「シチュエーション募集のためのお部屋」の過去ログ
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2014年05月15日 21時56分 ~ 2015年04月14日 22時44分 の過去ログ
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あえの祝 | > | 【何やら調子が悪いというか、ミスです。一部書き直しますのでご容赦】 (2014/5/15 21:56:50) |
鈍色 | > | 【はい、どうぞー。】 (2014/5/15 21:57:27) |
あえの祝 | > | 【彼の下側の唇を食んだ.… → 彼の下側の唇を食んだ…軽く彼が体勢を直そうと離れたあたりで)となります。一文うっかり切り取ってしまいました。妙に時間かかっていてごめんなさい。今日はあまり調子が良くないみたいです。】 (2014/5/15 21:59:06) |
鈍色 | > | 【いえいえ、此方も遅筆なのは相変わらず、なので、沖にせず】 (2014/5/15 21:59:42) |
あえの祝 | > | 【美波という人名らしき固有名詞は、ひょっとして此方の呼称でしょうか。最初修正ミス?とか思ってしまいました】 (2014/5/15 22:01:47) |
鈍色 | > | 【あ、はい、そうですよー。なにか、此方も良人となっていたみたいなので。】 (2014/5/15 22:02:23) |
あえの祝 | > | 【良人はおっとと読みます、つまり夫のことです。ごめんなさい、固有名詞ではありません】 (2014/5/15 22:02:56) |
鈍色 | > | 【わーお、知識の無さがが。では、以後訂正しますので。此れはとんだ失礼を。】 (2014/5/15 22:03:40) |
あえの祝 | > | 【固有名詞を考えたほうがいいみたいですね。美波で良いです。其方の固有名詞は何かしらお考えはありますか?】 (2014/5/15 22:04:26) |
鈍色 | > | 【美波は、適当に思いついたのだったり。そちらの、お好きなように。それこそ、良人でも。笑】 (2014/5/15 22:05:01) |
あえの祝 | > | 【良人だと夫の意味の良人と混同しやすいので、出来れば別が良いかと。美波でも別にかまいませんが、なら適当に考えます】 (2014/5/15 22:05:57) |
鈍色 | > | 【はい、では、よしなに。続けますね】 (2014/5/15 22:06:46) |
あえの祝 | > | 【といいますか、お相手の名前まで決めてしまうのもアレなので、夫で通すかもしれないです。こちらの名前は…そうですね、敦子で。かなり適当で申し訳ないですが】 (2014/5/15 22:07:41) |
鈍色 | > | 【ん、では、従前どおり、固有名詞では無く。】 (2014/5/15 22:08:23) |
鈍色 | > | (舌を甘噛みされては、痺れるような感覚が背筋を上った。思わず、吐息が零れた。自分の上唇を求め上下に動く唇を其の儘に、黒眸を覗き込んで)そりゃ、今はいて当然、というか、居ないと困るし。けど、だからってあの時の毎日を不安と引き換えってのは頷けないな。……―――今だって、幾らでも君を求められそう(口元を緩め、少し照れたような笑顔を落し乍) 信じる、信じないなんて、最初から聞く心算はなかったんだけどなぁ…… まぁ、君が、何時までも僕の腕の中で眠ってくれるならそれでいいんだけど(今日は、何時もより少し饒舌。恥ずかしさも掃けた所為か、溢れる様に零れる言葉。証のように強く一度抱きしめ) それじゃ、今度は別々な、色んなデザインの下着にしてね。……同じのじゃ、なく。 ……で、ここで、いいの?(軋む椅子の上、谷間に舌を差し込んで。少し、淡泊な彼女に訊ねた) (2014/5/15 22:12:59) |
あえの祝 | > | (舌先の熱が下着に押し上げられている胸の合間を這い、熱は忽ちの裡に冷えて膚感覚を鋭敏に研ぎ澄ました。……彼の言葉に女は、きゅ…とした小さな頤を僅かに傾ぎ)此処で良いのって、何が?(邪気もなく、単純に聞き返していた。猫のように切れ上がった眦を、ぱちりと見開き、黒の勝った眸がまじ…と己が連れ合いを見つめ)不安と引き換えっていうより、その不安定さがあったから、相手が必要かどうかを天秤にかけていたのじゃない。大抵の女は、男が必要かどうか、自分が相手にどれくらいの価値があるのか、いつだって測ってる。だって、関心を持たれなくなったら、そこでそんな関係は陳腐なものになってしまうじゃない。スリルだけど、疲れる関係ってやつね。(などと率直な本音を告げ、最初から聞く心算なんてなかったという連れ合いの言葉には、その言葉の後に応えを継いでいた)私が信じているかどうかを聞きたいんじゃなくて、求めていられるって、言いたいの?(子どものように女が問い返す。半ば連れ合いの言葉を反芻するかのごとくである。男女の違いというのは、あるいは度し難いのかもしれないが、至って面白い組み合わせと…言えたかもしれない) (2014/5/15 22:22:20) |
鈍色 | > | (押し広げる様、柔な隙間に何度も舌を出し入れし、唾液を塗りながら頭の上に彼女の言葉を聞いた。視線を感じれば、顔を上げ双眸を見つめ返して)…――いいや、何でもない。この、明るい中、君をひん剥いてたっぷりと、その表情も、肌も、身体もたっぷりと見ながら、愉しむことにするから(無垢な答えに、意地悪に答えれば妖しい笑みを零す。同時に彼女の背へと回された両手は、其の指先にブラジャーの留め金を求めて)ま、なんにせよ、今、君とこうやって愛し合えるってことは、その天秤が傾いたってことだろ。なら、別にいいかな。それに、今だって興味津々。この、可愛い下着の中身、とか、今から君が見せてくれる顔にだって。(そういうも、如何やら手間取っているらしい指先。留め金が外れる気配も無く) さぁ、どうだろう? ―――…もう、難しい事は良いじゃない。それよりさ、取れない。ねぇ、脱いで?(これ以上は、面倒。と何とも言い難い質問にはぐらかした。そして、外れない苛立ちに両手を上げておどけ) (2014/5/15 22:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あえの祝さんが自動退室しました。 (2014/5/15 22:43:17) |
おしらせ | > | あえの祝さんが入室しました♪ (2014/5/15 22:43:22) |
あえの祝 | > | 【うっかり、ごめんなさい】 (2014/5/15 22:43:34) |
あえの祝 | > | なによ、不器用ね。ストリップショーなんてしてあげないわ。(彼が両手を上げて見せたのへ、ふん、とばかりに小さな鼻筋を鳴らして見せた。そもそも、彼がひん剥いて全てを視線に晒して愉しみたいと仄めかせた言葉に、つんと…拒否を露わしてみせた。……――――それでも、連れ合いを拒絶したいわけでもない女のこと。横目に連れ合いを眺め、そっぽを向く癖に、細い肩を傾けるように背中へと細いかいなを回し、長い頸筋をやや逸らし気味に、華やかな衣装の下着を緩めた。……――――金具が外された下着は、凝ったレェスやら刺繍の施されたカップを浮かせ、する…と薄い肩に細い紐が滑り……やがて、白い二つの盛り上がりが華やかな絹の下から垣間見えた。つん……と上向きの釣鐘の形。ふる……と震える様は、果汁を閉じ込めた夏の冷菓に似る。ほっそりとした骨格の上に乗る重く充実した膨らみの頂点には、まだ小さな…極薄い薄い肉色の突起。女の身じろぎにつれて、細いかいなの合間に…ちらちらと、黒い急流の如き髪の流れに透けて見えていた。 (2014/5/15 22:54:38) |
あえの祝 | > | するりと落ちた下着が……ブラウスの下から滑り落ちた。肩まで肌蹴られたとはいえ、未だ白いブラウスは女の肩に羽織るように掛けられた儘。スカートも太腿を露わにしているとは言いながら、未だ肉付きを窺わせる下肢を覆うのだった。女はするりと、男の膝からすべり落ち、無防備な胸を肩にかけた絹の薄いブラウス一枚で匿い、腰の留め金を外してファスナーを下ろした。男に見えないように、やや前かがみになると、腰を覆う生地を捲り上げ、薄いナイロン製の靴下を水蜜桃に似た豊かな腰から引き下ろしてゆく。)あなたのご希望は……こんなのじゃないって言いたい?(女の紅唇は可笑しそうにくすくすと小さく忍び笑いを溢し、その癖無防備な胸元を彼の目交いに晒して少しも躊躇わなかった。腰から引きずり下ろした暖かい靴下を膝裏まで下げ、後は…つま先からそれぞれ抜き去り、彼の目の前でひらひらと振って見せる) (2014/5/15 22:55:09) |
あえの祝 | > | 【訂正がたびたびでごめんなさい。華やかな衣装の下着って書いてますが、華やかな意匠の下着、の間違いです。日本語が破たんしてますねごめんなさい。】 (2014/5/15 23:00:00) |
鈍色 | > | ……―――ん(「ストリップショーなんてしてあげない」そんな言葉に、少し残念そうに顔を顰めた。然し、何も言わずに留め具を外し、言葉とは裏腹な行動を始めた彼女に、すぐに口角が上がった。照明の燦々と降る部屋に、白く豊かな膨らみが露わとなれば、つい、言葉を洩らした)――…何回も見てるし、数えきれない位揉んだり、味わったりしてるのに ……とっても、綺麗だね。まだ、誰にも汚されてない処女の身体みたい(冗談なのか、本気なのか、どちらとも似つかない口調で。然し、男の目に写った果実は、言葉に間違う事無く瑞々しく張り、先端は汚れを知らない淡い朱。流れた黒髪から覗く其れが、幾度となく与えられた愛撫に、我慢などとっくに失くしていた男の身体を滾らせた。彼女の身体が、自分の上から離れては、少し名残惜しげに視線を飛ばした。ブラウスに覗く果実の翳が、尚の事扇情的に男を焼いて) (2014/5/15 23:08:28) |
鈍色 | > | ――…してくれないって言った割には、結構、ノリノリじゃないの?下手に裸より、興奮する、その恰好。(顔の先で揺れる、脱ぎたての其れに、苦笑いを向けながら、矢張り彼女の身体に釘づけになった。膨らみ始めた下腹部を隠す様に足を組んで) ……恥ずかしくない? それとも、恥ずかしいから、逆にいい?(首を傾げては、スカートも、と強請った) (2014/5/15 23:08:33) |
あえの祝 | > | 別にノリノリってわけじゃないけど、人前で洋服を脱ぐのに、みっともない事をなるべくしないで、自然にやろうと思ったら、変に恥ずかしがるのも潔くないもの。なるべく見せないように工夫して脱いだらこうなったの。お尻を見せてないわ?胸だってちゃんとブラウスで隠してる。(ひらひらと振っていたストッキングを、ふっと放してしまうと、まだ生暖かいナイロン製の薄い靴下は、ふわり床に落ちる。スカートもと促されたなら、露わに膚が晒されたほっそりとした胴回りに纏わる紺生地に、白い指がかかり、する……と引き下げられた。白いブラウスの縦に伸びた隙間から覗く急激な括れと、紺生地が緩んだ下から縦にすっと走る臍が覗く。女は……少し考え、彼の視界を遮るように、ブラウスの下で盛り上がる胸元を彼の貌に押し当てた。其の儘、水蜜桃に似た腰のなだらかな盛り上がりからスカート生地を下ろし、床に落とした。衣擦れをさせて、堆く床につみあがる着衣。やがて…女は胸元を彼の鼻先から放そうと、前かがみの体勢を戻すべく重心をずらし。……返す刀でも振るうように、掌を彼の貌に触れさせようか) (2014/5/15 23:29:40) |
あえの祝 | > | )つまり、あなたは羞恥系がお好みなようだけど、生憎……私は裸になることなんて何とも思わないし、見せつけてあなたがどう思うのか確かめたくなるくらいな女なの。そりゃ……見られたくないって思うところだってあるけど、そんなの……見せないもの。(つんと、澄まして言葉を抛り、ブラジャーと同じ意匠の華やかなショーツと、後は白いブラウスだけの頼りない格好で、女は男の前に立つ。細い肋骨の辺り、盛り上がる乳肉の下半球辺りを支えるように細い腕を交差させて組み、どこか身を守るかのように、座る男を見下ろし) (2014/5/15 23:29:55) |
鈍色 | > | 普通、女性ならもう少し顔を赤らめたり、もじもじとしながら脱ぐものなんだけどね。潔い、よくないの問題じゃなくて。それに、下手にお尻や胸を見せるより、そうやって中途半端な方がそそるって、さっきから言ってるじゃない(彼女はこういう人間なのだと改めて思い乍、一般論を並べた。程なく、何時まで眺めていても飽きないだろう美しい括れと、舌先を埋めたくなるような臍が姿を現す。事実、何度も指や舌で確かめてはいるのだけど) ああ、やっぱり、君は凄く魅力的。君以外、なんて、かんがえ……――― (2014/5/15 23:42:44) |
鈍色 | > | (途端、薄いブラウスを挟んだだけの柔らかな実りに口をふさがれた。一瞬身じろぎながらも、素直に受け入れて。其の少し熱の透った膨らみの感触を鼻先で、ほお骨で味わった。軈て、耳に入った布の落ちる音。呼吸が自由に為れば、ショーツと、ブラウスを纏うだけとなったこの上なく扇情的な姿の彼女に視線を遠慮なく当てて。顔に触れた掌を避ける事もしなかった) まぁ、どうせそういうとは思ってたけどさ。そんな所も含め見せてほしいっていうか。 ――……ほら、見ての通り、我慢できそうにない、かな。(矢張り、何処か恥ずかしげに胸を抱いた彼女に、組んだ足を崩して目線で告げれば立ち上がった。其の侭、彼女の前へと立っては、両肩に掌を乗せて)……―――それで、もう、はち切れんばかりなんだけど、其れを確かめた君は何をしてくれるの?(言葉を逆手に、顔を落し乍呟く。浮き出た鎖骨の骨に沿い、唇で撫で始めて。肩に乗せた手は、唯上半身を覆うブラウスの襟元さえ親指にかけては、脱がせようと動き始め) (2014/5/15 23:42:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あえの祝さんが自動退室しました。 (2014/5/15 23:50:13) |
おしらせ | > | あえの祝さんが入室しました♪ (2014/5/15 23:50:20) |
鈍色 | > | 【すいません、眠気が、酷く……】 (2014/5/15 23:55:45) |
あえの祝 | > | (立ち上がった男が、肩に指をかけた。唇が近づき熱が鎖骨あたりを這う。女が小さく身震いしたせいで、絹房のような黒い髪裾が揺れる。男が少し詰るように羞じらいが足りぬと言外に言う言葉に、少し遅れて強がるように女が応えていた)恥ずかしく思ったら、さっさと逃げてしまうわ。嫌なものは嫌だもの。(我儘なこの女らしい言いぐさと言える。その癖、そんな言葉を澄んだ高音が少し甘えるように囁くのだった。男は魅力的だと囁き、見せて欲しいと告げる。そればかりか、はち切れんばかりの欲望に何をしてくれるのかと当然のように問いさえする。対して女は―――)どうして欲しいの。…お口で慰めたら良い?それともあなたを押し倒して跨れば良い?……――――私が好きにしていいなら、お口で確かめたら、跨ってしまうけど。(とても頼りないことに、絹の暖かい覆いが、ふわりと足元へと滑り落ちた。白い裸身を隠すのは、華やかとはいえ……―――小さな絹のショーツ一枚と、腰辺りまでも覆う長い黒髪くらいなもの。膚が空気に晒されたなら、ひく……と、女の薄い肩が震えたろう。恐らくは…下着を脱いだ時よりもずっと、含羞に満ち。 (2014/5/16 00:00:08) |
あえの祝 | > | 適うのなら、男の視線を逸らせたいと希い、すっと男に密着して、かいなを延べた。男の首筋に絡め、黒々とした双眸を仰がせて視線を合わせ)キスは…?…してくれないというの。 (2014/5/16 00:00:17) |
あえの祝 | > | 【では、ここまでにいたしましょう。時間をかけすぎてしまったかもしれません。私も今日は妙に重いというか、ノリが軽くなかったので、引きずってしまったかもしれない】 (2014/5/16 00:02:39) |
鈍色 | > | 【気乗りしない日も、在るでしょう。しかし、如何して中々良い処で……。 この続きは、何時頃に。】 (2014/5/16 00:03:17) |
あえの祝 | > | 【なかなか進展しないですね、ごめんなさい。えっと、では、月曜日でいかがですか?】 (2014/5/16 00:04:01) |
鈍色 | > | 【いえ、問題ないですよ。言葉のやり取りも、好きですから。 と、来週は一寸未定なので、後日、此方に伝言を残す形でも宜しいでしょうか?】 (2014/5/16 00:05:00) |
あえの祝 | > | 【分かりました、では月曜日以降に覗きます。お好きな日に指定してみてください。レスしますので】 (2014/5/16 00:05:53) |
鈍色 | > | 【了解いたしました。次の逢瀬を楽しみに待っています。では、今宵は失礼します。お疲れ様でした】 (2014/5/16 00:06:25) |
おしらせ | > | 鈍色さんが退室しました。 (2014/5/16 00:06:28) |
あえの祝 | > | 【お疲れ様でした。(礼)】 (2014/5/16 00:06:45) |
おしらせ | > | あえの祝さんが退室しました。 (2014/5/16 00:06:51) |
おしらせ | > | あえの祝さんが入室しました♪ (2014/5/19 22:17:16) |
あえの祝 | > | 【うっかりと約束を失念してしまいました。ごめんなさい】 (2014/5/19 22:17:43) |
あえの祝 | > | 【でも、いらしていなかったので、不幸中の幸いというか、ご迷惑をおかけせずに済んだのが良かったかな】 (2014/5/19 22:18:31) |
あえの祝 | > | 【明日、少々早いので本日はこれにて失礼いたします。】 (2014/5/19 22:19:35) |
あえの祝 | > | 【また会えましたらよろしくお願い致します】 (2014/5/19 22:20:02) |
おしらせ | > | あえの祝さんが退室しました。 (2014/5/19 22:20:07) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2014/5/21 01:19:08) |
鈍色 | > | 【お久しぶりです、ご連絡できずに申し訳ありません。今週の金曜日あたりであれば、大丈夫かもです。もしかしたら、明日も場合によっては。その時は此方に顔を出すようにします。遅くなってしまって申し訳ありません。失礼します】 (2014/5/21 01:21:49) |
おしらせ | > | 鈍色さんが退室しました。 (2014/5/21 01:21:52) |
おしらせ | > | あえの祝さんが入室しました♪ (2014/5/21 22:14:53) |
あえの祝 | > | 【ご伝言ありがとうございました。明日か金曜日に覗いてみます、多分21時ごろになると思いますが、また落ち合えましたら、よろしくお願い致します】 (2014/5/21 22:16:00) |
おしらせ | > | あえの祝さんが退室しました。 (2014/5/21 22:16:24) |
おしらせ | > | あえの祝さんが入室しました♪ (2014/5/22 08:39:35) |
あえの祝 | > | 【明日朝早くに出かけねばならなくなり、本日夜にお邪魔するのが難しくなってしまいました。それで、金曜日ですが、未だ決まらない予定が一つあったりしまして、ご連絡が直前になるやもしれず、分かり次第お知らせということになります、何かと申し訳ありません。(ぺこり】 (2014/5/22 08:41:56) |
あえの祝 | > | 【では、これにて】 (2014/5/22 08:42:23) |
おしらせ | > | あえの祝さんが退室しました。 (2014/5/22 08:42:26) |
おしらせ | > | あえの祝さんが入室しました♪ (2014/5/23 19:24:34) |
あえの祝 | > | kakko (2014/5/23 19:24:38) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2014/5/23 19:26:44) |
あえの祝 | > | 【あらら、リリースミスりました。ごめんなさい。えっと予定ですが、本日空いております、ご連絡が当日ですが、夜にでもまた来ますので、ご都合がつけばどうぞ。多分夕飯だの入浴など済ませると思うので20時ごろになるかなと思います。ご都合が読めない場合は、一時間程度はゆるゆる募集待機等出してみたりして待ちますので、いらっしゃれれば……と、今晩は。(ぺこり)】 (2014/5/23 19:26:56) |
鈍色 | > | 【と、偶々見つければ。其れは良かったのです。散々と、お預けでしたから。今晩は。また、出て行かれます?】 (2014/5/23 19:27:43) |
あえの祝 | > | 【あは、お風呂にでも入ろうかと思ってました。でも夕飯とかは済ませたので、のんびりです】 (2014/5/23 19:28:12) |
鈍色 | > | 【ん、であれば、暫し雑談など如何かな、と。だって、口が、胎内か、なんて選択で終わってますし。】 (2014/5/23 19:29:32) |
あえの祝 | > | 【そういえば…そんなロールでしたよね。仕掛けて終わってた気がする】 (2014/5/23 19:30:31) |
あえの祝 | > | 【ロールの続きというなら受けて立ちますよ?(何ッ】 (2014/5/23 19:31:03) |
鈍色 | > | 【すっかり、忘れてらして? まぁ、日も空けば仕方なく。】 (2014/5/23 19:31:03) |
鈍色 | > | 【続きがいい。流石に、彼処で我慢出来る程理性が強くは無いの】 (2014/5/23 19:31:40) |
あえの祝 | > | 【でもまたロール始めればテンションは戻ります。今はほら、単純に素に戻っているだけだから、キャラをかぶれば熱は戻る筈、ですもの】 (2014/5/23 19:32:14) |
あえの祝 | > | 【なら、続きをしましょうか…。】 (2014/5/23 19:32:49) |
鈍色 | > | 【成る程。殆ど裸の肢体を見つめられ、火照った身体に戻るのですね。】 (2014/5/23 19:33:02) |
鈍色 | > | 【と、ただこちらも、パソコンではいるのはまだかかりそうであれば】 (2014/5/23 19:33:20) |
あえの祝 | > | 【えっと、ログ読み直してくる。(こらッ)】 (2014/5/23 19:33:20) |
鈍色 | > | 【あらま。大丈夫なのかしら。笑】 (2014/5/23 19:34:40) |
あえの祝 | > | 【面倒だから再掲しときましょう。一応自分のだけ読んでみたりしてますけど、直したいというか、直してしまった。(ぉぃっ)】 (2014/5/23 19:36:39) |
あえの祝 | > | (立ち上がった男が、肩に指をかけた。唇が近づき熱が鎖骨あたりを這う。女が小さく身震いしたせいで、絹房のような黒い髪裾が揺れた。男が少し詰るように羞じらいが足りぬと言外に言うから、少し遅れて強がるように女が応えていた)恥ずかしく思ったら、さっさと逃げてしまうわ。嫌なものは嫌だもの。(我儘なこの女らしい言いぐさと言える。その癖、そんな言葉を澄んだ声で少し甘えるように囁くのだった。男は魅力的だと囁き、見せて欲しいと告げる。そればかりか、はち切れんばかりの欲望に何をしてくれるのかと当然のように問いさえする。対して女は―――)どうして欲しいの。…お口で慰めたら良い?それともあなたを押し倒して跨れば良い?……――――私が好きにしていいなら、お口で確かめたら、跨ってしまうけど。(とても頼りないことに、絹の暖かい覆いが、ふわりと足元へと滑り落ちた。今や白い裸身を隠すものは、華やかとはいえ……―――小さな絹のショーツ一枚と、腰辺りまでも覆う長い黒髪くらいなもの。膚が空気に晒されたなら、ひく……と、女の薄い肩先が震えたろう。恐らくは…下着を脱いだ時よりもずっと、含羞に満ち。 (2014/5/23 19:36:49) |
鈍色 | > | 【また、話していれば流れるのに、と思いつつも。時すでに遅く】 (2014/5/23 19:37:11) |
あえの祝 | > | 適うのなら、男の視線を逸らせたいと希い、すっと男に密着して、かいなを延べた。男の首筋に絡め、黒々とした双眸を仰がせて視線を合わせ)キスは…?…してくれないというの。(謳うように甘やカニ女が囁いた) (2014/5/23 19:37:31) |
あえの祝 | > | 【もう、再リリースでミスってたら何にもならないよねぇ。orz カニってなんなのカニって。】 (2014/5/23 19:38:14) |
あえの祝 | > | 適うのなら、男の視線を逸らせたいと希い、すっと男に密着して、かいなを延べた。男の首筋に絡め、黒々とした双眸を仰がせて視線を合わせ)キスは…?…してくれないというの。(謳うように甘やかに女が囁いた)【ですッ(ため息)】 (2014/5/23 19:38:46) |
鈍色 | > | 【思わず笑って仕舞った。カニ女が囁いた、に。】 (2014/5/23 19:40:38) |
あえの祝 | > | 【言うと思った。クラムボンなの。(イミフ)】 (2014/5/23 19:41:04) |
鈍色 | > | 【まだまだ、かかりそうなの。落ち着くのは九時半頃かしら。其れ迄、流して仕舞うのもあれだし、愛部屋にでも、如何?】 (2014/5/23 19:42:12) |
あえの祝 | > | 【最近7に変わったんだけど、辞書の学習機能がおバカだと思うの。甘やかにを甘やカニって変換するんだよ?ひどすぎる。】 (2014/5/23 19:42:21) |
あえの祝 | > | 【って】 (2014/5/23 19:42:37) |
あえの祝 | > | 【まだお仕事中?だったら、ちゃんと集中してください。お風呂入ってくる、その間に。】 (2014/5/23 19:42:58) |
鈍色 | > | 【いえ、移動中であれば、時間だけはあるの。】 (2014/5/23 19:43:36) |
あえの祝 | > | 【愛部屋にPL部屋立てて2窓しても良いけど、今更な気がする。でも、立てる?】 (2014/5/23 19:43:54) |
鈍色 | > | 【ん。如何しましょ。二窓は余り。】 (2014/5/23 19:44:58) |
あえの祝 | > | 【って言うことは、移動って意味?】 (2014/5/23 19:45:19) |
鈍色 | > | 【そうですね。ただの移動。無理はなさらなくていいのよ】 (2014/5/23 19:46:04) |
あえの祝 | > | 【スマフォで二窓だとキツイ……よね、やっぱり。ノート位なら兎も角。昔よくやってたけれど、お部屋でロールして、相部屋でPL会話とか雑談とか打ち合わせとか二窓しながら遊ぶから、オープンのログは汚れなくて済むって言う。】 (2014/5/23 19:46:59) |
鈍色 | > | 【便利なんですけどね。分離は】 (2014/5/23 19:47:32) |
あえの祝 | > | 【でもこのお部屋ってもともとシチュ募集のためのお部屋だし、打ち合わせとか雑談OKだから、別に愛部屋じゃなくても良いっちゃ良いよね。うーんどうしよう、一応愛部屋に移動しましょうか。余り需要は無いと思ったけど、意外と使うPLさんがいるかもしれないし】 (2014/5/23 19:48:53) |
鈍色 | > | まぁ、であればここでいいんじゃないでしょうか。手間もかかりますし。 (2014/5/23 19:49:35) |
あえの祝 | > | 【了解。なら…此の儘で。】 (2014/5/23 19:50:03) |
鈍色 | > | 【括弧をつけるのが手間になってしまった。笑 そう云えば、和風、どうしましょうね。】 (2014/5/23 19:51:03) |
あえの祝 | > | 【】抜きにしましょうか。えっと和風は和風で遊びたいけどちょっと塩漬け期間長すぎちゃったという。でもロール振られたら普通に乗りますよ?何処まで行ってたんだっけ忘れちゃった。 (2014/5/23 19:51:53) |
鈍色 | > | たっぷりと漬けられて仕舞いましたしね。何処まで行ったかは流して、新たにでもいいと思うの。 (2014/5/23 19:52:37) |
あえの祝 | > | んー了解。では、どうしようかな、旅の途中?それとも初見の辺り? (2014/5/23 19:54:25) |
鈍色 | > | 途中でも、いいかなと。と、そして、遅延しまくりとか…。 (2014/5/23 19:56:05) |
あえの祝 | > | 舞台設定(1)忘れ去られた神(古い土地の神は、その土地の人々が死に絶え、 新たな人々が移り住むと、徐々に忘れ去られていってしまった。 今も嘗ては豪壮だった神殿の跡が……―――村を見下ろす小高い頂に鎮座する。 竹林に囲まれ、天へ梯子を掛けたかのように、社へと延びる石段も草に隠れ。 今もその土地には忘れられてしまった女神が棲むのだという。 石に刻まれた女神の名は摩耗し、すっかり名前さえ呼ばれることもなくなり。 それでも……――ひっそりと、神力を目減りさせ、 すっかり童女に戻った女神がそこに棲み給うのだと。) (2014/5/23 19:56:24) |
鈍色 | > | ん……? (2014/5/23 19:58:46) |
あえの祝 | > | シチュ番号(1)登場人物、南風祝媛(ハエノホウリヒメ):見かけ幼女。退魔師の男:見かけ20代後半 退魔師さん名前決めてください。(眼鏡の地味臭い女が小さな鼻筋に乗かった分厚いレンズ越しに事務的に告げた) (2014/5/23 19:59:30) |
あえの祝 | > | お前、いい加減に妾は疲れたぞ?(憤懣やるかたない貴人然とした幼女。まったくもってだぶついた狩衣が神らしからぬ装束になり果て、非常に尊貴さを損なっているのだが、全く気にした様子も無く。……――――20代後半の男を仰ぎ、お腹が空いた、疲れたと、旅の途中で親を困らせる子どもよろしくの呈) (2014/5/23 20:02:26) |
鈍色 | > | 【何この、MMO的なあれは】……んー、其れならば、綾城(アヤシロ)で、登録を。 (2014/5/23 20:02:33) |
あえの祝 | > | 【シチュ番号(1)登場人物、南風祝媛(ハエノホウリヒメ)一応土地神(忘れられているけど):見かけ幼女。綾代(アヤシロ)退魔師の男:見かけ20代後半】 (2014/5/23 20:04:32) |
あえの祝 | > | 【MMO的っていうと?あんまりオンゲやらないので知らないの。ラグナやってみようかと思わなくもなかったけど、結局手を出さなかったもんなぁ。ため息】 (2014/5/23 20:05:36) |
鈍色 | > | ……全く、もう少しだと何度も云うただろう。向こうに、人里の明かりが見えるではないか(機嫌よろしく無く、駄々を捏ねる力無くした少女と視線同じく身を小さくすれば、どうしたものかと困り顔を見せ)彼処迄の我慢であれば、夕餉にも、湯にもあり付けるのだぞ。 (2014/5/23 20:05:57) |
鈍色 | > | 【鈍色も実はやったことがないからかなりの偏見で言った】 (2014/5/23 20:06:34) |
あえの祝 | > | 妾は疲れたのじゃ。(頼りない細い声は澄んで高いが、如何にも旅慣れぬ疲労を滲ませ、男が提示する美味しい褒美も色あせる程の曇り空。つまり、泣きそうに…柔らかな桜の唇をへの字に曲げ。あろうことか、長い睫が翳を落とす上目気味な双眸を男に向け、留めの一言が告げられんとする)……おんぶ。もう歩けない。(すっかり拗ねた幼女独特の貌、これが聞きいれられねば、この場所で大泣きしてやる。そんな雨模様の前兆を露わにし) (2014/5/23 20:09:53) |
あえの祝 | > | 【そーなの?オンゲやらない人?ペルソナだとか後なんだっけ、戦争ごっこの奴、古いPL馴染に誘われてやってみたけど、その人が忙しくなりすぎて、遊べなくなったって記憶はあるかも】 (2014/5/23 20:11:22) |
鈍色 | > | ……御主、真に唯の子供よな。仕方あるまい、俺とて、暖かい飯に早くあり付きたい(ふう。とため息一つ。今すぐにでも土砂降りに変わろうとする曇天に告げれば、くるりと身を翻して背を向けた)ほら、早う、せい (2014/5/23 20:13:34) |
鈍色 | > | 【オンゲーは全く。かな。と、そろそろ充電すら危うく。ということなので、あとは晴れてパソコンに変わってから】 (2014/5/23 20:14:40) |
鈍色 | > | 【恐らく九時は過ぎると思うのだけと、着いたらまた此方に戻るのです。ご迷惑をおかけしまする】 (2014/5/23 20:16:58) |
あえの祝 | > | う、うむ。(貴人が纏う上等な狩衣ながら、だぶついた装束に絹擦れを鳴らし、少女は…向けられた大きな背中に、倒れ込むように華奢な身体を預けた。143cmで32kg程度……、若干は旅のせいで軽くなっているかもしれないが、それでも30kgの大荷物が若者の背中に乗った。とは…いえ、この幼女、もともと神。土地から離れたがゆえに土地の加護を受けられぬとは言いながら、それでも自然の恵みの恩恵は受ける。風のある間、この娘の重量は恐らく、1/10程度になってしまうという優れものである。……吐息ひとつ、安堵を露わし、少女は長い睫を頬に落として、双眸を閉じ) (2014/5/23 20:18:06) |
あえの祝 | > | 【了解。ではあえの祝はお風呂に行ってくる―、後でまた会おうぞ】 (2014/5/23 20:19:05) |
鈍色 | > | 【あいよー。綺麗綺麗しておくのですら。ふふり。では】 (2014/5/23 20:19:32) |
おしらせ | > | 鈍色さんが退室しました。 (2014/5/23 20:19:35) |
あえの祝 | > | 【髪洗って貌洗って、スチームとかいろいいろ?じゃー後で】 (2014/5/23 20:20:12) |
おしらせ | > | あえの祝さんが退室しました。 (2014/5/23 20:20:15) |
おしらせ | > | 南風祝媛さんが入室しました♪ (2014/5/23 21:04:27) |
南風祝媛 | > | 【さて、再度待機します。シチュ番号(1)忘れられた土地神】 (2014/5/23 21:06:25) |
南風祝媛 | > | 【暇なのでこの幼女の説明をつらつらと】 (2014/5/23 21:06:57) |
南風祝媛 | > | 【さて姿かたちはと言えば、大人用の緋袴、桜の単衣に白い狩衣という装束ながら、12歳程度の体躯では既にたぶついて土地神様らしき尊貴を損なうこと甚だしい有様。そもそもこの土地神を祀る民は古くに子孫が生まれなくなり先細りし、新しい民草が勃興して古い民を取り込んだという経緯があり、移住の民が完全に先住の民を吸収してしまった頃には、既に名も忘れ去られ、神力を人から得られず、自然からのみ得る次第となり、元は豊かな女神らしき姿態も、今や幼い幼女にまで縮小し果ててしまった。この神の名は、それでも伝説やおとぎ話に今でも残り、風や雨をつかさどるのだとだけ、伝えられるばかりで、数々の伝承の多くは既に失われてしまった】 (2014/5/23 21:19:55) |
南風祝媛 | > | 【黒い髪と黒い双眸、薄く白い肌には健康的な血色が桜に匂い、普通に見てくれは元気な子ども。上等すぎる大人用の旅装束を引きずり気味に着てい以外…は。というわけで、キャラのあらましこんなところです。】 (2014/5/23 21:23:12) |
南風祝媛 | > | 【土地神シチュはいろいろバリエーションが愉しめるかもしれないと今思ったなぁ。喩えば神さまが女神じゃなくて男神だったらロりじゃなくてショタだし、最初からご都合主義グラマラス女神でも良いし、良い感じなおっさん神とかイケメン神でも良いし?まぁ忘れられた神様っていう属性をどこかに付加できればいいだけだよねと。相手のキャラについては、それこそなんでもありな気がする。忘れられた神を探しに来た現代の民俗学者だの、古い時代の侍だの、舞台を和風ファンタジーにも現代ファンタジーにもできるという優れもの…かも】 (2014/5/23 21:27:59) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2014/5/23 21:29:13) |
南風祝媛 | > | 【さて、忘れられた土地神以外にもなんだかんだと遊んでしまったシチュエーションもまとめとくか…………なぁ、とか思ってたら、お帰りなさい】 (2014/5/23 21:29:27) |
鈍色 | > | 【あと。十分ほど。今しばらくお待ちを!(土下座】 (2014/5/23 21:29:35) |
おしらせ | > | 鈍色さんが退室しました。 (2014/5/23 21:29:38) |
南風祝媛 | > | 【ぁぁ、ごゆっくりで。(ぺこり)】 (2014/5/23 21:29:57) |
おしらせ | > | 綾城さんが入室しました♪ (2014/5/23 21:44:19) |
南風祝媛 | > | 【今晩は】 (2014/5/23 21:44:30) |
綾城 | > | 【もう少しお待ちくださいませー。】 (2014/5/23 21:44:33) |
南風祝媛 | > | 【ええ、どうぞご用事を済ませてきてくださいませ】 (2014/5/23 21:45:28) |
南風祝媛 | > | 【シチュ番号(2)わらべ唄(仮)(山間の水が豊かな村は、交通の要衝であったために、古くから栄えていた。そもそも…貴重な金属や駿馬を産する土地柄だったせいか、古くから産業が栄え、大きな都市へ様々な産物を供給してきた事情がある。さて、その長閑な…村に、齢13ばかりの娘と、15ばかりの少年が、隣同士で住んでいた。二人は幼い頃からの遊び仲間で気心も知れ、思春期に近い辺りに差し掛かって、少々戸惑いはしても、伸びやかに、素直に、田舎の子ども然と簡素に暮らしてきていた。それが、やがて娘の家に変化が訪れる。娘の父が借金を拵えてしまった。もともと古くから商売を営んでいた娘の父は、金策に走り、最後は……借金の形に一人娘を連れ去られてしまう。数奇な運命が幼馴染の二人をもてあそび、淡い恋の辿る末路は悲恋か…成就か】 (2014/5/23 21:51:05) |
南風祝媛 | > | 【シチュ番号(2)舞台設定は明治大正昭和初期辺りまで…かな多分】 (2014/5/23 21:52:55) |
南風祝媛 | > | 【シチュ番号(2)だと基本淡い恋心を描く最初のシーンと、再会のドラマ、その後の展開の三つが肝になりそうだけど、この舞台の場合は思春期の少年少女が主人公なので、基本NLドラマ限定かな】 (2014/5/23 21:54:15) |
南風祝媛 | > | 【シチュ番号(1)だと、BL、GL、NLのどれでも行けそうというかPL次第って感じでゆるくて良いなぁと思ったり】 (2014/5/23 21:55:14) |
綾城 | > | 【よーおーし、復活。】 (2014/5/23 21:57:00) |
南風祝媛 | > | 【おかえりなさい。】 (2014/5/23 21:57:25) |
綾城 | > | 【さて、何をします?】 (2014/5/23 21:59:29) |
南風祝媛 | > | 【シチュ番号(3)渇き(仮)(現代のどこにでもいる一組の夫婦の物語。子どもはおらず、二人とも仕事を持ち、結婚して数年の頃。子どもがいないせいか、やや仕事に比重を置きがちな二人ながら、日常の二人の関係を描く。これが一番平凡なシチュエーションだけど、則エロでもちっともおかしくない設定かもしれない】 (2014/5/23 21:59:30) |
南風祝媛 | > | 【ん?さっきの幼女だったんじゃ?】 (2014/5/23 21:59:44) |
南風祝媛 | > | 【一応…シチュエーション三つくらいできてたから、三つとも纏めといたよ?】 (2014/5/23 22:00:13) |
南風祝媛 | > | 【因みに……どのシチュエーションが一番好きだったりするのだろうか…】 (2014/5/23 22:02:01) |
綾城 | > | (背中にかかる、僅かな重さ。予想外にも軽いその体に驚きを浮かべ乍、ゆっくりと立ち上がった)―――…なんだ、意外、軽いのだな。ほら、確りと掴まっているのだぞ(少女の身体よりも、寧ろその身を包んだ衣の方が風を受け重いのだろうか。一歩一歩ごとに伝わる少女の重さを感じつつ、あと僅かになった人里までの距離を見据えた) (2014/5/23 22:03:07) |
綾城 | > | 【有難うなのー、一番……、意外、3かもしれない】 (2014/5/23 22:03:34) |
南風祝媛 | > | 【シチュ番号(3)とな、恐るべしシンプル設定】 (2014/5/23 22:04:01) |
綾城 | > | 【ちなみに、どれ?】 (2014/5/23 22:04:12) |
南風祝媛 | > | 【どれって…言うと?】 (2014/5/23 22:04:33) |
綾城 | > | 【シチュ、下の三つの中でどれがいい?】 (2014/5/23 22:05:19) |
南風祝媛 | > | (少女は半ば眠りながら、男の背中で揺られていた。夜の急流が矮躯を覆うように流れ下り、男が一足踏むごとにさらさらと風にそよぐ。恐らく里までの距離は、もう左程も無い。至近に迫ったことを表す如く、食事の支度をする匂いが流れてくる。娘は……ふと、その匂いに敏感に目を覚ました。小さな鼻筋を風に擡げ、すん……と美味しそうな匂いが流れてくる方向へと細い頸を巡らせ、桜の色した柔らかな唇が開く)……綾城……、お腹が空いた。何か良い匂いがするぞ。 (2014/5/23 22:07:51) |
南風祝媛 | > | 【好きなのは(1)の忘れられた土地神さま。演じてみたいのは(2)わらべ唄、お手軽ですぐにできそうなのは(3)の現代もの】 (2014/5/23 22:09:01) |
南風祝媛 | > | 【(3)は意外とやってみると奥が深いかもしれない。キャラを演じる意味でもドラマを作り出す意味でも】 (2014/5/23 22:11:14) |
綾城 | > | ―――まぁ、もう暫し待て。宿が開いていればいいのだが(少女が敏感にも反応した其の匂いは、恐らく何処か家のモノなのだろう。先程まで背中に小さな吐息を当てていた彼女が覚醒と共に零した言葉に答え。宥め、歩くうちに着いたのは一軒の宿、如何やら部屋は1つ空いては入るようだが、1人用、らしい)――――……しかた、あるまいな。温かな処で寝れるだけでも、良しとせねばならん(云いつける様に未だ背中に居る彼女へと。其の侭部屋へと向かう。程なくすれば、夕餉が運ばれてくるだろう) (2014/5/23 22:12:49) |
綾城 | > | 【奥が深い、うん、確かに色々な意図が含まれそうで。 やっぱり、けれど汎用性が一番高いのは1なのかしら。2は完全に趣味かなぁと。】 (2014/5/23 22:13:22) |
南風祝媛 | > | (漸く……娘は暖かい部屋に落ち着いた。晩春とはいえ、山間の村のこと。少し冷えた身体を温める火鉢が用意され、暖かい夕餉が膳に乗せられて二人分運ばれてくる。黒漆の箱膳の蓋が家人の手によって上げられると、中からは川魚の塩焼き、筍の煮物、山菜の天麩羅にむかごの塩煎りが並び、豆腐と緑の葉物と油揚げが入った熱い味噌汁とご飯が漆塗りの器に盛りつけられていた。おひつとお茶の入った大きな急須が運ばれ、湯呑みを差し出すと、やがて家人たちは挨拶をして次々と部屋を出て行った。娘は……暖かな食事に既に夢中で、大きな黒い双眸を円く見開き、早速膳の前に座ってお箸を取り上げ、今か今かと綾城を待ち)……綾城……美味そうじゃ、妾は腹が減ったぞ?早う食べよう、綾城。 (2014/5/23 22:19:02) |
南風祝媛 | > | 【どんなキャラでも配置できそうという意味では(1)かもしれないけど、割とNLオンリーで普通の男女を描きたいなら(3)は結構便利だし、奥が深いと思う。個人的に(2)の思春期の少年少女を巡る悲恋というかドラマって、演じがいがあるというか、演じ手にとって魅力的かな。やっぱり】 (2014/5/23 22:21:04) |
南風祝媛 | > | 【(3)ライトにもヘビィにも遊べるシンプルさが良いと思う。キャラの性格は自由だから意外といろんなドラマに発展しそうだしさ。まぁライトにもヘビィにも遊べるっていうのは、(2)も言えるかもだけど】 (2014/5/23 22:22:48) |
綾城 | > | (食事が用意され、目の前に直にでも食べられる状態になっても、未だ食べずにしゃんと待つのは矢張り育ちの良さからなのだろうか。小さく一息ついては、少女を見て小さく頷いた)――……ああ、そうだな。冷めないうちに、頂くとしよう(小さく、手を合わせて「頂きます」と云っては箸を持ち上げ、椀を片手に食事をとり始めた。煮物から手を付け始め、魚の塩焼き、天麩羅と、自然の恵みが詰まった箱膳を平らげていく)……うむ、上手いな、此れで、明日の力も蓄えられるという物だ。 (2014/5/23 22:26:45) |
綾城 | > | 【ライト、へヴィという意味では、やっぱり3が一番なのかな。2だとある程度限られてしまうし、途中やはりシリアスな処を挟むから。 だから、個人的には1みたいな汎用性もいいけど、3が良いんだよね】 (2014/5/23 22:27:45) |
南風祝媛 | > | (綾城が隣に座ったのを確かめた後、少女も嬉々として手を合わせた。『頂きます』をお行儀よく告げてから、早速暖かいご馳走を平らげはじめた。味噌の薫りが立つ熱い汁ものに、ふぅふぅと吹きながら恐る恐る含み、その丁度良い味わいに、へにゃりと相好を崩した。子どもらしい桜の差した頬をさらに濃く匂わせ、少女はとても満足気に食事を淡い色の唇に運んでは、柔らかな頬を咀嚼に動かしては、食事を味わい、そのたびに……嬉しそうに隣の男に報告をするのだった。少々迷惑がっているかもしれない男は、適当にあしらうしか無かろうが、子どものこうした習性というものは、もとが土地神でもなんら変わり映えせぬらしかった。……――――やがて、少女が食事を平らげ、とうとう満足気に暖かいお茶を啜る頃)綾城、そういえば……旅の途中で食べた苺が甘くて美味しかった。妾のいた土地では、余り苺が無くて寂しかったものだが、たらふく食べられたから、満足じゃ。(ふわ、と…早昼間の疲れを顕わし、少女が欠伸をする。黒い双眸をとろりとさせ、長い睫が今しも閉じ合わせられてしまいそうに何度も瞬き) (2014/5/23 22:33:45) |
南風祝媛 | > | 【PLの好みの違いが出るかもしれない。私はシリアス萌えだし、ドラマ大好きなので、(2)が良いけど、確かに相手をしてもらうPLさんからすると、人を選ぶのかもしれないね。多分女性のPLさん向けだと思う。甘酸っぱい初恋から、悲恋、どろどろの執念とかドラマとか、最後は穏やかな死とか愛とか?途中で意見が別れたらバッドエンドというか悲恋エンディング一直線的な。ww まぁ、それもまた愉しだし、此方のキャラと相手のキャラさんの絡み次第だろうしなぁ。】 (2014/5/23 22:36:44) |
南風祝媛 | > | 【でもなんていうか、狂恋を描きやすいのは、(2)なんだよね。その後の赦しとかね。まぁ(3)でもそんなものを盛り込めるとは思うけど】 (2014/5/23 22:37:59) |
南風祝媛 | > | 【ごめん。ひどい出来だから書き直した】 (2014/5/23 22:41:35) |
南風祝媛 | > | (綾城が隣に座ったのを確かめた後、少女も嬉々として手を合わせた。『頂きます』をお行儀よく告げてから、早速暖かいご馳走を平らげはじめた。味噌の薫りが立つ熱い汁ものを、ふぅふぅと吹きながら恐る恐る含み、その丁度良い味わいに、へにゃりと相好を崩した。子どもらしい桜の差した頬をさらに濃く匂わせ、少女は淡い色の唇に食事を運んでは、とても満足気に柔らかな頬を咀嚼に動かす。食事を味わい、そのたびに……嬉しそうに隣の男に報告をするものだから、少々迷惑がっているかもしれない男は、適当にあしらうしか無かろうものを。子どものこうした習性というものは、もとが土地神でもなんら変わり映えせぬらしかった。……――――やがて、少女が食事を平らげ、とうとう満足気に暖かいお茶を啜る頃)綾城、そういえば……旅の途中で食べた苺が甘くて美味しかった。妾のいた土地では、余り苺が無くて寂しかったものだが、たらふく食べられたから、満足じゃ。(ふわ、と…早昼間の疲れを顕わし、少女が欠伸をする。黒い双眸をとろりとさせ、長い睫が今しも閉じ合わせられてしまいそうに何度も瞬き) (2014/5/23 22:41:37) |
綾城 | > | 【??】 (2014/5/23 22:41:54) |
南風祝媛 | > | 【大意は同じだから】 (2014/5/23 22:41:54) |
綾城 | > | (食事の合間も、少女の嬉しそうな言葉は途切れる事が無かった。それは、食べながら話すのは行儀が悪いと窘めても、其の口振りが止まる事無く、結局食事を終える頃まで其の子供特有の高い声は続いた。自分はといえば、適当に相槌を打ちながらも黙々と食事をし、少女が半分も進まないうちに食事を終えていた。何杯目かの茶を啜りながら、漸く彼女が食事を終えた頃、箱膳は宿のものの手によって下げられた。残されたのは湯呑と、満足げな少女)……そうか、では、また野苺を見つけたら取っておくとしよう。 ―――…なんだ、もう、眠くなったのか?(眠たげに欠伸をする少女、そして、おりかけた瞼を見つめながら問いかけては、其の漆の様に黒く艶のある黒髪を指先で梳いて) (2014/5/23 22:44:14) |
綾城 | > | 【狂恋って。笑 許しというか、狂いというか、何といえばいいのかは分からないけれどもね。3じゃ、もう決まった関係だし、余りそれ以上のモノは望めないかも。】 (2014/5/23 22:45:32) |
南風祝媛 | > | (こくり……こくり……重い花頸を項垂れる百合のように、時折黒を戴くつむりが下がる。少女の黒い艶jの流れを指が触れて梳き、少女は……やがて空の湯呑みを、ころ…と…取り落とした)ッ、……――――んむ。眠いのぅ。…火鉢が温い。(傍らに座る綾城にひょいともたれかかり、娘は…やがて規則正しい寝息を立てはじめていた) (2014/5/23 22:47:10) |
南風祝媛 | > | 【思春期の頃の恋愛と、その後の運命の暗転と、人の狂気とか清廉を表現するには恰好の筋立てというか?キャラをある程度舞台とシナリオに沿って作りこんでおく必要はあるけど、演じる側からしたら、相手のキャラとの絡み次第でシナリオが変化するだろうし、SM風なエロも描けるし、純愛も描けるし、寝とりとかいろいろ描ける要素がキャラによって出てくるから面白そうだと思う。想像力の限り遊べそうでさ。まぁ、想像がつかないとかだと、単純につかれるだけかもしれないから、PL選ぶかもしれない】 (2014/5/23 22:49:59) |
綾城 | > | ―――……全く、食べて直に寝ては牛に成るぞ。(云っても、彼女には聞こえてすらないのだろうけども。寄りかかる彼女の小さな肩に手を回し、受け止めながらも宿の主人に床の準備を申し立てた。然し、用意されたのは一人分の布団。其れは宿を取った時から判っていた事だが、少女が目覚めぬように小さく溜息をつけば、ひょいと、彼女の身体を持ち上げ、床の上へと横たえた。そして、其の傍らに自分も体を長くして。しばし、じっと寝息を立てる少女を見た侭、其の髪を再び梳いて) (2014/5/23 22:51:09) |
南風祝媛 | > | 【(3)は逆に何とでもなるよ。多分。だって、不倫もあり得るし、寝とりだの、擦れ違いだの、軽い落胆だとか、やっぱり相手を思うとか、紆余曲折しても、お互いの存在を必要としあうとか認め合うとか、結構深いところまで描こうと思えば描けると思う。まぁ、何処までもキャラの絡み次第だけど】 (2014/5/23 22:51:42) |
綾城 | > | 【ん、確かに其れはあるかもしれない。けれどまぁ、其処まで考えられるのはすごいものだね。余り、自分には幅広く扱えないかもしれない。笑】 (2014/5/23 22:52:11) |
南風祝媛 | > | 【想像力が無いと詰まんないんだもん。いろいろ膨らませるから面白いんだし。でも、ドラマって余り大風呂敷広げると収集つけるのに相当な剛腕が必要になるから、(3)くらいのサイズでちょうどいいのかもしんない。(3)で過去の因縁とかねつ造したりするのも面白いし。実は略奪愛だったとかさ。古い恋人が現れてとか。】 (2014/5/23 22:53:42) |
綾城 | > | 【色々と練り込むわけね。あんまり詰め込み過ぎると、其ればっかりに意識が云って疲れちゃうからなぁ。】 (2014/5/23 22:54:50) |
南風祝媛 | > | (『牛になる』そんな言葉が少女聞こえたかどうかを問えば、恐らく夢の中で聞いたとでもいうのが正しかろう。一組しかない布団に、二人で横たわり、幼い娘は眠る。傍らの男に見守られ、指に黒い絹糸に似た髪を纏わらせ。彼が娘を起こすでもなく、ただ傍らにいるばかりなのを良いことに、夢を見ているのか…くすくすと…小さな笑い声をたて) (2014/5/23 22:56:10) |
南風祝媛 | > | 【そう?別に大丈夫。全部綺麗に盛り込んでくれるわッとか思う。でもいきなりキャラ崩壊するような無茶苦茶な確定投げられたら、その場で『相性悪いみたいで』とか言いだすけど】 (2014/5/23 22:57:23) |
綾城 | > | なんぞ、夢でも見ているのか?(五指を髪に絡め、止むことなく撫でながら小さく問いかけた。無論、その返事など期待するわけも無く。優しく照らしていた行燈の光を消しては僅かに月明かりが指すだけの暗闇に変わる。毛布と掛布団を引っ張り、自分と少女の身体にかけては、目を瞑り……然し、如何も寝つきが良く無く) (2014/5/23 22:59:24) |
綾城 | > | 【其処までの気力が在るのはやっぱりすごい。笑 確定ばっかりは、特定の条件とかじゃないと其処まで許容できないかな。人の事言えたもんじゃないけど】 (2014/5/23 22:59:51) |
南風祝媛 | > | 【ぃぁ、すごいのになると、此方のキャラの感情とか確定してくるから。完全に逆のロールしてるというのに。orz いやそれマナー違反だからあなた。的な。ロール崩壊するよねもう。お話を進行させるための確定とか、既にお互いのPL間で確認が取れているロールの確定ならちっとも問題無いのだけども。というか寧ろそっちの確定しろよって言いたいが】 (2014/5/23 23:01:35) |
綾城 | > | 【言いたいことは凄く判るの。笑】 (2014/5/23 23:02:25) |
南風祝媛 | > | (夢を見るのは遠い遠い昔の頃。或いは……男と旅をした小さな愉しみ。そのいずれにせよ、時の流れが遠く近く、娘の夢の中で駆け巡った。少女は……僅かに身じろぎ、柔らかな桜の唇に何事かを紡いだ。寝言の類……男が起きているのも知らずに)……おぶって行け……綾城、暖かい……のぅ。(等と、幸福そうに、あるいは……陽だまりの猫のように、…桜刷く小さな面に、ふくふくとした子どもらしい笑みを浮かべ) (2014/5/23 23:05:21) |
南風祝媛 | > | 【というか、〆ないのか?(By南風祝媛】 (2014/5/23 23:06:16) |
綾城 | > | 【うん、もう、〆でいいんじゃないかな。流石に、ここから襲う事は出来ない。】 (2014/5/23 23:06:35) |
南風祝媛 | > | 【さすがに、バトルやっていあてのダメージ確定したり、嫌がってるそぶりしか見せてないキャラの感情を捻じ曲げて確定したりとかは、ロール回せなくなるレベル。キャラ崩壊もそうだけど、バトルなんかのダメージ確定は、相手のロールする自由とか権利を踏みにじってると言うかなんというか。溜息が出てしまうわ】 (2014/5/23 23:08:22) |
南風祝媛 | > | 【では次で〆ていただくということで良い?】 (2014/5/23 23:09:07) |
綾城 | > | 【それはなんだろう、最早自慰行為に等しいよね。相手がいる意味がない。一人で勝手に遣っておくれよってなるレベル。】 (2014/5/23 23:09:09) |
南風祝媛 | > | 【うん。完全に相手PLを無視してる状態なんだけど、やってる人は気づいてないってのが怖い。ロールって一人でやるものだっけ?って、ため息つきながら思うというか。もうさっさと落ちる事しか考えなくなるよ。どうやって断ろうとかさ】 (2014/5/23 23:10:41) |
綾城 | > | ―――…ん、やれやれ、此れでは、先が思いやられるわ(目を瞑り、漸く眠りの淵に落ちようかという時、聞えた少女の寝言に、顔が緩んだ。暗がりに浮いた少女の白い顔は、矢張り何処か愛らしく。そっと、その頬に唇を落しては、寝言を耳に少女の温かな体温を感じ乍―――――…) (2014/5/23 23:11:18) |
綾城 | > | 【それはもう、完全に合わないです、さようなら、で良いと思う。たぶん、指摘してもそういう人は気付かないと思うし。】 (2014/5/23 23:11:50) |
南風祝媛 | > | (深く……深く眠る小娘も、やはり夢を見た。小さな頬に落ちてきた熱をどう受け取ったにせよ、娘は擽ったそうに身じろぎし、やがて二人、一組の布団に身を寄せ合って眠る。やがて……月明かりが陽光に変わり、二人を優しく揺り起こす時まで)【こっちも〆たー】 (2014/5/23 23:13:00) |
南風祝媛 | > | 【うん、合わないとは薄々思ってたんだけど、実はそうでも無くて、うまくやればうまくロール出来るんだろうか?って探り探りやったのが間違いだったと思う。不幸なことに、お互いスタンスが違い過ぎたというか、こっちは嫌としか思えなくなり、相手はなんでそんなキャラの反応なんだと文句を言う始末。PLレベルの話ですわよしかも】 (2014/5/23 23:14:34) |
綾城 | > | 【まぁ、其れは完全に、どうしようもないパターンじゃないかな。稀有だと思う、かなり】 (2014/5/23 23:15:30) |
南風祝媛 | > | 【結構ね、もう頭にきて頭にきてどうしてくれようかと思うくらいだったよ、一時期。その部屋自分の部屋だったんだけど、見たくもないって思う程度には】 (2014/5/23 23:16:22) |
南風祝媛 | > | 【で、ロールどうする?神さまの方は一旦フェードアウトロールしといたけど、シチュ(3)とか適当に遊ぶ?】 (2014/5/23 23:17:43) |
綾城 | > | 【それはひどい重症。笑】 (2014/5/23 23:21:42) |
綾城 | > | ―――だから、恥ずかしさに逃げようとするのを捕まえて、可愛がるのがいいんじゃない(我儘な、その言い訳に、此方もとばかりに我儘を呟いて。鎖骨を唇で挟む様に食み、ハーモニカを吹く様になぞる。そして、ブラウスさえも肌蹴て仕舞えば、残るのは一番大事なところを包む薄布一枚だけ。体温を放つ滑らかな肩に、今度は直に掌を触れさせて。顔を上げる)―――…君が、好きなようにしてほしいな。君がしたいように。一番、君を感じることが出来て、君が一番僕を感じる事が出来るように。 (2014/5/23 23:21:49) |
綾城 | > | ……――あ、けど、久々だから、もしかしたら口でされたら、一度直に果てて仕舞うかも、だけどね(照れたような、苦笑いを浮かべて。仕事が忙しかったからか言葉を交わす機会は毎日あれど、週末とならなければ矢張り肌を重ねるまでの時間は無く。其の侭、下着一枚の彼女の身体を、胸の上から覗き込むよう、視線を落して)――…寒かったら、いってね?風邪なんか引かれたら、溜まったものじゃないし。まぁ、かといって、場所がベッドに変わるだけなんだけど(僅かに恥に染まる顔、そこに、更に朱を差そうとしたとき、身体を密着させられては、自然向けられた双眸を覗き込み)……――今から、沢山してあげるから(誘われるように、然し、今はこれだけ、と軽く唇を触れさせて) (2014/5/23 23:21:57) |
綾城 | > | 【3の続き書いてた(何)】 (2014/5/23 23:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南風祝媛さんが自動退室しました。 (2014/5/23 23:37:49) |
おしらせ | > | 南風祝媛さんが入室しました♪ (2014/5/23 23:38:00) |
南風祝媛 | > | 【キャラ名変えた方が良いかも。うっかりごめんなさい。戻りました】 (2014/5/23 23:38:22) |
おしらせ | > | 綾城さんが退室しました。 (2014/5/23 23:38:43) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2014/5/23 23:38:47) |
南風祝媛 | > | (女は放埓にも、すらりとした足を伸ばして夫の膝に正面から座る。そうそう……己が身体を晒したつもりは無いのに、夫は女の身体を知る強みなのか、一瞥してすぐに反応を返してよこした。豊かな腰の下…柔らかな場所に触れる強直が…ぴくりと動くものだから。――――女は構わずに夫に口づけ、彼の視界を遮ってしまった。『先ほどまで細い鎖骨に触れていた唇が、軽く女の唇に触れ、彼の紡ぐ言葉の最後を遮った。夫の唇に紅い唇が重なり紅い舌が割り込んで蠢く。女は、夫の膝に座ったまま、背中を抱かせ、唇を合わせながら、言葉にならない言葉を囁き始める。ふざけるように、……或いは少し揶うように『風邪引かせたくないなら、裸にしなきゃ良いのよ。キスしてあげるじゃなくて、キスさせてでしょう?』大意としてはこのような言葉の羅列なのだが、何しろ唇を合わせた儘だから、まともな発音に等ならないし、単語は切れ切れ、ばらばらに子音と母音が聞こえたに違いない。やがて……女は彼の口腔に遊ばせていた舌を取戻し、唾液の銀糸を朱唇に撓ませて唇を取り戻した) (2014/5/23 23:42:25) |
南風祝媛 | > | …私の好きにしていいなら、ベッド……――――かな。このままじゃ体勢も変えられないもの。舐めて、貴方がどのくらい私に夢中なのか反応を確かめて、それから中に入れる。そりゃ…貴方が…イく程舐めたりしないわ?加減くらい分かるわ、何年一緒に暮らしてると思って?(女は不意に長い脚を持ち上げて男の膝を滑り降り、裸身を晒して立ち上がる、踵を返し黒髪を撓うような背中に引き連れ寝室の扉を引きあけた。途中……―――女は振り返り)あなたの前で、乱れてなんてあげないんだから。(ぃーだ、とばかり、少女のような貌で女は嘯いて見せる。どうあっても嫌だと薄紅差す頬に拒絶と羞恥を隠せぬ儘) (2014/5/23 23:42:40) |
南風祝媛 | > | 【キャラの名前決めようかと思うのだけれど、どうしようかな、同じ苗字が良いような、下の名前だけにしようかな……(悩)】 (2014/5/23 23:48:07) |
鈍色 | > | 【下の名前だけでいいんじゃないかなー】 (2014/5/23 23:48:25) |
南風祝媛 | > | 【うーんなら、適当につけてくる、一旦落ちて入りなおします】 (2014/5/23 23:48:54) |
おしらせ | > | 南風祝媛さんが退室しました。 (2014/5/23 23:49:01) |
おしらせ | > | 理恵さんが入室しました♪ (2014/5/23 23:49:11) |
鈍色 | > | (彼女が膝の上へと乗れば、素肌を遮るものは自分が身に着けたズボンだけ。尚の個と感じる体温は暖かい。そして、衣服を押し上げるように盛り上がった欲望の証は、布越しに彼女へ存在を主張して。言葉途中に、唇を塞がれれば、応える様に其の上唇を挟み、割居る舌に自分のを絡ませた。伝う唾液を余すことなく取り入れようと、蠢く彼女の舌に時に従い、時に抗う様に自分の口内で暴れさせて。その間、ぎゅ、と背へ当てられた両腕は、逃がすことが無いようにと確りとその体を受け止める。長く、深い口づけの合間、彼女が何かを洩らす様に口にしたが、その音が言葉として耳に届く事は無かった。口腔を蹂躙され、お返しに、と此方が舌を伸ばそうとした時、離れる唇に思わず小さな唸りを洩らし)――…別に、一回だけで終わるわけじゃあるまいし、ここでしていってもいいと思うんだけどね。けれど、君がそういうなら……仕方ない。 (2014/5/23 23:56:13) |
鈍色 | > | ――――…なんだ、口でイかせれる自信がない?なんて。其の辺りは、君に任せるさ、あんまりにもじれったかったら、どうなるかはわかってるだろうし、ね(膝の上、ごく近い距離に顔を置きながら、少し挑戦的に言葉を紡いだ。今日は、幾らでも彼女を感じる事が出来るきがして。あくまでも、気、なのだけど。然し、枕元には巷で効果を上げた精力剤が準備されている。其れは、気紛れな彼女が、何時でも自分を求められる様に。体から離れ、寝室へと行く彼女の後ろを見送り、振り返れば立ち上がった)……なら、乱れるまで、今日は寝かせないから(矢張り、悪戯のような笑みを浮かべては、急ぎ足で彼女へと近づいて。彼女がベッドへと辿り着く前に追いつけば、その前へと立ちふさがり、抱きしめてはベッドの上に飛ぼうか) (2014/5/23 23:56:21) |
おしらせ | > | 鈍色さんが退室しました。 (2014/5/23 23:56:29) |
おしらせ | > | 隆裕さんが入室しました♪ (2014/5/23 23:57:16) |
理恵 | > | (気の強いこの女のことだ、『口でイかせる自信が無いのか』と言われたなら、むきだしの薄い肩先を軽く竦め、その一拍後には、はや背中を見せていた。なだらかに盛り上がる双丘には華やかな刺繍が施された繊細な絹が引っ掛かり、豊かな腰を包み果せて容を綺麗に包み込んで際立たせていた。もともとこのような下着は……ある種ファッションというか、女性を綺麗に見せるためのものでもある。閨と言う特殊な状況下で見せるものだから、自然趣味が強く出るという性質はあるけれど。……――――女はベッドにたどり着く前には、夫に割り込まれて立ち止まり、面と向かって長い中指を突き立てて見せた。いーだの更なる進化版だろうが、かなり下品な行為ではある。挑発する夫にやり返しただけなのだが、そのあたりが、この女の気性を良く表してはいまいか。枕元にある箱をふと視線が捉え、興味もなさそうに逸らされる。抱きしめられた腰はそのまま軋むベッドに沈み、女の柔らかな裸身が夫の身体を受け止め、柔く撓み……媚肉が女のほっそりした頤辺りにまで盛り上がって歪んだ) (2014/5/24 00:09:17) |
理恵 | > | 知らない、隆裕の馬鹿。独りよがりに気持ちよくさせてやるって言うような中年親父にだけはなって欲しくないわ。少なくとも女房として、そんな男だって他の女に酷評されたら、なんだかプライドが傷つく。(細い腕を夫の首筋に絡め、彼の口元に朱唇寄せて囁く。口元から、軽く唇に紅唇に触れ、そっと頤へと下がり、頸筋へ甘く舌先を這わせ、少しだけ強く吸い立てた)……隆裕……ねぇ、私が好きにする。良いでしょう?(強請るように女が囁いた) (2014/5/24 00:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隆裕さんが自動退室しました。 (2014/5/24 00:17:39) |
おしらせ | > | 隆裕さんが入室しました♪ (2014/5/24 00:17:43) |
隆裕 | > | (中指を立てる、理恵の仕草にため息を付いた。然し、それも何時もの事だと知っていれば躊躇なく其の腰に手を添え、ついでとばかりに柔らかな尻肉を持ち上げてベッドへと倒れ込んだ。覆うように、ベッドの上で理恵の顔を覗き込んではその言葉を聞いて。肌蹴たシャツの間からは其れなりに筋肉の付いた胸元が覗く。ズボンは、はち切れんばかりで)――……なんで、そんな風に言うかな。まぁ、そういう所が、理恵の可愛い処でもあるんだけど。 大丈夫、二人で、気持ちよくなろう?お互いが、お互いを全身で感じてるセックスしか、俺は嫌。(果たして、反論にすらならない理屈を述べれば、引かれるままに顔を落して、少しくすぐったい様な吐息を先ほどの口づけで唾液に濡れた唇に一際感じ乍。首筋で唇が暴れれば、少し嫌がるように背を反って) (2014/5/24 00:20:00) |
隆裕 | > | ―――…分かったよ、理恵には敵わない。けど、辞めてくれ、流石にそんなに焦らされたら、俺だって我慢できなくなる。 ……まぁ、理恵なら解ってると思うけど。そういう所も含め、今日は好きにしていいよ。俺が、沢山理恵を受け止めるから(首筋から、顔を離させるように頬に手を添え、距離を取らせた。さて、自分が下に成るべきだろうか。ごろり、と横に転がれば、仰向けになり。) (2014/5/24 00:20:04) |
理恵 | > | 焦らしてない…わ、隆裕。でも…したいのなら好きにすればいいのに。我慢しなさいなんて命じてないもの。そんな遊びがしたいんなら、付き合うけど、隆裕ってどっちかって言うと、わたくしを好きにしたいというか、命令して遊んでみたいのではなくて?(ごろりと、上下が入れ替わり、夫の筋肉質な体躯の上に据えられた、細く撓うような躯体。少女めいた仕草で、理恵が夫の貌を指先でなぞり、彼の腰のあたりに、己が腰を据え、長い脚を折って座りなおした。はち切れそうな存在感にひょいと指先を伸ばし、寛げたズボンの中へ…細い指を差し込み、剛直に触れ、つぅ…と指先でなぞった。理恵は、其の儘彼の下肢を覆う着衣を剥ぐように下ろしてしまうと、細い五指を剛直に絡みつけて、子どもが玩具を試すように、包皮越しにそっと上下した。たっぷりと豊かな腰を彼の脚に乗せ、跨った儘、下腹部の反応を右の指先に確かめ、左の指先は隆裕の陰嚢の容を確かめるかのように、薄い桜貝のような爪先でなぞり下ろす)やっぱりすぐにいれた方が良いよねぇ…隆裕?それとも、お口に入れたら……我慢……するの? (2014/5/24 00:30:27) |
隆裕 | > | んー、どうだろうね。確かに、理恵を好きにしたいっていう気持ちはあるけど、今日は理恵が俺を好きにしたいんでしょう?なら、それに応えてあげるのも、いいかなって。其れに、別に我慢してる訳じゃ無い。理恵がどんなふうにするのか、興味津々なだけ(顔をなぞる指先に、重ねる様に掌を当てては、見上げた先にある黒眸を見つめながら。恥ずかしさ、というよりも、純粋な好奇心をその眼の奥に含んで。体の上で、体勢をかえる理恵を見ながら其の重さを感じる。軈て、ズボンの中へ、熱し過ぎた剛直には冷たい理恵の指先が触れれば、びくり、と一度大きく跳ねる。なぞられれば其れと同時に「ん」という様な、何とも言えない唸りを洩らして。ずるり。と剛直を押さえつけていたズボンが剥がれれば、勢いよく姿を現す。その先からは、既に透明な先走りが溢れ、絡み付いた理恵の指先を垂れた先走りが汚すだろうか) (2014/5/24 00:40:55) |
隆裕 | > | ……気持ちいい、やっぱり、理恵は何処が感じるのかピンポイントに攻めてくるから、狡い。 別に、好きな方で良いよ?我慢できる限りは我慢するけど。それに……それ、ゴムと、秘密兵器、入ってるから(左右の指で、別々に、そして的確に気持ちいい処を責める彼女に、吐息が漏れる。そして、ちらりと枕元の箱を見ながら伝えた一言。秘密兵器とは、云わずとも、精力剤、である) けど、そうだな、口でされるなら、俺も、理恵を食べたいかな。 (2014/5/24 00:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、理恵さんが自動退室しました。 (2014/5/24 00:50:34) |
おしらせ | > | 理恵さんが入室しました♪ (2014/5/24 00:50:41) |
理恵 | > | (騎乗するように夫に跨る理恵は、トルソーの緩急を際立たせ、細く括れた胴から円みを帯びた下腹部へ急に落ちる辺りに翳を多く集めた。寝室の淡い照明は理恵の身体にふんだんな陰影を宿らせ、明るい場所で見るよりもずっと裸に見せてはいまいか。華奢な骨格に乗る、ふるり震えるような媚肉の柔さと、柔肉越しの細く締まった筋肉の存在が、より緩急を際立たせ稜線を鮮やかにする。女は未だ下着を着けた儘、長い髪を薄紅差す膚に揺らし、『興味津々?』などと夫の言葉を反芻する。少し幼女めいた問い方だが、本人に意図がある訳でもなく、自然に出た仕草と言葉と言えた。興味津々という言葉に呼応するごとく、夫の双眸は理恵を見つめ、理恵の白い指に熱い露が触れたなら、剛直の反応と共に女の身体が条件反射でもするように、じわり……奥から官能が溢れた。その感覚にびくりと肩を震わせ、覗き込む夫の双眸に茶色い眸が吸い寄せられるように囚われた。紅い唇が小さく喘ぎを溢すのも自覚せず)……ッ、……んぅ…。(嬌声は未だ放たれず、何処か痛みをこらえるようなくぐもった喘ぎが朱唇に一度溢された切り) (2014/5/24 00:54:52) |
理恵 | > | ゴムは……嫌、……隆裕は……子どもができるの、嫌……なの?(精力剤に細い指を伸ばし、それを彼の鼻先へとつきつけ)これが無いと、私を抱けない?(すでに蜜をたっぷりと滴らせる秘裂を彼の脚に擦りつけ、ぬるぬると音をさせながら、徐々に昂ぶる感覚の儘囁く)気持ち良いって、もっと……言って?隆裕……。愛してる……って言いなさい。(疼き始め、腰が抜けてしまうような感覚を味わい、女は局部を夫の脚に擦りつけて誘う) (2014/5/24 00:55:35) |
隆裕 | > | (薄明かりに浮いた、緩急豊かで、翳の多い理恵の身体。つい、食い入る様に顏とその体の線をまじまじと見つめれば、ふと、手が伸びる。下から、ツンとはった膨らみを掌にのせ、押し上げる様にその柔に指を沈め。優しく掌の中で捏ねて。その間も、弄られる肉茎は徐々に熱と、脈動を増し、理恵のくぐもった声が響いたならなおの事加速させた。)―――…嫌じゃない。けど、子供が出来たら理恵が、仕事出来なく為るかなって。そりゃ、付けないほうが理恵を感じられるし、理恵との子供なら、俺だって欲しい ……ん(取り繕う様に、快楽に顔を僅か歪めながら、不意に、鼻先に触れた精力剤の包みが、視界に揺れた) (2014/5/24 01:07:10) |
隆裕 | > | ……そんなわけ、ないじゃない。そんな物、よりも、理恵に勝る精力剤は、無いから。けど、念のための保険だよ。俺が、理恵を欲しいのに、身体がいう事を聞かなくなった時の為の(何とも、可笑しな言い訳をして。足を濡らす蜜も、漂うその匂いも、云った様に精力剤にまさる媚薬であった。響く水気の入った音は、更に耳まで犯し始め)……理恵、凄い、濡れてる。 そんな事されたら、やばいって……。愛してる、愛してるから……一緒に、気持ちよくなりたい(擦り付ける様な動きはとどまることが無く。眉を顰めながら、熱の入った声を洩らす。扇情的なその姿には、触れる足を理恵の腰の動きとは逆に動かして答え) (2014/5/24 01:07:17) |
隆裕 | > | 【そして、やってくる眠気。今日は自分、ここまでっぽいの。】 (2014/5/24 01:27:27) |
理恵 | > | 【なら、書きかけのロルだけ投下しておくけど、〆は先送りするので良い?】 (2014/5/24 01:28:01) |
隆裕 | > | 【〆あるの?】 (2014/5/24 01:28:20) |
理恵 | > | (夫の掌がつんとした重たげな果実を支えて弄び、掌の温みに、少しだけほっとするような安堵感がある。感覚に戦く背筋のせいで、膚が粟立ち、頼りない感覚に少し息を潜めるように過ごしていたものだから。膚がざわつく余波で、先端はつんと容を露わにして凝った。果汁を閉じ込め、冷やした夏の冷菓のようにふるふると震える乳肉の天辺で揺れ動き。三日月のような細い眉の合間を寄せ、無理やり汲み出されるかのような蜜のじわりとした感覚を堪えていた。腰が抜けるような感覚にも似ているし、何処か苦悶を伴った快楽にも似ている。彼の言葉も聞かぬ裡から、箱は滑り落ち、濡れた絹はとおにぬるぬると腰を滑らせ、濡れて冷たくなり、それでも密着する膚と粘膜の合間でたった一枚の生地が…遮っている。その、なんとも言えぬような気持ち悪さで、女は少し動きを止め、困ったように…本来は、弧を描く眉尻を、下げ気味にして囁く)下着……濡れて気持ち悪い、隆裕…脱がして。(強請るようにも、援けを求めるようにも聞こえる囁きだろうが、既に昂ぶった身体が彼に密着する以上、どんな言葉を発しても妙に生々しかろう) (2014/5/24 01:30:26) |
理恵 | > | ……子ども作って良いんでしょう?……本当に……愛してるんでしょう?……ねぇ……もっとくっついてしまいたいって…隆裕もそう…思ってるなら、中に頂戴。下着…気持ち悪い…脱がして。(女は……そっと彼に屈みこんで囁いた。胸板につんと凝った先端を押し当て、腰を浮かせて、猫が背伸びでもするように。夫の唇に紅い唇を寄せ甘く誘い) (2014/5/24 01:31:11) |
理恵 | > | 【〆ようと思えばフェードアウトロールで〆ることになるけど、例えば朝ちゅんとかそんなので、結構クライマックスだし、ぶった切りで良いかなって気もする。】 (2014/5/24 01:32:54) |
隆裕 | > | 【うぬう、ちょっと、眠気が限界。取りあえず、今はペンディングで……また、次回は伝言を書置きしまする】 (2014/5/24 01:33:25) |
理恵 | > | 【了解。ならこれはこのままで。おやすみなさい】 (2014/5/24 01:33:44) |
隆裕 | > | 【はい、お休みー】 (2014/5/24 01:33:54) |
おしらせ | > | 隆裕さんが退室しました。 (2014/5/24 01:33:56) |
理恵 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/5/24 01:34:16) |
おしらせ | > | 理恵さんが退室しました。 (2014/5/24 01:34:20) |
おしらせ | > | 理恵さんが入室しました♪ (2014/6/16 09:35:05) |
理恵 | > | 【少し日が空いてしまったので、一旦〆た方が良い気がする】 (2014/6/16 09:35:32) |
理恵 | > | 【隆裕PLさんもお忙しいみたいなので、一度ロールを〆させて頂きます。次回会える事があれば…その時にでもまた新たなシチュエーションを振っていただくか、ご相談ください】 (2014/6/16 09:36:44) |
理恵 | > | (夫の指に引っ掛けられて濡れた絹がはぎ取られ…膚が解放感を味わった。女が安堵するような小さな息を夫の唇のあたりで吐くものだから。……――――理恵が彼女の夫に強請ったような内容は…きっと世の中の夫にも少々覚悟が要ると言うべきか、荷の重いものかもしれない。夫婦なのだから当然とはいえ。……それでも理恵の夫は女独特な何処か試すような言葉にも、躊躇う様子は見せず、其の儘彼女を抱きしめて呉れた。理恵の膚に貌を寄せ、舌や唇を這わせ、理恵の膚が熱くなる瞬間を愉しんだろう。一方で理恵は夫の舌と唇に……僅かに震え、萌してくる感覚に喘ぎ…撓うような背中を揺らすのだった。やがて夫はリビングから寝室へと理恵を連れ出し、灯りを落とした。多分…理恵を慮ってだろうが、手元を照らす灯りだけは決して消えず、それが何を物語るのか、……ただ二人の間でだけ共有される事となる。情事などというのは夫婦に限らずそのようなものだけれど、青いカーテン越しに朝の光が差した寝室には、幾つもの道具がつかわれた痕跡を示して転がり…生々しいとも、若しかしたら微笑ましいとも) (2014/6/16 09:52:00) |
理恵 | > | 【隆裕さま宛の置きロールとなります。当方はこれにて〆とさせていただきました。(深々)ひとくさりのロールにお付き合い戴き、ありがとうございました】 (2014/6/16 09:53:40) |
理恵 | > | 【さて、これにて……未定に戻ります】 (2014/6/16 09:54:02) |
おしらせ | > | 理恵さんが退室しました。 (2014/6/16 09:54:05) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2014/7/3 18:35:42) |
鈍色 | > | 【長々と、お暇していて申し訳無く。素敵な〆を書きあげて頂きありがとうございました。落ち着いた頃ですので、また機会が在れば。夜にはここを覗くように致します。申し訳ありませんでした。】 (2014/7/3 18:36:46) |
おしらせ | > | 鈍色さんが退室しました。 (2014/7/3 18:36:50) |
おしらせ | > | あえの祝さんが入室しました♪ (2014/7/7 18:21:29) |
あえの祝 | > | 【お久しぶりです、偶々履歴を辿って来たら、メッセージがあったのでレスを投下していこうかと】 (2014/7/7 18:22:14) |
あえの祝 | > | 【お忙しいのは致し方無いかと、私も急に忙しくてなんだかんだと遊べませんでしたから】 (2014/7/7 18:23:10) |
あえの祝 | > | 【たまに覗いてはいたのですが、半月ほどお便りが無いので、これは一旦終了としてしまいました。別なシチュ募集にでも使ってみようかなとかいろいろ思いつつ、なんだかんだと思うに任せておりません。またメッセージでも残して頂ければ、毎日覗いている訳でもないですが、数日以内にお返事致します。多分ここにメッセージを書き込んだら、一週間くらいは日に一度程度は覗きに来ていますから、良かったら。それ以上になりますと、多分もう少し間遠かもしれません。良かったらまた遊びましょう(ぺこり)】 (2014/7/7 18:27:25) |
あえの祝 | > | 【ではでは、台風が近づいてきておりますが、お気をつけて(ぺこり)】 (2014/7/7 18:28:16) |
おしらせ | > | あえの祝さんが退室しました。 (2014/7/7 18:28:20) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2015/3/31 20:21:01) |
鈍色 | > | 【あれからなんだかんだ有りまして。結局、長らくこの遊びから離れていたのですが、ふとした拍子に思い出しましたので。お元気にしているでしょうか。 (2015/3/31 20:21:58) |
鈍色 | > | また機会があれば遊んでもらえればと思いつつ、半年以上も前のこととなっていますので、ゆるりと覗いてみよーかなーと。】 (2015/3/31 20:24:37) |
おしらせ | > | らがまふぃん♂さんが入室しました♪ (2015/3/31 20:24:54) |
らがまふぃん♂ | > | どーもこんばんはー (2015/3/31 20:25:11) |
鈍色 | > | 【もし、この伝言をお見かけすることがあればお返事でももらえればと思いますー】 (2015/3/31 20:25:30) |
らがまふぃん♂ | > | ハンネが良いなと思って来ましたー (2015/3/31 20:25:43) |
鈍色 | > | 【ああ、申し訳ないのですけど、これで落ちますので。あと、このお部屋の趣旨についても何卒ご理解をー。】 (2015/3/31 20:26:33) |
鈍色 | > | 【では、失礼します】 (2015/3/31 20:26:49) |
おしらせ | > | 鈍色さんが退室しました。 (2015/3/31 20:26:52) |
らがまふぃん♂ | > | すみませんでしたーお邪魔しましたー (2015/3/31 20:26:59) |
おしらせ | > | らがまふぃん♂さんが退室しました。 (2015/3/31 20:27:04) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2015/3/31 23:09:04) |
鈍色 | > | 【久しぶりに来てみると、やっぱりロールがしてみたくなるもんですね。ログとか見るとなおさら。とーーっても望み薄かもしれませんけど、ちょっと待ってみましょう!) (2015/3/31 23:11:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈍色さんが自動退室しました。 (2015/4/1 01:05:05) |
おしらせ | > | 東雲さんが入室しました♪ (2015/4/14 10:14:45) |
おしらせ | > | 東雲さんが退室しました。 (2015/4/14 10:14:56) |
おしらせ | > | 鈍色さんが入室しました♪ (2015/4/14 22:29:22) |
鈍色 | > | 【やはり、都合はそんなに良くないようで。またお会いできないのかと、残念ですね】 (2015/4/14 22:30:26) |
鈍色 | > | 【うーん。如何したものか。定期的に顔を出すのもまた良いのでしょーか。】 (2015/4/14 22:44:29) |
2014年05月15日 21時56分 ~ 2015年04月14日 22時44分 の過去ログ
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