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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2015年01月24日 22時46分 ~ 2015年03月13日 02時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリス♀淫魔【1と2 3と4】   (2015/1/24 22:46:09)

アリス♀淫魔【ん?123と456で】   (2015/1/24 22:47:15)

深き迷宮(運はアリスに味方したのか、一と二を比べたら2の方に天秤が傾いた)   (2015/1/24 22:47:15)

アリス♀淫魔あれっ・・・じゃあ・・・(二の天秤に乗せた二枚を、二個目の天秤に一枚ずつ乗せる)   (2015/1/24 22:48:32)

深き迷宮(天秤は3を乗せた方に傾きました)   (2015/1/24 22:49:11)

アリス♀淫魔じゃあ・・・これっ・・・(3にのっていた石版を扉のくぼみにはめる)   (2015/1/24 22:50:04)

深き迷宮(アリスが扉に石板をはめると、扉が振動し次の瞬間砂となって崩れ次に進めるようになります。なお、崩れた砂を調べると小さいながら金の欠片が埋もれているのを見つけます)   (2015/1/24 22:52:27)

アリス♀淫魔ケホッケホッ・・・(扉が崩れて砂煙がまいあがり、咳き込みながらも金のかけらをゲット、リュックにいれておくへと進む)早く帰って、顔射かシャワーあびたいなぁ~・・・(髪の毛をいじりながら意気揚々と奥へとすすでいく)   (2015/1/24 22:54:14)

深き迷宮(顔射されたら余計汚れるんじゃないか? 等とつっこみを入れる人は誰もおらず先に進むアリス。するとまたしても扉が今度は二つ右か左か)   (2015/1/24 22:55:48)

アリス♀淫魔ん~と・・・じゃあ、左手の薬指ってことで、次は左かな・・・(と、左の扉を蹴りで蹴破ろうとする)   (2015/1/24 22:57:58)

深き迷宮(未知の遺跡なんだからもっと慎重になったほうが・・・。アリスが扉をけり破ると先ほどと同じ広さの部屋、しかし、今度は天秤も石板もなく、部屋の中央にマネキンの様な人形が一体佇んでいる。そして、アリスが部屋のなかに一歩足を踏み入れた瞬間“カクっ”と人形の首が動きます)   (2015/1/24 23:00:19)

おしらせユウマ♂機装士さんが入室しました♪  (2015/1/24 23:04:32)

ユウマ♂機装士【おじゃまします(ぺこぺこ】   (2015/1/24 23:04:58)

アリス♀淫魔んっ!!(妖しい人形の首がカクッと何もしなくても動く、それだけで攻撃する理由は十分だ)それっ!!(リュックの中から直径60cm程の鉄のお皿を取り出すと、人形めがけて全力で投げつける)   (2015/1/24 23:05:09)

アリス♀淫魔【こんばんは】   (2015/1/24 23:05:11)

深き迷宮[いらっしゃーい]   (2015/1/24 23:05:52)

深き迷宮【戦闘に入ります。ラウンド制で各ラウンドに2d6を振って三回相手を上回った方の勝ちです。ダイスロールどうぞー】   (2015/1/24 23:07:35)

アリス♀淫魔2d6 → (2 + 4) = 6  (2015/1/24 23:07:47)

深き迷宮2d6 → (4 + 4) = 8  (2015/1/24 23:07:52)

ユウマ♂機装士【どこから入り込もうか…】   (2015/1/24 23:08:16)

深き迷宮【ユウマも参戦するなら次の会から入って下さい。ユウマかアリスのどっちかがマネキンの目を上回ればプレイヤーに得点が行きます】   (2015/1/24 23:09:02)

ユウマ♂機装士【あいあいさー、了解です。】   (2015/1/24 23:09:24)

深き迷宮(アリスが放った鉄の皿は的確な狙いでマネキンに迫る、しかし、マネキンは初動の動きとはうって変わった機敏な動きで体勢を低くし鉄皿を回避するとその低くした体勢のままシュールな動きでアリスに接近するとアリスの腹部めがけて拳を放つ。か細い人形の外見からは想像できないほど重く固い拳だ)   (2015/1/24 23:11:57)

アリス♀淫魔んんっ・・・(腹の前で腕をクロスさせ、そこに集中的に魔力の対物理障壁を何層にも重ねて展開する。故に直撃ということはなかったが、障壁を打ち砕かれてアリスの体が浮き上がる)あっ・・・くっ・・・(咄嗟に翼を展開、後ろへと飛び下がることによって衝撃を緩和、地面に転がる円盾を拾い上げて腕に装着、腰のホルスターから単発銃を抜いて構える。今度は昔使っていたような玩具ではなく、しっかりとした火薬で弾丸が打ち出されるタイプだ)   (2015/1/24 23:15:26)

深き迷宮【2ラウンド目です サイコロどうぞ】   (2015/1/24 23:16:25)

深き迷宮2d6 → (5 + 3) = 8  (2015/1/24 23:16:29)

アリス♀淫魔2d6 → (6 + 1) = 7  (2015/1/24 23:18:29)

深き迷宮【ユウマさん?】   (2015/1/24 23:19:54)

深き迷宮【25分まで待って返事がなければ2人だけで進めさせてもらいます】   (2015/1/24 23:22:54)

アリス♀淫魔【はーい】   (2015/1/24 23:23:19)

深き迷宮【時間なんで続けましょうか】   (2015/1/24 23:25:44)

アリス♀淫魔【そうですね】   (2015/1/24 23:26:38)

深き迷宮(飛び去ったアリスを追撃するマネキン、しかも、銃の性質を理解しているのかまるで弾道を定めさせまいと変則的に方向を変えアリスに追撃を加えようと今度は蹴りを繰り出します)   (2015/1/24 23:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウマ♂機装士さんが自動退室しました。  (2015/1/24 23:30:08)

アリス♀淫魔んんっ・・・(今度はしっかりに足を踏ん張りきかせ、盾を構えてしっかりと蹴りを受け止める。足がえぐれるまではいかないが地面を滑る)   (2015/1/24 23:30:13)

深き迷宮【再びサイコロ。リーチが掛かったアリスは3d6を振ってその中から二つをえらべます】   (2015/1/24 23:31:46)

深き迷宮2d6 → (5 + 3) = 8  (2015/1/24 23:32:39)

深き迷宮【今日はなんか目が良いな・・・】   (2015/1/24 23:33:04)

アリス♀淫魔3d6 → (2 + 1 + 4) = 7  (2015/1/24 23:35:10)

アリス♀淫魔【負け確定です】   (2015/1/24 23:35:18)

深き迷宮【あらら・・・ アリスが気を失ったら“逃走の水晶”が発動してCLLまで転送されます。】   (2015/1/24 23:36:51)

アリス♀淫魔んんんっ・・・・きゃあああっ!!(蹴りの衝撃は受け止められていた・・・・。しかし、人形はそのまま足をふりぬき、アリスは防御ごと)   (2015/1/24 23:38:52)

アリス♀淫魔(大きくはじきとばされ、壁に頭部を強打。気を失い、水晶の働きによって本館まで転送されるのだった)【お疲れ様でした】   (2015/1/24 23:39:40)

おしらせアリス♀淫魔さんが退室しました。  (2015/1/24 23:39:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/1/24 23:40:30)

おしらせさんが退室しました。  (2015/1/24 23:40:39)

深き迷宮[今回はこの辺で。失礼しまーす]   (2015/1/24 23:41:20)

おしらせ深き迷宮さんが退室しました。  (2015/1/24 23:47:37)

おしらせ深き迷宮さんが入室しました♪  (2015/1/30 22:20:23)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが入室しました♪  (2015/1/30 22:20:44)

深き迷宮(今日も変わらず挑戦者を待ち続ける深き迷宮。アイシャが望むならアリスが前回失敗した部屋までは難なくたどり着ける。もちろん、会えて他の道を進む事も可能だが)   (2015/1/30 22:23:09)

アイシャ♀淫天使さてさて・・・・・・アリスが言ってたのはここね・・・(再び遺跡の中へと足を踏み入れるCLLの人間一人全開無様に、こっぴどくやられてもどってきた不肖の娘にかわり。今回はアイシャだ。既に腕甲のシェルキャノン、そして今回から追加された武装、つま先から膝までを覆う、赤いブーツ、だがそのフォルムは、足にピッタリとしたデザインはむしろ鎧に近かった。名前は【ブレイズ】というらしい)   (2015/1/30 22:24:30)

アイシャ♀淫天使【勿論、全開と同じルートを通るに決まってるじゃないですか】   (2015/1/30 22:25:33)

深き迷宮(アイシャの目の前に佇む扉、その扉を開ければその向に一体の人形が立ちつくしている。まるで洋服を着せる見本の様な出来栄えだがその身体の凹凸は男のモノでも女のもでも無く、何一つ纏っていない。その表面な見慣れない光沢で覆われており、アイシャが部屋のなかに踏み入れればカクカクとぎこちなく動き始める)   (2015/1/30 22:28:04)

アイシャ♀淫天使さぁ・・・・・・まずは・・・(ブレイズを軽く地面を蹴ってステップをとると、膝に当たる部分にはめれた赤い宝玉から、ボッとサッカーボール大の火の玉が発生、それを力いっぱい蹴れば、細長い火球へと姿をかえてマネキンへと飛んでいく)   (2015/1/30 22:33:30)

深き迷宮(赤い球が迫ると先ほどの角ばった動きが嘘のように機敏に動きだし、さっと交わすとアイシャに向かって地を滑る様な速さで接近しその腹部に交尾を打ち出す。細い腕からは想像もできない重さが籠った一撃だ)   (2015/1/30 22:35:38)

アイシャ♀淫天使ふっ・・・(相手の動きを目で追いかけながら右腕を回転させて天輪を生成、右手の前に移動させて真正面から拳を受け止めれば、天輪を通過した相手の拳周辺から、前へとむかっていく運動エネルギーを天輪が吸収して周囲へと拡散、その拳はアイシャが片手で受け止められるほどになり、パシッ、と軽い音がしてアイシャの手の平に収まって止まる)ふふっ・・・(相手の拳を握り、その腕に飛びついて相手を倒そうとし、倒れた相手の腕を抱きしめ、そのまま押さえるのではなく、間接ごと相手の腕をひきちぎりにいく)   (2015/1/30 22:40:20)

深き迷宮・・・・(本来であれば溜まらず悲鳴を上げるであろう光景だが人形にアイシャの動きに対する驚きは無い、腕をとられたならばその腕がポロリと外れるとすぐさまもう片手で今度はアイシャの顔面を殴りにかかる。女性の顔面を殴るのは男性だったらどうかと思われるがこの存在に雌雄はない)   (2015/1/30 22:44:09)

アイシャ♀淫天使っとと・・・(腕かスポッと、あっけないほどに抜けたことに一瞬驚愕、それでもすぐに冷静に自体を見つめ、相手が容赦なく顔面めがけて繰り出した拳を、今手にしてマネキンの腕で防御、翼を展開、さらにブレイズの足裏から炎が噴出、急上昇して間合いをとって着地、再び体勢低く構えて相手のでかけを伺う)これはアリスの分、とかいって、片腕折りたかったな~・・・   (2015/1/30 22:47:23)

深き迷宮(アイシャがこちらの出方をうかがっているのなら足元に落ちた自身の腕を拾い上げ今度はそれを投武器としてアイシャに向かって投げつける。威力は直接殴るよりも劣るが本体よりも数段上の早さでアイシャに迫る)   (2015/1/30 22:53:33)

アイシャ♀淫天使ふっ・・・(投げつけられる腕、速度こそかなり速く、避けるのは困難と判断、それでも体を沈め、腕全体で体を護るように防御の体勢、腕に軽く衝突して腕がそれて壁に激突する)【抜き取った腕云々を書かなかったことをちょっと後悔しての防御です】ふんっ・・・(再び、ブレイズの膝から火球が生成される。が、今度のサイズはテニスボールサイズ、それを蹴ることなく、そのまま連射式のピッチングマシーンのように次々と撃ち出される。ブレイズの能力としては、膝部からの火球の生成、足裏からの火炎放射、足甲で火球を蹴ることにより剛射、さらにふくらはぎ裏からの放射による蹴りの瞬間加速だ)   (2015/1/30 22:59:39)

深き迷宮(次々に向かってくる小型の火玉を残った腕で払ったり避けたりしながらやりこなす。両腕揃っていたなら弾きながらアイシャに徐々に迫って行くことも可能であったかもしれないが片手では直撃を避けるのがぜいぜいで攻めあぐねている。)   (2015/1/30 23:02:44)

アイシャ♀淫天使よしっ・・・(攻めあぐねいている相手を見て、翼を展開して浮遊、前へと前進して距離をつめながら、火球の連射をとめることはない、今の距離で防御や回避が出来ても、近くなればなるほど発射から着弾までの感覚は短く、いずれは相手の防御や回避はおいつかないはず、いつ反撃がきてもいいよう。両手前方には天輪を待機させながら接近していく   (2015/1/30 23:06:28)

深き迷宮(アイシャがにじり寄ってくればその分こちらがだんだんさがってい行く。しかし、ある程度それが続いたかと思えば今度はなんと自分自身の手でアイシャが放った火球を腕で打ち返しアイシャに放って見せる。まるで火球を野球のボールに、自身の腕をバットに見立てるかのように。火球はアイシャの魔力そのモノではなく魔宝によって変換されたもの。当たれば自身で会っても無事では済まないはず)   (2015/1/30 23:14:25)

アイシャ♀淫天使ふぅっ・・(相手の動きに変化が見られ、こちらの攻撃がそのまま反撃につながっていけば、あたり判定の部分となるため翼を消して地面を蹴る。それと同時に火球の連射もやめ、シェルキャノンを地面に打ち込んで岩石を浮かばせ、それを火球からの盾にしながらも砲弾のように発射して相手の視界から自分の姿を出来る限り消させ、その間にブレイズの足裏から火炎を放射して急激に加速、バッドのように自分の腕をふるっているなら、ある意味無防備となっている腕をとり、もう片方もへし折りにいく   (2015/1/30 23:20:43)

深き迷宮(奇を狙った行動の連続に再び腕をとられてしまうマネキン、しかし、マネキンに焦ると言う思考はない、この状況において出来る限り有効な手を打つだけだ、片手を失い、片手を封じられた状態、人間であればこの状態で反撃の手は決して多くは無いだろう。しかし、マネキンには人間よりも多くの選択肢がった。それはすなわち頭突き。“頭”を使った攻撃だ。人間であれば精密器官の集合体である頭を使うのは敬遠されるところであるが、あくまで人間の形をしているだけのマネキンにそれは無い、アイシャの身体に向かった腕のほぼ同じ感覚で首がふるわれる)   (2015/1/30 23:27:08)

アイシャ♀淫天使っと・・・・・・(先ほどのあっさり抜けた腕、魔宝の火球を打ち返すバッド、相手の攻撃がこちらの予想の斜め上なのはわかっていた。だからこそ、アイシャは接近しながらも天輪を解除することなく待機させ、再び天輪で相手の運動エネルギーを吸収からの拡散で受け止め、腹部にめがけて強烈な膝蹴り、勿論これが有効打撃にならないことは百も承知、狙いはその後、零距離からの連続魔宝の火球連弾だ)だだだだだだだだだだだだだだっ!!!!!   (2015/1/30 23:32:43)

アイシャ♀淫天使【ゼロ距離、とったわよっ!!】   (2015/1/30 23:36:32)

深き迷宮(アイシャから放たれた蹴り、その一撃でマネキンの動きは一瞬の停止を見せる、さらにそのまま連続で放たれる火球、アイシャは知るよりもないがこのマネキン攻撃に関してはそれなりの性能を持ってはいたが耐久力は攻撃面と比べると数分劣るのだ。そこに追い打ちをかける火球、マネキンの表面は火がはぜるたびに変色し、奇妙な匂いを放ちながら崩れて行く)   (2015/1/30 23:38:14)

アイシャ♀淫天使カートリッジロード・・・(腰部の鎧を軽く叩けば、そこから弾丸を飛び出し、それを上手い具合にシェルキャノンへと装填、装甲が開いて魔力が溢れ出ると、天輪を生成した右腕を振り上げる)シェルキャノン・・・・・・(天輪を相手の中に埋め込み、そこへと拳を打ち込む)バーストッ!!(爆裂的な音が室内に響き渡り、すぐさまアイシャは後方へと飛び下がり、背中をむけて右腕を天へと掲げる)これでフィニッシュ!!勝利のポーズ、さらに掛け声がきまれば、背後でマネキンが大爆発を起こして砕け散る。念には念を、人の常識が通じないなら、砕けても攻撃してくることを頭に入れての香華だ   (2015/1/30 23:43:13)

深き迷宮(粉々になって散乱するマネキンの残骸、そして部屋のなかに動くモノはアイシャだけになった。)【マネキンの体内に御宝用意はしてたんですが・・・粉々ですね・・・】(そして、次の道へと続く扉の鍵がひとりでに開く音がした)   (2015/1/30 23:46:01)

アイシャ♀淫天使【アリスの仇をうったからいらないです。宝なんて】   (2015/1/30 23:50:25)

深き迷宮【了解ですw 探索を続けますか?】   (2015/1/30 23:51:07)

アイシャ♀淫天使さぁ・・・次よ次・・・(扉があき、意気揚々とアイシャは奥へと進んでいく)   (2015/1/30 23:51:08)

アイシャ♀淫天使【随分時間かかりましたけど、いけるところまでいきます】   (2015/1/30 23:51:20)

深き迷宮【了解です】(アイシャが再び部屋を出て廊下を進むと再び扉につきあたります。扉を開けるとその向こうには一面水が張り巡らされており、その上に幾つもの板が浮いています。どうやら水の上の板を伝って向う岸までたどり着く試練の様です。アイシャなら飛んであっという間に行けますがどうしますか?)   (2015/1/30 23:55:02)

アイシャ♀淫天使こういうのって、いざ飛んで下さいって感じだけど・・・それによって、トラップが発動することを考えて、板にのっていきましょうか・・・(光景を見てブツブツとつぶやき、あえて地面を蹴って板の上をのってすすんでいく)   (2015/1/30 23:57:03)

深き迷宮(ざっとみた感じ、小さいのが近感覚にあるコースと大きいのが遠間隔にあるコースがありますがどちらを選びますか?)   (2015/1/30 23:59:31)

アイシャ♀淫天使よっと・・・・っとととっ・・・(小さい板が近感覚の方を選んで跳躍する。最初こそは、おもったより揺れる足場にフラついたが、その後は持ち前のバランス感覚でスイスイ進んでいく)   (2015/1/31 00:01:13)

深き迷宮【サイコロで判定します?】   (2015/1/31 00:02:17)

アイシャ♀淫天使【いいですよ】   (2015/1/31 00:02:28)

深き迷宮【7d6で3以上が4個以上なら成功です】   (2015/1/31 00:04:52)

アイシャ♀淫天使7D6 → (3 + 4 + 3 + 3 + 4 + 6 + 5) = 28  (2015/1/31 00:05:15)

アイシャ♀淫天使【今夜に限ってですね】   (2015/1/31 00:06:48)

深き迷宮【見事なかる技ですw 水しぶきも掛かりませんでしたw】   (2015/1/31 00:07:13)

アイシャ♀淫天使よっ・・・・・・・あははっ(段々と慣れてくると、アトラクション感覚で楽しくなってきたのか、足取り軽く、一気に全ての板をわたりきる)   (2015/1/31 00:08:29)

深き迷宮(無事渡り終わったアイシャは次の部屋へと進みます。途中左右に分かれる分かれ道に当たりました、どちらに進みますか?)   (2015/1/31 00:10:41)

アイシャ♀淫天使はぁ・・・結構長いわね。ここ・・・(中々到着した再奥部に、少し飽き飽きしつつも、右の道へと進んでいく)   (2015/1/31 00:12:46)

深き迷宮(アイシャが更に進むとその先には扉が、開いてみるとそこには先ほどと同じく人形、しかし、今度の人形は先ほどと打って変わって四肢が太く、手に一本ずつ棍棒の様な物をもっています、さらにその奥には扉は無く、冒険者ならば誰もが望む宝箱が)   (2015/1/31 00:16:31)

アイシャ♀淫天使まずは・・・・・・(前例があるため警戒中のアイシャ、肩膝をついて跪き、火球を生成、しかし今回のはとても大きく、1m級の大玉だ)ファイヤーッ!!(そのまま、マネキンめがけて砲撃、反動でアイシャの体が数10センチ地面を滑って下がる)   (2015/1/31 00:20:44)

深き迷宮(人形に迫る巨大な火の玉、しかし、人形は焦ることなくその棍棒をゆっくり振り上げると今度は一気に振り下ろす、それだけでアイシャの放った火の玉はばらばらに砕け無数の小球となって部屋中に飛び散る。その行動でアイシャを敵と判断したのかゆっくり一歩一歩確かめるような動きでアイシャへと人形は近づいてくる)   (2015/1/31 00:24:07)

アイシャ♀淫天使【今度はサイコロにしましょうか】   (2015/1/31 00:26:11)

深き迷宮【ルージェでも応援に行かせましょうか?】   (2015/1/31 00:26:56)

アイシャ♀淫天使うわっ・・・見るからに強敵ね・・・(しかし立ち上がることなく、跪きをキープしたまま、相手の足めがけて一点集中で火球を連射し始める)   (2015/1/31 00:27:27)

アイシャ♀淫天使【サイコロでするので、応援はいいです】   (2015/1/31 00:30:34)

深き迷宮(アイシャが足もとへ向けて火球を放つと飛びあがり一気距離を詰めてアイシャの脳天へとめがけて棍棒を振り下ろす)   (2015/1/31 00:32:35)

アイシャ♀淫天使うわわっ・・・・・・(問答無用すぎる怪力、まともに受ければ一撃で即死コースの攻撃に、思わず飛び下がって回避に専念、地面を転がる)   (2015/1/31 00:37:00)

深き迷宮(アイシャがかわした事に寄り地面に振り下ろされる棍棒。石畳を平然と叩き割る、さらに棍棒が地面にふれた直後だけでなく数秒後時間差で再び地面に衝撃がはしる。人形はゆっくりと身体を起こすとアイシャを見据え再び足を踏み出す)   (2015/1/31 00:41:05)

アイシャ♀淫天使とりあえず・・・(正面切っての戦闘には部が悪いと、翼を展開して今までやってきた道をもどり始めた)   (2015/1/31 00:44:09)

深き迷宮【どのタイミングでサイコロ振りましょうか・・・?】   (2015/1/31 00:45:22)

アイシャ♀淫天使【このあたりからじゃないですか?実はサイコロを忘れて勝つ手段を模索してました   (2015/1/31 00:49:23)

深き迷宮【手段とヒントを用意してあったりしますが必要ですか?】   (2015/1/31 00:50:50)

アイシャ♀淫天使【それよりも・・・少し眠気が・・・この後は、先ほどの湖に叩き落すつもりでした・・・】   (2015/1/31 00:55:23)

深き迷宮【あくまで部屋の番人なのでこの人形は部屋から出ません・・・ また後日にしますか?】   (2015/1/31 00:57:12)

アイシャ♀淫天使【後日にしましょう。ちょっと聖域いきますか?】   (2015/1/31 00:58:02)

深き迷宮【そのつもりです では、こちらは失礼します】   (2015/1/31 00:59:28)

おしらせ深き迷宮さんが退室しました。  (2015/1/31 00:59:59)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが退室しました。  (2015/1/31 01:00:02)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2015/2/13 02:13:43)

マリスティア♀修道女(珍しく、一人物憂げに町外れ。雨の振り込まぬ大樹の根元で、これまた珍しく、お仕事を休憩中。金色の髪を伸ばした修道服姿のシスターは、兼任冒険者のシスター・マリスティア。ギルドに所属し、ただ只管に小さなことから大きなことまでこつこつと。勤勉で誠実、ちょっと厄介ごとを背負い込む性質。そんな彼女は、雨の日はそんなに好きではない。)………は、ぁ。(小さなため息、空を見上げて。)   (2015/2/13 02:21:29)

マリスティア♀修道女(夢を見た。さあさあと降り注ぐ雨の中。金色の髪をした小さな小さな女の子が一人、教会の前に立ち尽くす。その子はきっと聡い子だ。自分の立場も、置かれている状況も全て理解して、そこに立っている。その教会が孤児院を併設していることを、知っていたから。)(そしてずるい子でもある。正直に全てを話すのではなく、何も覚えていないと口にした方が自分の立場が悪くならないことを理解して、考えて嘘をつく。)(身分を全て隠して、孤児として転がり込んで、幾霜月。)   (2015/2/13 02:37:22)

マリスティア♀修道女……それが今や冒険者、世の中分からないものですねー。(これでぐねぐね回らずに過ごせると思ったのに、またも紆余曲折の人生に逆戻り。まあ、別に後悔しているわけではないんですけれど。)………このまま冒険者として過ごすのも悪くないのかもしれないですよね。(なんて、ぽつり独り言。きっと身体が思い通りに動く時間は、シスターとしてただ暮らす時間よりも短いのだろうけれど。)   (2015/2/13 02:47:00)

マリスティア♀修道女……実際に人を助けられて、お金も頂けますしね。(無闇な暴力は意味は無いが、力無き理想も意味を成すことができない。………そのためなら、力だって何だって振るおう。血に手を浸すことも厭うまい。雨の中の覚悟、一つ。)   (2015/2/13 03:07:50)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2015/2/13 03:08:09)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪  (2015/2/14 00:27:57)

スズナリ♂銃×剣遣い街の郊外にある大樹の木陰は芝生も広がり、人々が腰を休めるのに丁度良く設らえられたかのような場所。そんな自然の休憩所に男が一人、一尺四方の平たい包を抱え、木に背を凭れて木陰に身を寄せていた。立ち尽くめだった足を休ませてるだけだけど、人気の無い処での休憩は時間が立つのも緩慢に感じる。動きの無い男。木の一部のようなその静穏に、木の梢にまとまっていた鳥の群れよりその何羽かが芝生に降り立ち、男の脇で戯れていた。男は特に気配を消してはいないし、動物相手にまでその気配を悟らせない業は持ち合わせていない。それでも鳥達の無警戒は、ただの野生の勘または習性。例え鳥を捕食する動物でも、満腹の時は消化器系の活動を優先してその身体を休めることを知っている。日中しばらく体を動かさない動物は襲うことは無いと、知っているから近づける。   (2015/2/14 00:28:38)

スズナリ♂銃×剣遣い男は普段食料を入れてる鞄に手を捻じ入れて、底に散らばるパンや穀物の屑を指先で摘んでは鳥達に投げ遣っていた。食料の滓を追いかける鳥達の幾度かの周回を経たあたりで、鳥達が一斉に羽ばたいて群れがいる梢へと舞い戻った。それは動く人の気配を察したからで、見遣れば一人の簡素な服を着た少女が一人、大樹の幹へ、男の方へと小さな歩幅を寄せて来ていた。日中とはいえ親御の付き添い無しに、一人で出歩くには幼い少女に違和感を持て余していると、近寄てくる少女。あどけない顔でこちらに興味深そうな目を向ける先を辿ると、この腕脇に抱える包みだった。そして無邪気な問いを被せてきた「それ、なあに?」   (2015/2/14 00:34:33)

スズナリ♂銃×剣遣い「これは、そうだね…天使様の肖像画なんだ」包開いて見せたのは男の憧れる修道士の肖像画。午前中かけて絵画店の行列に一杯足を棒立ちにして並んで買った絵画だった。それを幼い少女に分かりやすく曲解して説明した。手に持ってみせたそれは、脇に屈みこんだ幼い少女の目を丸くさせる程にとても良く描けていて、修道士の柔らかな存在感が感じられる良い絵だった。少女の瞳に内からなる輝きが溢れる様子に、男はだ少女にその絵を持たせてしばらくの間、小さな目を喜ばせることにした。男の横脇に座り込んで絵を食い入る少女を改めて見ると、その簡素な服は街の孤児院のものであることに気付き、その生い立ちに思いを馳せて視線芝生にを落とした。男は瞳を遠く地平に翳し、横の少女に「天使が好きなのかい?」と声を掛けた。「もちろん。恵みを下さる神様のお使いだもの」と答えるあどけない少女の。その顔が喜び滲んでることは、目を向けなくてもその弾む声だけで分かった。   (2015/2/14 00:35:15)

スズナリ♂銃×剣遣い――この少女にとって恵みとはなんだろう。そんな他人事が頭に浮かんだのは、ここしばらく平穏に身を浸しすぎたせいかも知れない。少女のこの幼さではまずは食べ物かと。そういった施設の経済状況は一応は知識にあるので、成長期の子供の腹が満足しきる程に豊かでは無い筈と思った。そして少女もいずれ成長期が終われば今度は働きに出ないといけなくなり、寒暖を凌げる住居、そして衣服を望むようになる将来まで想像して、一つの思いに至ると想像を止めた。男は仰ぐように梢の野鳥に細めた目を向ける。――鳥など動物たちと違い、人間は衣食を満たされても、何がしかの所有を得ても、また別の欲求が生まれる。得ても獲ても満たされない心はまるで底の空いた水桶のよう。脇の少女が天使に向ける憧憬もそう、自分が修道士に憧れるのもそう、内なる渇きを満たそうと藻掻く働きなのかもしれない。そしてその渇きは死して天に迎えられるまで続くと云う。『――神よ、これが私達人間に与えられた罰なのでしょうか』   (2015/2/14 00:39:30)

スズナリ♂銃×剣遣い男は未だ手に持つ絵画に目を注ぐ少女の頭に手を置き、その絵を大事にしてくれるかと訪ねた。その意味を理解した少女の歓び上がる声と向けられた眼差しに、薔薇館お給料2ヶ月分の痛手を諦めて、少女にその絵を託した。――願わくは、この少女の渇きを癒されることを。   (2015/2/14 00:40:34)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが退室しました。  (2015/2/14 00:40:53)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2015/2/18 01:32:22)

マリスティア♀修道女(主よ、こういう形での独白スタート久しぶりですね。ええとそうそう、この世界で生きていくに当たって全てのことは試練であると私は考えて生きてきました。そう、全ての依頼は人助けであり、試練であると。そう考えて生きてきました。)(独白スタートから始まる久々の修道女。金色の髪を長く伸ばした穏やかそうな女性が、祈る。)   (2015/2/18 01:35:40)

マリスティア♀修道女………………ええと、羊を追い立てればよいんですか?(羊が狼に襲われる。そんな被害を抑える依頼を受ければ、当然のように頼まれる牧畜のお手伝い。羊飼いの杖を手に、ちょっと困った顔でとおいめをする修道女。)………追い立てるというと、どのような?(犬が追い立てるらしいのだが、狼に襲われて怪我をしてしまったらしい。それを聞いて、ふむふむと頷いて。)………え?   (2015/2/18 01:52:29)

マリスティア♀修道女………わ、わぁーーーっ!(大きな声を出して杖を振り回す修道女。ああ主よ、ちょっと今回の試練は肉体というよりもメンタルに来ます。誰もいない草原ですけど、自分の声が響き渡るのはどうにもこうにも、その、恥ずかしい……)……そ、そっちじゃなくて、こっち、こっちです!(草原を走り回って、羊を追い立てる修道女。)……あーーーっ!!(大きな声をあげる。悲鳴ではなく、羊をびっくりさせて追い回すためのものだ。全力シスター。シスター全力。)   (2015/2/18 02:04:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2015/2/18 02:24:39)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2015/2/18 02:25:23)

マリスティア♀修道女(主よ、思うのです。これを狼出るまで続けるというのは、私への試練なのでしょうか。ホント無理なんですけど。)…………(その後、血眼で狼の巣を見つけて追い払うシスターが山を練り歩く光景が見られたのだが、それはまた別の話。)   (2015/2/18 02:27:33)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2015/2/18 02:27:40)

おしらせダリヤ♂商人さんが入室しました♪  (2015/2/27 22:09:28)

ダリヤ♂商人【そぉい】   (2015/2/27 22:09:52)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2015/2/27 22:11:31)

シェスカ♂修道士【お邪魔しますね】   (2015/2/27 22:11:42)

ダリヤ♂商人【シチュは何かイメージあります?】   (2015/2/27 22:12:42)

シェスカ♂修道士【基本的にいつも流れに身を任せる感じですので、シナリオ等はあまり練ってないですね。ダリヤさんはありますか?】   (2015/2/27 22:13:56)

ダリヤ♂商人【こっちもあまりイメージがないですねぇ。じゃ、ダリヤの部屋でいかがですか?】   (2015/2/27 22:14:29)

シェスカ♂修道士【えぇ、了解ですよ。ではそれで行きましょう~】   (2015/2/27 22:15:25)

ダリヤ♂商人【では、書き出しはこちらから】   (2015/2/27 22:16:03)

シェスカ♂修道士【ありがとうございます、続きますね~】   (2015/2/27 22:16:26)

ダリヤ♂商人(久しくあっていないための緊張か、それとも日常の生活に溶け込んでしまうために、あまりに慣れてしまっているのか、2人が部屋に一緒にいたからといって、お互いに何か新しいことを話しをする様子もない。ダリヤは部屋に行き、光石を使って、部屋を明るくし、帳簿を付けている。)いち、にぃ、さん…。(硬貨を数える姿を見せるのはシェスカと一緒にいるときは平気。他の人がいたときには絶対にやらないのは信頼している証でもある。商人がどれだけお金を持っているかはとても大切な情報だから…。)   (2015/2/27 22:19:04)

シェスカ♂修道士(ゆっくりと流れる時間、硬貨が重なる音が優しく響く中で純白の聖衣を羽織った金色髪の少年は、ゆっくり背から生えた純白の翼を揺らしながら兄と慕う少年の部屋のベッドにそっと座りなががら静かに、邪魔しないように過ごす。この空間は新鮮でいて、慣れていて、心地よくて…お互い色々道が開けてきたせいか二人この部屋で過ごすのは久しぶりだけども、度々ダリヤが居ないときも訪れるこの部屋で…そっと枕元を見据える。バレンタインデーにさりげなく忍ばせておいたチョコの箱に相手は気づいていたのだろうか。なんて思いながら検証せずに静かに佇む)   (2015/2/27 22:25:59)

ダリヤ♂商人うーん…。他に何を仕入れたっけな…。(少し感情が合わないようで悩んでいる姿を見せた。思い出しては書きこみを進めていって…。うんうんと頷く。)そろそろアルマスさんに宿代を入れるとして…。(さらさらとペンを走らせた。)ねぇ…シェスカって、誰に字を書くのを教わった?(お金を数えながらも質問をぶつける)   (2015/2/27 22:29:32)

シェスカ♂修道士(商人にとって情報整理や日々の感情、そして明日の段取り。行商をしているダリヤにとって毎日がある意味戦いのようなものだろう、悩ましく真剣な表情を見せる相手。そういった顔を見るのがシェスカも好きだったりする。その中で不意に聞かれる質問に、少し驚くように瞳をぱちくりさせつつも…ふわっと柔らかな笑みを浮かべ)そうですね、僕が孤児で教会の方々にお世話になっていたとき。よく修道女に教えて頂いてましたね~同姓の男の子達は力仕事や特訓に励む子も多かったのですけど、僕はそういうの向いてないって教養事を中心に教わってました、おかげで今の自分がいるのだと思います(そっと胸に手を添えて、その時お世話になった方々に感謝しつつ言葉を返す)   (2015/2/27 22:36:24)

ダリヤ♂商人(鞄の中からそろばんをはじきだして計算。数字の確認をしたら、うんと頷いて…。)今月は、貯蓄しなくちゃいけないから、シェスカに何か買ってあげれるのは駄目だなぁ…。(へらへらと笑いながら答えているのはそれでも幾らか余裕があるよう。文字の質問に答えるシェスカに関心があるようで、シェスカの方向を向いて質問をした。)力仕事とか、特訓をする子ってのは、教会の兵隊になったりするわけ?(相手の様子を気にしながらの質問。)   (2015/2/27 22:41:09)

シェスカ♂修道士僕は何も要りませんよ。でも貯蓄って何か大きな買い物を考えてるのですか?(ダリヤが色んなことを考えてるのはよく分かってるつもり、目の前だけじゃなくその先を見る視線…当然目で追っても見えるものではなくて自分も同じものを見たいと思うことも多々あったり)えっと、兵隊という訳ではないのですけど。教会も自衛しなければならない事もあるのですよ、実際護って頂いたこともあります。それに教会のお仕事は力を使うこともありますからね、教会外で様々なお手伝いをされて貢献してる方も多くいらっしゃいます。僕は治癒能力があるので筋力よりも違うところを使う事が多いのですけど~(小さく頷きながらダリヤを優しく見据える)   (2015/2/27 22:48:24)

ダリヤ♂商人春になったら、麦の仕入れを増やそうと思ってね。そのためにすぐお金を渡せるようにしておくんだ。ギルドから扱う量を増やしてもらったんだよ。それだったら、貯めておかないとね。(こちらの近況報告をする。商売に信頼ができているからギルドの仕事を工面してもらえるようになる。麦の仕事は街の胃袋を満たすためにも大切な仕事だ。)それは商人でも一緒だね。ただ、商人は計算と文字を書かなくちゃいけないから…。そこでうまくいかないと傭兵になることになるんだよ。まぁ、脱落する人はほとんどいないんだけどね。(見据える相手にニコニコと笑いながら…。)で、そろばんの使い方を教えてほしいって言う依頼が来たんだ。これがあれば、足し算はもちろん、掛け算や割り算もできるんだ(そういって、シェスカの前にそろばんを置く。ダリヤが使うにしてはずいぶんと古いそろばんのよう。)   (2015/2/27 22:54:05)

シェスカ♂修道士投資というものでしょうか?ダリヤさんは本当にみんなの事も考えているのですね(まだまだシェスカには見えてないことも多いが、ダリヤの言葉に頷きながら)確かに、商人も色々要求されることが多いですね。教会でも残念ながら信仰心の薄い方々は離れていってしまいますし、考え方は人それぞれだと思いますし難しいなぁって思いますね(翼を揺らしながら小さく頷いていると、目の前におかれる使い古された算盤)算術ができると幅が広がりますからね。僕もギルドの経理を少しお手伝いしてますけど、よかったと思います。色々見えてくることも増えましたし(そっと算盤に小さな手を添えて…視線を相手に滑らせる)その方はダリヤさんのような商人になりたがってるということですか?(小さく首を傾げ   (2015/2/27 23:02:57)

おしらせダリヤ♂商人_さんが入室しました♪  (2015/2/27 23:05:38)

ダリヤ♂商人_投資というよりは先に取引を済ませてしまうんだ。相手がきちんと町に小麦を届けてくれるように約束をする。そして値段を決めておく。そうすれば農家は安心して麦を育てることができるし、商人も確実に街に品物が入るんだ。多く取れるとこっちは損だし、少ないと相手は損するんだけど、値段が決まることで、街では同じ値段でモノが手に入るというメリットもあるんだよ?(今でいう先物取引の説明をした。)商人も向き不向きがあるからなぁ…。僕は商人にしてもらってうれしいんだ。シェスカはそろばん使えるんだな。いいそろばんでしょ?奉公してたときの番頭さんからもらったんだ。これを持って帰ってこいって言われてるんだよ?(商人という言葉を聞けば首を傾けて…。)その子の親が覚えさせたいんだってさ。騎士の息子さんだから、あんまり関係ないんだけど、落ち着いて生活できないんだってさ。だからみたい。(大変そうとぼやきながら、そろばんの玉を一つ弾いていく。)   (2015/2/27 23:11:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダリヤ♂商人さんが自動退室しました。  (2015/2/27 23:14:14)

シェスカ♂修道士へぇ…そういった取引なんですね。初めて聞きました~…確かに農家の方は安心ですよね。農業に集中できると思います、面白いですね(シェスカにとっては難しい話かも知れないけど、分かりやすく説明してくれたのでそっと両手をベッドに添えて少しだけ身を乗り出すような姿勢で聞いた)えぇ、算術は教会でも教えて頂いたので。ダリヤは天職に巡り合えてよかったですね、僕も…いまの修道士という役目は僕にあってると思ってます(小さく頷きながら優しく微笑み)そういったときはその息子さんがまず興味を持つように導く必要がありそうですね、ダリヤはそういうスイッチを入れるの上手そうですね(そろばんを弾く相手のやや逞しい指先にそっと小さな白い手を添えて…)   (2015/2/27 23:17:41)

ダリヤ♂商人_大変なのは約束した量の収穫がないほどに作物が取れなかったときさ。こうなっちゃうと、街が干上がっちゃう。そうならないためにも商人と農家の人は一生懸命やるんだよ?(相手が手を添えてきたのならば、その手を取り、そろばんを自分の手で取って、相手の膝にこちらの頭を乗せ、ベッドに寝転んだ。)天職と思わないけど、やってて楽しいよ?(相手の髪に手を伸ばして…。)僕にできるのかな?スイッチを入れるってのが大変そう…。(珍しく不安そうに相手の顔を見た)   (2015/2/27 23:21:08)

シェスカ♂修道士お互いの信頼関係が為せるものですね。取引してもらったのだから農家の方も応えられるように頑張って、品質改良に取引で得たお金を使うかもしれませんし、生産量はあがると僕の想像でもそう思います。結果飢えの問題が解消される…良い循環になりそうですね(リラックスするように膝枕にして寝転ぶ相手にふふと微笑み、特徴的な赤髪を細指で梳くように撫でるだろうか。此方の髪に伸びる手にもそっと応えるように、頭を少し垂れて長く伸びた金色髪を相手の顔付近までかかるように…)一番適任だと思ってますよ。知ってますか?ダリヤのおかげで前を向く方が増えてる事を。ダリヤはスイッチを押すのがとても上手ですよ(心配そうに見る相手にふふと笑って)   (2015/2/27 23:28:13)

ダリヤ♂商人_【電話です…。すいません】   (2015/2/27 23:30:00)

シェスカ♂修道士【お気になさらずです~】   (2015/2/27 23:33:44)

ダリヤ♂商人_【とりあえず、戻りました。続けますね】   (2015/2/27 23:48:50)

シェスカ♂修道士【大丈夫ですか?此方には気遣い無用ですよ~】   (2015/2/27 23:49:27)

ダリヤ♂商人_先にお金を渡すのがちょっと怖いところかな?まぁ、渡さないと言っても他の商人が信頼できなくなるから、大変なんだよ。(相手が髪に手を進めてきたのならば、結っている髪をほどいて、さらりと髪を落としていく…。)僕の髪、ケアできてる?(くすくすと笑いながらも、相手がスイッチという言葉を聞けば不思議そうな顔をしてじっと眺めてしまう。)   (2015/2/27 23:51:14)

シェスカ♂修道士そうですね、難しい取引の仕方だと思います。でも実を結んだ時の喜びはまた格別なのでしょうね(そっと髪に指を通しながら…相手の言葉にふふと微笑み)十分ケアできてるじゃないですか、ちゃんと手入れ続けられるのですね(心地よさそうに撫でて)ふふ、僕も…ダリヤさんのスイッチ少しは押せてますかね(意味深な言葉を漏らせば小さく首を横に振って)いいえ、何でもないです。それで、その騎士の息子さんの依頼受けられるのですか?(優しく問いかけて   (2015/2/27 23:57:18)

ダリヤ♂商人_うん。そんなところだよ?(興味は髪の毛のほうに進んで。)一応手入れはしてるんだ。そうだ、髪、梳いてくれる?(と、膝枕から体だけ起こし、ベッドの脇にある櫛を取り出して渡した。その場所はチョコをおいた場所でもあり、もうそのチョコはなかった。意味深な言葉は聞こえずにキョトンとした顔を向けたままで…。)明日に答えを返せって言ってるのさ。スイッチを入れるというより、粘り強さが必要だからなぁ…。シェスは教えるのダメなの?(と、ちょっと相手に押し付けてみたり…。)   (2015/2/28 00:00:11)

シェスカ♂修道士梳いて欲しいですか?久しぶりですねダリヤの髪をきちんと梳くのは…(櫛を取り出すダリヤを見据えるとシェスカも確認したのだろう、少し嬉しそうに笑みを浮かべて渡された櫛でダリヤの髪を梳いていくだろうか)そうなんですか、僕は人並みには算盤扱えるかもしれませんけど教えられるレベルにはいってないと思いますよ。でも基本くらいなら…教会でもちょっとした世話役でしたからね。でも一度息子さんと話してみたいですね、息子さんは全く学ぶ気ないなら難しいかもしれませんし(髪を梳きながら、その気がない方に教えるのは難しいものですよと言葉を加えながら)   (2015/2/28 00:08:08)

ダリヤ♂商人_(シェスカの丁寧な櫛の通りは受けていて気持ちいい…。目を細めて…その感触を確かめていく…。)はさみもそろそろ入れないとダメだね?シェスカの言ってるところで髪を切るかな?ショートにしたら怒る?(やる気もないのにシェスカの答えを楽しみに聞いてみた。)基本だけでいいよ。掛け算とか割り算は難しいからさ。シェスカもあってみるかい?んでも、シェスカは忙しくないの?(相手がやる気になったのはちょっと意外なので、顔を思わず見てしまう。髪はシェスカの所から抜けてしまうだろう)   (2015/2/28 00:11:24)

シェスカ♂修道士これから暖かくなるでしょうし、少し勿体無い気がしますけどショートにしてもダリヤはダリヤですから。怒るわけないですよ(そう言いながらふふと微笑み髪を梳いていく)会う時間はありますよ、少し話をしてみたいですしね。ダリヤの方がお忙しそうですよ。少し疲れの色も見えますしね(優しく翼をふわりと絡ませながら少し心配そうに)   (2015/2/28 00:17:57)

ダリヤ♂商人_なんだ…。せっかく伸ばしたのにもったいないとか言ってくれればいいのさ…。ちぇっ(梳いていく相手の顔を見れば、明らかに詰まら沙な層に頬を膨らませていった)僕は大丈夫。疲れているように見える?シェスカは何でもお見通しだな…。(ふわりと絡ませる翼に手を伸ばして緩くくすぐっていこうと。)それでも、シェスカよりはましかな?(ニコリと笑って小さく反撃)   (2015/2/28 00:20:17)

シェスカ♂修道士それだけ髪に愛着が沸いてきたのなら安心ですね。少し前のダリヤからは想像できない言葉で驚いてますよ(拗ねる仕草の相手を優しく見据えながら、そっと膨らむ頬に細指でつついてみたり)色んな方を見てますからね。それに…ダリヤのことは他の方よりも分かってるつもりですからねって…ふ…ぁ//翼弱いの知ってるでしょう?ダリヤぁ(思わず翼をくすぐられると甘い声を漏らし、頬を少し紅く染める)僕は体力ないですからね、すぐに疲労が蓄積するのですよ…ではダリヤそろそろ寝ますか。久しぶりに二人でゆっくり眠りたいですね(ふわっと華奢な体を相手に預けるように…弟として少し兄に甘えるように声を漏らして)   (2015/2/28 00:28:37)

ダリヤ♂商人_(指でつつかれたほうはぷしゅぅと言って空気が抜けていく…。)いじめても面白くないから仕返しだよ。(きししと笑いながら…眠いことが伝わるのならば、布団を改めて用意し直していく…。)いつもはどっちかがいなかったりとか、先にどっちかが寝てたりとかだからな…。一緒に寝れるときって久しぶりかも…。(そういって、相手を緩く抱きしめつつ布団の中に…。)   (2015/2/28 00:32:15)

シェスカ♂修道士そうですね、中々時間が合いませんから…こうして一緒に寝るのは久しぶりです。良い夢が見れそうですね…ダリヤがおいしそうにチョコを頬張ってた夢とか…ね(優しく抱きしめられると翼をふわっと絡ませ…甘い香を解き放ちながら、布団の中で小さくウインクをする)おやすみなさい…ダリヤ(依然として悪夢に悩まされ続けるシェスカだけど今宵は安眠であることは間違いない…小さくとも大きな兄をそっと抱きしめながらゆっくり瞳を閉じていくだろうか)【これにてシェスカサイドは〆ますね、久々でしたけど楽しかったです。お相手感謝でした~】   (2015/2/28 00:37:44)

ダリヤ♂商人_知ってたのか…。最近、シェスカは大人びた感じがするから困るんだ。(へなへなと顔をゆるめながらも、相手が寝姿を見るまで起きておこうと…。光石を布でくるみ、相手の寝る様子が分かれば、こちらも目を伏せて眠りについていこうと…。相手が抱き着くのを止めようともせず穏やかに眠りへと…。)【はい、お疲れ様でした。お相手感謝です。途中電話が入ってすいませんでした。】   (2015/2/28 00:40:54)

シェスカ♂修道士【いえいえ~お気になさらずですよ。リアル優先なのです。では良い夢をです~】   (2015/2/28 00:42:06)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2015/2/28 00:42:12)

ダリヤ♂商人_【はぁい、それでは。】   (2015/2/28 00:42:17)

おしらせダリヤ♂商人_さんが退室しました。  (2015/2/28 00:42:20)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪  (2015/3/3 22:36:56)

シルヴァーナ♀司教【シリアス系の内容ですが、日常描写もOKです。が、参加は掲示板の方に登録済みのキャラでお願いします。短い時間になるかもですが。(苦笑)】   (2015/3/3 22:37:29)

シルヴァーナ♀司教(館内の酒場が数名のギルド員で賑わう少し前の事。所用で出掛けていた自分は、その用事を済ませてギルドに戻って来た所で、慌てた様子で駆け寄って来た、一人の人間男性と遭遇する。相手は一言、『依頼があるので聞いてもらいたい』と言う事だったので、一先ずは館内の、待合室、と言って良いだろうか、其処で話を聞く事にし、現在に至る。)   (2015/3/3 22:39:52)

シルヴァーナ♀司教―マスターは生憎と別件で席を外しております。もう少しで戻られるかと思いますが、それまでは不肖ながら私が対応させて頂きますね。(息を切らしていた男性に水の一杯を勧め、相手と対面する形で席に着くと、一言伝える。)男「有難い…。早速だが依頼の内容を話します…。」(一杯目が直ぐに空になってので、一応もう一杯、水を提供する。すると軽く頭を下げた男性は、直ぐにその水を半分程まで飲んで、大層大袈裟に息を吐き出す。相手の真剣さが伝わって来る事を肌で感じ取っている事もあり、穏やか乍も真剣な表情で相手の言葉を待つ。)   (2015/3/3 22:45:29)

シルヴァーナ♀司教(このギルドの一員になってまだ数日しか経っていない自分ではあったが、時間にして一日位は、館内の施設や設置物、各員の仕事振りを拝見して回った。それもあって、自分で出来うる範囲の事を遣ってみようと言う意識が沸き起こったのだ。それ故、依頼人と見て良いこの男性の話を、マスターに代わって聞いてみようと思ったのっであった。)男「此処に金貨100枚あります!これで、闇市場の奴隷となった少女を、助けて欲しいのです…!」(気が急いている事もあるのだろう、まだ少々不明瞭な依頼内容を述べた後、バッ、と頭を下げてきた男性。それを見た自分は、内心で驚くと同時に、この依頼を引き受けるべきか否か、少々悩む事となった。)   (2015/3/3 22:55:44)

シルヴァーナ♀司教…エドゥインさん、と仰いましたね。依頼内容を簡潔に述べると…『闇市場の奴隷の一人を助け出す』と言う事ですね?その奴隷が競りに出されるのは、何時の事です?(此方が依頼人の名を呼ぶと、男性は頭を上げて此方の話を聞く姿勢を取った。すると依頼に関して幾つか質問してみる事にする。)男「ああ…はい…。詳しい者から聞いた話では、最初に下見市が行われるのですが、それが4日後です…。その日にある程度の値が付けられて…翌日中には競売が始まるそうで…その時に確実に競り落とされると…。」(此方の問いに対して、男性は呼吸を整えた後で答えて来た。然しまだ心に焦りがあるのか、何処か落ち着かない様子に見える。)   (2015/3/3 23:07:36)

シルヴァーナ♀司教成る程…。貴方がこうして誰かに依頼しに来たと言う事は…貴方ではその競売に参加する事は出来ない、と言う事でしょうか。(そんな男性に対して、真っ先に浮かんだ疑問。相手に確認する意味でそう伝えてみる。)男「…はい。貴女の仰る通り、私にはその競売の参加証を得る資格が…資金が、足りないのです…。」(参加証と聞いて、此処に置かれた資金が今の彼の全財産なのだろうと、推測する。すると其処で、また別の疑問が浮かび上がる。)   (2015/3/3 23:21:36)

シルヴァーナ♀司教エドゥインさん…?その奴隷について、貴方はその筋の人から情報を聞いているのでは?例えば、その奴隷の凡その落札額等を。(初めて会った時の相手の様相は、何処から見ても何かを急いている様であった。その事から、資金面で隠している事は無さそうだと確信する。一方で、金貨100枚と言う多額の金を用意してきた事には、相応の覚悟を持って此処へ足を運んだのだろう。この金貨100枚がその奴隷を確実に落札出来る分量だとするのなら、男性はその奴隷に関して少なからず前情報を得ていると思えてならない。その点を相手にぶつけてみる事にした。)   (2015/3/3 23:31:10)

シルヴァーナ♀司教男「…ああ…申し訳無い。確かに、私はその筋の者に奴隷について調べてもらいました…。然し、私に用意出来たのは本当にこの額だけなのです…!もし、この額以上で競り落としたのなら、不足分は、私の身を粉にして働き…必ずお渡しします!ですから…ですから如何か…如何かこの依頼、引き受けてはくれませんか…?奴隷の者を自由にしてくれませんか…!?」(此方がぶつけた疑問に対して、此方の真剣さが伝わったのか、肩を落として視線を下げた。そうして何処か頼りない調子で告白する。然し途中からバッ、と顔を上げては相手も真摯に此方を見詰めて、願いを乞うてきた。その様子を見て、又少し思案する事になる。)   (2015/3/3 23:41:03)

シルヴァーナ♀司教エドゥインさん。この件については、一度マスターに話を通して、その上で判断を仰ぎ、決めて頂く事にして良かったでしょうか?時間が限られているとは言え、私一人の判断で決める事は出来ません。その点は御理解頂きたいのです。(ややあって、纏めた考えを相手に伝え、了承を得ようと返答を待ってみる。)男「…分かり、ました…。出来れば…出来れば二日程で、結論を出して頂きたい…。」(此方からの提案に対して、男性はぶつけようの無い憤りを感じさせる表情を浮かべるも、ぐっ、と歯を食い縛って頷き、答えて来た。)   (2015/3/3 23:49:28)

シルヴァーナ♀司教分かりました。少なくとも、貴方の覚悟を踏み躙る様な事はしません。ただ今日の所はこれで相談を終わりにしましょう。(相手が納得した様子を見れば、其処で漸く安心した様に息を吐き出す。男性の方もこの点は了承の意味で頷いて見せた。)…エドゥインさん、話が纏まるまではこれで。話が纏まり次第、私が外に出て貴方を待ってみますので。(と、相手には普通の宿屋を取れるよう、少量の代金をそっと差し出す。「ああ…有難う御座います!」と言っては何度か頭を下げて、その金を大切そうに財布に仕舞った男性は、席を立ってもう一度頭を垂れ、部屋を出、館内から出て行くのだった。)   (2015/3/3 23:58:02)

シルヴァーナ♀司教(別れ際に、男性へ最後の質問として、その奴隷の名を聞いておいた。名は『ヴィッタリア』との事。これでマスターに相談する事は出来る。後はマスターの判断に委ねる事となるだろう。この依頼が却下された時には…と、その後の事も既に纏まってはいた。それを考えながら、自分に与えられた寝室へと、歩調も緩やかに戻るのだった。)   (2015/3/4 00:02:57)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが退室しました。  (2015/3/4 00:03:09)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪  (2015/3/5 10:53:22)

シルヴァーナ♀司教(その後、依頼の件は無事に家主に伝わり、正式に依頼を受けるか否かは依頼人から詳細を聞いてから、と言う事になった。前日に家主と相談した通り、翌日午前、家主と共に依頼人を待っていると、館外にその依頼人の姿を発見する。最初に動いたのは自分。依頼人から『エドゥイン』と名を聞くと、館内へ招き入れ家主と対面させる。そうして、家主が知りたいと言っていた事柄を問答する事になった。三者共に酒場の一角で席に着いた後、話を切り出したのは家主。如何しても訊いておきたい事は訊きたい、と先に条件を出した家主に対し、依頼人は少し間を置いた後、決意を新たにした様子で首肯する。)   (2015/3/5 10:59:42)

シルヴァーナ♀司教(問答の中で得られた情報はこれらだった。―一つ。【依頼人は元貴族で今は没落した一族である】事。二つ。【没落の原因は、他の有力貴族の圧力に因るものだった】と言う事。三つ。【貴族であった頃、一族に繁栄を齎した一人の少女の存在が在った】事。四つ。【その少女の秘密が有力貴族内に漏れてしまい、それ故に少女がその貴族らに狙われる事となった】と言う事。五つ。【その少女の名は『ヴィッタリア』。身長150センチ程度の人間であるが『不思議な能力』を有し、普段から片目を眼帯で隠している少女】だと言う事。六つ。【少女が奴隷になってしまった経緯は私には分からない】…と言う事だった。)   (2015/3/5 11:08:24)

シルヴァーナ♀司教(―と、最初の面会ではこれらの情報を得る事が出来た。すると依頼人から『もし引き受けてくれる者が居るようなら、下見市の一日前には出発したい』と希望が出る。その事から、少なくとも競売が行われる場所に行き着くには一日は掛かると言う点は、大体の者が理解出来る事だろう。そうして、依頼に関してまた知りたい事が見付かった際、依頼人が泊まっている宿に此方から出向く事を約束し、その宿の場所を教えてもらう事で今回は別れる事になった。)   (2015/3/5 11:16:28)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが退室しました。  (2015/3/5 11:16:43)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪  (2015/3/8 10:59:29)

シルヴァーナ♀司教【ソロ描写であります。御了承の程を。】   (2015/3/8 10:59:33)

シルヴァーナ♀司教(鑑定士としては順調に功績を伸ばしつつある自分だったが、ギルドの一員として依頼の達成経験が無い事を懸念し、鑑定士の仕事に定休日を設ける事をマスターに要望。日曜日を定休とした翌日の事。依頼掲示板に出ていた『写本の作成』―自分の得意分野をギルド員達に、マスターに示すべく選んだ依頼だ。先ずはこれを熟してみようと考えた。原本は先日の内に事務員から受け取る事が出来た。これが原本を探す所から始めろと言う事だった場合、難易度は一段階、若しくは二段階上がっていたかも知れない。)   (2015/3/8 11:02:26)

シルヴァーナ♀司教さて、早速始めましょう。(ともあれ、今は自室にて休日、もとい休養の真っ最中である。手元には依頼にあったその原本四冊が有り、罫線が引かれた厚手のノートブックを数冊用意してある。其処に『魔庫・ブラックボックス』内から出した、長年愛用してきた羽根ペンとインクを用意し、最初にノートブックの題目として『古代エクノタの書 編集キリタ・シンダー』と記載し、原本、ノートブック共に1ページ目を開いて、写本に取り掛かる。)   (2015/3/8 11:07:52)

シルヴァーナ♀司教(例の、奴隷少女に関する依頼の事が気掛かりなのだが、自分は『マスターからの報告を待つ』と伝えた事もあり、その報告を待つ事に決めたのだ。だが、今は黙って待っている訳にはいかない。ギルド員としての実績を積まなければと、依頼に臨む。ページ数が膨大であれば、比例して写本に時間が掛かるもの。途中に休憩、食事等を挟んで、且つ、読み易い綺麗な字体で、となれば、自分の場合、作業に集中して半日で一冊分を終えられるかは微妙な所だろう。幸い、今は早朝。朝食を摂った後での作業なので、精神的に余裕はある。途中で不意の来客等が無ければ或いは、と、原本の内容を愉しみつつ、写本を続けるのであった。)   (2015/3/8 11:15:09)

シルヴァーナ♀司教【こんな所で、依頼『写本の作成』を開始しました。後日に依頼報告の描写を残します~。】   (2015/3/8 11:16:29)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが退室しました。  (2015/3/8 11:16:35)

おしらせマリィ♀剣士さんが入室しました♪  (2015/3/8 12:18:51)

マリィ♀剣士【今日和、久々にすまほより。適当に回しておりますー】   (2015/3/8 12:19:39)

マリィ♀剣士(昼下がりともなれば、早春の訪れを告げた陽気の下。訓練所の軒先は、独り黙々と鍛練に励む者や、手合わせを行う同士に、それを眺めては昼食を片手にする者。思い思いに賑わう中、"彼女"はと云えば相違無く前者に当たろう。)――……474、475、……476、っ(――茶色の長い裾を揺らす度に、一見には華奢な腕が振りかぶるは、その風体には余りに不釣り合いな、無骨な両手剣。大上段から疾る一閃は、その見た目の大雑把さとは相反して、鈍い色の切っ先で虚空を断つ音でその振りの鋭ささえも醸し得ようか。)   (2015/3/8 12:32:26)

おしらせフェイル♂騎士さんが入室しました♪  (2015/3/8 12:38:03)

フェイル♂騎士【こんにちはぁ…お邪魔してもよろしいでせうか……?】   (2015/3/8 12:39:42)

マリィ♀剣士(折からの陽気も相俟ってか、前髪に覆われた目元に額から、頬を伝って顎先に灌ぐのは夥しい汗の量。それでも、決して大きくない背を弓形に引き絞れば、得物はその切っ先で南中した太陽を仰ぎ――静から、動へ、その境目を、削ぎ落とさんが如く――散る汗諸ともそれさえ寸断せんとばかりに、風切りの音を伴って降り下ろされる。)……481、482……(――尤も、そのペースはと云えば口にする数を追うに連れて緩慢になる事を否めない。疲労が、無意識の内に身体を強張らせて。)   (2015/3/8 12:40:23)

マリィ♀剣士【今日和、反応遅れてすみません。どうぞ宜しゅうですー】   (2015/3/8 12:40:45)

フェイル♂騎士【ありがとうございます…】   (2015/3/8 12:41:05)

フェイル♂騎士(この街に来てから1ヶ月はたったのだろうか。初めてこの街に訪れた時は知識もなければ力もなかった…しかし、とあるギルドの助けにより知識や力、生きていくために必要なモノを教わり日々成長をした。お礼を伝えに行こう、なんて昼下がりになった頃ふと思えば足を向かわせる。建物に着いたが中には誰もいないのであたりを探すと何やら訓練所のようなところを見つけたので誰かいるかな)   (2015/3/8 12:45:42)

フェイル♂騎士(なんて思い顔を覗かせる。するとそこには周りの人とは何かが違う美しく、頼もしい女性がいたのでその姿につい見とれてしまい本来の目的を忘れてしまう)【途切れてしまいごめんなさい…】   (2015/3/8 12:47:26)

マリィ♀剣士(身体は既に各所が鈍り、其でも一心不乱の言葉こそ相応しい様に、無機的な殺意は宙を裂く。反芻する回数と共に、剣が空を切る僅な震えをも、感覚として掴み取らんとする様に。)――500……。(そして、終わりの数。漏らす荒い息の響きの中、降り下ろされた切っ先はひととき微動だとせず、果たして何れ程経っただろう。しかし、その刃を一度納めてしまったなら、――途端に脱力してしまったのだろうか。べたり、とその場に腰を落としてしまうと、俯いた表情は疲労した体に酸素を取り込まんと、尚息を荒くしたまま黙り混んでいて)   (2015/3/8 12:55:07)

フェイル♂騎士(訓練所の入口にて彼女の鍛錬する姿に見とれていると急に力が抜け座り込んでしまいしばらく動かないので心配になり声をかけるか否や頭の中で考えを巡らせていれば体は勝手に動き出し彼女の元へと歩き出していた。周りにいる人達から視線を浴びるが適当にヘコヘコと頭を下げながら挨拶をしてかわしていく。彼女の近くへたどり着けば膝を床につけ首を傾げる。かなり疲れている様子なのでたまたま持ち合わせていた水をカバンの中から取り出せばそっと差し出す)だ、大丈夫ですか…?   (2015/3/8 13:00:59)

マリィ♀剣士――……っ!?(叩き起こされた様に、驚愕した表情。座り込んだまま思わず後退りしかけた頃、漸く彼方からの心配の声を認識したのか。微動する口許は気不味さからか、何を云えばいいのやら、混乱している模様。)……あ、す、すみません、大丈夫……ですっ(慌てて立ち上がりながら、荒い息と定まらない思考で途切れ途切れな言葉が、焦点の虚ろな双眸と共に、何故か謝罪を向けた。)   (2015/3/8 13:07:49)

フェイル♂騎士(心配して声をかけてみたのだが彼女の反応を見る限り知らない人に急に話しかけられ驚いているのだろう、なんて推測すれば彼女と同じように立ち上がれば苦笑いをし)ぁ、すいません…急に話しかけたりして……自分は新米騎士のフェイルといいます、御無礼をお許しください…(謝罪をされればどう答えればいいのかわからなかったので一応自己紹介でも、と思い深く頭を下げこたえる   (2015/3/8 13:15:30)

マリィ♀剣士あ、えと、……すみません、私が勝手に驚いちゃっただけで、……その、謝らないで下さいな?(意図しない謝罪を向けておきながら、侭帰ってくればまた慌てふためき弁明する。相手の表情が如何かは分からぬ、然し畏まられれば同等に恐縮しきった小心者は、やはり同じ様に深々と頭を下げて)ちょっと、ぼーっとしちゃってただけですから……あ、えと、……私 、マリーヴィア、って云います。無礼だなんて……そんな、私もまだ浅い人間、ですし……   (2015/3/8 13:23:41)

フェイル♂騎士いえ、驚かしたのは私のほうですから…気にしないでください……(謝罪をすればまた彼女の事を困らせちゃったかな、なんて彼女の反応などを見て推測する。すると彼女は自分と同じように頭を深く下げてきたのでニッコリと微笑み)いえ、マリーヴィアさんの鍛錬する姿を見て私は感動しました…私にはあのようなことは到底出来ませんよ……(と言えば改めて水を差し出してみる   (2015/3/8 13:27:55)

マリィ♀剣士え……?――……あ、いえ、感動だなんて……す、すみません、お恥ずかしい所を…… (素振りの最中の事も、思い返すものが頭の中には残っていない始末。ただ、直後にへばってしまった辺り、余り堂々と見せられたものでは無いのだろう。――独りごちては、俯いたままの表情は恥ずかしげにその声を細くして。片や伸べられた手は、そのままでも視界の片隅に入る筈のものだろう。気が付いていないのか、或いは――)   (2015/3/8 13:38:11)

フェイル♂騎士お恥ずかしいところなどありませんでしたよ…?最後に座り込んでしまったのは仕方ないことです。普通の人なら座り込むくらいでは済まない程でしょうし……(なんて言えばやはり水はいらないようなので手を引っ込めれば苦笑いをする。彼女の表情を見れば相当な努力家なのだろう、なんて判断してしまう)えっとぉ…マリーヴィアさんは昼食をとられましたか…?(立ったまま話すのも難なのでどこかに座りゆっくりと話したいな、なんて思い聞いてみる   (2015/3/8 13:44:52)

マリィ♀剣士そんな事……。……そうは仰いますけど、私、これでも他の方々に比べれば全然、なので……(ゆっくりと屈み込めば、傍らに転がしたままの己の得物たる両手剣を拾い上げんと手が延びる。虚ろな視線は何処か検討違いの方を向きながら、然し指先は手探りの様な動きで、やがてその柄を掴み)……あ、もう……そんな時間ですっけ。御昼の事、すっかり忘れてました……――あ、マリィ、で良いですよ?そのままだと、云いにくい、でしょうから……   (2015/3/8 13:53:06)

フェイル♂騎士ご謙遜を……。私から見れば貴方の姿勢が一番美しく見えました……(とこたえていると彼女が床に転がっている両手剣を拾おうとしているのはわかるが目線はほかのところを向いておりまるで目が見えず手探りで探し当てるかのように見えたので不思議に思いそっと近寄る)もしかしてマリィさんは目が……いえ、何でもありません………(気になったので聞こうとするが後ろめたさがあるので今はやめておこうと思い中断する)   (2015/3/8 13:58:34)

マリィ♀剣士――……別に、気にしてない、です……よ?(相手の思惑が、その通り故に、それを補うだけの敏さはあったつもりだった。彼方が自身で遮られた言葉を、今一度拾い上げて。)目……見えてないんです。態々云うのも……何だか憚られる気がして、云わないでいる、……だけなんですけど。(拾い上げた剣と立ち上がると、声のする方へ向いた双眸は定まりが付かぬまま、小さく苦笑を溢した。)……あの、フェイルさんも、お昼がまだ……だったら、こんな私でお邪魔でなければ……御一緒に如何、ですか……?   (2015/3/8 14:06:39)

フェイル♂騎士(なんとか言いそうになった言葉を引っ込めたつもりだったが彼女には全て見通されてしまったようです申し訳なくなってしまい頭を下げる)そう、だったんですか…お聞きしてすみませんでした……(彼女の話し方をみれば話すことすら辛いのだろう、なんて思いもう一度頭を下げる。すると食事の誘いが彼女からきたので少し驚きニッコリと微笑んで)もちろんです…私もマリィさんのことを誘おうと思っていたんですよ……?(何やら弱気な彼女に不安な思いをさせないため慌ててこたえる   (2015/3/8 14:11:49)

マリィ♀剣士いえ、……良いんです。え、と、御気使い頂けるのは、凄く助かってて……嬉しいですけど。自分から御願いするのも。その……気が引けるので。(辿々しくも、先よりは随分と整った息で、有難う御座います、と継いだ表情は今一度深く礼をくべた。)……烏滸がましいかもですが、さっき御尋ねされた時に、そんな気がして……あと、その……やっぱり、そろそろお腹が……(云い終えるより早く、腹の底が低い音で訴える。言葉を遮られては、最早何も云えなくなった赤面が、再び俯いた。)   (2015/3/8 14:20:58)

フェイル♂騎士そうでしたか……(彼女の話を聞けば苦笑いをし軽く頷く。表情を見ればだいぶ落ち着いたのかな、と思っていると突然感謝の言葉を向けられ少し驚きニッコリと微笑みを返す。すると彼女のお腹から訴えかけるかのように出てきた音に驚き彼女の顔を見れば赤面していたのに気づく)わかりました…では、行きましょうか……お手をかしましょうか…?   (2015/3/8 14:26:39)

マリィ♀剣士……っ……だ、大丈夫、です……っ(恥ずかしさを誤魔化す様に、震える声を弱く張り上げた。身の丈には若干不釣り合いな得物はその背に凧き直して、まだ浮かぶ汗を軽く拭うと、ふっと軽く息はいた表情が再び彼の方を向き。)……えと、フェイルさんは、……何が食べたい、とか……御希望、あります……?   (2015/3/8 14:33:45)

フェイル♂騎士な、なら…いいのですが……(彼女の声や仕草を見ると放ってはおけなくなってしまうようになるのだが彼女自身が助けは不要というのでそれに従う。何を食べたいか聞かれたのでニッコリと微笑み)私はマリィさんが食べたいものを食べたいです…(なんて言えばゆっくりと歩き始める   (2015/3/8 14:38:04)

マリィ♀剣士……そう、云われたら、私……甘いものばっかり、食べてますよ……?(――一人で食事をするとなると、大半が食事と呼ぶかも怪しい甘味の類い。他人まで巻き込むのも少し気が引けたので問うてみれば、その返答に些か不安げに。つられて声の方向へ従う様にと歩みを進めつ、再度、恐縮した声が尋ね直した。)   (2015/3/8 14:43:31)

マリィ♀剣士【すみません、次レス返したら落下しますorz】   (2015/3/8 14:43:57)

フェイル♂騎士【了解です】   (2015/3/8 14:44:27)

フェイル♂騎士私も甘いもの大好きですよ…?(彼女の返答を聞けばなぜだか嬉しくなるというか楽しみというか…誰かと食事など滅多にしないので無意識に心が弾んでいるのだろう。後ろをついてくる彼女の方をもう一度見てニッコリと微笑む   (2015/3/8 14:46:23)

マリィ♀剣士あ……でしたら、今日は……えと、通りの方、行ってみましょう。 パンケーキの御店、……御気に召して頂けると、良いのですが……(思案の言葉と共に浮かべた候補は、少し前から行く事を考えていた様子。継いだ言葉の不安さとは裏腹に、その声音と表情は満更でもないか、先より僅かには明るく捉えられるだろうか。)   (2015/3/8 14:57:59)

マリィ♀剣士【では、これにて失礼します。御相手有難う御座いました!】   (2015/3/8 14:58:22)

おしらせマリィ♀剣士さんが退室しました。  (2015/3/8 14:58:26)

フェイル♂騎士【こちらこそ…では、私もこれで】   (2015/3/8 14:58:38)

おしらせフェイル♂騎士さんが退室しました。  (2015/3/8 14:58:42)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが入室しました♪  (2015/3/8 20:45:32)

アイシャ♀淫天使ふぅ~~~~(街中にあるとある道場、アイシャが時折主に頼み、自分の練習場として貸してもらっている。そのアイシャの姿を一目見ようと、特に修練の日でもないのに門下生がやってきたり、そのため道場に入門する男が増えているのは、また別の話である)はぁああっ!!(裂帛の掛け声とともに、道着姿のアイシャが鋭く踏み込む。体を回転させるようにして円の動きで力を上手く伝わらせ、放たれる拳がサンドバックへと吸い込まれれば、重たい音が空気を痺れさせ、天上から吊るされた鎖がきしむ音を響かせる)   (2015/3/8 20:49:21)

アイシャ♀淫天使せいっ!!(右腕を後方へと引き戻すように力を後ろへと流させ、その勢いを利用して体を左回転、次は鋭い右の後ろ回し蹴り、右足をおろせば、自分は仮想敵に対して背中をむけている格好になってしまっているため、すぐに飛び込み前転で距離をとる。立ち上がれば、仮想敵は自分へと追撃をしかけようとすると見越し、腰を落として防御の姿勢となる)ふっ、はぁっ!!こちらの胴体を狙う拳を右手で払いのけ、左手で手首をつかんでロック、そのまま引いて相手の体をたぐりよせ、カウンターで相手の腹部へと左膝を突き刺す。これでおおよその人間はノックアウトとなるはずだ   (2015/3/8 20:56:48)

アイシャ♀淫天使すぅ~~~・・・・ふぅ~・・・(胸の前で腕を組み、大きく深呼吸をして終了すると、その途端に周囲から歓声と拍手が巻き起こる。なんとなく、この瞬間は酒場で踊り終わった時に感覚が近い、というのがアイシャの言葉である)   (2015/3/8 20:59:08)

アイシャ♀淫天使【このまま続けようと思いましたけど、まだまとまってないのでここまでにします】   (2015/3/8 21:02:13)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが退室しました。  (2015/3/8 21:02:17)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪  (2015/3/9 09:56:45)

シルヴァーナ♀司教…(『一日半で二冊。でも鑑定の仕事があるから、四冊全て終わらせられるのは…早くて明日の夜頃になるかしら。』―例に因ってギルド内の一角に充てがわれ専用のスペースで、鑑定の依頼客が現れるまでの間の事。仕事の合間にも出来る事として、『写本の作成』に臨んでいた。先に完成させた二冊『古代エクノタの書 編集キリタ・シンダー』『軍師ハベルダの指揮した戦場』については、事務員に納品済みである。マスターにも話は伝わっている筈だ。後は依頼人から指摘が特に無ければ、二冊分の報酬は与えられるだろう。此の侭大きな問題が起こらず、平穏な時が流れれば、残る二冊も無難に作成し終えられる事だろう。)   (2015/3/9 10:01:52)

シルヴァーナ♀司教【『写本の作成』については順調に進んでいる、と言う報告でした。】   (2015/3/9 10:02:13)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが退室しました。  (2015/3/9 10:02:17)

おしらせフェイ♀取替え子さんが入室しました♪  (2015/3/13 01:32:14)

フェイ♀取替え子【(たぶん)ちょっとだけお邪魔します、乱入しにくいとは思いますが乱入大丈夫ですー】   (2015/3/13 01:33:17)

フェイ♀取替え子(ふわふわと雑に巻いた赤いマフラーに、これまたふわふわとした淡い金色の髪を埋もれさせた少女は歩く。彼女の足取りは軽く、足を踏み出す度にひらひらとしたワンピースの裾が揺れ、提げたポシェットが弾む。危険な場所――魔物が出るとか出ないとかいう噂のある森を一人往くには少女は幼すぎ、また不用心すぎる。そもそも幼い少女が真夜中に出歩くということ自体が危なっかしい。)   (2015/3/13 01:43:55)

フェイ♀取替え子……あれー?(唐突に、少女が足を止める。地面、正確にはそこに生える茸が淡く光っている。少女の足音が途絶えてしまえば、そこは静寂。そぉ、と足を進めて、しゃがみこむ。彼女が足を止めた原因たる茸に顔を近づけて、凝視。よくよく見れば、光っているのは茸ではなく、その根本に眠る小さな「何か」。少女は躊躇なく、えい、と素手で「それ」を掴み取った。)   (2015/3/13 01:47:00)

フェイ♀取替え子ひゃ、ぁ……っ!(異変を感じ取ったか、小さな手に掴んだ「それ」がもぞもぞと動き出す。思わず、ぽい、と「それ」を投げ捨てる。唐突に地に落ちた衝撃からか、「それ」は動きを止める。死んでしまっただろうかと恐る恐る「それ」の小さな一対の羽の片側――「それ」は羽の生えた小人であった――を摘み、再度持ち上げる。目の高さにまで持ち上げてみると、それが小さいけれど精巧に出来ていることがわかる。小人自体が発光しているために、夜闇の内でも観察は容易だった。)   (2015/3/13 01:51:17)

フェイ♀取替え子(目を凝らすと、発光しているのは小人それ自体ではなく、それに生えた一対の薄い羽であることがわかる。羽自体、それから羽根から撒き散らされる粉末状の物体が淡く発光している。その中に小人を突っ込もうと、提げたポシェットを開けようとしていると――唐突に小人が再び動き出した。今度は投げなかった。)   (2015/3/13 01:57:33)

フェイ♀取替え子えー……? なぁにー?(小人が何事か喚いているようであるが、小さな体躯から発せられる音声は小さく、上手くその内容を聞き取ることが出来ない。喚いていることからして、どうやら感情が昂ぶっているらしい。その昂ぶりを表現するように、片側を少女に摘まれたその薄い羽を忙しなく動かしている。片翼だけで体重を支えている状態で、そんなに動かしては羽が千切れてしまう。ぶらんぶらんと動く小人の身体、そこから伸びるもう片方の羽を捕え、開いていた左手で摘む。両翼で自重を支える格好となり、安定感が増した。地面に降ろしてやるという発想はこの少女には無かった。)   (2015/3/13 02:03:29)

フェイ♀取替え子(漸く聞き取れたのは、「離せ」という要求と「何故人間が触れる」という疑問と、大した意味を成さない罵詈雑言だった。1つ目、要求に対しては、とりあえず小人を地面に置き、しかし逃げられないように羽を地面に押し付けることである程度叶えてやる。2つ目、疑問については小人が自己解決したらしい。「ああ成る程、あんた人間じゃねえんだろ」。) えっとねぇー……フェイは、フェイなんだってー……?(ふわふわと首を傾げつつ、自分を表す言葉を口にする。)   (2015/3/13 02:09:48)

フェイ♀取替え子(羽の生えた小人――妖精は、少女の告げる「妖精」という単語に首を傾げた。曰く、確かに同族の匂いはするがそれよりも人間の臭いが強く、何より羽も生えていない。「ふぅん」と、理解しているのかいないのか怪しい返答をして、問答に飽きたのか、地面に置いていた妖精を再び掴み、ポシェットの中に押し込んだ。再び喚く妖精。宥めるためにそれが眠っていた茸もポシェットに押し込んでやる。茸の有無の問題ではなかったのか、妖精は罵詈雑言らしき何かを撒き散らす。それを無視しながら、少女は抜け出してきた寝床――暖かなギルドへと駆ける。「めずらしいのみつけたんだよ」と友達や仲間に見せびらかしたかった。)   (2015/3/13 02:16:08)

2015年01月24日 22時46分 ~ 2015年03月13日 02時16分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
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