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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2015年01月22日 23時55分 ~ 2015年03月21日 16時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宇佐見美優♀1年【長々、お部屋ありがとうございました。失礼いたします(ぺこり)】   (2015/1/22 23:55:16)

おしらせ宇佐見美優♀1年さんが退室しました。  (2015/1/22 23:55:23)

おしらせ漣城 呉羽♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/24 04:16:15)

漣城 呉羽♀2年【こんばんは。リハビリ中につきゆっくりお邪魔します】   (2015/1/24 04:18:45)

漣城 呉羽♀2年……凄かった。(ぽつり。赤く染まった唇から白い吐息と共に漏れた声。それはこんな朝方にも賑わうこの学園の混浴風呂の事でもあり、その中で行われようとしていた行為の事でもあった。噂には聞いていたけれど……。眠れず冴えた気を沈めるつもりが逆効果になってしまった様だ。浴場から寮へと戻る途中の渡り廊下で、お風呂のセットを胸に抱えて柱に背を預け、湯あたりの所為だけではなく上気した真っ赤な頬を片手で仰ぎ。凍える程に寒いと感じていた冬の夜風も今は心地よくすら感じ)……ほ。(小さく吐息を吐き出してから夜空を見上げる)   (2015/1/24 04:33:33)

漣城 呉羽♀2年(昼間は厚く垂れ込めていた雲も、夜の間に吹いていた風に掻き消され、空には無数の星が輝いていた。その光を見ているうちに、少しづつ、気持ちが解れて変に高ぶっていた神経も次第に落ち着き。もう一度、澄んだ空気を胸に深く吸い込んでから静かに吐き出し。『ーくす』漏れた笑みは少し情けない笑顔。それから軽く口を尖らせ)広いお風呂、良かったんだけどなぁ……。(残念そうに呟いて、肩にかかった髪をひと房、細い指先で摘んでは悪戯に絡める。まだ僅かに湿気を含んだ黒髪ーー。蛍光灯の光を受けて艶やかに映えるそれを見下ろし『寝る前にちゃんと乾かさなくちゃ…。』等と思考はぼんやり)   (2015/1/24 05:06:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漣城 呉羽♀2年さんが自動退室しました。  (2015/1/24 05:26:30)

おしらせ漣城 呉羽♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/24 05:27:12)

漣城 呉羽♀2年ーーくしゅんっ。(冷えてきたのかくしゃみを一つ。すんっと鼻を鳴らし、白いボアのパーカーの襟を書き合わせ)部屋のお風呂でもう一度……温まろ。(混浴はまだ恋心すら朧げにしか理解していない少女には早かった様だ。寒そうに肩を竦ませ、凭れていた鉄の柱から体を起こし。風邪をひいてしまう前にと残りの道を寮へ向けて歩き出した。早足で寒い廊下を抜ける足音が、扉の中へと消えて行ったーー。)   (2015/1/24 05:30:06)

漣城 呉羽♀2年【お部屋有難うございました。】   (2015/1/24 05:31:27)

おしらせ漣城 呉羽♀2年さんが退室しました。  (2015/1/24 05:31:29)

おしらせ宇佐見美優♀1年さんが入室しました♪  (2015/1/29 20:56:02)

宇佐見美優♀1年【こんばんはー。学園外でもよし、と書いてあったのに今頃気付いて…ちょっとお借りいたします~っ。】   (2015/1/29 20:56:59)

宇佐見美優♀1年(空もスミレ色に染まり始めた平日の夕方。部活のミーティングを終え、別のクラスの友人と落ち合う予定の少女は、駅前にある銅像の前でぼんやりと空を眺めていた)――…さすがに、雪…は、降ってこない、よね。(今日もすごく寒いけれど、ふわふわ白いものが降ってくる気配はまだない。それに、天気予報でも一応晴れが続くって言っていた、はず。制服の上にいちごみるく色のPコートを纏い、右肩にスクールバッグを提げた少女は、紺色のハイソックスを穿いた脚を擦り合わせ、ちいさく震えていた。ふるふる。同じように待ち合わせをしていた、すぐ側にいたお姉さんは、背の高い恋人らしき男性を見つけると嬉しそうに駆け寄り、手を繋いで行ってしまった。ふにゃりと目を細め、うらやましそうに眺めつつ、真っ白なマフラーに顔を埋めて)――…んー、んー。(ポケットからスマホを取り出し、時間を確認。待ち合わせ時間から、既に10分を過ぎている。電話でもかけてみようかな、と考え始めていたところに、お友達からのメッセージが届く。内容は、といえば、彼氏と急に会うことになったのでそっちには行けない、ごめんネ!というようなもので)   (2015/1/29 21:04:29)

宇佐見美優♀1年(苦笑しつつも、好きなひとと会いたい、優先したいという気持ちはとってもよく分かるので、大丈夫たのしんでね~、と返信してスマホは再びコートのポケットのなかへ仕舞われる)……ふー。う、やっぱり、ひとりで行くしかない、か。(マフラーの下で、ぽそぽそ、ひとりごと。少女は覚悟を決めたように、眉をきりりとさせ、目的地へ向かうべく歩みだした。足取りは、ほかのひとのそれより少し遅いけれども、平常運行です)   (2015/1/29 21:06:02)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/29 21:14:15)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、同性で雑談ロール希望ですが、男性の方を待っていらっしゃったでしょうか?】   (2015/1/29 21:15:07)

宇佐見美優♀1年【こんばんは~っ。いえいえ、そんなことないですよー。ソロルになるやも、と思いつつ、女性のかた着てくれたらうれしいなーとおもってたのでっ歓迎です~。よろしければお相手してやってくださいませ~】   (2015/1/29 21:16:18)

天羽 紫音♀2年【ありがとうございます。目的地は存じませんが、偶然同じ場所に向かっている場面から、書き出します】   (2015/1/29 21:16:59)

宇佐見美優♀1年【はいっ、あ、じゃあ先にわたしの書きかけのやつ投下しちゃったほうがよろしいでしょうか(そわそわ)すこーしだけお時間頂戴するかもですがっ。平気でしたら、天羽さんから続けていただいて構いませんので~】   (2015/1/29 21:18:00)

天羽 紫音♀2年【つづけさせていただきます。よろしくお願いします】   (2015/1/29 21:18:54)

宇佐見美優♀1年【了解ですー。こちらこそ、よろしくお願いします】   (2015/1/29 21:19:21)

天羽 紫音♀2年【よろしくお願いします】立ち並ぶビルが橙色に染まった駅前で、ダッフルコートで身を固めた天羽(あもう)紫音は、歩道の真ん中で、そわそわと腕時計を覗き込んでいた。道行く人々が邪魔そうに避けて歩いてゆくのに気がつき、恥ずかしそうに隅によってスマホを取り出す)ここで待ち合わせのはずなのに…(某SNSで知り合った、一歳年下のHN「みゆ」ちゃんと、リアルであうことになっていたのだ。「みゆ」は、体調を崩して紫音のパソコンメールアドに、その旨を伝えていたのだが、メールの転送サービスのバグで届いていない。不思議そうにアカネ色の空を眺めていた)ドタキャンするような子じゃないのに…(場所を間違えたのかもしれない。四方を見渡して、ふわりとしたツインテールをおだやかな風にいじられる、みゆちゃんらしい少女を発見して、表情が明るくなる。人違いだと怖いので、少女と歩調をあわせて、声をかけるタイミングを見計らうように後ろ手に、カバンを提げて、背伸びしたり、【つづきます、長くなってすみません】   (2015/1/29 21:29:32)

天羽 紫音♀2年【つづき】上体を何度も傾けていた。暫く歩き、小さな声でボソっと言う)みゆちゃん…お料理好きな、みゆちゃーん…(むむ、人違いかも?冷や汗が額から吹き出そうなまま、すまし顔を作って正面を見据えてしまっている)   (2015/1/29 21:30:01)

宇佐見美優♀1年(この少女にしては珍しく、気を引き締めたような表情で歩いていれば、自分より、すこーしだけ背の高いお姉さんから声をかけられる。ぱちぱちと瞬きをしつつ、同じくらいの年頃、なので、へんな勧誘とかではなさそうだなぁ、て思いつつ。それから、自分の、下の名前を出されれば、ひとまず歩みを止めて。かくりと小首を傾げてみる)え、と、お料理はそこそこに好きな美優ですけれども、どちらさま、でしょうかっ。(なるべく丁寧な言葉遣いを心掛けつつ、同じ部活の方や、顔見知りのひと、でないことを確かめると、少々不思議そうに彼女を見上げ。まるで心当たりがないので、彼女と同じように、すこしだけ恐縮した面持ち)   (2015/1/29 21:38:45)

宇佐見美優♀1年【すみません…始めたばかりですごく申し訳ないのですが、背後がちょっと退席しなければいけなくなりまして…!失礼ながら、ここでお暇させていただきますね…。お嫌でなければ、またお相手してくださると幸いです…〆レスも打てずごめんなさい~っ(ぺこぺこ)】   (2015/1/29 21:54:45)

おしらせ宇佐見美優♀1年さんが退室しました。  (2015/1/29 21:55:12)

天羽 紫音♀2年【いえいえ、背後事情なら仕方ないです。わたしこそ、ぜひ、またお相手してくださいませ。お疲れ様でした】   (2015/1/29 21:55:33)

天羽 紫音♀2年【いちおう、途中まで書いたロール投下します】   (2015/1/29 21:56:05)

天羽 紫音♀2年どちらさまって、しおんだよ。初めまして…こうして話すの始めてだもん、わたしもすっごくキンチョーしちゃっている…(胸に手を当て、人違いじゃなくてよかった、と安堵の表情をしていたが、見上げられれば、『みゆ』に送った写メのように、顔の横でピースをしてウインクしている。ネットだけのやり取りの友人なので警戒心はあり、顔のアップしか見せていない。ようやく、何かがおかしいと勘付いて、PCメールのバグが直り、スマホにメールの着信があり、「みゆ」からの来れない旨の文章を、唇を少しだけあけて目を通していた。目の前の困惑したような少女に顔を向けるが、笑っていた目から色が消え、もじもじして頭を下げていた)ごめんなさい。友人のみゆさんと人違いしてました…(頭を上げて、瞳が左右に揺れているが、同じ学校で見たことがあるような気がして、強張った笑いをしている)も、もしかして、だけど、×○学園じゃない?わたし、2年□組の天羽紫音です。ゴメンね…(失礼しましたー、   (2015/1/29 21:57:13)

天羽 紫音♀2年と早口でまくし立て、逃げるように歩き出したが、美優さんが同じ方角に歩いているのが分かる。歩みを速めたり、遅くしたりしていたが、横断歩道の赤信号で止まってしまった。笑顔で可愛らしい横顔を見つめていた)お、同じ方向なんだ。偶然が重なるね…【お相手ありがとうございました。わたしも失礼します】   (2015/1/29 21:57:44)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/1/29 21:57:48)

おしらせ高橋 恭輔♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/31 20:14:38)

高橋 恭輔♂2年【う、誤落下。瞬間的二窓失礼いたしました。】   (2015/1/31 20:15:16)

おしらせ高橋 恭輔♂2年さんが退室しました。  (2015/1/31 20:15:19)

おしらせ高橋 恭輔♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/31 20:47:10)

高橋 恭輔♂2年【お部屋お借りいたします。】   (2015/1/31 20:48:07)

おしらせ遊馬 琴海♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/31 20:49:58)

遊馬 琴海♀2年【 今晩和。お部屋お借り致します。】   (2015/1/31 20:50:29)

高橋 恭輔♂2年【じゃあ、書き出すから、ちょっと待っててねー。】   (2015/1/31 20:51:29)

遊馬 琴海♀2年【 はあい、( ゆるり。】   (2015/1/31 20:51:47)

高橋 恭輔♂2年(お昼下がりの太陽の中、学園からほど近い大きな水族館。2人でする初めての学園外デートはこの水族館。結構、学園生徒のデートスポットになっているようだった。平日、入試準備だかなんだかで半日の今日は、他のお客さんも少なく、なかなかゆっくりできそうな様子。)えっと、中高生2枚…はい。(受け付けで学生証を出せば、チケットを2枚購入する。一応、ここは男が、と自分が2枚分のお金を出そうか。はい、と一枚チケットを渡すと、そのチケットには可愛らしいデフォルメ化された海の生き物たちが描かれていた。入場門に向かえば、チケットを差し出し館内に入って行こうか。入場門を過ぎ左手に曲がればすぐに水族館独特の暗い空間に包まれていくのだろうーー。)   (2015/1/31 21:01:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊馬 琴海♀2年さんが自動退室しました。  (2015/1/31 21:11:56)

おしらせ遊馬 琴海♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/31 21:12:15)

遊馬 琴海♀2年( 本日は待ちに待った彼との水族館デート。何時もは学園内だったり互いの部屋だったりと、インドアデートばかりだったようなーーそのせいかとても楽しみで仕方がなかったり。ワクワクした様子でチケットを買う彼の後ろ姿を見詰めていた。) ありがとっ。( 渡された可愛らしく様々な海の生き物たちが描かれているチケットを受け取れば、目を細め緩く微笑みお礼の一言をーー彼の左腕にぎゅっと抱き着いては少し伸びた髪の毛を揺らし、館内への中へと進もうかと。水族館独特の薄暗い空間へと吸い込まれるように足を進めて行けば行くほど心の高まりは上がっていた。)   (2015/1/31 21:12:30)

高橋 恭輔♂2年(暗い通路を抜ければ、まず目の前に入るのは沖縄の海をイメージしたサンゴの海。ソフトコーラルからユビエダサンゴ、ハマサンゴの小さいものまで数々のサンゴに彩られた水槽の中にはナポレオンフィッシュからクマノミまで、大小様々な魚たちが悠々と泳いでいたり。)ふふっ、可愛いねっ(左手に感じる彼女の温もり。少し伸びた髪型もとても似合っているように感じて。魚たちか彼女かどちらに言った言葉なのだろうか。彼女ににこっ、と微笑みかけるとあれがどうこう、これが…と、無駄に蓄えた知識を披露して行こうか。)   (2015/1/31 21:19:41)

遊馬 琴海♀2年あっ、見て見てきょーちゃん!ニモがいる、ニモ!あ、このお魚不細工。( 沖縄ならではの海をイメージしたとても綺麗な珊瑚の海を目の前にしては大興奮の様子の彼女。クマノミを指差しては、子供のようなはしゃいだ笑顔を浮かべて。然し、ナポレオンフィッシュを見るなり、水槽の硝子に近寄ってはパチパチと瞬きをさせ、なんとも酷い言葉を洩らしたりーー勿論しっかりと離さぬよう彼の左腕を掴んでおり。) ニモは可愛いけど、あのお魚は凄い顔してるよ?たらこ唇!( 水槽から彼へと視線を変えれば、ナポレオンフィッシュを指差し可笑しそうに話そうかと。詳しく説明してくれる彼の話を刻々と頷きながら聞いては水槽を眺め、話の内容のお魚を一生懸命見つけたり。)   (2015/1/31 21:32:07)

高橋 恭輔♂2年【ちょっと待っててねー】   (2015/1/31 21:38:03)

遊馬 琴海♀2年【 はあい。】   (2015/1/31 21:39:20)

高橋 恭輔♂2年【お電話おわりー。今から書きまする撫で。)】   (2015/1/31 21:45:29)

遊馬 琴海♀2年【 了解なり、( にこ。】   (2015/1/31 21:46:16)

高橋 恭輔♂2年(ハマクマノミ、クマノミ、カクレクマノミ、ハナビラクマノミにセジロクマノミ、トウアカクマノミと日本で見られるクマノミ6種類を全て紹介し終えれば、横に並ぶ彼女の顔を見つめてみたり。メガネモチノウオ、乃ちナポレオンフィッシュに対する、不細工、という感想に笑いがこぼれたり。とても楽しい時間が過ぎていく。)そろそろ、次行く?(などと彼女に尋ねてみようか。この先にはもう少しサンゴ礁をモチーフとした小水槽が幾つか続いているようで。セジロテナガエビやらイソギンチャクカクレエビなどの甲殻類、ナマコやウニといった棘皮生物、最近人気のチンアナゴ、通称ガーデンイールなどの砂地の生物などがそれぞれ展示されているような。さ、行こ、と彼女に道を進めようか。)   (2015/1/31 21:56:03)

遊馬 琴海♀2年( 様々なクマノミの紹介をしてくれた彼。クマノミにもそんなに種類があると知っては関心していて。彼の言葉に微笑みながら頷いては、可愛いクマノミと少し不細工なナポレオンフィッシュのいる水槽を後にしたーー次に見えてきたのは、甲殻類や棘皮生物。エビの姿を見てはゆるりと微笑み、其の儘彼の方へ振り向けば両手でピースサインを作り、人差し指と中指をくっつけたり離したりと動かしてみようかと。) わ、何あれ。なんか気持ち悪い、ふふ。( また水槽へ視線を戻しては彼の腕に再び抱きつきある生物を指差し眉間に皺を寄せて。其の生物とはナマコ。気持ち悪い、なんて言いつつも何故か表情は緩んでしまう。彼へ着いて行きながら水槽を眺めていればひょろひょろとした細長い可愛らしい海の生物の姿ーー ) ねね、見て見て。何あの子。( その生物を指差しては興味津々な様子で彼へと問いかけてみよう。)   (2015/1/31 22:11:24)

高橋 恭輔♂2年(エビの真似なのだろうか、Vサインを閉じて開いて、と繰り返す彼女の姿が妙に可愛らしかったり。一つ一つの水槽に興味を示す彼女は、なんだろうか、どこか小動物のようであったり。ナマコ、なんてみればその反応はすこし嫌々しそうに。)でもさ、朝の海岸いくと困難ばっかだよ?(いつか行った海外の海岸線を思い出してみては。今度、一緒に海も行こうね、などと付け足してみて。今度は小さい水槽の中、砂から頭を出したり、また沈んだりを繰り返す小さな生物に興味を示したようで。)あれはね、ガーデンイール、っていって、穴子の仲間。中はスッゲー長いらしいよ?あと、1匹ずつ体の模様違うんだって〜(どこで仕入れたから、ここぞとばかりに豆知識を披露して。水槽を眺める彼女の頭に顔を近づけてみれば、シャンプーのいい香りが漂うようで、それもなんだか幸せな気分に。先に見える通路は少しずつ暗くなり、看板には「危険ザメの海」などと出ていたり。)   (2015/1/31 22:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊馬 琴海♀2年さんが自動退室しました。  (2015/1/31 22:32:13)

高橋 恭輔♂2年【うむ、寝ちゃったか、ロルが長くなってるのか…。】   (2015/1/31 22:38:46)

高橋 恭輔♂2年【とりあえず、部屋戻ろう。お部屋、お借りいたしました。】   (2015/1/31 22:41:24)

おしらせ高橋 恭輔♂2年さんが退室しました。  (2015/1/31 22:41:28)

おしらせ宇佐見美優♀1年さんが入室しました♪  (2015/2/5 20:28:43)

宇佐見美優♀1年【こんばんはー、お部屋お借りいたします~(ぺこり)】   (2015/2/5 20:29:11)

宇佐見美優♀1年(「好きなケーキなんでも奢ってあげるから、放課後ちょっと付き合って。」――クラスメイトの彼女は、そう言っていた。最近人気を集めているらしいカフェの名前を挙げられれば、ぱっちりした円らな瞳をきらきらさせ、二つ返事で頷いていた。やったぁ、いいよ、って。ふわふわした生クリームや、シロップを纏って宝石みたいに輝くフルーツを想像しながら。放課後、友人数人と連れ立ってやって来た、繁華街にあるおしゃれなカフェ。外観も内装も白を基調にした、かわいらしいところで。ガラスケースの中にあるケーキを眺め、テイクアウトできるなら、大好きな先輩にも何かおみやげに買っていきたいなぁ、なんて呑気に考えていたのだけど)   (2015/2/5 20:36:16)

宇佐見美優♀1年(ケーキと飲み物をオーダーしたあと。友人が、既に席についている、知らない男の子たちに手を振るのを見て、そしてそちらに引っ張ってゆかれ、何かおかしいと気付く。たしか、これは近隣の男子高の制服。硬派そうな人から、ややちゃらそうな人まで、様々なタイプが並んでおり。偶然会ったにしてはそんなそぶりもなく、嬉しげかつ、どこか浮かれた様子の友人たち。クエスチョンマークを浮かべ、男女が対面するような形で席に座らされ、端から自己紹介してるのを見て、ようやく気付いた。これは合コンというやつなのでは)……だ、だまされた…!(というか聞いてない。隣に座る友人の裾引っ張り、ぷるぷるしながらそんなことを伝えると、人数あわせなんだから別にいいでしょ、とあっさり返され。涙目。そういう問題ではない気がする。あったかい店内なのに、冷や汗をかきながら、ふるふる。目の前にかわいらしいマシュマロの乗ったココアと、つやつやしたイチゴがたくさんのったタルトが運ばれてきても、表情はかたいまま。周囲から響く笑い声も、どこか遠くに感じつつ、あれこれと考えながら、うーん、うーん、てちいさく唸りっぱなしのひと)   (2015/2/5 20:44:55)

宇佐見美優♀1年(そういえばみんな、バレンタインも近いし彼氏ほしー、って言ってたなぁ、なんて今更ながら思い出しては、遠い目。聞かされてなかった、とはいえ、逆の立場だったら、と想像してみると……最愛の先輩が、きれいな女の子たちにくっつかれたり、連絡先を聞かれる図などが浮かんで。眉を寄せ、顔色は蒼白。やだやだそんなの、って嫌な想像をふりはらうように、ふるふる首を振って。されたら嫌なことは、相手にもしない、って小さい頃習った言葉を頭のなかで反芻しながら、カップを掴んで、ココアをほぼ一気飲みする。自分の自己紹介の番がやってきて、友人から、ほらはやく、って急かされ)――…宇佐見、美優っていいます。けど、す、すみません。美優には、すでに彼氏がいるので!やっぱり、帰ります…っ。みんなごめんね!(そう一息に言って立ち上がると、顔は耳まで真っ赤。めったにしない自己主張と、複数のひとからの視線のせい。いちごのタルトは、店員さんに言ってちゃっかりテイクアウトさせてもらい、それが入った白い箱受け取って、ぱたぱたと慌しくカフェを後にした。すこし離れた公園に立ち寄って、空いているベンチに腰掛けると、深呼吸をくりかえし)   (2015/2/5 21:05:07)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/2/5 21:19:35)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、宇佐美さん。雑ロール希望ですが、お邪魔してもいいですか?】   (2015/2/5 21:20:12)

宇佐見美優♀1年【こんばんは~、おひさしぶりですっ。と、先日は背後があわただしくって、すみませんでした~!もちろんですー、よろしくお願いいたします(ぺこ)】   (2015/2/5 21:20:51)

天羽 紫音♀2年【いえ、リアルが大事なのは私も一緒です。乱入ですが、よろしくお願いします】   (2015/2/5 21:21:54)

宇佐見美優♀1年【ありがとうございますー。乱入大歓迎ですよ~。はいっ、おねがいいたしますー】   (2015/2/5 21:23:00)

天羽 紫音♀2年(冬の淡い日差しが差す放課後、最近、人気を集めているカフェで、2年の女友達とスイーツを食べながら、雑談をしていた。離れたテーブルの客に、どこかで見たような顔があったが、邪魔になりそうなので、とりあえずスルーしてしまった。Pコートにマフラーで、寒さに対しては完全防護でひとり道を歩いている、と“友達となにかあって、すごい勢いで立ち去った美優さんが、ベンチで深い息をついている。心配そうなまなざしを向けてから、にこりとお姉さん然とした笑顔で公園に足を踏み入れ、ベンチの前でたたずんでいた)宇佐美さん、意外なトコであうね。元気なさそうだけど、何かあったのかな?…(前のめりになり、目線を合わせようとするが、どうしても上から見くだす形になってしまって、しまった。と思っていた)   (2015/2/5 21:29:51)

宇佐見美優♀1年(寒さのせいか、人気もまばらな公園内。赤いままの、ほっぺの熱を冷ますように、両手をくっつけてみたりするけれど、子供体温なので無駄でした。とりあえず、やってしまった…。みんな怒ってるかなぁ、などと心配しながらも、抜け出せたことで少し安堵感もある。パステルなピンク色の、コートの胸元を撫でながら、深呼吸していると。聞き覚えのあるお声が、耳に届いて)――あ!こんにちは、天羽せんぱい。えへへ、そうですね、せんぱいとは…学園外で遭うこと、多いかも。(といっても2回目なのだけど。この間、お知り合いになった先輩の姿に、ふにゃりと頬緩めた笑顔をうかべて。普段から目線の高さには、すこしばかり差があるので、さほど気にしたりせず)うん、と、えっと……話すと、ちょっと長くなるんですけど。(理由に関しては、苦笑しながら。合コンだとは知らず、まんまと餌(ケーキ)につられて、ちょっとだけ参加してしまったことや、彼氏いるので、って逃亡してきてしまったことを、お伝えしようと。そこまで言ってから、立ちっぱなしもあれなのでよかったら、と自分の隣をすすめてみたり)   (2015/2/5 21:39:43)

天羽 紫音♀2年長くなるの、き、気にしないで…(美優が頬に手を当てる、と同時に両手を頬に体勢をくずさないよう、屈んだ膝の上に手を置いてバランスを保っていた。合コンに無理やり誘われた、と耳に届き、唇をすぼめ怪訝そうな表情になってゆく。カレがいるのは羨ましいが、視線を外しながら胸をピンと張り、身体を横を向き腕組みをしている)いくら仲良しでも、合コンにだまして参加させるのは、どうかなー…(似たような経験があり、上唇をかみ締めていたが、「ありがとう」とつぶやき、隣に腰をおろした。カバンをスカートの上に置いて、足を投げ出すように座って、橙色の空に視線を向けている)カレいるのにね、迷惑だよねー。わたし、カレいないの…でもー…(足を直して凛としてすまし顔になる。もったいつけるようにコホンと咳をしてから)バレンタインにコクる、つもり。まぁ、成功するでしょ…(唇の端を上げて顔だけ向けている)   (2015/2/5 21:51:15)

宇佐見美優♀1年わ、ありがとうございます。(お話を聞いてくれる先輩にお礼を、あらかじめ告げて。話終わると、ふぅ、てためいきひとつ溢す。先輩の表情が、芳しくないものになってゆくと、心配そうにおろおろ)そ、そうですね……美優が、ぼんやりしてるから、それも悪かったとおもうのです、けど。――やっぱり、相手が合コン、とか行ったら、ちょっと…けっこう……とても、やだなぁって思うので。(勘の良い子なら、もっと早くに気付いたかもしれないし、自分の鈍さも反省しながら、眉を八の字にして苦笑する。逃亡の理由も、そっと付け加えて。お邪魔にならないよう、こちらも身体を少しずらして。スクールバッグの上に置いた、タルト入りの箱を大切そうに抱えて)えへへ……でも、こう好きなひと、とか…恋人さんがいるしあわせは、今ならすごくわかるので。一生懸命ゆえに、みたいなかんじだったのかな、って。――…わぁ、そうなんですか!(オレンジ色の夕陽を受ける、先輩の横顔を見つめ、どきどきしながら言葉の続きを待った後。口元、両手でおさえながら、はしゃいだような声あげる)バレンタインに告白、ってすてきですねぇ。   (2015/2/5 22:08:12)

宇佐見美優♀1年うんうん、せんぱいなら成功しそう~!ちなみに、どんなひとなんですか?同じクラスとか、です?(恋バナには敏感なおとしごろ。そわそわしながら色々聞いてみようと)   (2015/2/5 22:08:15)

天羽 紫音♀2年(カレのことを考え、心臓の拍動が高鳴っていたが、グイっと険しい顔を横に向けている)お邪魔にならないように…か。相手の男ってどんなのだった…(興味津々といった感じで、両手でカバンを押さえて髪が揺れるほど顔を動かしてしまっていた。にこりと笑い、手で口を押さえている)同じクラスじゃない人…それ以外は言えません…(一年前の自分を彷彿とさせる美優さんの姿に、のんびりした声を上げていた。告白したいと思っている相手が、美優さんのいた合コンに出席していたりしたら、ショックを受けるであろう。限界まで開かれた目で尋ねる)ねね、誰がいたの?タルトとおんなじくらい気になる~。   (2015/2/5 22:16:09)

宇佐見美優♀1年(バレンタインの甘くなりそうな予定、聞きながらほわほわしていたけれど、こちらを向いた先輩に質問されれば、一瞬固まって。んー、と唸りながら、向かい側に並んでいたひとたちの顔、思い出してみようと)えっと、背のたかい、黒髪のひととー、派手なかんじのひとと、あと、読者もでる?してるって言ってたひとが、いたような…。(うろ覚えながら、視界に入って、かつ記憶のある人を挙げ。あと2人くらい居たのだけど、失礼ながら覚えていなかったようで。ちなみに他校のひとだったから、先輩の好きな人が同じ学園なら、気にしないで大丈夫そうです、ともお伝えしたく)同じクラスじゃないひと…わぁ、わぁ…じゃあ範囲が、とってもひろいですね。誰かな~。(情報がなければ、あとは妄想で補うのみ。タルトと同じくらい、と聞けば、楽しそうに肩をゆらして笑い)せんぱいは、そのお相手のこと、とってもとっても好きなんですねぇ。(ほわりと和んだ目を向けて、ひとり頷き)   (2015/2/5 22:27:17)

天羽 紫音♀2年うゎ、なんだかんだ言って結構観察してたんだ…あはっ…(満面の笑みで胸の前で軽くガッツポーズを作り、太ももを上下に動かして、カバンが左右に踊っていた。うんうん、と何度も何度も頷いていた)読モの人もいたんだー。わたしがコクるつもりの人も、読モしてるよー。まぁ、他校の人なんだけどね…(カレの顔が脳裏に映り天を見上げて、唇の前で手を握っていた。『他校』と聞こえた瞬間、背筋が凍り、ビクンと身体が微かに揺れたが、自分に違うんだ、と言い聞かせるように首を横に振ってから、穏やかな顔を覗き込みながら、念を押すようにつぶやく)他校って、△高校じゃないよね?…   (2015/2/5 22:37:12)

宇佐見美優♀1年え、えっ、ちが…その、目にはいったから、覚えてただけで…。美優は、彼氏さん以外の男の子に、きょうみないです~!(ぶんぶん、と首を横に振れば、ふたつに結んである髪の毛も、動作にあわせて揺れる)――わ、そうなんですねぇ。すごい、ぐうぜん。(ゆるく手を握りつつも、何か不安そうな表情浮かべる先輩見れば、こちらもつられるように眉尻を下げて)え、えーっと……男子高、って言ってたきがする、ので。(たぶん、ちがう、と思うのです、と何となく、おそるおそる。言葉を選ぶようにしながら言って。片想い中、というのはとても不安になるもの。身に染みて分かっているので。先輩のすきなひとが、今日来てたひとでありませんように、とこっそり心の中で祈ったりしつつ)   (2015/2/5 22:43:09)

天羽 紫音♀2年否定すればするほど、怪しいなー。冗談だよ…(本気にしないで、と付け足して、かなり余裕のない表情で、両手を振って否定していた。『男子校』と優しい声が胸に響いた気がする。確認するように身を乗り出して)△高校って男子高なんだけど、女子高は「女子」ってつくのに差別だよねー…(上ずった口調で話がわき道にそれてゆく。溜まった不安を打ち消すように、スマホを取り出して、カレと二人でとった写メを周囲を気にしながらこっそり見せていた)宇佐美さんだから写メ見せるんだよ。この人にコクるの…(くどいのは、自分でも分かっているが、たじろぐのを隠すようにぎこちない笑みになってしまっていた。しかも、片手は美優さんの袖を、無意識に軽くひぱってしまっていた)今日、来てなかったよね?…   (2015/2/5 22:52:19)

宇佐見美優♀1年(冗談、ときいてほっと息を吐く。先輩のお言葉があと数秒遅かったら、どれだけ恋人にめろめろになっているのか、を論うところだったので、あるいみ危ないところでした)――…い、言われてみれば、たしかに、そうですよねぇ。(校名のお話、今まで気にしたことなかったものの、言われて初めてはっとして、首を縦にふる。スマホの画面、わくわく顔で覗き込むと、美男美女の2ショット。わぁ、って声に出しながら、目をきらきらさせ)美優とくべつっぽくて、うれしいです、えへへ。すごいー、綺麗なお顔のひとですねぇ。せんぱいと、お似合い。(自分の服の裾、くいくいと引っ張りながら質問する先輩に、笑顔で頷き)うんうん、だいじょぶ、ですよ。なんかこう、今日のひとは、もうちょっとちゃらそうな人、でしたし。   (2015/2/5 22:59:31)

天羽 紫音♀2年そうだよ。男子高はわざわざ、男子って学校名につけないの。おっかしな話だよねぇ…(綻んだ頬を指で軽く叩きながら、唇は半開きになっているが、目には不安と焦りのいろが宿って、左右に動いている。羨ましがられ、ぽっと身体が熱くなり、肩を竦ませ頬が染まっていた)人違いだったんだ。よかった…(ほっと胸を撫で下ろして、スマホをしまい込んでいたが、急に不安の響きを滲ませた声を上げる)△高で読モやってる人、あの人だけなはずだけど…(考えれば考えるほど、どす黒い不安が湧き上がり、うなだれてしまう。急に顔を左右に何度も何度も振り、髪が激しく揺れ動いていた)本人に直接電話してみよ…(スマホをまた取り出して、耳に当て呼び出している。30秒ほど話した後、震える手でスマホをポケtットにねじ込んだ)話せて楽しかった…ありがとう。またねー…(立ち上がり健気に手を振って愛想よく笑っているが、表情にはどこか陰りがあった)【拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。もっと続けたいのですが、背後がお風呂に入るので、ここまでとさせてくださいませ】   (2015/2/5 23:11:22)

宇佐見美優♀1年【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございましたっ。了解ですっ。返信のろのろなので、どうぞお気になさらずあったまってきてくださいませ~。】   (2015/2/5 23:12:33)

天羽 紫音♀2年【わたしこそ、亀レスで失礼しました。お言葉に甘えてお先に失礼します。また、ぜひ遊んでくださいませ】   (2015/2/5 23:13:35)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/2/5 23:13:38)

宇佐見美優♀1年【わわ、そんなことないです~。はい、おつかれさまでした。こちらこそ、機会がありましたらよろしくおねがいいたします(ぺこり)】   (2015/2/5 23:14:39)

宇佐見美優♀1年(頬を赤く染める先輩は、恋する乙女、ってかんじで、とてもかわいい。人違い、ということで確定したと思われた一件は、またもや怪しい雲行きになってきた様子。おろおろと見つめ、手が届くようならそっとその背中を撫でたいところだけど、スマホが先輩の耳へと押し当てられれば、挙げかけた手は膝の上に戻る)……は、はいっ。美優が見たかんじでは、違うひと、に見えたけど……もし同じひと、だったとしても、美優みたく、数合わせ、だったかもですし。えっと、美優も楽しかったので、ありがとうございました。せんぱい、またです~。(スマホで見た彼と、さっきお会いしたひとは、髪色が違って見えたけれど。何せお顔をはっきり覚えていないから、役に立てないのが心苦しく。去り際の先輩の表情を見れば、心配そうに眉を寄せたまま。それでも笑顔を作る先輩に倣って、ひらひらと手を振り、ぎくしゃくとでも、笑顔をお返しして見送りたい)   (2015/2/5 23:32:51)

宇佐見美優♀1年(先輩も、だけれど、クラスメイトの彼女たちは、どうなったんだろう、って、合コンの行方も気になりつつ。自分のアレで、雰囲気悪くなってないといいな、って今更ながらの心配。バレンタイン目前だから、というわけじゃなく、周りにいるひと、みんな幸せになってほしいな、って思う。ふいに、鼻先に触れた、ひんやりとした感触に顔を上げれば、ふわふわと白い雪が降ってきたところで)――…わぁ、きれい。(ほわりと和んだ表情浮かべつつ、とあるひとの姿が頭を過ぎり。ぽつりと、くちびるからこぼれる一言)……ん、会いたく、なっちゃったな。(目をほそめて。手元にある、白い箱と、スクールバッグを持ち上げて。ベンチから立ち上がると、いちごのタルトが崩れたりしないよう、いつもより少し気遣いながら、ゆったりした足取りで、徐々に白く染まってゆく景色を見ながら、寮までの道を楽しんで。タルトはいちばん大切なひとへのお土産に。持っていったらどんな顔するかな、って想像しながら、わくわくそわそわ―――)   (2015/2/5 23:50:57)

宇佐見美優♀1年【長々お部屋お借りしました。ありがとうございました(ぺこ)】   (2015/2/5 23:51:14)

おしらせ宇佐見美優♀1年さんが退室しました。  (2015/2/5 23:51:20)

おしらせ崎村 十和子♀1年さんが入室しました♪  (2015/2/12 21:07:28)

崎村 十和子♀1年【 今晩は。ソロル混じりに、少しお邪魔します。】   (2015/2/12 21:08:46)

崎村 十和子♀1年( 部活も終了し、今日だけは気紛れに部活着から制服に着替えて。さあ帰ろう、とは思ったものの、最近の此処の学園は、色々な場所があったり生徒達もそれなりにエンジョイしてる訳で…なかなか楽しい為、もう少しだけ居たいなぁと思って。) どっか、あるかなっと( 完全下校の時間は過ぎてしまっているが彼女にそれを気にする様な気持ちは性格的に珍しく無くて。それに、此処の学園は管理が少しばかり甘い。何処かにこっそり隠れていれば見つからない程度で。 ーー小さな歩幅で足を進めていれば広い学園の中を探索する様な状態に。電気がついている教室をちらほら見掛けては、此処もだめ、彼処もだめ。と指を差し。なかなか見つからない為か口を尖らせて…何処かあったかなぁなんて学園生活の中での出来事に思い耽り。)   (2015/2/12 21:19:30)

崎村 十和子♀1年あ…、そだ ( ぱ、と思い出す様にいつの間にか俯いてしまっていた顔を上げると、手の平に拳を乗せて。そういえば、友達とこっそり行った"秘密の場所"なんてものがあった。誰が、どのくらいの人がその場所を知っているのか知らないが…空き教室と呼ばれる物置の様な場所だ。中は少し迷路の様なごちゃごちゃした教室だった気がする。其れを思い出せば真っ向に、その空き教室へ早いペースで歩み始め。) …ここ、かぁー( 数分もすれば空き教室の扉前へと。少し懐かしげに、自分にとっては高い扉を見上げて。こそりと音を立てない様に扉を開けて、中を確認すれば想像した通りの場所。暗くはあるが全く見えなくもない。この位が少し幼心が湧いていいかも、とすっかり荷物で細くなった通路を通り、教室の窓側へと近寄り。) うん、変わんない( 其処には特等席の様な椅子がいくつか置かれていた。夜空を眺めて欲しいと言った様な誰かの設置。其処に1人で座れば、吸い込まれる様な夜空に圧倒されて。)   (2015/2/12 21:31:21)

崎村 十和子♀1年【 なんだか満足して〆ロルを書くのが面倒になってしまった。 今日はこれで一先ず退散ーです。お部屋をありがとうございました。】   (2015/2/12 21:34:56)

おしらせ崎村 十和子♀1年さんが退室しました。  (2015/2/12 21:35:09)

おしらせ椎葉 灯♀1年さんが入室しました♪  (2015/2/20 02:35:51)

椎葉 灯♀1年【失礼いたします。お部屋お借りして、ゆっくりと、ソロル落とさせていただきますね。中々キャラのかたまっていない部分もありますので、お見苦しい点、あるかとは思いますが、お許しくださいませ。】   (2015/2/20 02:38:07)

椎葉 灯♀1年……ふぁっ。……(欠伸を噛み殺しつつ、最近マイブームなのか…夜中の散歩。放課後、一人学園の敷地内や駅回りの商店街を抜けて…ふらり、ふらり…と今日の行き着いた先は自身の通う学園の近くの公園だった。もちろん、夜遅く制服なんぞ着ていようものなら、補導されてしまうのは理解しているので、1度自宅に帰り、適当に私服に着替えてまた歩いているわけだが。……ベージュのトレンチコートに黒のシンプルなパンプスを身に付けていれば、そのコートの中はスーツやそれに順するものと思われるかもしれない。だが、そこは16歳。中にはわりとラフなワンピースではあった。しかし、しっかりとコートの釦をとめているその姿はやはり「仕事帰り」を思わせるようで…大人びていただろう。)   (2015/2/20 02:47:48)

椎葉 灯♀1年ん、……寒くなってきたなー………っと、ベンチあった。…(ポウッと慎ましく照らす街灯と月明かりを頼りに、公園を進めば…ベンチを見つけそこへ身を落ち着かせる。辺りには砂場、ブランコ、アスレチック等の遊具に昼であれば、美しく沢山の色を添えるであろう花々が植えられ、丁寧に整備された花壇。)……うん、こーゆーの、なんかやっぱり落ち着く…(キィキィ…と風に揺られ音をたてるブランコをなんとなしに見つめながら、口許を緩める少女。決して友達が多い訳でもないが、それなりにいる。だけれど、少女は世間から少し切り離されたような所が、時が、好きだった。…陽の光がある時間帯ならこの場所も、遊具で遊ぶこども達のはしゃぐ声。それを見守りつつ井戸端会議でもする親。デートをするカップル。…いざ、意中の相手に自分の気持ちを告白しようとする者もいるかもしれない。…そんな喧騒に包まれるこの場所も、今は静かに…昼では小さくて気づかれないような音を響かせている。…そんな、普段と違う空気を纏う所が好きな彼女。学園の近くにも、みーっけ。なんて、ちょっとした発見に心踊らせて口許がゆるんだのだった。)   (2015/2/20 03:02:44)

椎葉 灯♀1年………おや。ここから、見えるんだー…………光の数は…頑張ってる人の数かな?……(ぐっとベンチシートに身を寄りかければ、ふと木々の間に見えた、ぽつり、ぽつりとした灯火。それを視界におさめれば、その灯りは我が学園の寮の個人部屋のものであった。こんな時間まで……夜更かしをしているもの、灯りをつけたまま就寝してしまったものも中にはいるだろうが、受験生が勉強している、というのが大半かもしれない、そんなことを、ボンヤリと考えれば……小さく、がんばれー……なんてちゃんと声になったのかわからないくらいの音量で呟いた。)   (2015/2/20 03:10:02)

椎葉 灯♀1年ん、………はー。………(そのまま、点を改めて眺めると、街の光に負けず届いてくる星々の光と月明かり…。それを身に、じっくりと浴びるように目を暫し瞑り……沈黙する。無意識に長く吐き出した吐息は、小さな白い靄として…少女の日々の葛藤を含みながら天へとゆっくり、ふわり、ふわりと昇っていく……)…………………(暫くして、スッ、と目を開けば、その瞳には月と星の光が映りこみ、…心なしか、何かを吹っ切れたような、そんな表情を色濃く表していた)   (2015/2/20 03:18:15)

椎葉 灯♀1年【あ。途中で、間違えてするりと落ちてしまいました。下のロルに引き続いて……此方で〆とさせていただきたくおもいます。……文字数、申し訳ございません。】   (2015/2/20 03:21:14)

椎葉 灯♀1年さて、………もう少ししたら、また日が昇るかな?………(ふわり、と一人笑みをこぼせば、ベンチから立ち上がり……次なる場所へと身を運ぼうか。……あと、数時間もすれば、街に光が差し色が溢れる……生物は目覚め…夜行性の生物は自分の寝床へと帰っていく。……そして間もなく、人々の喧騒に包まれ、色々な音を奏でていくだろう。―さて、今日という日はどんな一日となるのだろうか。そんな想いを胸に、大人びた少女は小さく靴音を響かせながら去っていった…)   (2015/2/20 03:29:16)

椎葉 灯♀1年【お部屋お借りいたしまして、有り難う御座いました。……ところどころ、読みにくい点、文字数の足りない…至らない点等々…問題が大有りですね………大変、申し訳ございませんでした。お許しくださいませ。…では、これにて。】   (2015/2/20 03:31:25)

おしらせ椎葉 灯♀1年さんが退室しました。  (2015/2/20 03:31:32)

おしらせ天使 ?鵺♂1年さんが入室しました♪  (2015/2/20 04:33:07)

おしらせ天使 ?鵺♂1年さんが退室しました。  (2015/2/20 04:33:15)

おしらせ宇佐見美優♀1年さんが入室しました♪  (2015/2/23 20:59:46)

宇佐見美優♀1年【こんばんは、お部屋おかりいたします(ぺこ)】   (2015/2/23 21:00:07)

宇佐見美優♀1年はぁ……。(春めいたぽかぽかした陽射し心地いいお昼休み。校舎の端、廊下から抜けたところにある非常階段。1階から2階へと繋がる階段の、ちょうど真ん中あたりに座り、ゆううつそうな顔している少女がひとり。チェック柄のスカートに、灰色のニーハイソックス。いつもならば、大きめのカーディガンやセーターを纏うのだけれど、ピンク色したうさ耳つきのパーカーを、頭まですっぽりかぶっているのには、ちょっとだけ理由があった。ポケットの中から、ハート型のコンパクトを取り出し、鏡にうつる自分を見て、今日何度目かになるためいきをついた)うー…やっぱり短いよぉ。(昨日の夜。お風呂上りに、前髪が少し伸びてきたのが気になって、ちょっと自分ではさみを入れたのがそもそもの間違いでした。予定より短くなってしまった前髪。元々大人っぽくはない顔立ちが、ますます幼く見えてしまって。更に今日の朝、お友達と遭遇して、頂戴した第一声が「中学生みたい」だったことで受けた衝撃も大きいもよう)……大人っぽく、なりたいんだけどなぁ。   (2015/2/23 21:09:51)

宇佐見美優♀1年(見た目も中身も大人っぽく、は常々抱いている目標であり、野望なのだけど。本人の思いとは裏腹なほうへ転がってしまう。もう一度ためいきをつき、しょんぼり肩を落とすと、パーカーのうさみみもますます垂れるよう。一番反応が気になる、ひとつ上のとあるせんぱいには、まだ見せていないのだけど。へんて思われたらどうしよう、きらわれたらどうしよう、って想像しながら、ちょっとだけ涙目)   (2015/2/23 21:11:41)

宇佐見美優♀1年(バイト先のみなさんも、すごく優しいけれど、こんな前髪でがっかりされやしないかな、とか基本的に小心者だけに、ネガティブなほうにばかり広がる想像。おろおろそわそわしているところ、足元のほうで、何か声がした。きゅぅん、って鳴くかわいらしい声)――あ、かわ……かわい。(自分が座っているそこより、下。茶色くて、ふわふわした毛の、ちいさな子犬がこちらを見てしっぽをふっている。いそいそと、階段を降りて、そうっと撫でてみる。逃げられないのでしばらくなでなで。ふわふわしてあったかくて、とても癒された心地。ふにゃんと目を細め、ほっこりほわほわ)はー…かわい。どこから来たんだろう。迷子さん、ですか?(首かしげながら聞いてみても、いぬさんが答えるはずもなく)   (2015/2/23 21:42:02)

おしらせ朝霧直弥♂2年さんが入室しました♪  (2015/2/23 21:52:48)

宇佐見美優♀1年【はわわ、こんばんはです…!!】   (2015/2/23 21:53:11)

朝霧直弥♂2年【こんばんは。短期間ですけども、お邪魔致します。】   (2015/2/23 21:53:29)

宇佐見美優♀1年【はい~、大歓迎でございますーっ。よろしくおねがいしますー(にこ)】   (2015/2/23 21:53:55)

朝霧直弥♂2年(今日は四月並の天候、なんてニュースで見たように日が差せば暖かな昼下がり。外で食べるか、なんて話がクラスメートの中から出るもそんな馬鹿なと笑い飛ばしたのはつい先ごろ。外へと出てみれば、なる程確かに温かい。ぼーっとするのもありかな、と向かった先は目が向いた非常階段へ。誰もいないだろう、という予測と――見えた茶色の毛玉故に。迷い犬かな、とゆっくりと近寄れど逃げ出す気配がない分飼い犬なのかもしれない。が、実際は自分を意識するというよりは、階上にあるものに意識がとられているよう。何かな、と歩み寄り階段を昇れば。) ――あれ、美優か? (見えたのは、犬を撫でている少女の姿。それが見知ったものだと気づけば、名を呼んでみよう。残念ながら、髪型まではまだよく見えないけれど。)   (2015/2/23 21:59:36)

宇佐見美優♀1年(首輪はないけれど、なつっこいので、どこかで飼われている子なのかなぁと想像。タイミングよく来てくれたから、なぐさめに来てくれた天使みたいにも思える。ふにゃりと目を細めたまま、頭やら背中やら、いやがられなさそなところをなでなで)ありがとう、やさしいわんこさんー。お名前は、なんていうんだろ。もこもこだから、モコちゃんとか、かなぁ。(安易な発想で、ちいさな天使に集中していたので、近付く気配に気付けないというにぶいひと。耳に届いた声は、聞きなれた、だいすきな声だったので、普段ならぱぁぁと満面の笑みになるところなのだけど。パーカーかぶったままの少女は、ぎくりと肩をはねさせて、声のするほうへと目を向ける)……な、直弥せんぱい…!ななな、なんで…ここに!(会えてうれしいのだけど、制服姿もいつ見てもかっこいいとか思ってるのだけど、前髪をきにして。わんこさん撫でてないほうの手で、とっさにそこをガード。よけいに怪しいことに、本人はまだ気付いておらず)ぐ、ぐうぜんですねぇ…えへへ。(そのまま目をそらし、ぎくしゃくした笑顔。あくまで本人は自然なつもり)   (2015/2/23 22:06:57)

朝霧直弥♂2年(モコちゃん、なんて声が聴こえてきた分彼女の飼い犬――というわけではないだろうが、声色からやっぱり知った顔だと気づき。反応からもより確信に近づくも、逆に感じるのは、妙な違和感。)通りがかり、だけど。(さて、妙な様相はどうもそのパーカーらしい。兎耳の様は愛らしいのだが、手で隠せば怪しさは満天。)そうだな、偶然だ。ところで、横いいか?(なんて断りいれつつ歩み寄り、彼女が場所を開けてくれるならば、その横に腰かけよう。犬もきっと、それで逃げることはないはず、だけど。)   (2015/2/23 22:11:55)

朝霧直弥♂2年――てい。 (そうして座ってしまえば、頭撫ぜるようにごくごく自然に、そのフード、手ではぎとってしまおうか。)   (2015/2/23 22:12:24)

宇佐見美優♀1年な、なるほどぉ。お天気いいですしね、外でたく、なりますもんね。(普段ならしぬほどうれしい偶然なのだけど、神様はほんのちょっとだけ意地悪だとおもいながら、前髪をガードしたまま頷いて)あ、はいもちろんですよう。ど、どうぞ、です。(横ならば、前髪は見られにくいのでは、と安直な発想により、むしろちょっとほっとしながら身を寄せて、座りやすいように。わんこさんも、二人を交互に観察するよう、お行儀よくお座りし、見上げてくる) ひ…!?ぴゃぁぁ…!!(うさみみのそれを深くかぶり、ガードしていた手を離してしまった隙に、先輩の手でよって剥がれるフード。妙な声上げたあと、盛大におろおろしながら赤くなったり青くなったり。この間より短くなった、ぎりぎり眉が隠れるくらいの前髪、ばっちり見られてしまう)   (2015/2/23 22:18:59)

朝霧直弥♂2年(余程人になれた犬なのだろう。すぐ足元、つかず離れずの位置で行儀よく腰かけている。何か持ち合わせがあればあげてしまいそうなくらいだが、生憎そんなものはない。とは言え、毛並は手入れが行き届いている分、問題はないのだろう。――逃げてきた、という可能性はありそうではあるが。そして、フードを取れば素っ頓狂な声色。思わず笑いそうになるも、その前に見えた姿の前髪。ああ、と納得し。) 前髪切ったんだ。(ふぅん、とまじまじみた後に。フードを取った手を、髪の毛に添えて。)うん、そういうのも可愛くていいんじゃない?(確かに幼げな印象は増した気もするが、それも些細なこと。自分である分余計気になるのだろうけれど、相手からすればそうでもない、というのはよくあるはなし。さて、それで安堵してくれるかは、別だけれど。)   (2015/2/23 22:24:41)

宇佐見美優♀1年(悲鳴っぽい声に反応して、わんこさんも、1度だけ、ちいさく「わん」とないたけれど、さほど戸惑ったりする素振りはなく。先輩のほうに近付いて、すりすりと足首のあたりにじゃれついてみたり、甘えるのにも長けている様子)――うぅ。そうなのです…ちょっと伸び気味だったので~、でもちょっと、自分できったら失敗しちゃって……。(何ミリかの些細な差でも、そのちょっとの差が気になるおとしごろ。なんていわれるか、身構えていたのだけど、聞こえた声に、きょとんと瞬き。ぱちぱち)……え、か、かわいい?変じゃ、ないです?(小首傾げて、おろおろしつつ、確認するような質問。座っても、身長差があるせいか、微妙にうわめづかいで)   (2015/2/23 22:31:17)

朝霧直弥♂2年(足元すり寄る様は可愛らしい犬の仕草。頭撫でても上げたいが、今手は彼女の方へ。)ああ、別に変じゃない。(そこまで、とか余計な言葉がつけば不安にさせるのは分かる分、言葉はつとめてシンプルに。それに、実際そう思っているのだからフォローというものでもない。上目遣いにぽんぽん、と軽く頭を撫ぜる。気分的には、わんこが二匹いるような気分だ。)   (2015/2/23 22:34:54)

宇佐見美優♀1年うー……よかったぁ。美優、せんぱいに見せて、きらわれちゃったり、するんじゃないかなって、心配で。(前髪ひとつで別れた、とか、今まで周りからも聞いたことないけれど。先輩の言葉を聞いて、ほっと安心したように、胸元なでおろしながら息を吐いて。髪の毛撫でてくれる、おっきな手に、さらにリラックスさせてもらったようで、ふにゃ、と目を細めてはにかむ)えへへ、直弥せんぱい……すき。(撫でてもらうのが気持ちいいから、こうしてもらうのがすき、っていうのと。ご本人がすき、って気持ち。混ざった状態で口にして。無意識に、だったようで、自分で気付くと、かぁぁって赤くなってしまうけど)   (2015/2/23 22:40:22)

朝霧直弥♂2年まったく、大げさだな。(彼女からすれば一大事、なのだろうが。だからこそ杞憂だと笑い飛ばしてやろう。顔をみれば安堵が浮かぶ様は、どうやら効果はあったよう。と思っていれば、聴こえた言葉に眼を瞬かせ。)……美優って時々大胆だよな。(思わずな言葉。真っ赤になった様に口端を歪め。若干短くなった前髪を髪の毛ですくいあげて、その額へと口づけを落としてやろう。若干それがしやすくなった、と思えばその短さは、丁度良い。さて、と立ち上がり。)昼休みももう終わるな。そいつがどこから来たか、探さないか?(もし迷い犬ならば、飼い主が心配しているだろう。飼い犬となれば、生活力もないのだし、と。立ち上がる際にひょいと抱き上げた犬を胸元に寄せつつ、逆の手を差し出そうか。)   (2015/2/23 22:45:31)

宇佐見美優♀1年(不安がなくなると、すこし冷静になれたのか。大げさ、ってお言葉にも何も言い返せず。真っ赤になったまま、そのくらい、せんぱいのことが大事なのです、と小さな声で呟いたり)――え、そ、そうです…かねぇ?ふ、ぁ…っ(唇のかたちが、すこし変わるのを見て。あ、いじわるモードだ、って思ったのも束の間。額に、柔い感触が触れた瞬間、肩がひくんと跳ねて、耳まで赤くなった)だ、大胆なのはせんぱいこそ…て、思いますけど。うぅ、美優が大胆になるのは、直弥せんぱいにだけ…ですよ。(唇じゃなく、そこにしてもらうのは新鮮で。くすぐったそうに微笑みつつ、言葉の後半はやっぱりひそひそと)あ、そうですね、迷子さんだったらかわいそうですし。そうじゃなくっても、心配ですもんね。(抱っこしてもらうわんこさん、いいなぁって思いつつ。差し出してもらった手を、ぎゅ、って握り、立ち上がって)えへへ、じゃあ…いきましょっか。(午後の授業は、この際さぼってもいいや、と。慰めてくれたかわいい子のためだし、大好きな先輩と、ごいっしょしたいからって下心もあるけれど。とりあえずは聞き込みからですかねぇ、と、目を輝かせながら歩き始め――)   (2015/2/23 22:56:03)

宇佐見美優♀1年【まとめへたくそですみません……お時間が許すようであれば、すばらしき〆をよろしくおねがいします…!(じ)】   (2015/2/23 22:57:07)

朝霧直弥♂2年(――結局、犬は散歩中校舎の中に入ってきてしまったみたいで。校門付近で探している飼い主さんへとお返しすることになりましたとさ。 ただ難点は、その頃にはチャイムが鳴っていた事。昼休みだからと放置出来なかった、となればいいわけにもなるだろうけれど、此処は、と見送る際に、耳元に口を寄せ。)――そういやさっき、大胆になるって言ってたけど。……今なってもらおうか? (なんて囁きかけた後、彼女がいう意地悪モードの侭にどこぞへと連れ去ってしまおうか。可愛らしい子兎は、そのまま狼に愛でられてしまうのでした。――あるいは。狼すら食べてしまう兎だったかもしれないけれど、それはまた二人のみぞ知る事。)    (2015/2/23 23:01:42)

朝霧直弥♂2年【二重の意味で短めですがこんな感じでー。 ありがとうございました。とても楽しかったです。】   (2015/2/23 23:02:15)

宇佐見美優♀1年【いえいえ、とんでもないです~。さすがでございました(にこ) こちらこそ、ありがとうございました!うれしい予想外でしたが、わたしも楽しかったですし~っ。ではでは、こちらは失礼させていただきますねぇ(ぺこり)】   (2015/2/23 23:03:43)

朝霧直弥♂2年【はい、同じく失礼致します。ではでは、お部屋ありがとうございました。】   (2015/2/23 23:04:42)

おしらせ朝霧直弥♂2年さんが退室しました。  (2015/2/23 23:04:44)

おしらせ宇佐見美優♀1年さんが退室しました。  (2015/2/23 23:05:03)

おしらせ桧森葉子♀3年さんが入室しました♪  (2015/3/13 23:43:18)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/13 23:43:23)

桧森葉子♀3年【おじゃましまーす。お借りしまーす】   (2015/3/13 23:43:28)

野中 祐平♂3年【話まとまらないうちに移動しちゃったけど、どっち先行するー?】   (2015/3/13 23:43:48)

桧森葉子♀3年【じゃあわたしっ、わたし先行!】   (2015/3/13 23:44:04)

野中 祐平♂3年【おっけ、まかせた。よろしゅうたのむ】   (2015/3/13 23:44:19)

桧森葉子♀3年【任されたっ、がんばるぞー!】   (2015/3/13 23:44:33)

桧森葉子♀3年お~、部屋はもう暖かいんだねぇ。てーか良く入れたよねぇわたしら。まあ制服じゃなきゃわかんないか~(その部屋に入るなり喋り始めるぺらぺらと。一応この建物に入ってから部屋までやってくる間は気を使って静かにしていたのだ。なぜならここは…)最近色々煩いって聞いてたけど、身分証のチェックもなかったもんねーってそれは普通に無いのかな?ラブホ超ちょろいね★(ラブホなのだから…と。靴を脱ぎクリーム色のコートをハンガーにかけつつカラカラと楽しげに笑いながら言う。コートの下は白と黒のボーダー入ったカットソーに穴が開かない程度に(本人曰く”程よく”)ほつれた感のあるダメージジーンズ。スリッパも履かずにぺたぺたと足音立てながら室内を見回していく)   (2015/3/13 23:50:40)

野中 祐平♂3年あれ、桧森さんラブホ初めて?(初めて訪れたらしい場所でも先陣を切るらしい同級生の後姿、すなわち腰とか尻……を眺めつつ、あとをついて室内へ足を踏み入れる。極稀にしか訪れぬ場所にもリラックスした様子で、色合いの濃いデニムのポケットから指を抜くとダウンのジャケット脱いでソファへ放り投げる。細身の作りのカットソーが筋肉質の体躯をピッタリと包んでいて)――とりあえず金払ってくれるなら誰でも良いのかもねー。(などと無責任なこと言いながら大きなベッドの上にゴロリ。室内での習慣か、寝転がったままもぞもぞと靴下脱ぎ始め、2本を適当にひとつにまとめるとやはりソファへと放り投げて)   (2015/3/13 23:59:28)

桧森葉子♀3年うん、ここのラブホは初めてだねー。あ、何気に同い年と来たのも初めてかも?(室内見回してる間にベッドに寝転がった相手を見やりながら、自分も靴下んせっと脱いでかるーく畳んでその辺に置き、膝を突きながらベッドに上がるとそのまま彼の上へと跨る体勢で乗ってしまうと)ダメなラブホだねー。でも中はけっこー綺麗かも?ん~っと……コンドームさんはー……(跨ったまま少し上に移動して彼のお腹と胸の境目辺りに位置を取り、そのまま身を乗り出すように上半身を屈めてから手を伸ばし早速物色タイム。ボーダーのラインを歪めて突き出した胸が寝転がった相手の顔を上でなんだか揺れているけれどそれも気にせずもうちょっともうちょっとっと目的物に手を伸ばす)   (2015/3/14 00:07:18)

野中 祐平♂3年あぁ、確かに俺もそうかも。(同い年の部分にどこか呆けたような表情で相槌打って頷き、彼女が漁る方へ追いかけるように視線を向けた。天地逆転して覗く頭の上には有線放送や照明のボタンが並んだパネル。ピ、ピと音立て適当にボタンを押していると街中で耳慣れたありふれた楽曲が室内に流れ出そう)……そこら辺に入れ物置いてないかな。なんか卵形のやつ。(一目見てわからないのであればと、他で見たパターンの置き場所を自身では目視することなく同級生に告げ、それよりも眼下に広がる曲線に視線は向けられて。欲望抱く事をなんら恥じらう間柄でもなければ躊躇うことなくボーダーに腕を伸ばし、内側へ両手差し入れると気になってしょうがない揺れる膨らみへもうちょっともうちょっとと目的物に手を伸ばす)   (2015/3/14 00:18:33)

桧森葉子♀3年(伸びてくる手がもうちょっとあとちょっとと近づいてくる中で、彼のアドバイスに従って目的物を探し出すコトに成功するとそのまま上体を戻し、その手が触れる直前で離れていってしまって…)やっほー、お宝げっとっ!ていうかおっぱいはもうちょっと待ちなよー。のなえもん…(言いながらコンドームが包まれた正方形の包みを唇の端の方で咥えると、跨ったままの体勢で彼からよく見えるだろう中、カットソーを捲り上げて白いブラに包まれた胸を露わに。その上ストラップを手早く外すと背中に腕を回し肝心の止め具まで外してしまうと、そのままするっと落ちてしまう下着。それを手にすると脇に置いてから上着を再び下ろして…)さわりゅならほっちのノーふラおっふぁいの方がすきれしょ?(コンドームを唇に挟んだままへらりと笑いつつ喋りにくそうにしながらも言う。そのまま長い髪をゴム紐で頭の後ろ辺りでひと括りにまとめて動きやすいようにもしたり。その動きの度にも服の中で固定する役目の下着を失った部分が柔らかそうに揺れ動く)   (2015/3/14 00:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野中 祐平♂3年さんが自動退室しました。  (2015/3/14 00:38:43)

桧森葉子♀3年【戻ってこない…ね?あんにゃろう……(゚Д゚#)】   (2015/3/14 00:54:11)

おしらせ桧森葉子♀3年さんが退室しました。  (2015/3/14 00:54:48)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/14 01:00:51)

野中 祐平♂3年【もーしわけないOTL】   (2015/3/14 01:01:04)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2015/3/14 01:01:54)

おしらせ一ノ瀬彩香♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/14 01:46:52)

一ノ瀬彩香♀1年【こんばんわー初めてこの部屋にきたw】   (2015/3/14 01:47:29)

一ノ瀬彩香♀1年【誰か来るかな♪】   (2015/3/14 01:49:44)

一ノ瀬彩香♀1年【んーさすがにこの時間だから誰も来ないかなー】   (2015/3/14 01:53:52)

一ノ瀬彩香♀1年【来てくれたら嬉しいけど】   (2015/3/14 01:54:32)

一ノ瀬彩香♀1年【落ちるかーwwww】   (2015/3/14 01:56:00)

おしらせ一ノ瀬彩香♀1年さんが退室しました。  (2015/3/14 01:56:02)

おしらせ茅嶋 藤花♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/18 22:04:28)

茅嶋 藤花♀2年【お部屋、使用させて頂きます。】   (2015/3/18 22:05:18)

茅嶋 藤花♀2年(今日は図書委員としての業務も無く、部活動も休み。別段寄り道する目的も無いから、恙無く校門を出た後は素直に家路を辿って居た。アスファルトの上を進む度、黒のローファーがこつこつと靴音を響かせ、制服のスカートの裾を揺らす。濃いグレーの雲が街を覆い、今にも降って来そうな風情。そんな空を見上げつつ、今朝家を出る際「天気予報では夕方雨が降ると言っているから、傘を持って行きなさい」と助言してくれた母に心の中でこっそり感謝した。右手に携えた白い傘は、家に着くまでに開かれるか否か、未だ定かでないけれど。春の風と共に、雨の降る前に香る独特の、湿った少し甘いにおいが鼻腔を擽り、春の雨なんて香水は何処かに存在しそう、と頭の片隅で考えつつ、家々の立ち並ぶ住宅街へと足を踏み入れる。十字路を右に曲がった所で、何時もとは少し違う光景が目に飛び込んできた。電柱の下に置かれている、トマトの絵が描かれた段ボール。朝通った際には無かった物。そこから、みぃみぃ、と何とも可愛らしい声が聞こえる。近付いて中を覗き込むと、鳴き声の主である小さな子猫が、大きな黒い瞳でこちらを見上げていた)   (2015/3/18 22:14:16)

おしらせ左右宮紫音♂1年さんが入室しました♪  (2015/3/18 22:15:21)

左右宮紫音♂1年【こんばんわーっ、昨日に引き続きでも大丈夫でありましたら、今夜も少しだけお相手しても大丈夫でしょうか?】   (2015/3/18 22:15:54)

茅嶋 藤花♀2年【今晩は。はい、勿論ですよ。宜しくお願いします。】   (2015/3/18 22:16:29)

左右宮紫音♂1年【ありがとうございますっ、ではでは引き続く形で掻き出しますね。改めてよろしくお願いするとともに、少々お待ちを…】   (2015/3/18 22:17:06)

左右宮紫音♂1年(4月の入学式まではこれ、と言った授業などない。まだまだ新入生として学寮へ引っ越す生徒がいる故に、すでに引っ越しを終えた此方にとっては、家族から離れた、おひとりさまの春休みを堪能しなければならない訳で。平日、というのをいいことに学園から少し離れた街にお出かけをすまし、学園の寮へ帰ろうと歩き、十字路で左に曲がろうとした矢先…ばったりと出会うは、昨日偶々出会った図書委員のお姉さん。)…ゎ、ゎわ…!ど、どうも…昨日ぶりですよぅ…!(お出かけ、と言う事で今回の服装は、春らしさを思わせるパステルグリーンの長袖のワンピースドレスと純白のケープ。そしてこれから降るであろう雨に備えてさしている傘は白と水色のドット模様。さて、此方の姿と昨日とは少しばかり調子の違う口調と振る舞いに彼女の反応はどう帰ってくるのだろうか)   (2015/3/18 22:23:33)

茅嶋 藤花♀2年(ふんわりした茶色の毛並みは、触れる前からその柔らかさを想像させる。くりくりと大きく円らな瞳で見上げ続けて来る所から、人見知りな子ではないのだろうと察し、しゃがみ込んでそっと手を伸ばす。噛んだりされる事も、一応想定はしていたが、その予想を裏切るように、小さな子猫は、掌にすりすりと己の身体を擦り付けて来る。想像以上にふわふわと柔らかく、そしてあたたかい。思わず唇を綻ばせてしまう愛らしさ)――ふふ、甘え上手だね。こんなに可愛いのに……(捨てる人も居るんだ、と言いかけた台詞は、何となく聞かせたくなくてそのまま飲み込んでしまった。傘は肘の辺りに掛け、もう一方の手も伸ばし、両手で抱き上げてみる。動物に触れるのも久し振りなので、おそるおそる、といった具合だけれど、嫌がったり逃げられたりせず、されるがまま。先程掌にしたように、すりすりと甘えて来る仕草は、反則級に可愛らしい。このまま連れて帰ってしまいたい衝動に駆られていると、其処に降ってきた声は、昨日聞いたばかりのもの。視線を向けて、己よりも小さな彼を双眸に映すと、明朗な笑みを浮かべ)   (2015/3/18 22:46:05)

茅嶋 藤花♀2年――こんにちは。あ、そろそろこんばんは、の時間かな?紫音くん、今日は随分おしゃれしてるんだね。もしかして、デート?(制服姿も十分可愛らしかったけれど、今日纏っているお洋服も、春らしい爽やかな色合いで彼に似合っている。本当に女の子にしか見えないなぁ、と感心を覚えつつ、少し違う口調にもさほど違和感を感じなければ、指摘する事もなく。少しばかり、揶揄するような悪戯っぽい声色で問い掛けた)   (2015/3/18 22:46:47)

左右宮紫音♂1年…ちょ、ちょっとぉ。デートだなんて言わないで下さいよぉ。"ぼく"の事、知ってるでしょう…?(不意に飛び出してきたデートと言う言葉に顔を赤く染めては抗議の一言を口にしてみたり。というのも、実際チャライ男2人にナンパされたのだ。尤もその際男の子であるであるという言葉を言っては二人そろって気まずい顔を浮かべて「あ、うん…ごめんよ?」と素直に解放させてくれたのだが。)…わ、とってもかわいい子ネコちゃん、だねぇ。もしかして、茅嶋さんの―――じゃ、無いんだぁ…。(それはさておき。今両手に抱えている子ネコを見ては目をキラキラと輝かせて、彼女のペットかな、と思ったのだが…その隣にあった段ボール箱を見ては捨て猫だというのに気が付き、子猫に対するかわいそうな思いで少しばかり残念そうな表情へと変わっただろう)   (2015/3/18 22:58:28)

左右宮紫音♂1年…その子ネコ…どうしましょぅ?学寮の部屋…ペット飼うの、大丈夫だったかなぁ…。(彼女と同じくしゃがみこんで、子猫の頭をそっと撫でつつも、ぅーん、と首を傾げもう片方の手の指を顎に当てて考える最中。ちらりと彼女に目を向ければ…しゃがみこんだ姿勢から、彼女の白くすべすべとさせた脚が目に入ってドキリとして。もう少しじっくりとみてしまえば、彼女に何か言われるだろうかと思えど、どんな下着を穿いているのかな、という疑問と興味が湧いては目からそらすことが難しくて。単に見たい、という男心もあるのだが、女性下着を選ぶ際の参考にしようという想いもあって)   (2015/3/18 22:58:30)

左右宮紫音♂1年【ここで一つ補足説明、です。プロフに☆が付いている時は、一人称が”ぼく”で、女の子寄りのおどおど系オトメンで、★が付いている時は一人称が”ボク”で、男の子寄りの小悪魔系ボーイと言う設定を設けてます。解り辛い設定ですみませんですよ】   (2015/3/18 23:00:24)

茅嶋 藤花♀2年【成程。ご説明ありがとうございます。】   (2015/3/18 23:02:22)

茅嶋 藤花♀2年うん、知っているけれど。全部ひっくるめて、紫音の事を大好きって思ってる恋人が居ても、不思議ではないと思って。(『恋人』が、彼氏なのか彼女なのか迄は想像するのが少々難しかったけれど。可愛らしい相手を好ましく思う人間は、少なくないだろうとの思いから。頬を赤くする彼を見て、楽しそうに唇の端を持ち上げた)残念ながらまだ、わたしの家族ではないの。(ふるりと頭を振ると、肩まで伸びた髪の毛がさらりと揺れた。彼が段ボールを見て全てを悟ってくれ、そのかんばせに悲しげな色を乗せられると、茶トラの子猫の後頭部を撫ぜて、同じような表情を浮かべた。この子と出遭えた事は嬉しいけれど、こうして誰かに見付かる前に、命を落としてしまう事例だってあるだろうし。どんな事情があるにせよ、捨てるのではなく、貰い手を捜す等の努力を放棄した元の飼い主対し、理不尽さと怒りを感じる。訝しげに寄せられていた眉根は、彼に声を掛けられた事でふっと元に戻る)――…あ、大丈夫。わたし、寮生じゃないし。家族も猫アレルギーとか無いから、きっと、飼う事を許してくれると思うんだけれど。   (2015/3/18 23:20:08)

茅嶋 藤花♀2年(心配は無用とばかりに頷いて見せる。もし駄目、と言われた場合でも、学校の内外で引き取ってくれる人を探す心算、との旨も添えて。猫は彼の華奢な手に撫でられ、ごろごろと嬉しそうに喉を鳴らしている。可愛らしい光景に目を細め、しゃがんでいる態勢に疲れて来たのか、ゆっくりと立ち上がってしまう。彼の目には恐らく、下着の色や柄は映らなかった筈で)ん。雨、降ってきちゃったね。(ぽつり、鼻先に当った雫に、空を見上げて呟く。猫を片腕に抱いたまま、もう一方の手で器用に白い傘を開いた)   (2015/3/18 23:20:51)

左右宮紫音♂1年(―――不意に、此方の呼び方が君付けではなく、呼び捨てに”さり気なく”切り替わったところに不意に心が揺らめくのは気のせいか、気にし過ぎのどちらかだろうか。薬とほほ笑む彼女の顔を見ては、無駄に恥ずかしがることもなくなっては、困ったような笑みを浮かべて)…居てくれたら、嬉しいのですけどねぇ。ぼくはこういう人だから…恋をするのは難しいかなって思って、諦めてる節もあるんですよねぇ…。(女の子っぽいのに男。男なのに女の子に見える。ボーイッシュな女の子のように上手くいかない性別と容姿故に恋愛できないだろうなぁ、なんて自虐にも似た笑みを浮かべならぽつりと口にするも。彼女に抱かれてみゃぁ、と嬉しそうに鳴いて寛ぐ子猫の表情を見ては元通りに笑みを浮かべて)   (2015/3/18 23:32:14)

左右宮紫音♂1年ぁ、ほんとだ…。そろそろ帰らなきゃ、洋服がぬれちゃうなぁ。 …茅嶋さん、その子ネコの事どうなったのか、また聞かせてくれるとうれしいな。んじゃ…ぼく、そろそろ帰るから…ね、またねっ、茅嶋さんっ!(心優しい飼い主として、彼女はその子ネコを育てるのかな、何て思いながら。これ以上雨の中で会話を交えるわけにもいかない訳で、彼女にまた出会えることを楽しみにしてると言っては傘を持っていない手でふらり、ひらりと振って別れを告げよう。少しずつ、彼女との距離を縮めていきたいから、という淡い目標を抱いては名残惜しく、引きずるように歩く”ぼく ”の足。)   (2015/3/18 23:32:16)

左右宮紫音♂1年【―――っと、此方のレスはこれにて〆ておきますね。このまま〆ロルを書かれても、そのまま終わっても大丈夫ですのでっ】   (2015/3/18 23:33:29)

茅嶋 藤花♀2年【は…呼び捨てにしてしまっていた…すみません…!はい、では〆レス打たせて頂きますが、筆が遅いので若しリミット等危うそうでしたら、遠慮なく退室なさって下さいね。】   (2015/3/18 23:34:24)

左右宮紫音♂1年【いえいえ、お気に為さらずにですよ。そして了解ですっ。すみませんですが、また後日覗いておこうかなと思いますので、お先に失礼しますね。本日も素敵なロールをありがとうございましたっ。ではでは、ではではではーっ、おやすみなさいですよー】   (2015/3/18 23:37:47)

おしらせ左右宮紫音♂1年さんが退室しました。  (2015/3/18 23:37:55)

茅嶋 藤花♀2年(彼の事を呼び捨てにしてしまって居たのは、意図的ではなく。完全にうっかり、で。呼び捨てにした、という事実にすら気付けなかった始末。自分では確りしている心算ながら、どこか抜けている少女。彼の困ったような笑みを見ても、不思議そうに微笑むのみで)ふぅん、紫音くんは恋に憧れているんだねぇ。でも、ほら。入学したら又、色んな人と出会うでしょう?この世の中に『絶対』はないもの。諦めるのは、少し早いと思うけどな。(恋愛のかたちは一つではない。古今東西にありふれて、使い古された言葉だけれど、事実でもあると思っているから。彼がどんな相手に惹かれ恋をするか、それこそ神様くらいしか未だ知らないのだろうけど。恋が出来ない、なんて断定はせず、希望を捨てて欲しくはないと、慰めではなく素直な思いを言葉にした。此方は特に、恋に対して理想も憧れも無いものだから、偉そうな事を言えた義理でも、柄でもない。肩を竦めて少々面映そうに笑んで誤魔化す)   (2015/3/18 23:56:16)

茅嶋 藤花♀2年(落下する雨粒が増えて、アスファルトに水玉模様を作ってゆく)うん、風邪引かないように。変な人に声掛けられても、着いていかないように。気をつけて帰るんだよ。(華奢で小柄な彼は、自分よりも余程痴漢等に遭遇しそう。少々御節介な事を言って気遣いつつ、子猫の片手をゆるく掴み、ふりふりと左右に振らせて見送る)もちろん、会えた時には報告するよ。またね、紫音くん。(子猫の行方は、彼とて気になるだろう。首を縦に振って了承。可愛らしいドット柄の傘を差し、朗らかに去り行く彼が見えなくなると、腕の中に居る子猫に声を掛ける)――わたしたちも帰ろうか。……そういえば子猫って、何を飲ませたら良いんだろう。既に固形物とか、食べられるのかな。(あれこれ調べる前に、まずは獣医に連れていくべきかと思案しつつ、家への道を歩み出す。雨の所為で少しだけ肌寒いけれど、子猫が濡れないよう身を屈めて確りと守りながら)   (2015/3/18 23:57:59)

茅嶋 藤花♀2年【素敵だなんて、全くそんな事ないので恐縮過ぎるのです…!終始亀レスで申し訳無かったのですが、お相手頂き有難う御座いました。お休みなさい、良い夢を見られますように。此方もお暇させて頂きます。お部屋有難う御座いました】   (2015/3/18 23:59:52)

おしらせ茅嶋 藤花♀2年さんが退室しました。  (2015/3/19 00:00:05)

おしらせ柚木りせ♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/21 15:20:06)

柚木りせ♀1年【少し待機してみます】   (2015/3/21 15:20:27)

柚木りせ♀1年(雲ひとつない綺麗な青空、咲き始めた桜の花、絵に書けば美しいものが出来上がりそうな空間を校舎の最上階、人気のない物置になってしまった使われてない教室から見下ろす。窓は全開にして、入ってくる風は暖かく、春がようやくきたかな…などとぼんやり考える) きもちい……風……(ふわふわと揺れるカーテンと自分の髪を見つめる。腰まで伸びてしまった黒髪に指を通すと、自分の髪ながら心地が良い)   (2015/3/21 15:25:28)

柚木りせ♀1年(椅子の上に体育座りをして背中を丸めると元々小さいためか本当にコンパクトに収まる。中庭の花壇には猫が数匹いるのが見える) ねこだ。ふふ。(実は猫や犬などの動物は好きだが怖く、触ったり遊ぶのは得意でない為、こうして遠くから見ているくらいが丁度いい。小さな犬や猫は自分を見ているようで、勝手な親近感を覚える) ちっちゃくてもがんばるもんね……頑張って綺麗な大人になろうね…(一匹の小さな猫に向かってそう言うと窓をカラカラと一度しめる) この教室付近は本当に人が来ないなぁ。(ふと、本当に静かな教室でそう呟く。使われていないのだから人がいないのも当たり前ではあるが、シーンとしていて、物音ひとつない)   (2015/3/21 15:38:36)

おしらせ狭霧誠道♂2年さんが入室しました♪  (2015/3/21 15:53:19)

狭霧誠道♂2年【こんにちはぁ…って、居なさそうですね……(あははっ…】   (2015/3/21 15:54:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柚木りせ♀1年さんが自動退室しました。  (2015/3/21 15:58:39)

狭霧誠道♂2年【んぁ、お疲れ様です…】   (2015/3/21 15:59:16)

おしらせ狭霧誠道♂2年さんが退室しました。  (2015/3/21 16:00:21)

2015年01月22日 23時55分 ~ 2015年03月21日 16時00分 の過去ログ
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