「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年04月01日 22時30分 ~ 2015年04月06日 23時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 神崎 翔♂3年さんが退室しました。 (2015/4/1 22:30:41) |
おしらせ | > | 涼川 気流♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/2 00:10:32) |
おしらせ | > | 如月雛♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/2 00:11:56) |
涼川 気流♂ 2年 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします。】 (2015/4/2 00:12:32) |
如月雛♀2年 | > | 【こんばんは こちらこそよろしくお願いします(´`*】 (2015/4/2 00:13:06) |
涼川 気流♂ 2年 | > | 【希望とか、なにか要望があれば是非お願いします】 (2015/4/2 00:13:41) |
如月雛♀2年 | > | 【えっと、エロルなら、初めは優しくされてあとから激しくなる感じがいいです。雑ロルなら、普通に仲良くはなしたいです。】 (2015/4/2 00:17:34) |
涼川 気流♂ 2年 | > | 【わかりました、では初めても大丈夫ですか?】 (2015/4/2 00:18:04) |
涼川 気流♂ 2年 | > | 【すいません…落ちです。】 (2015/4/2 00:21:52) |
おしらせ | > | 涼川 気流♂ 2年さんが退室しました。 (2015/4/2 00:21:55) |
如月雛♀2年 | > | 【あっ、はい…返信遅れてしまってすいません…;】 (2015/4/2 00:23:21) |
おしらせ | > | 如月雛♀2年さんが退室しました。 (2015/4/2 00:23:29) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷杏樹♀3年さんが入室しました♪ (2015/4/2 09:06:37) |
桐ヶ谷杏樹♀3年 | > | (何故か今日はすることが見当たらずふらふら〜っと学校を彷徨うように歩いていた杏樹…すると偶然たどり着いたのがここの第二図書館。杏樹はここには入ったことがなかったものの鍵も付いていないしどうせ他にすることもないのでとりあえず中へ入ってみることに…)ん〜やっぱりこの学校凄いなぁ…なんでも完備されてるって感じで(と改めてこの学園の設備の凄さに驚き関心しながらソファへどーんっと座って) (2015/4/2 09:09:08) |
桐ヶ谷杏樹♀3年 | > | 【お待ちしておりますのでっ】 (2015/4/2 09:09:26) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷杏樹♀3年さんが退室しました。 (2015/4/2 09:11:14) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷杏樹♀3年さんが入室しました♪ (2015/4/2 09:11:18) |
桐ヶ谷杏樹♀3年 | > | なんかみんな今日用事があって構ってくれないんだよね〜…(と頬を膨らませながらスマホをつついて独り言…その後も一向に人が現れる気配はなく)もしかしてここって穴場なのかな…?秘密基地…?みたいでたのしーっ(と子供のようにはしゃいでソファの上でジャンプしたり…) (2015/4/2 09:14:25) |
桐ヶ谷杏樹♀3年 | > | (その後も特にすることがなく時は流れ…ここ本当に人こないなぁ…(と呟けばふと立ち上がり机に向かう…そしてあろうことか机のかどにショーツを擦り付けはじめ)んっ…誰も来ないし…いいよね……はぁ…んっぁっ////一回やってみたかったんだ〜…はぁはぁ…んんっ…(下半身を擦ればビクビクっと時折身体を震わせながら吐息を漏らして…こんなこところは誰にも見せられないがそのスリルもまた杏樹を興奮させ) (2015/4/2 09:20:34) |
桐ヶ谷杏樹♀3年 | > | (そのままずっと擦るのかと思いきや一度机から離れてバッグから何かを取り出し再び机へ…しかし今度は擦るのではなく机の上に座り足を開いてショーツをずらしバッグから取り出したバイブを入れてしまい…)んっぁっ////…これすごいっ…んっぁあっ///…初めて挿れるけどっ…きもちっ////(このバイブは先日友達から貰ったものでいつ使おうかとずっと迷っていて…ここなら誰にも見られていないと思って) (2015/4/2 09:26:05) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷杏樹♀3年さんが退室しました。 (2015/4/2 09:26:11) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷杏樹♀3年さんが入室しました♪ (2015/4/2 09:26:15) |
桐ヶ谷杏樹♀3年 | > | 【お相手募集中です】 (2015/4/2 09:27:16) |
おしらせ | > | 藤崎義基 ♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/2 09:28:59) |
藤崎義基 ♂3年 | > | 【こんにちは♪】 (2015/4/2 09:29:18) |
桐ヶ谷杏樹♀3年 | > | 【こんにちはっ】 (2015/4/2 09:29:29) |
桐ヶ谷杏樹♀3年 | > | 【短文系統は合いませんが大丈夫ですか??】 (2015/4/2 09:30:30) |
藤崎義基 ♂3年 | > | (暇だったので久しぶりに図書館に立ち寄ってみる)なんかみるもんあるかなぁ…(そう言いながら中に入る) (2015/4/2 09:31:03) |
藤崎義基 ♂3年 | > | 【短いかも(笑)】 (2015/4/2 09:31:20) |
桐ヶ谷杏樹♀3年 | > | 【そうですね…少し短いですね…】 (2015/4/2 09:32:04) |
おしらせ | > | 藤崎義基 ♂3年さんが退室しました。 (2015/4/2 09:34:37) |
桐ヶ谷杏樹♀3年 | > | 【それでは私はおいとまさせていただきますっ】 (2015/4/2 09:34:47) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷杏樹♀3年さんが退室しました。 (2015/4/2 09:34:53) |
おしらせ | > | 櫻井蓮梛♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/2 10:57:12) |
櫻井蓮梛♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/4/2 10:57:29) |
櫻井蓮梛♀1年 | > | (誰もいない図書館。端っこの人から見えにくい席に座り込み大好きなシリーズものの小説を手にして読んでいる。しかし春のうららから日射しにうとうとしてしまう。)ん……、 (2015/4/2 11:02:35) |
櫻井蓮梛♀1年 | > | ふあ~…(思わず大きな口を開けて、盛大なあくびをすると、流石にハッと手で口を覆ってきょろきょろと辺りを見回す。) (2015/4/2 11:08:28) |
櫻井蓮梛♀1年 | > | 【お邪魔しました】 (2015/4/2 11:12:27) |
おしらせ | > | 櫻井蓮梛♀1年さんが退室しました。 (2015/4/2 11:12:32) |
おしらせ | > | 雪花 冬花♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/2 21:06:53) |
雪花 冬花♀1年 | > | 【おおっと】 (2015/4/2 21:07:06) |
雪花 冬花♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/4/2 21:07:30) |
雪花 冬花♀1年 | > | 【ソロルでもしてお相手を待ちますね】 (2015/4/2 21:07:40) |
雪花 冬花♀1年 | > | 【あ、待ち合わせとかしてませんよ笑。】 (2015/4/2 21:08:06) |
雪花 冬花♀1年 | > | …んー、ん…と(がら、とドアを開けると顔をのぞかせ誰もいないのを確認するとよし、と図書館に入り。きょろきょろとあたりを見渡すと椅子に座りバックから本を出すと読み始めて。途中耳に髪の毛をかけながら読んでいて) (2015/4/2 21:10:04) |
雪花 冬花♀1年 | > | ……んん、…することないな…(うるさいのもあれだが静かすぎると集中できなくて暇だなあと本を閉じカバンに戻して)…えーと…、スマホでもいじるかな…(制服のポケットからスマホを取り出すとYouTubeのほうにいき何か音楽を聴こうとして。耳にイヤホンをつけて) (2015/4/2 21:15:07) |
雪花 冬花♀1年 | > | 【えーと…待機です笑。】 (2015/4/2 21:17:55) |
雪花 冬花♀1年 | > | 【先生とシてみたい…なんて笑。】 (2015/4/2 21:18:23) |
雪花 冬花♀1年 | > | 【まあ相手の希望に応えますが(´ω`)】 (2015/4/2 21:23:24) |
雪花 冬花♀1年 | > | 【んん、どうしましょうか】 (2015/4/2 21:25:45) |
雪花 冬花♀1年 | > | 【色々なところに移動しましょうかな】 (2015/4/2 21:26:06) |
雪花 冬花♀1年 | > | 【40分ぐらいまでいとこう笑。】 (2015/4/2 21:26:38) |
雪花 冬花♀1年 | > | 【おおと、まだ時間じゃないですが色々な部屋を見に行ってきます笑。】 (2015/4/2 21:29:53) |
おしらせ | > | 雪花 冬花♀1年さんが退室しました。 (2015/4/2 21:29:56) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/2 21:33:27) |
おしらせ | > | 雪花 冬花♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/2 21:33:57) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/4/2 21:34:05) |
雪花 冬花♀1年 | > | 【ありゃ汗】 (2015/4/2 21:34:09) |
雪花 冬花♀1年 | > | 【お疲れ様です笑。】 (2015/4/2 21:34:22) |
雪花 冬花♀1年 | > | 【ではまたソロルでもしてお相手を待ちます】 (2015/4/2 21:34:50) |
雪花 冬花♀1年 | > | …ふんふんふーんっ♪(音楽を聴いており鼻歌を陽気に歌っていて)…ふーんふん、ふーん♪(完全に自分だけの世界に入っていて楽しそうで。今話しかけられても気づかないだろう。) (2015/4/2 21:36:07) |
雪花 冬花♀1年 | > | 【時間なので落ちます笑。】 (2015/4/2 21:38:55) |
おしらせ | > | 雪花 冬花♀1年さんが退室しました。 (2015/4/2 21:38:56) |
おしらせ | > | 波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/2 21:47:47) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【こんばんは、入室ロル回して待機します】 (2015/4/2 21:48:26) |
波多野 夏奈♀2年 | > | あれ、珍しい。誰もいないんだ(暇つぶしにフラフラと来てみたものの、絶対に使用中と思われた図書室が静まり返っている。ふーん、と電気は自分の目当ての棚、窓際の部分だけつけて、適当に本を見繕いページをめくる)本なんて読むの、久しぶりだなぁ… (2015/4/2 21:51:25) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【ROMさんお相手願えませんか〜?笑】 (2015/4/2 21:54:28) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (書棚にもたれて読むのも疲れたので、一旦本を閉じ、静かすぎる室内に居心地の悪さを感じてスマホからピアノ曲を流してみる。歌詞がないので活字を追う邪魔もしないし、ちょうどいい。窓際の低い棚に腰掛け、再びページをめくる。)夜の学校って何か起きそう(自分で言って少し身震いし、目は活字を追うが、柄にもなく心細くなってきて、ここがどういう場所かも忘れて人が来ないかと思ってしまう) (2015/4/2 22:03:06) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【一回上げます】 (2015/4/2 22:04:32) |
おしらせ | > | 波多野 夏奈♀2年さんが退室しました。 (2015/4/2 22:04:36) |
おしらせ | > | 波多野 夏奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/2 22:04:54) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【再びお相手募集待機です】 (2015/4/2 22:05:23) |
おしらせ | > | 橘 誠一郎 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/4/2 22:06:59) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | 【こんばんわ】 (2015/4/2 22:07:15) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2015/4/2 22:07:26) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | 【拙いロルでよければ少しお相手させてください】 (2015/4/2 22:08:01) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【こちらこそ!よろしくお願いします】 (2015/4/2 22:08:22) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | 【あざす。では、書きますね。】 (2015/4/2 22:09:02) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | (暗い図書室の扉を開ければ静けさの中に微かなピアノの音色と窓際の薄い明かりで無人では無いことを悟って)あぁ、やっぱ、誰かいるもんだなぁ(小さくボヤくと『野郎なら追い出してのんびりするか』と、考えながら明かりの方に近づくとそこには黒髪の女性が本に耽っていて同じように独り言をボヤいているのが聴こえて。)何か起こるの期待してんの? (2015/4/2 22:12:25) |
波多野 夏奈♀2年 | > | ひぃぃっ!?(うっかり自分でおどろおどろしい想像をしたばっかりに、突然声がかかり飛び上がるほどびっくりしてしまう。その拍子に持っていた本も取り落として)…あ、あの、何か期待とかそういう訳じゃ。できればおこらないで欲しいっていうか。(よく見れば年上だし、なんだかしどろもどろになってしまう。曖昧に答えながら本を拾おうと屈んで) (2015/4/2 22:16:42) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | おいおい、そんな驚かなくても(彼女よりも先に本を拾い上げようと自分も屈んで)なに読んでたんだ?(聞きながらほぼ同時に本に手が延びるが彼女の手に本はゆだねて内容を問う)あと、怒ってないし、お化けでもない。(静かに言うと彼女の緊張を解くために苦手な笑顔を繕って見せて。) (2015/4/2 22:22:09) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 誰も来ないと思ってたんで驚いてしまって…(一緒に屈んでくれたことで物理的に距離が縮まり、なんとなく胸が高鳴ったのは、夜の学校という雰囲気にのまれているのか)あ、今読んでたのは宮沢賢治の銀河鉄道の夜です。有名どころなのに読んだことなくて。(本は好きな方なのに何故か、読んでいなかった名作の名前を告げて顔をあげれば不器用そうな笑顔。思わずこちらも頰が緩んで。)…先輩のピアス、月明かりが反射してすごく綺麗(屈んだ角度からちょうど、のぞいたピアスは月光を反射してキラキラと光を放っていた。それに思わず魅せられる) (2015/4/2 22:27:22) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | あぁ、『ほんとうのみんなのさいわい』のやつ?(ずいぶん昔に読んだ記憶を掘り起こしてみるが、ボヤけた記憶では曖昧な相槌視か打てずに)はは、ピアス? 君のも、きれいに光ってるよ?(彼女の耳にもキラキラと月明かりに静かに照り返すピアスがついていて)貰ったの? センスいいね(浮わついた言葉をかけながら顔を傾げて覗くと二人の空間はまた僅かに縮まって) (2015/4/2 22:35:42) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (さっき読んだばかりのワンフレーズに頷き、やはり名作は名作だと、拾い上げた本の表紙をそっと指でなぞる)あ、これは自分で…(ピアスを貰うような相手はいなかった。覗くようにされて思わずびくりと後ずさり、そのままバランスを崩してよろけてしまう。せっかく拾った本は再び床に落ち、バランスを取ろうとした手は空を掴む) (2015/4/2 22:40:20) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | おぃ、あふねっ!(空間でバタつく腕を強引に掴み彼女の身体を引き寄せる)気を付けろって。棚に頭打つとかシャレにならんくらい痛いぞ。(ふと、気づけば身体と身体の距離がなくなったことに気づくがこれはこれで居心地が良くて。こちらは離れようともせずそのまま彼女の身体ごと自分の背を棚に預けて)自分でピアス買うってことは、そういう人いないってことでいい?(意地悪に耳元で静かに諭すような声色で囁いて) (2015/4/2 22:48:26) |
波多野 夏奈♀2年 | > | …す、みません…(引き寄せられ、思わず体が硬くなる。しかし、心臓は壊れたように跳ねて)痛さを知ってるってことは経験済みですか。(なんて、どうでもいいことを聞いてしまう。引き寄せられたままに、棚に二人の体重が預けられ、心臓がうるさいのに離れられない。耳元で問われれば、ぞくりと背筋に電気が走ってぎこちなく答えることしかできなくなる)…は、い…いないです。 (2015/4/2 22:52:37) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | 生意気にからかう気か?(と、先日の大転倒の事は告げずに彼女の柔らかな黒髪を撫でて指先で紡いでみては、ほどいて、とかしてを繰り返して)じゃぁ、そういう事も最近はご無沙汰なんだ?(不躾にも彼女の性生活を問いただすように囁くと耳に冷たく吐息を吹き掛けて彼女の反応をうかがって) (2015/4/2 22:59:46) |
波多野 夏奈♀2年 | > | あ、すみません(たしなめられれば素直に謝って。優しく髪を触る指先に心拍は速まるばかり)えっ…そ、そういうことって…つまり…(不意の質問に耳まで赤く染まり、逡巡するように視線を逸らし逃げられないかと企むが、息が耳にかかれば、ぴく、と肩をすくめて、諦め半分かのようにこくりと頷く。もともと経験が豊富なわけでもないし、初対面の人にこんな話をするなんて、と羞恥心にかられ、耳まで染まる赤はますます濃くなる) (2015/4/2 23:03:55) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | (ウブな反応に彼女の純粋さを感じとり、少し飛ばしすぎたと反省しつつも、その反応がまた自分のサディスティックな部分を刺激するのを感じて)へぇ、最後は? いつ?(身体を抱き寄せた腕はいつしか制服の上からゆっくりと背中を撫でて。体勢は少しずつ腰を下ろして床に座り込む形になり。後ろからは、ピアノの音色が流れていて) (2015/4/2 23:10:03) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 最後…は、去年の夏に(ゆっくりと背中を通過していく手の感覚に集中してはいけないと、ぐっと拳を握りながら。当時憧れていた年上の人に遊ばれた結果だった。背伸びしたくてあけたピアスですら、気がついてももらえなかった。そんな苦い思い出に思わず唇を噛む)先輩は、今日はそのために、来たんですか?(もう遊ばれてなんかやらない、と少し強く自分を抱きとめる彼を見据える) (2015/4/2 23:15:35) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | 今日は、ここでゆっくりしに来たんだったなぁ(なんて、言葉を濁すと、彼女のいままでと違う目が彼女の意思を確かに伝えてきて)そんな、強く唇噛んだら痛くないか?(指先でゆっくりと唇を撫でてやりながら)悪かったよ。ちょっと悪ふざけが過ぎたな(苦笑いしながら少しばかり身体を離して) (2015/4/2 23:23:15) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (何も聞かずに唇を撫でる優しさに思わず欲が出た。あるいは、魔がさした。それ以外の何かだとしたら、自分の中の女が少しだけ疼いたのかもしれない。とにかく、離された体を、その鍛えられた腕を捉えて引き寄せる)…ゆっくり、するんじゃないんですか(開き直ったように彼の脚の間に陣取り、腕を捉えて、本を拾い上げて読もうとする。その頬はひと刷毛分、朱いのは言うまでもないだろう) (2015/4/2 23:27:46) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | (足の間に陣取る彼女の髪からシャンプーの仄かに甘い香りが漂い、思わず首筋に顔を埋めれば甘い香りに包まれて)そうだなぁ、、君は? そこで、ゆっくりするなら名前くらい教えてよ(自分の脚の間に居座る彼女の名前を尋ねながら、ページをめくる指先を撫でて) (2015/4/2 23:35:07) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (名前を尋ねられて、ようやく、自分が名乗ることすらしていなかったことに気がつく。慌てて向きなおり、姿勢を正して、深々と頭を下げる)申し遅れました、2年の波多野 です。波多野 夏奈〔ハタノ カナ〕。(そう言って、なでられた指先で彼の手のひらに、自分の名字の字を間違えられやすいから、と書く。)先輩は…橘先輩、ですよね。(同じクラスに彼のファンがいるから、なんとなく存在は知っていた。その彼が今目の前にいるのは何となく不思議な感じだ。自分で流したピアノの音が雰囲気を増長させて、心拍を速める。) (2015/4/2 23:41:03) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | はは、良く、しってんね?(自分がなぜ知られているのか不思議な感覚だが手間が省けて助かる)ほら、もうここいいの?(ぽっかり空いた脚の間の空間に夏奈を招くような仕草を見せて誘う)波と、夏って、丸っきり夏だな。夏生まれ?(笑いながら彼女の掌に確かめるために指筆で漢字を書いて見せて) (2015/4/2 23:44:53) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 先輩、有名ですから。(誘われると、なんて大胆なことをしたんだろう、と急に恥ずかしくなって躊躇してしまう)はい、7月です。(掌にくすぐったいような感覚を覚えながら頷く。字に関しては親が夏全開にしてやろうという意図があるとしか思えない) (2015/4/2 23:51:13) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | (安直な性格は名前が安直からかと、失礼なことを考えながらも素直なところが魅力だなぁと感じていて)こないの? ほら、こいよ(と、躊躇する彼女の掌をそのまま引いて。向き合ったまま彼女の身体を脚の間に納めてしまえば捕まえた。と言わんばかりにそこそこに鍛え上げた腕で囲いをつくって)なんこ、秋なイメージだけどね。物静かな感じとか、礼儀正しい感じとか。 (2015/4/2 23:55:26) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (あっという間に元の姿勢におさめられ、さらに囲われて仕舞えば逃げ場はなく、おとなしく捕まっておく。向き合ったままなので顔が近く、照れてしまい、思わずうつむく)物静か…ですか?礼儀も正しくないし。でも、秋は好きです。夏が終わって、少し空気が澄む感じが、とても。(と、はじめて解けたように気兼ねない笑顔を見せる) (2015/4/3 00:00:16) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | (屈託なく向けられた笑顔の明るさに確かに夏っぽいなと感じて)俺、秋生まれなんだぁ(他愛のない話をしながら手は月明かりに煌めくピアスをそっとなぞって、カチカチと爪で弾いたり、耳たぶをなぞって)本、好きなの? (2015/4/3 00:05:32) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 言われてみると、確かに先輩、秋って感じがします。(どことなく落ち着いた雰囲気は秋の静かさを思わせるところがある。ピアスを弄ぶ手が、耳に触れるたびにピクリと体は反応するが、知らないふりをして)はい、好きです。先輩は、本、読みますか?(嬉しい話題に思わず顔を上げると、予想以上に顔が近づき、硬直したまま、吸い込まれるように視線を奪われる) (2015/4/3 00:09:47) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | 読むよ、たまにな。ここでサボる時なんかよく読んでる(答えながら近づいた顔に此方も驚きながら視線は外さず真っ直ぐ見つめて)は、波多野さんは? おすすめある?(思わぬ状況で以外にも声か上ずってしまいながら話題を切らさぬように問いかけるが、耳をもてあそぶ指先は止まってしまい。緊張を物語る) (2015/4/3 00:14:14) |
波多野 夏奈♀2年 | > | おすすめ、ですか…?(外せない視線に受け答えもままならない。少しだけ後ずさるも、腕に囲われているので変わらない。張り詰めた空気に、流れるのは、リストの愛の夢。)愛の…夢…(甘く響くピアノに思わず呟きが漏れる。夢でもいい、一夜の愛でも欲しいと願うのは馬鹿だろうか。月明かりの下、キラリと光った彼のピアスに思わず手を触れる) (2015/4/3 00:21:31) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | ん? 愛? なに?(微かな声はピアノの旋律に覆われる。触れる指先に此方も身を震わせれば、こちらは、静かに顔を近づけ触らせて)これ、そんなほしい?(クスッと笑うとキャッチはずしていいよと、促して) (2015/4/3 00:24:26) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 愛の夢、です。リストの。(欲しいわけではないけれど、促されるままにはずし、自分のピアスを外すと、そこにたった今まで彼の耳についていたそれを入れる。そして自分のピアスを差し出して)良ければ、もらってください(小さなストーンのピアスなので問題ないだろう、と手渡す。近づいた顔はそのままに、吐息がかかるかという距離で) (2015/4/3 00:30:23) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | ありがと(クスクス笑いながら受け取ったピアスをつけると頭を撫でて互いの吐息を感じながら今まで堪えていた欲が溢れて唇を軽く押し当てるようにキスすれば甘い吐息を感じながら、波多野さんの柔らかな唇の感触に酔いしれて)ふっ、、ぁ、ごめ、我慢できなくて (2015/4/3 00:33:07) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 先輩…(突然のキスに驚きを隠せず、思わず目を見開く。我慢できなくて、という台詞に何かが弾けたのか、欲に蓋をできなくなった。そのまま、少し首を傾け、今度はこちらから彼の頬に口付ける)…もう一回、して欲しいです。ちゃんと。(と、震える手でこれのシャツを掴んで、目を閉じる) (2015/4/3 00:37:12) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | (波多野さんのおねだりのような囁きにこちらの欲の蓋も外れ閉じられた瞼を親指で撫でながらゆっくりと唇を重ねればチュッと音をたてながら数回繰り返す。)波多野さん、口あけて(開口を促すと舌先で波多野さんの唇と広角をチロチロと舐めくすぐり、舌先の侵入を求めるように) (2015/4/3 00:40:47) |
波多野 夏奈♀2年 | > | んっ…(優しいキスに身を委ねていると、舌と言葉で促されるままに唇を開く。瞼を撫でる親指が安堵を与えられ、体の硬直を解きながら、シャツを握る手には力がますます入っていく) (2015/4/3 00:44:57) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | (ぎこちなく僅かばかり開かれた唇からゆっくりと舌先が口内に侵入すると波多野さんの舌を求めてウネウネと口内ではい回り。唇が柔らかに擦れるびに、チュ,クチャ と水音が漏れて) (2015/4/3 00:48:19) |
波多野 夏奈♀2年 | > | ん、…は、ぁ…(優しくて丁寧なキスに吐息が漏れ、羞恥心がとがめるが、それすらも快感をつれてくる。先輩のシャツを握った手を恐る恐る離して、そのまま首へと滑らせる。襟から手を差し込み、彼の首に縋り付くようにキスに応える)先輩…(合間に見る先輩は色気を放ち、欲望の蓋など簡単に壊してきてしまう) (2015/4/3 00:53:27) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | (彼女の蕩け始めた表情や吐息からは彼女の欲望も徐々に高まっていることがわかって)波多野さんもがまんしないでさ。(さらにディープキスを繰り返せば互い唾液がポタポタとこぼれて) (2015/4/3 00:59:38) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (我慢しないで、と言われたのを合図にか、彼の耳元に唇を近づけ、ぱく、と軽く咥え、味わうかのように舌を這わせる)…下の、名前が、いいです(ちょっと拗ねたように呟くと途端に止めて、崩れ落ちるように彼の肩に顔を埋め)嘘です、忘れてください…(と、恥ずかしそうにうめく) (2015/4/3 01:05:31) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | ン、、、(耳をくわえられ貸すかに甘く声を漏らし舌先の愛撫に身体を震わせながらも囲いを作る腕は波多野さんの身体をきつく抱き締めて)ん、、嘘なの? 夏奈(自分も同じように耳に舌を這わせればピアスに、軟骨に舌が這いずって) (2015/4/3 01:08:51) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (甘い声で自分の名を呼ばれ、嘘じゃない、と首を振る。自分のしたことをされているのだけれど、我慢できない快感に思わず声が漏れて、息が少しずつ荒くなっていくのを自分でも感じる)…や、先輩…(と、やられっぱなしにはならない。完全にお留守な今まで首に回していた手を、徐々に下に滑らせる。どうやったら喜ぶのかくらいは知っている、と妙な対抗意識で) (2015/4/3 01:13:39) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | (夏奈の手が下に伸びるにつれて此方も愛撫が激しさを増していき。名前を呼びながら、クチャクチャと、キスを繰り返し。胸元のボタンを外し下着に包まれたほどよい大きさの乳房を取り出すとゆっくりと持ち上げるように揺さぶって)夏奈の柔らかくて、形もよくて、素敵だよ(甘美に囁きながら乳房の愛撫を行いながら夏奈の手が延びる先を観察して) (2015/4/3 01:18:22) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (甘く囁く声と、優しく激しく繰り返される刺激に吐息を漏らしながら、手を滑らせる。彼自身の部分へ。服の上からそっと撫でるように手を置き、不安げに見つめる)こんなこと…して、いいですか?(急に不安になったのか確認をとるように甘えるような仕草で手を止め、見つめて) (2015/4/3 01:22:58) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | ん? 不安? いけないことしてるんじゃないかって?(見つめながら問いかけて)俺は、気持ちいいし、夏奈にしてもらえて幸せだよ(そう言うと再びキスして。)ほら、苦しいから、取り出して?(制服のスラックスからとりだしてと、お願いして) (2015/4/3 01:26:15) |
波多野 夏奈♀2年 | > | (こくん、と頷くと、ぎこちない手つきで取り出し、そろそろとさするように手を動かす)先輩…どうして欲しいとか、あったら、言ってください(なお不安げに見上げそして、そのまま脚の間へ顔を埋めると、口で彼自身を優しくキスする) (2015/4/3 01:33:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 誠一郎 ♂ 3年さんが自動退室しました。 (2015/4/3 01:46:28) |
波多野 夏奈♀2年 | > | 【寝ちゃいましたかね。遅くまでお付き合いありがとうございました。お部屋ありがとうございます、失礼しました】 (2015/4/3 01:48:00) |
おしらせ | > | 波多野 夏奈♀2年さんが退室しました。 (2015/4/3 01:48:03) |
おしらせ | > | 橘 誠一郎 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2015/4/3 18:38:58) |
橘 誠一郎 ♂ 3年 | > | 【昨日は、失礼なことしてしまいました。こちらこそ遅くまで有り難うございました。伝言失礼します。】 (2015/4/3 18:39:39) |
おしらせ | > | 橘 誠一郎 ♂ 3年さんが退室しました。 (2015/4/3 18:39:53) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/3 22:11:05) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【誰も来ないか・・・】 (2015/4/3 22:15:51) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/4/3 22:16:33) |
おしらせ | > | 兎崎 伊織♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/3 22:16:42) |
兎崎 伊織♀2年 | > | 【あ!ギリギリなすれ違い!!】 (2015/4/3 22:17:21) |
おしらせ | > | 兎崎 伊織♀2年さんが退室しました。 (2015/4/3 22:17:47) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/3 22:18:24) |
おしらせ | > | 兎崎 伊織♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/3 22:19:01) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【あっいらっしゃい♪】 (2015/4/3 22:19:16) |
兎崎 伊織♀2年 | > | 【あ!よかったです!こんばんは!】 (2015/4/3 22:19:30) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【こんばんは!お相手してくれますか?】 (2015/4/3 22:20:03) |
兎崎 伊織♀2年 | > | 【こちらこそ、お願いします!】 (2015/4/3 22:20:36) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【じゃあ俺からしますね】 (2015/4/3 22:20:56) |
兎崎 伊織♀2年 | > | 【了解です】 (2015/4/3 22:21:12) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ・・・(夜遅くまで本を読んでいたせいなのか途中で寝てしまっている (2015/4/3 22:21:48) |
兎崎 伊織♀2年 | > | あれ?優樹君が、寝てる....(と言うと自分の着ていたカーディガンをかけて隣に座る (2015/4/3 22:23:17) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | んっ・・・んん・・・(少し身じろぐが、起きる様子はない (2015/4/3 22:24:57) |
兎崎 伊織♀2年 | > | もう暗いし、起こした方が良さそうかな.....(少し優樹さんの肩を叩く)優樹くーん。起きてーー (2015/4/3 22:26:52) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | んー・・・おっぱい・・・揉んでから・・・(どんな夢を見てるのかわからないが、寝言を言っている (2015/4/3 22:28:05) |
兎崎 伊織♀2年 | > | っ!!(顔が赤くなり少し強めに肩を叩き)優樹君!起きて下さい! (2015/4/3 22:29:12) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ふぁい!?・・・??あれ・・・?(肩を叩かれると飛び起きるが状況が呑み込めない (2015/4/3 22:30:07) |
兎崎 伊織♀2年 | > | はぁ、大丈夫ですか?大変だったんですよー?(と軽く笑い (2015/4/3 22:32:41) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | あれ?伊織ちゃん?・・・あっこれ・・・ありがとう。・・・くんくん(体にかかっていたカーディガンを見て、自分の状況をやっと理解する。そしておもむろに匂いを嗅ぐ (2015/4/3 22:34:19) |
兎崎 伊織♀2年 | > | 何やってるんですかー?まだ寝ぼけてますかー?(と口に手を押さえて笑う (2015/4/3 22:35:47) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | あーいや・・・伊織ちゃんのカーディガンの香り嗅いだら目が覚めたよ。(と冗談ぽく笑う (2015/4/3 22:38:25) |
兎崎 伊織♀2年 | > | !///(少し頬を赤くして)何なら着てても良いですよ?(と軽く冗談を言う (2015/4/3 22:40:38) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | じゃあ着ちゃおうかな?・・・少し小さいかな?(というと本当に着てみる (2015/4/3 22:42:59) |
兎崎 伊織♀2年 | > | あはははっ(誰にも見せたことの無い笑顔で)結構大きいと思いますよ?私が着たらブカブカだし (2015/4/3 22:46:41) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 確かに伊織ちゃんって背高めだよね。その身長俺にちょうだいよ。こっちは大きいのかな?(そういうと少し笑い、伊織ちゃんのおっぱいを揉み始める (2015/4/3 22:48:23) |
兎崎 伊織♀2年 | > | !?////(驚いて声も出ず)ちょっ!?優樹君!?//// (2015/4/3 22:50:13) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ごめんごめん、嫌だった?(まだ揉み続けている (2015/4/3 22:51:21) |
兎崎 伊織♀2年 | > | は、恥ずかしいだけです////.....(恥ずかしそうに)だって私、優樹君の事、、、好きですから/// (2015/4/3 22:52:59) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 恥ずかしいのか・・・ってえぇ!?俺のこと・・・好きなのか?(いきなりの告白に驚いてしまい、変な声が出てしまう (2015/4/3 22:54:30) |
兎崎 伊織♀2年 | > | ずっと.../////好きでしたよ?////気付きませんでしたか?(とにこっと笑う (2015/4/3 22:56:38) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 本当かー?///からかってるだけでしょ?伊織ちゃん優しいし、俺以外でもモテそうだし///(ふとさっき悪戯で揉んだおっぱいに目がいってしまう (2015/4/3 22:58:25) |
兎崎 伊織♀2年 | > | 私が冗談言うと思いますか?(少し真剣な顔になり (2015/4/3 22:59:28) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ・・・じゃあ・・・本気だって証拠見せてちょうだい?(そういうとこちらも真剣になる (2015/4/3 23:00:51) |
兎崎 伊織♀2年 | > | (優真) (2015/4/3 23:01:28) |
兎崎 伊織♀2年 | > | 【ミスりました!】 (2015/4/3 23:01:42) |
兎崎 伊織♀2年 | > | (優樹さんの頬にキスをする)....///これでどうですか? (2015/4/3 23:02:33) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ・・・それじゃダメだな・・・これくらいしないと。んっ(そういうと伊織ちゃんの唇にキスをする (2015/4/3 23:04:28) |
兎崎 伊織♀2年 | > | んっ/////(顔が真っ赤になり)これで良いですか? (2015/4/3 23:05:21) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | うん・・・いいだろう///伊織ちゃんはいつから俺のこと好きだったんだ?///(伊織ちゃんを見つめながら聞く (2015/4/3 23:07:29) |
兎崎 伊織♀2年 | > | えっと...///1年の同じクラスになった時から/////(少しうつ向き (2015/4/3 23:09:03) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | そうだったのか・・・じゃあ気づくの遅かったのかな?(うつむいてる伊織ちゃんの頭をなでる (2015/4/3 23:11:05) |
兎崎 伊織♀2年 | > | いえ、大丈夫ですよ。///(撫でられたのを嬉しそうに (2015/4/3 23:12:11) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | じゃあもっと・・・伊織ちゃんを感じようかな・・・(そういうとおっぱいをまさぐり始める (2015/4/3 23:14:05) |
兎崎 伊織♀2年 | > | あっ///んんっ///(敏感に感じながら (2015/4/3 23:15:02) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 伊織ちゃんは何カップあるんだ?(胸を触りながら (2015/4/3 23:15:47) |
兎崎 伊織♀2年 | > | Eカップんんっ////だった気がします///(恥ずかしそうに (2015/4/3 23:17:00) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 俺好みのおっぱいだ///じゃあ俺が揉んでもう少し大きくしてあげようか?(そういうと優しく揉み始める (2015/4/3 23:18:51) |
兎崎 伊織♀2年 | > | はぁ///はぁ///あっ///(声を我慢しながら (2015/4/3 23:19:50) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 伊織ちゃん・・・ブラとパンツはどんな柄なんだ?(すでに濡れているまんこをいじり始める (2015/4/3 23:21:32) |
兎崎 伊織♀2年 | > | 今日は///ふぁっ////白の無地です///(恥ずかしそうに手の甲で顔を隠して)あ、眼鏡置かないと/// (2015/4/3 23:24:23) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | シンプルでいいね////伊織ちゃんに似合ってるよ////(そういってパンツに手を入れて、まんこをいじる (2015/4/3 23:26:18) |
兎崎 伊織♀2年 | > | ふぁっ////ぁぁっ/////んんっ///////(眼鏡を取り机に置く)あんまり顔見ないで下さいね?//// (2015/4/3 23:28:42) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | んー?//どうしてだ?///こんなに可愛いのに////(顔を見るなと言われたが、じっと近くで見てしまう (2015/4/3 23:31:15) |
兎崎 伊織♀2年 | > | だってぇ眼鏡無いとよ (2015/4/3 23:32:19) |
兎崎 伊織♀2年 | > | 【ミスりました!】 (2015/4/3 23:32:32) |
兎崎 伊織♀2年 | > | だってぇ/////あぁっ//んんっ/////眼鏡が無いとなんか恥ずかしくて(涙眼気味になり (2015/4/3 23:34:06) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ほら、泣くなよ・・・////じゃあ目つむってるからそれでいいか?///(そういって目を閉じてキスをする (2015/4/3 23:36:20) |
兎崎 伊織♀2年 | > | ....../////(こくんと頷き)ふぁっ////んっ////あぁっ////イキそぉっ//// (2015/4/3 23:38:04) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | まだ、イカせないよ////もっと楽しませて////(キスをしながら、伊織のお尻を揉んでいく (2015/4/3 23:39:18) |
兎崎 伊織♀2年 | > | ああっ////はぁっ//んぁっ/////(優樹さんの服をぎゅっと掴み) (2015/4/3 23:40:51) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | もうこんなにびしょびしょじゃないか・・・///伊織ちゃん・・・///おもらししちゃったのかな?///(そういうとまんこに指を入れ、かきまわす (2015/4/3 23:43:50) |
兎崎 伊織♀2年 | > | ふぁっ//////あぁっ///んんぁっ////(息が荒くなり) (2015/4/3 23:45:21) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | ほら/////どうなの?///言ってみて////(さらにまんこをかきまわす。こちらも息が荒くなってくる (2015/4/3 23:47:48) |
兎崎 伊織♀2年 | > | 気持ち////いい//////も//駄目イキそぉ////(ぎゅっと目をつむり) (2015/4/3 23:50:17) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | しょうがないな///じゃあこれで終わりだ///(リズミカルにまんこをかきまわすと、一気に指を抜く (2015/4/3 23:52:50) |
兎崎 伊織♀2年 | > | ふぁぁぁぁあっ!////(顔がトロトロになり) (2015/4/3 23:54:29) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 伊織ちゃん・・・///イッちゃったのか?///図書館をこんなにして・・・悪い子だね///(そういうとキスをする (2015/4/3 23:55:57) |
兎崎 伊織♀2年 | > | はぁ///////はぁ//////【すみません!落ちます!】 (2015/4/3 23:57:00) |
おしらせ | > | 兎崎 伊織♀2年さんが退室しました。 (2015/4/3 23:57:05) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様ー】 (2015/4/3 23:57:25) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/4/3 23:57:29) |
おしらせ | > | 高原美鈴♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/4 00:58:47) |
高原美鈴♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/4 00:59:10) |
おしらせ | > | 来栖祥♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/4 01:00:28) |
来栖祥♂3年 | > | 【こんばんは。以前お相手していただいたものですが覚えておられますか?】 (2015/4/4 01:01:19) |
高原美鈴♀2年 | > | 【こんばんはー。お名前はもちろん憶えております】 (2015/4/4 01:02:00) |
来栖祥♂3年 | > | またお会いできて嬉しいです。良ければロルを先によろしいですか?それにあわせますので】 (2015/4/4 01:03:26) |
高原美鈴♀2年 | > | (誰もいない静まり返った図書館。これという目的があったわけじゃないが、なにか興味を引く本でもないかとやってきた美鈴。小説が並べられた本棚のゾーンで上のの並んである本の背表紙を見ながらどれを手にしようか物色している)…ん~なにか面白いものあるかな~… (2015/4/4 01:06:51) |
来栖祥♂3年 | > | (新学期が始まり三年生になった祥。部活には所属していないため一足先に受験勉強に腰をいれ始めることにし図書館通いを続けていて)静かだな、相変わらず(参考書などを片手に図書館の中を覗くと人影に気づき) (2015/4/4 01:14:02) |
来栖祥♂3年 | > | 誰だ?(背後から近寄っていき上の棚にさきに手を伸ばし美鈴がとろうとした本を手にとり)ほぉ、こんなん読んでるんだ (2015/4/4 01:16:09) |
高原美鈴♀2年 | > | ん~(唸りながら本の背表紙を吟味していき、本棚の上のほうに内容が簡単そうだと思うタイトルの小説を見つけると少し背伸びをしてその本をとろうとすると背後から自分の頭の上を通り過ぎて本を掴む手を見ると背伸びをしたまま顔を上げてそのまま相手の顔を確認する)あ!来栖先輩!!…うわっ!!(そのまま背伸びをしていた足がバランスを崩すと先輩の胸の中に倒れこむようになってしまう)…あ、す!すみません!! (2015/4/4 01:18:54) |
来栖祥♂3年 | > | っと(倒れ込んできた美鈴を抱き留めつついたずらっぽく笑い)いきなりくっついてくるなんて情熱的だねぇ?ふふ、この前のが良かったのかな?(この前保健室でのことを持ち出しニヤニヤといやらしい笑みを浮かべつつ美鈴の腰に手をまわしそのままスカートごしにお尻をなでまわし) (2015/4/4 01:26:13) |
高原美鈴♀2年 | > | (抱きとめてくれた腕が下に下がってくるのを感じると胸から離れようとその胸を押し返そうとする)せ、先輩!!やめてくださいっ!!(大きな声を出そうとするが、図書館であることを気にしてその声を極力小さくして訴える。保健室でのことを思い出すと顔を赤くしていやいやと顔を振って) (2015/4/4 01:28:42) |
来栖祥♂3年 | > | 図書館ではお静かに......ってね(美鈴の口をてで押さえつつ空いている手で構わずお尻を撫で回し続け)この前は胸だけだったけど.....高原なかなかいいケツしてんだなぁ?(耳元で囁きつつ美鈴を本棚に押し付ける形にして背後に立ち)美鈴ちゃんの今日のパンティはどんなのかな?(スカートをたくしあげショーツに包まれた豊満な下半身を露にしようと) (2015/4/4 01:36:00) |
高原美鈴♀2年 | > | んんっ~~っ!!!(手で口を押さえられると声にならない唸りで必死に抗議をして、必死にその胸の中から逃れようと胸を押すが、お尻を撫でられ続けられるとドキドキしてしまう)んんっ!!ぅ、ん!(耳で囁かれる言葉にどきっとしながら顔を赤くして背後に回られ胸を押しつぶすように本棚に押し付けられると短いスカートをめくられて、薄ピンクの面積の少なく脇が紐で結ぶようなセクシーな下着を着けていて) (2015/4/4 01:43:12) |
来栖祥♂3年 | > | ほぉー?なんだいこれは?(学校に履いてくるには明らかに過激すぎる下着を見て「悪い子だな」と豊満な臀部を指先でつまみ軽くつねりつつ)こんな下着穿いてその気がないなんておかしいよなあ?(すでにテントを張っているスラックス越しに肉棒をお尻に擦り付けつつ抱きよせ)こっちも見せてもらおうか?(ブレザーのボタンを手早くはずしYシャツのボタンを乱暴に引きちぎり胸元までも晒そうと) (2015/4/4 01:51:05) |
高原美鈴♀2年 | > | だ、だってっ…別に誰にも見せるわけじゃないからっ…ひあっ!!(過激な下着が好きで誰にも見られていないのに過激な下着をつける自分にドキドキしていたことがばれたような気がして顔から火が出るように恥ずかしく、それをごまかすように言い訳をする。ぴちぴちのお尻のお肉を摘まれ抓られると少し痛みが走るもののその痛みも快感になってしまい、声を上げてしまう)や、やめてっ…(乱暴にシャツのボタンを引きちぎられて飛ばされるとパンティと同じ色のハーフカップのブラが現れる、ハーフカップなので今にも乳房がブラからこぼれ出そうなほどで、うっすらと乳輪がすでに見えてしまう) (2015/4/4 01:57:16) |
来栖祥♂3年 | > | こだわりがないのにわざわざこんなエロい下着着けてるのはおかしいだろ?(さらに尻たぶをつまみあげつつ耳元で囁き)何処ででも買えるもんじゃないだろうしなあ?わざわざこんな下着を探して学校に着けてきて......本当スケベな女だよな?(さらにきつくつねりあげていき)おっぱいも零れそうじゃないか(乱暴にブラの上から愛撫しつつホックをはずしてしまい)もう一層ノーブラのほうがいいんじゃないか?(ブラを奪いそれで腕を縛り上げつつ)本当は期待してるんだろ?(チャックを明け肉棒を取りだしそれでお尻の割れ目を撫でつつ裸の爆乳を乱暴に握りしめて) (2015/4/4 02:07:42) |
高原美鈴♀2年 | > | スケベじゃ…痛っ!!…ご、ごめんなさいっ…あぁんっ……だから許してぇ(お尻のお肉は何度も抓られると白い肌が赤くなっていく、先ほどより痛みを感じるがそれも快感になってしまって腰がびくっとして、涙声で思わず謝ってしまう)いやぁぁ///っ!!(ブラを毟り取られてそのブラで腕を縛られて腕の自由を奪われるとさすがに不安に涙を目にいっぱいにためて後ろを振り返り先輩に哀願してしまう)お、おねがいですから…こんなことやめてくださいっ…っいやぁ…(お尻の割れ目に滾る肉棒を擦られるといやいやとしながらもぞくぞくの体の奥がうずいてしまう) (2015/4/4 02:14:06) |
来栖祥♂3年 | > | 許しても何もないさ......(ショーツごしに秘部を撫で回しながらうるさい口をキスで塞ぎ唾液を流し込んでいき)んん.....はぁ、やらしい声だして嬉しそうにビクビクしてるじゃん。上のお口と違って下のお口はすごく欲しいって言ってるみたいだよっ(ショーツをずらし再び本棚に押し付ける形になりながら極太の肉棒を捩じ込み)たっぷり下のお口にザーメンミルクをごちそうしてやるよ(そのまま体重をかけずっぽりとくわえさせるとピストンをはじめ) (2015/4/4 02:23:03) |
高原美鈴♀2年 | > | んんっ!?…んくっ、ふぅ、んんっ(ショーツ越しに恥ずかしい秘部を撫でられるとどんどんショーツに染みを作ってしまう。恥ずかしいのに卑猥な言葉を口にされたり辱めの言葉を浴びるとそれだけでも濡れきてしまう。深い口付けでお互いの唾液が口の中で混ざり合い舌が激しく絡まりあってしまう)んはぁ…だめぇ…やめてぇ…おねがぁ……あぁぁんっ!だめぇ…は、はいっちゃうぅぅんっ!!(本棚に押し付けられてぶっとい勃起した肉棒を濡れそぼる秘部に押し付けねじ込まれると悲鳴のような声を静まり返っている図書館に響かせてしまう)んんんっ!っはっ…こ、こわれちゃうっ!!…あそこぉ…こわれちゃうよぉ(奥までずっぽりと突き上げられ直後ピストンで奥まで犯されてしまい、唾液を滴らせながら口を開けたまま喘ぎ紡いでしまう) (2015/4/4 02:29:56) |
来栖祥♂3年 | > | っくう!!だらしない顔だなぁ?(口をあんぐり開けてヨダレをたらしだらしのない顔を晒しながら喘ぐ姿を嘲笑いつつピストンを続け)膣の中も (2015/4/4 02:34:46) |
来栖祥♂3年 | > | 【もう少し書きます】 (2015/4/4 02:35:13) |
高原美鈴♀2年 | > | 【はーい。】 (2015/4/4 02:37:02) |
来栖祥♂3年 | > | 膣の中もしっかりちんぽに吸い付いて離さないって言わんばかりだよ(体重をかけピストンを続ければ美鈴の豊満な胸と乳首が本棚に擦り付けられ刺激となり)欲しくてたまらないみたいだから余さず中だししてやらないとな(自分自身と美鈴を絶頂に導こうと一際腰を振るスピードが早まり)っくう!!(とうとう限界を迎え大量のザーメンを子宮に向けてぶちまけ) (2015/4/4 02:40:23) |
高原美鈴♀2年 | > | ひあああっ!!こ、こんなぁ…ぁんっ!!お、おかしくなっちゃうぅ…っ!!奥までおっきいのかぁ…///(全身をかけてピストンされ、じゅぷじゅぷと卑猥な音を室内に響かせながら、こちらの身体もゆすぶられると乳首が本に擦りついて真っ赤に晴れ上がったようにぷっくりとして)だ…あああん!!…だめぇ…あ、あかちゃんできたうぅぅ…ああっ!ひあああああっ!!(自分が絶頂に達すると同時くらいに熱い大量のザーメンをぶちまけられて、背中をのけぞらせて)ひあ///あ……あぁ……熱いのがアソコにぃ…(快感に体を小刻みに震わせながら身体には力がはいらず両手も縛られたまま本棚に体重をかけて、荒い呼吸を繰り返して) (2015/4/4 02:46:20) |
来栖祥♂3年 | > | はぁはぁ......(荒い息のまま肉棒を抜けば蓋のなくなった美鈴の秘部からどろどろとザーメンが流れ落ちていき)あ~あ~、こんなにザーメン垂れ流しちゃって(大量のザーメンと愛液、汗が混じり合い濃厚な性の匂いを漂わせる美鈴のカラダ)このままじゃあ部活いけないし帰れないよなぁ?(と囁きながら意味深な笑みを浮かべる姿はまだ情事が終わらないことを表していた......) (2015/4/4 02:53:39) |
来栖祥♂3年 | > | 【というような感じで締めてよろしかったでしょうか】 (2015/4/4 02:54:35) |
高原美鈴♀2年 | > | はぁはぁ…あぁ///……っ(肉棒を引き抜かれてトロトロとザーメンと愛液が混ざったもので床を汚してその場に倒れこんでもう、その肉欲に支配されてしまいうつろな目で)はぁ……はい…(床に倒れこんだまま笑みを浮かべて囁かれる言葉に落ちてしまったように答えて…) (2015/4/4 02:57:35) |
高原美鈴♀2年 | > | 【はい。ありがとうございました~!】 (2015/4/4 02:57:45) |
来栖祥♂3年 | > | 【こちらこそありがとうございました。美鈴さんの返しがうまくてすごく入り込めました】 (2015/4/4 02:59:14) |
高原美鈴♀2年 | > | 【そんなことないですよ~。私もエロエロにいじめてもらえてうれしかったです】 (2015/4/4 02:59:48) |
来栖祥♂3年 | > | 【ふふ、次機会があればいろんなことを試したいですねぇ】 (2015/4/4 03:01:10) |
高原美鈴♀2年 | > | 【どんなこと試されるのかどきどきですね~】 (2015/4/4 03:01:36) |
来栖祥♂3年 | > | 【ではそろそろ失礼します。おやすみなさい】 (2015/4/4 03:02:42) |
高原美鈴♀2年 | > | 【はい。お疲れ様】 (2015/4/4 03:02:55) |
おしらせ | > | 来栖祥♂3年さんが退室しました。 (2015/4/4 03:03:12) |
高原美鈴♀2年 | > | 【どこか違うところいこうかな~】 (2015/4/4 03:05:59) |
おしらせ | > | 高原美鈴♀2年さんが退室しました。 (2015/4/4 03:07:26) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/4 20:28:43) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【待機します】 (2015/4/4 20:32:12) |
おしらせ | > | 花江 絢乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/4 20:35:31) |
花江 絢乃♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/4 20:35:41) |
花江 絢乃♀2年 | > | 【いますか?】 (2015/4/4 20:36:27) |
花江 絢乃♀2年 | > | 【いない…ですか】 (2015/4/4 20:37:07) |
花江 絢乃♀2年 | > | 【落ちますね】 (2015/4/4 20:37:11) |
おしらせ | > | 花江 絢乃♀2年さんが退室しました。 (2015/4/4 20:37:14) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【席外してました・・・】 (2015/4/4 20:40:05) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【誰もこないか・・・昨日の子来てくれたらいいなあ】 (2015/4/4 20:46:23) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【眠い・・・】 (2015/4/4 21:01:05) |
おしらせ | > | 綾瀬 百合夏♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/4 21:16:24) |
綾瀬 百合夏♀1年 | > | 【こんばんは。あやせ ゆりかです。 よろしくね。】 (2015/4/4 21:18:01) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/4/4 21:18:40) |
おしらせ | > | 綾瀬 百合夏♀1年さんが退室しました。 (2015/4/4 21:18:59) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/4 21:20:38) |
おしらせ | > | 芽立 悠花♀3年さんが入室しました♪ (2015/4/4 21:26:23) |
芽立 悠花♀3年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いいたします。】 (2015/4/4 21:26:36) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/4 21:27:06) |
おしらせ | > | 芽立 悠花♀3年さんが退室しました。 (2015/4/4 21:27:54) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/4/4 21:31:02) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/4 21:31:05) |
小鳥遊 優樹 ♂ 2年 | > | 【同い年か後輩希望】 (2015/4/4 21:37:34) |
おしらせ | > | 時宮 神音♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/4 21:42:40) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/4/4 21:42:59) |
時宮 神音♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/4 21:43:09) |
時宮 神音♀1年 | > | ふぁあ………(煩い学園から隔離する為にダルそうに図書室に入る)良し……。誰も居ないな…?(奥にある歴史書を棚にもたれながら読む)静かだと少し気味が悪いな…(本をかなりのスピードで読み進める) (2015/4/4 21:46:03) |
おしらせ | > | 杉山 一郎52さんが入室しました♪ (2015/4/4 21:50:44) |
おしらせ | > | 杉山 一郎52さんが退室しました。 (2015/4/4 21:50:57) |
時宮 神音♀1年 | > | ………?(何となく人の気配がしたので振り返るが、誰も居ないので再び本に視線を戻す)そう言えば今日の月蝕は綺麗だったな…(思い出した様に呟き) (2015/4/4 21:53:17) |
おしらせ | > | 高瀬 優麻♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/4 21:55:56) |
時宮 神音♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/4 21:56:14) |
高瀬 優麻♂1年 | > | [こんばんはいらっしゃいますか?] (2015/4/4 21:56:38) |
時宮 神音♀1年 | > | 【いますよー】 (2015/4/4 21:56:54) |
高瀬 優麻♂1年 | > | [是非お相手してください!!] (2015/4/4 21:57:20) |
時宮 神音♀1年 | > | 【良いですよ!もしかしたら途中で落ちるかもしれませんが構いませんか?】 (2015/4/4 21:57:49) |
高瀬 優麻♂1年 | > | [構いません(笑)下に続けますね~] (2015/4/4 21:58:21) |
時宮 神音♀1年 | > | 【はーいw】 (2015/4/4 21:58:50) |
高瀬 優麻♂1年 | > | [すみません、名前の読み教えてもらってもいいですか?] (2015/4/4 21:59:26) |
時宮 神音♀1年 | > | 【時宮トキミヤ 神音カグネです】 (2015/4/4 22:00:11) |
高瀬 優麻♂1年 | > | [ありがとうで~す。少しお待ちを…] (2015/4/4 22:00:56) |
高瀬 優麻♂1年 | > | はぁ…疲れた…(ため息をつきながらやって来ると、クラスメートを見つけて)時宮…?(読書よりスポーツのイメージが強かったので驚いて話しかけ) (2015/4/4 22:03:29) |
高瀬 優麻♂1年 | > | [勝手にクラスメートにしちゃいましたが…(笑)] (2015/4/4 22:04:09) |
時宮 神音♀1年 | > | はい………?(声をかけられたので、反射的に返事をする)……えーと…?(記憶の奥から情報をひっぱりだす)優希くん…?(思い出した様にして)【構いませんよw】 (2015/4/4 22:05:54) |
高瀬 優麻♂1年 | > | (思い出している様子を見ながら、優希と言われて)優麻だよ…(と言うと笑って) (2015/4/4 22:08:46) |
時宮 神音♀1年 | > | あ、ごめんなさい…(少し苦笑いをして)にしても、こんな時間に良くくるね…?(不思議そうにして顔を覗き込む) (2015/4/4 22:10:16) |
高瀬 優麻♂1年 | > | いいよ、全然…(気にしているが、してないフリをして)ん…?そうか…?(と首を傾げると、時計を見て) (2015/4/4 22:12:08) |
時宮 神音♀1年 | > | 本当にごめんね…?(少しショボンとして)だって今、22時だよ…?健全な男子学生は寝ている時間ではないのか…?(不思議そうにして) (2015/4/4 22:14:08) |
高瀬 優麻♂1年 | > | 大丈夫…(と目線を合わせて言うと微笑み頭を撫でて)健全じゃないからかなぁ…?(とつぶやき) (2015/4/4 22:15:56) |
時宮 神音♀1年 | > | ん…///(頭を撫でられると気持ち良さそうにして微笑み、大丈夫と言う言葉に安心を覚える)健全じゃないのか…?(首をかしげて) (2015/4/4 22:17:26) |
高瀬 優麻♂1年 | > | (彼女が微笑むと顔をほんのり赤く染めて)さぁ…分かんない…。てか、神音こそこんな時間に一人で大丈夫なのか?(と首を傾げて) (2015/4/4 22:20:58) |
時宮 神音♀1年 | > | 分からないのか…(深く追求はしない)私は大丈夫だよ…?(心配してくれたのが嬉しくてニコッと微笑む) (2015/4/4 22:23:32) |
高瀬 優麻♂1年 | > | そっか…ならいいけど……って良くないわ!!(と一人でツッコんで)襲われるぞ…?(と額を彼女とくっつけて) (2015/4/4 22:25:42) |
時宮 神音♀1年 | > | 良くないのか……?(不思議そうな表情で首をかしげる)襲われるのか…?私は一応、襲われる様なことはないように思うのだけど……(額をくっつけたまま、瞳を見て微笑む) (2015/4/4 22:28:37) |
高瀬 優麻♂1年 | > | [ごめんなさい、急用ができてしまって……また、お会いしたらお相手お願いします。] (2015/4/4 22:32:39) |
おしらせ | > | 高瀬 優麻♂1年さんが退室しました。 (2015/4/4 22:33:09) |
時宮 神音♀1年 | > | 【分かりました!乙です!】 (2015/4/4 22:33:14) |
おしらせ | > | 時宮 神音♀1年さんが退室しました。 (2015/4/4 22:33:40) |
おしらせ | > | 出雲 桐生♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/4 23:26:43) |
出雲 桐生♂2年 | > | 【誰か来ないかな…】 (2015/4/4 23:29:19) |
おしらせ | > | 花見玲♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/4 23:30:37) |
出雲 桐生♂2年 | > | 【こんばんは、宜しくお願いしますw】 (2015/4/4 23:30:52) |
花見玲♀1年 | > | 【よろしくお願いします^o^】 (2015/4/4 23:31:13) |
出雲 桐生♂2年 | > | 【設定とかあればお願いしますー!w】 (2015/4/4 23:32:09) |
花見玲♀1年 | > | 【特にはないでーす】 (2015/4/4 23:33:07) |
出雲 桐生♂2年 | > | 【はいよーw じゃ、レス出します。】 (2015/4/4 23:33:38) |
出雲 桐生♂2年 | > | …(誰も居ない図書室、机にうつ伏せになりつつ小さな寝息を立てながら静かに眠っている。 さすがに人も居ない事で起こしてくれる人も居ずただ時間が過ぎて行った) (2015/4/4 23:34:51) |
花見玲♀1年 | > | ふぅー…だ、誰か…いるのかな?(図書館に来ると誰かいるか探す).…あ、先輩だ …寝てるみたい…(起こしてみようかなと思いツンツンする) (2015/4/4 23:39:25) |
出雲 桐生♂2年 | > | ん…んんっ…(ツンツンされ嫌がるように動くも、ゆっくりと目を覚まして)…な、何してんだ…よ…(視界がぼやけつつ彼女の顔が見えないが、目を擦り次第に視界が戻っていき) (2015/4/4 23:42:09) |
花見玲♀1年 | > | ふっ…(嫌そうな姿に笑いそうになる)い、いや…先輩が、寝てたんで…起こしてみようかなって…(微笑みながら立ったまま先輩を見て言う) (2015/4/4 23:45:06) |
出雲 桐生♂2年 | > | …はぁ…カラスに突かれる夢見たわ…(ツンツンのせいか悪い夢でも見たらしい、しばらくすると彼女に目線を合わせて) 全く…起こさなくていいって…そらっ!(するとパサッとスカートを捲り、いつもの様にイタズラさせて) (2015/4/4 23:48:47) |
花見玲♀1年 | > | ふふっ…すごい悪夢ですね…(笑いながら言う)ぇー、先輩、面白いんですもん…って…きゃっ!…もう、先輩は、エッチ…(驚きながら言う)あー、本でも探しに行こうかな… (2015/4/4 23:51:00) |
出雲 桐生♂2年 | > | おっ、見えた…!なーんてな…(クスッと笑いつつ、本を探し始める玲に)ふーん、本なんて読むんだな…(少し意外そうに見つめると、彼女について行くように近づき) 【下着とか教えて?w】 (2015/4/4 23:53:01) |
花見玲♀1年 | > | … (2015/4/4 23:55:51) |
花見玲♀1年 | > | え?…も、もう!(焦り本を探しに (2015/4/4 23:57:11) |
花見玲♀1年 | > | 行く)読みますよ?(本を探していて、先輩のことなどきにさない) (2015/4/4 23:57:57) |
出雲 桐生♂2年 | > | へぇ…どんな本読むんだよ…(彼女の後ろに着くと、無視されてるようなのでしゃがみ込み、スカートの中を覗きこもうとし) (2015/4/5 00:00:27) |
花見玲♀1年 | > | 先輩…(覗き込まれてるのに気づき言う)小説かな (2015/4/5 00:05:06) |
出雲 桐生♂2年 | > | ん…なに…?(名前を呼ばれても普通に反応し) (2015/4/5 00:06:07) |
出雲 桐生♂2年 | > | 【すいません…背後落ちです。】 (2015/4/5 00:10:32) |
おしらせ | > | 出雲 桐生♂2年さんが退室しました。 (2015/4/5 00:10:35) |
おしらせ | > | 花見玲♀1年さんが退室しました。 (2015/4/5 00:14:41) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 01:46:03) |
おしらせ | > | 高瀬架音♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/5 01:56:11) |
高瀬架音♀1年 | > | こんばんわ (2015/4/5 01:56:41) |
おしらせ | > | 高瀬架音♀1年さんが退室しました。 (2015/4/5 01:57:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/4/5 02:06:13) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 06:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/4/5 06:45:22) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 07:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/4/5 07:22:28) |
おしらせ | > | 白石 心♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/4/5 16:57:18) |
白石 心♀ 1年 | > | 【こんにちはー、待機ロル回してますね!】 (2015/4/5 16:57:50) |
白石 心♀ 1年 | > | (部活が終わり、疲れを癒すためにいつものように図書館に行く。扉を開け一通り見回していたが誰もいなさそうだった)うーん、よし。(誰もいない事を確認すると図書館の一番奥の本棚と壁の間で本を読み始めた…) (2015/4/5 17:01:34) |
白石 心♀ 1年 | > | 【ROMさん入ってきませんか?】 (2015/4/5 17:08:39) |
おしらせ | > | 白石 心♀ 1年さんが退室しました。 (2015/4/5 17:26:26) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 21:23:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/4/5 21:43:24) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 21:44:33) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが退室しました。 (2015/4/5 22:04:35) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 22:31:15) |
おしらせ | > | 横田 しほ♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 22:44:20) |
横田 しほ♀ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/5 22:44:48) |
横田 しほ♀ 2年 | > | 【いらっしゃいませんか?一応ロル回しときますね】 (2015/4/5 22:48:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/4/5 22:51:19) |
横田 しほ♀ 2年 | > | (いつものように図書館へ…気に入った本を見つけて図書館に入り浸るのが趣味になっている。ドアを開け中に入る。人がいるのかも気にならないようでお気に入りの棚の周りを背表紙を追いかけつつゆっくりと歩いていく。進行方向には視線がおろそかになってしまっている。)…ん (2015/4/5 22:52:06) |
おしらせ | > | 神崎優人♂三年さんが入室しました♪ (2015/4/5 23:09:02) |
神崎優人♂三年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/5 23:09:31) |
横田 しほ♀ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/5 23:10:42) |
神崎優人♂三年 | > | 【NGとかありますか?】 (2015/4/5 23:11:27) |
横田 しほ♀ 2年 | > | 【汚いのですかね。そちらは?】 (2015/4/5 23:12:10) |
神崎優人♂三年 | > | 【責められる以外ならなんでもOKです】 (2015/4/5 23:13:02) |
横田 しほ♀ 2年 | > | 【わかりました。この後の流れとかのご希望ってあります?】 (2015/4/5 23:14:07) |
神崎優人♂三年 | > | 【流れとかは特に考えてなかったですけど二人の関係とかならセフレ関係がいいなと】 (2015/4/5 23:15:56) |
横田 しほ♀ 2年 | > | 【なるほど、予期してなかったので驚きましたが面白そうですね。それは半ば脅されてでしょうかそれとも同意で?詳しくお聞かせください】 (2015/4/5 23:17:37) |
神崎優人♂三年 | > | 【うーんと…出来れば同意の上でそういった関係をやってみたいなと思ったのですが大丈夫ですか】 (2015/4/5 23:19:14) |
横田 しほ♀ 2年 | > | 【別にいいですよ?では私のキャラクターはあまり真面目じゃない方が良いですかね?】 (2015/4/5 23:20:15) |
神崎優人♂三年 | > | 【ありがとうございます。そうですねあまり真面目すぎるのもちょっとあれなんで普通な感じで…】 (2015/4/5 23:21:53) |
横田 しほ♀ 2年 | > | 【まあ、やってみましょうか。この後のロル続けてもらえますか?】 (2015/4/5 23:22:44) |
神崎優人♂三年 | > | 【了解ですでは書き出します】 (2015/4/5 23:23:39) |
神崎優人♂三年 | > | (ため息を軽くつきながら図書館の中に入りいつものように本を探そうとすればそこには本の表紙ばかりを見て目の前をまるっきり見ていないしほを見れば呆れた顔をしながらしほの肩を軽くポンポンと叩いて)よっ!しほ…また本でも探しに来たのか? (2015/4/5 23:28:57) |
横田 しほ♀ 2年 | > | んぅ!?(本に集中していたのにいきなり肩を叩かれビクッとして振り向く)なんだぁ…優人先輩!ビックリさせないでくださいよ(ニコッと笑って)そうですよ〜新しいの入ってないかなーっと思いまして… (2015/4/5 23:30:59) |
神崎優人♂三年 | > | いや…びっくりしたってどんだけ探すのに夢中になってたんだよ…まぁしほらしくて良いけどな(ビックリしながらも笑顔でこちらを見上げてくるしほの頭を撫でて)ふーん…また新しいの入ったのかここの図書館も毎日忙しそうだな (2015/4/5 23:34:48) |
横田 しほ♀ 2年 | > | (頭を撫でられつつも、不服そうな顔をし見上げて)子供じゃないですからね〜私は。(わざとらしく)っていうか、先輩が図書館に来るなんて珍しい。読むんですか? (2015/4/5 23:38:41) |
神崎優人♂三年 | > | あれ?しほ大人だったのか?俺はてっきりまだまだお子様だと思ってたぞ(そう言って鼻で笑えばしほの頭から手をどかし)いやいや俺が本なんて読むはず無いだろしかもこんな静かな図書館でなんて(ニヤッとしながらそう言えばしほの耳元で『いつもみたいにセックスでもしようかなって』と小さく囁き) (2015/4/5 23:44:49) |
横田 しほ♀ 2年 | > | はぁっ…!?バッ(思わず真っ赤になり『バカじゃないの!』の大声で叫びそうになるがここが図書館ということを思い出し驚きで口をパクパクさせる。毎回思うがこの人は何を考えているんだろうか。毎回流されてしまう自分も自分だけれど、今回ばかりはいけない。そう思い)ダメですからね…(と言ってまた本を探そうとする (2015/4/5 23:48:57) |
神崎優人♂三年 | > | まぁまぁそんな硬いこと言わないでさ…な?今日も一緒に気持ちよくなろうぜそれにスカートの中に履いてる短パンの中はどうせパンツ履いてないんだろ?(顔を真っ赤にしながら小さな声で怒るしほの手を握りながらそんなことを言って) (2015/4/5 23:54:57) |
横田 しほ♀ 2年 | > | 先輩がぁ…緩すぎるんです(赤くなりプルプル震えつつも先輩の手を振りほどこうとする。が実は図星で急にそのことを思い出してしまうが必死に隠して)そんなわけ…ないでしょう!/// (2015/4/5 23:58:04) |
神崎優人♂三年 | > | 俺が緩いのは前から知ってるだろ(恥ずかしさでプルプルと小刻みに震えるしほを図書館でも特に人気のない本棚のところまで連れていき)そんな隠さないでさ…なんでパンツ履いてないのか教えてご覧?朝まではちゃんとパンツ履いてたよね? (2015/4/6 00:03:16) |
横田 しほ♀ 2年 | > | (流石に先輩の、それに男の人の力にはかなわなくて端の方に追いやられてしまう。が、まだ諦めていないようで)は…履いてます…よ///…っていうか///朝…パンツ持って行ったの…先輩じゃないですかぁ(思わず睨みつけるが涙目であまり迫力がない (2015/4/6 00:07:18) |
神崎優人♂三年 | > | あれ?そうだったかな〜?あっ確かにそうだったねじゃあ返してあげないとね使わせてもらったし(と言ってポケットから精液でべっとりのショーツが入ったビニールを出せばしほに渡して)ほらこれでちゃんと返したからセックスしようぜ (2015/4/6 00:12:00) |
横田 しほ♀ 2年 | > | (精液まみれのショーツに思わず)先輩の…変態///少しだけ…ですよ///あんまり声、出せないし(と服を脱ぎだす (2015/4/6 00:14:36) |
神崎優人♂三年 | > | おっそうこなっくっちゃ…偉いぞしほそれじゃあ今日もご褒美として沢山中に出してやるからな(顔を真っ赤にしながら服を脱ぎ出すしほを写真で撮り)そうだ…もったいないからちゃんとパンツとビニールについた精子綺麗に舐めとれよ? (2015/4/6 00:20:44) |
横田 しほ♀ 2年 | > | はぁ…(しょうがないなぁとでもいうようにビニールからショーツを取り出してくわえる。声を抑える為のつもりらしい)んっ…(壁に手をついて振り返って誘うように (2015/4/6 00:23:39) |
神崎優人♂三年 | > | エロいぞしほ…それじゃあいくぞ(ズボンから大きく反り返っている肉棒を取り出せばしほの腰を両手で押さえ一気に秘部の奥まで肉棒を突き刺して) (2015/4/6 00:27:53) |
横田 しほ♀ 2年 | > | 【すいません背後で落ちます。また今度】 (2015/4/6 00:29:06) |
おしらせ | > | 横田 しほ♀ 2年さんが退室しました。 (2015/4/6 00:29:16) |
神崎優人♂三年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/6 00:29:26) |
おしらせ | > | 神崎優人♂三年さんが退室しました。 (2015/4/6 00:30:04) |
おしらせ | > | 来栖祥♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/6 00:55:05) |
来栖祥♂3年 | > | 【待機してみます。4/4午前1時頃からのロルを見ていただければどういうタイプかわかるかもです】 (2015/4/6 00:56:49) |
おしらせ | > | 来栖祥♂3年さんが退室しました。 (2015/4/6 00:58:34) |
おしらせ | > | 来栖祥♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/6 00:58:37) |
おしらせ | > | 来栖祥♂3年さんが退室しました。 (2015/4/6 01:03:36) |
おしらせ | > | 来栖祥♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/6 01:03:41) |
来栖祥♂3年 | > | (新学期になり3年生に進級したばかりの祥。周りは引退に向け部活に力をいれているが、帰宅部の祥は一足先に受験勉強に腰をいれることにし図書館通いを続けていて)ここは相変わらず静かだな。(参考書片手に図書館の中の様子を伺いつつ中へと)まあその方が集中はできるんだけど(荷物を机に置きつつ椅子に腰掛け参考書とノートを開き) (2015/4/6 01:08:16) |
おしらせ | > | 来栖祥♂3年さんが退室しました。 (2015/4/6 01:10:11) |
おしらせ | > | 来栖祥♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/6 01:10:15) |
来栖祥♂3年 | > | (放課後の図書館開放の際には本来図書委員が一人、その日の担当としてつくのがルールなのだが実際はサボるものが多く鍵だけ開けられている状態が多く)こう静かすぎるのもかえって......な......(会話する相手でもいればなぁと。同時に数日前の情事を思いだしまたからかえる相手が来ないかなぁと期待しつつ) (2015/4/6 01:15:32) |
おしらせ | > | 来栖祥♂3年さんが退室しました。 (2015/4/6 01:16:57) |
おしらせ | > | 来栖祥♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/6 01:20:59) |
おしらせ | > | 片瀬ことり♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/6 01:26:12) |
来栖祥♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/6 01:27:07) |
片瀬ことり♀1年 | > | 【こんばんはー(ノ´∀`*)】 (2015/4/6 01:27:28) |
片瀬ことり♀1年 | > | ん (2015/4/6 01:27:45) |
来栖祥♂3年 | > | 【はじめましてよろしくお願いいたします。待機ロルにあわせて書き出しいいですか】 (2015/4/6 01:28:38) |
片瀬ことり♀1年 | > | んー、この小説の続編ないのかな…?(借りた小説は続くとかいてあり、続編が図書室にあるのかなとワクワクしながら図書室に入ると、人がいて)……………………(とりあえず小説を探し、続編があり、手にとって人がいる所へ行って座ると、小説を読みはじめて) (2015/4/6 01:31:02) |
来栖祥♂3年 | > | (誰か来ないだろうかと思っていた頃、ちょうど現れ).....(視線でその姿を追っていくとそのまま自分の近くに座った。「わざわざ近くにきたってことは......」内心いやらしいことを考えつつことりの背後に立ち)その本読む人多いよねぇ。結構面白い? (2015/4/6 01:37:46) |
片瀬ことり♀1年 | > | ………………(人見知りなので、それを克服するために人に近づいたが、やっぱり何も話せなくて本に集中する)………………… (2015/4/6 01:40:02) |
来栖祥♂3年 | > | 見ない顔だね......。新入生かな?(こちらを無視したのに対して少しイラついたのか気を引こうと肩に手を置きつつ本を奪いとり)話し相手が欲しくってさあ (2015/4/6 01:46:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片瀬ことり♀1年さんが自動退室しました。 (2015/4/6 02:01:01) |
来栖祥♂3年 | > | 【お疲れ様でした。こちらも落ちます】 (2015/4/6 02:01:56) |
おしらせ | > | 来栖祥♂3年さんが退室しました。 (2015/4/6 02:02:00) |
おしらせ | > | 小鳥遊 優樹 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/6 23:39:20) |
2015年04月01日 22時30分 ~ 2015年04月06日 23時39分 の過去ログ
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