「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2015年03月25日 00時04分 ～ 2015年04月04日 02時04分 の過去ログ
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| 愛宕改 | > | 大丈夫ですよぉ〜♪…ぁっ…ありがとうございます///（首元にマフラーを巻いてもらい、ふわっと提督の匂いを感じる。二人用…なんだか、カップルみたいで少し照れてしまい照れ笑いで提督を見つめて…手を握られると、暖かさを感じてぎゅって握ってしまう。）そうですね〜♪楽しみですね♪…（なんて話をして歩いているとその場所に着き、中に入ってみる。脱衣所はカーテン一枚で遮られていて、行き来しようと思えば出来てしまいそうな…）じゃぁ…着替えして…来ますね？（名残惜しそうに提督の手を離すと、脱衣所へ向かい…） (2015/3/25 00:04:11) |
| 内輪提督 | > | (にこうせんへと続く道の途中で愛宕に見つめられるも、緊張してそれ以上言葉も出ない 彼女の握り返す手に、更に強く握り返すと、合わせた掌の間は熱を帯び、その感覚に集中してしまう) あ、ああ、中で会おう (気付けば脱衣所の前、男女別の入り口、だが中に入ったら混浴、そんな現実に胸の高鳴りが抑えられず、ゆっくりと脱衣所に向かう) (2015/3/25 00:14:34) |
| 愛宕改 | > | （提督と離れ脱衣所で来ている洋服に手を掛ける。装備はここへ来る前に外して来たので、今はついていない。先に黒のストッキングを脱いで、履いているもの…来ているもの…下着…と、外していく。全て脱ぎ終わるとタオルを身体に巻き長い金髪の髪をポニーテールにまとめて、脱衣所の奥にある扉に手を掛ける）…提督…。（あたりに湯気が立ち込んでいてはっきりと見えない…） (2015/3/25 00:20:11) |
| 内輪提督 | > | (どうやら先に浴場に来たようだ、だが立ち込める湯気で視界が少し悪い と、愛おしい声が聞こえてくる) 愛宕？ 視界が悪い、コッチに来れるか？(彼女を探しつつも呼び寄せる) (2015/3/25 00:25:15) |
| 愛宕改 | > | （提督の声が聞こえる…声のする方に進んで提督の元へ行くと、腰にタオルを巻いた提督の姿が目の前に…）あ…提督見つけたっ♡…それにしても大きなドックですね〜♪（ていとの目の前に行き少し見上げて、無防備な表情に格好で微笑んで…） (2015/3/25 00:29:23) |
| 内輪提督 | > | ああ、良かった…っ！？(頭ではわかっていたのだが、あまりにも無防備で、満面の笑みも、湯気で少し汗ばんだ胸元も、全てがいつもよりも女性の魅力を感じさせられ) とりあえず湯船に入る前に身体を洗うか (思わす目を反らしてしまう) (2015/3/25 00:37:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛宕改さんが自動退室しました。 (2015/3/25 00:50:19) |
| 内輪提督 | > | 【少し待ちます、もし戻らない様なら話は無理に終わらせないで次回に持ち越そうと思います】 (2015/3/25 00:51:34) |
| 内輪提督 | > | 【戻らない様なので私も失礼します、またお邪魔させて頂きますね】 (2015/3/25 01:04:01) |
| おしらせ | > | 内輪提督さんが退室しました。 (2015/3/25 01:04:12) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2015/3/25 01:13:20) |
| 羽黒 | > | こんばんはぁっ...わぁ、新しくなったってほんとだなぁ...（はいってすぐの混浴お風呂のトコのロッカーに前の『にこうせん』で使ってた私物の紙袋置いて『かわったよねー』ってびっくりしながら回り見渡して。紙袋の中身は前の制服、調理具のセットに羽黒のオキニイリのマグ、ネルのドリッパーにタオルやバスタオル、代えの服とかいろいろはいってたのを、ぎゅうぎゅうってすみっこのロッカーに入れちゃって。お部屋のニオイはできたての新築のニオイ。奥からはお湯のニオイ...あったかそうな水音してて）【こんばんはぁ♪ソロル投下ですっ】 (2015/3/25 01:13:28) |
| 羽黒 | > | 新しい『にこうせん』の制服どうしようかなぁ...これだと水場にお料理とか届けるのにはいいかもだけど...（髪飾りを取れば髪を上げて濡れないようにタオルで包んで妙高型の制服脱いで。遠目にはオレンジに見える黄色、ピンク、赤、に水色の大柄パッチレトロのサッシュホルターブラとサイドがリボン風になってるボトム。なんとなく作っちゃった白に明るいオレンジ色のふちどりに大きく『Nikousen』ってプリントのはいったパレオを肩で結べば、少し恥ずかしくって膝丈までのスカート風にして。お風呂用の小物の入った赤矢絣の巾着もって、お風呂にプールが中心になっちゃった『にこうせん』をはだしでぺたぺたって歩きながら...お首かしげてちょっと考ちゃって） (2015/3/25 01:13:37) |
| 羽黒 | > | ちょっとだけ...ごめんなさぃっ...（あんまりお風呂がよさそうだから、巾着からお風呂ＯＫのタオル出せば、なんとなくカラダ隠しちゃいながらパレオ取って。かけ湯してカラダきれいにすればビキニのまま、ちゃぷんって広いお風呂はいっちゃって。つかっちゃえば出ちゃうため息...お湯が出るところのおっきな石の影にカラダ隠しながらやっと人目きにせずゆっくり手足伸ばして...『ひとりなら恥ずかしくないけど...混浴だもんなぁ』なんて思っちゃって。） (2015/3/25 01:13:48) |
| 羽黒 | > | でも、いいお湯だなぁ...ホントなら毎日つかりたいくらい...（あったまってくカラダ、お湯を両手ですくいながらほわんってそまってっちゃうおカオ。巾着からいろとりどりの三枚のタオルを出せば加賀さんに習ったタオルウサギを作ってちょんちょんって並べて、見れば可愛くって微笑んじゃう。...カラダかくしてたタオルの湯の中に沈めちゃえばくらげみたいに空気入れて...水の中でぷくぷくじゅーって泡を立てちゃって、それ見つめてはくすくすって微笑んで...） (2015/3/25 01:14:26) |
| 羽黒 | > | ぁ...いけないっ...高速修復剤ってここーなかったっけ...？（ついついいつものクセで10時間とかはいりそうになっちゃえば、頭の上に時間のカウンターがないのに気がついて。あわててお風呂から上がればカラダふいて...パレオさっきみたいにつければウサギさんのまま巾着にタオル入れて。『どんなになってるの...かな？』って新しいバーカウンターのほうに歩いていって――）【気分や時間の都合とか...雑ロルのみでエロルとかできない人もでるとおもうのですが、そんな人たちがエロルに誘われる防止策みたいなのを作っていただけることは検討していただいてもいいですか？蒼龍支配人お手数おかけして申し訳ございませんっ】 (2015/3/25 01:14:43) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが退室しました。 (2015/3/25 01:14:52) |
| おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2015/3/25 19:28:07) |
| 村雨 | > | はい、は～い (2015/3/25 19:30:53) |
| おしらせ | > | 雷さんが入室しました♪ (2015/3/25 19:32:16) |
| 雷 | > | （大規模に改装されたと言う馴染みだった茶亭…暫くぶりに脚を運んで見ることにして、見知った道を歩く艦娘が一人。）…本当に、変わったものねぇ…（建物を見上げ、感嘆の声をあげる。外装から分かる。内装もかなり変わり、広くなったのだと。）…入ってみましょう。 (2015/3/25 19:34:56) |
| 雷 | > | （中に入って先ず目についたのは、番台らしきものと、二股の入り口。そして拾いロビーから各施設へ繋がっているのが伺える多数の廊下。）混浴、らしいけど、中で繋がってるのかしらね?（そんな疑問を番頭の妖精さんに尋ねれば、イエスの返事と共に、パンフレットをくれた。）…ふむふむ。（読み込む為に、取り敢えず手近な椅子に腰を下ろすことにした。） (2015/3/25 19:38:51) |
| 雷 | > | 【と、いう訳でこんばんはー…って、先に挨拶するべきでしたね…】 (2015/3/25 19:46:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨さんが自動退室しました。 (2015/3/25 19:51:00) |
| 雷 | > | 【あちゃー…お疲れ様です…】 (2015/3/25 19:51:31) |
| 雷 | > | （パラパラとパンウレットを捲りながら、施設の詳細を確認していく。）本当に色々な設備があるのね…スーパー銭湯とか、健康ランドみたいだわ…（そう言って、パンフレットを閉じて。）…取り敢えず、お風呂の入り心地でも確かめましょうか。（立ち上がり、番頭の妖精さんに挨拶をしてから、脱衣所へと入っていった。） (2015/3/25 20:00:16) |
| 雷 | > | 【取り敢えずこんな所で…また人がいる時にでも。】 (2015/3/25 20:00:48) |
| おしらせ | > | 雷さんが退室しました。 (2015/3/25 20:00:53) |
| おしらせ | > | 佐々木提督さんが入室しました♪ (2015/3/26 00:56:10) |
| 佐々木提督 | > | はぁー、久々の店だ……な……？（テコテコのこのこやってきた先、行きつけだった店の姿はない。代わりにあったのは）これ、銭湯か。なるほどなぁ。（店構えにふむふむと物珍しげに見つめては、得心いった様子で店の中へと入る）とりあえず、今度はここで、のんびりと、そしてしっぽりと楽しむって訳だな。（どことなく好色な気配も漂わせつつ、脱衣所にてさっさと服を脱ぎタオルを手に浴場へと向かう） (2015/3/26 00:58:39) |
| 佐々木提督 | > | 【色々変わっても平常運転】 (2015/3/26 00:59:04) |
| 佐々木提督 | > | （内装を確かめて、口から零れるほぅという感嘆の声。伊達に特殊入渠ドックという事でもないようだと圧倒された）これは、普通にスパとしても楽しませて貰えそうだ。（とりあえずは体を洗うべく洗面台へ向かう。誰か居てもまぁ気にする必要はないかとタオルをどかし、体を洗い始めよう） (2015/3/26 01:04:30) |
| 佐々木提督 | > | ～♪（鼻歌混じりに体を洗い、泡だった身にシャワーを浴びる）はぁー…気持ちいい。これで次は湯船だな。ゆっくり浸かって、俺も故障を綺麗さっぱり直すとするか。（本当にそうなるとは思ってないが、艦娘みたいに全快すればいいのに、なんて冗談も口にしつつ湯船へと向かっていく） (2015/3/26 01:11:54) |
| 佐々木提督 | > | はぁー…いい湯だ。（湯の中に浸かり、しんまで温まる様にじっくりと沈めていく）朝の光まぶしくてー、ウェイクアーップ（間違えて覚えた歌詞を口ずさみながら、悠々広々とした空間を堪能している） (2015/3/26 01:17:40) |
| 佐々木提督 | > | さて、誰も来なさそうだし。長風呂して湯だつ前に出ようか。（ザバリと湯から体を出して、風呂場を後にする）あー、スッキリだ。また来ようっと。（グルグルと腕を回しながら脱衣所へと向かっていった） (2015/3/26 01:22:51) |
| おしらせ | > | 佐々木提督さんが退室しました。 (2015/3/26 01:23:12) |
| おしらせ | > | 瑞鶴さんが入室しました♪ (2015/3/26 04:21:26) |
| 瑞鶴 | > | 【こんばんは、初めてお邪魔させていただきましたー、待機させてもらいますね】 (2015/3/26 04:22:49) |
| おしらせ | > | 佐々木提督さんが入室しました♪ (2015/3/26 04:24:09) |
| 佐々木提督 | > | 【こんばんは…おはようございますかも】 (2015/3/26 04:24:25) |
| 瑞鶴 | > | 【こんb………あ……………コホン、おはようございます】 (2015/3/26 04:25:16) |
| 佐々木提督 | > | 【ご希望のロールはありますか？】 (2015/3/26 04:25:46) |
| 瑞鶴 | > | 【特にこれといって明確な希望は…強いて言えば初めて来たので色々案内とかしてもらいたいくらいでしょうか？】 (2015/3/26 04:27:32) |
| 佐々木提督 | > | 【ルーム説明は読まれましたか？ 案内、というと施設を誰かが案内する感じで？ …希望が無いならどこかでのんびりや、エッチな事とか色々選択肢も……】 (2015/3/26 04:28:57) |
| 瑞鶴 | > | 【…入って良いのかどうか迷っててずっとルーム説明は読んでました、あ、そういうのです、のんびりまったり系が好みです】 (2015/3/26 04:31:08) |
| 佐々木提督 | > | 【ふむふむ、つまりエロは無い方がいい？ と。】 (2015/3/26 04:31:54) |
| 瑞鶴 | > | 【嫌いとか無しが良いって訳ではないんですが…今回は無しで、いえ、そちらがしたいのなら…優柔不断で申し訳ありません…】 (2015/3/26 04:32:48) |
| 佐々木提督 | > | 【とりあえずその変な流れに任せて。まずは入っていく感じでロルしてみましょうー】 (2015/3/26 04:33:27) |
| 佐々木提督 | > | 【その変な→その辺は】 (2015/3/26 04:33:37) |
| 瑞鶴 | > | 【分かりましたー、私凄く下手なので嫌になったら何時でも退室しちゃってくださいね？】 (2015/3/26 04:36:13) |
| 佐々木提督 | > | 【了解です。では書き出しどうぞ】 (2015/3/26 04:36:32) |
| 瑞鶴 | > | ふぅん…ここが「にこうせん」ね？雰囲気からして楽しそうだけど…「いっこうせん」だったら絶対来なかったわね…(初めての「にこうせん」、聞いた話では案外娯楽施設が多かったりするらしく自分にはぴったりなんじゃないか、そんな事を考えながら「にこうせん」の文字を思い浮かべるとどうしても一航戦の彼女が思い浮かび入り口で立ち止まっていて) (2015/3/26 04:43:04) |
| 佐々木提督 | > | はぁー、中々いい湯だった…お？（佇む瑞鶴を施設内から見つければ）おーい、瑞鶴。そんな所で何をしてるんだ？ こっちゃこいこい。（自分の知らない瑞鶴かもしれないなんて事をまったく気にした風もなく、気軽に手を振って中に入って来るように指示する） (2015/3/26 04:45:01) |
| 瑞鶴 | > | 【すっ、すみません…これは知り合いの方が良いんでしょうか？】 (2015/3/26 04:47:36) |
| 佐々木提督 | > | 【いいえー、初対面で大丈夫ですよ。こっちが気安いだけですから】 (2015/3/26 04:48:11) |
| 瑞鶴 | > | 【分かりましたー、余計なこと聞いちゃってすみませんでした、続けますね】 (2015/3/26 04:48:44) |
| 瑞鶴 | > | ………絶対アイツが居たら私を見つけたら「五航戦が、よりにもよって貴女が来る場所じゃないわ」とか言うわよね……想像してるだけで何だか怖くなってくるじゃない…って、提督さん？えっと…(明らかにその姿は提督、しかし自分の知る提督では無かった為どう返せばいいのか分からず) (2015/3/26 04:51:24) |
| 佐々木提督 | > | ん？ ああ。（どうやら反応を見るに自分の知らない瑞鶴の様だ。であれば戸惑っている姿に頷きを返して、彼女の傍にこちらから近づいて行こう）どうやら初めましてみたいだな。俺は佐々木提督。階級は大将だ。まぁここじゃあ階級なんて飾りみたいなもんだがな。遠慮せず入ると良い。ここは誰にだって門を開いてるんだぞ。（彼女の前に立てばサクッと自己紹介を行い、中へどうぞと促そう） (2015/3/26 04:53:26) |
| 瑞鶴 | > | あ…は、はい！初めまして、翔鶴型航空母艦二番艦、瑞鶴です！(自己紹介をされたら自分もするのが礼儀だが…よく考えたら自分が空母である事なんか言わなくて良かったんじゃないかと後悔しはじめて)…提督さんがそう言うなら…(普通に遠慮せずズカズカと入っていき) (2015/3/26 04:58:52) |
| 佐々木提督 | > | お、流石は瑞鶴。気迫があるな。（遠慮しない動作をむしろ好意的にとらえて後を追い）初めてだってんなら、ちょっと案内して回ろうか。何を隠そう俺もあまり来た事が無いからな。（つまり自分も把握したいのだと、そう言外に瑞鶴に伝えつつ案内表示に従ってまずはバーへと向かう） (2015/3/26 05:00:43) |
| 瑞鶴 | > | 良いの？私と佐々木提督さん、会ったばっかりなのに…って、つまり案内してやるって言いながら自分も回りたいのね(まぁ案内してくれるに越した事はない、何よりもこの提督さんなら大丈夫そうだと、横に並んで着いていき) (2015/3/26 05:03:42) |
| 佐々木提督 | > | そういう事だ。（察しが良い瑞鶴に苦笑いかはにかみか難しい感じの笑みを見せて一緒に歩く）ここは、バーだな。奥まった所に宴会場、小料理屋としても機能している。大勢で騒いだり、酒を飲み明かしたい時とかはここに来ると良さそうだな。（中を確かめながら瑞鶴に声を掛ける）何か一本つけてやろうか？（店員を呼び止めたりして） (2015/3/26 05:05:37) |
| 瑞鶴 | > | ふーん………完全に娯楽用の施設って感じがするわ、ここってホントに二航戦の方が支配人やってるのよね？(ひとつ目でここまで凄いと支配人を尊敬したくなる)えっ？い、良いよ、折角案内してもらってるのに私が飲むのも何だか悪いし…(申し訳無さそうな表情で呟いて) (2015/3/26 05:09:05) |
| 佐々木提督 | > | 気にするな気にするな。焼酎でいいか？（店員に手早く頼んでしまえば、軽くお猪口一杯分をとりあえず注いで）出会った縁でも担ごう、な？（そう言って自分と一緒に飲もうと差し出す）とりあえずこれ一杯だけ。そうしたら次の場所へ行こう。 (2015/3/26 05:10:38) |
| 瑞鶴 | > | ぅ………わ、分かったから、じゃあさっさと飲んで次行きましょ？(差し出された焼酎をアッサリ折れて受け取ると、コツン、とお互いのを合わせてから一杯きりの焼酎を喉に流し込んで)…御馳走様でした (2015/3/26 05:14:24) |
| 佐々木提督 | > | はは、どうも。（半分くらい自分が飲みたかっただけだったりするのだ。焼酎に舌鼓を打って）んー…ああ。もう一杯と行きたい所だが、見て回るの優先だな。（ボトルをキープしてからバーを後にする）次は…プールか。（来た道を少し戻り別の方向へ行けば、遊泳競泳どちらもできそうなプールがある） (2015/3/26 05:16:34) |
| 瑞鶴 | > | (この提督と飲もうとしたら苦か楽か、どちらになるのだろうか？そんな事を考えても仕方がなく、今度は広々としたプールに目を輝かせて)へぇ～…！聞いてはいたけどちゃんとしてるじゃない！暁型の娘達とかの深さのはちゃんとあるみたいだし… (2015/3/26 05:20:35) |
| 佐々木提督 | > | 艤装付けて軽く滑る。なんてのもやれるかもな。（そういうのが気分転換になる艦娘もいるかもしれない。なんて思いつつ、ふと隣を見て）そうだな。瑞鶴の水着姿とか見たいかもしれない。（割と素直な自分の欲望をぶつけてみたりする） (2015/3/26 05:21:49) |
| 瑞鶴 | > | それも良いわね…翔鶴姉はどっちが良いんだろ…(最後のは、ぼそっ、と聞こえない様に呟いて)ちょっ…！？な、何言ってるの提督さん…！(水着姿を見たいなんて姉である翔鶴にも言われたか言われてないか…そんな事をさらっと口にするのだからこの提督さん、度胸はあると踏んで) (2015/3/26 05:24:17) |
| 佐々木提督 | > | 瑞鶴なら競泳水着も、上下分かれたビキニでもどっちでも着こなせそうだよな？（瑞鶴の体付きを上から下まで確かめるように見まわして、うんうんと頷いてみせる）借りようと思えば借りれるらしいが、どうする？ 着てみるか？（何て、笑顔で言ってみようか） (2015/3/26 05:25:40) |
| 瑞鶴 | > | ばっ…ばかっ…///そんなのどうだって良いじゃない……(案外ウブな反応を見せる瑞鶴、ただひとつ思い浮かんだのが、どっかの雷巡曰く甲板胸の自分が水着を着た姿で、絶望した表情を一瞬浮かべて)い、良いっ///今は…！ (2015/3/26 05:29:49) |
| 佐々木提督 | > | そうかそうか、じゃあまた今度。だな？（恥ずかしがったり絶望したり忙しないなと心からその変化を楽しみつつ、ぽんぽんと瑞鶴の頭を軽く撫でて）んじゃ次はこっちだな。（プールを後にしてすぐ傍にあるのは）体育館。バスケットやバレー、バドミントンやら、そうした物を楽しむ遊戯場だな。新体操や器械運動なんかも出来るかもしれない。 (2015/3/26 05:32:03) |
| 瑞鶴 | > | ん………(頭をぽんぽんと撫でられたら、一度そこを触ってから着いていき)…提督さん、ここってスポーツクラブか何かなのかしら？もう私にはドックに見えないんだけど(でもバスケットボールやバドミントンは翔鶴姉とやったら楽しそうだなぁ…なんて考えて) (2015/3/26 05:34:59) |
| 佐々木提督 | > | あくまで特殊入渠ドックという名目、そう考えてたらいいんじゃないか？ それに…（わくわくするだろ？ なんて子供っぽく笑って見せたりもする30近い感じの若々しい兄ちゃんである）それにここなら、体操服姿の艦娘も拝めそうだな。ブルマやスパッツ、スポーツウェアってのは健康的でいい。（うんうんうなずいて、着ないの？と期待の視線を向ける） (2015/3/26 05:37:09) |
| 瑞鶴 | > | …そうね、せっかく楽しそうな所なんだし、深く考えちゃ駄目よね？(なんて綺麗な目をしてるんだろう、この人は童心を忘れていないんだろうなと思いつつ、次の言葉にビクッ、と反応して)………じゃ、じゃあ…何か着てみよう、かな…？(流石にこれも断るのは少し申し訳ない気もする、何よりこっちなら自分の甲板胸は気にならないと思ったからだ) (2015/3/26 05:40:40) |
| 佐々木提督 | > | お、着るのか？ 別に無理はしなくていいんだぞ？（まだまだ見て回る所はあるんだし、と改めてそう言って）まぁそれでも着てくれるなら。これかな？（スパッツとジャージの組み合わせを差し出してみる。体のライン、特に胸周りを気にしている彼女にも気安い衣装のはずだ） (2015/3/26 05:42:26) |
| 瑞鶴 | > | ほ、ほら！提督さんが案内してくれてるんだし、サービスくらいはしないと、ね？…って、これで良いの？(てっきりブルマやら何やらを覚悟してたのだが、これならば着やすいと判断して)…って、ここじゃ着替えらんないわよね(すたたた…と更衣室まで行き、数秒後)お待たせー、こんなので大丈夫？(大人しく渡された服を着てきた瑞鶴、この短い間にどうやって着替えられるのだろうか) (2015/3/26 05:45:11) |
| 佐々木提督 | > | おー、似合う似合う。元々体を動かしてそうなイメージだったからな。（ジャージスパッツの瑞鶴を拍手で迎えて）サービスしてくれるって言うならそれでポーズでも取って貰おうか？ 瑞鶴なりのサービスで、な？（早着替えについてはツッコまない。なぜならそれよりも大事な事があるからだ！） (2015/3/26 05:46:35) |
| 瑞鶴 | > | そ、そう？えへへ…(似合うと言われればこれくらいなら悪い気はしない、流石に変な格好で似合うと言われたら相手をひっぱたいてるだろう)え！？えーっと…ポーズって…！(どうすればいい？どうすればいい？慌てふためいて結局こんな結果に落ち着きました、ジー…と、ジャージのチャックを胸元が見えそうなくらい下ろして、提督さんの目の前まで行き)…こ、これ以上は……駄目だからね…？///(チャックを押さえてそう呟くが、最早ヤケクソ、それをいい終えたら流石にこんな馬鹿げた事しか思い浮かばない自分が恥ずかしかったのか提督さんをぽかぽか叩いて) (2015/3/26 05:52:26) |
| 佐々木提督 | > | ほー…おー？（瑞鶴のサービス。そのポーズをとった所でこちらの視線が強調された胸元に向かい、真っ直ぐ見つめる形になり）……っと、あはは。眼福眼福。あいててて（ぽかぽか叩かれているのも甘んじて受けつつ、だがお返しとばかりに）あとは、これも貰っておくな？（なんて言って、瑞鶴のスパッツのお尻をぺろーんっと撫でてやる）さ、次に行こうか～（そのまま逃げる様に歩き始めよう） (2015/3/26 05:54:39) |
| 瑞鶴 | > | え、あ…？///(眼福なんて言われても、今とった行動が正しかったのか正しくなかったのかは分からなかった、仕方なくチャックを上まで上げた時、引き締まったお尻を提督さんに撫でられて)ひぁっ…！？///ちょ、ちょっと提督さんっ！？///(急いで更衣室に戻り、着替えを済ませて戻ってくるが、その時にはぶったたいてやろうなんて事は忘れていて) (2015/3/26 05:58:31) |
| 佐々木提督 | > | （戻ってきた瑞鶴と一緒に次の部屋へ。どうやらリラクゼーションルームの様で）ここは、スタッフによるマッサージを受けられるみたいだな。素直にそれを受けてもいいし、艦娘同士や提督からのサービスでマッサージを行なったり、そこのマッサージチェアで一人で堪能する事も出来るみたいだ。奥にあるのは、寝室だな。（新たに入った部屋、既に何組かの艦娘がマッサージを受けたりしている様子が見て取れる） (2015/3/26 06:00:22) |
| 瑞鶴 | > | …マッサージ、ねぇ…(任務から帰還した時にドックの次に利用したくなる部屋なのは間違いないだろう、というか自分がしたい、姉とマッサージしあいたい)あ、ホントだ、マッサージ受けてる娘達居るわね、………結構気持ち良さそう…(後で自分も来てみよう、そう決心して) (2015/3/26 06:04:56) |
| 佐々木提督 | > | 俺もそこそこマッサージの腕前があるぞ。なんてな？（ニコニコしつつ、何人かの艦娘に挨拶して）さて、寝室の方も見て……おー。（寝室の個室の一つの前で立ち止まって、ふむふむと考え込む様子になる） (2015/3/26 06:06:22) |
| 瑞鶴 | > | 良いわよ、そう甘えられる立場でも無いしね(何よりもお尻を触ってくる提督さんに今マッサージさせたらどんな目に遭うか分かった物ではない)どうしたの？…ただの寝室じゃない？ (2015/3/26 06:08:01) |
| 佐々木提督 | > | ……（ちょいちょいと手招きをして、耳を当てるように指示しよう。そこには）「……ぁん」「…ふっ」（明らかに男女がまぐわっている声が響いている） (2015/3/26 06:09:11) |
| 瑞鶴 | > | …？………！？///(扉に耳を当てると明らかに普通に寝ていたら出ない様な声が聞こえてきて)こ、ここ居たら…マ、マズいんじゃない、提督さん…！？(小声で呟いて扉から離れて) (2015/3/26 06:10:46) |
| 佐々木提督 | > | まぁあれだ、瑞鶴。この施設ではこういう行為も認められているって事だな。同意があれば。（扉から離れた瑞鶴に、改めてマッサージルームを見る様に言えば、先程挨拶をしていた艦娘達がこちらを見ていたり、見えにくい場所で唇を合わせていたりと案外風紀の乱れた行為を平然としている部分もあるのが分かる） (2015/3/26 06:12:13) |
| 瑞鶴 | > | あ、そ、そういえば…聞いた気がする………(その時も自分は同じ様な反応をしてた気がする、しかし流石に節度は守った方が良いのでは？そんな事を口にしようとしたが、いずれ自分もこの中の一員になるのかもしれないのだから、そんな事を言うのは止めて) (2015/3/26 06:14:03) |
| 佐々木提督 | > | ま、そういうのも含めてここは、特殊って事なんだろうな？ いっそ腕でも組んで探検するか？（何か言いたげな瑞鶴に、腕を差し出してみたりして）まぁ、気負わず気楽に、少なくともここでの出来事は夢のような物だと思うのも手かもな。（どこか遠くを見つめてそれを呟いた） (2015/3/26 06:15:38) |
| 瑞鶴 | > | 特殊、で済ませられるのかしら…って、そ、そんな事できないわよっ！//(腕を差し出されてもそれに腕を組ませようとはしなかった、が…少し考えると、提督さんの袖をきゅっ、と握って)こ、これくらいなら…まだセーフかな…///(少し恥ずかしげに呟くが、提督さんの言葉に首を傾げて)…夢のような物、ね… (2015/3/26 06:19:29) |
| 佐々木提督 | > | まぁだが、それを現実として受け止めるのもまた一興だぞ？（相手がこちらを不思議そうに見ているその隙に、ぐいと腰に手を回して瑞鶴を抱き寄せ密着し）な？（悪戯っぽく笑えば、そのほっぺたに軽くキスをしてやる） (2015/3/26 06:20:53) |
| 瑞鶴 | > | め、目の前で起きた事から目をそらしたりしないわよ、それくらい私だって…ふぇっ！？//(いつの間にか腰に手を回し、抱き寄せられて密着させられて、更に頬にキスまでされると顔を熟れたトマトみたいに真っ赤にさせて)な、何、してるのよぉ…！///びっくり、したじゃないっ…///(キスされた所を擦る手は、少し嬉しそうに動いてて) (2015/3/26 06:25:11) |
| 佐々木提督 | > | ビックリしただけで、嫌がったりはしないんだな？（嫌がるどころか何となく嬉しそうに見える彼女に、更に顔を寄せて）………（唇にキスをする、直前で止めてニッコリ笑い）さ、次へ行こうか。（そのまま抱き寄せる手を解いて歩き出してしまおう） (2015/3/26 06:26:33) |
| 瑞鶴 | > | そっ、それ、は………///っ、て、提督さんっ！？そ、そっちは…そ、そのっ…！///(顔を寄せてくる提督さんの唇を見て覚悟を決めて瞼をきゅっ、と閉じるが、直前で止められて更に恥ずかしそうにして)…そりゃそうよね…流石にそこまではしないわよね…！(そう呟くと少し遅くなった足取りで着いていき、置いていかれそうになったら小走りを繰り返して) (2015/3/26 06:31:35) |
| 佐々木提督 | > | （途中瑞鶴の歩幅に合わせた動きに変えながら辿り着いたのは、現状の最後の空間で、ある意味一番オーソドックスな）で、ここが風呂場だ。そこの布の敷居でされてる脱衣所で服を脱いで、後は中のお風呂を楽しむって造りだな。（そこまで説明して、自分も一回入ったんだと付け加えよう。いい湯だったとも） (2015/3/26 06:33:24) |
| 瑞鶴 | > | あ、ここが最後なのね？やっぱりドックって言うくらいだからどんな物なのかと思ったけど…脱衣所は一歩引いてるけどかなり良いじゃない？(アレってやろうと思えば誰でも侵入してきてセクハラできるわよね？と、脱衣所を指差して)ふーん…まぁ、今度入ってみるわ (2015/3/26 06:36:13) |
| 佐々木提督 | > | 何言ってるんだ？ 最後なんだから、入るぞ？（瑞鶴の肩を掴んだと思えば、そのままあろう事か一緒に脱衣所へと入っていく）ほら、折角だからおふろにも入ろうじゃないか。 (2015/3/26 06:37:35) |
| 瑞鶴 | > | そうねー、まぁ今一緒に入るなんて幾ら提督さんでもってええええぇぇぇぇっ！？ちょ、ちょっと待って！まだ私、男の人とお風呂に入る心の準備できてないっ！(抵抗虚しく脱衣所へと連れていかれる、二人で脱衣所に入れてしまうのが少し恨めしく(内心嬉しく)さえ思えた)で、でもっ……… (2015/3/26 06:41:19) |
| 佐々木提督 | > | …入るぞ？（でもと言い出した瑞鶴に、多少強引さを見せながらそう告げて。彼女の視ている目の前でこちらはあっさりと服を脱ぎ、更には手早くタオルを巻いて用意を完了してしまう）じゃ、先に行ってるからな？（クスッと、誘うような、からかうような、そんな笑みを浮かべながら浴場へと入っていく） (2015/3/26 06:43:23) |
| 瑞鶴 | > | ぁ、ぅ………そ、そう…！こういう時こそ、平常心、平常心…！落ち着かなきゃ…！……なんでアイツの顔が思い浮かぶのよぉぉぉぉ…！(またヤケになり、服を脱ぎ捨てるとタオルを巻いて提督さんの後を追っていき) (2015/3/26 06:45:03) |
| 佐々木提督 | > | （こちらは先に洗面台で体を洗ってしまっていて）お、来たな？ こっちだ。（改めて手招きしてから、彼女に泡立つスポンジを見せて）ほら、背中流してやるぞ。そこに座れ。（相手の反応何てほぼ無視する様子で催促する） (2015/3/26 06:46:24) |
| 瑞鶴 | > | お、お待たせ…(提督さんに手招きされると、もう大人しくなっていて、言われるままに提督さんの前にある椅子にちょこん、と座って)…お願いします…///(恥ずかしがっている、というより最早意識が飛びかけている、余程恥ずかしいのだろう) (2015/3/26 06:48:43) |
| 佐々木提督 | > | ……（相手の緊張をまずは解すように、手をとり丁寧にスポンジで擦り始める。先程言ったマッサージの技術も使って、瑞鶴の体を解すように温めながら、少しずつ少しずつ、丁寧にスポンジを使って洗っていく）…タオル、脱がすぞ？（ちゃんと洗うための動作として、瑞鶴の巻いているバスタオルを脱がしてしまおうとして） (2015/3/26 06:50:09) |
| 瑞鶴 | > | はふぅ………て、提督さん上手いね…って、あ、ご、ごめん(タオルを脱ぎ忘れていて、その事を思い出すと脱がしていいと返事をして) (2015/3/26 06:52:48) |
| 佐々木提督 | > | 言っただろ？ マッサージも上手だって。じゃ、脱がすぞ？（こちらの手で瑞鶴のタオルを取り、裸に。そしてスポンジは瑞鶴のくびれた腰や、胸元、お腹をなぞり始めて）気持ちいいか？（背後から、耳元に囁くように尋ねる） (2015/3/26 06:53:59) |
| 瑞鶴 | > | う、うん………//(タオルを脱がされて素肌を全て晒す、湯気で多少は見えなくてもこれはかなり恥ずかしい、しかも提督さんの洗い方が上手な為時々身体を跳ねさせて…)ひゃっ……ん、ふ……///き、気持ち、いいかな………///(くすぐったい様な感覚もするが、心地よく…) (2015/3/26 06:57:58) |
| 佐々木提督 | > | それは何より。もうちょっと強めに行くぞ？（スポンジは更に瑞鶴の体の隅々を這いまわり、綺麗にするという名目でその健康的な肢体を撫で回していく）…足、やるからちょっと開いてくれ。（こちらからは見えないが、瑞鶴に股を開いたエッチなポーズを要求して） (2015/3/26 06:59:39) |
| 瑞鶴 | > | ん、分かった………ふぅ……//(結構細めな四肢、くびれた腰……スリム体型ではあるのだがやはり自分の胸は甲板胸だなぁ…と若干虚しくなっていると、少し迷う事を言われて)ぅ………こ、これで良い…？///(開いたのはほんの少し、だけど少し腕を動かせば洗えるくらいには開いていて) (2015/3/26 07:04:27) |
| 佐々木提督 | > | ああ、十分だ。（瑞鶴が開いた股の間に手を挿し入れる。少し開いただけなのが逆にこちらの腕を擦りつける形になる。ゴシゴシと、洗う間何度も瑞鶴の太ももを腕が擦り上げて）…瑞鶴の体は綺麗だな。（ふと、開いている手で瑞鶴の胸にそっと触れて撫で始めるか） (2015/3/26 07:05:55) |
| 瑞鶴 | > | …っ…ん、ぅ………//ぁ……(何故だろうか？ただ身体を洗われているだけなのに、とてつもなく心が高鳴る、自分でも分かるくらいに鼓動が聞こえてくる…)き、きれっ…！？///(綺麗、そう言われて嫌な気持ちになる女性は居ないだろう、そんな言葉をかけられた後に自慢(？)の甲板胸を撫でられると今までで一番大きく身体を跳ねさせて) (2015/3/26 07:10:57) |
| 佐々木提督 | > | ほら瑞鶴、流すぞ？（泡立て終わった瑞鶴の体に、程ほどの温かさのシャワーを掛ける。体に付いた泡を洗い流すそれは、今の敏感な瑞鶴には少し刺激が強いかもしれない） (2015/3/26 07:12:06) |
| 瑞鶴 | > | ん………///(ぷるぷると身体を震わせてシャワーを浴びていると、泡が洗い流される度に身体をくねらせる、少し嬉しそうな表情を浮かべているが、その表情は明らかにくすぐられている少女の顔だった) (2015/3/26 07:15:15) |
| 佐々木提督 | > | んー、よし。これで完了だ。（ぽんっと彼女の肩を叩いて、洗い終わった事を告げよう）なかなか、艶めかしい声が聞けたぞ？（ついでにからかう事も忘れない。そのまま湯船へと連れていくべく彼女に手を差し出して）じゃ、風呂に入ろうか。 (2015/3/26 07:16:27) |
| 瑞鶴 | > | 【あぅ………す、すみません…今日は９時まで大丈夫な筈だったんですが、急用で出なければならなくなりました…】 (2015/3/26 07:19:07) |
| 佐々木提督 | > | 【いえいえ、じゃあこのままのんびりお風呂に入ったという事にしましょう。案内も終わったしね】 (2015/3/26 07:19:46) |
| 瑞鶴 | > | 【本当にドキドキさせられてしまったのでまたお相手お願いしたいです！今日は本当にありがとうございましたっ】 (2015/3/26 07:20:24) |
| 佐々木提督 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/26 07:20:34) |
| おしらせ | > | 瑞鶴さんが退室しました。 (2015/3/26 07:20:42) |
| おしらせ | > | 佐々木提督さんが退室しました。 (2015/3/26 07:20:48) |
| おしらせ | > | 眼帯提督(幼)さんが入室しました♪ (2015/3/26 21:32:13) |
| 眼帯提督(幼) | > | ふんふふーん♪(暗い夜道を明るく鼻歌混じりに軽い足取りで行き慣れたお店へ。手には桶を持ち中にシャンプーなどバス用品が入っていて)おっふろ、おっふろ、おっふっろ〜♪(今日は見張りの秘書艦が居ないのでのびのびとお風呂が楽しめると上機嫌な様子) (2015/3/26 21:38:13) |
| 眼帯提督(幼) | > | さて、着いたはいいけどどうすれば…あ、ありがとうございます。(扉を潜り受付でキョロキョロしていると妖精さんがパンフレットを渡してくれてお礼を言ってペラペラとパンフレットを読んでみる)混浴！？聞いてないわよ？電め嵌めやがったわね！！(パンフレットには男湯の文字も女湯の文字も書かれておらず混浴としか表記されてなく目をパチクリさせて叫ぶ) (2015/3/26 21:45:01) |
| おしらせ | > | プレデター提督さんが入室しました♪ (2015/3/26 21:46:43) |
| 眼帯提督(幼) | > | 【こんばんは】 (2015/3/26 21:48:32) |
| プレデター提督 | > | ふーむ、そういえばまだ使った事なかったし・・・ひとっ風呂入るとしようかな（本日の勤務も終わり、久しぶりにのんびりと湯船に浸かろうと現在脱衣所で提督羽織を脱ぎつつ腰にバスタオルを一応巻いておく・・・パンフレットには混浴とあるが、こんな時間に誰かが入ってくる訳ないだろうし大丈夫だろう。そう思いながら、広々とした浴場を見渡す）おぉ・・・しっかりしているな (2015/3/26 21:49:14) |
| プレデター提督 | > | 【こんばんわー、イッツハプニング！】 (2015/3/26 21:49:25) |
| 眼帯提督(幼) | > | まあ、今は人いないみたいだしのびのびとお風呂楽しみましょうかね…(叫んでいても始まらないので脱衣所へと向かい服を脱ぎカゴに畳んで入れタオルを巻き護身用に脇差を桶に入れて。いざ、浴場へ) (2015/3/26 21:52:27) |
| プレデター提督 | > | ん？（どうやら私と同じで誰か入ってきたようだ・・・まぁこんな時間に入浴するなんて私と同じ物好きに違いないと後ろを振り向く・・・誰もいない、横を振り向く いた）・・・・・・・っ！！（刹那、走馬灯というか何と言うか・・・色々覚悟した、今現在文字通り丸腰の私は浴場に似つかわしくない脇差を桶に入れた彼女に対して何ら対抗策をもっていない！！ど、どうするべきか！？） (2015/3/26 21:55:49) |
| 眼帯提督(幼) | > | なかなかいい感じね…あら？(カラカラと引き戸を開けて浴場へと踏み出すとちゃんとした浴場で感嘆の声を漏らすが湯煙の中に人影を見つけて少し首を傾げて)そこに居るのは誰でしょう？(大きさからして熊の可能性もあり脇差に手を伸ばし居合の構えで人影に問いかける) (2015/3/26 22:01:13) |
| プレデター提督 | > | ま、まて私だ！プレデターだ！！（一応腰タオルをしっかり抑えて手を上げる、全身の傷や顔に刻まれた無数の傷は誤魔化しようのない物だ）ま、まさか君もこの時間に入浴するとは思わなかった・・・すまん（昇格しても、謝罪すべきところだ。仮にも相手は好きな異性がいるのだ。それ以外の男に肌を見せるのは不本意に違いないだろう） (2015/3/26 22:04:05) |
| 眼帯提督(幼) | > | なんだ、プレデター提督か…(構えを解き脇差を桶にしまい洗い場へと歩みを進めて)別に謝ることじゃないわ…混浴だし仕方ないわよ(眼帯提督の中ではプレデター提督は安心できる数少ない男性であり向こうから手は出さないと確信している。これが信頼関係のなせる技である) (2015/3/26 22:10:56) |
| プレデター提督 | > | そう言ってもらえると助かるよ、私も今日初めてここを利用するのでね（最近は家具コイン募金箱とか設置したり以前のにこうせんにあった家具を使えないかと検討していたりで忙しかったからな・・・一応ソファーだけは何とか搬入できたのは幸いだった）君もここを初利用か？最初は驚いたが使ってみるとしっかりとした施設になったよな・・・何故か知らんがコスプレ衣装も増えてたし (2015/3/26 22:13:25) |
| 眼帯提督(幼) | > | 私も初利用よ、一回来たのだけど浴場は利用せずだったからね(眼帯を外し掛け湯を始めて髪が濡れると少し光って)コスプレ衣装の提供元は私の鎮守府よ。電が用意させてたわ (2015/3/26 22:19:09) |
| プレデター提督 | > | 君の鎮守府は・・・仮装大会でもする気かね？（苦笑しながらも自分も体を洗い始める、これは基本マナーだが やはり最初はしっかりと体を洗い 髪を洗い、その上で湯船に浸かるのが鉄板だろう）前のにこうせんのソファー、一応設置してみたが・・・少し違和感があるのはやはり内装のせいかな？前とは全然違うからなぁ (2015/3/26 22:23:39) |
| 眼帯提督(幼) | > | あら、知らないの？私の艦隊ではコスプレが正装なのよ？(シャンプーで長い髪をワシャワシャと洗いながらつぶやき)ふぅ、さっぱりした！(泡を流すと水気を取りコンディショナーへと) (2015/3/26 22:32:03) |
| プレデター提督 | > | コスプレが正装だと・・・霧島を一度送るからお願いだからコスプレさせてやってくれ・・・、アイツも女の子だから可愛い服装とか好きだと思うんだ（頭から桶に溜めたお湯をざばーとかぶればあとは髭を少し剃るとしようか・・・傷のせいであまり生えていないのだがな）というか君のところの駆逐艦達、少し借りたいのだが・・・うちの曙と一緒におつかいに出したい。息抜きがてらにな (2015/3/26 22:36:28) |
| 眼帯提督(幼) | > | 霧島さんにコスプレ？そうゆうのは旦那のプレデター提督が服をプレゼントしてあげたほうが喜ぶんじゃない？(コンディショナーを髪になじませながらプレデター提督の頼みに耳を傾けて答えて)私のところの駆逐艦？結構問題児ばかりよ？それでもいいなら貸してもいいけど (2015/3/26 22:42:56) |
| プレデター提督 | > | 問題児なのはどこも同じさ（厄介者の始末を一時期していた我が妻、力を求めて敵の細胞にまで手を伸ばした駆逐艦・・・、鎮守府には少なからずそういった変り種が多く所属している。個性と言えばそこまでであるのは違いないのだがな）服・・・か、やはりアイツも金剛義姉さんの妹だから西洋風が好きなのかな、今度聞いてみるとしよう (2015/3/26 22:46:06) |
| 眼帯提督(幼) | > | まあ、ちゃんと協調性のある子を送るわ。(協調性というと誰がいいかと頭の中で考えながら体に巻いたタオルを取りボディソープを垂らし泡立てると体を洗い出し)霧島さんならクールな感じじゃないかしら…でも、いつもクール系を着ているとかわいい系に憧れを持つものよね… (2015/3/26 22:51:35) |
| プレデター提督 | > | 可愛い系か・・・ドレスとか、いややはり馴染みやすいカジュアルのような奴も・・・すまんが眼帯提督よ 今度買い物に付き合ってくれないか？ (2015/3/26 22:53:35) |
| 眼帯提督(幼) | > | わ、私が！？私、服って仕事着とパジャマしか持ってないのだけれど…力になれるかしら？(体をゴシゴシ洗っているとプレデター提督の言葉に少し戸惑い戦力外なのを伝えて) (2015/3/26 23:01:20) |
| プレデター提督 | > | 男に頼むよりはいいと思う、少なくとも絶望的なセンスの男よりはマシだ絶対（少しばかり強調して言って見れば戦力外通告を自分でつげてる眼帯提督に微笑みかける (2015/3/26 23:03:47) |
| 眼帯提督(幼) | > | まあ、着いていくわ。1人よりはマシなはずだものね…(ざばぁと頭からコンディショナーと泡を洗い流しながら答えて)さて、お先に湯船を堪能してくるわ…(立ち上がるとタオルで前を隠して浴槽へと歩みを進めだし) (2015/3/26 23:10:00) |
| プレデター提督 | > | （ゴシゴシと背中をこすりながらも返事には小さく頷いて、とりあえず微笑みながらくまなく洗い終えると自分も湯船を堪能するとしようか）効能は傷の回復らしいが・・・、私の顔の傷はさすがに効果なさそうだな (2015/3/26 23:12:09) |
| 眼帯提督(幼) | > | 傷の回復か…私の傷は治るかしら…(湯の効能を聞くと自分の尾骶骨に手を当ててつぶやき)まあ、着水！(つま先で湯の温度を確かめてゆっくり浸かって) (2015/3/26 23:24:20) |
| プレデター提督 | > | （ふぅ・・・と一息ついた後、数秒ほど感じる熱さ・・・そして心地よさに頬がほころぶ、これ普通なら平手打ち覚悟の出来事だが・・・やはり日頃の行いは大事だな。と改めて痛感させられたよ）素朴な疑問なのだが、私以外だったら君はどういう対処をするつもりだったんだ？ (2015/3/26 23:28:12) |
| 眼帯提督(幼) | > | プレデター提督以外だったら？そうね…オタク提督なら洗いっことかしたかしら、変態提督なら縛って私が満足したら解いて、とかかしら(プレデター提督の疑問に真顔で答えて)ふぅ、いいお湯ね… (2015/3/26 23:33:37) |
| プレデター提督 | > | 日頃の行いがよくて本当に良かった・・・本当によかった・・・！！（少し震えながらも天上を見上げる、まだ真新しい綺麗な天井だ。・・・やはり私の傷は治せそうにもないが、疲れは存分に取れそうだな）オタク提督・・・あー、そういえばオタク提督に後で今月の物資の領収書確認してもらわないとなぁ・・・ (2015/3/26 23:46:14) |
| 眼帯提督(幼) | > | そうね、プレデター提督の日頃の行いが悪かったら今頃傷が増えていましたね…(手を上げて上に伸びをしながらつぶやき)最近会ってないのよね…何をしてるのやら… (2015/3/26 23:51:00) |
| プレデター提督 | > | 彼も多忙なのだろう、最近は大規模任務も多く発生しているようだし・・・（自分も最近遠征任務を多く行っており様々な任務に対応できるようにと資材を貯蓄しているところだ）心配なら会いにいけばいいだろう、誰気にする事なくな (2015/3/26 23:57:46) |
| 眼帯提督(幼) | > | 私大規模任務とかしないからなぁ…やらないとダメかしら？(資材集めするだけで使用はあまりしない派の眼帯提督で)会いに行くって私が？ないないそんなことしたことないもの… (2015/3/27 00:03:02) |
| プレデター提督 | > | 駄目とは言わないが、戦力がほしいところだな・・・指示を出して動かすにしても それぞれで違いがあった方が連携をとるにしても独自の判断にするにしても、やりやすかろう？（複数の鎮守府からの出撃だと戦力が多ければ多いほど勝手がいいからな） (2015/3/27 00:12:32) |
| 眼帯提督(幼) | > | 資材勿体無いし、あの子達を危険に晒したくないし…難しいところだわ(湯船にパシャパシャと波立てながら考えて) (2015/3/27 00:15:52) |
| プレデター提督 | > | 彼女達は素早いからな、遠征任務で資材回収してもらっていたほうが良いかもしれん（冷静に考えながらも体が温まる感覚に思わず吐息が漏れる・・・いやはや、しかし）初利用で、美人と混浴とは中々ついてるな私も (2015/3/27 00:21:58) |
| 眼帯提督(幼) | > | まあ、気が向いたら任務にも参加するわ…(若干うとうとしながらもつぶやき)あら、お世辞を言っても何も出ないわよ？(美人という言葉にクスクス笑い) (2015/3/27 00:25:34) |
| プレデター提督 | > | 世辞は苦手だ（ふふふ、と微笑み返しつつも少しだけ悪戯してみるか・・・手で水鉄砲を作れば狙いを定め・・・）撃てー！（なんていえば水を眼帯提督めがけて放ってみる、懐かしいな子供のころは良くこうやって遊んだものだ） (2015/3/27 00:29:19) |
| 眼帯提督(幼) | > | 遅いわ…(プレデター提督から放たれた水を紙一重で交わして見せて)お返しです(器用に両手で二丁作り連射する) (2015/3/27 00:35:33) |
| プレデター提督 | > | ぎゃあああああ！！（やり返されれば見事に命中、おのれ先読みしていたというのか・・・！！）腕をさらにあげたな・・・眼帯提督（とりあえず私は最初にあがるとしよう・・・）では先にあがるとするよ、それではな【そろそろ落ちます、お疲れ様でした！】 (2015/3/27 00:40:27) |
| おしらせ | > | プレデター提督さんが退室しました。 (2015/3/27 00:40:38) |
| 眼帯提督(幼) | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/27 00:42:27) |
| 眼帯提督(幼) | > | ふふふ、伊達に海に出てないわ…(プレデター提督の言葉にニコニコと嬉しそうにつぶやき)またね、プレデター提督 (2015/3/27 00:43:56) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2015/3/27 00:45:49) |
| オタク提督 | > | 【呼ばれてた気がしたので強引に切り上げてきた（ズザー）】 (2015/3/27 00:46:25) |
| 眼帯提督(幼) | > | 【こんばんは】 (2015/3/27 00:47:04) |
| オタク提督 | > | ハァ、いかんいかん…また間が空いてしまったな…（やれやれ、と肩をすくめながら、入口を通りぬけ、バサバサと乱雑に服を脱いで浴場へ。）…は?（扉を開けて硬直。いや、混浴とは聞いていたけど…取り敢えず中に入ってとを締めて。） (2015/3/27 00:50:16) |
| 眼帯提督(幼) | > | ん…こー君こんばんは…(新しく入ってきた人影に目を凝らすと見知った人物で)久しぶりだね…先いただいてるよ… (2015/3/27 00:53:37) |
| オタク提督 | > | あ、あぁ、久しぶりだな…すまん、色々立て込んでてな…やれ学生時代の連中との飲みだ恩師との飲みだと…（ブツブツ言いながら洗い場へ。）…直接、渡したかったんだがな…プレゼントは、鎮守府に送らせてもらったよ。…発送まで遅れるとはなんたる体たらくだ。（バツの悪そうな声色で頭を洗っていく。） (2015/3/27 00:57:00) |
| 眼帯提督(幼) | > | それじゃあ仕方ないわよ…(オタク提督の言葉にニコニコしながらつぶやき)プレゼント？なにかしら楽しみね(プレゼントという単語に少しワクワクし始めて) (2015/3/27 01:03:35) |
| オタク提督 | > | 過ぎてただろ?誕生日…今回は…髪飾りだよ。るりのオッドアイと同じ色の宝石を半々に含んだ髪飾り。（ザバー、とお湯をかけてから、体を洗いに取り掛かって。） (2015/3/27 01:05:44) |
| 眼帯提督(幼) | > | ヘェ〜、髪飾りね…こー君にしてはお洒落なプレゼントね？(湯船から出て浴槽のふちに座り少し体を冷やして) (2015/3/27 01:12:23) |
| オタク提督 | > | …なぁに、アホどもとの飲みも無駄な時間じゃ無かったってだけだよ…（ハハ、と自嘲気味に笑って。）あのクソ野郎ども、人を馬鹿にしやがって…次あったら雷撃処分してくれるわ…（ブツブツ、ザバー、ブツブツ、ザバー…もう少しで終わりそうだ。） (2015/3/27 01:14:37) |
| オタク提督 | > | 【あぁ、これは…】 (2015/3/27 01:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼帯提督(幼)さんが自動退室しました。 (2015/3/27 01:32:38) |
| オタク提督 | > | 【あぁ、やっぱり…こんな時間ですしね…お疲れ様です。】 (2015/3/27 01:33:09) |
| オタク提督 | > | （ザバーっと最後にお湯を被って。）…まぁ、過ぎた事を愚痴ってもしかたねぇか…っと、るり?…（浴槽のふちの眼帯提督の前に座り、手をヒラヒラさせて。）…逆上せてるな。仕方ない、ゆっくり浸かるのはまた今度だ。（そう言って、眼帯提督を担いで浴場を後にした。） (2015/3/27 01:35:32) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2015/3/27 01:35:42) |
| おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2015/3/27 01:36:52) |
| 金剛 | > | 久しぶりのにこうせん・・・っ♪こんばんは・・・って、何ですかこの施設はー！？（いつものように扉から入室しては元気よく挨拶をするも・・・いつもと違うにこうせんに驚きを隠せず、唖然としていて・・・） (2015/3/27 01:40:46) |
| おしらせ | > | 無意識提督さんが入室しました♪ (2015/3/27 01:48:56) |
| 金剛 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/27 01:49:35) |
| 無意識提督 | > | …ん？んん……！？ ここは本当にあのにこうせん、なのか…？( かつて笑顔と明るい声が絶えなかったあの場所。そう、平和な場所へと俺は帰りついた…筈であった。のに…眼下に広がるは茶店どころか何処の鎮守府に勝るとも劣らぬ設備を擁した最新鋭の建築物であった。かの国の技術か何か、だろうか…？ (2015/3/27 01:51:48) |
| 無意識提督 | > | 【こんばんわー。久しぶりすぎるのでリハビリも兼ねて】 (2015/3/27 01:52:04) |
| 金剛 | > | 【こちらも同じくデスー】 (2015/3/27 01:52:27) |
| 金剛 | > | んー・・・場所、間違えましたかﾈｰ。ん、あれもしやと思いましたが、無意識提督ﾃﾞｽｶｰ、お久しぶりですね・・・？（驚いていると新たな入室者の姿を確認しては前にあってから半年・・・だろうか？久しぶりな彼の顔に笑顔を向けると手を振って挨拶をして） (2015/3/27 01:56:00) |
| 無意識提督 | > | ん、金剛…？ 覚えててくれたのか。有難うな？そう、昨年の夏以来かな。(と、すぐ目の前の高速戦艦に軽く手を振り。先程はなかなか見られない彼女のぽかんと口を開けた表情が拝めてなかなか幸運だった、などという感情をそっと押し込め背格好の近い彼女に強めに手を振り返した。 (2015/3/27 01:58:08) |
| 無意識提督 | > | 【半年… 確かにそのぐらいなんだよね。覚えててくれたなんて。】 (2015/3/27 01:58:36) |
| 金剛 | > | 【名前は、覚えていますが・・・あの時何をしていたかはぜんぜん覚えてないんですよﾈｰ】 (2015/3/27 01:59:53) |
| 無意識提督 | > | 【まぁそうなるよねぇ。過去ログも多すぎてどのあたりに俺の思い出があるのかさっぱり。いいけどね、新しくなったこのお部屋でたくさん思い出作り直すさ。】 (2015/3/27 02:01:39) |
| 金剛 | > | 無意識提督こそ、私のこと覚えてくれてありがとうございﾏｰｽ♪（律儀に頭を下げては感謝の言葉を伝えてから視線を目に移して）し、しかし最初にココを見たときは・・・ソー○施設かと、思ったﾖｰ・・；んー、ここで話すのもなんですし中の施設を有効的に扱いつつ昔の話に浸りましｮｰ♪（頬を掻きながら無意識提督にさらっと爆弾発言をしつつ） (2015/3/27 02:04:34) |
| 無意識提督 | > | …まぁ、なんだ？とりあえず今俺が疑問なのはこれだけの改装にどれだけの特注家具職人と建材が注ぎこまれたかなんだけどね… って、え？こんな○ープみたいなとこ活用してお話、って。まぁ、金剛さえ良ければ… 2人で風呂でも浴びながら積もる話でもするか？( …懐かしい。彼女のトレードマークである明るさも、何もかもが。こんな時には… 大きな入口から予想がつく、もっと大きな浴場で開放的に…？だなんて。冗談っぽく笑いながら、彼女に歩み寄り軽く囁いた。 (2015/3/27 02:11:41) |
| 金剛 | > | ・・・？無意識提督は、私とシタいのﾃﾞｽｶｰ・・・？（こちらは銭湯のようなレジャー施設を考えていたからか、やましい気持ちは全くなく・・・）ｱﾊﾊ、まさか本当にソ○プなわけ、無いと思いﾏｽﾖｰ？（無意識提督の腕を組みながら一緒に施設の中に入るなり、案内板の前には二人並んでその施設内の設備を確認していて） (2015/3/27 02:20:52) |
| 無意識提督 | > | ……え、下心でもあるように見えたか？まぁ、初めての場所なんだしどんな感じか見て回るのもいいだろうな。( 腕を組んで他愛なく笑いながら歩く俺と金剛は、傍から見れば男女というより戦友のようであっただろうか？やっと確認できた施設内の設備… ん、大浴場の他プールに小料理屋に宴会場…まで読んだところで彼女の意図に気づいた。そうか、俺がかつて住んでいた街にもこんな施設があった。なら… そうと決まれば、腕を組んでいた彼女にこう述べた。 "いいぜ、思いっきり遊べそうだ。" (2015/3/27 02:29:48) |
| 金剛 | > | んー♪一緒にお風呂に入るなんて言ってたからふと、そう思ってﾈｰ♪まずはどこに行きましょうかネ~♪（ニコニコと笑みを浮かべながら案内板に指を刺しつつ、泡風呂に指を止めて）ここ、なんてどうデスカー！？ (2015/3/27 02:40:16) |
| 無意識提督 | > | まぁ、俺は金剛とならどこでもいいけど？ しっかし、泡風呂だなんて文字通りだな。じゃあ脱衣所は男女別っぽいし、中で待ち合わせでいい？( なんだろう、この360°回って振出しに戻った感じは。要するに彼女の生国の言葉を借りれば、”soap” bathじゃないか。まぁそれでも… 1周回ったんだから、何か違うものが見えるよな？それにしても泡風呂って、なぜだか気分を高揚させるよな… うん。じゃあ、彼女と一旦別れて脱衣所へと消えようか。 (2015/3/27 02:45:05) |
| 金剛 | > | ん・・・？今どこでもって言いましたﾈｰ・・・？（悪戯の笑みを浮かべては、腕を組むのを話さずにがっちりと固めては無意識提督と別れる前に強引に腕を引いて行く先は女子脱衣室で・・・）よりあえず、早々に着替えますﾖｰ、無意識提督ー？（楽しそうに笑いながら、脱衣室の前の扉まで足を進めて） (2015/3/27 02:52:18) |
| 無意識提督 | > | …え、ちょ！？ 痛って、凄い力だ…！ なんだよ、その服俺に手伝って欲しいぐらい脱ぐの面倒なのか？( 体格が同じぐらいの彼女に為す術なく引き摺られるように女子更衣室の前へ。なぜだろう、眼前の扉はこの世で一番重たく見えた。それこそ着任当時の司令室の扉の比でなく。まぁ、彼女が楽しそうだしいいのか…？ 一部その付近の思考を遮断すれば、泊地の暖かな気候にはやや重たい提督服を脱ぎ去ってしまおう。 (2015/3/27 02:58:52) |
| 金剛 | > | 何を言っているんですｶｰ・・・？簡単に脱げますﾖｰ？（脱衣所に入室しては、上着の白装束は既に肌蹴て胸元が露に・・・そして、その胸には装束以外には何も身に着けておらず） (2015/3/27 03:12:23) |
| 無意識提督 | > | …まぁ、そうなるか。しっかしその微妙に肌蹴てんの、多少目に毒のように思えるぜ？だから… ( 冷静を装いつつ、ちらりと見えるたわわに実ったそれが気になったようで。だったらいっそ全部脱いでしまえばいいかな？などと今思えば訳の分からない滅茶苦茶な理屈を自身の中でこねれば… 彼女の上体からさっと装束脱がし去って、自身は一糸纏わぬ姿になってしまおうか？ (2015/3/27 03:17:43) |
| 金剛 | > | ・・・っ！？///（自らなら縫いで恥ずかしがらないが・・・今回は違う、何故なら無意識提督から・・・脱がしてくるとは思いもしなかったのだから、装束が脱げるとハラリと床に落ちれば豊かな胸が小さく震わせていて）誰が脱がして、と言いましたｶｰ！？（思わず彼の頬を勢いではたいてしまって） (2015/3/27 03:25:54) |
| 無意識提督 | > | …っ、ご、ごめん… (うん、やっぱり危険だったんだ。その場のテンションとやらだけで自らを駆動するのは。怖がらせたかな？とか、不快にさせたかな？とか。いろんな思いを巡らしつつ、調子に乗りすぎたと謝罪述べて。 (2015/3/27 03:28:49) |
| 金剛 | > | うっ、ま、まぁ・・・私も人のことを言えませんﾖｰ・・・；私のせいでﾑﾗﾑﾗしちゃいましたｶｰ・・・？（正直、彼なりの悪戯なのだろうが私も少々悪戯が過ぎましたし、彼の今の状態をどうにかする方法を考えて） (2015/3/27 03:34:22) |
| 無意識提督 | > | ん、まぁ… 金剛、綺麗だったしさ。そりゃ、全く何も感じない訳はないぜ？とりあえず、今は全部脱いじゃってお風呂入ってから考えた方がいいかもな。( 普段顔を突き合わせている仲間であるとはいえ、異性であることに間違いはなく。自身はそっとズボンと下着までも脱ぎ去り最低限バスタオルを纏って。優しい言葉で、彼女にスカートとパンツを脱ぐよう促して。 (2015/3/27 03:38:52) |
| 金剛 | > | ん、それもそうﾃﾞｽﾈｰ・・・あ、無意識提督は先に行ってて下ｻｰｲ。（彼の言うとおり、薄いカーテン越しにスカートに下着を脱いでから彼に先へ行くように促して） (2015/3/27 03:50:11) |
| 無意識提督 | > | ん、わかった。じゃあ後でな？ ( 一歩浴場へ足を踏み入れれば… それはもう、何かのテレビ番組で目にした高級ホテルのような外装のバスルームで。 惜しむらくはそれを語る自身の語彙力の不足か。備え付けたシャワーでさっと身体をすすげば、中心に備え付けられた広々とした泡風呂にちゃぽっと入り身体をゆっくり伸ばして彼女を待つとしよう。 (2015/3/27 03:54:07) |
| 金剛 | > | お待たせしましﾀｰ♪（遅れて浴室に入室をすると大きなバスタオルを身にまとい、無意識提督に向かって手を振りながら笑顔を向けて） (2015/3/27 03:58:02) |
| 無意識提督 | > | おー、待ってたよ？こっちこっち。湯加減も良好で、最高だぜ？( やって来た彼女に見えるように、右手で水面をぱしゃぱしゃ叩いて此方に入ってくるよう促し。 (2015/3/27 04:01:06) |
| 金剛 | > | oh、これは本当に英国で見た泡風呂ﾃﾞｰｽ♪（提督の入る、二人ほどは入れるだろう浴槽に肩までつかれば、んー♪っと期限よさそうに声を漏らしながら疲れを飛ばして） (2015/3/27 04:03:03) |
| 無意識提督 | > | こんな明け方に風呂に入るのも、なかなか悪くないな？( 隣でご満悦とばかりに声を漏らす彼女。その緩く微笑む顔を見ていると、こちらまで疲れが吹き飛ぶようで。そっと、右手で隣り合う彼女の左手を握ってこう囁いた。"また、ここで会えてよかったな。" (2015/3/27 04:07:44) |
| 金剛 | > | 寧ろ、モーニング バスは大好きなのﾃﾞｰｽ。ふふ、これも何かの縁っというものﾃﾞｽｶﾈｰ？（思わず囁いた言葉に素直に返答しては微笑んで） (2015/3/27 04:10:38) |
| 金剛 | > | 【すいませーん；今日はもう睡魔が；】 (2015/3/27 04:10:59) |
| 無意識提督 | > | 【じゃあ、次の俺ので〆にさせて貰うね？】 (2015/3/27 04:11:22) |
| 金剛 | > | 【申し訳ないﾖｰ・・・；】 (2015/3/27 04:11:35) |
| 無意識提督 | > | 縁、かぁ。それこそ深海棲艦との制海権を争う現代で俺が提督として艦娘のみんなに出会えたことから始まって… ん？…うん。お疲れ様、金剛。( ふと、右肩にこてりと重みを感じれば。流石に疲れていたのか、彼女が静かに寝息を立てていた。それは普段の明るさからは想像もつかないほど穏やかで、首をもたげて覗いた彼女の横顔は美しくて。意識の底へと潜っていく彼女に内緒で、右手を所謂"恋人繋ぎ"へと組みかえれば "おやすみなさい。"囁きウィンクをひとつ。…目覚めたら、手足の指などがふやけていて驚きそうだな。 (2015/3/27 04:17:04) |
| 無意識提督 | > | 【とまぁこんな感じで！展開遅くて申し訳ない…】 (2015/3/27 04:17:26) |
| 金剛 | > | 【寧ろ前置きは好きだからノープロブレムﾃﾞｰｽ】 (2015/3/27 04:18:37) |
| 無意識提督 | > | 【長いこと有難うね、とても楽しかったよ。】 (2015/3/27 04:19:04) |
| 金剛 | > | 【いえいえ、正直な話カップルを組んだ方が知らぬ間に・・・いえ、なんでもないです。こちらこそ、ありがとうございましたー♪またよろしくですー♪】 (2015/3/27 04:20:28) |
| 無意識提督 | > | 【おやすみなさい。また会えたらその時はよろしく！】 (2015/3/27 04:20:57) |
| おしらせ | > | 無意識提督さんが退室しました。 (2015/3/27 04:21:01) |
| おしらせ | > | 金剛さんが退室しました。 (2015/3/27 04:21:10) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2015/3/30 23:01:05) |
| 羽黒 | > | えっと、そろそろカフェの方の準備しないと...でもー季節だから桜餅ゆうせんでっ（眼鏡艦隊付けの日向さんのおっきなバイクから背中いっぱいのバッグのショルダーバッグもって、日向さんに『ありがとぉっ』ってペコンてすれば手を上げて走り去ってく日向さんを見えなくなるまでお見送り。『にこうせん』にはいれば思い出す昨日の準備――桜の葉の塩漬けの塩抜きをして。ポットのぬるま湯におとといからひと晩つけた小豆はふんわり。鍋に入れるとお湯を変えながら三回ゆでこぼして。ひたひたに調節したら指でつまんで『ちゅ』ってつぶれるくらいまでゆでて。漉し器でこしたらひと晩寝かせて――。カウンターの後ろのキッチンの餡の鍋をのぞいて、きめ細かくうまく沈んでるのにニコってほほえんで。）【こんばんはーソロルおとしですー】 (2015/3/30 23:01:11) |
| 羽黒 | > | えっと、艦娘もいっぱいだもん200個ってー大変ですっ（上澄みを捨てれば目の詰まった新しい布巾でねじりながらぎゅうぎゅうって水を落として。そのまま鍋に入れたらごく弱火で水気飛ばしながらお砂糖とひとつまみの岩塩入れてねって。練ってるおしゃもじでちょっとすくえばお味見。『うんっ』ってうなずけば...そのまま冷まして荒熱をとって30ｇを計りながらコロコロと餡をどんどんまるめていって） (2015/3/30 23:01:20) |
| 羽黒 | > | 果汁以外はあとで、ジャムにしちゃおうかな...モッタイないから（イチゴをミキサーにかけて果汁を絞れば、道明寺粉をひたひたにひたしてゆっくりお果汁吸わせて色もつけて。蒸し器で30分。蒸しあがれば荒熱とって平たいお皿に広げれば、餡をコロコロ転がしながらあんこを包み、桜の葉を巻けばカウンターの上のお皿に一個一個丁寧に並べて。濡れ布巾をカタく絞れば『桜餅です、よろしかったらたべてください（羽黒）』って書いておいておいて） (2015/3/30 23:01:28) |
| 羽黒 | > | ぁ...やあん。もどらなきゃ....（バッグの中のタブがなれば呼ばれてるサイン。ヘッドセットをつければ遠征のことの相談を天竜さんから受けて。『やっぱり帰らなきゃいけないかも...』っておもえて...いそいでバタバタって使った食器を片付ければタブを胸にもって。あまったのでつくった小さい桜餅、モグモグってほおばりながら『にこうせん』あとにして――）【なんとなく今日桜餅作ってたからー、いきなりのメシテロでごめんなさぃー】 (2015/3/30 23:01:39) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが退室しました。 (2015/3/30 23:01:41) |
| おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2015/4/1 00:54:23) |
| 陸奥 | > | （日付が変われば新しい一日と共に新しい月の始まり。1月に迎えた新年のように、4月は新年度と言ったりするそうだけど、それで何かが変わったりするわけでも無い艦娘としてはいつも通り一日が終わり、また始まるだけ。そんないつも通りの日々を過ごしていれば、明日にも任務等があったりするから。あまり夜更かしなどせずに休んでおくべき時間なのだけど、寝る前に少しと思えば最近良く訪れていた茶店へと向かう。桜が咲くような春を迎えれば夜もそれほど冷え込まなくなってきているから。温かい飲み物を欲する事はそれほど無いのだけど、誰かと話したりできるかなと思えば、記憶にある場所へと歩いて行くのだけど…）あら…？道を間違えたかしら？（たどり着いた場所に見慣れぬ施設があれば思わずそんな言葉を呟く。呟いてみたものの道を間違えたつもりは無ければ、おかしいわねぇ…と少し首を傾げてしまうのだけど、看板を見れば此処が目的の場所で間違いない事に気付くから驚いてしまった。） (2015/4/1 01:01:31) |
| 陸奥 | > | えっと…、エイプリルフールの冗談…ってわけじゃないのよね…？（前に訪れたのは半月前。確かに少しご無沙汰だったかもしれないけど、その間に此処まで変わってしまっていればそれを疑ってしまう。とはいえ、この日のためだけにそんな大掛かりな事をする余裕なんてあると思えないから…）全く思い切ったことするわねぇ…（感心したようにそう言っていた。とはいえ、生まれ変わったここは入渠が主な目的の施設。いつもの茶店を求めてやってきた自分としては、その変わりように戸惑ってしまうから…）どうしたものかしらねぇ？（今度は別の理由でまた首を傾げる事になってしまった。一応中の施設を確認したところ、かつての茶店のようなスペースはあるようだけど、果たしてそこが前のような利用の仕方が出来るかどうかと思えば不安。けど、自分の目で確かめて見ない事には始まらないだろうから…）一応見てみましょうか。（そう言ってから、ひとまず中へと入ってみる事にした。） (2015/4/1 01:15:40) |
| 陸奥 | > | （色々と拡張されたらしく、入渠施設の他にもプールだとかサウナだとか…何に利用するのかわからないような施設が増えているようで…）ここまでくると、娯楽施設って感じねぇ…（前もあったなんて話を聞くけどコスプレ試着部屋なんてのを見ればそんな事を思った。麻雀卓なんてのが執務室に置かれたりしてるのを見たことがあるし、このままだと雀荘とかそういうのも出来たりするんじゃないかしら？とも思えば、ここの行く末が少し心配になるけど、自分が気にしても仕方ない事。今気にするべき事は、此処が前のような使い方が出来るかどうかという事と…）また此処で会えたりする事なんてあるのかしら…？（と呟いたような事。変わる前の此処でよく話していた子達がまた此処に来てくれるかどうかなんてわからないから、出来るのは期待して待つ事だけなのだけど…） (2015/4/1 01:29:15) |
| 陸奥 | > | （バーや小料理屋といった施設は一応あったけど、前とは間取りが違うし前のように自由に飲み食いして良いという感じでは無さそう？これが普通で、前が店として異常だっただけだろうけど、これは気軽に利用するには向いてないのかもしれない。いつもなら勝手にお湯を沸かして何か飲み物でも作ったりする所なのだけど…）今日はやめときましょうか…（誰も居ない店内で好き勝手やれば空き巣に間違われるんじゃないかとちょっと心配してしまうから。余計な事はしないほうが良さそうな気がして、今日はやめておいた。そして誰も居ないという事は話し相手もいないという事だし、勝手にお湯を沸かしたりする事もしないとなれば、特に出来る事もないわけで、誰かが来るのを待つにしても手持ち無沙汰。そして、こんな時間に誰かがやってくるとも思えなければ、無駄な時間を過ごすよりも今日は休んでおいた方が良いと思うから…）それじゃ…、今日はこれくらいにしておきましょうか。（次来る時は誰かに会えると良いわね。と思いながら、今日は新しくなった施設を後にして。）〆 (2015/4/1 01:53:31) |
| 陸奥 | > | 【時間も時間だから無人という事にしたけど、実際は店員とかNPCでいたりするのかなぁ？と思いつつ、今日はこれで退室です。お邪魔しました。】 (2015/4/1 01:54:15) |
| おしらせ | > | 陸奥さんが退室しました。 (2015/4/1 01:54:20) |
| おしらせ | > | 無表情提督さんが入室しました♪ (2015/4/3 23:50:16) |
| 無表情提督 | > | 【久しぶりの入室に久しぶりのキャラ使用。こんばんは】 (2015/4/3 23:51:18) |
| 無表情提督 | > | ふふふ、最近あの娘が活躍したみたいで姉の私も鼻が高いわ。せっかくだしにこうせんにプレゼントでも置いておこうかな…って、あれ？道間違えたかな？(妹の活躍を上層部の連中が話しているのを耳に挟みまるで自分のことのようにはしゃぎながら久しぶりの店へと足を運んでいたのだが、見慣れない建物に首を傾げてしまう)確かにここなんだけど…なになに、特殊入渠ドックにこうせん改！？(建物の前に看板があったので一通り目を通し店の名前であろう大きく書かれた部分を読み素っ頓狂な声を出す) (2015/4/3 23:58:36) |
| おしらせ | > | 夜更かし提督さんが入室しました♪ (2015/4/4 00:01:49) |
| 夜更かし提督 | > | 【こんばんは。おしゃべり相手に立候補してもよろしいでしょうか？】 (2015/4/4 00:02:07) |
| 無表情提督 | > | 【こんばんは、 (2015/4/4 00:03:40) |
| 無表情提督 | > | 【こんばんは。どうぞどうぞ、女性提督ですがよろしいですか？w】 (2015/4/4 00:04:31) |
| 夜更かし提督 | > | 【むしろ男同士よりもイロエロと話の流れを期待してしまいますが（笑） では、話しかけますね】 (2015/4/4 00:06:16) |
| 無表情提督 | > | な、なるほど…にこうせんがリニューアルしてこうなったわけね…いや、私の頭の中はまだ納得してないけど無理やり納得するしかないじゃない(建物の前で頭を抱えながらうんうんと唸って)まあ、入ってみようかな？お邪魔しまーす…誰か居ませんか？(扉をゆっくり開き頭だけ中に入れて声をかけてみて、体は外で無防備な状態で】 (2015/4/4 00:06:56) |
| 夜更かし提督 | > | さてさて…よもや、提督始める前の若いころの仕事を久しぶりにやることになったとは… あ、はーい？（建物の内側からまるで店の従業員のように、来客に返事をする）どうも、総合リラクゼーション施設「にこうせん改」にようこそ。当施設の従業員の夜更かし提督です（声のした入口の方まで歩み寄ってから、来客に敬礼。自分で提督と名乗らなければ、何かしらの内線工事の業者にも見えるような程に、作業着姿が似合っていた） (2015/4/4 00:09:11) |
| 無表情提督 | > | あ、こんばんは。ここはどういった施設なのでしょうか？(敬礼されるとこちらもそそくさと体を中に入れてピシッと敬礼を返し、このお店の利用法を聞いてみて)こちらは、生身の人間でも使えるのでしょうか？(一番気になるところを質問してみて) (2015/4/4 00:16:04) |
| 夜更かし提督 | > | むう。貴方はいわゆる常識人さんですね（作業着を着た提督がいるか！と激しい突込みを期待していたところであったが、ごくごく真面目な質問をされたことに苦笑いをしつつ、姿勢を崩して楽な体勢をとる）もともとは酒場や料亭だった、この場所を生身の人間でも気持ち良くお風呂に入れるドック…まあ、つまりスーパー銭湯のような施設へとつくりかえたらしいです。支配人は、依然と同じ蒼龍さんです。なかなか忙しいらしく、リニューアル日以外ではなかなかお目にかかっていませんが。私は、もともとが通信関係の技術屋だったんで、この施設内に軍の専用ネット回線のテストをしていたところです（それで軍服ではなく作業着をつけていると答えた）あ、質問にまだ答えていませんでしたね。生身の人間でももちろん利用可能です。ただ、完全な一般開放はされてなく、軍の関係者であること… 軍のIDコードを口頭で言う、軍の身分証をかざす、軍の専用スマホをかざすなどで確認が取れるはずです。（と入り口わきの機械を指さした） (2015/4/4 00:23:00) |
| 無表情提督 | > | すみません、そうゆうの私できなくて…(苦笑されると無表情だが申し訳なさそうな顔をしながら頬をかき)へぇー、なるほど。あ、使えるんですね！？スマホでいいでしょうか？(ポケットから黒色より深い黒色をした重厚感たっぷりのスマホを取り出し入り口の脇にある機械にかざして) (2015/4/4 00:28:07) |
| 夜更かし提督 | > | 軍用のであれば、ちょっと前の自動更新の際に、この施設の利用者登録アプリがインストールされてるようですから…失礼（利用者登録を横から覗き込むのはよろしくないが、機械が正常に作動されなかったときのために、そばに近寄る。しゃらーんとなんともコンビニのお財布携帯のような効果音とともに、入館許可が取れたようだ）問題ないですね…ええっと、無表情提督とお呼びすればよろしいでしょうか？ 改めて、当施設へようこそ…なんていっても、私も客側で、本当は従業員じゃないんですけど。昔取ったきねづかで、この手の機械のチェック役を上から押し付けられただけです。作業も終わりまして、暇なのでよろしければ、お付き合いしますよ？ (2015/4/4 00:34:20) |
| 無表情提督 | > | えぇ、軍から支給されたものです。あ、ありがとうございます…(横から覗き込まれると少し近い距離に頬が赤く染まってしまい)はい、無表情提督です、よろしくお願いします。どんな施設があるんでしょうか？(付き合っていただけると聞いて2人でも使える施設はあるのか聞いてみて) (2015/4/4 00:38:27) |
| 夜更かし提督 | > | リニューアルの直後はお風呂ぐらいしかなかったのですが、みんな蒼龍さんが好きだったんですね。不要な家具や家具コインなどを寄付していろんなものができましたよ。卓球台にフルーツ牛乳の自販機、それからトレーニングジムを通り越して体育館。酒場時代のお客さんにも喜んでもらうように、食事処。最後に宿泊施設。もう、ほとんどスポーツジム＋スーパー銭湯＋ホテルと思っていただければ、いいんじゃないでしょうか？（と質問に答えていけば、ふたりでも…と言う声が聞こえた気がして、少し戸惑う）あ、ふたりで入るお風呂もありますし、泊まる部屋もあ、あります、が？（４０前後の男性であるのに、女性から２人で使えると聞かれて戸惑ってしまっていた） (2015/4/4 00:45:03) |
| 無表情提督 | > | 結構充実してらっしゃるのですね。(夜更かし提督の説明を聞いて、ほほう、と施設の多さに感嘆の声を出しながら若干戸惑い)あ、深い意味があるのではなく…付き合っていただくのに私だけが楽しんでも仕方ないじゃないですか？(夜更かし提督の戸惑う様子に頬を真っ赤にしながら説明をして) (2015/4/4 00:51:51) |
| 夜更かし提督 | > | こほん。あー、その、付き合うという言葉もまた深い意味を取る男もいるでしょうから、お気をつけて…（いや、もしかしなくても自分がそちらの意味にとりすぎか、と咳払いしつつ、困った笑顔を浮かべた）たとえばお風呂とプールの中間と言うか、水着を着て入れるところもありますし… しかし、無表情と言う異名をとる割には実に女性らしくてかわいらしいですね。（と浮かれた気分のままに、口説くような言葉を言って、なんとなく足先は温泉やプールのある方へと動いていた） (2015/4/4 00:55:00) |
| 無表情提督 | > | は、はい…気をつけます…ご忠告感謝いたします…(夜更かし提督の忠告に敬礼をしながら答える、かなりテンパってる)なるほど。では、そこにいたしましょう…って、ふぇっ！？可愛いくないですよ…私の妹のが可愛いですよ？(夜更かし提督の言葉に胸の前で手をブンブン振って全力否定して)ところで、いつから私を女性だとわかりました？ (2015/4/4 01:02:04) |
| 夜更かし提督 | > | ふっ、男性はそれほど髪の毛を伸ばさないですし、なにより、男性にはない甘い女性のにおいを感じたから…大人の男と言うのはそれがわかるのです。…なんちゃって。そういうことでわからなくもないですが、最近は、そういうことではわからない人も増えましたしねえ… 女性だと確信したのは、さっきの使用者登録で、貴方の名前を私が確認した時です。たまたま通信テストをしていた関係で、さっきの使用者登録の際に貴女のデータがにこうせんのシステムデータのバックアップをしていた、私のノートPCに出たからですよ。あ、ご心配なく。これで明日の朝には忘れちゃいます。提督やる前はIT系の技術者だったもんで、「覚えると『個人情報を盗まれた』と騒ぐ客の相手」をしていたもので、覚えたくないことはすぐに忘れるっていうのは特技の一つなんですよ。（つまり、個人データの性別を確認したのであった） (2015/4/4 01:10:14) |
| 無表情提督 | > | 髪の長さは人それぞれだと思います…って匂い！？そんなに匂いますかね？(匂いと言われると服の匂いやらを嗅ぎだして)へぇー、便利な特技ですね…私もそんな特技ほしいですよ…(悲しげな目になりながらつぶやき)さぁ、お風呂行きましょう！ (2015/4/4 01:15:06) |
| 夜更かし提督 | > | …理性が利いているうちに確認しますが、どんなお風呂に…？それと水着は用意した方がいいですかね？（手を引かれる形で大浴場に行くが、さて、脱衣場で（いったん）別れる前に、水着を着てじゃれつく程度なのか、それともポロリもあり得るようなタオルを巻く程度の混浴になってしまうのか確認を取った） (2015/4/4 01:20:45) |
| 無表情提督 | > | うーん、くつろげるお風呂に入りたいです。水着はマナー違反なのはわかってますが未来の旦那のために着ておきたいところですかね…(若干頬を赤く染めながらあはは、と乾いた笑いをみせて) (2015/4/4 01:24:52) |
| 夜更かし提督 | > | これは、蒼龍さんにちゃんとした確認を取らないといけないとは思いますが… 水着を着てもいいところと言うか温水プールみたいなところにしておきましょうか。無表情提督のヌードはもちろん見たいですが、さすがに無理強いはできない。あ、でも、スクール水着のような体のラインを隠しちゃうのではなくて、ビキニだったりするようなのが希望とは言っておきます（自分の方に、派手な水着や露出度の高いのは要求されないだろうから、プールわきの売店でさっさとトランクス型の無難なものを購入して、脱衣所に向かってしまう。現在はカーテンで真中が男女別に仕切られているだけ） (2015/4/4 01:28:18) |
| 無表情提督 | > | わかりました。私のヌードなんて見る価値ないですよ…(夜更かし提督の冗談に聞こえない言葉に戸惑いながら答えて)び、ビキニ…善処いたします…(自分もプール脇の露店でなるべく恥ずかしくないものを購入して脱衣所へと向かい) (2015/4/4 01:32:00) |
| 夜更かし提督 | > | …さて、と（脱衣所につくとできるだけ素早く着替え終えて、男性側の明かりのスイッチをオフにする。すでに着替え終えて、お風呂の方に向かった風をよそおいつつ、上手くすればカーテンのすぐそばで着替えてくれて、体のラインが浮かび上がるかな、なんて淡い期待をしてみた） (2015/4/4 01:34:17) |
| 無表情提督 | > | ふぅ…よいしょ…(脱衣所に着くと羽織を脱ぎ胸に巻いてあるサラシを解いていき体のラインがかなり変化して)ほっ…(ズボンを下ろしパンツに手を掛けようとしたが止まり少しキョロキョロと見渡して何もないと確認するとパンツも脱ぎビキニタイプだが下はパレオを巻き完成)待ってるだろうし早く行かなきゃ… (2015/4/4 01:42:59) |
| 夜更かし提督 | > | ほう、これはなかなか…（脱ぐところのシルエットがぜんぶみれたわけではないが、それでも大きく膨らみ、ウエストに向けてのくびれもばっちりな女性らしいボディラインを確認できた。それをみて、年甲斐もなくペニスをそそり立たせ…）夫、まずい。待ってるだろうから、行かなくては。やあ、お待たせ。思ったよりもずっとグラマーで…できることなら、そのパレオを引っ張って、ヒップラインを確認したいし、身体を触れ合わせて気持ち良く仲良くなりたいものです（と後ろから声をかけ、わざとらしくゆったりした動きでパレオの結び目に手を伸ばしながらも、立ち止まらずに、そのまま温泉に向かっていた） (2015/4/4 01:49:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無表情提督さんが自動退室しました。 (2015/4/4 02:03:31) |
| 夜更かし提督 | > | 【遅い時間ですしね。私もこのままフェードアウトで…】 (2015/4/4 02:04:18) |
2015年03月25日 00時04分 ～ 2015年04月04日 02時04分 の過去ログ
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