「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2015年02月22日 18時29分 ～ 2015年03月19日 23時15分 の過去ログ
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| 鈴谷・改 | > | 今日一日、あざっした♪（そういうと店を後にした）【そろそろ時間なので私はこの辺で！ ありがとうございました！】 (2015/2/22 18:29:03) |
| おしらせ | > | 鈴谷・改さんが退室しました。 (2015/2/22 18:29:07) |
| おしらせ | > | 眼帯提督(幼)さんが入室しました♪ (2015/2/22 18:34:19) |
| 眼帯提督(幼) | > | 【チラッ…夕方に人が居るとは珍しいです】 (2015/2/22 18:35:13) |
| 北上 | > | そのうち慣れんじゃないの？ まぁ、そのままでも良いかなって思ったりもするけどねねぇ、 んーん、何でもない。（最後のはちょっと小声だった。この鈴谷とは会って間もないけれど、断片的な話しから察するに姉妹共々平和に浸かってたのだろう。中にはそう言う連中が居た方が良い。じゃなきゃ気づいた平和に意味なんてのはないのだから。） そこはノーコメントでお願いしますっ。いや、何か興味津々じゃなのいのさ？ふふんっ（結局はやはりは女と言うことだろう。そう言う話題は嫌いじゃないみたいで何だか彼女が初々しくて笑ってしまった。） あー気を付けて帰るんだよ？なんかアンタ鈍臭そうだしさ？ んじゃ、またねぇ～（ふらふらと出て行く彼女を見送ったところで席に付いて………） んっ…？（新しい気配にチラっと視線を向けると） ――ええと…確か……（記憶を辿る。確か前に会ったことあるけど…なんか更に縮んでないこの娘…？） (2015/2/22 18:37:24) |
| 眼帯提督(幼) | > | えっと…そのこれは…(視線を向けられると少したじろぎ引きつった笑みを浮かべながら言葉を詰まらせ)こんばんは…眼帯提督です…(とりあえずお辞儀をして挨拶をする) (2015/2/22 18:39:59) |
| 北上 | > | あー…やっぱり。いやいや、何か見覚えあったからさぁ？お久しぶりですねっと、閣下 （昔は確か幼女って名乗ってたっけ？ 椅子の上から彼女をつめ先から頭のテッペンまで見渡してから） あ、もう今晩はな時間なんだねぇ。いやぁ、時間が過ぎるのってあっという間だわぁ。（言われて気付いたけど、もう外はすっかり暗くなってるじゃないのさ。気怠そうに視線を窓に向けたあとにまた彼女に戻して） (2015/2/22 18:44:21) |
| 眼帯提督(幼) | > | 閣下だなんて呼び方やめてください…堅苦しいのは上層部の相手だけで充分だわ…(右手をひらひらと揺らしながらつぶやき)もうこんばんはよ…時間が過ぎるのは早いわね…(ふぅ、と息を吐きながら窓の外に目を向け小さくぼやき) (2015/2/22 18:48:11) |
| 北上 | > | 閣下は閣下でしょうに……でも、まぁ―――（挟持としては余所の将校相手には気を抜きたくないってはあったのだけど、少しだけ考えてから顔を上げ） ふぅん、じゃ遠慮なく…（佇まいを崩すと、一層気怠そうなオーラが撒き散らされるけど、気にしたら負けなんじゃないかな？うん。ヒラヒラと振られた手の動きから、彼女の視線が外に向くのに合わす様に自分も漆黒の帳を見つめて） まぁ、ぼやいても時間は勝手に過ぎちゃうからねぇ。…あり、どしたのさ閣下お疲れ？（結局態度だけは慇懃無礼になっただけで、呼称は変わらない。いや、呼び方が分からないから結果この呼び方になったのだけど。 カウンターと窓際とそこそこ距離は離れてるし暗がりだから雰囲気からしか判断出来ないけれど何かアタシ並とは言わないけど如何にも気怠そうな彼女をチラリと見る。） (2015/2/22 18:55:17) |
| 眼帯提督(幼) | > | いや、ちょっと考え事よ…(声をかけられると少しビクッとして視線を窓の外から北上さんに向けて首を横に振る)まあ、疲れてないって言ったら嘘になるのかな…(左腕を少し触りながらつぶやき椅子に腰をかけて) (2015/2/22 19:00:25) |
| 北上 | > | まぁ、此処は戦場じゃないし考え込んでも酔っ払っても安全だろうしねぇ。（アタシが居ることも忘れるぐらいに熟考してたってことかな？面白い程にびくっと反応してくれた。多分向けた先のアタシの表情は実に面白うそにニヤリと笑っていたと思う。） だから、落ち込んでも平気なんじゃないの？（何か大切なものなんか知らんけど触れてる左腕。特に気にしたふうでもないけどしっかり見てるあたりは抜け目ない。アタシはカウンターに肘を付きながら隣に座った彼女を見て） ふぅん、良く分からないけど、寂しいなら忘れさせてあげようか？ （ちろりと見えた舌はとてもとても赤かった。） (2015/2/22 19:07:55) |
| 眼帯提督(幼) | > | そうね、ここが戦場だったら今の私は死んでいたかもしれないわ…(安全な場所でよかった、と苦笑いしながらつぶやき)落ち込む時間も勿体無いのよ私には…(キャンディの棒をギリッと曲がるくらい歯に力を入れ)へぇー、北上さんがそんなこと言うなんて思わなかったわ(不意にかけられた言葉に一瞬キョトンとしてクスクス笑いながら北上さんを見つめ) (2015/2/22 19:16:22) |
| 北上 | > | うーん、どうだろうねぇ？アタシが目の前に居るなら閣下は死なないんじゃない？（それこそ、きょとんっと当たり前だと言わんばかりに返してみせた。その程度には自信があるのだろう。まぁ、助けるかどうかは置いておく。それは言わない約束だ。） へぇ。作戦でも行き詰まってるんじゃない？ (2015/2/22 19:20:56) |
| 北上 | > | （落ち込む暇無いと言うのら、今現在発動中の作戦が真っ先に思い浮かぶ。あんなに噛みしめる程ってことは、こりゃ、相当苦戦してらっしゃるのだろう…まぁ、アタシは彼女の所属ではないからどうすることも出来ないのだが。） まぁ、気まぐれって奴ですかねぇ。まぁ、確かに柄じゃないとは思うけどさ？（ケタケタと一頻り笑うと、真顔でジッと見つめ返して） ちょっと不憫に感じたのは本当。（彼女の左腕を指さしながらばさっと答え） (2015/2/22 19:24:41) |
| 眼帯提督(幼) | > | あら、随分自分の力に自信があるのね…でも、慢心はいけませんよ？…じゃないと昨日の私みたいに…(ある空母の言葉を使い北上さんの頭に手を置きワシワシ撫でながらつぶやくが最後の方は聞こえるか聞こえないかくらいの声量で)私は基本作戦には参加しない部隊だから行き詰ることはないわね(作戦と言われるとキャンディを噛み砕き笑い)ん、あまり人には甘えることはしないのだけど少しだけ…(そう言うと、北上さんの肩に少しもたれかかる) (2015/2/22 19:30:51) |
| 北上 | > | そお？ いやいや、アタシは仕事はこなすってだし、大したもんじゃないけどねぇ？（アタシも小柄な方だけど、それより一回り小さいとアタシの頭へと手の伸ばす様が少し微笑ましい。最後の言葉は抜け目なく聴こえてはいたけれども、何か隠し事にしたいような雰囲気だったから降れずに曖昧に笑っておいた。） へぇ、それって楽なのかしんどいのか微妙な所だねぇ。（此処らへんはさっきの呟きに関係してるのかな。なるべく慎重に当たり障りなく答え気怠そうな表情で笑っておいた。） まぁ、アタシが言えたもんじゃないし、義理もないけどさぁ―――（肩にあたる小さな頭。肩に腕を伸ばして背をポンっと撫でてやりながら） あまり無理しるんじゃないよ？所詮人間なんて弱っちくて寂しけりゃ生きてけないんだからさ？（まぁ、だからと言って代わりにもなれやしないけど。だってアタシは兵器だしね。） (2015/2/22 19:40:13) |
| 眼帯提督(幼) | > | なるほどね…まあ、それがあなた達の仕事だものね…(北上さんの言葉に少し悲しげな表情を浮かべながらつぶやき)資材を集めるのが好きでね…作戦をやると一気になくなっちゃうから遠征の子達は作戦をやらないほうが嬉しいみたいよ(棒を引き抜き新しいキャンディを口に放り込むとコロコロ転がして)あなた達が頑張ってるんだもの私が呑気にしていいわけないじゃない？(もう一個キャンディを取り出すと北上さんに差し出し) (2015/2/22 19:51:20) |
| 北上 | > | 存在価値とも言うかなぁ…あ、それに悲壮とかは挟まないでよね？（戦う為に生存することは、ある意味で鉄の本能なんだろ。悲しそうな視線にひらひらと掌を振り答え） まぁ、適材適所って奴じゃないの？アタシは戦場を探して戦場を巡るし、なんだったら次の戦場を作る。それが命令ならさ？（キャンディを転がす頬を思わず突いてみたい衝動に駆られる。これが司令部では上官だと言うのだから暫くはアタシに地獄を作れって命令も下ることはないだろう。） ん、そう？まぁ、適当に頑張ってる感じだよねぇ。（猟犬は獲物がいるから猟犬なのだ。だから獲物を決して狩り尽くさない。差し出されたキャンディーをジッと見つめて） んっ――あむっ。（そのまま指ごろ唇に触れて舐めとると） ふふんっ、ごちそうさんっと (2015/2/22 19:59:12) |
| 眼帯提督(幼) | > | ごめんなさい…あなたも無理はしないようにね？あなたが居なくなると悲しむ人は居るんだから(ニコッと北上さんに笑顔を向けて)私は戦場を無くしてあなた達がもう戦わなくて済む世界を作って見せるわ(北上さんの頭にぽんぽんと手で優しく撫でながら言葉を紡ぎ)んっ…意外といたずらするのね(指ごと舐められると少しピクンと跳ねつぶやく) (2015/2/22 20:06:01) |
| 北上 | > | それこそ眉唾ですねぇ、はははっ。（肩を竦めて戯けて笑ってみせる。）それは…うん、困るかなぁ？ うん、困るね。（この主張には底冷えする程の威圧を感じたはずだろう。） 言ったっしょ？寂しいなら忘れさせてあげるってさ？ んまぁ…両方選ぶって都合良くは世の中行かないんだけどね？（指の上に傅く形のままで表情を見せず声をかける。まぁ、結局のところ彼女はアタシが気まぐれに、身体を奪い抱いたとしてもきっとあの左腕を選ぶのだろう。だから――） まぁ、その覚悟があるのなら？ （顔を上げると首を傾げる様に彼女の顔を覗きこんむ。其の眼は何処までの水底の様に底が無かった。） (2015/2/22 20:14:15) |
| 北上 | > | さぁて…ま、雰囲気だけでも楽しめた？そう、そいつは良かった良かった （スッとアタシの纏う雰囲気が消え失せた。 次に見ればいつもの気怠そうな瞳の色だけで） んーだいぶ長居しちゃったねぇ。（チラっと時計を確認するとアタシはぴょんっと椅子から跳ね降りて） ま、そのうちまた気まぐれが起きた時にでも楽しみにしますかねぇ。（コキコキっと首を鳴らし店の出口に向かうと最後に一度振り返って） 閣下に覚悟があるならねぇ？ （カカカっと笑うとそのまま奥の個室へと出て行くのだった。） (2015/2/22 20:17:33) |
| 北上 | > | 【っ言う訳で〆とくーお相手感謝ねっ。】 (2015/2/22 20:17:50) |
| おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2015/2/22 20:17:53) |
| 眼帯提督(幼) | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/22 20:18:20) |
| 眼帯提督(幼) | > | 私はもうあなた達に沈んで欲しくないのよ…(目を閉じてギリッと歯噛みしながらつぶやき)覚悟ね…そこまで私はいい子ちゃんではないのよね…(クスクス笑い)もうこんな時間なのね…私も戻らなきゃいけないわね…じゃあね北上さん(すっと立ち上がるとにこうせんを後にして) (2015/2/22 20:21:51) |
| おしらせ | > | 眼帯提督(幼)さんが退室しました。 (2015/2/22 20:21:58) |
| おしらせ | > | 雨月提督.さんが入室しました♪ (2015/2/23 02:19:16) |
| 雨月提督. | > | 『こんばんは、久しぶりの入室ですー＾＾』 (2015/2/23 02:19:37) |
| 雨月提督. | > | ふぅ、こんなんじゃ家の鎮守府の艦娘にどやされるな；（引きつった笑顔で久方ぶりの『にこうせん』に来店しては浮かない表情のまま席についてはロジック柄のメモ帳を懐から取り出して再び小さくため息を吐くと机の上に突っ伏して、一人で唸り声をあげていて） (2015/2/23 02:22:28) |
| 雨月提督. | > | 慢心はダメだなー；本気でクリアするならちゃんと資材回収しなければな。今回の失敗は次の成功のための犠牲だと前向きに考えよう…（前向きに前向きにと、自分へ言い聞かせるように一人でつぶやきながらメモ帳へと筆を走らせる・・・）それにしても・・・久しぶりに来たが人がいないな。まぁ、こんな時間だし今日は終末明け、誰もいないのが当たり前なんだろうな。まぁ、話し相手の一人や二人でもいいから欲しいものだが。贅沢も言えないな（先ほどまで突っ伏していた机の席から立ち上がっては厨房へと足を進めれば、湯飲みに急須を用意しては暖かい緑茶を入れる準備を始めて） (2015/2/23 02:37:00) |
| 雨月提督. | > | しかし、今日も冷えるな。・・・ん、おいしい。（準備を終えて湯飲みに一杯の茶を入れると、簡単な片付けをしては先ほど座っていた席に戻っては座りなおしてお茶を一口飲むと、ふぅと一息はいて目を閉じて） (2015/2/23 02:50:26) |
| 雨月提督. | > | よし、流石に鎮守府に戻って寝ようか・・・（ゆっくりと目を開くと茶はすでにぬるくなっていて、しまったと頭を掻くも捨てるわけにも行かず一気に飲み干して再び一息ついて）うん、やはり御茶は熱いのが一番だな。よし、これを片付けてまた機会があったらこよう。お邪魔しました、っと～（湯飲みを洗いに厨房へ行けば、湯飲みに急須を洗いそれが終わればにこうせんを後にして） (2015/2/23 03:09:02) |
| 雨月提督. | > | 『お部屋失礼いたしました～』 (2015/2/23 03:09:27) |
| おしらせ | > | 雨月提督.さんが退室しました。 (2015/2/23 03:09:31) |
| おしらせ | > | 眼帯提督(幼)さんが入室しました♪ (2015/2/23 21:59:56) |
| 眼帯提督(幼) | > | 【こんばんは、誰か来るまで待ってみる】 (2015/2/23 22:00:25) |
| 眼帯提督(幼) | > | うー、最近同じ人しか会ってないような…昨日の北上さんを除いて…(暗い夜道を顎に手を当てながら歩きつぶやく)今日は誰か来るかしら…(誰かに会うためににこうせんの前にやってきて扉を開ける)こんばんは…って誰もいないか…(扉を潜ると挨拶するががらんとした店内にため息を吐きながら肩を落とす) (2015/2/23 22:07:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼帯提督(幼)さんが自動退室しました。 (2015/2/23 22:41:46) |
| おしらせ | > | 眼帯提督(幼)さんが入室しました♪ (2015/2/23 22:43:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼帯提督(幼)さんが自動退室しました。 (2015/2/23 23:04:13) |
| おしらせ | > | 雨月提督さんが入室しました♪ (2015/2/24 02:41:00) |
| 雨月提督 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/2/24 02:41:12) |
| おしらせ | > | 眼帯提督(幼)さんが入室しました♪ (2015/2/24 02:42:05) |
| 眼帯提督(幼) | > | 【ちらっと】 (2015/2/24 02:42:13) |
| 雨月提督 | > | ふぅ、今日は誰かと会えるといいな。（にこうせんに入店してはとりあえず入り口のすぐ手前にあるテーブルの席に座っては先日持っていたロジック柄のメモ帳を取り出して）いつもの日課を書くか、0200頃ににこうせんに入店･･･っと（簡単な書き出しを書いてはこの続きはこれからどうなるかが楽しみだ、と考えながら自分のような提督に艦娘の来客を待っていて） (2015/2/24 02:45:16) |
| 雨月提督 | > | 【こんばんは、お久しぶりですね。】 (2015/2/24 02:45:35) |
| 眼帯提督(幼) | > | 【こんばんはです】 (2015/2/24 02:49:31) |
| 眼帯提督(幼) | > | ふぁぁ…眠たい…(あくびを噛み殺しながら夜道を歩き)こんばんは…って、雨月提督お久しぶりですね…(にこうせんの扉を開けると先客がいるのに気づきペコっと挨拶する) (2015/2/24 02:52:33) |
| 雨月提督 | > | ん、こんばんは。お久しぶり、眼帯提督･･･（来客に気づいて入り口に視線を向けると久しぶりに会った眼帯提督が目の前に映ったが、眼帯提督はこんなに幼児体型だったかと考えて） (2015/2/24 02:55:27) |
| 眼帯提督(幼) | > | そんなにジロジロ見られると少し恥ずかしいのだけれど…(雨月提督の視線に少し赤くなりながらつぶやき)この体型には深いわけがあるのだけれど説明は割愛するわ…(考えていることを予想して喋るが説明は面倒なのでしない) (2015/2/24 03:01:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨月提督さんが自動退室しました。 (2015/2/24 03:16:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼帯提督(幼)さんが自動退室しました。 (2015/2/24 03:22:15) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2015/2/24 08:29:09) |
| 羽黒 | > | 【おはよぉございます…一週間以上出ちゃってて、PCでしかロルできないから…みんなスマホでできるのすごいって思いましたっ】 (2015/2/24 08:30:45) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが退室しました。 (2015/2/24 08:30:48) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2015/2/24 18:32:53) |
| オタク提督 | > | 【顔出し程度に…お久しぶりです。】 (2015/2/24 18:33:23) |
| オタク提督 | > | （コートにマフラー、手袋をして、冬装備を固めた男が一人、茶亭へと足を踏み入れる。）…お邪魔しますよ・・・っと、まぁ、作戦が終わったとは言え、直ぐに戻っては来ないか・・・（一人、寂しげに呟きながら、店内の暖房を入れ、コート等を脱いでいく。） (2015/2/24 18:36:19) |
| オタク提督 | > | （コート類を脱ぎ、いつも執務を執り行う際の羽織姿となる。帽子を被り、自身の腕を確認する。最愛の人との、誓いの腕輪、自身は太陽、彼女は月を有する。）今回も、無事に生き延びる事が出来た。艦隊の皆も、俺自身も。（短く呟き、感傷に浸る。）…何か飲むとしよう。（数瞬、考え事にしても、何をするにしても。乾きを伴っては進まない、と冷蔵庫を漁り、馴染みの炭酸飲料の瓶を取り出し、ソファ席に深く腰を沈める。） (2015/2/24 18:43:06) |
| オタク提督 | > | （瓶の蓋を開き、一気に半分程飲み干して。）…ふぅ。（炭酸の影響か、いきを吐いて、瓶をテーブルに置く。）…終わってしまえば、呆気ない物だ。（今回の作戦、自身初となる、全作戦海域の突破を果たした。最新部海域の攻略に行き詰まり、何度挫折しかけたことか。その度に、秘書艦である電に激励され、雷に叱責され。彼女たちが、態々他の鎮守府から、先行して突破していた提督をアドバイザーとして連れてきた事もあった。）…本当に、出来た「娘」達だ。俺には、勿体無い。（作戦期間中、電が所謂ケッコン可能な練度に到達した。喜ばしい事である。）…更なる改装が、決まったらだ。電とは、色々な記念をひとつに集めたい。（もうすぐ、かのスラバヤ沖海戦のあった日だ。此処が勝負、そう思って、瓶に残ったもう半分を飲み干す。） (2015/2/24 18:51:38) |
| オタク提督 | > | さて、と。（飲み終えた瓶を、流しでゆすぎ、後処理をしてから、コート類を手にとる。）奥の部屋を借りて、今後の運営計画でも、考えるとしよう。…大和は何時来てくれるかねぇ。（作戦全体よりも大量に資材を溶かしたらしい、落胆した様子で、奥の部屋へと引っ込んでいく。暖房は消しておこう。） (2015/2/24 18:56:23) |
| オタク提督 | > | 【足跡がてらのソロル、失礼しましたー。】 (2015/2/24 18:56:49) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2015/2/24 18:56:54) |
| おしらせ | > | 南雲静香（提督）さんが入室しました♪ (2015/2/26 01:25:38) |
| 南雲静香（提督） | > | 【こんばんは～。遅いので、ちょっとだけ足跡残しですっ。】 (2015/2/26 01:26:02) |
| 南雲静香（提督） | > | 【自分の立てた部屋だからと、そっちを優先してやってたので、ちょっとご無沙汰でした。もうちょっと時間が出来たら、またお邪魔しますね。それでは～。】 (2015/2/26 01:27:30) |
| おしらせ | > | 南雲静香（提督）さんが退室しました。 (2015/2/26 01:27:34) |
| おしらせ | > | 南雲静香（提督）さんが入室しました♪ (2015/2/26 23:44:58) |
| 南雲静香（提督） | > | 【こんばんは～。ちょっとお邪魔しますっ。】 (2015/2/26 23:45:25) |
| 南雲静香（提督） | > | （最近、南雲部隊の出動や、新艦娘の編入等で、色々忙しかった静香。久しぶりに、にこうせんに顔を出して、） ・・・・・年度末だもんね。誰もいないか。（中に入って、久しぶりにメニューを作ってくれている妖精さんに顔を見せて、） ・・・・・お久しぶり～。今日は、クリームパフェと紅茶にしちゃおっかな？ （静香が久しぶりに来たのが嬉しいのか、御機嫌で厨房に入っていく妖精さん（笑）。） (2015/2/26 23:49:35) |
| 南雲静香（提督） | > | ・・・・神通ちゃんの装備も、矢矧ちゃんと同じ、１５．２センチ砲と四連装魚雷発射管にしようかな。軽巡洋艦の搭載力じゃ、これが限界だもんね。（メニューが来る間、装備の要求書に書き込みをする静香。今までの経験から、なるべく最良の装備を選んで、） ・・・・それでも、正規空母の直衛が、軽巡と駆逐艦一人ずつじゃ、少ないんだろうな・・・・・。 (2015/2/26 23:53:00) |
| 南雲静香（提督） | > | （書類に判子を押すと、メニューが届く。サービスなのか、普段よりちょっとガラスの入れ物が大きくて（笑）、） ・・・・・ありがとう！ あっ、これあげるね。（バレンタインに翔鶴が作ってくれたチョコフィナンシェを妖精さんに分けてあげる。それを美味しそうに皆で頬張る妖精さん達に笑みを浮かべて、） いっただっきま～す！ ・・・・うんっ、美味しい！ （さすがにパフェなんかは部隊で食べれないので、美味しそうに味わって、） (2015/2/26 23:58:55) |
| 南雲静香（提督） | > | ・・・・・そういえば、山城ちゃんや足柄ちゃん、この鎮守府に着任したけど・・・・何か大きな作戦でも始まるのかしら？ （割と穏やかなこの鎮守府に、最近艦娘が何人も着任している気がする。特に異常事態が起きているとは聞いていないが・・・・・何か、この近海で起きようとしているのかと、少し不安になる静香。） (2015/2/27 00:01:53) |
| 南雲静香（提督） | > | （そんな事を考えていたら、ふと時計を見たら、入店してから一時間以上たっていることに気がついて、）・・・・・考え込みすぎちゃった・・・・・・。気にしても、しょうがないか。軍人として、やれるだけの事をやるだけだし！ ご馳走様でした！ （妖精さん達が、「また、来てね～。」とばかりに手を振るのに、笑顔で手を振って、にこうせんを後にする静香なのでした。） (2015/2/27 00:05:55) |
| 南雲静香（提督） | > | 【この時期ですから、あんまり他の方も以前ほど来られて無いみたいですね。また、お会いするのを楽しみにしてます。それでは～。】 (2015/2/27 00:07:04) |
| おしらせ | > | 南雲静香（提督）さんが退室しました。 (2015/2/27 00:07:09) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2015/2/27 00:10:56) |
| 羽黒 | > | (眼鏡提督に抱きしめられた翌日...帰るときに気になって『にこうせん』の鏡でチェックすれば見えちゃう首のとこのキスマーク。そっとゆびでなぞっちゃえば絆創膏で隠して。『オフロ入ったら消えちゃうのかな？』なんて...ちょっとだけお首傾げて悩んじゃえば『一日だけ...今日だけは入らないようにしようかな』なんても思って。鎮守府に帰ってもちょっと歩くのがつらくて...でもそういうのもうれしくって。愛の余韻？なんて...そんな風にも思えて）【リアルでいろいろあってちょっと時間あいちゃったけど...ソロル投下ですっ...って、南雲提督ごめんなさい、ソロルかいててーみてなかったのー】 (2015/2/27 00:11:05) |
| 羽黒 | > | ただぃまぁ......（姉妹のお部屋にはいれば、ニヤニヤって笑っちゃってる足柄おねえちゃんに『帰ってこなかったねー』って親指たてられちゃえばまっかになっちゃうお顔...『よかったね？』って妙高おねえちゃんにも言われれば、はずかしくてはずかしくって...お部屋から逃げ出したくなっちゃって...ペコンってしちゃえばタブＰＣとヘッドセットだけとって胸に抱けば、そそくさってお部屋からも逃げちゃって) (2015/2/27 00:11:29) |
| 羽黒 | > | （提督の執務室にはいれば、投げ捨てられてる軍服を見て...『ハンガーにかけなきゃしわになっちゃう』なんておもえばなんとなく抱きしめちゃって。.昨日いっぱい抱きしめられたニオイがいとしい――そんなキモチにもなっちゃえば、きゅって胸がせつなく痛む。思い出せばはずかしいばっかりで、あったかくなっちゃう胸...トクントクンってしはじめて。ぼんやりってなりそうなの『いけないなっ』っておもえば、肩すくめちゃってハンガーにかけ、部屋干しスプレーかければクローゼットにかけなおして） (2015/2/27 00:11:51) |
| 羽黒 | > | ぁ...いつもの作戦後の48時間休暇...もうすぎちゃいそう...がんばらなきゃ（提督のお部屋の横にある秘書艦が集まるお部屋にいけば『羽黒』って書いてあるロッカーあけていつもの制服に着替えて。提督の執務室に戻れば窓を開けて。外からは初春の風...とおくに潮騒きこえて...潮のにおいにまざって梅のにおいもして。そっと下を見れば紅梅白梅がもう咲き始めてて、つい幸せに微笑んじゃって。...秘書艦の椅子に座ってヘッドセットをつけ...タブをあければ演習と遠征の指示...ゆっくりだしはじめて）【お目汚し失礼致しましたっ...あれからなんか恥ずかしくなってー...はいりづらかったりもしたけど、またがんばってきまぁす♪】 (2015/2/27 00:12:08) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが退室しました。 (2015/2/27 00:12:12) |
| おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2015/2/27 01:15:21) |
| 陸奥 | > | （大規模作戦が終了すればいつも通りの日常が戻ってくる。激しい戦いだったけど、幸い犠牲も無しに作戦を全うする事が出来たようだ。誰一人欠けたりしなかった事には安堵出来るけど、その代償に大量の資材を消費する事になったから。深海棲艦の勢力を大きく削いだ今、更なる進攻に出るには絶好の機会でもあるのだけど、それをするための資源がなければ、暫くはそれをかき集めるのに従事する事になりそう。となると、日々の任務は遠征などが主になり、出撃や演習などの回数は控えめ。消費の激しい戦艦や空母等は暇を持て余し気味。全くやる事が無いわけでもないけど、気が抜けたのかどうにもやる気が沸いてこない。資源も少なく、そんな気が抜けた状態の所を狙われないとは限らないから。作戦が終わったばかりなのだから少しくらいは気を抜いても許されるかもしれないけど、既に数日が経過しているから…） (2015/2/27 01:20:45) |
| 陸奥 | > | このままじゃ駄目ね。（何時までも気を抜いてもいられないと思えば、気を引き締め直す事にする。と言っても、今日はもう既に遅い時間。気持ちを切り替えたって何か出来るような時間でもなければ、ダメな典型かもしれないけどやる気を出すのは明日からという事にする。そして明日からはまた気合を入れるというのなら、その前に気を抜いたのんびりした時間を過ごすためにやってくる茶店。遅い時間だからか、店内には誰も居ないようだけど、気にせず入店して明かりをつければすこしゆっくりさせてもらう事にした。） (2015/2/27 01:20:55) |
| 陸奥 | > | （ゆっくりするだけなら別にここじゃなくてもいいのだけど、ここにやってきたのは誰かと会えるのを期待しての事。といっても誰も居なければ後から誰かが来てくれるのを待つしかないわけで、こんな時間じゃそれも難しいかもしれない。けど、その時はその時だし、此処に来なければその”もしかして”さえ無いのだから深く考えないようにして、考えるのは別の事…）もうすぐ３月ねぇ…（少し前に年が明けたばかりだと思ったけど、節分、作戦、バレンタインと過ごしてくれば、次のイベントは雛祭り？あっという間に季節が過ぎていく感じがすれば、そんな言葉が思わず零れた。雛祭りと言えば女子の節句でもあるから、艦娘にとっても意味のある事かもしれないけど…）それほど盛大にやる事でもないわよね。（なにやら雛人形を飾る家具とかを見た気がするけど、それほど騒いでる子の姿は見かけない。作戦が終わったばかりで皆それ所じゃないだけかもしれないけど、待ち焦がれるようなものでもないのかもしれない。） (2015/2/27 01:38:07) |
| 陸奥 | > | そういえば…まだ渡してないのが残ってたんだっけ…（次の行事も気になるけど、過ぎ去ったイベントの事も思い出せば、まだ渡しそびれている物があった事に気付く。作戦中にその日を迎えてしまったバレンタイン。一応渡すつもりだった子には、作戦が終わった後に遅くなったけど渡したのだけど、まだ一つ、渡せずに手元に残っているのがあった。伝言でも残して置いておけば気付いて貰えたかもしれないけど、それよりも直接渡すことに拘った結果だから仕方ない。今からだとバレンタインというよりはホワイトデーのほうが近くなりそうだから。チョコを渡すよりはホワイトデーのお返しで何か考えた方が良いのかしら？と思うのだけど…）折角用意したんだけど…（やっぱりちょっと未練があったり…。とはいえ、何時までも気を抜いてはいられないから気持ちを切り替えようと決めたばかり。それなら、この事も気持ちを切り替えてお返しに何か別の物をと考えた方が良いのかもしれない。バレンタインがそうだったように、ホワイトデーだって当日都合が合わせられるとは限らないけど、自分にチョコを用意してくれた子の為に、その日まで何か用意しておこうと思った。） (2015/2/27 01:56:06) |
| 陸奥 | > | （当日まではまだ時間はあるけれど、年明けてから今までがあっという間だったと感じていれば、そんなにのんびりしている暇はないかもしれない。それなら何を贈るべきなのか考えておいて当日に渡せるようにしっかりと準備しておく必要があるから。何にしようかしら？と少し考え込む。考えれば、前にここでカステラを作った事を思い出すから…）確かお茶に合うお菓子って事だったのよねぇ…（そんな事まで思い出したりもするのだけど、バレンタインがチョコを贈るようにホワイトデーも確か決まった贈り物があったと思えばそれで良いものかとちょっと迷う。確か飴やらクッキーやらを贈ると記憶していれば、それに近いものを用意したほうが良いのだろうか？と考えるのだけど、こういうのは気持ちの方が大事なのかもしれない。それなら喜んで貰えそうな物なら決まった物に拘る事はないと思うし、誰も居ない深夜のこの場所は、試しにそれを作ったりするには絶好の場所だとも思うのだけど…）流石に今日はよしておくべきね。（時間もそうだけどまだ何を贈るか決まってるわけじゃないから。それはまたじっくり考えるとして今日はそろそろ休んでおくことにした。） (2015/2/27 02:20:23) |
| 陸奥 | > | （いつものように何か飲んだりもせず、結局誰とも話したりしなければ、いったい何の為に此処に来たのかしら？と少し思ってしまうけど…）まぁ…、こんな日もあるわよね。（時間も時間だしそんなに都合よく誰かに会えたりはしない。何も飲んだりしなかったけど、少し考え事が出来て、その考えがある程度纏まったというだけでも十分だと思えば、今はこれで満足。何もしてないのだからそれほど片付ける必要もないのだけど、軽く店内の掃除をして椅子等を並び直せば、明かりを落として店を後にした。） (2015/2/27 02:23:12) |
| おしらせ | > | 陸奥さんが退室しました。 (2015/2/27 02:23:14) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2015/2/28 09:53:31) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが退室しました。 (2015/2/28 09:53:36) |
| おしらせ | > | 雷さんが入室しました♪ (2015/3/1 13:48:33) |
| 雷 | > | （一人の駆逐艦が、音もなく茶亭へと足を踏み入れる。）…誰も居ない、か。まぁ、考え事をするには、丁度いいかしら。（冷蔵庫から、適当に飲み物を用意し、そしてカウンター席に腰を下ろす。） (2015/3/1 13:50:15) |
| 雷 | > | （コク、コク…グラスの中のものをゆっくりと飲み下し、コトリ。1/3程飲んだ所で、一旦グラスを置く。）…ねぇ、工藤艦長…私が、いえ、貴方がした事は、正しかったのかしらね…（呟く。そう、あの海戦で、敵乗員を救助したのは、今日、この日付、三月一日だ。この日は、自分の没日、竣工日とともに、気が落ち着かなくなる。）知っている人には、美談と称される。でも、駆逐艦の活躍なんて、知られる事は少ない。 (2015/3/1 13:55:16) |
| 雷 | > | （コク、コク…また、1/3ほど減らす。）…問題はそこじゃない。知られていなくたって、私はあの行動には誇りを持ってる。…ただ、そのはずなのに、たまに分からなくなる。本当に正しかったのか。（戦は、命のやりとりである。それは理解しているし、あの戦いが避けられなかった事も事実。でも＿＿＿）その中で、私と電は、出来ることをした。（助けられる命は、助けるべきだ、そう、思う。）今、戦ってる相手に、命があるかなんて、わからない。けど…（出来るだけ、助けたい。最近出てきている、鬼や姫と言った上位種。彼女達は、私たちにとても近くなってきている。）屍の山の上に気づかれた平和って、本当に平和、なのかな… (2015/3/1 14:01:56) |
| 雷 | > | （ゴク、ゴク…カラン。グラスを空にして、脇におけば、氷の音が響く。）争いが、報復を生むなら。屍の上に、また屍の山が出来るなら…（「イッソゼンブシカバネニシテシマエバイイジャナイカ、オロカナイキモノナンテ」…）…違う、そんなのは、絶対に間違ってる。そんなの、もっと、平和じゃない。（バシィ…自分の頭に沸いた、悪魔のような思考、それを振り払うように、自分の頬を強く、強く、殴る。）…電も、悩んでいるのかしら…潰れてなきゃ良いけど…（ふと、妹のことを思い出す。彼女は、自分以上に、「優しい」から。抱え込むから。）考えが、纏まらないわね…（席を立ち、キッチンへ入る。） (2015/3/1 14:08:32) |
| 雷 | > | （バシャバシャと、グラスを濯ぐ。）…私達は、艦娘…戦う為の存在…それは、確か。（じゃあ、何でこんな姿なのか。何故、思考や個性を持ったのか。）…分からないわね、この形で生まれ変わった意味。（キュ、水を止め、乾いたタオルを取る。グラスを乾拭きしていき。）…その意味がわかるまでは、そして、最初の問の答えが分かるまでは、戦っていくしかない。（ことり、グラスを棚に戻す。）…今度はきっと、大丈夫。暁も、響も、電も居る。そして…（司令官が居る。彼の為に、全力で戦って、出来ることをして、そして＿＿＿＿生き残る。）大丈夫、私が居るじゃない…もっと、私に頼っても、良いんだからね？（よく、使っている決め台詞に近いこの言葉。自分の発言が、酷く重く感じた。それでも、尽くすべき指揮官の為に、一人の「少女」は、休息を終え、自身の帰る場所へと、帰っていった。） (2015/3/1 14:17:05) |
| 雷 | > | 【長々としたソロル、失礼しましたー。ではでは、また顔を出しにきますね。】 (2015/3/1 14:18:26) |
| おしらせ | > | 雷さんが退室しました。 (2015/3/1 14:18:37) |
| おしらせ | > | 祥鳳さんが入室しました♪ (2015/3/1 16:56:01) |
| 祥鳳 | > | 【こんにちは。少しの間だけお邪魔させていただきますね。】 (2015/3/1 16:56:23) |
| 祥鳳 | > | （寒さもようやっとマシになってくるだろう季節。戦闘時とは違う、きちんと両袖に腕を通した姿でゆったりとした足取り、やって来る。扉を開いて、中へと体を進めればあたたかな空気にほっと一息。いくら春が近いといってもまだまだ外は寒いものね、などと思いつつ通い慣れているというように茶亭の中を歩けば端っこの席へと腰を下ろし、ゆるりと辺りを見回して）……今日は誰もいないのかしら。（わずかに寂しげな顔を覗かせつつも、いいえ、ゆっくりできるものね、なんて謎の強がりを一人こぼしてさてなにを飲もうかと思案顔） (2015/3/1 17:02:46) |
| 祥鳳 | > | （遠征帰り、すぐには空母寮に戻らず一人ここを訪れるのには理由があるわけではなかった。ただ休息のためだともいえるし、遠征後の高揚感をここで鎮めるためだというのもあるかもしれない。夕刻の、ちょっぴり薄暗くなってきた室内でぼんやりと視線を彷徨わせる）あと数時間後にはまた遠征、か……。（気の抜けたような声が出てからすぐ、慌てて打ち消すように心の中で頭を振って）ううん、せっかく提督が私を選んでくれたんだから……。（軽空母は正規空母に比べるとその性能差はやはり大きくて。そのため、近頃ではぐんぐんと練度を上げてきた正規空母に第一線を譲ることが多くなってきている。それでも使われないよりは良いと自分に言い聞かせるみたいに呟いて、小さく吐き出した溜息。なんだか憂鬱になってきた気分を持ち上げるべくふらりと立ち上がって見つけた日本酒を片手にしてもう一度席につき。その表情はもう僅かに緩んでおりわりと単純だと自分自身苦笑してしまいそうになるけれど） (2015/3/1 17:17:13) |
| 祥鳳 | > | （お猪口に日本酒をとぽとぽと注いで、まずは一口。遠征で疲れた体に染み渡っていくようで、補給時とはまた違う感覚が体中を走り抜ける。もしかしたらこれを感じに遠征後ここに来るのかもしれない、なんてふと思って笑ってしまったりして。……しばらくの間一人酒を楽しんでいたものの、小さく時計の針が動く音が耳に届いた瞬間、ふとその手が止まって時計のほうへと視線が向く）……そういえば、瑞鳳はもう帰っているかしら。（自身の、妹の名前を口にする。巷ではまったく似てないだ正規空母の瑞鶴のほうがよっぽど姉妹に見えるだなどと言われているが、正真正銘彼女は自分の妹だと、思ってはいる。思ってはいるけれど、声を大にしていうことは躊躇われることでもあった。それでもやっぱり妹は妹で、大切な存在であることには変わりなくて。昼から出撃するという話を聞いていたから、ふと、もう帰っているだろうかと頭に浮かんだわけで。会えるだろうかと扉のほうに視線を向けるともう心はここにない。そんな自分がわかって、今度こそはっきり苦笑を浮かべれば、残っていた酒を飲み干して片付けを済まし、妹が待つであろう自身の部屋へと戻っていく） (2015/3/1 17:35:28) |
| 祥鳳 | > | 【長々とソロルを垂れ流してしまい申し訳ありません。今度はどなたかとご一緒できたらなと思いつつ本日はこれで失礼します】 (2015/3/1 17:36:09) |
| おしらせ | > | 祥鳳さんが退室しました。 (2015/3/1 17:36:12) |
| おしらせ | > | 南雲静香（提督）さんが入室しました♪ (2015/3/1 22:24:28) |
| 南雲静香（提督） | > | 【こんばんは～。ちょっとお邪魔しますねっ。】 (2015/3/1 22:25:03) |
| 南雲静香（提督） | > | （割と早い時間に姿を見せた静香。今日も誰も来てないなと思いつつ、ほぼ自分の指定席なソファに座り、） ・・・・・遠征か。あんまりうちの子達を遠くに出したくないな・・・・・。（各地での戦闘の激化で、全国の鎮守府の資材が不足している状況となり、地域の防衛を名目に鎮守府を動いていなかった静香の部隊にも、ついに遠征の要請が入ってきた。場所的には、数日で往復出来る距離ではあるが。） (2015/3/1 22:31:52) |
| 南雲静香（提督） | > | （ほぼ毎日一緒にいるうちに、艦娘達に情が完全に移ってしまったのだろう。その事は提督として大問題であり、・・・・部隊の団結力を高めることにもなったのだが。） 緊急の一度だけの遠征だし、あの子達なら、上手くやってくれるだろうけど・・・・・。（遠征が失敗するとは、実は正直思っていない。ただ、単に自分か寂しいのを、素直に認めたくないだけである（笑）。） (2015/3/1 22:36:07) |
| 南雲静香（提督） | > | （深刻そうな顔の静香に、おどおどとお茶と餡蜜を差し出す妖精さん。「大丈夫？」と、心配そうに静香を見上げれば、） ・・・・・あっ、心配させてごめんね。大した事無いから（笑）。（笑顔で、妖精さんの頭を撫でれば、） ・・・・・修学旅行に行く子供のお母さんって、こんな感じなのかな？ まだ結婚もしてないのに（笑）。（そう考えると、深く考えるのが笑えてしまって、） (2015/3/1 22:39:07) |
| 南雲静香（提督） | > | （実は、遠征の話が出た時に、艦娘達は喜んだ。危険もあるだろうが、行った事の無い所へ行けるのだ。そう、修学旅行のように（笑）。「提督やみんなに、お土産買ってきますからねっ！」と、駆逐艦の潮の笑顔が思い出されて、） ・・・・・本当にすっかり旅行気分なんだから。ホームシックにならなきゃいいけど（笑）。（一人思い出し笑いをしながら、餡蜜とお茶をいただいて、） ・・・・・最近、本当に誰とも会わないわね。まあ、戦況的に忙しいんでしょうけど。 (2015/3/1 22:45:00) |
| 南雲静香（提督） | > | ・・・・・さて、帰りますか。遠征の出発は明後日の朝だもんね。うちの駆逐の子達、ちゃんと忘れ物しないで、準備してるといいんだけど。（他の部隊と比べると、甘えん坊度数の高い南雲部隊の駆逐艦達（笑）。明日、忘れ物チェックと、旅行ならぬ遠征の際の注意をしておかなきゃと思い、にこうせんを後にしていくのでした。） (2015/3/1 22:49:00) |
| 南雲静香（提督） | > | 【とりとめの無いロル失礼しました。先の祥鳳さん同様、今度どなたかと御一緒したいですね。それでは～。】 (2015/3/1 22:50:16) |
| おしらせ | > | 南雲静香（提督）さんが退室しました。 (2015/3/1 22:50:22) |
| おしらせ | > | 眼帯提督(幼)さんが入室しました♪ (2015/3/4 02:27:12) |
| 眼帯提督(幼) | > | 【あ、間違っちゃった(^^;;】 (2015/3/4 02:27:39) |
| 眼帯提督(幼) | > | 【間違いついでにソロルしとこうかな】 (2015/3/4 02:28:22) |
| 眼帯提督(幼) | > | はぁ…はぁ…ついに…ついに、やったわ(暗い夜道を息を切らしながら走りにこうせんの扉を開けると中に入り扉を閉めて座り込む)やっとチョコ食べ切ったわ…みんな大量に作りすぎなのよ…(バレンタインのチョコを律儀に食べ切って少しの間チョコは見たくないと思う眼帯提督) (2015/3/4 02:36:33) |
| 眼帯提督(幼) | > | それにしても、ここも活気を失っちゃったわね…前はこの時間帯なら人は居たんだけど…(時代は移り変わるものなのね、と店内を見回しながらつぶやき)人肌が恋しいわ…心が満たされないこの感覚はいつまでも慣れないし…(ぶつぶつとソファに腰掛けながら窓の外に視線を向け) (2015/3/4 02:41:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼帯提督(幼)さんが自動退室しました。 (2015/3/4 03:05:11) |
| おしらせ | > | 少年提督さんが入室しました♪ (2015/3/4 20:09:24) |
| 少年提督 | > | なんか久々だなぁここに来るのも……。すっかり人、来なくなっちゃったみたいだけどね(多忙な日々を送っていたが決して忘れることがなかったこの場所……自分が提督としてスタートして間もなく訪れた場所でもあり、成長の場でもあった。ここになかなか来る機会がなくなってしまったのも、自分が、提督として一生懸命取り組めるようになったということ。過去の自分を忘れ、成長が見えてきたことに関しては嬉しいのだが、やはり、忘れてはいけないものもある。それがここだった) 誰もいないんだ。ちょっとハメを外したって誰も怒らないでしょ、うん(といってこっそり高そうな日本酒の栓を開ける。もちろん、ただでとは言わない。こっそりつり銭受けにお金を置いておく。一升瓶とグラスを持ってカウンターへ) (2015/3/4 20:16:09) |
| 少年提督 | > | そうだ……こないだどっかの正規空母さんがたまたま補給中だからちょっと観察してたらもらっちゃったんだけど、これ、どうしたらいいのかなぁ…(懐から取り出したのは、酸化アルミニウム（Al2O3、アルミナ）を 52% - 57% 含む鉱石でアルミニウムの原料である(ウィキペ○ィア抜粋)、ボーキサイト。別に食べたいなぁっていう目で見ていたわけではないのに、遣って欲しくもない気を遣ってくれて餞別してくれた。いやそうじゃないけど。食えないけど。) ま、まあ、女性の食事を凝視したバチが当たったのかなぁ…(そうじゃないんだけど…今度から気をつけようと思った) (2015/3/4 20:28:57) |
| 少年提督 | > | さて、僕はそろそろ行くかな…(どうボーキを食べようか考えるだけ無駄だった気もするそんなことを思いながらこの場所を後にする。と同時に、今日は運悪く誰とも会えなかったけど、機会があったらあの一升瓶を一緒に注ぎあえる人とここでめぐり逢えたら…なんてことを考えていたのでした) (2015/3/4 20:40:21) |
| おしらせ | > | 少年提督さんが退室しました。 (2015/3/4 20:40:27) |
| おしらせ | > | 無口提督さんが入室しました♪ (2015/3/8 11:04:49) |
| 無口提督 | > | 暇だ(息抜きに仕事を抜け出して街を歩く提督が一人。この男、にこうせんに向かう様だ (2015/3/8 11:07:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無口提督さんが自動退室しました。 (2015/3/8 11:27:52) |
| おしらせ | > | 南雲静香（提督）さんが入室しました♪ (2015/3/8 21:36:04) |
| 南雲静香（提督） | > | 【こんばんは～。ちょっとお邪魔しますっ。】 (2015/3/8 21:36:23) |
| 南雲静香（提督） | > | （最近足を運んでなかったなと、久しぶりに仕事帰りににこうせんに寄ってみる静香。もし誰かいたら、ラッキー程度に思って入口を開けて、） こんばんは～。今日も誰もいないかな？ （そのまま中に入って行き、いつものソファに腰を下ろす。） (2015/3/8 21:40:12) |
| 南雲静香（提督） | > | ・・・・・皆さん、忙しいのかしらね？ まあ、私も最近は来てなかったけど。（艦娘達が増えると、どうしてもそちらの方に目が向いてしまう。他の提督も同じなのかなと思って、） ちょっとお茶だけしていこうっと。すみませ～ん。（妖精さんにショートケーキと紅茶を頼み、） ・・・・あんまり食べたら、戻ってから御飯食べれなくなっちゃうかな？ でも、甘いものには勝てないの。女の子は（笑）。 (2015/3/8 21:43:22) |
| 南雲静香（提督） | > | （やがてテーブルに置かれるショートケーキと紅茶。） いっただっきま～す。・・・・・うんっ、甘い甘い（笑）。そう言えば、一人でお茶なんて久しぶりかな？ （普段は部隊の隊舎で艦娘達と食事をして、食後のお茶を楽しむ。もちろん楽しいけど、こうやって一人落ち着いてお茶もたまにはいいかなと思って、） (2015/3/8 21:48:08) |
| 南雲静香（提督） | > | （やがて綺麗に食べ終わって、周りを振り返るも、誰も来そうな気配は無くて、） ・・・・・３月だし、まだ皆忙しいのかな？ また出直しますかっ。ごちそうさまでした～。（そう言って、立ち上がってスマホで秘書艦の矢矧へメール。「遅くなってごめんね。もうちょっとで帰ります。」。そして、にこうせんを後にする静香なのでした。） (2015/3/8 21:53:09) |
| 南雲静香（提督） | > | 【他の方もパラパラと来られてるようなんですけど、すれ違ってるぽいですね。また、どなたかと交流出来ればいいんですけど。自分の部屋を立てた以上、どうしてもそっちが先になっちゃうんですけど、なるべく顔を出すようにしますね。それでは～。】 (2015/3/8 21:55:13) |
| おしらせ | > | 南雲静香（提督）さんが退室しました。 (2015/3/8 21:55:19) |
| おしらせ | > | 真面目提督さんが入室しました♪ (2015/3/8 23:10:24) |
| 真面目提督 | > | (ゆらゆらと右に左に揺れながらにこうせんの扉にもたれかかる、中に入るといつもの定位置に腰掛け、隈のできた目は天井を見据えながら)・・・・・・軽巡洋艦川内・・・・・・二度目の大型改装か・・・・・(自らの鎮守府で初めての「改二」艦娘の導入、失敗の許されない局面において夜遅くまで資料を読み通していた結果が現在の彼である) (2015/3/8 23:15:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真面目提督さんが自動退室しました。 (2015/3/8 23:36:44) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2015/3/9 19:50:11) |
| 羽黒 | > | 【ご無沙汰しちゃって…そろそろ落ち着いた感じですっ、またがんばりますー】 (2015/3/9 19:51:35) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが退室しました。 (2015/3/9 19:51:38) |
| おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2015/3/14 23:28:50) |
| 陸奥 | > | （あと少しで日付が変わるような時間ではあるけど、今日は3月14日ホワイトデー。バレンタインのお返しが何故白い日と呼ばれるようになったのかは知らないけど、貰った物にお返しをと考える気持ちはわからないでもない。作戦中だった事もあれば当日というわけにはいかなかったけど、自分だっていくつかチョコを配ったりしたから。そのお返しを貰えたりすれば嬉しいし、今日だけで何度も『ありがとう。』という言葉を笑顔と共にふりまいてきた。勿論、チョコを配っただけでなく貰ったりもしたから、そのお返しだってしてたわけで、出撃とかの任務がなくても貰ったり配ったりして過ごしていれば今日もこんな時間。まだもう少し渡しきれずに残ってるのがあったりするけど、その子が自分と同じようにゆとりのある時間を過ごしてるとは限らない。作戦中ではないとはいえ、普段の任務は通常通りあるのだから。それらに従事していれば今日出会えて渡せるとは限らないし…）まぁ…、少し待ってみましょうか。（そう言いながら入店した茶店。此処で待ってたとしても出会えるとは限らないのだけど、少しのんびりと過ごさせて貰う事にして。） (2015/3/14 23:31:45) |
| 陸奥 | > | （遅い時間…という事もあるだろうけど、少し待つと言ったとおり店内には誰の姿も無かったから。明かりをつけたり等という事は自分でする事になった。そして待つにしても一人でいると少し手持ち無沙汰。何かする事ないかしら？と少し考え込んだりするのだけど、テーブル等を見てみれば僅かに積もっている埃に気付く。少し前に大きな作戦があったばかりで、今は平常運転中。けど、ここ数日、ここを訪れる者はいなかったようで清掃が行き届いてなかったみたい？普段は誰かが心がけていたであろうそんな事に気付けば、丁度時間もある事だしと思い拭き掃除を始めてみた。拘ればピカピカになるまで磨いたりできるのだろうけど、流石にそこまでする気にもなければ濡らした雑巾でさっと拭き取って行くだけ。テーブルの数も多いとはいえ、それほど時間もかからずに拭き掃除は終了。それを終えれば、まだ夜は寒いこんな時間に、少し窓を開けて空気を入れ替えてみようとするのだけど…）そういえば…、今は花粉の季節だったりするんだっけ？（その前にそんな事に気付けば手を止めるし、同時に艦娘は花粉症になったりするのかしら？なんて思ってみたり。） (2015/3/14 23:47:03) |
| おしらせ | > | 臆病提督（ショタ）さんが入室しました♪ (2015/3/15 00:00:15) |
| 臆病提督（ショタ） | > | （こそこそ、こそこそ・・・暗い時間というのもありまだ子供である一人の提督は茶亭でジュースでも飲もうと忍び込む・・・が、誰かが入ってきたらしく現在台所にかくれてる状況だ）・・・っ！！ (2015/3/15 00:01:46) |
| 陸奥 | > | （自分はこの季節にくしゃみなどに悩まされるという事はないし、身近に花粉症の症状が出てる子を見たりはしない。けど、自分が見てないからといっていないとは限らないから…）まぁ…、念の為換気は控えておきましょう。（出撃すればそこは花粉とは無縁の海の上が常の艦娘達。そんな自分達が花粉症だなんて…とは思うけど、一応窓を開けたりするのはやめておいた。それと同時に艦娘が花粉症になったりするのかはちょっと気になるから、今度誰かに聞いてみましょう。窓を開けるのを中断すれば、今度は普段飲み物を飲む時に使ったりするグラスなどを乾拭きしながら、そんな事を思ったりした。そして、それを終えれば再び手持ち無沙汰に。それなりの時間を過ごしたし日付も変わるような時刻。それでも入店者はいないようだから、今日は空振りかなぁ…とそろそろ思う頃だけど、もう少しだけ待ってみる事にすれば、何か飲もうとお湯を沸かし始めてみる。まだ夜は冷えるし、もし誰かきたら温かい飲み物でも出せるようにする為なんだけど…）ん…？ 誰かいるの？（そんな時にガサゴソと音が聞こえたような気がすれば、そんな声をあげてみて。） (2015/3/15 00:08:13) |
| 臆病提督（ショタ） | > | ひぅ！！（びくっ！！とさらに体をちぢこませて見つかりませんようにとちょっと泣きながらお願いしてみたり・・・だ、誰だろう？泥棒だったらどうしよう・・・！）ひっく・・・えっぐ (2015/3/15 00:11:18) |
| 陸奥 | > | （問いかけてみたけど返事は特に無い。返事が無いという事は何か聞こえたのは自分の気のせい、もしくは音を立てた者が返事が出来ないようなやましい事をしている…のどちらかだろうか。前者であれば気にする必要もないのだけど、後者なら一応確かめておく必要がある。そして少し待てば何か泣き声のようなものが聞こえてくるから、気のせいじゃなかったと確信できるし、念の為に声が聞こえてくる方へと向かってみるのだけど…）あらあら…（ついそんな言葉を口にしてしまうように、そこにいたのはぶかぶかな服を着た小さな子。確かに裏口とかあったと思うけど、どうやって忍び込んだのかしら？と思うし、叱ったりしたほうがいいのかしら？とだって思うのだけど…）こんな所で何してたの？（泣きそうな様子をみれば、まずは優しく諭すようにそう聞いてみて。） (2015/3/15 00:21:26) |
| 臆病提督（ショタ） | > | えっぐ・・・ひぐ、じ、自分はただジュースを取りにきただけで・・・えっぐ（提督でこそあれど、まだまだ子供のまま・・・泣きながらも説明だけはして・・・）で、でも一人だと怖いし ぐすっ知らない人いたら嫌だし・・・えぐっふぇぇぇ (2015/3/15 00:27:22) |
| 陸奥 | > | ふぅん…、そぉなのね？（問いかけてみればジュースを取りに来たとの事。初めて見る子だしその姿を見ても提督だとは思うはずもなく、じゃあどうしてこんな子がこんなところに？と疑問が増えるばかり。そんな疑問の答えを探してる所に、一人だと怖いとか知らない人が嫌だとか聞けば、じゃあ何故”一人”で知らない人がいそうなこの場所へ来たのかしら？と聞いてて頭が痛くなりそう。言ってる事としてる事が矛盾してると思えば、どうしたら良いのか迷ってしまうけど、そうしている間もヤカンに火をかけたままだったから。お湯が沸いた事を伝える音が聞こえてくれば…）いけない…（それが原因ですぐに火事になったりする事はないけれど、流石に少し焦ったように一度戻ってから火を止めて。そこでもう一度泣いてる子の所へと戻れば…）はぁ…、あのね？怖いならどうして”一人”でこんな所に来たの？（いまだ泣き止まぬ様子に思わず溜息を漏らしながらそう問いかけてみた。） (2015/3/15 00:38:29) |
| 臆病提督（ショタ） | > | うぅ、最初は自分の鎮守府のあきつ丸と一緒だったのでありますが・・・今ははぐれてしまっていて（少しずつ落ち着いてきたのか、しゃっくりも止まってきた・・・そしｓて自分が名乗っていなかったことも）はっ！？も、申し送れたであります！！自分は臆病提督であります！！階級は少佐であります！！名乗りが遅れて申し訳ないであります！！ (2015/3/15 00:42:38) |
| 陸奥 | > | （あきつ丸と一緒だった。それを聞けば、あの子も意外と面倒見が良いのね？なんて思うし、一緒だったという事はこの子は迷子だったりしたのかしら？とも思った。そしてはぐれたと言うのなら、今頃心配して探し回ってるのかもしれない。迷子を保護するなんて事は艦娘の任務にはないけれど、泣いてる子を放って置くほど薄情でもなければ、早く見つけにきてくれればいいのに…と思う。一人でいるのは手持ち無沙汰とはいえ、流石に自分にも目的があればこの子の為にあきつ丸を探してあげる気にはなれない。なので益々どうしようかとも思うのだけど、その事で迷ってる間に聞こえて来る内容は更に信じられない事。こんな小さな子が提督だとか言われても…ねぇ？と此処にはいない誰かに聞きたくなるわけだけど、それを直接言葉に出すのは躊躇われれば…）私は陸奥よ。長門型の2番艦ね。（名乗ってくれたのにあわせて一応自分も名乗っておくし…）なんであきつ丸の傍を離れたの？（一人が怖いのなら、尚更誰かの傍を離れるなんておかしいことだから、そんな疑問を口にして。） (2015/3/15 00:54:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、臆病提督（ショタ）さんが自動退室しました。 (2015/3/15 01:02:54) |
| おしらせ | > | 臆病提督（ショタ）さんが入室しました♪ (2015/3/15 01:05:45) |
| 臆病提督（ショタ） | > | 陸奥殿でありますか、よろしくであります（敬礼しながらもあきつ丸から離れた理由を聞けば）あきつ丸が「部屋にお財布を忘れてきたので、そこの茶亭でまっていてほしいであります」と言って・・・で、でもまだ戻ってこないのであります (2015/3/15 01:08:42) |
| 陸奥 | > | （此処はプライベートな空間だと思っているから、此処ではあまり敬礼とかすることはないんだけど、ちゃんと敬礼するのを見れば、一応此方も形式上のそれで返しておく。語尾に一々あります！ってつけてるのを見れば、相当あきつ丸に懐いてるんだろうか。あきつ丸と離れた理由を聞けば、彼女は財布をとるために部屋に戻った模様。その間この子を茶店で待ってるように指示したみたいだけど、それなら部屋まで連れてけって声が何処からか聞こえてきた。むしろ、こんな夜更けに子供を外に連れ出すものじゃないし、ジュースが飲みたいのならそれこそ部屋で待たせてあきつ丸が買ってくれば良かったんじゃないかしら？なんて思ったりするのだけど…）待ってろって言われたからといって、勝手に台所を漁ったりするのはどうなのかしらね？（最初にこの子がいた場所とそこでしていた事。それは良くない事だと叱るようにそう言うし…）流石にあきつ丸が来るまで待ってもいられないわねぇ…（この子を一人で放って置くことになるけど、自分だってそろそろ時間が無ければそう言ってみたりもした。） (2015/3/15 01:20:23) |
| 臆病提督（ショタ） | > | うぅ・・・ごめんなさい「あ、いたであります！提督殿！遅れて申し訳ないであります！！」あ、あきつ丸！！（ようやくやってきた待ち人に抱きつけば「寂しかった～」と泣きじゃくる提督をなだめつつ陸奥に「お世話をおかけしたであります」と一礼した後、にこうせんを去っていく【時間も時間ですので落ちます、お疲れ様でした】） (2015/3/15 01:27:03) |
| おしらせ | > | 臆病提督（ショタ）さんが退室しました。 (2015/3/15 01:27:11) |
| 陸奥 | > | （別に自分はここの管理人というわけじゃないし、勝手にという事なら自分だって勝手に使わせてもらってる身。となれば叱るのは少し筋違いかしら？と思ったけど、その事で素直に謝られれば年相応に素直な子なのかもしれない。そして、あきつ丸が来るまでは待ってられそうにないと言ったけど、それを言った直後に彼女がやってくるのはタイミングが良いのか悪いのか。早速彼女に抱きつく様子はやっぱり提督と言うよりも、ただの迷子で不安そうにしてた子にしか見えないから。お世話をおかけしたという彼女には、迷子の面倒も大変ね…と内心思い…）しっかり面倒見てあげてね？（声に出すのは思ってるとは別の言葉。子供を抱きかかえて去って行くのを見送れば、自分も大分長居してしまったと思うから。結局お湯を沸かしたものの何も飲んだりしなくて…）あの子に何か温かい物でも飲ませてあげれば良かったかしら？（そんな事を呟いたりするけれど、ひとまず沸かしたお湯はポットに注いでおいて保温。後から誰か来た時、温かい物が飲みたいと思った時に使えるようにしておいた。） (2015/3/15 01:36:35) |
| おしらせ | > | 眼帯提督(幼)さんが入室しました♪ (2015/3/15 01:50:06) |
| 眼帯提督(幼) | > | 【久しぶりの人ですぬ。こんばんは】 (2015/3/15 01:51:12) |
| 陸奥 | > | 【遅い時間ですがこんばんはです。入室してもらいましたけど、もうそんなに長居はしないと思いますけれどもよければどうぞ。】 (2015/3/15 01:52:23) |
| 眼帯提督(幼) | > | 【では、少しだけ流します】 (2015/3/15 01:53:14) |
| 眼帯提督(幼) | > | ふぅ、1日に遅れのホワイトデーだけど…まぁ、いいわよね…(両手に紙袋をさげて夜道を歩きにこうせんの前に立ち尽くす)こんばんは…あったかい…(扉をそっと開けて中に入ると店内の温度に少しニコニコして陸奥さんにまだ気付かず) (2015/3/15 01:58:10) |
| 陸奥 | > | （朝早くから出撃するわけでも、早朝演習があるわけでもない。それなら多少夜更かししてても大丈夫だから、もう少し…と思ってのんびりしていたけれど…）もう2時になるのね…（ここに来た時はまだぎりぎり日付変更前だったけど、それを思えば流石にそろそろ休んでおいた方が良いかしら？とも思う。同時に、これくらいの時間に良く出会っていた子の事を思い出したりもするし、もう少し待ってれば会えないかな？と思ったりするのだけど、最初に思ったとおりその子が自分のように今日都合が良いとは限らないから…）出直しましょうか…（そろそろ諦めて出て行こうとするのだけど、そんな時に正規の扉からの入店者があるから。ひょっとして…？と少しだけ期待するけど、聞こえてくるのは目当ての子とは別の声。それで落胆する事はないけど、ちょっと残念に思いながら…）いらっしゃい。私はもうすぐ出るから長居はできないけど、良ければ休んでいくと良いわ。（新しく来た子にそう声をかけた。） (2015/3/15 02:01:21) |
| 眼帯提督(幼) | > | はぅっ…陸奥さん居たんですか気付かなかった…(声をかけられるとビクッと跳ねて声のした方向に振り向くと少し涙目になりながらも笑顔でつぶやき)ありがとうございます…お言葉に甘えて少し休んで行こうかしら(キャンディの棒をピコピコと揺らしながらニッコリ笑って) (2015/3/15 02:08:24) |
| 陸奥 | > | （声をかければ何故だか驚かれてしまった。そして涙目になるのを見せ付けられれば、似たようなのをさっき見たばかり。今日はそんな日なのかしら…？と思うしかないのだけど、笑顔を向けられれば、それでうんざりとするような顔を見せるわけにも行かないから…）外はまだ寒かったでしょう？ もう遅い時間だから寝る妨げになる珈琲を飲んだりするのはお勧めできないけど、何か温かい物でも飲んでいくといいわ。（そこに沸かしたお湯が入ってるポットがあるからと、入ってきたばかりの客に告げるし…）ほんとなら私が淹れてあげてもいいんだけど、今日は自分でしてね？とはいえ、あまり夜更かしはしない方がいいと思うけど…（そんな事を付け加えてから…）こんな時間に…誰か待ってたり？（そんな事を聞いてみたりするのだ。） (2015/3/15 02:15:29) |
| 眼帯提督(幼) | > | まだ寒かったかな、低体温だからあまり気にはならなかったけれど…(窓の外に目をやりながら笑ってつぶやき)うーん、ココアかな…(棚からマグカップを取りココアを作り始めて)まあ、待ってるのかな…(ブレスレットを見つめながらぼやき) (2015/3/15 02:22:30) |
| 陸奥 | > | もう少しすれは春らしい陽気になるだろうから、それまでの我慢ね。（まだ寒かったと言うのを聞けばそんな返し。寒さもそうだけどそういえば花粉症の季節でもあるから。そっちは大丈夫なのか気になるけど、艦娘が花粉症になるか否かに比べれば些細な事。彼女は提督なら普通に花粉症にもなるだろうから特に気にせずにココアを作るのを見守った。そして誰か待ってるの？という問いかけには素直に待ってると答えるという彼女。）そぅ…、会えるといいわね。（自分は空振りに終わったけれど、彼女にはそう告げてから…）それじゃ、私はそろそろいくわね？（夜更かしも程々にね？と続けてから店を後にして。） (2015/3/15 02:31:18) |
| 陸奥 | > | 【では私はこれで失礼しますね。お疲れ様でした。】 (2015/3/15 02:31:27) |
| おしらせ | > | 陸奥さんが退室しました。 (2015/3/15 02:31:32) |
| 眼帯提督(幼) | > | そうだね、早く暖かくなってくれないかな…(陸奥さんの言葉に少し目を閉じいろいろ想像してみたりして)うん、もう一カ月くらい会ってないから…(しょんぼりした表情を浮かべながらつぶやき)はい、おやすみなさいです(店を後にする陸奥さんに手を振りながら見送り) (2015/3/15 02:36:39) |
| 眼帯提督(幼) | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/15 02:36:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼帯提督(幼)さんが自動退室しました。 (2015/3/15 02:59:03) |
| おしらせ | > | 蒼龍さんが入室しました♪ (2015/3/19 03:55:49) |
| 蒼龍 | > | (がらんとした店内を見回し、ふぅ…と溜息を一つついてから奥のテーブルに腰掛けて)静かね……まぁいつかはそうなるかな(そんなことを呟きながら頬杖をついて窓の外をぼんやりと眺めるのだった) (2015/3/19 03:59:01) |
| おしらせ | > | 雨月提督さんが入室しました♪ (2015/3/19 04:10:17) |
| 蒼龍 | > | まだあるかな…？(グラスを取り出し、冷凍庫からロックアイスを1つ調達するとグラスの中に放り込む。そこに何処かに寝かせておいたとっておきの吟醸酒を注いでいく。トクトクトク、カランという心地の良い協和音を二重に響かせてなみなみ注いでいく)よし、月を肴に一杯やるかぁ…(そんな自分がよく知る誰かの受け売りの言葉を呟いてから、月明かりが放つ天然のスポットライトを浴びて一杯お酒をあおるのだった) (2015/3/19 04:10:47) |
| 蒼龍 | > | 【ふえ？こんばんはー】 (2015/3/19 04:13:21) |
| 雨月提督 | > | 久しぶりの入室だなぁ･･･っと、蒼龍ことマスターお久しぶりですね。（にこうせんに入室してはふあぁと欠伸をしつつ、周りを見渡せば久しぶりに会った蒼龍に頭を下げて挨拶をする。彼女の座るテーブルへと足を進めると席について） (2015/3/19 04:13:35) |
| 雨月提督 | > | 【こんばんは、お久しぶりですー】 (2015/3/19 04:13:49) |
| 蒼龍 | > | あぁ、雨月提督…久しぶりですー(袖をひらひら振って、早くもほろ酔い気分といった表情で微笑み)何年ぶりでしょう？百年ぶりくらいかなぁ……(冗談交じりにそんな事を呟くけど、気分的には殆ど浦島太郎並みなので)マスターかぁ……私にもそんな風に呼ばれていた時代がありました…。あ、飲みます？一緒に(日本酒の一升瓶とグラスを提示して) (2015/3/19 04:18:14) |
| 蒼龍 | > | 【御無沙汰しております。超お久しぶりでーす】 (2015/3/19 04:18:36) |
| 雨月提督 | > | んー、710年振りなんじゃないかな？（彼女の冗談に乗っかってはこちらに微笑む姿を見てこちらも微笑見返し）お、日本酒か･･･俺も好きだぞ日本酒。それでは一杯頂きたいですね。（掲示したグラスと日本酒を見ては首を縦に振ってグラスを受け取ろうと手を差し伸べて） (2015/3/19 04:23:34) |
| 雨月提督 | > | 【ははー、お久しぶりです。最近は私もこちらに顔を出さずに色々な場所に移り気味な雨月です】 (2015/3/19 04:25:07) |
| 蒼龍 | > | あははっ、710年かぁ……提督の玄孫、来孫、昆孫、仍孫……えっとそれ以下なんだっけ？うん、とにかく子孫がいっぱい出来てそう。まぁともかく…元気そうで何よりです、ふふふ……このお酒、かなりの年代物でとっておきなんですよ。どうぞお召し上がりくださいましー♪(提督に渡したグラスに氷を1つ落とし、ゆっくりと8分目くらいまでお酒を注ぎ) (2015/3/19 04:35:33) |
| 蒼龍 | > | 【最近出来た部屋などの事情は全くわかりませんが、艦これ部屋色々ありますもんね】 (2015/3/19 04:38:01) |
| 雨月提督 | > | 【それはとても分かりますね、たくさん増えましたね】 (2015/3/19 04:43:32) |
| 雨月提督 | > | お、相当な年代物と聞けば尚更。口にしたいな･･･。（グラスに日本酒を注がれるとふと蒼龍の顔色を伺っては注ぎ終えると再びグラスに視線を戻して）ふぅ、それじゃあ乾杯っ♪くっ･･･んっ、久しぶりだからか噎せてしまった（乾杯、と口にしてからグラスをあげれば一口飲んでは口内に日本酒特有の香りと後味のアルコールに思わずむせてしまい） (2015/3/19 04:49:46) |
| 蒼龍 | > | はーい、それでは乾杯〜♪(グラスを上げて乾杯すると、一口嗜み…程よい口当たりとまったり感を味わい)んーっ、美味し……って大丈夫ですか？少し水で割った方が良かったかな…？(苦笑いを浮かべつつ背中をさすりさすりと撫でて) (2015/3/19 04:57:17) |
| 雨月提督 | > | あーいえ、大丈夫大丈夫。何分、久しぶりに飲んだものだから、な･･･（はは、と苦笑しながら背中を擦る彼女にすまない、と最後に謝っては頭を掻いて苦笑して）お言葉に甘えて、酒を少し水で割って貰っても大丈夫かな？ (2015/3/19 05:05:34) |
| 蒼龍 | > | とりま20くらいはありますからね、しかも古酒…。まぁゆっくりゆっくりと味わってみてください…♪(そう言いつつミネラルウォーターで割ってあげてから再びグラスを戻してあげて)…ずっと別の鎮守府に行っていたので、お店のお掃除とかだいぶ疎かになってましたね、私。他のみんなは元気かなぁ… (2015/3/19 05:14:59) |
| 雨月提督 | > | 間違いなく、皆は元気ですよ。お気になさらずにゆっくりとお酒をたしなみましょう？（改めて入れ直して貰ったグラスを片手に再び口にして）それに遅れた分は今から取り返しましょうっ！（再びグイッとお酒を飲んでは再びまた噎せてしまい） (2015/3/19 05:24:06) |
| 蒼龍 | > | 元気なら何よりです。店主がこの通り、かなりの神出鬼没ですけどたまーに飲みに来てくれると嬉しいな〜♪(また一口味わって、グラスを傾けては氷の音を奏でる)そうですね…出来れはそうしたいんですけど、風来坊みたくなってるしなぁ私…って、大丈夫ですか？あんまり無理しなくても大丈夫ですよっ？(ぽんぽんと背中を軽く叩いて) (2015/3/19 05:30:39) |
| 雨月提督 | > | ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ･･･はぁはぁ、あぁすまん。あまり飲みには弱いからもう回ってきた;（頭に手を当てて痛そうにしているが実際は酔って視界が定かではないだけで）ん、風来坊でもいいんじゃないか？俺は悪いなんて言うつもりはないからね。俺だって風来坊さ。っともう、大分酔ってしまったようだ･･･（帰ろうと席を立とうとするがうまくたてずにフラフラと千鳥足になり） (2015/3/19 05:35:54) |
| 蒼龍 | > | 私もたまにこうやって帰投しておくべきなのかぁ…。ふぇ？あややや…それならそうと言ってくださればよかったのに提督ってば、もう…(ほっぺたをかきつつ、酔いが回って早くも前後不覚気味な提督を支えようと肩を貸してあげて)大丈夫ですか？ほらほら提督ぅ、しっかりしてくださいー。お部屋まで連れていってあげますから(腰を支えつつあっちへふらふらこっちへふらふらな光景が) (2015/3/19 05:46:17) |
| 雨月提督 | > | あぁ･･･すまない。御手数かけます;（彼女に支えられては･･･我ながら非道い提督だ、と自負してはどうしようかと頭を再び抱えては帰りの出口へと向かって蒼龍に支えながら足を進めて） (2015/3/19 05:48:41) |
| 蒼龍 | > | ここで酔ってしまった人の介抱をするのも何だか久しぶりだなぁ…(懐かしさを覚えてくすりと笑みが覚えてしまい)まぁこのくらいはお安い御用です。提督と長らくお酒を飲んでなかったから嬉しかったですし…(そんな風に微笑みながら、二人でえっちらおっちらと覚束ない足取りで提督の部屋へ行ったのかもしれない) (2015/3/19 05:57:12) |
| 蒼龍 | > | 【朝が来ましたのでこんな感じで締めときますねっ】 (2015/3/19 05:57:39) |
| 雨月提督 | > | 【〆ロルありがとうございます。最後の誤字で噴いてしまいましたが、お疲れ様です。】 (2015/3/19 05:58:31) |
| 蒼龍 | > | 【わわ、本当だ…恥ずかしひ……///ではまたの機会に！絡んで頂いて嬉しかったです。お疲れ様でした！】 (2015/3/19 06:06:30) |
| おしらせ | > | 蒼龍さんが退室しました。 (2015/3/19 06:06:39) |
| 雨月提督 | > | 【お疲れ様ですー、お休みなさいませ。】 (2015/3/19 06:15:34) |
| おしらせ | > | 雨月提督さんが退室しました。 (2015/3/19 06:15:54) |
| おしらせ | > | 蒼龍さんが入室しました♪ (2015/3/19 22:34:20) |
| 蒼龍 | > | えっ…！？ちょっと何これ…！？(久しぶりにいいお酒が手に入ったので蔵の中へ納品しようと思ったら、何やら屈強な男たちが「にこうせん」を解体しているではないか！？カーンカーン！と響く艦娘にとっての超不協和音に思わず耳を塞ぎながら彼らに何が起こっているのか聞いてみると、『鎮守府からの辞令』を目の前に突き出され……『上記店舗ハ長期ニ亘ル所有者不在ト業績不振ノ為廃業ヲ命ス――』唐突の「にこうせん」廃業命令に私は目の前が真っ暗になり)そ、そんにゃぁ……（その場で力が抜けてぺたんっと膝をついてしまった） (2015/3/19 22:41:02) |
| おしらせ | > | 夜更かし提督さんが入室しました♪ (2015/3/19 22:49:35) |
| 蒼龍 | > | 待って待って待って！ここはどうなるの？というか私の部屋まで壊されてるんですけどっ！？（青天の霹靂すぎる自体にあたふたしながらも更に話を聞いてみると、ここは提督や他艦娘のための特殊入渠ドックになるとのこと）特殊？特殊って何よ…（入渠ドックなら充分拡張されているのにと、眉毛が吊り上がる私。で、肝心の私の部屋は…）は、はひーーーっ！？（バァーーーン！！という何処かで見たことがあるオノマトペと集中線と共に現れたのはどこかのホームセンターで適当に購入してきたようなテントでした） (2015/3/19 22:50:09) |
| 夜更かし提督 | > | 【こんばんは。もしかして、お久しぶり…と言えますでしょうか？ そうでしたらば、お会いできてうれしいです】 (2015/3/19 22:50:09) |
| 蒼龍 | > | 【はい、こんばんは～。お久しぶりです～】 (2015/3/19 22:51:02) |
| 夜更かし提督 | > | 【よかった、お元気そうで何より。実際に艦これをプレイするようになり、艦これがよくわかるようになったころには、蒼龍さんがいなくてさびしかったです… なんて、いきなり湿っぽくなってごめんなさい。それでは、キャラとして話しかけますね。よろしくお願いします。うれしすぎて押し倒したい…いや、むしろ甘えたい（自重）】 (2015/3/19 22:53:13) |
| おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2015/3/19 22:53:23) |
| 電 | > | 【名前が変わっててびっくりしたぁぁ。と、お邪魔しました】 (2015/3/19 22:53:48) |
| おしらせ | > | 電さんが退室しました。 (2015/3/19 22:53:53) |
| 蒼龍 | > | 栄えある第ニ機動部隊エースの私が、てててててんと暮らしなんて……（わんわんと泣いてる私。しかし鎮守府は現在火の車で個人のための維持費を賄える余裕がないという。しかも私の場合は長期の異動が多いからずっと部屋をストックするわけにもいかないらしい） (2015/3/19 22:55:49) |
| 蒼龍 | > | 【はい、何とか元気でやってます。ご心配おかけしてごめんなさいね。流れは自然な感じに任せますというか……あ、雷さんも久しぶりかなぁ】 (2015/3/19 22:57:18) |
| 夜更かし提督 | > | …ふう、ここに来れるのも随分と久しぶりですねえ。（しばらくの間、大本営にて艦娘に与えられる装備の技術研修や、新しく表れた敵への対処や、深海側から取り返した海域の恒久的な再軍備などを話し合うために、この鎮守府からも随分と離れていた）そうして、懐かしいこの酒場へとやってきたのであったが… こ、これは…（茫然し、がっくりもしていたが、ふと見ると懐かしい姿が…）その九十九式のバストラインは…蒼龍さん？（バストで確認するのもアレなことであるが、そのように声をかけてしまうのだった） (2015/3/19 22:57:28) |
| 蒼龍 | > | 【ちょっと15～20分ほど席を外しますね】 (2015/3/19 22:57:55) |
| おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2015/3/19 22:58:24) |
| 電 | > | 【電なのです。あまり絡みもなかったのに覚えていていただき嬉しいのですよw】 (2015/3/19 22:59:11) |
| 夜更かし提督 | > | 【明日は久しぶりのお休みなので、時間の余裕はあるので大丈夫ですよ。あ、電さんもお久しぶり…かな。私自身があまりこのお部屋に来ていなかったので…（恥）】 (2015/3/19 23:00:30) |
| 夜更かし提督 | > | 【なお、以前と比べてキャラの年齢が跳ね上がってるかもしれません。若者を演じ切るには、中の人も年を取ってしまいまして…（遠い目）それとPLは出張族で年300日はビジネスホテル暮らしなので、IPは常に変動してるので本人証明はできませんがよろしくお願いします】 (2015/3/19 23:02:06) |
| 電 | > | 【古参の方が来なくなってだいぶ過疎りましたからね。】 (2015/3/19 23:02:40) |
| 電 | > | 【響さんとか長門さん、佐々木提督さんなど今頃どうしてるんだろ】 (2015/3/19 23:04:49) |
| 夜更かし提督 | > | 【響さんや佐々木さんは懐かしいお名前ですね、またお会いしたいものです。 そのほかの方々は…まあ、その、ね（げふんごふん） あのころのように…なんて、古参・常連気取りもしたくないですし、新しい出会い古い再会、どちらも楽しめたらと考えています。でしゃばった発言の非礼をお詫びします】 (2015/3/19 23:07:43) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2015/3/19 23:09:57) |
| オタク提督 | > | 【雷で入るとややこしそうなのでこっちで…こんばんはです。】 (2015/3/19 23:10:31) |
| 電 | > | 【そうですね、出会いも再会も楽しんでいきたいですね。私は古参でも常連でもないのでね。言うなればこの部屋くらいしか入らない】 (2015/3/19 23:10:51) |
| 電 | > | 【こんばんは】 (2015/3/19 23:11:12) |
| オタク提督 | > | 【お久しぶりです…何だか人が居ないと入りづらくて…こんな久しぶりに…】 (2015/3/19 23:12:09) |
| 電 | > | 【オタク提督はあちらに居る方が多いですからね】 (2015/3/19 23:13:39) |
| オタク提督 | > | 【いや、うん…人が居れば入ろうかなとは思ってたんですが…タイミングがね…】 (2015/3/19 23:14:30) |
| 電 | > | 【まぁ、私もタイミングが合わないんですがね】 (2015/3/19 23:15:12) |
2015年02月22日 18時29分 ～ 2015年03月19日 23時15分 の過去ログ
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