「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2015年04月22日 02時33分 ~ 2015年04月28日 00時45分 の過去ログ
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レーデ♂オーベム | > | あぁ。(離されては名残惜しさも感じながらも此方も離して)まぁ分かってるよ。大丈夫さ。(頭を撫でてやり) (2015/4/22 02:33:13) |
ラグナ♀オノノクス | > | うん…たまに迷惑かけてしまうかもしれないけど、その時はごめんよ(予め謝っておく)…♪(頭を撫でられると、今までの様に、にこりと笑いながら嬉しく反応した) (2015/4/22 02:35:41) |
レーデ♂オーベム | > | だから大丈夫だってば。まったく…(やれやれと首を振ると、自分から抱き締めて)どこまでオレを丁重に扱ってくれてるんだか…(彼女の後頭部を撫でながら) (2015/4/22 02:37:14) |
ラグナ♀オノノクス | > | …!(向こうから抱き締められ、少し目を丸くした。が、その後、ゆっくりと抱き返して)あまりにもまともに触れ合う機会もなかったし…そもそも、君が大事だからね……ありがとう(肩の力を落として、ふっと笑い) (2015/4/22 02:40:13) |
レーデ♂オーベム | > | …。(抱き返してくれるのを嬉しく思い、少し強く抱き締めて)そうか…。オレもお前が大事だ。(色々言いたいこともあるが、結論的にそこに至り) (2015/4/22 02:42:13) |
ラグナ♀オノノクス | > | ん…(強く抱き締めるのに応えようと、自分も同じ様にした。自然と顔が綻び)そっか…嬉しいなあ、そう思ってくれて(にこにこと微笑み)……好きだよレーデ…(溢して) (2015/4/22 02:44:29) |
レーデ♂オーベム | > | もちろん。ここにきて良かったと思ってるよ。(そっと微笑み)…オレもさ、ラグナ。ん…(彼女の顔を見つめて、唇を重ねて) (2015/4/22 02:46:21) |
ラグナ♀オノノクス | > | そうなの?私も、君が来てくれて本当良かった。でなきゃ、今こうして出来てないからね。すごく楽しかった…(思い返しながら)そうか、嬉しいよ……んんっ… (2015/4/22 02:48:25) |
レーデ♂オーベム | > | それは光栄な事だ。ありがたい。(照れくさそうに微笑み)ん…(そのまま唇を押しつけていき) (2015/4/22 02:50:07) |
ラグナ♀オノノクス | > | ん、むぅ…(押し付けられる唇をそのまま此方からも少しだけ返しては暫く口をつけ) (2015/4/22 02:51:39) |
レーデ♂オーベム | > | …っふぅ…(しばらく経って唇を離し)ラグナの唇…凄く柔らかかったね…(再び背中に腕をまわして) (2015/4/22 02:53:32) |
ラグナ♀オノノクス | > | ふう…っ…(唇を離すと少しだけ顔も赤くなって)ん…レーデも…(少しだけぽーっとしながら、彼を見つめていて) (2015/4/22 02:55:27) |
レーデ♂オーベム | > | ラグナ…ひょっとして、欲情しちゃった…?(顔を赤くする彼女の耳元に優しく話しかけ) (2015/4/22 02:56:18) |
ラグナ♀オノノクス | > | へっ?え、あ…いやぁ…その〜(言葉を濁して)……そ、そうかもしれないね(小さく頷いた) (2015/4/22 02:57:12) |
レーデ♂オーベム | > | ん…そうか…。(嫌がる気配も見せず、むしろ好意を抱いたようで)折角両想いになったんだから…ヤっちゃう?(耳に息を吹きかけて) (2015/4/22 02:58:40) |
ラグナ♀オノノクス | > | うん…(恥ずかしそうにし)…や、ヤる!?…君がいいなら…やりたい、けど…(こくりと頷いた)わっ… (2015/4/22 03:00:13) |
レーデ♂オーベム | > | 【すみませんいい所ですが眠気が抑えられなくなってきたので今回はここで切り上げさせて貰います…。また夜に来ますので…!】 (2015/4/22 03:01:11) |
おしらせ | > | レーデ♂オーベムさんが退室しました。 (2015/4/22 03:01:14) |
ラグナ♀オノノクス | > | 【はい、お疲れ様ですー】 (2015/4/22 03:01:59) |
おしらせ | > | ラグナ♀オノノクスさんが退室しました。 (2015/4/22 03:02:04) |
おしらせ | > | ラグナ♀オノノクスさんが入室しました♪ (2015/4/22 21:23:18) |
おしらせ | > | レーデ♂オーベムさんが入室しました♪ (2015/4/22 21:26:39) |
レーデ♂オーベム | > | 【こんばんはー】 (2015/4/22 21:26:48) |
ラグナ♀オノノクス | > | 【こんばんはー】 (2015/4/22 21:27:22) |
レーデ♂オーベム | > | 【では早速続き書いていきますね】 (2015/4/22 21:27:51) |
ラグナ♀オノノクス | > | 【はい、分かりましたー】 (2015/4/22 21:28:13) |
レーデ♂オーベム | > | まぁいいよ。欲情するほどオレのこと好きだってことだろ?(そっと頭を撫でてやり)ま、まぁただの思いつき出し、嫌なら別にいいよ?(ハハハと笑って)え、良いのかい…(本当に思いつきだったので、相手が了承するのが意外で)ありがとう。ん…(また唇を重ねて) (2015/4/22 21:30:39) |
ラグナ♀オノノクス | > | う…半分合ってて半分合ってないような…(確かにそうだけども、と、言葉を詰まらせながらも)嫌なんかじゃないよ。…まあ、その、いいにくいけど(苦笑いをし、誤魔化す様にした)ううん、私こそ。…んっ…(再び重なられる唇を軽く押し付けて) (2015/4/22 21:33:35) |
レーデ♂オーベム | > | はん…んむっ…(今度は舌を割り入れ、唾液が混じるように舌を絡ませて)ん…ふっ…(キスと同時進行で彼女の胸を揉んで) (2015/4/22 21:35:38) |
ラグナ♀オノノクス | > | んん、む…ん…(絡まる舌に合わせながら、混じる唾液を口に含んで)んっ…(胸を揉まれると、少しだけ反応しながら。キス続けたまま) (2015/4/22 21:37:54) |
レーデ♂オーベム | > | ん…ふぅ…(やがて糸を引きながら口を離し)凄く綺麗な胸だね…。(彼女を自分の膝の上に座らせ、後ろから胸を揉んで) (2015/4/22 21:39:35) |
ラグナ♀オノノクス | > | ん、ふっ…(口を離すと少しだけ息を荒くして)そ、そうかな(恥ずかしそうに目を逸らした。紛らわす様に何か言ったり)ん…(後ろから揉まれているのもあって、感じることも違い、ちょっとずつ声漏らし) (2015/4/22 21:42:10) |
レーデ♂オーベム | > | ふふっ…感じてるの?(首筋に舌を這わせてみて)あぁ。…もうこんなに勃たせちゃって…(衣類を脱がせ、露わになった乳首を指で摘んで) (2015/4/22 21:44:42) |
ラグナ♀オノノクス | > | う、ん…ちょっと…(少し顔を赤くしながら、小さく頷いた)ひゃ…(首筋に当たる舌の感触受けて、小さく声を出し)んっ(乳首を摘ままれると、少し反応が大きく) (2015/4/22 21:46:58) |
レーデ♂オーベム | > | 相変わらず、可愛いね…(舌を耳まで這わせ上げ、耳たぶを唇で挟み)乳首、固いよ…?(コリコリとしたり、軽く引っ張ったりしてみて) (2015/4/22 21:48:34) |
ラグナ♀オノノクス | > | うっ…そう言われると恥ずかしいなあ…(苦笑いで紛らわせようと)やっ…ぁ(耳まで這わせ上がり耳たぶを唇で挟まれるとその感じにまた声を発した)あぁ、ん…!(ぴくっ、と動き) (2015/4/22 21:51:04) |
レーデ♂オーベム | > | フフッ・・そういう反応も可愛いよ。(そのまま唇で挟んだ耳たぶを舌で舐めて)ここが良いの…?(弱いところを探し当てたようで、乳首を少し強く引っ張ってみたり、摘んだりと激しく愛撫して) (2015/4/22 21:53:19) |
ラグナ♀オノノクス | > | ぁう…(黙り込んでしまいながら、さらに舌で舐められてからは少し捩らせてしまって)ん、ふう…!う、あっ(激しく愛撫されて、声が大きくなった。ぴくぴくと) (2015/4/22 21:55:53) |
レーデ♂オーベム | > | だんだん良い感じになってきたみたいだね…。(胸を愛撫する片腕をスルスルと下へと降ろして行き)ん…もうこんなに濡れちゃって…(秘部に触れて、一旦引き揚げて。中指を薬指の間に糸が惹き) (2015/4/22 21:58:52) |
ラグナ♀オノノクス | > | んん、ふうっ…(先ほどよりも息も荒くなって、若干顔も赤みを増していた)ひあっ…う、えっと…(彼の指についた自分の液を見てから、恥ずかしげに顔を下げて) (2015/4/22 22:00:58) |
レーデ♂オーベム | > | だんだんヤラしい気持ちになって来たみたいだね…(荒い息遣いをする彼女を一瞥し)フフッ…どう?もっと触って欲しい?(焦らすように下着越しに割れ目をなぞって) (2015/4/22 22:03:05) |
ラグナ♀オノノクス | > | うっ…(そう言われるとそうなのか、黙ったままいながらも落ち着かせようとするが)あ…もっと…触って(焦らすようにされると我慢できなくて。言い) (2015/4/22 22:05:36) |
レーデ♂オーベム | > | いいよ、もっとして貰いたい事とか言っても。(クスリと微笑み、頬にキスをして)ん…良く言えました。(意地悪そうにそう言って、膣内に中指と薬指を挿入して) (2015/4/22 22:07:01) |
ラグナ♀オノノクス | > | うん…ありがとう(恥ずかしながらも頷いて、そう言いながら)ふあっ…!(中に指が2本入ったからか急にそんな声出し) (2015/4/22 22:08:52) |
レーデ♂オーベム | > | フフッ。少しびっくりしたかな?でもこれから気持ち良くしてあげるから。(グチュグチュと音を立てて愛撫し) (2015/4/22 22:10:19) |
ラグナ♀オノノクス | > | ぅ…もう…(若干意地悪っぽいのにそう言ってしまいながら)ん!ふう、あっ…!ふああ…!(愛撫し始めると、びくっとなりながら感じて大きく反応した) (2015/4/22 22:12:08) |
レーデ♂オーベム | > | でも嬉しいでしょ?(再び耳を舐め始めて)結構感じてるみたいだね…もっと激しくしてあげようか?(またもや焦らすように愛撫をゆっくりとさせて) (2015/4/22 22:14:09) |
ラグナ♀オノノクス | > | えっと…どちらかと言えば…確かに嬉しい…。…ひゃ(また舐められると驚きながら)う、んう…激しくして…(ゆっくりになるのに不満を覚えて、求めながら) (2015/4/22 22:16:54) |
レーデ♂オーベム | > | ふふっ…やっぱりラグナは可愛いなぁ…(そっと唇を重ねて)うん、分かった…。(そう言い終ると、いきなり膣壁を抉るように、中を掻きまわすように激しく手を動かし) (2015/4/22 22:18:58) |
ラグナ♀オノノクス | > | うぐ…だから恥ずかしいよ…(可愛いと言われて照れてから、また再度言った)ん!う、うあ!ふう…ああ…!ひあっ(激しく中を掻き回す様にされればビクビクと体を震わせ) (2015/4/22 22:21:32) |
レーデ♂オーベム | > | そうなのかい…?オレからは嬉しそうにしか見えないけど。(クスクスと笑って)ここも弄ってあげないとね。(親指と人差し指でクリトリスも摘んでやり) (2015/4/22 22:23:07) |
ラグナ♀オノノクス | > | お、お見通しか…(軽く苦笑いして)ひあっ…!ん、ふ…!(またぴくっ、となりながら反動もあって捩らせて) (2015/4/22 22:25:05) |
レーデ♂オーベム | > | そりゃもちろん。好きなコのことは知ってない方がおかしいでしょ?(笑って)どう…?そろそろ弾けちゃう…?(子宮まで届かせようと奥まで指を突き入れたり、クリトリスを強く引っ張ったりしてもっと激しくしてみて) (2015/4/22 22:28:06) |
ラグナ♀オノノクス | > | 確かにそうだけど…じゃあ、私もレーデの事もっと知らなきゃだな(そう言っては笑う彼を見つめて)ぅ…っ、ん!ひあ!来ちゃうかも…んんっ…!(さらに反応が大きくなって) (2015/4/22 22:30:28) |
レーデ♂オーベム | > | うん…オレもラグナに知って貰いたい…(コクコクと頷き)ん…。いいよ、来ちゃって…。(クリトリス愛撫を止め、代わりに膣内を掻き乱し、そっちの愛撫に専念し) (2015/4/22 22:32:16) |
ラグナ♀オノノクス | > | そうか…じゃあ、しっかり知って行かなきゃな(くすりと笑った)っ!ん、ひうっ…!あああぁっ!(びくっ、と一跳ねしたと思えば思い切りイって) (2015/4/22 22:34:31) |
レーデ♂オーベム | > | …だな。(つられて微笑み)んんっ…派手にイッたね…。(自分がイカせたと思うと、達成感が沸きでてきて)おっと…。大丈夫かい?(跳ねる彼女をしっかりと抱き留めてやり) (2015/4/22 22:36:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラグナ♀オノノクスさんが自動退室しました。 (2015/4/22 22:55:00) |
レーデ♂オーベム | > | 【お疲れ様です…?とりあえず私もおちますね】 (2015/4/22 22:56:03) |
おしらせ | > | レーデ♂オーベムさんが退室しました。 (2015/4/22 22:56:06) |
おしらせ | > | レーデ♂オーベムさんが入室しました♪ (2015/4/23 21:22:48) |
レーデ♂オーベム | > | 【こんばんは。ラグナさん待ちで待機します】 (2015/4/23 21:23:05) |
レーデ♂オーベム | > | 【ん~…来ませんね…。一度落ちます】 (2015/4/23 22:01:13) |
おしらせ | > | レーデ♂オーベムさんが退室しました。 (2015/4/23 22:01:18) |
おしらせ | > | ティファ♀ミュウさんが入室しました♪ (2015/4/24 20:29:04) |
おしらせ | > | コゲツ♂ヤミラミさんが入室しました♪ (2015/4/24 20:36:21) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/24 20:36:34) |
ティファ♀ミュウ | > | 【こんばんは…!】 (2015/4/24 20:36:51) |
ティファ♀ミュウ | > | 【ああ、把握しました!見えますっ】 (2015/4/24 20:38:22) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | 【あ、ならよかったですー】 (2015/4/24 20:38:40) |
ティファ♀ミュウ | > | 【はい!ええと…シチュエーションはどうしましょうか…?】 (2015/4/24 20:39:20) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | 【私は基本何でもいいですよ。】 (2015/4/24 20:39:41) |
ティファ♀ミュウ | > | 【分かりました…!それでは、森に出掛けていた自分が、偶然出会った相手に興味を持つ…と言うのでもよろしいでしょうか…?駄目ならば大丈夫ですので】 (2015/4/24 20:41:25) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | 【了解です。それで構いませんよ】 (2015/4/24 20:41:56) |
ティファ♀ミュウ | > | 【ありがとうございます!此方から始めましょうか…?】 (2015/4/24 20:42:53) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | 【あ、はい。お願いします】 (2015/4/24 20:43:09) |
ティファ♀ミュウ | > | う〜ん…たまに行く森も、いろいろと楽しくていいわね〜(ふわふわと宙に浮き、くるくる、遊ぶかの様に向きを変える。)でも、少しお腹が空いたわ。何処かいい場所はないかしら?(サッと動きを止め、宙に浮くまま辺りを見回す。食べ物を探しており。注意深く眺め、ゆっくりと進む。) (2015/4/24 20:46:34) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | ケッヘヘヘ…大量大量っと…(とある洞窟から飛び出て来て。木の枝を足場にし、両腕には大量の宝石を抱え込んでいる)あの鉱脈、中々の当たりだったなぁ…(ピョンピョンとアクロバティックに飛んで、広い場所に着地し)とりあえず、ここらで1つ、食しますか(手ごろな大きさの宝石をバリバリと貪り初めて) (2015/4/24 20:49:24) |
ティファ♀ミュウ | > | ん〜…ここ辺りには、なかなか食べ物がないのかしら。ハズレだったみたいね…ざーんねん。(思わず、溜息をつき、段々と進む速度も遅くなり。モチベーションが下がったのか、僅かにでもやる気の失せた様子が見て伺える。)…あっ、誰かいる。(そんな中、ふと、目の先にポケモンを見つける。途端、あったはずの後悔も吹き飛び、何故だか明るい表情に変わる。)まだ見たことないポケモンだわ!これは面白そうね〜♪(速い速度で、楽し気に尻尾を揺らしながら、近づいて行く。) (2015/4/24 20:54:18) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | うんうん。まぁ食えないことはないね。(辛口をもらしながら貪り。)…ふ~満腹満腹。(しばらくして、小さな宝石を全て食べ終わり、パンパンと腹を叩き) (2015/4/24 20:56:35) |
ティファ♀ミュウ | > | こんにちは〜(距離が迫った頃、ゆっくりになるその速さのまま、見つけたポケモンに近づき、背後から声をかける。明るく、ニコニコとした表情であり。)あら、何か食べてた?(相手の様子を見てか、つい問いをかける。) (2015/4/24 20:59:42) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | はぐぅっ!?(まだ味わっていた宝石を喉に引っ掛けてしまい、胸を叩き)げっほ…。ぁ…?あぁ、まぁちょっとね…(反射的に一瞬睨むと、笑ってさりげなく宝石を自分の後ろに隠して) (2015/4/24 21:01:35) |
ティファ♀ミュウ | > | ああ、大丈夫?もしかして本当に食事中だったのかしら。(むせる相手の様子を見るからには心配してみる。が、それ程申し訳なさそうな感じでもない。す)ああ、やっぱり?ごめんなさいね〜(軽く謝り、一瞬睨まれる事には流石にいけないと思ったか、苦笑いを見せる。) (2015/4/24 21:04:49) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | ま、まぁもう終わったし、そこまで謝られる筋合いはないって。(ケラケラと笑う裏で宝石を慣れた手つきで袋に入れ、腰から下げて) (2015/4/24 21:06:18) |
ティファ♀ミュウ | > | へえ、それなら良かったわ。最初からあんまり謝る気も…(本音を言い、しまったと言わないばかりに咳をして誤魔化す。気にもしないだろう、と、後悔などもせずに。そのまま、会話を進める。)あっ。そう言えば、貴方何食べてたの?木の実? (2015/4/24 21:09:38) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | そ、それはそれで些かどうかと思うんだけど…(引き攣った笑みを出して頬を掻き)さ、さっき…?あぁ、まぁそうだね。うん。木の実だよ…?(若干目を知らし気味に言って。その際、歯についている宝石のかけらが日光を反射してキラキラ光り) (2015/4/24 21:11:39) |
ティファ♀ミュウ | > | あら?そう?(首を傾げる。しかし、やはりそれで済ませるだけであり。すぐに終わらせる。)成る程…貴方も木の実を食べるのね。見たことないポケモンだから別の物でも…って思ったけど、単純過ぎるわよね〜(冗談気に微笑む。途端、彼の歯についた何かが目に入り。)…ん?じゃあ、歯についてるそれは?(どうしても気にかかり。また、問う。) (2015/4/24 21:15:42) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | ま、まぁね。色々食べてみないといざと言う時、瀕死になっちゃうじゃん?(若干真面目に取り組もうとしている課題を持ちあげて)ぇ!?あぁ、これ?これは木の実だよ?最近では硝子みたいな木の実が生えててさー。(アハハハと笑いながら袋に手を入れ、運よく木の実型の宝石を掴み、彼女に見せて) (2015/4/24 21:18:12) |
ティファ♀ミュウ | > | それもそうね。私はあんまり気にしたこともないけど…やってみようかしら。(こくりこくりと頷き、よく話を聞いてみる。納得をしている様でもあり。)それが木の実?珍しい物もあるのね!実は私、丁度お腹が空いてたのよ〜。良かったらそれ、くれない?(ニコニコと、笑みを浮かべた表情のまま首を傾げ。頼み込む。) (2015/4/24 21:22:06) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | そ、そうだね…。最近ではゴローニャの親方を見習って岩を食べることにチャレンジしてるんだー(もう宝石を食ってる時点でクリアしてる訳で)えぇ!?マジかよ…これさっきの洞窟で保管されてたもったいない代物だぞ…。しかも食用だけどなにやら危ない効果があるとかどうとかで…あーもう、どうにでもなれ…!(ボソボソと自分にしか聞こえないくらいの声で呟き)あ、あぁ。うんいいよー。なんか体が変だとかなったら早めにいってねー(作り笑いをして、相手に渡し) (2015/4/24 21:25:38) |
ティファ♀ミュウ | > | い、岩…!凄い物を食べるのね〜…私には到底真似出来ないわ。(思わず、感嘆の声を上げる。宝石を食べると言う事も知らない為、心底凄いと思った様であり。)何をボソボソと…もしかして、渡せないものなのかしら?…それなら別にいいけどー(溜息をつく。しゅん、と耳を垂らす。)…ん?いいの?まあ、ありがとう!優しいのねっ!頂くわ〜(ニコニコと豹変して耳を戻す。嬉し気に、尻尾を揺らし始め。)分かった分かった!いただきま〜す♪(口を大きく開き、少しずつ含む。)ん〜…ちょっと固いのねぇ… (2015/4/24 21:32:01) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | ま、まぁね。アハハハー(苦笑いで誤魔化して)しっかし…文献で見たことがあるな…あの木の実。どんな効果だっただろうか…(ボソボソと言いながら渡して)…!思い出した!その気飲みには媚や…ぁ。(媚薬効果がと言おうとしたが、もう既に口付けていて)ま、まぁ速効性じゃないっぽいとか云々書いてたから大丈夫だろ… (2015/4/24 21:35:03) |
ティファ♀ミュウ | > | 貴方、凄い事してるのよ?何で持ち上げないのかしら。(顔をしかめ、首を傾げる。どうしてなのか、と、不思議な気持ちでならない。)ん?びや?何それ。(突然言いかけた事を聞き取り、つい問う。) (2015/4/24 21:38:02) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | そうかなぁ…?まぁ昔から興味あったしねー(ハハハと)い、いや?びや、びや…。そうそう!びっくりするほど美味しい木の実なんだてさ!どうだった…?(かなり苦しいが、ギリギリ留めて) (2015/4/24 21:39:44) |
ティファ♀ミュウ | > | そうそう!…へえ、昔から?何だか変わってるのね。(ズバッと本音を言う。自分からしては確かにおかしい事であり、言うのも無理ないものではあり。)びっくりする程…!それはいいことを聞いたわ!たくさん食べないとね〜(と、言われれば、しゃぐしゃぐと木の実を頬張り。単純にも引っかかる。)…あ、そうだ。貴方は飛べないの?(ふよふよ、自分は宙に浮いている。地面に足をつかせている彼に、会話として振る。) (2015/4/24 21:43:21) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | うぐっ…。ま、まぁ種族も違えば生活も違うんじゃない…?(我ながらごもっともだなと称賛し)あ、うん…。アレ?一口で遅効性だっけ…?じゃぁ丸々1つ食ったらどうなるんだ…?(下手な不安がよぎり、ますます自問をして)まぁ飛べはしないけど跳べるよ。(そういって近くの木の枝に跳び乗り) (2015/4/24 21:46:14) |
ティファ♀ミュウ | > | あら、確かにそうね。変わってるだなんて言ってごめんなさい〜(とは言いつつ、軽く謝るだけ、明る気な表情を浮かべたままであり。然程深く干渉はしない。)なーに呟いてるの〜?貴方、独り言が多いのね。(次々と、問いを連ねる。)へえ、凄い瞬発力ね!私は跳べないわ〜 (2015/4/24 21:49:48) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | ま、まぁ他人から見たらオレは異質なんだろうし、逆にオレから見て飛べるアンタも変わってる様に映ってるけどな。(頷き)い、いや?ただ木の実が不味かったら申し訳ないな~と思ってさ。(思いつきの言葉で返し)その代わり飛べるからいいでしょ(やれやれと言いながら下りてきて) (2015/4/24 21:52:02) |
ティファ♀ミュウ | > | ええ。凄く。(異質と言う言葉に、こくんと頷き、言葉も付け足す。)あら、そうだったの?やっぱり個人の主観って違うのね〜(くるくるりと、宙を舞い。納得をする。)ふ〜ん…びっくりする程美味しいってくらいなんだから、不味いって程では無かったわよ。美味しかったしね〜(ニコニコ、嬉し気に笑みを浮かべている。)うん、確かにそうね♪快適だわ!(尻尾をゆらゆら、揺らしてみる。)…ねえ、少しいいかしら? (2015/4/24 21:56:42) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | そりゃまぁ…。同種族なんざ殆ど見かけねぇからな(ポンポンと脚で地面を蹴りながら)そ、そうか…。ならよかったなー(一先ず乗りきったと安心し)ヘッ…(皮肉気味に笑って)ん…?何か用か?(ツカツカと近づき) (2015/4/24 21:58:24) |
ティファ♀ミュウ | > | あら、そうなの?だから貴方を見た時は初見だったのね。私なんか仲間がいるのすら分からないわ〜(上の空を見つめ、途端考え始める。しかし結局いないだろう、と言う様な、勝手な結論に至る。)まあ、少しね。ちょっとやりたいことがあるのよ!(ニコリとした、笑みをうかべた表情は変わらない。近づく相手に、此方からも近寄り…唐突に、唇を奪う。) (2015/4/24 22:02:51) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | そりゃこれだけ広い地方だ。お前、案外レアな種族だったりしてな(持ちあげるようにおだてて)あ、あぁ…何だ?ってんぐっ…!!?(急に唇を奪われ、たじろぎ) (2015/4/24 22:05:07) |
ティファ♀ミュウ | > | 本当本当?だとしたら嬉しいわ〜♪(持ち上げるように賛美される事が好きな様であり。余計に、嬉し気な表情を浮かべ。)んっ…むぅ……ふぅ、ん…(ゆっくり、舌を割り入れ、絡ませ始める。お互いの唾液は混じり、口に含まれて行く。) (2015/4/24 22:08:33) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | んむっ…っぁ…(いきなりすぎて反応が遅れ、相手に委ねるしか手段は無く) (2015/4/24 22:10:14) |
ティファ♀ミュウ | > | ん、ふぅ……っぷあ…(暫くのキスを終え、ゆっくりと唇を離す。僅かに、顔は赤みを帯びている様であり。)いきなりやっちゃってごめんなさいね〜。ちょっと、こういう気分になってしまったの。何故かしらねぇ〜(冷静であるもの、何処かそれほど正気さの伺えない部分がちらほらと見える。) (2015/4/24 22:13:26) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | ぷはぁっ…!(糸を引きながら木に寄りかかり)ば、バカな…もう少し遅くてもいいはずなのに…。まぁ個人差か…?まぁ元はと言えばオレが撒いた種だ…。刈り取らなきゃ洒落にならんだろ(ボソボソと呟き、そう結論つけて)いえいえ、大丈夫ですよ。…オレもそういう気分になっちゃったんで。(おもむろに腕を伸ばすと、彼女の胸を触り) (2015/4/24 22:16:32) |
ティファ♀ミュウ | > | う〜ん?また何か呟いてるー(ボソボソと何かを言う彼を待ちつつ、じいっと見つめる。若干、ぽーっとしている感じもあり。)まあ、それは良かったわ。それなら問題ない、わよねー(胸に触れられれば、僅かにくすぐったさを感じる様に。) (2015/4/24 22:19:51) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | ちょっとね…。少し気持ちの整理を。(フフっと笑い)うんうん…なかなか良い胸ですね。(首の所から腕を入れ、直で揉んでやり) (2015/4/24 22:21:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティファ♀ミュウさんが自動退室しました。 (2015/4/24 22:40:53) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | 【お疲れ様です…?とりあえず一度落ちますね】 (2015/4/24 22:41:41) |
おしらせ | > | コゲツ♂ヤミラミさんが退室しました。 (2015/4/24 22:41:44) |
おしらせ | > | ティファ♀ミュウさんが入室しました♪ (2015/4/24 23:40:09) |
ティファ♀ミュウ | > | 【ごめんなさい…!携帯がおかしくなってました…また来ますね…!】 (2015/4/24 23:41:00) |
おしらせ | > | ティファ♀ミュウさんが退室しました。 (2015/4/24 23:41:07) |
おしらせ | > | ジュンヤ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2015/4/25 18:59:34) |
ジュンヤ♂トレーナー | > | 【待機してみます】 (2015/4/25 18:59:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュンヤ♂トレーナーさんが自動退室しました。 (2015/4/25 19:20:30) |
おしらせ | > | ティファ♀ミュウさんが入室しました♪ (2015/4/25 20:23:08) |
おしらせ | > | コゲツ♂ヤミラミさんが入室しました♪ (2015/4/25 20:28:46) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | 【こんばんはー】 (2015/4/25 20:28:55) |
ティファ♀ミュウ | > | 【あ、こんばんは…!昨日はすみませんでした…続き書きますね!】 (2015/4/25 20:29:43) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | 【いえいえ大丈夫ですよー。あ、はい。お願いします】 (2015/4/25 20:30:06) |
ティファ♀ミュウ | > | 【ありがとうございます!】へえ、気持ちの整理〜?(赤く、僅かに瞼の垂れた表情で彼を見つめており。特に気にする事もなく、聞き流す様になる。)そうかしらねー(直に触れられる感触に、感じはしないもの微かに興奮は増している。) (2015/4/25 20:33:10) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | お、結構強いんですねー(胸を揉まれてあまり感じてない様子の彼女を見て、少し強く揉んでやり)フフッ…。ここはどうです?(乳首を指で摘み、首筋に舌を這わせて) (2015/4/25 20:35:52) |
ティファ♀ミュウ | > | まあねっ。ふふん。(少し得意気にしてみる。表情はまだ、余裕があり。)ひぁっ…(指で摘ままれたのに伴い、首筋に当たる舌の感覚にて、僅かに声を発する。やっと、反応を表したらしく。) (2015/4/25 20:39:24) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | 随分慣れてる様子…。可愛いと思ってたけど…意外と淫猥だったんだね。(スリスリと乳首を指で擦り)一人ではこれも弄ってるのかい?(彼女の長い尻尾を握って) (2015/4/25 20:41:27) |
ティファ♀ミュウ | > | 可愛いと思ってくれてたの?そう言ってもらえると嬉しいわ〜(淡く、ニコニコと笑みを浮かべ。指で擦られる事にも、少しずつ、感じて行く様であり。)ひゃっ……ど、どうかしらね?(尻尾を握られた途端、微かに表情から余裕が消える。若干言葉を詰まらせてはいるが、いつもの調子で話す。) (2015/4/25 20:45:16) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | あ、うん…。まぁね。(恥ずかしさを隠すためか、思わず乳首を少し強く摘んでしまい)そう…?まぁどの道触るんだけどさ。(さわさわと根元から先端に向けて撫でて行き。耳に舌を這わせ、吐息を当てたりして) (2015/4/25 20:48:33) |
ティファ♀ミュウ | > | …ちょっと恥ずかしくなった?(からかい気味に、相手へと問う。大体は直感で言っており。少しだけ強くなった、摘まむ力に顔を歪ませる。)ええ。…ん!ふっ、あ、んぅ…!(尻尾への愛撫がされれば、胸を触られた時よりも大きく違った反応を見せ。ビクビクと、感じるが為に体を震わせてしまい。) (2015/4/25 20:52:27) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | そりゃまぁ否定はしないけどさ。(開き直り)やっぱりここが一番いいの?(耳から口を離し、尻尾の先端に舌を這わせて)ん…。ここももう濡れてる…(片腕を尻尾から離し、下着越しに秘部を触って) (2015/4/25 20:56:21) |
ティファ♀ミュウ | > | へえ、否定しないのね〜(開き直る彼に、クスクスと笑いを見せ。)ん…ま、まあ…そう言うところかしら…(もう既に、少し、息切れしてしまいつつあり。尻尾に這わせ (2015/4/25 20:58:33) |
ティファ♀ミュウ | > | られる舌の感触がまた快感となり、ビクリと反応をしてしまう。)ふぅ…っ… (2015/4/25 20:59:36) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | ははっ。あ、1人でやるときって…こうしたりしてる?(ぱっと閃き。下着を退かし、尻尾を膣内に挿れさせてみて) (2015/4/25 21:02:05) |
ティファ♀ミュウ | > | え?1人でやる時?(急に手つきが変わったかと思い、キョトンとした表情のまま、何なのかと思っていながら。)ふあっ!?ん…っ!(しかし、途端に膣内へ挿れられるのには予想しておらず。びくんっ、と、変わった様にしてしまい。) (2015/4/25 21:04:57) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | ハハっ、凄い変化だね。黙っててもイッちゃいそうな感じだね。(笑って尻尾を動かし、膣内を突くようにして)でも…。折角だから1人で出来ないことをしてあげるよ。(そう言って尻尾を抜き、代わりに秘部に舌を這わせて) (2015/4/25 21:07:45) |
ティファ♀ミュウ | > | んぅ…っ…はぁ、あ、ひゃう…!(動く度、中を擦れる感覚は、両方が感じる形となり。すっかり蕩けた表情になって。)っあ…はぁ…ひ、1人で…できないこと…?(息を荒げたまま、首を傾げ。何処か、楽しみにしてしまっている程。)あぁっ… (2015/4/25 21:11:35) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | うん。例えばこれとか。(既に実行しているクンニを言って)ん~…(ジュルジュルと膣の入り口と秘部の周りを吸っていき) (2015/4/25 21:13:22) |
ティファ♀ミュウ | > | へ、へえ…確かに…1人では出来ないわねっ…(普段体験しない今の状況に興奮を覚えたまま、ビクビクと連なった快感にて、また再度体を震わせて行く。)ん…ふぅっ、あ… (2015/4/25 21:16:11) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | どう…?気持ちいい…?(ペチャペチャと舌で秘部周囲を舐めまわしたりして)ん…ぁっ(舌を膣内に挿れ、中で暴れさせて) (2015/4/25 21:17:49) |
ティファ♀ミュウ | > | え、ええ…気持ちいい…わよっ…!(ついには余裕がなくなり、快楽を感じる事に気を集め。舐め回される時に感じる僅かなくすぐったさに伴い、中で暴れる、唾液を帯びた舌に、限界も近くなり。)ん、くあっ、ふあぁ…!(びくんっ、と腰をよじらせると、絶頂を迎え。) (2015/4/25 21:20:59) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | それは良かった…。(それが嬉しいのか、速く舐めまわして)んんっ…。イッちゃんたんだな…。(口の中に入ってくる液を飲みながら口を離して) (2015/4/25 21:23:15) |
ティファ♀ミュウ | > | っふぁ、はぁ…はぁっ……(イった後だからか、微かに体が不安定になり。ふらりとなってしまいながらも、すぐに体制を立て直す。)ん…気持ち良かったからね… (2015/4/25 21:26:36) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | だ、大丈夫…?(フラフラして、一応自立する彼女を念のため抱き支えてやり)そうなんだ…オレが…。良かったよ。(自分がイカせたということに達成感を覚え、そっと抱き締めてやり) (2015/4/25 21:29:09) |
ティファ♀ミュウ | > | まあ、大丈夫よ…ありがとう。(ニコリと笑みを浮かべ。嬉し気に、礼を言う。)ふふ、そう?(抱き締められると、此方からも抱き締め返す。何処か、安心感を覚え。)…ねえ、貴方も気持ちよくならない? (2015/4/25 21:32:07) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | そ、そう…?(そのまま芝生に座らせて)うん…。(微笑み、少し強く抱き締めて)お、オレも…?まぁ君が言うなら…。(承諾し) (2015/4/25 21:33:10) |
ティファ♀ミュウ | > | ええ。わざわざ心配してくれて嬉しいわ。(クスクスと微笑み。芝生に座れば、体を安定させる。)そう言ってくれるなら良かったわ♪じゃあ…(そっと、彼の服に手をかけ、するすると脱がして行き。) (2015/4/25 21:36:12) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | まぁ一応は、ね…。(そっぽを向いて頷き)ぇ、うぅっ…(急に服を脱がされることに羞恥を覚え、引き攣った笑みを浮かべて) (2015/4/25 21:37:43) |
ティファ♀ミュウ | > | 一応、ね〜(そのまま笑ったまま、そっぽを向いて頷く相手を見ており。)大丈夫?(引き攣る笑みを見る限り、どうしたのかと聞いてみる。それからは脱がし終わり、彼のモノを露わにする。)う〜ん、そうね…(そのまま、そっと触れる。) (2015/4/25 21:40:56) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | なんだよ…。何かおかしいのか?(頬を染めて問い)あ、あぁ…まぁ。(慣れだ慣れと自分に言い聞かせて)ん…。(その膨張したモノに触れられると少し反応し) (2015/4/25 21:42:39) |
ティファ♀ミュウ | > | いいえ?別に〜(そのまま、どこもおかしくないと表す。しかし、表情は笑っていたままであり。)そう、大丈夫なら…(僅かに、ホッと安心をする。無意識にも、気を軽くしたようで。)んー…(触れた状態で、段々手つきを変えて行く。撫でる様に愛撫し、時折手で擦りながら。先端も同じく、弄り出し。) (2015/4/25 21:46:45) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | ふん…。(若干拗ねたようにして)オレも君にした事だしね…(うんうんと頷き)んんっ…!っぁ…(触られる度にビクビクし。先端を弄られては軽く仰け反って) (2015/4/25 21:48:30) |
ティファ♀ミュウ | > | ああ、ごめんなさい。ちょっとからかい過ぎた?(苦笑いを見せるように、相手に優しく接する。若干、申し訳なさそうにし。)まあ、それもそうね。(同じく頷き、思い返す。)まあ、ここがいいのね!じゃあ…(彼の反応が大きく変わったのを見て何かを思い。暫くもしないうちに、スッとモノを口に含む。)んむ… (2015/4/25 21:52:54) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | …別に?(謝られるとニヤリと笑い、本調子になったようで)え!?咥えるのか…!?くぅっ…!?(口に含まれると生温かい唾液の感触に思わず息を漏らし) (2015/4/25 21:54:51) |
ティファ♀ミュウ | > | …はあ、本当に調子がいいのね〜。貴方。(本調子になる様に見えた事に対し、またくすっと微笑み、少しだけ楽し気に言葉を発する。)ん、ふぅ、むっ……こうした方が気持ちいいでしょ〜?(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべ、唾液をねっとりと絡ませ、舌での愛撫も加える。段々と、刺激を強く。感じやすくさせる。) (2015/4/25 21:58:13) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | まぁな。いつもはあまり乗らないけど…。お前相手だとどうも変わるな。(つられて笑い)そ、それはそうだけど…んあぁぁっ!(舌で愛撫されるとビクビクと震えて)だ、駄目だっ…もう限界が…! (2015/4/25 22:00:14) |
ティファ♀ミュウ | > | そうだったの?何だか特別っぽくていいわね!(浮かれた気分のまま、ニコニコとした笑顔でおり。)でしょでしょ?(うんうん、と頷き、感じる彼の姿を、嬉し気に見つめてしまい。)限界?イってもいいわよ〜(先端を強く刺激し、尻尾を使い、撫でる様にして行き…それを、促進する。) (2015/4/25 22:04:49) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | あぁ、まぁ…そう思われてもいいかな?(彼女の笑顔を見ていると気が和んでいき)あぁっイ、イクっ…!くっあぁぁっ!!(あまりの気持ちよさからか、無意識のうちに彼女の頭を掴み、奥まで咥えさせてしまい、そこで射精する) (2015/4/25 22:07:12) |
ティファ♀ミュウ | > | 本当〜?嬉しいわ!(思わず、笑顔を絶やさずにはいられず。柔らかな表情のままで。)んぐっ!?んん、ふっ…!(喉へと流れ込む精液を飲み込み、僅かに苦し気に反応する。) (2015/4/25 22:09:45) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | あぁ…。(彼女の笑みにますます惹かれていき)あぁゴメン!大丈夫だった…?(急いで彼女の口から抜き、苦しげな彼女の背かなをさすってやり) (2015/4/25 22:12:16) |
ティファ♀ミュウ | > | ふふっ。貴方と話してると本当に暇しないわ〜(自分の本音をあげ。)はふぁっ…ん、大丈夫…(背中をさすられると、少し落ち着いた様である。調子を少しずつ戻しながら、心配しないでもいいと言う様に言葉を発する。) (2015/4/25 22:15:05) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | ははっそりゃどうも。オレも君と話してるのがここ最近一番面白いかもな。(下手な宝石を掻っ攫うよりもちゃんと向き合って話す方が断然いいと)そうか…。良かった。(ふぅと安堵のため息をつき) (2015/4/25 22:16:40) |
ティファ♀ミュウ | > | そう?なら良かったわ。両方が楽しめてないと、心から話せないもの!(言葉の通り、スッと胸を撫で下ろしつつ。いかにも、嬉しく思っていると言う事が伺え。)ええ。わざわざありがとう… (2015/4/25 22:19:16) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | そうだね。(クスクスと笑いながら)うん…(そっと唇を重ね、彼女の頭を庇いながら押し倒し)ねぇ…。そろそろ挿れていいいかな?(再び膨張したモノを秘部に擦りつけて) (2015/4/25 22:21:16) |
ティファ♀ミュウ | > | んっ…ぅ…(優しく押し倒されるのを受けながら、重なる唇も、僅かに目を瞑って同意の上であり。)もちろん…挿れても大丈夫よ。(擦りつけられたモノから感じられる熱、脈立ちを感じ、こくん、と頷く。) (2015/4/25 22:24:26) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | あ、ありがとう…(そっと頭を下げ、秘部にあてがい)じゃぁ挿れるよ…?(ゆっくりモノを膣内に挿れていき) (2015/4/25 22:25:41) |
ティファ♀ミュウ | > | ふぅっ…ええ…(ゆっくり、中へとはいってくる熱いモノが僅かにも擦れ、微かながらに締め付けてしまう。) (2015/4/25 22:27:38) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | んんっ…(挿れてく間にも締めつけで快感を覚えて)ふぅ…。全部挿ったね…。動かすよ…(そっとゆっくりと腰を振って行き) (2015/4/25 22:29:35) |
ティファ♀ミュウ | > | ふぁ、ん…分かった…(ゆっくりとした速度ではあるもの、腰を振られるだけでも大きな快感を受け。小さく、腰を浮かせ。)ん…! (2015/4/25 22:32:27) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | んんっ…改めてみると、ホント可愛いな、お前…。(腰を振りながら長い尻尾の先端に舌を這わせ、もう片方の腕で胸を揉んで) (2015/4/25 22:33:45) |
ティファ♀ミュウ | > | え?あ、そうかしら?何だか…今言われると、ちょっと恥ずかしいわ…(顔を赤らめてしまい、腰を振られる度に、体は震え。)ひゃっ…!ああ、ふぁっ、ひゃ、んふぁ…!(加えられる刺激に、自然と息は荒く、腰は大きく浮き始め。) (2015/4/25 22:38:11) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | フフッ、そういう恥じらいも可愛い。(微笑み、頬にキスをして)んんっ…急に締め付けが強くなったけど…。やっぱり気持ちいいんだね…(胸を揉んでいる腕を下に動かし、クリを摘んで) (2015/4/25 22:40:04) |
ティファ♀ミュウ | > | うぅ…今は〜…(すっかりと相手のペースに乗せられ、たじたじとした様子になってしまい。)そ、それはそうよっ…同時にやられちゃったら…気持ちよくないわけないじゃない…?(歪んだ表情を変えることは出来ず、摘ままれるとびくんっ、と跳ね。)ひあ…! (2015/4/25 22:44:30) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | やっぱり…?(クスクスと笑い、尻尾を甘噛みしてみて)さて、こっちも速度上げて行こうかな(パンパンとピストン運動を激しくしていき、クリも少し強く摘んで) (2015/4/25 22:49:14) |
ティファ♀ミュウ | > | そりゃあね……んっ!(尻尾を甘噛みされれば、またビクリと反応し。)ん、はあっ、や、ふぅ、あぁっ!(激しくなる動きに合わさる快感に、段々と仰け反り始め。絶頂を迎えるのも、そう遠くなく。)やっ、あぁ、イっちゃう…! (2015/4/25 22:53:17) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | んんっ…ぁぁっ…!(段々余裕のない声を出してピストン運動をして)お、オレも…!一緒にイきたい…!(抱き締め、一層激しく腰を振って) (2015/4/25 22:55:18) |
ティファ♀ミュウ | > | ふあぁ、ん!うぁ…ふぁ…!(抱き締めに対しても返し、強くする。絶頂が近づくと共に、締め付けもひときわ強くなる。)ん、じゃあ…一緒に…!(暫くすれば、もう我慢が出来なくなった様であり。ビクビクと大きく反応したと思えば、絶頂を迎え。) (2015/4/25 23:01:35) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | くぅっ!オレのを凄い締め付けてくる…!(ゾクゾクと感じてきて)駄目っ!耐えられない…っ!うぁぁぁっ!!(絶叫し、抱き締めながら彼女の膣内に射精して) (2015/4/25 23:04:01) |
ティファ♀ミュウ | > | ん、くぅっ、はあぁ…!(中へと射精される熱い液を受け止め、抱き締めたままの状態で。)っあ…ふぅ、は…ん… (2015/4/25 23:06:33) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | んぁ…はぁ…。(まだモノは脈を打ち、息を整えようとして。彼女を支えるように抱き締めて)き、気持ち良かったな…(弱々しく笑って) (2015/4/25 23:08:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティファ♀ミュウさんが自動退室しました。 (2015/4/25 23:26:57) |
コゲツ♂ヤミラミ | > | 【お疲れ様でした…?また調子が悪いんでしょうか…。とりあえず落ちます】 (2015/4/25 23:27:30) |
おしらせ | > | コゲツ♂ヤミラミさんが退室しました。 (2015/4/25 23:27:32) |
おしらせ | > | カイン♀ラプラスさんが入室しました♪ (2015/4/26 01:23:58) |
カイン♀ラプラス | > | 【こんばんわ~】 (2015/4/26 01:24:10) |
カイン♀ラプラス | > | はぁ……お姉さん暇なんだけど…… (2015/4/26 01:25:45) |
カイン♀ラプラス | > | ……誰も来ないのかな(水浴びをする (2015/4/26 01:27:35) |
カイン♀ラプラス | > | 【相手が来るまで待機】 (2015/4/26 01:29:21) |
カイン♀ラプラス | > | 【また来ますね……それじゃ】 (2015/4/26 01:34:22) |
おしらせ | > | カイン♀ラプラスさんが退室しました。 (2015/4/26 01:34:30) |
おしらせ | > | シアン♀ジュペッタさんが入室しました♪ (2015/4/26 13:28:27) |
おしらせ | > | リュウ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2015/4/26 13:36:40) |
おしらせ | > | リュウ♂トレーナーさんが退室しました。 (2015/4/26 13:40:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シアン♀ジュペッタさんが自動退室しました。 (2015/4/26 14:00:57) |
おしらせ | > | シアン♀ジュペッタさんが入室しました♪ (2015/4/26 19:20:45) |
シアン♀ジュペッタ | > | 誰かと遊びたいなー、こんなのしてても全然楽しくないよー(鎌を振り回して目に付く物斬っては)うーん、暇だねーっ。本当。 (2015/4/26 19:23:24) |
おしらせ | > | キルア♂バケッチャさんが入室しました♪ (2015/4/26 21:11:00) |
キルア♂バケッチャ | > | 【こんばんはー】 (2015/4/26 21:11:10) |
シアン♀ジュペッタ | > | 【こんばんは (2015/4/26 21:11:17) |
シアン♀ジュペッタ | > | 【ありがとうございます。写りました (2015/4/26 21:12:54) |
キルア♂バケッチャ | > | 【あ、それならよかったです。】 (2015/4/26 21:13:15) |
シアン♀ジュペッタ | > | 【えっと…シチュどうしましょうか (2015/4/26 21:14:55) |
キルア♂バケッチャ | > | 【私はなんでもいいですよ】 (2015/4/26 21:15:08) |
シアン♀ジュペッタ | > | 【そうですか…じゃあ森を歩いてるところを出会うのでいいですか? (2015/4/26 21:16:28) |
キルア♂バケッチャ | > | 【はい、大丈夫ですよ。他人設定でいいんですかね?】 (2015/4/26 21:16:50) |
シアン♀ジュペッタ | > | 【ありがとうございます。はい、他人で… (2015/4/26 21:18:13) |
キルア♂バケッチャ | > | 【では書かれているロルに対して書きますね】 (2015/4/26 21:18:42) |
シアン♀ジュペッタ | > | 【あ、分かりました。お願いします (2015/4/26 21:19:38) |
キルア♂バケッチャ | > | ふぅ…。やれやれ自給自足も意外と難しいなぁ…(手当たり次第に木になっている木の実を採っては籠に入れて行き)でもこれはこれで好きかも。(クスクスと笑って採って)…ん?あそこで誰か暴れてる…?止めないと。(少しして、鎌を振って遊ぶのを暴れていると勘違いし、シアンに近づいて行って) (2015/4/26 21:22:20) |
シアン♀ジュペッタ | > | んー、やっぱりまだ退屈だなー。物足りないと言うか…(一振り、また一振りしてつまらなさそうに声を出して)…あれ?(ふと聞こえた足音に気づいて。そちらをみる)あー、いた!こっちに来てるー?(やっと相手になりそうなのが見つかったと思って見ていると此方に近づいてるのに気づいて少し首を傾げ) (2015/4/26 21:25:39) |
キルア♂バケッチャ | > | え?♀のポケモン…?何か病んでるのかな…(走って近づく内に体つきで判断し)こらこらー。どんな悲しい事があったか知らないけど森を荒らすのは良くないよ。(しっかり顔が分かる距離になってそう訴える。完璧に勘違いしたままで。) (2015/4/26 21:27:27) |
シアン♀ジュペッタ | > | えー、何も悲しくないよー(相手の顔が分かる距離なので把握しながら、いった言葉に答えて。何でそんなこと言うのかとまた首を傾げながら)それに、荒らしてないよ?私、遊んでるだけだもん(鎌を振るのをやめて) (2015/4/26 21:29:45) |
キルア♂バケッチャ | > | えぇ?ウソー(まさかといった表情で)遊んでるだけって…。そんな物騒なモノ振りまわしてたら説得力ないんだけど…(若干苦笑いをして) (2015/4/26 21:31:25) |
シアン♀ジュペッタ | > | 嘘じゃないよ?今、すごーく暇だったの!だから、遊び相手を探してただけなんだけどなー(どこか悪かったのかと思う。少し常識に欠けて)そうかな?いつもこれで遊んでるんだけど…変だった? (2015/4/26 21:33:28) |
キルア♂バケッチャ | > | そ、そうなんだ…。君やっぱり色々悲しいんだね(相手を思いやる気遣いからか、サラッと失礼な事を言い)いや変も何も危ないでしょう!?(思わず突っ込んでしまい) (2015/4/26 21:35:00) |
シアン♀ジュペッタ | > | 悲しい?うーん…よく分からないな。私は悲しくないけど…しかも、何だか失礼な事を言われた気がした(サラッと言う相手の言葉に対して感じたことをそのまま述べて)危ないかなー。もちろん他人に当たったら怪我するけど…気にしない気にしない。 (2015/4/26 21:37:56) |
キルア♂バケッチャ | > | そうかな…?まぁちょうどボクもそこまで忙しくないし、遊んであげるよ(自覚は無い様で。折角なので休憩がてら遊び相手になってやろうと)うわっ…なんて言う事故主義…。(ヒクヒクと頬を引き攣らせて笑って)…でもそんな危ない人と遊んだらボク、細斬れになっちゃうなー(わざとらしく言って後退し) (2015/4/26 21:40:42) |
シアン♀ジュペッタ | > | うん。…本当!?貴方が私と遊んでくれるのね!嬉しいなー(ニコニコと笑い、遊んでくれると言ったのには素直に喜んで)事故主義…?あ、そう言えば、ちょっと鎌が当たっちゃったポケモンがいたんだけど、その人もバトルで遊んでくれてね!楽しかったよー(自分1人で思い返しながら)大丈夫大丈夫。遊んでくれるなら、何でも構わないからー (2015/4/26 21:45:06) |
キルア♂バケッチャ | > | まぁボクも木の実採りに来ただけだし。(そっと木陰にバケットを置き)そうだよ事故主義だよ!…ってか鎌当たって楽しむっておかしいんじゃないかな…(怒りを通り越して呆れ始めて)…。まぁいいか。 (2015/4/26 21:47:21) |
シアン♀ジュペッタ | > | 木の実採り…!それも楽しそうだなー。斬れそうだし…(少しだけ意図が違い)そうか、事故主義なのか…うん、分かった。…いや、一応謝ってみたよ?そしたら急に相手が怒って…怒ってたのにバトルで遊んでくれたんだってばー(捉え方がまた別方向に向く。呆れ始めるのにも首を傾げ) (2015/4/26 21:51:26) |
キルア♂バケッチャ | > | 何で結局斬る方に行くんだよ!?(何故か意味がすれ違っているのを苦悩し)いやもうホントに君と遊びたくなくなって来たよ…(本能的な恐怖からか、バケットを持ち、そそくさと何も見なかったことにして立ち去ろうと) (2015/4/26 21:53:28) |
シアン♀ジュペッタ | > | あれ?違ったかなー(突っ込む相手を見ても今だ理解出来ていないで)え、遊んでくれないの!?酷いよー、遊んでよーっ(立ち去ろうとする相手の服を掴んで引っ張りながら行くな行くなと) (2015/4/26 21:55:29) |
キルア♂バケッチャ | > | なんかもういいです…。この話は終わりだ…(やれやれと溜息を付き)やーもうだって遊んだら間違って瀕死にされそうなんだもん…(一応止まって振り向き。もう既に目は諦めかけている) (2015/4/26 21:57:03) |
シアン♀ジュペッタ | > | うん?終わり?(疑問でならない事ばかりに何回も首を傾げて)瀕死にしないよ!鎌使わないよ!だから行かないでよー、暇なんだよぅー(抱きついてまで引きとめようと、だだをこねる様に) (2015/4/26 21:59:40) |
キルア♂バケッチャ | > | いやだって…ん~…(どこまでも否定しようとするが、抱きつかれは流石に酷だろうと思い)分かったよ。遊んであげるよ(仕方なバケットを置き、改めて彼女と向き合い) (2015/4/26 22:02:37) |
シアン♀ジュペッタ | > | 私は遊んで欲しいんだー(ぐっと掴んだ手をはなさない。諦めが悪く)…!本当本当?ありがとうー!(パッと手を離す。が、その後またすぐに抱きついて嬉しそうにスリスリと) (2015/4/26 22:04:55) |
キルア♂バケッチャ | > | う、ん…。まぁボクも特別やることないし…(渋々了承し)あぁ、もう本当だよ。本当。いや別に礼を言われる筋合いじゃぁ…。ってなんだよ…。そんなに嬉しいのかよ(若干引き気味に言うがさりげなく抱きつく彼女の頭を撫でてやり) (2015/4/26 22:07:24) |
シアン♀ジュペッタ | > | そうかー。じゃあ貴方も暇なのね!(ズバッと思った事だけを言い)本当か、本当なんだなー!もちろん嬉しいよー、暇だったのにー(ニコッと微笑み)あ、そうだ。貴方の名前は? (2015/4/26 22:09:41) |
キルア♂バケッチャ | > | うっ…。まぁその通りだよ(渋々認め)ん、そうか。こんなボクでも喜んでくれる人が居るならそれに越したこはないな。(つられて微笑み)ボクかい?ボクはキルアっていうんだ (2015/4/26 22:11:47) |
シアン♀ジュペッタ | > | 私の思った通りね…!じゃあ一緒と言う事で…でも、暇なら最初から遊んで欲しかった(自分の危ない行動に相手が退こうとしたのを忘れて)そうそう、嬉しい嬉しい!(こくこくと頷き)キルア…キルアか、分かったよー。私はシアン!鎌を使う遊びはしないから、安心してー (2015/4/26 22:14:52) |
キルア♂バケッチャ | > | やだって鎌振りまわしてるの相手に遊ぼなんて言える訳ないだろ…!(グヌヌと少し強く撫でて)そうか、シアンっていうんだ…。当たり前だよ!こっちから願い下げだよ! (2015/4/26 22:16:54) |
シアン♀ジュペッタ | > | 成る程。だから皆遊んでくれなかったのねー(納得する様にふんふんと言って。やっと理解をしたらしい)そう、シアン。…ん?当たり前なのか?それなら尚更固く約束するよー (2015/4/26 22:19:31) |
キルア♂バケッチャ | > | やっと気づいたのかよ…(呆れ気味に言って)そうだよ。もうそんなことやっちゃだめだよ(念いりに言って)ところで、遊ぶって言っても何するの? (2015/4/26 22:21:23) |
シアン♀ジュペッタ | > | うん。気づいた(当たり前の様に頷いて)えぇ〜…思い切り遊びのレパートリーが減るな…(唸り)…あ、どうしよう。大体バトルしたりのが多かったしなー…鎌使わないと言えば、何かあるかな… (2015/4/26 22:23:25) |
キルア♂バケッチャ | > | はぁ…。(軽く頭を押さえて)思い切りって殆ど鎌使ったヤツだったのか…。(呆れて)ボクは大概なんでも出来るよ? (2015/4/26 22:25:14) |
シアン♀ジュペッタ | > | もちろん。鎌がないと遊べないものばかり。こうして道具なしに遊ぶのは久々かなー(思い出し)なんでも?そうか、何でもか…でもちょっとお腹空いたー、喉乾いたー(話題が変わって)ねえねえ、何か食べてから遊ばない?さっき動いてたのもあって、お腹減ったのよー (2015/4/26 22:28:12) |
キルア♂バケッチャ | > | 結構変わった子だな…(苦笑いしてそう呟き)お腹空いたって…(やれやれと)うんそうだね。分かったよ。とりあえず木の実で腹減りは良いとして。飲み物か~…どうするかな。 (2015/4/26 22:29:51) |
シアン♀ジュペッタ | > | ん?何か言った?(呟いたかと思って聞き)急にお腹が空いたから…(随分コロコロと変わり)食べ物は大丈夫そうね。近くに泉があった…かもしれない?(自分が言ったのに疑問形) (2015/4/26 22:32:20) |
キルア♂バケッチャ | > | 【すみません眠いので落ちます…。明日は10時過ぎからしか来れないみたいですがもし来れたら続きお願いします…!】 (2015/4/26 22:33:35) |
おしらせ | > | キルア♂バケッチャさんが退室しました。 (2015/4/26 22:33:38) |
シアン♀ジュペッタ | > | 【分かりました。また明日来て見ますね (2015/4/26 22:34:09) |
おしらせ | > | シアン♀ジュペッタさんが退室しました。 (2015/4/26 22:34:15) |
おしらせ | > | カイン♀ラプラスさんが入室しました♪ (2015/4/27 02:24:32) |
カイン♀ラプラス | > | 【こんばんわ~】 (2015/4/27 02:24:48) |
カイン♀ラプラス | > | 誰か来ないかな~お姉さん折角来たのに(湖でゆったりと泳いでる) (2015/4/27 02:27:02) |
おしらせ | > | メリル♀クチートさんが入室しました♪ (2015/4/27 02:29:52) |
メリル♀クチート | > | 【こんにちわ♪えっーとレズよろしいでしょうか・・】 (2015/4/27 02:30:31) |
カイン♀ラプラス | > | 【大丈夫だよぉ~】 (2015/4/27 02:30:57) |
メリル♀クチート | > | 【ありがとうです♪またはふたなりとかにしますか??】 (2015/4/27 02:33:11) |
カイン♀ラプラス | > | 【いいねぇ~メリルちゃん】 (2015/4/27 02:37:46) |
メリル♀クチート | > | 【いま参考画像探しているので少々お待ちを】 (2015/4/27 02:39:00) |
カイン♀ラプラス | > | 【わかった~】 (2015/4/27 02:39:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイン♀ラプラスさんが自動退室しました。 (2015/4/27 02:59:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル♀クチートさんが自動退室しました。 (2015/4/27 03:05:27) |
おしらせ | > | ツキ♀ユキメノコさんが入室しました♪ (2015/4/27 03:34:29) |
おしらせ | > | ツキ♀ユキメノコさんが退室しました。 (2015/4/27 03:34:43) |
おしらせ | > | ツキ♀ユキメノコさんが入室しました♪ (2015/4/27 03:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツキ♀ユキメノコさんが自動退室しました。 (2015/4/27 03:59:26) |
おしらせ | > | ツキ♀ユキメノコさんが入室しました♪ (2015/4/27 04:20:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツキ♀ユキメノコさんが自動退室しました。 (2015/4/27 04:40:48) |
おしらせ | > | カイン♀ラプラスさんが入室しました♪ (2015/4/27 11:14:58) |
カイン♀ラプラス | > | 【こんにちわ~】 (2015/4/27 11:15:22) |
カイン♀ラプラス | > | 居ないのかな……?(寂しそうに泳ぐ) (2015/4/27 11:18:12) |
カイン♀ラプラス | > | お姉さんだけじゃ寂しいな(陸から上がって辺りを見回す) (2015/4/27 11:22:45) |
カイン♀ラプラス | > | もう……お姉さんのおっぱい張ってて痛いよ……(胸を見る (2015/4/27 11:27:12) |
カイン♀ラプラス | > | 誰か来てよ……(横になる) (2015/4/27 11:31:41) |
おしらせ | > | カイン♀ラプラスさんが退室しました。 (2015/4/27 11:35:10) |
おしらせ | > | ツキ♀ユキメノコさんが入室しました♪ (2015/4/27 19:48:02) |
ツキ♀ユキメノコ | > | 【誰か来て♪】 (2015/4/27 20:25:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツキ♀ユキメノコさんが自動退室しました。 (2015/4/27 20:45:18) |
おしらせ | > | ツキ♀ユキメノコさんが入室しました♪ (2015/4/27 20:46:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツキ♀ユキメノコさんが自動退室しました。 (2015/4/27 21:07:12) |
おしらせ | > | ツキ♀ユキメノコさんが入室しました♪ (2015/4/27 21:26:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツキ♀ユキメノコさんが自動退室しました。 (2015/4/27 21:47:30) |
おしらせ | > | シアン♀ジュペッタさんが入室しました♪ (2015/4/27 22:04:37) |
おしらせ | > | キルア♂バケッチャさんが入室しました♪ (2015/4/27 22:05:32) |
シアン♀ジュペッタ | > | 【待ちます…… (2015/4/27 22:05:32) |
シアン♀ジュペッタ | > | 【こんばんは (2015/4/27 22:05:39) |
キルア♂バケッチャ | > | 【こんばんは。ちょうど良い感じでしたかね?】 (2015/4/27 22:05:52) |
シアン♀ジュペッタ | > | 【そうですね。続きお願い出来ますか? (2015/4/27 22:06:14) |
キルア♂バケッチャ | > | 【分かりました。では書いていきます】 (2015/4/27 22:06:53) |
シアン♀ジュペッタ | > | 【はい。ありがとうございます (2015/4/27 22:07:04) |
キルア♂バケッチャ | > | いや、別に?(そっぽを向き頭を掻いて)う、うん…。まぁ飢餓は突然に来るからね。まずはい、どうぞ。(バケットの中を漁り、木の実を渡して)あぁ、そういえばあったね。場所も分かるし、今から行くかい? (2015/4/27 22:08:58) |
シアン♀ジュペッタ | > | そうかー。まあ深追いしないけどねー(すぐに終わらし)うんうん。突然に来るんだよー(こくこくと頷き)わー、ありがとう!早速頂きまーす♪(渡された木の実をぱくぱく食べて美味しそうに)おお、当たった!行く行くー (2015/4/27 22:11:46) |
キルア♂バケッチャ | > | まぁ困ってる人が居たら助けるのが我等がアルセウス様の教えだからね。(どこかの修道院に属しているらしく、当然の行いだと言って)そうか。じゃぁ着いて来て。(おもむろに立ち上がり、バケットを持って歩き出し) (2015/4/27 22:14:07) |
シアン♀ジュペッタ | > | アルセウス…?聞いたことあるような、ないような。そのポケモンとも遊んでみたいね!(思考がどうしても別方向に逸れてしまう)当然かー、いい事してるのねー(感心し)うん。分かったー(歩き出す相手の後ろを追いながら) (2015/4/27 22:16:27) |
キルア♂バケッチャ | > | 無理無理。ボクはおろか、君なんてお会いできるような存在じゃないよ(ブンブンと手を振って)だって人助けは当たり前だろ?(何を言ってるのと言いたげに)ん~…。(先ほど抱きついてきた時の彼女を思い出し、さりげなく手を繋いで見て) (2015/4/27 22:18:26) |
シアン♀ジュペッタ | > | そうなの?それは残念だ。でも仕方ないねー、それならそれで引きずりはしないよー(仕方ないで終わらせて、惜しいと思う程度であまり残念がらず)そう?しない奴もいるけどねー(一部のポケモンだけのものの)んー?(手をつないだのにどうしたのかと思いながら首を傾げるがそのままきゅっと握り返して)…ふふん♪(ニコニコ笑って) (2015/4/27 22:22:20) |
キルア♂バケッチャ | > | ふぅん…。結構切り離す方なんだね。鎌遣いなだけに。(そっと皮肉を言い)…それは君も入ってるのかな…?(ボソリと鎌を振りまわしてた時の彼女を思い出して)…。(嫌だったと思い、急いで離そうとするが)…フフッ(握り返された感触を感じ、思わず微笑んでしまい) (2015/4/27 22:24:58) |
シアン♀ジュペッタ | > | うん。まあね!遊びに集中出来ないし、何より今は相手がいるからさー♪…ん?鎌と関係あるの?(空気を読まず)んん?私がどうかしたの?ちゃんと人は助けるよ。遊んでくれるならね(目的は一途で)どうして笑ったんだろう…(おかしかったかと勘違いして呟き) (2015/4/27 22:27:59) |
キルア♂バケッチャ | > | そうなんだ…。…いや何でもないよホントに。(もうあまり難しい事は言わないでおこうと)じゃ遊んでくれない人は助けないの?(逆の意味を考えて)ま、まぁまぁ。それより、見えてきたよ(急に開けた所に着き。そこには大きな泉があり) (2015/4/27 22:30:27) |
シアン♀ジュペッタ | > | そうなのだ。…なんでもないの?よく分からないな(首を傾げて)そうなるかなー。何もしてくれない人を助けてもつまらないもの…(そこは認めて)あ、でも本当に困ってるなら別だよー(例外もあると)え?本当?よし、飲めるぞー!(はしゃき気味に泉まで走り) (2015/4/27 22:33:06) |
キルア♂バケッチャ | > | まぁ難しいからね(君にとってはと心の中で付け足して)認めるのかよ…。(やれやれと)例えば?っていうか逆に助けられる側じゃないの?(ニヤリと笑って)うん。…あ、でもその泉の水は…!(急に思い出したように止めるが届かず) (2015/4/27 22:35:22) |
シアン♀ジュペッタ | > | そうか…なら別にいいや。難しいのは嫌いだ(難しいと聞いて避けるように言って)もちろん!(こくこくと頷き)例えばかー…どうしようもないくらい困ってる人…とか見かけたことないしな。…あ、それもそうだねー。遊んでもらいたいからねー!(またまた否定しない)うーん、生き返る!(手ですくって泉の水を飲む。ニコニコと)…ん?何か言ったぁ? (2015/4/27 22:39:16) |
キルア♂バケッチャ | > | まぁ鎌を振り回してる時点で頭よさそうに見えなかったけど…。(またもやボソリと)…やっぱりか。大体シアンの考える事は分かるようになってきたな。(苦笑して)ぁぁ…。その泉の水は濾して飲まないといけないんだよ…。(とてとてを近寄って) (2015/4/27 22:41:40) |
シアン♀ジュペッタ | > | ん…?(何を言ったのかと首を傾げて。何と無く失礼なことを言われた気はしたが)え?私のこと分かるの??凄いね!(苦笑いするのと反対にキラキラとした目で見つめ)えー?何で?美味しいよー (2015/4/27 22:43:54) |
キルア♂バケッチャ | > | いやいや、何でもないよ?ただ可愛いなーって(あまり口が過ぎると切り刻まれ兼ねないと察し、それほど心にもないことを代わりに言って)や、まぁ…。そうだね。(説明しようと考えるが、止めて肯定し)いや味じゃなくて…。濾さないと泉の成分のせいでこう…。ムラムラしてきちゃう?らしいんだよ。(自分も生で飲んだ事がないので) (2015/4/27 22:46:10) |
シアン♀ジュペッタ | > | そう、何でもないのね。…可愛い?嬉しいなー!褒められると照れるよー(単純に嬉しそうに)うん、凄い凄いー(本人は凄いと言っては感心して)味ではないのか。…ムラムラしてくる?変なのー(冗談だろと言わないばかりに笑いながら)でも、今は心配ないし!大丈夫だってー (2015/4/27 22:49:09) |
キルア♂バケッチャ | > | あーそうそう。世界一可愛いよ。(なんて適当に持ち上げて)変なのって…そのうち分かるからー。(何せソースが己ではないので結局良く解らずに)そうかな?まぁ個人差出し、速効だったり遅効だったりあるだろうね (2015/4/27 22:51:37) |
シアン♀ジュペッタ | > | 世界一か!貴方はよく分かってるなー(適当に持ち上げられてるとも知らないで)えー?本当かねー。ないと思うけどなぁそんなの(笑って過ごし)ほうほう、成る程。個人差があるのか…それなら、効かない人がいるのもおかしくなくはないでしょう(調子に乗りながら) (2015/4/27 22:54:19) |
キルア♂バケッチャ | > | はいはい。(流して)そんな事言って、ムラムラしてきても知らないからな!(己の考えを否定されるのが嫌なのか、ムキになって)いやいや、効かない人がいるなら始めから濾したりしないでしょ。(ツンツンと脇腹をつついてみて) (2015/4/27 22:56:57) |
シアン♀ジュペッタ | > | ふっふっふ、そんな訳ないじゃないか!負け惜しみはやめよー(ムキになる相手を楽しそうに返して。暫く経ってきた頃、段々と体に変化が出てくる)…?…気のせいか(何か違和感を感じるが大丈夫だろうと思って)そうかな?いると思うんだけどなー。1人くらい?(上の空を見つめながらそう言ってみて)ぅわっ、急につかないでよー (2015/4/27 23:00:43) |
キルア♂バケッチャ | > | いや本当だって!でなきゃ言わないよ!(グヌヌと)ん?どうかしたのかい?(そっと顔を覗き込み)悪いけど、今まで飲んできた中で無症状のケースは無かったよ…。(首を振って)あははごめんごめん。(またツンツンと) (2015/4/27 23:03:44) |
シアン♀ジュペッタ | > | そうかなー。いやそうなのかなー?(わざとな言い方をして)ぅん?い、いや、何でもないわよー(ニコリと微笑んで、微かに感じる違和感を隠しながら)あ、そ、そうー?じゃ、私が無症状の1人になる…かもねー(嫌な予感がしながらも、余裕な表情崩さずそう言ってみる)わっ、やめてってー…(ちょっと冗談じゃなくなって来た為に声が弱くなって) (2015/4/27 23:07:18) |
キルア♂バケッチャ | > | そう…?なんか明らかに顔が赤いんだけど…(微笑む彼女を見て)ならないならない。(ブンブンと首を振り)あ、もしかして…。効果出てる?(そっと太股を撫でてみて) (2015/4/27 23:10:05) |
シアン♀ジュペッタ | > | んん?そうかー?気のせいじゃないかなー、あははは…(そろそろ身の危険を感じて来て表情に余裕がなくなる)な、言ったな!このー(そう言われると余計に分かられたくない気持ちが高くなり)わっ!?さ、触るなー!(赤い顔のまま怒ってはすっと後退してしまって) (2015/4/27 23:12:37) |
キルア♂バケッチャ | > | いや、明らかに火照ってる…(ウムムと更に覗き込み。無意識に吐息がかかるくらいまで接近して)触るなーって。…まったく。(やれやれと首を振り)でも遅れて忠告したボクの責任でもあるね。…ごめん。(スッと頭を下げて) (2015/4/27 23:14:28) |
シアン♀ジュペッタ | > | 違うって…ほ、ほら…(吐息がかかるくらいの距離に来られると意識的に目を逸らす)なっ、普通触られたらそう言うだろう!おかしくないもん(意地を張り)え?いや、でも、言いだしたのは私…だからねー…すぐに走っていったのも…と言うか、貴方は悪くないはずだから頭を上げてっ (2015/4/27 23:18:22) |
キルア♂バケッチャ | > | 何が違うのさ…?(本気で気づかってるらしく、顔には笑みがなく)でもさっきは止めてよー程度だったじゃないか。(先ほど言った言葉をぶり返し)そう言って貰えるとありがたい…(渋々頭を上げて)…でもっ、ちゃんと責任は取るからさ。(そう言っては優しく抱擁してやり) (2015/4/27 23:20:46) |
シアン♀ジュペッタ | > | え?…その〜…(言葉を詰まらせてもともとの口調さえもなかなか出来ず)あ、いや、それは…場所が違ったから!(どうしてやっても誤魔化そうと踏ん張る)…ん、うん(頭を上げてくれたと思うと、ホッとして)え?あ、えっと…わ、分かった(こくりと頷き、抱擁を返す) (2015/4/27 23:24:05) |
キルア♂バケッチャ | > | …まずもういいよ。(無理しなくてもいいと頭を撫でてやり)とりあえず、シアンは何もしなくていいから…。ん…(そっと唇を重ね、舌を割り入れて唾液が交るように舌を絡ませて) (2015/4/27 23:26:10) |
シアン♀ジュペッタ | > | うぅ…キルア…(頭を撫でられると肩の力を落とし。我慢を解いて)…うん…(相手の言われた通りに、と大人しくして)んっ、む…ぅ(口の中に入り絡まる舌に動きを合わせながら) (2015/4/27 23:29:07) |
キルア♂バケッチャ | > | …ぷふぅ…(しばしの時間が過ぎ、糸を引きながら唇を離し)こ、こんな淫らなの教えに反するけど…。でもそれよりも君の事が大切だから。(照れくさそうに言って胸を揉んで) (2015/4/27 23:31:20) |
シアン♀ジュペッタ | > | ぷあっ…ふ…(唇を離すとそれだけでも少し目元が垂れていて)…そうか…私の為にありがとう(ニコッと素直に微笑みながら、胸を揉まれるとあのことあって少し感じてしまうみたいで)ん… (2015/4/27 23:33:45) |
キルア♂バケッチャ | > | い、いいよ別に…。自分の責任でもあるから…(彼女の後ろに回り込み、後ろから衣類の中に手を入れ、直に揉んでいき)…もう乳首こんなに固くして…。(既に勃っている乳首をコリコリと指の腹で転がして) (2015/4/27 23:35:36) |
シアン♀ジュペッタ | > | むむ…でも全部が全部貴方のせいってわけじゃないからー…でも…(それでも今はまあいいだろうかと思いながら)ひゃ…あっ、ん…!(弄られるだけでぴくぴくと感じてしまいつつ声を次々と漏らして) (2015/4/27 23:38:21) |
キルア♂バケッチャ | > | …。君は優しいね…。(お礼の気持ちなのか、そっと首筋を舐めたり、強く乳首を愛撫してやって) どう…?気持ちいい?(そのまま愛撫を続けてみて) (2015/4/27 23:41:19) |
シアン♀ジュペッタ | > | そ、そうかな? (2015/4/27 23:41:39) |
キルア♂バケッチャ | > | 【あ、まだ続きますよね…?】 (2015/4/27 23:42:59) |
シアン♀ジュペッタ | > | (キョトンとしながらそう言っては)ん、ふっ…!ぁ…(だんだんと気持ちが高ぶると共にまた感じて甘い声を出し)ぅん…気持ちいい…(荒い息の中、頷き) (2015/4/27 23:43:09) |
シアン♀ジュペッタ | > | 【はい、途切れました… (2015/4/27 23:43:18) |
キルア♂バケッチャ | > | 【大丈夫ですよー】 フフッそうか…。よかった。(クスクスと微笑み、片腕を下着越しに秘部に触れて)うわっ…もうこんなに濡れてるんだ…(直に秘部に触ってみて) (2015/4/27 23:44:39) |
シアン♀ジュペッタ | > | んー…(少し恥ずかしい思いもありながらもすぐに吹っ切れて相手につられてまた笑い)ん、やっ…(直接触られるとそれはそれでまた違い。ぴくっとなってから) (2015/4/27 23:47:05) |
キルア♂バケッチャ | > | お、ちょっと自棄になった感じ?(笑う彼女を見てクスクスと)指…挿れるね…?(クニクニと膣への入り口を弄って一応確認を取ろうとして) (2015/4/27 23:48:31) |
シアン♀ジュペッタ | > | む…ま、まあまあね(図星だと苦笑いしながらぎこちない笑みに変わり)ふぁ…ん、うん…(ドキドキとしながら膣の入り口を弄られると再び声を漏らしつつ頷いて) (2015/4/27 23:50:39) |
キルア♂バケッチャ | > | …。やっぱり可愛いね。(先ほどとは違い、本心からそう言ってやり)じゃぁ挿れるよ…?(中指と薬指を膣内に挿入し)んんっ…凄い濡れてる…。それと指を締め付けていて温かい…(強引に奥まで突き入れて) (2015/4/27 23:52:28) |
シアン♀ジュペッタ | > | えぇ?やっぱりー?こ、ここだと本当に照れちゃうねー(今までの調子で話そうも上手く出来ず。前とは違った嬉しさあって)…分かった…(鼓動の速まる中、膣内に入るのを待って。挿入されていくと無意識にも足を閉じて)はふぁっ…ふーっ…ん…!(突き入れられてどうしても過敏に感じてしまうのに対してぐっと服を握ってから耐え気味に) (2015/4/27 23:56:21) |
キルア♂バケッチャ | > | まぁあまり無理しなくてもいいから…。(微笑み、頬にキスをしてやり)そこまで我慢しなくても大丈夫だよ。(優しく言って、膣壁を2本の指で擦り始めて) (2015/4/27 23:57:55) |
シアン♀ジュペッタ | > | ん、分かった…ありがとう……(また感謝の言葉を漏らしながら強張っていた表情も緩め)ん、あっ!ひう…っ、んぅ…!(動作が始まると体をびくっと反応させて僅かに体を動かし) (2015/4/28 00:00:13) |
キルア♂バケッチャ | > | いいよ別に…。僕にはこれくらいしか出来ないからさ。(そっと頭を撫でてやり)どうかな…もうちょっと激しい方が気持ちいい?(クチュクチュと膣内を愛撫し) (2015/4/28 00:01:35) |
シアン♀ジュペッタ | > | そ、そっか……(頭を撫でられるだけでも少し落ち着いて気が楽に)んんっ、あ…!…ん、ぅん…激しく…して……(小さく頷き) (2015/4/28 00:03:35) |
キルア♂バケッチャ | > | うん…。だからその…。もっとボクのこと頼ってよ。(若干言い辛そうにして)ん…。分かった。(頷いた直後にグチュグチュと膣内を掻き回すようにして指を激しく動かし) (2015/4/28 00:05:04) |
シアン♀ジュペッタ | > | ……うん。分かったよ(言い辛そうな相手を理解してしっかりと返事をしては微笑む)ふあっ!ん、んーっ…ふ、あぁ…っ、や…!(激しくなった事によって限界も近くなる。何かが来る様な感覚があって)あ、ぁあっ…なにか…来ちゃうっ…ふぅ! (2015/4/28 00:07:36) |
キルア♂バケッチャ | > | ん…。ありがと。(そっと唇を重ねて)んんっ…一層締りがきつくなったね…(それでも強引に膣壁を抉るように愛撫して)大丈夫だよ、そのまま快感に身を任せても。(片腕でそっと抱き寄せて) (2015/4/28 00:09:53) |
シアン♀ジュペッタ | > | ううん…こっちこそね?(ニコリと笑ったまま素直に受け止め)や、ぁっ…ひゃぁあ…!んっ、あ、ぁ…!うん…っ…ひぁっ…(快感に身を任せてもいいと言う言葉に頷いて、それからは我慢しないように感じるままに)ん、ぁあーっ…!!(一度体がびくっ、となったかと思えばイってしまったらしく。大量の愛液出し) (2015/4/28 00:13:38) |
キルア♂バケッチャ | > | んっ…。イッちゃったんだ…。(そっと指を抜き、ベットリと付いた愛液を確認して)何か凄い可愛かったよ…(優しく微笑み)ところで…どう?おさまった? (2015/4/28 00:15:38) |
シアン♀ジュペッタ | > | っ…あ、はーっ…ぁ…ふぅ…(乱れる息を整えようと大きく吐きながら)か、可愛いか…おかしいね…何だか調子が狂う(照れくさそうに笑い)……ん、まだ…かもしれない… (2015/4/28 00:18:08) |
キルア♂バケッチャ | > | フフッ…そういうこところ可愛いよ。(照れくさそうに笑う彼女を見て)ま、まだ…?そうか。ならこれもやるしかないかな…(彼女を木によりかからせ、自分は彼女の前に屈み)ん…(両腕で太股を固定し、舌で秘部を舐めて) (2015/4/28 00:20:14) |
シアン♀ジュペッタ | > | ぐぬぬ…(ペースをとられたように唸りをあげながらまだ照れて顔そらし)…う、うん…ちょっとね…甘く見てたみたいだなー…(もう随分と蕩けている表情で相手を見る)…?(何をやるのかと思えば首を傾げていて)っ!?んん…!(秘部を舐められる感触、液の絡まったことによりまたびくりと反応してしまって) (2015/4/28 00:23:40) |
キルア♂バケッチャ | > | …。(クスクスと笑って頭を撫でてやり)やっぱりこうなったじゃん。(意地悪っぽく微笑んで)ん~…(膣内に舌を挿れ、ジュルジュルと吸っていき) (2015/4/28 00:25:09) |
シアン♀ジュペッタ | > | ……(少し納得いかないがいいだろうと思っては)ぐ…まさか本当になるとは思わなかったんだよー…(今の自分がまた少し恥ずかしくなって)ん!ぁ、んうぅ…、ひぁっ、あ…!(膣内に挿れた舌の生温い感覚と唾液のぬるぬるとした感じで余計に感じるものがあって、次第に声は大きく) (2015/4/28 00:29:01) |
キルア♂バケッチャ | > | だからアレだけ言ったのに…。まぁ今から気持ち良くしてあげるからさ。(ニヤニヤと笑って)ここも弄ってあげないとね…(舌を抜き、クリを舐めて) (2015/4/28 00:30:11) |
シアン♀ジュペッタ | > | う…ま、まあ過去のことは過去のことだ。気にしない気にしない。…うん(と言ってもいつもの様にいかず目は上を向く)んんっ…!(また違った場所を舐められると反応も変わり) (2015/4/28 00:33:50) |
キルア♂バケッチャ | > | そう言ってる割には、気にしてるみたいだけどね(クスクスと)ここは結構敏感な部位らしいから、気持ちいいんじゃないかな?(そのままクリを舌先を細か動かして愛撫して) (2015/4/28 00:35:40) |
シアン♀ジュペッタ | > | ぐぅ…言わないでくれよー…(見抜かれてしまっている様で今はもう調子にも乗れず)ひゃっ!ぁ、んっ、ふうぅ…!(そこを弄られるだけでも、かなりの快感が襲い甘い声を漏らしながら)あ、ぁあ…! (2015/4/28 00:38:26) |
キルア♂バケッチャ | > | 分かったよ。(うんうんと頷き、それっきり愛撫に集中して)ん…痛かったらごめんだけど、これも気持ちいいのかな…?(少しだけ力を入れて、クリを甘噛みして) (2015/4/28 00:40:23) |
シアン♀ジュペッタ | > | ふう…(安心してホッと胸を撫で下ろし)んやっ…!ぁっ…気持ちいいよ…(少しだけ体が動きながら大丈夫と言う事と共に気持ちいいと言い) (2015/4/28 00:42:14) |
キルア♂バケッチャ | > | そうかそうか…。ならもうちょっと激しくしてもよさそうだね…(ほんの少しだけ力を加えて、引っ張るようにまた甘噛みsて) (2015/4/28 00:43:20) |
シアン♀ジュペッタ | > | ん…っ!(少し、僅かに強くなったがそれでも感じては体をびくっ、とさせる)ん、はぁ…ぅ… (2015/4/28 00:45:31) |
2015年04月22日 02時33分 ~ 2015年04月28日 00時45分 の過去ログ
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