「ヒロイン春野サクラVS悪の組織」の過去ログ
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2013年08月10日 06時12分 ~ 2015年04月19日 23時49分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.41.***.182) (2013/8/10 06:12:03) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2013/8/10 06:12:39) |
春野サクラ | > | 【サクラのヒロイン部屋作ってみました】 (2013/8/10 06:13:24) |
春野サクラ | > | 【基本的に、サクラが任務で悪の組織を探しに→遭遇→悪の組織と戦闘→敗北→エロ、という流れです、悪の組織の複数共闘もアリです♪】 (2013/8/10 06:14:53) |
春野サクラ | > | 【NARUTO女キャラなら誰でもOKです♪サクラ、ヒナタ、イノ、綱手、シズネ、サムイ、テマリ………その他もOKです♪】 (2013/8/10 06:16:22) |
春野サクラ | > | 【ROMさん、どうぞ!】 (2013/8/10 06:19:30) |
春野サクラ | > | 【もう少し待ちます】 (2013/8/10 06:26:26) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2013/8/10 06:31:43) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2013/11/9 23:20:31) |
春野サクラ | > | 【待機しますね。】 (2013/11/9 23:21:17) |
春野サクラ | > | 【NGは特にありません。】 (2013/11/9 23:24:24) |
春野サクラ | > | 【幻術をかけるとか、捕まって拷問といったシチュが希望です。】 (2013/11/9 23:26:07) |
春野サクラ | > | 【スーツの設定は相談で決めたいです。】 (2013/11/9 23:43:09) |
春野サクラ | > | 【パワーアップの代わりに、チャクラの消費が倍…。とか。】 (2013/11/9 23:46:20) |
春野サクラ | > | 【チャクラが尽きると神経が鋭くなる…。などなど、お相手のリクエストもお待ちしています。 (2013/11/9 23:47:22) |
春野サクラ | > | 敵国での任務を終えたサクラは、追っ手から身を隠すべく、森の中に身を潜めた。「これは…。十人はいるわね…。」スーツの影響で研ぎ澄まされた感覚は相手のチャクラを探知し、その数と位置を正確に知らせてくれる。しかし…サクラには攻勢に出られない理由があった…。 (2013/11/10 00:03:26) |
春野サクラ | > | あくまでも敵国の偵察を兼ねたスーツの試験運用であった今回の任務は、単独で行われたものの、予想以上の敵の人数により、追っ手を退けることにかなりのチャクラを消耗してしまったのだ。「これ以上の戦闘は出来る限り避けないと…里までもたないわ…。」 (2013/11/10 00:09:36) |
春野サクラ | > | すると、サクラの足元に起爆札のついたクナイが2本飛んでくる。「くっ…。隠れてばっかりいられないみたいね」あぶり出されたサクラはすかさず追っての忍びたちに包囲されてしまう。 (2013/11/10 00:17:15) |
春野サクラ | > | サクラのスーツの性能は凄まじいものであった。チャクラを活性化させるために忍術、幻術、体術の威力は格段にアップし、動きやすく抵抗のないぴっちりサクラのボディーラインにフィットしたスーツは極限まで動きやすく作られている。しかし…数分後には膝をついたサクラが肩で息をしていた。 (2013/11/10 00:26:38) |
春野サクラ | > | 「はぁ…。はぁ…。しゃ~んなろぉ~!!」サクラの余力を振り絞った一撃が、最後の一人の顔面を捉えて打ち抜く。「はぁ…なんとかチャクラがもったわね…。とにかくここを…離れ…。ないと…。」その時、サクラの身体に異変が起こる。「何なの…。身体が…熱い…。」尽きたチャクラを活性化させるために、身体の感覚が過剰に昂りはじめた。フィットしたスーツが身体中性感体とと化した身体を締め付ける。「あうっ…はぁん…」一歩を踏み出すことすら摩擦で股間に刺激が走る。 (2013/11/10 00:35:08) |
春野サクラ | > | 「火の国までは…。そう遠くない…。領内に入ることができれば…。」チャクラが尽きたサクラは忍術、幻術に対しての抵抗力は普通の人間以下。この状況で敵に遭遇することは何よりも避けるべき。そう考え、言うことを聞かない足にむち打ち歩き続ける…。 (2013/11/10 00:40:38) |
春野サクラ | > | 【今日はここで止めておきましょう。おやすみなさい。】 (2013/11/10 00:41:06) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2013/11/10 00:41:09) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2013/11/10 04:44:05) |
春野サクラ | > | ………このスーツ、どうにかならないのかしら?動きやすいけど、何か恥ずかしい…(体に貼り付いているスーツを少し引っ張って) (2013/11/10 04:50:16) |
春野サクラ | > | (現在潜入任務中で、サクラは敵に追われている状況)このスーツが身体能力を上げてるのは分かるけど、せめて設計を変えてほしいわね… (2013/11/10 04:53:03) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2013/11/10 04:54:43) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2013/11/17 01:27:07) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、少しの間ソロルを回します。】 (2013/11/17 01:28:08) |
春野サクラ | > | 単独任務の最中、サクラの身を包む衣服は、見た目だけを見れば全身をぴったりとコーティングしたかのようなボディースーツ。木の葉の技術力により、産み出された忍専用強化スーツである。 (2013/11/17 01:31:08) |
春野サクラ | > | その効果は忍術、幻術、体術への耐性を大きく向上し、動きやすさに重心を置いたために抵抗を極限まで無くしてある。さらに身体機能やチャクラを活性化させ、個人の戦闘能力を高める機能が内蔵されている。 (2013/11/17 01:35:22) |
春野サクラ | > | しかし…。装着者の能力を無理矢理引き出すため、体力の消費が激しい。チャクラが尽きた場合、体からチャクラを精製しようと体の機能が活発化し、術の耐性は一般人レベルまで落ちる。 (2013/11/17 01:38:40) |
春野サクラ | > | そして要因は不明だが、体の生理機能までもが活発化している。すぐさま改善を要求する。以下が報告とする。春野サクラ。 (2013/11/17 01:40:57) |
春野サクラ | > | 何故試作型であり、誰も着けたことがないはずの装備をここまで知り尽くしているかというと、私が身をもって体感しているからだ…。体が鉛のように重い。そのうえ体はじんじんと熱くなり、私の乳首やクリトリスがくっきりと隆起していることがスーツの上から見てとれる。『もう…限界…。』もう歩く気力も失って、私は木にもたれ掛かった。 (2013/11/17 01:45:08) |
春野サクラ | > | 今ここで敵国の兵や忍に見つかれば、この機密の塊のような私のスーツは至るところまで調べ尽くされるだろう。それだけはまずい。しかし、もう私の体のほとんどは疲労と快楽に対する飢えに冒されていた…。 (2013/11/17 01:49:07) |
春野サクラ | > | 『ほんの…。少しだけ…。』誰に言い訳するわけでもなく呟くと、胸に手を当てる。思わず声が漏れそうになるが、わずかに残る理性が圧し殺す。そこからは転がり落ちていくようなものだった。胸だけで終わらせるはずたったのに、私の指先は乳首を弄んでいる。私のスーツの股間の部分が水気に耐えきれず、次第にシミが広がっていく。 (2013/11/17 01:53:37) |
春野サクラ | > | 『そろそろ…。止めなくちゃ…』私の右手は既に股間にたどり着いている。スーツは私が秘部に指を入れても破れることはなく、愛液で濡れそぼった肉壁は繊維が擦れて快感が倍増される。 (2013/11/17 02:01:29) |
春野サクラ | > | 『ダメ…。声…でちゃう…。』右手は絶えず私の秘部を思うがままに責め立てる。左手が今にも漏れそうになる声を抑え込んでいる。こんな敵地でなんて醜態を晒しているのだろう。敵に見つかることを望んでいるんじゃないか…。聞こえない罵倒までもがサクラの体を熱くさせる。 (2013/11/17 02:07:25) |
春野サクラ | > | 『あ…あぁっ…。イ…イクッ…!イッちゃうっ…!』サクラの体の火照りは最高潮に達し、絶頂を迎えた体は大きく仰け反った。 (2013/11/17 02:11:44) |
春野サクラ | > | 『んんんんんんっっっ!!』声を必死に抑え込み、自慰が終わるとそのままぐったりと背後の木にもたれ掛かる。『いまの』 (2013/11/17 02:13:05) |
春野サクラ | > | 『今の聞こえてないわよね?』辺りは静けさに包まれ、鳥の鳴き声が聞こえるくらい。安心したら瞼が途端に重くなった、このまま無防備な姿を晒したら…。そんなことを考える余裕もないほど、私は泥のように眠ってしまった…。 (2013/11/17 02:18:46) |
春野サクラ | > | 【今日はここまでにしておきます。おやすみなさい。】 (2013/11/17 02:19:29) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2013/11/17 02:19:32) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2013/11/22 01:15:03) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、今夜も失礼しますね。】 (2013/11/22 01:16:17) |
春野サクラ | > | 辛うじて任務から帰還した私は、すっかりあの強化スーツの虜になっていた。 (2013/11/22 01:18:31) |
春野サクラ | > | あの時の快楽が頭に焼き付いている。あの背徳感が欲しい…。私は常にスーツを身につけ、任務をこなした。あの時のような窮地を求めて…。 (2013/11/22 01:22:17) |
春野サクラ | > | でも張り合いのない相手ばかりで容易な任務が続き、私のフラストレーションは日に日にたまっていった…。 (2013/11/22 01:24:45) |
春野サクラ | > | 【眠くなってきました。落ちますね。】 (2013/11/22 01:26:51) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2013/11/22 01:26:54) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2013/11/25 22:23:29) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、しばらく待機します。】 (2013/11/25 22:24:19) |
春野サクラ | > | 【切断のようなグロ以外は何でもどうぞ。】 (2013/11/25 22:27:17) |
春野サクラ | > | 【拷問や、幻術をかけての命令、大勢での集団レイプなどが希望です。】 (2013/11/25 22:36:38) |
春野サクラ | > | 【ソロルでも書いてみましょうか。】 (2013/11/25 22:45:56) |
春野サクラ | > | 【やはりやめておきますね。上手に書けそうもないので。】 (2013/11/25 22:51:13) |
春野サクラ | > | 【おちます。】 (2013/11/25 22:51:22) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2013/11/25 22:51:24) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2013/12/16 22:03:34) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、全身をぴったり包んだボディスーツを着ているイメージです。 (2013/12/16 22:04:33) |
春野サクラ | > | 【敵国の忍、兵士に拷問されるシチュエーションが希望です。】 (2013/12/16 22:07:03) |
春野サクラ | > | 『はぁっ…はぁっ…。』X字に吊るされて動きを完全に封じられたサクラ。スーツの身体能力を高める効果の副作用で体力の消費が激しく、さらに連戦の疲労もあったために敵国の下忍に捕まってしまった。『私を拷問にかけるつもり?どんなことをしたって私は絶対に口を割らないんだから。』 (2013/12/16 22:22:43) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2013/12/16 22:34:33) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2014/2/7 08:45:51) |
春野サクラ | > | しゃーんなろおおおお!!(今日もあのスーツを着て任務に出てきたサクラ、無事に敵国の忍を撃退する) (2014/2/7 08:49:07) |
春野サクラ | > | ふう、ふう…よ、よし!忍びは倒したわ、後は奴等ね…!(奴等とは新しく出来た謎の組織のこと、その存在はサクラと綱手くらいしか知らず、サクラを倒す為に出来た組織だということしか分からない) (2014/2/7 08:51:29) |
春野サクラ | > | (その組織は超科学的でサクラや綱手の普通の術では歯が立たないのだ)いるんでしょ!この春野サクラが相手になるわよっ! (2014/2/7 08:52:51) |
春野サクラ | > | (そう言うと黒いスーツとマスクで身を包んだ戦闘員達が現れて)やっぱりいたわね、今日も爆乳ムチムチヒロイン、その名もボッイ~ンサクラが倒してあげるわ! (2014/2/7 08:54:50) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2014/2/7 08:55:57) |
おしらせ | > | ボッイ~ンサクラさんが入室しました♪ (2014/2/7 08:56:15) |
おしらせ | > | ボッイ~ンサクラさんが退室しました。 (2014/2/7 08:58:16) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/2/26 09:50:25) |
春野サクラ | > | 【ソロル回してます。乱入歓迎です。】 (2015/2/26 09:50:52) |
春野サクラ | > | 木の葉の医療技術の粋を集めて製作された忍び専用パワードスーツはチャクラの機能を活性化させ、忍術、幻術、そして体術を限りなく高める機能があり、抵抗を減らすため、着用者の体に密着したボディースーツのようにデザインされている。しかし、その最大の弱点は、チャクラが尽きたとき、無理やりチャクラを練ろうと身体中の器官が活性化することにあった…。 (2015/2/26 09:55:55) |
春野サクラ | > | パワードスーツの実験途中に敵国の忍びと遭遇したサクラはスーツの力もあって敵を難なく撃退した、しかし、問題は全てが終わり、帰還途中に起こったのだった…。 (2015/2/26 09:58:45) |
おしらせ | > | 闇野シノビさんが入室しました♪ (2015/2/26 09:58:53) |
闇野シノビ | > | 【こんにちは】 (2015/2/26 09:59:24) |
春野サクラ | > | 【こんにちは!よろしくお願いします!】 (2015/2/26 10:00:00) |
闇野シノビ | > | 【エロありですか?】 (2015/2/26 10:00:12) |
春野サクラ | > | 【はい、エロありです。あと一回ロルしますのでそこから入ってもらえますか?】 (2015/2/26 10:00:58) |
闇野シノビ | > | 【了解です】 (2015/2/26 10:01:12) |
春野サクラ | > | 「はぁ…。このスーツの性能はわかったけど、このデザインはなんとかならないかしらね…。」体にピッチリ密着し、ボディラインがくっきり出るこのスーツをサクラはあまり好んでいなかった。「でもこのスピードはスゴいわね。これなら今日中には里に帰れる。」森の中を駆け抜ける。 (2015/2/26 10:04:00) |
闇野シノビ | > | 春野サクラだな?上層部からお前を始末しろという命が出ている。覚悟してもらうぞ(複数の下忍をつれて) (2015/2/26 10:05:27) |
闇野シノビ | > | 【性格とか口調とか好みがあればいってくださいね】 (2015/2/26 10:05:48) |
春野サクラ | > | 【それほどないんですが、スーツをあまり破かないで欲しいです。】 (2015/2/26 10:07:57) |
闇野シノビ | > | 【了解です!】 (2015/2/26 10:08:39) |
春野サクラ | > | 「先に姿をあらわすなんてけっこう自信があるのかしら…。それとも浅はかなだけ?」自信たっぷりに挑発して見せる。「かかってきなさい!今の私なら負ける気がしない!ち力強く構える。 (2015/2/26 10:11:17) |
闇野シノビ | > | ふん、なんの策もなく戦いを挑むものがいるわけがない。いけ(下忍に指示を出し、戦わせるもそれは相手のスタミナ切れを狙う戦術で) (2015/2/26 10:12:49) |
春野サクラ | > | 下忍たちはさまざまな幻術、忍術を駆使してサクラを追い詰めるが、その怪力と医療忍術を限界まで強化されたサクラの敵ではなかった。「はっ…はっ…人数にものを言わせて倒そうってワケ…。でも…。」サクラの拳が下忍もろとも地面に叩きつけられる。「あとはあんただけよ。」(こいつの実力次第では…。ちょっとヤバイかも…。) (2015/2/26 10:18:46) |
闇野シノビ | > | さすがは噂に違わぬ強さだ。それに何やら他の力が備わっているようだな…例えば(ムチのようなもので動きの鈍ったサクラを巻き上げチャクラを吸いとり) (2015/2/26 10:20:33) |
闇野シノビ | > | 【拷問は別の担当でやろうと思ってるんですが男と女、どっちがいいですか?】 (2015/2/26 10:22:25) |
春野サクラ | > | 「噂…?何が目的なの!?ふ不意打ちのように繰り出されたムチをかわすことができずに締め付けられる「こんなもの引きちぎって…。」(力が…抜けていく…。まずい…。)首に絡み付いたムチはサクラのチャクラを奪っていく。ついに片膝をついたサクラ。 (2015/2/26 10:24:23) |
春野サクラ | > | 【では女の人にお願いします。】 (2015/2/26 10:24:42) |
闇野シノビ | > | 近々私たちは木の葉の里に奇襲をかける。それを容易くするためにもお前には色々と協力してもらう。連れていけ!(あとから呼び出した下忍とともにサクラを自分達の里に連れ帰り) (2015/2/26 10:26:51) |
闇野シノビ | > | 【了解です!】 (2015/2/26 10:27:08) |
春野サクラ | > | 周囲に気を配ることができずに背後をとられ、容易く薬をかがされ、そのまま意識は闇へと落ちていった。連戦と、チャクラを奪われた体は着実にシノビの計画通り、サクラを弱らせていたのだった。(この甘い香り…。麻酔…!?)すでに弛緩しきった体は何も言うことを聞かず、そのまま眠りにつくのだった。 (2015/2/26 10:32:02) |
闇野シノビ | > | (しばらくしてサクラが目覚め)ようやく目を覚ましたか。お前には木の葉について色々と話してもらうぞ。ついでに着ているその妙なスーツのことなどもな(サクラはX字に張りつけられており) (2015/2/26 10:34:00) |
春野サクラ | > | (そうか…私…眠らされて…。)ぼんやりとした意識にシノビの声が入ってくる「話すことなんて…ない…。」シノビを睨み付ける。(この程度の拘束なら…隙を見計らって引きちぎってやる…。) (2015/2/26 10:38:47) |
闇野シノビ | > | いいや、お前は必ず話す。こちらには拷問のプロがいるのだからな。では私はこれで失礼する (2015/2/26 10:40:19) |
おしらせ | > | 闇野シノビさんが退室しました。 (2015/2/26 10:40:22) |
おしらせ | > | マリナさんが入室しました♪ (2015/2/26 10:40:46) |
マリナ | > | 【ここから女役に代わります】 (2015/2/26 10:41:02) |
マリナ | > | あら、今日もかわいい子が来てくれたのね。私は拷問師のマリナよ。今からあなたをたっぷり苦しませてあげる。逃げようとしてもムダよ?その十字架は特殊加工であなたのチャクラを絶えず吸い続けているのだからね (2015/2/26 10:42:40) |
春野サクラ | > | 「そんなバカな…。」(さっきのムチといい…。この組織…。チャクラを吸いとる技術なんてどうやって…。)「私だってただの女の子じゃないわ…。忍なのよ。絶対に負けない。」 (2015/2/26 10:48:32) |
マリナ | > | 捕まった子はみんなそういうのよ。まあいいわ、早速質問…さっきからそのスーツ気になってるんだけど誰がつくったのかしら?(ムチを手に持ち) (2015/2/26 10:49:37) |
春野サクラ | > | 「……………。」答えない。ただ彼女を睨み付ける。(この十字架は私が感じないくらいに少しずつ奪っていくのね…。それほど時間はかけられないけど…。)マリナの言葉を無視して辺りを見回す。 (2015/2/26 10:52:56) |
マリナ | > | 答えないのね。なら…(身体を何度もむち打ち) どう?話す気になった? (2015/2/26 10:53:45) |
春野サクラ | > | 「悪いけど、その程度で音をあげるほどヤワじゃないわ、なめんじゃないわよ。」マリナの顔に向けて唾を飛ばす。(これもさっきのムチ…。くそッ力が抜ける…。)両腕にチャクラを集めて引きちぎろうとするも、ムチに打たれると力が抜けてしまう。 (2015/2/26 10:58:24) |
マリナ | > | さすがは忍ね。痛みには耐えられるってことね。それに、どうやら抵抗しようとしてるみたいね。(察知して) だったら最高に苦しませてあげる (背後に回り込み、脇腹をくすぐって) (2015/2/26 11:00:49) |
春野サクラ | > | 「んッ…くくっ…くふっ…」恥ずかしそうに耐えるサクラ。ほほを染めてもじもじしている。「子供のイタズラじゃないんだから…。あっ…くうぅ…。」しかし、遂にそのときが来た。(チャクラが…。もう…。)突然、サクラの息づかいが荒くなり、熱をだしたかのように顔が真っ赤になる。(なにこれ…。身体中が疼いて…。止まらない…。)それはスーツの副作用。チャクラが尽きたために、無理やりチャクラを練ろうと身体中が活性化しているのだ。(こいつに悟られたらまずい…。今だけは…。) (2015/2/26 11:08:15) |
マリナ | > | どうやら限界が来たようね。そのスーツのことはもう調べてあったわ?(副作用のことも知っていた) さて、じゃあもう一度質問よ?そのスーツをつくったのは誰?言わないと… (活性化した身体を再びくすぐり、それは先程とは比べ物にはならなかった) (2015/2/26 11:10:35) |
春野サクラ | > | (こいつ…。全て知ってっ…。)「知らないわよ。」マリナの手が延びる「くっふふふっ…。あははははっやめへへへっ!」くすぐられて笑ってしまう。 (2015/2/26 11:13:11) |
マリナ | > | あんまり私をなめない方がいいわよ?(耳元で囁き、くすぐりを激しくしながら) 所詮、忍といえども女の子。私のくすぐり責めには耐えられないわ。まして、その身体ではね (2015/2/26 11:15:09) |
春野サクラ | > | くすぐり責めは続いた。サクラにはそれが1日ほどの長さにも感じられた。「はぁ…はぁ…もうやめて…。くすぐりだけは…やめて…。」チャクラを練る隙をも与えられずに無防備な脇腹をくすぐられ続けた。 (2015/2/26 11:18:33) |
マリナ | > | そうはいかないわ?あなたが私たちの質問に答えるまではやめられないの。(意地悪い笑みを浮かべながら脇の下や足の裏もくすぐっては) (2015/2/26 11:20:10) |
春野サクラ | > | 「だったら…。永遠に終わらないじゃない…。」脇の下をカリカリと爪の先で引っ掛かれ、足の裏を指先だけで擦られて、サクラの顔はよだれや涙でぐちょぐちょになっていた。 (2015/2/26 11:23:56) |
マリナ | > | そうね、死ぬまでここでこちょこちょってことになるわね。でも私もそこまで暇ではないのよね…(仲間の下忍くの一を数人呼んでくすぐり責めに参加させ) (2015/2/26 11:25:21) |
春野サクラ | > | 【くすぐり以外も出来ますか?】 (2015/2/26 11:27:28) |
マリナ | > | 【できますけど、そろそろ用事で落ちないと…】 (2015/2/26 11:28:15) |
春野サクラ | > | 【では一旦しめますね。続きはいつ頃できそうですか?】 (2015/2/26 11:29:04) |
マリナ | > | 【すみません、お相手ありがとうございました】 (2015/2/26 11:29:06) |
マリナ | > | 【わからないですね。また様子見にきます】 (2015/2/26 11:29:29) |
おしらせ | > | マリナさんが退室しました。 (2015/2/26 11:30:02) |
春野サクラ | > | 数人がサクラを取り囲む。サクラの脇腹を、脇の下を、足の裏をくすぐり始める「あひゅひゃひゃひゃひゃっ!やめへぇぇぇっ!!お願いぃぃっやめへぇぇぇぇぇぇっ!!」その時、身体中の力ががくりと抜けて失神してしまう。サクラへの拷問は続く…。 (2015/2/26 11:33:13) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2015/2/26 11:33:37) |
おしらせ | > | 貧乳怪人グレースさんが入室しました♪ (2015/2/26 13:28:54) |
貧乳怪人グレース | > | こんにちは。 (2015/2/26 13:29:04) |
おしらせ | > | 貧乳怪人グレースさんが退室しました。 (2015/2/26 13:37:24) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/2/26 22:04:08) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、少し待機します。】 (2015/2/26 22:06:11) |
春野サクラ | > | (2015/2/26 22:22:48) |
春野サクラ | > | 【ROMさんもいらっしゃらないみたいですね。】 (2015/2/26 22:30:17) |
春野サクラ | > | 【誰か来るかなぁ…。】 (2015/2/26 22:31:20) |
春野サクラ | > | 【そろそろ落ちますね。】 (2015/2/26 22:36:02) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2015/2/26 22:36:05) |
おしらせ | > | 桜狩り一味さんが入室しました♪ (2015/2/26 22:49:38) |
桜狩り一味 | > | 【こんばんは、久々に悪役で待機します】 (2015/2/26 22:50:02) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/2/26 22:51:13) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、先程のサクラです。】 (2015/2/26 22:51:37) |
桜狩り一味 | > | 【こんばんは~、よろしくお願いします】 (2015/2/26 22:52:04) |
春野サクラ | > | 【どんなシチュエーションが希望ですか?】 (2015/2/26 22:52:37) |
桜狩り一味 | > | 【綱手からの許可で単独行動を許されたサクラが組織の本拠地に乗り込んで…などどうでしょう?流石のサクラでもチャクラが持たなくて…みたいな、因みにこちらの背後は女なのですが、キャラの男女に希望ありますか?】 (2015/2/26 22:54:43) |
春野サクラ | > | 【女性のままで大丈夫ですよ。そちらの希望にお任せします。書き出しはこちらが本拠地に乗り込む所から書きますね。】 (2015/2/26 22:56:35) |
桜狩り一味 | > | 【はい、ただこちらはむちゃくちゃしたりするので嫌になったら言ってください、あと希望、NG教えてくれませんか?】 (2015/2/26 22:58:30) |
春野サクラ | > | 【グロ系以外は大丈夫です。ダメだったらやめてと言いますので。希望は忍術や幻術を織り混ぜて責めてくれると嬉しいです。】 (2015/2/26 23:00:21) |
桜狩り一味 | > | 【分かりましたー、因みに…肉体改造(超乳、ふたなり)は可ですか?】 (2015/2/26 23:01:28) |
春野サクラ | > | 【そういえば、サクラは本編終わったあとのサクラで良いですか?】 (2015/2/26 23:01:35) |
桜狩り一味 | > | 【そうですね、最強状態のサクラを想定してます】 (2015/2/26 23:02:27) |
春野サクラ | > | 【ふたなりはOKですけど…。それ以外はやめてほしいです。 (2015/2/26 23:03:38) |
春野サクラ | > | 】 (2015/2/26 23:04:06) |
桜狩り一味 | > | 【では、改造はふたなり化のみで…他にも屈辱的なシチュエーションを色々してみたいのですが、追々【】で話す感じで良いですか?】 (2015/2/26 23:05:08) |
春野サクラ | > | 【上の一言で話すというのはどうですか?】 (2015/2/26 23:09:19) |
桜狩り一味 | > | 【分かりました、文字数が足りない時は何度かに分けますね】 (2015/2/26 23:10:31) |
春野サクラ | > | 【では、私から書き出しますね。】 (2015/2/26 23:11:12) |
桜狩り一味 | > | 【はい、長々と話してしまい申し訳ありません、よろしくお願いします】 (2015/2/26 23:12:13) |
春野サクラ | > | 幾度の戦いを乗り越えて、木の葉の少女は強く、美しく成長した。今では綱手の直属の実行部隊としての顔も持ち、一人で忍務を任されることも増えた。自身専用のバトルスーツに身を包み、今日も敵勢力の本拠地に潜入する。 (2015/2/26 23:15:00) |
桜狩り一味 | > | ふふふ…一人でのこのこやってきたわね、春野サクラ…「姉御、どうしますかぃ?」そうね、手始めに…(サクラは今や木の葉トップクラスの忍、いや、最早そのバトルスーツのおかげで忍の域を越えた強さにまで成長している、そんな彼女が乗り込んできたのは、今までずっと木の葉との戦いに手を抜いてきた組織「桜狩り一味」の本拠地だった…サクラが侵入すると辺りは薄暗く、周りがよく見えない、そして一つしかない狭い通路………そんな中突如サクラの背中が何者かに殴られる、しかし、振り向いても誰もいない…) (2015/2/26 23:19:04) |
春野サクラ | > | 「うぁっ……!?」(攻撃…!?…そんな気配…何も感じなかった…。)後ろを振り向くと、そこには誰もいない。クナイを抜いて構え、息を殺して辺りに気を配る。(気のせいな筈はない…。)スーツの性能で、感覚は研ぎ澄まされているはずだが、敵の気配はなく…。 (2015/2/26 23:23:35) |
桜狩り一味 | > | 「…いい見物ねぇ?御姉様?」ええ…如何に春野サクラといえど、私達桜狩りに敵う筈がないもの(それもその筈…桜狩りの一味とは、名前の通り、サクラを狩る為の組織だ、例え各里の上忍達やサクラでも、彼女達の動きを捉えるのは至難の技だ、そうこう考えていると狭い通路を一瞬で通り抜け、サクラに攻撃を仕掛けていく)「どうかしら?春野サクラ!このあたしのスピードは!」(と、サクラを翻弄しながら話し掛ける) (2015/2/26 23:27:55) |
春野サクラ | > | クナイで辛うじて相手の攻撃を受け止めていく。(くっ…弾くので精一杯ね…。なら…。か「しゃーんなろぉぉー!!」相手の一撃はサクラの左腕を掠める。しかし、サクラは相手の動きを捉えていた。相手の目の前に拳を叩き込もうと振り抜く。 (2015/2/26 23:35:46) |
桜狩り一味 | > | 「えっ…きゃあああああああぐうううううううううっ!?!?」(サクラの怪力から生み出される拳、それは素早い身のこなしで有名な女を通路の奥へと吹き飛ばす…)…あら?案外やるわね「どーせマグレだろ?次でやられるって、ケケケ」(通路の奥には、文字通り泥が生きているかの様な部屋だった、足元は全て泥沼で、更に奥へ続く扉は泥の巨人や泥の蛇などに守られている) (2015/2/26 23:38:30) |
春野サクラ | > | 「このスーツを傷つけるなんて…。」サクラの専用スーツはさっきの一撃で傷つき、出血した腕を止血するつ次の部屋には泥だらけの部屋。足元をとられそうになるも、水の上を歩く要領で進んでいく。「オーダーメイドのスーツが汚れるじゃないの。」むくれつつも巨人や蛇と対峙する。 (2015/2/26 23:45:56) |
桜狩り一味 | > | (サクラが歩みを進めると、まるで部屋が地震にでもあったかのように震動する、これは組織に登録された人間や生物以外が立ち入ると作動する術を仕掛けてあるのだ、泥は舞い上がり、サクラのスーツにべとりと付着する、するとそこから俗に言うアンモニアの香りが噴き出して…) (2015/2/26 23:48:39) |
春野サクラ | > | 舞い上がった泥はベットリとスーツを汚し、臭いがサクラの鼻孔を刺激する。「んッ…くぅっ…!なにこの臭い…。」アンモニアの臭いに思わず顔をしかめる。 (2015/2/26 23:54:58) |
桜狩り一味 | > | (アンモニアの臭いに怯んだ隙をこの部屋にいる生物達は見逃さなかった、蛇は口から黄色い液体を、巨人は全身から、更に空を飛ぶ蝙蝠の様な生物も、その液体をサクラにかけていく、そう、奴等が出した液体は香りと色からして、出す場所以外は完全に尿だった、サクラは泥と尿の波に飲み込まれ…) (2015/2/26 23:57:24) |
春野サクラ | > | 「全部が尿なの…!?うぁぁぁぁっ…。」上半身は尿にまみれ、思わず膝をつくと足にはベットリと泥がつく。即座に起爆札をくくりつけたクナイを空を飛ぶコウモリに投げつける。クナイが命中したコウモリは泥を撒き散らして爆散する。「あとは蛇と大男ね…。これも誰かの術…。敵の人数を早く把握しないと…。」 (2015/2/27 00:04:02) |
桜狩り一味 | > | (部屋で爆発が起きたその時、今度は部屋の天井に穴が空き、そこから先程と同じ液体が大量に噴き出す、すると巨人はサクラを身動きできないように両手でがっちりと全身を掴み、その尿の滝に突っ込む、サクラは息もできない程の臭いと水にまみれる…) (2015/2/27 00:06:54) |
春野サクラ | > | 天井から降り注ぐ液体がサクラに襲いかかる。「もしかして、この部屋自体を誰かに支配されている…。」天井に注意を向けていたために巨人に捕まれる。アンモニアの臭いが鼻をつき、さらに尿が息が出来ないほどに叩きつけられる。激流が止まったあと、巨人の手のなかでぐったりとするサクラ。「ぐっ…!ゲホッゴホッ…ゲホッ…!!」新鮮な空気を吸おうと、深呼吸を繰り返す。 (2015/2/27 00:14:39) |
桜狩り一味 | > | 「ふふふ…どうですか?私の大型カラクリは…」「もうカラクリじゃねーだろこれ…でもすげぇな!」やっぱり、私の妹分ですものね…(そう、この部屋の仕掛けは彼女が作ったカラクリ、そして動いている泥生物は全て彼女が作り出した性能の良い人形に過ぎないのだ、ぐったりとするサクラの身体を巨人は、普通ならば骨が粉々になるような腕力で押し潰そうとする) (2015/2/27 00:18:03) |
春野サクラ | > | 「はぁ…はぁ…。」巨人の腕を力づくで引き剥がし、何とか脱出を遂げる。「しゃーんなろぉぉー!!」巨人の腕をそのまま引きちぎると、その二本の腕を蛇に向けて投げつける。「この手応え…。もしかして…カラクリ?」サソリとの戦いで痛いほどわかっている。カラクリ技師を相手にすること、それは本体を叩かない限り疲れ知らずのカラクリと戦い続けなければならないのだ。「でも…このまま出てくる敵を倒し続けるしか無いみたいね。」 (2015/2/27 00:24:52) |
桜狩り一味 | > | 「…御姉様達は次の準備をお願いします」あら、いいの?「ええ、でももしここを突破されたらお願いしますね?」「っし!任しとけ!!」(軽い作戦会議は終了…カラクリ使いはそのままサクラとの戦闘を続け、ボスと思わしき女はある準備を進める…一方、サクラの方は次々と巨人、蛇、蝙蝠が現れ続ける、サクラは一人に対し、巨人が11体、蛇が23体、蝙蝠は46体………サクラもひしひしと戦力差を感じるだろう)「…さて、そろそろっ…!」(サクラが少し疲労を見せた瞬間、蛇が一斉にサクラの両手両足に身を絡め、大の字に拘束する) (2015/2/27 00:31:49) |
春野サクラ | > | サクラにとって幸いだったのは、あのときと違って毒を持った傀儡がいなかったことだった。しかし、人形もあと十体を切った所だった。「はあっ…はぁっ…。」(まだ…終わらないの…。)蛇が絡み付き、サクラの動きが止まった。「これくらい…。」蛇の体を引きちぎろうとする。 (2015/2/27 00:37:52) |
桜狩り一味 | > | 「ふふふ…私もあなたも消耗しているけど、分は私にあるわ…!」(にやりと笑みを浮かべると、残りの十体達の耐久度が一気に向上する、サクラが蛇を引きちぎろうとしてもビクともしない程だ、そして…大の字になったサクラの腹部に、巨人の強烈な連続パンチが叩き込まれる)「しゃーんなろー!ってね…!」 (2015/2/27 00:43:29) |
春野サクラ | > | 「うごっ…!…おごぇえ…。」サクラの顔が苦痛に歪む。巨人型の傀儡がかわりばんこにサクラの鳩尾に拳を叩き込んで来る。(蛇の耐久度…。巨人の力が突然上がった…。つまり…流すチャクラの量が増えた…?だとしたら…本体は…近くにいるはず…。)傷つきながらも辺りを見回す。こんなときだからこそ…。神経を研ぎ澄まさなくては…。 (2015/2/27 00:50:48) |
桜狩り一味 | > | (鳩尾だけでは済まされない、サクラの背中は巨人に蹴りつけられ、前後からタコ殴りにされる)「ふふ…あの人、気付いたみたいね…」(女は一人呟く、そう、彼女は確かにこの部屋の出口に居る、巨人達が強化された理由を見抜いたのは褒められる事だ、しかし………巨人達の攻撃の速度は上がり、まるでチョウジの攻撃を前後からネジの様な速さで受けている様に…) (2015/2/27 00:56:04) |
春野サクラ | > | 「…やるしか…ないか…。」サクラの背中に貼られた起爆札に火が着いた。それが炸裂すると、絡み付いていた蛇たちはバラバラと分解する。煙の中、空を飛んでいた蝙蝠たちはクナイで壁に貼り付けられ、残るは複数の巨人のみとなった。「チャクラの糸が一瞬でも切れれば、動きは止まるでしょう?出てきなさいよ。人形遊びは終わりにしましょう。」(内臓と骨が5、6本はやられてるみたいね…。)凄惨なリンチを受けたその体はアンモニアの臭いを放ち、あまりにも痛々しい。 (2015/2/27 01:06:11) |
桜狩り一味 | > | 「…流石、私の本気の人形劇で生きていられた相手はあなたが初めてです」(女は姿を現すと、サクラの姿を見て面白そうな笑みを浮かべる)「…イイ姿ですね?たかだかお人形さんにボコボコにされて臭い匂いを撒き散らすなんて…」(余裕ぶった表情でサクラを煽るその姿はまるで隙だらけ…) (2015/2/27 01:09:43) |
春野サクラ | > | 「この悪趣味な部屋はあなたのセンス?」話の途中で相手に手裏剣を投げつける。「最低ね…。あんた。」散々攻められ続けた腹部が痛むも、二度目の渾身のパンチを放つ。「しゃーんなろぉぉー!!」 (2015/2/27 01:13:59) |
桜狩り一味 | > | 「…なっ…!くっ!」(手裏剣が手の甲に突き刺さる、それを抜いた時にはもう遅かった、サクラの拳は見事女の胴体を捉え………女の体は、思いきり吹き飛び、壁に叩き付けられ、泥沼へ沈んでいった………) (2015/2/27 01:18:43) |
春野サクラ | > | 「はぁ…はぁ…はぁ…時間をかけすぎた…そのうえここまで追い詰められるなんて…。」医療忍術で今までのダメージはある程度までは治すことが出来た。骨折は応急処置程度しか手が施せず、怪力や医療忍術に割いたチャクラの消費はけして少なくはなかった。「いくわよ…。」そして次の扉に手をかける。 (2015/2/27 01:23:59) |
桜狩り一味 | > | (サクラが次の部屋に乗り込んだ瞬間、突如目の前に現れた少し筋肉質な女に、サクラの首は力強く掴まれ、そのまま部屋の中央へと投げ込まれる)「へへ…アイツをぶっ倒すなんてやるじゃねえか、でも、あたしには勝てねぇぜぇっ!?」(サクラの首をがっちりとホールドし、ありえない怪力で締め上げる、今の…いや、絶好調のサクラでも抜けられない様な力でだ) (2015/2/27 01:26:54) |
春野サクラ | > | 「こんな弱った相手でも不意討ちだなんて…。相当焦っているのね。」うつ伏せに倒れたところを無理やり立たされて背後からチョークスリーパー。(この力…今の私ではとてもじゃないけどほどけない…。)このままでは首の骨をへし折られてしまう。「たいした力ね…流石に…キツイ…。」怪力女の鼻先にアンモニアの臭いが染み付いた手を当ててそのまま怪力女の口をふさいだ。 (2015/2/27 01:34:17) |
桜狩り一味 | > | 「はっ、まーちったぁ焦ってるかなぁ?あたしは…な!!」(「な!!」この言葉は決してサクラのアンモニア臭漂う手に対する物ではなかった、そう、彼女は何時も先程の女と一瞬にいた、あの部屋に立ち入る事もあった、この手の臭いにはもう慣れっこなのだ、そして手を払うと、サクラの腰を掴み逆さにし、脳天から床に叩き付ける) (2015/2/27 01:37:54) |
春野サクラ | > | (この程度では怯まないということ…?)ギリギリと気道が締め付けられて、口の端から涎が垂れ、抵抗が弱まったかと思うと、サクラの景色は上下逆さまになり、気づいた時には脳天を床に叩きつけられていた。「あっ…ぐぅっ…。」景色が白黒する。あまりのダメージに無防備にも仰向けで倒れてしまった。 (2015/2/27 01:43:47) |
桜狩り一味 | > | 「いよっと…!おらっ、アイツとあたしの分の拳、受けてみやがれ!!」(仰向けになったサクラに馬乗りになり、ボロボロの身体は更に殴られ、痛めつけられる、巨人の攻撃力とは比べ物にならない、一発でサクラの肋は悲鳴をあげた) (2015/2/27 01:45:58) |
春野サクラ | > | 「あぁっ!ぐあっ!がはぁっ!?」(マズイ…。この女…本当に強い…。でも…あと少し…あと少しだけチャクラを…。)サクラはこれが最後の抵抗だと言わんばかりに怪力女の顔面をつかんで凄まじい握力で握りつぶそうとした。 (2015/2/27 01:51:36) |
桜狩り一味 | > | 「おらおらおらおらぁっ!!コイツでっ…トドメェッ…!?」(怪力女の爆発的な威力の拳がサクラの顔面に突き刺さると同時に、サクラは怪力女の顔面に鈍い感覚を覚えた、そう、激情していたがばかりに防御面が薄くなっていたのだ、怪力女は力尽き、仰向けに倒れる………しかし、サクラは全身の骨がボロボロ、スーツもあまり破れてはいないが傷だらけ、汗と泥とアンモニアの酷い臭いを撒き散らし、さっき殴られて腫れた真っ赤な顔になってしまっていた…) (2015/2/27 01:54:47) |
春野サクラ | > | 「勝ったのね…。」ふらふらと立ち上がり、残るチャクラで傷を癒す。しかし、もう痛み止め程度の効果しか見込めなかった…。「このスーツがなければ今ごろは泥のなかに沈んでいたでしょうね…。」既に力が入らない。医療忍術も使えない。「とにかく…脱…出を…。」後ろのドアへと歩いていく。 (2015/2/27 02:01:52) |
桜狩り一味 | > | …あら?何処へ行くつもりかしら?(サクラが歩みを進めようとしたドアの前には、桜狩りのボスと思わしき女が立っていた、既にサクラには応戦する体力もないだろうと、腕を組んで余裕を見せて)残念だけど、あなたの里は制圧させてもらったわ、これで里全体が人質ってワケ………さ、一緒に来てもらえる?(意地悪な笑みを浮かべて、サクラに絶望を叩き付ける、更に女は一枚の紙をサクラに見せる、するとそこにはしっかりと綱手の字そのもので「サクラ、すまん…!里を制圧された、里の命運はお前にかかっている、酷だが…お前はしばらくの間、奴等の言う事を聞いて里奪還の策を講じてくれ…!」と…) (2015/2/27 02:05:30) |
春野サクラ | > | 満身創痍の体を引きずり、目の前に現れたボス。既にサクラは構えることもできない。疲れ切った顔を相手に向けるだけ。しかし、突然の里の窮地に気力を振り絞って立ち向かおうとする。「う…そ…でしょ?」綱手の字が書かれた紙を見る。(綱手様がこんなことを言うはずが…でも本当に…ナルト達が負けたとしたら…。)がくりと膝をつくサクラ。「私は…どう…すれ…ば…。」 (2015/2/27 02:13:00) |
桜狩り一味 | > | ふふふ…分かったかしら?私達の力が………というか、あの里で私達に対抗できるのはあなたくらいだったわね、どれだけ木の葉って弱いのかしら?(嘲笑う、木の葉の里の忍達は皆、桜狩り一味に負けたのだから、それは笑いたくもなる)…はいはい、絶望してる暇があったら…(ガチッ!と、サクラの両腕はチャクラでできた手錠に繋がれ、首にも首輪とリードを付けられ、ボスに引きずられていく…) (2015/2/27 02:16:37) |
春野サクラ | > | ボスに抵抗することも、従順になることもない。無理やりに引きずられ、ボスの個室へ…。気力だけで保ってきた意識が張りつめた弦のようにぷつんと切れ、サクラの意識は闇に落ちていった。 (2015/2/27 02:20:47) |
桜狩り一味 | > | 【すみません、少しだけこれで相談よろしいですか?】 (2015/2/27 02:21:28) |
春野サクラ | > | 【はい、いいところで一段落つきましたね。】 (2015/2/27 02:23:57) |
桜狩り一味 | > | 【確かに…ええと、これからふたなり改造をしたいと思うのですが大丈夫ですか?】 (2015/2/27 02:24:38) |
春野サクラ | > | 【それは構わないのですが、今日はここで一旦止めて、後日続きをしませんか?】 (2015/2/27 02:29:31) |
桜狩り一味 | > | 【そうですね、なんとなくログから分かると思うのですが、こちらも結構眠気が来ていまして……あ、せめてこれからのこちらが考えている展開がアリかNGかだけ確認したいのですが】 (2015/2/27 02:30:54) |
春野サクラ | > | 【わかりました、どんなことを予定していらっしゃるんですか?】 (2015/2/27 02:31:56) |
桜狩り一味 | > | 【とりあえず、サクラの身体とスーツを完全な状態に直しておきます、そこで目が覚めたらサクラにやむを得ず服従を誓わせて、ふたなり改造…因みにふたなりは臍辺りまでのサイズと玉アリを想定しているのですが大丈夫ですか?】 (2015/2/27 02:34:53) |
春野サクラ | > | 【大丈夫です。そういった改造や服従プレイはボスの趣味ですか?】 (2015/2/27 02:37:33) |
桜狩り一味 | > | 【ありがとうございます、25cm程の巨根で片手に一個収まらない巨玉なのでスーツの中でパンパンになります♪はい、ボスの完全な趣味ですね、あと一つ、高確率で受け入れられないと思われる物があるのですが…】 (2015/2/27 02:40:05) |
春野サクラ | > | 【なんでしょうか…?】 (2015/2/27 02:40:44) |
桜狩り一味 | > | 【サクラは改造のせいでチャクラをふたなりで精製し、精液の様に出す事しかできなくなります、つまりサクラの戦う手段はふたなりだけになるのです…ここまでは大丈夫ですか?】 (2015/2/27 02:42:42) |
春野サクラ | > | 【はい、そして?】 (2015/2/27 02:43:41) |
桜狩り一味 | > | 【つまり、サクラはふたなりで戦う戦士として、桜狩り一味に服従を誓います、スーツはふたなりを出し入れできるようチャックが付けられます、これからのプレイは基本的にサクラをふたなりヒロインとして育てる感じになります…如何でしょうか?】 (2015/2/27 02:46:23) |
春野サクラ | > | 【ふたなりになってボスに屈したあとは誰と戦うのですか?】 (2015/2/27 02:49:04) |
桜狩り一味 | > | 【最初はボスによる戦闘訓練を少しだけ入れて、その後は桜狩りが用意した対サクラ用の生物と戦ってもらおうかなー、と…勿論、ふたなりで♪………駄目でしょうか?】 (2015/2/27 02:50:21) |
春野サクラ | > | 【ふたなりにされて、ボスのおもちゃとしていろんな生物と戦わされる、みたいなのはアリです。】 (2015/2/27 02:51:55) |
桜狩り一味 | > | 【なるほど…ええと…つまり、ふたなりによる戦闘はアリですか?無しですか?】 (2015/2/27 02:53:10) |
春野サクラ | > | 【それはふたなりを使ってのイカせ合いみたいなものですか?】 (2015/2/27 02:58:48) |
桜狩り一味 | > | 【俗に言うバカエロに分類されるんですが………まぁ、サクラの持ち味の怪力をふたなりで使って、ふたなりで相手を殴ったり、精液とチャクラでビームみたいに攻撃したり…ですかね】 (2015/2/27 02:59:58) |
春野サクラ | > | 【流石にそれはNGですね。すみません。】【】 (2015/2/27 03:02:28) |
春野サクラ | > | 【ふたなりをつけさせられたままで、ボスのペットと戦わされるみたいなのはやってみたいです。】 (2015/2/27 03:03:45) |
桜狩り一味 | > | 【分かりました…では、ふたなりでしかチャクラが精製できない、等も無しでしょうか?医療忍術は自分で自分の精液を浴びて…等を考えていたのですが】 (2015/2/27 03:04:04) |
春野サクラ | > | 【バカエロは…はい、少し苦手です。】 (2015/2/27 03:04:54) |
桜狩り一味 | > | 【ではこういう感じですね、ふたなり改造をされたサクラは「下品なふたなりで戦うヒロイン」ではなく「下品なふたなりがあるヒロイン」として、ボスが差し向けたペットや危険生物と戦う…みたいな、因みにバトル中ふたなりを刺激したりはアリですか?】 (2015/2/27 03:07:32) |
春野サクラ | > | 【はい、アリです。「そこばっかり…卑怯よっ!あっ…はぅぅっ!?」みたいな。】 (2015/2/27 03:11:01) |
桜狩り一味 | > | 【何度も射精させられて、何戦かしたら結局最後はぐだぐだになって…とか………さて、こちらからは以上なのですが…】 (2015/2/27 03:12:20) |
春野サクラ | > | 【はい、今夜はありがとうございました。普段はもっと夜遅くにいると思います。見つけたら声をかけてください。】 (2015/2/27 03:17:00) |
桜狩り一味 | > | 【こちらこそ、長々とお付き合いいただきありがとうございました、はい、見かけたら入らせていただきますね、では、お休みなさい、失礼しますねー】 (2015/2/27 03:18:41) |
おしらせ | > | 桜狩り一味さんが退室しました。 (2015/2/27 03:18:44) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2015/2/27 03:19:09) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/3/2 23:37:49) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、悪の組織、または忍を演じてくださる方をお待ちしています。】 (2015/3/2 23:38:21) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2015/3/2 23:41:32) |
春野サクラ | > | 【NGは手足を切断みたいな痛々しいのと、スカトロ、スーツを脱がせることです。】 (2015/3/2 23:41:58) |
未定♂ | > | 【こんばんは、質問すみませんがふたなり悪堕ち化させたりとかは可能ですか?】 (2015/3/2 23:41:59) |
春野サクラ | > | 【悪堕ちって何をするんですか?】 (2015/3/2 23:43:32) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、未定♂さん。】 (2015/3/2 23:43:48) |
未定♂ | > | 【悪堕ちさせ木の葉へスパイとして潜入させ、毒精液と化した精液を味方だと油断している木の葉の忍に掛けて石化させ内部木の葉を壊滅させたりとか…どうでしょうか?】 (2015/3/2 23:45:47) |
春野サクラ | > | 【この部屋ではサクラと悪の組織が戦う部屋なので、ふたなりにされて、そこを攻められて敗北まででしょうね。】 (2015/3/2 23:47:17) |
春野サクラ | > | 【だからここではそういったシチュエーションはダメだと思います。】 (2015/3/2 23:47:53) |
未定♂ | > | 【では堕ちた後は不可になりますか…?】 (2015/3/2 23:47:58) |
未定♂ | > | 【判りました、回答有難う御座いました。失礼しました】 (2015/3/2 23:48:23) |
春野サクラ | > | 【はい、堕ちるまでになりますね。】 (2015/3/2 23:48:28) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2015/3/2 23:48:33) |
春野サクラ | > | 【もうしばらく待機します。】 (2015/3/2 23:51:16) |
おしらせ | > | Jさんが入室しました♪ (2015/3/2 23:58:59) |
J | > | こんばんは! (2015/3/2 23:59:09) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2015/3/2 23:59:21) |
J | > | お願いします!僕は爆乳戦士の爆乳エナジーを集めるハンターです。大丈夫でしょうか? (2015/3/3 00:00:03) |
春野サクラ | > | 【チャクラという設定なら…。】 (2015/3/3 00:02:14) |
J | > | では、乳からチャクラを吸収でいいですか? (2015/3/3 00:02:34) |
春野サクラ | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2015/3/3 00:04:03) |
J | > | よかった!よろしくお願いします! (2015/3/3 00:04:18) |
春野サクラ | > | 【書き出しはそちらからお願いできますか?】 (2015/3/3 00:05:12) |
J | > | わかりました! (2015/3/3 00:06:03) |
J | > | ここらからだな?強いチャクラを感じる...(身を潜め木の葉の里へと侵入したJ。迷彩服にフルフェイスのマスクを着用し辺りを見回す。) (2015/3/3 00:07:11) |
春野サクラ | > | 任務を終えて帰ってきたサクラは、今すぐにでも家に帰ろうと歩いていた。「まったく…。一人で忍務をするのも楽じゃないわ。」 (2015/3/3 00:11:26) |
J | > | あの女だな?(豊満な肉体のスーツ姿の女を見つけると背後から襲いかかる。) (2015/3/3 00:12:26) |
春野サクラ | > | 「敵の気配…!?」高く飛び上がり、Jの背後をとる。「あなたは何物?妙な気配を持っているのに殺気がない…。」クナイをJの背中に押し当てる。 (2015/3/3 00:15:55) |
J | > | 見事だ。(両手をあげる。)しかし、まだ詰めが甘い...(素早くサクラの腕を掴むと背後に回り込みナイフを持っている腕を拘束する。爆乳がぶるんと揺れる)おまえからは強力なチャクラを感じる。 (2015/3/3 00:18:33) |
春野サクラ | > | 「あっ…ぐっ…振りほどけない…。」力ではサクラに分があった、しかし、Jの能力によってサクラは本来の力の百分の一も出せない状況だった。 (2015/3/3 00:23:25) |
J | > | どうした?(サクラが力を出せない原因。それは、Jの体を覆う紫色のチャクラにあった。とくにそのチャクラはサクラの爆乳にまとわりつく。) (2015/3/3 00:25:15) |
春野サクラ | > | サクラは自分の胸の異変に気がついた。「なにこれ…。私の胸に…何が…?」(ても、里の中にいるんだから、誰か助けに来てくれる。それまで時間を稼げば…。) (2015/3/3 00:28:37) |
J | > | そうはいかない。(ブィーン...背後にワームホールが現れるとサクラを連れ去る。)気がつくと、なにもない真っ暗な空間の中におり、先ほどの紫色がサクラの豊満な肉体にまとわりついており、磔の状態で身動きがとれなくなっていた。 (2015/3/3 00:31:37) |
春野サクラ | > | 「こんな…拘束っ…」腕にチャクラを込めて引きちぎろうとする。 (2015/3/3 00:36:30) |
J | > | ムダだ!くらえ!(すると、紫色のチャクラがサクラの爆乳に入り込んでいく。乳首がスーツを押し上げる程に勃起する。) (2015/3/3 00:45:16) |
春野サクラ | > | 「んああぁぁぁっ!」(何?…私の胸に何が起こっているの…!?)スーツの上からでも見えるほどに勃起した乳首はスーツに擦れるだけでも声が漏れてしまいそうになる。 (2015/3/3 00:47:13) |
J | > | ふっふっふ。俺の名前はJ。爆乳ハンターだ。(更に爆乳に入り込んでいく紫色のチャクラ。) (2015/3/3 00:51:28) |
春野サクラ | > | 「こんなチャクラ…。初めて見た…。あふぅぅぅんっ!」胸を執拗に責められて喘ぐ。 (2015/3/3 00:54:12) |
J | > | ふっふっふ。俺は異種だからな。くらえ!(両手に惑わせるとサクラの手に余るデカパイを鷲掴みにすると激しく揉みしだく。)おまえのチャクラをいただこうか。 (2015/3/3 00:56:06) |
春野サクラ | > | 「胸を触られているだけなのに…。」(力が抜けていく…。このままじゃ…私…。)サクラの顔が諦めの表情にかわる。 (2015/3/3 00:58:17) |
J | > | もう諦めるのか?もっと楽しませてくれよ。(そうゆうと、更に激しく揉みしだき、乳房からチャクラを搾り取っていく。) (2015/3/3 01:03:20) |
春野サクラ | > | 「お願いっ!…搾り取らないでぇ…。」股間からは愛液が滴りおち、サクラの目尻は涙で潤んでいる。 (2015/3/3 01:06:37) |
J | > | クックック。(勃起した乳首を摘むとぎゅーっとひっぱり、更にチャクラを搾り取る。) (2015/3/3 01:08:12) |
春野サクラ | > | 「んんんん~~~っ!!?乳首は…乳首はダメぇぇぇぇっ!!」サクラの体のほとんどのチャクラが溢れ出す。 (2015/3/3 01:11:22) |
J | > | すいません!背後落ちです! (2015/3/3 01:13:20) |
おしらせ | > | Jさんが退室しました。 (2015/3/3 01:13:23) |
春野サクラ | > | サクラのチャクラのほとんどを採取したあと、謎の男は姿を消した。 (2015/3/3 01:17:19) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2015/3/3 01:17:27) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/3/4 12:29:16) |
春野サクラ | > | 【こんにちは、少し待機してみます。】 (2015/3/4 12:29:44) |
春野サクラ | > | 【木の葉の技術の粋を集めた強化スーツでパワーアップしています。】 (2015/3/4 12:33:25) |
春野サクラ | > | 【弱点は、チャクラを使いきると身体中の感覚が敏感になります。】 (2015/3/4 12:34:09) |
春野サクラ | > | 【NARUTOのキャラならばサクラ以外でもOKです。】 (2015/3/4 12:35:15) |
おしらせ | > | サソリさんが入室しました♪ (2015/3/4 12:38:06) |
サソリ | > | 【こんにちは】 (2015/3/4 12:38:22) |
春野サクラ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2015/3/4 12:38:44) |
サソリ | > | 【こんにちは、どんな設定にしますか】 (2015/3/4 12:39:17) |
春野サクラ | > | 【サソリの本体はまだ残っていて、単独行動中のサクラに襲いかかってくるみたいな。】【】 (2015/3/4 12:41:17) |
サソリ | > | 【その設定にします】じゃあ始めますよ (2015/3/4 12:42:13) |
サソリ | > | あれは、木の葉の里のサクラだな (2015/3/4 12:43:54) |
サソリ | > | サクラを襲う (2015/3/4 12:45:30) |
春野サクラ | > | 【すみません、短文は控えて欲しいのですが。 (2015/3/4 12:46:41) |
サソリ | > | あの女だな?(里を襲うサクラ出てこいよ出てこなきゃ里を破壊するぞ) (2015/3/4 12:48:13) |
春野サクラ | > | 【すみません、落ちます。】 (2015/3/4 12:50:29) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2015/3/4 12:50:32) |
おしらせ | > | サソリさんが退室しました。 (2015/3/4 12:50:35) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/3/5 18:00:35) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、少し待機してみます。 (2015/3/5 18:00:54) |
春野サクラ | > | 【流石に来るのが早すぎたでしょうか…。】 (2015/3/5 18:13:34) |
春野サクラ | > | 【サクラ以外にも綱手、ヒナタ、いのなど、NARUTOのキャラなら出来ます。 (2015/3/5 18:26:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2015/3/5 18:46:41) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/3/5 20:01:59) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、再度入室です。】 (2015/3/5 20:02:30) |
春野サクラ | > | 【相談だけの方も歓迎です。】 (2015/3/5 20:09:33) |
春野サクラ | > | 【9時まで待ってみますね。】 (2015/3/5 20:15:03) |
春野サクラ | > | 【サクラ以外でも、特殊スーツを着ているNARUTO女性キャラなら、OKです。】 (2015/3/5 20:27:12) |
おしらせ | > | 陽炎丸さんが入室しました♪ (2015/3/5 20:34:32) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2015/3/5 20:34:52) |
陽炎丸 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2015/3/5 20:34:53) |
陽炎丸 | > | 【お相手よろしかったでしょうかね?】 (2015/3/5 20:35:45) |
春野サクラ | > | 【キャラはサクラのままで良いですか?】 (2015/3/5 20:36:09) |
陽炎丸 | > | 【はい、サクラでお願いします】 (2015/3/5 20:36:39) |
春野サクラ | > | 【御相手はもちろん、歓迎です。】 (2015/3/5 20:36:59) |
陽炎丸 | > | 【ありがとうございます。 えっとログにあってかぶった!と思ったのですが自分もチャクラ吸収系がいいなと…そちらで希望はありますかね?】 (2015/3/5 20:38:45) |
春野サクラ | > | 【チャクラが尽きると、スーツは無理矢理チャクラを練ろうとして体が敏感になります。それを活かしてくれるとうれしいです。】 (2015/3/5 20:42:23) |
陽炎丸 | > | 【了解です。チャクラを吸い上げながら敏感な体を弄ぶような感じでかな…他にNG等はありますでしょうか?】 (2015/3/5 20:45:11) |
春野サクラ | > | 【スーツをやぶかれることと、グロテスクな描写はやめて欲しいです。】 (2015/3/5 20:47:33) |
陽炎丸 | > | 【胸や秘部の露出もなしの完全着衣?それともその部分の露出は可能でしょうか?】 (2015/3/5 20:51:13) |
春野サクラ | > | 入れるときに秘部の部分を破くのは大丈夫です。胸は出来れば破いてほしくないですが…。】 (2015/3/5 20:52:59) |
陽炎丸 | > | 【了解しました。 上は露出させない方向で、最後にお尻に関しての責めもOKでしょうかね?】 (2015/3/5 20:56:33) |
春野サクラ | > | 【OKですよ。】【】 (2015/3/5 20:57:03) |
陽炎丸 | > | 【わかりました。こちらからは以上です。そちらからは何かありますでしょうか?】 (2015/3/5 20:57:52) |
春野サクラ | > | 【ありません、書き出しはどちらからしますか?】 (2015/3/5 20:59:32) |
陽炎丸 | > | 【ではこちらから書き出しましょう 任務を終えて油断しているところに…という定でよろしいでしょうか】 (2015/3/5 21:01:39) |
春野サクラ | > | 【はい、わかりました】 (2015/3/5 21:02:02) |
陽炎丸 | > | 【では改めてよろしくお願いします】 (2015/3/5 21:02:32) |
春野サクラ | > | 【よ】 (2015/3/5 21:04:32) |
春野サクラ | > | 【よろしくお願いします。】【】 (2015/3/5 21:04:42) |
陽炎丸 | > | (任務を終えて木の葉への帰路につくサクラを倒したはずの敵の残党が付け狙っていた)見つけたぞ…さっきは良くも…だが勝利に浮かれて油断しまくりだな…よし今なら…(こっそりと忍術を発動させると急に霧が濃くなっていく) (2015/3/5 21:06:34) |
春野サクラ | > | 「ふぅ…。かなりの数がいてどうなることかと思ったけど…。一人一人は大したことなくて助かったわ。」大きくため息をつくと、そのまま木の葉の里へと帰投する。しかし、辺りは霧に包まれてしまう。「これじゃあ下手に動けない…。霧が晴れるまで待たなくちゃ。」偶然、洞穴を見つけ、そこに入ろうとする。 (2015/3/5 21:12:43) |
陽炎丸 | > | (サクラが洞窟へ入るのを確認すると自分も後を追ってこっそり洞窟へ入り、入口には結界をはって閉じてしまう)さっきは随分と好き勝手してくれたな…おっと動くなよなへへへ(サクラが声に気づいた時には既に背後を取って首にクナイをあてがっていた) (2015/3/5 21:19:39) |
春野サクラ | > | (こいつ…さっき倒したやつらとは違う…。)霧のせいなのか、結界のせいなのか、またはサクラが油断していたからなのか、サクラは敵に背中をとられることを許してしまった。「やるからには一撃で仕留めなさいよ。仕留め損なったらあんたの負けよ。」虚勢なのか、よゆうなのか、サクラは落ち着いた様子で返す。 (2015/3/5 21:24:06) |
陽炎丸 | > | ふん、余裕かましてられるのも今だけよ…(と自分のチャクラでロープを作り出しそのロープを操りサクラの両手、両足を縛り…体へもロープチャクラを這わせて体を亀甲縛りにしていく)俺のチャクラロープで身動き取れなくなったないい格好だ(サクラの縛られた体を舐めまわすように見回して) (2015/3/5 21:30:51) |
春野サクラ | > | 「変わり身の術…。なんてね。」陽炎丸の目の前には亀甲縛りにされた丸太が横たわる。「シュミ悪いわね。」振り向いた陽炎丸の顔面に渾身のパンチ。 (2015/3/5 21:35:11) |
陽炎丸 | > | うぐう…(拳を受けて壁に叩きつけられ倒れこむが)ふはは…いてーな…だが完全に捉えたぜ…(むくりと起き上がりながらサクラの拳と自分の体をつなぐロープチャクラが…)このダメージの分貴様のチャクラを貰うぜえ!(サクラのチャクラをロープを伝って吸い上げていき傷を回復させて) (2015/3/5 21:41:37) |
春野サクラ | > | 「あっ…くぅ…!?」(体が…重くっ…。)突然、サクラの体に倦怠感が襲いかかる。思わず壁に寄りかかるサクラ。「チャクラを吸いとったっていうの…?」落ち着いてチャクラを練り直すサクラ。(チャクラを吸いとって傷を治す術…。ちょっと不味いかも…。)サクラのスーツはチャクラを失うと大きな副作用がある。その点では、サクラは最悪の敵と戦うことになってしまったのだ。「ならチャクラを使わず直接っ…!」クナイを抜いて斬りかかるサクラ。しかし、陽炎丸の目の前で動きが止まる。「体がっ…!動かないっ…!?」 (2015/3/5 21:48:09) |
陽炎丸 | > | ふふふ…先の戦いで貴様が素早くなかなか捉えられないのはわかっていたからな…肉を切らせて骨を断つというやつさ…(フラフラになり始めたサクラへ近づきながら…)貴様が次の手を考えてる間に時すでに遅しよ…このロープが繋がってる以上貴様はもう逃げられんのだ(すでにいくつものチャクラロープがサクラの体に巻きついていて…サクラの動きを封じていた)さてどうしてやろうか…(と更にチャクラロープをサクラの爆乳へ巻きつけて縛り上げ) (2015/3/5 21:54:02) |
おしらせ | > | 春野 サクラさんが入室しました♪ (2015/3/5 22:00:48) |
春野 サクラ | > | 「くそっ…早く…ロープを…。」練り直したチャクラを使ってなんとかチャクラロープを引きちぎろうとする。「しゃぁぁぁんなろぉぉぉっ!!」鋼より硬いチャクラロープを力付くで引きちぎるサクラ。しかし…。「はぁっ…はぁっ…あんたの小細工も私には無駄だったみたいね。」(もう…チャクラが…。) (2015/3/5 22:05:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2015/3/5 22:08:10) |
陽炎丸 | > | くっなんて力だ…チャクラを吸い取ったにも関わらず俺のチャクラロープを引きちぎるとはな…だがだいぶヘトヘトじゃないか?(チャクラロープをすぐに伸ばしてサクラの体を絡め取り拘束して)またすぐに逃げられたら適わんな…そんな体力があるようにも見えないが(と周りにも蜘蛛の巣の用にチャクラロープを貼って逃げ場をなくし) (2015/3/5 22:15:08) |
春野 サクラ | > | 陽炎丸に一撃を当てようとするが、サクラの首に絡み付くチャクラロープ。「あぐっ…。」一瞬動きが止まったその時、サクラの四肢は再び拘束される。(一撃っ…あと一撃でもアイツに当てられれば…。)ホワイトアウトする意識、すかさず我に帰ると蜘蛛の巣に囚われた蝶のように両の手足を開いたまま磔にされていた。「こんなロープ、また引きちぎって…。」渾身の力でもがくサクラ。 (2015/3/5 22:21:46) |
陽炎丸 | > | 今度は引きちぎらせはせんぞ!貴様のチャクラを常に吸い上げ貴様のチャクラによって強化されたロープだ!(と完全に捉えたのを確認してようやくサクラに近づいて爆乳を撫で回しながら)これが噂に聞いた強化スーツかまあスーツよりも俺はこっちを楽しみたいが…(爆乳をいやらしく揉みしだきながら) (2015/3/5 22:27:05) |
春野 サクラ | > | (チャクラを練れば練るほど…。ロープが硬くなっていく…。)「んっ…こんなときにどこ触ってんのよっ…。」(チャクラを練ることに集中出来ない…。もう…ダメぇぇぇぇっ!!)そして、サクラのチャクラは一滴残らず吸いとられた。ボディスーツ越しからも見てとれるほどにサクラの乳首、クリトリスは隆起し、股間にシミを作っていく。「あっ…はうっ…やめろっ!触るな…っぁん!」内股でもじもじしながら陽炎丸のセクハラに耐えようとしている。 (2015/3/5 22:33:34) |
陽炎丸 | > | まあ、俺も男なんでなこんな状況になったらそりゃあな…ふふふ(胸を上下左右に揺らしてみたり胸と胸をパンパンと叩き合わせてみたりしながら弄び)なんだ?感じてるのか?乳首がスーツ越しにわかるほどに突っ立ってるぜ?(勃起した乳首を指でつまみ上げながらコリコリとしこりあげて) (2015/3/5 22:38:14) |
春野 サクラ | > | 「やめろっ…正々堂々と戦えっ…!」(乳首が…スーツに擦れて…。)「感じてない…っ!お前の手でイカされるわけが…んっ!」犬のように口を開き、熱のこもった吐息が漏れる。 (2015/3/5 22:45:07) |
陽炎丸 | > | 戦うも何もこの状況、優位なのはどっちか考えれば勝敗はついたと言えるんじゃないか?(乳首をきゅっと強めに摘みひねりあげて)生意気いうくノ一にはたっぷり敗北を体に刻んでもらおうか…どうやらこのスーツは自動でチャクラを作り出すようだしな楽しめそうだ(チャクラロープで乳房を締め上げ乳房からチャクラを更に吸い上げてやる) (2015/3/5 22:50:42) |
春野 サクラ | > | 「~~っ!」(こいつ…。さっきから私の胸ばかり…。)サクラのスーツが自動的にチャクラを練るモードに移行すると、着用者の体は強制的に活性化させられ、身体中の感覚を倍増させられる。チャクラロープに永続的にチャクラを吸収されている今、サクラは脱出不可能の状況だった。 (2015/3/5 22:56:35) |
陽炎丸 | > | どうした?ひょっとして胸だけでは不満だったりするのかな?へへへ(まるで生き物のようにチャクラロープを操ってサクラの爆乳を揉むように締め付けたり弱めたりしながら手を胸からお腹そして下半身へと滑らせるように撫で回しながらサクラの感度を確かめるように) (2015/3/5 23:02:06) |
春野 サクラ | > | 「んんっ…あぁっ…。」チャクラロープの絞まったり、緩んだりといった責めはサクラにとって手を使って揉まれる事よりももどかしく、更に焦らすように腹、股間を撫でられるようにされると、きゅっと結んだ口元から思わず声が漏れる。(このまま玩具にされるもんですか…。) (2015/3/5 23:08:46) |
陽炎丸 | > | ふふふ…抵抗もできなくなってきたかではたっぷりと…(股間を指でなぞるように撫で回し、スーツの上からむりくり指を秘部へねじ込みながら)スーツの上からこんなにすんなりと指を飲み込むとはな…(抵抗も少ないしとチャクラロープの本数を少し減らして責めに集中しはじめて) (2015/3/5 23:17:02) |
春野 サクラ | > | 「あっ…くうぅっ…!」(い…イクッ…ダメっ…!)『サクラ様、お待たせ致しました。』サクラの背中に陽炎丸に気づかれないように張り付いたカツユ。サクラが洞穴に入った直後に口寄せしておいたのである。「カツユ様…ありがとうございます…。」少しだけ分けてもらったチャクラでチャクラロープを引きちぎる。【続きます。】 (2015/3/5 23:22:31) |
春野 サクラ | > | カツユが陽炎丸に向けて酸を吐き出す。『結界はチャクラの糸を張り巡らせた結果、弱まっています。逃げるなら今です!』その隙にサクラは快楽攻めでがくがくと震える足に鞭打って、走り出した。(今はとにかく距離を稼がないと!)煙玉を投げ、洞穴の入り口を起爆札で爆破し、なんとか脱出に成功した。 (2015/3/5 23:26:57) |
陽炎丸 | > | 【ありがとうございました、お疲れ様です】 (2015/3/5 23:28:18) |
春野 サクラ | > | 【すみません、無理矢理〆ちゃって。】 (2015/3/5 23:32:54) |
春野 サクラ | > | 【次回、おあいできましたら、満身創痍のサクラをなぶってください。】 (2015/3/5 23:33:41) |
陽炎丸 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ ありがとうございました。】 (2015/3/5 23:33:43) |
陽炎丸 | > | 【はい、その時は是非w】 (2015/3/5 23:34:21) |
春野 サクラ | > | 【それでは今日はありがとうございました。】 (2015/3/5 23:34:36) |
おしらせ | > | 春野 サクラさんが退室しました。 (2015/3/5 23:34:41) |
陽炎丸 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/3/5 23:34:50) |
おしらせ | > | 陽炎丸さんが退室しました。 (2015/3/5 23:34:56) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2015/3/14 15:24:34) |
春野サクラ | > | 【こんにちは、少しの間待機します。】 (2015/3/14 15:24:51) |
春野サクラ | > | 【サクラ以外でもいの、ヒナタ、綱手など、NARUTOのキャラなら出来ます。】 (2015/3/14 15:28:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2015/3/14 15:50:08) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが入室しました♪ (2015/3/14 16:03:01) |
おしらせ | > | 傀儡使いさんが退室しました。 (2015/3/14 16:13:28) |
おしらせ | > | 春野 サクラさんが入室しました♪ (2015/3/31 21:48:12) |
春野 サクラ | > | 【こんばんは、待機しますね。】 (2015/3/31 21:48:30) |
春野 サクラ | > | 【他にもいのや、ヒナタ、綱手など、他の女キャラでもOKです。 (2015/3/31 21:59:26) |
春野 サクラ | > | 【ROMさんもいないですし、落ちますね。】 (2015/3/31 22:10:21) |
おしらせ | > | 春野 サクラさんが退室しました。 (2015/3/31 22:10:23) |
おしらせ | > | 春野 サクラさんが入室しました♪ (2015/4/19 22:10:36) |
春野 サクラ | > | 【サクラが着ている機密スーツの謎を探る敵国の忍とのバトルイメチャが希望です。】 (2015/4/19 22:14:00) |
おしらせ | > | 魔忍さんが入室しました♪ (2015/4/19 22:22:04) |
春野 サクラ | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2015/4/19 22:22:37) |
魔忍 | > | 【こんばんは…よろしく】 (2015/4/19 22:23:05) |
春野 サクラ | > | 【キャラクターはサクラのままでいいですか?】 (2015/4/19 22:23:59) |
魔忍 | > | 【サクラのままでもかまいませんよ】 (2015/4/19 22:25:24) |
春野 サクラ | > | 【わかりました、サクラのままで行きますね。こんな展開のイメチャがやりたいとかはありますか?】 (2015/4/19 22:26:46) |
魔忍 | > | 【とりあえず今はありませんね…しいていうならサクラを倒し監禁し犯すみたいな感じですかね】 (2015/4/19 22:28:53) |
春野 サクラ | > | 【わかりました、そちらの忍者の設定とかありましたら教えてください。】 (2015/4/19 22:31:17) |
魔忍 | > | 【そうですね…口寄せの名手で最大の特徴はチャクラを餌にする口寄せの生物を扱えるですかね】 (2015/4/19 22:34:04) |
春野 サクラ | > | 【いいですね、こちらの忍者スーツはチャクラを消費して身体能力を高めるスーツで、チャクラが切れると体中が敏感になります。】 (2015/4/19 22:36:47) |
魔忍 | > | 【ならチャクラは口寄せ生物にチャクラを吸い付くされ犯されるにしましようか?】 (2015/4/19 22:38:11) |
春野 サクラ | > | 【その生物でも、魔忍さんが直接犯しても大丈夫ですよ。】 (2015/4/19 22:39:35) |
魔忍 | > | 【ならチャクラを奪いながらも犯されこちらにも犯されましょうか?】 (2015/4/19 22:40:41) |
春野 サクラ | > | 【はい、お任せします。】 (2015/4/19 22:41:24) |
魔忍 | > | 【じゃ始めましょうか?】 (2015/4/19 22:41:44) |
春野 サクラ | > | 【どちらからにしますか・】 (2015/4/19 22:42:21) |
魔忍 | > | 【サクラからお願いします】 (2015/4/19 22:44:33) |
春野 サクラ | > | 上忍、春野サクラは木の葉でも指折りの美しさと実力をもつ忍びに成長していた。里に娘を残し、今日も1人サスケの帰る場所を守るために闘う。「任務完了っと、あとは里まで帰るだけね。」追手もいない、流石のサクラも、緊張をとき、安堵していた。 (2015/4/19 22:50:47) |
魔忍 | > | (特殊な口寄せ生物の皮から作った羽織を着て草木に擬態しサクラの通るのを見るとあとを追いかけ)あれが噂の木葉の特殊スーツだな… (2015/4/19 22:55:03) |
春野 サクラ | > | 「今どこからか声がしたような・・・。誰かいるの?」手にはめたグローブを引っ張って気を引き締めなおす。 (2015/4/19 22:57:24) |
魔忍 | > | (辺りの木々がゆらゆら揺らめき生物が擬態しているのが微かに分かり)ふふ…見つけられるとは対し奴だな…春野サクラ (2015/4/19 23:00:44) |
春野 サクラ | > | [] (2015/4/19 23:01:09) |
春野 サクラ | > | 「あそこか・・・。」苦無を抜いて擬態した敵のほうに苦無を投げる。「出てきなさい、次は吹き飛ばすわよ?」起爆札のついた苦無を構える。 (2015/4/19 23:03:58) |
魔忍 | > | (擬態がバレた口寄せ生物がサクラの方に向かって動きだし長い舌を出して攻撃を開始し)ふふ…いつまで耐えられるか楽しみだな… (2015/4/19 23:06:47) |
春野 サクラ | > | 擬態を解いて現れたものはサクラの頭よりも少し大きいかというくらいのカメレオンであった。苦無で応戦するサクラであったが、姿を消し、遠距離から舌を伸ばしての攻撃、そのことごとくがサクラを近づけさせないために、苦戦を強いられる。に (2015/4/19 23:11:08) |
魔忍 | > | (木々を器用に移動し離れた位置から舌を出して攻撃すると背後にある湖の方へと誘うように攻撃を繰り返し)お前からはたっぷりチャクラを奪い倒すと宣言してやろう (2015/4/19 23:15:05) |
春野 サクラ | > | 「くそっ・・・近づけない、」(スーツの特性上、長期戦はマズい、それに・・・。)サクラは決してベストコンディションではなかった。長期の任務のための疲労もあった。しかし、サクラにとって運が悪かったのは相手が悪過ぎたことであった。そしてついに背後の湖まで追い詰められてしまう。 (2015/4/19 23:21:06) |
魔忍 | > | (どんどん湖の方へと追い込まれると長い舌の強烈な一撃を繰り出しサクラを吹き飛ばすと背後の湖から巨大なタコ足が伸びサクラを捕らえて)ふふ…ゆっくりチャクラを奪わせて貰うぞ (2015/4/19 23:24:26) |
春野 サクラ | > | カメレオンの一撃はごくごく軽いものだった、しかし、バランスを崩したサクラはそのままタコの足に捕らえられる。「こんなもの、引きちぎっ・・がぼっ・・!?」力を込めた瞬間にタコの手によって水中に沈められ、大量の水を飲まされる。苦しそうに咳き込むサクラはいまだに体をむしばんでいく倦怠感に気づいていない。 (2015/4/19 23:30:39) |
魔忍 | > | (スーツが水を吸えば重くなるのを理解しているのか力を入れたり緩めたりし水の中で運動させ体力を奪いスーツの隙間から足を入れていき乳首とクリに吸盤を張りつけチャクラを奪い始めて) (2015/4/19 23:32:56) |
春野 サクラ | > | 乳房を締め付けたり緩めたり、吸盤を体に直接つけられるこの攻撃を受けたとたんにサクラはある感覚を思い出していた。『サクラ、お前また胸大きくなったんじゃないか?』『吸われるだけでこんな声出すなんて、感じやすいんだな。お前。』 (2015/4/19 23:40:58) |
魔忍 | > | (乳首とクリを強く吸い上げながらマンコに触手を入れていきゆっくり動かしながらサクラのチャクラをどんどん奪い) (2015/4/19 23:42:26) |
春野 サクラ | > | 「んんっ・・あっ・・」焦らすような微弱な刺激がじわじわとサクラの熟した体を昂ぶらせるサスケと一度だけ、体を交えた時のあの感覚が蘇る。(こんなの・・違う・・・気持ちよくなんか・・・・ないっ・・・!) (2015/4/19 23:49:23) |
2013年08月10日 06時12分 ~ 2015年04月19日 23時49分 の過去ログ
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