「シンデレラガールズ<イベント会場>」の過去ログ
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2015年03月09日 00時05分 ～ 2015年04月13日 23時56分 の過去ログ
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| 星 輝子 | > | ん…// やっぱり、誰かに撫でられるのって…気持ちいいな……ﾌﾋ…♪（気持ちよさそうに目を閉じ、身体をちょっとだけ震わせて） わ、私は……イイ…ですよー……// (2015/3/9 00:05:39) |
| 並木芽衣子 | > | えっ、いいの？ 女の子の頭を撫でるってあまりしたことがないから新鮮♪（正面から輝子ちゃんに近づくと、手を伸ばし優しく頭を撫で上げていって）髪きれいだねー！輝子ちゃんライブの時の印象が強いから、ちょっと意外かも… (2015/3/9 00:09:01) |
| 兵藤レナ | > | よしよし、しょーこちゃん細いわね～もっとお肉も食べないと、セクシーになれないわよ？（思った以上に軽い体重を気にしながらも優しいナデナデを続けていく） そう？いっぱいなでて若さを…ｺﾞﾎﾝ 癒やしを貰うといいわよ？ (2015/3/9 00:10:54) |
| 星 輝子 | > | んっ…撫で方……優しいな…// あ、あの時は…わざと、ボサボサにしてる‥… その方が、ファンも喜ぶから……ﾌﾋ♪ （銀入りの髪を揺らしながら顔を見上げ、不器用な笑みで微笑みかけて） (2015/3/9 00:13:09) |
| 星 輝子 | > | 【銀色 ですね】 (2015/3/9 00:13:53) |
| 並木芽衣子 | > | でも小さくても輝子ちゃん、ライブの時は凄いよね（輝子ちゃんのライブを客席から見たことがあるが、普段の輝子ちゃんとのギャップに圧倒されてしまったことを思い出して） (2015/3/9 00:14:03) |
| 兵藤レナ | > | あら、こう見えてもカジノの保育所勤務の経験もあるのよ？（軽く膝をヨラしたり、時にほっぺたをつついたりして） そうよねー、はじめ見たときすっごくびっくりしちゃったわ♪ (2015/3/9 00:15:17) |
| 星 輝子 | > | セクシーは…まだ…私はいい……んぅ// （後頭部に当たる柔らかな感触にドキドキしながら、撫でられる度に声を出して） (2015/3/9 00:16:34) |
| 星 輝子 | > | あ、あれは…テンションが上ってる時だから…// そ、そろそろ…もう1ゲームする…？//（ドキドキし過ぎてしまって身が持ちそうに無いので、そう提案してみて） (2015/3/9 00:18:11) |
| 並木芽衣子 | > | 輝子ちゃんもこれからレナさんみたいにセクシーになっちゃうかも？（ぼさぼさにしているというが、髪をすくように滑らせる指は髪に引っかかることもない。くせのある髪の持ち主としてはちょっと羨ましく思ったり） (2015/3/9 00:18:40) |
| 兵藤レナ | > | そうね、じゃあもう位置ゲームしましょうか♪（再びダイスを手に持って、ただししょーこちゃんはまだ膝の上、降りるようなら止はしないようだ） 芽衣子さんももう人ゲームやっていく？ (2015/3/9 00:19:23) |
| 並木芽衣子 | > | そうですね…じゃあ、もう１ゲームだけ（時計はもう帰らなければいけない時間。でもこの雰囲気を逃してしまうのがもったいなく思って、またサイコロを取って） (2015/3/9 00:21:11) |
| 星 輝子 | > | んんっ…ふっ……//（髪を分けて指がくすぐるようにする度、漏れだす声も徐々に色っぽく変化していって） 今度は…命令される側もイイな…フヒッ♪ (2015/3/9 00:21:13) |
| 兵藤レナ | > | では、ダイスを振っていくわね～（ではダイスを用意して、フル） (2015/3/9 00:21:43) |
| 兵藤レナ | > | 1d100 → (10) = 10 (2015/3/9 00:21:46) |
| 星 輝子 | > | 1ｄ100 → (50) = 50 (2015/3/9 00:21:52) |
| 並木芽衣子 | > | 1d100 → (57) = 57 (2015/3/9 00:21:53) |
| 兵藤レナ | > | ……ま、こういう時もあるわよね♪ では、芽衣子ちゃん命令をどうぞっ！ (2015/3/9 00:22:08) |
| 星 輝子 | > | 芽衣子さんが王様…最後だし、楽しんで貰えるといいな……♪ (2015/3/9 00:22:57) |
| 並木芽衣子 | > | あっ！ 私が勝っちゃった！（サイコロの目は57で誰よりも大きい数）えーと、じゃあレナさんにセクシーの秘密を聞いちゃおうかな…（ライブでセクシーな衣装を身に纏うこともあるのだけど、ファンにはセクシーというよりも、可愛いと言われてしまうアイドルとしては、雰囲気からしてセクシーなレナさんの秘密には興味を持っていて） (2015/3/9 00:24:42) |
| 星 輝子 | > | わ、私も…それ、興味あるな……！（ドキドキ） (2015/3/9 00:25:53) |
| 兵藤レナ | > | あ、あら…？もう一度ダイス…ま、まぁいいわよっ！言ってあげるわよ…！そうね、まずは…毎日刺激的な生活をおくることね♪ちょっとした事やトラブルも楽しむ心を持っていけばいいと思うわ♪（仕方ないわね…という顔をしながらもかっこよく決めてみせ） 後は、しょーこちゃんだって可愛いし、芽衣子さんだって元気な魅力がある、それを活かして…ちょっと短いスカートや、胸元のあいた服を着てみるといいかもしれないわよ♪ (2015/3/9 00:27:39) |
| 星 輝子 | > | わ、私には…ハードルが高いから……それはまだ、いいか…//（抱えていたキノコに語りかけるようにぼそぼそっと呟いて） (2015/3/9 00:29:44) |
| おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2015/3/9 00:31:04) |
| 病弱P | > | 【こんばんはー。やっとこさ帰宅…遅かれながらの参加ですー】 (2015/3/9 00:31:33) |
| 並木芽衣子 | > | 刺激的な生活…（ライブや旅行先でいっぱい刺激的なこともいっぱいしてるけれど、レナさんの言う刺激的なことということとはきっとちょっと違うのだろう）もっと色々チャレンジ…かな！（服装のことも、刺激的な生活ということももっと取り入れられるところはあるのかなと） (2015/3/9 00:31:59) |
| 並木芽衣子 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/9 00:32:40) |
| 星 輝子 | > | 【こんばんはー！しかし私はそろそろ落ちる時間で…申し訳ないです；】 (2015/3/9 00:32:49) |
| 兵藤レナ | > | あら、ジャッピーさんこんばんは♪お仕事お疲れ様ね♪（甘酒をのみながらジャッピーをお迎え） (2015/3/9 00:33:23) |
| 病弱P | > | ふぅー…ゴールデンウィークのお仕事も大体最終調整はおっけー、と…(さすがに1日中の営業は足腰も精神的にも疲れが来て、ため息と共に事務所に戻れば元気の良い声が聞こえて導かれるように入っていき)お、皆で遊んでるんですか。雛壇も豪華ですねー… (2015/3/9 00:33:23) |
| 病弱P | > | 【いえいえ、言い出したからには顔出しくらいは。一緒に遊べなくて申し訳ないですー…】 (2015/3/9 00:33:56) |
| 星 輝子 | > | こ、こんばんはだな…。 こっちに来て、食べたり飲んだり…するといいぞ…？ ﾌﾌ…♪ (2015/3/9 00:34:54) |
| 並木芽衣子 | > | わっ、もうこんな時間！（楽しかった時間はあっという間というが、予定していた時間はとうに過ぎている）それじゃ、私は先に帰るねっ！ 輝子ちゃんもレナさんも今日はありがと！ おやすみなさいっ！（荷物を肩にかけると）Pさんもお疲れさまっ！（扉の前ですれ違ったPさんにも手を振りながら事務所を後にして） (2015/3/9 00:36:38) |
| 兵藤レナ | > | そんなことないわよ？少しづつ、でも確かな一歩を踏み出していくのは大切よ？（しょーこちゃんのほっぺたをぷにっと） ふふっ、芽衣子さんはいつものことに、なにか一つだけ＋していけばいいのではないかしら？それだけでも十分効果が出ると思うわよ？（芽衣子さんにもにこやかにアドバイスして） (2015/3/9 00:36:39) |
| 病弱P | > | ただいまー。じゃあお言葉に甘えて頂きます(招かれるままに輝子から甘酒を受け取り)ふむふむ、サイコロ遊び？試しにそれっ (2015/3/9 00:36:57) |
| 病弱P | > | 1d100 → (65) = 65 (2015/3/9 00:37:06) |
| 兵藤レナ | > | ジャッピーさんお疲れ様…もうそんな時期なのね～（残ったひなあられを口にほうりこむと） そして芽衣子さんはおやすみなさい、お付き合いありがとう、ね♪ (2015/3/9 00:37:28) |
| 並木芽衣子 | > | 【時間になってしまったのでこれで失礼しまーす♪ 輝子ちゃんもレナさんもありがとうございましたー！】 (2015/3/9 00:37:59) |
| 病弱P | > | はい、お疲れ様です。海外は気を付けて(扉ですれ違った芽衣子さんに笑顔と手で答えて見送る) (2015/3/9 00:38:06) |
| 病弱P | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2015/3/9 00:38:14) |
| 並木芽衣子 | > | 【Ｐさんもおふたりもまたお相手お願いしまーす♪】 (2015/3/9 00:38:31) |
| おしらせ | > | 並木芽衣子さんが退室しました。 (2015/3/9 00:38:37) |
| 兵藤レナ | > | 【はーい、おつかれさまー！きてくれてありがとね～！】 (2015/3/9 00:39:12) |
| 病弱P | > | お仕事の進捗管理、調整も僕達の仕事ですから(甘酒の濃口にため息がまた漏れつつレナさんに応えて)皆さんには、期待してますよ？ (2015/3/9 00:39:55) |
| 兵藤レナ | > | さすが、無理はしすぎないようにね、休める時は休むのよ？身体も…肝臓も…（お酒好きなアイドルたちを思い出し） (2015/3/9 00:41:12) |
| 星 輝子 | > | 芽衣子さん…お、お休み…ですよー…。 あっ…携帯が鳴った…？ 私の携帯がなるのは両親に呼ばれた時だけだから…そろそろ時間か……（腰のあたりにプルリと震えを感じると、携帯がなっていることに気づいて） ごめんなさい…私も、そろそろ帰る時間… 今日は…ありがとうございました……おやすみなさい…ﾌ､ﾌﾌ…♪（二人に向かって手を振り、そろそろ重くなってきた瞼を擦りながらドアへと向かって） (2015/3/9 00:41:17) |
| 星 輝子 | > | 【では、明日もあるのでここまでで… お付き合いありがとうございましたー！】 (2015/3/9 00:42:05) |
| おしらせ | > | 星 輝子さんが退室しました。 (2015/3/9 00:42:14) |
| 兵藤レナ | > | あら、しょーこちゃんもおやすみ～ お疲れ様っ！（しょーこちゃんを優しく見送って） (2015/3/9 00:43:33) |
| 病弱P | > | はい、輝子もお疲れ様でした。しっかり休んで今度はトモダチにも会いに行きましょう(眠気にふらつく輝子を微笑ましく感じて声をかけ、そのまま見送ろうとするも少しだけ帰りを不安に感じて)…やっぱり、レナさんと僕で送ってあげましょうか(と立ち上がり)【このまましめちゃいましょう。輝子さんはお疲れ様でした。おやすみなさいませー) (2015/3/9 00:44:13) |
| 兵藤レナ | > | んー、そうね、せっかくだしお言葉に甘えちゃおうかしら…？（んーっと伸びをすると、軽く食べたものなどを片付け始めて） 送り狼になっちゃダメよ、なんてね♪ (2015/3/9 00:46:35) |
| 病弱P | > | はいはい…(レナさんの軽口に苦笑で相槌を打ちつつ片付けを手伝い)僕は明日も営業ですから、ちゃんと帰って寝ますよー(片付けがある程度終わるとレナさんに腕を差し出し)はい、それじゃあ行きましょう。 (2015/3/9 00:48:36) |
| 兵藤レナ | > | あらあら残念♪（机の上を片付け終わり、立ち上がると） じゃ、寮まで送ってもらおうかしら？（自然に手を取ると、そのまま女子寮の方に戻って行きました） 【ではこんなかんじで〆かな～？】 (2015/3/9 00:50:38) |
| 病弱P | > | 【はーい。参加したかったーむねーん。では、退散っ。お疲れ様でしたー。】 (2015/3/9 00:52:15) |
| おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2015/3/9 00:52:17) |
| 兵藤レナ | > | 【ではでは、このままおやすーん、またねっ！お付き合いしてくれた皆さんありがとうっ！】 (2015/3/9 00:52:43) |
| おしらせ | > | 兵藤レナさんが退室しました。 (2015/3/9 00:52:46) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2015/3/27 14:48:13) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/3/27 14:48:34) |
| 楽天家P | > | 【それじゃよろしくお願いします。書き出すなー】 (2015/3/27 14:48:49) |
| 白坂小梅 | > | 【よろしくですー！】 (2015/3/27 14:49:02) |
| 楽天家P | > | （今日はプロデューサーとしても休日、予てより遊びに来てみたいと言っていた小梅を自分の家へと招待する事になった）ちょっと待ってろよー？（一緒に来た小梅を後ろに、カードキーによるロックを解除する。厳重にセキュリティを高めてあるのは防犯目的と、会社の方針でもある）ほい、もうちょっと歩くぞ？（自動ドアが開いた所で振り返り、小梅に手を差し出そう） (2015/3/27 14:50:58) |
| 白坂小梅 | > | うん…わかったよ…。(コクリと頷いてぷろでゅーさーの手を取り) こんな風に…なってるんだ…。(初めて入るぷろでゅーさーのマンションにキョロキョロと周りを見渡し) (2015/3/27 14:53:38) |
| 楽天家P | > | 綺麗だろ？ こっちに仕事場を移すってなった時に、うちのプロダクションが用意してくれたんだ。（最初は何だこの厚待遇と思ったが、現状を思えば色々と納得した。アイドルとああいう事も出来るように、という事なのだろう）俺の部屋はここの６階だな。（きょろきょろ見回している小梅の手を引いて、おいでと優しく声を掛けよう） (2015/3/27 14:55:39) |
| 白坂小梅 | > | そうなんだ…、ウチの事務所は…お金持ちだね…。(その言葉に感心したように呟き) 6階…！ 引っ越しとか…大変じゃなかった…？(高いところに部屋があることに驚き、そんな疑問を投げかけて) (2015/3/27 14:58:03) |
| 楽天家P | > | 伊達に大手で、あれだけの数のアイドルを抱えてる訳じゃないって事だな。（このマンションだって、系列の不動産だろう。他に借りている人もPだったし）…ああ、そうだな。最初は手を借りずにやろうと思ったが色々と苦労したよ。けど…（そう言いながら小梅をエレベーター前に連れて行き、その扉を開くと）カートごと運べるように、だろうな。結構こういう所も広いんだよ。（開いたエレベーターボックスはそこそこの広さを持っていて） (2015/3/27 15:00:29) |
| 白坂小梅 | > | わあ…！ 広い…ね…っ、ここで、生活できそう…。(広いエレベーターボックスの中に入れば見上げて呟き)私たちの寮は…広いけど…エレベーターは無いんだ…、だから…羨ましい…。(と、天井の隅に目を向ければ微笑んだりして) (2015/3/27 15:03:25) |
| 楽天家P | > | 生活は流石に出来ないだろう（ワンルーム、程は無いのだから。けどその言葉が面白くてクスクスと笑う）…そうだな。エレベーターがあると（６階を押し扉を閉じて）こういう事も出来るからな？（そのまま流れるような動作で小梅を抱き寄せ、唇に軽くキスをする） (2015/3/27 15:05:03) |
| 白坂小梅 | > | んっ…、ふぁ…。(口付けをされれば、顔を赤らめてじっとぷろでゅーさーを見つめ) そうだね…6階までなら…たくさんできるね…。(そう言って微笑めば目を瞑って) (2015/3/27 15:07:45) |
| 楽天家P | > | だな？ んっ、ちゅっ…ちゅ…（小梅を抱きしめ、何度も何度も啄むようにキスをする。手はその間小梅の腰を抱き、優しく撫でさすり続ける） (2015/3/27 15:08:36) |
| 白坂小梅 | > | んむ…っ、んっ…ちゅう…っ、ぷぁ…っ、でも…誰か入って来たら…恥ずかしいね…。(背伸びをしてより唇を押し付けながら、恥ずかしそうにそう微笑んで) (2015/3/27 15:11:18) |
| 楽天家P | > | そうだな…けど、それはそれで、見せつけるのもいいかもな？（偶にそういう事もある。そういう時は優しく見送ればいいのは暗黙の了解で。だから）ちゅっ…れるっ…ちゅるるっ（言葉を掛けた後は６階まで、舌を挿し入れてたっぷりと小梅の口内を味わい尽くす） (2015/3/27 15:12:59) |
| 白坂小梅 | > | んう…っ、ふぁ…っ、ふふ、誰か…来るかな…っ、れろ…んむっ…ふっ…(身体を密着させ、舌通しが絡まる水音を聞きながら口付けを続けて) (2015/3/27 15:15:56) |
| 楽天家P | > | さぁ、な？ んっ…ちゅ…（キスを十分に堪能する内に、エレベーターは６階に来て、扉が開き――誰も居なかった）残念、誰も居なかったみたいだぞ。ちゅっ（言葉の後にもう一度だけキスをしてから、小梅を離す） (2015/3/27 15:17:02) |
| 白坂小梅 | > | んっ…、そうだね…。 みんな…お出かけ中かな…。(身体を離せば、首を傾げて、そのままエレベーターボックスから出て) (2015/3/27 15:19:05) |
| 楽天家P | > | ま、そうだろうな。（一緒にエレベーターボックスから出て、小梅を先導して歩く。そしてエレベーターから少し離れたドアの前で）ようこそ、ここが俺の家だ。今鍵開けるからな？（認証を入れ、カードキーを通し、開錠していく） (2015/3/27 15:20:30) |
| 白坂小梅 | > | ここなんだ…、うん…覚えたから、また今度…遊びに来れるね…。(ぷろでゅーさーが開錠しているのを見ながらそんなことを言って) (2015/3/27 15:22:30) |
| 楽天家P | > | そうだな。けど、ちゃんと事前に言っておいてくれないと、最初のドアで詰むぞ？（警備、セキュリティが厳重なのは入る時の難度の高さも示しているのだから）ほい、開錠っと。入れー（鍵を開け、扉を開いて小梅を先に行かせる。部屋の中は３LDKの中々の設備が揃ったマンションルームだ） (2015/3/27 15:24:09) |
| 白坂小梅 | > | うん…！ ちゃんと言うよ…。(これまでの厳重なセキュリティを見ているからコクコクと頷いて) わあ…、凄いね…。(部屋に入れば、ぐるりと部屋を見渡し、その広さに驚きの声を上げて) (2015/3/27 15:28:11) |
| 楽天家P | > | 一応小規模なパーティーくらいなら出来るような造りだな。（実際は仕事道具を持ち込んでガッツリ働くための空間だが、敢えて言わず）そもそもあんまり居ないし、寝てばっかりなんだけどな。おかげで部屋もあまり汚れないって寸法だ。（しっかりと鍵を掛け、小梅の後を追いかける。リビングには大きめのテレビとブルーレイ機器等もあるだろう。更には少し古いCDプレーヤーに、ずらりと並んだアイドル達のCDがある） (2015/3/27 15:30:24) |
| 白坂小梅 | > | パーティ…！ なんていうか…外国みたい…。 わあ…。(ポーッと呟きながらリビングをぐるりと見渡す。すると並んだCDを見つけて)これ…凄いね…、色んな人のCDがたくさん…。(たくさん並んだCDを一つ一つ眺めながら、そう言って) (2015/3/27 15:33:26) |
| 楽天家P | > | ああ、うちの事務所のアイドルから、よそ様のアイドル、ライブCD,DVDに出演番組の録画DVD、仕事用のはまた別に置いてあるとはいえ、結構な数。だろ？（興味深げに見てるなぁなんて思いながら、少しだけ得意げに小梅の頭をポンポンと撫でてやる。これだけのアイドルの活躍を見守ってきた自負が少なからずあるからだ） (2015/3/27 15:35:07) |
| 白坂小梅 | > | うん…っ、私も…CD持ってるけど…、こんなに持ってないから…。 (もちろん集めてるCDの多くは曰く付きのものばかりだけれど、それでもこのよう多さには驚いて) あ…っ、これ…。(その中に自分のCDを見つければ嬉しそうに微笑んで) (2015/3/27 15:37:49) |
| 楽天家P | > | ああ、それは小梅の。だな。小さな恋の密室事件、今になるとちょっと懐かしい感じがするかもな？（何ならかけてみようかと、CDを取りプレーヤーに入れれば、小梅の歌声がゆっくりと部屋に響き始める） (2015/3/27 15:39:32) |
| 白坂小梅 | > | んっ…、な、なんだか…恥ずかしい…ね。 (自分の中歌声が聞こえれば、恥ずかしそうに少し顔を赤らめて、困ったような笑みを浮かべて) (2015/3/27 15:41:25) |
| 楽天家P | > | 当時の小梅の精一杯が、そこには詰まってるからなぁ。（照れている小梅にニコニコと笑みを向けながら、こちらはキッチンに行き冷やしたジュースをグラスに入れて持って行こう）蜜柑で良かったか？ ちょっと買い出し忘れててある物で済まないが。（テレビの前のテーブルにそれを置き、ふかふかのソファに腰を落とせば、小梅にもおいでと誘おう） (2015/3/27 15:43:31) |
| 白坂小梅 | > | ううっ…そうだね…、あの頃より…、成長したかな…。(ぷろでゅーさーの笑みを見ながらそんなことを言って) うん…っ、ありがとう…！(コクリと頷けば、誘われるままぷろでゅーさーの隣に腰を下ろして) (2015/3/27 15:48:24) |
| 楽天家P | > | そうだな。色んな事を小梅も経験して、沢山頑張って。ファンの人とも交流して、この歌の時よりももっと、今の小梅は輝いてると思うぞ。（隣に腰掛けた小梅の頭に手を置き、ことさらに優しく撫でてやる。褒めるように、慈しむように、笑顔と一緒に） (2015/3/27 15:49:36) |
| 白坂小梅 | > | えへへ…そうかな…、だったら…凄く…嬉しい…っ (そんな言葉と共に頭を撫でられれば、幸せそうに満面の笑みを浮かべ、楽しそうに撫でられ) (2015/3/27 15:53:05) |
| 楽天家P | > | ま。そんな小梅もオフになれば適当に遊び場を探して俺に飛びついてくるような女の子なのは変わりない訳で。（優しい笑みが一変、悪戯な顔になり小梅の耳を摘まんでかるーく引っ張って）俺の家まで来て、さて何をして遊ぼうかって感じになったが。どうする？（何となく小梅のほっぺたや顎や、肩を撫で回しながら問いかけよう） (2015/3/27 15:54:51) |
| 白坂小梅 | > | あうう…っ(耳を引っ張られれば小さく唸り) んっ…えっとね…、何しようかな…。(顔辺りを撫で回されながら、脚をパタパタと軽く振りつつ考え始めて) (2015/3/27 15:58:04) |
| 楽天家P | > | 小梅の好きそうなDVDもあるにはある。それ以外にもテレビゲームもあるし、まぁ。折角の休日だからこうやってのんびりするのも悪くはないな。（グラスを手に取りジュースを一口） (2015/3/27 15:59:04) |
| 白坂小梅 | > | そうだね…。 じゃあ…(そう言えば、ぷろでゅーさーに口付けをして、読みかけのジュースを半分貰って) んっ…、こんな風に…のんびりしよ…？(なんて微笑めば、今度は自分がジュースを飲んで、ぷろでゅーさーの口に流し込んで) (2015/3/27 16:03:15) |
| 楽天家P | > | んっ？（唇を奪われ、呑み込む前のジュースを舐めとられてしまえば、目の前には小梅の顔があり）……なるほど、こんな風に、な？ んっ（二度目のキスは正面から受け入れて、こちらからも吸い付きジュースを飲む）…ほら、お返しだ。（再びこちらがジュースを口に含んで、小梅へと与えると、繰り返していく） (2015/3/27 16:04:55) |
| 白坂小梅 | > | んく…っ、んっ…はぁ…っ、美味しい…ね…。(小さく喉を鳴らしてジュースを飲み続けていけば、グラスは空になって) 次は…どんな風に…のんびりする…？ (グラスをテーブルの上に置けば、首を傾げながら身体を密着させて) (2015/3/27 16:08:31) |
| 楽天家P | > | そうだなぁ。じゃあ、横になろうか。（ソファに寝転がり、その上に小梅を抱き寄せて、抱きしめるように回した手で小梅の背中とお尻を撫で回し始めよう） (2015/3/27 16:09:30) |
| 白坂小梅 | > | あっ…、んう…っ、はぁ…っ、今日は…いい天気だからと言って…、このまま寝ちゃいそうだね…っ、んっ…。(身体を撫でる感覚に、ぷろでゅーさーの身体の上で小さく震えながら、そんなことを言って) (2015/3/27 16:12:32) |
| 楽天家P | > | そうか？ このまま寝るには……小梅の体が熱くなってるような気がするぞ？（スリスリと、撫でる手が小梅のヒップラインから太ももを大きく滑って。視線は小梅をじっと見つめて微笑み、そのまま）んっ、ちゅ…（少し蜜柑の味が残るキスをする） (2015/3/27 16:13:57) |
| 白坂小梅 | > | んう…っ、ちゅう…っ、はっ…、あっ、うん…っ、今は…眠れない…かも…っ(息を荒くして、瞳を潤ませれば、コクリと頷き、身体の疼きがあることを伝えて) (2015/3/27 16:18:18) |
| 楽天家P | > | だな…俺も、今はちょっと、寝れない……！（小梅の吐息を感じながら、体を愛撫する手に力を入れる。チェックのスカートを少しずつ捲り上げ、白い肌を露出させてやりつつ、直接彼女の柔らかい肉を撫でていく） (2015/3/27 16:19:52) |
| 白坂小梅 | > | あう…っ、あっ、ふあ…っ、眠れなくなるまで…っ、こうやって…っ、「のんびり」…しよ…っ、あむ…っ(耳元でそう囁きながら、耳たぶを甘噛みしたりして) (2015/3/27 16:21:52) |
| 楽天家P | > | はは、そう…だな。もっと、熱に浮かされて……のんびり…っ（小梅から与えられる刺激にお返しをするみたいに、小梅のお尻を思い切り掴んで揉みしだいていく。興奮にこちらのズボンの内側から硬く熱い物が小梅のお腹に感じられ始めるだろうか） (2015/3/27 16:23:11) |
| 白坂小梅 | > | ひうんっ…！ あっ、ふあ…っ、んう…っ(思い切りお尻を掴まれれば、身体を一瞬浮かせて反応し) っ…ぷろでゅーさー…っ、んっ…(お腹に硬いものが当たることに気がつけば、小さく笑みを浮かべ、身体を小さく揺らして刺激を与えて) (2015/3/27 16:25:57) |
| 楽天家P | > | ん、小梅…お前、気付いた、か。（こちらのモノに刺激が届くように動き始めた小梅に、ニヤリと笑みを浮かべて。その瞳を見上げて）ほんと、こういう所も小梅は精一杯、だな？（小梅のショーツに手を掛け、そのままゆっくりと脱がしていこう） (2015/3/27 16:27:27) |
| 白坂小梅 | > | んっ…うん…っ、全部に…全力…だよ…っ(ニッコリと微笑みを浮かべながら、より刺激を強くしていき、ぷろでゅーさーの首筋に甘噛みして) (2015/3/27 16:29:58) |
| 楽天家P | > | あ、こら…くすぐった。んんっ…（アマガミされればゾクリとした感触を感じて。その刺激に反射的に小梅のお尻をぺちんっと大きな音でスパンキングする）悪戯する子には、お仕置き、だ。（叩いた箇所を掴んで、小さくも柔らかいお尻の形が変わる位に強めに、けれど痛がらない位に優しく力を入れて揉みしだいてやる） (2015/3/27 16:31:48) |
| 白坂小梅 | > | あう…っ！ ふあ…っ、あっ…ぷろでゅーさー…っだめ…っ(お尻を叩かれ、そしてそこを揉まれれば、ゾワゾワっと快感が走り) んっ…ちゅっ…れろ…っ(そして言葉とは裏腹にその感覚が良かったのか、首筋に吸い付いたり舐めたりなどの悪戯をして) (2015/3/27 16:34:19) |
| 楽天家P | > | んっ、こ、の……ふふっ（くすぐられる感覚が強いこちらにとって、じゃれ合うような物だが。相手が何を望んでいるか、それを把握しては目に微かに嗜虐を浮かべて）これ、いいんだ…な！（パンッと音を出すスパンキングと、肉を揉みしだく尻肉マッサージを繰り返して小梅を可愛がっていく） (2015/3/27 16:36:07) |
| 白坂小梅 | > | あふっ、あっ…！ んう…っ、これ…、気持ちいい…っ、んっひあ…っ(先ほどと同じ快感が身体に響けば、とろんと表情を蕩けさせ、ビクビクと身体を震わせて) (2015/3/27 16:38:29) |
| 楽天家P | > | まったく。のんびり、する暇が俺にはないな？（ビクビク震わせている小梅の首筋にこちらから甘噛みをし返して、更に舌を使ってぺろりと喉元を舐め上げてやる）…小梅。そろそろ俺の、取り出してくれるか？（いい加減擦れるのがきつくなってきて、小梅にお願いする） (2015/3/27 16:39:39) |
| 白坂小梅 | > | ふあ…っ、うん…っ(喉元を舐めあげられれば、ピクッと震えて。 そしてぷろでゅーさーの言葉に頷けば、ズボンに手を伸ばし、チャックを下ろして肉棒を手取り出して) ……えい…っ(そしてその肉棒の上でお腹を揺らして刺激を与えて) (2015/3/27 16:43:12) |
| 楽天家P | > | そうそう、ありがと…うっ！？（外気に触れて息を吐こうとした瞬間の刺激。びくりと体が震え、肉棒もゾクリと驚いたように跳ね、さらに硬くそそり立った）今日の小梅は…だいぶ攻めっ気があるなぁ？（少しだけ上ずった声でそう言えば、こちらから手を回して引き寄せ、小梅のお腹でこちらの肉棒を擦り始めてやる） (2015/3/27 16:45:06) |
| 白坂小梅 | > | ううん…っ、「のんびり」…してるだけ…だよ…？ のんびりするときは…こうやって…寝転がる…でしょ…？(まるで自分は責めていないというような口ぶりで微笑み、服をまくれば肌で直接刺激して) (2015/3/27 16:48:26) |
| 楽天家P | > | ん、なるほど。な？（白を切る小梅に、じゃあとこちらも指を小梅のお尻に触れさせて）俺も暇な時は手遊びをしてのんびりするんだよ。こういう風に小刻みに動かして、な？（猛りを増す肉棒でお腹を、同時に小梅のお尻の穴を指を細かく動かし刺激していく） (2015/3/27 16:50:09) |
| 白坂小梅 | > | あっ、んくっ…っ、ふああっ(お尻の穴で指が小刻みに動けば、ビクンッと身体が跳ね上がり)そうなんだ…っ、んっ、あっ…そう言えば…最近暖かいから…アイスを食べて…のんびりもいいかも…、こんな風に…っ(そう言えば、お腹で肉棒刺激しながら、ぷろでゅーさーの頬に舌を這わせて、アイスを舐めるようにペロペロとして) (2015/3/27 16:55:01) |
| 楽天家P | > | んっ、く……ああ。このままだと出しちゃいそうだな。（スローセックスになっている。安心感に近い心地良さに、強い理性による我慢が利かない。小梅からの刺激にあっけなく精を弾けさせてしまいそうだとどこかで思いがよぎった）アイス、な。俺は食べ物じゃないぞ、小梅？（ペロペロと舐め上げられるのを受け入れながら、こちらもお尻の穴を弄り回す手と、もう一方の手が小梅のおまんこにも伸びて、二穴をほじくり始めていく） (2015/3/27 16:57:21) |
| 白坂小梅 | > | いあっ…！ あっ、んう…っ、ひううっ…！(二穴に対して責めが始まれば、先ほどまでの余裕を保っておくことができず、肉棒をお腹に密着させるように伏せつつ、快感に喘いで) (2015/3/27 17:00:53) |
| 楽天家P | > | んっ、く……小梅。そろそろ出そうだ…！（我慢できないなりに我慢してきたが限度が来る。このままだと小梅に掛けてしまいそうで）小梅、んっ！ んん！！（最後の動作に、小梅のおへそに肉棒を押し付けて、そのまま理性を弾けさせ精液を吐き出してしまう）んんんっ！（同時に小梅のアナルとおまんこに、ずぶりと指を挿し入れて強烈に刺激する） (2015/3/27 17:03:45) |
| 白坂小梅 | > | はうっ、あっ…ぷろでゅーさー…っ、んあっ、あっ、イクっ、んうううう…！(お臍への射精、加えて二穴への強烈な刺激は、一瞬で身体を絶頂に追いやり、激しく震えて) (2015/3/27 17:06:25) |
| 楽天家P | > | んんっ、くはっ……はぁー…はぁー…（普段の自分主導の物とは違った導かれる形の射精感に、少しの違和感と、気だるげな心地良さを感じながら余韻を楽しんで）…小梅のおへそ、俺の精子でどろどろになっちゃったな？（体を起こせば、こちらの私服も少し汚れてしまっていた）…次は、シャワーでも浴びつつ「のんびり」するか？（何て、小梅を抱えて唇を奪いつつ、言ってみるのだった）【と、こっちは〆かな】 (2015/3/27 17:08:57) |
| 白坂小梅 | > | はぁ…はぁ…っ、うん…もっとたくさん…「のんびり」しよ…？(とキスに応じながら微笑むのでした)【はーい、お疲れ様でしたー！】 (2015/3/27 17:10:40) |
| 楽天家P | > | 【お疲れ様ー。んじゃ一旦あっちに戻ろうー】 (2015/3/27 17:11:18) |
| 白坂小梅 | > | 【はーい！】 (2015/3/27 17:11:43) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2015/3/27 17:11:47) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/3/27 17:11:50) |
| おしらせ | > | くまＰさんが入室しました♪ (2015/4/5 13:10:30) |
| おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2015/4/5 13:11:37) |
| くまＰ | > | 【んじゃ書き出すからちょっと待ってねー】 (2015/4/5 13:12:31) |
| 北条加蓮 | > | 【はいはーい】 (2015/4/5 13:12:56) |
| くまＰ | > | （桜は満開！ ……を少し過ぎ、ハラハラと花びらが舞い散る絶好の花見日和。着物姿の加蓮はカメラの前で何度もポーズを取り、「若者に着物をアピールしたい」という業界団体のアピールポスターの撮影も順調に終わり……）んー、チェック終わるまで少し時間あるみたいだな。折角だし、少しそこらへん眺めてこようか？（とある城址公園の御堀の回りの桜を指差しながら加蓮に提案して） (2015/4/5 13:16:40) |
| 北条加蓮 | > | (自分なりに考えたポーズをとり、スタッフさん達にも喜んでもらえたようでホッと一息ついて)あ、ホントだ…え、良いの！？じゃあ早く行こうよくまPさん、撮影中に良い桜だなーって思ってたんだ、ふふっ♪ (2015/4/5 13:23:27) |
| くまＰ | > | （撮影スタッフに一言断りを入れて、加蓮に手を差し出して）慣れない格好だし転んだら大変だろ。手ぇ繋いでおこうか。（――２人で並んで城址公園の御堀の回りを歩く。一応撮影の為ということで今日は人払いされてあり、遠くから花見の宴の声が聞こえてくる）前に加蓮が着物の仕事したときは蓮っぽい花の柄だったけど、今回は桜…… それも似合ってるよなぁ。（何か桜を見るよりも加蓮の方を見るのが多い……） (2015/4/5 13:28:14) |
| 北条加蓮 | > | (くまPさんに続いてスタッフさんに声をかけて)えへへ、それじゃあお言葉に甘えて…(そっと差し出された手を握るとくまPさんの手の温もりが伝わってきて)わぁ、楽しそうな事してる音がする…そんなに見ないでよ、なんか…恥ずかしいから(と言いつつ髪や着物が崩れていないか触れて確認したりして) (2015/4/5 13:35:27) |
| くまＰ | > | 花見だし何か食べる物も貰ってきた方がよかったか？ 出店はずっと向こうにしかないようだし……（花より団子の場合はな～ なんぞ言いながら、時折吹いてくる冷めた風から加蓮を守るように風上に立って）恥ずかしいって、その格好で何千枚だか何万枚だかポスターが作られるんだぞ？ 今更俺一人に見られてそんなに恥ずかしいかね。（繋いでいた手を解き、そっと後ろから抱き寄せながら） (2015/4/5 13:39:16) |
| 北条加蓮 | > | ポテトだと着物汚しちゃうしねー…そうなると結構難しいな(風で髪が揺らめくのを抑えながら)ポスターの時は撮影だから良いけどさ、今はほら…二人っきりだし？ってちょっと、余計に恥ずかしいんだけど…！(後ろから抱きしめられ、見る見るうちに顔が赤くなっていく) (2015/4/5 13:45:42) |
| くまＰ | > | あっはっは、加蓮のほっぺまで桜色になったなぁ。（片手で抱きながら、片手でほっぺをぷにぷにと突いたりして……）前の着物の仕事もそうだったけど、加蓮は意外と着物が似合うんだよなぁ…… 着物と言えば他の子にオファーがいっちゃうところだけど、今回は無理言ってでも加蓮を推して良かったよ。（ポスターの狙い的に、普段着物を着ない子の方がよかっただろうし…… と、真面目なことを言いながら、抱いている手が乳房を下から持ち上げるようにふにっと揉んでいる） (2015/4/5 13:49:55) |
| 北条加蓮 | > | 私で遊ばないでよ、もー…(文句を言いつつもされるがままで)うん、まさかまた着物のオファーがあるとは私も思ってなかったよ…これもプロデューサーさんのおかげだねー？なんて…ん…後で直すの大変だからあんまり崩さないでね？(特に止めずに要点だけ伝えて、再びされるがままの格好に) (2015/4/5 13:55:17) |
| くまＰ | > | （いつしか両手で胸を揉みながら…… 少しだけ緩んだ胸元にするりと手を入れてしまう）そうだなぁ、あっちに帰った時にあんまり乱れてるとナニしてたって思われるだろうしな。（言葉とは裏腹に、されるがままの加蓮の胸を刺激していく。……着物に遠慮しているのか、それとも焦らしたいのか、物足りない感じにはなっていようが）まぁ夏前には水着のーなんてのもあるだろうし、こういう仕事は今のうちだしな。 (2015/4/5 13:58:50) |
| 北条加蓮 | > | い、今してるじゃん…んんっ…(直で触られ茹で蛸のように顔が赤くなっても声を抑えて)み、水着かぁ…あんまり肌が日に焼けるのは嫌だなぁ (2015/4/5 14:03:46) |
| くまＰ | > | 海の撮影は外すか？ まぁ屋内でも照明がなぁ～ （加蓮の水着姿を妄想しながら顔が変に緩む。指先が乳首を転がし、着物の下でぷっくりと大きくなっていくのを楽しみながら……）まぁ今は、水着よりも着物の加蓮を存分に愛でたいけどな。（片手がお尻を撫で上げる。お尻の形をなぞるようにじっくりと撫で回して） (2015/4/5 14:07:58) |
| 北条加蓮 | > | 照明なら我慢出来る…かな？あはは(徐々に息を荒げて気分も高揚していく)め、愛でるだけ！愛でるだけだから…あっ(身体全体に触れられ、体勢を崩しそうになり) (2015/4/5 14:16:20) |
| くまＰ | > | おっと…… （加蓮を支え直す。胸元から手が抜けたが、かわりにお尻を撫でていた手が露わになった太ももを撫で始める……）見るのは撮影の時も端から見てたからね。今度は触りたくなるじゃないか……（内腿をさわさわと撫でていれば、ふとその手が止まる）そういえば、着物の下には下着を履かないとか？（そんなことを言ってみる。実際はさっきお尻を撫で回してた時に大体は把握しているのだが） (2015/4/5 14:21:06) |
| 北条加蓮 | > | あ…ごめん、重くない？(体重をかけてしまったかと思ったが触り続けているので問題はなさそうだった)じゃあ汚さない程度にね？それなら別にいいから…え、いやだってそういう話は聞くしさ？結婚前にウエディングドレス着ると、みたいなものでしょ…？ (2015/4/5 14:27:50) |
| くまＰ | > | 加蓮が重いとかあるわけないだろ？（抱き直してぐっと近づいた顔と顔…… 軽く唇を当てて）なんだ、実はノーパンで恥ずかしがるのかと思ったのに……（それでも少しは慌ててる風だったので満足し、指先がさらに奥へ…… 下着の上から秘所をなぞる）汚さない程度で終われるかは加蓮次第じゃないかな？ 結構、濡れやすいしなぁ。（最後だけ耳元で囁き、軽く耳たぶを舐める） (2015/4/5 14:32:02) |
| 北条加蓮 | > | だ、だよねー…んぅ…撮影用だから付けてないと色々とマズイでしょ？(それでもキャミと一式を付けている程度だったが)そ、そんなこと言わないでよぉ…もう、意地悪なんだから (2015/4/5 14:43:59) |
| くまＰ | > | （指先に感じる湿り気が薄布にどんどん広がっていくのがわかる。一応、あまり回りに見えないように大きな桜の木の下でしているが……）じゃあ甘い言葉ばっかり囁こうか？（咳払いを一つ、そして……）ほんと、今日の加蓮は格別に綺麗だよ。理性が利かなくなりそうなくらい……（そこまで言い終わると唇を合わせ、舌を差し込む。ぴちゅぴちゃと口の中を吸いながら指を動かし…… 下からも湿った音がし始める） (2015/4/5 14:48:09) |
| 北条加蓮 | > | え、あ、あの…〜っ！？(甘い囁きと口と秘所からの音が鳴り響き、思わず目に涙を浮かべて) (2015/4/5 14:55:31) |
| おしらせ | > | たぬきPさんが入室しました♪ (2015/4/5 14:59:35) |
| たぬきP | > | 【こんにちは】 (2015/4/5 14:59:56) |
| くまＰ | > | 【ごめん、ロル回してる最中のプレイ部屋では対応できない。舞台裏で後日入り直して貰えないかな】 (2015/4/5 15:01:29) |
| たぬきP | > | はい (2015/4/5 15:02:53) |
| おしらせ | > | たぬきPさんが退室しました。 (2015/4/5 15:02:56) |
| くまＰ | > | だから止められそうにない。……加蓮の一番かわいい顔が見たいからね。（下着を中に指が滑り込む。ゆっくりと中に入り込み…… 加蓮が一番反応する場所を探り当て、そこを指先が擦る。くちゅっ、ぬちゅっ、と着物の中から聞こえてくる）……このまま、加蓮がイクところが見たい。（にやっと笑ってからまた唇を合わせると、さらに指の動きが激しくなる） (2015/4/5 15:03:51) |
| 北条加蓮 | > | か、かわいいって…ん、あ…やだ…(聞こえてくる音が大きくなる度に内股を震わせ)ん…や、やぁ…！(下着は既に湿っており、そこから更に溢れてくるものが内股から太腿をつたって足元へと垂れていく) (2015/4/5 15:07:30) |
| くまＰ | > | （細かく震えたりビクンと跳ねたり…… 外でだからか着物だからか、かなり興奮しちゃってるな、と愛液を流す指先も伝えてくる。だからそろそろ……）加蓮？ 事務所帰る前にたっぷり、可愛がってやるから。（声が響かないように唇を塞ぐ。彼女の唾液を吸いながら、さらに指を激しく動かし、親指でクリトリスを弄る。加蓮を絶頂に昇らせようとして） (2015/4/5 15:11:34) |
| 北条加蓮 | > | そ、その前にお仕事…じゃない？ん、んん…っ！！(痙攣が激しくなり、ふと揺れが収まると足元には溢れ出した愛液が溜まっていた) (2015/4/5 15:16:00) |
| くまＰ | > | （加蓮の体が強張り、そして脱力していくのを感じ、そのまま支えながら…… とりあえず自分のハンカチを取り出して、太ももを拭き濡れた部分に押し当ててやる）汚れてなきゃいいけど、加蓮は感度いいからなぁ～（まだボーっとしてる感じの彼女に話しかけながらしばらく桜の木の下で彼女を抱きながら休めている） (2015/4/5 15:20:08) |
| 北条加蓮 | > | はぁ…はぁ…ぅ、く…(拭かれて桜の木の下で休まされて)ぬ、濡れてはないよ？あ、でも着替えとかしとかないとダメだよね…ところで、なんだかんだでゆっくりしちゃってるけど、時間の方は大丈夫なの？ (2015/4/5 15:25:35) |
| くまＰ | > | （加蓮の髪を撫でながらゆっくりしていれば、撮影していた場所が騒がしくなってきている。機材の撤収に入ったっぽい、ということは……）うん、そろそろ時間みたいだな。片付けやってるところみると撮影はＯＫ貰えたのかな？（立ち上がると加蓮を抱き上げる）ほら、ちゃんと立てるか？（立たせて着物の着崩れをチェックしながら……）外見は大丈夫そう、だな。 (2015/4/5 15:29:05) |
| 北条加蓮 | > | よ、良かった…なら、遅れずに始められそうかも！もう、充分休んだしくまPさんの愛も受け取ったから大丈夫だよー？なーんて…うん、後は本当に下着類だけかな、バレないように着替えなきゃだねー(湿った下着は小さく丸めて、髪なども整えて) (2015/4/5 15:32:57) |
| くまＰ | > | （パンツを仕舞いこんだ加蓮を見れば、今はノーパンなのかと顔を赤くして）と、とりあえず戻るぞ？ 一応結果もちゃんと聞かないとだしな。（さぁいくぞと促すついでにおしりを軽く撫でてから、少し前を歩き出した） (2015/4/5 15:35:55) |
| 北条加蓮 | > | あれれー、どうしたのかな？顔が赤いよー？なんて言ってる暇はないか…そうだね、頑張ったのに没じゃ台無しだもんね！まぁ、その時はまた頑張ればいいだけなんだけど…あ、待ってよくまPさーんっ！(続いて歩き出し、二人で撮影所まで戻っていった) (2015/4/5 15:38:45) |
| くまＰ | > | 【と、今日はこんな感じで〆でしょうかね。 ホンバンはまた今度にとっときますｗ】 (2015/4/5 15:40:31) |
| 北条加蓮 | > | 【お疲れ様でしたー、何か色々と緩い子になってるような…その辺は勉強不足だなーと思う今日この頃！】 (2015/4/5 15:41:57) |
| くまＰ | > | 【かわいいのでそれはそれでいいけども…… 意外と慌て者なイメージもあるしなぁ。 相手をからかおうとして返されて思いっきり狼狽えるとかね】 (2015/4/5 15:44:19) |
| 北条加蓮 | > | CDの劇場で奈緒に弄られ返されたりとか？そういうパターンでも良いよね、と言う訳で裏に雪崩れ込まずにそのまま失礼させてもらうね！本当にお疲れ様でしたー】 (2015/4/5 15:46:31) |
| くまＰ | > | 【そうそう、そんな感じ＜煽り返される っといえいえこちらこそー また遊んで下さいな！】 (2015/4/5 15:47:31) |
| 北条加蓮 | > | 【あれも良いものだった…ではではー】 (2015/4/5 15:48:10) |
| おしらせ | > | 北条加蓮さんが退室しました。 (2015/4/5 15:48:14) |
| くまＰ | > | 【またねー】 (2015/4/5 15:48:28) |
| おしらせ | > | くまＰさんが退室しました。 (2015/4/5 15:48:31) |
| おしらせ | > | くまＰさんが入室しました♪ (2015/4/11 10:07:52) |
| おしらせ | > | 日野茜さんが入室しました♪ (2015/4/11 10:09:34) |
| くまＰ | > | 【書き出し作るので待ってね】 (2015/4/11 10:10:19) |
| 日野茜 | > | 【はいっ！よろしくお願いしますっ！】 (2015/4/11 10:10:39) |
| くまＰ | > | （夏前にきたＣＭの仕事…… その衣装合わせということで衣装室に茜を呼び出した）清涼飲料のＣＭらしいが水着をご指定らしい。とりあえず合わせてみような？（と言って取り出した水着が……） (2015/4/11 10:11:42) |
| くまＰ | > | 【セリフは気にしないでね】 (2015/4/11 10:12:14) |
| 日野茜 | > | 【あうあう、面積が小さいです…も、もう少し可愛い方がいいかなーって】 (2015/4/11 10:13:17) |
| 日野茜 | > | 【これくらいならっ】 (2015/4/11 10:15:21) |
| くまＰ | > | 【んじゃこれで】 (2015/4/11 10:15:30) |
| 日野茜 | > | 【はーい】 (2015/4/11 10:17:57) |
| くまＰ | > | 【ん、もう１レス書いた方が良かったかな】 (2015/4/11 10:22:51) |
| 日野茜 | > | 【あ、気付いてませんでしたっ！ごめんなさいっ！長い方URLで画面サイズがおかしくなって】 (2015/4/11 10:23:56) |
| くまＰ | > | 【んじゃとりあえず待ってるね】 (2015/4/11 10:25:24) |
| 日野茜 | > | おおっ！夏にぴったりな爽やかなのですねっ！(サンプルを試飲すると目を輝かせて拳をぎゅっと握る。プロデューサーから渡された水着を広げるとそれはビキニではあるものの大きなリボンがついている。)おおっ、水着も何だが可愛らしいですねっ！砂浜を走るのには不向きでしょうけどっ！ (2015/4/11 10:27:33) |
| くまＰ | > | まぁけど、茜を使うってことは走り回らせるつもりではあるんだろうな。リボンも揺れれば画面映えしそうだし。（ひとしきり水着についてあーだこーだ話た後……）よし！、とりあえず合わせてみようか。（言ったが茜の目の前から退こうとしない。むしろ椅子に座ってじっと見ている……）ほら、早く着替えようか。目の前でね？（足を広げ気味に椅子に座っている。茜の着替える姿を見て勃起したら次は…… なことを想像させるように） (2015/4/11 10:30:44) |
| 日野茜 | > | はいっ！それじゃあ着替えますねっ！(水着を胸に抱えて試着の為にカーテンの中に隠れようとする。)あっ…いいんですか？(続く言葉と開かれた足にドキドキして顔を赤くする。それでも答えを聞く前に服を脱いで行って裸を晒す。) (2015/4/11 10:33:57) |
| くまＰ | > | 冬の間に太ってないかってのもチェックしないといけないしな？ まぁ茜は常に走り回ってるからそんなに心配はないけれど。（服を脱いで下着を結構豪快に脱ぐ姿を見ていれば、むくむくと股間が膨らんでいくのが茜の目にもわかる）茜も楽しみたいんだろうし、だったら色っぽく脱いだり着たりした方がいいかもな？（揺れる乳房を眺めながらニヤリと笑って） (2015/4/11 10:38:25) |
| 日野茜 | > | いっ、色っぽいなんて無理ですよっ！(太ってないかと言われれば脇腹を摘まんで確認。そんな所に自分とは真逆の事を言われれば慌てて身体を隠して大きなリボンを抱きしめる)…プロデューサーさん、最後に抜いたの、いつですか？(渋々水着を渋るように身体を隠して羞恥を表しながら着ていく。) (2015/4/11 10:41:38) |
| くまＰ | > | んー？ お尻見せつけながら履いてみせるとかでもかなりエロいんだけどなぁ。（それでも水着を着て細部を直したりとかするところをジロジロ眺めたりして）ここ最近抜いてなかったからなぁ。結構溜まってるぞ？ 今日の水着はサンプルで返さなくていいやつだし…… 茜の顔から胸からどろっどろにしてやれるな。（股間はもう立派なテントを張っていて、茜の視線が釘づけになっているのを感じれば、好きにしていいんだぞ？と声をかけた） (2015/4/11 10:45:15) |
| 日野茜 | > | それは、嬉しいですけど…(えろく見られるのは嬉しいものの自分からそういう演技や仕草はまだ縁が遠い。顔を膨らませて足元に座る)…相変わらずおっきくて素敵なおちんちん、ですねっ…(両手を膨らみに乗せて反発する感触をこちらからも押し返して楽しむ。) (2015/4/11 10:49:09) |
| くまＰ | > | （自分のモノで遊んでいる茜の手付きがもどかしい。ベルトとファスナーを開けて中から勃起したペニスを出してやり、茜の頭を引き寄せてその頬にペニスを押し付ける）茜の裸でもうこっちは準備ＯＫなんだよ。あんまり焦らすと無理やり押し倒して腰が抜けるまで犯してやるぞ？（彼女はどっちが望みなのか、と考えながら、ペニスを口に含ませる） (2015/4/11 10:52:20) |
| 日野茜 | > | んっ…ひゃっ(おちんちんの様子を伺っていたのに向こうから取り出されて頬に強く求められて驚く。そのままお口の中に侵入してこようとするおちんちんを口を開いて迎え入れて)んぐっ…ちゅ…あむ…(口内を唾液でいっぱいにして迎え入れてとろとろにしながら舌を出し入れして裏筋を刺激する。)ふぇ…んく、ど、どっちも…？ (2015/4/11 10:55:16) |
| くまＰ | > | フェラでこいつを存分に味わって、出されてドロドロにされてからしっかり犯されたいのか？ 欲張りなヤツだな。（勃起していたペニスだが、茜の口の中でさらに膨張する…… 誇張ではなしに溜まっているようだ。舌が動き茜の口の中で亀頭が動いて擦れる度に、ビクンと腰が揺れて我慢汁がにじみ出てくる……）あぁ、茜のの口の中は気持ちいいな…… すぐにでも出てしまいそうだ。（片手で乳房を軽く揉みながら、されるがままに任せて快感を味わっている） (2015/4/11 10:59:36) |
| 日野茜 | > | ぷ、プロデューサーがしたいなら、ですよ？(顔を真っ赤に染めておちんちんを引き抜いて糸を引かせる。顔に乗せたおちんちんに頬ずりをしながら自分は淫らじゃないと説得力のない弁明をしているようで。)…プロデューサーが気持ちよくなれるなら、なんだって受け止めるだけですからっ(自分はおちんちんの所有物とばかりに自分からおちんちんを振って頬でペチペチしてから目を閉じてあーん、とお口を開く) (2015/4/11 11:03:46) |
| くまＰ | > | そうだな、茜は表では元気百倍のエネルギッシュなアイドルだが、こいつの前じゃあ（茜の口の中に含まれたペニスを腰ごと動かし、さらにドクンとペニスが膨張する…… 射精が近付いてきて、声が少しだけ苦しそうな色を孕む）んっくっ、これが大好きなドスケベアイドルだからな！（茜が否定した言葉をストレートにぶつけながら…… 最後に腰を引き、どくっ！びゅるっ！！ と粘り気が強くて濃いモノを顔中にぶちまけてやる。亀頭を顔に押し付けて塗り付けていれば、どろりと糸を引いて胸の谷間にまで流れていって） (2015/4/11 11:08:54) |
| 日野茜 | > | んっ、ぐっ…ふぁっ…(お口の中で大きくなっていっぱいになり少し呻く。でもすぐに引き抜かれたおちんちんが沢山濃厚な精液を顔にぶっかけてどろどろにしてくれる。摺り寄せられるおちんちんは自分からも擦り付けてマーキングしてもらう。)んっ…沢山でましたねっ……おちんちんが好きな淫乱アイドルじゃないですよっ(頬を膨らませて少しだけ反発する)…男の人に欲望をぶつけられて、受け止めるのが好きなだけですっ…んっ…… (2015/4/11 11:13:34) |
| くまＰ | > | ザーメンまみれでうっとりしてる顔で言われても、なぁ。（胸の谷間に流れていったザーメンを追って、亀頭を擦り付けて胸の谷間にペニスを突っ込んでみる。ザーメンでぬめり、柔らかい胸に包まれれば徐々に回復していき……）じゃあ次は茜の中に欲望をぶつけてやりたいなぁ。体の中に、な？（顔射の次は中出しだ、と宣言する。しゃがんだ茜の股間を覗き見れば、新しい水着に染みが広がっているのが見えて） (2015/4/11 11:17:52) |
| 日野茜 | > | んっ…本当のことですからっ……(おっぱいの中を通る精液とおちんちんの感触に身体をぶるっ、と震わせて軽くイッてしまうと、そのままおちんちんにしなだれかかる。)んー…えっち、ですか…？……プロデューサーに押し倒されるなら、いいですよー…？ (2015/4/11 11:20:00) |
| くまＰ | > | いいですよ、の前にしないと収まりが付かない感じだけどな。（ゆっくりと茜を床に押し倒す。ザーメンで汚れたビキニブラを押し上げて胸全体にザーメンを塗りこんでやりながら…… じっとりと湿った股間にペニスを押し付ける。愛液がぐちゅぐちゅと鳴り、水着がズレて秘所が丸見えになる）茜は普段は強引に人を振り回す癖に、エッチは受け身なんだなぁ。それもかわいいからいいが。） (2015/4/11 11:25:34) |
| 日野茜 | > | んっ…(着てばっかりの水着をずらされておっぱいに精液を塗り込まれる感覚にマーキングされてるのを強く感じる。おちんちんが入り口にあてがわれるとこれから満足するまで沢山されちゃう事実がすんなり頭に入ってくる。)…男の人の欲求は、ちゃんと受け止めてあげるのが女の子のお仕事というか…うぅ、冷静にならないでくださいっ… (2015/4/11 11:31:12) |
| くまＰ | > | 茜を恥ずかしがらせるとカワイイからな。けどこっからは…… （ぐちゅっ、と水着をずらしたままの秘所に亀頭が入り込み……）一気にいくぞっ！！（ずぷっ！！ 一気に腰を突き込んでみっちりと中を埋めてやる。さっきまで茜が舐めて大きくしたモノで思いっきり貫いてやり……）んっ、相変わらず茜の中は熱くてイイな…… (2015/4/11 11:35:14) |
| 日野茜 | > | 恥ずかしい事は禁止ですっ(性欲処理の為の演技や自然にこぼれるものじゃなくて意図的に恥ずかしがらせようとするプロデューサーの胸板を手で押し返して叱る。けど、男の人の力強さに叶うわけがなくて身体をこちらに押し倒される。けどそれは沢山犯す為で膣がいっぱいになると興奮おちんちんを満足させるためにきゅっと締め付ける)ふぁ…ああぁ、プロデューサーのおちんちん、大きくていっぱいですっ… (2015/4/11 11:39:51) |
| くまＰ | > | そんなに恥ずかしいのが嫌なのか…… ならこうだっ！（ペニスを突っ込んだまま茜の腰を持ち上げて体を折り曲げる。茜の目の前では自分の秘所にペニスが突き刺さってる様が丸見えになっていて……）んっ、こういう体位だと…… いつもより深くいくなっ！（苦しくなり過ぎないくらいに体重をかけながら、茜の眼前でじゅぷじゅぷとペニスを出し入れしてやる。ぽたっぽたっと愛液が茜の顔に滴っていき……）どうだ、茜も気持ちいいか？ (2015/4/11 11:43:37) |
| 日野茜 | > | やっ、プロデューサーが気持ち良くなればいいんですかっそういうのもダメですっ…んっ…(性欲処理を離れて自分を興奮させようとしてくるプロデューサーの企みに目をつぶって弱々しく胸板を押し返す。それでも腰を持ち上げられて浮いてる感覚はある愛液がしたたって顔にかかる感触がわかる)う～っ、プロデューサーは早くおちんちんぐりぐりしてイッてくださいっ(本番では自分から動く事は滅多にないのに、膣の入り口を締め付けておちんちんを圧迫する。) (2015/4/11 11:49:09) |
| くまＰ | > | あはは、からかうのはここまでにしておこうか、なっ！（茜の軽い体を翻弄するように、今度は体を起こさせてしっかりと抱きしめてやる。そのままグリグリと下から突き上げてやれば……）んっ、そろそろ出るっ（射精感が高まり２回目が……）うぅっ！！（ぎゅっと抱きしめたままドクンドクンと中にザーメンを流し込んでやる。膣の締め付けで絞り上げられて子宮を満たすまで中出しして……） (2015/4/11 11:53:02) |
| 日野茜 | > | んっ、ふぁっ…(一瞬の浮遊感に驚くとプロデューサーに抱きかかえられていて、身長的にも胸の中に収まり、恋人みたいでとっても恥ずかしくて顔を手で覆って見られないようにして)ふぁっ、んっ…出てる、プロデューサーの精液、中でびゅーって凄い出て、あっ、また出て…(膣を満たすおちんちんが跳ねる度に精液を注いでくるとその度に身体を震わせる。) (2015/4/11 11:55:36) |
| くまＰ | > | （中に出した勢いのまま、さらに腰を動かす。ぐちゅぐちゅとザーメンを吐き出したばかりの膣の中でペニスを動かしてやれば、愛液とザーメンで泡ができるくらいに混ざり合い……）はぁ、んっ、また勃起してきた…… まだ出せずだぞ茜ぇ……（両手をお尻に回して茜の体も上下に激しく揺すりながら突き上げていけば、すぐにさっきまでと同じくらい勃起して子宮を押し上げる。その度に膣とペニスの隙間からザーメンと愛液がにじみ出てきて） (2015/4/11 11:59:32) |
| 日野茜 | > | うん…いいですよ、プロデューサーの満足するまで出してください…っ(とろとろに溶けてる膣を溢れるものも気にせずにかき回されるともっと膣がきつく締め上げる。お尻を持たれて余計に力強くおちんちんが行き来する感触に小さな身体を震わせてプロデューサーのシャツを握って耐える)…おちんちん、すっごく大きくなってて…気持ちいい、ですかっ？ (2015/4/11 12:06:23) |
| くまＰ | > | あぁ、茜の中は気持ちいいぞ？ けどなぁ、茜も気持ちよくなってないと、ほんとじゃねーんだよなぁ。（ゆさゆさと揺すって中を擦りまくりながら）それに俺の欲望は、したいこと全部しないと収まらないんだよなぁ。（尋ねてきた茜の唇を軽く舐めて、そして舌を入れてやる…… 上と下で繋がりながら、くちゅくちゅと舌を吸ってやる） (2015/4/11 12:10:09) |
| 日野茜 | > | 【あーうーごめんなさいっご飯に呼ばれちゃいましたー…】 (2015/4/11 12:16:04) |
| くまＰ | > | 【了解、まぁキリが悪いわけじゃないしここまでかなー また遊んで下さいな♪】 (2015/4/11 12:16:41) |
| 日野茜 | > | 【ごめんなさいっ。ではまたですっ。とらーい！】 (2015/4/11 12:18:40) |
| くまＰ | > | 【またねー】 (2015/4/11 12:18:46) |
| おしらせ | > | 日野茜さんが退室しました。 (2015/4/11 12:18:49) |
| おしらせ | > | くまＰさんが退室しました。 (2015/4/11 12:19:00) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/4/13 22:39:55) |
| 楽天家P | > | 【場所：サマーフェス後の関係者テント内、アイドルとPの宴会場（意味深）】 (2015/4/13 22:40:45) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2015/4/13 22:40:59) |
| おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2015/4/13 22:40:59) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2015/4/13 22:41:14) |
| 病弱P | > | 【(意味深)】 (2015/4/13 22:41:20) |
| 楽天家P | > | 【じゃ、時間を掛けないって事でホットスタートさせて貰おうかな（ニヤリ】 (2015/4/13 22:41:40) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【あいよーっ！おねがいするよっ！】 (2015/4/13 22:41:59) |
| 白坂小梅 | > | 【ハイスピードでいきましょー！】 (2015/4/13 22:42:00) |
| 病弱P | > | (昼間の悪天候はどこ吹く風の満点の星空、人の掃けた広場を前に、シンデレラプロジェクトの面々はそれぞれの興奮と余韻、ファンレターの感動を噛み締めている。そんな、とても素敵なシンデレラ達の舞踏会の裏側では…) (2015/4/13 22:42:49) |
| 病弱P | > | 【ホットスタート(意味深。】 (2015/4/13 22:43:08) |
| 楽天家P | > | （サマーフェス、雨や他にも少々のトラブルに見舞われこそしたが、結果こそは大成功。アイドルもPも尽力して得た成功の余韻を打ち上げパーティーで大いに盛り上がった。までは良かったが――）さて、美嘉。頑張ったらご褒美が欲しいって言ってたな？ 他のPやアイドル達もそろそろその気みたいだし…俺達で口火を開くぞ。んっちゅ…（周りに見せつけるように美嘉を抱き寄せ、唇を奪う。始めからフルスロットル、舌を挿し入れてのディープキスで場の雰囲気を変えていく） (2015/4/13 22:43:36) |
| 病弱P | > | 【小梅さんは僕から行きますねー】 (2015/4/13 22:44:25) |
| 楽天家P | > | 【アイドルに手を出すと思ったなら、その時既に行動は終わってるんだよ！（ホットスタート】 (2015/4/13 22:44:26) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | はい、楽天さんもおつかれーっ！（衣装を半ば脱ぎ捨て、アチラコチラを露出させた状態で楽天さんに近づくと） んっ…ちゅっ…❤も、もうっ…（下を入れたキスを嫌がることなく、身体を寄せてキスを返していく） (2015/4/13 22:44:36) |
| 白坂小梅 | > | んあっ…あっ、ふあ…っ、病弱P…っ、私たちも…しよう…？(キスを始めた2人を見れば、病弱Pに身体を押し付けて)【ごめんなさい、先いきます！】 (2015/4/13 22:44:53) |
| 楽天家P | > | ちゅっ、れる…ふふ、その気になっているのはお前も同じだろ？（肌蹴てしまっている衣装の中に手を挿し入れ、直接美嘉の肌を愛撫していく。手の位置は少しずつ彼女の敏感な箇所へと進み、感じさせようとより卑猥に這い回るだろう） (2015/4/13 22:45:51) |
| 病弱P | > | ふふっ、小梅ちゃんもお疲れ様でした。(口火を切った楽天家Pさんを横目に、求めてきた小梅ちゃんを抱っこしてあげてテーブルの上に座らせると、そのまま覆いかぶさり小梅ちゃんの密着に応えながら唇を重ねて) (2015/4/13 22:45:54) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | まーね★だってあのステージで高ぶったこのテンション、誰かに沈めてもらわないと無理だって…★（こちらの方もより楽天さんに胸や太ももを押し付け、開いた手で楽天さんの股間を爽々して） 最近忙しくて、楽天さんも抜いてないんでしょ…★ (2015/4/13 22:47:54) |
| 白坂小梅 | > | んむ…っ、ふっ…んん…っ(唇を重ねながら、より身体を密着させ。 どうやらライブの高揚感を引き継ぎたいらしく、衣装はそのままで) (2015/4/13 22:48:24) |
| 楽天家P | > | そうだな…むしろ俺も今日の今日まで我慢してたって感じ、だもんな！（体を擦りつけてくる美嘉を抱きあげ、正面から抱き合う格好になり）美嘉、ちゅっ、んっ、ふ…（真っ直ぐに彼女を求めて唇を重ね、こちらの股間を這う手にズボンの中から出して欲しいと望みながら、彼女の尻を重点的に愛撫しその柔らかな肉を楽しんで行く） (2015/4/13 22:49:51) |
| 病弱P | > | あむ…あぁもう、向こうも凄いなあ…(小梅ちゃんとおでこを擦り付けて合わせて、胸元のドクロのトップを外してリボンを解き、衣装のボタンを外して開かせればそのまま肌に手を這わせ、首筋まで顔を下げれば舌を這わせて)…あむっ…小梅ちゃん、甘いね…？ (2015/4/13 22:51:38) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | そ～そ、ドリンクも飲んで頑張ってたもんねー それが、こっちに、溜まっちゃったカンジー？んっ…あっ…❤（いきを荒げながら楽天さんに絡みつく） ふふっ、わかってるよ？今すぐ楽にしてあげるからねー？（まずはズボンの上から刺激、その後ズボンの前を開けてパンツの上からさわさわ、そしてズボンからおちんちんを出すとゆっくり刺激していく） (2015/4/13 22:51:56) |
| 白坂小梅 | > | あっ…はぁ…っ、汗…たくさん…かいたから…っ、病弱P…っ、はや、くぅ…っ(隣の2人の様子にあてられたのか、頬は紅潮し、興奮した様子で病弱P見つめて) (2015/4/13 22:54:08) |
| 楽天家P | > | はぁ…はぁ…フフ、焦らしてくれるじゃない、か（美嘉の丁寧な愛撫と共に取り出された肉棒は、すっかり勃起し切って逞しく反り返っていて）見てくれ、こんなにビンビンなんだ。目の前の可愛い女の子を見て、な？ ちゅっ…（囁き、再び唇を奪えば。美嘉の衣装のスカートを捲り上げショーツをずり降ろし、秘部を露出させてやる）周りに負けない位、エッチにしてやるよ。 (2015/4/13 22:54:11) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | もちろん、アタシだって楽天さんとの付き合い短くはないからね、どうやったらより興奮して、より襲ってくれるかなんて調査済みだよ★ 可愛い女の子、嬉しいね、でも、いまは、その…もっとエッチな感じにいってほしいな…？（美嘉の女の子な部分は満足したが、雌としても表現してほしいと） やっ…もう、あたしも、準備オッケーだよ…？（美嘉もすっかりとろけたヒブを、楽天さんの亀頭にすりつけて） (2015/4/13 22:56:32) |
| 病弱P | > | こっちも準備万端だ…(手を潜らせてから這わせるままの勢いに乗せてブラを押し上げ硬くなった先っぽに指先を乗せて押しつぶし、片足を股の間に侵入させて机の上に起きながらグリグリと入り口を刺激し、ズボンの膨らみはそのまま小梅ちゃんの小さな太腿の上にのせて押しつけ)…そう焦らなくても…あぁ、こうして太腿当てただけで分かるや。…どこにほしーのかな？ (2015/4/13 22:56:36) |
| 楽天家P | > | まったく、何だかんだ、お前も好き物だよ。（そっと手を伸ばし、美嘉の癖のある髪を撫でて）…すっかり俺のちんぽが欲しくなってるんだな、美嘉？ いやらしく腰を押し付けて、カリスマギャルもこれじゃあただの、牝犬だ。（擦りつけられねっとりと愛液を纏った肉棒を）そら！（不意を打つように一気に押し込み、同時に美嘉の腰を引き寄せ、一突きで奥の奥、子宮口までズンと突き上げてやる） (2015/4/13 22:59:25) |
| 白坂小梅 | > | ひう…っ、ん…ああっ…！(胸の突起を指先で押しつぶされれば、腰を浮かせて感じ) はっ…、んあっ、ああ…っ、病弱P…っ、もう我慢できないから…っ、おまんこに…、入れて…っ(もう興奮を止めることが出来ず、顔を快楽で蕩けさせながらおねだりして) (2015/4/13 23:00:04) |
| 病弱P | > | うん、それじゃあいただきます…(首筋から耳元へと舌を這わせて湿った吐息と共に囁きかけ、チャックを下ろしてそのまま取り出したのを太ももにあてがい、上り詰めるようにしながら小梅ちゃんの間に身体を侵入させて、入り口にあてがえばそのまま先っぽだけを挿入してあげ)んっ…相変わらず入り口は小さいけど、すんなり飲み込んじゃうやらしーおまんこだね？ (2015/4/13 23:02:12) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | あははっ！何言ってるのさ楽天さん…（撫でられながらニッと笑顔を返して） イイオンナを演じたんだもの、じゃあいい男に愛してもらうのがオンナとしての喜びじゃない…？だから、楽天さん…強いオスのちんぽでアタシの雌穴をかわいがってほしいな★（両手を広げるとおちんちんをおねだり） んっ…ああっ…❤いきなり、おくまでっ…❤ (2015/4/13 23:02:23) |
| 楽天家P | > | そういえば、ご褒美だっつってたもんな？ いいぞ、美嘉。お前のオンナ。いや、お前の雌を。俺のちんぽでたっぷり満たしてやるよ。（対面座位の格好。美嘉の奥まで付いたちんぽを一旦引き抜き、離れるかどうかという所で再び突き入れる。そこからは小刻みに腰を振り始め、美嘉の体を揺すり振動と刺激を同時に与え始める） (2015/4/13 23:04:09) |
| 白坂小梅 | > | あっ…はぁ…！ だって…っ、今…、エッチなことで頭いっぱいだから…っ、たくさん突いて欲しいから…っ(身体中をしビクビクと震わせながら、そんなことを言えば、まだ先っぽしか入っていない病弱Pの肉棒をキュンキュン止める締め付け) (2015/4/13 23:06:27) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | そ～沿そうっ！思う存分、愛してほしいなっ…★たっぷりみたして、ガッチリ屈服させて…❤（抜かれるかと思って少し残念そうな顔になった瞬間、再び突き挿れられて歓喜の表情に染まる）あっ…❤やっ❤ウウッ、そうやってグリグリされるとっ…っ！（楽天さんの手を両手で握ると、すがるように握りしめて） (2015/4/13 23:08:16) |
| 病弱P | > | じゃあ、僕からもご褒美だよ…？(先っぽだけでは満足できなさそうに強く締め付ける膣を思いっきり突き上げて広げてあげて、勢いのまま抱きつくとそのまま持ち上げて、駅弁にしてあげ、身体を揺らしながら歩いて行くと振動がずんずん、と伝わって行く、歩いて行って小梅ちゃんの背中を預けさせる場所はもちろん美嘉の背中で) (2015/4/13 23:09:26) |
| 楽天家P | > | グリグリされるのが、好きなんだろ？（握られた手を引き寄せ、美嘉の顔をこちらの胸板に押し付けてやる。同時に押し込んだ肉棒で美嘉の膣内を強めに擦り中を押し広げていく）こうやって、少しずつ俺のちんぽを思い出させて、気持ちいいのを溜めていって…女の顔に変わっていってるぞ、美嘉？（もう一方の手は美嘉の胸を肌蹴させ、乳首を捏ねて摘み上げる） (2015/4/13 23:10:56) |
| 白坂小梅 | > | ひあうううっ！ あっ、んあっ、はぁ…っ(一歩一歩歩くたびに奥まで響く快感に、ぎゅっと身体を病弱Pに密着させ、ビクビクと震えて) はーっ…、ふやあ…っ(顔はすでに蕩け、そして身近で感じる自分たち以外の行為の音に、耳からも犯されているように感じて) (2015/4/13 23:12:42) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | っ…う、うん…（色々耐えていた表情から、吹っ切れたような表情になり） うん、大好きっ！（楽天さんの胸板にキスをし、時に楽天さんの乳首を刺激したり、舌を這わせながら下半身の刺激を楽しむ） んっ…ううっ！不意打ちは、禁止だってえっ…！（乳首を責められると、楽天さんの胸を攻撃する余裕がなくなり、ドンドンとろけた、なすがママの雌の表情に） っ…ああっ…ううっ…ああああっ！もっと、もっとちょうだいっ！ (2015/4/13 23:13:45) |
| 楽天家P | > | そら、小梅がお前の後ろでたっぷり可愛がられてるぞ？ あっちの方がエッチだったら、入れ替わって貰おうかな？（美嘉の対抗心を煽る様に、彼女の背中で駅弁スタイルで犯されている小梅の事を伝えつつ表情を窺い）カリスマギャルのスケベなおっぱいは、今は俺のモノ…だろ？ だったらいつ責めたてても、俺の自由、さ！（キュッと絞るように乳首を引っ張り、ぴんと張った先端を指で押し潰すようにクリクリと擦ってやる。同時に締め付けを増す膣内で再び小刻みな動作で美嘉を高みへ引っ張っていこう） (2015/4/13 23:16:24) |
| 病弱P | > | ふふ、美嘉さんの声も音もすぐ後ろだね？(美嘉さんの背中に小梅ちゃんの背中を押し付けるように後ろへ響くように強く身体を打ち付けてあげて、小梅ちゃんを抱きかかえて密着していれば、こちらの吐息も2人の耳へと届き、歩く以上に溜めを作って入口から奥まで押し広げ、奥の入り口もグリグリ押し込み、振動全てを膣から体全体に届けてあげ) (2015/4/13 23:16:32) |
| 白坂小梅 | > | んひっ、あっ、ふああああっ…！ あっ、奥…っ、凄いよぉ…っ、ズンズンって…私のおまんこ…っ、ぐちょぐちょニコニコしてる…っ、あっ…ああ…！(後ろから美嘉さんの声が聞こえると、ゾクゾクと震え、それに感化されるように、自分の喘ぎ声がどんどん大きくなってきて) (2015/4/13 23:19:29) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | えっ、ちょっと、そんなっ…！（ふと振り返ると体温がカンジられる位置に小梅ちゃんがいて）ああああっ、ダメ、そんなにおっぱいしたらああっ❤おっぱい、おかしくなっちゃうってええっ❤（おかしくなる、と言いながらより腰を激しく振って、自らも高みに、そして楽天さんにも会r買うをカンジてもらおうと考えて下半身に力を入れていく） (2015/4/13 23:20:19) |
| 病弱P | > | 後ろ、向いたら2人がエッチな顔を合わせる事になるんだねー？(体重を美嘉へと打ち付けるように奥を響かせ、背中側での行為を真似る様に開いたシャツから手を入れて、揉み上げる様にしたから上へと掌と指で押してあげ、指先ふたつで先っぽを挟み込み)ほら、後ろにきこえるよーに、さけんでごらん？ (2015/4/13 23:22:18) |
| 楽天家P | > | おかしくなっちまえよ、お前は…俺に可愛がられてる…牝なんだからな！（改めて美嘉を抱き寄せて、逃げられなくして）そらっ！（打ち付ける腰を強め、より大胆に、より執拗に、彼女のおまんこを穿ち、ほじくってやる。締め付けを増していく美嘉の膣内を感じながら、その全てをねじ伏せるべく、力強く抽送を繰り返していく）小梅に負けるなよ？ お前の牝声、もっと聞かせてみろ！ (2015/4/13 23:22:24) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | もっと、もっとっ…！楽天さんを、カンジたいっ！（楽天さんに胸を押し付け、抽送されるたびに乳首を楽天さんの胸板にこすりつけて気持ちよくなっていく） ああっ…ああっ❤もっと、奥が、そこっ…❤弱くてっ…ああっ…頭、おかしくなるっ…おちんちん、最高っ…❤やっ…ああっ…あっ…❤だめ…❤も、もう、もたないよおっ！ (2015/4/13 23:25:12) |
| 白坂小梅 | > | んああああ…っ、あっ、胸…っ、いいよぉ…っ、んっ、ああ…！(胸への愛撫が始まれば、連動するように肉棒を締め付け) はっ、ああ…っ、病弱P…っ、もう…だめぇ…っ、あっ、ああ…！(自らもさらなる快楽を望もうと腰を振れば、絶頂が近づいて) (2015/4/13 23:26:34) |
| 楽天家P | > | カリスマギャルのアクメ顔、俺にも、周りのPやアイドル達にも、しっかりと見せてやるんだぞ、美嘉！（腰を抱き、彼女の上体が周りにも良く見えるようにして、腰の振りを更に加速させ美嘉を絶頂へと押し上げていく）そらっ、そらっ！ イッちまえ。美嘉！（打ち付ける度に響く水音に興奮を高めながら、猛る肉棒を容赦なく打ち付け、穿つ） (2015/4/13 23:28:29) |
| 病弱P | > | それじゃあ…よっと(限界が近い小梅ちゃんをさらに持ち上げると体の向きを変えてあげて、美嘉の肩へと小梅ちゃんの顎を乗せてしがみ付かせて2人の身体が並ぶようにしてあげて、後ろからの体勢になればカリを引っ掛けながら天井を掘り下げ、膣の奥の入り口も開かせるくらい響かせる。腰を思い切り掴んで逃げさせられない体勢で、身体が振動する度に美嘉の背中に小梅ちゃんの胸が形を変えてあたり)…ほら、楽天家Pさんにイキ顔見てもらって、美嘉の耳元で大絶叫してごらんっ。 (2015/4/13 23:30:04) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | あっ…やっ…だめ、だめ…いく、いく、イっちゃうっ…！アタシ、さっきまでステージでアイドルしてたのに、雌になって…無様に……ああああああああああっ❤（体を弓なりにそらし、口を大きく開け、ぎゅっと足で楽天さんの身体に抱きつきながら、深い深い絶頂を迎える） (2015/4/13 23:31:38) |
| 白坂小梅 | > | あっ、これっ、凄い…っ、うあ、あっ、いっ、ああああっ！(逃げられない体勢で後ろから勢いよく突かれれば、身体を激しく痙攣させながら絶頂に達し、周囲の人たちに蕩けた絶頂に顔を晒して) (2015/4/13 23:33:13) |
| 楽天家P | > | （美嘉の絶頂に重なる様に、傍で小梅の絶頂を目の当たりにすれば、ニヤリとこちらの獣欲に火がついて）綺麗にイケたな？ 美嘉も、小梅も。だが…（美嘉を抱えて、繋がったまま体勢を変える。テントの中にあるテーブルに手を付かせて立ちバックの構えに）――そらっ！（ズンッと押し込む。絶頂を迎えてすぐの美嘉まんこに、更なる雄の強さを教え込む）病弱P,隣に小梅を並べて貰えますか？（そんな事を提案しながら、美嘉のおまんこをガンガンとほじくり責めたてよう） (2015/4/13 23:35:42) |
| 病弱P | > | んっ、ライブ、とっても良かったですよっ…(小梅ちゃんが絶頂に脈動するのに逆らって、奥の入り口におちんちんを押し当てて、そのままこちらも脈動して射精するのに膨らむのがそのまま締め付ける膣を押し広げながら白濁液でいっぱいにしてあげ、後ろから手を伸ばせば耳元を指先でくすぐる様に愛撫してあげ)…ご褒美、ちゃんとご満足いただけましたか？(くすっ、と笑い丁寧口調でもからかいを含み) (2015/4/13 23:36:21) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ええっ！ちょっちょっとおおっ！（まだ絶頂の余韻が残る中、突如押し倒されて慌てる美嘉）な、何すっ…ってっ…んっ…も、もうっ…あっ…❤まだ、イったばかりなのにいっ！（再び突き入れられる快楽に身体を震わせて） (2015/4/13 23:38:11) |
| 白坂小梅 | > | ふあ…っ、あ…っ、んん…っ(中に大量に出されれば、しばらく放心状態で) (2015/4/13 23:38:43) |
| 病弱P | > | 【あ、あや。小梅さんお時間気力大丈夫です？】 (2015/4/13 23:39:07) |
| 楽天家P | > | 俺のちんぽから、ザーメン欲しくないのか？（どうやら落ち着きかけているらしい二人にはとりあえず視線を外して、美嘉に覆い被さりつつ囁く）このまま絶頂繰り返しながら、俺のザーメン注がれるのは、きっと気持ちいいぞ？（甘く、優しげな口調と裏腹に、打ち付ける腰の強さは容赦なく美嘉の体に強い刺激と快楽を打ち込み続けて） (2015/4/13 23:39:43) |
| 白坂小梅 | > | 【まだ、大丈夫…です！】 (2015/4/13 23:39:46) |
| 病弱P | > | 【じゃーえっちぃ顔をみなさんに披露してくださいねー？(にっこり】 (2015/4/13 23:40:52) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | っ…ううっ…（あえてジャッピーとコウメちゃんの方をさきに見て、その後楽天さんを見て）…ほしい…ほしいですっ！アタシのおまんこに、楽天さんの濃厚セーエキ注いでくださいっ！もう、もう我慢できないんですっ！（総大声で言い切ると、こちらからも腰を振り、胸を揺らしておちんちんとザーメンを求めて） (2015/4/13 23:42:39) |
| 病弱P | > | ふふ、小梅ちゃん？まだ終わってないですよー？(美嘉さんと楽天家Pさんが外れると身体から力が抜けてしまって倒れこみそうな小梅ちゃんを抱きかかえて支え、後ろから覆いかぶさりながら囁くと射精もそのままに美嘉さんの隣に並べ、というか机に放心させてあげ、そのままだらしなく緩んだお尻を思いっきり両手で叩いて着付けをしてあげて)ほら、ご褒美はまだまだ終わりじゃありませんからしっかり堪能してください？ (2015/4/13 23:43:13) |
| 楽天家P | > | （隣に小梅が並んだのを確かめてから）じゃあ、美嘉？ 小梅に負けない様に、いや…小梅と一緒に。エロ声ライブを始めるぞ…？（腰を振り始めている美嘉の胸に手を添え、ピンッと乳首を弾いてから）…ふんっ！（力を入れやすい体勢になった分、より強く、激しく腰を打ち付け美嘉のおまんこを躾け、屈服させていく） (2015/4/13 23:45:13) |
| 白坂小梅 | > | んあうっ！ あっ…、まだ…っ、してくれるの…？(お尻への気付けで意識を覚醒させれば、その言葉に期待で身体を震わせて) たくさん…っ、たくさんご褒美ちょうだい…っ(お尻を小さく揺らせば、そんな事を言っておねだりして) (2015/4/13 23:45:34) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | う、うん…負けないように…だけど…いっしょに…♪（そっと隣に並んだ小梅ちゃんの手を握って） あっ…あああっ…❤やあっ…❤あっあっああっ……❤また、また、いく…小梅ちゃんの横で、Pさんたちニッ…見られながら…っ！（ドンドン上り詰めていく快楽、心も体もすっかり屈服し、媚びるようにおちんちんを締め付ける） (2015/4/13 23:47:09) |
| 病弱P | > | うん、ちゃんと気持ち良くなってね？(虚ろな瞳でも身体がしっかりと反応してるのを確認すると、小梅ちゃんの顔の向きを隣の2人に向けさせて、そのままさっき以上に腰を打ち付ければ膣を埋め尽くす精液が掻き出されるのに淫らな水音を大きくさせて周りの人たちに聞かせて、その力でテーブルをガタガタ揺らしつつその固い感触はさっきの美嘉の背中以上に小梅ちゃんの胸を押し潰し、すり潰し、こねくり回し刺激してあげ)ほら、この机にさのガタガタすらえっちな音だからねっ？ (2015/4/13 23:48:33) |
| 楽天家P | > | 小梅！ 俺にもそのエロ顔、ちゃーんと見せてからイクんだぞ？（隣で目を覚ました小梅にこちらから一声だけかけて、後は美嘉に集中する）そらっ、そらそらそら！ 行くぞ、美嘉！（ガタガタ揺れてバランスの悪いテーブルに、美嘉の手が必死で縋り付いているこの状況。少し角度を変えてこちらの腰で美嘉の体勢を支えてやれば、角度が変わった分彼女のGスポを擦る率も高まって）そろそろ、俺のも限界だ。どこに欲しいか言ってみろ、美嘉？（最高のご褒美をやるべく、美嘉の欲しい箇所を尋ねる） (2015/4/13 23:50:13) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ああっ…お、おねがいしますっ！アタシの…アタシの中にくださいっ…！楽天さんのおちんちんから、た～っぷりのセーエキ、あたしの中に、注いでっ・・・！（もう我慢できない、と中出しをせがむ美嘉、もうかイラクのことしか考えられない） (2015/4/13 23:51:51) |
| 白坂小梅 | > | ひきゅううっ！ あっ、んううっ…！ はっ、ああっ、気持ちいい…っ、ご褒美エッチ…っ、凄くいい…っ、あっ、んあっ、ああああ！(美嘉さんの手の温度を感じながら責められれば身体は従順に快感に反応し、そして机の動きですら快感を得ればより一層喘ぎ声を大きくして) はっ、はい…っ(そこに楽天家Pの言葉聞こえれば何度も頷いて) (2015/4/13 23:52:21) |
| 病弱P | > | じゃあ、僕達も一緒にいこっか。(小梅ちゃんの後ろに顔を寄せて唾液でいっぱいの舌で耳裏を舐めあげて、耳を濡らしながら囁きかけ)…2人を見習ったおねだり、してみよっか？ (2015/4/13 23:54:00) |
| 楽天家P | > | さぁて、それじゃあこっちは、フィニッシュだ！（思い切りよく腰を引き、しっかりと狙い澄まして美嘉の腰を抑え込み）――ふんっ！！（一突き。小さな絶頂を繰り返していた美嘉の体にその全てを起爆させる抽送を行ない、最初に挿入した時と同じく、子宮口へとキスをしてやる。そして）んんん！！（そのまま、逃げられないよう固定した状態で、美嘉の膣内にたっぷりと溜まった精液を注ぎ込んでいく） (2015/4/13 23:54:47) |
| 白坂小梅 | > | ひうっ…！ あっ、出して…っ、病弱Pの…えっちなせーえき…っ、ビュービューって…私の中に出して…！(おねだりを求められれば、強く病弱Pの肉棒を締め付けながら、震える甘い声でエッチなおねだりをして) (2015/4/13 23:56:39) |
2015年03月09日 00時05分 ～ 2015年04月13日 23時56分 の過去ログ
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