チャット ルブル

「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2015年02月22日 02時31分 ~ 2015年03月19日 01時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ガロン(悪)【大丈夫ですよNGや希望などありますか?】   (2015/2/22 02:31:57)

ガイアシャドウ【こちら、下記に書いてあるように悪堕ち系の展開を希望しておりますので、悪堕ちコスや悪堕ちネーム、また、性格の改変など、そんな方向でプレイをしていただければ、と思っております】   (2015/2/22 02:32:53)

ガロン(悪)【わかりました、では戦ってあなたを気絶させ、捕まえて基地に帰ってきたところから始めていいですか?】   (2015/2/22 02:34:26)

ガイアシャドウ【はい。そこからでOKです】   (2015/2/22 02:34:44)

ガロン(悪)(捕まえたガイアシャドウを肩に抱えて冷たく、暗い地下牢へ入るガロン。そこには様々な拘束具や拷問器具の他に、一般人たちを手下に変える洗脳器具などもあるのだった)ふう、一人の時を狙えばガイアセイバーズといえども大したことはなかったな(壁の十字架にガイアシャドウをしっかりとくくりつける)   (2015/2/22 02:37:49)

ガイアシャドウ(戦場が拡大し、一人で多くの敵を対応する事も多くなった。 その中でガロンとの遭遇は自身としても予定外の事。 全員と合流するまでの時間を稼ぐつもりだったが、ガロンの猛攻の前に遂に膝を屈してしまい、意識を喪ってしまった。 そして、壁の十字架に括り付けられ、完全に拘束をされたころ、ようやくうっすら、と目を開けて) …う、ぅ…? こ、こは一体…。それに、私は生きて、いるのか…?(まだ死んでいない事を不思議に思いながらも、十字架に拘束されている事に気付き) …っ、まさか捕えられた、のか?   (2015/2/22 02:40:19)

ガロン(悪)おお、目が覚めたか?なぜ貴様を生かしているか、疑問に思っているのだろう(ガイアシャドウの顎に手をかけ)これは邪魔だな(頭を覆うマスクだけを粉々に砕くとたくさんのコードがついたヘルメットのようなものを頭にかぶせる)貴様らガイアセイバーズは確かに強い。我が軍も今まで多くの犠牲が出ており、これ以上貴様らと敵対するのは避けたいのだ。そこで、話し合いで解決したいと思い貴様をほとんど無傷で連れて来たのだ(ガイアシャドウの首元に剣先を向け)ガイアセイバーズ全員我々の軍に加われ。そうすれば、貴様の命は助けてやる   (2015/2/22 02:46:01)

ガイアシャドウ…っ…(顔を覆うマスクを破壊されればそのj表情が露わになる。長い黒髪、そして凛とした少女の表情が露わになって) 疑問も何も、このように生かしている理由など、ないだろうと思っているさ。今でもな。(それだけ理解しがたい行動だ、と、首をふるものの、無理矢理ヘルメットのようなものを被せられ、装着をされてしまう。 が、首元に剣を突き付けられながらの降伏勧告には鼻で一つ笑って) 何を言い出すかと思えば…。 悪いが、私は貴様等と話し合いで解決できるなど思ってはいない。 それに、ガイアセイバーズの皆が、貴様等のような組織を赦せない、と言っている。 だとすれば、命惜しさに裏切るものなど、いないだろうよ。(ありえないことだ、と、まっすぐに見ながら返答をして)   (2015/2/22 02:49:51)

ガロン(悪)そうか、あくまで我々の勧誘は蹴るか、残念だが貴様には少々壊れてもらおう(リモコンでスイッチを入れるとヘルメットから数本の針が頭に刺さり、常人なら死に至るであろう電流が流れる)しかし、なかなか可愛らしい顔をしているな、俺は人間の恋愛や情事に興味があるのでな、少し真似事をさせてもらおうか(ガイアシャドウの体に流れる電流など、怪人には効かない、構わず強引に口づけをし、そのお腹に指を這わせる)うむ、やはりこのまま下っ端にするには惜しい体をしているな、貴様は俺の物になるよう洗脳してやろう   (2015/2/22 02:57:40)

ガイアシャドウ勧誘…?日本語をどうやら知らんらしいな…。こういうのは、脅迫、というん…っぐ、あが、ぁっ!?(唐突に頭部に刺された針。突然のことに苦悶の声が流れると同時に)いっぎ、あ、っが、うあ、ああああああああああぁぁぁぁぁっっ!?(頭部に流される強烈な電流に悲鳴が上がる。全身をがくがくと震わせながら、電流の刺激に震えつつも、強引な口づけに加え、腹部を撫でられる事に抵抗できずにいて)き、さま、ぁっ…!ふ、ざける、な、ああぁっ!!(激痛の中、突然の言葉に怒りをあらわにするものの、当然、拘束もほどけなければ、電流で感電死する事もできずにいて)   (2015/2/22 03:00:54)

ガロン(悪)何も怖がることはない、すぐに俺に従うのが幸せになるのさ(そのまま胸を軽くなで、乳首の位置を確認すると尖った爪でコリコリといじる)ほら、人間はコレを快楽とするのだろう?(そのままもう一方の手でガイアシャドウの股間の具合を確認する)特にここへの刺激を好むと聞くがどうなんだ?   (2015/2/22 03:08:15)

ガイアシャドウ愛してもいない男に従う事の、どこが幸せで…うっぐ、くあ、っが、あああぁうんっ!?(スーツの下の乳首、そこを丹念に、とがった爪で刺激されれば、乳首が徐々に硬さを帯びてしまう。 気づけば指先で軽くころがせるほどになってしまっている有様。更に股間に触れられれば) ち、がうっ…、こ、行為自体に意味があるんじゃ、ないっ…! 愛情という感情があるからこそいみがある行為で、貴様の行為に意味なんてあるはずが、ない…!(間違っても的には屈さない、とばかりに強い口調でガロンを否定して)   (2015/2/22 03:11:25)

ガロン(悪)そうか・・・しかし身体への快楽には抗えんだろう?(硬くなった乳首を指でつまみ引っ張り上げる)こうして乳首は硬くなっている。これは貴様の身体が快楽に屈した証拠ではないのか?(そのまま股のワレメに指を入れると指が細く長く自在にうねる触手に変化し、中で大暴れする)貴様はこれから快楽を屈し、俺にあたえられる快楽だけを糧に生きるマゾ奴隷になるんだよ!   (2015/2/22 03:17:17)

ガイアシャドウ【ごめんなさい、眠気が限界まで来てしまいました。入っていただいたのにすみません。ここまで、ということで。】   (2015/2/22 03:18:17)

ガロン(悪)【はい、おつかれさまでーす また機会があったらよろしくお願いします】   (2015/2/22 03:21:13)

おしらせガロン(悪)さんが退室しました。  (2015/2/22 03:21:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアシャドウさんが自動退室しました。  (2015/2/22 03:38:39)

おしらせガイアシャドウさんが入室しました♪  (2015/2/22 14:54:22)

ガイアシャドウ【世界征服を狙う悪の組織と闘うガイアセイバーズ、というチームの一人です。 スーツの色は黒基調、冷静沈着なサブリーダーとなっております。こんな子を悪堕ち、怪人化してくださる悪の組織の幹部、怪人、総帥様などお待ちしております。よろしくお願いいたします】   (2015/2/22 14:54:32)

おしらせガイアシャドウさんが退室しました。  (2015/2/22 15:15:19)

おしらせガイアシャドウさんが入室しました♪  (2015/2/25 00:22:42)

ガイアシャドウ【世界征服を狙う悪の組織と闘うガイアセイバーズ、というチームの一人です。 スーツの色は黒基調、冷静沈着なサブリーダーとなっております。こんな子を悪堕ち、怪人化してくださる悪の組織の幹部、怪人、総帥様などお待ちしております。よろしくお願いいたします】   (2015/2/25 00:23:12)

おしらせグーラムさんが入室しました♪  (2015/2/25 00:26:13)

グーラム【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2015/2/25 00:26:28)

ガイアシャドウ【こんばんは、はい。歓迎ですよ】   (2015/2/25 00:26:40)

グーラム【ありがとうございます。一応、プロフは人間の姿の状態の設定で、普段はマスクを付けた剣士のような姿…の設定ですっ】   (2015/2/25 00:28:48)

ガイアシャドウ【承知いたしました】   (2015/2/25 00:30:12)

ガイアシャドウ【文量等は時に応じて違いますので、やりやすい長さにしていただければ、と思います。 何かNG等ございますでしょうか?】   (2015/2/25 00:31:07)

グーラム【了解しました。僕は特にNGはありません。何か希望等はありますかー?】   (2015/2/25 00:31:56)

ガイアシャドウ【こちらは、NGが輪姦や羞恥プレイなどになります。 プレイや洗脳については徹底的にしてもらった方が好みですね。 性格変化や外見変化なども好みです】   (2015/2/25 00:32:54)

グーラム【分かりましたっ。どの時点から始めましょうか?】   (2015/2/25 00:34:18)

ガイアシャドウ【戦いが終わり、自分はそちらのアジトで目が覚めて、といったあたりからが希望です】   (2015/2/25 00:35:02)

グーラム【了解しました。ではロルを打っていくので、少しお待ちを…】   (2015/2/25 00:36:13)

ガイアシャドウ【承知しました。よろしくお願いいたします】   (2015/2/25 00:37:37)

グーラム(薄暗い地下室。金属製の無機質な椅子が二つ向かい合わせに並んでいる。片方にはマスクで顔を覆った怪人が、獲物であるサーベルの手入れをしている。そしてもう片方には、先の戦闘で敗れたガイアシャドウが後ろ手に鎖で縛られた状態で気を失っている。怪人は彼女の方を見据えれば、サーベルを収めて長時間目を覚まさない彼女の方へと歩み寄る。戦闘は激しいものだったのか、既にガイアシャドウのその身には切り傷や擦り傷など無数の傷が刻まれている)そろそろ、目を覚ましても良いのでは無いかね…ガイアシャドウ。(決して大きな声だった訳では無いが、地価の密閉された空間がそうさせているのか、怪人の声は鉛のような重い響き方をして彼女の耳に届いた)   (2015/2/25 00:44:50)

ガイアシャドウ(激しい戦いは自身の敗北に終わった。皆と分断され、グーラムとの戦いに陥ってしまったのは自分にとっても不覚ともいえる状態だった。 剣技の前に自らの技を封じられ、手ひどい傷を負わされ倒れてしまった。無論、死んだものか、と自身も思っていたものの重厚に響いた声が自分の意識を起こしてくる。 それと同時に全身に刻まれた痛みも改めて感じ、僅かなうめき声をあげつつ、顔を上げる。 戦闘で壊れたバイザーからは、敗れながらも鋭い目つきを見せていて)グーラム、か…。 こうして痛みがある、というのは…まだ生かされているようだが、貴様…このような場所に連れてきて、何を企んでいる…?(拘束をされている事。その事を改めて認識しながら、自身に勝ちながら生かしている男の目的が解らず、単刀直入に聞いて)   (2015/2/25 00:50:15)

グーラム流石はガイアセイバーズの頭脳と呼ばれるシャドウだ…この状況でも、冷静さを失わずに周りの事を把握しようとしている(破損したバイザーから憎らしげな視線を向けられれば、無機質で全く不鮮明なマスクを近付け、その瞳を覗き込んで)良い目をしている…強い意志が感じられる。優秀な戦士である証だな。(スッと振り返れば彼女から離れて。するといつの間に抜いたのか、サーベルを鞘に収め、鍔の部分が鞘とぶつかりチン…と音を鳴らせばシャドウのバイザーは細かく切り刻まれたようにバラバラになり)壊し甲斐のありそうな、良い目をしている……(その方が楽であろう?彼女に語り掛ける男の無機質なマスクは、より一層不気味さを際立たせている)   (2015/2/25 00:59:03)

ガイアシャドウ敵に褒められても、決して嬉しくはないな。むしろ、この状況ではただの皮肉にしか聞こえん。(一つ息を吐き出す。 意識が覚めたのはいいが、身体は拘束がないにしてもまともには動けない。まして、目の前の強敵から逃れるには、あまりにも力を失いすぎている。そう判断しながら、相手のマスクをただ見据える。 視線をそらすことなく、あくまで、屈するつもりなどない、とそんな意志を見せながらも、次の瞬間) な、に…?(見えなかった。そうとしか形容のない一瞬の太刀。 バイザーが破壊されれば、少女の表情が露わになる。 流石に驚きはあったのか、一瞬、声は上ずる。表情は努めて冷静さを保ちながら) …戦場で殺さず、わざわざ嬲るために連れてきた、と?   (2015/2/25 01:02:29)

グーラムそうやって見れば、年齢相応の生娘だな(気付かぬ内に壊されたバイザーに呆気に取られたような表情で、一瞬声を上ずらせたシャドウを見据えながら話を続ける)よく分かっている。頭が切れる子供は嫌いではないぞ……殺すのは容易い。だが、お前たちガイヤセイバーズのような輩は徹底的に心から折ってしまわねばキリが無い、また同じ様な輩が増えるだろう。お前は…その礎となるのだ(そこまで話せば、再び彼女の前まで近付けば一瞬その姿が光に包まれて。現れたのは白髪の青年だった)ふむ…この姿の方が、楽しみやすかろう(青年に姿を変えた怪人は、露わになった彼女の頬に手を当てて。まるで愛おしむかのように撫でる)   (2015/2/25 01:10:03)

ガイアシャドウつまるところ…ゲスの営みでもして、私の心をへし折り、皆に見せびらかそうという魂胆か?(ふう、と一つ息を吐き出して) ならば言っておく。そんな事をしても逆効果だ。私を壊そうとするのは構わないが、徒労に終わるどころか、皆の怒りを買うだけだ、と断言をしておこう。(白髪の青年姿。その姿になった男に視線を向ける。 あくまで鋭い視線は変わらないまま。 頬を撫でられてもその警戒感と行為への嫌悪感が緩むわけでもなく、敵意を隠すつもりも全くない。 そのような状態で) 無論、私とて、そう簡単に心を折られるつもりもないが、な。   (2015/2/25 01:14:24)

グーラムそう思っていたのだがな。お前のようなタイプには、その手の手段では時間がかかってしまう。強い心の持ち主程、生半可な事ではその心を折る事は無い……が、方法が無い訳では無いのだ。特にお前のような小娘にはな。(全く物怖じしない彼女の視線を受け流すことも無く、ジッとまるで敵意すら吸い込んでしまうような瞳でシャドウの視線を受け止める)痛々しい傷跡だ…我々に反抗しなければ、このような傷を負う様な事も無かったろう。(視線は外さないまま、頬に触れた手を滑らせれば、腕に付いた切り傷に触れる。そして指の腹でまだ新しいその傷を擦るようにして)死など恐れていないという目をしている……しかし、死んだ事も無いのにどうしてそうだと言い切れる?(一言一句が耳に残るような、気味の悪い重さを持っている言葉を呟き始める)   (2015/2/25 01:22:22)

ガイアシャドウならば、何をやっても無駄、だろう…。いずれにせよ、貴様たちの考えるような方法に屈するつもりは私にはない。 それに、折れるようならば、そもそもここまでして戦っていないぞ。(方法がないわけではない、と、自分を侮るような言葉に敵意を見せる。 これでも闘い続けてきているのだ、と。そんな矜持を見せながらも、まるで何か奥底を見ているような視線に違和感を感じていて) …つ…っ(傷跡に触れられれば、まだ痛覚は生きていて、僅かに苦悶の声が漏れる。表情自体は揺らがないものの、僅かに呻いた後に、重く、響く言葉に険しい目線を向けて)さて、な…。 貴様らの恐怖に負け、自分らしい生き方をできない事の方が、死よりも恐ろしい、と思っているから、だろう。(明確な理由。死んだことがない、そのことを言われれば怪訝そうに眉をしかめ)   (2015/2/25 01:26:37)

ガイアシャドウ【少しの間、席を外します】   (2015/2/25 01:32:21)

グーラム【了解です】   (2015/2/25 01:32:43)

グーラムお前は戦いに身を置く余り、自分は既に死の恐怖に怯える事の無い強い戦士だと…そう思い込んでいる。死線を彷徨った事など一度たりとも有りはしないと言うのに…。(呻く彼女をよそに、傷口に強引に指先を抉り込ませれば、そこから流れ出る血を指に取ればうっすらと笑みを浮かべる)死は…恐ろしいぞ。お前などが想像出来ぬ程にな。皆がそう言う…自分を捨てるくらいならば、死んだ方がマシだと。しかし、本意は違う。そんな言葉は、死を前にした自分を鼓舞する為の誤魔化しに過ぎないのだ…(歩きながら話し、彼女の後ろへ回ればその耳元で言葉を繋げる)かくも、簡単に人は死ぬのだ。無惨に。容易く。滑稽にな。お前にはそれが本当に理解が出来ているのか…?(ともすれば、指に取った血を彼女の目の前で一滴垂らして)ほら……お前の命が流れて行ってしまうぞ。たいした傷には見えないが、出血は少なくはない。このまま半日も放っておけば意識も薄らいでくるだろう   (2015/2/25 01:37:16)

ガイアシャドウ【只今戻りました】   (2015/2/25 01:39:47)

グーラム【おかえりなさい】   (2015/2/25 01:40:01)

ガイアシャドウ思い込みだと…?ふざけるなっ!貴様たちとの戦いで幾度の死線を潜り抜けたと思っている…!(馬鹿にするな、と、やはり露わにするのは怒り。 血を指に取られ、僅かに流れる真紅。 そんな中、笑みを浮かべる相手に嫌悪感と怒りをあらわにしながら、背後に回られて) …っ、ごまかしているだと…?私は何も誤魔化してなどいないっ!それこそ、この言葉こそが貴様のまやかしだろうっ!(血液を一滴垂らされ、その様が目に映る。当然、ただの声、ただ一滴。そのはずが、先から響く重厚な声のせいか、妙なリアル感をもって見えてしまっていて) ふ、ん。それなら、試してみるか…? 半日だろうと、一日だろうと…!   (2015/2/25 01:42:49)

グーラムそうか…まだ実感が足りぬか。まぁ仕方があるまい……(ならば、と。彼女の両肩に手を置き、その手をスルリと首に伸ばせば、おもむろに彼女の首を絞め始めて)…苦しかろう?少しずつ…意識が遠のいて行くのを感じるだろう?窒息は最も自分に近付く死を感じやすい。(腕の力はどんどん強まっていく一方、声は平坦そのもので…彼女が本当に息絶えてしまうその手前で、サッと手を離した)何かを感じなかったか?何か、暗く、とてつもなく大きく、底の見えない恐ろしいモノを…。(まるで彼女を安心させようとするかのような手つきで彼女の頭を撫でながら、反面呪いのような言葉を再び耳元で囁いて)さて、質問をするが…今感じたのは、お前が感じてきた、とうの昔に慣れてしまった死と同じだったか…?(おや、相当苦しかったのか…少しだが、体が震えているぞ…?彼女の手に触れながら、淡々と言葉を続けた)   (2015/2/25 01:53:56)

ガイアシャドウ言った筈だ…。実感はいくらでもしている、と。 それこそ、こんな降らん行為の一つや二つでどうにかなるような、そんな軽い戦いでないことは貴様も知ってい…ぅぐっ!?(突然の行為。 自身の気管を絞められ、突然呼吸が止まる。 徐々に視界が狭まっていく感覚。血流が留められる感覚。 平坦な声の中、速やかに、そして確実に上らされる死への階段。 それが、戦場での即死につながる一撃とは異なる死への至り方でもあって)あ、っが…ぐっ…(首を絞められ続け、白目を剥きかけた瞬間、手を離されれば)あっぐ、は、あっ、は、あ…あ、っぐっ…(何度も深呼吸をする。口の端からはわずかに唾液が零れ、首を絞められた生理現象とはいえ、目尻からは涙が零れつつ、頭を撫でられていて)あ、あ、な、んで、い、今、の…感覚…、今までの、こわ、さと、ちが…う…?(死への向かい方が違う。その向かい方ひとつで、死への恐怖を、今以上に味あわされていて)   (2015/2/25 01:59:00)

グーラム……死んでしまうかもしれない。そう思ったろう?(涙を流しながら荒い呼吸を繰り返す彼女の頭を撫でながら。尚も言葉を続けていく)それが当然なのだ…お前はその身に迫る死の恐怖と向かい合った事など無いのだから。さぞ辛いだろう……血を流すともなれば更にな。麻痺で消える事も無い傷の痛み…血が流れていく度に感じる脱力感…命が、流れて行ってしまう感覚。(一つ一つが、重さを持って心の中に入っては深く沈んでいくような。そんな言葉を執拗に彼女へと投げかけ続ける)死ぬのは、怖いだろう…?恐ろしいだろう…?ここは私とお前の二人だけ、誰も助けは来ない。(さぁ…お前はまだ、死など恐れないと声高に愚かな事を言うのか…?と、再び彼女の首元にその手をそっと沿えて)   (2015/2/25 02:07:51)

グーラム【亀レスで申し訳ないです…】   (2015/2/25 02:08:09)

ガイアシャドウ死ぬ…?今のが…死への、恐怖、感…?(ようやく整い始めた呼吸。それでも、混乱が収まる事はない。今まで感じていた市のイメージとは全く異なる感覚。 命が流れ出る感覚、身体を襲ってくる痛み。 遠のいていく自分の意識。その何もかもが、イメージだけではなく、実像を伴った恐怖として襲い掛かってくる。 それこそ、今まで培ってきた死のイメージなど、あまりにも軽薄で、打ち壊すには十分な重厚すぎる死のイメージを植え付けられながら、首元に手を添えられ、告げられる言葉は単純な事。 仲間が来ない以上、殺されるのは自明の理。考えるほどのことですらなく、首に手が触れれば) あ、ぁ…(声が漏れる。先までと違い、震えた声。鋭くにらんでいるはずの眼に恐怖の色が浮かび始めて)   (2015/2/25 02:12:09)

ガイアシャドウ【いえいえ、お気になさらないでください】   (2015/2/25 02:12:16)

グーラム死ねば皆醜いものだ。鬱血したその顔も、恐怖に歪んだままの表情も、一様に醜い…(先程とは違い、ゆっくりゆっくりと。首を掴めば、人差し指を気道に当て、じわじわとその力を強めていく)死にたくはないだろう…?言葉に出すと良い。必死に…もがいて喚くのだ。死にたくないと、命乞いをするのだ…恥じらう事は無い。命を惜しむのは何も恥ずかしい事ではないのだから。(徐々に徐々に、気管を圧迫する力を強めながら、かろうじて言葉を出す事は出来る程度に力を調節していて)言うのだ…言わなければ死んでしまう。終わってしまう……涙を流しながら、必死に喚いて叫ぶが良い。「死にたくない」「助けて欲しい」と。(一度植え付けて開花した恐怖心を大きくするのは容易いとばかりに、追い打ちをかけていく)   (2015/2/25 02:21:03)

ガイアシャドウあ、うっく…(気道に当てられる指。血管を絞められていない以上、一瞬で意識を喪うことはない。が、その分、死への階段を、じわり、じわりと上らされる。 死へのイメージをより強く、より深く、完全に固着させるための指の置き方に身体が震えて)あ、い、や…だ。そ、んな、こ、と…っ…(死ぬ。殺される。あの深く、暗い闇に引きずり込まれる。少しずつ呼吸の自由が奪われる度に、意識が、視界が遠のいていく。 徐々に震える身体。 拘束された身体は逃げる自由を奪っている。 それだけではすまず、自由な呼吸が阻害され、徐々に身体がしびれて来れば、目尻から涙がこぼれ始めて)い、や、だ…。し、に、たく、な…いっ…。 た、すけ…て、ほ、しぃっ…。(漏れ出る空気。かすれるような声。それを口にしながら)しに、たく…ない…っ、お、ねが…ぃっ、た、すけ、て…っ…!(追い打ちをかけられれば、凛々しいはずの表情は年相応の少女のものになり、顔にはありありと恐怖の色が刻まれて)   (2015/2/25 02:25:59)

グーラム………。(涙を流しながら、先程までとは違って明らかな恐怖の感情をその顔に刻んだ表情で懇願するシャドウをジッと見下ろすように無表情で見つめ続ければ、再び彼女が息絶えてしまう一歩手前でその手を放す)怖かったろう…?恐ろしかったろう…?(背後から彼女を抱き締めるようにすれば、彼女の耳元で、先とは違った温かみのある優しい言葉をかける)…私の軍門に下るのなら、もう死の恐怖に怯える必要はなくなる。これからも、ずっとだ。(ただし、と平坦で冷たい声色に変えれば)それが出来ないと言うのであれば仕方がない…こんなものよりもずっと恐ろしい死に方をする事になるだろう。無論、先程よりも辛く、長く、苦しい死だ………さぁ、どちらを選ぶべきか。利口なお前ならば分かるだろう?シャドウ…いや、唯。(最後の部分は優しい声色で彼女に伝える。自らに従うか、そうでないか。その二つ以外の答えは許さないと言わんばかりの、無機質な視線を彼女に送る)   (2015/2/25 02:35:43)

ガイアシャドウ【ごめんなさい。良い所なのですが、睡魔がきつくなってしまいました。 また機会があれば続きなどさせて頂けると幸いです】   (2015/2/25 02:37:36)

グーラム【いえいえっ、こんな時間までお付き合いいただいてありがとうございましたっ。僕も楽しかったので満足していますっ】   (2015/2/25 02:38:32)

グーラム【よろしければですが…また続きが出来たらなと思っています…】   (2015/2/25 02:38:52)

ガイアシャドウ【そう仰っていただければ幸いです。 入室している時に、また入っていただければ、続きでもお願いできれば、と思います。 今夜はお相手いただきありがとうございました】   (2015/2/25 02:39:31)

ガイアシャドウ【では、今夜はこれにて、失礼いたします。 おやすみなさいませ】   (2015/2/25 02:40:22)

おしらせガイアシャドウさんが退室しました。  (2015/2/25 02:40:31)

グーラム【なんだか本番部分に入れないままで申し訳ない感がありましたが…ありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/2/25 02:40:33)

おしらせグーラムさんが退室しました。  (2015/2/25 02:40:38)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/1 02:39:04)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】   (2015/3/1 02:39:19)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2015/3/1 02:53:35)

白銀澪【こんばんはー】   (2015/3/1 02:53:47)

エル【こんばんは、ご無沙汰してますー】   (2015/3/1 02:53:53)

白銀澪【こちらこそ、ご無沙汰しておりましたー】   (2015/3/1 02:54:17)

エル【今夜もまたお相手お願いしちゃっていいでしょうか?】   (2015/3/1 02:55:54)

白銀澪【はい、もちろんOKですよ。 さて、どんなキャラや流れにしましょうか?】   (2015/3/1 02:56:19)

エル【そーですね…でしたら、少し下近辺に来ていらしたガイアシャドウさんを怪人化させたいかなーという気もしますが、そちら的に希望等はございますか?】   (2015/3/1 02:59:29)

白銀澪【承知しました。では、そちらに切り替えますね】   (2015/3/1 02:59:57)

エル【ありがとうございます】   (2015/3/1 03:00:22)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/3/1 03:01:29)

おしらせガイアシャドウさんが入室しました♪  (2015/3/1 03:01:51)

ガイアシャドウ【お待たせいたしました!】   (2015/3/1 03:03:15)

おしらせ柘植 聡♂21さんが入室しました♪  (2015/3/1 03:03:35)

おしらせ柘植 聡♂21さんが退室しました。  (2015/3/1 03:03:54)

エル【では改めてよろしくです。流れとしては…配下の怪人が戦闘中そちらに止めを刺される直前、自爆して纏わり着いて拘束…を考えてますがそちら的には他に希望とかありますか?】   (2015/3/1 03:05:46)

ガイアシャドウ【いえ、こちらは特に希望等現時点ではない状態ですね。また、流れでうまくいけるか、と思っております】   (2015/3/1 03:06:30)

エル【わかりましたー、ではこちらが書き出してみましょうか?】   (2015/3/1 03:08:22)

ガイアシャドウ【はい、その方向でお願いいたします!】   (2015/3/1 03:09:35)

エル(日々繰り広げられてる正義と悪との戦いの一幕、今回は悪の組織側が優勢…かと思われた。というのもチームで戦うガイアセイバーズの分断に成功、相当数の戦闘員を犠牲にしつつもサブリーダーのガイアシャドウを一人に追い込むことに成功したからだ、しかし) まさか単独の戦闘力でもこれ程だなんて……少し侮っていたかもしれないわね(甲殻に包まれた怪人が爆発四散する。残ったのは後方から指揮し、指示を飛ばすエルと後一体の蛇型の怪人。それも瀕死の状態だ) なんて、ね……(突如ほくそ笑む。 ガイアシャドウがとどめの一撃を打ち込もうとして瞬間、腕に装着した端末を操作…その瞬間蛇タイプの怪人は自爆し、猛烈な爆風と破片がガイアシャドウに襲い繰る)   (2015/3/1 03:18:38)

ガイアシャドウ(仲間との分断。それをされたのは予想外でもあった。 しかし、サブリーダーを務めている者の矜持として、そう簡単に屈するわけにはいかなかった。 自身が倒れれば仲間が心配する。そんな無様を晒すことはできない。 故に、たとえ一人であっても怪人を、戦闘員を一人で片付けながら) …甘く見たな、エル。 例え一人でも…この程度の怪人だけならば、いかようにでも相手ができる…!(武装を巧みに扱い、隙を見せることはない。 そして、残った一体の怪人。 その怪人にも、トドメの一太刀を浴びせかけようとした瞬間) …っ…な、にっ…自爆、だと…っ!?(すんでのこと、とっさのことで回避が間に合わず、爆風とその破片を正面から浴びてしまう)   (2015/3/1 03:25:48)

エル甘く見たのはそちらのようね。もっとも…分断できていなければこれもそちらの仲間に助けられていたかもしれないもの。(煙がはれたそこには、鱗や肉片、さらに体液だろう紫色の粘液がガイアシャドウの姿。浴びせられたそれはまだ息があるかのように彼女の体に纏わりついて動きを奪っていく) だから手早く済ませないと、ね…?(鱗や肉片がスーツと癒着していき…粘液は内部にさえ侵入していく。内から、唯の肌を直に這いまわり、手足やお腹、はたまた胸や秘部にまでもぬめぬめとした感触を覚えさせて…)   (2015/3/1 03:34:08)

ガイアシャドウ聊か、攻撃に意識を向けすぎた、か…。私としたことが焦りすぎたようだ。(あくまで平静に言葉を返す。 ダメージはそれほど大きくない。それを確認してから)其方こそ、この装甲を甘く見ているんじゃ…(ないか、と言いかけ、違和感に気づく。 身体の動きが) …っ、バカな…。木端微塵の状態で…この状態でうごめいている…だと? こんな生命力がどこに…っ、く、ぅっ…?!(突然の違和感。身体の動きが鈍くなるだけでなく、粘液が肌に触れれば突然の感覚に声が上がってしまう)   (2015/3/1 03:37:18)

エル今までの生物ベースの怪人とは違って細胞レベルからの再生能力と生存性能を高めた新タイプ…お気に召していただけたようね?(と言う、勝手な飛び出てくるくらいの上機嫌。だけど決して油断と言うものではない、というのも…) 再生能力だけではない…そろそろ感じ始めているかしら?(粘液は、唯の皮膚に擦り付けるように這い回り、全身に付着していく。次第に単なる触覚だけではなく、触れられた場所に性感が走る媚薬のような成分を持って…) 例えばこんなのは同かしら?(その上から手で馴れ馴れしく彼女の肢体を撫で付けだす)   (2015/3/1 03:44:51)

ガイアシャドウ細胞レベルの再生に、生存性能、だと…? まさか…、この状況でもこいつは生きているというつもりか…?(信じられない。バイザーの奥から、そんな瞳を向けながら、向かってくるエルを見る。当然、自信から攻撃をできるのであればまだしも、身体の動きは封じられている。そんな状態では抵抗もできるはずはなく) …っ、に、しても、ずいぶんと奇妙な感覚を与えてきて…いるな…。 こんな感覚を与えて…一体、何を考えてい…く、ふあ、んっ!?(突如撫でられた肢体。粘液が付着しているためか、その痺れる感覚に思わず声が上がり)   (2015/3/1 03:47:56)

エル何を考えているか、分かりやすく言ってしまえば…貴女が今出したような声をもっと出させて…その頃には我々に自分から従ってもらおう、というあたりかしら(今度は後ろに回って抱きしめるような体勢で、胸や股間をスーツ越しに撫で回し始める。すると内の粘液が反応して、乳首と陰核の周りを集中的に這い回り、指に力を入れれば乳首を搾り取るように、そして陰核を向くように責めあげ) ガイアシャドウちゃんはこういう事…経験ないんでしょう?案外あっさりと逝ってしまうかもしれないわね(そして胸のふくらみを揉みまわすようにしながら、秘部の辺りを指で擦り…内部でも反応して、秘裂の内を媚薬含みの粘液が入り口から奥まで何度も往復、擦りあげて未体験の快楽を与え一気に上り詰めさせていく…)   (2015/3/1 03:54:40)

ガイアシャドウ何を言い出すかと思えばふざけた、事を…っ! こんな刺激を受けたからって、誰が大人しく貴様に従うものか…っ!(冗談じゃない、と、怒気交じりの声を上げる。が、背後に回られ無防備な身体を各所弄られれば) うっく、あ、んっ…、な、何を考えて、いる…っ! 女同士で、こんなふざけた真似、許されるはずが…ぁ、んっ、ふあ、あっ!?(乳首を刺激されればインナー越しでもわかるほどに乳首が硬くなり始め、更に陰核を剥かれれば、より激しい声が上がり、身体も震わせてしまう。 更に、経験がない事を言われれば】そ、それが、どうし、た…っ! こ、こんな経験、私には…ぁ、んっ!? ふあ、あ、ふ、ぅんっ!?(乳房を揉み回され、秘部のあたりをさすられてしまう。 粘液が秘裂に入り何度も往復をすれば声が上ずってしまい)あ、っ、ひ、んっ!? あ、ふあっ!?ふあ、ああああああああぁぁぁっ?!(余りの快楽の強さに、想像できないような甘い声をあげ絶頂を迎えてしまう)   (2015/3/1 03:59:02)

エルもちろんこの程度で貴女を屈服させられるとは思っていない…逆を言えば、従わせるためにはこんなもの、比ではない事をするつもりという事(彼女が絶頂を迎えた頃、外部もすっかり肉片と鱗によって侵食され、正義の戦士のスーツはくすんだ緑色の、まるで蛇の鱗のようなものに覆われ、少しずつみちみちと音を立てて、元よりもより力強いシルエットを作っていく) 女同士でこんなこと、ね…ならこういうのは…どうかしら?(そして再度股間の辺りに手を這わせて何かを捏ねるようにもみ回す。次第にその外部には突き立った棒状の器官が形成、さらに形を整えられ…男性器のような形状へと変化し、唯と感覚が繋がってしまう)   (2015/3/1 04:09:10)

ガイアシャドウく、ぅあ…は、あ…はあ…っ、だ、まれ…、エル…っ!こんな、事をされても、何をされても…、私は、貴様に等、貴様らになど、屈しない…。 例え、どのような真似をされたって…(自身の本来の黒いスーツの色が失われ、くすんだ緑色。そんなアーマーの姿にされ、自身のシルエットがやや強化されている。そんな認識を産まされながらも) こんな、こと…以外の何事だというつもりで…っ、な、にを…し、うっくあ、ふあ、う、うあ、あっ!?(棒状の、男性器のようなものを自分の股間から生やされれば流石にたまらず驚愕の声が上がってしまう)   (2015/3/1 04:13:25)

エルだから「こんな事」よ…(くすくす笑いながら、彼女の股間部分に生成された器官を手にとって、そのまま手を上下に…擦り始める) 野蛮で凶暴な怪人が幹部に寵愛される…という事なら許されるのではない?(本来女性には存在しないその器官の感覚が、まるで本物のように唯の脳内に忠実に送り込まれて、同時に肉棒の肥大化や勃起に対応するように、スーツの内側…唯の膣内を責めるように突起が生成される。そこから蛇のように押し入り、抜かれ、と男女両方の感覚を味わわせつつ……) どこまで屈しない、と言えるのか見ものね(彼女の性感、興奮が高まるにつれ、素顔を覆い隠すバイザーも変化を始める。顔全体、頭部を覆うように形状を変えて、凶悪な蛇の頭のように変わっていく…そして徐々に暴力的な衝動を植えつけ始め…)   (2015/3/1 04:22:07)

ガイアシャドウは、あっはあっ、あんっ!?ひ、んっ!?(突然の事。棒状の器官を手で擦られ始めれば、その快感に声が漏れ始めてしまう) ふ、ざけるなっ!だ、だれが、野蛮で狂暴な怪人になどなったりする、ものか…あっふぅんっ!? ひ、んあ、っふあぁっ!?(その快楽が送り込まれる度、肉棒は肥大化し、自身の膣内も定期的に攻め上げられる。 外と内側の刺激。その刺激に酔わされる度、徐々に蛇の頭のようなバイザーに変化を始め、身もだえを始めていると同時に、呼吸が徐々に荒くなり始めてしまう)   (2015/3/1 04:26:11)

エル強がりを言っている割には…随分と気持ちよさそうな声を出しているわね。それにこれだけ変化が進んでいると言うのは興奮の証拠…感じているんでしょう? 正義とか言うくだらないもののために真面目ぶっていた自分が馬鹿らしくなってきた頃ではないかしら…?ふふっ(そこを扱くだけのみならず、同時に胸を鷲づかみにしてこねくり回すように責め始め、言葉でも誘惑し…) さぁ、何も考えずに…与えられる気持ちよさに身を任せるままに…イッてしまいなさい?(そして音が立つほどに扱いて、ぎゅっと胸をつかんで、一気にイかせてしまおうと…)   (2015/3/1 04:33:38)

ガイアシャドウち、がうぅっ…! こ、これは、私が望んでいる事じゃなく、て…、お、お前が、仕組んだことでしかなくって…あ、んっ、は、あっ、ふ、ぅんっ!あ、あっ…!(胸を鷲掴みにされ、こねくり回されれば、甘い声がさらに漏れる。 乳房の焼け付くような快楽に甘い声が漏れ、スーツの下では乳首が硬くなり、更に粘液の影響で快楽がより敏感に感じ取ってしまう。そんな状態になる中で、更に胸を強くつかまれれば)んっくあ、ぁっ!?や、っめっ、は、はな、っせ…っ、そんな、事、され、った、っら、は、うあ、ふっくあ、あああぁぁぁんぅっ!?(衣服下の粘液の音が聞こえるかのような激しい刺激。 胸を捕まれれば、またしても絶頂を迎えてしまい、全身をぶる、ぶる、と震わせ痙攣をしていて)   (2015/3/1 04:37:25)

エル(彼女の絶頂に反応して、生成されたその器官は膨れ上がって、粘っこい擬似精液を射精…同時にその感覚をも唯に覚えさせつつ膣内を占拠する突起物は濃厚な洗脳液を放出し、バイザーだったものも完全な蛇怪人の頭部…縦長の眼、鋭い牙、伸びる舌を備えたそれに変化が完了する) あらあら、素敵な姿になれたわね、けど……(完全な変身。変態が完了したその瞬間、彼女の脳内を満たしつつあった暴力的な衝動、今までの自分から脱したいと言ういざない、悪への誘惑が一気に脳内に注ぎ込まれる。偶然にも近辺に残っていた建物のガラス面に怪人化した彼女自身の姿が映る、けれど…)  貴女の望みではなくて私が仕組んだこと、だったかしら?(そう言って操作を加えれば…今までの変化とは逆方向、蛇の怪人から元のガイアシャドウの姿へと戻っていき…) もちろんガイアシャドウは屈服していないのよね?元に戻ってしまえばもう二度とあんなことは望まない、と?(素顔を覆い隠すバイザーをとりさり、彼女の顔を覗き込む。無論先ほど脳内に送り込まれた思考や衝動はそのままだ)   (2015/3/1 04:47:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアシャドウさんが自動退室しました。  (2015/3/1 04:57:44)

おしらせガイアシャドウさんが入室しました♪  (2015/3/1 05:03:58)

エル【おかえりなさいませ、大丈夫でしょうか?】   (2015/3/1 05:04:18)

ガイアシャドウ【ごめんなさい、ちょっと今日は厳しいので一旦ここまでで。 また、後日お願いできれば、と思います】】   (2015/3/1 05:04:46)

エル【わかりました、また合いましたらお願いしますね。お疲れ様でしたー】   (2015/3/1 05:05:18)

ガイアシャドウ^【失礼いたします。おやすみなさいませ】   (2015/3/1 05:05:49)

エル【はい、おやすみなさいです】   (2015/3/1 05:06:00)

おしらせガイアシャドウさんが退室しました。  (2015/3/1 05:06:01)

おしらせエルさんが退室しました。  (2015/3/1 05:06:02)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/6 00:40:22)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております】   (2015/3/6 00:40:26)

おしらせラルさんが入室しました♪  (2015/3/6 00:43:20)

ラル【こんばんは、インキュバスという情欲の悪魔の設定ですがお相手お願いできますでしょうか?   (2015/3/6 00:43:48)

白銀澪【こんばんは。 サキュバスの男性版、といったような雰囲気という認識でよろしいでしょうか?】   (2015/3/6 00:45:21)

ラル【はい、その通りです。希望などありますか?   (2015/3/6 00:46:06)

白銀澪【こちらの希望としては、下記に書いてあるような悪堕ち、怪人化、幹部化など、といった洗脳プレイ、悪堕ちプレイを希望している、といったところですね。 プレイ方法自体にはあまり強い希望はないのですが、ハードな方法等の方は弄られている感じはして楽しめます】   (2015/3/6 00:48:06)

ラル【了解です、快楽で洗脳していく方向で進めますね。   (2015/3/6 00:49:18)

白銀澪【上手く対応できればよいのですが…。 よろしくお願いいたします】   (2015/3/6 00:49:58)

ラル【こちらから軽く書き出しましょうか?   (2015/3/6 00:50:04)

白銀澪【そうですね。よろしくお願いします】   (2015/3/6 00:50:25)

ラル…ふふっ、おめざめ、かな‥?(悪の拠点の奥深く。薄暗く照らされた部屋の中で、妖しい笑みを浮かべる悪魔が一人…その視線の先には、戦闘制服に身を包んだ女性が、ベッドに横たわっていて。)‥ほら、どうしたの?…愉しい時間の、始まりだよ‥?(そういいながら、自らもベッドの上に上がっていくインキュバス。ギシッ、と彼の体重でベッドが軋む。)   (2015/3/6 00:54:14)

白銀澪(怪人への対応のため機動部隊の大半が出払っている中での突然の急襲。単騎乗り込んできた青年悪魔の前に防衛部隊はことごとく沈黙させられ、今では車椅子や杖での生活となっている自分が対応できる事など全くなく、彼の前に昏倒をさせられ、気が付けば―――。) 人を拉致した挙句、いきなりベッドの上に連れ込むとはな。 やはり、悪魔の横暴さ、というのは本で読んでいたものとは比較にならない程あくどいようだ。(身体はまともに動かない。 当然、ベッドの上に上ってくる青年悪魔に対し、抵抗らしい抵抗をすることは全くできずにいて)   (2015/3/6 00:57:39)

ラル横暴さ、なんてひどい言い方するな…僕は‥(そう言いながらベッドを這い進み、白銀に覆いかぶさるような体勢を取って、抵抗を完全に封じるように彼女の手首を掴んで。)…君に、君の本当の姿を教えてあげたいだけなんだよ‥?(じっ、と彼女の瞳を覗き込みながらそう囁くと。いきなり彼女の首元に顔をうずめ、甘咬みしたかと思うと、れろっ‥と浮き出た血管をなぞるように舐めあげ…彼女の耳に到達すれば、ぴっとりと唇を添えて)…僕が、おかしくしてあげる‥(耳に吐息をかけながら甘い声で囁き、次の瞬間には力強く彼女の全身を抱きしめていて)   (2015/3/6 01:06:58)

白銀澪同意もない相手をベッドに連れ込んだうえ、いきなり覆いかぶさっている。 これを横暴、あるいは犯罪行為と言わずしてなんという…?(動けない身体。それでも眼光は鋭くインキュバスを睨み付ける。 敵意、あるいは殺意の塊、といった視線。 最も、それでも身体は動かない以上、あくまでプレッシャー以上の効果もない中、手首を容易に捕まれ、なお動きの自由は奪われていき) 私の本当の姿、だと? 私の事を知りもしないのに、どの口がいう言葉だ…。(勝手な事を言うな、とばかりに敵意をより高める。 そんな中、突如首筋に走る感覚に身体を軽く身震いさせつつ、唇を噛みしめ声を殺しながら、抱きしめてくるインキュバスに)離せ…。 悪魔に触れられるなど…気持ち悪くて、しょうがない…っ。(抱きしめられる行為そのものの嫌悪感。そして、敵にこのような事をされている自分への苛立ちが明らかに浮かんでいて)   (2015/3/6 01:11:48)

ラル(力強く睨みつけてくる白銀の視線を気にもせずに)‥ふふっ、女なんて、僕にかかれば皆同じさ‥ほらっ、君だって、もう…(と、白銀の服の上からつつーっと彼女の身体をなぞりはじめ…最初は背中から始まり、脇の下を通って、鎖骨にうつり…そこで一旦白銀の胸をはだけさせると、今度は直接肌に触れて‥徐々に下がっていき、乳首を迂回して、しばらく乳房の上で指を踊らせたかと思うと、いきなり乳首をつまみ、ぎゅっと強めに捻り上げる。同時に、白銀の唇を奪い、彼女が抵抗出来る前に舌を絡めとって…じゅるじゅると吸って、舌を弄びながら、大量の甘い唾液を彼女の口内へ直接送り込んでいく)   (2015/3/6 01:19:03)

白銀澪【ごめんなさい。始まったばかりなのですが、想定以上に眠気がきつく、ロール回しがおぼつかない状態です。 申し訳ありませんが、今回はここまでにしていただきたいと思います。】   (2015/3/6 01:22:51)

ラル【了解です、おやすみなさいませ。   (2015/3/6 01:23:37)

白銀澪【失礼いたします】   (2015/3/6 01:23:49)

おしらせラルさんが退室しました。  (2015/3/6 01:23:51)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/3/6 01:23:52)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/10 00:18:29)

白銀澪 【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】   (2015/3/10 00:18:54)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/3/10 01:16:33)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/11 00:18:04)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】   (2015/3/11 00:18:15)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2015/3/11 00:31:45)

エル【こんばんは、お久しぶりです】   (2015/3/11 00:32:08)

白銀澪【こんばんは。お久しぶりです】   (2015/3/11 00:32:31)

エル【今夜もお相手お願いして大丈夫でしょうか?】   (2015/3/11 00:38:35)

白銀澪【ごめんなさい。ちょっと今日は後ろが押してる事もあり、エルさんとは腰を据えてやらせていただければ、と思っているので、また時間をしっかり撮れるときにおn】   (2015/3/11 00:41:30)

白銀澪【お願いしたい、と思います。 入室頂いたのにもうしわけないです】   (2015/3/11 00:41:57)

エル【わかりました、わざわざありがとうございます。ではまた機会がありましたらお願いします。これで失礼しますね】   (2015/3/11 00:43:14)

おしらせエルさんが退室しました。  (2015/3/11 00:43:21)

白銀澪【では、私も本日はこれにて。】   (2015/3/11 00:44:05)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/3/11 00:44:12)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/12 00:36:02)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】   (2015/3/12 00:36:11)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/3/12 01:14:59)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/12 01:24:34)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/3/12 01:44:29)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/13 00:03:46)

白銀澪 【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】   (2015/3/13 00:03:54)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/3/13 00:23:58)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/13 00:24:02)

おしらせレオン・チャン中佐♂さんが入室しました♪  (2015/3/13 00:26:32)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/3/13 00:26:51)

おしらせレオン・チャン中佐♂さんが退室しました。  (2015/3/13 00:28:21)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/14 01:32:17)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】 (3/13 00:03:54)   (2015/3/14 01:32:26)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/3/14 02:03:03)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/14 02:03:05)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/3/14 02:45:21)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/14 02:45:23)

おしらせバットマンSさんが入室しました♪  (2015/3/14 03:17:34)

バットマンSこんばんは   (2015/3/14 03:17:39)

白銀澪【こんばんは】   (2015/3/14 03:17:47)

バットマンSふふふ、チームの司令官といえど所詮女。   (2015/3/14 03:18:18)

バットマンSそんな肉体の疼きを我慢できなんだろ。(胸板厚く見せ付けゆっくり近付く)   (2015/3/14 03:19:08)

白銀澪【正義のヒーローの方か、と思いましたが蝙蝠怪人みたいな方でしょうか?】   (2015/3/14 03:19:21)

バットマンS【もう、はじめています。そうです、昼は少年少女に愛される正義の味方。でも夜は実は美女をおそってレイプする。これが私の正体です】   (2015/3/14 03:20:15)

白銀澪【すみません。ただのレイプ系のプレイには興味もありませんので失礼いたします。】   (2015/3/14 03:21:26)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/3/14 03:21:33)

バットマンS美しい、俺は美しいものを汚すときが一番感じるんだ   (2015/3/14 03:21:33)

バットマンS【レイプといいましたが、チンポはいれません】   (2015/3/14 03:21:56)

バットマンS【快楽責めでいうことをきかせるだけです】   (2015/3/14 03:22:18)

バットマンS【また。きます】   (2015/3/14 03:22:59)

おしらせバットマンSさんが退室しました。  (2015/3/14 03:23:02)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/15 01:52:09)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】   (2015/3/15 01:52:20)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2015/3/15 02:06:57)

エル【こんばんはー、今夜はお相手大丈夫でしょうか?】   (2015/3/15 02:07:13)

白銀澪【こんばんは。 はい、もちろん大歓迎ですよ】   (2015/3/15 02:07:38)

エル【ありがとうございます、では…前の続きでしましょうか、あるいは少し間が空きましたしまた仕切りなおしてしましょうか?】   (2015/3/15 02:09:22)

白銀澪【そう、ですね。あらかた落ちてしまった後ですし…また仕切り直し、でもよろしいでしょうか?】   (2015/3/15 02:09:59)

エル【わかりましたー、では……また仕切りなおして、となれば今の澪さんを堕としちゃいましょうか、あるいは他に希望でもありますか?】   (2015/3/15 02:12:00)

白銀澪【あ、では、ぜひ澪を落としていただければ、と思いますー】   (2015/3/15 02:12:17)

エル【わかりました。となれば…割と普通めに?敵組織の基地襲撃の際、撃退はされたものの澪さんが拉致され…というところから始めましょうか】   (2015/3/15 02:16:32)

白銀澪【そうですね、その方向で行ければ、と思いますー。】   (2015/3/15 02:16:49)

エル【了解しました、では書き出しこちらからした方がシチュにも合ってそうですね。お待ちください】   (2015/3/15 02:19:52)

白銀澪【承知しました。 よろしくお願いいたします】   (2015/3/15 02:20:15)

エルまったく…万全を期した作戦の割には散々な成果だったけれど、これだけでもせめてもの成果、と いうべきかしらね(薄暗い空間の中で全裸にされて手足を拘大の字に広げられて拘束されていた女性と、その前に立ち不満さと歪んだ笑みが混在してるような表情を浮かべた女性の姿…悪の秘密組織ヘルザークの幹部エルと、それに抗し世界を守る特別捜査チームの司令官白銀澪の姿だった。先日戦力の多くを投入して基地に襲撃をかけたのだが敗退、その中でも司令官である彼女の捕獲には成功していて…) さて…その分数少ない成果を有効活用させてもらいましょうか(馴れ馴れしく、澪の頬を撫で回し…)【お待たせしました】   (2015/3/15 02:30:16)

白銀澪(特別機動班。謎の秘密組織、ヘルザークに対抗するためだけに設立された特殊対策チーム。自衛隊や警察とはまた異なった命令系統の元、ヘルザークが関与すると思われる犯罪に対し、あらゆる特権を認められ、その司令官として選ばれたのが白銀澪だった。 対策チーム設立以前よりヘルザークとの戦いに身を投じていたものの、激しい戦場に一人立ち続けていたためか、その身体は限界をとうに超えており、ある一戦においてひん死の重傷を負い、奇跡的に命はとりとめたものの、今は戦士として二度と戦えない。そんな身体になってしまい―――今は司令としてヘルザークに抗う中、急襲に対抗はしたものの、自身の防御をおろそかにしたため、敵に拉致される、という失態を犯してしまう。が、その中でも表情は動じずに)なるほど…。そちらとしてはあの一戦で勝負を決めるつもりだったようだが…人的被害だけで言えば、そちらの方が、質、量ともに上のようだな。 上手くしたつもりが…痛手をこうむるとは、なかなか傑作ではないか?   (2015/3/15 02:38:35)

エル……ッ!ふ、ふ……この状況にあってその態度とは流石ね(その挑発を耳にすれば普段の冷静な振る舞いとは打って変わったように口元を引きつらせる。完全な図星だったからだ。一瞬手を振り上げそうになるもののなんとか平静を装って) 仰るとおりこちらは質も量も多大な犠牲を支払ったわ。…けれど、それを今すぐにでも挽回できる手がないわけではないの。(そして、拘束されている彼女の体の各所…手首や足首、首回り、そして局部に結晶のような光沢を持った素材の何かを貼り付けていき……) これだけで聡明な貴女ならお分かりかしら?(そして合図を出せば取り付けた各所から全身に電流のように感じられるパルス、性感を強く刺激するものが流し込まれる)   (2015/3/15 02:48:25)

白銀澪この状況だからこそ、だ。 慌てふためき、泣き叫んだところで何の解決にもなりはしない。 私にかつてのような力があれば話は別だが、囚われ、敵の陣中に運び込まれた時点で、私は能動的に脱出する術など、ない。(明確に言い切った。 だからこそ、平静でいるのだ、と) それに、万一の備えは常に残している。 私が斃れても構わないよう、後任の育成も終わってはいる。 何をしたところで、そちらの犠牲を埋め合わせる術など、ありはしない。(残念だったな、と言葉にしかける中、何かしらの素材が張り付けられ、電流のように流れ出すパルス。 その違和感に気づけば眉をしかめ) …貴様、ずいぶんと面白い仕掛けを準備してきた、か…?(身動ぎできるほどの動きもそうはできない。 拘束されている上に、いまだ身体が完治していない身としては、ただ、そのパルスを受ける他なくて)   (2015/3/15 02:53:50)

エル「かつてのような力があれば話は別」ね……それなら良かった。とはいえ何の解決にもならないという意味では同じかしらね。(先ほどとは打って変わったかのように含み笑いを漏らす。話している言葉の内容も、こちらの算段を知りはしない澪にとっては不可思議な意味不明のものだろう) こちらの仕掛けを愉しんでいただけるようで光栄ね。(やがて、恒常的にそれは流され続けるようになって、彼女の体も"それが流れている"状態がいつしか自然であると感じるくらいに馴染まされていく。昂揚と性感、衝動を内に沸きあがらせて…) ああ、それでこちらの被害を埋め合わせるすべのお話だったかしら。掴んでいるかどうかは分からないけれど…我々が送り出している怪人の一部にはこうして拉致した人間を素材に使っているという事…ご存知かしら?(そして彼女の顔の間近で、こも上なく嫌味っぽい笑顔を浮かべてぎゅっと胸のふくらみを揉みしだく。それとほど時を同じくして、先ほど貼り付けられた"それ"から半液体状の黒い何かがあふれ出し、澪の首から下を覆うように…そしてぴっちりと張り付くスーツと化し)   (2015/3/15 03:04:31)

白銀澪だが、こんな身体の捕虜を捕まえた所で、そちらにも益がないのは同じこと、だろう。 私が拷問や催眠などで、情報を吐くとも思っていないのもまた事実。それこそ、情報を無理矢理脳から抜き出そうとしない限り…何の情報も、私から引き出す事などできない。 つまるところ、そちらは大きな犠牲を払って、何の意味もない捕虜一人を得ただけ、という事だ。(ヘルザークの猛攻を、自分の離脱という事実を、何のことはない。小さな犠牲、と冷静さを務めながら言葉にする中で、身体に流れるパルスの感覚は断絶させることはできない。 自然と身体の高揚感を感じるのを、何とか理性で押しとどめながらも)    (2015/3/15 03:11:11)

白銀澪撃破した怪人の体細胞を調査させてもらった。 実働部隊の面々には伏せているが…、先日、貴様たちが関係しているであろう拉致事件の被害者と、撃破した怪人の体細胞が99.96%の確率で一致した…。 つまりは、そういう事、だろう…。(溜息交じりに、ただ、動かない身体でも収まらぬ敵意を向けるよう、鋭い視線を向ける中、胸を揉みしだかれれば)っ…う…っ(わずかに漏れそうになる声を噛み殺しながら。身体にスーツが張り付く中で)だが…すでに医療でも手の施せない私を、戦力にでもできると思っているのか?だとしたら…相当におめでたいぞ?   (2015/3/15 03:11:12)

エルこちらの手の内は全て知られていると思っていたけれど…探りが甘かったようね。我々の技術力を持ってすれば身体能力についてならただの人間未満であろうといくらでも何とかできるわ、例えばほら…実感できるでしょう?(スーツが定着してしまえば、わずかに膨張し澪の体をぎちぎちと締め付ける。締め付けられる感覚と共に…拘束は受けながらも、いつしか神経と接合されていたパルスの働きがスーツの補助筋肉機能と連動して、かつて以上のみなぎるような力の感覚を彼女に覚えさせて) だから豊富な経験と優秀なセンスを持っているあなたはうってつけの素材になるというわけ(そして股間部分に手を這わせてぎゅっと押し込むように力を入れれば…瞬間、そこが強烈に突き上げられたような錯覚を覚えさせ)   (2015/3/15 03:21:16)

白銀澪なるほど。それは確かな事実だな。あの怪人の戦闘能力は、一般人でも警官や自衛隊ではどうにもならない身体能力を持っている。それは認めよう。 だが…だからとて、私が貴様らの素材になど、おとなしくなると思うか…? 貴様らを心底、敵と認識している私が…っ、く、う…ん…う、ぅっ…(身体を締め付ける感覚。 この感覚が、肉欲や性感とは無縁の生活を送っていた感覚を教え込まれれば、甘い感覚に声が漏れそうになる中、その上、かつて以上のみなぎる感覚に、心地よさを覚えてしまう中で) 経験とセンスがあろうと…意志を捻じ曲げる事はそう簡単になど…う、っくあ、ぁっ?!(股間を押し込まれれば、突き上げてくる快感に声が初めて上ずってしまう)   (2015/3/15 03:25:52)

エルhuhu,   (2015/3/15 03:27:47)

エル【誤送信です、ごめんなさい・・・】   (2015/3/15 03:28:02)

白銀澪【いえいえ、大丈夫ですよ。お気にされずに】   (2015/3/15 03:28:15)

エルふふっ、焦っているせいかしらね。判断力が落ちてきているようにも見受けられるわ。 それこそ我々が改造した怪人達が、元々の自分の意思でヘルザークに忠誠を誓っていたわけではない事くらいおわかりでしょう?(くつくつ、とあざ笑いながら、感度の増したその肢体に手を這わせて弄び……お尻や胸、秘部を執拗に責めたてていく) それほど固い意志を持つ貴女が屈服していく様…本当に楽しみ…ねっ!(そして止めとばかり、スーツ越しに伸ばした指を秘部に突き入れ、振動させ、そういう経験のないその体をイかせてしまおうと…)   (2015/3/15 03:33:52)

白銀澪一般人と私の意志を比較するな、と言っているのだ…。 今までの犠牲者とて、元からヘルザークに忠誠を誓ったなど、私とて考えていない…っ。おおかた、貴様らの行う精神調整か、何かしらの影響だろう…っ。っく、あ、う、ぅっ…(身体に触れられる度に漏れる声。それだけでなく、全身を流れる快楽パルスやみなぎってくる身体の力。その上、感度の増した身体、肢体に手が触れ、指が触れ、小刻みに振動を与えられれば、自然と額に汗が浮かび、顔がわずかながらに赤らんでしまいつつ)うっく、あ、っ!? ふあ、あ、ああああああぁぁぁっ!?(指を秘部に挿入され、振動をさせられれば、ついに絶頂を迎えてしまう。 身体が二度、三度と痙攣し、そのあと、ぐったり、と力が抜けてしまう。 無論、スーツの内部は自然と濡れた音が響いてしまっていて)   (2015/3/15 03:37:43)

エルくす、とても可愛らしい鳴き声じゃない、さっきのお堅い振る舞いがまるで嘘のよう(指を離し、やんわりと抱きしめながら唇を奪う)  精神調整という生易しい物ではないのよ。そちらの前線の子達から報告は受けていなかったかしら?ヘルザークの怪人の中には獣同然、あるいは機械そのものの思考パターンすら植えつけられた者たちも多かったこと…(そして追い討ちをかけるようにバイザー付きのヘッドセットを被せる。それがいったん起動すれば、先ほどまでのパルスとは比較にならないくらいの強烈な洗脳パルスが直接脳内に流し込まれ、同時に澪の耳には不規則的に「殺せ、殺せ、ヘルザークにはむかう者は全て殺せ」「私は偉大なるヘルザークの尖兵」「総統閣下とヘルザークに絶対の忠誠を」という音声が鳴り響く)   (2015/3/15 03:48:13)

白銀澪は、あ…はあ…ぁ…(身体を襲ってくる熱感に堪えるよう、息を殺しながらも、唇を奪われればそれに抵抗できず、唇の端から唾液が零れてしまう有様でもあって) 貴様…、人間の尊厳を…、自然な在り方を何だと思って、いる…。このような、非道な真似をして、決して許されると思う、な…っ。(ヘルザークの怪人の思考パターン。それは解っている事。ヘルザークへの絶対なる忠誠。そして、パターンにもよるが、人間とは思えない、そんな思考回路を持つ怪人が多い事は目にして知っている中で、ヘッドセットを被せられ視界を奪われる。それだけでなく)うっく、あ、っぐあ、ああああああああぁぁぁぁっ!!(自分の理性を食いつぶしていくような、強烈な洗脳パルスに苦悶の声が上がる。同時に、拘束されながらも、身体がその拘束具を引きちぎるかのような勢いで動き始める。 徐々に身体能力が戻り始めている証でもあって)   (2015/3/15 03:53:09)

エル喜びなさい、これからは貴女もそんな非道を行う一員になるのよ?(唾液の垂れた口元に指を突きこんでその感触を愉しみつつ) 効いているようね。それでは次の段階かしら…二次スキンを(と、言葉を発したと同時。今纏わせているアンダースーツの上から着せるべきアーマー類が転送されてくる) まずは…これかしら、ね(その中で最初に手に取ったのは男性器を模した張り型のような物、その根元を秘部に押し付ければアンダーと癒着し、それが本物であるかのように感じられるように神経が接続される) ほら、余計なことは考えずに、送られてくる衝動に身を任せればいいの(バイザーに表示されるのは不規則で不可思議な明滅、紋様…それさえもパルスと音声の洗脳を受け入れやすくさせる催眠作用があり、「犯せ、殺せ、壊せ」「ヘルザークに逆らう愚か者は叩き潰せ」「全てはヘルザークのために」と音声は止まらず、彼女がそれを受け入れていくに従い筋力はより増強…拘束具を引きちぎれるくらいになるはずだ)   (2015/3/15 04:03:42)

白銀澪ふざ、けるな…。誰が、誰が、貴様等などの、尖兵に、などぉっ…!(頭を振り乱し、何としても抗おうとする。 それでも、口元に突き込まれた指を噛み切る事もできずに、纏わせられるアーマー類。その中でも男性器を模した張り型のようなものをアンダーに押し付けられれば)あ、っくあ、あ、うぅっ!?(股間から伝わってくるとてつもない快楽に心を乱され、その上、バイザーに表示される明滅や紋様が激しくなるほどに、徐々に振り乱していた頭が大人しくなり始めて)あ、あ、こ、ろ、せ…、へ、ヘルザークは…わ、私の、ち、ちが、ヘルザークは、私の、て、き…。そ、総統は、たお…ち、ちが、うっ…。そ、総統閣下は、そ、総統閣下に、ちゅ、ちゅう、せ…っ、ひ、ぐっ、うあ、あ、うああ、あっ、お、かせ、こ、ろせ、こわ、せぇ…っ…、へ、ヘルザークに歯向かう、す、べて、ぇっ、わ、たしの、敵…いぃっ…?!   (2015/3/15 04:08:05)

エルそう、貴女は我々ヘルザークの尖兵。あなたの敵はヘルザークに歯向かう愚か者ども…与えられた力で叩き潰して、これで犯して…(そして植えつけられた擬似ペニスをぎゅっと握り締めて上下にごしゅごしゅ、と音が立つくらいに擦り始めていく) ああ、気持ちいいなら正直に気持ち言いといっていいのよ?ほら、言ってみなさい、ヘルザークに従属することは気持ちいい。敵を叩きのめすことは気持ちいい、って(彼女の興奮に反応して、それは硬さと太さを増し、暴力衝動と性感が極限まで高まれば擬似精液を吹き上げてしまうような代物。そしていったんそうしてしまえばそれは完全に思考に定着してしまう機能があって) もちろんただ従って貰うだけではないわ。貴女にも見返り…この素敵なモノと、失った以上の力…素晴らしいでしょう?(アンダースーツの上から次々装着されていく二次装甲。手足や胸、肩、胴部には昆虫の甲殻のような質感をもった銀色の装甲が装着され、間接部分にはアンダーの上から生物的な質感をもった人造筋肉が装着されていく)   (2015/3/15 04:17:42)

白銀澪わ、私はヘルザークの尖兵…。 わ、私の敵はぁ、ヘルザークに歯向かう愚か者、共ぉっ…、あ、あ、ふあ、あっ、お、おおおぉぉぉっ!?(植えつけられた疑似ペニスを扱き上げられれば、徐々に硬く太くなり、先走りを漏らしつつ)あ、お、おおぉっ!! ヘルザークに従属する事はァっ、気持ち、いいいぃっ…!! 敵を叩きのめすことは、気持ちい、いいいぃぃぃっ!!(絶叫しながら吹き出してしまう疑似精液。同時に施行も定着させられていき、ヘルザークへの忠誠心を植え付けられていきながら) あ、ああっ、へ、ヘルザークへの、忠誠をぉ、誓うほどにぃっ、気持ちよく、なる…うぅっ…!! ヘルザークにぃ、身も、心も、捧げるだけでぇっ、私がぁ、む、昔以上の、私にぃっ、染め上げられて、いくううぅっ…っ…!!(アンダースーツ上に続々装着される装甲。 甲殻のような銀色の装甲に加え、人造筋肉まで装着される中、バイザーの中の声も繰り返し反復して)   (2015/3/15 04:24:13)

白銀澪あ、ぁっ、わ、私は、偉大なるヘルザークの尖兵ぃ…っ…! 総統閣下と、ヘルザークにぃっ、絶対の、忠誠を…おぉっ…!!(忠誠を誓うほどに、疑似精液も止まらず、股間の辺りは愛液まで滴っていて、バイザーから見える口元は、笑みの形を作っていて)   (2015/3/15 04:24:16)

エル(装甲や人造筋肉は定着完了。もはや射精・絶頂時の身じろぎだけで拘束具を破ることが出来るくらいで)んっ……これで処置は完了かしら。(飛び散って指に付着した擬似精液を舐め取ってにんまりと笑い。洗脳完了したヘッドセットを外して澪の表情を晒させる) さて、一応確認しておこうかしら……今の貴女が忠誠を誓うものは何?貴女の使命と敵は何かしら?きちんと言えたなら…それにふさわしい名と存在に、完全に変えてあげる(蕩けた口元に先ほど同様に口付け、舌を絡めた後に問い)   (2015/3/15 04:33:31)

白銀澪(かつての負傷での身体による影響などまるでないかのように動ける身体にみなぎる筋力。それこそ、かつての力など、チリのようにしか感じない。そんな肉体を与えられた上に、とてつもない快楽だけが常時身体を包んでいる状態。 とてつもない幸福感に包まれた状態でヘッドセットを外されれば、真っ赤に染まった顔に、蕩けた目尻。だらしなくぽかり、と開いた口。 感じた事のない幸福感に今までの鉄の理性を蕩けさせられている中、口づけをされ舌を絡められれば、拒絶していた口づけもすんなりと受け入れ、エルの唾液を躊躇うことなく受け入れながら)ぁ、ぷ…。 私は…(問われた言葉にゆっくりと口を開いて) 私は、ヘルザークに忠誠を誓う者…。ヘルザークと総統閣下こそが、私が絶対の忠誠をささげる対象…。 私の使命はヘルザークに仕え、ヘルザークに歯向かう愚か者どもを、殺し、犯し壊す事…。 今、最大の敵はぁ…、特殊機動捜査課の…捜査員全員がぁっ、私の、敵いいいっっ!!(理性的な呟きと同時に、敵意を感じた瞬間、ヘルザークに向けていた以上の殺意を浮かべ、咆哮のように叫んで)   (2015/3/15 04:40:03)

エルよく言えたわね、上出来よ。(その宣言を聞いてしまえば邪悪な笑みを浮かべて、ご褒美とばかりに抱きしめながら、深いキスと同時に射精直後の肉棒をさわさわと撫で上げ、ひとしきりの甘い時間が過ぎた後) 今から貴女の名前はヘルザークの怪人"シルバークローチ"よ。(そして最後に残ったパーツ…銀色の、昆虫をイメージしたようなマスクを被せる。触覚が伸び、巨大な複眼と凶悪そうな牙が印象的で、被された瞬間背中からは硬質の翅が生成され、見た目が完全な昆虫怪人となったのと同時。 肉棒の内側、秘裂に同等の突起が侵入、さらに尻穴にも侵入し、局部からも同調させられるマスク内に吹き付けられるガスによって、忠誠心はそのままにさらに性欲と暴力欲求に忠実な怪人と化し) そうね、まず最初の任務は…宣言してもらった通り、我々の敵、貴女のかつての部下達を叩きのめしてもらうことかしら。とはいえ始末するには惜しいわ、それで犯して屈服させ…同じように我々の手ごまとしなさい?   (2015/3/15 04:52:53)

白銀澪【と、ごめんなさい。良い所なのですが、ちょっと眠気がきつくなってきてしまいました。 また今度、続きなどを遣らせてもらえれば、と思います】   (2015/3/15 04:57:09)

エル【わかりました、お疲れ様です。 今夜も素敵な堕ちぶりでしたよ。】   (2015/3/15 04:57:44)

白銀澪【いつも良い形で落としてもらえるだけに、こちらもロールしやすく助かっております。 今夜もありがとうございました】   (2015/3/15 04:58:18)

エル【こちらこそ今夜もありがとうございました。また合ったらお願いしますね、お休みなさいです】   (2015/3/15 04:58:57)

おしらせエルさんが退室しました。  (2015/3/15 04:59:03)

白銀澪【お休みなさいませ】   (2015/3/15 04:59:21)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/3/15 04:59:24)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/15 14:49:52)

白銀澪 【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】   (2015/3/15 14:50:04)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/3/15 15:23:00)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/15 23:42:09)

白銀澪 【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】   (2015/3/15 23:45:35)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/3/15 23:57:47)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/17 23:51:10)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】   (2015/3/17 23:51:18)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2015/3/18 00:27:04)

エル【こんばんは、今夜もお相手お願いしていいでしょうか?】   (2015/3/18 00:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。  (2015/3/18 00:29:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルさんが自動退室しました。  (2015/3/18 00:49:31)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/19 00:56:12)

白銀澪【昨夜、エルさんがきていてくださったんですね…。堕ちててしまい申し訳ないです…】   (2015/3/19 00:56:29)

白銀澪【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】   (2015/3/19 00:56:40)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2015/3/19 01:06:43)

エル【こんばんはー、昨日はこっちも遅めに入室でしたから気になさらないで下さいね】   (2015/3/19 01:07:13)

白銀澪【こんばんは、昨日は気づけずに申し訳ないです】   (2015/3/19 01:07:33)

エル【重ねてになりますけど大丈夫ですよ、タイミングの問題は仕方ない事もありますし、お気になさらないで下さい。今夜はどうしましょう?】   (2015/3/19 01:10:54)

白銀澪【ありがとうございます。そうですね…。また、ひとしきり落ちてしまった感じですし…澪をエルさんにお渡しして、また新たな犠牲者、というのを考えたのですけれど…】   (2015/3/19 01:11:58)

エル【前の流れが一端のところまでやったので…というのはこちらも思っていたところでした。なので別シチュか今仰っていただいた連鎖シチュのどっちかかなー、というのはこちらも同感ですね。連鎖シチュでやる場合だと…いつも?のように隊員の戦士の子か、あるいは他に希望でもありますか?】 【ごめんなさい、エラーで固まってました】   (2015/3/19 01:22:03)

白銀澪【そうですね。隊員か澪の弟妹あたりがベストかな、と思っておりました。 いえいえ、お気になさらずに】   (2015/3/19 01:24:19)

エル【ありがとうございます。うーむ、では実はこちら的には久々?に男の娘を堕としてみたいかなとか思っていたのですよ。ですから弟か…あるいは戦闘要員の男の子がいいかなー、と考えてますがいかがでしょうか?】   (2015/3/19 01:27:13)

白銀澪【承知しました。では、弟にしてみようと思います。 澪とは逆に、穏やかな性質で戦闘とはあまり縁のない子にしようと思いましたがいかがでしょうか? あ、堕ち後はもちろんいかようにでも。】   (2015/3/19 01:28:16)

エル【はい、それでお願いしますね。 普段は厳しい澪ですけど弟に対してだけはつい甘めにでちゃう…くらいに可愛がってるような設定がらしいかなーとか思っています】   (2015/3/19 01:31:04)

白銀澪【ありがとうございます。では、その方向で入りなおそうと思います。 それではよろしくお願いします】   (2015/3/19 01:34:22)

おしらせ白銀澪さんが退室しました。  (2015/3/19 01:34:30)

おしらせエルさんが退室しました。  (2015/3/19 01:34:42)

おしらせ白銀澪さんが入室しました♪  (2015/3/19 01:35:09)

おしらせ白銀悠さんが入室しました♪  (2015/3/19 01:35:13)

2015年02月22日 02時31分 ~ 2015年03月19日 01時35分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>