「屋上の空」の過去ログ
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2015年01月16日 17時17分 ~ 2015年03月11日 18時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
中村 すず♀高3 | > | 【女子も男子も歓迎ですよ~】 (2015/1/16 17:17:30) |
おしらせ | > | 高峰孝則♂高1さんが入室しました♪ (2015/1/16 17:21:12) |
おしらせ | > | 中村 すず♀高3さんが退室しました。 (2015/1/16 17:21:35) |
おしらせ | > | 高峰孝則♂高1さんが退室しました。 (2015/1/16 17:21:41) |
おしらせ | > | 中村 すず♀高3さんが入室しました♪ (2015/1/16 17:21:41) |
おしらせ | > | 高峰孝則♂高1さんが入室しました♪ (2015/1/16 17:21:49) |
中村 すず♀高3 | > | 【すみません、固まってました(汗)】 (2015/1/16 17:22:08) |
高峰孝則♂高1 | > | 【いえいえ】 (2015/1/16 17:22:22) |
中村 すず♀高3 | > | 【これからもしばしば同じ事が起こるかも・・・。その時はごめんなさい】 (2015/1/16 17:23:10) |
高峰孝則♂高1 | > | 【はーい】 (2015/1/16 17:23:32) |
中村 すず♀高3 | > | 【ロルどうぞー】 (2015/1/16 17:23:53) |
高峰孝則♂高1 | > | こんな時間なら誰も屋上いないよな(扉を開けて入ってくる) (2015/1/16 17:24:32) |
おしらせ | > | 中村 すず♀高3さんが退室しました。 (2015/1/16 17:26:36) |
おしらせ | > | 中村 すず♀高3さんが入室しました♪ (2015/1/16 17:26:44) |
高峰孝則♂高1 | > | 【ロルって?】 (2015/1/16 17:27:15) |
おしらせ | > | 高峰孝則♂高1さんが退室しました。 (2015/1/16 17:28:53) |
おしらせ | > | 中村 すず♀高3さんが退室しました。 (2015/1/16 17:30:31) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/18 13:23:39) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちは。暫しお部屋を拝借致します。(一礼)尚、当方かなりの遅レスで御座います。では…投下故に暫く沈黙】 (2015/1/18 13:26:00) |
東雲達也♂3年 | > | (昨日の試験の出来映えは自信を持って良く出来たと思っている。しかし…それ以上に落ち込む出来事が今朝…起きてしまった。―――屋上に続く鉄製の扉…いつもの様に身体で押すようにドアノブを回し開ければ冷たく刺すような空気が全身を包み込んだ。思わず口ずさむ言葉はありきたりの言葉…)寒っ…。(頚をつぼめ両手をコートのポケットに突っ込み陽当たりの良いベンチを探し腰掛けてみた。) (2015/1/18 13:34:33) |
東雲達也♂3年 | > | (陽当たりの良いベンチに腰掛けたが冷たい風は容赦なく俺の身体を通り過ぎていく。しかし…温もりを感じに行くのであればいつもなら別の場所に足を運んでいた。――)今日はそんな気分じゃ…ない。(目の前に集まって来た小鳥達やそれを狙う屋上の‘野良猫ちゃん’視界に映ったそれ全部にボソッ…と呟いた。――それは、俺が小さな頃からの愛犬が今朝方…天国へと旅立ったからだ。唯一…俺や彼(愛犬)に取って救えたのが彼を看取った事だったと思う。それがまだ俺の身体から‘哀しみ’が抜けないでいる。彼の旅立ちはまるで俺の受験の邪魔にならぬ様に受験が終わるのを待つ様に‘旅立って’いった。) (2015/1/18 13:49:17) |
おしらせ | > | 坂巻 香澄♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/18 13:51:26) |
坂巻 香澄♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/18 13:51:37) |
坂巻 香澄♀3年 | > | (自室で暇をもて余して、ふらっと屋上へとやって来て。重たい扉を押し開けて外に出れば、男子生徒の姿を見つけて。しかし何やら元気がなく、声をかけるのを躊躇して、離れたベンチに座り、外の風景を眺めている) (2015/1/18 13:53:32) |
坂巻 香澄♀3年 | > | 【お邪魔だったかなぁ…】 (2015/1/18 13:57:50) |
おしらせ | > | 坂巻 香澄♀3年さんが退室しました。 (2015/1/18 14:02:17) |
東雲達也♂3年 | > | (目を瞑ればまだ彼の穏やかな表情が脳裏に浮かんでくる。小さな頃彼が家にやって来た時は真ん丸い顔で真丸い身体…ヨチヨチと歩き抱き上げ指先を―チュチュ―と吸って見せた。お互いに‘兄弟’の様な間柄だっただろう。それが…今朝、俺の腕の中で静かに眠る様に逝ってしまった。ズシリと重い彼の魂の抜けてしまった身体を抱き締め涙が止まらなかった。しかし…天国へと旅立った彼は俺に多分こう告げるだろうか?‘達也?君にはまだやらなきゃいけない事がいっぱいあるんじゃないかな?いっぱい失敗していっぱい成功し恋をして結婚して自分の道を歩まなきゃ。僕は達也の人生の中で歩めたのが嬉しい。こんなに愛してくれたんだから…。だから泣かないで欲しい。目を瞑ればいつでも会えるさ!!だから…暫しのお別れだ…さよなら’…と――ゆっくりと花束を敷き詰めた木の箱に彼の身体を納めた。) (2015/1/18 14:02:48) |
東雲達也♂3年 | > | 【大変失礼しました。この際…ソロで…と入りにくいですよね。では…〆とまいりましょうか】 (2015/1/18 14:04:15) |
おしらせ | > | 坂巻 香澄♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/18 14:07:31) |
坂巻 香澄♀3年 | > | 【あ!いらっしゃったんですね(T_T)】 (2015/1/18 14:07:49) |
坂巻 香澄♀3年 | > | 【話しかけてくれたら嬉しいです】 (2015/1/18 14:10:54) |
東雲達也♂3年 | > | (そんなかんだでブルーな気持ちで受験の報告と共に学園にやって来たわけだった。しかしそう簡単に彼を忘れるなんて出来ないだろう。共に成長しながら暮らした仲だから……せめてこの哀しみだけでも振り払いたい。――ベンチから立ち上がりフェンス迄近付くとフェンスを両掌でギューと掴み腹のそこから叫んでみた!!)さよなら!!シーザー!!さよなら―!!(そう叫ぶと踵を返し校舎へと向かっていった。〆) (2015/1/18 14:13:52) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちは。ソロと言う事で此にて失礼致します。またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。(一礼)では…失礼しました。】 (2015/1/18 14:15:26) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2015/1/18 14:15:36) |
おしらせ | > | 坂巻 香澄♀3年さんが退室しました。 (2015/1/18 14:21:44) |
おしらせ | > | 龍神零♂体育23さんが入室しました♪ (2015/1/20 22:31:43) |
おしらせ | > | 鈴木琴乃♀高2さんが入室しました♪ (2015/1/20 22:34:49) |
鈴木琴乃♀高2 | > | 【こんにちは】 (2015/1/20 22:34:56) |
鈴木琴乃♀高2 | > | 【こんばんはですね】 (2015/1/20 22:35:17) |
おしらせ | > | 鈴木琴乃♀高2さんが退室しました。 (2015/1/20 22:38:46) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/20 22:43:27) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが退室しました。 (2015/1/20 22:44:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍神零♂体育23さんが自動退室しました。 (2015/1/20 22:52:20) |
おしらせ | > | 稲荷 菊架♀高2さんが入室しました♪ (2015/1/21 15:42:14) |
稲荷 菊架♀高2 | > | 【はじめまして、お邪魔いたします。遅ロルですがご容赦下さい】 (2015/1/21 15:43:04) |
おしらせ | > | 永本 瑛二♂高3さんが入室しました♪ (2015/1/21 15:43:10) |
稲荷 菊架♀高2 | > | 【こんにちは、お初です】 (2015/1/21 15:43:37) |
永本 瑛二♂高3 | > | 【こんにちわです、ロルが書いたあとに続きます】 (2015/1/21 15:43:46) |
稲荷 菊架♀高2 | > | 【では屋上に入るところからでよろしいでしょうか?】 (2015/1/21 15:45:07) |
永本 瑛二♂高3 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/1/21 15:45:30) |
稲荷 菊架♀高2 | > | (キィ…ガシャン。と音を立ててドアを開き、屋上に足を踏み入れる)んん…いい天気(すううううっと肺一杯に冷たい空気を吸い込み吐き出す。その吐息は薄ら白く気温の低さを物語っている)放課後になったばかりだしまだ誰もいないのかな…? (2015/1/21 15:49:59) |
永本 瑛二♂高3 | > | (珍しく今日の授業は早く終わり、図書委員のお仕事も今日はとくになく、いい天気なので寮に帰るのではなく屋上に行ってみようと思い、屋上に続く階段を登っている)おじゃましまーす・・(小さい声を出し、ドアの音を響かせながら屋上へと入ると前方に深呼吸している女性が居ることに気づく、少し悩んだあとなにもしないのも暇だし声を掛けようと心の中で決意する)こんばんわ(その女性の後ろらへんから笑顔で挨拶する) (2015/1/21 15:56:36) |
稲荷 菊架♀高2 | > | ひゃ…び、びっくりしました、こんばんは(ぴくりと肩を震わせ振り返りつつ挨拶。誰もいないのかな?などと言った直後で恥ずかしく、軽く赤面しつつも微笑み返す)あっ、こんなところに居たら邪魔ですよね!すみません!(自分がずっとドアの前にいたのに気づきササッと脇によける) (2015/1/21 16:06:14) |
おしらせ | > | 神埼 梓♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/21 16:06:20) |
永本 瑛二♂高3 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/21 16:06:36) |
神埼 梓♀1年 | > | 【こんにちわ~】 (2015/1/21 16:06:43) |
おしらせ | > | 神埼 梓♀1年さんが退室しました。 (2015/1/21 16:07:19) |
おしらせ | > | 神埼 梓♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/21 16:07:28) |
神埼 梓♀1年 | > | 【すみません<(_ _)>】 (2015/1/21 16:07:45) |
稲荷 菊架♀高2 | > | 【こんにちは〜、いえいえ】 (2015/1/21 16:08:00) |
永本 瑛二♂高3 | > | (軽く挨拶したつもりが驚かれるとは思っていなかったのでこちらもびくっと肩を震わせて驚いてしまって)あ、あはは、う、ううん、大丈夫邪魔じゃないから(鼓動が早い心臓を涼めようと胸を押さえながら苦笑いを浮かべて女性を見て) (2015/1/21 16:10:34) |
神埼 梓♀1年 | > | (重くて冷たい扉をひらくと冷たい風が体を通りすぎて)うーんっ(伸びをして周りを見渡すと先輩たちがいて邪魔しちゃ悪いかと思い梯子をのぼって高いところへいく)おーっ高いっっ (2015/1/21 16:11:12) |
稲荷 菊架♀高2 | > | えっ!?(邪魔じゃない、といわれてしまっては脇によけたこの立ち位置が微妙なものになってしまう。そうしてる間にも後輩と思しき女子生徒がひとりそろりと入ってきて上の方へ行ってしまうし)ええっと…寒いですね!ああ寒い!(一体何を言ってるんだと自分でも思いつつその場凌ぎに発言してみる) (2015/1/21 16:16:43) |
永本 瑛二♂高3 | > | そうだね・・・結構寒いね/// (2015/1/21 16:17:31) |
永本 瑛二♂高3 | > | 【すみません、ミスです】 (2015/1/21 16:17:39) |
稲荷 菊架♀高2 | > | 【お気になさらず!】 (2015/1/21 16:18:34) |
永本 瑛二♂高3 | > | そうだね・・・結構寒いですね(確かに言われてみれば予想以上に寒いことに気づく、胸を押さえていた手は二の腕に移動しさすさすと灰色のがーディガンをこする、ちなみに今の服装は白の学生服に灰色のがーディガンと学生ズボンという姿、そらこんな季節にそんな滑降できたら寒いでしょっと誰もが思うほど薄着である、ふっと後ろのほうからドアの開ける音ちらっと振り向けばもう一人の女性が高いところへと登る姿が目に付く) (2015/1/21 16:22:11) |
神埼 梓♀1年 | > | っ・・・けっこう寒いなぁ~・・・目がしょぼしょぼするな・・・(目をぱちぱちしてバックの中をがさがさし始めて)あっあった!!(中から新聞の用紙やペンなどと取り出して)よしっ街の景色をみながら来月の新聞かくかっっ(メガネをかけて集中モードにはいって) (2015/1/21 16:23:29) |
稲荷 菊架♀高2 | > | 先輩は…どうして屋上に?(こんなに寒いなか…と思うがブーメランでそのまま返ってくるので言わずにおく。そんな自分も指定のワイシャツにネクタイ、濃紺のカーディガンにチェックのスカート。風が吹けば太腿が寒い。)ん、新聞…?(上の方へ行ってしまった女子生徒は何やら記事を書くようで、この寒い中ご苦労さまだな…と思ってしまう) (2015/1/21 16:31:23) |
神埼 梓♀1年 | > | ん・・・・っっ(新聞という言葉を聞いて)な、なんですかっ新聞がどうかしましたか!?(頭をひょっこりとだして)あっ・・・(邪魔しないようにすることを忘れてもどる)・・・やっちゃたぁ・・・ (2015/1/21 16:35:40) |
永本 瑛二♂高3 | > | え?・・・まぁ、今日は天気がいいし、このまま寮に帰るのももったいないっと思っちゃってね・・・(ははっと笑っているもののがたがたと小刻みに震えて両二の腕をさすって微量ながらも寒さに抵抗)はは・・新聞?(いきなり新聞といったので「なにが?」っと首をかしげたが後ろを振り向いたらその答えがわかった、するとひょこっと頭を出してなにか言っている、言い終わったのかその頭がもう一回下がっていくのを見てくすっと思わず笑ってしまって)ねぇ、そこにいる君もこっちに来てしゃべらない? (2015/1/21 16:38:52) |
神埼 梓♀1年 | > | ・・・・っっ!?(呼ばれてびっくりして)あわわっなんですか??(また頭を出して) (2015/1/21 16:41:00) |
稲荷 菊架♀高2 | > | 寮…先輩は寮から登校なさってるんですね(自分は自宅からなので、寮生活が羨ましくも感じる。)(先輩が新聞部と思しき女子生徒に声を掛けたのを見て、激しく頷く) (2015/1/21 16:43:20) |
永本 瑛二♂高3 | > | うん・・・でも寮の規則はなかなか厳しい部分とかあるからそういうところでは自宅がいいかな?(とりあえず寒さに慣れたのかぴんっと背筋伸ばして)はは、そんな場所で一人いるよりこっちのほうが楽しいと思ってね、もしかしておせっかいだった? (2015/1/21 16:48:07) |
神埼 梓♀1年 | > | (顔をだしてみてみると先輩が首がとれそうなほど激しくうなずいていて)・・・あははっ先輩そんなに首を振っていると痛くなっちゃいますよっいえっ行きます今行きますっ(下を見て梯子をつかわないで飛び降りれるかなと思い淵に座るとぴょんととび下りて(着地は成功したが足がひりひりして、ふらつきながら)ど、どうでしたっかっこよかったですか(そのまま座りこんで) (2015/1/21 16:49:11) |
稲荷 菊架♀高2 | > | うん…!?(女子生徒が飛び降りてこっちにくる…!?と返事しながら思ったのも束の間、彼女が着地。)かっこよかったよ!大丈夫?ケガない?(小走りで近寄り) (2015/1/21 16:52:31) |
永本 瑛二♂高3 | > | (まさかの飛び降りにこちらも驚くがきれいに着地したのを見ると大丈夫だと思ったがそのあとのふらつきをみると思わずくすっと笑いがこみ上げてしまう)ふふ、大丈夫ですか?(こちらも小走りではないがゆっくりと近づいて) (2015/1/21 16:55:38) |
神埼 梓♀1年 | > | だ、大丈夫ですよっ(すくっと立ってパンパンとスカートをはらって頭をくしゃくしゃして)ここから飛び降りるのはけっこう自信があるんですよっ (2015/1/21 16:56:30) |
神埼 梓♀1年 | > | ・・・っ!荷物もってくるのわすれたっ!?(また梯子をのぼって荷物をとるとまたとび下りて)よしっまた成功っ! (2015/1/21 16:59:15) |
稲荷 菊架♀高2 | > | 【すみません、訳あって退出しなければなりません。ありがとうございました<(_ _)>】 (2015/1/21 17:00:27) |
永本 瑛二♂高3 | > | 【了解しました、お疲れ様でした】 (2015/1/21 17:00:40) |
神埼 梓♀1年 | > | 【あらら・・・おつかれさまです。】 (2015/1/21 17:00:44) |
おしらせ | > | 稲荷 菊架♀高2さんが退室しました。 (2015/1/21 17:00:52) |
神埼 梓♀1年 | > | (先輩がいきなり走り出し出て行ったのを見て)なんか用事ができたんですかねぇ (2015/1/21 17:01:43) |
永本 瑛二♂高3 | > | ふふ・・・あんまりそういうことしてると足が折れますよ(注意しながらも笑いが止まらずくすくすと笑い続けて)ん・・たぶん家の用事とかじゃないかな?(その走り出した姿を見届けて) (2015/1/21 17:03:00) |
神埼 梓♀1年 | > | えっ!?足おれちゃいますかっ!?【すみません私もおちます】 (2015/1/21 17:03:53) |
おしらせ | > | 神埼 梓♀1年さんが退室しました。 (2015/1/21 17:03:55) |
永本 瑛二♂高3 | > | 【了解しましたー】 (2015/1/21 17:04:14) |
おしらせ | > | 永本 瑛二♂高3さんが退室しました。 (2015/1/21 17:04:17) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/22 22:41:35) |
東雲達也♂3年 | > | 【good evening every baby!! 暫しお部屋を拝借させて頂きます。当方、亀レスにてご了承下さい。では…。ロル投下にて沈黙】 (2015/1/22 22:43:46) |
東雲達也♂3年 | > | (…夕方までシトシトと降っていた雨は夜半になり上がった。窓の外を眺めれば雲は切れ星が瞬いている。――愛車のバイクに跨がりやって来たのは学園、裏門にバイクを止め門を身軽に飛び越え向かった先は非常階段…階段を屋上めがけ走って上がれば吐く息も白く少し息が上がり気味…最近、運動なんかしてない事を悔やみながらもいつも腰掛けている見晴らしの良いベンチに腰掛けポケットから俺と性別不明のあの野良猫ちゃんの大好きな‘カツサンド’を取り出した。)はぁ…さぁ…いただきます。(そんな事を呟き辺りを見渡してみて…。) (2015/1/22 22:54:13) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/22 23:00:09) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは東雲さん。初めまして、私は雑ロール希望ですが、お邪魔してもよろしかったですか?】 (2015/1/22 23:00:52) |
東雲達也♂3年 | > | (…受験も一応、終了した。やることは全てやりきったと自信を持って言える。―愛犬(シーザー)も棺桶に思い出をいっぱい詰め込み弔って上げた。いつまでも塞ぎ込んでいては天国の階段を登って行った愛犬に笑われてしまう。…俺にはまだいっぱい‘やらなければ’いけない事が残っているから…。――脳裏にこんな事を思い浮かべながら指先に摘まんだカツサンドを口に放り込み咀嚼して――)ん……どこだ?野良猫ちゃんは? (2015/1/22 23:04:00) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんばんは。はい。でもあまり長くは居られませんがそれで良ければどうぞ…。】 (2015/1/22 23:05:36) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【私も、夜更かしはできませんので、あまり長居はできませんが、お言葉に甘えて、野良猫ちゃんを軸にしつつ、続けさせていただきます。よろしくお願いします】 (2015/1/22 23:07:19) |
東雲達也♂3年 | > | 【ご挨拶が遅れ申し訳ありません。初めまして。よろしくお願いいたします。(一礼)】 (2015/1/22 23:08:51) |
天羽 紫音♀2年 | > | 誰もいないみたいラッキー!!…(屋上に上がる階段の踊り場で、頬をほころばせる少女がいた。人目を引かないよう、前のめりになりながら、階段をそっと上がる。雨上がりの甘いような匂いが脳内では、チョコのように甘い)ノンババいるかな?…(コンビニ袋を抱きかかえ、ひょいっと屋上に飛び出すように顔を上げた。野良猫に買ってにつけた名前を口ずさみながら)ノンババ、ノンババ…(ちょっと不良かもしれない男子生徒に気がつき、数メートルの距離を空けて、もじもじしながら挨拶をした)す、すみません!!人いるとは、思わなくて、いい天気ですね…(あの野良猫を嫌っている生徒もおり、誤魔化すのに必死だ。瞳を空に向けているが、表情はぎこちない) (2015/1/22 23:15:12) |
東雲達也♂3年 | > | (俺の大好きなカツサンドをベンチにやや前のめりに腰掛け咀嚼している。良く担任にはこう言われている。「東雲~。お前…もうすぐ卒業何だからいい加減その服装と髪型…何とかならないか?成績は悪くないんだから…卒業迄になんとかしろ」なんて…俺は俺のスタイルを貫き通したい。肩まで伸ばしたサラサラの長髪に黒ラメのカチューシャで後ろに流した髪型に着崩した制服は…。そんな事を思えば…ふぅ―と背後から声を掛けられればゆっくりと口元に運ばれようとしたカツサンドを持ちながら振り向き…)あ…俺?俺?(モゾモゾと此方を警戒しながら見つめる1人の女性徒に呟き広角を緩め)あはっ…取って喰わないから安心しな。俺は3年の東雲達也。こっちに来るかい? (2015/1/22 23:27:55) |
東雲達也♂3年 | > | 【落ち防止に一言!!】 (2015/1/22 23:28:33) |
天羽 紫音♀2年 | > | (ぷーんとカツとパンの良い香りが届く、カツサンドぽい!!…心の中でつぶやくが、初対面の男子にかける言葉ではなく、東雲と名乗る男子生徒に薄く笑っている)2年の天羽(あもう)です。とって食わない…(どう切り替えしたらいいのか、思案に暮れ頬にゆびをあてようとした瞬間、『ニャー』とネコの喜ぶような鳴き声が聞こえる。東雲さんの背中側にある、フェンスをくぐり、ネコが二人の中間地点で首を巡らせている)あの、そのー、じつは、わたしネコにエサを上げに来たんです…チクらないでください…ね…(ベンチに向かって足を動かし、夜風にスカートの裾を弄られて、東雲さんと一人分のスペースを開けて腰かけた。ネコはローファーの後を追うようにじゃれており、二の腕でネコを抱きしめていた。頬をペロっと舐められる)な、なめるな!…(床にそっと置いて、コンビニ袋から廃棄になパンを取り出して、上体だけ前かがみになりながらネコにやっている。顔だけ東雲さんに向けて控えめな表情をしていた)3年の方ですよね?? ネコは苦手ですか??… (2015/1/22 23:39:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2015/1/22 23:48:45) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/22 23:50:45) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女の丁寧な挨拶に自己紹介を彼女の瞳を見つめつつ口に入ったカツサンドを咀嚼しながら微笑んだ。……どうやら彼女の様子といい彼女の話を統合し脳内理解。小さく首を左右に振って見せ)あはっ…俺も‘その’野良猫ちゃんにカツサンドを分けて挙げようと思ったんだ。しかし…俺の時と態度が随分違う…な。俺なんか掌をだせば…シャ-…だぜ。それ…雄だな。うん…絶対に雄だ!!(ちょっと不満そうに彼女に答えればいつもの様にソースの掛かっていない部分を足元にそっとおいてみて…) (2015/1/22 23:50:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。 (2015/1/22 23:59:58) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/23 00:03:22) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【すみません、回線の調子が悪いみたいです。〆ろーるとさせてくださいませ】 (2015/1/23 00:03:59) |
東雲達也♂3年 | > | 【了解です。】 (2015/1/23 00:04:33) |
天羽 紫音♀2年 | > | (東雲さんの声に、カツを食べるネコの頭を撫でながら、嬉しそうに頷いている)センパイもネコのエサやりだったんですね、てっきり…(悪い遊び、そこまでいって恥ずかしさで頬を赤らめ口を閉ざす、ネコを膝の上にチョコンと置く、と暖かそうに丸まって尻尾を振っていた。背もたれにもたれながら、狼狽したように顔を左右に振る)シャーなんていったことありません。もしかしたら?…相性が合わないのかも?…(俯き唇の端を上げながらネコの頭をなでた。ミミがピクっと揺れ、ニャオンと小声を出している)飼い主募集中なんだよね?どっちに飼われたいの…(ネコはぴょんと床に飛び降りて、品定めをするように二人に眼光を向けている。紫音は満面の笑みを作り、両手をひらひらさせていた。)ヘイ、カモーン!…(ネコはどちらに来てくれるのか、緊張で心臓は高鳴っていた) (2015/1/23 00:07:23) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【のんびり性格なので、慣れなれしくてすみません。カツサンドとネコの開始ロールの組み合わせのおかげで、つなげ易くて楽しかったです。また、機会があったら、ぜひ、お相手してくださいませ】 (2015/1/23 00:09:14) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【ありがとうございました。東雲さん、お休みなさい。】 (2015/1/23 00:10:20) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2015/1/23 00:10:28) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女の帰って来た言葉を何度か頷いては…相性が合わない…と言われれば仕方の無い事だろう…。彼女に試された野良猫ちゃん…俺であれば間違いなく彼女を選ぶと思う…しかし今の俺には結末は望まない。――ゆっくりと立ち上がり彼女に…)まっ…いいじゃん。天羽さん?君もこのにゃんこの事を可愛がってる。俺も少なからずこのにゃんこの事は可愛いと思っている。相性は別としてな…。あはっ…俺、そろそろ帰るな。お先に!!(ゆっくりと立ち上がり小さく彼女に掌をあげつげれば非常階段に階段に向かって行った〆) (2015/1/23 00:18:05) |
東雲達也♂3年 | > | 【おやすみなさい。亀レスで申し訳ありませんでした。またよろしくお願いいたします。ではお部屋を拝借ありがとうございます。(一礼)】 (2015/1/23 00:20:32) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2015/1/23 00:21:06) |
おしらせ | > | 相原由乃2年♀さんが入室しました♪ (2015/1/29 01:31:17) |
相原由乃2年♀ | > | [おじゃましますー。少しの時間ですがよろしくお願いしますー] (2015/1/29 01:31:45) |
相原由乃2年♀ | > | さっむい…(ここ最近で一番冷え込んでるんじゃないかななんて思えるほど冷たい風が吹く中屋上の扉を開きそそくさとベンチまで歩いて行く、荷物と紙袋をベンチの足元に置きベンチに腰掛ければ周りを見渡し誰もいないことを確認すれば規則より申し訳程度短いスカートの中の下着が見えたとしても大丈夫かと納得して恥じらいなくベンチの上で体育座りをするように足を抱えその膝の上を顎置きがわりに顎を置きポケットから携帯を取り出し時間を確認しながらチラッとLINEやメールのチェックもして、誰からも着てないことを、確認して)…母よ、こんな時間に娘が、いないのに心配じゃないのかい。(親からこんか時間に出かけたのに音沙汰なしなことに放任主義もここまでくればどうかと思う、なんて考えながらポケットに携帯をなおして) (2015/1/29 01:34:48) |
相原由乃2年♀ | > | (ズズッと鼻をすすれば、空を見上げ。この季節は冷え性だし寒いし嫌なことが多いけど、この時期のこの空だけは好きだなぁなんて思う。冷たく凛と張り詰めた糸のようなそんな感覚を覚える中見上げる空は理由はわからないし詳しくないし興味はないけどどの季節より星や月が綺麗に見えると思う)…多分だけどね。(それに、夜の学校なんて自宅組からすれば興味深いものである、彼氏なんていればロマンティックに天体観測ができるし、きゃぁこわいっなんて言って男の子に引っ付けばまた関係をかえていく一歩にもなるだろう。…どっちにしろ関係ないとは悲しいものである) (2015/1/29 01:41:09) |
おしらせ | > | 松沢 光平♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/29 01:47:34) |
相原由乃2年♀ | > | (まぁ、しょーもないことを永遠と考えても仕方ない。足元に置いた紙袋を手にとり中身を確認する。中には一つの花束。これが何を意味するのか、なにも意味しないのかはべつとして、季節感の全く感じられない小さな花束を眺める。深い意味はない。バイト先の店長が持って帰らせてくれた花、ただ受け取る相手とタイミングが悪かった。割と好きな花言葉的にいくのならこの花は誰かに贈りたいとは思わない花。気にしない人は気にしないんだろうなぁなんて考え。でも残念なことにここにいる私はどちらかといえば花言葉を気にする人種であった。)…まぁ花に罪はないんだろうけどねぇ (2015/1/29 01:48:03) |
松沢 光平♂2年 | > | 【こんばんは。入ってもいいですか?】 (2015/1/29 01:48:10) |
相原由乃2年♀ | > | 【大丈夫ですよー。ただ寝落ちしてしまったらすいません】 (2015/1/29 01:48:57) |
松沢 光平♂2年 | > | 【それはこちらも同じですし。事前にお話いただけたのでその時はその時です。では続けさせてもらいますね】 (2015/1/29 01:49:57) |
相原由乃2年♀ | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いしますー】 (2015/1/29 01:51:32) |
松沢 光平♂2年 | > | ふぁぁ…(冬――それは空気が澄んで天体観測には絶好の季節。一等星を始め明るい星も多いとなれば連日の観測は身体に堪えてきていた。疲労というよりは睡眠不足なのだが、今夜も屋上へ足を向けてみたのは天体観測のためではない。望遠鏡も無しに厚手のジャケット羽織っては屋上の扉を押し開く。甲高い音を立てながら冷たい空気の充満した空間が開けていけば少し身震いして。腕時計のデジタル数字は深夜であることを伝えており、まさかそこに人がいるなどとは夢にも思わなかった)えーと…あれって人かいな(ベンチに人影を見つければジャケットのポケットに両手突っ込んだままで歩み寄った。次第に暗さに慣れてくれば間違いなく人、しかも女子生徒であることが分かってくる)こんばんはー、ってなんや相原やないか。こないな時間になにしとんねん(それは同級生の見知った顔をしており、仄かに抱いていた緊張感も解けてしまったか。全く見知らぬ人でなくてよかったという安堵の吐息が白く闇に溶け込んでいく。彼女の手には紙袋。なにが入っているのだろうか) (2015/1/29 01:59:57) |
相原由乃2年♀ | > | (紙袋の中を見ながらどうしたものかなぁなんてぼーっと考えてくると、甲高い扉の音にハッとして扉のを方を見ると人影が一ついつの間にかあらわれていて。恐怖、はないもののこう見えても一応は女の子幽霊相手に喧嘩で勝つにはどうしたらいいだろう。そう考えている間も幽霊?人影は小さく言葉を発しながら近づいてきて。そろそろ顔が見えるだろうかという頃には挨拶とともに自分の名前をいいあてる相手に誰だろうかとしみじみ眺める)おお、こんばんわ…松沢くんこそ、なにしてるの?…あ、私は散歩?かな?(よく見ると見たことのある顔。見知った相手に安堵の息を吐く相手に、こちらも気が抜けて。よかったら隣どうぞ、とベンチのはしにより) (2015/1/29 02:07:24) |
松沢 光平♂2年 | > | なにって天文部員が屋上におったらすることは1つやろ? ま、今日は観測休みで星眺めとうなっただけや。夜に散歩かいな。わざわざここまで登ってくるゆうことは、ここが好きなんか?(ポケットから抜き取った利き手には缶コーヒー。これを握っていればかなり暖かいのは明白だが、もう片手はポケットの中でもさほど暖かくはなかった。プルタブ引き上げては立ち上る香りを楽しむ間もなく口をつけた。視界の中で彼女が席を譲るように端へ寄れば、折角の申し出を無下に断る理由もない。ひんやりとしたベンチにはありがたく座らせてもらおうか。ありがとうの言葉と共に)ここは星もよう見えるからな、気に入んのはようわかる。鍵も開けっ放しで出入り自由やしな。相原は星は好きなんか?(いくつもの星が輝く空を見上げながら、暖かさが喉を通り過ぎるのを感じていた。見つめた先にはシリウス。視認できる中で最も明るい星が青白い光を放っている) (2015/1/29 02:17:22) |
相原由乃2年♀ | > | あ…なるほど(そう言われてみれば彼は天文部だった気もしなくもない。帰宅部のこちらとすれば部活のことなど詳しいはずもなく。ポケットから取り出したコーヒーを飲みながは隣に座る同級生を見て)星…というかあの空の色が好きで…えっと…難しい。空の色と星の色が好きなだけだから、好きだけど…詳しいとかではない…よ(相手が話すのをききながらゆっくり答えていくも、そんなに話したことのない同級生の男の子との会話が続くとは思っていなかったものの、なぜ隣どうぞなんて言ってしまったのかこちらから何かはなしかけるべきだろうか。なんて考え隣を見るとどこがの星をゆっくり眺める姿をみて。)…ほんとに星が好きなんだねぇ (2015/1/29 02:25:26) |
松沢 光平♂2年 | > | (そういえば彼女は帰宅部だっただろうか。星空が好きなら天文部に入ればいいのに、なんて考えていれば、彼女の口からは話の纏まっていない文章が紡がれていた)なんや、星が好きなんやのうて星の色が好きなんか。そないなこと言うやつは天文部にもおらへんけど…ええんやないかな。詳しくのうてもな、見ているだけで癒されるとか気持ちが落ち着くとか…それでええと思うんや。俺は星やら星座やら詳しいけどな、知ってたらもっと楽しいってだけや(思えば名前こそ知ってはいるものの、彼女のことは殆ど知らない間柄。それなのに饒舌に話せてしまうのは自身の性格故か、それとも――)ちっこいころから星が好きやったんや。せやから色んな本見てな、そのうちに自然と覚えていったんや。例えばあそこ、青白い星があるやろ。あれが大犬座のシリウスゆうて、地球から見える明るさは一番明るい星や(指差した先に輝く星を見つけてもらえただろうか。彼女の様子を伺ってみれば、手にした紙袋が気になりだす。散歩に持ってくるようなものには見えなかった) (2015/1/29 02:38:29) |
相原由乃2年♀ | > | (自分でも纏まっていなかったと思うその言葉をゆっくり聞いてもらいその返事が変な人にならなかったことに驚き相手の話を聞いていく。なるほど、落ち着くからとか自分がほしを好きな理由はそういう部類のものなのかもしれない。知ってたらもっと楽しいと聞くと少し興味がわいてきて。)…シリウス…名前しか知らなかった…そっか、あの星がシリウス…なんだ(相手が指差す方向を向けばすぐには見つけられなかったものの相手が言うように青白い色を探すと明るく光る星を一つみつけ。あれかなと忘れないように覚えようとして)松沢くんにおしえてもらったからもうシリウスは覚えたよ…ありがとう(きっと忘れない。というようにニコッと微笑み。相手の目線が紙袋に向くのを感じて)…?紙袋ごどうか、した? (2015/1/29 02:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松沢 光平♂2年さんが自動退室しました。 (2015/1/29 02:59:06) |
おしらせ | > | 松沢 光平♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/29 02:59:28) |
松沢 光平♂2年 | > | なんや、詳しくのうても名前くりは知っとるみたいやな(こちらからは指の先に見える星が伝わったようで。大犬座の話などしてみようかと缶コーヒー一口飲んでみたが、気になる袋の話を始めていた)どうかしたかって、散歩に持ち歩くならポーチとかやないんかいな。そないな袋を持ってきとんのが気になっただけや(ふと、不意に出た欠伸に眠気誘われていれば、そろそろ部屋に戻ったほうがいいのだろうか。彼女とのおしゃべりが楽しく感じられ始めたとこだというのに。睡眠不足は缶コーヒー程度では解消されてはくれなかったのである)ふぁ…そろそろ寮に戻るわ…【すみません。いいところなのですが寝落ちしてしまう前に退室しておこうと思います】 (2015/1/29 03:08:36) |
相原由乃2年♀ | > | 【はーい大丈夫ですよー。また今度お付き合いお願いします。おやすみなさい。】 (2015/1/29 03:10:50) |
相原由乃2年♀ | > | 【こちらで締めときますので退室しても大丈夫ですよー。】 (2015/1/29 03:11:52) |
松沢 光平♂2年 | > | 【きちんと締めてしまいたいのですが、それもできず…またどこかでお会いしましたらその時は埋め合わせさせてくださいな。この時間にお相手くださって、とても楽しかったです。ではお先に失礼しますね】 (2015/1/29 03:12:09) |
松沢 光平♂2年 | > | 【わわ、そこまでお気遣い…感謝感謝ですー】 (2015/1/29 03:12:53) |
おしらせ | > | 松沢 光平♂2年さんが退室しました。 (2015/1/29 03:12:58) |
相原由乃2年♀ | > | (こちらもなんだか楽しくなってきたところだけど、相手の欠伸をみればこちらもつられて欠伸を一つして。寮に帰るという相手を見ればこちらもそろそろ帰ろうかな、なんて思い)よかったら…そこまで一緒に帰りませんか?(そう言ってみると相手が屋上を後にしようとしてる背中を追いかけていき。紙袋に入ったリンドウの花が1輪ベンチの上に落ちたものの、誰かがそれに気づくか気づかないか。いつかのお話は別のお話、甲高い屋上の扉の閉まる音とともに無人になった屋上に残ったのは1輪の花だけ残された花よ花言葉は“悲しんでいる時のあなたが好き”再開は遠い未来) (2015/1/29 03:18:46) |
相原由乃2年♀ | > | 【長い時間お邪魔しました。】 (2015/1/29 03:19:15) |
おしらせ | > | 相原由乃2年♀さんが退室しました。 (2015/1/29 03:19:18) |
おしらせ | > | 秋山柚♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/31 08:38:40) |
秋山柚♀1年 | > | 【こんばんは!!この時間だと来ないですかね…?待機します】 (2015/1/31 08:39:17) |
秋山柚♀1年 | > | ふぁ…ん(チュンチュンと鳥の声が聞こえてくればもう朝かとまだ温もりのある布団の中で伸びをする。暖房のリモコンに手を伸ばしてはピッと暖房の電源を入れた。暖房で部屋が暖まるまで~なんてのんきに布団にくるまっていた)さむぃ…冬はきらいなのだ~!…んっ…(ばか認定の人だからか、グルグル巻きになりつつある布団を頭の上までかけると息ができなくなりそうになっていた。)あふぅ…あぶなぃ…死ぬところだった… (2015/1/31 08:42:45) |
秋山柚♀1年 | > | はっ…そろそろ屋上行こっかな。(部屋も暖まれば制服に着替え、走って学校へ。やはり冬の休日の学校は誰一人と影さえ見えず。屋上へと続く階段を変え上がれば、重い扉を開けた解放感は本人にとってたまらないというのだ。走ってきたからか乱れた制服。乱れた髪。乱れたマフラー。そして耳まで赤くなっている顔。何もかも気にならないぐらい綺麗な朝日の終盤が目に入ってきたのだ。本当に終盤の一部ざったけど(() (2015/1/31 08:56:53) |
秋山柚♀1年 | > | 【ROMさんお相手してくれませんか…?】 (2015/1/31 08:58:03) |
秋山柚♀1年 | > | やっぱり誰も居ない…ん~皆まだ寝てるんかなぁ(せや、っとスマホを取り出しては呼び掛ける。先輩にも後輩にも。しかし応答のないことを知ればむすっと不機嫌になりつつあった)皆遊んでんのかな…うち暇やん。…かまちょやかまちょー(孤独が嫌いな自身はフェンスに寄りかかり空を見つめた。あまりにもきれいなもので真っ青で自分の心情とは間逆やなっなんて少女漫画?ドラマ?風にカッコつけて言ってみたのだ) (2015/1/31 09:02:33) |
秋山柚♀1年 | > | 【落ちますね】 (2015/1/31 09:06:05) |
おしらせ | > | 秋山柚♀1年さんが退室しました。 (2015/1/31 09:06:10) |
おしらせ | > | 崎村 十和子♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/31 12:06:44) |
崎村 十和子♀1年 | > | 【 今日はー。 かなりの亀レスではありますが、中文程度書ける方でしたら、男女問わず…お相手してくれる方、待機します。】 (2015/1/31 12:08:44) |
おしらせ | > | 神無月 柊♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/31 12:11:09) |
神無月 柊♂3年 | > | ((/こんにちは。自分で良ければお相手願えますか? (2015/1/31 12:12:04) |
崎村 十和子♀1年 | > | 【 今日はー。はい、是非。宜しくお願いします。今ロルを書いている途中でしたので、もう少し時間が掛かりますが暫しお待ちを…。】 (2015/1/31 12:14:09) |
神無月 柊♂3年 | > | ((/ 畏まりました (2015/1/31 12:14:42) |
崎村 十和子♀1年 | > | お、や、つーっ…( 学校にある売店で、サンドイッチに、その後に食べるおやつまで買って来た。自分の好きな食べ物ばかりだ。上機嫌で歩く度に揺れてかさかさと音を立てるビニール袋に幸せを感じながら、屋上へ続く階段を歩く。お昼ご飯を食べる時の日課だ。そこには人がいる時があったり、無かったりで色んな人と出会えて食べる以外の楽しさが芽生えていた。) 着いた…たまご、サンド( 少しばかり風が吹き、肌がひんやりと冷たくなる。そんな事は関係ない、と言う様にベンチへ座ると、まずたまごサンドを食べようとビニール袋の中を探索。それを見つければ、包まれたビニールを剥がし、咄嗟に一口ぱくりと。美味しい…、と思いつつ、頬張って頬がリスの様に膨らむ。その後、黙々とサンドイッチを食べて。) (2015/1/31 12:19:34) |
崎村 十和子♀1年 | > | 【 こう始めると心なしか長くなってしまいましたね。もう少し何時もは少ないですが…、こんな感じで良ければ宜しくお願いしますー。】 (2015/1/31 12:20:18) |
神無月 柊♂3年 | > | ((/すみません。お相手したかったのですが…少々用事ができてしまったので失礼します。また会えることを祈ります (2015/1/31 12:23:49) |
おしらせ | > | 神無月 柊♂3年さんが退室しました。 (2015/1/31 12:23:53) |
崎村 十和子♀1年 | > | 【 あらら、了解です。お疲れ様でした。 続けて、下の投下したロルで待機してみようかと思います。】 (2015/1/31 12:26:37) |
崎村 十和子♀1年 | > | 【 いらっしゃらない様ですかね、お部屋失礼致しました。】 (2015/1/31 12:53:39) |
おしらせ | > | 崎村 十和子♀1年さんが退室しました。 (2015/1/31 12:53:48) |
おしらせ | > | 木崎 梓♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/6 02:16:41) |
木崎 梓♀1年 | > | 【お邪魔しますねー、少しソロで遊ばせて下さいな。では潜り。】 (2015/2/6 02:17:50) |
木崎 梓♀1年 | > | (こうしてベッドから抜け出し''外''を歩くのはーー何度目になるのだろう?寝ようと思えば眠れた、素直に就寝しようとしないのは何故だろう…?自分自身に問いかけて、ぐるぐると思考の環を巡り廻る。溜め息ではないけれど、吐き出した息は白く淡く変化し…暗闇に消えゆき…。)……あー、また夜更かしって言われちゃうか。……んーむ、む、む、でもなあー?(……ぶるり、と…寒さを実感すれば身体が震え徐々に温もりが失われていく、時間の経過を報せるように。見上げた夜空は冬の気配を色濃く残すように澄み切って星々は煌めいていた、浮かぶ月も朧げながら存在感を露わにし……美しいものを見るとやはり心は自然と安らいで。ゆるり、口許は弧を描いていた。)………雪は降らないか。(天気予報の雪マーク。不謹慎ながらに子供っぽく、ワクワクしていた……のは一人胸の内へしまい込もう。しっかりと鍵を掛けて。もしーーこのタイミングで降り始めたら、それこそ眠れなくなってしまいそうだ。はしゃぎ回る、という理由で。……ぽつり、屋上で女生徒が一人空を見上げていた。) (2015/2/6 02:25:37) |
木崎 梓♀1年 | > | 【あ、間違えて削除しちゃった…!】 (2015/2/6 02:41:47) |
木崎 梓♀1年 | > | (幾度待てども待ち人は現れず、と云ったところか。願う雪は簡単に降る事はなく。その心は恋人を待ち望むように期待を含んでいたけれども…一向に見上げた夜空から雪が落ちてくる様子は無い、となれば。落胆を表すように眉が下がりつつ…代わりに小さく笑みが落ちて。)……まあ、ですよねー。ざーんねんっ、無念また今度ーーかな?(くるり、マフラーの端を揺らし踵を返すと…重い扉を押し潜り…外よりはマシな校舎内へと振り返らずに姿を消す。しかしその背中向こうでは__ふわり。__ふわり。暗闇から白い雪が降り始めていた、とかいないとか?それは幻だったのか本当の雪だったのか、見た人はいないのだから勿論真偽は分からず仕舞いでーー)〆 (2015/2/6 02:50:20) |
木崎 梓♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました。…んむむ、退散しましょ。】 (2015/2/6 02:51:10) |
おしらせ | > | 木崎 梓♀1年さんが退室しました。 (2015/2/6 02:51:15) |
おしらせ | > | 啄木鳥 茜♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/6 03:53:13) |
啄木鳥 茜♀1年 | > | 【こんばんは、不慣れなキャラなためイマイチキャラがまだ定まっておりませんが、練習がてらお相手になってくださる方がいたら是非、お願いいたします】 (2015/2/6 03:54:00) |
啄木鳥 茜♀1年 | > | 【ということで、ソロル兼待機ロルを…】 (2015/2/6 03:54:27) |
啄木鳥 茜♀1年 | > | うう…さむさむ(首にはマフラー、手袋にブラウンのコート、黒のタイツを着用してのスカート、完全防寒装備でありながら屋上に吹き付ける冷たい風は身を縮こませるものだった。こんな深夜の寒空の中屋上にいるのは、たしか今夜が満月だったからで、屋上に上がれば期待通りのお月様が冬の夜空にひときわ輝いていた。それをベンチに腰掛け温かいココアを手に眺めているのだが…流石に少し寒すぎる)まぁ、日中雪も降ったくらいだしそりゃ寒いよね……ぜんっぜん積もってないけど(朝起きてみればしんしんと降り続く雪、これはお昼休みには雪だるま作ったりできるかも!とかなんとか子供っぽい期待を胸に抱いていたのだが、そんな雪もお昼には雨に変わり、雪は積もるどころか跡形もなく、ただそこには湿った大地が広がる…がっかりしたことこの上ない)…また雪降るかなぁ…。今度は積もってほしいなぁ… (2015/2/6 04:01:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、啄木鳥 茜♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/6 04:21:46) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/14 08:43:15) |
東雲達也♂3年 | > | 【good morning 暫しお部屋を拝借致します。一礼】 (2015/2/14 08:44:16) |
東雲達也♂3年 | > | (いよいよ迫ってきた”卒業”…卒業式の練習と体育館に皆集まっている中、独り両手をポケットに突っ込み屋上へと上がって来た。――相変わらず建付けの悪い鉄製のドアを体で押すように開ければ屋外の冷たい風に思わず出てくる言葉はありきたりの言葉だった――。)寒っ…。(上半身を丸めそれでも暖かい場所へと陽当たりの良いベンチに腰掛け”卒業”のそのことを思ってみた。…果たして俺は何を卒業するのだろうか?学園…10代?…大学への入り口?彼女との出逢い?なんなのだろう…きっと今は答えは出てくることはないのかも知れない。それでも考えてしまうのは少し”センチ”になっているからだろう。――そんなことを思いつつ青く澄んだ空を見つめて見て……。) (2015/2/14 08:55:05) |
東雲達也♂3年 | > | (…俺は2年からの交換留学でこの学園に来てそれなりに”ダチ”と呼ぶ友人が何人か出来た。もちろんクラスメートだけではない。今や卒業していった俺の先輩だったり後輩だったり男女は問わなかった。それもこの学園の人懐っこい教育だったからなのだろうか?おかげで最初は話すことも出来なかった”日本語”不自由なく話せることが出来るし書くこともそれなりに出来るようになってきたから…。しかし卒業までに1つだけ願いを叶えたいと言えば彼女が欲しいことだろう。しかし…今となっては叶わない”夢”なのだろう。時間と言う短さ…。クスッ…と空を見つめ微笑めば内ポケットから1本のタバコを指先で取り出し唇に挟んで慣れない手つきでzippoで火を着け一息タバコを吸いこみ青い空に唇を尖らせ薄紫色の煙を吐き出して…)ゴホッ…ゴホッゴホ…あはっ…慣れない事するもんじゃないな。(指先に挟まれたタバコを見つめて) (2015/2/14 09:09:54) |
東雲達也♂3年 | > | (自らの進路はせ (2015/2/14 09:10:46) |
東雲達也♂3年 | > | 【失礼しました。ご送信でございます。陳謝】 (2015/2/14 09:11:17) |
東雲達也♂3年 | > | (自らの進路はつい3日前合格通知が自宅のマンションに届いたばかり…しかしまだ受験中のダチ達がいる以上そんなにはしゃぐ事も適わない。その事を聞かれれば一応、聞かれれば小さく頷くだけだろう…。そんな時今日は卒業のリハーサルだ。気持ちも乗らない。いくら日程の都合とはいえあまり気持ちが乗って来ないのは俺だけではなかったと思う。だから…独りになりたかった…それだけだったのかも――チリチリ…と指先で小さくなる煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込めるとけたたましくチャイムが鳴り始めた…。再び両手をスラックスのポケットに突っこめるとゆっくりとベンチから立ち上がり踵を返すように校舎へと向かって行ったのだった――何を卒業するのだろう…。) (2015/2/14 09:21:14) |
東雲達也♂3年 | > | 【さてさて…リハのソロル…えっ?…(笑)を投下した所でお部屋を拝借頂きありがとう御座います。では…失礼いたしました。一礼】 (2015/2/14 09:23:01) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2015/2/14 09:23:05) |
おしらせ | > | 狛江 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/16 01:45:29) |
狛江 悠♀1年 | > | 【お部屋お借りしますね、恐らく一人遊びでしょうがのんびりと…。】 (2015/2/16 01:46:32) |
おしらせ | > | 菅谷拓海♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/16 01:48:35) |
菅谷拓海♂1年 | > | こんばんは (2015/2/16 01:48:43) |
狛江 悠♀1年 | > | (__とある教室から彷徨い歩いて、今度は屋上へとやって来た。扉押し開けてみれば冷風が頬を撫で、茶色の髪が遊ばれるように舞う。コンクリートの地を踏みしめ足を向けた先はーーベンチ)……は、さむ。…………たまにはー、こんな風に大人しく過ごす日もあるのです。(ゆっくりと腰下ろすが、冷え切ったベンチは触れた臀部から冷たさを伝え。ハンカチでも敷けば良かったかと後悔は今更だろうか?ぼうっと見上げたるは、満点の星々。) (2015/2/16 01:50:09) |
おしらせ | > | 菅谷拓海♂1年さんが退室しました。 (2015/2/16 01:50:51) |
狛江 悠♀1年 | > | 【こんばんは……あれ?うーんと、ロル回してる時は無反応ですー。申し訳ない。お疲れさまでしたー。】 (2015/2/16 01:51:44) |
狛江 悠♀1年 | > | (煌めきたる星の光浴びて、ほぼ表情無くしかし意外にも瞳には真剣さが含まれたまま見上げていた。綺麗だなあ、とは思うけれどそれだけ。季節は二月半ば、もう直ぐ三月……春がやって来る。冬空はもう見納めかもしれなく澄み切る空気感は好きだけれどやはり長居は厳しいのも確か、徐々に鼻の頭が赤く染まっていくのだろう。)眠気来い来ーい。……春になったら過ごしやすいかなあ?(ぐっ、っとベンチの背へ身体預けぽつりぽつり。吐き出した息はまだ、やっぱり白い。) (2015/2/16 02:05:03) |
狛江 悠♀1年 | > | (暗闇続く廊下を歩いていた時からそうだが、基本恐怖は感じず。この夜の屋上も同様に中々の不気味さがあるかもしれないが……寧ろ自分自身が幽霊に間違えられる、なんて自体もあり得るかもしれない。ああ夏になったら肝試しもしてみたい、考えは女子らしくも統一性無く転がり転がりーー)ひーまーなーのーだ!…………誰かの部屋に特攻かまそうかなあー。(ジタバタ脚を暴れさせ、きっと寝転んでいたならばゴロゴロと床を転がっていくのだろう。そして最終的な作戦はまた、傍迷惑でしかない。……本気で考え始めたのか気難しそうな顔で唸り。) (2015/2/16 02:16:33) |
狛江 悠♀1年 | > | (素早く立ち上がればスカートを軽く叩き、プリーツ乱れていないかどうか軽く身体を捻りお尻を確認確認。今更ながらに乙女の夜更かしは肌に悪いんだった!と誰かから聞いたのか雑誌からの知識か、思い出しては慌て気味だったり。二時過ぎたら意味は無いぞ、と誰か突っ込んで欲しいところ。)お部屋にかーえろー!(ゆるりと脚を持ち上げ、出入り口なる扉へと歩いて行こう。変わらず冷風は吹いて茶色の髪や短いスカートの端を弄ぶ。ーーパタン、閉じた扉で女生徒の後ろ姿が掻き消えればまた屋上はひそりと静まり返り新たな客人を待つのでしょう。) (2015/2/16 02:32:34) |
狛江 悠♀1年 | > | 【此れにて失礼致します。拙文ではありますが楽しく遊ばせていただきまして、お部屋主様及びROM様に感謝を。さてお休みなさいませ。】 (2015/2/16 02:34:27) |
おしらせ | > | 狛江 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/2/16 02:34:38) |
おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが入室しました♪ (2015/2/22 00:06:58) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/22 00:13:06) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【こんばんわ、おじゃましますねー】 (2015/2/22 00:13:57) |
香坂 唯♀3年 | > | (時刻は0時を少し回ったくらい。夜中でもコートを着ていればそこまで寒さを感じない。少しずつ春に近づきつつある穏やかな天気に嬉しいやら寂しいやら、複雑な気分を晴らしたくて屋上にきてみた。天気は憎たらしいほどの快晴で、夜空には星が綺麗に輝いている。自分の存在とても小さく、淡く感じてしまうような壮大な星空を見て、溜め息とともに、どうしてかちょっぴり苛々した気持ちが込み上げてくる自分は少しひねくれているのだろうか。)…まるでプラネタリウムだな(それだけぽつりと呟くと、立ったままじっと空を見上げていて。) (2015/2/22 00:14:37) |
香坂 唯♀3年 | > | 【今晩は、どうぞー!】 (2015/2/22 00:14:54) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (―――こんな時間に起きている俺もどうかしてると思う。休みだと言うのに眠気が来ないのはあれか、学園に軟禁されているからか?まぁ、兎に角も眠りにつけないのなら、眠りにつくまで散歩でもしておこう…そうだ、こんな良い夜空を眺めるならあそこがぴったりだ。そう考えた俺の足取りが向かう先は―――例の屋上。暗い階段から昇って、昇降口の扉を開ければ)―――毎度、唯。こんな夜中にアンタがいるとは…珍しいな。考え事か何かするために此処に来たのか?(満面の星空の下で佇み、見上げる知り合いの女性がいた。何時振りか知った香坂唯。何だか懐かしさも感じつつも挨拶を交わしては彼女の近くまであゆみ寄ってみよう。…逆に何しに聞かれたら、俺はこう答えよう。『眠気が冷めたから散歩しにあて無くしてここに来た』と) (2015/2/22 00:21:59) |
香坂 唯♀3年 | > | (頬に触れる冷たい風は春よりも先に珍しい来客を寄越してきた。最近は学校に通う必要もなく同級生とはほとんど接触もなく、顔もぼんやりとしか思い出せない人も増えてきたほどだった。久し振りに会った彼の少し驚いた顔を見て、自分も今こんな表情をしているのだろうなと笑いそうになってしまう。そのおかげでできた自然な笑顔を彼に向けると、そのまま2、3歩近づいて。)…今晩は、春崎君…私はどちらかと言えば夜中組だよ…(同じように近づいてくる彼の隣まで進むと、同じ景色を眺める。風で靡いた髪を耳にかけながら、にこりと柔らかい微笑みを向けている間、彼の質問の答えを考える。そう言えば、何故ここにいるのかと言われて明確な答えがすぐには出てこない。色々な理由を考えてみたが、一番しっくりくた答えは)…淋しかったから、かな(何て、変にはにかんでしまったからぎこちなくなっているかもしれない。どうか電気が赤い頬を照らしませんように。) (2015/2/22 00:32:20) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (どうやら俺の事を覚えてくれていたようだ。彼女もまた、俺と同じく受験戦争を終え、大学までの間までここに束縛されている軟禁組の者同士、と言う事だろうか。さて、そんなはにかみ笑んでいた彼女が俺の質問に少しの空白を置いて答えたのが寂しかったから…と言うアンサー。)…なーるほどな。わかるぜ、その気持ち。もうすぐ、だもんな。俺達がここにいられるのも、な…。(敢えて俺たち、と言ったのは、彼女と同じ日に訪れる別れの日がもうすぐ近くまで来ているからでもあって。そんな彼女の赤らんだ肌が…電灯ではなく、月の光で照らされていて)…唯、因みにだが、その淋しさは、人の温もり…を求めてる淋しさも含んでいるか?(なんてコート姿の半分冗談に、軽くおどけて訊いてみようか。此方は上下ウィンドブレーカーで冷たい風などどこ吹く風でもあるが…耳がかじかんでいたいのは内緒だ) (2015/2/22 00:38:31) |
香坂 唯♀3年 | > | (煩わしかった受験は終わった。勉強というものは嫌いではないが、何かに追われる生活は決して気持ちの良いものではない。それでも、それが終わると言うことは卒業が近づいてきたと言うこと。きっとそれが複雑な感情の原因なのだろう。あまり感情が揺れる方ではないと思っていたが、意外とセンチメンタルになりやすい性格だったのかもしれない。彼のおどけるような答えには、私らしく小さく口許を緩め、彼の唇に指を当ててみた。)…そんな姿では寒いだろう?ほら、耳が赤くなっているじゃないか…頬も少し冷たい(彼の耳、頬を優しく撫でる。囁くような声で吐息を感じさせながら、鼻先がつくくらいに距離を詰めた。)…ちょっとした思い出になるかな?(ゆっくりと触れ合う唇。決して激しいものではない、1秒程度の触れ合い。潤んだ唇から細い糸を引かせながら口を離すと、悪戯っぽく笑って見せて。) (2015/2/22 00:48:40) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (――ぐぬぬ。俺の方から先にセンチメンタリティな彼女を温めようと思っていた所に。そっと頬や耳に冷たくも温かい手で撫でられている所から、軽く、けれども確かな――口づけを交わされてしまった。要するに一本取られた、と言う事)…だな。アンタの思い出に残るかどうかは解らねーが。もっと記憶に残る思い出づくりを希望かい?(あくまで疑問詞。あくまで彼女に選択権を譲りつつ、此方の耳と頬が赤くなった事のごまかしとして頭をわしゃ、わしゃとやや乱雑に撫であげ乍ら、もう少し穿った質問を訊ねてみよう。たまにしか触れ合わない仲である故に、お姉さんらしさを感じさせる彼女の唇は…とても暖かく、それにいて。心が浮きだってしまうような感覚さえ感じる。そう、夜空と言う名の宇宙に漂うかのように) (2015/2/22 00:58:12) |
香坂 唯♀3年 | > | (時間と雰囲気のせいか、自分でしておきながら唇に残った感触に少しドキドキしてしまう。髪が乱れてしまうくらい雑に頭を撫でながら話す彼の顔を見れば、照れくささを誤魔化しているのがわかる。男性らしい包容力に甘えつつ、お姉さん意地悪したくなってしまう。)…私の思い出に残るかどうかは君次第だと思うがな…早く掴まないと逃げてしまうよ?(くすりと笑って彼の頭を撫で返すと、軽く目を閉じて唇を緩く尖らせて。) (2015/2/22 01:07:37) |
春﨑黒桜♂3年 | > | …要するに、どうするかは俺に委ねるって事でいいんだな。あぁ、ここまでさせられて早々に逃がすつもりはねーよ…っ。(頭を撫で返し、小悪魔っぽい言い方で唇を差し出す彼女。全く、素直じゃないなぁ、なんて思いつつ…もう遠慮しないでおこう。動く気配のない彼女の背中に両手を回して抱きしめた後は、やや強めに押し付ける様に唇を重ね。尖らせた際に覗く唇の裏側に舌先でちょん、ちょん、と軽く小突いては彼女の口内に続く穴が開くのを待ってみようか) (2015/2/22 01:11:51) |
香坂 唯♀3年 | > | …素直じゃないのはどっちかな?(彼の考えていることは分かっているし実際自分は素直じゃないのだろう、そうやって言い返すくらい子供っぽいところもあり、今夜は随分と素が出てしまう。強く抱きしめられれば彼に体を委ね、背中を抱くように凭れ掛かる。)…んぅっ、ふっ…(もう一度触れ合う唇。今度は力強いキスの味がする。ゆっくり開いた唇から彼の舌が入ってくる。甘い吐息を漏らしつつ、最初は舌先でじゃれあい、次第に絡み何度も求めあう。息が切れて口が離れるまでは、濃厚な口づけを続けた。)…今夜は特別な夜になったよ、黒桜(今度は名残惜しいように、太い糸が垂れながら唇が離れていく。寒さなど忘れ火照った、妖艶さも感じられるような表情で微笑むと、逃げるように屋上を後にする。もし彼が追ってくれば、一緒に夜を過ごすのも良いかもしれない。きっとこれも思い出なのだろう。) (2015/2/22 01:23:07) |
香坂 唯♀3年 | > | 【とすみません、眠気が来たのでこの辺で。お相手ありがとうございました!】 (2015/2/22 01:23:39) |
おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが退室しました。 (2015/2/22 01:23:42) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【了解ですよーっ、此方こそ、お付き合いありがとうございましたっ】 (2015/2/22 01:24:00) |
春﨑黒桜♂3年 | > | ―――…っ。さぁ、お互いさま、ともいえるんじゃないかな?(――軽いキスは赤らんだ微笑みを。そして濃厚なキスは妖絶差を感じさせる笑みを浮かべた彼女。キスの一つで印象や反応の違いが尽く違う者なのだと実感すれば…如何にしてキスが"そういう時"のきっかけを作る挨拶として重要な位置を示しているのか、実感して)…なった、だって?おいおいおい…まだまだ、特別な夜は―――これから、だぞ。(半ば逃げ出す様に離れようとする彼女。彼女にとってはここまでにしておきたいようだが、一度火が付いてしまった俺はそうはいかない。より記憶に残る"思い出"を創るためにも、彼女を捕まえておこう。―――夜空に浮かぶ月はそんな二人の追いかけっこを眺めていました、とさ ) (2015/2/22 01:30:25) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。 (2015/2/22 01:30:29) |
おしらせ | > | 氷河菜穂♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/22 11:32:55) |
氷河菜穂♀2年 | > | 【こんにちはですー!!待機します!!】 (2015/2/22 11:35:33) |
おしらせ | > | 氷河菜穂♀2年さんが退室しました。 (2015/2/22 11:37:32) |
おしらせ | > | 藤宮 小太郎♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/24 22:28:00) |
おしらせ | > | 小嶋 陽咲♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/24 22:28:24) |
小嶋 陽咲♀2年 | > | 【こんー】 (2015/2/24 22:28:32) |
小嶋 陽咲♀2年 | > | (部屋で暇をもてあまして、フラフラとさまよい。星でも見ようと屋上へ上がると、心地よい風が吹いていて。ベンチに腰掛け、持参したココアを飲み始める) (2015/2/24 22:29:59) |
藤宮 小太郎♂1年 | > | 【今晩は。入って貰った所すみません。合なさそうなので、此方から失礼しますね?良いお相手が見つかりますように。 】 (2015/2/24 22:32:32) |
おしらせ | > | 藤宮 小太郎♂1年さんが退室しました。 (2015/2/24 22:32:45) |
小嶋 陽咲♀2年 | > | 【は?ワケわからん】 (2015/2/24 22:33:37) |
おしらせ | > | 小嶋 陽咲♀2年さんが退室しました。 (2015/2/24 22:33:51) |
おしらせ | > | 相原由乃2年♀さんが入室しました♪ (2015/2/27 00:30:33) |
相原由乃2年♀ | > | 【時間が許す限りお邪魔しますー。】 (2015/2/27 00:31:24) |
相原由乃2年♀ | > | (甲高い屋上の扉を押し開け足音を立てるわけでもなく静かに一つのベンチを目指し歩いていく、気まぐれにそのベンチに腰掛け、首にかけていたヘッドホンを耳あてかわりにつければリズムいい音楽を聴きながらかばんを隣に起き)…思ってたよりも寒いなぁ、(いろいろなことを考えながらマフラーをしっかりまき直し口元までマフラーの中に隠してしまい。誰もいない校庭を見下ろすこんな時間こんな場所に果たして人はくるのだろうか。なんて考えて) (2015/2/27 00:32:25) |
相原由乃2年♀ | > | (待ち人がいるかと言われればそれはいないものの、なんとも言えないやつだ。別に待ってるわけでもないし、出会ったら出会ったでそれはまた大変そうだし、だからといって少しも期待してないといえば嘘になる、だって生きてる世界は幸か不幸か同じだから。再会も再開もしないだろう。でも、小さな小さな心残りはないとも言えない。まるで小さな子供が泣き終わった頃に泣いていた理由を忘れてしまうような感覚。忘れてしまったけど泣いた事実はここにある。)ま、月も綺麗なことも変わらないしなー。(きっと動けないのはちゃんと忘れさせてくれないから。なんて結局人のせいにして。そこまで考えると立ち上がり背伸びを一つして、) (2015/2/27 00:41:38) |
相原由乃2年♀ | > | さて、休憩は終わり、(そう呟くと鞄をもち、月に手を振りさようなら、またいつか、なんて挨拶をして扉にむかい鼻歌交じりに歩きだす。次はどこに行こうか、なんて考えれば足取りは軽くなった、かもしれない。冷たい扉のドアノブに手をかけ扉を開ければまた甲高い音が屋上に響きわたり、仄暗い校舎の中に消えていく) (2015/2/27 00:45:37) |
相原由乃2年♀ | > | 【お邪魔しましたー。】 (2015/2/27 00:45:51) |
おしらせ | > | 相原由乃2年♀さんが退室しました。 (2015/2/27 00:45:55) |
おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/2/27 21:49:01) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2015/2/27 21:49:44) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | (何をする訳でもなく制服のまま校内を彷徨きながら屋上に繋がる階段を上りながら…)寒いのに屋上行く人っていないよね…(と独り言を漏らしながらも入り口の扉をゆっくりと開き脚を踏み出すと)っ…寒っ…(天気はよくても、寒空に制服は間違ったと思いながらもゆっくりとした足取りでベンチに向かうと腰をおろし空を見上げながら…)はぁっ…星が綺麗だなぁ…一(と口からは白い息を漏らしながら星空を眺めている…) (2015/2/27 21:55:52) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 3年の先輩達は卒業かぁ…(星空を見ていたがゆっくりと視線を自分の爪先に向け、思わず寂しそうに言葉を漏らしながらも、"ずっと一緒に居れる訳ではないって解ってるんだけどなぁ…"と苦笑いを浮かべながら考えて…)ここに居て、見つけてくれたり…って解るわけないよね…(と一瞬入り口に視線を向けるが再度爪先に視線を向けたまま何かを考えている様で――) (2015/2/27 22:11:27) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | (悴む手を擦り合わせながら)はぁっ…本当に寒い…(と言いながらもベンチから立ち上がる様子はなく…)卒業だったら……第二ボタン??ブレザーだからネクタイ??(先程自身が言った"卒業"と言う言葉に小さく声を漏らしながら、お願いすれば貰えるのだろうか…と考えながら――)でも、卒業しちゃったら、会えなくなっちゃうんだろうな…(と寂しそうに声を漏らすと視線をゆっくりと上に向けて…)卒業するまで何回会えるのかな…(と上を向いたままゆっくりと目を閉じる…) (2015/2/27 22:28:20) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | (どれ位の時間目を閉じていたか定かではないが、ゆっくりと目を開くと…)これ以上ここに居ても、風邪ひいちゃうかも…(とゆっくりとした動作でベンチから立ち上がると鞄を持ち)どこかに行こうかな…(と考えながら入り口に向かうと扉を開き屋上を後にする――) (2015/2/27 22:45:05) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【では、お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2015/2/27 22:45:41) |
おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが退室しました。 (2015/2/27 22:46:05) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/9 10:57:10) |
東雲達也♂3年 | > | 【おはようございます。暫しお部屋を拝借させて頂きます。】 (2015/3/9 10:58:09) |
東雲達也♂3年 | > | (――ゆっくりとした足取りで胸に卒業の証のリボンを付けてやって来た場所はいろいろと思いれがある場所。それは…俺にとって屋上だった。ある時は先輩たちであったりまたある時はちょっと生意気な下級生だったりと俺にとって良い人間関係を作る事が出来た場所だから…。――階段を上がってくればドアノブを握り冷たく重い扉をゆっくりと体で押すように開けて行った。まるで自身これからの”一歩”を踏み出しこれまでにであった先輩や後輩、同級生を思い出しつつ扉を開けて行った。扉を開ければいつの日よりか柔らかな風に包まれ眩しげな日差しに思わず出た言葉はありきたりの言葉だった。)眩しっ…。 (2015/3/9 11:06:00) |
おしらせ | > | 中川玲奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/9 11:10:32) |
中川玲奈♀2年 | > | 【おはようございます♪】 (2015/3/9 11:10:51) |
東雲達也♂3年 | > | 【good morning!!中川さん】 (2015/3/9 11:11:19) |
中川玲奈♀2年 | > | 【よろしくおねがいします♪】 (2015/3/9 11:12:06) |
東雲達也♂3年 | > | 【できればプロフを入れて頂くとありがたいです。<中川さん…こちらこそよろしくお願いします】 (2015/3/9 11:12:45) |
中川玲奈♀2年 | > | 【描写短いかもで下手ですが頑張ります。】 (2015/3/9 11:14:39) |
東雲達也♂3年 | > | 【あはっ…中文も短文も僕はこだわらないから頑張ってください。ではロルしたに続けて頂くと幸いです。因みにベンチに腰掛けてますから適当に声を掛けてください<中川さん (2015/3/9 11:16:42) |
中川玲奈♀2年 | > | ふぁ…((眠たくて目をこすりつついつもいく屋上へガチャっ)誰もいなぃといいけど…あっ(そこには見覚えのある人が)達也先輩っ♪ (2015/3/9 11:19:27) |
東雲達也♂3年 | > | (ベンチに腰掛けていると俺の名を呼ぶ声…?ゆっくりと振り向けば後輩の姿が…。さっきまで出てた卒業式。俺の名を知っていてもおかしくはないだろうか?一応に小さく手を上げつつ微笑み彼女に答えた)よっ!!…ずいぶん眠そうだね。卒業式なんてつまらないもんな?君たち下級生にとってはな。(なんてちょっと皮肉な言い方ではあるがそれは俺の未練なのだろう) (2015/3/9 11:23:31) |
中川玲奈♀2年 | > | (センパイに駆け寄り)眠たいです…そっそんなことないです。あっ先輩卒業おめでとぅございます♪(めをじっとめをみつめ)ここってあたしの唯一の居場所なんです。しってますょたまに先輩がここにきてたの♪見てました♪(ニヤニヤ見つめ) (2015/3/9 11:27:15) |
東雲達也♂3年 | > | (駆け寄って来たのははにかみながら笑みを浮かべている2年生の後輩。…どうやら俺がこれまでにサボり出来ていたり昼時にカツサンドを食べていた事を知っている後輩だった。それに答えるようにこちらも笑みを浮かべつつ)あはっ…見てた?へへへへ。…それより隣に座るかい?そんなところで立っててもなんだろ?(そばに駆け寄って立ってられても落ち着きがない。一応に彼女に誘いの言葉を投げかけてみた) (2015/3/9 11:33:22) |
中川玲奈♀2年 | > | 見てましたょぉもちろん♪あたしいたのきずきませんでしたか?(笑ってる先輩に癒やされつつ)いぃんですか?!(嬉しそうに横に行きしゃがみこむ)ここから見る空大好きです♪(空を眺めながら) (2015/3/9 11:36:24) |
東雲達也♂3年 | > | あははは…ごめんな。ちょっと…気が付かなかったかな?まぁ…この場所は憩いの場所だから…。(目の前でしゃがみこみ青く突き抜けるような空を見上げる彼女の表情を見つめて見た。きっと彼女もこの場所に思い入れがあるのだろうか?)あはっ…良かったら隣にでもいいんだぜ? (2015/3/9 11:42:17) |
中川玲奈♀2年 | > | そですよねw(笑いながら)隣にいますもぅ♪(寝転び)このたいせいで昼休みここで寝るのが日課です♪空を見てると眠たくなるんです♪ (2015/3/9 11:44:34) |
東雲達也♂3年 | > | あははは。まだこんな所で寝たら風邪引いちゃうぜ?まぁ…この青い空を見つめていたらわからないでもないけどな?(寝転がる彼女を見つめ苦笑するもある春時の出来事を思い出しながら自ら屋上に寝っころがった思い出が脳裏に甦った。)それに寝っ転がってもいいけど風があるからスカートが捲れるのを気を付けとくんだぜ?(いつの日の強く冷たい風は吹いてはいないがやはり春先の風は悪戯好きなのはこの俺だけでなくこの学園の生徒なら皆が知っているところ) (2015/3/9 11:51:21) |
中川玲奈♀2年 | > | ひきません大丈夫です♪わかりますか?嬉しいデス♪(少しめをつぶっているとスカートのことを言われ思わず目を開け起き上がり)せっせんぱいみましたか?////(恥ずかしくて顔が赤くなりうつむく) (2015/3/9 11:53:49) |
東雲達也♂3年 | > | いや…見えなかったけど…ね。好き好んでスカートの中は覗かないよ。あはっ。(チラリと彼女の下着が見えたのは間違いではない。しかし卒業式当日にこの期に及んで進んでしてはいけない…と一応に自重しているのも卒業の一言なのか?俯く彼女に微笑みつつ)君…?彼氏はいるん?もし…彼氏がいるのならば24:00にこの場所でデートしてみるといいんじゃないか?3年生の間じゃちょっとした”都市伝説”だったぜ。その時間にデートしてkiss出来れば上手くいくってな(そんな事を恥ずかしそうに俯く彼女に言ってみて) (2015/3/9 12:02:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中川玲奈♀2年さんが自動退室しました。 (2015/3/9 12:13:56) |
東雲達也♂3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/3/9 12:14:16) |
東雲達也♂3年 | > | (急に起き上がり恥ずかしそうな表情を浮かべ一度俺の顔を見つめ校舎の方に駆けって行ってしまった。溜息を付き今一度ベンチに深く腰掛ければ…担任と校長から言われた相反する言葉を思い浮かべた。――卒業式直前…担任からはこう言われた。「おい…東雲。今日はどんな日か知っているよな。なんだ…その髪型に制服は…卒業式なんだぞ。髪型は直せないけど制服は直してこい」…俺はそれを突っぱね。卒業式に強行した。卒業式開始…檀上で好調から最後に苦笑しながらこういわれた。「卒業おめでとう。東雲…大学に行っても自分のスタイルは捨てるなよな。しかし…公式の場では社会では認めないからな。頑張れ!!」…俺に一度ウインクをし握手をしてくれた。俺のスタイルを認めてくれた校長の一言に俺は泣けた。――そんな事をいろいろと思い浮かべてみてはチャイムが鳴りだしこれがこの学園で最後に聞くであろうチャイムを胸にしまいゆっくりと校舎の方に歩んでいっただろう) (2015/3/9 12:25:56) |
東雲達也♂3年 | > | 【thank you 屋上の空…次回はサザエさん展開かな(笑)では…ありがとうございました。一礼】 (2015/3/9 12:26:52) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2015/3/9 12:26:59) |
おしらせ | > | 三ノ宮凛子♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/11 12:15:48) |
三ノ宮凛子♀1年 | > | 【と。誤落下です。。。苦笑。改めて…】 (2015/3/11 12:16:04) |
おしらせ | > | 三ノ宮凛子♀1年さんが退室しました。 (2015/3/11 12:16:08) |
おしらせ | > | 辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/11 18:08:01) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【こんばんは。リハビリを兼ねてゆっくりお邪魔します】 (2015/3/11 18:08:53) |
おしらせ | > | 高橋悠人♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/11 18:19:03) |
高橋悠人♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/3/11 18:19:20) |
辻原 千夏♀2年 | > | (階段を登りきり、肩からズレ落ちかけたスポーツバッグかけ直してから扉を開く。吹き込んできた風は覚悟はしていたけどやっぱり寒くて、ふるっと竦んで身震いしながら屋上へと)あぁ……ちょっと遅かったなぁ……。(西の空には燃えるようなオレンジの夕陽が最期の光を放って居たが、その時間も後僅かと言ったところ。そら全体は薄闇に包まれ始めて、白く星まで出始めていた。こんなに早くに練習が終わったのは久し振りでここに来れば最近見る機会も少なくなった夕焼けが見れると思ったのだけど……。少しの落胆。けどこれはこれで綺麗かも?と、気を取直してフェンス沿いにあるベンチへと足を進めた) (2015/3/11 18:20:22) |
辻原 千夏♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2015/3/11 18:20:55) |
高橋悠人♂3年 | > | 【初めまして。宜しかったら、ロルをお付き合いしますが。リハビリ中の様ですので。】 (2015/3/11 18:22:05) |
2015年01月16日 17時17分 ~ 2015年03月11日 18時22分 の過去ログ
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