「格闘スタジオ「ブマイエ」」の過去ログ
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2015年03月22日 14時34分 ～ 2015年04月28日 22時46分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 記者さんが入室しました♪ (2015/3/22 14:34:52) |
| おしらせ | > | 赤城＆AYUMIさんが入室しました♪ (2015/3/22 14:35:10) |
| 赤城＆AYUMI | > | （赤城に襟を引っ張られ怒られながら控室に戻ってきたAYUMI）赤城「あー！？記者なんて、今日は特にいうことねえぞ・・・」 (2015/3/22 14:36:02) |
| 記者 | > | （試合後の混乱から騒然とする観客達も帰り、静かになった館内では記者達が赤城＆AYUMIの控え室へと集まり出した。若葉の控え室はダメージが大きいのか現在は鍵がかけられ、のちほどインタビューに答えますということが記者達に伝えられた） (2015/3/22 14:38:29) |
| 記者 | > | ちょっといいですか？ (2015/3/22 14:39:08) |
| 赤城＆AYUMI | > | 赤城「あっ？なんだよ？試合したのは峰子と若葉なんだからそっちいけよ・・・・今日はこいつにお灸を据えてやらないとな」（隣のAYUMIを睨みつける） (2015/3/22 14:40:21) |
| 記者 | > | あの、試合後の乱闘に対して観客達も不満をいう声が出ているんですけど。この混乱に対して説明する義務はあると思うんですか？ (2015/3/22 14:42:35) |
| 赤城＆AYUMI | > | 赤城「ねえよ。別にあんなの、ただのおまけだ。未熟な若手と、勘違いしているベテランのコミックショーだよ。見たくなければ見なけりゃいい。まあ、次の試合がちょっと遅れたことは悪いと思うが・・・」（頭の後ろをかく赤城） (2015/3/22 14:44:15) |
| 記者 | > | （事態を大げさにしたくないというカモフラージュなのか、それとも特に気にかけていないということなのか素っ気ない赤城に）今日はこいつにお灸を据えてやらないとなとおっしゃいましたが・・・・やはりこれは問題だと赤城さんは認識なされているのでしょうか？ (2015/3/22 14:47:27) |
| 赤城＆AYUMI | > | 赤城「・・・ちげえよ。こいつ試合後に乱入しておいて、すぐに若葉をのすこともできずに、いい負けて動揺してやがった。そんなヒールは俺の子分として失格なんだよ。どんな手を使っても相手をぶちのめすのが俺様の流儀だからな・・・・」（ぎろりと記者たちを睨みつける赤城） (2015/3/22 14:50:04) |
| 記者 | > | 見たくなければ見なけりゃいいともおっしゃいましたが、会場でライブで行われている中で、観客はそうはいかないと思うんですけど。ここは現場監督として選手管理、教育に対しての責任があるのではないでしょうか？一部にはこれはプロレスではないという声も出ていますが、AYUMI選手にお灸を据えるということは、何か団体としてペナルティーを科すということですか？（マスコミとしては大袈裟にしたいという下心のある質問をぶつけていく記者達） (2015/3/22 14:56:37) |
| 赤城＆AYUMI | > | 赤城「俺は決まりきったものを見せる主義じゃねえだよ。あんたライブだと言っただろう？そのとおりだよ・・・ライブはなにが起きるか分からねえだよ？（ここでにやっとする赤城）うちのボスが「一寸先はハプニング」と言っているだろう？プロレス会場で行われたプロレスの一部だよ。まあ、あれ以上は駄目だけどな。だからAYUMIにお灸を据えるのもレスラーの力量にだ。それが若葉へのまあ、謝罪かな・・・・くくっ」 (2015/3/22 15:00:35) |
| 記者 | > | 若葉選手への謝罪ということはなんらかの問題意識はあるということですね。どこが問題だったのか？AYUMI選手にはどのようなお灸を据えるのですか？ (2015/3/22 15:04:46) |
| 赤城＆AYUMI | > | 赤城「若葉への謝罪は、中途半端でいつものように、のしてやって見せ場を作ってやれなかったこと。AyumiにはAKIRAと合同で地獄の猛特訓だ！（ぎろりとAYUMIを睨みつける赤城と、身をこわばらせるAYUMI） (2015/3/22 15:06:47) |
| 記者 | > | AKIRAと合同で地獄の猛特訓とは、どのようなことをするのですか？ (2015/3/22 15:08:27) |
| 赤城＆AYUMI | > | 赤城「・・・いや、それは秘密特訓だから。まあ、言えるのは今のように甘い試合じゃなくなるってことだよ」 (2015/3/22 15:09:09) |
| 記者 | > | では、AYUMI選手にお伺いします。やはり試合後ダメージのある選手を襲うというのは卑怯という声もでているのですが、改めて対戦を申し込むとかそうゆう方法はとれなかったのですか？ (2015/3/22 15:11:53) |
| 赤城＆AYUMI | > | AYUMI「はっ？あいつがだらしねえ試合するから頭にきてやっただけよ・・・・ちょっと文句行ったら帰る気だったけれど、くだらない説教するからぶちのめしてあげたのよ」 (2015/3/22 15:15:01) |
| 記者 | > | それは試合後すぐではなくてもよかったのではないのですか？それにまだ峰子選手もリングの上にいてマイクアピール行っていましたし・・・・広い意味ではまだ試合は終わってはいなかったとおもうんですけど。 (2015/3/22 15:18:14) |
| 赤城＆AYUMI | > | AYUMI「うるさい！そんだけ頭にきてたのよ！」 赤城「おまえまだ分かってないようだなあ・・・」（AYUMIの首に腕をぐっと巻きつけて力をいれる赤城。ぎゅっとしまって、AYUMIの舌がでそうになる）「じゃあ、今日はこんなもんで・・・」（ずるずるとAYUMIを引っ張っていきさらに奥の部屋に連れて行く赤城） (2015/3/22 15:21:11) |
| 記者 | > | あっ・・・ありがとうございました。（もう少しAYUMI選手のコメントを取りたかった記者達だが、さらにAYUMIが失言してしまうことを警戒してかインタビューを打ち切られたことに不満顔だが、若葉の控え室へと移動していく。） (2015/3/22 15:25:10) |
| おしらせ | > | 記者さんが退室しました。 (2015/3/22 15:25:17) |
| おしらせ | > | 赤城＆AYUMIさんが退室しました。 (2015/3/22 15:25:32) |
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪ (2015/3/22 15:25:41) |
| おしらせ | > | 記者さんが入室しました♪ (2015/3/22 15:25:43) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （控え室の鍵が開けられ・・・・ベンチに座っている） (2015/3/22 15:26:22) |
| 記者 | > | 若葉さん・・・ダメージのほうはいかがですか？そろそろインタビューできますか？ (2015/3/22 15:26:54) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | あっ、大丈夫です。。手当してもらいましたので。。（首にはバスタオルが巻かれ、頬は腫れている。手には氷嚢を持ち時折頭部、頬、首を冷やしている） (2015/3/22 15:29:50) |
| 記者 | > | そうですか。ではインタビューとらせてもらいます。まずは今日の試合のテーマですが、今までに日本でプロレスを支えてきた者の意地とかそういうのをぶつけることだっと思うのですが、入場時には宿敵だった南関東学生ネットワークとも手を組んでいて驚きました。そのぐらいただならぬ決意だったということでしょうか？」 (2015/3/22 15:33:28) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | はい。。南関東学生ネットワークとは手打ちしたわけではないのですが、やっぱり戦って来て、なんていいますか、簡単に海外で何かしてきたからって、こっちより上って意識で来たり、周りの雰囲気もそう見ているところもあるので、それに反発する形で応援してくれたんだと思います。。結果を出せなくてその部分では申し訳なく思っています。 (2015/3/22 15:37:41) |
| 記者 | > | 試合自体は噛み合っていたと思います。お互いの技の攻防で見るものは退屈しませんでした。試合展開自体は、若葉さんの意地を見せられた、そういう総括でしょうか？ (2015/3/22 15:40:00) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ありがとうございます。私も日本代表っていう意識で戦ったのですか・・・・こうゆう結果になって本当に応援してくれていた人達には申し訳ないと思っています。ただ、今日の試合で感じたことは、外国が凄くて日本が下っていうわけではなく、峰子の素質や資質が高かったということですね。国内、海外とかじゃなくて、やっぱり個人競技でもありますし、それぞれの選手がどうかってことだと思います。。 (2015/3/22 15:45:41) |
| 記者 | > | なるほど・・・・まあ、確かに本人も外国が上といったことはなく、自分が周りと違うんだということを言っていますね。なんていうか試合を見ていても峰子選手は若葉さんの技を余裕を持って受け止めているという感じで、逆に峰子選手の技は一発一発若葉さんに突き刺さっていったというか・・・プロレスラーとしての凄さというよりアスリート的な凄さを感じました。ある意味、若葉さんとは正反対というか・・・・ (2015/3/22 15:49:20) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | そうですね・・・峰子はなんていうか、リスクの少ない攻撃で最大限に効果を得るというか、やっぱり体格とか資質とか天性のポテンシャルの高さから余裕でこなしているって印象持ちました。。私は練習して練習してっていうタイプだから。。対照的かもしれません。。でも練習で資質を乗り越えられたら素敵だとは思いませんか？ (2015/3/22 15:55:48) |
| 記者 | > | そうですね・・・努力と根性プラスαというのが若葉さんのスタイルですね。いわゆる浪花節的なところが今日の声援につながっていたと思います。ただ、問題は・・・・峰子選手も練習好きという点ですね。毎日１０ｋｍのロードワークを欠かさずに柔軟のトレーニング機器をもって移動という徹底ぶりですから・・・芸能活動にかなりの時間をとっているワカバさんよりも練習量は上かもしれません (2015/3/22 16:00:09) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （いきなり話の腰を折る言い方に少しむっとするが）プロレスの宣伝のために芸能活動でもあるし・・・・待ち時間とか利用してトレーニングや柔軟とかしてるんですけどね。でもいろいろ言われてるけど、芸能のお仕事も大事な仕事だと思うし、みんながみんなできるわけじゃないから・・・出来る人はやっぱり知名度あげるためにも出て行くべきだと思うわ。。 (2015/3/22 16:06:34) |
| 記者 | > | 出来る人・・・・まあ、芸能力をリングにも活かしてくださるように祈っています（記者たちの間に苦笑いが起きる）峰子選手へのリベンジはお考えでしょうか？ここまで打ちのめされると、当分は手を合わせたくないですか？（さらに記者の意地悪な質問が続く） (2015/3/22 16:09:38) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 別に打ちのめされたからってわけじゃないんですけど・・・やつぱり一度結果が出てしまうと・・・・試合ってそんなに軽いもんじゃないので、チャンスなかなかもらえないかもしれません。ただ、リベンジは狙っていくわ。。 (2015/3/22 16:13:52) |
| 記者 | > | なるほど・・・リベンジといえば試合後に乱入してきたAYUMI選手。赤城選手に鍛え直されるそうです。試合後の乱入の無様さがかなり赤城選手の逆鱗に触れたようです。Akira選手と一緒に特訓をされて若葉選手とのデスマッチに望むようです (2015/3/22 16:16:32) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | あんな乱入してきて・・・・・まずは歪んだ根性直すほうが先じゃないかしら？ (2015/3/22 16:18:49) |
| 記者 | > | どうもそこら辺も鍛え直すみたいですよ。なにか襲っておいてまで精神的優位を覆されたことに赤城さんが怒っていて。珍しく若葉さんにも謝罪を口にしていましたね・・・・スタナーはしていましたけれどｗ (2015/3/22 16:20:27) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ちょっと謝るポイントが違うじゃないかしら？ (2015/3/22 16:21:59) |
| 記者 | > | つまんない相手を出して悪かったということでしょうね。若葉さんに失礼とかそういう概念は赤城さんにはありませんよ、たぶん (2015/3/22 16:24:07) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | まぁいいわ。。赤城に普通の人の感覚求めることに無理があるから。。特訓でもデスマッチでも何でもすればいい。私は逃げないわよ。。 (2015/3/22 16:27:40) |
| 記者 | > | ただ、後でうちのジュニアチャンプとやる気ないかなあ、とぼそって言ってました。先に峰子さんとの試合があるからその先でとしょうけれどね (2015/3/22 16:29:38) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | そろそろベルト戦線にも加わりたいって思ってたから・・・・そうゆチャンスがあれば是非挑戦はしたいわ。。 (2015/3/22 16:32:04) |
| 記者 | > | タイトル戦かノンタイトル戦かは分かりませんが、いい試合をすれば自然とチャンスが回ってくるのが北関東ですから大いにチャンスはあると思いますよ (2015/3/22 16:33:13) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | そうね。。。いつまでもAYUMIの相手ばっかりしてられないですし。。 (2015/3/22 16:34:06) |
| 記者 | > | 今日の大惨敗も糧にして頑張ってください。今日はお疲れ様でした。首をお大事に・・・・ (2015/3/22 16:35:22) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ありがとうございました。。（記者達が出て行って）なんだかトゲなある言い方なのよね。。 (2015/3/22 16:36:35) |
| 記者 | > | 【こんなところでいかがでしたでしょうか・・・・色々と含みを残せましたので】 (2015/3/22 16:37:24) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【はい。インタビューでは気丈に振る舞っていましたが、若葉もこの後病院に直行します。】 (2015/3/22 16:38:32) |
| 記者 | > | 【ですよね。あれだけ責められれば。すぐには試合復帰もできないでしょうし】 (2015/3/22 16:39:12) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【AYUMI AKIRAとのデスマッチも楽しみですし。。】 (2015/3/22 16:39:32) |
| 記者 | > | 【AKIRAとは普通の試合でいいと思いますよ。そういえば、若葉さんヒールキャラやるとかやらないとか】 (2015/3/22 16:41:28) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【それは企画倒れね。。ムタみたいに悪に変身っていうのも考えていたけど・・・・いまはベビー一本でいくわ。。やるときは逆切れプッツンのパターンね。そっちのほうが危ない感じもするけど。。】 (2015/3/22 16:44:15) |
| 記者 | > | 【ペイントして出てもらってもこっちは面白かったですけれどね】 (2015/3/22 16:44:56) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【なかなか時間もそこまでとれないし。。機会があれば限定キャラで。。】 (2015/3/22 16:45:43) |
| 記者 | > | 【限定というか・・・・例えば次の対戦に出てきてもらってもいいですね。若葉さんが怒るような対戦が組まれて、ペイントして出てくるとか】 (2015/3/22 16:46:35) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【例えば？】 (2015/3/22 16:47:25) |
| 記者 | > | 【チャンピオンとやらせているいったのに、一度勝った井上との対戦が組まれてとか】 (2015/3/22 16:48:10) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【相手は受けの人じゃないとなかなか成立しないですから。。勝ちキャラだから・・・負けても反則負けまでね。。】 (2015/3/22 16:50:13) |
| 記者 | > | 【井上には勝っているでしょう？反則殺法で血だるまにしてKOなり3カウントでいいんじゃないですか？】 (2015/3/22 16:51:20) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【そうね。。。それがいいわ。あと他団体限定だから。】 (2015/3/22 16:53:09) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【今日はこのへんで。。長い時間ありがとうございました。】 (2015/3/22 16:54:05) |
| 記者 | > | 【それで逆に、北関東では若葉さんの株が上がっちゃう】 (2015/3/22 16:54:05) |
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが退室しました。 (2015/3/22 16:54:16) |
| 記者 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/22 16:57:51) |
| おしらせ | > | 記者さんが退室しました。 (2015/3/22 16:57:55) |
| おしらせ | > | ティアナ・アシュレイさんが入室しました♪ (2015/4/6 23:37:24) |
| おしらせ | > | 高岡宗佑さんが入室しました♪ (2015/4/6 23:37:49) |
| 高岡宗佑 | > | 【改めまして。では、書き出しはこちらからいたしましょうか？】 (2015/4/6 23:38:09) |
| ティアナ・アシュレイ | > | 高校生なって、初の試合かぁ…えへへっ楽しみだなぁ…（舞台裏で相手の入場待ち） (2015/4/6 23:39:24) |
| ティアナ・アシュレイ | > | 【すみません！書いちゃいました…】 (2015/4/6 23:39:47) |
| 高岡宗佑 | > | 【いいですよ。そのまま続けますね・・・】 (2015/4/6 23:40:01) |
| 高岡宗佑 | > | （今夜は東工大プロ研の平日ナイトマッチ。ここでエースの高岡が中学のプロレスチャンピオンだったディアナ・アシュレイの高校入学第1試合を務めることになった。先に入場してあえてティアナを待つことに。観客席から女性からの声援を受けて軽く腕をあげ、余裕の表情でそれに応える。リングインして柔軟をしながら相手の登場を待つ） (2015/4/6 23:43:05) |
| ティアナ・アシュレイ | > | よしっ！ティアナ、 (2015/4/6 23:45:00) |
| ティアナ・アシュレイ | > | よしっ！ティアナ、ファイトっ…！（幕が上がると、花道を走り入場、少し調子に乗ってアクロバット見せリングイン） (2015/4/6 23:47:59) |
| 高岡宗佑 | > | 元気のいい選手だなあ・・・（小気味よい動きのティアナに少し感心しながら、側によっていく）・・・ディアナさん。今日はうちのリングに上がってくれてありがとう・・・会場も盛り上がっているよ。・・・ところで思い切り戦うわけだけれど、君はまだ高校1年だし無理はしないでね？痛かったら無理せずギブアップするんだよ？（小さく華奢なティアナに思わず心配をそる宗佑。サワヤカに右手を差し出す） (2015/4/6 23:52:46) |
| ティアナ・アシュレイ | > | えへへっ、よろしく！高校生デビュー戦にこんな舞台ありがとうございます。ただ、手加減すると、火傷しますよ…（先輩の前でぺこっと頭下げ、差し出された手をしっかり握り握手すると、相手の言葉に威圧するように睨みつけ） (2015/4/6 23:59:00) |
| 高岡宗佑 | > | 手加減はしないけれど・・・怪我もさせたくないからさ…（しっかしと握手した後、ティアナの睨みつけに少し面食らうが、そのまま別れるとコーナーに戻りゴングを待つ。カーンとゴングがなるとまずは上背を利用して手四つで組みに行く） (2015/4/7 00:01:02) |
| ティアナ・アシュレイ | > | あ、ありがとう…ございます…///（相手の言葉に顔を赤くさせ、照れたのを隠すようにコーナーに戻る）もぅ、行きます！…ぐっ…///（リング中央で組み上背に負けないようにしっかり踏ん張り） (2015/4/7 00:04:45) |
| 高岡宗佑 | > | やるなあ！（手四つに真正面に組んで対抗するティアナを褒めて）でも、そのくらいじゃ男の力は返せないぞ？（さらにぐいぐいと体全体で力を込めてロープに押し込んでいこうとする） (2015/4/7 00:06:52) |
| ティアナ・アシュレイ | > | えぇ、勝てないです、てぃっ！（正面から組んでいたのをすっと引いて、相手の頭をコーナーに叩きつけ、反対に走り、） (2015/4/7 00:11:31) |
| ティアナ・アシュレイ | > | （背中にドロップキック放ち）【ミス謝】 (2015/4/7 00:12:16) |
| 高岡宗佑 | > | なっ？あううつ・・・（力を入れて押し込んでいたところを急に引かれて勢いのままコーナーに頭をぶつけてしまう。その隙に背後に走りこんだティアナが勢いの良いドロップキック！宗佑の身体がコーナーでバウンドして、マットに派手に倒れる。意外にも最初のダウンを奪ったのはディアナだった）ああ・・・くそう・・・（後受身をとりながら悔しがる宗佑） (2015/4/7 00:14:13) |
| ティアナ・アシュレイ | > | しゃあっ！ほら、立って下さい！てりゃっ！（ダウンした相手を立たせれば、胸元に逆水平チョップ叩き込み） (2015/4/7 00:16:42) |
| 高岡宗佑 | > | うううっ・・・・ぐう！（ティアナに無理やり引き起こされると、小気味の良い逆水平チョップが胸元に。ぱしーんと乾いた音がする。しかしその一撃に逆に声をあげる宗佑）負けるものかー！！（逆に何倍も威力のある逆性平地ョップをティアナの胸元に打ち込んでいく） (2015/4/7 00:18:47) |
| ティアナ・アシュレイ | > | きゃうっ！…私だって負けないっ…やぁ！！（相手の逆水平に二、三歩下がり、しかし、負けじと体重乗せて逆水平チョップ打ち返し） (2015/4/7 00:22:55) |
| 高岡宗佑 | > | うおお・・・（両腕に握りこぶしをつくってティアナの逆水平チョップを受け止める宗佑）踏ん張ってそんなものかあ！（宗佑は雄叫びをあげると素早くマシンガン逆水平を何発も胸元に打ち込んでいく） (2015/4/7 00:25:08) |
| ティアナ・アシュレイ | > | なっ、ぐぁっ…きゃあっ！（流石に何発も打ち込まれると、喉元押さえ仰向けにダウンしてしまう） (2015/4/7 00:29:33) |
| 高岡宗佑 | > | どうだ！？男の打撃はきついだろう！だが、まだまだこれからだ！（喉元を抑えてダウンしているティアナの頭を掴んで引き起こしにかかると、脇で抱えて持ち上げてのブレーンバスターを狙う） (2015/4/7 00:31:17) |
| ティアナ・アシュレイ | > | ぐっ、これくらいっ…させないっ！このぉっ！（ブレーンバスターの体制になると、踏ん張り腕を組み替えブレーンバスターで返そうと背筋に力込め） (2015/4/7 00:36:46) |
| 高岡宗佑 | > | うっ？ふっ・・・力で対抗してくるなんて・・・（なんとこちらの仕掛けたブレーンバスターを切り返そうとするティアナに驚くが、宗佑はさらに腕と腰に力をこめてティアナを持ち上げようとする） (2015/4/7 00:38:17) |
| ティアナ・アシュレイ | > | う…にゃぁんっ…（力では勝らないので、あっさり持ち上がり垂直になるまで上がると抵抗を止めて身構え） (2015/4/7 00:41:01) |
| 高岡宗佑 | > | いくぞお・・・身体ばらばらになるなよ？うおりゃあ！！（軽いティアナが一度浮けば容易に持ち上がり…垂直に身体が持ち上がる。そしてそのまま豪快に倒れていき、ティアナの背中をマットに叩きつけていく） (2015/4/7 00:42:37) |
| ティアナ・アシュレイ | > | かっはあっ！（背中から叩きつけられるも、しっかり受け身とりダメージを抑えるがすぐには立ち上がれず (2015/4/7 00:51:03) |
| 高岡宗佑 | > | （だーんと豪快な音と共にティアナをマットに打ち付ける。男子の高さは受け身をしっかりとってもかなりのダメージだろう。素早く起き上がると、ティアナの背後に回って、胴に手を回す）もう、終わらせてやるぞ！（高々と宣言すると、ティアナの身体を浮かせながら、大技の必殺ジャーマンスープレックスをねらいにいく！） (2015/4/7 00:53:31) |
| ティアナ・アシュレイ | > | さ、させない！このっ！（ジャーマンの体制になると、相手の顔面にエルボー食らわして抵抗し） (2015/4/7 01:00:55) |
| 高岡宗佑 | > | ううっ！！？（バックを取ったものの顔面への横エルボーをくらい、踏ん張るが外してしまう）このっ！（しかし、その場で飛び上がり延髄斬りを狙う！） (2015/4/7 01:02:43) |
| 高岡宗佑 | > | 【すいません。１時も回ったので、今日はこのへんで中断させていただけないでしょうか？】 (2015/4/7 01:03:20) |
| ティアナ・アシュレイ | > | 【了解です！では、また来ますね！】 (2015/4/7 01:07:50) |
| 高岡宗佑 | > | 【はい。またよろしくお願いします】 (2015/4/7 01:08:19) |
| おしらせ | > | ティアナ・アシュレイさんが退室しました。 (2015/4/7 01:08:47) |
| おしらせ | > | 高岡宗佑さんが退室しました。 (2015/4/7 01:09:40) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2015/4/22 21:45:19) |
| おしらせ | > | 大向峰子さんが入室しました♪ (2015/4/22 21:45:28) |
| 香坂澪 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2015/4/22 21:45:34) |
| 大向峰子 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。澪さんはチャンピオンなのでこちらが先に入場ということでよろしいでしょうか？】 (2015/4/22 21:46:17) |
| 香坂澪 | > | 【はい、大丈夫です。峰子さんはそれも不満に思っているでしょうね。】 (2015/4/22 21:46:49) |
| 大向峰子 | > | 【そうですね。そういうのをひとつひとつ壊していこうとしている感じですね。では、お待ちください】 (2015/4/22 21:48:04) |
| 香坂澪 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/4/22 21:48:30) |
| おしらせ | > | 前川あゆみさんが入室しました♪ (2015/4/22 21:49:36) |
| 前川あゆみ | > | み、澪さん(///ω///)💦 (2015/4/22 21:49:58) |
| 香坂澪 | > | 【こんばんは。】 (2015/4/22 21:51:49) |
| 大向峰子 | > | （北関東プロレスに久しぶりに香坂澪登場！それだけで会場は湧くわけだが・・・・今日はさらに殺気立つような盛り上がりを見せていた。キャティ戦、若葉戦を経て憎悪さえ買うようになった大向峰子。その峰子との一戦にて、正統派ベビーフェイスの澪に是非峰子を倒してもらいたいという期待と、未だに底のしれない峰子への隠れた恐怖が入り交じっててさっきとなっていた。紫にゴールドが散りばめられたロングガウンを纏いながら、壮大なテーマ曲で入場してくる。もちろん会場の多くのファンのブーイングを浴びながらだが、本人はどこ吹く風と涼し気な笑みで入場。リングインするといつものジョジョ立ちで観客を一瞥していく） (2015/4/22 21:54:23) |
| 香坂澪 | > | 「さあ、行きましょうか！」 続いて軽快なポップスの入場曲が流れると、ブーイングがほとんどだった会場の雰囲気ががらりと変わり、大きな歓声が沸き上がる。澪が入場ゲートから姿を現した瞬間、そのボルテージはさらに上がり、峰子へのブーイングなど忘れてしまったかのような大歓声が会場を揺らした。凛々しく表情を引き締め、白を基調として青のコントラストの効いたレオタード姿の澪が赤コーナーに立つ。 「これが初めての対戦になるわね・・・随分と暴れ回っていたけど、私が止めて見せるわ！」 右手の人差し指を伸ばして峰子へと突きつけながら、まるで正義のヒロインのようにポーズが決まる。 (2015/4/22 22:01:19) |
| 大向峰子 | > | ふふふっ・・・（コーナーからゆっくりと澪のポージングを微笑んで見るとゆっくりと澪に近づいていく峰子）香坂さん…まずは、ようこそ、このリングへ。私のいるところに立つのになんの躊躇もなく・・・でも、今日でそれも終わりです。貴女もあの外国のお友達のように、リングに沈めて2度と私の前に立てないようにします（澪の闘志も気にすること無く、不遜な態度を貫く峰子。澪の宿敵、キャティをKOに追い込んだ挙句、足で踏みつけるという暴挙は澪の耳にも届いているだろう。マーリン戦のダメージがなければこんな自体にはならなかっただろうというのがファンの間でもっぱら口惜しがられている。帰国も峰子とは関係がなかったのだが・・・しかし、今、澪を見下ろす峰子はすべて自分がやったことだというような顔をしていた） (2015/4/22 22:08:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前川あゆみさんが自動退室しました。 (2015/4/22 22:10:02) |
| 香坂澪 | > | 「あら、負けた程度で引きさがるほどおとなしい人種なのかしら、プロレスラーは？」 峰子のやり方にカチンときている澪だったが、キャティがやられた借りはキャティ自身が返すだろうことを信じているために、キャティのために闘うとは言わない。 「一つ言っておくけど・・・貴女が壊せる人なんてリングの上にはいないわよ。私を含めてね！」 自分よりも頭半分近く背の高い峰子と向かい合いながら敢然と胸を張り続ける澪。そのままファイティングポーズを構えてどこからでも来い、と左手を前に出して手招きをしていく。 (2015/4/22 22:13:40) |
| 大向峰子 | > | ・・・仕方がありません。プロレスラーでも、やはりステージの違う人には臆してしまうものではありませんか？ふふふっ・・・・（貴女のそうなるのよ、と言わんばかりの言葉だった）別に、貴女を壊そうとは思いません。メインイベンターから引きずり下ろして、皆に私を理解してもらうのに、絶好の相手というだけです。若葉さんの言うように、私はまだ違いますから。貴女のようなものさしを沈めないと、私の湖の深さはみなさんに理解してもらえないので・・・・（周りのレスラーをすべて踏み台とみなす峰子らしい言葉）・・・・まだ、ゴングはなっていませんよ？（試合前の澪の挑発ににやりとしていなすと、そのままくるりと背を向けて一旦自分のコーナーに戻っていく落ち着きは若さに不釣合いともいえた） (2015/4/22 22:20:46) |
| 香坂澪 | > | 「ふう、相変わらず・・・わざとらしい演出ね。なら、見せてもらいましょうか、その深さとやらを・・・」 峰子は自分のコーナーへ戻ったが、澪はファイティングポーズを解いてもリング中央から移動しないでその場に仁王立つ。 「今さら焦らす意味もないでしょう、ゴングを！」 放送席へと声をかけ、ゴングを要請していく。 (2015/4/22 22:26:35) |
| 大向峰子 | > | ・・・ふふふっ・・・（リング中央から動かない澪を見て微笑む。カーン！そしてゴングが鳴ると、軽いステップで両手を上げて澪に近づく。軽く手を伸ばして、指先を触れさせて組むか、組まないかと思わせて・・・・一旦、手を外して、また澪の周りを回ろうと見せかけて、澪の斜めから両腕を上げて上から下に組み付くようにロックアップを仕掛ける！） (2015/4/22 22:30:21) |
| 香坂澪 | > | 「全く・・・この動き、人間性が出てるわね・・・！」 試合開始のゴングが鳴り響き、澪と峰子がファイティングポーズを構える。しかし、峰子は真正面から組むと見せかけながら澪の拍子をはずし、そして意表をついて組みついてきた。愚直に真正面から、をモットーとする澪にはやりづらい相手だ。 「くぅ・・・！！この、程度で・・・！！」 澪も簡単には不利な体勢で組ませないが、峰子の長身を十分に生かした力比べにややおされぎみだ。 (2015/4/22 22:33:26) |
| 大向峰子 | > | 戦略とかインサイドワークとか言って欲しいのですが・・・・（ロックアップを組んでから澪の言葉に少し抗議してぼやく峰子。だが一旦組んでしまえば、小細工の必要はなく、身長差と、全身のナチュラルなパワーにぐいぐいと澪をロープに押し込んでしまう）「ブレイク！」（レフリーがブレイクを告げる。曲者の峰子がどうでるか？会場は一瞬ごくりと唾を飲み込むが、素直に一歩離れると・・・・ぽんぽんと軽く両手で澪の肩をたたきにやりとしながら後ろに下がっていく。小憎たらしいムーブに会場がまたどよめく） (2015/4/22 22:38:19) |
| 香坂澪 | > | 「ほんっとうに嫌な人ね・・・！」 力で押され、ロープに押し込められた澪だが峰子は子供扱いするかのように肩を叩くとおとなしく後ろへと下がる。峰子のペースだということは分かっているが、これをおとなしく受け入れてはプロレスラーとして失格。 「ずいぶんとお上品なご挨拶ね・・・だったら、私のあいさつはこうよっ！！」 大きく踏み込んで峰子の懐へと潜り込み、振りかぶった右手をしならせながら峰子の頬をしたたかにひっぱたこうとしていく。 (2015/4/22 22:42:24) |
| 大向峰子 | > | あうっ！！（余裕を見せて後ろに下がった分、潜り込んできた澪の右手はかわせない。ばちーん！と大きくを音を立てて左頬がはられてしまう。少しくらっときたような様子を見せて、頬を抑える峰子）・・・くっ・・・・耳がきーんとしましたよ・・・このっ！！（やはり峰子も黙っているタイプではなく、右のエルボーを澪の側頭部に打ち下ろそうとしていく） (2015/4/22 22:46:32) |
| 香坂澪 | > | ゴッ！！「・・・・・・やっぱり実力はあるわね・・・でも、この程度で私を怯ませられると思うなっ！！」 ガードもせずにまともに峰子のエルボーを受け止める澪に観客席から悲鳴が上がる。しかし、まともにエルボーを打ち込まれたとはいえ一発でぐらつくほど澪は打たれ弱くない。マットを踏みしめてエルボーをこらえ、今度は澪が右エルボーを峰子の胸元へと叩き込み返していく。 (2015/4/22 22:50:43) |
| 大向峰子 | > | うぐっ・・・・！澪さんも、小さな身体でよくそんなパワーが出ますね・・・・（少し頭を下げながら、胸元を抑える峰子）・・・・でも、私には通用しない！威力もタフネスも私が上！（峰子は右腕を折りたたみ、振り絞りながら今度は澪の左の首筋を狙ってエルボーを叩き込んでいく！） (2015/4/22 22:53:59) |
| 香坂澪 | > | ドガッ！！「う、く・・・！」 峰子の振り下ろしの著ッピンぐエルボーが澪の左首筋に打ち込まれ、さすがにたまらず澪の身体がぐらつく。打たれ強いとはいえ、身長差のある相手の一撃をまともに受ければさすがに堪えた。だが・・・。 「それだけで勝てるなら・・・プロレスはつまらないでしょう！！」 ぐらついてできた隙間へ強引に足を伸ばして踏みこみ、右肘を掲げながら峰子の鳩尾へとエルボーを打ち込み返していく。 (2015/4/22 22:57:21) |
| 大向峰子 | > | どう！？（振り下ろし式のエルボーが澪をぐらつかせると、得意げ気に声を出す峰子。その様子を楽しもうとしていたが・・・・・）ぐほっ！？・・・・ああっ・・・・（しかし崩した低い体勢を逆に利用して、踏ん張って打ってきたエルボーが峰子の鳩尾にクリーンヒット！！）あああっっ・・・・（声も出せずに両手で鳩尾を抑えて前のめりに倒れこむ。希望していた峰子のダウンに喝采を送る観客たち。お腹を抑えて左右に身体を転がす峰子は苦しそうである） (2015/4/22 23:02:56) |
| 香坂澪 | > | 「まだまだっ！！」 ボディを抑えて転がる峰子の脇でジャンプし、左肘を鋭角に曲げてエルボードロップで追撃を仕掛けていく澪。峰子のペースよりも早く自分のペースに巻き込もうという狙いだ。左肘は峰子の喉元へと向けられ、命中すれば呼吸を乱せるだろうが・・・。 (2015/4/22 23:05:13) |
| 大向峰子 | > | うっ・・・・この！（お腹を抑えて苦しむ峰子だったが、まだ澪の動きは見えていた。エルボードロップの体制に入った澪が落ちてくると、身体を転がして間一髪で避けて、そのまま離れずに長い脚を首に絡ませてのヘッドシザースに持ち込もうとする） (2015/4/22 23:07:57) |
| 香坂澪 | > | がすっ！！『あぁーっ！！』「うぅ・・・！！」 澪のエルボードロップは直前に峰子が体を転がしたことでマットへと自爆し、観客席からため息がこぼれる。澪はマットに打ちつけた左肘を抑えながらすぐに距離を取ろうとするが、峰子はそれを許さず両足を澪の細い首へと絡ませてヘッドシザースへと持ち込んでいった。 「は、放しなさい・・・よ・・・！」 首に峰子の両足が食い込み、喉元を圧迫して呼吸が苦しい。仰向けになった澪は体を転がして峰子の両足から自分の頭部を引き抜いていこうともがく。 (2015/4/22 23:10:52) |
| 大向峰子 | > | 離す・・・もんですか・・・（澪の自爆後のヘッドシザースはがっちりと食い込んで捉える。なんとか身体を転がして脱出を図る澪に対して、自らの上半身をマットに倒しながら、長身を利用してモーメントを澪の身体にかけて簡単に転がさせないように踏ん張る。自分の鳩尾のダメージを回復させながら、エルボーからすでに峰子の首責めは始まっていた） (2015/4/22 23:16:40) |
| 大向峰子 | > | へい？ギブアップ！（峰子はさらにわざとらしいギブアップを訪ねて、息の苦しい澪に喋らせようとする） (2015/4/22 23:17:27) |
| 香坂澪 | > | 「ノー！！・・・・・・！！」 ぐいぐいと締め上げてくる峰子の足に両手をかけながらギブアップを拒絶する澪。だが、峰子は体を転がしながら澪を振りまわし、がっちりと食い込んだ足をさらにきつく食い込ませていく。基本技ではあるが、澪ほどの受けのうまいレスラーを相手にこれほどしっかりと基本技を決められるあたりはやはり峰子のビッグマウスもそれに見合った実力に裏打ちされてのものだと観客も認めるしかない。 (2015/4/22 23:19:45) |
| 大向峰子 | > | ふう・・・（自分の身体の長所を生かしたボディコントロールで、シンプルなヘッドシザースだけで思いの外の時間、澪を苦しめた峰子。最後は転がることでロープブレイクとなるが、早くもその「力」を披露し始めた）さあさあ・・・・試合はまだはじまったばかりですよ？看板レスラーさん？（ロープブレイクで立ち上がると、今度はそのまま離れず、澪の背中にパンチを振り下ろし始める） (2015/4/22 23:25:00) |
| 香坂澪 | > | どかぁっ！！「かっは・・・！！」 ようやくロープブレイクでヘッドシザースから解放された澪だが、立ちあがろうと膝立ちになったところで峰子のハンマーパンチが背中を強打する。長身から放たれる打ちおろしの一撃の衝撃が背中から肺へと加えられ、澪の動きが止まってしまった。 どごっ！どかっ！どすっ！！「は、あぁ！くあぁ！！」 強引にでも立ちあがろうとしていく澪だったが、さらに太鼓を鳴らすかのように背中がハンマーパンチで乱打を受け、ついに耐えきれず澪の身体が身体の正面からマットへと叩きつけられてしまう。 (2015/4/22 23:28:30) |
| 大向峰子 | > | ふふふっ・・・（単純なラフな技でも強さを見せて、澪からダウンを奪った峰子。観客も全身のバネやパワーは認めているが、見せつけられるたびにため息が出る）ほうら・・・・潰されないんでしょう！？チャンピオン！（今度は峰子が、軽くその場飛びでジャンプすると、澪の細い首をめがけて片足のニードロップを落としていく！）やあーー！！（峰子の掛け声とともに降りかかっていく膝が澪を襲う） (2015/4/22 23:33:07) |
| 香坂澪 | > | 「このぉ・・・！！」 マットへと突っ伏した澪の首筋を狙い、ニードロップを繰り出していく峰子に観客席から悲鳴が上がる。その声にとっさに澪が体を転がすと、数瞬前まで澪の首のあった場所へ峰子のニードロップがマットへと食い込んだ。 「そう簡単にペースを持っていかれると思わないで！」 今度は峰子がマットへ自爆し、動きの止まった峰子をマットに転がりながら繰り出す澪の右キックが胸元をえぐろうと襲い掛かっていく。 (2015/4/22 23:35:49) |
| 大向峰子 | > | え？・・・ぎゃああっ・・・・・（勢いに乗ってニードロップを打ち込んだ峰子だが、しかし、いつでも観客を味方につけて応える澪。寸前で避けられてまともに、膝をマットに強打してしまう。膝を抑えてのたうちまわっているところに、スライディング気味に放たれる右キックが強烈に胸元に襲いかかる。どふっ！！鈍い音がして峰子は飛ばされて、サードロープの下から場外に追い落とされる） (2015/4/22 23:40:08) |
| 香坂澪 | > | 「よぉしっ！！」 キックで峰子を場外に蹴り落とした澪がコーナーポストへ駆け上がり、最上段で観客に向けてアピール。 「行くわよーっ！！」 沸き上がる大歓声の中、澪はコーナートップから躊躇なく場外に転がる峰子へとプランチャで追い打ちを仕掛けようと、両腕両足を大きく広げながら飛び降りていｋ。 (2015/4/22 23:43:30) |
| 大向峰子 | > | あつつっ・・・（リングから落とされて身体を打ち付けた峰子がエプロンにしがみつくようにして、よろよろと立ち上がっていく。その間にリズムに乗った澪がコーナートップへと上り・・・・そしていつもと変わらぬクオリティーの高く綺麗なフォームのブランチャを仕掛けていく！どささあっ！！！峰子は両腕を広げて澪の身体を受け止めるのが精一杯で、再び、場外マットに背中を激しく打ちつけてしまう）あ・・・くぅ・・・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・（さすがの強靭な体の峰子も答えたようで、澪の身体をどかすこともできずに、息を荒らげていた） (2015/4/22 23:47:53) |
| 大向峰子 | > | 【今夜はこのへんまでにしておきますか？】 (2015/4/22 23:48:33) |
| 香坂澪 | > | 【そうですね、もういい時間ですので続きはまた次回お願いします。】 (2015/4/22 23:49:25) |
| 大向峰子 | > | 【はい・・・・次回は場外混戦から、また峰子の反撃をいれていきたいと思います】 (2015/4/22 23:50:38) |
| 香坂澪 | > | 【少しずつ峰子さんが盛り返して行って、最後は峰子さんが澪を圧倒するという流れですね。】 (2015/4/22 23:51:37) |
| 大向峰子 | > | 【攻防は続けながらも、徐々に澪さんの消耗が大きくなっていくような感じですかね。場外でも一発、きついのはいれてみようと思いますｗ今日はありがとうございました。久しぶりでしたが、ここまでも楽しかったです】 (2015/4/22 23:53:24) |
| 香坂澪 | > | 【場外戦の出だしは澪が有利ですけど、リングに戻るときは澪が肩で息をついていて峰子さんは調子に乗っている感じでしょうか。私もしばらくぶりの対戦ですが楽しいです。】 (2015/4/22 23:54:42) |
| 大向峰子 | > | 【ですね。続けて澪さんがしかけて、優勢かというところで返し技でどすんという感じですかね。リングに戻るときは峰子が先に戻って、ポーズを決めて待っている感じですねｗありがとうございます。では、また次回、よろしくお願いします】 (2015/4/22 23:56:47) |
| 香坂澪 | > | 【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします。おやすみなさい。】 (2015/4/22 23:58:07) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2015/4/22 23:58:12) |
| 大向峰子 | > | 【おやすみなさい】 (2015/4/22 23:58:40) |
| おしらせ | > | 大向峰子さんが退室しました。 (2015/4/22 23:58:44) |
| おしらせ | > | 大向峰子さんが入室しました♪ (2015/4/23 22:46:36) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2015/4/23 22:47:13) |
| 香坂澪 | > | 【お待たせしました。】 (2015/4/23 22:47:22) |
| 大向峰子 | > | 【いえいえ。本日もよろしくお願いいたします】 (2015/4/23 22:47:42) |
| 香坂澪 | > | 【それでは続きを書きますので少々お待ち下さい。】 (2015/4/23 22:47:56) |
| 大向峰子 | > | 【はい。ごゆっくりどうぞ】 (2015/4/23 22:48:26) |
| 香坂澪 | > | 「大口を叩いておいてこの程度でダウンするの！？」 思い切りのいいプランチャで峰子を場外マットへと押しつぶした澪が立ちあがり、観客へとアピールをすると澪のそばにいた観客たちをはじめとしたファンたちが大きな歓声を上げる。大歓声が降り注ぐ中、ダウンした峰子を引き起こすと、澪は背後に回って峰子の腰へ両腕をまわした。場外の固いマットへとジャーマンスープレックスで後頭部から叩きつけていくつもりだ。 (2015/4/23 22:49:44) |
| 香坂澪 | > | 【それでは今日もよろしくお願いします。】 (2015/4/23 22:52:17) |
| 大向峰子 | > | この程度って・・・あんなに高く飛んで降りかかっておいて・・・・無茶言いますね・・・（立ち上がった澪を見上げながら、呼吸を整えるようにぼやく峰子）はあっ・・・くっ・・・・（そのまま無理やり引きずり起こされてバックに回られてしまうと、少し腰を落としてなんとか投げられまいと踏ん張るが・・・・）きゃああっ！！！（全身を打ったダメージで力の入らない峰子の身体が浮いて後方にスピードのあるじゃーマンで投げすてられる。身長差のために高角度とはいかないが、硬い場外マットに鈍い音で打ちつけられ。そのままごろんと回転して仰向けに倒れてしまう。目は開いているものの、口は半開きでだいぶダメージを受けたようだった） (2015/4/23 22:55:41) |
| 香坂澪 | > | 「もう起き上がれなくなった？なら、早くリングに戻りなさい！さっさと勝負をつけて上げるわ！」 澪の綺麗な弧を描くジャーマンで硬い場外マットに叩きつけられた峰子が仰向けにダウン。澪はダウンした峰子を見下ろしながら腕を取って無理やり引き起こしていこうとする。いつになく澪の言い方がきついがやはり峰子にキャティを打ちのめされた怒りは抑えきれない様子だ。 「ほら！しっかり立ちなさい！！」 峰子を引き起こし、リングサイドから峰子をリングへと押し上げていこうとする澪だが・・・。 (2015/4/23 23:01:58) |
| 大向峰子 | > | ・・・・もう少し見せ場を続けても良かったんですよ？（きつい口調の澪が峰子をリングに押し戻そうとすると、きっと振り返り澪を睨みつける。そして力の入っていなかった身体に一瞬のうちにぐいっと力が篭ってびくともしなくなった）このまますごすご戻るわけ無いでしょう！（逆に澪の手首を掴むと乱暴にだが振り回し、場外フェンスに背中から叩きつけていく！そしてそのまま止まらずに走り寄っていくと、長足を高く上げて澪の顔面へのビッグブーツで追い打ちをかけていく！ダメージは無いわけではなかったが、この瞬間の回復力というのが峰子のスタミナの高さを物語っていた） (2015/4/23 23:07:22) |
| 香坂澪 | > | 「っ！？」 ついさっきまでぐったりとダウンしていたはずの峰子が突如息を吹き返し、とっさに離れようとする澪。だが、峰子はすでに澪の左手首をつかんで離さず、身長差のある峰子のパワーに振り回された澪が場外の鉄柵へと背中からしたたかに叩きつけられる。 がしゃぁんっ！！「ぐぁ・・・！！」 鉄柵に背をもたらせかけ、中腰の体勢から尻もちをつこうとしていく澪。観客は突然の逆転劇に悲鳴を上げようと口をあけるが、その悲鳴は次の瞬間さらに大きくなって上がる。 どごぉぉぉっ！！「おぐ・・・・・・！！」 澪の顔面を情け容赦なく峰子のビッグブーツキックがえぐり、のけ反った澪は鉄柵を飛び越えて観客席へと後頭部から飛び込んでいく。観客が逃げまどう中、パイプ椅子を蹴散らしながら場外の固い床に倒れ、顔を蹴られて血のにじむ口元を大きく開いて喘がせながら今度は澪が仰向けになってダウンしてしまう。 (2015/4/23 23:13:31) |
| 大向峰子 | > | 【すいません。かいたの消えちゃいました。書き直します】 (2015/4/23 23:22:19) |
| 香坂澪 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞ。】 (2015/4/23 23:22:50) |
| 大向峰子 | > | はぁ・・・はぁ・・・貴女ならこれぐらいで満足して戻るんでしょうけれど、残念ながら深い湖はこのくらいじゃ満足しない・・・（場外戦でもイーブンくらいで戻るなどもってのほかと、ダウンしている澪に近づき今度は峰子が髪を引っ張り無理やり立たせる。そして脇の下に抱えて、軽く持ち上げると、両足首をフェンスの上に乗せて、少しためをつくる）さあ！急降下を楽しみになさい！（叫ぶと自分は遠心力をつけながら後方に倒れ、澪を斜め下に落下させて額から上の部分を硬い場外マットに打ちつけていく。鈍い音が響き、観客は騒然となる。頭部へのダメージでもあったが、峰子の狙いはリングから積み上げている首へのダメージだ）ふふふっ・・・それじゃあ、先に戻っていますね。澪さん…（悠々とリングに戻ると場外の激戦をおちょくるように、観客に向かってジョジョ立ちをする。もちろんブーイングが飛ぶが、それは脅威が入り交じっていた） (2015/4/23 23:28:43) |
| 大向峰子 | > | 【すいません。お待たせしました】 (2015/4/23 23:28:54) |
| 香坂澪 | > | 「あぅ・・・！！」 ダウンした澪の髪を鷲掴みにし、今度は峰子が澪を立ち上がらせると、ギロチンチョークのように澪の首に腕を回し、半分持ち上げて澪の足を鉄柵へと乗せた。 『おい、まさか・・・』『待った！それは・・・！！』 ごんっ！！！！「・・・・・・・・・・・・」 観客が峰子の取らせた体勢に騒然とする中、澪の頭部がマットの引かれていない硬い場外の床へとまっさかさまに落下！硬いもの同士がぶつかり合う音が響き、澪の身体が頭部を下にして垂直に立ち、ゆっくりと仰向けに倒れていく。 「・・・・・・ぁ・・・・・・」 頭部を激しく打ちつけたことによる脳震盪、そして首に澪の全体重がかかったことで澪は仰向けに観客席の只中でダウンしたまま峰子がリングに戻るのを見届ける。 『た・・・立てーっ！！』『ファイトだ、澪ーっ！！』 「う・・・・・・ぁ・・・・・・」 観客の悲鳴のような声援が澪に降り注ぎ、澪は朦朧とした意識のまま四つん這いになってリングサイドへと戻ると上半身をエプロンへと乗せて転がりながらリングへとかろうじて戻って行った。 (2015/4/23 23:36:20) |
| 香坂澪 | > | 【言え、大丈夫ですよ。】 (2015/4/23 23:36:28) |
| 大向峰子 | > | （非情すぎる攻撃をなんの躊躇もなく笑顔でやってのける峰子。ふらふらになってなんとかリングに身体を入れ込んだ澪を休ませることもない）おうりゃあ！（峰子を脚を高く上げて体重を乗せて、踏み潰すようなストンピングを澪の背中の上の方や首筋に放って行く。まさに情け容赦無い攻撃に、さらにブーイングが飛んでいくがものともしない）澪さーん！このまま踏み潰しますよ！（さらにストンピングを連打していく峰子） (2015/4/23 23:41:45) |
| 大向峰子 | > | 【ありがとうございます】 (2015/4/23 23:41:59) |
| 香坂澪 | > | 「うぐっ！！あぅっ！！うあぁっ！！」 ようやくロープ下をくぐってリングへと戻った澪だが、待ちうけていたのは峰子の体重を乗せたストンピングの雨。澪の背中を、首筋を、頭部を情け容赦なく峰子の足が踏みつぶし、ビッグブーツキック、ＤＤＴのダメージが抜けていない澪の動きが次第に鈍くなって行く。 「あぁ・・・・・・！」 艶やかな髪をぐしゃぐしゃに乱し、ロープ間際で再びぐったりとなって這いつくばってしまう。 (2015/4/23 23:45:36) |
| 大向峰子 | > | いい顔しますね・・・やられの表情は天下一品ですよ？あの若葉さんの下品なやられポーズとは違う・・・・さすがチャンプ（褒めているのかけなしているのか分からない言葉で余裕を見せつけてていく峰子。だがぐったりとした澪の両足首を掴むとロープに近づくのを阻止するようにずるずると中央に引っ張っていく）いま、貴女が一番かけられたくない技・・・・ですよ？（澪の両足をクロスさせてその間に峰子の脚をいれこんでロックすると、そのまま前に倒れこんで背中に乗って、澪の顎を両手で掴んで引き上げる！変形のキャメルクラッチ、レッド・インク！ぐっと握力と腕力を強めて澪の顎を剃り上げて首を曲げていく） (2015/4/23 23:50:48) |
| 香坂澪 | > | 「あ・・・・・・ロー、プゥ・・・・・・」 ぐったりとなった澪がロープをつかんでロープブレイクを狙うが、峰子は澪の手がロープをつかむ寸前で両足を捕まえ、そのままリング中央へと引きずっていく。伸ばした手は何もつかむことができないまま空を切り、峰子はなおも逃げようと弱弱しくもがく澪の両足をロックし、レッド・インクで澪の身体をそりかえらせていく。 「あぁ・・・・・・ぐ、ぅ・・・・・・！」 弱弱しくもがき、ロープへと逃れようとする澪だったが、両足を封じられ、上半身をそり返させられた体勢ではその場から一ミリも動くことはできない。峰子に背骨を軋ませられながら必死に激痛をこらえ続ける。 (2015/4/23 23:56:47) |
| 香坂澪 | > | 【エンジンがかかってきたところですが、そろそろ日付も変わりますので今日はここまででよろしいでしょうか。】 (2015/4/23 23:57:13) |
| 大向峰子 | > | 【はい。結構進めることができてよかったです。明日は円寿さんと頑張ってください】 (2015/4/23 23:58:11) |
| 香坂澪 | > | 【峰子さんの反撃が強烈だったので、一気に逆転されてしまいましたね。ここからどう苦しめられるか楽しみにしてます。】 (2015/4/23 23:59:41) |
| 大向峰子 | > | 【ダメージはちゃんとあるんですよ。でも、まだ動けちゃうところが身体能力やスタミナの高さですね。この後も受けつつ、カウンターとかで苦しめていきたいですね】 (2015/4/24 00:01:18) |
| 香坂澪 | > | 【澪は見た目通りの打たれ強さですので、受け身が取れないとどうしてもダメージは大きくなりますね。それでは、今日はこれで失礼します。ありがとうございました。】 (2015/4/24 00:02:10) |
| 大向峰子 | > | 【はい。ありがとうございました。また、よろしくお願いします。おやすみなさい】 (2015/4/24 00:02:41) |
| 香坂澪 | > | 【おやすみなさい。】 (2015/4/24 00:02:55) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2015/4/24 00:02:59) |
| おしらせ | > | 大向峰子さんが退室しました。 (2015/4/24 00:03:18) |
| おしらせ | > | 川嶋なつき28♀さんが入室しました♪ (2015/4/24 21:41:14) |
| おしらせ | > | 大向鉄平さんが入室しました♪ (2015/4/24 21:41:14) |
| 大向鉄平 | > | 【では、改めましてよろしくお願いします。書き出しはこちらでやりましょうか？】 (2015/4/24 21:41:44) |
| 川嶋なつき28♀ | > | 改めまして。グロはどんなのがグロですか？ (2015/4/24 21:41:47) |
| 川嶋なつき28♀ | > | 書き出しお願いします。 (2015/4/24 21:42:00) |
| 大向鉄平 | > | 【グロは骨折とかですね。では、お待ちください】 (2015/4/24 21:42:41) |
| 川嶋なつき28♀ | > | よろしくお願いします (2015/4/24 21:42:56) |
| 大向鉄平 | > | （東産大プロ研の金曜ナイト興業。今夜のメインイベントは異色の対決、美貌の若妻、川嶋なつきと学生有数の金髪ヒール、大向鉄平との対決だ。場内は酒も入り盛り上がっている。先に大向がマイクを持って吠える）おい！おばさん！・・・若妻とか言い張っているらしいが、俺から言わせればくたびれたおばさんなんだよ！家に帰って旦那の飯でも作ってろ！もしくは・・・・背中でも流してもらうんだな！（場内から笑いが起こる）いいか！おばさんだからってリングに上がれば容赦ねえからな！！（そう言ってマイクを投げ捨て不敵な笑みでなつきを睨む大向） (2015/4/24 21:46:53) |
| 川嶋なつき28♀ | > | (女子大生時代にプロレス同好会で活躍していたなつき。その経験から実現したこの試合。いきりたった若者のマイクパフォーマンスを涼しげな顔でやり過ごしていく)いいね、若いって。でも、おばさん扱いはちょっと許せないかなあ！(純白のワンピース水着とロングブーツは学生時代からのなつきのトレードマーク。黒い長髪をたなびかせながら、ゴングを待っていく。久々の試合に昂る気持ちを必死にかくしている) (2015/4/24 21:53:03) |
| 大向鉄平 | > | そうやってしみじみと若さに見とれていな・・・・いまに悲鳴を上げることになるんだからな、なつきおばさん・・・・（最後も小馬鹿にしてからコーナーに戻ろうとする大向。なつきもコーナーに戻ろう背を向けたところで・・・）おらああ！！（鉄平は突如振り返って、ゴング前に背中へのハンマーパンチで奇襲をかけていく） (2015/4/24 21:56:53) |
| おしらせ | > | 川嶋 なつきさんが入室しました♪ (2015/4/24 21:57:31) |
| 川嶋 なつき | > | だから若いって言ったでしょ。(奇襲を想定していたかのように、大向をすり抜けるや、コーナーに叩き付けるようにスエーして、背中へ得意のドロップキックを放っていく) (2015/4/24 21:59:41) |
| 大向鉄平 | > | なにっ！！？（奇襲のハンマーパンチがすかされて前のめりによろけると、そのままスルーされてコーナーに叩きつけられてしまう。ばしんと乾いた衝突音がする）このばばあ・・・・（コーナーにもたれかかった鉄平が振り返ろうとするが、すでになつきはダッシュしており・・・）ぐあああっ！！（背後から勢いのあるドロップキックを打たれてコーナーに串刺しにされてしまう。ずるずるとコーナーにくずれ落ちる鉄平） (2015/4/24 22:03:06) |
| 川嶋 なつき | > | ふふ、年上の人は大事にしないとね！おっりゃあああ！(崩れ落ちた鉄平の髪を掴んで掴むや、ヘアーホイップでリング中央に叩きつけてから、フットスタンプで鉄平のボディを踏みつけていく) (2015/4/24 22:07:58) |
| 大向鉄平 | > | なかなかやるじゃねえか・・・うがああ！離せ！（自慢の髪の毛を掴まれ叫ぶ鉄平だが、すぐさまにヘアーホイップでリング中央に叩きつけられる）ぐはあっ！！や、やめろ・・・重いんだよ！！（ボディに飛び乗ったなつきに、暴言を吐きながらどかせようとする） (2015/4/24 22:09:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川嶋なつき28♀さんが自動退室しました。 (2015/4/24 22:13:18) |
| 川嶋 なつき | > | 駄目ね、最近の男は。 (2015/4/24 22:13:21) |
| 川嶋 なつき | > | (言いながら、立ち上がるや、コーナーへするりと登るや、一気に鉄平のボディに落下していくムーンサルトプレス！なつきの十八番の技を早くも放っていく) (2015/4/24 22:15:11) |
| 大向鉄平 | > | うっ・・・・？（一気にコーナへと登っていくなつきをちらりと薄めで見ながら）・・・・ばーかっ！（なつきが素人が普通しないような大技ムーンサルトプレスをしかけてきたところ、既のところで転がり、誰も居ないマットになつきを打ちつけさせる）勝負を焦ったんじゃないの？おばさん・・・・せっかちになるんだね、歳を取ると（そう言うと自爆したなつきの背中にのり、髪の毛ごとつかんで顎に手を回してキャメルクラッチに移行する） (2015/4/24 22:18:56) |
| おしらせ | > | 川嶋なつき28♀さんが入室しました♪ (2015/4/24 22:25:17) |
| 川嶋なつき28♀ | > | えっ？！(往年の必勝ペースに持ち込んだなつきが、落下したのは、誰もいないマット。同時に胸とお腹に激痛が！)ふんくうううっ！(たまらずのたうち回ろうとするなつきに鉄平が馬乗りになってヒール気味のキャメルへ。)ヘアー、ヘアー、あああうっ！反則ううう！(両足をばたつかせてレフリーに抗議しながら苦しむなつき) (2015/4/24 22:25:23) |
| 大向鉄平 | > | ノーノー、ノーへあー！（レフリーがなつきの抗議を受けてチェックしにかかると髪から手をどかしてしまう老獪さ。しかしその指は今度は喉元に食い込むチョークに。髪、喉と責め立ててつつ、背中を反り曲げてスタミナを奪いに掛かる）ほら、おばさん！逃げないと失神するぜ！（なつきがロープに逃げるまで、この拷問技でいたぶるつもりの鉄平） (2015/4/24 22:27:48) |
| 川嶋なつき28♀ | > | けっほおお、レフ、チ、チョオクウ！(指で喉元を指し、必死にアピールするなつき。体格差のある鉄平のキャメルは長らく味わったことのない痛みを全身に感じさせ、足のばたつきが本気になっていく) (2015/4/24 22:31:38) |
| 大向鉄平 | > | おらおら！どうした！もう終わりか！？だらしねえぞ！（やはり体格差のせいでつかまると、なつきの圧倒的不利だった。手足のばたつきがはげしくなり、ギブアップもしかねないと判断した鉄平は一度キャメルクラッチをリリースする。もっと痛めつけたいから。立ち上がると傷めつけた背中にストンピングをしてから髪を引っ張り立たせようとする） (2015/4/24 22:34:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川嶋 なつきさんが自動退室しました。 (2015/4/24 22:35:14) |
| おしらせ | > | 川嶋なつきさんが入室しました♪ (2015/4/24 22:35:34) |
| 川嶋なつき | > | ああんっ！ふんんんっくうう！！(キャメルでうつ伏せになったなつきの腰に強烈なストンピングでたまらず悲鳴を上げていく)だから、ヘアーでしょおおおお！！(腰をさすりながら、長い黒髪を掴まれ、無理やり立たされていくなつき)卑怯よ、若いくせにいい！ (2015/4/24 22:38:21) |
| 大向鉄平 | > | うるせえよ！ばばあ！弱いくせに吠えるんじゃねえ！（引きずり起こした鉄平は一喝すると、そのままなつきの頭を脇の下で抱えて持ち上げていく。ブレーンバスターだが、女子同士の試合ではそうはない高さになつきを持ち上げる。そして恐怖を味合わせるように滞空時間を長くしてから・・・・一気に後ろに投げ飛ばしてく） (2015/4/24 22:40:36) |
| 川嶋なつき | > | きゃああああっ！！(頭を抱えられるや、股間を掴まれ、真っ逆さまに抱えられていくなつき)いっやあああああ！！(見たことのない高さに恐怖を感じ、抵抗していくが、虚しく背中から叩きつけられてしまう)ダッダアアアアン！！ふんくうううう！！(背中をを抑えてマットを転がり回るなつき) (2015/4/24 22:46:49) |
| 大向鉄平 | > | ほうら、じだばたするなよ・・・・なつきさんよお・・・すっげえよかっただろう？俺のブレーンバスター？（そして転がりまわるなつきに近づいて腹を踏みつけると、両手をあげて余裕のポーズで勝ち誇る鉄平） (2015/4/24 22:48:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川嶋なつき28♀さんが自動退室しました。 (2015/4/24 22:51:54) |
| 川嶋なつき | > | くうううっ！！はなっせえええ！！(痛む背中を庇う暇なく、薄い腹筋の上から踏みつけられ、両手で鉄平の足をどこそうとしていく。女子との試合では、味わったことのない展開に戸惑いながらダメージを貯めていくなつき。早くも白い肌を、汗で光らせていく) (2015/4/24 22:52:56) |
| 大向鉄平 | > | おらおら、こんなもんか？やっっぱり女じゃ相手にならねえなあ！！（上から男が踏みつければ、どかせないのは承知でなつきを侮辱する鉄平。そしてそれに飽きると、脚をどけると同時にその場で飛び上がり、長い脚を水平にしてギロチンドロップをなつきの首元に打ち込もうとする） (2015/4/24 22:55:09) |
| 川嶋なつき | > | 馬鹿にするなあああ！！(見え見えのギロチンをギリギリで交わすや、鉄平の背後を取るや、鉄平のウエストを太股で締め上げていく。ボディシザースで展開を変えようと、必死に締め上げていくなつき)こんのおおおっ！ (2015/4/24 23:00:27) |
| 大向鉄平 | > | ぎゃあああっ！！！（調子に乗って飛び上がったはいいが、さすがにかわされてしまい、臀部を強打する鉄平。脳天まで響く衝撃に動きが止まってしまう）あぐううう！！！（そして背後からボディシザースで締めあげられると、苦しそうに口を開けて叫ぶ。長身の身体をはわせるようにして、なんとかロープに逃げようとする） (2015/4/24 23:03:01) |
| 川嶋なつき | > | オッケイ！ロープね、しぶといわね！こっらあああ！！(解放するや、立ち上がり、鉄平にストンピングを落としていく。さらに腕をとって、立たせるや、今度はなつきが (2015/4/24 23:05:38) |
| 川嶋なつき | > | ブレンバスターで投げようと鉄平の頭を脇に抱え、力を入れて行く) (2015/4/24 23:06:20) |
| 大向鉄平 | > | ノーノー、ロープ、ロープ・・・・（ロープにたどりつくと必死にアピールして早く技を振りほどかせようとする。それより早く解放したなつきがストンピングを打ち込んでいくと悲鳴を上げて痛がる。そんな鉄平の片腕をとり、脇の下に抱えてのブレーンバスターを狙いにいくなつきだったが・・・・）甘えんだよ！おばさん！（立ち上がりざまに、空いているもう片方の腕を後ろに振りかぶってから前方に激しく振り上げて、なつきの股間をかちあげる！！レフリーに見えない位置での、反則のローブローであった） (2015/4/24 23:09:28) |
| 川嶋なつき | > | な、何？！ううんくううっ！！ああああんっ！(想定外のローブローをもろにくらい、腰から崩れていくなつき。女子大プロレスでもあったが、ここまでの衝撃はなく 、たまらず股間を抑え、もんどりうっていく) (2015/4/24 23:13:01) |
| 大向鉄平 | > | ふあはははっ！！！なにそんな恥ずかしいところを抑えて悶えているんだい？欲求不満なのかい？新妻さんは！？（自分でやったくせzに悶絶するなつきを揶揄して侮辱する鉄平。しかも、痛みで動けないなつきの両足首を掴んで持ち上げると、思い切り開脚させて白のワンピースに包まれた股間を観客に晒して羞恥の目に合わせる）はははっ！！観客がおばさんの股間に釘付けだぜ・・・・くらえ！！（なつきがはずかしさに目を伏せた瞬間に、鉄平は倒れこむようにして再び股間への反則ヘッドバッドを打ち込んでいく） (2015/4/24 23:17:06) |
| 川嶋なつき | > | ば、馬鹿なこと言わないでよ！(鉄平の挑発に顔を赤らめて抗議するが、)いやあああああ！(学生観客に見せつけるように大股開きにされてしまう。必死に両足に力を入れ (2015/4/24 23:19:55) |
| 川嶋なつき | > | 閉じようとする中)いいっきゃああああ！！(まさかのヘッドバットで恥骨に激痛が走り、涙ぐんでしまうなつき。長い黒髪が汗で濡れ、コスチュームも汗で密着していく) (2015/4/24 23:21:43) |
| 大向鉄平 | > | へへっ・・・泣きべそぐらいがちょうどいいなあ、なつきさん・・・・さあ、追い込んでいくぜ・・・・（疲弊してきたなつきを抱えて行くと、首と股間に手を回して、大技のアルゼンチンバックブリーカーにとらえて、汗で密着している水着姿を観客に晒そうとしていく） (2015/4/24 23:23:33) |
| 川嶋なつき | > | はあ、はあ、あああっきゃあああ！！腰がああああ！！(無理やり立たされるや、鉄平の肩に担ぎ上げられ、えげつなく反らされていく (2015/4/24 23:26:13) |
| 川嶋なつき | > | 。28には見えないみずみずしいボディが観客にさらされていく。黒髪を振り乱して耐えていくなつき)ノー、ノーギブうう！！ (2015/4/24 23:27:38) |
| 大向鉄平 | > | おらおら！どうしたんだ、なつき！見かけどおり弱えじゃねえか！ギブアップしてもいいんだぜ？（さらに苦しめるように抱えたまま飛んだりして揺らし背中に衝撃を与えて、さらに拷問を続けていく） (2015/4/24 23:28:31) |
| 川嶋なつき | > | ああ、いったあああいい！！(逃げられないように掴まれて腰へダメージが蓄積していくなつきは、悲鳴をあげながら耐えていく)ノーよ、ノー！！ギブなんてしないわあああ！！ (2015/4/24 23:31:27) |
| 大向鉄平 | > | そうかよ・・・俺も疲れてきたんでこれでも喰らいな！！（悲鳴を挙げながらも必死に耐えるなつきを、非情にもそのまま前に落として鉄平の膝に腰を打ち付けるシュミット流バックブリーカー！膝からの衝撃がなつきの腰に鋭く走る） (2015/4/24 23:33:35) |
| 川嶋なつき | > | ひいっきゃあああああっ！！(汗だくのなつきの身体が解放されるや、腰に鉄平の膝が突き刺せるように落とされる。鉄平に全身を晒すような姿勢で苦悶していくなつき。会場もその艶やかな容姿に興奮していく) (2015/4/24 23:38:54) |
| 大向鉄平 | > | 腰を使い物にしてやらなくしてやろうか！？（バックブリーカーの体制のまま、鉄平はなんとなつきの胸とふともtもを掴んで力をかけて、なつきの身体を弓なりにして苦しめていく。身体がちぎれるような痛みを与えつつ、セクハラ行為で精神的にもダメージを与えていく） (2015/4/24 23:41:23) |
| 川嶋なつき | > | あんくううっ！だめええ！いったあああい！！あああっ！(なつきの胸を掴むようにして反りを、強めてくる鉄平。太ももの付け根に手を当て、女性の性感帯を狙った卑劣な攻撃に悲鳴と嗚咽を漏らしてしまうなつき)の、のおおおうう、あああん (2015/4/24 23:44:53) |
| 大向鉄平 | > | なんだ！？卑猥な声を出してリングの上で恥ずかしやつだなあ！！（腰を充分に責めて動きの止まったなつきに、今度は膝の上でくるりと回して仰向けにさせる。手を高々とあげて、はっーーっと掌に息を吹きかけると・・・・パシーン！！鉄平の掌がなつきの形の良いお尻を平手で打ち付ける！乾いた音が何発も鳴り響いていく）ほうら！卑猥で言ううこと聞かない子へのおしおきだ！！ (2015/4/24 23:47:47) |
| 川嶋なつき | > | あっあああん！！やめてえええ！んんう！！はあああう！！！(今度は四つん這いのような姿勢にされるや、無防備なヒップへお仕置きのような平手打ち！みるみる水着からはみ出たなつきの尻が赤くなっていく。同時に初体験の恥辱に顔を赤らめながら耐えていくなつき)こ、こんなのプロレスじゃないわあああ (2015/4/24 23:52:38) |
| 大向鉄平 | > | なんだ？立派な平手打ちだろうが！？いやだったらギブアップしてもいいんだぞ？（恥辱を与えながら、これはあくまで平手打ちだと水着からはみ出た尻肉共々、打ち続ける。）さて・・・・そろそろ終わらせてやるかな・・・・（そう言うとなつきの身体を下ろして、再び両足をもつと間に脚をいれこみ脚をクロスさせる。そしてターンオーバーしてしまえばサソリ固め・・・・） (2015/4/24 23:58:20) |
| 川嶋なつき | > | はあ、はあ、はあ、はあ、(心身ともに追い込まれるスパンキングにぐったりとダウンするなつき。休む間も無く、鉄平がサソリ固めに！なつきの胸の谷間が露わになりながら必死にロープへ手を伸ばしていく。細い腰にダメージが蓄積し、涙目になっていく)路、ロープううう！！(かろうじて右手が届き、必死にアピールしていく) (2015/4/25 00:02:29) |
| 大向鉄平 | > | ふふふっ・・・・だいぶグロッキーだな、なつきさんよお！（全身の汗、弛緩した身体がなつきのダメージの深刻さを物語る。にやりとした鉄平はサソリ固めをリリースするが、両脚は離さず・・・・ずるずるずる・・・そのままなつきの手をロープから引き離しリング中央まで持って行くと）フィニッシュだ！！（そのままターンオーバーしていき、ボストンクラブでなつきからギブアップを奪おうとする） (2015/4/25 00:05:28) |
| 川嶋なつき | > | はあ、はあ、あああああ、いやああああっ、のおおおー！！(ロープブレイクのインターバルもなくリング中央に引きずり込まれるや、ボストンクラブに！)ヒイイ一きゃあああああ！！ダンめえええ！！こ、腰があああ！！(胸を潰すようにマットへ押し付け、股間を晒すような体勢で絶叫していくなつき) (2015/4/25 00:09:43) |
| 大向鉄平 | > | おら！参ったしねえと、その細い腰が砕けるぞ！いいのか！？（鉄平はがっしりと両足を握ったまま、さらに胸を反らせてなつきの腰を折り曲げていく。危険な角度に会場からはどよめきが上がる） (2015/4/25 00:11:48) |
| 川嶋なつき | > | あああああああ、ギ、ギブ、ギブアップううう！！(腰の痛みが頂点に達したなつきはたまらず、マットを叩きながらタップしていく) (2015/4/25 00:13:22) |
| 大向鉄平 | > | 聞こえねえなあ！？（なつきが叫び、マットを叩いてもなかなか離さない鉄平。レフリーが近づくで外しにかかると、ようやくリリースして立ち上がり、なおも腰にストンピングを打ちつけていく悪どさ）どうだ！おばさんがこのリングに上がって目立とうなんてゆるさねえぜ！この大向鉄平が・・・・いつでも相手してやるぜ！はははっ！！！（言いたいことだけ言うと、満足気に控室に戻っていく鉄平） (2015/4/25 00:16:33) |
| 川嶋なつき | > | は、はなしてえ、こ、壊れちゃう！！ああえっ、きゃああう！！(タップ後も執拗に締め上げられ、股間に汗染みではない染みができてしまう。ようやく解放されるや、本気のストンピングで腰をさらに責められ、立つことができず (2015/4/25 00:19:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大向鉄平さんが自動退室しました。 (2015/4/25 00:36:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川嶋なつきさんが自動退室しました。 (2015/4/25 00:39:21) |
| おしらせ | > | 大向鉄平さんが入室しました♪ (2015/4/25 00:44:53) |
| 大向鉄平 | > | 【すいません・・・・PCトラブルで落ちていました。ごめんなさい】 (2015/4/25 00:45:32) |
| 大向鉄平 | > | 【よろしければまたお願いします】 (2015/4/25 00:47:14) |
| おしらせ | > | 大向鉄平さんが退室しました。 (2015/4/25 00:47:18) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2015/4/28 21:31:15) |
| おしらせ | > | 大向峰子さんが入室しました♪ (2015/4/28 21:31:32) |
| 香坂澪 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2015/4/28 21:31:36) |
| 大向峰子 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2015/4/28 21:33:22) |
| 大向峰子 | > | 【続きを書きますのでお待ちください】 (2015/4/28 21:34:15) |
| 香坂澪 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞ。】 (2015/4/28 21:34:36) |
| 大向峰子 | > | ふふふっ・・・大人しくなっちゃいましたね？澪さん・・・こういう技のほうが私との体格差、パワー差をより感じるじゃありませんか？（顎をがっちり両手で捉えながら、腕も澪の頬に押し付けて苦しめようとする峰子。ナチュラルな全身パワーが澪の身動きを簡単にはゆるさない。顔を斜めに曲げるようにも変形させて、首へのダメージを忘れない峰子）・・・苦しみながらロープに逃げようとする姿は、とっても素敵ですよ・・・カメラマンさんたちもっととってください・・・（峰子は嗜虐の笑みを浮かべながら、カメラマンたちがぱしゃぱしゃと取る澪とのツーショットにご満悦だった）（下になっている澪には分かるだろうが、時折峰子はわざと重心を少しだけあげて、澪の這いつくばる余裕を与えていた） (2015/4/28 21:41:18) |
| 香坂澪 | > | 「は、ぐぅ・・・ん。ぅ・・・ロー・・・プ・・・・・・！」 峰子の絶妙な重心の置き方で体格差のある峰子にのしかかられながらもロープにじりじりとにじり寄っていく澪にカメラマンのフラッシュが集中する。苦痛に歪む顔、助けを求めるように伸ばされる腕が会場のスクリーンへと映し出され、観客だけでなく峰子もＤＷＦのトップレスラーを痛めつける快感に浸っている。しかし、澪は喘ぎながらも手をロープまで後数センチ伸ばせば手が届くところまでこぎつけていくが・・・。 (2015/4/28 21:46:13) |
| 大向峰子 | > | よく、できましたね！（澪の手が数センチでロープ、というほんのちょっと安心する隙間を狙い・・・峰子は自らの身体をひねりながら、澪の顔面も強烈に衝撃的にねじり首にダメージを与える。それによって結果、ロープに手が届いてブレイクとなるが・・・）いい絵が取れましたね・・・貴女も満足でしょう？こういう姿を観客に見てもらいたくて仕方ないんでしょう？（先に立ち上がった峰子が澪を見下ろす）さあ、早く立ってください、澪さん。私達のステージの違いを、もっとお客さんに見てもらいましょう・・・（まだ息の荒い澪の髪の毛を両手で掴んで無理やり引き起こしにかかる） (2015/4/28 21:53:21) |
| 香坂澪 | > | 「あっ！！あぐぅぅっ！！ロープ！ロープウゥゥ！！」 澪の手がロープに触れるか触れないかという距離までこぎつけたところで峰子の腕が澪の頭部をねじり、カメラマンの目の前で澪の頭がい骨や頸骨が変形したのではないかと思うほどねじあげられる。澪の手がロープに触れていたため、レフェリーがロープブレイクを指示するとすぐに峰子は澪を解放するが、さんざんに痛めつけられた澪はロープにすがりついたまま体をすぐに起こせない。 ぐぃぃっ！！「くああぁぁっ！！」『澪ーっ！！』『がんばれーっ！！』 峰子のペースに巻き込まれた澪の髪が鷲掴みにされ、頼りない足取りで引き起こされていく澪にファンの声援が飛ぶ。その声に応えるように、澪の足に力がこもり、目の前の峰子のボディへとボディブローで反撃を試みていく。 (2015/4/28 21:59:02) |
| 大向峰子 | > | ぐっ・・・・あぐっ・・・しぶといですね・・・・（かなりのダメージを首に与えたにもかかわらず、引き起こされながらボディブローを打ってくる澪。手を離してはいないが、苦痛の表情を浮かべる。一筋縄ではいかない相手、ということは充分に峰子も心のなかでは分かっていた。しかし、ボディブローの連打にもかかわらず、峰子は強引に澪の頭を脇の下に抱え込んでひき起こす。フロントネックロックか！？と思わせておいて、次の瞬間には身体を捻り、お互いが背を向く状態になっていた。峰子の手は澪の首から離れておらず、後頭部は肩の上に・・・二人の身長差から澪が爪先立ちの状態になったところで・・・・ずどん！！そのままマットに落ちて行くショルダー式ネックブリーカー！古典的な技だが、峰子がやるとなにか新しい技のようにも見えるほどだった） (2015/4/28 22:06:57) |
| 香坂澪 | > | 「あ、ぁ・・・！！」 峰子をボディブローの連打で怯ませようとする澪だったが、峰子は体格とパワーに物を言わせて澪の延髄を肩に乗せたまま背中合わせになると澪をつま先立ちの体勢へとさせてそのままマットへと勢いよく尻もちをついた。悲鳴を上げ、こらえようとする澪だったが体格差で不安定なつま先立ちにしかなれず、勢いよく峰子の肩へと首の後ろを打ちつけられてしまう。 ぐきぃっ！！「～～～～～っ！！」 澪の細い首に衝撃が走り、峰子が手を放すと澪は打ちつけた首の後ろを両手でかばいながらマットを転がりまわる。 「あっ・・・ぐ・・・・・・はぁ、あ・・・・・・！！」 歯を食いしばって立ち上がろうとしていくが、首への継続したダメージでまるで土下座をするような体勢のまま峰子の足もとに倒れ伏して動けない。 (2015/4/28 22:11:24) |
| 大向峰子 | > | 皆さんも・・・そして澪さん自信も分かったでしょう？私と貴女のステージの違いが・・・・どれだけ私という紫の湖が深いかを！（峰子はなんと四つん這いでうずくまる澪の首に片足のせてまるで奴隷を服従させるようなポーズをとり、さらに観客に向かってジョジョ立ちポーズを取る。観客のブーイングも次第に勢いがなくなり、徐々に峰子の雰囲気に飲まれているようだった。澪にとっての屈辱のポーズをした後、峰子は素早く反対側のコーナーにかけ登ると、少し後ろを見てから後ろ向きに肘を上げて高く飛んで行く。フライングエルボードロップ。狙いはもちろん、澪の細い首だった・・・・） (2015/4/28 22:18:13) |
| 香坂澪 | > | がしぃっ！！「きゃあああぁぁぁぁぁっ！！」 マットに突っ伏したままの澪の首に打ち込まれる峰子のフライングエルボードロップ。ネックブリーカーで痛めた個所を精確に打ち抜く一撃に、またしても澪の悲鳴が会場に響きマットに澪の肢体が転がる。 「ま、だ・・・・・・あぐ、ぅ・・・・・・こ、のおぉぉ・・・！！」 必死に首に走る痛みをこらえながらロープにすがりついて立ち上がっていく澪。ロープに寄りかかってようやく立っている状態だが、峰子へと向けられる視線は闘志がこもった鋭いものだ。 (2015/4/28 22:22:15) |
| 大向峰子 | > | なんですか・・・その目は？・・・貴女も分かったでしょう？よくそんな目ができますね！（ロープにすがりつく澪の横っ面に足をあげてこすりつけるように底を蹴りつけていく。右、左と面白がりながらいたぶっていく峰子。澪の腕を取ると走るのも辛い澪を激しくロープに振っていこうとする。狙いは帰ってきたところへのビッグブーツだ） (2015/4/28 22:27:36) |
| 香坂澪 | > | 「ステージの違い・・・そんなの知ったことじゃないわよっ！！」 屈辱の顔面ウォッシュを受けながらも必死に耐え続ける澪をロープへと走らせていく峰子。ロープに跳ね返されて戻っていく澪を待ちかまえているのはビッグブーツを顔面へと打ち込もうと大きく足を振りかぶる峰子の姿。だが、澪は峰子のビッグブーツが繰り出されるその瞬間に渾身の跳躍で体を宙へと舞い上げ、峰子のビッグブーツのさらに上からドロップキックをカウンターで叩き込んでいこうとする。 (2015/4/28 22:30:56) |
| 大向峰子 | > | なっ！！？ぐはああっ！！！（ビッグブーツを振り上げようとした瞬間に躍動する澪の身体。そのタイミングは天才的で効果的なカウンターとなり、高さも峰子の顔面に届くものだった。顔を抑えた峰子が、ごろごろと何回転も転がる威力だった）ああっ・・・・くうっ・・・・・（今度は峰子がロープにすがりついて、よろよろと立ち上がろうとする。カウンター効果でふらついているようだった） (2015/4/28 22:35:03) |
| 香坂澪 | > | 「ここからは私のターンよ！！」 峰子をカウンターのドロップキックで蹴り飛ばし、コーナー最上段に立って観客へアピールしていく澪へ観客席から大きな歓声が上がった。峰子が優勢となり、戸惑いの雰囲気が漂っていたが、澪の反撃でテンションがトップギアへと入る。 「さあ、立ってきなさい・・・せやああぁぁぁぁっ！！」 ロープにすがりつき、よろよろと立ちあがってくる峰子にタイミングを合わせ、澪はロープすれすれに跳躍し、ミサイルキックで峰子の胸元をえぐろうと襲い書かて行く。 (2015/4/28 22:37:38) |
| 大向峰子 | > | きゃああ！！（よっやく立ち上がった峰子がまだロープ際にいるところで、タイミングよく放たれたドロップキックは、見事に峰子の胸元に命中して、峰子はなんとかロープを片手で掴んでとどまろうとするも、どたどたと足をばたつかせて後退して、コーナーポストに背中と後頭部を打ちつけてしまう）はぁ・・・・・はぁ・・・・・・（目は開いているものの、澪の怒濤の空中技2連発にかなりのダメージを受けているようだった） (2015/4/28 22:41:38) |
| 香坂澪 | > | 「散々調子に乗っておいて失速するのは早いのねっ！！」 コーナーに寄りかかってダウンを免れている峰子へと駆け寄りながらミドルキック、ローキックを連続で蹴り込み、怯んだところで腕を捕まえ反対側のコーナーへと走らせていく。そして繰り出すのは澪がよく繰り出すドロップキックではなく、峰子の目の前で体を斜め下へと捻り、踵から振り下ろしていくフライングニールキック！ 「くらええぇぇっ！！」 澪の気合のこもった掛け声とともに、峰子の顎を狙った踵が斧のように振り下ろされていく。 (2015/4/28 22:46:17) |
2015年03月22日 14時34分 ～ 2015年04月28日 22時46分 の過去ログ
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