「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年04月25日 15時27分 ~ 2015年04月29日 18時06分 の過去ログ
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桐生 冬麻♂1年 | > | 【っと…背後落ちですっ。ごめんなさいー!】 (2015/4/25 15:27:11) |
おしらせ | > | 桐生 冬麻♂1年さんが退室しました。 (2015/4/25 15:27:15) |
甲凛♀2年 | > | ………(気付かれたか。それなら)…きゃっ!いったーい…あ、あれ?こんに、ちは…?(木の葉に脚を滑らせて転んだ凛、大きな目をぱちくりさせて擦り傷を作った手のひらをさする。泥に汚れたセーラー服が場違いな雰囲気を醸し出す)…あ、アナタは…人間?(わかりきった質問。自身の童顔はこういう時便利だ) (2015/4/25 15:27:21) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【ぐひょwwお疲れ様】 (2015/4/25 15:28:02) |
剛鬼♂一年 | > | ...同族.....か...味方ではなさそうだ....(此方の気配を捉えられれば、まず、石や砂、折った木枝などを使い、四方に投げ、音で気配を拡散させながら自分と同じ人外の同族の元へ駆ける (2015/4/25 15:28:25) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/4/25 15:28:47) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | ……見たらわかるだろう? (クスッ…と笑って…) 襲う気は全くないからな。そこだけ注意しておけ。(僅かな気配を察知…) 同族が此方へ向かってる…殺意はあまりなさそうだが… (2015/4/25 15:29:40) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【私は落ちようかなー。誰か来ないかなー←】 (2015/4/25 15:31:32) |
剛鬼♂一年 | > | 【こっち三人だし絡むー?】 (2015/4/25 15:32:05) |
甲凛♀2年 | > | …ひっ、は、はぃ…!(普段の何倍も表情筋を活用して恐怖の顔を演じる。そしてなるほど、先ほどの追跡者は同族…鬼か。情報も得られて願ったり叶ったりである)…だ、誰か来るんですかぁ?(地面にへたり込んだまま鬼の方へ近づく) (2015/4/25 15:32:31) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | 【そうですねー。丁度四人になりますし】 (2015/4/25 15:32:39) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【落ちますら】 (2015/4/25 15:32:52) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【ん、行こうかなー】 (2015/4/25 15:33:04) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | 【あ、お疲れ様ですー】 (2015/4/25 15:33:05) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | 【!?】 (2015/4/25 15:33:15) |
甲凛♀2年 | > | 【おいでませー】 (2015/4/25 15:33:17) |
剛鬼♂一年 | > | 【うぎゃ、すみません。背後落ちです】 (2015/4/25 15:34:03) |
おしらせ | > | 剛鬼♂一年さんが退室しました。 (2015/4/25 15:34:05) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | 【はーい】 (2015/4/25 15:34:27) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/4/25 15:34:39) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【ぶゎゎゎゎぁぁぁ!】 (2015/4/25 15:34:40) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【どうなさいます】 (2015/4/25 15:34:54) |
甲凛♀2年 | > | 【むしろ私が落ちるという選択肢】 (2015/4/25 15:35:20) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | …………?気配が消えた…どうしてだ…? (目を瞑って気配を捜索するが、何も察知できない…) まぁいいか… (2015/4/25 15:35:41) |
高槻 龍子♀2年 | > | (桐生が去ったその後、高槻も中庭を去った。) (2015/4/25 15:37:24) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【後にまた覗きます。一旦落ち】 (2015/4/25 15:37:53) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/4/25 15:38:00) |
甲凛♀2年 | > | …アナタはこの森にずっと?(とりあえず敵でないなら今は問題ない。疑問な点を少しずつつついて洗い出さねば。情報の整合性を高めるには多くの人の聞き取りが基本である) (2015/4/25 15:39:00) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | いや、普通に生徒として生きている。前は人間だったんだよ。 (切り株に腰掛けて…置いてあったシルクハットを被り…) (2015/4/25 15:41:34) |
甲凛♀2年 | > | …戻る方法は?(脳裏に一言一言からの様々な案がわき出る。生体電気、直接アクセス、自己治癒能力のブースト、脳情報操作、暗示、治療…どれも自身の記憶にはない記憶)… (2015/4/25 15:44:44) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | んー…自分の意思で戻ることができるぞ。 (そういうとクスッ…と笑って…) なんなら戻ってあげてもいいんだが… (2015/4/25 15:46:08) |
甲凛♀2年 | > | そ、そう…(この学園の流行りは「暴走系男子、女子」だ。彼がそうならないことを祈ろう。真の強さとは力に振り回されることではなく制御された力と意志と理性、そう信じている) (2015/4/25 15:47:39) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | ……お。そういや君の名前を聞いていなかったな。名前を教えてくれるか? (名前を聞こうとして…) (2015/4/25 15:49:21) |
甲凛♀2年 | > | …真崎葵よ、よろしくね!(涼しい顔で全く違う名前を名乗る。先程の鬼とは別ベクトルで警戒しているこの少女は小賢しく知恵が回る分たちが悪い) (2015/4/25 15:51:24) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | ……嘘だろう? (自分の生まれつき備わった能力『心中察知』。心の中を読む事が出来るのだ。ただそれは殆ど使う事がないが今回使ってみたのだ…) (2015/4/25 15:53:40) |
甲凛♀2年 | > | あちゃあ…なかなか性格悪いわねー。ごめんなさい嘘ついて(この世界には心を読む能力がそこそこに普及している。正直やりにくくて仕方がない。どこまで嘘かを指定していないのだがあまり強硬な姿勢はよくないだろう。素直に認める) (2015/4/25 15:55:48) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | 俺を騙す事は不可能…と考えておいてくれ。 (微笑んで…) …改めて聞こう。名前はなんと言う? (2015/4/25 15:57:58) |
甲凛♀2年 | > | ………凛、よ(魔法やらなにやらが使えない人間に対して対処がキツすぎないかと思う。罠を張り、情報をうまく引き出してようやく五分なのだ。それさえ封じられてしまえば凛にはかなりきつい状態である。対処は慎重に) (2015/4/25 16:00:46) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | …俺は獄鬼だ。宜しくな。 (クスッ…と笑って…) 人間の時の名前は 『鬼滅 暗夜』(キメツ アンヤ)だ。 (2015/4/25 16:03:43) |
甲凛♀2年 | > | うんっ!よろしくね!(表情筋をフル活用して作った笑顔で握手を求める。読みにくい名前だ、人のことを言えないが。このテンションは慣れておらず疲れる。話すなら迅速に進めよう)…それで、どうしてここに? (2015/4/25 16:05:26) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | ……いや、暇だからよ。鬼の姿になってここに立ち寄ったんだ。(燕尾服に付いた埃を叩いて落としながら…) (2015/4/25 16:07:23) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | 【あ、途中送信した…】 (2015/4/25 16:07:38) |
甲凛♀2年 | > | 【はーい!】 (2015/4/25 16:07:47) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | よろしくな。 (相手の握手に応じて…) 【最後にこれを追加してくださいっ!】 (2015/4/25 16:09:13) |
甲凛♀2年 | > | …うん (2015/4/25 16:09:45) |
甲凛♀2年 | > | 【ぎゃ、同じく途中送信!】 (2015/4/25 16:09:56) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | 【はいー】 (2015/4/25 16:10:47) |
甲凛♀2年 | > | …うん、優しいね(人外レベルの索敵、認識把握、その筋肉の発達からして予想がつく攻撃力、発言からの戦闘意欲、歩き方の癖、声色、性格、服装。全てがヒントになる。もし万が一、今握手しているこの相手が敵対したならばどうやって対処すべきか。頭の中ではそれをフル稼働で模索する) (2015/4/25 16:12:08) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | (心の中はわかるが考えていることはわからない。まぁそんなことは気にせず、手を離すと、一匹の黒猫がシルクハットの中からひょっこりと顔をだして鳴いた…) ……あ。おはよう。 (2015/4/25 16:15:47) |
甲凛♀2年 | > | 【ぐぁあ…お昼寝落ちの危機が迫る…】 (2015/4/25 16:16:35) |
甲凛♀2年 | > | きゃうっ…!ね、ね、猫…!(爛々と目を輝かせ飛び出した猫に視線を釘付けにする凛。心も思考も「可愛い猫!」という事柄一色に染まり嘘も本当もなくなる。ただ単に猫が可愛い事だけが真実!) (2015/4/25 16:17:53) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | ……おはよう。よく眠れたか? (猫を抱いて頭を撫でながら…) ……撫でるか? (2015/4/25 16:19:32) |
甲凛♀2年 | > | 【意識が飛ぶ前に退散いたします…ごめんなさい、また遊んでくださいなー…】 (2015/4/25 16:20:50) |
獄鬼『滅型』♂2年 | > | 【はーい】 (2015/4/25 16:22:59) |
甲凛♀2年 | > | 【ごめんなさい!お疲れさまでしたー!】 (2015/4/25 16:23:19) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/4/25 16:23:22) |
おしらせ | > | 獄鬼『滅型』♂2年さんが退室しました。 (2015/4/25 16:23:27) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/4/25 21:51:45) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔しますね~。】 (2015/4/25 21:52:02) |
柏木季語♂調理師 | > | ふんふんふーん♪(鼻歌を歌いながら厨房でカレーを煮込む、春物の野菜と自家牧場で育てた豚の肉、スパイスも定番の物と他にも数種を加えた特製カレー、それが今や食堂全体を良い匂いで埋め尽くしている。) (2015/4/25 21:56:50) |
柏木季語♂調理師 | > | さーて、だれか来るかなぁ~?(そう言って最後の確認をする、炊いた米もサラダもデザートもバッチリ用意した、後は生徒か教員が来るまで待つだけだ。) (2015/4/25 22:01:31) |
柏木季語♂調理師 | > | 【待機してますね。】 (2015/4/25 22:05:03) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/4/25 22:25:55) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/4/26 13:00:27) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちは。間違って履歴を消してしまったので足跡残しに。】 (2015/4/26 13:01:21) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【では。おじゃましました。】 (2015/4/26 13:02:32) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/4/26 13:02:37) |
おしらせ | > | 姫野 愛花♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/29 10:07:48) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんにちは。初めてなんですけど参加してもいいですか??】 (2015/4/29 10:08:25) |
おしらせ | > | 剛鬼♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/29 10:13:46) |
剛鬼♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/29 10:15:09) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こ...こんにちわ!!】 (2015/4/29 10:15:16) |
剛鬼♂1年 | > | 【お初の方ですかね?】 (2015/4/29 10:17:03) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【はいっ!!初めましてです...いいですか??ここにいても(/´Д`)/??】 (2015/4/29 10:18:19) |
剛鬼♂1年 | > | 【それはあなたがここに居たければ好きなだけ居ればいいですよw。あ、()とか使えます?】 (2015/4/29 10:19:52) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【ありがとうございます!!少し遅いかもしれないですけど使えます(*_*)】 (2015/4/29 10:21:15) |
剛鬼♂1年 | > | 【それなら充分かと思いますよwまぁここは結構自由な感じなので世界観を壊さなければ恋愛しても戦闘してもなにしてもいい感じですよ】 (2015/4/29 10:23:20) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【そうなんですね(*゚▽゚)ノありがとうございます!!覗いてて気になったので来ちゃいました(^O^)/】 (2015/4/29 10:24:35) |
剛鬼♂1年 | > | 【一度試してみて気に入られたらまた来てみるのがいいですね】 (2015/4/29 10:25:41) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【はいっ!!そうさせていただきます(*゚▽゚)ノよろしくお願いします(*´∇`*)】 (2015/4/29 10:26:24) |
剛鬼♂1年 | > | 【と、言いましても私は少し癖の強いキャラなですよね...それでも良ければ絡んでくださいな】 (2015/4/29 10:28:03) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【そうなんですか(^O^)/??こちらこそ私なんかで良ければお相手してください♫】 (2015/4/29 10:29:19) |
剛鬼♂1年 | > | 【では始めましょうか、こちらから回します】 (2015/4/29 10:29:43) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【はいっ!!よろしくお願いします(o゚▽゚)】 (2015/4/29 10:30:03) |
剛鬼♂1年 | > | ...グルル...(学校校舎の外周を覆うように形成された森の中で、獣のような唸り声を上げながら、一人の鬼が自分の食料を得るため徘徊する。その目は赤くぼんやりと光り、動物を探し回っている (2015/4/29 10:32:21) |
姫野 愛花♀2年 | > | なんか歩いてたら迷っちゃったなぁ...(困った顔をしながら森の中を彷徨う。木の隙間にリスを見つけて近寄る。すると愛花の肩に擦り寄る)可愛いねっ...ここはどこかな??(リスに笑いながら話しかける) (2015/4/29 10:34:56) |
剛鬼♂1年 | > | ...ニンゲン...ちょうどいい...(鬼の鋭い嗅覚で人の匂いを嗅ぎ付け、その場へ一気に走って向かい、獲物を狩る目を光らせながら姫野のいる場に現れて (2015/4/29 10:38:55) |
姫野 愛花♀2年 | > | (周りの空気が突然変わる。周りを警戒していると目の前に現れる姿を見て驚く)...貴方...鬼...??(肩にいるリスは震えている。)大丈夫だよ...私がいるから...怖くない... (2015/4/29 10:41:12) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/29 10:41:35) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはー。お初よろですー】 (2015/4/29 10:41:48) |
剛鬼♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/29 10:42:10) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんにちわ。初めましてです(^O^)/お邪魔してますo(*^▽^*)o】 (2015/4/29 10:42:24) |
白崎 愁♂3年 | > | 【乱入しますねー】 (2015/4/29 10:42:27) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【はーい\(^o^)/】 (2015/4/29 10:42:47) |
剛鬼♂1年 | > | ...ふむ、丁度食料とニンゲンが居るな...まぁいい...そこの人間...そのリスを私にくれないか?(人間の言葉を知っているようで、そう相手に話しかける。殺気は立てず、ただただ交渉する姿勢で (2015/4/29 10:44:35) |
白崎 愁♂3年 | > | よっ。お邪魔しますよっと (シャン、と鈴が鳴る。どこからともなく現れて、2人に声をかける男。紺色の髪は襟足が長く、首筋で小さく揺れる。黒いスポーツウェアに黒革のパンツとブーツ。腰と左太股のベルトに刀を差しており、その鍔には鈴が付いている。冒頭の鈴の音は、この鈴のようだ。柄の先には燕が止まっていて、首を傾げて2人を眺めている) (2015/4/29 10:46:53) |
姫野 愛花♀2年 | > | ...貴方がこの子をどうするかにもよります...回答次第ではこの子を渡すわけには行きません!!(小さな体を自分の体にぴったりとくっついてくる姿を見て頭を撫でてあげる) (2015/4/29 10:46:58) |
白崎 愁♂3年 | > | 【リスに燕が揃いましたなぁw】 (2015/4/29 10:47:29) |
姫野 愛花♀2年 | > | (鈴の音に振り向いて)貴方は...??(突然現れた白崎に話しかけるが目の前の剛鬼への警戒は解かない) (2015/4/29 10:49:19) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【そうですねw動物大好きです♫】 (2015/4/29 10:49:48) |
剛鬼♂1年 | > | ...いや、そのリスを...ん?(いきなり現れた男に少し気をとられそちらに目を向け、すぐに無関心に目を戻すと)...そのリスを食事にしたい。よろしいかな?(と率直に姫野に伝える (2015/4/29 10:49:56) |
剛鬼♂1年 | > | 【そしてその動物で食事をする鬼が一人((】 (2015/4/29 10:50:25) |
姫野 愛花♀2年 | > | 答えは...NOです...この子は絶対に渡しませんっ!!(予想した通りの返答に否定の言葉を投げる) (2015/4/29 10:52:01) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【食べちゃダメww】 (2015/4/29 10:52:20) |
白崎 愁♂3年 | > | 俺もここの生徒だよ。いやー、鬼が出るって噂、本当だったんだなぁ (女の子に、にっこり笑って答えると、鬼に目を向けて興味津々といった様子で観察する。燕がチュビチュビと鳴く) っと···何か穏やかじゃないねぇ··· (と言う自身は穏やかな表情で2人のやりとりを眺める。女の子から攻撃する感じではなさそうだから···鬼の出方次第か) (2015/4/29 10:53:33) |
剛鬼♂1年 | > | ...ふむ、ではしょうがない...また別のものを探すか...(リスを諦め、少し考え)...ではこうしよう。蛇や蛙を一緒に探してはくれないか。活動するエネルギーが足りなくてな(と姫野に自分の食料調達の手伝いを頼み (2015/4/29 10:55:39) |
剛鬼♂1年 | > | 【焼き鳥(ボソッ)】 (2015/4/29 10:56:23) |
姫野 愛花♀2年 | > | そうだったんですか?!すみません...私今日ここに来たばかりで...2年の姫野愛花です...(目線を白崎に向けても体は剛鬼に向いたままで)燕ちゃんもいるんだね...(動物が好きな愛花は燕の鳴き声に反応する) (2015/4/29 10:56:52) |
白崎 愁♂3年 | > | 【燕を捕まえるのは難しいと思いますよー?w】 (2015/4/29 10:56:55) |
剛鬼♂1年 | > | 【www】 (2015/4/29 10:57:43) |
姫野 愛花♀2年 | > | 蛙...蛇...(その言葉に顔色が悪くなる)あの...これじゃだめですか??(そういえばリュックの中からサンドイッチを取り出して差し出す)こういうのは嫌い?? (2015/4/29 10:59:02) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【確かに燕は飛びますしねw】 (2015/4/29 10:59:24) |
剛鬼♂1年 | > | ...ふむ、久しがたに人間の食料を見るが...体に合うだろうか...(サンドイッチを見れば少悩み、)...まぁ大丈夫だろう。失礼する。(といって相手の差し出して来たサンドイッチに手を着ける (2015/4/29 11:01:59) |
白崎 愁♂3年 | > | いや、いいんだ。俺、授業一切出てないから知らなくて当然だし (穏やかにそう応え) 俺は白崎 愁(しらさき しゅう)。愛花ちゃん、よろしくね (ふ、と微笑みながら自己紹介) なんだ、腹減ってんのか。魚でも捕ってやろうか? (鬼が何を食べるのかわからないが、空腹だと気が立っている可能性もある。姫野の安全の為にも···まぁ、あの様子じゃ姫野は大丈夫だろう。問題は自分だ。万が一のことを想定して·······いいや、面倒臭い。なるようになるだろう、と思考を放棄) (2015/4/29 11:02:16) |
姫野 愛花♀2年 | > | 鬼さんの口に合うかな??(少し不安そうな顔をしてサンドイッチに手をつける剛鬼をみる。リスもその匂いにつられて肩から顔を覗かせる)君も食べる??(そう言ってサンドイッチと一緒に入れていたサクランボをとってリスに渡す) (2015/4/29 11:04:57) |
姫野 愛花♀2年 | > | 愁さんって呼んでもいいですか??(自分よりも背の高い白崎を見上げて問う。)授業はちゃんと出なきゃダメですよ??単位落としちゃいます(むっと少し頬を膨らませて) (2015/4/29 11:07:34) |
剛鬼♂1年 | > | ...鬼はな、体のエネルギ消費が激しくそれ故多くの食事が必要となる...人間より基本的スキルが上だからな。まぁしょうがない事なのだが、(サンドイッチを食べ終えると手を合わせ食材に礼し、)ありがとう。お陰で助かった。そして勝手で悪いがここら辺は来ない方がいい、私以外にも色々な化け物が居るのでな(そう言って姫野に忠告し)...魚はあまり口に合わないんだ。すまんな(と白崎に謝って (2015/4/29 11:09:13) |
姫野 愛花♀2年 | > | どういたしまして(にこっと剛鬼に笑いかける)化物??学校の近くなのに...??(そんな危険な場所に学校がある事とそれを黙っている大人達にも疑問を持つ) (2015/4/29 11:12:01) |
白崎 愁♂3年 | > | ん、話しやすいように、呼びやすいようにでいいよ。俺相手に畏まらなくていいから (またしてもにっこり) うん、留年する気満々だから (今度はいたずらっ子のように笑う) ほー、肉が好きってわけだ。じゃあこれも食べるか? (にこにことウエストポーチから取り出したのは、干し肉。鬼なんて久しぶりに見た。興味は尽きない) (2015/4/29 11:12:35) |
姫野 愛花♀2年 | > | じゃあ愁さんで...留年する気満々って...君のご主人様こんなこと言ってるよ??(白崎の燕に話しかける) (2015/4/29 11:15:28) |
剛鬼♂1年 | > | ...ああ、こんな学校故にな...理性を失った生徒が魔物に成り果てたりなんてのはよくある話だ。気を付けろよ...(姫野と白崎にそう言うと、白崎から干し肉を受け取り、その場を去っていく (2015/4/29 11:15:30) |
姫野 愛花♀2年 | > | 生徒が魔物に...??それってどういうことですか?!(去ろうとする剛鬼の背中に話しかける) (2015/4/29 11:16:53) |
剛鬼♂1年 | > | ...あの学校には正体を偽っている人外が大量に居る...そして卒業までに暴走してしまい化け物に成り果てる...私のようにな(そうゆっくり後ろを向いて話すと、顔の半分を鬼のドクロのような顔から人間の物に変化させて、自分が元は生徒であった事を見せてから去っていく (2015/4/29 11:20:53) |
白崎 愁♂3年 | > | (ふむ。あの姿になっても理性はある。警戒心は強いが···こちらが荒らしたり攻撃したりしなければ害はない、か。なかなかの収穫だ。本人に接触するのが一番早い。そういえば、この鬼の前の姿···名前は伏せておくが···学園での籍は、その時のままなんだろうか。···ま、どうでもいいか) いやー、学生って響きが嬉しくてね。青春っていいもんだ (話しかけられた燕は首を傾げる。去っていく鬼は別に止める必要もないので、自分は見送る態勢) (2015/4/29 11:21:34) |
姫野 愛花♀2年 | > | (剛鬼の言葉に驚く)でも自分の理性ちゃんと保ててる...なんでそんな人が...暴走なんて... (2015/4/29 11:23:05) |
剛鬼♂1年 | > | 【ちょいと用事ができたのでこれで】 (2015/4/29 11:24:27) |
おしらせ | > | 剛鬼♂1年さんが退室しました。 (2015/4/29 11:24:30) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/29 11:24:37) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【おつかれさまでした!】 (2015/4/29 11:24:45) |
姫野 愛花♀2年 | > | 青春って...愁さんは...さっきの鬼さんが言っていたこと知ってましたか??生徒が人外になるって...(少し悲しそうな顔をしながら) (2015/4/29 11:26:28) |
白崎 愁♂3年 | > | ん、知ってたよ。生徒が人外になるんじゃなくて、人外の生徒が居るんだ、ここ。俺は人外って言葉あんま好きじゃないから···そういう種族って思ってるけどね。人間より身体能力が高かったり、すごい魔法が使えたり···結構、居るみたいだよ? (「あ、俺は普通の人間ね」と付け加えて、姫野の疑問に応える。今日来たばかりでは色々とわからないこともあるだろう) (2015/4/29 11:30:11) |
姫野 愛花♀2年 | > | そう...ですか...(剛鬼が去った方を見ながら)でもそうなったとしてもこうやって私達とちゃんと話せる...ならその人達が私達と一緒に生きることだってできますよねっ!!(最後は少し強めの口調で白崎に言う) (2015/4/29 11:33:25) |
白崎 愁♂3年 | > | できると思う···というか、もう既に共同生活してるけどね? (孤島とも言える人工島、全寮制の同じ学校に通うことになるのだ) 俺も見たことあるし、知り合いだって居るよ。いい奴ばっかだし (人間以上に人間臭い部分があったりする人も居るのだから、やはり人外という言葉は好きじゃない。彼らはそういう種族だ) (2015/4/29 11:37:45) |
姫野 愛花♀2年 | > | へっ?!そうだったんですか??(ホッとした顔をして)じゃあ今度私にもその人達を紹介してくださいね??(人外と言う言葉が好きじゃないと言う白崎と同じく差別を嫌う。) (2015/4/29 11:41:54) |
白崎 愁♂3年 | > | 紹介しなくても、ここに居ればその内会うことになるよ。隠してることが多いから、気付かないかもしれないけど (迫害された経験がある者も多い。堂々と本当の自分を晒している人の方が少ないかもしれない。隠したくても、隠せない者も居るかもしれないが) (2015/4/29 11:45:09) |
姫野 愛花♀2年 | > | そうですね!!誰でも話したくない事はあります...それを無理に聞こうとは思いません...でも苦しんでいる人をみたらほっとけなくなっちゃうんですけどね(困ったような顔で笑い白崎をみる) (2015/4/29 11:47:31) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/29 11:47:47) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【色……まぁこんにちは。】 (2015/4/29 11:48:13) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんにちわ。初めましてです!】 (2015/4/29 11:48:17) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはー。ピンクwww】 (2015/4/29 11:48:20) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【なぜピンクになったしw】 (2015/4/29 11:48:43) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【ごめんなさい.…被っちゃいました(T_T)】 (2015/4/29 11:48:54) |
白崎 愁♂3年 | > | 【可愛くていいと思います!!!w】 (2015/4/29 11:48:59) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【間違えてピンクにしてしまったので気になさらずw】 (2015/4/29 11:49:44) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【あっ、そうでしたかwわかりました(o゚▽゚)】 (2015/4/29 11:50:10) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【気をとり直して……乱入よろしいでしょうか?】 (2015/4/29 11:51:18) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【もちろん!よろしくお願いします!】 (2015/4/29 11:51:54) |
白崎 愁♂3年 | > | 何この子···超いい子じゃん (真顔で言う。冗談なのか本気なのかはわからない) さて······何しよっか (そもそも、鬼と彼女の気配を感じたから来ただけで···何をするか決めてなかった) (2015/4/29 11:51:57) |
白崎 愁♂3年 | > | 【どうぞーw】 (2015/4/29 11:52:02) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【あ、鬼が来てましたか。遅かった…w】 (2015/4/29 11:52:34) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おや、鬼退治でもするおつもりで?】 (2015/4/29 11:53:32) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……何時も悪いな。お疲れ様。戻ってよいぞ。 (宙に浮かんでいるいつもの黒い生命体。指示を受けると何処かへ飛び去ってしまう…) 【いえいえ、実は自分も鬼なので自己紹介とかでもしようかと← 】 (2015/4/29 11:54:42) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【あ、それと今何処にいるんですかね?】 (2015/4/29 11:54:58) |
白崎 愁♂3年 | > | 【森ですねー】 (2015/4/29 11:55:08) |
姫野 愛花♀2年 | > | んん??(どう反応していいかわからず)えっ?あー何しましょうか??(まだ残っているサンドイッチをみて)愁さんも食べますか?? (2015/4/29 11:55:30) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【りょ (了解の略)】 (2015/4/29 11:55:55) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【鬼がまた出てきた!!他にもいろんな人がいるんでしょうね(^O^)/楽しみです♫】 (2015/4/29 11:56:30) |
白崎 愁♂3年 | > | 【私は他にも持ちキャラが居まして···狼獣人の女の子も居ますー】 (2015/4/29 11:57:16) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【そうなんですか?何役もできるなんてすごいですっ!!】 (2015/4/29 11:57:50) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【自分が会った中では「神」とか居ましたからねw 自分も他に持ちキャラがいますよーw】 (2015/4/29 11:58:07) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【神?!なんでもありですねっ(*^^)v】 (2015/4/29 11:58:36) |
白崎 愁♂3年 | > | え、いいの? じゃあありがたく··· (受け取って) もしかして手作り? (だとしたら、このサンドイッチ···眩しすぎる···!!) (2015/4/29 11:59:03) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【やりすぎは駄目ですがね。】 (2015/4/29 11:59:12) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/29 12:00:08) |
白崎 愁♂3年 | > | 【結構複数キャラ回してる人居ますよ。神を使ってた人は···戦闘好きだったんですが、時間を止めたり巻き戻したりして···ちょっとアレだったので、ガツンと言われて来なくなりました。こんにちはー】 (2015/4/29 12:00:26) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……森の中に生命体を二つ発見…向かってみるか。 (そういうと肌が赤い鬼の姿になって二人のところへと走って向かい始める…) (2015/4/29 12:00:48) |
姫野 愛花♀2年 | > | はいっ!!もちろん!!(にっこり笑って)あっ...はい...手作りです(恥ずかしそうに。燕にはパンを少しちぎって手に乗せて差し出す)燕ちゃんもお腹空いたでしょ? (2015/4/29 12:00:56) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんにちは。そうですね、神というと強さやこの世の問題に触れるからかなー。】 (2015/4/29 12:01:23) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【あー毒神さんのことでしょうか。自分もその人と会いましたよー】 (2015/4/29 12:01:35) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/29 12:01:48) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【そういうこともあるんですねwこんにちわ。初めまして!!女の子!!】 (2015/4/29 12:01:48) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【初めましてー。私もなかなか癖のあるキャラですが宜しくー】 (2015/4/29 12:02:29) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします!!】 (2015/4/29 12:03:14) |
白崎 愁♂3年 | > | 手作り···だと·····!! (わなわな。いや、女性の手作り料理を食べたことがないわけではない。義妹が居るのだし、その義妹が料理担当だったから、手作り料理は食べたことがある。しかし······眩しい、眩しすぎる···!!) 俺が食べるなんて、勿体ない気がする·····!! (ちょっと暴走気味である(笑)) (2015/4/29 12:03:36) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おや、毒神さんと会ったことがあるって······誰だろう?w 私はどうもギャグに走る傾向があるようです←】 (2015/4/29 12:04:29) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………なるほど。楽しくお食事をとっているのか… (すぐ近くの木の上で二人を観察中…) 【あの人は少し設定があれでしたけど…優しくて…友達になりやすいひとでした。また来てくれるかなー…?w】 (2015/4/29 12:06:24) |
姫野 愛花♀2年 | > | えっと...そんな大したものじゃないですから...(初めて会った時とずいぶん印象が違う白崎を見て笑う。何かが近づいてくる気配がする。)ん??何か....来る?? (2015/4/29 12:06:48) |
白崎 愁♂3年 | > | 【優しい一面を見たことが無いですなぁ·······また来るかは、どうでしょうねぇ···かなりガツンと言われてましたから···】 (2015/4/29 12:08:28) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【あの人…持ちキャラが一人だけいたらしいですよ?確か…霊豹さんだったはず。】 (2015/4/29 12:10:10) |
白崎 愁♂3年 | > | ん······おーい、そこのー。せっかくだから降りてこいよー (木の上に向かって声をかけておく) ····ま、頂いたものを返すのも失礼だし···頂きます (にっこり笑って一口) うまっ!! (手作りという響きのおかげか彼女の料理スキルが高いのか···とにかく美味い) (2015/4/29 12:11:48) |
白崎 愁♂3年 | > | 【持ちキャラは8人居るとか仰ってましたけど、その霊豹さんというキャラでここにいらっしゃったことはないです。毒神兄弟と、神殺しのキャラしか見たことないですー】 (2015/4/29 12:12:48) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……おう。(降りてこいと言われ、ゆっくりと降りて、丁度良い高さの切り株に腰掛けてみる…) ……ん。鬼の匂いがするが…さっきも鬼が来たのか…? (2015/4/29 12:13:33) |
姫野 愛花♀2年 | > | 上??(白崎の言葉に上を向く)あっ...お口にあってよかったです (2015/4/29 12:13:49) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【8…!!? ある意味凄い人ですねー…】 (2015/4/29 12:14:26) |
高槻 龍子♀2年 | > | (此処、人工島にはアブノーマルな連中が集まる。何故って、その為に作られたようなものだから。それならこの樹海だって植樹から始まった筈。こうも蔓延り肥大化して、ヒトの予想を軽く越した。)...(鬼滅が二人の人間を観察する間にもう一人、足元はスリッパで地を踏み行く。その女、お肌を日光から守りつ通気性の好いガウンを好んでは居たが、今日は着ては居ない。黒いタンクトップにホットパンツ、左肩には薔薇のタトゥー。女性にしては痩せ気味のボディ。腰の付き方は豹のようで、タフな骨格が男性的なイメージを与え得る。最もあのショートヘアなのだが、最近どうも放置している。前髪もサイドも襟足も伸び気味で、以前より女性的な印象。) (2015/4/29 12:14:52) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【長文って、恥ずかしい。。//】 (2015/4/29 12:15:21) |
白崎 愁♂3年 | > | 【でも兄弟キャラだから、性格はすごく似てましたね。考え方が違うのと戦い方が違うくらいですか】 (2015/4/29 12:15:29) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【兄弟全員と会ってみたいですねー…】 (2015/4/29 12:16:09) |
白崎 愁♂3年 | > | 【私もたまに、驚く程長文になることがあります···恥ずかしいのわかりますw】 (2015/4/29 12:16:12) |
姫野 愛花♀2年 | > | 鬼...さん??(降りてきた鬼滅をじーっとみて) (2015/4/29 12:16:16) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【私、長文あまり書けない人ww】 (2015/4/29 12:18:37) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | (背が小さい生徒にジッと顔をみられ…) ん?鬼だが…どうかしたのか? (自分の顔を指差して…) (2015/4/29 12:19:25) |
白崎 愁♂3年 | > | ん、そうそう、鬼さんが居ましたよーっと、ご馳走様でした (サンドイッチを食べ終わり、ぱんっと手を合わせて) おーおー、集まってきた (穏やかに微笑みながら、高槻と···降りてきた男性を見る。高槻と会うのは···看守が看守になる前に、ちらりと会ったくらいだろうか。ひらひらと手を振っておく) (2015/4/29 12:19:28) |
白崎 愁♂3年 | > | 【私はムラがありますw】 (2015/4/29 12:19:39) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【自分もw】 (2015/4/29 12:19:40) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【長文なんて書けない← 】 (2015/4/29 12:21:22) |
姫野 愛花♀2年 | > | 今日は二人も鬼さんに会えた!!(にこっと鬼滅に笑いかける) (2015/4/29 12:22:05) |
姫野 愛花♀2年 | > | 高槻...??(聞いたことのない名前に首を傾げるとそこにさっきまでいなかった人物がいて)わぁ..すごくスタイルイイっ!!(キラキラした目で高槻をみる) (2015/4/29 12:23:51) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …ほう…成る程な。 (そう言うとシルクハットの中から一匹の黒猫が出てくる…子猫だ。) あ、ようやく目が覚めたか。(ミャァと鳴くと鬼滅の膝に乗って…) (2015/4/29 12:24:25) |
白崎 愁♂3年 | > | 【鬼滅さん、もしかして······名前忘れちゃったけど········まぁいっかーw】 (2015/4/29 12:25:40) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【?】 (2015/4/29 12:25:58) |
高槻 龍子♀2年 | > | あ、...鬼滅さんと、姫野ちゃん?(微笑して白崎に手を振り返しながら歩み寄る。鬼滅は森林地帯に現れる為噂程度に、姫野は同級生である為何と無く把握している。)...えっ。そう?(姫野にも微笑んで、あざとく最近伸びてきた金髪を触りながら軽くポージング。) (2015/4/29 12:25:59) |
姫野 愛花♀2年 | > | 猫ちゃん??かわいーーーっ!!(そういって鬼滅の膝に乗った猫に近寄って頭を撫でる。先程出会ったリスはすっかり懐いてしまい肩に乗ったまま) (2015/4/29 12:26:29) |
姫野 愛花♀2年 | > | うわぁぁぁっ!!モデルさんみたいっ!!(ポージングする高槻に更に目をキラキラさせて) (2015/4/29 12:27:58) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ほいっ、撫でるなら抱いてもいいけど…? (そう言って、猫を抱いて愛花へと渡してみる…) んんーっ…にしても綺麗な森だな。空気が綺麗でいいところだ。 (2015/4/29 12:28:22) |
白崎 愁♂3年 | > | うーむ···龍子ちゃんは美人で、愛花ちゃんは可愛いって感じかな? (にこにこ。見目麗しい女性はいいものだ。まぁこの学園は男女共にレベルが高いのだが。何とも微笑ましい光景である。猫とリスと燕と、可愛い女の子2人と、鬼。最後だけ浮きすぎな気もするが、悪い奴ではなさそうだ。近くの木に寄りかかり、腕組みをして傍観の態勢) (2015/4/29 12:30:36) |
姫野 愛花♀2年 | > | いいの?!(そういえば鬼滅から猫を受け取り抱く。)あの鬼さんもここの生徒ですか?? (2015/4/29 12:32:05) |
高槻 龍子♀2年 | > | いや。(薄ら苦笑、満更でも無いのか言われ慣れているのかは知れない。骨格が男性的(マニッシュ)なのは間違いなく。)...美人だなんて。白崎さん、燕になっちゃおうかな。(なんてあざといジョーク。しかし本人はこのシーズンの気温に少し居心地悪そうで、こんな昼も夜も暗い森の中、木漏れ日すら避けんと白崎が凭れた樹下に腰を下ろす。) (2015/4/29 12:34:51) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | そうでなければここにはいないだろう… (クスクスと笑う…) あ、俺は戦闘型じゃないからな!?外見は怖いけど…破壊とか望む者じゃないからな? ……そこんところ宜しく頼むわ。 (いかにも恐ろしい外見だが、そんなに恐ろしい性格ではないと注意しておく。) (2015/4/29 12:35:04) |
高槻 龍子♀2年 | > | 理解ってる理解ってる、桃太郎が来たら“ブッこいて”威嚇しますよ。(ちょっとタメ口が入る辺り、好い加減な性分が垣間見える。何をブッこくのかは知らないが、恐らくいつもの馬鹿なジョークなので放置が正解である。) (2015/4/29 12:38:29) |
白崎 愁♂3年 | > | 燕になるってことは、渡るの? そんなイメージ無いなぁ···気ままに好きなとこに行きそうだ (高槻のジョークに笑って答え、さりげなく彼女の日除けになるように位置をズラす。長身の自分が座っている彼女の日除けになるのは容易い。彼女のことを知っているからこその行動だ。口外するつもりは無いので安心してもらいたい、と心の中で呟きながら、変わらず傍観する) (2015/4/29 12:38:51) |
姫野 愛花♀2年 | > | はい...見ててそれは分かりますよ?(最初から怖がってないよ?と言うように話し掛ける)えっと...私は姫野愛花...二年です!! (2015/4/29 12:39:07) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……あ、後輩だったのか。俺は鬼滅 暗夜って言うんだ。宜しくなっ (ニッと笑う。鋭い歯が見える…) (2015/4/29 12:41:18) |
姫野 愛花♀2年 | > | 暗夜さん...はいっ!!よろしくお願いしますっ(こちらもニコッと笑う。方に乗っていたリスが鬼滅に近づく) (2015/4/29 12:42:41) |
高槻 龍子♀2年 | > | そうですねぇ、フラフラっと飛んでっちゃう。そんな鳥で居たいですね?私は鳥じゃ無いですけどね。(ふっと笑って、白崎のさり気ない気遣いに感謝する。) (2015/4/29 12:44:57) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……あ、リスだ。 (近づいてきたリスを手に乗せて…) このリス…背中に傷が出来ているが… (リスの背中を愛花にみせて…) (2015/4/29 12:45:06) |
白崎 愁♂3年 | > | おっと······畏まらなくていいよ? 敬語似合ってないしなー (いたずらっ子のように笑ってそう言う。畏まられるのはあまり好きじゃない。敬語が癖な人はそれでいいのだが、そんな敬語を使われるような立派な人間ではない。やってきたこと、やっていることも、胸を張れることではない) (2015/4/29 12:47:38) |
姫野 愛花♀2年 | > | えっ?!あっ....ホントだ!!どうして今まで気づかなかったんだろう...ごめんね...(悲しそうな目でリスの背中の傷を見て) (2015/4/29 12:47:46) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……菌が入ってしまうから…手当てをしないと死んでしまうぞ? (リスの頭を撫でながら…) 俺は動物の手当てが出来ん…悪いな。 (2015/4/29 12:50:19) |
高槻 龍子♀2年 | > | バレましたか。敬語あんまり好きじゃないんですよねぇ、御堅い感じが。...今からタメ口。(敬語を好まないと言いつつ、マナーに則りつ貼り付けたような敬語を扱うが、悪気無くフレンドリーなだけの高槻。) (2015/4/29 12:51:47) |
姫野 愛花♀2年 | > | うん...(ポケットからハンカチを出して傷口に巻いてあげる)痛かったよね...(背中をそっと撫でる)暗夜さん教えてくれてありがとうございます!!(そういってぺこっと頭を下げる) (2015/4/29 12:52:36) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 俺ら鬼の種族とか…肉食動物は血の臭いに敏感だからな。どういたしまして。 (リスの頭を優しく撫でると愛花のところへと戻して…) (2015/4/29 12:55:15) |
白崎 愁♂3年 | > | タメ口歓迎。···暴言はやめてくれよ? そんな趣味ないから (何となく一言言っておく。彼女は楽しそうなことなら何でもやりそうだ) これは···美女と野獣ってやつ? (目の前で繰り広げられる、微笑ましいが妙な光景に苦笑いのような微笑をしつつ) (2015/4/29 12:57:31) |
姫野 愛花♀2年 | > | そうだったんですか...(リスは再び肩に乗る。猫は膝の上でスヤスヤと寝ていて)また...寝ちゃいましたね (2015/4/29 12:58:12) |
高槻 龍子♀2年 | > | 暴言は吐かないですねぇ。言葉責めは興味有るんですけど。(これもまた品の悪いジョークである。)...姫と鬼ですよ。(微笑) (2015/4/29 13:00:42) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/29 13:00:55) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こ、こんにちは】 (2015/4/29 13:01:08) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/29 13:01:12) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんにちわー!はじめまして!】 (2015/4/29 13:01:18) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | こいつはいつでもどこでも寝てしまうからな。全く… (苦笑い…そういうと愛花の膝の上に乗っている猫を撫でて…) ……最近何も食べてないな…腹が減った… (最近は寝てばかりいるため、何も食べてないないのだ…) (2015/4/29 13:01:32) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2015/4/29 13:01:43) |
夏目 椿♀2年 | > | 【しばらく眺めていますー はじめまして>姫野さん】 (2015/4/29 13:02:15) |
姫野 愛花♀2年 | > | 美女と野獣??姫と鬼??(二人の言葉に首を傾げる) (2015/4/29 13:02:43) |
おしらせ | > | 一瀬凛♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/29 13:02:48) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【こんにちは。】 (2015/4/29 13:03:00) |
一瀬凛♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/29 13:03:10) |
一瀬凛♂3年 | > | 【空いてます】 (2015/4/29 13:04:03) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんにちばばばば!】 (2015/4/29 13:04:15) |
姫野 愛花♀2年 | > | 天気もいいし、寝ちゃう気持ちもわかりますよ。私もお昼寝したいなぁ(んーっと伸びをする。)お腹空いたんですか??(サンドイッチの箱をまた出して)食べますか?? (2015/4/29 13:05:20) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんにちわ!はじめまして!】 (2015/4/29 13:05:43) |
おしらせ | > | 神さんが入室しました♪ (2015/4/29 13:05:57) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……そうだ。人間体へと戻るか。 (赤い皮膚からは煙を放ち、自分の周りを霧で包んでいく…視界が悪い。言うことはそれだけだ…青い髪が銀色の髪へと変化していき…) (2015/4/29 13:06:42) |
神 | > | 【一瀬って奴、チョロチョロし過ぎw】 (2015/4/29 13:06:43) |
神 | > | 【背後じゃねーのかよ】 (2015/4/29 13:07:03) |
白崎 愁♂3年 | > | いい趣味をお持ちで··· (今度こそ高槻に苦笑いをして。ジョークでもやけに似合いそうだ) 女の子は皆お姫様って、言わないっけ。白馬の王子は俺には無理だけどなー (こちらを向いた姫野に、ひらひらと手を振って誤魔化しておく。高槻···なかなか掴みどころが無いというか······ま、話してて不快になることはないし、結構面倒見がいい部分もあると思っている) (2015/4/29 13:07:04) |
おしらせ | > | 神さんが退室しました。 (2015/4/29 13:07:06) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【わーお荒し】 (2015/4/29 13:07:30) |
白崎 愁♂3年 | > | 【うーん、よくわかりませんが···一瀬さん、ここは必ずしも1対1でなければいけない、というわけではないので、絡みに来て頂いて大丈夫です。場所は森です。ただ、エロルに関しましては双方合意の上で、というのが条件になっていますので、お気をつけくださいませー】 (2015/4/29 13:08:57) |
姫野 愛花♀2年 | > | (煙で鬼滅の姿が少し見えなくなり)人間体...姿を変えられるんですね?!(驚いた顔で鬼滅を見る) (2015/4/29 13:09:18) |
一瀬凛♂3年 | > | 【わかりました】 (2015/4/29 13:09:24) |
高槻 龍子♀2年 | > | え?白崎さんなら王子になれるよ。白タイツ履いて髪の毛カールさせたら。(そう言って、勝手に想像する。)...私は姫にはなれないからね。好いねぇ。 (2015/4/29 13:11:14) |
一瀬凛♂3年 | > | 〔森に着く〕!?何だ? (2015/4/29 13:11:20) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 元は人間だったからな…。(クスクスと笑い、霧の中から姿を現す。鬼のようなゴツゴツとした体ではなく、スラッとした体である。同じ切り株に腰かけて…) (2015/4/29 13:13:01) |
姫野 愛花♀2年 | > | そんな言葉初めて聞きましたよ?(白崎の言葉に首を傾げる。高槻の発言にぷっと吹き出す)白タイツ... (2015/4/29 13:13:15) |
一瀬凛♂3年 | > | 【さっきの荒らし、いろいろなところでいじめている】 (2015/4/29 13:14:32) |
白崎 愁♂3年 | > | それどんな罰ゲームですかね。ていうか想像しないでくれよ (思わず苦笑い。似合うわけがない。闇に紛れるような役の方が似合っていると思う。実際、そういう副業をしているわけだし) おっと···またお客さんかな。こんにちは (現れた男子生徒···一瀬に穏やかに挨拶をしておく) (2015/4/29 13:14:42) |
姫野 愛花♀2年 | > | (またこちらに来る人影が見える)あれ?またお客さんが... (2015/4/29 13:14:42) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【酷いなー】 …お、客か。こんにちは。(男子生徒に礼をして…) (2015/4/29 13:15:36) |
一瀬凛♂3年 | > | あ、こんにちは〔慌てて挨拶する〕【ですよね、気をつけてましょう!】 (2015/4/29 13:16:17) |
姫野 愛花♀2年 | > | どっちも暗夜さんであることに変わりわないですからね(ニコッと笑う) (2015/4/29 13:16:40) |
高槻 龍子♀2年 | > | あ。噂の一瀬パイセンですね。(イケメン故にモテモテな三年生、有名人な彼を把握するのは容易い。しかし高槻、イケメンを前に簡単に靡く柄では無い。) (2015/4/29 13:17:40) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2015/4/29 13:18:10) |
一瀬凛♂3年 | > | え!?そうなの!?【荒らし】 (2015/4/29 13:18:21) |
通りすがり | > | 【他窓しておいていじめられているはないでしょう】 (2015/4/29 13:18:33) |
一瀬凛♂3年 | > | 【荒らしきた】【何ですか】 (2015/4/29 13:19:00) |
通りすがり | > | 【他窓はマナー違反です。どうするかは他の皆様の良識にお任せします。失礼しました】 (2015/4/29 13:19:36) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2015/4/29 13:19:45) |
おしらせ | > | 一瀬凛♂3年さんが退室しました。 (2015/4/29 13:19:58) |
姫野 愛花♀2年 | > | へぇ...イケメンの先輩...(高槻の言葉にそうなんだというように見て) (2015/4/29 13:20:11) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/29 13:20:17) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【まぁロルに支障がなければ良いんですが。出来ればこちらのロルも密なものにして頂けたら。笑】 (2015/4/29 13:20:38) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【だーっ…背後おちw】 (2015/4/29 13:21:21) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/29 13:21:42) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【oh...お疲れ様でした。oh疲れ様でした。】 (2015/4/29 13:21:47) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが退室しました。 (2015/4/29 13:21:53) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【そして無意味なromの数。】 (2015/4/29 13:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。 (2015/4/29 13:22:19) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/4/29 13:22:32) |
白崎 愁♂3年 | > | 【混浴風呂の人が見に来てるんじゃないですか?出入りで部屋上がってるしプチトラブルっぽいから野次馬もいるでしょう】 (2015/4/29 13:23:00) |
白崎 愁♂3年 | > | 【さてどう繋ぐか·····訓練ってことで戦闘ロルでもします?←】 (2015/4/29 13:24:14) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【マジですかww】 (2015/4/29 13:24:25) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【しますかぁ←w】 (2015/4/29 13:26:01) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【銭湯ならぬ戦闘。成る程。やります、、?闘う口実は訓練ってことにすれば】 (2015/4/29 13:26:10) |
白崎 愁♂3年 | > | どっと来てさっと居なくなったなぁ··· (そういう場所だから仕方ないのだが) 何するか······ (と言いつつその辺の枝で地面にガリガリと絵を描く。描くのだが·······これは何だろうか。うさぎ?犬?猫?···絵心は皆無らしい。何かぐにゃっとしたものに、これまたぐにゃっとした目と鼻らしきものが付け加えられる) (2015/4/29 13:27:55) |
白崎 愁♂3年 | > | 【でも戦闘になると···3人じゃやりにくいですよね。とりあえず、お絵かきしてみました←】 (2015/4/29 13:28:27) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...何これ。(白崎が地面に描いたソレを見て首を傾げる。) (2015/4/29 13:29:40) |
姫野 愛花♀2年 | > | えっと…愁さん...それは...あっ、さっきの暗夜さんの猫ちゃんですか?!(何を書いているかわからないが何となく言ってみる) (2015/4/29 13:30:51) |
白崎 愁♂3年 | > | えっ!リスなんだけど·······わかんない? (もう一度自分の絵を見てみる) ·····わかんないな、うん (とてもリスには見えない。刀の柄の先に止まった燕がチュビチュビ鳴く。このタイミングだと、まるで笑っているかのようだ。この男、戦闘以外はあまりセンスが無いらしい) (2015/4/29 13:33:14) |
高槻 龍子♀2年 | > | リス?(微笑。口元に手をやって肩を震わす。)...リスは、.....こうじゃない?(目の大きな赤ん坊のようなものを描く) (2015/4/29 13:36:48) |
姫野 愛花♀2年 | > | あっ!!リス...み...見えますよっ!!うん...どうみてもリスですねっ!!ねっ龍子ちゃん!!(苦しそうに話し、高槻に同意を求める) (2015/4/29 13:37:20) |
白崎 愁♂3年 | > | いや、それもリスじゃないだろー (高槻が描いたリス?を見て) だからー、こう、こんな感じ!(もう一度ガリガリと描く。動物っぽいというのはわかるのだが、何の動物なのか···せいぜい犬か猫にしか見えない) (2015/4/29 13:39:07) |
高槻 龍子♀2年 | > | いや。(白崎の絵を見てケラケラ笑っている。) (2015/4/29 13:40:48) |
姫野 愛花♀2年 | > | 龍子ちゃんっ!!そんなに笑っちゃ...(そう言って自分も枝を拾ってりすの絵を書く。丁寧に首元に蝶ネクタイの様なリボンを書いてみる) (2015/4/29 13:42:31) |
白崎 愁♂3年 | > | おっ···上手いなぁ。何でこう違うんだろうなぁ? (一つは、彼が大雑把だということ。きれいな丸を描こうとしても楕円形になる、そんな感じだ。それから、リスは意外と難しい。それこそ、犬や猫の方が描きやすいし伝わりやすい) 他にも描いてみるか······· (じろじろと地面に描き始める。首が長くて、4本足で、尻尾があって······背が高い動物のようだ) (2015/4/29 13:46:44) |
姫野 愛花♀2年 | > | えっと...キリン...??(恐る恐る聞いてみる) (2015/4/29 13:48:03) |
高槻 龍子♀2年 | > | キリンだよね。(首からしてキリンであろう。) (2015/4/29 13:48:52) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【(^^)】 (2015/4/29 13:57:50) |
白崎 愁♂3年 | > | ······馬です (がくりとうなだれる。キリンと馬の描き分けも案外難しい。どちらもスラッと脚が細く、首が長めである。キリンっぽい馬に手を加える。首の部分に、ギザギザのせびれのようなもの·····たてがみのつもりらしい) (2015/4/29 13:57:50) |
姫野 愛花♀2年 | > | 馬...ぁっ...(気まずそうにして)馬もきりんも似てますよねっ!! (2015/4/29 13:58:54) |
高槻 龍子♀2年 | > | 馬い。(駄洒落...?) (2015/4/29 14:01:14) |
白崎 愁♂3年 | > | じゃあ、これならどうだ··· (ガリガリ。メロンパンのような網目がついたものに、短い4本の足と、尻尾と頭。どっちが頭でどっちが尻尾かわからないが、ちょん、と点が付いている方が頭だろう。笑われるのは慣れているので構わない。我ながら酷いと思うし、自分の絵を見て笑ってしまうこともある。しかし、次こそは···) (2015/4/29 14:01:47) |
姫野 愛花♀2年 | > | えっ?!(高槻の口から駄洒落が出るとは思わず驚く。)あっ!!かめっ!!!亀ですよね!!! (2015/4/29 14:02:53) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...と思わせながらのアルマジロ?(しめた。そんな表情で) (2015/4/29 14:04:02) |
白崎 愁♂3年 | > | お、龍子ちゃん正解。アルマジロでした! (描けないくせに難しいものを描こうとするからこうなるのだ。そして何故アルマジロを選ぶのか。しかし、高槻はわかってくれたので嬉しそうに言う。姫野は悪くない。悪いのは愁である(笑)) (2015/4/29 14:05:24) |
姫野 愛花♀2年 | > | あの...愁さん...ごめんなさい..(しゅんとした顔で俯く) (2015/4/29 14:07:10) |
高槻 龍子♀2年 | > | いやいや。アルマジロなんてマニアックだし。ねぇ。(フォローのつもりなのやら) (2015/4/29 14:08:27) |
白崎 愁♂3年 | > | はは、いいんだ。絵が上手いのは凄いけど、下手なのだって、誰かを笑わせられると思わない? 確かに俺は絵が下手だけど···それも悪くないかなーって思ってるよ (俯いた姫野をぽんぽん、と撫でてにっこり笑う。ちょっと苦しい言い訳に聞こえなくもないが、本当に気にしていないようだ) (2015/4/29 14:10:50) |
高槻 龍子♀2年 | > | うん。確かに。(納得。ポジティヴな答え。) (2015/4/29 14:14:33) |
姫野 愛花♀2年 | > | ん...そうかも...しれない...ですね(少し困った顔で笑う)そうえば二人って長い付き合いなの?(二人を見て気になったことを言ってみる) (2015/4/29 14:15:26) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/29 14:16:36) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/4/29 14:16:45) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんにちばばばばば】 (2015/4/29 14:16:51) |
白崎 愁♂3年 | > | いや、きちんと喋ったのは今日が初めてかな。前から知ってはいたんだけど (姫野の問いに答える。彼女は結構情報に敏感だ。恐らく、自分のことも知っているだろう。副業のことまで知っているかどうかはわからないが) (2015/4/29 14:17:10) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはー。やっと凜さんに刀を見せられそうですなw】 (2015/4/29 14:17:32) |
甲凛♀2年 | > | 【よろしければ…えと、混ぜていただけたら…】 (2015/4/29 14:17:52) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【森の中ですよ。】 (2015/4/29 14:18:07) |
白崎 愁♂3年 | > | 【どうぞどうぞー。お絵かきしてただけなのでw】 (2015/4/29 14:18:10) |
甲凛♀2年 | > | 【刀ー!了解しました!】 (2015/4/29 14:18:30) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんにちわー!初めまして!】 (2015/4/29 14:19:23) |
高槻 龍子♀2年 | > | そう。確か結構前に会って以来初めて此処まで話したね。(その時は、お侍さんと呼んでいたのを憶えている。) (2015/4/29 14:19:43) |
甲凛♀2年 | > | 【はじめましてー!ううむ、色が被っているのでちょっと色チェンジ】 (2015/4/29 14:20:00) |
甲凛♀2年 | > | 【では適度に参加します!】 (2015/4/29 14:20:23) |
甲凛♀2年 | > | ………(ここ最近少しずつ森を探索している。この島の生態系の不自然さの根源の手掛かりを探しての事だ。この規模の島にしては異常なまでに豊富な生態系、どうにもきな臭い)…?…高槻?(森のさなかにある一角に知り合いの姿を見つける。いつものセーラー服に鉄底安全ブーツ、肘までの革の手袋、大きなザック。奇妙な探検家の出で立ち) (2015/4/29 14:24:49) |
姫野 愛花♀2年 | > | そうだったんですか??(二人の答えに少しびっくりする) (2015/4/29 14:29:24) |
高槻 龍子♀2年 | > | あ。甲。(白崎、姫野と共に木陰に腰掛けてまま適当に手を挙げて。この女、お肌を日光から守りつ通気性の好いガウンを好むのだが今日は着ていない。黒いタンクトップにホットパンツ、左肩には薔薇のタトゥー。痩せ型な為か男性的(マニッシュ)な印象にショートヘアが拍車をかけるが、最近放置しているのか伸びていて女性らしくなった気がする。) (2015/4/29 14:30:13) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【髪を伸ばす予定】 (2015/4/29 14:33:19) |
姫野 愛花♀2年 | > | 甲??(そう呼んで手を挙げる高槻の目線を追う。すると自分より少し低い背の女の子を見つける)えっと...(今日ここに来たばかりで会う人がみんな初めて見る顔で戸惑う) (2015/4/29 14:33:24) |
白崎 愁♂3年 | > | おっと·······ご無沙汰だなぁ。元気だった? (現れた女の子に手を振る。彼女とは、随分前に訓練室で会い、刀を見てもらい、名刀中の名刀だと教えてくれたのだが···それ以降は殆ど会っていないし、名前も知らない。ただ、義妹がお茶をご馳走になり、今度刀を触らせてくれ、と言っていたと聞いた。それも随分前のことだが。ふと気付けば女の子の中に男一人。黒一点、だろうか? とりあえず、彼女たちに危険が及ばないよう気がけておこう。女性には優しく、が信念である) (2015/4/29 14:34:00) |
甲凛♀2年 | > | ………なにかしているの?(高槻以外のふたり、片方はちょくちょく見かける。片方は初めて見る人物だ)………どうも。お昼を食べに来たのだけど一緒にいかが?(あまり警戒心を抱かれるのも良くない。特に敵意も感じられないので極力柔らかく食事のお誘いをする。…安全な距離を保ちながら) (2015/4/29 14:35:55) |
高槻 龍子♀2年 | > | 好いの?(丁度腹が鳴った頃であった。甲が距離を置くのは癖だとなんと無し察している為、何とも言わずだが) (2015/4/29 14:39:16) |
姫野 愛花♀2年 | > | あっ...えっと…お絵かき...ですかね...(下に書かれてるいくつかの絵を見て)初めまして。姫野愛花です...お昼ご飯??(匂いにつられたのか肩に乗っていたリスは甲の方に走って行き見上げている)あっ... (2015/4/29 14:40:31) |
白崎 愁♂3年 | > | (今日は女の子の食事を頂ける日らしい。何とも有難いことだ) 女の子のお誘いを断るのは失礼ってね。ご一緒させてもらうよ (にっこり笑って凜に答える。彼女は少し警戒心が強い。男である自分は警戒されやすいかもしれないので、穏やかに笑顔を向ける) (2015/4/29 14:43:36) |
甲凛♀2年 | > | …!!(リスの存在を認識した途端、明らかに表情がゆるむ。ニマリと微笑んだ頬、眉間のしわのなくなった無邪気な笑顔、キラキラ輝く赤い瞳。そして)…はぅ…!!(足元にきたリスに感嘆の声を漏らしておずおずとしゃがみこむ。そっと指先を出してどうにか触れないものかと恐る恐るアプローチを試みる。もはや手に持った弁当包みの存在さえ忘れている。周囲の3人さえも) (2015/4/29 14:44:05) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...動物愛好家の方だからねあの子。(口元へ手を遣り、ヘラヘラッと笑う。)...彼女を怒らせたらまずは動物に変身しましょうってね。 (2015/4/29 14:47:58) |
姫野 愛花♀2年 | > | (さっきまで笑っていなかった甲がリスが近づいた途端表情が緩んで普通の女の子の顔になる)甲さんのお弁当が食べたいみたいです...(そういうとリスが甲の手に擦り寄る) (2015/4/29 14:50:28) |
姫野 愛花♀2年 | > | そうなんですか??動物好きに悪い人はいません(にこっとその光景を見て)動物に変身なんてできませんよ??(高槻の言葉に困った顔を見せる) (2015/4/29 14:52:01) |
白崎 愁♂3年 | > | ······· (あれ、こんな子だったっけ?妙に刀に詳しくてクールな子だと思っていたが···成る程、動物愛好家か。刀の柄に止まっている燕を指に乗せ、彼女の方へ向けると、燕が凜の肩に止まる。酷いことはしないだろう。この前は······あの強面武器商人が砂肝だとか何とか言って少しばかり危なかったが) 変身かぁ···でも俺、魔法できないから···怒らせた時は空(そら)に頼むかな (空というのは燕の名前らしい。穏やかに微笑んで女の子が動物と戯れると言うメルヘンな光景を楽しむ) (2015/4/29 14:52:09) |
甲凛♀2年 | > | …!…ふふ、えへへ…(リスを撫で、ツバメを肩に乗せて心の底から嬉しそうな満面の笑みを浮かべている。いつも無表情なだけに、唐突に笑うと不気味でさえある)…うん、お昼ご飯ね。任せなさいっ、すぐ準備するわ。…もうしばらくしたらね(暗く沈み、見た目よりも数段低い声で話す普段と比べ…見た目通りの幼い溌剌とした声色で昼食の要請を快く引き受ける) (2015/4/29 14:55:06) |
高槻 龍子♀2年 | > | 何かな〜、なんつって。(リスとツバメに和らぐ甲を見てニヤニヤしながら。) (2015/4/29 14:57:00) |
姫野 愛花♀2年 | > | (甲のその微笑ましい光景に少し離れたところから見て...) (2015/4/29 14:59:52) |
白崎 愁♂3年 | > | おっと、名乗ってなかったな。白崎 愁だ。よろしく (燕を肩に乗せる女の子に自己紹介をする。悪い子ではないだろう。何度か喧騒を止める為に奮闘したと聞いている。燕は凜の肩の上でチュビチュビと鳴く···) (2015/4/29 15:01:47) |
甲凛♀2年 | > | …よし!じゃあ「作る」わね!本日は…(弁当包みの中には小型ガスボンベ、バーナー、コッフェルの野外調理セット)…クリームシチュー!牛肉を使った少々ボリュームのあるものよ!(新ジャガと取れたての人参、ブイヨン、少量のバニラ、シンプルだがとろみのある本格的な昼食を即席で調理する。バゲットも用意し準備万端) (2015/4/29 15:06:08) |
姫野 愛花♀2年 | > | えっ?!これから作るんですか?!(驚いた表情で準備している甲を見る) (2015/4/29 15:07:34) |
高槻 龍子♀2年 | > | 甲's kitcheeeeeen.フゥー。(変な煽りを入れる) (2015/4/29 15:08:12) |
白崎 愁♂3年 | > | ~♪(こちらは3分クッキングの曲を鼻歌し始める。見慣れた光景だ。もちろん、彼女の「弁当」は3分で出来上がるものではないのだが。燕は凜の頭の上に移動したようだ。にこにこと眺める) (2015/4/29 15:10:48) |
甲凛♀2年 | > | …できた!召し上がれ!(果たして、3分でできあがらなかった。どこをどうしたのか2分40秒で完成したそれを折り畳み食器に盛り付け配膳する。バゲットは自家製、外はパリパリ中はモチモチ、フランスパン特有の軽さが特徴) (2015/4/29 15:13:42) |
高槻 龍子♀2年 | > | 早っ。(早過ぎて笑ってしまう。)...美味しそ〜。 (2015/4/29 15:16:05) |
姫野 愛花♀2年 | > | うわぁ!!すごい...いい香り...(おいしそうな料理の香りに誘われる。リスは甲の方から降りてパンの匂いを嗅ぐ)あっ... (2015/4/29 15:16:42) |
白崎 愁♂3年 | > | (小さく指笛を吹き、燕を呼ぶ。刀の柄の先に止まったのを確認して、喉を撫でる) おー、さすが。調理師になれそうだ (自分の料理と言えば···大雑把な性格も相まってザ・男の料理である。手早く美味しそうな彼女の料理スキルは素直に尊敬だ) (2015/4/29 15:19:23) |
甲凛♀2年 | > | …父に教えてもらったのよ。とにかく早く食事にありつけ、とにかく早く平らげられる料理全般をね(ほかにも色々と教わっているのだが黙っておく。どうせ大した事ではない。それに、作った物を美味しそうといってくれるのは素直に嬉しいものだ) (2015/4/29 15:21:05) |
高槻 龍子♀2年 | > | いやぁ。好いね、牛肉のクリームシチューってあまり見ないけど。バゲット焼くとか流石だよねぇ。さぁ、頂きますか。(あざとく手を合わせて会釈し、バゲットを一口齧って見る)...うん。(頷き、GOODサイン。香ばしい音色) (2015/4/29 15:23:15) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/29 15:23:23) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんにちわー!】 (2015/4/29 15:23:43) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/29 15:23:49) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/4/29 15:24:04) |
姫野 愛花♀2年 | > | いただきます...(手をあわせてシチューを一口)んっ...おいしいっ!!(顔をほころばせてもう一口食べた後、パゲットを少しちぎってリスの前に出し)はい...どうぞ... (2015/4/29 15:26:13) |
白崎 愁♂3年 | > | 頂きます (軽く会釈して手を伸ばす) うん、美味い。いつでもお嫁さんになれるな (きちんと飲み込んでから、ニッと笑ってそんなことを言って。料理が出来る女性は、ポイントが高いものだ) (2015/4/29 15:26:13) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんにちばばばば】 (2015/4/29 15:27:16) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【私ら全員森です。バゲットとシチューの匂いがしたらそこにいますw】 (2015/4/29 15:28:08) |
甲凛♀2年 | > | ………嫁、ねぇ。不幸な方だわ(しみじみと言葉を漏らす。その真意は定かではない)…その、リスはアナタの友達?(ペット、とは呼称しない。彼らも同じく命あるものだ。等しく対等である) (2015/4/29 15:28:55) |
姫野 愛花♀2年 | > | あっ...はい...今日お友達になりました(にこっと笑うとリスを見て美味しそうに食事をする姿にまた微笑む。) (2015/4/29 15:31:20) |
高槻 龍子♀2年 | > | んん、(シチューを食べて居る。相変わらず顔には簡単に出ないが、実はシチューの風味や温度にとろけている。)...♡ (2015/4/29 15:33:18) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、挨拶が遅れましたっ(オロオロ)こんにちはぁです…】 (2015/4/29 15:34:37) |
白崎 愁♂3年 | > | ♪(機嫌よくシチューとバゲットを食べていく。あまり食べ過ぎてもよくないだろう。この辺りでやめておく) ん、ご馳走様でした。美味かった♪(にっこり笑って凜にそう言うと、またしても木に寄りかかって腕組み。傍観態勢が多い愁である) (2015/4/29 15:35:50) |
甲凛♀2年 | > | …ん、よろしおあがり…(自身もそこそこ食べる。凛にしては少な目だが一般的にはかなり食べている方だ。時折襲い来る飢餓感、その対策は常に食料を持ち歩き随時食事を取ることだ)…あ、皆はなぜここに? (2015/4/29 15:38:20) |
姫野 愛花♀2年 | > | 私は...道に迷った...からです(恥ずかしそうに話す)そしたら皆さんに会いました(微笑み甲を見る) (2015/4/29 15:40:23) |
高槻 龍子♀2年 | > | そりゃあ、碌にすることが無いからね。(変な学校だ。) (2015/4/29 15:41:07) |
白崎 愁♂3年 | > | 俺は···鬼と愛花ちゃんが話してたから、来ただけだなぁ。そしたら龍子ちゃんも来て···そのままだらだらと (凜の問いに答える。たまにはのんびり学生生活を楽しみたい) (2015/4/29 15:42:30) |
甲凛♀2年 | > | …ふぅん(小さく唸る。相変わらず生徒達は自由気ままなようだ。望むならばこのような温厚で平和な日が続けばいい)… (2015/4/29 15:45:02) |
狭霧誠道♂1年 | > | (今日は休日で天気もいいので外で食事を摂っている者がいつもより多い。しかし、森の方から何やらいい香りがしてきたので気づかれぬよう歩いていくとそこでは見知った顔がチラホラといてどうやら食事をしているようだ。森には多くの危険があるため今すぐにでも止めなくてはいけないが頼りになる先輩方が揃っているので注意する必要はないと判断すれば念のため木の上から見張ることにする。こうして楽しそうに和気藹々としているのを眺めるのはどちらかと言えば好きなのだ。まぁ、こうして見張っていて危険が及んだとしても自分の身は自分で守れるだろうし、そこにいる人は皆先輩であるため無駄な心配となるだろう) (2015/4/29 15:45:14) |
甲凛♀2年 | > | 【狭霧さんのキャラ的には隠れているのを発見されるのはありですか?なしですか?お聞きしてから行動を考えたい…】 (2015/4/29 15:46:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【えっとぉ…あり、だと思います…(ペコリ】 (2015/4/29 15:48:00) |
甲凛♀2年 | > | 【了解です!実力者設定ならば簡単に見つけちゃだめですしね、確認でしたー】 (2015/4/29 15:48:43) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...(シチューを掬い、また一口また一口と食べ進めつつバゲットを頬張りつ。最後から9番目を頬張った時、樹上にビートを感ずる。見上げ、涼し気な目で捉える。)... (2015/4/29 15:49:05) |
白崎 愁♂3年 | > | (新たな訪問者らしい。彼は一歩下がった距離が好きなようなので視線を向けることもなく、彼女たちが食べるのをぼんやりと眺める) (2015/4/29 15:51:29) |
甲凛♀2年 | > | …刀男。デザート?(沈黙を別の意味に捉える。無論、用意してあるのだ。保冷剤を詰めた箱の中に入っていたのは少々固く仕上げたプリン。卵の風味を感じられるカスタードに後付けするタイプのカラメル) (2015/4/29 15:55:17) |
姫野 愛花♀2年 | > | ふわぁぁ...(欠伸をして草むらに移動して寝転ぶとリスも顔の近くに擦り寄ってくる) (2015/4/29 15:57:36) |
狭霧誠道♂1年 | > | (ここにいても隠れていることにはならないだろう。先輩方は既に自分の存在に気づいているが敢えて話しかけてこないのだろうか、その方が自分としては有難い。自分の役目は生徒達を守り日常的平和を築き上げることだ) (2015/4/29 15:59:47) |
白崎 愁♂3年 | > | いや、遠慮しておくよ。ありがとう (ふ、と微笑んでプリンをやんわりと断る。自分よりも木の上にいる彼の方が似合いそうだ。好きそう、ではなく、似合いそう、である。凜には名乗ったが、刀男と呼ぶつもりらしい。まぁ、それもいいだろう。彼女がその方が話しやすいのなら、特に気にすることもない。寝転んだ姫野に目を向ける。風邪ひかないだろうか······しかし、彼女にかけてやれるものは持っていない。添い寝するわけにもいかないし、危険が無いよう気にかけておくに留め、視線を高槻と凜に戻す) (2015/4/29 16:00:46) |
甲凛♀2年 | > | ………(視線の意味は周囲の二人の雰囲気からなんとなく察する。彼の純粋な善意が人々を救うことを祈ろう。純然たる正義感、明るい未来と、平和な明日。彼にはそれが似合う。生徒達の望む物はまさしくそれだ)…じゃ、このプリンは道祖神にでも捧げましょうか(狭霧のいる木の幹にナプキンを敷いてプリンをそっと置く) (2015/4/29 16:05:47) |
甲凛♀2年 | > | 【順間違えた!】 (2015/4/29 16:06:03) |
姫野 愛花♀2年 | > | (寝転びながらリスとじゃれる)ん?道祖神??(甲の言葉にきょとんとする) (2015/4/29 16:08:07) |
高槻 龍子♀2年 | > | (食べ終わると軽く会釈し、一息。日光から肌を守れて尚且つ通気性が好い為にガウンを択ぶ彼女も今日は脱いでいる。黒いタンクトップにホットパンツ、左肩には薔薇のタトゥー。痩せ気味のボディに加え、ショートヘアが男性的(マニッシュ)な印象。だったが、放置していたのか伸びてきている。しかし、その伸びの早さは不自然で。)...道祖神プリン温くなるよ。(樹上の奴に語りかけるような) (2015/4/29 16:08:58) |
白崎 愁♂3年 | > | ···くくっ (道祖神とは。小さく肩を震わせる。全く、彼女たちは本当に面白い。自分にもそのユーモアのセンスを分けてもらいたいものだ。リスと戯れる姫野も気にかけておきながら、相変わらず傍観の態勢。長身の帯刀した男が木に凭れる姿は絵になる···かもしれない) (2015/4/29 16:12:11) |
狭霧誠道♂1年 | > | やっぱり気づかれてましたか…(やはり全て見透かされていたのか、自分のためにプリンをわざわざ木の下に持ってきてくれまるで自分に話しかけるかのように言われたので木の上から飛び降りる。着地は日頃から使う空間転移魔法のお陰でうまく成功する。その後深ふがと先輩方に頭を下げてプリンを手に取る) (2015/4/29 16:13:07) |
姫野 愛花♀2年 | > | へっ...(いきなり降りてきた人に驚く。リスも驚いて首元に隠れる)うわっ...ちょっ...くすぐったっ!! (2015/4/29 16:14:47) |
甲凛♀2年 | > | …そう、道祖神。道には神様がいるのよ、旅の安全を祈るの。そして神様が見ているから外でも悪さしない、なんてね(ようやく降りてきた男にスプーンを渡す。赤い瞳が視線を合わせる。深い深い、血の赤色)…旅とは単に旅行だけではないわ。その信念を貫く旅もある。皆の旅路の安全を祈っているわ (2015/4/29 16:16:45) |
高槻 龍子♀2年 | > | (高槻もまた視線を向ける。先日軽く口論の手前まで言い合ったのも嘘の様に。別に腹の内は黒くも無い。ただ微笑して) (2015/4/29 16:25:59) |
姫野 愛花♀2年 | > | 信念を貫く旅...(ぽそっと呟く) (2015/4/29 16:26:01) |
狭霧誠道♂1年 | > | ぁ、驚かせてごめんなさい…まさか自分に気づいていない人がいるとは思ってもいなかったので…(降りて挨拶をしてると先輩方の中に一人だけ自分が降りてきたことに驚いている人がいたので慌てて頭を下げて謝罪をする。その後、差し出されたスプーンを受け取れば太刀を一旦木にかけてその場に座り込みプリンを食べ始める。甘いものはなるべく控えていたのだが久しぶりに口にすれば幸福で満たされる。甘いものはかなり好きな方なのである。まぁ、沢山食べてしまう可能性もあるのでたまにしか口にしないのである) (2015/4/29 16:26:37) |
白崎 愁♂3年 | > | (若者たちのやり取りを穏やかに眺める。もしかしたら、若者ではない人も混ざっているかもしれないが···建前上は、この中では自分が最年長のはずだ。青春っていいよなぁ、と思いつつ···。夜のことを考える) (2015/4/29 16:30:24) |
姫野 愛花♀2年 | > | あっ...いえ、大丈夫です...(プリンを食べている狭霧をみて再び寝転び空を見上げる) (2015/4/29 16:30:47) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...(今白崎と同じことを考えている。自分も歳は取っている部類。の筈。) (2015/4/29 16:35:51) |
甲凛♀2年 | > | …まして、人々を救う旅は並みの苦難ではないわ…(狭霧の瞳を見つめ続けながら話し続ける。深くなにかを思い出すような、取り留めのない話。凛の記憶のかけら)………その腕に力があるのなら、その足に課せられた責任にも気付かなければならない。立法に背いて人を探り、警察に背いて人を捕り、裁判に背いて人を裁く。三権の力を一手に背負い、戦うことの意味を。一歩間違えばそれは独裁となる。その腕は神にも、悪魔にもなれるのよ。重々承知する事ね (2015/4/29 16:37:26) |
甲凛♀2年 | > | 【いけない、眠すぎる…戯言吐いた辺りでお昼寝してまいります…お疲れ様でしたー!】 (2015/4/29 16:38:46) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/29 16:39:02) |
白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/29 16:39:04) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/4/29 16:39:12) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2015/4/29 16:39:12) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/4/29 16:39:21) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【(´・_・`)】 (2015/4/29 16:47:50) |
白崎 愁♂3年 | > | 【(´・ω・`)】 (2015/4/29 16:49:00) |
姫野 愛花♀2年 | > | (みんな静かだなぁと思いながら起き上がる)ん?? (2015/4/29 16:49:08) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【(¯―¯٥)】 (2015/4/29 16:50:06) |
高槻 龍子♀2年 | > | 食後の、眠気みたいな。(頭の後ろに手を組んで寝そべっている。タンクトップなので脇ガラ空きだ。甲は片付けて帰ったらしい。静かになった昼下がりの森。) (2015/4/29 16:52:27) |
姫野 愛花♀2年 | > | 龍子ちゃん?(リスが高槻の方へ走って行き脇を突く) (2015/4/29 16:54:46) |
白崎 愁♂3年 | > | んー····平和だねぇ······ (眠気の話ならば。自分はどこでも寝れる。立ったままでも寝れる。半分寝ていて半分起きているような状態で寝ることもある。今は欠伸をするだけに留めておく) ふぁ···· (2015/4/29 16:55:07) |
高槻 龍子♀2年 | > | ひゃっ。(今までに誰も聞いたことが無い程の黄色い悲鳴を上げて飛び起きる) (2015/4/29 16:56:14) |
狭霧誠道♂1年 | > | (プリンを食べ終えあたりを見渡してみると一人の先輩は帰ってしまったようだ。しかし、あの先輩の言葉はどこか気になるというか何と言うか…。まぁ、皆眠そうにしているのを見ればつい微笑んでしまう) (2015/4/29 16:57:11) |
姫野 愛花♀2年 | > | あっ、脇腹弱いんですか??(ニコッとイタズラを企む子供のように笑うと高槻の脇腹をこちょがす)目が覚めますよ? (2015/4/29 17:01:08) |
白崎 愁♂3年 | > | ······· (高槻を見る。あんな声も出るんだなぁ、である。彼女の新たな一面を見て微笑みながら、やっぱり傍観。自分も一歩下がった位置に居ることが多い気がする。1つは観察、1つは有事の際にいつでも動けるように。この場とこの時間が、何ともまったりした時間であることには違いないようだ。女の子同士が戯れているというのも、また微笑ましい) (2015/4/29 17:01:53) |
高槻 龍子♀2年 | > | ちょ、待って姫ちゃん駄目だってっ(脇を閉じて死守中。) (2015/4/29 17:04:35) |
姫野 愛花♀2年 | > | ん??聞こえませんよー(ニコニコ笑って) (2015/4/29 17:05:19) |
白崎 愁♂3年 | > | 【何か呼ばれた····すみません、落ちますー。おつでしたー】 (2015/4/29 17:07:05) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/4/29 17:07:08) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/4/29 17:07:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【っと…私も落させてもらいます…】 (2015/4/29 17:07:49) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/4/29 17:07:52) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/4/29 17:08:13) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【えぇ、、、、笑】 (2015/4/29 17:11:19) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【目を離した隙に減るww】 (2015/4/29 17:11:38) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【一気に人がww】 (2015/4/29 17:11:49) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【どうしますんw】 (2015/4/29 17:12:45) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【どうしましょうか?ご飯食べてからまた来ようかな(^O^)/】 (2015/4/29 17:15:44) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【うん、一旦終わりましょう笑 私もちょっとしないといけないことがありますんw】 (2015/4/29 17:17:08) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【夜来れたらまた会いましょう。笑】 (2015/4/29 17:17:28) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/4/29 17:17:34) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【はいっ!けっこう長い時間してましたもんねwではまた!!】 (2015/4/29 17:17:39) |
おしらせ | > | 姫野 愛花♀2年さんが退室しました。 (2015/4/29 17:17:44) |
おしらせ | > | 真田恭介♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/29 17:23:26) |
真田恭介♂3年 | > | 誰もいないのか・・まぁ、のんびりと作業をやるか。(図書室の一角で、写本の作業を始める。) (2015/4/29 17:24:34) |
真田恭介♂3年 | > | 総見院様に仕えし、ご先祖様の偉業を、後世に残さなくてはならぬ。(古びた日記の文字を、現代語に直しながら、ゆっくりと写本の作業を進める。) (2015/4/29 17:29:20) |
真田恭介♂3年 | > | この文字は、現代語だと、どう言う意味だ?(辞典を引き、意味を調べている) (2015/4/29 17:34:58) |
真田恭介♂3年 | > | ふーん。ご先祖様も、小難しい言葉を、やたらと並べてるね。しかし、本当なのだろうか?(写本をしながら、時々、疑いを持ちたくなる記述も出ている。) (2015/4/29 17:40:36) |
真田恭介♂3年 | > | ご先祖の最初の偉業は、ここの戦いなんだ。(写本をしながら、時おりその時代の想像をしてみる。) (2015/4/29 17:49:19) |
真田恭介♂3年 | > | 初代が家を起こし、2代目が家を守り、3代目が家を発展させる・・か。真田家20代目当主見習いの余は、どうすれば良いのだろうか?(時おり?自問自答をする) (2015/4/29 18:02:28) |
おしらせ | > | 名蔵 膵さんが入室しました♪ (2015/4/29 18:06:10) |
おしらせ | > | 名蔵 膵さんが退室しました。 (2015/4/29 18:06:19) |
2015年04月25日 15時27分 ~ 2015年04月29日 18時06分 の過去ログ
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