「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年03月21日 17時55分 ～ 2015年03月27日 21時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 藤沢花菜♀2年 | > | 【そこらへんは、ロルでお互い流れに身を任せて……(笑)】 (2015/3/21 17:55:26) |
| 東条高峰♂3年 | > | ん？ あぁこんにちは。（いつしか夢中になっていたのか、カメラについて乗っていた部分を読んでいて近くに人が来たことに気が付かなかった。声をかけられてそちらを見ると、下級生らしい子に挨拶をされ、少し無愛想に返事を返してしまった）・・・あ、こっちに用事あったりした？ 悪いね。（奥に行きたいのかと察すると少し体をずらして人が一人通れるくらいに道を開ける） (2015/3/21 17:58:26) |
| 東条高峰♂3年 | > | 【了解です。】 (2015/3/21 17:58:34) |
| 藤沢花菜♀2年 | > | ありがとうございます(身体を傾けて、道を譲ってくれた相手にペコリと頭を下げて、彼が見ているのとは向かい合わせの反対側の棚、美術書が並ぶ棚へ。たしか以前、自然をモチーフにして描く油彩の画家の本がこの辺りにあったと思ったのだが……。本の表紙を指でたどりながら、探していると、いつのまにか接近していたのか、先輩の肩に軽くぶつかってしまう)……ぁっ、す、すみません……っ (2015/3/21 18:03:04) |
| 東条高峰♂3年 | > | ・・・痛ったい、あぁ肩がぶつかって骨折れたかもなぁ・・・とんでもないことしてくれたなぁ。お詫びにその身体で返してもらおうかな・・・ゲヘヘへ・・・（軽く小さな身体がぶつかった時にふと悪戯心が湧き上がり、ニヤニヤと笑みを浮かべて近くで謝った少女に声をかける。笑みを浮かべたまま本を棚に戻し手をワキワキと動かして近寄っていく）って、事言ったらどうする？ (2015/3/21 18:06:12) |
| 藤沢花菜♀2年 | > | (突然昭和の匂いのするチンピラのようなことを言いながら近づいてくる先輩に、固まってしまうも最後の言葉にくすくすと笑いをこぼす)……えーっと、そうですね。そんなこといわれたら、ダッシュで逃げますね、きっと(狭い通路。相手をまっすぐに見れば、身長差で自然彼を仰ぎ見ることになる。じっと、相手の目をみつめながら、小首をかしげて目を細める)ここ、そういう場所、らしいですけどね (2015/3/21 18:11:34) |
| 東条高峰♂3年 | > | ふふっ まぁ普通はそうだよな。 そういうのは嫌いじゃないが、犯罪してまではなぁ（不思議な生き物でも見るような目でこちらを見上げる下級生からの答えに苦笑いを浮かべ、会話を続ける。持ち上げていた手も下ろして片手は本棚に添えるように置く。）あぁココの事ね、確かにそういうのに使われているってのは聞いてるよ。んと、君はそういう目的で来たの？ (2015/3/21 18:15:33) |
| 藤沢花菜♀2年 | > | 前は、そういう時もあったんですけど、今日は部活の資料探しです(さり気なく置かれた、彼の手に退路を塞がれ多少、緊張の色をにじませる)私、タイミング悪いみたいで、初めてもまだなんですよね(なんどか、ここで相手を見つけようとはしたのだが、いつもタイミングを逃したり、邪魔が入ったり……)今は焦っても仕方ないなぁと、流れに身を任せてます。先輩はどういう目的でこちらに？ (2015/3/21 18:20:08) |
| 東条高峰♂3年 | > | なるほどねぇ・・・まぁ俺も似たようなものかな？ あ、でも一応被写体を探すってのもあるんだけどさ。（そう言ってポケットに仕舞っていたデジタルカメラを取り出す。そして片手に持って見せる。）一応、写真部なんでね、校内で気がついたものとか人とか撮影してるわけよ。ここに来たら面白い被写体でもいないかと思っててさ・・・で、気がついたら本に夢中になっていたわけ。一枚いい？（持っていたカメラを目の前の少女に向けて許可を聞く） (2015/3/21 18:23:39) |
| 藤沢花菜♀2年 | > | あ、写真部なんですね。んー、どういうのがいいんだろ(ちょっと、考えるような表情をすると、彼から離れて図書室の窓辺へと。折しも夕暮れ時で、差し込む夕日で栗色の髪が照らされる)どんなポーズがいいかとかありますか？？ (2015/3/21 18:26:57) |
| 東条高峰♂3年 | > | （エチケットとして人を撮る時は必ず許可を聞いている。以外に乗り気に返事をして窓際に移動した少女を見つめる。）うーん、まぁモデルじゃないんだから好きな格好でいいんだよ？でもまぁやってくれるなら、スカート捲って下着見せてくれる？（逆光に浮かび上がる少女に少し冗談っぽくそう言ってカメラを構える） (2015/3/21 18:29:07) |
| 藤沢花菜♀2年 | > | 【ごめんなさい。電話でしたー。すみません、背後で急落ちです】 (2015/3/21 18:33:40) |
| 藤沢花菜♀2年 | > | 【また機会があればよろしくお願いします】 (2015/3/21 18:34:01) |
| 東条高峰♂3年 | > | 【了解です。ありがとうございました。】 (2015/3/21 18:34:01) |
| おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが退室しました。 (2015/3/21 18:34:10) |
| 東条高峰♂3年 | > | （写真を一枚撮ると、彼女の携帯が鳴りそれを見て少女は図書館から出ていった。カメラの中の少女の出来に軽く満足すると、そっとその場を後にする） (2015/3/21 18:35:16) |
| おしらせ | > | 東条高峰♂3年さんが退室しました。 (2015/3/21 18:35:23) |
| おしらせ | > | 本庄裕也♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 18:50:28) |
| 本庄裕也♂2年 | > | 【ちょっと待機してお客さんが来るのを待ってみる（ぐっ）】 (2015/3/21 18:51:06) |
| おしらせ | > | 本庄裕也♂2年さんが退室しました。 (2015/3/21 18:59:52) |
| おしらせ | > | 小林 玲♂１年さんが入室しました♪ (2015/3/21 19:26:27) |
| 小林 玲♂１年 | > | 今日は静かだな（本棚から本を持ってきて、適当な席に座って読書を始める）【押し倒してくれる女性希望】 (2015/3/21 19:27:46) |
| おしらせ | > | 小林 玲♂１年さんが退室しました。 (2015/3/21 19:48:41) |
| おしらせ | > | 和泉 紳二♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 21:43:19) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | （休日の夜。今日はバイトもなければギターを持ち出して路上ライブもおやすみし、一日のんびり…と思ったりもしたが、する事がなければ思わず取り組むのはやはり音楽の事。たまには曲でも作ろうとふらふら夜の学校に来れば静まり返った図書室に忍び込む。夜の図書室の静かで怖いってイメージがあるが、しかし、ここは月灯りが綺麗に入ってきて幻想的な雰囲気が出来上がるからだろう…いつも、歌詞を考えるときはこの時間のここへ来てしまう。）さてと、やりますか… (2015/3/21 21:47:06) |
| おしらせ | > | 水野しおり♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/21 21:49:49) |
| 水野しおり♀1年 | > | 【こんばんは！】 (2015/3/21 21:50:10) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | （この暗い感じが好きで敢えて明かりをつけなければ、一番、月灯りが入り込んでいる窓際のソファ席へ。耳にイヤフォンをつけて、色んな音楽を聴きながら今日の自分のイメージにあいそうな曲を選びつつ、目の前にはペンと使い込んだノート。そして、白紙の紙が一枚。ノートは今まで浮かんだ歌詞のフレーズ帳。ゆっくりとした時間の中、徐々に徐々に集中していけば、空間に溶け込んでいく) (2015/3/21 21:52:39) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【返事遅くなって申し訳ない。こんばんわですよ～】 (2015/3/21 21:52:51) |
| 水野しおり♀1年 | > | やっぱ怖いな(夜ということや、休日ということもあって静かだった)あ、こんばんは(大きなあくびをして隣に座る)あ、曲作りですか？ (2015/3/21 21:54:18) |
| 水野しおり♀1年 | > | 【いえいえ気になさらずー♪】 (2015/3/21 21:54:58) |
| 水野しおり♀1年 | > | 【あれ？】 (2015/3/21 21:59:36) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ・・・～♪（鼻歌交じりにジッと集中して音楽に耳を傾ければ、今日はバラードの気分らしい。せっかく月や星が見えるので夜空の情景が出てくる歌詞にしようかとペンを進ませる）えっと…『悲しみの旋律を…夜空に浮かべて…降り注ぐ星たちは…涙の川に溶ける…♪』（かなり切ないバラードらしい。集中しすぎれば図書室の扉が開き、誰かが入ってきたのにも当然気づかなくて、いきなり目の前に人が現れて声をかけられれば飛び上がったように驚く) ほぇ？わぁっ…ぁっ…こんばんは… (2015/3/21 22:00:11) |
| 水野しおり♀1年 | > | あーいい歌デスね！(凄くビックリされて)こんばんは！一年のしおりです！(軽く敬礼をする) (2015/3/21 22:02:53) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | えっ…あぁ…ごめんごめん…(気づくことが出来ずビックリした事に驚かせてしまって苦笑い混じりに謝りながら、ちょっと散らかした机の上を片付ける)そぉ？ありがとね。まぁ、まだ、出だしだけどね…(褒められれば嬉しそうに目を細めつつも、座れば？とソファを少しずれて座れるスペースを作る) しおりちゃんか…どうも、2年の和泉です。よろしくね (2015/3/21 22:07:08) |
| 水野しおり♀1年 | > | (ちょっと片付けてたから)片付けなくて良いですよ！(ずれてくれたから)すいません(一礼してから座る)(和泉と聞いて)和泉･･･あっ！(何かを思い出して)あぁ！ミュージシャンをやっているんですよね！ (2015/3/21 22:11:53) |
| 水野しおり♀1年 | > | 【すいません充電が無いので落ちます】 (2015/3/21 22:15:23) |
| おしらせ | > | 水野しおり♀1年さんが退室しました。 (2015/3/21 22:15:27) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | えっ？う～ん…ミュージシャンなんて言えるような感じじゃないよ。趣味で駅前とかで弾いてるくらいだから…(少し恥しそうに照れ笑いを浮かべつつ散らかしていた荷物は最小限に…。図書館での飲食は当然禁止だが、こっそり夜だからこそ出来る飲み物の持込。ボトルタイプの缶コーヒーを取り出せば、蓋を空け、もう一本持ってたお茶は飲む？と目の前の後輩に差し出すも用事があるとの事で部屋を後にした。）お疲れ様～(後輩の後姿を見送りながら再び作詞作りに取り組んでいく) (2015/3/21 22:17:31) |
| おしらせ | > | 高瀬 柚葉♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 22:33:56) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/21 22:34:23) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/3/21 22:34:32) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | 【えっと、展開の希望とかありますかー？】 (2015/3/21 22:35:02) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【まぁ、乱暴よりは仲良く平和に…の方が好きですね。後は流れにあわせますよ】 (2015/3/21 22:35:53) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | 【エロあり…ですか？(T_T)】 (2015/3/21 22:36:23) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【ん？なし希望ですか？まぁ、それならそれでこちらが合わせていきますよ】 (2015/3/21 22:37:33) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | (自室にいたが暇をもて余して。たまには読書でもしようと、図書館へと。たどり着くと明かりがついていて、首をかしげながら扉を開けて)誰かいますかー？(と、恐る恐る声をかけてみる) (2015/3/21 22:37:52) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | 【ありがとうございます(T_T)】 (2015/3/21 22:38:02) |
| おしらせ | > | 楠木 咲良さんが入室しました♪ (2015/3/21 22:38:22) |
| 楠木 咲良 | > | うふ (2015/3/21 22:38:27) |
| 楠木 咲良 | > | あああああああ (2015/3/21 22:38:50) |
| 楠木 咲良 | > | aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa (2015/3/21 22:38:52) |
| 楠木 咲良 | > | aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa (2015/3/21 22:38:56) |
| 楠木 咲良 | > | aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa (2015/3/21 22:38:56) |
| 楠木 咲良 | > | 佐藤死ね (2015/3/21 22:39:02) |
| 楠木 咲良 | > | 佐藤消えろ (2015/3/21 22:39:10) |
| 楠木 咲良 | > | 佐藤死ね (2015/3/21 22:39:23) |
| 楠木 咲良 | > | ちんこぺろぺろ (2015/3/21 22:39:35) |
| 楠木 咲良 | > | うんこ食べたい (2015/3/21 22:39:44) |
| おしらせ | > | 楠木 咲良さんが部屋から追い出されました。 (2015/3/21 22:39:53) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | 【何なのでしょうね】 (2015/3/21 22:40:10) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【おぅ…明かり付いている設定ですか？＾＾；下ロルでは月明かりだけでムードを上げて作詞に取り組んでるロルをしてたのですが…】 (2015/3/21 22:40:46) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【そうですね＾＾；まぁ、気にしないで楽しみましょう】 (2015/3/21 22:41:13) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | 【あ！それでもいいですよ。明かりがついていてっていうのは、スルーしてください】 (2015/3/21 22:41:33) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 『残酷に進んでゆく…時は戻せなくて…無常にも傷口は…痛みを走らせる…♪』(再び音楽を聴きながら作詞を進める。だが、さっきは完全に音楽に入り込みすぎていて誰かに気づかなければ、もう同じ失敗はするまいとイヤフォンは片耳だけ。すると、もう一度扉が開き誰かが入ってきた事に、今度はちゃんと気づく)ん？いるよぉ～…必要なら電気つけてな？ (2015/3/21 22:45:28) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | その声は、和泉くん？柚葉だよー(と、声の主に安堵し)電気つけてーって、目悪くなるよー？(と、つけようとするものの、月明かりに照らされるのも悪くないなと思い、月明かりを頼りに進み)和泉くん、何してるの？ (2015/3/21 22:48:59) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | おぉ～、高瀬かぁ～(相手の声に薄々気づいてはいたが人違いだと失礼すぎて思わず言い当てられなかったが、名乗り出てくれた事で一安心)ん～…目はねぇ…とっくに悪くなってたりするんだけどね…今は、新曲作りかな…(ボーっと夜空を見上げながら更なる歌詞を書こうと作業を進める) (2015/3/21 22:52:24) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | そかぁ(と、声を頼りに和泉の隣に移動し)新曲ねー。大変だ(と苦笑いし)でも、曲作れるって、すごいねー (2015/3/21 22:53:52) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | 【夜食食べてきます！まってて】 (2015/3/21 22:57:06) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ん～…まぁ、これが好きな事だしねぇ…（照れ交じりの苦笑を零しながら、そろそろ歌詞もサビに向けて盛り上がりを見せる部分。ここのつながりが絶頂にならない程度に盛り上げなければいけなければ難しく、ノートから目を離せず色んなフレーズを頭に浮かべる)ん～…季節…言葉…風…恋…永久…月…星…別れ…さて、どう入れようか… (2015/3/21 22:59:01) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【はい、ごゆっくり】 (2015/3/21 23:02:22) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | (真剣な和泉を見て、話しかけたら悪いかなと思い)んー、なんか…邪魔しちゃってる…よね(と、少しうつむき)終わったら、言ってー(と言うと、少し離れた席に座り、外を見ている) (2015/3/21 23:03:07) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | 【おまたせ！】 (2015/3/21 23:03:14) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ん？あぁ、悪い悪い…別に邪魔じゃないよ。そうだなぁ…何か飲むか？って、お茶くらいしかないけど…(鞄からペットボトルを取り出し差し出しながら、自分はさっき空けた自分用のコーヒーを一口つける）それにしても、失恋ソングとか結構考えてると暗くなっちまうなぁ…ん～、別に相手とかいないけど、切ない感じ…(苦笑い交じりにペンをちょこちょこ進めながら、目の前の同級生と軽く談笑を交わす) (2015/3/21 23:07:54) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | ん？あー、ありがと…(と、ペットボトルを受け取り、一口飲み)まぁ、大変だよねー。詞を書くって(と苦笑いし、ふと、持っていたバッグから、一枚の紙を取りだし)ねぇ、これ、前に私が作ってみたんだけど、参考になるかなぁ？(と、差し出してみる) (2015/3/21 23:11:17) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | マジで？高瀬…詩とか書くの？(予想外の展開に驚きながら、ちらっと中身を見る。その中に見つけた「刹那」というフレーズ。そして、「運命」。タイトルが未だピンと浮かんでいなかったため、空に関する名前を最期に決めようと考えていたが、この一言が妙にしっくり来れば、タイトルを『刹那』として、一気にイメージを膨らませペンを走らせていく)おっ…なんか、いいもん出来そうな予感…。 (2015/3/21 23:15:23) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | ほんとに？嬉しい(と微笑み)まぁ、書いて楽しんでるだけだけどね。日の目を見ることはない作品ばっかだよ(と苦笑いし)でもさ、路上で歌うのって…夏とか大変じゃない？暑いし… (2015/3/21 23:18:59) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | あぁ…暑いねぇ…確かに…でも、寒いよりは足を止めやすいみたいで沢山の人が聞いてくれたりするから、頑張れたりするんだよねぇ。なんなら、今度一度、歌ってみる？（カリカリとペンを進ませる。笑い話を間に挟みながらも目は真剣で一気に進ませれば、パタンと音をたててペンを置く）うん…とりあえず、1番はこんな感じで良いか… (2015/3/21 23:23:14) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | は、恥ずかしいから、いいよー(と苦笑いし)たまに、上半身裸で歌ってる人とかいるよね。まぁ、おまわりさんに注意されたりしてるけど。でも、もっとストリートミュージシャンが活動できる場所があればいいのにねー (2015/3/21 23:27:18) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | いやぁ、路上許可さえ警察に申請して出せば、どこでも出来るよ。お金は…かかるけど…活躍出来る、出来ないは結局自分自身の腕じゃね？(相手の活躍できる場がと言う発想を嬉しく思うが、そう思ってくれるならよりいいものを作らないとと改めて思い知らされ、今出来たばかりの1番だけだが歌詞を改めて見直す) アカペラでもこれ…いい感じになるかもな…（そういうと、即興で鼻歌交じりにメロディーを作り上げていく) (2015/3/21 23:31:23) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | ふーん。そうなんだ(と、鼻唄混じりで曲を作っている和泉を見て)そういえば、ストリートミュージシャンの人って、みんなけっこう個性的な衣装着て歌ってるよね。やっぱり、目立つための工夫なのかな(と微笑み)和泉くんは、どんな格好で歌ってるの？ (2015/3/21 23:35:19) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ん～…特には衣装で目立とうとはしてないけど、絶対に一つ、好きな赤…エンジ色っぽい赤が入った服を着てるかなぁ？冬ならその色の革ジャン。春・秋はジャケット…夏はポロシャツとかＴシャツ…時々、靴だったりベルトだったりで手抜きの時もあるけどね…。でも、そんなもんかなぁ…(今日はおしまいと言うように道具を本格的に片付けていきながら、深くソファに座りなおしながらホッと一息つき、コーヒーをぐいっと煽る) (2015/3/21 23:39:33) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | そっかぁ、赤好きなんだ(と微笑み)そうだ！新曲のイメージに合うような衣装、作ってあげよっか？私最近、ミシンでなにか作るのにハマってるんだ。この前も、友達に誕生日プレゼントで、ズボンを作ってあげたんだよ (2015/3/21 23:42:01) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | マジで？ん～…赤も好きなんだけどせっかく作るなら黒をベースにそこへ赤で何かアクセント入れたカッコいいのがいい！(予想外のスキル告白と申し出、一瞬、とまどい考えるも即効でがっつり自分の好きな配色で依頼をだしてみた） えっと…色はそれで後は、おまかせって感じで…出来る？ (2015/3/21 23:47:00) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | うん！(と、役に立てることを嬉しく思い)じゃあ、あとで、体の寸法とか測らせてもらっていい？ぶかぶかじゃカッコ悪いし(と苦笑いし)そのときに、パソコンでデザインとかすればいいんじゃない？一緒に (2015/3/21 23:51:15) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | おっ…おぅ…えっ？高瀬が寸法測ってくれんの？なんか、女の子にそうやって触られると必要以上にドキドキしそうなんだけど…(ケラケラとちょっとふざけたようにしながらも、その出来上がりが楽しみで目を輝かせながら楽しそうに話を進めれば、頭の中は早くも服装のイメージを膨らませようとド素人ながら色々と考え始める) (2015/3/21 23:54:48) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | そーだねー(と微笑み)でも、和泉くんって、意外と筋肉質だよね。やっぱり歌うのに腹筋とか大事なの？(と首をかしげ)服の上からでも、筋肉質なの分かるもんね (2015/3/22 00:00:00) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | そりゃ…腹の底から声出さないと、駅前じゃ騒音だらけで声かき消されるから…それにギターに負けないように歌うのも大変だし…腹筋とランニングは日課かな（そういいながら、自分の体に掌を当てて今日の筋肉の張り具合とかを確かめてみながら触ってみる？なんてジェスチャーを見せてみる) (2015/3/22 00:03:25) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | そうなんだー(と微笑み、触ってみるかと言われれば、そっとお腹に手を乗せて)おー！めっちゃすごーい(と驚き、胸や、背中にも触れてみる) (2015/3/22 00:05:06) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ぉぉっ、高瀬…ちょっと手つきがエロくなってないか？(始めは恐る恐るだったが、途中から楽しそうに触ってくる相手をからかおうと耳元で意地悪く笑いながら囁いてみる)まぁ、そういう事、しにくる連中も居るけど…高瀬もその口だったのかぁ～？以外だなぁ (2015/3/22 00:07:09) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | え？？そ、そんなことないよー(と顔を赤らめ)もー、そんなこと言うと、めっちゃ露出度高い衣装作っちゃうよー？(と苦笑いし)てか、採寸するときパンツ一枚になってもらうけど、大丈夫？ (2015/3/22 00:09:08) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | えぇ…マジで？じゃ、高瀬も付き合ってパンツ一枚になって測定してくれるなら…いいよ？(まぁ、鍛えているだけあって恥しい体型はしていない。だから、そうなれと言うなら別になるのには問題ないが、かなりウブなところが可愛い友人をからかいたくなれば、すぐに意地悪なフレーズが頭に浮かび、一緒に脱げなどという意味の解らない事を投げかける) (2015/3/22 00:12:31) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | そんなん嫌だよー(と笑い)そういうこと言うと、採寸のとき、お仕置きでくすぐっちゃうよー？ (2015/3/22 00:14:55) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | それはダメだって…パンツ一丁で全身、触られ更にくすぐられるんだろ？もう、理性ぶっ飛んで高瀬を押し倒しちゃうって～（ケラケラと笑いながらも、ここだけじゃやっぱりふざけてる素振りにしか見えないが、ちょっと本気にしてやろうと考えれば、声の音を変えて誰もいない図書室だか小さく囁きかける) 優しくするからさ…その時は拒まず受け入れてな？ (2015/3/22 00:18:25) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | あはは(と笑い)またそんなこと言ってー。からかわないでよー(と苦笑いし)パンツ…あ！ねぇ、いっそのこと、ふんどし一丁でライブしてみたら？ある意味盛り上がるんじゃない？ (2015/3/22 00:22:05) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | おぉっ、ふんどし一丁かぁ…いいねぇ…って、バカッ！切ない別れのラブソングをふんどし一丁で歌えるかぁ～(今は寮生活だが、産まれは西の方。さすがに突っ込まざるをえないフリがくれば、思わず故郷の血が騒いでか一度、乗っかりつつも突っ込むノリツッコミで返してみる) (2015/3/22 00:26:12) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | おー！ノリツッコミー(と微笑み)でも和泉くん、似合いそうだよねー。ふんどし(と苦笑いし)女子の間で、実は下着ふんどしなんじゃね？って噂になるくらい、似合いそうだよ (2015/3/22 00:28:57) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | まだ、言うか…って、それ、確実に褒めてないよね？褒め言葉としててもちっとも嬉しくないんだけど…（さすがに苦笑いを隠せず、対応するも言われっぱなしじゃ悔しくて、何か返そうと、高瀬の身体を敢えて厭らしい目つきでじっとりと見つめる)高瀬は…紐…いや、貝殻で出来たビキニとか似合うかもなっ！よし、今度、水泳部の部活のときにそれ着てみろよ？なっ？みんな大ウケだと思うぞ！ (2015/3/22 00:32:14) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | 絶対やだ(と急に真顔になり)嬉しくないのー？(と首をかしげ)褒め言葉なんだけどなぁ。なんか、残念(と、わざとうつむき)てか、和泉くん、今日お風呂はいった？ (2015/3/22 00:34:10) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | あはは…えっ？風呂？朝、目を覚ますためにシャワーは浴びたけど…今日はまだゆっくり風呂は入ってないなぁ…（まぁ、当然のんびりと過ごした後の夜の図書館。これが終わってから帰ろうと思えば、予想外の来客に思わず長居…。楽しいからこちらは全然ＯＫだが、いきなり風呂を聞かれればエチケットとして清潔にいようと努力はしてるが匂うのかな？と一瞬、気になり顔を不安そうにしかめる) 何…今日の俺、ヤバイ？ (2015/3/22 00:38:13) |
| 高瀬 柚葉♀2年 | > | やばくはないけど、今日、男子の大浴場、早く閉まるらしいよ？11時までだって(と苦笑いし)あとは、混浴のとことかしかないよ (2015/3/22 00:41:35) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ん？マジで？って…まぁ、自室のシャワーあるし、最悪は混浴風呂使うから…大丈夫だよ。あっ、なんなら今夜早速混浴で肌のお付き合いとかどぅ？（相手の心配なんて何のその…。内心ではにおいの問題じゃなくてかなりホッとしてるが、そういうところは見せないようにしてすぐさまエッチなフリへと変えようとする) (2015/3/22 00:45:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高瀬 柚葉♀2年さんが自動退室しました。 (2015/3/22 01:02:15) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【お疲れ様でした。風邪引かないように気をつけてくださいね】 (2015/3/22 01:02:36) |
| おしらせ | > | 和泉 紳二♂2年さんが退室しました。 (2015/3/22 01:02:43) |
| おしらせ | > | 東条高峰♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/22 17:10:34) |
| 東条高峰♂3年 | > | （放課後になると校舎の中をふらふらと歩きまわるようになった。片手にはいつものカメラを持って。時々立ち止まるとそれを構えてシャッターを切る。それを繰り返しながら、いつものルートのように図書館の中に入る。相変わらずガランとして人のいない室内。独り占めの様に歩いていきながら、この前読みかけだった写真とカメラについて詳しく載っている本を見つけて本棚の前で立ち読みをする） (2015/3/22 17:12:58) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜１年♀さんが入室しました♪ (2015/3/22 17:14:48) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【こんにちは】 (2015/3/22 17:15:34) |
| 東条高峰♂3年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2015/3/22 17:15:50) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【あ…羞恥なんですか!?】 (2015/3/22 17:16:25) |
| 東条高峰♂3年 | > | 【あくまでこちらの希望というか、私の性癖です。押し付けるものではないですよ。】 (2015/3/22 17:17:04) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【了解です。とりあえずロル回します】 (2015/3/22 17:17:31) |
| 東条高峰♂3年 | > | 【はい、お願いします。】 (2015/3/22 17:17:42) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | (放課後のオレンジ色の空を見ながら廊下を行く宛もなく歩いていると、図書館の方から音が聞こえてくる)…ん？誰かいるのかな？(小走りで図書館の前に来てみると、ゆっくり入り口を開けて)こんにちは～… (2015/3/22 17:19:09) |
| 東条高峰♂3年 | > | ・・・ん？ あぁこんにちは。（気が付くと本に没頭していたようだった。入り口を見ると下級生の女の子が声をかけてきていた。普通すぎる返事を返すと、ふと問いかけた。）あれ、1年生？ (2015/3/22 17:22:10) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | はい、１年の緋瀬桜です。よろしくです(ペコリと頭を下げて)あ、読書中でしたよね、すみません;(苦笑いして自分も本を探しに行く。恋愛物の小説が大好きで指でたどりながら探している) (2015/3/22 17:25:08) |
| 東条高峰♂3年 | > | へぇ季節感ばっちりな名前だね。俺は3年の東条。写真部なんでね・・・（そういうと、ポケットに仕舞っていたカメラを取り出して見せる。挨拶すると本でも探しているのかふらっと別の本棚に向かう下級生の後ろ姿を見送る。）あ、なんか本探してるの？ (2015/3/22 17:26:51) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 春にピッタリの名前でしょ？(ニコッと笑いながら)写真かぁ～…どんなの撮ってるんです？(探しながら聞いてみる)あ、恋愛物の本無いかなって… (2015/3/22 17:29:08) |
| 東条高峰♂3年 | > | 写真？ あぁ校内を歩いて気になったものを撮ってくだけさ。気になるなら見せるけど？（中身は校内のあらゆる場所の大したことのない場面。別のチップにはこういう場所で行われていた秘密の行為なども写っている。）恋愛ものねぇ・・・あまり興味ないけど、確かそっちじゃなくてこっちだった気がする。（そういうと、指を指して少女の2つ隣の本棚を示す） (2015/3/22 17:31:29) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | じゃあ見せてください♪(指差された方の本棚を見ると頭を下げて、お礼を言ってから本を取る。ゆっくり先輩の隣に座ってカメラを覗き込む) (2015/3/22 17:33:36) |
| 東条高峰♂3年 | > | （やっと目当ての本を探し出したのか、笑顔でこちらに戻ってきた少女。本棚の前でページを捲っていた少年の隣に近寄ってくる。デジカメの画面を見せると次々に画像を変えていく。）まぁこんな感じさ、あまりおもしろいもんじゃないけど学校の思い出みたいなもんさ。他にもあるけど・・・まぁちょっと刺激強いのがね。 (2015/3/22 17:35:41) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【あ、本棚の前でしたか、失礼！】 (2015/3/22 17:36:32) |
| 東条高峰♂3年 | > | 【あ、いいですよ。机の隣にしますよ。】 (2015/3/22 17:37:05) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | わぁ～……きれい…(夕日や、季節ごとの風景など沢山の写真がある)先輩上手ですね、私と一緒に撮りません？(目をキラキラさせて) (2015/3/22 17:37:47) |
| 東条高峰♂3年 | > | ・・・お褒めに預かり光栄ですな。俺は自分あまり写りたくないから、君・・・桜一人で写りなよ。ほら、窓際に立って（楽しそうに見ていた少女にそういうと、窓際の夕日の差し込む場所へ連れていく。） (2015/3/22 17:39:38) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | えー、そうなんですか？記念にと思ったんですが……(苦笑いして窓際に立つ)ポーズはどうすればいいですかね？ (2015/3/22 17:40:52) |
| 東条高峰♂3年 | > | 記念ねぇ・・・どうも苦手なんだよね、写真撮られるの。ポーズ・・・まぁ普通でいいんじゃない？どうしてもッて言うなら、スカート捲ってチラッとサービスしてくれてもいいけど？（そう冗談っぽく笑いながらカメラを向ける） (2015/3/22 17:42:17) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【すみません、ご飯に呼ばれました;;また来るんでよければその時に続きを！】 (2015/3/22 17:43:20) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜１年♀さんが退室しました。 (2015/3/22 17:43:25) |
| 東条高峰♂3年 | > | 【了解です、お疲れ様でした。またお会いしましょう。】 (2015/3/22 17:43:38) |
| 東条高峰♂3年 | > | （冗談半分にふざけた事を言うと、恥ずかしそうに部屋から出ていった下級生。苦笑いを浮かべて頭をかく） (2015/3/22 17:44:28) |
| 東条高峰♂3年 | > | あーやれやれ。下級生に冗談も通じなくなったかねぇ・・・（小さくため息をついて、軽く肩をすくめ図書館をあとにする） (2015/3/22 17:46:45) |
| おしらせ | > | 東条高峰♂3年さんが退室しました。 (2015/3/22 17:46:50) |
| おしらせ | > | 藤崎亜莉栖♀２年さんが入室しました♪ (2015/3/22 20:40:20) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/22 20:40:45) |
| おしらせ | > | 篠崎啓介♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/22 20:41:30) |
| 篠崎啓介♂3年 | > | 【こんばんは～お相手いいですか？】 (2015/3/22 20:41:49) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【こんばんは。私でよろしかったら～】 (2015/3/22 20:42:06) |
| 篠崎啓介♂3年 | > | 【シチュとかどうします？】 (2015/3/22 20:43:03) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【どうしましょう？図書委員なので本の片付けなどしてるので話かけてもらえたら～なんて中途半端なかんじでもよろしいですか？なにかあれば～教えてください】 (2015/3/22 20:44:53) |
| おしらせ | > | 左右宮 紫音♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/22 20:45:55) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | 【こんばんわ、お邪魔しますねー】 (2015/3/22 20:46:25) |
| 篠崎啓介♂3年 | > | 【そうですね・・・SEXはなしですよね？】 (2015/3/22 20:46:32) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ～エッチしちゃならちょっと抵抗はしちゃいますけどｗ】 (2015/3/22 20:47:02) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/22 20:47:10) |
| 篠崎啓介♂3年 | > | 【ではこの前来た時にしてるとこ目撃しちゃってって感じで行きます】 (2015/3/22 20:48:04) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【え？私がしちゃってるところってことですか？？ん～それはちょっと…】 (2015/3/22 20:48:53) |
| 篠崎啓介♂3年 | > | 【じゃぁ・・・いつもくる先輩って感じは？・・・】 (2015/3/22 20:49:35) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【うまくお答えできずごめんなさい…】 (2015/3/22 20:49:42) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/22 20:50:01) |
| おしらせ | > | 藤崎亜莉栖♀２年さんが退室しました。 (2015/3/22 20:50:04) |
| おしらせ | > | 篠崎啓介♂3年さんが退室しました。 (2015/3/22 20:50:12) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | (休日もいよいよ終わって、3月の後半だ。ここまでくると在学中の先輩たちも春休みを楽しんでいる頃合いで…尤も、一年であるこちらはずっと前からお休みモードの真っ只中ではあるけれども)…早く四月来ないかなぁ。授業がこんなにも恋しくなるなんて思っても無かったなぁ…。(はぁ、とため息つきながら図書館へ赴いたのは。以前図書委員の先輩に紹介して借りた小説を返しに来たのであって。少しばかり遅くなった時間帯に返却は出来るのだろうかと思いつつ周りを見渡して) (2015/3/22 20:50:15) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | 【あらら、お疲れ様ですよ。っと、打ち合わせせずに入室ロールを書いた方が良いんじゃないかな、と思う自分でした】 (2015/3/22 20:50:53) |
| おしらせ | > | 柚木りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/22 20:57:07) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | 【こんばんわですよー。以前はお相手どうもありがとうでしたっ。改めてよろしくお願いしますねー】 (2015/3/22 20:57:57) |
| 柚木りせ♀1年 | > | (休日真っ只中でも会いたい人、というよりお礼を言いたい人を探して足が毎日図書館へ向いていた。この間は図書委員の綺麗なお姉さんといたところを目撃し、お邪魔はもちろんしないでおいたが、今日はどうだろうかと思いつつ廊下を歩いていると、タイミングよく、紫音が図書館へ入っていくところをみかける。ーーー無意識のうちに足は早くなり、図書館の扉を勢いよく開ける) し、しおんちゃん！！さん！！(つい大きな声が出てしまい、名前を叫ぶ。息を切らしてハァハァとしていることから急いで来たということは伝わるだろうか) (2015/3/22 21:02:05) |
| 柚木りせ♀1年 | > | 【こんばんわです〜見つけたらつい飛び込んじゃいました…こちらこそ、お願いします！】 (2015/3/22 21:02:40) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | ーーーわっあぁっ…！あ、あぁ…その声は、りせ、ちゃん…?(突然の呼びかけに驚き、"ぼく"に似た素っ頓狂な悲鳴を上げてしまうも、その声から察して後ろを振り向けば…以前仲良しになった彼女が少しばかり荒い吐息を零しながら立っていて)やぁどうも…ボクに、何か用件があるのかな…?(彼女の様子から見て、何か大事な用事があったのだろうか、と思いつつ。図書館の玄関前だと流石に邪魔だろうなと思い、軽く手首を掴んでは「ちょっと、奥の方に行こうか」と小耳に挟んで囁いて…比較的広い図書館の奥の本棚のコーナーへ連れていこうか) (2015/3/22 21:07:24) |
| 柚木りせ♀1年 | > | ……！(運動が元々できないりせにとっては走るのも久々でまだ息は荒い中、紫音に引かれ、そのままついていく) あ、あの、おっきい声出して、ご、ごめんなさ……(奥の本棚まで連れてこられると、元の声のボリュームに戻し、ぺこぺこと頭を下げて謝る。よくよく考えればここは図書館、あんなに大きな声を出しては他の人にも見られていただろうか…？そんなことを考えると申し訳ない気持ちと恥ずかしい気持ちでいっぱいになる) (2015/3/22 21:13:26) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | ぁ、あー…いや、別にいいんだよ?ただ驚いちゃっただけだから、謝ってって言うほど、怒っちゃいないのさ。まぁ、まぁまぁまぁ…とりあえず、落ち着こうか?(ペコペコと平謝りする彼女に少しばかりたじろぐも。幸いここにいるのは二人のみであり恐らくは誰も聞いていないだろうと思っては。とりあえず落ち着かせようと、そっと彼女の背中に両手を回して抱きしめてみようか。)…あー、改めて。ボクに何か大事なお話でもあるのかな…?よかったら、ここで聞かせてくれるかい?(このまま謝り倒されては、何ゆえに急いでいたのか、何ゆえに此方に声をかけたのかわからずじまいになると思い。抱きしめることが出来れば、ゆっくりと背中をさすって、彼女の話が出来るまでは優しく、待ってみよう) (2015/3/22 21:18:45) |
| 柚木りせ♀1年 | > | あ、えっ……すぅ〜…はぁ〜…(言われた通り落ち着くために深呼吸をする。抱き締められるとふわっと香る甘めの香り。それのおかげもあってか幾分かリラックスをする) あ、あの、紫音ちゃんのおかげで、っていうか、それで！ちょっとだけ！ちょっとだけおしゃべりができるようになって……えっと、進歩？できたから、お礼がずっと、言いたくて！探してたんですっ(紫苑に向けて精一杯の思い、が伝わるようにとゆっくり一言一言を話すうちに、右手は無意識に紫音のスカートを握っている) ありがとう、ございます。(にこっと笑って心からのお礼を言う。花が周りに咲いているように可愛らしく、りせの大きな目はその笑顔で無くなっていた) (2015/3/22 21:30:03) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | あー、成程ねぇ、なるほどなるほどー。えへへ、ボクのおかげなんてそんな大したことじゃないと思うよー?(何という健気な、と思わせる理由ではあるけれども。一言一言口にする彼女の言葉の力強さを感じては。お礼の言葉に笑みは自然と溢れ、ぽふぽふと頭を撫でては)…ん、どういたしまして。わざわざお礼を言いに来てくれたなんて律儀だね、りせちゃん。…っと、こんな後に言うのもあれだけど。りせちゃん、ボクのスカートを掴むその手は何かな?…もしかして、中身、見てみたかったり?(ふと気づくは己のスカートが強く握られていたこと。彼女の手が離れずに動けば…その勢いでまくれてしまうだろう。因みに今はいているのは菫色のレース柄のショーツだったりするわけだが。) (2015/3/22 21:36:21) |
| 柚木りせ♀1年 | > | そんなことないよ…？ほんとに、助かったの。りせにとっては女神様…ん〜でも紫音ちゃん見た目小悪魔かわいい系だから…(元の話からりせのなかのポイントがずれ、見た目と自分の発言した女神という表現について思考を巡らせている…と、頭を撫でられ、また微笑む)…！？あ、あぁ！ご、ごめんなさい！ちちち、ちがうよ！？見ない！見ないよ！(ぽわぽわとした気分でいると、自分の右手を指摘される。無意識だったためその手をすぐさま離し、あたふたと距離を少し置くよう2、3歩後ずさる。実際のところ、ショーツまで女ものなのか、ブラはしているのか、など気にならないわけではないが、もちろん本人にそんなことは聞けるはずも聞くはずも無い。第一りせは紫音の性別や趣味など関係なく、紫音を好いているらしい) (2015/3/22 21:45:26) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | …くははっ。相変わらず可愛いなぁ、りせちゃんは。まぁ、ボクは女神様という程じゃないし、どちらか言うとね…(半分質問、半分からかいのニュアンスを含ませた、先ほどの問いかけに酷く狼狽えた彼女の様子にけらけらと笑っては、離れた分此方が歩み寄って。ずずい、と彼女の顔前まで迫ってみれば)…そうだねぇ、ボクからしても、小悪魔、じゃないかなぁ。うふふ、別にりせちゃんなら見せたっていいんだけどね。(にまにまと小悪魔らしい笑みを浮かべては、右手で己のスカートを持ち上げて。まだ大人しいためにすっぽりと収まっているショーツをはいた下腹部を見せつつ)…あ、でも。ボクだけ見せたら何だか不公平かな。りせちゃんのも、みーせてっ♪(半ば無理やりとも見えようか。悪戯な左手が彼女のスカートを掴むことが出来れば、そのまま一気に上へひっぱり、所謂スカートめくりをするだろう。今の気分は彼女を"イジメ"たい気分なわけで) (2015/3/22 21:54:10) |
| 柚木りせ♀1年 | > | 小悪魔……(離れたのにまた距離を縮められ、不敵な笑みを浮かべる紫音に向け、もう一度小悪魔とつぶやいて苦笑する。するとスカートをいきなりめくり、中を見せる…という痴女？に近い行為を行う。目を大きく開けて丸くしてパチパチと二回まばたきする。びっくりしすぎてフリーズ、してしまったようである。無言で驚いているとみーせて♪なんていう軽いノリで自分のスカートもめくられ、3秒ほど経ったところで顔を真っ赤にしてひぎぃ…！？なんておかしな声をあげて両手でスカートを元の位置に素早く下げる) ……み、みた…？みえた…？や、だって、あ…あぁ…(顔を真っ赤にするりせのショーツ…は、ショーツというよりはパンツ、の可愛いいちご柄である) (2015/3/22 22:02:05) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | …ほわぁ、やっぱりりせちゃんは可愛いねぇ。うんうん。納得納得っ。(此方の下着をガン見するように大きく目を開けて瞬く間に捲った彼女のスカートの中は…催促可愛さでは勝てれない、イチゴ柄のぱんつ。何故に愛嬌があるのか納得した様子で)…んふふー。りせちゃん、キミがあまりにも可愛いから…もっと、イジめたくなっちゃたよ…。ねぇ、もっとキミの事…知ってもいいかな?(―――月明かりに照らされ浮かぶ、面妖な笑みを浮かべる此方。茫然と立つ彼女にトン、とたくさんの本が隙間なく埋め込まれた本棚の壁に手を突出し、彼女を逃げ無くさせる様に追いつめて。)…ふふ。今夜のボクは…悪魔、かな。りせちゃん…逃げるなら、今の内だよ?(そう言っては徐々に近づける顔と顔。このまま突き飛ばさずに立ちすくんでしまえば、震える唇をそのまま奪ってしまうだろう) (2015/3/22 22:11:47) |
| 柚木りせ♀1年 | > | かわいくない……かわいくないよぉ…(手のひらで顔を覆ってはぁぁ、と盛大なため息をつく。もっと大人っぽいのはいとけばよかった…なんて思うも大人っぽいショーツと言えるものなんて持ち合わせてはいない。ふと、耳の横で音がする。壁に追い詰められた…？と思い手のひらを退けて見ると妖しい笑みを浮かべる紫音の顔が眼の前にある)いじめ、たい…？あ、あくま…？うぇ…？(少々混乱しつつも紫音を拒むことはりせには出来ない。さらに近づく顔に自然と目をぎゅうっと閉じてしまう) (2015/3/22 22:19:00) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | …りせちゃん。今夜の事は現実の事だと思って受け入れてもいいし、夢の出来事だと思い込んでもいい。ボクはボクで大事な記憶との一つとして…残しておくからね。んっ…ふ。(突き飛ばされることなく、ぎゅ、と目をつぶって動かない彼女に、意味深な二つの選択肢を口にした後。そっと口づけては、舌先を唇に這わせて抉じ開けてみようか。)…りせちゃん可愛いよ。キミみたいな可愛い女の子を…ボクが頂くからね。(チュ、ちゅ…と、啄むようなキスを繰り返しつつ。彼女の制服のブレザー、ブラウスのボタンを外しにかかろうと手が伸びて。外している間も、大きめのその胸はふに、ふにと手の甲などに当たっていただろうか) (2015/3/22 22:26:26) |
| 柚木りせ♀1年 | > | (何が何だかわからなくなるうちに奪われる唇。夢、現実、 (2015/3/22 22:30:46) |
| 柚木りせ♀1年 | > | 【や、やらかした…ごめんなさい…】 (2015/3/22 22:31:02) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | 【ロールではよくあることです。気にしないでくださいな】 (2015/3/22 22:31:23) |
| 柚木りせ♀1年 | > | (何が何だわからないうちに奪われる唇。柔らかい…なんてことを思いつつ先に言われた夢と現実、という言葉を浮かべる。よくわからない。けれどもこのキスは心地が良くて嫌なものではない。りせも大事な記憶として残しておきたい。そんな風に舌を少し絡めながら、思った)ふぁ…んっ…！(キスをされながら合間に小さくこくんと頷く。自分が思うより、りせは欲望に従順であるようで。ブレザーを脱がされながらドキドキと高鳴る鼓動は紫音にも聞こえているだろう。手の甲が胸にすこし当たるだけで敏感に、反応してしまう) (2015/3/22 22:37:48) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | (以外にも、先に舌を絡めてきたのは彼女の方だった。此方よりも熱く、甘い味が絡め合った舌の味蕾に伝わっては、息苦しくなるまで口づけしたいと言う思いに駆られて)…んっは、むっ…りふぇ、ひゃんっ…。(徐々に深くなっていく口づけと共に、彼女の上着は肌蹴て。同じくイチゴ柄のブラが露わになれば。片手はそのままブラの中の柔らかな果実に手を付けて指を沈め、もう一方の手は、彼女の先ほど見たパンツ越しの秘部へと伸ばして、やわやわと撫でさすっているだろう)…りせ、ちゃん…っはっ、ん、どう、今の気分、どんな感じかな…?ボクはね、ますます、りせちゃんが欲しくて…たまらない気分、だよ…っ (2015/3/22 22:45:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚木りせ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/22 22:58:05) |
| おしらせ | > | 柚木りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/22 22:58:17) |
| 柚木りせ♀1年 | > | 【エロルすごく緊張する上に気分が…あれだから…いやもうだめですごめんなさい…またやらかしてる…あとちょっとだけ待ってもらっても…？】 (2015/3/22 22:59:44) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | 【大丈夫ですよ。落ち着てごゆっくりと…ｂ】 (2015/3/22 23:00:10) |
| 柚木りせ♀1年 | > | あっ…っふぁ…ぁ…し、おんちゃ…あぁっ‼︎(舌を絡めて、絡められて、そんなキスに落ちていくようにさらに深く、深く、唇を重ねる)んっ…ふぇ…きもち、きもちい、よぉ？(うっすらと目を開けて妖美に笑う姿は触れられる指が心底気持ちいいという表情である。とろけた表情でまたキスをねだるように顔を近づけるりせは、普段の思考回路や見た目とは別に快楽にすごく従順で、実は淫乱、なのかもしれない) (2015/3/22 23:04:11) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | あ、はっ…ん、ふふ、りせちゃんは素直、なんだね…んぅふ…。(―――再び交された、２度目のキス。宛ら彼女は悪魔に魅入られて堕ちていく贄の様か。じゅる、ずず…と、静かな夜の図書館に響く淫らな水音を奏で、物欲しそうにねだる姿にもう止める事など敵わず)…ね、りせちゃん…。もっと気持ちよくなりたいなら…今ここで裸に、なってくれるかい?ボクのおちんちんで…キミを落して、あげる…。(キスの合間に紡ぐ悪魔のささやき、そして胸の突起を爪先で弾いて奏でる手、パンツの中に手を入れ、ぬちゅ、ぬちゅ、と秘部の浅い所を撫でさすり、少しずつ入れていく指の感触に…何時しかスカートから露見する、男のシンボル。その先端が肌蹴た彼女のお臍をグイ、ぐいと押し付けていて)…りせちゃん、このおちんちんを…どこに入れて欲しい、かな…? (2015/3/22 23:13:15) |
| 柚木りせ♀1年 | > | ん、ちゅぅ、しゅき…ぃっ! (完全に堕ちた顔で、目をとろけさせ、キスの合間に好き、などと呂律の回ってない舌で述べる。もっと、もっとと快感を素直に求める身体はもちろん紫音のモノを本能的に欲していて、スカートから覗く卑猥なモノをお臍に押し付けられるとそれに右手でやんわりと触れる。紫音の言葉で我慢や理性なんて弾け飛び) んっ‼︎は、ぁっ…あッ…! りせのここぉ…っ!!ここにくだしゃ…いぃっ‼︎ (そう言いながら左手で自分の可愛らしいパンツを横にずらして愛液の漏れるはしたない部分を露出させる) (2015/3/22 23:22:11) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | (―――問いかけの言葉を、普段の彼女ならば即答しなかっただろう。それを今嬉々とした声色で即座に強請ったのは、あまりにも強い快楽に溺れた故か、それとも、今前の抑え込んでいた思いが表に出てきたのか)…随分と、物欲しがり屋さんになったんだね、りせちゃんは。ボクとは少しばかり…似ているところがあるのかな。(何が似ているのかと言えば、此方と同じ2面性があるという部分だ。尤もその方向性は違う訳で全く同じとは言わないが。)…ん、解った。ボクもね、もう我慢が…出来なくって、さぁっ…！(露出した、彼女のはしたない秘部に男のシンボルを押し付けて。すぐさまに愛液でまとまれば、そのまま彼女の膣内へ突き刺してしまっただろう。)---っあっ、ふわっあぁ…！、りせの中…すごく、きつい、よぉっ…！(彼女の純潔を始めて奪ったのだろうか。その疑問を浮かばせることなく、コツ、コツと最奥へ突き上げ乍ら、彼女を抱き締め、互いに熱に浮かされているだろう…) (2015/3/22 23:30:22) |
| 柚木りせ♀1年 | > | (今まで全く経験したことのないりせにとっては全てが強すぎる快楽。特に薬を飲んだなどというわけではないが…尋常じゃないほどの興奮で、下からは愛液をトロトロと流す。紫音が似ている…なんて言っているが溶けた頭にはその言葉などもあまり届いてはいないようで、ただ快楽を求め、貪欲に、受け入れる)ん、ふぁっ！あぁッ…っぐちゅぐちゅってひてぅっ！んっあっ…！あッ………‼︎‼︎ (押し付けられる硬いもの。卑猥な音が響き、ソレが中へと入ってくる。信じられないほどの質量にびくびくと腰を揺らし、声にならない声を上げる) あっ‼︎ぁッ…あぁぁっ!! しお、んっぅっ…っおっき…っ！(最奥まで届いてくる大きなおちんちんをぎゅうっときつく締め付ける膣は、今まで誰のものも受け入れたことがないのであろう。少しだけ赤い鮮血が太ももに滴る) (2015/3/22 23:40:43) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | (彼女も、"ボク"もどうかしているのかな、と"ぼく"は多少の呆れを含ませた苦笑を浮かべていただろう。それ程に今乱れているのを感じて、彼女に負けないぐらいの強い快楽に浮かべる顔は恍惚と苦痛の狭間に歪んだ快楽)はっあっ…あぁっっ…！りせっ…ごめんっ、こんな気持ちいい、なんてっ…あぁ、身体がっかって、にぃっ…!！(彼女に縋りつくように抱きしめ乍ら、不規則で拙い腰ふり。ぱちゅっぱつっ、と、華奢な身体同士がぶつかり、彼女の密着された膣内を掻き回し、子宮に響かせて。そして…その刺激は、”ハジメテ”である故に、限界が訪れるのがあっというまで)…りせっりせぇ…！ボク、もう、出ちゃうっ…あぁっ、イクっ、イク、よぉぉ…～～～っっ！！(互いに立ち合って抱きしめながらの交わりあい。このまま抱き締めあっていれば、純潔を奪った男根から、熱く白い"毒"が彼女の胎内に浴びせられるだろうか) (2015/3/22 23:49:26) |
| 柚木りせ♀1年 | > | (紫音が着ているのは女子生徒用の制服。そのスカートから生える卑猥なモノに貫かれる自分。そんな絵図を想像するだけで興奮してしまいそうで。ズクズクと奥を突くものは気持ちがいい場所を的確に抉っていく)あ、っあぁっきもち…っ！きもちぃのっ…っ！！ふぁっ！ぁっあッ！！(甘い声を紫音の耳元で響かせ腰を打ち付けられるリズムに合わせてりせの腰も無意識に揺れる。お互いがはしたなく貪欲に快楽を求めることによって生まれる音と快感は気持ちが良すぎる、ものである) あああっ…！なんか、きちゃ、ぁっ！や、ぁっああッ！くる、きちゃ、ひぁっ！らめっ！あ、んぁぁあーーッ‼︎‼︎ (紫音のモノが良いところを突然グイッと掠めると、快感が爆発してイって、しまう。ぎゅうっとさらに強く締め付ける中で、紫音のものもピクピクと動いているのが強く感じられる) (2015/3/22 23:59:41) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | (互いに絶頂を迎え。ドクン、ドクンと彼女のナカに"毒"を注いでいきながら、ゆっくりと此方から仰向けに倒れこむように果てていって。未だに二人の身体は初めての大きな絶頂で震えっぱなし…)…あっ…ぁ…ぅ、あぁ。りせ、ちゃん…すごいね…セックス、って…。ボク、この気持ちよさ…始めて知ったよ…?(暫くの放蕩とした余韻から覚めては、震えた声で口にする、気持ちよかったという感想。されど、この快感を忘れたくないという想いで、ゆさり、ゆさりと、腰を揺らして絶頂を迎えたばかりの膣壁を擦らせ、むにゅり、むにゅりと、力弱い手で胸を揉みしだきながら)…りせちゃん…大丈夫、かい…?(そして、もう一方の空いた手で、労る様に頭を撫で乍ら彼女の具合を確かめて。さて、彼女はこのまま果てて眠りについたのか、幾分か落ち着きを取り戻したのか、或は―――色欲に堕ちてしまったのか) (2015/3/23 00:07:29) |
| 柚木りせ♀1年 | > | 【次ロルの前にお時間とか眠気とか大丈夫ですか…？】 (2015/3/23 00:16:02) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2015/3/23 00:16:31) |
| 柚木りせ♀1年 | > | 【よかった…じゃあ続けさせてもらいますー】 (2015/3/23 00:17:07) |
| 柚木りせ♀1年 | > | ぁ…あぁ…っ！はぅ…ぅ…っ(中に流れ込む紫音の毒は余韻に浸りまだ高い熱を持つりせの体には十分な刺激で、またぴくぴくと体を跳ねさせながら軽くイく)ん…っ りせもぉ…きもちかったぁ…(そういって微笑む顔は数時間前の可愛らしいものと同じなのに今は何故かそれが可愛らしいではなく美しい、にみえる) ゃ、あっ…そこ…きもち、から、らめ…ぇ…っ (突き刺さったまま揺さぶられると中に出された毒のせいでぐちゅぐちゅと先ほどより卑猥な音が響く。意識はかなりあやふやで、ふわふわとしたままされるがままのりせは、快楽に溺れる淫乱な小さいうさぎ、のようで) (2015/3/23 00:20:42) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | んっ…りせっ…んぁっ…ぁっ…気持ち、いいよぉっ…！(見上げれば、激昂に映る兎のお姫様。今は月の上ではなく、”ボク”の身体の上で淫らに跳ねていて。)ねっ、このままだったら、また、イっちゃうっ…あっはぁっ…！（再び支配される快楽に彼女をどかすことが出来なくて。それでも、腰だけ浮かしては、毒を溜めこんでいるであろう子宮の口にぐり、ぐりと押し付けていては。再び訪れた絶頂に）ひゃっあっ…また来てるっ…！りせっりせぇぇえっ…っ！(先ほどよりは勢いが弱い、二度目の射精。びゅるびゅると体内に響かせながら…やがては結合部から溢れ出てくるかもしれず。…その二度目の絶頂には幾分か甘い痺れから解放して、飛び跳ねる彼女を床に寝かせることが出来るだろう) (2015/3/23 00:29:49) |
| 柚木りせ♀1年 | > | あッ…！あっふか、ぃっやらっ…！おくぅ、じゅくじゅくって…っ！(腰を振ることに慣れてくると自分で気持ちいところに紫音のおちんちんを当てるように動きだす。それに下からの突き上げも合わされば敏感になっている今絶頂が訪れるのが早いのは当然で) りせもぉっ！いっちゃ、イっちゃぅっ！！んぁぁっ！しお、んっふぁっあ…！ああっ！しおんーっ！イく、イっ…っふぁ！ぁあーーッ‼︎ (先ほどよりも大きな声をあげて盛大にイってしまったのであろうか。紫音の胸に倒れこみ、はぁはぁと酸素を求めるように息を吸う。ほんの少し緩んだ膣からはとろぉ…と白い毒が流れ落ちる。初めてで疲れてしまったのだろうりせは意識をぷつんと切らし紫音の上で死んだように眠る。すうすうと寝息を立て始めた月明かりに照らされるりせの表情は先程と同じ人物とは思えないほどあどけなく、天使のようだった) (2015/3/23 00:39:27) |
| 柚木りせ♀1年 | > | 【雰囲気的に一応〆させてもらいました…エロルはまだまだですね…でも気持ちよか…最後まで言うの恥ずかしいからやめておきます。笑】 (2015/3/23 00:41:25) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | 【此方も〆夜投下しようかな、と思ってましたが…素敵な〆、ありがとうございますっ。 ふふ、何だか気になるコメントですが、敢えて問い詰めないでおきましょう(笑)っと、もし眠気がきてるようでしたらお先に失礼していいですよーっ】 (2015/3/23 00:43:04) |
| 柚木りせ♀1年 | > | 【眠気自体はまだそんなに来てないからどうしよう…といったところです。と、問い詰めるのは勘弁してください…すごーくたのしかったですっ】 (2015/3/23 00:47:07) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | ―――はっ、はぁぁっ…。んもぉ、"二人とも"はっちゃけすぎだよーぅ…。(―――日が変わり、入れ替わったのは"ぼく"。”ボク”の残した快感に荒い吐息と虚脱感が襲うものの、柔らかな笑みを浮かべて眠りについた彼女を抱えながらのそりと身体を起こして)…しょうがないにゃぁ。”ぼく”、あんまり力は無いのだけど、ねぇ…。(ふら付きながらも身体を起こし。互いに衣服は乱れたままであれど。ため息一つ付きながら、この図書館から出て行こうか。今頃"ボク"は満足気に眠りについているだろう。―――また一つ、"ぼく"のため息が廊下に響き渡った) (2015/3/23 00:48:29) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | 【っと、日にちが変わったと言う事で人格を入れ替えての〆ロルを投下してみました。此方もとてもとても楽しめました、改めてお付き合い、ありがとうございました…! っと、すみませんが、そろそろ眠りにつこうかなと思いますので、またお時間あるときによろしくお願いしますねっ】 (2015/3/23 00:50:10) |
| 柚木りせ♀1年 | > | 【んーっ 素敵な〆ロル見れて満足ですっ！ はいっ！また楽しみにしてますっ】 (2015/3/23 00:53:12) |
| 左右宮 紫音♂1年 | > | 【いえいえ、短いながらの即興ロルなので…でも、そう言ってもらえてうれしいですよっ。では、お先に失礼しますね。お疲れ様でした、おやすみなさいですよっ】 (2015/3/23 00:54:16) |
| おしらせ | > | 左右宮 紫音♂1年さんが退室しました。 (2015/3/23 00:54:26) |
| 柚木りせ♀1年 | > | 【よし。りせもおやすみなさい。お部屋ありがとうございました。】 (2015/3/23 00:54:44) |
| おしらせ | > | 柚木りせ♀1年さんが退室しました。 (2015/3/23 00:54:47) |
| おしらせ | > | 川崎薫♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/26 22:28:49) |
| 川崎薫♀2年 | > | ぅあ～寒いよぉ～…はやく暖かくなればいいのに…（両腕を擦りながら中に入り暖房がついてないことがわかると落胆しながら事務室に近寄り）つけていいかなぁ…（暗く閉じられた中を覗きこみながら様子を見て） (2015/3/26 22:33:07) |
| 川崎薫♀2年 | > | う～ん…ってかスイッチどこかわかんないしなぁ…（暫く覗き込んで悩むも結局諦めれば閲覧机にあった椅子に座りスマホを弄って） (2015/3/26 22:47:32) |
| おしらせ | > | 堤下 祐介♂ １年さんが入室しました♪ (2015/3/26 22:49:54) |
| 堤下 祐介♂ １年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/26 22:50:29) |
| 川崎薫♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2015/3/26 22:50:39) |
| 堤下 祐介♂ １年 | > | ふぅ……寒いし暇…………(と言いつつ図書室に入ると適当に椅子に座る) (2015/3/26 22:50:54) |
| 川崎薫♀2年 | > | …ぉ…（入室してきた堤下くんに気付くと持っていたスマホのカメラアプリを起動してその座り姿をパシャリッと撮影し） (2015/3/26 22:56:01) |
| 堤下 祐介♂ １年 | > | ん？誰かに撮られたような………あ………見つけた……(と言って薫先輩に近づく) (2015/3/26 22:56:48) |
| 川崎薫♀2年 | > | ふふっ、…と…（画面に映る無防備な姿に笑いつつ近付いてくるのがわかるとただ画面をつついているのを装って）…ん？どうかした？ (2015/3/26 22:59:28) |
| 堤下 祐介♂ １年 | > | いや…写真…とりましたよね…スマホ見せてもらってよろしいでしょうか？(シャッター音が静かであっても、聴力、視力が凄い自分には全部聞こえてる) (2015/3/26 23:01:45) |
| 川崎薫♀2年 | > | え～なんのことかなぁ（わざとらしくとぼけてみせながらスマホを上着の内ポケットにしまえば立ち上がって堤下くんの隣りを抜けて適当に歩き始め） (2015/3/26 23:06:20) |
| 堤下 祐介♂ １年 | > | まっ、別にいいですけど……あれ…確か…隠れて相手の許可無しに撮るのって犯罪に入りましたよねぇ……ふふっ………(と、悪魔みたいな笑みをして、自分のスマホを取り出す) (2015/3/26 23:07:50) |
| 川崎薫♀2年 | > | （撮っていない体であるため反応せずに本棚に挟まれた通路に入り、棚に隠れながら堤下くんの背後に回ろうとこそこそと歩き回って） (2015/3/26 23:14:48) |
| 堤下 祐介♂ １年 | > | ………ふぅ……あ、そうだ！その写真！プリントアウトして僕にくださいよ！(と言って相手の後ろに行く) (2015/3/26 23:16:00) |
| 堤下 祐介♂ １年 | > | 【訂正 撮ってると分かってるため撮ってない体の向こうをむしして撮ってる体にさせるってのを()をところに入れ忘れました】 (2015/3/26 23:22:02) |
| 川崎薫♀2年 | > | ふぅや！（おおよそ動いていないだろうと予想しての行動だったために後ろにいるとは思っておらず、不意打ちの出現に再び撮影しようと構えていたスマホを落としながら情けない声をあげて）…びっくりしたぁ…ぁ…（落としたことに気付くとさりげなく拾い空笑しつつ）はははぁ…画面割れてない良かった～…で、なんだっけ？ なんか言った？ (2015/3/26 23:25:53) |
| 川崎薫♀2年 | > | 【了解です、大丈夫ですよ～】 (2015/3/26 23:26:26) |
| 堤下 祐介♂ １年 | > | いえ…何でもないですよ♪それより……今画面見えましたよ…なんか…カメラのマーク…ありましたけど…どうゆうそとですかねぇ♪(と言って逃げられないように抱きつく) (2015/3/26 23:28:14) |
| 川崎薫♀2年 | > | え、え～…見間違いじゃないかなぁ…うひゃっ！（すぐにアプリを閉じてスマホを背後に隠せば、ジリジリと後ろに下がっていたのも意味なく抱き付かれて声をあげ、逃れようと身動ぎ） (2015/3/26 23:33:22) |
| 堤下 祐介♂ １年 | > | そちらが本当のこと教えてくれたら……お礼に何か致しますよ…♪出来ることであれば、何でも……♪(と、耳元で囁く、逃げられないようにはしてる) (2015/3/26 23:38:35) |
| 堤下 祐介♂ １年 | > | 【ふぅ………(ロルの方もうちょい早くお願いしますなんて口が裂けても言えやしねぇ…】 (2015/3/26 23:39:03) |
| 川崎薫♀2年 | > | 【すみません、いろいろ考えてるとなかなかスピードアップできなくて(笑)本当にすみません、ご迷惑みたいなので落ちますね】 (2015/3/26 23:40:44) |
| おしらせ | > | 川崎薫♀2年さんが退室しました。 (2015/3/26 23:40:48) |
| 堤下 祐介♂ １年 | > | 【え、あ、全然いいのに…な、なんかすみません…お疲れ様です】 (2015/3/26 23:41:18) |
| おしらせ | > | 堤下 祐介♂ １年さんが退室しました。 (2015/3/26 23:41:26) |
| おしらせ | > | 中村三崎♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/27 15:12:20) |
| 中村三崎♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/27 15:12:28) |
| おしらせ | > | 太田拓馬♂２年さんが入室しました♪ (2015/3/27 15:14:40) |
| 太田拓馬♂２年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/27 15:14:46) |
| 中村三崎♀1年 | > | (いつも図書室ではたくさんの男女の行為が行われているからなかなか図書室に立ち寄れなかった三崎はたいして仕事もしてない図書室へ訪れる)あ、誰もいない……(今日は珍しく誰もおらず、少し嬉しそうにしながら適当に本を選び、死角になる場所へ行き椅子に座る) (2015/3/27 15:15:02) |
| 中村三崎♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/27 15:15:07) |
| 太田拓馬♂２年 | > | （授業を終えると帰宅する前にふらふらと図書館へと足を運ぶ）今日は誰かいるかなっと…あれ？誰もいないのかな…（中へ入ると誰もいないように見えてキョロキョロしながら本を探し始める） (2015/3/27 15:17:09) |
| 中村三崎♀1年 | > | (静かに本を読んでいるとガラッとドアの開く音がしてびくっとしながらも、身を潜めて本を読む) (2015/3/27 15:18:18) |
| 太田拓馬♂２年 | > | ん？あれ…先客かな。（本を探していると座って１人本を読んでいる後輩らしき生徒を見つけて声をかける） (2015/3/27 15:20:58) |
| 中村三崎♀1年 | > | ！！！(人影が見えたと思ったら声をかけられて思いっきり肩を揺らして驚き)え、あ、えと……(ビクビクしながら席を立ち、逃げようとする) (2015/3/27 15:22:27) |
| 太田拓馬♂２年 | > | そんなに怖がらなくてもいいだろう…もしかして図書委員なのかな？（その反応に淫らな行為目的で来たとは思えない後輩の隣へ腰かける） (2015/3/27 15:24:53) |
| 中村三崎♀1年 | > | う……えと、そうです……(この人はそんな目的地じゃないのかと思い、ゆっくりとまた椅子に腰掛けるが、太田の2つ隣の場所に距離を置いて座る) (2015/3/27 15:27:56) |
| 中村三崎♀1年 | > | 【あ、地はいりません、間違えましたw】 (2015/3/27 15:28:21) |
| 太田拓馬♂２年 | > | そうなんだ。真面目だね…今日はまだ皆来てないみたいだね。（距離を取る後輩の後ろへ近づくと…肩へ手を置いていく） (2015/3/27 15:30:35) |
| 中村三崎♀1年 | > | あ、そうですね…、ひゃっ！！？(肩へ手を置かれただけでびくっと反応するが、その手を優しく払って立ち上がり、本棚へ向かう)な、なんなの… (2015/3/27 15:32:41) |
| 太田拓馬♂２年 | > | おっと…恥ずかしがりやだな。（ニヤニヤしながら後をこっそりとつけると…後ろからお尻を撫で始める） (2015/3/27 15:33:52) |
| 中村三崎♀1年 | > | っっ！！？や、な、何ですか！！？(正面を向き、太田を睨みつけるt (2015/3/27 15:35:45) |
| 中村三崎♀1年 | > | ) (2015/3/27 15:35:49) |
| 太田拓馬♂２年 | > | こんな他の人から見えないような死角にいるんだ…やってくださいって誘ってるようなもんだろう。（正面を向いたところを唇を重ねていく） (2015/3/27 15:37:05) |
| 中村三崎♀1年 | > | ち、違いますっ…(また逃げようとしたらキスをされ、できなくなる)んっ…、やだっ……！(顔を背けて太田とまた距離を取り) (2015/3/27 15:38:29) |
| 太田拓馬♂２年 | > | ほら…逃げちゃ駄目だろう。図書室で走ったりしたらね…（逃げようとするところを腕をつかみ…壁へ追いつめると制服越しに胸を揉み始める） (2015/3/27 15:39:45) |
| 中村三崎♀1年 | > | っ…！あっ…！！(腕を掴まれ、逃げることができずに胸を揉んでいる太田の手を掴み)な、んでこんな場所で…！(少し涙目になりながら睨みつける) (2015/3/27 15:43:40) |
| 太田拓馬♂２年 | > | こんな場所って…ここがそういう場所だって知ってるだろう。無防備に入ってきたほうがいけないんだよ。（胸を揉み続けながら再びキスをして口をふさぎ舌を押し込み口の中をかき回す） (2015/3/27 15:44:41) |
| 中村三崎♀1年 | > | …っ、わ、私はただ図書室が好きだから来てるんです…っ！(抵抗しようとすれば、またキスをされて力が入らなくなる)ゃ、んんっ…ふぁ(なんとか太田を退かそうと (2015/3/27 15:46:38) |
| 中村三崎♀1年 | > | するー (2015/3/27 15:46:41) |
| 中村三崎♀1年 | > | ) (2015/3/27 15:46:44) |
| 太田拓馬♂２年 | > | 胸も大きいじゃん…いい体してるな。（否定する言葉を無視しながら胸を弄る手つきは激しくなり…制服に皺を作りながら弄り続ける） (2015/3/27 15:47:51) |
| 中村三崎♀1年 | > | い、や…ぁっ(揉まれただけでビクビクと反応し、その場に座りこんでしまう) (2015/3/27 15:49:04) |
| 太田拓馬♂２年 | > | あれ？そんなに感じちゃったの…敏感なんだね。（座り込んだ顔の前にズボンからペニスを取り出して近付けていく） (2015/3/27 15:49:48) |
| 中村三崎♀1年 | > | はぁ、はぁ…っ、っ！？(突然目の前に出された太田のモノに驚いてその場でうずくまるようになる) (2015/3/27 15:51:23) |
| 太田拓馬♂２年 | > | ほら…もう逃げられないんだから…楽しもうぜ。（ニヤニヤしながらうずくまった後輩を押し倒して上へ覆いかぶさる） (2015/3/27 15:52:13) |
| 中村三崎♀1年 | > | やっ…！？(覆い被さってきた太田にされるがままになりそうになるが、抵抗はやめずに) (2015/3/27 15:53:43) |
| 太田拓馬♂２年 | > | はいはい…大人しくしろって！（抵抗しているがものともしないで…スカートを捲りあげていく）パンツも脱がしちゃおうぜ (2015/3/27 15:54:47) |
| 中村三崎♀1年 | > | やだっ…(必死で足をバタバタさせながらなんとか抵抗しようとする (2015/3/27 15:56:10) |
| 太田拓馬♂２年 | > | （暴れるたびに服が乱れて完全にパンツは丸見え）いい眺めだぜ…でもいつまで抵抗できるかな。（再びキスをして舌を流し込んでかき回す） (2015/3/27 15:57:30) |
| 中村三崎♀1年 | > | い、やっ…(少し涙をこぼしながら諦めたようにキスを段々と受け入れていく)ん、んん…っ (2015/3/27 15:59:25) |
| 太田拓馬♂２年 | > | そうそう…気持ちよくしてやるから…素直にね。（涙を何とも思わずに何度もキスを繰り返す） (2015/3/27 16:00:46) |
| 中村三崎♀1年 | > | ん、ふぁ、ゃ……(少しずつ受け入れるが、唇は舌を入れさせまいと閉じていて) (2015/3/27 16:02:49) |
| 太田拓馬♂２年 | > | ならこっち先に楽しませてもらうかな。（制服を捲りあげ…ブラをずらすと露わになった乳房を乳首中心にいじくる） (2015/3/27 16:04:13) |
| 中村三崎♀1年 | > | っあ！っんん！(乳首を弄られるとビクビクと体をそらし、甘い声を漏らす) (2015/3/27 16:05:35) |
| 太田拓馬♂２年 | > | ここ弄られるの好きなんだろう…（小さく硬くなってきた乳首へ顔を近付け吸い付くと…舌を使って転がしていく） (2015/3/27 16:06:13) |
| 中村三崎♀1年 | > | やぁっ！…んんっ(嫌々と首を振りながら下唇を噛み、声を出さないようにする) (2015/3/27 16:07:49) |
| 太田拓馬♂２年 | > | 我慢しなくていいんだぜ…いつも皆ここでしてるの知ってるだろう。（胸を舌と口で攻めながら…手を下へ伸ばして太ももから徐々に上へ撫でまわしていく） (2015/3/27 16:08:45) |
| 中村三崎♀1年 | > | っ、んぅ…ふぁ……(ゾクゾクと背中を反らして、嫌でも感じてくる) (2015/3/27 16:10:14) |
| 太田拓馬♂２年 | > | （ショーツ越しに秘部へ触れるとそのまま指で攻める）あれ？もう少しづつ湿ってきたじゃん…嫌なんじゃなかったの？ (2015/3/27 16:11:49) |
| 中村三崎♀1年 | > | (秘部に太田の指が這うと、ビクビクと体を揺らし)や、そ、んなこと…っ(ふるふると首を振って否定しようとする) (2015/3/27 16:12:57) |
| 太田拓馬♂２年 | > | じゃあ、なんで…ここがこんな音してきたるんだ。（他の音のない静かな図書館ではクチュクチュと淫らな音がよく響く） (2015/3/27 16:14:21) |
| 中村三崎♀1年 | > | い、やぁ…っ。やだぁ(顔を赤くしながらまだ否定し) (2015/3/27 16:15:10) |
| 太田拓馬♂２年 | > | 気持ちいいんだろう。オマンコ濡らしちゃうくらいさ！（ショーツをずらして…膣内へ指をすべり込ませる） (2015/3/27 16:15:55) |
| 中村三崎♀1年 | > | んんっ！や、やだ…ぬ、抜いて……(中へ指が入ると入れただけでビクビクと反応する) (2015/3/27 16:17:34) |
| 太田拓馬♂２年 | > | 本当に敏感だな。入れただけでヒクヒクってオマンコが気持ちよさそうに反応してるぜ。（指をかき回しながら…無防備になった唇にキスをして舌をねじ込む） (2015/3/27 16:18:37) |
| 中村三崎♀1年 | > | あぁんっ、や、だめ…っんん(あっさりとキスをされて舌を絡められ、そろそろ絶頂に達しそうになったのか、逃げるように太田の胸板を叩いて) (2015/3/27 16:21:24) |
| 太田拓馬♂２年 | > | このまま指でいっちまいそうなのか？いいぜ…いっちまえよ！！（指を膣内でかき回して…乳首を舌で攻めながら絶頂へと導いていく） (2015/3/27 16:23:01) |
| 中村三崎♀1年 | > | や、んんっ、あぁっ……！！(背中を弓なりに反らせて絶頂を迎える。ビクビクと震え) (2015/3/27 16:24:44) |
| 太田拓馬♂２年 | > | 気持ちよかったみたいだね。でも…終わりじゃないのは解ってるよな。（いったばかりの秘部へペニスを押し付けて擦り付ける） (2015/3/27 16:25:54) |
| 中村三崎♀1年 | > | あ、や…っ、ダメ…っ(擦りつけただけなのに反応してしまうが、口ではいやと言って) (2015/3/27 16:27:19) |
| 太田拓馬♂２年 | > | 俺も気持ちよくしてくれないとね…っていうことで…入れちゃうね。（そのまま一気に膣内へ押し込んでいく） (2015/3/27 16:28:15) |
| 中村三崎♀1年 | > | あぁっ！！(入った瞬間ビクビクと体を震わせて、また絶頂する) (2015/3/27 16:29:35) |
| 太田拓馬♂２年 | > | あれ？もういっちゃったの…感じすぎだろう。（ヒクヒクと締め付けるオマンコへ遠慮なく奥までねじ込んでいく） (2015/3/27 16:30:37) |
| 中村三崎♀1年 | > | や、だめぇ、んんんっ！(快感に堪えようと太田の腕を掴み) (2015/3/27 16:32:21) |
| 太田拓馬♂２年 | > | いい締め付けで気持ちいいぜ！！（奥まで入るとそのまま好き勝手に腰を振り乱暴に犯していく） (2015/3/27 16:33:25) |
| 中村三崎♀1年 | > | ああ！！や、ぁんっ！(口からたくさんの甘い声を漏らし、息を荒らさせながら気持ちいい、と思い) (2015/3/27 16:34:41) |
| 太田拓馬♂２年 | > | （感じ始めているのがわかると…動きを止めて焦らして乳首を軽く撫でる）ほら…してほしいんだろう。ちゃんとおねだりしないとな。 (2015/3/27 16:35:49) |
| 中村三崎♀1年 | > | っん、あ……(動きが止まると物欲しそうに太田を見つめて、あっさりと言う)ぁ…もっと、してください…… (2015/3/27 16:37:04) |
| 太田拓馬♂２年 | > | ん？何をしてほしいんかちゃんと言わないと駄目だろう。（ニヤニヤしながらペニスを抜いていってしまう） (2015/3/27 16:38:15) |
| 中村三崎♀1年 | > | あっ……(恥ずかしそうにしながらも、もう理性が十分にないのか太田を見つめて)お、おちんちん…欲しいです…… (2015/3/27 16:39:46) |
| 太田拓馬♂２年 | > | よく言えました！（ご褒美とばかりに再び一番深くまで挿入すると何度も膣内を擦り付けながら突き上げる） (2015/3/27 16:40:56) |
| 中村三崎♀1年 | > | っああん！や、あっ…んっ！(ビクビクとまた体を震わせて突然の刺激に再び絶頂の波が襲う) (2015/3/27 16:42:31) |
| 太田拓馬♂２年 | > | （激しく突き上げるたびに厭らしく揺れる乳房を鷲掴みにして…射精の近づくペニスは膣内でビクビクと震えていく）このままたっぷりと中出しだからな。 (2015/3/27 16:43:57) |
| 中村三崎♀1年 | > | んぁ…っ、ふ、んんっ(甲高く甘い声を出しながら快感を感じて)え、な、中は…っ！！(だめ、と言い止めさせようとする) (2015/3/27 16:45:39) |
| 太田拓馬♂２年 | > | ダメとか言いながらオマンコが一段と締め付けてるぜ。中に出して欲しいんだろう。（更に動きが激しくなり…今にでも射精しそう） (2015/3/27 16:46:43) |
| 中村三崎♀1年 | > | あ、だめ…っ、いやぁ…！ぁんっ(動きが激しくなるにつれ、絶頂が近づいてくる)や、いっちゃう……っ！ (2015/3/27 16:48:33) |
| 太田拓馬♂２年 | > | いくぜ！！（再び絶頂を迎えるのに合わせて膣内へ精液を流し込んでいく）出てるぜ・・・オマンコに精液がいっぱい！ (2015/3/27 16:49:42) |
| 中村三崎♀1年 | > | あぁっ！！(絶頂したのと同時に自分の中に精液が流れ込み、びくんっと体を震わせ)や、いやぁ…… (2015/3/27 16:50:46) |
| 太田拓馬♂２年 | > | （出し終えた後も抜かずにキスをしていく）どうだ…気持ちよかっただろう。 (2015/3/27 16:52:06) |
| 中村三崎♀1年 | > | ん、さ、いあく……です(中出ししたことに怒り (2015/3/27 16:52:30) |
| 中村三崎♀1年 | > | 、太田を睨みつける) (2015/3/27 16:52:39) |
| 太田拓馬♂２年 | > | そんなこと言ってると…このままもう一回犯しちゃうぜ。（ペニスを抜くと…どろっと精液があふれ出る） (2015/3/27 16:53:52) |
| 中村三崎♀1年 | > | っ！？ほ、んと最悪っ…ぁっ(抜かれると少しだけびくっと体を震わせて、力の抜けた体をなんとか起こして服を整えると立ち上がる) (2015/3/27 16:56:43) |
| 太田拓馬♂２年 | > | 素直になれよ…最高だっただろう。（フラフラしながら立ち上がったところへ腰へ手をまわして耳元で息を吹きかけながら声をかける） (2015/3/27 16:58:51) |
| 中村三崎♀1年 | > | ひゃっ…！だ、だめです…！(今度は呑まれまいと抵抗して太田に言う)あの……今度なら、いいですよ……(顔を染めながらそう言い残し、図書室を出て行く)【すみません、時間が迫ってきたのでこれで落ちます。お相手本当にありがとうございました】 (2015/3/27 17:01:36) |
| 太田拓馬♂２年 | > | 【はい。お疲れ様です…また今度遊びましょうね】 (2015/3/27 17:02:07) |
| おしらせ | > | 太田拓馬♂２年さんが退室しました。 (2015/3/27 17:02:36) |
| 中村三崎♀1年 | > | 【はい。では、またお願いします(笑)】 (2015/3/27 17:02:52) |
| おしらせ | > | 中村三崎♀1年さんが退室しました。 (2015/3/27 17:02:57) |
| おしらせ | > | 藤崎亜莉栖♀２年さんが入室しました♪ (2015/3/27 20:17:14) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/27 20:17:31) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | （静まり返る夜の図書館。貸し出しカウンターの中で新しく入荷した本を明日から貸し出しが出来るように最後の作業を一人でもくもくと続けている）…ふ～みんな先に帰っちゃうんだもんな～ (2015/3/27 20:19:49) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/27 20:20:07) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/27 20:20:15) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/27 20:20:24) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 【お相手よろしいですか??】 (2015/3/27 20:20:40) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【はーい】 (2015/3/27 20:20:52) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 【亜莉栖さん、どういう感じにします??】 (2015/3/27 20:21:24) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【どうしましょう？】 (2015/3/27 20:21:44) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 【幼馴染で夜に2人で、こそっと来てエッチしちゃうみたいなのは、どうですか??】 (2015/3/27 20:22:28) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【えっとロルをしてるのでそれに続けてもらえたらうれしいのですが・・・・】 (2015/3/27 20:23:02) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【どちらかといえば話の流れで迫っていただけたら嬉しかったです。】 (2015/3/27 20:23:42) |
| 中田 昌也♂2年 | > | 【勝手言って御免なさい】 (2015/3/27 20:24:20) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2015/3/27 20:24:26) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【こちらこそ大変申し訳ありませんでした】 (2015/3/27 20:24:41) |
| おしらせ | > | 藤崎亜莉栖♀２年さんが退室しました。 (2015/3/27 20:36:56) |
| おしらせ | > | 藤崎亜莉栖♀２年さんが入室しました♪ (2015/3/27 20:36:58) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【あげさせていただきました】 (2015/3/27 20:37:11) |
| おしらせ | > | 和泉 紳二♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/27 20:47:32) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しても宜しいですか？】 (2015/3/27 20:47:53) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【いらっしゃらないみたいですね。残念です。】 (2015/3/27 20:51:10) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2015/3/27 20:51:18) |
| おしらせ | > | 和泉 紳二♂2年さんが退室しました。 (2015/3/27 20:51:22) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【あ！ごめんなさい！！ちょっと離脱していました】 (2015/3/27 20:54:29) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【またお邪魔いたします失礼します】 (2015/3/27 21:04:02) |
| おしらせ | > | 藤崎亜莉栖♀２年さんが退室しました。 (2015/3/27 21:04:06) |
2015年03月21日 17時55分 ～ 2015年03月27日 21時04分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>