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「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ

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2015年04月03日 23時20分 ~ 2015年04月15日 21時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月花♀カイオーガん?何か言うたかえ?(首を傾げ。聞こえてなかったらしく。)ん?急に遅くなってどうした。余は別にいままででも構わぬぞ?(速度を落としてから、僅かに離れていた距離も縮まり。どうしたのかと、思いつつ。)   (2015/4/3 23:20:19)

イヲタ♂ミカルゲいやいや?何でもないよ?(苦笑しながら)うぇ…?今の速度でいいの?結構元気なおばぁちゃんだなぁ…(少し感心しつつ、速度を戻し)もう少しで着くからね~   (2015/4/3 23:21:21)

月花♀カイオーガふむ、そうか。離れていたものじゃからな…まあ、気にすることでもないか。(うんうん、と、自分でに納得し、頷く。)それはもちろん!最近体を動かしていないのに、今動かさずにどうすると言う訳じゃ!(そんな事知るかと言いたくなる様な発言。また、先程と同じ速度になるのに、着いて行く。)む?そうなのか?それは良かった!   (2015/4/3 23:25:15)

イヲタ♂ミカルゲなんだか面倒な事になる気がするなぁ…(改めてそうフラグを立てて)そ、そうなんだ…(苦笑を交えてそう応え)あ、着いたよー(急に開けた場所に着き、そこは泉であって)   (2015/4/3 23:27:06)

月花♀カイオーガ〜♪(何も言わず、呑気に鼻歌混じりに弾み歩きをする。)ああ、そうじゃ!(こくこくと、異常に頷きを見せ。)おお、ご苦労じゃった!これまた綺麗な場所だのぅ♪(上機嫌な様子で、そそくさと泉に近づいて行く。)   (2015/4/3 23:29:33)

イヲタ♂ミカルゲご、ご苦労って…(引き攣った笑みをして)うんでしょ~?この森の名所なんだぁ~(頷き、彼女の後ろを着いていき)   (2015/4/3 23:30:44)

月花♀カイオーガむ?何かおかしかったか?(キョトンとした表情を浮かべ。引きつった笑みを見せる彼の事をよく分からずに。)ほう、それならば納得じゃな!(泉の水に手をつけ、じいっ、と見つめ。)   (2015/4/3 23:35:01)

イヲタ♂ミカルゲい?いや?別になんでもないよ?(ハハハーと流し) うん…入らないの?(泉を目指していた割には感動が薄いような気がして)   (2015/4/3 23:36:19)

月花♀カイオーガほう?そうか…(じとりとした目つきで、その相手を見る。気にかかってはいる様であり。)ん?いや、もちろん入るぞっ。少し確かめていただけじゃ。(いつも入っている水の中とはまた違うのに、少々躊躇っていたらしく。彼に言われて初めて、泉に浸かり。)   (2015/4/3 23:43:03)

イヲタ♂ミカルゲあ、そうなんだ…真水だから結構警戒するよね(うんうんと頷き)ボクも休もっと…(そう言って泉に脚だけ付けて)   (2015/4/3 23:44:24)

月花♀カイオーガそ、そうじゃっ。あまり慣れない水だったからな…(合わせる様に、苦笑いをする。)おお…これもなかなか良いな…!(楽し気に、はしゃぐように泳ぎ始め。ニコニコと、笑みを浮かべており。)む?主は入れぬのか。(首を傾げ、問い。脚をつける、相手に近寄る。)   (2015/4/3 23:47:42)

イヲタ♂ミカルゲあ、もう慣れたんだ…(すっかり浸かる相手をみて)なんだか嬉しそうだね(泳ぎ始める彼女をクスクス笑って見ていて)え?ボクぅ?まぁ入れないことはないけどな~…   (2015/4/3 23:49:50)

月花♀カイオーガふっふっふっ…余の適応力は抜群じゃかな!(どやっ、とした顔つきで、自慢気に胸を張る。)ああ!もちろん嬉しいぞっ。(また、ばしゃばしゃと泳ぎ始める。笑顔は絶やさずに。)なら、入れると言う訳じゃな!ならば浸かろうではないか♪(ぐいぐい、引っ張り。誘う様に。)   (2015/4/3 23:52:50)

イヲタ♂ミカルゲハハハー(また流して)…やっぱり?結構分かる人だなぁ…(感情が表に出やすいなと)えぇ?まぁ…いいけど(そういって渋々着水し)   (2015/4/3 23:55:00)

月花♀カイオーガふふん!(流されている事も知らずに、まだ自慢そうにする。)わかる人?どういうことじゃ?(うーん、と、首を傾げ。何が分かるのかと。)そうじゃそうじゃ!水に浸かるのは気持ち良いぞ♪   (2015/4/3 23:57:13)

イヲタ♂ミカルゲん?いやいや?何でもないよ?(愛想笑いを浮かべて)う、ん…まぁ気持ち悪くはないけど…(あまり気が進まないのか、そう言って)   (2015/4/3 23:58:53)

月花♀カイオーガそうか?いろいろと怪しいのぅ、主は。(自分が迷惑をかけている為だからと言うことを自覚しておらず。ぺらぺらと、勝手な言葉を並べ。)むむ?あまり気持ち良くないか?…おかしいのぅ…合わぬものもおるのか。   (2015/4/4 00:01:09)

イヲタ♂ミカルゲえ?いやそうかな…?(タハハと苦笑いを浮かべ)いや…その・・ここの水ってさ…(言いにくそうにして)   (2015/4/4 00:02:16)

月花♀カイオーガああ。何だか隠していると言うか…そのなぁ…(むむ、と考え込み。暫くして、そんな事を考えるのも辞めたか、投げ出してしまい。)…?どうした、素直に述べぬか。(言いにくそうな彼に疑問を持つ。そう伝え、早く言えといわないばかりに。)   (2015/4/4 00:04:32)

イヲタ♂ミカルゲえ?いや全然してないけど?(とりあえずこの場を切り抜けようと)なんて言うか…媚薬効果があるんだってさ…(苦笑いをして)   (2015/4/4 00:05:45)

月花♀カイオーガふむ…まあ、そういうなら…(本人が言うのならば、と、まあいいかとでも言う様に。一度、考えるのをやめ。)…び、媚薬?大丈夫なのか?(その単語を聞いて、少々不安になり。)……と言うより、それならば、こっ…効果が出る前に出ねばな!うん!(急いで泉から出ようとする。)ほれ、主も早くっ…   (2015/4/4 00:09:05)

イヲタ♂ミカルゲま、まぁ浸かったり飲む分にはいいんだけど…(そのまま泉から出て)その…泉に入って激しい運動をすると作用が…ね。出ちゃうんだよね…(タハハーと。)   (2015/4/4 00:10:42)

月花♀カイオーガ…そうか。それならば、主は大丈夫だな。(はあ…と、安心する様に息を吐く。泉から出るのを見つつ。)…は!?そ、そそ、そういう事を言うな!余がその媚薬とやらの効果になってるわけないじゃろ!(今は大丈夫な為に、余計不安を感じる。あんなによく泳いだのだから…と、何処か悪い予感が。)   (2015/4/4 00:13:51)

イヲタ♂ミカルゲまぁね…うん(だからあんなに気が進まないのだと)わ、分からないけど…あれだけ激しく動いたんだからもうじき効果が出ると思うんだけど…(そんなフラグを立てて)   (2015/4/4 00:15:06)

月花♀カイオーガ…だからあんな様子だったのじゃな……と言うより、早く言わんか阿呆め!(むぐぐ、とでも言う様な表情で、彼に怒鳴りつけ。そわそわとして、不安は増して行き。)う、うるさいのぅ!そんな訳なかろう…!(よくよく思えば、少し体が熱くなっている。しかし、それを隠し。平然を装う。)   (2015/4/4 00:19:34)

イヲタ♂ミカルゲだ、だって勝手に入る気満々だったじゃないか…!?(そこでキレられても困ると言った風に)ど、どう?(近づき、そのまま首筋に手を当て、脈を測ったりしてやり)   (2015/4/4 00:21:07)

月花♀カイオーガそんなの知らなかったんじゃー!主が言わんのが悪いのじゃ!(ばたばた、駄々をこねる子供の様な態度を取り。完全に逆ギレで。)ひぇっ!?ち、近づくな!(一気に、顔が赤くなり。そう言い、自分を落ちつかせようとする。)あ、よ、余は平気じゃぞ!(ハッと気がつき、強がり。実際、かなり危ない状況である。)   (2015/4/4 00:24:14)

イヲタ♂ミカルゲなんだよそれ~…明らかにボクが悪いみたいじゃないか…(苦笑しながら)あ~もうこれは明らかに作用が出てるね…(顔が紅くなるのを見て確信し)ん~どうしようかな…(このまま見捨てる訳にも行かずに)   (2015/4/4 00:26:11)

月花♀カイオーガそうじゃ!主が悪いのじゃ!責任とれ!(声を荒げ、相手を言葉で押し。彼が悪いと言うわけではないはずが、完全にそっちの流れに。)う、うるさい!出てない…!(冷たい手で冷やそうとしてみるが、既に熱くなって。いつもよりも、体温が高く。)うー…   (2015/4/4 00:29:14)

イヲタ♂ミカルゲせ、責任…!?(はぁと唸り)ん~まぁするにしても…どう責任取ればいいのさ?それが分から何からこうして悩んでるんだよ。(こちらもそろそろ苛立ってきたようで)   (2015/4/4 00:30:34)

月花♀カイオーガああ、責任じゃ!(こくこく、異常に頷き。そうだと言って聞かず。)えー…知らん…この効果が収まる方法を教えろ…か?これがなくなりさえすれば何も言わん。   (2015/4/4 00:32:49)

イヲタ♂ミカルゲこ、この効果が収まる方法って…それってもうエッチしかないんだよね…(少し小声でそう言って)   (2015/4/4 00:33:45)

月花♀カイオーガぅむ?何と言った?もしや知らぬのか…?(不安気な眼差しで、相手を見つめ。)これだけは治したいのじゃ…   (2015/4/4 00:36:12)

イヲタ♂ミカルゲえぇ?何度も言わせないでよ…(そう言って近づき、耳元で)エッチでしか治せないんだよ…(そう呟き)   (2015/4/4 00:37:37)

月花♀カイオーガき、聞こえなかったのじゃ!悪かったな…(頬を膨らませ、また声を荒げ気味に言葉を発し。謝る気もなさそうな感じで。)……は、はあっ!?そ、そそ、それだけ…!?(耳元で呟かれた言葉に、思わず大声を上げてしまう。)   (2015/4/4 00:41:42)

イヲタ♂ミカルゲう、うん…(気圧され) それだけって…それするのにも結構勇気いるけどね…!?(他のポケモンに気づかれると思い、口元を塞ぎ)   (2015/4/4 00:43:17)

月花♀カイオーガそんな事出来るわけ…ましてや…むぐっ!?(口元を塞がれ、言おうとしていた事も言えずに。)   (2015/4/4 00:45:30)

イヲタ♂ミカルゲじゃいいの…!?治らなくても?(こそこそと喋り出して)   (2015/4/4 00:46:19)

月花♀カイオーガぅむ…嫌じゃ…治りたい…(大声を出すことも出来ずに、小声で会話し。ぶんぶん首を振り、治りたいと言ってから。)   (2015/4/4 00:47:32)

イヲタ♂ミカルゲで、でも…。(グヌヌと)じゃぁ他の人呼んできてあげようか?(どうせ自分等とやりたくはないだろうと思い、急いで立ち上がり)   (2015/4/4 00:48:42)

月花♀カイオーガ……治りたいからな…するしかないか…(気を落としつつも、仕方ないかと思い。はあ、と、ため息をついてしまう。)え?あ、い、いやっ…そんな事せんでいい!余計なお世話じゃ!(立ち上がる彼の服を掴み、行くな行くなと言って。引き止める。)   (2015/4/4 00:50:55)

イヲタ♂ミカルゲご、ごめんなさい…(しゅんと萎むまり)だ、だって…!ボクみたいな元凶となんかより、森のスターとやったほうがまだいいでしょ…!?(そう言って強引に振り払おうとして)   (2015/4/4 00:53:01)

月花♀カイオーガぅ…べ、別にそんなに謝らなくてもいい…(しゅんとした様子になる相手に大丈夫だと伝え。自分も悪かったな、と、反省する。)…なっ…な訳ないじゃろ!余はそんな奴より…ぬ、主の方がいいっ。(振り払おうとするのにも、ぐっと掴み、離れまいと。)   (2015/4/4 00:56:23)

イヲタ♂ミカルゲうぅっ…(少し涙声で)なんで…!?何でボクなんかと…!?(ひっくと嗚咽を漏らしながら)   (2015/4/4 00:57:51)

月花♀カイオーガあぁ、だ、大丈夫じゃから…な、泣かないでくれ…(あわあわと相手をなだめようとして。何度も言っては見るものの。)うぅ…すまぬ…(嗚咽を漏らす相手に謝りながら。見つめては、ゆっくり口を開き。)べ、別にいいじゃろ!素直に好きなだけじゃ!   (2015/4/4 01:02:08)

イヲタ♂ミカルゲぅぅっ…(少しずつ引いて来てはいるものの)は、はぁ?好きってぇ…?(あまりの困惑に泣きも吹き飛び)い、意味分かんないよぉ…   (2015/4/4 01:04:19)

月花♀カイオーガほ、ほら…大丈夫じゃ…(引いて来るのにホッと胸を撫で下ろし。)あ、ぁあ…もう…伝わりにくいなっ…(おどおどとした様子になってしまい。何とか分かりやすくしようと。)うー…じゃからっ…異性として好き…だと…   (2015/4/4 01:07:59)

イヲタ♂ミカルゲ【すみません、もう体が持ちそうにないので今回もここで切り上げてもよろしいですか…?】   (2015/4/4 01:09:22)

月花♀カイオーガ【はい、大丈夫です…!】   (2015/4/4 01:10:18)

イヲタ♂ミカルゲ【すいません、ありがとうございます。明日も今日と同じ時間帯でよろしいですか?】   (2015/4/4 01:10:55)

月花♀カイオーガ【いえいえ!はい、今日と同じで…】   (2015/4/4 01:11:47)

イヲタ♂ミカルゲ【分かりました。では失礼します…】   (2015/4/4 01:12:17)

おしらせイヲタ♂ミカルゲさんが退室しました。  (2015/4/4 01:12:20)

おしらせ月花♀カイオーガさんが退室しました。  (2015/4/4 01:12:49)

おしらせイヲタ♂ミカルゲさんが入室しました♪  (2015/4/4 20:59:37)

イヲタ♂ミカルゲ【こんばんは。月花さん待ちで待機します】   (2015/4/4 20:59:58)

イヲタ♂ミカルゲ【ん~…来ませんかね…】   (2015/4/4 21:56:14)

イヲタ♂ミカルゲ【一度落ちますね】   (2015/4/4 22:10:54)

おしらせイヲタ♂ミカルゲさんが退室しました。  (2015/4/4 22:10:56)

おしらせハル♀ジャローダさんが入室しました♪  (2015/4/4 22:35:56)

ハル♀ジャローダhttp://img-cdn.jg.jugem.jp/7f0/2414395/20140602_234962.jpg  (2015/4/4 22:37:55)

おしらせイジス♂ギルガルドさんが入室しました♪  (2015/4/4 22:45:16)

イジス♂ギルガルド【こんばんはー】   (2015/4/4 22:45:24)

ハル♀ジャローダ【こんばんはー。お初ですー】   (2015/4/4 22:45:39)

イジス♂ギルガルド【初めまして-.】   (2015/4/4 22:46:05)

ハル♀ジャローダ【よろしくお願いします!シチュどうしましょうか?】   (2015/4/4 22:46:28)

イジス♂ギルガルド【ん~そうですね…自分は相手に合わせる身なので其方がやりたいものがあればそれで構いませんよ】   (2015/4/4 22:47:05)

ハル♀ジャローダ【あ、そうですかー。了解です。では、雨宿りの為に私がイジスさんの家にと言うのでも大丈夫ですか?あんまり良いの思いつかなくてすみません(汗】   (2015/4/4 22:48:31)

イジス♂ギルガルド【いえいえ、それで大丈夫ですよ~。っということは他人設定ですかね?】   (2015/4/4 22:49:08)

ハル♀ジャローダ【ありがとうございますー。そうなりますかねー】   (2015/4/4 22:49:29)

イジス♂ギルガルド【では先お願いできますか?場所や時間帯等決めて貰って構わないので】   (2015/4/4 22:50:03)

ハル♀ジャローダ【分かりました!最初だと長文気味になって遅くなると思いますがよろしくですー】   (2015/4/4 22:50:59)

イジス♂ギルガルド【ありがとうございます。大丈夫ですよー。お願いします。あ、画像貼りますねhttp://blog-imgs-46.fc2.com/b/l/i/blizzardjuajua/20131224115446298.jpg  (2015/4/4 22:51:52)

ハル♀ジャローダ【見ました!ありがとうございますー】…全く…こうも突然降られると、さすがに困りますね…(あんなにも晴れていた空の雲行きは怪しくなり、突然に、激しい雨は振り始める。それを感じるや否や、片手を頭上へ仰向けに添え、多く、雨粒が当たるのを防ぐ。どこか雨宿り出来る場所が見つかる迄、出来るだけ濡れるのを避けたいと言う気持ちがあるが故に、段々と、足取りは速やかになりつつあり。道中の浅い窪みに溜まった水を踏み、大きく立ててしまう音と足にかかる溜まり水を気に留めず、ただ、必死に、どこか無いものか探し続ける)風邪を引いてしまうと困りますからね…早く、見つけなければ。   (2015/4/4 22:58:47)

イジス♂ギルガルドん~…今日も良い香りですねぇ…(1人一軒家にて紅茶を堪能していて)…む?雨ですか…最近はあまり降らなかったのに。…いきなりこう降ってくることもあるんですねぇ…(そっと窓に近づき。屋内だからか、人事の様に言って、再び椅子に着き)   (2015/4/4 23:00:53)

ハル♀ジャローダはぁっ…何処か、雨宿りの出来そうな所は…(暫く歩くも、なかなか、雨宿りの出来そうである場所は見つからずにいる。随分と雨を浴び、運が悪かった為に時間が余分にかかり、すっかりとびしょ濡れになってしまいつつあった。…しかし)…!…彼処に…(急ぎ、焦っている気持ちを抑える。やっと、家らしき物を見つけた。安心感を覚えるのも束の間、雨は、降り続く)…っ…すみません!(軽くノックをする。しかし、声は大きく、激しい雨音の中でも聞こえるくらいに)   (2015/4/4 23:07:14)

イジス♂ギルガルドふぅ…。(あと一口で飲み干せると言う所で)…む?誰ですか折角の娯楽の時間を割く不届き者は…(誰か訪ねてきたことに少し苛立ちを感じて)はーい…て大丈夫ですか…!?(眼の前にびしょ濡れになったポケモンが居て、驚き)さ、さぁ早く中に入って下さい!(苛立ちが吹き飛び、眼の前の彼女を助けることで頭が精一杯になり)   (2015/4/4 23:11:13)

ハル♀ジャローダ大丈夫です…あの、中に…(速やかな対応をしてくれるその相手の行動につられつつ、感謝の言葉を言う暇もないのであって。頷くことで、返事をする)…きゅ、急に…すみません…(途端に、最初に浮かんだのは謝罪の言葉であり。申し訳ないと思っている意識返しが為に、その言葉へと行き着いた)   (2015/4/4 23:15:32)

イジス♂ギルガルドえ、えっと…とりあえず…(そう言って暖炉の前へ案内し)そこに座ってて下さい。なにか温かいものを用意しますので…!!(暖炉のところに椅子を準備し、そこに座れと指示、自分はキッチンへと向かう)   (2015/4/4 23:19:54)

ハル♀ジャローダあ、ありがとうございます……(暖炉の前へと案内されると、素直に体を温める為だと言うことに、ゆっくりと近寄る。準備された椅子にも、また同様に、礼を言う。小さく、お辞儀の動作をつける)…良かった…(暖炉の近くで居る事によって温まってゆく感覚にも、安心を覚えた。つい、その状況と対応してくれたこの家の主のことにより。言葉を、零す)   (2015/4/4 23:23:50)

イジス♂ギルガルドと、とりあえず…!(手元にあった紅茶を作り。しかし熱湯ではなく、熱いが飲める程度の温度にし)…はい、お待たせしました。(彼女に紅茶を渡し、自分もその傍のソファに座り)   (2015/4/4 23:26:08)

ハル♀ジャローダ………(ふう、と無意識に一息ついてしまう。それも、何とか雨宿り出来た事などによる物であった。その椅子に、動くことなく、静かに暖炉の光を見つめていて。キッチンへと向かったと思わしき、この家の主を待っている)あぁ、わざわざ…本当にありがとうございます(繰り返すよう、ぺこりとお辞儀をする。先程よりも僅かに深く。渡される紅茶を、ゆっくりと飲んでゆき)   (2015/4/4 23:30:15)

イジス♂ギルガルドいえいえ、流石にびしょ濡れの人を見捨てる事は出来ませんから…(相手の平常を見て、とりあえず良かったと安堵の息をつき)災難でしたね…もう少しゆっくりしていきなさい。(止みそうにない雨の降る外を見て)   (2015/4/4 23:33:04)

ハル♀ジャローダそうですか…しかし、助かった事に変わりはありません。…感謝しています(すれば、自然に表情はほころびる。あれだけ雨水に濡れていたとしても、何とか無事にはいられた様である)ええ、まあ…気を付けておくべきでした。…はい。では、お言葉に甘えて。失礼、させて頂きますね(相手の気遣いを、素直に受ける。暫くの間、暖炉の側にいた為に、調子は戻っていた)   (2015/4/4 23:38:20)

イジス♂ギルガルドそれはありがとうございます…(つられて此方もクスリと笑い、相手を見るが)…!あ、えっと…(一瞬目を見開き、急いで他の場所に目をそらし。)   (2015/4/4 23:40:49)

ハル♀ジャローダ……?どうかなされましたか?(目を逸らした、相手の行動がどうも気にかかった。自分では何も気付いておらず。そのまま、よくも分からずに、首を傾げる)   (2015/4/4 23:42:27)

イジス♂ギルガルドいや~その…えっと…(たまにチラチラと見ながら)…目のやりどころに困るのですが…(濡れた服が肌にひっつき、胸の下着等が丸見えの状態になってることを指摘し)   (2015/4/4 23:45:22)

ハル♀ジャローダ…その…よく分からないのですが…(時折、此方を見つめ、言葉を詰まらせる相手の様子に疑問を抱いたままであった。何故その様に恥ずかし気にしているのだろうかと、謎になっている)…え?あっ…!(目のやりどころに困る、と言う言葉に引っかかる。ふと、自分の服を見てみれば、濡れた服がひっついてしまっている様であった。慌てて、顔を赤くしつつ、両手で服を隠す)   (2015/4/4 23:48:58)

イジス♂ギルガルドす、すみません!わ、私は何も見てませんよ~!?(反射的にそっぽを向き、自分に言い聞かせるように、相手を気遣うようにそう叫び)   (2015/4/4 23:50:09)

ハル♀ジャローダぁ…え、えっと…(この事に気付いていなかった自分の不覚と、見られていたかもしれないと言う心境によって、段々と顔は熱くなる。恥ずかしさからの事により、僅かに、ふるふると震えていた)…だ、大丈夫ですっ…私も不注意でした…(どうしても、顔を合わせられない。背を曲げる大勢で下を俯き、暫くの間、黙り込んでしまっていた)   (2015/4/4 23:53:51)

イジス♂ギルガルドほ、本当にすみません…!(そのまま目を閉じて)そ、その廊下を渡ったところにお風呂がありますので…そこに一応臨時用の着替えも置いてあるので…そちらを着てはどうでしょう…?(目を閉じながら、廊下のあたりを指して)   (2015/4/4 23:56:57)

ハル♀ジャローダい、いえ…そんなに謝らずともよろしいので…(迷惑をかけてしまったのだと思うハルは、同じ様に謝りの言葉を返した。どうにか、今の羞恥心を収めたくあり)あ、は、はい!お気遣いありがとうございます…行って来ますね…!(ぎくしゃくした気持ちの中であり、何度も繰り返すよう、頷いてしまう。速やかに場を去る様に、風呂場へと向かい)   (2015/4/5 00:01:17)

イジス♂ギルガルドで、ですが…!(それでもギリリと歯を鳴らして悔やむように)あ、はい、どうぞ…(彼女が行ったのを確認し、そっと目を開けて)…ふぅ(自らを落ちつけるように残っていた紅茶を飲みほして)   (2015/4/5 00:04:38)

ハル♀ジャローダ……っ…(先程の出来事をもみ消す為、一生懸命に別の事を考える。雨宿りをすると言う事一心だった。それが故に、先にあるものを考える余地がなく)えっと…(着替えだと思わしき物を手に取り、ゆっくりと着替えてゆく。暫くもしない内に着替えは終わり、遅い足取りで、あの部屋へと向かって)   (2015/4/5 00:08:31)

イジス♂ギルガルド…。(彼女が上がってくるまでにすることもなく。仕方なしに紅茶を淹れ直して飲み)…はぁ(それが終わると、溜息をつき、天井を見上げて)あ、おかえり…です。(帰って来た気配に気づき、振り向いてそう言葉をかけてやり)   (2015/4/5 00:11:58)

ハル♀ジャローダえっと…ただいまですね…(一息つかせ、気分を鎮める。して、ゆっくりと顔を上げ、相手を見つめ。思い出さぬように、暗示をかけ)…そのー…先程のことは、あまり…と言うより、忘れてくださると…(どうも、自然に出来なかった。しかし、意思は、伝える)   (2015/4/5 00:15:28)

イジス♂ギルガルドど、どうでした?湯加減は?(とりあえず気持ちを落ち着かせるために何気ない話を持ち込んで)ん?先ほどの事?はて、何のことでしょう?(本当に知らないが如く、きょとんととぼけて見せて。しかし、カップを持つ手が揺れ、時々紅茶が飛沫をあげているのが忘れてない証拠であり)   (2015/4/5 00:17:57)

ハル♀ジャローダあ、かなり気持ち良かったですよ。おかげで、落ち着きました(表情をやわらかく、笑みを見せるかの様に見せる。実際、心に残るものも多かった。しかし、それを隠すと共に、消そう消そうと思い込み)忘れてくださるならば…よろしいのですが…(明らかにおかしい様子。とぼけさえも効かず、対応に困りはあって。結局、そう返してしまった)   (2015/4/5 00:22:16)

イジス♂ギルガルドあぁ、そうですか。ならばよかったです。(とりあえず微笑んで。それから気持ちをリセットしようと)もちろん。忘れることすら忘れましたよ。(すぐに調子に乗ってそんな事を言って)…て熱っ!?(その調子乗りの代償か、アツアツの紅茶が口から溢れ、口元から床にかけて溢してしまい)   (2015/4/5 00:24:57)

ハル♀ジャローダ…はい。いろいろとお世話になってしまって…ありがたいです(相手の笑みに合わせ、自分も、表情の綻びを見せる。そうすれば、気持ちが楽になるだろうと思ったらしく。にこにこと、笑みを絶やさなかった)そ、そうですかっ。…それなら良し、ですが…(とにかく、安心を求める。ホッと胸を撫で下ろし)あ、大丈夫ですか…?   (2015/4/5 00:28:24)

イジス♂ギルガルドまぁ困ってる人を放っておけないほうなので…(ハハハと苦笑いをして、相手が元に戻った感じを見て安心し)ハハハー(もうここは愛想笑いをするしかないと)え、えぇ何とか…(そう言って布巾で拭いていく)   (2015/4/5 00:30:35)

ハル♀ジャローダそうですか…貴方の様な方が居てくださったおかげです(すっかりと、気持ちは落ち着いた。自然の笑みを零し、安心仕切ったようである)だ、大丈夫なのでしたら…(布巾で溢した場所を拭いているのを、不安気に見つめて)   (2015/4/5 00:33:19)

イジス♂ギルガルドいやぁ、たまたまその場所にウチがあったってだけですよ。ここら辺の人は皆優しいので自分じゃなくても他の人の所に行っても同じもてなしだったと思いますよ?(自分を低めて言って)…その上、貴女には恥もかかせてしまいましたし…。(自分を卑下するようなトーンでそうぼそりとつぶやき)ふぅ…とりあえず一応は片付きました(ヒリヒリする唇を押さえながら)   (2015/4/5 00:36:28)

ハル♀ジャローダそうですか…?それだと……まあ…優しい方がたくさん、と…(助けてくれたのには変わりないもの、そう言われては、上手く言えずに終わってしまう。ほとんど、曖昧な反応になってしまった)あ、そ、それは…本当に、大丈夫ですので。ただの事故でしょうし…(あわあわと、焦りだす。フォローするつもりか、言葉を並べ)   (2015/4/5 00:39:54)

イジス♂ギルガルドえぇ…(首肯し、それ以上は何も言えなくなり)ホントもう…責任取りたい気持ちでいっぱいですが…。どうせ自分じゃ満足させられるような事も出来ませんし…(顔を両手で覆い、すっかり落ち込んでしまったようで)   (2015/4/5 00:42:52)

ハル♀ジャローダあぁ…気、気にしないでください…と言いたいのですが……無理、ですよね…?(相手の様子を見ても、どうも気にしないわけにはいかないのだろうと思った。しかし、その事により、唸りを上げ、頭に手を添える。悩んでしまって)…責任ですか…そう言われましても……あっ、そういえば、お名前を聞いていませんでしたっ(今頃、気づく。流れで聞き)   (2015/4/5 00:46:28)

イジス♂ギルガルド私自身は大丈夫ですが貴女が心配なんですよ…(顔を覆ったまま曇った声で)………自分はイジスって言います。(そのまま顔を見せずにそう自分の名前を名乗り)   (2015/4/5 00:48:31)

ハル♀ジャローダわ、私が…ですか…?(顔を覆って見せてくれない、相手にまだ少し納得行かず。此方の事が心配だと言われ、首を傾げた)…イジスさんですか。私はハルです(流れに乗るがまま、自らの名を名乗る)   (2015/4/5 00:51:34)

イジス♂ギルガルドえぇ…。した側としてはされた側の事が気になるんですよ…(ボソボソと曇った声で)ハル…ハルさんですか…。(連呼し、少し顔を覆う手を緩めて)   (2015/4/5 00:53:13)

ハル♀ジャローダ成る程……あっ、わ、私は大丈夫ですよ?過去のことは…気にしませんし…(過剰に、頷いて。それが、逆に不審と見えてしまうのだ)…はい。…私も、イジスさんの名前覚えましたのでっ(覆う手を緩めてくれた、その事だけで、僅かに笑みを浮かべた)   (2015/4/5 00:55:54)

イジス♂ギルガルド…そうですか?明らかに気にしてません…?(落ち込んでいるからか、人間不信になりかけてきていて)…そうですか。でも自分の名前なんて覚えた所で自分に羞恥を与えた憎き相手としか思われませんよ…(ひとまず手を離し。曇りきった顔で自分を卑下して)   (2015/4/5 00:58:28)

ハル♀ジャローダ気にしてないですよ!ほ、ほら、こんなにも私は明るいではないですかっ(にこにこ、笑って見せる。信じてくれない相手に、必死で伝えるつもりでいるらしい)うぅ…なかなか手強いですね…ですから、全然大丈夫です!本当です!(近寄り、明るい表情のまま)   (2015/4/5 01:01:29)

イジス♂ギルガルド…まぁ明るくないようには見えませんが…(ボソリと捻くれ気味に肯定し)う…ん。まぁ…本人が言うなら…(少しずつ仏頂面が戻ってきて)   (2015/4/5 01:03:32)

ハル♀ジャローダで、でしょう?ですから、私は大丈夫です(表情をほころばせる。ひねくれ気味なのは、仕方ない事なのだと言う事を自分へと言い聞かせ、暗示をかける時があった)…!よ、良かったです…   (2015/4/5 01:05:54)

イジス♂ギルガルドそ、そうですか…?(もうそうとしか見えないのだが)…何か、本来自分が慰める立場なのに逆にして貰って…ふがいないばかりですよ…(はぁと溜息をつきながら己に向けての嘲笑を含み)   (2015/4/5 01:08:41)

ハル♀ジャローダそうです!元気出しましょう!(自身に満ち溢れる表情である。どうしても、相手を慰めたかったのだ)別にいいんですよ!これ以上私がお世話ばかりになるのもアレですし…そもそも、私が始まりでしたから(苦笑いを含める。しかし、そんな笑顔を見て、自然と尻尾を揺らした)…♪   (2015/4/5 01:11:56)

イジス♂ギルガルドえ、えぇ。(少し微笑んで見せて)ん~話が平行線ですね…もうここはちゃんと気象予報しなかったポワルンのせいにして、お互いさまと言う事で良いですよね(これ以上しんみりするのも気が退けて来て。)…その尻尾って自在なんですか?(彼女の背後でチロチロと揺れる尻尾を指して)   (2015/4/5 01:14:33)

ハル♀ジャローダそうですね。お互い様…それが一番です(思わず、それに干渉する様に頷く。賛成だと、そう言いたいらしい)え?ああ、はい。ちゃんと自分の意思で動かせるんですよっ(また、ゆらゆらと動かし)   (2015/4/5 01:17:10)

イジス♂ギルガルド…ですね。(フッと自然な笑みを見せて)へぇ…自分には尻尾がないんでどんな感じなのか知らないんですよねー(無意識に彼女の尻尾に触れようと手を伸ばしてしまい)   (2015/4/5 01:18:32)

ハル♀ジャローダふふっ…(自然に、笑みが溢れる。ただ単に、嬉しい様であった)ああ、そうですね…ない方には分からないと思わないので…うーん、説明しずらいですね(苦笑いをし、誤魔化す。尻尾に手を伸ばされたのを見て、思わず反射的に離れさせてしまおうとしてしまった)   (2015/4/5 01:21:11)

イジス♂ギルガルドまぁでもちゃんと大事な身体の部位だってことは分かります。(コクコクと頷き)あ、すいません!無意識で手を伸ばしてしまいました…!(いそいで手を引っ込めて)   (2015/4/5 01:23:05)

ハル♀ジャローダええ、そんな所ですね〜(和やかな表情を浮かべる。笑顔を交えており)い、いえいえ!私も反射的になっちゃっただけで…あまり触られることもなくて…   (2015/4/5 01:25:16)

イジス♂ギルガルド…やっぱり尻尾生えれば効率も上がるのかな…(腰に下げた2本の剣を撫でて)で、ですよね…。なんかすみません…(そのまま完全に手を太股の後ろにしまいこんで)   (2015/4/5 01:26:48)

ハル♀ジャローダ効率…?(2本の剣を撫でる、その様子を首を傾げて見る)あ…そのー…さ、触りたいのならば…触っても大丈夫ですよ…?(また落ち込ませてしまうと感じたハルは、そう言って相手にもさせたいことを、させてあげたいと。お世話になった為に、恩返しのつもりであった。それを、相手が望むかどうかは、別として)   (2015/4/5 01:30:30)

イジス♂ギルガルドいえ、こちらの話ですので。(手を振って大丈夫だと)え、いいんですか…?(顔を上げて。しかしその瞳にはまだ申し訳ないような気遣いが見え隠れして)じゃぁ…折角なんで…(そう言って尻尾の先っぽに優しく触れて)   (2015/4/5 01:32:20)

ハル♀ジャローダそ、そうですかっ(気にはかかる。しかし、そこまで深くつくのは流石にダメだと判断した)もちろん!イジスさんには、いろいろとして頂きましたから…(うんうん、そんな事を言う代わりに、過剰に頷き始める)…っ……   (2015/4/5 01:34:41)

イジス♂ギルガルドえぇ、まぁ…(そのまま話を切り)そ、そうですか…。ありがたいですね。(クスッと笑い)なんか…思ったよりもなめらかで撫で心地がいいですね…(そのまま根元の方までスススーと撫で滑らせていき)   (2015/4/5 01:37:03)

ハル♀ジャローダそうですそうです…!(満面の笑みで、その相手の言葉に対応する)ひゃっ…そ、そうですか?気に入ってもらっ…て…嬉しいです…(僅かに、引き攣る笑顔になってしまった。それだと不審がられると思い、顔を見せるのをやめ)   (2015/4/5 01:39:51)

イジス♂ギルガルド…。ハルさんは優しいですね…(そのまま笑みを作って)…?ひゃっ…?(素っ頓狂な声を聞き、思わず手を止めて聞き返し)   (2015/4/5 01:41:30)

ハル♀ジャローダん?優しいですか…?(自覚もなく、どうしても聞き返してしまい)あ、なんでもないですよ?別に、なんでもありませんから(平然とした様子で、心配させまいと、手振り身振りで示す。にこにこと、笑顔を浮かべる)   (2015/4/5 01:44:14)

イジス♂ギルガルドえぇ…私から見るとそう感じます…(クスッと笑い)そ、そうですか…?(色々引っかかる所もあるが、とりあえず気にせず。今度は両腕を使い、根元から先っぽにかけてするりと撫でて行き)   (2015/4/5 01:46:05)

ハル♀ジャローダ成る程…イジスさんが、言うならば(そう言っては、すんなりと受け止める。何処か、相手と親密になれた気がして楽しくて堪らなかった訳で)はい!そうですよ〜(また迷惑をかけるわけにも行かなく。頷きを見せる)っ…!ん…ふ…   (2015/4/5 01:48:45)

イジス♂ギルガルドならそういうことにさせて頂きますね。(頷き。)ん、ん…(何かしらの違和感を感じ)と、とりあえず十分堪能しましたので…ありがとうございます。(相手を気遣い、手を離してやり)   (2015/4/5 01:51:09)

ハル♀ジャローダはい!(明る気な表情で、彼を見つめる)…ん、ぁ…はい…そ、それでしたら良かったです…(若干弱々しくある。しかし、それもまた誤魔化すように、笑みを浮かべた)   (2015/4/5 01:53:01)

イジス♂ギルガルド…なんだか心なしか、ハルさんと居ると心地が良いですね…(不意にボソっと言って)だ、大丈夫ですか?…まさか風邪とか!?(あの雨の中でずぶ濡れになっていたから風邪を引いてもおかしくないと思い)   (2015/4/5 01:55:18)

ハル♀ジャローダん?何か言われました?(つぶやく様に言った為、よく聞こえてはいなかった。不思議そうに、問いてしまい)えぅ…?だ、大丈夫ですよっ。ちょっとだけ…まあ、いろいろありますからっ。風じゃないですよ(胸の前で両手を振る。大丈夫だと主張する)   (2015/4/5 01:58:07)

イジス♂ギルガルドえ?いやいや、何でもないです。(聞こえて欲しかったというのと聞こえなくて良かったと言う気持ちもあり)そうですか…?でも本当に風邪だったら私ふがいなさすぎて瀕死になってしまいますよ…!?(さらっと自分で恐ろしい事を言って)まぁ仮に風邪じゃなかったとしても何か隠してませんか…?   (2015/4/5 02:00:22)

ハル♀ジャローダああ、そうですか…?(なんだったのだろうかと、つい、また首を傾げてしまう)わわ…だ、だから大丈夫ですって。すぐに気力は戻りますし……後、イジスさんが瀕死になっちゃうのも嫌です(首を振り、また平気を主張する)…え?い、いや、隠してないですよ?仮に何を隠すと…(嫌だなぁと言う様に、笑みを見せた。しかし、どうも誤魔化しにも見える笑みであり)   (2015/4/5 02:04:23)

イジス♂ギルガルド空耳か何かじゃないですか?まだ雨も降ってますし(ちらっと外を見て)そうですか…?ん?ってことは気力が失われてたってことですか?(彼女の発言から逆算し)…なんかあからさまに誤魔化してません?何でも聞きますから、言ってみてくださいよ。それとも…私が信用できないのですか?(まぁ仕方ないか…とまた落ち込む傾向にあり)   (2015/4/5 02:07:20)

ハル♀ジャローダあっ、確かにそうですね。多分空耳です(単純に引っかかる。にこりと、笑顔のままであって)…えっと、気力と言うより…ちょっと力が抜けてた感じでしょうか……い、一時的に(逆算されるとは思うべく、とにかく理由をつけてみる。これでいいだろうとおもい)…ぅ…そ、そう言う訳じゃ……えっとー、さっき…尻尾を触られた時ですね…   (2015/4/5 02:10:49)

イジス♂ギルガルドな、成る程…脱力ですか…(よく解らない理由にとりあえず突っ込みを入れることもなく納得し)え、あぁはい。尻尾触ってしまった時に?(頷いて聞いて)   (2015/4/5 02:12:21)

ハル♀ジャローダそうですそうです…(流石に適当が過ぎる。しかし、突っ込みを入れられないが為に、直すこともなく)……うんと…非常にいいにくいんですが…(途端に、目線を逸らし始めた。そわそわとしてしまい)……あの…単純に言うと、尻尾を触られると感じちゃうんです……   (2015/4/5 02:15:06)

イジス♂ギルガルドあ、はい…(言いにくいと言われ、少し気を引き締めて聞き)…ぇ?あ、そ、そうだったんですか…(驚愕に口を開けて、無意識に尻尾を凝視してしまい)   (2015/4/5 02:16:43)

ハル♀ジャローダ…はい…何かごめんなさい…(僅かに、恥ずかし気に反応し。言いずらく思った理由は、この事である)まあ、とにかくそうです。…おかげでちょっと触られるのに抵抗があって…   (2015/4/5 02:19:00)

イジス♂ギルガルドあぁ、いえ…(手を振り、大丈夫だと)その…すみません。元はと言えば発端は自分なんで…(何と言っていいか分からずにとりあえず頭を下げて)   (2015/4/5 02:20:19)

ハル♀ジャローダうーん…それはまあ…知らなかったからでしょうし…(にこりと微笑み、片方の手を振る。これもお互い様かと)   (2015/4/5 02:22:17)

イジス♂ギルガルドまぁそうですけど…(ウヌヌと唸り)…それでも貴女を2度もそんな事にしてしまって…申し訳ないです…。   (2015/4/5 02:23:31)

ハル♀ジャローダぁ、いや…いいですって…最初以外、それ程、嫌な事でも…いや、なんでもないです(とにかく、気にしないで欲しい。と、伝えてみる)   (2015/4/5 02:26:28)

イジス♂ギルガルドんぅ…そうですか…(悔しいが、首を縦に振ってやり)…なんか私に出来る事があったら言ってくださいね?出来る範囲なら手伝いますから…!   (2015/4/5 02:27:44)

ハル♀ジャローダはい。そうです(首を縦に振る様子を見れば、ふっと安心する)え?で、出来る事ですか?わ、分かりました…(うんうんと、頷き。何かをしようとしてくれる相手を裏切るわけにもいかない)   (2015/4/5 02:29:39)

イジス♂ギルガルドえぇ…とりあえず私の出来る範囲ですが…。何か早速あるんですか?(少しぎこちなく返事をする彼女に問いかけ)   (2015/4/5 02:30:46)

ハル♀ジャローダあー…そうですね…うん…(すいー、と、目線が上に向く。未だに、どうしようかと迷っているようであった)出来る範囲…出来る範囲…(何故か呟き始める)   (2015/4/5 02:33:25)

イジス♂ギルガルドま、まぁあまり思い浮かばなければそれで良いですけど…(さりげなく尻尾のことを気にかけている)大抵なんでも大丈夫ですよ?(決定を促すように)   (2015/4/5 02:34:55)

ハル♀ジャローダ…何でも…(うーんと首を傾げる。無意識に、尻尾をゆらゆらと揺らし)…何でもですか…あの…じゃあ…えっとー…(すっ、と顔を上げ)…これ…触って頂いても…?(ゆらゆらと揺れる、自らの尾を指差して。どうしてか、そんな風な頼み事をする)   (2015/4/5 02:38:09)

イジス♂ギルガルドえ…?えぇ!?(まさか自ら懇願してくるとも思わず、大きな声で叫んでしまい)え、えぇ…ハルさんがよろしいなら…(そう言って尻尾に触れ、優しく撫でて行く)   (2015/4/5 02:39:28)

ハル♀ジャローダ…こ、これなら大丈夫ですよね?(大きな声で叫ぶ相手に少し驚き、ビクッとなってしまい。小さく、こくこくと頷いて見せ)…あ、ありがとうございます…っ(優しく撫でられる度、どうしても声は漏れる。自分が望んだとは言えど、感じるものは変わらず)ん…っ…   (2015/4/5 02:43:34)

イジス♂ギルガルドえ、えぇ…一応、その気になればこれ以上のことも可能ですが…(そう応え)す、凄いですね…私が触れるたびにビクってなりますね…(根元をくすぐるように指でなぞったりしてみて)   (2015/4/5 02:45:23)

ハル♀ジャローダそ、それ以上…ですか…?っん…(彼の言う言葉に引っかかる。ついつい、そのことに目を置いてしまう)ぁう…まあ…感じやすい場所、ですので……ひぁっ…!   (2015/4/5 02:47:54)

イジス♂ギルガルドま、まぁそれはハルさんが望んでくれればの話ですが…(あくまで自分からは仕掛けないと)ん…なんだかこちらまで興奮してきてしまいますね…(そのまま指を先っぽまで撫で滑らせて)   (2015/4/5 02:49:56)

ハル♀ジャローダ私が…ですか……(暫く、考え込み。悩み始める)ひゃぁあ…っ…!ぁ…ん…!(ビクビクと反応しては、またふにゃりとなってしまい)   (2015/4/5 02:52:22)

イジス♂ギルガルドえぇまぁ…別によければそれでいいですが…(したくないならそれでも構わないと)おっと…大丈夫ですか…?(抱き支えてやり、そのまま自分と向き合うようにして、再び尻尾をいじり始めて)   (2015/4/5 02:53:50)

ハル♀ジャローダえっと…その…私は……イジスさんとなら…やってみたいです…が…(恥ずかしげに、そう言う。冗談では、なさそうであり)はぅ…あ、ありがとうございます…っんん…!ぁ、ああ…ふ…!(抱き支えられると、弄られる度に彼に寄り付いてしまいつつ)   (2015/4/5 02:56:59)

イジス♂ギルガルドぇ?そ、そうですか…。実はその…私もハルさんがお相手なら…(少し照れくさそうにして)いえいえ…はむっ(そのまま弄っていて。そろそろ手だけだと足りないだろうと思い、先っぽを舌で舐めてみて)   (2015/4/5 02:58:48)

ハル♀ジャローダんと…そ、それなら……良かった…です…(ほんのり顔を赤くする。したを見てから)ひゃあっ!あ、そ、それは…ぁ…っ…   (2015/4/5 03:00:49)

イジス♂ギルガルド私も…貴女が最初で良かったですよ(クスッと微笑み)どうです…?これは…?(舌を先っぽに這わせ、唾液に塗れさせて行く)   (2015/4/5 03:02:10)

ハル♀ジャローダん…本当ですか?…私も、です(思わず、同じように笑みを浮かべる)ふあっ…!ぁ、だめ…っ…んやあぁ!(声は大きく、より感じて、つい強く相手を抱きしめる。ビクビクとして)   (2015/4/5 03:05:03)

イジス♂ギルガルドん…(そっと彼女を抱き寄せて)フフッ…かなり感じるみたいですね…(抱き締めを返してやり、片方の腕で根元を責めていき)   (2015/4/5 03:06:17)

ハル♀ジャローダふあっ…ぁ…イジスさ…っ…(抱き返してくれた彼に、そのまま感じる度、ぎゅっと強く抱きしめて)ひあぁ…あ!ん…!(一段と大きく声を出し、体の跳ねも多く)   (2015/4/5 03:09:09)

イジス♂ギルガルドん…っ(やがて、尻尾から口を離し、彼女の唇と重ねて。そして先っぽは抱き締めていた腕を使い、唾液でヌルヌルになった尾っぽを触り、根元もくすぐるように責めていき)   (2015/4/5 03:10:48)

ハル♀ジャローダん、んっ…(唇を重ねられると、息は荒く、かなり火照っていつつも。そのまま、続けるように)ん!んん〜!ふ、ん…!   (2015/4/5 03:12:45)

おしらせイジス♂ギルガルド/さんが入室しました♪  (2015/4/5 03:17:16)

イジス♂ギルガルド/【すみませんちょっとバグってしまいました;】   (2015/4/5 03:17:33)

ハル♀ジャローダ【大丈夫ですよー】   (2015/4/5 03:18:50)

イジス♂ギルガルド/ん…はっ…んむっ(そのまま舌を割り入れ、舌を絡ませていき)ん…そろそろイキそうですか?(グニュグニュと先っぽを。スリスリと根元を責めて)   (2015/4/5 03:20:19)

ハル♀ジャローダん…ふぅ…ん!(びくっ、びくっと、腰を反らせて行き)はふぁ…い、いっちゃ…ぅ…んあ!あ、はぁっ…ひ…!(ぐねぐねと、体をよじらせる)   (2015/4/5 03:22:55)

イジス♂ギルガルド/ん…ぷふぅ…(糸を引きながら唇を離し)ん…尻尾だけでイッちゃったんですか?(クスッと微笑んで、耳を舐めて)   (2015/4/5 03:24:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イジス♂ギルガルドさんが自動退室しました。  (2015/4/5 03:31:03)

イジス♂ギルガルド/【えっと…寝落ちですかね?自分もそろそろギリギリなのでここで失礼しますね。また続きをやれたら光栄です。】   (2015/4/5 03:38:27)

おしらせイジス♂ギルガルド/さんが退室しました。  (2015/4/5 03:38:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♀ジャローダさんが自動退室しました。  (2015/4/5 03:45:43)

おしらせ月花♀カイオーガさんが入室しました♪  (2015/4/5 14:25:01)

月花♀カイオーガ【イヲタさん、すみません…!昨日少し用事が入って来られませんでした…】   (2015/4/5 14:25:44)

月花♀カイオーガ【待てる時間もないので、今は少し退室させて頂きます…失礼しました!】   (2015/4/5 14:26:23)

おしらせ月花♀カイオーガさんが退室しました。  (2015/4/5 14:26:42)

おしらせハル♀ジャローダさんが入室しました♪  (2015/4/8 01:54:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♀ジャローダさんが自動退室しました。  (2015/4/8 02:18:16)

おしらせイジス♂ギルガルドさんが入室しました♪  (2015/4/8 21:03:31)

イジス♂ギルガルド【こんばんは。ハルさん待ちで待機します】   (2015/4/8 21:03:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イジス♂ギルガルドさんが自動退室しました。  (2015/4/8 21:36:46)

おしらせベリル♀ツタージャさんが入室しました♪  (2015/4/11 22:29:11)

ベリル♀ツタージャ【画像ないですが待機します!】   (2015/4/11 22:30:03)

ベリル♀ツタージャはー・・・風が気持ちいいなぁ・・・よし、明日から此処に来よう!うん、そうしようっ(にこにこ微笑みながら丘の上で座って独り言)この近くの森に来てからあんまり経ってないし、ちょっと心配だけど・・・まあ、少しくらいの遠出なら!・・・大丈夫、なはず   (2015/4/11 22:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベリル♀ツタージャさんが自動退室しました。  (2015/4/11 23:14:24)

おしらせカルマ♂バグフーンさんが入室しました♪  (2015/4/12 00:29:15)

カルマ♂バグフーン【こんばんはー。http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im2976213  (2015/4/12 00:29:27)

おしらせカルマ♂バグフーンさんが退室しました。  (2015/4/12 00:33:59)

おしらせベリル♀ツタージャさんが入室しました♪  (2015/4/12 01:11:47)

おしらせレン♂ヘルガーさんが入室しました♪  (2015/4/12 01:15:18)

レン♂ヘルガー【こんばんはー】   (2015/4/12 01:15:29)

ベリル♀ツタージャ【こんばんは!】   (2015/4/12 01:15:46)

レン♂ヘルガー【お相手よろしいですか?】   (2015/4/12 01:16:06)

ベリル♀ツタージャ【はい!よろしくお願いしますー】   (2015/4/12 01:16:31)

レン♂ヘルガー【ありがとうございます。ではシチュ等はどうしましょう?】   (2015/4/12 01:16:52)

ベリル♀ツタージャ【シチュは私が森で迷ったのを道案内して貰うのはどうですか?】   (2015/4/12 01:17:58)

レン♂ヘルガー【分かりました。では先ほどのロルを活用すると言うことで、私からになりますかね?】   (2015/4/12 01:18:51)

ベリル♀ツタージャ【あ、そうですね。私の方は打つのが遅くなりますけれど、御願いします!】   (2015/4/12 01:19:41)

レン♂ヘルガー【では書いていきますね。あ、別に短くても大丈夫ですよ。それと一応画像貼っておきますhttp://blog-imgs-31.fc2.com/n/o/n/nontaru/hellgar.jpg  (2015/4/12 01:20:28)

ベリル♀ツタージャ【ありがとうございます!はい、了解しましたっ】   (2015/4/12 01:21:04)

レン♂ヘルガーふぁぁ~ぁ…。最近面白いことがなくて暇だな~…(欠伸をしながら草原をノコノコと歩き。)ん~…そろそろ森に帰ろうかな?(踵を返し、森への帰路に立ち、歩きだす)   (2015/4/12 01:22:27)

ベリル♀ツタージャ・・・よし。そろそろ戻ろう。まだ明るいけれど、すぐ帰れるか分からないし・・・(その場で立ち上がって元の道を辿るようにして)・・・でも・・・何処の道通ったんだっけ?・・・まあ、大丈夫かな。適当に歩けば   (2015/4/12 01:25:30)

レン♂ヘルガー…んむぅ。腹が減ったな…(ギュルギュルと腹を鳴らして更にノコノコと歩いて)まぁ仕方ない。ここの木の実でも貰ってくとするか…(少し歩いた所に木の実のなる気があり。そこで立ち止まり、木の実を幾つか取って)   (2015/4/12 01:27:18)

ベリル♀ツタージャ・・・あれ?こっち?・・・同じ景色ばっかで分かんないよー・・・(周りを見ながら道を歩いて)・・・こんな所、あった?(木の実の成る木を見つけ首をかしげて)・・・あ、誰かいる。ここらのポケモンかな・・・?人じゃなさそう・・・(じーっと見て)   (2015/4/12 01:30:26)

レン♂ヘルガーあ~むっ。うんうん、旨い旨い(取った木の実に早速齧りつき、咀嚼して飲み込み)…ふぅ。何とか腹は満たせたかな?(もう少し木の実を食べて、腹をポンポンと叩き)さて、変えるとするかな。(再び自宅への道のりを歩もうと)   (2015/4/12 01:32:32)

ベリル♀ツタージャ・・・木の実・・・いや、今はいらないな。お腹、減ってないし・・・(暫くその場で立っていて)・・・食べ終わったみたいだな。あのポケモンも帰るのかぁ・・・ボクも早く帰・・・・ってそこのキミ!ちょっと待って!!(去ろうとするのを少し遠くから大きな声で呼び止めて)   (2015/4/12 01:35:37)

レン♂ヘルガーはぁぁあ。今日は帰ったら即刻寝るとするかな?(気怠げにボソボソと呟き)…ぁ?なんだ?ってか誰だ?(大声で呼び止められて、反射的に後ろを振り向き)あまりここいらじゃ見ないポケモンだな…   (2015/4/12 01:37:06)

ベリル♀ツタージャあ、危ない・・・いかにも道を知ってそうなポケモンを見失うとこだった・・・何考えてたんだよボク・・・(ぶつぶつと独り言)ああ、ごめんごめん!実は道が分かんなくてさ・・・あ、ボクね、最近ここに来たポケモンなんだ!それで、あんまり道とか知らなくてー(あせあせと説明して)   (2015/4/12 01:39:53)

レン♂ヘルガーあぁ。成る程。最近新しく越してきたヤツが居るって森のポケモン共が騒いでたのはお前か。(頭を掻きながら)…それで?要はオレに道案内を頼みたい、と?(相手の説明に頷き、推測して)   (2015/4/12 01:41:30)

ベリル♀ツタージャそうそう!理解が早くて助かるよー!(にこにことして)・・・うん。まあ、そんなとこかなぁ・・・もしかして駄目かな?いや駄目だったら困るんだけどね?(苦笑いし)   (2015/4/12 01:43:24)

レン♂ヘルガーまぁここにゃ長く住んでるからな(少しだけ笑みを見せて)や?別に駄目じゃぁないが…お前の家はどこだ?つっても分かんないか。せめて何処の隣とかって言う情報はあるのか?(あっさりと承諾し)   (2015/4/12 01:45:21)

ベリル♀ツタージャへー・・・長い事、かぁ。なら頼っても心配ないね!!(キラキラと目を輝かせて)本当?わーい!ありがとう!・・・うーん、何処の隣・・・?確か、近くに洞窟と湖はあったかも・・・   (2015/4/12 01:47:25)

レン♂ヘルガー止めとけ止めとけ。こんな森の嫌われ者を勝手に信頼してんじゃねぇよ(やれやれと自分を嗤って) 洞窟と湖か…。ここからそう遠くないし、オレの家も丁度そこら辺だし。よし、じゃぁ着いてきな(木の実を食べたからか、スタスタと歩き出し)   (2015/4/12 01:49:24)

ベリル♀ツタージャ嫌われ者?そうなの?全然そんな風には思わないけどなー(自分の思うことだけ言って)そうだったんだ!近いのならすぐに遊びに行けるね!!うん、分かったよー(嬉しそうに着いていく)   (2015/4/12 01:51:48)

レン♂ヘルガー…フン。(鼻を鳴らし、そっぽを向き)遊びにって…。まぁ暇な日々が変わるならそれに越したことはないか(苦笑いしながら先導していき、)…よし、着いたぞ。ここでいいのか?(やがて湖に着き。その横には洞窟もあり)   (2015/4/12 01:53:31)

ベリル♀ツタージャ?(そっぽを向いたのに首をかしげて)いいでしょいいでしょ?よし、決まりだね!今度から遊びに行くよー!(楽しそうに)あっ、ありがとう!ここだよー。全然合ってるさ!・・・あ、そう言えばキミの名前は?教えて欲しいんだ!因みにボクはベリルだよっ   (2015/4/12 01:56:45)

レン♂ヘルガーへいへい。そん時は丁重にもてなしてあげますよー(少し棒読みの様な感じで)お、そうか。なら案内した甲斐があったな(腕を伸ばして)オレか?別に無理して覚えなくてもいいが…。オレはレンってんだ。   (2015/4/12 01:58:32)

ベリル♀ツタージャやったー!本当だね!(棒読みなんか気にせずに真に受けて喜んで)そうだよー!すごく助かった!(頷き)無理してないよ?好きで聞いてるんだもん。・・・うん、レンさんか!覚えたよー   (2015/4/12 02:00:46)

レン♂ヘルガーあぁホントだよー(そのまま相手に合わせて)そりゃどうも。(少し笑って)そうか。…ベリル、ベリル…。(こちらも覚えようとしているのか、無意識に連呼し)   (2015/4/12 02:02:28)

ベリル♀ツタージャそっか!じゃあボク嬉しい!(にこにこと素直に表して)レンさんも親切だね!そんなに悪いポケモンじゃないしさー(自分で勝手に頷いて)うん、そう。・・・どうかした?(無意識に名前を連呼するのに)   (2015/4/12 02:05:15)

レン♂ヘルガーはいはい。…。(軽く受け流すが、どこか気に留める様な顔をして)そうかね?自分でも無自覚な訳でもないしさ…(自傷するように嗤って)ぇ?いや?なんでもないが?(虚を突かれた様な反応をして)   (2015/4/12 02:07:16)

ベリル♀ツタージャ♪(上機嫌になって)うん、そうだよ!悪いポケモンだったら道案内してくれないんじゃないのかな?(自分はそう思っていて)・・・うーん、そっか。何でもないならいいけど・・・   (2015/4/12 02:09:27)

レン♂ヘルガー…随分とご機嫌だな(つられてか微笑んで)ま、まぁそうなんだろうけどな…。(そうだと自分に言い聞かせるように)あぁ。別にそこまで深い意味もないし   (2015/4/12 02:10:51)

ベリル♀ツタージャそうかな?だって、これから毎日レンさんのところに行けるからね!それでなんかじゃないかな~♪(とはいってもとても上機嫌にして)うんうん、そうだよ!きっと(頷いて)そうかぁ・・・ならそんなに気にしないよ!   (2015/4/12 02:13:43)

レン♂ヘルガーそ、そうか…(タハハーと引き攣った笑いをして)…そうだよな。(つられて頷き)あぁ。そうしてくれると助かる   (2015/4/12 02:15:53)

ベリル♀ツタージャうん!そうなんだよ!(こくこく頷いて)そうだよー!だからレンさんは悪いポケモンじゃないっ。よし、いいよね!(じぶんで決めて)分かった、そうする!・・・あ、レンさん。これから何かすることとかある?   (2015/4/12 02:18:37)

レン♂ヘルガー…まぁ相手が良ければそれでいいか(独りごとを呟き)あ、あぁ。別にお前が良ければそれでいい。(コクリと頷き)オレか?…特にないな   (2015/4/12 02:19:55)

ベリル♀ツタージャん?何か言った?(首かしげ)そっか!ボクが良ければそれでよし・・・(うんうんと頷いて)そっか!じゃあさっ、一回ボクの家に来てみてよ!お話とか、ゆっくりしたいしね!!   (2015/4/12 02:22:49)

レン♂ヘルガーいや・なんでもないさ。(フッと笑い)あぁ。(首肯し)あ、あぁ…。分かった。(承諾し、彼女の家らしき所を見て)   (2015/4/12 02:24:02)

ベリル♀ツタージャそう?うーん・・・よく分からないところもあるから、レンさんのこと、もっと知りたいね・・・!(やる気のある目で)ふふ、そうかそうかー♪(にこにこと感情表現豊かに)ありがとうレンさん!じゃあ早速行こう!すぐそこだしねっ(先先と進んで家の前まで行く)   (2015/4/12 02:26:51)

レン♂ヘルガーそ、そうか…(ちょっと気圧されたような反応をとり)…随分と感情が表に出るヤツだな(クスクスとw荒い)あぁ、うん。(そんな彼女の後を追って)   (2015/4/12 02:28:54)

レン♂ヘルガー【あ、すみません。w荒い→笑いです】   (2015/4/12 02:32:04)

ベリル♀ツタージャうん!知りたい!だからおしえてねっ(じっとレンさんを見つめて)そうかなー?そんなに表情出てる?(自覚なしみたいで)えっとー・・・とにかくここだよ!(小屋の前で立って戸を開けて)まあいいから入ろう!ほらほらっ(後ろから相手を押して)   (2015/4/12 02:32:41)

ベリル♀ツタージャ【分かりました!大丈夫ですよ!】   (2015/4/12 02:33:06)

レン♂ヘルガーわ、分かったよ。(やれやれと頭を掻き)あぁ。今のお前はメッチャ嬉しそうな感じが出てるな(冷静に実況して)おぉ、ここか。…って分かった。分かったから押すな!(言われるまでもないと言わんばかりに入って行き)   (2015/4/12 02:34:42)

ベリル♀ツタージャわーい!ありがとうー!(にこにこと笑って)えっ?そうだったの?・・・全然気付かなかった・・・!(ぺたぺた自分の頬を触って)んー?押しちゃ駄目かな?・・・まあ入ってくれるなら。さっきのも面白かったけどなー(そのままゆっくり戸を閉めて)あ、レンさんは好きなとこに座ってて!ボクちょっと飲み物持ってくるね!(椅子やソファを指差しながらどこかへ行って)   (2015/4/12 02:39:08)

レン♂ヘルガー…。(そのまま彼女を見つめて)まぁ他人に言われるまで気づかないだろうから仕方ないさ。(顔を覗き込むようにして)そりゃ押されたから入るわ普通。(靴を脱ぎ、上がらせて貰い)分かった。(適当に目に着いたソファに座り)   (2015/4/12 02:41:27)

ベリル♀ツタージャうん、そうだね・・・本当に自覚なかったや・・・(苦笑いになり)そうか!それが普通かぁ・・・嫌がってる人をいれようとすると拒むけど、まあそこは力ずくで!(キリッとなって)~♪(楽しげに鼻唄歌いながらお茶の準備をして)   (2015/4/12 02:45:03)

レン♂ヘルガーまぁオレは別に悪いコトじゃねぇと思うけどな?(率直に己の考えを)別にオレはお前の家に上がるのを嫌がってた訳じゃないぜ?(それでもキリッとなる彼女を見ながら)…(辺りを見回してみて)   (2015/4/12 02:46:58)

ベリル♀ツタージャそう?・・・でも、レンさんが言うならいいかなぁ(あっさりしていて)うん?それならいいけど・・・(頷いて)・・・よし、これでいい!レンさん、持ってきたよー!はいっ(お茶を運びながらソファの前の机にカップを置いて)   (2015/4/12 02:50:40)

レン♂ヘルガーん、そっか。(コクコクと頷き)でなきゃ初めっから助けやしねぇよ。(やれやれと苦笑いをして)お、ありがと。(机に置かれたカップを早速とり、口へ運んでいく)   (2015/4/12 02:52:13)

ベリル♀ツタージャそうそう!引っ越して来てから初めて出来た話し相手だもん!(どこかズレて)あー・・・確かに!(今気づいたようで、ポンと手を叩いて)うんうん!飲んで飲んでー♪美味しい?   (2015/4/12 02:54:37)

レン♂ヘルガーな、何かズレてる気が…でもまぁそれは光栄なこったな(主旨はズレたが、嬉しいことは確かなようで)…お前、それに似たようなことさっきオレに言ったよな(少し抜けてる所に笑いを堪えて突っ込み)…うん、美味しい。(一口飲み、そっと微笑んで)   (2015/4/12 02:56:50)

ベリル♀ツタージャえ?どこかおかしかった?(首をかしげ)うん!とにかく大切だって事だよ!(こくこく頷いて)ん?そうだっけ?・・・あれ?(何も覚えてないと言う表情に)・・・ま、まあ気にしない気にしない!(軽く投げ出し)本当?嬉しいなぁーレンさんが笑ってくれて!(にこにこと笑みを浮かべ)   (2015/4/12 03:00:20)

レン♂ヘルガー【すみません眠気が抑えきれないので今回はここで落ちます。またいつか会えたらやりましょう】   (2015/4/12 03:01:12)

おしらせレン♂ヘルガーさんが退室しました。  (2015/4/12 03:01:15)

ベリル♀ツタージャ【はい!おつかれさまです!】   (2015/4/12 03:02:32)

おしらせベリル♀ツタージャさんが退室しました。  (2015/4/12 03:02:37)

おしらせハル♀ジャローダさんが入室しました♪  (2015/4/13 20:39:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♀ジャローダさんが自動退室しました。  (2015/4/13 21:02:11)

おしらせライア♀ボーマンダさんが入室しました♪  (2015/4/14 21:44:32)

ライア♀ボーマンダ【lohas.nicoseiga.jp/thumb/2524228i?】   (2015/4/14 21:44:49)

ライア♀ボーマンダ【貼れない…】   (2015/4/14 21:45:04)

おしらせカルマ♂バグフーンさんが入室しました♪  (2015/4/14 21:50:30)

カルマ♂バグフーン【こんばんはー。いますか…?(汗】   (2015/4/14 21:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライア♀ボーマンダさんが自動退室しました。  (2015/4/14 22:05:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルマ♂バグフーンさんが自動退室しました。  (2015/4/14 22:11:53)

おしらせベリル♀ツタージャさんが入室しました♪  (2015/4/14 22:42:45)

ベリル♀ツタージャ【別から来ました!待機しますっ】   (2015/4/14 22:43:15)

おしらせレン♂ヘルガーさんが入室しました♪  (2015/4/14 22:44:33)

レン♂ヘルガー【こんばんはー】   (2015/4/14 22:44:40)

ベリル♀ツタージャ【あ、こんばんはー!】   (2015/4/14 22:46:14)

レン♂ヘルガー【一昨日ぶりですねw】   (2015/4/14 22:46:40)

ベリル♀ツタージャ【そうですねw】   (2015/4/14 22:47:49)

レン♂ヘルガー【折角なので続きします?】   (2015/4/14 22:48:09)

ベリル♀ツタージャ【はい!しましょうか!ではお願いします!】   (2015/4/14 22:48:40)

レン♂ヘルガーいや?別にどこもおかしくないぜ?(気持ちの高ぶりを抑えながら)ま、まぁそうだな…て覚えてねぇのかよ。(これ以上否定する理由もなく、肯定し、呆れて)なっ、オレが笑うのがおかしいのか…!?(普段はあまり笑みを見せないため、少し顔を赤くして)   (2015/4/14 22:52:01)

ベリル♀ツタージャうん?そう?ならいいけど・・・(相手が言うならと思って)うん!全然覚えてない・・・!(呆れるのも無理無いくらいハッキリ返事して)えー?おかしくないよ。でも、あんまり笑わなかったから嬉しいなー、って!(にこにこして)・・・レンさん、顔赤くなったね?(思ったことをそのまま言って)   (2015/4/14 22:55:20)

レン♂ヘルガー…まぁ別に覚えてなくてもいいけどさ!(半ば自棄になって)あーそうかいそうかい。(ワハハハーと聞き流すような返事をして)う、煩い!お茶が熱いだけだ!(グヌヌと唸り、顔が赤い事をお茶の温度のせいにし)   (2015/4/14 22:57:32)

ベリル♀ツタージャうん・・・いけなかった?(少し首を傾げ)そうだよそうだよ!これなら悪くないよね?(聞き流し気味でもそう言って)お茶が熱くて顔が赤いの?・・・ホント?(わざと聞き直してみて)   (2015/4/14 23:00:44)

レン♂ヘルガーい、いや別に駄目って訳じゃないぞ?(なだめるように頭を撫でてやり)そうだそうだー悪くないよー。(完璧棒読みで)そ、そうだ!いくら炎タイプでも熱いものは熱いのだ!(かなり苦しいい訳であり)   (2015/4/14 23:02:49)

ベリル♀ツタージャ駄目じゃない?・・・うん・・・そう言うなら分かったよ!(頭を撫でられて嬉し気に)悪くないんだね!良かった良かったー!(棒読みでも間に受けて喜ぶ)炎タイプでも熱いんだ・・・知らなかった。でも、何も隠してない?   (2015/4/14 23:05:49)

レン♂ヘルガーあぁ。変な所で気を落とされても困るしな。(なだめ終わったのか、手を離し)…なんか善人すぎる気が…(小声でボソリと)ベ、別に?それより、この後どうするんだ?   (2015/4/14 23:07:56)

ベリル♀ツタージャそっか・・・じゃあ迷惑かけないようにするね(じっと見ながらそう言って)ん?何か言ったの?(小声で何か言ったと思って聞いてみる)うーん・・・隠してないならいいけど・・・うん?この後?そうだなぁ・・・特に決めてなかった。とりあえずレンさんを連れてくる事しか考えてなかったしね!(無計画で)   (2015/4/14 23:12:25)

レン♂ヘルガーん~…なんて言うか、此方側としてはかけられても良い感じなんだが。(複雑な心情で)いや?ただ可愛いなーってさ。(冗談のつもりでケラケラと笑いながら相手に行って)む、無計画にも程があるだろ…(顔を引き攣らせて呆れて)   (2015/4/14 23:14:14)

ベリル♀ツタージャえ?かけられていいの?・・・よく分かんないなー・・・(どっちがどっちなのか分からずに)可愛い?私が?(ちょっと嬉しそうに顔を綻ばせて)えーと、まあ・・・うん。とにかく何もない(無計画さは変わらず)   (2015/4/14 23:17:28)

レン♂ヘルガー要はお前が変に気を使う必要がねぇってことよ。(頬杖をついて溜息まじりに)あーうん。そうだよー(相変わらずの抑揚に乏しく)そ、そうなのか…。せめてなにか話でもしないか?   (2015/4/14 23:18:56)

ベリル♀ツタージャあー、成る程!分かった!じゃあそうするね!(言われた事を素直に聞いてコロコロ変わり)そっか!嬉しいなー♪(また機嫌が良くなって)うん!そうなの!・・・お話?いいよー!私もレンさんと話したいからね!(こくこく頷いて)   (2015/4/14 23:21:14)

レン♂ヘルガーあぁ。そうしてくれ。(クスリと微笑み)よかったな。(また頭を撫でてやり)そうか。…つっても話題がなー。お前、オレに聞きたい事とかってねぇか?(適当にそう問うて)   (2015/4/14 23:23:20)

ベリル♀ツタージャうん!レンさんがそうやって笑ってくれるなら、私の出来ることはやるよ!(にこにこして)うん!(頭を撫でられるとまた嬉しそうにして)話題かー。・・・聞きたいこと?じゃあ、レンさんは私のこと好き?(聞きたいことと言われて素直に)   (2015/4/14 23:26:18)

レン♂ヘルガーそーかそーか。(若干聞き流して)…。(無意識のうちにまた微笑んでしまい、そのまま撫でてやり)…はぁ?(唐突過ぎて何を言っているか思わず聞き返し)   (2015/4/14 23:28:01)

ベリル♀ツタージャそうだよ!(うんうん頷いて)あ、レンさんまた笑ってくれたね?ボク嬉しいなー♪(またにこにこして、思った事をそのまま)ん?聞こえなかったかな?レンさんは、ボクの事好き?(またハッキリ言って)   (2015/4/14 23:29:54)

レン♂ヘルガーなっ…このガキ…!(また少し顔を赤くし、荒く髪をワシャワシャと撫でてやり)…いやー別に嫌いと言う訳ではないが…(結局なんと答えたらいいか分からず、とりあえず嫌いではないということは伝えておき)   (2015/4/14 23:31:42)

ベリル♀ツタージャあー、分かった!レンさん照れてるねー!(笑顔のままそう言って)あははっ、レンさん恥ずかしいのかー!(わしゃわしゃ撫でられて楽しそうに)嫌いじゃない・・・?じゃあ、好きって事だよね!(勝手に解釈して)   (2015/4/14 23:34:21)

レン♂ヘルガーだっ黙れっ!(更に顔を赤くしてガルルルと唸り)そうだよ!だったらなんだよ!(やがて開き直り)いや好きとは言ってなぃ…いや、もうそういう解釈で構わないよ   (2015/4/14 23:36:10)

ベリル♀ツタージャえー?黙るの?(黙れと言われてつまらなさそうに)うん?意外だなー、って!今までのレンさんは冷静だったのにこんなに慌ててるから・・・(思うこと言って見て)あれ?言ってないの?・・・ホント!?じゃあ、ボクはレンさん大好き!(勢いで思い切り抱きつき)ふふ、レンさんあったかーい♪   (2015/4/14 23:39:32)

レン♂ヘルガーぇ、やっぱ黙らなくてもいいかな?(優柔不断もいいとこで)クッ…!?(痛い所を突かれたのか、言い返せなくなり)ちょ、ベリル…!?(急に抱きついてくる彼女に困惑しながら)…。(そのまま引き離そうともせずに、頭を撫でてやる)   (2015/4/14 23:42:03)

ベリル♀ツタージャん?そうなの?・・・たまに分からない回答があるね・・・(妙に悩んで)どうかしたの?レンさん(何も言わないのに首を傾げて)あれ?駄目だった?(抱きついてはいけないかと思って)…♪(でも引き離さないのも見て、そのまま抱きついたまま頭を撫でられ嬉しそうに)   (2015/4/14 23:44:25)

レン♂ヘルガーまぁ言葉で表すには難しいんだよ(適当に受け流し)いや?別にどうもしてないが?(流石に落ち着いてきたのか、動揺もなく)だ、駄目と言う訳ではない。ただ…驚いただけだ(その証拠にこちらからも抱き締め返してやり)   (2015/4/14 23:47:37)

ベリル♀ツタージャ難しいんだ・・・じゃあその時はその時だね・・・(うーんと考えて)そうなの?どうもしてないなら・・・分かった(動揺がないのも見て大丈夫だと)駄目じゃないんだね!良かった。急に抱きついてごめんね・・・(驚いたと聞いて一応謝って)…!ふふっ(抱きしめ返されて、嬉しそうにそのまま強くして)   (2015/4/14 23:50:47)

レン♂ヘルガーそうだなー。(うんうんと頷き)…ふぅ(うまくポーカーフェイスに騙されてくれたことを確認し、一息着き)良いよ、別に。(クスリと笑い)ん…(こちらからも抱き締めを強くしてやり。背中をポンポンとしてやったり)   (2015/4/14 23:52:49)

ベリル♀ツタージャ良いの?よかった(クスリと笑ったのに嬉しそうにして)・・・んー・・・ねぇ、レンさん。これから、もっとレンさんに会いにいってもいい?(この前にも聞いたことながらも少し違うような感じで言って)   (2015/4/14 23:56:20)

レン♂ヘルガーあぁ。(頭を撫でてやり)ん、良いよ。いつでも歓迎してやるさ(今度は迷いがなく、即答し。)   (2015/4/14 23:57:42)

ベリル♀ツタージャ…♪(頭を撫でられる度、にこにこして)そっか・・・ありがとうレンさんっ(いかにも嬉しそうに微笑んで)じゃあこれからボクとレンさんは知り合いじゃなくて友達!やったねー♪(嬉しそうにはしゃいで)   (2015/4/15 00:00:35)

レン♂ヘルガーそんなに心地いいのか?(撫でながら)いいよ。まだ礼を言われることなんかしてないって(つられて此方も微笑み)そうだな。友達、か…。それ以上でも構わないけどな。(独りごとの様に)   (2015/4/15 00:02:35)

ベリル♀ツタージャうん!撫でられるのも好きだよー(笑顔のまま頷いて)でも、ボクはこれでも嬉しい!(笑ってくれたのに、また嬉しく)そうそう!友達友達!(うんうん頷いて)ん?それ以上?(引っかかって)   (2015/4/15 00:04:47)

レン♂ヘルガーそうなのか。(自分はする側だから無縁だなと思い)そうかそうか。(いつしか、穏やか表情になり)まぁそれ以上ってのは…なんていうか恋人?みたいな感じかな?オレもよく分かんねぇんだけどな   (2015/4/15 00:06:40)

ベリル♀ツタージャそうなのだ!(こくこく頷いて)ふふ、レンさん、表情が柔らかくなったね!(気づいた事はとことん言って)恋人?でもどうやってなるの?ボク、レンさんとだったら友達以上でもいい!いや、友達以上になりたいっ(明るい顔で)   (2015/4/15 00:09:19)

レン♂ヘルガーならもっとやってやるよ。(優しく撫でてやり)そ、そうか?まぁお前と話してると退屈しないからな(苦笑いを浮かべて)さぁねぇ…キスとかかな?そ、そうか…。なんか改めて言われると照れるな…(その気もちを紛らわすためか、強く抱き締めて)   (2015/4/15 00:11:15)

ベリル♀ツタージャホント?やったー♪(にこにことまた心地良さげ)そうだよ、柔らかくなった!・・・そっかぁ、退屈しないんだ。じゃあもっと話そうね!(楽し気に)キス・・・じゃあ、レンさん、ボクとキスしよう!(唐突に、抱きしめの強いまま上見上げて言って)   (2015/4/15 00:13:54)

レン♂ヘルガーホント、嬉しそうだな(クスクスと笑い)あぁ、いいよ。(そっと微笑み)ぇ、わ、分かったよ。(彼女の頬を両手でそっとはさみ、自分の顔の方に向けて)   (2015/4/15 00:16:35)

ベリル♀ツタージャうんうん!嬉しいよ!(お互い笑って)良かった!ありがとうっ(了承して微笑んでくれるのにまた表情が綻んで)うん!(顔の方に向けられるとすっと目を閉じて)   (2015/4/15 00:19:08)

レン♂ヘルガーどういたしまして、ってか?(そのまま相手を見つめ)…じゃ、じゃぁいくぞ…?…んっ(相手の持ち上げた唇に自分のを重ねて)   (2015/4/15 00:20:23)

ベリル♀ツタージャそうだね!ふふっ♪(にこにこしたまま見つめ返して)分かった・・・!・・・んん・・・っ(唇が重なって、自分からも少し背伸びして押し付けて)   (2015/4/15 00:23:50)

レン♂ヘルガー本当に退屈しないな…お前と話していると(微笑んで)んんっ…(相手の後頭部に腕を回し、更に強く押しつけて)   (2015/4/15 00:25:01)

ベリル♀ツタージャえへへ、そうー?(何処か嬉し気にして)んっ・・・んむ・・・(同じようなくらいに強くしつつ緩めて)   (2015/4/15 00:27:03)

レン♂ヘルガーんむっ…ふぅ、とりあえずこれで良いのか?(濃密なキスの後、少し名残惜しそうに離して)   (2015/4/15 00:28:11)

ベリル♀ツタージャっふは・・・ん、うん・・・!いいよー(キスをした後だからかちょっとだけぽーっとして)   (2015/4/15 00:29:15)

レン♂ヘルガーそうか。…ん?どうかしたか?(逆上せたような雰囲気の彼女を抱き寄せてみて)   (2015/4/15 00:30:11)

ベリル♀ツタージャうん、そうそうっ。・・・ううん、何でもないよ・・・?(そう言って笑ってみせて、抱き寄せられると少し落ち着いて。若干顔赤くして)うぅん・・・何か変な感じだね・・・   (2015/4/15 00:32:41)

レン♂ヘルガーそ、そうか…?(それでも心配なようで、顔を覗き込んだりして)変な感じ…?ん~…もっと具体的にはどんな感じ?   (2015/4/15 00:33:52)

ベリル♀ツタージャうん。別に大した事でもないからっ(こくこく頷いて)具体的に・・・?顔が熱いとか、体が熱いとか・・・   (2015/4/15 00:35:49)

レン♂ヘルガーあぁ…ならいいけど…(それを聞いて、深追いはせずに)熱い…?ん~…もしかして欲情してるんじゃないかな?   (2015/4/15 00:36:50)

ベリル♀ツタージャそうだよー(にこにこしたまま)うん。熱い。・・・よく分かんないけどね(また見つめて)欲情・・・?それって治る?   (2015/4/15 00:38:21)

レン♂ヘルガー治るかどうかと言われたら治るけど…。でも治し方がちょっとね…(苦笑いをして誤魔化し気味に)   (2015/4/15 00:39:15)

ベリル♀ツタージャ治るんだ・・・!(ぱあっ、と顔を明るくして)・・・?どうかしたの?何かまずいこと?(苦笑いしてるのに)   (2015/4/15 00:41:06)

レン♂ヘルガーまぁなんとうか…その…。(耳元に近づき)交尾しなきゃ…いけないんだよね…(そっと囁き)   (2015/4/15 00:41:56)

ベリル♀ツタージャ・・・・・・(耳元に近づいてくるのに何かと待って)・・・!こ、交尾?(囁かれた言葉に目を丸くして)   (2015/4/15 00:43:53)

レン♂ヘルガーあ、あぁ。まぁそれしかないんだよね…(流石に笑えるものでもなく。そう言って顔を引き攣らせて)   (2015/4/15 00:44:53)

ベリル♀ツタージャうぅん・・・そっか・・・ボクは別に大丈夫、だけど・・・レンさんは流石に無理だよね?多分・・・我慢できるかもしれない、から・・・嫌だったら、ボクはいいよ?(そう言って)   (2015/4/15 00:47:32)

レン♂ヘルガーそうか…。…いや、オレは大丈夫。むしろ、ベリルとやりたい。…んっ(軽く押し倒し、再び唇を重ねて)   (2015/4/15 00:48:52)

ベリル♀ツタージャうん。だから無理には言わないし・・・(こくこく頷いて)え?ほ、ホント・・・?んっ・・・(大丈夫だと言われて顔を明るくし)   (2015/4/15 00:50:18)

レン♂ヘルガーはむっ…んぁ…(今度は舌を絡め、唾液を混ぜていき)…ぷふぅ…。あぁ、ホントさ。(糸を引きながら唇を離し、笑って)   (2015/4/15 00:51:32)

ベリル♀ツタージャんむっ・・・ん、ぅん・・・(舌の動きを合わせて、交じる唾液を飲んで)ふぅ・・・ん、良かった・・・(安心して微笑みながら)じゃ、じゃあ・・・お願いするね・・・   (2015/4/15 00:54:30)

レン♂ヘルガー【すみません、良い所なのですがそろそろ眠気が抑えきれないので今日はこれで切り上げでお願いします…。明日とか出来たりします?】   (2015/4/15 00:55:30)

ベリル♀ツタージャ【あ、大丈夫ですよ・・・!私も眠ってしまいそうだったので・・・はい、明日来れます!】   (2015/4/15 00:58:12)

レン♂ヘルガー【ありがとうございます。ではまた明日、よろしくお願いしますね。】   (2015/4/15 00:58:44)

おしらせレン♂ヘルガーさんが退室しました。  (2015/4/15 00:58:47)

ベリル♀ツタージャ【はい、お疲れ様でした!】   (2015/4/15 00:59:43)

おしらせベリル♀ツタージャさんが退室しました。  (2015/4/15 00:59:46)

おしらせライア♀ボーマンダさんが入室しました♪  (2015/4/15 21:04:17)

2015年04月03日 23時20分 ~ 2015年04月15日 21時04分 の過去ログ
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