「狐のお宿」の過去ログ
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2015年02月24日 00時02分 ~ 2015年02月26日 22時28分 の過去ログ
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歪☆天邪鬼 | > | だよねー♪えへへ…//(褒められると喜ぶ、子供そのもののような単純さ) えー…じゃ今度から現金を要求することにするぅ…(なんか相手が得しているのが釈然としない様子。ゆがみにもちょーだい、と綾子の湯のみで勝手にお茶を啜って) (2015/2/24 00:02:05) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、どちらでもいいが、すごいとこでやるのだな(場所を見て苦笑いをして)ふむ、寝ころべばいいのか? (2015/2/24 00:04:02) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、中身も一応子供らしくては可愛らしいな(単純に喜んでるようすにほほえみながらそういい) (2015/2/24 00:05:11) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2015/2/24 00:06:55) |
美琴☆大蛇 | > | こんばんは……蛇の女体盛りはいかがですかねぇ?(ガラガラと刺身を服代わりに運ばれてくるシュールな光景。わさびも山盛りに積んである)皆様、お久しぶりすねぇ……🎶 (2015/2/24 00:09:02) |
鈴☆人虎 | > | こんばんわだな、何というかまたすごい格好だな…(少しあきれたように蛇を見て)まぁ、久しぶりになるのか (2015/2/24 00:10:13) |
歪☆天邪鬼 | > | あっ、蛇姉久しぶりー♪(フリフリ手を振りながら、あえて女体盛りには触れないゲスロリ) (2015/2/24 00:11:03) |
綾子☆妖狐 | > | 鈴とて大量に出すじゃろう、さすがにドロドロに汚れるからのぅ(服を脱ぎながら鈴の手をとって風呂に連れて行き)そうじゃな、マットも無いでもないが>鈴 (2015/2/24 00:11:40) |
綾子☆妖狐 | > | …やぁ美琴、こんばんはじゃ(やはり触れない狐 (2015/2/24 00:12:04) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、それなりにだすだろうが(とりあえず此方も服を脱いで綾子についていって)マットはべつにいいが、丸見えだな (2015/2/24 00:13:28) |
美琴☆大蛇 | > | こんばんはですよー🎶鈴以外の股間にワサビを塗りたくってしんぜよう。(にひひと笑いながら刺身をペロリと食い) (2015/2/24 00:13:44) |
歪☆天邪鬼 | > | うわぁ…蛇姉セクハラ〜…(絶対嫌だからね!と言いながら少し身構えて) おー、綾子が珍しくご奉仕する側になってるー?(ずずずっとお茶をすすりながら見物して) (2015/2/24 00:17:15) |
鈴☆人虎 | > | わたしは、大丈夫みたいだから安心だな。というより普通にいやだろうな(にがわらいをうかべながらそういち) (2015/2/24 00:18:30) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ見せるためのジャからのぅ、あそこのガラスに女を押し付けて立ちバックするのもなかなか乙じゃぞ?(鈴の僅かな着衣を脱がせ、自らも裸になるとその足元に跪いて) (2015/2/24 00:22:22) |
綾子☆妖狐 | > | ハッハッハ、あまり妾に悪戯をするでないよ (2015/2/24 00:23:26) |
鈴☆人虎 | > | やられる側はなかなかいやそうな気もするが嬉しく感じる奴もいそうだな(まぁ、趣味はいろいろあるからっと考えながらガラスのほうをみて) (2015/2/24 00:24:33) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、される側に回るのもなかなかよいかもしれぬなぁ(ロビーに向かって自分の尻を突き出すようにしながら鈴の逸物をあむりと頬張って) (2015/2/24 00:26:38) |
歪☆天邪鬼 | > | なんか趣味の悪い貴族になった気分〜♪食事を摂りながらこんなショー(?)を見られるのね〜♪(なんだか気分的には悪くないかも♪なんて思いながら二人の方をみていて) (2015/2/24 00:26:57) |
鈴☆人虎 | > | やはり、多趣味だな。なにかと色々したい歳というものか?っつ…(咥えられるとすぐに刺激が来て肉棒もたちはじめ)ふむ、あちらが貴族なら此方は、奴隷とかか? (2015/2/24 00:29:23) |
綾子☆妖狐 | > | 何、むしろ見せつけてやっているのじゃよ(ちゅ、ちゅ、と音を立てて亀頭に何度もキスをすると、包皮の内側に舌先をねじ込んでグルグルとカリ首を舐めまわし、勃起してくると大きく口を開けて口の中に頬張り、早速頭を前後にゆすり始め) (2015/2/24 00:32:29) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ妾が押し付けられると乳が潰れてすごい見た目になることうけ合いじゃろうなぁ(たくましい腹筋に頭を押し付けるようにしてむさぼるようにフェラチオして) (2015/2/24 00:33:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴☆大蛇さんが自動退室しました。 (2015/2/24 00:34:01) |
鈴☆人虎 | > | っつぅ…なんというか、勢いがまたすごいな…(余り体験したことのない刺激にすぐに勃起しては、なんとか声を我慢して)うー、さすがだな… (2015/2/24 00:34:16) |
鈴☆人虎 | > | 【おつかれさま】 (2015/2/24 00:34:23) |
歪☆天邪鬼 | > | いいじゃんいいじゃん♪私はいつも奴隷側だからこんなの新鮮な感じー♪(目を爛々とさせながら二人の行為をみていて、お寿司はもう食べ終わり湯のみを包み込むように持っていて) (2015/2/24 00:35:49) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、どうした、もう降参かや?儂のこいつで貫かれたら一発で調教完了じゃろうのぅ(鍛えあげられた鈴の体と見比べてもなおごついと感じるほどの狐の肉棒も、奉仕している間に勃起してしまっていて) ふふ、体も硬くて良いが、こちらはもっと固いのぅ(固く勃起してくると、一度口から話し、根本と金玉を舐めまわしながらほほに幹を押し当てて) (2015/2/24 00:36:04) |
鈴☆人虎 | > | ふん、…感じるのは、身体的に仕方がないことだ…。っう…それに気持ちい物は気持ちいからな。だか心までは、簡単にはいくものではない(声を我慢しながらそんな自信満々?なことをいって)っ…っうん…そうゆうそっちも、なかなかの硬さだろ…(やはれてばかりなきもして相手のも大きくなってるのを確認すると足で軽く踏むようにして触り) (2015/2/24 00:39:38) |
鈴☆人虎 | > | いつも、奴隷側っていつもこんな感じのことをしていたって認証でいいのだろうか?(ただ単に攻められてただけではなかったのか?っと首を傾げて) (2015/2/24 00:42:17) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、まぁよい、今だけは男として扱ってやろうではないか(肉棒を横咥えで軽く歯を押し当てて刺激を強め、手で両方の金玉を揉み回し) ふふ、そんなことをしておる余裕が有るのかのぅ?(一度口を離すと体を持ち上げ、尋常ではないサイズで、奇乳一歩手前といったまん丸の爆乳に鈴の肉棒をすっかり包み込んでしまい) (2015/2/24 00:42:55) |
鈴☆人虎 | > | 今だけは、って…っつ…ひゃ…。両方は…なかなかだな…(肉棒に金玉の同時にはさすがに耐えれず声をだして)っう…足の一本や二本動かせるさ…というより、柔らかくてはいいな(自分も胸は大きいがそこまで柔らかくはないためそんなことを口にして。) (2015/2/24 00:46:47) |
歪☆天邪鬼 | > | まぁ実態は奴隷よりも遥かに劣る肉便器だけど…(言わせないでよ…と少し悔しそうに) でもいーなー気持ち良さそう…(少しこっそりと見えなさそうな角度で自分の割れ目に指をこすって) (2015/2/24 00:46:47) |
鈴☆人虎 | > | そういえば、そんなこといわれてたな(少し笑いながらそういい)そっちも、参加すればいいのではないか?一人増えても気にしないだろ多分だが (2015/2/24 00:49:32) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ時間がたっぷりと取れれば雌猫として調教して孕ませるからのぅ(さらりとひどいことを言いながら金玉まで完全に乳房で包んでしまい、柔らかいのに形が崩れないだけの強いハリも併せ持つ、抱えきれないほどの巨大な乳房で肉棒を圧迫して、体をどこに動かしても極上の乳肉が肉棒を完全に包みこんだままで) どうじゃ、妾の胸は、気持よいじゃろう (2015/2/24 00:55:03) |
歪☆天邪鬼 | > | わ、笑うなーっ!最近は何か対価を貰うことを覚えたから肉便器から娼婦に昇格したもん!(それでいいのかと思われそうだけど本人は満足している様子) んー…でも今日は二人で楽しんでよ♪ゆがみはそろそろ眠たいし…(ふぁぁ…とあくびをして、お腹いっぱいになったら眠くなった様子) (2015/2/24 00:55:38) |
鈴☆人虎 | > | ふむ、孕まされたら責任というものをとってもらうかもな(苦笑いでいいながら軽く冗談をいってみて)っう…これで、気持ちよくないといえば…嘘つきになるな‥。(だんだん、と玉の方から液体が上にあがってきて肉棒のぴくぴくっと跳ねるように震えて) (2015/2/24 00:58:37) |
鈴☆人虎 | > | 余り変わってない気もするが…。まぁいいのならいいかもな(満足してるのならまぁいいのかっと納得して)そうか、まぁまたの機会にっというやつだな (2015/2/24 00:59:41) |
歪☆天邪鬼 | > | んぅ…もうだめ…おやすみいぃぃ…(その場でコテンと横になってスヤスヤ寝始める) (2015/2/24 00:59:58) |
おしらせ | > | 歪☆天邪鬼さんが退室しました。 (2015/2/24 01:00:03) |
鈴☆人虎 | > | 【おつかれさまです】 (2015/2/24 01:00:21) |
綾子☆妖狐 | > | せきにんのぅ、嫁にしてほしいということかや?(上目遣いで表情を伺いつつ、自らおっぱいをぎゅうっと押しつぶして、鈴の亀頭をわずかだけ露出させるとそれを咥え込み、唇をカリ首に引っ掛けて頭を上下させ、舌はカウパーを亀頭全体に塗り広げるように鈴口からカリ首まで往復して) (2015/2/24 01:01:40) |
綾子☆妖狐 | > | お休みじゃなぁ (2015/2/24 01:01:56) |
鈴☆人虎 | > | っう…まぁ、そうゆうことになるな…うぐ…。もうでてしまいそうだな…(柔らかいもので包まれ先は、刺激を与えられるとさらに上に上がってきてもういまにもでてしまいそうで) (2015/2/24 01:04:00) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、よいぞ?嫁はたくさんいるほうが楽しいからのぅv(にっちゃにっちゃととろみの強い濃厚なカウパーを舌でかき混ぜ、唾液と一緒にちんぽに塗りつけ、唇からあふれた体液がおっぱいの上に池を作り、それを潤滑剤にパイズリはより一層気持ちよさを増して) おっと、ちゃんと口に出してもらわねばなぁ(自分のおっぱいに顔をうずめて喉奥まで肉棒をくわえ込み) (2015/2/24 01:08:04) |
鈴☆人虎 | > | っつ…ヌルヌルといえばいいのか…また不思議な感覚だな…(先ほどまで柔らかかっただけなのだが、体液ですべりやすくなりより気持ちよくなって)っうぁ…もうでる…(つあな我慢できなくなり先からびゅっびゅっと最初だからか勢いよくだして) (2015/2/24 01:11:00) |
綾子☆妖狐 | > | んぶっ、んっ♪(鈴の獣臭いザーメンをじゅるじゅるとむさぼるように飲み干し、もっと深く飲み込もうと自分の乳房を顔で押しつぶしてしまうと乳首から母乳が迸り、興奮にしっぽを毛羽立たせながら体ごと上下に揺すって喉奥で肉棒を締め上げ) (2015/2/24 01:13:37) |
鈴☆人虎 | > | っう…うぐ…(出した後もまるでなかのものを吸い出されるような刺激にまた、感じながら少し残ってたものが最後にどろっとでてきて)はぁ…はぁ… (2015/2/24 01:16:44) |
綾子☆妖狐 | > | んふ、もう良いのかや?(ものすごい量の射精だったにも関わらずもらさずにすっかり飲み干してしまい、尿道をまだ何度も吸い上げて徹底的に絞り上げ、そのあとは亀頭の周りも舐めまわして) (2015/2/24 01:18:33) |
鈴☆人虎 | > | まだ、やりたいっと思うのだが…さすがに時間的に微妙なとこでおわってしまいそうだからな(射精したことで、少し息があれてはぁ、はぁっと息を吐いて) (2015/2/24 01:20:13) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、ふふ(ようやく肉棒をおっぱいから開放すると、ぐいっと両足を抱え込んで大股開きにさせ、金玉の奥におまんこが丸見えの姿勢にしてしまって) (2015/2/24 01:23:57) |
鈴☆人虎 | > | うむ?なんだ、最後に入れるのか?(大股開きの格好にさせられると首を傾げて綾子のほうをむいて) (2015/2/24 01:25:32) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、それでは無粋じゃからのぅ、妾は今夜は手と口でイカせてやろう(金玉を頬ずりするように顔で上にずらすと、そのまま下の口とディープにキスしてしまい) (2015/2/24 01:27:19) |
鈴☆人虎 | > | っう…口では、やられたことはないな…(これもまた初めての感覚だなっと思いながらなすがままになり) (2015/2/24 01:30:47) |
綾子☆妖狐 | > | まったく、生娘同然のくせに口だけはでかいのじゃからのぅ。どうせしゃぶらせても対して上手ではあるまい?(そんなことを言って煽りながらぴちゃぴちゃと水音を立ててクンニしていき、片手は肉棒を握りながらももう片方の手は指を三本まとめておまんこにいきなり押し込んで) (2015/2/24 01:32:22) |
鈴☆人虎 | > | っつ…しかたがないだろ、やったことはまだ数回程度なのだから。しゃぶったことはほとんどないからわからん(基本入れられてるか入れてるかのため)っう…う…ひゃ(三本指を入れられるいきなりで我慢できず声を出してそれに反応するかのように肉棒もぴくっとゆれて) (2015/2/24 01:35:23) |
綾子☆妖狐 | > | まったく、今度喉奥までしっかり喉まんこを開発してやらねばならんのぅ(指を小刻みに動かしては膣内を触り、肉棒が反応するとそこをごりごりと強く擦り上げて) この辺りも良いじゃろう?(肉棒を挿入する刺激より更にピンポイントに指で鈴のペニスの根本をごりごりと) (2015/2/24 01:41:43) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、…う…お手柔らかにたのむよ…。っう…(なんども肉棒がぴくっとまるで痙攣するようになって)っうまた、変な感覚がするな (2015/2/24 01:44:31) |
綾子☆妖狐 | > | もっと奥のほうが感じるかのぅ?(体の中から肉棒が更に前に突出されるような感覚をたっぷり味あわせてやってから、指を揃えて手首までズッポリと挿入してしまう。もっともきつねの極太肉棒に比べればそれでもまだ細いくらいで) (2015/2/24 01:47:53) |
鈴☆人虎 | > | っう…ここまで、いれるか…(腕は、肉棒とちがいすこしでこぼこしてるため、なかが広がったり閉じたりして変な感覚を覚え) (2015/2/24 01:49:53) |
綾子☆妖狐 | > | なに、妾の肉棒に比べれば大したことはあるまい(中で拳を作るとぐちゅっと愛液を押し出しながら子宮の入り口まで突き上げて、そのままグリグリと奥を思い切り力強く刺激して) (2015/2/24 01:52:41) |
鈴☆人虎 | > | っう…確かにましだが…また違った感じだぞ…うぐ…っあ(強く刺激されるとだんだんっと肉棒のさきから汁がでてきて) (2015/2/24 01:55:50) |
綾子☆妖狐 | > | そうかも知れぬの(骨ばった大きな両性具有者の手が容赦なく膣内をかき回し、同時に何箇所も強く押し付けられて) やはり鈴は繊細な愛撫より力強くガツンガツンと突き上げて種付けして欲しいのじゃなぁ、この雌猫め(処女を奪った時に肉棒で貫通させてある子宮口を無理やりこじ開け、子宮の奥底を拳で殴りつけ) (2015/2/24 01:59:51) |
鈴☆人虎 | > | っつ…うぐ…。ひゃ…さすがに…あらすぎるぞ…。っつ…うぐ…ひゃ、っああぁぁ(殴りつけられるような刺激を最後にいっきに、肉棒からまた精液が放出されて) (2015/2/24 02:02:12) |
綾子☆妖狐 | > | 何をいう、鈴のマゾおまんこはこれでちゃんとイッておるではないか(ぐちゃっぐちゃっと子宮に何度も拳を出切りさせ、吹き出すザーメンを頭にたっぷりと浴びてしまい。) (2015/2/24 02:03:57) |
鈴☆人虎 | > | っう…ここまで、…刺激されれば…それはでるは…っう、うぐ(精液は、しばらく噴出されつづけてだんだんっと勢いがなくなり最後には、どろっとこぼれるように精液がだされて) (2015/2/24 02:05:39) |
綾子☆妖狐 | > | んふ、そろそろ時間かのぅ(ぬるり、と愛液まみれになった腕を引き抜くとザーメンと合わせて自ら舐め取り、味見してみては、ほぅっとうっとりとため息を付いて、ザーメン舐めるだけで軽く達したのか愛液が吹き出し) 今度はちんぽで子宮をめちゃくちゃに壊してやるからのぅ? (2015/2/24 02:10:26) |
鈴☆人虎 | > | っう…まぁ、お手柔らかに…(さすがに、あんなに射精してしまいつかれたのかそのまま寝てしまって) (2015/2/24 02:11:23) |
鈴☆人虎 | > | 【それでは、時間ですしねますね、ありがとうございました】 (2015/2/24 02:11:55) |
おしらせ | > | 鈴☆人虎さんが退室しました。 (2015/2/24 02:11:57) |
綾子☆妖狐 | > | 【お休みじゃ】 (2015/2/24 02:15:12) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、楽しみじゃのぅ軽く湯をかけると部屋まで運んでやり (2015/2/24 02:15:35) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/2/24 02:15:38) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2015/2/24 21:38:03) |
美琴☆大蛇 | > | 美琴一番乗り〜……🎶(天井裏からにゅっと顔を出して、周りを確認してから降りてきて)……さて、誰か来るまで待ちましょうか。 (2015/2/24 21:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴☆大蛇さんが自動退室しました。 (2015/2/24 22:15:50) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/2/24 22:40:30) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃー…んむ (2015/2/24 22:40:46) |
綾子☆妖狐 | > | どーも今日はあれじゃのぅ (2015/2/24 22:47:27) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2015/2/24 22:57:09) |
雪定☆半妖 | > | わふわふ、こんばんわん (2015/2/24 22:57:19) |
綾子☆妖狐 | > | やぁ、ひさしぶりじゃのぅ(ぽんぽんと自分の膝を叩いて) (2015/2/24 22:59:55) |
雪定☆半妖 | > | なんか元気なさげなのできたようー(おひざにのっかりの (2015/2/24 23:00:30) |
綾子☆妖狐 | > | やー、なーんかのぅ、変に寝不足で(むにゅーっと抱っこしておっぱいもみもみ) (2015/2/24 23:02:45) |
雪定☆半妖 | > | 最近夜更かしとかしてます?(もまれると形がかわったり (2015/2/24 23:03:12) |
綾子☆妖狐 | > | せんでもないがそこまででもないのぅ。ゆうべはちーと寝付けん感じもあったが…。いや、別に大丈夫じゃぞ?(唇を重ねてちゅー) フフ、久しぶりじゃな、雪定の味 (2015/2/24 23:07:44) |
雪定☆半妖 | > | んちゅー…体調には気をつけてくださいな?(ちゅちゅっ)最近あんまり来てなかったからですねえ (2015/2/24 23:09:09) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、まだまだ寒いでのぅ(逆に唇を奪われると舌に吸い付くようにして口の中に招き入れ) そじゃな、せっかくじゃからまた種付けしてやろうかの? (2015/2/24 23:10:00) |
雪定☆半妖 | > | ですにゃあ(んーと抱きつき…はふ、と息をもらす)んん、きょうはどういうふうにしますー? (2015/2/24 23:13:06) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ(がっしりときつく抱きあうと体の間で爆乳がむにゅんむにゅんと) そうじゃのー、やはり雪の場合はお犬さんすたいるでガツガツ頂きたいのぅ (2015/2/24 23:19:23) |
雪定☆半妖 | > | お犬さんスタイル?(にゅるりと抱きしめからぬけだせ、ない…)というと四つんばいかなぁ (2015/2/24 23:20:15) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃー、獣の交尾じゃ(腕の中で雪定がもがくと離してやり) まぁ壁に手をついて立ちバックでも良いぞ?(しかし基本後ろから) (2015/2/24 23:24:27) |
雪定☆半妖 | > | こういう感じかなぁ(四つんばいになって着物めくり、おしりふーりふり)最近あんまし来てなかったから美味くできる稼動かっだけどー (2015/2/24 23:25:39) |
雪定☆半妖 | > | うまくできるかどうか (2015/2/24 23:25:44) |
綾子☆妖狐 | > | まぁそんなに難しいことはなかろう?(着物をめくれば褌が食い込んだ豊かな尻が目の前にあらわになり、むくっと巨根を勃起させて) …雪の場合はいきなりでよいかのぅ(なんの前戯もないままにずぶぅっと半立ちながらもものすごい重さの肉棒を即ハメしちゃう) (2015/2/24 23:28:02) |
雪定☆半妖 | > | んんぅ、おっき……(肉棒がはいってくるときゅうっと膣で締め付けて)愛撫してからでもよかったのですよぅ?(でかちんを締め付けながら腰を上下にゆさゆさ振って更なる刺激を求め) (2015/2/24 23:29:45) |
綾子☆妖狐 | > | 多少は痛がるかともおもったが、スケベなおまんこじゃのぅ(半立ちで挿入された肉棒は中にはいってからもむくむくと膨らんで、がに股になって腰をふると雪の金玉に狐のが後ろからベチンベチンとぶつかり) (2015/2/24 23:33:56) |
雪定☆半妖 | > | 開発されまくりましたから…でもだからといってゆるいわけではないで…すよ?(力強く絡みつきながら、おまんこ内を愛液でぬらしていく。玉があたるたびに自分の一物もだんだん大きくしていき) (2015/2/24 23:35:52) |
綾子☆妖狐 | > | ほとんど儂のちんぽ専用じゃからのぅ、雪のおまんこは。(豊かな尻を後ろからぎゅっと抱き寄せ、パンパンと音を鳴らして硬い腹筋を尻にたたきつけるように腰を使っていき、肉棒は勃起して巨大化して、子宮口をぶちゅっとぶちぬいてしまい) ふふ、感じてきたか(汗ばんだ雪の項に頬ずりをしてから髪の匂いを嗅いで、両手は胸に回すとぎゅうっと母乳を絞り、吹き出させて) (2015/2/24 23:38:10) |
雪定☆半妖 | > | ですねえ…他の人にはほとん…んぐっ(柔らかなしりが腹筋を受け止めながら、子宮口を突破してきた肉棒は子宮がガッチリと包み込む。びゅくびゅく、と軽めの射精を既に自分のちんぽがおこなっており)あ、う、ふぅ…っ(背を仰け反らせながら、床を母乳で汚す。甘いにおいがあたりに立ち込めて) (2015/2/24 23:41:32) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ妾の逸物で開発されたら、他の者のでは満足出来んかもしれぬなぁ(肉棒が完全に勃起して、コチコチに硬くなり、大きく広がったカリ首が狭い子宮の入り口を何度もえぐって拡張し、根本までしっかりと太く、膣の入り口もギチギチと押し広げて少しも楽にならず) しかし儂はまだ物足りんぞ、しっかり気をためておけ(床に爆乳を押しつけるように体重をのせて体を押さえつけるとすさまじいスピードと力で腰を叩きつけ、自分の乳房を大きく揺らしながら尻が腫れ上がりそうな勢いで一方的に快楽を貪り) (2015/2/24 23:46:33) |
雪定☆半妖 | > | くひぃ…いまだにこれよりりっぱなのを…みたことがっ…なひ…(次々と上下のくちからよだれが垂れ流しになり、顔はだらしなくもっと性をもとめるような雌の顔へと変貌していく。頭が真っ白になりそうで)うあっ、あっつーあーっ…!!(びゅくびゅくとミルクがあふれ出ていく。尻を赤く染めながら、突きを喰らうたびに軽くイっているのか声にならない声をなんどもあげてしまう) (2015/2/24 23:51:22) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃろうそうじゃろう、大きいばかりなら妾よりでかいのもおるがのぅ(使い込まれて淫水焼けした巨根は太く、雌を調教するためのまさに肉の凶器。そんな逸物があられもないがに股で思い切り子宮を串刺しにしてはギリギリまで引きぬかれ、また一気に奥まで突っ込まれ) 妾の子種が欲しいかや?望めばたっぷりと注ぎ込んで孕ませてやるぞ(しっぽを尻に伸ばすと雪の金玉をふわりと包み込み) (2015/2/24 23:57:03) |
雪定☆半妖 | > | けどそういうのは、かたさがたりな、んっ……(散々調教されたというのに、まだ色も薄っぽいピンクのおまんこに、ぶっといのがなんどもさしこまれて、貪られて。そのたびに子宮が疼いて子種をほしがる気持ちが増す)ちょー…らぃ…せーし、僕のなか…にぃ(キンタマにつまった子種はかなりあつくなっていて) (2015/2/25 00:01:03) |
綾子☆妖狐 | > | もとより妾が造ったおまんこじゃからのぅ(ずんっと思い切り押し込んでお腹を肉棒の形に膨れ上がらせ、そのまま肉棒の力で四つん這いから体を半分持ち上げ、みぞおちのあたりまで膨れ上がったお腹を撫でまわして) せっかくのバキバキの腹筋がちょっともったいないがのぅw(どびゅるるるるっ!といきなり激しく種付けして、くっきりと割れていたお腹が子宮の形にぽっこりと膨れてしまう) (2015/2/25 00:07:50) |
雪定☆半妖 | > | ふわ、んひいいいい、あっ、あっつ、ひ…(どっぷりと膣や子宮を精液で満たされると激しく果てて自分のからも盛大に撒き散らし)はあーっんっ、んんーっ…(膨れ上がった腹をそのままに体を痙攣させて、意識を蕩けさせる (2015/2/25 00:10:54) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、雪のおまんこは具合がいいのじゃ(ひくひくとうごめいて精をおねだりするおまんこをずちゅずちゅとかき混ぜ続け)ほれ、まだ一発しか種付けしておらんぞ、なにを伸びておる(気絶しかけの雪定に更に激しく腰を使い、突き上げるたびにお腹をぼこっと突き出させ) (2015/2/25 00:16:00) |
雪定☆半妖 | > | ちょ、まっ…いまイったばかり…(びゅるく、と粘着質な精液が放たれてぼとぼと落ちていき)んあああーっ…おちんぽ、いいっ…(自分から腰をゆさゆさ振って、中のちんぽをもぐもぐ咀嚼 (2015/2/25 00:19:29) |
綾子☆妖狐 | > | しかし雪には取り合わけたっぷりと種付けしておるのになかなか孕まぬのぅ(びゅーっ、びゅーっと早くも二発目の種付けをぶちまけ、一発目よりさらに煮詰まってほとんど塊になった精子を子宮にギュウギュウに押し込み、一発目が僅かな隙間から噴水のように大量に押し出されて) (2015/2/25 00:22:50) |
雪定☆半妖 | > | 元人間だから?んあふっ…(先ほどよりもボッコリ腹が膨らみ、吸収しようとするもうまくいかなくて) (2015/2/25 00:25:55) |
綾子☆妖狐 | > | どうじゃろうのぅ…ふふ、そろそろ限界かや?(限界か、と言いながらも自分が押し込んだぬっちゃぬちゃの精液の沼をかき回すように腰を使い続け、肉棒を奥まで突っ込んだまま、お腹をおしりに押し付けてグリグリとこすり合わせるように動き方を変え) (2015/2/25 00:27:25) |
雪定☆半妖 | > | 最後に一発、ちょうだい?(おねだりしながらぐるぐる腰を回す。背中で綾子さんのおっぱいを擦り…顔を少しだけ後ろに向けつつ指をしゃぶっるさまを見せて (2015/2/25 00:31:15) |
綾子☆妖狐 | > | 全く、どこでそんな誘い方を覚えたのじゃ…っ(思わず抜かずの三発目をぶちまけてしまい、肉棒をビクビクと跳ね上げさせて、射精も収まらない内に肉棒を引きぬき、四つん這いから仰向けにさせると雪の上に馬乗りになり、顔とおっぱいにも射精をぶちまける) (2015/2/25 00:35:54) |
雪定☆半妖 | > | んはあっ!?ああ…いろんなところにもお…(おまんこどころか体中を真っ白に汚されると、ぐったりしながら恍惚そうな表情を浮かべる) (2015/2/25 00:37:47) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ、やはり雪は可愛いのぅ(三発出してもまだ肉棒はビンビンで、だらだらと精液垂れ流しちゃってる雪のちんぽの上に腰を押し付け、そのままおまんこをグチャグチャと押し付けながら、上から雪の乳房を鷲掴みにして強制パイズリさせ、口元まで届く巨根からは強烈なザーメンとオマンコの匂いがぷんぷん香り) (2015/2/25 00:42:43) |
雪定☆半妖 | > | うぁ…そっちは刺激したらだめぇ…あむ、むぐぅ(自分の腹にびゅーびゅーと射精してさらに白く。口元の肉棒は本能がそうさせるのかたどたどしくも口で亀頭を咥えてなめしゃぶり) (2015/2/25 00:47:23) |
綾子☆妖狐 | > | なに、勝手に乳を使うから雪は無理せんでもよいぞv(両手でしっかりと爆乳を寄せさせ、スイカ以上のまん丸で張りの強いおっぱいをレイプしてしまい、腰を振れば狐のグチョグチョに濡れきったおまんこが肉棒を擦りつけて) んふ、これ、もったいないではないか…ちゃんと妾の中にv(雪の巨根を飲み込もうと膝を立てて竿の上に腰を落とし、甘ったるい溜息を漏らしながら飲み込んでいき、愛液がたっぷりたまっているオマンコからは巨根に押し出されてだらだらとこぼれ落ちて) (2015/2/25 00:51:09) |
雪定☆半妖 | > | それ、だと…なにもして、ないようで…なんか…(ミルクが谷間になだれ込み、精液といっしょに混ざって生臭い臭いをはなちながら胸の中の肉棒に染み付いていき)わふあっ…あっ…vそっち今日は、あっ…されるとおもってなかっvたからぁvふいうちっ…v(こらえ性のないおちんぽからはびゅーびゅー精液を入れた瞬間に出してしまう、もちろんそれだけで収まるはずもなく立ち続けて) (2015/2/25 00:55:37) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、おまんこの中に熱いのがたっぷり流れ込んでおるぞぉ…♪(完全におしりを落として、根本まで肉棒をくわえ込み、雪の巨根を子宮に受け入れて背筋をそらし、快感の汗に濡れた頬を上気させ、吐息も荒くして) ん…おぉっ、あぁっv(母乳を吹き出させながら乳房を犯し続け、腰を前後に振ると膣内の肉棒が同時に激しく揺さぶられて) (2015/2/25 01:03:49) |
雪定☆半妖 | > | こっれじゃあかれはてちゃう、よお…v(もうなんどもイっているはずなのに精液が薄まることなく、膣内に次々と壊れた蛇口のようにおくりこまれていく。既に快楽におぼれきっており。下から突き上げる腰は自分の意思とは関係なく)あひぃ、いしょに…いこっ…綾子…さぁん…(ぶっくり肉棒が膨らんだと思えばゼリー状の塊が膣内まで噴出されて)んぐああああv (2015/2/25 01:08:07) |
綾子☆妖狐 | > | おぉぉっ♪んおっ、…おぉっ♪(巨大なおっぱいを見せびらかすように揺らして腰を振り続け、張りの強い爆乳を押し分けるようにずる、ずる、と巨根の先端が胸の谷間から出てきたは引込み、たくましい肉棒に子宮を直撃され、母乳が吹き出すくらい深く逝ってしまい、おまんこの中がギチギチときつくしまって肉棒を締め上げ、同時に雪の顔とおっぱいにどろどろに粘つき、ビチビチと精虫がうごめくのがわかるほど濃厚なザーメンをぶちまけ) (2015/2/25 01:11:59) |
雪定☆半妖 | > | くひ、うぁ……v(顔に精液をコレでもかというほどかけられると、そのまま気絶。気を失いつつも肉棒は精液を放ち続けて数分間は止まることなく絶頂をむかえて。落ち着くころには全身を綾子さんに染められながらすっかりと寝息を立てていた) (2015/2/25 01:14:26) |
雪定☆半妖 | > | 【今日はこのへん、ですかねぇ】 (2015/2/25 01:14:44) |
綾子☆妖狐 | > | 【そうじゃのー、いやぁやはりかわいいわんこじゃv】 (2015/2/25 01:15:28) |
雪定☆半妖 | > | 【しばらくは腰が痛くて動けそうにないです(むぎゅ)】 (2015/2/25 01:16:20) |
綾子☆妖狐 | > | …さて、もう一発ヤルかのぅ(完全に気絶しているのにも構わず、雪を抱き上げるとそのままぶじゅっと自分の精液を掻きだすように肉棒を押しこみ、レイプしてしまいながら廊下を奥座敷へと運んでいく。奥では更に激しく体を貪ってしまうだろう) (2015/2/25 01:16:45) |
雪定☆半妖 | > | ……あひっ(小さく声を漏らしているのは刺激によるものだろう。夢の中でも永遠と犯されているのか (2015/2/25 01:19:21) |
雪定☆半妖 | > | なんどもなんども。綾子さんの名前を呼んでいた) (2015/2/25 01:19:32) |
雪定☆半妖 | > | 【ではしつれいしますなぁー】 (2015/2/25 01:19:48) |
おしらせ | > | 彩☆白狐さんが入室しました♪ (2015/2/25 01:19:55) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2015/2/25 01:20:11) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー】 (2015/2/25 01:21:01) |
彩☆白狐 | > | (だだだっ....廊下を走り座敷にずざーっ!!!片手にはどこかで見たことがある座布団...ばふっ!!勢いよく叩きつけその上にダイブして座る...どこかで見たことがある雰囲気....) (2015/2/25 01:22:41) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、騒々しいことじゃのぅ(たっぷり雪をレイプしてから戻ってきた狐。身を清めて服もチャイナドレスに着替えているが) (2015/2/25 01:23:58) |
彩☆白狐 | > | あっ、父上ー!!母上ー!父上がいたー!この方が父上ですよねー!?(妖狐をみればいきなりとんでもない事を言いだす白狐。部屋の奥の方へ向かって大きな声で呼びたてる) (2015/2/25 01:25:47) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2015/2/25 01:31:10) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ?(白い毛並み、幼い顔立ち、そしてどこかで見たことがある座布団) 小雪、いつの間に孕んだのかのぅ(狐にとってはよくあることらしく全く物おじしない) そうじゃー、儂が綾子じゃよ(いきなりヒョイッと抱き上げて、豊かな胸にギューッと抱きしめてやり) (2015/2/25 01:31:56) |
小雪♀ゆきんこ | > | どうも...お久しぶり...です...(母上と呼ばれでてきたのは、私ですとばかりにすたすたと歩いてくれば...隣に座る...その姿はちんまい幼体に戻っていた....) (2015/2/25 01:32:40) |
彩☆白狐 | > | わはーっ...!父上ー!ぎゅぅぅ...父上なのに母上ー!(若干困惑しながら意味が分からない事を連呼しだす白狐、無邪気といわんばかりに抱き着いて) (2015/2/25 01:33:49) |
綾子☆妖狐 | > | 久しいの、小雪、でかしたのじゃ♪(機嫌良さそうに白狐を体ごと埋めてしまいそうな谷間に受け入れて) …しかしこれではどちらが子供かよくわからんぞ。名はなんと名づけたのじゃ? (2015/2/25 01:34:43) |
小雪♀ゆきんこ | > | 彩...ですね。名前は、お借りしました...出産に力を使い切ってしまいましたから...それに...暖かくなってきましたしね...(横に並べば身長は自分の子供と同じぐらい。無邪気に甘える子供を見ながら...ゆっくりと持ち寄った湯呑にお茶を注ぎながら..) (2015/2/25 01:37:05) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、彩か、良いのぅ(字面は違うから見分けづらくもないし、とか何とか、メタいこと言いつつ) その体軀では乳が出んじゃろう、乳が (2015/2/25 01:39:00) |
小雪♀ゆきんこ | > | じゅ...授乳期間はもう過ぎましたから...も...もう大丈夫なんですよ...それに出ないわけでは...字まで同じにしてはさすがになにかと呼びずらいかと思いまして...(顔を赤らめ...量は減りつつもまだ出ると困惑しつつカミングアウト、久しぶりに会った綾子様に緊張しつつ) (2015/2/25 01:42:13) |
彩☆白狐 | > | ぺちぺちぺち...んっぅっ...!父上ーくるしっ...あははー!(抱きしめ埋められる胸にタップするように内側からむにむに...しかし本人は嬉しそうである...) (2015/2/25 01:42:55) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、まぁ足りなかったら妾が乳をやろうぞ(ものすごいサイズのミルクタンクを誇らしげに揺らしつつ)下のミルクもやれるしのぅ。 あえて読み分けるとしたらさーちゃんとか呼んでも良いかもしれんが、まぁそこまでは良いじゃろう。(乳の谷間から開放してやると、正面から堂々と唇を奪おうとして) (2015/2/25 01:44:08) |
彩☆白狐 | > | 父上の好きに呼んでー!さーちゃんさーちゃん!あははっ!ミルクー!私、ミルク大好きーっ!(無邪気に騒げば奪いに来る唇に抵抗せずにこやかにぎゅーっと抱き着いたまま) (2015/2/25 01:49:13) |
小雪♀ゆきんこ | > | 下のミルクは...私が...んっ...い...いえ...なんでもありません...(びくっ...思わず言ってしまいそうになる言葉を飲み込んでお茶を飲んで落ち着かせて...) (2015/2/25 01:50:40) |
綾子☆妖狐 | > | サイと読ませても良い名前じゃと思うしの、んむ(ちゅっちゅっと、おやこの間でするにしてはずいぶんねっとりと濃厚なディープキスをしてやり) 中身は小雪より妾に似たかの?(子供らしく活発で元気がいいと頭をなでて褒めてやり) (2015/2/25 01:51:32) |
綾子☆妖狐 | > | なに、二人で飲んでも良いのじゃぞ?(左右の胸に吸い付かせるとまるで姉妹のようじゃろうのぅとか) (2015/2/25 01:52:03) |
小雪♀ゆきんこ | > | そうですね、耳も尻尾も身体に大して大きくて、活発的ですから...(ディープキスされている彩を見ればふふっ...と笑ってみたり) (2015/2/25 01:53:50) |
彩☆白狐 | > | んーっちゅっ...父上ー好きーっ...!んー?飲むってー?なにー?ミルクー?んっちゅーっ(キスをされながらも不思議そうに首をかしげ人差し指を口に咥えて) (2015/2/25 01:55:07) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ流石に今宵はもう夜も老けておるからの、あれこれと致すには遅いが…二人で妾の乳を飲んでいってはどうじゃ(チャイナドレスのホックを外し、同時に脚を組んで見せつけてやり) (2015/2/25 01:57:35) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、彩はかわいいの、儂も大好きじゃぞ(そして目の前で胸元をはだけ、大きすぎる爆乳がばいんっと押し込められていたかのように飛び出してくる) (2015/2/25 01:58:44) |
彩☆白狐 | > | んー!っ...のむーっ!わわっ!あはーっ!父上のお胸おもしろーいっ!(胸の間から飛び出すように出て来れば、左乳に飛びつくように抱き着いて...手でもみあげながら吸い付きだして...) (2015/2/25 02:01:17) |
小雪♀ゆきんこ | > | い...いや私は...その...失礼します...(断ろうとしつつも...気持ちには逆らえず...彩が吸い付く方とは逆側にくっついて...おずおずと小さく口を開きあむっ...乳首の先に口をつけて...) (2015/2/25 02:01:51) |
綾子☆妖狐 | > | これ、面白くはないわぺちんっと軽くお仕置きしてやり。(左右を親子に同時に吸い付かれると、早速噴出すような勢いで母乳が溢れ) ふふ、彩が可愛いから少し興奮してしまっておるのぅ (2015/2/25 02:02:47) |
小雪♀ゆきんこ | > | ....んぅ...ちぅ...ちぅ....(彩ほどではなく大人しく顔を朱に染めながら吸い付く....さすがに子どもの前では恥ずかしいらしく...もじもじとして....) (2015/2/25 02:06:25) |
彩☆白狐 | > | あうぅぅ...怒られたー...えへへー。んっちぅちぅ...んふっ...母上より...濃いーっ...んちゅぅぅ...んっ(怒られても悪びれる様子はなく、笑顔で綾子様を見上げこくこくと喉を鳴らして飲みだして....) (2015/2/25 02:06:28) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、美味しいじゃろう?(両手で一人ずつ親子を抱き寄せ、おへそが見えないほどの巨大な乳房に抱きつかせて乳を与え、吸われる刺激で乳首も勃起し、股間の方も軽く持ち上がって) して、小雪や、彩の筆おろしはしてやっておるのかや? (2015/2/25 02:09:37) |
彩☆白狐 | > | んっちゅっ...おいしーっ...あふっちゅっ...ちゅぴっ...ふでおろしー?ってなーに?母上ー?(綾子様の乳を吸いながら母親の方へ顔を向け、純粋な目で見つめて...) (2015/2/25 02:13:13) |
小雪♀ゆきんこ | > | し...してません...今日初めて旅館の方へ連れて来ました...なので...彩は何も知りませぬ...、彩...筆おろしは...うぅ....(彩に見つめられれば顔をますます綾子様の乳に埋め...顔を隠すようにして....) (2015/2/25 02:13:25) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、こんなに大きくなっておるのじゃからそれなりに教えておかんと、脇から誰かにかっさらわれても知らぬぞ(そんなことを言いながら、乳首で少なからず感じてしまっているのか早くも頬が赤く) 筆おろしと言うのはじゃな、男として初めて女と子作りするということじゃ (2015/2/25 02:17:08) |
小雪♀ゆきんこ | > | 私にはついてないものが彩には...あるでしょう....?それを...使うの....(最後はもう蚊の鳴くような声で...ぎゅうっと綾子様の胸を絞りあげるように、本人は人形に抱き着くような気持ちで恥ずかしさをごまかすように綾子様の胸に吸い付き、口いっぱいに吸い付いて...) (2015/2/25 02:24:12) |
彩☆白狐 | > | なるほどー!母上にはついてないこれー?(たくし上げ、恥ずかしげもなくついた指三本ほどの子供竿を見せて...大きさは子供にしては大きすぎるぐらい....) (2015/2/25 02:25:18) |
綾子☆妖狐 | > | こ、これ、小雪…(小雪がぎゅうっと爆乳を絞り上げればまるで噴水のように昂った乳首から母乳が吹き出し、口に収まりきらず顔にぶちまけて白くどろどろにしてしまい) ふむ…りっぱじゃなぁ、大きくなったら女泣かせになること間違いなしじゃv (2015/2/25 02:29:25) |
彩☆白狐 | > | だって父上の子だもんー!あははーっ!私頑張るっ!(曝け出すようにまくりつつ....女の見た目でありながらも男の子の様に騒ぎ出す) (2015/2/25 02:34:26) |
小雪♀ゆきんこ | > | んはっ...あっ....はぁ....綾子様の...んっ...ちゅっ...(顔にぶちまけられれば...ぼーっとしてしまい....口元を舌で母乳を舐めて...騒ぎ出す彩に気をとりなおせば、はしたない.... (2015/2/25 02:34:31) |
小雪♀ゆきんこ | > | と目で制止して...小さい姿ながらも母らしい一面) (2015/2/25 02:35:06) |
綾子☆妖狐 | > | なに、ふたなりじゃからな、男より元気で当たり前じゃ(騒ぐ彩をぎゅーっと抱きしめてやり、ようやく母乳の噴出が収まるとまたチャイナドレスに身を包んで) 今度は彩の筆おろしをして処女も奪ってやろう、また近いうちにの (2015/2/25 02:37:57) |
小雪♀ゆきんこ | > | はい...、それを経験させるために連れて来ましたから、今日はご挨拶のつもりでしたが...ご馳走様です...(顔を真っ赤にしたまま...ミルクに濡れた髪を整えつつ) (2015/2/25 02:40:29) |
彩☆白狐 | > | うん?うんっ!はーい、色々教えてー!父上ー!(何もわかってない様子でとりあえず返事だけは元気に...) (2015/2/25 02:40:31) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、早速おばあちゃんになってしまっても怒るでないぞ(そんなことを言って小雪をからかいつつ) 今宵は親子三人で過ごすとしようか(彩を抱き上げると寝室に連れていって) (2015/2/25 02:42:28) |
綾子☆妖狐 | > | 【ちと遅い故、今日はこの辺りでじゃのぅ。童貞処女はいただきじゃ/何】 (2015/2/25 02:42:52) |
小雪♀ゆきんこ | > | !?い、いえまぁ...あ、はい....(連れていかれればちょっとおずおず...)【はい、おやすみなさいませ...】 (2015/2/25 02:43:23) |
彩☆白狐 | > | うんっ!!父上ーと一緒に寝るー!(ぎゅぅぅっ....抱き着くようにくっついて..) (2015/2/25 02:43:55) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃ、楽しみにしておるぞー(ほくほく】 (2015/2/25 02:48:31) |
小雪♀ゆきんこ | > | 【はい、存分に可愛がってあげてくださいませ..v】 (2015/2/25 02:49:16) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2015/2/25 02:49:22) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/2/25 02:49:30) |
おしらせ | > | 彩☆白狐さんが退室しました。 (2015/2/25 02:49:32) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇:巫女服さんが入室しました♪ (2015/2/25 20:09:13) |
美琴☆大蛇:巫女服 | > | 巫女服も……そうだな、手入れさせる前に来ておこう。(自分本位な話を独り言でつぶやきながら、酔ったようでフラフラ)さー……今夜は誰がくるか…… (2015/2/25 20:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴☆大蛇:巫女服さんが自動退室しました。 (2015/2/25 20:32:53) |
おしらせ | > | 歪☆天邪鬼さんが入室しました♪ (2015/2/25 23:36:08) |
歪☆天邪鬼 | > | たまにはゆっくりお風呂に浸かるのもいいかもしれないねー♪(そういうと脱衣所で脱ぎ脱ぎ、頭にタオルを乗っけてゆっくり湯船に浸かって) (2015/2/25 23:37:51) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが入室しました♪ (2015/2/25 23:55:32) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こんばんは、お邪魔します♪(入ってくるなりその褐色ボディを見せびらかすかのように湯船につかる) (2015/2/25 23:57:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歪☆天邪鬼さんが自動退室しました。 (2015/2/25 23:57:53) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | また来てみますね (2015/2/25 23:59:43) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが退室しました。 (2015/2/25 23:59:48) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/2/26 00:31:07) |
綾子☆妖狐 | > | 褐色おっぱい、良いのぅ(何) (2015/2/26 00:31:27) |
綾子☆妖狐 | > | さて、まぁ今宵はちと遅いが…帰ってくるの遅かったからの(ぶちぶちいいつつもロビーで脚を伸ばしてくつろぎ) (2015/2/26 00:31:49) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2015/2/26 00:38:44) |
美琴☆大蛇 | > | こんばんはー。美琴でーすっ(相手の足の方から現れて) (2015/2/26 00:39:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2015/2/26 00:52:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴☆大蛇さんが自動退室しました。 (2015/2/26 00:59:46) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/2/26 00:59:52) |
綾子☆妖狐 | > | っと、すまん (2015/2/26 00:59:58) |
おしらせ | > | 鈴☆人虎さんが入室しました♪ (2015/2/26 01:10:57) |
鈴☆人虎 | > | こんばんわだな、まだいるか不安なとこだが (2015/2/26 01:11:15) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、未だおるよ (2015/2/26 01:15:15) |
鈴☆人虎 | > | まだ、いたかこんばんわだな (2015/2/26 01:15:28) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ、やはりいかんのー、帰りが遅いと(反省) (2015/2/26 01:15:51) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、リアルの事情などは仕方がないことだと思うがな (2015/2/26 01:16:23) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、ちとうつらうつらと… (2015/2/26 01:17:15) |
鈴☆人虎 | > | 眠るのなら寝ればどうだ? (2015/2/26 01:18:11) |
綾子☆妖狐 | > | ムー、それも良いかもしれんなー。しかしちっともったいなくもある(鈴に抱きつこうとして) (2015/2/26 01:18:46) |
鈴☆人虎 | > | 眠たいのを我慢する事はないだろ。(そのまま抱きつかれて) (2015/2/26 01:19:15) |
綾子☆妖狐 | > | まぁそれもそうなのじゃがのぅ(むにゅりむにゅり) やはり巨乳は良い (2015/2/26 01:20:32) |
鈴☆人虎 | > | っつ…そっちの方が巨乳ではないか (2015/2/26 01:21:11) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃ、妾の体は素晴らしいじゃろう(ガッツリと筋肉のついた鈴の背中に頬を押し付け) しかし自分のではな (2015/2/26 01:23:37) |
鈴☆人虎 | > | 自分の体に自信があるんだな。まぁ、なんとなくわかるがそれは (2015/2/26 01:24:45) |
綾子☆妖狐 | > | 鈴のほうがいかにも鍛え上げたという感じがするがの (2015/2/26 01:27:59) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、実際に鍛え上げたからな自信がある身体だ。 (2015/2/26 01:29:08) |
綾子☆妖狐 | > | 時に鈴やー、昨夜は儂の娘も来たのじゃよ(いきなり自慢話を始める狐である) (2015/2/26 01:35:05) |
鈴☆人虎 | > | 子もちだったのか、まぁあんだけやりまくってるのだからできてておかしくもないか(最初は、軽く驚いたが納得したといったかんじにいい) (2015/2/26 01:36:07) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ妖どうしじゃとはらみづらいとかいろいろあるがのぅ。そもそもはらませたいと思わん相手は犯さぬしな、妾 (2015/2/26 01:37:45) |
鈴☆人虎 | > | そうなのか?その話は初めて聞いたな。まぁ、気に食わなければ犯さぬといった感じだろたぶんだが (2015/2/26 01:39:50) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ誰であっても気に入らん相手は抱かんじゃろう(酒瓶を取り出してグラス2つになみなみと日本酒を注ぎ) まぁしかし娘というのは可愛いものでのぅ。昨夜は一線交えたあとでずいぶん遅かったから手はつけんかったが (2015/2/26 01:41:32) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、そうだろうな。いっても仕方がない気もするが、一応いおう…。娘に手を出すのは、どうなのだろうか (2015/2/26 01:42:36) |
綾子☆妖狐 | > | ちゃんと手ほどきしてやるのが親としての勤めじゃと思うがのぅ。どうせふたなりの性欲は半端ないのじゃし、無知のままにしておいたらそれこそなにをやらかすかわからぬ (2015/2/26 01:45:24) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、私のとこではそんなのはなかったが、狐というのはこんなものなのだろうか?(種族の違いという奴かっと思いながら首を傾げて) (2015/2/26 01:48:14) |
綾子☆妖狐 | > | 虎の発情期はすごいと聞くがのー?どうしとったのじゃ?いったい。ひたすらおなにーかや? (2015/2/26 01:49:52) |
鈴☆人虎 | > | 私は、特にそんなものはなかったぞ?個人差によるのではないか?(まぁ、実際にあったが特に気にせず特訓に打ち込んでおりそのままなくなっただけだが) (2015/2/26 01:51:35) |
綾子☆妖狐 | > | いやいや、こればかりは個人差と言うはずはない。別に病で勃たないというわけでもないのは妾が証明してやったしのぅ (2015/2/26 01:55:29) |
綾子☆妖狐 | > | (鈴の腰の腕を回してみたり) (2015/2/26 01:55:43) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、なかったものはなかったのだ、またはゆるいもので気づかなかっただけかも試練が。(自分でも気づいてないためそのような回答しかできず) (2015/2/26 01:56:44) |
綾子☆妖狐 | > | 最低百発位はせんと収まらんと聞いとるがのぅ(ふむー) (2015/2/26 01:58:00) |
鈴☆人虎 | > | それこそ、また大きな数字だな。まぁむりな数字でもナサソウナキハスルガ (2015/2/26 01:59:49) |
綾子☆妖狐 | > | 鈴の鍛え方なら一週間やそこら腰振りっぱなしでも行けそうじゃしな(ごく自然にむちゃぶり!しつつ酒を口移ししてみたり) (2015/2/26 02:03:00) |
鈴☆人虎 | > | っん…うぐ…(そのまま、酒を飲まされて)っん、いきなりなにをするのだ。 (2015/2/26 02:04:51) |
綾子☆妖狐 | > | んふー、おやすみのキスじゃよー(結構酔いが回ってるのか顔を赤くしたまますりすりと) (2015/2/26 02:07:19) |
鈴☆人虎 | > | だから、酔うの早くないか?まぁ、おやすみだな(眠たいのもあるから早いのだろうかと少し考えてみて) (2015/2/26 02:08:08) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、おやすみなのじゃー(むにゃー、とそのままひざに頭を乗せて寝てしまう) (2015/2/26 02:10:45) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみなさいじゃ】 (2015/2/26 02:10:50) |
おしらせ | > | 彩☆白狐さんが入室しました♪ (2015/2/26 02:11:19) |
彩☆白狐 | > | んぁー!間に合わなかったー!!父上ー、おやすみー!! (2015/2/26 02:11:40) |
鈴☆人虎 | > | 【おやすみなさい、とこんばんわ】 (2015/2/26 02:11:45) |
鈴☆人虎 | > | うん?ふむ、娘というやつなのだろうか?まぁはじめましてだな、私は鈴だ (2015/2/26 02:12:14) |
彩☆白狐 | > | んーっ、はじめましてー!彩っていいまーす!よろしくー! (2015/2/26 02:13:12) |
綾子☆妖狐 | > | む、彩か、すまんなー、今から遊ぶのはさすがにちっと無理じゃ (2015/2/26 02:13:40) |
鈴☆人虎 | > | よろしく頼む。 (2015/2/26 02:14:21) |
彩☆白狐 | > | んっ!しょうがないよー、夜も遅いもーん!父上ー、ゆっくり寝てー! (2015/2/26 02:15:08) |
彩☆白狐 | > | 彩もお部屋戻るー!鈴さん、またねー!(手をひらひらと振って慌ただしく廊下を走ってお部屋に戻って)【挨拶だけだけどーお話できてよかったー!おやすみー!】 (2015/2/26 02:16:14) |
彩☆白狐 | > | 【父上もーちゅーっvおやすみー!】 (2015/2/26 02:16:42) |
鈴☆人虎 | > | 【おやすみなさい】 (2015/2/26 02:16:45) |
おしらせ | > | 彩☆白狐さんが退室しました。 (2015/2/26 02:16:46) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、わたしもそろそろ、寝るからなおやすみだ (2015/2/26 02:17:12) |
おしらせ | > | 鈴☆人虎さんが退室しました。 (2015/2/26 02:18:21) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/2/26 02:18:47) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/2/26 21:01:32) |
楓華☆妖狐 | > | ふむ、暫くこん内に…何やら子持ちの匂いがするのぅ。(煙管ふかし乍、首傾) (2015/2/26 21:03:06) |
おしらせ | > | 歪☆天邪鬼さんが入室しました♪ (2015/2/26 21:03:54) |
おしらせ | > | 春乃♀仔狐さんが入室しました♪ (2015/2/26 21:04:09) |
春乃♀仔狐 | > | 【失礼します!!お願いしますっ】 (2015/2/26 21:04:25) |
楓華☆妖狐 | > | おお…何やら沢山きおった。(煙管くわえたままククッと笑いつつ、二つの人影を眺め) (2015/2/26 21:05:07) |
歪☆天邪鬼 | > | やっほー♪ あー煙草〜…身体に悪いんだーいけないんだー♪(ケラケラ笑いながら楓華に近寄っていって) (2015/2/26 21:05:10) |
楓華☆妖狐 | > | 【はじめまして、宜しくです>春乃様】 (2015/2/26 21:05:40) |
歪☆天邪鬼 | > | 【はじめましてー♪よろしくおねがいしますね?】 (2015/2/26 21:06:30) |
楓華☆妖狐 | > | んー?誰かと思えば肉便器かや?久しいではないか。(近付かれれば頭を掴みグリグリと撫で回し) (2015/2/26 21:06:55) |
歪☆天邪鬼 | > | 肉便器って呼ぶなーっ!まったく…私は今度から使わせてあげる時はお金取ることにしたから…♪(そういうと楓華のお膝に乗っかって指を三本立てて、これでいーよ♪とにっこり) (2015/2/26 21:09:49) |
春乃♀仔狐 | > | 楓華様に歪様…片付けを終えてからそういうことをなさってくださいよ…(散らばったものを片付ける) (2015/2/26 21:10:40) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2015/2/26 21:12:13) |
美琴☆大蛇 | > | 【こんばんは。お邪魔しますね?】 (2015/2/26 21:12:48) |
楓華☆妖狐 | > | 三発種付けでよいかや?金なぞ、持っておらぬでな。(その指をペロリと一舐め。煙管を吸い、歪に煙がかからないよう遠くに吐き出し)片付けとな?あちきは客でありんす、それは知らぬぞ?(子狐の言葉に首を傾げつつふむ、と息をつき) (2015/2/26 21:13:39) |
春乃♀仔狐 | > | 【美琴様、はじめまして!!春乃と申します!】 (2015/2/26 21:13:46) |
おしらせ | > | 余弦☆化狸さんが入室しました♪ (2015/2/26 21:13:48) |
余弦☆化狸 | > | 【こんばんわ、初めましての方は初めまして】 (2015/2/26 21:14:07) |
美琴☆大蛇 | > | おやおや……大賑わいだな……(人気に反応して天井から降りてきて)こんばんは。大蛇の美琴だ。 (2015/2/26 21:14:08) |
楓華☆妖狐 | > | 【今晩は、お久し振りです。>美琴様】 (2015/2/26 21:14:09) |
春乃♀仔狐 | > | て (2015/2/26 21:14:14) |
春乃♀仔狐 | > | 【うち損じです!!すみませんでしたぁぁあ(スライディング土下座】 (2015/2/26 21:14:43) |
春乃♀仔狐 | > | 楓華様、あなた様が色々なさったのを片付けるのが私の役目なんですよ…下働きは大変なんですからぁ… (2015/2/26 21:16:02) |
楓華☆妖狐 | > | ん、美琴。ちこう寄ってくれぬか?その可愛い顔を久々に拝みたい。(天井から現れる蛇神様を見れば、手招きして名前を呼ぶ) (2015/2/26 21:16:03) |
歪☆天邪鬼 | > | 私は散らかしてないからゆがみは悪くないもーん♪(割と身に憶えがないからあっけらかんと) ひゃっ!?えー…お金持ってないのぉ…?(あからさまに嫌な顔をして膨れ面) (2015/2/26 21:16:12) |
余弦☆化狸 | > | あれま、今日は大勢おんねんなぁ。賑やかやね。ウチは余弦や、よろしゅうな(玉を床に引き摺りつつ現れて) (2015/2/26 21:16:14) |
歪☆天邪鬼 | > | あら、蛇姉に狸のおばさん♪久しぶりー♪かな?(手を振ってにっこりと) (2015/2/26 21:17:12) |
春乃♀仔狐 | > | お客様大量ですね、御茶とお菓子お持ちしましょうか?(知らぬ顔があっておどおど) (2015/2/26 21:19:21) |
楓華☆妖狐 | > | 下働き為らば仕方あるまい?(ククッと笑いつつ、煙管を台に置いて)ふむう、それに歪。金なぞ何処で使うのかや?(膨れ面の頬を撫でてやり首を傾げて尻尾揺らし (2015/2/26 21:19:42) |
美琴☆大蛇 | > | どうもこんばんは……(ぬーっと楓華の方へ顔を近づけ)歪よ……金が欲しいか? (2015/2/26 21:20:43) |
楓華☆妖狐 | > | …、とんでもない玉であるな。余弦と申すか、あちきは楓華でありんす。(玉をガン見しつつ、面白そうに尻尾で撫でてみて)ん、今晩は。ふむ、よい…。(顔を近付ける美琴の額に口付け)まん満足した (2015/2/26 21:22:33) |
春乃♀仔狐 | > | (小声で)仔狐だからってなめんなよ…(扉へ向かう) (2015/2/26 21:22:33) |
歪☆天邪鬼 | > | え?特に使い道は決めてないけれど…美味しいもの食べたいかな♪(バカの一つ覚えで身体を売ればお金がもらえることを知ったらしい、楓華と美琴に尋ねられるととりあえずそう答えて) (2015/2/26 21:23:40) |
美琴☆大蛇 | > | んむ……満足したならそれで良いが……(そういうことかーと。頰をかき)………本当だな。(余弦の睾丸の大きさを見て)あのな……まあいいが……(金を欲しがる理由も理由だなと6 (2015/2/26 21:25:04) |
余弦☆化狸 | > | 楓華はんやな、覚えたわ。ふふっ……ウチのだけでも多いけど、色んな人の精液もまざっとるから余計やなぁ♪(撫でられてくすぐったそうにしながら股下の隙間が全く見えないほど巨大な玉をポンと叩いて) (2015/2/26 21:26:54) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2015/2/26 21:27:20) |
楓華☆妖狐 | > | 美味なもの…ふむ。其れならば普通に金ではなく食べ物を求めた方が早い気がするが。(唸りつつ、まぁいいかと頭を撫でながら胸も撫でてやり)美琴、犯されるとでも思うたかや?(頬をかく仕草に口許を抑え微笑浮かべ (2015/2/26 21:28:04) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ごきげんようですますねぇ。おやおや、珍しく今日はこちらが盛況というのも(そういってふすまを開けては褐色肌に燃える様な紅い色の髪を結っている仲居姿の女性が頭を深々と下げては膳を担いで入ってきて)皆様、飲み物などお好きな様に♪ 取り敢えず、日本酒とジュースと御茶は用意して御座いますですね (2015/2/26 21:29:10) |
春乃♀仔狐 | > | あ、砂蘭様、申し訳ございません!!私がする仕事でしたのに…(しょぼん(´・ω・`)狐尻尾が垂れ下がる) (2015/2/26 21:30:41) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2015/2/26 21:31:01) |
美琴☆大蛇 | > | うーむ……そういうことでもないのだが……な?(れろれろと舌を出して)おお、気がきくネェ……♩(日本酒に手を伸ばし) (2015/2/26 21:31:29) |
砂蘭☆妖蟲 | > | これも御仕事ですますので♪ 春乃はおつまみか乾き物でも見繕って来ると良いでますねー(にこーっとしつつもテーブルに並べつつ) (2015/2/26 21:31:35) |
楓華☆妖狐 | > | 色んな…とな?ふむ、正に精液の貯蔵庫という訳かや?(ぽんと弾む玉を尻尾で撫でつつ、どのように玉に他者の精液を納めるのかと首傾)ん…?仲居?初めて見るような気がするが、どうかや?あちきは楓華でありんす。(仲居姿の一風変わった姿に関心を持ちつつ話しかけ) (2015/2/26 21:31:47) |
歪☆天邪鬼 | > | って思ったんだよね私も〜…でも綾子にそう言ったら安っぽいって言われたんだよねぇ…(そのせいで目的を金銭に変えたらしい、結局は他人に影響されただけだった) あー♪砂蘭!久しぶり〜♪(嬉しそうに手を振りながら、狐に可愛がられている最中だけれど) (2015/2/26 21:32:26) |
つらら☆雪女 | > | わぁーい♪こんばんはー、お祭りなのにゃー?初めましての人は初めましてにゃーっ(座布団に座りつつオレンジジュースを片手にお辞儀して) (2015/2/26 21:32:47) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 砂蘭さんと申しますですね。長く此処にはお勤めさせて頂いてますです。なんなりとお申し付け下さいませでます(にぱーっと笑いつつも白目のない翡翠玉の様な綺羅綺羅光る瞳を向けつつもてきぱきと準備をしていて)>楓華様 (2015/2/26 21:33:50) |
楓華☆妖狐 | > | 正直に申すがよい、美琴…何を思うていたのかや?(舌を舐めてやれば、本当に何を求めていたか察し付かず苦笑浮かべ)んー、ならば歪…金の使い途を探すのが良いかもしれぬな?(歪の頬を撫で、胸を手慰みの相手に揉み解し) (2015/2/26 21:34:33) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、お久しぶりというか……ふふ、中々早い時間に逢えなくて少し寂しかったでますよ?(そういってことんっと彼女の分のミントの添えられたオレンジジュースをテーブルにおいていて)>歪様 (2015/2/26 21:34:47) |
春乃♀仔狐 | > | おつまみ持ってきました!!(それぞれの前に置いておき、最後に滑ってずっこける) (2015/2/26 21:35:03) |
楓華☆妖狐 | > | 砂蘭、とな。なんなり、と?為らばその美しい瞳を近くで見せてくれぬか?(単に興味がある。と手招きし、キラキラの瞳を見つめ) (2015/2/26 21:36:27) |
余弦☆化狸 | > | おや、砂蘭さんこんばんわぁ。ウチもジュースもらおかな(そう言って机の上のジュースを一つ取って)そうやねぇ、どうやるか気になっとるみたいやから言うけど、種も仕掛けもなくここからやで(種はあるか、とケラケラ笑いながら極太くも短小すぎる肉棒をチラリと見せてから挿入できる尿道口を指で拡げてみせて) (2015/2/26 21:36:38) |
美琴☆大蛇 | > | お祭りのような賑わいだな……(氷柱の言うことにうなづき)……将来が楽しみですねぇ。(春乃の方へ長い尻尾を伸ばして、クッション代わりに)金が欲しいなら、やらんこともないぞ?(歪の方へ懐の金をジャラジャラいわせる嫌な奴) (2015/2/26 21:37:14) |
砂蘭☆妖蟲 | > | つらら様もこんばんはでございますね。何ぞお飲み物はいりますですますか?(そういってはにこっと微笑みを向けつつも宴会というレベルでもない程度のものが並んでオリ)>つらら (2015/2/26 21:37:17) |
春乃♀仔狐 | > | す、すみま……!!!?(余弦様の近くだったので目の当たりにして赤面絶句) (2015/2/26 21:38:18) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ……あらあらら(そういうと同時、しゅばっと袖口から細い節足の群れがずぞぞぞぞっと宙を舞うおつまみ皿を掴み、空中に散らばるそれを可能な限り掴んでは更に置き直して)ダメですますよ? あまり、慌てるのは>春乃 (2015/2/26 21:38:24) |
歪☆天邪鬼 | > | あんっ…ちょっと、私のおっぱい暇つぶしで揉んでるでしょ…(振り向いて楓華に睨みつつ、お金の使い道かぁ…と今度ゆっくり考えることにした) ん…ごめんね?ゆがみは早い時間にはこれないからさぁ…(てへへ、と申し訳なさそうに頭を掻きながら砂蘭に謝って) (2015/2/26 21:38:42) |
楓華☆妖狐 | > | ふむ、矢張か。しかし、その太さ…長さがちこう欲しい所であるな?(尿道広げる肉棒見ればふむ、と息を吐いて)>>余弦様 (2015/2/26 21:39:13) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いえいえ、こうやってお顔を見れるだけでも……ふふ、そうでますねぇ。では、お金を貯めたら、砂蘭さんを買って頂くというのは如何でしょう?(人差し指を上げてはにっこりと)>歪様 (2015/2/26 21:39:33) |
春乃♀仔狐 | > | あああごめんなさいです砂蘭様っ、よ、余弦様もそんなに破廉恥なお姿お止めくださいませ!!(あわあわおたおたして砂蘭様の近くだったので後ろに隠れるが、ちらちらと見て)ううう……!!! (2015/2/26 21:40:09) |
歪☆天邪鬼 | > | え!?蛇姉お金くれるの!?(そう思った矢先、目先の金に飛びつく天邪鬼) 自分の身体を売って人の身体を買うってすごいことしているような…(砂蘭の提案を聞いてよくわからなくなって) (2015/2/26 21:40:51) |
楓華☆妖狐 | > | フフ、すまぬすまぬ。ほれ、仲居の元へ行ってやるがよい。(何と無く察すれば歪の頭を撫で終え耳元で小さく呟いて)>>歪様 (2015/2/26 21:41:08) |
美琴☆大蛇 | > | 砂蘭も頼もしい後輩ができてよかったなぁ……♩(クスクスと笑いながら、これからの成長が楽しみだな、と) (2015/2/26 21:41:14) |
つらら☆雪女 | > | にゃ、こんにゃことは滅多にないことにゃ!ほんとにお祭りみたいなのにゃ。>美琴 にゃはは、オレンジジュースのおかわり!っていきたいけどさすがにこれだけ多いと厳しそうだからにゃー、お気持ちだけいただいておくにゃ…♪また今度会ったときはよろしくにゃ?仲居さんっ>砂蘭 にゃふふ、お風呂入っておくのにゃ…溶けちゃうにゃ……。 (2015/2/26 21:41:22) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが退室しました。 (2015/2/26 21:41:30) |
余弦☆化狸 | > | あら、見られてもうた。初々しいなぁ。名前なんてゆうん?(慌てる様子も無いが気遣って逸物を隠して)ん~…ここまで来たら長さはそんないらんかな~…いれるときは大変やけども(楓華さんの言葉に苦笑し) (2015/2/26 21:41:46) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あら、そんな褒めなくても砂蘭さんはお仕事はしますですよー♪(そういってあらやだと手をひらひらとおばさんっぽい感じで仰ぎつつも、少し近寄ってみれば、瞳はつるつるとした光沢を放っており、皮膚もつるんっと褐色肌だが近くで見るとところどころ人形の様に切れ目が入っていて)>楓華様 (2015/2/26 21:41:58) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 別に歪様からお金を頂きたいという訳ではございませんですが……ふふ、誰かを買って自分の好きな様にしてみるという経験もまた良いことかとでますね?(まぁ、所詮それも口実でございますと瞼を伏せては苦笑気味で)>歪様 (2015/2/26 21:43:19) |
美琴☆大蛇 | > | ロマンチックな話じゃないか……こういうのもいいと思うぞ?(目先の欲に飛びつく歪に、正直だなぁとか思いつつ) (2015/2/26 21:43:50) |
楓華☆妖狐 | > | ふむ。余弦の太さで、長いのならば是非に犯して貰いたいがの?(尻尾で肉棒を撫で回し乍笑みを見せて玉も揉むように尻尾を絡ませ)>余弦様 (2015/2/26 21:43:59) |
春乃♀仔狐 | > | は、春乃と申します、入ったばかりの新参者ですので…余弦様、そ、それ、まだ長くない方なんですか…?(初心な顔で砂蘭様の後ろからじーっ) (2015/2/26 21:44:31) |
歪☆天邪鬼 | > | あぅ…?うん、ありがと?(珍しく楓華が優しい?ような気がしてなんか違和感←) ふふん…♪でも砂蘭はお金なんてあげなくても私のいうこと聞いてくれるよね…♪(にへー♪と笑いながら砂蘭のお膝に移動して) (2015/2/26 21:45:02) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 結構仲居さんやお手伝いさんはぼちぼち居るのですが、寿退店や辞めてお客になる人が多いでますからねぇ>美琴様 (2015/2/26 21:46:01) |
楓華☆妖狐 | > | 照れずともよい、うむ…。よいな、その肌の色もよい。(近寄る仲居の姿を吟味すれば、満足げに頷き。一度戸惑うものの、いいかと頭を撫でてみて)>砂蘭様 (2015/2/26 21:46:20) |
春乃♀仔狐 | > | は、春乃はやめずに砂蘭様に着いていきますから…(うう、楓華様、ふぇろもんが…くらくらする…) (2015/2/26 21:47:21) |
余弦☆化狸 | > | んっ……そうは上手いこといかんのよ。逆にそこ犯されとるから無駄にはなっとらんねんけどな(楓華さんの手の感触に身体を、もとい贅肉を震わせて反応し)春乃はんやね、入ったばっかやから慣れてへんねや…。そやで、近く来てみ?(クスクス笑いながら春乃さんを手招きして) (2015/2/26 21:47:35) |
美琴☆大蛇 | > | ふーむ……砂蘭も……寿となるか?(くくくと笑いながら、その例に漏れずだろうか、と「 (2015/2/26 21:47:38) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (あらかた飲み物を配り終えればソファーへと一休み。歪様を膝に載せれば頭をそっと撫でつつも手櫛で梳いてあげていて)ええ、まぁ実際体力的な事や時間の制約もございますが……望むものならばなんなりと♥(そういってはくつくつと笑って見せて)>歪様 (2015/2/26 21:47:57) |
楓華☆妖狐 | > | うむ、よいよい。(優しげに笑うも、歪の衣服は歩けば脱げる様に手を加えていてある)>歪様 (2015/2/26 21:48:13) |
砂蘭☆妖蟲 | > | (なでられると髪先は髪はまるで銅線の様に艶めき少し腰のある肌触りを与える。皮膚もまるで人肌の柔らかさというよりは蝋人形の様につやつやとした一風変わった触感で)>楓華様 (2015/2/26 21:49:27) |
楓華☆妖狐 | > | ふむふむ、まぁその玉の精液を使って責めれば其は其でよいかもな?(玉を尻尾で揉み続ければ、飽きたのか解放して)>余弦様 (2015/2/26 21:50:19) |
砂蘭☆妖蟲 | > | うーん、それは無いと思うでますねぇ。長続き出来る方は少ないでますし……仮に結婚しても此処のお仕事は続けているとでますね>美琴様 (2015/2/26 21:50:20) |
春乃♀仔狐 | > | し、失礼します……(余弦様も様に近寄り、目の前に腰かけて)……こ、こんなのがはいるんですか?春乃はふたなりでも男でもないので……(…あれ、私は必ず突っ込まれる側?と頭をかしげて) (2015/2/26 21:50:42) |
歪☆天邪鬼 | > | んーとねぇ…それなら今日は甘えたい気分かなぁ♪(いつの間にか解けている帯、本人は気づいておらず着物の中から肌色が露出している。砂蘭には意味深な発言とも取れなくもない状況) (2015/2/26 21:51:19) |
美琴☆大蛇 | > | そうであるか……まあ、私も砂蘭がいなくなるとしっくりこないしねぇ…… (2015/2/26 21:51:21) |
楓華☆妖狐 | > | ん…、物珍しい感じでありんすなぁ?美しい人形の様な…。(髪の感触や光沢、肌の質感にふむふむと感心すれば有難うと、最後に頬を撫でてみて>す砂蘭様 (2015/2/26 21:52:49) |
砂蘭☆妖蟲 | > | はい♥ っと、では少々お待ちを(そういって胸元を緩める様に帯を少し解いては褐色のうすべらったい胸板をのぞかせると同時、ふんっと少し力むとまるで抑えつけていたものが外れたカノ様に巨大なゴムマリの様なむなでだゆっと相手の眼前に現れる)では、ご用意はしておりますですのでお好きな様に(そういってたゆたゆと揺れ誘う胸元と艶めいた唇を向けていて)>歪様 (2015/2/26 21:53:55) |
春乃♀仔狐 | > | 処女膜、こんなので破られたら痛そうです…(自分の下半身をチラッと確認してから余弦様の顔を見る) (2015/2/26 21:54:24) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、まぁ砂蘭さんは基本添え物でございますですからねぇ。皆様楽しんでいるのを眺め……時折、気に入った方が去るまでめでらせて頂ければですますねー(のほほんっとしたようすで)>美琴 (2015/2/26 21:54:47) |
余弦☆化狸 | > | 勢いとこんなけの量あんねんから奥には届くと思うけどな~…(さっきまで撫でられていたところをポリポリ掻きながら)よっ……ん~…最近はいれられてばっかでいれんのはご無沙汰やからどーやろな。ここの穴にもはいんねんで?(自分の玉のクッションの上に春乃さんを抱き上げて座らせてから目の前で太ちっちゃい肉棒の尿道口を見せて) (2015/2/26 21:55:22) |
美琴☆大蛇 | > | 楓華もなかなか……グッとくるものがあると思うぞ?(くくくっと笑いながら、楓華に笑ってみせ) (2015/2/26 21:55:26) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 元々人型でないモノでございますですので、人に擬態するとなるとどうしてもそれっぽい感じを出すのは苦労するでございますねー(頬を撫でられればそれもつやつやとした滑らせる触感。そして、切れ目の中に少し指が沈めばその下は柔らかい肉の感触をわずかに覗かせている)>楓華様 (2015/2/26 21:56:35) |
歪☆天邪鬼 | > | ふぇっ…!?あ、あぁ…うん…頂くね…?(あれ、おかしいな…と思いながら砂蘭の胸にチュウチュウと吸い付いて) (2015/2/26 21:56:59) |
美琴☆大蛇 | > | だが……添え物も、主役に躍り出るというのも悪いことじゃないだろう……?♩(砂蘭にウィンクを飛ばし) (2015/2/26 21:57:19) |
楓華☆妖狐 | > | グッと…とな?ふむ?(あまり分かっていないのか、とりあえず美琴の身体を尻尾で引き寄せれば胸を揉んで) (2015/2/26 21:57:31) |
春乃♀仔狐 | > | はううっ…!!(余弦様の匂いにくらくらしつつ)い、いれたら…気持ちいいんですか?た、試してみたいなぁ、なんて…(知的好奇心が勝っているようでちらりと余弦様を見上げる) (2015/2/26 21:58:25) |
美琴☆大蛇 | > | そうそう……狐は大好物でな……♩(相手の胸ももみ返して、れろれろとほおを舐めて) (2015/2/26 21:58:54) |
砂蘭☆妖蟲 | > | んぅっ♥(乳首に吸い付かれれば声を僅かに上ずりつつも唇の中にじんわりと甘い白濁が漏れては舌先を濡らしていく)ふふ、歪様もそうやって誘って頂くのは嬉しい事でございますですねぇ(露出した肌をそっと撫でる様に手を伸ばしては暗に脱げている事を知らせつつ、胸元に指先をナで入れて)>歪様 (2015/2/26 21:59:43) |
楓華☆妖狐 | > | 成る程の。あちきはその姿はよいと思う、其の柔らかな内側の肉体も見てみたいとも思うがな?(砂蘭様の頬の感触と、切れ目の柔らかな感触を確認すればフフと笑い、今は二人と時間かな?と目配せし此方は少し距離を開けてやり>す砂蘭様 (2015/2/26 22:00:36) |
余弦☆化狸 | > | 春乃はんも好き者やなぁ…(春乃さんの下からは当然ながら淫靡な臭いと生暖かい体温が伝っていっており)春乃はんくらいの小柄な方なら長さも十分やし気持ちいと思うで…?(座らせたまま春乃さんの頬に手を当てて引き寄せると耳許で囁き) (2015/2/26 22:01:04) |
楓華☆妖狐 | > | あー、それで綾子にチンポ入れられて悦んでおったのか。フフ、これこれ、ぬしは犬か。(頬を舐める美琴の唇を舐めてやれば抱き寄せ、胸を根本から先端へ揉んでいき敏感になる頃に合わせ乳首を摘まんでやり) (2015/2/26 22:02:40) |
歪☆天邪鬼 | > | えっ…!?ち、違うよ…ゆがみは別に…ひゃん!!(そして脱げていたことに今更気づく、肌を撫でられるとビクンと跳ねて) ねー砂蘭…またあれ…やって欲しいなぁ…なんて…//(妖力を注いで自分のモノを巨大化させて気持ちよくしてほしい様子、砂蘭の胸を弄りながら恥ずかしそうに頼んで) (2015/2/26 22:02:50) |
春乃♀仔狐 | > | んっ…!!(びくっと腰を余弦様に擦り付けて)あっ…ご、ご指導、お願いします、…け、経験不足の未熟者ですが(顔をもっと赤らめ、恥ずかしそうに余弦様にしがみつく) (2015/2/26 22:03:52) |
美琴☆大蛇 | > | どうでしょうねぇ……♡(ビクンビクンと震えながら、いつの間にか服を脱ぎ捨てて)今夜はよろしく頼むぞ……♡(乳首をピンピンに立たせて) (2015/2/26 22:05:01) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あー、そっちの姿は晒すとこのお部屋にはいらないのでますので程よく便利に開放する感じですますかねぇ。今度綾子様辺りにどんな感じか聞いてみると良いでますよ。結構ガチ気味にいったお相手は中々居ないでますので(参考程度にと人差し指を上げてはにこーっと微笑みを向けていて)>楓華様 (2015/2/26 22:06:31) |
余弦☆化狸 | > | ほんなら遠慮なく…♪(そう言い終わる前に服を脱ぎ捨てて、その贅肉のついたムチムチのだらしない裸体を外気に晒して)まずは前戯からやな……んっ…(春乃さんの服の中へ腕を忍び込ませると這いずりまわるように肌を撫で回しながら秘部へと手を伸ばしていき) (2015/2/26 22:07:24) |
楓華☆妖狐 | > | フフ、よかろう。頭が飛ぶほどに貫き、種を奥の奥につけてやろうな?(乳首を固くさせる美琴を向い合わせで抱き寄せれば、自身の着物をずらし巨大な肉棒をさらせば顔へ亀頭を押し付けてやり)>美琴様 (2015/2/26 22:08:21) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 解っているでますよ。砂蘭さんは歪様が少しでも誘えば猥らになってしまう牝でございますですので(ふふっと撥ねる相手の首筋に優しく口づけをしつつも顔を近寄らせてはにっこりと微笑む。その後、静に瞼を閉じては相手の口吻を待っていて)ふふ、ええ、歪様が望むなら何時でも……いかようにも……というか、いっそ力を定着させるという手もあるでますが?(そういっては太ももをそっとなぞりつつも股間へと手を伸ばしては、ずるずるずるっと遠慮も躊躇もない力の濁流が股間へと集中していって)>歪様 (2015/2/26 22:08:43) |
春乃♀仔狐 | > | んひぃっ…!?や、くすぐった、…えう!?そ、そんなところお客様に触らせるわけに、あっ(触れられた途端びくんと震え、腰を余弦様も指にすりつける) (2015/2/26 22:09:45) |
美琴☆大蛇 | > | むぐう……よろしく頼むぞ……♡(かぷうっと口で咥えこんで、相手の肉棒をしゃぶりつつ、自分の巨根もみせ) (2015/2/26 22:10:27) |
楓華☆妖狐 | > | ふむ、為らば機会があれば聞いてみるとするかの。フフ…では、砂蘭…そっちはそっちで楽しむがよい。(うんうん、と頷けば仲睦まじい雰囲気の二人を見れば笑みを見せて)>砂蘭様 (2015/2/26 22:11:20) |
歪☆天邪鬼 | > | あぅ…//砂蘭の変態…♪本当に私の物にしちゃうよ…?(そういうと待ちわびるその唇にキスしてあげて、にっこり微笑む) んー…でもいつも大きいと生活に支障出るし…んっ…//あっ…!あぁぁぁっ…///(仰け反りながら自分のモノが巨大化して砂蘭の目の前でそそり立っていて) (2015/2/26 22:13:01) |
楓華☆妖狐 | > | 蛇ならば巧みな舌使いが出来るであろう?上手く出来なければ…気持ちいい罰を与えるからの?(自身の肉棒を舐める姿に笑いつつ、美琴の肉棒を掴めばむりゅっと亀頭の裏側の溝を出させれば舌先でくりゅくりゅと舐めて) (2015/2/26 22:13:35) |
余弦☆化狸 | > | んふふっ…♪そんなんゆーなら触らんでもええねんで?(擦りよってくるのを微妙にずらして秘部には触れないよう焦らすように周りを撫でて) (2015/2/26 22:16:18) |
美琴☆大蛇 | > | んはぁっ……♡任せておけ……♡(楓華の亀頭と鈴口に舌を這わせて) (2015/2/26 22:16:59) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、そうでますねぇ……していただける位に砂蘭さんを落として頂ければ嬉しい事でございますよ? ただ、愛で合うはともかく……すっかり枯れてる砂蘭さんに火を付けるのはちょっと大変かもでますねー(微笑む相手にちゅっと此方も少し相手の唇を吸い付くかの様に水音を立てては目をぱちりと開き直して)では、お胸で受け止めつつ(そういってだゆっとゴムマリの様な肉塊はとろりと絡みついては相手の肉棒を固定しつつ、こちらがつやつやとした頬を相手の亀頭へと滑らせてはいとおしげにその感触と熱を感知していく。はむっと唇で軽く亀頭を挟み込みつつも舌先がゆっくりと鈴口を舐め撫でていて)さぁ、歪様。どの様に甘えたいですますか? (2015/2/26 22:18:25) |
砂蘭☆妖蟲 | > | >歪様 (2015/2/26 22:18:33) |
楓華☆妖狐 | > | ん、あー、すまぬすまぬ。美琴は虐められるのが好きであったな…ほれ、ゆくぞ?(きつく責められるのを好みとしていたと思い出せば、美琴の頭を掴めばぐりゅりゅっと根本まで肉棒を押し込み中で先走りを飲ませてやれば目の前の肉棒へ舌を這わせながら扱き) (2015/2/26 22:19:52) |
美琴☆大蛇 | > | んぐううう……!?(ごくっごくっと口から先走りをこぼさないように吸い込み、相手の肉棒を長い舌で締め上げて) (2015/2/26 22:22:56) |
春乃♀仔狐 | > | あえっ…!?(うう、気持ちいいとことずれてる…?) (2015/2/26 22:24:27) |
楓華☆妖狐 | > | ほれ、美琴…ぬしの喉があちきのチンポで膨らんでおるぞ?流石は蛇であるな?(発情させる程濃い先走りをどくどくと胃の奥で出しながら、舌を美琴のチンポの口へ這わせれば中へ入れて舐め始め) (2015/2/26 22:26:12) |
余弦☆化狸 | > | 撫でられて気持ちいけどおもっきり喘がれへんくて辛いやろ?(そう言いながら気持ちいいところを外して撫で回して、口は耳たぶを甘噛みして) (2015/2/26 22:26:43) |
春乃♀仔狐 | > | んっ、ん、余弦様、その、そこ、なんかちがっ…!!ぅあっ、耳ぃ…!!( 必死に気持ちいいと頃に当てようと腰をふる) (2015/2/26 22:27:43) |
歪☆天邪鬼 | > | 【あうぅ…いいところなのに背後落ち…いつか借りは返すからね…?】 (2015/2/26 22:27:45) |
おしらせ | > | 歪☆天邪鬼さんが退室しました。 (2015/2/26 22:27:54) |
美琴☆大蛇 | > | ああ……まだまだ余裕だ……♡(亀頭を喉奥で締め上げ、相手の尿道にも舌先を押し込んで) (2015/2/26 22:28:08) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【あら、おやすみなさいでございますですねー】 (2015/2/26 22:28:50) |
2015年02月24日 00時02分 ~ 2015年02月26日 22時28分 の過去ログ
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