「シンデレラガールズ<イベント会場>」の過去ログ
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2015年01月05日 15時15分 ~ 2015年02月22日 18時42分 の過去ログ
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水野翠 | > | (巫女装束がはだけると、中からさらしからも開放された、形の良い双丘があらわになる、もうくまPの甘い愛撫ニトロ化され、軽くてっぺんが自己主張をはじめている) それは…っ、が、我慢しますから…じゃなくて…で、でもっ…!(か案じすぎるぐらい愛されたい、という気持ちがポロリと出る、もう抵抗こそしないが、まだ口ではダメとか言っている。更にはくまPのてが秘部いへと伸びると、羞恥からその手から逃れるように腰を引き、逆にクマPの熱く、硬くなった股間におしりを押し付ける形になる) んっ…だめ、このままじゃ…っ!(口での抵抗、身体は逆にうずき、求めるように動き、屈服し、クマPに身体を捧げる口実と、快楽を望むような態度で) (2015/1/5 15:15:06) |
くまP | > | (指先が湿った感触を拾う。その湿り気をさらに広げていこうと指が動けば、もぞもぞと翠の腰も揺れて…… 鏡に映る翠の顔を眺めながらショーツを横にずらし、熱く湿ったトコロを指で広げる)このままじゃ、なに? もう手遅れなんじゃないか?(ゆっくりと中に指を入れてやれば、翠の体が一瞬緊張して強張る。それをほぐすように胸を手の平で包み込んで撫で回す……)そろそろ、素直になってみようか。このまましたいのか、したくないのか。(言葉と一緒に指を大きく動かせば、くちゅりと湿った音が聞こえてくる。その音を翠に聞かせながら、次に口から洩れてくる言葉を待つ) (2015/1/5 15:21:10) |
水野翠 | > | んっ…やっ…!このままじゃ、その…汚して…(このままだと、自分の愛液で床やクマPの指を汚してしまう、と言いかけたが、もう自分の体の具合を察するにそれも手遅れだろう、そして、なかなか着火しなかった翠の欲望に火がつくと、それは炭に火がついたように熱く、そしてなかなか消せるものではないのもよく自分が知っている) やあっ…んんっ…!(下半身に集中していたところに胸を不意打され、思わず声が漏れかけて、慌てて自分の口をふさぐ) それは、その…(鏡に写った自分を見ると、胸をすっかり硬くさせ、秘部をいじられながらやや多めの粘液を垂れ流し、頬を染め、目をとろけさせ、増になった自分が見えて…それでも数分躊躇したが、ついに…) その…このまま…肢体です、どうせなら、思いっきり、いっぱいされて、気持よく…なりたいです…! (2015/1/5 15:27:02) |
くまP | > | じゃあ、新年最初の仕事を成功させたご褒美をたっぷりしてやろう、な?(袴から手を抜くと、鏡に映るようにしながら指先を舐める。その愛液を全部は舐め取らずに、その指を翠の口元にもっていく。自分の唾液と翠の愛液が混ざったものを舐めさせながら、片手で巫女装束の結び目を解き、袴も簡単に脱がせていく…… 剣道の袴とそんなに構造は変わらんのだな、などと思いながら手を動かせば、解けたサラシが体に引っかかり、袴がずり落ちてずらされたショーツが丸見えになっている、ある意味全裸よりも恥ずかしい格好の翠が鏡に晒されていた) (2015/1/5 15:32:17) |
水野翠 | > | ん…は、はい…ソ、その、お願いします…!んっ…(くまPが自分の愛液を舐める姿を固唾を呑んで見守り、そして、目の前に持ってこられると、そのまま、やや緊張しながらも銜えて) んっ…ちゅっ…ちゅうっ…ちゅぱっ…♡(やや自信なさそうな表情でクマPの指をしゃぶり、舐め、綺麗にしていく。ショーツは白の、シンプルなものであったが、もうすっかり愛液で濡れ、ずらされ、股間を守るものはなにもない。ずらされた隙間からはしっとりと整えられた茂みと、クマPの指でとろけさせられた秘部がひっそりと、よだれを垂らしている) (2015/1/5 15:36:24) |
くまP | > | (力の抜けかかった翠をそのまま四つん這いにさせる。脱がされてないショーツと一緒に丸いお尻を高く上げさせて、後ろからくちゅくちゅと秘所をくすぐってやる。サラシもほどけて全ての拘束から逃れた乳房が、指を動かす事に揺れているのが鏡に映り……)けど声は少し我慢しような? 我慢できれば、だけど。(言ってみた手前なんだが、無理じゃないかな、と思わざるを得ない…… しかし必死に声を我慢する顔も見たいと思い、ズボンから勃起したペニスを引き出せば、後ろから亀頭を肉芽に押し付ける。そのまま秘所に押し付けて擦り……) (2015/1/5 15:42:53) |
水野翠 | > | (くまPの指から口を離し、そのまま4つんばいにされる翠、そのさいやや細見ながらもきれいなおしりが揺れ、少し誘うように腰をふる) それは…善処、しますね…♪(鏡に写る自分は、4つんばいで、峰を揺らしながら、後ろから秘部をいじられ、不浄の穴まで殿方に晒す、まさに浅ましい雌犬の姿) っ…あっ…いじわる、しないでください…!声は、我慢しますから…その、して…ください…っ!(ここまで火を付けられてしまっては、もう最後までしてもらわないと静まらないのが自分の身体である、羞恥のせいで最後まで、はっきりとはいえないが、目と体で求め、腰を振って、さらにはクマPのものへと押し付ける) (2015/1/5 15:49:19) |
くまP | > | じゃあ、翠の方からも頑張ってもらおうかな? 声も我慢しなきゃだから大変だろうけど。(翠が涙目になる前に、亀頭がゆっくりと秘所を割って入り込む…… が途中で止まる。半分入ったのところで止め、そして抜かれて、また…… それはそれで感じるだろうが、きっとすごく物足りないだろう)ほら、気持ちよくなりたかったら、翠も腰動かさないとね? ……奥を擦られるのが好きなんだろう?(挿入で焦らす代わりに、両手を伸ばして乳房を鷲掴みにする。指が食い込むほどちょっと強く揉み、手のひらの中で乳首を転がしながら、翠の動きを待っている) (2015/1/5 15:53:51) |
水野翠 | > | んっ…えっ…?(挿入され、これから、というところで抜かれてしまい、思わず振り返ってクマPを見てしまう) はい、はい、わかりました…んっ…そんなに胸を…い、いえ…やめないで、いいですからっ!(旨を強くもまれればもまれるほど、時には乳首をもいじめられるほど翠の被虐的な欲求に火が着いて行く、そして、くまPの言葉にしたがって、雌犬のように、自ら腰をペニスに押し付け、お尻を左右に振って快楽を望む) (2015/1/5 15:57:27) |
くまP | > | (最初は躊躇いがちに、しかし快楽に我慢が利かなくなったのか大きく腰を動かしてくる。そのタイミングに合わせて腰を突き出せば、彼女が望んだ通りに子宮口に亀頭が擦り上げるように食い込む…… ずちゅっ!ぬちゅっ!と2人の腰の動きで淫靡な音が鳴り…… 背筋を反らせ、声を我慢しながら荒い息を吐く翠の顔を鏡越しに眺めながら、さらに興奮が増していく)本当に神様に見られてるかもな、巫女の姿だもの…… 見守っててくれるのか、怒らせてしまうのかわからんけど。(巫女装束が肌蹴て露わになった肩に舌を這わせ、ぐいぐいと突き上げていく。と、部屋の前の廊下を誰かが歩く気配がした) (2015/1/5 16:04:07) |
水野翠 | > | (くまPの、体格ふさわしい大きなものが翠の中をかき分け、奥の奥まで突き刺さり、グリグリといじめてくる。大きく腰を振り、おしりと胸を揺らしながら置くまで突き立てられるとそのままグリグリと腰を動かして刷り上げさせて楽しむ)んっ…んっ…ぁっ…やあっ…あんっ…♪(両手で口を抑えながら、時々ゆるみ、喘ぎ声を漏らし、口元を緩ませ、みっともなく腰をふる翠であったが) んっ…んんん!(足音が聞こえると一瞬で見を固くし、動きを止め、多分行きまで止めている、緊張からか、膣内はよりいっそう締め付けてしまい、クマP二回楽を与えると同時に、より一層クマPのおちんちんを意識してしまう) (2015/1/5 16:08:07) |
くまP | > | どうした翠、別に止める必要はないんじゃないか?(ぎゅうぎゅうに締め付けてくる膣からゆっくりとペニスを引き抜いていく。抜かれたくないのかさらに締め付けてくる感じがして、それが楽しく少し入れてまた抜くを繰り返している。足音が部屋のドアの前で止まる。その瞬間に思いっきり腰を突き出し、子宮口を押し上げてやる。――足音が遠ざかっていく。まだ部屋が空いていないのに気付いたのだろうか)緊張したか? すごい締め付けだぞ? (2015/1/5 16:11:30) |
水野翠 | > | んんっ…ダメですよっ、今はちょっとっ…!(快楽からぎりぎり踏みとどまっているような顔で、クマッピを見つめる翠、そうはいっても膣内はおちんちんに吸い付き、震えはおちんちんを通してクマPにも伝わるだろう) んっ…ん゛ん゛~~~~っ!(おもいっきり、この状態で置くまで突き上げられると、両指を口に突っ込むような勢いで口を抑える翠、そして全身を震わせ、おちんちんを旧うっと締め付ける…そして行った瞬間少し力が弱まり、涙目でクマッピを見つめる、声こそ押し殺したものの、かるく行ってしまったようだ) (2015/1/5 16:16:48) |
くまP | > | (イって中もさらにどろどろになったところを突き上げる。片足を持ち上げて、部屋の入り口に向かって見せつけるような格好にしてやり…… もう翠の動きを待たずに奥を擦り上げる)緊張したようだけど、だからこそ感じたか? 俺も…… すげぇ興奮してる。見られるかも、とか思ったらなおのこと感じたんじゃないか?(淫らな性癖を突き付けてそれを認めさせようと、言葉とともにぎゅっと乳房を押し潰す。少し痛みすら感じるだろうその愛撫と腰の動きを合わせ、翠も自らもさらに昂ぶらせようと) (2015/1/5 16:21:37) |
水野翠 | > | んっ…あっ……んんんんんっ!(なんと各地を抑えきりながらも、身体をそらし、目は宙を泳ぎ、再び絶頂に達したことを示す、力が抜け、手が口から離れると、軽く手に歯型がついていた) それは…そんな…っ…く、くまpさんもですか…ソ、そうかも、知れません…(はじめは否定するが、クマPが興奮したと言われると、つい自分もだ、と口に出す) あ、それは、ダメ…んっ…んんぁぁああっ!(乳首の押しつぶしは、弱点の翠には致命的だったらしく、手で抑えることのできなかった口が、こじ開けられ、喉の奥から嬌声を漏らしてしまう) だ、ダメです、クマっ…Pさんっ!それ、それほんとにダメ、弱いんですっ…!それされると、も、もうが万で来な、私が私でっ…いられませんっ!(その攻めを受けながらのピストンに緑は耐え切れず、もう焦点の合わないめで、自らも腰を振り、時にくまPにキスを返す) (2015/1/5 16:28:45) |
くまP | > | あぁほんと、乳首弄ると締め付けてくるものなっ!(段々余裕がなくなってきたのか、本能的なものに突き動かされて腰の動きが激しくなる。蕩けきった翠の顔が鏡越しに見えるが…… その目と視線が合ったところで自制が利かなくなったのか、がっちりと腰を掴んで腰を突き出す)んっ、ダメだそろそろ、出るっ!! んくっ!! (解放の前に一瞬苦痛にも似た表情になる…… びくんと腰が大きく揺れ、子宮口に押し付けられた亀頭から大量のザーメンが吐き出される…… 荒い息を吐きながら、欲望の塊が尽きるまで、翠の中にぶちまけて) (2015/1/5 16:33:38) |
水野翠 | > | い、言わないでくださいっ…あっ…私もっ…ソ、その、くださいっ!くまPさんの…セーエキ、私に、くださいっ…♪(こちらはすっかりとろけた表情で腰を振り、もうかイラクと欲望しか頭になく、くまPに射精をおねだりし) んっ…ンンンっ…あああっ…熱い、熱いです…♪(こちらはゾクゾクっとした表情になり、歯を食いしばると、締め付けを、全身の力を込めて行い、クマPのペニスから、ザーメンを絞りとった) はあっ…あっ…すごい、でてます…♪ (2015/1/5 16:36:54) |
くまP | > | (名残惜しそうにゆっくりと引き抜けば、脱がさずにずらしたままのショーツを、ザーメンが逆流してくる前に直そうとして)シャワーないからなぁ。このまま事務所まで帰ろうか?(脱力した翠の顔を覗き込みながら…… 彼女が何が言いだす前にショーツを直してしまう。一瞬にして愛液ではないものがショーツに染みていってしまう)ふぅ、しっかしスリルあるなぁ。バレないうちに帰らないとな。(賢者モードから少しずつ脱してきたのか、翠の着替えを用意し、自分の荷物をまとめ始める) (2015/1/5 16:41:36) |
水野翠 | > | あっ…こぼれて…っ!(ショーツから逆流してくる二人の欲望の混合部値を気にし、思わず股間を抑えると、指にもそれがついてしまい、思わず赤面する) は、はい、いそいで、気づかれないように、帰りましょう… くまPさんは…あ、甘酒のんだから、もしかして・・・車、ダメですか…?(ふとそんなことを思い出し、少し血の気が引く翠) いそ位で、かえって…その、くまPさんも汚れてますし、シャワーを、一緒に…いかがですか…?(慌てて着替え、汚した床をティッシュで吹くと、そのゴミももちろん持ち帰る準備をして、そう誘いをかける) (2015/1/5 16:45:25) |
くまP | > | 一応、車に積んであるアルコールチェッカー使ってみるか。まぁアルコールの匂いしたけどそんなに感じはしなかったし、激しい運動もしたし、な?(にやっと笑いながら荷物をまとめて)なんだ、シャワーでもっとして欲しいみたいだな。翠もすっかりコレが好きになっちまって……(ちょっと芝居かかった感じで嘆いてみせる)うん、馬鹿なコトしてる場合じゃないな。神主さんに挨拶してくるから先に車に行ってなさいな。(言うとちょっと急いで部屋を出ていった) (2015/1/5 16:49:06) |
水野翠 | > | はい、もしダメだったら…ちひろさんに頼むか、もう少しどこかで、シャワーを浴びれるところで休んだほうがいいかもしれませんね…?うっ、誘ったのはクマPさんの方じゃないですか…仕込んだのも、もう…(くまPの芝居かかった態度に唇を尖らせ、真面目なゆえにハマるとどんどん深みにハマる性格を表している) はい、では、気をつけて…早めに戻ってきて下し姐、クマPさん♪(そういうと一足先に車に戻って行きました) (2015/1/5 16:51:50) |
くまP | > | 【という感じで〆でしょうかねー お疲れ様でしたー】 (2015/1/5 16:52:36) |
水野翠 | > | はいっ!お疲れ様でしたーっ!いかがだったでしょうか-?少しもう経験済みにしておきましたっ! (2015/1/5 16:53:00) |
くまP | > | 【うん、こっちもそのつもりで書いてたしねー お初~だったらもうちょっと違う感じにしてたw】 (2015/1/5 16:53:54) |
水野翠 | > | 【えっちにもまじめに、素直に取り組んでいくミドリちゃんをお楽しみくださいませっ! まぁご希望ならお初ロルもしっかりしていくからねっ!】 (2015/1/5 16:54:56) |
くまP | > | 【それはそのうちやりましょう<お初なの っとんでは一旦落ちますね。夜にまた顔出すと思いますー】 (2015/1/5 16:56:12) |
水野翠 | > | 【あいよっ!ではおつかれさまでした~っ! あ足しも一旦お地るねっ!でははっ!】 (2015/1/5 16:56:46) |
おしらせ | > | 水野翠さんが退室しました。 (2015/1/5 16:56:49) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/1/5 16:56:56) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/1/13 22:06:13) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2015/1/13 22:06:37) |
くまP | > | 【では書き出し作るのでちと待ってね】 (2015/1/13 22:07:07) |
北条加蓮 | > | 【了解ですー】 (2015/1/13 22:07:41) |
くまP | > | (12月のとある夜……)急だが加蓮ご指名だったし、美味しい仕事だから入れたのはいいものの…… 待ち合わせの場所がわからんぞ?(仕事の下見に行くに加蓮は先に行っているとちひろに言われ、急いで待ち合わせの場所に行こうとするも完全に迷っている)遊園地の入り口の近くの…… 今だとクリスマスツリーになってる木の下?(うろうろと加蓮の姿を探している) (2015/1/13 22:10:23) |
北条加蓮 | > | んー、遅いなぁ…(時計と周りの人混みの中を何度も確認しながら待ち合わせ場所で待機していた)案外道に迷ってたりして、だったら探しに行かなきゃ!(待ち合わせ場所から離れるのは良くないと思いつつ、クリスマスツリーから離れようとすると見慣れた人影を発見して)あ、あれかな?おーい!くまPさーんっ!!(見つけてくれることを祈りつつ、手を大きく振り上げて大きな声で名前を呼んだ) (2015/1/13 22:18:13) |
くまP | > | 入り口があっちで、デカいホテルがあっちだから……(如何せん貰った画像が昼間+クリスマスイルミネーションの前なので混乱している)ん? ……ん?(どこからか呼ぶ声が聞こえそちらを見る。誰か手を振ってるのが見えるが人垣の中で……)お、居た! やっと見つけたかー!!(手を振ったりぴょんぴょん跳ねている加蓮をやっと見つけ、大股の速足でそちらへ向かう)ここか、やーっと見つけたか…… 遅れてすまんな加蓮。(ホッとして少し頬を朱に染めている少女の顔を見た) (2015/1/13 22:22:22) |
北条加蓮 | > | もー遅いよー!何時間待ったと思ってるの?お詫びに何か奢ってよね!(速足で駆けつけたくまPさんにあーだこーだと文句を垂れつつ)なーんて、見つけてくれてありがと♪(少し赤くなった顔に笑みを浮かばせて) (2015/1/13 22:28:41) |
くまP | > | すまんなー 社長を迎えに行ったら予想外に時間がかかってなぁ……(少し背中を丸めて頭を下げる)まぁ奢るのはいいが、その前にやることやってからな?(眼下の栗色かかった髪を撫でながら、彼女の笑みを受けて不器用に微笑み返す)んじゃ最初に遊園地の中の…… ってなんか妙に顔が赤いな。熱あるんじゃなかろうな?(膝を折って目の高さを合わせて顔を覗き込む) (2015/1/13 22:33:09) |
北条加蓮 | > | ふふ…接待ご苦労様、じゃあお仕事済ませたら本当にポテト奢ってね?(栗色の髪を撫でられつつ悪戯っぽく笑って)え、そう?あー…実は出る前に倒れると大変だからーってカイロをそこら中に貼り付けられたんだよね、だから暑くて暑くて…ねぇ、何処か休める場所行かない?勿論、ヘンな所はダメだからね?(額から汗を垂らしながら提案をしてみて) (2015/1/13 22:40:10) |
くまP | > | そんなんでいいならお安いもんだ。(財布の中身を頭の中で確認していたので安堵のため息)って誰だいそんなのことするのは。凛と奈緒? んー、面白半分じゃないのだろうが。――ヘンな所ってどんな所想像してたんだ?(軽く肩を抱こうと思ったが、暑いって言われて引っ込める。キョロキョロと周囲を見回せば、ホテルの一階に良さそうな喫茶店を見つける)そこでいいかな?(その店に向かって歩き出す。照明が抑え気味になっている、喫茶店と言うにはムードのあるお店。この時間ならお酒も出してそうな場所だった) (2015/1/13 22:45:38) |
北条加蓮 | > | ふふ、やったー!(子供らしくガッツポーズをとって)そうそう、気遣ってくれるのは良いんだけどちょっとやりすぎって言うか…へ、ヘンな所って、それはその…(案の定突っ込まれてしまい、口ごもってしまい)あ、ああうん!早く行こうよ、暑くて茹で上がっちゃいそうなんだからっ!!(くまPさんの手を取り、急ぎ気味に喫茶店の中へ) (2015/1/13 22:50:48) |
くまP | > | (店内に客はまばらで、お店の奥の方で外が見える場所に座った。店員が持ってきたメニューには案の定アルコールもあり、流石にまだ仕事中かと自重する……)加蓮は何にする? 暑いなら冷たいものもあるようだが。(自分にはとりあえずお店のオリジナルブレンドのコーヒーを頼み、一応、加蓮が言っていたポテトもあるのを確認しておき)で、どんだけ貼りまくられたんだい、脱がせてやろうか?(やらしい感じではなく、心配してるようには、見える) (2015/1/13 22:55:12) |
北条加蓮 | > | んー、とりあえず水かな?下手にジュースとかだと逆効果になりそうだし…(マフラーを抜き取り上着も脱いで制服姿へ)良いよ自分で脱げるから、それに人前だし.ね?(まずは上着と制服の間に貼られていたカイロを剥がしていき) (2015/1/13 22:59:58) |
くまP | > | (お冷も持ってきてもらい…… 確かに貼りまくられているカイロを見れば流石に苦笑して)こんなに貼られたら逆に汗かいて冷やしそうだなぁ。(と、加蓮が気付いていない、脇腹に貼られていたのを取ろうとする。本人は意識してやったわけではないが、ちょっとくすぐるような手付きになり……)ふむ、二人きりだったら脱がせてよかったわけか。それは連れ込む場所を間違えたな。(その後にこんなセリフを吐く) (2015/1/13 23:03:57) |
北条加蓮 | > | (やって来たお冷を首筋に垂れるのも気にせずに一気に飲み干して)でしょ?帰ったらキツく言っておかなきゃ…(その手付きに気付き、脇腹のカイロを剥がして)またそんな事言って、盗聴されてたらどうするの?って、プロデューサーを盗聴しても有り難みなんてないか、ふふっ (2015/1/13 23:09:00) |
くまP | > | (盗聴しそうなアイドルも居るにはいるなぁ、と苦笑い)ってはしたない飲み方するんじゃないよ。ほら、拭いてやるから……(お絞りを軽く当てて首筋に流れていったのを拭き取り……)まぁ実際、仕事とはいえ夜に2人で出歩くのは結構楽しみにしてたんだぞ? デートみたいでな。(不器用にウィンクしつつ、片腕を回して軽く肩を抱き寄せる。 (2015/1/13 23:14:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条加蓮さんが自動退室しました。 (2015/1/13 23:29:27) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/1/13 23:31:29) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2015/1/13 23:33:28) |
北条加蓮 | > | 【数分寝かけてました…!】 (2015/1/13 23:34:28) |
北条加蓮 | > | 【今日はもう無理かな…くまPさんには申し訳ありませんでした、この埋め合わせは必ず近いうちに!それではおやすみなさい…】 (2015/1/13 23:44:25) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが退室しました。 (2015/1/13 23:44:35) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/1/16 22:01:59) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2015/1/16 22:02:36) |
北条加蓮 | > | ぷはっ…だって喉乾いてたんだもん、仕方ないじゃん?(子供の様に頬を膨らませて反論してみて)ふふ、ありがと…私も結構楽しみにしてたんだよ?最近はそんなに二人っきりになれたこととかなかったしね…(不器用なウィンクに苦笑しつつ、肩を抱き寄せられるとこちらも身体にピッタリと張り付く様に寄せて) (2015/1/16 22:08:07) |
くまP | > | (店内の照明は抑え気味、そしてクリスマスを前にして店内もそれに合わせた装飾にカップルの姿も目立つ)そう言って貰えると俺も嬉しいよ。どうせこれから年末に向けて忙しくもなるしなぁ。(そこまで言って、こんな場所で仕事の話もつまんないわな。とまだ仕事が残ってる癖にそんなことを言いだしながらさらに加蓮を抱き寄せる。回した手はさわさわと腰から太ももの方へ伸びていて)こうやってればまぁ、カップルに見えるだろうし、バレることも…… ないかな。 (2015/1/16 22:14:47) |
北条加蓮 | > | ふふ、どういたしまして…年末にはまだ早いけど、来年もよろしくね?(体勢が体勢なので、自然と耳元で囁く様に小さな声で)そうだね、ラブラブって感じかな?ふふっ (2015/1/16 22:21:31) |
くまP | > | あぁ、今年は加蓮もよく頑張ってくれたもんな。来年も…… 頑張ろうな?(耳元にかかる吐息が少しくすぐったい。精一杯穏やかに笑いながら、軽く唇を合わせる…… 軽く当てるだけのキスを何度か繰り返し、ちゅっ、ちゅっと小さなを立てる)まぁここだと、ここらへんまでだろうなぁ。(さわさわと太ももを撫でる手と合わせて、少し思わせぶりに、焦らすように) (2015/1/16 22:25:36) |
北条加蓮 | > | うん!お互い頑張ろうね、くまPさん…(お返しに頬に軽いキスをして)そう言いながら結構ギリギリな所まで行ってない?じゃあ…他のお店、行く?(厚着をすれば多少は誤魔化せるものの、コートの下は制服なのであまり堂々とは動けず、恐る恐る聞いてみた) (2015/1/16 22:32:30) |
くまP | > | 他のお店ねぇ…… 女子高生を連れ込むのはちょっと問題ありそうなお店かな?(手がスカートの裾をちょいちょい触っている。流石にここでそこまではできないのだが…… スカートの中に手が入ろうとすると加蓮の体が反応するのが楽しい)まぁ俺もこのままじゃ辛いしな。行こうか。(加蓮を持ち上げるように腰を抱いたまま立ち立ち上がる。行き先は? まぁそういう場所なのだろう) (2015/1/16 22:37:15) |
北条加蓮 | > | …いつか逮捕されても知らないよ?(悪戯しようと伸びて来る手を払い除けたりわざと咳払いをして抵抗するふりをしたりして)でもギリギリの所で我慢してたのは大人だね、えらいえらい♪(腰を抱かれたままの体勢で頭を撫でながら連行されていき) (2015/1/16 22:43:19) |
くまP | > | あはは、気を付けるよ。(苦笑しながら店から出ると…… 加蓮を探していた時に目についていたそういうホテルに。自分には似合わないが彼女には似合うだろう、とファンシーな内装の部屋を選んで連れ込む)……なんだこの部屋、風呂が大きいんだな。加蓮、一緒に入るか? それとも…… 少し汗ばんでるところを押し倒しちゃおうか。(がおー!とおどけながら) (2015/1/16 22:47:57) |
北条加蓮 | > | うむ、それならよろしい!なんて、ふふ…(初めて見たそういう類のホテルに、いけない事だと思いつつも目を輝かせて)お風呂が大きいのはきっとそう言う趣味の人が居るからで…きゃあっ!?(不意に驚かされてベッドに倒れ込んでしまい) (2015/1/16 22:56:03) |
くまP | > | (眼下にはベッドの上に倒れ込んだ女子高生。コートの下のスカートもギリギリのところまで捲れていて、瑞々しい太ももが見え隠れ。まだカイロの熱が残っているのか、それとも別の意味なのか、頬を上気させているとなれば……)やっぱ、このまま襲っちゃおう。我慢できそうにないわ。(両手をベッドに付いて、彼女の体に覆いかぶさる。そのままゆっくりと唇を近付ける…… さっきの続き、よりも大胆に、舌を突き入れて) (2015/1/16 23:00:31) |
北条加蓮 | > | 痛たた、結構腰に来たかも…え、あの、ちょ…んむっ!?(心の準備が、と言う前に覆いかぶさられ舌を入れられる) (2015/1/16 23:06:06) |
くまP | > | (慌ててまだ思考が止まっているだろう加蓮が立ち直る前に、とキスしたままコートを脱がせ、制服のリボンを外し……)強引すぎたか? けど、加蓮が可愛すぎてな……(制服を脱がせながら胸を揉み、顔を寄せてくんくんと鼻を鳴らす) (2015/1/16 23:09:54) |
北条加蓮 | > | ん、んん…っ!(ジタバタともがいている間にコートと制服のリボンが抜き取られ、これから始まるであろう行為に顔を赤く染めていく)そ、そう言ってくれるのは嬉しいけど…んん…く、臭くない?(くまPさんの手の中で形を変えていく自分の胸よりも、体臭の方が気になったので聞いてみた) (2015/1/16 23:15:14) |
くまP | > | ん~ そうだなぁ~(バンザイさせて制服を脱がし、細い体の割に大きく見える胸の谷間に顔を押し付ける。羞恥を煽るように深呼吸して……)甘い匂いがする。女の子ってのは不思議だな。(ブラを外してそれも捲り上げてしまい、桜色の乳首に舌を這わせる。片方は手でゆっくりと揉んで……)甘すぎて、全部食べちまいたいくらいだよ。 (2015/1/16 23:20:53) |
北条加蓮 | > | や、やだくすぐったいよぉ…(身を捩らせつつも、どこか嬉しそうで)甘い匂い、か…まぁ悪くな…ぁんっ!ぜ、全部はダメだからね…?(舌を這わされ揉まれ息を荒げながら) (2015/1/16 23:28:19) |
くまP | > | 全部はダメでも、美味しいトコロは逃す気はないぞ?(胸からへそのあたりまで舌を這わせ、スカートのファスナーを下げて腰から引き抜く。そのまま舐めながら顔を股間へ……)こっちからは、エロい匂いがしてる。(汗なのか別のナニかなのか、しっとり濡れたショーツを指でなぞる。もちろんショーツの下にあるものの形で) (2015/1/16 23:32:35) |
北条加蓮 | > | お、美味しいところって…ん…は、鼻息がくすぐったい…ん、はぁ…っ!(ショーツをなぞられると今までよりも敏感に反応し、湿っていたショーツが更に湿り気を増していく) (2015/1/16 23:37:31) |
くまP | > | (指先にしっかりと湿り気を感じてから、ゆっくりとショーツを脱がせていく。するりと足から抜き、そしてその足を大きく開かせる)そりゃあ、加蓮が一番感じて恥ずかしいトコロだよ?(ぴちゅっ! ちゅるっ! わざと音を立てて秘所を吸う。愛液の味を感じながら舌を突き出し、ほぐすように中に入れていく……)ん、加蓮のここ美味しいな…… (2015/1/16 23:41:42) |
北条加蓮 | > | ん、や、やだぁ…!(抵抗しようと足掻くも時すでに遅し、脱がされて足も開かされてしまって身動きが取れず)だ、だよね…ひゃ、ん、ふぁ…(顔を真っ赤にして、抵抗も無駄だと言うことが分かったので力を抜き、ありのままを受け入れていく) (2015/1/16 23:46:47) |
くまP | > | (しばしぴちゃぴちゃと秘所を舐め上げ、クリトリスを吸い上げて舌で転がす…… されるがままの加蓮の体が跳ね、腰が浮いてくるのも面白がりながら……)――じゃあそろそろ、加蓮と一つになろうかな?(顔を上げて、自分のズボンから勃起したペニスを出す。それもわざと加蓮に見せつけながら…… そしてまた加蓮に覆いかぶさり、くちゅくちゅと秘所に押し付けて愛液を塗り付ける) (2015/1/16 23:50:59) |
北条加蓮 | > | ああ…ぅ…ひ、一つに…?(快感のあまり頭がぼんやりとしていて、夢現な表情を浮かべる)ひとつ、一つに…!(その言葉の意味が分かったのか、くまPさんの背中に手を回し思い切り抱きしめる) (2015/1/17 00:00:01) |
くまP | > | (苦しくならないように腕で自分の体を支えながら、抱き着いてくる加蓮の動きに合わせて…… ゆっくりと挿入していく。亀頭が柔らかいトコロを割って入り込んでいき、ぐっと腰を突き出せば、根本までしっかりと繋がり、亀頭は子宮を押し上げて)んっ、相変わらず熱い、な。加蓮の中すげぇ気持ちいいよ……(言いながら軽く唇を合わせる。その間もゆっくりと抜き、そしてぐちゅ!と激しく突き込んで) (2015/1/17 00:04:53) |
北条加蓮 | > | う、ん…くまPさんも、ね…!(自分からもぐいぐい身体を上下に動かしていき)き、気持ちいい…っ!!(徐々に液が溢れ出していき、ベッドを汚していく) (2015/1/17 00:09:22) |
北条加蓮 | > | 【そろそろ眠気の方がピンチかも!】 (2015/1/17 00:09:44) |
くまP | > | 【なら今夜はここまでにしときますかー 眠いというか俺はアニメが気になる時間帯だw(バンチャなんでもう少し待つか明日のお昼にするかだけど)】 (2015/1/17 00:11:15) |
北条加蓮 | > | 【だねー、私も録画確認になるけど楽しみだー♪】 (2015/1/17 00:12:24) |
くまP | > | 【この時間帯は恐ろしくてTwitterも開けんし、素直に寝て明日のお昼からながしっぱにするかもしれんw なんにせよ楽しみだー】 (2015/1/17 00:13:38) |
北条加蓮 | > | 【お楽しみはこれからだ!ってことで私は寝るね、何とか続けられて良かったよ!おやすみなさーい】 (2015/1/17 00:16:08) |
くまP | > | 【はいな、おやすみー! またね!!】 (2015/1/17 00:16:35) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが退室しました。 (2015/1/17 00:16:41) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/1/17 00:16:50) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/1/30 22:41:15) |
おしらせ | > | 城ヶ崎莉嘉さんが入室しました♪ (2015/1/30 22:41:32) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【ではお願いします!】 (2015/1/30 22:41:55) |
くまP | > | 【んじゃ書き出し作るので待っててね】 (2015/1/30 22:42:12) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【了解ですー!】 (2015/1/30 22:42:33) |
くまP | > | (都内某所で仕事している莉嘉を迎えに車を走らせていれば、早く終わったらしくメールでそれを知らせてくる)……ゲーセンに居る? うーむ、あの近くのゲーセンというと……(パーキングに車を放り込み、近くのゲーセンを巡ってみる)……お、居た居た。変に目立つことなく溶け込んでるな。(お目当ての小さな姿を見つけてノシノシと歩み寄る) (2015/1/30 22:45:56) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んー!☆ ゲームセンターなんて久しぶりだから楽しいなっ(ニコニコと笑みを浮かべながら、太鼓の前で軽やかにプレイをして) あ、くまくん! お迎えありがとうー☆(そんな彼女にナンパをしようとしていたのか数人の男性が近づいて行くも、彼女がくまPを見つけて手を振れば数人は逃げていき) (2015/1/30 22:50:07) |
くまP | > | (とりあえずナンパ?は軽く睨み付け、それでもJCと一緒に居るのはちょっと通報されかねんなぁと苦笑いしつつ)ゲーセンに居るのは別にいいが、どのゲーセンに入ったかだけは教えておけ、な?(無邪気に太鼓を叩く姿を後ろから見ながら。……太鼓を叩くだけなのに無駄に跳ね回るものだから短いスカートがかなりきわどい)なんでもいいが、パンツ見えてるぞ?(彼女にだけ聞こえるように色まで囁いてやり) (2015/1/30 22:53:25) |
城ヶ崎莉嘉 | > | えっ! ほ、ほんと⁉︎ んー、でも、この曲で終わりだから最後までやっちゃおー☆(そんなことを言われれば動揺するものの、続行すればクレジット分終わってバチをしまい) はー、楽しかった☆(無駄に体も動かしたことでうっすらと汗が浮かんでいて、それを袖で拭いながらくまPの元へ来て) (2015/1/30 22:57:14) |
くまP | > | (指摘しても跳ねるのを止めないJC。むしろさっきより見えてないか?とならばとじろじろ見てやって)おう、終わったか? って裾で拭うんじゃないよ。(スーツのポケットからハンカチを取り出し、額の汗を拭いてやって)……楽しかった言う割には、まだ物足りなさそうな顔だなぁ。まだ遊んで居たいのか?(とりあえず莉嘉の今日の仕事は終わって帰るだけなので時間はなくはない…… 彼女もそこは把握しているハズで) (2015/1/30 23:00:21) |
城ヶ崎莉嘉 | > | え! う、うん!また遊びたいな!☆ (もうこのまま帰るだけだと思っていたので、その言葉を聞けば目を輝かせて何度も頷き) ねえねえくまくん、何か一緒にできるゲームやろうよ☆ それで勝負しよう!(くいくいとくまPの袖を引っ張ればそう提案して) (2015/1/30 23:03:29) |
くまP | > | んー それはどこかで見た展開だなぁ。(ニヤっと笑いながら、そういえばエアホッケーやったなぁと思い出す。もちろんその後の展開も)対戦かぁ、イマイチ対等にやれそうなのがないし…… そうだな。(と、ダンスゲーの前に立つ)これの得点勝負するか? Pになる前に流行った時にやったから、そこそこできるぞ? (2015/1/30 23:06:52) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ふふふふふー☆ 現役アイドルにダンスゲームで挑むなんて、くまくんもチャレンジャーだね☆ よーしっ、受けてたつよ!(ニヤニヤと笑いながらビシッと指差せば、ダンスゲームを了承して) (2015/1/30 23:09:38) |
くまP | > | よし、じゃあ俺からやらせてもらおうかな?(小銭を放り込んで難易度と曲をセレクト。上級の曲を選んで……)さて久しぶりだしどこまでできるかな?(曲が始まればかなりドタドタ音を立てながらパネルを踏んでいく。壊れないか心配になる勢いだが……)まぁこんなところだろうなぁ。(2曲踊ってパーフェクトまではいかないでも、ミス3くらいで踊り切る)さて莉嘉、腕前を見せて貰おうかな?(疲れたのか近くの椅子に座って不敵に笑っている) (2015/1/30 23:13:03) |
城ヶ崎莉嘉 | > | よーし、じゃあ私も同じ曲でやるね☆(お金を入れればくまPと同じ難易度、曲を選択する。 中々上手に踊るも、ゲームとライブでのダンスは違い、あまり調子に乗れず、ミス10くらいで終わり) むー、上手く踊れなかったぁ…。 でもこれあんなに踊れるなんてくまくんすごいね!☆(むくれた顔で台から降りるもすぐに笑顔に変わり、勝者のくまPを (2015/1/30 23:17:45) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 拍手で讃えて) (2015/1/30 23:17:55) |
くまP | > | おう、ありがとな?(実際には好きな曲だけ踊れるという感じで、あと数曲しか踊れないのだが)上手く踊れなかったかぁ。まぁあんなにパンツ見せながら踊ってたらそんなんかもしれんなぁ。(JCのくせに紐パンなんか履いてやがって、と耳もとで囁いてやる)で、莉嘉よ。負けたからにはお仕置きが待ってると思うんだが、どうかな? (2015/1/30 23:20:50) |
城ヶ崎莉嘉 | > | あはは☆ 紐パンなんて、今時のJCなら誰でも履いてるよっ(なんて囁きで返して) えー、お仕置きかー…。 レッスン2倍とかじゃないよね…?(首を傾げて上目遣いしながら見つめて) (2015/1/30 23:23:12) |
くまP | > | それは本気で言ってるのか? ならそれでもいいんだけど。(と、莉嘉のスカートの中に手を差し込んで、ゆっくりとお尻を撫でながら)もう1回踊ってもらおうかな? ただし……(指が紐パンの結び目にかかる)さっきよりミスが多かったら、パンツ脱いで踊ってもらうけど。(少しだけ紐を緩め、また手がお尻を撫でる) (2015/1/30 23:26:10) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ひうっ…! ふえ…? そ、そんなことしたら…誰かに見られちゃうよ…! ここ、結構人沢山いるし…!(そんなお仕置きを提案されれば、顔を赤らめて、周りに視線を巡らせながら反論して) (2015/1/30 23:28:38) |
くまP | > | (指先が紐パン越しに秘所をなぞって)まぁミス10回以下ならOKにするけどな。自信ない?(わざと負けん気を煽るように馬鹿にしたような口調で言いながら、指先は愛撫を止めないで)見られるの想像して濡らしてるんじゃないの? (2015/1/30 23:32:33) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んあっ、っ…! そんなこと…っ、ないもん…!(フリフリと首を振れば、くまPから離れて台へと向かう) 10回、失敗しなければ大丈夫なんだよね…。(そうやって意気込んで踊りを始める。しかし) っ、あ…!(紐を緩くされたことでそちらの方に意識がいってしまい、上手く踊れず、結果は) うそ…!(ミスの合計数は12と表記されて) (2015/1/30 23:37:19) |
くまP | > | (激しい踊りで緩んだパンツが半分落ちかかっている。それは踊っている間中ずっと見られていた訳で……)いやぁいいもの見せてもらったな。ノーパンよりよっぽど恥ずかしかったんじゃないか?(12回を示している表示を見ながら)じゃあ莉嘉、約束通りノーパンで踊ってもらおうかな?(運がいいのか2人の近くの人は今のところ居ない…… さっと紐を解いてパンツを引き抜く。しっとりと湿った布を見せつけてから仕舞い込み) (2015/1/30 23:41:04) |
城ヶ崎莉嘉 | > | うう…っ、でも…悔しいけど、お、お仕置きだもんね…。 が、頑張って踊るね…!(ノーパンになれば顔を真っ赤にして。しかし、少しずつ被虐心が出てきて、そんなことを言いながら台へと登り) じゃあ、いくよ…☆(そう言って踊り出す曲はさっきよりもより激しく身体を動かす曲で、スカートはヒラヒラと舞い上がり、その中身は丸見えで) (2015/1/30 23:44:37) |
くまP | > | (かわいいお尻と、たまに足を開いた時には秘所まで丸見えになっている。しかも明らかに濡れているのか、たまに雫が落ちているような……)恥ずかしいヤツだなぁ莉嘉。俺にまんこ見せながら踊るのがそんなに気持ちいいのか? ……それとも他の客にも見られたいのか?(じろじろと曲の間中、莉嘉のスカートの中を覗き込んでやって) (2015/1/30 23:47:45) |
城ヶ崎莉嘉 | > | や、そんなことっ、言わないで、んんっ(踊っている最中にそんなことを言われればより一層秘部は濡れ、雫が垂れていき)【ごめんなさい…。凄く眠くなってきました…】 (2015/1/30 23:49:07) |
くまP | > | 【残念。じゃあそのうち続きしようね。】 (2015/1/30 23:49:56) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【ごめんなさいです! 必ずしましょう! おやすみですー】 (2015/1/30 23:50:29) |
おしらせ | > | 城ヶ崎莉嘉さんが退室しました。 (2015/1/30 23:50:33) |
くまP | > | 【おやすみー】 (2015/1/30 23:50:37) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/1/30 23:50:41) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/2/1 12:47:43) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2015/2/1 12:48:25) |
くまP | > | 【あ、レス俺からか。ではしばしお待ちを】 (2015/2/1 12:48:49) |
北条加蓮 | > | 【了解ですー】 (2015/2/1 12:49:26) |
くまP | > | (健気に動きこちらの快感を引き出そうする様に愛おしさが溢れてくる。その思いが極まったのか、加蓮の上体を抱き上げて自らの腰に座らせるようにし、軽く唇を合わせる。――軽く、で済む訳もなくすぐに舌を差し込み、上と下でくちゅくちゅと淫靡な音を立て始める)どっちも、熱くて気持ちいいよ……(吐息の合間に呟き、また舌を絡めて) (2015/2/1 12:53:45) |
北条加蓮 | > | は…ん、んん…っ(抱き上げられくまPさんの腰に移動させられると上下から鳴り響く音に感度を高めていき)うん、私も…凄く暖かくて気持ちいいよ…(湯気が登りそうな程に赤くなった顔に笑顔を作り、ちゅくちゅくと音を立てていく) (2015/2/1 12:57:38) |
くまP | > | (彼女が動くたびに、喘ぐたびに、熱い膣が収縮して快感を伝えてくる。こちらも彼女の深奥を突き上げ、支える手でお尻を撫で回し…… できれば永遠に浸っていたい行為だがそうもいかず)んっ、加蓮の中熱すぎ…… まだ熱が残ってたのかな?(無理して冗談を言ってみても、限界が近いのはかわらない。一層激しく加蓮の体を揺すりながら突き上げて) (2015/2/1 13:01:58) |
北条加蓮 | > | ん…確かに暑い、かな?まぁ、こうして身体を重ねあってる訳だから体温上がるのも当たり前、だよね…(快感によるものなのか暑さによるものなのかは分からないが息を切らし始め、景色がぼやけて見えるような状態に)な (2015/2/1 13:05:53) |
北条加蓮 | > | 【おっと誤字っちゃった、気にしないでねー】 (2015/2/1 13:07:24) |
くまP | > | (少しだけ焦点の合っていない視線で微笑む彼女。どっちもそろそろ限界に近いんだな、とぎゅっと抱きしめながら突き上げて)だな、じゃあもっとあっついのを……(限界近くまで我慢して、もうそろそろそれも決壊する)んっ、出るっ加蓮っ!!(名前を呼びながら…… どくっ!どぷっ!!と熱いモノを吐き出す。余韻が消えるまで抱きしめたまま、お互いの熱い体を重ねて) (2015/2/1 13:12:22) |
北条加蓮 | > | ん…ぁう!良い、良いよくまPさん…っ!!(身体の中がくまさんのモノで満たされながら、首に手を回して密着状態に) (2015/2/1 13:16:16) |
くまP | > | (しばし、抱き合ったままお互いの熱を感じあい…… そして腕の力を緩めてゆっくりと体を離す)加蓮? まだ、抱き合ってたいか?(汗ばんだ髪を撫でながら問いかけ、繋がったままの下肢を離して)けど、仕事もしないとだし、そろそろ、な?(おでこに唇を押し当てて首に回した腕を緩めるように促す) (2015/2/1 13:20:37) |
北条加蓮 | > | ん…ん?んー…充分味わったからもう大丈夫だよ、ふふっ(タオルで汗だくになった身体を拭いて)ん…そうだね、元々お仕事しに来たんだもんね?ご褒美貰った分しっかり働かなきゃ…!(脱ぎ去った衣服を拾い、迅速に仕事モードへと切り替えていく) (2015/2/1 13:25:06) |
くまP | > | まぁ、こんなことしちゃったし、尚のこと風邪ひかないようにせんとな。(身支度を整えながら……)夜景見える場所探して、遊園地の中も歩いてー…… か。終わったら何か食べにいくか。もちろん奢るぞ?(加蓮も着替え終わったのを見て、頭を軽く撫でながら)だから何食べたいか考えとけな? (2015/2/1 13:28:35) |
北条加蓮 | > | そうだね…カイロも一枚くらいはあっても良いかな?(未使用だったカイロを背中にペタリ)え、ホント?良いの!?やった!何にしようかなー♪(珍しく子供の様にはしゃいで) (2015/2/1 13:34:02) |
くまP | > | 俺の懐具合なんてわかってると思う、信じてっるからな?(笑いながら無邪気な笑顔に応じて……)じゃあそろそろ行くか。「お知らせ」が来る前にな。(再び肩を抱き寄せて、小雪がちらつきそうな寒い、しかしイルミネーションに彩られた世界に戻る)さて最初は……(目星を付けていた場所までの道を思い浮かべながら) (2015/2/1 13:39:20) |
北条加蓮 | > | あ、あー勿論分かってるよ?あはは…(冷や汗を流して)うん、早く終わらせなきゃね!どんな場所なんだろ、ワクワクするなぁ…ふふっ(目的地に向かい歩いていくくまさんの後ろについて歩いて) (2015/2/1 13:43:21) |
くまP | > | 【という感じで終わりでしょうかね。 お疲れ様でしたー】 (2015/2/1 13:43:55) |
北条加蓮 | > | 【お疲れ様でしたー!じゃあ裏に戻ります?】 (2015/2/1 13:44:41) |
くまP | > | 【だねー 戻りましょう】 (2015/2/1 13:44:58) |
北条加蓮 | > | 【では移動ー!】 (2015/2/1 13:45:19) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/2/1 13:45:20) |
おしらせ | > | 北条加蓮さんが退室しました。 (2015/2/1 13:45:26) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/2/9 22:56:47) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが入室しました♪ (2015/2/9 22:57:02) |
櫻井桃華 | > | 【よろしくお願いしますー!】 (2015/2/9 22:57:23) |
くまP | > | 【はてどんな感じにしましょ。 いきなりなんでまったく何も考えてないんだよな。】 (2015/2/9 22:57:50) |
櫻井桃華 | > | 【ふむー、とりあえず、バレンタインにちなんだ感じにしましょうか? 】 (2015/2/9 22:58:28) |
くまP | > | 【劇場のお話の後みたいな感じにしますかね? (2015/2/9 22:59:50) |
櫻井桃華 | > | 【そうですね! チョコを食べてもらっているところからで!】 (2015/2/9 23:01:17) |
くまP | > | 【んじゃそんな感じで書き出しますな】 (2015/2/9 23:01:51) |
櫻井桃華 | > | 【お願いしますー!】 (2015/2/9 23:02:12) |
くまP | > | (目の前には出来立てのチョコレート菓子。事務所奥にある調理室には、イベント関連で必要になるだろう準備の為にいろいろな設備が整っていた)まぁ出来上がるまでずっと側で見てたから、出来栄えはわかるが、味はどうかな?(ちょっと挑戦的な口調で問いながらチョコ菓子を一つ摘み上げる) (2015/2/9 23:04:42) |
櫻井桃華 | > | ん…どう…ですの…?(ドキドキとエプロンの端を握り締めながら、くまPを下から見上げるように食べているところを見つめて) (2015/2/9 23:05:55) |
くまP | > | (それを口に放り込み…… んーと難しい顔をしながら桃華を手招きする。そして近寄ってきたところを抱き上げると、近くの椅子に座って桃華を膝の上に座らせて)あぁ、悪くない。甘さも控えてあるし、ビターも効いてて丁度いい感じだ。美味しいよ? (2015/2/9 23:08:27) |
櫻井桃華 | > | よかったですわ…。 ふふ…くまちゃまに合わせて、ちょっと大人の味にしてみましたの。 喜んでいただけて何よりですわ。(美味しかったと言ってもらえればホッとため息をつき、そして笑顔を浮かべてそう説明して) (2015/2/9 23:10:49) |
くまP | > | (もう一つ摘み上げると、桃華の口元に運んで)お礼は一ヶ月後かー まぁ、それは楽しみにしておいてもらうとして、今頑張ってくれた子にご褒美は必要かな?(桃華に一つ食べさせ、そして自分も一つ口に運ぶ) (2015/2/9 23:13:42) |
櫻井桃華 | > | あむ…もぐもぐ…ん…。 ご褒美…ですの? それは一体何をくれますの?(口元に運んでもらったチョコを食べれば、しっかりと飲み込んでからそう答えて) (2015/2/9 23:15:52) |
くまP | > | そうだなぁ、チョコ食べて甘くなった桃華の唇にキスするとか?(ちょっと照れ臭そうにそう言いながら、桃華の顔を覗き込んで)それとももっと刺激が強い方がお好みかな? (2015/2/9 23:17:35) |
櫻井桃華 | > | あ…んっ…ちゅ…んちゅ…んっ…んっ…!(くまPの言葉を聞けば顔を赤らめるも、目の前に顔が近づけば、唇を奪い激しく貪り) んっ…ぷはっ。 ふふ、これでくまちゃまのホワイトデーのお返しは、もっと上質なものになりましてよ?(と、したり顔で微笑めばツン、と鼻と鼻をくっつけて) (2015/2/9 23:21:16) |
くまP | > | (先に動かれて数瞬、目を白黒させる。されるがままに任せて小生意気な宣言を聞けば……)ちゃんとお返しするから心配しなさんな。……それより、不意打ちしてくれたお礼はしておこうかな?(ばさっとスカートを持ち上げると、その中に手を入れる。太ももをくすぐりながらゆっくりとショーツを目指して指が這いまわり) (2015/2/9 23:24:46) |
櫻井桃華 | > | んっ…あっ…! ふふ…っ、お返しも気になるけれど、今はくまちゃまとの時間を、楽しませてもらいますわね…。(幸せそうに笑顔を浮かべると、下腹部の愛撫に感じながら、くまPの首元に顔を近づけ、啄むように口づけをして) (2015/2/9 23:27:42) |
くまP | > | (片手を桃華の頭の後ろに回して近付いてきた唇に舌を突っ込む。ほのかに甘い唇を舐め、舌を絡ませて…… ちゅくっ、ちゅむっ……とどっちが発しているのかわからない吐息と水音が響き、同時にショーツごしに秘所とクリトリスを激しく擦ってやる)けど桃華はこういうことする時間も好きだからなぁ。そうだろう? (2015/2/9 23:31:13) |
櫻井桃華 | > | んふっ、ふあ…っ、あんっ…! ええ…っ好きです…っ、わ…! と、いうより…っ、くまちゃまといて…楽しくない時間なんてございませんわ…っ、んちゅ…んん…!(快楽に震えながら笑顔のままそう言って。 そして、机の上に置いてあった板チョコの欠片を口に含むと自ら口づけをして、唾液とチョコを絡ませて) (2015/2/9 23:35:04) |
くまP | > | (混ぜる前の板チョコなのか、桃華が作ったチョコよりも甘い味が伝わってくる。お互いにチョコを溶かし合いながら…… ピクンピクンと跳ねる桃華の体をしっかりと抱き留め、指がショーツをずらして直接触り、くちゅくちゅと愛液の音を立て始める)そういえば…… 大昔、チョコは惚れ薬や媚薬と思われていたらしい。そんな気分になってしまってるんじゃないか? (2015/2/9 23:38:56) |
櫻井桃華 | > | ふや…っ、んんっ、ひうっ…!(直接秘部を弄られればより一層震えは大きくなり、甘い声は部屋中に響いて) んあ…っ、そうなんですの…? ふふっ、たしかにっ、はぁっ、なってますわ…っ、甘い…罠ですわね…っ(クスリと微笑めば、気分を高めようと再びチョコの欠片を含み、また口づけをして) (2015/2/9 23:42:00) |
くまP | > | (チョコの甘さも、2人の唾液で少し慣らされていて丁度いい。桃華のキスを受け止めながら舌を絡め合わせ…… 十分に濡れた狭い膣の中に太い指が入り込み、その指先が桃華のGスポットをくすぐる。)ほら、ここら辺だよな? 桃華の弱点は…… しっかりと弄ってやろうな? (2015/2/9 23:46:30) |
櫻井桃華 | > | んああっ! はっ、んんっ!(自分が一番感じているところを弄られれば、跳ね上がりそうになるほどの快感が襲い、くまちゃまに身体を密着させて堪え、耳元で喘ぎ声をあげて) んっ、ふあ…くまちゃまの指…っ、気持ちいいですの…っ(ビクビクと震えながら快楽に蕩けて) (2015/2/9 23:49:42) |
くまP | > | 桃華、どっちがいい? このまま指でイかされるのと、もっと太いモノでイかされるの…… 今日は美味しいものご馳走になったからな、どっちでも好きな方選ばせてやるぞ?(と、問いかけながらも、指先は容赦なく桃華の膣の中で暴れて敏感なトコロを刺激し続ける。早く答えないとそのまま……) (2015/2/9 23:52:41) |
櫻井桃華 | > | んううっ! そんなの…っ、決まってますのぉ…! もっと…太いもので…っ、ふああっ、逝かせて…欲しいですわっ(絶頂が近づき、逝きそうになるものの、なんとか堪えながら、後者を選び、喘ぎ声とともに叫んで) (2015/2/9 23:54:25) |
くまP | > | もうすっかりドスケベお嬢様だな桃華は…… (イク寸前で指を抜くと、ぬちゃぬちゃと濡れた指先を見せつける。それを桃華の口に入れて舐めさせながら、片手で勃起したペニスを引っ張り出す)じゃあこの上に…… な?(桃華の体を抱き上げ、向かい合わせにしながら自分の腰に跨らせて…… くちゅくちゅと秘所にペニスを押し付けて焦らす) (2015/2/9 23:58:11) |
櫻井桃華 | > | んむう…っ、はっ…! くま…ちゃま…っ、焦らさないで…っ、あうっ…もう…我慢できませんの…っ、わたくしの身体は…媚薬が回って…っ、それに…くまちゃまに弄られて絶頂を望んでますのっ だから…早く…っ(焦らされ快楽を十分に受けられなければ、瞳に涙を溜め、切なく溢れるような声でおねだりして) (2015/2/10 00:01:12) |
くまP | > | (桃華の切ない声を聴きながら、亀頭でクリトリスを押し潰してやり……)じゃあいくぞ? スカート、ちゃんと捲っておけよ?(ニコッと笑い軽くキスしながら…… ぐちゅっ!!といきなり奥まで突っ込み、桃華の体重そのままを秘所とペニスにかかるようにしてグリグリと子宮を押し上げてやる) (2015/2/10 00:04:27) |
櫻井桃華 | > | んくうううっ! ふあ…あっ、ああ…!(奥まで一気に挿入され、グリグリと押し付けられれば一気に絶頂に達して) ふや…っ、くまちゃま…気持ちいいですの…っ、あっ、んん…!(スカートを握る手はふるふると震え、その身体中の震えがどれだけ感じているかを表していて) (2015/2/10 00:07:40) |
くまP | > | (ペニスを絞り上げるような締め付けに顔をしかめながら…… 桃華の体を持ち上げ、そして一気にペニスの上に落とすように…… 何度も子宮を突き上げてやりながら)こんな小さな体しててっ、んっ、桃華は激しくされるのが好きなんだもんなっ!(カリで膣壁を擦りながら、桃華の膣をさらに自分専用の形に仕上げていくように) (2015/2/10 00:11:03) |
櫻井桃華 | > | ひうっ! そう、ですのっ、桃華はっ、子どもなのにっ、くまちゃまに激しくエッチなことをされるのがっ、大好きですの! ふあうっ、あっああっ、んんんんっ!(ビクッと大きく身体を震わせて背中を反らせれば、再び絶頂に達して) (2015/2/10 00:13:26) |
くまP | > | (桃華の二度目の絶頂でさらに締め付けられて、イクのを必死で堪えながら……)それだけじゃないだろう? 中にたっぷり出されるのも好きなんだろう?(イった直後でも容赦なく突き上げて、さらなる快感を掘り起しながら……)ふふ、ホワイトデーを待たずにたっぷり白いモノを出してやることになるな。(二度の絶頂に耐えたが、そろそろ限界が近くなっていて……) (2015/2/10 00:17:19) |
櫻井桃華 | > | あっ、ああっ、好きっ、大好きですのっ、くまちゃまのせーえき、桃華の中にっ、たくさん出して…!(もはや快楽に限度が無くなり、身体中の痙攣はより一層激しくなり、頭を真っ白にしながら自らも腰を振り射精を求めて) (2015/2/10 00:20:36) |
くまP | > | んっ、桃華っ!! 出るっ!!(ぎゅっと抱き寄せながらペニスを突き上げる。激しい締め付けに我慢の限界を超えて…… びゅるっ!! びゅくっ!! どくっ!! どぷっ!! ――幼い子宮に大量の精液を吐き出してやる。そのまま出し尽くすまで抱き合ったまま……)はぁ…… んっ、たっぷり出してやったぞ?(汗で湿った髪を撫でながら) (2015/2/10 00:24:43) |
櫻井桃華 | > | んあっ、ふあああああっ!(精液が吐き出された衝撃で連続で絶頂に達して、そのままくてんと力が抜ければくまちゃまにぎゅっと抱きつき) あう…っ、ふふ…くまちゃまのホワイトデーのお返しが楽しみですわ…。 美味しいお菓子なのか…それとも…今日より激しいものなのか…。(ニコニコと微笑みながらそんなことを言って) (2015/2/10 00:28:29) |
くまP | > | 桃華のことだから、どっちもおねだりされそうだな。(お互い余韻を楽しむようにそのまま抱き合っていて)まぁ期待に添えるようなものを用意しとくよ。今日のはまだまとも?だったけど、ホワイトデーは…… まぁお楽しみということで。(含みのある笑いを向けて、そのまま軽く唇を合わせる) (2015/2/10 00:31:19) |
櫻井桃華 | > | んっ…ふふっ、ホワイトデーまで、楽しみで寝れませんわ…! んっ…では今日は…もう少し楽しみたいですわ…っ(と言えばこちらから腰を振り始め快楽を求めるのでした)【と、こんな感じで私は〆で!】 (2015/2/10 00:34:34) |
くまP | > | 【ですね、お疲れ様でした。やはりきっちりしちゃうわけですなw】 (2015/2/10 00:35:11) |
櫻井桃華 | > | 【ふふふー、もうちゃまはエッチなこなのです!】 (2015/2/10 00:36:38) |
くまP | > | 【約束しちゃったし、ホワイトデーにもやらないとねー あとは莉嘉ちゃんハンパになってるのもどうするかだけど】 (2015/2/10 00:37:27) |
櫻井桃華 | > | 【むむ、そうですね。 莉嘉ちゃんもやらなきゃです!】 (2015/2/10 00:38:35) |
くまP | > | 【んじゃそのうち続きしましょう! っとではそろそろ落としますな? リミットが近づいてきてるぜぇ】 (2015/2/10 00:39:10) |
櫻井桃華 | > | 【了解ですー! 今日は付き合っていただきありがとうございました! おやすみですー!】 (2015/2/10 00:40:24) |
くまP | > | 【おやすみ、またねー!】 (2015/2/10 00:40:38) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが退室しました。 (2015/2/10 00:40:43) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/2/10 00:40:54) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/2/17 14:40:45) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2015/2/17 14:41:03) |
白坂小梅 | > | 【ケチャップを用意しなければ!】 (2015/2/17 14:41:40) |
くまP | > | (雪山のロッジを借り切って…… 撮影は終わったが交通事情で一泊することになり)さて、有り合わせだが夕飯もできたし、小梅ちゃんはー…… おーい、どこ行ったー? 飯できたぞー (2015/2/17 14:43:16) |
白坂小梅 | > | あ…うぐ…くま…P…。 逃げ…て…っ(口元にケチャップをつけて、扉を開ければ倒れ込んで息絶え絶えに言って) (2015/2/17 14:44:54) |
くまP | > | お、おいおい何を言って…… (思わず抱き留めるが…… 口の端から垂れる赤いものを見てギョッとする)おい小梅! しっかりしろ!!(少し揺すりながら顔を覗き込む) (2015/2/17 14:46:19) |
白坂小梅 | > | ……向こうの…部屋に…っ、毛、毛むくじゃらの…妖怪が…いたの…っ(ぐらりとゆっくり身体を動かして、出てきた扉の奥を指差して) (2015/2/17 14:48:19) |
くまP | > | よ、妖怪……?(最初は驚いていたが、段々懐疑的になってくる)わかった、俺が見てくるからな?(小梅を抱き上げると食卓の椅子に座らせて、その扉の方へ歩いていく。そしてしっかりとドアを閉めると)なっ! なんだアレは! う、うおおおっ!!!(ドッスンバッタン音を立てる) (2015/2/17 14:51:57) |
白坂小梅 | > | えっ…? く、くまP…?(本当は扉に入ってしばらく経った後に勢いよく扉を開けて驚かそうとしたのだけれど、隣から大きな音が聞こえてくれば、そーっと扉を開けて) (2015/2/17 14:54:09) |
くまP | > | (開くドアの反対側に潜んでいる…… 小梅が覗き込んでくるのを息を潜めて待ち…… ネクタイを外すと、入ってきた小梅を引き込むとネクタイで目隠しする)ぐおおおおっ!!! うごっ!! キシャーー!!(不気味な唸り声を上げて小梅を捕まえる) (2015/2/17 14:56:43) |
白坂小梅 | > | ひゃう…⁉︎ ふえっ…、な、なに…?(突然視界が暗闇に変われば、本能的に自分を捕まえているくまPから逃げようと身体をもがかせて) (2015/2/17 14:59:28) |
くまP | > | はぁ、はぁ、はぁ……(荒い息をしながら小梅の首筋を舐め、動きを押えつけながら服の真ん中を留めているファスナーをゆっくりと降ろしていく……)ウマソウ、ナ、カラダ…… (声色を変えながらわざと片言で話しながら胸元を肌蹴ていく) (2015/2/17 15:01:59) |
白坂小梅 | > | ひうっ…あっ…だめっ…!(首筋を舐められれば、ゾクゾクと身体が震え、小さく反応し) この声…くまP…? もしかして…取り憑かれちゃったの…?(視界が遮られているため声でしか判断できず、そう結論付けて話しかけて) (2015/2/17 15:05:00) |
くまP | > | はぁ、はぁ、ワカイカラダ…… タネツケ、スル……(乱暴にブラを捲りあげ、まだまだ成長途中の胸にむしゃぶりつく。唾液をたっぷりと塗り付けながら、乳首をきつく吸い上げて……) (2015/2/17 15:07:03) |
白坂小梅 | > | んうううっ…! はっ…、んああっ…!(胸をキツく吸われれば、甘い快感が身体中を駆け回り、ビクビクと悶えさせて) あっ…くまP…っ、しっかり…! あっ、ひうううっ…! (2015/2/17 15:09:59) |
くまP | > | (自分のベルトを外して小梅の両手を頭の後ろで縛ってしまい…… 胸元を肌蹴させた小梅を床の上に転がす。ニーソックスから太ももまで撫でながら、力ずくで足を大きく開かせて)オマエ、オレノ、コダネウエツケル……(ショーツが見えれば、鼻づらを押し付けるように股間に顔を埋めて) (2015/2/17 15:13:11) |
白坂小梅 | > | ふあ…っ、あ、んう…っ、や…だめっ…!(視覚が遮られている分、いつもより余計に敏感になってしまい、また次に何をされるかがわからないことと、拘束により被虐心はどんどん高まり) (2015/2/17 15:14:52) |
くまP | > | (ショーツをずらすと、舌を伸ばして秘所を舐め上げる。ぴちゃっ!ぐちゅっ! ちゅるる…… 滲み出てきた愛液を啜り、音を小梅に聞かせながら……)ウマイ…… ナカナカイイ、カラダダ……(最後にクリトリスを吸い上げて軽く歯を当てる) (2015/2/17 15:17:56) |
白坂小梅 | > | ひきゅ…っ、あっ…ああ…!(ビクンッと小さな身体が痙攣すれば軽く絶頂に達して) もう…許して…っ、くまPも…離してあげて…っ(荒い息を吐き、汗で髪の毛を乱しながら、懇願するように言って) (2015/2/17 15:21:12) |
くまP | > | (目隠しされたままの小梅の頭を支えて、その口元に勃起したペニスを押し付ける。懇願はそのペニスで封じるようにゆっくりと口の中に押し込んでいき…… 無理やり喉まで押し込み、腰を動かして口腔を犯していく)ン…… コダネ、ウエツケル、ジュンビダ…… マダハナサナイ (2015/2/17 15:23:35) |
白坂小梅 | > | んんっ…! んむっ、んうっ、んんっ…!(無理やり口の中を犯されれば、次第に目隠しの下の瞳は潤み、愛液が溢れ始めて) (2015/2/17 15:26:11) |
くまP | > | (そのまま小梅の柔らかい舌と口腔を犯し…… どんどんペニスが膨張していく)イイグアイ、ダ。コダネ、ノマセテヤル。モット、シタ、ウゴカセ!(言葉と一緒にちょっと苦しくなるくらいにペニスを喉に押し込む。そうしながら、自分の足で小梅の足を押えて、大きく開かせたまま秘所を丸見えにさせる) (2015/2/17 15:29:36) |
白坂小梅 | > | んちゅ…っ、ん、んむっ…ふぅっ…んう…っ(命令されれば、身体はその通りに行動し、自分の口を犯す肉棒を優しく奉仕して) (2015/2/17 15:31:16) |
くまP | > | ンッ、ングッ……(演技しながらは段々辛くなってきているが…… 射精が近付くにつれ乱暴に腰を動かして)ンッ! デルッ!!(どくっ!!びゅくっ!! びゅるる…… ペニスを少し引き、小梅の口の中に大量の精液を流し込む)はぁ…… はぁ…… ゼンブ、ノメ…… (2015/2/17 15:33:53) |
白坂小梅 | > | ふあ…っ、んっ…んく…っ(コクリと喉を鳴らせば、ネバネバの粘液がゆっくりと喉の奥に流れ込んでいき) 飲み…ました…っ(その口調はいつしか敬語へと変わっていて) (2015/2/17 15:36:25) |
くまP | > | (口の端からケチャップではなく精液を垂らしている小梅の口に指を突っ込んで口を開かせ、しっかりと飲んだことを確認し……)コンドハ、コッチニ、ノマセル(片手で秘所をまさぐり)ココ、ドウナッテイルカ、ドウサレタイカ、ジブンデ、イッテミロ(小梅が言うまでクリトリスを指で弾く) (2015/2/17 15:39:38) |
白坂小梅 | > | んあっ…、あっ、ひうっ…! 私の…おまんこは…っ、お化けに取り憑かれた、くまPに…っ、あっ、んんっ、イタズラされて…ぐちゃぐちゃに…なったの…っ、もう我慢できないから…あっ、くまPおばけの…っ、おちんちんで…逝かせてください…っ(クリトリスを弾く快感に震えながらおねだりをして、口の端の精液を舐めとり) (2015/2/17 15:43:42) |
くまP | > | (小梅の言葉に満足したのか、最後にぐりっとクリトリスを押し潰すとその体を持ち上げる。目隠しされたままペニスの上に腰を降ろすような恰好にさせられて…… 下からツンツンと秘所をペニスが突いている)イク、ゾォッ!!(そのまま小梅の体重そのままでペニスを膣に押し込む!) (2015/2/17 15:47:00) |
白坂小梅 | > | あっ…! んううぅっ! はぁっ、んんっ…! 奥まで…っ、きてる…よっ…! あっ…ふああっ…!(奥まで挿入されれば、快感に笑顔を浮かべて、ビクビクと身体を悶えさせて喘ぎ声を上げて) (2015/2/17 15:50:27) |
くまP | > | (狭い膣を押し広げながらペニスを突っ込み、子宮を下から押し上げて……)ングッ、はぁ、はぁ、イイカラダダ…… シッカリタネツケ、スルゾ……(いい加減演技するのも辛いが、声をかけるたびに小梅の膣が収縮するのを感じれば、そのまま演技を続けて……)オマエハ、バケモノノ、コヲ、ハラムンダ!! (2015/2/17 15:54:09) |
白坂小梅 | > | うん…っ、わかった…よっ…! あんっ…はうっ…、あうっ、ひあっんああっ! くまPおばけの…子ども…っ産むから…っ、だから…もっと…もっとぉ…!(すっかり身体は快感に支配され、自分から腰を動かして、快楽を得ようとして) (2015/2/17 15:58:11) |
くまP | > | (片手はきつく胸を掴むように揉み、じゅぷじゅぷと音を立てながら突き上げる。片手はお尻に…… アナルを指先でくすぐりながら)ナカニ、タップリ、コダネヲソソイデヤルカラナッ!!(アナルを弄る度に締め付けてくる膣を楽しみながら…… しかし余裕はどんどんなくなっていく。ぐっと突き上げて亀頭を子宮口に押し付けて) (2015/2/17 16:01:25) |
白坂小梅 | > | んうううっ…! ふやっ…ああ…っ、お尻…気持ちいい…っ、はっ…あっ…! だめっ…逝く…逝くぅ…っ(身体中を責め立てるようなくまPの手に、限界が近づき絶頂へと上っていき) (2015/2/17 16:03:19) |
くまP | > | (小梅の膣がぎゅうっと収縮し、まるで精液を絞り出そうとするように……)ンッ、イクゾッ! たっぷり出してやる!!(最後は素に戻ったのか声色を作る余裕もなく……)出るっ!!(どぷっ!! どぴゅっ!! どろっ…… 小梅の子宮めがけて精液を吐き出し…… 目隠しのネクタイを跳ね上げて、小梅の顔を覗き込んでやる) (2015/2/17 16:06:31) |
白坂小梅 | > | あっ、ああっ、ふあああっ…!(同時に絶頂に達すれば、激しく身体を震わせ、そして力が抜ければ快感に蕩けただらしない表情を浮かべて) (2015/2/17 16:08:45) |
くまP | > | (何度か、膣に精液を染み込ませるように腰を動かし、ゆっくりと引き抜く。とろりと精液が逆流するのを見ながら、アクメ顔のまま呆けている小梅の口にペニスを押し付けて)気持ちよかったか? あんなイタズラしてくるから、思わずやっちまったじゃないか。 (2015/2/17 16:11:19) |
白坂小梅 | > | ふあ…ごめんなさい…っ んちゅ…はむ…っ(口元に肉棒を押し付けられれば、謝りながら綺麗にし始めて) (2015/2/17 16:14:26) |
くまP | > | 折角飯作ってたのにもう冷めちゃってるぞ? そのかわり小梅のマンコはすっごく熱かったけどな?(お掃除フェラする小梅の髪を撫でながら……)俺が本当にナニかに憑りつかれてたらどうするつもりだったんだ。子供産むんだっけ?(ニヤニヤ笑いながら小梅の顔を眺めている) (2015/2/17 16:17:23) |
白坂小梅 | > | うう…っ、は、恥ずかしいよ…っ(自分の先ほどの様子を思い出せば顔を真っ赤にして) (2015/2/17 16:19:10) |
くまP | > | まぁそういう気があるんなら、今後もたっぷり可愛がってやるけどな?(くりくりと乳首を弄って遊びながら……)どうせ飯は温め直しだし、先に風呂に入るか? すっかりドロドロにしてやったからな。 (2015/2/17 16:21:14) |
白坂小梅 | > | ひうっ…あっ…うん…っ、また…しようね…っ(コクリと頷き) そうだね…お風呂がいいね…っ (2015/2/17 16:24:15) |
くまP | > | よーし、じゃあいくかー(小梅をお姫様抱っこに抱き上げて、そのまま風呂場に連れていくのだった) (2015/2/17 16:25:13) |
くまP | > | 【という感じでしょうかー お疲れ様でしたー】 (2015/2/17 16:25:31) |
白坂小梅 | > | 【お疲れ様でした! この後一晩中イタズラされちゃいますね!】 (2015/2/17 16:27:28) |
くまP | > | 【まぁ、風呂場でもう1発やって、飯食ったら即ベッドだろうなぁw 朝までやりまくりだろうねー】 (2015/2/17 16:28:16) |
白坂小梅 | > | 【拘束プレイはとても好きなのでまたしてもらいたいですね!】 (2015/2/17 16:29:01) |
くまP | > | 【目隠ししてるのをもうちょっと生かせればよかったなぁと思いつつw 次の機会には莉嘉ちゃんの終わらせましょう】 (2015/2/17 16:29:56) |
白坂小梅 | > | 【了解ですー! ふふふ、ホワイトナイトメアの服装はとても気に入りました!】 (2015/2/17 16:31:09) |
くまP | > | 【よく見ると前全部開くなんてエロい服なのよねw しかもミニスカだしねー エロいことになだれ込むにはいい衣装でしたw】 (2015/2/17 16:32:20) |
白坂小梅 | > | 【ゴテゴテしているのを着ながらも好きですけど、あれは、こういうのを着て、期待してるんでしょう?展開に持って行きやすいですねw】 (2015/2/17 16:33:51) |
くまP | > | 【さて、じゃあ莉嘉ちゃんのあの後の展開はぼんやり考えながら、ちょっと出掛けてきますー また夜に来れたら逢いましょうー】 (2015/2/17 16:35:36) |
白坂小梅 | > | 【はーい、わかりましたー! また夜に会えたらー!】 (2015/2/17 16:36:00) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2015/2/17 16:36:08) |
くまP | > | 【またねー】 (2015/2/17 16:36:13) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/2/17 16:36:18) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/2/22 17:06:01) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2015/2/22 17:07:27) |
アナスタシア | > | 【お待たせですねっ】 (2015/2/22 17:08:43) |
くまP | > | 【んじゃ早速書き出し落としますねー】 (2015/2/22 17:09:28) |
くまP | > | (札幌雪祭り会場…… 雪ミクのレリーフ?展示の前から生中継のレポーターをするアーニャ。カメラはスタンバイを始めていて)あー、一応確認な? ロシア語が出ても構わないけど日本語で言い直すこと。これはいつもの通りかな? スタジオからの質問とか、あと観光客へインタビューもあるから。(黒スーツに黒いコート姿のくま。見た目そのまんま筋者である) (2015/2/22 17:09:42) |
アナスタシア | > | 【流石、早い!すみません、こちらはロシア語のサイトやアーニャの台詞集見ながらなので遅レスになると思います;】 (2015/2/22 17:11:34) |
くまP | > | 【あいよー こっちも久しぶりだしゆっくりいきましょうー】 (2015/2/22 17:12:24) |
アナスタシア | > | ダー…ううん、はい。そこは大切、ですね。 相手に分からないロシア語があったら、きっと、混乱しますから。(プロデューサーからの確認に静かに首を縦に振る。アイドル活動を続けて少しは場慣れしてきたとはいえ、久々の大きな仕事にはまだ緊張がある様子で、インタビュー用のマイクを白い手で強めに握っていた) (2015/2/22 17:17:43) |
くまP | > | さてそろそろ始まりそうだなぁ。(側で本放送をエアチェックしているTVを見ていたADさんが立ち上がる。にわかに緊張感が走り…… スタンバイして下さい!の声)じゃあ、あんまり緊張しないように、な?(雪ミクのレリーフの前でスタジオからの中継を受ける。そこに送り出すのに背中をぽんを押して) (2015/2/22 17:21:04) |
アナスタシア | > | きゃっ! ……ダ、ダー…プロデューサー、見守っていてください、ね…?(緊張で少し上の空になっていたところで背中を押されると大きな声が出てしまい、レポートをするスポットへと足を運びながらプロデューサーに視線を送って) ふぅ……がんばらなきゃ、ですね…。(所定の場所に着くと肩の力を抜き、時折視界に入るプロデューサーの姿に勇気を貰いながら開始の合図を待って) (2015/2/22 17:28:18) |
くまP | > | (中継カメラがアーニャの方に向く。「――では札幌の雪祭り会場を呼んでみましょう! リポーターはアイドルのアナスタシアさんです、北海道出身なんですって? 会場の様子はどうですかー?」スタジオからの振りが入り、カメラは一旦雪ミクのレリーフを映してからアーニャを映す)さて、始まるなー……(若干緊張の面持ちの彼女を見つめて、うんと大きく頷いてみせる) (2015/2/22 17:30:02) |
アナスタシア | > | ダー…あっ、これはハイ、の意味ですね。 こちら、アナスタシアです。北海道は、昔に住んでいて…雪祭りにも来たこと、あります。 ……会場は、ニェツァ…素敵な雪の像が並んでいて、今年も盛り上がっています、ね♪(カメラが入るとスイッチが入ったように笑顔になり、そのクールでどこか愛らしい表情をカメラへと向ける。そして雪ミクの像に手を向けて指し示すと、その説明を始めた) その中で、私の印象に一番残ったのが…この、女の子の像…ですね。 (2015/2/22 17:41:43) |
くまP | > | 「すっかり雪祭りの定番になった雪ミクちゃんですねー 今年も大人気みたいですね!」(スタジオの女性アナウンサー受けて、そして番組のコメンテーターの男性が質問してくる「天気はいいようですけど、北海道寒いですか? 吐く息も白いみたいですがー」(定番の質問だったらしく、ADさんがカンペを出してくる。今の気温は氷点下を少し割ったあたりの温度で、アーニャもそこそこ厚着してTVに出ている) (2015/2/22 17:46:07) |
アナスタシア | > | はいっ。この女の子、ミクと…そう言うんですね?にゃんっ、て言わない方のミク、ですね?……にゃんっ♪(ミクと言う名前は今初めて知ったらしく、少々の感動を覚えてみくから教わった猫ポーズをとってみせる) ……驚いたのは、彼女は毎年違う格好で出てきている、そのところです…。今年は魔法使いの形をしているので、きっと、素敵なマギア…魔法を使えるって、そう、思います♪ 温度…ですか? 私はそんなに寒く感じないのですけど、みんな厚着で…やっぱり、東京とは違うから、でしょうか…?(顎に指を当て、この位なら慣れているからあまり…という反応を返して) (2015/2/22 17:53:53) |
アナスタシア | > | あっ! でも、気温は氷点下で…こっちは、とても寒いみたいです…!(カンペが出されていたのに気づくと慌ててその内容を伝えて) (2015/2/22 17:56:05) |
くまP | > | 「流石北海道生まれですねー」(TV画面には現地の気温が表示されていて、スタジオはわーっとわいていたり)「じゃあアナスタシアさん、お客さんにインタビューしてもらえませんかー?」(スタジオからの振りとともに、ADのカンペが変わる。生中継を眺めている人垣から誰か選んでインタビューする。どこから来たのか、どんな雪像が気に入ったのか、あたりを質問してほしいようだ。アーニャの手直にいた観光客はー…… 若いカップルと、小学生の兄妹っぽい子たちと、お年寄りの夫婦。――とりあえず無難に進んでるな、とカメラに絶対に入らない位置で少し険しい顔で見守っている) (2015/2/22 17:58:54) |
アナスタシア | > | ダー、お任せですね♪ それじゃあ……あそこの…(インタビューを頼まれると笑顔で了承し、少し周りを見ては若いカップルに近寄って) …プリェヴィエート…こんにちは♪ 貴方たちは…恋人と観光、ですか?(ちょうどこちらを物珍しそうに見ていたカップルの男性の方にマイクを向け、まずは簡単な挨拶から始めてみる) (2015/2/22 18:06:29) |
くまP | > | 「え?あ、は、はい!」(男性の方はまさか声をかけられるとは思わずちょっと狼狽えていたが、女性の方は落ち着いている感じで)「はい、今日はゆっくり雪祭りを見物しようと思ってますー」(カップルは20歳をちょっと越えた感じだろうか、腕を組んだままアーニャを眺めていた2人だった) (2015/2/22 18:10:12) |
アナスタシア | > | 恋人と観光…とっても、素晴らしいですね♪ お家は、どこから来ましたか…?それと、気に入った雪像があったら…教えて、くれますか?(中の良いカップルの様子に微笑ましい表情になり、今度は女性の方にマイクを向けてみる) (2015/2/22 18:14:17) |
くまP | > | 「そうですねー 氷のお城があったんですけど、大きくて素晴らしかったです。夜になったらライトアップするみたいなのでもう一度行こうと思ってます~」(にこやかに受け答えするが、彼女がどこから来たかを言ってないことに気付いた男性が)「あ、東京から来ました」(と付け加えていた。――ADがカンペで、もう一つ質問したらスタジオに返すと出してくる。質問内容はアーニャに任せるようだ) (2015/2/22 18:19:19) |
アナスタシア | > | 氷のお城…ロマンチックで、きっと、二人にぴったりですね。 東京…私たちも一緒です。向こうでも、会えたらいいですね…♪(にこやかに返答を聞き、カンペを横目で見ると今度は彼氏の方にマイクを向けると最後の質問を始める) ここは、とっても寒いですけど……二人は、一緒なら暖かい…ですか?(カップルがずっと寄り添っているのを見るとその事に対する質問をしようと決め、少しだけ首を傾げながら返答を待って) (2015/2/22 18:27:15) |
くまP | > | おいおい、結構突っ込んだ質問してるなぁ……(ちょっと冷や汗をかきながらアーニャを眺めている。――「北海道は寒いですから…… ね? こうしてると暖かいですよ♪」「あはは……」どうやら女性のが積極的なのかリードしているのか、男性は照れ笑いを浮かべている。「はい、アナスタシアさんありがとうございましたー!微笑ましいカップルさんでしたね!アナスタシアさんはこの後はどういう予定ですかー?」スタジオから問いかけが入る、最後一言アーニャに〆させて終わりのようだ。 (2015/2/22 18:32:03) |
アナスタシア | > | 私は…アー、そう、ですね…。(突然の質問に少し考える素振りを見せ、チラリとプロデューサーの方を見ると微笑んでからカメラに視線を戻して) フフッ…雪祭り、見学しますね。…久しぶりの北海道だから、パパに会って、一緒に回りながらお話をするつもりです♪(これは暗にプロデューサーと回ると言うことを指しているが、彼女なりに気を使って父親と回るといったのだろう) それじゃあ皆さん… ドー スヴィェダーニェエ…さよならです♪(最後にカメラに向かって手を振る。撮影が終わるとカップルにお礼を言い、そのままプロデューサーの元へと戻っていった) (2015/2/22 18:42:25) |
2015年01月05日 15時15分 ~ 2015年02月22日 18時42分 の過去ログ
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