「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2015年04月14日 00時48分 ~ 2015年04月18日 00時18分 の過去ログ
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愛宕 | > | ぁん、あぁぁぁ……だ、だめぇぇぇぇ(ようやく右足でロープブレイクしたものの、胸への刺激で軽い絶頂を向かえ……同時に揺れる胸の動きで青い軍服が乱れて肌蹴て胸元が大きく開いてしまい、汗で蒸れ透けた黒インナースーツごしの白ブラをつけた巨乳がマリーちゃんの目の前に露になる) (2015/4/14 00:48:22) |
マリー・ローズ | > | あらあら……可愛い♪(そんな愛宕の腕を引いて、リング中央まで引っ張っていこうとする) (2015/4/14 00:48:54) |
愛宕 | > | んっ……はぁ、こ、こんなぁ……あぁ、や、やめてぇ(軽い絶頂でろくな抵抗もできずに黒インナーごしの胸を露出したままマリーちゃんに連行されるようにリング中央にまで引っ張られて)お、怒るわよぉ……んぅ(リング中央でようやく少し回復してマリーちゃんに右手による掌打を放つ) (2015/4/14 00:51:25) |
マリー・ローズ | > | あんっ……(掌打を受けると無理せず離れて)あら、まだ頑張れるんですか? そんなえっちな格好で♪ (2015/4/14 00:51:50) |
愛宕 | > | はぁはぁ……んっ、と、当然よぉ、やぁ!(離れたマリーちゃんへと、また掌打を放つ……回復を待っていたらマリーちゃんの方が回復しそうでなによりもスタミナ不足でこれ以上の長期戦は危険と判断しての攻撃で) (2015/4/14 00:53:00) |
マリー・ローズ | > | でも、そんな迂闊な攻撃は……ほらっ!(その掌打をホールドして、思いっきり引っ張ってバランスを崩そうとする)させませんからっ♪ (2015/4/14 00:54:44) |
愛宕 | > | そ、そんなぁ……きゃぁ(掌打をあっけなくホールドされてしまえば、マリーちゃんの操り人形のようにされるがままにバランスを崩されてしまって) (2015/4/14 00:58:46) |
マリー・ローズ | > | そぉれっ♪(そのまま愛宕の足を引っ掛けて前に倒し、セカンドロープとサードロープの間に胸が嵌るようにしようとする) (2015/4/14 01:00:51) |
愛宕 | > | あっ……ぁ、きゃん(足をひっかけられ、ヨロヨロと前に倒れてロープに自慢の巨乳が挟まれてしまい)こ、こんなの恥ずかしすぎるわぁ……うぅ、は、はな……いたたたた(あまりの恥ずかしさに逃れようとするが、右手をマリーちゃんに抑えられたまま後ろに回されているために下手に動くと腕が痛むだけで……しばらくは無様な姿を晒し続けて) (2015/4/14 01:04:06) |
マリー・ローズ | > | さあ、それじゃあいきますよぉっ!(手を離すと、反対側のロープに走る。ロープリバウンドして跳ね返って)これでぇ……どうだぁっ♪(そのまま、619で突き出した胸を蹴り飛ばそうとする) (2015/4/14 01:05:50) |
愛宕 | > | きゃぁぁぁぁ……うっ……うぅぅ、はぁはぁ(突き出された胸へ回転力を得たマリーちゃんの蹴りを受ければ悲鳴とともにリング中央まで仰向けに吹き飛びダウンして)……はぁはぁ……ぁ、けほこほっ……うぅ(力なく左手で両胸を押さえ、咳き込み……汗で蒸れ透けボディラインを露にしたダウン姿のまま起き上がれない) (2015/4/14 01:08:56) |
マリー・ローズ | > | それじゃあそろそろ、轟沈させてあげますね?(起き上がれない様子の愛宕を見ると、愛宕をまんぐり固めにして、自分の胸を顔の上に乗せさせる。そして、その胸の上に座って体重をかける事で、胸へ埋もれさせる窒息攻撃) (2015/4/14 01:12:00) |
おしらせ | > | ハン・ジュリさんが入室しました♪ (2015/4/14 01:12:27) |
おしらせ | > | ハン・ジュリさんが退室しました。 (2015/4/14 01:12:38) |
愛宕 | > | う、うそ……じょー、だんよねぇ……きゃぁ(近寄るマリーちゃん、そしてまんぐり体勢にされればいやいやと顔を振って……それでも抵抗できずにまんぐりにされ)ふむぅ、むぅぅ………んぅぅ(自分の胸で窒息責めを味わい、さらに胸椅子といつ屈辱……を受けて必死に残った体力で体を揺らして、両手でマリーちゃんを押しのけようとして、両足は恥ずかしいお股を隠そうと内股になって抵抗をする) (2015/4/14 01:16:12) |
マリー・ローズ | > | もう、ダメですよ、抵抗しちゃっ!(愛宕を胸椅子窒息攻撃でいじめながら、広げさせた足を自分の足で固定し、さらに突き出したお尻にスパンキングを入れて、辱める事で黙らせようとする) (2015/4/14 01:17:12) |
愛宕 | > | ふぅ……ふぐぅ、むぅ……うぅぅ(閉じようとした足はマリーちゃんの小さな足によって固定され、さらに黒パンストごしにお尻にスパンキングをされれば軽い絶頂を迎えたことで流れた愛液と試合によって流れた汗が混ざり合いメス特有の匂いを出していて……そしてそれを自覚されれば体の抵抗はできずに、ひっしに両手でマリーちゃんをどけようとするが窒息によってその力も弱々しくなって) (2015/4/14 01:21:15) |
マリー・ローズ | > | ほら、大人しく轟沈しましょうね~♪(お尻を楽しげにひっぱたいて、愛宕を見下ろす。体重も胸にしっかりとかけて、その椅子の柔らかさを堪能)ん~♪ (2015/4/14 01:21:56) |
愛宕 | > | ふぅ……むぅ……んぅ……ぅ(抵抗する力は弱々しくなり、恥ずかしさと苦しさから涙を流し、その涙が胸をぬらして胸元で水音をたててしまって)……んぅ……ぅ(ついに耐え切れなくなりマリーちゃんの腰を叩いてギブアップ意思を示すけど、それは抵抗のとあんまり変わらない微妙なタップで) (2015/4/14 01:25:50) |
マリー・ローズ | > | ん~、どうしたんですか?(タップとも抵抗ともつかないその手に、首を傾げて)降参ならもっとはっきりしてもらわないと……♪ (2015/4/14 01:26:33) |
愛宕 | > | っ………ぅ、むぅ……うぅ……ぅ(マリーの言葉にピクンと体が振るえ、嗚咽のような音が響くと……マリーちゃんの腰をさっきよりは強く叩くけど)……ふぅ、うぅ……むぅ(1回叩いただけでだんだんと意識が闇に落ちていき……タップをしようとした手が崩れ落ちていく) (2015/4/14 01:30:20) |
マリー・ローズ | > | ……沈んじゃいましたか~?(お尻を持ち上げて、愛宕を解放して顔を覗き込む) (2015/4/14 01:30:52) |
愛宕 | > | はぁ……はぁ……ぁ……ま、まだぁ……けほっ(顔を覗き込まれれば涙を浮かべぐったりとしたうつろな目でもまだ意識はあって……でも、もう戦える状態ではない) (2015/4/14 01:33:48) |
マリー・ローズ | > | あら、まだ息があるんですね。ギブアップ、します?(首を傾げて愛宕を見下ろし、にこにこと微笑むと、胸を踏みつける) (2015/4/14 01:34:43) |
愛宕 | > | ぁぅ………うっ、うぅぅ(恥ずかしくて苦しくてギブアップしたい、でも胸を踏まれて見下されてその反抗心からしたくない……2つの気持ちからマリーちゃんから逃げるようにゆっくりと顔を背けてしまって) (2015/4/14 01:37:14) |
マリー・ローズ | > | それじゃあ……今度こそトドメを刺してあげますね~(そんな愛宕の姿にゾクゾクすると、愛宕の両手両足を折りたたんでいく)この様子なら、私でも極められそうだし……♪(そのまま、パラダイスロックを極めようとする) (2015/4/14 01:39:36) |
愛宕 | > | ぁ……ぃ……や……あぁぁ(マリーちゃんのされるがままに手足を畳まれ、あっけなくパライダイスロックを極められて……いやいやと弱々しく顔を振り長い髪を揺らして) (2015/4/14 01:41:30) |
マリー・ローズ | > | さあ、ギブアップしましょうね~(愛宕の大きなお尻の上に座り、髪を掴んで引っ張りあげて顔を上げさせる)大きな声で言わないと認めませんよ~? (2015/4/14 01:42:07) |
愛宕 | > | ぅ……ぁ……あぁ……うぅ(髪を掴まれもちあげらられてしまえば、帯びれてしまってろくに声も出なくて)……ぁ……ぅ……うぅ(口をパクパクしながら胸をお尻を少し動かす程度で) (2015/4/14 01:44:38) |
マリー・ローズ | > | 聞こえませんよ~♪(意地悪しながらぐりぐりとお尻を小さなお尻で押し潰す) (2015/4/14 01:45:03) |
愛宕 | > | ぅ……ひく……ぅ……か……ぅ……され……し……ぁ、うぅ(恥ずかしくて苦しくて情けなくて……涙を流しながらようやくちょっとした言葉を告げて悶えて) (2015/4/14 01:46:56) |
マリー・ローズ | > | もう、聞こえませんってば~……まあ、サービスしてあげますね(愛宕の顔に耳を近づけて聞き取ろうとしてやる) (2015/4/14 01:47:46) |
愛宕 | > | うぅ……ぁ……重巡……うぅ、あ、愛宕は……はぁ……ろ(マリーちゃんの愛らしい顔を近づいてドキとしながらもようやくまともな声を告げて)……鹵獲……され……ましたぁ……うぅ(そして、それが体力と精神の限界で……今度こそ、涙を流しながら意識が完全に闇へと落ちてぐったりとしてしまう) (2015/4/14 01:51:29) |
マリー・ローズ | > | ふふっ、完全勝利、ですね♪(愛宕を解放してやり、仰向けにしてからお腹の上に乗って)ほら、起きてください♪(頬を叩いて気付けする) (2015/4/14 01:52:35) |
愛宕 | > | うっ……うぅ、んぅ(意識が闇に落ちて開放されて、痛みからゆっくりと目を覚まして) (2015/4/14 01:53:44) |
マリー・ローズ | > | さ、鹵獲重巡の愛宕さん……気分はどうですか?(お腹にぐりぐりとお尻を押し付け、組み敷いている事を実感させながら尋ねる) (2015/4/14 01:54:49) |
愛宕 | > | うぅぅ……い、今からでも……反撃作戦したいわぁ……うぅ(お腹に当たるお尻、それは自分が完全敗北した事をいやでも刻まれ……口ではそういっても言葉は振るえ、涙を浮かべて体も小刻みに震えさせたままで) (2015/4/14 01:56:51) |
マリー・ローズ | > | ふぅん、反抗的ですね……(愛宕をじっと見つめてくすくすと笑うと)じゃあ……今からでも、連れ込んで調教してあげましょうか? (2015/4/14 01:57:45) |
愛宕 | > | そ、そんな……いや、た、助けて……うぅ(自分よりも小さいマリーに懇願し、いやいやと体を震わせ涙を流して) (2015/4/14 01:59:35) |
マリー・ローズ | > | だぁめ、です♪(愛宕の首に首輪をつけようとする)さ、時間はありますか?無ければ今度でもいいですけどぉ……逃げられるとは思わないでくださいね♪ (2015/4/14 02:01:23) |
愛宕 | > | ぁ……い、いや(首輪をされて、その首輪をはずそうと手を伸ばして)【今日はもう30分ぐらいしかないので別の日がいいですねー、普段は21時頃にINしてますよー】 (2015/4/14 02:02:50) |
マリー・ローズ | > | じゃあ……これで♪(首輪を嵌めると、鍵をかけてしまう)外して欲しかったらちゃんと来てくださいね。【じゃあ、明日の21時頃にでも?】 (2015/4/14 02:03:48) |
愛宕 | > | そ、そんな……こんな姿を晒されるくらいなら……うぅ、い、今の方が(鍵をかけられても必死にはずそうとして)【了解ですよー、でもできればこのまま愛宕をお持ち帰りしちゃってくださいw】 (2015/4/14 02:05:25) |
マリー・ローズ | > | 今日はもうこんな時間ですから……私の部屋に繋いでおきましょう♪(首輪から伸びるリードを引いて、牽引していく) (2015/4/14 02:06:15) |
愛宕 | > | うっ……あぅぅ……はい……うぅ(試合で疲弊したからだではふらふらしながらようやくついていくのが精一杯で、そのたびに胸が震えてしまう) (2015/4/14 02:08:00) |
マリー・ローズ | > | ほらほぁ、遅いですよ~♪(愛宕が遅れればグイグイとリードを引いて、つんのめされ、胸を床で擦らせる) (2015/4/14 02:08:47) |
愛宕 | > | きゃぁん………うぅ、こ、こんなの……ひどいわぁ(無様に胸が床と接触し潰れて、犬のように、それどころか胸を床にこすられながらマリーちゃんに連行されて) (2015/4/14 02:10:12) |
マリー・ローズ | > | 【じゃ、こんな所ですね♪】 (2015/4/14 02:11:36) |
愛宕 | > | 【はい、おつかれさま……ホ-ルド技に勝てないわぁ】 (2015/4/14 02:12:16) |
マリー・ローズ | > | 【ふふ、恥ずかしい愛宕さんの姿、可愛かったですよ♪】 (2015/4/14 02:12:45) |
愛宕 | > | 【うぅ、は、恥ずかしいわ……鹵獲された私はどうなっちゃうのかしら】 (2015/4/14 02:13:18) |
マリー・ローズ | > | 【リクエストがあれば今のうちに聞いておきますよぉ?】 (2015/4/14 02:13:32) |
愛宕 | > | 【その……反抗的っていったから、このまま、また戦ってホールド技で圧倒されたいわ……ホールド技さて拘束具で拘束されて……うぅ恥ずかしいわ、それとお互い着衣状態のままがいいの】 (2015/4/14 02:15:12) |
マリー・ローズ | > | 【はぁい、じゃあ、たくさんホールドして、どっちが上か思い知らせてあげますね?】 (2015/4/14 02:16:10) |
愛宕 | > | 【はい、とくにハニートラップとか……じゃあ、また明日の21時にここかしらぁ?】 (2015/4/14 02:16:47) |
マリー・ローズ | > | 【ええ、直接待ち合わせでもいいですよ?】 (2015/4/14 02:17:18) |
愛宕 | > | 【それじゃあ、その待ち合わせで】 (2015/4/14 02:17:58) |
愛宕 | > | 【部屋立てお願いしてもいいかしら?】 (2015/4/14 02:18:15) |
マリー・ローズ | > | 【ええ、じゃあそのくらいの時間に、建てておきますね】 (2015/4/14 02:18:55) |
愛宕 | > | 【はい、今日はおつかれさまー】 (2015/4/14 02:19:10) |
マリー・ローズ | > | 【お疲れ様です♪】 (2015/4/14 02:19:22) |
おしらせ | > | 愛宕さんが退室しました。 (2015/4/14 02:19:50) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが退室しました。 (2015/4/14 02:20:18) |
おしらせ | > | 叢雲改二さんが入室しました♪ (2015/4/14 20:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲改二さんが自動退室しました。 (2015/4/14 20:56:39) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2015/4/14 21:27:58) |
削除 | > | 削除 (2015/4/14 21:28:29) |
おしらせ | > | 叢雲改二さんが入室しました♪ (2015/4/14 21:45:08) |
叢雲改二 | > | こんばんは。お邪魔しても良いかしら? (2015/4/14 21:45:51) |
アル・アジフ | > | うむ、無論、構わぬぞ(堂々と胸を張って) (2015/4/14 21:46:40) |
叢雲改二 | > | ふーん、まあ、ちょっとはやりそうね。私は特型駆逐艦、叢雲よ。はじめましてかしら? (2015/4/14 21:48:05) |
アル・アジフ | > | ふむ、駆逐艦か。はじめましてだな、我が名はアル・アジフ。世界最強の爆乳魔導書だ。 (2015/4/14 21:48:52) |
叢雲改二 | > | そう言う事、自分で言ってて恥ずかしくないのかしら……。まあいいわ、試合、申し込んでも良いかしら? (2015/4/14 21:50:17) |
アル・アジフ | > | 事実を言ったまでの事よ。無論、構わぬぞ(大胆な格好で堂々とリングに上がる) (2015/4/14 21:51:31) |
アル・アジフ | > | ふふん。どこからでも、かかってくるが良い!(構えを取り、ゴングを要求すると前に出て行く) (2015/4/14 21:54:34) |
叢雲改二 | > | あら、良いのね?(体格差を鑑みて、まずは距離をあける為に後ろに下がり。長い助走距離を付けて飛び出そうとする。) (2015/4/14 21:57:55) |
アル・アジフ | > | ふんっ……無論よ!(腰を落とし、しっかりとマットを踏みしめて迎え撃つ体勢を取る)叩き潰してくれるわ! (2015/4/14 21:58:20) |
叢雲改二 | > | だったら、出し惜しみはなしよ、精々、沈まない事ねっ!!(ロープまで下がった所から勢いを付け。走り込んだまま跳びかかっていくランニング・ニー・バットを叩きこんでしまおうと) (2015/4/14 22:01:04) |
アル・アジフ | > | 沈められるのなら……沈めて見るが良い!(堂々とデカ乳を突き出し、その肘を跳ね返そうとする)ふんんっ!! (2015/4/14 22:01:48) |
叢雲改二 | > | くっ!沈めて、やるわっ!!(受け止められながらも体重をかけ。抉るように突き出す。)【あっ、ランニング”ニー”よ、膝ね。】 (2015/4/14 22:04:31) |
アル・アジフ | > | ぐ、んっ……ええいっ!(堂々と受け止めきるが、2歩下がらされてよろめく)【うむ、分かっているぞ。分かっているが何故か肘と書いてある。何故だ】 (2015/4/14 22:05:32) |
叢雲改二 | > | ちっ……流石に一発じゃ無理だったかしら?(アルの前に着地して。結果的には耐えられたものの手応えを感じながら胸を張って。)それで、アンタは、来ないのかしら? (2015/4/14 22:07:19) |
叢雲改二 | > | 【そう、勘違いしてたから耐えれると思った。ってわけじゃないのね、ふーん……】 (2015/4/14 22:07:58) |
アル・アジフ | > | ふんっ……お返し、だっ!(堂々と前に出て、こちらはその体格をぶつけるようなボディアタック)吹き飛べっ!! (2015/4/14 22:08:02) |
叢雲改二 | > | っ……強引ね、野蛮なだけだわっ、きゃっ!!(身体をぶつけられると、叢雲の細い体が突き飛ばされる。こちらは3歩下がりはしたが。) (2015/4/14 22:10:13) |
アル・アジフ | > | ふん、汝が貧弱なだけであろうが(ぶるんっ、と胸を揺すって誇るように見せつけ、また打ってこいと言うように挑発) (2015/4/14 22:10:53) |
叢雲改二 | > | そうね、認めるわ……。(力では敵わない。そんな事は最初から分かっているとばかりに。大振りの平手打ちをアルの胸に叩きこもうとし。)私じゃ、アンタをこのマットに沈めてやるのが精いっぱいだわ!! (2015/4/14 22:13:27) |
アル・アジフ | > | んんっ!!(胸を揺らされて一歩下がり、踏みとどまって)ふんっ、沈むのは、汝の方であろうっ!(お返しに、踏み込んでの平手打ちで叢雲の胸を打ち据えようとする) (2015/4/14 22:14:31) |
叢雲改二 | > | きゃっ……っ、それが、どうかしたかしらっ!!(改装前よりは膨らんだ小ぶりな胸を揺らして。キツそうな顔を浮かべてしまう叢雲だったが。即座に掌底でアルの胸の付け根を狙う。) (2015/4/14 22:17:17) |
アル・アジフ | > | んぁっ!?(付け根を狙う掌底で胸に痛みが走り、呻きを漏らして後ろに下がってしまう)ぐ、うっ……小賢しいっ! (2015/4/14 22:17:50) |
叢雲改二 | > | ほら、打ち返して来なさいよ、それとも、まさか、私に臆したのかしらっ!!(下がったアルに、効いているという手ごたえを再び感じると。前に出ての飛び膝蹴り。再び胸を下から狙う。) (2015/4/14 22:19:34) |
アル・アジフ | > | 臆してなど……んぶぅっ!(胸を蹴り上げられて顔面に自爆し、マットに尻もちをつかされる)くぅっ……! (2015/4/14 22:20:20) |
叢雲改二 | > | ふん……追い詰めるわ、逃がしは、しないんだからねっ!!(倒したアルのお腹に狙いを定めながら。飛び上がって勢いを付けたヒップドロップを落として行き。改装前は骨の浮くような細い体だったものの、改装を経て、成長し過ぎなくらいムチムチと肉付きの良くなった場所を落とそうとして。) (2015/4/14 22:23:23) |
アル・アジフ | > | おぐぅっ!(お腹を、鍛えられたムチムチのお尻で押しつぶされて呻きを漏らす)あ、ぐっ……このっ…… (2015/4/14 22:23:51) |
叢雲改二 | > | 出し惜しみは、ナシだって最初に言ったわよね?(お尻で押しつぶしながら。アルのお腹の上で跳ねまわり、重たいボディブローのようなお尻を打ち込んで行こうとして。) (2015/4/14 22:25:07) |
アル・アジフ | > | ごふっ……おっ、ごぉっ……ど、どけぇっ……(強烈なヒップ連打でお腹を抉られて苦しみ、ブリッジのように跳ね除けようとする)き、効かぬわっ!! (2015/4/14 22:25:43) |
叢雲改二 | > | そうかしら?きゃっ……!!(お尻を押し返されてしまえば。アルの上から振り落とされてしまうものの、苦しむ姿はしっかりとらえているぞと。) (2015/4/14 22:27:22) |
アル・アジフ | > | ぐぅ……ふんっ、大したことなどないっ!(汗で服を濡らしながら、強がって立ち上がっていく)所詮は、軽い身体よっ! (2015/4/14 22:28:48) |
叢雲改二 | > | ………そうね。(最近食べ過ぎて、肉付きを気にしているので。強がりで言われても素直に喜べはしないが。)それでも当たり所が悪ければ、一発で轟沈もあるかもしれないわよ……どこを、狙ってやろうかしら? (2015/4/14 22:31:24) |
アル・アジフ | > | ふん、今度は、こちらの番だっ!(踏み込むと、そのむっちりとした脚を持ち上げてケンカキックで腹を狙う)お返しだ、喰らえっ!! (2015/4/14 22:32:09) |
叢雲改二 | > | む……そうね、せっかくだから、貰ってあげる!!……くぅ!!(ケンカキックを避けずに。肌に張り付いた服越しにも分かる鍛えられた腹筋で受けながら。今度は下がらないように抵抗して。) (2015/4/14 22:34:37) |
アル・アジフ | > | ふんっ、小生意気、なっ!(耐えられると脚を下ろし……そのまま振り向くと、デカ尻で叢雲の腹を狙うヒップアタック)これならどうだっ! (2015/4/14 22:35:14) |
叢雲改二 | > | あっ、無駄よっ!!(それはお腹で受け止められそうにはなく。咄嗟の判断で振り向いてのヒップアタックをぶつけ返す。結果的に突き飛ばされてしまうが。)あっ……見え透いてるのよっ!! (2015/4/14 22:37:33) |
アル・アジフ | > | ふんっ、見え透いていようが……汝程度では受け止められまいっ!(ぶるんと尻を揺すって見せつけながら、さらにドンケツで突き飛ばそうとする) (2015/4/14 22:38:16) |
叢雲改二 | > | あっ……!(真倒されてしまうものの、大きく距離をあけて立て直そうとし。)そうかしら、この程度、大したことはなさそうだけど。 (2015/4/14 22:39:37) |
アル・アジフ | > | なら、受けてみるがいいっ!(さらに後ろ向きに軽く走り、跳び上がって、デカ尻に全体重を乗せた斜め上からのヒップドロップで叢雲の尻を狙う) (2015/4/14 22:41:11) |
叢雲改二 | > | 受ける?………冗談じゃないわっ!!(アルの攻撃に向かって、叢雲からも向かって行くと。ヒップドロップが落ち切る前を狙って飛び上がるヒップアタックの対空砲火を仕掛ける。)ここからが、私の本番なのよ!! (2015/4/14 22:42:54) |
アル・アジフ | > | んぐっ……ふんっ、軽い、わっ!(カウンターの対空砲火をねじ伏せようとそのまま落としきるが、叢雲を突き飛ばせずそのまま着地する) (2015/4/14 22:44:27) |
叢雲改二 | > | ちぃっ……無駄に太り過ぎなのよ、この!!(着地した時にはもう、お尻を突き上げてアルのお尻を跳ね飛ばそうとしていて。お尻だけでなく、叢雲自身の腰に匹敵しそうな太ももにも力が籠り。) (2015/4/14 22:47:01) |
アル・アジフ | > | っ、ぐぅっ……ええい、ちょこまか、とっ!(素早い追撃によろめき、前につんのめる)汝が、貧しいのであろう、がっ! (2015/4/14 22:47:46) |
叢雲改二 | > | 私はまだ、成長中よっ!!(つんのめった所へ、未だとばかりに。マットを蹴って体重を乗せたヒップアタックを仕掛ける。押し合いを長く続けては押し負ける可能性もあり。アルのお尻を痛めつけてやろうとしていて。) (2015/4/14 22:50:31) |
アル・アジフ | > | んぐぅっ……!(強烈な追撃に呻き、膝をつかされてしまう)お、おのれぇっ……! (2015/4/14 22:51:05) |
叢雲改二 | > | ま、当然の結果よね。何か、不満でも?(アルの身体をまたぐようにして。膝をついたアルの頭に、のしっと、お尻を押し付けようとする。体重をかけてのフェイスクラッシャーを狙って。) (2015/4/14 22:54:19) |
アル・アジフ | > | 何が、この程度っ……んぶぅっ!?(顔面がマットに直撃、呻いて悶絶する)は、ぐぅっ…… (2015/4/14 22:54:53) |
叢雲改二 | > | ほらっ!返せるなら、返して見せなさいよっ!!(そこからアルの腕を取って、変形のパロ・スペシャルを仕掛けようとする。容赦なく、土下座をするような恰好のまま、お尻で抑え込んでしまおうとするようで。) (2015/4/14 22:58:29) |
アル・アジフ | > | んぐっ、むぶぅっ……ええい……どけっ、んぐっ……うっ!(顔をマットに擦りつけられた状態で腕をねじられ、苦悶と屈辱に顔を歪める。デカ尻を揺すり、左右に身体をもがかせながら、振り落とそうとする)ん~~! (2015/4/14 22:59:18) |
叢雲改二 | > | 抵抗なんて、無駄よっ……私のお尻の下で、敗北を受け入れるが良いわ!!(アルの腕をつかむ力を強めながら。振り落とされないように抵抗する。太ももで身体を締めつけて、力が籠れば黒タイツが張り裂けそうなほどで。) (2015/4/14 23:01:04) |
アル・アジフ | > | んぐぅぅぅぅっっ!(その太腿の締め付けに呻きが溢れ、痛みに顔を歪める。その場で振りほどくのを諦め、ロープに這い進んで逃げようとする)誰が……この……程度っ…… (2015/4/14 23:01:55) |
叢雲改二 | > | っ……見苦しいわよ、そんな様で!!(腕を封じている為、動けるはずがないと思い込んでいた叢雲だったが。移動され始めると流石に焦る。脚の締め付けを強めながら、お尻に体重をかけていき、何度もアルを押しつぶそうとして。)このっ、沈めっ! (2015/4/14 23:04:04) |
アル・アジフ | > | んぐっ……し、沈む、ものかっ……(胸と脚で必死に這って行く。マットで擦れる刺激に声を漏らし、汗で服を張り付かせながら、必死にロープへ移動)んぐぅぅぅっ……! (2015/4/14 23:04:50) |
叢雲改二 | > | あっ、良いわよ、そんなに、私に責められ足りない何て言う、愚か者には。相応の沈み方と言うものを、くれてやるわ!!(最後までアルを抑え込み続けようとして。ロープブレイクされてしまいそうになってもなお、全力で肋骨を軋ませるように太ももを絞め続けながら。九分九厘決まっていたと思っていた技をこんな方法で脱出しようとするなんてと。) (2015/4/14 23:08:15) |
アル・アジフ | > | んぎ、いぃぃぃぃっっ……!(痛みに顔を歪めながら、顎をロープに引っ掛けてブレイクしようとする)この……ていっ……どぉっ! (2015/4/14 23:08:45) |
叢雲改二 | > | あら、おめでとう、ご褒美に、最高に屈辱的な目にあわせて、マットに沈めてやるわ!!(ロープブレイクに従って技を解くも、決められなかった屈辱は消えていない。すぐに、アルの身体を引っ張って、起こさせようとして。) (2015/4/14 23:11:04) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……ぁっ!?(なんとか解放されて、息を切らしている所に引っ張り起こされ)ええい、どけっ……!(尻を突き出して引き剥がそうとする) (2015/4/14 23:12:03) |
叢雲改二 | > | きゃっ……!?(油断もあってか、アルの尻で不意打ち気味に突き飛ばされてしまう。) (2015/4/14 23:13:01) |
アル・アジフ | > | お返し……だぁっ!(振り向きざま、そのデカ乳をぶつけて叢雲を弾き飛ばそうとする) (2015/4/14 23:14:13) |
叢雲改二 | > | っ……きゃぁあっ、このっ!!(弾き飛ばされながらも。今度は身構えており。倒れないように踏み止まって。服のスリットの下、インナー越しにも、小さなぽっちが浮き上がってしまいはしたが。) (2015/4/14 23:15:49) |
アル・アジフ | > | そぉら、喰らえっ!(踏みとどまった所に乳を押し付けて抱きつき、腕を回して、両腕ごとベアハッグで締め上げようとする) (2015/4/14 23:16:54) |
叢雲改二 | > | あっ!小賢しいわっきゃぁ!?(咄嗟の事に反撃できずに捕まってしまい。締めあげられるとアルの顔をきつい目で睨みつけて。) (2015/4/14 23:18:08) |
アル・アジフ | > | ふんっ、賢しいのは、汝であろうがっ!(乳をグイグイと押し付けて圧迫しながら、その腰を容赦なく絞り上げる) (2015/4/14 23:18:37) |
叢雲改二 | > | くっ!だとしても、無駄よ……このくらいで!!(腰の痛みはきついものの。見た目に反して鍛えられた腹筋をアルに押し付けて。肉付きは薄いもののインナーを張り詰めさせた胸で抵抗して。) (2015/4/14 23:20:40) |
アル・アジフ | > | ふんっ、ならば……こうだっ!(ベアハッグでギブアップを奪うのを諦めると、そのまま持ち上げて、スパインバスターで叩きつけようとする) (2015/4/14 23:21:52) |
叢雲改二 | > | あっ……今さら逆転なんてっ、やらせないわっ!!(スパインバスターでの落下の浮遊感を感じながら。アルの胸を膝で蹴り飛ばそうともがきながら反撃をねじ込もうとし。) (2015/4/14 23:24:00) |
アル・アジフ | > | んぐぅっ……!?(強引に膝を乳にねじ込まれ、中途半端な投げに終わってしまう) (2015/4/14 23:24:56) |
叢雲改二 | > | きゃぁっ……っ、ふんっ!!(すぐさま、アルの腰を足で締めあげるボディシザースを狙う。さっきまでも激しく締めあげていたので、追い打ちを仕掛けようと。) (2015/4/14 23:26:07) |
アル・アジフ | > | あぐぅぅぅぅっっ……!?(身体をのけぞらせて悶絶する)が、ぁ……はな、せぇっ…… (2015/4/14 23:26:30) |
叢雲改二 | > | ダメよ、ほらっ、この程度じゃどうせ、ギブアップなんてしないんでしょう?(黒タイツがパツパツになるほどに。脚に力を込めながら。アルの胸へのクロー攻撃。両手で左胸を掴んで、握りつぶしてしまおうとする。) (2015/4/14 23:29:02) |
アル・アジフ | > | ふぐぅぅぅっ……と、当然……だぁっ!(痛みに耐えて涙を浮かべながら、叢雲の腹めがけて掌底を落とす)離せと……言うのだっ!! (2015/4/14 23:29:40) |
叢雲改二 | > | ふんっ!効かない、わねっ!!(足が外れそうになるものの、引き締まった腹筋が掌底を受け止めて。胸にしがみつくようにして足が離れないように抵抗し。) (2015/4/14 23:30:45) |
アル・アジフ | > | あぐ、うぅぅぅっ!(痛みにもがき、さらに掌底を落として、脚に手をかけ……とにかく必死に引き剥がそうとする) (2015/4/14 23:31:13) |
叢雲改二 | > | ふんっ、いい加減に、しなさいよっ!!(掌底を受ける身体から汗が飛び散って、苦しみながらも。胸から手を離すと、掌底から逃れるように身体を捻ってアルを仰向けに倒してしまおうとして。) (2015/4/14 23:36:28) |
アル・アジフ | > | んぁっ、ぐぅっ!?(叢雲の脚力にひねられ、マットに倒れこむ)あ、ぐぅっ…… (2015/4/14 23:37:05) |
叢雲改二 | > | ほんっきで、私を怒らせたいようね……!!(流石に腹攻めで、いい加減終わらせなければやばい状態。狙いを腰から、アルが散々主張してきた胸に変更し。仰向けになったアルへと変形の腕ひしぎ十字固め。脚で胸を挟み込む形に決めてしまおうとして。) (2015/4/14 23:39:56) |
アル・アジフ | > | んぁっ、ぐっ、さ、させるかぁっ……!(必死に抵抗して、極め切らせまいとする)ぐ、うぅぅっ……! (2015/4/14 23:40:35) |
叢雲改二 | > | ふぅ、私の脚で、沈めてやるわっ!!(アルの抵抗を、脚力でねじ伏せようとし。抵抗する身体を、長くむっちりした脚でマットに抑えつけようと。) (2015/4/14 23:41:31) |
アル・アジフ | > | あぐっ、あああっ……こ、このっ……や、やめ、ろぉっ……!(押さえつけられて抵抗を封じられ、腕が延び乳が締め付けられると苦痛に脚をばたつかせる) (2015/4/14 23:42:30) |
叢雲改二 | > | ほら、ロープ……逃げたければご勝手に、もっとも、逃がしはしないけどっ!!(胸を、足を四の字固めのようにしてまとめて締めあげて。腕は極められなくなりながらも、足で胸を締め潰してやろうとし。)それとも、その無駄なタンクを潰されたら、抜け出せるかしら? (2015/4/14 23:45:12) |
アル・アジフ | > | がああああっ……こ、この……程度っ、んぎぃぃぃっっ!(痛みに悲鳴が上がり、激しく脚をばたつかせる)の、ノォォォォォッ……! (2015/4/14 23:46:38) |
叢雲改二 | > | だったら、潰れなさいっ!!(ギブアップの意思がない事を確認すれば。締め付けを強めていき。まだまだ、叢雲の脚力はこんなものではないと見せつけるようにして。) (2015/4/14 23:47:40) |
アル・アジフ | > | ぐあああああっ……ああっ、んぎぃぃぃっ!(胸が絞られ、痛みに顔が歪み、じんわりと服の胸元が濡れていく)は、はなせええっ……!? (2015/4/14 23:48:35) |
叢雲改二 | > | もう、逃げられそうにないかしら?(アルの身体を完全に抑え込めている事を確認すると。一瞬だけ力を抜いてから、全力で締めつけていく。)だったらいい加減、沈めっ!! (2015/4/14 23:50:39) |
アル・アジフ | > | んぎぃぃぃぃぃっっ!(胸が叢雲の脚の間でひしゃげさせられ、服を突き抜けて白いものがにじむほどに締め上げられる)あ、がっ……がぁ…… (2015/4/14 23:52:16) |
叢雲改二 | > | あら、燃料漏れ?(締めつけたままで、アルの胸を覗き込み。タイツが濡れると不愉快そうな表情で。) (2015/4/14 23:53:22) |
アル・アジフ | > | あぐ、あ……はな……せぇ……!(涙目で屈辱と痛みに耐えるが、一度ひしゃげた胸は叢雲の太もも抗えず、搾り取られていく) (2015/4/14 23:53:53) |
叢雲改二 | > | ……まだ、敗北を認めないの……そう、辱めを受け足りないという事ね?(じっと締めつけながらアルの回答を待ち。このまま搾り尽くしてやると脅しをかける。) (2015/4/14 23:55:14) |
アル・アジフ | > | うぅ……き、貴様、などに……!(改めて問いかければ、反撃する力もないのに強がってしまう) (2015/4/14 23:56:44) |
叢雲改二 | > | そう、少しだけ、同情してあげる……。(技を解いてしまって、アルを一度解放しながら。腕を引っ張ってうつ伏せにさせようとして。) (2015/4/14 23:58:30) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……何、を……?(うつ伏せにされて息を切らしながら突っ伏す) (2015/4/14 23:59:25) |
叢雲改二 | > | 意地を張るから、痛い目見るのよっ!!(倒したアルのお尻を狙っての、飛び上がってからのヒップドロップを仕掛けていく。徹底的に痛めつける意思を持って攻撃を続けて。) (2015/4/15 00:02:05) |
アル・アジフ | > | おぐぅぅぅっっ!(デカ尻に叢雲の尻がめり込み、目を見開いて身体をのけぞらせる)は、ぐぅっ…… (2015/4/15 00:02:51) |
叢雲改二 | > | まだよっ、沈みなさいっ!!(今度はコーナーへと駆け上がってからの、ダイビングヒップドロップを繰り出して。バニーガール風の装備に相応しい飛び跳ねる動きを見せる。) (2015/4/15 00:04:14) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……何……んぎぃぃぃぃぃぃぃっっ!(完全にデカ尻がひしゃげさせられる強烈なダイビングヒップドロップ。激痛に涙と汗が飛び散る)ひぃ、ぃっ……!? (2015/4/15 00:05:00) |
叢雲改二 | > | まだ、さっきのような口が聞ける?(アルの身体を、引っ張って。マットに座り込ませながら。今がギブアップの最後のチャンスであると死刑宣告するように。) (2015/4/15 00:06:42) |
アル・アジフ | > | あ、が……それ、は……(先ほどよりも強気に出られず、迷うような態度を取ってしまう) (2015/4/15 00:07:16) |
叢雲改二 | > | そう、次はその口から、敗北の言葉が聞きたいものね!!(迷うアルに、即答以外を許すつもりなど、叢雲には存在しておらず。座らせたアルの顔にお尻を押し付けながら、体重をかけて座ってしまおうと。アルの顔を椅子のように使っての、倒れ込む事も許さない顔面騎乗攻めをしっかり極めようとする。) (2015/4/15 00:11:53) |
アル・アジフ | > | むぐぅぅぅぅぅぅっ!?(顔面が叢雲の尻に潰されて埋もれ、座った状態での圧迫に首や背骨にも負担がかかる。尻で身体をへし折られそうな苦痛に目を剥き、もがく) (2015/4/15 00:14:18) |
叢雲改二 | > | ふんっ、自業自得よ……私の忠告を無視し続けた、愚か者にはお似合いのね!!(アルの上でしっかりバランスを取って。大きな尻で脱出を許さないように抑え込んだまま、アルの手をそっと、叢雲の太ももに触れさせる。タップするならここだと教えるようにして。) (2015/4/15 00:17:29) |
アル・アジフ | > | むぐっ……むぶっ……んっ、ん~~~!(涙で叢雲の尻を濡らし、もはや意地もはれず、素直にタップしてしまう) (2015/4/15 00:18:14) |
叢雲改二 | > | ふぅ、少し、服が汚れたわ……。(アルのタップが太ももを叩けば。お尻を持ち上げてやって。アルの目の前に、黒タイツに包まれたお尻のアップを見せつけて離してやり。) (2015/4/15 00:19:43) |
アル・アジフ | > | は、ひ……ぁ……(解放されるとそのままマットに倒れこむ) (2015/4/15 00:19:59) |
叢雲改二 | > | 無様ね……まあ、頑張ったんじゃない?(アルを見下ろしながら。勝ち誇った表情を見せつつ。) (2015/4/15 00:23:25) |
アル・アジフ | > | ぐ、ぅ……貴様……なぞに……(汗と涙と母乳にまみれた身体で悔しげに叢雲を見上げる) (2015/4/15 00:23:52) |
叢雲改二 | > | 何よ……意地を張るからでしょ?(アルの母乳で汚れた黒タイツを見せつけて、不満を黙らせてしまおうとして。) (2015/4/15 00:28:31) |
アル・アジフ | > | っ……くぅっ……(顔を真っ赤に染めて、何も言い返せず叢雲から視線をはずす)ぐ、ぅ…… (2015/4/15 00:29:34) |
叢雲改二 | > | 戦場で、引き際を誤れば、こうなるって事……肝に銘じておきなさい。でなきゃ、次も同じ屈辱を味わう事になるでしょうね(勝ち誇る気持ちを抑えきれずに。言葉を投げかけて。) (2015/4/15 00:31:39) |
アル・アジフ | > | ぐ、ぅ……次沈むのは、貴様の方に決まっていようがっ……(それだけは言い返すも、視線は合わせられないまま) (2015/4/15 00:32:18) |
叢雲改二 | > | アンタ……ま、いいわ、今日の所は、その意気に免じて許してあげましょう……ふふっ♪(上機嫌で、アルに背を向けると。見もせず立ち去ろうとし。) (2015/4/15 00:35:41) |
アル・アジフ | > | う、ぐ……うっ……(何も言えず、叢雲を見送る事さえ出来ず……後から胸を抑えてリングを降りていく) (2015/4/15 00:37:01) |
叢雲改二 | > | 【では、お疲れ様かしら?】 (2015/4/15 00:37:18) |
アル・アジフ | > | 【……うむ】 (2015/4/15 00:37:55) |
叢雲改二 | > | 【少し、やり過ぎたかしら?】 (2015/4/15 00:38:49) |
アル・アジフ | > | 【……次は妾がお返ししてやる】 (2015/4/15 00:40:59) |
叢雲改二 | > | 【あら、それは怖いわね。まあ、精々、頑張んなさい。】 (2015/4/15 00:42:01) |
アル・アジフ | > | 【ふん、いい気になっていられるのも今日だけと思えっ……】 (2015/4/15 00:42:50) |
叢雲改二 | > | 【あら……日付、変わってるわよ?】 (2015/4/15 00:43:54) |
アル・アジフ | > | 【うぐぅぅぅぅっっ……!】 (2015/4/15 00:45:01) |
叢雲改二 | > | 【ふふっ、あまり苛め過ぎても可愛そうね。じゃあ、これでお開きかしら?】 (2015/4/15 00:45:48) |
アル・アジフ | > | 【……うむ】 (2015/4/15 00:47:13) |
叢雲改二 | > | 【それじゃあ、負けたくなったら、かかって来なさい。まあ、悪くは無かったから、相手をしてあげる。じゃあ、おやすみなさい。】 (2015/4/15 00:48:17) |
アル・アジフ | > | 【次は負かしてくれる……ではな】 (2015/4/15 00:48:36) |
叢雲改二 | > | 【ええ。じゃあね。】 (2015/4/15 00:48:50) |
おしらせ | > | 叢雲改二さんが退室しました。 (2015/4/15 00:49:01) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2015/4/15 00:49:47) |
おしらせ | > | 南 利美さんが入室しました♪ (2015/4/15 01:13:51) |
南 利美 | > | 【すっかり遅くなってしまったわね・・・】 (2015/4/15 01:17:14) |
おしらせ | > | 南 利美さんが退室しました。 (2015/4/15 01:30:42) |
おしらせ | > | 南 利美さんが入室しました♪ (2015/4/15 01:42:03) |
おしらせ | > | 南 利美さんが退室しました。 (2015/4/15 01:53:07) |
おしらせ | > | 叢雲改二さんが入室しました♪ (2015/4/15 20:02:13) |
叢雲改二 | > | お邪魔するわ。 (2015/4/15 20:02:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲改二さんが自動退室しました。 (2015/4/15 20:22:36) |
おしらせ | > | メイデン桜崎さんが入室しました♪ (2015/4/15 21:26:37) |
メイデン桜崎 | > | お邪魔いたしますわ (2015/4/15 21:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイデン桜崎さんが自動退室しました。 (2015/4/15 21:47:17) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2015/4/15 21:49:34) |
アル・アジフ | > | ぬ。ちと遅かったな。 (2015/4/15 21:49:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2015/4/15 22:09:59) |
おしらせ | > | 島村卯月さんが入室しました♪ (2015/4/16 03:09:09) |
島村卯月 | > | お邪魔します (2015/4/16 03:09:17) |
島村卯月 | > | この時間じゃ誰も来ないですかね… (2015/4/16 03:25:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島村卯月さんが自動退室しました。 (2015/4/16 03:46:45) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2015/4/16 04:27:12) |
ブリジット | > | 夜明けにお邪魔します (2015/4/16 04:27:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2015/4/16 04:47:34) |
おしらせ | > | イングリッドさんが入室しました♪ (2015/4/16 08:07:26) |
イングリッド | > | さて、邪魔するかのぉ (2015/4/16 08:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イングリッドさんが自動退室しました。 (2015/4/16 08:28:09) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2015/4/16 08:59:47) |
また | > | アクセスしてる端末は違うが、全員入ったら邪魔すると同じ発言をテンプレのように入れてるのが不思議だな。中身が同じように見えてしまうのだが。あいさつにこだわりか… (2015/4/16 09:00:54) |
おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2015/4/16 09:00:57) |
おしらせ | > | 叢雲改二さんが入室しました♪ (2015/4/16 19:36:55) |
叢雲改二 | > | お邪魔するわ。 (2015/4/16 19:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲改二さんが自動退室しました。 (2015/4/16 19:57:38) |
おしらせ | > | シノンさんが入室しました♪ (2015/4/16 20:28:01) |
シノン | > | こんばんは。お邪魔するわね。 (2015/4/16 20:28:07) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2015/4/16 20:42:06) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!こんっばんはー!! (2015/4/16 20:42:20) |
おしらせ | > | 叢雲改二さんが入室しました♪ (2015/4/16 20:42:25) |
シノン | > | あら、こんばんは。 (2015/4/16 20:42:55) |
叢雲改二 | > | あ、ごめんなさい、先客がいたのね。 (2015/4/16 20:43:01) |
おしらせ | > | 叢雲改二さんが退室しました。 (2015/4/16 20:43:17) |
エミリア・パーシバル | > | ありゃ、タイミングが被っちゃった……ふむぅ、久々に来たけどこんな事も。改めてこんばんは!!(やけにでかい声で挨拶を繰り返し、シノンに駆け寄っていく)あたしのほうだと、初めましてかな~ (2015/4/16 20:44:38) |
シノン | > | 珍しいわね、まあ盛況なのは良い事なのかしら……まあ機会があればまた、ね(叢雲を見送って)ええ。はじめましてかしら (2015/4/16 20:45:24) |
エミリア・パーシバル | > | にひひ、よろしくねシノンさん!(右腕を振り上げながら大きな声のまま笑顔で言って)あたしはエミリア・パーシバルって……エミリアでいいよ! (2015/4/16 20:47:01) |
シノン | > | ええ。それじゃあよろしく、エミリア。 (2015/4/16 20:47:45) |
エミリア・パーシバル | > | ふんふん……ふーん (ジロジロとシノンを眺めて、一人納得して腕組みをしては頷いて)久々に勝てるかなあたし……何だかシノンさんも!強そうだよね~ (2015/4/16 20:50:56) |
シノン | > | ええ、もちろん。銃ほどではないけれど、近接戦でも負けるつもりはないわ(指でピストルの形をつくり、エミリアを軽く撃つ仕草をする) (2015/4/16 20:52:25) |
エミリア・パーシバル | > | でも、あたしだって簡単には負けないからね。その首とってやる!(撃つ仕草を向けられるとビシッと鼻頭を指差して、気合十分に鼻息をも鳴らしていく) (2015/4/16 20:55:56) |
シノン | > | あなたの方こそ、テイムしてあげるわ(構えを取ってエミリアを真っ直ぐに見据える) (2015/4/16 21:02:34) |
エミリア・パーシバル | > | その冷静な態度が変わるのが、すっごい楽しみだよっ!(構えを取りながら見据え、開始のゴングを聞けば正面から距離を詰めていく) (2015/4/16 21:04:17) |
シノン | > | 変えられるなら……ふっ!(脇腹めがけて鋭い回し蹴りを繰り出していく) (2015/4/16 21:06:56) |
エミリア・パーシバル | > | んっ!!……このくらい、どうってこと…ない!!(脇に蹴りを受けながらも堪え、よろめくこともなく踏み込んでは、掌底で谷間を狙って) (2015/4/16 21:10:12) |
シノン | > | んっ……そうね、一発じゃ、まだ……(掌底を受けて一歩下がり、踏み止まる) (2015/4/16 21:12:00) |
エミリア・パーシバル | > | 今度はこっち、そーれっ!!(踏み止まったシノンに続いてローとミドルのコンビネーションキックを繰り出し、スカートが翻って中が丸見えになりながら太股と脇腹を狙う) (2015/4/16 21:15:15) |
シノン | > | ……んっ!(鋭いコンビネーションに声を漏らし、よろめくように尻もちをつく)つぅ…… (2015/4/16 21:17:20) |
エミリア・パーシバル | > | あたしの可愛いお尻で一方的にやっちゃうよシノンさん、えいっ!(尻餅を着いたのを見れば素早く背を向けて、両手を突き出してピョンと…縞パンのお尻によるヒップアタックで顔を狙っていく) (2015/4/16 21:19:42) |
シノン | > | 断る……わっ!(咄嗟に腕を跳ね上げ、掌底でエミリアのお尻の割れ目を狙う) (2015/4/16 21:20:13) |
エミリア・パーシバル | > | きゃんんっ!!?(お尻に予期せぬ一撃を受けて目を見開き、甲高い声を上げては落とされてしまい、マットの上にうつ伏せに倒れて)いつつ……大人しく顔を潰されれば、天国になったのに…ジンジン、する (2015/4/16 21:22:27) |
シノン | > | 狙いやすかったわよ、とても(身体を起こしてエミリアを見下ろす) (2015/4/16 21:23:29) |
エミリア・パーシバル | > | ふん!一発当てたくらいで……(見下ろしてくるシノンを振り返り見上げつつ、コロンと転がって近づきながら仰向けになるや、水面蹴りで足元を掬おうとしていく) 調子に乗らないでよ…ねっ! (2015/4/16 21:27:01) |
シノン | > | ええ。ヘカーテと違って、ヘッドショットじゃ終わらないのがプロレスよね(その水面蹴りを跳んで回避しながら、さっき蹴った脇腹へのストンピング) (2015/4/16 21:28:47) |
エミリア・パーシバル | > | わっ、あぶなっ!!(避けられた上にストンピングで狙われるが、ギリギリの所で身を反らして躱していく。脇でマットに響いた音に冷や汗を流しつつ)…ふっ、隙ありぃ~!!(シノンの股間目がけ、掌底を狙う) (2015/4/16 21:32:29) |
シノン | > | 隙……かしら?(その掌底を太腿で受けつつ、今度は踵で脇腹を狙う) (2015/4/16 21:35:21) |
エミリア・パーシバル | > | えっ……きゃうううっ!!(受け流されてカウンター気味に踵に抉られ、表情を曇らせて悲鳴を上げていく)えほっ、げほ、ごほごほっ!!!げふ…んぅ、ぇ……おぇ……ぐるじ…(踵で脇腹を突き潰された様な感覚で嗚咽感に浸り、顔を朱色に染めつつ苦しみ呻く) (2015/4/16 21:37:25) |
シノン | > | あら、随分脆い、わねっ!(エミリアのお腹に膝を落とそうとする) (2015/4/16 21:38:55) |
エミリア・パーシバル | > | むぶううっ!!!……んっぷ……むぐぐ…けふっ(今度は膝で潰されて頬をパンパンに膨らませていく。シノンの言葉にムッときて口を両手で抑え、呻きを上げない様にし)…ぬぶ…んぷぷ、ん、ふっ!!(身じろぎして退かそうと暴れて) (2015/4/16 21:42:42) |
シノン | > | あとは、ここかしら?(そんなエミリアを見下ろすと、今度は顔に、自慢のお尻でヒップドロップを決めようとする) (2015/4/16 21:45:11) |
エミリア・パーシバル | > | むぐ、げふ……んぅ!?(シノンがさっき自分が仕掛けたヒップアタックを仕掛けてくるのを見れば、バシッと音を鳴らして両手を合わせ)撃ち落としてあげちゃう、ね!!(ピンと人差し指を二本突き出し、カンチョーで迎撃しようと) (2015/4/16 21:48:13) |
シノン | > | 出来るのなら、ねっ!!(お尻をきゅっと引き締めると、反撃ごと押し潰そうと体重をかけて)指が折れてもしらないわ! (2015/4/16 21:50:57) |
エミリア・パーシバル | > | なっ、なんてお尻して……むぶぶぅぅっ!!!(突き刺すも効いている様子はなく、シノンのお尻に圧倒されていき、自分の両手ごと顔面を敷き潰されてビクンと衝撃に身を羽あげる)むぅ…ふぶ…むぐ、むぐ……もご……んぷぷぷっ!! (2015/4/16 21:53:53) |
シノン | > | その程度の狙いで、急所を撃ち抜けるものでもないわ(お尻を持ち上げ、エミリアの顔を覗き込む) (2015/4/16 21:56:37) |
エミリア・パーシバル | > | ぷはぁぁ~!!はぁ、ひぇ……指折れたかと思ったぁ~(解放されると指の感触を確かめて一安心しつつ、シノンを見上げて悔しそうに顔色を染めていく)むぅぅ……そんじゃ、数うちあたる!そのうち、当たる筈だもん! (2015/4/16 21:59:01) |
シノン | > | そう……まあ、そういう考えもあるかしらね?(言いつつ、狙い定めて股間を踏み抜こうとする) (2015/4/16 22:00:09) |
エミリア・パーシバル | > | ふんだっ!(股間を狙われるとマットの上を転がり、離れながら避けていき)今に見てなさい、ぜったいにやり返してやんだから…(離れた所で立ち上がっていき、べーっと舌を出していく) (2015/4/16 22:02:07) |
シノン | > | そう……ならその前に、射抜いてあげるわ(エミリアをじっと見つめ、どこを狙うか、じっくりと狙いを定めるように) (2015/4/16 22:04:37) |
エミリア・パーシバル | > | もう狙撃は勘弁して!!あとは、あったしの番~!(ジッと見つめられてしまうと構えを取って呼吸を整え、一気に駆け出して行く。狙いを定められる前にと、シノンの視線に逆に押される形で突っ込み)どぉりゃあああっ!!(ショルダータックル狙いで、突っ込む) (2015/4/16 22:08:00) |
シノン | > | ……ふっ!(ショルダータックルを腰を落として受け止めると、お腹を膝で撃ち抜こうとする) (2015/4/16 22:09:20) |
エミリア・パーシバル | > | …んぶっ!!…げふ、効かない…わよ……こんのぉぉ~!!(膝の突き上げに呻きを上げるも我慢して止まり、シノンを倒そうと押し込もうとしていく) (2015/4/16 22:11:34) |
シノン | > | んっ……(押し倒されながら、さらに膝を突き出して同じ場所を狙う) (2015/4/16 22:13:31) |
エミリア・パーシバル | > | ふびゅ!!!…んぎぎぎぃぃぃ……(押し倒すことに成功するも二発目を受け、真っ赤な顔で苦悶する。それでも歯を噛み締めて痛みを押し殺しながら、キッとその脚を睨み)ホンド、悪癖のついた…脚だよね!!(その脚に膝十字固めを極めようと、身を起こすと抱き込もうとして) (2015/4/16 22:15:17) |
シノン | > | ぐっ……あなたは随分と、強引なプロレス……ねっ!(膝を極められそうになると、またお腹を狙った反対側の足で蹴ろうと。狙いは違わず同じ場所) (2015/4/16 22:17:42) |
エミリア・パーシバル | > | 楽しくて、いいじゃん!…んぎゅ!(シノンに答え、蹴られながらも諦めようとはせず。寝技、関節技に持ち込んでしまおうと狙っていく)大人しく、あたしにやられちゃって……っ! (2015/4/16 22:20:14) |
シノン | > | 断る……わっ!(執拗に同じ場所を蹴りつけて、諦めさせようとする) (2015/4/16 22:22:08) |
エミリア・パーシバル | > | ふぎゅ!!……んぅぅ、あぐ…ぅ……(何度もお腹を蹴られていくと、キャミの下に真っ赤な痕を刻み付けていき、呼吸の苦しさのあまり狙うのを諦めていく。マットの上で四つん這いになって、呼吸を乱して)えぐ……んぅ、ぷ……えげつない、わよ…(唾液をポタポタ零して恨み交じりに) (2015/4/16 22:25:04) |
シノン | > | あなたがなかなか離さないから……狙いやすかったわ(脚の調子を確かめるように動かしてから、立ち上がろうとしていく) (2015/4/16 22:25:58) |
エミリア・パーシバル | > | はぁ…はぁ……んぐぅ、ぐぎゅ……手も足も、弾丸みたい…(シノンの打撃に弾を連想させられ、まさに撃たれている心地。白い吐息を吐きながら遅れて立ち上がっていく。ジャケットの下の身は、薄らと汗ばみ金糸も乱れてしまって) (2015/4/16 22:27:54) |
シノン | > | そうね、次は……!(踏み込んでのローリングソバットで、何度も蹴りつけた脇腹を狙う) (2015/4/16 22:28:37) |
エミリア・パーシバル | > | ……そうはさせ、ない!!!(蹴りで脇を狙われ、お腹と脇への集中砲火にこれ以上はと腰を落とし、左手の平で脇をカバーしながら右手で脚を掴み)こ、のぉぉぉ~!!!(気勢を上げると左手でも掴み、ぶん回しの要領で放ろうと狙う) (2015/4/16 22:31:55) |
シノン | > | きゃっ……!(振り回されてバランスを崩し、そのままマットに倒される)っつぅ…… (2015/4/16 22:33:29) |
エミリア・パーシバル | > | 狙い定めて、シュートッ!!(倒すとお返しとばかりに右脚を振るい、狙われた脇腹へサッカーボールキックをお見舞いしようとしていく) (2015/4/16 22:35:03) |
シノン | > | ……ぐっ!(脇腹をかばってガードし、蹴り転がされてマットの上を転がっていく) (2015/4/16 22:36:59) |
エミリア・パーシバル | > | ええい、逃げちゃダメだからね! (転がっていくシノンを追いかけていくとジャンプし) あたしの苦しみ、思い知れー!!(今度は何度も蹴られたお腹の仕返しにと、シノンのお腹に向かってダブルニードロップを狙う) (2015/4/16 22:39:54) |
シノン | > | ぐふっ……!(身体を折り曲げ、苦悶に呻きを漏らす)っ……ぐぅっ…… (2015/4/16 22:41:27) |
エミリア・パーシバル | > | これで少しは恨みも晴らせたかなぁ~、にひひっ!(表情を綻ばせて笑みを見せながらシノンの上から立ち退き)この脚にお仕置きしてあげるね、覚悟ぉっ!!(監獄固めを右足に狙い、手を伸ばして掴もうと) (2015/4/16 22:44:49) |
シノン | > | ……ふっ!(脚が跳ね上がり、エミリアのお腹をまたも狙っていく) (2015/4/16 22:46:43) |
エミリア・パーシバル | > | おっとっと!…もうシノンさんの狙撃は、受けないわよ?(再び狙われたお腹への攻撃を予想通りと言わんばかりに、両手でしっかりと防御して。見下ろしながら技を仕掛けようとしていく)見え見えの弾丸なんて、あたしでも避けられるんだからね! (2015/4/16 22:49:47) |
シノン | > | そうかしら?(すぐさま脚を引き、今度は脇腹を狙っていく) (2015/4/16 22:50:42) |
エミリア・パーシバル | > | ふぐっ!!…装填速い、もぅ……大人しく極めらえちゃえばいい…のにっ!!(脇を蹴られて呻くと諦めて立ち上がりつつ、ぷくーっと頬を不満げに膨らませ…股間にストンピングを繰り出そうとし) (2015/4/16 22:53:29) |
シノン | > | 狙いの荒い……狙撃、ねっ!(そのストンピングをガードしつつ、カウンターで股間を狙おうとする) (2015/4/16 22:54:17) |
エミリア・パーシバル | > | はぁうぅぅぅんっ!!?(カウンターで股間をド突かれてしまうと目を見開き、内股になって脚が震えて弛緩していく。激しい衝撃と刺激に悶絶し…プルプル震えながら股間を抑えてうつ伏せに倒れていく)んぅ、ん…んぅぅぅ……ひゃ、はぁ…ん……くぅ… (2015/4/16 22:57:54) |
シノン | > | 先に狙ったの、あなたね?(念を押すように言いながら、エミリアを見下ろして立ちあがる) (2015/4/16 22:58:46) |
エミリア・パーシバル | > | そ、そうだけど……くぅ、ぅん……キッツぃ…(股間を両手で擦りながらマットに突っ伏して答え、シノンを見上げながら呼吸を乱していく。執拗に攻撃を受けたお腹と脇のダメージに、股間への一撃が加わってすぐには立てない) (2015/4/16 23:00:59) |
シノン | > | これも、あなたが先ね(言って右手の人差し指をピンと立てると、狙い違わずまっすぐにアナルを……締め付けで阻みにくい真正面から射抜こうとする) (2015/4/16 23:02:18) |
エミリア・パーシバル | > | えっ、えっ、ちょっとちょっと!!(悶絶している間にシノンが掛けてきた言葉にゾッとし、両手を離すとマットを這いつくばって逃げようとしていく。しかし、息も乱れて疲労もぶり返したところでは)タ、タイム!!!ひ、ぎぃ……んうぅ、ひぐぅうううううっ!!!(首を仰け反らせて狙撃に絶叫し、ビクビク震えていく) (2015/4/16 23:06:33) |
シノン | > | ……終わりかしら?(指を引き抜くと、エミリアを仰向けに。フェイスシットフォールを決めようとする) (2015/4/16 23:07:44) |
エミリア・パーシバル | > | ひゃあぁぁ、ぁぁん……い、ぎぃ、ぁ…ぉ……ひゅぶっ!!!(シーツを握り締めて挿入に耐える女の子そのものの姿を晒して悶え震え、仰向けにされて敷き潰されていくと抵抗は出来ずにビクビク跳ねついていって)む、ぶぶ…んっぷ……ふみゅ……(ビクビクしながらフォールを決められていく) (2015/4/16 23:09:37) |
シノン | > | ほら、返せるかしら(顔を平らにするかのようにお尻を擦り付けながら) (2015/4/16 23:12:56) |
エミリア・パーシバル | > | むぎゅ!!……んぅ、んぷ……ひゃ、く…ぅん……(ビクついて震えながら呻きを漏らすのみで、シノンのお尻の心地を受け止めて火照りながら…返せずに、終了のゴングが鳴り響いていくのを尻に敷かれて聞いていく) (2015/4/16 23:15:10) |
シノン | > | ……こんな所ね(エミリアの顔から、お尻を持ち上げる) (2015/4/16 23:15:32) |
エミリア・パーシバル | > | ……はふっ!!!はぁはぁ…ごく……はぁ、ぜぇ……負けちゃった、んもぅ~(解放されるとぐったりして息巻きつつ、悔しそうに赤くなっている顔で見上げていく)久々の試合でやっつけたかったのに…シノンさん頑張り過ぎっ!(唸って恨み節を言って) (2015/4/16 23:17:17) |
シノン | > | あら……狙って欲しそうに身体を晒すんですもの (2015/4/16 23:22:00) |
エミリア・パーシバル | > | そんなことしたつもりはないよ!!(シノンに返事を返しながらゆっくりと起き上がっていく。汗にしっとり濡れてジャケットの下で蒸れながら)あの意地悪さんよりは勝機あると思ったけど、狙撃が強くて正確で…ハチの巣にされちゃったな、あたし (2015/4/16 23:23:52) |
シノン | > | そうね。まあ、マリーとはスタイルが違うけれど、それなりに強いつもりよ? (2015/4/16 23:27:46) |
エミリア・パーシバル | > | 良く解ったわよ~……お腹と脇腹が、思い出すとヒリヒリしてくるみたい…(シノンの狙撃の感触を思い出すとビクンと身を震わせて、しかと叩きこまれながらふぅ、と息を吐いていく)次はリベンジして……大変な目に、恥ずかしい目に合わせてあげるからね! (2015/4/16 23:29:52) |
シノン | > | ええ、やってごらんなさい。その時はまた、蜂の巣にしてあげるわ(エミリアのお腹に視線を向ける) (2015/4/16 23:32:07) |
エミリア・パーシバル | > | 今度はあたしの番だから、ご遠慮しておくね。倍返しにして…にひひっ(気味の悪い笑みを浮かべて一人で勝っている姿を思い浮かべ、勝手に想像しながらリベンジへの意欲を高めていく) (2015/4/16 23:33:52) |
シノン | > | まあ、出来るならやってごらんなさい。……じゃあ、今日はこんな所かしら (2015/4/16 23:34:26) |
エミリア・パーシバル | > | あっ、そういえば意地悪さん……重巡さんと試合したんだよね。気にしてたよ、あのシスター娘くんが! (2015/4/16 23:35:33) |
シノン | > | あら、そう? (2015/4/16 23:38:10) |
エミリア・パーシバル | > | うん、色々と…気にしまくってた感じかな……あの重巡さん、マリーさんと試合したくて…会った時に一言いっておいてって、シスター娘くんお願いされてたし。 (2015/4/16 23:41:38) |
シノン | > | ふぅん、そう。……どうなったか、気になるかしら? (2015/4/16 23:42:14) |
エミリア・パーシバル | > | 気になってるみたいだよ?(シノンにそう言ってはリング外を指差してみせ。その先には壁際からコソコソ動く、青い帽子が見え隠れして) (2015/4/16 23:44:07) |
シノン | > | そう、まあ……(ちらりと視線を向けて)私から言う事ではないかしら (2015/4/16 23:46:20) |
エミリア・パーシバル | > | うーん、そうかも……マリーさんに直接聞く方がいいのかもね! (2015/4/16 23:46:53) |
シノン | > | それか、愛宕にね。 (2015/4/16 23:47:06) |
エミリア・パーシバル | > | 聞いたらちゃんと教えてくれる…かな。あの人も…わたしと同じ側の人だしね。 (2015/4/16 23:48:00) |
シノン | > | さあ、どうかしらね。……じゃあ、今日は改めて、こんな所、ね (2015/4/16 23:51:16) |
エミリア・パーシバル | > | うん、おっつかれさまーっ!!またよろしくね、シノンさん!(笑顔で元気にそう言っては手をブンブン振って、リングを去っていく) (2015/4/16 23:52:03) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2015/4/16 23:52:08) |
おしらせ | > | シノンさんが退室しました。 (2015/4/16 23:52:13) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2015/4/17 10:31:40) |
おしらせ | > | 雪女さんが入室しました♪ (2015/4/17 10:55:26) |
雪女 | > | こんにちは (2015/4/17 10:55:34) |
松本乱菊 | > | こんにちわ。 (2015/4/17 10:55:50) |
雪女 | > | プロレズしませんか? (2015/4/17 10:56:19) |
松本乱菊 | > | どんな感じにですか? (2015/4/17 10:57:13) |
雪女 | > | 技をかけならがエッチするかんじですね (2015/4/17 10:57:55) |
松本乱菊 | > | あんまり激しいエッチ技は苦手ですね。 (2015/4/17 10:58:38) |
雪女 | > | そうですかすいませんでした (2015/4/17 10:58:51) |
おしらせ | > | 雪女さんが退室しました。 (2015/4/17 10:58:55) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2015/4/17 11:11:07) |
おしらせ | > | 叢雲改二さんが入室しました♪ (2015/4/17 22:17:07) |
叢雲改二 | > | お邪魔するわ。 (2015/4/17 22:17:20) |
おしらせ | > | シノンさんが入室しました♪ (2015/4/17 22:31:49) |
シノン | > | こんばんは。 (2015/4/17 22:31:52) |
叢雲改二 | > | あら、こんばんは。 (2015/4/17 22:32:01) |
シノン | > | 昨日は、タイミングが悪かったわね。 (2015/4/17 22:33:00) |
叢雲改二 | > | ええ、そのようね。 (2015/4/17 22:33:23) |
シノン | > | まあ、そういうわけだから、はじめまして、と言った方がいいかしら。シノンよ、よろしく。 (2015/4/17 22:34:14) |
叢雲改二 | > | はじめまして。叢雲……まあ、よろしくと言った方が良かったかしら? (2015/4/17 22:35:35) |
シノン | > | そうね。ま……試合、するかしら?(ちらりとリングの上を見る) (2015/4/17 22:37:16) |
叢雲改二 | > | そうね……私に沈められたいというのなら、相手をしてやるわ。(胸を張り、自信を見せつけて。) (2015/4/17 22:38:51) |
シノン | > | ええ。覚悟してもらうわ(こちらも構えを取り、叢雲の身体をじっと見据えた上で、ゴングと同時に前に出て行く) (2015/4/17 22:45:18) |
叢雲改二 | > | だったら、行くわよ!(近づいてくるシノンへと、腕を伸ばしながら近づいて。身体を捕まえるべく掴みかかり。) (2015/4/17 22:46:26) |
シノン | > | ええ……ふっ!(掴みかかってきた叢雲に対して、踏み込みながら、左わき腹へ掌底を入れようとする) (2015/4/17 22:46:52) |
叢雲改二 | > | くっ……あら、それで攻撃してるつもり、かしらっ!(脇腹への掌外に顔をしかめてしまう叢雲だったが。即座にシノンのお腹へのニーリフトを叩きこんで反撃しようとして。) (2015/4/17 22:48:11) |
シノン | > | ぐっ……!(ニーリフトを身を引き気味にして受け止めるが、顔を歪め)ええ、まだよっ!(離れながらさらにもう1度、同じ場所を抉ろうとする) (2015/4/17 22:48:45) |
叢雲改二 | > | ふんっ、愚かしいわ!!(横を向いてしまって、シノンの掌底を腹筋で受け止めようとする。)ダメージコントロールは、基本よね。 (2015/4/17 22:49:56) |
シノン | > | そう、ならこっちよっ!(軽く舌打ちすると、続けざま、ミドルキックで今度は右脇腹を狙おうとする) (2015/4/17 22:50:32) |
叢雲改二 | > | くっ、ちょこまかと……!!(脇腹を打たれながら、一旦逃れるようにバックステップして下がろうとして。) (2015/4/17 22:51:25) |
シノン | > | 一発撃ってぼうっとしてる狙撃手はいないわ(下がった叢雲を無理においかけず、構えなおして、お腹の痛みを振り払うように深呼吸) (2015/4/17 22:52:56) |
叢雲改二 | > | ふん、こんなに、仕留めそこなう時点で、程度が知れるわ。(下がって呼吸を整えながら。構え直して攻撃を待ち構えて。) (2015/4/17 22:54:17) |
シノン | > | あなたの方は……どうなのかしらっ!(踏み込むと、今度はシノンの方から組み付こうとする) (2015/4/17 22:55:03) |
叢雲改二 | > | ん?私がどうか……したのかしら?(組みついてくるシノンの身体を掴み返して。改装によって駆逐艦離れした身体で抑え込んでしまおうとして。) (2015/4/17 22:56:17) |
シノン | > | どの程度の実力なのかしら……ねっ!(叢雲の力に逆らわずに身体を引き、膝を突き出して右脇腹、先ほど打ち込んだ部分を狙う) (2015/4/17 22:57:19) |
叢雲改二 | > | ぐっ……歴戦の名艦の私の実力を、疑う気かしらっ!!(身体を折り曲げてしまう叢雲だったが。お構いなしとばかりの再びのニーリフトでシノンのお腹を突き上げてしまおうとして。) (2015/4/17 22:59:02) |
シノン | > | うぐっ……随分強引な、艦ねっ……(呻きを漏らして身体を折り曲げる) (2015/4/17 22:59:51) |
叢雲改二 | > | 当然っ!いくわよ、喰らいなさいっ!!(身体を折り曲げたシノンの。首を抱え込んでDDTを仕掛けようとして。) (2015/4/17 23:01:17) |
シノン | > | っ……ぐぅっ!(DDTを貰いながらも、右脇腹、執拗に同じ場所を狙う掌底で反撃をねじ込もうとする) (2015/4/17 23:02:33) |
叢雲改二 | > | っあ、小賢しいのよっ!!(痛みに手を離してしまいながらも、改装前とは打って変わって鍛えられた体で耐えて。) (2015/4/17 23:03:25) |
シノン | > | つぅ……(頭を打ち付け、くらっとしながらも転がって離れる)なかなか、頑丈ね…… (2015/4/17 23:04:18) |
叢雲改二 | > | ふん、当然でしょう。この程度の、貧弱な攻撃で沈むなんて、あり得ない!(立ち上がりながら、まだ平気な様子をアピールして見せて。) (2015/4/17 23:05:30) |
シノン | > | なら、その装甲を貫くまで、打ち続けてあげる……(立ち上がり、構えなおして叢雲をじっと見据える) (2015/4/17 23:06:03) |
叢雲改二 | > | あら、誰がそんな事を、許すとでも!(前に出ていきながら、走り込みエルボー。狙いたくば狙えと、真正面から堂々と攻め込み。) (2015/4/17 23:07:15) |
シノン | > | ……ええ、それじゃあ遠慮なくっ!(脚を振り上げ、突き蹴り。やはり脇腹狙いで、撃ち抜きつつ間合いを離そうとする) (2015/4/17 23:08:18) |
叢雲改二 | > | くっ!愚かしいわ!!(身体が蹴り飛ばされてよろけてしまうが。半身になりながらも飛び込んで行き、シノンの胸へと肘を叩きこんでしまおうと。) (2015/4/17 23:09:28) |
シノン | > | ぐっ……!(叢雲の突貫に押し切られ、尻もちをつかされる) (2015/4/17 23:09:45) |
叢雲改二 | > | くっ…!ふん、貧弱ね!!(尻もちをついたシノンを見下ろしながら。胸を蹴り飛ばそうと脚を振り上げて。) (2015/4/17 23:10:58) |
シノン | > | そっちが、粗暴なだけよっ!(その蹴りを食らう前に軸足を払ってしまおうとする) (2015/4/17 23:11:26) |
叢雲改二 | > | っあ!?(蹴りを受け、倒れ込みながらもシノンの胸は蹴り飛ばして。なっ、なにしてくれてんのよっっ!!) (2015/4/17 23:12:18) |
シノン | > | んぐっ、何か、問題でも……!(胸を蹴られて呻きつつも、倒れこんだ叢雲の脇腹めがけ、踵を叩きつけようと。徹底して同じ場所を狙い、ダメージを蓄積させようと言う作戦) (2015/4/17 23:13:26) |
叢雲改二 | > | きゃっ……問題しか、無いわよっ!!(腕で防御しながら、シノンの足を捕まえてしまおうと掴みかかって。) (2015/4/17 23:14:17) |
シノン | > | そう、どの辺りが、かしらっ!(蹴り足を受け止められると、すかさず反対側の足で左脇腹を狙う) (2015/4/17 23:15:40) |
叢雲改二 | > | つっ、そういうところが、よっ!!(掴んだ足を引きつけながら。咄嗟にアキレス腱固めを極めて、シノンの抵抗をやり過ごそうとして。 (2015/4/17 23:17:21) |
シノン | > | っ、くっ……そうっ、なら我慢してっ!(アキレス腱固めの痛みに顔を歪め、執拗に左脇腹を蹴りつけて離させようとする) (2015/4/17 23:18:02) |
叢雲改二 | > | あっ、ふんっ、そんな、小賢しい真似ばっかりがご自慢なのかしらっ!!(脇腹の痛みに耐えながら、足を引っ張って、シノンの足を痛めつけてしまおうとして。) (2015/4/17 23:19:16) |
シノン | > | んぁ、くっ……ふん……乱暴さが自慢のあなたには……分からないかしらっ……(痛みに顔が歪み、さらに蹴り続ける)くぅっ……は……離しなさい、よっ! (2015/4/17 23:20:04) |
叢雲改二 | > | だっ、誰の自慢が……このっ!(華麗な戦い方が自慢なのだと主張しつつ。痛みに耐えかねて、脚を捻り上げるようにしてから解放して。) (2015/4/17 23:22:00) |
シノン | > | んくぅぅっ……(左足を抑えながら転がり離れる)つっ……事実を言ったまで、よっ…… (2015/4/17 23:22:46) |
叢雲改二 | > | ふん、どうだか……くぅ。(立ち上がりながら、脇腹を抑えてしまい。シノンを睨みつけて。) (2015/4/17 23:24:26) |
シノン | > | でも……その装甲、そろそろ撃ち抜けそうね?(足の痛みに耐えて立ち上がり、構え直す) (2015/4/17 23:25:26) |
叢雲改二 | > | まさか、冗談でしょう……私の装甲はまだまだ、平気よ!(手を離して構えながら、後ろに跳んで助走をつけようとして。) (2015/4/17 23:26:21) |
シノン | > | そう……なら、覚悟しなさいなっ!(構えを取って、その場で迎え撃つ体勢を取る) (2015/4/17 23:27:05) |
叢雲改二 | > | ふんっ……沈めっ!(走り込んで行きながら、ランニングニーバットで。飛び上がってシノンの身体を膝で打ち砕こうとする。) (2015/4/17 23:28:24) |
シノン | > | 沈むのは……そっちよっ!(半身になってかわしつつ、カウンターの掌底で痛めつけた左脇腹を狙い、射抜こうとする) (2015/4/17 23:29:20) |
叢雲改二 | > | くっ、きゃぁっ!?(回避されて、バランスを崩してしまいながら、何とか着地して。) (2015/4/17 23:30:20) |
シノン | > | ……ほら、そこっ!(その隙をつき、背後に回りこもうとする) (2015/4/17 23:32:34) |
叢雲改二 | > | あっ、何をっ!?(背後に回り込まれると、じたばたと暴れて抵抗しながら。まんまとしてやられた事に悔しそうにして。) (2015/4/17 23:33:43) |
シノン | > | これでっ!(叢雲の腰をクラッチしてのバックドロップ狙い。抱え込む際、手のひらで脇腹を握り、その痛みで抵抗力を奪おうとする) (2015/4/17 23:34:45) |
叢雲改二 | > | くっ、あぁっ!このっ!!(悲鳴を押し殺しながら、バックドロップを受け身を取って耐えきろうとして。) (2015/4/17 23:35:45) |
シノン | > | ふんっ……!(投げきると、そこで止めず、しっかりと抱えたままもう1度起こそうとする)まだよっ! (2015/4/17 23:37:07) |
叢雲改二 | > | っ、や、やらせるもんでうsかっ!!(今のバックドロップなんて効いていないとばかりに。起こされるとシノンへエルボーを突き出して、引きはがそうとする。) (2015/4/17 23:37:59) |
シノン | > | ぐっ……ふん、逃がさない、わっ!(身体を密着させ、肘の間合いの内側に入り込んでクラッチを維持しようとする (2015/4/17 23:39:04) |
叢雲改二 | > | つっ、ふんっ、離しなさいっ、さもないとっ!!(シノンに体重を預けるのを覚悟の上でお尻を突き出して。密着してくる身体を吐き離そうとして。) (2015/4/17 23:40:07) |
シノン | > | この……程度っ!(そのお尻の感触を感じながら、自分の方が上だと耐えて持ち上げようとする) (2015/4/17 23:42:02) |
叢雲改二 | > | ふっ、はぁあ?(この程度と言われると、ムキになって。持ち上げられながらも何度も、身体を揺さぶってお尻を打ちつけ、シノンを押し潰してしまおうとして。) (2015/4/17 23:42:55) |
シノン | > | この程度は……ぐっ……この程度、よっ!(堪らず叢雲を離してしまうが、そのまま振り向き、こちらから自慢のお尻でヒップアタックを食らわせようとする) (2015/4/17 23:43:50) |
叢雲改二 | > | きゃっ……あら、今、なにかしたかしら?(シノンのお尻に突き飛ばされながらも、すぐに踏みとどまって。そんなの効かないと。) (2015/4/17 23:44:54) |
シノン | > | 鈍感なのね……潰れないとわからないかしら!(さらに重い、強烈なヒップアタックを叩き込み、叢雲に追撃する)ふんっ!! (2015/4/17 23:45:49) |
叢雲改二 | > | んっ!そうかもしれないわね、だって、こんなに何も感じないんだもの!!(今度は足を踏ん張って耐えながら。シノンの攻撃を鼻で笑って。反撃に出るまでの時間を稼ごうとする。) (2015/4/17 23:47:12) |
シノン | > | そう、なら、潰してあげるっ!(踏ん張る叢雲のお尻に、力強く、勢いのあるヒップアタックの連打。時間稼ぎどころか、すぐにでも潰してやるつもりで撃ちこんでいく) (2015/4/17 23:48:13) |
叢雲改二 | > | くっ、目ざわり、なのよっ!ほらっ!!(黒タイツに包まれた、むっちりとしたお尻で受けながら。シノンのヒップアタックを力を込めて押し返そうとして。) (2015/4/17 23:49:12) |
シノン | > | 鈍感だけど、潰し甲斐はあるわねっ!!(黒ビキニの、ズンと張り出した迫力満点のお尻で、その押し返しごとねじ伏せようと力をこめる) (2015/4/17 23:50:21) |
叢雲改二 | > | ……貧弱な癖に、強がりを!!(押し返すように突き出しながら、シノンのお尻なんて大したことは無いと。脚を踏ん張り盤石の態勢を取って、ジリジリと押し込んで行き。) (2015/4/17 23:51:42) |
シノン | > | 貧弱なのは、そっちよっ!!(その盤石の体勢を崩して潰してやろうと、大胆に腰を振って、ピンポイントにお尻の中心に衝撃を打ち込もうとする) (2015/4/17 23:52:39) |
叢雲改二 | > | んんっ、ふんっ、どっちがっ!!(シノンの攻撃を受け止めながら、すり足で、お尻を押し付けていく叢雲。お尻を下から突き上げて、跳ねあげてしまおうとすらして。) (2015/4/17 23:57:10) |
シノン | > | ぐ、ぅ……この……しぶとい……じゃ、ないっ……!(自慢とするお尻が跳ね上げられそうな圧力を感じると流石に顔を赤く。その動きをねじ伏せるように、ピンポイントに尻の中心へと衝撃を打ち込み続ける)ん、んんん……おとなし……くっ……!! (2015/4/17 23:58:35) |
叢雲改二 | > | あら、さっきから、小賢しい真似をしてくれるわねっ!!(シノンが狙いを一点に絞っている事に気づくと。より激しく突き上げていき。)悪くないわ、貧弱なお尻にしては、よく考えた方じゃないの? (2015/4/18 00:01:03) |
シノン | > | あなたの、野蛮なだけのお尻とは、違うの、よっ……!(いくら打ち込んでも小揺るぎもしないお尻に、押し上げられていく)っ、くぅぅぅっ……! (2015/4/18 00:02:16) |
叢雲改二 | > | あら、野蛮で結構よ……貧弱すぎて、いっそ哀れなあなたよりはね!!(お尻を押し上げながら、シノンの身体を突き飛ばしてしまおうと、突き上げてからお尻を激しく揺さぶる。) (2015/4/18 00:03:52) |
シノン | > | きゃあっ!(突き飛ばされて離れ、振り向きながら睨みつける)ふん……流石に、そんな鈍くて硬いお尻とは、打ち合えないわねっ!(悔し紛れに憎まれ口を叩く) (2015/4/18 00:04:45) |
叢雲改二 | > | あら、素直に負けを認めれば、お尻でひどい目に合わせないで上げるわよ?(シノンの方を振り向き。勝ち誇った顔で憎まれ口に応じて。) (2015/4/18 00:06:10) |
シノン | > | 冗談、でしょう……!(睨みつけて構え直し、脇腹へのミドルキック) (2015/4/18 00:07:17) |
叢雲改二 | > | あら、あなたには、冗談に聞こえてしまったのかしら?(身体を横向きにして、ミドルキックを鍛えた腹筋で受けながら。シノンの胸を裏拳で狙う。) (2015/4/18 00:08:34) |
シノン | > | ぐっ……!(片足では踏ん張りきれず、尻もちをつく) (2015/4/18 00:08:55) |
叢雲改二 | > | ふん、そこよっ、喰らえっ!!(すかさず、シノンの顔を狙ってヒップアタックを放ち。強がった罰だとばかりに顔を押し潰してしまおうとする。) (2015/4/18 00:09:54) |
シノン | > | んぐぅっ……!(お尻に押しつぶされ、マットに倒される) (2015/4/18 00:10:16) |
叢雲改二 | > | ほら、野蛮なお尻に潰されて、圧倒される気分はいかが?(根に持つ言葉と共に、黒タイツに包まれたお尻を押し付けて。自分の腰と同じくらいありそうな太ももでシノンを抑えつけるように抑え込みを仕掛けていく。) (2015/4/18 00:11:38) |
シノン | > | ……んんっ!(押しつぶされて苦しみながら、叢雲の頭を蹴り飛ばそうとする) (2015/4/18 00:12:14) |
叢雲改二 | > | あっ、きゃっ……!!(蹴り飛ばされて体勢が崩れるが。四つん這いになりながらもシノンを睨みつけて。)お尻に負けそうだからって、野蛮ね…… (2015/4/18 00:13:48) |
シノン | > | ふんっ……!(答えの代わりに、下からの掌底で叢雲の脇腹を射抜こうとする) (2015/4/18 00:14:43) |
叢雲改二 | > | あぐぅっ……くっ!(脇腹を打たれ、転がりながら。表情にははっきりと苦痛を感じさせながら。) (2015/4/18 00:15:34) |
シノン | > | あら……んっ、鈍感なあなたでも流石に痛いのかしら?(顔を手の甲で拭い、息を整えながら立ちあがる) (2015/4/18 00:16:35) |
叢雲改二 | > | ふん!駆逐艦の装甲すら撃ち抜けない、貧弱さを棚上げして……うるさいわよ。(身体を起こしながら、脇腹に走る痛みに、手を添えながらシノンを睨みつける。) (2015/4/18 00:18:05) |
2015年04月14日 00時48分 ~ 2015年04月18日 00時18分 の過去ログ
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