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2015年03月11日 18時24分 ~ 2015年04月06日 01時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

辻原 千夏♀2年【うわぁ…誤字脱字酷いw 初めまして~お相手頂けると嬉しいのですが、見ての通りこちらかなりの亀なので……それでも大丈夫でしょうか?】   (2015/3/11 18:24:10)

高橋悠人♂3年【誤字脱字は後で気づくものですからね。俺も、誤字脱字はありますから。いやいや、全然大丈夫ですよ。】   (2015/3/11 18:25:42)

辻原 千夏♀2年【そうですか?ありがとうございます!では宜しくお願いします。】   (2015/3/11 18:27:02)

高橋悠人♂3年(屋上へと繋がる階段を1歩…また1歩と手には黒い鞄を手に持ちながら、ゆっくりと脚を歩ませ屋上までの階段を登り終えると、扉のノブに手を掛けゆっくりと扉を開ける…)ふう…やはりこの時期でこの時間は寒いか…(そう呟きながら屋上の扉を閉め、両手をコートのポケットに仕舞いながら空を眺めると、いつの間にか夕日が静かに沈むなか星が1つ…また、1つと現れだす…)   (2015/3/11 18:31:21)

高橋悠人♂3年【此方こそ宜しくお願いします…。】   (2015/3/11 18:32:07)

辻原 千夏♀2年よいしょっ。(ベンチの上に重そうな音を立ててバッグを下ろすと、その重量を支えていた肩に手を宛て小さな吐息。すぐ近くでチカチカと点滅し出した照明か、ぱあっと辺りを照らし始める。その下に自動販売機があるのに気付いて、なにか飲もうと近寄りかけて)……あれ?(扉の開く音がして現れた人影。そちらの方は暗くて少し目を細めるようにして。見知った顔でない……と言うことは、上級生かな?どちらにしろ、こんな寒い屋上に来る人も居るんだと親近感のようなものを覚えて微笑みながら、自動販売機の前に立つと硬貨を入れてレモンティーのボタンを押した。「ガタンッ」落下してきた缶の音が予想外に大きく当たりに響いた)   (2015/3/11 18:42:05)

高橋悠人♂3年ん?誰かいるのかな?(そう呟き音がした方へ視線を向けると、薄暗闇の中自販機の微かな灯りで人影が見え、誰かが居るのだと思いながらも誰だかはこの場所からでは判らずにいる…)屋上に来る方がいるんだ…しかも、この時間に…。あまりお邪魔にならない様にしないとな。(そう呟きながら、自販機へと脚を歩ませる俺は自販機の前に辿り着くと、ポケットから硬貨を取り出すと自販機に硬貨を1枚ずつ入れると、ホットコーヒーのボタンを押し「ガタン」と音と共に缶が落ち、取り出し口から缶コーヒーを取り出すと、両手を暖めながらフェンス沿いにあるベンチへと脚を歩ませる…)ん?あっ!こんばんは。初めまして、あなたも部活終りですか?(フェンス沿いにあるベンチに着くと、1人ベンチに腰を降ろし座っている女性が視界に入り頭を下げながら声を掛けつつ、ベンチへと俺も腰を降ろし座る…)   (2015/3/11 18:53:22)

辻原 千夏♀2年(自分で立てた音にまたビクッと竦み上がってから、じゃがみ缶を拾い上げ、そそくさと逃げる様にベンチへと戻った。)黄昏てるみたいだったし……お邪魔しちゃったかなぁ?(先程の男子生徒の方が気になったが振り返るのも恥ずかしい。塩素の匂いが抜けきらない薄いグレーの髪を揺らす風を受けながら、そわそわしつつ、プルトップを押し上げふーふーと息を吹きかけてから口をつけた。スッキリしたレモンの香りがそんな気分を慰めて……。落ち着いた所で声をかけられ缶のラベルを見ていた視線を彼へと向けた)ぁ……。初めまして、そうですけど……。「も」って事は、貴方も?(敬語で話しかけられ一瞬目をぱちぱちと瞬かせ、それから慌てて会釈を返し)えっと……さっきは煩くなかったですか?(先程の音が邪魔じゃなかったか気掛かりで、少し上目で隣に座った彼に預けた尋ねる)   (2015/3/11 19:11:25)

高橋悠人♂3年俺も、部活終りですね。久し振りに部活が早く終り、夕焼けを見に来たんだが間に合わなかったってとこです。いや、全然煩くなんてないですよ。(ブルトップを押し上げると、缶の淵を口元へと運び一口呑み込みながら、隣にいる女性の問い掛けに答える…)しかし、この時間はまだまだ寒いですね。暖かくなると屋上も気持ちいいもんなんですがね…。あっ!申し訳ない、俺はサッカー部の「高橋悠人」と言います。あなたは、あまりお見掛けしないですが部活は?もしかして水泳部かな?微かな塩素の香りがするから。(女性に対し問い掛けながら、自己紹介をし見掛けない女性の顔に再度問い掛ける…)部活終りですから、俺も汗臭いかもしれませんか…(汗の臭いをちょっと気になり制服に鼻を付け、匂いがしないか確認しながら何度か制服の上から匂いを確かめる…)俺こそ、1人でいるあなたの邪魔をしてしまったんじゃないかと、気掛かりでなんか申し訳ない…(1人でいた女性に申し訳なさそうに、微笑みながら問い掛ける…)   (2015/3/11 19:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2015/3/11 19:31:36)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/11 19:31:54)

辻原 千夏♀2年【書き直しますので、お時間大丈夫でしたらもう暫くお待ちを~っ(汗)】   (2015/3/11 19:32:41)

高橋悠人♂3年【お帰り~。ちょっと、俺が時間取りすぎましたね。】   (2015/3/11 19:32:41)

高橋悠人♂3年【大丈夫ですよ。待ちますから。】   (2015/3/11 19:33:19)

辻原 千夏♀2年【いえ、久し振りでプロフ弄るの忘れてました(汗)】   (2015/3/11 19:33:45)

高橋悠人♂3年【そうでしたか(笑)ゆっくり待ちますので、安心して書き直して下さいね。】   (2015/3/11 19:34:46)

辻原 千夏♀2年(心配げに見つめていれば、屈託無い様子で答えてくれる。それに安堵し、肩に入っていた力を抜いて)本当に?良かった~。……にしても、偶然ですね。私も久し振りに夕陽を見ようと来たんですけど遅くて。そうですね……もう3月だけどまだまだ冬って感じで……あっ。(目的まで同じだったと知ればすくすく笑い、目尻を下げて。名乗る相手に言葉を切って口元を押さえ)こっちこそ、気にせず話し込んじゃうの悪い癖だなぁ……。私は……「つじはら ちなつ」(少し背筋を正して名乗り返し、少し驚いた顔をしながら指先にウエーブがかった毛先を絡め)わかります?その通り水泳部です。すごい、探偵さんみたい……でも、サッカー部なんですね。あはは、そういうのはお互い様ですから。(やたらと匂いを気にする姿が可笑しくて、またくすっと笑いを漏らして缶の縁に口をつける。気掛かりまで同じだった様で申し訳なさそうに問われれば、ゆっくり首を左右に振って)いいえ、急に部活が早く終わって時間が余って、持て余してるところでしたから……。それより、えっと……3年生、ですよね?私2年ですから敬語とか……しなくて良いですよ?(まだ少し可笑しそうに笑いを抑えながら)   (2015/3/11 19:53:17)

辻原 千夏♀2年【お言葉に甘えすぎました…w 適当に伐採して頂ければ(汗)】   (2015/3/11 19:54:30)

高橋悠人♂3年【いやいや、素晴らしくて書くのが楽しみになりました。】   (2015/3/11 19:55:05)

高橋悠人♂3年本当ですよ。心配していたのですか?やはり、夕陽は気持ちいいものですからね…。まだまだ、コートは脱げませんがこうして屋上で街並みや夕陽を眺めていると、悩みとかって洗い流されるし。(そう語りながら視線は街並みを見回しながら、輝きを放つ星を眺め淡々と話をしながら問い掛けに答えていく…)寒がりな俺だから、この時期はちょっと辛いですね。体を動かしていると、寒さも感じないけど…。いや、話し込んでくれるのは有り難いさ。悪い癖ではないよ。寧ろ良い癖ではないかな…。(話し込む事が悪い癖だと言う言葉に、反論するかの様な言葉を語りながら話を続ける…。)じゃ、千夏ちゃんでいいかな?初めてだから、やはり千夏さんなのかな?やはり、水泳部でしたか…探偵ではなくサッカー部ですがね。もしかして、探偵の素質があるのかな俺は。(自己紹介をされ、どう呼んだら良いのか悩みながら気安く名前の呼び方を尋ね、読みが当たって探偵みたいな言葉に冗談ぽく返答する…)あはは、俺は3年生ですね。千夏ちゃんは、2年生なんだ。じゃあ、見掛けないはずだね。今後ともよろしくね、千夏ちゃん。しかし、こうやって女性と夜景等を眺めるのも内心はドキドキしますよ。   (2015/3/11 20:08:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋悠人♂3年さんが自動退室しました。  (2015/3/11 20:29:03)

おしらせ高橋悠人♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/11 20:29:10)

辻原 千夏♀2年だって、凄い音だったし……こんな所に一人で来るなんて、考え事でもしに来たのかなって……。ん…。時々無性に見たくなりますよね……。(さっき音を立てた時のことを思い出してまた小さく肩を竦めて見せ、彼の視線に釣られるようにフェンスの向こうに広がる景色に目を向けた。もうすっかり陽は沈んで居たが、その分星がはっきりと浮かび上がって、街にも星の様に暖かな光が灯り始め。それを瞳に映しながら穏やかに答えてくれる先輩の声に耳を傾け)寒がりなんですか?でも、寒い方が空気が澄んでて夕陽も星も、綺麗だから……トレーニングの後に来ればちょうど良いかも知れませんね。ん……。そう言ってもらえると……ありがとうございます。(フォローの言葉に僅かに頬が染まって、また少し畏まって頭を下げる)「ちゃん」でお願いします。「さん」だとなんか……肩が凝っちゃう気がして……。うん、素質あると思いますよ?(サッカー部で名探偵って、アニメの主人公でもいたような?頭に過ぎった顔と目の前の彼とは全然違うイメージだけど。コチラが年下と解ってもあまり口調が変わらないのは、これが彼本来の話し方?軽く首を傾げつつ、こちらも笑みを浮かべて)   (2015/3/11 20:35:13)

辻原 千夏♀2年やっぱり……。見かけないし、1年生には見えないからそうかな……と。私も探偵の素質あるかなぁ?はい、宜しくお願いします。(冗談ぽく片目を瞑って見せてから、少しきょとんと。それから顔が赤くなって)そんな……ドキドキとか……言われたらこっちまで気にしちゃうじゃないですか~。(リラックスしましょうよ~なんて言いながら、誤魔化す様にまたレモンティーに口をつけた)   (2015/3/11 20:35:45)

辻原 千夏♀2年【どうしても収まらない……orz 】   (2015/3/11 20:36:20)

高橋悠人♂3年屋上は静かだし、ちょっとした音でも鳴り響くしね。うん、時々無性に来たくなるけどいつも遅いから来れなくて、やっと来れた感じでもあるけど夕陽を眺められなかったのは残念かな。(そんな事を語りながら、缶の淵にまた唇を付け一口珈琲を呑み込む…)しかし、良い夜景だね。星も綺麗だし…隣には千夏ちゃんだからね(笑みを浮かべながら夜景を堪能し、そっと千夏ちゃんの顔を眺める…)俺は寒がりかな…。この時期は人肌が恋しくもなるけど…相手がいなければ意味がないしね…(そんな言葉を呟きながら、また夜空を見つつ千夏ちゃんの問い掛けに返答する…)まあ、「さん」だとぎこちなくなるしね…やはり、「ちゃん」がいいね。探偵の素質があるかな?でも、褒められると照れるな…(相手が判らない様に頬を染め、照れてしまう…)千夏ちゃんは、彼氏は居ないのかい?居たらこんな姿を見られたら大変だろう?誤解してしまうだろうしね…(冗談ぽく千夏ちゃんの素性を聞きながら、横目で千夏ちゃんを見つめる…)   (2015/3/11 20:46:56)

高橋悠人♂3年【俺も収まらないから、なるべくまとめてしまってるよ(笑)】   (2015/3/11 20:47:51)

辻原 千夏♀2年【ありがとうございますw 】   (2015/3/11 20:48:37)

高橋悠人♂3年【リハビリになれば良いけどね。楽しんでくれたら良いのですが。】   (2015/3/11 20:49:29)

辻原 千夏♀2年サッカー部も何時も遅いみたいですもんね。練習中じゃ夕焼けもゆっくり見てる余裕は無さそうだし……。(水泳部は室内だから、建物から出る頃には既に夜。しかもクタクタに疲れて星空を見上げる余裕も無い。それは先輩も同じだろうと、少ししんみりしながらまた夜空へと目を向け)ん……。綺麗ですよね……って。(改めて星の輝きを見つめながら同意しかけて、最後の一言に、チラッと先輩の方を見て、照れ隠しに軽く睨めつけてから再び視線を空へと戻す)人肌…先輩ってば大人ですね。でも確かに、寒いと誰かと一緒に居たくなりますよね~。そういう意味でも余所余所しいよりは、身近な感じで。(「ちゃん」付けに落ち着いた様で満足げに。薄明かりで顔色までは見えなかったが照れている先輩を見てまたくすり。)……へっ?(突然の問に目を丸くして。少ししてから「ふぅ…。」と、重い溜息)そういう誤解して焼きもち焼かれる立場になってみたいですけど……残念ながら居ません。そういう先輩はどうなんですか?心配する彼女さんとか、居るんじゃないですか?(言い切ってしまうと、にっと悪戯っぽく笑って見せて、お返しとばかりに逆質問)   (2015/3/11 21:09:13)

辻原 千夏♀2年【とてもとても、楽しませて頂いてます。こちらがこんななので申し訳無いですが(…。)】   (2015/3/11 21:10:21)

高橋悠人♂3年何時も遅いし、夕陽を眺めている暇なんて練習中にはないから。水泳部では、屋内だからいつの間にか夜だろうしね。(千夏ちゃんの言葉に同感しながら、夜空を見ながら缶の縁にまた唇を付け一口呑み込みながら夜景を眺める…)ん?何か悪い事を言った?(冗談ぽく語り始めながら、俺を睨む千夏ちゃんの表情を眺める…)大人かい?誰もが思う事じゃないかな?この時期は特にさ。あのさ、良かったら肩を抱いてもいいかな?寒くてさ…(そんな感想を語りながら、千夏ちゃんに問い掛けるが返答も待たずにそっと優しく千夏ちゃんの背中を通し反対側の肩に手を乗せる…)これなら、少し寒さも凌げるしさ。(然り気無く行った行動に嫌かなと思いながら、困惑するも肩を抱いてしまう…)そんな溜め息ついてどうしたの?あはは、それは俺だってそうさ。嫉妬はされてみたいけどさ。俺だって彼女はいないさ…心配なんてされてみたいしさ。(千夏ちゃんの言葉に同意しながら、俺も彼女が居ないことを告げる…)千夏ちゃんみたいな女性は、甘えたくて仕方ないんじゃないの?俺に甘えてみるかい?でも、初めて会った男性に甘える事は出来ないか?(そんな言葉を問い掛ける…)   (2015/3/11 21:22:31)

高橋悠人♂3年【いやいや、俺も楽しませてもらっているし気を使わなくて大丈夫ですよ。】   (2015/3/11 21:23:23)

辻原 千夏♀2年べ、別に…何でも無いです…。(視線を合わせないまま短く返す。何でも無い風を装いながら、内心は、冗談に過剰反応してしまった自分が恥ずかしくて、その後の言葉は話半分で聞いていた。不意に肩に回された腕……近くなった距離に驚いて先輩の方を見て)………えっ?……ぁ…そうデスね。(そうか……寒いもんね……。見た目にも解るくらいに頬を赤く染めつつも、寒さ凌ぎのためだと納得させて、触れ合った部分から感じる温もりに沸き上がる擽ったい様な気持を誤魔化そうと、俯き手元の缶のプルトップを指先でもじもじ弄ぶ)え……先輩も居ないんですか?ちょっと意外……。じゃあ一緒ですね~。(顔を上げると先輩の顔を見て、努めて明るく返していれば、またドキッとする様な言葉。今度はじっと見つめたまま、困ったような複雑な顔をして)甘えるって……いきなり言われてもどうしていいか……。もう、そんなこと言って大丈夫なんですか?彼女さん居ないとか言って、実は居ましたーとか、無しですよ?修羅場になったら私一目散に逃げますからっ(途中からまた、にーっと、目を細めて冗談にめかした笑顔を作り、わざとらしくキョロキョロしてあたりを伺ってみる)   (2015/3/11 21:47:25)

高橋悠人♂3年(肩を抱いた掌から千夏ちゃんの温もりを感じとり、そんな温もりが手を温めてくれる感じを受けると驚いた表情の千夏ちゃんを眺める…)もしかして、恥ずかしいのかな?落ち着かない様に見えるけど?(ブルトップを弄ぶ仕草を見せる千夏ちゃんに声を掛けながら、そんな仕草を眺める…)俺に、彼女が居ないって意外かい?モテるはずもないし、サッカー漬けの毎日だから彼女は居ないし。だから、千夏ちゃんと一緒さ(寒さが更に強くなる中、そんな言葉を話しながら千夏ちゃんの言葉に同意する…)まあ、いきなり甘えるって言われても迷うだけか。なら、こうしたらどうかな?(意地悪く問い掛けると、更に抱き寄せ密着させる…)あはは、居たらこんな事はしないさ。居たら彼女とこんな事をするだろうし。逃げるって、そんな修羅場は俺だって味わいたくないさ。(彼女の言葉に素直に答えながら、そっと千夏ちゃんの顔を覗き込む…)ん?やはり周囲が気になるかい?こんな時間だから誰も来ないだろうけど…(周囲を見回し確認している千夏ちゃんの視線を見て、更に話し掛ける…)   (2015/3/11 22:02:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2015/3/11 22:07:32)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/11 22:07:41)

高橋悠人♂3年【お帰り千夏ちゃん♪】   (2015/3/11 22:13:00)

辻原 千夏♀2年【ただいまです。続き書いておりますのでもう少しお待ちを~っ】   (2015/3/11 22:14:05)

高橋悠人♂3年【気を使わず楽しんで。気楽に待ってますから♪】   (2015/3/11 22:15:14)

辻原 千夏♀2年(ぴくっ。もじもじと動かしていた指が止まって、恨めしそうに先輩を見返す目元は頬と同じに赤く染まって)恥ずかしくない訳無いじゃないですか~っ。確に練習三昧で出会いのきっかけすらないのは同じだから分かりますけど、何か慣れてる気が……。(先輩とは反対の肩に置かれた手をチラッと見やる。先程から吹いていた風が強さを増して、髪を揺らして頬にかかる。それを指先で払いながら)そうですよ……わりと無茶振り……ひゃっ?!(納得してくれたと安心しかけて、え、まだ何か?そんな風に見つめ返せば抱き寄せられて。今度こそ誤魔化しきれずに間の抜けた声をあげてしまった。さらに密着した部分が増えて、ドキドキ鼓動が早まっているのが伝わりそうで気が気じゃなく。覗き込まれて戸惑いながら、それでも必死に減らず口)そっか……彼女さんいたらこんな所に一人で来る事も無いですよね。や……気になると言いますか……刃物持った女の人が嫉妬に狂って飛び出して来ないかと……?   (2015/3/11 22:29:30)

辻原 千夏♀2年【優しいお言葉ありがとうございます(感涙)】   (2015/3/11 22:30:10)

高橋悠人♂3年慣れてる様に見える?そんな、慣れていたら良いけど不器用だからこうするのも、内心は緊張しているさ…(千夏ちゃんの言葉に、俺の行動はそう見えるのかと思いながら、彼女の片手を掴み俺の胸へと当てさせる…)鼓動が判るかな?こうしているだけで、心臓はどうしようもない程鼓動を早くしてしまっているんだ…。(そう言いながら、この様な状況には慣れてはいなく鼓動や時間だけが早くなる…)こうしていると、部活の疲れがとれていくよ…。こんな事してしまったら嫌かな?強引だとは思ったけど、こうしたかったからさ…嫌なら手を離すけど。(問い掛けながらも、密着した千夏ちゃんの顔を見ながら瞳に吸い込まれてしまいそうになる…)彼女が居たら一緒に来ているだろうし、1人では来ないよ。まあ、その逆も有り得るだろうけどね。千夏ちゃんの彼氏に背後から刺されるかもしれないしね。(冗談を言いながら、屋上の周囲を伺いながらキョロキョロと視線で確認する…)   (2015/3/11 22:42:06)

高橋悠人♂3年【気を使わず楽しみたいですから。あまり、気を使われると相手を疲れさせちゃいますから(笑)】   (2015/3/11 22:43:11)

辻原 千夏♀2年そう……なんですか?……ぁ。(半信半疑。そんな様子で探る様に目の前の顔を見つめて居ると手を取られ、置かれた先輩の胸からはコートの上からでも解る程、早い鼓動が伝わってきて……。)……ほんとだ。(目を丸くしながらぽつりと呟き、酷く大人に見えた先輩が自分とそんなに変わらないと分かれば、ふっと緊張の糸が解けた様に多少の照れは残るものの自然な笑顔に戻り)本当に意外……。サッカー部なんてみ~んなモテモテなイメージなのに。ん~。暖かいから、後少しだけなら。(冗談半分に勝手な偏見に満ちた事を言い、問いかけには少し迷ってそう答えると、ゆったりと力を抜いて凭れて見る。同じようにキョロキョロし出すのを見てくすくす肩を揺らして笑いだし)ホントにそんな人が来たらどうしましょう?来たら先輩を盾にしてやっぱり一目散に逃げちゃうかも?   (2015/3/11 23:01:05)

辻原 千夏♀2年【そうですね、ではお礼とお詫びは控え目に……で。とても楽しいのですが、リミットが…(汗)すみませんが次のレスで〆させて頂きますね】   (2015/3/11 23:04:16)

高橋悠人♂3年そうさ。そんな、慣れていたらこんな心臓の鼓動は早くはならないさ。(疑いを晴らそうと言わんばかりに、手を胸へと当てさせ千夏ちゃんに確認させる…)だろう?此れで判ってもらえたみたいだね…。(疑いが晴れたのか、笑顔を見せる千夏ちゃんを微笑みながら見つめる…)サッカー部って意外にモテないさ。モテてみたいがね。(そんな彼女の言葉に耳を傾けながら、クスクスと肩を揺らし笑う… )本当に来たら間違いなく刺されるだろうね…でも、その時はちゃんと千夏ちゃんを守るさ…って俺の体を盾にして逃げるのかい?(冗談ぽく語りながら、そんな言葉を投げ掛ける千夏ちゃんに意地悪く睨めつける…)どのみち、刺されてしまう末期だな俺は…(そんな言葉を投げ掛けながら、時間は過ぎていき周囲はライトの灯りで二人の時間を照らし出し、そんな会話が屋上に賑やかさを響かせる…)   (2015/3/11 23:12:03)

高橋悠人♂3年【あはは、控えめにって(笑)時間も時間だから、長い時間付き合ってくれて有難う。俺も、下のロルで〆させていただいたよ。】   (2015/3/11 23:13:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻原 千夏♀2年さんが自動退室しました。  (2015/3/11 23:24:47)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/11 23:25:01)

辻原 千夏♀2年【うわぁ…。済みません~レス飛びました。書き直したいのですが時間が無いので、このまま高橋PL様の綺麗な〆で終いとさせて下さい。こちらこそ、長々とお付き合いありがとうございました。感謝です(ぺこり)】   (2015/3/11 23:28:01)

高橋悠人♂3年【気にしなくて大丈夫ですよ。また、会ったら楽しみましょう。リハビリになったら良いのですが(笑)】   (2015/3/11 23:29:14)

辻原 千夏♀2年【リハビリとか忘れて楽しんでしまいました。ではまた会えた時には遊んでやって下さい。ではでは、お疲れ様でした。】   (2015/3/11 23:32:29)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが退室しました。  (2015/3/11 23:32:43)

高橋悠人♂3年【此方こそ有難う。お疲れ様でした。】   (2015/3/11 23:33:07)

おしらせ高橋悠人♂3年さんが退室しました。  (2015/3/11 23:33:11)

おしらせ香坂 唯♀3年さんが入室しました♪  (2015/3/15 23:42:59)

香坂 唯♀3年【今晩は。眠る時間までのんびり雑談に付き合ってくださる方募集しつつソロル回します。】   (2015/3/15 23:44:02)

香坂 唯♀3年(日曜日の夕方、屋上に置かれた大きな時計の針は17時を少し回ったところ。特定の部活動も生徒会にも入っているわけではないが、たまたま近くを通りかかったついでに学校に顔をだしてみた。見知った後輩と少しおしゃべりしつつ、図書室で適当な小説を2冊ほどかりれば、あとは目的もなくふらふらと屋上に足を向ける。購買で買ったお茶とお菓子が入った袋を持って屋上へあがると、ベンチに腰をおろす。今日は運よく天気は快晴、この時間でもまだ寒さは感じず、思いつき出来た割には中々気持ちのよい天気だった。ペットボトルのふたを開けてお茶を口に運ぶと、ふぅ、と気の抜けたため息を吐いて。)   (2015/3/15 23:50:00)

おしらせ香坂 唯♀3年さんが退室しました。  (2015/3/15 23:55:43)

おしらせ赤嶺春瑠♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/21 17:53:01)

赤嶺春瑠♀2年【こんばんは。待機しまーす。気軽にどうぞー。ロルの長さは変えられますー】   (2015/3/21 17:53:37)

赤嶺春瑠♀2年…。(今日は土曜日。昨日三年生との別れ。卒業式が行われて。涙する先輩達をひっそりと端の方で見つめているだけの私。友達といった人も居らず。ましてやモテるはずもない。パッとしない自分に嫌気が刺しつつあった。しかし、今日は再婚する母の結婚式とついでに自身のお見合い。華やかにドレスを着飾り、髪も軽く巻いてあった。化粧はそれほど濃くない。ナチュラルで。元がいいのにもったいない。なんて余計なことを口にする美容院に少し苛立ちを覚えたらしい。結婚式とついでのお見合いを抜け出し。特にすることもなく学校の屋上へと コンコン… 、自分の履いているヒールの音を耳に響かせながらフェンスを軽く掴んで下を見下ろした。)   (2015/3/21 18:00:12)

赤嶺春瑠♀2年【あげます】   (2015/3/21 18:05:46)

おしらせ赤嶺春瑠♀2年さんが退室しました。  (2015/3/21 18:05:50)

おしらせ赤嶺春瑠♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/21 18:05:57)

おしらせ赤嶺春瑠♀2年さんが退室しました。  (2015/3/21 18:10:57)

おしらせ赤嶺春瑠♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/21 20:45:42)

赤嶺春瑠♀2年【こんばんはー。下のロルの続きでで待機しますー。以下の通りロルの長さ変えられますので気軽にどうぞー。】   (2015/3/21 20:46:47)

おしらせ赤嶺春瑠♀2年さんが退室しました。  (2015/3/21 20:50:08)

おしらせ成海康正♂2年さんが入室しました♪  (2015/3/21 20:50:30)

成海康正♂2年【っと、すれ違いお疲れ様です】   (2015/3/21 20:50:51)

成海康正♂2年(今日は午前だけで帰るつもりだったのだが思っていたより描いていた絵に手間を取られ気づけばこんな時間になっていた。自分は人と接するのはあまり得意な方ではないためほとんど一人で行動している。今だってそうだ。上手く描き終えた絵を見て得意げな顔をする。その後、することがなくなってしまったので屋上に行き星空でも観察しようかな、なんてつぶやけば屋上にたどり着く)はぁ…少し寒いなぁ……(なんて手をこすり合わせながら言えば自動販売機でココアを購入ししばらく手を温める   (2015/3/21 20:56:36)

成海康正♂2年【んぅ…まだまだ慣れないなぁ……】   (2015/3/21 21:00:09)

おしらせ赤嶺春瑠♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/21 21:06:30)

赤嶺春瑠♀2年【気づかなかった、…。すみません。居ますかね…?】   (2015/3/21 21:07:07)

赤嶺春瑠♀2年【居ないか、…。失礼しました。また会えたら…。】   (2015/3/21 21:08:50)

おしらせ赤嶺春瑠♀2年さんが退室しました。  (2015/3/21 21:08:57)

成海康正♂2年【ぁ、反応遅れてごめんなさい…】   (2015/3/21 21:10:38)

おしらせ赤嶺春瑠♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/21 21:10:40)

成海康正♂2年【反応できず申し訳なかったです…(ペコリ】   (2015/3/21 21:11:28)

赤嶺春瑠♀2年【やぁ、いえいえ やはりと覗いててよかったです(( ←】   (2015/3/21 21:15:12)

成海康正♂2年【覗いててありがとうです♪】   (2015/3/21 21:16:34)

赤嶺春瑠♀2年【えへへ、(( てれ。))】   (2015/3/21 21:19:38)

成海康正♂2年【えっとぉ…では、ロル回します….?】   (2015/3/21 21:20:15)

赤嶺春瑠♀2年【 ですね。(( 微笑、 ))ロル回しますね 、】   (2015/3/21 21:20:56)

成海康正♂2年【お願いいたしますです♪(ペコリ】   (2015/3/21 21:21:21)

赤嶺春瑠♀2年…(あれから何時間か立つ。誰かいるのかと。ヒールをカツン…とならして相手の方を向く。空も暗くなってきていたためでよく見えないものの目を凝らして。同級生と気づけばこんな格好など見せたくないもので。しかし隠れるところなど何処にもない。逃げ場のない状況に不安を募らせて。とりあえず気づかれまいとフェンス際に移動してそそくさ扉へと向かう。しかし、ヒールを履いてるため音がなってしまう。夜風に髪を撫でられながら諦め半分扉近くのフェンスに寄りかかった)   (2015/3/21 21:25:35)

成海康正♂2年ん……?(屋上に来てからしばらく買ったココアで手を温めているとどこからかヒールで歩く音が聞こえたのであたりを見渡してみるとフェンス付近に綺麗なドレス姿の女の子がいるのが見えたのでよく目を凝らして見てみるとどこかで見た覚えのある姿だったのでおそらく同級生だろう。その姿を見せたくないのかドアの方へ近づいているのがわかれば自ら彼女の方へ近寄っていってみる)ね、ねぇ…君は2年生の子……?   (2015/3/21 21:31:55)

赤嶺春瑠♀2年…っ!(相手が近づいてくれば後退りをして。しかし、フェンスに背中がついてしまえば相手から視線を反らす)っ…二年…の赤、嶺春瑠。…(こくり、…と頷きこの高校二年間で初めて声を発する。ちらり、…と相手を見つめては今にも消えてしまいそうなくらい透き通った声で。)   (2015/3/21 21:39:40)

成海康正♂2年(彼女に近づくと恐るかのように後ずさりをしたので近寄るのを途中でやめる。すると、綺麗に透き通った声でこたえてきたので少し驚いてしまう)そ、そうなんだ…俺は2年の成海康正、いきなり話しかけたりしてごめんね?ほら、離れるからさもうちょっとこっちに来てくれない…?(無理ならいいよ、とニッコリと微笑みながら付け足せば後ろに下がっていく   (2015/3/21 21:44:12)

赤嶺春瑠♀2年(ふと相手が足をとめては、そっと自分も後退りをやめて。相手の名前なんてもう頭の中には浮かんでて知っているというかのようにうっすら笑みを浮かべた)。…ぁ、…とすみ、ません。人に、…慣れて…なくて。(離れた相手を見つめて。少し慣れてくればそっと近づく。しかし、見回りだろうか足音が聞こえてくればびくんっ、…と小さい肩を震わせ相手の後ろに隠れる。相手の服をむぎゅっ、…と掴んで)ん。ぁ、。…すみません。(しかしそのまま足音が通りすぎてしまえば、そっと手を離した)   (2015/3/21 21:48:58)

成海康正♂2年(近寄るのをやめ元いたところまで下がっていけば彼女は微笑みながらこたえてきたのでこちらもニッコリと微笑む。すると、徐々にこちらに近づいてきているのがわかれば内心ホッとしている。しかし、どこからか彼女以外の足音が聞こえたので耳をすませていると突然彼女が自分の後ろに隠れ服を掴んできたので一瞬ドキッとしてしまう。その後、足音が遠のいていけば彼女は自分から少し離れたのでニッコリと微笑む)いいんだよ、人に慣れるまで俺が手伝ってあげるよ…。   (2015/3/21 21:54:17)

赤嶺春瑠♀2年ぁ、…あり、…がとう。…成海くん…(少し離れて。しかし相手の優しさに少し心が開き。何故か相手の服はぎゅ、…っと掴んだままで。相手をちらりと…見つめながら首をかしげた。)ん、…んっ。(夜風が強く吹き、。髪を抑えながら細目になり)   (2015/3/21 22:00:47)

赤嶺春瑠♀2年【 そういえば、…今日。朝、戦闘学園に来ませんでしたか~?ぁ、私朝のとき居た氷河菜帆です(( わら。))← 】   (2015/3/21 22:02:03)

成海康正♂2年【たしかぁ…えっとぉ……私の名前なんでしたっけ…?】   (2015/3/21 22:04:49)

成海康正♂2年【ぁ、思い出しましたぁ…お弁当食べてましたね、男子と一緒に……】   (2015/3/21 22:07:55)

赤嶺春瑠♀2年【 はぃ、っ(( ぺこり ))これからよろしくですよー、 】   (2015/3/21 22:09:37)

成海康正♂2年ぇ…ぁ、うん…いいんだよ、これくらい……(とニッコリと微笑みながらこたえていると彼女が自分の服をまだ掴んでいることに気づき少し驚いてしまう)ぁ、こんな季節に風邪ひいちゃもったいないよ……(とこたえるとブレザーの下に着ていたパーカーを彼女にかけてあげる。サイズは少し大きめだが平気だろう、と心の中でつぶやく)【はい、こちらこそです♪(ペコリ】   (2015/3/21 22:11:32)

成海康正♂2年【ぁ、落ちちゃったのかなぁ…】   (2015/3/21 22:22:53)

赤嶺春瑠♀2年ん、…。ぅん。…でも私、目立たないし…こんな格好だって今日がお見合いだったからだし…。慣れる前に人が寄り付かない…(相手を見つめて。そっとパーカーを素直に羽織れば嬉しそうに初めての満面の笑みを浮かべる。我に変えれば恥ずかしそうにうつ向いて。相手の大きなパーカーのフードを被った)、…   (2015/3/21 22:23:30)

赤嶺春瑠♀2年【いますーっ、(( きりっ ))いやぁ、少し離席してましたぁ。】   (2015/3/21 22:24:01)

成海康正♂2年そんなことないよ。だって、今こうして俺が自ら君に話しかけたりしてるじゃん…(なんてこたえれば親指をたてグッとする。すると、恥ずかしいのか顔を伏せフードを被ってしまったので苦笑いをしてしまう)俺は赤嶺さんの笑顔好きだよ…?(なんて言えば顔を伏せている彼女の頭をよしよし、とつぶやきながら優しく撫でてあげる   (2015/3/21 22:27:22)

成海康正♂2年【ぉ、おう…(ビクッ】   (2015/3/21 22:27:41)

赤嶺春瑠♀2年ん、…、。うん。…(そっと頷いて。フードから顔を覗かせる。相手の言葉に胸を落ち着かせては、今日が一番笑う日だ、なんて。嬉しかった。相手の服から手を話しベンチに座った。)さん、…いらない。ん。ありがとう、。(初めて言われた言葉に胸を高鳴らせそっと、目を閉じた)   (2015/3/21 22:34:06)

成海康正♂2年うん、やっぱり可愛いよ…(フードから彼女が顔を出してくれたので内心ホッとし彼女に向けてニッコリと微笑む。すると、彼女は自分から離れベンチに腰をかけたのを見れば自分もベンチの方へ向かう)わかったよ、赤嶺…っていうより春瑠の方がいいよね?(なんて苗字で呼ぶより名前の方が親近感というか何と言うか…まぁ、いい感じがしたので提案をしてみる   (2015/3/21 22:38:17)

成海康正♂2年【落られたようなので自動退室されたと同時に落ちますね…】   (2015/3/21 22:51:58)

成海康正♂2年【予定変更でもう落ちますね…たぶんもういないと思うので……】   (2015/3/21 22:53:54)

おしらせ成海康正♂2年さんが退室しました。  (2015/3/21 22:53:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤嶺春瑠♀2年さんが自動退室しました。  (2015/3/21 22:54:51)

おしらせ成海康正♂2年さんが入室しました♪  (2015/3/21 22:55:05)

成海康正♂2年【やはり自分のお話はつまらないのでしょうか…ほとんどの相手方が無言落ちですし……】   (2015/3/21 22:57:20)

成海康正♂2年【とりあえず待機ですかね…】   (2015/3/21 23:04:02)

おしらせ生田 志月♀3年さんが入室しました♪  (2015/3/21 23:06:50)

生田 志月♀3年【 今晩は、つまらなくないと思いますよぉーと言いながらお邪魔します。お相手大丈夫でしょうか? 】   (2015/3/21 23:08:14)

おしらせ成海康正♂2年.さんが入室しました♪  (2015/3/21 23:11:07)

成海康正♂2年.【ごめんなさい、バグってしまいましたぁ…】   (2015/3/21 23:11:38)

生田 志月♀3年【 大丈夫ですよ、お帰りなさいです。】   (2015/3/21 23:12:26)

成海康正♂2年.【慰めてくれてありがとうです♪(ペコリ】   (2015/3/21 23:12:56)

生田 志月♀3年【 いえいえ、( あわわ。) じゃあ、早速先にロル書きますねー。】   (2015/3/21 23:15:00)

成海康正♂2年.【了解です(ビシッ】   (2015/3/21 23:16:24)

生田 志月♀3年(綺麗な夜空の中、屋上に一人の少女が居た。たまに吹く微風で艶めく黒髪が靡いて。ふぅ、と息を吐きながら上を見上げ、レンズ越しに夜空をじっと見つめる。眺めているうちに、邪気が抜けるような気持ちに落ち着けば、今度はベンチへ腰を掛けて。) あぁー…、占領した気分。(人一人居ない場所にいる特別感に惹かれながら、目を細めて。暇そうに足をぱたぱたさせていたり。)   (2015/3/21 23:20:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成海康正♂2年さんが自動退室しました。  (2015/3/21 23:24:24)

成海康正♂2年. (今日は午前だけで帰るつもりだったのだが思っていたより描いていた絵に手間を取られ気づけばこんな時間になっていた。自分は人と接するのはあまり得意な方ではないためほとんど一人で行動している。今だってそうだ。上手く描き終えた絵を見て得意げな顔をする。その後、することがなくなってしまったので屋上に行き星空でも観察しようかな、なんてつぶやけば屋上にたどり着く)はぁ…少し寒いなぁ……(なんて手をこすり合わせながら言えば一人の女の子がベンチに座っていることに気づき近寄ってみる)こ、こんばんはぁ…   (2015/3/21 23:24:42)

生田 志月♀3年ぁ、こんばんは。(ぱ、と顔を上げて相手を見つめると、色白で中性的な顔の彼に一瞬戸惑い。隣をどうぞ、と言えば隅にずれて、口の端を上げてにこりと微笑んで。同級生で見た顔では無かったし、恐らく後輩だろうと思ってぽつっと話し掛けて。) 君は、何年生?…と、名前は?(首を傾げて、小さく問い掛ける。聞くことは沢山あるだろうが、まずは無難に自己紹介をしてもらおうと思い。)   (2015/3/21 23:31:26)

成海康正♂2年.(手をこすりながら話しかけてみるといきなり顔を上げてきたので少し驚いてしまう。彼女を見た限り同級生ではないことはすぐにわかり言葉遣いや態度などから先輩であろう、なんて勝手な推測をしているとわざわざ自分の分を空けてくれたのでニッコリと微笑みながら軽く頭を下げ腰掛ける。すると、名前などを聞かれたので彼女の方を見てニッコリと微笑む)俺は2年の成海康正です…あなたは先輩でしょうか……?(と気になったので彼女にも自己紹介をしてもらおうと促すように聞いてみる   (2015/3/21 23:36:13)

生田 志月♀3年康正くん、ね。宜しく。(小さく頷くと覚えるように何回か復唱する。覚えた、と拳を握る分かり易い態度をしつつ。ーーふむ、と彼の顔をも伺いながら、相手が座るのを確認すると、自分も自己紹介をしようと。) 生田志月て言うの。…うん、3年生の先輩だよ。(相手の方を向いてにやり、と笑みを見せると相手の天然パーマの髪をくしゃくしゃと撫でて。先輩だから舐めないでね、と言わんばかりに悪戯に笑って見せて。)   (2015/3/21 23:42:39)

成海康正♂2年.よ、よろしくです…(と彼女が自分の名前を覚えようとしているのを横目で見てしまうとおかしくてついクスッと笑ってしまう)生田さんですか…ぁ、生田先輩の方がいいでしょうか…?(なんて小首を傾げながら聞いてみると何やら不敵な笑をこちらに向けてきたのでビクッと肩を震わせると髪の毛をくしゃくしゃっと撫でられ驚いてしまう。こちらに満足気な笑顔を向けてきたので苦笑いを返してみる)   (2015/3/21 23:50:12)

成海康正♂2年.【っと、返事遅れて申し訳ないです(ペコリ】   (2015/3/21 23:50:39)

生田 志月♀3年あ、何が可笑しいの?(一瞬笑った相手にすぐ気付き、ぴ、と指差して。)自由に呼んでどうぞぉー。(へら、と歯を見せて笑う。馴れ馴れしく呼んでも構わないし、堅苦しく呼んでも構わない。そんな自由なことを考えながら、どんな呼び方をするのか、と思っていたり。) 大人しいね、きみ。(くしゃくしゃと頭を撫でると苦笑する相手を見て、なんとなく感じた意見。前に出た黒髪を耳に掛けて、首を傾げると相変わらず浮かべている笑みを見せながらそう言って。)   (2015/3/21 23:55:22)

生田 志月♀3年【 いえいえ、此方も亀レスですみませんっ。】   (2015/3/21 23:55:45)

成海康正♂2年.ぇ…ぁ、いえ…なんでもないですよ……(指を差されればビクッと肩を震わせ驚いてしまう)じゃ、じゃぁ…生田先輩で……(ここで名前呼びすれば確実にいじられるしかと言ってさん付けでは堅すぎるので間?をとって苗字で先輩付することにした。撫でられることに対しては嫌ではないし逆に嬉しい方である。大人しいね、などと言われたがそれはただ撫でられるのが好きだからじっとしているだけであって嫌だったら動き回っているだろう、なんて頭の中で考えを巡らせている)そ、そうでもないと思いますけど…   (2015/3/22 00:02:59)

生田 志月♀3年んー? 気になるなぁ。( 腕を組んで、何故かを話してくれない相手にむっと口をとがらせる。自分のこととは予想もつかず、もやもやと考えていて。) うん、分かった。( こく、と頷いて呼び方を了承。先輩と呼ばれなかったら少し面白かったななんて思うが、彼の性格からならそんな呼び方はなかなかしないだろう。なんて相手の性格を勝手に予測して。) それじゃあ、撫でていいのかな。( 相手の頭へ手がじりじりと近づく。そうしているうちに寒さから顔を逸らしくしゅ、と嚔をし鼻を赤くして。)   (2015/3/22 00:10:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成海康正♂2年.さんが自動退室しました。  (2015/3/22 00:23:02)

生田 志月♀3年【 お疲れ様でしたー。また良ければ宜しくお願いします。此方もこれにて落ちようと思います。】   (2015/3/22 00:23:55)

おしらせ生田 志月♀3年さんが退室しました。  (2015/3/22 00:24:00)

おしらせ成海康正♂2年さんが入室しました♪  (2015/3/22 07:41:14)

成海康正♂2年【はわわっ…寝落ちゴメンです(ペコリ】   (2015/3/22 07:41:44)

成海康正♂2年【また会えたらよろしくですっ…】   (2015/3/22 07:42:04)

成海康正♂2年(今日は学校は休みのはずだが自分は家ではなく寮で生活をしているため休日においても校内に残っているのだ。寮には知り合いが何人かはいるが特にすることもないので朝日でも体に浴びようかな、なんて思いながら屋上へとむかう)はぁ…ネムぃ……(なんて大きめのあくびをしながらつぶやけば屋上にたどり着きベンチに座る。ベンチの近くにある自動販売機にコーヒーがあるのが見えたので目覚ましにでもと思い購入する。一口飲めばふぅ、と一息つく。)   (2015/3/22 07:59:09)

成海康正♂2年【ぬぅ…誰も来ませんねぇ……_(-ω-`_)⌒)_】   (2015/3/22 08:09:51)

おしらせ成海康正♂2年さんが退室しました。  (2015/3/22 08:28:35)

おしらせ白川 麗音♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/23 01:56:21)

白川 麗音♀2年【こんばんはー、一応待機…ですね。ソロル回して待ってましょう】   (2015/3/23 01:57:18)

白川 麗音♀2年(夜の廊下道。携帯で道を照らしながらスタスタと歩いては懐かしげのある場所への階段を登りながら軽くジャンパーを羽織って。その、懐かしげのある場所に繋がる扉を開けるとキィッと音がしただろうか、まあそんな事は気にせずにジャンパーのポケットに手を入れて場所、屋上。を見渡して)久しぶりに来たな……(慣れた感じで自動販売機の前に立つと小銭財布を出して暖かいココアを購入する。前にここへ来たときは自分はもっと明るい性格だったかと思いながらも、ココアを開けながら近くのベンチに腰かけて最近買い換えた携帯を取り出して)   (2015/3/23 02:04:14)

おしらせ久慈川 遥太♂2年さんが入室しました♪  (2015/3/23 02:07:38)

久慈川 遥太♂2年【こんばんわ。ご一緒してもいいかな?】   (2015/3/23 02:07:54)

白川 麗音♀2年ふぁあ……ねみー…さみー…(どうも最近は寮生活の中でで夜更かしすることが多かったためか、授業中でも廊下を歩いていても、部活動中でも容赦なく睡魔が襲ってくる。別に勉強に励んでいたわけでもなく、オンラインゲームをしていたり、携帯で母や兄弟とチャットをしていたりと、どうしようもないことばかりしていて)ふぁあ……ん…静かだな(そんなことを小さく呟くながらココアを一口口に含む。と、購入したときの暖かさと同じぬくもりが喉を通って腹の中まで入っていくのがわかる。よ、と声を出してココアをベンチの隣に置くと膝を抱えて座りジャンパーを深く羽織っては、空を見上げて)   (2015/3/23 02:11:06)

白川 麗音♀2年【あぁっと、すみませんロルを打っていました…;;こんばんは、是非よろしくお願いします】   (2015/3/23 02:11:36)

久慈川 遥太♂2年【こちらこそよろしく。下に続くね】   (2015/3/23 02:11:57)

白川 麗音♀2年【はい、よろしくです】   (2015/3/23 02:12:08)

久慈川 遥太♂2年昼寝しすぎたかな、こんな時間になるまで眠れないなんて……(あくびも出そうで出ない状況、休日でおまけに珍しく部活も休みだったので随分とダラダラした日曜日を過ごした。おかげで夜遅くになっても眠れなくなった。散歩のついでに足を向けたのは屋上で、重い扉を開いたのなら肌寒い屋上に吹き抜ける風に身震いした。)さてと、これだけ寒いのなら飲み物を買ってから落ち着こうかな……あれ?あいつって(自販機に向かう前に気がついたベンチに座る人影。まずは温かいコーヒーを買ってからその人物に声をかけてみる)こんばんは、こんな時間に何やってるんだ、白川   (2015/3/23 02:17:00)

白川 麗音♀2年ふぁあ……ふ、ぁあ…(さっきから何回あくびをしているだろうか。先程から麗音の頭の中では、眠い。の一言だけずっとリピート再生している。こんなに眠いのは世界中の女性できっと、多分。いや絶対自分だけだろうと変に自慢げに思いながらも軽く欠伸して。そしてまたココアに手をかけ…るものの、急に人の声がしたので肩を震わせて膝を抱えて)ぅおっ……ぁ…久慈川か…(顔をあげると顔見知りの同級生で。心臓に悪いと思いながらも今度こそはココアに手を伸ばして手に取り、購入してから二口目を口に含む。とまた先程と同じような感覚で)   (2015/3/23 02:23:07)

久慈川 遥太♂2年そんな驚きすぎだろ、幽霊じゃあるまいし。(声をかけると過剰に反応した同級生の姿にぷっと小さく吹き出しながら白川の隣に腰掛けた。)さっきからあくびばっかりしてるな、暖かくなってもまだ屋上で寝たら風邪引くよ?(温かいコーヒーに口をつけて、その暖かさにほっと一息つきながら、心配するように白川の顔を覗き込んだ。)でも羨ましいな、いつでも眠れそうで。こっちは眠れなくて困ってるからさ   (2015/3/23 02:29:51)

白川 麗音♀2年(まさかこの時間に起きている人が居るとはあまり思わなかったが、まあいろいろ自由な学校だしな、とも思いながら先程の体型のまままたココアを飲み、手にしながら小さく吹き出した相手を見ては笑うなよ、と苦笑して呟くも膝は抱えたままでココアをまた近くに置いて空を見上げて)ん……この頃夜寝てないんだよ、ゲームやったりしててさ…だからねみーの。屋上で寝ないよ、多分部屋に戻るから(苦笑を浮かべて頬をポリポリとかきながら呟くように言って)んー…?久慈川は俺と逆で寝ちゃった感じか(クスクス笑いながらそう言って。再び、よ、と声を出して膝を椅子から下ろすと身震いして)   (2015/3/23 02:35:59)

久慈川 遥太♂2年(こんな時間に出くわすとは思っていなかったのでこちらも見たときは驚いた。同級生とわかって初めて肩の緊張が抜けた。)ゲームって、最近ハマるようなゲームやってないな。そもそも部活が忙しかったりして手を付ける時間が少ないんだけどさ。寝たら運ぶの大変だから、寝る前に戻れよ?(大変とは言うけど寝たらきっとちゃんと運んであげるつもりだ。冷める前にコーヒを飲みながら、)そうそう、だからいま眠くないんだよね。布団入っても退屈なだけだし……白川、寒いのか?   (2015/3/23 02:43:12)

白川 麗音♀2年えー…ゲームはいろいろあるよ、俺は怖いの無理だからホラーゲームは人が居るときにやるんだけどさー…俺この頃部活サボってばっかだな…バスケは好きなんだけど。ん?おー、俺バカだから置いてっても風邪引かねーよ(楽しそうにゲームのことを話すも部活の話になると苦笑を浮かべて頬をポリポリかいては呟くように言って。バカは風邪を引かない、と言うのを聞いたことがあったので冗談混じりに言ってみる。まあ自分自身にも風邪を引かない自信はあったが)へー、昼間寝ると寝れなくなるってホントなのか…ん?まあ、ずっと膝抱えてたし…(寒いか、と聞かれると苦笑して頷いてジャンパーのポケットに手を入れて)   (2015/3/23 02:48:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久慈川 遥太♂2年さんが自動退室しました。  (2015/3/23 03:03:22)

白川 麗音♀2年【あらら、お疲れ様です。お相手ありがとうございましたー】   (2015/3/23 03:04:02)

白川 麗音♀2年【んー…それじゃ私も落ちさせて頂きます、お部屋ありがとうございました】   (2015/3/23 03:05:14)

おしらせ白川 麗音♀2年さんが退室しました。  (2015/3/23 03:05:19)

おしらせ赤嶺春瑠♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/26 22:37:17)

赤嶺春瑠♀2年【こんばんはー。待機しまーす。】   (2015/3/26 22:37:39)

赤嶺春瑠♀2年ん、。ぁっ…。(そっと辺りを見渡して。誰も居なければ夜風に髪を撫でられ。気持ち良さげに少し笑みを浮かべた。)よしっ、そろそろ練習再開しよっ。…(ん、っと気合いを入れては屋上の真ん中に立ち、スクールアイドルとダンス部のリーダーとしての自覚を感じながらイヤホンに繋がるスマホから曲を流して歌いながら合わせて滑らかなキレのある動きできめて。)んっ、1.2.1.2。   (2015/3/26 22:41:37)

おしらせ松葉 成海♂2年さんが入室しました♪  (2015/3/26 22:43:15)

松葉 成海♂2年【今晩は、少しだけですが失礼しますねー 】   (2015/3/26 22:44:17)

赤嶺春瑠♀2年【んっ、了解ですー。】   (2015/3/26 22:46:17)

赤嶺春瑠♀2年【こんばんはー。】   (2015/3/26 22:46:28)

松葉 成海♂2年あんま寒くないかなー。( 学園の窓の外を見つめて、小さく呟く。木を見てみるとどうやら風も強くなさそう、なので屋上へ日課のふらふらしに行くことにした。足早に移動して、扉の前に立つと何やら女生徒の声が。誰か居るのかな、暇潰しになる。ーと、思いながら扉を開けた先に、同級生の女子がダンスの練習をしているのを見かけてそろそろ近づき、聞こえるかはわからないが話し掛け。) そこの君、何してるんだーい?   (2015/3/26 22:51:12)

赤嶺春瑠♀2年~…っぁ、ごめん。気づかなかった。…えっと松葉くんだったよね。(同級生、同じクラスにもなったこともあるため、名前は把握済み。耳にかけていたイヤホンを取ってはいつも着ているチャームポイントの猫耳付きパーカーのポッケにしまう。フードから顔を覗かせながら相手を見つめて。)なんかしようとかしてたの?こんな時間に屋上なんて。(そっと相手と向き合うように立ちながら荒れていた息を整え、静かな学園に少し心を弾ませた。)   (2015/3/26 22:55:20)

赤嶺春瑠♀2年(そして聞こえてきた問いに素直に答えて。)んっ、ダンスの練習してたんだ。もう少ししたら僕ライブあるからさ。(疲れたように少し息を漏らしつつ相手を見つめて)【途中送信すみません。】   (2015/3/26 22:56:51)

松葉 成海♂2年そ、そ。赤嶺サンだよね。( こくこくと小刻みに何度か頷く。此方も誰に対してもうろ覚えの名前を発して。相手の特徴的な猫耳のパーカーにわあーと驚きながら、首を傾げて問い掛ける。 相手の問い掛けにも、へらっとした表情で返して。) あー、暇潰しかな。( 相手はこっそりと真面目な練習。自分は特に用もないのに、と思いつつ。) ふぅん、お疲れぇ。…僕? 野郎か、赤嶺サン。( 僕、という一人称に対してぴくりと反応する。勿論ボクっ娘とわかっているが、悪戯ぽく聞いてみて。) 【いえいえ、お気にせずー。】   (2015/3/26 23:03:02)

赤嶺春瑠♀2年うん。っ…さんなんていいよ。赤嶺で。(特徴的だと思われているパーカーのフードを初めて人前で脱いで。素顔を見られるのは少し躊躇があるが暗いから別にそれほど見えないだろうと相手を見つめる。)んっ、暇潰しか。僕もそういう感じだなぁ。んっ、とこれ飲む?さっき買ったんだ。(そっと自分の分のココアを出して当たりで買ったもう一本の炭酸を差し出して。)やっ野郎じゃないもんっ!!…く、癖なんだよね。私とかうちとか言えなくて。いつも僕ってなっちゃうんだ。(頬をぷくっ、と膨らませながら相手を軽く睨みつけて。しかし、まぁよく言われることだと少し笑みを浮かべた。)【ありがとうございますー】   (2015/3/26 23:08:19)

松葉 成海♂2年そう? じゃ、俺も松葉とかでいーからね、赤嶺ー。( へら、と八重歯を見せて笑みを浮かべて。早速呼び捨てで呼んでみせて、少し慣れないなぁとも思いつつ。 相手は薄暗く良く見えないが、金髪なのははっきり分かる。ほぉ、珍しいと何か物色するようにじろじろと見ていて。) あ、あんがと。( 炭酸ジュースを受け取ると、冷たいので手がじーん、とした感覚になる。少し、また悪戯に。相手の首元に貰った缶をくっつけて。) あは、ごめんね。そーかぁ、言いにくいってあるんだね。( 軽く謝ると、僕、の理由にへぇと頷いて。)   (2015/3/26 23:15:05)

赤嶺春瑠♀2年ん。わかった。松葉。…(にぃっと無邪気に微笑んで見せては、じろじろと見つめられてしまえば再びフードを被った。頬を軽く染めながら顔の前で手を振り)そ、そんなに見ないでよ。僕見たって何もならないぞ。(そんなことを抜かしながら、首元に遅いかかる冷たさが自分でも信じられない声を出していて、。)にゃっ!?…(慌てて手で口を塞ぎながら息を整え相手を見つめて)意地悪。悪戯多いぞー。松葉のばか。…あるよ。(相手を見つめながら頬を膨らませ。いじけたようにそっぽを向いた)   (2015/3/26 23:20:07)

松葉 成海♂2年あっ、被んなくていーのに。猫耳可愛いからそのまんまでもいーけどね。( じろじろと見ていたせいか、また被り直してしまった彼女。残念そうに口をとがらせながらそういうと、パーカーの猫耳の部分をちょい、と摘まんで遊びながら。) 見られたくないなら、いい子だからやめるよ?( また相変わらずへらりと笑った笑みで言う。じろじろと見るのをやめると、口笛を吹いたり。) あぁ、猫サン、ごめんって。( にゃ、と言う驚き声。にまにまとした笑みを見せると、相手の肩をちょんちょんつついて。)   (2015/3/26 23:27:01)

赤嶺春瑠♀2年あぅ、…遊ばれてる気がするー。(相手を見つめてむすり、…と不満そうに眺めながら背伸びをして相手の顔をまじまじと見つめ返して。仕返しだなんて言いながらにぃっと無邪気に微笑んだ)んっ、べ、別にやめなくてもいいけど…。(フードを浅く被り相手と顔が認識できるほどの距離になる。つんつんと肩をつつかれては仕返しにと相手の額に凸ピンをくらわし、にたぁっと笑みを浮かべた。)んっ、猫じゃないぞっ僕は人間だもん…(いじけながら相手の手をとって、自分のと比べて)おっきぃな。というか肌…白ぃ。私と似てるね(くす、と小さく肩を竦めて笑っていた。)   (2015/3/26 23:31:46)

松葉 成海♂2年 そんなことないよー。( 相手の表情を楽しみながら遊んでいる、というのを否定する。勿論嘘。彼女の反応が楽しいので、いちいちちょっかいを出していたり。見つめられてんー?と首を傾げて勝ち誇った表情を浮かべ。) あ、見てていいって言ったね?…て、ぃたっ。( 顔を至近距離まで近づけると、鼻同士が触れた後にすぐ離れて。ーと、突然喰らったデコピンに顔を歪ませながら、額を押さえて。) ん、赤嶺も白い、ね。俺は丁度良い色になりたい。( 自分の手を見つめながら、口をとがらせ。)   (2015/3/26 23:39:57)

松葉 成海♂2年【とと、すみません。 そろそろ落ちますね。また見掛けたら宜しくお願いします。それではっ。】   (2015/3/26 23:48:26)

おしらせ松葉 成海♂2年さんが退室しました。  (2015/3/26 23:48:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤嶺春瑠♀2年さんが自動退室しました。  (2015/3/26 23:51:47)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/1 11:20:09)

東雲達也♂3年【こんにちは。暫しお部屋を拝借致します。一礼】   (2015/4/1 11:20:43)

東雲達也♂3年(新3年になり初めての登校だった…。クラス編成の話や担任の紹介等々…初めてクラスメートになった生徒、ここまで来て3年間ずーっと一緒な“悪友”もいる。そんなざわめく教室をいち早く抜け出し購買所で俺の大好きな”カツサンド”を購入しやって来た場所は屋上だった…。――片手にカツサンドが入ったビニール袋をぶら下げ鉄製の重い扉を体で押すように開け放てば優しい日差しと共に柔らかい風が全身を包んでくれた。思わず口元を緩めゆっくりといつも陣取っているベンチへとゆっくりと腰掛けては笑みを浮かべつつ呟いたのはありきたりの言葉…)あはっ…暖けーー。さぁ…メシ…メシ!!   (2015/4/1 11:29:03)

東雲達也♂3年(空を見上げれば薄らと白みががったskyblue…フェンスの向こう側に視線を向ければ校庭に植えられている桜は満開状態…いち早くランチに有り付けている俺は花見という至福の時を過ごそうとしているだろうか?――ゆっくりとビニールの袋に掌を突っ込みカツサンドを一切れ摘まみ一気に口に放り込んだ。笑みを浮かべつつ咀嚼しだらしなく両足を前の方に投げ出し指に付いたソースを舐めふっーと足元に何かの気配…視線をその気配のする方へと向けると1匹の雉トラ猫。恨めしそうにこちらを見つめ鳴いたではないか?)にゃーん…。   (2015/4/1 11:40:42)

東雲達也♂3年(勿論…足で振り払い、「シッ…シッ。」と追い払ってしまえばそれまでのものだったが…投げ出した足に小さな体を擦り付け何故だか追い払ってしまう…という行為になれなかった。むしろ愛着感?そんな感情が込み上げてきた。小首を傾げつつもビニール袋を広げソースの付いていないカツを一切れ指で摘まみその雉トラちゃんの前に差し出せばなんと今度は―)シャ―(だって…仕方がないので手前にそのカツを置いてあげてぼそりと…猫に言ってみた。少し前かがみになり猫を見つめながら)なぁ…甘えるのか怒っているのかわからん…それ食ったらあっちへ行ってくれよな…もう君にあげられるもんはねぇからな―。それ食ったら本当にあっちへ行ってくれ…。   (2015/4/1 11:51:38)

東雲達也♂3年(言葉が通じるなんてはこの俺でもわかっていたが…手を差し出せば威嚇され知らん顔を決めれば足元を摺り寄せ甘える仕草…これぞツンデレの極み…再び口元を舐め上げつつ此方を見つめる雉トラちゃん…小さく溜息を付けば)う…ん。もう君にあげられるもんはないんだよ。これからまだまだ…いっぱい人が来るから…そいつらに貰ってくれ…なぁ?(最後の一切れを口の中に放り込めば…今一度、ベンチに腰掛けたまま前かがみになりその雉トラちゃんに話しかけるもやはり帰ってきた言葉は……。何もない。掌を払い足元に座る雉トラちゃんを見つめつつ立ち上がればゆっくりと校舎の方に向かって行っただろう…。)さぁ…新学期…新学期…ナンパでもしに行くかな…ハハハハ…じゃーな猫ちゃん。   (2015/4/1 12:05:42)

東雲達也♂3年【お部屋ありがとうございましたー。一礼】   (2015/4/1 12:06:24)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2015/4/1 12:06:27)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/2 23:27:15)

藤井真琴♀2年ふ、ここに来るのも久しぶりだな…。(屋上へと続く、鉄の扉を開け…屋上に姿を現すと、グラウンドが眺められる場所に移動して)   (2015/4/2 23:28:28)

おしらせ神崎真也♂三年さんが入室しました♪  (2015/4/2 23:30:27)

神崎真也♂三年【こんばんは】   (2015/4/2 23:30:48)

藤井真琴♀2年【こんばんわ。】   (2015/4/2 23:31:01)

神崎真也♂三年【真琴さんのNGあります?】   (2015/4/2 23:31:42)

藤井真琴♀2年【あ…ごめんなさい。野暮用で一度離席します。】   (2015/4/2 23:32:25)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが退室しました。  (2015/4/2 23:32:30)

神崎真也♂三年【そうですか。では自分も離席します】   (2015/4/2 23:33:54)

おしらせ神崎真也♂三年さんが退室しました。  (2015/4/2 23:33:59)

おしらせ逢坂 千香子 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2015/4/5 14:52:54)

逢坂 千香子 ♀ 1年【こんにちはぁ、ちょっとおじゃましまーす、】   (2015/4/5 14:53:24)

おしらせ藤崎柊真♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/5 15:04:30)

藤崎柊真♂3年【先程はお返事をできなくて申し訳なかったです…】   (2015/4/5 15:05:05)

逢坂 千香子 ♀ 1年ここなら、大丈夫かなぁ…(教室を抜け出せば廊下の前で待機をしていた部活の勧誘を振り切り…いつもならもっと静かであろう廊下を足早に進んで。どこか落ち着ける場所を手当り次第に思考を巡らせ思い当たった場所にたどり着けば一息つき。屋上を吹き抜ける風に髪が乱されれば右手で左耳の上部を抑え込んで。あたりの風が落ち着き再び視線を前方に向けてやれば目下に広がる薄紅色の桜を眺めて。)   (2015/4/5 15:05:41)

逢坂 千香子 ♀ 1年【こんにちはぁ、わざわざありがとうございますー】   (2015/4/5 15:06:02)

藤崎柊真♂3年【えっとぉ…私は挨拶をしに来ただけなので、一旦落ちますね?】   (2015/4/5 15:07:41)

おしらせ藤崎柊真♂3年さんが退室しました。  (2015/4/5 15:08:04)

逢坂 千香子 ♀ 1年【はーい、またー】   (2015/4/5 15:08:13)

逢坂 千香子 ♀ 1年【おちますー】   (2015/4/5 15:11:07)

おしらせ逢坂 千香子 ♀ 1年さんが退室しました。  (2015/4/5 15:11:12)

おしらせ九重初生♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/5 21:12:38)

九重初生♀2年【 こんばんは、お部屋拝借します。とりあえず人待ち、という形でございますー。ご了承ください。】   (2015/4/5 21:15:09)

九重初生♀2年( 寮のソファの上でぽかん、としながら時間が過ぎて行く。首を左右に振って我に返れば、こんなぼおっとした生活ではいけないということに、今更ながら気が付く。何処かへ遊びに行こうと言っても、制服では身体が冷えるし、私服なんて見られるのは嫌である。ーーということは今の服装、ジャージだ。首元まで、目一杯にジャージのチャックを閉め、下は少しださい。と思ったのか、七部丈位に折っておこう。特に持ち物は少なく、ジャージのポケットに小銭の入った財布を一つ。これでよし、と言わんばかりにポケットを叩けば、玄関先のサンダルを履いて出発。…というほどでもなく。春のくせして空気が少し冷たいが、気にせず屋上へ続く階段を駆け足で登っていこう。何時でも開いている扉を気軽に開けば、自動販売機へ近づいて。今回は温かいものをと、ミルクティーを選ぼうか。手の中に暖かそうに包むと、近くのベンチに腰を掛けて。)   (2015/4/5 21:29:32)

九重初生♀2年【 22時まで待ってみますねー、とりあえずどなたでもどーぞ、かな。 そして席をすこーし、外します。長居すみません。】   (2015/4/5 21:35:34)

おしらせ清浦真白さんが入室しました♪  (2015/4/5 21:51:14)

清浦真白【こんばんは、ですよ。少し前に見つけたもののどう絡もうか決めかねて足踏みしておりました……】   (2015/4/5 21:52:16)

九重初生♀2年【 おぉうっ、落ちる所だった。こんばんはー。ふむふむ、繋げにくかったら、下のロルではなくても大丈夫ですよー? 】   (2015/4/5 21:55:44)

清浦真白{}   (2015/4/5 21:55:56)

清浦真白【あばば、誤投下です。えっと、どう屋上に出没させようかな、と……時間が不明確なのですがこちらで指定してしまっても大丈夫でしょうか?】   (2015/4/5 21:56:51)

九重初生♀2年【 なるほど、それはうん、悩みますよねえ。 はい、大丈夫ですよーっ。】   (2015/4/5 21:58:31)

清浦真白(休日の昼下がり、少し冷たい風が桜を散らす。屋上にあって、さらに春の淡い日差しに近い場所。風と遊ぶ桜を見下ろしながら、少女は眼下を見下ろして)見下ろすのも、なかなか乙だね(独り言ポツリ。ハンカチ敷いて座り込んだ屋上入り口の上。眼下に広がる桜色の海。ところどころに交じる染まらない緑や、人工物達。それらを描き収めた手元のスケッチブックに思わず口が動いた。今日は何を使って色を芽吹かせようか。誰も来ない、休日の屋上。通学鞄から色鉛筆を取り出した所で、唯一の出入り口が開かれる音がした)こんな日に、誰か来た…?(以前、スケッチに出かけた際は此方に目掛けて滑り込んでくる人が居た。流石にここにまで来ないか、と思いつつも下を覗くように身を乗り出した)あ……(自動販売機に向かう女生徒。私服であろうジャージ姿だが、特徴的な髪色には見覚えがあった。思わず漏れた声に口を押え、さてどうしたものかと思考をまわして)   (2015/4/5 22:11:15)

清浦真白【えと……一先ずこんな感じで居そうな状況をひねり出してみました。相変わらずの絡みづらさ…申し訳ありません】   (2015/4/5 22:16:15)

九重初生♀2年ほ、あー… あったかい。( 缶によって手がじんわりと温まる。そして風によって冷たくなった頬にくっつけてやれば、手の時と同じくらいの感覚で温かくなった。つい素直な感想を口から漏らすと、また独り言を言った、と我ながら反省を。この時にこの前見た彼女を知るはずもなかったが、小さく聞こえた声に反応して。まるで、何かに気付いた犬の耳が立つようにぴくりと固まる。確か、今聞こえたのは上の方から。それを分かって周りを見渡した、が … 自分の中で予想だにしない所にいる訳で、その誰か、は見つからず。) …どーこ、かな? 誰かさんや。( 何処となく恐怖を感じさせる台詞。そんな気持ちでは勿論ない。が、出て来なければかくれんぼをするつもりか、いい度胸じゃないか。と、自分の幼心が強くなり、相手に聞こえるようにそう言ってやろうか。)   (2015/4/5 22:21:23)

九重初生♀2年【 いえ、あまりない?展開なので、楽しいと思いますっ。( もう打って、楽しかったのですが!) 全然、ネガティブにならなくて良いのですよ。】   (2015/4/5 22:23:12)

清浦真白(逡巡した脳が出した結論はやり過ごす、であった。もう暫くはここに留まる心算であったし、なにより彼女がそこまで長居するような用事があるとは思えなかった。しかし続く声に潜在的な恐怖が湧く。それは後ろめたい事があったからか、それとも別の要因か。思わず身を竦ませ、下から見上げても見えないようにと体を引いて)いっ!?(左手に握っていた鉛筆が手から零れ落ちた。頭で拙い、と考えるも、体を支えた右手は直には動かない。左手で掴み直そうとして失敗し、体勢を崩してまで眼下の屋上へと落ちていくそれを右手が追いかける。しかし右手も空を切れば、カランとコンクリートに落ちる鉛筆の音が小さく響いた。まるで屋上の入り口の上から、何かを掴もうと身を乗り出した少女を嘲笑うかのように)   (2015/4/5 22:31:26)

九重初生♀2年どこ、… ん? ( 先程から物音一つしなくなってしまった。どれだけ人前に出たくない人物なのだろう、諦めがついたかのようにふぅ、と息を漏らす。夜空も見れたことだし、このミルクティーを飲み終えたら帰ろう、という考えを止めたのは自分の視界にやってきた鉛筆であった。) …誰のかなぁ。さっきまでなかったのに、不思議だね。( 上から顔を覗かせるのは、見たことのある彼女。ーーに、わざと意地悪そうに、彼女を見上げながら言ってやる。腰を低くして鉛筆をひょいと持ち上げると、余裕そうに(見つかって居なかったらここまでえらそうには出来ないが)ペン回しをして見せよう。上へ続く梯子に手を掛けると、彼女の反応を伺おうか。)   (2015/4/5 22:41:22)

清浦真白【あぅ…夜空……】   (2015/4/5 22:48:49)

九重初生♀2年【 おわっ、夜の時ばかりのロルを打っていたので、ついつい夜空と打っていました。すみません、青空だったということにーっ。】   (2015/4/5 22:50:54)

清浦真白【あ、いえ…こちらこそ申し訳ありません。夜に居るととても不自然かな、と思いまして…そして今更ながら学年入れ忘れてることに気が付いたのです。し、暫しお待ちを】   (2015/4/5 22:51:59)

おしらせ清浦真白さんが退室しました。  (2015/4/5 22:52:08)

おしらせ清浦真白♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/5 22:52:16)

九重初生♀2年【 お帰りなさい。私自身全く気付いていなかったことに吃驚です…。(←) 】   (2015/4/5 22:55:57)

清浦真白♀1年(迂闊で軽率であったと過去の自分を責めども状況は好転しない。何故なら避けようとした相手は確実に目があって、こちらを認識しているのだから。余裕な態度で落とした鉛筆を拾い上げる様は、宛ら断頭台を前にした執行人のように見えた)ほ、本当に不思議ですね…(等と業とらしく乗ることしかできず。鉛筆を拾った上級生はそれを弄びつつ足を梯子へと向けた。前回の嘘も含め、どう収めるべきかと体勢を改める事も出来ず思考を回しす。カツン、と鉄梯子が奏でる旋律で金縛りが解けたかのように身を起こした)え、ええと……今日は休日…です、よ?(どうしてここに?と言わんばかりの言葉を上がってきた先輩へと投げかけよう。兎に角今はペースを掴んで切り抜けなければ首が閉まり続けるだけなのだから)   (2015/4/5 23:02:25)

九重初生♀2年んー… こんな所、あったっけ…。( 足を掛け登って行く際に、言い訳のようにも聞こえる言葉をぽそりと呟く。設置されているベンチばかりに目が行って、子供の心を掴むようなこの場所にまったく気が付かなかった。少々首を傾げながら、すぐ座る為中腰のまま相手へと近づいた。) そうだね、休日だねえ。… 暇だったからさ、少し。( 身を起こす相手と反対に、自分は気ままにゆっくりと身体を下ろしていく。またそれと同じようにぱちくりとしていた瞬きまでもがゆっくりに。相手は畏まってくれたのだけれど、仲良くなりたいので気ままにしてほしい、と思いながら相手の服をくい、と引っ張る。ついでに相手のものであろう手のひらに乗っかった鉛筆を差し出すと、彼女は快く受け取ってくれただろうか。)   (2015/4/5 23:11:39)

清浦真白♀1年(暇だったから、という言葉には気まぐれが垣間見える。つまりは、ばれなければ擦れ違いで終わっていたという事。どちらにしても学内に嘘をついた相手がいて、それがバレていながらもそのままになっている事実は変わらない。それでも、嫌なことは先延ばしにするのが人間という生き物で)ありがとう、ございます…(袖を引くようにして腕を引かれれば差し出される鉛筆。春風にハラハラと捲れるスケッチブックと鞄で留まっただけのハンカチ。小さくお礼を言って受け取るも、流石にスケッチ再開ともいかず。借りてきた猫の如く手持無沙汰に目の前の先輩を見やって)ええ、と……この前の嘘は…その、つい……(どう言い訳をしたらいいのだろうか。困り果てたように眉根を寄せながらもなんとか口を動かした。直面した以上は解決しようと)   (2015/4/5 23:21:27)

九重初生♀2年( 鉛筆を差し出し受け取ってくれれば、うむ、と何処かの王様のように声を漏らして満足げに。ふと、渡した時に思ったこと … 彼女は美術部では見ないが、絵を描くのだろうか。そんな人も一人は居るだろうけど、こんな縁もあったのだから、美術部を進めたいとは思うけれど。彼女のことである、この件の話はさらりと流されてしまうであろう。勝手に残念そうな表情を浮かべようか。) この前? …君、謎が多いから何が嘘なのかわからない。… なんでもいいから、許す。ところで、名前はなんて言うの? ( 己の性格はすぐ忘れるということ。口を尖らせると、その嘘とはなんだったのか、考えて。ーーと、聞き忘れていた、聞きたかった、彼女の名前を伺い。)   (2015/4/5 23:29:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清浦真白♀1年さんが自動退室しました。  (2015/4/5 23:42:02)

おしらせ清浦真白♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/5 23:42:24)

清浦真白♀1年【やってしまいました………】   (2015/4/5 23:42:35)

九重初生♀2年【 お帰りなさい。良くあることです、お気にせずっ。】   (2015/4/5 23:45:19)

清浦真白♀1年(彼女なりの思いやりか、はたまた本当に忘れているのか。自分の事を覚えていたような様子から恐らく前者に思えて。許す、と言い切った彼女は好意的な声のトーンと表情が伺えたことが後押しした。調べれば簡単に分かる嘘。それを調べなかったのか、もしくは調べてもこうして対話を図っているのか。どちらにせよ、縁のままその場その場でコミュニケーションを図る生き方は自分とは大きく違うもので)清浦真白……です。一年生の……(そんな彼女でも、寛容すぎるというわけでは無い筈で。あまり好きではない自己紹介をどうにか言葉にすれば、下から恐る恐る見上げよう。あなたは?という疑問を視線へ込めて。このまま流れが変われば、あの時美術部だと嘘をついたことに対する追及もないだろう。こんな時まで打算で動いている自分に嫌気がさした)   (2015/4/5 23:45:33)

九重初生♀2年清浦、真白… うん、分かった。( 眉間にシワを寄せて、自分に念じるように彼女の名前を覚える素振りを見せた。彼女が美術部じゃなかった、というのを今更思い出すが、相手の痛いところを突く程馬鹿じゃないのであえて聞くのはよしておこう。) 私は、九重初生。二年生、だよ。( 相手にされた自己紹介と同じように返そう。これを言っておけば他の台詞はいらないだろうと。自己紹介を交わしたところで眠気が襲う、ふ、まで出てきた欠伸を押し殺そうか。) ご、めん… 昨日あんまり眠れなかったんだ。そろそろ、帰るね。( 身体を起こすと、眠たそうな、虚ろな目で相手を見つめる。正直なことを話せば、名残惜しそうに相手に手を振ってやり、梯子から降りて行く姿までが彼女には見えていただろう。)   (2015/4/5 23:54:30)

九重初生♀2年【 すみません、そろそろ落ちなくては。pc同士お名前が分かった所なので、お先に失礼致します。お相手ありがとうございました、また宜しくお願いしますっ、】   (2015/4/5 23:56:02)

おしらせ九重初生♀2年さんが退室しました。  (2015/4/5 23:56:18)

清浦真白♀1年【タイムアップ、ですね。日付も変わりますし……お疲れ様ですよ。私も〆ロル打ってから退室しますね】   (2015/4/5 23:56:38)

清浦真白♀1年(九重初生、彼女の名前を胸へと刻んだ。嘘を瞬時に見抜いたトリックは気になったものの、彼女が帰ると言えば話を発展させることはしない。もしもまた会って、親しくなったのならいつか聞いてみたい。それくらいの気持ち。少し名残惜しげな表情の先輩を見送って、立ち上がれば最後のページまで捲られたスケッチブックを拾い上げる。ページを半ばへと戻し、鞄から取り出したままになっている色鉛筆を持てば、再び眼下へ広がる景色を見やって。座った時より更に空へ近いその景色は一層遠くまで見えた気がした)いい眺め…(胸のしこりの一つは消えた。急なことに驚きはしたが有意義な時間と言えた。小さな気分の高揚の赴くままに、定位置に戻って絵を完成させようか)   (2015/4/6 00:07:51)

清浦真白♀1年【では、私もこれにて失礼致します。お部屋ありがとうございました】   (2015/4/6 00:08:27)

おしらせ清浦真白♀1年さんが退室しました。  (2015/4/6 00:08:30)

おしらせ杉浦 翼 ♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/6 01:05:01)

杉浦 翼 ♀2年【ん…なんだか前の方と色が被ってしまいましたね、ごめんなさい。失礼します   (2015/4/6 01:05:43)

杉浦 翼 ♀2年…(重い扉を開けると予め買っておいたコーンスープのプルを開け校庭を見渡せる小さな段差の所に腰を落とし飲み始め) …、季節外れか、でも美味しい(コーンスープの表示を眺めては呟いて   (2015/4/6 01:08:36)

杉浦 翼 ♀2年…(案の定底に溜まったコーンは傾けても出てこない。ので、トントン底を叩いてみたは良いものの歯に当たり小さな痛みに眉を寄せながら叩き続けて) これ、コーンスープの醍醐味と言っても過言ではないよね。ちょっとイラっとくるけど(眉を下げて笑いつつ缶を振っては夜空を見上げ其の儘後ろに倒れては仰向けになり   (2015/4/6 01:14:21)

2015年03月11日 18時24分 ~ 2015年04月06日 01時14分 の過去ログ
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