「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2015年02月21日 22時30分 ~ 2015年03月01日 01時31分 の過去ログ
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松田 剣♂2年 | > | んんっ??…(薄め目をあけては、ボッーっとした顔で)…悠希…もう1回、入れる??…(寝ぼけてここがどこか、わからないようで) (2015/2/21 22:30:05) |
今井 悠希♀高2 | > | あ、おはよ・・・(目が覚めた剣を見て声をかけようとするが剣の言葉に慌てる悠希)ちょっと・・何言ってんだよ(焦り周りを見渡す) (2015/2/21 22:31:28) |
松田 剣♂2年 | > | うん…おはよ…んっ??…えっと、教室??…(いきなり立ち上がっては、机でヒザをぶつけては)…痛てっ (2015/2/21 22:32:32) |
今井 悠希♀高2 | > | (クラスメイトたちはほとんど帰っていてちらほら残っているくらい。慌てる剣を見て苦笑いをする)落ち着けって・・どんくさいなぁ (2015/2/21 22:34:23) |
松田 剣♂2年 | > | どんぐさいって、誰に向かって言って…あれ…現代文の授業今からだっけ…それにしては、人が少ないような…(ヒザをさすりながら、悠希の横に立つと、やっと目が覚めたようで) (2015/2/21 22:36:15) |
今井 悠希♀高2 | > | いつから寝てたんだよ・・もう全部終わってみんな帰ったんだよ。ほら、僕たちも帰ろうよ(ため息をつき剣の袖を引っ張る) (2015/2/21 22:39:01) |
松田 剣♂2年 | > | えっと、終わったんだ…何か、得した気分…(言いながら、何も入ってない鞄を持つと、悠希と並んで、教室から出て行く) (2015/2/21 22:40:23) |
今井 悠希♀高2 | > | もう卒業まつだけだからってちょっと気が緩みすぎてるんじゃない?(廊下を歩きながら建に声をかける) (2015/2/21 22:41:13) |
松田 剣♂2年 | > | 部活も、無いしな~…悠希は、エライらな…昨夜も…(急に、小声になっては)…あんなに、したのにさ~…元気だし (2015/2/21 22:42:57) |
今井 悠希♀高2 | > | ぅ・・・(剣の言葉に顔を真っ赤にさせる悠希)こんなとこで変なこと言うなよ・・誰かに聞かれたらどうするんだよ (2015/2/21 22:44:18) |
松田 剣♂2年 | > | あっと…ゴメン…(松田のスボンの前が、大きく膨らんでいるのが見える)…起きたら、朝みたいに立ってるからかな~…これは、男同士の会話でセーフだよね (2015/2/21 22:46:21) |
今井 悠希♀高2 | > | もう・・・(剣を見上げくすっと笑う悠希)エッチ・・・(小さくつぶやく) (2015/2/21 22:46:59) |
松田 剣♂2年 | > | その言葉、そっくり、悠希に帰すけど…(笑いながら、階段を下りながら)…どっか、寄っていく…それとも、部屋に行こうか?? (2015/2/21 22:49:04) |
今井 悠希♀高2 | > | ん・・・任せるよ。それ・・おさめたいだろ?(ちらっと剣の股間を見て顔を赤くしながら答える) (2015/2/21 22:50:50) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希…(照れながら言う姿を見ては)…可愛いよな…ありがと…(にこやかに笑うと)…じゃ~ 早速…(そう言うと、階段を下りたところにある、用具室の中に入っていく) (2015/2/21 22:53:32) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・ちょっと・・・ここで?(驚く悠希) (2015/2/21 22:54:08) |
松田 剣♂2年 | > | 寮まで待てないし…ねぇ…おさめさせて下さい…(中に入ると、扉を閉めては、中からカギをすると、カチャカチャとベルトを緩め出す) (2015/2/21 22:55:47) |
今井 悠希♀高2 | > | わかった・・(頷きしゃがみこむ悠希)声出したらばれちゃうよ・・(そういうと下着から肉棒を出すと舌を絡める)んぅ・・ちゅ・・じゅ・・ (2015/2/21 22:57:26) |
松田 剣♂2年 | > | この姿…ばれたら、ある意味で大変だよな…(制服を着た悠希が、口に含むのを見下ろしながら、手は、悠希の胸の方へと伸ばしていく) (2015/2/21 22:58:51) |
今井 悠希♀高2 | > | ん。。。(顔を上げ)このかっこのままだと完全にホモだって思われるよ(シャツのボタンを2つ開けると剣の手を握りシャツの中に誘う)胸触ってて?(そういうと再び肉棒を口に含む) (2015/2/21 23:01:33) |
松田 剣♂2年 | > | 大丈夫…声でない??…(シャツの中の手は、サラシの上から、指を入れては、指先が乳首に触れる。その場所でグリグリと回していく) (2015/2/21 23:03:30) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぅ・・・(びくっと震える悠希)そこだけなら・・我慢するよ・・・んぅぅ・・・(肉棒を強く吸い上げる) (2015/2/21 23:04:19) |
松田 剣♂2年 | > | 出来るんだ…ホントかな…(わざと、爪を立てるように乳首をひっかいてみては)…うっぅ…吸い過ぎたって、悠希…そんなに、激しくすると、出ちゃうって (2015/2/21 23:06:08) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぅぅ・・・(乳首をひっかかれ顔をしかめる悠希)ンぅ・・出していいよ・・全部飲んであげる・・ (2015/2/21 23:06:54) |
松田 剣♂2年 | > | うっぅ…出る…出すよ…(いつも以上に激しい、悠希の口の動きに、しばらくすると、濃い精液を口の中に、放出していく) (2015/2/21 23:08:18) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・(口の中に濃厚な精液が広がり必死に呑み込む悠希。全部呑み込むと再び肉棒に舌を這わす)きれいにしてあげるね・・ (2015/2/21 23:09:10) |
松田 剣♂2年 | > | ありがと…美味しくないだろ…(悠希の髪の毛を撫でながら)…制服って、やっぱり、変だよな…女装しない…悠希…って、あれ、女装っていうのも変か (2015/2/21 23:10:48) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなことないよ、剣のは美味しい・・(肉棒がきれいになると立ち上がる)制服だといつもと違うからちょっと新鮮だね。男の子としてるみたい?(からかうように言ってみる) (2015/2/21 23:12:05) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希は、俺の彼女だから、れっきとした…女子…だよね…(綺麗になった肉棒を収めながら)…服は、男で…中身は女で…心は、どっちだっけ (2015/2/21 23:14:30) |
今井 悠希♀高2 | > | 心は女だよ・・(そういうと剣に体を寄せ唇を重ねる)ンぅ・・・大好き (2015/2/21 23:15:10) |
松田 剣♂2年 | > | (抱きしめながら、唇を合わせると、舌を絡め合う)…んっ??…変な味がする (2015/2/21 23:15:55) |
今井 悠希♀高2 | > | 自分の精液だよ・・(顔を離す悠希)部屋に戻る? (2015/2/21 23:16:18) |
松田 剣♂2年 | > | うん…服脱いで…完全に女の子になっちゃおう…(扉のカギを開ける) (2015/2/21 23:17:23) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・まって・・(服の乱れを慌てて整える) (2015/2/21 23:17:53) |
松田 剣♂2年 | > | (男子寮に戻っては、そのまま、悠希の部屋の中へと入っていく)…ううっ、でも、自分の精液舐めちゃった (2015/2/21 23:19:02) |
今井 悠希♀高2 | > | 気にするなって・・(部屋に入ると鞄を置き服を脱ぎはじめる悠希) (2015/2/21 23:19:36) |
松田 剣♂2年 | > | でも、何か、変な感じだろ…あっと…(服を脱ぎ出す悠希を見ては、それに合わせるように、制服を脱いでいく) (2015/2/21 23:20:50) |
今井 悠希♀高2 | > | 僕はいつも飲んでるから・・なれたかな・・・(全裸になるとベッドに座り脚をひろげる)ねぇ・・来て? (2015/2/21 23:21:35) |
松田 剣♂2年 | > | (同じく、全裸になると、丸見えになった悠希の割れ目を見ながら)…さっきのお返ししてあげるね (2015/2/21 23:23:10) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・うん・・・・(うなずくと膝を持ち脚を大きく広げる。割れ目は少し濡れているのがわかる) (2015/2/21 23:23:52) |
松田 剣♂2年 | > | 胸も…ここも…すっごく、綺麗だよな…悠希は…(舌は、悠希の割れ目の底を何度も、往復したり、ビラビラを口に含んで、吸いあげたりしながら、クリへと近づいていく) (2015/2/21 23:25:32) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ぁあん・・ありがと・・・(声を上げながら悶える悠希)ン・・剣・・そんなに舐めたら・・僕・・もういっちゃうよ (2015/2/21 23:26:29) |
松田 剣♂2年 | > | 何度でも、いきなよ…悠希が気持ち良くなるのって、嬉しいんだから…( 舌先を尖らせると、クリを押さえて、上下、左右と変則的な動きで、転がしていく) (2015/2/21 23:28:50) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・ああ・・・(剣の頭に手を置き、切なそうな声を上げる悠希)行く・・いっちゃう。。あ・・ひゃぁ!(体が大きく跳ねいってしまう悠希)剣・・おちんちんいれて・・ (2015/2/21 23:29:41) |
松田 剣♂2年 | > | 入れるよ…悠希…(ヒザを持っては、広げながら、肉棒が、ゆっくりと、悠希の中へと、のみこまれていく) (2015/2/21 23:30:50) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・ああ・・・剣の熱いの・・・僕の中に入ってくるよ・・・(肉棒がすっかり奥まで入ってしまう)きもちいい・・・すごく・・ (2015/2/21 23:31:46) |
松田 剣♂2年 | > | 俺も、すっごく、気持ちいい…(張り出した先端が、中の壁を引っかきはじめると)…この絡みついてくる感じって、何度、しても、止められなくなってるよ、俺 (2015/2/21 23:33:21) |
今井 悠希♀高2 | > | うん・・僕も・・・もう剣がいなきゃだめかも・・ああ・・・・・(ぎゅっと剣にしがみつく)もうダメ・・僕いっちゃうね・・・ぁあ!(そういうと体が震え耐えきれずいってしまう) (2015/2/21 23:34:56) |
松田 剣♂2年 | > | 連続で、いかせてあげるよ…(片脚を持ち上げては、少し、横から、出し入れを続けながら、唇は、乳房にむしゃぶりついては、指で、クリを転がしていく) (2015/2/21 23:36:42) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁあ・・ぁあん…(突き上げられながら敏感なところを責められ悶え続ける悠希)おかしくなる・ああ・・・気持ちいいよ・・おかしくしてぇ (2015/2/21 23:38:30) |
松田 剣♂2年 | > | もっと、メチャクチャにしてあげる…悠希の身体のこと、知ってるしね…(いきなり、乳首に歯を立てては、引っ張り始め、クリを2本の指で、つまんでは、引っ張っていく。) (2015/2/21 23:40:10) |
今井 悠希♀高2 | > | んぁぁぁぁ!(痛みで声を上げる悠希。それでも悠希の膣内は剣の肉棒を締め付けてくる)あぅ・・剣・・だめぇ!(痙攣しながらまたいってしまう悠希)ぁぅ・・ああ・・・ (2015/2/21 23:41:35) |
松田 剣♂2年 | > | うぅっ…締まるっ…(引っ張っている乳首とクリが、パチンと弾けるように離れると、中に精液を、流し込んでいく) (2015/2/21 23:43:00) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁぅぅ!(うめき声を上げる悠希。乳首は赤くなり、クリは赤く充血し大きく腫れあがっている) (2015/2/21 23:44:05) |
松田 剣♂2年 | > | (悠希を抱き上げるようにして、上に乗せると、のけぞるように、脚を開かせては、そのまま、下から、突いていく)…入っているところ、悠希も、見てごらん (2015/2/21 23:45:41) |
今井 悠希♀高2 | > | はぁ・・はぁ・・・(肩で息をしている悠希。下から突き上げられているのをうつむき見ている)すごい・・剣のが出入りするたび愛液が・・溢れ出してるよ (2015/2/21 23:46:48) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希の、綺麗なところが、パックリ開いて、今は、エッチな形になってる…(脚を持っては、V字に掲げると、不安定な悠希の裸身が、跳ねている) (2015/2/21 23:48:59) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃぁ!(悲鳴を上げる悠希)剣・・ダメ・・・足おろしてよ・・・ (2015/2/21 23:49:44) |
松田 剣♂2年 | > | だって、この方が、深くはいるじゃん…(体力まかせに、腰を突き上げては、悠希の身体が、抜ける寸前まで、跳ねては、おもいっきり、突き刺さる) (2015/2/21 23:51:15) |
今井 悠希♀高2 | > | そうだけど・・・バランスが・・・悪くて・・・倒れそうだよ・・・あ・ひゃ・・・ぁあん・・・またいっちゃう・・んぅぅ・・ (2015/2/21 23:52:25) |
松田 剣♂2年 | > | 落とさないよ…絶対に…サッカーのリフティングと同じ、要領だし…(右に、左に揺れながら、何度も、一番深いところをえぐっては、愛液と精液が飛び散る) (2015/2/21 23:54:15) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・剣・・信じてるよ・・でも・・・またいきそうなの・・ぎゅって抱きしめて・・(そう言って剣のほうに手を伸ばす) (2015/2/21 23:54:59) |
松田 剣♂2年 | > | うん…おいで、悠希…(手を持って、引っ張ると、中の肉棒が、弾けるように、中の壁をこすっていく) (2015/2/21 23:56:12) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁあん…(剣に抱き着く悠希)剣のが・・中を擦ってる・・うぅ・・・すごくきもちいいよ・・・(そういうと唇を重ね舌を絡め始める) (2015/2/21 23:57:20) |
松田 剣♂2年 | > | 激しいのも、いいけど…こっちもいいね…(唇を重ねては、肌を密着させて、ゆっくりとした出し入れに変わっている)…へへっ、悠希の裸…(手で、お尻から、背中を撫でる) (2015/2/21 23:58:45) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・アあん…(体中を撫でられ甘い声を上げる)ンぅ・・・これでも十分気持ちいいよ・・(脚を健の体に絡める) (2015/2/22 00:00:00) |
松田 剣♂2年 | > | (手は、悠希の肌の上を滑っていく)…当たり前のこと、何だけど…悠希の裸って…あるんだなって思って…何度も見てるのに (2015/2/22 00:01:39) |
今井 悠希♀高2 | > | ん・・何があるの?(不思議そうに首をかしげる) (2015/2/22 00:02:05) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…大好きだから、悠希のこと…なんだろ…俺の中で…特別な存在だから…そんな子でも、裸あるんだなって…変でしょ、考えること…(じゃれつくように、抱きしめる) (2015/2/22 00:04:03) |
今井 悠希♀高2 | > | うん・・変な剣・・・(そう言ってにっこり笑い、剣の背中に手を回す)ン・・あったかいよ・・剣の体も・・・おちんちんも (2015/2/22 00:05:08) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希の中に入ってるし…(ぎゅううっと抱きしめる)…ずっと、ずっと、一緒だよ (2015/2/22 00:06:54) |
今井 悠希♀高2 | > | うん・・そうだね・・僕、剣には感謝してるんだ・・こうやって剣似合わなかったら僕、どうなってたかわからないよ・・ (2015/2/22 00:08:41) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…どうして??…(挿入したまま、抱きしめたり、啄むようなキスを繰り返したり、まったりとした時を過ごしている) (2015/2/22 00:09:47) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・ああ・・・・(くすぐったそうに体をよがらせる)あの時・・いろいろあったから・・ (2015/2/22 00:10:58) |
松田 剣♂2年 | > | 色々か、あんまり、聞かないでおこ…俺も、あったから…(中で、肉棒は、固いままを保っている) (2015/2/22 00:12:56) |
今井 悠希♀高2 | > | そうだね・・・でも今がこうだから・・気にしないよ・・・ねぇ…今度は僕が動いてあげるよ・・(そういうと上半身を起こし腰を前後に振り始める)ぁ・・ぁあん。 (2015/2/22 00:15:10) |
松田 剣♂2年 | > | (悠希の揺れる乳房を見ながら)…ううっ…気持ちいい…悠希の全てが見えてる (2015/2/22 00:17:27) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。。。ずっと見てて・・僕のエッチなところも・・普段も・・・ずっとだよ・・あ・・ああ・・・・(悠希の腰の動きがどんどん早くなってくる) (2015/2/22 00:18:09) |
松田 剣♂2年 | > | ううっ…見てるよ…ずっと…見せてくれたんだから…全て、大切にしていくよ…うっ…出そうだって、悠希…(悠希の中で、肉棒がピクビクと動き始める) (2015/2/22 00:20:02) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・僕もずっと剣を見てるからね・・・ああ・・・もうダメ・・中にだして・・・いっぱい・・ぁ・・ひゃあ!(剣の肉棒が中で蠢くのを感じる) (2015/2/22 00:21:10) |
松田 剣♂2年 | > | ううっ…出すよ…(悠希の中で、ビクっ、ビクっと脈動するたびに、精液が、発射されていく) (2015/2/22 00:22:01) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁあ・・アあああん…(精液が中に出たのを感じ悠希もいってしまう。そのままぐったり倒れこむ)きもちいいよ・・・すごく (2015/2/22 00:23:23) |
松田 剣♂2年 | > | うん…悠希っ…(再び、抱きしめながら)…凄かったよ…今日の、悠希…あんなに、腰ふってるの、初めて見たかも (2015/2/22 00:25:02) |
今井 悠希♀高2 | > | ほんと?(顔を上げ剣を見つめる)剣のためなら。。。なんでもするよ。。。。 (2015/2/22 00:25:58) |
松田 剣♂2年 | > | なんでも、何て言うと…(その言葉に反応するように、ピクンと肉棒が跳ねる) (2015/2/22 00:26:50) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃ・・何?どうしたの?(目を丸くする悠希) (2015/2/22 00:28:10) |
松田 剣♂2年 | > | なんでもないって…エッチなこと考えてないって…1人エッチ見たいとかさ~は、考えてないし…(悠希の方を見て笑う) (2015/2/22 00:30:27) |
今井 悠希♀高2 | > | 考えてるんじゃん・・・いいよ。。。このままでいい?(そういうと剣の肉棒が中に入ったまま乳首とクリを弄り始める悠希)ぁ・・ぁあん・・ひゃ・・・(身体を震わせ甘い声があがる) (2015/2/22 00:32:24) |
松田 剣♂2年 | > | 何で、わかったの??…(悠希の姿を見ながら、中で、ヒクヒクと肉棒が反応する)…そこまで、見せちゃったら…もう、行くところまでいっちゃうぜ、俺たち (2015/2/22 00:35:12) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・ああ・・・・行くところまで言っちゃっていいよ・・・一人エッチ見られてるの・・恥ずかしいのに・・すごく感じちゃうよ・・僕の中もうトロトロになってる・ああ・・・(身体がびくびく震えている) (2015/2/22 00:36:59) |
松田 剣♂2年 | > | (悠希の中で、再び、動き始める)…締め付けてくるよ…悠希 (2015/2/22 00:38:54) |
今井 悠希♀高2 | > | だって・・感じてるんだもん・・・エッチでしょ・・・(唇を重ね濃厚なキスをする)もっと・・えっちなこといっぱいしょ・・ (2015/2/22 00:40:18) |
松田 剣♂2年 | > | エッチなことか…(抱きしめると、起き上がっては、座ったまま抱き合いながら、お尻を持っては、上下にゆすっていく) (2015/2/22 00:42:26) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁあ・・剣・・・(首に手を回す悠希)明日は休みだから・・起きれなくても大丈夫だよね? (2015/2/22 00:43:38) |
松田 剣♂2年 | > | うん…久しぶりに、朝まで、してみる??…(胸を揉みながら、片手で、お尻をゆすっては) (2015/2/22 00:44:49) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。朝までしたい・・もし寝ちゃったらお仕置きだからね。。(そういうと自ら腰を動かし始める)ぁ・ぁあん (2015/2/22 00:45:51) |
松田 剣♂2年 | > | 大丈夫…昼間、いっぱい寝たから…(激しく絡み合っていく2人) (2015/2/22 00:47:11) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁん・・ア・・ああ・・・(喘ぎ声が朝方まで聞こえている) (2015/2/22 00:48:01) |
松田 剣♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2015/2/22 00:48:17) |
今井 悠希♀高2 | > | (ありがとうございましたぁ) (2015/2/22 00:48:51) |
松田 剣♂2年 | > | 【久しぶりのこの2人、良かったです~】 (2015/2/22 00:49:27) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、私も久しぶりのラブラブで楽しかったです】 (2015/2/22 00:49:53) |
松田 剣♂2年 | > | 【おやすみなさい~ また、お願いします~】 (2015/2/22 00:50:20) |
今井 悠希♀高2 | > | 【おやすみなさい。こちらこそ。お疲れ様でした】 (2015/2/22 00:50:36) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2015/2/22 00:50:44) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2015/2/22 00:51:49) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/22 21:54:46) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/22 21:55:00) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2015/2/22 21:55:55) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/22 21:56:03) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/22 21:56:24) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/2/22 21:56:32) |
日向 響♂3年 | > | 【よろしくお願いします~ この組み合わせで良いですか?? 今の気分で決めて下さいね】 (2015/2/22 21:57:23) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【このままで大丈夫ですか?】 (2015/2/22 21:57:28) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【私は大丈夫です】 (2015/2/22 21:57:47) |
日向 響♂3年 | > | 【はい 大丈夫ですよ】 (2015/2/22 21:58:05) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【ではお願いします】 (2015/2/22 21:58:15) |
日向 響♂3年 | > | …(3年生は、ほとんど、授業も無くなって、寮の片付けやら、卒業に向けた準備をしている。一息ついて、中庭を歩いている日向) (2015/2/22 21:59:34) |
樋口 真衣♀高1 | > | 先輩~(1年生の教室のある2階の窓から真衣が声をかけ手を振っている) (2015/2/22 22:00:48) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…(声のする方を見ては、明るくはしゃぐ真衣に、にこやかに手を上げて合図をすると、真衣の方を見ながらベンチに腰かける) (2015/2/22 22:02:09) |
樋口 真衣♀高1 | > | (すぐに窓から真衣の姿が消え、しばらくすると真衣が走って中庭にやってくる)先輩、学校に来てたんですね (2015/2/22 22:02:55) |
日向 響♂3年 | > | 来てたって、俺、寮から、行くところもないし…3年生は、ほとんど、いないけどね…(ベンチから、立ち上がっては、走ってくる真衣の方に近づいていく) (2015/2/22 22:04:19) |
樋口 真衣♀高1 | > | そうなんだ・・・(走ってきたので肩で息をしている真衣)あれ?彼女さんは?最近見ないですね。実家に帰ってるんですか? (2015/2/22 22:05:25) |
日向 響♂3年 | > | ぜんぜん、逢ってないよ…どこに、いるのか??…(一瞬顔を曇らせては、真衣の髪の毛をかき上げるように)…髪伸びたんじゃない?/ (2015/2/22 22:07:07) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・(質問が悪かったときまづい顔をしては、髪に触れられ顔を上げる)そうですか?本当はもっと伸ばそうと思って。でもくせ毛だからサラサラにはならないけど (2015/2/22 22:08:36) |
日向 響♂3年 | > | なら、あっちのくせ毛も、生えてきた??…(すぐに、笑顔に戻ると、笑いながら、真衣を見下ろしている) (2015/2/22 22:10:05) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・それは…(顔を真っ赤にする真衣)変なこと言わないでください・・ (2015/2/22 22:10:40) |
日向 響♂3年 | > | どっちだよ…(笑いながら、少ししゃがんで、真衣の耳元に、顔を寄せると、息を吹きかけながら、小声で)…確認してあげよっか?? (2015/2/22 22:12:00) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・(耳に息を吹きかけられびくっと震える真衣)だめですよ・・こんなところじゃ・・ (2015/2/22 22:12:41) |
日向 響♂3年 | > | 見るだけだったら、そのあたりでね、いいんじゃない…(校舎の裏の死角になっているところを指さして) (2015/2/22 22:13:55) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・(泣きそうな顔で響を見上げる。この前のこともあり断ることはできず)うん・・じゃあ。。見るだけですよ (2015/2/22 22:14:42) |
日向 響♂3年 | > | おいでよ…(真衣を校舎裏の建物の方に立たせると、しゃがんでは、スカートの中にショーツに手をかけては、ゆっくりと下ろしていく)…真衣は、もともと、薄いんだっけ?/ (2015/2/22 22:16:32) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・・(スカートを握り体をこわばらせている真衣)そうです・・・薄いんです・・(ショーツが膝まで下ろされていく) (2015/2/22 22:17:33) |
日向 響♂3年 | > | 少し、生えてきてるじゃん…(明るい中で、真衣の女の子の部分が、見えている)…これだけ、薄いと、丸見えだね…アソコ (2015/2/22 22:18:51) |
樋口 真衣♀高1 | > | 恥ずかしいよ・・もういいでしょ。。。先輩。。。(スカートを押さえ見えないようにする真衣) (2015/2/22 22:19:37) |
日向 響♂3年 | > | アソコも、ちゃんと、見たかったな…(下ろされたスカートの中に、指を入れると、真衣の割れ目の上の方に当てては、ブルブルと震わていく) (2015/2/22 22:21:18) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃ・・ダメ・・・先輩・・指離して・・(見えなくても響の指は真衣の敏感なところに当たり、悶える真衣) (2015/2/22 22:22:23) |
日向 響♂3年 | > | もう、こんなになってるのに…(指か割れ目にそって、流れては、クチャっと中へと、差し込まれていく) (2015/2/22 22:23:33) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁあ!(指が割れ目にはいり声を上げる)もうだめ・・・やめて・・ぁぁぅ (2015/2/22 22:24:05) |
日向 響♂3年 | > | そう、止めようか??…(中の指を、クチャクチャと、動かしてから、ゆっくりと抜くと、真衣の目の前に突き出すようにして) (2015/2/22 22:25:42) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・ああ・・・・(響の指が抜けた瞬間、腰を抜かしたようにその場にへなへなと座り込む真衣)ぅぅ・・先輩の・・いじわる・・・ (2015/2/22 22:26:50) |
日向 響♂3年 | > | いじわるって…そんなつもりは、全然無いけど…(座り込んだ真衣の顔の前に立ち上がっては、再び笑顔で見下ろしている) (2015/2/22 22:27:59) |
樋口 真衣♀高1 | > | だって・・今から授業なのに・・・(ふらふらと立ち上がる真衣)もう行かなきゃ・・じゃあ、先輩。またね・・(そう言ってその場を立ち去ろうとする) (2015/2/22 22:29:46) |
日向 響♂3年 | > | 授業で、まだ、チャイム鳴ってないじゃん…(立ち上がった真衣の後ろに回ると)…これ、忘れ物だよ…(真衣の身体を、壁の方に押すと、いつ脱いだのか、肉棒が、後ろから、狙いを定めたように、突き入れられる) (2015/2/22 22:32:31) |
樋口 真衣♀高1 | > | きゃ・・・(壁に押し付けられ悲鳴を上げる真衣。次の瞬間固いものが一気に真衣の奥に入ってくる)ひゃぁあああん! (2015/2/22 22:33:10) |
日向 響♂3年 | > | (腰を持っては、のけぞるぐらいに強く、ガンガンと、奥へと、突き入れると)…じゃ~、行っておいで…俺は、部屋で、いるから (2015/2/22 22:34:14) |
樋口 真衣♀高1 | > | 先輩・・ダメ・・・やめて・あ・あ・・・(壁にしがみつく真衣。肉棒が出入りするたび愛液が太ももを伝い流れ、真衣はいきそうになっている)いく・・いっちゃうよぉ (2015/2/22 22:35:21) |
日向 響♂3年 | > | (チャイムが鳴り出すと、真衣が、いく寸前で、中から抜いては)…なら、次の休憩も、ここにおいでよ、待ってるから (2015/2/22 22:36:39) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・あぅぅ・・・(行く寸前に抜かれびくびく震えている真衣)うぅ・・わかりました…(ふらふらとなりながら歩いていく真衣) (2015/2/22 22:38:00) |
日向 響♂3年 | > | …(次の授業も終わって、休み時間になると、日向は、その前ぐらいから、校舎裏で、舞っている) (2015/2/22 22:38:53) |
樋口 真衣♀高1 | > | (しばらくすると真衣が校舎裏にやってくる。足取りは重くあまり元気はなさそう)先輩・・ (2015/2/22 22:40:32) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…どうした…元気ないじゃん…(真衣の方を見ては、いつもの笑顔で、笑っている) (2015/2/22 22:41:29) |
樋口 真衣♀高1 | > | 元気あるわけないじゃないですか・・・あんな・・いきそうになったところで止めらえて・・・(響の前に立ち顔を上げる真衣) (2015/2/22 22:42:11) |
日向 響♂3年 | > | そういうこと…でも、今度も、時間無いよ…(手で、真衣の胸のあたりを、握る) (2015/2/22 22:43:14) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・・(びくっと震える真衣)続きして・・お願い・・・(そういうとスカートをたくし上げる) (2015/2/22 22:44:24) |
日向 響♂3年 | > | (真衣の身体を、校舎の壁に押しつけるようにすると、両脚を、抱えるように持って、前から、ショーツの脇から、挿入していく)…もう、濡れ濡れ、じゃん (2015/2/22 22:45:56) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ぁあん・・・・(中に肉棒が入り声を上げる真衣)だって・・必死に我慢してたんだもん・・ぁ・ぁあ・・ (2015/2/22 22:46:54) |
日向 響♂3年 | > | あと、5分ぐらいだっけ…(前後に、腰を振りながら、校舎の壁を背にした真衣に、立ったまま、抜き差しを続ける) (2015/2/22 22:48:04) |
樋口 真衣♀高1 | > | 先輩・・気持ちいいよ・・ぁ・・ぁああ・・・(響に抱き着き声を上げる)いく・・いっちゃう・・ぁ・・ぁあん・・・ (2015/2/22 22:48:54) |
日向 響♂3年 | > | 間に合いそうだな…(大きく、腰を引いては、校舎の壁を、すりあがるぐらい、強く、下から、えぐる) (2015/2/22 22:50:32) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・あああん!(真衣の体が大きく揺れる)いっちゃう・・ああ・・・・(奥までえぐられ声を上げながらいってしまう真衣) (2015/2/22 22:51:39) |
日向 響♂3年 | > | ふうっぅ…(ゆっくりと抜きながら、真衣の身体を下ろすと、再び、チャイムが鳴っている)…授業は、次で最後だっけ (2015/2/22 22:52:56) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅっぅ・ああ・・・・(壁にもたれかかったまままだ震えている真衣)うん・・そうです・・・ (2015/2/22 22:53:24) |
日向 響♂3年 | > | よけい、火がついちゃったんじゃない??…まぁ、ちゃんと、いけたんだし…とりあえず良かったね…(スボンを直すと) (2015/2/22 22:55:12) |
樋口 真衣♀高1 | > | 学校が・・終わったら・・先輩の部屋に行ってもいいですか?(服の乱れを整えながら尋ねる) (2015/2/22 22:55:42) |
日向 響♂3年 | > | いいけど…もう、ベットと、布団しかないぜ…ほら、速くいきな…遅刻だぜ…(手をふると、真衣を見送っていく) (2015/2/22 22:56:57) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・はい・・・(急いで戻っていく真衣。放課後になり急いで寮に帰る) (2015/2/22 22:57:59) |
日向 響♂3年 | > | …(寮の部屋で、部屋着になっては、ベットに横になっている日向) (2015/2/22 22:59:10) |
樋口 真衣♀高1 | > | (部屋に戻ると急いでシャワーを浴び、服を着替えると響の部屋に行く真衣。扉をノックする)先輩・・いますか? (2015/2/22 23:00:59) |
日向 響♂3年 | > | 真衣??…カギ、開いてるよ…(真衣の声に、中から、声をかける) (2015/2/22 23:01:40) |
樋口 真衣♀高1 | > | はい。。。失礼します(扉を開け中に入る真衣。ベッドのそばまで行き】迷惑でしたか? (2015/2/22 23:02:34) |
日向 響♂3年 | > | 迷惑って…どうして??…(ベットに横になったまま、真衣を見つめる)…来てって、いったつもりだけど、迷惑だったら、そう言うよ…俺 (2015/2/22 23:04:06) |
樋口 真衣♀高1 | > | そうですよね。よかった(にっこり笑って)ちょっとしんどそうだったから・・・(そういうとベッドの端に座る) (2015/2/22 23:04:42) |
日向 響♂3年 | > | そう見える??…で、真衣は??…何の用??…(わかっているのに、わざと、冷たくそう言いながら、座った真衣のお尻のあたりに手を置く) (2015/2/22 23:06:38) |
樋口 真衣♀高1 | > | え・・・横になってたからそう見えただけです(慌てて首を横に振り)用って。。。(響の言葉に泣きそうな顔になる真衣。お尻を触られびくっとなる) (2015/2/22 23:07:48) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…言わなきゃわかんないだろ…(手は、座っている真衣のお尻とベットの間へと、入っていく) (2015/2/22 23:09:31) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅう・・・・学校の続きを・・してほしいです・・・(くすぐったそうに体をくねらせながら答える) (2015/2/22 23:10:30) |
日向 響♂3年 | > | 続きって、もっと、ちゃんと、言わないと…わかんないから、できないぜ…(手は、スカートの腰のあたりから、中に差し込んでは、ショーツの上のお尻の亀裂の上側を撫でていく) (2015/2/22 23:12:27) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ひゃ・・・・(悶える真衣)真衣の・・おまんこに・・先輩のおちんちん・・いれてほしいです・・ (2015/2/22 23:13:07) |
日向 響♂3年 | > | それは…(真衣のスカートのホックをパチンと外すと、ファスナーを下げては)…俺と、身体の関係になりったいってこと…それとも、俺が、好きってこと? (2015/2/22 23:14:45) |
樋口 真衣♀高1 | > | (スカートのファスナーが下ろされスカートがずり落ちショーツがあらわになる)ぇ・・・(響の質問に戸惑う真衣)先輩のこと好きですよ・でも彼女さんいるし。。恋愛感情かどうかって聞かれると・・ (2015/2/22 23:16:55) |
日向 響♂3年 | > | 彼女って??…(急に、荒々しく、上着をはぎ取ると、すぐに、いつもの感じに戻ると)…好きでも、ないんだ…(下着姿の真衣に、唇を合わせると、真衣が、これまで、経験したこと無いような、甘いキスを続ける) (2015/2/22 23:19:47) |
樋口 真衣♀高1 | > | はぅぅ・・・(甘いキスにうっとりとなる真衣。唇が離れると顔を真っ赤にして)好きですよ・・でも付き合いたいとかそういうのじゃないって意味です・・ (2015/2/22 23:21:11) |
日向 響♂3年 | > | へ~、控えめなんだね…真衣は…(今度は、舌を絡めていく、ブラのカップを下げては、乳房がこぼれると、乳首を指の腹で回し出す) (2015/2/22 23:22:46) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・ア・あ・・・(真衣の体がびくびく震え、弄られた乳首はどんどん固くなってくる)だって・・先輩は彼女さんが好きなんでしょ・・ (2015/2/22 23:23:32) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…そうだよ…(いきなり、真衣の乳首を、強く、ひねっては、ブラをはぎ取って、強い口調で)…抱かれたいんだろ、俺を、脱がせて、気持ち良くしろよ (2015/2/22 23:25:49) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・あああ!(乳首を強く秘められ顔をしかめ声を上げる真衣。響の態度に少し怯えたようにうなずくと服を脱がしていく) (2015/2/22 23:26:48) |
日向 響♂3年 | > | 全裸になって、胸で、挟んで、舐めろよ…(ベットに脚を開いたまま、真衣を見ている) (2015/2/22 23:28:06) |
樋口 真衣♀高1 | > | はい・・・(返事をし響の脚の間に入ると胸の間に肉棒をはさみ、体を揺らしながらなめていく)んぅ・・ちゅ・・ (2015/2/22 23:28:53) |
日向 響♂3年 | > | 真衣??…身体だけでも、好きになっちゃうことってあるのか?…(真衣を見ながら、いきなりそう言うと) (2015/2/22 23:31:00) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ?(顔を上げる真衣)ン・・それは・・ないとおもうけど・・はじめは身体だけでも少しは感情が生まれると思いますよ・・脅迫とかじゃないなら。 (2015/2/22 23:32:01) |
日向 響♂3年 | > | 試してみようか?…真衣が、どう変わるか…俺の…テクニック全て、見せてやろうか…(そう言うと、真衣を引っ張っては、手を股間に入れる) (2015/2/22 23:33:49) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃ。。。(びくっと震える真衣)だから・・・先輩のこと・・嫌いじゃないですよ? (2015/2/22 23:34:33) |
日向 響♂3年 | > | もっと、好きになるかってこと…(股間の手は、3本の指で、クリと、中と、アナルを同時に刺激を始める。指は、バラバラに複雑に動き続ける) (2015/2/22 23:36:17) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁ・・アああ・・・・(響の体の上で悶えだす真衣。愛液が溢れ出し響の体の上に落ちる)んぅぅ・・だめぇ・・いちゃうよぉ (2015/2/22 23:37:19) |
日向 響♂3年 | > | いきなよ…いったら、もっと、気持ち良くなれるからさ…(落ちた身体の乳首を口に含みながら、股間の指は、器用に、動き続ける) (2015/2/22 23:38:43) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・あぅぅ・・・・(身体をびくびく震わせたまま耐えきれずいってしまう真衣)ひゃぁ。。あアン。。先輩。。もうだめぇ (2015/2/22 23:40:02) |
日向 響♂3年 | > | いったときから、はじまるんだろ…もっと、感じなよ…(身体を入れ替えるように、真衣の上に、なると、クリを唇で吸い上げては、口から、出したり、入れたりを繰り返す) (2015/2/22 23:42:03) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・あ・あああん・・・(上半身をのけぞられ悶える真衣。真衣のクリは赤く充血し大きく膨れ上がっている) (2015/2/22 23:43:39) |
日向 響♂3年 | > | ほらっ、これ、欲しかったんだろ…(のけぞった真衣に、一気に、肉棒を突き挿しては、手前の壁をこすりながら、奥へと、リズムよくぶつけていく) (2015/2/22 23:44:34) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁぁぁ・・・・(響の肉棒が真衣の膣壁を擦りあげ奥まで入ってくる。言葉を上げる余裕もなく全身を震わせ感じている真衣) (2015/2/22 23:46:55) |
日向 響♂3年 | > | 何度でもいきなよ…(真衣が、震え出すと、肉棒を抜いては、クリを舌で、散々転がして、いかせると、再び、肉棒で、えぐっていく。これを、何度も、何度も、繰り返していく) (2015/2/22 23:47:46) |
樋口 真衣♀高1 | > | ヒャゥ・・ああ・・・・いやぁぁぁ・・・(何度も声を上げいってしまう真衣。最後の方にはもう体の震えが止まらなくなっている) (2015/2/22 23:49:15) |
日向 響♂3年 | > | このあたりで、前半戦終了て、感じかな…(だらんした、真衣の脚を持っては、肩に乗せて、さらに、奥へと突き刺していく) (2015/2/22 23:50:34) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・ああ・・・先輩・・・(手を伸ばし響にしがみつく真衣。そして唇を重ねると濃厚に舌を絡める)んぅ・・ぁぅ (2015/2/22 23:51:52) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…(唇を合わせると舌をからめながら、今度は、一番奥に入った肉棒を、ゆっくりと、動かしながら、ピンポイントで、攻め続ける) (2015/2/22 23:53:46) |
樋口 真衣♀高1 | > | いっぱい・・中に出して・・お願い・・・んぅぅ・・・真衣の中・・先輩の精子で・・いっぱいにして・・ああ・・(びくびくと真衣の中が痙攣し肉棒を締め付けてくる) (2015/2/22 23:54:42) |
日向 響♂3年 | > | 欲しいのか??…俺の??…(ズンっと、奥へと、ぶつけながら、再び時間をかけて突くと)…出すよ、そろそろ (2015/2/22 23:56:22) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・ぁああ・・・ほしいです・・(脚を響の腰に絡ませ体を密着させる真衣。響の熱い精液が勢いよく奥に流れ出る)ぁぅ・ああ・・・ (2015/2/22 23:57:24) |
日向 響♂3年 | > | (ゆっくりと肉棒を抜くと、真衣の割れ目から、精液が、逆流しているのが、見える)…どう??…気持ち、変わった?? (2015/2/22 23:58:49) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・ぅん・・・(震えながらうなずく真衣)好きですよ・・先輩・・先輩が卒業しちゃったら・・どうしたらいいですか・・ (2015/2/22 23:59:59) |
日向 響♂3年 | > | どうしたらって…こっちのこと…(手を伸ばすと、クリをかき回し始めては) (2015/2/23 00:01:07) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ。。体もどっちもです。。あああ。。。(再び悶えはじめる真衣) (2015/2/23 00:02:13) |
日向 響♂3年 | > | ここから、そんなに、遠くないだろ…大学…(もう片方の手は、乳首をつねる)…どっちもって??…身体以外の関係も、欲しくなってきた?? (2015/2/23 00:03:56) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・(固くたっている乳首をつねられ顔をしかめる)欲しくなってきました・・でも先輩はどうなんですか?私のこと好きですか? (2015/2/23 00:04:41) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…俺か??…(ゴロンと横になると、天井を見ては、黙っている)…あと、1月待ってくれる…それでも、ダメだったら…真衣を (2015/2/23 00:07:14) |
樋口 真衣♀高1 | > | また2番目・・・(そうつぶやくと響にキスをする真衣)いいですよ・・待ってます。(唇が離れると再び響の肉棒を咥える真衣)私が休んでる間、こうさせてくださいね (2015/2/23 00:09:50) |
日向 響♂3年 | > | 今は、1番だよ…約束してるから…部屋も借りたし…(真衣の口の中で、大きくなっていく肉棒。)…控えめだね…いつも、真衣は、奪って見なよ (2015/2/23 00:11:23) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・・・(少ししょんぼりした顔で響を見て)奪い取るとかできないですよ・・前も失敗してるし・・だから2番目でもいいって思っちゃうんです・・(そういうとのどの奥まで肉棒を咥える真衣。そして強く吸い上げる)ンぅぅ (2015/2/23 00:13:53) |
日向 響♂3年 | > | あのさ、真衣…高1で、そんなテクニック覚えちゃって…知らないよ…(真衣の手を引っ張ると、肉棒の上に座らせる) (2015/2/23 00:15:57) |
樋口 真衣♀高1 | > | 覚えちゃダメでしたか?(不思議そうに首をかしげゆっくり腰をおろしていく)ンぅ・・ア・あ・先輩の熱いの中に入ってくるよ・ (2015/2/23 00:16:49) |
日向 響♂3年 | > | ダメじゃないけど…幼い顔して、こっちは…(入った割れ目を手で開いていって)…どんどに、大人の形になってるぜ (2015/2/23 00:18:36) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・それは・・先輩のせいですよ・・・だから責任取ってもらわないと・・(腰を動かしだす真衣。前後に大きく揺れる)ぁ・・ぁあん・・ああ・・ (2015/2/23 00:19:37) |
日向 響♂3年 | > | 責任とるほど、変形しちゃおうか??…(動く真衣の、ビラビラと強く引っ張っては、クリの包皮も、向いていく) (2015/2/23 00:21:31) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁ・・ダメですよぉぉ・・・(響の上でも出せだす真衣。悶えると響の肉棒が壁にあたる)ぅぅ・・ (2015/2/23 00:22:36) |
日向 響♂3年 | > | ピアスでも、付けちゃうか、ここに??…(冗談ぽく言いながら、下から、押し込むように、突き上げはじめる) (2015/2/23 00:23:55) |
樋口 真衣♀高1 | > | だめだってばぁぁ・・・ぁ・ひゃぁ・・あああん!(舌から突き上げられ真衣の体が大きく跳ねる)ぁぅぅ・・いっちゃう・・・ぁ・・やぁあん (2015/2/23 00:24:28) |
日向 響♂3年 | > | (真衣が、いくのと、同時に、肉棒からも、精液が、放たれる)…ふぅっぅ、出ちゃったな…真衣…俺の気持ちも、変わってきてるよ、から、こんなに、はやく (2015/2/23 00:26:49) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅぅ・・・(ぐったりと響の横に倒れこみ)ほんとですか・・・?うれしい・・ (2015/2/23 00:27:24) |
日向 響♂3年 | > | 真衣…(ぎゅううっと、抱きしめては、気づかれないように、ふっと、寂しそうな顔をする日向) (2015/2/23 00:28:54) |
樋口 真衣♀高1 | > | 先輩・・・(抱きしめられ目を閉じる真衣。響の表情には気づいていない) (2015/2/23 00:29:18) |
日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいました~ このあたりでいいですか??】 (2015/2/23 00:30:05) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はい、大丈夫です、ありがとうございました】 (2015/2/23 00:30:36) |
日向 響♂3年 | > | 【カップルになった方が、いいですか?? この2人。】 (2015/2/23 00:31:01) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【いえ・・・やっぱり月華ちゃんかなw】 (2015/2/23 00:31:16) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【今度その組み合わせでお願いします】 (2015/2/23 00:31:25) |
日向 響♂3年 | > | 【わかりました~ 月華は、悠希とならんで、特別ですからねw】 (2015/2/23 00:32:27) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【そうですねwカップルでも落ち着くかどうかわかりませんがw】 (2015/2/23 00:32:56) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【お疲れ様でした、またお願いします】 (2015/2/23 00:33:11) |
日向 響♂3年 | > | 【おやすみなさい~ お疲れ様でした~】 (2015/2/23 00:33:13) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2015/2/23 00:33:17) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2015/2/23 00:33:30) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/2/24 23:25:03) |
おしらせ | > | 時雨 蒼人♂高2さんが入室しました♪ (2015/2/24 23:33:59) |
時雨 蒼人♂高2 | > | 【はじめまして、こんばんは。】 (2015/2/24 23:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2015/2/24 23:45:06) |
おしらせ | > | 時雨 蒼人♂高2さんが退室しました。 (2015/2/24 23:45:53) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/25 00:08:35) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/25 00:08:53) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2015/2/25 00:09:23) |
おしらせ | > | 狛江 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/25 01:45:06) |
狛江 悠♀1年 | > | 【お部屋お借りします。】 (2015/2/25 01:47:14) |
狛江 悠♀1年 | > | (今夜も遊びに出ようか?そんなワクワクした気持ちを胸に抱え、ベッドから抜け出した。咎めるようにイヌの縫いぐるみが円らな瞳で此方を見つめている気もしたのだけど…気づかないフリ。着替えた衣服はやはり着慣れた制服、まだ夜は肌寒いのでコートも重ねていざ出発。そんなこんなで辿り着いた扉前……どんな感じだろう?少しだけ開いた隙間からこっそり目当ての教室を覗いてみるのだけど。)……お開きっぽい?仕方なーいっ、他に何処か何処かー♪♪(どうやらタイミングは悪かったようなのでした。ま、こんな事も良くあるのでくるん!と踵返し廊下を進んでいきましょう。さて、何処へ行こうか?頭の中で…ほわり、ほわり、候補を思い浮かべ夜の学校を探検なのです。) (2015/2/25 01:49:30) |
狛江 悠♀1年 | > | (昼と夜とでは、様変わりする学園の風景に好奇心含んだ瞳を煌めかせ進む。ゴールは何処か?目当ては何か?それは向かう先で見つければ良い。キュ、キュ、上履きが廊下と擦れる度に耳へと伝わるその音のみでそれ以外は静寂が場を支配して。)…………すすめーっ!たーんけーんだいっ!(昼のような性格の彼女とは些か不釣り合いな時間。軽快な台詞は背中を押すように、また一歩一歩廊下を歩いて行くのです。ぱた、ぱた、両腕を元気に振って行進行進ー。) (2015/2/25 01:59:43) |
狛江 悠♀1年 | > | ………んー?(ききっ、と掲示板の前で歩みを止めて…後ろ向きに一歩、二歩、巻き戻しー。注がれた視線は、貼り出されたいくつもの部活紹介のチラシ。シンプルだったり、カラフルだったり、非常に個性豊かで魅入るように見上げていた。)部活……入らないで一年経っちゃう。(好奇心は尽きない、あれやこれやと目移りする間に新入部期間は過ぎてズルズルとそのまま。気儘に帰宅部も良いけれどーー。その横顔は悩まし気に。) (2015/2/25 02:08:18) |
狛江 悠♀1年 | > | (__どれくらいそうしていたのでしょうか?知覚したのは手足の冷たさ。じわり、じわり、蝕むように寒さは身体を侵食しようとして……直ぐに出る答えでもない、とやはり毎度お馴染みの結論へと辿り着くのでした。)んむむ、……ところで流石というかなんと言うか?(細められた双眸は数枚のチラシに向けられ、普通の学園ならあり得無い部活名やら内容やら……欲望丸出しのそれらに苦笑を浮かべ。まあこの辺りは無い、と即座にジャッジを下し。)ややーっ、タイムアウトかな。……本日の探検はしゅーりょー!(左腕に絡まった腕時計がピピッ、と時刻を報せる。あまり探検は出来ず人にも会わずだったけれども、……いつも通りじゃない?なんて首を傾けてから元来た道を帰っていくのです。あれかなー賑やかな場所に行くべきだったのかなあ、とかボヤいていたとかいないとか。)〆 (2015/2/25 02:42:14) |
狛江 悠♀1年 | > | 【お邪魔致しましたー。お部屋ありがとうございますなのでした。】 (2015/2/25 02:43:24) |
おしらせ | > | 狛江 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/2/25 02:43:31) |
おしらせ | > | 幸村紫乃♀3年さんが入室しました♪ (2015/2/25 22:16:24) |
幸村紫乃♀3年 | > | 【こんばんわー】 (2015/2/25 22:17:12) |
幸村紫乃♀3年 | > | 【とりあえず待機しま~す】 (2015/2/25 22:18:02) |
幸村紫乃♀3年 | > | 【誰か来ないかな……】 (2015/2/25 22:22:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸村紫乃♀3年さんが自動退室しました。 (2015/2/25 22:42:57) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/2/25 22:46:15) |
おしらせ | > | 水原弘人♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/25 23:05:53) |
水原弘人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/25 23:06:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2015/2/25 23:06:17) |
おしらせ | > | 水原弘人♂2年さんが退室しました。 (2015/2/25 23:09:38) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/25 23:42:13) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/25 23:42:27) |
おしらせ | > | 水無月 魅愛♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/25 23:56:16) |
水無月 魅愛♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/25 23:56:58) |
おしらせ | > | 水無月 魅愛♀2年さんが退室しました。 (2015/2/25 23:57:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 響♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/26 00:02:38) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/26 00:06:01) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/26 00:06:12) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2015/2/26 00:07:39) |
おしらせ | > | 蒼井梨逢♀高1さんが入室しました♪ (2015/2/26 20:37:50) |
蒼井梨逢♀高1 | > | ここが自由に使っていい、フリー部屋ですね…戦術研究やミーティングとかで使えそう…(部活動のことを考えて、頭の中ではミーティング風景が浮かんでいい感じの想像が出来て) (2015/2/26 20:40:12) |
蒼井梨逢♀高1 | > | 10人も入るみたいですし、団体戦のオーダー発表とかここでされたらどきどきしそう…(レギュラーとして活躍している立場上、団体戦にも意識が高くてチームのことを考えて) (2015/2/26 20:42:56) |
蒼井梨逢♀高1 | > | あと行ってないところは…えーと…どこでしたっけ?(いろんなところがあって迷ってしまい、地図を確かめて)あ、そうです、ここがまだでした。(地図を頼りに次の場所に向かう) (2015/2/26 20:45:15) |
おしらせ | > | 蒼井梨逢♀高1さんが退室しました。 (2015/2/26 20:45:39) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/2/26 22:06:28) |
おしらせ | > | 佐々木やえ♀27さんが入室しました♪ (2015/2/26 22:09:48) |
佐々木やえ♀27 | > | こんばんは (2015/2/26 22:11:19) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/26 22:11:27) |
佐々木やえ♀27 | > | 蒼井さんの名前はなんて読むの? (2015/2/26 22:13:07) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ごめんなさい、わからないです】 (2015/2/26 22:13:22) |
佐々木やえ♀27 | > | あっ桜井さんですね (2015/2/26 22:13:54) |
佐々木やえ♀27 | > | ごめんなさい (2015/2/26 22:14:05) |
桜井 月華♀高3 | > | 【わたしはつきかです】 (2015/2/26 22:14:06) |
佐々木やえ♀27 | > | げっかでいいのかな (2015/2/26 22:14:19) |
佐々木やえ♀27 | > | つきかさんですか・・・・わかったわ (2015/2/26 22:14:36) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい】 (2015/2/26 22:14:47) |
佐々木やえ♀27 | > | 先生もここの学校きてまもないんだけど (2015/2/26 22:15:32) |
佐々木やえ♀27 | > | わからないことばっかしなのよ (2015/2/26 22:15:48) |
桜井 月華♀高3 | > | そうなんですね。わたしでわかることなら聞いてください (2015/2/26 22:16:01) |
佐々木やえ♀27 | > | つきかさん教えてね (2015/2/26 22:16:16) |
桜井 月華♀高3 | > | はい (2015/2/26 22:16:35) |
佐々木やえ♀27 | > | いつもつきかさんには一目おいて見てたわ・・・・私 (2015/2/26 22:17:12) |
桜井 月華♀高3 | > | どうしてですか? (2015/2/26 22:17:27) |
佐々木やえ♀27 | > | それほどに魅力あるのあなたは・・・ (2015/2/26 22:17:41) |
佐々木やえ♀27 | > | 頭脳明晰だし・・・それに健康的な感じしてるじゃない (2015/2/26 22:18:32) |
桜井 月華♀高3 | > | ありがとうございます (2015/2/26 22:18:48) |
おしらせ | > | 篝颯人♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/26 22:19:10) |
篝颯人♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 22:19:20) |
佐々木やえ♀27 | > | 成績優秀だったわ。この前のテストなんか (2015/2/26 22:19:21) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/26 22:19:31) |
篝颯人♂1年 | > | 【こんばんはお邪魔します】 (2015/2/26 22:19:47) |
佐々木やえ♀27 | > | どう?by (2015/2/26 22:19:52) |
桜井 月華♀高3 | > | そうですね、結構上位にはなれたかと思います(にっこり笑って) (2015/2/26 22:20:23) |
佐々木やえ♀27 | > | 今夜先生のおうちにこない? (2015/2/26 22:20:26) |
佐々木やえ♀27 | > | ごちそうするわ (2015/2/26 22:20:56) |
桜井 月華♀高3 | > | ありがとうございます。でも夜は先約があるので。 (2015/2/26 22:21:13) |
佐々木やえ♀27 | > | じゃあどしたらいいかな? (2015/2/26 22:21:39) |
桜井 月華♀高3 | > | 先生の気持ちだけで十分ですよ。ありがとうございます (2015/2/26 22:21:59) |
佐々木やえ♀27 | > | cyubse0uew@ (2015/2/26 22:22:11) |
佐々木やえ♀27 | > | gw9 (2015/2/26 22:22:16) |
佐々木やえ♀27 | > | 私さみしくて (2015/2/26 22:22:27) |
佐々木やえ♀27 | > | お願いだから (2015/2/26 22:22:47) |
篝颯人♂1年 | > | あの僕でよければ (2015/2/26 22:23:12) |
佐々木やえ♀27 | > | つきかさん (2015/2/26 22:23:24) |
篝颯人♂1年 | > | 佐々木先生 (2015/2/26 22:24:37) |
おしらせ | > | 佐々木やえ♀27さんが退室しました。 (2015/2/26 22:24:46) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ごめんなさい、私は失礼しますね。お疲れ様でした】 (2015/2/26 22:24:48) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2015/2/26 22:24:52) |
おしらせ | > | 佐々木やえ♀27さんが入室しました♪ (2015/2/26 22:25:03) |
篝颯人♂1年 | > | 【はいお疲れ様です】 (2015/2/26 22:25:04) |
篝颯人♂1年 | > | 【桜井先輩帰ったしなあとはどうしょうかな】 (2015/2/26 22:26:19) |
篝颯人♂1年 | > | 【あれ佐々木先生帰ったのではないのですか】 (2015/2/26 22:27:01) |
篝颯人♂1年 | > | 【僕も帰ろうと】 (2015/2/26 22:28:50) |
おしらせ | > | 篝颯人♂1年さんが退室しました。 (2015/2/26 22:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木やえ♀27さんが自動退室しました。 (2015/2/26 22:45:07) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/2/26 22:47:32) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/26 22:55:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/26 22:56:12) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/26 22:56:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2015/2/26 22:56:30) |
桜井 月華♀高3 | > | 【よろしくお願いします。このままでいいですか?】 (2015/2/26 22:56:51) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【はい、いいですよ~】 (2015/2/26 22:57:06) |
桜井 月華♀高3 | > | 【分かりました。では書き出しますね】 (2015/2/26 22:57:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2015/2/26 22:57:49) |
桜井 月華♀高3 | > | (久しぶりに登校した学校。授業もあまりなく久しぶりに図書館に行こうと廊下を歩いている) (2015/2/26 22:58:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…(図書館のそばのローカのところで、突然あらわらた夏冬と、ぶつかりそうになる) (2015/2/26 22:59:48) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ごめんなさい・・・(ぶつかりそうになり謝る月華。顔を上げると開いては丈で)あ・・ひさしぶり (2015/2/26 23:00:41) |
夏冬 丈♂2年 | > | …あっと…久しぶり…(驚いた顔で、目を細めながら、挨拶すると)…月華…あのさ~ (2015/2/26 23:01:55) |
桜井 月華♀高3 | > | ん?なあに?(丈を見上げにっこり笑う月華) (2015/2/26 23:03:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺が、言うのも、変だけど…(笑顔の月華を見ては、少し低い、小さな声で)…噂、聞いてるぜ…少し、フラフラしすぎてないか (2015/2/26 23:04:35) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・(丈の言葉に顔色が曇る月華)べつに・・・そんなつもりじゃない・・・(そういうとぷいっと顔を背ける) (2015/2/26 23:05:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | あの遊び人に、はまってるって…まぁ…誰も、知らない噂だけど…(月華の背中から向けて、言葉を続ける) (2015/2/26 23:06:44) |
桜井 月華♀高3 | > | はまってなんかないよ・・無理やり・・(そこまで言いかけ言葉を止める月華)だれも知らない噂なのにしってるの? (2015/2/26 23:07:37) |
桜井 月華♀高3 | > | (そう言って振り向く) (2015/2/26 23:07:53) |
夏冬 丈♂2年 | > | 情報通だからな…俺は…やめとけよ、あいつは…身体目的だろ…(振り向いた月華の顔を見ては) (2015/2/26 23:09:11) |
桜井 月華♀高3 | > | わかってるよ・・・忠告ありがとう(そういうともう一度にっこり笑い)そういえば夏冬君はどうなの?彼女とうまくいってるの? (2015/2/26 23:10:16) |
夏冬 丈♂2年 | > | まぁ…上手くいってるかな…(そう言ってから、月華の手を握ると)…ついてこいよ (2015/2/26 23:11:48) |
桜井 月華♀高3 | > | そう、よかった・・・え・・・(手を握られ驚く月華)どこに行くの? (2015/2/26 23:12:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | 騒ぐと、築かれるだろ…(図書室の男子トイレの中に、月華を連れこむと、個室に入っては、いきなり、制服に手をかけては、脱がそうとする) (2015/2/26 23:13:53) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・ちょっと・・・なにするの・・(慌てて丈の手を押さえる月華)言ってることと・・やってることが違うよ・・ (2015/2/26 23:14:41) |
夏冬 丈♂2年 | > | 散々、遊んでる癖に…黙ってな…(あっという間に、月華の上半身を全て脱がせると、下半身へ手を伸ばしていく) (2015/2/26 23:16:05) |
桜井 月華♀高3 | > | そんな言い方・・ひどい・・ぁ・・・ダメ・・・・(必死に丈の手をおさえようとするが力では勝てず、割れ目に手が触れる)んぁ・・ (2015/2/26 23:17:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | (最後のショーツを脱がせると、個室の中で、全裸になる月華)…もう、感じてるのか…(割れ目に手を当てては、おもいっきり、刺激を始める) (2015/2/26 23:18:57) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ダメぇ・・ア・・・ひゃん・・ぁあ・・・(必死に声を殺し悶える月華。愛液が溢れ出し太ももに伝い流れる)やめて・・お願い・・ (2015/2/26 23:19:52) |
夏冬 丈♂2年 | > | これが、今の、お前なんだよ…(いきなり、個室の扉を開いては、大きく脚の開いた姿を、入り口の方に向ける)…見てもらいな、誰が、入ってくるかな (2015/2/26 23:21:15) |
桜井 月華♀高3 | > | ぃやぁぁ・・・やめて・・丈・・お願い・・(泣きながら必死に体を隠そうともがく月華)なんで・・こんなひどいこと・・するの・・うぅ (2015/2/26 23:21:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | (入り口の方に、脚を開かせたまま、クリをクチャクチャとかき回す)…ほらっ、誰か、来たようだぜ…(扉の向こうに、人影が見えると) (2015/2/26 23:23:03) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・ああ・・・・お願い・・もう許して・・・扉閉めてよ・・(泣きながら必死にもがく月華。クリをかき回され愛液は溢れ出したまま) (2015/2/26 23:24:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | …(カチャと音がすると、扉が、開くと、男子生徒が数人、入ってくる) (2015/2/26 23:26:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | …(入ってくる瞬間、ガちゃんと個室の扉が閉められる) (2015/2/26 23:26:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅう・・・・(扉が閉められ泣きながら丈の腕にしがみつく月華)そんなに・・私が嫌い? (2015/2/26 23:27:11) |
夏冬 丈♂2年 | > | キライじゃないよ…(個室の外の、人の気配はすぐに消えて)…みじめだろ…これが、今の月華…さっさと、戻れよ、今の彼のトコロに…見てられないからさ (2015/2/26 23:28:56) |
桜井 月華♀高3 | > | 言われなくても・・そのつもりよ・・・だからってこんなことしなくても・・(涙をぬぐい服を着ていく月華) (2015/2/26 23:30:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | それなら、いいけど…(服を着た月華の方を見ては、トイレから、出て行く)…あんな状況でも、濡れ濡れになって…抜け出せよな (2015/2/26 23:32:36) |
桜井 月華♀高3 | > | なによ・・・ほんとは自分もしたかったくせに・・前膨らませて言わないでよね・・(出ていこうとする丈に声をかける) (2015/2/26 23:33:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | あいかわらず、ツンツンしてるよな…もっと、素直になりな…じゃないと…抜けられないぜ…(手をふりながら、図書館から出て行く) (2015/2/26 23:36:11) |
桜井 月華♀高3 | > | 素直よ・・私は・・(そうつぶやくともう一度身なりをちゃんと整えトイレを出ていく月華) (2015/2/26 23:37:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | なんだよ…着いてくるなよ…(校舎に入ると、階段を上がりながら、振り返って) (2015/2/26 23:38:13) |
桜井 月華♀高3 | > | 着いてくるなって・・・べつにそんなつもりじゃ・・・私の教室がそっちだから・・(頬を赤らめむっとしたように答える月華) (2015/2/26 23:39:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | こっち、3年だっけ…(階段を上がると、空いている教室の中に入っては、振り返って) (2015/2/26 23:41:04) |
桜井 月華♀高3 | > | そうよ?もしかして迷ったの?(少しからかうように言う) (2015/2/26 23:41:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | あのさ~…そんなに、ツンツンしてると…まぁ、いいや…(空き教室の、机に座ると)…素直になれって言っただろ…もう、勝手にしろよ (2015/2/26 23:43:53) |
桜井 月華♀高3 | > | べつに・・つんつんなんてしてないでしょ・・・なんでそんな言い方するの・・・(机に座る丈の前に立ち少し悲しそうな顔をする)やっぱり私のこと嫌いなんでしょ・・変な別れ方したし・・ (2015/2/26 23:45:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | だから、違うって言っただろ…月華が、見てられないだけ…さっきのトイレが、今の月華…(そう言うと、はじめて笑う) (2015/2/26 23:46:58) |
桜井 月華♀高3 | > | 笑うなんて・・ひどい・・・(涙目になる月華) (2015/2/26 23:48:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | おかしくて笑ったんじゃないけどな…イヤだったら、元の月華に戻れよ…(月華の方を見ては、笑ったままで) (2015/2/26 23:51:00) |
桜井 月華♀高3 | > | 元の私ってなに?よくわかんない・・・・(そういってすがるような目で丈を見上げる) (2015/2/26 23:51:55) |
夏冬 丈♂2年 | > | 忘れた…(月華のアゴに手を置いては、唇を重ねると)…気持ちで、抱かれるんだろ (2015/2/26 23:54:48) |
桜井 月華♀高3 | > | ん…(キスをされ顔が離れると丈を見上げたまま)したい?(そう尋ねると次は丈の首に手を回し月華から唇を重ねる) (2015/2/26 23:56:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…したいのは、月華の方じゃないのか…(手は、月華の胸をにぎる) (2015/2/26 23:58:19) |
桜井 月華♀高3 | > | ん…(びくっと震える月華。胸を握る丈の手の上に手を置き)私だけじゃなくて・・丈のことを聞いてるの?したい? (2015/2/26 23:59:52) |
夏冬 丈♂2年 | > | したいけど…これでいい??…(指で、月華の乳首の場所を探っては、グリグリ回していく) (2015/2/27 00:01:21) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・・(服の上から乳首を弄られ声を上げる)うん・・私も・・したい・・・だからしよ?これならいいよね?(そういうとブラウスのボタンをはずしていく) (2015/2/27 00:02:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふぅぅ~…(大きくため息をつくと、小声で聞こえないように)…全然、治ってないじゃん…荒療治だけど…(ブラウスの中に手を入れては、ブラをずらす) (2015/2/27 00:05:17) |
桜井 月華♀高3 | > | 素直になったつもりなのに。。。(月華の白い胸があらわになる)もうフラフラしたりしないから・・これで最後ね・・・ (2015/2/27 00:07:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | 最後にしろよ…ちょっと、寂しいけど…そのほうが、いい…(乳首を指ではさんで、ひっぱっては) (2015/2/27 00:08:55) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・(小さくうなずく月華)ぁ・・ぁあん…(乳首を引っ張られ声を上げる)じゃあ・・最後だから・・いっぱい激しくして・・・(丈の頬に手を当て唇を重ねると激しく舌を絡める)んぅ・・ちゅ・・ (2015/2/27 00:10:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | フラフラしないように…やめてっていうまで、してやるよ…(舌を絡めてから、着ているものを抜き出す。パンツを脱ぐと、夏冬の巨根があらわれる) (2015/2/27 00:12:11) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・・(全裸になると丈の体から離れ机に手を突くと丈のほうを振り向き)したかったんでしょ・・・もう固くなってる。ねぇ。。このまま入れて。。丈の熱くて大きいの・・私の中に入れて? (2015/2/27 00:14:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | (机に手を着いている月華の腰を持っては、お尻の亀裂の方から、ずらすように、入り口を見つけては)…入れるよ、ほらっ (2015/2/27 00:15:42) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・(丈の肉棒が割れ目に当たり小さな声を上げる。丈の言葉とともに太い肉棒がゆっくり中に入ってくる)ぁ・・ぁあん・・・ (2015/2/27 00:16:47) |
夏冬 丈♂2年 | > | 突くよ…(中に入ると、いったん引いてから、強く突き入れては、腰を持っては、リズムよくついていく) (2015/2/27 00:18:21) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあん・・ぁああ・・・・(丈の肉棒が割れ目を大きく出入りし机にしがみつきながら声を上げる月華)んぁ・・ああん・・きもちいいよ・・ (2015/2/27 00:19:20) |
桜井 月華♀高3 | > | 【寝ちゃったかな。ありがとうございました。私も寝ますね。おやすみなさい】 (2015/2/27 00:29:31) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2015/2/27 00:29:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏冬 丈♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/27 00:57:28) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/2/28 21:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2015/2/28 22:05:39) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/2/28 22:29:41) |
おしらせ | > | KAZMA♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/28 22:30:37) |
KAZMA♂3年 | > | よろしく! (2015/2/28 22:30:42) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ。ルーム情報を読んでから入り直してもらっていいですか?】 (2015/2/28 22:31:43) |
おしらせ | > | KAZMA♂3年さんが退室しました。 (2015/2/28 22:31:47) |
おしらせ | > | 赤羽明久♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/28 22:34:23) |
赤羽明久♂2年 | > | 【こん】 (2015/2/28 22:34:42) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/28 22:35:19) |
赤羽明久♂2年 | > | 【どうしますか?】 (2015/2/28 22:36:25) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ラブラブや甘々以外のいめちゃでお願いします】 (2015/2/28 22:36:53) |
赤羽明久♂2年 | > | 【分かりました】 (2015/2/28 22:37:17) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ではお願いします】 (2015/2/28 22:39:04) |
赤羽明久♂2年 | > | 【先書いた方いいですか?】 (2015/2/28 22:39:52) |
桜井 月華♀高3 | > | 【いいえ、私から書きますね】 (2015/2/28 22:40:13) |
桜井 月華♀高3 | > | (放課後、生徒たちが部活をする中、グランドを横切り図書館に向かう月華) (2015/2/28 22:41:18) |
赤羽明久♂2年 | > | (授業も終わり部活もなく図書館へ行く)あ、桜井先輩こんにちは (2015/2/28 22:42:35) |
桜井 月華♀高3 | > | ん?(名前を呼ばれ振り向く月華)あ、赤羽くん、こんにちは (2015/2/28 22:43:45) |
赤羽明久♂2年 | > | 先輩ってよくここ来るんですか?(いきなりだがしつもんをする) (2015/2/28 22:45:18) |
桜井 月華♀高3 | > | え?うん、ここにはよく来るけど。。なんで?(不思議そうに首をかしげる) (2015/2/28 22:46:45) |
赤羽明久♂2年 | > | いやーなんとなくww(笑いながら)それにしても人少ないですね (2015/2/28 22:48:05) |
桜井 月華♀高3 | > | そうなんだ(本を探しながら)そうだね、この方が落ち着くけど・・・そういえば部活じゃないの? (2015/2/28 22:49:14) |
赤羽明久♂2年 | > | 部活は今日は学校の方も代表の方もありませんなんで学校をぶらぶらしてるんです(あくびをしながら) (2015/2/28 22:51:25) |
桜井 月華♀高3 | > | そうなんだ、代表って大変だね、がんばって。何もないなら帰って休んだらいいのに・・(あくびをする姿を見て) (2015/2/28 22:52:56) |
赤羽明久♂2年 | > | まーそうなりますよねー(苦笑いしながら)【すいません入ったばっかりですけと用事があるんで出ます) (2015/2/28 22:54:43) |
おしらせ | > | 赤羽明久♂2年さんが退室しました。 (2015/2/28 22:54:47) |
桜井 月華♀高3 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/28 22:55:10) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2015/2/28 23:02:11) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/2/28 23:04:12) |
おしらせ | > | おちんちん@美白さんが入室しました♪ (2015/2/28 23:06:40) |
おちんちん@美白 | > | こんばんは (2015/2/28 23:06:51) |
おちんちん@美白 | > | 今どんなパンテイ穿いていますか? (2015/2/28 23:08:46) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2015/2/28 23:11:22) |
おしらせ | > | おちんちん@美白さんが退室しました。 (2015/2/28 23:13:52) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/2/28 23:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2015/2/28 23:36:49) |
おしらせ | > | 東條由真♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/28 23:57:02) |
東條由真♀2年 | > | 【こんばんはー。ノープランですがお邪魔します。】 (2015/2/28 23:57:50) |
東條由真♀2年 | > | (細身のジーンズに黒のニット。同色のコートにスニーカーと、年頃の割に飾り気の無い格好した少女。まだ冷たい風を受けながら、飼い犬であるシェパードの成犬を連れ、夕方の町を散歩していた。赤い首輪をした犬は、堂々とした風情で主人より先に闊歩し、何故だか普段通う学校の校門側までやって来ていた)……なーに。こんなトコ来ても誰もエサなんてくてないよ。(休日ではあるが部活に励む生徒もいるから。若しかすれば、餌付けしてくれるヒトもいるかもしれないけど。面倒臭がって散歩コースを犬に任せたのは少々間違いだったかもしれないと、今更な事を思う) (2015/3/1 00:00:42) |
おしらせ | > | BOB LIAN ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/3/1 00:09:31) |
BOB LIAN ♂ 3年 | > | よろしく! (2015/3/1 00:09:38) |
東條由真♀2年 | > | 【お、おう。看板などしっかり読んだ上でロール回せる方であればよろしくですが…】 (2015/3/1 00:11:05) |
おしらせ | > | BOB LIAN ♂ 3年さんが退室しました。 (2015/3/1 00:11:45) |
東條由真♀2年 | > | (仰々しい文字で校名が書かれた門の側へ「休憩だ」とばかりに座り込んでしまった犬。首輪から伸びる鎖を引いてみても、どっしりと重い彼は動きそうにもない。犬の中の家族内ヒエラルキーにおいて、少女の立場は低く見られている可能性)何もこんなトコで休まなくても……あんた結構自己中だよねぇ。誰に似たの。(置いて帰るわけにも行かないから、仕方なしに門へと寄り掛かり一緒に小休憩することにした少女。部活帰りらしい女子生徒が門へと近付いて来て、わりと強面な犬の顔にも怯まず「かわいい」とか言って背中を撫でてくれた。オスらしく機嫌良さそうに尻尾を振る犬に、ジトリと半目を向ける飼い主)……わっかりやすい。(この単純な性格も誰に似たのやらと思案するが、自分ではないだろうと早々に都合よく結論付け、小さく欠伸をした) (2015/3/1 00:19:23) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/1 00:30:11) |
須藤 駿♂3年 | > | 【こんばんは。こちらもノープランですがよろしいですか?】 (2015/3/1 00:30:36) |
東條由真♀2年 | > | 【こんばんはー。ツンツンしたやつですが、それでも良ければどぞどぞー。】 (2015/3/1 00:31:22) |
須藤 駿♂3年 | > | 【それでは続けさせてもらいますね】 (2015/3/1 00:31:56) |
東條由真♀2年 | > | 【はーい、お願いします。】 (2015/3/1 00:32:10) |
須藤 駿♂3年 | > | (休日ながらも後輩に交じって部活動に励む三年生。この日もいつもと変わらぬ練習に汗を流していて、それが終わったのは日が落ち始める頃だろうか。軽く汗だけはシャワーで流したけれど、練習着のジャージのままで学生寮へ戻ろうとしていた。校門までの道を女子マネージャーと歩いていたのは偶然のことで、特別な関係ではないのだけれども、何も知らぬ人が目にすれば何らかの関係を疑ってしまうだろうか。それでも校門から先は道が分かれる。『また明日』と手を振ったところに見えたのは犬。たしか犬種はシェパードだっただろうか)こんにちは。大きい犬だねぇ(通り過ぎる女子生徒に撫でられて上機嫌の犬、それを連れているのは長い髪の少女。細く見える身体では犬に引っ張られてしまうのでは、なんて勝手に思ってしまうのだけれど、コートの合わせ目から覗く黒いのはニットだろうか。それを押し上げている膨らみの大きさはかなりのもので、犬の引きの強さにも負けない…わけはないが、少しだけ興味を惹かれたり)この子はオス?メス?(そっと頭を撫でてみながら、飼い主と思しき少女へ問い掛けてみようか) (2015/3/1 00:42:00) |
東條由真♀2年 | > | (学内へ背を向ける形で、更に欠伸などもしていたから先程犬を撫でてくれた女子生徒が男連れであったことには直ぐ気付けなかった。仲睦まじそうに並んでいる所を見ていたら「爆発しろ」と思う程度には恋愛的な意味で充実していない身。声を掛けて来た男子生徒とは特に面識が無かった。小さな白い顔にそこそこバランスよく配置されたパーツを愛想よく動かすことなく、少々の警戒心を以って無愛想なまま取り合えず挨拶を返した)……こんにちは。あ、そいつ男は噛むから気をつけて。(確かに犬の図体は大きい。彼の言葉に頷いた。それから向けたのは、にっこりふんわりした笑顔ではなく。片眉を上げて目を眇めた、悪戯っぽい表情。いかにも獰猛な風貌の犬は、彼が撫でても噛みはしなかったが、うぉん、と一吼えし。飼い主は切れ長の双眸を下方に向け)オス。(とだけ、簡潔に答えた。尤も答える前に、先程の通過した女子生徒への対応との違いで解ったかもしれないけど) (2015/3/1 00:55:50) |
須藤 駿♂3年 | > | (その少女は見たことなどない顔だった上に、制服姿ではないのだから当校の生徒だとは気付かずにいた。そこそこに可愛らしく見える顔は、彼氏の一人くらいは居そうに見せていて、しかしながらこちらの挨拶にはぶっきらぼうに返してくるではないか。その態度はあまり可愛げがないけれど、人付き合いの苦手な人というのはどこにでも居るもの。忠告の言葉には勢い良く手を引いて一歩下がってしまう)犬には人間の男女が見分けられるんだな。こっちはお前の性別がわからないってのにさ(苦笑いを浮かべながら、吼える犬に噛まれずに済んだと一安心。彼女の言うほど嫌われてはいない…のだろうか? 牡犬であるという彼から彼女へ視線を移し『散歩するのにもっと温かくなってくれたらいいのにね』と、夕陽に頬を照らされているのを見つめ、手にしたボトルから温かなものを喉へ流していく。一息ついてはジャージに羽織ったダウンジャケットのポケットから取り出すスマートフォン)ね、この子一枚撮らせてもらってもいい?(特に意味は無いけれど、彼を撮ってみたくなれば確認を――) (2015/3/1 01:06:56) |
東條由真♀2年 | > | (実の所は単に男より女の方を好む、というだけで男を噛む訳ではなかった。嘘の脅しに身を引いた相手を見て、肩を揺らし楽しげに笑う程度には、せいかくが悪い)まーねー。人間はぱっと見で解り易いじゃない?あとニオイでも判断できるのかもね。(飼っているわりにさほど犬に詳しくないのは、主に姉や父が世話しているから。不意に一際強く吹いた北風に、長い黒髪を抑えつつ、伏し目勝ちにしたまま、目線だけを上げ相手を見遣る)まー、2月ももう終わりだし。そろそろ暖かくなるんじゃない?(もう一寸の辛抱よ、と何か飲んでいる相手に頷いて見せる。服装から運動部である事も判った)――イイけど、一枚五百円ね。(相手のスマートフォンに付いているカメラと、顔とを交互に見比べた後、掌を広げて横柄な事を言った。何かしらの反応が伺えたなら、その後で「ウソだけど」と告げる心算で) (2015/3/1 01:19:35) |
須藤 駿♂3年 | > | あぁ顔の作りとかで男女が分かるのが人間だからね。それくらいは判別できてるってことか。それと匂い…(彼女に二歩近付いては香りを嗅ぐように鼻を鳴らしてみるけれど、不意に吹く風に掻き消されたわけでもないだろうが、女の子らしい匂いは感じ取れなかった。『変態』と一蹴されそうなのを警戒して先に『失礼しました』と丁寧に謝っておこうか。一歩下がっては相変わらず応対が素っ気無い少女に、少しでも心開いてもらいたいと思い始めていたのは自分でも理由のわからないことだっただろう)もう三月になるんだよな…梅は咲いてるんだろうけどこれから桜…(学園の近くにある桜並木が満開になるのを思い出しては彼女へ伝えてみようか。『あの桜の並木道は散歩コースに丁度いいよ』と)へ? まさか金取る気? 一枚五百円ということはさ、撮った写真を十枚プリントアウトしたら五千円取るってこと、じゃないよね?(言葉巧みに反撃したつもりだけれど、彼女が本気だと信じきっているのだ) (2015/3/1 01:31:03) |
2015年02月21日 22時30分 ~ 2015年03月01日 01時31分 の過去ログ
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