「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2015年01月06日 22時28分 ~ 2015年04月08日 23時11分 の過去ログ
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相談♂ | > | 【こんばんは、待機しますね、受け攻め相談可能です、人型の方が嬉しいですが…責めてくれる方なら狐さんかダークエルフ様、責められたい方は人型でならいけます、有る程度ハードは可能ですがスカグロはNGです】 (2015/1/6 22:28:40) |
相談♂ | > | 【設定決めて流れ決めてからやりたいです】 (2015/1/6 22:29:06) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2015/1/6 22:35:53) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2015/1/12 03:21:55) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【こんばんは。強気受けや逆転受けのような流れ希望です。具体的な流れやシチュは相談で決めたいので気軽に入ってください。】 (2015/1/12 03:23:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダ-バ-ドさんが自動退室しました。 (2015/1/12 03:51:50) |
おしらせ | > | ジーグ♂勇者さんが入室しました♪ (2015/1/17 21:21:16) |
ジーグ♂勇者 | > | たしかこの辺りか…(手にした地図と周囲の風景を見渡してみせる。依頼書の通りならこの近隣に魔物娘が住み着いている筈だ。背中に背負った得物の重みを確かめながら地図を折りたたみながら廻りを見渡しながら白く色の付いた息を吐き出した。) (2015/1/17 21:31:19) |
ジーグ♂勇者 | > | たくっ 勇者稼業も楽じゃねーなっと…。(地図をしまった財布を懐に押し込み愚痴を零し、ぼりぼりと髪を掻きむしりながら道端の石を蹴飛ばす。太陽はもうずっと前に地平線の向こうへと消えてしまった。曇っているおかげで星で大まかな時間を読む事も出来ない。体感からしてまだ宵の口といった所だろうが、季節がら既に周囲は闇へと閉されていた。本当なら薪をたっぷりとくべた暖炉のある部屋で酒瓶を片手に美人を相手にいちゃいちゃしている筈の時間だ。勇者だなんてヤクザな商売をしているおかげでその自由さえままならない。)ま、そんな商売しているからこそ、そんな贅沢な暮らしが出来るってもんだがなぁ… (2015/1/17 21:56:51) |
おしらせ | > | ジーグ♂勇者さんが退室しました。 (2015/1/17 23:21:50) |
おしらせ | > | ジーグ♂勇者さんが入室しました♪ (2015/1/18 20:57:36) |
ジーグ♂勇者 | > | 【こんにちは。暫し待機させていただきます。】 (2015/1/18 21:14:20) |
ジーグ♂勇者 | > | ああ、さむっ こう寒いと身体が芯から凍えちまうぜ(焚火でも起こせればいいのだろうが魔物娘がそれを恐れて近づいてこない可能性もある。逆に目印代わりにする事も出来るのだが、この地域に出没する魔物娘の正体が今一つつかめない以上は今夜の所は様子見の意味もこめて火は起こさないでいた。そのせいで…)ぅぅっ こう寒いとついもよおしちまうッ(ぶるる、と寒さに肩を震わせて周囲をきょろきょろと見渡してみて…。やおら立ち上がったかと思えばズボンの留め紐を解き中から一物を―だらりと脱力した状態であるにも関わらず通常の男性よりも明らかに長い事が判るそれ―をとりだして)生理現象だけはどんだけ気張っても我慢できねぇからな…(なんて薄い苦笑いをうかべながら古木の足元へと身体を向けた。) (2015/1/18 21:55:11) |
おしらせ | > | ジーグ♂勇者さんが退室しました。 (2015/1/18 22:50:48) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2015/1/19 01:04:49) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 【こんばんは。少し待機しますね】 (2015/1/19 01:05:17) |
おしらせ | > | ウェルジ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2015/1/19 01:15:13) |
ウェルジ♂賞金稼ぎ | > | 【お邪魔しますー。よろしければお相手いいですかね?】 (2015/1/19 01:15:32) |
ウェルジ♂賞金稼ぎ | > | 【と、いらっしゃらない…ですかね?】 (2015/1/19 01:18:29) |
ウェルジ♂賞金稼ぎ | > | 【入室失礼しました】 (2015/1/19 01:21:05) |
おしらせ | > | ウェルジ♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2015/1/19 01:21:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダ-バ-ドさんが自動退室しました。 (2015/1/19 01:25:38) |
おしらせ | > | 未定♀相談さんが入室しました♪ (2015/1/19 17:09:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀相談さんが自動退室しました。 (2015/1/19 17:31:16) |
おしらせ | > | ジーグ♂勇者さんが入室しました♪ (2015/1/19 21:54:40) |
ジーグ♂勇者 | > | 【こんばんは。先の待機文を流用して暫しお部屋をお借りします。】 (2015/1/19 21:55:06) |
おしらせ | > | 有華さんが入室しました♪ (2015/1/19 21:58:15) |
有華 | > | こん (2015/1/19 21:58:32) |
有華 | > | ? (2015/1/19 22:00:51) |
有華 | > | ジーグさん? (2015/1/19 22:01:15) |
おしらせ | > | 有華さんが退室しました。 (2015/1/19 22:02:55) |
ジーグ♂勇者 | > | 【ああ、ごめんなさい。少し退席していました…orz】 (2015/1/19 22:07:17) |
おしらせ | > | ジーグ♂勇者さんが退室しました。 (2015/1/19 22:13:18) |
おしらせ | > | ジーグ♂勇者さんが入室しました♪ (2015/1/19 22:13:20) |
ジーグ♂勇者 | > | 【お邪魔しました。】 (2015/1/19 22:51:07) |
おしらせ | > | ジーグ♂勇者さんが退室しました。 (2015/1/19 22:51:11) |
おしらせ | > | 月燐♀九尾さんが入室しました♪ (2015/1/23 23:44:11) |
おしらせ | > | 伊月♂旅人さんが入室しました♪ (2015/1/23 23:52:29) |
伊月♂旅人 | > | 【こんばんは、いらっしゃいますか?】 (2015/1/23 23:52:49) |
月燐♀九尾 | > | (いますよ♪こんにちわ) (2015/1/23 23:53:06) |
伊月♂旅人 | > | 【あ、よかった、…よろしくお願いしますね、希望シチュとかありますか?】 (2015/1/23 23:53:50) |
月燐♀九尾 | > | (そうですね・・・シチュは神社で住んでいる月燐に出会い夜に酒で酔ってしまい襲っちゃう感じで、レイプ系で) (2015/1/23 23:56:23) |
伊月♂旅人 | > | 【あ、こちらが責めですか、…旅の途中で神社に寄って、酒盛りから襲う感じですかね?】 (2015/1/23 23:58:29) |
月燐♀九尾 | > | (そんな感じですね。あと設定としては九尾なので尻尾が九つあり、神社の主。あと、陰部はお札が貼られ結界ある設定でお願いします) (2015/1/24 00:02:09) |
伊月♂旅人 | > | 【ふむふむ、…お尻使う感じになるんですかね? とりあえず私が神社に到着したとこから始めましょうか、…書き出しお願いできます?】 (2015/1/24 00:04:13) |
月燐♀九尾 | > | (あ、いえ。お尻使ってもいいですし。結界を自力で破壊し貫通させ処女奪って子を孕ませていいですよ。書き出しは私からですね。よろしくお願いします) (2015/1/24 00:06:58) |
伊月♂旅人 | > | 【どうやって壊そうかな…理性崩せば壊れるか、よろしくお願いしますね】 (2015/1/24 00:08:28) |
月燐♀九尾 | > | ふぁ・・暇。暇じゃ・・・おい、酒をもってこい。酒じゃ、酒!!(神社の中声を上げながら巫女たちに酒を持ってこさせる。巫女たちには体に毒だと日々言われているが、そんなのはお構いなしに酒を飲む)ぷはぁっ!!上手い!!やっぱり酒が一番じゃ・・ふん、何が酒が体に毒じゃ・・次わしに口を出してみろ、この境内から追放するぞ? (2015/1/24 00:12:51) |
伊月♂旅人 | > | …お、…神社かな、何か妙に騒がしいが(道を歩いていれば神社を見つけて、鳥居をくぐり境内に入り周りを見回す、ついでだから、と参拝をするために賽銭箱に硬貨を投げ入れ、鈴を鳴らす) (2015/1/24 00:17:47) |
月燐♀九尾 | > | (酒を飲んでいると硬貨を入れる音が聞こえ)お、誰かが硬貨を入れてくれたか、うむうむいい事じゃ・・これでわしも安心して酒が飲める・・・よし、つれてこい!!(酔っているのか勢いで巫女につれてくるよう頼む、しばらく経つと巫女たちが旅人を連れてくる)ぉお、おぬしかほれ、座れ座れ・・お前たちも座るがいい(旅人や巫女たちを座らせると酒を渡す) (2015/1/24 00:25:26) |
伊月♂旅人 | > | (お参りを済ませ、さて泊まる場所は、と思いながら階段を下ると、巫女に連れていかれて、気がつけば主と思わしき女性の前に)…と、唐突な…ともあれ、お招きいただきありがとうございます(胡座をかいて座り頭を下げて、酒を渡されれば煽るように一気に飲み)…ぷはっ、…中々、いい酒をお飲みで、重ね重ね感謝…感謝ついでに、今日泊めてくれると嬉しいんですが、どうですかね?(使い慣れない敬語で、月燐の顔を見ながら) (2015/1/24 00:31:16) |
月燐♀九尾 | > | ん?いいぞいいぞ!!好きに使うがよい、しかし今日は寝かせんぞ・・?(伊月に近寄ると肩にもたれかかり軽く接吻をする。周りの巫女たちは呆然とただ見ている)ぷはぁ・・ふむふむ、接吻とはこういうものなのか・・・いやいや、今のことは気にしないでくれ。なにせわしたちは巫女、なれぬ身でな。だから、わしはこうやって酒で欲を少しでも和らげるんじゃ・・(そういうと酒瓶ごとごくごくと飲み干す) (2015/1/24 00:38:58) |
伊月♂旅人 | > | ありがとうございま…む、っ、う…!?(寝かせない、という言葉と接吻にぞくり、として驚いて)…びっくりした…ああ、あなたも巫女なんですか、確かに禁欲する職ですから、ね…酒飲まないと、どうなるんですかね?(同じペースで酒を飲みながら問いかけて、肩にもたれているのを支えながら、夜も遅いためかアクビをしてしまい) (2015/1/24 00:43:08) |
月燐♀九尾 | > | そうじゃな、わしは大抵酒を飲んでおるからな・・・そうじゃ、おぬしはどうしておるのじゃ?(近くにいる巫女を呼ぶと抱きつきながら耳元で言う、巫女は顔を真っ赤にすると遠くの隅に行ってしまう)なんじゃ、恥ずかしいのか・・?恥じることはないぞ?(そういうとあくびをする伊月に再びもたれかかり)大抵は自慰をやって欲を晴らすそうじゃな・・おぬしもそうか?(もたれかかりながらいきなり伊月にふる) (2015/1/24 00:50:39) |
伊月♂旅人 | > | (絡み酒なのか、素面か、と巫女を抱き寄せ絡む姿を見ながら考えて、再びもたれ掛かる月燐を支えながら、酒を飲もうとするが、唐突な質問に咳こんで)…か、ふっ…い、いきなり何を…いやまあ、ガキじゃないから言うけどさ、…まあ一人で済ましたり、娼館行くなりするんじゃないか?…ああでも最近してないな(最後だけぽつり、と呟いて、酒が回ってきたか口調も素になり、肩に手を回して引き寄せて) (2015/1/24 00:57:00) |
月燐♀九尾 | > | ふふ、そうなのか・・わしはそもそもあまりやらんのでな。 (2015/1/24 00:59:29) |
月燐♀九尾 | > | (ミスです) (2015/1/24 00:59:37) |
月燐♀九尾 | > | (微笑みながら酒を飲む。すると肩に手を回され引き寄せられる)なんじゃ・・わしは巫女じゃぞ?やらんからな?(クスクスと笑ったまま方にもたれたまま浅い眠りに着く)ふー・・・・・・ふー・・・・・・・(巫女服の隙間から谷間が顔をのぞかせている、谷間に隙間には扇子が挟んである。周りの巫女たちも浅い眠りにつきウトウトしている) (2015/1/24 01:03:50) |
伊月♂旅人 | > | …いや、無理だろ、…さっきのもある、し…(引き寄せて、浅く眠ったのを見て、ごくり、と喉を鳴らして、谷間に視線がむいて、周りを見て誰も見ていないのを見てみると、肩に手を回したまま、別の手で巫女服の隙間から手を伸ばし胸に触れて) (2015/1/24 01:07:08) |
月燐♀九尾 | > | (文が消えたので書き直します><) (2015/1/24 01:14:28) |
伊月♂旅人 | > | 【ゆっくりどうぞー】 (2015/1/24 01:15:22) |
月燐♀九尾 | > | ん・・・馬鹿ものぉ・・(胸を触られると腕をぶんぶんさせ振り回す。)酒がなければわしはどうすればいいんじゃ・・・・(夢を見ているのか一人ぶつぶつ呟きながら腕を振り回す、しばらく経つとぱたりと動かなくなる、暴れたせいか巫女服が乱れ桃色で処女証明の乳首が顔を出している) (2015/1/24 01:18:29) |
伊月♂旅人 | > | (腕を回されビクッとして離れるが、寝ぼけているだけだと分かり再び胸に触れて)…綺麗な乳首な事で…(もたれ掛かかっていた月燐を横にさせて、上に覆いかぶさり、腕を掴みながら、胸に顔を埋めて、乳首に舌を這わせていく、舌先で乳首を舐めながら、片手は服をずらして上をはだけさせていく) (2015/1/24 01:22:08) |
月燐♀九尾 | > | んんっ・・気持ちいいぞ・・あ、そこ・・・・(乳首を軽く舐められただけで夢の中でも犯され、または自慰をしているのか喘ぐ。次第に舐められていくにつれ乳首が立ち硬くなってくる)んんっ・・(声を上げると近くの巫女が起き上がる、巫女がその状況を把握するとくすくす笑いながら様子を見ながら、意外とその人夜とか一人でやっているんですよ・・っと言う) (2015/1/24 01:30:17) |
伊月♂旅人 | > | ん、ふ…はあ…(ゆっくりと舌を乳首に這わせながら、片手で胸を揉んでいく、自分も溜まっていたのか肉棒が硬くなるのを感じながら、いきなり声をかけられ振り向くが、告げられた内容に笑い)…食べても、いいかな?このまま(巫女に問いかけながら、胸を揉み続けて) (2015/1/24 01:33:01) |
月燐♀九尾 | > | んんっ・・・馬鹿ぁ・・(「そうですねぇ・・食べれるものなら、一応お札で守っているので・・お尻くらいならいいんじゃないんですか?」近くに来ると巫女服をめくりあげる。しっかりとお札が貼られている。しかしお札の上からでもはっきり輪郭がわかり割れ目のラインがはっきり出ている。恐る恐る手を伸ばすと伊月の肉棒を上から揉み「もう硬くなっているんですね・・・私も触れたりこういうの初めてで・・」) (2015/1/24 01:39:47) |
伊月♂旅人 | > | ん、あむ…は、ふ…!?(乳首を舐めながら、巫女の行動を見ると札を確認して、お尻を使うことを考えながら、不意に走る快感に力が抜けてしまい、巫女の手の中で肉棒が痙攣していて)…まざ、りたい、のかね? (2015/1/24 01:43:31) |
月燐♀九尾 | > | (「いえ、私は見ているだけでいいですよ。それにみんなも興味あるみたいですし。」気づけば巫女がぞろぞろ集まり月燐が犯されているのを見ている。「実際、みんな性欲がすごいたまっているんです。もちろんこの人も・・だから、早く楽にしてあげてください」そういうと月燐を四つんばいにさせお尻を突き出させる。さすがに大きく動かしすぎたせいか目を覚まし周りの状況が今一つかめていない)んん・・な、なんじゃ・・なぜみんな集まっておる・・・(しばらくすると四つんばいにされお尻を突き出していると気づき)あ、馬鹿者!!見るな!見るなぁ!!(ジタバタ暴れそうなのを巫女たちで押さえ抵抗できなくする「本当は嬉しいんでしょ・・?素直になってください」)くっ・・・おぬしら絶対に許さんからな・・・ (2015/1/24 01:52:14) |
伊月♂旅人 | > | …あんたら、なんか、別の意味で溜まってないか?(苦笑しながら、お膳立てされる状況を見ながら、肉棒を出して)…まあ、とりあえず、暴れんな、…大人しく出来るように、こうしてやるか(酒瓶を掴んで、アナルを指で広げて)…酒、好きなんだろ?(アナルに酒を流し込み、腸で直接アルコールを摂らせていく、周りの巫女に見せつけるようにして) (2015/1/24 01:58:07) |
月燐♀九尾 | > | んくぅ!!?(腸の中にアルコールが染みカッと熱くなり涙目になる。必死に歯を食いしばりびくびくとふるえる)頼む・・・やめ・・てくれ・・・(「本当にそうですか・・?お札湿ってますよ?」湿ったお札に触れようとすると結界がちゃんと貼られお札の役目は果たしている「ちゃんと結界は張っているんですね・・」)ふぅ・・・ふぅ・・・ (2015/1/24 02:04:07) |
月燐♀九尾 | > | (息を荒くしながら必死に絶える) (2015/1/24 02:04:43) |
伊月♂旅人 | > | …へえ、集中とかじゃきれないのか…なら、このままいく、か(アナルにゆっくりと酒を流しながら、肉棒を押し込みはじめて、酒と肉棒でアナルを犯し始め、腰をゆっくりと動かし始め、周りの巫女に)…なあ、鏡持ってきて、こいつの顔写してくれないか? (2015/1/24 02:10:40) |
月燐♀九尾 | > | ひっ!!?(酒と同時に太いものがアナルの中に挿入される。すると巫女が持ってきた鏡で顔を写される「月燐さんの顔すごくいやらしい感じになってますよ。自分で見てください?」)そんな・・こと・・ひゃぅ!!!?(奥に肉棒を突っ込まれ尻尾が全部ぴんとなる。すると巫女たちが尻尾を奪い合い取るとみんな必死にしごく)ぁああっ!!馬鹿!やめっ!!んくぅううっ!!? (2015/1/24 02:18:40) |
伊月♂旅人 | > | …とに、素直に持ってくる、よな…ほら、動くぞ(肉棒をゆっくり動かしながら、酒をしみ渡らせていく、尻尾を掴んで扱きに混ざりながら、周りの巫女と話しながら、月燐を犯し続けて)すんなり入るの、な、慣れてるじゃないか…なんか変な薬とか奉納されてたりしないか?媚薬あるな、ら…全部こいつに、使っちまえ…!(一際激しく腰を打ち付け、尻尾を強く握りながら感触を楽しみ) (2015/1/24 02:22:17) |
月燐♀九尾 | > | (巫女たちが数人自室に戻ると瓶を持ってきて月燐の口を無理矢理開くとあるものすべて流し込む)んんんっ!!!げほっごほっ・・はぁ・・はぁ・・(咳き込みしばらく息を整えると次第に体が熱くなり体が敏感になる)ぁあああっ!!や、め、んくぅ!!(部屋の中にパンパンと腰をうちつける音が響き、次第に目がとろけさせ喘いでいく) (2015/1/24 02:28:46) |
伊月♂旅人 | > | …何でも、あり、か…っ、く、はあ。やば、いき、そ…っ!(数日は処理していない性欲を叩きつけて、媚薬漬けになりつつある月燐のアナルに、精液をいきなり流し込みながら腰を打ち付けていく)は、あ…ほら、尻に、出してるぞ、わかるか?(認識させるように肉棒をゆっくり動かして、数人がかりで尻尾をしごいていく) (2015/1/24 02:32:23) |
月燐♀九尾 | > | ぁあ、いいぞ・・もうどうでもいい(体が完全に酒と媚薬漬けにされアナルの中に精液を射精される)んぁあああっ!!!!んくっあっ・・(中に出されると同時にぺろりんとお札がはがれ目を完全にとろけさせる) (2015/1/24 02:38:39) |
伊月♂旅人 | > | は、あ…お、…剥がれたか、…いけるかな?(割れ目に指を這わせて、解すように指を押し込みかきまわしながら、アナルから肉棒を引き抜いて、肉棒を蕩けている秘所に一気にねじ込み、貫通させながら、アナルに媚薬の残りを流し込み、指で蓋をするように押し込みかきまぜていく) (2015/1/24 02:41:38) |
月燐♀九尾 | > | ひぎっ!!!?(肉棒が陰部に挿入され貫通させられると体を反らせ目を丸くし痛みに必死に耐える)ん、・・あぁ・・痛い・・・(アナルに媚薬を流し込まれ体にほぼ媚薬が吸収され完全や薬漬けと化す、痛みもすぐに消えあたえられたのは快感だけである)ぁああっ!!太い!!もっと、もっと!!! (2015/1/24 02:48:49) |
伊月♂旅人 | > | ふ、く…キツイ…けど、きもち、よすぎる…!(背後から覆いかぶさり、強請る月燐に応えるように腰を打ち付けながら、背後から胸をこね回して、肉棒を嵌めるように腰を密着させて小刻みに打ち付け、ケダモノのように犯していく) (2015/1/24 02:51:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月燐♀九尾さんが自動退室しました。 (2015/1/24 03:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊月♂旅人さんが自動退室しました。 (2015/1/24 04:13:31) |
おしらせ | > | 伊月♂旅人さんが入室しました♪ (2015/1/25 00:35:32) |
伊月♂旅人 | > | 【こんばんは.受け攻め対応可能でお待ちします】 (2015/1/25 00:36:00) |
おしらせ | > | 伊月♂旅人さんが退室しました。 (2015/1/25 00:41:11) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2015/1/27 09:30:38) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2015/1/27 09:30:49) |
おしらせ | > | ソウ♂神父さんが入室しました♪ (2015/2/16 13:11:41) |
ソウ♂神父 | > | 【少しの間待機】 (2015/2/16 13:13:44) |
おしらせ | > | ソウ♂神父さんが退室しました。 (2015/2/16 13:15:27) |
おしらせ | > | ロウ♂インキュバスさんが入室しました♪ (2015/2/21 19:17:39) |
ロウ♂インキュバス | > | 【待機したいと思います。希望としては、幼い容姿より豊満な人型の魔物娘さんとさせていただきます。】 (2015/2/21 19:18:26) |
おしらせ | > | ロウ♂インキュバスさんが退室しました。 (2015/2/21 19:34:20) |
おしらせ | > | アルク♂剣士さんが入室しました♪ (2015/2/22 11:13:34) |
アルク♂剣士 | > | 【もう少し待機しますね】 (2015/2/22 11:31:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/2/22 11:51:19) |
おしらせ | > | ジーク♂勇者さんが入室しました♪ (2015/2/22 13:14:36) |
ジーク♂勇者 | > | まったく、手間かけんなよな…、まったく。(鬱蒼と茂る森の中。肉厚の鉈を用い蔦や下生えを切り払いながら道なき道を歩く革鎧姿の男の姿。逆の手に地図を拡げながら周囲を見渡し地図に記された地形と照合しようと試みるも、見渡す限りの木々に邪魔されはっきりとした現在地を確かめる事はできなかった。)ちっとばかし前報酬がよかったからって安請け合いしちまったかな…。こんな面倒な事になるなら酒場で女漁ってた方がまだましだったぜ…。 (2015/2/22 13:30:35) |
ジーク♂勇者 | > | (請け負った依頼はとある魔物娘の討伐。魔王の代替わりにより人間と魔物の間もかつてのように殺伐とした物ではなくなった。が、それでも幾許かの軋轢が残ってしまうのは仕方のない事で、近隣に住まう住人にとってもこの地域を根城にする魔物の存在は迷惑な物なのだろう。)こんな有様じゃ討伐云々よりも魔物娘を見つけるだけで日が暮れちまいそうだぜ…。(視線を頭上に掲げれば、うっすらと透けてみえる太陽も傾き始めているような気がしないでもない。平地ならばまだしも此処のような深い森では暗くなるのも早い。それを考えると、重い溜息を吐き出さざるを得なかった。) (2015/2/22 13:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーク♂勇者さんが自動退室しました。 (2015/2/22 14:17:28) |
おしらせ | > | ジーク♂勇者さんが入室しました♪ (2015/2/22 14:18:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーク♂勇者さんが自動退室しました。 (2015/2/22 14:38:06) |
おしらせ | > | ジーク♂勇者さんが入室しました♪ (2015/2/22 14:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーク♂勇者さんが自動退室しました。 (2015/2/22 15:24:11) |
おしらせ | > | ジーク♂勇者さんが入室しました♪ (2015/2/22 15:25:04) |
おしらせ | > | ジーク♂勇者さんが退室しました。 (2015/2/22 15:40:50) |
おしらせ | > | ロゼレム♀帽子屋さんが入室しました♪ (2015/2/22 17:17:17) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【半端な時間ですが、少しだけお邪魔します。中文程度で絡んでいただける方がいれば。受け身で人間形態に近いキャラなら変更可能ですのでご相談ください。では、サンプルを兼ねて待機ロルをば】 (2015/2/22 17:18:38) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | (――どさり、と音を立てて摘み上げてきた薔薇がテーブルに置かれた。まだ、3~4分咲きといったところだろうか。開ききっていない花弁は初々しい白に煌めいて北の窓からの澄んだ光に照らされている)ふふっ。君たちは何色が似合うんだろうね?(うっとりとした表情で花弁を撫でると、彼女は部屋の中を見渡した。赤、青、黄色、橙に紫、それに水色に緑まで。部屋に置かれた薔薇たちは、5分咲きから満開まで花瓶ごとに異なる色を見せていた)見頃の子たちは、そろそろお茶会に飾ってあげないといけないね。花の命は短い。私たちが愛し合う時間に比べたら(ちょうど見頃を迎えたのか大輪に咲き綻んでいる赤の花瓶に近寄ると、その芳香を胸一杯に吸い込んで)うん。素晴らしい。お茶会に添える花としては申し分ない出来だろう。私の淫らな気持ちを、いっそう高めてくれている(ほう――と、官能的な溜息をひとつ。それから高まる胸の鼓動を抑えるように、手袋を着けたままの指先を豊かな二つの膨らみへと這わせていく) (2015/2/22 17:18:51) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | ふふっ。すっかり高ぶってしまったようだ(このままジャケットを捲れば、熱をはらんで存在を主張する胸の突起がブラウス越しにでも分かるだろう)一人寝も悪くはないが、やはり素敵な殿方と交わるのは何事にも代え難い(恍惚とした表情を浮かべながら身体のラインをなぞる指先は、徐々に下へと降りていく)生憎あの性悪猫と違って、私は他人の連れ合いを奪う趣味は持ち合わせていないし。困ったことだ(そんなことを嘯きながら下腹部へと這わされた手は、今度はふわりと頭上に移動し、慣れた手付きで帽子に生えたキノコを摘んだ。くるり、と指先で回転したキノコは不思議なことに、その瞬間、生気を失い無機物になる) (2015/2/22 17:19:05) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | (ちろり。まるでキャンディーでも舐めるかのように――あるいは男性に奉仕するようにだろうか――手にしたキノコに舌を這わせて)んちゅ、ふぁ、あっ、んっ(イミテーションにするには情熱的ともいえる口づけをする。彼女にしては甘すぎる吐息を零しながら衣服をまさぐりスラックスを寛げようと留め具のボタンに手を掛けた。だが、そこで鼓膜を震わす鈴の響きに動きを止める)――あぁ。女王陛下のお出ましか(気怠そうに呟くとゆっくりと窓際のテーブルへと向かい先程、置いたばかりの白バラへと目を向けた)陛下は赤がお好きだそうだが、さてはて(部屋の中に咲き誇る様々な色の薔薇を眺めると、満足げな笑みをこぼして)そうだね。君たちは七色に咲いて貰おう(そう言って取り出した7つの小さなカップに、それぞれ違う色味を帯びた紅茶を注いだ) (2015/2/22 17:33:01) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | ふふっ。良い香りだ(不思議な作用でもあるのだろうか。甘ったるいほどの彷徨を纏う香気をゆっくりと吸い込んで満足げな微笑を口元に浮かべると、腰のポケットから小さなナイフを取り出した。特注品なのだろう。意匠的な模様が彫り込まれたソレは彼女の手によく馴染んでおり、魔法のような閃きを見せながら薔薇の茎を器用に7つに裂いていく)ローザ、ローゼス、お前の花弁はなぜ赤い。それは、女王が望むから(古くから謳われている詩を口にしながら、摘んできた全ての薔薇の茎に裂け目を入れる。それが済むと、茎の先ひとつひとつが違うカップに浸かるよう小枝で出来た支柱に結わえ)さ、後は時が来るのを待つだけだ。紅茶でも楽しむとしよう(一仕事を終えた解放感に酔いしれようと腰を上げた)――――おや、私としたことが(その拍子に手袋に滲む血の色が目に入り、軽く眉を顰め)先にシャワーでも浴びて着替えるとしよう(君たちときたら棘を隠すことをしないのだから…などと呟きながら薔薇の香りに満たされた部屋を後にしたのだった) (2015/2/22 17:33:13) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【では、お部屋ありがとうございました】 (2015/2/22 17:35:38) |
おしらせ | > | ロゼレム♀帽子屋さんが退室しました。 (2015/2/22 17:35:42) |
おしらせ | > | ジーク♂勇者さんが入室しました♪ (2015/2/22 20:59:58) |
ジーク♂勇者 | > | 【こんばんは。暫し少し下の下記を流用して場をお借りします。】 (2015/2/22 21:01:43) |
ジーク♂勇者 | > | まったく、手間かけんなよな…、まったく。(鬱蒼と茂る森の中。肉厚の鉈を用い蔦や下生えを切り払いながら道なき道を歩く革鎧姿の男の姿。逆の手に地図を拡げながら周囲を見渡し地図に記された地形と照合しようと試みるも、見渡す限りの木々に邪魔されはっきりとした現在地を確かめる事はできなかった。)ちっとばかし前報酬がよかったからって安請け合いしちまったかな…。こんな面倒な事になるなら酒場で女漁ってた方がまだましだったぜ…。 (2015/2/22 21:01:56) |
ジーク♂勇者 | > | (請け負った依頼はとある魔物娘の討伐。魔王の代替わりにより人間と魔物の間もかつてのように殺伐とした物ではなくなった。が、それでも幾許かの軋轢が残ってしまうのは仕方のない事で、近隣に住まう住人にとってもこの地域を根城にする魔物の存在は迷惑な物なのだろう。)こんな有様じゃ討伐云々よりも魔物娘を見つけるだけで日が暮れちまいそうだぜ…。(視線を頭上に掲げれば、うっすらと透けてみえる太陽も傾き始めているような気がしないでもない。平地ならばまだしも此処のような深い森では暗くなるのも早い。それを考えると、重い溜息を吐き出さざるを得なかった。) (2015/2/22 21:02:06) |
おしらせ | > | ジーク♂勇者さんが退室しました。 (2015/2/22 21:44:14) |
おしらせ | > | ジーク♂勇者さんが入室しました♪ (2015/2/22 21:44:15) |
おしらせ | > | ジーク♂勇者さんが退室しました。 (2015/2/22 21:59:16) |
おしらせ | > | ベルナ♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/2/24 22:29:22) |
ベルナ♂ハンター | > | 【こんばんは。ソロルでも打ちながら待機したいと思います。此方側の希望としては、戦闘の後で屈辱系~…流れを希望していますが、詳細には相談して決めたいと思います。のんびりじっくりロルが回せればなと思いますー】 (2015/2/24 22:29:42) |
ベルナ♂ハンター | > | へへっ…ちっと手こずったが、まぁまぁ楽しめたな。(その身が歪にねじ曲がり、血みどろになって絶命している巨大な爬虫類のような魔物。その上で身体に電光を纏わせながら立つ碧眼の青年は、眼下の魔物を見据えながら荒い呼吸を整える)これで当分は飯に困る事も無いだろ…ふぅー、疲れた疲れた。(深呼吸をして息を吐けば、彼の身体に走っていた電光は消えていき、腕を頭上に伸ばして欠伸をしながら魔物の死骸の上から下りると、討伐の報告をする為にその場を去って行った) (2015/2/24 22:30:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルナ♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/2/24 22:51:31) |
おしらせ | > | ベルナ♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/2/25 18:10:16) |
ベルナ♂ハンター | > | 【待機してます】 (2015/2/25 18:10:27) |
おしらせ | > | ベルナ♂ハンターさんが退室しました。 (2015/2/25 18:27:59) |
おしらせ | > | ベルナ♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/2/25 18:28:01) |
ベルナ♂ハンター | > | 【5分ほど席を外します】 (2015/2/25 18:29:47) |
おしらせ | > | ベルナ♂ハンターさんが退室しました。 (2015/2/25 18:42:37) |
おしらせ | > | ベルナ♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/2/25 18:42:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルナ♂ハンターさんが自動退室しました。 (2015/2/25 19:03:07) |
おしらせ | > | ベルナ♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/2/25 19:15:33) |
おしらせ | > | ベルナ♂ハンターさんが退室しました。 (2015/2/25 19:30:50) |
おしらせ | > | ベルナ♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/2/25 19:30:51) |
おしらせ | > | ベルナ♂ハンターさんが退室しました。 (2015/2/25 19:36:56) |
おしらせ | > | ベルナ♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/2/25 19:36:58) |
おしらせ | > | ベルナ♂ハンターさんが退室しました。 (2015/2/25 19:56:46) |
おしらせ | > | ベルナ♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/2/25 23:20:59) |
ベルナ♂ハンター | > | 【待機してみます】 (2015/2/25 23:25:58) |
おしらせ | > | ベルナ♂ハンターさんが退室しました。 (2015/2/25 23:45:45) |
おしらせ | > | ロゼレム♀帽子屋さんが入室しました♪ (2015/2/27 22:17:04) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【こんばんは。お部屋を少々お借りいたします。今回は待ち合わせになりますので、はじめましての方は、ご容赦ください】 (2015/2/27 22:18:11) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2015/2/27 22:22:49) |
セイ♂本屋見習い | > | 【今晩はお疲れ様です。遅くなってしまってすみません】 (2015/2/27 22:23:19) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【こんばんは。こちらこそ遅くなってしまい申し訳ありませんでした】 (2015/2/27 22:23:26) |
セイ♂本屋見習い | > | 【なんだかお忙しい様子ですね。明日はお休みだったと思いますが、休養することも考えて、「ほどほどの時間までお相手頂ければ幸いです】 (2015/2/27 22:26:46) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【月末は、どうしても仕事の締めが重なるのでバタバタなのです。明日も午前に出掛けなくてはいけないので、0~1くらいがリミットですかね】 (2015/2/27 22:28:19) |
セイ♂本屋見習い | > | 【了解しました。ではそのくらいの時間までに。お願いします。勿論途中で眠気が来たらかまわず言ってください。また連絡はいつでも出来ますし。】 (2015/2/27 22:29:36) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【ありがとうございます。裏で作業しながらになりますので、それくらいまでなら大丈夫かと。今日は、ご希望やアイディアはございますか?】 (2015/2/27 22:30:33) |
セイ♂本屋見習い | > | 【ちょうど今の雰囲気的に夜遅くって感じなので、互いに仕事やら夜遅くまでお茶会(エロい奴)を終えてゆっくり逢瀬を楽しむ的な雰囲気などいかがでしょうか?】 (2015/2/27 22:33:34) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【成程。このキャラで合わせられるか何ともですが、そうしてみましょう。先ロルお願いしても?】 (2015/2/27 22:34:50) |
セイ♂本屋見習い | > | 【わかりましたー。ちょっとお時間下さいませ。】 (2015/2/27 22:35:25) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【はーい。よろしくお願いしますー】 (2015/2/27 22:35:38) |
セイ♂本屋見習い | > | ふぅ…(そういって仕事机の背もたれに体を沈めたのは、ランプの明かりに照らされる机の上、書き物作業を終わらせきっての事だった。鏡文字でAliceとタイトルを刻印された革張りの本を広げ、目を通す。こうしてこの本を読みながらどことも知れない世界での記憶に浸るのがひと時の安らぎの時間だった。)ロセレム (2015/2/27 22:39:09) |
セイ♂本屋見習い | > | ロゼレム…(ポツリとつぶやいたとき、急な眠気に襲われて意識が暗転し、ふと気づくとどこからとも無くただよう紅茶のにおいに気がついた。ふらりと立ち上がり見回せば、見覚えのあるどこかの店の中。間違いない、あの帽子屋の店だった。) (2015/2/27 22:41:28) |
セイ♂本屋見習い | > | 【と。途中で切れてすみませんでした。】 (2015/2/27 22:41:53) |
セイ♂本屋見習い | > | 【こんな感じでいかがでしょうか?】 (2015/2/27 22:42:12) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【続きがあって良かったです。今、返しにホント困っていました】 (2015/2/27 22:42:24) |
セイ♂本屋見習い | > | 【はい。途中だったのです。新しいキーボードなので色々暴発しちゃって】 (2015/2/27 22:43:17) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【あらあら。それはそれは…】 (2015/2/27 22:44:16) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | (昼と夜の境目とも言える時刻。先程までのお茶会の喧騒が嘘のように、庭には人の気配と言うものが感じられない。そんな中、影を長くする夕日を背に、薔薇の花束を抱えているのは、この庭の主人であるロゼレムその人である。抱えた花の香りを胸いっぱいに吸い込んだところで、何かの気配を感じて顔を上げる)……来たのか(そのまま、ゆっくりと足を進めると、見知った人の気配を求めて家の中へと踏み出して) (2015/2/27 22:53:32) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【悩み悩み。お時間いただいて申し訳ないです】 (2015/2/27 22:53:52) |
セイ♂本屋見習い | > | 【こちら、イメチャ自体が久々なので返しやすく出来てないんだと思います…。うまく運べるように頑張りますので・・・。】 (2015/2/27 22:55:26) |
セイ♂本屋見習い | > | 俺だ、ロゼレム。居るんだろ?(自分が目覚めたのは店の奥だったらしく、ドアを開けて出て行くと売り場についた。こちらはまだ夕刻杉といった所で、暗がりに慣れた目にはそれもまぶしく…。手でひさしを作りながら、表玄関のドアが開いたかと思えば、そこに居たのは紛れも無く…)ロゼレム…!(思わず声をあげながら彼女の元に向かい)久しぶりだな。悪い…また気づかないうちに上がり込んじまったみたいだ(久々に会った彼女にどう言葉を投げたものか、手土産もなしにおしかけてしまい、最初に出たのは一先ずの謝罪の言葉だった。) (2015/2/27 23:00:59) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【おれおれ詐欺w】 (2015/2/27 23:02:25) |
セイ♂本屋見習い | > | 【自分で自分の名前言うキャラじゃない気がしたのと気持ちが高ぶってつい。という感じでw】 (2015/2/27 23:04:22) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | セイ。やはり、君か。久しぶりだね(ほんの少しの気だるさを腰のあたりに感じながら、出迎えてくれた相手の姿に口の端を上げる。客人のように自身が出迎えられるなんて、まるであべこべだ。だが、それもまた、この世界に相応しいのだろう)手土産なら、ほら。私が持ってきたよ(手にした薔薇の花束を惜しげもなく相手に渡してやる。お茶会に飾られていた花たちは、ちょうど見頃で芳香を漂わせていた。そのまま、彼の脇を通り、店の奥へと足を進めて)さ、上がるといい。いや、もう上がっているのか。まずは、お茶でもどうだろうか?交わりたいというのなら、それもまた歓迎ではあるけれど(2、3歩奥へと進んだところでセイの方を振り返り…) (2015/2/27 23:09:00) |
セイ♂本屋見習い | > | 反論の余地も無くて困るな・・・。(花束を渡され苦笑しながら、赤子を受け取るようにそれを両腕で抱え持つ。)来れると分かってれば花束のひとつも持って挨拶に来たいところなのにな。(言いながら、傍らのカウンターに花束を置いて、振り返るロゼレムに近づいた。)交わりたい(彼女の返答に対しては率直に答えた。)なんだか、かしこまって挨拶する気にもなれなくて…今はただお前が欲しい(向き合って立てば同身長の女主人に身を寄せて、その背と腰に手を回し抱き寄せなでる。)ふふ、薔薇の匂いがする…(間近に覗き込みながら呟いて) (2015/2/27 23:16:00) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 君に、かしこまって挨拶されたことがあったかな?(クスクスとおかしそうに笑みがこぼれる。その笑いは、そよ風を思わせた。抱き寄せるままに体を寄せると、男の胸に頬を寄せて)くすぐったいな。君は…なんだろう。インクの匂いがするね。あと少し、薔薇の匂いも(すっと息を吸い込んで相手の気配を感じとる。まるで、猫が主人に懐くようにだろうか。それとも、自分の匂いを擦りつけるようにか。軽く身を捩らせながら甘えて見せて) (2015/2/27 23:28:39) |
セイ♂本屋見習い | > | どうだろうな?一度ぐらいはあったかもしれないし、無かったかもしれない…。(ロゼレムの薫りに鼻腔を擽られれば疲れさえも消し飛ぶようだ。背に回した腕に力をこめながら、その胸板で彼女の豊満な胸を押しつぶすように体を寄せて、髪を指先で梳くようになでる)あと少しワインの匂いがするんじゃないか?(そういいながら、自分が着古した少々くたびれの見受けられるスーツに目を落とした。 ちょっとしたインクの染みも見受けられる。)ちょっと今日は会食があったんでな…。さて、急かして悪いけど寝室にお邪魔してもいいか?(子猫のようになったロゼレムを横抱きに抱え上げ、その額にキスをひとつ) (2015/2/27 23:35:23) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | ふふっ。君はいつも突然に帰ってくるからな(少し武骨な指先で髪を梳かれると面映ゆそうに目を細め、そのまま身体を預けていく。ふわり、と抱きかかえられるまま男の首元に手を回すと、首筋に鼻を近づけて)ワインか…。ふふっ。薔薇の香りを嗅ぎすぎて鼻があまり利いていないようだ。素敵な薔薇だったろう?私が染めるんだ(まるで、睦言でも囁くように、秘密めいた調子で彼の耳元で言葉を紡ぐ)知ってるかい?このバラの香りは私たちの気分も高ぶらせてくれるんだ。ほら、目をつぶって息を吸ってごらん(そうして次に瞳を開いたならば、ふたりのいる場所は寝室へと変わっていることだろう。いつか見た景色。どこかで交わったような懐かしい二人だけの空間へ) (2015/2/27 23:51:04) |
セイ♂本屋見習い | > | ああ、いつまでも嗅いでいたいぐらいの香りだったさ。ロゼレムには及ばないけど…ん(首筋にロゼレムの微かな息遣いを感じればくすぐったさにこそばゆい吐息を漏らし目を閉じて・・・。そして目を開ければそこは斜めから日が差す寝室の中。冬から春へと変わりつつある夕暮れ時の肌寒くなるはずの部屋の中は、不思議と暖かな茜色に満ちているようにセイの目に映る。腕の中に抱いたロゼレムをベッドの上に下ろすとジャケットを脱ぎ捨てて、覆いかぶさりそっと帽子を払ってベッドのヘッドへと引っ掛けた。香ってくるロゼレムの匂いはいっそう強まり、まるで吸い寄せられるように唇を奪う) (2015/2/27 23:58:04) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【んー。ごめんなさい。これからって時ですが、眠くてちょっと頭が働かないようです】 (2015/2/28 00:00:50) |
セイ♂本屋見習い | > | 【はい、わかりました。夜遅くにお相手ありがとうございました】 (2015/2/28 00:01:41) |
セイ♂本屋見習い | > | 【次回までに…もうちょっとスマートに運べるように頑張ります。】 (2015/2/28 00:02:39) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【いえいえ。お待たせした挙句に、この体たらくで申し訳ないです。また、お声掛けいただけたらと思います】 (2015/2/28 00:02:44) |
セイ♂本屋見習い | > | 【はい。次回は何時になるか確約できませんが…概ね週末があくと思いますので・・・。】 (2015/2/28 00:04:04) |
ロゼレム♀帽子屋 | > | 【そうですね。私も週末の夜なら、おそらく…。では、おやすみなさいませ。このまま、お先に失礼させていただきます。お部屋ありがとうございました】 (2015/2/28 00:05:09) |
おしらせ | > | ロゼレム♀帽子屋さんが退室しました。 (2015/2/28 00:05:13) |
セイ♂本屋見習い | > | 【またよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2015/2/28 00:05:23) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが退室しました。 (2015/2/28 00:05:27) |
おしらせ | > | クラン♂見習い神父さんが入室しました♪ (2015/3/8 16:53:18) |
おしらせ | > | クラン♂見習い神父さんが退室しました。 (2015/3/8 16:55:33) |
おしらせ | > | クラン♂見習い神父さんが入室しました♪ (2015/3/8 23:47:25) |
おしらせ | > | クラン♂見習い神父さんが退室しました。 (2015/3/8 23:53:24) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2015/3/8 23:57:02) |
おしらせ | > | ロムルス♂神父さんが入室しました♪ (2015/3/8 23:58:48) |
ロムルス♂神父 | > | 【こんばんは】 (2015/3/8 23:58:58) |
未定♀ | > | 【今晩は。お邪魔します。此方魔物娘で、御相手様を募集させて頂きます。シチュ、此方の種族は要相談で。女性PC及び幼い設定や極端に貧弱な設定は申し訳無いですが、此方合わせられません。文章量は長文になります。】 (2015/3/8 23:59:03) |
未定♀ | > | 【今晩は。】 (2015/3/8 23:59:13) |
ロムルス♂神父 | > | 【初めまして、当方受け希望なのですが大丈夫でしょうか? (2015/3/9 00:00:04) |
未定♀ | > | 【はい。其方様のPCの性格にもよりますが、此方責めも一応可能です。因みに、其方のPCはどのような設定でしょうか?年齢、性格等教えて頂ければ幸いです。】 (2015/3/9 00:01:08) |
ロムルス♂神父 | > | 【そうですね、相談しつつシチュによって決定しようと考えていたのであまり詰めてはいないのですが、20代前半程度で敬虔な神の僕をイメージしております。ただ神の僕と入っても武闘派ではなく教義を守りつつ祈りを捧げているようなタイプのイメージです】 (2015/3/9 00:03:08) |
未定♀ | > | 【其れでしたら、此方も合わせられると思います。質問ばかりで恐縮ですが、何か希望のシチュや、魔物の種族等は御座いますでしょうか?】 (2015/3/9 00:04:10) |
ロムルス♂神父 | > | 【そうですね、希望のシチュとしては誘惑をされて、教義との間で板挟みになるようなものなどが面白いかと考えております。種族については人型がいいかと思っています。図鑑を見る時間をいただければ抜粋させていただきますがどうでしょうか?】 (2015/3/9 00:06:31) |
ロムルス♂神父 | > | 【あ、そちらの方でこのような魔物娘がやってみたいなどがあれば遠慮せずにおっしゃってくださいね】 (2015/3/9 00:07:02) |
未定♀ | > | 【此方は其のシチュで問題無いです。シチュと其方のPCを考慮すると、ダークプリーストは場所設定含め遣り易いかもしれません。此方も人型であれば大方可能ですので、もし希望がありましたら、此方待ちますのでゆっくりと決めて頂ければ。】 (2015/3/9 00:08:49) |
ロムルス♂神父 | > | 【承知いたしました。少々時間をいただければと思います。あ、一つ言い忘れていたのですが、あまり性行為の描写が得意ではないので手足などでの描写を中心にお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】 (2015/3/9 00:10:28) |
未定♀ | > | 【了解致しました。ちょっと情景が浮かば無いので上手く合わせられるかは分かりませんが、其れはロル内で調整できれば此方は問題無いです。】 (2015/3/9 00:11:37) |
ロムルス♂神父 | > | 【注文ばかりで申し訳ありません。ただいま図鑑を見ておりますので今しばらくお待ちください】 (2015/3/9 00:12:13) |
ロムルス♂神父 | > | 【お待たせしました。ダークエルフ・ダークプリースト・アプサラスなどはいかがでしょうか?】 (2015/3/9 00:15:11) |
未定♀ | > | 【其の中でしたら、此方はダークプリーストが矢張り一番遣り易いかと。其れでも宜しいでしょうか?】 (2015/3/9 00:15:55) |
ロムルス♂神父 | > | 【大丈夫です。わざわざ時間を取らせてしまい申し訳ありませんでした。ダークプリーストということでしたら宗教論争的なものをイメージするのですが、私の方の教義などもきちんと詰めたほうがよろしいでしょうか?】 (2015/3/9 00:17:57) |
未定♀ | > | 【其れでも構いませんが、此方其処まで時間が取れる保証が無いです…。此方のイメージとしては、其方のPC様の下に就いているという設定の方がスムーズに進むかな、と…。】 (2015/3/9 00:19:58) |
ロムルス♂神父 | > | 【なるほど、部下がダークプリーストだと気づいていないような感じですね。了解いたしました。とりあえず私の方は魔物に欲情し、精を出すのは悪いこと程度の感じで行きたいと思いますがいかがでしょうか】 (2015/3/9 00:21:42) |
未定♀ | > | ( (2015/3/9 00:22:05) |
未定♀ | > | 【…と、失礼。此方は其れで大丈夫です。】 (2015/3/9 00:22:25) |
ロムルス♂神父 | > | 【お気になさらず、それではこのような設定で、そちらの容姿などは図鑑そのままでよろしいでしょうか?】 (2015/3/9 00:23:22) |
未定♀ | > | 【容姿は、其の侭があまり好きでは無いので多少変更を…。髪型は、肩の辺りまでの緩くウェーブした髪。髪色は図鑑と同じです。衣服は、流石に図鑑の侭だと設定的に不自然ですので、所謂シスター服をある程度自由に想定して頂ければ。】 (2015/3/9 00:25:45) |
ロムルス♂神父 | > | 【承知いたしました。私の方は少しの暗めのブロンドで、長さは前髪が目の上、後ろが襟に付く程度で、服装は普通の神父服をイメージしていただければと思います。】 (2015/3/9 00:28:16) |
未定♀ | > | 【了解しました。では、此方一旦退室して名前等の設定を作りますので、先ロルお願いしても宜しいでしょうか?】 (2015/3/9 00:29:14) |
ロムルス♂神父 | > | 【承知いたしました。あ、時間帯は夜と昼のどちらがよろしいでしょうか?】 (2015/3/9 00:30:15) |
未定♀ | > | 【どちらでも構いません。場所等はお任せします。】 (2015/3/9 00:30:46) |
ロムルス♂神父 | > | 【了解です。それではロルさせていただきますね】 (2015/3/9 00:31:10) |
未定♀ | > | 【では、此方は一旦退室します。】 (2015/3/9 00:31:26) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2015/3/9 00:31:30) |
おしらせ | > | ミカエラ♀ダークプリーストさんが入室しました♪ (2015/3/9 00:36:54) |
ロムルス♂神父 | > | ふぅ…今朝はえらく冷えるな…(そう独り言を零しながら、森のなかにある小さな教会の管理を行っている年若い神父がその教会の聖堂に姿を現し、祈りを行う聖像と巨大な十字架の下に跪く)…主よ、我らが偉大なる父よ、今日も我らに祝福を与え給え。貧する者たちに救いをもたらし給え。(そうして朝の日課である5分程度の祈りが終わり、朝の掃除を始めようと聖像と十字の前から立ち上がり、掃除用具をとりに歩き出す) (2015/3/9 00:39:50) |
ミカエラ♀ダークプリースト | > | (とある森の奥にある小さな教会。来客なんてそうそう来ないであろう立地にある上に、其処に現在居るのは其の境界を管理する青年神父と、其の部下的存在であるシスターが一人。肌寒い今朝も、何時もの様に祈りを終えた所であった。)手伝いますわ、ロムルス様。(掃除を開始しようとする彼の傍に着き、柔らかな声色でそう告げた。この男は未だに気付いていないらしい、自分と今教会で時間を共にする部下が魔物である事を。髪や瞳の色は少々特殊かもしれないが、其れだけで判別する事は通常は不可能であろう。長い間、何時この男から精を貰おうかと、虎視眈々と狙っていた所だったが、そろそろ我慢の限界になってきた。故に、今朝は男に着く其の距離も何時もより近く。) (2015/3/9 00:45:58) |
ロムルス♂神父 | > | おや、おはようございます、シスター・ミカエラ。ありがとうございます、あなたは優しい方ですね。(ミカエラの胸中など知る由もなく、笑みを浮かべながらそんな言葉を口にする。この協会には彼女と二人だけで暮らしているが、貞操を守るべしとする教義に従順なロムルスは、ミカエラのような美しく妖艶な女性が相手であっても、これまで粗相を起こすことなどはなかった。)それでは私は箒で床を掃きますから、貴女は椅子などを拭いていただけますか。(普段よりもミカエラの距離が近しいと感じながらも、平静を崩さずにそのように指示を出す。) (2015/3/9 00:52:14) |
ミカエラ♀ダークプリースト | > | …いえ、そんな。当然の事ですから。(謙遜しつつ、彼の笑みを見て、一層に心が掻き立てられる。今迄我慢していたのが不思議な位だ。彼の顔を見ている限り、此方の心中等全く感付かれていない様子である。恐らく来客も来ないであろう静かな寒い朝に、森の奥の教会に一人。己にとっては、絶好の機会だった。)……―――と、すみません…。少し眩暈が……。(彼の指示に言葉を返すより先に、少しよろめいて彼の腕に己の腕を回した。触れて仕舞えば、もう其れまでだ。先ずは口実として、何時もの様に弱々しい声で、少し俯いて彼にそう告げた。) (2015/3/9 00:58:26) |
ロムルス♂神父 | > | ふふふ、当然のことを当然にするのは、難しいことなんですよ(謙遜する彼女に対して、微笑みながらそのような言葉を口にする。)…おっと、大丈夫です、か…(ミカエラと談笑していると、突如彼女がよろめいて、自らの身体へと倒れこんでくる。その瞬間、反射的に心配する言葉を口にするが、自らの腕に感じる彼女の身体の心地よさに、思わず思考が止まってしまう。) (2015/3/9 01:04:45) |
ミカエラ♀ダークプリースト | > | (今迄これ程積極的にした事は無かったからであろうか、彼が今、純粋に己を心配したのではなく、何かしら意識をした事は、魔物の性故に直ぐに分かった。今直ぐ本性を露にして彼を手に入れてしまいたいけれど、焦りは禁物だと、自分に言い聞かせる。)御免なさい…。あの、其方の長椅子に運んで頂けないでしょうか……?(未だ、体調が悪い振りをして彼の腕に縋り付く様にした侭、彼の神父服を掴む手に少し力を込める。俯いた侭の声色は色欲を完全に隠し、未だ弱々しい侭だった。) (2015/3/9 01:09:13) |
ロムルス♂神父 | > | え、ええ…承知いたしました(自分の思考が鈍くなっていることを意識しつつ、了承の言葉を口にして、腕にしがみついている彼女の身体を支えながら長椅子の方へと向かっていく。)……(弱々しい声を吐く彼女を運びながら、先ほどから自分が彼女に対して邪な情動を抱いてしまっていることを認識し、強い罪悪感を覚える。神に仕える者である自分が、弱っている女性に対して、そのような感情を抱いていることを嫌悪している。)さ、さあ…どうぞ横になってください(頭のなかでそのようなことを考えつつ、長椅子の前まで彼女を運び、そのような言葉を口にする) (2015/3/9 01:16:16) |
ミカエラ♀ダークプリースト | > | 【申し訳無いですが、睡魔が…。短い時間でしたが、有難う御座いました。また機会があれば是非。では、寝落ちする前に失礼します。本当に申し訳御座いません。失礼します】 (2015/3/9 01:20:04) |
おしらせ | > | ミカエラ♀ダークプリーストさんが退室しました。 (2015/3/9 01:20:12) |
ロムルス♂神父 | > | 【もう遅い時間ですからね。おやすみなさいませ。又お相手おねがいしますね】 (2015/3/9 01:20:44) |
おしらせ | > | ロムルス♂神父さんが退室しました。 (2015/3/9 01:20:48) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2015/3/25 02:22:15) |
ツァン♂武術家 | > | 【お邪魔します。NGはスカグロ、猟奇系などのハードな物で、短中文になります。気楽にロールが楽しめればと思ってます。】 (2015/3/25 02:26:52) |
ツァン♂武術家 | > | (薄暗くなりだした森の中を薪を拾いながら、食料になりそうな物を探して回る)…参ったなぁ、何もないぞ…(小さな沢を見つけて飲み水は確保。だが魚が住めるような大きさではなく、沢沿いを下りながら、魚の居そうな場所も探したが、池や川にはたどり着けずに) (2015/3/25 02:34:58) |
ツァン♂武術家 | > | 仕方ないか…(はぁ、と小さく息を吐き、集めた薪を脇に抱える。一晩分には十分だろう。後は野営地に戻って、手持ちの小麦粉と塩でパンでも焼いて…)せめて暖かいスープでも欲しいなぁ…(侘しい夕食を想像し、余計に力の抜けた足取りで来た道を戻っていく) (2015/3/25 02:47:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァン♂武術家さんが自動退室しました。 (2015/3/25 03:07:16) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2015/3/25 03:13:18) |
ツァン♂武術家 | > | (野営地に戻り、石積みのかまどで火を熾す。小鍋でお湯を沸かしつつ、練った生地を薄く伸ばし、焼けた石に貼り付けてゆっくり焼いていく)明日の昼過ぎには、次の街に付くはずだから…一応、昼飯分まで焼いておくか(片面が焼けたパンを引っくり返して裏面も焼いて) (2015/3/25 03:20:58) |
ツァン♂武術家 | > | (沸いたお湯の中に、道すがら摘んできた香草をひと握り入れてハーブティーに。焼けたパンとで夕食とし、ほどよく身体が温まったところで、毛布に身を包んで、かまどの横に寝転がる。見上げれば星空が広がっている。幸い、今夜中は雨は無さそうだ)さて…おやすみなさい(誰に言うでもなく小さく呟く目を閉じる) (2015/3/25 03:36:50) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが退室しました。 (2015/3/25 03:38:11) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが入室しました♪ (2015/4/6 18:57:11) |
ウィード♂傭兵 | > | 【魔物娘さん募集します。獣系や妖魔系が希望ですが、スライムキャリアできる方特に募集します。(その他でも相談で)お話の設定は相談の上…… 中文希望です。NGはグロとスカ(戦闘もしたいので痛い表現はしますが、リョナまではいきません)しばらく待機させて頂きます。】 (2015/4/6 18:57:26) |
おしらせ | > | ウィード♂傭兵さんが退室しました。 (2015/4/6 19:14:00) |
おしらせ | > | フェン♂新米勇者さんが入室しました♪ (2015/4/7 00:20:55) |
おしらせ | > | ランラン♀レンシュンマオさんが入室しました♪ (2015/4/7 00:22:57) |
フェン♂新米勇者 | > | 【こんばんは~】 (2015/4/7 00:23:14) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【こんばんは♪パンダの魔物娘レンシュンマオでいいですか?】 (2015/4/7 00:23:26) |
フェン♂新米勇者 | > | 【大丈夫ですよ♪と言うかこちらはこの部屋初めてなのですが逆に大丈夫ですか?】 (2015/4/7 00:24:24) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【心配ないですヨー♪おねーさんに任せるネ♪←役に入ってる笑】 (2015/4/7 00:25:43) |
フェン♂新米勇者 | > | 【よろしくお願いします!】 (2015/4/7 00:27:04) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【よろしくお願いします♪不慣れな旅で困ってたらやさしいお姉さんが旅のアレコレを教えてくれて一緒に宿に泊まったら襲っちゃうみたいな感じとかどうでしょうか?】 (2015/4/7 00:29:43) |
フェン♂新米勇者 | > | 【どんな感じで始めますか?】 (2015/4/7 00:30:00) |
フェン♂新米勇者 | > | 【襲われるのはこちらですか?】 (2015/4/7 00:31:08) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【襲ったらおおきなおちんぽにやり返されちゃうでもいいですよ♪】 (2015/4/7 00:31:55) |
フェン♂新米勇者 | > | 【あ、それでお願いします!】 (2015/4/7 00:33:41) |
フェン♂新米勇者 | > | 【ちなみにショタではないのですが平気ですか?】 (2015/4/7 00:34:31) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【分かりました♪ショタじゃなくてもいいですよ♪そのかわりやり返すときは甘々がいいなぁ…///】 (2015/4/7 00:35:00) |
フェン♂新米勇者 | > | 【分かりました~♪】 (2015/4/7 00:36:48) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【じゃあ夜中に宿の貴方の部屋に忍び込むとこから始めてもいいですか?】 (2015/4/7 00:37:37) |
フェン♂新米勇者 | > | 【はい、では宿の自室で眠ってます】 (2015/4/7 00:38:20) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | フフ…フェンクンってば可愛い寝顔してるネ…♪(そっと宿の部屋に忍び込んでベッドに腰掛ける) (2015/4/7 00:39:42) |
フェン♂新米勇者 | > | (初めて訪れた町で戸惑っていた所をランランに案内してもらった新米勇者フェン、ランランに案内された宿の自室でベッドに入り)ランランさん...親切な人だな~..(旅の疲れからかすぐにうとうとし始め ) (2015/4/7 00:40:13) |
フェン♂新米勇者 | > | んん...(あっという間に眠りにつくフェン、ランランが部屋に忍び込んでいる事に気付くはずもなく) (2015/4/7 00:41:25) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | よいしょ…(布団の中に潜り込んで柔らかいカラダを存分にこすりつけながら胸板に頬をすりすりする)ん~…いいニオイネ♪ (2015/4/7 00:42:58) |
フェン♂新米勇者 | > | んぅ..スゥ...スゥ..(ランランが布団に入って来た事で一瞬寝息が止まるが再び寝息をたて始め) (2015/4/7 00:45:05) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | (クマのようなフカフカの手で抱きしめむにゅむにゅとおっぱいを胸板に押し当てる)フェンクン…いいカラダしてるヨ…ワタシドキドキしてきタ…(腰をぐりぐりとフェンの股間にこすりつけて) (2015/4/7 00:47:13) |
フェン♂新米勇者 | > | んぅ..あぅ...(まだ目を覚ましてはいないがフェンの口からは恥ずかしい吐息が漏れ始める)あぅ..ん..っ (2015/4/7 00:48:54) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | はぁ…そんな可愛い声出すのカ…ンフフ~(フェンを起こさないように裸に剥いてはだけたチャイナドレスからあふれる胸を擦り付ける) (2015/4/7 00:50:36) |
フェン♂新米勇者 | > | ふぁ...ん..うぅ..はぁ..(いやらしい夢でも見ているのだろうか、フェンの吐息が段々荒くなっていく) (2015/4/7 00:52:15) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | (肉棒を見ればすっかりバキバキになっていて)ワァ♪フェンクン…すごい棒ネ…♪(思わずじゅんと股間をぬらしてしまう) (2015/4/7 00:53:52) |
フェン♂新米勇者 | > | んん..ぅ..(フェンの股間がピクピクと反応している、その大きさはランランの想像以上の大きさ) (2015/4/7 00:55:27) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | この棒…欲しい…(クンクンと匂いを嗅げばうっとりして) (2015/4/7 00:56:17) |
フェン♂新米勇者 | > | ん..あ..はぁ..(眠りながらも自分で股間をいじり始めるフェン)うぅ..っ.. (2015/4/7 00:57:24) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | ワオ…寝ながらオナニー…♪手伝ってあげるネ…(ペロペロと舐め始める) (2015/4/7 00:59:09) |
フェン♂新米勇者 | > | んぁ...っ!(一際大きな声を上げてしまい)んぅ..っ?(ついに目を覚ますフェン)えっ?ラ、ランランさんっ!?何をして...んあっ! (2015/4/7 01:01:10) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | ん,フェンクン♪んふふ…ん,んぐ…(喉奥も使いながらおちんぽを飲み込んでいく) (2015/4/7 01:02:03) |
フェン♂新米勇者 | > | な、何で...こんなっ!や、やめ...うぅ..(ランランの口内でピクピクと反応するフェンの股間) (2015/4/7 01:03:46) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | (~っ♪にじみ出る精…すごく美味しいネ♪)んぶっ,んぐ,じゅるるるっ (2015/4/7 01:04:31) |
フェン♂新米勇者 | > | (何とか抵抗しようと試みるがあまりの気持ち良さに逆らう事が出来ずに) (2015/4/7 01:05:18) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | (思い切り吸い上げてから口を離す)~っぷあっ…フフッ…フェンクぅン…(すっかりとろけたメスの顔でフェンに擦り寄る) (2015/4/7 01:07:13) |
フェン♂新米勇者 | > | ふぁ..はぁはぁ..(股間からランランの口が離れ少し安堵の表情を浮かべるがとろんとした表情のランランが擦り寄り)ラ、ランラン...さん? (2015/4/7 01:09:22) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | フェンクン…いいよネ?(膣を亀頭にすりつけながらフカフカのクマの手でくしゃくしゃと頭を撫でて問う) (2015/4/7 01:10:50) |
フェン♂新米勇者 | > | ん..はぁ..ランラン..さんっ..(亀頭がランランの膣に擦り付くのを見ながら)や、やめ..ダメ...(言葉では拒否しているが股間は待ちきれない様子で) (2015/4/7 01:13:20) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | ん,ふぅん…んむっ…(柔らかなカラダを密着させてキスしながら挿入していく) (2015/4/7 01:14:43) |
フェン♂新米勇者 | > | うぅ..あぁ...っ!(ゆっくりと先端からランランの膣に挿入されていく)ヌプ..ジュブジュブっ! (2015/4/7 01:15:56) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | はぅ…あ,アレ?まだ入りきってない…んっ(ふんわりした膣内まで挿入してこつんと奥に亀頭を感じればまだ根本が見えていて) (2015/4/7 01:18:15) |
フェン♂新米勇者 | > | はぅ..ん..はぁ..き、気持ち...良い..っ..(ついに欲望に負けてしまうフェン)も、もっと..んん..っ(更に根元まで押し込もうとするが...) (2015/4/7 01:20:57) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | あ,チョット…それ以上は…はぁぅんっ♪(ズンと子宮口に亀頭がめり込んでいってしまう)あ,あぅ…はぁ…ワタシ…あぁ…(とろーんとしてフェンを見つめる) (2015/4/7 01:22:40) |
フェン♂新米勇者 | > | ご、ごめんなさい..っ(つい謝ってしまうフェン、ランランの腰に両手を添えゆっくりと腰を動かし始める)ん..あ...ぅ..はぁ..ヌプ..ズプズプ..! (2015/4/7 01:25:12) |
フェン♂新米勇者 | > | 【今は体位は騎乗位ですか?】 (2015/4/7 01:26:36) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | あぅ…フェン…っ?あぅ,あっ…あぁっ!(肉厚の膣がぎゅむっとおちんぽを掴んで搾り取ろうとうごめく) (2015/4/7 01:26:37) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【対面座位みたいな感じだと思いますヨ】 (2015/4/7 01:26:58) |
フェン♂新米勇者 | > | 【分かりましたっ!】 (2015/4/7 01:27:22) |
フェン♂新米勇者 | > | んぁ...ランランさんの中..ギュウギュウ締め付けてきて...く...ぅ..(ランランにしがみつく様にするフェン、ランランの膣内の壁にフェンの股間のカリが擦れるのが伝わる) (2015/4/7 01:29:38) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | フェンぅ…もっとぉ…(フェンに合わせて腰を振って精を求める)ちょうだぁい?元気のモト…ちょうだぁい? (2015/4/7 01:31:14) |
フェン♂新米勇者 | > | はぁ..はぁ..っ!ラ、ランラン!..っ!すご..気持ち..良い..っ!(更に腰の動きを加速させていく) (2015/4/7 01:32:51) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | あぅ…っ!フェンまたきちゃうぅ…すごいの…きちゃうぅ…(クマの手が抱きしめる力を強めてカラダ全体がこわばっていく) (2015/4/7 01:34:53) |
フェン♂新米勇者 | > | うぅ...はぁ..(ランランの中を掻き回す様に突き上げながら)ジュブ..クチュクチュ..ヌチュヌチュ...も、もぅ...ダメ..っ! (2015/4/7 01:36:33) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | はぁうっ,あっ…はあぁあああんっ♪(びくんと震えると柔らかく締め付けてきた膣が牙をむくようにぎゅっと締め付けてくる) (2015/4/7 01:39:02) |
フェン♂新米勇者 | > | あぅ...!イ、イク...ぅ..うあぁ..っ!(ランランの膣内で大きく脈打ち)ビクンっ!...ドピュ..ビュルっ!ビュク...ドクドク...っ (2015/4/7 01:43:02) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | んっ…あぅ…フェン…♪(じゅわっと広がる精の感覚に嬉しそうに腰をやわやわ振って) (2015/4/7 01:44:33) |
フェン♂新米勇者 | > | うぅ..はぁ..はぁ..ドクドク...(ランランの中に大量に射精してしまうフェン) (2015/4/7 01:45:18) |
フェン♂新米勇者 | > | 【すみません。そろそろ眠気が...】 (2015/4/7 01:45:44) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【私もです,締めましょうか】 (2015/4/7 01:46:39) |
フェン♂新米勇者 | > | 【では今日はこの辺で、またよろしくお願いします♪お付き合いありがとうございました!】 (2015/4/7 01:47:36) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【ありがとうございました!】 (2015/4/7 01:48:41) |
おしらせ | > | ランラン♀レンシュンマオさんが退室しました。 (2015/4/7 01:48:44) |
おしらせ | > | フェン♂新米勇者さんが退室しました。 (2015/4/7 01:48:52) |
おしらせ | > | フェン♂新米勇者さんが入室しました♪ (2015/4/7 22:33:50) |
おしらせ | > | ランラン♀レンシュンマオさんが入室しました♪ (2015/4/7 22:42:30) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【わー♪こんばんは!】 (2015/4/7 22:42:42) |
フェン♂新米勇者 | > | 【ランランさんこんばんはっ!】 (2015/4/7 22:44:32) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【またよろしくお願いしてもいいですか?】 (2015/4/7 22:45:02) |
フェン♂新米勇者 | > | 【他の魔物娘さんはダメですか?】 (2015/4/7 22:46:04) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【うーん…何がいいかな?】 (2015/4/7 22:46:46) |
フェン♂新米勇者 | > | 【何が良いですかね~】 (2015/4/7 22:47:21) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【キキーモラさんとかどうです?】 (2015/4/7 22:49:12) |
フェン♂新米勇者 | > | 【魔物娘図鑑で言うと...】 (2015/4/7 22:50:52) |
フェン♂新米勇者 | > | 【リリム、狐憑き、サキュバスが好みです。すみませんわがままで..】 (2015/4/7 22:52:01) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【うーん…難しそうなので今日はやめておきます><】 (2015/4/7 22:53:32) |
フェン♂新米勇者 | > | 【キキーモラさんも可愛いですね..】 (2015/4/7 22:54:13) |
フェン♂新米勇者 | > | 【そうですか...残念です(ToT)】 (2015/4/7 22:55:18) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【キキーモラでよければ…♪ご奉仕とかしたいなぁって】 (2015/4/7 22:55:52) |
フェン♂新米勇者 | > | 【せっかく来てくれたのにわがまま言ってごめんなさい汗】 (2015/4/7 22:55:53) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【いえいえ!希望があるだけ嬉しいですよ♪】 (2015/4/7 22:56:56) |
フェン♂新米勇者 | > | 【でも、こちらはソフトMですよ?ご奉仕強制とかは苦手で...】 (2015/4/7 22:56:58) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【リードするような感じで食べちゃいますね♪】 (2015/4/7 22:58:09) |
フェン♂新米勇者 | > | 【さっきこちらが挙げたキャラにエッチにいじめられたいなぁ~..なんて考えてたので】 (2015/4/7 22:58:25) |
ランラン♀レンシュンマオ | > | 【なら難しそうですねー><わかりました♪出ますね!】 (2015/4/7 22:59:24) |
おしらせ | > | ランラン♀レンシュンマオさんが退室しました。 (2015/4/7 22:59:27) |
フェン♂新米勇者 | > | 【本当にごめんなさい(ToT)】 (2015/4/7 23:00:22) |
フェン♂新米勇者 | > | ... (2015/4/7 23:07:00) |
おしらせ | > | フェン♂新米勇者さんが退室しました。 (2015/4/7 23:11:34) |
おしらせ | > | フェン♂新米勇者さんが入室しました♪ (2015/4/7 23:11:51) |
フェン♂新米勇者 | > | あ (2015/4/7 23:15:23) |
フェン♂新米勇者 | > | 待機してみます。 (2015/4/7 23:18:19) |
おしらせ | > | フェン♂新米勇者さんが退室しました。 (2015/4/7 23:26:56) |
おしらせ | > | フェン♂新米勇者さんが入室しました♪ (2015/4/7 23:37:22) |
フェン♂新米勇者 | > | また来てしまいました (2015/4/7 23:38:58) |
フェン♂新米勇者 | > | ~ (2015/4/7 23:44:54) |
フェン♂新米勇者 | > | あげ (2015/4/7 23:52:19) |
おしらせ | > | フェン♂新米勇者さんが退室しました。 (2015/4/7 23:54:27) |
おしらせ | > | フェン♂新米勇者さんが入室しました♪ (2015/4/7 23:54:36) |
フェン♂新米勇者 | > | サキュバスさん、狐憑きさん、リリムさん来てください~っ! (2015/4/8 00:06:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂新米勇者さんが自動退室しました。 (2015/4/8 00:27:37) |
おしらせ | > | フェン♂新米勇者さんが入室しました♪ (2015/4/8 00:27:59) |
フェン♂新米勇者 | > | 部屋あげます (2015/4/8 00:42:16) |
おしらせ | > | フェン♂新米勇者さんが退室しました。 (2015/4/8 00:42:26) |
おしらせ | > | フェン♂新米勇者さんが入室しました♪ (2015/4/8 00:42:30) |
フェン♂新米勇者 | > | もう少し... (2015/4/8 00:54:36) |
おしらせ | > | フェン♂新米勇者さんが退室しました。 (2015/4/8 00:54:43) |
おしらせ | > | フェン♂新米勇者さんが入室しました♪ (2015/4/8 00:54:48) |
おしらせ | > | フェン♂新米勇者さんが退室しました。 (2015/4/8 01:10:45) |
おしらせ | > | フェン♂勇者見習いさんが入室しました♪ (2015/4/8 01:11:10) |
フェン♂勇者見習い | > | 【何度もすみません...】 (2015/4/8 01:12:01) |
フェン♂勇者見習い | > | フェン:東方出身/174cm60kg/黒髪の緩いパーマ/軽装(マント着用)/「カタナ」と呼ばれる刀剣を装備している (2015/4/8 01:16:29) |
フェン♂勇者見習い | > | 村の長老達の反対を押しきって勇者になる為に村を飛び出し神の加護を受けるため世界のどこかにあると言う聖域を目指し旅を続けている (2015/4/8 01:22:09) |
おしらせ | > | フェン♂勇者見習いさんが退室しました。 (2015/4/8 01:27:40) |
おしらせ | > | フェン♂勇者見習いさんが入室しました♪ (2015/4/8 01:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂勇者見習いさんが自動退室しました。 (2015/4/8 01:48:35) |
おしらせ | > | フェン♂勇者見習いさんが入室しました♪ (2015/4/8 22:53:45) |
フェン♂勇者見習い | > | あげます (2015/4/8 23:11:20) |
2015年01月06日 22時28分 ~ 2015年04月08日 23時11分 の過去ログ
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