「吸血鬼の城」の過去ログ

2015年01月24日 11時51分～ 2015年04月09日 16時30分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レイ♂【吸】

殺しなどという野蛮な行為は私の美学に反する...私は代わりに穢し、吸うのだよ...(露わになった胸を揉みながら、痛みを和らげる媚薬の毒牙を彼女の首筋に当て...少量の血を吸い、力が出ないようにする) (2015/1/24 11:51:03)

ノア♀【ハ】

み、みるなっっ（目尻に涙目ためてじっとみて、胸を触られると）っっ！？やめ・・・ろってばぁ・・・（牙をたてられ、目をつぶると中に熱いものがながれこんできて）っな、なにをっ（力が入らなくなり地面にへたり込んで）あうぅ・・・ (2015/1/24 11:56:01)

レイ♂【吸】

ククク...存分に楽しませて貰おうか(地面にへたり込んだ彼女に覆い被さり、全ての服を裂いて...彼女に羞恥を晒してから、ゆっくりと胸の先端を舐め、毒牙で甘噛みし、吸い...手は秘部をなぞる) (2015/1/24 12:00:23)

ノア♀【ハ】

や、やめ・・ろよ・・・っっ恥ずかしっっ（服を裂かれて手で隠したいが力が全然入らなくて）んあっんっんんっっそんなとこなめるなって・・（どんどん声が甘くなって）ふぁあんっさ、さわるなっっ（必死に声をだすがこれだれしかでなくて） (2015/1/24 12:05:00)

レイ♂【吸】

大丈夫だ、すぐに恐怖は薄れ、快楽に支配されて悦びに浸る...(両胸の先端に毒牙の媚薬を舌で塗り込み、秘部をこすり...)こちらもいただこうか...(秘部に口を近づけ...クリに毒牙で直接媚薬を注入し、舐める...) (2015/1/24 12:10:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ノア♀【ハ】さんが自動退室しました。 (2015/1/24 12:25:15)

レイ♂【吸】

【あらら、お疲れ様でした。】 (2015/1/24 12:25:52)

おしらせ

レイ♂【吸】さんが退室しました。 (2015/1/24 12:26:16)

おしらせ

セナ♂【従】さんが入室しました♪ (2015/1/24 22:37:39)

セナ♂【従】

【待機しまぁす♪誰でも歓迎です】 (2015/1/24 22:39:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、セナ♂【従】さんが自動退室しました。 (2015/1/24 23:00:01)

おしらせ

クウガ♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/1/26 17:45:42)

クウガ♂【吸】

【待機します】 (2015/1/26 17:46:14)

クウガ♂【吸】

【ハンター募集です】 (2015/1/26 17:50:03)

おしらせ

クウガ♂【吸】さんが退室しました。 (2015/1/26 18:01:26)

おしらせ

カエデ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/1/27 20:14:41)

カエデ♀【吸】

【こんばんは】 (2015/1/27 20:15:04)

カエデ♀【吸】

暇だな…。誰か居ないのか…？(自室から出て来たのは黒いマントに身を包み美しい女性で目は血のように真っ赤な色をしていて) (2015/1/27 20:17:04)

カエデ♀【吸】

何故誰も居ないのだ？狩りにでもいっているからなのか？(広いリビングに独り言がこだまして) (2015/1/27 20:18:19)

カエデ♀【吸】

…にしても何故一人として居ない。人間でもいい。誰か来ないのか。(リビングに置いてあるソファーに座ると黒いワンピースが捲れているが気にしなくて) (2015/1/27 20:20:53)

カエデ♀【吸】

人間は不思議な生き物だな。なぜ昼間外に出て遊ぶのだ。どうして夜寝てしまう。 (2015/1/27 20:21:54)

カエデ♀【吸】

ﾌｯ…やはり人間の思考など分からん。 (2015/1/27 20:22:30)

カエデ♀【吸】

暇だ。狩りにでも行くか。だがハンターが厄介だな。(う～ん。と声を出しながら悩み) (2015/1/27 20:28:26)

カエデ♀【吸】

～～～♪(あまりにも暇だったのかつい歌を歌い初めてその歌声は透き通るような声をしていて) (2015/1/27 20:30:13)

カエデ♀【吸】

～～～♪(歌を歌い終わり)ふぅ…久々に歌ったな…。 (2015/1/27 20:31:12)

カエデ♀【吸】

ふわぁ～～！(と欠伸をすると真っ赤な瞳にうっすらと涙が出てきて) (2015/1/27 20:34:18)

カエデ♀【吸】

うむ。眠いな。ここには誰も来そうに無いな。では、私は部屋に戻り睡眠を取るか…。(と言うとソファーから立ち上がりヒールのある靴を履いていたためその靴の音が大きく長い廊下に響きわたりその後に扉の開く音と閉まる音が廊下に響きわたった) (2015/1/27 20:38:17)

カエデ♀【吸】

【では、誰も来なさそうなんで落ちますね。】 (2015/1/27 20:38:59)

おしらせ

カエデ♀【吸】さんが退室しました。 (2015/1/27 20:39:02)

おしらせ

リース♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/1/29 21:07:23)

リース♀【吸】

【こんばんは。お相手様募集してます。しばらく待機させていただきますね】 (2015/1/29 21:08:06)

リース♀【吸】

(赤く光る月を眺めながら幼い少女はため息を漏らす)うー…暇だなぁ…今夜は誰かとお話できるかと思って部屋から出たのに…(人間に興味のある少女は人間の村から取り寄せた大量の本を読み終わり、あまりの退屈さに広間へと表立ったのだ。しかし、誰一人とおらず、静かな広間は少女の独り言だけが虚しく響く)…いっそのこと、村に遊びに行っちゃおうかな？でも、この眼だからすぐにバレちゃうんだよね…(少女のため息は時間を追うごとに増えていくばかり) (2015/1/29 21:12:32)

おしらせ

セナ♂【従】さんが入室しました♪ (2015/1/29 21:12:39)

リース♀【吸】

【こんばんは。お久しぶり…ですよね？】 (2015/1/29 21:14:28)

セナ♂【従】

【こんばんはぁ…】 (2015/1/29 21:14:30)

セナ♂【従】

【ぁ、はいっ…お久しぶりです♪】 (2015/1/29 21:14:51)

リース♀【吸】

【あの…どう始めましょうか？】 (2015/1/29 21:15:43)

セナ♂【従】

【お任せしちゃってもよろしいですかぁ…？】 (2015/1/29 21:16:25)

リース♀【吸】

【はい。では、前回の続きから少し日にちが経ってから…という感じにしましょうか】 (2015/1/29 21:17:07)

セナ♂【従】

【ぁ、はいっ…わかりましたぁ♪】 (2015/1/29 21:17:32)

リース♀【吸】

【では、こちらから始めますね】 (2015/1/29 21:17:53)

セナ♂【従】

【りょーかいです】 (2015/1/29 21:18:12)

リース♀【吸】

(ボーッと夜空を眺める。少女は少しだけ瞳を潤わせるが、ハッとして首を振る)…寂しくない…寂しくないわ…(自分にそう言い聞かせるも、少女の瞳からは熱いものがこみ上げてくる。少女はなんとも言えない感情に焦って目をゴシゴシと拭く)…痛い…(拭きすぎたのか目元がヒリヒリする。少女は思わずしゃがみこんだ) (2015/1/29 21:21:40)

セナ♂【従】

（自分がここにいる理由は元はといえば自分はハンターだったのでヴァンパイア達を狩るためにこの城へ訪れたのだがそこには化物とは程遠い外見、少女にしか見えないヴァンパイアがいたのだ。最初のうちは戦おうとしていたが彼女と話をしていくとヴァンパイア全員が悪い奴ではないということがわかった。その瞬間自分は彼女のことを守ってあげたいと思い彼女についていくことを決めて以来ずっとここにいる）ん…どうしたのかなぁ……（廊下を歩いていると彼女がしゃがみこんでいる姿がたまたま目に入ったので心配になり近寄って声をかけてみる）…大丈夫ですか、リース……？ (2015/1/29 21:28:39)

リース♀【吸】

(突然の声にビクリ、と肩を震わすが、一番会いたい愛しい人の声だと分かり、振り向くと、つい先日、従者になったばかりの彼がいた。そして、少女は思わず彼に抱きつく)…セナ！…会いたかったの…(自分にも素直になれないが、何故か彼にだけは素直に言える。これが惚れた弱み、って奴なのだろうか。少女は嬉しそうに顔を綻ばせながらも、そう考える)…っ…いた…(チクリ、とした痛みに片目を瞑る。それはついさっきまで擦っていた目がヒリヒリと再び痛み出したからだ) (2015/1/29 21:33:40)

セナ♂【従】

（しゃがみこんでいる彼女を見たら放っておく事などできずすぐに近寄り声をかけてみると彼女の体がビクリと動くのが確認でき少しホッとしていたらいきなり抱きついてきたので少し驚き慌てるが冷静さを取り戻し）そうでしたか、よかったです…（とニッコリとしながら答えれば抱きついてきている彼女の頭を優しく撫でてあげていると痛いっ…と言ったので慌てて撫でるのをやめ彼女と同じ目線上になるよう足を曲げ顔を見る）だ、大丈夫ですか…？どこが痛いのです…？ (2015/1/29 21:39:19)

リース♀【吸】

(従者になってからは一段と優しくなった彼に思わず見とれる。しかし、ハッとなり、いつも通りの笑顔を見せる)うん、セナがいないと…すごく、寂しいから…(少し眉を下げて申し訳なさそうに言う。別に甘えるのは良いかもしれない。だが、それが彼を束縛しているような気がしてしまう)…目が…痛い…(よく見ると、目元が赤くなっていて、目の痛みに少し目が潤む) (2015/1/29 21:43:39)

セナ♂【従】

（彼女を撫でていると会った時のことを思い出すが嫌な記憶ではない。逆にいい思い出でもある。彼女のことを優しく包み込んであげたい、と思いながら撫でていると彼女が何やらハッと何かに気づいたのか良く分からない反応を見せたのを見て首を傾げどうしたのかなぁと思っている）大丈夫ですよ、私はいつでも貴方のそばにいますから…（どこか遠慮気味な様子を感じ取ったので慰めるかのように優しく頬を撫でながらニッコリとしこたえていると目が痛いのか赤くなっているのを見て）これは…どうすれば治るのでしょうか……（治し方など医者でもないのでわからないため考える (2015/1/29 21:50:45)

リース♀【吸】

(頬を撫でられると気持ちよさそうに目を細める。ずっと、一人だった。そんな時に彼が現れた。偶然かもしれない。だけど、こういうことになるのは必然だと良いな、なんてロマンチックに考えてみる)私のそばから離れちゃ嫌、だからね…？(最大の甘えでありながらの束縛。それでも、少女は彼を手放したくない。本気でそう思っているのだ)…んん…分かんない…(とりあえず、触れば痛いだけなので、目には触れないようにする) (2015/1/29 21:56:30)

セナ♂【従】

【すこし席を外しますね…すぐ戻ってきます……】 (2015/1/29 21:58:12)

リース♀【吸】

【はい、了解です】 (2015/1/29 21:58:37)

セナ♂【従】

【ごめんなさい…背後が大変なので急ですが落ちます……ごめんなさい!!】 (2015/1/29 22:02:46)

おしらせ

セナ♂【従】さんが退室しました。 (2015/1/29 22:02:50)

リース♀【吸】

【いえ、平気ですよ。ありがとうございました】 (2015/1/29 22:03:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リース♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/1/29 22:23:38)

おしらせ

カエデ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/1/31 01:30:41)

カエデ♀【吸】

【こんばんは】 (2015/1/31 01:31:01)

カエデ♀【吸】

(ギィと音を立てながら自室のドアを開けると静かな廊下にドアの閉まる音と靴音だけが廊下に響き)誰か居ないのか？(リビングのドアの前に来るとドアを開けて)また、誰も居ないのか…。 (2015/1/31 01:34:04)

カエデ♀【吸】

私は運が悪い吸血鬼なのか？(リビングにあるソファーに座ると前に置いてあるガラス制の机に足を乗せると黒いワンピースが捲れるが気にせず) (2015/1/31 01:36:12)

カエデ♀【吸】

まぁ。気長に待てばいつか来るだろうな。(と言うとボーとして) (2015/1/31 01:37:21)

カエデ♀【吸】

【別に特定の相手を待ってる訳じゃ無いんだけど……】 (2015/1/31 01:38:11)

カエデ♀【吸】

人間と関わってみたいな。でも…ハンターが居るしな…。気をつけなければいけない……。(ボソッと呟いて) (2015/1/31 01:39:58)

カエデ♀【吸】

ふわぁ～！(小さな欠伸をすると真っ赤な瞳にうっすらと涙が滲み)何故欠伸をすると涙が出るんだろ？(うっすらと滲んだ涙を拭いて) (2015/1/31 01:41:58)

カエデ♀【吸】

月は出ているのだろうか。(ソファーから立ち上がると窓に近づいてカーテンを開けると窓から見える夜空を見て) (2015/1/31 01:44:10)

カエデ♀【吸】

見えな…い…！！(いろんな角度から試してみるが月は見えずに) (2015/1/31 01:45:06)

カエデ♀【吸】

月は見え無いし…誰も来ないし…今日は何かあるのか？(カーテンを閉めてソファーに座ると独り言を呟いて) (2015/1/31 01:46:33)

カエデ♀【吸】

人が来ない…！(少しムスッとすると頬を膨らませるがやはり人は来なくて) (2015/1/31 01:47:48)

カエデ♀【吸】

………(無言のままソファーの上で体操座りをすると瞳に涙を溜めて頬を膨らませてまるで拗ねている子供のようで) (2015/1/31 01:49:17)

カエデ♀【吸】

私が吸血鬼だからか…？私が男のような口調だからなのか…？(瞳に溜めていた涙は徐々に量を増やして行くと耐えきれずに溢れてきて) (2015/1/31 01:52:18)

カエデ♀【吸】

はぁ…私らしく無いな。泣いてしまうなんてな…。(涙を拭いて) (2015/1/31 01:54:25)

カエデ♀【吸】

【ただ相手を待っているだけなんでいつでも入って来て良いんですけどね。遠慮しているのでしょうか？】 (2015/1/31 01:55:42)

カエデ♀【吸】

吸血鬼は怖い奴等ばかりではないのだが…人間は何を恐れているのやら…。(呆れたかのような表情をするとソファーに深く腰を掛けて) (2015/1/31 01:58:33)

カエデ♀【吸】

はぁ…(これで何回目の溜め息なのだろうと考え) (2015/1/31 01:59:59)

カエデ♀【吸】

暇だ…やることがないと言う事は…実に暇だ…。 (2015/1/31 02:01:16)

カエデ♀【吸】

暇…誰か来てくれ… (2015/1/31 02:18:59)

カエデ♀【吸】

【本当に誰か来てくれませんか？】 (2015/1/31 02:22:24)

カエデ♀【吸】

【やはり誰も来ないのか…。】 (2015/1/31 02:23:39)

カエデ♀【吸】

【来て下さいよぉ！！】 (2015/1/31 02:25:02)

カエデ♀【吸】

【来る訳ない…か。】 (2015/1/31 02:26:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カエデ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/1/31 02:46:58)

おしらせ

セナ♂【従】さんが入室しました♪ (2015/1/31 21:29:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、セナ♂【従】さんが自動退室しました。 (2015/1/31 21:50:16)

おしらせ

カエデ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/2/1 09:18:55)

カエデ♀【吸】

【おはようございます。】 (2015/2/1 09:19:35)

カエデ♀【吸】

【お相手募集をしています。しばらく待機します。】 (2015/2/1 09:20:51)

カエデ♀【吸】

(自室から出る時に本を手に持ちリビングに来て)やはり居ないか。(と呟きながらもソファーに座り本を読み初めて) (2015/2/1 09:24:32)

カエデ♀【吸】

【寒い…w】 (2015/2/1 09:26:58)

おしらせ

財前５０♂さんが入室しました♪ (2015/2/1 09:28:04)

財前５０♂

【はじめまして】 (2015/2/1 09:28:19)

財前５０♂

【吸血鬼役に自信がないので、執事役ではだめでしょうか？】 (2015/2/1 09:29:03)

カエデ♀【吸】

(半分まで読んだ本を閉じて欠伸をして)疲れた。本を読むと疲れる。(なんて独り言を言って) (2015/2/1 09:29:11)

カエデ♀【吸】

【おはようございます。私は構いませんよ。】 (2015/2/1 09:29:40)

財前５０♂

【それではこのお城に代々使える執事っという事で、なんとおよびすればよろしいでしょう、】 (2015/2/1 09:30:46)

カエデ♀【吸】

【何でも良いですよ。】 (2015/2/1 09:31:23)

財前５０♂

カエデ様、お嬢様、奥様・・・・・・それでは、無難にカエデ様でまいります、 (2015/2/1 09:32:02)

財前５０♂

【どちらから、はじめましょうか？】 (2015/2/1 09:32:53)

カエデ♀【吸】

【私から初めても良いですか？あと私打つのが遅いので迷惑を掛けちゃうかもしれないです。】 (2015/2/1 09:34:10)

財前５０♂

【わたくしも遅いですのでご心配なく、よろしくおねがいいたします】 (2015/2/1 09:35:02)

カエデ♀【吸】

【分かりました。】 (2015/2/1 09:35:20)

カエデ♀【吸】

…………。(休憩が終わった後少し前に読んでいた本を開き読み初め) (2015/2/1 09:37:05)

財前５０♂

リビングで読書をしているカエデ様、空気を乱さぬように、そっとテーブルに紅茶を・・・「どうぞお召し上がりくださいませ」 (2015/2/1 09:40:34)

カエデ♀【吸】

きゃ…！！(と言う声を出して自分らしくないと思い)紅茶は嬉しいが驚かすな。(と言ったあと紅茶を一口飲んで) (2015/2/1 09:42:50)

財前５０♂

代々使えるこの屋敷、カエデ様はとても美しく気品を漂わせている・・・が私の曽祖父、祖父、父もこの方につかえていた、変わらぬ姿、私は知っている、ドラキュラ、吸血鬼であることを、「シツレイいたしました、驚かせるつもりはございません、ただそれほど興味のある御本とは・・・めずらしゅうございますね」・・・っと覗き込むように (2015/2/1 09:45:33)

カエデ♀【吸】

大丈夫だ。私が驚いただけなのだから気にするな。(と言って持っていた本を覗き込んでいた相手に本の表紙を見せて)普通の本だ。何処にでもありそうなやつだ。 (2015/2/1 09:49:09)

財前５０♂

それは、恋愛小説でございますね、その作者の執筆する物語はとても切なく、悲しいラストが多ゆうございます、・・・それより本日のご予定はお決まりでございましょうか、（紅茶のわきにロールケーキを差し出しながら） (2015/2/1 09:52:34)

カエデ♀【吸】

切なく、悲しい物語か。私は苦手だな。(本を机に置いて)予定か…。今日は特に無いが…何故だ？(出されたロールケーキを一口食べて) (2015/2/1 09:54:51)

財前５０♂

【カエデ様の外観は幾つ位に表現いたしましょうか、１０代、２０代、・・・・・・】 (2015/2/1 09:58:33)

カエデ♀【吸】

【20代位で。えっと執事さんの年齢は？】 (2015/2/1 09:59:26)

財前５０♂

【承知いたしました、私は５０でございます】 (2015/2/1 10:00:08)

カエデ♀【吸】

【50ですね。分かりました。】 (2015/2/1 10:00:36)

財前５０♂

【所用で５分ほど離籍すぐもどります】 (2015/2/1 10:00:47)

カエデ♀【吸】

【分かりました。】 (2015/2/1 10:01:06)

財前５０♂

【もどりました、】 (2015/2/1 10:10:46)

カエデ♀【吸】

【あ。おかえりです。】 (2015/2/1 10:12:18)

財前５０♂

特に無いのでございましたら、ご不満とは思いますが定期健診をいたしましょうか？お体の具合を見ておかないと・・・最近では吸血鬼に感染するウイルスも流行しているようでございますから、恥ずかしくなどございません、私が診てさしあげますおまかせくださいませ (2015/2/1 10:14:19)

カエデ♀【吸】

体の調子は良いが…。そうだな。頼むよ。 (2015/2/1 10:16:09)

財前５０♂

それでは地下のこちらへ、（隣の部屋へ案内すると、以外に近代的な設備と婦人科診察台、手術用照明は吸血鬼用に紫外線ナシのLEDになっている (2015/2/1 10:18:48)

財前５０♂

続きます (2015/2/1 10:18:55)

財前５０♂

ためらうカエデ様を服のまま診察台に座るよう促して・・・ (2015/2/1 10:20:22)

カエデ♀【吸】

(診察台に座り何をされるのか少し緊張しながら待ち) (2015/2/1 10:22:28)

財前５０♂

失礼いたします（黒いワンピースの裾を腰までまくりあげると、つやつやの真っ白い下腹に薄い陰毛が申し訳なさそうにかろうじて亀裂を包み隠している、）・・・ウイルスは女性器を好んで感染するっという報告がきております、すこし広げます我慢してくださいませ（あたためたクスコをゆっくりと性器にうずめて） (2015/2/1 10:28:00)

カエデ♀【吸】

【すみません！！急用で落ちます！！】 (2015/2/1 10:29:03)

おしらせ

カエデ♀【吸】さんが退室しました。 (2015/2/1 10:29:09)

財前５０♂

はい (2015/2/1 10:29:10)

おしらせ

財前５０♂さんが退室しました。 (2015/2/1 10:29:34)

おしらせ

ゼウル♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/2/4 02:27:32)

ゼウル♂【吸】

【お邪魔します。】 (2015/2/4 02:27:50)

ゼウル♂【吸】

ぅ〜…うぇっ、あ〜飲みすぎた。気持ちわりぃ(人の肉よりも、人の血よりも、酒を好むこの吸血鬼。毎日社交の場に出てはこうして酔い潰れて帰る日々。顔は恵まれた事に目鼻立ちはすっきりとし、社交のおば様達には人気な様で。顎に生えた髭がなんとも下品だが…)あ〜飲んだ飲んだ…ただであんな美味い酒が飲めるんだ。最高じゃないか、そーだろ？まぁ、飲み過ぎるが…特に問題はないだろう。(顎鬚をジョリっと触り焦点の合わない目でいやらしく笑う。フラフラとベットへ近寄ると先客がいるようで…)んぁ？誰だ、俺のベットに転がってやがるのは。(酔いはすーっと冷め、ポケットから取り出したタバコに火をつける。肺まで煙を吸い込むとふぅーっと客人にあびせる。思い切ってシーツを捲ると裸の女性が寝返りをうった。)…誰だお前。なんで俺のベットにいる、許可もなく。…お前よく見ると…(全て言い終わる前に男の手が女の腹を貫通させた。)ブスは死ね、お前みたいなの呼んだ覚えはねーよ。ぁーあ、汚れちまったよ。風呂でも入ろ。(吸っていたタバコを女の死体に投げると大きな炎となり塵となった。) (2015/2/4 02:39:05)

ゼウル♂【吸】

(熱めのシャワーを浴び鼻歌を歌いながら全身の汚れを落とす。鏡に映る自分を見つめ髭を撫でる)んー、そろそろ剃った方がいいか…まだいいか。めんどいし…さてと、のみなおそうかな〜(浴室から湯気に包まれ姿を現しバスローブに体を包む。少しうねった髪の毛から水が滴るがそんなことはお構いなし。ソファに深々と腰掛けタバコに火をつけた) (2015/2/4 02:43:55)

ゼウル♂【吸】

【お邪魔しました】 (2015/2/4 02:53:35)

おしらせ

ゼウル♂【吸】さんが退室しました。 (2015/2/4 02:53:41)

おしらせ

シュウ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/2/7 14:36:39)

シュウ♀【ハ】

【一人ではじめているので、はいって来れる方きてください！最初、プロローグ的なものを書いておきます】 (2015/2/7 14:37:34)

シュウ♀【ハ】

【昔は、吸血鬼と人間同士の結婚なんて当たり前だった。しかし、ある事件を境に、吸血鬼と人間は全く違う世界に住むようになった。吸血鬼と人間の間に生まれた子どもは、その事件で、吸血鬼に殺され、その親も子どもを守ったがゆえに死んでいった。しかし、一人、生き延びた女がいた。その名はシュウ。純血の吸血鬼と人間の間に生まれた混血。本当は人間の世界にはいてはいけないのだが、今は、吸血鬼と人間の国境の門番としてハンターをしている。そしてシュウには、秘密があり、吸血鬼の世界では、純血の血を吸うことで、この上ない快楽を受け、一生死なないという言い伝えがある。そして、純血の持ち主は夜になるとある時期だけとても甘いにおいを出すという。そう、シュウは純血の持ち主であり、今ちょうどその時期なのだ。】 (2015/2/7 14:47:19)

おしらせ

ドラキュラ美伯爵♂さんが入室しました♪ (2015/2/7 14:48:07)

ドラキュラ美伯爵♂

【くんくん！？いいにおいだなぁ・・・（空を飛び）】 (2015/2/7 14:48:40)

シュウ♀【ハ】

【なんか長くてすみません。お相手さんは吸血鬼でおねがいします！シチュエーションは、一般人を装って、わたしに近づき、そこから私の家に行って、私を安心させいちゃいちゃしながら、血を吸っちゃうみたいな。わかりますかね？笑私もちょくちょく疑うけど、みた目が人間だからわからないみたいな。】 (2015/2/7 14:50:57)

シュウ♀【ハ】

【合わないと思ったら非表示にします。】 (2015/2/7 14:51:18)

ドラキュラ美伯爵♂

【！わかりましたしばしおまちを！！】 (2015/2/7 14:51:37)

おしらせ

ドラキュラ美伯爵♂さんが退室しました。 (2015/2/7 14:51:41)

おしらせ

吸血鬼♂さんが入室しました♪ (2015/2/7 14:52:16)

吸血鬼♂

【ふうこれでいいかな？御嬢さん？】 (2015/2/7 14:52:49)

吸血鬼♂

【剣士のくせに遅すぎる・・・；私からいくからな？　とある町はずれ吸血鬼はシュウの家のドアをノックした・・・こんこん？】 (2015/2/7 14:57:54)

吸血鬼♂

【？？こんこん？kyな女だな；】 (2015/2/7 15:00:29)

吸血鬼♂

；おち (2015/2/7 15:01:16)

おしらせ

吸血鬼♂さんが退室しました。 (2015/2/7 15:01:20)

おしらせ

シュウ♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/2/7 15:09:38)

おしらせ

狐さんが入室しました♪ (2015/2/7 18:03:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、狐さんが自動退室しました。 (2015/2/7 18:25:14)

おしらせ

ミレイ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/2/16 21:32:02)

ミレイ♀【吸】

（とある深い森の奥の古い館。お化け屋敷なんて噂されるそこは吸血鬼が静かに暮らす屋敷。そこに暮らす1人の吸血鬼…今夜は満月なので、城のバルコニーで月を見上げる…従者が持ってきてくれたワインをくるりと回して香りを嗜む。その姿は芸術のようで…、しかし、その女は一口飲むとクスリと笑って…）ふふっ…らしくないわね。やめよ、やめ。（そう言うと片付けさせる。そのままバルコニーを後にして、廊下を歩く） (2015/2/16 21:39:43)

ミレイ♀【吸】

【あ、背後落ちです】 (2015/2/16 21:46:47)

おしらせ

ミレイ♀【吸】さんが退室しました。 (2015/2/16 21:46:52)

おしらせ

ルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/2/16 21:59:45)

ルーンベル♂【吸】

【久し振りにこちらに参りました。お相手様を募集中です】 (2015/2/16 22:00:07)

ルーンベル♂【吸】

むぅ……（もぞもぞとベッドから上体を起こせば、所々跳ねた金色の長髪を手櫛でならしていく）また、随分と長いこと眠りっぱなしだったみたいだな（瞼を半分落としたまま、うつらうつらと窓の外を眺めれば手持ちの懐中時計で時間を確認して）何か、変わったこととか、聞きてぇんだけどな。誰もいねぇか？（部屋の扉を眺めてみても、今晩は来客がなさそうで） (2015/2/16 22:05:53)

ルーンベル♂【吸】

【ちょっと、用事が……。折角久し振りに来たというのに、残念です】 (2015/2/16 22:22:36)

おしらせ

ルーンベル♂【吸】さんが退室しました。 (2015/2/16 22:22:51)

おしらせ

ノア♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/2/17 17:02:59)

ノア♀【ハ】

ふアあ・・・（あくびをしながら、城へ入っていき）やることなかったからきたけど、おもしろいことないかな～（護身用の件を腰に差しているため、歩くとかちゃかちゃと音がして）まだ、こんな時間だし、・・・いんのかなア（異様な静けさを不思議に思いながらも警戒は解いていて）【失礼しまっす】 (2015/2/17 17:08:51)

ノア♀【ハ】

【ROMさんどうぞ】 (2015/2/17 17:10:58)

おしらせ

ハンス♂【従】さんが入室しました♪ (2015/2/17 17:11:53)

ノア♀【ハ】

【こんばんわ～】 (2015/2/17 17:12:17)

ハンス♂【従】

【こんばんはぁ】 (2015/2/17 17:12:31)

ノア♀【ハ】

【うにゃあっ！？剣ッてやろうとしてたのに文字化けして件になってたっ！！】 (2015/2/17 17:15:22)

ハンス♂【従】

（ある一人のヴァンパイアに忠誠を誓いこの城に住んでいる。いつものように城の中を徘徊していると城の門が開く音がしたので上から見下ろすとそこにはハンターらしき女性がいるのが見えたので平和的解決をするため階段を下りていく）ぁ、ハンターさんですか…このお城にどのようなご要件でいらしたのですか……？ (2015/2/17 17:16:35)

ハンス♂【従】

【ぁ、本当です…w】 (2015/2/17 17:16:57)

ノア♀【ハ】

っっだれっ！？・・・（警戒を解いていたため気配を感じられなくて）え・・・あ・・・時間が空いたので遊びに・・・（ぎこちない笑みをつくると、少し近づいて）・・・吸血鬼ですか？ (2015/2/17 17:19:29)

ノア♀【ハ】

【うわあっみないでー///（汗）】 (2015/2/17 17:20:12)

ハンス♂【従】

（階段を下りながら声をかけてみるとまるでこちらの気配に気づいていなかったような反応を見せたので本当にハンターなのだろうか、と考えていると階段を下り終えれば彼女の方へと歩いていく）ここは遊びに来るような場所じゃありませんよ…？（話を聞けば予想外のことを言ってきたので少し驚き苦笑いをしながら答え）私は元ハンターである従者です… (2015/2/17 17:24:14)

ハンス♂【従】

【反応が可愛い……w】 (2015/2/17 17:24:33)

ノア♀【ハ】

あははっやっぱりですか・・・・？（笑うと手を合わせて）ごめんなさいっちょっと見に来たかったんですヨッ・・・（そういうとじっと見て）私を、吸血鬼に渡しますか？（すこし涙をためてみて）うぅ・・・でも、なんでハンターさんが、従者に・・・？ (2015/2/17 17:28:43)

ノア♀【ハ】

【みるにゃああああああ///（涙）】 (2015/2/17 17:29:16)

ハンス♂【従】

（彼女の返答を聞けばハンターとしてはまだ経験が浅いのだろうか、と呆れた表情をしながら考え）こんな所に一人で来れば確実にヴァンパイア達の餌食になっちゃいますから気をつけてください……（と答えているとこちらを涙が溢れそうになっている目で見つめてきていたので少し驚き）私は人の命を粗末に扱うことはしませんので…（最後の質問には答えずににっこりとしている） (2015/2/17 17:32:19)

ノア♀【ハ】

は、はいっ気をつけますっ（敬礼をすると涙を拭いて）でも、今の時間帯吸血鬼さんはいないんですか？（最後の質問に答えてくれなかったのを不思議に思い） (2015/2/17 17:34:48)

ハンス♂【従】

【にゃゃゃ…って……w】 (2015/2/17 17:37:23)

ノア♀【ハ】

【お、怒りますヨォッ///】 (2015/2/17 17:38:43)

ハンス♂【従】

（敬礼をされれば不思議な感覚になるが別に大したことではないと思い苦笑いをし）今の時間は皆さん眠っていらっしゃるので……（と答えれば彼女に軽く頭を下げる (2015/2/17 17:39:30)

ハンス♂【従】

【怒ってみて欲しいなぁ…w】 (2015/2/17 17:39:52)

ノア♀【ハ】

寝てるんだ・・・（あたりを見渡すと向き直って）従者さーんッやることないです。なんか楽しい遊びしってませんかー（じっとみつめてみて） (2015/2/17 17:42:27)

ノア♀【ハ】

【がおー・・・どうやっておこればいいんだ？？///（笑）】 (2015/2/17 17:43:54)

ハンス♂【従】

（周りを見渡している彼女を見ればこの服装で出歩いていたりしているのを見かけられた確実に殺されるだろうと思えば自分の着ている上着を彼女の方へ差し出し）その前にこのお城にヴァンパイアは沢山いるのでハンターとわかった時点で殺されてしまいます。なので私のを着てください…（脱いだ鎧などは私が処理しておくので、と付け足す）【ぁ、確かに……w】 (2015/2/17 17:46:10)

ノア♀【ハ】

んっあ、ありがとうございますっ（鎧をぬぎはじめて）そうだっまだ、お名前聞いてませんでしたっ（お名前は？というようにみつめてみて） (2015/2/17 17:48:20)

ノア♀【ハ】

【ですよ（笑）】 (2015/2/17 17:49:51)

ハンス♂【従】

（鎧を脱ぎ始めたので目線をそらしていると自分の名前を聞きたそうにしているので仕方なく）ハンス…元ハンター、槍使いでした……（と答えれば満足しただろうと思い背中を向け着替え終わるまで待つ【自分なりに怒ってみて…？】 (2015/2/17 17:50:35)

ノア♀【ハ】

槍使いですかっ？！かっこいいですねっハンスさんですねっありがとうございますっ（服を着るが身長の差でぶかぶかで）お、おおきいです・・・ (2015/2/17 17:52:35)

ノア♀【ハ】

【やーだにょー（笑）］ (2015/2/17 17:53:15)

ハンス♂【従】

（着替え終わったかのように話しかけてくるので大丈夫だろうと思い振り向けば自分の着ているモノを着たらどうなるかは考えていなかったため彼女を見ればおかしくてクスッと笑ってしまい）なら他の物を探しますね…ついて来てください……（と言えば自分が下りてきた方向とは逆の方へ歩き始める (2015/2/17 17:57:07)

ハンス♂【従】

【…いじわるぅ……( ´•௰•`)】 (2015/2/17 17:57:41)

ノア♀【ハ】

あっ！？笑いましたねっ（歩幅が違く少し速足でついていくと、服が肩から少しずつずれていって、ぐっと直すがまたずれ落ちて・・・その繰り返しで）うぅ・・・まだですかっ？？ (2015/2/17 18:01:34)

ハンス♂【従】

（しばらく歩いていると彼女がグダグダ言ってきたので歩きながら振り向き）もうすぐでつきますから我慢してください…（と言っているうちに目的地についたので足を止め）ここです…（と言えばドアをあけ中に入る。中はキチッと整理をされている (2015/2/17 18:06:03)

ハンス♂【従】

【落ちちゃいましたかね…】 (2015/2/17 18:13:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ノア♀【ハ】さんが自動退室しました。 (2015/2/17 18:23:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ハンス♂【従】さんが自動退室しました。 (2015/2/17 18:35:19)

おしらせ

シロ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/2/22 22:55:10)

シロ♀【ハ】

…此処にいるのでしょうか、随分と大きな城を建てたものですね〜…吸血鬼は自己主張が激しいのでしょうか…わらわら（ふわふわとスキップをすれば両手をゆらゆらと上下に揺らしながら、左手には鞘に収まる刀が握られている。）…んにゃにゃ、ここまで自己主張するということはきっととてもお強いのでしょう！…楽しみ楽しみ！（ぱっと両足を地面につかせれば大きな扉の前に立ち止まりにまにまと笑う、ぼーっと見つめたかと思えば刀を抜き思い切り振り下ろし扉を無理矢理に壊す） (2015/2/22 23:04:48)

おしらせ

シロ♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/2/22 23:06:21)

おしらせ

シロ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/2/22 23:06:32)

シロ♀【ハ】

吸血鬼さーん！…居ますかー？…いるなら出てきてくださーい！（崩れた扉から中に入れば大声で呼んでみる）…ふぅ…大声出すの疲れました…探検しましょう！（肩を落とせばしゅんっとした顔になる、直ぐに笑顔になれば再びふわふわとスキップをしながら長い廊下を進んでいく） (2015/2/22 23:20:19)

シロ♀【ハ】

【誰か来ないかーと】 (2015/2/22 23:33:32)

おしらせ

シロ♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/2/22 23:42:01)

おしらせ

シロ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/2/22 23:42:15)

おしらせ

シロ♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/2/22 23:56:02)

おしらせ

セリ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/3/28 21:02:52)

セリ♀【ハ】

（少女は森の中を歩いていた、ある依頼を受けてこの森の何処かにある城を探している途中であるその城には吸血鬼がいると噂になっているのだ。）…ｶﾞﾘｶﾞﾘ(暗い森は静寂で響くのは彼女が飴玉を噛じる音のみだだが彼女は怖がることなく無表情で道なりを歩いていく。) (2015/3/28 21:11:09)

セリ♀【ハ】

【久々過ぎてロルが意味わからん。】 (2015/3/28 21:13:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、セリ♀【ハ】さんが自動退室しました。 (2015/3/28 21:33:43)

おしらせ

フェル♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/3/29 22:22:25)

フェル♀【ハ】

…この辺りでしょうか。(暗い森をひたすら歩く、もうどれくらい歩いただろうそう心で呟けば吸血鬼の住まう城を探していた)…あれですか(進んでいると見付けたのは場にあわない立派な城だった暗闇に聳えるそれはどこか薄気味悪い) (2015/3/29 22:27:27)

フェル♀【ハ】

…薄気味悪い場所ですね。(大きな扉に鍵は掛かっておらずあっさり侵入に成功した、とりあえず探索をしてみようかと足をすすめる。内装は綺麗に整えられているが人の気配は全くない)…本当にここに現れるのでしょうか(現れようとしない目標に半信半疑になっていく、長い廊下は徒歩もなく前方は暗闇で見ることができない) (2015/3/29 22:37:49)

フェル♀【ハ】

【ROMさん宜しければお入り下さいな。】 (2015/3/29 22:38:47)

おしらせ

フェル♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/3/29 22:45:18)

おしらせ

フェル♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/3/29 22:45:25)

おしらせ

アルマー♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/3/29 22:49:42)

アルマー♂【吸】

【こんばんは、はじめまして】 (2015/3/29 22:50:00)

おしらせ

アルマー♂【吸】さんが退室しました。 (2015/3/29 22:53:44)

フェル♀【ハ】

…本当に静かですね。(周りを警戒しつつ慎重に進んでいく、静寂に包まれた空気はやはり薄気味悪い)…っきゃ！?(突如足元が揺れるそして床は無惨になくなっていくではないか、いきなりのことに対応が遅れ瓦礫と共に床に叩きつけられた)…はぁ…ぅ…うかつ…でした。(起き上がれば立ち上がる、その拍子にびりりと音が響いてスカートの裾が破れ下着が見えるまでの位置まで切れ込みが入る) (2015/3/29 22:55:41)

フェル♀【ハ】

【あらら、泣】 (2015/3/29 22:56:24)

フェル♀【ハ】

【アルマーさんかむばっく(ｼｭﾝ】 (2015/3/29 22:57:10)

おしらせ

フェル♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/3/29 22:58:21)

おしらせ

フェル♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/3/29 22:58:33)

フェル♀【ハ】

【誰かこないかや。】 (2015/3/29 23:01:15)

フェル♀【ハ】

…お気に入りだったのですが(破れたスカートを哀しげな表情で見詰めるスカートから露になる太股には血が流れている先程の衝撃で怪我をしたようだ)…先が思いやられます(とりあえずハンカチで応急処置をすませれば地下らしき場所を進んでいく) (2015/3/29 23:07:46)

おしらせ

フェル♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/3/29 23:11:13)

おしらせ

フェル♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/3/29 23:11:19)

フェル♀【ハ】

【だーれーかー。】 (2015/3/29 23:18:07)

おしらせ

フェル♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/3/29 23:19:42)

おしらせ

フェル♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/3/29 23:19:48)

フェル♀【ハ】

【お暇なのです。】 (2015/3/29 23:20:25)

フェル♀【ハ】

【ROMさんおーいで】 (2015/3/29 23:25:04)

おしらせ

フェル♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/3/29 23:36:49)

おしらせ

フェル♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/3/29 23:36:58)

おしらせ

フェル♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/3/29 23:40:09)

おしらせ

カエデ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/3/30 11:47:35)

カエデ♀【吸】

【こんにちは～。】 (2015/3/30 11:48:03)

カエデ♀【吸】

【お相手募集してます！】 (2015/3/30 11:48:31)

カエデ♀【吸】

(自室ドア開け大きな廊下を一人歩いて)あ～。何でこんな時間に目が覚めたんだろ……。人間が活動する時間は吸血鬼が活動しにくい時間帯なのに……。(ぶつぶつと呟くとドアの前に来ていたドアを開くとそこは大きく広々としたリビングだった)やっぱり誰も居ないか…。(そう言うと自分のお気に入りのソファーに腰を掛け) (2015/3/30 11:53:38)

カエデ♀【吸】

ふわぁ………！(小さく欠伸をすると部屋全体を見ると無駄に物が多いな。と思うも口に出さず)夜になれば人間の血を飲むことが出来るのにな…。早く夜にならないかな～……。(あまり血を飲まないため久しぶりに血が飲みたくて仕方が無い。) (2015/3/30 11:57:25)

カエデ♀【吸】

暇だ…。暇過ぎるぞ…。(ソファーに横に成れば天井をジーッと眺めるも薄暗く天井も高いため全く見えない。それでも天井を眺め続け)真っ暗だな。まぁ…当たり前か…。吸血鬼は太陽の光も無理だからな。いろんなところで吸血鬼って不便だな。 (2015/3/30 12:00:53)

カエデ♀【吸】

【誰も来ないですね。】 (2015/3/30 12:02:43)

カエデ♀【吸】

【誰かと待ち合わせをしてるって訳じゃないんだけどな…。】 (2015/3/30 12:03:13)

カエデ♀【吸】

【落ちようかな。】 (2015/3/30 12:05:32)

カエデ♀【吸】

【落ちよう。うん。そうしよう。】 (2015/3/30 12:06:22)

おしらせ

カエデ♀【吸】さんが退室しました。 (2015/3/30 12:06:27)

おしらせ

クレハ♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/3/30 13:15:10)

クレハ♂【吸】

【こ、こんにちわっ】 (2015/3/30 13:15:29)

クレハ♂【吸】

【待機してますネっ】 (2015/3/30 13:15:37)

クレハ♂【吸】

（目をこすり静かな長い廊下をこつこつと靴音をひびかせつつあるくとためいきをついて）今おきてると夜起きてるの辛くなるんだけどなあ…でも、寝れないんだよなあ…（呟きつつ大きな館の入り口の近くに立って背伸びする） (2015/3/30 13:18:35)

クレハ♂【吸】

【ROMさん、入ってクテくれないかなあ…（・人・；）】 (2015/3/30 13:19:38)

クレハ♂【吸】

ん…この館のやってくるハンターもすくなくなったし…つまらなくなったな（大きくあくびをすると入口をじっとみて）入ってくないかな… (2015/3/30 13:21:25)

クレハ♂【吸】

【今わかりましたけど、♂ではいっちゃてた…なおしてきますねっ】 (2015/3/30 13:22:24)

おしらせ

クレハ♂【吸】さんが退室しました。 (2015/3/30 13:22:28)

おしらせ

クレハ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/3/30 13:22:40)

クレハ♀【吸】

【もうはずかしいかぎりです…///】 (2015/3/30 13:23:06)

クレハ♀【吸】

【ROMさんおいでーなのです】 (2015/3/30 13:23:49)

クレハ♀【吸】

うう…日が出ていると外に遊びに行けないし…誰か遊びにこないものか…（ソファに腰かけると足をくんで） (2015/3/30 13:26:50)

クレハ♀【吸】

だれか、私と同じように起きてしまって歩いているやつはいないだろうか…（あたりをみわたしため息をついて） (2015/3/30 13:29:04)

クレハ♀【吸】

【誰かあ…（涙）】 (2015/3/30 13:30:19)

クレハ♀【吸】

【ROMさああああん（涙）】 (2015/3/30 13:30:42)

クレハ♀【吸】

ふわぁあ…（大きくあくびをし、ソファに横になると天井を見上げ瞼をゆっくり閉じる）ん…すこし…だけ…ここで…眠ろォ…（いつもなら自室で寝るのだが睡魔にたえられなくなりソファでねてしまう） (2015/3/30 13:33:57)

クレハ♀【吸】

【ふにゅぅ…もう一人…耐えられないよ…おちます。お部屋汚し失礼しました…（涙）】 (2015/3/30 13:35:36)

クレハ♀【吸】

【また、ここへ来るのでその時は誰かと遊んでいただけると幸いです…（涙）失礼しましたっ】 (2015/3/30 13:36:59)

おしらせ

クレハ♀【吸】さんが退室しました。 (2015/3/30 13:37:13)

おしらせ

ベル♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/3/30 13:37:47)

ベル♀【吸】

【遅かったかぁ…】 (2015/3/30 13:38:04)

おしらせ

クレハ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/3/30 13:38:09)

クレハ♀【吸】

【いえっおそくありませんっｗｗ】 (2015/3/30 13:38:21)

クレハ♀【吸】

【まあ、おちますがｗｗ】 (2015/3/30 13:38:33)

おしらせ

クレハ♀【吸】さんが退室しました。 (2015/3/30 13:38:45)

ベル♀【吸】

【えっ！？】 (2015/3/30 13:39:05)

おしらせ

クレハ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/3/30 13:39:16)

クレハ♀【吸】

【なんか、びっくりされたからもどってきた】 (2015/3/30 13:39:27)

クレハ♀【吸】

【呼ばれてないのにじゃじゃじゃじゃーんっ】 (2015/3/30 13:40:03)

ベル♀【吸】

【あ、いえ。落ちると言う事であれば、大丈夫です。またの機会にでもお願いします。】 (2015/3/30 13:41:25)

クレハ♀【吸】

【ん？別に私はおちなくてもいいんだけどねえ。ROMさんが入ってきてくれないから…（ﾁﾗﾁﾗ）】 (2015/3/30 13:42:34)

クレハ♀【吸】

【まあ、いいや、おちますネ。またこんどっです。】 (2015/3/30 13:45:42)

おしらせ

クレハ♀【吸】さんが退室しました。 (2015/3/30 13:45:43)

ベル♀【吸】

【ROMされている方は訳ありで見ているだけという可能性もありますからね…】 (2015/3/30 13:45:45)

ベル♀【吸】

【はい、お疲れ様でした。】 (2015/3/30 13:46:07)

おしらせ

ベル♀【吸】さんが退室しました。 (2015/3/30 13:46:16)

おしらせ

クレハ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/3/30 15:56:04)

クレハ♀【吸】

【ま、またきちゃったです…】 (2015/3/30 15:56:36)

クレハ♀【吸】

【下の私のロルに続けて書きますね…】 (2015/3/30 15:57:02)

クレハ♀【吸】

ん…ふぁあ…こんな時間まで寝てたのか…（立ち上がり背伸びして） (2015/3/30 15:58:24)

クレハ♀【吸】

ひさしぶりにここで寝たな…よかった。寝ているときにハンターでもきたらつかまっちゃうもんな…（ため息をついて危ない危ないと呟き歩く） (2015/3/30 16:00:43)

クレハ♀【吸】

【ROMさんはいってこないかな（ﾁﾗﾁﾗ）】 (2015/3/30 16:01:22)

クレハ♀【吸】

ん～…（なにかポケットにはいっていないかとみると飴が入っている飴の袋をとると口の中にいれて）…トマト味か…他の味はなかったのか…（そういいながらも舐め続けて） (2015/3/30 16:05:41)

クレハ♀【吸】

【私の相手をしてくださる人はいないのかしら…（涙）おちますね】 (2015/3/30 16:08:05)

おしらせ

クレハ♀【吸】さんが退室しました。 (2015/3/30 16:08:14)

おしらせ

クレハ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/4/1 09:11:31)

クレハ♀【吸】

【はろーです。】 (2015/4/1 09:11:43)

クレハ♀【吸】

【またまたきちゃいましたァ（汗）】 (2015/4/1 09:12:04)

おしらせ

西野凛♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/4/1 09:15:08)

西野凛♀【ハ】

【おはようございます】 (2015/4/1 09:15:39)

クレハ♀【吸】

はぁ…もう夜は終わってしまったのか…はやいな…それに対して日が昇っている時間が長い気がするんだよな（自分の自室からでてきて館のドアの前乃ソファに座る） (2015/4/1 09:15:39)

クレハ♀【吸】

【おはようございます^^】 (2015/4/1 09:15:48)

クレハ♀【吸】

【あの…男性でしょうか？女性でしょうか？】 (2015/4/1 09:16:03)

西野凛♀【ハ】

【女性なんですよね】 (2015/4/1 09:16:33)

クレハ♀【吸】

【了解ですっ^^】 (2015/4/1 09:16:50)

クレハ♀【吸】

【さっき一言コメントに可愛い系男子とかいてあったもので…わからなかったので…】 (2015/4/1 09:17:23)

西野凛♀【ハ】

【この前にBLのところにいたんで】 (2015/4/1 09:18:08)

クレハ♀【吸】

【ふむふむ…それじゃぁしょうがないデス^^】 (2015/4/1 09:18:51)

西野凛♀【ハ】

【どうします？頑張れば百合もいけますけど】 (2015/4/1 09:19:26)

クレハ♀【吸】

【いえいえ、女性でいいですよ^^無理しないでください^^】 (2015/4/1 09:19:49)

西野凛♀【ハ】

【百合って女性同士ですよ】 (2015/4/1 09:21:38)

クレハ♀【吸】

【そういうことかっいえ、頭が逝ってるのでわからなかったです（汗）】 (2015/4/1 09:22:17)

クレハ♀【吸】

【ううむ…がんばればできますが…あまり、そういう趣味は…】 (2015/4/1 09:23:06)

西野凛♀【ハ】

【そんなことはないですよどうします？百合でいくか待機かどっちが男子に変わるか】 (2015/4/1 09:23:42)

西野凛♀【ハ】

【私も百合の趣味はないですよw】 (2015/4/1 09:24:00)

クレハ♀【吸】

【男子をやるなら、私やりますが…百合はいやですもんねぇ…待機か、どちらか男子になるか…】 (2015/4/1 09:25:23)

クレハ♀【吸】

【ですよね（笑）】 (2015/4/1 09:25:33)

西野凛♀【ハ】

【男子私もいけますが基本受けなんですよね当たり前ですよ笑】 (2015/4/1 09:26:08)

クレハ♀【吸】

【ん～私、受けも、攻めもできるので、男子になるなら私の方がいいかと…】 (2015/4/1 09:26:55)

クレハ♀【吸】

【やっぱり？（笑）】 (2015/4/1 09:27:05)

西野凛♀【ハ】

【任せます当たり前です】 (2015/4/1 09:27:22)

クレハ♀【吸】

【ROMさんはいってきてくれればいいのに…←このねがいがつうじていれば下のロルのようにはなっていないはずなんですけどねぇ（笑） (2015/4/1 09:28:19)

クレハ♀【吸】

【まぁ男子にかえてきますね】 (2015/4/1 09:28:39)

西野凛♀【ハ】

【ずっといますよねw】 (2015/4/1 09:28:41)

おしらせ

クレハ♀【吸】さんが退室しました。 (2015/4/1 09:28:43)

西野凛♀【ハ】

【すみませんよろしくお願いします】 (2015/4/1 09:28:52)

おしらせ

クレハ♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/4/1 09:29:03)

クレハ♂【吸】

【はろー男性版クレハで～す】 (2015/4/1 09:29:30)

クレハ♂【吸】

【いやまてよ…すこしまっててください】 (2015/4/1 09:29:46)

おしらせ

クレハ♂【吸】さんが退室しました。 (2015/4/1 09:29:48)

おしらせ

クロハ♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/4/1 09:29:55)

クロハ♂【吸】

【クロハになってかえってきました、はい。】 (2015/4/1 09:30:14)

西野凛♀【ハ】

【おかえりなさい！】 (2015/4/1 09:30:38)

クロハ♂【吸】

【ただいまっ】 (2015/4/1 09:30:46)

クロハ♂【吸】

【いまから、すこしずつ男子になっていくんで、はい。】 (2015/4/1 09:31:04)

西野凛♀【ハ】

【なんかクロハさんのキャラ好きだわw どうしましょうか？】 (2015/4/1 09:31:32)

クロハ♂【吸】

【どうしますか？好き…？ありがとう^^】 (2015/4/1 09:32:04)

西野凛♀【ハ】

【なら吸血鬼を捕まえるために凛が探しに出て捕まえたところで力の差で犯すみたいなのは】 (2015/4/1 09:33:03)

クロハ♂【吸】

【ん…いいですよ。】 (2015/4/1 09:33:28)

西野凛♀【ハ】

【すみませんよろしくお願いします】 (2015/4/1 09:33:55)

クロハ♂【吸】

【了解ですよー】 (2015/4/1 09:34:10)

西野凛♀【ハ】

ここか…(重い扉を開けてどこかな〜？ (2015/4/1 09:37:29)

クロハ♂【吸】

ねっむ…（自室から出てこの館に入ってくるものを探しているものの、全然入って来ずソファに座っていたところハンタ―が入って来たのでちかくによってみる）こんにちわ。お嬢さん (2015/4/1 09:39:02)

西野凛♀【ハ】

…誰？まさか吸血鬼…とか？(捕まえて聞く (2015/4/1 09:39:50)

クロハ♂【吸】

ん…？ハハハッそうだけど？（どうする？というように聞いてこちらにきた手をやさしくつかみあげる） (2015/4/1 09:41:22)

西野凛♀【ハ】

捕まえる…(捕まえることにする (2015/4/1 09:41:59)

クロハ♂【吸】

ん…？なに？俺のこと捕まえようとしてる？（グイッと手をひねってできるかな？と呟き挑発して） (2015/4/1 09:43:02)

西野凛♀【ハ】

っ…だってハンターだから仕方が(苦痛に歪む (2015/4/1 09:43:32)

クロハ♂【吸】

ふぅん？…ハンターだからしょうがない…？ハンター…？可愛い顔なのにそんなことしてるんだねお嬢さん（そのままひねりあげてにっこりと笑う） (2015/4/1 09:44:51)

西野凛♀【ハ】

っうっ…(しまったっと言う顔をした (2015/4/1 09:45:58)

クロハ♂【吸】

捕まえようとしたのに反対に自分が捕まっちゃいそうだねぇ（にっこりと笑うと首筋を舐めて）ん～今そのまま血を吸って殺しちゃってもいいけど、すこしぐらい楽しませてくれよ…？（ひねりあげた手を下にグイっとひっぱって転ばせれば上に乗って） (2015/4/1 09:47:46)

西野凛♀【ハ】

やぁ…た、楽しませるって(顔が青ざめ涙目になる (2015/4/1 09:48:35)

クロハ♂【吸】

ふふっその顔…たまんないねぇ（舌舐めずりをすると笑って）大丈夫…殺しはしないから（そういうと唇をうばって） (2015/4/1 09:50:26)

西野凛♀【ハ】

んっ…(目を大きく開く (2015/4/1 09:50:46)

クロハ♂【吸】

…（いとおしそうに見つめしたを深く入れる） (2015/4/1 09:51:41)

西野凛♀【ハ】

んぅ…(噛んだら殺されるかもしれないと思い大人しく絡める (2015/4/1 09:52:35)

クロハ♂【吸】

（舌をぬくと不思議そうに見つめる）反抗する子が多かったのにお嬢さんは反抗しないんだね…（なぜか嬉しそうに笑って顎をクイと上の方に向けさせかわいがってあげるからね…と呟く） (2015/4/1 09:55:20)

西野凛♀【ハ】

ぷはっ…はぁっ…(反抗したら殺されそうだったからと言う言葉をおさえ大人しくする (2015/4/1 09:56:48)

クロハ♂【吸】

ん～すこしぐらい反抗してくれてもいいんだけどなぁ…というか反抗してくれないとつまんないかな（サラサラの髪に指を通して） (2015/4/1 09:58:17)

西野凛♀【ハ】

っ…(反抗していいと言う言葉を聞き男子の急所に蹴りをいれようとする (2015/4/1 09:59:13)

クロハ♂【吸】

おっと、あぶない（かわすとまた口づけしさっきよりも舌を深く入れ胸を触ってみる） (2015/4/1 10:01:31)

西野凛♀【ハ】

んぅ…ゃ…(舌を噛もうとする (2015/4/1 10:03:15)

クロハ♂【吸】

～♪（舌をかむ力もなくしてやろうと服をすこしずつはだけさせてゆく） (2015/4/1 10:04:37)

西野凛♀【ハ】

ゃあ…(服を抑えようと手で身体をぎゅっとする (2015/4/1 10:05:29)

クロハ♂【吸】

かわいいなぁ…（首筋を舐めると胸のつぼみをくりくりと触ってにっこりと笑う） (2015/4/1 10:07:24)

西野凛♀【ハ】

っん…(顔が真っ赤になり蹴ろうとするが足に力が入らずガクガクする (2015/4/1 10:08:45)

クロハ♂【吸】

【すみません。おちます（涙）は、背後が…！！…またここに来るのでそのときにこのつづきたのんでもよろしいでしょうか？…（涙）】 (2015/4/1 10:09:55)

クロハ♂【吸】

【ほんと、すみませんっ】 (2015/4/1 10:11:12)

西野凛♀【ハ】

【大丈夫ですよろしくお願いしますお疲れ様でした】 (2015/4/1 10:11:18)

クロハ♂【吸】

【ありがとうっ^^それじゃぁネ】 (2015/4/1 10:11:45)

おしらせ

クロハ♂【吸】さんが退室しました。 (2015/4/1 10:11:47)

西野凛♀【ハ】

【少し待機してみます】 (2015/4/1 10:13:57)

西野凛♀【ハ】

【ずっといるROMさんは何をしてるんだろう】 (2015/4/1 10:23:11)

おしらせ

西野凛♀【ハ】さんが退室しました。 (2015/4/1 10:23:59)

おしらせ

シロノ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2015/4/3 16:54:41)

おしらせ

リュウガ♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/4/3 16:56:37)

リュウガ♂【吸】

【こんにちは～】 (2015/4/3 16:56:57)

シロノ♀【ハ】

...弱いなぁ..最近のﾊﾞﾝﾊﾟｲｱって..もっともっっと強ければ楽しいのに..(ｸﾞﾁｮﾘ..腕を腹から貫通させればｽﾞﾙﾘと抜き取る。見渡すは吸血鬼の屍が数体転がっている。全て彼女が殺害したもの達だ)..あはははっ...はぁ...つまらない(くるくると楽しそうに笑ったと思えば冷たい目線を屍達にむける。)　 (2015/4/3 17:02:01)

リュウガ♂【吸】

ふぅ....この城もハンターの襲撃が少なくなってきたな...(クスクス笑いながら王座に座り込んでは、肘置きに肘を立てて誰もこないと余裕そうにしながら、獲物でも探しに行くかと立ち上がっていく、) (2015/4/3 17:02:21)

シロノ♀【ハ】

【こんにちわぁ】 (2015/4/3 17:02:50)

シロノ♀【ハ】

..つまらないし帰ろっと(ふわふわとスキップをすれば血液で赤く染まったﾜﾝﾋﾟｰｽを揺らして。)...はぁ..強い、強いｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱはいないかなぁ(くるくると回り、鼻唄を交えながら暗い森を宛てなく進んでいく) (2015/4/3 17:10:32)

リュウガ♂【吸】

ん？...血の匂いか...(どこかで血の匂いを感じるとその場所へと向かうとそこには倒されたヴァンパイアの屍があり、倒されてから間もない様子だったそのため近くの血液の跡を追って、倒した奴は誰かを確かめるべく暗い森へと飛び出していく) (2015/4/3 17:14:28)

シロノ♀【ハ】

...うーん、何処だろここ?(ｷｮﾛｷｮﾛ、適当に森を歩いていたせいかいつの間にか迷っていた様だ、暗い道は暗く先が見えない、静けさは何処か不気味であるだが彼女には関係ないだろう)..迷子かなぁ..あぁあ..また怒られちゃう(悲しいとも怖いとも言わない表情でぶつぶつと呟いて。) (2015/4/3 17:21:38)

リュウガ♂【吸】

ふぅ...貴様か...?...ヴァンパイアを倒した奴は...(暗い森を嗅覚で血の匂いを追いかけていると前方には、背の小さいハンターと思われる姿があった、近くに寄っていくと獲物を見つけたと言わんばかりに声をかければ、襲いかかる準備は出来ているが普通に問いかけるだけで、落ち着いた様子で相手に話しをしていく) (2015/4/3 17:25:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シロノ♀【ハ】さんが自動退室しました。 (2015/4/3 17:42:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リュウガ♂【吸】さんが自動退室しました。 (2015/4/3 17:46:26)

おしらせ

ミレイ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/4/5 23:06:08)

ミレイ♀【吸】

はぁ…。やっぱり外は気持ちいいわねぇ…。（静かな森の中。月明かりを浴びながら伸びをして歩く。普段は着ないドレスだが、その姿はやはり様になっていて…）んー…んん…。いつか、日の光も浴びてみたいものね…。月の光より…気持ちがいいのかしら…。人間が羨ましいわ〜…（はぁ…とため息をつきふらふらと目的もなく歩く） (2015/4/5 23:12:02)

ミレイ♀【吸】

【こんばんは、エロ有無男女問わず遊んでくださる方募集です。戦闘はあんまり得意ではないです。】 (2015/4/5 23:14:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ミレイ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/4/5 23:35:05)

おしらせ

ミレイ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/4/5 23:35:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ミレイ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2015/4/5 23:55:41)

おしらせ

エリーナ♀【従】さんが入室しました♪ (2015/4/6 21:36:29)

エリーナ♀【従】

【こんばんは。200文字～の中文くらいの希望です。待機ロル書くので、遊んでくださる方、よろしくお願いします～】 (2015/4/6 21:37:58)

エリーナ♀【従】

（月が見えぬ今宵。もう何日も雨が降ったり止んだりする今日この頃。灰色の空が、黒の染まり静けさが深まった頃合。城の蝋燭が順番に灯されてゆく――）　さて。あとは、ご主人様のお部屋だけですね。（広い城の中の明かりを灯す役を果たすのは、人間の女ひとり。いつからかこの城に連れてこられ、餌になり生き延びたら、与えられたのはメイドの役職とそれに適した衣食住。またいつ「餌」になるのかと怯えながらも、倒錯したこの城の主人の寝室の扉。三度、それを叩いた。大理石の冷気が漂う廊下に響いた。）　そろそろ起きられてはいかがでしょうか。もう三日ほどお顔を拝見しておりませんが。（返答の有無を待たず、ドアノブを握るとそれを押した。さて、中の主人は――） (2015/4/6 21:46:18)

エリーナ♀【従】

（吸血鬼が棺桶に大人しく寝静まるのは嘘だとここにきて知った。暖炉、小さなサイドテーブル。そしてひとりで寝るには十分ほどの広々とした寝台に、十分な大きさの部屋。小さな農村出身の私からすれば、この一室で家族全員と暮らせるほど。どこにいればいいのかわからないから、ランプをテーブルに置くと、ベットの脇へとしゃがみこんだ。寝台の真ん中で丸くなっているのがおそらく主。）三日も何も口にされませんと、お体壊しますよ…？（たまに自分でいっていて台詞のおかしさに目眩をしたが、それも慣れてしまった近頃。再度、小さく声をかけてみるが。もぞ、もぞと動く。いつになったら返答があるかわからず、小さくため息をつくとひとつにゆった自分の銀髪をなでた。） (2015/4/6 21:58:25)

おしらせ

バルト♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/4/6 22:14:26)

エリーナ♀【従】

【最近、人を食べる漫画が流行ってる噂を聞きつけたので、猟奇ちっくになるように待機ロルを回したのに、無念（って書こうとしたらこんばんは）】 (2015/4/6 22:14:34)

バルト♂【吸】

【こんばんは、よろしくお願いいたします】 (2015/4/6 22:15:02)

エリーナ♀【従】

【あ、こんばんは…。下の待機ロルやりにくかったら、なんかうまいことやってください。破廉恥なのも血を吸われるのも大丈夫ですけど、人体解体はしないでください（ぺこぺこ）】 (2015/4/6 22:16:11)

バルト♂【吸】

【そっち系は自分も苦手なので安心してくださいませ。待機ロルに惹かれて入りましたので勿論それに沿って返させていただきます。上手く返せなかったらごめんなさいですー。では少々お待ちを】 (2015/4/6 22:17:36)

エリーナ♀【従】

【こちらこそ、シンデレラくらいがリミットなので、そのぐらいでお願いします（陳謝）ではでは、待ちます！】 (2015/4/6 22:18:05)

バルト♂【吸】

(自分に仕える従者が身体をゆする。空腹の身体は腹だけではなく視界すらもぎゅるぎゅると回すものらしい。しかし、それは寝起きということもあってのことであった。吸血鬼は人の理を超越した存在だ。人間ならば三日も食事をしないことは死に直結しようが、吸血鬼ならばそう問題はない。ただ、空腹感はある。強烈な飢えがある。ともすれば、この従者をとって食べてしまうかもしれない。そんな衝動を抑え込みながら、毛布の下でぼそりぼそりと呟き始める)エリーナ、我はもうああいう肉は食わないことに決めたのだ。故にしばらくはこの飢えに慣れるまで食を断つことにしたのだ。お前もあまり近くによるな。餌にしか見えなくなりそうだ……（小さな声は毛布の中に吸収されてさらに微かな音になる。それだけ断食に耐えかねているように思えた） (2015/4/6 22:25:20)

エリーナ♀【従】

【ルール違反かもしれないですが、一応確認…シリアスの方がいいですよね？思わずコメディ調に返答しそうになってしまって、確認です…】 (2015/4/6 22:27:56)

バルト♂【吸】

【コメディの方が面白いような気がしませんか。シリアスももちろん好きですが、そちらのお好きな方でどうぞ】 (2015/4/6 22:30:05)

エリーナ♀【従】

【分かりました。好き勝手（！）書きますが、お待ちを。】 (2015/4/6 22:30:37)

エリーナ♀【従】

ええッ！？（普段か細く喋ろうと努めていたが、突然のカミングアウトに声が裏返り。挙句の果てに尻餅をついた。それほどの衝撃。出会ったころから、肉を食うか寝るか血を飲むかの三つの行動しか彼を見たことがない（無論、修正された記憶だが）ために、驚いた。）えっ……バルト様、正気ですか？もしかして、吸血鬼の方もダイエットとか気にされちゃうんですか……？コレステロールですか？（人肉を大量摂取すればコレステロールで悩むのかもはやわからなかったが、腰を上げながら再び問うた。彼の目眩などいざ知らず、また二度三度彼の体を揺らしながら。彼を揺する女の腕はか細く、しかし血の気は多いため生き残ったのだが。力強く揺らし続けた。さすが、農村の娘。力強さだけは、町娘に負けないぞ。） (2015/4/6 22:34:15)

バルト♂【吸】

うおっ、あまり揺らすな、エリーナ！（目が回りそうだ。ただでさえ腹が減っているというのにこの女は主の負担を増やしてどうしようというのか。全くもって腹立たしい従者である。いっそのこと食べてやろうか――いやいや、ダメだ。さっき人は食べないと誓ったばかりではないか。慌てて己の立てた誓いを破ろうとしてしまった自分を戒める。しかし、エリーナの的外れな推量には反論して）人肉は割とヘルシーだぞ。わしは痩せ型の肉が好みだからな。モデル体型の女の子なんかもう最高だなっ！　ああ、想像したら食べたくなってきたじゃないか！（彼女の手も、毛布も払いのけてバルトがベットの上に立ち上がる。もはや人肉への衝動を抑えきれなくなってしまったからだ。しかし、彼の願望は達成されることはなかった。勢いよく立ち上がってそのまま、天井に頭をぶつけてしまったからだ） (2015/4/6 22:44:33)

エリーナ♀【従】

ッ！？（そういえば、まだ彼が心身ともに血の気が多く、村を襲ったとき。女ばかりを狙っていた記憶が蘇る。結局、生贄にされたのは私で、たまたま人外的に健康だったから助かって、彼の僅かな慈悲がいまの環境を作ったと思っていたが――）　やはり、バルト様は私を食べる気満々でいらっしゃったわけですね！ええ、もちろん、じゃなければお召し物もすべて恵んでくださらないのはわかってましたけど！　（突然飛び起き、天井へと頭をぶつけて、さらに疲労が増す彼の前へと立ちはだかり。立場と力関係をわきまえず、脇に携えるのは握りこぶし。彼が顔を上げたならば、その拳の鉄槌を下そうとグッと後ろへと引いて、そして前へとうちはなった。彼女のか細い腕からは考えられぬ、まるで鉛玉の拳は風を切る音を鳴らしながら、彼の鼻先をめがけた。殺るか、食われるか。こちとら、命懸けなのだ。） (2015/4/6 22:59:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、バルト♂【吸】さんが自動退室しました。 (2015/4/6 23:05:07)

おしらせ

バルト♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/4/6 23:05:12)

バルト♂【吸】

ぐえっ！（エリーナからの拳をまともに受けて、ベッドに倒れそうになるバルト。自分の鼻を抑えながら彼女に向けて誤解を解こうとしていて）バ、馬鹿者！　我が好きなのはモデル体型の女の子だと言っただろう。お前はなんか違うんだよ。とりあえず、従者が欲しかったから手元に置いただけで……（つまり、こういうことである。エリーナはバルトのタイプではなく、ちょうど従者がいなかったので彼女を据えた。生贄をささげられた以上はやっぱり無しというわけにもいかないし、エリーナは人間基準ではとても美しいのだろう。しかし、バルトにとっては好みではなかったのだ。よって――）食べるならやっぱり可愛くてモデルみたいに痩せてる子がいいのだ。お前は違う（彼にとってそれはあなたを食べるつもりはないよという意味だった。しかし、言葉を選ばなさ過ぎた） (2015/4/6 23:09:22)

エリーナ♀【従】

アッ……（幼い頃から、親に褒められ祖父母に褒められ、近所のじいちゃんばあちゃんのアイドルであったエリーナからすれば、バルトの一言は屈辱以外のなにものでもなかった。普段はおしとやかに振舞う彼女のこめかみには、太い枝が浮かび上がり。ぴきぴきとそれは小さく揺れた。）ああ、そう。そうですか。つまり、吸血鬼様からおっしゃると、私は不味かった。そう仰りたいわけですね（クラシカルなロング丈のメイド服が、ふわふわと柔らかく揺れているのは、それを着る彼女がワナワナと震え続けているから。巨体の吸血鬼も、一発殴れば小さく見えるものなのか。足元で震える吸血鬼に、中指を突き立てた。）オオッ！？やんのか、吸血鬼！こっちはどれだけ、肌とか気をつけて、食事してるか分かってるのか！動物性タンパク質はほどほどにして、植物性タンパク質取るようにしてるんだよ！大豆！大豆！わかるか！！（そして、袖を捲ると、彼に腕を突き出した。女にしては、十分とは言えない肉付き。）食ってみろよ！ほら！！ (2015/4/6 23:22:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、バルト♂【吸】さんが自動退室しました。 (2015/4/6 23:29:27)

おしらせ

バルト♂【吸】さんが入室しました♪ (2015/4/6 23:29:41)

バルト♂【吸】

お、お、落ち着け、エリーナ。我が悪かった。エリーナはほら、こう、食べる基準じゃないが、別の基準だと引っかかったみたいな感じで。ほら、補欠合格だ。補欠でも合格だからオッケーじゃないか？（さっきまで従順だった彼女はどこへ行ってしまったのか。腹が減っていることもあり、エリーナの勢いに気圧されるのは仕方のない話と言えた。自分の口の前に細い腕がある。正直、彼女と初めて会ったときはタイプではなかったが、この腕はなかなか魅力的だ。思わず食べたくなってしまう）あ、あのな、一応、我は今断食してるわけだ。だから、とっても美味しそうなんだが、今回は食べない方向で……（エリーナの身体は魅力的なのだが食べないようにしているので断る。バルトの中ではそうなっているが、先ほどまでの発言を鑑みると、どう考えてもまずそうだから食べないと言っているように思えてしまうだろう） (2015/4/6 23:31:12)

エリーナ♀【従】

【時間的にそろそろなので、あとひとつくらいで締めますね。後入りしてくださったのにごめんなさい！】 (2015/4/6 23:33:17)

バルト♂【吸】

【いえいえ、あんまり長くやってもこういうのは勢いがダレますからちょうどいいかもしれませんよ】 (2015/4/6 23:34:07)

エリーナ♀【従】

ふうーん。食べない。食べないんですか。（まだへたりこむ男の目の前にしゃがみこむと、誰かのせいで赤くなった鼻先に同じく鼻先が掠める程度に顔を近づけた。吹きかけたのは、甘い吐息ではなく、重々しい溜息。そして、普段はくりくりと愛らしい目元も今は鋭いナイフのようで。）別にいいんですよ。まずそうだからいやだとおっしゃって頂いても結構なんですよ。ええ、この口でおっしゃっていただいても構わないんですよぉ？（と言いながら、彼の頬を強くつねった。吸血鬼が上手い女に食らいついたのかと錯覚させるくらいの力で。これまでも恨みも込めてるのかもしれない。しかし―――）　ま、バルト様が倒れたら村の人間は喜びますけど、また発狂して村にこられても迷惑ですし。健康フードはときにまずいですが、我慢してちょっとは食べたほうがよろしいかと。（と、頬をつねったまま、片手で彼の唇へと自分の指先を当てた。）あ、人差し指の第一関節までですからね。第二関節までいったら、泣きますよ。いいですか。 (2015/4/6 23:45:52)

エリーナ♀【従】

【こちらはこれで〆って形にさせてもらいます…！ぐたりだけてたのに、お付き合いありがとうございました（ぺこぺこ）〆回していただけるのなら待ちます！】 (2015/4/6 23:46:20)

バルト♂【吸】

【では少々お待ちくださいませー】 (2015/4/6 23:46:55)

バルト♂【吸】

いいっ、いたた……（頬をつねる彼女。どうやらまだ従者の怒りは引いていないらしい。そもそもどうしてこうなってしまったのか、もうよく分からない。とにかく、彼女をまずそうだと言ってしまったのが良くなかったのかもしれない。だが、その前に鼻を殴られたのはどうしてだろうか。もう忘れてしまった。そんな彼の前にエリーナが指先を差し出してくる。ああ、そうだ。人の肉を食べるのは止めると自分に誓ったけれど、血を吸うことは許されているのだった）健康フードも食べることにするよ。それからトマトジュースもね。だけど、それは明日からだ（彼女の指先に歯を突き立て、血を吸う。そのまま指先も食べてしまったかは月明かりだけが知っている。少なくともひとつ確かなのは、今日からバルトは二度と従者に頭が上がらないだろうということだ） (2015/4/6 23:55:13)

バルト♂【吸】

【こんな感じで〆てみました。ありがとうございました】 (2015/4/6 23:55:37)

エリーナ♀【従】

【こちらこそ、ほとんど無茶なお願いを一方的に聞き入れてもらった形になってしまったのに、お付き合いありがとうございました！それではいい時間になりましたのでお暇を。ばたばたとすみませんでした！（脱兎）】 (2015/4/6 23:57:59)

おしらせ

エリーナ♀【従】さんが退室しました。 (2015/4/6 23:58:02)

バルト♂【吸】

【お部屋ありがとうございました。とても面白い時間を与えてくれたエリーナ様に感謝いたします】 (2015/4/6 23:58:44)

おしらせ

バルト♂【吸】さんが退室しました。 (2015/4/6 23:58:46)

おしらせ

リリーネ♀【吸】さんが入室しました♪ (2015/4/9 16:27:45)