「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年03月05日 22時22分 ~ 2015年03月21日 17時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
柚木 りせ♀1年 | > | EAT ME……わたしをたべて…(クッキーを食べるシーンでふと、お腹すいたななどと頭の中で考えるも、居心地の良い図書館から出る気にはまだならず、また本に目を落とすと、集中して読む。) (2015/3/5 22:22:57) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【お気軽に…なんて言っても誰もこない、ですかね…?りせもロルをもっとうまくかけたら…ううん…】 (2015/3/5 22:26:09) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【ROMさんよろしければどうぞ…?りせじゃ相手不足…かな…】 (2015/3/5 22:33:47) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【もう一度お部屋上げしてみようかな…しつこいですけど構ってくれる人がいないんです…許してくださいませ…】 (2015/3/5 22:48:13) |
おしらせ | > | 柚木 りせ♀1年さんが退室しました。 (2015/3/5 22:49:30) |
おしらせ | > | 柚木 りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/5 22:49:55) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【言葉通りあと少しだけ。】 (2015/3/5 22:50:18) |
柚木 りせ♀1年 | > | (本を読んでいても誰一人来ない図書館の静けさになんとなく違和感と寂しさを覚え、本から目を離し、ふと入口の方を見やるも、誰か来るわけではなく。ふぅっと一息つく。) もう帰ろう、かなぁ… (2015/3/5 22:51:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚木 りせ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/5 23:12:10) |
おしらせ | > | 綾波 壬生♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/7 15:18:25) |
綾波 壬生♂3年 | > | 【こんにちは・・・・・真白さん待ちで】 (2015/3/7 15:20:01) |
おしらせ | > | 清水 真白♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/7 15:24:51) |
清水 真白♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/7 15:25:31) |
綾波 壬生♂3年 | > | 【こんにちは。お待ちしていました】 (2015/3/7 15:25:58) |
綾波 壬生♂3年 | > | 【夕暮れの図書館で真白さんをスケッチ始めたんですよね?いいですか続きからで】 (2015/3/7 15:26:42) |
清水 真白♀1年 | > | 【また逢えて嬉しいです。今日もよろしくお願いいたします。はい、続きからでお願いします。】 (2015/3/7 15:27:40) |
清水 真白♀1年 | > | (2015/3/7 15:30:33) |
綾波 壬生♂3年 | > | (コンテを持ってスケッチブックに向かう壬生の瞳は真剣になり、夢中になって描き始める。その視線は真っ直ぐに真白の頬やその制服に包まれた身体に注がれて。その想いはピュアでガラスのような脆くて儚い男の気持ちと重なっている、けれどその心はまだ真白に対しての恋心であるという認識はなく、ただ何かに突き動かされているように腕を夢中で動かしている) (2015/3/7 15:34:30) |
清水 真白♀1年 | > | (外は陽の光が弱々しくなってき始めているが、二人だけの空間はとても静かで、時の過ぎ去るのを感じさせてないでいた。モデルをしているという事実をうっかりと忘れ、本の世界に夢中で入り込んでしまっていて、まだ視線は紙の上の文字を追っているだけ…。はらっと最後のページを捲って読み終えると、ふと、顔を上げて)あ…//(刹那、こちらを真剣に見つめてくる先輩の瞳に気づいて、今のモデルとしていたという状況を思い出し、微かに頬を赤らめた。) (2015/3/7 15:45:18) |
綾波 壬生♂3年 | > | (徐々に暗くなって来ていることに気が付かず、ただ只ひたすらコンテを走らせる)ん…くらい?(天窓をみると紅の空が見える…何故かふと顔をあげた真白の顔が赤くなった…夕日のせい?けれど)真白さん?顔が赤くなってる…どうしたの?(夕日のせいで余計に顔が赤くなっているように見える。 絵はもうほぼ完成に、白いスケッチブックの中にこげちゃのコンテで描かれた真白はただひたすら本を真っ直ぐに読みふけっている姿が描かれている。柔らかい線で描かれた絵はまるでセピア色の写真にも見えて……僕は真白さんを知っている……夢であったはずだ…それを確信していた) (2015/3/7 15:53:43) |
清水 真白♀1年 | > | (先輩の真剣な眼差しと動く手に、本当に絵を描くのが好きなんだなぁーっと感心し、口許に微笑みを浮かべ。でも、その熱い瞳の中に何かを思い出しそうになりながら、妙に胸の鼓動が速まってきて、赤く染まった頬で少し首を傾げていると、声をかけられて)…え?あ、何でもありません//(恥ずかしそうに染まった頬を両手で包みながら、俯けた視線をちらっと先輩に向けて)あの、絵は…できましたか? (2015/3/7 16:02:07) |
綾波 壬生♂3年 | > | ん…出来たよ…見る?あんまり自信はないけど、一生懸命描いたよ(スケッチブックを真白のほうへ渡して、一応何度か賞ももらっているし、という生意気にな顔も見せながら……真白の側でスケッチブックを見つめる横顔を見つめて……) (2015/3/7 16:07:53) |
清水 真白♀1年 | > | (差し出されたスケッチブックを手にとり、その中に描かれている自分を見つめ、驚いたように目を丸くし)う、わー、すごいです。先輩、絵がとっても上手ですね。(スケッチブックの中にいる自分をまじまじと見つめると、顔を上げて、瞳をきらきらと輝かせながら先輩を見上げて)2、3割増し素敵に描いてくれて、ありがとうございます。私、絵は好きですけど、へたっぴなのです。だから、尊敬します。(少し恥ずかしそうにはにかみながら、スケッチブックとそっと先輩に返そうと出して) (2015/3/7 16:16:38) |
綾波 壬生♂3年 | > | 絵なら何時でも教えますよ…何でも聞いてください…上手くなる方法もね。 それであの…(言いにくそうに)…あのね…(真っ直ぐ真白をみて、たどたどしく話す)こんなこと言ったら変に思うかも知れないけど…僕ね…真白さんに良く似た人と夢で逢ってるの……頭のおかしい奴だって思わないでね。(真白を見つめる瞳は真剣そのもので疑う余地など何も無いほど綺麗に澄んでいる瞳で) (2015/3/7 16:21:42) |
清水 真白♀1年 | > | わー、本当ですか?嬉しいです//絵が、すっごく下手だからって、呆れないで下さいね?(ぱぁっと顔を輝かせるも、少し恥ずかしげに言いにくそうにもごもごと口にすれば、先輩の言う事にきょとんと目をぱちぱちさせて)ゆ、め…ですか…?そんな、頭がおかしいだなんて、思いません!…それで、どんな夢なのですか?(夢を言う話に、自分もよく見ていた夢を思い出して胸がざわつくのを感じ、先輩の夢の話に興味をもったらしく静かに先輩の顔を見つめた。) (2015/3/7 16:31:11) |
綾波 壬生♂3年 | > | あのね…白いワンピースを着た少女が丘の上に立ってるの…ずっと僕に微笑みかけてる。笑わないでね…僕はその子を大好きなんだ…(真白があまりにもその少女に似ていて、真っ直ぐ見つめる瞳が伏し目がちになって、恥ずかしそうに告白する。それは憧れとも慕情とも思える感情で、異性を意識し始めた男の感情と入り混じって甘酸っぱい感情で胸が締め付けられる……)真白さん…あの……こんどデートしてくれませんか?(衝動的にまるで誰かに言わされたように口をついて大胆な発言をしてしまい。その言葉自信に自分が動揺して)あああの… 今の無し!!あっ 迷惑ですよねいきなり なんてことを…(おろおろと居場所を失った動物のように身体を動かして) (2015/3/7 16:39:28) |
綾波 壬生♂3年 | > | 【すみません。急用がありまして、このロールで締めとさせてください】 (2015/3/7 16:40:32) |
清水 真白♀1年 | > | 【はい、分かりました。また、続きからお願いします】 (2015/3/7 16:41:44) |
清水 真白♀1年 | > | 【次回を楽しみにしています。お疲れ様でした。】 (2015/3/7 16:42:36) |
綾波 壬生♂3年 | > | 【また逢っていただけますか?土曜日のまたこのぐらいの時間に来ますね】 (2015/3/7 16:42:40) |
綾波 壬生♂3年 | > | 【失礼します】 (2015/3/7 16:42:54) |
清水 真白♀1年 | > | 【はい、こちらこそ、お願いいたします。お返事は次回と言うことで♪】 (2015/3/7 16:43:52) |
おしらせ | > | 綾波 壬生♂3年さんが退室しました。 (2015/3/7 16:44:02) |
清水 真白♀1年 | > | 【ありがとうございました。失礼致します。】 (2015/3/7 16:44:30) |
おしらせ | > | 清水 真白♀1年さんが退室しました。 (2015/3/7 16:44:58) |
おしらせ | > | 千桃生 雛♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/8 22:08:09) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。これから待機ロル書きます。】 (2015/3/8 22:09:19) |
千桃生 雛♀1年 | > | (メモを片手に背の高い書棚の隙間を抜けてゆく。時々案内板を確かめつつ、ちょうど目線の高さに並んだ本の中から探していたタイトルを見つけ出し)ここにあったんだ~。み~つけたっ。(声を弾ませ背表紙に指をかけると抜き取った本を反対の腕に抱えていた本の束と重ね、両手で抱え直し)これで全部かな。良かった~全部借りられて無くて。(明日の授業に必要な資料を用意するのをすっかり忘れてしまっていて、慌ててこんな時間に図書室にやって来た。これで先生に怒られないで済むと安心し、帰って寝るにはまだ少し早いとついでに目に付いた小説も一冊手に取って、窓辺のテーブル席に腰を下ろした) (2015/3/8 22:24:01) |
千桃生 雛♀1年 | > | 重かった~(テーブルの上に参考書や資料の本の束を置くと、少し赤くなった両手をプルプル振って。それからスカートの裾の乱れを直し、ダッフルコートの前ボタンを外して寛がせてから、本の山の一番上の小説を手に取る)このシリーズ、気になってたんだよね……。(最近流行りのドラマの原作を手掛けた作家の、昔に出した推理小説。興味はあったけどつい新作に気を取られて読む機会を逃していた。期待に流行る気持ちを抑えながらページを捲り、活字に目を目で追い始めると、直ぐに物語に引き込まれ、何時しか静かな図書室に時折ページを捲る音だけを響かせつづけ) (2015/3/8 22:43:25) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【ああっ…ミス!……「活字を目で追い始めると」です;;】 (2015/3/8 22:45:13) |
おしらせ | > | 大塚武志♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/8 22:48:43) |
大塚武志♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/8 22:48:59) |
大塚武志♂2年 | > | 【長文苦手だけどいいかな?】 (2015/3/8 22:49:52) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/3/8 22:49:55) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【私も長文はキツいですw 】 (2015/3/8 22:51:12) |
大塚武志♂2年 | > | 【そうなんや~待機みてすごいな、思ったから。改めてよろしく。希望あるかな?】 (2015/3/8 22:52:08) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【短文でもあまり早く打てませんが良いですか?】 (2015/3/8 22:52:10) |
大塚武志♂2年 | > | 【思いついたこと短くてもいいよ。いまみたいに】 (2015/3/8 22:52:41) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【わわわっ…あ、ありがとうございます~。では宜しくお願いします。希望は特には……即エッチとかでなければ】 (2015/3/8 22:54:23) |
大塚武志♂2年 | > | 【らじゃ。こちらからはじめるよ】 (2015/3/8 22:54:51) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【はい。お願いします】 (2015/3/8 22:55:27) |
大塚武志♂2年 | > | ガラッ 図書館閉めないとな~ (2015/3/8 22:55:45) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【あっ…()の描写を入れて下さる事は可能ですか?】 (2015/3/8 22:58:00) |
大塚武志♂2年 | > | 【ごめん…久しぶりだから忘れてた】 (2015/3/8 22:58:41) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【すみません~逆に無しに慣れていないので;;】 (2015/3/8 23:01:08) |
大塚武志♂2年 | > | ガラッ(扉を開けて)そろそろ図書館閉めないとな (2015/3/8 23:01:53) |
大塚武志♂2年 | > | 【チャット久しぶりだから忘れてた…】 (2015/3/8 23:02:21) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【ありがとうございます】(扉を開ける音が聞こえて我に返る。顔を上げて出入り口の方に目を向けて)……あ、済みません。もうここ閉めちゃいますか? (2015/3/8 23:04:47) |
大塚武志♂2年 | > | んっ?(声の方をみて)いや、大丈夫やで。誰かと思ったら雛かぁ (2015/3/8 23:06:05) |
大塚武志♂2年 | > | 【あまりうまくないかもやけど、よろしくね】 (2015/3/8 23:07:21) |
千桃生 雛♀1年 | > | 良かった~(ほっとしてから相手にぺこり。頭を下げて)こんばんは、大塚先輩。どうしたんですか?こんな時間に。 (2015/3/8 23:10:40) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【いいえ~。こちらこそです】 (2015/3/8 23:11:21) |
大塚武志♂2年 | > | (雛に近づきながら)それは、こっちのせりふ。好きやな~本読むの (2015/3/8 23:11:48) |
千桃生 雛♀1年 | > | ふふふ…。今日はこれを借りに来たんですけど、面白そうなの見つけちゃったから……つい。(テーブルの上の資料を指さしてから、膝の上に開いたままだった小説を先輩に見せ) (2015/3/8 23:15:06) |
大塚武志♂2年 | > | (隣から覗きこむように)どれどれ~どんなの読んでたんだ (2015/3/8 23:18:53) |
千桃生 雛♀1年 | > | (先輩の方に更に本をずらして見える様に)推理ものなんですけど、知ってます?金曜の夜にやってるドラマの、原作の人が書いたやつなんですけど。 (2015/3/8 23:21:24) |
大塚武志♂2年 | > | あぁ~(思い出したように)あのドラマのやつかぁ~。いま人気だよな~(思わず胸元に目が) (2015/3/8 23:22:47) |
千桃生 雛♀1年 | > | あれ、主役の◯◯もカッコイイけど、お話がすごく面白いでしょ?だから他の物読んでみたくなっちゃって(好きな本の事を楽しそうに話す。先輩の視線の先には気づかないまま) (2015/3/8 23:25:13) |
大塚武志♂2年 | > | ふふふ(笑)。雛みたいな子、最近多いから、リクエスト入荷でよくきてるよね~(上からだから、ついちい見ちゃうな) (2015/3/8 23:26:52) |
大塚武志♂2年 | > | 【下着の色は?無理やり?流れ?】 (2015/3/8 23:27:19) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【ええっと…もう少し流れをみて考えたいので、そちら希望でしたらごめんなさいです】 (2015/3/8 23:30:20) |
大塚武志♂2年 | > | 【焦りすぎたかな~ごめん】 (2015/3/8 23:31:04) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【いえ、こちらもはっきり言わなかったので。ごめんなさい。】 (2015/3/8 23:33:52) |
大塚武志♂2年 | > | 【出たほうがいいかな。楽しかったよ。ありがとう】 (2015/3/8 23:34:48) |
おしらせ | > | 大塚武志♂2年さんが退室しました。 (2015/3/8 23:35:03) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【固まってました;;(焦 こちらこそ有難うございました。】 (2015/3/8 23:39:13) |
おしらせ | > | 千桃生 雛♀1年さんが退室しました。 (2015/3/8 23:39:17) |
おしらせ | > | 深谷 梓♀一年さんが入室しました♪ (2015/3/9 17:18:57) |
深谷 梓♀一年 | > | 【こんにちは、少しだけお邪魔させて頂こうと思います。】 (2015/3/9 17:19:27) |
深谷 梓♀一年 | > | (放課後になるといつもの様に図書室へ足を運ぶ)やっぱりここのが落ち着くな…(力強そうな口調でそう言うと適当に小説を本棚から取るとソファに腰かけて読み始める)ん、この色ってそんなに珍しいのかな?(読んでいる最中に視界に垂れてきた髪を見て、読んでいた本に栞を挟んで横に置くと、髪先をいじってそんな独り言を呟いてみる) (2015/3/9 17:26:02) |
おしらせ | > | 伊東 優♂三年さんが入室しました♪ (2015/3/9 17:32:01) |
伊東 優♂三年 | > | 【こんにちは。短い時間ですがおじゃましますね】 (2015/3/9 17:32:28) |
深谷 梓♀一年 | > | 気にしても仕方ないか…(呟いて垂れてきた髪を耳元にかけると再び横に置いていた本を手に取り、開いて読み始める)これ書いた人もハーフなんだ…(読んでいた小説の最後にノンフィクションの小説と分かる様な言葉が連ねられてあり、著者が混血と言う事が書いてあるのを見て、少し興味が沸くと同時にコンプレックスを抱えた事無いのかな?と思う) (2015/3/9 17:34:04) |
深谷 梓♀一年 | > | 【こんにちは、どうぞー♪】 (2015/3/9 17:34:31) |
伊東 優♂三年 | > | (同時刻。図書室の学術書籍の棚からがさごそと音が聞こえる。音がやみ、少しの間に腕いっぱいに高校生向けとは思えない参考書を抱えた男が今にも死にそうな顔で出てきて)………やっばい。やばいこれ(とふらふらした足取りで図書室の中心部分の机に向かって歩く。運ぶのに夢中で人がいるとは思いもせず) (2015/3/9 17:37:13) |
伊東 優♂三年 | > | 【拙い文ですがご容赦ください><】 (2015/3/9 17:37:25) |
深谷 梓♀一年 | > | (青い眼をしている事に周りと違う何かがずっと居心地を悪くして来たのを思い返す)もういいや、やっぱり自分の事は自分でしないと…かな……(本を戻しにソファを立って本棚へ向かう最中、周りに人が居るとは思わず、ただ真っ直ぐを向いて歩いていると、ふらふらと参考書を運ぶ姿を見かけるも、無視して目の前を通り過ぎようとする) (2015/3/9 17:40:18) |
深谷 梓♀一年 | > | 【いえ、私も上手いとは言えないので、気にせず楽しく出来るのが一番ですよ~】 (2015/3/9 17:41:06) |
伊東 優♂三年 | > | (中途半端にちらつく前方向の視界に唐突な物体が通ると、身体が無意識にビクリと反射する)わ。。。わっ・・・わ・・・っ!(と急に止まったことで抱えた本が腕の中から逃げ出しそうになり位置的に相手の方に飛びかけていた)あっ・・・っぶな!(なんとか漏出を阻止して謝罪を述べようとするが彼女の顔を見て少しぎょっとする)が、外人?(と日本人ばなれした彼女の顔をまじまじと見て言葉を失う) (2015/3/9 17:45:19) |
深谷 梓♀一年 | > | (いきなり慌て始める男子に視線を向けると、今にも参考書が降って来そうな気がして、少し身を引いて怪我をしないように当たっても衝撃を和らげる為に本を持ったまま、男子に当たらないように手を突き出す)ん、ん?誰が、外人?(数秒して、本が降って来ないと、ゆっくり瞼を上げて状況を確認しようとすると、不意に嫌いな言葉が聞こえて反射的に強く言う) (2015/3/9 17:52:06) |
伊東 優♂三年 | > | え……?に、ほんご?(自分よりも20cmほど小さい相手はぱっと見人形にも見えた。本を抱え直し彼女の射るような言葉と視線にややたじろぎながら片腕に本の重心を集中させ身を引いた彼女に片手を出し)……あー・・・。大丈夫?ごめん…(気まずそうに視線を合わせずこえかけて) (2015/3/9 17:57:28) |
深谷 梓♀一年 | > | (目の前に居る男子を真っ直ぐ見据えようとすると、身長が高くて見上げる形で見据える)え、ええ…(謝られるけども、何に謝っているのか理解出来ず、曖昧な返事をする)あの、気にしないで下さい、遂反射的に言ってしまって…(意識的には日本人なのだけれど、外見で外国人とよく間違われる為、日本人なのに…と気持ちが先走ってしまって、きつく言ってしまう癖があり、少し申し訳なさそうにして) (2015/3/9 18:07:35) |
伊東 優♂三年 | > | いや…僕の方こそごめん。その…ほんとごめん(申し訳無さそうな彼女の姿にチクリと胸が痛み、なにか弁解しようと意味なく視線を本棚にうつしうろうろ)その・・・なんていうか、見たこと無くて。あのヤバイっていうか・・・あれだね。その、髪綺麗だよね(図書室に入る微かな夕日を反射する金髪を見て)……って、ごめん。今そんな話じゃないよね(と何言ってんだ俺というように顔を真っ赤にさせてアワアワといった感じに) (2015/3/9 18:11:37) |
深谷 梓♀一年 | > | 何故そんなに謝るのですか?(視線を泳がせて何度も謝る相手に少し首を傾げて)っ!?えっと、そうですか?(髪が綺麗と言われると、僅かに視線をずらして)ふふふ、可笑しいですね(真っ赤になる男子に、少し笑顔を浮かべて笑うとそう言って)私は一年の深谷梓(ふかやあずさ)です。日本人ですからね?(自己紹介をすると、日本人を強調してから深々とお辞儀をする) (2015/3/9 18:20:02) |
おしらせ | > | 伊藤優♂三年さんが入室しました♪ (2015/3/9 18:29:49) |
深谷 梓♀一年 | > | 【どうしました?】 (2015/3/9 18:30:02) |
おしらせ | > | 一乃瀬香流♀1年★さんが入室しました♪ (2015/3/9 18:30:50) |
伊藤優♂三年 | > | 【ごめんなさい。PCの方が不調で…】 (2015/3/9 18:31:01) |
深谷 梓♀一年 | > | 【そうですか】 (2015/3/9 18:31:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊東 優♂三年さんが自動退室しました。 (2015/3/9 18:31:45) |
伊藤優♂三年 | > | 【携帯ではロルが打てないので、今回はここで落ちます。本当にすみません…】 (2015/3/9 18:32:05) |
おしらせ | > | 一乃瀬香流♀1年★さんが退室しました。 (2015/3/9 18:32:13) |
深谷 梓♀一年 | > | 【はい、ではお疲れ様でした。私もそろそろ晩御飯を作らないとでしたので、私も落ちますね】 (2015/3/9 18:33:53) |
伊藤優♂三年 | > | 【はい。それではお疲れ様でした。ありがとうございます。楽しかったです。それでは、失礼します】 (2015/3/9 18:34:16) |
おしらせ | > | 伊藤優♂三年さんが退室しました。 (2015/3/9 18:34:23) |
深谷 梓♀一年 | > | 【お相手ありがとうございました。ではお邪魔しました~(^▽^)ノシ】 (2015/3/9 18:34:53) |
おしらせ | > | 深谷 梓♀一年さんが退室しました。 (2015/3/9 18:34:56) |
おしらせ | > | 結崎 唯乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/10 02:38:42) |
結崎 唯乃♀1年 | > | 【こんばんは~少しだけお邪魔します】 (2015/3/10 02:39:36) |
結崎 唯乃♀1年 | > | うぬぬ・・・また返却期間過ぎてるのに返してない人がいるよぉ・・・(涙目でパソコンの画面をじっと見て小さくうなり声をあげる)【短文でごめんなさい】 (2015/3/10 02:43:17) |
おしらせ | > | 真中雄介♂三年さんが入室しました♪ (2015/3/10 02:50:45) |
真中雄介♂三年 | > | 【今晩!お相手お願いできますか?】 (2015/3/10 02:51:20) |
結崎 唯乃♀1年 | > | 【こんばんはです、私でよければどうぞです】 (2015/3/10 02:51:45) |
真中雄介♂三年 | > | 【ちなみにエロルですが、いいですか?】 (2015/3/10 02:52:13) |
結崎 唯乃♀1年 | > | 【時間ないですので、エロルなしでもいいですか?】 (2015/3/10 03:00:02) |
真中雄介♂三年 | > | 【はい!雑談でも!続きますね♪】 (2015/3/10 03:03:11) |
真中雄介♂三年 | > | あ〜あ〜暇暇〜あっ‥今晩〜何してるんですか?(図書館に入り人がいると、話しかけてみながら近寄る。) (2015/3/10 03:04:36) |
結崎 唯乃♀1年 | > | うぬ?いらっしゃいませ~(声をかけられパソコンから声をかけた主へと顔を向ける)今調べ物してるんだよ~(返却期間を守らない人がいるから悩んでるとは言えない・・・など思い苦笑いで誤魔化す) (2015/3/10 03:06:58) |
真中雄介♂三年 | > | 調べ物か〜大丈夫?何だろう〜?何年生?僕三年だから。力になれないかな?(正面に座りながら話し始める。) (2015/3/10 03:10:05) |
結崎 唯乃♀1年 | > | ふぇ!・・・わ・・・私は1年の結崎唯乃です!あう・・・(正面に座られびっくりして立ち上がり慌てたまま自己紹介をすると同時に頭を下げてPCに額をぶつける) (2015/3/10 03:14:08) |
真中雄介♂三年 | > | 一年生か〜どうりで‥(軽く鼻笑いする。)あ〜大丈夫?大丈夫?(ぶつけると、あわてて近寄る。)あっ‥図書委員?(画面を見るときく。) (2015/3/10 03:16:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結崎 唯乃♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/10 03:35:56) |
真中雄介♂三年 | > | (お疲れ様) (2015/3/10 03:36:23) |
おしらせ | > | 真中雄介♂三年さんが退室しました。 (2015/3/10 03:36:29) |
おしらせ | > | 本田 咲良さんが入室しました♪ (2015/3/10 22:56:31) |
おしらせ | > | 本田 咲良さんが退室しました。 (2015/3/10 22:56:39) |
おしらせ | > | 本田 咲良♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/10 22:57:08) |
本田 咲良♀2年 | > | ふぅ~つっかれた…なんで私が片付けしなきゃいけないのよ。(人数が足りないから臨時で、ということで無理矢理生徒会長から押し付けられたのは図書館の掃除。生徒会役員だからといって、最後の戸締まりまで押し付けられるとは)こんな時間に来る生徒なんかいないでしょ (2015/3/10 22:59:28) |
本田 咲良♀2年 | > | 【同じくらいの分量でお相手してくださる方、お願いします】 (2015/3/10 23:04:11) |
本田 咲良♀2年 | > | もう帰っちゃおうかな………(カウンターの整理が終われば、館内を見渡した。なんな変鉄もない図書館だったが、正規の利用をする者は果たしているのだろうかと疑いたくなるほど、風紀はよろしくないようで)もうここの当番は絶対やだわ (2015/3/10 23:08:37) |
おしらせ | > | 北川騎士2年♂さんが入室しました♪ (2015/3/10 23:20:03) |
北川騎士2年♂ | > | 【こんばんはー寝落ちしちゃうかもだけどよろしくです】 (2015/3/10 23:20:52) |
本田 咲良♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/3/10 23:21:33) |
北川騎士2年♂ | > | ふぁー…(あくびをしながら暗い廊下を歩いているとふと明かりが (2015/3/10 23:22:13) |
北川騎士2年♂ | > | 【途中です】 (2015/3/10 23:22:36) |
北川騎士2年♂ | > | 見え、興味本意で近づくと自分とは無縁な図書館で。入るかどうか少し迷うも暇だしいいかと足を進める)来たはいいけど何を読もうか…(本はあまり好きではないからか何を読んでいいかわからずうろうろする) (2015/3/10 23:26:06) |
本田 咲良♀2年 | > | ………もう閉めるっつうの(準備室に少しの間、行っていれば生徒が入っているようで静かに近付いて)あの~もう閉めるんですけど。なんか借りるのとかあったら明日にしてもらえませんか?私、臨時で来てるだけで貸し方分かんないし。 (2015/3/10 23:28:58) |
北川騎士2年♂ | > | (うろうろしていると明らかにイライラしている生徒に声をかけられ。振り向くとあまり同学年の生徒で)んっ?おぉ本田か。あれっ?図書委員じゃないよね?(笑顔で返すと相手の話を聞いていないからか相手の質問には答える気配はなく。近くのソファにどかっと座る) (2015/3/10 23:32:40) |
北川騎士2年♂ | > | 【余計なお世話かもですが名前の読み方はキタガワナイトです。分かりにくくてすいません…(苦笑) (2015/3/10 23:34:00) |
本田 咲良♀2年 | > | だから臨時って言ってるでしょ。用事ないんだったらさっさと帰ってよ。こっちだって暇でここにいるんじゃないんだから。(鍵を柚比にかけると、それをくるくる回しながら退室を迫って) (2015/3/10 23:36:22) |
本田 咲良♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/3/10 23:36:31) |
北川騎士2年♂ | > | そんなこと言ったっけ〜?(ニヤニヤしながら返すとソファに寝転がり相手をちらっと見ながら)臨時…なんか仕事あんの?手伝おうか? (2015/3/10 23:39:15) |
本田 咲良♀2年 | > | 【ごめんなさい。少しタイプが合わないみたいなので失礼します。ありがとうございました】 (2015/3/10 23:46:19) |
おしらせ | > | 本田 咲良♀2年さんが退室しました。 (2015/3/10 23:46:28) |
北川騎士2年♂ | > | 【わかりました〜では自分も失礼します】 (2015/3/10 23:46:52) |
おしらせ | > | 北川騎士2年♂さんが退室しました。 (2015/3/10 23:46:58) |
おしらせ | > | 紫田 泉吏2年♂さんが入室しました♪ (2015/3/11 14:03:52) |
紫田 泉吏2年♂ | > | ――えーっと、この前あった本はココだっけか。(ヤル気無さげな表情と暗んだ目元。実によろしくない雰囲気漂わせ訪ねた図書館。何故か――、先日訪れた時、一個の本に興味を持っていた。それは東野圭吾作、ブルータスの心臓。しかしその時は他にも借りたい本があって、返す日までに間に合わないと踏み保留しておいた。とは言え予約等が出来るはずのないのが常識の学園の図書館。誰かしら、本が好きな奴なら借りて読んでいるかも知れない。あんまり期待はしていなかった。)ねぇなら、仕方…(ないよな。そう言いかけた刹那、あったのだ。咄嗟にこの手に取り、僅かに頬を綻ばせるのである。) (2015/3/11 14:08:44) |
紫田 泉吏2年♂ | > | 【お相手できる方、どうぞ。】 (2015/3/11 14:19:36) |
紫田 泉吏2年♂ | > | 【】 (2015/3/11 14:29:40) |
紫田 泉吏2年♂ | > | 【】 (2015/3/11 14:44:30) |
紫田 泉吏2年♂ | > | 【誰も来ないかな???】 (2015/3/11 14:56:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫田 泉吏2年♂さんが自動退室しました。 (2015/3/11 15:16:21) |
おしらせ | > | 日向みなみ♀3年さんが入室しました♪ (2015/3/11 17:17:24) |
日向みなみ♀3年 | > | 【こんにちは♪】 (2015/3/11 17:18:26) |
日向みなみ♀3年 | > | 少し勉強をしなくては、と思い図書室に足を踏み入れる。でもここって変な噂があるんだよな~と思いつつも、勉強をしなければいけないのでその思いを振り払う。少しびくびくしながら入ると、そこには誰もいなくて安心する。手前の方の椅子に座り、自分に気合いを入れるように「 (2015/3/11 17:22:09) |
日向みなみ♀3年 | > | よしっ、やるぞ!」 (2015/3/11 17:22:29) |
日向みなみ♀3年 | > | とくちにだす。 (2015/3/11 17:22:40) |
おしらせ | > | 正堂凌也♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/11 17:23:53) |
日向みなみ♀3年 | > | 【こんにちは~♪】 (2015/3/11 17:24:36) |
正堂凌也♂1年 | > | 【こんにちはぁ】 (2015/3/11 17:24:53) |
正堂凌也♂1年 | > | (今日は部活のために放課後残ったのだがいざ部室へ行ってみるとそこには誰もいなかったので少し落ち込みながら廊下を一人で歩いてる。そんな時たまたま図書室が目に止まったので本でも読もうかな、なんて思いドアをあけ中に入る。中を見渡すとそこには一人の先輩がいたので軽く会釈をし適当に本を選べば少し離れたところに座り読み始める) (2015/3/11 17:27:09) |
日向みなみ♀3年 | > | (頑張って勉強をしていると1年生と思われる子が入ってきたので会釈を返す。それから15分ほど勉強を続けると飽きてしまって、先程の後輩に絡むために座っている位置を移動する。) (2015/3/11 17:31:15) |
正堂凌也♂1年 | > | (しばらく本を読み進めていると先程まで少し遠くにいたはずの先輩がいつの間にか近くに来ていたことに気づき少し驚きながら読んでいる本を置き)どうしたんですか…? (2015/3/11 17:34:55) |
日向みなみ♀3年 | > | いや、ちょっとね? (2015/3/11 17:35:24) |
日向みなみ♀3年 | > | 勉強に飽きたから、絡んでもいい? (2015/3/11 17:35:50) |
正堂凌也♂1年 | > | (本を置いてからニッコリと微笑み聞いてみると勉強に疲れたからお話がしたい、ということだったので軽く頷き)もちろんいいですよ…?こんな俺でよければ…… (2015/3/11 17:37:55) |
おしらせ | > | 伊織 駿さんが入室しました♪ (2015/3/11 17:38:14) |
伊織 駿 | > | 【こんにちわ~】 (2015/3/11 17:38:43) |
日向みなみ♀3年 | > | ありがと。って男の子なの?てっきり女の子だと‥‥‥ごめんなさいね? (2015/3/11 17:39:31) |
正堂凌也♂1年 | > | 【性別、学年をかいてください】 (2015/3/11 17:39:34) |
日向みなみ♀3年 | > | 【こんにちは~♪】 (2015/3/11 17:39:55) |
伊織 駿 | > | 【はいw書いてる途中で間違えてエンタ-押しちゃいましたw書いてきます!w】 (2015/3/11 17:40:21) |
おしらせ | > | 伊織 駿さんが退室しました。 (2015/3/11 17:40:24) |
正堂凌也♂1年 | > | 【ぁ、あと日向さんはもう少し描写をかけるでしょうか…?】 (2015/3/11 17:40:27) |
日向みなみ♀3年 | > | 【はい。すみません‥‥‥】 (2015/3/11 17:40:59) |
正堂凌也♂1年 | > | 【いえ、謝らなくていいんですよ】 (2015/3/11 17:42:18) |
正堂凌也♂1年 | > | ぁ、よく言われます…男としてこの顔はあまり自分では好きじゃないんですよ……(なんて苦笑いをしながらこたえれば頬を人差し指で掻く) (2015/3/11 17:43:30) |
おしらせ | > | 伊織 駿♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/11 17:44:10) |
伊織 駿♂2年 | > | 【ふぅ~w押し間違いなくてよかった..wただいまで~す!】 (2015/3/11 17:44:45) |
正堂凌也♂1年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/3/11 17:44:55) |
日向みなみ♀3年 | > | そう?いいじゃない、可愛くて。(といって身を乗りだし、細い指で正堂くんの頬を撫でる。) (2015/3/11 17:45:21) |
正堂凌也♂1年 | > | なっ…か、可愛くなどありませんよ……(いきなり身を乗り出してきたので少し後ろにさがろうとすると頬を指で撫でてきたのでビクッと肩を震わせ反応してしまい徐々に顔を赤く染め上げていく) (2015/3/11 17:47:11) |
おしらせ | > | 一条凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/11 17:48:23) |
一条凛♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔しますー】 (2015/3/11 17:48:49) |
正堂凌也♂1年 | > | 【こんにちはぁ】 (2015/3/11 17:49:03) |
伊織 駿♂2年 | > | うぁ~...((欠伸まじりに冷たく、寒い廊下を歩くとたまたま図書館が見えたため、中が気になり、扉をゆっくりと開ける..すると既に数名の人達がいるのを見てこれはこれは....と軽くお辞儀、その後は奥の本棚に移動して....【こんにちわぁ~】 (2015/3/11 17:50:47) |
伊織 駿♂2年 | > | 【すいやせん入れ違いですが背後事情で落ちます...ではでは..】 (2015/3/11 17:52:10) |
正堂凌也♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/11 17:52:40) |
一条凛♀1年 | > | (どうしても必要な資料がここの図書室にあると聞き、放課後の時間を利用して探しに来る) …ここに来るの初めてだなぁ…変な噂あるから寄り付けないでいたんだよなぁ…(ぶつぶつ呟きながらそっとドアを開き室内に入る) (2015/3/11 17:52:58) |
一条凛♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/11 17:53:10) |
正堂凌也♂1年 | > | 【日向さんは落ちちゃったかな…?】 (2015/3/11 17:55:46) |
一条凛♀1年 | > | 【んーと…落ちますね?】 (2015/3/11 18:04:39) |
おしらせ | > | 一条凛♀1年さんが退室しました。 (2015/3/11 18:04:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向みなみ♀3年さんが自動退室しました。 (2015/3/11 18:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊織 駿♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/11 18:12:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、正堂凌也♂1年さんが自動退室しました。 (2015/3/11 18:15:57) |
おしらせ | > | 柚木 りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/11 20:52:56) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【お相手どなたでも歓迎です。待機ロル落としてお待ちしてみます。】 (2015/3/11 20:53:26) |
柚木 りせ♀1年 | > | 心理学…心理学…さ、し、しー……(広い図書館をうろうろと歩きまわり、 (2015/3/11 20:54:53) |
柚木 りせ♀1年 | > | 心理学のジャンルから自分の人を目の前にするとうまく喋れないと言ったようなことを治すための本を探している。たくさんありすぎてどこにあるのかもわからないままひたすらとそのジャンルの本を探し続ける) (2015/3/11 20:55:58) |
おしらせ | > | 柏田結城♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/11 20:56:10) |
柏田結城♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/11 20:56:19) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【初めまして。こんばんは。】 (2015/3/11 20:56:56) |
柏田結城♂3年 | > | 【絡んでいい?】 (2015/3/11 20:57:11) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2015/3/11 20:59:41) |
柏田結城♂3年 | > | (図書館をウロチョロしていてたまたま心理学のコーナーに入ると後輩らしい学生を見つけた)どうも何探してんの? (2015/3/11 20:59:54) |
柚木 りせ♀1年 | > | ! (急に声をかけてきた先輩らしき明らか自分よりも大きい男の人。制服のためここの生徒なのは見てわかるが初対面なのもありビックリして声が出ないようで。目を丸くして口をパクパクと動かす) (2015/3/11 21:01:30) |
柏田結城♂3年 | > | どうしたの? (2015/3/11 21:02:04) |
柚木 りせ♀1年 | > | え、っと……私の探し物は本なんですけど、あ、あの! 心理学の、本を!探してるんです!(俯いて床を見ながら少し早口でそう伝えるのが自分には精一杯で、もっときちんと人の目を見て話せればと、また頭の中で考えてしまう。思考が一度回り始めると自分の世界に入ってしまったみたいで、小さな声でもっと喋れればな。申し訳ないな。などと考えてることが少し外に漏れ出てしまう。そんなことにはもちろん本人は気づいてないようで。) (2015/3/11 21:05:33) |
柏田結城♂3年 | > | 一緒に探そうよ♪(そう言ってりせの手を握って探し回る) (2015/3/11 21:06:33) |
柏田結城♂3年 | > | 引っ込み思案かい?(態度で何となく気づいたが問いかける) (2015/3/11 21:07:55) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【ごめんなさい。お相手してもらってて申し訳ないんですけど、あたしとはちょっと合わないかな…って思ってしまったんで退室させていただきますね。】 (2015/3/11 21:10:10) |
おしらせ | > | 柏田結城♂3年さんが退室しました。 (2015/3/11 21:10:56) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【あー…っと…退室するつもりだったのになぁ…申し訳ない…どうしようかな。続きからできる方もう少しお待ちしてみますね】 (2015/3/11 21:11:55) |
おしらせ | > | 左右宮 紫音♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/11 21:14:50) |
左右宮 紫音♂1年 | > | 【こんばんわー、お邪魔させていただきますねー。】 (2015/3/11 21:15:27) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【こんばんは。もちろんです!よろしく願いします。】 (2015/3/11 21:16:21) |
左右宮 紫音♂1年 | > | (―――中庭にて、程よく脚を温めた後は。そろそろ出来てしまうであろう暇を潰すためにと、気まぐれに閃いた思い付きから―――図書館へ向かって行った。一応場所は知っていたものの軽く見ただけでどんな本があるのかわかってないために、眠気が来るまで図書館へ時間と暇つぶしのための本を探そう、という魂胆でたどり着いたときには…どうやら何かを探している風にも見える女子を見かけて)―――やぁ、こんばんは。…何を探して…って、心理学…の本…?(挨拶と同時に何を探しているのかを…問いかける前に彼女の口から漏れ出した単語で把握しては)…ボク、ここに来るのは初めてだけど…良かったら、一緒に探さないかな…?(此方もここの図書館にどれほどの種類の本があるのかを知りたいべく、ソプラノとアルトのアルト寄りな声で問いかけてみながら…彼女の方へ近づいてみようか) (2015/3/11 21:21:00) |
柚木 りせ♀1年 | > | (先程とは違う女性とも男性とも取れるような声が後ろから聞こえると、今度はできるだけ、できるだけ平静を装ってそっと後ろを振り向く) こんにちは (2015/3/11 21:23:25) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【ごめんなさい続きます】 (2015/3/11 21:23:37) |
柚木 りせ♀1年 | > | こんにちは……?(絞り出した声は割と震えてはいるものの、いつもの挙動不審さなどは見受けられず、一見、普通、と感じられるが、両手はぎゅっと爪が食い込むほど強く握られ、顔には緊張の文字が書いてあるようで、見る人が見ればわかるのだろう。) 心理学の…と、特に人とのコミュニケーションの取り方について書いてある本を探しているんですけど、多くてどれがいいかわからなくて…(独り言のようにも見受けられるが、床ではなくできるだけ前を見つめて話ができただけ自分自身にとっては大きな進歩だと感じる) (2015/3/11 21:27:53) |
左右宮 紫音♂1年 | > | ―――あはは、今は夜だよ。っとと…ボクは1年のそうみやしおん。 …成程成程。うーん…心理学、と言っても色々とあるって言う話を聞いたんだよねぇ。人のコミュニケーション…かぁ。(挙動不審に陥る彼女とは正反対…ともいうべきか。悠々とした表情がやや暗めの部屋の灯りに照らされては浮かび。まぁまぁ、と窘め乍ら本棚をきょろきょろと見渡す。…あるにはある、心理学に関わる本が。されど、犯罪者に関する心理学から、赤ちゃんから幼児へ至る際の心理の変化等といった…心理学に関係するジャンルが兎に角多い。うんうんと此方も唸りつつ、漸くして手に取ったのは)…これはどうかな?まぁ、いきなり専門的な物よりはこういった入門者向けの本にした方がわかりやすいんじゃ、無いかな…?(彼女にそっと差し出すは、『イラストで分かる!相手との話のコツ』とかかれた、如何にもキャッチーな内容ではあるが。さてこの本を彼女はどう受け取るのだろうか) (2015/3/11 21:37:59) |
柚木 りせ♀1年 | > | あ、ぁ…こんばんは、です! えっと、果物のゆずのきに、ひらがなでりせ、と書いて柚木りせと申します。(自己紹介までをまた早口に戻ってしまった口調で述べると、ちらっとだけ相手の顔を見る。女の子、のように見える彼女は優しそうで、一緒に本を探してくれる姿に良い人もいるんだなぁなんていう感動を覚える。しばらくぽけっと突っ立ってそんな紫音の姿を見続けていると、一冊の本を手渡される。) あ、ありがとうございます! …イラスト、ですか。 わかりやすそう…(どもりながらも頭を勢いよくばっと下げてお礼を言うと、頭をそっとあげて表紙をまじまじと見つめる。本がどうこうより、優しくしてもらった、という事実が嬉しいようで胸元に本を当てて目を閉じる) ありがとうございます。これ、読んでみまますっ! (大事そうに抱えた本を見つめるように下を向いてお礼をもう一度述べるも、最後には噛んでしまい、顔を真っ赤に染める。) (2015/3/11 21:47:15) |
左右宮 紫音♂1年 | > | ふんふん…りせちゃん、ね。…ふふっ、その本を読んで、少しでも人付き合いに慣れたらいいね。(どうやら喜んでくれたようだ。その証拠ともいえる彼女の笑みとお礼の言葉にふにゃり、と頬をほころばせ。されど、噛んだ拍子に顔を真っ赤に染め上げる彼女の表情を見てはその可愛らしさににやけが浮かび上がらざるを得なくなって)…アハッ、やっぱりかわいいねぇ、その恥じらう顔…そんな本を使わずとも、キミならいろんな人に仲良く出来るんじゃないかなぁ?――ボクみたいに"あやふや”なのよりも、キミみたいなはっきりとした個性の女の子の方が、可愛いと思うんだけどねぇ。(少しばかりからかいたいと言う思いに駆られては、俯く彼女の視線を捉える様に見上げては顔を近づけてみて。クリクリとしつつも若干つり上がった、紫交じりの黒い双眸、悪戯に歪んだ赤めの唇、小さく整った鼻が月の明りで妖しく映りこんだかもしれない)―――特に、男の人なら、キミみたいな可愛い女の子を見過ごすことなんて、出来ないだろうし、ねぇ? (2015/3/11 21:56:58) |
柚木 りせ♀1年 | > | は、はいっ…ありがと…!!ぅ…(かわいい、なんて言われることは滅多にない…以前にまず人と話すことが少ない自分にとって、そう言われることは槍が降るほどの奇跡で、話している言葉を詰まらせ黙り込んでしまう。あやふや、という言葉に違和感を覚えるものの、はてなマークを頭に浮かべる。と、近づく紫音の顔に視線を奪われる。整った顔立ちを見れば自然と漏れ出るのは一言しかないようで) …綺麗。 しおんちゃんはあやふやなんかじゃないよ。りせなんかよりずっと、ずっと綺麗。りせなんかより、ずっとモテるんでしょう…?(スッと自然に出てきた言葉たちには自分でも驚く。家族以外でこんなに普通に喋れたのは久々で、目を丸くして小さく二歩ほど後ずさりする。) (2015/3/11 22:04:58) |
左右宮 紫音♂1年 | > | ―――わぁ、りせちゃんはそんな嬉しい事を言ってくれるのかぁ…うふふ、どーも、ありがとうねぇ?(先ほどのどもりがなく、はっきりと彼女の口から出てきた言葉に初めはぱちぱち、と目をまん丸くさせながら驚いていて。されど少ししてから、宛らチェシャ猫の如くのにやけた笑みを浮かべつつ、されどうれしいという想いは本音であると彼女に伝えては)―――そうだねぇ…他の"男"よりはずっとキレイなのは確かだし、りせちゃんの断言の口調はとてもうれしいのだけどねぇ…でも残念。ボクはりせちゃんの断言は否定しなきゃダメなんだ。ボクはあやふやな存在で、"男"にはモテ無いのさぁ…。(…どうやら彼女は此方が"女の子"として見ているようだ。その証拠に此方をちゃん付けで呼び、あまつさえ"男"にモテるという言葉まで口にしているのだから。さて、彼女の思い込みに対して事実を突きだした時の反応が楽しみで仕方ないと言わんばかりに、笑顔が広がって。そんな笑みを浮かべつつ彼女よりも大きい歩幅で二歩迫っては) (2015/3/11 22:16:01) |
左右宮 紫音♂1年 | > | ―――まぁ、口で説明するよりも、こうやって確かめた方が…わかりやすいと思うんだよね。…ふふ、りせちゃんとボクの違い、解ってくれるかなぁ?(此方にはあって彼女にないもの、此方にはあって、彼女には無いものを解らせるように。此方の手が届くのであれば彼女の背中にまわして強く抱きしめてみよう。此方にあるモノを彼女の身体に押し当ててみて…) (2015/3/11 22:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚木 りせ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/11 22:25:07) |
おしらせ | > | 柚木 りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/11 22:25:13) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【打ってる途中に…あぁ…時間気にするの忘れてた…ごめんなさい…】 (2015/3/11 22:25:57) |
左右宮 紫音♂1年 | > | 【いえいえ、お気に為さらず、ですよー。此方ごゆっくりとお待ちしてますのでー】 (2015/3/11 22:26:22) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【PL挟んだ序でになんですけど、勝手に制服はスカートだと考えていたんですけどどちらでしょう?】 (2015/3/11 22:27:00) |
左右宮 紫音♂1年 | > | 【あぁ、女の子物の制服でスカートですよー。っと、プロフの文字量故に記載して無くてすみませんですよ】 (2015/3/11 22:27:57) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【全然です!了解しました〜】 (2015/3/11 22:28:52) |
柚木 りせ♀1年 | > | (お礼を言ってくれた彼女の声、そして笑顔はやっぱり自分には美しいものにしか見えず、此方も自然と笑顔になり、微笑みながらこくこくと頷く。が、自分の断言を否定され、もう一度あやふやと言われた上に男にももてないと言われると、よくわからなくて困ってしまう。首をこてんと傾けて眉を下げ、目でどういうことなのかと聞くような視線をぶつけていると、広げた距離が急に縮まり抱きしめられる。身体が石のように固まり、頭の中をフル回転させ焦っていると押し当てられたあるはずのないモノに気づく。更にパニックになり1分ほど口を半開きにさせトリップしてしまうが、ハッと気づいて意識を戻すと冷静に、落ち着いて考える。きっと紫音にも自分のように何か事情があるのだと。勝手に自分の中でそう結論付けると、言葉を絞り出すように話す) え、えっと、い、いまの世の中は!ほら!あの!色々あるから!り、りせはいいと思うの!しおん、ちゃんは!素敵だよ!!(なんだか必死な様子で少し大きな声でそう伝える) (2015/3/11 22:38:38) |
左右宮 紫音♂1年 | > | ―――…っぷっくっ、ぁはっ…アハハハッ、あーっはっはっはっ…!(此方には持とうにももてれない、柔らかな彼女の感触をしっかりと感じ取りつつも、返ってきた反応がある意味予想通り、ある意味期待の斜め上のいく結果でとても愉快。故についに笑い声を抑えきれずに大爆笑。されど、おかしいから馬鹿にしているのではなく、実に彼女らしいと言う意味合いを思わせる笑い…であるのを彼女に伝わったのだろうか)…はふぅ…やー、面白かったよ。そんなに必死に言ってくるなんてねぇ。そう、ボクはおとこの娘…と言うよりは、女装男子、ともいうのかな。つまりはそういう事って事。…りせちゃん、素敵って言ってくれて、ありがとうね?(――ここに来て漸くの種明かし。それと同時に抱き付く手を放す代わりに頭を撫でさすりながら感謝の言葉を紡ぎつつ)…ふふ、りせちゃんは、ボクよりも可愛く、性格も素敵な女の子だ。それだけは、はっきりと言えるから、ね?(これだけは言っておこう。彼女に悪い点は無いと言う所を。そういった後は…さてこの後どうしようと少しの間思案をしておこうか。このまま仲良く談笑か、そのまま一緒に帰ろうか、或は…より一歩進んだ関係に走ろうか、と) (2015/3/11 22:48:37) |
柚木 りせ♀1年 | > | …!?(いきなり大声で笑いだす紫音を不思議そうな顔で見つめて、とりあえず笑ってるということは、大丈夫なのだろうと無理やり納得をする。) 面白かったなら、よかった…?女装男子…はるな愛…?いっこーさん…?あ、いや、はい!しおんちゃんは素敵です!(独り言混じりでそう告げるが、他の人より幾分か話のしやすい紫音には少し慣れたよう。) そう、かなぁ?で、でも嬉しいです!(褒められることに免疫がなく、割と手に汗をかいていたりなどとはするものの、やはり嬉しいものは嬉しい。薄暗い図書室で二人きり、というシチュエーションは人馴れしていないりせにとっては慣れやすい環境であるらしく、普段は1Mはないとキツイと思う人との距離が今は至近距離であっても許容している) (2015/3/11 23:00:52) |
左右宮 紫音♂1年 | > | 【…っと、途中で失礼します。眠気やお時間は大丈夫でしょうか?】 (2015/3/11 23:02:21) |
左右宮 紫音♂1年 | > | …うーん、その例えは違うかなぁ…?まぁ、いいや、細かい事は気にしないからねぇ。(徐々に彼女の付き合い方を把握したのか、今やゆるゆると、普段の素性よりもだらけ寛いでいる。やはり、一人でいるよりも楽しいもんだなと思う故の気持ちがリラックスしている事でもあるが。そのゆるみはやがて…)…ん、ふぁ…。ぁ、ごめん…そろそろ―、眠くなってきちゃったところ、かな。りせちゃん、目当ての本見つかったんだし、もうそろそろ…帰ろうか。一人で帰るには危険なほどに、外は暗くなってるから…ね?(…と説得力のありそうな理由を建前に、此方としてはそろそろ布団に潜り込みたいという風にも考えていて。とりあえず彼女の返答を待たず、此方からゆっくりと図書館から出ておこうか…) (2015/3/11 23:09:14) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【りせはまだ大丈夫ですよ?しおんさんは??】 (2015/3/11 23:09:35) |
左右宮 紫音♂1年 | > | 【っと、此方は明日の事があるのでそろそろお休みしようと思いまして…すみませんが勝手ながら此方〆ロルを書かせていただきました。もう少し相手をしたかったと思ったならば、すみませんですよ】 (2015/3/11 23:11:55) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【〆ロルまで素敵で読みながら感動レベルです…おそいじかんまでありがとうございます。途中から申し訳なくなってくるくらい楽しかったです!】 (2015/3/11 23:13:08) |
左右宮 紫音♂1年 | > | 【あはは、そこまで褒めてもらえて嬉しいです、此方こそ楽しくさせていただきました。まためぐり合わせが良ければお相手をお願いしますねっ。ではでは、駆け足気味ですがお先に失礼します。お疲れ様でしたっ!】 (2015/3/11 23:14:51) |
おしらせ | > | 左右宮 紫音♂1年さんが退室しました。 (2015/3/11 23:15:14) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【こちこそ、ありがとうございました!では、私も失礼します。ろむさんも、お部屋も、ありがとうございましたっ】 (2015/3/11 23:16:27) |
おしらせ | > | 柚木 りせ♀1年さんが退室しました。 (2015/3/11 23:16:44) |
おしらせ | > | 立花 啓太♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/12 22:58:44) |
立花 啓太♂1年 | > | 【入室ロル置いておきます、お相手さん募集です~】 (2015/3/12 22:59:23) |
立花 啓太♂1年 | > | ぶぇっくしょいっ!! うぅ…(涙目で目をゴシゴシしながら、図書室の扉を開ける)天気がいいからお昼寝しようかと思ったけど、こんなに花粉飛んでるんじゃ無理だよぉ~、ずびー!!(カウンターに置いてあるティッシュ箱を手元に引き寄せ、ぼーっとした表情で閲覧スペースへ) (2015/3/12 23:01:45) |
立花 啓太♂1年 | > | 誰もいないし…ちょっとくらいだらしなくてもいいよね…(そう言うと、設置されたソファにごろんと横になり足を投げ出しノビをして)今日のお昼寝場所はここに変更~!花粉症の僕には外でお昼寝なんて夢のまた夢だったんだ… (2015/3/12 23:06:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 啓太♂1年さんが自動退室しました。 (2015/3/12 23:26:35) |
おしらせ | > | 深谷 梓♀一年さんが入室しました♪ (2015/3/12 23:54:44) |
深谷 梓♀一年 | > | 【こんばんは、今日もおじしますね】 (2015/3/12 23:55:11) |
深谷 梓♀一年 | > | 【おじ→お邪魔です。変換し忘れごめんなさい】 (2015/3/12 23:55:44) |
深谷 梓♀一年 | > | (制服姿で、今日も図書室行こうかな…と思い付いて図書室に向かう。何時もより遅めの時間に図書室に来ると、案の定誰も居なくて、一人で図書室をぐるっと回る様に歩き回る。誰も居ないのを確認すると、適当に小説コーナーから一冊小説を持って一番奥にあるソファに腰かけてから読み始める)あ、これ…ちょっと前に流行ってたやつ…(ゲームの世界に入り込んでしまった少年少女の冒険の物語の小説をやや早めのペースで読んでいく)VR怖いですね…(一人で呟いて苦笑いを浮かべる。) (2015/3/13 00:03:31) |
深谷 梓♀一年 | > | 【思ってたよりどうやら体が疲れてる様なので今日は落ちようと思います。失礼しますね】 (2015/3/13 00:07:20) |
おしらせ | > | 深谷 梓♀一年さんが退室しました。 (2015/3/13 00:07:23) |
おしらせ | > | 柚木 りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/13 23:09:30) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【失礼します。お相手してくださる方がいれば是非。どなたでも構いません。】 (2015/3/13 23:10:05) |
柚木 りせ♀1年 | > | (夜中に1人、入り口から離れた場所にある机で、そこの灯りだけをつけてたった一人、本を読む。悩んでいるのは対人関係のようで、読む本もそれに沿った内容である) やっぱりりせには難しいかなぁ…たくさんの人と仲良く……はぁ…(重くため息をつき、ぽつんと独り言を呟けば、一人ぼっちの館内によく響く。ふとスマホのメッセージアプリを開き、友達欄を見てみると、本当に数名しかおらず、さらに落ち込むこととなる) (2015/3/13 23:13:43) |
柚木 りせ♀1年 | > | 人と話すたびに後悔してる気がする…しんどくなっちゃうなぁ…一人の時間減らしたい…(月明かりに照らされる悲しそうな横顔は、少しだけ、綺麗に見えるかもしれない。こんな夜中に一人で考えていると気が滅入るのも当たり前であることは自分でもわかっている。が、両部屋に帰って仕舞えば泣いてしまいそうな気がするため、仕方なくここにいるのだ) (2015/3/13 23:22:12) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【誰もこない…ですかね?】 (2015/3/13 23:28:03) |
おしらせ | > | 黒石 恭介♂32さんが入室しました♪ (2015/3/13 23:31:54) |
黒石 恭介♂32 | > | 【こんばんは。】 (2015/3/13 23:32:27) |
おしらせ | > | 黒石 恭介♂32さんが退室しました。 (2015/3/13 23:33:14) |
おしらせ | > | 黒石 恭介♂32教師さんが入室しました♪ (2015/3/13 23:33:27) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【…?大丈夫ですか?こんばんは。】 (2015/3/13 23:34:20) |
黒石 恭介♂32教師 | > | 【教師って抜けてたので入れ直してきました。】 (2015/3/13 23:35:29) |
黒石 恭介♂32教師 | > | 【というか、教師でもいいですか?】 (2015/3/13 23:35:42) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【大丈夫ですよ。問題ないです。】 (2015/3/13 23:37:04) |
黒石 恭介♂32教師 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。では、下のロールに続けてみますので、少々お時間戴きます。】 (2015/3/13 23:38:34) |
柚木 りせ♀1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします〜】 (2015/3/13 23:40:50) |
黒石 恭介♂32教師 | > | (今夜は当直に当たっていて学校へ泊まり込んでいる。校則がゆるく、真夜中でも生徒が校内に残っている事はざらでそれ自体は問題ないが、それでも一通り見回る事が決まっていて、校内を巡回中。図書館へやって来れば奥の方にポツリと灯りが見えて気になって傍まで寄ってみると何やら物憂げな様子の生徒が一人…一応名前を見知った生徒なれば声を掛けて)ん…確か、1年の柚木…柚木りせ、だったな?どうした、こんな時間まで…眠れないのか? (2015/3/13 23:46:56) |
柚木 りせ♀1年 | > | (人が入ってくる気配には全く気づかず、うーうーと唸り続けていると先生に声をかけられ、ハッとする) ……。 (先生の問いにこくこくと頷くとぺこりと頭を下げる) (2015/3/13 23:50:58) |
黒石 恭介♂32教師 | > | (ハッとした様子の相手…余程ビックリしたのか、コクコクと頷くだけで声を発せずにいるのを見て困ったような表情で頭を掻きながら)あぁ、近づいたのに気付いてなかったのか?イキなり声掛けて驚かせたみたいだな…悪かったな、柚木。それにしても…どうせならここだけじゃなくもう少し明るくすればいいじゃないか…こんな広い部屋でポツンと一人、しかも周りが薄暗いんじゃ余計に気分が滅入るんじゃないか?(声を掛けながら隣に腰を下ろす) (2015/3/13 23:56:47) |
柚木 りせ♀1年 | > | ……(びっくりしたわけではなく、人とコミュニケーションを図るのが苦手なだけである為、困ったような顔を向ける。困惑しながら立ち上がり周りの灯りもパチパチとつけると、ようやく口を開く) 暗いの、好きだから、一人の時は問題ないです…っ(口早にそう告げるとパタパタと席に戻り、黒石先生の隣へもう一度腰かける。先生と話すのも久々なため何を話せばいいかわからずどぎまぎと余計緊張してしまい、表情が硬くなってゆく) (2015/3/14 00:01:59) |
黒石 恭介♂32教師 | > | (暗いのが好き…と言いつつ、言われた事に素直に明かりを点けて戻って来る様子を見ればクスクスと笑いを零し)そうか、好きでしてたなら悪かったな?で、何読んでたんだ…(開かれたままの本はチラリと見ただけでは中身まではわからずそう問いかけて。表情を伺えばかなり緊張しているのが見て取れる。それを見てまたクスクスと笑いながら)そんなに緊張しなくてもいいだろ?別に説教しようって訳じゃないし……それとも、襲われる方の心配か?(ちょっと茶化すように言ってみて) (2015/3/14 00:09:32) |
柚木 りせ♀1年 | > | いえ… あ、えっと、ちょっとした心理学…です。( (2015/3/14 00:13:32) |
柚木 りせ♀1年 | > | (どもりながらもそう答えると一旦本にしおりを挟んで閉じる。先生に一応気を使ったつもりであるのだ。)…!?襲われる…?たべられ… (襲われる、と言われるとその意味合いを完全に喰われる、といった方向で捉えたため、食べても美味しくないです…などと必死で伝える。緊張していた面持ちは、今度は焦りと戸惑いをみせる) (2015/3/14 00:16:14) |
黒石 恭介♂32教師 | > | 心理学、なぁ…結構専門的なの読んでるんだな、感心感心…(そう言ってコクコクと頷く。こちらの冗談に過剰に反応を示し、必死で否定するように継いだ言葉――その『食べても…』のセリフ――を、言った通りの直接的な意味合いではなく、オブラートに包んだ表現として受け止めて)いや、教師としては不謹慎なんだろうけど…俺は結構お前みたいなタイプが好みなんだ。正直に言えば、普段校内ですれ違った時も可愛いと思って見てたりするんだよ…あ、だからってホントに今力ずくでどうこうしようって訳じゃないからな!そこは、安心しろ。(思わず普段思ってる本音をポロリと口にしてしまい、今度は逆にこっちが焦って言い訳をして) (2015/3/14 00:27:42) |
柚木 りせ♀1年 | > | ……?(焦りながらなにやら色々と言われるも、可愛いと食べたくなるのかとか人肉は果たして美味しいのだろうかとか、いろいろ頭の中で考えてしまっているりせにはあまり真意は届いていないようで) ……はい。 (とりあえず頷いて返事をしてみるが会話の成立はおおよそ成り立ってはいない。どうやら行動に移すかはっきり言わないと言葉はなかなか伝わらないたちであるらしい。) (2015/3/14 00:31:00) |
黒石 恭介♂32教師 | > | (きょとん、とした表情を見れば、どうも会話が噛み合っていないようだと気付いて。自分が普段どういう目で見ていたのかというのがバレなかった(?)ことに安堵しつつも、余計な事を口走ったことを自戒しつつ咳払いなどしながら、会話の修復を試みる)んんっ!…ところで柚木、つかぬ事を聞くがお前……男性経験とか、そういった類の興味はあるのか…?というのはさ、さっき俺が言った事がどうやらピンと来てないみたいだったんでな。 (2015/3/14 00:38:38) |
柚木 りせ♀1年 | > | まず人間経験からこまってるりせには、む、難しいです…(うーん、と、悩む素振りを見せながら、考え込む。男性経験というのは喋ったり、などといったこともなのかなぁ。なんてことを思い、いつ男と喋ったか、などの記憶を漁る) 経験は、ちょっとなら。興味は…機会があれば、とは思います…(じぃっと先生の目を見つめながら答える。その目には曇りもなく美しい漆黒で見つめられるとドキドキとしてしまいそうなほど大きい' (2015/3/14 00:43:25) |
黒石 恭介♂32教師 | > | (人間経験、という言葉に軽く笑みを浮かべつつも、心理学の本を読んでいたのを『あぁ、それで…』と納得し小さく頷いてみせる。そして、曇りのない漆黒の瞳でジッと見つめられれば、目を逸らせずにこちらもジッと見つめ返してしまって。好みのタイプの娘にジッと見つめ続けられていれば、当然の如くドキドキと心臓は高鳴っていき、そのまま吸い寄せられるように顔が近づいていって、思わずチュッと唇を触れさせて) (2015/3/14 00:50:52) |
柚木 りせ♀1年 | > | ……!? (目を丸くして驚きながらもなんとなく、でキスを受け入れてしまう。初めて触れた人の唇は予想以上に柔らかく、驚き、焦る反面、喜びも少しはあったよう。) せんせ…?(でもされた意味合いがよくわからず、とりあえず口を離すと何故だという風な視線を向ける) (2015/3/14 00:57:33) |
黒石 恭介♂32教師 | > | (呼び掛けられ、ハッと我に返ったように慌てて顔を引いて、あたふたしながら言い訳を口にして)あ、いや…ええと……な?普段から可愛いと思ってる娘にジッと見つめられてさ、なんて言うかその、つい…気が付いたら、唇が触れてたって事でさ…(必死で言い訳を続けながら見ていれば、相手はそれ程怒ったり、ましてや嫌がったりもしていない様子に気付いて、少し落ち着きを取り戻して)あぁ…とにかく、俺はお前みたいなタイプの女の子が好きで、ついキスしちゃった…そういうこと。なぁ…別に嫌じゃないのか? (2015/3/14 01:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚木 りせ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/14 01:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒石 恭介♂32教師さんが自動退室しました。 (2015/3/14 01:24:05) |
おしらせ | > | 如月亜美奈♀高1さんが入室しました♪ (2015/3/14 01:27:16) |
如月亜美奈♀高1 | > | (放課後静かな図書館の奥の難しい本が並ぶ場所。ほとんど人の気配はない。どんな本かも理解できず棚に並んだ本の題名をぼ~っと眺めながらなんとなく歩いている) (2015/3/14 01:36:44) |
おしらせ | > | 長谷川 涼♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/14 01:40:16) |
長谷川 涼♂2年 | > | (肩をポン… と背後から叩くと) 随分と勉強熱心だね…? (人気のない本棚を時々、というより図書室に顔を出すのを見かけたりしていたから何気なく声をかけてみたりした。) (2015/3/14 01:43:41) |
如月亜美奈♀高1 | > | え?(肩をたたかれると振り返る)違いますよ~それにここにある本はとくに難しそうでぜんぜん変わんないもん(くすくす笑って手近な本を持って)これなんて漢字もわかんな~い(ん~と悩むふりをして持っている本を本棚に戻す)ここってとっても静かだし…お昼寝には持って来いですよね~…それに…(というと、悪戯な笑みを浮かべて手招きをする) (2015/3/14 01:48:20) |
長谷川 涼♂2年 | > | じゃあ、何でここにいるの? …ていうか時々見かけたりしたから ちょっと声をかけたんだけど。如月さんだよね 1年の… (漢字が判らない… 昼寝には持ってこい… そんな言葉を聞いていると勘違いな事を言ってしまった自分に苦笑して、手招きをされれば更に近づいた。) (2015/3/14 01:53:20) |
如月亜美奈♀高1 | > | ええ~!私のこと知っててくれたんですね!えっと先輩ですよね?(制服の校章を見て)亜美奈って呼んでください!(見かけたといってもらえると嬉しそうに屈託のない笑顔を向ける)ここってぇ~う・わ・さがあるじゃないですか~(手招きをして近寄ってきた相手に自分も近づいて耳元に唇を近づけ小さい声でささやく) (2015/3/14 01:56:40) |
長谷川 涼♂2年 | > | 亜美奈… 長谷川 涼、2年生 よろしくー (簡単に名刺交換みたいに自己紹介すると、噂があるという言葉に反応する。) 知ってたの? 放課後は特にあるし実際、見れたりするんだけど… (耳元で囁かれると不意に唇を重ねて微笑んだ。) こんな事から始まるらしいよ… (2015/3/14 02:02:58) |
如月亜美奈♀高1 | > | よろしくお願いします。(ぺこっと挨拶を返して)ええ~~先輩見たことあるんですか??…んっ!?(見たと言われると興味深々でたずねようとさらに顔を近づけようとした直後唇が被さってきて思わず目をぱちくりする)~~~っ!?…先輩ももしかしてここで…したことあるんですか?(キスをされるとさすがにちょっと身構えて少し離れると本棚に道をふさがれて本棚にもたれるようにして) (2015/3/14 02:06:45) |
長谷川 涼♂2年 | > | 見たこともあるし したこともあるし 両方かな? (唇を重ねたけど軽く挨拶程度なキスだったけど、離れれば背後は袋小路になって本棚にもたれかかる亜美奈へゆっくりと近づくと、もう一度唇を重ねた。最初と違って肩を抱き 優しく口づけをしながら制服の上から胸に手が触れながら…) (2015/3/14 02:13:12) |
如月亜美奈♀高1 | > | そ、そうなんですか…(近づいてこられるとどきどきしてそれでも逃げられずに肩を抱かれると緊張でびくつく、そのまま再び口付けられるとぎゅっと目をつぶる)んんっ…っ!?(やさしい口付けにうっとりしていると制服の上から胸に手が触れるのを感じて思わず目を開いて唇を離す)せんぱい!!わたし…そ、その…そんなつもりがあったわけじゃなくて…(ちょっと苦しい言い訳をして、さすがにいざとなると少し怖くなってしまって) (2015/3/14 02:17:06) |
長谷川 涼♂2年 | > | (離された唇… 離されればまた唇を重ねた。唇を重ねる度に甘く優しいキスを亜美奈の身体に植え付けながら、胸の膨らみに触れた手が下から上へと押し上げる。) そんなつもりじゃない …最初は誰でも言うんだ。眼を見てて ずっと… (優しくも真摯な眼差しが亜美奈を身体ごと蕩けさせてしまう様に 本棚を背にさせながら深みに嵌まるキスと一緒に…) 大丈夫だよ 無理強いはしないからさ… (2015/3/14 02:25:24) |
如月亜美奈♀高1 | > | 【ごめんなさい。睡魔が。寝落ちしそうなので落ちますありがとうございました】 (2015/3/14 02:27:39) |
おしらせ | > | 如月亜美奈♀高1さんが退室しました。 (2015/3/14 02:27:54) |
長谷川 涼♂2年 | > | 【こちらこそー】 (2015/3/14 02:28:02) |
おしらせ | > | 長谷川 涼♂2年さんが退室しました。 (2015/3/14 02:28:05) |
おしらせ | > | 如月亜美奈♀高1さんが入室しました♪ (2015/3/15 19:41:42) |
おしらせ | > | 如月亜美奈♀高1さんが退室しました。 (2015/3/15 19:47:11) |
おしらせ | > | 水上 佳奈♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/3/15 22:11:11) |
おしらせ | > | 冴島 祐介♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/15 22:12:45) |
冴島 祐介♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/15 22:13:13) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/15 22:13:17) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | (一人黙々と本の整理。たまにいつまでたっても返ってこない本があって頭を悩ませている。) (2015/3/15 22:14:16) |
冴島 祐介♂1年 | > | …………(少し黙って入ってくると椅子に座る) (2015/3/15 22:18:26) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | …?こんばんは(図書委員として微笑んで声をかけてみた。) (2015/3/15 22:20:32) |
冴島 祐介♂1年 | > | ん?あぁ…こんばんは………(と少し微笑むと、黙って麻雀の入門の本を読んでる) (2015/3/15 22:22:20) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | (麻雀?…渋いなぁ…とか思いながら本の整理を終え、うーんと伸びをする)はぁ、おわった~………! (2015/3/15 22:24:13) |
冴島 祐介♂1年 | > | おぉ…お疲れ様です……♪(と言いつつスマホは麻雀のゲーム、ランキングは2400人中2位と書いてある) (2015/3/15 22:26:30) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | あぁ、えへへ…ありがと(ニコッと笑いなんとなく近寄ってみる)…わぁ、凄い……麻雀得意なんだ? (2015/3/15 22:28:46) |
冴島 祐介♂1年 | > | まぁまぁですかねぇ………♪お、一位になった………(と言いつつスマホをいじる. (2015/3/15 22:30:17) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | おぉ!おめでと~(パチパチと軽く拍手して) (2015/3/15 22:31:29) |
冴島 祐介♂1年 | > | ありがとうございます………♪(と言ってと立つと、スマホをしまって本を返す、すると、少し近づいて)確か…井上さんだよねw(と言ってニコッと微笑む) (2015/3/15 22:34:11) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | ん?水上だよ?(不思議そうな顔をして首をかしげ) (2015/3/15 22:36:24) |
冴島 祐介♂1年 | > | あららwすみません……物覚えがよくないもので…水上…水上………うーん………(下の名前が出てこない) (2015/3/15 22:38:02) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | 佳奈だよ~(へらっとして微笑み) (2015/3/15 22:38:46) |
冴島 祐介♂1年 | > | 【物覚えが良くないでおさめたけど井上と読み間違えただけなんて言えない…】 (2015/3/15 22:38:49) |
冴島 祐介♂1年 | > | おぉ♪ありがとうございま……す!?(歩いて近づこうとすると転びそうになり、抱きついてしまう) (2015/3/15 22:40:10) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | 【あららw】 (2015/3/15 22:41:04) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | わっ?!(ついぎゅっと受け止めてしまい)だ、大丈夫っ?!(僅かに顔が赤く) (2015/3/15 22:41:39) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | 【ごめんなさい!電話きちゃって、次の返信少し遅れそうです…】 (2015/3/15 22:42:07) |
冴島 祐介♂1年 | > | だだ、大丈夫です………//////(と言って離れようとする) (2015/3/15 22:42:57) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | 【戻りました】 (2015/3/15 22:54:20) |
冴島 祐介♂1年 | > | 【おかえりっす】 (2015/3/15 22:55:31) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | あ…(優しく手を放し)平気?怪我とかは?ごめんね…!(心から心配して) (2015/3/15 22:55:41) |
冴島 祐介♂1年 | > | い、いや……大丈夫……こ、こちらこそすみません………//////(と、ショタなので照れたのが少し可愛く見えてしまう) (2015/3/15 22:57:45) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | …//っ(照れた顔がかわいくてちょっと目線を反らす。こちらも照れて)だ、大丈夫なら、いいの……/// (2015/3/15 22:59:43) |
冴島 祐介♂1年 | > | そ、そうですか……あ、良かったらこれ飲みます?(と言ってお茶を渡す) (2015/3/15 23:01:24) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | え?いいの?ありがと~、喉渇いてたの(ニコッと笑いお茶をもらって1口飲む)はぁ、おいしっ (2015/3/15 23:03:02) |
冴島 祐介♂1年 | > | おぉ♪美味しそうに飲みますね~♪(と言うと、もう一本持ってたのでそれを飲む) (2015/3/15 23:04:28) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | 美味しいからね~。(もう一口飲んで)はぁ、ありがとうねっ(微笑む) (2015/3/15 23:05:31) |
冴島 祐介♂1年 | > | いえいえ~♪(と言いつつ微笑む、友達が自分が知らないところで媚薬を入れていることは本人も知らない) (2015/3/15 23:07:59) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | (半分くらい飲み終えて)ん、おいしかった~(お茶を置いて)…………?……(ふと知らずに飲んだ媚薬が効いたのか、ちょっと身体に違和感を感じはじめ) (2015/3/15 23:11:43) |
冴島 祐介♂1年 | > | ふぅ…………(と、少しもじもじしている) (2015/3/15 23:13:11) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | ん?どうかした?大丈夫?(様子を伺おうと顔を覗きこむ) (2015/3/15 23:14:58) |
冴島 祐介♂1年 | > | だ、大丈夫です………///////(と目をそらす) (2015/3/15 23:15:34) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | ………?顔、赤いよ?(祐介のおでこに手を当てる。そういう自分も顔が赤いのだが。) (2015/3/15 23:16:40) |
冴島 祐介♂1年 | > | ん?ふぇ?別に赤くないと思いますが………(と言って微笑む) (2015/3/15 23:20:43) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | んー、そう?無理しちゃダメだよ?(手を離し) (2015/3/15 23:25:39) |
冴島 祐介♂1年 | > | ……………はい……/////(と言って微笑む) (2015/3/15 23:26:19) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | ……本当に大丈夫?休む?(少しおろおろして) (2015/3/15 23:27:46) |
冴島 祐介♂1年 | > | い、いえ……大丈夫で……す……/////(効果が効きすぎてるのか、抱きついてしまう) (2015/3/15 23:28:39) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | きゃっ//(媚薬でとても敏感になり声を小さく漏らしてしまいながらも受け止めて)大丈夫じゃないよっ…さっきだって危なかったし…(そう言ってつい頭を撫で) (2015/3/15 23:31:32) |
冴島 祐介♂1年 | > | ふぇ……え、えと……そ、それでも大丈夫ですからぁ………//////(もう早くオナニーをしたいため離れようとする、女子の方も恐らくオナニーをしたくなってしまう効果がある) (2015/3/15 23:32:54) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | (こちらは必死でそれを抑えて)無理しないで、ね?(ギュッと裾を掴み) (2015/3/15 23:36:02) |
冴島 祐介♂1年 | > | ふぇ?は、はい……//////(と言いつつ、見えないようにものをいじってる) (2015/3/15 23:37:00) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | ………ね、ねぇ、あのさっ…………さっきから、私も変なの…、よく、わからないけど…(目がトロンとして) (2015/3/15 23:38:38) |
冴島 祐介♂1年 | > | そ、そうなんですかぁ?(と言いつつ微笑んでる、自分は、もう我慢出来ず、ズボンごしにいじってしまっている) (2015/3/15 23:39:49) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | ………ねぇ、私よくわかんないよぉ……(そう言ってころんと後ろに倒れこみ) (2015/3/15 23:41:58) |
冴島 祐介♂1年 | > | だ、大丈夫です……ふぁ……/////(手が自然におまんこを触ってしまう{ (2015/3/15 23:42:51) |
水上 佳奈♀ 1年 | > | っきゃ…//(そう口から漏れるが止めようとはせず) (2015/3/15 23:44:11) |
冴島 祐介♂1年 | > | ちょ…やめてとか言ってくださいよぉぉ……////(と言いつつ止めようとする) (2015/3/15 23:44:53) |
おしらせ | > | 水上 佳奈♀ 1年さんが退室しました。 (2015/3/15 23:47:46) |
冴島 祐介♂1年 | > | 【お疲れ様です………?】 (2015/3/15 23:48:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴島 祐介♂1年さんが自動退室しました。 (2015/3/16 00:09:23) |
おしらせ | > | 東条高峰♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/21 17:43:31) |
東条高峰♂3年 | > | 【こんにちは、しばらく待機しています】 (2015/3/21 17:43:49) |
東条高峰♂3年 | > | (放課後の校内をぶらぶらと歩きまわり、気がついたところで手にしていた小さなカメラであちこちと撮影して回っている。ふと思い立ったように近くのドアを開いて図書館の中に。ガランとした室内には誰もおらず、小さくため息をつきながら入室する。奥の本棚まで歩いていくと、思い出したように手を伸ばし本を一冊取り出す。その場で立ったままペラペラと中を捲りながらしばらく目を通している) (2015/3/21 17:46:04) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 17:49:36) |
東条高峰♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 17:50:04) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2015/3/21 17:50:06) |
東条高峰♂3年 | > | 【NGとか希望などあったら言ってください】 (2015/3/21 17:50:53) |
藤沢花菜♀2年 | > | (部活中、新しい作品のモチーフに行き詰まってしまいため息を付きながら図書室への道を歩いていた。目当ての美術書があるのは曰く付きの図書室。誰かいるのだろうかなどと、思いながらその扉に手をかけた)失礼しまーす(部屋が部屋だけに、小さな声でそう告げると、目的の書籍がある部屋の奥へと足を踏み入れ、そこに本をペラリペラリと、めくる男子生徒の姿をみつけ軽くお辞儀をした)あ、こんにちは…… (2015/3/21 17:54:23) |
2015年03月05日 22時22分 ~ 2015年03月21日 17時54分 の過去ログ
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