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「孤島の学園」の過去ログ

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2015年04月14日 00時52分 ~ 2015年04月22日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(61.214.***.251)  (2015/4/14 00:52:11)

おしらせ久木 刃♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/14 01:26:58)

久木 刃♂2年【こんばんは。部屋主ですー…勢いで作ったは良いのですが、結構説明欄に書ききれない事とかもあったりしますねー…】   (2015/4/14 01:27:37)

久木 刃♂2年【部屋の設定等については、あえてそんなに細かく決めていません。硬い雰囲気に見えがちですが、ルールさえ守って頂けるなら気軽に入室して頂ければと思いますっ。また】   (2015/4/14 01:28:42)

久木 刃♂2年【不明な点などがありましたら、質問していただければお答えしますっ。ここに僕がいない場合でも、ログは見返していくのでこちらにその旨を貼っていってもらえればっ】   (2015/4/14 01:30:17)

久木 刃♂2年【ではでは、今日の所はこの辺で…。皆さんの入室お待ちしておりますっ】   (2015/4/14 01:30:57)

おしらせ久木 刃♂2年さんが退室しました。  (2015/4/14 01:31:01)

おしらせ宮小路 ココ♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/14 04:18:25)

宮小路 ココ♀1年【履歴残しですっ、そしてそんな長文かけるかなぁと不安ですけど← お部屋汚し失礼しました!】   (2015/4/14 04:18:56)

おしらせ宮小路 ココ♀1年さんが退室しました。  (2015/4/14 04:18:58)

おしらせ久木 刃♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/14 21:53:58)

久木 刃♂2年【様子見ばかりしていてもアレなので、ソロルでも打ちながら待機をしてみたり、ですっ】   (2015/4/14 21:54:26)

久木 刃♂2年【気になった方は遠慮せずにどうぞっ】   (2015/4/14 21:55:03)

久木 刃♂2年よっし……次。(休憩を終え、眼鏡を外してベンチに置くと準備運動をしながら端末の前に佇む。訓練室に置かれたタッチパネル式の端末を操作し、「機甲兵士 B」を対戦相手に選択。備え付けのシンプルなチョーカーを首に付けると、立体映像として対象が現れる。続いて周囲の無機質で真っ白な空間がコンクリートの床の廃屋のような場所へと変わっていく……最新の立体映像技術を用い、映像に合わせて首に付けた特殊なチョーカーが脳や神経に直接電気信号を流す事でリアルな感覚を得る事が出来るシミュレーターである)何か…見た事ある感じがするな、あれ。(対戦相手は全身を黒と銀でカラーリングされた合金製のスーツで包んだ、傍から見れば人型ロボットのようにも見える出で立ち。各部の稼働を確認し、こちらへ視線を向けて目の部分を光らせるその様子は益々ロボットのよう。趣味全開だな、あれ……と心中で呟きながら、自らも右手に金属製の槌を呼び出す)   (2015/4/14 22:11:37)

久木 刃♂2年……。(格闘技のようなファイティングポーズを取る相手。格闘戦主体の相手だったか…?と、注意を逸らさないまま構えていると、不意に両腕をこちらへ向けたかと思えば腕から出現した機関銃を放ってきた)うぉわっ…!(銃を向けられると同時に、慌てて左へ飛び退いて銃撃を回避する。体勢を立て直すと、槌を握った右腕に力を込める。金属製の槌から溢れる電流は右腕全体を伝いながら帯電し、相手の方へ向ければ電撃が放出される。反撃を読んでいたのか、後ろへステップすると足元からジェット噴射を行いながらそれを回避。そのまま続けて空中で掌を此方側へ向けると、一瞬の閃光の後に衝撃波に襲われて壁際まで吹き飛ばされた)グ……ッ!(衝撃の勢いに咳き込みながらも立ち上がろうとするも、更なる追い打ちとして敵の腰部から小型のミサイルが発射される。間一髪で身を翻してそれを躱すと、壁に命中したミサイルの爆炎に隠れながら、電流で足の筋肉を活性化させて真っ直ぐに滞空する相手へと接近する)ッ…ラァァッ!!   (2015/4/14 22:30:59)

久木 刃♂2年(意表を突かれた相手へと勢い良く飛び掛かると、電光を帯びて振りかぶった槌を空中の相手へと頭上から振り下ろす。頭部に命中した一撃は大きな金属音と同時に雷鳴を轟かせながら、対戦相手を地面へと叩き付けた)ふぅ……ま、こんなとこかな。(動かなくなった相手を見下ろしていると、Mission Clearの文字が目の前に浮かび上がる。ここのシミュレーターにある対戦相手は、皆実在の格闘技の使い手や魔法使い、果てはこんな近代的な兵器まで様々な相手を選ぶ事が出来る…のだが。本当にこのロボロボしい兵器がどこかの国で使われてるのか?と、訓練の内容よりもそちらに意識が傾いてしまっていた。一種のパワードスーツのようなモノは既に何年も前から完成されているが、これではまるでSF映画では無いか、と。まぁあくまでデザインの話であって、実用性云々に関する知識は自分には無い為に深く考えるのはやめておいた)   (2015/4/14 22:36:47)

久木 刃♂2年【とまぁこんなところで……ちょこっと待機してみましたが、お邪魔しましたっ】   (2015/4/14 22:39:19)

おしらせ久木 刃♂2年さんが退室しました。  (2015/4/14 22:41:21)

おしらせ宗像アヤメ♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/16 03:10:03)

宗像アヤメ♀1年【新しいお部屋でちょっと暴れてみますねー(ぺこ お部屋お借りします。】   (2015/4/16 03:11:09)

おしらせ折原神薙♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/16 03:11:14)

折原神薙♂2年【こんばんはー、初めましてー。この場所は初めてですがお相手お願いできますでしょうかー?】   (2015/4/16 03:11:54)

宗像アヤメ♀1年【もちろんですー。どうぞどうぞ、です。よろしくお願いしますです♪ 今ぽちぽちと打っておりますので、少しお待ちいただけますか?】   (2015/4/16 03:13:14)

折原神薙♂2年【了解ですー】   (2015/4/16 03:15:18)

宗像アヤメ♀1年【最初からちょっと飛ばしてますけど、絡みでは戦闘、日常とかでもいいので。ではよろしくお願いしますねー。】   (2015/4/16 03:20:18)

宗像アヤメ♀1年 (屋上にて、ぼーっと空を見上げながら伸ばした足先は左右に揺れる。動いていないと落ち着かない性分とでも言えば良いのか。ふいに口ずさんだ唄もまた、同じ感覚。無意識に音を発していないと落ち着かないのだろう。戦闘をしなくなってからどれくらいになるだろうか。いつもは争いに身を置いている自身にとって、のんびりとした空間がどれだけ慣れないものなのか、というのを思い知らされる。……?そこで頭を過った疑問が。――何をもってして普通、なんだろう?リズムをとっていた足の動きがぴたりと止まり、歌声も消えて、続くは暫くの沈黙。考えて、考えても答えが浮かび上がることはない)……まぁ、いいのねぇ。考えると頭ぐわんぐわんする。ああ、っ……嫌い……これ、嫌いなのねっ……!(モヤモヤする。イライラする。頭を抱えては小さく身を縮こまらせ何かを拒絶するように。髪の毛に差し込まれた指が真っ赤な髪の毛を掴みグッと引っ張った。自身が与える痛みで湧き上る感情を搔き消すように只管ぐいぐいと引っ張り続けていた。どれくらいの時間、そうしていたかはわからないが――)   (2015/4/16 03:21:07)

折原神薙♂2年あー……面倒くせェな……屋上でいいか……(食堂に向かい歩く生徒が1人。着崩した制服からは明らかにあまり真面目な性格ではないのが読み取れ、何故だかその上には黒いロングコートを羽織っている珍妙な格好で歩く彼は手に林檎と牛乳、そしてパンが入ったビニール袋を持っていて。これから時間をズラして食事でも取ろうと思ったのであろう、しかし都合が悪く機材の運搬だとかで食堂への廊下の最短ルートは塞がっていて。元より気まぐれな性格の神薙は面倒臭そうに頭を掻きながら目的地を屋上に変えまた歩みを進めて)……って、んだァ?先客か。おい、そこのお前。ちっと場所借りるぜェ?(そして到着した屋上。しかしすでにその場所には1人女子生徒の姿があって。まぁ、とはいえ別に人がいようが関係ないかと思い直せばその少女に一言声を掛けてから食料の入ったビニール袋を床に降ろす。不良のようでなんだかんだ律儀な神薙である)   (2015/4/16 03:27:59)

宗像アヤメ♀1年(掻き毟るように髪の毛を引っ張る指の動きがぴたりと止まり、音のした方へと視線を向けるその双眸は苛立ちを含み鋭く睨み付けた。近くに居た人物は顔見知りでもない相手。――愛想良くすればいいのだろうが、今はこの解消されることの無い苛立ちからか、悪態を付くように小さく舌打ちをするという失礼なまでの態度を見せては上目遣いに見上げ)――別に、好きに、すればいいのね……。(向けていた視線を地面へと戻し、ブツブツと何かを口にしながら必死に何かを堪えようとしては身体を前後に小刻みに揺らしていた。ぼろぼろの大型犬用の首輪から伸びる長い鎖が地面に擦れ、ちゃりちゃり金属音を響かせては更に心も焦り始めるか。相手から見れば奇行と取られてもおかしくはないだろう行動は今なお続いていて)   (2015/4/16 03:39:16)

折原神薙♂2年おう、勝手にさせてもらうぜ(一瞬舌打ちのような音が聞こえたもののまぁ、一人でいるのに邪魔者がくればそれは怒るかと勝手に自己解釈すればそんな解釈をしたにも関わらずに立ち去ったりはせずにその場に腰掛けてビニールの中からパンを一つ取り出して。しかし腰に差した刀がどうにも座るには邪魔だなと思ったらしく一度腰から外し横におけばようやく手に立ったパンを食べ始めて)……んァ?なんで首輪なんざしてんだ、お前?そういうファッション流行ってんの?(しばらくパンを食べるのに夢中になっていたもののよしておけばいいのに機嫌が悪そうな相手の首に付けられたどう見ても犬につけるような首輪が気になったらしく不躾に問いかけて。しかしそもそも自分も厨二臭い黒コートを常に羽織ってる変なファッションなのを忘れているのだろうか)   (2015/4/16 03:47:26)

おしらせ男勝りのゲイ共だなさんが入室しました♪  (2015/4/16 03:48:24)

おしらせ男勝りのゲイ共だなさんが部屋から追い出されました。  (2015/4/16 03:49:31)

宗像アヤメ♀1年……(考え事は解決には至らない。いつしかそのモヤモヤとした感情にあわせて脳裏を過るのは「――」の光景。相手が話しかけてきているのにも拘らず返す言葉は無い。だが、相手が置いた刀へと視線を向ければ興味を持ち始めたのか刀と相手の顔を交互に見る視線は何度も上下に動き、いつものように、反応してしまう右腕がグッと強く髪の毛を掴んで引っ張った)――いっ……あ?……アヤメがどんな格好して、ようと……関係ないのね。と、いうか、人に言えないじゃん?(首輪という言葉に反応したのか髪の毛を掴んでいた右手が動き相手の刀に触れようと伸びるのを左手で掴んでは相手に背を向けるように体勢を変えて)   (2015/4/16 03:59:52)

折原神薙♂2年ま、それもそうだな(実際そこまで知りたいわけでもなかったのかどんな格好をしていようと関係ないと言われればすぐに興味も失せたらしく手に残ったパンを牛乳で流し込むように完食すれば最後に残った林檎をしゃりしゃりとかじり始めて。しかしどうにも引っかかりことがあったのかもう一度相手に向かって視線を向け直し)……なんかさっきからソワソワしてるけど大丈夫か?具合悪いなら医者に行ったほうがいいんじゃねーの?(どうにもさっきから落ち着きのない相手の様子に声をかけずにはいられなかったようで。なにやら刀を気にしているようにも見えたので刃物に対する恐怖症でもあったかと首を捻るもそんな様子には見えないため不思議に思っていて)   (2015/4/16 04:06:41)

宗像アヤメ♀1年……モヤモヤする。頭の中が、ぐわんぐわんするのね……!アヤメはこれが、嫌いなのねっ……!すごく、イライラしてる。我慢しなきゃいけないのに…!(具合が悪い、というわけじゃない。身体はいたって健康。寧ろ動かしたいとすら思えるほどだ。自身の状況を解るように説明してるつもりだが、相手にはたぶん伝わるのだろうか?考え事して、足りない頭で考えてもわからず、モヤモヤするのがいやだ。そう言えればいいだけの話なのに。ちらっと見ただけの相手の得物を思い浮かべてはその、我慢している衝動を思わず口にし始めた)……ヤりたい。今すぐに、ヤりたいのね。(すっと立ち上がり座っている相手を見下ろしながらとんでもない事を告げて。その視線は相手というよりも、地面に置かれていた刀へと向けられていたが。右手の指先がわきわきと動き、黒と赤の短めのスカートへと伸び捲り上げ、チラリと見える太腿に巻き付けているガンホルダーへと伸び)ヤリタイ(再度その言葉を口にしては小首を傾げ勢い良く銃を抜けば相手へと銃口を向けて引き金を引こうと人差し指を軽くクッと折った)   (2015/4/16 04:20:17)

折原神薙♂2年……変な奴だな(相手の言うことがよくわからなかったのだろうかうん?と首を捻るも口に出すのはわざわざ言わなくてもいいような失礼な言葉で。まぁ、考えるだけ無駄かとでも思ったのかまた視線を外そうとするも訪れるのはぞわりと背筋を撫でる寒気。神薙がこの若さで既に幾度となく味わった死の予感で。言葉と共に相手が手を伸ばす先を視線に収めればその死の予感を与える得物の姿を確認。反射的に横に置いた刀を手に取り飛び退くのはほぼ銃が引き抜かれるのと同時で、その遅れを取り戻すためにその直前に放られたのはまだ大して齧ってもいない林檎。一瞬でも怯むか意識がそちらに向けばそれでよしと言わんばかりに顔面目掛け放られた林檎は放物線を描く。果たしてそれが間に合うかどうかは神薙の賭けで)   (2015/4/16 04:28:48)

宗像アヤメ♀1年(相手へと告げた欲求はただの自身のわがままでしかない。そしてこの行動も同じく初めて会う相手に対してすることでもないのももちろん。だが、もう、止めることは出来ない。抜いてしまった銃口は相手に向けたまま引っ込みもつかない。まだ、撃ちはしていないものの……だ。危機を察知してから刀を取って距離を取ろうとする相手の動きはまさに、戦いの場数を踏んだものと確信する。流れるようなその動作には思わず溜息すら零れた。――が、追うように向けた視界が捉えた赤い物体。勢い良くこちらの顔面に向って飛んでくるのが僅かだが視えた。それを相手からの合図と見たのか。口角はクッと端を吊り上げて笑みを浮かべた。歓喜を表すような歪んだ笑みを)あ、が……ッ―……!?くふふっ……!?……い、いっ!アナタ、楽しませてくれそう?ねぇっ……アヤメとヤってくれるのねっ!?(勢い良く向ってきた赤い物体を避ける事はせずに、顔面で受け止めればぐらり、と上体は後ろへと揺らぎ踏みとどまろうと後ろへと下がった足に力を込め、引き金にかけられた人差し指をグッと深く折り、狙いの定まらないままに1発乾いた銃声を響かせて放った)   (2015/4/16 04:44:51)

折原神薙♂2年ッ……!?んだァ、いきなり……ッ!?(とてもじゃないが初対面の女生徒にいきなり銃を向けられるような覚えはないのだが実際に起きてしまった以上その混乱を強引に収め頭を冷やして。放たれる銃弾、しかし狙いも定まらない射撃は飛び退き銃口から逃れた神薙にはかすりもせずに。流石に一方的にやられるわけもいかず二本ある刀のうち片方を抜けば太陽に照らされその鈍い輝きを晒し)なんだか知らねェがこんなとこで抜かせやがって……怪我しても俺ァ知らねェからな?(改めて刀を正眼に構える。銃口を向けられた時その狙いを正確に測るためだ。勿論一瞬のうちに見切り撃たれる前に回避に移るという人間離れした行動が出来なければ一巻の終わりなのだがあえてその行動を取る神薙の表情は落ち着いていて)   (2015/4/16 04:56:44)

宗像アヤメ♀1年くふふっ。いいよぉ……すごく、いい!(やっぱりいい、と連呼するのは自身の好きな硝煙の匂いと響いた銃声。相手が冷静さを取り戻して構えを取る間、此方は冷静さを欠き興奮を露わに喜びに震える。モヤモヤしていた感覚はもう消えた。自身が嫌いなものが。それと引き換えに沸き上がる衝動に抑えが利かなくなっていて)……怪我?寧ろ、殺すくらいの勢いで来てもイイのね…!(刀を構えた相手へと向けた笑み。ああ、あの刀で勢い良く切られたらどれだけ、気持ちよくなれるんだろうか?想像するだけで欲しくなる「もう我慢しなくてもいいよねぇ?」と呟くと地面に足先をトントンと数回うち、リズムを刻む。用意はいい?と言いたげな視線は相手を捉え逸らす事はない。浮いた足先がトン――と地面を強く蹴った。遠距離武器を使っているのにも拘らず、相手との距離を縮めようとするのには何か、裏があるのか?翻したスカートから覗くは太腿に巻かれたガンホルダーと同様のタイプのものが一つ。それに気付けるかで行動は変わるだろうか?距離を詰める僅かな間に伸びた左手がホルダーへと伸びては取り出したナイフのグリップを握り自身の得物は二種類だという事を相手に知らせて)   (2015/4/16 05:23:50)

折原神薙♂2年ッ……!(嬉しそうな相手の様子に確信をする。十中八九戦闘狂の類であろう。まったく、機材の搬入などなく、もしくは屋上に行こうなどと考えなければこんな厄介ごとに遭遇しなかっただろうなと内心溜息をつきながら様子を伺い。問題はまず距離。銃を得物とする相手に警戒して離れすぎてしまった。感覚の鈍りを自覚しながら次いで迎えた相手の行動は一番想定した動きとはかけ離れていたもので)チッ……そういうことかよッ!(遠距離を保つどころか距離を縮めるように駆けてくる姿に一瞬不意を突かれるも太ももへと手を伸ばす仕草を目にして狙いを察する。ならばと駆け出す神薙。間合いがより早く詰まったかと思えばその身を大きく翻して)……そらッ!(一瞬のうちに相手の背後へと回り込み刀を振り下ろす。まるで消えたかのような動きは他者に身体能力強化系の術者だと錯覚させるだろう)   (2015/4/16 05:36:50)

宗像アヤメ♀1年銃で、撃たれるのとぉー?ナイフで切られるのってぇっ、どっちが気持ちよくなれるのね……ッ?(距離が縮まるほどに高鳴る鼓動。相手の視線が自身を戦う相手だと認めたのだと知れば一際強く胸は高鳴った――。刀を構えていた相手も何かに気付いたか。此方から距離を詰めようとするだけではなく相手も同様に此方へと向かってくる。自身もそうだが相手もまた速く。振り翳したナイフが刀に向けて振リ下ろされようとした瞬間、双眸は大きく見開かれた)――あ、れ?……消え……?(相手が身を翻したことに視線は追いつかず。一瞬の内に背後へと回り込まれたのに対応しようとして、速度を殺そうと出した足は地面を踏み締めるように地に衝けたそれは、感覚よりも身体の反応と言ってもいいだろう)うん、そういう……!?…ッ……速いのねぇッ……!?(反応が出来た、と言っても反転し地面を蹴って横飛びに上体を横にずらすのが精一杯。刀身がふわりと靡く髪を掠めて切れるのを横目に銃口を相手の刀を握る手に向け、1発の銃弾を放つのは自身の体勢を整える為のもので)   (2015/4/16 06:05:37)

折原神薙♂2年ンなもん、どっちも死ぬか痛ェしかあるわけねェだろがッ!(振り下ろした刀が空を斬る。正直に言えばここまでは想定の範囲内だった。というよりも初撃でかわしてくるという想定があったからこその刃を向けての振り下ろしだったと言ってもいいだろう。頭を回し二手、三手先を読み布石を打つ。それが身体能力強化に特化した……そう思われているだけで実際はただの「無能力者」の折原神薙の戦い方である)足元がァ……お留守だぜクソアマァァッ!(咆哮と共にそのまま倒れ込むように身体を傾ける神薙。放たれる銃弾は頬を掠め赤い筋を残す。地面に倒れる直前片手をつけば横っ跳びに跳ね上がりながら蹴りを放った。狙いは同じく姿勢を崩し立て直そうとする相手の足元で)   (2015/4/16 06:17:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宗像アヤメ♀1年さんが自動退室しました。  (2015/4/16 06:57:21)

おしらせ宗像アヤメ♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/16 06:57:31)

宗像アヤメ♀1年――死ぬ前にも感じられることは、あるのねっ!!アヤメはァ、それが欲しいのねッ!!それが、最高に、ゾクゾクするっ!!(こんな言葉のやり取りを交わしながらも、彼の速度が上がったのは、身体強化か否かと思考が頭を過る。だが、その感覚は一切掴めなかった。自身が身体能力を強化をする魔法を使う者としてなら尚更その疑問が出てくるのは当然。魔法を使っているのならその魔力は多少なりとも感じることは出来るからだ。だが、相手が一瞬にして消えたあの瞬間、魔力は感じなかった。と、なると……)――ッ…うるせ、ぇッ――!?……つあっ!?(考える余裕も無くなって来た。こちらがとる行動に対しての反応が早い相手は自身が避けることも銃を撃つことも読めていた、とでもいうのだろうか。倒れ込むのを視線で追いながらも、狙いは足元だと気付けば焦りも相まってチッと舌打ちをして。この体勢からでは反撃もし辛い。身体強化魔法の詠唱をするも、間に合わず。――自身と相手の体格を考えて力の差は圧倒的にこちら側が不利。重い一撃を受ければ相手の放った蹴りは足元を捉えぐらりと、その体勢を崩しては受け身をとることも無く地面に身体を打ちつけた)   (2015/4/16 06:57:51)

宗像アヤメ♀1年【も。申し訳ないのですが、睡魔が……(汗 ここで中断、という形を取らせてもらってもいいでしょうか?グダグダして申し訳ありません……】   (2015/4/16 06:59:12)

折原神薙♂2年【いえいえー、大丈夫ですよー。とっくに朝日も上ってますからねぇ(笑】   (2015/4/16 06:59:53)

宗像アヤメ♀1年【いえいえ、なんか最初からこんな感じの子と絡ませてしまって申し訳ないのですが、これからもちょくちょく遊びに来てくれると嬉しいですー(笑 もしまたお時間が合えば続きor新規で遊んでもいいのでw】   (2015/4/16 07:02:52)

折原神薙♂2年【いえいえ、うちのガラの悪いのと遊んでもらってこちらこそ感謝ですー。またお時間あるときに是非ー】   (2015/4/16 07:03:40)

宗像アヤメ♀1年【こちらこそー。こんな変な子と……遊んでくれたほうが感謝ですよ。と。長時間のお付き合いに心よりの感謝を。(一礼 ではー。】   (2015/4/16 07:05:30)

折原神薙♂2年【はい〜。こちらこそ感謝しつつ、おやすみなさいませー】   (2015/4/16 07:07:23)

おしらせ宗像アヤメ♀1年さんが退室しました。  (2015/4/16 07:07:33)

おしらせ折原神薙♂2年さんが退室しました。  (2015/4/16 07:07:50)

おしらせ黒谷 和翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/18 20:57:16)

黒谷 和翔♂3年【こんばんはー、初入室です。とりあえず待機ロル落として人が来ないか待ってみたりしたいと思いますー】   (2015/4/18 20:58:21)

黒谷 和翔♂3年…ふぁぁ~……。ねみぃ…(基本的にはサボり魔。授業だろうと補習だろうと眠くなったら寝てしまう。そのせいで小言を言われる事はあるものの、自分の力を伸ばすことに関してはそこそこ真面目な為かさほど問題児扱いはされていない。……と、思いたい…。今日もまぁそんなところで、補習後にだらだらと廊下を歩く。両耳にイヤホンを突っ込み、少し猫背気味。、気だるそうな半目で歩く。こういう時の定番、自分にとってお決まりの定位置、屋上へと脚を運べば転落防止の為の柵を乗り越えて)座学ってやっぱ苦手だ……。読書は嫌いじゃねぇんだけどなぁ…(屋上の淵、外側から柵に凭れかかり、片膝を立てて座り込めば一冊の本を取り出して読書開始。ただ、読んでいる本は何度も読んだ本。気に入っているので読んでいるもののそれなりに退屈はある。会話でも手合せでも、誰かやってきて楽しませてくれたりはしないものか…等と考えながら音楽と本で暇を潰す)   (2015/4/18 20:59:00)

おしらせ堂島 舞華♀3年さんが入室しました♪  (2015/4/18 21:15:20)

堂島 舞華♀3年【こんばんは、お邪魔します。わたしも初入室です】   (2015/4/18 21:16:01)

黒谷 和翔♂3年【初めまして、こんばんはー】   (2015/4/18 21:16:07)

堂島 舞華♀3年【初めまして、黒谷さんに続けてみます。当キャラとは既知で良いでしょうか?】   (2015/4/18 21:16:58)

黒谷 和翔♂3年【よろしくお願いします。あー…初対面でお願いします】   (2015/4/18 21:17:47)

堂島 舞華♀3年【初対面ですね、承知しました。こちらこそ、よろしくお願いします】   (2015/4/18 21:18:15)

堂島 舞華♀3年(銃器の扱いは得意のはずだが、教師に呼ばれ、射撃場で拳銃射撃の補習を受けていた。千発近くの射撃を終える頃には、太陽は傾いてしまっていた。耳栓をうっとうしそうに外しながら、校舎の廊下を歩き、窓からの景色をどこか遠い目で見る)耳がキンキンする、どこか、静かな場所…あった!…(小躍りしそうなほどの笑みを浮かべ、天井を見上げ、両手を叩いた。瞬間移動の能力を持つ舞華は、瞳を閉じて屋上を頭の中で思い描く。一瞬、体がグラつき、肌に外気が触れた感覚があった。この能力を使う、と後ろで結んでいた髪が酷く揺れ、リボンが外れてしまう。両足を突いて立ち上がり、頬に触れた髪の毛を気にしながら、背筋を伸ばして、髪を結びなおして視界にある人影に気づく)こんにちは、驚かせてゴメン…(ブラウスにはホルスターがあり、片腕を挙げ、拳銃に以上がないか、目視でチェックしていた)誰も居ないと思ってたの…   (2015/4/18 21:28:09)

黒谷 和翔♂3年(本を読み続けていれば吹いてくる風の流れが変わった。ような気がした。音楽を聞き、本を読んでいる状況では風の動きなどほとんど感知できてはいないものの、第六感みたいなもので感じとれば、首から上だけ動かして屋上を見渡す。いつの間にやってきたのかわからない女子生徒。恐らく扉からというよりも何らかの移動手段を使ったのだろう。そういう感じの体勢に見えなくもない。音楽は少し控えめにしてあったため、相手が何を言ったのかどうにか聞き取ることが出来ればイヤホンを外して)いや…別に驚きゃしねぇけどよ…。色んな奴がいるしな…。俺の知り合いにも似たようなのがいるし…(ゴメンと言ってきた相手に返しながら栞を挟んで本をしまう。いきなり現れたのはまぁいいとしても、何故現れるなり拳銃をチェックしているのだろうか)えーっと…暗殺…。いや…喧嘩売りに来たとか………んなわけねぇか…。誰もいない方がいいんなら俺は外しますけど…?(相手がチェックしている拳銃に視線を注ぎながら呟く。それなりに物騒な状況のように見える気がするものの、謝って来た相手の言葉や様子からはそういう感じでは無いだろうと思い、ついでに一言聞いてみたり)   (2015/4/18 21:38:47)

堂島 舞華♀3年知り合いにも、わたしと似た人いるの?…(イヤホンを外す姿には、どうしても射撃訓練のときの自分を重ねてしまう。指先は無意識に横髪に触れ、耳たぶをなぞりながら、はっとした面持ちになり近寄り始めた足が止まった。物怖じしない男子に説明をする)拳銃持ってたら、嫌だよね。これは学園から渡されたものなの…暗殺をしにきたんじゃない。ちょっとひとりになりたくて屋上に来ただけなの…(冗談めかして、両手を軽く挙げて敵意がないことを示してから、フェンスに近寄り、男子の斜め後ろで網に手をかけている)音楽聴きながら、読書してたんだ。私は堂島舞華、3年。テレポーテーションができたせいで、この島…学園に送られたの。3年になってからは、射撃とテレポーテーションの特訓が多い…(卒業したら本州に戻れるような話を教員から聞いたが、特殊な任務に就くのが条件らしく、気分は落ち込んでいた。柔らかい優しい風が頬に触れ、ふっと笑みを浮かべていた)誰かいたほうが、楽しいでしょ?さっきは、ひとりがいいって、思ってたんだけど、いざ人がいると、やっぱり、ひとりになりたくない…お名前はなんていうの?…   (2015/4/18 21:52:54)

黒谷 和翔♂3年似た人っつーか…まぁ移動手段があるってだけで同じタイプじゃないけどな(似た人については軽く説明する程度で済ませておく。ほとんど冗談で言ったものの、なんだか触れてはいけない部分に触れてしまったような気になりながら拳銃の話を聞き終えれば、続え毛て自己紹介も聞き続ける。同じ学年だったのか…等と思うも自分から知り合いを作ろうというタイプではない為、同じクラスだろうが違おうが顔と名前はほとんど覚えていない)へー…そういう任務とかはよくわかんねぇけど、ま…頑張れや…(何やら重い話なのだろうか。もしそうだとしても相手の事情も心情もよく知らない。積極的に話を聞こうというやる気も無い。隠す気も無く適当な事をだらっとした口調で言えば小さく欠伸。一人になりたいならやっぱり去った方がいいのではと思っていれば前言撤回するような発言)さいですか…。同じく3年の黒谷和翔。とりあえず今は二人だけど、楽しくなるっていう保証はねぇぞ?なんせ普段の俺には楽しませてやろうとかっていやる気がねぇからな…。ま、どうなるかは流れ次第ってやつだー(自己紹介を返してからだらだらと喋る。「やる気が無い」という部分で小さく笑みを浮かべて)   (2015/4/18 22:04:49)

堂島 舞華♀3年ふーん、そんな人いるんだ…(自分のことはそっちのけで、頷いて説明を聞いていた。同じ学年でも顔さえ見たことがないのが珍しくないのは、個性的を通り越して、特殊な人間が集まっている学園ならではだろう。うっかり、どこかだるそうな男子を、足から頭までじーっと見てしまってから、恥ずかしくなり、頬を染め、慌てて視線を明後日の方向に逸らしていた)流れ次第?つまり…わたしの行動や言動次第ってこと?…黒谷くんのチカラ、知らないから試してみよ…(笑みには、悪戯っぽくクスッと笑って応じていた。金網越しに手を伸ばして、全体重をかけ制服を引っ張ってから、ため息をしながら手を離す)やる気がない人と能力比べをしたら、わたしが勝って当然だもんね~…(厳しい特訓をしている自惚れから、余裕の表情で頭の後ろで手を組み、唇の端が吊り上がっていた)   (2015/4/18 22:16:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒谷 和翔♂3年さんが自動退室しました。  (2015/4/18 22:25:12)

おしらせ黒谷 和翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/18 22:25:17)

黒谷 和翔♂3年(何やら自分の事を見ている相手。観察なのか、何か不審に思われているのか。元々半目な瞼を更に閉じて目を細めていれば明後日の方向へと視線を逸らした相手。どうやら特に意味は無かったらしい。恥ずかしがっているようにも見えたものの、その辺りを突っ込むほどの仲でも無い。流れ次第という意味を正しく受け取ったようだったものの、流れはどうやら力試しの方向へといくらしい)なにやってんだ……(何故か制服を引っ張られている。やめろよ…伸びるだろ…。等とどうでもいい感想を持ちながら一言呟いていれば離された。どうもやる気が無いという部分を勘違いしてらっしゃるらしいと思えば口を開いて)はぁ~ぁ……。普段の俺にはやる気が無い。楽しませてやろうというやる気が無い…。逆に普段とは違う戦闘中ならやる気も出る時はある。ただ…楽しめそうな相手だと認めてからじゃないとやんねぇけどな…?そしてその基準は俺の中にある…(大きな溜息の後、やる気云々について無駄に喋ったものの大した内容は話していない。何やら余裕そうな相手の様子は、強さからなのか、何なのか…。さてさてどうしたものか…と思いながら結局やるのかどうかの答えは出さずに欠伸をし)   (2015/4/18 22:26:42)

堂島 舞華♀3年え~!黒谷くんって、楽しめそうな相手としか絡まないタイプ?…わたしと一緒じゃん…(ふたりとも至って普通の思考法をするんだと、舞華の視線が宙を舞っていた)友達って。最初から友達になろうと思ってなるんじゃなくて、気づいたらなってるもんね…(納得したように、ポンと拳を胸の前で叩いて、白い歯を見せていた。困ったような顔になる黒谷くんに近寄る足は、ピョンとダンスを踊るように飛び跳ねていた。金網に上半身をもたれさせている)それじゃ、まったね~…(体が一瞬グラっと左右に触れる。声が遠くなるように小さくなり、舞華の体は屋上から消えてしまう)【楽しいのですが、ちょっと背後にすることがありまして、ここで区切りとさせてください。稚拙なロールにお付き合いくださり、ありがとうございました】   (2015/4/18 22:36:51)

堂島 舞華♀3年【もし、また会う時がありましたらまた。お先に失礼します】   (2015/4/18 22:39:07)

おしらせ堂島 舞華♀3年さんが退室しました。  (2015/4/18 22:39:12)

黒谷 和翔♂3年んー…まぁ言ってしまえばそんな感じか…(って一緒なのかよ…等と内心で続け乍ら呟く。楽しめない相手と一緒にいても退屈するだけだしな…等と思っていれば唐突に友達の話。何を言っているのかわからない。私たち、もう友達だよね…という意味なのだろうか…まさかな。何故か飛び跳ねる相手に首を傾げていれば、またと言ってから消える相手。どうやら瞬間移動的な何かでここに来たらしい、と今更ながらに理解していれば、消えた相手に言葉を返しても仕方が無いので沈黙)……帰るか…(長居してもしょうがない。一人来ただけでも良かった方だろうと思えば呟きながら立ち上がる。そのまま屋上から飛び降りれば、寸前で風を地面に叩きつけるように発生させて勢いを殺して着地。再びイヤホンを耳に突っ込めば、のろのろと歩きながら学園を後にして帰路につく)【こちらこそありがとうございました&お疲れ様でした~】   (2015/4/18 22:43:21)

おしらせ黒谷 和翔♂3年さんが退室しました。  (2015/4/18 22:43:25)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/19 21:18:25)

城ケ崎 禊♀1年【こんばんはー、入ったはいいものの何をしたいのかまだ決めてなかったり← のんびりソロル考えながら待機させて頂きます】   (2015/4/19 21:19:27)

城ケ崎 禊♀1年(私城ヶ崎禊という人間は友達が少ない。恐らくそれは何を考えているのはわからない表情に加え、日本人とイギリス人のハーフという事が外見的にも話しかけ辛いのかもしれない。教室にいる時の私は無口だ。別にそれは性格が大人しいからだとか控えめな性格だからという訳ではなく、ただ自分が多少浮いていると自覚しているが故に下手に発言すれば周りの空気を壊しかねないと思っての事だ。――という訳で私には休日だからと言って遊ぶ友達もいなければどこぞのリア充達のようにイチャイチャする恋人もいない訳で…。最も少し前に付き合っていた相手ならいたが、ウマが合わなかったのか自然解消。そんな私のような人間が休日の夜にする事など自室に籠って趣味に没頭するか外をぶらつくかの二択である。今日の場合は後者の方で、特に用事がある訳でもなく校舎を徘徊していた。こんな時間にこんなところにいれば下手をすれば警備の人間に見つかるかもしれない。その時の為に休日だというのに態々制服を着ている訳だが…まぁ厳重注意は免れないだろう。)   (2015/4/19 21:34:39)

城ケ崎 禊♀1年(しばらく校舎を俳諧すればいつも授業を受けている教室へと向かい、自身の席に腰かけてぼーっと窓から外を眺めてみる。昼間と夜では同じ景色でも見え方が違うものだと思いながらふと机の引き出しに手を入れてみる。すると何やらぐしゃぐしゃに丸められた何かに手があたり、引っ張り出してみるとそれは何かのプリントのようだった。頭をぽりぽりと書きながら何だったかなぁと記憶を巡らせてみる。―――思い出した。確か英語の試験の解答用紙だ。丸められたプリントを開けば右上に大きく『8』の文字…これが10点満点中のものなら悪い点数ではないのだがそうではなく100点満点中のものなのだから嫌になる。今でも覚えている…この学園に入りたての頃初めて受けた英語の試験の解答用紙を私に返した時の教師の顔を。「信じられないものを見るような目で見やがって…ハーフだからって英語が出来ると思うな、私は生まれてこの方日本を出た事すらないってんだ。」思い返せば段々腹が立ってきたのでとりあえず解答用紙をポイっと上に投げ、炎の魔法で跡形もなく燃やし尽くした。)   (2015/4/19 21:50:06)

城ケ崎 禊♀1年【たぶん埋もれちゃってるだろうから上げ直しに退出して再入場してみる←】   (2015/4/19 21:51:59)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが退室しました。  (2015/4/19 21:52:01)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/19 21:52:03)

城ケ崎 禊♀1年【誰にいらっしゃらないようなのでそのまま寮へ帰ったという貞で〆させて頂きます。お部屋汚し失礼しました】   (2015/4/19 22:12:20)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが退室しました。  (2015/4/19 22:12:22)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/20 01:47:42)

城ケ崎 禊♀1年【連続入室で気まずさを感じながらも再度やってまいりました。↓のソロルから帰っていない貞で待機させて頂きまするっ←】   (2015/4/20 01:48:46)

城ケ崎 禊♀1年【ROMさんルールさえ守れれば気軽に入っちゃっていいんですよー(チラチラ】   (2015/4/20 02:16:27)

おしらせ五島 蓮♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/20 02:40:52)

城ケ崎 禊♀1年【こんばんはー】   (2015/4/20 02:41:10)

五島 蓮♂2年【こんばんはー、はじめてなんですけどいいですかね】   (2015/4/20 02:41:18)

城ケ崎 禊♀1年【はい!ルーム情報をご一読された上でなら大丈夫ですよ】   (2015/4/20 02:42:01)

城ケ崎 禊♀1年【ぁ、今↓のロル通りなら一年の教室に私いますけど大丈夫ですか…?厳しいようでしたらどこかに移動させますけれど】   (2015/4/20 02:43:10)

五島 蓮♂2年【あ、じゃあ1年にしますね、その方が話しやすいかも】   (2015/4/20 02:43:29)

おしらせ五島 蓮♂2年さんが退室しました。  (2015/4/20 02:43:35)

おしらせ五島 蓮♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/20 02:43:39)

城ケ崎 禊♀1年【あぁっ;態々ありがとうございます】   (2015/4/20 02:43:53)

五島 蓮♂1年【いえ、ルール読んでました、それでは↓のロールに続かせてもらいますねっ】   (2015/4/20 02:44:14)

城ケ崎 禊♀1年【はい、ではよろしくお願いします。読まれたのなら恐らくご存じかと思いますが、このキャラクターに関してはキャラメイクが済んでいますのでルーム情報のURLからキャライメージのページに飛んで頂ければ見ることが出来ます】   (2015/4/20 02:45:37)

城ケ崎 禊♀1年【そして可能であれば同学年という事でお互い顔は知っている程度で会話はしたことがないくらいの関係でお願いします】   (2015/4/20 02:47:25)

五島 蓮♂1年(スターン…とフスマを空けるような低く高い音がした、人が足で教室のスライド扉を開けた音だ、先生が見ていれば注意を受けたかもしれないが、今僕の両手はダウジングのような魔道具でふさがれている)……魔法の反応が…ああ、君かい?ええと…うん、名前は出てこないんだけどね…今魔法、使ってたよね(クルクルとダウジング棒を弄びながら教室に入ってくる、近づくにつれてその棒の光が増した、能力者に反応しているようだ) …凄いよね、僕は使えないんだ…魔法、憧れるよ、微かなリン臭がするね、何か燃やしてた…そんな所か、危ないなあ…何かイヤな事でもあったのかい?あ、いきなり悪いね、僕は五島蓮、あまり教室にはいないから、君が僕の顔を見た事あるかさえわからないけどね(フランクな口調で話しかけると、眼鏡を中指でくいと上げて、まず自己紹介した)   (2015/4/20 02:53:24)

城ケ崎 禊♀1年(机に肘をついてぼーっとしていれば教室の扉付近で物音。其方に視線を向ければ何やら鉄の棒?のようなものを両手に持った白衣の下に制服を着こんだ白髪の男子生徒が一人教室に入ってきているところだった。先ほどの音は恐らく足で扉を強引に開けた音だったのだろう。そして男子生徒は入って来るや否や声をかけてきた)ん…?気にすんな。私もあんたの名前は知らない。魔法…あぁ使ったよ。(白髪の男子生徒が此方に近づくにつれて件の鉄の棒は輝きを増している…これはあれだろうか、よく漫画で見る宝物を探し当てる時に使う…そう、ダウジングという奴だ。)そうなのか…?ここにいる生徒は普通魔法を使えるもんだと思ってたんだが、例外もいるんだな。 へぇ…何か燃やした…そんな事もわかるのか、言ってる事はよくわかんねぇけど(自慢じゃないが私は頭の出来があまりよろしくない。従って化学記号もわからなければリンなどという物質に関しても知らない。)何かイヤな事でもあったのかい…か…。強いていうなら忌まわしい過去を焼却したってとこかな。 ん、私は城ヶ崎 禊-ジョウガザキ ミソギ-だ。よろしくな、五島。   (2015/4/20 03:06:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五島 蓮♂1年さんが自動退室しました。  (2015/4/20 03:13:27)

おしらせ五島 蓮♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/20 03:13:31)

城ケ崎 禊♀1年【お帰りなさいです。】   (2015/4/20 03:13:44)

五島 蓮♂1年【すいません、遅くて…入力はしてるので闇落ちではないです!】   (2015/4/20 03:14:08)

城ケ崎 禊♀1年【この文量同士のロルではよくあることですのでお気になさらずですw私も打つのすごく遅いのでお互いさまという事で。 PL入室されてから追加した分消えちゃってますので、お手数でなければ一度出て、あとで追加した分を記入した上で再入室することをお勧めします。そうすればまた強制退出食らっても引き継げますし】   (2015/4/20 03:16:00)

五島 蓮♂1年やっぱりね、内心に響くからあまり教室では…なんて説教みたいなのはまあ、良いとして(前置きは置いておいて、みたいなジェスチャー、棒を白衣の中へと仕舞うと)いや…使えるには、使えるんだけどね、ちょっと回りくどい、というか…ハハ、まあ簡単に言うとスス臭いなって思っただけだよ、よろしく、城ヶ崎君、フフ、この学園で人に自己紹介をしたのは初めてだな(編入したばかりなのか、そんな事を言うと微かに笑う)物騒だなあ…テストの紙じゃないよね?まあ何にしろ、ジュースでも飲んで落ち着こうよ、大事なのは未来だ、未来に乾杯しようじゃないか、この調子でいろんなものに火をつけない為にも、一服。(ポン、と握りこんだ掌を開けば、手品めいてジュースの缶が現れる、ペプシ何とかみたいな、炭酸の缶だ)   (2015/4/20 03:16:18)

城ケ崎 禊♀1年別に魔法使ったって誰が使ったなんてわかりっこないと思うけどな。似たような魔法使う奴なんてゴロゴロいるだろうしさ? 回りくどい…魔法陣的なもんが必要とかそんなもんか?…スス臭い…なるほど、そっちなら何となくわかるよ(学園で自己紹介をしたのは初めてだという五島に何となく親近感のようなものを感じた。いやまぁ私の場合はただ浮いてるから孤立しているだけなのだが)私は初めてって訳じゃないがすげぇ久しぶりだ。(燃やしたものがテスト用紙じゃないかと問われれば視線を気まずそうに視線を泳がせ)ま、まぁなんだっていいじゃねぇか。 …人を放火魔みたいに言うなよ…(肩を竦めて小さな溜息を一つ。そしてジュースでも~という五島だが、缶もペットボトルも持っているようには見えない。今から買いに行くのだろうと首を傾げていれば掌を握りしめる五島…。そして手が開かれればその手には炭酸飲料の缶が握られていた)おぉ…すげぇな…   (2015/4/20 03:29:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五島 蓮♂1年さんが自動退室しました。  (2015/4/20 03:36:24)

おしらせ五島 蓮♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/20 03:36:42)

城ケ崎 禊♀1年【お帰りなさい】   (2015/4/20 03:36:54)

五島 蓮♂1年ん?へへ、そうだね…魔力をちゃんと君のように…火とか雷とか、現象に出来ないんだよね、だから、判りやすい魔法ほど、凄いなって思うよ(クルクルと人差し指をまわして講釈するように解説、魔力を練って火にするにはどれだけ苦労が必要かを解説しようとして)……っと、つまらない話だね、僕って理屈から入るからつい、それで…ええと…だ、飲まないかい?まあ、僕が怪しいからいらない、というのなら仕方ないけどね、僕って怪しいかな?お陰で友達ができなくてね(缶を差し出しながらも、無理もないか、ハハ…と笑って、自身でもう一本取り出すと、それに口をつける)   (2015/4/20 03:41:15)

城ケ崎 禊♀1年………(あれ?おかしいな、確かに今私は教室の、自分の席についている訳だが現在時刻から考えれば当然授業を受けているような時間ではない訳で…。五島はまるで教師のように魔法について熱く語っていて、その様子をポカーンとした表情でただただ茫然と見ている私。もちろん話の内容は1%たりとも頭に入ってはいない。何を言っているのか頭の出来がお粗末な私には理解できないのだから仕方がない。どれぐらい時間が経過しただろうか…五島は自分の話が長くなっている事に気付いたようで一言謝罪を入れてきた。)いやっ、ま、まぁ…お、面白かった…ぜ?とりあえず五島がすげぇ頭が良いって事はわかったよ(自分の好きな分野について熱く語る人間に悪い奴はいない…と私は思う。だからここで「つまらなかった」と答えるのは少し失礼だと感じ、私なりに気を使ってみた。――まぁ返事はぎこちないものになってしまいはしたが)あっ…悪い悪い、私に出してくれてたのか。(炭酸飲料を飲むのはいつぶりだろうか…。等と考えつつぷしゅっとプルタブを開ける)   (2015/4/20 03:53:24)

城ケ崎 禊♀1年別に怪しいとは思ってねぇよ?そんな事言っちまったらこんな時間にこんなとこにいる私はなんだーって話になっちまうし…って五島は何やってたんだ?…まぁ応えたくないならいいけどさ、んな事より乾杯しようぜ?(五島の方は既に口をつけてしまっているが、折角だし…という風に五島の方へ缶を差し出し)   (2015/4/20 03:53:27)

五島 蓮♂1年ええと…コホン、悪い…とりあえず、魔法って凄いね、って話なんだ……(なんか要約するとそういう事になります…みたいな、申し訳程度に付け加える、そういえば何の話をしていたんだっけな…閑話休題しよう、咳払いして)いや、まあ、そうだな…とりあえず、いつまでもこうしてるのは辛いのでね…あ、飲んでくれるの?(ヒラヒラと差し出した手を所在無げに振っていたが、受け取り、プルタブを明けた城ヶ崎に胸をなでおろして、興味深そうに見つめる、ちょっと不良っぽいと思ったけど、蓮っ葉なだけで良い子みたいだ…それで、飲んでくれるのだろうか、果たして…と見ていて)……え?ああ、僕?僕はね、探してたんだよ、魔法を使える人!別に探すほど珍しい存在じゃないけどさ、ちょっと今知りたい事があって…ああ、乾杯?そうだね、乾杯しよう(ハッとしたように返事をすると、コツ、と軽くその缶に自分の缶を当てる、かんぱい)   (2015/4/20 04:02:52)

城ケ崎 禊♀1年まぁそうだよな…。魔法が使えりゃ大抵の事は出来ちまうんだし(流石の私も要約して簡潔に伝えられれば理解出来たのでウンウンと頷いて見せ)そりゃあ折角用意してくれたんだから飲まないと失礼ってもんだろ?というか普通にジュース一つだけ先に出されたってそれが自分に出してくれたもんだとは思わねぇだろ、二ついっぺんに出すならまだしも(多少言い方に難はあるものの別に文句を言っている訳ではなく自分がどう感じたがを放しているだけなのだが、下手をすれば「こいつ性格悪いな」と勘違いされてしまうかもしれない。)へぇ…まぁよかったじゃねぇか、見つかってさ。 おう、乾杯(そう言い乍ら自身を指さしてニシシと無邪気な笑みを浮かべ、缶同士をコツンとあてて乾杯が済めば特に警戒する事もなく缶に口をつけて一口飲んでみる。久々に飲むからだろうか、こんな味だっけを首を傾げ)ん…炭酸飲料って奴はあんまり飲まねぇんだけどこれ普通に売ってる奴なのか?   (2015/4/20 04:14:11)

城ケ崎 禊♀1年【ぁ、 こんな味だっけを首を傾げ →こんな味だっけと首を傾げ 最後の部分誤字訂正】   (2015/4/20 04:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五島 蓮♂1年さんが自動退室しました。  (2015/4/20 04:23:28)

おしらせ五島 蓮♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/20 04:23:33)

城ケ崎 禊♀1年【お帰りなさいw】   (2015/4/20 04:23:48)

城ケ崎 禊♀1年【ご存じかもですが、PL欄をクリックしてエンター押せば待機時間リセットできますよー】   (2015/4/20 04:24:26)

五島 蓮♂1年【おお、そうなんですか!ありがとうございます!】   (2015/4/20 04:24:45)

城ケ崎 禊♀1年【いえいえっ、私も教えて頂いた身ですので…w】   (2015/4/20 04:25:10)

五島 蓮♂1年まあ、そうだね…超能力や何かと何が違うのかとか、何もわからない不思議なものだ、凄いと思うよ(だよね…と頷き合う、貴重なサンプル…じゃない、かけがえのない学び舎だと思うよ…良い顔でしみじみと同意して)あ、それはそうだね…どうも僕はさ、部室に篭りがちであんまり人との間合いの取り方って詳しくないんだ…気を悪くしないでほしいな(なるほど、それもそうだな…人の気持ちの機微、言われた事をメモを取り出し、ペンを走らせる)ん、ああ、うん、君には感謝してるよ、へへ…(コツ、と当ててから自分の缶はそっと机に置いた、今はメモを手に取っている)ん?いや、僕が作った奴だよ?データが欲しくてね、どう?何か変化は?(さらりと良いながらペンをカチカチノックする、その飲み物は服用者の魔力を強いアルコールやリラックス成分へと変換し、魔法の適正を図る物であるが、それが目の前の少女にも効果があるかは、実際の所判らない、魔力が強いほど効果は高まるが、もしかしたら全く効果が無いかもしれない)   (2015/4/20 04:29:37)

城ケ崎 禊♀1年まぁ、その辺は気にすんな。私は寛大だからな、余程のことがない限り気ぃ悪くしたりなんかしねぇからさ?(何やらメモとペンを取り出してカリカリ何か書き出す五島。何書いてんだ?と気になりはしたもののまぁどうでもいいかと気にしない事にする)感謝?別に私は何もしちゃーいないし、感謝されるような事はないと思うんだが… ってお前が作ったのかよ!?(通りで違和感があった訳だととりあえず突っ込みを入れておく)変化…?別にねぇけど…。あれ…?(言われてみれば段々身体がぽかぽかしてきているような気がするし、心なしか視界がぶれているような気もする。とりあえず目をごしごしと擦ってみるものの視界のぶれは治らない)んらぁ…これ…アルコールでも入ってんのか…?   (2015/4/20 04:39:38)

五島 蓮♂1年なるほど…最初に思っていたけど、君は良い人なんだな…ありがとう、そう言ってくれると助かるな…(ニコ、と口端を上げて笑顔を作る、なるほど、このように振舞えば好感を持たれるのか、確かに彼女の無邪気な笑顔はかなり人好きするだろう、あの時不覚にも僕も少し照れてしまった、等と熱心に走り書き)え?ああ、そうだよ、魔導科学部だからね、一定の成果を常に出さないと、研究費用が下りないんだ、それは新薬、体に害のあるものは入ってないんだけど、僕じゃ魔力が無くてね…それで…(どう?などと城ヶ崎の様子をつぶさに観察しながら、その様子を見ていた、頬が高潮しているような気がする、体温上昇の効果か?と見て)ああ、なるほど…強い炎の魔力に反応して酵素がアルコールに…うん、うん…いや、入ってないよ?大丈夫、大丈夫。(フリフリと手を振る、成分的には入ってないよ、と) ええと…君は大丈夫?この指何本に見える? (つかつかと寄っていくと、目の前で指を一本立ててみせる、思ったより強い魔力の持ち主だったという事だろうか…興味深いな…)   (2015/4/20 04:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城ケ崎 禊♀1年さんが自動退室しました。  (2015/4/20 04:59:52)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/20 04:59:55)

城ケ崎 禊♀1年[ ]   (2015/4/20 04:59:57)

城ケ崎 禊♀1年【やってしまいました…w】   (2015/4/20 05:00:06)

五島 蓮♂1年【おかです!w】   (2015/4/20 05:00:29)

城ケ崎 禊♀1年悪い人間じゃねぇと自負してるぜ?まぁ、自分は悪い人間じゃないと自分から言っちまう奴なんて信用度薄いけどな(他者と会話するのが久々だからなのか、そこまで言うとまた笑みを浮かべてしまう。恐らく私は久々の会話に楽しんでいるのだろう)なるほど…まぁ害がないならいいんだけどさ、次から頼めば協力してやるから事前に断り入れろよ…?(理由が理由で成果を上げなければ五島の好きな事〔実験〕が出来なくなるのは聞いてしまった以上阻止してやりたいと思いやれやれと溜息を尽き乍ら許すことに)いやぁ…一応大丈夫…じゃねぇな…(時間が立てば次第に変化が表れ始め、頬は紅潮して上半身はふらふらと左右に揺れ始め、仕舞には机にがたっと前のめりで突っ伏してしまう。そこへ五島が私の眼前で指を立て、何本に見えると問うので…)あぁ?んなもん4本に決まってんじゃにゃーか…(視界がぶれにぶれまくっている上に呂律も回らなくなり始めていた)   (2015/4/20 05:00:53)

五島 蓮♂1年そうなのかい?僕は自分で言っちゃうんだけどね…でもやっぱり、話してみないと、判らないよね、人って…(うん、うん…彼女の言葉にこくこくとうなずいていた、よく表情の変わる子だ)え?断り入れなかったっけ?ううん…そういえば入れなかった気がするな、ごめんね、僕は目の前の事が気になると、結構他が見えなくなるタイプでさ…(ごめんごめん、と後頭部をポリポリと掻きながら謝る、しかし今はそれどころではないかも…普通の生徒の魔力が100とすると、20ぐらいの僕はちょっと眠くなるな…程度なので、おそらく体がフワフワするぐらいだろう、と思っていたが、こんなに効果が現れるのは驚きだ、とりあずメモしておこう、サラサラとペンを走らせてから)ううん…かなりトリップしてるね…(おお…とその反応を見る、完全に酔いが回った人間の反応だ、こういう時はどうしたらいいんだっけな、と、保険の教科書の内容思い出し)……とりあえず服を緩めよう(ポン、と手を叩く、そう、介抱、介抱しないとな!後ろに回ると、するりと両肩に手を置くように伸ばした、まだ潰れている様なら、服の胸元に手をかけ、制服のボタンを外そうとするだろう)   (2015/4/20 05:10:08)

城ケ崎 禊♀1年(何か五島が言っているのはわかる…。わかるのだが言葉が頭に入ってこない。なるほどこれが酔っぱらうって奴なんだーとぼんやりとした意識の中でそう考える。見た目こそ若干不良っぽく見えてしまうかもしれないがタバコはおろかアルコールの類など飲んだこともない。)だりぃ……ん…?(五島は私の背後に回ると肩に手を置くと、胸元に手を伸ばそうとしているので一瞬痴漢的な行為かと思い頭突きを食らわせようかとも思ったが、もしかすれば別の意図があるのかもしれないと思い直し、様子をうかがうことにした。多少手が触れる程度ならスルーするが、もし意図して胸に触れるような大胆な行為を取れば間髪入れずに頭突きを食らわせるだろう)   (2015/4/20 05:21:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五島 蓮♂1年さんが自動退室しました。  (2015/4/20 05:30:25)

おしらせ五島 蓮♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/20 05:30:36)

城ケ崎 禊♀1年【おかえりなさーい】   (2015/4/20 05:31:12)

五島 蓮♂1年【ああ…何度も申し訳ないです!】   (2015/4/20 05:31:22)

城ケ崎 禊♀1年【さっき私も偉そうな事言っておきながらやってしまいましたのでお気になさらず…w】   (2015/4/20 05:31:55)

五島 蓮♂1年具合悪そうだね、ごめんね?僕もこうなるとは思わなかったんだ(平坦な口調でそう告げ、謝ろう、するすると胸元のボタンを外すと、この体制であれば耳元で囁くように声をかける事になるだろう、とりあえず、急性中毒のような動悸もないし、健康に害は無さそうだ、そこは一安心、ふう、と一息ついて)うん…大丈夫大丈夫、リラックスして?ほら、お腹さすろうか?(ポン、とそのお腹に手を当て、ぐるぐると回すように、その背中に触れようとするだろう)ええと、酔い醒ましがあったんだよね、そう、ここに…これかな?(パッ、と再び手品めいて取り出したフリスクケース、シャカ…と音を立てて中から二粒ほど錠剤を取り出した)ええと、水無しで飲めるのは…これぐらいかな…はい、飲んで?(ケースのラベルを何事か確認しながら、徐にその口へと運ぼうとする、これを信用して飲んでもいいし、飲まなくても良い)   (2015/4/20 05:34:16)

城ケ崎 禊♀1年【えと、一応確認なんですけれど お腹さすろうかと提案して背中を擦るのであってますか?】   (2015/4/20 05:40:02)

五島 蓮♂1年【あ、なんかおかしな事になってますね!すいません!じゃあお腹さすってる感じで】   (2015/4/20 05:40:43)

城ケ崎 禊♀1年【わかりましたw】   (2015/4/20 05:41:02)

城ケ崎 禊♀1年いや…今回に関しては怒ってねぇから安心しなよ…。さっきも言った通り次からは前もって言ってくれな…(耳元で囁かれた台詞から考えればやましい気持ちがないのだと察し特に抵抗はせずに胸元のボタンを外される。その影響で僅かに水色の下着が見えてしまっているが相手は大して気にしていないようなのでまぁいいかと…いや良くないけどスルーする事にした。知り合ってすぐの異性にされる行為としてはかなり抵抗がありはしたものの、その行為が私を気遣ってのものだとわかっている為無下にはしない。)流石にそこは気恥ずかしいからやめてもらっていいか…(お腹に触れられる前に妥当な理由をつけて遠慮させてもらう)……(どこからともなく取り出したフリスクケース。本当にただの酔い覚ましなんだろうかと疑いはするものの、先ほど前もって断りを入れてくれと言った以上流石に続けざまに得体のしれない薬品を摂取させることはないだろうと判断する。まぁ酔わせてしまった時の為に酔い醒ましを携帯している事自体は不自然ではない事だし。あーんと口を開けて飲む意思を示して待機)   (2015/4/20 05:47:02)

五島 蓮♂1年前もって確認だね、勉強になるよ、なるべく気をつける、そうだね、何かわからないものを飲まされるのは、怖いよね…(ごめんよ、とひとつ謝罪の言葉を述べる、この角度からなら下着がよく見える、けれど、相手は気にしていないようだ、酔いで上気した表情と合間って、扇情的な光景とも言える、つとめて表情は変わらない)ん?そうかい、ごめんね、差し出がましかったかな、そうだよね、城ヶ崎君は女の子だもんな(ん。と応じ手を引っ込める、奥ゆかしい返事だ、意外と押しに弱い子なのだろうか…そう思いながら、取り出した錠剤をひょい、とその口に入れるだろう)どう?酔いを…すぐに醒める、とは言わな…ごめん、酔い醒ましはこっちだったよ(飲み込んだであろう頃合を見計らい、新たなフリスクケースを見せれば、そっちは違う奴だ…と謝った、口に放った錠剤を飲み込めば、代謝が活発になり、下腹部が疼く様な感覚が現れるだろう、まあ、うっかりなら仕方ないとも言える)   (2015/4/20 06:02:29)

城ケ崎 禊♀1年まぁ…な(知り合って間もない異性に身体を触られるというのはあまり良い気がしない。それが肩や背中だったりすれば気にはしないのだが流石にお腹となれば話は別だ)ん…(錠剤を口の中に放り込まれればそれをすぐに飲み込む。仮にも薬なのだから舌の上で留まらせれば苦そうだから…というのが理由なのだが、それがあだになろうとはこの時の私は思いもしなかった)……流石に飲んですぐには効かねぇだろ…。は…?おまっ、一体間違えて何飲ませっ!?(違う薬だったと知らされれば流石にぎょっと目を見開き、何の薬だったのか問いただそうとすれば急に下腹部に違和感…。酔っているからではなく、もっと別の理由で身体が熱く疼き始め、内股になって両手で下腹部を抑え呼吸を荒げながら机に辛そうに突っ伏してしまう)はぁっ…はぁ…おい…もちろんこの症状を治す薬持ってんだよな…?   (2015/4/20 06:17:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五島 蓮♂1年さんが自動退室しました。  (2015/4/20 06:22:32)

おしらせ五島 蓮♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/20 06:22:38)

城ケ崎 禊♀1年【おかえりなさーい】   (2015/4/20 06:22:51)

五島 蓮♂1年【ああ、もう…何度もすいません…】   (2015/4/20 06:23:03)

五島 蓮♂1年そう、女の子…だからね…(先ほどから謝る事ばかりだが、またごめんごめん、と謝る、確かに人の距離感というのは大切なものだ、守られなくてはいけない大切なもの、こく、と頷く) うん…まあ、大丈夫だよ…致死量の半分程度だ、でも、そのままだと、かなり辛いかもしれないね (その経過を見下ろしていた、胸元を大きく開き、水色の下着に包まれた胸を肌蹴させて内腿をすり合わせる様はかなり危ない光景だ) ん…そうだね、治せるよ、もちろんだ…悪いと思ってるし、すぐにでもそうしたい所だ、だけど確認は必要だからね、治した方が…いいかな? (ポン、と、今度は肩に手を置き、摩るように肩を撫でながら、また耳元で確認を取るように囁く)   (2015/4/20 06:27:13)

城ケ崎 禊♀1年致死量の半分って…お前…(流石にそんな危ねぇ薬持ち歩くなよ…と口に出す余裕がないので心の中で突っ込んでおく。そしてこの症状を治す術は持っているというのでほっと胸を撫で下ろす。が、治す前に前置きで何やら何かをすごい遠まわしで言おうとしている五島…。が、今の私には余裕がない訳で、今すぐにでも治して欲しいと思っている…ので何言ってんだ…?と小首を傾げ乍ら)…?当たり前だ…体験してねぇからわからねぇだろうがすげぇ辛いんだよ…。だからッ、さっさと治してくれ…(時折薬の影響で言葉を詰まらせたり、身体を小さく震わせたりしながらもはやく治してくれとお願いする。最も断りも入れずに私をこんな状態にさせたのだからお願いするような事ではなく治してくれて当たり前のようなものなのだが。)   (2015/4/20 06:35:28)

五島 蓮♂1年つまり絶対死なないって事さ、それに魔法使いなんだから、他の人より抗体がある筈だよ。(根拠の無い理論。なぜなら魔法は理論では証明できないから、でも、もしかしたら、あるかもね、そんなたらればの話を気休めに聞かせるようにして)そう?それじゃあ、何とかしよう…まず、触ってみないと判らないね…悪い所は、ここかな?(言質を得られると、ふむ、と頷いて、わずかに口角を上げた、それから……ゆっくりと手を伸ばす、スカートから伸びる、白い太腿に手を当て、スリスリと滑らせ、徐々にスカートの中へと入っていくだろう、抵抗が薄ければ、そのまま下着へと)   (2015/4/20 06:42:28)

城ケ崎 禊♀1年(絶対に死なない…いやいやそれでも今みたいにうっかり違う薬品と間違えて致死量飲ませたらどうすんだ…と心の中で突っ込み。)あぁ…頼む…(どうやら治療してくれるようだ。触らなければわからない…まぁ確かに触診は必要か…等と思っていれば五島の伸びる手は太腿へと…その時の五島の口角が心なしか吊り上がっていたのは気のせいだろうか。五島の手にはもっちりとした所謂『吸い付くような肌』を体現したかのような感触が伝わるだろう)な…なぁ…これってほんとに触診なんだよな…? っ!?(太腿を触るまでは許したがその手がスカートの中に入り込もうとしているのは容認出来ず片手でがっちりと掴んでそれを阻む)待てっ!流石にそれは許さねぇぞ…(本当に嫌だと言わんばかりに頬を紅潮させながらもキリッとした眼で睨むように五島を目を見て威嚇する)   (2015/4/20 06:54:33)

五島 蓮♂1年任せてくれよ…… (笑った所を見咎められただろうか、また平静な顔に戻る、これはあくまで治療行為であり、欲望とは無関係。滑らかな腿の感触に指を沈ませ、ゆっくりとくすぐるようにしてスカートの中へと入っていこうとする手、相手の息遣いが聞こえてくる)ん?そうだが…薬というのは、本人の状態を知らないと、処方できないしな…(欺瞞めいた言葉を口にしながら、ゆっくりと揉みしだく、そのまま一気に、スカートの中へ…と、そこでつかまれる感触、手は止まり)……ん?許すってのはおかしな話だな…僕は、頼まれた事を、してるだけだよ、確認はした、そうだよね…お互いに納得の筈だ…そうだろう…(こちらを睨み付ける城ヶ崎をなだめるような言葉をかけ、ゆっくりと降ろす顔は、そのまま唇を奪おうとするだろう、貪る様にキスをして、舌を入れようとするだろう、その舌には錠剤がまた一つ…これで致死量の3分の2の快楽が、1秒毎に体を蝕むだろうが、手を離して拒んでも良い、もっともその時はスカートの手は下着をずらし進むだろうし、魔力を練ればアルコールへと変換される、かもしれない)   (2015/4/20 07:05:18)

城ケ崎 禊♀1年【えと、因みに魔力を練ればアルコールに変換されるというのは最初のジュースによるものだという解釈であってますか?】   (2015/4/20 07:12:16)

五島 蓮♂1年【あ、そです、確定ではないのでその節は無視しても構いません】   (2015/4/20 07:12:45)

城ケ崎 禊♀1年【お返事ありがとうございます】   (2015/4/20 07:13:20)

城ケ崎 禊♀1年(私の太腿を触る五島の手は最初は触診といえるようなただ触れるというものだったが、次第にその触り方は大胆になっていき、撫でるような手つきからまるでその感触を楽しむかのような動きに変わり、撫でる、から揉みしだくように変化した…やはり何かおかしい)確かにそうだが…こんな事するなんざ聞いてねぇぞっ!(徐々に近づいてくる五島の唇を掴んでいた五島の手を離して椅子から転がり落ちる様に回避すれば五島の動きに注意しながら尻餅をついたような体勢からじりじりと後退し始める。自身の魔力の強さが仇となっていていまだにアルコールの影響で身体の自由は効かないわ視界はぼやけると言った有様だ)頼んどいて申し訳ねぇが…治療はいい。そのうち治るだろ…。   (2015/4/20 07:20:47)

五島 蓮♂1年まあ、よく確認をされなかったから答えなかっただけで、大体想像はついたんじゃないかな?(フフ、と可笑しそうに笑いながら答える、それはまるで、火がついたかのように鉛色の目を見開いて、ゆっくり、また一歩)いや、約束は果たさないといけないだろ?僕は中途半端は嫌いだな…それに、そのままにしておくと…多分ずっと苦しいよ?ほら…よく確認してみるといい…君は今、まともに立てるのかな…そんな人間を放っておくことはできないな…(じりじりと後退する城ヶ崎に一歩一歩追いすがると、する…と手を伸ばし、両肩に手を伸ばす、床に組み敷きながら、再び唇を奪おうとするつもりだ)   (2015/4/20 07:30:51)

城ケ崎 禊♀1年【これからという時に申し訳ないのですが、ここからそっちに入っちゃうと終わるまでに寝落ちしてしまいそうなので次のロルで〆てしまってもいいでしょうか; 後ここでのエロルが可か不可か部屋主さんに確認を取りたいと思う部分もありますので…。】   (2015/4/20 07:34:43)

五島 蓮♂1年【はーい、了解ですー】   (2015/4/20 07:34:58)

城ケ崎 禊♀1年【申し訳ありません; 次にキャラ同士が遭遇した時には多少警戒する程度で避けたりはしませんので、またこのお部屋で遊んで頂ければと思います】   (2015/4/20 07:35:46)

五島 蓮♂1年【いえ!エロル不可の部屋ってあるんですね、こちらこそすみませんでした】   (2015/4/20 07:36:47)

城ケ崎 禊♀1年【キャラメイクするためのサイトへのURLも貼ってありますので実際に作ってみるのもキャラへの愛着が深まって楽しいかもです。 場所によってはそういうお部屋も何度か体験していますのでここはどうなんだろうと思いまして;】   (2015/4/20 07:37:27)

城ケ崎 禊♀1年【という事で多少強引ではありますけれど〆ロル書いちゃいますね。】   (2015/4/20 07:38:09)

五島 蓮♂1年【了解です!言われてみれば確かにその通りですね、〆にしちゃいましょう】   (2015/4/20 07:41:54)

城ケ崎 禊♀1年【ありがとうございます; ちょっと確定ロル入っちゃいますが大丈夫でしょうか; 後遺症を与えるような事はしませんので…】   (2015/4/20 07:43:32)

五島 蓮♂1年【ええ、大丈夫です!】   (2015/4/20 07:43:47)

城ケ崎 禊♀1年(五島の反応を見る限り恐らく本気だ…。先ほどまでは無表情を貫いていたのに今は笑みを露わにしている。――外国ではスポーツ感覚で性行為を楽しむところもあるそうだがそんな事は知った事ではない。お互い仲の良い関係でそれなりの付き合いがあり、どうしてもとせがまれれば断れないかもしれないが、今日昨日会った人物にいくら薬を盛られようが身体を許すほど私は安くない。五島は何か言いながら近づいてくるが今はこの場から逃げる事しか頭にない…。歩み寄ってくる五島にじりじりと距離を詰められ、両肩を抑えられて床に組み伏せられてしまう。――私は観念したように身体の力を完全に抜いた…。そして五島が油断した隙を見計らって力を込めて強引に腹筋の力のみで上体を起こして五島を押しのける。幸い素の力が強い為、アルコールが入り、媚薬(?)が入っていても男子生徒を押し退ける力は残っていたようだ。急いでふらつきながらも立ち上がり教室の窓ガラスをぶち破って校庭へと逃げる。校庭へと辿り着けば部活の朝練をしに来た生徒と出会う。ふらふらの足取りとやや乱れた衣服について咎められるが適当にあしらって寮への道を歩き出す)   (2015/4/20 07:53:12)

城ケ崎 禊♀1年(――今回の件は私が可愛過ぎた故に一人の男子生徒が過ちを犯しかけたという己惚れた理由で洗い流し、次会うことがあれば一発デコピンでも決めて許してやるか…私は寛大だからな。という事で幕を閉じた)   (2015/4/20 07:53:18)

城ケ崎 禊♀1年【少々強引ですがこれで〆ということで…。改めて申し訳ありませんでした;私が予め確認を取っていれば対処の仕様があったのですが;】   (2015/4/20 07:54:05)

五島 蓮♂1年【はい、お疲れ様でしたー、お相手ありがとうございました!】   (2015/4/20 07:55:34)

城ケ崎 禊♀1年【此方こそありがとうございました!こんなのでよろしければまた遊んでやって下さい…】   (2015/4/20 07:56:42)

五島 蓮♂1年随分派手なアクションだね…(肩をすくめる、どうやら逃げられてしまったらしい、参った参った、と両手で白衣を調えると)さて…僕も帰ろうかな…騒ぎになる前に(ガラスを見る、これはまずい状況だ、新たに取り出したフリスクケースから、タブレットを一錠取り出すと、奥歯でそれを噛みしだきながら、鉛色ににごった目で歩いていく)   (2015/4/20 07:57:37)

五島 蓮♂1年【はい、機会があれば是非にでも!ではこれにて失礼します!】   (2015/4/20 07:57:54)

おしらせ五島 蓮♂1年さんが退室しました。  (2015/4/20 07:58:02)

城ケ崎 禊♀1年【お疲れ様でした。では私もこれで…】   (2015/4/20 07:58:16)

おしらせ城ケ崎 禊♀1年さんが退室しました。  (2015/4/20 07:58:20)

おしらせ挟馬 翁李♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/20 19:22:20)

挟馬 翁李♂3年【こんばんは。少しずつですが、新規の方が来てくれてるみたいで嬉しいです。待機ロルを投下して、少しだけ待ってみますねー】   (2015/4/20 19:23:11)

挟馬 翁李♂3年えぇ!一カ月も先延ばしッ?話が違うっスよぉ……(夕方の食堂。生徒の数も少ない広めの空間の隅で、携帯電話片手に声を上げる青い髪の生徒。自分の声で注目を買ってしまった事に気付くと、周囲にそれとなく苦笑しながら頭を下げ、再び携帯を耳に当てる)そりゃあ…別に命の危険とかは無いっスけど、でも流石に一カ月も伸びるもんなんスか…?…いや、一応動くには動くっスけど…動きは鈍いし、反応も時々遅れるし……ハァ、分かったっスよ。もうしばらく我慢しますよ……。(深い溜息と共に携帯電話を耳から離すと、あからさまに肩を落とす。頼んでいた物の納品が相手側の事情により納品が大幅に遅れるそうだ。遅れたからといって、それ程大きな支障がある訳でもないのだが密かに待ち侘びていた物であった為にショックは大きいようで。トボトボと手近な椅子に腰を下ろすと、ぐでっと机に突っ伏して二度目の溜息)もう少しの辛抱…ま、必要になる時なんて来ないに越した事ねーっスけど…(頬を机に押し付けた状態。伸ばした両腕の内、右腕からほんの少し金属が軋むような音がした)   (2015/4/20 19:25:01)

挟馬 翁李♂3年【と、ここで一旦退席します。また後で顔出すかもですー】   (2015/4/20 19:44:08)

おしらせ挟馬 翁李♂3年さんが退室しました。  (2015/4/20 19:44:11)

おしらせ白石 亜紀人♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/20 20:38:04)

白石 亜紀人♂1年【こんばんはー。待機ロル落として気長に待ってみます~】   (2015/4/20 20:38:50)

白石 亜紀人♂1年(授業も終わり、人も少なくなった時間帯を狙って校庭へと現れれば、校庭の隅にしゃがんでスコップで穴を掘る。一応人目を気にしてはいるものの、そこまで見つかってはいけないという意識も無く)うぅ~ん……やっぱりこんなとこ掘っても意味は無さそうだよね…。でも岩壁とかあるのか知らないし…そもそも僕は本格的なやり方もそこまで知ってるわけじゃ無いしなぁ…(この歳にしては高めの、少し演技すれば女の様にも聞こえそうな声でぶつぶつと独り言を呟く。まだこの島に来て日が浅いため、どこに何があるか等はいまいち把握できていない。更に方法も素人丸出し。それでも校庭でそういう物が発見されるという偶然もある為何となく掘っている。…まぁ、実際にはまだ友人もいないため、単なる暇つぶしという部分もある)ふぁぁ~…掘らなくても出せばいいんだけど…やっぱり敬わないと…(欠伸をしながら掘り続ける。うとうとしながら、わけのわからない事を呟きながら掘り続ける。現在の彼の友達は召喚で出せるものと、地面…)   (2015/4/20 20:38:58)

白石 亜紀人♂1年【一度退室ー。誰もいなければまた待機するかもです…。 お邪魔いたしましたー】   (2015/4/20 21:01:00)

おしらせ白石 亜紀人♂1年さんが退室しました。  (2015/4/20 21:01:03)

おしらせ白石 亜紀人♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/20 21:22:34)

白石 亜紀人♂1年【再度待機しますー。待機ロルは↓ので;】   (2015/4/20 21:23:05)

白石 亜紀人♂1年(いくら掘ったところで何も出てくる事は無い…。正確には小さな虫などは出てきたものの、そんなものを求めて掘っていたわけでも無く)まぁ…出てくるわけないよね…。ちゃんとしたとこ探したってそうそう出てくるものじゃないし…(当たり前の事ではあるものの、少しはがっかりしたのか溜息をつきながら立ち上がると、膝についた砂を払い落としてから少し伸び)友達はいるけど…会話が出来る友達が欲しいよね…。あとは訓練に付き合ってくれたり~…(ぶつぶつと独り言。普段から、言葉を喋らない相手に向かって話すことが多いからか自然と独り言が多くなる。こんな時間では誰にも会えないだろうと、今日は諦める事にすれば校庭をとぼとぼと歩いて学園を去る)【結局誰も来ませんでしたね…;w お邪魔いたしました~】   (2015/4/20 22:46:38)

おしらせ白石 亜紀人♂1年さんが退室しました。  (2015/4/20 22:46:39)

おしらせ挟馬 翁李♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/21 20:23:44)

挟馬 翁李♂3年【こんばんは。またちょっと待機してみようかなと】   (2015/4/21 20:24:03)

挟馬 翁李♂3年ん、大丈夫っスよ、今のとこは平和そのものっス。ちょくちょく些細な揉め事とかはあるみたいっスけど…教職員で充分対応出来るレベルっスからね、まだ「僕等」の出番が来る程でもないっスよ。(学園の会議室。円状に並んだの机の真ん中に立つ生徒は席に座る者達…正確には各方面から立体映像として現れている彼等に囲まれた状態で話を続ける)ま…実際問題、僕等の出番なんて永遠に来ないのが理想っスけどねぇ…その方が僕も楽出来て助かりますし。………ヤだなぁ、冗談っスよ。その時になれば、ちゃんとお仕事はするっスよ。その為にわざわざここに呼ばれてんスから…僕もこう見えて、一応はプロなんで。(柔らかい表情に軽い調子の彼に苛立ちをぶつけた彼等に対し、苦笑いでの平謝り。フンっと鼻を鳴らして通信が途絶えると、立体映像も消え、後には暗くなった会議室にただ一人残された)「ブリキもどきが」…って。顔に出てるっスよ?(電気も付いてない会議室にて一人、苦笑交じりの表情でポツリと呟いた)   (2015/4/21 20:36:34)

挟馬 翁李♂3年(科学にしろ魔法にしろ、個人が持つ力によっては危険極まりない存在ともなり得るこの学園の生徒達。基本的には曲がりなりにも学園という名前らしくそれなりの基礎教育を受けた教職員達によって管理されてはいるが、全てが全て彼等の手に負えるとは限らない。大きな力を持つ者は特に、時には予想だにしない暴走を起こす可能性は、内面的には未熟な未成年の生徒達には充分にある。仮にそのような、教職員ですら手に負えなくなったり、他の生徒に危険が及ぶような事態に陥った場合に動く事になるのが普段は生徒や関係者に扮した「看守」である。看守達はその名の通り、学校の中に紛れながらも生徒を見守り、非常時にはストッパーとしての役目を持つ。自身もその一員であり、正確な人数までは知らされていないものの少なくとも他に数人、看守の役目を持つ者はいるようだ)……。(彼等にとって、ここは学園というよりはマウスを閉じ込める檻のようなモノ。なればこそ、看守の名は実に皮肉めいていると感じた)   (2015/4/21 20:55:28)

挟馬 翁李♂3年【と…ではこの辺で、一旦退室しますねー】   (2015/4/21 21:12:17)

おしらせ挟馬 翁李♂3年さんが退室しました。  (2015/4/21 21:12:20)

おしらせネイア・ロータス♀教師さんが入室しました♪  (2015/4/22 00:04:07)

2015年04月14日 00時52分 ~ 2015年04月22日 00時04分 の過去ログ
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