)

おしらせ時雨改二さんが退室しました。  (2015/2/22 03:44:44)

おしらせ鈴谷・改さんが入室しました♪  (2015/2/22 16:05:21)

鈴谷・改【こーんにっちわー! お邪魔しまーす♪】   (2015/2/22 16:05:49)

鈴谷・改(提督に建造されて最初は鈴谷だなんだと騒がれてたが、同じ時期くらいに建造された熊野と一緒に数レベルあげられたあと、やっぱり出撃回数は減っていった。すでに艦隊は出来上がっており、空母も戦艦もしっかりしているチームに、いまさら重巡洋艦が入る隙はなかった。毎日毎日熊野と楽しく過ごしていたが、ある日を境にいきなり出撃の大嵐。姉妹艦である最上も一緒に同行しており、ひたすら沖ノ島海域を回り続け、すぐに改造されて。いまではトラック泊地襲撃作戦に引っ張りだこ。 今日は修理用バケツが数少なく、資材も減ってきてしまったのでオフを貰い、暇つぶしにここにやってきた)ちぃーっす♪初めまして! 航空巡洋艦、鈴谷でーっす………って、ありゃ?(熊野に聞いた話では、提督や艦娘が和気藹々とした場所のはずだが、誰も居なくて)あちゃー…もしかして休みの日だったかなぁ……   (2015/2/22 16:10:09)

鈴谷・改(静まり返ったその店の中をぐるぐると探索してみたが、誰一人気配は無く、それなのに妙に生活観漂う店だった。こんなに静かな場所なのだろうかと目を疑い、一度店から出て看板を確認したが、名前に変わりは無かった。「よろず茶亭 にこうせん」)……まじで今日休みなのかな……いや、誰か来るまで私待ってよう!(とりあえず先ほど見て回ったときにあった厨房で、甘いミルクティーを作った後、おいてあったクッキーを数枚いただいて、ソファに腰掛けてみる)なんか、ここだけ見てると私凄いお嬢様じゃない…?なんかテンションあがる~♪(クッキーをかじり、おいしそうに頬を緩ませて、甘く、温かなミルクティーを口に含み)ここの茶葉いいの使ってるじゃん~♪(一人満足そうに楽しんで)んー…少し前まで人が使ってた風には見えないし、来る時間が悪かったのかな?   (2015/2/22 16:16:50)

鈴谷・改そーいや、熊野が「そろそろバレンタインですわね!提督に作るんですの?チョコ」とかいってたけど、私結局あいまいな返答して作ってあげなかったなぁ……ほかの子からは貰ってたみたいだけど……(カップの中のミルクティーが半分ほどなくなったところでふと思い出し。バレンタインあたりはまだ熊野と一緒に部屋でゆっくりしていたため、提督自体にあまり興味なかったし、バレンタインは無視していた。むしろ皆浮かれてなにやってんだろ、とか思っていたらしく、ばかばかしかったが)……MVP取ったときに頭撫でてもらうのは嬉しかったなぁ……今からじゃ遅いかな……熊野。(ソファに寄りかかって溜息を吐き。 最上や三隈とも話すが、やっぱり一番分かり合えるのは熊野だ。そんな熊野に語りかけるように呟いたが、当然熊野はいない。私が改になったとき、一番喜んでくれたのも熊野だ。)……熊野だったら、「いまからでも遅くないと思いますわ♪」とか、言ってそう……(自分も改になれてうれしかったし、提督のために戦うことができて楽しかった。 なら___)   (2015/2/22 16:24:25)

鈴谷・改航空巡洋艦、鈴谷! いっくよー!(ガバッと立ち上がって目にやる気を灯し、袖をまくると、とりあえず店からどこかへと走っていく。行く場所はもちろん、色々買える店。)とりあえずチョコは絶対でしょー?あとは…牛乳かな? ナッツとか入れても美味しいんだっけ……(そんなことをいいながら走ること十数分。店にたどり着けばめぼしいものを買って、その荷物を持ったまま、走って帰っていく。途中、海から見える夕日がきれいで数分立ち止まっていたが、空を飛んでいくカモメの鳴き声に当てられて我に返って。 息を切らしてにこうせんに戻れば、扉を開け放ち)ぜぇー…はぁー…つっかれた…!(呼吸を整えるために、ソファに座り込み、ぐったりと横たわって数分休憩した後、水を1杯コップに注ぎ、一気に飲み干し)ぷはぁー! 水美味い~♪(コン、とコップを置くと、厨房に買って来たものを引っさげていき)よし! 張り切っていきましょう♪(チョコを砕き始めた…。 鈴谷調理中………)   (2015/2/22 16:31:07)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2015/2/22 16:33:46)

鈴谷・改【こんちわー♪】   (2015/2/22 16:34:20)

北上(頭の上で手を組み、鼻歌ひとつでも口ずさみながらプラプラと歩く姿は、傍から見れば決して行儀が良いとは言えないだろう。これが海の上ではケダモノに変わるのだから侮れない。気怠そうな瞳でぼんやりと思い出すのは昨日まで参加していた作戦の事で。)いやぁ、長い様であっという間だったねぇ。(っと言ってもアタシの所属はやるべきことは早々に終わらせ、残ったのは付近の哨戒と索敵ぐらいなものだったのだが。まぁ、お陰でこうして一日早く特別に編成された部隊は解散してこうしてアタシは暇を享受してる訳なのだが)さぁて…と。ちょくら寄り道でもして行きましょうかねぇ。(普通の年頃の娘なら休日ともなれば、やれ洒落だの、お買い物だのとお侠としてるのだろうが。腐っても軍属。そんなアタシが暇を潰せると言えば…)まぁ、この時間なら空いてるだろうし、丁度いいかなぁ…(くるっと踵を返すと、それなりに贔屓の店を目指す。薄暗くなる前に店の前までやってくると、はてっと首を傾げて)ありゃ、先客がいるし?(窓越しに人影が見えた気がして、肩を竦める。さて…喧騒はそこまで好みじゃないけどはたして…アタシはドアノブに手をかけてガチャリと回した)   (2015/2/22 16:39:43)

北上恐らくその音が店内に響いて聞こえたかもしれない。そして中を確認して――――) 「鈴谷!いっくよー!」 (目が合った気がした。それも10秒ぐらいたっぷりと。……バタン。静かに扉を閉めた。閉めてからまたゆっくりと扉を開けてみる――) 「張り切っていきましょう♪」 ………(パタン。) なんか超頑張ってたんですけど……   (2015/2/22 16:40:30)

鈴谷・改うわ、腕疲れる……こんなに力必要なんだ……(包丁でチョコを砕く音だけが静かな店内に響く。やりかたは手馴れたものではないが、怪我をすることはなく。その間牛乳ではなく生クリームを買って、鍋にぶちこんで暖めていて。チョコレートが砕き終われば、丁度よく生クリームが温まってぶくぶくと泡を少しだけ起こしていた。チョコの破片の山をそこに入れて、滑らかになるまで掻き回し続ける)はぁ……はぁ…(チョコを砕くという簡単な作業と思っていたのにかなりの重労働である。ぶっちゃけ戦闘より疲れていると自分で思っており。気がつけばかなり時間が過ぎており、かき混ぜるといい具合になめらかで)ん…よしっ♪(火を止めて、銀のトレイにラップを敷いてから流し込み、これを急速に冷やさねばならない)さて、どっちの方がいいのかな…(冷蔵、と冷凍、どちらがいいのかわからないので、固める=冷凍って感じの発想で冷凍庫に叩き込んだ。先ほど誰かが一瞬いた気がしたので、店の扉を開けてみる)…ありゃ、北上さん…?   (2015/2/22 16:41:52)

北上あっ…え、と、その……やっほー? (いつの間に此処はお料理教室になってたのだろう。一瞬場所を間違えたのかと思って固まってしまって、腕組みして真剣に考えこんでいたらドアが開け放たれた。 今度はばっちりと目が合ったので、少しだけ挙動不審に返事をし、シュっと片手を上げて挨拶しておく。) あ、いやね、ちょっと一瞬ここがお店かどうかを考え込んでたんだよねぇ。あは…あはは。(うん、大体此処に来るときは飲んだり寛いだりが主だったけど、よくよく考えたらそれはそれは立派なキッチン完備だった。 たまに他の艦むす達や提督も料理してたっけ……) 飲食専門だからね、すっかりそ言うスペースあるの抜け落ちてたわ。 ええと…お邪魔して良い? (気を取り直して一つ咳払いをすると出てきた彼女に断ってから横を抜けて入店する。 大体いつも座るカウンターに腰掛けてから改めて彼女を見つめて。スンスンと鼻を鳴らす) っか……甘いねぇ、何に作ってんのさ? (何か腕まくりまでしちゃってやけに気合入ってるようだけど?っと気怠そうな瞳で問いかけてみた。)   (2015/2/22 16:51:52)

鈴谷・改(やっほーと言われればこちらも挨拶を返して)私今日はじめてきたばかりで、誰も居なかったんで提督にアレ作ってないなーって思ってちょっと厨房借りてたんですよー♪(無断に借りているわけだが、多分怒られはしないと思う……と心の中で思ってるが、少し冷や汗をかいてたり)あ、全然大丈夫ー!(咳払いをしてすり抜けて言った姿を見て。何作っているのかといわれて)少し前にバレンタインってあったじゃん? あの時さ、私まったく使われてなくて、提督に興味なくてチョコレート作るのやめてたんだよね。 最近になって異常なまでに私を選んで出撃させてくれるし、めっちゃほめてくれるから、遅いけどチョコレートつくってあげてるんだ。 本当なら経験ある浜風さんとか、金剛さんとか一緒に居てもらいたかったんだけど、誰もいなかったからはりきって一人でつくっちゃって……(なんて照れ笑いをして)もし良かったら試作品どう?(まだ固めている途中だけど、出来上がったら食べてほしいそうで)   (2015/2/22 16:59:19)

北上あ、そうなんー?そう言えば見たこと在るようで無かった気がするわ。まぁ、始めましてっての変な感じだけどさぁ~其処んところどお思う? (結構色々な者が出入りしてるせいか、全員の把握はしていない…そもそも大体気怠そうにカウンターに突っ伏してる事が主だから殆ど覚えちゃいないのが真相なのだが…) ふぅん~アレ?アレってアレ? (気怠そうな瞳でじ~っと鈴谷の顔を見つめながら、ゆっくりと右手の人差し指と親指で輪っかを作って、左指の人差し指をその輪に差し入れて………この雷巡、実にオヤジ臭い。) あはは、冗談、冗談だからさ~ ふぅん、以外とアンタって甲斐甲斐しい?あ、あと調理場は確かみんな勝手に好きに使ってるからいいんじゃない? あたしゃ詳しくは知んないけどさ。  (ケタケタと一頻り笑うと、掌でヒラヒラと制してからクスっと笑って。) なるほど…なるほどねぇ… (そりゃ、アタシ等は戦う為の道具だし、その為に自分を使われることが歓びでも有るわけだ。そう言う欲求はアタシにだってある。まぁ……少女みたいに、はにかむ鈴谷を見ながら切っ掛け一つで人…ことさら女ってのは変わるもんだねぇっと内心関心しながら。)   (2015/2/22 17:16:26)

北上 あ、アタシは主に味見専門だから当てにしないでよね? っか……もう形になってるじゃないのさ? …どれどれ (どうやら型に入れたものは固めてる途中たしい。 アタシはチラっと視界に入ったボウルを見つけて指を伸ばすと――) ん、甘っ!っか自分味見した…? (ぺろっと舐めとり舌を、んべっと出して) ほほぉ~流石に自分の提督で惚気けるだけはありますなぁ~実に甘いよぉ?ふふんっ♪ (アタシはニヤりと笑ってみせた。)   (2015/2/22 17:16:30)

鈴谷・改んー……難しい…確かに初めましてとは言いがたいけど、艦娘としては顔はお互い知ってる訳だし……私もさっき北上さん見たときは私のところにもいる北上さんかとおもったけど、実際は違うし……(はじめましてじゃないけど初めまして。酷い矛盾に頭を悩ませて)いやいやいや!? 提督私秘書艦にしたことないし、そんなことはまったく……って、冗談かぁ…はぁ…(少し焦ったが、そのあと冗談だって言われて溜息がどっぷりとこぼれてしまう)んー、私はこんな感じだけど、他のところの私はもうちょっと気楽な気がするけど……(個体差ってあるんだねー、なんて。ウチの鎮守府にいる北上さんと、目の前の北上さんが少し違うのも、やはり個体差…)あ、そうなの?今度来たときはクッキーでも作ろうかな…(あれ、ホワイトデーってなんだっけ、と疑うような、渡したのにまた作る発言)え"!? あんまり甘くしすぎないつもりで作ったはずなんだけど……(自分も少し、ボウルに残ったのを舐めれば)う…ちょっと甘い…まぁ、固めれば少しは…(意外な甘さに驚いたが、なんとかなるっしょ♪と呟き))   (2015/2/22 17:28:33)

鈴谷・改の、惚気てないって!?/// ……むしろ、私は少し不安なんだよね。この作戦が終わったら、また前みたいに熊野と平和に過ごすのかなーって。 提督には褒めてもらえなくなるんじゃないかなって…(壁に寄りかかって少し心配そうに笑って見せた)   (2015/2/22 17:28:39)

北上まぁ、細かいこと気にしても仕方ないよねぇ。最初から全部分かって知ってるなんてつまんないよ。 だから始めましてでいいや、もう。 まぁ、考えても分からないことは考えない主義だからさ、ふふんっ♪ (気怠そうな侭なのに、目の前に比べれば見劣りしそうな胸を張って碌でもない事を威張るアタシ。基本悩まない。悩み立ち止まるなのなら、自分の出来る事を実行する強さと意思。そう言うものが胸を張る姿の中に垣間見えたかもしれない。)  いやいや…秘書艦だから抱くって発想もぶっ飛んでるからね…うん。悪かった、落ち着こう?(慌てふためく姿もそうだけど、その後少しだけ切なそうな溜息は、ちょっと可愛いなと思って苦笑を浮べた。そのままの姿を見せれば良いのにねっとはおせっかいだし、アタシの柄じゃないから言わないけどね。)    (2015/2/22 17:51:20)

北上あ~…なんかバレンタインの時は流行ってたみたいだねぇ。ご苦労な事だよ、うん。(一層気怠そうにヒラヒラと掌を振ったのは、バレンタイン時に何故か結構な数のチョコがアタシに渡って来たからだ。【参照;バレンタイン母港ボイス】) たくっ…そんなに菓子つくりに浮かれたいなら艦むす止めてパティシエールにでもなればいいのにさ? ……って冗談だから!そんな悲しそうな顔しないでって!?(思わず漏れた皮肉だけど、そう言えば進行形で提督の為にチョコ作ってる子が目の前に居たんだっけ…アタシは取り繕うようにわたわたと手を伸ばして鈴谷の頭をポンポンと撫でてやりながた。指に付いた残りをぺろっと舐め) いや、やっぱり甘いんじゃないかなぁ…これ?(多分固まっても相当に甘そうだ。 結構苦悩してる彼女なんだろうが、彼女も彼女の提督も苦難は縛らく続きそうだと内心で苦笑して。)    (2015/2/22 17:51:39)

北上あー…うん、そうねぇ……。(やっぱり、こう言うのは柄じゃないなぁとボリボリと頭を掻いてから立ち上がると彼女の前までつかつかと歩み寄って) ま、平和は退屈だなのはアタシも勘弁して欲しいからどうもしてあげらんないけど……(壁際の彼女に寄ると左手をトンっと壁につき、自分の指に付いた残りのチョコを鈴谷の唇にスッと塗りつけるとクスっと笑って) 提督の代わりにはなんないだろうけど、アタシが褒めたげるよ? 美味しかったよ鈴谷っち…ありがとねっ♪   (2015/2/22 17:51:42)

鈴谷・改じゃあ、改めて初めまして!(と、こちらも笑顔で返して。悩んでばかりじゃいけないことも確かだし、こちらもさっぱりと考えるのはほっといてあきらめる)いやー…そのさ、うん。秘書艦に加賀さん選ばれてたときさ、誰かが司令官室前を通ったら喘ぎ声が聞こえたとか話してたからそういうものなのかなーって……(と、苦笑いして頬をかいて。頭をなでられれば笑い)失敗は成功の元っていうし、しょげてるのもなんか私には合わないかな…♪ ……やっぱり固めても甘いかな……(と、味見をしなかった私も悪いのだが、やっぱり軽くへこんで。でもすぐに持ち直す。前に歩み寄ってきた姿に疑問符を浮かべて)っ!?(唇をなぞるようにチョコレートを指でつけられれば、男でもやらないような格好いい行動に少しあわてて)ぁ……ありがとう…ございまーす……(少しばっかり頬を赤くしてドキドキしていて。唇に付けられたチョコを舐めると、やっぱり少量でも甘かった……)    (2015/2/22 18:04:24)

鈴谷・改……いや、やっぱりこれ甘すぎる……どうすれば抑えられるかな……(今もう固めてしまっているので、取り返しが付かない。それにわざわざ作ったものをまた溶かして作り直すのも面倒だしもったいない)……来年はもっとちゃんと作ろ…   (2015/2/22 18:04:27)

北上まぁ、始めましてが何回も経験出来るなんてある意味で素敵なんじゃないの?(ホラーでもあるけど、そこら辺の感覚はすでに人と違って麻痺してる。心が死んでるとも言えるかもしれないけど…ま、アタシは兵器なんだからどうでも良いことだ。鈴谷に対して浮かべた笑顔は何処か乾いた印象だったかもしれない。) あー…まぁ、提督も男ってことなんだろうねぇ。しかし、あの鉄面皮な空母がねぇ…(面白い事を聞いたとばかりに少し下卑た笑みを浮かべながらクツクツ笑う。まぁ、アタシも命令ならば従うんだろうけどさ?彼女の頭をポンっと撫でる手は暖かいのに、やはり何処か冷めてるのは戦場に長くいすぎたからなんだろうかっとやれやれと首を振って) おーおー若いねぇ?うんうん、その意気だよ~頑張れ?(たっぷり甘いチョコを更に甘くしておいて、掌を返して舌をちろりと彼女の前で出すとその指をまたぺろりと…そしてゆっくりと近づいて――――)    (2015/2/22 18:20:58)

北上んーいいんじゃないの? それがアンタの素の味なんだからさ? アタシなら普通に受け入れるしさ、まぁ、元気だしなって? (そう言えば、これって壁ドンってんだっけ?わりと近い距離だから彼女の背をバンバンっと力強く叩いて、あとはどこ吹く風というふうにくるりと回れ右して自分の席へと戻って言った。 相変わらずの天真爛漫で傍若無人ぶりであった。 )    (2015/2/22 18:21:20)

鈴谷・改……素敵といえば素敵…かなぁ? ただ、自分とこれから何度か会うんだろうなぁって考えると少しぞっとする…(最近もあった。進行中に私が新しい艦として配属されるようになったときは目を疑った。ありえなくはなかったけれど…)むしろ、私達艦娘ばっかりの女の子だらけの空間で発情しない提督なんて居たら、むしろキモイかな…うん…相手が加賀さんって聞いたときは私も頭の中ヤバかったけど……。 あんな無関心そうな人が提督とラブラブって…(ギャップに燃えるのかな?なんて思ってたり)うぇ!?ちょ、北上さんっ!?(ゆっくりと近づいてきてわたわたと視線をさ迷わせる、が次の発言に)……そういうものなのかなぁ……っでぇっ!?(元気を出そうとすれば、背中をバンバン叩かれて前のめりにこけそうになり)………ご教授、ありがとうございやした!♪(なんておちゃらけて笑って、席に戻った北上さんにお礼を。 ふと時計をみれば結構時間が過ぎていたようで)やばっ、そろそろ帰んなきゃ!(一応固まったものを小分けにして壊れないように慎重に箱につめ、それを大切そうに抱えて)   (2015/2/22 18:28:59)

2015年02月15日 02時56分 ~ 2015年02月22日 18時28分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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