「【F系】路地裏の小さなお店【個室】」の過去ログ
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2014年03月22日 20時49分 ～ 2015年04月17日 23時18分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(119.241.***.14) (2014/3/22 20:49:59) |
| おしらせ | > | アリシア♀元貴族☆さんが入室しました♪ (2014/3/22 20:56:34) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | 【試験発言です】 (2014/3/22 20:56:40) |
| おしらせ | > | アリシア♀元貴族☆さんが退室しました。 (2014/3/22 20:56:42) |
| おしらせ | > | リーゼロッテ♀貴族☆さんが入室しました♪ (2014/3/22 22:37:14) |
| おしらせ | > | レオハルト♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/3/22 22:40:54) |
| レオハルト♂傭兵 | > | 【改めまして、よろしくお願いします】 (2014/3/22 22:44:29) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | （二階の小さな個室では、他の個室に比べるとやや贅沢に灯りが灯されています。それでも、元の部屋の様子からそれほど様変わりしているわけではありませんが） お待たせいたしました。失礼いたしますわ（ドアをノックした後、入ってきたのは小さな貴婦人と呼べそうなイブニングドレス姿の少女です。肩の出ている水色のイブニングドレス、胸元にはガラス玉のネックレス、肘まで覆う手袋をつけて、髪の毛はアップしてまとめています。素材が安めなことを除けば、そのまま夜会に出れそうな雰囲気です） ふふふ、さすがに生地まで高級なものは用意できませんけれど、代わりに好きに汚してくださって構いませんので（挑発するような清楚な顔立ちに似合わない挑発的な笑みを浮かべて狭い個室のベッドに腰掛けます） (2014/3/22 22:47:31) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします】 (2014/3/22 22:47:41) |
| レオハルト♂傭兵 | > | （二階の小さな個室では、他の個室に比べるとやや贅沢に灯りが灯されており、部屋で貴女が来るのを待っている）来たのか、おぉぉ美しい。小さな貴婦人だな（素材が安めだが、そのまま夜会に出れそうドレスである。但し、夜会といってもここで行われる夜会は、性の夜会であるが）ふふ、高級なのものもたまにあるみたいだけど高望みし過ぎだな。それじゃ、好きに汚させてもらうね（狭い個室のベッドに腰掛けた貴女の隣に腰掛け、肩を抱き寄せて、そのまま深い深い大人のキスをする。貴女の口の中を侵略するように舌を貴女の中に入れる。唾液を交換しつつ、その余波でお互いの胸もとに唾液で汚していく） (2014/3/22 22:55:44) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | ……こういう場所での夜会には都合のいいものなのですわ。ドレス代をいただけるのでしたら、そのようなドレスも用意いたしますけれどね（安い素材といっても、庶民ならば使い捨てにするには豪華なドレス。盗んでも他ではあまり見かけない素材と仕立ての組み合わせで脚がつきやすく、強盗対策であった） ……んぅ…ちゅっ……ちゅぱ…・んんむぅ……（うっとりとした様子で舌を絡め合わせて、余波だけでなく意図的にヨダレをたらすようにキスを続けます） ちゅぱ…んぅ……（キスをしながらそっと手はレオハルトの股間に伸ばし、柔らかに撫で回します） (2014/3/22 23:00:57) |
| レオハルト♂傭兵 | > | ……ちゅっ……ちゅぱ…ちゅぱ……んん…（意図的にヨダレをたらすようにキスをしつつ貴女を抱き寄せるように体を抱き寄せつつ、触っていく）こんど、いいドレスが手に入ったら渡してあげるね（股間は柔らかに撫で回されて、なかの肉棒は大きくなっていく。正確な大きさはわからないが、大きくて形はよさそうだ。）リーゼの体お人形見たいな姿しているけど、いい肉感しているね（ドレスの上から尻を撫で揉みながら、リーゼの体全体を堪能する）すでにそういうものはどんな形で出てくるのかな楽しみだな？（何度も大人のキスをしながら体中を服の上か下から堪能していく） (2014/3/22 23:08:07) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | ……ちゅっ……んは……いいドレスなら普通にプレゼントにすれば喜ぶ女性も多いでしょうに……汚すために使いますの？（くすくすと笑います。困った殿方…とでもいった笑い方で呆れや感心といったものが混じったものです） ……あっ…んぅ……はぁ……そういう？ ああ……ごめんなさい……“成長しない”お薬を使われているのですわ……（服の上から撫でまわされながら答えますが、ちょっとだけ申し訳なさそうにしています） (2014/3/22 23:12:41) |
| レオハルト♂傭兵 | > | そんなことに使う困った殿方だよ、でも自分みたいな職業付いている人間にとってはとても何時ちるかわからない日々なんだ、ある物で楽しまないと損だろ？（そう言って、貴女に答えます）ふむ、残念な反面お人形みたいな美しいリーゼを抱けるのは嬉しいかな？（申し訳なさそうなな貴女に対してそう答えつつ、肉棒の反応で答えます）そんじゃ、リーゼは脱いではいけないけど、こっちの服はすべて脱がしてくれるかな？（そういって、個人的な質問をする）妊娠はできるのか？ (2014/3/22 23:18:50) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | 冒険者か、傭兵か……確かにたくましい体つきですわね。体格や筋骨たくましいというわけではなくても、鍛えられた身体というものが最近わかるようになりましたわ（いつ散るか…という言葉に職業について察すると、標準体型であっても戦士らしく鍛えられている身体は感じ取れて） ふふふ、このままのわたくしを抱いていただければ嬉しいですわ。……あ、まだ成長を止められてから1年ほどですから……中身がおばあさんなんてことはありませんのよ？（肉棒の反応を確かめると立ち上がってレオハルトさんの服を脱がしていきます） はい、妊娠もできますわ。身体的にも立場的にも……。 (2014/3/22 23:24:33) |
| レオハルト♂傭兵 | > | （ズボンの中からオスのミノタウロスに匹敵するデカチンが勃起している、貴女の牝の匂いを感じて悦こんでいる）そのまま一杯リーゼを抱いて上げるからね。それは、嬉しいな。リーゼをたっぷり愛してあげるからな（そう言ってリーゼの胸を重点的に攻めていきます）そっか、なら妊娠させてあげるよ。子孫を残したり、自分の抱いた女性が自分の子を産んでくれるのは嬉しいからな（リーゼの可愛らしい手を肉棒に触らせて）奉仕してくれるかな？ (2014/3/22 23:32:21) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | 大きい……娼婦をしていてもなかなか見れないものですわね……ふふふ、入れていただくのが楽しみですわ（ミノタウロスのようなおちんちんを見て、嬉しそうに微笑みます。その笑顔に淫靡さなどないことが逆にいやらしいとさえ言えて） ふふふ、そればかりはあたるも八卦、あたらぬも八卦ですし、妊娠しても誰が父親ともわからない身ですわ。もちろん、子供は貴族になれないまでも然るべき教育をして自立させますけれど。 (2014/3/22 23:37:02) |
| レオハルト♂傭兵 | > | （供は貴族になれないまでも然るべき教育と聞いて、職業と立場を理解して更に肉棒の熱と反応が大きくなる）現役の貴族なのか、そういえば…そんな風習の貴族が存在すると噂には聞いていたが…（と考えていたが、この場には関係ないと一蹴し行為に耽ることにした）それでもリーゼが私の子を妊娠してくれると嬉しいな。（下着の上から秘部を触り）私もリーゼの中にいれるのが楽しみだよ。（リーゼの可愛らしい手を肉棒に触らせて）そろそろ、気持ちいい奉仕してくれるかな？ (2014/3/22 23:44:48) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | さあ、そういう風習の貴族というのは聞いたことはありませんし、わたくしの旦那様は筋金入りの変態なのですけれど、先代や跡継ぎの方は真っ当な方ですわね（レオハルト様の言葉にそう答えると、熱く硬くなったおちんちんを慈しむように頬刷りしてみせます） どなたの子を宿すかはわかりませんけれど……レオハルト様の種をたくさんくださいませ……ちゅっ……ちゅぱ……ちゅるる……（ご奉仕と言われて、丁寧におちんちんを舐めだします） (2014/3/22 23:50:26) |
| レオハルト♂傭兵 | > | こんあ職業についていればリーゼが知らない国についていろいろしっているのさ…（いろいろ、旦那さんのことなど聞いては見たいがリーゼが語るならそれで良しということにし、リーゼの奉仕を堪能する）ああ、望むのならたくさん出してあげるね、だからリーゼも性欲に忠実になって欲しいな（とリーゼの舐めまわしを堪能しつつ、リーゼの頭を撫でまわします） (2014/3/22 23:55:19) |
| レオハルト♂傭兵 | > | 【時間は何時まで大丈夫ですか？】 (2014/3/22 23:57:10) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | 【特に制限はありませんので、眠くなるまでですね】 (2014/3/22 23:57:36) |
| レオハルト♂傭兵 | > | 【了解しました】 (2014/3/22 23:58:04) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | ……なるほど……遠い国のお話、素敵ですわね。後で聞かせてくださいませ……んぅ…ちゅぱ……ちゅるるる……（玉の袋から裏筋をなめあげて亀頭をしゃぶりまわして、鈴口から舌を差し入れ、今度は舐め下げていく。そんな風に何往復もしていきます） わたくしの訳あり……少し話してしまいましたけれど、聞きたいのでしたらいつでも聞いてくださいましね？ ……はい。では、欲望に忠実になって69などしていただけると……嬉しいですわ。 (2014/3/22 23:59:50) |
| レオハルト♂傭兵 | > | では、リクエストにお答えして（リーゼを舐めさせたまま、腰をつかみ逆立ちみたいに顔の下に秘部が来るよに回転させ、そのままベットに倒れこむ）そして、リーゼの秘部からリーゼを気持ちよくしてあげるね（ドレスの中に顔を入れて、下着の上から秘部を舐めていく）リーゼの舌使い気持ちいよ…舐めながらでも訳ありとかリーゼについて話してくれるかな？（下着をわずかにずらして直接秘部を舐めまわす） (2014/3/23 00:06:24) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | ひゃっ！？ ふわあああっっ！？（急に掴みあげられて、ほぼ空中で反転して逆さまの状態でおちんちんの前に突き出されて、そのままベッドに倒れこむという荒業。……軽いリーゼロッテに、たくましいレオハルトだからこそ出来たのであろうが） ……今の……とっ……っても楽しかったですわっ！（今までにないほど、子供らしい無邪気な笑顔で目をキラキラさせています。子供がたかいたかーいをされて喜ぶのに、あるいはジェットコースターなどの興奮に近いのだろうが、性的な部分とは別に物凄く楽しかったらしい。が、スカートの中に顔を突っ込まれると自分の立場を思い出して） ……んぅ…あっ……ちゅっ……ちゅぱ…ちゅるる……取り乱して申し訳ありませんわ……舐めるのも上手ですのね…（直接嘗め回されるとじゅわっと愛液があふれ出てきます） (2014/3/23 00:11:41) |
| レオハルト♂傭兵 | > | （直接嘗め回わすといっぱい愛液があふれ出てきて楽しむ）舐めまわすのは好きだからね、それにこの後沢山この中に舐めているものを入れるんだからな（先程の感想を聞きこう答える）リーゼの重さとお互いの体格差から立ち69ができるけどしてみる？（貴女を落とさないように強く抱き締めながらになるが、立ったままできそうだ）取り乱しても構ないよ、今ここにいるのは二人だけだし。男女の行為している間はいつもの日々や立場など忘れて楽しもうよ（貴女に我慢汁を提供しつつ、射精が近づいていることを知らせる）リーゼについて奉仕しながらでもいいからしてくれるか？ (2014/3/23 00:22:19) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | ……いえその……さっきので楽しんでしまうのは……娼婦として相手をするというより、子供の面倒を見させているような……そんな風になってしまうと思えましたので……（取り乱した理由についてちょっと恥ずかしそうに答えます） さっきのように……しながら69……（再び子供のようにワクワクした顔を見せて。男女の行為というより、性的な意味でない子供好きのお兄さんと幼女という図式になってしまうからで） ……あ、それでも……射精が近そうですわね……わたくしは……10歳の頃に今の旦那様に嫁ぎましたの……ちゅっ……ちゅぱ…（舐めながら自分の話をぽつぽつ始めます） (2014/3/23 00:27:43) |
| レオハルト♂傭兵 | > | 性的行為しているリーゼは幼女であっても立派な女性だよ、したければしてあげるよ。立ち69は体格の問題などもあるしな。（こっちは性的な意味でない子供好きのお兄さんと幼女という図式にはならないと言っている）娼婦としているのも好きだけど。私個人としては純粋にリーゼと純粋に男女の行為を楽しむ方が好きかな？（貴女になめられ、射精が近づきながらも最後まで聞いてからたっぷりと射精をしようかと思い我慢する）そうなんだ、そんな話はたまに聞くが… (2014/3/23 00:36:12) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | ……んぅ……そのようにしてくださるのでしたら……よろしくお願いいたしますわ……（ちょっと恥ずかしそうに頬を染めながらおねだりをしてしまいます。エッチだけではなく、純粋な子供っぽい楽しみがプラスアルファで） ……すでに先妻の方との間に成人した立派な跡継ぎもいて、先妻の方が亡くなられた後、わたくしは老後の楽しみとして嫁がされたのですわ。もともと貴族とはいえ、４女でしたからいい条件で嫁ぐのは難しかったですし……（ぽつぽつと話も続けています） (2014/3/23 00:40:41) |
| レオハルト♂傭兵 | > | しっかりと抱きしつつ、肉棒を咥えてくれよ……（純粋な子供っぽい楽しみの笑みを見て、此方も笑みを返した後。貴女を強く抱きしめたまま立ちあがる、力を抜けば床と激闘は必須だろう。ドレスに顔を突っ込んでおり顔をは見れないが、リーゼの秘部やクリトリスを舐めまわしたりいじりと倒している。）後宮争いは起きたのか？大概老後の楽しみとかに女性を連れ込むとよく後宮争いとかでお家断絶なんてよく聞く話だが…（射精を我慢しつつ、リーゼの話を聞いていく） (2014/3/23 00:49:44) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | ふわあああっ（持ち上げられる時の浮遊感を楽しみ、天地が逆転する不可思議さがとても楽しくて。カイヨワの遊びの定義の一つに「めまい」があるのも納得できる快感で） ……はむぅ……ちゅぱ……ちゅるるる……（しかし、子供らしい遊びを堪能ばかりもしておれず、おちんちんをしゃぶりだすと普段とは違う角度からのおちんちんが何とも新鮮で夢中でしゃぶってしまいます） いえ……旦那様の妻は先妻の方と私だけですし、跡継ぎもいますから……他人にわたくしを抱かせて報告するのを楽しみにしているのですわ……旦那様は……。先妻の方とは真っ当な関係だったようですし……（自分の夫の性癖にちょっと呆れたように語ります） (2014/3/23 00:55:48) |
| レオハルト♂傭兵 | > | はぁ……はぁ気持ちいい…気持ちいよリーゼ…（普段できない行為をしているのは面白くあり、同時に段とは違う角度からの舌での奉仕を堪能しつつ、自分がイクのと同時であなたがいけるように夢中に秘部やクリトリスを舐めまわし続ける）そうなんだ、でも旦那さんがこのような趣味だからこそ、今こうやってリーゼと男女の行為と子作りができるのには感謝しているよ。ただ実に残念なのは、将来有望そうな子の成長をとめたことかな。（もう我慢の限界で行きそうになる）リーゼこのままイクよ？一杯口の中に精液をだすよ？リーゼも行ってくれると嬉しいな (2014/3/23 01:04:52) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | ふみゃ…はぁ……レオハルト様の……舐めてくださるのも……みゃ……気持ちいいですわ……んあああっ……ちゅううううう……（息継ぎごとに喘ぎ声をあげながら、必死にしゃぶりついています） ……旦那様は……あっ……わたくしの未熟な身体がお好きなのですわ……んああっ……成長停止の薬をお尻から入れるのを喜んでして……んあああっ……は、はい……たくさん……だしてくださいませっ……じゅるるるるうっ！（ビクビクと震えているおちんちんを深くしゃぶりついてみせいます） (2014/3/23 01:09:09) |
| レオハルト♂傭兵 | > | でも、未熟な身体リーゼの体はとても素敵だよ…（必死にしゃぶりつく貴女のフェラに我慢の限界を迎え、貴女が行ったのを潮を吹いたのを顔をに受けて理解すると同時に）リーゼイクぞ！ぁぁぁぁぁ！（大量の精液を口の中に射精した、その肉棒の持ち主にふさわしいほどの大量の精液であり、あまりの量の多さに口からこぼれ出る程である）気持ちいい、気持ちいよリーゼ（貴女が吸ったり無理やり飲んだ入りするたびに、残りの精液がどんどん出てくるのである）リーゼ飲みやすいようにベットの横になった方がいいか？ (2014/3/23 01:14:42) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | ……ふあああっ……（びくんびくんと身体を振るあわせて同時に絶頂を迎えると、口の中に注ぐ困れたものも少なからず口の外に垂れ流してしまい、つるつるの割れ目からぷしゅーーっとおしっこを吹き出してしまいます。それでも、おちんちんに必死にしゃぶりついて精液を可能な範囲で舐め取っています） (2014/3/23 01:17:02) |
| レオハルト♂傭兵 | > | リーゼもとっても気持ちよかったんだね（おしっこを顔に受けつうも出し終わった割れ目を舐めていく）リーゼ気持ちよかったよ……（そう言って立ち69を解除して貴女を抱き寄せる）そろそろ子作りする？（既に肉棒はまた回復しており、貴女に種をつける準備は満々であり。こっそり、割れ目を触れるとリーゼも準備は満々のようだった）体位はどの体位がいいかな？ (2014/3/23 01:21:39) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | ……はぁ……はぁ……はい、とっても気持ちよかったですわ……それにとっても楽しくて…ひゃぅ！？（立ち69を解除される時にぐるんと身体が回転するのも楽しくて） ……はい……どうぞ、わたくしのこどもまんこに、そのぶっといおちんこで種を注いでくださいませ……（普段と言葉遣いが違うのはある種の決められたセリフだからか。卑猥な言葉を使ってお願いをしちゃいます） (2014/3/23 01:24:55) |
| レオハルト♂傭兵 | > | リーゼのこどもまんこに、そのぶっといおちんこで種を注いで上げるよ（そういて、駅弁の体位で大人のキスをしながら、貴女のこどもまんこを貫き侵略していく）リーゼのこどもマンコキツキツできもちいいよ（腰を振りながら部屋の壁にリーゼの背中を当てて）こうすると敗戦したときに見知らぬ男性にレイプする感覚になるだろ… (2014/3/23 01:31:59) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | ……んあっ……ふみゃっ…あああっ……気持ちいいですのっ……デカいのがあああっ……（小さくてキツいのに、それでいて柔軟性があって大きなものを受けいれてしまうソコは、結婚してからたくさん調教された結果であった） ふあっ……壁に押し当てて……んあっ……みゃっ…ふみぃ……戦場で……無理やり……ふああっ、してますの？（傭兵ならばさもあらんという話ではあったが、女性としては複雑も気分もあり） (2014/3/23 01:36:06) |
| レオハルト♂傭兵 | > | 戦場で無理やりするやつもいるな。少なくとも君みたいな子ではない限りは、犯す気にはならないな。それにそんな事をしているのならこのような店に来ないよ。それに、軍隊や戦争に参加する貴族の男性も同じだ。兵の士気や集める目的の一つだからな。すまないなこんな話をして（女性としては複雑も気分を察し謝る）調教の成果なおかしっかり受け止められているし、気持ちいよ…（ベットの上に正上位で犯し始める。貴女と何度も大人のキスをしつつ） (2014/3/23 01:42:34) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | あっ……わたくしのほうこそ、申し訳ありませんわ（少し重い話題になってしまったことを誤ります） ……ふあっ…ふみゃっ……んきゅぅ……奥まで掻き回されて……きもちいいですわっ…（犯されて感じながらも、蜜壷は愛液を溢れさせながら、微妙な締め付けできゅうきゅうとレオパルトさんが感じるようにうごめいています。こうした術も調教の結果で） (2014/3/23 01:47:19) |
| レオハルト♂傭兵 | > | 子宮の奥まで突いてあげるよ……（微妙な締め付けて肉棒は感じさせられているが、それすらも気にせず子宮口に亀頭をぶつけ、続ける。）リーゼの中にたくさん精液を流し込んであげるからね。（体位を後背位に変えて、勢いよく尻に腰をぶつけて、部屋に淫靡な音が響きまくる）リーゼのバックをから突くとかなり気持ちいいよ…リーゼはどうだ？ (2014/3/23 01:54:42) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | ……はいっ……奥まで気持ちよくっ……ふああっ……みゃう……（子宮口まで激しく突かれて荒々しい快感に身を委ねると小さな身体は壊れてしまいそうで、けれども嵐の中の竹のように柔軟に快楽に身を委ねて折れないようにしています） あんっ…あんっ…みゃっ……ふみゃあっ……後ろから犯されるのっ……気持ちよくてっ…ふみあああっ！！ (2014/3/23 01:57:32) |
| レオハルト♂傭兵 | > | ……ああっ……リーゼの中が気持ちよくてもう………………（子宮口まで激しく突きつつ、子宮の中に直接射精する準備をしていきます） リーゼ…そろそろ……中に射精したい……後ろから犯すのが気もちいい……（胸をドレスをずらし直接揉みまくる。そして何時でも中出しできる準備を終える）リーゼ一緒にいこうよ…… (2014/3/23 02:02:41) |
| レオハルト♂傭兵 | > | 【もう夜中の二時ですね、そろそろ〆にしますか？】 (2014/3/23 02:03:01) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | 【はい、わかりました。そういうロルをまわしますね】 (2014/3/23 02:03:19) |
| レオハルト♂傭兵 | > | 【お願いします。最後は一晩中愛し合う形でフェーズアウトする形でいいかな？】 (2014/3/23 02:05:07) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | ふみゃっ……ふああっ…あんっ……わたくしも……わたくしもイってしまいそうですのっ……ふああっ……んんっ……わたくしの中に……種付けしてくださいませっ！ 旦那様に誰の子とも知らない子をお腹に宿したわたくしを楽しんでもらうためにっ……孕ませてくださいませぇぇっ！！（調教の成果なのか、絶頂を迎えながら声に出したのは夫によって娼婦をしているという自分の境遇をアピールするものでした） (2014/3/23 02:05:58) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | 【はい、それで大丈夫です】 (2014/3/23 02:06:04) |
| レオハルト♂傭兵 | > | ああ、たっぷりと種付けてあげる。孕んだリーゼでまた愛し合うために種付けてあげるね。（夫によって娼婦をしているという自分の境遇を理解するが、それでもなお種付けするのをやめずに遂に）リーゼ、イクぅぅっぅぅぅぅぅ！（リーゼの膣の痙攣と同時に大量の精液が子宮の中に襲いかかる。子宮内は精液まみれで何度も何度も射精して、妊娠するまでは出し続ける勢いで射精していく。おそらく妊娠は避けられないだろう。） (2014/3/23 02:10:37) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | 【と、ここで〆でしょうか？】 (2014/3/23 02:11:39) |
| レオハルト♂傭兵 | > | 【いえ、リーゼの反応をもって、そのまま一晩中愛し続けたと付けてくれば嬉しいです。】 (2014/3/23 02:12:38) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | 【わかりました】 (2014/3/23 02:12:59) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | ふあああっ……たくさん……熱いのがはいってきますぅ……頭が真っ白になるくらい気持ちよくて……レオハルト様のおちんちんは大きさに見合うものでしたわね（首を回して後ろから犯していたレオハルトのほうに視線を向けて、絶頂の余韻を楽しんでいます） こんなに濃いものを出されたら……妊娠できてしまいそうですけれど……もっと気持ちよくしてくださいませ……夜はまだまだ続きますわ（ニコリと微笑んでおねだりをすると、朝までに股間がドロドロになるほど何度も何度も犯されるのでした） (2014/3/23 02:16:08) |
| レオハルト♂傭兵 | > | 【これにて〆ですね。長い時間お付き合いくださってありがとうございました。序盤お互いに電話とか落ちてしまうこともありましたが、完走できてよかったです】 (2014/3/23 02:17:46) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | 【はい、今夜はとても楽しい時間を過ごさせてもらいました。ありがとうございます】 (2014/3/23 02:18:21) |
| レオハルト♂傭兵 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。 今度もまた相手してもらえる機会があれば是非お願いします。また、リーゼとは別のキャラともして見たいと思っています。】 (2014/3/23 02:20:02) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | 【この蜜月の華は居心地がよさそうですので、また来たいと想います。その時に時間があえば。またよろしくお願いします】 (2014/3/23 02:21:01) |
| レオハルト♂傭兵 | > | 【ええ、こちらこそまた時間が合えばお相手よろしくお願いしたいと思います。今回はお付き合い頂きありがとうございました。】 (2014/3/23 02:22:44) |
| リーゼロッテ♀貴族☆ | > | 【はい、こちらこそ。それでは今夜は失礼いたしますね。おやすみなさいませ】 (2014/3/23 02:23:25) |
| おしらせ | > | リーゼロッテ♀貴族☆さんが退室しました。 (2014/3/23 02:23:44) |
| レオハルト♂傭兵 | > | 【こちらも失礼しますね、おやすみなさいませ】 (2014/3/23 02:23:53) |
| おしらせ | > | レオハルト♂傭兵さんが退室しました。 (2014/3/23 02:23:56) |
| おしらせ | > | わんこ（男性）さんが入室しました♪ (2014/3/28 15:12:27) |
| おしらせ | > | アリシア♀元貴族☆さんが入室しました♪ (2014/3/28 15:18:00) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | 【こんにちは。ルール読まれましたか？こちらは待機禁止となっています】 (2014/3/28 15:18:16) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | 【まずはロビーの方へお願いします。失礼します】 (2014/3/28 15:18:55) |
| おしらせ | > | アリシア♀元貴族☆さんが退室しました。 (2014/3/28 15:18:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、わんこ（男性）さんが自動退室しました。 (2014/3/28 15:43:50) |
| おしらせ | > | アリシア♀元貴族☆さんが入室しました♪ (2014/8/29 14:05:04) |
| おしらせ | > | レイン♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/8/29 14:05:52) |
| レイン♂傭兵 | > | 【お邪魔しますっと、改めてよろしく】 (2014/8/29 14:06:09) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/8/29 14:06:22) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | （古びた木製のドアを開けながら）お食事ですか？生憎と料理人がおりませんの。軽食程度ならとマスターは申しておりましたわ。さ、お入りになって (2014/8/29 14:07:05) |
| レイン♂傭兵 | > | 失礼するよ。なるほどな･･･。軽食か･･･まぁ何もないよりはいいな。（彼女に誘導されては個室に入室しては羽織っていたマントを外して、軽食と聞いて少し唸るも仕方無さそうに頭をかいて）ふむ、今日を機にこの宿にお厄介になろうかな･･･（ﾁﾗﾘとアリシアを横目で見つめ） (2014/8/29 14:10:28) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | 通いは構いませんが…お財布よりこちらの心配をされたほうがよろしくてよ（後ろからだきついて、レインのズボンを下ろしていく）アイテムによる「不良物件」や、魔法の「後遺症」を持った子達もいらっしゃいますからね…ふふ、ミイラになってしまいますのよ？ (2014/8/29 14:15:21) |
| レイン♂傭兵 | > | あ、アリシアっ!?///（ズボンを下ろされると勃起していないにも関わらず下着の衣からは大きな膨らみが見えて、抵抗するにも相手は女性･･･こういった所が傭兵としてまだ未熟ということだ･･･）アリシア･･･君は、一体？（彼女の魅力に惹かれて、ゆっくりと話していきたいと思っていたが･･･まんまと彼女に嵌められたのかと内心は焦り） (2014/8/29 14:19:13) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | 一体と申されましても、私は娼婦。お客様をいっときの楽園に導き、至上の快楽を与えるだけの女（レインのペニスサイズを見て目を細めながら）口で話さずとも…身体でお話致しましょう？それが私達のやり方ですのよ（下着の上から、細い指先でペニスの形状をなぞる (2014/8/29 14:22:31) |
| レイン♂傭兵 | > | ･･･わかっ、た･･･っ///納得のいかない所はあるが･･･郷に従う、アリシアに任せる･･･くっ、はぁ･･･///（下着の上からでも分かるほどに逸物は徐々に固くなり、熱さが増していって） (2014/8/29 14:26:10) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | レイン様？我々娼婦への入れ込みは厳禁…（するりと下着も脱がせ、大きなペニスを露わにする）私たちのことを深く知ってしまわれたら、もう戻れなくなってしまいますわ。私と貴方は、客と娼婦…そういうことにしておいてほしいのです（耳元にキスをしながら、両手でペニスを包んでしごく。薄い絹生地のグローブごしに、手の体温を感じる） (2014/8/29 14:29:56) |
| レイン♂傭兵 | > | それでも俺は･･･アリシアを知り、たいっ･･･ぅぅっ///（下着も下ろされると獣人の様に逞しい逸物が露になり、太さも彼女の細腕の太さに長さと言えば20cmはオーバーしていて･･･しかし完全な勃起ではなく半立ちで）戻れなくなっても、構わない･･･ぁっくぅ、･･･私は諦めない、ぞっアリシア･･･っ///（彼女のほんのり感じる手の温もりに興奮してはびくびくと逸物を震わせて） (2014/8/29 14:36:36) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | あらあら…どうしてこうも、深入りしたがるのでしょうね（ぎゅっ、と一度強くペニスを握り）お店の持つ力かしら？それとも…？ふふ、レイン様にお聞きしてもわかりませんわね…（するりとドレスを脱ぎ捨ててレインの前に回る。掌全体ですべすべとペニスを撫でながら）何度イッてしまわれても構いませんわ。赴くままに果ててくださいまし… (2014/8/29 14:39:36) |
| レイン♂傭兵 | > | ぐぁっ、アリシアそこはデリケートな場所、で･･･っ（彼女自信が一番知っているであろう、強く握られると目を見開かせて悶えて）はは･･･アリシア、に果てさせて貰えるなら本望さ･･･くっ///（自分の目の前にいる彼女を見つめながら慣れない感覚に戸惑いながらも声をあげ、腰をくねらせて） (2014/8/29 14:44:15) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | （さすがにサイズ的に咥えることはできないため、尖端をちろちろとなめながら、うねるようにしごいていく）ほら…我慢は毒ですのよ？私のことなど気にせず、レイン様の奥に眠る獣を呼び覚まして…雄々しく果てて…（じっとレインを見つめながら亀頭をなめ、右手で竿を、左手で玉をと責め立てる） (2014/8/29 14:47:02) |
| レイン♂傭兵 | > | はぁはぁ、アリシア･･･いいぞ。（彼女の頭に手を差し出しては撫でてやり、思わず腰を突き出すと彼女の顔に逸物を擦る形になって）悪いな、こう見えても理性は保つのは得意でな･･･どんな拷問にも耐えた俺にこれぐらいは大丈夫さ･･･（息を荒くしながら尿道から尋常ではないほどの先走り汁を溢れさせては彼女の舌、手を汚していって） (2014/8/29 14:51:00) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | （腰の動きに合わせて舌を突き出し、舌上を滑らせていく）ふふ、強情ですこと…（そう言うとレインの手を引いてベッドに寝かせ全身にローションを塗ると、体全体でペニスを擦って）これはどうですの？ほら、私の谷間を出たり入ったり… (2014/8/29 14:53:58) |
| レイン♂傭兵 | > | くぅっ!?それ、はっ･･･（最初は何かと思ったがお互いにローションまみれになっては、彼女の体を使った奉仕に翻弄されていると止めと言わんばかりに胸の谷間に挟まれて快感を与えられると目を白黒させながら逃げようとするもローションの滑りで上手くにげれず） (2014/8/29 14:57:29) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | （にたり、と笑うと、胸を両手で閉めて圧を上げ、体を激しく動かして）ほら、ほら、いいんですのよ、おもうがまま、好きなだけ…娼婦の私を貪って…！（亀頭を吸い上げながら、豊かな胸で竿をすりあげていく） (2014/8/29 15:00:33) |
| レイン♂傭兵 | > | （逸物は完全に勃起すれば彼女の胸から裏筋まではみ出てきては先走り汁を垂らし）うっくっ･･･アリシア、まずい･･･そろそろ出て･･･うぅぅっ！（快感を押さえることはできずそのまま彼女の口内に精液を射精すると、ドロドロの濃厚な精液をびくびくと射精していきながら体を痙攣させて） (2014/8/29 15:04:05) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | んんっ…く…（ぎゅう、と肉棒を抱えた姿勢のまま、出される濃厚な精液を受け止めては飲み干していく）ん…ん…ぷぁ…はぁ…（満足気に口を離し、さらなる噴出を顔に浴びながら恍惚の表情を浮かべる） (2014/8/29 15:06:12) |
| レイン♂傭兵 | > | はぁはぁ･･･くぅっ///（口内から逸物が解放されると音を立てて彼女の顔や胸に精液をぶっかけてはゆっくりと上体を起こして彼女を見つめて）まだ、満足じゃないな･･･ふふ。アリシアもそうだろ？（射精したばかりの逸物はおさまることはなく勃起は継続していて） (2014/8/29 15:10:04) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | ええ、ですが私は、レイン様の求めるがままに…（べっとりとした濃い精液を、顔と胸に伸ばしながら、扇動的に身体をくねらせ、足を開く）お次は、こちらが欲しいのではなくて…？（指で、くぱ、と開くと、薄く糸を引いている） (2014/8/29 15:12:42) |
| レイン♂傭兵 | > | あぁ、欲しいね･･･だが、このままアリシアの尻に敷かれてるのも尺でね･･･（先ほどまでとは別人に変わったのではないかと思うぐらいに積極的になれば彼女を軽々しく持ち上げては背面座位の体制になれば亀頭を彼女の秘部にあてがえば焦らすように彼女の腰を掴んで上下に譲って逸物で秘部を擦っていき） (2014/8/29 15:17:13) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | ああん、じらさないでくださいまし…（自ら尖端を秘部に埋めながら、くねくねと腰を振って）そんな意地悪をせずとも、アリシアは逃げませんわ…この時間だけは、貴方の女でございますのよ（腰を捻り、片腕をレインに巻きつけながら (2014/8/29 15:21:24) |
| レイン♂傭兵 | > | 先ほどさせてもらった、礼だよ。たっぷり返させてもらうよっ？あとでたっぷり味合わせてもらうさ（亀頭で秘部を擦っているとカリが時折彼女の秘豆にひっかかり、そのまま自分が腰を振って快感を与えていきながら左手は彼女の乳房に伸びて揉みし抱いて） (2014/8/29 15:25:15) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | んん…もどかしいですわ…もう…（あえて動きに反して腰をふって、異種の刺激を与えていく。柔らかな胸は指をしっとりと包むような弾力で） (2014/8/29 15:27:46) |
| レイン♂傭兵 | > | それ以上は許されないな、アリシア。（腰を振っていると謝って入りかねないと思っては彼女の腰を掴んでは止めさせて）もし、やりたいならアリシアのことを教えてはくれないか？（交換条件なのか彼女を生殺しにするつもりで焦らしプレイを続けていき） (2014/8/29 15:30:53) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | ふふ…策士でいらっしゃいますのね…（にやり、と笑い、腰を押し付けながら）残念ですが…それは出来ないお約束ですわ。先程も申したとおり、私と貴方は客と娼婦。娼婦が身の上を話すときは…（とす、とレインに体重を預け）私達が女でなくなる時、でしょうね… (2014/8/29 15:39:12) |
| レイン♂傭兵 | > | アリシア･･･なぜ、そこまでして言えないのだ。･･･くっ、入れるぞアリシアっ。（焦らしプレイをした反動かこちらも我慢の限界だったのかゆっくりと秘部にあてがえば獣人並みの逸物を挿入しようとし） (2014/8/29 15:41:53) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | ああん、来て…入れてくださいまし…（身体を倒し、尻を突き上げて入れやすいようにしながら）そう…突き、突かれ、果てるのが全て…そう思いませんこと…？ (2014/8/29 15:43:18) |
| レイン♂傭兵 | > | 俺はそうは思わないっ･･･だが、もし果てる時はアリシアと共に果てるっ!（その言葉と同時に彼女の腰を掴んでは一気に子宮口まで突き刺すも根本までは入りきらず、そのまま動かずに彼女の返事を待って） (2014/8/29 15:46:26) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | んんーっ！（入れた途端、一度軽く果ててしまいながら）ふふ…その意志…わたくしは素晴らしいと思いますわ…！さぁ、もっと…！ (2014/8/29 15:49:43) |
| レイン♂傭兵 | > | はぁはぁ･･･アリ、シアっ･･･。くっ、はぁ･･･どう、だ？勝手は分からないが自然に腰が動かしている、だけなのだが･･･っ（腰を上下に彼女の尻に打ち付けながら快感に浸って） (2014/8/29 15:54:32) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | ええ、ええ…！そう、勝手など、無理に考える必要はございませんの…！本能に、任せて…っ！（体をのけぞらせながら、レインの上ではねる (2014/8/29 15:56:20) |
| レイン♂傭兵 | > | アリシアっ･･･そろそろっ！俺が果ててしまいそうだ･･･（体制をゆっくりと正常位に替えてから、射精が近いのか激しく彼女に腰を振り (2014/8/29 16:00:14) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | ええ、ええ、どうぞ…！中に…！貴方の熱いのを、思う存分に中に…！ (2014/8/29 16:02:14) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | （正常位になると足と手をからめ、逃がさないようにして己の奥へ奥へと導きながら【すみません書き忘れ】 (2014/8/29 16:02:55) |
| レイン♂傭兵 | > | くぅっアリシアぁっ！あぁぁっ！（勢いよく一突きすれば彼女の子宮に注ぐように射精すると接合部からどくどくと精液を溢れさせて溢して） (2014/8/29 16:03:33) |
| レイン♂傭兵 | > | 【大丈夫ですよ、】 (2014/8/29 16:04:03) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | ああああーっ！（ひときわおおきく嬌声を上げると、レインを抱きしめるようにしながら、身体を震わせて射精感を味わう）ああ…でてる… (2014/8/29 16:04:38) |
| レイン♂傭兵 | > | はぁはぁ･･･っ、アリシア･･･（彼女に寄りかかっては離さないと言わんばかりに腰に手を巻いて強く抱き締めて） (2014/8/29 16:07:04) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | はぁ…はァ…ふふ…（レインの頭をなでながら、壁にかかった時計を見つつ、時間を考えながら (2014/8/29 16:10:37) |
| レイン♂傭兵 | > | ん、時間か･･･アリシア･･･？（時計を見るアリシアを見ては繋がったまま、本の出来心で子宮を小突き） (2014/8/29 16:12:20) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | ええ、そろそろ…のようですわね（身体を起こしながら）私のことが知りたければ…ふふ、あとは言わずとも、分かっていただけると幸いですわ (2014/8/29 16:16:26) |
| レイン♂傭兵 | > | 分かったよ、アリシア。また来たときは相手を頼めるか？（後ろから彼女を抱き締めてはまだ勃起したモノを中でゆっくりと小突きして） (2014/8/29 16:18:25) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | ええ、私の身が空いていたら…になりますが（されるがままに身を預けつつ (2014/8/29 16:21:34) |
| レイン♂傭兵 | > | 最後にあと、一回まぐわってもいいか？（逃がすつもりは無いのか彼女の両胸を揉みし抱きながら既に腰を降っていて） (2014/8/29 16:23:07) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | もう…そろそろ時間ですのよ？（諦めたように尻を突き出して (2014/8/29 16:25:10) |
| レイン♂傭兵 | > | アリシアも体は素直みたいだぞ･･･？///（胸を揉みし抱くだけでなく、乳首も同時に弄りながら彼女の膣内を自分の逸物で掻き回して） (2014/8/29 16:27:12) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | ふふ、男の方はみんなそう言うんですのよ…？素直に私に溺れてしまったと言えば…（膣内をぐにり、と動かし、絞るようにしながら）快楽の沼に招待して差し上げますのに… (2014/8/29 16:29:39) |
| レイン♂傭兵 | > | まだ、溺れてはない･･･現に俺のモノはまだ元気なのだからな･･･っ///（膣内の締め付けに顔を歪ませては更に欲するように腰を振っては求めて） (2014/8/29 16:35:57) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | その言葉が既に…？いいえ、これはレイン様にしかわかりませんわね（くすくすと笑い、呼応するように腰を動かす）さぁレイン様、余すこと無く、私を求めて貪ってくださいませ…！ (2014/8/29 16:37:28) |
| レイン♂傭兵 | > | 【と、言いたい所ですが･･･すいません中途半端になりますがここで落ちます;】 (2014/8/29 16:39:48) |
| レイン♂傭兵 | > | 【急用が出来ましたので;】 (2014/8/29 16:40:38) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | 【はぁい、お疲れ様でした～。アリシア以外もよろしくおねがいしますね♫】 (2014/8/29 16:40:49) |
| レイン♂傭兵 | > | 【了解しました、お疲れ様でしたー】 (2014/8/29 16:41:44) |
| アリシア♀元貴族☆ | > | （興が乗ってきたところだったが、支配人がドアをノックする音が聞こえ）っと…ここまでのようですわね（レインの唇に軽くキスを落とし）また来られることを、お待ちしておりますわ… (2014/8/29 16:41:46) |
| おしらせ | > | レイン♂傭兵さんが退室しました。 (2014/8/29 16:42:01) |
| おしらせ | > | アリシア♀元貴族☆さんが退室しました。 (2014/8/29 16:42:07) |
| おしらせ | > | アグニ♂商人さんが入室しました♪ (2014/9/2 00:05:54) |
| おしらせ | > | メイア♀ダークエルフ★さんが入室しました♪ (2014/9/2 00:06:05) |
| アグニ♂商人 | > | 【移動完了です、改めてよろしくお願いしますね。】 (2014/9/2 00:06:15) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | 【はい、よろしくおねがいします。では、部屋に入ったところから、こちらからやりますね】 (2014/9/2 00:06:42) |
| アグニ♂商人 | > | 【分かりました、お待ちしておりますね。】 (2014/9/2 00:07:03) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | こちらになります（キィと古い木製のドアを開けると、粗末なベッドとソファ、そしてテーブルがひとつ置いてある。それでもシーツはよく洗濯されており、客を見ての判断もいくばくかあるのだろうことを伺わせる）え、ええと…たいていのご主人様は、すぐに脱いでとおっしゃるのですが…（もじもじしながら、己の服に手をかける。ミニスカートにチューブトップ、その上にケープを羽織り、足にはブーツを履いている。一見露出は少ないが、見え隠れする肌はむっちりと肉付きが良く健康的だ） (2014/9/2 00:09:18) |
| アグニ♂商人 | > | ん～、脱ぐのは一緒に風呂に入るときで良いんじゃないかな？それに…いきなり全裸っていうのも恥ずかしいでしょう？（確かに、相手の肢体を見ればすぐにでも脱がして襲い掛かりたくなるのも分からないではない。しかし、それではあまりにこの奥手な娼婦を楽しむには短絡的すぎるだろう…だからこそ、ここは一度相手を脱がさないという判断をする。）それよりもさ、まずはじっくり…メイアちゃんのことを味あわせてほしいな？（そして、相手のチューブトップとミニスカートの間から覗く細い腰へと両手を回し。腰を抱き寄せると、そのまま顔を鼻先が触れ合ってしまうほどに近づけ。最初はじっくりお互いを味わった方が楽しくないかと提案する。） (2014/9/2 00:13:07) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | お、お風呂ですか…じ、実はお風呂の経験はなくって、その…（こんな安宿だ、お風呂オプションなどいくらするやらという次元の上、風呂数そのものも相当少ない。たいていは売れっ子娼婦が身を清めるのに使っているというシロモノだ）は、はゎゎ…ぁぅ…（近づけられれば、目をどこにやったら良いかわからず泳がせてしまう。褐色の頬が真っ赤に染まり、おそらく身体が暑くなっているのがわかるだろう。両手もまた、どうしたらよいかわからず宙を舞っている） (2014/9/2 00:16:14) |
| アグニ♂商人 | > | あ、そうなんだ。ま、それもおいおいだね？…それじゃあ、メイアちゃんも腕を背中に回して？（相手が本当に経験が少ないのだと分かると、それなら自分がこの娼婦を手取り足取り調教してやるというのも一興かと内心思っており。それならまずはと、相手に自分を抱きしめ帰すように指示する。）それじゃあ、メイアちゃんの唇…いただきます…（こういう奥手なタイプには自分から行動させるよりも多少強引にでも先に進めていった方がいいだろうと、思い。そのまま顔を真っ赤にしている相手の唇に自分の唇を重ねるとそのまま何度も啄む様に相手の唇に吸い付き。時折長く触れ合わせているかと思えば、相手の唇の感触を楽しんでいた。） (2014/9/2 00:19:58) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | は、はい…（おずおずと背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめるような体制になる。それだけで大きな胸がアグニの胸板へ触れる）えっ、あっ、んむ、んん…っ（急な口づけに準備が間に合わず、口を半開きにしたまま受け入れてしまう。ねっとりとした唇への愛撫を受け、さらにぎゅっとアグニを抱きしめる。薄く開いた口の中へ舌の蹂躙を許しながら、わずかに震えつつも全身で受け止めて） (2014/9/2 00:25:11) |
| アグニ♂商人 | > | ん？怖い？（かすかに震えている相手に、一度唇を離すと怖いかと問い。相手の美しい銀糸のような髪を撫でる。そして、そのまま額へと軽くキスを落とすと）大丈夫、怖いことなんてしないよ？言ったでしょ、気持ちよく甘くって…恋人同士ってくらいのノリで居てくれると私も嬉しいんだけどな？（自分の胸板へと押し付けられる胸の感触を楽しむかのように、体を擦り合わせて。その長い耳や頬、首筋にも何度も小さなキスを落としていく。） (2014/9/2 00:28:46) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | （口を離すとかすかに唾液が糸をひく。怖いかと聞かれるとふるふると首を横にふり、そのままうつむいてしまう。どうやら恐怖ではなく緊張のようだ）ふ、ふゎ…（アグニにぎゅっとだきついたまま、キスの嵐を受け止める。それだけで、密着している身体には早鐘のような心臓の音と体温の高まりが伝わるだろう） (2014/9/2 00:31:16) |
| アグニ♂商人 | > | メイアちゃんの身体熱くなってるね…キスすきなんだね？（相手がこちらのキスだけで甘い声をあげてしまっているのを聞けば、目じりに楽しそうな笑みを浮かべながらキスが好きなんだと確信を持って問う。相手を抱きしめている手は腰回りをゆっくりと撫で回し、もう片方の手はゆっくりと相手の体を這いあがっていきその豊かな乳房を下から持ち上げる様に撫でる。） (2014/9/2 00:33:55) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | は、はぅ…はい、そぉです…（何度もアグニを抱きしめなおし、強く身体を預けて行く。背中に回していた手は首元あたりに移し、撫でやすいように自然とうつしながら）はあ…ん…らめ…（もじもじと股をすりあわせながら、身体全体をアグニにからませていく (2014/9/2 00:37:41) |
| アグニ♂商人 | > | じゃあ、たくさんキスしようか…（なかば蕩けたような表情でキスが好きだと頷く相手に、それじゃあと再び唇を重ね。最初から相手の口内へと舌を滑り込ませると、お互いの唾液を混ぜ合わせる様に舌を絡み合わせ。時には軽く吸い付き、お互いの口角からは二人分の唾液が溢れ喉を伝ってしまうほどで…もじもじと股を擦り合わせる動きを見逃すはずもなく、腰を撫でていた手が相手の尻を鷲掴み。秘部へとゆっくりと指先が伝っていく。） (2014/9/2 00:41:47) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | はい…んっ、む（目を閉じ、唇の感触と、舌の感触へ全てを任せる。ねっとりと抱きあうように舌を絡ませ、唇を吸い上げる。顔を動かし、唇をすりあわせる）んんっ！（胸と同じく豊満な尻を掴まれるとびくん、と身体を震わせて、秘部は既に下着をぐっしょりと濡らし、内ももまで愛液が垂れてきている状態である。おずおずと足を開きながら尻を突き出し、掌へ肉を押し当てる (2014/9/2 00:45:47) |
| アグニ♂商人 | > | ん…ちゅ…はぁ…メイアちゃん…ぐしょ濡れだね…ン…キスで、感じちゃった？（尻を突き出し、自分にもっと触ってと言わんばかりの相手の行動に、それならと相手の秘部を撫でてみれば…ぬちゅりという厭らしい音とともに指先が相手の蜜で厭らしく濡れてしまう。そしてそれが太ももまで垂れているとなれば、キスの合間に相手の濡れ具合を教えてやり。キスしているだけで濡れてしまうほどに敏感なのかと相手の体質を指摘する。その間にも舌は相手の舌先をくすぐり、指先は何度も下着の中の陰核を爪の先でひっかき始めていて。相手の下腹部には、男の興奮しているあかしである硬い何かが押し付けられていた。） (2014/9/2 00:51:37) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | （無言でこくりと頷きながら、秘裂へ入ってくる手を股ですりあわせながら更にキスをねだる。すり合わせる腿は秘裂へと導くようにうごめいており、相手の手をもっと感じようとする動きだということがわかるだろう。右手を下ろし、いっそと下着へ手をかけずり下ろす）ん、あっ…（腹に触れるあついものを感じ、おろしたままの右手でそっと触れる。撫でまわしながら、どうしたら良いのかを思案している） (2014/9/2 00:55:49) |
| アグニ♂商人 | > | じゃあ、ベットに横になって…？（そういうと相手を抱きしめ、キスをしながらその簡素なベットへと移動してくると相手を寝かせ） (2014/9/2 00:58:56) |
| アグニ♂商人 | > | 【すいません、続きます。】 (2014/9/2 00:59:07) |
| アグニ♂商人 | > | （その豊かな胸を締め付けるチューブトップをズリあげるととうとうその全貌を露出させ。）本当に大きいねぇ…メイアちゃんの胸。揉みがいがありそうだ…（そういうと、相手に足を大きく開かせ。身体をその間へと滑り込ませると、己の勃起した肉棒を取り出し。そのしとどに濡れそぼった花弁へと擦り付け、両手で胸を揉みしだきながら再び唇を重ねた。） (2014/9/2 01:01:06) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | わ、わかりました…（仰向けに寝転がると、その胸の丘陵はさらに顕著に。それ以上に肉感的な肢体が投げ出され、誰もが襲いかかりたくなるような姿勢で横たわる）あ、ああ…おっぱい、だめ、ですぅ（ひくひくと花弁は濡れながらも受け入れる準備を整えて、物欲しそうにうごめいている。胸を揉み上げれば、その勃起した乳首からとろりと白濁した液が溢れ出る。己の全てをなすがままにされ、もはや兎のように震えながら快楽を受け取るだけである） (2014/9/2 01:05:56) |
| アグニ♂商人 | > | へぇ…母乳出るんだね…珍しい子だ。（自分の手に白濁した母乳がべったりとつくのを見ると、こんな大きな胸で母乳が出るなんて、搾乳プレイで人気が出そうだねと相手のスタイルから出来るプレイを提案してやる。そして、自分もその母乳が出るという体質を楽しむかの様に相手の乳を搾り上げていき…）ねぇ、メイアちゃん…もしかしてもう我慢できない？（肉棒に吸い付くように蠢く陰唇の感触から、相手にそんなことを尋ねる。） (2014/9/2 01:10:10) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | んん…ぅ、わ、私…おっぱい出るんです…変なんです…（とろとろとミルクを出しながら、恥ずかしそうに顔をそらす。牛のような胸からあふれる乳は、絞れど絞れど収まる様子はなく、胸からゆっくりと流れ落ちていく）はぅ、が、我慢できないなんて…そんなことは、ない、です…（きゅ、と足を閉じようとしながらも、己の言葉とは裏腹に濡れ続ける秘裂。いれたらそれだけで達してしまいそうなくらいひくつきながらも、言葉では違うと否定を重ねる） (2014/9/2 01:13:26) |
| アグニ♂商人 | > | そう？じゃあ…私が挿入れちゃっていい？もう我慢できなくてさ…（相手の母乳は変などではなく、十分すぎるほどの個性だと恥ずかしげに顔をそらす相手の頭を撫でながら諭してやる。結構そういうのが好きな男性は多いのだからと…そして、相手がそんなことはないととろとろの花弁を誤魔化せずにいながらも否定してくれば、こちらが我慢できないからと鬼頭をつぶりと秘部の中にめり込ませ。亀頭だけで相手の入り口付近を擦りあげ始めていた。このままぶち込ませてほしいと…） (2014/9/2 01:17:32) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | は…ぅん…（もじもじとしながら、両手で胸を抑え谷間に顔をうずめている）はゃん！あ、あ…んん…なか…すごいの…（足をあげ、秘部を丸出しにしながら腰をゆする。それでもなお自分からねだるのは恥ずかしいのか、それとも最後のプライドか、言おうとはしない。もっとも、突っ込んだところで嬌声を上げて感じてそうだ） (2014/9/2 01:21:17) |
| アグニ♂商人 | > | 言ったよね…我慢できないって…入れちゃうから、ね！（相手が腰をゆすりながらもおねだりしてこないのを見ると、そりゃあ恥ずかしいだろうと察する。何せ今まであまり客をとったことがない子なのだから…だからこそ、自分から挿入してしまう。それも亀頭だけがぎりぎり入っているだけという状態で。そこから一気に相手の最奥めがけて突き下ろすような一突きで。挿入の瞬間、淫蜜と空気の混ざる淫らな音が部屋へと響いてしまい。下手すれば隣の部屋にまで聞こえてしまっていそうなものである…） (2014/9/2 01:26:30) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | ぁん！（入れた瞬間、身体をのけぞらせながら、ぴゅる、と母乳を吹き出させる。それだけで達してしまったようで、膣はぴくぴくと痙攣している。肉厚の膣はペニスにねっとりとまとわり付き、彼女の本性を表すように小刻みにうごめいている）あ、あ…んん…すご、い…よぅ… (2014/9/2 01:28:48) |
| アグニ♂商人 | > | メイアちゃんの中…すごいよ？…中はむっちりと肉厚で…私のペニスで吸い付いてきてる。（服をほとんど着ている状態でというセックスが妙に今は厭らしく。達してしまっている相手の膣襞を引っこ抜くように雁首をひっかけながら引き抜くと、今度も再び力強く打ち付ける。そうして相手の膣内の感触を味わっていると、不意に腰の動きは小刻みなものに変わり。相手に、相手の膣内はどんな感触でどう気持ちいかをゆっくりとしかし、包み隠すことなく説明してやる。） (2014/9/2 01:31:51) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | や、あ、あ、あ、だめ、だめぇ（腰を掴む腕を掴み、だめだめとか細い抵抗の声を上げる。しかし、目はとろけきり、口を半開きにさせ、舌を突き出し、唾液と母乳を垂らしている姿は完全に性欲の虜である）あ、あ…らめ、こんあの、わたし、しらない…よぉ…（本番も一度しかしたことはなく、その前に至っては自慰すら知らなかった女には、責められる快感をうまく享受することはできず、ひたすら首を振ってスパークする感覚に踊らされるのみであった） (2014/9/2 01:36:08) |
| アグニ♂商人 | > | ふふ、気持ちよさそうなメイアちゃんの顔…可愛いね。それならこれはどうかな？（ぐっと腰を深く沈めたかと思うと、相手の最奥に亀頭をぐりぐりと押し付け始め。体をかがめると、相手の突き出している舌へと吸い付き始める。もはやベットのシーツは相手の漏らしている淫蜜や母乳、二人の唾液でびっしょりであり。その成果厭らしい匂いもまた二人の鼻孔をくすぐって…） (2014/9/2 01:39:35) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | んんっ、えぁ、はぁ、あ、わかんにゃい、んれす（あまりの情報量にぽろぽろと泣き出してしまいながらも、抜いてはダメとばかりに身体をからませ、抽挿を繰り返してとお願いする）もう、めいあ、わかんにゃいれす…でも、きもちぃ、きもちぃんれす、わかんにゃいよぉ（膣内が射精をせきたてるように動きつつ、彼女もむちゃくちゃに腰をふる。彼女なりの求め方、のようだ）【すみません、ちょっと眠気が来てるので、締めるほうこうでお願いします…】 (2014/9/2 01:43:48) |
| アグニ♂商人 | > | 【すいません、ルブルが以上に重かったので…これからシメを打ちます】 (2014/9/2 01:58:12) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | 【あ、やっぱりですか。こっちもなんか一時的にめっちゃ重かったので…ｗ よろしくおねがいしますね】 (2014/9/2 01:58:30) |
| アグニ♂商人 | > | 出すよ…メイアちゃん…メイアちゃんの一番奥に人間の精液流し込むからね…（そういうと、こちらもラストスパートをかけてきたのか、小刻みに。だが力強く相手の最奥をこじ開けんばかりに小突き上げていき、亀頭に掻き出された淫蜜が淫らな染みを大きくしていく。そして、最後の一突き。短い吐息とともに、最奥にたたきつけられた亀頭からは半分固形のような熱く濃いどろどろとした精液がびしゃびちゃと勢いよくたたきつけられていき、その射精は一分以上も続いた…） (2014/9/2 02:01:19) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | あっあっあっ、いまはらめぇ、あっ、はゃぁ（ふるふると首を横にふり、泣き顔のまま絡みつく。本能か膣はさらにぎゅうぎゅうとしめつけ、射精をさらに促していく）はっ、はっ、あっ、ご主人、様ぁっ…！（射精の瞬間にぎゅうううっ、と体をちぢこませ、アグニを抱きしめる。子宮へたたきつけられる射精感を味わいながら、声にならない叫び声をあげ、いつまでも続く射精を脳髄の先まで味わう）は、はぁ…ご主人様…ご主人様ぁ（ぐすぐすと泣きながらアグニに抱きつく様子は、年相応よりずっと下を思わせる。いつまでも続くかとおもったが、不意にドアがノックされ、料金分の時間が終わったことを告げられる） (2014/9/2 02:06:00) |
| アグニ♂商人 | > | 【とここらでシメという事で良いでしょうか？長時間のおつきあいありがとうございました…最後のご主人様呼びどんな意図が？ｗ】 (2014/9/2 02:06:57) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | 【お疲れ様でした～。いや、メイアは割と精神的に幼いところがあるので、ああして情報量でパンクすると軽い幼児退行を起こすかな～というキャラからの逆算ロールでした…ｗ】 (2014/9/2 02:08:04) |
| アグニ♂商人 | > | なるほど、そういう事でしたかｗ (2014/9/2 02:09:06) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | 【はい。拙いロルでしたが満足いただけたようで何よりです。またご贔屓にしてもらえると幸いですー。私以外の娼婦の子も欲しいので…ｗ】 (2014/9/2 02:10:03) |
| アグニ♂商人 | > | 【はい、またお邪魔させていただきますよｗ それでは、おやすみなさい】 (2014/9/2 02:10:40) |
| メイア♀ダークエルフ★ | > | 【はい、おやすみなさいです】 (2014/9/2 02:11:06) |
| おしらせ | > | アグニ♂商人さんが退室しました。 (2014/9/2 02:11:11) |
| おしらせ | > | メイア♀ダークエルフ★さんが退室しました。 (2014/9/2 02:11:18) |
| おしらせ | > | ヌフテ♀マミー★さんが入室しました♪ (2015/4/7 11:39:11) |
| おしらせ | > | アオイ♂♀ワーラビットさんが入室しました♪ (2015/4/7 11:39:15) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | 【ありがとうございます (2015/4/7 11:39:39) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | 【移動完了です、あ、いえいえー】 (2015/4/7 11:39:47) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ここだね…(案内された部屋に入っていきそっとヌフテさんを下ろし (2015/4/7 11:40:10) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | ん…ここ…（下ろしてもらって）それで…えっと…どうする…？（具体的にどうしてほしいのか、と問いかけて） (2015/4/7 11:40:58) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | そうだね…とりあえず自己紹介からでいいかな？僕はアオイ…短い間だけどよろしく(軽く自己紹介をして (2015/4/7 11:42:28) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | あ…えと、お名前、ヌフテ、だよ…うん…宜しく…//（ぺこっと頭を下げて） (2015/4/7 11:43:50) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ヌフテ…だね(そっと撫でて)この包帯は…とっちゃダメだよね (2015/4/7 11:44:58) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | んんっ//（撫でられ気持ちよさそうに目を細めて）んーん…アオイが、とってていうなら、とる、よ？//（ちょっと恥ずかしそうに） (2015/4/7 11:45:59) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ちょっと…見てみたいな(お腹や胸なども撫でては耳元でそっと囁く (2015/4/7 11:46:57) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | あ…ん…///は、はい…///（胸元の包帯をほどいていき、薄い胸をあらわにして）あ、ぅ/// (2015/4/7 11:47:53) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ありがとう…かわいいね(優しく微笑んでは胸をそっと舐めて (2015/4/7 11:48:37) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | ひゃん///あ、あぅ…///んっ///（ただでさえ敏感な肌なのに、より敏感なところを舐められぴくんと跳ねて） (2015/4/7 11:49:43) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | 本当にヌフテは敏感肌だね♪(それが嬉しくって先端を咥えれば吸ったり舌で転がしたりして割れ目の方にも手を伸ばし (2015/4/7 11:50:39) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | はひっ///あ、んんっ///にゃ、ぴくぴくって、な、なっちゃう…///（ぴくぴくっと震えて、割れ目に触れられると）はぅぁ！！？///や、お、おまん…こ、ああっ///（びくんっとひときわ大きく跳ねて） (2015/4/7 11:52:22) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | こっちもいいのかな？(「商品」ということなので傷つけるわけにはいかないしと思いながらクリトリスをいじる (2015/4/7 11:53:33) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | あっあっ///（ぴくんぴくんと、敏感すぎる部位の刺激に体がはねて）ふぁぁっ//そ、それ、すご、いぃぃ////（快感にうるんだ表情でアオイを見つめ、ぎゅうっとアオイの手を掴んで） (2015/4/7 11:55:08) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | いっぱい気持ち良くなってね♪(アオイは相手を気持ちよくさせることに興奮と喜びを感じ胸をしゃぶりつつクリトリスを激しく責める (2015/4/7 11:56:04) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | あぁぁぁ…////りょ、両方いっぺん///（じっとりと、あそこが濡れ始め、乳首もこりこりと芯を持って）う、ふぅぅ////きもちっ//あんっ/// (2015/4/7 11:58:14) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ん…硬くなってきた♪(乳首の変化にさらに興奮して甘噛みをし割れ目の方も包帯を分け入って少し中に入れる (2015/4/7 11:59:41) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | ひゃんっ！///か、噛んじゃ、だ、め…！////（歯があたるとビクッと身を固くし、しかし気持ちよさに体は震えて）ひぅ！？///お、おマンコ…触る…？//////（とろりと濡れた秘部を触れてくる手の感覚に、包帯を解こうと手を伸ばして） (2015/4/7 12:01:50) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ん…といてくれるの？(一旦手を離しては首を傾げながら (2015/4/7 12:03:26) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | うん…///そ、その方が、いい、でしょ…？////（そういうと、首元と手、足以外の包帯を全部ほどいて）ん…これで、いぃ…？///（褐色の肌があらわになり、秘部は幼い容姿の通りにつるりとしていて、そしてとろりとエッチな液が溢れて） (2015/4/7 12:06:15) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ありがとう♪(そっと頭を撫でると割れ目を口で咥えれば舌で割れ目を刺激し (2015/4/7 12:07:33) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | はぐっ！？///お、おまんこ、な、なめちゃ、ぁぁ////（トロトロと秘部からエッチな液が溢れて） (2015/4/7 12:10:28) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ん……チュゥ…ぴちゃ…♪(舌で割れ目を刺激してるうちに自分の肉棒が大きくなってズボンを押し上げていく (2015/4/7 12:11:44) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | （ぴくぴくと幼い体を震わせて、快感を受けて、アオイの体の変化に気づかないで）や、あぅぅ///お、おまんこ、きもちい、よぉ///// (2015/4/7 12:13:00) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ん…んっ……(激しくしていくうちにヌフテの膝に硬くなった肉棒が当たり (2015/4/7 12:13:56) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | あっ///く、ぅぅん///んぁぅ…？///な、何…？//（快感にうるんだ瞳で足元を見ると、アオイの体の一部がむくりと膨らんでいるのを見て）あ、アオイ…って、男の、人…？///（そうならば、教えてもらった通りにしなければと手を伸ばすが届かず、仕方がないので足を動かしてアオイの肉棒を刺激して） (2015/4/7 12:17:11) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ん…♪(足で刺激されるとピクッと肉棒が跳ねて)男の人でもあるし…女の人でもあるんだよ？(一回ヌフテをベッドに座らせ自分は上下裸になると肉棒の下に女の割れ目が付いてて (2015/4/7 12:21:22) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | わ…わ…わ…////（女の人にしか見えない体に大きな肉棒がついているのを見ると、褐色の肌にも見て取れるほど赤くなって）す、すごい、ね…///お、おちんちんも、おマンコもついてる…///（じーっと見つめて） (2015/4/7 12:23:48) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ふたなりって種族なんだって…触ってみる？(割れ目からはトロトロと愛液が溢れ続けて (2015/4/7 12:27:12) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | う、うん…//（小さい手でおっきな肉棒を軽く握って、もう片方の手は秘所に触れて）わ、わ、カチカチ…熱い…/////こっちは、トロトロ…////（にぎにぎとにぎって、すりすりと秘所を撫でさすって） (2015/4/7 12:29:41) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ん…あっ♪(二つ同時に触られ小さく喘ぎにく坊がピクッと跳ねて (2015/4/7 12:31:01) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | わわっ///う、動いた…///（ちょっと驚いて手を離して）い、痛かった…？///（今度は先っぽをなでなでと撫でて） (2015/4/7 12:32:06) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ううん…気持ち良かっただけだよ。(嬉しそうに微笑んではそっと撫でて (2015/4/7 12:33:30) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | んん///じゃあ…これも…？//（先っぽをなでなでとし続け、一緒に秘所をくちゅくちゅといじり始め）なか…熱い…// (2015/4/7 12:35:02) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ん……あん…そう…上手だよ(秘所を責められると一段と愛液が溢れてとろけたひょうじょうになり (2015/4/7 12:37:17) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | （くちゅくちゅと中をいじって）すご、い…トロトロ、いっぱい出てきてる…///（人差し指をゆっくりと奥まで差し込んでもう片方の手でくにくにと肉棒をいじり始め） (2015/4/7 12:39:58) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | あん…そこ弱いのぉ！(Gスポットにヌフテの指が当たりビクビクと体を揺らしては我慢汁も大量に出して (2015/4/7 12:42:11) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | ここ…？//（反応してくれたとこをコリコリと刺激して）気持ちい…？////おマンコ、気持ちい…？//// (2015/4/7 12:43:07) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | あっ…そろりゃめぇ…い…いっちゃうかりゃぁ!///(無意識に腰を揺らし快感を求めながら喘ぎ (2015/4/7 12:43:57) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | ん…イって、いいよ…？///ほ、ら///（いったん肉棒から手を離して、いじっていないおっぱいにいてを伸ばしてむにっと小さな手で揉んで、秘所をコリコリっと刺激して） (2015/4/7 12:45:34) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ひぁ！？いまは胸りゃめぇ！！///(大きく体が跳ね上がり絶頂を迎えれば精液が吹き出して (2015/4/7 12:46:49) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | わっぷっ////（精液を顔に受けて、それでも手を止めずに）女の子のほうも、いっちゃって、いいよ…//// (2015/4/7 12:49:23) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | あん！今イったばかり…おまんこいじっらにゃ入れえぇ！ああああぁぁ！！(連続絶頂で潮を吹いてぐったりとする (2015/4/7 12:50:49) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | んぷっ////べとべと…///（精液と潮を体に受け止め、べとべとになって）あむ…ぴちゃぴちゃ…///美味し…///（指で顔の精液を掬ってなめとって）ん…大丈夫…？////（アオイを軽くゆすって） (2015/4/7 12:53:20) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | 上手だったよ///(そっと抱き寄せてはキスをし)今度は僕の番だね(そっとヌフテの割れ目に指を入れて中をかき回し (2015/4/7 12:54:29) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | んっ///ちゅぅ…////はぅ///（キスされるとぽっとなって）あ、あん、んぅぅ////（かき回されるとびくびくと震えて）や、ああんっ///おまんこ、おまんこ、きもちいぃよぉぉ///// (2015/4/7 12:56:22) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ふふ♪何かして欲しいことあったら遠慮なく言ってね♪(中をかき回しながらクリトリスをいじり (2015/4/7 12:57:29) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | んにゃああ！！？///しょ、しょこいじっちゃだめっ！！///（なかとクリトリスをいっぺんにいじられると、幼い体には強すぎる刺激にがくがく痙攣して）うにゃあああ/////あひっ/// (2015/4/7 12:59:10) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | いつでもイっていいからね？(さらに中を激しくかき回しクリトリスにしゃぶりつき舌で刺激を与え (2015/4/7 13:01:07) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | にゃあああ！！////はげ、激しっ////したぁぁ//////！！？いくっいっひゃうっ！///いっひゃうぅぅっ//////（泣き叫ぶような声を上げて、ぷしゃあっと潮を吹いてしまって） (2015/4/7 13:02:52) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | ふふ♪イったね♪(そっと手を離しては撫でて (2015/4/7 13:03:28) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | あひっ…は、ひ…///（くたりと四肢を投げ出し寝転んで）あ、ぅぅ…//// (2015/4/7 13:04:52) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | うん…僕満足♪(適当においたカバンを手に取り財布を取り出す (2015/4/7 13:06:30) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | ん…んぅ…まんぞ、く…？///（へにゃっとわらって） (2015/4/7 13:07:45) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | うん♪だからこれお礼に(料金を渡し封筒に料金の半分を入れヌフテに渡す)これ…代金とお小遣いね♪ (2015/4/7 13:09:44) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | わ…こんなに…だ、だめ、だ、よ（受け取れないよと突き返そうと） (2015/4/7 13:10:34) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | いいのいいの♪(そのまま持たせて)これから頑張りな？(そっと撫でて (2015/4/7 13:11:23) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | うん…うん…ありがと…///（ぎゅうっと封筒を握って）んっ（ぎゅうっとアオイに抱き付いてすりすりと）…また今度…来てくれたら、さーびす、する//// (2015/4/7 13:13:10) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | うん…また来るよ♪(抱きしめ返してはそっと撫でて (2015/4/7 13:15:13) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | じゃあ…僕は行くよ…今日はありがとね♪(そう言い残し店を立ち去る (2015/4/7 13:16:02) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | ん…ありがと…///【こんな感じで…終わり、ですかね///】 (2015/4/7 13:16:04) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | 【お相手ありがとうございました】 (2015/4/7 13:16:17) |
| ヌフテ♀マミー★ | > | 【こちらこそです！】 (2015/4/7 13:16:29) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | 【また夜来れたら来ますね (2015/4/7 13:16:30) |
| アオイ♂♀ワーラビット | > | 【では】 (2015/4/7 13:16:35) |
| おしらせ | > | アオイ♂♀ワーラビットさんが退室しました。 (2015/4/7 13:16:41) |
| おしらせ | > | ヌフテ♀マミー★さんが退室しました。 (2015/4/7 13:16:48) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔☆さんが入室しました♪ (2015/4/17 21:37:34) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | {} (2015/4/17 21:37:37) |
| おしらせ | > | イテス♂行商主さんが入室しました♪ (2015/4/17 21:37:49) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | 【ここの管理人さんもアリシアさんなんだ・・・・・・しまった、知りませんでした】 (2015/4/17 21:37:54) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | 【それでは、改めて宜しくお願いします】 (2015/4/17 21:39:18) |
| イテス♂行商主 | > | 【こちらこそ、ではこちらからですね】 (2015/4/17 21:39:59) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | 【お願いします】 (2015/4/17 21:40:08) |
| イテス♂行商主 | > | （アリシアに連れだって二階の個室へ、中は質素でただ客を取るためだけの部屋だということを思わせる）今夜は楽しませてもらうよ…（腰に回していた手をお尻に下げて撫でまわす。それと同時に顔を近づけていく） (2015/4/17 21:43:26) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | んあぁ・・・(横から正面へと周り、首に腕をまわして顔を近づけ、相手からの愛撫に喘ぎ声が漏れる。今は相手だって自分の体にふれたいはず、ここは相手に主導権を渡しておく) (2015/4/17 21:45:55) |
| イテス♂行商主 | > | （抱き合うような形になり、相手に合わせて唇を重ねると舌をさし出して絡ませようとする。空いたドレスの背中から手を差し込んで直に触れ愛撫を続ける）ちゅっ… (2015/4/17 21:50:04) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | ちゅっ・・・んんっ・・・んんんっ・・・んはっ・・・(舌を絡ませあい、お互いに唾液を交換するようにキスを繰り返す)んはっ・・・くすぐったい・・・ (2015/4/17 21:53:08) |
| イテス♂行商主 | > | （舌を絡ませあうキスを続けてながら、愛撫する手はもうほとんど脱げているドレスを脱がしていってアリシアの体を露わにさせていく）ちゅっ…ん…（唇を離すと糸が引いてつながっている。そしてズボン越しに勃起してしまっているものを押し付ける）そろそろベッドへ行こうか… (2015/4/17 21:57:55) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | はい・・・(イテスに促され、一足先にベッドの上に座ると、四つんばいになってお尻を高く上げ、指で自分の秘部を左右に開く、そこから溢れ出るように流れている愛液は、部屋の灯りを反射してヌラヌラと照り輝いている)もう準備は万全です・・・どうぞ、そのご立派なモノで、私を犯してください・・・ (2015/4/17 22:00:15) |
| イテス♂行商主 | > | そのようだな、お望み通りたっぷりと犯してやろう（濡れきって欲しそうにしている秘部に、自分も服を脱ぎ勃起しきっている肉棒を遠慮なくアリシアへと突き立てる。そして腰をつかむと激しく腰を動かし奥を突いていく） (2015/4/17 22:04:41) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | んぁああっ・・・あんっ・・・んああっ・・・(自分の卑猥な秘部を、ギチギチと押し広げてつきたてられるイテスの逸物、ずっと欲しかったものが自分に入れられ、アリシアは心からの歓喜の声をあげる。とても熱く、逞しく、そしてなにより頼りになる男性らしい突き入れに酔いしれるつつも腰をふりあわせる) (2015/4/17 22:07:19) |
| イテス♂行商主 | > | ふふ…こうして淫魔を犯すっていうのはいいものだな…（きつく締めつけてくる中に強い快感を覚えながら、こうして淫魔が腰を動かし求めて来るのは気分がいい）さあもっともっと…いい声を聞かせてくれよ…（言いながら腰の動きを速め部屋には肉のぶつかる音が響く） (2015/4/17 22:11:32) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | んぁあっ、あぁ・・・おおぉ・・・んはっ・・・(肉がぶつかりあい、それに呼応するかのようにアリシアの口から出る喘ぎ声)いいっ、イテス様のオチンポ・・・とってもイイですっ・・・お願いしますっ・・・もっとお願いします (2015/4/17 22:14:54) |
| イテス♂行商主 | > | はぁ…はぁ…アリシアの中もいいぞ…すぐにでもイかされてしまいそうだ…（喘ぎ声と肉のぶつかる音を心地よく聞きながら変わらず激しく腰を振り、お尻をつかみ揉みながら犯し続けていく） (2015/4/17 22:18:18) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | はぁはぁ・・・あっ・・・はぁっ・・・ありっ・・・がとぉ・・・ございますっ!!(息を途切れ途切れ、嬉しそうに腰をまわし、膣を締め付けて精液を絞り上げようとする)遠慮なく、私の中に出してください・・・淫魔は早々妊娠しませんから・・・ (2015/4/17 22:19:49) |
| イテス♂行商主 | > | なら…遠慮なく、出させてもらうぞ…（絶頂が近づいて合わせて動かしてくる腰の動きに我慢も限界。長旅でたまっている精液を中に注ぎ込もうとひときわ大きく腰を振り突き上げると、最奥に向けて震えながら何度も射精していく）うっ…おお… (2015/4/17 22:23:47) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | んはぁああああっ!!!(欲望の塊ともいえる精液が、ビクビクと膣内で痙攣する逸物が解き放たれ、アリシアは背筋を反らして絶頂の雄叫びをあげる)あっやぁ・・・んぁああああっ・・・(一頻り絶頂の痙攣を終えたあと、アリシアとの意思とは別に、吹き出した潮がベッドシーツに水溜りをつくる)いゃぁん・・・ (2015/4/17 22:28:22) |
| イテス♂行商主 | > | ずいぶんと気持ちよくなったようだな…（絶頂して潮を吹きだした姿に、征服感のようなものを感じて出したばかりだというのにまた大きくなっていく。肉棒を抜くとアリシアを仰向けにさせて覆いかぶさる）もう一度する、体力はあるか？ (2015/4/17 22:33:51) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | あ、少しお待ちください・・・(立ち上がり、秘部の下に手をおいて精液をひりだし、それを手皿だが全て飲み干して再びベッドに座る)勿論・・・さぁ、どうぞおめしあがりくださいませ・・・(脚を高く上げ、膝の裏をかかえて腰を突き上げる。愛液溢れる秘部も、その下でクパクパと脈動しているアナルも丸見えとなる)【少し妙な流れになってますけど、ごめんなさい】 (2015/4/17 22:37:03) |
| イテス♂行商主 | > | そうこなくてはな…（一度離れると中に出した精液を飲み干していく姿を見つめて、そして挿入を待ち構えるアリシアに近づき、また秘部へと挿入していく）今夜のうちに旅でたまった分をすべて出してしまうかも、な…（やや覆いかぶさるような姿勢で今度はゆっくりと中を味わう用に動かしていく） (2015/4/17 22:42:16) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | んはぁああっ・・・ああっ、あ～・・・(今度は先程のような荒々しさはなく、じっくりとSEXを楽しむようなゆったりとした動き、アリシアとしては優しく抱きしめられているかのような安心感すら与えてくれる)イテス様・・・私でどうか気持ちよくなってください・・・それが私の幸せです・・・(イテスの首に腕をまわし、顔を近づけて頬にキスをする) (2015/4/17 22:45:13) |
| イテス♂行商主 | > | ああ…今晩はたっぷりとその体で楽しませてもらうよ…（ゆっくりと大きなストロークでアリシアの中をかき混ぜてく）淫魔というから、もっと搾り取られるんじゃないかと心配したが…こういうのも悪くない…（頬にキスを受けながらあいた手を胸へとのばし優しく揉みしだき始めて） (2015/4/17 22:51:07) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | んん～～～はぁっ・・・あぁ・・あんっ・・・私は・・・１０歳まで、人間として育てられていたので・・・淫魔としては半人前なんですよ・・・(ゆっくりと、深く深くまでピストンされ、蕩けたような表情でポツポツと語る)あっ・・・オッパイ・・・大きくて評判・・なんですよ (2015/4/17 22:53:17) |
| イテス♂行商主 | > | へぇ…しかしここはもう立派な淫魔だって保証するぞ…（ここ、の言葉に合わせ勢いよく一度奥を突く）そうだろうな…こんなに大きくてやらしいのはなかなかない…（熱中するように胸を揉みながら手のひらで乳首を転がしていく） (2015/4/17 22:57:20) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | あはんっ・・・ありがとぉこざいますっ・・・んはぁっ・・・乳首っ・・・感じます・・・(ギュッと腕を回し、足も蟹バサミではさむ。乳首を弄られて嬌声をあげ、突き入れにあわせて大きく波打つ) (2015/4/17 22:59:06) |
| イテス♂行商主 | > | （両腕と両足で密着させられて求められるのに合わせ、こちらからも体を密着させ腕を回すと徐々に腰を振る速度を上げていく）…もう一度、中に出してやるからな…（アリシアの耳元でささやいて） (2015/4/17 23:02:33) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | うんっ・・・キテ・・・くださいっ・・・(言葉は短く、瞳を涙で潤ませながら懇願して腰をふって搾り出そうとする) (2015/4/17 23:03:58) |
| イテス♂行商主 | > | （再び中へ精液を注ぐために腰の動きを合わせてそして、徐々に激しくお互いの快感を高めていく）はぁはぁ…（息は荒く、頬にキスをする） (2015/4/17 23:07:12) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | はぁ・・あっ・・・んんっ・・・(子宮口にコンコンあたるイテスの逸物、痛気持ちいいそれが、アリシアの気持ちを高ぶらせ、それは本人の意とは別にサキュバスの高揚の魔術を発動させる)にゃ・・・んはぁあ・・・イテス様～～・・・大好きぃ～・・・ (2015/4/17 23:12:05) |
| イテス♂行商主 | > | 気に入ってもらえて…うれしいよ…（絶頂を求めて激しく腰を動かし、奥を突いていく。半人前と言っていたが淫魔を翻弄しているような状態は気分がいい）そろそろ、イクぞ…（そう告げると勢いよくついて再びアリシアの中へ精液を注ぎ込む） (2015/4/17 23:16:05) |
| アリシア♀淫魔☆ | > | んっはっ・・・にゃあああああっ!!(寝たまま体がつま先までピンッとのび、ガクガクと激しく痙攣しながら絶頂する)ふぅふぅふぅ・・・あっはっ・・・はぁああっ・・・(激しい絶頂の余韻で呼吸が乱れているも、少しして段々と呼吸がもどってくる)二回目なのに・・・凄いですね・・・ (2015/4/17 23:18:24) |
2014年03月22日 20時49分 ～ 2015年04月17日 23時18分 の過去ログ
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