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「学園の温室」の過去ログ

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2014年04月13日 23時13分 ~ 2015年04月14日 23時17分 の過去ログ
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九条遙花♀2年【無計画ソロル中~雑ロルでよろしければ後入り様もどうぞ~(笑)】   (2014/4/13 23:13:32)

九条遙花♀2年(今日用意されていたのは陶器のものではなく耐熱ガラス製のポット。お湯を注げばゆらゆらと、ポットの中で茶葉が舞い、ゆっくりと溶けだすように、透明だった湯が染まってゆく。その様子を、突っ伏してテーブルの上に組んだ腕に頬を乗せるような姿勢でしばし眺めて。)んん~…ローズヒップとか、もっと鮮やかな色が良かったかなぁ……。(呟いては見るが、ふんわりと立ち上る湯気とともに香り始めた清涼感漂うハーブの香りに、見つめる瞳はうっとりと。また今度来た時には試してみよう。楽しみがまた一つ増えたと思えばそれもよし。十分に良い色になったのを見計らい、カップに注いで。)頂きます。(律儀にちいさく呟いてから少し香りを吸い込んで。それからふーっふーっと、少し冷ましてから口を付ける。)))   (2014/4/13 23:29:50)

九条遙花♀2年(口の中いっぱいに広がる爽やかさ。少し眠気も飛んでリフレッシュされて行く様な……これは成功だったな……なんて思いながら、暫し一人きりのティータイムを楽しんで。部屋でお茶を飲む時だって、大概一人なのだけど、こうして広い場所で花に囲まれ、素敵な茶器で飲むお茶は、ひと味もふた味も美味しい気がする。なんだかちょっと贅沢かも……。うふふと笑って二杯目のお茶を飲み終わる頃には、1度お風呂の熱が覚めた体もホカホカと温まり。冷めた思っていた目がまた……とろんと……重く……。…………あれ?)   (2014/4/13 23:46:08)

九条遙花♀2年(ハーブの効果で目覚めたと思っていたのに、どうして?茶器のそばに置かれていたハーブの効能と淹れ方の書かれた冊子を手に取る。なにかチョイスを誤まったのか?)まずはレモングラスの効能は……「消化促進、抗菌、スッキリとした香りで眠気を覚ます……等。」……うん、これはぴったり。じゃあカモミールは?(続いてリストを指先で辿り。)これも消化促進かぁ……後は抗炎暑、抗菌、冷え性改善……だからポカポカしてきたのかぁ……。(そこまでは問題ない。むしろ納得。しかしその先の一文……。「リラックス指せる効果あり。不眠症の改善」……こ、これかぁ……。思えばカモミールは少し多めに入れた気もする)   (2014/4/14 00:03:00)

九条遙花♀2年(原因がわかりスッキリはしたが、結果眠気が増してしまったことには変わりなく……ちらりと少し離れた場所にあるベンチを見やる。それは少し横になるにはいいサイズで……なんとなく誘われかけて、慌ててフルフルと首を振ってその考えを打ち消した。日中屋上でお昼寝をすることはあるけど、夜にここでねるのは流石にまずい。一応女子だし……。そんなことを思っている間にも、体は机に突っ伏してしまいそうで……)ダメだ。帰って寝よ……。(ペチペチと自分で頬を叩いて目を覚ます。そして慌てて使った茶器を洗って片し。ふぅ……と、溜息を付けば再びとろんと眠くなってきた目でテーブルの上のハーブのセットを見て)ハーブ恐るべし……。(ポツリとつぶやき、本当に眠さでその辺で倒れてしまわないうちに……と、きた時より少し急いで、それでもややふらつきながら、寮の自室へと帰っていった)   (2014/4/14 00:21:34)

九条遙花♀2年【お邪魔しました~(笑)】   (2014/4/14 00:23:00)

おしらせ九条遙花♀2年さんが退室しました。  (2014/4/14 00:23:05)

おしらせyさんが入室しました♪  (2014/5/4 18:54:03)

おしらせyさんが退室しました。  (2014/5/4 18:56:31)

おしらせ相崎このえ(女/高3)さんが入室しました♪  (2014/5/4 20:41:17)

相崎このえ(女/高3)【こんばんは。暫く待機していますね。後入り歓迎です。】   (2014/5/4 20:41:37)

相崎このえ(女/高3)(春、というには少し暑すぎるような季節へと変わってきた。そんな時期の真昼の太陽を避けるように温室へと訪れると、まず目の前に広がっているちょっとした植物の宝庫に一気に言葉を奪われたようで)学校の温室だからって舐めてたわ……。(ふふっと苦笑にも似た笑いを小さく漏らすと、そっとその歩みを進めて温室の中を見てまわってゆく)   (2014/5/4 20:46:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相崎このえ(女/高3)さんが自動退室しました。  (2014/5/4 21:07:05)

おしらせ相崎このえ(女/高3)さんが入室しました♪  (2014/5/4 21:07:54)

相崎このえ(女/高3)(暫くの間そのままのんびりと過ごしていたものの、ふと時計を見ればどうやら帰らなければならない時間のようで。そのまま足早に温室を後にした)   (2014/5/4 21:08:56)

おしらせ相崎このえ(女/高3)さんが退室しました。  (2014/5/4 21:09:01)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/5/5 20:40:02)

成宮 瑚玻紅♀1年【こんばんは、お部屋お借りします。いつ来てもリハビリですが…宜しかったら男女どちら様でもお付き合いください(ぺこり】   (2014/5/5 20:41:37)

成宮 瑚玻紅♀1年(連休中を実家で過ごし、少し早目に寮に戻ってきたものの…まだ帰ってきている友達は少なくて。時間を持て余した挙句、お風呂上りに夜のお散歩。)今夜も、星が綺麗ですね…。(まだ少し火照った頬を掠める少し冷たい夜風が心地いい。さらりと揺れた長い髪を押さえ指で耳にかけるようにしながら夜空を見上げ、ぽてぽてと、静かな街路樹の並ぶ小道を歩いてゆく)   (2014/5/5 20:50:07)

成宮 瑚玻紅♀1年(やがて、行く先に見えてきたのは大きな温室。所々ガラス張りになっている壁面から中の明かりが漏れ出して…暗闇の中浮かび上がるその景色は見て居るだけでも十分に館賞に値するような美しさ。それに一旦歩みを止めて、しばし見入ってからまた歩きはじめる)明かりが付いているようですし…入っても大丈夫…かな?(手をかけ少し力を加えると、思いのほか軽く扉が開いて)   (2014/5/5 20:58:19)

成宮 瑚玻紅♀1年ふわ……。(一歩中に入ればふわっと暖かな空気とともに、甘い花や緑の優しい香りに包まれて…。感嘆の声を漏らし、生き生きとした木々や花々を見渡して)すごい…外の花壇もいつも良く手入れされているけど此処は更に…丁寧な…。   (2014/5/5 21:08:28)

成宮 瑚玻紅♀1年(見惚れながら花壇の傍に近づき膝を抱えてしゃがみ込む。この花は……名を何というのだろう?普段あまり見かけないような、小さくて可憐な白い花びら。それをそっと指先で撫で。)大事にしてもらってるんだね…良かったね。(ふふ…と、小さく笑って、思い出したように立ち上がる)花も素敵だけど…見たかったのは……あ、あそこかな?(見渡せば広く取られた中央のフロアに、テーブルと椅子が設置されていて、テーブルの上にはお茶のセットの様な物…それに目を留めれば、興味津々といった表情で近づいてゆき。)   (2014/5/5 21:20:15)

おしらせ諏訪水城♂中3さんが入室しました♪  (2014/5/5 21:26:09)

諏訪水城♂中3【こんばんは!】   (2014/5/5 21:26:28)

成宮 瑚玻紅♀1年【こんばんは~】   (2014/5/5 21:26:41)

諏訪水城♂中3【そして初めましてです!】   (2014/5/5 21:27:18)

諏訪水城♂中3【長文は得意ではないのですが大丈夫でしょうか?】   (2014/5/5 21:28:20)

成宮 瑚玻紅♀1年【あ、そうでした(笑)はじめまして~文章は楽な長さで大丈夫ですよ~中学生設定なのですね?こちらも同じにした方が良いですか?それとも年上のままで大丈夫ですか?】   (2014/5/5 21:29:16)

諏訪水城♂中3【ありがとうございます! いえ、むしろ年上の方が良いですw】   (2014/5/5 21:30:26)

成宮 瑚玻紅♀1年【ではこのままで(笑) 下のロルに続けて入ってきてください(笑)】   (2014/5/5 21:31:28)

諏訪水城♂中3【はい!ではよろしくお願いします!】   (2014/5/5 21:32:03)

成宮 瑚玻紅♀1年【こちらこそ、よろしくお願いします(ぺこり】   (2014/5/5 21:32:28)

諏訪水城♂中3はぁ、暇だなぁ…(GW真っ盛り、家族も友達も出かけてしまったため暇になり悪ぶって夜道を歩いてみる)あれ、こんな建物あったんだ…(大きな建物を見つけとりあえず入ってみる)…あったかい。花とかあるし、温室ってやつなのかな。…えと、誰かいますかぁ?   (2014/5/5 21:37:46)

諏訪水城♂中3【あと、ロル回すのも遅いです…】   (2014/5/5 21:39:24)

成宮 瑚玻紅♀1年これがハーブティ…?色んな種類があるんですねぇ…。(華やかな陶磁器の茶器セットとずらっと並んだハーブの入った小瓶を眺めていれば…。)こんばんは。園芸部員ではないですけど…ここに居ますよ。(声がして振り向けば、見た事の無い男子生徒。軽く頭を下げながら返事をしてみる。)   (2014/5/5 21:41:51)

成宮 瑚玻紅♀1年【こちらも遅い方ですので……ゆっくりやりましょう(笑)】   (2014/5/5 21:43:35)

諏訪水城♂中3あ、こんばんは!自分、諏訪水城って言います!(中央のフロアから返事がしたので声の方に近づき女子生徒らしき人物に深くお辞儀をしながら自己紹介を済ませる)紅茶も置いてあるんだ   (2014/5/5 21:48:26)

諏訪水城♂中3【ですねw】   (2014/5/5 21:49:14)

成宮 瑚玻紅♀1年(近づいてきた相手は背丈からして同級生か、先輩かと思ったけれど……礼儀正しい挨拶に目を丸くして。)水城…くんって、もしかして……ここの付属の中学の?私は「なるみや こはく」。高等部の1年だよ…よろしくね。(もう一度頭を下げて挨拶をして)うん、ハーブティのセット、自由に飲んでいいらしいけど、一緒に飲む?   (2014/5/5 21:53:32)

諏訪水城♂中3はい!中3です!(夜にも関わらず元気な笑顔を見せる)あぁ、先輩でしたか!えと、よろしくお願いします!成宮先輩!(頭を下げられてしまったのでつられてこちらもペコペコと頭を下げる)ハーブティですか。自分も頂きたいです!   (2014/5/5 22:01:56)

成宮 瑚玻紅♀1年3年生…じゃあ一つ下だね?あ、先輩なんてつけなくてもいいよ~(ペコペコする相手に何となく慌て、目の前に手を出しパタパタ振って。やがてそんなやりとりがおかしくなって小さく笑い)ふふふ…それじゃ、淹れてみるからそこで待っててね(傍にある椅子を指さし、自分はポットを手に取りお茶の用意を始める)   (2014/5/5 22:07:45)

諏訪水城♂中3いえ、そんな訳には…!(頭を上げると彼女は笑みを浮かべていてその表情にドキドキしてしまう)あ、ありがとうございます(イスに座るとお茶を入れる彼女の姿をまじまじと見つめる)先輩お茶入れるの上手ですね!おいしそうに見える   (2014/5/5 22:14:37)

成宮 瑚玻紅♀1年(小瓶の傍に置かれたレシピ表のようなものを参考に、カモミールに少しだけミントを加えて。こちらを見つめる視線に気付けば、ほんの少しだけ頬に赤みが)…そう?何時もは緑茶ばかり淹れてるから、こういうのは初めてなんだけど…美味しくできてるといいな。…はい、どうぞ。(あらかじめ温めておいたカップに出来上がったハーブティを注ぎ、相手の前へ)   (2014/5/5 22:21:36)

諏訪水城♂中3緑茶…先輩茶道部とかですか?(自分の頬が赤くなってることなんか気づかずそのままお茶を入れる姿を眺める)ありがとうございます!(運ばれてきたカップを手に持つと少し匂いを嗅いでハーブティを飲むが猫舌のため口をすぐに離してしまう)   (2014/5/5 22:28:48)

成宮 瑚玻紅♀1年うんそう、だからいつもは抹茶とかもっと和風な感じのお茶ばっかり…。(自分の分のカップにも注ぎ席について、カップを手に取る相手を優しい笑みを浮かべながら見つめ)あ、少し熱かったかな?大丈夫?(すぐに飲むのを止めたに気づけば少し心配そうに)   (2014/5/5 22:33:29)

諏訪水城♂中3良いじゃないですか!茶道部!清潔な感じがしますよ!……えと、恥ずかしいので、あまり…見ないで下さい…(彼女に笑みを向けられ更に見つめられるとまた顔が赤くなる)あぁ、大丈夫ですよ!(そう言うと今度は少し息を吹きかけ冷ましてから飲む)ん、おいしいですよ!   (2014/5/5 22:40:13)

成宮 瑚玻紅♀1年え、そうかな?清楚とか…単にお茶が好きでは言ったけど部員少ないんだよ?…   (2014/5/5 22:42:53)

成宮 瑚玻紅♀1年【まだ続きます~(汗)】   (2014/5/5 22:43:23)

成宮 瑚玻紅♀1年(赤くなった相手にはたと気づいて、視線をカップに移して)あ、ごめんね…つい。(こちらもフーフーと湯気の立つハーブティーに息を吹きかけ、美味しいと聞けば、自然と嬉しそうな笑みが浮かび)そう?良かった…扱った事の無い茶葉だったから心配だったの。(自分も口を付けて一口飲んで、ほう…とため息。)ん…いい香り。   (2014/5/5 22:47:30)

諏訪水城♂中3ん、そうなんですか。でも部員が少ない方がまとまって良いんじゃないですか?(そういうとまたハーブティを飲む)あ、お気になさらないで下さい…(緊張して目が泳いでしまう)本当に美味しいですよ!香りも良いし!(あまりお茶に意識したことがなかったので改めてお茶の美味しさに感動する)   (2014/5/5 22:56:24)

成宮 瑚玻紅♀1年うん、人は少ないけど…皆良い人たちで。部活は楽しいよ。(もう一度カップに口を付けて、少しリンゴのような甘酸っぱい香りの中に混じるミントの清々しさが鼻を抜けてゆくのを楽しんで。)ふふ…ありがとう。そういえば、水城君は何か部活は?   (2014/5/5 23:00:07)

諏訪水城♂中3羨ましいですねぇ。自分はバスケ部なんですけど、部員が多いせいか、まとまらなくて大変ですよ!今日も監督に怒られましたよ…(そう言うと肩を落としため息をつく)   (2014/5/5 23:03:43)

成宮 瑚玻紅♀1年バスケ部なんだ…!(なるほど、その背の高さなら…と妙な納得。)人が多かったら多いで苦労もあるんだね…もしかしてそれで今日は、気分転換にお散歩?(テーブル越しに手を伸ばして肩を落とす少年の頭をそっと撫でて)   (2014/5/5 23:10:25)

諏訪水城♂中3そうなんですよ!しかも、監督がお前にはまとめる力があるとか言って自分そこまで強くないのに部長にしちゃうし、大変です!(時間もそれなりであったためか思わず愚痴がでる)まぁ、そんなところですね……!!ふぁ!?(頭を撫でられると柄でもない声を出し顔を赤らめる)   (2014/5/5 23:16:04)

成宮 瑚玻紅♀1年部長さん任されてるの?それは大変そうだね…。(驚いた様子に手をひっこめ、またふふふ…と笑って、お茶を飲んで)バスケなんて気の強い子が多そうだから…余計にまとめるの大変そうだけど。まとめるのって強さは関係ない気がするな…よくわからないけど。   (2014/5/5 23:22:17)

諏訪水城♂中3あぁ、失礼しました…(恥ずかしくなりハーブティを飲んで気を落ち着かせる)成宮先輩にそう言ってもらえると嬉しいです!でも、そうなると強い人たちが自分の言う事聞かなくなるんですよねぇ…   (2014/5/5 23:29:26)

成宮 瑚玻紅♀1年(謝るのには緩く首を振って、気にしないでと。続く言葉を聴きながら、自分の事の様にう~ん…と、考え込んで)やっぱり難しいんだね…でもどんなに強くても、その子達も一人じゃ試合は出来ないんでしょ?そういう所をわかってくれるといいのにね?(おっとりとした口調で少し首を傾け)   (2014/5/5 23:37:39)

諏訪水城♂中3おぉ、先輩良いこと言いますねぇ!今度部員にも言ってみよう!(そういうと少し気が楽になり表情も明るくなる)ん、成宮先輩って彼氏とか居ないんですか?(彼女の可愛らしい仕草にドキっとする)   (2014/5/5 23:43:14)

成宮 瑚玻紅♀1年私は運動系の部活って入ったことないから…見当違いかもしれないよ?(何となく思ったことを言っただけで…と、少し慌てて。急にふられた話題にきょとんとして、それからまた少し赤くなって)…え?…そういう人は…いないけど。どうしたの?急に…。   (2014/5/5 23:48:51)

諏訪水城♂中3いやいや。今の言葉は絶対部員達の心に響きますよ!(自信ありげに何度もウンウンと頷く)…え、いや先輩って可愛いから彼氏の一人や二人は居るのかなと思って…意外ですね、居ないなんて   (2014/5/5 23:53:48)

成宮 瑚玻紅♀1年響くとしたら…やっぱり経験者の水城君の中から出る言葉だと思うけど。参考程度に思って貰えるなら…いいかな(まだ少し恥ずかしい様な困ったような顔で見返し。可愛いという言葉を聞けばに更にぽっと頬が赤く…。)え…そんな……私可愛くないし、ぼんやりしてるから…そういうの全然縁がないんだよね…というか、その…あんまり考えたことも無かった…。(言っているうちに更に火照る頬を両手で覆い)…水城君は、彼女いるの?   (2014/5/6 00:00:57)

諏訪水城♂中3へぇ、絶対先輩すぐに彼氏出来ますよ!(どんどん頬が赤くなっていく彼女にやっぱり可愛い、と呟きながらその姿に癒される)…え!自分ですか!?そんな、自分こそ彼女なんて縁が無いですよ!(まさか自分には振られるとは思っても居なかったので慌てて否定する)   (2014/5/6 00:06:06)

成宮 瑚玻紅♀1年そう…かなぁ?……なんだか想像がつかないけど…。(自分とは縁のない世界の様にしか感じられず、ため息交じりに呟いて。聴き返せば焦る彼の態度を見れば、少し余裕が出たような笑み浮かべ)…水城君も居ないんだ…一緒だね。でも、水城君こそすぐに可愛い彼女が見つかると思うな…。   (2014/5/6 00:11:43)

諏訪水城♂中3そうですか?自分は何となく想像つきますよ。先輩と誰かが手繋いでる姿とか!(少しからかうように笑みを浮かべながら言う)…そんなことないです。自分が知る限り、ほとんどの女子が彼女いますよ!だから、自分に彼女なんて縁遠いんですよ   (2014/5/6 00:18:38)

成宮 瑚玻紅♀1年ええっ…誰かと…手を?(からかいを真に受けて少し想像してみるも、やはりはっきりとはその姿は浮かんでこなくて。ドキドキと気恥ずかしさだけが残って、困った様にまた視線を少し冷めたハーブティーに落として一口飲んで)…え?本当に?…まだ中学生でしょ?(少し驚いたように相手を見返し)大丈夫だよ…バスケ部の部長を任されるような人だもん…水城君の良さがわかる女の子、そのうちきっと現れるよ。   (2014/5/6 00:25:14)

諏訪水城♂中3だと良いんですけどねぇ…。さすがに周りがカップルだらけだと普段意識しない自分も羨ましいとか思っちゃうんですよ…(先輩がハーブティを飲むとつられて自分も飲みやすくなったハーブティを飲む)あと、中学生は見た目とかで決めたりしてますしねぇ   (2014/5/6 00:34:24)

成宮 瑚玻紅♀1年そ…そんなに多いんだ……。(最近の中学生は進んでいるんだなぁ…なんて、去年までは自分も中学生だったはずなのに思ってしまう。実際はその頃にも周りに居るカップルに気付かず過ごしてしまっただけなのだけど…。)見た目…かぁ…。(真っ直ぐにお茶を飲むその顔を見つめ)それこそ、彼女いて可笑しくないと思うのになぁ…。(不思議そうに呟いて)じゃあ…水城君はこれから…だね。   (2014/5/6 00:40:02)

諏訪水城♂中3うぅ、お世辞でも嬉しいですね…(そういうと顔を背けまた顔を赤らめる)…そうですね!可愛い彼女が出来るようにがんばります!(口ではそう言いつつも表情は少し自信がなさげになる)   (2014/5/6 00:45:45)

成宮 瑚玻紅♀1年お世辞じゃないよ?本当にそう思っただけだから…(少しきょとんとしてから、そむけた顔を見つめたまま柔らかな笑み浮かべて)ふふふ…大丈夫だよ~。私も頑張るから…お互いに、頑張ろうね。(お茶を飲み干しカップを置いて、もう一度手を伸ばして自信なさげな彼の頭を励ますように撫で)   (2014/5/6 00:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、諏訪水城♂中3さんが自動退室しました。  (2014/5/6 01:06:36)

成宮 瑚玻紅♀1年【お休みなさい…かな?(笑)】   (2014/5/6 01:09:22)

成宮 瑚玻紅♀1年【こちらも失礼します。お疲れ様でした。お部屋有難うございました(ぺこり】   (2014/5/6 01:12:09)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが退室しました。  (2014/5/6 01:12:14)

おしらせ諏訪水城♂中3さんが入室しました♪  (2014/5/6 22:44:10)

諏訪水城♂中3【こんばんは!】   (2014/5/6 22:44:33)

諏訪水城♂中3【成宮先輩、昨日は寝落ちしてしまいすいませんでした!】   (2014/5/6 22:45:15)

諏訪水城♂中3【今日は眠いのでこの報告だけで失礼します!】   (2014/5/6 22:50:12)

諏訪水城♂中3【失礼しました!】   (2014/5/6 22:50:27)

おしらせ諏訪水城♂中3さんが退室しました。  (2014/5/6 22:50:37)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが入室しました♪  (2014/5/10 14:00:49)

成宮 瑚玻紅♀1年【水城くん、気付くの遅くなってごめんなさい。寝落ちはお互い様ですから~(笑)また会えましたらお話して下さいね。】   (2014/5/10 14:03:59)

成宮 瑚玻紅♀1年【では~失礼します。】   (2014/5/10 14:05:02)

おしらせ成宮 瑚玻紅♀1年さんが退室しました。  (2014/5/10 14:05:09)

おしらせ坂槇 風♀2年さんが入室しました♪  (2014/8/24 01:19:01)

坂槇 風♀2年【今晩は。少しだけ、お部屋をお借りします。】   (2014/8/24 01:19:24)

坂槇 風♀2年(何だか眠れずに寮から飛出して、独り歩く散歩。手には携帯を握りしめ、真っ白なロングのキャミワンピに少し高めなヒールのある夏らしいデザインのサンダル姿で、こんな時間に行くあてもなく校内を歩くと気づけば温室に辿り着いていて。広い学園だから、こんな所に温室がある事すら知らなかったけど、ベンチを見つけて少し休憩のつもりで腰を降ろした。すぐに目の前に広がる綺麗な植物たちが目に映ると、ふわ…ぁ…と、思わず声が漏れてしまう)癒されるぅ…。こんな素敵な場所あったんだぁ―…(なんて呟けば、瞳をキラキラとさせながら、暫く周りに見惚れてしまいながらも、携帯を握り締めてる手に力がキュッと籠るのは、自分への後悔と情けなさが籠っている訳で)はぁ――、なんでだろ。駄目になるって解ってる事ばかりしちゃう…。(そんな独り言には、大きな溜息もプラスして。ベンチの上に脚を乗せて膝を抱えれば、シュンと肩を落として、近くに見える可愛いお花に話し掛けてみたりして)どーすればいいの?――教えてよ。って…もぅ、どうしようも出来ないか…。   (2014/8/24 01:21:21)

坂槇 風♀2年どうしようも出来ない…って、解っていても、どうにかしたいって思うのは…やっぱ、大切だと思ってるから。――ですよ?(ね?と、首を傾け、お話し相手のお花ににっこりスマイルで微笑んでみるけれど、心の中はどうしようもなく、どんよりと曇ってる。何とか気分を変えようと、近くのティースペースにチラリと視線を向けては見るけれど、生憎…ハーブティには心がときめかなかったみたい。すぐに視線を小さくて可愛らしく咲いてるお花へと戻して、お話相手を引き続き頼んでみる事にする。そのうち、お花に癒してもらえるんじゃないかって淡い期待も込めながら)もう少しだけ、付き合って?多分…これで最後になると思うから…。だから、色々想い出に浸ってみたりしていいかなぁ?(そんな、傍から見れば、ただの独り言なのだけど、自分ではお花としっかりお話してるつもりなんだけど。携帯を開き、過去からのメールを読み返してみたり、大切にしてる音楽を流してみたりしながら、自分なりに心の整理をしてるつもりで)――焦り過ぎなのも解ってる。1人よがりになってるのも…。   (2014/8/24 01:35:13)

坂槇 風♀2年情けない…ねぇ?(ホントに。眉尻を下げて情けない表情で苦笑すれば、目元を人差し指でスッと拭って。膝に顔を伏せ、どう立ち直ればいいのか、自分でもわからなくなってきて。髪に両手で触れてクシャッと掻き乱せば、伏せた顔を上げてみる。)ん――。こんな事しててもしょうがないんだけど、さ。最後くらい……待ってたいの。今まで、ずっと待っててくれた人だから。きっと、こんな想い…させてたんだと思うカラ。(ポケットから、渡せなかったキーホルダーと自分のキーホルダーを2つ取り出すと、指先で2つを並べて目の前で揺らしてる)ごめんねぇ?折角、お揃いでハッピーになれる筈だったんだけど、もう、渡せないみたい…(そんな事を云いながら、たくさんお話を聞いてくれたお花さんに、ネックレスをかけてあげるみたいに、キーホルダーのリングを通して土の地面にソッと置いて)お花さんにアゲル。……ごめんね?――長い、長い…アナタとのお話は、今日でおしまい。色んな事があったけど、…やっぱり愉しかった思い出ばかりが蘇っちゃう。…、有難う。(そう告げるとベンチから立ち上がりペコリとお辞儀をしてから温室を後にした――〆)   (2014/8/24 02:00:16)

坂槇 風♀2年【長々と場所をお借りしてすいませんでした。では、失礼致します。】   (2014/8/24 02:00:29)

おしらせ坂槇 風♀2年さんが退室しました。  (2014/8/24 02:00:33)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが入室しました♪  (2014/11/11 01:50:33)

木崎 梓♀1年【お暇になってしまったので失礼しますー、と。ロル練り練りするんで潜水。】   (2014/11/11 01:51:35)

木崎 梓♀1年……わあ、凄い。(闇夜も深まり外は真っ暗で女の子が一人歩きするには非常識なはずだけれども…本人に危機感がないのか無鉄砲なのか、はたまた考え無しなのか。既に学園は静まり返っており時計の針は天辺を遠に過ぎた時間帯。どうにも寝付けず夜間着代わりのワンピースに分厚いパーカーを肩からかけたまま自室を抜け出して。辿り着いたのは、ライトアップされた温室。)…へえ、こんな場所あったのか。昼間も素敵なんだろうなあ…また、今度ぜひ明るい時間帯にもお邪魔してみよう。(薄暗い温室内を間接照明が足元を照らしており、きっとカップルで訪れたなら良い雰囲気なんだろうなあ…と憧れを抱きながらも足をゆっくりと進め。見つけたのは座り心地良さそうなソファーと、お洒落なテーブル更にはティーセット各種。とりあえず暖まろうと近付いていくと手を動かし茶を淹れる準備を始め。)   (2014/11/11 01:58:38)

木崎 梓♀1年ハーブティーいっぱいある…。カモミールにしようかな?(流石温室なだけあり…いや、関係あるのか分からないけれど。数種類のハーブ缶のラベルを眺めていく…定番で飲みやすいものを選び取ってポットに移すと、お湯を満たし。蒸らす間にカップを用意して…数分待機。ソファーに腰掛け両手を擦り合わせ…少し話し相手が欲しいかも、なんて考えつつ。)うーん、時間帯が遅いからなあ。(苦笑を浮かべ立ち上がるとカップにカモミールティーを注ぎ、両手で包み込むように持ちながら再びソファーに体を沈め…ぼんやりと花々を眺め。)   (2014/11/11 02:19:56)

木崎 梓♀1年ん…。は、ふ…温まるー。(暗闇に浮かび上がる白い花弁に焦点を合わせ眺める…と、思い出したように手の中のカップを見下ろして、そっと口に運ぶ。まるで林檎のような香りと甘く優しい味わいにホッと息を吐きゆるゆると柔らかく微笑み。)あと、少し待って誰も来ないようなら…残念だけど帰ろうかな。(カモミールティーをゆっくりと飲みながら、ぽつりと呟いて。)   (2014/11/11 02:33:12)

木崎 梓♀1年……ご馳走様でした。(一杯のカモミールティーをゆっくりと味わい飲み干すと、満足そうに頷き。ソファーから腰を上げ後片付けを済ませると、花々が咲き乱れる温室内を再度見渡し…また来るね?と口の中で呟いたならば足取り軽く自室へと帰って行き。)【終了】   (2014/11/11 02:49:01)

木崎 梓♀1年【誰も降って来なかったー…さ、寂しくなんてありませんよ?虚しいだけ。それでは、スペース有難うございました。また機会がありましたらお借りしますねー。失礼いたしまするー!】   (2014/11/11 02:50:53)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが退室しました。  (2014/11/11 02:51:17)

おしらせ高槻 陽鞠♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/19 22:49:23)

高槻 陽鞠♀2年【お部屋をお借りいたします。】   (2014/11/19 22:50:14)

高槻 陽鞠♀2年…はぁっ。思ったより遅くなっちゃった…。ン(コツコツ…――と。ローファーが奏でる音は硬質で。ふと足を止めて見やる先は夜更けにも関わらず灯りが燈る温室で。話には聞いていたけれど、中々行く機会に恵まれなかった事もあり…初めての、しかも夜の此処はどうにも魅力的に映ったのか…自然と歩みは出入り口に向かっていた。 少しばかり悪い子になった気分で…けれど足取りは軽く、好奇心のまま中に入り込めば、暖かな空間に口許を綻ばせた。)わ…あったかぁい…♪(呟く言の葉は語尾が蕩けるくらいに甘さが増した。思いがけなかった機会だったからこそ――瞳を輝かせんばかりに辺りを見回す。ガラスを被覆したハウスの中を、薄桃色のダッフルコートと、に身を包んだ女学生が一人、暫しの間を色とりどりの花の世界を楽しんだ事だろう。)   (2014/11/19 22:50:40)

おしらせおまんこ命さんが入室しました♪  (2014/11/19 22:54:55)

おまんこ命おまんこなめたいよ   (2014/11/19 22:55:13)

おしらせ天羽紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/19 22:55:21)

おしらせ島津紫雲英♀3年さんが入室しました♪  (2014/11/19 22:55:36)

高槻 陽鞠♀2年【ごめんなさい、その手のお誘いはお断りいたします(汗)>命さん】   (2014/11/19 22:55:44)

高槻 陽鞠♀2年【こんばんは~。】   (2014/11/19 22:55:54)

天羽紫音♀2年【こんばんは、高槻 陽鞠さん。雑ロール希望ですが、お相手よろしかったですか?】   (2014/11/19 22:55:58)

天羽紫音♀2年【こんばんは、島津さん】   (2014/11/19 22:56:15)

島津紫雲英♀3年【こんばんは。…同じく雑ロールなんですが…だいじょうぶですか?】   (2014/11/19 22:56:35)

高槻 陽鞠♀2年(弾む足取りはベージュ色のマフラー、挟まれて撓む長い髪を揺らして。ふと…一角にあるティースペースを見つけた所ご自由に…とも言うのだろうか。園芸部の部員が作ったのであろうハーブティーやフレーバーティーの茶葉が置いてあるようで――。お決まりのミントティーやカモミール、タイムやローズヒップティーまで揃えてある。)わ、結構本格的、なんだ。…レモングラスとかローズマリーも置いてるみたいだし。…いいな。こういうのって、憧れちゃうな。(其処まで詳しい訳ではないけれど、随分とこだわったであろう調度品に感嘆が漏れる。猫足テーブルに広げられた白いフリルのテーブルクロスの上には、ティーセット一式とハーブティが入っていたカップが置いてあって。…飲みかけだったのだろう、琥珀色の液体が僅かに膜を張っていて。…誰か、さっきまで居たのだろうか、と思案して。   (2014/11/19 22:56:51)

天羽紫音♀2年【私のキャラ名の読みは、「あもう、しおん」です】   (2014/11/19 22:57:27)

高槻 陽鞠♀2年【お二人とも有難うございます。私は雑ロル歓迎です~。一応つなげやすいようには描写いたしましたので。】   (2014/11/19 22:57:37)

島津紫雲英♀3年【しまづ げんげ…ですが。3人だと少しテンポ遅くなってしまいそうですので…またの機会にぜひ遊んでください。】   (2014/11/19 22:58:27)

天羽紫音♀2年【入室順でロールしませんか?私が高槻さんに続けていいですか?】   (2014/11/19 22:58:27)

島津紫雲英♀3年【それでは、お邪魔しました…失礼します。】   (2014/11/19 22:59:11)

おしらせ島津紫雲英♀3年さんが退室しました。  (2014/11/19 22:59:17)

高槻 陽鞠♀2年【あ、お気遣いすみません。島津さん。また機会あればよろしくお願いします~。】   (2014/11/19 22:59:26)

高槻 陽鞠♀2年【はい~。大丈夫ですよ天羽さん。】   (2014/11/19 23:00:04)

天羽紫音♀2年【誤解与えたらすみません。入室順でロールの意味は、三人で、高槻さん→天羽さん→島津さんの意味です。日本語が不自由でした】   (2014/11/19 23:00:30)

高槻 陽鞠♀2年【ぜひぜひまた遊んでくださいませ、見てないかもしれませんが、お疲れ様でした島津さん。…と、まったりお待ちしています~。>天羽さん】   (2014/11/19 23:04:49)

高槻 陽鞠♀2年【そして私の名前の読みは「たかつき ひまり」です~わたわたしてました…w】   (2014/11/19 23:06:54)

天羽紫音♀2年(温室の扉に手をそえて、春のような陽気が、ふっと頬に触れた。紫音は目を細めて、学校指定のローファーで足を踏み入れる。歩く度、亜麻色の髪が踊り、淡い照明の光が切れ長な瞳で反射する。花壇に向かい、紺のブレザーの制服姿で身体を屈め、色とりどりの植物に小声で話しかけた)こんにちは、ここは、暖かくていいよね?お花さん、わたしに絵を描いて欲しいの?…(都合よく、無邪気に一人芝居をして、口元を押さえていた。スケッチブックを手に取った時、甘い紅茶の香りが鼻腔を刺激した)ん、え!?…(嫌な予感がして、背を伸ばして立ち上がり、そっと振り返る。同じ2年の高槻 陽鞠の存在にきづき、慌てて、駆け寄り、後ろ手でスケッチブックを隠しながら、唇の端を上げるが、恥ずかしさから瞳は笑っていない)間違っていたら、失礼だけど、2年の高槻さんだよね?わたし、■組の天羽です…(吹奏楽部の演奏会で見知った顔であった。顔と名前は知っていたが、話したことがなく、どこかよそよそしい。飲みかけのティーカップに手を伸ばして、顔の前で小首を傾げる)誰かいたんだ。お邪魔だったかな?…(2時間ドラマなら、殺人事件ぽいよね~、   (2014/11/19 23:13:41)

天羽紫音♀2年と仲良しの友達になら、ジョークを飛ばすが、遠慮して喉元で押しとどめていた)【長くなりすぎました。以後、気をつけます】   (2014/11/19 23:14:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おまんこ命さんが自動退室しました。  (2014/11/19 23:15:31)

高槻 陽鞠♀2年(はじめての温室に心躍っていたこともあって――先客が居ると言うこと自体、脳裏を過ぎって居らず。…そもそもティーカップの存在を知って漸く誰かが此処を利用していることに気がついたのだった。――そのため、天羽紫音嬢の独り言は耳にしてなくて、たかつきさん?との声に無邪気に、ぱっと花が綻ぶ様な笑みを浮かべた。)――あ、どうもどうも、天羽さんだった、よね?秋の演奏会でちょっとだけ話した時の…。覚えててくれたんだ?嬉しいなあ。(屈託なく笑むが、なんとなく目の前に居る天羽さんは目が笑って居ない様子で。…きょとん。といった風に首をかしげた。)あ、そうなの。誰か先に居たみたいで……って、ああ。…えっと、お花の絵でも描いてた?お邪魔しちゃったかなー。(あはは、と苦笑いを浮かべて。)…殺人ドラマってよりは、不思議のアリス、のほうがロマンチックなんだけどな。どちらにせよ、物騒な話なのだろうけど――。   (2014/11/19 23:27:37)

高槻 陽鞠♀2年【いえいえ、私のほうが短かいですね…!遅くてすみません。】   (2014/11/19 23:28:47)

天羽紫音♀2年先に誰かいた人、高槻さんが知らない人なんだ良かった…えっとね…(口ごもりながら、誰かと一緒だったら、お邪魔だと思って…と、不思議そうにする陽鞠に、手振りを交えながら、説明をしていた。「失礼します」と、控えめに席に腰を下ろして、スケッチブックを太ももの上に置いていた。人との距離のとり方が、不器用な性格であり、対面で両肘を突き身を乗り出して、長い間を置いて、クスっと笑みをこぼして、弾んだ声を出していた)わたし、美術部員で花の絵を描きに来たの。外寒いから…じゃなくて、ここには、季節に関係なく多くのお花があるから…ふー、とため息をしているが『物騒な話』と聞こえ、心臓を一打ちされたように、自分を真面目モードにしていた。小さく口を開く)ごめん、最近、ドラマ見すぎてて…(慣れた手つきでポッドを取り、紅茶を二人分注いでいた。陽鞠の前に「はい、どうぞ」とティーカップを置いていた)ここ良く来るの。   (2014/11/19 23:42:37)

天羽紫音♀2年誰かいつもいるから、それに、園芸部の子が、紅茶をいつも用意してくれているんだ。いただきましょう…(湯気の立つ、カップを口に運んでいた。紅茶の味は心を静かに震わせるほど、美味しく、ぱっと表情が明るくなっていた)わたし、冗談がきつい性格なんだ。びっくりさせたらゴメンね…   (2014/11/19 23:42:47)

高槻 陽鞠♀2年(そもそもアリスが口にしたといえば体が小さくなる小瓶なのだろうけれど――。うろ覚えの内容を言ってしまうのも引けたのかそれ以上は云わずに。お邪魔じゃなかった?との気遣いの声に、ふるふる首を振るって。長いマフラーが一緒に舞った。)うん。さっき来たばかりだったし。…ね。ここ初めて来たからさ、色々夢中になっちゃって。…お花綺麗だよね。天羽さんが写生会したくなる気持ちも分かるよ。…外よりこっちの方が色々あるもんね。この季節には見られないものだって、たくさんだし。(うんうん。と同調するような頷き。…とはいえ、物騒な話とは云ったけれど、ふと思ったことを言ってしまったまでで、他意はなかったのだけども。)ふぇ、なんで?あはは、謝らなくても良いよー。面白いサスペンスドラマとかよくやってたりするもんね。それだけ面白かったって事だろうし。――で、やっぱり崖の上で犯人が懇親の自白とか、するんでしょ。(――紫音さんの心境とは裏腹に、気にしてないと告げる。陽鞠本人は屈託のない表情を彼女に向けていた。)   (2014/11/19 23:55:13)

高槻 陽鞠♀2年…あ、そうなんだ。じゃあ此処にきたら美味しい紅茶が飲み放題なのかなー…ふふ。(買わずとも素敵なお茶が飲めるのだし…と少々悪戯っぽくなってしまう。その証拠に、目の前に良い香りと湯気を立てる紅茶のカップを手渡されて…)あ、有難う。丁度飲みたかったんだ、外寒かったし。(お礼を伝えると、二人一緒に夜のお茶会を洒落込もうか――といった風情。)   (2014/11/19 23:56:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽紫音♀2年さんが自動退室しました。  (2014/11/20 00:10:06)

おしらせ天羽紫音♀2年さんが入室しました♪  (2014/11/20 00:11:31)

高槻 陽鞠♀2年【お帰りなさいませー。】   (2014/11/20 00:12:20)

天羽紫音♀2年【失礼しました。投下します】   (2014/11/20 00:13:37)

天羽紫音♀2年(可愛らしく震えるマフラーに、女子力高い!と内心思っていたが、声にせず、自分の胸の前で両手を包むように当てていた。紫音は状況によって、女子力がアップしたり、低くなったりする性格である)ここには、色とりどりのお花があるから、美術部員のわたしにとっては、楽園なの…(コクンと頷いて、頬に触れた髪を指先で直しながら、空になったティーカップをそっと置いていた)そうそう、犯人がベラベラしゃべるんだよね…(笑顔に吸い込まれそうになる感覚に陥るが、温室の空気を肌で感じて、汗ばんだ頬には髪の毛が幾筋か張り付いていた。ポッドを両手で取り、お代わりをしていた。スケッチブックを取り出して、一枚一枚指でページをめくり、いままで描いた植物の絵を、花の名前を言いながら、生き生きとした表情で見せていたが、視線を陽鞠に向けて、笑みを濃くして、少し間を置いてからつぶやく)高槻さんは、吹部でしょう?…こんど、高槻さんの絵を描かせてもらえないかしら?ううん、イヤなら…馴れ馴れしいお願いをして、ゴメンね…   (2014/11/20 00:13:41)

天羽紫音♀2年【高槻さんの演奏をしているところを 追記】   (2014/11/20 00:14:33)

高槻 陽鞠♀2年ふふっ。そうそう。犯人の自白シーンはお決まりだもんね。なんだかパターン入ってるから面白いって言うのはあるのかも…。(お茶を振舞ってくれたり、熱心に写生に取り組む姿に気遣いの人だな、と印象を受けた。これが女子力なんだろうなぁ、と天羽さんの仕種を見ては関心するかのようなため息をつく。紅茶で暖まった身体は少し暑いくらいで、ふとマフラーの巻き元を緩めては隙間風を求めた)楽園………そうだね。薔薇とかなら、お花屋さんで見るよりもこっちで見たほうが手っ取り早そうだもんね。あ、でも。流石に桜や紅葉は難しいかな。流石に樹木なんて植えられないし。(――と、相槌を返しながらスケッチブックを、細い指が捲る様子を眺めて。その指で描かれる絵は、どんな素敵なものなんだろう、と所作を見ながらふと想う。)…う、ん。演奏する人の絵ってことだったら、部活中に来てくれてもオッケーだと思うよ?フルート持ってるので良いなら、だけど。…んー。じゃあ、懇親の一枚見せてほしいな。自信作っていうの。(なれなれしいのではないか、と不安を口にする彼女に対し、じゃあそれなら。と言うことで絵を見せてもらえないかを引き合いに。)   (2014/11/20 00:31:12)

高槻 陽鞠♀2年【むむむ。楽しい時間中にすみませんが、恐らくリミットは一時くらいになりますー。申し訳ないです。残念…!】   (2014/11/20 00:32:19)

天羽紫音♀2年【了解です。私は自己紹介ロールが中心なので、次で〆させてくださいませ】   (2014/11/20 00:33:02)

高槻 陽鞠♀2年【はい~。では〆を待っております。(正座)】   (2014/11/20 00:33:54)

天羽紫音♀2年木や紅葉やハイキングのついでに描くんだ…あれ…(ひざの上に視線を落としていたが、この前、山に持っていったスケッチブックを美術室に忘れてきたのを思い出して、残念そうに肩を落としていたが、いつものことであり、胸の前で軽くガッツポーズを作り、口元に笑みを浮かべていた)山描いたスケッチブック忘れてきちゃった~。いつか、見てもらえるとうれしいな…(やらかしちゃった、と額をコツンと叩いているが、『オッケー』の言葉が鼓膜を大きく振動させて、表情はまぶしい笑顔になっていた)ありがとう!フルート吹奏中の高槻さんを、渾身の力を込めて描いてみせる。笛の音がキャンパスから聞こえてくるような、後世、美術館で飾られるような、一枚を描いて見せる!…(夢見がちな少女である。安心したように腕を天に大きく伸ばしていた。スケッチブックを脇に挟んで、ティーカップを手に取りながら)じゃあ、洗っておくね…(陽鞠のティーカップと、誰かが飲み残したティーカップをお盆に載せて、立ち上がる。茶目っ気たっぷりに顔を傾けて、   (2014/11/20 00:50:25)

天羽紫音♀2年弾んだ声音になっていた)約束だよ!今度、吹部に突入して、美術史に残る高槻さんの絵をぜったい、ぜったい、描くから…(高慢な態度に映るかもしれないが、本人には悪気はなかった。穏やかな温室の中を嬉しそうにして、歩いてゆく)【ありがとうございました。天羽紫音はこんな天然なキャラです。もし、高槻さんがお気に召したなら今度、お相手してくださいませ】   (2014/11/20 00:50:35)

天羽紫音♀2年【高槻さんは、女子力が高くて、気遣いができる素敵なキャラですね。天羽紫音とは、対照的な性格のキャラさんかも?】   (2014/11/20 00:53:08)

高槻 陽鞠♀2年そろそろ寒くなってきちゃうし、お外出るのも億劫だよね…本格的に行きづらくなる前に、書きかかってるものがあるなら完成しとかないと、かな?(景色や季節の樹木なんかは特に期間限定なものだから――と。スケッチブックを忘れてきたらしき様子に、つられて此方も残念そうな表情を浮かべた。絵の約束事を取り付けたところで彼女の笑顔も戻ってきたらしく、まぶしい笑顔に瞳を眇めて。)えへ、じゃあ約束だね。山の絵も、私の絵も楽しみにしてるよ、って…なんだかちょっと恥ずかしいなぁ…。でも、元気になってくれたみたいでよかった。じゃあ、今度時間が出来たら部室に来てくれればいいかな。(暖かい紅茶を飲み干せば、カップからは急速に熱が失われてゆく。…それはお茶会の終わりであって。てきぱきとカップを片付けてゆく紫音に、「ありがとう」とお礼をひとつ。絵のこととなると、とても彼女がきらきらして見えて。にんまり。と満面の笑みを浮かべてしまう。その熱意に飲まれたのか、何だかどきどきと緊張すら覚えてしまい。)…にしても、誰だったんだろうね。飲みかけカップの持ち主さん。   (2014/11/20 01:03:15)

天羽紫音♀2年【〆がお上手ですね、筆力の高さに感銘を受けました。拙文にお付き合いくださり、ありがとうございました。お休みなさいませ】   (2014/11/20 01:06:11)

高槻 陽鞠♀2年(――とはいえ、その先客の姿を近くで見ることは無くて――。ふと時計を見れば、深夜に近しい時間であろうことは確かで。)…わ。わ。結構良い時間になってる…!そろそろ戻らないと…ッ!先生とか見回りしてたら、怒られちゃうだろうし。色々してもらってばかりでごめんね。私はこれで帰るから、天羽さん、またね…!(…と、少々騒がしめにまくして、あわてて温室を出ようとする。先生に見つからず、無事に戻れたかどうかは――本人のみぞ知ることで)【〆です~】   (2014/11/20 01:06:46)

高槻 陽鞠♀2年【お待たせしました、お疲れ様です~紫音ちゃんもおもしろかわいい感じが素敵です★】   (2014/11/20 01:07:14)

高槻 陽鞠♀2年【また機会があれば遊んでやってくださいませ~。今日はお付き合い有難うございました。】   (2014/11/20 01:08:14)

天羽紫音♀2年【背後が睡魔さんに襲われて、ロール回収にミスが多くて失礼しました。お世辞でも、面白くてかわいいキャラを意識して描いているので、ご理解いただき嬉しいです】   (2014/11/20 01:08:19)

天羽紫音♀2年【また、素敵なイメチャをしたいです。お邪魔致しました】   (2014/11/20 01:08:50)

高槻 陽鞠♀2年【いえいえ世辞じゃないですよ…!色々有難うございました、それではお休みなさいませ…!では此方も失礼します~。】   (2014/11/20 01:09:15)

おしらせ高槻 陽鞠♀2年さんが退室しました。  (2014/11/20 01:09:36)

おしらせ天羽紫音♀2年さんが退室しました。  (2014/11/20 01:09:49)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/20 19:52:27)

木崎 梓♀1年【こんばんは。お部屋お借りしますねー、男女問わずにて。ロル回すので潜りますー。】   (2014/12/20 19:53:37)

おしらせ山本 博 ♂さんが入室しました♪  (2014/12/20 19:56:38)

山本 博 ♂こんばんは   (2014/12/20 19:56:51)

木崎 梓♀1年【こんばんは。失礼ですがルーム情報はお読みでしょうか?学年もしくは教師役職などを入れて下さいますと助かりますー。また、PL発言は【】でお願いしたく…、口煩く申し訳ございませんー。】   (2014/12/20 20:00:20)

木崎 梓♀1年【と、反応遅れましてごめんなさいー。待機ロル回し途中でした……。】   (2014/12/20 20:01:01)

木崎 梓♀1年【いらっしゃらない、かな…?とりあえずロル落とします、うん。】   (2014/12/20 20:05:37)

木崎 梓♀1年(暗闇に浮かび上がる温室は、ガラス越しに間接照明の灯りが穏やかに。冬風の吹き荒れる外界とは真逆で、其処だけ…現実から切り抜かれたかのように不思議な雰囲気を醸し出して見えた。ーー・・・良く良く目を凝らせば、少女が一人温かな室内をゆったりと歩いている。休日なものの着慣れた制服姿に分厚いブランケットを肩からかけ身を包み…コツ…コツ…と、歩みを進め。口許は緩やかに弧を描き…黒い瞳に咲き乱れる花々を映しつつ…喜色を滲ませ…)んーーっ。和む、なあ…。凄く時間がゆったりに感じる…ような?……ん。(誰に話しかけるでもなく、ただ言葉が落ちた。不意に…乾燥でかさつく唇に気付くとポケットから、リップクリームを取り出し…薄桃色のそこへ…なぞるように塗っていきーー。温室の花々とはまた異なる…柑橘系の爽やかな香りに…すっ…と深呼吸をすれば…一人満足顔で暫し佇み)   (2014/12/20 20:07:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本 博 ♂さんが自動退室しました。  (2014/12/20 20:17:05)

木崎 梓♀1年【お疲れさまでしたー。では、引き続き待機させていただきますね…。】   (2014/12/20 20:20:06)

木崎 梓♀1年ステップ、ステップ、ターン?(心躍る気分と同調するように、…一歩、二歩、軽く跳ねつつ前へと進み…最後の「ターン」でくるり、と身を翻せば…ブランケットとスカートの裾が…ふわり、と持ち上がり。ーー停止した体の動きに伴い、すとんと元の状態に。……勿論スカートの中には、黒のスパッツ的なアレを着用しているので目に毒…という事にはならないだろう。)お、おー?……あそこはーー?(もしや?と目を輝かせたその先に、鮮やかな色が見えた。蜜に引き寄せられるミツバチではないけれど、わくわくとした期待を胸に…「薔薇」が咲き誇る一画へと…)   (2014/12/20 20:26:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木崎 梓♀1年さんが自動退室しました。  (2014/12/20 20:46:01)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/20 20:46:43)

木崎 梓♀1年【あわわ、すっかり見落としてました…!】   (2014/12/20 20:47:36)

木崎 梓♀1年(ーー視界に飛び込んだのは、やはり……豪華絢爛な様を見せつける女王様とでも言うべきか…ガラスの向こう側…暗闇を背景にして圧倒的な存在感を誇り咲いた赤薔薇。アリスに出てくる薔薇の庭は、こんな感じなのだろうか?)……綺麗。(ただ、その一言に尽きる。薔薇の花とは、どうしてこうも人を魅了するのか…その美しい見た目に反する鋭い棘を頭では理解しながらも……自然な動作で指先を伸ばしていた。ゆっくりと……手折るつもりなどは無く、惹かれたように……)   (2014/12/20 20:58:56)

木崎 梓♀1年ーーあ。(指先が触れる直前。携帯のアラームが21時を知らせた……すっ、と手を戻し。もう一度ゆっくりと景色を目に刻めば……)ん、お部屋に帰ろうー。今夜は、ローズティーも良いかもしれない?もしくは、ローズオイルをお風呂に垂らそうかな…。(濃厚な薔薇の香りを肺に取り込み…帰宅してからの楽しみを考えつつ、変わらず緩んだ表情のまま…温室から一歩外へと踏み出して。)……さむっ、さむっ!(厳しい外の世界へと、身を震わせ戻っていくのでした。不思議な不思議な夜は終わりを告げて、またいつか。)   (2014/12/20 21:14:37)

木崎 梓♀1年【長々と失礼致しました。お部屋ありがとうございます。それでは。】   (2014/12/20 21:15:26)

おしらせ木崎 梓♀1年さんが退室しました。  (2014/12/20 21:15:31)

おしらせ五十嵐夏海♀高3さんが入室しました♪  (2015/2/3 03:27:20)

五十嵐夏海♀高3【こんばんは。3,4レスのソロルで、練習させてください】   (2015/2/3 03:29:19)

五十嵐夏海♀高3ふぅ…、こんな夜中に来る事も無かったんだけど。いいとこでこけたかもしれない。(愛車のビーノをかじかんだ両手で押しながら、温室のドアに向かう。バイクをうんしょと立てて、ヘルメットを外しながら温室のドアを開けた。中は外が雪とは思えないほどムッとした暖かさを保っている。) 流石は、我が校の温室。園芸部員の小人さん達に感謝、感謝。(手袋を外し、テーブルにある保温ポットからハーブティーをコップに注ぎ入れ、ゆったり座り込む)   (2015/2/3 03:38:57)

五十嵐夏海♀高3(コップで両手を暖めて、両手のかすり傷を見る。血が滲んでいるが、直ぐに治るだろう。一口、二口、口にするハーブティーは身体を暖めてくれる。やっと人心地ついてきた。ここはいつ用意しているのかわからない程、いつでも誰かを歓待する準備が出来ている。私はそんな彼等に愛称を込めて、心の中で小人さんと呼んでいるが、それも3月一杯となると淋しさがよぎるものだ。三年生はもう大半が学校に来なくても良い。進学組が大半の中で、就職が決まった私はまだ進路が決まっていない友達に気を遣っている。ピリピリした)   (2015/2/3 03:51:45)

五十嵐夏海♀高3(ピリピリした子と、安心した子が混在する教室内。希望通りの子とそぐわなかった子…複雑な心境になる。そんな時はこの温室で、ゆったりした。冬でも色とりどりの花が咲き乱れている空間は、卒業を間近に控える身には、不安な気持ちをリセットさせてくれる貴重な場所だ。) あれ?誰かの忘れ物かな?(隣のテーブルに、旅行雑誌が置いてある。見れば様々な海辺のリゾート特集号だ。手に取りパラパラと頁を捲る。世界有数の透明度を誇る海が載っていて、温室の暖かさとの相乗効果かいつしか引き込まれていく。) これを見てた人は、卒業旅行かな…。それとも、GWか夏休みの予定かな?(ふっと笑って、誰かの事を考える)    (2015/2/3 04:07:05)

五十嵐夏海♀高3(目を閉じて…海中をダイビングする。水音…空気が海面に立ち上り。日光が揺らめく)                                                                              (2015/2/3 04:10:39)

五十嵐夏海♀高3                                                                                           (2015/2/3 04:11:29)

五十嵐夏海♀高3…暖まった事だし、そろそろ帰らないとね。(とても満ち足りた気分になり、雑誌を丁寧に閉じてテーブルの上に戻す。誰かに感謝して…。) う~、あと10分の辛抱!(ヘルメットをかぶり、外に出る勇気を奮い立たせて温室のドアを開けた。寒風がピューッと吹き荒ぶ。寒っ寒っと叫んではバイクのエンジンをかけ、夜中の道路を疾走し始めた。)   (2015/2/3 04:19:13)

五十嵐夏海♀高3【どうもありがとうございましたー!】   (2015/2/3 04:20:12)

おしらせ五十嵐夏海♀高3さんが退室しました。  (2015/2/3 04:20:18)

おしらせ宮野 更紗♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/21 23:52:40)

宮野 更紗♀2年【こんばんわ。少しだけになりますが、お部屋を拝借させてくださいませー】   (2015/3/21 23:53:44)

宮野 更紗♀2年あの、あかり…かな?(もうすぐ、この学園に通い出して丸々2年が経とうというのに、昨夜までこの温室の存在に気づきもせずに、偶然にあった懐かしい香りのする先輩に教えてもらえば、早速お風呂上がりに夜の学園内をさまよい探して、やっと明かりを見つけたところ…、通って来た道を振り返っては、一人なのを確認すれば妙に靴音が響くのにドキドキとさせて…)こんなところにあったんだ…うーん、見つからないわけだぁ。(隣のrose garden迄は、目にしていたものを甘い学園生活には程遠い日々にその奥のここを見損ねていた事を後悔しながら)   (2015/3/22 00:01:20)

宮野 更紗♀2年失礼しまーす…こん…ばんはぁ…(透明の扉をスーッと押し開きながら、小さな声で挨拶をする…花の香りに満ちた温室の中は、深夜というのに煌々と明かりもついていて、昼間と間違えてしまいそうになるも、やはり広いその中には、誰の姿もなく…自分の声が微かに響きながら、その擦れ合う葉音に吸収されていくように消えていく…一歩ずつ、周りをキョロキョロ見ながらゆっくり歩きながら、綺麗に行き届いたその温室に感嘆の声をあげていく。)あわぁ、この花綺麗…ん?この花、可愛い…ああ、あの花の名前、なんだっけ……   (2015/3/22 00:08:55)

宮野 更紗♀2年(温室の中央まで行けば、すっと両脇の花や木々に囲まれていた視界がぱっと開ける。そこには小さなテーブルがあるのにもビックリして、声を上げ駆け寄ればカップとポットが置いてある…)これは、えっと…ご自由にどうぞ…的なやつ?いいのかな…(誰もいないのは、もう解ってはいるものを辺りをキョロキョロ見回してから、カップへとポットから注ぐお茶…薄い色合いのハーブティが、花に負ける事無く漂い出せば、そっと椅子に腰を降ろして周囲を改めてゆっくりと見渡していく…)こんなところが、あったんだ…。知らなかったぁ…(ふっと、独り言のように呟けばそっと両手でカップを包むように手にすれば、ふぅふぅと…息をかけて冷ませば、波立つハーブティ…一層香りを増しては、穏やかな気分に導いてくれる…)いいところを、教えてもらっちゃった。秘密の場所になりそ…(ニンマリ笑みを携えれば、目に入るのは以前見ていた旅行雑誌だったりする)   (2015/3/22 00:20:38)

宮野 更紗♀2年あれ?これ…読んだことある…んー、どこだったけ…(カップをテーブルへそっと置けば、その雑誌へ手を伸ばしハラハラとページを送っていく…うん、間違いない…この海、このページで会いたい人の街を思い出したの覚えてるもん…その頃を思い出しながらクスリと笑いながら、ハラハラとページを進め…園芸部の誰かも海に行くのかなぁ…春休み始まっちゃたな…脚を組み替えては、その先のページまで…結局は、どこへも行かずに新年度を迎えてしまいそうと、少し残念そうな顔つきになりながら、残りのハーブティをゆるりと味わって…暫し一人の時間、今にも蕾が、花開く音が耳に届きそうな程の静けさに包まれて…)   (2015/3/22 00:30:05)

宮野 更紗♀2年んー、眠くなってきちゃったかも…(暖かい温室でゆるりとした時間に包まれれば、自然と瞼重くもなって…大きな欠伸を1つ…このカップ、どうしたらいいんだろ…使ったカップの所為を探すも、どうしたらいいのかわからずにいて…むむぅ…ハッと思い立てば、ガサゴソと鞄を漁り、桜の透かしの入った便箋を取り出しては、ペンケースから一本…サラサラとペンをは知らせては、テーブルの脇へそのお手紙と、その上に重石のように使った空のカップを置いて、小さく頭を下げる…こちそうさまでした。…誰にも聞こえない様な殆ど心の中だけの言葉を残して椅子を後にしていく。……来た時とは、逆の道から、来た時とは、違う花を見て…花の香りに包まれながら、一周回れば真っ暗な外へと寮への道を急ぎ足で戻っていく……テーブルの上には、先程まで見ていた旅行雑誌、そして使ったカップとお手紙が緩やかに風にたなびいて……「園芸部の皆さんへ 初めてお邪魔させていただきました。ハーブティもご馳走さまです。これから、お世話になりますね(小さくハートを付けて…」〆)   (2015/3/22 00:45:22)

宮野 更紗♀2年【お部屋ありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/3/22 00:46:25)

おしらせ宮野 更紗♀2年さんが退室しました。  (2015/3/22 00:46:37)

おしらせ五十嵐夏海♀OGさんが入室しました♪  (2015/3/31 00:41:37)

五十嵐夏海♀OG【何レスか失礼します♪】   (2015/3/31 00:43:19)

五十嵐夏海♀OG(裏門からが温室には近いのだが、今日は正門からビーノにに乗ってやってきた。何故なら、桜が正門沿いに咲き始めていたからだ。もうこんな時期。入学式までは持つのかな?なんて考えながらバイクを押しながら、ゆっくり桜を眺めてきた。)   (2015/3/31 00:46:58)

五十嵐夏海♀OG(染井吉野と言う名前を教えて貰ったのは何時だったろう。女性の名前かな?なんて思ったものだった。その印象は、花が咲いてから益々そう感じられた。柔らかな花びら。舞い散る際の見事な潔さ。このまま死んでしまいたくなるような、そんな焦燥を掻き立てられる。繊細で壊れてしまいそうな、そんな女性のイメージ。夜桜を切なく見上げて、温室までの道をバイクを押していく)   (2015/3/31 00:54:51)

五十嵐夏海♀OG(今夜もそっと温室のドアを開ける。春咲きの花々が満ち溢れている。歩みを進めて、テーブル付近に到着。リュックを降ろして中身を取り出す。スーパーで包装して貰ったお菓子の箱を、2つテーブルに置いて、メモ用紙を上に乗せる。そこには「今まで利用させて下さってありがとうございます♪ほんの少しですが、お菓子です。園芸部の皆さんでお召し上がり下さいませ。」右上がりの癖字で丁寧に書いたメモ。お菓子は、ブラックサンダーであった。)   (2015/3/31 01:02:22)

おしらせ時宮 神音♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/31 01:05:35)

時宮 神音♀1年【こんばんはです!】   (2015/3/31 01:06:19)

五十嵐夏海♀OGちょっと社会人として、このチョイスは良かっただろうか?(迷いながらも美味しさと手軽さで選んだお菓子。食べまくってくれたらいいな、と思いながら保温ポットからハーブティーをカップに注ぐ。今日も良い香りが漂う)   (2015/3/31 01:07:03)

五十嵐夏海♀OG【今晩はー。この流れでも宜しいでしょうか?】   (2015/3/31 01:07:49)

時宮 神音♀1年【構わないですよ!そこに私が介入する形で宜しいでしょうか?】   (2015/3/31 01:11:02)

五十嵐夏海♀OG【はーい。どうぞどうぞです♪ゆっくりペースですが宜しくお願いします!】   (2015/3/31 01:12:12)

時宮 神音♀1年【こちらこそです!】   (2015/3/31 01:12:37)

時宮 神音♀1年ん………(温室の扉を開けたら中はむせかえる程の花の香りが充満していたのだが、部活で疲れきっている体にはこの香りは心地良かった。どこで本を読もうかと悩んでいると先輩の姿が目に入ったので声をかけ、隣に座っても良いかどうか聞いた)   (2015/3/31 01:16:18)

五十嵐夏海♀OGぁ、今晩はー。いいよ~、誰かと話したかったとこだから、良かったら (新入生だろうか?初々しい感じがする。ちらっと表情を目にしたら、瞳の色に釘付けになった)   (2015/3/31 01:19:14)

時宮 神音♀1年こんばんはです、先輩。ありがとうございます(とても嬉しそうに微笑み)先輩、どうかなさいましたか?(顔を見られるのに違和感を感じ)   (2015/3/31 01:21:34)

五十嵐夏海♀OGいえいえ、お礼には及ばないよ~♪そだ、丁度お菓子を持ってきたんだ~。園芸部員さん達にお礼をしようと思ってね。包装を開けた方が食べやすいだろうから、一緒に食べちゃわない?(数はあるから構わないだろうと、提案する。ほんとのとこ、自分も食べたくなってきたのだ。) ぇっ?あ、別に…ごめんね。瞳の色じっと見ちゃって。もしかして、留学生かな?(初対面で失礼な態度を取ってしまった。しまったなと謝る)   (2015/3/31 01:26:39)

時宮 神音♀1年そうですね!私も持って来ているのでこれも一緒にいかがですか?(クッキーなど、色々出す)部活の差し入れなんですけど毎回余ってしまって;;(少し苦笑いをして)い、いえ構わないですよ!(少し焦って)それにしても良く分かりましたね。一応、日本人の顔立ちだと思ってたんですけど(少し驚いた様に目を見開くが、すぐに笑顔になり)   (2015/3/31 01:31:27)

五十嵐夏海♀OGわっ!こんなに差し入れ貰うなんて人気者だね♪(鞄から出されたお菓子をしげしげと見つめて、柔和な彼女を見つめてなっとく。ブラックサンダーの包装を1つ丁寧に解き、箱を開けてはいっと7.8)   (2015/3/31 01:34:59)

五十嵐夏海♀OG【ご免なさい。続きます(^^;】   (2015/3/31 01:35:38)

五十嵐夏海♀OG(7~8個程、彼女の前に置いて。)瞳の色が違ってたから…どうなのかな?と思って聞いちゃった。(焦る彼女に悪かったかなーと様子を伺う)   (2015/3/31 01:38:15)

時宮 神音♀1年いや、これ男バスや剣道部から色々経由してうちに来たんですよね。一応、私が貰ったのは食べました。見事、お昼ご飯お菓子でした。ちなみに私はクッキーは口がパサつくので苦手なんですけど、チョコレートは大好きなんですよー!特にブラックサンダー!(お礼を言いブラックサンダーを受けとる。)やっぱりブラックサンダーは美味しいですよねー…(美味しそうに食べる)   (2015/3/31 01:39:34)

時宮 神音♀1年あぁ……(納得した顔で)大抵の人は染色体異常だと言うんですよね。だから私が留学生だって見抜けた人は初めてです!(キラキラした目で)   (2015/3/31 01:41:27)

五十嵐夏海♀OGお菓子にそんな経緯があるもんなんだねー(理由を聞いて笑ってしまった。藁しべ長者的ではないか。) こんなにあるのに、お昼にするほどまだあったんだねー。差し入れも大変だー。良かったー。子供っぽいお礼かなって不安だったから、美味しいって言ってくれると嬉しいなー。私も大好物なんだ!30円で人を幸せに出来るって凄いよね♪(美味しそうな顔で食べてくれる彼女、嬉しくなって笑顔を向ける) そうか…、染色体って事もあるのか…。詳しくは知らないから、当てずっぽう言っちゃった♪(輝く瞳に安心して答えた)   (2015/3/31 01:46:36)

時宮 神音♀1年はい……(まだ大量にあるお菓子を遠い目で眺めて)凄いですよねー!確か園芸部の人もブラックサンダー好きだったと思いますよ!(脳内でデータを引っ張り出して)あてずっぽうでも凄いですよ!きっと直感が優れているんでしょうね!(尊敬の眼差しで見つめる)【寝落ちです。すいません。】   (2015/3/31 01:51:25)

おしらせ時宮 神音♀1年さんが退室しました。  (2015/3/31 01:51:30)

五十嵐夏海♀OG(彼女からのクッキーをパクッと戴いて、ほのかな甘さに癒される。ハーブティーも口にして、園芸部員さん達も好きなはずと言う彼女の言葉に更に安心。) このクッキーも美味しいね。ありがとう♪直感は優れているのかな~?酷く鈍感なとこもあるからね(苦笑して彼女の言葉に聞き入る。でも、同時に嬉しくて顔が綻ぶ) もう、こんな時間だね。お相手ありがとう♪(眠気眼で立ち去る彼女に手を振り見送る。良い夢が見れますようにと願ながら)   (2015/3/31 01:58:14)

五十嵐夏海♀OG【遅くにありがとうございました。ホノボノしました。見掛けたら、また宜しくお願いします!】   (2015/3/31 01:59:07)

五十嵐夏海♀OG(自身もゆったり眠気が訪れた。ハーブティーを飲み干して、温室に咲き乱れる花の香りを吸い込む。ここを教えた彼女は、見つけて気に入ってくれたかな?なんて頭をよぎりながら、テーブルをきちんと片付ける。もう仕事の研修に入っているけど、厳密には今日までは高校生って事になるのかな。けじめを付けるためにやってきた温室に、一礼して。「今後も宜しくお願いします♪」そう、呟いて帰路についた。)   (2015/3/31 02:04:53)

五十嵐夏海♀OG【ありがとうございました。ではまた♪】   (2015/3/31 02:05:47)

おしらせ五十嵐夏海♀OGさんが退室しました。  (2015/3/31 02:05:56)

おしらせ宮野 更紗 ♀3年さんが入室しました♪  (2015/4/1 01:00:01)

宮野 更紗 ♀3年【こんばんわ。少しだけお邪魔させてください。】   (2015/4/1 01:01:01)

宮野 更紗 ♀3年桜が…満開っ。(薄暗い闇の中、ほんのり薄紅色に染まる花弁が綺麗に開いては、枝が重くなるほどで。手にした ペンライトを照らしながら口をポカーンと開けたままに見とれながら歩いていれば、電灯にでもコツンとぶつかりそうな、どこか抜けてる女子、今日から3年になるものの、まるでその自覚さえもなく、部屋着にふわりとショールを巻き付けながら温室まで)   (2015/4/1 01:06:17)

宮野 更紗 ♀3年こん…ばん…はぁー。(ちょっと大き目に声を出して一声かければ、先日初めて訪れた時とは違いさっさと中央のテーブル席まで足早に歩み寄れば、ストンと椅子に腰を降ろす。ふぅと小さなため息混じりに、肘を立てて頬を乗せながら、エイプリルフールの嘘を考えていく。面白くて、でも騙すような嘘をじゃない嘘…毎年、ネットでは、楽しい嘘が並ぶのに、ついつい笑って付きとおせずにバレてばかりの自らの嘘を。まぁ、こんな事を考えている事事態、センスがないというもので。それでも、何かないものかと眉間にしわ寄せて馬鹿みたい日本考えて)   (2015/4/1 01:15:04)

宮野 更紗 ♀3年【うわ、誤字だらけ。ごめんなさい】   (2015/4/1 01:16:28)

宮野 更紗 ♀3年んー、何も浮かばない…(両手で髪をクシャリとさせれば、気分を変える如くティポットからハーブティをカップへと…。穏やかな香り漂えば、ふにゃりと顔緩ませて、一口そっと口に含み、その香りに包まれる。肩からスルリとショールを外せばひざ掛けに、やっと辺りを見回しながら、咲き乱れる花に視線を投げかけながら、持ってきた本を拡げ出す。ふふっ、このために図書室から借りてきた本、目に止まる花を指先で探しながら本を読ん1ベージずつ…)これ…かな?…ぅーん、こっち?(花と本を見比べながら、いくつかの花の名前を調べ上げれば、すでに満足感に満ちてパタンと閉じる)   (2015/4/1 01:27:55)

宮野 更紗 ♀3年(本を読むと眠くなる…まさしく、それを体験しているかのように瞼に重みを感じてくれば、残りのハーブティをいっきに飲み干して、テーブルの隅にちょこんと返しておいて。調べたばかりの花のあいだを出口へと。明るい温室から暗い外へと。出れば足元照らすペンライトの中にタイヤ跡を見つけると、あっ!と声をあげる。きっと先輩な…はず。新学期始まったら、屋上へも行ってみよぉと思いながら。桜の中へ姿を消して行く)   (2015/4/1 01:35:21)

宮野 更紗 ♀3年【睡魔に負けて、頭も回らない。駄ろるにて失礼しました。おやすみなさい】   (2015/4/1 01:36:43)

おしらせ宮野 更紗 ♀3年さんが退室しました。  (2015/4/1 01:36:57)

おしらせ篠田 朱莉 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2015/4/1 20:05:53)

篠田 朱莉 ♀ 3年【こんばんは、すこーしお邪魔させていただきます。どなた様でもごゆるりと…】   (2015/4/1 20:06:19)

篠田 朱莉 ♀ 3年(春はあけぼの、と遥か昔の女流歌人は明言したけれど、断然夜でしょ!というのが私の考え。薄着でも過ごしやすく身も心も軽やか、何とはなしに気持ちが華やぐような…そんな春の夜。かねてより考えていた"いつかあそこでお茶してみたいな"というプランを実行すべく、食後のあとの腹ごなしとばかりにふらりと学園の温室へと足を運んでみた次第)ハーブティ、楽しみだなぁ…(花より団子というわけでは決してないのだけど、それもお楽しみの一つなのは事実だったりして。そんなことを考えていれば早速前方に建物が見えてきて、そのどこか幻想的な風景に歩みは止めぬままではあったけれど、しばし魅入られてしまった)   (2015/4/1 20:13:36)

篠田 朱莉 ♀ 3年(桜月の宵闇には、硝子張りの温室が良く映えた。夜空のキャンバスに建物から漏れるゆるやかな光が淡く滲み、暖かなほの明りにまるで吸いようせられるように扉を開いてゆく)お邪魔しまーす…(先客への配慮なのか。遠慮がちに発せられたその声は、緑の園に意外なほどよく響いた。無人なのを良いことに辺りを物珍しげに見回し、ひととおり見物して回ったあと、中央のティースペースへと近づいてゆき)……きゃ、きゃわわわぁ…っ(思わず女子心をくすぐられちゃうような"いかにも"なテーブルセット。なんて可愛らしんだと思うと同時に駆け寄ってしまっていた。それはどこか、幼い頃に遊んだ動物のお人形シリーズにある家具を髣髴させて――。場の力も手伝ってか、まるでメルヘンの住人になったみたいだと和んだ表情を見せた)   (2015/4/1 20:22:52)

篠田 朱莉 ♀ 3年(そっと椅子を引き、スカートを抑えながらしずしずと腰かける。持参したペーパーナプキンの上にマフィンを乗っけたあと、ティーポットを引き寄せてお茶をカップに注ぎいれれば、準備万端。)3年生進級おめでとー!あーんど、受験勉強がんばるぞーっ(ぱちぱちー、と小さく手を叩けば、ひとりぼっちティーパーティーの始まり始まり。カップを手にとって口元へと近づければ豊かな香りが立ちのぼり、伏し目がちにまずはひとくち。暖かな色をした水面がカップの中で微かに波打ち、口内に独特の味わいが広がって。)…ん、良い感じ。これならマフィンとの相性も良さそうかも(弾んだ様子を見せながら、今度は洋菓子へと手を伸ばす。友人からおすそ分けしてもらったチーズ&ベーコンのお惣菜系マフィン。ブロッコリーも入っていて、マフィンというよりはケーク・サレ?)はむっ…ん、お茶が塩気をよく引き立てて、これはこれでなかなか…   (2015/4/1 20:32:05)

篠田 朱莉 ♀ 3年(小一時間ほど前に夕食を済ませたばかりだけれど、ハーブティーと一緒にそのままぺろりといただいてしまった。指をナプキンで拭いつつ、温室の花々を眺めながらしばらく食休みといこうか)……んん?なんだか食べてばっかりな気もするけど…(あと数日もすれば受験ライフが始まるし、まぁいいか!とひとしきり頷いてみる。――何せ頭脳労働は糖を消費するものなので。それにしても賑やかな寮と比べて、ここの静寂さといったらどうだろう。特に夜は少し寂しいくらいなのかもしれないけれど、今はこの沈黙が心地いい…。)   (2015/4/1 20:41:10)

篠田 朱莉 ♀ 3年(そのまま緑に囲まれぼんやりと思いを巡らせていれば、お腹が十二分に膨らんだせいだろうか? 思わず小さな欠伸が出てしまい、片手で口元を押さえてやり過ごす。いくら過ごしやすいとはいえ、ここで眠ってしまったら確実に風邪を引いてしまうだろう。そうならない前に退散といきましょうか…)新学期、がんばろっ…(勢いをつけて立ち上がり、ぐーっと大きく伸びをして。)お邪魔いたしましたっ、また来るねー♪(まるで植物たちに語りかけるかのようにひらひらと手を振って扉を締め、ふらりふらりと来た道を戻っていった)   (2015/4/1 20:50:36)

篠田 朱莉 ♀ 3年【お部屋ありがとうございましたー(ぺこり)】   (2015/4/1 20:50:52)

おしらせ篠田 朱莉 ♀ 3年さんが退室しました。  (2015/4/1 20:50:57)

おしらせ華山 志乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/1 21:35:43)

華山 志乃♀2年【お部屋借ります。お相手やんわり募集してます】   (2015/4/1 21:36:16)

華山 志乃♀2年(不登校、という状態が3ヶ月ほど続いている。行きたいけれど行けない事情を持つ身体は、自分の思い通りには、動いてくれない。今日は少しだけ体調がいい。そういえば前まで世話していた草花はどうなっただろう。ふと気になって温室へと1人、足を、いや、車椅子の音を近づける。) ここは、相変わらず綺麗。(はたから見ればまるで何かのドラマや漫画の世界のような容姿を持つ。病弱で、自分で思うのもなんだが醜くはない容姿。昔の友人には少し羨ましいなんて言われたこともある。その言葉は自分の心にどれだけ深く刺さったのだろう。そんなことを考えながら、真ん中のバラのアーチが並ぶところまで車輪を進めようとする)   (2015/4/1 21:41:17)

おしらせ華山 志乃♀2年さんが退室しました。  (2015/4/1 21:44:03)

おしらせ宮野 更紗 ♀3年さんが入室しました♪  (2015/4/12 02:25:44)

宮野 更紗 ♀3年【こんばんは。幾つかろるを書く間になりますが、お部屋お借りします】   (2015/4/12 02:27:26)

宮野 更紗 ♀3年(正門からの桜並木も、すっかり散り終わってしまい。少し寂しくなってるな。足元は雨に濡れた花びらが、無い上がることもなく、なんだか残念。そんな中に花びらじゃなくて、花ごと落ちているのを見つければ、左手に持ってきたビニール袋を広げ、パサっと袋に入れていく。何個がそんな桜の花を袋に入れて、温室の透明な扉を押し開き)   (2015/4/12 02:32:11)

宮野 更紗 ♀3年こん、ばん、はぁー、誰もいませんかー。(明るい温室の中は、大きな葉の植物も多くその葉の動きで空から入る陽の光が揺れる中にいて、誰もいないのを確認すれば、中央のテーブル席へと小走りに似通っていく)このカップ1つお借りします。(そういえば、カップを手にして水の蛇口を探し当て、カップを水で満たせば、拾った桜の花をいくつか、その水の上に浮かせてみて) うーん、なかなか、可愛いくない?(残りのカップには、ポットからハーブティをそそぎ入れながら、カップに浮かした桜をつついたりしながら、一口‥‥)   (2015/4/12 02:39:26)

宮野 更紗 ♀3年ここなら、ここなら落ちた花も大事にしてくれる気がする。雨もここじゃ降らないしね(指先で微かに触れながら微笑めば、ゆったりのした時間の流れにつつまれていく)   (2015/4/12 02:43:32)

宮野 更紗 ♀3年【たまに、弾かれてしまうみたい】   (2015/4/12 02:48:20)

宮野 更紗 ♀3年(残りのハーブティーを飲み干せば急ぎ足で出口の扉をあけて。レポートやらなくちゃ。そんな独り言を呟きながら寮の方へと走って帰る姿は、その先に桜並木を曲がってしまえは後ろ姿も見えなくて・・・・・)   (2015/4/12 02:52:53)

宮野 更紗 ♀3年【おやすみなさい。とうもありかとうございました。】   (2015/4/12 02:53:31)

おしらせ宮野 更紗 ♀3年さんが退室しました。  (2015/4/12 02:53:41)

おしらせ五十嵐夏海♀OGさんが入室しました♪  (2015/4/14 23:17:11)

2014年04月13日 23時13分 ~ 2015年04月14日 23時17分 の過去ログ
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