「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年02月17日 13時20分 ~ 2015年03月05日 22時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
安田達也♂1年 | > | んっんっあぁっ・・んっ・・先輩のおまんこだってすごいいいですよっ・・・それにおっぱいもおいしいですっ・・・(先輩に少しでも興奮してほしいと乳首に吸いついたが吸いついた瞬間声と同時に股間が強く締め付けられ自分も次第に限界に近付いてきて)ンっアぁっ・・先輩っ・・俺もうそろそろ出ちゃうかもっ・・このまま出してもいいですよね?・・というかもう出るっっ・・・(先輩の声の大きさと比例して腰の動きが速くなり腰が止まったと思えばそのまま先輩の奥に濃い精子を大量に注いでいく) (2015/2/17 13:20:48) |
水鏡莉乃♀3年 | > | ん、んんんああ、ぁんっ!!いい、いい、だし、て…中に、濃いのぉ……あ、あぁ逝く、ぅ、っ!!(強く締め付け、その肉棒の形がわかるくらい強く激しく感じていれば中に吐き出される濃い液体。子宮の中にまで入り込む勢いでたっぷりと注がれると自分もまたその刺激に絶頂を迎えて)あ、ああぁ、いっぱい入ってきてる…安田の、濃いザーメン…あぁ、すご、い…(痙攣する膣内は一滴も漏らさずそれを受けようと搾り、締め付け。腰はぐっと押しつけられ抜こうと思っても不可能なくらいで)はあはあ…んは、ぁ…ほら、休んでる暇なんて、ないよ…?もっと、して…?(相手の頬に軽くキスをすると腰を揺らして、大きく水音を鳴らしながら果てたばかりの肉棒を刺激して) (2015/2/17 13:24:34) |
安田達也♂1年 | > | はぁっ・・・んっっはぁ・・・(体がビクビクッと反応しすべてが出たと思えば一旦抜こうと思うが先輩がぬかしてくれずそのまま頬にキスされれば笑顔になり)やっぱり先輩エッチぃですねっ・・・もちろんもっと行かせてもらいますよっ(そういうと一旦は柔らかくなった股間だがすぐに回復してきて2回戦の準備ができれば先輩を抱えて動きだし先輩を床に寝かせると)じゃあ次はこれでやっちゃいましょうっ・・・こっちの方が俺は動きやすいですからねっ(そういうといきなり腰を動かし始め激しくついていく 逝ったばかりの股間はものすごく反応したがそれを少し我慢し奥を容赦なく突いていく) (2015/2/17 13:29:39) |
水鏡莉乃♀3年 | > | だって、SEX好きだし…一回で終わりなんて、ありえない、し…?あ、ぁんっ、ああ、あひ、ぅ…ん、んは、ぁんっ!!(繋がったまま肉棒が回復していくのを感じていれば体を床に倒され、ひんやりとした床が火照る体には心地良い。そのまま大きく足を開かれ、奥を何度も突き上げられると引き抜く度に愛液と精液が混ざり合ったものが床に掻きだされて零れ落ちていく)あ、あぁ、ああん、んは、ぁ、ん…いい、あ、ああぁすごい、激し、い…あ、ああぁ、あぁんっ!(キュウキュウと締め付けながら腰が浮いてしまうくらいで、その激しさに自分もあまり我慢できなければ直ぐに逝ってしまいそう) (2015/2/17 13:33:30) |
安田達也♂1年 | > | もちろん分かってますよっ・・・先輩と会えたときにもう覚悟は決めてましたよっ・・・先輩が満足しちゃうまでしちゃいましょうねっ・・・(先輩に覆いかぶさるように倒れ込めば腰を動かしながらも口では激しいキスをしていく 我慢汁と愛液さらに精子も混じったいやらしい音に涎が混じり合う音も合わさり卑猥な音が部屋中に響く)んっあぁっ・んっ・・・先輩っ・・・こんなの気持ちよすぎっ・・・こんなのまたすぐに出ちゃうかもっ・・・(股間が締め付けられるのは逝ったばかりの股間には刺激が強すぎてすぐに股間がパンパンに膨れ上がる) (2015/2/17 13:37:33) |
水鏡莉乃♀3年 | > | あ、ぁあん、んちゅ、ん、ちゅ、ぅ…んは、ぁ、ああぁ、ぅ…んっくう…(顔が近付き唇が重なると、そのまま舌を絡めあい、上でも下でも激しく性交を初めて)ん、んん、んっん、む、ぅくちゅ、んは、ぁ気持ち、いいなら、いいよ、何度でも…中に出して…、ん、はぁ私もすぐ、逝きそ…あ、あぁあんっ!!(絶頂感が強くなると舌が舌を誘い、深く口付け乍ら腰を揺らし、激しい突き上げの前に絶頂を迎えて)ん、んんんんっ!ん、は、あ…んっ逝く…ああぁあっ! (2015/2/17 13:41:59) |
安田達也♂1年 | > | んっあぁっ・・・んっっ・・・じゃあっ何度も中に出しちゃいますっ(2度目の射精が近くなってきたためキスを止め手で腰のあたりを持ち先輩の体を固定させると一気に腰のスピードを速める)先輩逝っちゃいました?でも俺が逝くまで止めませんからねっ(先輩は逝ってしまったが自分も限界が近いので腰は止めずそのまま突いていく)んっあぁっんっ・・やばっ・・もう俺出ちゃうかもっ・・・先輩と一緒に逝っちゃうかもですっっ・・・(先輩の体が反応すれば股間が一気に締め付けられそれまで我慢していた精子が一気に押し出される) (2015/2/17 13:46:06) |
水鏡莉乃♀3年 | > | ん、はぁ、ああぁんっ!!ん、ん、っいい、もっと、激し、く…っ!!(絶頂を迎えてるけれど止まらない突き上げにそのまま快楽が続き、膣内が痙攣して肉棒に刺激を与え続けてしまう。その激しさに高く声を上げると図書館の中にその声が響き渡り)あ、あぁ出して、ザーメン、もっと中にほし、い…あ、あああぁ、んっ!や、ぁまた、逝く…っ(ドクンドクンと流し込まれる精液に誘われるままに絶頂を迎えて、自分の親指を噛んで少し声を抑えるようにするものの体はまだまだ快楽を求めるのをやめようとせずに) (2015/2/17 13:51:23) |
安田達也♂1年 | > | (先輩と同士に逝ってしまえば一旦動きを止めどうしようか考えるが先輩の様子を見ればすぐに答えは出た)先輩まだまだ足りないんでしょ?最後まで付き合いますからどんどんしちゃいましょっ・・・さっきは俺の好きな体位でしたから次は先輩の番ですよっ・・どんな体勢がいいですか?(息を荒くしながらも精子が溢れださないように股間は抜かないようにしている) (2015/2/17 13:53:59) |
水鏡莉乃♀3年 | > | …んは、ぁ…ん、まだ、出来るんだ…?流石、特訓してきただけある、ね…ふふっ(荒く呼吸をしながらも、相手の言葉に嬉しそうにすれば密着してるまま相手を手招き体を起こすように言って)私?騎乗位が好き…下から突き上げられるの気持ちいいし、ね?(そうして相手が体を支えたまま体位を変えてくれるのであれば相手の上に跨り、自ら腰を揺らして肉棒を扱き始める) (2015/2/17 13:58:54) |
安田達也♂1年 | > | もちろんっ・・相当特訓してきましたからっ・・・・騎乗位ですね?了解ですっ・・・下からどんどん突きあげちゃいますからね?(そういうと股間を抜かないように体位を変え自分が床に寝転ぶ 莉乃先輩のテクニックで股間を扱かれると先ほどよりかは時間がかかったがゆっくり回復していき準備ができる)じゃあ先輩下から突きあげちゃうんでまだまだ気持ちよくなっちゃってくださいね?(そういうと腰に手を当てまずは腰を大きく動かし精子のある奥をノックするように突いていく) (2015/2/17 14:02:10) |
水鏡莉乃♀3年 | > | それは、頼もしいね……ん、んんは、ぅ…そう、騎乗位…あ、あぁあっ(繋がったまま体位が変わるとその移動中すら強い刺激になり、更に愛液を滲ませながら自分が上になると肉棒を扱き、勃起させるようにゆっくりと刺激していく)…うん、いっぱい奥を突きあげて……安田のおちんぽ、反応が早くて、いい……んは、ぁんっ!!ん、ん、あぁ、あぁう、んっ!!は、あ、あぁん…いい、あ、あぁっ!!(硬く復活した肉棒が突き上げてくるとグチュグチュ音を鳴らしながらお互いが合わせるように動き、より深く繋がるように求めあい)あふ、あ、あぁ、あぁおまんこの中、凄い掻き混ぜられて、る…あ、あぁ、ふ、ぁ、ん…っ!! (2015/2/17 14:07:11) |
安田達也♂1年 | > | 先輩のおまんこずっとひくひく言ってますよ?よっぽどチンポが久しぶりなんですか?この体位でも俺のチンポ離そうとしないですよっ・・・(下からどんどん突きあげ締りが最初より強くなったおまんこをしっかりと楽しんでいく)先輩の中にある精子が溢れないようにしっかりと突かないとですねっ・・・(そういうと腰を少し複雑に動かしいろんな音を立てていく) (2015/2/17 14:10:26) |
水鏡莉乃♀3年 | > | ふふ、おちんぽが、好きだから、じゃない…?やっと、安田とSEXできた、し……あ、あぁふ、っん、んっ溢れないように、だなんて…孕ませる、気…?(相手の言葉にそんな風に返しながらも深く繋がったまま突き上げられる快楽に表情も緩み嬉しそうに口元に笑みを浮かべたまま、相手の胸元に手を当てて腰を揺らし自分からもっともっとと強請るように求め続ける)ん、はぁ、あぁ、んっ!ん、ああぁおちんぽ、いい…あ、あふ、あ、あぁ…安田のおちんぽ、おまんこ、奥まで全部擦って、凄い、いいの…んん、は、ぅ……ああぁ何度も、逝っちゃう…あ、んっ (2015/2/17 14:14:33) |
安田達也♂1年 | > | そうなんですね?・・・いやいや・・先輩は精子が好きだから無駄にしないようにしてるだけですよっ(息は荒れているが無邪気な笑顔を返し腰をスピードを速めていく 先輩からも腰を振られれば自分も手を先輩の腰からお尻にかけるぐらいの位置に支えるように当てる)何度でも逝っちゃっていいですから・・俺のチンポたっぷり楽しんじゃってくださいねっ (2015/2/17 14:18:16) |
水鏡莉乃♀3年 | > | (騎乗位で腰を揺らせば、自分の重みもあり深く肉棒が突き刺さる。それに加え二度も注ぎ込まれた膣内から溢れる水音は室内に響いて耳に返り、より興奮を強めるばかりで)あ、あぁああっ!ん、っはあ、はあ…んは、ぅ…ん、おちんぽ、いい…楽しんでる、よ…あふ…っ…あ、あぁ逝く、逝きそ、ぅ…ああああぁんっ!!(ビクっと体が大きく跳ねると絶頂を迎るけれど、それでも動きをやめず、相手の目の前では大きな胸が誘うように揺れて硬くなったままの乳首はじっとしていれば小さく痙攣して刺激を求めていただろう) (2015/2/17 14:23:20) |
安田達也♂1年 | > | (先ほどと違う肌がぶつかり合う音が耳に届けばさすがに3回目と言うことで股間も我慢できなくなってきている 先輩が上のため腰の動きが完璧にはコントロールできずすぐに限界が近くなってきて)んっあぁっはぁっ・・・んっぁっ・・・先輩また出ちゃうっ・・・すぐに出ちゃってあれですけど・・・俺我慢できないですっっ・・・(今までしてきたおまんこが締め付けられる感触が欲しくて細かく痙攣している乳首を力強くつねればそれと同士におまんこがきゅっと締まり精子を絞り取っていく 量的には先ほどより劣るが濃いさは全く変わっていない (2015/2/17 14:27:40) |
水鏡莉乃♀3年 | > | いいよ、何回でも…いっぱい、出して……すぐに、出されるの…好き、あ、あふ…んんんっ!出て、る…安田のザーメン、またいっぱい、きて、る…ひぅ、んっ!!(過敏になってる乳首を抓られると全身に力が入ってしまい、膣内もまた肉棒を強く搾ってしまう。奥に注ぎ込まれる精液を受け止めて嬉しそうに体を震わせながら自分もまた絶頂を迎えて強い快楽に体中が震えるようで)んは、ぁ…あ、あぁ…気持ちいい……(満足感に満たされるように言葉を漏らしながらもまだ体は離さず、膣内で痙攣する肉棒を咥えこんだまま) (2015/2/17 14:31:00) |
安田達也♂1年 | > | んっっぁっんっ・・・はぁっ・・はぁ・・・(奥で股間を締め付けられ搾りとられるようにして精子を出し切り少し余韻に浸る さすがに少し疲れたのが息を整える時間を取る その後先輩の乱れている姿を見て優しい笑顔で見つめながら)莉乃先輩大分乱れちゃってますねっ・・・・まだまだ満足してないですか?俺はまだまだ元気ですよっ (2015/2/17 14:34:07) |
水鏡莉乃♀3年 | > | ふふっ乱れてる…いつもの事じゃないか…?(風呂場で何度も見たことがあるだろうと思うと笑いながら答えつつ、自分もまた呼吸を整えて少しばかり体を落ち着けて)私の欲求は果てしないけれど…そうだな、もう少し安田とのSEX、楽しみたいな……もう少ししたら、生徒会室に呼び出されているから行かなきゃいけないけれど…それまでは、もっとSEX…しようか。 (2015/2/17 14:36:58) |
安田達也♂1年 | > | まぁそうですけど・・・さすがに3回出すまでしたのは初めてですよっ(なぜか嬉しそうな顔をしながら笑う先輩の顔を見つめる)えっじゃあ後ちょっとしかないじゃないですかっ・・・それまでに先輩の欲求満たさないとっ・・・よしっ急いで続きしちゃいましょうっ(最初の口調に戻り無邪気な笑顔を浮かべると一旦股間を抜き先輩を四つん這いにさせると後ろから股間を中へと侵入させていく)次はバックから行かせてもらいますよっ・・時間がないので最初から飛ばしていきますっ(そう宣言すると後ろから激しく突いていき更にそれで揺れている胸を乱暴にではあるがどこかやさしげに揉んでいく) (2015/2/17 14:40:44) |
水鏡莉乃♀3年 | > | 本当は一日中でもSEXしていたいんだけどね…って、あ、っちょっと…んんは、ぁんっ!!あ、あひぅ…あ、あぁだめ、ぇっ!!(一度引き抜かれたのと同時にたっぷりと注ぎ込まれたものが溢れ出し床に零れ落ちる。厭らしいにおいを感じていると体を四つん這いにされ、背後から一気に肉棒で貫かれると腰を反らし高く声をあげてしまい)んは、ぁん、っ!!ん、っく…あ、あふ、あ、ああぁあ、ぁぅっ!!(胸を揉まれながら突き刺されるとさっきよりも深く感じてしまう突き上げに喘ぐ声が止まらなくなり、髪を床に流しながら奥歯をぐっと噛んでその強すぎる快楽にたまらず体を揺らして)あ、あぁ、あぁ、んっ!あ、あぁそれ、すご、い…んは、ぁ、あぁあ、ぁっ!!ふか、いの…んは、ぁあんっ!! (2015/2/17 14:44:24) |
安田達也♂1年 | > | そうですねっ・・だってエッチは先輩の趣味ですもんね?じゃあ今度休みの日にでも一日中乱れちゃいましょうねっ・・・(そういうと床に垂れた股間を気にすることなく後ろから突いていく 先輩に乗るように体を倒すと乳首を弄ったり胸を掌で包んだりしている)んっあぁっ・・んっ・・なんかこれっ今までで一番奥まで入ってるかもっ・・ (2015/2/17 14:48:03) |
水鏡莉乃♀3年 | > | (自分よりも一回り大きな体が覆いかぶさり、激しく腰を突き上げると子宮口が何度も突き上げられ強すぎる刺激に、そこがどこなのか忘れてしまったくらい大きく声をあげてしまって快楽に酔い始め)あ、ああぁあ、あぁんっ!は、ぅ…ん、んっくぅ、あぁすごい、そこ、気持ちいいの、好き、好き、もっとぉ、っ!(膣内と胸への刺激が同時に与えられるとあっという間に絶頂を迎えそうになるけれど、その快楽を直ぐに手放したくなくて強く締め付けながら耐えて)はあはあ、ああ、ぁん…あ、あぅ…奥、突いて、おちんぽでおまんこ、もっと、もっと、して…あ、あぁん!! (2015/2/17 14:50:55) |
安田達也♂1年 | > | ンっアぁっ・・先輩のおまんこ気持ちよすぎますっ・・・俺今日で更に先輩の虜になっちゃいましたっ・・・(先輩の声が今までで一番大きくなると身体を起こし腰が突き出しやすいような体勢を取りフィニッシュに向けて腰を前へ前へ突き出していく)ンっアぁっ・・先輩っ・・の奥いいっ・・もっとたくさん精子を出したいっ・・・俺のチンポでもっと気持ちよくなっちゃってくださいねっっ (2015/2/17 14:53:28) |
水鏡莉乃♀3年 | > | そ、こぉ、すごい、いい…あ、あぁ、あぁ、ぅっ!ん、は、ぁ…っ…出して、奥に…安田の、ザーメン…もっと、出して…っ(激しく強い快楽に全身が気持ち良くなり力が抜けそうになりながら、耐えきれない絶頂感に腰が思い切り反れるとそのまま肉棒を中でぐりんっと擦るようになり絶頂を迎えて)あ、ああっ逝って、る…おちんぽで、逝ってるの……んは、ぁ、あっくぅ、出して、奥、いっぱい…濃いザーメンで、染めて…(膣内が何度も痙攣を繰り返しながら搾りあげて精液を求める) (2015/2/17 14:56:41) |
安田達也♂1年 | > | んっあぁっんっ・・はいっ・・・俺の精子全部先輩のおまんこに注いじゃいますっっ・・・(少しずつ力が抜けていく先輩をささせながらも自分の射精のために腰は止めない)んっあぁっ・・俺も先輩の・・おまんこでっ・・・逝っちゃってますよぉぉっ・・ンっアぁっンっっっ・・・出るっっ・・・出ちゃいますっっ・・・(今まで以上に股間を締め付けられれば4度目の射精を迎えそのまま自分も力が抜けていく) (2015/2/17 14:59:41) |
水鏡莉乃♀3年 | > | あ、あぁ、出てる…中に、また、いっぱい…(絶頂の中たっぷりと注ぎ込まれれば荒く呼吸をしながら嬉しそうに何度か腰を揺らし肉棒から精液を搾り取って、脱力して体が重なる相手の様子に満足げに笑みを浮かべる)はあはあ…四回も連続で、なんて…中々、良いね……何度でもシたくなっちゃうよ…(このまま欲求に任せて求めあい続けたい気持ちにもなるけれど、呼び出しに答えないと何時間説教されるのかわからないと思うとゾクっと背筋が震えてしまう)今度は何回出来るのか、試してみようか。それはそれで、楽しそうだし……ん、っ…(そうして名残惜しくはあるけれど体を揺らし肉棒を引き抜くと、ずらしていた下着はもうずっしりと重くなっていて)履いてる意味なさそうだな…これ、あげる。(そのままするりと脱ぐと相手に自分のぐっしょり濡れた下着を押し付けて笑い) (2015/2/17 15:04:47) |
安田達也♂1年 | > | (力が抜け立つ力もなく結合部のことは先輩に任せ自分は床に寝転がる)はぁはぁ・・・何度でもって・・・先輩さすがですねっ・・自分は今はこれが限界ですよ・・・また今度やるときまでには一日中先輩の相手できるように特訓しときますねっ・・(先輩の言葉に少し苦笑いになるが次やるときまでにはと自分に言い聞かせゆっくりではあるが椅子に腰を下ろす その時先輩の下着を押し付けられるとそれを広げ先輩に見せるようにしながら)ほらっ最初にその下着使い物にならないようにしてあげるっていったでしょ?これこそ有言実行ですよっ(満足気な顔で笑いながらその下着を袋に入れ無造作に自分の服のポッケにしまう)じゃあそろそろ生徒会室に行かないとですね?じゃあ2人で着替えちゃいましょうっ(そのころには力も戻り無邪気な笑顔も戻っているゆっくり立ち上がると2人で制服を着ていく) (2015/2/17 15:11:26) |
水鏡莉乃♀3年 | > | もう別に特訓はいいんじゃないか…?私とする前に溜めておけばいいだけの話…ふふっ(どれくらい溜めればどれだけ出るのか楽しみになれば少し意地悪そうな笑みを浮かべてしまう。でもその方が激しくなるのではないかと思えばそうしておけと言わんばかりで)まぁ、そうだね…有言実行は良い事だ…っと…(自分も乱れた制服を直そうとすれば少しふらっと体が揺れるけれどなんとかブラや制服を着直すものの、やはり下着がないのが少しスカートの下が落ち着かない。けれど仕方ないと立ち上がり)そうだね、面倒だけど行かないと説教されるから…それじゃ今日は楽しかったよ、成果も見られたし…また、楽しみにしてる。(そう言うと相手の坊主頭を軽く撫でて、気持ちいい感触を堪能すると手を振り図書館を後にする) (2015/2/17 15:15:27) |
水鏡莉乃♀3年 | > | 【お付き合い有難う御座いました。またよろしくお願いしますー】 (2015/2/17 15:15:40) |
安田達也♂1年 | > | 【こちらこそ長い時間ありがとうございます とても楽しかったです】 (2015/2/17 15:16:02) |
おしらせ | > | 水鏡莉乃♀3年さんが退室しました。 (2015/2/17 15:16:11) |
安田達也♂1年 | > | (坊主頭を撫でられ先輩がどこかに行けば自分は少し休憩してから行こうとその場で休憩する 少し時間がたっただろうか重い腰を持ち上げるとそのまま教室を後にする) (2015/2/17 15:17:25) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2015/2/17 15:17:29) |
おしらせ | > | 咲野 春♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/17 21:55:51) |
咲野 春♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/17 21:56:11) |
咲野 春♀1年 | > | 【誰か来るまで待機します】 (2015/2/17 21:56:34) |
おしらせ | > | 滝沢ゆきと♂高3さんが入室しました♪ (2015/2/17 21:58:44) |
おしらせ | > | 滝沢ゆきと♂高3さんが退室しました。 (2015/2/17 22:05:46) |
おしらせ | > | 天城裕一郎♂2年んさんが入室しました♪ (2015/2/17 22:11:48) |
天城裕一郎♂2年ん | > | ひえっ、名前が (2015/2/17 22:12:14) |
おしらせ | > | 天城裕一郎♂2年んさんが退室しました。 (2015/2/17 22:12:20) |
おしらせ | > | 天城裕一郎♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/17 22:12:25) |
天城裕一郎♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/17 22:12:47) |
おしらせ | > | 天城裕一郎♂2年さんが退室しました。 (2015/2/17 22:14:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲野 春♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/17 22:17:03) |
おしらせ | > | 冴島悠希♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/19 07:36:16) |
冴島悠希♂1年 | > | (やり残した宿題をやりに図書室に来る…静かな図書室で黙々と勉強している) (2015/2/19 07:39:55) |
冴島悠希♂1年 | > | (何とか終わらせるとそのままウトウトして寝てしまう) (2015/2/19 07:49:03) |
冴島悠希♂1年 | > | (寝息をたててぐっすりと寝てしまっている) (2015/2/19 08:01:54) |
おしらせ | > | 鏡 神楽♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/19 08:12:52) |
鏡 神楽♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/2/19 08:13:00) |
鏡 神楽♀1年 | > | (静かに入室。誰かがいることを知り、足音に気を付け、奥の方へ行く (2015/2/19 08:13:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴島悠希♂1年さんが自動退室しました。 (2015/2/19 08:22:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡 神楽♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/19 08:33:44) |
おしらせ | > | 加納結華♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/19 13:29:32) |
加納結華♀2年 | > | …。ふぅ…、このくらい…かな…(静かな図書館にはカリカリと紙にシャーペンを走らせる音だけが響く。スッとシャーペンを置くとググッと伸びをして…)んんー…。最近はここも静かでいいですね…。(もちろんやり場になってることは知ってるが、最近はそんなに人がいないのも知ってる)まぁ、人来たらその時ですよね…。 (2015/2/19 13:33:29) |
加納結華♀2年 | > | 【何か違和感があると思えばそうか、色ですね…。 えっと、描写なし、スカ、グロ、痛い系NGです。) (2015/2/19 13:35:13) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/19 13:46:42) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します、初めまして】 (2015/2/19 13:46:55) |
加納結華♀2年 | > | 【あ、こんにちはー、よろしくお願いします】 (2015/2/19 13:47:40) |
おしらせ | > | 冴島悠希♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/19 13:54:48) |
冴島悠希♂1年 | > | 【こんにちは…おじゃまします】 (2015/2/19 13:55:09) |
冴島悠希♂1年 | > | (朝に借りた本を返却しに図書室にやって来る)…誰かいるようで黙って会釈して入り、本棚に返しに行く (2015/2/19 13:57:25) |
加納結華♀2年 | > | 【こんにちはー、どうぞどうぞ。適当に絡んできて貰えたら…>お二方】 (2015/2/19 13:57:49) |
冴島悠希♂1年 | > | (本を返却して何とはなしに話しかけて)…勉強ですか?…先輩ですよね?…(彼女の手元を見ながら話していく) (2015/2/19 14:00:19) |
加納結華♀2年 | > | ん…?んー。1年生?(宿題を片付けていると話しかけられて一旦手を止める。)いえいえ、勉強というか、宿題を片付けてるだけですよ。家では出来ないんです、私。(そう言うと苦笑して…) (2015/2/19 14:03:34) |
冴島悠希♂1年 | > | 1年の冴島です…家では出来ないんですか?(どうしてだろうと気になりながら)…ここも勉強には不向きかも知れませんよ…色々ありますからね♪…(自分も利用しているので苦笑する) (2015/2/19 14:05:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2015/2/19 14:07:06) |
冴島悠希♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/19 14:08:11) |
加納結華♀2年 | > | あ、私は2年の加納結華です。よろしくね、冴島くん。 えっとですね、家は何かと誘惑が多いというか…なんというか…(漫画とか…テレビとか…と、少し顔を背けて…)んー…最近図書館の利用は減ってるから捗るかなって思ったんだけど…。息抜きくらいなら大丈夫ですよ(そう言って笑う。どういう意味に捉えるかは分からないが…)【お疲れ様でした】 (2015/2/19 14:09:47) |
冴島悠希♂1年 | > | 息抜きですか…(先輩でもあるしここで行われている事は分かっているはずだろうと考えて)…息抜きは必要ですよね♪…先輩も息抜きするんですか?…(隣に座り遠慮しながら太ももに手を置いてみる) (2015/2/19 14:13:17) |
加納結華♀2年 | > | ええ、息抜きですよ(隣に座られて太ももに手を置かれるとピクリと反応して見つめて)んー。私からはしないかな…アプローチしてくれるなら…息抜きもいいかなって…思いますけど(途中から顔を近づけて耳元で囁いてみて…) (2015/2/19 14:19:43) |
冴島悠希♂1年 | > | 先輩となら…(耳元で囁かれるとビクッと震える…スカートの中に手を入れて太ももを撫でまわしていく)…いい息抜きが出来そうです♪ (2015/2/19 14:22:48) |
加納結華♀2年 | > | そうですか…それは良かった(太ももを撫でられて少しだけ甘い声を漏らす。 少し恥ずかしさもあるのかほおを赤く染めて見つめる)んっ…。ぞくぞく…します…ね。ぁん。 (2015/2/19 14:25:54) |
冴島悠希♂1年 | > | はい…僕も…ぞくぞくします(微笑んで)…(スカートの中に入れた手でパンツの上からまん筋をいじっていく…服の上から胸を掴んで握り締める) (2015/2/19 14:28:01) |
加納結華♀2年 | > | んっ…。 ぁん…そこ、蒸れてるの…分かりますか? ぁんっ(恥部に沿うように撫でられるとそんなことを言ってみて)ぁんっ…。す、少し…痛い…ですよ…。んんっ!(胸を揉む力が少し強く感じたが、しっかりと感じていて…) (2015/2/19 14:31:23) |
冴島悠希♂1年 | > | すみません…つい、力が入っちゃって♪…(服の上から手を押し付けて撫でながら揉みまわしていく)…蒸れている…えっちなんですね♪…(彼女の言葉にぞくぞくしながら指でまん筋を擦りまわしてパンツを食い込ませていく) (2015/2/19 14:35:10) |
加納結華♀2年 | > | ぁん…。 あんまり反省してませんよね…? ぁんっ(クスリと笑ってそう言うと、えっちと言われ恥ずかしがって)そ、そう言われると…恥ずかしいですね…。っ!やんっ、く、くい…こんでるぅ…。あんっ!)だんだんと恥部は湿り気を帯び、胸の先端部分が尖ってきて…) (2015/2/19 14:39:03) |
冴島悠希♂1年 | > | 先輩が魅力的なのも原因の一つですからあまり反省は…(笑い返す)…(椅子に座ったままの先輩の前に膝まずいてスカートを捲り上げ脚を拡げさせて顔を股間にうずめてパンツごと舌で舐めていく)…いい香りがしますね♪ (2015/2/19 14:40:47) |
加納結華♀2年 | > | んー。ふふ、お世辞が上手ですね…(魅力的なんて言われると嬉しそうに笑って。 不意にイスから降りて足元に座る冴島くんに首を傾げているとスカートの中に顔を入れられて…)あ、ちょ…そ、そんなとこ…なめちゃ…。 (2015/2/19 14:46:19) |
冴島悠希♂1年 | > | むせ返るような女性の匂い♪…興奮しちゃいます♪…(スカートに隠された状態でパンツの上からクリやビラを舐めていく…舌でパンツごと膣に押し込んでますます食い込ませる…両手を伸ばして服の中に手を入れてブラをずらして乳首を摘まんでいじっていく) (2015/2/19 14:47:21) |
加納結華♀2年 | > | あぁんっ! だ、だめぇ…、気持ち…いい…っ!(今までの余裕は見られず、ピクピクと腰を震わせて感じている。 乳首をつままれると少し抑えていた声をあげて…)ああっ!ち、ちくび…だめぇ…そのまま…触っちゃ…ぁんっ! (2015/2/19 14:51:17) |
冴島悠希♂1年 | > | 黒々とした陰毛、食い込んだパンツからはみ出すビラ、スカートの中にこもる淫靡な香り♪…どれも興奮します…(スカートの中でもぞもぞと顔を動かして内ももにキスする、はみ出したビラを舐めまわす…パンツごとクリを吸い上げ舌で転がして舐めていく)…先輩はエロいですね♪…(乳首を摘まんで引っ張ってこね回していじっていく) (2015/2/19 14:52:20) |
加納結華♀2年 | > | い、いちいち言わなくていいです…。あんっ!(恥ずかしそうにスカートの端をつかんでそう言って、快感に堪えようとする。でも、更にエスカレートしていく行為に理性は耐えられなくて)んぁあっ! え、えろいのは…冴島くん…ですよ…んっ! (2015/2/19 14:56:35) |
冴島悠希♂1年 | > | 先輩の秘部を舐めるのが嬉しくてつい、言ってしまいます♪…(顔を動かして内ももに頬を押し付けていく…ヘアーからクリ、ビラと舌で舐めまわしていく)…(乳首を指で摘まんで引っ張る…今度は押し付けグリグリといじっていくのを何度も繰り返していく) (2015/2/19 14:57:56) |
加納結華♀2年 | > | も、もう…。できるだけ言わないでください…恥ずかしいんですから…(恥部と胸の両方を責められて…だんだんと絶頂へと近づいていって…)んんっ、だ、だめぇ…気持ち…いいよぉ…。あんっ!(体をビクビクと震えさせながら少しだけ体をそらして逃げるようなそぶり…。) (2015/2/19 15:03:32) |
冴島悠希♂1年 | > | スカートで見えなくて何をされるのか分からないのって興奮しませんか?…(意地悪く笑いながらクリを歯で甘噛みしていく…鼻で息を吸い匂いを嗅ぐ)…先輩のスカートの中は雌の匂いでいっぱいですよ♪…(両手で胸を揉みしだき、乳首を荒々しくいじっていく) (2015/2/19 15:05:15) |
加納結華♀2年 | > | も、もう…言わなかったら意識しないのにぃ…んんっ!(クリを噛まれると、腰をくねらせ、冴島くんの顔に押しつけるような体勢になってしまって…)だ、だから…言わないでぇ…。ぁんっ!ち、ちくび…しすぎぃ…。ひぃっ、 (2015/2/19 15:11:30) |
冴島悠希♂1年 | > | 先輩…乳首が敏感なんですね♪…(クリを音をたてて吸い上げ舌で転がして舐めていく) (2015/2/19 15:12:42) |
冴島悠希♂1年 | > | (執拗にクリを責め立てしゃぶっていく…乳首を激しく引っ張っていじっていく) (2015/2/19 15:14:35) |
加納結華♀2年 | > | 【すみません、背後ご忙しくなっちゃったので落ちます…。また来るのでその時また遊んでください…汗】 (2015/2/19 15:16:07) |
冴島悠希♂1年 | > | (乳首とクリが激しくいつまでも) (2015/2/19 15:16:14) |
おしらせ | > | 加納結華♀2年さんが退室しました。 (2015/2/19 15:16:44) |
冴島悠希♂1年 | > | 【分かりました…お疲れ様です】 (2015/2/19 15:16:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴島悠希♂1年さんが自動退室しました。 (2015/2/19 15:36:56) |
おしらせ | > | 綾波 壬生<ジンキ>♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/21 14:32:47) |
綾波 壬生<ジンキ>♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/21 14:33:11) |
おしらせ | > | 清水 真白♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/21 14:36:14) |
清水 真白♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/21 14:37:20) |
綾波 壬生<ジンキ>♂3年 | > | 【あ、こんにちは。また逢えましたね】 (2015/2/21 14:37:20) |
清水 真白♀1年 | > | 【はい、土曜の約束でしたから。早速、この前の続きをまわしていいですか? (2015/2/21 14:38:41) |
綾波 壬生<ジンキ>♂3年 | > | 【はい、楽しみにしていました。宜しくお願いします。】 (2015/2/21 14:39:35) |
清水 真白♀1年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願い致します。】 (2015/2/21 14:40:02) |
清水 真白♀1年 | > | 惑星ソラリス……(ぽつりと小声で反芻しながら頷いて、今度探してみてみようと心に決め、忍び込んでいることを内緒にと言う、先輩を見てくすっと可笑しそうに笑い)はい、内緒にしておきます。私たち、二人だけの秘密ですね?(少々首を傾げて、しーっと内緒話のように自分の鼻先に指をくっつけながら、にっこりと笑みを浮かべ)でも、図書館はよく利用していたのに、今まで逢わなかったの、本当に不思議ですね? 見ていたジャンルが違っていたからでしょうか…。(文学や歴史、推理物辺りをうろついていた事を考えて、半分勝手に結論づけてしまったのが、ふと、見上げると先輩の顔を無言でじーっと見つめ、『やっぱり、どこかで会ったような気がする…』と心の中で呟いて、数回瞬 きを繰り返しながら不思議そうに首を捻った。) (2015/2/21 14:40:33) |
綾波 壬生<ジンキ>♂3年 | > | (真白の視線に気が付いて)ん…顔になんかついてる?(自分を顔を掌で撫でてみて)…でも良かった、内緒ね…(真白に口止めできたことで安心して、心がすこし余裕が出来て。胸の中にある芽生え始めたものを正直に伝えようと思い言葉にする)………あのね……今度から休館日には一緒にここへ来ちゃだめかなぁ…だってさ…清水さんは公認でしょ?堂々とこれるし…(ちらっと真白の顔を覗き見るように、表情ははにかんだような笑みを浮かべて) (2015/2/21 14:48:44) |
清水 真白♀1年 | > | あ、いえ、何もついていません//(先輩の問う声に、ハッと目を開いて、あまりにもじっと見つめていたので失礼なことをしたのかと思って、かあぁぁっと真っ赤になって恥ずかしそうに俯き)……えっ?(先輩の話に下を見ていた顔をぱっと上げて、その微笑みを見れば、何か温かいものが流れ込んでくるような気がして、自然と口元に笑みが浮かんできて)はい、いいですよ。こっそり、忍び込むよりは安心できますから…。それに、先輩と一緒だと、私も心強いです。(いつも誰か他の男子生徒に会ったりしないかと、こそこそ、来ていた図書館だっただけに、綾波先輩とだったら安心できると、不思議と思ってしまっていて) (2015/2/21 15:02:23) |
綾波 壬生<ジンキ>♂3年 | > | そ…そか…良かった(これはデートのようだなって思いながら、そういえば二人きりだよな。心臓の音が徐々に大きくなってくるのがわかる)……今までよく逢わなかったよね…確かに…まぁ本を手に取ってこそっとその裏側に隠れてたからね(本棚の奥に古い本を整理するための空間があって、天窓から金色の光が柔らかく注いでいる)…ここが僕の大切な場所…真白さんって呼んでもいいかな?…(背後に真白の視線を感じながら光に包まれたその空間に足を踏み入れる)…おいでよ、一緒に…(4畳半程度のその空間は特別な空気が流れていて、空間の塵もきらきら光っているように見えて) (2015/2/21 15:09:35) |
清水 真白♀1年 | > | はい、本当に不思議と逢わなかったですねー。あ、私も似たようなものです。すぐにこっそりと隅っこに移動したり、後は、図書カウンターの中に入っちゃって、隠れて本を読んでいたり…。(こくりと頷いて、自分の今までの行動と思い返しながら、背を向けて歩き出した先輩をぼんやりと見つめ、その後に続いて。目に入ってきた秘密の空間、光の差し込むその場所を、少し驚いたように眺めて)綺麗…。(その空間に足を踏み入れた先輩の髪がきらりと光って、思わず見蕩れてしまって、ぽつりと呟き)あ、はい// 好きに呼んで下さい。えっと、失礼します…。(下の名前を呼ばれるとどきっと不思議と胸が高鳴って、頬を薄らと染めながら先輩の近くに、その光の空間へと足を踏み入れていった。) (2015/2/21 15:25:24) |
綾波 壬生<ジンキ>♂3年 | > | ここはさ、もう貸し出しされないような本のおじいちゃんが居る場所なんだよ…(ぼろぼろで背表紙がはがれた本を手にとって)…ときどき、そんな本も読んだりしてる…けど文字が古くて読むのが大変だけどね……(真白が座れるほどのスペースをあけて、いつも綾波が使ってるであろうクッションの上に腰を下ろして、背中のほうからもう一つのクッションを取り出し、自分の目の前に置いて)……ようこそ…僕の秘密の場所に……座って?(自分のテリトリーに来たからなのか、さっきまでの心臓がゆっくり静まってきて、ゆっくりとした動作で立ち尽くす真白を見上げて優しく微笑む) (2015/2/21 15:33:09) |
清水 真白♀1年 | > | 本当に、おじいちゃん本ですね…。長い間、お疲れ様です。でも、まだまだよろしくです。(先輩の手にとった本を見つめて、にっこりと微笑みながら本に話しかけて。先輩の行動を眺め、用意してくれたクッションへと近づいていき)はい、お邪魔します。(こくっと頷いて、クッションへとゆっくりと腰を下ろして先輩の前に座り)何か、秘密の場所で、どきどきしますね…//(狭い空間で二人きりというのもあるのか、恥ずかしそうに微笑むも、周囲の少し埃の被る本の匂いに幾分安心した様子でほぅっと息を吐いて、大きな瞳を開いてまっすぐに先輩を見つめ笑いかけた。) (2015/2/21 15:44:46) |
綾波 壬生<ジンキ>♂3年 | > | ま…真白さんて部活動はどこに入ってるの?(安心している様子をみて、真白のことを聞き始める…綾波の背後にはスケッチブックやコンテなどが置いてあり…本を読む以外はここで想像の絵を描いたりしている、夢の絵もあった……あたりを見回す真白の横顔をじっと見つめて、この綺麗な横顔を描いてみたいと思った)…えっと、真白さん…あのさ…モデルになってくれないかな?…あんまり人って描いた事がなくて(ふと真白の面影と夢に出てきた少女との顔が重なって見える) (2015/2/21 15:51:04) |
清水 真白♀1年 | > | 部活は、文芸部です。小説は読むのも書くのも好きなので…。そういう、綾波先輩…は?(口元にふわっと柔らかい笑みを浮かべたまま、問いかけに返事を返して、逆に聞き返そうとすれば、先輩の背後にある画材道具が目に入って)あ……先輩は、もしかして、美術部……って、えぇっ!? 私が、モデル?(何となく絵を描く先輩の姿が脳裏に浮かんで、聞こうとしたら、そこへモデルの話をされて、びっくりして零れそうなほど、大きな瞳を更に真ん丸にさせて)わ、私…なんて、モデルなんて、務まらないですよー。こんな顔で、いいんですか…?(見る間にかあぁぁっと真っ赤になりながら、恥ずかしそうに手を振って) (2015/2/21 16:04:03) |
綾波 壬生<ジンキ>♂3年 | > | 真白さんを見て初めて人を描いてみたいって思ったんです…ダメですか?(心配そうに頬を赤らめた真白をみて、スケッチブックを膝に置いて準備を整えて)ね?…本を読んでるだけでいいから…ね?いい??ダメ?…お願いします!!!(必死に頼み込む綾波…丸く大きな瞳に吸い込まれそうになって…そのあとの言葉が続かない……お願いするだけの気持ちではなく…儚い胸のうちを重ねるように…懇願してすこし目が潤んできて) (2015/2/21 16:10:32) |
清水 真白♀1年 | > | (見る間にスケッチブックを手にとって、準備をしていく先輩をただ、呆然として見つめるだけで)えっと、あの、その//(必死に頼み込んでくる先輩の様子に、言葉が出てこなくて、おろおろと困ってしまって。何か、断ると自分が悪いことをしているような気がして、ただ、モデルなんて恥ずかしいから少し迷っていただけなのに、泣きそうな先輩の顔をみると、もう、頷くしかなくなってしまい)あの、私で、よければ…モデルに、して下さい//(恥ずかしそうに頬の染まった顔でこくっと頷いて、ちらっと先輩を見上げて) (2015/2/21 16:22:38) |
綾波 壬生<ジンキ>♂3年 | > | 良かった…(自分の想いが受け入れたと感じた瞬間に…笑みがこぼれそうなほど表情を崩して)じゃ…好きな本を読んでいていいからね…(二人だけの金色の空間で真白の横顔は透き通るように白く…その瞳は潤んでいるようにも見え……スケッチブックを拡げた綾波は茶色のコンテを画用紙に滑らせる……静まり返ったその空間にシュッシュッと画用紙に描かれる音だけが聞こえて…二人だけの濃密な時間がゆっくり流れた…金色の光はゆっくりと朱の色に傾いてきてその光を徐々に弱めてきていた) (2015/2/21 16:30:49) |
清水 真白♀1年 | > | っ!?(嬉しそうな綻んだ笑みに、一瞬、何かが遠い記憶が脳裏を掠め、ドクンと心臓が動いて思わずぎゅっと胸を手で掴み)……あ、はい。モデルって言われても、よくわからないので、そういって貰えると助かります…。(何かを思い出しそうで出せない妙な感覚に一瞬戸惑った表情を浮かべたが、すぐに、先輩にはにかんで微笑むと、本を手にとってゆっくりと読んでいき。本の世界に引き込まれると、モデルになるという当初の緊張もなく、落ち着いた様子でゆったりと二人きりの時を過ごしていき。静かな空間に響く、絵を描く音とそれに合わせたように本の捲れる音が、ただ二人を夕暮れの淡い光とともに、照らすのであった。) (2015/2/21 16:46:50) |
綾波 壬生<ジンキ>♂3年 | > | 【そろそろ時間がなくなってきました。続きは次回にで宜しいでしょうか?】 (2015/2/21 16:52:07) |
清水 真白♀1年 | > | 【はい、私もそろそろ、時間でしたので、また、次回と言うことで、お願い致します。】 (2015/2/21 16:53:05) |
清水 真白♀1年 | > | 【今日も、ありがとうございました。】 (2015/2/21 16:53:38) |
綾波 壬生<ジンキ>♂3年 | > | 【こちらこそ素敵な時間をありがとう】 (2015/2/21 16:54:54) |
清水 真白♀1年 | > | 【いえいえ、こちらこそ。それでは、また、タイミングが合いましたら、よろしくお願いいたします。】 (2015/2/21 16:55:47) |
綾波 壬生<ジンキ>♂3年 | > | 【はい】 (2015/2/21 16:56:31) |
清水 真白♀1年 | > | 【お邪魔いたしました。】 (2015/2/21 16:56:44) |
おしらせ | > | 清水 真白♀1年さんが退室しました。 (2015/2/21 16:57:01) |
おしらせ | > | 綾波 壬生<ジンキ>♂3年さんが退室しました。 (2015/2/21 16:57:10) |
おしらせ | > | 雨宮春季♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/21 21:11:13) |
雨宮春季♀1年 | > | 【こん】 (2015/2/21 21:11:22) |
雨宮春季♀1年 | > | たまには読書とかしようかな~…(と呟くと図書室へ入る) (2015/2/21 21:11:50) |
おしらせ | > | 遠坂凛♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/21 21:15:13) |
雨宮春季♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/21 21:15:43) |
遠坂凛♂1年 | > | (こんばんは) (2015/2/21 21:15:48) |
雨宮春季♀1年 | > | 【プロフ書いてくださるとありがたいです】 (2015/2/21 21:17:26) |
遠坂凛♂1年 | > | (これでいいかな?) (2015/2/21 21:19:33) |
雨宮春季♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/2/21 21:20:09) |
遠坂凛♂1年 | > | 図書室で勉強しよう…((図書室に入る (2015/2/21 21:21:00) |
遠坂凛♂1年 | > | ((何しようかな…… (2015/2/21 21:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮春季♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/21 21:40:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠坂凛♂1年さんが自動退室しました。 (2015/2/21 21:44:27) |
おしらせ | > | 結城 吏緒♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/21 23:51:45) |
結城 吏緒♀2年 | > | 【できれば先輩希望です】 (2015/2/21 23:56:11) |
おしらせ | > | 大塚武志♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/21 23:59:11) |
大塚武志♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/21 23:59:24) |
結城 吏緒♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 00:00:01) |
大塚武志♂3年 | > | ガラッ 誰かいるのかな~ (2015/2/22 00:00:26) |
結城 吏緒♀2年 | > | 【あの、描写できますか?】 (2015/2/22 00:01:39) |
大塚武志♂3年 | > | 【名前は、なんて読むのかな?】 (2015/2/22 00:01:42) |
大塚武志♂3年 | > | 【多少は。】 (2015/2/22 00:02:08) |
結城 吏緒♀2年 | > | 【ゆうきりお、です】 (2015/2/22 00:02:46) |
大塚武志♂3年 | > | 【ありがとぅ】 (2015/2/22 00:03:19) |
結城 吏緒♀2年 | > | 【すいません会わないですね】 (2015/2/22 00:04:24) |
おしらせ | > | 結城 吏緒♀2年さんが退室しました。 (2015/2/22 00:04:30) |
おしらせ | > | 大塚武志♂3年さんが退室しました。 (2015/2/22 00:04:34) |
おしらせ | > | 千桃生 雛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/22 01:26:35) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。】 (2015/2/22 01:27:17) |
千桃生 雛♀1年 | > | うう…やっぱり暗いなぁ…。(どうしても読みたい本を探すため、深夜の校舎に来てみたものの、「省エネ」もしくは「経費削減」の一環なのか、点いている明かりは最小限。肝試しにでも来たみたいにビクビクきょろきょろしながら、やっとたどり着いた図書室の中も当然真っ暗。手探りでスイッチを付け、“パチパチ”と二、三度点灯してから明るくなった室内に、やっと安心した顔で、ダッフルコートの上から巻いた薄桃色のマフラーを緩めながら目当ての小説のコーナーへ足を向けた) (2015/2/22 01:39:34) |
おしらせ | > | 鴨志田幸太♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/22 01:52:12) |
鴨志田幸太♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 01:52:23) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/22 01:53:23) |
鴨志田幸太♂2年 | > | (灯りの点いた図書室を見て・・)ん?・・こんな時間に誰かいる?・・(そっと・・中を覗いて・・)てか・・こんな夜中に誰がいるの?・・(雛の姿は見えず・・不審そうにきょろきょろ周囲を見て)・・・誰もいないじゃん・・(ぱちんと電気を消す・・) (2015/2/22 01:56:17) |
千桃生 雛♀1年 | > | え~っと…確かこの辺……。あー、あった!(いつも貸出中になっている今人気のシリーズ。もしかしたら今日も無いかも知れない……期待と不安が入り交じった顔で並んだ本を端から眺めて、そのタイトルを見つければ、“ぱぁっ”と、嬉しさで満面の笑顔。なのに、早速背表紙に手を伸ばしたところで@BJX目の前が真っ暗になった)ひゃっ?!……嘘……停電?(その場で泣きそうになって座り込む ) (2015/2/22 02:04:37) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【ーー?! 多分誤変換だと…“@BJX ”はスルーして下さい(汗)】 (2015/2/22 02:06:15) |
鴨志田幸太♂2年 | > | (部屋を退出しようとした刹那・・「ひゃっ」とかわいい少女の声・・)え?・・あ、ごめん・・誰かいる?・・(慌てて電気もつけずに声の方に走っていく・・室内は薄暗く・・未だ雛の姿は見つけられず・・・)・・・え?誰かいる?・・ごめん・・・どこ・・・?? (2015/2/22 02:06:43) |
鴨志田幸太♂2年 | > | 【了解です】 (2015/2/22 02:06:50) |
千桃生 雛♀1年 | > | (本に夢中で人が来ていたことには全く気付いて無かった。完全に停電かと途方に暮れていた所に人の声)は……はい~居ます。こっちです~。(薄明かりはついたものの、こっちと言われて場所がわかるか謎だったけど、そんな事も今は思い付かずに座り込んだまま情けない声で答え) (2015/2/22 02:12:24) |
鴨志田幸太♂2年 | > | (雛の声の方に・・)どこ?・・痛っ・・(何かにぶつかりながら)・・・悪い・・こんな時間だから誰もいないと思ってさ、電気消したら、君の声が・・(薄暗い書架の奥・・しゃがみ込んで泣き出しそうな雛の姿を発見)・・・あっ・・(あの娘・・たしか1年の千桃生・・)・・・大丈夫?(前から雛のことが気になる存在であり・・まさかこんな場所でと偶然に戸惑い) (2015/2/22 02:16:06) |
千桃生 雛♀1年 | > | (人がいた事に少し安心したけど、腰が抜けてしまったらしくて動けない。まだどこか不安げに声が近付いてくる方をじっと見つめてーー。書棚の影から現れた男の子は年上だろうか?こちらはその顔に見覚がなかったけど、助けに来てくれた救世主にただ嬉しそうな顔を向けて)……ごめんなさい。どうしても続きが気になる本があって……。先輩……は、見回り? (2015/2/22 02:26:56) |
鴨志田幸太♂2年 | > | 見回り?・・いやいや・・そんなんじゃないよ・・(薄暗い中、腰が抜けたように尻もちをついたままの雛に近づき・・)・・・大丈夫?立てる?・・(うわ・・まじで千桃生だ・・)・・・抱っこしようか?・・・あ、俺2年の鴨志田・・・(なぜか礼儀正しくお辞儀して) (2015/2/22 02:30:11) |
千桃生 雛♀1年 | > | そうですか……えっ?!……だ、大丈夫です多分っ!(「見回りじゃないなら何しに来たんだろう?」“こて。”浮かんだ疑問に首を傾け、不思議そうに見返した顔が薄明かりの下でも分かるくらいに赤くになって、抱っこはしなくて大丈夫!と力の入らない足で立ち上がろうとし)ーーあ。私は1年の、ちとせ ひなです。(ふらふら中途半端に立ち上がった状態で自己紹介を返してぺこりと頭を下げる) (2015/2/22 02:40:17) |
鴨志田幸太♂2年 | > | (うわ・・かわいいぃ・・)え?・・でもフラフラしてんじゃん・・いいよ・・抱っこしてあげるよ・・(やや強引にお姫様抱っこ・・雛の髪が鼻腔をくすぐり・・)・・・足首捩じってるかもしれないから・・入口まで運んでやるよ・・・(手助けというよりはかわいい雛への欲望が少し優先して・・・・抱きかかえたままゆっくりと薄暗い室内を歩いていく) (2015/2/22 02:43:21) |
千桃生 雛♀1年 | > | え……あ。ほんとに大丈……ふわっ?!(初対面の先輩に、しかも抱っこなんて恥しい…。なんとか大丈夫な所をアピールしたかったけど、さっさと抱き上げられてしまう。更に顔を赤くしながら戸惑った挙句、先輩の首に腕を回す)なっ…なんかスミマセン…怪我はしてないと思うんですけど…。 (2015/2/22 02:52:21) |
鴨志田幸太♂2年 | > | (うわ・・千桃生を抱っこしてるよ)いいから…いいから…(薄暗いので、そーーっとそーーっと入口に向かい歩いていく)・・雛ちゃん、軽いね…(雛を見下ろすと目が合い、思わずじっと見てしまう) (2015/2/22 02:54:58) |
千桃生 雛♀1年 | > | (ゆっくりと穏やかに揺られながら出入り口の方に近づいて行くのが分かる。ドキドキしながらそれでも安心して身を任せ)……そ、そうですか?(恥ずかしそうに見上げると、先輩の視線と重なって、じっと見てくるのにただ不思議そうな顔をして)……鴨志田先輩? (2015/2/22 03:03:11) |
鴨志田幸太♂2年 | > | (マジに見とれて、雛の声で)え・・・?・・あっ・・ぬわっ(薄暗い室内で足元の何かに躓き、そのまま転倒!!咄嗟に雛の頭に腕を回し、クッション代わりに!!)どささささっ!!(幸太の腕が雛の頭部からの転倒を防ぐ・・・)痛っ・・・つぅ・・ごめん・・大丈夫・・・って・・・(図書室内で雛に覆いかぶさる様な体制の自分に気づき・・) (2015/2/22 03:10:20) |
おしらせ | > | 揮弓露騎♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/22 03:12:26) |
揮弓露騎♂2年 | > | 【ちわです…眠いのでちょっとだけですが…><*】 (2015/2/22 03:13:10) |
鴨志田幸太♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 03:13:38) |
揮弓露騎♂2年 | > | ふぅ…((ちょっと人殺ってきましたとでもいいたげな冷たいオーラを出しながら、扉を開けるといきなり男女が押し倒される形で倒れていて…まぁよくある事なのかな…なんて思ったのかほうっておき、電気を明るくして、適当に歴史の本を漁る… (2015/2/22 03:15:51) |
千桃生 雛♀1年 | > | ーーーきゃっ?!(急にバランスが崩れて驚き声をあげながら、ぎゅっと目を閉じ身を固くする。床に倒れ込む衝撃ーーけど、不思議と痛みは感じなくて、恐る恐る目を開ける)ぁ…だ、大丈夫です。先輩は?(目の前には痛そうな先輩の顔。すがって居た腕を解いて、心配そうに頬に触れようとしてーー。)ーー?!(部屋が急に明るくなった。そこでやっと今の体制に気付いて再び真っ赤に)……ふわわっ?! (2015/2/22 03:19:33) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【こんばんは~。挨拶遅くなってすみません】 (2015/2/22 03:20:46) |
鴨志田幸太♂2年 | > | (部屋が明るくなるが、書架で隠れ、死角になっていて・・小声で)ごめん・・そっちこそ大丈夫(明るくなった部屋で至近距離で見る雛の表情に・・見とれ・・自分の左手が…何か柔らかいものを…掴み・・え?)・・・え?・・あっ・・・(雛の胸に左手が・・・そのまま硬直し) (2015/2/22 03:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、揮弓露騎♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/22 03:36:00) |
千桃生 雛♀1年 | > | (明るくなったのは嬉しいけど、また新たに人が来たみたいだし、こんな状態を見られてたらどうしよう?!そんな思いで頭の中は混乱状態。大丈夫かと聞く声も、今ははっきり聞こえてなくて。心臓だけがドキドキ忙しく動く。その当たりにーー“むにゅっ”そんな感じで何かが触れて)………!?……せ、先輩……手…っ。(それが何か認めれば、ふるふるしながら恥ずかしくてそれしか言えず、次第に瞳は涙目に) (2015/2/22 03:37:21) |
鴨志田幸太♂2年 | > | (潤んだ雛の表情がまた可愛らしく)いや…ほら、誰かいるから、こんな格好誤解受けるからさ…その…少しこのままで…(幸太自身も混乱して、雛の右胸に置かれた手が磁石にでも張り付いたように離れなくて・・手のひらから雛の胸の柔らかさとぬくもりを感じて・・) (2015/2/22 03:41:29) |
千桃生 雛♀1年 | > | う?…それは……そうですけど…。(誤解をされるのはきっと先輩にも迷惑がかかるかも知れない。納得した様な、しない様な…。でも先輩の顔は近いし、胸に触れた手はそのままだし、ドキドキは収まらないしーー。)……ふぅ。…やっぱり手、退かして下さいっ(“じわっ”ーーとうとう涙が溢れてきて、先輩の腕に手を添え退かそうと) (2015/2/22 03:51:40) |
おしらせ | > | 咲野 春♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/22 03:52:29) |
咲野 春♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 03:53:01) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/22 03:53:02) |
鴨志田幸太♂2年 | > | (じわっと溢れた雛の涙に…思わず欲情しキスを)・・ちゅっ・・(やや強引に唇を塞ぐように)・・・・(胸にはそのまま手が残り・・衝動を抑えられないかのようにやや強く雛の小さな胸を揉みあげて)・・むにゅっ・・・にゅむ・・・(誰かが室内に入る気配がしたが・・そのまま衝動のままに雛を・・) (2015/2/22 03:55:33) |
鴨志田幸太♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 03:55:40) |
咲野 春♀1年 | > | 【どなたかお相手来るまで待機します】 (2015/2/22 03:55:51) |
おしらせ | > | 逢沢悠希♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/22 03:57:02) |
逢沢悠希♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 03:57:13) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/22 03:57:32) |
鴨志田幸太♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 03:58:40) |
逢沢悠希♂2年 | > | (静かに入室。椅子に座り、ケータイをいじる。 (2015/2/22 03:58:41) |
おしらせ | > | 石井謙治♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/22 03:58:52) |
石井謙治♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 03:59:02) |
逢沢悠希♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 03:59:14) |
咲野 春♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 03:59:28) |
鴨志田幸太♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/22 04:00:12) |
石井謙治♂1年 | > | (部屋の隅の椅子に腰掛け借りていた本を静かに読み始めた) (2015/2/22 04:00:14) |
咲野 春♀1年 | > | 【悠希さんお相手いいですかぁ?】 (2015/2/22 04:00:41) |
逢沢悠希♂2年 | > | 【いいですよ^^】 (2015/2/22 04:00:57) |
咲野 春♀1年 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2015/2/22 04:01:17) |
逢沢悠希♂2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします^^】 (2015/2/22 04:01:44) |
咲野 春♀1年 | > | 【下に続きますねっ】 (2015/2/22 04:02:24) |
逢沢悠希♂2年 | > | 【お願いします】 (2015/2/22 04:02:38) |
千桃生 雛♀1年 | > | ーーんんっ?!(離してくれるかと期待していたのに口付けられて大きな目を更に見開く。驚きに直ぐには身動く事もできず、暫くしてから先輩の手から逃れようと身をよじらせる)んーっ……んっ……ふぁっ。先輩っ……やだ……っ。(顔を背けて口づけから逃れると、両手で先輩の胸を押し退けようと力を込めて) (2015/2/22 04:05:09) |
咲野 春♀1年 | > | ガラガラ……(扉を開けて静かに入ると人が結構いて)わぅ……いっぱいいる…こんな時間なのにぃ…(少し驚きながら)ん?あの人…(椅子に座ってケータイをいじっている人を見る) (2015/2/22 04:06:01) |
石井謙治♂1年 | > | (なんだか今日は人多いな~) (2015/2/22 04:07:02) |
逢沢悠希♂2年 | > | (あくびをしながら背伸びをする。ケータイをポケットにいれ、目を擦る (2015/2/22 04:07:07) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【挨拶遅くなってすみません。こんばんは(今頃)>石井さん】 (2015/2/22 04:08:42) |
石井謙治♂1年 | > | 【こんばんは、千桃生さん】 (2015/2/22 04:09:37) |
鴨志田幸太♂2年 | > | (懇願する雛に正気を取り戻し)あっ。。ごめん(周囲に気づかれぬように小声で)・・その…俺、前から君のこと・・だから・・・(じっと雛を見つめたまま・・しかし未だ胸の手はどけず)・・・ (2015/2/22 04:09:42) |
咲野 春♀1年 | > | (ゆっくり近づき挨拶をする)こ、こんばんはぁ…!(ニコッと笑って)弓道部の悠希先輩でつよね…? (2015/2/22 04:10:58) |
逢沢悠希♂2年 | > | (声をかけられ、眠そうな顔で振り向く)あ、こんばんは…。(知らない顔だったため、少し首を傾げる)ごめん、誰? (2015/2/22 04:12:38) |
咲野 春♀1年 | > | ふぇ…!えっと…初めまして…!1年の咲野 春ですっ…!!(ちょっと緊張しながら話す) (2015/2/22 04:16:17) |
逢沢悠希♂2年 | > | 春ね、あ、ごめん。驚かせた?(春の様子を見て少し驚く)何か用?(椅子をひき、椅子を軽く叩く)どうぞ、座って? (2015/2/22 04:18:09) |
千桃生 雛♀1年 | > | ーーえ?(思っても居なかった言葉を聞いて、驚いた顔で先輩を見上げる。涙に濡れた瞳が戸惑いーー困った様に伏せられる。少しの間を置いて再び真っ直ぐ見つめて)ごめんなさい…こういう事は…好きな人とじゃないと…。私…鴨志田先輩の事、何も知らないから…。(好きか嫌いかも今は選べないから…。だからごめんなさい。ーー今度こそ分かってくれると信じて胸に触れたままの先輩の手に再び手を添える) (2015/2/22 04:21:09) |
咲野 春♀1年 | > | ふぇ?少し緊張してます…!(苦笑いし)用ですか…?えっと、ちょっと話してみたくてっ!(ニコッと笑いながら) (2015/2/22 04:22:52) |
石井謙治♂1年 | > | (なんか、奥の方騒がしいな~、少し気にしながらまた本を静かに読み始めた) (2015/2/22 04:23:42) |
咲野 春♀1年 | > | (お言葉に甘えて椅子に座る)【すみません!追加で】 (2015/2/22 04:24:09) |
逢沢悠希♂2年 | > | そっか(微笑み)何で俺のことしってんの?(近づき、身体を密着させる)どっかで会ったことある?(顔をのぞくように見つめる (2015/2/22 04:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鴨志田幸太♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/22 04:30:06) |
咲野 春♀1年 | > | (身体が密着すると体の体温が上がって)えっと…私の友達が、『弓道部の2年生でカッコいい人いるんだって』て言ってて…!(顔をのぞくように見られると顔を真っ赤にして)……っ///// (2015/2/22 04:30:51) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【お疲れ様…?】 (2015/2/22 04:31:36) |
逢沢悠希♂2年 | > | かっこいいのなんて他にもいるじゃん?(顔が赤いのを見て)大丈夫?熱でもあんの?(おでこに触れる (2015/2/22 04:32:28) |
咲野 春♀1年 | > | でもっ…その友達が、『その人身長高くて、茶髪で、ピアスしてるのっ!』って言ってたから…!(ニコッと微笑んで)熱…?ないですよっ…!(おでこに触れるとなんか安心して) (2015/2/22 04:36:58) |
逢沢悠希♂2年 | > | まぁ、ピアスしてるのは弓道部に俺しかいないしな(微笑み)顔赤いけど…?(顔をのぞくように見つめる。頭を撫でる) (2015/2/22 04:39:14) |
咲野 春♀1年 | > | 先輩っ、カッコいいですねっ!(ニコッと笑って)顔を…赤くないですっ…///(のぞくよに見られるとドキッとして頭を撫でられるとニコッと微笑んで) (2015/2/22 04:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石井謙治♂1年さんが自動退室しました。 (2015/2/22 04:43:57) |
逢沢悠希♂2年 | > | そう?お世辞かどうかは別にして…ありがとう(微笑み、軽く顎を持ち、キス)もっと顔赤くなっちゃうかな…?(微笑み、頭を撫でる) (2015/2/22 04:45:43) |
千桃生 雛♀1年 | > | (今度はわかってくれた鴨志田先輩が立ち去るのを見送って、乱れたコートやスカート。それにくしゃくしゃになった髪を整え、少し時間を置いて書棚の奥から出てくると、更に人が増えていて少し驚く。同時にまた少し赤くなって、一同に会釈しそのまま俯き加減で図書室から逃げ出した)……びっくりした。(火照った頬を両手で包み、もう廊下が暗いのなんかは気にも止めずに一目散に寮へと戻る。結局本を借りそこねたのに気付いたのは次の日目が覚めた時の事だったとかーー。)【御戻りになられない様なので、失礼します。】 (2015/2/22 04:46:06) |
おしらせ | > | 千桃生 雛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/22 04:46:19) |
逢沢悠希♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/22 04:46:29) |
咲野 春♀1年 | > | お世辞じゃないですよっ!(ニコッと笑い)……んっ………(唇に柔らかい感触がした)先…輩……?今のって…? (2015/2/22 04:49:45) |
咲野 春♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/22 04:50:03) |
逢沢悠希♂2年 | > | どういう意味だと思う?(お姫様だっこをして、テーブルの上に寝かせる。)こういう姿は友達には聞いてない?(覆い被さり、見つめる。) (2015/2/22 04:51:50) |
咲野 春♀1年 | > | どういう意味…?(お姫様抱っこされて机の上に寝かせられるとちょっと怖くて)友達には…クールな感じで、王子様みたいって言うのだけですっ…… (2015/2/22 04:56:14) |
逢沢悠希♂2年 | > | そっか…(頭を撫でる)怖い?(優しくキス)ごめん、でも止まんないや…(春の手を握り、指を絡める) (2015/2/22 04:58:56) |
咲野 春♀1年 | > | (頭を撫でられると少し安心して)ちょっとだけ、怖いです………んっ…(キスをされるとピクッとして)止まんないってどういう意味ですかぁ…?(指が絡むとほぼ身動きがとれなくて) (2015/2/22 05:03:18) |
逢沢悠希♂2年 | > | こういう意味(優しく何度もキス。膝を春の股に押し付ける。絡めた指をいやらしく動かす) (2015/2/22 05:04:55) |
咲野 春♀1年 | > | んっ…んんっ…(どうすればいいか分からずどんどん相手のペースになっていく。膝が股に押し付けられるとビクッとして)先っ…輩っ…… (2015/2/22 05:09:51) |
逢沢悠希♂2年 | > | 大丈夫…?(心配そうに見つめる。膝をゆっくり動かし、股に押し付ける)可愛い声、聞きたいな…(耳に吸い付くようにキス) (2015/2/22 05:11:52) |
咲野 春♀1年 | > | んぁ……ぁっ…(膝を股に押し付けられビクッとなる)可愛いっ…声っ……//? ふぁ…やっ……(耳はくすぐったくてでも変な感じがして) (2015/2/22 05:17:35) |
逢沢悠希♂2年 | > | その声、もっと聞きたいな…(耳元で。何度も耳にキスをする)ちょっと濡れてる…可愛い…(更に股に膝を押し付ける。握る両手を頭の上にもっていく) (2015/2/22 05:19:50) |
咲野 春♀1年 | > | ふぁっ…ぁっ…(ピクピス震えながら)耳っ……やっ…(力がはいらづくたっとする) (2015/2/22 05:28:21) |
逢沢悠希♂2年 | > | 耳嫌だった?でも可愛いからやめたくない…(更に耳に吸い付くようにキスをする。声を聞きながら股に押し付ける膝を動かす。いやらしい音が少しずつ聞こえてくる) (2015/2/22 05:30:10) |
咲野 春♀1年 | > | 耳っ…くすぐったいですっ……ふぁん…っ…(顔を真っ赤にしてピクピクなる)あ、の…膝ぃやですっ…ぁん… (2015/2/22 05:34:02) |
逢沢悠希♂2年 | > | 嫌ならどうしてほしい?(更に股に膝を押し付ける。手を掴みながら頭を軽く掴む) (2015/2/22 05:45:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲野 春♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/22 05:54:16) |
逢沢悠希♂2年 | > | 【申し訳ないな…とりあえず、俺も失礼しますね】 (2015/2/22 05:55:48) |
おしらせ | > | 逢沢悠希♂2年さんが退室しました。 (2015/2/22 05:55:50) |
おしらせ | > | 小太刀 柊♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/26 23:43:23) |
小太刀 柊♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 23:43:29) |
小太刀 柊♂3年 | > | (なんだか体が落ち着かず、夜になってまでわざわざ図書館を訪れる。) さて、いい出会いがあればいいんだけど・・・っていないか。とりあえず適当に本でも読んでるかな (2015/2/26 23:43:53) |
おしらせ | > | 小太刀 柊♂3年さんが退室しました。 (2015/2/26 23:53:31) |
おしらせ | > | 寺島来歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/27 20:19:13) |
寺島来歌♀1年 | > | 【こんばんわっ】 (2015/2/27 20:19:48) |
寺島来歌♀1年 | > | 【来てくださいねー(】 (2015/2/27 20:22:17) |
寺島来歌♀1年 | > | 【もう少し待ちます】 (2015/2/27 20:42:10) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/27 20:42:44) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんは♪】 (2015/2/27 20:43:06) |
寺島来歌♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/27 20:43:16) |
如月 翼♂2年 | > | 【お相手よろしいでしょうか?お嬢様】 (2015/2/27 20:43:28) |
寺島来歌♀1年 | > | 【はいっ】 (2015/2/27 20:44:01) |
如月 翼♂2年 | > | 【では、お願いします。私から始めますね。】 (2015/2/27 20:44:19) |
如月 翼♂2年 | > | 私とした事が本を返却するのを忘れるなんて。いや、すっかり忘れてしまってました。急いで返さなければなりませんね。(部活で練習をした帰り道、返却期限が近い本を返却するのを忘れていた事に気付き少し小走りで図書室まで来る。少し息が乱れたが整えて中に入れば返却手続きを済ます。)いやはや危ないところでした。気を付けなくては。(一人で呟きながら次に借りる本を探し (2015/2/27 20:46:47) |
寺島来歌♀1年 | > | ぃや~…今日も図書室使用してくれる人がいてよかったぁ(満足気)ちょっと様子を見に行こうかな。(ドアに手をかけようとすると少し開いていて)あれ…?誰かいるのかな?ま、いっか。(気にせず図書室へ入る)失礼しまーす、点検?に来ました~…!(何故か疑問系に) (2015/2/27 20:49:54) |
如月 翼♂2年 | > | おや?こんばんは。始めましてですね。私は二年の如月翼と申します。以後お見知りおきを。(寺島の手をとり、手の甲にキスをすれば恭しく頭を下げて自己紹介をする。初めて見る顔だ。ここの図書委員だろうか?)今晩は良い夜です。貴女みたいな美しい人に会えたのですから。(微笑みながら寺島を見つめながら (2015/2/27 20:53:01) |
寺島来歌♀1年 | > | ぉわ…(少し驚き)こんばんわっ。あ、はじめまして(深く頭を下げ)私は1年の寺島来歌っていいます!(夜に合わず元気よく挨拶をすると手の甲にキスをされ)Σ…////(驚き声が出ず)ぅ、美しく何てないですよっ…!?////(顔を真っ赤に染めながら) (2015/2/27 20:56:00) |
如月 翼♂2年 | > | ふふ、可愛らしいお方だ。とても美しいですよ。女性は皆美しさの原石なのです。磨けばより輝く。貴女も磨けば今より更に美しくなりますよ。(微笑みながら寺島を見つめれば頬にキスをする。)貴女みたいな人と一晩過ごせたらとても素敵でしょう。(肩を抱き耳元で囁く。)知ってるでしょう?ここの噂は (2015/2/27 21:00:51) |
寺島来歌♀1年 | > | 可愛くないですって~…//(かわいいを連発され流石に照れてしまう)そう言うのはもっと可愛くて美しい人にするものですよっ…(笑って見せ、頬にキスをされ)ぁ…/////(キスをされた頬を障り)噂…?何ですか…?良くないことだったら困ります…(うつむいて) (2015/2/27 21:05:01) |
如月 翼♂2年 | > | おや?知らないのですか?ここの噂。沢山の人がここでエッチをしていくこと。(微笑みながら耳元で囁く。そして寺島の唇を優しく指でなぞれば抱き締める。)ふふ、貴女は美しい。自信を持ってください、(耳朶を優しく口でくわえて (2015/2/27 21:08:51) |
寺島来歌♀1年 | > | え…//ほ、本当ですか…//(恥ずかしくなる)ひぁ…///ぁ…ぁりがとぅございます//////(少し震え、か細い声で答える)で、では、私はこ、これで…ここの見回り担当なんです。邪魔しちゃってすみません!//(離れると図書室内を見回ろうとし) (2015/2/27 21:12:33) |
如月 翼♂2年 | > | おや?私とは嫌ですか?それとも貴女には思い人でも居るのですか?(離れた寺島を抱き寄せれば再び耳朶をくわえて。)楽しみませんか? (2015/2/27 21:15:49) |
寺島来歌♀1年 | > | きゃ…!ちょっと/////(抱き寄せられると驚き)嫌って訳じゃ…なぃです…////好きな人もい、ぃませんし…っ/////(顔を埋めて (2015/2/27 21:18:15) |
如月 翼♂2年 | > | なら、私と楽しみましょう。気持ちよくしてあげますよ。(耳朶を優しくくわえながら舐めていく。そのまま唇を重ねて舌をねじ込む。)んっ……(手で胸を揉みながら服を捲っていき (2015/2/27 21:22:31) |
寺島来歌♀1年 | > | ふぇ?///(考える暇もなく口にキスをされ)Σんっ!?/////んぅ…ふぁあ…/////(体が震え上がる) (2015/2/27 21:24:13) |
如月 翼♂2年 | > | んっふうっ、(舌を絡めながら胸を揉んでいく。体が震えている寺島を愛しそうに見つめながら。)ぷはぁ、どうですか?気持ちいいですか?(唇を離して胸を揉みながら服をめくり上げてブラジャーを露にする (2015/2/27 21:27:34) |
如月 翼♂2年 | > | 【下着は何色ですか?】 (2015/2/27 21:29:13) |
如月 翼♂2年 | > | 【落ちてしまったのでしょうか】 (2015/2/27 21:39:11) |
如月 翼♂2年 | > | 【では、落ちますね】 (2015/2/27 21:43:47) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2015/2/27 21:43:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寺島来歌♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/27 21:45:27) |
おしらせ | > | 結城 吏緒♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/4 22:16:36) |
結城 吏緒♀2年 | > | 【学年気にしません】 (2015/3/4 22:19:19) |
結城 吏緒♀2年 | > | 【もう少し待ってみます】 (2015/3/4 22:28:20) |
おしらせ | > | 高橋悠人♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/4 22:30:37) |
高橋悠人♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/3/4 22:30:55) |
結城 吏緒♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/4 22:31:02) |
高橋悠人♂3年 | > | 初めまして、宜しかったら相手をお願いしてもいいかな? (2015/3/4 22:31:48) |
結城 吏緒♀2年 | > | 【はい、お願いします】 (2015/3/4 22:32:23) |
高橋悠人♂3年 | > | 【】が抜けました。 (2015/3/4 22:32:26) |
高橋悠人♂3年 | > | 【好きな設定あるなら、言ってもらっても構いませんよ。】 (2015/3/4 22:32:59) |
結城 吏緒♀2年 | > | 【私は特にないですよ】 (2015/3/4 22:33:31) |
高橋悠人♂3年 | > | 【なら、部屋の趣旨通りで宜しいかな?】 (2015/3/4 22:34:46) |
結城 吏緒♀2年 | > | 【はい、先にロルお願いしてもいいですか?】 (2015/3/4 22:35:39) |
高橋悠人♂3年 | > | 【了解♪暫しお待ちください。】 (2015/3/4 22:36:13) |
高橋悠人♂3年 | > | (授業が終ると先日借りた本を返しに廊下を歩きながら、数人と生徒とスレ違いながら図書室の前へと来る)ふう…さて、本を返して今日は何を借りていこうかな…(そう呟きながら室内へと入ると、さっさと本を返却しまた、違った本を借りようと本棚の通路を通りながら、物色していく…) (2015/3/4 22:39:57) |
結城 吏緒♀2年 | > | んっー(図書室の委員会カウンターで寝ていて人に気付かれないほどにぐっすり寝ていたが起き上がると先輩らしき人が通るのに気付く) (2015/3/4 22:42:09) |
結城 吏緒♀2年 | > | 【いますか?】 (2015/3/4 22:48:38) |
高橋悠人♂3年 | > | しかし、今日は委員会の人は居なかったな…まあ、いいか。(本を物色していた俺は、いつもと違う雰囲気を感じながらも気にせず、呟きながら周囲を見回す…)なんか、いい本はないものかな…。最近はどんな本が良いのか判らないしな。取り敢えず、委員会の人にでも聴いてみるか…。(そう言いながら、ゆっくりとした様にカウンターへ歩いていると、先程来たときには居なかった女性の姿がそこにはある…)すみませんが、どんな本が良いのか判らなくて、人気のある本なんてありますかね。出来たら案内してもらえますかその場所まで?(カウンターに居る委員会の女性に尋ねると、そんな本がある場所まで案内してもらおうと問い掛ける…) (2015/3/4 22:48:39) |
高橋悠人♂3年 | > | 【申し訳ない。ロルに時間が掛かりました。】 (2015/3/4 22:49:11) |
結城 吏緒♀2年 | > | え?私?(寝ぼけていて少し頭が働かず問いかける)あ、それだったら、こっちです(近くに置いていた眼鏡を付け見ると先程見た先輩だということに気付き敬語で言いながら案内していく) (2015/3/4 22:52:19) |
結城 吏緒♀2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/3/4 22:52:27) |
高橋悠人♂3年 | > | そう言えば、先程見掛けなかったけど…もしかして、何かされていたのかな?(初めての女性なので、丁寧な口調で語りながら案内されるがまま女性の背後を着いていきながら、視線を少し下げスカート越しの女性のお尻に視線を這わせる…)最近の本は色々ありまして…中々どれが良いのか迷ってしまうんですよね…。 (2015/3/4 22:56:31) |
結城 吏緒♀2年 | > | あ、さっきですか?(少し考えたが何も思い付かず)少し寝てました(そういいながらも一冊の本を手に取り)これとかどうですか?(そういい相手に渡す) (2015/3/4 22:58:20) |
高橋悠人♂3年 | > | 寝ていたのですか?見付かったら怒られますよ。ん?これですか?(先程女性が居ないと思っていたら、まさか寝ていたとは思わず冗談ぽく女性に投げ掛けると、女性から手渡された本を受け取り本の中をめくりなが一通り見通す…)もっとなんか、もっと面白いものはないですかね?スリルがある様な…(手渡された本にちょっと違うといった反応を見せると、その本を女性に手渡すと更に違った本を要求しながら、視線を周囲に気配りしながら然り気無くその女性のお尻をスカート越しに円を描きながら撫で回していく…) (2015/3/4 23:04:40) |
結城 吏緒♀2年 | > | 大丈夫ですよ(少し声を弾ませて言いながら本を受け取り棚に戻しているとお尻を触られ少しビクッとするがここでは普通のことなので気にせず本を探せば相手の行動から考え少し激しい官能小説を手渡す) (2015/3/4 23:06:52) |
高橋悠人♂3年 | > | そうですか。やはりスリルを楽しみながらゆっくりと読みたいもので…そう言えば、お名前を聴いてもいいかな?(そんな言葉を、先程の本を棚に戻している女性に投げ掛けながら、更にスカート越しに撫でていた片手は次第に下へと下がり始め、スカートを捲り上げながらスカートの中へと忍ばせ、ショーツ越しにゆっくりとお尻を撫で回しながら、時折尻肉を鷲掴みにして揉んでいく…) (2015/3/4 23:11:23) |
結城 吏緒♀2年 | > | 結城 吏緒です(そういい軽く自己紹介していると何度もお尻を揉まれ顔を赤く染めていく) (2015/3/4 23:13:09) |
高橋悠人♂3年 | > | 俺は、高橋悠人と言います。よろしくね!(そう語りながらも、お尻を撫で回す手は休めず何度も撫で回しながら、尻肉を揉み上げ感触を掌で味わいながら、更にショーツを割れ目に食い込ませ直に尻肉を撫で回し始める…)ね?こんな事されてさ、嫌がらないって期待していたのかな?(そっと体を結城さんに密着させると背後から、耳元で囁く様に語り掛け耳に舌を這わせる…) (2015/3/4 23:18:10) |
結城 吏緒♀2年 | > | 期待なんてしてません(赤くした顔で必死に否定するが股からは愛液が沢山流れてくる) (2015/3/4 23:19:48) |
結城 吏緒♀2年 | > | 【すいません明日早いので落ちますね】 (2015/3/4 23:22:25) |
おしらせ | > | 結城 吏緒♀2年さんが退室しました。 (2015/3/4 23:22:28) |
高橋悠人♂3年 | > | そうなの?なら、確かめてみようか?(そう囁くと、更に割り込ませる様に中指を割れ目から恥部へと這わせていく…)ん?期待していない割りには、何でショーツが濡れているのかな?(恥部へと中指を這わせると、既に判るくらいショーツを濡らしていて) (2015/3/4 23:22:45) |
高橋悠人♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/4 23:22:58) |
おしらせ | > | 高橋悠人♂3年さんが退室しました。 (2015/3/4 23:23:02) |
おしらせ | > | 柚木 りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/5 21:54:28) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【ロル投下して、待機してみます】 (2015/3/5 21:54:48) |
柚木 りせ♀1年 | > | (誰もいない図書室、一人居残り本を読みふける。) He took (2015/3/5 21:57:25) |
柚木 りせ♀1年 | > | …あれ。このたんごよめない…(読んでいるのは英語詩のようで、小さく声に出しながら読み進めていくも、途中でつまづき、動きを止める) (2015/3/5 21:58:25) |
柚木 りせ♀1年 | > | 先輩……はいないし。先生……もいないし。辞書……はめんどくさいなぁ。どうしよっかな…?(難しい顔で本を読む姿はさながら優等生、のように見えるが、見えるだけであって実際そんなことはなく。ただ好きなアリスの中に出てくる詩を読んでいるだけである。好きだからこそ、読めるだけであって、英語の成績なんて目を当てられたものでも無い。) (2015/3/5 22:02:06) |
柚木 りせ♀1年 | > | だうん…だうん…だうん…彼女は落ちていく…(息をふぅっと吐いて自分の好きな、読めるページまで戻り、もう一度声に出しながらそこを読む。楽しそうに本を読む姿は幼女のようで。 時間はかなり経っているが誰も迎えになんて来なければ、声を掛けるものもいない為、時間が経つことに気づくはずもない) (2015/3/5 22:12:00) |
2015年02月17日 13時20分 ~ 2015年03月05日 22時12分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>