「吸血鬼の城」の過去ログ

2009年12月08日 22時12分～ 2009年12月13日 04時10分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ドール♀【吸】

なっ何でも無いわよっ！…(気付いてくれ…恥ずかしいんだよ。とか思って) (2009/12/8 22:12:03)

エルク♂【吸】

ふーん…？（何でもない、と言う様子の不自然さに理由を察し。）…そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか。（とドールの身体を抱き寄せ。）…同族とは言え、男の身体は久々ですか？（と楽しそうに笑い。） (2009/12/8 22:15:00)

ドール♀【吸】

きゃ…久々どころか初めてよ……///(頬を真っ赤にして俯く) (2009/12/8 22:16:51)

エルク♂【吸】

…そうでしたか、それはそれは失礼を。（少し迂闊だったかな、なんて思い咳払いをして。）…ま、私も初めてなのですが。（と小さく呟くと、ドールの身体を俗に言うお姫様抱っこで抱き上げ。）…ここでは無粋でしょう、寝室まで案内お願いできますか？ (2009/12/8 22:19:08)

ドール♀【吸】

へ？……か…(半分気絶状態、頭から煙状態でコクコクと頷くと歩き出す)……い、いったい…何しに行くの？な、なぎゃ、長旅で疲れた？ (混乱状態でかみまくりながら) (2009/12/8 22:23:04)

エルク♂【吸】

…なんて言うか、ここまでだとは思ってませんでした。（少しばかり拍子抜けした表情をしたままドールについて行き。）まぁ…間違ってはないですね。そこでドールさんに癒やして頂こうかと…。 (2009/12/8 22:25:28)

ドール♀【吸】

は、はぁ…横になりたいのね？(全くそう言ったことを知らないから、勘違いのまま寝室を訪れる)ここよ…(ドアを開けて中に入る)ま、ゆっくり休みなさい(意味が分かってないらしい) (2009/12/8 22:28:07)

エルク♂【吸】

…うーん、何だかなぁ…。（と後ろ髪を掻きながら、仕方ないとため息をついて。）…それじゃ、失礼します。（と言うなりドールの身体をベッドへと押し倒し、少し強引に唇を奪い。） (2009/12/8 22:30:51)

ドール♀【吸】

……っ！！？(何！？と言おうとしたが口が塞がれてることに気づく) (2009/12/8 22:32:08)

エルク♂【吸】

（ドールの口内へと自分の舌を押し入れ、ドールの舌を絡め取り。）…んっ、ふっ…もしかして、こっちの知識は皆無でしたか？（と挑発しつつもキスを続けて。） (2009/12/8 22:34:28)

ドール♀【吸】

んはぁっ……いきなり…何なの？(全く解らないらしい)と言うか……何するつもり？ (2009/12/8 22:35:51)

エルク♂【吸】

…。（ドールの返答に、もしかして天然？なんて疑ったりして。）…えっと、アレです。儀式とかそういうモノに近いやつです。（と嘘を吐いて。） (2009/12/8 22:37:52)

ドール♀【吸】

儀式……ねぇ……で？私は何すればいいの？(本気でそう思い) (2009/12/8 22:39:11)

エルク♂【吸】

…私に身を任せて下さい。ただそれだけで大丈夫です。（と言うなり衣服の上から胸を撫で回す様に触り始め。） (2009/12/8 22:41:03)

ドール♀【吸】

きゃっ……ちょっ…これが儀式？(顔を真っ赤にして､でも何？気持ちいとか思いつつされるがままに) (2009/12/8 22:42:44)

エルク♂【吸】

ええ、立派な儀式ですよ？（少なくとも人間の世界であればある意味では儀式と言うのも間違ってはおらず。）ああ、あと自分に嘘をついちゃダメですよ？（と言いつけ、胸をこねる手に少しずつ力を入れ。） (2009/12/8 22:44:59)

ドール♀【吸】

嘘…なんか……んぁぁぁっ！！くっ…はぁっ(反抗しようとするが力が入らず)な、何なの？このぞくぞくする感じ？(未知の感覚に疑問を抱きながら) (2009/12/8 22:47:17)

エルク♂【吸】

別に不快ではないんでしょう？なら問題ないですよ。（そう言うとドールの衣服を器用に脱がして行き。）えっとですね、ある意味歓迎の意を込めたようなモノです。 (2009/12/8 22:49:32)

ドール♀【吸】

別に不快じゃないけど…ってちょと…何で脱がす必要があるの？(また疑問が) (2009/12/8 22:50:58)

エルク♂【吸】

互いに肌を出すことで、武器を隠し持ってない事を証明する為です。（と苦しげな嘘を吐きながら、自分も衣服を脱ぎ少し屹立している男根が露わになり。） (2009/12/8 22:54:04)

ドール♀【吸】

そうなの…ってあんたそれ何？なんかヤバげよ？(肉棒を指差して) (2009/12/8 22:55:41)

エルク♂【吸】

…そうですね、ドールさんにはこれを治めてもらいたいのですが。（と言って、ずいと前に差し出し。）手で触れてみて下さい。爆発なんてしませんから。（と言ってにこりと笑い） (2009/12/8 22:57:55)

ドール♀【吸】

触ればいいのね？(ちょんちょんと人差し指でつつくと)ガチガチに硬いけどどしたの？これ (2009/12/8 23:00:28)

エルク♂【吸】

うっ…。（指先でつつかれれば、男根はビクンと脈打ち。）…長旅の疲れが、これに蓄積してるんですよ。…だからドールさんに出して欲しいんです。 (2009/12/8 23:02:08)

エルク♂【吸】

【ドールさん、まだいらっしゃいますでしょうか？】 (2009/12/8 23:08:26)

エルク♂【吸】

【いらっしゃらない様ですね…ではこれにて失礼致します。稚拙で申し訳ありませんでした。では。】 (2009/12/8 23:11:21)

おしらせ

エルク♂【吸】さんが退室しました。 (2009/12/8 23:11:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ドール♀【吸】さんが自動退室しました。 (2009/12/8 23:20:58)

おしらせ

奈々♀【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/8 23:37:49)

奈々♀【ハ】

あう～勢いでここまできちゃったよ～ (2009/12/8 23:38:29)

奈々♀【ハ】

どうしよう…そうだウジウジしてても始まらない！ (2009/12/8 23:39:09)

奈々♀【ハ】

村のみんなと約束したじゃないか…そうだ私ならできるー私ならできるー… (2009/12/8 23:40:04)

奈々♀【ハ】

よし…ばんっ（勢いよく入り口のドアを開ける） (2009/12/8 23:40:48)

奈々♀【ハ】

こらー吸血鬼出てこーい！！ (2009/12/8 23:41:16)

奈々♀【ハ】

一匹残らず私が退治してやる！ (2009/12/8 23:41:48)

奈々♀【ハ】

……あれ？ (2009/12/8 23:42:34)

奈々♀【ハ】

留守かな？ (2009/12/8 23:42:45)

奈々♀【ハ】

出てこないならこっちから（歩き出す） (2009/12/8 23:43:47)

奈々♀【ハ】

居ないね…【大広間】 (2009/12/8 23:44:23)

奈々♀【ハ】

こっちかな…【寝室】 (2009/12/8 23:46:22)

奈々♀【ハ】

ここかぁ！【バスルーム】 (2009/12/8 23:47:54)

奈々♀【ハ】

……いない【また大広間】 (2009/12/8 23:48:17)

奈々♀【ハ】

う～んどこにいるんだろう…？ (2009/12/8 23:49:42)

奈々♀【ハ】

吸血鬼も忙しいのかな… (2009/12/8 23:54:04)

奈々♀【ハ】

ふわーあ眠くなってきちゃった… (2009/12/8 23:58:01)

奈々♀【ハ】

寝て待つか…【また寝室へいきべっどに横になり目を閉じた】 (2009/12/8 23:59:10)

奈々♀【ハ】

【夢の中　　　　　わーい吸血鬼を倒したぞぉ】 (2009/12/9 00:01:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、奈々♀【ハ】さんが自動退室しました。 (2009/12/9 00:21:21)

おしらせ

ザイン♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/9 03:20:50)

ザイン♂【ハ】

（吸血鬼の城へ侵入し、目的の城主を探し、探索を続けるハンター。黒髪、切れ目で美形の部類には入るのかもしれないが小悪党的な雰囲気を出している）…。 (2009/12/9 03:22:14)

ザイン♂【ハ】

（黒髪はやや短めの長さで逆髪で、後頭部へと向きをそろえている）財宝もなにもねーな、目当ての化け物様もいねーし、つまらねー城だぜ。（通路に立つ丸柱を見つけると蹴りつけて） (2009/12/9 03:25:37)

ザイン♂【ハ】

ぉ？（歩いていると部屋の扉が見えて）ま、このまま何も収穫なしに帰るわけにはいかねーしな、隅々まで漁ってやるか。 (2009/12/9 03:38:46)

ザイン♂【ハ】

（部屋に入ると年代物の陶器が棚などに置いてあるが価値がわからないハンターにはがらくたにしかみえない）ちっ… (2009/12/9 03:50:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ザイン♂【ハ】さんが自動退室しました。 (2009/12/9 04:10:34)

おしらせ

ザイン♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/9 04:11:27)

ザイン♂【ハ】

（おっと…！） (2009/12/9 04:11:39)

ザイン♂【ハ】

（一度出ます…） (2009/12/9 04:18:06)

おしらせ

ザイン♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/9 04:18:08)

おしらせ

リーズ♀【ハ】Ｓさんが入室しました♪ (2009/12/9 19:54:53)

リーズ♀【ハ】Ｓ

（（プロフの通り、攻められる側にはなりませんので、あしからず (2009/12/9 19:55:30)

リーズ♀【ハ】Ｓ

さてと……？（吸血鬼が見当たらない、そして吸血鬼に見つからないのをいいことに、城の一部屋に勝手に住み着いているリーズ。とはいえ、常に警戒は怠っていないのだが……ソファーに腰掛けて紅茶を啜っているその姿からは、どう見ても緊張している様子には見えない）ふぅ……暇ねぇ…… (2009/12/9 19:58:34)

おしらせ

リーズ♀【ハ】Ｓさんが退室しました。 (2009/12/9 20:09:24)

おしらせ

クレア♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/9 22:17:44)

クレア♀【吸】

今日は何しようかな♪ (2009/12/9 22:19:18)

クレア♀【吸】

久しぶりにハンターを狩りたいわね (2009/12/9 22:20:19)

クレア♀【吸】

来ないかしらね…ハンターが (2009/12/9 22:20:51)

クレア♀【吸】

うー☆ (2009/12/9 22:21:23)

おしらせ

ハンス♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/9 22:21:36)

クレア♀【吸】

【こんばんは】 (2009/12/9 22:21:58)

ハンス♂【ハ】

【こんばんは…っていきなりカリスマブレイク^^;】 (2009/12/9 22:22:10)

ハンス♂【ハ】

【お相手お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2009/12/9 22:22:40)

クレア♀【吸】

【カリスマブレイク、うー☆ですか？】 (2009/12/9 22:22:55)

クレア♀【吸】

【構いません】 (2009/12/9 22:23:09)

ハンス♂【ハ】

【はい、そうです。<うー☆ 外見などをお聞きしたいのですが。】 (2009/12/9 22:24:14)

クレア♀【吸】

【えっと、18くらいの外見、黒髪、瞳は紅】 (2009/12/9 22:25:34)

ハンス♂【ハ】

【了解です。ではクレアさんに希望がなければ早速始めますね？】 (2009/12/9 22:26:40)

クレア♀【吸】

【無いので初めてください】 (2009/12/9 22:27:23)

ハンス♂【ハ】

（村人の依頼を半ば強制的に受け、村の外れにあると言われている廃城へとやって来て。）…チッ、やっぱり緊張しちまうもんだな…。 (2009/12/9 22:28:55)

クレア♀【吸】

(城のなかで退屈そうに月を眺めている)…ふっ…つまらないわね (2009/12/9 22:29:58)

ハンス♂【ハ】

（あちこちに張られた蜘蛛の巣を避けながら、城内を少しずつ進んでいって。）…しかし、本当にいるのか…？ (2009/12/9 22:32:13)

クレア♀【吸】

(何者かが城に入ってきたことに気づき、ピクンと動く)…何だ？来客かしら？いや、この感覚は…ハンターね(不適にほほえむ) (2009/12/9 22:34:00)

ハンス♂【ハ】

…っ!?（背筋に走る寒気に、目標が近い事を知って。大広間らしき部屋を見つけると、入口で隠れて広間の様子を探り。） (2009/12/9 22:35:54)

クレア♀【吸】

ふふっ…存外臆病さんね…可愛い。(クスクスと笑っている) (2009/12/9 22:38:47)

ハンス♂【ハ】

……。（何故かバカにされている様な気がしていらっとして。）クソッ…！（と崩れた壁の破片を広間に向かって放り投げる。） (2009/12/9 22:40:13)

クレア♀【吸】

(破片がたまたまこっちに飛んできて)きゃっ！危ないっ(突然出現させた剣で真っ二つにする) (2009/12/9 22:41:39)

ハンス♂【ハ】

！（広間に響く声に、浚われた村娘かと思い、広間に足を踏み入れ。）お、おい。大丈夫か…アンタ…！？（女が剣を持っているのを見て、此方もナイフを抜き。） (2009/12/9 22:44:13)

クレア♀【吸】

(いきなり入ってきたハンスに少し驚きながら) 貴方何で石なんて投げたのよ…危ないじゃない(八重歯をちらっと見せる) (2009/12/9 22:45:56)

ハンス♂【ハ】

し、知るかよ…たまたまイラついたから投げただけだ。（八重歯を見せられれば、少し不思議な表情をしながら。）…それよりもアンタ、吸血鬼だろ？ (2009/12/9 22:47:59)

クレア♀【吸】

……何で解ったの？(きょとんとして) (2009/12/9 22:49:05)

ハンス♂【ハ】

…少なくとも、剣を急に出現させる様な奴は人間じゃない。（と言ってナイフの切っ先を向け。）…それに、俺には分かるんだ。なんとなくだが。 (2009/12/9 22:50:37)

クレア♀【吸】

女の子に刃物向けるの？ひどい……ｗ(しかしそのナイフなんて気にせず泣いたふりをする)ま、いいわ……返り討ちにすれば良いだけだしねｗ(もう一度剣を鞘から抜く) (2009/12/9 22:52:41)

ハンス♂【ハ】

ひ、ヒドいってなアンタ…。（泣いた振りをする女に慌てながらも、不穏な空気を感じれば大きく後ろに跳んで。）…チッ、なんだか調子が乗らないが…行くぞ！ (2009/12/9 22:55:28)

クレア♀【吸】

ふふっ……貴方どこを見ているの？(ハンスの後ろに回り込む) (2009/12/9 22:57:42)

ハンス♂【ハ】

っ!?（前にいたハズの女が、既に後ろに回り込んでいるのに驚き。）ハアァッ！（と気合いを入れ、振り向きナイフを一閃。） (2009/12/9 22:59:44)

クレア♀【吸】

きゃはははっ｡甘い甘い(今度は横に)ちょーど良い暇つぶしになりそうだわ (2009/12/9 23:01:36)

ハンス♂【ハ】

チッ…うろちょろと…！（暇つぶし、と言われれば再びイラついて。）…言ってられるのも、今のうちだ！（と閃光爆弾を地面に投げて。） (2009/12/9 23:03:39)

クレア♀【吸】

きゃぁぁっ！！(あまりの眩しさに手で顔を隠したものの剣を下に落としてしまい) (2009/12/9 23:04:59)

ハンス♂【ハ】

今だっ…！（剣を落とした音を聞けば、その方向に腕を伸ばして女の身体のどこかを掴み。） (2009/12/9 23:06:19)

クレア♀【吸】

…………？(光は無くなり、目が見えるようになったとたん、胸を鷲掴みにされていることに気づき)きゃぁぁっ！貴方何してるのよ！変態！ (2009/12/9 23:08:18)

ハンス♂【ハ】

…！（その掴んだ身体を引き寄せ、心臓を一突きしようとした矢先、女の悲鳴に自分の行為に気付き。）……悪かったな、変態で。（と言いつつも、胸から手は離さず。） (2009/12/9 23:10:24)

クレア♀【吸】

ちょっと！離しなさいよ！手！変態！ (2009/12/9 23:13:27)

ハンス♂【ハ】

…離したら、アンタ反撃するだろ。（と言い訳するも、実はその触り心地の良さに浸っていたり。）…なんか、アンタを殺るのもバカバカしくなってきたんだが…。（とため息を一つ吐き。） (2009/12/9 23:15:20)

ハンス♂【ハ】

【…クレアさん？】 (2009/12/9 23:20:20)

ハンス♂【ハ】

【…いらっしゃらない様ですね、これで失礼します。】 (2009/12/9 23:21:44)

おしらせ

ハンス♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/9 23:21:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、クレア♀【吸】さんが自動退室しました。 (2009/12/9 23:33:29)

おしらせ

奈々♀【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/10 00:07:17)

奈々♀【ハ】

今日こそは… (2009/12/10 00:07:33)

奈々♀【ハ】

まぁ一回も戦ってないけど… (2009/12/10 00:07:54)

奈々♀【ハ】

村は私が救う……できるかなぁ… (2009/12/10 00:09:04)

奈々♀【ハ】

はぁ…なんで私こんな仕事引き受けたんだろ…はぁ（深くため息をつき廃城へと入る） (2009/12/10 00:10:49)

奈々♀【ハ】

あらま～不気味…こんなとこよく住めるね吸血鬼って… (2009/12/10 00:13:50)

奈々♀【ハ】

なんか常に誰かに見られてるような感じがする…… (2009/12/10 00:15:19)

奈々♀【ハ】

気のせいだな…うん気のせいだ…気のせいにちがいない (2009/12/10 00:16:03)

奈々♀【ハ】

【だれか来て～】 (2009/12/10 00:18:08)

奈々♀【ハ】

【ちなみに話の流れとかは任せます】 (2009/12/10 00:21:27)

奈々♀【ハ】

吸血鬼…いないのかな… (2009/12/10 00:24:57)

奈々♀【ハ】

帰るか…（そういって廃城を後にする…） (2009/12/10 00:26:09)

おしらせ

奈々♀【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/10 00:26:26)

おしらせ

アシュリ♀【吸】Ｒさんが入室しました♪ (2009/12/10 01:06:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アシュリ♀【吸】Ｒさんが自動退室しました。 (2009/12/10 01:26:50)

おしらせ

平野こう♂(従)さんが入室しました♪ (2009/12/10 18:48:22)

平野こう♂(従)

此処に来たんですけど暇ですね～(館を掃除して) (2009/12/10 18:52:12)

おしらせ

平野こう♂(従)さんが退室しました。 (2009/12/10 18:59:35)

おしらせ

アナンタ♂【ハ】Sさんが入室しました♪ (2009/12/10 22:28:09)

アナンタ♂【ハ】S

吸血鬼なんてぇ・・怖くないない～、さあさあ・・・でてこい、こい、っと・・・。 (2009/12/10 22:30:24)

おしらせ

平野こう♀(従)さんが入室しました♪ (2009/12/10 22:43:05)

平野こう♀(従)

[こんばんは～） (2009/12/10 22:43:45)

アナンタ♂【ハ】S

（こんばんはー。） (2009/12/10 22:44:27)

平野こう♀(従)

どうしますか？ (2009/12/10 22:45:43)

アナンタ♂【ハ】S

（んー、従者さんですね） (2009/12/10 22:46:04)

平野こう♀(従)

そうですね～(^_^;) (2009/12/10 22:46:22)

アナンタ♂【ハ】S

（何かお好みとかありますか？こっちは陵辱が好きです） (2009/12/10 22:47:17)

平野こう♀(従)

「ん～特に無いですね～」 (2009/12/10 22:49:06)

アナンタ♂【ハ】S

（なるほどー。　ファンタジー系で日本人的な名前だとちょっと戸惑いました。　） (2009/12/10 22:50:29)

平野こう♀(従)

「あっすみません変えて来ましょうか？」 (2009/12/10 22:51:25)

アナンタ♂【ハ】S

（ぁ、いえいえ。無理に変えなくても大丈夫ですよー。　では特に希望もないみたいだし・・適当にやりますか） (2009/12/10 22:52:12)

平野こう♀(従)

[そうですね～) (2009/12/10 22:52:32)

アナンタ♂【ハ】S

（吸血鬼の城内に入り込み、暗い通路をあるく緑髪のハンター。壁には一定距離で蝋燭の燭台で暗いながらも灯りがともっている）んー、誰もいねーのかなー。　このアナンタさまがぶったぎってやるよー？ (2009/12/10 22:54:34)

平野こう♀(従)

助けて～～(村人のような格好で走って近づく) (2009/12/10 22:56:42)

アナンタ♂【ハ】S

ぉっぉ！？（突然する声に、ざっと身を構えて警戒し）ちょーっとまてとまれ！（村人のような格好といえど吸血鬼の城で突然現れた人影を不用意に近づけるはずもなく、ギラリと銀の剣の先端を向けて） (2009/12/10 22:58:54)

平野こう♀(従)

うわ！！私は吸血鬼では無いですよ！！近くの村人ですよ (2009/12/10 23:00:12)

アナンタ♂【ハ】S

かー・・そんなの、信じられるかっての？こんな化け物の城で村人がウロウロしてるかぁ？（はき捨てるように笑って疑いの目を向けて）人間だって、証拠は？ (2009/12/10 23:01:15)

平野こう♀(従)

恐ろしい吸血鬼連れてこられました。この姿が証拠です (2009/12/10 23:02:49)

アナンタ♂【ハ】S

はぁん、姿ねぇ・・・（冷たいまなざしで見つめ）村人の格好を確かにしている。　が・・・・格好だけで信じろってか？　大概にしろよっ！　化け物ってのはなぁ・・・人を騙して血をすする為なんだってすんだよ、お前の言うとおり人を攫いもするし・・・・それこそ、そんな格好をして騙したりなっっ！！ (2009/12/10 23:04:33)

平野こう♀(従)

ならどうしたら信じてくれますか？(額に汗が出る) (2009/12/10 23:06:23)

アナンタ♂【ハ】S

そうだなぁ・・・まずは・・（道具袋から聖水のはいった小瓶を目の前の人？　の足元へ転がして）まずはそれを浴びてみろ。　魔の眷属でないんなら・・なんともないはずだ。　但し、魔の眷属なら・・・身が焼けるぜ。 (2009/12/10 23:08:24)

平野こう♀(従)

うっ…これを…(苦笑いをして) (2009/12/10 23:10:38)

アナンタ♂【ハ】S

どうした？　『ただの村人』なら・・・なんてこたぁないよなぁ？（苦笑いに、怪しむ感じで瞳を細めてジィーッと見つめて） (2009/12/10 23:11:35)

平野こう♀(従)

…クククク(笑いだし聖水を投げる)何所からきずいてたんですか？ (2009/12/10 23:13:01)

アナンタ♂【ハ】S

気づいてねーよ。（ハァッと溜息をついて、疑惑が確信に変わる）こんな化け物の城を村人があるくわけねーだろ。　仮に攫われていたとしても・・・無事で済むわけがねー。 (2009/12/10 23:15:14)

平野こう♀(従)

そうですか…けどその化け物の館に来たとゆう事は貴方はハンターですね (2009/12/10 23:16:43)

アナンタ♂【ハ】S

そうよっ！　吸血鬼ハンター「蛇」、アナンタとはこのオレの事っ！（切っ先を向けた銀の剣で刺突しようとそのまま、こうに向かって走りだす）狩られてもらうぜっ (2009/12/10 23:18:21)

平野こう♀(従)

うわ！！いきなりですか(剣を出して受け止める) (2009/12/10 23:19:56)

アナンタ♂【ハ】S

ったりまえっ。　人を騙そうとしてたんだ、文句はねぇだろっ（銀の剣の先端を、出された剣に止められた事に驚きながらも直ぐに刺突を繰り出した剣を持つ手を引き、横報告から斬りかかる） (2009/12/10 23:22:02)

平野こう♀(従)

確かにそうですね！！(剣で受け止めてアナンタさんの右肩にナイフを投げる) (2009/12/10 23:24:24)

アナンタ♂【ハ】S

っとぉ・・・っ？！（上体を逸らし辛うじて右肩目掛けて飛んでくるナイフを避けて）・・ちっ・・・。 (2009/12/10 23:25:43)

平野こう♀(従)

この館を100年守った者の力を舐めたら困りますよ＾＾（複数のナイフを出す） (2009/12/10 23:27:27)

アナンタ♂【ハ】S

・・・ちっ、こりゃ・・・分が悪い・・・。退散っ～～・・！（煙幕弾を投げつけ、城から逃げ出していく）【時間的都合で落ちます、すみません（汗）】 (2009/12/10 23:28:47)

おしらせ

アナンタ♂【ハ】Sさんが退室しました。 (2009/12/10 23:28:52)

平野こう♀(従)

ゴホゴホ…逃げましたか～（さよなら～＾＾） (2009/12/10 23:31:19)

おしらせ

平野こう♀(従)さんが退室しました。 (2009/12/10 23:31:25)

おしらせ

ジュリア♀【従】Mさんが入室しました♪ (2009/12/11 00:31:41)

ジュリア♀【従】M

（古城は、闇に沈んでいた。折しも真夜中を過ぎた時間。月明かりに照らされた回廊を、影のように歩み行く。壁に取り付けられた松明に浮かび上がる長い髪。波打つ真紅のそれをひらめかせ。ひたひたと、そぞろ歩きをしている様子で） (2009/12/11 00:34:50)

ジュリア♀【従】M

（回廊を形作る幾本もの柱。年代を経たその柱の一つに身を寄せれば、月光に照らされた中庭が、視界に映る。見上げれば銀の月が、墨を流したような空に、ぽっかりと浮かんでいた）…今宵も…事もなし…ですわね…（気だるげに呟くその唇は、紅。血の気の薄い頬に、月光を受けて、瞳を閉じた） (2009/12/11 00:43:53)

ジュリア♀【従】M

（耳に届くのは、茂みを揺らす風のざわめき。主のいない城の留守居も、随分と永き時になる。然し、退屈だからと言って、此処を空けるわけにもいかぬ。…最も、主はいずこかに、新たな拠点を作り。其処に居を定めているのかも…知れぬ） (2009/12/11 00:56:08)

おしらせ

ティト♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/11 00:57:42)

ティト♀【吸】

【こんばんは……居ますか？】 (2009/12/11 00:58:09)

ジュリア♀【従】M

【はい、何かご用ですか？　もし、お邪魔だったのでしたら、失礼しますね】 (2009/12/11 00:58:55)

ティト♀【吸】

【邪魔じゃありません】 (2009/12/11 00:59:16)

ジュリア♀【従】M

【ええと…（汗）お待ち合わせとかではないのです？】 (2009/12/11 01:00:36)

おしらせ

ノルン♂【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/11 01:10:58)

ノルン♂【吸】

【こんばんは^ ^】 (2009/12/11 01:11:41)

ジュリア♀【従】M

（頬に触れる風を感じつつ、ゆるりと双眸を開く。空に浮かぶ月を見上げた瞳。瞳孔が、すっと細くなった。吐息をひとつついて、踵を返す。そぞろ歩きをやめ、自らの部屋へと戻ろうと） (2009/12/11 01:12:12)

おしらせ

リーズ♀【ハ】Ｓさんが入室しました♪ (2009/12/11 01:12:18)

リーズ♀【ハ】Ｓ

（（おっとと…、ちょっと人数多いですかね。とりあえず今晩は、邪魔なようならば出ておきますけれどー？ (2009/12/11 01:12:58)

ジュリア♀【従】M

【こんばんは。なんだか、お邪魔なようなので失礼いたしますね】 (2009/12/11 01:13:02)

ジュリア♀【従】M

【其れでは、失礼いたします（礼）】 (2009/12/11 01:13:17)

おしらせ

ジュリア♀【従】Mさんが退室しました。 (2009/12/11 01:13:19)

リーズ♀【ハ】Ｓ

（（ふむ・・まぁ、先着順です。私も出ておきますね。 (2009/12/11 01:13:59)

おしらせ

リーズ♀【ハ】Ｓさんが退室しました。 (2009/12/11 01:14:01)

ノルン♂【吸】

【どっちもいなくなっちゃった(笑)ティトさん起きてらっしゃいますかね?】 (2009/12/11 01:15:05)

ノルン♂【吸】

(ふぅ、とため息を付きながら目線を上げて本をぱたんと閉じる。窓に視線をやりながら)今宵は月が綺麗だな…(呟くと椅子から立ち上がり、本棚に本を戻す)しかし…退屈だ…何か…物足りない…(再び椅子に座るとさらさらと紙にペンを走らせながら) (2009/12/11 01:18:09)

おしらせ

ゼクト♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/11 01:18:40)

ノルン♂【吸】

【こんばんは】 (2009/12/11 01:18:57)

ゼクト♀【吸】

【こんばんは。平気ですか？】 (2009/12/11 01:19:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ティト♀【吸】さんが自動退室しました。 (2009/12/11 01:19:48)

ノルン♂【吸】

【もちろん。つたない文章ですがお付き合いいただければ幸いです】 (2009/12/11 01:20:00)

ゼクト♀【吸】

【じゃ、何か希望はありますか？】 (2009/12/11 01:20:20)

ノルン♂【吸】

【特にはありませんね、痛いのはやりませんし(笑)】 (2009/12/11 01:21:21)

ゼクト♀【吸】

【それでは始めましょう】 (2009/12/11 01:22:29)

ノルン♂【吸】

【では自分は下のレスからの続きで…。よろしくお願いします】 (2009/12/11 01:23:10)

ゼクト♀【吸】

はぁ…どこかで休めるところはありませんかね……(トボトボと夜道を歩く) (2009/12/11 01:25:19)

ゼクト♀【吸】

おや？この城…… (2009/12/11 01:27:43)

ノルン♂【吸】

ん…(使い魔からの報告に耳を傾けて窓の外を見る)あれは人間…いや…同族か…(頭は白い髪で目立ち、少しだけ見えた目は紫をしていた)……しかし…流れの同族とは…珍しい事もあるな…(視線を戻して再びペンを走らせる) (2009/12/11 01:29:01)

ゼクト♀【吸】

(同類が居ることに気付く)……人のふりをして泊めてもらいましょうか……(人を装い吸血鬼の気配を捨てる) (2009/12/11 01:29:49)

ノルン♂【吸】

【すみません…失礼ながら…描写、中文という説明がありましたよね…?】 (2009/12/11 01:30:35)

ゼクト♀【吸】

【あ、すみません気をつけます】 (2009/12/11 01:31:07)

ノルン♂【吸】

【いえいえ】 (2009/12/11 01:31:27)

ノルン♂【吸】

入って来た…か…暇潰し…と言う訳ではないが…(自分一人だけの城は閑散としており静寂に包まれている。従者も従えないのは｢いろいろと煩わしい｣といった理由からである) とりあえず…迎えにいって見るか(マントを翻して姿を消す。向かうはエントランス、同族を迎えに…) (2009/12/11 01:35:00)

ゼクト♀【吸】

(城の入り口付近まで歩いてゆき、チャイムのような物を鳴らし、)すいませーん！！ちょっと迷ってしまったんですが泊めていただけませんかー！？(と、大声で叫ぶ)あ、別に怪しいものじゃないですよー！普通の人間でハンターじゃないです(と、付け加える) (2009/12/11 01:35:01)

ノルン♂【吸】

(…やたらに落ち着きの無い同族だ…そしてうるさい…)……聞こえている…(呟きながらぎぃ…と重々しい音を響かせて扉を開ける)ようこそ、このような所に立ち寄られるとは…如何な用件でしょうか?(落ち着き払い、馬鹿丁寧に用件を聞き出そうと挨拶をする) (2009/12/11 01:38:23)

ゼクト♀【吸】

(あくまでも人間を装っているので、わざと驚いたふりをし、)わぁっ！すいません。この城を管理してる方ですか？……あの、もし差し支えなければ、一晩でいいので泊めてくれませんか？本気で迷ったんです！(わざとらしい言い訳をあたふたしながら言う。) (2009/12/11 01:41:54)

ノルン♂【吸】

それは…お困りでしょう…(少し驚いたふりをして)こんなボロボロな我が家ですが…それでもよければどうぞ…(見た目は20そこそこ…言い訳が慌ただしい…などと評価をくだしていき、付いて来るように促す)すみません…奉公人がおらずみずぼらしいですが…(どんどん歩いて、宿泊させる部屋に向かう) (2009/12/11 01:47:55)

ゼクト♀【吸】

すいません…ほんと助かりました｡(自分も落ちたなとか考えながらついて行く)ボロボロなんて…とても特殊で良いじゃないですか！ここら辺とか！(自分で適当に指を指しておきながらたまたま蜘蛛の巣の方を指さしてしまい、遠まわしに汚いと行ってるようなものだと心の中で呟く) (2009/12/11 01:52:22)

ノルン♂【吸】

(…あまり掃除しないのも考え物だな…やっぱり従者がいるな…と考えながら、指さした方を見て思い)こちらがお部屋です、シャワールームは…(簡単に城の設備について説明していき…)このベルを鳴らせばお伺いしますので…私はこれで…(簡素なベルを渡して部屋に戻ろうとする。さて…何をするのだろうか…と思案しながら歩き去る) (2009/12/11 01:57:21)

ゼクト♀【吸】

ありがとうございます！(ベルをもらった瞬間に、これをならしたら伺うと言われたものだから、)《ちりんちりん！》(と、鳴らし、)あ、すみません、間違えました…あははは(これは普通だったら許されないはずだが…と思いながら案内された部屋のドアを開ける) (2009/12/11 02:01:04)

ノルン♂【吸】

(歩いているとベルの聞き、後ろを振り返ると｢間違えました｣と言う彼女)はぁ…まぁ…いいんですけど…(内心、全くもって騒々しい…と愚痴りながら再び歩いて部屋に戻る)なんだか疲れた…(あんなにも落ち着きの無い同族は初めてだ…なってから日が浅いのか…と考えながら、途中であった書き物にペンを入れ始める) (2009/12/11 02:06:29)

ノルン♂【吸】

【眠っちゃいましたか…この時期は体にお気をつけて下さいね…おやすみなさい。】 (2009/12/11 02:17:28)

おしらせ

ノルン♂【吸】さんが退室しました。 (2009/12/11 02:17:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゼクト♀【吸】さんが自動退室しました。 (2009/12/11 02:21:17)

おしらせ

ミリアム♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/11 07:33:50)

ミリアム♀【吸】

（パタパタ・・奥の部屋から飛んでくる一羽のコウモリ・・・広間まで来ると人の姿になって、フワッ・・床に降りたって・・・・） (2009/12/11 07:36:42)

ミリアム♀【吸】

（お城の出来事が一定の時間記録されているノートに、ざっと目を通しながら窓際のソファに座って・・・）・・ふ～ん、結構たくさんいたんだ・・・ (2009/12/11 07:40:29)

おしらせ

イム♂【従】さんが入室しました♪ (2009/12/11 07:46:21)

イム♂【従】

（城の奥のほうからとてとてと歩いてきて）…あれー…？さっき何か物音がしたような気がしましたが…気のせいでしょうか…。（辺りをくるくると見回して） (2009/12/11 07:47:46)

ミリアム♀【吸】

．．．．．？（広間に入ってきて、クルクル回っている人間を一瞬、何をしているのかと見つめ・・・すぐに興味も無くなったように再びノートに目を落として） (2009/12/11 07:49:54)

イム♂【従】

（探し物をするようにあちらこちらに目を配り人影を見つめる）…ぁ！見つけました…！ぇとー…。。。（暫く考えてから、ぱっと顔が明るくなり、満面の笑みで）…どちら様ですかー…？ (2009/12/11 07:52:27)

ミリアム♀【吸】

チッ・・（短く舌打ちして・・）人間風情に名乗る名前なんかない・・それより、あなたこそ誰？・・・静かな一時を邪魔して欲しくないんだけど・・・（顔も上げずに・・・） (2009/12/11 07:54:35)

イム♂【従】

んぅー…？あ、ボクですねー…人間さんではありませんっ…（自分の犬耳と尻尾を目立つように見せて）へへー…ボクはイムって言います…。今日から此処でお掃除とお手伝いをするように言われて来たんですけど…此処、広いし誰もいないしで困っちゃっててー…。　じゃあ、あなたはここの人ですかー…？ (2009/12/11 07:58:23)

ミリアム♀【吸】

そうだけど？・・・（時々額に落ちる髪を鬱陶しそうに掻き上げて・・答えるのも面倒そうに） (2009/12/11 07:59:50)

イム♂【従】

あー…やっぱり～…ふふー♪（にっこりと笑いながら楽しそうに）城の主人の言う事は何でも聞くようにって言われているんです～…。　…（近くまで寄ってから、にこにこと突っ立っている） (2009/12/11 08:02:39)

ミリアム♀【吸】

あっ、そう・・・じゃあ、さっさとご主人様の所に行ったら？・・・生憎私はここの主じゃないし・・・（手を持ち上げヒラヒラと振って・・・） (2009/12/11 08:04:06)

イム♂【従】

えぇぇ～っ…。さっき「ここの人」って聞いたら「そうだけど」って答えたのにー…いっじわるですー…。（顔をしかめて、冷たい相手の周りをぐるぐる歩く）…そんな事言われてもー、困りますっ！（言葉とは逆に困った事など無いような笑顔で答える） (2009/12/11 08:07:10)

ミリアム♀【吸】

（ようやく顔をあげて、目の前でお喋りを続ける男に冷たい目を向けて・・・）・・・ここに住んでいるけど、主なんかじゃないって言ってるんだけど・・・いい加減にしてくれない？（パタンとノートを閉じて立ち上がり・・・・） (2009/12/11 08:11:03)

イム♂【従】

住んでるけど…主じゃない…ってことはー…。んぅー…。　…居候さんですかー？（何の悪気もなく失礼な事を真正面の女性に向けて話す） (2009/12/11 08:13:26)

ミリアム♀【吸】

（また蝙蝠になって・・・パタパタ・・・パタパタ・・・奥の部屋に飛んでいく） (2009/12/11 08:15:27)

おしらせ

ミリアム♀【吸】さんが退室しました。 (2009/12/11 08:15:30)

イム♂【従】

あれれ…？またのお越しを～…（陽気に手を振って） (2009/12/11 08:17:58)

イム♂【従】

さてと、お掃除しなくちゃ…。・・・でも、広すぎて何処からすれば良いのかわかんないや…。　よーし、適当！（意気込んで箒を片手に掃いていく）さっさっさー…♪ (2009/12/11 08:21:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、イム♂【従】さんが自動退室しました。 (2009/12/11 08:42:09)

おしらせ

ミリアム♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/11 12:44:23)

ミリアム♀【吸】

（パタパタ・・パタパタ・・・薄暗い広間に羽音がして・・・） (2009/12/11 12:48:49)

ミリアム♀【吸】

（空中で人の姿に変わって、床に降りて・・・） (2009/12/11 12:56:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ミリアム♀【吸】さんが自動退室しました。 (2009/12/11 13:16:48)

おしらせ

ミリアム♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/11 13:17:34)

おしらせ

レオン♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/11 13:22:30)

レオン♂【ハ】

【こんにちは】 (2009/12/11 13:22:52)

ミリアム♀【吸】

【こんにちは】 (2009/12/11 13:23:02)

レオン♂【ハ】

【お久しぶりです】 (2009/12/11 13:23:40)

ミリアム♀【吸】

【ごめんなさい、覚えてません＾＾；】 (2009/12/11 13:23:58)

レオン♂【ハ】

【orzまぁしかたいりませんね、いろいろありますし】 (2009/12/11 13:24:36)

ミリアム♀【吸】

【お昼休みですか？】 (2009/12/11 13:25:35)

レオン♂【ハ】

【今日は一日お休みです】 (2009/12/11 13:26:00)

ミリアム♀【吸】

【同じです】 (2009/12/11 13:26:23)

レオン♂【ハ】

【同じ^-^ちょっと嬉しい。設定どうしましょうか?】 (2009/12/11 13:27:20)

ミリアム♀【吸】

【お任せします・・できれば会った時の流れも引き継いで・・・内容は覚えてないですけど・・・】 (2009/12/11 13:28:19)

レオン♂【ハ】

【自分が窓から狙撃→失敗して逃げる→追ってきた貴女に捕まる→自分が貴女に惚れて…が前回の流れでした】 (2009/12/11 13:30:04)

ミリアム♀【吸】

【ああ、あの・・・】 (2009/12/11 13:30:43)

レオン♂【ハ】

【もしかして思い出していただけましたか?】 (2009/12/11 13:31:31)

ミリアム♀【吸】

【はい】 (2009/12/11 13:32:22)

レオン♂【ハ】

【よかった^-^では続きは覚えていますでしょうか?いたら続きから始めたいと思いますが…】 (2009/12/11 13:33:31)

ミリアム♀【吸】

【あまり時間がなくて・・・】 (2009/12/11 13:34:13)

レオン♂【ハ】

【では今日は止めますかね?】 (2009/12/11 13:34:47)

ミリアム♀【吸】

【はい】 (2009/12/11 13:35:36)

レオン♂【ハ】

【わかりました。また会えたらお願いします。それでは】 (2009/12/11 13:36:13)

おしらせ

レオン♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/11 13:36:21)

おしらせ

ミリアム♀【吸】さんが退室しました。 (2009/12/11 13:36:27)

おしらせ

ゼクト♀【吸】Mさんが入室しました♪ (2009/12/12 00:06:37)

ゼクト♀【吸】M

♪今日は誰かくるかな？ (2009/12/12 00:07:20)

ゼクト♀【吸】M

来ないかしらね (2009/12/12 00:07:51)

ゼクト♀【吸】M

ハンター殺したいわねｗ (2009/12/12 00:08:39)

ゼクト♀【吸】M

誰か来ないかしら (2009/12/12 00:09:24)

ゼクト♀【吸】M

退屈だわ (2009/12/12 00:09:34)

ゼクト♀【吸】M

【ROMの方どうぞ】 (2009/12/12 00:10:37)

ゼクト♀【吸】M

はぁ (2009/12/12 00:11:25)

ゼクト♀【吸】M

暇ね、死にそうだわ (2009/12/12 00:12:30)

ゼクト♀【吸】M

少し待ってみましょうか (2009/12/12 00:13:22)

ゼクト♀【吸】M

…… (2009/12/12 00:15:27)

ゼクト♀【吸】M

う～ (2009/12/12 00:15:37)

おしらせ

ライム♀【従】Ｒさんが入室しました♪ (2009/12/12 00:15:57)

ゼクト♀【吸】M

【こんばんは】 (2009/12/12 00:16:17)

ライム♀【従】Ｒ

(こんばんは…よかったら私でもいいですか？) (2009/12/12 00:16:43)

ゼクト♀【吸】M

【大歓迎ですｗ希望はありますか？】 (2009/12/12 00:17:29)

ライム♀【従】Ｒ

(設定は、元は強気なハンターだけど血を吸われてしまい、性格が転換してしまったと言う感じは) (2009/12/12 00:19:21)

ライム♀【従】Ｒ

(駄目ですか？) (2009/12/12 00:21:48)

ゼクト♀【吸】M

【おkです】 (2009/12/12 00:24:21)

ライム♀【従】Ｒ

じゃあ血を吸われてしまっていて、舌だけの奉仕はどうですか……気がつくと、私の腕は後ろ手に拘束されていたみたいな (2009/12/12 00:26:40)

ゼクト♀【吸】M

解りました…では始めましょう (2009/12/12 00:27:09)

ライム♀【従】Ｒ

【どちらが先レスしますか……】 (2009/12/12 00:27:56)

ゼクト♀【吸】M

【ライムさんからどうぞ】 (2009/12/12 00:28:22)

ライム♀【従】Ｒ

ん～…ガチャガチャえ、何これ…誰こんな事したの？(自分の家に帰ろうとしていて焦って) (2009/12/12 00:30:07)

ゼクト♀【吸】M

お目覚めのようね…ハンターさん……気分はどうかしら(いきなり闇から現れる) (2009/12/12 00:31:21)

ライム♀【従】Ｒ

あなたね……こんな事したの、私に何をするつもりよ……(闇から現れた吸血鬼にしゃべって) (2009/12/12 00:32:48)

ゼクト♀【吸】M

何って…………考えてないから解らないわ！だからとりあえず……(ライムのふくを少しずらし、首筋が出るようにする) (2009/12/12 00:34:53)

ライム♀【従】Ｒ

やぁ…やめて……離しなさい。(服を少しずらされてしまうと怯えた表情でしゃべって) (2009/12/12 00:36:55)

ゼクト♀【吸】M

ふふっ……では…戴きます(首筋を噛み締め、血を吸い取る) (2009/12/12 00:38:11)

ライム♀【従】Ｒ

んぁ～…やめて～…！(一旦気絶してしまうがすぐ目覚める)ゼクト様…私は従者として従います。え、嘘…(勝手に口が動いてしまって心は支配されていて) (2009/12/12 00:41:21)

ゼクト♀【吸】M

へぇ……こんなになるんだ…ほー…気分はどうかしら？(半ば驚きながら聞く)何か頼み事はある？ (2009/12/12 00:42:48)

ライム♀【従】Ｒ

自分からではいいづらいですから、ゼクト様から言ってください。(恥ずかしながら顔赤らめてしゃべって) (2009/12/12 00:44:27)

ゼクト♀【吸】M

……なにを考えているのかしらね？(本気で解らないようで)ま、窮屈そうだから手錠くらいははずしてあげるわ。 (2009/12/12 00:46:25)

ライム♀【従】Ｒ

え、このままでもいいですから。私は…(手錠を外すところを見ると手をつかんで)いいますよ……舌でゼクト様を気持ちよくしてあげたいの。 (2009/12/12 00:48:43)

ゼクト♀【吸】M

は…はぁ？ば、バカじゃないの？いいから仕事してよ……もう///(手錠をはずすと箒を渡し)掃除してきて (2009/12/12 00:50:25)

ライム♀【従】Ｒ

えっ……掃除ですか……わかりました。(帚を持ってちゃちゃとやって終わらせて)終わりました。ゼクト様…。 (2009/12/12 00:52:30)

ゼクト♀【吸】M

え？あ、うん……ご苦労様…(物凄く驚き、)私少し寝てくるから自由にしてなさい？(寝室へ向かって歩く) (2009/12/12 00:54:19)

ライム♀【従】Ｒ

ゼクト様待ってください。私もゼクト様の隣にいられたらなと…思ってたんですが？(歩いていくゼクト様を呼び止めて手をつかんで甘えて) (2009/12/12 00:56:39)

ゼクト♀【吸】M

いや、ほんとに貴方も休んでいいわよ？でもそこまで言うならついてきて私の話し相手になってくれるかしら///(後半真っ赤になって言う) (2009/12/12 00:58:38)

ライム♀【従】Ｒ

はい……私でよろしければ、ゼクト様の使いですし……だから喜んで。(ゼクト様の後ろをついていきながらしゃべって) (2009/12/12 01:00:06)

ゼクト♀【吸】M

着いたわ……さ、入って適当にかけなさい？(自分はベッドに倒れ込む) (2009/12/12 01:02:09)

ライム♀【従】Ｒ

はい……じゃあ(ベッドの横に椅子を持ってきて腰かけて。) (2009/12/12 01:03:45)

ライム♀【従】Ｒ

【ゼクトさん？】 (2009/12/12 01:10:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゼクト♀【吸】Mさんが自動退室しました。 (2009/12/12 01:23:58)

おしらせ

ライム♀【従】Ｒさんが退室しました。 (2009/12/12 01:25:40)

おしらせ

クリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/12 02:01:15)

クリスティナ♀【吸】

（ふらふら、と暗闇から現れると壁に手をつき）はあ…寒い…お腹すいた…（空ろなまなざしで虚空を見つめ） (2009/12/12 02:02:28)

クリスティナ♀【吸】

はっくしゅんっ…（小さくクシャミをすると鼻をすすり、少し大きいなフロアへ…近場の椅子に腰掛けるとため息を漏らして）最近ごはん食べてないなぁ… (2009/12/12 02:07:41)

おしらせ

レイ♀【従】さんが入室しました♪ (2009/12/12 02:07:47)

レイ♀【従】

【こんばんは、レズはNG？】 (2009/12/12 02:08:31)

クリスティナ♀【吸】

【こんばんわ、大丈夫ですよっ】 (2009/12/12 02:08:44)

レイ♀【従】

（なんとなく主の気配を察知して広間にいけば）おや、クリスティナ様お目覚めで？【よろしく～】 (2009/12/12 02:10:35)

クリスティナ♀【吸】

【はい、よろしくですっ】ん…（声のするほうへ見向くと自身の従者の姿）レイ、か…うん、おはよう（疲れた笑みを向ける…目の下にはうっすら隈が） (2009/12/12 02:12:30)

レイ♀【従】

あら～、その様子だとお腹空いているんじゃありませんか？（近づきつつ様子を探り） (2009/12/12 02:14:00)

クリスティナ♀【吸】

（レイも人の姿をしているために見ると余計に空腹を煽る）うん、そうなのよね…（じゅるっと軽く涎をすすってしまう） (2009/12/12 02:14:49)

レイ♀【従】

（ふと弱った主をみれば奸計を思いつき）・・・私のでよければ吸いますか？備蓄もありませんし。 (2009/12/12 02:16:25)

クリスティナ♀【吸】

（コクコクっと頷くと手招きして）おいで…？（瞳の色が鈍く光ると軽く舌なめずり） (2009/12/12 02:17:23)

レイ♀【従】

おっと、落ち着いてください。吸われたらろくに動けませんから、先に寝室に移動しましょう？ (2009/12/12 02:18:39)

クリスティナ♀【吸】

ふぇ…（出鼻をくじかれると情けない声をあげ）まったく…従者のくせに…（ブツブツ言いながらも寝室のほうへ歩みをむけて） (2009/12/12 02:20:30)

レイ♀【従】

ふふ、すいません（そう言い寝室に向かいながら、少しだけ手に入れた魔力で自分の血に少し別の力を与える。寝室につきベットにあがり）さぁクリスティナ様、お待たせしました。たっぷり味わってくださいね。 (2009/12/12 02:23:02)

クリスティナ♀【吸】

（今度こそ、とペロっと舌を見せると相手の首筋にその牙を立て・・・）あむっ…んっ…（じわっと広がる鉄の味と熱を瞳を潤ませて味わい…） (2009/12/12 02:26:01)

レイ♀【従】

あっ・・ああぁん！（吸われ始めるともうなにも考えられず、与えられる人外の悦楽に翻弄される。いつの間にか主を抱きしめ）クリス・・ティナ・・さまぁ・ (2009/12/12 02:28:41)

クリスティナ♀【吸】

んんっ…んくっ…（久々の食事にさらに深く牙を埋め…抱きしめる従者の頭を抱え、腰を抱き上げて…血を吸い上げる）んっ… (2009/12/12 02:30:28)

クリスティナ♀【吸】

【すみません、途中でした】んっ…ぷはぁ…はぁ…（首筋から顔をあげると唇に滴る血を舌で舐め上げ） (2009/12/12 02:31:12)

レイ♀【従】

あぁ・・・あぁあ・・（体が快楽にふるふると震え出す。普段ならこのまま絶頂を極めるが、今日は下準備のおかげで何とか耐えている。このまま主の食事が終わるのを待てば・・）【私Sなんでがっつり責めたいですが、クリスティナさんてきにはどうですか？もしだめならやめときます～】 (2009/12/12 02:35:10)

クリスティナ♀【吸】

かぷっ…んっ…（再び噛み付くと数秒吸い上げ…顔をあげる）はぁ…（恍惚とした表情で唇を舐めあげるとレイの瞳を見つめて…唇を重ねる…舌を滑り込ませ絡めて）んんっ…ちゅ…【全然OKですよぉ　お願いしますっ】 (2009/12/12 02:37:31)

レイ♀【従】

ん、くちゅ、ぷはぁ（なんとか耐え切れた主の食事。）いかがでした？クリスティナ様？（聞きながらも主の変化をとらえようとつぶさに観察し） (2009/12/12 02:39:48)

クリスティナ♀【吸】

ん…美味しかった…（頬が微かに紅色に染まり…熱っぽい吐息がもれる…『何…身体が…へん』）はぁ…んんっ…（軽く身をよじり） (2009/12/12 02:41:45)

おしらせ

バンハ～♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/12 02:42:44)

バンハ～♂【ハ】

こんばんは～＾＾ (2009/12/12 02:42:53)

クリスティナ♀【吸】

【こんばんわっ】 (2009/12/12 02:43:32)

レイ♀【従】

（主の熱い吐息を聞いた瞬間、クリスティナをベットに押し倒し、上におおい被さる）ふふ、クリスティナ様、からだが熱いんじゃありませんか？（夜着の上からクリスティナの胸をそっと撫でながら） (2009/12/12 02:44:13)

レイ♀【従】

【こんばんわ】 (2009/12/12 02:44:44)

クリスティナ♀【吸】

ひゃっ…こ、こら…レイっ…（突然のことに反応できずに…従者に押し倒され）そ、そんなワケ…（何故ばれたのかと明らかな動揺を見せて）＞レイ (2009/12/12 02:45:44)

バンハ～♂【ハ】

まぜて貰っても良いですか～？ (2009/12/12 02:49:01)

レイ♀【従】

ふふ、たっぷり吸いましたものね。私の血に少し細工をしました。まぁ媚薬としびれ薬みたいなものです。だから・・・（胸をいじる手を頂に近づけつつ）こんな弱い刺激にもクリスティナ様は感じてしまうんです（クリスティナの耳元で囁きながら） (2009/12/12 02:49:22)

クリスティナ♀【吸】

【私はどちらでも問題ありませんよ】 (2009/12/12 02:49:43)

レイ♀【従】

【申し訳ないんですけど携帯なんで複数厳しいんですよね～】 (2009/12/12 02:51:05)

クリスティナ♀【吸】

ひゃあうっ…あっ…んぁ・・・（身体が思うように動かない…それどころか微かに与えられた刺激にすら甘美の声があがってしまう…）レ、レイ…や、めっ…（うっすら開いた瞳でうったえる）＞レイ (2009/12/12 02:51:16)

クリスティナ♀【吸】

【レイさんにお任せですっ】 (2009/12/12 02:51:33)

バンハ～♂【ハ】

そうなんですか＾＾ (2009/12/12 02:51:39)

レイ♀【従】

ふふ、やめませんよ。今日はたっぷり楽しませてもらいます（囁くと、クリスティナを裸にし、首筋から胸に掛けてゆっくり撫でさすっていく） (2009/12/12 02:53:26)

クリスティナ♀【吸】

んんぁ…あっ…だ、めっ・・・あっ…（何の抵抗も出来ずに従者のなすままに…）あうっ…ひゃっ… (2009/12/12 02:55:00)

レイ♀【従】

（胸に到達した両手は、指先や爪で徐々に頂に近づいていく。しかし後少しというところで止まり、その回りをくるくるなで始める）ふふふ・・・ (2009/12/12 02:57:13)

クリスティナ♀【吸】

んんぅ…あっ…ふぁ…（じれったい刺激の波に身体が敏感に反応する…）やっ…あっ…（焦らされると身体が余計に疼いてしまう…） (2009/12/12 02:59:31)

レイ♀【従】

ふふ、今日はこのままたっぷり焦らしてあげますからね（囁きながら胸の手はつかず離れずを繰り返し。時間と共に血に込めた媚薬の力も強まり） (2009/12/12 03:02:07)

クリスティナ♀【吸】

そ、んなぁっ…あっ…ひゃんっ…あっ…（敏感な部分に近づき、離れを繰り返す手つきに脳がシビれてくる感覚…身体はいうことを利かず、感度だけが上昇する）んあっ…あっ…や、やあっ… (2009/12/12 03:04:01)

レイ♀【従】

ん、可愛い、クリスティナ様・・（思わず唇を奪い、舌で深くクリスティナの口内を犯す。その間、片手はクリスティナの秘裂に近づき）ふふ、クリスティナ様、もうぐしょぐしょですよ？（そっと撫でながら） (2009/12/12 03:07:21)

クリスティナ♀【吸】

んんっ！（ふさがれた唇から漏れる悲鳴…深く絡みついてくる舌に身体が勝手に応えてしまう…）んっ…ふぅ…んぅ…っっ！？（下腹部から強烈な刺激に声もあげられず…身体が痙攣して…軽く達してしまう） (2009/12/12 03:09:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、バンハ～♂【ハ】さんが自動退室しました。 (2009/12/12 03:11:51)

レイ♀【従】

くちゅ・ちゅぱぁ・・んふぅ（舌は口内を犯しながら、秘裂の指先は、クリトリスの回りをなで回す）くすくす、軽く逝っちゃいましたね？まだまだですよ？（再び唇を重ね） (2009/12/12 03:13:01)

クリスティナ♀【吸】

ふぇあっ…あっ…んんっ…（首を左右に振ることしかできず…それもキスで抑えられ…瞳にうっすら涙を溜めながら従者の攻めにあてられ…）んっ…んんっ！んぅ…（敏感な部分の周りを焦らすように弄られ…既に頭は真っ白に） (2009/12/12 03:15:14)

レイ♀【従】

まだです、もっと感じてくださいね、クリスティナ様・・・（自然と目は潤み、息を荒くしながらキスし続ける。口、胸、クリトリスを延々責め焦らし続ける）【お時間いつまで大丈夫ですか？】 (2009/12/12 03:18:08)

クリスティナ♀【吸】

も、もぉ…むりぃ…（やっと口から発された言葉はだらしなく弱々しい…）んんっ！んっ…ちゅ…（焦点の合わない瞳は宙を見つめ…複数の刺激に気絶寸前…）【4時頃まで大丈夫ですよっ】 (2009/12/12 03:20:27)

レイ♀【従】

（ふと唇をはなしクリスティナの瞳を見つめながら）ふふ、ならいっそ壊れちゃいますか？このまま焦らして（くすくす笑いながら手は休めず刺激を与える）【わかりました～】 (2009/12/12 03:24:03)

クリスティナ♀【吸】

っっ…（涙を溢れさせながら首を左右に振り…）も、もぉ…むりっ…これ以上はぁ…じ、焦らさないでぇ…（自らの従者に懇願するように刺激に耐えながら言葉をつむぎ） (2009/12/12 03:25:58)

レイ♀【従】

ふふ、よくおねだりできましたね・・・じゃあ、好きなだけ逝っていいですよ！（片手と唇は乳首を直接かみ、舐め、弾く。片手は秘裂に指を挿入し折り曲げ中を犯し、親指はクリトリスを押しつぶして刺激し始める） (2009/12/12 03:29:37)

クリスティナ♀【吸】

ひゃあうっ！あっんんっ…んぎっ・・・あっ…だ、めえっ…んんんっ！！（ビクビクっと身体を大きく痙攣させて達しながらも…次々と小さな波が押し寄せ） (2009/12/12 03:32:21)

レイ♀【従】

ふふ、ほらもっとですよ（最初の絶頂を逃さずさらに責めを強めて） (2009/12/12 03:33:26)

クリスティナ♀【吸】

ふえっ…ま、まっ…んんっ！あっ…やあうっ…（どこを刺激されて達したかも分からないほどに混濁した意識の中で何度も絶頂を味わう…）だ、めえっ…あっ…んあっ…（だらしなく半開きになった唇からは涎がたれ…） (2009/12/12 03:35:39)

レイ♀【従】

（徐々に崩れるクリスティナの表情にこの上ない興奮を覚えながら、刺激を加え続ける。そして用意していた極太の双頭バイブを自分のぐちゃぐちゃの秘裂に入れ）さぁクリスティナ様、最後のご褒美ですよ（手を抜いた瞬間、一気に奥までバイブで刺し貫いた） (2009/12/12 03:39:30)

クリスティナ♀【吸】

んんっ…あっ…ふぁ…（朦朧とした意識の中でレイの声が微かに響いたと思うと、刺激が止む、と同時に膣内に強烈な圧迫感と奥を押し上げる感覚に目を見開き…）んああっ！えっ…な、なにっ…（ボロボロと涙を零しながら瞳をパチパチさせ、理解できない様子…） (2009/12/12 03:41:47)

レイ♀【従】

（刺し貫いた次の瞬間から、腰を振り動かす）ふふ、あぁん、今私が、クリスティナ様を犯してるんですよ（両手で頬を撫で口づけながら） (2009/12/12 03:44:44)

クリスティナ♀【吸】

んあっ…あっあっ…（複数の刺激でなく１つの強力な刺激に打ち付けられるたびに脳が揺れる感覚…）レ、イにっ…お、犯されて…ふあっ…んっ…ひゃっ…（完全に主従の状態が逆転してるのにも抵抗はできず…与えられる快楽に支配されて…） (2009/12/12 03:46:20)

レイ♀【従】

ほら、たっぷり、ん、はぁ、感じて。ください、ね。あん、はぁ（腰のスピードはどんどん速まり、クリスティナを犯すことしか頭にない） (2009/12/12 03:48:21)

クリスティナ♀【吸】

ひゃんっ…んあっ…あっ…ああっ！（突き上げられるたびに軽く達するのを感じながら喘ぎ…動かない身体は従者の思うままに） (2009/12/12 03:51:40)

レイ♀【従】

（徐々に高まる自分の絶頂感をなんとか押し殺して、目の前の愛しき主に最高の絶頂を与えようと無心で腰を振る）はぁ、あぁ、クリスティナ様、クリスティナさまぁ（いつのまにか主の名を呼び続け深く口づけし） (2009/12/12 03:54:37)

クリスティナ♀【吸】

んんっ！んくっ…んっ…（シビれが弱まったのか、腕をレイの首にまわし…抱きしめるようにキスを貪り…徐々に押し寄せる大きな波に夢中でキスをし続け…） (2009/12/12 03:56:11)

レイ♀【従】

（ラストスパートとばかりに秘裂の最奥にディルドをがむしゃらに叩きつつけ、自分も絶頂に駆け上がりつつ唇を貪り） (2009/12/12 03:57:58)

クリスティナ♀【吸】

んっんっ！んっ…んんっ…んっー！（ビクビクっ…と大きく背を反り、膣内を締め付け痙攣して…キスしたまま達してしまう…） (2009/12/12 03:59:52)

レイ♀【従】

んんんーー！（クリスティナが逝くと同時に自分も達して、数瞬体を硬直させると、主の横に倒れ伏し）あ、・・・あ、 (2009/12/12 04:02:23)

クリスティナ♀【吸】

はぁ…はぁ…（空ろな表情で荒い呼吸を整えようと深い呼吸を繰り返し…）はぁ…レ、レイ…バカっ…（横に倒れた従者に向かい拗ねたように告げる） (2009/12/12 04:04:11)

レイ♀【従】

あ、ん、クリスティナ様・・・（意識は合っても体は動かず、その意識も薄れていき）クリスティナ様ぁ・・・すき・・（うつろな意識てぽつりともらし） (2009/12/12 04:06:43)

クリスティナ♀【吸】

（まんざらでもないが困った従者だと思いつつ、ため息をもらし…意識が遠のいていく…）【このような具合でよかったでしょうか？？】 (2009/12/12 04:08:47)

レイ♀【従】

【はい、ありがとうございましたー^^】 (2009/12/12 04:09:34)

クリスティナ♀【吸】

【こちらこそ、ありがとうございましたっ　楽しんでもらえたなら幸いですっ】 (2009/12/12 04:10:03)

レイ♀【従】

【また機会があればーどうもでした。おやすみなさい】 (2009/12/12 04:11:16)

クリスティナ♀【吸】

【はい、是非に　おやすみなさい…】 (2009/12/12 04:11:47)

おしらせ

クリスティナ♀【吸】さんが退室しました。 (2009/12/12 04:11:50)

おしらせ

レイ♀【従】さんが退室しました。 (2009/12/12 04:12:03)

おしらせ

ミリアム♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/12 05:01:16)

ミリアム♀【吸】

たまにはこんな色も悪くないかも・・・ (2009/12/12 05:02:38)

ミリアム♀【吸】

もともと濃い色、あんまり好きじゃないし（あれこれと言いながら、鏡の前でドレスの色合わせ・・・ドレスだけがクルクル舞い踊って見えて・・・・） (2009/12/12 05:03:47)

ミリアム♀【吸】

こんな色だって・・・でも・・・こんな暗い所にこの色はちょっと・・・ (2009/12/12 05:05:02)

ミリアム♀【吸】

吸血鬼どころか透明人間＾＾； (2009/12/12 05:05:39)

ミリアム♀【吸】

これも・・この際だから宗旨替えするとか。。＾＾； (2009/12/12 05:06:31)

ミリアム♀【吸】

やっぱりこの色が無難みたい（あれこれ迷ったあげくに、ようやくいつものドレスに落ち着いて・・・） (2009/12/12 05:07:44)

ミリアム♀【吸】

もう行かないと・・・（蝙蝠になって・・・パタパタ・・・パタパタ・・・窓の外から飛んで行って・・・・・） (2009/12/12 05:16:46)

おしらせ

ミリアム♀【吸】さんが退室しました。 (2009/12/12 05:16:53)

おしらせ

ミリアム♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/12 19:04:35)

ミリアム♀【吸】

（豪華な草食の棺・・重そうな蓋がギギィ～ッと開いて・・・白い腕が２本、にょきっと突き出て・・・・）う～ん・・・よく寝たぁ (2009/12/12 19:06:29)

ミリアム♀【吸】

【装飾の棺＾＾；】 (2009/12/12 19:06:50)

ミリアム♀【吸】

広間にでも行こうかなぁ・・・誰か居るかもしれないし・・・（ふわっと浮かび上がるとそのままコウモリになって・・・パタパタ・・・パタパタ・・・薄暗いお城の中を飛んでいく） (2009/12/12 19:12:55)

ミリアム♀【吸】

（パタパタ・・・広間までくるとゆっくり床に降り立ち・・・窓際に置かれたソファに、深いスリットの入ったスカートから腿が覗いて見えるような放恣な姿勢で座って・・・） (2009/12/12 19:23:30)

おしらせ

スミスさんが入室しました♪ (2009/12/12 19:25:25)

おしらせ

スミスさんが退室しました。 (2009/12/12 19:25:31)

おしらせ

スミス ♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/12 19:25:38)

スミス ♂【ハ】

「こんばんは」 (2009/12/12 19:25:50)

ミリアム♀【吸】

【こんばんは】 (2009/12/12 19:26:08)

スミス ♂【ハ】

【お相手していただけませんか？】 (2009/12/12 19:27:50)

ミリアム♀【吸】

【あまり時間はないですけど・・・】 (2009/12/12 19:28:18)

スミス ♂【ハ】

「そうなんですか～」 (2009/12/12 19:28:48)

ミリアム♀【吸】

【３０分くらいでもよければ】 (2009/12/12 19:29:14)

スミス ♂【ハ】

「30分ですか～」 (2009/12/12 19:29:40)

ミリアム♀【吸】

【失礼します】 (2009/12/12 19:30:29)

おしらせ

ミリアム♀【吸】さんが退室しました。 (2009/12/12 19:30:32)

スミス ♂【ハ】

「さよなら～ (2009/12/12 19:30:53)

おしらせ

スミス ♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/12 19:30:56)

おしらせ

ヴァレ♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/12 19:53:13)

ヴァレ♀【吸】

ここも人が少ないわね……(人のふりをして町を練り歩く) (2009/12/12 19:54:14)

おしらせ

クリネッサ♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/12 19:55:10)

ヴァレ♀【吸】

ハンターに目を付けられる前に城に帰るか(見られないところで蝙蝠になる) (2009/12/12 19:55:21)

ヴァレ♀【吸】

【こんばんは】 (2009/12/12 19:55:35)

クリネッサ♂【ハ】

【発見ｗ】 (2009/12/12 19:55:47)

ヴァレ♀【吸】

【発見？ｗ】 (2009/12/12 19:56:09)

クリネッサ♂【ハ】

・・・・あ（丁度良いタイミング、いや、彼女からすれば最悪か。変身の最中の姿を見たハンターらしき男はとっさに身構えて） (2009/12/12 19:56:55)

クリネッサ♂【ハ】

【ああ、見つけられる前に帰ろうとしたところを発見。】 (2009/12/12 19:57:25)

ヴァレ♀【吸】

(蝙蝠になり東へ飛んでいく)……見つかってないわよね……たぶん (2009/12/12 19:58:12)

ヴァレ♀【吸】

【なるほ】 (2009/12/12 19:58:39)

クリネッサ♂【ハ】

・・・こっちに気付かなかったのか。（去っていく姿を見上げれば、相手の実力の程を見たのだろう。今夜の獲物にとヴァレを定めれば、吸血鬼の根城へと足を運び） (2009/12/12 20:00:22)

ヴァレ♀【吸】

(城の開いていた窓から自分の部屋に入り)……ふぅ…まいたようね、しかし危なかったわ。人に見られたらどうしようかと思った(城の私室のベッドに突っ伏す) (2009/12/12 20:02:47)

おしらせ

アルカード♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/12 20:04:12)

アルカード♀【吸】

【こんばんは。】 (2009/12/12 20:04:27)

アルカード♀【吸】

【面白そうなのでお邪魔しちゃいましたが、宜しいですか？】 (2009/12/12 20:04:44)

クリネッサ♂【ハ】

・・・・よいしょ！ところがそうはいかなかった！！（伏せると同時に現れたのは先程の男で、高所である窓から鍵縄で登り侵入すれば、休みに入ったヴァレに目掛けて大剣を振り下ろし） (2009/12/12 20:04:55)

クリネッサ♂【ハ】

【問題ないですよ。１対２でも３Pでもカモンｗ】 (2009/12/12 20:05:15)

ヴァレ♀【吸】

【クリネッサさんがいいなら】 (2009/12/12 20:05:24)

ヴァレ♀【吸】

【構いません】 (2009/12/12 20:06:53)

アルカード♀【吸】

【ありがとうございます♪】（部屋の影からすっと現れ、指先を大剣に当てて軌道を逸らす。振り下ろされた剣はヴァレではなくベッドへ） (2009/12/12 20:07:08)

クリネッサ♂【ハ】

！？（目的のモノを斬れなかった刃の感触に即座に後退。二人を視界に捉える位置まで下がり） (2009/12/12 20:08:04)

ヴァレ♀【吸】

……あれ？(死を覚悟したが、痛みがないので目を開けると見知らぬ吸血鬼とさっきの男が)……貴方たち、誰？ (2009/12/12 20:09:02)

クリネッサ♂【ハ】

・・・そんな自己紹介する気にはなれんな。（砕いたベッドの中で未だに寝ぼけている様子のヴァレを一瞥、間違いなく強敵であろうアルカードに相対し） (2009/12/12 20:10:32)

アルカード♀【吸】

私は貴方と同族の、アルカード。そっちの人は知らないけど、まぁ見るからに吸血鬼ハンターだな。（見かけの割りに堂々としている） (2009/12/12 20:11:32)

おしらせ

ウォルト♂【従】さんが入室しました♪ (2009/12/12 20:12:22)

ヴァレ♀【吸】

そう……何かまずい三角関係かもね～(ぎこちなく微笑み)お茶でも飲む？煎れてくるけど… (2009/12/12 20:12:33)

ヴァレ♀【吸】

【こんばんは】 (2009/12/12 20:12:51)

アルカード♀【吸】

【こんばんわ】 (2009/12/12 20:12:59)

クリネッサ♂【ハ】

ああ、見てのとうりハンターだ・・・くそっ！今夜は楽な仕事と思ったんだがな・・（雰囲気からして別格の存在を見れば、攻め込むこともできず） (2009/12/12 20:13:05)

ウォルト♂【従】

【こんばんは。どちらかの従者と言う形で参加したいのですが…よろしいでしょうか？】 (2009/12/12 20:13:07)

クリネッサ♂【ハ】

【こんばんわ】 (2009/12/12 20:13:13)

クリネッサ♂【ハ】

【うわーい・・・１対３かー・・・任せます】 (2009/12/12 20:13:40)

アルカード♀【吸】

そうだな、私はお茶を貰おうかな・・・。（ハンターが目の前にいるのに、特に変わったことが無いような様子で。）まぁ・・・、お茶よりもうまそうな血が目の前にいるが・・・。【私は構いませんよ＞ウォルトさん】 (2009/12/12 20:14:32)

ヴァレ♀【吸】

【クリネッサさん。最強設定を使ってくださいな】 (2009/12/12 20:14:43)

ウォルト♂【従】

【あー…１対３になっちゃうのか。ならハンターに転職（？）しましょうかね？…って最強設定…】 (2009/12/12 20:15:10)

ヴァレ♀【吸】

【転職がいいんじゃないですか？】 (2009/12/12 20:16:30)

クリネッサ♂【ハ】

【２・２でどっちが勝つにせよ、始まるなら俺はOKですよ。＞ウオルト。。最強・・・厨二級の？＞ヴァレ】 (2009/12/12 20:16:46)

ヴァレ♀【吸】

【ご明察＞クリネッサ】 (2009/12/12 20:17:33)

ウォルト♂【従】

【決めました。ハンターに転職して来ます。中二まで行くと収拾つけにくそうなんで。>All】 (2009/12/12 20:17:34)

おしらせ

ウォルト♂【従】さんが退室しました。 (2009/12/12 20:17:43)

おしらせ

ウォルト♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/12 20:18:14)

クリネッサ♂【ハ】

・・・今から剣引いたら、今の無礼は無かったことに・・は？（あははーと渇いた笑いが出るあたり、あまり経験を積んでいないのだろう。アルカードに注意を払いながら申し出て） (2009/12/12 20:18:22)

アルカード♀【吸】

・・・ふ、私は構わないが、そういうのはこの娘にいうんだな。（どこかにあった椅子に座って、ヴァレの入れてくれたお茶をすすりながら。見た目はすきだらけ。） (2009/12/12 20:20:10)

ヴァレ♀【吸】

……ハンターさんも座って座ってｗ (2009/12/12 20:20:46)

ウォルト♂【ハ】

ったく…クリネッサの野郎、俺放って行きやがったな…。（別に一緒に向かうなんて約束すてはなかったものの、そこは気分的なもので。暗い闇の中を走っていると、僅かに話声が聞こえて中にはクリネッサの声も。）…アイツ、何やってるんだか…。（と言いつつも背中の長剣を抜き、ゆっくりと声の方向に近付き。） (2009/12/12 20:21:49)

クリネッサ♂【ハ】

・・・丁度良い。アンタも吸血鬼なんだろう？剣は引く、襲撃はすまなかった。・・・今夜は襲わないから、話してもいいかな？（弱腰なのか策略か、構えていた剣を壁に立てかけると二人に問うて） (2009/12/12 20:23:13)

ヴァレ♀【吸】

…………(この雰囲気…アルカードさん？)……(声は出さずにアルカードに視線を向ける。) (2009/12/12 20:23:47)

アルカード♀【吸】

好きにすれば良い・・・。（紅茶を飲みながら、片目でクリネッサを眺め）・・・ヴァレも座れば・・・？（横の椅子を引いて） (2009/12/12 20:25:32)

クリネッサ♂【ハ】

・・・失礼。（部屋の外の相棒の気配には気付かないのか、目の前の美しくも恐ろしい吸血鬼の感情を波立てぬように椅子に腰を降ろして） (2009/12/12 20:26:58)

ウォルト♂【ハ】

……は？（暫く様子を窺っていれば、どうやらクリネッサが喋っていた相手は吸血鬼で。なのにその仲間に入っていく様子に怪訝な表情をして。）…裏切った？まさか。（念には念を、と言うわけではないがクリネッサの様子を確認すべく城内に入り。） (2009/12/12 20:28:51)

ヴァレ♀【吸】

人間！アルカードさん！また誰か来ますよ！？(椅子からガタッと立ち上がると窓の外を見る) (2009/12/12 20:29:30)

アルカード♀【吸】

お前の仲間か？正直に話せ・・・・（眼に人ならぬ力が入り、しゃべり方はまだ温厚だが、身体の一部がコウモリに変わりつつあったりして） (2009/12/12 20:32:29)

ヴァレ♀【吸】

騙し討ちは…万死に値するわね…正直に言いなさい？(右手に真紅の刃を付けた剣を持って) (2009/12/12 20:34:00)

クリネッサ♂【ハ】

・・・仲間！？・・少々お待ちを。（気配を察するのに言われてから気付けば、軽い会釈の後に立ち上がり確認に行き）・・・・おーう・・（二階バルコニーから見下ろした先に見えた姿は間違いなく相方で、予想外の出来事だが故意でない以上は・・・と素直に部屋に戻り）ええ、仲間です。一人できたつもりでしたが・・・多分付いてきたんでしょう。ともかく、今日は俺は戦わない！で、相方ほ説得する。 (2009/12/12 20:36:25)

ウォルト♂【ハ】

（彼が入ったと思われる部屋の前に着き。気付かれぬようにと小さく扉を開けて眼を凝らし見れば、吸血鬼らしき女が一人どころか二人もいて。しかも彼は彼で危険な状況にあるようで。）…待った待った。別にソイツの策略でもなんでもない。俺は寝坊して出遅れた、ただの足手まといだ。（扉を勢いよく開け、持っていた長剣を床に落として。） (2009/12/12 20:36:30)

おしらせ

ライム♀【従】Ｒさんが入室しました♪ (2009/12/12 20:38:36)

アルカード♀【吸】

ふーん・・・まぁ・・・武装は解除したみたいだし、いいだろう・・・。（ふっと気迫が消え、またお茶を）・・・・で、何を話そうというのだ。まさか皆で楽しくお茶会でもするのか？ (2009/12/12 20:38:59)

ライム♀【従】Ｒ

【こんばんは！皆さん】 (2009/12/12 20:40:11)

アルカード♀【吸】

【こんばんわ】 (2009/12/12 20:40:33)

ヴァレ♀【吸】

【こんばんは】 (2009/12/12 20:41:09)

ウォルト♂【ハ】

【こんばんは。】 (2009/12/12 20:41:14)

クリネッサ♂【ハ】

・・・口説いてみたり、とか？お二人ともお美しい。少なくとも、人間ではそうそう居ないレベルだ。（この状況下では戦うのは自殺行為とわかってか、後ろから送れてきた遅刻魔相棒に視線向けた後、吸血鬼の・・・アルカードの前まで歩みより） (2009/12/12 20:41:32)

クリネッサ♂【ハ】

【こんばんわ】 (2009/12/12 20:41:38)

ライム♀【従】Ｒ

あら…お二人さんずるいわね…… (2009/12/12 20:42:44)

アルカード♀【吸】

そうか・・・？そういわれると・・・照れんでもないな・・・（少しだけ頬を染めながら）まぁ・・・年をお前らの何倍だがな・・・おっと口が滑った・・・ (2009/12/12 20:43:14)

ウォルト♂【ハ】

【すみませんが、背後事情により失礼します。後入りなのに色々乱してしまい申し訳ありませんでした。失礼します。】 (2009/12/12 20:43:30)

おしらせ

ウォルト♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/12 20:43:44)

クリネッサ♂【ハ】

・・・・（ああ、もうどうにでもなれ・・・。流石に三人目ともなると諦めもついたらしい。しかも相棒は霧のように消えたもんだ。半ば涙目的な状況だが、逆を考えれば今はハーレムか） (2009/12/12 20:44:29)

ヴァレ♀【吸】

【お疲れ様です】 (2009/12/12 20:44:40)

クリネッサ♂【ハ】

【あいぼーう！！！！！お疲れ様です！！】 (2009/12/12 20:44:44)

おしらせ

リナ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/12 20:45:33)

ヴァレ♀【吸】

ハンターさん…あれ、私の従者じゃないわよ？ (2009/12/12 20:45:42)

リナ♀【ハ】

【こんばんは】 (2009/12/12 20:45:43)

ヴァレ♀【吸】

【こんばんは】 (2009/12/12 20:46:01)

アルカード♀【吸】

・・・ヤりたい放題だな･･･人間・・・ (2009/12/12 20:46:01)

クリネッサ♂【ハ】

・・・まあ、歳に関しては種族差でしょう。エルフもそうです。（傍らに跪く様は一時的とはいえ執事のようで） (2009/12/12 20:46:37)

クリネッサ♂【ハ】

【こんばんわ】 (2009/12/12 20:46:54)

リナ♀【ハ】

【私も混ざっても） (2009/12/12 20:47:13)

クリネッサ♂【ハ】

【この状況下だとハンターより吸血鬼の方がややこしくないと思いますが・・・そうでしょうか？】 (2009/12/12 20:47:51)

ヴァレ♀【吸】

【私はおkです！ハンターが少ないから大歓迎です】 (2009/12/12 20:47:52)

アルカード♀【吸】

【どうぞ♪】 (2009/12/12 20:47:52)

おしらせ

リナ♀【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/12 20:49:37)

おしらせ

リナ♀【ハ】 Mさんが入室しました♪ (2009/12/12 20:49:47)

リナ♀【ハ】 M

【どんな感じでやれいます） (2009/12/12 20:50:32)

ヴァレ♀【吸】

【楽しくなりそうですねぃｗ】 (2009/12/12 20:50:40)

クリネッサ♂【ハ】

【ハーレムーーｗ】 (2009/12/12 20:51:07)

アルカード♀【吸】

【さくっとすすめちゃいましょーかー】 (2009/12/12 20:51:25)

ヴァレ♀【吸】

【クリネッサの相棒乱入的なｗ】 (2009/12/12 20:51:56)

アルカード♀【吸】

人間、お前の血を分けてくれれば・・・・、この身体、一晩お前に貸さんでもないぞ・・・・？ (2009/12/12 20:52:08)

クリネッサ♂【ハ】

【吸血鬼側リーダー格なアルカードさんに展開はお任せします】 (2009/12/12 20:52:20)

アルカード♀【吸】

【こういう進め方は無し？】 (2009/12/12 20:52:55)

ヴァレ♀【吸】

【同感ｗ＞クリネッサ】 (2009/12/12 20:52:58)

クリネッサ♂【ハ】

・・・（その提案に数秒の思案をめぐらせると、傍らで面を向けて）ええ・・・喜んで。ですが・・吸血鬼の従者化は避けたいので、抗体は飲ませていただきたい。 (2009/12/12 20:53:48)

アルカード♀【吸】

【まずはエロで進めるか否かでしょ！♪】 (2009/12/12 20:53:51)

おしらせ

フィン♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/12 20:53:59)

フィン♀【吸】

（こんばんわ） (2009/12/12 20:54:11)

アルカード♀【吸】

【こんばんわ♪すげ、５：１】 (2009/12/12 20:54:36)

クリネッサ♂【ハ】

【エロ歓迎ですよ。・・・なんか凄い人数。一人で捌けるだろうか！体がもつだろうか！】 (2009/12/12 20:54:40)

ヴァレ♀【吸】

【こんばんは……クリネッサさん！ハーレムですよ！】 (2009/12/12 20:54:40)

リナ♀【ハ】 M

【こんばんは】 (2009/12/12 20:55:18)

クリネッサ♂【ハ】

【・・・今夜だけで干からびかねませんね。】 (2009/12/12 20:55:23)

フィン♀【吸】

【ハーレムですね】 (2009/12/12 20:55:54)

ヴァレ♀【吸】

【男に回りましょうか？私が】 (2009/12/12 20:55:58)

リナ♀【ハ】 M

【えと私は味方ですけどクリさんの一応】 (2009/12/12 20:56:04)

アルカード♀【吸】

【じゃあ私はクリネッサが皆と遊んでる間にリナを落としにかかりますね♪どっちでもいけるので】 (2009/12/12 20:56:22)

クリネッサ♂【ハ】

【一人でヤってみます！】 (2009/12/12 20:56:44)

リナ♀【ハ】 M

【別にいいのでは今のままでヴァレさん） (2009/12/12 20:56:48)

ヴァレ♀【吸】

【頑張れ！＞クリネッサ】 (2009/12/12 20:57:00)

クリネッサ♂【ハ】

・・・・（覚悟は決まったのだろう。半ば生贄同然の状況だが、据え膳食わぬはなんとやら。吸血鬼の乙女達の前で装備全ては脱ぎ落せば、普通の衣服だけになり） (2009/12/12 20:58:42)

アルカード♀【吸】

ふふ・・・まぁ楽しむと良い・・・吸血鬼とはいえ女だからな・・・・私はお前の仲間に挨拶してこよう♪（扉のそばに隠れていたリナの背後に、影を伝って現れる）こんばんわ、お嬢さん♪ (2009/12/12 21:00:17)

ヴァレ♀【吸】

私はいいわ……人間がどの程度できるのか観察してみる。ベッドは使っていいわよ。(クスッと笑うと椅子に座る) (2009/12/12 21:00:38)

フィン♀【吸】

吸血鬼は男だけとは限らないものだからな (2009/12/12 21:01:46)

リナ♀【ハ】 M

え・・背後から（背後から吸血鬼が現れて驚き）つ（腰の銀の剣を構える） (2009/12/12 21:02:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ライム♀【従】Ｒさんが自動退室しました。 (2009/12/12 21:02:50)

クリネッサ♂【ハ】

・・・遠慮はいらない、アンタも相手するさ（ヴァレとフィン、ライムの三人に手招きすれば、今夜の戦場となるベッドに上がり） (2009/12/12 21:03:02)

ヴァレ♀【吸】

【ライムさんお疲れ】 (2009/12/12 21:03:44)

アルカード♀【吸】

無駄だよ・・・・（暗い白の中は影だらけで、それを伝ってまた背後へ。同時に剣を叩き落として、さらにそれを蹴って遠くへ）さあ、次はどう出る？ (2009/12/12 21:04:12)

フィン♀【吸】

かわいそうに　あの女ハンター　アルカードに落とされるのか… (2009/12/12 21:05:24)

ヴァレ♀【吸】

貴方……名前は？(今出てきた吸血鬼に問う)て言うか貴方変態ね……(クリネッサに言う) (2009/12/12 21:05:56)

リナ♀【ハ】 M

つ・・てい（アルカードさんに殴り蹴る連続攻撃） (2009/12/12 21:06:19)

クリネッサ♂【ハ】

・・・男の本能、と言って貰いたい。（一人の気配が消えた寝室。それでも残る吸血鬼の一人ヴァレの手を取れば、優しくエスコートするようにベッドに引き寄せ） (2009/12/12 21:07:21)

フィン♀【吸】

私…の事か？私の名はフィン…　よろしく（無表情のままで挨拶をする） (2009/12/12 21:07:59)

アルカード♀【吸】

無駄だな・・・（攻撃は確かに当たる、が、当たったところから次次とコウモリに変わり再構築していく）はは、どうだ？お前の仲間はすでに戦う気は無いぞ？（部屋の方を顎でさして） (2009/12/12 21:08:56)

ヴァレ♀【吸】

ちょっと！やめっ！離しなさいよバカぁっ！(手をふりほどく)……あんたも助けなさいよ！フィン！この変態に相手してあげなさいよ！(クリネッサに指を指しながら叫ぶ) (2009/12/12 21:10:09)

リナ♀【ハ】 M

つ・・それも私は（一発殴り剣を取りに走り出す） (2009/12/12 21:10:11)

クリネッサ♂【ハ】

・・・なんだ、吸血鬼は人間相手に参ったを言わされてしまうほどに夜に自信がないんだな。夜の支配者も、見た目通りお子様か。（ヴァレの慌てぶりに焚き付けるような挑発を出し） (2009/12/12 21:12:09)

フィン♀【吸】

いいじゃないかヴァレ…　見てて楽しいんだから（無表情の顔が少しだけ笑う） (2009/12/12 21:12:09)

アルカード♀【吸】

（剣を取った瞬間に、背後から押し倒し吸血鬼の、人間の女と比べ物にならない力で押さえつけ、首元に歯を近づける）どうだ・・・？このまま血を吸ってやっても構わないんだぞ・・・？ (2009/12/12 21:12:47)

クリネッサ♂【ハ】

フィン・・・さん。アンタも、実はご無沙汰なんじゃないか？（先程ヴァレにした挑発とは違い、幾分紳士的な口調でフィンを誘い） (2009/12/12 21:13:38)

リナ♀【ハ】 M

つ・・分かりました・・私の負けです好きにしてください（あきらめたように剣を手放す） (2009/12/12 21:14:48)

ヴァレ♀【吸】

お子さま…お子さま(唇をとがらせしょげる)……ご無沙汰って何のこと？ (2009/12/12 21:15:54)

フィン♀【吸】

まぁ　私は攻めるのは嫌いではない　相手ぐらいはしてやる（ニヤケながら） (2009/12/12 21:16:55)

ヴァレ♀【吸】

はぁ……やっと逃げられる(安堵すると部屋からこっそり逃げようとする) (2009/12/12 21:18:08)

アルカード♀【吸】

良い心がけだ・・・血は吸わないでやる・・・（首から顔を離し）それにしても・・・良くこんな格好で戦えるな・・・？（自分もゴスロリ風のスカートだが、リナのミニスカートを見て）どれどれ・・・こっちは・・・（後ろから手を伸ばして胸を揉む）おおぅ・・・でかいな・・・（その様子はさながら少女の姿をしたエロ親父で） (2009/12/12 21:18:24)

クリネッサ♂【ハ】

・・・好きにしてください。と認識しておくよ。（フィンの言葉を了承ととれば力強く抱き寄せ、鍛えられた胸板に押し付けるように抱擁し） (2009/12/12 21:19:53)

フィン♀【吸】

ヴァレ逃げるな…　このままだとお子様のままだぞ　（ニタニタ笑いながら） (2009/12/12 21:20:34)

ヴァレ♀【吸】

(楽しそうだし見てようかな)……(椅子に座って観察してみる) (2009/12/12 21:20:56)

クリネッサ♂【ハ】

ああ・・来ないなら仕方ないな、ああ残念だ。（退室しようとするヴァレを引き止める気はないのか、フィンへの抱擁に集中し） (2009/12/12 21:21:03)

ヴァレ♀【吸】

ってお子さまって言うな！(くるっと振り返り叫ぶ) (2009/12/12 21:21:30)

リナ♀【ハ】 M

ひゃう（いきななり胸を揉まれてビクンとなり）ん・・あのどいてもらえませんかん？抵抗しないので（少し息づかいがあらくなり） (2009/12/12 21:21:32)

フィン♀【吸】

本当の事じゃないか　（叫ぶヴァレを見ながら） (2009/12/12 21:22:09)

ヴァレ♀【吸】

うぅ～クリネッサぁ～フィンがいじめる～！(半ば泣き目で訴える) (2009/12/12 21:23:06)

クリネッサ♂【ハ】

・・・？（抱擁に反応の無いフィンに首を傾げつつ、首筋に舌を這わせ） (2009/12/12 21:23:06)

アルカード♀【吸】

ん？すまないな・・・とりあえず部屋へ行こうか、廊下では雰囲気も出ない。あっちは雰囲気が出まくってるだろうが・・・（とりあえず部屋へ行き、リナとソファーへ） (2009/12/12 21:23:13)

フィン♀【吸】

っぁ//（弱い首をなめられ反応をする） (2009/12/12 21:24:02)

ヴァレ♀【吸】

アルカードぉ～フィンがお子さまって言うー(アルカードに助けを求める) (2009/12/12 21:24:39)

リナ♀【ハ】 M

・・・（恥ずかしそうにアルカードさんの後ろについていき）ここは・・貴女のお部屋？ (2009/12/12 21:25:11)

クリネッサ♂【ハ】

・・・いつから泣き付かれる間柄になった（変わり身の早いヴァレに苦笑しつつ、感度の高い個所をみつけたのか、首筋に吸い付きながら空いた手は、フィンの小ぶりな乳房を揉みしだいて） (2009/12/12 21:25:21)

アルカード♀【吸】

見た目はフィンや私のほうがお子様だけどな・・・ヴァレもクリネッサにお相手してもらうと良い、不老の身体も少しは成長するぞ。（リナの胸にまた手をやってまさぐりながら）二人っきりの方がよかったか？たまには皆でやっても良いものだが・・・ (2009/12/12 21:26:45)

フィン♀【吸】

んっ/　な…めるな//（我慢をするがやはり感じてしまう） (2009/12/12 21:27:09)

ヴァレ♀【吸】

相手？何それ……まぁいいや…(椅子に座ってフィンを眺める。気持ちよさそうとか考えながらぼけーっとする。) (2009/12/12 21:28:34)

クリネッサ♂【ハ】

ん・・・は・・ジュッ（抵抗の弱いフィンはいいい餌食なのだろう、力関係では下にある筈の人間の舌使いは、熟練したようの的確にフィンの快楽をあぶってゆき） (2009/12/12 21:28:40)

リナ♀【ハ】 M

それなら・・貴女の好きにしていいすよ・・ん（胸を弄られて乳首がかたくなり） (2009/12/12 21:29:10)

アルカード♀【吸】

ふふふ・・・そうさせてもらおう・・・♪（胸元を開けさせ、胸をあらわにして）・・・なんかこう・・うらやましいな・・・（胸に顔を埋め、乳首を触りながら） (2009/12/12 21:31:18)

フィン♀【吸】

ぁんっ　ひぁ　///（快感が増すばかりで抵抗もできず人間に身を捧げる） (2009/12/12 21:32:01)

クリネッサ♂【ハ】

・・・（アルカードのテクの上手さに関心しつつ、視線はフィンとアルカードに交互してしまい） (2009/12/12 21:32:08)

ヴァレ♀【吸】

(四人を椅子に座って観察する) (2009/12/12 21:32:49)

リナ♀【ハ】 M

貴女も大きくなりますよん・・（乳首を触れびくんとなる） (2009/12/12 21:33:03)

クリネッサ♂【ハ】

・・・ぷはっ（本来なら狩り狩られる立場の互いが、今は寝屋の上で交わっている。そんな錯綜の中、身を許してくれるフィンのベッドに優しく押し倒し） (2009/12/12 21:33:26)

アルカード♀【吸】

退屈そうだな、ヴァレ・・・混ざるか？不老不死のこの身体・・成長すると良いものだが・・・（乳首に舌を這わせ、優しく転がす） (2009/12/12 21:33:58)

ヴァレ♀【吸】

さて……一度消えるか (2009/12/12 21:34:03)

ヴァレ♀【吸】

いいわアルカード……暫く外を歩いてくる (2009/12/12 21:34:39)

おしらせ

ヴァレ♀【吸】さんが退室しました。 (2009/12/12 21:34:54)

リナ♀【ハ】 M

しますよ・・・ん（びくびくしながら股間が濡れ始める） (2009/12/12 21:35:47)

フィン♀【吸】

んっ…（押し倒され目を閉じる） (2009/12/12 21:36:30)

アルカード♀【吸】

ふふ・・ありがとうリナ・・・（片手と舌で胸を愛撫しながら、ゆっくり右手をスカートの中へ・・・。太ももに指を這わせ、下着へと・・・）【お疲れ、ヴァレ】 (2009/12/12 21:37:28)

フィン♀【吸】

【おつかれー】 (2009/12/12 21:37:45)

クリネッサ♂【ハ】

・・・可愛いな、フィン（成すがままに身を倒された少女同然の身体を眺めた後、両手はフィンのドレスを手際よく脱がせてゆき） (2009/12/12 21:38:23)

クリネッサ♂【ハ】

【おつかれさまです】 (2009/12/12 21:38:30)

リナ♀【ハ】 M

【お疲れ様です】 (2009/12/12 21:39:04)

フィン♀【吸】

可愛くなんかない…//（恥かしさと照れで無表情の顔が赤く染まっていく） (2009/12/12 21:40:18)

リナ♀【ハ】 M

ん・・私・・気持がいいかもあん（されるがままで股間がさらに濡れる） (2009/12/12 21:40:53)

クリネッサ♂【ハ】

・・・・今、この一夜に限っては俺が主です。だから・・可愛いといえば、君は可愛い。（間近で指先がクイッとフィンの顎を上げると、持ち上がった唇に唇を重ね） (2009/12/12 21:41:57)

アルカード♀【吸】

可愛いな・・・リナ・・・（首筋に歯ではなく舌を這わせ、下着を太ももまで下ろし、人差し指を割れ目へ）もう濡れてるじゃないか・・・ (2009/12/12 21:42:42)

フィン♀【吸】

んっ　ぁ（唇を重ねられたが　抵抗なくその唇を受ける） (2009/12/12 21:43:49)

リナ♀【ハ】 M

ん・・・あんそんな～恥ずかしいの（腰を押し付けながら恥ずかしそうにする） (2009/12/12 21:44:11)

クリネッサ♂【ハ】

んんっ・・・ふ・・・くち・・（隙間から舌が割り込み、フィンの口内を味わうように蠢き） (2009/12/12 21:45:09)

アルカード♀【吸】

そういっても、腰が浮いてるじゃないか･･･♪（ゆっくり割れ目へ指を射し込み、部屋に響き渡る音を立てながら責めたてていく）ほぅら・・くちゅくちゅいってるぞ・・・？ (2009/12/12 21:45:46)

フィン♀【吸】

んっ・・・　くにゅ・・　くちゅ・・・・　（クリネッサの舌に自分の舌を絡ませる） (2009/12/12 21:46:52)

リナ♀【ハ】 M

んん・・もうだめ～（びくびくしながらそういいながらアルカードさんに抱きつく） (2009/12/12 21:47:29)

クリネッサ♂【ハ】

ん・・・は・・（ようやく積極的になったフィンにご褒美にと頭を撫でてやれば、晒した乳房の先端を指先で摘み上げ） (2009/12/12 21:48:02)

アルカード♀【吸】

そこの二人も見ててやれ・・・ほら・・・（ベッドの上の二人に声をかけ、指を二本入れてさらに動かしていく） (2009/12/12 21:48:34)

リナ♀【ハ】 M

ん・・やあ・・・（はずかしそうにしながら指の動きにあわせて腰を振る） (2009/12/12 21:49:54)

フィン♀【吸】

ひゃぁああ//　ゃぁ///　（いきなり乳房を摘まれて変な声をあげる） (2009/12/12 21:49:59)

クリネッサ♂【ハ】

・・・アルカード、貴女は責めに回ると恐ろしい・・（行為の最中にその光景を見やれば、先程まで対峙し、もしかしたら自分の相手になっていたであろう女の手際につばを飲んで） (2009/12/12 21:50:02)

クリネッサ♂【ハ】

・・・俺達も負けてられないな、フィン（アルカードの責めに触発されたのだろう。フィンの上体を起こして後ろに回り込めば、此方もフィンの痴態をアルカード達に見せ付けて） (2009/12/12 21:51:20)

フィン♀【吸】

ぁっ//　見せるなっ////////// （見られるのが恥ずかしく今までよりも頬を赤く染めている） (2009/12/12 21:52:50)

アルカード♀【吸】

（リナと唇を重ね、舌を交わらせながら）ふふ・・・リナ・・・くちゅ・・・ちゅぅ・・・ちゅぱ・・ぁ・・はぁ・・・（リズミカルに指を動かす） (2009/12/12 21:52:52)

アルカード♀【吸】

フィンのそんな姿は始めてみるな・・・いつものフィンとは大違いだ・・・・ (2009/12/12 21:53:54)

クリネッサ♂【ハ】

・・・言葉使い。今夜は俺が主だ・・・だろう？（抗う言葉を聴くきは無く、脚をＭ字に開かせご開帳。晒させた幼い割れ目を見せ付けつつ、指先はニュプリとナカに埋没して） (2009/12/12 21:55:13)

リナ♀【ハ】 M

んん・・アルカード様・・・んん（自分でも気づかずに吸血鬼に様をつけいぇいることを）んん（嬉しそうにしながら腰をうごかす） (2009/12/12 21:56:14)

フィン♀【吸】

ひゃぁん///　ぁぁああ（快感の波が押し詰めてきて秘部から愛液が波のように流れる） (2009/12/12 21:57:08)

アルカード♀【吸】

（口、胸、恥部の三箇所を愛撫して）そうだ・・・可愛いリナ・・・（口付けも段々息を荒くしながら、優しくではなく激しくせめて行く） (2009/12/12 21:58:34)

リナ♀【ハ】 M

んん・・んん（達しそうになり） (2009/12/12 21:59:39)

クリネッサ♂【ハ】

・・・もう前戯はいらないな？（指にまとわりつく愛液の量にニヤリと笑みが零れると、ベッドの淵に腰を降ろせばそこにフィンを抱き寄せて）ほら・・・繋がってるところ、吸血鬼と人間のＳＥＸを見せつけようじゃないか。（挿入。二人の見る目の前で、背面座位で結合した途端、極太の肉棒がフィンに埋没し） (2009/12/12 22:00:18)

アルカード♀【吸】

（唇を離し、体勢を変えて恥部に口付けし、舌を侵入させていく）リナのここは・・・蜜がいっぱい溢れてるな・・・美味しそうだ・・・くちゅぅ・・ちゅぱ・・・ちゅっ・・・・ぅ・・・ (2009/12/12 22:01:32)

フィン♀【吸】

ひゃぁぁん// は・　入ってくるよぉぉ//　ぁあん/// （久しぶりの快感にきもちよすぎて　理性がたもてなくなりそう） (2009/12/12 22:02:41)

リナ♀【ハ】 M

んん・・（相手の顔に股間をおしつけて） (2009/12/12 22:03:25)

クリネッサ♂【ハ】

んん・・・っ！吸血鬼の・・・しかも小柄な女の締まりは凄いな・・・！（感想を告げながらも腰は跳ね上げることを忘れずに。ピストンの度に軽いフィンの身体は容易く力によって突き上げられ、肉棒は深々と膣を抉り） (2009/12/12 22:05:11)

アルカード♀【吸】

自分から押し付けて・・・リナは淫乱だな・・・くちゅ・・・じゅっ・・・はぁ・・・ん・・・あぁ・・・はぁ・・・じゅぷっ・・・（舌を入れてピストンさせたり、クリトリスを刺激する） (2009/12/12 22:06:17)

リナ♀【ハ】 M

んん・・恥ずかしいけど・・気持いいよ～（ぐんぐんと押し付けながら） (2009/12/12 22:07:15)

フィン♀【吸】

ぁああぁあ///　ソコォォ　ソコダメェエエ///　感じちゃうのぉ///(快感よって乱れまくる自分は誰にも見せたことのない顔をしている) (2009/12/12 22:07:32)

クリネッサ♂【ハ】

おいおい・・・仮にも吸血鬼が、人間のモノでよがって・・・情けないな。（口ではそう蔑みながらも責めは本気で手加減は無く、突き上げる先での最奥では、子宮口まで届いた肉棒が女の (2009/12/12 22:09:29)

クリネッサ♂【ハ】

核を小突きあげ） (2009/12/12 22:09:39)

アルカード♀【吸】

んぅ・・・くちゅ・・ぅっ・・じゅぅっ！（わざと音を立てながら吸い、溢れ出る蜜を味わいながら舐め取る）人間の血が一番だが・・・んぅ・・・愛液や精液も悪くない・・・くちゅ・・・しかしリナがここまで淫乱だとはな・・・ (2009/12/12 22:10:14)

フィン♀【吸】

ぁあァアアア・・・　止めてぇェエエェエエ　　壊れちゃうぅ　（快感が大きすぎて理性がもたなく今にも壊れそうな自分） (2009/12/12 22:11:43)

リナ♀【ハ】 M

それは・・貴女が・・それにんんどうして私の名前をあん（音を立てられてはずかしそうに） (2009/12/12 22:11:51)

クリネッサ♂【ハ】

・・・・ぐっ！おお！（耳をくすぐるフィンの喘ぎに絶頂まで持ち上げられれば、射精の寸前で深く抱き締め。ビュグビュグと膣内に厚い子種をぶちまける最中も、逃がさぬように抱き締める） (2009/12/12 22:13:36)

アルカード♀【吸】

さっきの剣の彫ってあったからな・・・もっと音を立ててやろう･･･♪（指で音を立てて、舌に変えて吸う音も響かせながら羞恥心をあおる）ぐちょぐちょだな・・・ (2009/12/12 22:16:09)

フィン♀【吸】

ぁあ// 中がビュクビュクしてるょぉお//　き・気持ちいぃいよぉお　モットォしてぇえ// （初めての中だしに理性が切れ淫乱になっていく） (2009/12/12 22:16:31)

リナ♀【ハ】 M

んん・・やあｎ・・はずかしいい（ビクビクしていきそうになり） (2009/12/12 22:17:28)

クリネッサ♂【ハ】

・・・っ・・はあっ（膣内射精は数秒続き、動けば子宮がタプンと水音を出しそうなほどに精を出して）・・・まだ欲しいのか、ほら、俺のことは何て呼ぶんだい？フィン？ (2009/12/12 22:18:07)

アルカード♀【吸】

ふふ・・・イっていいんだぞ・・・？何を我慢してる・・・はぁ・・・はぁん・・・んっ・・・ちゅぅ・・・じゅっ・・・じゅぷぅ・・・はぁ・・あぁんっ！（こっちも興奮した声を上げていき） (2009/12/12 22:19:14)

フィン♀【吸】

ご主人様ぁ　もっとせーえき下ぁさい　　（甘えるような声でねだる） (2009/12/12 22:20:47)

アルカード♀【吸】

クリネッサ・・・次はは私も相手してくれ・・・やはり・・・なんだ、その・・・入れないとな・・・ (2009/12/12 22:22:06)

クリネッサ♂【ハ】

・・いい子だ、だが次に出したら子が出来るかもしれんぞ？（すっかり堕ちたフィンの顔を優しく撫でれば、今度は二人きりの時を演じる為にベッドに仰向けに押し倒して） (2009/12/12 22:22:18)

クリネッサ♂【ハ】

・・・アルカード、貴女となら光栄です。俺の責めで・・良いのですか？ (2009/12/12 22:23:02)

アルカード♀【吸】

ん～・・・それはどうだろうな・・・♪（不適に微笑みながら）だがお前が責めたいのなら、御主人様とでも呼んでやろう･･･♪ (2009/12/12 22:24:00)

クリネッサ♂【ハ】

わかりましたよ・・・では、後ほどお相手致しましょう。・・・楽しみです。・ (2009/12/12 22:24:45)

リナ♀【ハ】 M

んん・・ああいくーー（たっしてしまう） (2009/12/12 22:25:36)

アルカード♀【吸】

（顔でリナの蜜を受け止めながら）はぁ・・・ぁ・・はぁ・・・ほらリナ・・こんなに潮吹いてるぞ･･･♪（濡れたソファを見せながら） (2009/12/12 22:27:03)

フィン♀【吸】

ぅん (2009/12/12 22:27:30)

フィン♀【吸】

ぅん (2009/12/12 22:27:46)

リナ♀【ハ】 M

はあ・・はあ恥ずかしいです（はずかしそうにソファーを見て） (2009/12/12 22:27:56)

クリネッサ♂【ハ】

・・・うん？（返事に成っていない言葉に問いかけるも、その最中に伸ばした指先は精を放った割れ目に届き、愛液と子種の交ざったソレを、膣内でかき回し） (2009/12/12 22:29:24)

アルカード♀【吸】

クリネッサはまだお取り込み中だな・・・仕方ない、リナを弄るか・・・（リナの大きな胸を触りながら、乳首を赤ん坊のように吸う）ちゅぅ・・・ちゅ・・・ (2009/12/12 22:31:30)

クリネッサ♂【ハ】

・・アルカード、もうフィンはダメになったみたいだぞ。同属として、人間に狂わされた者をどう見る？ (2009/12/12 22:32:47)

リナ♀【ハ】 M

あん・・・（乳首を吸われ再びいきそうになる） (2009/12/12 22:33:54)

アルカード♀【吸】

ははっ！いいじゃないか、女としては満足だろう・・・・。まあ吸血鬼としてはどうだろうな、このまま堕ちてしまうのはいただけない・・・（乳首を弄りながら） (2009/12/12 22:35:50)

リナ♀【ハ】 M

あああん（再び達してしまう） (2009/12/12 22:37:05)

クリネッサ♂【ハ】

ははは。・・・また来た時に仕込ませてもらいますよ。さて・・・敬語もめんどうですし戻しますか。・・待ってるよ、アルカード。 (2009/12/12 22:37:13)

アルカード♀【吸】

いいだろう・・・・ (2009/12/12 22:38:44)

アルカード♀【吸】

（クリネッサのいるベッドへ）リナもこっちに来るか？ (2009/12/12 22:39:03)

クリネッサ♂【ハ】

・・・（二人の行為が終わるのをベッドの淵に座り待つ最中、虜にしたフィンの頭を優しく撫でて） (2009/12/12 22:39:44)

リナ♀【ハ】 M

・・はい（はずかしそうにべっとに） (2009/12/12 22:40:47)

アルカード♀【吸】

クリネッサ、失礼するぞ（クリネッサの首筋に葉をあて、血を少し吸う。すると、少女の体型が変化し巨乳の大人の女へ・・・）こんな姿は久しぶりだ・・・クリネッサもロリ体型ばかりだと飽きるだろう？ (2009/12/12 22:42:51)

クリネッサ♂【ハ】

・・・お気遣いありがとう、個人的には胸は大きい方が好みだから、ありがたい。（吸血の間際に奥歯に仕込まれていた抗体を飲み、その痛みに顔をしかめながらも、眼前で発育した姿の見れば視線は麦付けで） (2009/12/12 22:44:46)

クリネッサ♂【ハ】

（釘付けで） (2009/12/12 22:44:55)

リナ♀【ハ】 M

（二人の顔をみて） (2009/12/12 22:46:06)

アルカード♀【吸】

ふふ・・・興奮してるようだな・・・（クリネッサの股間に視線をやり、顔を近づけ舌を当てる）ふふ・・ちゅぅ・・・・くちゅ・・・ (2009/12/12 22:46:39)

クリネッサ♂【ハ】

んんっ！！？（不意の展開に瞳を見開いたまま、舌の滑りに体は硬直し。僅かに萎えていたモノは瞬く間にギチギチに膨張して）） (2009/12/12 22:47:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フィン♀【吸】さんが自動退室しました。 (2009/12/12 22:47:48)

アルカード♀【吸】

ぺろ・・・はぁ・・・ん・・・ちゅぅ・・・リナも舐めろ・・・（リナの手を取り引っ張て傍に寄せる）ほら、こんなに大きくしてるぞ・・・ (2009/12/12 22:47:52)

アルカード♀【吸】

ははっ・・元気なのは良いことだ・・・くちゅぅ・・・ちゅぅ・・じゅっ・・・じゅぽっ・・・はぁ・・気持ち良いか？（上目遣いで見つめながら） (2009/12/12 22:49:10)

リナ♀【ハ】 M

はい・・・失礼します（そういい男の股間を舐め始める） (2009/12/12 22:50:05)

クリネッサ♂【ハ】

う・・・あ、はあ・・・ああ、いい技術だ・・（先程までフィンを攻め立てていた時とは違いおとなしく、奉仕とゆうより悪戯を受ける肉棒は若さ故か反り返り逞しさをアピールして） (2009/12/12 22:51:01)

クリネッサ♂【ハ】

ん・・・ああ・・リナ・・（ここに来てからは初めての人間相手、だが拙い未発達の技術に首を上げると、そっとリナの頭を撫でて）りな・・・アルカードの技を盗むんだ。 (2009/12/12 22:52:20)

リナ♀【ハ】 M

（すみません友達に呼ばれたのでおちますね） (2009/12/12 22:53:31)

おしらせ

リナ♀【ハ】 Mさんが退室しました。 (2009/12/12 22:53:34)

アルカード♀【吸】

次はこうしてやろう・・・（血を吸い変わった体、大きくなった胸を使い根元からしっかり挟み込む）ふふ・・リナ、胸からはみ出てる先端、カリの部分を舐めてやるんだ・・・（自分は胸を回すようにはさんで） (2009/12/12 22:53:43)

クリネッサ♂【ハ】

【おつかれさま】 (2009/12/12 22:53:54)

クリネッサ♂【ハ】

おふぁ・・あ・・ああっ（発達した乳房に挟まれた途端、我慢するように歯を食いしばって快感に耐えていた男の表情が一気に緩み） (2009/12/12 22:54:57)

アルカード♀【吸】

はは・・・さっきとはえらい違いだな・・・（からかうように言いながら、自分で亀頭を舐めたり、カリを唇に引っ掛けるように吸う） (2009/12/12 22:56:55)

クリネッサ♂【ハ】

あ・・・くあ・・・あ・・・（柔らかな乳に挟まれたことが至福なのだろう、我慢など出来るわけも無く快楽に身を投げ捨てた男の逸物は、次の瞬間には込み上げて果てかねないほどに真っ赤に膨張充血して） (2009/12/12 22:58:34)

アルカード♀【吸】

とどめと行こうか・・・（カリの裏を舌ではじくように舐め、胸をギュッとしめて回す）ほら・・くちゅ・・・ちゅぱぁ・・・イっていいぞ・・・？ (2009/12/12 23:00:11)

クリネッサ♂【ハ】

あ・・あ・・あああああああっ！！！（夜の城内に男の断末魔が鳴り響く。それと同時に噴出した白い噴水は、月明かりに映えながらビュグビュグと吸血鬼の女の身体を白く彩ってゆき） (2009/12/12 23:01:43)

アルカード♀【吸】

ふふ・・・ふふふ・・すごい量じゃないか・・・（驚きながらも、身体にかかった精液を舐め取りながら）ぺろ・・・たいしたものだ･･♪（優しくベッドに押し倒し騎上位の体勢へ）入れたいか？ (2009/12/12 23:04:34)

クリネッサ♂【ハ】

・・・・あ、はぁ・・・ああ・・・・・入れたい・・（濃く糸を引く精液の雫が穂先から垂れたまま、見上げる先の美しい女の誘いに頷かない理由はなく） (2009/12/12 23:06:13)

アルカード♀【吸】

いいだろう・・・♪（竿を手で固定しながら、ゆっくり腰を下ろしていく。膣の中は、少女の状態のようなきつさと成人ならではの豊かに包み込むような肉壷が両立している）はぁっ・・・んっ！あぁ・・・っ！ (2009/12/12 23:08:02)

クリネッサ♂【ハ】

うっ・・くふ・・おああ・・・！（埋没させられる肉棒が感じ取る快感は尋常ではなかったようで、人外の名器に思わず腰が跳ね上がり突き上げて） (2009/12/12 23:09:14)

アルカード♀【吸】

きゃぁっ・・んっ！な・・・なんだ・・・そんなに気持ち良いのか・・・？（自分でも大きな肉棒に少し戸惑いつつ、ゆっくり腰を動かし始める）はぁ・・はぁん・・・っ！ (2009/12/12 23:12:18)

クリネッサ♂【ハ】

くっ・・ああ・・いい・・、今まで出会った中で、最高・・・っ（途切れ途切れの言葉を紡ぎながら、ようやく反撃する余裕が生まれた男はアルカードの腰を掴み、先程と咥えて三度目だとゆうのに硬い肉棒用いて腰を小刻みに突き上げる） (2009/12/12 23:14:21)

アルカード♀【吸】

ふぁっ！ぁっ！・・ぁんっ！う・・上手いじゃないか・・・っ！（小刻みな動きに身体をよがらせながら、相手の動きにあわせていく）あっ・・・んぅっ！ (2009/12/12 23:19:25)

クリネッサ♂【ハ】

く・・・ああ、やられてばかりは・・・性に合わないんで・・・な！（合わせに来る腰の動きに負けじと意地になるのは性格からか騎乗位で不利な場にも関わらず、突き上げは次第にリズミカルにテンポを上げてゆき、突き上げの度に穂先が子宮を突くようになって） (2009/12/12 23:22:09)

アルカード♀【吸】

はぁっ！・・あっ！奥・・・おくまでっ！・・・すごいっ・・・！はぁんっ！くっ・・はぁ・・・あぁっ！（豊かな胸が腰の動きにあわせて揺れる。クリネッサの上体を抱いて持ち上げ、クリネッサの身体に脚を回し抱きつく）はぁんっ！・・・もっと・・もっとだっ！ (2009/12/12 23:24:36)

クリネッサ♂【ハ】

おっ・・ああ・・、求めてくれたか・・それでこそ落としがいがある・・・アルカード・・！（吸血鬼の乱れた姿に視覚的に興奮覚えたのか、情欲も溢れ出るままに、更に深く交わった結合部は、ピストンの度に濃厚に水音を響かせる） (2009/12/12 23:26:38)

アルカード♀【吸】

はぁっ・・ははっ・・・、そう簡単には・・・落ちんぞ・・・（まだどこか余裕のある表情を見せながら、反撃とばかりに抱きついて繰りネッサの顔を胸の谷間に埋める）ほら、どうだ？ふふ・・っ・・・ふぁ・・・んっ！（何とかリード権を取ろうと前後に腰を動かす） (2009/12/12 23:29:52)

クリネッサ♂【ハ】

むぶっ！？・・・むふお・・お・・おぉ・・！（優位をとったと油断した途端の抱擁に再び心は天に昇ったようで、腰の揺らぎに軽減されることなく直撃した快楽に、遂には抵抗することすら放棄してベッドに倒れてしまい） (2009/12/12 23:31:58)

アルカード♀【吸】

情けないな・・・？まぁこっちの大きさやテクだけは認めてやろう・・・っ（ベッドに倒れても離れずに、互いの汗で滑る身体に胸を這わせて、クリネッサの胸板に押しつける。部屋中にパンッ・・・パンッ・・・・と肉のぶつかり合う音が響いて、雰囲気をより一層に引きたてる） (2009/12/12 23:34:52)

クリネッサ♂【ハ】

あ・・・ふひ・・・ほぉ・・（既に幸せに満ちてしまったのだろう、恍惚とした表情でアルカードに搾られることに抵抗などせず、褒められた肉棒だけは骨があるかのようにシッカリと女の芯を捕らえており、カリの段差がじゅぶじゅぶと蜜を掻き出し壁を抉り） (2009/12/12 23:37:07)

アルカード♀【吸】

こっちが落ちたか・・・？まぁいい・・私もそろそろ･･･限界だっ・・・！！はぁ・・・ぁあんっ！んぅっ！・・・ふぁ・・・！あっ！（クリネッサの耳元で大きな喘ぎ声を上げながら、より激しく腰を振っていく）クリネッサ・・・ぁっ！・・イく・・・イくぞっ！（膣がさらに締まる） (2009/12/12 23:41:22)

クリネッサ♂【ハ】

うく・・・アルカード・・・アルカードぉぉぉおっ！！！（密着しあった中での激しい交わりに堕ちた心で耐えれるわけもなく、名を呼ばれた喜びとともに肉槍は爆ぜて。子宮に埋没した状態での射精は直に白濁を注ぐに至り、アルカードの子宮内にビュグン！ビュグン！と、未発達だった吸血鬼達とは比べられない量の子種汁を「謙譲」して） (2009/12/12 23:44:46)

アルカード♀【吸】

あぁ・・・っ！あっ！・・・ふぁっ・・ぁっ・・！（口をパクパクさせ、身体が電流が走ったように痙攣しながら絶頂へ。膣は膵液を全て搾り取ろうとするかのようにヒクヒクと締め、痙攣しながら）はぁ・・・はぁ・・・よくやった・・・・クリネッサ・・・・（ベッドに倒れこみ） (2009/12/12 23:48:33)

クリネッサ♂【ハ】

く・・・あ・・・はああ・・・はあ・・（息も絶え絶えになりながら、お褒めの言葉に力なく頷き） (2009/12/12 23:50:19)

アルカード♀【吸】

（ゆっくり身体を離すと、接合部からは蜜と精液の交わったどろりとした汁が大量に零れ落ちる）はは・・・これは・・・孕んでしまったかも知れんな・・・・♪そのときはお前の血を貰おう・・・、もちろん抗体無しでだ♪ (2009/12/12 23:52:20)

クリネッサ♂【ハ】

ああ・・・はあ・・・・。・・・孕んでも拒否しないってことは・・気に入ってもらえたの・・かな・・？（ようやく我に返ったのか、アルカードの言葉に頷いた後、己の子種に満ちたアルカードの下腹部を撫で） (2009/12/12 23:54:18)

アルカード♀【吸】

勘違いするな、その時はお前は私の従者だ・・・ (2009/12/12 23:55:42)

アルカード♀【吸】

（びしっと指を突きつけながら） (2009/12/12 23:55:55)

クリネッサ♂【ハ】

・・言う事聞かない従者だからな、聞かせたいなら・・たっぷり躾けることだ。（はいはいツンデレと切り返すと、まだ硬さに反り起ったままのモノを手近な布で拭き取り） (2009/12/12 23:57:29)

アルカード♀【吸】

ふふ・・・・いいだろう・・・たっぷりと躾けてやる・・・後悔するなよ？・・・だが・・今日はもういささか疲れたな・・・もう朝日も出てしまうし・・・私は寝る・・・（そういうと、身体がコウモリの群れと変わり城の奥へと飛び立っていく）また会おう、クリネッサ♪ (2009/12/13 00:02:02)

クリネッサ♂【ハ】

・・・また、是非会いたいものです・・・アルカード。（去り逝く姿に名残惜しげに手を伸ばせば、こちらも流石に限界のようでちからつきた） (2009/12/13 00:03:22)

アルカード♀【吸】

【ありがとうございました♪それでは、おやすみなさい】 (2009/12/13 00:04:38)

クリネッサ♂【ハ】

【すごく良かった・・・またよろしくお願いします】 (2009/12/13 00:05:12)

おしらせ

クリネッサ♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/13 00:05:18)

おしらせ

アルカード♀【吸】さんが退室しました。 (2009/12/13 00:05:20)

おしらせ

リーズ♀【ハ】Ｓさんが入室しました♪ (2009/12/13 01:17:38)

リーズ♀【ハ】Ｓ

はぁ……（歪な形の杖を片手に、城の中を堂々と散策中。道中では興味深い芸術品や、座ったら心地よさそうなソファーとか色々あったのだが…肝心の吸血鬼の姿が見当たらない）つまらないわねぇ……いっそのこと、ここに住んじゃおうかしら。あぁでも、買い物の便が悪いし… (2009/12/13 01:21:22)

おしらせ

リーズ♀【ハ】Ｓさんが退室しました。 (2009/12/13 01:28:35)

おしらせ

リィナさんが入室しました♪ (2009/12/13 01:29:44)

おしらせ

リィナさんが退室しました。 (2009/12/13 01:29:59)

おしらせ

ミリアム♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/13 03:37:34)

ミリアム♀【吸】

（薄暗い広間・・窓際に・・・スカートに入ったスリットからは腿が覗いているような放恣な姿勢でソファに座って・・・・） (2009/12/13 03:40:23)

ミリアム♀【吸】

昨日は随分賑やかだったみたいだけど・・・ (2009/12/13 03:40:44)

おしらせ

リィナ【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/13 03:47:42)

リィナ【ハ】

【こんばんは】 (2009/12/13 03:47:57)

ミリアム♀【吸】

【こんばんは】 (2009/12/13 03:48:10)

リィナ【ハ】

ここかぁ・・・吸血鬼の巣くう城・・ (2009/12/13 03:49:19)

リィナ【ハ】

ええい迷ってはいられない (2009/12/13 03:50:42)

ミリアム♀【吸】

ふ～ん・・・性懲りもなく、またハンターが来たみたい・・（面倒くさそうに髪を掻き上げて・・一瞬立ち上がりかけて、思い直したようにまた座って・・・）何もこっちからお出迎えする必要もないし・・・・ (2009/12/13 03:50:54)

リィナ【ハ】

【あ、入りなおします】 (2009/12/13 03:51:11)

おしらせ

リィナ【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/13 03:51:26)

おしらせ

リィナ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/13 03:51:38)

ミリアム♀【吸】

【このままでもいいと思いますけど？】 (2009/12/13 03:51:46)

リィナ♀【ハ】

【♀つけわすれてた】 (2009/12/13 03:51:56)

ミリアム♀【吸】

【＾＾；】 (2009/12/13 03:52:07)

リィナ♀【ハ】

た、たのも～（入り口のドアをバンッとあけて） (2009/12/13 03:53:39)

リィナ♀【ハ】

えと・・この近くの村から依頼を受けてきた (2009/12/13 03:54:25)

ミリアム♀【吸】

あ・・・頭痛っ・・・たのも～・・・ってどこの国の人間？（こめかみを手で押さえ・・・入ってきたハンターを軽蔑するかのような冷たい目で見つめて） (2009/12/13 03:55:00)

リィナ♀【ハ】

えーと謝るなら今のうちだぞぉ (2009/12/13 03:55:03)

ミリアム♀【吸】

・・・・（呆れ果てて声も無くし・・・） (2009/12/13 03:55:31)

リィナ♀【ハ】

（よし決まったと思っている） (2009/12/13 03:55:58)

ミリアム♀【吸】

ふ～ん・・・持っている剣だけは立派だけど・・・あとはなんだかみすぼらしいし・・（ジロジロとハンターの姿を見つめて） (2009/12/13 03:56:57)

リィナ♀【ハ】

（急に弱気になり）おじゃましまーす (2009/12/13 03:57:13)

ミリアム♀【吸】

誰もお招きしてないんだけど・・・（力無く呟いて・・・） (2009/12/13 03:57:42)

リィナ♀【ハ】

あのーそのー・・・ (2009/12/13 03:57:54)

ミリアム♀【吸】

なぁに？（不承不承といった感じで耳を傾ける） (2009/12/13 03:58:22)

リィナ♀【ハ】

えっと・・・ (2009/12/13 03:58:32)

ミリアム♀【吸】

．．．．．．．．？ (2009/12/13 03:58:52)

リィナ♀【ハ】

この地からでていくか、私に倒されるかどっちがいいっ！（口では偉そうに言うが体のほうはビビりまくり） (2009/12/13 04:00:30)

リィナ♀【ハ】

あのぉ (2009/12/13 04:02:44)

ミリアム♀【吸】

どっちも嫌（苦笑を浮かべながら・・・剣を構える姿勢からは殺気の欠片もなく・・・腰が引けてすらいて・・）・・・あなた・・・本当にやる気あるの？（どこの村の人がこんな頼りないハンターを雇ったのかしら・・詐欺にあったみたいなものね・・可哀想に・・・なんて考えながら） (2009/12/13 04:02:58)

リィナ♀【ハ】

やる気はありますよ・・・少し (2009/12/13 04:03:41)

ミリアム♀【吸】

ふ～ん・・・それで？・・・（ソファに座ったまま、ハンターをまるっきり無視した様子で、髪をしきりに気にし始めて・・・） (2009/12/13 04:04:44)

リィナ♀【ハ】

（油断している今がチャンス）（そっと大剣をかまえ静かに切る (2009/12/13 04:06:24)

ミリアム♀【吸】

（剣が振り下ろされた場所が一瞬霧状に変わり・・・瞬きをする間にハンターの背後に立って肩をポンポンと叩いて）何してるの？ (2009/12/13 04:07:46)

リィナ♀【ハ】

へ？えと素振りをちょっと・・ (2009/12/13 04:08:17)

ミリアム♀【吸】

埃が立つから他でやって・・・（はぁ・・ため息をつきながら・・・ハンターの顔を睨みつけて・・・） (2009/12/13 04:09:28)