「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2015年03月01日 01時46分 ~ 2015年03月12日 23時26分 の過去ログ
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東條由真♀2年 | > | 一応元警察犬だしねぇ。その位は判ってると思う。(多分と付け加えた辺りで、相手がこちらのニオイを嗅ぐような仕草に、思いっきり怪訝な顔した。香水等は付けていない。香ったとしてもシャンプーや石鹸のそれ位だろうけど。口が正に変態を言いかけて「へ」の字に歪むも、素早く謝罪されてしまい口を噤んだ)……全くもー、油断も隙も無いんだから。謝るのがもうちょっと遅かったら頭突きしてたトコだけど、素早くて命拾いしたね。何部のヒト?(運動部なのは判ったけども、詳細までは見た目で判らず。ジト目を向けたまま質問を投げた)ふぅん。桜か……騒がしい時期もすぐそこね。(桜で連想したのは花見。家族の乱れ振りなど思い出したのか、身を震わせて嫌そうな顔した。散歩コースについては、覚えておく、と頷いて答え)――や、まぁウソなんだけど。それはイイ儲けになりそうだし、遠慮せず何枚でもプリントしてよ。……あ、何。帰る?(二人の会話を判っているのかいないのか。呆れたように欠伸を一つした犬がのそりと身体を起こしたのを見て、門に凭れていた自分も姿勢を正した) (2015/3/1 01:46:57) |
須藤 駿♂3年 | > | な、警察犬って…(コイツにはしっかりと匂いを覚えられてしまったことだろう。なにもしないけれど、悪いことはできないなという想いが脳裏を過ぎったのも当然と言えるだろう。彼女もこちらを怪しい人と認識し始めているかもしれない、というのは自分の行動が理由。謝りはしたものの『頭突き』だなんて恐ろしい…)君が匂いなんて言うからさ、どんな香りがするのかと思ってね。なにも感じられなかったけど(ジャージにダウンジャケットでは何部かなんて分かるまい。『陸上部だよ』と答えたけれどこちらには彼女が何者かわかっていなくて、今更聞くのも…なんて思ったりもして)騒がしい? 桜並木が?(彼女の想像はこちらには伝わらず、並木道で談笑する女子達を思い浮かべてみれば、人付き合いの苦手そうな彼女からすれば騒がしく思えるのだろうと納得してしまった)嘘だったのか…とりあえず一枚貰うね(スマートカメラで一枚撮れば、犬は小さく吼えたかもしれない。身を起こした彼と彼女が散歩を再開しようとするのを見ながら写真を保存して) (2015/3/1 01:57:39) |
東條由真♀2年 | > | そ、ちょっと前までは悪い奴を追いかけて、この鋭い歯で八つ裂きに……は、してないか。(一寸大袈裟に言い過ぎた。御免御免と珍しく謝り犬の後頭部辺りをわしゃりと撫でる)あたしは無味無臭だから、ご心配なく。……ふーん。陸上部の変態ね。覚えとく。(相手の部を聞き、失礼な覚え方をした事を隠すどころか明言し。自分の情報は伝えない少女であった) そー。桜はキレイだけど。花見なんて喧しいモンじゃない。今年も席取りさせられて、酒を浴びるように飲む大人たちの介抱させられると思うと、ゾッとする。(町内会の付き合い兼、家族の定例行事でもある其れ。今年はどうにかパスしたいものだと深く重い溜息を吐いた)どこからどう見ても善良なあたしが、お金なんて取るワケないでしょ。(やれやれとばかりに首を振って撮影される瞬間を見守った)撮れたなら、あたしそろそろ行くけど。またね、不審者さん。 (2015/3/1 02:14:22) |
東條由真♀2年 | > | (シェパード犬は、彼に向かって一吼えした。じゃあな、という挨拶の心算だったかもしれない。先導するよう自宅への道をずんずんと進む犬の鎖を引きながら、早足になりつつ、右手をひらりと振って去り行く黒尽くめの少女。そういえば名前とか言ってないし、聞いてないなと気付いたが、もし又逢えたらで良いかと呑気に考え―――) (2015/3/1 02:14:27) |
須藤 駿♂3年 | > | それ、怖いから(そこまでしないって分かってるけれど、謝る彼女にはマジな感想を返して。無味無臭との言には『確かにその通り』と頷いたけれど)変態言うなっ! 変態じゃないから、普通の陸上部だからなっ!(それだけは激しく否定。それも当然だ。名も知らぬ女子に変態呼ばわりされて放置して置けるわけがない。誰かに言いふらされでもしたらと思うと恐ろしいものだ)あ、花見の話だったのか…全然違うこと想像してた。酔った大人の介抱だなんて冗談じゃないよね。君が嫌がるのもよーくわかるよ。で、善良には見えないんだけど…?(遠慮なく言ってしまえば彼女はどう受け止めただろうか。意地悪くあり、楽しい人でもあり。そんな彼女が不審者と評価を変えたけれど、不満抱いたのは変わりなくて。去り行く彼女と犬の背に『また逢うことがあったら、ね』と声を掛けて、寮への道を急いだ。話しこんでいるうちに日は沈み夕闇が辺りを支配していたのだから) (2015/3/1 02:27:58) |
須藤 駿♂3年 | > | 【流れとしては締めになりますかね】 (2015/3/1 02:28:26) |
東條由真♀2年 | > | 【はーい、ですね、お相手ありがとうございましたー。また機会があったら遊んでやってくださいー。】 (2015/3/1 02:28:59) |
須藤 駿♂3年 | > | 【こちらこそありがとうございました。またお見かけしましたらお相手願いまーす。楽しかったですよ。ではでは、おやすみなさいませ。】 (2015/3/1 02:29:43) |
東條由真♀2年 | > | 【こちらこそー、暴言諸々すみませんでしたが楽しかったです。では、おやすみなさいませー。】 (2015/3/1 02:30:58) |
須藤 駿♂3年 | > | 【あくまでもPC、ロル上のことなのでお気になさらずにー】 (2015/3/1 02:31:38) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが退室しました。 (2015/3/1 02:31:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條由真♀2年さんが自動退室しました。 (2015/3/1 02:51:00) |
おしらせ | > | 桐山初音♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/1 02:59:21) |
桐山初音♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/1 02:59:34) |
桐山初音♀1年 | > | 【待ちますね】 (2015/3/1 03:02:43) |
おしらせ | > | 峰島 秋斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/1 03:04:22) |
峰島 秋斗♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/1 03:04:35) |
桐山初音♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/1 03:04:45) |
峰島 秋斗♂2年 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2015/3/1 03:05:37) |
桐山初音♀1年 | > | 【よろしくです。あの、プロフって書いてもらってもいいですかね。】 (2015/3/1 03:06:11) |
峰島 秋斗♂2年 | > | 【了解です】 (2015/3/1 03:07:24) |
桐山初音♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/3/1 03:07:42) |
峰島 秋斗♂2年 | > | 【いえいえ】 (2015/3/1 03:09:47) |
桐山初音♀1年 | > | 【設定どうしますか?】 (2015/3/1 03:10:32) |
おしらせ | > | 峰島 秋斗♂2年さんが退室しました。 (2015/3/1 03:11:08) |
桐山初音♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/1 03:11:25) |
桐山初音♀1年 | > | 【再び待機します】 (2015/3/1 03:13:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐山初音♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/1 03:37:37) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/1 22:21:30) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/3/1 22:21:42) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2015/3/1 22:33:54) |
おしらせ | > | 松永義信♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/2 20:51:22) |
松永義信♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/3/2 20:52:00) |
松永義信♂3年 | > | (あまりにも学園に来ないためこの時期になっても卒業するための単にがまるで足りず、それを心配して幼馴染でもあり、いまや彼女でもある久住先生に、空いている教室を使って補習を受けることになり。)こんばんはーっよろしく御願いしますっ!(教室の扉をガラガラと勢いよく開けて中へと入り無駄なくらいの元気な声で挨拶お辞儀をして後ろ手でガラガラビシャンっとまた勢い欲閉めて、顔を上げると目の前に居るはずの沙織。久住先生が居なくて)あれ?俺の方が早く来ちゃったのか。(周りを見渡し机の下も覗いて見るが当然人影は無く。)仕方ない待ってよう。教壇のすぐ前の席に座り机に突っ伏して) (2015/3/2 20:52:12) |
松永義信♂3年 | > | 【単に→単位でした。失礼】 (2015/3/2 20:53:15) |
おしらせ | > | 久住沙織♀26生物さんが入室しました♪ (2015/3/2 20:53:21) |
久住沙織♀26生物 | > | 【今晩は、お邪魔しますね】 (2015/3/2 20:53:35) |
松永義信♂3年 | > | 【はい。よろしくお願いします!(ぺこり)】 (2015/3/2 20:55:40) |
久住沙織♀26生物 | > | 遅くなって御免なさい。ちゃんと来たのね、よかった…卒業式までもう少しなんだから寝る間も惜しんで…ってわけにはいかないけど、それくらいの気持ちで頑張ろうね。(廊下から響くヒールの音。駆け足に慌てて空き教室の扉を開けて中へと入ってくるとすでに中に居た相手に関心、とばかりに頷きながら入り扉を閉める。久しぶりに二人の時間なのにお勉強というのは少し残念だけれど、教師として留年させるわけにもいかないのは教師としての気持ちもあるけれど早く卒業して晴れて堂々と付き合いたいというのもあって気持ちが急いてしまう)補習をちゃんと受ければ卒業させてもらえるって事だから…真面目にね……うん。それじゃ、始めましょうね。(真面目に、というのは相手にだけじゃなくて自分にも言い聞かせるように言いながら教壇の前に立つと教科書を開いて) (2015/3/2 20:58:22) |
松永義信♂3年 | > | んあ?う、うん。大丈夫、俺も来たばかりだから。う、卒業はしておきたいからね。ごめんね、面倒かけて。(沙織が入ってきたのを感じて顔を上げて)寝る間も?はいっ!久住先生寝ずに頑張りますっって、寝てもいいのか。(気合を入れて本気で数日寝ずに頑張ろうかと覚悟を決めかけたがそこまでしなくても良いらしく。ははっと笑うと気まずそうに頭を掻いて)うん。分かった頑張るよ。任せろ。(根拠の無い自信で右手の親指を上げて)真面目に、だね。うん、ホント頑張るよ。沙織の…う、ううん!えと久住先生の期待にも応えたいしね。(将来のことを考えればここでちゃんと卒業して対等の大人の立場?で付き合いたいと思ってはいる。実力がそれに伴わないのが自分でも分かっていて歯がゆく思い。責めて此処は頑張ろうと、教科書とノート、筆記具を取り出して机に並べて)久住先生っお願いしますっ!(怖いくらいの真面目な顔で教壇の沙織を見つめて) (2015/3/2 21:18:46) |
久住沙織♀26生物 | > | 大丈夫、義…じゃなくて、松永クンなら…(いつものように名前で呼びそうになったけれどやっぱり今は授業と割り切っていつものように苗字で呼ぶ。なんだかそれが少し距離があるようで寂しいけれど、卒業してほしいという一念で我慢。教科書を開くと彼が授業を受けて居ない辺りを集中的にして、最終的にテストで仕上げ。という所。とりあえず一教科でも好成績を出せば何とか考慮してくれるところまでは持って行けたようで)任せる…期待してるからね?まぁそんなに堅くならないで、大丈夫だから。(にっこりと笑顔を浮かべる。こうしてみると随分が年が離れてるのを実感してしまうけれど、そこが彼の素直で可愛い所でもありうっかりどきっと胸が高鳴ってしまうのを咳払いで流して、黒板に書いた後彼の横に立ち色々と説明し授業でやったところなどを説明して)…………というわけだから、ここを覚えていけば遺伝子の法則が…(真面目に受けてくれればこちらも教師モードになって真剣に補習を進めて行くが、前かがみになればスーツの胸元から下着などが覗けるが、本人はそれを意識しておらず) (2015/3/2 21:32:44) |
松永義信♂3年 | > | うん!じゃ無くて、はい!頑張ります!(すぐに態度が普段の二人になりそうなので気を引き締める努力をして真面目に補習を受けて、分からないところも聞けば懇切丁寧に噛み砕いて教えてくれる。教師としての沙織に感心しながらも迷惑かけてることを実感にして少しでも応えようと真剣に補習を受けて、最後のテストの採点をする沙織を見つめていると。沙織がそれまでの教師としての顔をはずして柔らかく笑顔で励ましてくれる。そんなところも好きなんだなと自分の心を再度確認する思いも感じながら。)…………うん。此処?この順に覚えていけばいいの?…(教師モードの沙織の説明を聞くのも内容が分かり始めると楽しくなってきて…たのだけど教えるのに夢中なのかスーツから胸元が覗くのを見ては、今は駄目だと何度も目をそらすのに、当の沙織がそれに気付かず何度も魅せれてはさすがに下半身に血が集まり机の下で自己主張を始めて。ヤバイと思っているとそういうときに限って鉛筆を机の下に落としてしまい) (2015/3/2 21:53:31) |
久住沙織♀26生物 | > | なんだ、やっぱり出来るんじゃない…授業に出ていれば補習なんて必要ないのに…でも、こうしてじっくり勉強する方が合っているのかもね。(自分もこうして二人の方が嬉しいし、と思うと笑みが止まらず、また相手が受験とかの時を思い出したりもして懐かしい。そうして質問を受けると覚えやすいように言いつつ、あまり特別扱いしないようにしなきゃ、と心にセーブをかけていると聞こえてくる鉛筆の音。咄嗟にしゃがんで拾おうと手を伸ばせば視線の先に見えてしまった相手の股間。不自然なふくらみに気付くと思わずその場で動きが止まってしまい)……もう…。(自分が一生懸命に気持ちを抑えているし、まさか誘うように下着を見せてしまっていたなんて無意識であれば小さく息を吐いてから立ち上がって拾った鉛筆を差し出し)…ちゃんとお勉強してる…?まさか…厭らしい事考えてたり、してないよね?(小さな声で耳元で囁くように言って、悪戯に息を吹きかけるけれどそのまま教壇の方に戻ろうと歩き出して)さ、もう一息がんばりましょ。 (2015/3/2 22:01:18) |
松永義信♂3年 | > | えっそうなのかな?(勉強なんてできると思ったことも無くて出きるといわれるのが素直に嬉しく破顔一笑して)じっくりって言うか沙織と久住先生と一緒だから頑張ろうって。(笑顔の沙織に自分も笑顔で答えつつも少し恥かしかったらしく頬を赤くしながら。)ぁっ俺が自分で拾うからっ(というのも間に合わず。沙織の胸元を見て大きくしてしまった股間を見られてしまった。二人の間柄で今更な気もするが、今、此処でというのがとても恥かしくて。顔は真っ赤になってしまい耳まで赤いかもしれない。)…俺、ちゃんと勉強してるよ。…厭らしい事なんて。(大きくしている股間の見られてる手前、自分でも抑えようとしていたのにと抗弁するのも言い訳がましくて言いたくなくて。そこに耳元をくすぐるように息を引きかれられれば全身がびくりと震えるように反応してさらに股間は収まらずに反り返ってしまう。自分だって真剣に補習を受けてたのにと思うと少し腹も立ってきて、仕返ししてやろうと隙をうかがい始め。教壇に戻る沙織のお尻もじっくりと見つめながら) (2015/3/2 22:26:11) |
久住沙織♀26生物 | > | そうなの?そう言ってくれると嬉しい。(改めて先生としての自分と過ごす時間も喜んでくれてるというのが妙に嬉しくて笑顔になってしまいながら、自分が無意識に誘うようにしてしまっている事に全く気付かないまま教壇へと戻る。今進んだところまでをメモにチェックして書き込むと、黒板に書いたものを一度消そうと黒板消しを手にして、彼に背を向けたまま消し始める。感じる視線もどこにというのはわからず、次は…と頭の中で教科書を思い浮かべながら黒板に書いていくことを考える。早く終わればその分二人で恋人として過ごす時間を作れるだろうというのもあって)それじゃ、今日はあとこれを…(さっきの彼の興奮を思い出すと体がぞくっとしてしまうのもあるけれど、それを打ち消すように黒板に集中して書き始めて) (2015/3/2 22:41:57) |
松永義信♂3年 | > | うん。こういうのも久しぶりだし、さお、ううんっ久住先生教え方上手だしね。(実際この学園を受験するときもこうして教わっていたのを思い出して。改めて天職なんだなと思う。そう応えながらも抑えて我慢していた分、一度欲情に火がついてしまうと消すこともできず黒板の文字を消しながらこちらに背を向ける沙織のスーツの下の魅力的で官能的な身体を思い起こしズボンの中で痛いくらいに硬く勃起してしまう。欲情し我慢ができなくなって、黒板に書くことに集中する沙織に、そうっと足音も立てずに近づいて。)沙織。(一言声をかけると後ろから逃げられないようにきつく抱きしめて、振り向いた沙織の唇を奪うようにして吸い付き、大きい胸に手を伸ばしぶらうすの上から持ち上げるようにゆっくりと揉み始め、スカートをを捲くりショーツの股間にゴツンと当たるくらいにガチガチの肉棒を強く押し付けて秘裂を肉棒の先で開くようにぐいぐいと食い込ませていく) (2015/3/2 23:00:54) |
久住沙織♀26生物 | > | そ、そう…?嬉しい…(教師としてまだ数年。教え方もまだまだ試行錯誤している最中だから褒められると嬉しくてうっかり素で喜んでしまうけれど、いけない、と気を引き締めて余計なことを考えないように、と思い直して)………えっ!?(頭の中は勉強の事でいっぱいになっていれば近付く気配に全然気が付かず、突然声をかけられると体が跳ねて振り返る。その体を不意に抱きしめられると逞しい腕の中にすっぽりと納まり唇が重なると瞳を見開いて)…ンンッ!!ん、はぁ……よ、義信…っまだ、補習中……んは、ぁ…ダメ、でしょ…(自分だって二人というのを意識するとこういうことを考えてしまうから我慢していたのに、刺激を受けると体は待ってましたとばかりに反応してしまう)…だ、め……まだ……ッ……(興奮した股間をショーツに押し付けられると自分も久しぶり故に我慢できそうになくて誘われるままに秘所から蜜を滲ませ、静かな教室に厭らしい水音が響くまでにそう時間はかからずに) (2015/3/2 23:07:23) |
松永義信♂3年 | > | …(沙織の制止の声を無視するように唇を奪い驚く沙織と目が合いその目を強く見つめ返しながら唇を舌でこじ開けるようにして口中に差込、沙織の舌をから娶るように吸って。ブラウスの上からその重たげな乳房を執拗に揉みし抱き指を食い込ませるようにして強く鷲掴みにして。それだけでも沙織の身体は反応し快感でビクビクと震えるのを感じる。)…(再度制止の声をかけるのも聞かず、沙織のショーツの上から強くこすり付けている肉棒に沙織の膣内からあふれ出る蜜を感じるとさらに音を立てるように腰を揺すりグチュグチュと蜜の立てる湿った音を静かな教室に響かせて、そこに突きたてるように後ろから腰を強く突き上げて。沙織を快楽で堕してしまいたい。そんな欲望さえもも出てきて。) (2015/3/2 23:30:29) |
久住沙織♀26生物 | > | ンン、っく…んは、ぁ……義、信…ッ……ンっ…クチュ…んちゅ、ッ…(言葉を向けようとしてもそれよりも先に舌を絡め取られ唾液を交換し合い、深いキスを続けられると教師として制そうとしていた意識すら崩され始めてしまって自分からも求めるように舌を絡めてしまう。ねっとりと厭らしい音が鳴り始めると自分も止められそうになくて)んはぅ…義信…意地悪……焦らさない、で……私も、欲しいんだか、ら……あぁッ…んは……あぁん…っ…!(下着の上からなんてもどかしいのに、焦らされる度に我慢してきた分が溢れ出してしまう。お漏らしでもしたかのように濡れてしまうショーツは少しずつ肉棒の先にずらされて、直接肌が触れ合ってしまいそうで)お願い、義信の…直接、して……我慢出来ないの…繋がりたい、の……(切なくて潤んでしまう瞳でちらりと彼の顔を見上げると遠慮がちに求めてしまう。教室で、しかも補習の途中でなんて背徳的な感覚がより興奮を掻き立ててしまい、服を乱されながらもそのままいつもと違う感覚に何倍も興奮している自分が居る) (2015/3/2 23:39:03) |
松永義信♂3年 | > | んぅっ、ちゅっ、んむぅっ、ぁむっ、さ沙織っ、んちゅっ、ぁふっ、んんぅっ(沙織が自分からも求める様になるとさらに深く口付けてじゅるじゅると互いに唾液を啜りあい発情し、もっと沙織が欲しくなり舌を絡み合わせて扱きあう)沙織っ!俺もずっと沙織が欲しかったよ(ショーツはもうずぶ濡れになるほど蜜で溢れ肉棒も沙織の蜜でねっとりと濡れてさらに密着して吸い付くように秘裂に擦り付けられては、自分も気持ちよくて我慢ができずに腰を振りさらに強く押し付けて)うんっ沙織っ、俺も繋がりたい、沙織と一つに成りたい!んああっ、お俺もっもう我慢できな、いっ!(潤んだ沙織の瞳に見つめられ求められて、いつも以上に興奮し烈しく欲情する自分を感じる。沙織を後ろから腰を抱き沙織の上半身を黒板に押し付け尻を突き出させる様にすると、濡れたショーツを肉棒の先でずらすのももどかしく。腰を思い切りぶつけるように一気に濡れそぼる膣内を掻き分けるように貫き置くにガツンと当たる。そのまま欲情に任せて腰を烈しく振り、尻に当たる肉の烈しい音が響くほどに強く突き上げてお国亀頭がねじ込まれるように何度も叩きつけられて) (2015/3/3 00:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久住沙織♀26生物さんが自動退室しました。 (2015/3/3 00:32:52) |
おしらせ | > | 久住沙織♀26生物さんが入室しました♪ (2015/3/3 00:48:13) |
久住沙織♀26生物 | > | 【戻りました、ごめんなさい】 (2015/3/3 00:49:02) |
松永義信♂3年 | > | 【お帰りなさい。】 (2015/3/3 00:49:05) |
久住沙織♀26生物 | > | ………ン、ンンッ、っはぁ…あっく…ン、ッ…っ(舌を絡めあっているとそれだけで深く繋がっているような感覚が体中を走り抜けていき、体の力が抜けて行くような浮き上がる様な、それでいて強い刺激に体の震えが止まらないまま)…うん、ごめんね…忙しくて、中々家に行けなくて……でも、ん、ンンっ…はぁ…(今は補習中、と言おうとした言葉は途中で消えてなくなって自分から体を寄せるように押し付ければ、止める事出来ず)…ぁ、んっ……あああっんは、ぁひぃ、んっ!!義信…ッ…あぁこんな、格好……ンンッく…あああぁーっ!!きて、る…んはぁ義信の、入ってきて、るの……(たっぷりと濡れた秘所に肉棒が突き刺さり、蜜を押し出すようにしながらその敏感な場所を掻き混ぜ突き上げてくると声が我慢できなくて甘い声が響いて) (2015/3/3 00:54:02) |
久住沙織♀26生物 | > | 【ただいま戻りました。】 (2015/3/3 00:54:19) |
松永義信♂3年 | > | んちゅっ、んぅっ沙織っ、んむぅっ、んぁああっい、いいよっ、沙織っ(沙織を後ろから貫きこつこつと奥に叩くようにしながら、後ろを向かせた沙織の口に吸い付き夢中で貪るように舌を絡みあわせ唾液が互いの身体にこぼれるのにも構わずに求め続けて)くはっ、ぅんっ、うん。分かってる。大丈夫だよ、沙織。ぅくっ、んんんーーっ(身を寄せ合いお互いに気持ちよくなる場所を探すように腰を揺すって。その気持ちよさに声も止まらなくなってくる。後ろか突き上げて沙織の身体を貫くように腰を烈しく交尾をする獣の様に振って亀頭に当たる子宮の入り口の感触も気持ちよくて、突き上げ続けつつ、沙織のスーツを脱がし、ブラウスの上から背中に噛み付き吸い付いて 沙織を求める心は留まらなくなって)んぐぅっ、んぁああーーっ沙織っ沙織っ奥にっ当たってるぅっ!!き、気持ちい、いいっ!んぐぅ!(歯を食いしばり背筋を貫く快感に耐えて沙織に突きたてかき混ぜて奥から溢れる蜜が泡立ち足元に溜まりを作っていく) (2015/3/3 01:25:46) |
久住沙織♀26生物 | > | ひ、っあぁあーっ!!ン、ッあふ…ああぁ、だ、め…気持ち良すぎて…声我慢できな、い…ああぁ、義信、奥にきて、る…あああぁそんなに、激しくしたら、っ…く……子宮にはいっちゃ、うのぉ…ッ(上半身は黒板に支えられるようになり、スーツは乱れ、突き上げられる度に溢れ出す蜜は教壇の床にぽたぽたと零れ落ちてしまう。普段生徒たちに授業をし、教師として仕事をしてる場所で恋人である彼にこんな風にされるなんてたまらない興奮。すぐにでも果ててしまいそうな体を抑えようと体に力が入ると肉棒を強く締め付けてしまい、結果激しく求められ我慢できなくなっていく連鎖にはまっていく)ん、ひぃあああぁあーっ!!だ、めぇ……ほんと、に…義信、ぅ…奥、や、ぁ入ったらイっちゃ、うの……ンンっちゅ、くちゅ、ぅ…ン、ンンっ!!(どうしてこんなに感じてしまうのかわからないけれど、彼の事がどうしようもなく愛しくてたまらない気持ちが溢れ出してほしくて仕方ない。自分だけの恋人であると感じるためにもっともっと肉棒を締め付けて腰を震わせて) (2015/3/3 01:35:18) |
久住沙織♀26生物 | > | あぁ、あひぅ…きて、ぇ義信…もっと、奥…義信だけ…きて、奥、奥ぅッ!!(腰を揺らして求めながら甘く鳴いてイク時のいつもの声を漏らして喘ぎ)ダメだめだめ、ぇ…ッ!義信、でちゃ、う…だめ、そこ…ン、んは、ぁん…ッ! (2015/3/3 01:35:23) |
松永義信♂3年 | > | んぁっぐぅうっ、かはぁっさ、沙織っ沙織の奥にっ俺のが、入って、当たってるぅっ、奥にっんんぅっ擦れて、くはっ気持ち、気持ちよすぎて。おかしくなる!(沙織のあげる声にもその感じる姿にも脳を犯され、沙織を教壇で犯している、いつも此処で教えている姿からは想像もできないくらいに乱れている姿にいつも以上に欲情して烈しく求めて子宮口にねじ込むようにする亀頭もさらに強くたたきつけ、腰を沙織の尻にぶつけてバチュンバチュンと湿った音を立てて) (2015/3/3 02:04:47) |
松永義信♂3年 | > | 沙織っぐぅっ沙織の奥に、子宮に俺のが、入りそうっ、ぉああっ沙織っ沙織を此処で教室で犯してるっみんなに見られてもいいっ!沙織はっ俺のだってっ見せてやりたいっ!(沙織の子宮にグリリと亀頭がはまり込むように入りながら、秘めていた気持ち沙織が自分の恋人だと愛しい人だと言って回りたい気持ちが溢れ言葉になって口を突いて出てしまい。烈しすぎる獣欲でもう沙織を孕ませてでも自分のものにしたいその気持ちで腰がさらに獣のように烈しく振られて子宮をがんがんと叩いて)うぁあああーーっ俺の、俺の沙織っ!奥にっ、沙織の一番奥に出すよ。此処で教室でっ!!(沙織の絶頂を迎える声を感じて自分も沙織の中に一番奥に自分のしるしを残そうといきそうになるまで突き続け絶頂を迎えそうになって) (2015/3/3 02:04:56) |
久住沙織♀26生物 | > | ……ッ!!あっぁあああーっ!!ひ、ぁ……義信、だめぇ…そんな、の……見られちゃ、だめな、の…ッ(今は誰も居ないけれど、彼の言葉に授業中の事を思い浮かべてしまってそれと今が重なると誰も居ないはずなのにみんなに見られているような気分になると肉棒を強く締め付け興奮してしまったのを伝える。肉棒が出入りする度掻きだされる蜜が床に小さく水たまりを浮かべていく)…んひぐ、ぅッ!!あぁ、子宮に入って、きて…あああああぁーっ!こんな、激しい、の…も、だめ…ッ!!(びくびくびくっと大きく全身が痙攣して果ててしまうと我慢していた潮が一気に噴出されてお漏らしのように床を濡らして)はぁはぁ…んはぁ……だめだ、め…イクの止まらな…ッんはあああぁんっ!!義信、ああぁ出して…一番、奥…子宮の中にいっぱい、義信の熱いのぉ…ほし、い…っ (2015/3/3 02:16:48) |
久住沙織♀26生物 | > | (教師として、年長として、そんな事求めてはいけない、してはいけないと教える立場なのにもう我慢できなくて求めてしまい、子宮の中まで肉棒を受け入れるとそこでたっぷりと出して染めてほしいと強請り肉棒を締め付けて強く咥え込んでは何度もイってしまい痙攣が刺激を返し続けて)はぁは、ぅ…ん…ッ!!ンンンッ!!あああぁずっとイって、る……義信、気持ち良すぎて、もっと、もっと…中ぁ…ぐちょぐちょに、して…(そうして連続で何度もイキながら生徒でもある恋人に快楽を求め続けてしまうともう補習なんて後回し、お互いのその欲望が尽き果てるまで求め続けてしまうのだろう) (2015/3/3 02:16:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松永義信♂3年さんが自動退室しました。 (2015/3/3 02:25:03) |
おしらせ | > | 松永義信♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/3 02:25:47) |
久住沙織♀26生物 | > | 【お帰りなさい。】 (2015/3/3 02:27:44) |
松永義信♂3年 | > | 【ただいまです。すいません、やってしまいました。】 (2015/3/3 02:28:25) |
おしらせ | > | 久住沙織=水鏡莉乃さんが入室しました♪ (2015/3/3 02:29:41) |
おしらせ | > | 久住沙織=水鏡莉乃さんが退室しました。 (2015/3/3 02:29:53) |
おしらせ | > | 5時間30分の大作さんが入室しました♪ (2015/3/3 02:38:07) |
松永義信♂3年 | > | んうっくはぁっ、沙織っ、沙織は俺のだってみんなに教えてやりたいっ、くうっ(沙織が否定する言葉を吐きながらも身体は求めるように感じているのか、締め付けも強くなり、蜜も止まらずに溢れ続けて泡立ちぼたぼたと落ちて溜まりを大きくして)んぐぅ、がぁあああっ沙織っ沙織っ沙織ぃーーっっ!俺のが一番奥にぃっ子宮に入ってっもう、俺もいくッ沙織っああっいくいくっ!うああーーっっ沙織ぃーーっ(子宮に亀頭がずぶりと入った強い刺激で沙織が堪えきれずに絶頂を何度も迎え潮も噴出して自分もそれに濡れながら、我慢はできなくておくに突きいれながらドプドプと濃く白濁した精液を沙織の膣に大量に噴出して沙織の求める熱い物で満たすようにして)沙織っ好きだよ。沙織っもっともっと沙織と一つに成りたいっ(沙織が年上であったり教師であることはもうすでに頭に無く自分の恋人で愛しい女だということだけで一杯になって。このままお互いが望むならばいつまでも何度でも求め合い続けるのだろう。) (2015/3/3 02:38:31) |
おしらせ | > | 5時間30分の大作さんが部屋から追い出されました。 (2015/3/3 02:38:32) |
久住沙織♀26生物 | > | 【長時間お相手有難う御座いました。久しぶりで嬉しかったです。また宜しくお願いしますね。そろそろおやすみなさい】 (2015/3/3 02:42:44) |
松永義信♂3年 | > | 【はい、これで今夜は自分も〆たいと思います。お相手どうもありがとうございました。こちらも楽しかったです。長い時間ありがとうございました。またよろしくお願いします。お休みなさい。】 (2015/3/3 02:44:46) |
おしらせ | > | 久住沙織♀26生物さんが退室しました。 (2015/3/3 02:44:55) |
おしらせ | > | 5時間30分の大作さんが入室しました♪ (2015/3/3 02:45:24) |
5時間30分の大作 | > | 不自然な終わり方(^ω^) (2015/3/3 02:45:41) |
松永義信♂3年 | > | 【それでは自分も失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2015/3/3 02:46:11) |
5時間30分の大作 | > | メールかLINEで連絡取ってるならわざわざ来るな(^ω^) (2015/3/3 02:46:16) |
おしらせ | > | 松永義信♂3年さんが退室しました。 (2015/3/3 02:46:17) |
5時間30分の大作 | > | 気持ち悪いから(^ω^) (2015/3/3 02:46:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、5時間30分の大作さんが自動退室しました。 (2015/3/3 03:06:40) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/3/3 22:58:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2015/3/3 23:18:39) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/3/3 23:45:49) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2015/3/4 00:01:08) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/3/4 23:33:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2015/3/4 23:54:51) |
おしらせ | > | 高橋悠人♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/5 01:42:35) |
高橋悠人♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/3/5 01:42:57) |
高橋悠人♂3年 | > | 【暫く待機します♪】 (2015/3/5 01:44:28) |
高橋悠人♂3年 | > | 【ロルを一緒に楽しめる方お待ちしています。この時間は、人が少ないですから期待しないで待ってみます。】 (2015/3/5 01:47:29) |
高橋悠人♂3年 | > | (高校3年の俺は、卒業間近にしながらテストの点数が悪く補習を受ける事になる。夕方、授業も終り補習を受ける教室へと困惑しながら向かう…)はあ…何でこんな時期に補習なんて…ついてないな…(そんな事を呟きながら、1人廊下を歩き帰宅する西都と何度もスレ違いながら、教室の前に着き扉を開ける…)失礼します…。高橋ですが…。あれ?まだ?誰も来てないか?もしかして、俺だけか?(そんな嫌なことが頭の中を過りながら、室内へと入り体を反転して扉を閉めると、ゆっくりとした足取りで室内を見回しながら席へと向かい、椅子を引き腰を降ろすと黒い鞄を机の上に置きながら、先生が来るのを暫く待ち続ける…) (2015/3/5 01:57:56) |
高橋悠人♂3年 | > | 【まあ、この時間帯はいないかな。仕方ないし、どうしたものか。】 (2015/3/5 02:02:38) |
高橋悠人♂3年 | > | 【設定は気にしないけど、これでは単に呟きだな。しかも、こう暇だとね。】 (2015/3/5 02:09:25) |
高橋悠人♂3年 | > | 【イメでも雑ロルでも構わないが、誰か天から降ってこないもんかね~♪】 (2015/3/5 02:11:26) |
高橋悠人♂3年 | > | 【さて、落ちますかね…では失礼します…。】 (2015/3/5 02:14:58) |
おしらせ | > | 高橋悠人♂3年さんが退室しました。 (2015/3/5 02:15:01) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/3/5 22:57:07) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/5 23:00:45) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/5 23:01:08) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/5 23:01:17) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【お相手いいですか?】 (2015/3/5 23:01:48) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、お願いします】 (2015/3/5 23:02:11) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【設定はどうしましょうか】 (2015/3/5 23:02:32) |
桜井 月華♀高3 | > | 【甘々やラブラブ系以外がいいです】 (2015/3/5 23:02:59) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【というとレイプてきな感じでしょうか】 (2015/3/5 23:04:41) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい】 (2015/3/5 23:05:04) |
桜井 月華♀高3 | > | 【合わないようですね、落ちます。ありがとうございました】 (2015/3/5 23:09:06) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2015/3/5 23:09:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺優樹♂3年さんが自動退室しました。 (2015/3/5 23:25:54) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/3/5 23:30:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2015/3/5 23:50:19) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/3/6 22:33:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2015/3/6 22:53:58) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/3/6 23:32:55) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/6 23:41:36) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/3/6 23:41:52) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/6 23:42:40) |
日向 響♂3年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2015/3/6 23:42:59) |
桜井 月華♀高3 | > | 【よろしくお願いします。書き出しますね】 (2015/3/6 23:43:39) |
日向 響♂3年 | > | 【お願いします~】 (2015/3/6 23:43:53) |
桜井 月華♀高3 | > | (卒業式をまじかに控え、1年生や2年生たちは準備をしている中、のんびり校舎を歩き回っている) (2015/3/6 23:44:32) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…(教室から、出ると、階段を下りては、廊下の角を曲がったとき、出会い頭、パッタリと月華に逢っては) (2015/3/6 23:46:06) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・(ぶつかりそうになり驚いた顔を上げる月華)ごめん・・(実家から帰ってきてもなんとなくきまづくずっと二人きりになるのを避けていた月華。慌てて立ち去ろうとする) (2015/3/6 23:47:41) |
日向 響♂3年 | > | ひ、久しぶり…げ、元気だった…(問い詰めようとする気持ちを抑えて、少し、震える声で、月華の背中に話しかけていく) (2015/3/6 23:48:56) |
桜井 月華♀高3 | > | (響の問いかけに立ち止まり振り向く月華)うん・・元気だよ。(そう答えるとにっこり笑う)響は元気? (2015/3/6 23:49:48) |
日向 響♂3年 | > | 俺??…俺は…元気…(そこで、声を止めては、少しの間をあけて)…な、わけないじゃん…だって…最近、失恋したんだ (2015/3/6 23:52:05) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・・(響の言葉にその場で固まる月華)そうなんだ・・相手は誰?(少し声が震えている) (2015/3/6 23:53:10) |
日向 響♂3年 | > | 相手??…ちょっと、ツンツンしてるけど、とっても、賢くて…可愛くて…(そう言うと、振り返っては)…いっしょに、すむって、約束してたんだけど (2015/3/6 23:55:53) |
桜井 月華♀高3 | > | それって。。。(泣きそうな顔になる月華)私・・・じゃないの? (2015/3/6 23:57:13) |
日向 響♂3年 | > | ふぅ~…(大きく、息をはくと、問いかけには、答えないで)…素敵な子だったけど…もう、戻れないのかな、昔みたいに (2015/3/6 23:59:03) |
桜井 月華♀高3 | > | ん・・そんなことないよ・・響が振られるわけないじゃない・・・その子はきっと戻ってくると思うよ(そういうともう一度にっこり笑う)そうなったらその子と仲良くしてね。 (2015/3/7 00:00:49) |
日向 響♂3年 | > | だったら、嬉しいな…じゃ~、俺、その子を待ってるよ、部屋で…寮にいるのも、あと少しだし…(振り返らずに、歩いて行く日向) (2015/3/7 00:02:53) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・あ・・・うん・・・・(響が立ち去るのを後ろから見送る月華。夜になりみんなが寝静まった頃、響の部屋の前に立つと扉を叩く) (2015/3/7 00:04:08) |
日向 響♂3年 | > | (扉が開いて、日向が、顔を出す。さっきとは、違って、明るい笑顔で)…どうぞ、入って (2015/3/7 00:05:29) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・・うん・・・(頷くと中に入る月華)あの…さっきの話の子って・・・私のこと?(中に入るともう一度訪ねる月華) (2015/3/7 00:06:24) |
日向 響♂3年 | > | さっきって…ああ…そんなこと、言ったかな…(殺風景な部屋の中で、月華の手を握ると)…大好きなんだ、俺、その子のこと (2015/3/7 00:08:31) |
桜井 月華♀高3 | > | (手を握られ響の顔を見上げる月華)私も大好きよ・・だから・・・また前みたいになれるかな・・ (2015/3/7 00:09:40) |
日向 響♂3年 | > | 前みたい??…これから、2人で、前以上の物語を造っていくんだろ…(月華の顔を見つたまま、目を逸らさずに) (2015/3/7 00:11:11) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・うん・・・・(顔が真っ赤になりうつ向いたままうなずく月華)ありがとう・・ (2015/3/7 00:11:57) |
日向 響♂3年 | > | こちらこそ、ありかどう…よろしくね…(うつむいた月華を、ギュっと、包み込むように、抱きしめる) (2015/3/7 00:13:14) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・・(響の胸に顔をうずめ背中に手を回す) (2015/3/7 00:13:44) |
日向 響♂3年 | > | (背中に回した手は、月華の背中を撫でてから、ゆっくりと、下に下がっては、お尻を握りしめると)…ゴメン、当たってるのわかるだろ (2015/3/7 00:15:19) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・(お尻を握られびくっとなる。お腹に響の固いものが当たっている)うん・・わかる…すごく熱いよ・・ (2015/3/7 00:16:24) |
日向 響♂3年 | > | 月華は、どう??…俺と、同じ??…(お尻の手は、脚の間に、入っては、こするように、動かしていく) (2015/3/7 00:17:43) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・あ・・・ぁん・・・(すぐに甘い声を上げてしまう)うん・・同じだよ・・・ (2015/3/7 00:18:44) |
日向 響♂3年 | > | 生まれたままの姿に、なってみよう??…どうなってるか、お互いに…(手は、月華の着衣を握ると、脱がし始める) (2015/3/7 00:21:31) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・わかった・・・(うなずくと響のズボンを脱がしていく) (2015/3/7 00:22:04) |
日向 響♂3年 | > | すっごい、綺麗だよ、月華…(2人の着ているものが、1枚、また、1枚と、床に落ちていく) (2015/3/7 00:23:26) |
桜井 月華♀高3 | > | ありがと・・・響・・・上着は自分で脱いで?手が届かないの・・・(先に全裸になった月華。あとシャツ一枚の響の姿を見ている) (2015/3/7 00:24:49) |
日向 響♂3年 | > | うん…(日向のシャツが、床に落ちる。全裸の2人、肉棒が、突きだしたまま、見つめ合っている) (2015/3/7 00:26:39) |
桜井 月華♀高3 | > | 響の・・欲しいよ・・・(そういうと固くなっている肉棒を握り手を動かし始める) (2015/3/7 00:27:35) |
日向 響♂3年 | > | 月華だって…(同じように、手を伸ばすと、割れ目に、沿うように、こすりはじめる) (2015/3/7 00:28:35) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・ぁあん・・・・(割れ目に指を当てられ声を上げる。響の指は月華の愛液で濡れている)入れて・・・お願い・・(そういうと響をベッドのへりに腰掛けさせその上に跨る月華) (2015/3/7 00:30:22) |
日向 響♂3年 | > | ゆっくりと、下ろしてみて…(自分で、肉棒を握ると、上向きに狙いを定めてから、その場所に、腰を沈めていく月華の胸を、もう片方の手で、握ると、回しながら) (2015/3/7 00:32:24) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・うん・・・・・(頷くとゆっくりと腰をおろしていく月華。割れ目に響の肉棒がゆっくりと中に入ってくる)ぁ・・ぁぅ・・・熱いよ・ (2015/3/7 00:33:23) |
日向 響♂3年 | > | 月華の中も、熱いよ…(月華の両脚を、俺をまたぐように、ベットに、奥と、M字に、開いたまま、お尻を上下に、動かしていく) (2015/3/7 00:34:44) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ひゃ・・ぁ・・ぁあん・・・・(響の肉棒が膣襞を擦りあげながら上下に動き声を上げ悶える月華)気持ちいいよ・・すごく・・ (2015/3/7 00:36:02) |
日向 響♂3年 | > | (高く持ち上げては、落としながら)…自分で、動いてみて…(言いながら、お尻の手をクリに当てる) (2015/3/7 00:37:25) |
桜井 月華♀高3 | > | ぅぅ・・うん・・・(泣きそうな顔でうなずき、自ら腰を動かし始める月華。響の指がクリに当たる)ぁ・・ぁあ・・・ (2015/3/7 00:38:37) |
日向 響♂3年 | > | 何度でも、いって…いくたびに、愛を感じるから…(プルプルとゆれる、乳首を口にふくんでは、クリを動かす、速さを増していく) (2015/3/7 00:40:29) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・・ぁあん・・ダメぇぇ・・・・(響の膝の上で悶える月華。割れ目から大漁の愛液を溢れ出させ必死に腰を動かしている)いく・・・いっちゃうよぉ・・あああ (2015/3/7 00:41:35) |
日向 響♂3年 | > | いって…月華っ…(クリを押す手を持ち上げ、身体が跳ね上がると、一番奥まで突き入れる) (2015/3/7 00:42:59) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・んぅぅ!!!(響の肉棒が月華の一番奥に突きささった瞬間声を上げいってしまう月華。ぎゅっと響にしがみついている)ぁぅ・・・ああ・・・・すごい・・・ (2015/3/7 00:44:17) |
日向 響♂3年 | > | メチャクチャになりなよ…いくよ、月華…(唇を合わせながら、月華のお腹の奥の肉棒が、ピクピクと動いている) (2015/3/7 00:45:32) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・ンぅぅ・・・・ダメぇ・・アああ・・・・(熱い精液が月華の奥に流れだしそれを感じまたいってしまう月華) (2015/3/7 00:46:15) |
日向 響♂3年 | > | 深く、いった??…なら…(美乳をわしづかみにして、覆い被さりながら、一転して、激しく、突きまくる) (2015/3/7 00:47:56) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあ・・・響・・・待って・・いったばかりなのに・・そんなに突いたら・・ア・・ぁあアン・・・(身体をよがらせ声を上げる) (2015/3/7 00:48:40) |
日向 響♂3年 | > | いったばかりだから、こうするんだろ…(肉棒が、深く突き刺さっては、壁をこするように、抜いていく) (2015/3/7 00:49:26) |
桜井 月華♀高3 | > | あぅ・ああ・・・・(響の肉棒が膣襞を強く擦りあげ耐えられず声をかげる)んぅぅ・・だめぇ!またいっちゃう・・あ・・ひゃ・・ああ・・・・(膣内が痙攣し始めいってしまう) (2015/3/7 00:50:50) |
日向 響♂3年 | > | そろそろ、いきっぱなしになるんじゃない??…(今度は、月華の感じる場所だけを、選ぶように、深い所を、突きながら、こすっていく) (2015/3/7 00:52:00) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・あぅぅ・・・・(執拗に月華の感じるところをせめられ喘ぎ続ける月華)響・・もっと・・・響のおちんちん・・中で擦れて・・きもちいいよ・・ (2015/3/7 00:53:08) |
日向 響♂3年 | > | もっと、感じて、俺を…(突然、パンっと、奥へとも突き入れると、乳首を口に含んでは、嚼むように、歯を当てていく。激しく動いたかと思えば、狙いを定めたような、動きを繰り返す) (2015/3/7 00:55:28) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・ぁああん!!(乳首に歯を当てられ大きな声を上げる月華)響・・・また・・いっちゃう・・・ぁあ・・・(数えられないほど何度もいってしまう月華) (2015/3/7 00:56:42) |
日向 響♂3年 | > | ずっと、いっしょだよ…月華っ…(腰を持っては、突きながら、月華の中は、何度も、出された、精液で、いっぱいになっている) (2015/3/7 00:58:19) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・・ずっと一緒だから…(朝方まで月華の喘ぎ声は続きそのまま抱き合ったまま意識がなくなっていく) (2015/3/7 00:59:54) |
日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2015/3/7 01:00:19) |
桜井 月華♀高3 | > | 【お疲れ様でした。今日はこの辺で、またお願いします】 (2015/3/7 01:00:21) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございました】 (2015/3/7 01:00:29) |
日向 響♂3年 | > | 【遅いですね、ゆっくりと、休んで下さいね、おやすみなさい】 (2015/3/7 01:01:15) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございます。おやすみなさい】 (2015/3/7 01:01:31) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2015/3/7 01:01:39) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2015/3/7 01:01:40) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2015/3/7 23:33:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 さえ♀高2さんが自動退室しました。 (2015/3/7 23:54:39) |
おしらせ | > | 凍地 藍♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/8 20:24:12) |
凍地 藍♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/8 20:24:39) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/8 20:30:31) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【こんばんは (2015/3/8 20:30:40) |
凍地 藍♀1年 | > | 【こんですー】 (2015/3/8 20:31:22) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【NGある? (2015/3/8 20:31:45) |
凍地 藍♀1年 | > | 【グロ、スカ、即ハメとかです】 (2015/3/8 20:32:48) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【わかったなら藍が俺を部屋に呼びたす設定でいい? (2015/3/8 20:34:37) |
凍地 藍♀1年 | > | 【はーい】 (2015/3/8 20:35:15) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 暇だな(部屋でゴロゴロしている (2015/3/8 20:37:13) |
凍地 藍♀1年 | > | (メールで自分の部屋に呼び出すようにかける)来ないかな~… (2015/3/8 20:38:50) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 藍からメールきてるわ(メールを確認すると部屋を出て藍の部屋に向かい)藍来たぞ(藍の部屋の前に着くとノックし (2015/3/8 20:42:07) |
凍地 藍♀1年 | > | (ノックの音がするとすぐにドアの前に立ち)怜音っ…!(名前を呼ぶと思いきり抱き付く) (2015/3/8 20:44:04) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | どうしたの?藍(いきなり抱きつかれると戸惑い) (2015/3/8 20:45:07) |
凍地 藍♀1年 | > | 会いたかったぁ…//(顔をうずくめながら甘えた声で (2015/3/8 20:46:10) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | ありがとう藍(藍の甘えぷっりに照れながら頭を撫でて (2015/3/8 20:49:44) |
凍地 藍♀1年 | > | 【すいません背後落ちです…】 (2015/3/8 20:51:27) |
おしらせ | > | 凍地 藍♀1年さんが退室しました。 (2015/3/8 20:51:27) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが退室しました。 (2015/3/8 20:52:34) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/8 21:27:45) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/3/8 21:27:54) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2015/3/8 21:38:19) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2015/3/8 22:28:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 さえ♀高2さんが自動退室しました。 (2015/3/8 22:49:03) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2015/3/8 23:48:18) |
おしらせ | > | 瀬戸 葵 ♀高1さんが入室しました♪ (2015/3/8 23:51:33) |
瀬戸 葵 ♀高1 | > | おじゃましまーす (2015/3/8 23:51:50) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/8 23:52:12) |
星野 さえ♀高2 | > | 【待ち合わせですか?それなら出ていきますね】 (2015/3/8 23:52:29) |
瀬戸 葵 ♀高1 | > | 【こんばんは! 初めてだからよく分からないけどよろしくお願いします】 (2015/3/8 23:52:47) |
星野 さえ♀高2 | > | 【そうなんですね、よろしくね。でも私雑談とかしないですよ】 (2015/3/8 23:53:28) |
瀬戸 葵 ♀高1 | > | 【雑談以外の事やりましょう】 (2015/3/8 23:53:56) |
おしらせ | > | 高橋悠人♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/8 23:54:22) |
高橋悠人♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/3/8 23:54:44) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/8 23:54:46) |
瀬戸 葵 ♀高1 | > | 【こんばんは~】 (2015/3/8 23:54:51) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ちょうど男性が来たので私は落ちますね。ありがとうございました】 (2015/3/8 23:55:14) |
高橋悠人♂3年 | > | 【おや、女子会でしたか?(笑)】 (2015/3/8 23:55:19) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2015/3/8 23:55:20) |
高橋悠人♂3年 | > | 【さえさん?】 (2015/3/8 23:55:36) |
瀬戸 葵 ♀高1 | > | 【落ちなくてよかったのに…】 (2015/3/8 23:56:02) |
高橋悠人♂3年 | > | 【落ちなくても良かったのに…。あらあら。】 (2015/3/8 23:56:12) |
瀬戸 葵 ♀高1 | > | 【ごめんなさい、一旦落ちます。またあとで来ます】 (2015/3/8 23:58:34) |
おしらせ | > | 瀬戸 葵 ♀高1さんが退室しました。 (2015/3/8 23:58:40) |
おしらせ | > | 瀬戸 葵 ♀高1さんが入室しました♪ (2015/3/9 00:00:31) |
高橋悠人♂3年 | > | 【おや、お疲れ様でした。いつの間にか、一人かい(苦笑)】 (2015/3/9 00:00:56) |
瀬戸 葵 ♀高1 | > | 【ただいまです】 (2015/3/9 00:02:29) |
高橋悠人♂3年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/3/9 00:03:22) |
瀬戸 葵 ♀高1 | > | 【何かしよっか】 (2015/3/9 00:07:23) |
高橋悠人♂3年 | > | 【ん?何かしたい事があるのかな?】 (2015/3/9 00:08:36) |
瀬戸 葵 ♀高1 | > | 【何かしたぃ 笑】 (2015/3/9 00:09:29) |
高橋悠人♂3年 | > | 【そうだね…まあ、ここらエロ的サイトですからイメはしたいとは思っていますよ(笑)】 (2015/3/9 00:10:44) |
瀬戸 葵 ♀高1 | > | 【私もしたいなぁと思ってます】 (2015/3/9 00:11:17) |
瀬戸 葵 ♀高1 | > | 【寝落ちしたらごめんね】 (2015/3/9 00:13:18) |
高橋悠人♂3年 | > | 【寝落ちは、勘弁だな…(苦笑)】 (2015/3/9 00:14:20) |
高橋悠人♂3年 | > | 【ちょっと、風呂行ってきます。】 (2015/3/9 00:15:28) |
おしらせ | > | 高橋悠人♂3年さんが退室しました。 (2015/3/9 00:15:31) |
瀬戸 葵 ♀高1 | > | 【頑張って寝ないようにする…((今寝てたけど】 (2015/3/9 00:15:50) |
瀬戸 葵 ♀高1 | > | 了解です (2015/3/9 00:16:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸 葵 ♀高1さんが自動退室しました。 (2015/3/9 00:36:09) |
おしらせ | > | 高橋悠人♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/9 00:41:38) |
高橋悠人♂3年 | > | 【こんばんは。暫く待ってみますか。】 (2015/3/9 00:42:13) |
高橋悠人♂3年 | > | 【設定は、ご要望がありましたら何なりと言っていただけると助かります。】 (2015/3/9 00:45:28) |
高橋悠人♂3年 | > | 【まあ、ゆっくりと待ちますかね。ロルを楽しめたらと思いますし。】 (2015/3/9 00:48:21) |
おしらせ | > | 高橋悠人♂3年さんが退室しました。 (2015/3/9 00:53:16) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/9 12:28:09) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【待機してます (2015/3/9 12:28:19) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【幼馴染募集 (2015/3/9 12:31:33) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが退室しました。 (2015/3/9 12:38:13) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/11 22:16:48) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/3/11 22:17:22) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2015/3/11 22:19:02) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/11 22:19:10) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/3/11 22:19:26) |
星野 さえ♀高2 | > | 【よろしくお願いします。変更でも大丈夫です】 (2015/3/11 22:19:51) |
平尾 武♂3年 | > | 【このままで、いいですよ~ よろしくお願いします~】 (2015/3/11 22:20:08) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、ではお願いします】 (2015/3/11 22:20:24) |
平尾 武♂3年 | > | …(3年生は、次々と学校から、巣立っていく中、1,2年生の授業が行われている学校の中をブラブラと、歩いている平尾) (2015/3/11 22:21:52) |
星野 さえ♀高2 | > | (2年の教室からさえがでてくる。帰るのか鞄を持っているが武には気づかず階段に向かって歩いている) (2015/3/11 22:22:37) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…(さえの姿を目ざとく見つけては、すぐに、側に寄っては、並んで歩きながら、話しかける)…久しぶりっ、卒業祝いに、前みたいに、1発やらない?? (2015/3/11 22:24:18) |
星野 さえ♀高2 | > | (声をかけれ顔を上げるさえ)あ、平井君。冗談でしょ?私今彼氏いるよ?(呆れたように答える) (2015/3/11 22:25:21) |
平尾 武♂3年 | > | そんなの、バレなきゃ、わかんないって…(歩きながら、さえのスカートの上から、後ろの方から、触っては、スッと、裾から、中へと手を入れる) (2015/3/11 22:27:19) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃ・・・(小さな悲鳴を上げびくっとなるさえ)やめてよ・・・私が嫌なの・・(スカートの中に入る手をおさえる) (2015/3/11 22:27:56) |
平尾 武♂3年 | > | そんなに、イヤか??…なら、欲しいって、言わせてみようか??…(さえの肩を押すように、持っては、階段下の小部屋の扉こど、中へと、押し込んでいく) (2015/3/11 22:29:50) |
星野 さえ♀高2 | > | やめて・・離して・・・(もがくが押し込まれるさえ)触らないで、悲鳴あげるよ(必死に強がる) (2015/3/11 22:30:49) |
平尾 武♂3年 | > | あげてみなよ…(さえのダッコするように、持ち上げると、扉の方にむかって、脚を広げ、させては、ショーツの底をずらそうとする) (2015/3/11 22:32:56) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・ダメ・・・いやぁぁ・・・・(必死にもがくさえ。スカートが捲れ上がるのを必死におさえて)お願い・・下ろして・・・ (2015/3/11 22:33:57) |
平尾 武♂3年 | > | 誰か、呼びなって…見られちゃうけど…この姿…(ショーツの底を横にずらしては、割れ目を、指で、まさぐっては、クりといっしょに、刺激続ける) (2015/3/11 22:36:22) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・あ・・・ひゃ・・・(武の指が割れ目をまさぐるたび声を上げるさえ)おねがい・・やめてよ・・だめだってば・・ぁぅぅ (2015/3/11 22:37:01) |
平尾 武♂3年 | > | そう言われて、止めるヤツなんていると思う…(指が、中へと、突き刺さっては、クチャクチャと、激しく、高速に、出し入れをはじめる) (2015/3/11 22:38:48) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・ぁん・・だめぇぇ・・・・(武の首にしがみつき必死に耐えているさえ。愛液がどんどん溢れ出してくる) (2015/3/11 22:39:30) |
平尾 武♂3年 | > | 何??…この音??…イヤなんだろ…(わざと、音を立てるように、かき回しては、親指で、クリを、左右に、上下に、転がし始める) (2015/3/11 22:40:50) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・あああ!(クリを弄られ声を上げるさえ)おねがいだから・・やめて・・いっちゃうってばぁぁ (2015/3/11 22:41:13) |
平尾 武♂3年 | > | ふっ…(小さく、笑うと、トドメをさせるように、さらに、激しく、クリと、中を、こねくりまわしては) (2015/3/11 22:42:21) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・ひゃあん!(耐えきれず体を震わせながらいってしまうさえ。武にしがみつくさえの体がびくびく震えている) (2015/3/11 22:43:05) |
平尾 武♂3年 | > | 身体は、正直だよな…(ブルブル震える、さえの身体から、スカートが、床に落ち、ショーツが、脚から、抜き取られる。自分のスボンの前を開いては)…ほらっ、さえの大好物 (2015/3/11 22:45:15) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・・(涙目になり震えているさえ。下半身を脱がされ、武がズボンの前を開けると首を横に振り)お願い・・もう許して・・これ以上したらだめだよ・・・ (2015/3/11 22:46:32) |
平尾 武♂3年 | > | 俺も、これ以上の、無理矢理は、キライだからな…(さえの手を、パンツの上から、肉棒の上に、導くと、手を押さえながら、上から、肉棒を刺激させるように、動かす。もう片方の手は、再び、さえの股間をかき回し始める) (2015/3/11 22:49:08) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・十分無理やりだよ・・・ああ・あ・・・・(再び中をかき回され震えながら手の中に肉棒が固くなっていくのを感じる) (2015/3/11 22:50:16) |
平尾 武♂3年 | > | なら、これで、止めようか??…(さえを試すように、強引に肉棒を刺激させていた、自分の手を、離してみる) (2015/3/11 22:51:48) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・(武の手が離れ顔を上げ武を見ると無言で首を横に振る)んぅ・・・ (2015/3/11 22:53:18) |
平尾 武♂3年 | > | 触って見なよ…ほらっ…(パンツを下げると、プルンと、平尾の、長い、肉棒が、飛び出してくる)…黙ってて、やるからさ (2015/3/11 22:54:47) |
星野 さえ♀高2 | > | ん・・・・(無言のまま固くなっている肉棒を見るとそっと手を触れるさえ。そしてゆっくりと握る)すごく固くなってる・・ (2015/3/11 22:55:48) |
平尾 武♂3年 | > | これで、ヒィヒィ泣いたの、忘れてないだろ…(手は、さえの上着に、かかると、抵抗しないことを、みながら、ゆっくりと脱がせていく) (2015/3/11 22:57:29) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・・お願い・・扉ちゃんと閉めて・・・外から見られないように(制服が脱がされ下着も脱がされ全裸になるさえ) (2015/3/11 22:58:55) |
平尾 武♂3年 | > | (小部屋の、扉にカギをかける音がする)…これでいい??…(さえの目の前で、平尾も、全裸になる。目の前には、肉棒が、そそり立っている) (2015/3/11 23:00:27) |
星野 さえ♀高2 | > | うん・・・(カギかかけられたのを確認し頷くさえ。扉に手をつくとお尻を突き出す)後ろから・・入れて・・・ (2015/3/11 23:01:21) |
平尾 武♂3年 | > | 彼氏いるんじゃなかったっけ??…(問いかけの答えを待たずに、肉棒の先端が、さえの中へと、突き刺さる) (2015/3/11 23:02:43) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・・ひゃぁ!(返事をする前に武の肉棒がさえwの割れ目に中に入ってくると声を上げる)内緒よ・・・絶対・・・ (2015/3/11 23:04:12) |
平尾 武♂3年 | > | (スブズフと、肉棒が、さえの奥まで、埋め込まれていく)…黙ってるけど…でも (2015/3/11 23:05:34) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・ああ・・・・(必死に扉にしがみつき声が出ないように耐えている)でも・・・・なに・・・? (2015/3/11 23:06:03) |
平尾 武♂3年 | > | (腰を持っては、抜いては、突き入れの動きを始める)…いったんは、拒絶されたの、悔しかったから…彼の、ところに、戻れない身体に、してやるよ (2015/3/11 23:07:28) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・そんなの嫌・・・ダメ・・・・(武の言葉にもがきだすさえ)お願い・・・やめて・・・いやぁぁ (2015/3/11 23:08:56) |
平尾 武♂3年 | > | 入っちゃってるし…もう、遅いよ…(小部屋の中、さえを後ろから、突き続ける平尾。10ふんたっても、20分たっても、射精することなく、中をこすり続けている) (2015/3/11 23:10:31) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁあ・・いやぁぁ・・・・・(執拗に膣襞を擦り続けられ、何度もいっているさえ)もうやめて・・おねがい・・ああ・・・(限界なのかさえの膣襞が痙攣し始め、さえはぐったりとなっている) (2015/3/11 23:12:29) |
平尾 武♂3年 | > | まだ、はじまったばかりじゃん…一晩中突くんだからさ…(体位を変えては、部屋の中の、台の上に、脚を広げたさえの中を、突きまくる平尾) (2015/3/11 23:14:29) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・ぁぅぅ・・え・・・うそ・・そんなの無理だよ・・・もうやめて・・お願い・・帰りたいよ・・・(泣きながら首を横に振る) (2015/3/11 23:15:24) |
平尾 武♂3年 | > | 任せてなって…そのうち、俺の、おちんちんのことだけしか、考えられなくなるって…(ヅンっと、奥の子宮の入り口へとぶつける) (2015/3/11 23:16:51) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなのやだ・・ぁ・・・・ひゃあああん!(肉棒が奥に当たり声を上げるさえ)もうダメ・・いきそう・・・お願い・・もう出してぇぇ (2015/3/11 23:18:09) |
平尾 武♂3年 | > | 出しても、いいけど、中出しだぜ…(1番奥へと、次々と、ぶつかる肉棒) (2015/3/11 23:19:11) |
星野 さえ♀高2 | > | ダメ・・・それはダメよ・・・外に出して・・お願い・・ああああ・・・・・(そういうさえの膣襞が肉棒をしっかりと締め付けている) (2015/3/11 23:20:04) |
平尾 武♂3年 | > | なら、ずっと、このまま、だな…知ってるだろ、俺、出すのコントロールできるの…(締め付けるさえの中に、何度も、何度も、突き刺さる肉棒。時間だけが、どんどん、過ぎていく) (2015/3/11 23:21:55) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・あぅぅ・・・(どんどん体も疲れてきたさえ。耐えらえず仕方なく中だしを了承する)もうダメ・・お願い・・・中でもいいから・・出して・・・ (2015/3/11 23:23:19) |
平尾 武♂3年 | > | いったん、拒否したからな…もっと、言い方って、あるだろ…人に、頼むんだから…(高速に出し入れを始める肉棒) (2015/3/11 23:24:51) |
星野 さえ♀高2 | > | あ・・アああ・・・(武の動きがどんどん早くなり悶えだすさえ)中に・・出してください・・お願いします・・ああ・・・もうダメっぇ (2015/3/11 23:26:18) |
平尾 武♂3年 | > | (さえの一番奥に、突き刺さる止まる肉棒)…ここで出したら、できちゃうかもね…いくよ (2015/3/11 23:27:08) |
星野 さえ♀高2 | > | そんな・・あ・・ぁああん!(武の熱い精液が大量にさえの一番奥に流れ出す。同時にさえもいってしまう)ひゃ・・あああ・・・・ (2015/3/11 23:28:07) |
平尾 武♂3年 | > | ちょっと、疲れたな…んっ??…いいもの見つけた…(倉庫の中から、顔をかくすお面を見つけては、さえにかけると) (2015/3/11 23:29:25) |
星野 さえ♀高2 | > | (机の上でぐったりとなっていたさえ。お面をつけられ驚く)なに・・これ・・・・ (2015/3/11 23:29:51) |
平尾 武♂3年 | > | 何って、こうするだけ…(いつのまにか、服を着ている平尾。全裸のさえが、いる部屋の扉を開いては「ご自由にお使い下さい」という張り紙を扉の横にはる) (2015/3/11 23:31:55) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・・うそ・・・・やだ…やめて・・お願い・・・(慌てて机から降りようとするさえ) (2015/3/11 23:33:03) |
平尾 武♂3年 | > | もう、遅い…来ちゃったみたい…(人が、少なくなった校舎の中 「ホントにいいんですか」 言いながら1人の男子生徒が入ってくる) (2015/3/11 23:34:54) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・やだよ・・お願い・・・やめてぇ!(必死にもがくさえ) (2015/3/11 23:35:53) |
平尾 武♂3年 | > | 騒ぐと、お面外すよ…(そう言ったとき、次の男子生徒が入って来ては、驚きの声を上げる) (2015/3/11 23:37:17) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・そんなぁ・・・・(仕方なくおとなしくなるさえ。そのまま何人もの相手をさせられる) (2015/3/11 23:38:17) |
平尾 武♂3年 | > | さえ、精液で、ドロドロじゃん…ちょうど、10人、中出しか…(いつの間にか、部屋に戻っている平尾) (2015/3/11 23:39:47) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁぁ・・・・(武の声に気づき、机の上でぐったりとなっていたさえが顔を上げる)もう・・・いい? (2015/3/11 23:41:19) |
平尾 武♂3年 | > | 一晩中って、言わなかったっけ??…(さえのアゴを持っては、唇を合わせる) (2015/3/11 23:42:43) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅぅ・・・(おとなしくキスを受けるさえ)でも・・・もう暗いよ・・・学校誰も残ってないよ・・ (2015/3/11 23:43:21) |
平尾 武♂3年 | > | なら、こっちに来なよ…(全裸のまま、廊下に連れ出されるさえ。股間からは、ポタポタと、精液がたれている) (2015/3/11 23:45:27) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・やだ…服着させてよ・・・・(手を引かれ廊下を歩くさえ) (2015/3/11 23:45:59) |
平尾 武♂3年 | > | ここって、さえの教室だっけ…(裸のまま、教室にはいるさえ)…さえの席は、どこ?? (2015/3/11 23:47:28) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・・(戸惑いながら真ん中の机を指さす)あそこだけど・・・ (2015/3/11 23:48:06) |
平尾 武♂3年 | > | 座りなよ…(自分のイスに座らせては、肉棒を突き出す) (2015/3/11 23:49:30) |
星野 さえ♀高2 | > | う。うん・・・・(椅子に座るさえ。目の前に肉棒を突き出され軽く握ると舌を這わす)んぅ・・ (2015/3/11 23:50:37) |
平尾 武♂3年 | > | 大分、素直になってきたじゃん…さっきので、経験、何人になった??…(わざと、のどの奥へと、突き刺してみる) (2015/3/11 23:51:50) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・・(のどの奥に入ると苦しそうな顔をして)覚えてないよ・・・もう数えられないよ・・ (2015/3/11 23:53:32) |
平尾 武♂3年 | > | その中で、一番のおちんちんは、誰のだった??…(のどの奥へと、入れては、出してを繰り返し) (2015/3/11 23:55:40) |
星野 さえ♀高2 | > | あぅ・・ぅぅ・・・・(フェラをしながらのどの奥に肉棒が入るたび苦しそうな顔をするさえ)平尾・・君の・・・だよ (2015/3/11 23:56:35) |
平尾 武♂3年 | > | ようやく、俺の良さ、認めてくれたんだ…(肉棒を抜くと、キスを始める平尾。さっきと、違って、少し、やさしめで) (2015/3/11 23:58:42) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・(唇が離れると顔を上げ)ねぇ…もう服着させてよ・・お願いだから・・・誰かに見られちゃうよ・・(必死に懇願する) (2015/3/11 23:59:35) |
星野 さえ♀高2 | > | 【寝ちゃったのかな。私も落ちますね、おありがとうございました】 (2015/3/12 00:14:58) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2015/3/12 00:15:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平尾 武♂3年さんが自動退室しました。 (2015/3/12 00:26:20) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2015/3/12 22:23:16) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/12 22:33:10) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/3/12 22:33:24) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/12 22:33:37) |
平尾 武♂3年 | > | 【昨夜は、すみませんでした】 (2015/3/12 22:33:49) |
星野 さえ♀高2 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2015/3/12 22:34:07) |
平尾 武♂3年 | > | 【良かった。よろしくお願いします】 (2015/3/12 22:34:37) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、よろしくお願いします。昨日の続きにしますか?それとも別の日?】 (2015/3/12 22:35:35) |
平尾 武♂3年 | > | 【別の日にしますね。最初、お願いします】 (2015/3/12 22:36:12) |
星野 さえ♀高2 | > | 【分かりました、では書き出しますね】 (2015/3/12 22:36:34) |
平尾 武♂3年 | > | 【お願いします】 (2015/3/12 22:36:53) |
星野 さえ♀高2 | > | (武に振り回された次の日、なかなか起きられず遅刻をしたさえ。学校の校門を走って通り抜ける)授業・・まにあわないよ・・ (2015/3/12 22:38:38) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…(走っていくさえを見つけては、下駄箱のところで、声をかける)…おはよう、さえ…最後の、乱れっぶりは、すごかったよな (2015/3/12 22:40:53) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・・(武の姿を見ると立ち止まる)やめてよ・・・昨日のことは・・いなわいって約束したでしょ・・(そういうと武の横を通り過ぎようとする) (2015/3/12 22:42:07) |
平尾 武♂3年 | > | 今日も、みんなの肉便器になる??…それとも、愛して欲しい??…(立ち去ろうとするさえに声をかけては)…選びなよ (2015/3/12 22:43:11) |
星野 さえ♀高2 | > | どっちもいや・・・(振り向くと怯えた顔で首を横に振る) (2015/3/12 22:43:38) |
平尾 武♂3年 | > | あれ、拒否するんだ…なら…2年の星野さえが、階段下の小部屋でお面をかぶって…(大きな声で、叫ぼうとする) (2015/3/12 22:45:05) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・だめ・・やめて・・・(慌てて武の腕を掴むさえ)お願いだから・・・ (2015/3/12 22:45:44) |
平尾 武♂3年 | > | あんなに突いたら…ここ…男無しでは、過ごせなくなってるでしょ…(腕をつかむさえの股間に、手を伸ばす) (2015/3/12 22:46:58) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・・(びくっと震え顔をしかめるさえ)そんなことないもん・・・(必死に首を横に振り否定する) (2015/3/12 22:47:53) |
平尾 武♂3年 | > | (さえのスカートの中で、平尾の手が、激しく上下に動いている。中から、ヌチャヌチャという音が響いていく)…なら、今日も、肉便器、決定ね (2015/3/12 22:49:34) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・ああ・・・・(さえのショーツが濡れてくるのがわかる)それは・・嫌なの・・・んぅ・・あ・・・ (2015/3/12 22:51:11) |
平尾 武♂3年 | > | 年の星野が、階段下の小部屋でお面をかぶって…(再び、平尾の声が、玄関から、校舎の方に、響く) (2015/3/12 22:52:26) |
星野 さえ♀高2 | > | やめて・・お願い・・わかったから・・・なんでもするから・・・大きな声出さないで・・・(必死に手を伸ばし口を塞ごうともがく) (2015/3/12 22:53:15) |
平尾 武♂3年 | > | じゃ、もう1回聞くね…みんなの肉便器になる??…それとも、愛して欲しい??…(さえの顔のそばに、顔をよせては、正面から、見つめるように尋ねる) (2015/3/12 22:55:26) |
星野 さえ♀高2 | > | ぅぅ・・あいして・・・ください・・・・(しかたなくうつむいた状態で答えるさえ) (2015/3/12 22:57:09) |
平尾 武♂3年 | > | でもな、1回、拒否したからな…肉便器は、なしにしてやるよ…でも、罰は、ちゃんと、してからね…放課後、昨日のところね…(笑いながら、去っていく平尾) (2015/3/12 22:59:13) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・罰って・・・・・(取り残されたさえ。武が去った後もしばらくその場でぼーっとしている) (2015/3/12 22:59:49) |
平尾 武♂3年 | > | …(放課後になって、階段下の子部屋で、さえを待つ、平尾) (2015/3/12 23:00:47) |
星野 さえ♀高2 | > | (かなり時間がたってからさえが階段を下りてくる)ごめんね、遅くなって。 (2015/3/12 23:01:19) |
平尾 武♂3年 | > | いいよ、別に…ほらっ…(さえに、昨日のお面を手渡す、平尾) (2015/3/12 23:02:15) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・肉便器はなしにしてくれるって・・・(お面を受け取り泣きそうな顔になる) (2015/3/12 23:03:33) |
平尾 武♂3年 | > | みんなはね…でも、1回拒否したから、1人ぐらい相手にしなよ…早く、かぶらないと、お相手、来ちゃうぜ…(笑いながら、さえを見る平尾) (2015/3/12 23:04:38) |
星野 さえ♀高2 | > | え・・(慌ててお面をかぶるさえ)相手って誰・・・・? (2015/3/12 23:06:20) |
平尾 武♂3年 | > | なんでも、するって言っただろ…ちゃんと、相手しないと、2人目、3人目とやってくるぜ…(平尾が、部屋から出ると、代わりに、さえのクラスで1番嫌いな男子が、入ってくる) (2015/3/12 23:08:33) |
星野 さえ♀高2 | > | そんな・ぅぅ・・・・(必死に耐え相手をするさえ。やっと男子生徒は去っていく)うぅ・・・・もういやぁ・・・ (2015/3/12 23:09:42) |
平尾 武♂3年 | > | どうだった、さえ??…(部屋に、顔を出す平尾。)…ずいぶん、いい声出してたじゃん (2015/3/12 23:11:00) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・そんなことない・・・・(お面を外し武に突き付ける)もういいでしょ・・・・帰る (2015/3/12 23:11:30) |
平尾 武♂3年 | > | あれっ、また、拒否するの…愛してくださいじゃなかったっけ…(部屋の中で、出て行くさえの背中に、声をかける)…あ~あ、また、罰ゲームか (2015/3/12 23:13:09) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・・・(立ち止まると振り向き戻ってくる)罰ゲーム嫌です・・ごめんなさい (2015/3/12 23:13:54) |
平尾 武♂3年 | > | そう、最初から、素直になれば、こんなこと、しなくても、良かったのに…で、今、中出し、された??…(振り返った、さえを見ては、笑いながら、尋ねる) (2015/3/12 23:15:32) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・・うん・・・(悔しそうに唇を噛み頷くさえ)シャワー浴びたい・・ (2015/3/12 23:16:27) |
平尾 武♂3年 | > | なら、あらわないとな…(部屋から、出ると、男子寮の方に、歩いて行く2人) (2015/3/12 23:17:45) |
星野 さえ♀高2 | > | 部屋に行くの?(武の後ろを歩くさえ。すれ違う生徒たちと顔を合わさないようにずっとうつむいている) (2015/3/12 23:18:39) |
平尾 武♂3年 | > | シャワー、使って良いよ…隠さずに、脱げよ…拒否したら、どうなるんだっけ??…(部屋に入ると、さえの方に、振り返り) (2015/3/12 23:19:49) |
星野 さえ♀高2 | > | わかったってば・・・(武が見ている前で服を脱ぎだすさえ。全裸になり)じゃあ、シャワー借りるね(そういうとシャワー室に向かう) (2015/3/12 23:20:40) |
平尾 武♂3年 | > | わかりました、だろ??…(浴室に入る、さえに、声をかけては、自分も、着ている服を脱ぎ出す) (2015/3/12 23:21:46) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・なんで・・・・(シャワー室に入ってくる武に驚くさえ) (2015/3/12 23:22:22) |
平尾 武♂3年 | > | 洗ってよ…さえの身体を使って…(シャワー室の中の全裸の2人) (2015/3/12 23:23:24) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・(嫌だと答えようとしたがこらえ、ボディソープを体につけると武の体を自分の体で洗い始める) (2015/3/12 23:24:58) |
平尾 武♂3年 | > | 上手いじゃん…ここは、丹念にね…(肉棒がむくむくと、大きくなっていく) (2015/3/12 23:25:46) |
星野 さえ♀高2 | > | はい・・・(固くなって大きくなった肉棒は両手で丁寧に洗う) (2015/3/12 23:26:26) |
2015年03月01日 01時46分 ~ 2015年03月12日 23時26分 の過去ログ
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