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2014年10月29日 23時12分 ~ 2015年03月01日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

三狐♀白狐【あふぅ、早々に眠気が来たので〆に向かってもらえるもありがたいです…】   (2014/10/29 23:12:00)

胡堂凜♂蠱毒【りょうかいれすーっ】   (2014/10/29 23:14:22)

胡堂凜♂蠱毒……うん、俺はとりあえず。この組のために頑張るよ(にこり、と笑ってこたえる。そして、真相を知れば多分少し落ち込むだろう。)……うんっ、どっちのお姉ちゃんも好きだぜ、おれは。(背中をむける自分を抱き締める三狐にそう答えて)……うん、暖かいよ(モゾモゾとうごきて、三狐へと向きなおり。こちらからも抱きついて互いに抱き合うようにして。)……こ、のほうが、暖かい……ん、ぅ、……ん。(暖かさと安堵にうとうとと、しはじめて……)   (2014/10/29 23:18:43)

三狐♀白狐そうしてくれると、嬉しいのですよ(えへへって笑ってるだろう、でも本当に嬉しいのだからしょうがない)そっか…ありがとうなのですよ(やはり、どっちの自分も好きと言われると嬉しいのか、微かに微笑んでいて)そっかぁ、寒かったどう、しようかと思った…(こちらも同じくうとうとしはじめて、きっと起きるくらいにはとても暑くなってるんだろうなぁとか思いつつも、彼を抱きしめたまま眠って行って)   (2014/10/29 23:24:52)

三狐♀白狐【はふ、なんか〆ちゃいましたけどokでした?】   (2014/10/29 23:25:14)

三狐♀白狐【最後に胡堂さんも〆ロルするならどうぞですよ?   (2014/10/29 23:27:39)

三狐♀白狐  (2014/10/29 23:27:41)

胡堂凜♂蠱毒【んこれでしめよーかっ、おれもうとうとしはじめた】   (2014/10/29 23:28:59)

三狐♀白狐【おう、じゃあ寝ますかねぇ…おやすみなさいまし、ですよー】   (2014/10/29 23:31:01)

おしらせ三狐♀白狐さんが退室しました。  (2014/10/29 23:31:14)

胡堂凜♂蠱毒【おやすみー】   (2014/10/29 23:32:17)

おしらせ胡堂凜♂蠱毒さんが退室しました。  (2014/10/29 23:32:19)

おしらせ海里♀悪樓さんが入室しました♪  (2014/11/11 22:09:57)

おしらせ壁門 要♂ぬりかべさんが入室しました♪  (2014/11/11 22:10:14)

海里♀悪樓【改めましてこんばんはー。よろしくお願いします〜】   (2014/11/11 22:10:38)

壁門 要♂ぬりかべ【こちらこそ!場所のご希望などはどうでしょう!】   (2014/11/11 22:11:07)

海里♀悪樓【海辺とか、森とかでのんびりしたいですねぇー。知り合い設定とかにしますかー?】   (2014/11/11 22:12:48)

壁門 要♂ぬりかべ【じゃあ、海辺にしましょうか。 出会いは大事。初対面でいきましょう。お互いに相手の名前くらいは聞いたことはあってもいいかもです】   (2014/11/11 22:14:50)

海里♀悪樓【じゃあ初対面の名前は知ってる感じですな、了解ですー。ほかに何か決めることなどはー?】   (2014/11/11 22:15:56)

壁門 要♂ぬりかべ【概ね大丈夫、あとは即興で! 】   (2014/11/11 22:16:46)

海里♀悪樓【あいあいさー。ではどっちからスタートにしましょっか】   (2014/11/11 22:17:45)

壁門 要♂ぬりかべ【どちらかでも!レディファーストでも、こちらがエスコートでも(にこり壁)】   (2014/11/11 22:19:07)

海里♀悪樓【ではエスコートお願いします(殴打】   (2014/11/11 22:19:47)

壁門 要♂ぬりかべ【では、おまかせを。参りますよ】   (2014/11/11 22:20:39)

壁門 要♂ぬりかべ(11月の夕暮れ。 海辺は、穏やかではあっても、どこか物悲しい。夏頃であれば海水浴客であったり、ダイビングやシュノーケリング等だって楽しめる。だが、今は夜の海を眺めるという名目で、男女が二人きりになる為の場所と化している。そういった場所には、それなりに需要はある訳で。彼は…その海辺にあるカフェの一つで、海側のオープン席に腰掛けていた。彼の前には幾つかの手帳が拡げられており、中はびっしりと何かが書き込まれている。 当然冷め切っているコーヒーは、半分程度カップに残っている) やれやれ、冬前に切り上げたとは言え…結局実りはあまり無しだな。 (一人ごちた彼な、ふっと何気なく海の方へと視線を向ける)   (2014/11/11 22:27:06)

海里♀悪樓うーんっ…やっぱり海最高…心が洗われるというか…(元々自分が魚であるためなのか、海に来るとなんとなく元気になれて。子供みたいに砂でお城は流石につくらないが、綺麗な貝殻を拾ったりして楽しみ)…あ、あんなとこにカフェなんてあるんだ…!?(ふと顔を上げれば前方におしゃれなカフェが目に入る。がそれ以上に、背の大きな男性が目に飛び込んできて思わず目つきの悪い目でガン見してしまう)   (2014/11/11 22:35:27)

壁門 要♂ぬりかべ‥ん?(ふと気づくと、すらりとしたシルエットの女性が、なんだかこちらを見ている。それも、思い切り睨まれているような…はて。と後ろに流し気味にしている髪に手櫛を入れてから、軽く首を傾げ)  記憶に残る外見だ。 知り合いじゃないと思うが… (ものは試し。とりあえず、彼は椅子に座ったまま、軽く手を振ってみる)   (2014/11/11 22:39:20)

海里♀悪樓ふぇあ!?(何だか目が合ったような気がして大声をあげて固まる。でも、あの人…ってわ!手、手振ってる…知り合い?え?と頭の中は大混乱で、とりあえずおそるおそる近寄ってみて)…こ、こんばんは?(どちらかというと怪しむような目で見つめて)   (2014/11/11 22:45:14)

壁門 要♂ぬりかべ(彼女が近づいてくると、手早く手帳をまとめて、ジャケットの内ポケットに仕舞い、にこやかに笑って) やぁ、こんばんは。 (線に見えるくらい細めていた目だが、片目はすっと開いて、彼女の顔を改めて見て) てっきりどこかで会った人かと思って、思わず手を振ってしまったよ。 だが、これでお互い知り合いだ。…ちなみに、今、何をしていたかを聞いても? (また、にこやかに笑いながら、気さくな様子で語りかけ)   (2014/11/11 22:49:35)

海里♀悪樓(にこやかな男性に戸惑い、困惑した様子でじいっと相手を見つめて)な、何だ…ほんとに知り合いなのかと…(どうやら相手も同じことを考えていたらしい。それを聞くとほっと安心して肩の力も多少抜けて)……か、貝殻…拾ってたんです(怖がられていないか不安に思いつつ、子供っぽいですよね、あはは。と自虐気味に呟き)   (2014/11/11 22:54:30)

壁門 要♂ぬりかべ貝殻? (少し驚いたように眉を上げて。それから、興味深そうに彼女を眺めて) それは、何かな。小物作りに使ったりとか。 綺麗なやつが見つかったら今日はラッキーみたいな、そういう感じで? (そういうと、彼は自分の隣の席を引いて) よかったら、どうぞ。 貝ハンターにも休息は必要だ。   (2014/11/11 22:58:50)

海里♀悪樓…貝殻ですよ、悪いですかっ(ふんす、と大人気なく頬をふくらませるとふてくされて)可愛いものが好きなんです…似合わないのは分かってますけど(ぼそりとネガティブなことも呟きながら)…?え、あの……お邪魔じゃない…ですか?(ぽかんとして尋ね、不思議そうに見つめてはそわそわして)   (2014/11/11 23:04:29)

壁門 要♂ぬりかべ【ふふふ。  ごめんなさい! 海里さん可愛いのに、こちらの背後が眠気でふらふらです!】   (2014/11/11 23:05:49)

壁門 要♂ぬりかべ【恐縮ですが今日はここまでで…すいません!】   (2014/11/11 23:14:10)

壁門 要♂ぬりかべ【これはまさか、仲良く限界だったというオチでは! ならば、それもよし!また次のチャンスに続きでも。失礼します!(礼)】   (2014/11/11 23:23:11)

おしらせ壁門 要♂ぬりかべさんが退室しました。  (2014/11/11 23:23:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海里♀悪樓さんが自動退室しました。  (2014/11/11 23:24:40)

おしらせ海里♀悪樓さんが入室しました♪  (2014/11/12 08:59:32)

海里♀悪樓【寝落ちごめんなさい!またよろしくお願いしますー】   (2014/11/12 08:59:51)

おしらせ海里♀悪樓さんが退室しました。  (2014/11/12 09:00:00)

おしらせ那由♀枝垂桜木霊さんが入室しました♪  (2014/11/13 03:36:33)

那由♀枝垂桜木霊(きょうは近所の発育の遅い畑にいたずら...秋のあったかい陽射しに、カブとほうれん草の芽がでた畑のまんなかでひなたぼっこ。葉っぱのかわりに髪をひろげればいつもとは違う濃いミドリ色になって、少しそよぐ風になびきながら陽射しに光る髪。『そだて~そだて~』ってつぶやきながら、時々かくんってなしそうになりながらうたた寝。アゲハのペット瑠璃、玻璃もまつげに止まったり、低いおハナのさきにとまったりそんな風にしてて)【キャライメージ練習用のソロル投下失礼しますっ】   (2014/11/13 03:36:45)

那由♀枝垂桜木霊んーうぅ...いっぱい元気になった感じ、陽射し...ちかごろよわかったもんね?(いつの間にか夕暮れの風、強くなるとアゲハたちはそれぞれの袖に返って。髪を揺らせる風が強くなると夕方のしるし。そっと目を開ければいつものように桜革の色に戻る髪『ぅーん』っておおきく伸びをするとまわりを見渡して。朝からそんな風にしてると、芽が出たばかりの畑は夕方には本葉までみずみずしく大きく張って。畑を見渡せばにこにこって小首を傾げると『また、いたずらしちゃった』って肩をすくめて。一日陽に当たるといっぱい元気になってぴょんっと飛び起きれば近くの古い神社境内、依代にしてる枝垂桜の古木ところまでとことこって...歩いて)   (2014/11/13 03:36:54)

那由♀枝垂桜木霊そういえば戦闘とかもあるみたい...だし。なん十年ぶりだろぉ?わすれてないとはおもぅけど...(きょうはいっぱい陽射し浴びたから元気...してみようかなって袖の中のアゲハたちをみると、機嫌もいいみたいで...少し目を細めると、白い人差し指と中指を伸ばしたちいさな右手が横にすべる、何度かそれを繰り返すたび巻紙のようにクルクルと何もないところから桜の皮が現れては消えて、はじめは薄っぺらだったそれがだんだんにつよさ、大きさも増して。次いで境内の柱を見て両手を合わせてひらけば手のひらのところから現れた、柳のような枝垂桜の細枝が十重二十重にそれをしばりあげて...両手をあわせ『ぱん』ってならせばその枝は消えて...)   (2014/11/13 03:37:08)

那由♀枝垂桜木霊やっぱり...きょうは調子いいな...ひさしぶりだけど......『見わたせば春日の野辺に霞立ち咲きにほへるは桜花かも...』(すうっと息を吸い込んで目を閉じる、和歌を吟じながら踊るように左袖を上げれば袖から緑色の光を帯びて飛び出す玻璃。踊り続ける那由を中心にくるくると円を描き飛ぶアゲハを追う様に袖からいっぱいの桜の花びら...あっという間に視界を埋めて...夜の風が吹けばいつしか花びらは消え。左手を伸ばすと、戻ってきた玻璃を指の先にとめて微笑んで)   (2014/11/13 03:37:32)

那由♀枝垂桜木霊瑠璃も...チカラかしてね?...『天降りつく神の香具山うち靡く春さり来れば桜花......』(右袖から出てくる大きめのカラスアゲハを人差し指にのっけて唇を寄せると...和歌を吟じながらそうっと舞の手のようにさっきの柱を指させば、ついーって飛んでいく瑠璃色の軌跡...それを追う様に右手の袖からいっぱいの花びら.....青い光が柱を包むように旋回すればその花びらも柱を包んで。舞う花びら...それが触れるたびに柱は削られ、いつかすべてを削りきって根元だけになると桜花も消えて...。戻ってきた瑠璃色のアゲハは素直に戻ってこず、低いハナの上にとまっちゃうとちょっと泣きそうになって。)   (2014/11/13 03:37:57)

那由♀枝垂桜木霊やっぱり...ひさしぶりだと...つかれちゃぅ。畑の中でいたずらしてるのがいいなぁ...(そういいながら少し頬をぷくって膨らませると...せっかく元気だったの、くったりって疲れて。すうっと依代の枝垂桜にとけこめば、根っこのあったかいとこでぬくぬくってまるまって。いつしかすうすうって...寝息立てながらぐっすり...眠りに落ちて)【ロルおき失礼しました♪】   (2014/11/13 03:38:10)

おしらせ那由♀枝垂桜木霊さんが退室しました。  (2014/11/13 03:38:12)

おしらせ鞘♂♀夜叉さんが入室しました♪  (2014/11/13 15:15:35)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが入室しました♪  (2014/11/13 15:16:29)

実栗 淀♀鎌鼬【改めてよろしくお願いします。 書き出しはどうしましょうか??】   (2014/11/13 15:17:06)

鞘♂♀夜叉【あひんあひん】   (2014/11/13 15:17:13)

実栗 淀♀鎌鼬【何でいきなり喘いでるんですか!?w】   (2014/11/13 15:17:35)

鞘♂♀夜叉【任せたいやも、とりあえず息子の話でもエロ奉仕でも何でもいけそうですね、鞘は家でのんびり休みを満喫してるくらいの】   (2014/11/13 15:18:27)

実栗 淀♀鎌鼬【子供の顔を見に来て~、でも鞘さんに会ったら…。が一番ありそうですねw では書き出しますね~。】   (2014/11/13 15:19:41)

実栗 淀♀鎌鼬ん~、重も元気にしてるかな   (2014/11/13 15:21:26)

鞘♂♀夜叉【発言入れるべくか迷うこの】   (2014/11/13 15:27:01)

実栗 淀♀鎌鼬ん~、重ねも元気にしてるかな?まぁ、鞘さんは元気そうだと思うけど…。(久し振りに時間に余裕が出来、少し暇だったので鞘さんの家に行く事にした。息子の顔を見に行かないと母親として認識されなさそうだし…。っていうか、鞘さんにほとんど丸投げなのが問題なのか…。そんな事を思いながら鞘さんの家に向かえば、いつ見ても不思議な家がそこにはあって…。扉を数回叩き。)鞘さ~ん、私だけど中に居る~?(と家主が居るか留守なのか尋ねてみる。)   (2014/11/13 15:27:16)

実栗 淀♀鎌鼬【ご、ごめんなさい(汗)】   (2014/11/13 15:27:25)

鞘♂♀夜叉【のーぷろぶれむ 何歳くらいがいいかなかさねちゃん】   (2014/11/13 15:30:14)

鞘♂♀夜叉【見た目的に。】   (2014/11/13 15:30:25)

実栗 淀♀鎌鼬【そうですね~。普通に考えれば乳幼児でしょうけど…。鬼のなんちゃらでもう少し大きくても良いかもですね??】   (2014/11/13 15:31:31)

鞘♂♀夜叉(少しばかり熱の篭った一室。 むわりと漂うのは鞘の濃い精臭であり… 水っぽい音のする中、外から聞こえた声に顔を上げるとまもなく返事をする) 居るぞ。 そのまま好きに入ってくるが良い、淀 (そして、その言葉に顔を綻ばせる重の頭を撫でてやりながら、口許から太い肉槍を離してあげては玄関へと向かわせてあげつつ、自身も出迎えに行くのです)   (2014/11/13 15:34:27)

実栗 淀♀鎌鼬それじゃ、失礼しますよ~っと…。(戸を開け中に入れば   (2014/11/13 15:36:29)

鞘♂♀夜叉【息子は両刀使いになるべく育てられていたり、描写は持ち回りとかかしら】   (2014/11/13 15:36:40)

実栗 淀♀鎌鼬【あわわ、すいません。何か調子悪いのかな…?】   (2014/11/13 15:36:44)

鞘♂♀夜叉【まれによくある】   (2014/11/13 15:37:08)

実栗 淀♀鎌鼬【持ち回りでも、鞘さんメインでも大丈夫ですよ~。】   (2014/11/13 15:37:38)

鞘♂♀夜叉【まあ好きに甘えたり動かしたりできる感じで持ち回りますか、基本的には甘え系な小柄巨根ショタな模様、母親似の精力に淀さんな性格 ちょろい】   (2014/11/13 15:39:31)

鞘♂♀夜叉【父親だった、こっちもうっかりすると産みそうだし】   (2014/11/13 15:39:59)

実栗 淀♀鎌鼬それじゃ失礼しますよ~っと…。(戸を開け中に入れば、久し振りの匂いに頭がクラクラしてしまう…。早くそれが欲しいと思いつつ、匂いのする方へ歩みを進めれば水音も聞こえて来て…。その部屋の戸を開くと…。)………。鞘さん?何してるの…?(間違いなければ、鞘さんが息子に咥えさせてた。一番初めに、驚くとか注意するより先に「鞘さんの咥えて良いなぁ」と羨ましく思ったのは何とか口に出さずに済んだ。)重に何教えてんのさ。全く…、これで重が男に走って女に目もくれなくなったらどうすんの?(少しその様子を眺めながら、止めるでも叱るでもなく少し溜息を吐いて…。)   (2014/11/13 15:44:01)

鞘♂♀夜叉(その様子を見て鞘はくつくつ笑いだして) いやいや、お前とわたしの息子が男だけで満足できる訳もなかろう。 それに、犯される快楽を知っておいた方がより良く楽しめると思っているしな(向かわせるまでに向こうが入って来たからか、思い切り肉棒奉仕をさせていたところを見られたというのに悪びれずに息子の唾液で濡れ光るモノをさらけ出したままでいて)それに、雄としての楽しみは自分たちで教えてやれる。 もちろん、そちらもやりたかろう? (重のお腹はどう見ても精でぽってりと膨れていて、この年頃からすっかりと拡張慣れしてしまっているのが伺えます。 それを当然とするような顔で母である淀に抱きつき、胸に顔を擦り付けて甘えもしていますが)   (2014/11/13 15:49:48)

鞘♂♀夜叉【母乳3精液7くらいがご飯の比率】   (2014/11/13 15:50:44)

実栗 淀♀鎌鼬(満足出来るわけも無い、と言う言葉に納得せざるを得ないのが…。少しだけ苦笑してしまう…。自分達の間の子だし…。)犯される快楽、ねぇ…。鞘さんの知っちゃったら、他の人で満足出来なくなっちゃうんじゃない?(言った後で、そんな事も無いかと思い直す。自分自身鞘さんとした後でも他の人として満足出来ているわけで。視線は鞘さんのを見たままに、重の口元をそっと拭いてやり…。)親が親なら子も然り…、って聞いた事あるけど…。まさしくって感じ?(重の頭を撫でながら「ね~?」なんて言って見せて…。重のも固くなってるであろうけど、鞘さんの方に視線がいってしまうのは仕方の無い事だろう…。)   (2014/11/13 15:58:36)

実栗 淀♀鎌鼬【わ~ぉ、栄養偏ってますよねw】   (2014/11/13 15:58:57)

おしらせ神城 桜♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2014/11/13 16:05:09)

神城 桜♀女郎蜘蛛【えらい遅なりました!これが真打ち!クロスボーン!魔o(殴】   (2014/11/13 16:05:45)

鞘♂♀夜叉そうでもなかろうよ、人の欲は得てして枯れるものでもなし、"おふくろの味"にはなりかねんが(にぢぃ…と拭った精液は当たり前の様に糸を引いて淫猥な臭いを放つ。 立ち昇るそれは淀の子を生んだ子宮にはあいもかわらず効果覿面なままでありながら、ご飯を食べたのであろう重の興奮をも煽ることとなって、二人に見えるようにおいでおいでと手招きしては寝室へと呼び寄せてあげて) ひとまず、息子としては両親に抜かずの百度を果たしてもらわねばならぬし、目下鍛えてやっているところなんだ。 もちろん、付き合ってくれるだろうな?v   (2014/11/13 16:06:01)

鞘♂♀夜叉【はろーはろー、さすがに携帯から2役は指が擦り切れる】   (2014/11/13 16:06:32)

神城 桜♀女郎蜘蛛【はろはろーです!うに、鞘さん2役やるのです?】   (2014/11/13 16:07:14)

実栗 淀♀鎌鼬【桜さん、次良いですよ~。】   (2014/11/13 16:08:00)

鞘♂♀夜叉【かっさねーの扱いどうしませうね!】   (2014/11/13 16:08:05)

神城 桜♀女郎蜘蛛【はいでーす、入ります!】   (2014/11/13 16:08:14)

鞘♂♀夜叉【まあかさねちゃんとおかーさんのプレイはこんどに回してもいけるし3Pするでもどっちでもお好きにですね】   (2014/11/13 16:09:11)

実栗 淀♀鎌鼬【重くんは~…。お外に遊びに行ってもらいます??子供は風の子…。←】   (2014/11/13 16:09:31)

鞘♂♀夜叉【鞘さんのお友達(意味深)のところに行ってもらいますか】   (2014/11/13 16:10:51)

神城 桜♀女郎蜘蛛鞘さんやー、今度沙羅さんの所で『あるばいと』やらという仕事をしに行くんだが……おーい、どこにいるんだー?(トコトコとあばら家の中を歩き回る桜。その道中、噎せ返るような濃厚な精の香りを嗅ぎ付けて。用事があると伝えにいくつもりが、ついついその香りに目的がふらり外れていく。ほわんとした瞳は、いつか一晩中責められた時の疼きを思い出させ、脚の間が熱くなって)……こんなところで、そんなことしてたのかい……鞘さんや、相も変わらず元気な人だねぇ……(見れば淫交の節目、羨ましいと密かに思いながら見回すと、女性が一人、眺めていて)……おや、お初にお目にかかるねぇ。あたしゃ神城桜、見ての通り女郎蜘蛛さ。よろしくな……(色香に当てられてか、ぺこりとするお辞儀の動作すら妖艶にゆっくりと。そして、二人の間に歩いていき……)   (2014/11/13 16:14:42)

神城 桜♀女郎蜘蛛【アカンです、何でこんなに長くなるの……!w】   (2014/11/13 16:15:05)

神城 桜♀女郎蜘蛛【小蜘蛛さん達と遊ぶのはいかが?←】   (2014/11/13 16:16:12)

実栗 淀♀鎌鼬【良いと思います♪】   (2014/11/13 16:16:47)

神城 桜♀女郎蜘蛛【よし!それで!】   (2014/11/13 16:17:10)

実栗 淀♀鎌鼬【鞘さんはどうでしょう~??】   (2014/11/13 16:17:51)

鞘♂♀夜叉【文章食われたでござる あ、いけるいける】   (2014/11/13 16:21:38)

神城 桜♀女郎蜘蛛【よーし、小蜘蛛さん達をご自由にお使い下さい←酷い】   (2014/11/13 16:22:10)

実栗 淀♀鎌鼬おふくろの味、って…。(そんなおふくろの味聞いた事無い…、あぁ…。私も何だかんだ親父さんに色々教わったから人の事言えないや…。そんな事は置いておき、誘われれば寝室に行こうと歩みを進める。と、その時声がして。声のする方を見やれば女の子?が居る。話し方からするに多分見た目以上に生きてるんだろうなぁ…。)こんにちは、実栗淀って言います。えっと、鎌鼬です。(と挨拶をして…。鞘さん何人の女の人を囲ってるんだろう、なんて考えてみたり。考えるだけ無駄?そっかそっか。そんな様子で重に視線を落として、この子も将来そうなるのか~。とか少し想像してみたり。そんな事は露知らずとばかりに重は桜さんの方へと行ってしまい…。少し寂しい…。)   (2014/11/13 16:26:33)

鞘♂♀夜叉おやおや、こうであれば仕方ない。 重よ少しばかり父の遊び場に邪魔するとよい。 親同士の井戸端会議など、お前にはまだ退屈でたまらぬであろうし…存分に種を撒き散らかすがよい(従順にたっぷり躾けた息子は淀にくっついて少しばかり逡巡しながらも、二人にひとしきり甘え終えればその言葉に従って結界から出ていくわけで。 鞘が向き直る頃には、孕ませるつもり満々なそそり立つ巨肉棒が二人の子宮に求愛をかます有り様となって) さすがに多くを交えての乱交などはまだ早い。 一対一の技術を磨いてもらわねば、な? (そうして、来客の桜にも触れ合いの時間を持たせつつもいよいよ三人となれば、鞘の父親としての顔から個人の性質が色濃く現れるのです)   (2014/11/13 16:34:34)

鞘♂♀夜叉【回線掴んでるのに掴めてなくて大変不具合多いのでお家に帰るのです、ちょっと二人でいちゃいちゃしてもらえるとよいな!】   (2014/11/13 16:35:26)

実栗 淀♀鎌鼬【了解です~】   (2014/11/13 16:35:51)

神城 桜♀女郎蜘蛛【りょーかー!いってらっしゃーいなのです!】   (2014/11/13 16:35:55)

鞘♂♀夜叉【鞘さんはブレない交尾好き】   (2014/11/13 16:36:48)

実栗 淀♀鎌鼬【そこに痺れる憧れる!!w】   (2014/11/13 16:37:45)

神城 桜♀女郎蜘蛛おやおや、重君かい?苦労するねぇ君も……そら、今日も小蜘蛛さん達と遊んでおいで!(元気よく背中をぽんと叩いて小蜘蛛さん達と一緒に外へ送り出すと、どうやら話からして二人は夫婦のようなものらしく。恐らく同じ立場に成りうる鎌鼬の彼女に挨拶されて、丁寧に返して)ほぉお、鎌鼬さんかい?の割にはお洒落な格好してるじゃないか、似合ってるよ♪(ニシ、と笑い素直な感想をかけながら。くいくいと肘で脇腹をつつきながら体を寄せて、その銀髪を見つめて)……っと、鞘さんは本当に元気さね……さっき出したばかりじゃないのかい?(少し苦笑いを溢すと、以前の仕返しをされるのではと淀さんの背中に抱き付いて、背後から様子を伺っていて)   (2014/11/13 16:41:44)

神城 桜♀女郎蜘蛛【いつでも淀さん射程圏内←】   (2014/11/13 16:43:03)

実栗 淀♀鎌鼬(父親の態度に少し微笑みを浮かべながら、息子と同じくらい…、いやそれ以上に元気な事に今更ながらに目を細めて…。鞘さんが何やら重の事を言ってるけど、重が居なくなった今はそんな事は耳を通り抜けて…。目の前のそそり立つモノに意識が釘付けになってしまう…。)えっ?あ、あぁ…。まぁ、組織の代表してたりするからさ。(何故か背中に抱きつく彼女を見ながら、「何で後ろに回ってるの?」と少し疑問に思うも今はそれさえもどうでも良い様な気がして…。)   (2014/11/13 16:54:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞘♂♀夜叉さんが自動退室しました。  (2014/11/13 16:57:22)

実栗 淀♀鎌鼬【鞘さん、お待ちしてますよ~。  射程圏内!?】   (2014/11/13 16:58:32)

神城 桜♀女郎蜘蛛成る程ねぇ……通りであんなに色々と満ち満ちている訳さね(代表と聞いて不思議と納得して、後ろから抱き付いたまま。やがて彼女がモノに釘付けになっているのを見計らい、キチキチと蜘蛛の脚で後ろから抱き締めて)……淀さんや、アンタ……どうやって鞘に孕まされたんだい?やっぱり、一晩中されたのかねぇ……?(クスクス、顎を撫でよう。小さな体とて、指は変わらず付いている。片手で、下腹部を撫でよう。疼いているであろう小部屋を上から撫で回し、こちらへ引き寄せて蜘蛛の脚で身動きを封じて)たまには、つまみ食いしても許されるだろう……?鞘さんや?(目の前で立っている鞘さんに告げると、こくりと頷いて寝室へと消えていき。こちらは淀さんを抱き締めたまま器用に蜘蛛の脚で移動すると、即席で蜘蛛の巣を張って、その上へと二人で降り立ち)   (2014/11/13 17:01:45)

神城 桜♀女郎蜘蛛【鞘さんを寝室に、私達は蜘蛛の巣の上、なんてシチュエーションを作ってみる←  射程圏内?こういうことですよ!(ドヤァ…)】   (2014/11/13 17:02:31)

実栗 淀♀鎌鼬色々、満ち満ちてる…?(少し眉をひそめながら聞き返そうとすると…。)……!?(いきなり蜘蛛の脚に体の動きを抑えられ、何とか脱出を試みようとするも敵でも無い相手に本気を出せるはずもなくて抜け出せない…。)どうやってって、毎日の様に犯して貰ってたから…、んんっ…(顎を撫でられながら下腹部も撫でられればピクリと反応してしまい…。少しづつ力が抜けていってしまう…。力が抜ければ彼女にされるがままに巣の上に連れてかれ、文字通り蜘蛛の糸に絡め取られてしまう…。)   (2014/11/13 17:10:32)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/11/13 17:12:19)

鞘♂♀女夜叉【私は帰ってきた!】   (2014/11/13 17:12:28)

実栗 淀♀鎌鼬【お帰りなさいませ~♪】   (2014/11/13 17:12:40)

神城 桜♀女郎蜘蛛ふふっ、やっぱりねぇ……多分私も同じように孕まされちまうと思うよ……その時は、まぁお仲間さね……♪(背中だけを絡め取らせて、四肢は自由にしてあげて仰向けに寝かせて。その上からふわりと抱き付くと、首筋を撫でておしりを撫でて。はだけている胸元に吸い付くと、ちゅるる音を立てて)   (2014/11/13 17:13:28)

神城 桜♀女郎蜘蛛【お帰りなさいませー!】   (2014/11/13 17:13:40)

実栗 淀♀鎌鼬【鞘さん次どうぞですよ~】   (2014/11/13 17:15:27)

鞘♂♀女夜叉構わんよ。 とはいえ、わたしもせっかくこうなっているわけだし、愉しみたくはあるなぁ。 どうして孕まされたのか、桜もその身で一度体感してみるのが一番良かろう (そしてあっさりと快楽に折れて絡め取られた淀と桜の許へと近づいていく。 以前に桜を犯したそれよりも大きな、なんとも凶器じみた一物がでろりと先汁の珠を浮かべて牝を欲する状態のまま、二人へと肉棒を擦り付けて、ひとまずはどうするのかとここに置いてはある種の同僚となった桜を伺うのです)   (2014/11/13 17:16:24)

神城 桜♀女郎蜘蛛【次は淀さん?】   (2014/11/13 17:17:40)

鞘♂♀女夜叉【あんまり気にせずにぶっこんでいくスタイルもアリではありそう 脳内補完おいしい】   (2014/11/13 17:18:35)

神城 桜♀女郎蜘蛛【美味しい美味しい(もぐもぐ←)】   (2014/11/13 17:19:01)

実栗 淀♀鎌鼬鞘さんに、されてたらその内孕んじゃうよね…。あっふっ…(近くにある鞘さんの匂いを感じながら、首筋とお尻を撫でられ胸を吸われれば甘い息を漏らして…。少し助けを求める様に鞘さんに視線を送って…。)   (2014/11/13 17:22:02)

神城 桜♀女郎蜘蛛鞘……それはさすがに今日はよしてほしいねぇ?(淀さんを抱き締めて蜘蛛の巣から降りて、鞘さんの目の前へと降り立ち。くすり笑う顔のまま、淀さんの脇の下から顔を覗かせて)……どうせなら、二人っきりが良いじゃないか。でも、それはあり得るかどうかわからんけどなぁ?(少し表情に影を落とすも、直ぐに色に飲ませて誤魔化しと言わんばかりに淀さんの体を弄び。指で触れて、弾いて、なぞって。奏でるように弄びながら、二人の間に鞘さんのモノを誘い込み)   (2014/11/13 17:25:52)

鞘♂♀女夜叉【せんせーこれだとサヤさん遠慮無く退出しかねないんですが それは】   (2014/11/13 17:29:27)

鞘♂♀女夜叉【匂いとか巣に精液絡めてたっぷり汚す路線でもいけるかしら】   (2014/11/13 17:29:45)

神城 桜♀女郎蜘蛛【えーと、前にやった誘い受けみたいな感じで『よいではないか、よいではないか』でオーケーです、失礼しました←】   (2014/11/13 17:30:37)

鞘♂♀女夜叉【おっけー】   (2014/11/13 17:31:16)

鞘♂♀女夜叉では汚すとするか? わたしの精を肌に触れて、ちょっとした淫獄遊びなどはできそうではあるが (当然ながら、彼女の精の濃さからすれば、蜘蛛の糸の目をより細かくするように発情汁を絡める事もできるわけで、桜と淀の身体を重ねた隙間を埋めるようにモノを差し入れてはぬちりぬちりと擦り立てて。 桜と淀を大外から二人まとめて抱きしめてあげつつも、そのまぐわいに交わろうと指を使い脚を使って二人の胎を撫で擦るわけで) まあ、孕んだら孕んだで育てはするさ。 わたしなりのまともな風に仕上げるつもりではある、が    (2014/11/13 17:33:18)

鞘♂♀女夜叉[]   (2014/11/13 17:46:47)

神城 桜♀女郎蜘蛛【ほむ、淀さん大丈夫かすら】   (2014/11/13 17:47:12)

実栗 淀♀鎌鼬んっあぁ…!!(ただでさえ桜さんの責めに感じてしまっているのに、そこに鞘さんのモノを擦りつけられ鞘さんからも弄られればなす術も無く感じ入ってしまって…。のけ反った拍子に耳と尻尾を出してしまう…。尻尾を左右に振りながら、身体を捩って…。)んっふぅ…、そんな2人でなんて聞いてない…!!   (2014/11/13 17:47:20)

実栗 淀♀鎌鼬【電話が来てましたぁ…、もう大丈夫ですb】   (2014/11/13 17:47:34)

鞘♂♀女夜叉【ああ、ひとまずこれで台詞終わりだったのであった 好きに入れれば多分拾ってどうにかする的なあれこれ 順番考えなくていいと思ふ たぶん】   (2014/11/13 17:47:39)

神城 桜♀女郎蜘蛛【取り敢えずこの順番のままでいければいーのではん?混ざるとこじれそうー(ほふ)】   (2014/11/13 17:48:27)

実栗 淀♀鎌鼬【順番はこのままで良いと思いますよ~。】   (2014/11/13 17:51:20)

鞘♂♀女夜叉【了解ー】   (2014/11/13 17:53:31)

神城 桜♀女郎蜘蛛あ、ぅあ……っ……(熱くたぎるそれを挟み込まれて。二人の間をにゅるり汁で塗らされると、その妖気に当てられてか服が溶けていき。自分の糸で作っているために強い妖気には滅法弱い、そんな特徴が初めて晒される。本人も預かり知らぬ所だが、今はそれも心地よく)ふふふ、鞘は女の扱いが上手いねぇ……んっ、ふぁ……♪(はい回る指、それにひくんと跳ねる体。小さな体を二人に擦り寄せて、狼狽している淀さんを見ればくすっと笑い。両手で淀さんを抱き締めて、首筋に噛み付いて)ふふふ……そぉら、そんなに可愛らしい声上げてると……蜘蛛さんが食べちまうよ……?(ちゅる、ちゅるり。はくはく。軽く歯形を付けながら、舌をはい回らせて、片手で顔面をにるにると撫でて……)   (2014/11/13 17:55:30)

鞘♂♀女夜叉 来客…というより身内での付き合いというのはあんまりした事がなかったからな、わたしもそうそう体験した覚えこそないが……楽しそうではあるだろう? 二人揃ってこうまで湿らせているのであれば、盛り上がりそうな予感はせんでもない(楽しげに淀を嬲る桜の気を散らすような勢いで、二人の陰核を揃って高い雁首を用いては皮を圧し剥かせては擦り立てる。 二人の穴を味わうよりも前に段々と粘稠な先汁を漏らしていきながら重ねた隙間にたっぷりと水気を満たし、次いで蜘蛛脚の背をさすってやりつつ、淀には露出した耳を弄る事でぞくぞくとした快感を更に煽っていく)食われた当人からすれば中々刺激的であった。 蕩けるような淫毒を注ぎ、牙で食らう。 ―なかなかどうして、脚癖の悪さを見せてくれたのはいい経験と言えようか(以前に桜に散々犯し倒されたのもいい思い出で、あれらも全てが自身にとっての発奮剤となるのであり…)   (2014/11/13 18:06:18)

神城 桜♀女郎蜘蛛【ちょいとご飯食べてきまするー。一度みんなでご飯タイムしませんこと?】   (2014/11/13 18:11:56)

実栗 淀♀鎌鼬【時間的に、ご飯食べたらお仕事なので一時中断になってしまいます…??】   (2014/11/13 18:13:00)

神城 桜♀女郎蜘蛛【ふぐぁ……これでは延期の可能性が獣……?←】   (2014/11/13 18:15:22)

実栗 淀♀鎌鼬【ふむぅ、ですかね…。】   (2014/11/13 18:16:13)

神城 桜♀女郎蜘蛛【鞘さん、これだと続けても延期っぽいですの……お二人はいつお時間ありますの?】   (2014/11/13 18:16:50)

実栗 淀♀鎌鼬【基本お昼から夕方、具体的に言うと20時前後ですかね??】   (2014/11/13 18:17:32)

神城 桜♀女郎蜘蛛【私はいつでも……】   (2014/11/13 18:18:12)

鞘♂♀女夜叉【ですよねー 大体ちらほらあったりなかったり 多分平日の昼にちまちま 夜にちまちまみたいなすけじゅーる】   (2014/11/13 18:19:09)

神城 桜♀女郎蜘蛛【それでは、互いに暇なとき顔を出しませう。お昼頃にまた私は顔を出しませうー】   (2014/11/13 18:19:47)

実栗 淀♀鎌鼬【では、私もお昼頃から入れますので~】   (2014/11/13 18:20:03)

神城 桜♀女郎蜘蛛【はいなーですー。私はなんか家族からご飯急かされてるのでこれにて……またですー!】   (2014/11/13 18:21:13)

おしらせ神城 桜♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2014/11/13 18:21:16)

実栗 淀♀鎌鼬【お疲れ様でした~。 では私達も解散します??】   (2014/11/13 18:21:43)

鞘♂♀女夜叉【ですね、乙乙ー】   (2014/11/13 18:23:01)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが退室しました。  (2014/11/13 18:23:06)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが退室しました。  (2014/11/13 18:23:39)

おしらせ那由♀枝垂桜木霊さんが入室しました♪  (2015/1/4 14:37:38)

那由♀枝垂桜木霊わぁ...さむぅぃ...ゆきだぁ...(ざわざわってする晦日の夜は那由もなんとなくざわざわして...冬にはいってずうっとぬくぬくってお休みしてた憑代の枝垂桜の根元から、おねぼけ顔でひょこんってお顔出すと外は粉雪。あんまり寒いからまたお顔引っ込めると...瑠璃や玻璃のご機嫌はそう悪くないみたいで...にこって微笑めば、ぴょんって憑代の木からとびだすと、上から舞う粉雪、ぼうってみちゃって。)   (2015/1/4 14:37:45)

那由♀枝垂桜木霊おうち、ずいぶん変わったもんねー...おうちにいくひとたちはたいへんそぉっ(境内から外をながめれば、がんばり入道が民家に入れなくって悲しそうなお顔して通り過ぎて...心の中で『がんばろぉね?』っていいながらー新しいおうちとか大変だよなぁ...って思う。大晦日しか出番がないなまはげさんなんかー自働鍵着いたおうちもあるのに大変だなぁなんて...ヒトゴトながら気にしちゃって、少しご心配なお顔になって)   (2015/1/4 14:37:53)

那由♀枝垂桜木霊ぁ...きゃ.....お仕事おしごとっ...ゃあん...(さらさらと落ちてくる雪の中でぼんやりってしてれば、一つ目の鐘がきこえて...境内には二年参りの人もきはじめ、いつの間にか時間がたちすぎてたのにびっくりってなって。左右のお袖に入っている瑠璃と玻璃のご機嫌もうかがえば『毎年のことだから』っていってくれてるようで)   (2015/1/4 14:38:03)

那由♀枝垂桜木霊 『白雲の龍田の山の瀧の上の、小椋の嶺に咲きををる桜の花は山高み、風しやまねば、春雨の......』(昔から大晦日にはしなきゃいけないことって教えたれてたし、節目だからお掃除なのかなぁ?なんても思いながら...そうっと目を閉じ、長歌を歌いはじめながら舞うように両袖を降る雪に伸ばせば那由をまんなかにくるくると青い光をまとった瑠璃と緑の光をまとった玻璃が舞うと両袖から幾重にも2羽を追う様に桜の花びらが流れて。)   (2015/1/4 14:38:12)

那由♀枝垂桜木霊『......散りなまがひそ草枕、旅行く君が帰り来るまで....』(目を閉じたまま長歌を歌いながら、ふわふわと長い紙と袖を翻し、くるくると舞う。髪をとめた鈴がチリン、チリンって鳴って...まだ詣でのひとのまばらな境内に響く。2羽の描く円は境内をはしまでいくと...桜の花びらは春霞のように境内をおおいつくして...)   (2015/1/4 14:38:23)

那由♀枝垂桜木霊みんな、いい年になりますよぉにっ..(ひとさし舞い終わってそうっと上を見ればふる粉雪...舞う桜花が境内の隅まで行くとゆっくりときえていって...除夜の鐘が終わるころにはすっかり消えると両手あげれば、2羽を袖の中にむかえて。増えてくる初詣にひとたちに...なんとなく肩すくめて...ニコニコってすれば『さむさむっ』って憑代の枝垂桜の根元にとびこんで...まるまるとぬくぬくってして目を閉じて....)【ソロル投下失礼しましたー】   (2015/1/4 14:38:36)

おしらせ那由♀枝垂桜木霊さんが退室しました。  (2015/1/4 14:38:39)

おしらせルティア♀メドゥーサさんが入室しました♪  (2015/1/27 00:15:02)

ルティア♀メドゥーサ (人知れず佇む美術館のさらに人が訪れることの無い地下フロアの一角。薄暗い部屋の扉の前。重厚な扉の装飾は小さな炎が灯されたランプの光に照らされ妖しく煌き部屋の存在感を強める。普段は静寂に包まれる部屋から聴こえるは小さな音と、すすり泣く様な声。滅多に人が来る場所ではなく助けを求める声も無意味。扉の前に映し出される影はまだ動きはない)――もう~いいかい?(静かだった空間に突然響く声は鈴を転がしたかのような音にさえ聴こえる程、高音。中に居る何かを語りかける無邪気な声は、徐々に大きさを増して発せられる。――彫刻のように動かなかった影がゆらりと動き伸びた腕が重厚な扉を軽く、軽く…声が大きくなるのに呼応し激しくなる。それは煽り急かすように)ねぇ?……まァだ?待ってるんダけど?覚悟、決メた?ねぇ――?(声は優しく語りかけるようなモノではあるが、苛立ちを隠しきれず相手の返しを待つことなく発せられ。その度に部屋の中では言葉にすらなっていない声と光景を見るまでも無く暴れているのだと解る物音が響き。扉を何度も叩く、相手を追い詰めるその音がピタリと止み、間を置いて後もう一度中に居る何かへ向けて言葉が発せられ)   (2015/1/27 00:23:11)

ルティア♀メドゥーサ……いい加減にシなさい。私は貴女の願いを叶えてあゲたのよ?そして、願いヲ叶える条件トして貴女は命すら惜しくないと、私ニ……言っタわ?ねぇ、そレは嘘なノ……?貴女、私ニ嘘を……吐イたの?(鈴のような声が響けば、部屋の中の音はピタリと止まる。――そして絶望を、拒絶を、懇願を表すかのような泣き声が響いた刹那、重厚な扉を閉ざす鍵が開く。そう、中の何かが覚悟を決めた証だろうか。軋む音と共に現れたのは少女。酷くやつれて生気を感じないほどに弱りきっていた――)……遅いッ!!どれだけ待たせれば気がすむの?あと少し待たされていたら何をしていたか、私にも……解らないわよ?人間って、みんなこうなの?(こちらを見つめる少女の目は泣き腫らしていたのだろう、紅く膨れていた。小さく震え、かけられる言葉を待つ少女に向けていた微笑みは一瞬にして表情を変え、大きな声が響くと同時――…振り上げられた腕が撓り、空を切ると地下フロアに響く乾いた肉を叩く音と、小さな悲鳴)嗚呼……とてもいい顔ね。ふふっ……困惑に、絶望、決めた覚悟が一瞬にして揺らぐその脆さ。貴女はきっと、いい作品になるわ?私好みな……いい作品に、ね?   (2015/1/27 00:29:51)

ルティア♀メドゥーサ(ジンジンと痛むだろう紅く染まった少女の頬。その表情は痛みと驚き、目の前に立つモノへ恐怖しているように見える。……嗚呼、背筋を走るゾクゾクは何度感じてもいいものだ。ふるりと身体を震わせ乍、少女の頬へ痛め付けた自身の手を触れさせては近付く。少女の身が強張るのを確認し唇を耳元へ寄せすぅっと、息を吸い込んだ。これから告げるは、悪魔の囁き、艶めいた吐息に混じり発せられる、残酷なまでの囁き……)――……さぁ、貴女の身体を、魂を捧げなさい。貴女の願いの代償は――……(少女のくりっとした瞳は一瞬にして見開かれた。囁かれた言葉は音を発することは無く。少女だけに伝えられる。少しの刹那、静寂に包まれたその場所に立ち尽くす少女は小さく震えた声で呟いた。『これが夢だったらいいのに。目が覚めたらまた、いつもの生活が送れたらいいのに……神様これは私への罰ですか?いっぱい苦しんだのに、どうして』その呟きに返って来る言葉など無い。大きな瞳が潤み、頬を伝い流れる雫はきらりと光る。何度も、何度も……。宝石と見間違うくらいの光はすぐに黒い闇を思わせる地面に吸い込まれて消えた)   (2015/1/27 00:34:36)

ルティア♀メドゥーサ神様って、いないわ。何でも願えば無条件に叶うなんてことない。居るのは私みたいな悪。貴女が欲しくて願いを「利用」した。でも、貴女は救われたでしょう?貴女を苦しめていたモノは、ぜーんぶ私が「消して」あげた。(ぽつりと呟く言葉は放心状態の少女に届くのだろうか。届いていたとしても、いないとしても関係ない。新しくこの子を迎え入れる準備は整った。一刻も早く飾ってあげなくては。強張りが弱まった少女の身体を軽く押し、冷たい地面に座らせ見下ろす双眸は無慈悲にも少女の命が捧げられる瞬間を捉えようと見開かれ、その時を待ち侘びる)始めましょう。これで貴女の魂は永遠に私のモノ。この先も永遠に……私と、皆と一緒よ?ティモリアで、ね?(黒のフードを下ろし、紫色の瞳が紅へと変わる。手にしていた銀色の光を放つナイフを少女の掌に乗せ、自身以外には理解できないであろう言語で呪文を唱え始める。声が地下フロアに反響すると、地面に跪いていた少女はナイフを両手で持ち掲げた。瞳にはもう光はない。震える唇が『イキタイ』と呟いた瞬間ナイフは少女の胸へ狙いを外さないように振り下ろされ――)   (2015/1/27 00:46:39)

ルティア♀メドゥーサふふっ……今回はいい作品が出来上がったわ?……なんて、なんて嬉しい日なんでしょう。コレクションもいっぱい手に入ったし……。当分、この作品はティモリアの一番の目玉になるんじゃないかしらね?……とは、言うけれど。ここにくる連中の好みではないのは確かね。でも、私は一番好きよ?この作品が、ね……?たくさんの人に見てもらえると良いわね?貴女の姿を……いいえ?貴女「達」の姿を……。(恍惚さえ感じたあの時間から幾らかして、黒のローブの格好とは違うドレスを見に纏い恍惚とした表情で見つめる先、石の姿になった少女はナイフを胸に突き刺す瞬間で、どこか遠くを見つめていた。少女の見つめる視線の先に見えるのは希望か、絶望か。そして、少女を囲むように倒れこむ石へと姿を変えたモノ達がいくつもあった。土下座をするモノ、狂ったかのように髪を掻き毟り、叫ぶモノ、眠っているかのように横たわっているモノ。何かに恐怖し、助けを求めるように手を伸ばすモノ。そのどれもが欠けても作品は完成しない。一つも欠けてはいけない。少女の願いが作り上げた作品でもあるのだから決して、欠けては……)   (2015/1/27 00:51:53)

ルティア♀メドゥーサ――ふふっ、願うだけじゃ、だめね。自分で叶えなくちゃ意味がない。苦しみから解放されるために、願うだけで何もしなかったら変わることなんて無い。自分自身が何かをしなければ……変わらないまま。ずっと、ね?(聞こえるはずも無い名も知らぬ少女へと語るその言葉に意味はあるのか?どうしてこんな事を言ったのか、自分自身にも解らない。――けれど、少しだけ。少女が何か行動を起していたのなら、この作品を別のモノにしていたのだろうか?という想像はしてみた。願うだけではなく、少女が自ら救われるために動いたのなら、目の前にある作品は)此処に縛られることもなかったでしょうね。でも、此処に居る以上、私は貴女を大切にするわ。貴女の願いと叶ったことで払う代償を、あの子達の罪と受けた罰を。そして私は密かに期待をするわ。貴女をこの苦しみから解放させてあげられる「神様」が現れる、か……。   (2015/1/27 01:06:16)

ルティア♀メドゥーサん?運がいいわね。久しぶりの開館でこんないい作品が見せられるとは。長い間待っていたお客は居るもの。必要とされる場がある。それがどんなに歪んだ場所であってもね?望むモノがいるのよ。これだけの人間が消えても気付かないモノだっている。……どれくらいいるかしら?此処に縛られて閉じ込められているコレクションの存在に気付くものは……。見てみたい?この中に居るかもしれないわよ?アナタが知ってる人間が。つい最近に知らずしてすれ違っているかもしれない人間が。言葉を交わしたかもしれない人間たちが。でもね、ふふっ……此処に入れるのはごく僅かの人間。いえ、人間と言って良いのかしら?私の作品を喜んで見に来る酔狂なモノ達を。ねぇ?アナタはどう思う?(小さく感じた人間の気配に反応しその場から移動しようと一歩足を踏み出す。お客様を迎え入れる準備に取り掛かろうする姿は前に無理だと、自身が出来ないものだと感じていた館長としての顔へと変わっていて。いい作品を作り上げた喜びを胸に秘め、饒舌に語る言葉は響く。誰に向けたもの、とは言わない。最後に振り返ってはコレクションに付けたタイトルを見つめ微笑みその場から姿を消した――)   (2015/1/27 01:07:25)

おしらせルティア♀メドゥーサさんが退室しました。  (2015/1/27 01:11:19)

おしらせキース♂レッドキャップさんが入室しました♪  (2015/1/31 13:57:00)

キース♂レッドキャップ(   (2015/1/31 13:59:12)

キース♂レッドキャップ(薄暗い夕方、何の気無しに路地裏へと行く。ただでさえ暗い時間なのに此処は更に暗い。それは人間の心と同じなのかも知れない。いや、俺達は人間では無いのだけど。だけど、人間でも妖怪でも何か怪しい事や悪事は大抵暗い所で起こるものだ。お前が言うな、と言われるかもしれないが…。)「キースさん、お久しぶりですね。アルバート、だった者です。今は山田健二、ですが。」(声をかけられ振り返る。話しかけて来たのは茶色のジャケットにジーンズ姿の日本人男性だった。彼の名前なんてどこにでもあるが、「だった」という言葉から自分の数少ない友人だとわかる。姿も名前も違っても仕方ない。何故なら彼は「ドッペルゲンガー」だからな…。)久しぶりだな。いつ以来か…。仕事で来たのかねぇ?「多分5年くらい…。えぇ、そんな所です。それしか、私にはありませんから…。」   (2015/1/31 14:42:14)

キース♂レッドキャップ(そう言った彼の顔は悲しそうだった。なら何故そんな仕事を続けるのか、それは多分彼もまた不器用なのだろう。俺が自分の好きな様に生きる事を認められない様に、彼はそれ以外で生きる術を知らないのかも知れない。)そうかい、仕事頑張れよ。「はい、失敗した時は女性の姿で会いに来ますよ。ではこれで…。」(そう言って彼は歩いて去ってしまった。その時はちゃんと使ってやる事にしよう。去って行く彼の背を見ながら、近い内に山田健二という男性が死ぬという事に無関心ながら頭に入れておいた。何故なら彼の仕事は殺し屋なのだから…。)   (2015/1/31 14:42:18)

キース♂レッドキャップ【と、ソロルをポイです。 後日ネグロと彼が…、です。では、失礼しました~】   (2015/1/31 14:44:05)

おしらせキース♂レッドキャップさんが退室しました。  (2015/1/31 14:44:12)

おしらせ李 美火♀化蛇さんが入室しました♪  (2015/2/8 12:35:23)

おしらせ暁♂空狐さんが入室しました♪  (2015/2/8 12:35:58)

李 美火♀化蛇【改めてよろしくお願いします~。 書き出しはどうしましょう?? 此方からだと変わり映えしませんけど、カツアゲで…w】   (2015/2/8 12:36:42)

暁♂空狐【カツアゲw大丈夫なん!】   (2015/2/8 12:37:31)

李 美火♀化蛇【それでバトルでその後…。でお願いします。 では書き出しますね~。】   (2015/2/8 12:38:11)

暁♂空狐【はい!よろしくお願いしますなん!】   (2015/2/8 12:38:38)

李 美火♀化蛇はぁ…。ったく、今日は全然人居ねーなぁ…。(今日は何でか外に居る人が少なく、カツアゲをするにしても額がそれほど集まらない…。首を数回鳴らすと辺りを見回しながら歩き始める。こんな日はイライラする…。そんな時に小さな姿の少年見かけ)おい、ガキ。金出せよ。持ってる金全部、な?(すぐに声をかけて金を巻き上げようとする。相手が子どもだろうが何だろうが集められる金は集める。じゃなきゃ金ねーし。)   (2015/2/8 12:43:52)

暁♂空狐ん?なんなのん?(久々に街に出歩いてみればいきなり人相の悪い女性に声をかけられた)僕はガキじゃないん!お金も出さないん!(口調の悪い人に声をかけられたなと思いながら、睨みながら見上げ横に首をブンブンと振り)   (2015/2/8 12:47:57)

李 美火♀化蛇(ただでさえイラついてるのに反抗されると余計にイラつく…。胸ぐらを掴みあげて、睨みつけ…。)2度は言わねーからな?(と言いながら頭突きの一つでもお見舞いしてやる。次断るなら、容赦しなくていいだろう。)   (2015/2/8 12:53:01)

暁♂空狐おねーさん悪いヤツなんな...(胸ぐらをつかまれるも、物怖じすることなく)悪いヤツはやっつけるん!(そういうとつかまれたままその手を軸に体を捻らせながら回し蹴りを頭部にめがけ)   (2015/2/8 12:56:25)

李 美火♀化蛇その眼…、気に入らねーなぁ…。おい…。(物怖じするどころか少し強気な少年にイライラが爆発しそうになりながら、頭を下げて避けると小さな体を放り投げて…。)クソガキが…、お仕置きが必要か~?(それでも余裕あり気に妖怪の姿にはならずにそのまま人間の姿で「来いよ」と手をクイクイとして相手を挑発して…。)   (2015/2/8 13:03:22)

暁♂空狐っ...(放り投げられれば、くるくると回りながら着地して)おねーさん、後悔しちゃだめなんよ?(自信の表れか、少し笑みを浮かべながら、素早く動きながら何発も蹴りを入れようと)   (2015/2/8 13:09:33)

李 美火♀化蛇後悔~?んなもんした事もねーよ、バカが。(速い動きではあるけど、目で追え無い程では無く…。蹴りを避けながら何発かは腕で防いで…)はっ、所詮はガキだなぁ…。雑魚過ぎ…。(と声を漏らして相手を煽って…。)   (2015/2/8 13:13:44)

暁♂空狐なかなかおねーさんやるんなー(簡単にはやられずに煽られるもまだ自信があるのか表情は崩さず)ちょっと本気だすん!(すると風のオーラが身体のまわりを包み、目が翠色に光り)いくん!(さらにギアを変えたようにスピードをあげながらまた連続で蹴りを入れ)   (2015/2/8 13:19:18)

李 美火♀化蛇あ?ガキに負ける程弱くはねーよ。(表情を変えない様子に少し感心しながらそう返す。少し前に子供相手に負けたのも忘れて…。スピードが更に速くなり、気のせいか力も強くなったように感じる。)ふーん、そんな事も出来んのか~。(強くなった相手に少し笑みを見せながらも此方は特に変化するでもなく、油断しきった状態で戦いに臨んで…。)   (2015/2/8 13:24:24)

暁♂空狐そろそろ後悔させてやるん!(そうすれば一気に飛び上がり)蒼風弾!(何発もの蒼い気弾を美火に向かって放ち)   (2015/2/8 13:27:12)

李 美火♀化蛇後悔なぁ~、ふぁぁ…。(どーせ弱い攻撃だろう、と欠伸をしていると不意に体に痛みが走り…。)つっぅ…!!(気が付いた時には体中に痛みを伴っていた…。体の丈夫さから怪我こそそれ程無かったが、気弾のせいかダメージは残っており片膝を付いてしまう…。)チッ…、ガキが…。(と弱弱しく漏らすも、もうさっきまでの余裕さは無かった…。)   (2015/2/8 13:32:11)

暁♂空狐もうガキ扱いしたらもっと痛い目にあうのん!(自分の中では立場逆転したつもりで着地すれば得意げな表情を浮かべながら、小刀を抜き風のオーラを纏わせて)   (2015/2/8 13:36:07)

李 美火♀化蛇ガキじゃねーんなら、ガキじゃねーって証明してみろよ…。ガキ…。(もし小刀で襲いかかって来るなら此方も水流を出して反撃しようと用意だけはして…。)   (2015/2/8 13:38:05)

暁♂空狐じゃあ、まず一発なん...(そう言えば小刀がさらに光り)蒼龍破斬!(小刀を振れば小刀からは想像できない大きな龍の形の気弾が出現し、美火を襲い)   (2015/2/8 13:44:00)

李 美火♀化蛇(さっきの気弾の影響もあり本調子でないながらに水流を手から放ち、その推進力で自分の体を飛ばして避け…。)技ってのは、応用効いてこそ使えるんだよバカが!!(そのまま空中から相手目がけ水流を放つ…。しかし勢いが無く、恐らく避ける事も出来る程の勢いで…。)   (2015/2/8 13:47:28)

暁♂空狐なるほどなん...(少し感心しながらグッと真剣な表情に変わり)空中なら僕もまけないん!(グッと力を入れれば、さらに自分を覆うオーラが強くなり)虎牙撃!(オーラが虎の形に変わり一気に飛び上がり、美火に体当たりをし)   (2015/2/8 13:54:20)

李 美火♀化蛇(飛んだは良いけど着陸どうすっかなぁ…。とか考えてると…。)……ん?ぐぁあ!?(体当たりをモロにくらってしまい…。体が限界になり動かなくなってしまい…。)   (2015/2/8 13:56:47)

暁♂空狐ふんっ...決まったん...(とちょっとカッコつけたりしてみながらスタッと着地し)後悔したのん?   (2015/2/8 14:00:13)

李 美火♀化蛇(舐めてたなぁ…、とか油断し過ぎた…、とか色々言いたい事あるけど情けないから言えず…。無言で…。ただ、体が動かないのを知られるのも嫌だなぁと思って…。)何でもねーよ…。ほら、勝ったんだからあっち行け。(シッシッと辛うじて動く手を動かして厄介払いしようと…。)   (2015/2/8 14:05:27)

暁♂空狐まだなのん!悪いヤツはおしおきしないといけないん!(と目の前につっ立って見下ろしながら腰に手を置き)   (2015/2/8 14:07:00)

李 美火♀化蛇はぁ?お仕置き…?(見上げても…、やっぱり小さいガキだなぁ…。と思いながら、体が動かないので何も出来ずにその様子を眺めて…。)   (2015/2/8 14:09:55)

暁♂空狐確か...生意気なヤツは、あなる...お尻の穴を...(とブツブツつぶやきながら美火の服を脱がしていき)   (2015/2/8 14:11:31)

李 美火♀化蛇おい、何…、やめ…!!(抵抗しようにも力が入らずに弱弱しく相手の手を叩くくらいで…。)   (2015/2/8 14:15:25)

暁♂空狐これはおしおきなん!やめないん!(自分も服を脱げば、尻穴に自分の肉棒を入れ、そのまま前後して)   (2015/2/8 14:17:46)

李 美火♀化蛇んっあぁ…!!ざ、けんなぁ…!!(前戯も無しに挿入された事でキツく締め付けながら、子供に外で犯されると言う屈辱に唇を噛みしめて耐え…。)   (2015/2/8 14:23:06)

暁♂空狐んぐっ...やっぱりキツいんっ...これで大人しくなるんっ!(さらに激しく肉棒を突き出しながら中で肉棒は大きくなり)   (2015/2/8 14:28:23)

李 美火♀化蛇うっっくぅ…、だ、大体そこ違っだろ…!!(お尻を犯されてるというのに、秘部は期待してか濡らしてしまい…。)   (2015/2/8 14:30:59)

暁♂空狐なんか、きゅーきが生意気な女性はお尻の穴にほっかほかすれば効くって言ってたん!(と言いながら、前後をするのを止めずに)   (2015/2/8 14:34:06)

李 美火♀化蛇窮奇…?あんの、ババァ…。んっあっ…!!絶対に許さねーからぁ…(口ではそうは言いながらも、四つん這いのまま嬌声を上げてしまって…。)   (2015/2/8 14:41:10)

暁♂空狐今は僕がおまえを許すかどうか決める番なん!(と言うようにラストスパートのごとく腰を振り)   (2015/2/8 14:43:30)

李 美火♀化蛇あっんんっ…!!や、やめ…!!(子供にされるがままに好きにされて甘い声を出してしまう自分が恥ずかしく、同時に情けなくて…。それでも体は正直に受け入れようとしてしまう…。)   (2015/2/8 14:47:26)

暁♂空狐生意気な割に声は可愛いんなーっ...んんっ!出るんっ!(と白濁を勢いよく放ち、自分も身体をのけぞらせながら震え)   (2015/2/8 14:51:30)

李 美火♀化蛇くっふぅぅっ…!!こ、こんなの…(こんな目に合うなんて思って無かっただけに呆然としてしまい、射精に合わせる様に締め付けを繰返して…。物足りなさそうに蜜を太ももに伝わせながら力が抜けてしまう…。)   (2015/2/8 14:55:39)

暁♂空狐んっ...なんでここよだれ垂れてるのん?(と秘部を触りながら不思議そうに見ながら)もっとほっかほかしたいのん?(と首をかしげながら見つめ)   (2015/2/8 14:58:07)

李 美火♀化蛇ひぁ!!さ、触んなっ!!(触られるとビクッと体を震わせて…、それだけでバレてしまうだろうけど…。)したくねーよっ!!良いからもう行けよ…!!(見つめられると、顔を真っ赤にしながら反論し。一刻も早くこの場から去りたいと思って…。)   (2015/2/8 15:01:06)

暁♂空狐びくびくしてるんっ、顔も真っ赤なん!まだほっかほかしてほしいんな!(と尻穴から肉棒を抜けば、今度は秘部に肉棒をゆっくり入れて)   (2015/2/8 15:02:56)

李 美火♀化蛇くぅ…!!やぁ、何でこんなガキに…!!(もう許して欲しいと思いながら、それを言うのは抵抗があって…。嫌々受け入れてしまう自分が悔しかった…。)   (2015/2/8 15:07:41)

暁♂空狐まだガキって言うのんな!まだ許さないん!(とまた腰を振り、中を犯していき)   (2015/2/8 15:08:42)

李 美火♀化蛇んっあっ…、んんっ…♪ や、やめろってぁ…♪(明らかに先程より艶のある声を上げながら、嫌々と頭を振って…。)   (2015/2/8 15:13:27)

暁♂空狐急におねーさんっぽくなったん...んっ...(先走りを漏らしながら、突くのを止めずに変化に表情が緩み)   (2015/2/8 15:16:08)

李 美火♀化蛇そんな事、ねぇの…♪これは、違っ…♪(耳まで赤くさせながら、突かれるとキュと締め付けてしまって…。悔しくて恥ずかしいはずなのに気持ち良さを感じてる自分に混乱し始めてしまう…。)   (2015/2/8 15:21:22)

暁♂空狐おねーさんになってるんっ...ほっかほかすごいんっ...また出るんっ...!(締め付けられれば白濁を再びだし、また身体をびくびくさせながら、腰を突き出し)   (2015/2/8 15:23:35)

李 美火♀化蛇んぅぅぅっ~っ♪(口を押さえて何とか声を押し殺して…。それでも出されたのも関わらず搾り取る様に絡みついてしまい…。)   (2015/2/8 15:30:44)

暁♂空狐んんっ...(白濁を出し切り、生意気なヤツが大人っぽく変わるすがたに驚きながら)これでガキじゃないのんわかったのんか!?(とおしおきをしたと思い質問してみて)   (2015/2/8 15:35:20)

李 美火♀化蛇っはぁはぁ…、分かったから…っ(これ以上はおかしくなりそうで…、口を押さえたまま大きく何度も頷いて…。体はビクッビクッと何度も跳ねてしまい…。)   (2015/2/8 15:37:41)

暁♂空狐大人しくなったのんな!(と肉棒を抜き)これにこりたら二度とこんなことしないのん!(とまた腰に手を置き、えらそうなポーズをとって)   (2015/2/8 15:40:08)

李 美火♀化蛇はぁっ…、それは無理…。金、ねーし…。(ぐったりとその場で倒れ込みながら見上げてそう言い。金が無いと飯も食えないので…。)   (2015/2/8 15:42:34)

暁♂空狐んー...だからって人から奪うんはダメなん!(とはいえ、解決策が思いつくわけでもなくうーんと唸り)   (2015/2/8 15:45:52)

李 美火♀化蛇他に良い方法もねーし、コレばっかりはな…。(ぐったりしたまま何とか服を着ようとして…。)   (2015/2/8 15:48:00)

暁♂空狐うーん...森なん!森なら食べ物いっぱいあるん!いのしし狩るん!木の実食べるん!(そういえば自分はそうして食べ物を普段は確保していたと振り返りながら提案し)   (2015/2/8 15:49:54)

李 美火♀化蛇いやいや、流石にねーわ。野生児じゃねーんだし。(子供の発想スゲー。とか思いながら、もしやったら…。あぁ、無理だ。面倒だしな。)   (2015/2/8 15:51:15)

暁♂空狐うーん、人からお金まきあげるより簡単だと思うのんなー...(と残念そうに言って耳をペタンとしながら)   (2015/2/8 15:54:08)

李 美火♀化蛇まぁ、アレだ…。これからは相手を選んでやるよ…。(と、自分には珍しく譲歩して…。女子供からは巻き上げない様にしよう、と思う。やるかどうかは後で考える。)   (2015/2/8 15:55:39)

暁♂空狐悪いヤツからだけなのん!(と、顔を突き出しながら念を押すように)   (2015/2/8 15:57:49)

李 美火♀化蛇あぁ、約束してやんよ。(そう言って頭を撫でてやり…。子ども扱いしてしまうのでした。)   (2015/2/8 16:02:21)

暁♂空狐ありがとなん!(と撫でられ嬉しそうにしながら微笑み)   (2015/2/8 16:03:08)

李 美火♀化蛇でも、次は負けてやらねーから。(と笑って、何故か仲良くなれそうだなぁとか思いながら立ち上がって…。やっぱり小さいなぁって…。)   (2015/2/8 16:05:10)

暁♂空狐また勝つん!(見上げながらグッと手を握りながら笑顔を見せながら、また友達ができたと嬉しそうに)   (2015/2/8 16:06:51)

李 美火♀化蛇次は本気でやっから負けねーよ♪(そう言って「じゃあな」と軽く手を振ってからゆっくりと歩き出す…。そこらの不良から金巻き上げるか…。)   (2015/2/8 16:08:26)

暁♂空狐バイバイなーん!(と手をブンブン振りながら見送り)   (2015/2/8 16:14:19)

李 美火♀化蛇【と言ったところで〆ですかね…??】   (2015/2/8 16:16:26)

暁♂空狐【はい!ありがとうございましたのん!】   (2015/2/8 16:16:56)

李 美火♀化蛇【いえいえ、こちらこそ駄文に付き合ってもらって…w  お疲れ様でした、と有難う御座いました。】   (2015/2/8 16:17:49)

暁♂空狐【全然上手だったん!もどるん!】   (2015/2/8 16:20:44)

おしらせ暁♂空狐さんが退室しました。  (2015/2/8 16:21:13)

李 美火♀化蛇【では、失礼します。】   (2015/2/8 16:21:22)

おしらせ李 美火♀化蛇さんが退室しました。  (2015/2/8 16:21:26)

おしらせリタ♀アスタロトさんが入室しました♪  (2015/2/9 00:12:24)

リタ♀アスタロト【さて、じゃあ久しぶりにメモ帳使ってやりますかー…】   (2015/2/9 00:12:48)

リタ♀アスタロト(――風に声があるのなら、今夜は酷く鳴いているらしい。乾いた叫びが漆黒の夜空へ吹き抜けていく。目には見えぬ音の形を想像すると、寒くもないのに体が震える。嗚呼、こんなにも温い部屋なのだ。寒さなど感じる訳もなく。ただ珍しく今夜は自らの異変に気が回るようだった。強いて言うなら、「寂しさ」。……何を馬鹿なことを。そう呟いて血迷った答えを逡巡もせずに切り捨てる。寂しいという感情は、一度でも幸せを味わった者のみが在りし日の幸福を乞い願う愚かな行為だ。幸福?不幸?仮に自身が不幸だとして、これ以下の不幸があったか…?否、そんなものはあるはずがない。私にとって今が全て。これまでもこれからも、それは変わりがない。…どうやら、飲んでもいないのに酔が回っているらしい。酔に狂うのもまた一興か、と気だるい頭を揺り動かして寝具から身を出すと、棚にあった酒瓶を手に取る。今夜の肴は一体何だろう。それだけを考えていれば、それで良いのだ)   (2015/2/9 00:21:35)

リタ♀アスタロト(酒瓶だけではどうも品が無い。ロックグラスを…と思ったが、なぜかグラスがワイングラスしかない。解せぬ…そういえば私は何の酒瓶を手に取ったのだろう、と手元を見やると「Tequila」の文字。はぁ、とため息をつくと、若干項垂れつつ右腕を虚空に持ち上げ、指を弾いた。乾いた音が反響し、一瞬の静寂の後に軽い破裂音とともにロックアイスが入ったグラスとライムが現れる。手早い手つきは寝起きを感じさせず…クイッと一杯。軽く息を吐くと、すぐさまグラスに注いでいく。人間は…嗚呼、そうか。このくらいの度数だと大分辛いのか。3度目のグラスを右手に持ち、窓辺へと近寄って硝子の向こうに見える夜空を見上げる。ガタガタと揺れる透明な板は、月明かりを闇雲に照らしていた。……雲の流れが速い。どこかの誰かさんみたいだ。その時彼女がクス、と密かに笑ったのは、きっと誰も知らない。)   (2015/2/9 00:34:54)

リタ♀アスタロト(……そういえば、と考えに耽る。この街に来てからというもの、私は自分以外の悪魔に出会ったことがない。恐らく、みんな上手くやってるのだろと思う。それはそれで、見抜いて行くのが悪魔冥利に尽きるといった所だが、如何せん出会うこともない。そもそも悪魔が近寄り得る欲を持った人間がここには少ないのだ。……語弊があった。「人間」そのものが少ないのだ。そもそも「妖怪」とやらに悪魔が取り憑き契約を結ぶこと自体どうかしているのである。この世で最も欲望が深いのは人間。昔から相場は決まっているのだ。)   (2015/2/9 00:46:37)

リタ♀アスタロト(だが……欲望を叶えたくも叶えられないのが人間ではあるが、どうもこの街の者共は欲望に忠実すぎる。それこそ悪魔そのものではないか。……だから私も軽くニートの様な生活を送っているのだが…そもそも悪魔に勤労概念などという高尚なものは無かった。これは失礼した。ではどうすればいい?答えは明白である。「何もしない」。答えになってないが「求めるもの」がいない内には私は動く気にはならない。それが例えどんな劣悪で醜悪で淫猥で狂暴で冷徹で卑劣であったとしても、私は応えられる。―――そこまで考えてようやく気づくのだ。……嗚呼、「寂しい」とは、求められないことを言うのだな、と。人間サマも、中々知的なセンスを持ってるじゃないか。皮肉めいたその唇は怪しげに笑みを浮かべ、再びグラスに口付けるのだった)   (2015/2/9 00:46:46)

リタ♀アスタロト【只の飲んべえじゃないか…wよしー、雑談部屋もどろー】   (2015/2/9 00:47:59)

おしらせリタ♀アスタロトさんが退室しました。  (2015/2/9 00:48:03)

おしらせ葉隠♀刑部狸さんが入室しました♪  (2015/3/1 21:17:52)

葉隠♀刑部狸【そして、先回り←】   (2015/3/1 21:18:02)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2015/3/1 21:19:33)

沙羅♀玉藻前【先に行ってるつもりが…がくり。 さて、確か私からね、ちょっと待ってて頂戴な。】   (2015/3/1 21:20:02)

葉隠♀刑部狸葉隠♀刑部狸 > (自分の中でまた再び大きく膨らんだ彼女のもの。復活の早さに少々驚きながらも、笑みをこぼせばそれが入っているだろう自分のお腹を優しく、なでて)では、儂のせい、といったところかのう…はふ、ん。ではお主の、男の子で…気持ちよくしてくれるかの?(膣と肉棒、その二つをゆったりと撫でられて。穏やかに起こる再勃起。今度は自分も腰を動かしていこう、ゆっくりゆっくり。沙羅の肉棒を膣壁でなでながら、ねっとりとまとわりつくように)んふ……うんむ……(ぷるん、ぷるん…。胸を弾ませながら、肉棒による擦りを味わう。時々きゅっと軽く締める。「あま噛みのようなものじゃ…」などとのたまいながら自分の頬に置かれた手に自分の手を重ねて、握り)ん、ん…ん♪もっと…(甘いねだるような声を漏らしながら、自分の胸をもんで…誘い始める) (2/24 04:35:25)   (2015/3/1 21:20:10)

葉隠♀刑部狸【一応、前のを張っておくのじゃ。よろしくのう】   (2015/3/1 21:20:37)

沙羅♀玉藻前(愛らしい、その言葉に…くすくすほほえみながらも、腰の動きに、震え上がって。)ん、んぅ…っ。(お胸、弾ませながらも味わう彼女の動きに微笑み…そのまとわりつくような感覚を感じ、震えようか。「くぅ、んっ…。」その、甘嚙みと呼ばれる締め付けは十分聞いて、微笑みながらもゆったり、自分から腰を動かそう。…彼女の頬を撫でる中、重なるその手に目を細め。)……やらしい、わ。(その、誘う動き。揉むその手をそうっと取って、握りしめてあげたなら。彼女の、弱い部分…徐々に徐々に突き上げていこう。)ん、ぅぅっ…葉隠、久々だけどっ…良い…わ。(はあ、う。息を漏らしながら、尻尾を揺らし、微笑もう。突き上げ、頬を撫でて手をつなぎ―――。ぱん、ぱんぱん。音を鳴らすほどに突き上げて。)   (2015/3/1 21:27:12)

沙羅♀玉藻前【ナーイス!ね、こちらこそ-1】   (2015/3/1 21:27:28)

葉隠♀刑部狸(じんわりと汗ばんできた額に髪が纏わりついてきて、扇情的な顔をいっそう引き立てていく)んっ、んっ…もっとじゃ、もっとして欲しいのじゃ。沙羅のでもっと突き上げて欲しいのじゃよ(ギシギシ音を立ててソファーが揺れる。だんだんと激しくなってくる突き上げの強さに脚を広げよう。彼女がもっと自分の中を突きやすいように)わしも、ご無沙汰、じゃったから…凄い感じて、おるっ…(握り閉められた、手。最初はただ握られているだけだったが、肉棒の動きが強くなるごとに、自分からも握り返していくようになる)あああ、そこっ…♪いいの、じゃっ。沙羅ぁ…♪もっとおちんぽ、おくれぇ…儂のまんこのなかにたくさんたくさん突きたてて、おくれっ…(蕩け顔を晒しながら更なるおねだり。一定の快感を超えると頭が働かなくなり、なりふり構わなくなるのは昔から。相手は覚えているだろうか?)   (2015/3/1 21:37:26)

葉隠♀刑部狸【時間かけすぎじゃあ…そして淫乱化してもうたわぁ】   (2015/3/1 21:38:06)

沙羅♀玉藻前(ぎし、ぎしっ…ソファが揺れ、脚を開く彼女の脚もきっと、揺れているのかもしれない。手をつないだままに、腰を動かし…奥底、彼女の子宮口にまで先端を行き届かせ、何度も、突いて。握り返されたなら、息を漏らしつつ…嬉しげに、微笑もう。)…淫乱、狸…さん…♪(愛らしいその言葉、思い出したように目を細め…頬から、背中を抱き締め、…ぐちゅ、っと子宮口と先端をキスさせたまま、ぐりつかせたか。)……可愛い、わ…そんなに、ほしい…の?(と、意地悪く…腰を動かさず、先端を子宮口にくっつけたままに、くすくす、微笑んで見つめよう。親友に近い友人だからこそ出来ちゃう、こと。……ねえ、もっと…強請ってみて…?なんて、ほおずりしながら、漏らして。くす、くす。)   (2015/3/1 21:49:27)

沙羅♀玉藻前【淫乱になっちゃうなら焦らしましょう←】   (2015/3/1 21:49:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉隠♀刑部狸さんが自動退室しました。  (2015/3/1 21:58:14)

おしらせ葉隠♀刑部狸さんが入室しました♪  (2015/3/1 21:58:27)

葉隠♀刑部狸(子宮口はパクパク動いて、まるで子種を欲しがっているかのよう。奥まで貫く肉槍を、膣肉は逃がさないようにと包みこもうとするが腰を引かれれば引き剥がされて、そのたびに愛嬌のある声が漏れる)ず、ずいぶんと懐かしい呼び方するの、くひ…は、はやく…くれぬか?(ぱっくりと子宮口が亀頭に吸い付くと、恍惚。ぐりぐり押されれば嬉しそうな悲鳴を上げるが、それ以来刺激が殆どないことに気づくと不思議そうな顔をして)こ、こら…焦らすのはやめんか…っ、この状態で、お預けを食らったら、気が狂ってしまいそうなのじゃ…(自分の尻尾を相手の背中に回し、ぐいぐい押して刺激を求めようとするが。力が入らなくて…必死に、必死に押してみるがびくとも動かないとだんだん涙を、じんわり目にためて。唇を噛みながら真っ赤に)沙羅のいけず、いじわる…なのじゃ…(そおっと、頬に口付けを、してから…視線をあわせて。じっと見つめて、息がかかりそうな距離で)たのむからくりゃれ…、大好きな沙羅のおちんちん、せーしも。全部…。っ…うわああっ!!(全部言い切った後恥ずかしくてたまらなくなりなる。顔を隠したいが手が自由ではなく、出来なくて、全部丸見えで)   (2015/3/1 22:05:51)

葉隠♀刑部狸【長くて恥ずかしい(あふん)】   (2015/3/1 22:06:16)

沙羅♀玉藻前(くす、くす。恥ずかしくて声を上げちゃう…その涙を浮かべる彼女の目元を、唇を這わせ、ちゅっと吸い取ってあげよう。手、つないでいながらも微笑み、目を、細めよう。)良く、言えました…♪(その瞬間、ぐっぷん。子宮口、彼女のそれを肉槍が突き入れ、子宮の中に亀頭をはめ込むように、腰を押し付けよう。腰に回した彼女の尻尾を自分の尻尾で包み、一気に子宮へ直接…自分の形にするかのように突き入れて。)………もっと、懐かしい名前で呼ばれながら、激しくされたいの、かしら…変態、狸…さん…?(そう言いながらも、突き入れる肉槍。はめ込まれたらきっとそう簡単に抜けず…腰を揺さぶる度、彼女の身体もきっと揺さぶって…。)   (2015/3/1 22:11:27)

沙羅♀玉藻前【きゃー、へんたーい←】   (2015/3/1 22:11:36)

葉隠♀刑部狸(始まる前は、自分が相手を甘えさせていたはずなのだが。今ではすっかり逆?な感じになってしまっている。それが嫌なわけでなく、嬉しいことなのは。敏感に感じている体と、ぎゅっと握ったままの手が証明してくれるだろう。出来ることなら、ずっと握っていたい。そんな気持ちにさせてくれる)んあっ……♪(突き破られた子宮口、肉槍に押し込まれてからしばらくして膣よりも強力な圧力でぎゅうと肉槍を締め付ける。彼女のモノの形にぴったりと合った子宮。簡単にその形になったのは昔に随分と彼女とやっていたせい)こ、こら。その名で呼ぶのはやめい…ひんッ♪(一瞬意識がとんだ。かと思えばまた再度激しい刺激で目が覚められる。今、一度イった…。収縮する膣と子宮…当然それは相手にもばれているはずで)   (2015/3/1 22:21:55)

葉隠♀刑部狸【沙羅殿の文章がよいから…つい、こうなってしまうのじゃよ(うう】   (2015/3/1 22:22:23)

沙羅♀玉藻前(とても…可愛らしい声で鳴く、彼女。懐かしむように、目を細め…嬉しそうに腰を、揺らす。こうしてるだけで彼女は喜んでくれるのだから嬉しいし――――……昔、結構な回数してるのだから、お互いに具合が、良いのだろうか。お互いに、開発しあっていたのかもしれなくて…強力な圧力に。)くぅっ…。(思わず、声を漏らした。はあ、ふ…息を荒げながらも、その彼女の様子に…ぞくっと。)ふふ…本当に、いやなら…。もっと、声に圧があるで、しょ…?ほら…嬉しいから、こんなに…ぴくぴく、して…。(そう漏らし、意識を失っていた彼女の様子を見つめ、もう一突きして目覚めさせたか。まだ、達していない自分…休憩させてあげたい、けど。)……葉隠。(今だけ、名前で呼び…握っていない手で、お尻を、撫でつつも囁こう。)もっと、変態チックな体位、してみない…?(そんな、提案。そこは、無理やりにしないで、返答を待つあたり…意地悪いのか優しいのか、気まぐれなのか。目を細めたままに、待とう。待つ間、ぐり、っとしちゃうのは意地悪だけど。)   (2015/3/1 22:32:32)

沙羅♀玉藻前【狸さんが可愛いから、と言ってあげましょう?ふふー()】   (2015/3/1 22:32:52)

葉隠♀刑部狸(ああ、この感触。平安の頃に彼女の元を離れて旅に出て以来だろうか。甘ったるい息を出しながら思い出されるのは、遠い昔の記憶。まぁ、永遠と交わっていた記憶ばかりだったのだが…。)ふぅ、ふぅ…っ…(熱に浮かされたような声を口から吐きながら、肩で息をする。)……おぬしとの交わりを一度も嫌だと思ったことはないわい(にんまりとした笑み。いつものような柔和な笑みを一度だけうかべよう。握られた、手。力がなくなっていた自分の手をしっかりとした握りに直して)なんじゃ、沙羅?(びく、と背筋を震えさせる。名前を急に呼ばれたら少々ドキッとしてしまうではないか。と苦笑して)変態チック…?かまわんが…、ってこら、いまそこをくすぐるでない(仕返しに自分の尻を撫でる手を軽くつねり。)で、なんじゃ…?(じいっと、子供が不思議なことに向けるような視線で)   (2015/3/1 22:48:00)

葉隠♀刑部狸【んぉ、。そ、そうか…(ドキドキ】   (2015/3/1 22:48:22)

沙羅♀玉藻前(肩で息する彼女、待ってあげながらもその言葉を聞いて…小さく、微笑み返そう。)……私も、よ。嫌だと言うなら、誘ってもいないし、ね。(と、しっかり握られた手を感じ、きゅっと自分も握り返すけど…その手をゆっくり、離そう。離さなきゃ今からしようとする体位ができないから。ピクっと反応する様子に、ふふりと微笑み。)……んっ、もう。(手、かるく抓られては…その、視線に。「こーするの。」と、ソファにうつぶせ、もしくは四つん這いになってもらおうと…ちょっと強引だけど、えいって彼女の体を、肉槍が挿入されたまま、手で彼女を裏返した。)くぅ…。(回転する膣…彼女からしたら、回転する自分の肉棒か。ぐりいっと抉る動きをするけど、同時に自分も、膣が回転し、吸い取られる感覚。震えつつ、抵抗しないなら、つながったまま彼女を裏返そう。)   (2015/3/1 22:56:37)

沙羅♀玉藻前【うんうん、たくさん甘えて頂戴な。】   (2015/3/1 22:56:58)

葉隠♀刑部狸あっ…(握っていた手が離れていくと、一瞬手を伸ばしてつかみそうになる。はっと、気がついて手を引っ込めるとその手を胸において、もじもじ)お、おおっ?あ、ちょ、まだ中にはいったままじゃ、ぞっ!?(体を反転する時に軽く潮を拭いてしまう。四つんばいにはなったものの、先ほどの刺激で腰が砕けてしまい、しばらくの間はソファーに伏して)ふぅ、まったく無理をするのう…っと、この状態だと後ろからのセックス…かの?(ようやく体勢を持ち直すと腰をゆるく揺らして肉棒を味わう。軽く体の上下が逆になると肉棒の当たり方も違う。先ほどとは違う感触を楽しみながらも、次はどうするのかを待ちわびており)   (2015/3/1 23:07:34)

2014年10月29日 23時12分 ~ 2015年03月01日 23時07分 の過去ログ
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