「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2015年03月31日 22時45分 ~ 2015年04月03日 23時17分 の過去ログ
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ヘルメス♂カブトプス | > | 別に?いや、バカにはしているがとりあえず感謝はしてるってとこか?(ニヤニヤと笑いだし)お?一戦やろうってか?(つられて鎌をいつでも抜刀できるように構えて)でも岩窟ってじめじめしてヤなんだよな~。浜辺みたいにキングラーの大将も居ないし…どうしたものかな…(浜辺では大工のキングラーが家を建ててくれたからいいものの、ここでは自給自足していかないと行けないため、少し迷い) (2015/3/31 22:45:58) |
レイラ♀マフォクシー | > | やっぱりバカにしてるのね。すぐ様にこの炎を当ててやりたいわ(少しだけ顔が強張ってから、笑顔を見せているつもりが逆に分かりやすい表情に)やめておくわ…どうせ浜辺のポケモンなら水タイプだろうし、勝てる気は無いもの(怒りを抑えて、そう言いながら)あれ、嫌なの?…うーん、そうね…もし良いなら、私と一緒に暮らせば楽になるかもね。近くに泉とか…まあ、水関係の物はあるし……(提案してみて) (2015/3/31 22:49:42) |
ヘルメス♂カブトプス | > | ははは。まぁでも感謝してるってのはホントだからさ。それに免じてスルーしてくれよ。(挙げ足を取るようにそう言い)ん、まぁな。水・岩だ。(抵抗出来ない相手を見るのは少し珍しいなと思いつつ)え、えぇ?お前と?(少し驚いたような感じで) (2015/3/31 22:52:06) |
レイラ♀マフォクシー | > | そう…そこは素直に受け止めておくわ。普通に嬉しいし…(こくりと頷いて)水、岩。私に勝てる要素はないわね。悔しいけど、バトルではお手上げよ(はあ、と溜息をついて。本心はかなり悔やんでいるものの)ん?ええ、そう。私と。少しはやめて楽になるわよ (2015/3/31 22:54:49) |
レイラ♀マフォクシー | > | 【すみません、少し余計な文字が入った部分があるのでおかしい所があると思います】 (2015/3/31 22:56:13) |
ヘルメス♂カブトプス | > | 【あ、はい多分見つけたので大丈夫です。】やっぱり?(そういうときは素直だなと思い)ほほぉん…まぁ大体そんなもんだろ(適当にそう言って)ん~…お前はそれを望むのか?それであれば礼として承諾するが… (2015/3/31 22:57:39) |
レイラ♀マフォクシー | > | ええ。別に意外じゃないでしょ?(そうかえしながら話を戻し)まあ…そうね。岩も水も苦手なのに勝てる訳がないわ(また溜息をつく)…じゃあ…うん。望むわ。後…貴方がどうしても嫌なら、却下するけど。 (2015/3/31 23:00:36) |
ヘルメス♂カブトプス | > | まぁな。大体褒められれば嬉しいのは当たり前だろうし。(頷き)そ、そこまで落ち込むことも無いだろ…?(今度は自分が何かしたような罪悪感に駆られて)では承諾させて貰う。ではこれからよろしく頼む(首肯し、微笑んで) (2015/3/31 23:03:17) |
レイラ♀マフォクシー | > | そうよ。当たり前当たり前(同じく頷きながら)いや…まあ、別に今だけよ。時間が経てば……じゃなくて、あんまり負ける事がないから一つ一つが大きく感じるだけ。大丈夫だから…(とにかく問題ないと言い張り)それは良かったわ…ええ、よろしくね。…じゃあ、ここからなら…うん。ついてきて貰えるかしら(また手を握って) (2015/3/31 23:07:31) |
ヘルメス♂カブトプス | > | そ、そうか…?だが裏を返せばオレは草が苦手だし…でもそれはお前が有効なんだし…そういう意味合いでは協力出来るってことだろ?(水が苦手と言う事は炎タイプだと推測し、相手を何とか慰めようとして)あぁ、分かった。(今度は自分からも握り返し。それは彼が警戒を解いていると言う裏づけにもなり) (2015/3/31 23:10:00) |
レイラ♀マフォクシー | > | うん…確かに…そう…(聞いて行く内にだんだんとイメージが湧いてきて。暫くしてから)…そうね。協力出来るわ。落ち込んでる意味なんてないわね(単純なのか、立ち直りが早いのか元気に)……ふふっ。やっと解いてくれたのね。嬉しいわ(自然とにこにこと笑みを浮かべながら、そのまま、また歩き出して) (2015/3/31 23:13:11) |
ヘルメス♂カブトプス | > | だろ?(元気になった相手を見てホッとし、フフンと鼻を鳴らしてやり)か、勘違いするなよ…!?もうこれ以上警戒しても無意味だと思ったからだッ!(相変わらず素直ではないが、明らかにあった時とは空気が違い) (2015/3/31 23:15:13) |
レイラ♀マフォクシー | > | おかげで元気になったわ。ありがとうね(にこりと微笑む)はいはい、分かりましたよー。貴方がそう言うならそうなんでしょうねー。…相変わらず素直じゃないのは変わらないのね(クスッと笑いながら。しかし変わったと言うのは実感出来て) (2015/3/31 23:17:35) |
ヘルメス♂カブトプス | > | フン…これからお世話になるんだから、当然のことだ。(自尊心が高いため、それなりの目線からものを言い)ほ、ほっとけ…!(痛いところを突かれて思うように反論できず) (2015/3/31 23:19:35) |
レイラ♀マフォクシー | > | 【遅くなりました…】まあ、そうよね。でも本当素直になれないかしら?まあ、それもそれでいいんだけど(楽し気に笑い)はいはい、分かったわよ。…っと、もう少しで着くわ(そう言うと、目の前に小屋らしきものが見えて) (2015/3/31 23:24:22) |
ヘルメス♂カブトプス | > | 【大丈夫ですよ~】そういう点ではお互い様だろ?(ケラケラと笑い)お、そうか…(建物が見えてきたことに少し気持ちが昂り) (2015/3/31 23:25:34) |
レイラ♀マフォクシー | > | まあ、言ってくれるわね。…確かにそうだけど(最後にぼそっと呟いて)ええ…(小屋の前まで来れば、手を離してからゆっくりと戸を開けて)さ、入って (2015/3/31 23:27:56) |
ヘルメス♂カブトプス | > | …ほぉ。(彼女が認めるなんて意外だと思い、思わず声を出し)あぁ、ありがと。(そのまま彼女の家に入っていき) (2015/3/31 23:29:27) |
レイラ♀マフォクシー | > | …何?どうかした?(声を出した彼にそう反応しながら)まあ、あんまり良いものも無いけど。ちゃんと暮らせるからね…?(家に入れた後、自分も入って戸を閉め。中は至って普通のもので、椅子や机などもあっては) (2015/3/31 23:35:17) |
ヘルメス♂カブトプス | > | いや?何でもないが?(そのままもみ消し)岩窟よりはマシならそれに越したことはない。ありがとな。(構わないというそぶりで) (2015/3/31 23:36:36) |
レイラ♀マフォクシー | > | そう?なら気にしないけれど(そのまま受け止め)いいえ、どう致しまして。まあ、マシだって言うならいいけど。……えっと、そう言えば寝床どうしましょうか。今の所、ベッドが一つしかなくて(夜はどうするかと) (2015/3/31 23:38:42) |
ヘルメス♂カブトプス | > | ベッドが一つか…オレは床でも良いが…。流石に一緒はないよなぁ?(タハハと冗談じみていて実は本気でそう思っている事を言って) (2015/3/31 23:40:14) |
レイラ♀マフォクシー | > | …床…流石にそれはやっぱり…可哀想かしらね(うーんと考えてみて)…私は正直言えば床でも寝たくない。そして貴方を床で寝かせるのは流石に可哀想。……一緒に寝る?(まんざらでもなさそうにいって) (2015/3/31 23:43:24) |
ヘルメス♂カブトプス | > | まぁでも岩窟よりはアレだろうし…(それでも遠慮し)う…む。それしか手がないのであれば受け入れるしかあるまいな…(ぎこちなく頷き) (2015/3/31 23:45:10) |
レイラ♀マフォクシー | > | 【少し離席してました…すみません】 (2015/3/31 23:56:20) |
ヘルメス♂カブトプス | > | 【大丈夫です。…がそろそろ眠たくなってきたので今日はここで切りあげたいのですが…明日は何時ごろから出来ますか?】 (2015/3/31 23:57:08) |
レイラ♀マフォクシー | > | 【了解しました。明日ですか…21時頃ならば】 (2015/3/31 23:57:50) |
ヘルメス♂カブトプス | > | 【分かりました。では私はこれにて失礼しますー】 (2015/3/31 23:58:22) |
おしらせ | > | ヘルメス♂カブトプスさんが退室しました。 (2015/3/31 23:58:26) |
おしらせ | > | レイラ♀マフォクシーさんが退室しました。 (2015/3/31 23:58:58) |
おしらせ | > | ヘルメス♂カブトプスさんが入室しました♪ (2015/4/1 20:55:20) |
ヘルメス♂カブトプス | > | 【こんばんはー。さてさてレイラさん待ちといきましょうかね~】 (2015/4/1 20:55:42) |
おしらせ | > | レイラ♀マフォクシーさんが入室しました♪ (2015/4/1 21:01:54) |
ヘルメス♂カブトプス | > | 【こんばんはー】 (2015/4/1 21:02:07) |
レイラ♀マフォクシー | > | 【お待たせしました…こんばんは】 (2015/4/1 21:02:17) |
ヘルメス♂カブトプス | > | 【いえいえ大丈夫です。】 (2015/4/1 21:02:37) |
レイラ♀マフォクシー | > | 【ありがとうございます。では、続き書きますね】 (2015/4/1 21:02:53) |
ヘルメス♂カブトプス | > | 【はい、お願いします】 (2015/4/1 21:03:04) |
レイラ♀マフォクシー | > | そう言っても…何というか、それでも床は(どうしても寝させたくないと思いながらそんな風に言って)…うん。それなら、一緒に寝ましょうか。寝床はなるべく早く用意するから…まあ、少しの間我慢してくれれば。 (2015/4/1 21:05:56) |
ヘルメス♂カブトプス | > | ぬぅ…なれど仕方ない、か…(ウムムと。床よりも彼女と一緒の方が得策だと思い)あぁ、それで構わない。(首肯し)わ、分かった。(いざ寝るとなると緊張と同時に昂るところもあり) (2015/4/1 21:07:49) |
レイラ♀マフォクシー | > | そうそう。仕方ないわ(考え無しに少し言ってしまったのもあったがまあいいかと思って)それなら決まりね。…ちょっと緊張してたり?(そんな風に言いながら) (2015/4/1 21:09:46) |
ヘルメス♂カブトプス | > | …ぇ!?(いきなり図星を射ぬかれて少し動揺し)え、あ、いや~…まぁそんな異性とそこまで一緒になった事なかったから…さ。(小声でボソボソと) (2015/4/1 21:12:00) |
レイラ♀マフォクシー | > | あ、図星?ほとんど勘で言った様なものなんだけど(クスクス笑い、動揺する様子を少し面白がって)……あれ、そうなの?(聞こえたのか意外そうにしては問い) (2015/4/1 21:14:40) |
ヘルメス♂カブトプス | > | クッ…!(またかと少し唸り)あ、あぁ…。浜辺でも殆ど家に居たし…今回ここへ来たのも初めてだから…。(動揺しているためか、ポロポロと言ってしまい) (2015/4/1 21:16:52) |
レイラ♀マフォクシー | > | やっぱり自信は持つべきね…(一人でそんな風に得意気に言いながら嬉し気にして)…成る程ねぇ。初めてだったの…てっきり、何回か来てると思ったのだけれど(彼の言う事にうんうんと聞いていってから言葉を漏らして)…まあ…何というか、まずは慣れないと。これから暮らすんだったらね (2015/4/1 21:20:41) |
ヘルメス♂カブトプス | > | …まぁバトルなら勝てるからいっか(やれやれと)何回も来てたら迷わねぇっての。(古傷を掘られてるようでグヌヌと唸り)まぁ、な。慣れて行こうとは思う。(首肯し) (2015/4/1 21:22:19) |
レイラ♀マフォクシー | > | むむ…バトルさえ勝てれば完璧なのに…(悔しそうに反応して)あ、確かにそうね。忘れていたわ(あっ、と気付きながらそれであまり彼が良い気をしていないのには気付かず)うん。その意気よー (2015/4/1 21:24:45) |
ヘルメス♂カブトプス | > | まぁその分協力してけばいいだろ。(先ほどの言葉を繰り返し) ほんとに食えないな…!(半ば呆れて)…ってかもう寝る、のか…?(刻々と迫ってくる就寝時間にソワソワして) (2015/4/1 21:26:59) |
レイラ♀マフォクシー | > | うーん…そうだから、別にあんまり気にしないけど(うんうんと頷き)ふふ、どうもー(にこにこと笑顔を見せながら楽し気にして)…ん?…ええ、そうね。そろそろ寝た方がいいかも… (2015/4/1 21:29:16) |
ヘルメス♂カブトプス | > | まぁそれならいっか(自分もあまり古傷は引きずる主義ではないからそれでいいかと)…やれやれ(少し笑いながら頭を掻く。)あ、あぁ。分かった…(大丈夫だと自分に言い聞かせ、冷静を被り) (2015/4/1 21:31:09) |
レイラ♀マフォクシー | > | そうね(またこくっと頷いて、話を終わらせて)扱いにくくてごめんなさいねー(クスクス笑って)じゃあ…ちょっと、先に寝させて貰うわね(ベッドにスタスタと近寄りながら、ゆっくりと上がっては端に行く様に座って)…えっと…(ごそごそと布団に潜りながら、毛布を被って)…横どうぞ?(何故かそんな言い方しつつ) (2015/4/1 21:36:15) |
ヘルメス♂カブトプス | > | その内ちゃんと扱ってやるっ(半ばムキになってそう言い)あ、うん…(先にベッドにもぐりこんでいく彼女を見て)う、ん…お邪魔します…(小声でそう言い、ベッドに入り、そのまま彼女に背を向けて) (2015/4/1 21:39:17) |
レイラ♀マフォクシー | > | はいはい、出来るものならね(本気に受け取らずに、余裕の表情で)うん。…えっと、こっち向いてもいいのよ?(自分は彼の方を向いていながら) (2015/4/1 21:41:12) |
ヘルメス♂カブトプス | > | い、いやいいよ…!外側向いてた方がいいからさ…(ボソボソと小声で言って。改めて意識すると気持ちが昂ってきて) (2015/4/1 21:42:29) |
レイラ♀マフォクシー | > | えー…慣れなきゃいけないんじゃないの?(少し残念そうにリアクションしつつ、向かないのならと体を寄せて) (2015/4/1 21:43:55) |
ヘルメス♂カブトプス | > | そうだけどさぁ…!いきなり一夜を越すとかハード過ぎるだろ…!(そう必死に言い訳をし)…!?ちょ、ちょっと…!?(彼女が身体を寄せてくる感覚に戸惑い) (2015/4/1 21:45:17) |
レイラ♀マフォクシー | > | ぅん?そう?私は全然平気よー(そんな言い訳も軽く受け止めるとしかせずに)あれ?ダメ?…まあ、ダメだとしてもやめないけれど(にやにやと反応を楽しみながら、もっと密着させて) (2015/4/1 21:47:14) |
ヘルメス♂カブトプス | > | アンタがよくてもオレはキツわっ!(顔を赤くしてそう叫び)何でよ!?…っ!(背中に彼女の胸が当たってきて、全身が総毛立つような感覚に襲われ) (2015/4/1 21:48:58) |
レイラ♀マフォクシー | > | え、そうなの?全然知らなかったー(とは言いつつ棒読みであって)ねえねえ、いいじゃないっ。こっち向けー(体を寄せるのをやめずに言い続けて) (2015/4/1 21:50:55) |
ヘルメス♂カブトプス | > | この…!?(抵抗しようとするが密着されてるため、上手く動けず)わ、分かったよ、向けばいいんだろ向けばっ!(観念したように眼をつぶって彼女の方を向き) (2015/4/1 21:52:06) |
レイラ♀マフォクシー | > | 残念ね、この状況じゃ(まだ楽しむような感じの声で言いながら)そうそう。それでいいの。…でも目をつぶる程じゃないとは思うけど、私だけなのかしら?(じーっと見つめ) (2015/4/1 21:54:32) |
ヘルメス♂カブトプス | > | ぬ…クっ…!(意を決して眼を開けてやる)…!!(するとすぐそこに彼女の顔があり、驚き、更に顔を真っ赤にして) (2015/4/1 21:57:07) |
レイラ♀マフォクシー | > | ふふ、そうそう(目を開けて顔を真っ赤にする彼にもう少しからかおうかと思えて来て)…あれ、顔真っ赤じゃない。熱?(わざと言っては額に手を当て) (2015/4/1 21:58:59) |
ヘルメス♂カブトプス | > | ち、近くないか…!?(そのまま後ろへ下がろうとするが既に端であるため、それ以上引き下がれず)う、うるさいっ!初めてだから緊張してるだけだっ!(そういって手を払おうと布団の中から手を抜こうとするが、その拍子に彼女の胸を掴んでしまい) (2015/4/1 22:00:52) |
レイラ♀マフォクシー | > | 近くない近くなーい(にやにやとした笑みのまま、じりじりと彼に寄って行き)へぇ、緊張。熱じゃないってならいいけれど(そう言って手を乗せたまま、そろそろやめておこうかと思ってみたが)ひゃっ…!?(急なのに驚き) (2015/4/1 22:03:21) |
ヘルメス♂カブトプス | > | どこがだっ!(今にも爆発しそうなくらい顔を紅くして)そうだよっ!オレは至って正常だっ!(そう言い返し)へぁ!?ご、ゴメン…!?(急いで手を引っ込めて) (2015/4/1 22:05:42) |
レイラ♀マフォクシー | > | えぇ?そうですかぁ?(真っ赤にしてしまっている彼をからかうのは楽しかったが加減はしないとと思いつつ)正常ね。はいはい分かった分かった(半分聞き流し気味に)い、いや…別にいいわよ(苦笑いして) (2015/4/1 22:07:52) |
ヘルメス♂カブトプス | > | おのれ…!(少し恨めしそうに睨んで)そうだっ!平常だっ!(頷き)や、やっぱり床で寝るわ…(これ以上迷惑をかけまいとベッドから出ようとして) (2015/4/1 22:11:21) |
レイラ♀マフォクシー | > | まあ怖い(クスクス笑いながら、そう言って)平常ねー。わかった、それは把握しとくから(うんうんと言って)…ん、ダメ(ベッドから出ようとする彼の腕を掴み、出させまいと引っ張りつつ) (2015/4/1 22:13:33) |
ヘルメス♂カブトプス | > | ホントに分かってるんだろうな…!?(唸りながら)で、でも…また触っちゃうかもしれないから…っ!(それでも出て行こうとして) (2015/4/1 22:15:24) |
レイラ♀マフォクシー | > | 分かってるってばー(なかなか納得してもらえないのに、そう言っていて)ああっ、ダメだって……そんなの気にしないし…一緒に寝たいし……(強く引っ張るも出て行こうとするのに) (2015/4/1 22:18:03) |
ヘルメス♂カブトプス | > | …ならいいか。(少し気持ちを落ちつけて)わ、わかったよ…(この状況がそもそも無意味だと思い、再び布団の中にもぐりこみ) (2015/4/1 22:19:29) |
レイラ♀マフォクシー | > | そうそう(やっといけたかと思って安心し)…!良かった…ふふっ(また布団に潜る彼を見て)……ねぇ、ちょっとお願いがあるんだけど (2015/4/1 22:21:23) |
ヘルメス♂カブトプス | > | む、うぅ…(そのまま少し俯き)な、何だよ改まって?(改めてお願いをしてくる彼女を見て) (2015/4/1 22:22:47) |
レイラ♀マフォクシー | > | …うーんと、何て言うかね…(ちょっと言いづらそうに彼を見つめながら)…えっと、抱きついていい?(急に何を言い出すかと思えば) (2015/4/1 22:24:35) |
ヘルメス♂カブトプス | > | で、出来る範囲ならだぞ…!?(ドキドキして)え、えぇ!?(思わず叫んで)いや…別に…オレは問題ないが…(たどたどしく承諾し) (2015/4/1 22:26:00) |
レイラ♀マフォクシー | > | ああ、分かってるって(苦笑いしながら迷いながらも言ってみて)…うん、嫌ならいいわよ(大丈夫かと心配であるものの、それを隠して)ほ、ほんとう?…あ…ありがとう(少し嬉し気なのを表に出すが、その後ゆっくりと抱きついて) (2015/4/1 22:29:00) |
ヘルメス♂カブトプス | > | そ、そうか。(少し疑心暗鬼になっていたかと思い、気持ちを落ち着かせて)嫌って訳でもないが…(う~んと唸って)ん…っ!…温かいな…(抱きつかれると一瞬硬直するが、彼女の温もりを感じ、自分からも腕をまわして) (2015/4/1 22:32:09) |
レイラ♀マフォクシー | > | うんうん。そろそろ信じてもらえる様にもしたいなぁ(最後に呟いて)ん、そうなの?だとしたら正直言って嬉しい(にこりと笑みを浮かべつつ)…そう?…貴方も温かいわ(そのまま彼をギュッと抱きしめているまま、向こうからも腕を回してくれるのに) (2015/4/1 22:34:58) |
ヘルメス♂カブトプス | > | そ、それはアンタがオレをからかうからだっ…!(ここぞとばかりに言ってやり)そ、そうか…喜んでくれるなら何よりだ…(少し余裕が出てきたようで微笑んで)はぁ~…(眼を瞑り、彼女の体温を全身で感じ取り) (2015/4/1 22:37:26) |
レイラ♀マフォクシー | > | あー、そっかー(棒読みで別方向を向きながら)ふふ…まあねっ(今までのからかいの笑みではない素直な笑顔になりつつ)…ん…えっと…ちょっとこっち見てくれる…? (2015/4/1 22:39:20) |
ヘルメス♂カブトプス | > | 分かってないだろ…!?(グヌヌと。)…素で笑うと結構可愛いんだな…(ぼそっとそう呟き)な、何…?(反射的に彼女の顔を見て) (2015/4/1 22:40:58) |
レイラ♀マフォクシー | > | え、分かってるのにねー(若干そんな気もしない声を出して)んー…何か言った?(何か呟いたかと思って聞き)…うーんと………んっ(不意をついて、頬にキスし) (2015/4/1 22:44:07) |
ヘルメス♂カブトプス | > | どこが…!(段々抵抗する言葉も弱くなってきて)ん~?いや何でもないよ?(隠すようにそう言って)なっ…!?(完全に油断していて、何をされたか分からないといった表情で) (2015/4/1 22:46:20) |
レイラ♀マフォクシー | > | どこがって…これが?(疑問系に)ふーん…怪しい…(じいっと怪しむように見つめて)…ふふ、油断してたでしょー (2015/4/1 22:47:57) |
ヘルメス♂カブトプス | > | くっそぉ…ますます信用出来なくなってきたかもしれん…!(色々と状況が追い付いてないため、よく解らないような感じに)教えて欲しいの?(ニヤッとして見せて)…フッ(その内ニヤリと笑い、彼女の唇を奪い) (2015/4/1 22:50:05) |
レイラ♀マフォクシー | > | ええっ…それは困るわね。信用して欲しいなー(今までの行為からすると矛盾し切っているが)そりゃあもちろん。悪口でも言ったんでしょ?(その笑みにますます気になり)…っ!?(今度は此方が油断していて。唇を奪われたのに顔を赤くし、驚き) (2015/4/1 22:52:36) |
ヘルメス♂カブトプス | > | はん…んむっ…(そのまま舌を絡め、唾液を混ぜて行き)…へっ、油断したのはお互いサマだなぁ…!?(その内スッと唇を離し、再びニヤリと笑い) (2015/4/1 22:53:54) |
レイラ♀マフォクシー | > | んっ…む…ぁ…(あまりやられる側になるのは慣れずに、暫くよく分からず)っふぅ……や、やったわね…(顔は赤いまま少し息を荒くし) (2015/4/1 22:56:42) |
ヘルメス♂カブトプス | > | ふふん…どうよ?オレだって少しはこういうことだって出来るのさ。(自慢げにそう言って)あとさっきは、普通に笑うと可愛いねって言ったんだよ。(露骨に聞こえるように彼女の耳元で囁き) (2015/4/1 22:58:08) |
レイラ♀マフォクシー | > | ぅ…今回は一本とられたわ…(目線を逸らしながら、悔しいはずがあまりそうとも感じず)な!?う、う嘘つけっ(すっかり相手のペースに乗せられて) (2015/4/1 23:00:18) |
ヘルメス♂カブトプス | > | だろうな。しっかりと眼ェ見開いてたからなぁ?(ケラケラと笑い)ホントさ?さっきは惹かれたモンさ。(そのまま彼女の耳をペロリと舐めて) (2015/4/1 23:02:27) |
レイラ♀マフォクシー | > | あぁ…もう…なかなか今度は、私の方が目を合わせられないわよ…(ずっと下を向くかのようにして)ひ、惹かれ……んっ…! (2015/4/1 23:04:01) |
ヘルメス♂カブトプス | > | …はぁ、やっぱりこっちからやるのも疲れたな…(溜息をついて、元の調子に戻り)そろそろ寝ようかな…(あれだけしておいてそのまま寝ようとして) (2015/4/1 23:05:36) |
レイラ♀マフォクシー | > | ま、まあ慣れてない貴方には無理でしょうね…ふぅ…(安心し)…あ、ちょっと待ってっ。…む(急に寝ようとする彼を見てどうしようかと悩み)…ん(彼の頭に手を回して、また唇をつけ) (2015/4/1 23:07:59) |
ヘルメス♂カブトプス | > | そりゃかなり勇気必要だわあんな大技(浅く笑って)んぶっ!?(いきなり唇を重ねられ、またもや顔を紅く染めて) (2015/4/1 23:09:37) |
レイラ♀マフォクシー | > | ふっ!所詮は貴方の事だもんね!(鼻で笑い、得意気にして)ん…ちゅ…ぁ…ふぅ…(さっきよりもねっとりと唾液を絡ませ、舌をまじわらせて) (2015/4/1 23:11:10) |
ヘルメス♂カブトプス | > | そうだな、あんなの出来るのは吹っ飛んでるアンタだけだな。(ニヤリと反撃して)んぁっ…んむっ…(そのまま相手に合わせていき) (2015/4/1 23:12:14) |
レイラ♀マフォクシー | > | 褒められてるのか貶されてるのか分からなくて複雑だわ(とは言え、どこか嬉しそう)んん…っ…あ…ふう、やってやったわ(口を離して、にやっとした笑みのまま) (2015/4/1 23:14:31) |
ヘルメス♂カブトプス | > | どっちかって言うと後者だな(ケラケラと笑って)…。(少しそのまま放心して)…ごめん…もう我慢出来ん…ッ!(彼女を押し倒し、その上に重なって) (2015/4/1 23:15:56) |
レイラ♀マフォクシー | > | うん。よし怒った(貶されている方だと聞いて真顔でそう言って)…あれ?どうした?…うん、流石に連続はヤバかったかな…(後悔しては苦笑いし、そのまま落ちつこうとして)え、ぁ…?(急に押し倒されてから驚き)ど、どど、どうっ…(また状況が飲み込めず) (2015/4/1 23:18:57) |
ヘルメス♂カブトプス | > | ん…凄い弾力だ…(性欲に支配されているのか、彼女の胸を揉みだして)君が…エロくて可愛いからいけないんだよ?(ふぅっと耳に息を吹きかけて) (2015/4/1 23:21:35) |
レイラ♀マフォクシー | > | ふあっ…ぁ…えっと…ん…(胸を揉まれてからピクっとなりながら)ちょ、ちょっと待って…うん…ひゃっ!(とは言っても、あまり力を入れて抵抗することもなく。息を吹きかけられてまたぴくりとしてから) (2015/4/1 23:23:41) |
ヘルメス♂カブトプス | > | フフっ、もうこんなになっちゃって…(そのまま衣類を脱がし、露わになった乳首をコリコリと指で弄り出して)君もこういう事、オレとしたかったんでしょ?でなきゃキスや抱きつきなんかしないもんね?(首筋に舌を這わせて) (2015/4/1 23:25:18) |
レイラ♀マフォクシー | > | ん…!ぅ…あ、待っ…見ないでって…(いじられる度にビクッと反応しつつ)あぅ…えと…そ、それはー……んっ… (2015/4/1 23:27:09) |
ヘルメス♂カブトプス | > | ヤだよ?こんなに綺麗なのに隠してる方がもったいないじゃない?(甘噛みをしたり、舌で転がしたりして) したかったんでしょ?(念を押すように少し語気を強めて) (2015/4/1 23:28:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラ♀マフォクシーさんが自動退室しました。 (2015/4/1 23:47:51) |
ヘルメス♂カブトプス | > | 【寝落ちですかね?お疲れ様です。明日も一応今日と同じ時間帯に来てみますね】 (2015/4/1 23:48:55) |
おしらせ | > | ヘルメス♂カブトプスさんが退室しました。 (2015/4/1 23:48:57) |
おしらせ | > | ロミ♀ハッサムさんが入室しました♪ (2015/4/2 12:36:41) |
ロミ♀ハッサム | > | 【待機しますー】 (2015/4/2 12:37:03) |
ロミ♀ハッサム | > | 【お昼はやっぱり人がいないかなー】 (2015/4/2 12:44:41) |
おしらせ | > | エイデス♂コバルオンさんが入室しました♪ (2015/4/2 12:46:51) |
エイデス♂コバルオン | > | 【こんにちはー】 (2015/4/2 12:47:00) |
ロミ♀ハッサム | > | 【こんにちはー】 (2015/4/2 12:50:15) |
ロミ♀ハッサム | > | 【来て下さってよかったー】 (2015/4/2 12:50:33) |
エイデス♂コバルオン | > | 【たまたまログ見てたら誰か入られたようだったので】 (2015/4/2 12:51:04) |
ロミ♀ハッサム | > | 【ありがとうですー。結構長く利用されてますもんねここ】 (2015/4/2 12:52:01) |
エイデス♂コバルオン | > | 【いえいえ。ではシチュ等はどうしましょう?】 (2015/4/2 12:52:35) |
ロミ♀ハッサム | > | 【ぼーっとしてる子で、自慰行為を見られちゃってそのまま教われちゃう、とか?】 (2015/4/2 12:55:25) |
エイデス♂コバルオン | > | 【それで構いませんよ。あと…そうですね、一応私も楔と言う名の♂のハッサムを使ったりするのですが、そちらにしましょうか?】 (2015/4/2 12:56:50) |
ロミ♀ハッサム | > | 【あら、楔さんだったのですかー。お願いしようかな。よろしくお願いします。】 (2015/4/2 12:57:53) |
エイデス♂コバルオン | > | 【あ、ご存じでした?了解です。では変えてきますね】 (2015/4/2 12:58:32) |
おしらせ | > | エイデス♂コバルオンさんが退室しました。 (2015/4/2 12:58:35) |
ロミ♀ハッサム | > | 【はーい】 (2015/4/2 12:58:44) |
おしらせ | > | 楔♂ハッサムさんが入室しました♪ (2015/4/2 12:59:02) |
ロミ♀ハッサム | > | 【お帰りなさいませー】 (2015/4/2 12:59:22) |
ロミ♀ハッサム | > | 【イケメンさんですね……いい画像あるかな…】 (2015/4/2 13:00:17) |
楔♂ハッサム | > | 【それはどうも。そちらのはまだお決まりになられてないんですか?】 (2015/4/2 13:00:48) |
ロミ♀ハッサム | > | 【なかなかコピペ出来ずに苦しんでました;】 (2015/4/2 13:06:17) |
楔♂ハッサム | > | 【あ、はい了解です。他人設定でよろしいんですかね?】 (2015/4/2 13:06:28) |
ロミ♀ハッサム | > | 【はい。大丈夫ですよ】 (2015/4/2 13:07:14) |
楔♂ハッサム | > | 【では先どうしましょう?】 (2015/4/2 13:07:35) |
ロミ♀ハッサム | > | 【私からやっていきますねー。よろしくお願いします】 (2015/4/2 13:08:43) |
楔♂ハッサム | > | 【分かりました。お願いします】 (2015/4/2 13:08:58) |
ロミ♀ハッサム | > | (シンオウ地方からはるばるやってきて、逃がされてしまってから、昔の主人の顔が思い浮かび北へ向かっている途中。その林で少し休んでいた)ん……ふ、ぁぁ(こういうことも必要だと、木の陰でくにくにと弄って……) (2015/4/2 13:11:25) |
楔♂ハッサム | > | ふむ…ここ当たり辺もだいぶ分かって来たな…(地図を広げ、林の中をスタスタと歩き)…む?何やら声が…(近くから声が聞こえ、そのまま声のする方へと向かい) (2015/4/2 13:13:23) |
ロミ♀ハッサム | > | ぁ、はっ、ごひゅじっんぅ……(秘部を弄りながら、ごろんと地面に転がって、乱れながら空を見、楔が見えてしまう)……ぁっ(ばさりと身を守って、木の陰に隠れる) (2015/4/2 13:16:13) |
楔♂ハッサム | > | …!?あれは…(眼を見張り、彼女の行動を見ていて。自然と下部が猛り)…これはこれは…。(ニヤリと笑い、背中に背負っていた剣で彼女が隠れていた木を伐採し) (2015/4/2 13:18:03) |
ロミ♀ハッサム | > | (ばさりと切り開かれる中、きゅっと縮こまってそれをよける)な、なんだよ一体……(同じハッサムだ。けど何か、ヘンな感じがする。それは見られた事もあるけど……) (2015/4/2 13:19:56) |
楔♂ハッサム | > | …ふむ。見た所オレと同じ種族。ここにはオレ以外ハッサムは居ないはず。ならば貴様は他の地方から来たという訳か?(冷静ぶって推測をするが、既にモノが勃っており)独りで渡ってくることは考えられないし…さては貴様、トレーナーに見捨てられたか?(現段階での己の推測をまとめ、彼女に問う手) (2015/4/2 13:22:15) |
ロミ♀ハッサム | > | ぅ……そうだよ……あんな奴の所にいないで清むってんならせーせーするわ。私はシンオウを目指してるんだ。邪魔する気?(爪形の籠手を装着して、にらみ合って) (2015/4/2 13:24:56) |
楔♂ハッサム | > | へっよく言うぜ…今さっき、ご主人様~っていいながら自慰してたの。誰だったかなぁ?(そっと近寄り、耳元に囁いてやり) (2015/4/2 13:26:13) |
ロミ♀ハッサム | > | ふっ、ぇ……(聞かれてたんだ、耳元で囁かれてぶるぶる震えて)き、きいてた? (2015/4/2 13:29:05) |
楔♂ハッサム | > | あぁ。まぁそこを通っただけなんだけどな。(スッと離れ)…もとより貴様の自慰の邪魔をするつもりはなかったのでな。では。(本当に邪魔をするつもりではなかったため、そのまま彼女を放って離れて行こうとして) (2015/4/2 13:31:49) |
ロミ♀ハッサム | > | (えっ、離れるの……? あんなに言われて? そんな、こんなの、嫌だ……)待って(彼の袖をくいっと掴んで、楔にむきゅっとして)だ、だめ……離れちゃや……だ……(発情して、上目遣いで彼ヲ見る) (2015/4/2 13:35:14) |
楔♂ハッサム | > | …ぁ?(袖を引っ張らっれ、思わず止まり)何だよ自慰を邪魔したのは悪いと思ってるさ…。…!(反射的に彼女を見て、そういうが上目遣いで見られてはその気も失せて)わ、わかったよ…(結局そのまま座り) (2015/4/2 13:36:55) |
ロミ♀ハッサム | > | (ふぅ、ふぅって彼に抱きついて、そのまま座って抱きついて、彼の体にたくさん甘える。首筋や、彼の胸筋を撫でたりして)あふ……ん、はふ、れろ…… (2015/4/2 13:38:42) |
楔♂ハッサム | > | な、何なんだ…!?(抱きつかれたり甘えられたりして少し戸惑って)…せっかくだからさっきの続き、してやるよ。(そう言って彼女を押し倒し、下着越しに秘部に触れて) (2015/4/2 13:40:43) |
ロミ♀ハッサム | > | んにゃっ、あ、は……はふっ……ぁ、はゃ、っんぅ(どきんどきんと、濡れていた秘部は、またくにくに弄られ)ふぅ、ふぅあ……(はむ、ふーって胸元をあむあむして) (2015/4/2 13:43:59) |
楔♂ハッサム | > | 結構濡れてたんだな…(そのまま指を膣内に挿れて、奥まで突いてみて)ん…何だよもう…黙ってされることも出来ないのか?(胸元を弄られて空いている手でお返しとばかりに彼女の胸を揉んでやり) (2015/4/2 13:45:55) |
ロミ♀ハッサム | > | くぁはっ、ゆびっ……ゆびっおっき、ぃ……んにゅっ、んんっ、はぁっはぁっ……ぁ(待てないよぉ、待てるわけ無いよぉ…… にぎって両手で抱きしめて) (2015/4/2 13:47:49) |
楔♂ハッサム | > | フッ…相当感じてるみたいだな。淫らなヤツだ…(そう言って今度は指の動きを変え、指を曲げて、膣壁を擦っていき) (2015/4/2 13:48:58) |
ロミ♀ハッサム | > | んっ、んんっ、あっ、あはっ……ぁんっきもちっ、きもちいっ……ぁぅ(脚がかくかくして、指もキュンってなっぢゃって) (2015/4/2 13:52:01) |
楔♂ハッサム | > | どうだ…?ひと思いにイカせて欲しいか?(指の動きを止め、ただ挿れてる状態にして。耳を舐めたりして焦らして行き) (2015/4/2 13:53:26) |
楔♂ハッサム | > | 【あれ?放置ですかね?】 (2015/4/2 14:06:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミ♀ハッサムさんが自動退室しました。 (2015/4/2 14:12:24) |
楔♂ハッサム | > | 【お疲れ様です…?とりあえずポケモン変えて待機します】 (2015/4/2 14:13:08) |
おしらせ | > | 楔♂ハッサムさんが退室しました。 (2015/4/2 14:13:12) |
おしらせ | > | エイデス♂コバルオンさんが入室しました♪ (2015/4/2 14:13:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイデス♂コバルオンさんが自動退室しました。 (2015/4/2 14:43:47) |
おしらせ | > | イヴ♀ベトベターさんが入室しました♪ (2015/4/2 20:02:54) |
おしらせ | > | エイデス♂コバルオンさんが入室しました♪ (2015/4/2 20:09:38) |
エイデス♂コバルオン | > | 【こんばんはー】 (2015/4/2 20:09:49) |
イヴ♀ベトベター | > | 【こんばんは!】 (2015/4/2 20:10:15) |
エイデス♂コバルオン | > | 【えっと…どうします?】 (2015/4/2 20:11:04) |
イヴ♀ベトベター | > | 【まず…ええと…シチュエーション決めた方がいいですか…?あまり思い浮かばないのですが…】 (2015/4/2 20:11:55) |
エイデス♂コバルオン | > | 【そうですね。あまり形が思い浮かばない時はまず知人か他人かの設定を考えた方がいいかと】 (2015/4/2 20:13:10) |
イヴ♀ベトベター | > | 【あ、分かりましたっ。私は他人がいいんですが…大丈夫ですか…?】 (2015/4/2 20:13:57) |
エイデス♂コバルオン | > | 【はい構いませんよ】 (2015/4/2 20:14:07) |
イヴ♀ベトベター | > | 【ありがとうございます…!他には言う事もないので……どちらから初めましょう…?】 (2015/4/2 20:15:20) |
エイデス♂コバルオン | > | 【此方から行きましょうか?】 (2015/4/2 20:16:34) |
イヴ♀ベトベター | > | 【すみません…!ではお願いしますっ】 (2015/4/2 20:17:12) |
エイデス♂コバルオン | > | 【了解です。場所とか時間帯等勝手に決めてしまいますが…よろしいですか?】 (2015/4/2 20:17:49) |
イヴ♀ベトベター | > | 【はい!お任せします】 (2015/4/2 20:18:15) |
エイデス♂コバルオン | > | 【ありがとうございます。では始めますね。あ、自分の画像は下にありますので】 (2015/4/2 20:18:50) |
イヴ♀ベトベター | > | 【此方こそ…!分かりました、把握です】 (2015/4/2 20:19:18) |
エイデス♂コバルオン | > | いや~まいったな…まさか急に雨が降ってくるなんて…!(時はすでに暗く、野宿する場所を探していたが突然雨が降ってきて、あえなく洞窟に入った次第であり)なんか怖いポケモンとかでないよね…?(剣の柄に手をかけながら注意深く進んでいく) (2015/4/2 20:20:46) |
イヴ♀ベトベター | > | ……雨、降ってる。(僅かながらに聞こえる雨音を聞き、遠い光の差す方を見つめてみる。じめじめと、その天気特有の雰囲気で分かってはいる。)……?(何処か、出口辺りから物音がした。誰か来たのか、不思議そうに出口付近へと歩みを進め。すると、あまり経たないうちに、明るくもない洞窟の中で、人影を見つけ。)……誰?(ふと、声をかけ。確認する。) (2015/4/2 20:25:23) |
エイデス♂コバルオン | > | うわ~こんな所で襲われたりしたらヤだな~(狭いので剣が上手く振れない事を悔やみ)…とりあえず奥に行ってみるかな…(そのまま歩み)ひっ…!?き、貴様こそ誰だっ!?(剣を抜き放ち、そのまま睨み) (2015/4/2 20:28:16) |
イヴ♀ベトベター | > | ……私?此処に住んでるポケモン。…戦うの?(相手のとる体制に対して、そんな風に捉えたか。聞いてみる。)…私、あんまり戦う気はない。(ぶんぶんと首を振り、そのまま睨む相手を見つめ。) (2015/4/2 20:32:33) |
エイデス♂コバルオン | > | …む?(とりあえず懐から懐中電灯を出して、相手の姿を確認し)あ…♀?(それが分かると剣を急いで納刀し)これは失礼…少し精神を張り詰めていたもので(苦笑しながら) (2015/4/2 20:34:29) |
イヴ♀ベトベター | > | ……?…どうしたの?(懐中電灯を当てられ、僅かに眩し気な反応をしつつあり。瞼を細め、疑問を持ちながら首を傾げる。)……うん?そうだよ…?(相手が、自分の性別を確かめて納刀する様子に、ますます疑問は深まり。)……それはいい、けど…戦わないの?(苦笑いをする、相手をじいっと見つめて、首を傾げたまま問う。) (2015/4/2 20:38:48) |
エイデス♂コバルオン | > | いや…暗かったから。(相手の姿を確かめると、今度はランプを取りだし、それに火をつけて)戦う理由なんてないだろ?ってか君も戦く気はないって言ってたじゃないか。(苦笑をこぼして)それに、あまり君も危険そうじゃないしね (2015/4/2 20:41:23) |
イヴ♀ベトベター | > | ……そっか、暗かったから。(暗さに慣れていないのなら、仕方ないだろうと。把握しながら、火を付ける様子をぼうっと見ており。)…?…確かに、戦う気はないよ。でも、剣出して睨んでたのに…(確かにそうだと頷く部分もありはしたが、まだすこし、疑問を持って。)……危険じゃ、なさそう…だからやめたのかな。(自分で解決しつつあり。) (2015/4/2 20:44:44) |
エイデス♂コバルオン | > | あぁ。あまり洞窟には来たことないからさ。(そのまま手に持ち)…すまない。三闘の教えではいかなる時でも臨戦態勢に持っていけるようにしろ。って事だからさ。自然に体が反応しちゃうんだよ(ペコリと頭を下げ)うん。今思うと本当に申し訳ない。 (2015/4/2 20:47:58) |
イヴ♀ベトベター | > | ……洞窟に来たことないなら…(納得をし。それならば、別にいいのだと。)……三、闘?…そう言うなら、謝らなくてもいい。仕方ないから…(頭を下げ、申し訳なさそうにしていた相手に、またぶんぶんと頭を振り。) (2015/4/2 20:50:41) |
エイデス♂コバルオン | > | いつも岩場とかに居るからさ。慣れないんだよね(苦笑して)そのなんていうか…お詫びに何かボクに出来る事は無いかな?(そのまま頭を下げた状態で) (2015/4/2 20:52:05) |
イヴ♀ベトベター | > | ……岩場。私は、あんまり出かけたことない……(少しだけ、想像して見て。自分なりに、いろいろと考えてみる。)……お詫び…じゃあ、友達になって。……それに、頭も下げないで欲しい。(もう大丈夫だからと伝える様に、そう頭を下げた状態である相手に言う。) (2015/4/2 20:55:23) |
エイデス♂コバルオン | > | まぁここに住んでるんだからそれもそうだろうけどね…(納得し)と、友達…?君、独りなの?(思わず頭を上げて) (2015/4/2 20:58:17) |
イヴ♀ベトベター | > | ……うん。あんまり出て行かない。(こくん、と、その言葉に対して頷き。そうだと言う事を、より相手に伝え。)……そう。友達いないの…(途端に気が沈む様に暗い顔をし、僅かに俯いてしまい。) (2015/4/2 21:00:54) |
エイデス♂コバルオン | > | やっぱり?(フッと笑みを作り)あ、ごめん…ちょっと無神経だったね。(そう言って近寄り)うん、いいよ。ボクはエイデス。きみはなんて言うの?(彼女の手を優しく握ってやり) (2015/4/2 21:03:55) |
イヴ♀ベトベター | > | ……うん。そう。(笑みを浮かべたのを見てか、少しだけ、気持ちが軽く。接し易くなったように感じる。)……ううん。別に、気にしない。…慣れてる。(心配させてしまったか、と、ふっと顔を上へ向け。)……エイデス。分かった。…私は、イヴ。(優しく握られた手に、今まであまり感じることもなかった温もりを感じながら。それもあってなのか。きゅっ、と握って返して。) (2015/4/2 21:07:40) |
エイデス♂コバルオン | > | 今度連れて行ってあげようか?それなりに硬い場所だけどその分景色は良いからさ。(そう提案し)そ、そう?(一体どれだけ独りだったのか。そんな彼女を救ってやると決心し。)イヴ、イヴか…良い名前だね。(クスッと微笑み) (2015/4/2 21:10:14) |
イヴ♀ベトベター | > | ……本当?…じゃあ、行きたい。(表情にあまり表しはしないが、確かにわくわくとしていると言う事は分かるくらいの雰囲気を出しており。)……ん。そうなの。(こくん、と頷いて。先程の様な反応はせず。)……そう?…嬉しい。(僅かに、ほんのりと頬を染め。) (2015/4/2 21:13:37) |
エイデス♂コバルオン | > | うんいいよ。でも今は暗いし雨降ってるから今度ね。(後ろを見て苦笑し)…可哀そうに…。この先ずっと居てやってもいいよ?(そう切り出して)…うん。(そのまま頭を撫でてやり) (2015/4/2 21:16:36) |
イヴ♀ベトベター | > | ……うん。分かった。(こくこくと、今までとは違う頷き方で動きをつけ。ちゃんと、言う事は聞いて。)……いいの…?でも、やっぱり……大変、だろうし。(目を見開き、嬉しいのを隠しながら、相手の配慮をし。自分だけいいのかと、心配になり。)……♪(表情が和らぐ。自然と、穏やかな、小さい笑みを浮かべる。) (2015/4/2 21:20:16) |
エイデス♂コバルオン | > | 早くても明後日とかかな?(ざっと見積もり)いいよいいよ大丈夫だよ。君を見捨てるぐらいだったら少しわがまま言われた方が嬉しいよ(そのまま微笑み)なんて言うか…可愛いね。イヴって(そのまま頭を撫でながら) (2015/4/2 21:22:27) |
イヴ♀ベトベター | > | ……明後日…?…楽しみにしてる…(楽しみで堪らない、そんな気持ちをおさえ。把握した様に、また、頷いて見せる。)……ん、ありがとう。(小声ながらも、聞こえるくらいの声で、相手に向けての礼を言う。段々と、親しい者に対する表情や態度に、変わりつつある。)……っ!…照れる…(すっ、と顔を逸らし。言われた事に対しての恥ずかしさで、ほんのりと赤く染まった顔を見せない様にと。) (2015/4/2 21:26:52) |
エイデス♂コバルオン | > | うん。本当は今すぐ連れて行きたいけど…(少し申し訳なさそうに)いいよ。まだ礼を言われるほど大したことはしてないよ。(笑って)そう…?でも可愛いのは事実だから。(クスクス笑って) (2015/4/2 21:31:39) |
イヴ♀ベトベター | > | ……仕方ない…から、大丈夫。(気にしなくてもいいと言わないばかりに首を振り。動作でも、意思を伝えてみながら。)……でも、言いたかったから。(ぎゅっ、と寂しさを紛らわすよう、また、手を握り。その間は、とても安心した感じでもあり。)……ぅむ…(下を俯き、黙り込んでしまう。こんなにも言われることもなく。赤い顔を、隠すために。) (2015/4/2 21:35:29) |
エイデス♂コバルオン | > | うん…イヴは優しいね。(フフっと笑い)ん…そうか…何かしたい事があったら何でも言ってね?(そのまま握り返してやり)そういう表情も可愛いね。(クスリと) (2015/4/2 21:38:44) |
イヴ♀ベトベター | > | ……優しい…?(自身の自覚は然程ない状態であり。首を傾げるも、相手が言うならばそうなんだろう。と、そう済ませ。)……分かった。……エイデスこそ、優しい。知り合って間もない私に……こうしてくれて…(握り返されたのにも、それを確かめる様、此方からは強く握り。これだけでも、その孤独感は消えていく。)……っ…(そんな風に言われては反応に困る。どうすればいいかと思う内に、自棄になったか。もう顔を上げて。) (2015/4/2 21:44:46) |
エイデス♂コバルオン | > | うん。(微笑み)そ、そうかな?うん…何だか放っておけなくてね…こんなので喜んでくれるならいくらでもしてあげるよ(優しく抱擁してやり)…。顔真っ赤だよ?大丈夫?(そっと額に手を当てて) (2015/4/2 21:46:41) |
イヴ♀ベトベター | > | ………(そんな相手の微笑みを見るだけで、安心出来る様な気がして。すっかりと、心を開き。)……うん。それに…あんまり私も好かれる様じゃ…ないから。(洞窟の出口…薄暗い光の見える先を見据え。まだ、寂し気にしており。)……!(相手からの抱擁に、目を丸くする。しかし、それもあまり経たない内に嬉しさにさえ変わり、そっと抱き締め返してみる。)…っ!?…だ、大丈夫…(その心配が、逆効果でさらに顔は赤みを増し。迷惑をかけない様にと思っても、それだけは無理な話で。) (2015/4/2 21:52:58) |
エイデス♂コバルオン | > | そ、そうなの?可哀そうに…。でもボクはイヴの事好きだけどね?だってこんなにも優しくて可愛いじゃないか(彼女を見て、ニコッと微笑み)ん…イヴは温かいね…(そっと背中をさすってやり)そ、そう?なら良いけど。(そう言って一度手を引っ込めて) (2015/4/2 21:56:11) |
イヴ♀ベトベター | > | ……ん。種族的にも……皆洞窟の寄り付かなかったから…外に出ても、遊び相手もいないし……(思わず、1人ため息をついてしまい。しかし、そんな自分を好きでいてくれる存在がいると言うのは、あまりにも心強く、喜ばしい事であり。)……エイデスも…あったかい…(ぎゅっ、と、より抱き締める。その温もりを求め。)……うん…心配しないで…(目線を逸らす。) (2015/4/2 22:00:30) |
エイデス♂コバルオン | > | …そうか。(そっと彼女から目をそらし)…でも、これからはそうは行かないよ?なんたってボクがずっと着いてあげるんだからさ。(微笑み)そ、そうかな?ん…。(少し照れくさそうにして。更に抱き締めてくる彼女の頭を再び撫でてやり)わ、わかった。(コクコクと頷き) (2015/4/2 22:03:08) |
イヴ♀ベトベター | > | ……(これ以上言うのも、アレだろうと。口を閉じ、間を開け。)……うん…ありがとう…(そんな相手を見ていれば、自然と笑みが零れ。くすっと笑う程度ではあるが、それも安心していると言う事の意であって。)……そう、温かい……(じっ、と、その温かさを感じ。暫くすれば、満足した様に腕を緩め。)……エイデス…大好き…(ふと、本音を溢し。) (2015/4/2 22:07:36) |
エイデス♂コバルオン | > | うん…こっちこそ。(フフっと笑い)それはやっぱりお互い様かな…?(うんうんと頷き)うん。ボクも大好きだよ…(友達関係だという感じに間違えて捉えており、対して戸惑わず) (2015/4/2 22:10:29) |
イヴ♀ベトベター | > | …ふふ…(つられるように、自分も笑いながら。段々と落ち着いて来る。)……お互い様…確かに。(笑う機会を増やし、頷きにも納得しており。)……エイデスも、大好き?…じゃあ、キスしてくれる…?(相手の思う事と自分の思う事がすれ違っているとは知らずに、そう発言してしまう。本人は、全く気づいていないらしく。)……好きな人同士で、やるんでしょ…?そう聞いたから… (2015/4/2 22:15:24) |
エイデス♂コバルオン | > | キ、キスぅ…!?(何を言い出すかと思い)ボ、ボクは友達関係で好きなのかと思ったよ…(少し動揺して)…でもその気もちは恋人でも変わる訳ないしね。いいよ。ん…(あっさり承諾し、彼女の頬を手で挟み、ゆっくりと重ねて行く) (2015/4/2 22:17:10) |
イヴ♀ベトベター | > | ……??(動揺するのに、どうしてそんなにも戸惑うかと、疑問を持つ。そんなに大層な物だとは思っていないらしく。)……友達関係じゃ、ない方…(こくん、と、頷き。じいっと、相手を見つめる。)……本当?…ありがとう…(その発せられる言葉を聞いては、また嬉し気な反応をする。小さな笑みをうかべたと思えば、すぐに準備をして。)ん……っ…(ゆっくりと、重ねられた唇。それだけでも、何だか不思議な気持ちになる。) (2015/4/2 22:21:28) |
エイデス♂コバルオン | > | ん……(長い時間そのままでいて)…ふぅ…これでいい?(しばらくしてスッと離して。心なしか、気持ちが昂っている) (2015/4/2 22:22:53) |
イヴ♀ベトベター | > | …っん…(暫くの間続けられたキスに対して、段々と気分も変わって来る。安易な物だと思っていたはずが、それよりも感じる事は多くあり。)…ん…ぷぁ……うん…(僅かに名残惜しさを感じてしまう。何処か、いつもよりも違う不思議な気持ちに戸惑いつつ。) (2015/4/2 22:26:21) |
エイデス♂コバルオン | > | ん…?どうかした?(少し様子が違う彼女に疑問を抱き)大丈夫…?(そのまま額に触れて、熱があるかどうか調べて) (2015/4/2 22:27:21) |
イヴ♀ベトベター | > | ……ん、何でも…ない…(大丈夫だと、気持ちを抑える為にも、自分に言い聞かせる形で。また心配をさせてしまったと思い。)…!…う、ぅん…大丈夫だから…(頬に触れられただけで、近距離と言うことからか、鼓動はいつしか速まり。) (2015/4/2 22:31:19) |
エイデス♂コバルオン | > | そうか…?あまり無理するなよ?なんかして欲しい事があるなら遠慮なく言ってくれ?(更に念には念を押して)…?何か…顔赤いよ?(更に心配に思い、息がかかるくらい近づいて) (2015/4/2 22:32:46) |
イヴ♀ベトベター | > | ……うん…分かった……今は、気にしないで…(あまり近づいて欲しくない為に、避け気味な発言をする。これで、何とか落ち着いたかと思い。)……っ!?(息がかかるくらいの距離に来られると、ますます顔は赤くなる。これ以上近づいて欲しくないものの、下手な発言で傷つける訳にも行かず。)……っ!(何とかその場凌ぎに、と、ばっと勢いよく抱きつく。顔を見せない形で。) (2015/4/2 22:37:35) |
エイデス♂コバルオン | > | わ、わかった…(とりあえず相手の意見を優先して)うわっ!?…どうしたのさ?(いきなり抱きつかれ、驚くもしっかり抱き返してやり)あ、もしかして…イヴ、発情しちゃったの?(今までの不思議な感じとこの行動によって導き出された推測を問うて) (2015/4/2 22:39:50) |
イヴ♀ベトベター | > | ……(こくこくと、静かに頷く。)……ごめんなさい……ちょっと…だけ…(そのままの状態で、心を落ち着かせようとしても、そんな事出来るわけもなく。暫くの間、黙っておこうかと。)…!…ぁ…えっと…分からない……キス、してから…変な気持ちになって…….(おずおずと、今までの事を話してみる。) (2015/4/2 22:44:51) |
エイデス♂コバルオン | > | いや、大丈夫だよ。だから謝る必要なんてないさ(背中をポンポンとしてやり)あぁそれはもう完璧発情だね…(苦笑して)…どう?ヤッちゃう?(そう提案してみて) (2015/4/2 22:46:34) |
イヴ♀ベトベター | > | ……ん…ありがとう…(快く許してくれた相手に、安心感を覚え。そのままやり過ごそうとも思いはしたが、その気持ちはどうしても収まらない。)…ぅ……そうなんだ…(なかなかどうして、今の状況が掴めず。頭がこんがらがって来て。)……!?…あ、えっと… (2015/4/2 22:53:00) |
エイデス♂コバルオン | > | いいって。(クスクスと笑い)た、多分ね…(コクコクと頷き)あ、別にヤならいいよ?別に強制するつもりもないし。ただ…発情は収まらないと思うけど (2015/4/2 22:54:33) |
イヴ♀ベトベター | > | ……うん。(ゆっくりと、小さく頷き。)……嫌じゃ…ない…けど……それに、収まらないのは…(どうしても、この気持ちを発散したくて堪らず。息も自然と、荒くなって来てしまっている。)……う…やる…っ… (2015/4/2 22:58:11) |
エイデス♂コバルオン | > | そ、そう…?まぁ収まらないのもそれはそれでアレだしね…(うんうんと頷き)…わ、分かった…。じゃぁ…っ(早速彼女を優しく押し倒し、キスをして) (2015/4/2 22:59:47) |
イヴ♀ベトベター | > | ……ん。(その通りだ、と言わないばかりに、「うん」と言う言葉の代わりに、頷きを加え。)…っ……んむ…(どきどきと、鼓動の速まる中、じっと彼を見つめる事も出来ず。まともに、目線を向けられず。) (2015/4/2 23:02:31) |
エイデス♂コバルオン | > | はん…むぁっ…(舌を割りこませ、互いの唾液が混ざるようにして舌を絡めていき)ん…(同時に彼女の胸に触れ、優しく揉みだして行き) (2015/4/2 23:04:02) |
イヴ♀ベトベター | > | ん…ぅむ…っ…あ、ふぅ…ん…(ねっとりと、唾液の絡まり合う、先程とはまた違ったキスに対し、徐々に気持ちは高ぶっていく。それに伴い、表情も熱く、とろけて。)あ…っ…(触れられている、と言う事だけで、僅かな興奮を覚え。ゆっくりと、静かに見つめ。) (2015/4/2 23:07:15) |
エイデス♂コバルオン | > | んふぅ…(しばらくして口を離し)ど、どう…?(とろけた表情の彼女を見て)ん…綺麗な胸だね…(衣類をはだけ、直で揉んでいき) (2015/4/2 23:09:03) |
イヴ♀ベトベター | > | っぷぁ…ぅ…(口を離されると、自然に息は荒くなる。表情は変わらずそのままで、僅かに崩れ。)……ぅん…大丈夫…(これで良いと言う様に言葉を発し。)……んっ、ふ…ぅ… (2015/4/2 23:14:00) |
エイデス♂コバルオン | > | そうか…良かった。(彼女の安全を確認し、愛撫に集中し)もうこんなに勃たせちゃって…(乳首を指でスリスリと擦ったりコリっと摘んだりして) (2015/4/2 23:15:27) |
イヴ♀ベトベター | > | ……心配してくれて…ありがとう…(少し照れながらも、そう礼を言い。僅かながらに、微笑みを見せ。)…っ!ん、ぁ…あ、ぁっ…!(繰り返される胸の愛撫に、びくっと体を反応させ。意識的にも、声を我慢してしまい。) (2015/4/2 23:19:42) |
エイデス♂コバルオン | > | そりゃもちろん。(そのまま頬にキスしてやり) ん…気持ちいいんだね…?じゃぁこれは?(そう言って乳首を舌で舐め始めて) (2015/4/2 23:20:42) |
イヴ♀ベトベター | > | ……!ん…(嬉しさや恥ずかしさも混じり、つい赤い顔のまま黙り込んでしまい。嬉しさだけは、表情に出ており。)…んやっ、…ぁ!ふぅ…っ、あ…(舌で舐めらるだけで、その感覚からなのか。反応を、少し大きくして。) (2015/4/2 23:25:15) |
エイデス♂コバルオン | > | フフっ…イヴってば敏感みたいだね。…はむっ(今度はその乳首に吸いつき、舌で転がしながら吸っていき) (2015/4/2 23:26:26) |
イヴ♀ベトベター | > | んん、…ぁっ…体が…反応しちゃ…ぅ…から……(思わず、また赤面し。顔を逸らすのは変わりやしないが、ちらちらと彼の顔を見ては居る様であり。)……っ!あ、ふうっ、んぁ…! (2015/4/2 23:29:11) |
エイデス♂コバルオン | > | そうなんだ…やっぱり好きな人にされるのって余計感じるのかな?(乳首を弄り)…さてそろそろこっちに移ろうかな(そう言って下着越しに秘部に触れて) (2015/4/2 23:30:37) |
イヴ♀ベトベター | > | ……分からない…けど…そぅ…かもしれない……(小さく、返事をする為にも、頷く。再び弄られると、先程の感覚が余っているからなのか。最初よりも、感じてはおり。)…ん…っ…(秘部に触れられれば、それだけでも僅かに反応する。快感を受けていた事もあって、下着越しに分かるほど、ぐちょぐちょに濡れてしまって。) (2015/4/2 23:34:59) |
エイデス♂コバルオン | > | フフっ…もうこんなに濡らしちゃって…(下着越しに擦ったり小突いたりして)これなら…うん、すんなり挿っちゃったね(とりあえず指を1本だけ膣内に挿入し、奥へと突いていき) (2015/4/2 23:36:48) |
イヴ♀ベトベター | > | ……っ…ひゃぅ、ぁ…ん…!(下着越しに弄られるだけで、体を反応させながら感じてしまう。その場所と言うだけあって、胸よりも感度は良く。)っ…!ふぅ、あ、ん…(中に入ったと思えば、息をつこうとするも、奥へと突かれる行為に、容赦無く快感は押し寄せて。)はっ、ふあ、んっ!あぁ……ぅくっ… (2015/4/2 23:40:27) |
エイデス♂コバルオン | > | これだと…2本目も入りそうだね…(そう言ってもう1本指を追加して)ん…ここ、気持ちいい?(指の関節を曲げ、膣壁を擦って) (2015/4/2 23:42:13) |
イヴ♀ベトベター | > | ひあっ…!?(2本目の指が入れば、びくっ、と体を大きく反応させ。変わる刺激にも、かなりの快感を受けてしまい。)あっ、ふぅ…!2本で、やっ…たら…あ、んん、ふあ!気持ちいいっ… (2015/4/2 23:48:57) |
エイデス♂コバルオン | > | 身体を跳ねさせる程いいの?(抱き締めてみて)じゃぁ…もっと激しくやっちゃうね?(そう言い終るとグチュグチュと激しく、膣壁を抉るように動かして行き) (2015/4/2 23:50:35) |
イヴ♀ベトベター | > | ……っ!…あっ、ふあぁ、んふぅ…!うん…っ、あ…(こくん、と、弱々しく頷き。抱き締められると、快感を受けているのもあって。反射的に、ぎゅうっと、強く抱き締めてしまう。)あ、やっ、待っ…て…激しくしちゃ……ぁああ!う、きゅうっ、ふうぁ…、あ、あ!(今まで以上に激しい責め方に、びくびくと大幅に変化をつけ。暫くもしない内に、すぐに絶頂を迎えてしまう。) (2015/4/2 23:55:50) |
エイデス♂コバルオン | > | んんっ…!イッちゃったの?(溢れだしてくる温かい液体を指で感じて)どう…?発情は止まった…?(指を抜き、そう尋ね) (2015/4/2 23:57:47) |
イヴ♀ベトベター | > | …ん…ふはっ、あ……ぅん…?(初めて絶頂を迎えて。あの感覚をしっかり覚え。)……んん…まだ…足りない…っ…(そのとろけ、熱くなった瞳で見つめながら、もっとと言わないばかりに抱きつき。求めて。) (2015/4/3 00:02:03) |
エイデス♂コバルオン | > | フフっ…どんな表情でも可愛いね、イヴは(微笑んで) ま、まだなの…?(抱きつかれて少し戸惑うが)…分かったよ、じゃぁこれは…?(そう言って秘部に吸いつき。愛液をジュルジュルと吸っていき) (2015/4/3 00:05:15) |
イヴ♀ベトベター | > | ……ぅ…それは…(今になっても、可愛いと言われる事に恥ずかしさを感じてしまう。赤い顔には、またその赤さが増して。)……ん。まだ…(こくん、と頷く。)っ…!ひあぁ、あ、ぅん…! (2015/4/3 00:07:57) |
エイデス♂コバルオン | > | んんっ…(そのまま膣内に舌をいれ、中で暴れさせて)どう…これは?もう唾液でヌルヌルしてるか愛液でヌルヌルしてるか分かんないよね…?(少しいじわるっぽく言って) (2015/4/3 00:09:34) |
イヴ♀ベトベター | > | ひあっ!あ、やぁあ…、そんなに…ぁ…ふう、ん、中っ、あぁっ…!(膣内で激しく動く、唾液のまとう舌の動きに、すっかり翻弄されてしまい。積み重なってか、段々と乱れ始め。)あ、ふあっ、はあぁ…!気持ちい、あ、ぅきゅっ!(意地悪っぽく言う、そんな言葉に、つい頬を膨らませ。しかし、すぐに快楽に呑まれて行ってしまう。暫くすれば、また、絶頂が押し寄せ。) (2015/4/3 00:14:59) |
エイデス♂コバルオン | > | ん~…イヴのって美味しいっ(そう言って更に吸って)ん…とりあえず色々弄ってやろうかな?(そう言って今度はクリトリスを摘んでみて) (2015/4/3 00:17:18) |
イヴ♀ベトベター | > | ひあぁ…ぅ…!(絶頂後と言うだけに、僅かにびくっ、となってしまう事もあり。それでも、喘ぎ声は大きくなり。)ひゃっ、あ、そこ…だめ… (2015/4/3 00:19:47) |
エイデス♂コバルオン | > | そうなの…?なら一番弄り甲斐があるね。(そう言ってクリトリスを舌で転がしてみて、相手の反応が気になり、顔を上げて) (2015/4/3 00:20:51) |
イヴ♀ベトベター | > | ……っ!ふ…ぅう…っ、ん、んんー…っ!!(思い切り声を我慢しようと、口を手で塞いでいて。無意識に、目を瞑り。大きく、体を跳ねさせる。) (2015/4/3 00:24:11) |
エイデス♂コバルオン | > | 無理に我慢しなくて大丈夫だよ?(そう言って秘部を撫でて)更に・・こういうのは?(そう言ってクリトリスをカリッと甘噛みして) (2015/4/3 00:25:19) |
イヴ♀ベトベター | > | ぅあぁ…っ…だっ…て……ひゃっ…(撫でられ、ぴくっと反応した様に。)ひゃうっ…!?ぅ…きゅ…あ…! (2015/4/3 00:27:59) |
エイデス♂コバルオン | > | いいよいいよ。ボクだってイヴの声聞きたいし(そう言ってまた中に指を入れて)ん…むっ…(クリトリスを甘噛みしたり舌で転がしたりを繰り返し) (2015/4/3 00:29:43) |
イヴ♀ベトベター | > | んむ……そう…言う……なら…(口元から手を離し。それならば…と思い、心を許す。)ひぐっ…!あ…りょうほ…う…ぁ…!ひああっ、ん、ふーっ…!くぅ…あふぅ、う、はゃっ…あ!(2つの部位を責められ、繰り返し。そんなのを続けては、体が持ちそうになく。)ぃ…っ…また…来る…! (2015/4/3 00:33:46) |
エイデス♂コバルオン | > | うんうん。ありがとね。ご褒美に…もっと気持ちいトコ、突いてあげる(膣内の指を更に奥まで突き、子宮の入り口の膣壁…ポルチオ器官なる場所を擦り) (2015/4/3 00:35:13) |
イヴ♀ベトベター | > | ん…ぁ…もっと…気持ちいい…トコ…?(ぼうっとした意識の中、少しだけ首を傾げてみながら。途端、奥まで指が入ったかと思いきや、突然、体全体を快感が襲い。)ひあっ!あ、あぁ…、ぅあ…ふはっ、ひゃあぁ…!(その瞬間に、またびくりと腰を浮かせ。愛液を溢れさせる。) (2015/4/3 00:40:23) |
エイデス♂コバルオン | > | んんっ…さっきよりも多く出したんじゃないの?(愛液を拭って)ど、どう…?そろそろ収まってきた?(そう言って優しく抱きあげ、抱擁し) (2015/4/3 00:41:55) |
イヴ♀ベトベター | > | はぁっ…ぁ、ふ…ぅ…んっ…(かなりの体力を使い、ほぼ脱力してしまう。はっきりとしない、その意識の中で、しっかりとしようと踏ん張りつつ。)あ…んっ…ちょっと…ましに…なった……(抱擁されてからは、ゆっくりと彼に身をもたれさせつつ、ゆっくり返す。) (2015/4/3 00:45:34) |
エイデス♂コバルオン | > | あ、ごめんね?ちょっと激しくやりすぎちゃったかな…?(彼女の頭を撫でてやり) そう…?なら良かった(そう言って微笑み、額にキスをしてやり) (2015/4/3 00:46:47) |
イヴ♀ベトベター | > | ……うぅん…大丈夫…(落ち着いて来た様で、息を整えさせ。)……ありがとう…心配、しなくても…いい、から……(平気だと言う事を表すよう、微笑み見せ。) (2015/4/3 00:49:39) |
エイデス♂コバルオン | > | そう言って貰えると此方としても嬉しいよ…(ゆっくりと頭を撫でてやり)…うん、分かった。…じゃぁあとこれで終わりで良いの?(マシになったと言う事はまだ残っていると言うことだが彼女の体力優先を取ってこの場を収めようと) (2015/4/3 00:51:19) |
イヴ♀ベトベター | > | ……それなら、良かった…(微かにではあるが、ニコニコとした笑顔を見せ。嬉し気に、反応をする。)……まだ、すっきりしない…(納得いかない様で、残り少ない体力であるのに関わらず、まだやろうとする意思が見え。) (2015/4/3 00:59:03) |
エイデス♂コバルオン | > | 【すみません睡魔がヤバいので落ちます…;明日って出来ますかね?】 (2015/4/3 01:00:49) |
イヴ♀ベトベター | > | 【はい、大丈夫です…!此方も睡魔で遅くなってしまっているので…】 (2015/4/3 01:01:55) |
エイデス♂コバルオン | > | 【了解です。では何時頃に致しましょうか?】 (2015/4/3 01:02:27) |
イヴ♀ベトベター | > | 【どうしましょうか…21時頃で構いません…?】 (2015/4/3 01:03:27) |
エイデス♂コバルオン | > | 【分かりました。大丈夫ですよー】 (2015/4/3 01:05:05) |
イヴ♀ベトベター | > | 【あ、ありがとうございます…!では明日の21時頃で…遅く来たり早く来たりと分かりませんが、また明日お願いします…!】 (2015/4/3 01:06:03) |
エイデス♂コバルオン | > | 【はい、こちらこそお願いします。では失礼します】 (2015/4/3 01:06:34) |
おしらせ | > | エイデス♂コバルオンさんが退室しました。 (2015/4/3 01:06:37) |
おしらせ | > | イヴ♀ベトベターさんが退室しました。 (2015/4/3 01:07:12) |
おしらせ | > | エイデス♂コバルオンさんが入室しました♪ (2015/4/3 21:00:04) |
エイデス♂コバルオン | > | 【こんばんは。イヴさん待ちで待機します】 (2015/4/3 21:00:17) |
おしらせ | > | イヴ♀ベトベターさんが入室しました♪ (2015/4/3 21:11:35) |
エイデス♂コバルオン | > | 【あ、こんばんはー】 (2015/4/3 21:12:16) |
イヴ♀ベトベター | > | 【遅くなりました…!こんばんは】 (2015/4/3 21:12:38) |
エイデス♂コバルオン | > | 【大丈夫ですよ~】 (2015/4/3 21:13:09) |
イヴ♀ベトベター | > | 【ありがとうございます!少し携帯の調子がおかしくて返信遅くなる時もありますがお願いします…】 (2015/4/3 21:14:49) |
エイデス♂コバルオン | > | 【大丈夫です。では続き書きますね。と言ってももうだいぶ終盤ですがw】 (2015/4/3 21:15:37) |
イヴ♀ベトベター | > | 【はい、お願いします〜。そうですね…w】 (2015/4/3 21:16:19) |
エイデス♂コバルオン | > | ま、まだなの…?(流石に此方も責め場所が尽きてきて)…わ、分かった…でもこれで多分打ち止めだよ…?(そう言って己のモノを彼女の割れ目に擦りつけて) (2015/4/3 21:18:47) |
イヴ♀ベトベター | > | うん…まだ……(こくっ、と頷き、まだだと言う事を伝え。)……ん…分かった……(自分の秘部に擦られるモノからの熱さなどを感じつつ、また再度頷き。) (2015/4/3 21:22:24) |
エイデス♂コバルオン | > | …本当にいいの?挿れるよ…?(念入りに確認し、その間も割れ目にグニグニと擦りつけて) (2015/4/3 21:23:36) |
イヴ♀ベトベター | > | ……大丈夫。(再び聞いて来る彼に対し、こくこくと頷いて、大丈夫だと。)……うん…いれてっ… (2015/4/3 21:27:55) |
エイデス♂コバルオン | > | …分かった。どうなっても知らないからな…!(ただでさえ体力もギリギリな彼女に挿入するのは退けるが、彼女の頼みなので聞いてやり)ん…っ(徐々にモノを挿れていく) (2015/4/3 21:29:15) |
イヴ♀ベトベター | > | ……覚悟は…できてる、からっ…(そう言っては余裕を見せる為の笑みを浮かべる。ゆっくり挿れられていくモノを、少しずつ締め付け。)…っんぁ… (2015/4/3 21:31:06) |
エイデス♂コバルオン | > | んんっ…全部挿った…けどっ…イヴの中…凄い締めてくるっ…!(その状態だけでもジワジワと快感が押し寄せてきて)ん…じゃ動くぞ…?(そう言ってゆっくり腰を動かして行く) (2015/4/3 21:32:42) |
イヴ♀ベトベター | > | …ふぅ…っ…ん…(中に入り、僅かにでも動く度にぴくりと反応してしまう。声を小さく漏らし。)……うん…(ゆっくりと動く腰の動きに、またびくっ、と体を跳ねさせ。腰を、僅かに浮かせる。)ん…ぁう… (2015/4/3 21:37:42) |
エイデス♂コバルオン | > | ん…んんっ!中ぁ…凄い気持ちいいっ…!(少しずつ腰振りの速度を上げて行き)ん…(身体を跳ねさせる彼女を固定するようにしっかり抱き締めて、更に速度を上げて行く) (2015/4/3 21:39:11) |
イヴ♀ベトベター | > | …はっ、ふあ…んん、ぅあ…!(段々と速まって行く動きにつれて、声も大きくなる。それに伴い、中を締め付けるのも強くなって。)…ぁ…っ…(抱き締められてから、また更に速くなる動きに、思わず強く抱き返す。) (2015/4/3 21:42:01) |
エイデス♂コバルオン | > | んんっ…もっと…速くしたほうが良いかな…?(今でも十分な速度だが、彼女の発情を収めるため、激しくした方がいいかと問い) (2015/4/3 21:43:30) |
イヴ♀ベトベター | > | ……ぅ…っんあ…速く…して…(動作をつけることもなくなったもの、そう言い、問いに答え。) (2015/4/3 21:45:13) |
エイデス♂コバルオン | > | わ、分かった…っ(軽くキスをし、その直後からパンパンと激しく突いていき)んんっ…!(激しくすればその分擦れる時の快感も大きくなる事であり、声を上げて) (2015/4/3 21:47:27) |
イヴ♀ベトベター | > | …ん…!あ、あぁっ…ふう、あ、ひうっ…んっ!(激しく奥を突かれるその度に、少しずつ体が仰け反りつつあり。びくっ、とした様な反応をすると、また抱き締めを強め。)は、っふあ…!ぅん、あふ、あ、ああ…っ! (2015/4/3 21:50:43) |
エイデス♂コバルオン | > | んあっ!だ、駄目だっ…もうイッちゃいそうだっ…!(もうそろそろ限界が近づいて来て。それを促すかのようにピストンにスパートをかけて行き) (2015/4/3 21:53:11) |
イヴ♀ベトベター | > | …ぅあっ!はあ、ぅん…ひう、ん!私…もっ…ぁっ…(先程よりも激しい、その動きに同じ様に絶頂が近づいて来る。擦れる度に受ける快感に、身を委ねて行く。)ふあぁ…っ! (2015/4/3 21:55:39) |
エイデス♂コバルオン | > | んぁぁっ!イ…クッ…んあぁぁぁっ!!(彼女を強く抱き締めながら射精し。膣内を精液で満たして行く) (2015/4/3 21:56:44) |
イヴ♀ベトベター | > | あぁっ…うあ、はふっ…ん!くあ…あ、エイ…デスっ…!(射精される精液を全て受け止め、強い抱き締めにも (2015/4/3 21:59:18) |
イヴ♀ベトベター | > | それを返す様にして。)あ、ぁあ…! (2015/4/3 21:59:41) |
エイデス♂コバルオン | > | ふぁっ…はぁ…っ(いまだにビクビクとモノが脈を打ち、息を整えて) き、気持ち良かったね…(彼女を支えるように首に腕をまわしてやり) (2015/4/3 22:01:44) |
イヴ♀ベトベター | > | ぁう…ん、はあっ…はぁー…っ…(大きく息を吐き、未だ速い鼓動や落ち着きを戻そうとして。力がなくなったか、弱々しく手を離しかける。)ふぅ…ぁ…ん、うん…… (2015/4/3 22:04:39) |
エイデス♂コバルオン | > | んっ…相当身体に負担かけちゃったみたいだね…(その手をかろうじて逃さず、抱き寄せて申し訳なさそうにして)いっぱい…中に出しちゃってごめんね?(そのまままた謝り) (2015/4/3 22:06:09) |
イヴ♀ベトベター | > | ……ぅうん…私が…言い出した…から…エイデスは…気にしないでっ…(小さく、ふっと微笑み、申し訳なさそうな相手にはそう言い。)……大丈夫…その…一緒に居てくれれば…いい、から… (2015/4/3 22:08:32) |
エイデス♂コバルオン | > | そ、そう…?それよりどう?収まった?(背中をさすってやり、落ち着かせて) もちろん。もう君を独りにはさせないって決めたからね(うんと頷き) (2015/4/3 22:09:47) |
イヴ♀ベトベター | > | ……もう、収まった…(背中をさすられ、僅かに安心をし。こくん、と頷き。)……ありがとう…(余裕もないが、また嬉し気に笑みを浮かべる。それもまた、弱々しく。) (2015/4/3 22:12:15) |
エイデス♂コバルオン | > | ん…そう。また発情しちゃったら、言ってね?(クスッと笑い) うん…今はとりあえず体力の回復を優先させなきゃね…(そう言ってもう寝てもいいよと言わんばかりに頭を撫でてやり) (2015/4/3 22:13:55) |
イヴ♀ベトベター | > | ……む…わ、わかった…(思い返し、今になって恥ずかしさを覚えるが、彼の言う言葉に、正直に返事をする。)……じゃあ…お言葉に、甘えて……(その優しさを受け取る様に、すっと瞼を閉じる。暫くもしない内に、眠り始め。) (2015/4/3 22:17:18) |
エイデス♂コバルオン | > | ん…おやすみイヴ…(そのまま彼も彼女の頭を撫でながら深い眠りへと落ちて行くのだった) (2015/4/3 22:18:42) |
イヴ♀ベトベター | > | 【これで終わりですね…ありがとうございました…!】 (2015/4/3 22:19:39) |
エイデス♂コバルオン | > | 【お疲れ様でした~。…何だか早く終わってしまいましたねw】 (2015/4/3 22:20:17) |
イヴ♀ベトベター | > | 【そうですねwまだ眠くはないです】 (2015/4/3 22:21:12) |
エイデス♂コバルオン | > | 【ん~じゃポケモン変えましてもう一本やります?】 (2015/4/3 22:21:47) |
イヴ♀ベトベター | > | 【ですねっ。では変更してきましょうか】 (2015/4/3 22:22:26) |
エイデス♂コバルオン | > | 【ですね。私も変えてきます】 (2015/4/3 22:22:42) |
おしらせ | > | エイデス♂コバルオンさんが退室しました。 (2015/4/3 22:22:46) |
おしらせ | > | イヴ♀ベトベターさんが退室しました。 (2015/4/3 22:23:14) |
おしらせ | > | イヲタ♂ミカルゲさんが入室しました♪ (2015/4/3 22:23:21) |
おしらせ | > | 月花♀カイオーガさんが入室しました♪ (2015/4/3 22:24:24) |
イヲタ♂ミカルゲ | > | 【おかえりです】 (2015/4/3 22:24:40) |
イヲタ♂ミカルゲ | > | 【画像ありがとうございます。ではシチュ等はいかが致しましょう?】 (2015/4/3 22:26:46) |
月花♀カイオーガ | > | 【シチュですか…先程の様に純愛にはしたいですが……】 (2015/4/3 22:28:48) |
イヲタ♂ミカルゲ | > | 【分かりました。では知人か他人のどちらにしましょう?】 (2015/4/3 22:29:20) |
月花♀カイオーガ | > | 【同じ様で悪いのですが…また他人でもいいですか…?すみません】 (2015/4/3 22:31:43) |
イヲタ♂ミカルゲ | > | 【大丈夫ですよ~それで構いませんよ】 (2015/4/3 22:32:28) |
月花♀カイオーガ | > | 【ありがとうございます…!ええと、では今度は此方から始めましょうか…?】 (2015/4/3 22:34:22) |
イヲタ♂ミカルゲ | > | 【いえいえ。あ、可能であればお願いします】 (2015/4/3 22:34:49) |
イヲタ♂ミカルゲ | > | 【あれ?いらっしゃいますか?】 (2015/4/3 22:45:38) |
月花♀カイオーガ | > | 【ごめんなさい…!携帯の調子がおかしくて、接続が切れてました…】 (2015/4/3 22:51:33) |
イヲタ♂ミカルゲ | > | 【あ、そうですか。いえいえいらしゃってくれれば問題ないですよ~】 (2015/4/3 22:52:20) |
月花♀カイオーガ | > | 【ありがとうございます…では書き始めしますね…!】 (2015/4/3 22:52:32) |
イヲタ♂ミカルゲ | > | 【お願いします】 (2015/4/3 22:52:41) |
月花♀カイオーガ | > | あ〜、暇じゃのぅ。しかしたまには海辺から外れて見るのも良いな!暫く体を動かして居なかった物じゃからな。こんな経験も悪くないぞ!うん!(独り、大声で喋り。あたり一帯に聞こえる程の音量で、聞いてくれと言わないばかりであって。しかし、本人にそんな気はなく。ただ単に、普通に独り言を吐いているつもりであって…)森の中は静かなのだな。…泉、とか…湖が見つかれば丁度良いのじゃが。(キョロキョロと、動作をつけ。よく、見回し。) (2015/4/3 22:56:47) |
イヲタ♂ミカルゲ | > | ふぁ~ぁ…(大きな欠伸をして森の中を散歩していて)うんー。今日も平和だねぇ…のどかでいいねぇ…(そのまま歩いているとふとあることに気付き)…でも暇だねぇ。 (2015/4/3 22:59:16) |
月花♀カイオーガ | > | ん〜…流石に見知らぬ場所を歩くのは駄目だったか?…しかし、こうも道を知らぬと途中で倒れてしまいそうじゃな。まあそんな事はないと思うが!…ん?(辺りを注意深く見ていたからなのか。ふと、目線の先に、誰か歩いているのを見つけ。)おお、ここらの奴か?…まあ、一応声をかけて損はないな。おーい、そこの者ー!(目の先の人物に向け、大声で、呼びかける。) (2015/4/3 23:03:07) |
イヲタ♂ミカルゲ | > | なんか面白いことないかな~(ブツブツと声を漏らして)ん?あそこに誰かいる…?(相手の姿を確認して)ん?ぇ?ボクのこと?は~い?(辺りに誰も居ないのを確認して、とりあえず返事をして) (2015/4/3 23:05:50) |
月花♀カイオーガ | > | ああ、主の事じゃ!すまんが聞きたいことがあってなー!(駆け足で、その呼びかけた相手に近寄っていき。)あっ、予め聞いておきたいのだが、ここ辺りに住んでいるポケモンか? (2015/4/3 23:08:21) |
イヲタ♂ミカルゲ | > | あ、やっぱりか…(なんだか面倒くさそうだなと心なしか思って)あぁ、うん。そうだよ~ (2015/4/3 23:10:15) |
月花♀カイオーガ | > | ほう、そうか!それは都合が良い。(ニコニコと、分かりやすい笑顔を浮かべ。何処か、嬉し気に思っている様に感じられて。)ならば話は早い。この近くに、水辺はあるか?ずっと探しているのじゃが、やはり知らぬ場所だと分からずにいてのぅ…(断りもなく、頼み。少し自分勝手な節が有り。) (2015/4/3 23:13:16) |
イヲタ♂ミカルゲ | > | ハハハー(適当に愛想笑いを浮かべて)あぁ、うん。あるよ。着いて来てね~(さっさと頼みを終わらせようと、そそくさと歩き出し) (2015/4/3 23:14:50) |
月花♀カイオーガ | > | そうかそうか!それならば頼むぞっ。(歩き出す相手に着いて行きつつ、面倒くさがっていると言う事にも気付かず。その、明る気な表情のまま。)〜♪ (2015/4/3 23:16:51) |
イヲタ♂ミカルゲ | > | う~ん…なんて若いおばぁちゃんなんだろ…(口調でそう勝手に決めて、)まぁおばぁちゃんにはちゃんと気を使わないとね(少し速度を落としてやり) (2015/4/3 23:17:57) |
2015年03月31日 22時45分 ~ 2015年04月03日 23時17分 の過去ログ
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