「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年03月27日 20時14分 ～ 2015年03月31日 22時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ミニモ♀テールナー | > | はい！朝食べないまま、勢いで出掛けちゃったので…（苦笑いして、軽く収めようと）そうですかっ？でも、たくさん食べた方がいいですよ！（キラキラとした眼差しで言いながら、冗談も少し笑って受け止めて）あれ？紫苑さんも何も食べてなかったんですか？…じゃあ、これどうぞっ！（持っていた木の実の一つを渡して。にこにこし） (2015/3/27 20:14:36) |
| 紫苑♂グライオン | > | ははは。それは随分と元気なこったなぁ。若いものには勝てないわ。（自分もまだそんな歳よりではないが彼女を担ぎあげて）まぁそれも一理あるわな。（カウンターに対する言葉が見つからず、そのまま受けて）あぁ。それは助かる…！ありがとな！（木の実を渡されるなや否やそれに齧り付き） (2015/3/27 20:17:38) |
| ミニモ♀テールナー | > | 紫苑さんも若いじゃないですかっ。だから紫苑さんもいっぱい食べましょう！（そう彼に言いながら仲間作りの様に誘って）やっぱりですか？それなら良かったです！（元気な声で笑顔のまま見つめていては）いえいえっ。まだまだありますし、好きなだけ食べて下さいね！ (2015/3/27 20:20:06) |
| 紫苑♂グライオン | > | へっ…そりゃどうも。（静かに笑って木の実を平らげ）まぁ折角資源豊富な森に住んでるんだからな。餓死だけはしたくねぇわ（皮肉気味にそう言って）お、サンキュー（片手に1つずつ持って貪っていく） (2015/3/27 20:23:22) |
| ミニモ♀テールナー | > | ふふふっ（その様子を見ながら嬉しそうに笑っていながら）そうですねー！木の実や食料がいっぱいあって苦労しませんし…食べられないのは辛いですっ（また別の受け取り方でもあるが一応方向性は似て）はい！じゃあ私も…（食べかけの木の実をはぐはぐと食べていって） (2015/3/27 20:26:12) |
| 紫苑♂グライオン | > | ふぅ…とりあえず空腹は満たせたからいいか…（満腹までは行かないがこれなら家に着くまでなら大丈夫だろうと）いや～しっかしミニモには助かったわ。ありがとな。（改めて礼を言い、頭を撫でてやり） (2015/3/27 20:27:50) |
| ミニモ♀テールナー | > | お腹いっぱいになりましたか？お役にたてて良かったです（にこにことして）ふふっ、紫苑さんの為ならどうってことないですよー！（頭を撫でられて嬉しそう。機嫌は良くなって） (2015/3/27 20:29:52) |
| 紫苑♂グライオン | > | あぁ。（こちらも微笑み返し）…ミニモは偉いな。まだ小さいのに…（少し切なそうに言って） (2015/3/27 20:31:45) |
| ミニモ♀テールナー | > | 〜♪（彼を見つめながら、分かるくらい機嫌良さげにして）そうですか？嬉しいですっ（そうは言っても、少し切なそうなのに引っかかって）…紫苑さん、どうかしたんですか…？ (2015/3/27 20:33:45) |
| 紫苑♂グライオン | > | ははっそれは良かったよ。（嬉しいと言われ、悪い気もせずに）…ぇ？いや？何でもないよ？（少し上の空だったのか、驚いた表情で否定し） (2015/3/27 20:35:29) |
| ミニモ♀テールナー | > | はい！私は正直ですよっ（そのままキラキラした目で見ながら）ん？そうですか？それならいいですけど…（安心し）…あっ、そう言えば紫苑さんって普段何なされてるんですか？（ころっと話題を変え） (2015/3/27 20:37:21) |
| 紫苑♂グライオン | > | そうかそうか。純粋無垢とはこのことだな。（気を取り直し、そう言って）あぁ。別に腹が痛いとかそういうんじゃないからさ。（心配するなと言わんばかりに頭を撫でて）普段は…まぁ家でゴロゴロしてたり森を散策したりかな？まぁごく普通の生活さ (2015/3/27 20:38:59) |
| ミニモ♀テールナー | > | 純粋無垢？そうですか？（自分ではよく分からないと言う様な顔して）それなら大丈夫ですねっ！紫苑さん、何かあったらいつでもいって下さいね。私に出来る事なら出来ますから！（ぐっと拳握りながら口元を釣り上げて）家でゴロゴロですかぁ…私は雨の日とかならほぼ家ですね！それ以外はお散歩で…（乗っかって自分も言っては） (2015/3/27 20:43:16) |
| 紫苑♂グライオン | > | ん～まぁオレから見ればって話だな。（ケラケラ笑い）それは心強いな～期待してるぞ？（フッと微笑み）やっぱりミニモも？あ、丁度いいから家に来ないか？木の実の礼もしたいしな。（そう言って立ち上がり） (2015/3/27 20:45:53) |
| ミニモ♀テールナー | > | 成る程…分かりましたっ（うんうんと頷きながらつられて笑う）はい！十分に期待してて下さいね！（意気込みながら）ええ、まあ…こーんな晴れの日はお出かけしかしてませんねっ（苦笑いし）え？家に、ですか？是非行きたいです！ (2015/3/27 20:48:26) |
| 紫苑♂グライオン | > | お、そう来なくっちゃな。（笑って）じゃぁ着いて来てくれるか？…いや。ん～…そうだな…（歩きだそうとして止まり。何かを悩むようにして。）…よっと。（しばらくして答えが出たのか、彼女に近づき、膝裏と背中に腕を回し、抱っこして） (2015/3/27 20:50:47) |
| ミニモ♀テールナー | > | はい！一回でも行って見たかったので…好都合ですよー♪（嬉しそうに笑いながら。こくこく頷いて）分かりました！あ、普通について来れますから、速度は落とさなくていいですからねっ！（配慮するかと思って、そう言えば。何か悩んでいる様子に何かと思って）…わっ！（急に抱っこされたのに予想外で、驚きの声を出して） (2015/3/27 20:54:04) |
| 紫苑♂グライオン | > | へへっ…ある意味命の恩人だからな。最初から最後までおもてなししてやらないとな。（不敵に笑って）よし…じゃぁ行くぞっ！（喋り終わると同時に疾走し） (2015/3/27 20:56:54) |
| ミニモ♀テールナー | > | え、えっと…でも、ここまでしなくてもいいですよっ？（慣れないのにドキドキしながら、そんな風に言って）…えっとー…でも、そう言うなら仕方ないですねっ。分かりましたっ（こくんと頷いてから、すんなり受け止めて）は、はい…！ (2015/3/27 20:58:56) |
| 紫苑♂グライオン | > | おぉぉぉっ！誰かを抱えながらだと筋トレにもなるから一石二鳥だなっ！（本当は少し後悔しているがポジティブに考え、強引に気持ちを押し殺し）…つ、着いたぞ…（ハァハァと息を荒くしながら彼女を家の前で降ろし） (2015/3/27 21:01:06) |
| ミニモ♀テールナー | > | し、紫苑さん、無理してませんよね…？（ちょっと心配に。大丈夫かと思って）あ、ありがとうございますっ…！ここですね！（興味ありげに見ながら。其の後、また彼を心配して）かなり息切れしてますけど…キツかったですよね…？ (2015/3/27 21:03:39) |
| 紫苑♂グライオン | > | い、いや…？全ッ然…！？（距離が短かったから良かったものの、長かったらもうアレだと感じ。命拾いしたなと思い）ま、まぁ入ってよ。（息を整えつつ玄関を開け、彼女を通し） (2015/3/27 21:06:16) |
| ミニモ♀テールナー | > | うーん、それならいいですが…（苦笑いして引っかかるものの大丈夫かと）はいっ。お邪魔しまーす！（声を上げながら、中に入って） (2015/3/27 21:07:29) |
| 紫苑♂グライオン | > | そこすぐ右に曲がれば居間だからさ。そこに行ってて。（そう彼女に言い、自分はその反対の台所に行き、お茶の準備をして。） (2015/3/27 21:08:47) |
| ミニモ♀テールナー | > | 右ですね…了解ですっ（たたたっ、と駆け足気味に言って）〜♪（部屋を見回しながら、鼻歌歌いつつ待ち） (2015/3/27 21:10:04) |
| 紫苑♂グライオン | > | お待たせ～（そう言ってお盆に湯飲みとカステラを持ってきて）まぁウチはちょっと和風だけど…これはこれで良いから。（少し自嘲気味に言って） (2015/3/27 21:11:23) |
| ミニモ♀テールナー | > | あっ、わざわざありがとうございます！（持って来た物を見ながらワクワクしていて）ふふ、私、和風も好きですから大丈夫ですよっ！（にこにこし） (2015/3/27 21:13:01) |
| 紫苑♂グライオン | > | そうか。なら良かった。（そう言って彼女にお茶とカステラを渡し）ふぅ…やっぱこの空間は落ちつくな～（お茶を飲み、） (2015/3/27 21:14:00) |
| 紫苑♂グライオン | > | （一息着いて）【区切り間違えました】 (2015/3/27 21:14:13) |
| ミニモ♀テールナー | > | 【お気になさらず】はいっ（渡されたお茶とカステラを見て、まずお茶を手に取って飲みつつ）そうなんですか？自分の家って落ち着きますよね！（うんうんと共感して） (2015/3/27 21:15:51) |
| 紫苑♂グライオン | > | まぁな～。（そう言って横の囲炉裏等を弄りつつ）ところで…ミニモ。何かしたいことはある？（家に招いたのはいいが肝心のその後を全く考えておらず） (2015/3/27 21:17:57) |
| ミニモ♀テールナー | > | んー、したい事ですか？…そうですねー…私も家に行く事自体が楽しみであんまり考えてなかったです（苦笑いし、誤魔化して）…ちょっとお話でもしますか？ (2015/3/27 21:19:47) |
| 紫苑♂グライオン | > | ハハハーお互いそういうとこ似てるな。（タハハと笑い）ん～そうだな。特にすることもないし (2015/3/27 21:20:39) |
| ミニモ♀テールナー | > | ふふっ、そうですね！似てる所があると、何だか親近感を覚えますっ（つられて笑い）ですね！やることもないですから……あ、じゃあちょっと聞いてみたいんですが…そう言えば、紫苑さんって1人ですよね…？ (2015/3/27 21:22:28) |
| 紫苑♂グライオン | > | あ～それは共感できるな。（うんうんと頷き）あぁ、そうだよ。オレ独りの身さ。（首肯し、両腕を広げて） (2015/3/27 21:23:34) |
| ミニモ♀テールナー | > | ですよねですよね！同じで嬉しいですー（楽し気にし）そうですか…うん…じゃあ…えっと、好きな方とかいます…？（胸のドキドキを抑えながら、ゆっくりとそう聞いて） (2015/3/27 21:25:44) |
| 紫苑♂グライオン | > | 好きな人、ねぇ…（少し間を置き）居なくはないかな？（そう曖昧に答え）ミニモは？居るの？ (2015/3/27 21:26:53) |
| ミニモ♀テールナー | > | ……（ごくりと息を呑み返事を待っていて）…い、いなくは…ですか…（少しだけしょんぼりした様に。しかし気を取り直して）えっ？私ですか？…いるは…居ますね。…近くに… (2015/3/27 21:29:22) |
| 紫苑♂グライオン | > | まぁな。居るっちゃ居るけどな。（そう言い）近く？家でも近いのか？（所在地の方だと思い） (2015/3/27 21:30:15) |
| ミニモ♀テールナー | > | やっぱり居るんですね…それも無理ないですよね…うん…（1人でがっかりしながら溜息ついて。確かに同じ年くらいの人に好きな人が1人くらい居るんだろうと）え？…あ、その〜…（つい声が漏れていたために焦り） (2015/3/27 21:33:11) |
| 紫苑♂グライオン | > | えっと…なんかヤバいこと言ったか？（流石に自覚は無くとも罪悪感が生まれてくる）…？どうかしたのか？（首をかしげて） (2015/3/27 21:34:38) |
| ミニモ♀テールナー | > | あ、いや、気にしなくていいですよっ（明らかに作った笑顔見せて誤魔化し）…んー…その…もし、私が異性として紫苑さんの事が好きだと言ったら…どうしますか…？…あ、もしもですので（やけになり、そんな事を聞いて） (2015/3/27 21:37:36) |
| 紫苑♂グライオン | > | そ、そうか…？（少し引っかかり）え？いや…それは普通に嬉しいけど…（急に答えずらそうにして） (2015/3/27 21:39:21) |
| ミニモ♀テールナー | > | はいっ。大丈夫です（うんうん頷いて）…え？ふ、普通に嬉しいですか？…だって、紫苑さん別に好きな人が居るでしょうし… (2015/3/27 21:40:33) |
| 紫苑♂グライオン | > | いや…オレ別にお前以外が好きなんて言ってねぇぜ？（それはお前だけが好きだと言う意趣返しでもあり） (2015/3/27 21:41:58) |
| ミニモ♀テールナー | > | えっと…そ、それは…（意味が分かって驚きながら。全く勘違いしていて）…紫苑さん、別の人が好きかと思ってました…私みたいな年下より…（嬉しいながらも、少しだけそれを抑えて） (2015/3/27 21:44:00) |
| 紫苑♂グライオン | > | いやまぁ確かに少し惹かれる時もあったけども！それでも…オレはお前が好きなんだよ…（吹っ切れたように言い） (2015/3/27 21:45:39) |
| ミニモ♀テールナー | > | んむ…やっぱりそうですかっ。もちろん当たり前の事ですからそんなに気にはしませんが…（そう言っても少し不機嫌にして）…！…ぇ…っと…じゃあ、私も好きです…（急に抱きついてから、恥ずかしそうにぎゅっと抱きしめて） (2015/3/27 21:48:56) |
| 紫苑♂グライオン | > | お、おう…（少し口を滑らせたかなと思い）ん…ミニモ…。（抱きつかれるとそんなことも吹っ飛び。彼女の頭を優しく撫でてやり） (2015/3/27 21:50:14) |
| ミニモ♀テールナー | > | …紫苑さん（嬉しそうにそのまま抱きついて。優しく撫でられると）…その…両思いなら…いいんですが…（間を空けてから、息を吸って）…え、えっちとか… (2015/3/27 21:52:12) |
| 紫苑♂グライオン | > | ん…？何だい？（何でも聞くぞと言わんばかりのトーンで言って）え、えっち…か…。（少しつぶやき）…うん。いいよ…最初が大好きな人で良かったよ…（そう言って抱き締めて） (2015/3/27 21:54:09) |
| ミニモ♀テールナー | > | …ダメならいいですよっ。無理させるつもりもありませんし…ほら、すぐにしたくない方もいますから…（配慮しつつ、返事を待って）…！い、いいんですか？ありがとうございます…っ（嬉しそうに抱きしめ返して） (2015/3/27 21:56:02) |
| 紫苑♂グライオン | > | ダメな訳ないだろ…？断る理由もないしね。（嬉しそうにする彼女に微笑み。両手で彼女の頬を持ち、上目遣いにさせて）ん…っ（そのまま唇を重ねて） (2015/3/27 21:59:14) |
| 紫苑♂グライオン | > | 【えっと…放置ですかね？】 (2015/3/27 22:06:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミニモ♀テールナーさんが自動退室しました。 (2015/3/27 22:16:15) |
| 紫苑♂グライオン | > | 【お疲れ様でした…？私も一度落ちます】 (2015/3/27 22:16:56) |
| おしらせ | > | 紫苑♂グライオンさんが退室しました。 (2015/3/27 22:16:59) |
| おしらせ | > | 茜♀キュウコンさんが入室しました♪ (2015/3/28 00:15:50) |
| おしらせ | > | コウ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2015/3/28 00:18:37) |
| 茜♀キュウコン | > | 【あ、こんばんは…！】 (2015/3/28 00:19:06) |
| コウ♂トレーナー | > | 【こんばんはっ！】 (2015/3/28 00:19:41) |
| コウ♂トレーナー | > | 【えと…よろしくお願い、しますっ♪】 (2015/3/28 00:20:35) |
| 茜♀キュウコン | > | 【はい、よろしくお願いします！希望のシチュエーションか設定はあるでしょうか…？出来る範囲ならば大丈夫ですが…】 (2015/3/28 00:20:58) |
| コウ♂トレーナー | > | 【ん、と…ポケモンに犯される…というのでも、大丈夫ですか？///】 (2015/3/28 00:22:29) |
| コウ♂トレーナー | > | 【いちゃつきながら…攻められ…というのを希望したいのですが…//】 (2015/3/28 00:23:34) |
| 茜♀キュウコン | > | 【犯される、ですか…ええと、此方責めになる感じですか…？】 (2015/3/28 00:23:35) |
| 茜♀キュウコン | > | 【あ、分かりました。うーん、どうしましょう…】 (2015/3/28 00:24:04) |
| コウ♂トレーナー | > | 【ですねっ、…あ、もし苦手でしたなら断ってくれても大丈夫ですよー♪】 (2015/3/28 00:24:36) |
| 茜♀キュウコン | > | 【すみません…少し無理かもしれないです…期待に応えられなくてごめんなさい】 (2015/3/28 00:29:19) |
| コウ♂トレーナー | > | 【そうですか…いえいえっ！全然ですよー(^_^)…ちなみに…茜さんの希望などはありますか？】 (2015/3/28 00:29:59) |
| 茜♀キュウコン | > | 【本当に申し訳ないです…私の希望ですか…あんまり思い浮かぶものもなくて……】 (2015/3/28 00:32:10) |
| コウ♂トレーナー | > | 【大丈夫ですよ♪得意不得意は誰にでもあるんですから(*´∀｀)…ありゃりゃ…ふむ、そーですか…んー…じゃあノーマルにしてみます？いつも自分は手持ちのポケモンとベットで…みたいなのを(・・)】 (2015/3/28 00:36:09) |
| 茜♀キュウコン | > | 【ありがとうございます…！ノーマルですか…分かりました。わざわざすみません…！そんな風にお願いしたいです】 (2015/3/28 00:37:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コウ♂トレーナーさんが自動退室しました。 (2015/3/28 00:56:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜♀キュウコンさんが自動退室しました。 (2015/3/28 00:59:15) |
| おしらせ | > | リョウ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2015/3/28 01:24:00) |
| リョウ♂トレーナー | > | （昼間でも薄暗い、深い森の中。草木をかき分けながら道無き道を進んでいくものの、一向に森から出られる気配がなくて。）っ、はー……迷ったー……（疲れたのか大きな木にもたれ掛かって座り込んで、少し休憩。連れてきたポケモンともはぐれてしまったようで。） (2015/3/28 01:26:04) |
| リョウ♂トレーナー | > | 【こんな感じのロルでよければ、お相手募集しまーす。お気軽にどうぞ！】 (2015/3/28 01:26:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リョウ♂トレーナーさんが自動退室しました。 (2015/3/28 03:04:40) |
| おしらせ | > | 茜♀キュウコンさんが入室しました♪ (2015/3/28 13:13:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜♀キュウコンさんが自動退室しました。 (2015/3/28 13:34:41) |
| おしらせ | > | ミニモ♀テールナーさんが入室しました♪ (2015/3/28 16:15:37) |
| ミニモ♀テールナー | > | 【昨日は背後により無言で放置してしまってすみません。紫苑さん待ちで待機してみます】 (2015/3/28 16:16:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミニモ♀テールナーさんが自動退室しました。 (2015/3/28 16:54:26) |
| おしらせ | > | リョウ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2015/3/28 18:08:48) |
| リョウ♂トレーナー | > | 【こんにちは、お邪魔します。待機しまーす、どなたでもお気軽にどうぞっ！】 (2015/3/28 18:09:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リョウ♂トレーナーさんが自動退室しました。 (2015/3/28 19:22:09) |
| おしらせ | > | ティア♀サザンドラさんが入室しました♪ (2015/3/29 00:06:41) |
| ティア♀サザンドラ | > | 【誰でも歓迎です (2015/3/29 00:08:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア♀サザンドラさんが自動退室しました。 (2015/3/29 00:32:43) |
| おしらせ | > | キリエ♀ツタージャさんが入室しました♪ (2015/3/29 21:53:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリエ♀ツタージャさんが自動退室しました。 (2015/3/29 22:41:02) |
| おしらせ | > | キリエ♀ツタージャさんが入室しました♪ (2015/3/30 12:16:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリエ♀ツタージャさんが自動退室しました。 (2015/3/30 12:40:41) |
| おしらせ | > | キリエ♀ツタージャさんが入室しました♪ (2015/3/30 14:53:48) |
| おしらせ | > | 大蛇♂ブリーダーさんが入室しました♪ (2015/3/30 14:55:51) |
| 大蛇♂ブリーダー | > | 【こんにちは、よかったらお相手お願いしたいですね。個室でじっくりと】 (2015/3/30 14:56:17) |
| キリエ♀ツタージャ | > | 【こんにちは。しかし此方も責めでして…お相手は難しいと思われますが】 (2015/3/30 14:57:48) |
| 大蛇♂ブリーダー | > | 【そのようですねえ。誰か受け♀でもきてくれるといいですが】 (2015/3/30 14:58:26) |
| キリエ♀ツタージャ | > | 【お互い待機…と言う事になりますね】 (2015/3/30 14:59:07) |
| 大蛇♂ブリーダー | > | 【ですね。せっかくだからどんな性癖なのかお互い教えていくとかな】 (2015/3/30 14:59:30) |
| キリエ♀ツタージャ | > | 【性癖ですか…特には】 (2015/3/30 15:01:52) |
| 大蛇♂ブリーダー | > | 【おじさんはマスターラブな純真な処女ポケモンに大人ちんぽの良さを覚えこませて寝取ったりしたいねえ】 (2015/3/30 15:02:48) |
| キリエ♀ツタージャ | > | 【成る程…寝取り、ですか。来てくださるといいのですが…ROMさんもなかなか居ませんね】 (2015/3/30 15:04:01) |
| 大蛇♂ブリーダー | > | 【ですねえ。時間も時間ですし】 (2015/3/30 15:04:45) |
| 大蛇♂ブリーダー | > | 【キリエはどうなかな。雄待ちなのかい?】 (2015/3/30 15:05:05) |
| キリエ♀ツタージャ | > | 【夜頃が良さげでしょうかね……雄待ちと言うよりか、性別はどちらでも大丈夫ですので】 (2015/3/30 15:06:08) |
| 大蛇♂ブリーダー | > | 【なるほど、ためしに攻めてみられるのもいいかな。なんてね】 (2015/3/30 15:07:04) |
| キリエ♀ツタージャ | > | 【試しにですか…無理をなさらなくても】 (2015/3/30 15:08:34) |
| 大蛇♂ブリーダー | > | 【ななか女の子に攻められることがないモノでね。後学のためですよ。悪戯位はしちゃうかもしれませんが】 (2015/3/30 15:09:38) |
| キリエ♀ツタージャ | > | 【ああ、そうでしたか。悪戯、ですね…しかし本当に誰か来る気配はなさそうですが】 (2015/3/30 15:11:52) |
| 大蛇♂ブリーダー | > | 【ですね。なのでためしにやってみましょうか。ラブルに部屋取りますよ】 (2015/3/30 15:12:17) |
| キリエ♀ツタージャ | > | 【そうですね。分かりました、お願いします】 (2015/3/30 15:13:20) |
| 大蛇♂ブリーダー | > | 【では待ち合わせの方へどうぞ】 (2015/3/30 15:13:51) |
| キリエ♀ツタージャ | > | 【了解しました。落としておきます】 (2015/3/30 15:14:52) |
| おしらせ | > | キリエ♀ツタージャさんが退室しました。 (2015/3/30 15:14:58) |
| おしらせ | > | 大蛇♂ブリーダーさんが退室しました。 (2015/3/30 15:23:11) |
| おしらせ | > | ジュンヤ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2015/3/30 17:56:58) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | 【誰か来るまで待機します､ふたなり悪堕ち化可能だと嬉しいですが､誰でも歓迎です！】 (2015/3/30 17:57:52) |
| おしらせ | > | ジュンヤ♂トレーナーさんが退室しました。 (2015/3/30 18:03:54) |
| おしらせ | > | 茜♀キュウコンさんが入室しました♪ (2015/3/30 18:32:22) |
| 茜♀キュウコン | > | 【出来ればポケモン募集です…！】 (2015/3/30 18:36:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜♀キュウコンさんが自動退室しました。 (2015/3/30 18:56:29) |
| おしらせ | > | 大蛇♂ブリーダーさんが入室しました♪ (2015/3/30 19:18:32) |
| 大蛇♂ブリーダー | > | キリエさんは眠ってしまったのか返事がありませんねえ。ということで戻りです。 (2015/3/30 19:18:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大蛇♂ブリーダーさんが自動退室しました。 (2015/3/30 19:39:13) |
| おしらせ | > | ルキ♀ロトムさんが入室しました♪ (2015/3/30 21:34:06) |
| おしらせ | > | イヲタ♂ミカルゲさんが入室しました♪ (2015/3/30 21:37:16) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/30 21:37:26) |
| ルキ♀ロトム | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/3/30 21:37:41) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 【こちらこそ。シチュ等はどうしますか？】 (2015/3/30 21:38:16) |
| ルキ♀ロトム | > | 【まずいちゃいちゃか無理矢理か決めましょうか？そのほうが色々決めやすいかな、と…。したいことがあればそれも聞きたいです】 (2015/3/30 21:39:44) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 【私は相手に合わせる身なのでそちらに要望があればそれで構いませんが…あります？】 (2015/3/30 21:40:36) |
| ルキ♀ロトム | > | 【そうですね、いちゃいちゃしたいですねー】 (2015/3/30 21:43:22) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 【了解です。私もそちらの方がやりやすいので助かりますｗでは知人か他人かどちらにします？】 (2015/3/30 21:44:12) |
| ルキ♀ロトム | > | 【名前は知ってる位の知人でお願いしたいです】 (2015/3/30 21:45:24) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 【分かりました。では先お願いしてよろしいですか？場所とか時間帯等決めて貰って構いませんので】 (2015/3/30 21:46:05) |
| ルキ♀ロトム | > | 【了解ですっ、改めてよろしくお願いします】 (2015/3/30 21:46:34) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 【ありがとうございます。はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2015/3/30 21:46:54) |
| ルキ♀ロトム | > | 全く、マスターってばおせっかいというか…僕は別に友達いない訳じゃないんだけど…（はぁ、とため息をつきながらどうしたものかと考える。人見知りのせいで苦労していると思われて、今から誰か呼んでやると言われて）…お菓子買ってきて、部屋に篭ろうかな (2015/3/30 21:49:59) |
| ルキ♀ロトム | > | 【こんな感じになりましたがどうでしょう？】 (2015/3/30 21:50:24) |
| ルキ♀ロトム | > | でも、わざわざ来てもらってる訳だし…（と、歩いていると向こうから感じたことのない気配を察知して、反射的に隠れて）……確か、イヲタ…さん、だっけ（ぼんやりと思い出した名前を呟き） (2015/3/30 21:56:16) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | …えぇっと…その…これはどうすればいいのかな？(サッと隠れられたことに微妙に傷つきながら苦笑いを浮かべ)君はルキちゃんと言ったかな？おそらく君ンとこのトレーナーから呼ばれて来たんだけど…(少しずつ歩み寄って行きながら打ち解けようとそんなことを駄弁りながら) (2015/3/30 21:58:44) |
| ルキ♀ロトム | > | ……頑張って、慣れるから…とりあえずこの距離で（ぎぃ、とぎこちない笑みを作ると目を逸らして）…うん、そう…わざわざ、その、ありがと（後ずさりながら礼を言うが、とんっと背中に壁が当たりもう下がれなくて） (2015/3/30 22:01:35) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | そ、そうか…頑張ってね～…(流石にいつもの調子が出なくなって来たのかそう応え)ん～要するに、君の人見知りを…なんて言うか治す？みたいなことをすればいいのかな？(こちらからも少し下がり、独りごとの様に呟いて) (2015/3/30 22:03:39) |
| ルキ♀ロトム | > | …助かる（ぺこりと頭を下げて）マスターは、多分そうしたいんだと思う…僕のこと、気にしてたし…（ほっ、と安堵するとちらりと彼の顔を見て） (2015/3/30 22:05:53) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | いやいや、そんな礼を言われる事はまだしてないよ。(微笑み、そのまま少し脚をほんの数ミリ前に出し) ん～…まぁボクも言われて無かったって言うこともあるけど…お互い名前くらいは知ってるしね。そのくらいなら出来るかな？(少し自身が出てきたようで、フッと唇の両端をつりあげて微笑み) (2015/3/30 22:09:04) |
| ルキ♀ロトム | > | いや、マスターの手持ち達はマスターに似ていて、結構距離感がないというか…だからイヲタ…さんのこの距離は、嬉しい（へにゃりと脱力した笑みを浮かべ）うん、多分出来る…と、思いたいな（自信なさそうに頬を掻いて） (2015/3/30 22:13:15) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | へぇ…そうなんだ。君も苦労してるんだね～(共感の音頭を取り、親近感を深めようと)それは嬉しいね。ありがとう。(ふやけたような笑みをする彼女をみて笑い)だね～。まぁボクも個人的にこれを機会に君と仲良くもなってみたいしね～(うんうんと頷き、そう言って) (2015/3/30 22:15:40) |
| ルキ♀ロトム | > | いやぁ、むしろ申し訳ないよ。僕はみんなに何もできてないんだから（しゅん、と俯いて唇を噛み締めて）…へ？ぼ、僕と…何で？（思わず隠れるのをやめてしまうほど驚き、一歩踏み出して尋ね） (2015/3/30 22:18:36) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | え、あ、うん…なんかごめんね？(変に水を差してしまったと思い)何でって言われてもねぇ…同じタイプってこともあるし…何より面白そうだから、かな？(真剣に考え過ぎて後半は思っても無いような事を喋り出し) (2015/3/30 22:20:42) |
| ルキ♀ロトム | > | …あ、ごめん…僕、また暗いこと言ってる…（また一歩踏み出すと、フルフルと首を振り暗い考えを消しさって）…ふふ、イヲタさんって…珍しいね（クスクス、と笑うとなんだか警戒心も薄れて） (2015/3/30 22:24:37) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | ん～…まぁ色々人生歩んでいけばそういう風に後ろめたくなることもあるだろうし…大丈夫だよ(少しずつ近づいてくる彼女を見て微笑み、自分からも少しずつ脚を動かしていき)えぇ？珍しいってどういう事？(つられて笑って) (2015/3/30 22:26:34) |
| ルキ♀ロトム | > | 【ごめんなさい、少し出掛けないといけなくなりました。また見かけたらお相手していただけると嬉しいです。ありがとうございました】 (2015/3/30 22:29:05) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 【あ、はい了解です。こちらこそ。】 (2015/3/30 22:29:47) |
| ルキ♀ロトム | > | 【それでは失礼致しました】 (2015/3/30 22:31:31) |
| おしらせ | > | ルキ♀ロトムさんが退室しました。 (2015/3/30 22:31:31) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 【お疲れ様です。私も落ちますね】 (2015/3/30 22:31:50) |
| おしらせ | > | イヲタ♂ミカルゲさんが退室しました。 (2015/3/30 22:31:52) |
| おしらせ | > | 茜♀キュウコンさんが入室しました♪ (2015/3/30 22:40:15) |
| 茜♀キュウコン | > | 【ええと…待機ですっ】 (2015/3/30 22:41:12) |
| おしらせ | > | 大蛇♂ブリーダーさんが入室しました♪ (2015/3/30 22:48:42) |
| 大蛇♂ブリーダー | > | 【こんばんは、お相手お願いしたいですねぇ】 (2015/3/30 22:49:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜♀キュウコンさんが自動退室しました。 (2015/3/30 23:01:23) |
| 大蛇♂ブリーダー | > | 【残念、寝落ちですかね】 (2015/3/30 23:01:48) |
| 大蛇♂ブリーダー | > | 【それでは落ちますね】 (2015/3/30 23:11:09) |
| おしらせ | > | 大蛇♂ブリーダーさんが退室しました。 (2015/3/30 23:11:13) |
| おしらせ | > | ティア♀サザンドラさんが入室しました♪ (2015/3/31 00:07:01) |
| ティア♀サザンドラ | > | 【NGはスカトロ、暴力、グロです (2015/3/31 00:09:09) |
| おしらせ | > | ジュンヤ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2015/3/31 00:10:29) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | 【こんばんは､希望シチュ等ありますか？】 (2015/3/31 00:10:58) |
| ティア♀サザンドラ | > | 【あ、こんばんは…遅くてすみません…いちゃいちゃとか…無理矢理じゃないのがやりたい気分です (2015/3/31 00:15:50) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | 【お気になさらずにッ､判りました､でしたら甘いちゃでやりましょうか！】 (2015/3/31 00:17:38) |
| ティア♀サザンドラ | > | 【ありがとうございます…はい、そうですね (2015/3/31 00:18:12) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | 【イチャイチャしながらの裏で大丈夫ですか？母乳体質が可能なら母乳を飲んでみたりしたいのですが…】 (2015/3/31 00:19:56) |
| ティア♀サザンドラ | > | 【大丈夫です。母乳体質ですか…それならば、大丈夫です (2015/3/31 00:20:54) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | 【有難う御座います！もしも可能ならふたなりも出来たら嬉しいのですが､流石に無理でしょうか…？】 (2015/3/31 00:22:27) |
| ティア♀サザンドラ | > | 【ふたなりですか…やったことないので、ちょっと無理そうです (2015/3/31 00:23:01) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | 【判りました､では母乳のみで｡良ければ開始をお願いしても大丈夫ですか？】 (2015/3/31 00:23:58) |
| ティア♀サザンドラ | > | 【はい。分かりました。手持ちですか？ (2015/3/31 00:24:33) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | 【手持ちでお願いしますね】 (2015/3/31 00:25:18) |
| ティア♀サザンドラ | > | 【では、始めますね (2015/3/31 00:25:33) |
| ティア♀サザンドラ | > | ん……。(眠い目を擦り、もたれて座っていた木のそばから少し離れて、立ち上がる)…昼……。(ちょっと寝過ごしてしまったと思いながら、周りをきょろりと見回して見て) (2015/3/31 00:27:42) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | 起きたか…？随分ぐっすりだったみたいだな(目を覚ました相手の隣に寄り添い立ち上がった相手を見てクスクス笑い) (2015/3/31 00:28:44) |
| ティア♀サザンドラ | > | ……ん…ちょっと、寝過ぎた……。(自覚していて寝ぼけ眼のまんまジュンヤさんを見て) (2015/3/31 00:30:59) |
| おしらせ | > | ピカチュウさんが入室しました♪ (2015/3/31 00:31:18) |
| ピカチュウ | > | あ (2015/3/31 00:31:23) |
| おしらせ | > | ピカチュウさんが退室しました。 (2015/3/31 00:31:26) |
| ティア♀サザンドラ | > | 【…？ (2015/3/31 00:31:42) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | そうかもな…寝てる間にミルク､また溜まったんじゃないのか…？(クスクス笑いながら眠たげな相手の胸元に目を向けて問い掛け) (2015/3/31 00:31:58) |
| ティア♀サザンドラ | > | ……やっぱり…？(寝過ぎたのを確信しながら)……さあ。……よく、分からないけど…。(あんまり正直に答えないで) (2015/3/31 00:33:21) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | ま､判らないっていうなら試してみようか(そう言って手を伸ばし服の上から乳首ある場所をキュッと摘まんでやり) (2015/3/31 00:35:05) |
| ティア♀サザンドラ | > | んっ……(摘ままれるとぴくっと感じながら服の上からじわりと少しだけ濡れた様な感じになって) (2015/3/31 00:35:59) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | 濡れて来た､やっぱり溜まってるんだよ｡我慢は良くないぞ？(服が濡れてくると乳首の場所を何度もキュッキュッと摘まみ) (2015/3/31 00:38:35) |
| ティア♀サザンドラ | > | ……ん…知らない……が、我慢してない…(そう言いながらも摘ままれる度にぴくぴく感じていて、だんだん回り全体濡れてくる) (2015/3/31 00:40:29) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | そうか？…ンッ…(そう言って唇を重ねてからゆっくりと離し)正直に言ってごらん？(乳首をキュッと摘まみながら) (2015/3/31 00:41:49) |
| ティア♀サザンドラ | > | ぅん……(あんまり強く押す様な声でもなくて、弱々しく)ん……ぷぁ…。(ゆっくりと唇を離されてから少しだけ息が荒くなって)やっ…ひゃぅ…(また摘ままれると、ちょっとだけ出てしまい)ぅ…溜まって…る…。 (2015/3/31 00:44:24) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | やっと素直になってくれたな…？じゃ､俺が沢山搾ってすっきりさせてやるからな…？(そう言うと微笑んで相手の服に手を掛けて胸を露にさせると乳首に吸い付き) (2015/3/31 00:47:17) |
| ティア♀サザンドラ | > | …ん……勝手に…して…。(口で言っても本心は少し期待してて。どきどきと鼓動を早め)んぅっ…！(吸い付かれてまたびくっとなり) (2015/3/31 00:48:49) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | ンッ…沢山出して気持ち良くなってくれよ？(優しく頭を撫でてから微笑んでまた乳首に吸い付いて吸出し始め) (2015/3/31 00:49:46) |
| ティア♀サザンドラ | > | ぅん……。(照れながらこくっと頷いて)ふぁ…あぁ…ん！(吸われる度に母乳が溢れながら。感じ) (2015/3/31 00:51:10) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | ンッ…甘い…ティアのミルク､凄く美味しい…(口の中に流れてきた母乳を飲むとその甘さに病み付きになり) (2015/3/31 00:52:12) |
| ティア♀サザンドラ | > | ひぁあ……ん、全部…飲んで……。(きゅっとジュンヤさんの頭を包む様にしながら)んんっ…！(またびくっと) (2015/3/31 00:54:21) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | 全部飲むよ…ティア､自分で胸を揉んで搾ってくれるか…？(抱き締められると乳首チュッと吸い付きながら上目遣いで見詰め) (2015/3/31 00:55:34) |
| ティア♀サザンドラ | > | ん…！ぁ…自分で……？……分かった…。(素直に返事して恥ずかしながらもゆっくり自分の胸を揉み始めて)ん、ふ…ぅ…。 (2015/3/31 00:58:09) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | ンッ…いっぱい､ティアが出したいだけ出して良いよ､全部受け止めるから…(乳首口に含んで揉む度に搾られる母乳を全て飲み込んでいくようにし) (2015/3/31 00:59:22) |
| ティア♀サザンドラ | > | んん…っ……うん……。(こくっと頷いて、揉むのを強くしながら)はあ、あ……ん…！ (2015/3/31 01:01:19) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | ンッ…ティア､気持ち良い…？すっきりしていく…？(揉む強さにより量が増す母乳を飲むと相手に母乳を飲ませる感想を聞き) (2015/3/31 01:02:33) |
| ティア♀サザンドラ | > | ぁ…っ…ん、気持ちいい……すっきり……する…。(こくこく頷きながら母乳を出していって、強く揉み) (2015/3/31 01:04:40) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | 良かった…ンッ､甘くて､美味い…ティア､いっぱい出して良いからね？(口内に母乳を流し込まれながら上目遣いで微笑み) (2015/3/31 01:05:46) |
| ティア♀サザンドラ | > | 美味…しい…？ん…ぁぅ…分かった……。(また頷いて言う通りに量を増していって…かなり出して) (2015/3/31 01:07:48) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | ああ､最高だよ､ティアのミルク…ンンーッ(素直に感想を答えて最早相手の出すミルク飲み人形状態になり) (2015/3/31 01:09:09) |
| ティア♀サザンドラ | > | そう…良かった……。(いつの間にか口は半開きになって息を荒くして)はあぁ…あ…っ…。(そろそろなくなってきたのか勢いが弱く) (2015/3/31 01:11:04) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | ンンッ､いっぱい出したな､すっきりしたか…？(母乳が落ち着いてくると口を離して相手の胸を優しく揉んで問い掛け) (2015/3/31 01:12:02) |
| ティア♀サザンドラ | > | ふ…ぁぁ…はあっ……。(ゆっくり息を吸いながら落ち着いて)ん……すっきり、した……ぁ…っ…。(こくりと頷いて) (2015/3/31 01:13:08) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | 良かった…これからは毎日ティアのミルク､飲んでやるからな？(胸をふにふにと揉んでミルク飲みタンクになる事を宣言し) (2015/3/31 01:14:19) |
| ティア♀サザンドラ | > | ん…それでいいなら……私も、いい…。(うんうんとこくこく頷き揉まれるとまたぴくっとなって) (2015/3/31 01:16:38) |
| ジュンヤ♂トレーナー | > | ティアも飲ませるの好きになっちゃったかな…？(ふにふにと揉んでから乳首を優しくクリクリ弄り回し) (2015/3/31 01:17:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュンヤ♂トレーナーさんが自動退室しました。 (2015/3/31 02:04:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア♀サザンドラさんが自動退室しました。 (2015/3/31 02:04:09) |
| おしらせ | > | イヲタ♂ミカルゲさんが入室しました♪ (2015/3/31 12:31:05) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 【こんにちは。とりあえずルキさん待ちで待機します。他の方でも大歓迎です】 (2015/3/31 12:31:37) |
| おしらせ | > | ルキ♀ロトムさんが入室しました♪ (2015/3/31 13:07:20) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 【こんにちはー。】 (2015/3/31 13:07:58) |
| ルキ♀ロトム | > | 【こんにちは。お待たせしました…、昨日は申し訳ありませんでした】 (2015/3/31 13:08:21) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 【あーいえいえ大丈夫ですよ～】 (2015/3/31 13:08:39) |
| ルキ♀ロトム | > | 【続きから、で大丈夫ですか？】 (2015/3/31 13:09:45) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 【はい、大丈夫ですよ～】 (2015/3/31 13:10:01) |
| ルキ♀ロトム | > | 【ではこちらから書きますねー】 (2015/3/31 13:10:45) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 【お願いします。】 (2015/3/31 13:10:57) |
| ルキ♀ロトム | > | イヲタさんは、優しいんだね…（恐る恐る近づいていくと、ギュッと手を繋ぎ相手の顔を見つめる。きっと真っ赤になっているだろう自分の顔を隠すことなく）…僕、イヲタさんの友達になれる、かな (2015/3/31 13:15:13) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | ぇ？そ、そうかな…？(タハハと笑って頬を掻き)うん…なれるよきっと。ボクだって望んでる事だしね。(顔を発火させてまで言ってくれた彼女にますます惹かれ、頭をそっと撫でてやる) (2015/3/31 13:17:07) |
| ルキ♀ロトム | > | ……（頭を優しく撫でられると、驚き目線をあちこちにさまよわせながらじっとしていて）…その、えと…僕、こういう時どうしてたらいい…？（腕を握ったままなのを気にして尋ね） (2015/3/31 13:21:03) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | どうしたらって言われても…。君のしたいようにしていいよ。としか応えられないけどねぇ…(苦笑いして。しかし彼の嫌がる訳でもなく、そのままにして) (2015/3/31 13:22:33) |
| ルキ♀ロトム | > | 僕の、したいように…（うーん、としばらく考えたあと手を離すと、彼の背中に腕を回して）…ハグ、初めてしちゃった…（えへへ、とはにかんで） (2015/3/31 13:24:29) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | んっ…(ハグをされ、小さく唸り)ルキって温かいね…(こちらからも抱き締め返し) (2015/3/31 13:28:34) |
| ルキ♀ロトム | > | うん、少し体温高め……イヲタさんも温かいよ？（抱き締められるとなんとも言えないくすぐったい気持ちになり）僕の部屋、来る？お茶くらいなら出すよ… (2015/3/31 13:32:05) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | でもボクよりは温かいよ？(フフっと笑い少し強めに抱き締めて)あ、いいの？ならお邪魔しようかな～(そのまま一時的に抱擁を離し) (2015/3/31 13:34:05) |
| ルキ♀ロトム | > | （どこか足取り軽く先頭を歩き、ひとつの部屋の前にやってきて）はい、ここが僕の部屋…向こうにソファーがあるからそこで待ってて？僕お茶煎れてくる（扉を開けて説明すると、自分はキッチンに向かう） (2015/3/31 13:37:46) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | あ、うん分かったー。(部屋に通され、そのソファに座り)…意外と可愛いね。ルキのお部屋(辺りを見回してそう呟き) (2015/3/31 13:39:31) |
| ルキ♀ロトム | > | 【お茶をいれる、です。ミスです】 (2015/3/31 13:39:39) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/3/31 13:39:55) |
| ルキ♀ロトム | > | …僕には似合わないって言いたいの？（お茶とカステラを持ってくるとむぅ、と頬を膨らませた後クスクスと笑い）はい、どうぞ…お菓子これ以外にもあるから、欲しいものあったら言ってね (2015/3/31 13:42:51) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | いやいや？むしろ君みたいな可愛いお部屋だな～って思ってさ。(臆することもなくそう言って)あるがとー。これだけでも大丈夫だよ。(受け取り、早速食べ始めて) (2015/3/31 13:46:25) |
| ルキ♀ロトム | > | か、可愛い…？え、僕の事…？（言葉を処理し切れず、ようやく理解するとぼふんと頭が沸騰して）…イヲタさんって、モテそう…（ぼそりと呟いて） (2015/3/31 13:50:31) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | フフっ。(彼女の反応を見てケラケラと笑って)え？ボクが？全然モテないよ。タイプもアレだしさ…(手を振って否定し) (2015/3/31 13:51:48) |
| ルキ♀ロトム | > | からかわないでよ…こんな事、言われ慣れてないから…（ケラケラと笑う彼に文句を言いながらカステラを食べ）今時タイプを気にする人なんているの？こんなに優しいのに…（勿体無い、と目を丸くして） (2015/3/31 13:55:50) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | あはは、ごめんごめん。(冗談っぽく言ってカステラを食べ終え、お茶で流し込み)…。そう言ってくれるのは君だけだよ、ルキ。(少し間を置き、そう言って) (2015/3/31 13:57:41) |
| ルキ♀ロトム | > | 全く…（もふもふ、とカステラを食べながら口を尖らせ）……（間をおいて言う彼に、なんと返せばいいかわからず、そっと近づいて座り直して） (2015/3/31 14:00:16) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | ふぅ…美味しかった。ごちそうさま。(ソファにのっかかるようにして)…ルキ？どうしたの？(近くに座ってくる彼女にそう言って) (2015/3/31 14:02:57) |
| ルキ♀ロトム | > | …なんでもない（自分は何もできないことに歯痒さを感じ、膝においた拳に力を込めて） (2015/3/31 14:04:56) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | …。(少し気配で察したのか、彼女の拳の上に己の手を置いて)君がそんなに思いつめる必要はないよ…？(優しく笑って相手をなだめようと) (2015/3/31 14:06:35) |
| ルキ♀ロトム | > | …っ！（拳の上に手が置かれると彼の方を向いて）…わかってる、けど…僕、何もできない……それが、苦しい…（こんな時でも優しく微笑む彼に、視界が歪みぽろりと涙が落ちて） (2015/3/31 14:10:43) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | …ッ！(こんな人見知りでも自分から頑張って心を開こうとしている子を泣かせてしまった自分を酷く貶し、その証拠に奥歯尾を噛み締めて)その何かをしてくれようとする気持ちだけで十分だよ。…ありがとう。(彼女の後頭部に腕を回し、優しく抱擁してやる) (2015/3/31 14:13:28) |
| ルキ♀ロトム | > | うぅー…（優しく抱擁されると、涙がしばらく止まらず泣き顔を見られたくなくてそのままでいて）…もう、大丈夫（腕の中から抜け出すと、ぐっと身体を伸ばして彼の額に口付けて）……マスターに聞いた、元気になるおまじない…（どう？と首を傾げて） (2015/3/31 14:17:23) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | ん…(そのまま背中をポンポンとして)そ、そう…？…！(額にキスをされ、少しの間停止し)…ぁ、うん…凄く効いたよ。ありがとう(ようやく我に返り、とりあえずそう言って) (2015/3/31 14:19:20) |
| ルキ♀ロトム | > | …良かった、効いて（ふわりと微笑むとお茶を飲んでほぅ、と息を吐いて）大事なお友達、だから…ね。私何だって出来るから…（ニコニコしながら言って） (2015/3/31 14:25:12) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | う、うん…(コクコクと頷き)お友達、か…(そう呟いて彼女を抱き寄せ)ボク…君とはそれ以上の関係になりたい、な…？(少し照れくさそうにそう言って) (2015/3/31 14:27:00) |
| ルキ♀ロトム | > | …？（抱き寄せられるとどうしたのだろう？と見上げて）…そ、それ以上の関係…？（とくん、と胸が鳴ると表情が強ばり） (2015/3/31 14:29:25) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | うん…(首肯し)…それともボクじゃダメかな…？やっぱり君とは釣り合わないのかな…(脱力したように少し抱擁弱めて) (2015/3/31 14:30:50) |
| ルキ♀ロトム | > | だ、ダメじゃないっ…むしろ、僕でいいの…？（抱擁が弱まるとこちらから強く抱きしめ）……それとも、また、からかった…？ (2015/3/31 14:33:32) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | ボクは…ルキがいい。ルキじゃなきゃ嫌だ。(抱き締めてくる相手を見つめて)いや…からかってなんかいないよ…ボクは君のことが好きなんだよ… (2015/3/31 14:35:01) |
| ルキ♀ロトム | > | …イヲタさん……（またみるみるうちに真っ赤になって）…僕もイヲタさんがいい……好き…です…（か細い声で言って、更にギュッとくっついて） (2015/3/31 14:37:26) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | ん…(顔を真っ赤にする彼女を優しく撫でてやり)…ありがとう。(そう言って彼女の唇に己の唇を重ねて) (2015/3/31 14:39:07) |
| ルキ♀ロトム | > | （撫でられると嬉しそうに目を細めて身体を預け）…んっ（細めた目をそのまま閉じて、腕を背中に回して） (2015/3/31 14:41:34) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | はん…んちゅっ…(舌を割りこませていき、互いの唾液が混ざるように舌を絡めていく。それと同時に彼女を抱き締めて、もっと密着させていく) (2015/3/31 14:43:07) |
| ルキ♀ロトム | > | ふゃ、う…んん…っ…（口内を生暖かい舌が蠢きぞくぞくして力が抜ける。くたりともたれかかって時折ぴくんと身体を揺らして） (2015/3/31 14:47:24) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | …ふぅ…(しばらくして唇を離して顔を上気させ)ルキぃ…ボクは君と一つになりたいな…？(そっと彼女の首筋に焦らすように舌を這わせて言って) (2015/3/31 14:49:18) |
| ルキ♀ロトム | > | はっ、はぁ…っ…（ようやく唇が離れると乱れた息を整えて）…っあ、イヲタさ、んんっ…！（びくびく、と反応し、目を潤ませて） (2015/3/31 14:52:54) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 君は…どうされたい？(そのまま腕は自然と彼女の胸にいき)こういうのとか…どうかな？(優しく胸を揉んでやり、相手の返答を待つ) (2015/3/31 14:54:25) |
| ルキ♀ロトム | > | どうされたい、って…ふぁ、っ…（とろんとした目を向けて、胸を揉まれる度に甘い吐息を漏らして）…んんっ……は、ふ…（もじもじと太腿を擦り合わせ） (2015/3/31 14:57:40) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | ルキって感度いいんだね…可愛い。(服の中に手を入れ、内側から直に揉んでいき)ここも弄ってあげないとねぇ～(硬くなっている乳首を指でコリコリと摘んだりして) (2015/3/31 14:59:10) |
| ルキ♀ロトム | > | 知らないっ…ん…（ふいっと目を逸らして、恥ずかしいので答える気はないようで）…ひあっ！（敏感なところを摘まれ堪らず声をあげて） (2015/3/31 15:01:26) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | フフっ…ここが弱いみたいだね…？(衣類を脱がせ、露わになった乳首をみて)…はむっ(吸いつき、口内で舌で転がして唾液のヌルヌルとした刺激を与えて行く) (2015/3/31 15:02:56) |
| ルキ♀ロトム | > | あ、だめ…イヲタさん…っ！（ヌルヌルが気持ちよくて背中を反らしながら、口をパクパクさせて）も、やだ…僕、変になるっ… (2015/3/31 15:05:29) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | ん…ちゅっ…(唇を乳首から離し)じゃぁ…止めちゃう？ここまで来たのに？(少しいじわるっぽく言ってみて) (2015/3/31 15:07:40) |
| ルキ♀ロトム | > | …や、やめちゃ…やだ……イヲタさん…っ…（ふるふると首を振ると抱き締めて）…触、って…？（すり、と胸板に頬ずりしておねだりしてみて） (2015/3/31 15:10:08) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | ん…やっぱり？(いつものように優しい笑みをこぼし、抱き締め返してやり)うん…いいよ…(そう言って彼女を優しく押し倒し、下着越しに秘部に触れ)濡れてるね…結構感じてたんだ…？(スリスリと擦ったり、小突いたりしてみて) (2015/3/31 15:12:43) |
| ルキ♀ロトム | > | …意地悪しないで…（ぐりぐりと頭を押し付けて）…あう、っん……（自分でも薄々わかってはいたが、相手に口に出されると改めて意識してしまいより感じて）…う、ん…っ (2015/3/31 15:15:25) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 分かったよ。これ以上はもう焦らさないからさ。(相手の頬にキスをしてやり)ん…っ凄いキツキツだね…(下着を脱がし、膣に指を挿入し、奥まで突いていき) (2015/3/31 15:17:26) |
| ルキ♀ロトム | > | ……んぅ…（頬にキスされるとこくりと頷き）ひあっ、ん…く…言わないで…（グチュグチュと音が響き、恥ずかしそうに俯いて） (2015/3/31 15:19:59) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | ん…どう…？こういうのも気持ちいい？(今度は突きではなく指を曲げて、膣壁を擦っていく) (2015/3/31 15:21:55) |
| ルキ♀ロトム | > | あ、あっ…そこだめ、擦るの…だめぇ…（きゅう、と指を締め付けて）聞かなくていいから、ぁ…ふぁあ…（ひくひくとひくつかせながら） (2015/3/31 15:23:57) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | ここが良いんだ？ならもっとしてあげるね？(グチュグチュと膣壁を抉るように速く指を動かして)そろそろイッちゃったりする？(ひくつく彼女を抱き締めながら) (2015/3/31 15:25:38) |
| ルキ♀ロトム | > | やだ、だめ、だめって言ってるのに…ぃ！（愛液がとろとろと溢れソファーを汚して）あ、あぅあ…ん！（びくん、と身体を大きく跳ねさせると絶頂を迎えて） (2015/3/31 15:28:09) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | んんっ…イッちゃった…？(指から熱い液体の感覚を得てそう判断し)…うわぁ…凄く多い量出しちゃったんだね…(割れ目から溢れだしてくる愛液を見て気持ちが昂り) (2015/3/31 15:30:05) |
| ルキ♀ロトム | > | …イっちゃった…？（これがそうなのか、とぼんやり考え）だ、だから言わなくていいって…うぅ…（それが意地悪だとわかっていないのか何でも口に出す彼にぽかぽかと軽く抵抗して） (2015/3/31 15:32:32) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | うん。女の子の場合はこういう液を出すんだって。(指を抜き、それに着いた糸を引く液を見せて)痛っ…そんなことをするコにはお仕置きだっ！(そう言って今度は秘部に吸いつき、ジュルジュルと秘部もろとも愛液を吸っていく) (2015/3/31 15:34:42) |
| ルキ♀ロトム | > | 見せなくてもいいっ…！（とっさに目を逸らし目を瞑って）…っあ！？んーっ〜〜！（ガクガクと下半身を震わせ、再び絶頂して） (2015/3/31 15:37:31) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | んぶっ…もうイッちゃったの…？(顔に飛び散った愛液を拭ったり舐めたりして)さて…次はどうしようかな～？(ビクビクと震える彼女を抱いて、見つめて) (2015/3/31 15:38:42) |
| ルキ♀ロトム | > | ……う…（自分が出した愛液を舐める姿に申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいで）…イヲタ…さ…（ぽおっとした表情で見つめ返して） (2015/3/31 15:41:39) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | …そろそろボクも限界なんだよね…(上気している彼女から見つめられ、モノが猛り、膨張して)そろそろ挿れていいかな？(彼女を再び押し倒し、秘部にモノを擦りつけて) (2015/3/31 15:43:09) |
| ルキ♀ロトム | > | …いれて、ぇ……（押し倒されると、首に腕を回し密着して）僕と、ひとつになって…？（耳元で囁き、はむりと耳を甘噛みして） (2015/3/31 15:45:37) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | うん…分かったよ…(割れ目にモノを宛がい、ゆっくりと挿れていく)んんっ…ルキの中…っ(全部挿れ終わる。もう中はキツキツで絶えずモノを締め付けてくる) (2015/3/31 15:47:19) |
| ルキ♀ロトム | > | あ、っ…イヲタさんの、おっきい…（いれるだけでも中を削られるようで、ビクビクしてしまい）…動いても、いい、からね…？ (2015/3/31 15:49:31) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | わ、分かった…っ(ゆっくりと腰を動かして行き)んんっ…(キツキツな訳だから少し動くだけでも擦れてしまい、それが快感となって押し寄せてくる) (2015/3/31 15:50:49) |
| ルキ♀ロトム | > | ん、んん…すご…（思わず口に出してしまい、かぁあと真っ赤になって）い、今のは違うからっ…僕、何も言ってない…！ (2015/3/31 15:52:33) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | ん…分かってるよ…(そっと抱き締めてやり)もっと激しくされたいんでしょ？(お望みとあらばと言わんばかりに急に激しく腰を動かし始め。彼女の膣内を強引に自分のモノの形に押し広げて行く) (2015/3/31 15:54:27) |
| ルキ♀ロトム | > | …イヲタさん……（優しく抱き締められると嬉しそうに名前を呼び）…っえ、はうっ！（動きが激しくなると腰が浮いて、ビクビクが止まらなくなり）はげ、し…すぎ…っ…やら、おかし、くなる…ぅ (2015/3/31 15:58:11) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | ど、どう…？気持ちいいっ…！？(パンパンと腰を振り、奥まで突いていく)そんなに…？やっぱり気持ちいいんだね…？(強く抱き締めてやり。そろそろ限界が近づいてくる) (2015/3/31 16:00:13) |
| ルキ♀ロトム | > | ん、きもち、い…よぉ…（奥に当たる度に強く締め付けて）イヲタさん…僕、い、イっちゃう…っ！ (2015/3/31 16:02:50) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | ボ、ボクも…っ！うぁぁぁっ！！！(必死に抑えようとするがあえなく絶頂を迎える。彼女の子宮に精液を流し込み、膣内を溢れさせていく) (2015/3/31 16:04:55) |
| ルキ♀ロトム | > | 〜〜っ！（目を見開いて震えると絶頂して、精液を搾り取るように締め付けて離さず）…んぅ…イヲタさん……（ちぅ、と頬にキスして） (2015/3/31 16:07:16) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | ふぅん…！はぁっ…はぁっ…(まだモノがビクビクと脈を打ち、それに伴いまだ射精は止まず)ルキ…気持ちよかったね…(こちらも頬にキスをし返し、微笑んで) (2015/3/31 16:08:43) |
| ルキ♀ロトム | > | ……はぁ、っ…（くたりと脱力して）…イヲタさんの意地悪…あんなに意地悪するなんて…（優しい微笑みが、今はなにか企んでいるように錯覚してしまって） (2015/3/31 16:11:12) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | ごめんごめん。その…ルキがあまりにも可愛かったからさ…。(顔を赤くし、少し言いにくそうにして) (2015/3/31 16:12:19) |
| ルキ♀ロトム | > | ……っ、もういいです……ばか…（こちらも顔を赤くして、ポカポカ殴って）…今度はイヲタさんのお部屋、行きたいな… (2015/3/31 16:14:06) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 痛っ。痛いって…(笑いながら攻防して)あ、うん。もちろん大歓迎だよ？(フフっと微笑み) (2015/3/31 16:15:43) |
| ルキ♀ロトム | > | …少しだけ…このまま、ゆっくりしてていい…？（眠そうに目を擦り）…約束だからね…（指切りすると、へにゃんと微笑んで） (2015/3/31 16:18:20) |
| ルキ♀ロトム | > | 【次で〆にしますか？】 (2015/3/31 16:18:39) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | うん…いいよ。(頭を撫でてやり)ん…(首肯して)【そうですね、それで良いと思います】 (2015/3/31 16:19:35) |
| ルキ♀ロトム | > | …ありがとう。…寝ても、許してね………い、イヲタ…（名前を呼び捨てにすると、恥ずかしいのか寝たふりして） (2015/3/31 16:20:50) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | フフっ…おやすみ、ルキ…(そう言って自分も彼女の頭を撫でながら微睡みへと誘われていく) (2015/3/31 16:22:05) |
| ルキ♀ロトム | > | 【お相手ありがとうございました。楽しかったです…！】 (2015/3/31 16:22:29) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 【お疲れ様でしたー。こちらこそ楽しませて頂きました。ありがとうございます。】 (2015/3/31 16:22:59) |
| ルキ♀ロトム | > | 【またお会いしたときはよろしくお願いします！それでは失礼しましたー】 (2015/3/31 16:24:00) |
| おしらせ | > | ルキ♀ロトムさんが退室しました。 (2015/3/31 16:24:05) |
| イヲタ♂ミカルゲ | > | 【お疲れ様でした～。私も特に待つつもりはないので落ちますね。】 (2015/3/31 16:24:38) |
| おしらせ | > | イヲタ♂ミカルゲさんが退室しました。 (2015/3/31 16:24:42) |
| おしらせ | > | レイラ♀マフォクシーさんが入室しました♪ (2015/3/31 17:08:57) |
| おしらせ | > | ヘルメス♂カブトプスさんが入室しました♪ (2015/3/31 17:18:15) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 【こんにちはー。】 (2015/3/31 17:18:27) |
| レイラ♀マフォクシー | > | 【こんにちは】 (2015/3/31 17:20:52) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 【お相手大丈夫ですか？】 (2015/3/31 17:21:28) |
| レイラ♀マフォクシー | > | 【はい。大丈夫です】 (2015/3/31 17:21:40) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 【ありがとうございます。ではシチュ等はどうされますか？】 (2015/3/31 17:22:01) |
| レイラ♀マフォクシー | > | 【シチュですか…道に迷った所をどちらかが助けて…とか】 (2015/3/31 17:23:45) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 【了解です。では】 (2015/3/31 17:24:23) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 【どちらが助け役にしましょう？あと変に区切れました・・；】 (2015/3/31 17:24:49) |
| レイラ♀マフォクシー | > | 【大丈夫です。そうですね…此方にしましょうか？】 (2015/3/31 17:25:29) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 【そうですね、こちらは海辺かホームなのでそれが妥当だと思います】 (2015/3/31 17:26:20) |
| レイラ♀マフォクシー | > | 【分かりました。それではどちらから始めましょうか】 (2015/3/31 17:26:55) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 【先お願い出来ますか？場所や時間帯などは決めて貰って構わないので】 (2015/3/31 17:27:31) |
| レイラ♀マフォクシー | > | 【了解です。始めますね】 (2015/3/31 17:27:58) |
| レイラ♀マフォクシー | > | はあ…今日も暇だわ。やることも無いし、ただ天気がいいだけじゃあねぇ…（太陽が照る白昼の空の下で文句を言いながら森を歩く。ぶんぶん杖を回して少しでも暇潰しし）【画像ありがとうございます】 (2015/3/31 17:30:58) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | …。しまった…(森の一角にて。彼は呆然と立ちつくし)完璧に迷った…。これだから森は嫌いなんだぁ…っ(腹イセに木に鎌で切りつけてそのまま自棄になり歩きだし) (2015/3/31 17:32:52) |
| レイラ♀マフォクシー | > | ふぅ……ん？（杖を回すのをやめてスタスタと前を見ながら歩いていると、見かけたことがないポケモンを見つけて）…何やってるのかしら？（鎌で切りつける行為に不思議と思って、見かけたことのないポケモンであった為にも駆け足で寄っていって） (2015/3/31 17:35:17) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | クソ…こうなるのであれば大人しく浜辺で寝ていればよかった…(徐々に自虐的になってきて。やがて近くの切り株に座り)…誰だ？(何かしら自分に近寄ってくる気配に気づき、辺りにそう問うて) (2015/3/31 17:36:55) |
| レイラ♀マフォクシー | > | わっ……と、怪しい者じゃないわよ（声をかけられたと思って、スタッと止まりながらそう言い表し）ちょっと気になっただけだから…何かしてたの？（首を傾げて） (2015/3/31 17:38:40) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | ふむ…(一応納得はするが警戒は解かず)なっ、別に何もしていない！(自尊心が高いのか、迷った事を認めないと言うような素振りで) (2015/3/31 17:40:01) |
| レイラ♀マフォクシー | > | …うーん、あんまり信じてない？（警戒を解かないのにそう思って）あれ？何もしてないの？…様子が変だった気がするんだけど…それならいいかしら（わざとそんな風に言ってから、何処か隠している様な相手から聞き出そうと） (2015/3/31 17:42:09) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 今の段階では、そうなる。(コクっと首肯し)そ、それは腹が減っていただけだっ！(実質そうでもあるがそれ以前に迷子だということは否定し) (2015/3/31 17:43:21) |
| レイラ♀マフォクシー | > | 成る程…まあ、それもそうよね（納得しながらもどうにかやって警戒を解いてもらおうと思ってから）ん？そうなの？…そうね…私の家までは遠いけど、近くに木の実が成ってる所ならあるかも…（独り言の様に） (2015/3/31 17:45:55) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | え、や、やはり腹など減っていないッ！(いよいよ挙動不審になり、自分でも何を言っているか分からなくなり) (2015/3/31 17:47:03) |
| レイラ♀マフォクシー | > | あれ？どっち？（矛盾し過ぎな言動に少し戸惑いながら。どうしたのかと思って）…うぅん…迷ったの？（予想で言って） (2015/3/31 17:49:01) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 減っている訳でもないし減っていない訳でもないッ！(色々とカオスな事を言って)なぁ！？ち、違うっ！オレは、断じて、迷ってなど、いないっ！(あからさまに迷ってますよと言わんばかりである) (2015/3/31 17:50:38) |
| レイラ♀マフォクシー | > | いやいや…意味が分からないわ…（はあ、と溜息をついて頬に手を当てて困った様に）…そう？その割りにはかなり焦ってるみたいね。認めないの…？（これはもう迷ってるな、と思って） (2015/3/31 17:52:32) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | ふ、ふん。得体の知れない者に知られてたまるものか。(もうそろそろ隠せなくなり)ぐぬぬ…！(言い返しが思いつかず、手詰まりになり) (2015/3/31 17:53:54) |
| レイラ♀マフォクシー | > | うん…何か必死みたいね (2015/3/31 17:54:39) |
| レイラ♀マフォクシー | > | （そのまま冷静に言葉を返し）…やっぱり…そろそろ迷ったこと、認めた方がいいわ。良ければ助けてあげるわよ（何とか言わせようとしながら） (2015/3/31 17:55:44) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | き、貴様気づいていたのか…！？(その事に驚愕し)なっ…！？しまった…(己の失言に気づくがもう遅く、そのまま頭を下げて項垂れる)…。はぁ…(助けてやると言った彼女を一瞥して) (2015/3/31 17:57:46) |
| レイラ♀マフォクシー | > | とっくに気付いてるわよ…あんな反応して気づかない方がおかしいって（驚愕する彼に苦笑いしながらそう言い）……自白したわよね（その様子を見て、また溜息を吐きながら）どうする？ (2015/3/31 18:00:03) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | むっ…それもそうか…(これ以上引き下がれず、渋々認め)どうする？か…お前の好きにしてくれ…見捨てるなら見捨てればいいし、助けたければ助けてくれ～…(気力も無く、そんなことを言い出し) (2015/3/31 18:02:03) |
| レイラ♀マフォクシー | > | ええ、まあ（こくこく頷いて、認めたのに満足し）見捨てる…？そんな心もないような事することないわよ。もちろん助けるわ（キリッとした顔付きで、そのままぱっと彼の手を掴み） (2015/3/31 18:04:03) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | クッ…(小さく唸るが何も出来ない事は確かな訳で)はぁ？何故赤の他人のオレを助けようとするんだ…？(手を掴まれ、とりあえず立ち上がり) (2015/3/31 18:06:17) |
| レイラ♀マフォクシー | > | …素直じゃないのね（うーんとなりながら）別に何でもいいでしょう。私が助けたいと思ったから助けるの。何もおかしくないわっ（笑みを見せながら理由にもならない事を自信あり気に言って） (2015/3/31 18:08:10) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | そりゃどうも。(まだ警戒しているのか、皮肉って)そ、そうか…(変に説得力がある彼女には反論できず、そのまま彼女に任せようと思い) (2015/3/31 18:09:19) |
| レイラ♀マフォクシー | > | …うん…まだ警戒してるわね…（皮肉っぽい言い方にまた唸りながら言って）ええ、そうよ。さあ、えっと……まず何処か休める所に行きましょうか（握った手を引く様に、ゆっくり歩き始めて） (2015/3/31 18:11:39) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | まぁさっきと比べたらそれでも薄くなっただろうな。(仕方なく認めて)あ、あぁ…頼む(そのまま彼女の一歩後ろを歩きだし) (2015/3/31 18:12:53) |
| レイラ♀マフォクシー | > | それなら嬉しいわ。このまま解いてくれたら嬉しいんだけどなー（そんな風に言ってから、歩き出すとペースを緩めながらスタスタ歩いていって。暫くその道を進んで行けば、目の前に湖らしき場所が見え） (2015/3/31 18:15:02) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | ふん…まぁ解かないつもりはないがな。(そのまま少し笑い、着いていき)おぉ…急に広い所に出たな…(湖が見えてくれば彼も少しは冷静を取り戻し) (2015/3/31 18:16:50) |
| レイラ♀マフォクシー | > | 本当？なら解いて欲しいなー（遠回しに頼む様な口振りで。湖につけば、そっと手を離して）ふぅ…ここ辺りなら大丈夫でしょう？辺りの木とかにも僅かに木の実は成ってるから…休む場所には最適だと思うわっ（何だか急に語り出し） (2015/3/31 18:19:04) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | まぁ…その時がくればの話だがな。(フッと笑い)な、成る程…森にもこの様な快適な所もあるモノなんだな。(ふむふむと興味深そうに見て) (2015/3/31 18:20:51) |
| レイラ♀マフォクシー | > | うーん、今は無理なのね…（少しだけしゅん、と耳を下げながらも、解いてくれるならと思って嬉しそうにはして）そうよ！褒めてくれてもいいわっ（すっかり自慢気にして） (2015/3/31 18:22:47) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | いや、そういう訳でもないんだが…(ウムムと唸り)クッ…不本意だが…助かったのは事実だしな。その…あ、ありがとう。(少し恥ずかしそうにして礼を言う) (2015/3/31 18:25:12) |
| レイラ♀マフォクシー | > | ん？（キョトンとしながら首を傾げて）ええ、まあね。今度は気を付けた方がいいけど……（考えながら）…どう致しまして。何だか嬉しいわねっ（にこにことしながらそう言って） (2015/3/31 18:27:37) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | な、何でもない…(少し隠すようにして)まぁな。肝に銘じておくとするか。(素直に受け取り)う、む…何か礼をしたいのだが…お前、望むものはあるか？(そう問いかけ) (2015/3/31 18:29:26) |
| レイラ♀マフォクシー | > | そう？（どうしたのかと思いながらも、あまり深くは聞かずに）そうそう。素直に受け取って貰えて嬉しいわ（にこりと微笑む）礼…？そうね…あんまり考えてなかった… (2015/3/31 18:34:44) |
| レイラ♀マフォクシー | > | 【途中で文が消えて遅くなりました…】 (2015/3/31 18:35:06) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 【すみませんちょいと急用が出来たのでこれにて落ちます。22時前には戻って来れそうなので、そのあたりの時間帯って来れますか？】 (2015/3/31 18:36:20) |
| レイラ♀マフォクシー | > | 【了解しました。はい、大丈夫です】 (2015/3/31 18:36:44) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 【ありがとうございます。では失礼します】 (2015/3/31 18:37:02) |
| おしらせ | > | ヘルメス♂カブトプスさんが退室しました。 (2015/3/31 18:37:05) |
| レイラ♀マフォクシー | > | 【お疲れ様です。此方も落ちます】 (2015/3/31 18:37:31) |
| おしらせ | > | レイラ♀マフォクシーさんが退室しました。 (2015/3/31 18:37:35) |
| おしらせ | > | ヘルメス♂カブトプスさんが入室しました♪ (2015/3/31 21:48:50) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 【こんばんはー。思ったよりも早く済ませられたのでレイラさん待ちで待機します】 (2015/3/31 21:49:19) |
| おしらせ | > | レイラ♀マフォクシーさんが入室しました♪ (2015/3/31 21:52:24) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 【こんばんはー】 (2015/3/31 21:52:38) |
| レイラ♀マフォクシー | > | 【こんばんは】 (2015/3/31 21:52:42) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 【それでは続き書いていきますね】 (2015/3/31 21:53:09) |
| レイラ♀マフォクシー | > | 【はい。お願いします】 (2015/3/31 21:53:20) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | あ、あぁ。(コクコクと頷き)もう森で迷うのも懲り懲りだしな(苦笑いをして)まぁオレに出来る範囲だったら何でもしてやるつもりだが… (2015/3/31 21:55:10) |
| レイラ♀マフォクシー | > | …うーん、それならいいけれど（頷くのを見、それで片付けて）懲り懲りね…あのまま強がりしてたら本当に帰れなくなってたかもしれないわね（冗談気に笑って）何でも、ね…んー…じゃあ…（よーく考えてから、どうしようかと悩んでいたが）…そうね、撫でて（よく分からない単語を出し） (2015/3/31 21:58:39) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | う、うるさいッ！…まぁ助かったのは確かだが。(顔を赤くして笑う彼女に言い。最後はボソボソっと)あ、あくまで出来る範囲だからな…？(変な事をし出さないか心配で)…？(理解しかねると言わんばかりに首をかしげ) (2015/3/31 22:01:38) |
| レイラ♀マフォクシー | > | ふふ、そうでしょうそうでしょう。素直じゃないのね、本当（クスクス笑ながら、少し楽し気に）ええ、分かってる。変な事言うとでも思ったのかしら（からかうように言っては）…うーんと、頭を撫でて欲しい（わかりやすいよう、言葉を変えて、彼を見つつ） (2015/3/31 22:03:53) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | よ、余計なお世話だッ！(彼女に勝てないなと思いつつ、ぐぬぬと唸り)そりゃそうだ。(意地悪っぽく首肯し)…はぁ？まぁ何でも聞くと言ってしまったからな。(渋々彼女の頭を撫でてやり) (2015/3/31 22:06:10) |
| レイラ♀マフォクシー | > | ごめんなさいねー（謝る気もなさそうな声で。まだクスクス笑いつつ）む…酷い…変な事なんて言わないわよ（ちょっとだけ怒ったようにはなるが軽い程度で、すぐに戻って）いいじゃない。何でもするんでしょ（そう言っては渋々ながらも撫でてくれるのに気持ちよさそうにして）…♪ (2015/3/31 22:09:56) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | はいはい。(流石にもう抵抗する気はなく、即刻受け流し)さァな。場合によっては…かもな？(ニヤリと笑い)…これだけで良いのか？なんだか礼をした感じがしないな…(そのまま耳の付け根なども撫でやり) (2015/3/31 22:12:25) |
| レイラ♀マフォクシー | > | まあ、何も言わないのね（少し意外に受け止めて）場合によっては…？…へぇ…（彼の笑みに何かと引っかかるものの、それもいいかと流してみて）ええ、まあ。私はこれでいいのよ（うんうんと頷いて）ん… (2015/3/31 22:15:17) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 無駄に抵抗しても勝てる気がしねぇ…それだけだ(渋い顔をして)そうか？何かもうちょっとなら聞いてやるぜ？(流石にこれではやる側としても些細過ぎると思い)ん？(少し変な声を漏らす彼女に反応して) (2015/3/31 22:17:10) |
| レイラ♀マフォクシー | > | ああ、そう言うこと？まあね、私にかかれば…（また長々と話そうとしたが、ハッと気付いてやめながら）…もうちょっと、ねぇ…うーん…考えてみるわ（顎に手を当てつつ、そんな素振りをしてみては）ぁ…いや、なんでもないわよ（笑って見せながらも、若干苦笑いに） (2015/3/31 22:20:23) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | どうやらかなりの天狗なようだな…(ケッと笑い皮肉り)あぁ。また何か思いついたら言ってくれ。(頷き、そのまま相手の返答を待つようにして)ふぅん…(別に気にも留めず、そのまま頭から手を離し) (2015/3/31 22:22:22) |
| レイラ♀マフォクシー | > | 天狗？そうかしら（自覚なさげな反応を見せて。皮肉の様な笑いを見）そうね…何か、か……あ、そう言えば貴方は何処から来たのかしら？見かけたことないから話しかけてみたんだけど、この事すっかり忘れてたわ（いま思い付いてペラペラ喋り出し）うんうん。なんでもないなんでもない…（こくこく頷いて） (2015/3/31 22:25:49) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 能ある鷹は爪を隠すってか？全く食えん奴だな。(そうは言うが何処か面白そうで)あぁオレか？オレは浜辺の方から来た。(親指で後ろを指して)まぁいちいち深追いはせんがな。(興味をなくしたようにそう言って) (2015/3/31 22:27:49) |
| レイラ♀マフォクシー | > | まあ、ありがとう。そう言われるのも悪くないわ（上機嫌ににこにこと返して）へえ、浜辺…そう言えば、場所は知ってるけど行ったこと無かったわ。ちょっと興味あるわね（指さした方を見つめながら）ええ、そうしてくれると助かるわ…（安心し） (2015/3/31 22:30:59) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | やれやれ。何を言っても勝てる気がせんな…(首を振って浅く笑い)つってもこっから相当遠いぞ？オレだって夜に出て今さっき着いたとこだもの。(ここまで来ると戻るのも億劫になり)もう…いっそここで暮らしちまおうかな？(ボソとそんなことまでもつぶやき) (2015/3/31 22:33:25) |
| レイラ♀マフォクシー | > | ふふ、いくらでも言いなさいな（自慢気に、誇らし気に言って）ん？そうだったの？それは大変。私が干からびる所だったわ（危ない危ないとでも言うような言動であって）…あれ、暮らすの？ここらでやっていけるのかしら（聞こえたらしく、また笑みを見せながら問い） (2015/3/31 22:36:07) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | あーはいはい、凄いですよー(わーと棒読みで褒めてやり)まぁ森で暮らしてる連中はそうなるかもな。にしても干からびるだぁ？お前が？(プククと笑い声を漏らし)水辺が近くにあればそれでいいし。あとは適当に岩窟でも掘ればなんとかなるだろ。() (2015/3/31 22:38:32) |
| ヘルメス♂カブトプス | > | 【区切れました】(いつでもどこでも耐えられるようにと自身で編みだした生活方法をここでも実践しようかと) (2015/3/31 22:39:23) |
| レイラ♀マフォクシー | > | む、心がこもってないわ…バカにしてるわね（ムッと頬を膨らませて）そうね。……うるさいわよ。本気でバカにしないでって（少し怒る様に、持っていた杖に炎をつけたままクルクル回していて）んー、水辺ねぇ。今いる此処がまさに水辺なんだけど…まあ、やって行けるなら…… (2015/3/31 22:42:10) |
2015年03月27日 20時14分 ～ 2015年03月31日 22時42分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>