「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2015年04月27日 16時17分 ~ 2015年04月30日 17時50分 の過去ログ
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神埼蒼一郎♂3年 | > | 【こんにちは!ようこそいらっしゃいました。雑談エロル、どちらも歓迎です。かなで、さん、かな?】 (2015/4/27 16:17:50) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【はいっかなで、といいます^^よろしくです。】 (2015/4/27 16:18:16) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【こちらこそよろしく!】 (2015/4/27 16:18:50) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 失礼しますっ(暇を持て余し遊んでくれる友達を探して歩いていたがみんな部活ややることがありかまってくれない。どうしようと考え本がある図書室にいこうという結果にたどりつく。もともと本を読むのが好きなのでなぜもっとはやく図書室に行くという選択がなかったのだと思いつつ中へ入る)ん…?もう先客が…?(図書室へとくる人は少ない方なため珍しくそんな一言をこぼし本探しに歩いて) (2015/4/27 16:24:25) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | (彼女が図書館に訪れると、本を4つ5つ積んで読み比べをしていたらしき、長身の生徒が一人。 おや?と誰か来たのかと視線を向けるが、彼女は本を探しに棚の方へ向かったところで。 おや、他にも人がきたか、と驚きつつ、彼は選んだ一冊を読み進める。うっかり、それ以外の本を戻すのを忘れつつ) (2015/4/27 16:27:04) |
黒瀬 奏♀2年 | > | う…(本棚へと進むがどれも難しい本ばかりで手が動かないそんな中でやっと自分にも理解できそうな本を一冊手にとると本を壁のように積み上げ本を読んでいる先輩らしき姿が。先輩だったらあいさつをしないと失礼なので「隣…座ってもいいですか?」と聞いてから「こんにちわ二年の黒瀬奏です。」とにっこりと笑って、彼の返事をまって) (2015/4/27 16:31:39) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【先輩らしき姿を見つける。)のほうがなんか文章的にあってますね;】 (2015/4/27 16:33:05) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | (少し本の内容に没頭しかけたところで、近くに人の気配。ん?と顔を上げると、そこには独特の瞳をした女生徒がいて) ああ、勿論。 好きな所に座っていいさ。 隣なんてのは、大歓迎。 少し寂しかったしな。(気さくにそう笑うと、頷いてみせて) 2年生の、黒瀬くん、な。 俺は3年の神埼。 神崎蒼一郎。 …挨拶出来るいい子だな、キミは。(なんて、笑い返して) (2015/4/27 16:34:05) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【いえいえ、文章的におかしくないですよ。むしろ、そう言われたらこちらの拙い文章が申し訳ない(あわわ) ちなみに左が青で、右が黄色ですか?(細)】 (2015/4/27 16:35:07) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【……!胸のカップ情報が増えた…!(把握)】 (2015/4/27 16:35:59) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【あはは;ありがとうございます^^ぜんぜん神埼さんの方がまともですよ^^;はいっお好きなように右が何色でも左が何色でも…どっちでもいいですよ^^】 (2015/4/27 16:36:56) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【ふふふ♪やっぱり必要かと思いまして(微笑】 (2015/4/27 16:37:18) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【そうですね!眼の色みたいにこっちに任されたら、とんでもないサイズにされてましたから(微笑返し)】 (2015/4/27 16:41:00) |
黒瀬 奏♀2年 | > | あっそうですか?ありがとうございます♪(うれしそうに笑うと隣に座って、先輩でも寂しいこともあるんだな。とか思うと彼をみて)神埼先輩…ですねっ(ほほえんで、次の彼の言葉に顔を赤くし嬉しそうに笑って)…ありがとうございます(そういうと本へと目をおとして) (2015/4/27 16:41:40) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【とんでもないサイズとは…?(微笑返し返し)】 (2015/4/27 16:42:38) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | (ちょっと偉そうだったかな、と笑いつつ、彼も本へと再び目を落とす) 休みが来ると、結構皆ぎちぎちに予定いれたりするものだが、こういうふうになんとなく図書館というのも、いいよな。(なんだか、たまたま出会えたということで、同士間が芽生えたのか。気軽な感じで声をかけて) (2015/4/27 16:44:48) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【…図書館だけに、LibraryのLサイズ?(違)】 (2015/4/27 16:45:27) |
黒瀬 奏♀2年 | > | そうなんです。今日はみんな私をかまって遊んでくれないので図書室にきたんですよ…(しゅんとした顔をして)それでも久しぶりにきたので…久しぶりの図書室もいいですよね…(目をとじて、先輩とこうやって気軽にしゃべったのはいつぶりだろうかな…とか思いつつ) (2015/4/27 16:49:25) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【…(無言&微笑)】 (2015/4/27 16:49:59) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 構ってくれなかったか! (その言葉がなんだか面白い。どうやら、そういう事を素直にぽろっといってしまう当たり、この子はいい子だ) そうだよ。図書館は、沢山で来ると喋ってしまって他の人の迷惑になることもあるもんだからさ。 こうやって二人だけとかってのは、ベストかもしれないぞ? …知らなかった面白い本を探すこともたっぷりできるかも、だしさ。 (2015/4/27 16:51:20) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【…言葉だけでエアコンの温度を数度分の効果を出す実験をしたんですよ)言い訳)】 (2015/4/27 16:51:47) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【へ~え…(疑い&真顔】 (2015/4/27 16:52:12) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【正直に言うのが恥ずかしくてごまかしたましたごめんなさい(即降伏)】 (2015/4/27 16:52:38) |
黒瀬 奏♀2年 | > | はい…(苦笑いをして)そうですねぇ…静かな時間も私は好きです。(天井をみて)そうですね。ふたりが一番いいのかも…ですね。私は理解できる本がすくないですから。そうやって本を探すのは楽しいです♪(本を隅において)疲れたぁ…も…だめ。目疲れた。(カクッと寝て) (2015/4/27 16:55:30) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【ならいいだろう(ドヤァ&笑)】 (2015/4/27 16:56:43) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | …ああ。だから、こうやってゆっくり…早っ!? (全く間にダウンした後輩。思わず突っ込んでしまう。 本を置いて、覗き込んでみる) 静かな時間は、寝て過ごす派に鞍替えか!? (2015/4/27 16:57:56) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【しかし、胸が大きくて弓道する時に不便とかはなかなか好きな設定(にやっ)】 (2015/4/27 16:58:52) |
黒瀬 奏♀2年 | > | んぁ…?(眠たそうな目を開いてそちらをみる)なんか…ふわァァ…本を読むと眠くなっちゃうんです…よ(目をとろんとさせて眠たそうに目をこすって)ふふ…すごいですか…?こんなことでもほめられれば素直にうれしいです。(ふにゃぁとほほえんで)寝て…過ごす派にかえ…ます…(彼の方をみたまま寝てしまって、組んだうでのなかから幸せそうに寝ている表情をのぞかせる) (2015/4/27 17:02:15) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【ふーふー←(口笛吹けないのにふこうとしてる)だめですか?←(立ち直り早っ!?)】 (2015/4/27 17:03:17) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | … (どうやら、彼の横に座った少女は、かなりの大物だったらしい。侮ってはいけない。図書館を速やかに昼寝場所に替えるとは) …ちなみに、ここの図書館でそんな風に寝るのは、結構危ないぞ? (彼も机に片肘をついて、奏での寝顔を眺め。 …ふぅん、と。 意外だけれど、本を読んでいる以上に、なんだか飽きない) (2015/4/27 17:04:48) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【ダメじゃない。むしろとってもOK! いい人来てくれたな、嬉しいですよ】 (2015/4/27 17:05:47) |
黒瀬 奏♀2年 | > | すぅ…すぅ…ん…すぅ…すぅ…(気持ちよさそうにねているが彼の一言に目を覚まして)危ない…の…です…か?(まだ起きたばかりでとぎれとぎれになりながら言って)なんでか…教えて…ください…(彼の方を向いてその再現を、というばかりに目をじっとみて。じーっとみているが瞼がどんどん重くなりしまいにはまたねてしまう)…んん…すぅ…すぅ… (2015/4/27 17:08:33) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【そう…ですか?うれしいかもです//】 (2015/4/27 17:08:56) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | …おや、判らないか。(見つめる眼。独特のその瞳に、こちらも見入るように見つめ。 ゆっくりその眼が伏せられると…まったく、こいつは、と無言で笑う。 指を2本、ぴんと立てて。その指を、自分の唇に触れさせ。 それから…そっとその指を、まるで唇で触れるかのように。 奏での唇に、ふっと触れさせて、すぐ引き戻す) (2015/4/27 17:12:19) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【なんでか話しやすくて、レスに困る感じがしないから。楽しいです。…晩御飯とかですぐ落ちてしまう、かな?】 (2015/4/27 17:13:13) |
黒瀬 奏♀2年 | > | …すぅ…すぅ…ん…(うとうととして眠りに落ちようかという時唇になにかの感触が。ゆっくりと目をあけて首をかしげる)…?先輩…?(なにも知らない顔で首をかしげているが彼の妖しい笑みになぜだか顔が紅潮する)…ふぇ…?先…輩…?(さきほどまではなかったその顔をみて湧き上がる (2015/4/27 17:18:40) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【わわっやっちゃいました;】 (2015/4/27 17:18:51) |
黒瀬 奏♀2年 | > | …すぅ…すぅ…ん…(うとうととして眠りに落ちようかという時唇になにかの感触が。ゆっくりと目をあけて首をかしげる)…?先輩…?(なにも知らない顔で首をかしげているが彼の妖しい笑みになぜだか顔が紅潮する)…ふぇ…?先…輩…?(さきほどまではなかったその顔をみて湧き上がる 感情に体を硬直させて) (2015/4/27 17:19:22) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【私はなんにもまちがいはしていない。(目をそらし)】 (2015/4/27 17:19:47) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | … (~~~♪) (ちょっと顔を横向けて、口笛を噴くふりをして) 図書館でのお昼寝は気をつけましょう~ (と棒読みで言って、わざとらしく本をぺらぺらと捲って) (2015/4/27 17:20:25) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【湧き上がったんだから、エンター押しても仕方ない(肩ポン)】 (2015/4/27 17:20:50) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【えへへ♪うれしいです//楽しんででくれたらうれしいです^^かもですえ。】 (2015/4/27 17:20:56) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【あざーっす神埼先輩っどこまでもついていきますっ(笑)】 (2015/4/27 17:21:21) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【っ!?かもですえ。ってなに?!(笑】 (2015/4/27 17:21:45) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【京都弁っぽい<かもですえ ん、ご飯落ちは仕方なし。でも、ちょっと残念っ。 】 (2015/4/27 17:22:03) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【それだったらすこしスピードアップ~】 (2015/4/27 17:22:22) |
黒瀬 奏♀2年 | > | …?(そのわざとらしい口笛の吹く振りにわらいがこみあげる)ふふっ…あははっ…どうしたんですか?先輩(にっこりと笑うとそちらをみて)それで…なんで寝ちゃいけないんですか?…いけない理由を再現…してくれませんか…?(顔を覗き込んで立ち上がると「どうぞーやってくださいなー♪」と言って) (2015/4/27 17:25:10) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | …むっ。(顔を紅くしていたが、こちらがすっとぼけると、負けん気を発揮してきたみたいで。 ふうん、と迎え撃つ気分に) …そういう長髪、奏くんくらい可愛い子は、下手にしちゃうと危ないぜ?(彼の長い腕が、するりと奏での腰に (2015/4/27 17:27:04) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【は、これでオアイコ(遠い目)】 (2015/4/27 17:27:18) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【ですね(笑】 (2015/4/27 17:27:31) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | …むっ。(顔を紅くしていたが、こちらがすっとぼけると、負けん気を発揮してきたみたいで。 ふうん、と迎え撃つ気分に) …そういう長髪、奏くんくらい可愛い子は、下手にしちゃうと危ないぜ?(彼の長い腕が、するりと奏での腰に回される。ぐっと引き寄せると、顔が、今にも唇同士が触れ合うような距離に。…本当に、後少しで、触れる。身体は、ぴたりとくっついているし) …こういう事になる。…こうやって…(近すぎて…言葉を紡ぐ息が、唇にかかる。 あ、いま…喋っただけで、唇が掠めたような…) (2015/4/27 17:29:16) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【☓長髪 ○挑発】 (2015/4/27 17:31:28) |
黒瀬 奏♀2年 | > | ほらほらァ…やってくれないのですか…?(そちらをみて)…?挑発してなにがわるいのですか?挑発にのってきた相手がわるいのですよ~(可愛いを言う言葉に顔を赤くすると首をかしげて)ふにゃぁっ!?(引き寄せられればたわわな胸が相手にあたる。自分はそのことに気づいてはいない。)…っっ?!(唇が当たるような位置にくれば目を白黒させて)え…?あ…?う…? (2015/4/27 17:32:28) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【ぐああああっまたかぁっ】 (2015/4/27 17:32:38) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【(なでなで)】 (2015/4/27 17:32:51) |
黒瀬 奏♀2年 | > | ほらほらァ…やってくれないのですか…?(そちらをみて)…?挑発してなにがわるいのですか?挑発にのってきた相手がわるいのですよ~(可愛いを言う言葉に顔を赤くすると首をかしげて)ふにゃぁっ!?(引き寄せられればたわわな胸が相手にあたる。自分はそのことに気づいてはいない。)…っっ?!(唇が当たるような位置にくれば目を白黒させて)え…?あ…?う…?(顔を赤くしフリーズする。心拍ははやくなっていて) (2015/4/27 17:33:47) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【…///(フリーズ)やっ…なでなではやめろぉっ///私が小さい子みたいじゃないかぁっ身長は小さいけどさァっ///(顔そらし)】 (2015/4/27 17:34:55) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | (身体に当たる胸は、こうやって近づくまで彼も気づいていなかった。…正直、すごくどきどきともする。ぎゅ、っと、もう少し強く抱き寄せてしまう) …どうした? …んっ (今、明らかに意図的に、ちゅ、と唇をつけた。それに、さっきから目をつむってる。唇の感触に集中したい、みたいに) …奏になら、こんな風にキスしたいと思う男、いくらでもいると思うぞ。 無警戒だと、こんな風に…(舌が…ちろ、と唇の端を舐める) (2015/4/27 17:37:46) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【じゃ、身長差コンビでばっちりかな(にこ) …背後さんごと可愛いと、ぐっと来るな。…ご飯時間後にも遊べたら嬉しいんだけどな…?】 (2015/4/27 17:38:31) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 神…埼…先…輩…?(顔を赤くしじっと見つめるじっと見つめているときれいな彼の目にすいこまれてしまいそうだ。じっとみつめているともっと顔がちかくなり心拍が上がってゆく)…んぅ!?(キスをされれば次はなにをするつもりなのですか?とうようにじっと見つめて。身長の差で上目使いになる。)…そんな…いませんよ。 (2015/4/27 17:44:05) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【うにゃぁぁぁぁあ】 (2015/4/27 17:44:15) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 【もういやだァ…】 (2015/4/27 17:44:25) |
黒瀬 奏♀2年 | > | 神…埼…先…輩…?(顔を赤くしじっと見つめるじっと見つめているときれいな彼の目にすいこまれてしまいそうだ。じっとみつめているともっと顔がちかくなり心拍が上がってゆく)…んぅ!?(キスをされれば次はなにをするつもりなのですか?とうようにじっと見つめて。身長の差で上目使いになる。)…そんな…いませんよ。(目をそらし、無警戒…?を不思議に思うと唇に彼の舌が)ふぇ…?(じっとみつめたまま固まって) (2015/4/27 17:46:09) |
おしらせ | > | 黒瀬 奏♀2年さんが退室しました。 (2015/4/27 17:46:26) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【っ!? お、お疲れ様…!?】 (2015/4/27 17:46:47) |
おしらせ | > | 栗原亜美♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/27 17:50:40) |
栗原亜美♀1年 | > | 【こんにちわぁ❤︎】 (2015/4/27 17:51:31) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【こんにちは!(困惑中) えっと、たぶん振られた奴です(あせっ)】 (2015/4/27 17:51:58) |
栗原亜美♀1年 | > | 【???】 (2015/4/27 17:52:29) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【あ、いえいえ、こっちの話。 遊んでくださるおつもりでいらっしゃってくれましたか?】 (2015/4/27 17:53:10) |
栗原亜美♀1年 | > | 【はぃ。】 (2015/4/27 17:53:37) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【じゃ、ちょっとキャラ変えてきていいですか?遊んでくださるのは大歓迎です】 (2015/4/27 17:53:57) |
栗原亜美♀1年 | > | 【はい❤︎大丈夫ですよ!お相手お願いします❤︎】 (2015/4/27 17:54:31) |
おしらせ | > | 神埼蒼一郎♂3年さんが退室しました。 (2015/4/27 17:54:39) |
おしらせ | > | 新田亮太♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/27 17:55:27) |
新田亮太♂2年 | > | 【バスケ部が多数いるストバスサークルに入ってるという設定なので、知人かも、という感じで】 (2015/4/27 17:56:14) |
栗原亜美♀1年 | > | 【なるほど。分かりました❤︎】 (2015/4/27 17:57:12) |
栗原亜美♀1年 | > | 【えと。私S系がタイプなんですけど大丈夫ですか?】 (2015/4/27 17:57:41) |
新田亮太♂2年 | > | (がらがら、と扉を引いて図書室の開架書庫へと入ってきた2年生。さて、やることはといえば、一応科学部員らしく、夏のレポートでも書くつもりのようだ。だが、やる気がしない。さて、どうしたものか…と、ソファで転がって) (2015/4/27 17:58:08) |
新田亮太♂2年 | > | 【好きにしちゃっていいなら(にこ)】 (2015/4/27 17:58:41) |
栗原亜美♀1年 | > | 失礼しまぁす。(最近仕事が大変で勉強ができていないため勉強の参考書を探しに来る)えーと。うーん?どんなのがいいかな?(いろいろと探しながら言う)【もちろんです❤︎】 (2015/4/27 18:00:35) |
新田亮太♂2年 | > | (入ってきた女生徒。ちょっと目を引く美人さんだ。…興味を引かれて、ソファから立ち上がると、彼女の斜め後ろに立って) どんなのをお探しですか、お客様。 (と、作った声色で語りかけて) (2015/4/27 18:01:46) |
新田亮太♂2年 | > | 【少なくとも俺はMでもないんで、大丈夫。 じゃ、可愛がられるのは嫌な方?】 (2015/4/27 18:03:17) |
栗原亜美♀1年 | > | あっ。えと。勉強の参考書が欲しくて❤︎(微笑みながら声をかけてくれた先輩に言う)何かいいのってありますか?できれば5教科の物が良いんですけど? (2015/4/27 18:03:29) |
栗原亜美♀1年 | > | 【嫌じゃないですよ❤︎】 (2015/4/27 18:03:56) |
新田亮太♂2年 | > | …1年の栗原、かな?(kといらを見た彼女の名前を言い当ててると、さて、と棚を見上げて) そうだな。今の時期の一年っていうと、まだ始めだから…躓くのはやっぱり理数か… (2015/4/27 18:04:33) |
新田亮太♂2年 | > | (ひょい、ひょい、ひょいっと数学、科学、物理の参考書をまず取り出す) これは、授業の前に眺める系。 で、後は英語はー…代名詞がらみがわかりやすいやつ…(ひょいっとこれも、1冊引き抜いて。 いや、こっちもか?なんて引き抜くと、あっという間に本は6,7冊に) (2015/4/27 18:05:59) |
新田亮太♂2年 | > | 【それじゃあ、したいようにするんで相性見てみようか(にこ)】 (2015/4/27 18:06:19) |
栗原亜美♀1年 | > | はい❤︎1年の栗原亜美です❤︎(微笑みながら言う)私社会の歴史苦手ですぅ。(ショボンとしながら言う)へぇ。すごぉい。(微笑みながら言うと本がどんどん積み重ねられだんだん下に下がっていく)うぅ。重いぃ。 (2015/4/27 18:08:32) |
栗原亜美♀1年 | > | 【はぁい❤︎】 (2015/4/27 18:08:41) |
新田亮太♂2年 | > | 歴史めんどいよな。世界史も日本史も。俺、あれは切った。(にやっと笑うと、それでも問題集を地理、世界史、日本史と取り出して) 一度に借りても全部なんて出来ないから、ま、ちら見してよさそうだとおもったら、名前のメモでもとって自分で買うんだな。(ていっ、と合計10冊を亜美の手のうえに乗せて) … なんなら、そこのソファまで運びましょうかマドモアゼル?(まどもあぜぅ?的なちょっとうさんくさい発音で、会釈して) (2015/4/27 18:10:21) |
栗原亜美♀1年 | > | 【ごめんなさい!ご飯落ちです!食べ終わったら来ますね!】 (2015/4/27 18:13:15) |
新田亮太♂2年 | > | 【はい、いってらっしゃい!ん、では、放置落ちで、戻ってこれた時にタイミングが合えば続きを!】 (2015/4/27 18:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗原亜美♀1年さんが自動退室しました。 (2015/4/27 18:33:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田亮太♂2年さんが自動退室しました。 (2015/4/27 18:34:34) |
おしらせ | > | 栗原亜美♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/27 18:39:37) |
栗原亜美♀1年 | > | 【ただいまです❤︎】 (2015/4/27 18:39:51) |
おしらせ | > | 新田亮太♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/27 18:41:06) |
新田亮太♂2年 | > | 【おかえりなさい(にこ)】 (2015/4/27 18:41:23) |
栗原亜美♀1年 | > | 【ただいまです❤︎&おかえりです】 (2015/4/27 18:41:46) |
栗原亜美♀1年 | > | そうなんですか!切ったって。(苦笑しながら言う)そうですね!ありがとうです❤︎(天使のような微笑みを見せる)あっ。ありがとうございます?(クスクス笑いながら言う) (2015/4/27 18:43:50) |
新田亮太♂2年 | > | 笑顔で上手に頼んでくるなっ(営業スマイルの3回りくらいは上であろう、極上スマイルを向けてくる彼女を見て、彼は肩をすくめる。それじゃあ、と重い教科書を引き取って) お礼は、何で返してもらうかな? (考えるような素振りをしながら、ソファへと向かう。ソファの前にも大きなテーブルはあるので、そこで勉強をする生徒もいる。 3人で並んで座れるサイズのソファの前に、どん、と本を置くと、さて、おいで、と手招きして。参考書を開くから、中身の確認でもするように見える…が、亜美が近づくと、その手首を掴んで、ぐいっと引き寄せて) (2015/4/27 18:47:52) |
栗原亜美♀1年 | > | ごめんなさぁい❤︎(クスクス笑いながら言うと軽く謝る)お礼!まぁ。それくらいは。(なにするのかなぁ?と考えながら言う)ふぇ?はぃ。(そういうと近寄る)えっ?きゃっ!んっ!先輩?勉強するんじゃ。(いきなりでびっくりする) (2015/4/27 18:50:31) |
新田亮太♂2年 | > | 何って? お礼だよ、お礼。(にっと、悪気もなにもない笑みを見せると、亜美の細いけれど、柔らかい身体を腕の中に捕まえて) 勉強しながらっていうのも、マニアックでいいけれど…(そのまま、ぐっとソファの背もたれとの間に挟み込んで) …参考書一冊につき…一回?(くつくつ笑うと、亜美の耳を指で擽って) (2015/4/27 18:52:47) |
栗原亜美♀1年 | > | お礼って。あの。何か作るとか何かするとかじゃ。んん。////////(顔が赤くなる)何をするんですか?ひゃん。あっ。(耳が弱いため甘い声が漏れる)////////先輩! (2015/4/27 18:55:25) |
新田亮太♂2年 | > | …して、作っちゃうのか? すげぇ大胆だな。(からかうような口調でいうが、その声が低く、耳にじんと響くような音色を持っていて) …可愛い声出るじゃん。 ほら (指先で首筋を擽ると、すっと細めた眼で、亜美の顔を見て。 すっと顔が近づき…そのまま首筋に、ちゅっと吸い付き、痕をつける) すげぇ、虐めてくださいオーラ出てるぞ…? (2015/4/27 18:57:41) |
栗原亜美♀1年 | > | ふぇ?どういうことですか?(不思議そうに言う)//////// それは。ふぁ。んくぅ。(体をビクッとさせると甘い声が漏れる)ひゃん。何したんですか!(慌てて言う)////////先輩の意地悪ぅ。(顔を真っ赤にして言う)うぅ。えいっ!(悔しくなりやられたことをやろうとするもなかなか跡がつかず苦戦する) (2015/4/27 19:00:59) |
新田亮太♂2年 | > | 何かして、何か作っちゃうんだろ? …(顔を寄せて、耳元で囁く) 生でして、出来るまでやっちゃうか?(首筋の痕に、れろ、と舌を這わせて) …ん。 はは、ちゅうちゅう吸ってて、赤ちゃんみたいだぞ? (彼の手が下から…亜美の胸を、ふわりと包むようにしてから、ぎゅっと指を、爪を立てる。服の上からだから肌には食い込まぬが、しっかりと指は食い込んで) (2015/4/27 19:03:18) |
栗原亜美♀1年 | > | んん。はい。お菓子作るとか。(耳が弱いため敏感になる)////////ふぇ?生?できる?どういうことですか?(天然な部分があり不思議そうに言う)ふぁ。んん。ぁん。やっ。(甘い声が漏れると体をビクビクさせる)赤ちゃんじゃないもん。(ほっぺたを膨らませて言う)ぁん。ふぁ。先輩!だめ!////////(体がピクンと反応する)ダメですよ!////////(そういうと逃げようとする) (2015/4/27 19:07:07) |
新田亮太♂2年 | > | 言ってるじゃん答えを自分で(言葉で虐めるより先に、逃げようとする身体をぐっと抑えて、右腕を彼女の腰に回し、左手で胸をたっぷり撫で回す。 顔を近くに寄せて、胸を揉まれる亜美の顔を見つめながら) 気持ちくてだめ、って声だしておいて、何いってんだ…?(手が服を捲り、すそから入り込んで…ブラをずらして) (2015/4/27 19:09:38) |
栗原亜美♀1年 | > | ふぇ?どういうこと?きゃぅ!(逃げようとするもなかなか逃げられず暴れる)んんん。ふぁ。ぁん。やっ。らめ!(体をビクビクさせる)うぅ。だって。////////こんなことされたら。(顔を真っ赤にする)きゃっ!やっ!みちゃだめ!////////(顔を真っ赤にして言うとポヨヨンと胸が揺れる)先輩////////(体がムズムズする) (2015/4/27 19:14:25) |
新田亮太♂2年 | > | こんな風に無理やりレイプされたら?(にこっと笑う。レイプとは言ったが、彼は楽しげで) …やっぱ身体エロいな。 見ちゃダメって…見られるための身体してるじゃん。(揺れるその胸をぎゅっと掴むと、親指と人差し指の間で、乳首をぐにぐにと潰すように挟む) 俺、巨乳に弱いんだよなぁ…何だ、これ、誘ってんのか?(たぷ、たぷと乳首を摘んで胸を揺さぶって) (2015/4/27 19:16:35) |
栗原亜美♀1年 | > | ////////エロくないもん!(顔を真っ赤にする)違うもん!ひゃっ!んくぅ。ふぁ。らめ!ぁん。(甘い声を漏らすと体をビクビクさせる)あっ!ゃん。ふぁ。らめ。そこ。んくぅ。(体をくねくねさせる)誘ってなっ!ふぁ。んくぅ。んあぅ。(体をビクビクさせると手を退かそうと抵抗する) (2015/4/27 19:20:05) |
新田亮太♂2年 | > | 可愛い声で否定しても、ダメ。ん、ああ、こら…(暴れる彼女。その両手首を掴むと、ぐっとソファに貼り付けにして) …今はお前は俺のもんなの。 (低い声で言い切ると、唇を奪う。 顔を傾けて、舌をぬるりと押し込む。 軟体動物のようなぬるりとした感触は、亜美の舌に絡みつき) んっ…んんっ… (2015/4/27 19:21:49) |
栗原亜美♀1年 | > | やっ!だって。きゃっ!んんん。なにこれ!んんんんん!(手が外れずもがく)今だけ?(上目遣いで甘い声で言う)んっ!ふぁ。まっ!先っ!ふぁ。んん。(下の感触で頭がおかしくなりそうになり目がとろんとする) (2015/4/27 19:24:41) |
新田亮太♂2年 | > | …バカっ(襲われてるのに可愛いことを言う亜美を叱って、そのままキスを続ける。明らかに、その甘さが増す。亜美の舌に絡みつく彼の舌は、ねろりと裏側から舐めあげてきて)んっ… (ちゅ、と彼女の舌を吸って、唾液の味を感じている。 ちゅ、ちゅう、と舌を何度か更に吸って)… 気持ちいいだろ? こうやって、交尾みたいなキスすんの。(彼の手が、ふに、と亜美のこぼれ出ている乳房を撫でて。指が器用に彼女の乳首をもてあそぶ) (2015/4/27 19:28:03) |
栗原亜美♀1年 | > | んっ。ごめんなさぁい❤︎(微笑みながら言う)んっ!ふぁ。・・んちゅ。あっ。んん。////////(目をとろんとさせながら見つめる)私はそんなことで気持ち良いとか思わないもん!私絶対イカないし❤︎(強がってクスクス笑いながら言う)ひゃん。あっ。んくぅ。ゃん。(体をビクビクさせると甘い声を漏らす)やっ!だめ!(慌てて逃げようとするも手が取れずバタンとソファに倒れる)んんん! (2015/4/27 19:31:42) |
新田亮太♂2年 | > | 絶対?マジか。 へぇ…(にっと笑うと、逃げようと倒れこんだ亜美に背後から乗り掛かり、そのスカートを引きずり下ろす。ショーツに包まれたお尻を晒させると…彼の大きな手が、くに、と股間の柔らかな肉を掴む) イかないんだ。 へぇ…? さっきからひゃんひゃんいってる敏感娘が。 不感症ちゃんだったか?(身体を寄せながら、指がぐにぐに、とクリを探してショーツのクロッチを親指でまさぐり) (2015/4/27 19:33:42) |
栗原亜美♀1年 | > | 絶対❤︎(微笑みながらも意地を張っていったため焦る)んっ!きゃっ!ダメダメ!んん。(脚をバタバタさせて暴れるとピンクのリボンの下着があらわになる)きゃっ!んん。イかないもん!////////そんなに言ってないもん!(顔を真っ赤にしながら言う)そうだよ。んっ!ふぁ。ゃん。あっ!らめ!んくぅ。(体をビクビクさせると脚をバタバタさせて抵抗する)んん。あっ。らめ! (2015/4/27 19:37:33) |
新田亮太♂2年 | > | (可愛い下着のクロッチを、とても可愛いなんて言えないような手つきで、細かく指を揺らして擦る。電マでも当てているような細かな刺激。後ろから伸し掛かり、その割れ目を何度も指が撫でる) イかないんだったな? なら…(下着がずらされると…手が直接亜美の割れ目を触って) …イき続けって辛いから、普通は止めてやるんだけど、亜美にはいらないみたいだな。(ぢゅぶ、と指が二本埋められるが、その指がじゅぶじゅぶじゅぶ、と音を立てて中をかき回しだして) (2015/4/27 19:40:24) |
栗原亜美♀1年 | > | ひゃっ!んんんん。あっ。ゃん。ダメダメ!(体をビクビクさせると体をくねくねさせる)えっ!やっ!んふぁ。あぅ。(甘い声が漏れる)ひゃっ!らめらめ!えっ!それは。きゃぅ!らめ!それ。らめ。(体をビクビクさせると中の指を締め付ける)ぁんぁんぁんぁん。ふぁ。らめ。んくぅ。ゃん。(足を閉じて丸める) (2015/4/27 19:43:34) |
新田亮太♂2年 | > | …(ぞくりとする。可愛い声だ。 だが、当然手は止めてやらない。愛液がどれだけ溢れても。きゅうきゅうと締め付けてくるのは、嬉しそうだと判断して、中のヒダヒダをもっと引っ掻いてやる。爪は立てないが、指の腹をびったり押し付けて。ぞりぞり、ぞりぞりと。 こちらへと向けたお尻が揺れるのを見ていると、そのショーツをずり下ろして、お尻を丸出しにさせて… その尻に、チュッとキスをしながら、彼は自分の肉棒を取り出して) …可愛いから、ご褒美やるぜ…? (2015/4/27 19:46:50) |
栗原亜美♀1年 | > | ひゃん。あっ。らめ!んくぅ。ぁんぁんぁんぁん。らめ。そこはっ!ひゃぅ。(体をビクビクさせるとイキそうになり我慢するとすごい締め付けになる) (2015/4/27 19:49:11) |
栗原亜美♀1年 | > | きゃっ!やだっ!んっ!////////(顔を真っ赤にして言う)やっ!ダメダメ!(脚をバタバタさせて抵抗する) (2015/4/27 19:49:59) |
新田亮太♂2年 | > | イカないんだもんなー?(楽しげに言うと、脚をばたつかせるから、やや強引に押さえつけて) こりゃあ…もう、躾けてやらないとだめか。(いいこいいこ、と頭を撫でてから…ソファにぐっと押さえつけて。お尻を浮かせると、後ろから、ずぷっ…と、何かが入っていく感触) っ~~ っんん… うぅ…(とても太くて、熱いもの。それが亜美の中に…ぬちゅりと…) (2015/4/27 19:51:39) |
栗原亜美♀1年 | > | うぅ。それは。んん。(慌てて暴れる)えっ!ダメダメ!今は!もうだめ!ひゃうぅ。 (中のものをぎゅうと締め付ける)ふぁ。らめ!今は本当に。(体をビクビクさせるとイキそうになり余計に締め付けが増す) (2015/4/27 19:54:50) |
新田亮太♂2年 | > | っ!…うわ、すっごい締め付けてるぞ? 亜美のおまんこ。(背後からそう囁いてから、腰を揺らしてその締り具合を教えてやる。ほら、ほら、と腰を揺らすと、中でカリが膣襞と擦れて) んじゃ、動くからなー…?(彼はまだ入れたばかり。さっきからしたくて仕方なかったのだから、当然…) っ! んん! っ! (ぱつ、ぱつ、ぱつ、ぱつ!と音を立てて、亜美のお尻を腰で打つ) (2015/4/27 19:56:38) |
栗原亜美♀1年 | > | ////////それは。(体をビクビクさせていう)んんんん。やだっ!だめ!(体をビクビクさせるとすごい締め付けをする)やっ!ぁんぁんぁんぁん。らめらめ!そんなにしちゃ!(ぎゅうと締め付けると腰を振られて胸がプルンプルン揺れる)んっクゥ。らめ!(イキそうになるも一生懸命我慢すると甘い声が一段とエロさを増す)あぅ。らめ! (2015/4/27 19:59:42) |
新田亮太♂2年 | > | (どんどん声が甘くなると、それに合わせて腰の動きも、中でのペニスの硬さも増していって) ダメじゃないよな…? そら、いけいけっ、ん?(背後から入れられて声を上げる亜美の奥を、硬く張った亀頭がぐにぐにと圧迫して) っ、っ…そら、んんっ!! (2015/4/27 20:01:37) |
栗原亜美♀1年 | > | ぁんぁんぁんぁん。らめ。やっ!ふぁ。イクイク!あぅ。んっクゥ。ふぁ。イクゥ❤︎(ぎゅうと締め付けると潮を吹きイク)んんんんんん!はぁはぁはぁ。先輩!もうだめです! (2015/4/27 20:03:03) |
栗原亜美♀1年 | > | 【ごめんなさい!すごくいいところで惜しいんですけどお風呂落ちです!ごめんなさい!また犯してね❤︎】 (2015/4/27 20:03:47) |
おしらせ | > | 栗原亜美♀1年さんが退室しました。 (2015/4/27 20:03:52) |
新田亮太♂2年 | > | 【はは、うん、残念だけど楽しかった。それじゃ、また!】 (2015/4/27 20:04:14) |
おしらせ | > | 新田亮太♂2年さんが退室しました。 (2015/4/27 20:06:29) |
おしらせ | > | 久河せあら♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/28 12:30:38) |
久河せあら♀2年 | > | 【一時間くらいですが、遊びに来ました♪】 (2015/4/28 12:31:12) |
おしらせ | > | 鈴木 晶♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/28 12:35:26) |
鈴木 晶♂2年 | > | 【こんにちは。私も時間そんなにないんですが、少々お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/4/28 12:36:00) |
久河せあら♀2年 | > | (図書館に入ると本棚から読みたい本を見繕って奥のソファーへと向かう。ソファーに座ると制服のスカートがフワッと揺れる。図書館のひんやりとした空気が心地よい) (2015/4/28 12:36:57) |
久河せあら♀2年 | > | 【こんにちは。どうぞー。拙いロルですが♪】 (2015/4/28 12:37:23) |
鈴木 晶♂2年 | > | 図書室ってあまり利用することないけど、静かでいいかも…。(昼寝をする場所を探しに徘徊していると、ふと図書室に立ち寄ってみて)んー、ここならよさそうだ…ん?(奥のソファーに見覚えのある顔を見つけると近付いて小さい声で挨拶をして)…よぅ、久河、。 (2015/4/28 12:40:56) |
鈴木 晶♂2年 | > | 【いえいえ、こちらこそ稚拙ではありますが(汗)】 (2015/4/28 12:41:13) |
久河せあら♀2年 | > | (本を読んでいると足音が聞こえ目を向けると見覚えのある顔が。声をかけられ返しながら)鈴木…くん?(確か生徒会の…と思いながら恐る恐る聞いてみる) (2015/4/28 12:44:29) |
久河せあら♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫です♪】 (2015/4/28 12:45:16) |
鈴木 晶♂2年 | > | なんだ酷いなぁ…同じクラスなのに。(鈴木くん?と語尾が上がった発言に誰だっけ?みたいな雰囲気を感じ取りちょっと悲しげな表情で)ま、久河とあまりじっくり話したことがなかったことも事実だし…しゃあないか…隣いい?(そういって隣に腰掛ける) (2015/4/28 12:47:55) |
久河せあら♀2年 | > | 同じクラスだっけ…(と恥ずかしさに顔を赤くしながら)どうぞ。鈴木くんは…サボり?(自分もサボっているのだが棚にあげてクスッと笑ながら) (2015/4/28 12:50:31) |
鈴木 晶♂2年 | > | いやはや…そこでその発言は追い討ちでしょ。(そこまで憶えられていなかったかと思うと肩を落として)サボりっていうか、休憩かな…午後の活動の為に英気を養わないとね…昼寝の場所探してうろうろしてた。久河はよく図書室来るの? (2015/4/28 12:53:58) |
久河せあら♀2年 | > | (肩を落とす晶を見て笑ながら、実はメガネが似合う男子として気にはしていた。とは言えず。)そっか。私のとなりで良ければ寝ていいよ。このソファー座り心地最高なの。(微笑んで)本が好きだからよく来るよ…(持っている本を見ながら答える) (2015/4/28 12:57:49) |
鈴木 晶♂2年 | > | ありがと…久河はやさしいんだね。でもせっかく二人で話する機会ができたんだから…あ、お喋りしたら好きな読書できないか…うぅん(頭をポリポリと掻きながら苦笑いをして)で、どういう本呼んでんの?(肩を密着させるように彼女の本を覗き込んで)へぇ、なんだか難しそうな本だね…(彼女の髪と制服から淡い香が漂ってくるのが心地よく、落ち着いた気分になって) (2015/4/28 13:02:38) |
久河せあら♀2年 | > | (苦笑いする晶をさらに笑って)鈴木くんだって…話してたら昼寝できないよ?(話そうと言われると嬉しくなって。体が近づくと胸を高鳴らせながら)んー、推理小説かな。(冷静を装うが本を見つめるだけで体は動かせず) (2015/4/28 13:06:33) |
鈴木 晶♂2年 | > | それもそうだね…(図書館だけに大声で笑えず、声を殺すようにクッと笑って)でも、なんだかこうしてると凄く落ち着く…。ちょっとだけこうしててもいい?(彼女に寄りかかるように体を密着させると、そっと腰のあたりに手を回して)それに久河って…すごくいい香り…(耳元に顔を近づけてスーッと髪の香を吸い込んで) (2015/4/28 13:09:39) |
久河せあら♀2年 | > | (体が密着すると、心の中は慌てて…ひゃぁ…頬を赤く染めながら)鈴木…くん…(鼓動の速さに慣れ、人の体温の温かさが心地よくなってくる)なんだか、落ち着いてきた…(香りを嗅がれるとビクッと身体を震わせる)くすぐったいよ… (2015/4/28 13:13:21) |
鈴木 晶♂2年 | > | あ、ごめんね…でも、そういう表情の久河…とっても可愛いよ(耳に熱い吐息を送り込むように囁きながら、少しだけ唇で彼女の耳に触れて反応を確かめていく。いつのまにか腰に回した手が彼女の体のラインを確かめるように優しく胸のあたりへと滑らせながら…) (2015/4/28 13:17:40) |
鈴木 晶♂2年 | > | あ、凄くドキドキしてる…。一緒だね…。(優しく微笑むと、恥ずかしそうにする彼女を見つめて) (2015/4/28 13:19:11) |
久河せあら♀2年 | > | 鈴木…くん…?手が…(身体をなぞる手の感触に感じながら、小さくふぅっと息をして、敏感な耳に唇が当たると直ぐに顔を背けて)だめっ…(涙目になりながら言う。)心臓が持たないよ… (2015/4/28 13:23:20) |
鈴木 晶♂2年 | > | オレだって一緒だよ…心臓が飛び出しそう…。でも、今の久河…可愛すぎるから。(胸に手を宛がって彼女の胸の膨らみと高鳴る心臓の鼓動を感じながら、少しだけ指先に力を加え、その膨らみの柔らかさを確かめていく。) (2015/4/28 13:27:15) |
鈴木 晶♂2年 | > | 【お時間大丈夫ですか?無理なさらないでくださいね。次回継続ということで構いませんので。>久河さん】 (2015/4/28 13:28:18) |
久河せあら♀2年 | > | 理由になってないよぉ…(相手も同じだと聞くと安心するが、胸を揉まれて晶にしがみついてしまう)鈴木…くん…もうすぐ昼休み終わっちゃう…行かないと…(耳元で囁いて訴える) (2015/4/28 13:30:17) |
久河せあら♀2年 | > | 【ありがとうございます♪時間なので、次回で。楽しかったのでまた、お願いします♪】 (2015/4/28 13:31:04) |
鈴木 晶♂2年 | > | じゃ、キスだけ… (2015/4/28 13:31:19) |
鈴木 晶♂2年 | > | (優しく彼女の手を握ると、そっと顔を近づけていきます) (2015/4/28 13:31:48) |
鈴木 晶♂2年 | > | 【凄く可愛かったですよ♪…こちらのほうこそぜひとも次回お願いします。】 (2015/4/28 13:32:27) |
久河せあら♀2年 | > | (手を握られ唇が重なる)んっ…じゃぁ、また、放課後にここで。(優しく微笑んで図書館を後にする) (2015/4/28 13:33:22) |
久河せあら♀2年 | > | 【照れます(笑)ぜひぜひ♪明日も午後には来れると思いますので、会えたらお願いします♪】 (2015/4/28 13:34:36) |
鈴木 晶♂2年 | > | おっと、授業だ授業だ!(眠気も取れたのか久河の後に続くように早足で図書室を後にして) (2015/4/28 13:34:42) |
鈴木 晶♂2年 | > | 【こちらこそ!…チュッ♪】 (2015/4/28 13:35:19) |
久河せあら♀2年 | > | 【先に失礼します♪(笑)】 (2015/4/28 13:35:41) |
おしらせ | > | 久河せあら♀2年さんが退室しました。 (2015/4/28 13:35:45) |
おしらせ | > | 鈴木 晶♂2年さんが退室しました。 (2015/4/28 13:35:50) |
おしらせ | > | 神埼蒼一郎♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/28 15:06:33) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【こんにちは。中文からそれ以上でお相手頂ける方、歓迎です。何かそちらからもあればご確認ください】 (2015/4/28 15:07:33) |
おしらせ | > | 武内 陽香♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/28 15:11:01) |
武内 陽香♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/28 15:11:10) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | (『よりまとまった連休を使って生徒が自主的な活動が出来るように』というかつての生徒会の提案で、長期連休が出来上がっていた。 各生徒は思い思いに過ごしているのだろうが、彼はといえば、とりあえず連休初日は、図書館へと向かうことにした。 伸び伸びと過ごすに打って付けの分館は、彼にとっては気に入りの場だ。 新刊もこまめに入るし、新書要求に対しての対応も早い。 中に入れば、今日はやはり人がいない。 それじゃあ、と彼は目星をつけておいた本を探すべく、幾つかの棚の前を巡る) (2015/4/28 15:11:21) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【こんにちは。よろしくお願い致します…希望などもあればお教え頂ければ】 (2015/4/28 15:11:55) |
武内 陽香♀1年 | > | 【私は特にはありませんがどうゆう風にしたいですか?】 (2015/4/28 15:12:35) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【それでは流れに任せて。お時間あればじっくり遊んで頂けると幸いです】 (2015/4/28 15:13:32) |
武内 陽香♀1年 | > | 【エロルはできたらしてみたいですがよろしくお願いいたします】 (2015/4/28 15:14:06) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【こちらも相性が合えば、是非。外見設定はすでにとても、好きな感じなので。よろしくお願いします】 (2015/4/28 15:14:46) |
武内 陽香♀1年 | > | はぁ、疲れましたわ…(連休初日は自分の好きな本に囲まれて読書に励んでいた。図書館は普通の学園と比べてかなり大きい。そのため、洋書や参考書、図鑑、ラノベといった普通の学園にない本が置いてある。しかし、学園の方針で男女間の法律はほぼ皆無に等しく、無理矢理でも性交が行えるようになってしまい、レイプなんて日常茶飯事であるが上手くかわしてきた。しかし、私もいつ襲われるか不安になっている)とりあえず、夕方ね…(図書館にある座椅子に座りながら沈む夕日を見てしまえば寝ていたと感じる) (2015/4/28 15:19:36) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | (彼は棚を幾つか回るうち、小休憩に使う座椅子で、一人の生徒が居眠りをしていたのを見つける。何気なく見過ごしてしまいそうだったところが、その髪の色に目を引かれて、立ち止まる。脱色したものでも、上から染めた色とも違って見える…ブロンドの髪)… … (少し言葉を失って眺める内に、彼女が目を覚ましたようだ。 目を奪われていた事を気恥ずかしく思ったか、かける言葉を選ぶより先に、声をかける) おはよう。 よく眠っていたのかな。 ここは、空調が調整されていて、確かにいい睡眠場所だから。(語りかけるうち、彼女が…おそらく新入生だと解る。でなければ、自分が知らないわけがない) (2015/4/28 15:23:07) |
武内 陽香♀1年 | > | ふぇ!?(図書館は一人しかいないと思っていたがいきなり声をかけられて肩を震わせては情けない声をあげてしまえば顔を真っ赤にする)申し訳ありません、思わず…(青い瞳を揺らしながらわたわたしているがいつもクールなのに取り乱すのは珍しい)貴方は先輩ですか?(見慣れない顔と制服の色が違い、一応尋ねてみる) (2015/4/28 15:31:41) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | (その人形のような外見から、突然あがった可愛い声。彼の方こそ、びっくりした。 メガネの奥の日頃鋭い目を、丸くしてしまう) …そんなに驚かせたか? ああ。 そうだろうな。3年の神埼。 神埼蒼一郎。 失礼じゃなければ、キミは? (目を引く金髪と、こちらを見上げるどこかクールさを感じさせる…青い目。 興味を惹かれ、彼は少女に問いかける) (2015/4/28 15:34:10) |
武内 陽香♀1年 | > | 私は、武内陽香…日本とイギリスのハーフですわ…よろしくお願いいたします。神埼先輩(にこりと笑みを浮かべてはシルクのように艶やかな蜂蜜のように輝く金色の髪を揺らす)今は夕方でしょうか?(見ていたであろう小説を開けば最後に見ていた箇所に栞を挟めば背伸びをすると人一倍豊満な乳房はより強調されて魅惑を与える) (2015/4/28 15:38:30) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【名前はハルカ、と読めばいいですか?ヨウカ?】 (2015/4/28 15:39:02) |
武内 陽香♀1年 | > | 【ハルカです】 (2015/4/28 15:42:09) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | ブリティッシュの。…北欧の方かと思ったよ。 (未だに、少し現実感がない。ハーフというが、まるでそれこそ、この図書館のどこかの本から飛び出てきたのではないかと思わせる、幻想的な容姿に…) 今? ああ、もう夕方だな。 そういえば…(人気のない図書館。元々人が多く訪れる場所ではないが、これだけいないのは、時間帯のせいもあるかもしれない。と、ふと…その胸に目が惹かれ。…幻想的な美しさに、肉感的な魅惑が合わさって。ぞわり、とした) んっ… (目の毒だ。 少し視線を逸らして) うちは少し妙な学校だから、ゆっくりとハルカくんのような子は、ゆっくり本を読む時間もなかなか取れないかもしれないな。 (と、少し笑って。そのおかしさは、生徒会にいた自分は一際よく判っている) (2015/4/28 15:43:08) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします】 (2015/4/28 15:44:06) |
武内 陽香♀1年 | > | ありがとうございます(クスリと笑みを浮かべては小説を近くにおけば借りていこうと考えて相手の目を見ながら対話を始めてみる)確かに、妙な学園ですが私はこの図書館を目的にきました。だから、何があろうと図書館を守りたいし、自分も読書に励んでいたいです…(周りを見渡せば古びた小説から新しいラノベまでたくさんの本を見れば柔らかく笑みを浮かべて見つめる) (2015/4/28 15:48:42) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | そうか、この図書館を…(確かに、蔵書数は大したものだ。本館に複数の分館を合わせれば、大学にも引けを取らない) …キミが本を読んでいる姿は、映えるだろうな (ふっと、口からついて出た言葉。何を言っているのかと、自分で苦笑いをし) そんな明確な目的を持って来てくれた生徒がいるのは、嬉しいな。受験生ではあるが、俺も元生徒会…多少運営・雑務は解る。何かあれば言ってくれ?(そう顔を少し傾けて目を細めると、握手を求めるように彼女へと手を差し出す) (2015/4/28 15:52:19) |
武内 陽香♀1年 | > | いえいえ、私なんか映えませんよ(手を軽く振りながら苦笑を浮かべては立ち上がり)先輩は生徒会だったのですね。色々な噂を聞くたびにご苦労だと思っていましたが先輩が味方であれば心強いですわ(相手から握手を求められれば小さく、透き通ったような白い手を差し出して握手にこたえる) (2015/4/28 15:56:30) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | ああ、まぁ、あまり熱心な生徒会では無かったけれどね。…よろしく、ハルカくん。(その細い手は、彼の大きな手に包まれてしまうようで。彼女の指の内側に彼の指が触れ、そのまま滑らせるように手は握られて) こちらこそ、苦労が何かあれば、相談に乗らせて欲しい。(真正面で視線を合わせると…やはり、ぞくりとしたものを感じる。危険な子だ、と…どこか雄を刺激するものを感じて。少し言葉を途切れさせると、熱を孕んだ雄の目で彼女を見てしまいそうになる) (2015/4/28 16:00:34) |
武内 陽香♀1年 | > | えぇっ、先輩って真面目な方に見受けられるので的確な意見をいただけると思いますのでこちらこそよろしくお願いいたしますわ…(すっかり信頼したのか満面の笑みを浮かべては胸を少しだけ揺らすように頷く。無意識であるが相手を刺激する彼女に苦労してきた生徒は数多だろうがあまりの美貌なのか。手の届かない者として諦めていくのが当たり前だったみたいだが自覚がないのが陽香だった) (2015/4/28 16:05:07) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 真面目だなんて。この学校の、生徒会、だったんだから。(名残が惜しいのか、握手は長めになる。その手に視線がつい落ちて)…変なことを聞くと驚かれるかもしれないが… (握手をしていた手に、両手を重ねて…) 恋人は? 付き合っている相手はいるのかな。 (軽い口調というよりは、重要な事を聞くように。彼の鋭い視線が…何かを堪えるように彼女を見て) (2015/4/28 16:08:49) |
武内 陽香♀1年 | > | えっ?先輩は生徒会だったのですから学校関係なく少なからず真面目な方ですわ…あの、手はいつまで…(淡々と話していたがさすがに握手をする時間の長さに疑問を感じて尋ねようとするがいきなり両手を重ねられてしまえば目を見開いて口を閉じてしまう)恋人はいないですわ、私はモテないですし、恋なんて本の物語だと感じていますから(少しだけ苦笑を浮かべては淡々と堪える) (2015/4/28 16:12:27) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | (手が熱い。自分の手が熱いからだろう。彼女が苦笑する姿に、彼は首を振って) モテないなんて…。 はは…。 そうか。 …俺はさっきから、キミを見て胸が高鳴りっぱなしだが。(その彼女の手を、彼の左胸…心臓の位置に導いて、触らせ) なら、俺は…キミのセンパイ兼、恋人候補にもなりうる、特別な友人の位置を占領したいんだが。(ぐっと一歩踏み込み、書庫との間に彼女の身体を挟み。彼女の顔の横に手を突いて、じっと見つめ) …そうじゃないと、何時誰が君に手を出すか、気が気がじゃない…(低い声でそう…彼女の耳に囁く) (2015/4/28 16:17:26) |
武内 陽香♀1年 | > | えっ?先輩…(相手の手の力に勝てず左胸に手を当てれば激しく鼓動を揺らす心臓の動きを感じれば緊張してるわと思う暇もなくいきなり爆弾発言をされてしまい、顔を真っ赤にしては青い瞳を揺らす)せっ、せんぱい何を言っているのかしら…恋人候補だなんて…(ジリジリと動く相手に追い詰められてしまえば巷で有名な壁ドンをされてしまえば逃げられなくなり不安からか胸のまえで両手を握りしめる)んっ、手を出すなんて…(否定はできなかった。性交に緩い学園にとってはいつ襲われるかわからない。というより今襲われてると感じれば瞳を潤ませて上目遣いをしながら見つめる) (2015/4/28 16:23:28) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | (その碧眼が潤むのを見ているだけで、男の身体に熱が帯びるようだった。怯えている?そうかもしれないが…彼は顔を寄せて、陽香の耳元に顔を寄せて) 本では判らない事を、教えてしまっていいか…?(身体が近すぎて、二人の匂いが混ざる。彼女の香りに煽られて、雄の気配が強まると…彼女の首筋には、男の唇が押し付けられる。唇が白い肌を擦り、息を吹きかけ) ……んっ…(ちくりとするような刺激は、彼が吸い付いた痕だろう。それに続くのは、何か、ぬるりとした…粘膜が首筋に触れる刺激で) (2015/4/28 16:29:21) |
武内 陽香♀1年 | > | 本では、判らないことって…んっ!?(いきなり顔を近寄られてはそう尋ねてみるが首を相手の口に奪われてしまえば淡い痛みを感じて彼の制服の袖を握り、厭らしい感触に堪えていく)せんぱい、やめて…冷静になって…(最後の抵抗と言わんばかりに瞳を揺らしながら相手に話していく) (2015/4/28 16:32:27) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | (彼女の言葉に…ぐっと熱を堪えて、一度顔を首筋から引いて。揺れる瞳を正面から見ながら、呼吸を整える)…冷静になろうとしてるつもりだ。 けどな…?(すっと彼の大きな手が、その存在を強調している彼女の胸に触れて。制服越しに、なで上げる) …目の前にいるのが、こんな子じゃあ…とても堪えられない。…男がこうなったら、とても抑えられないのは、本に書いて無かったか…?(尋ねながら、彼の手は豊かな乳房を下から揉み上げる) (2015/4/28 16:36:54) |
武内 陽香♀1年 | > | 【名残惜しいのですが背後落ちします。明日も来ますのでタイミング合えばよろしくお願いいたします】 (2015/4/28 16:38:47) |
おしらせ | > | 武内 陽香♀1年さんが退室しました。 (2015/4/28 16:38:48) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【ありがとうございました。明日はこの時間には難しいのですが、夜などであれば…それでは失礼します】 (2015/4/28 16:39:28) |
おしらせ | > | 神埼蒼一郎♂3年さんが退室しました。 (2015/4/28 16:39:35) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/28 19:55:53) |
天都陽歌♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/4/28 19:56:53) |
天都陽歌♀1年 | > | 【口調悪い先輩に嫌がってるところを無理矢理されたいです。よろしくお願いしますです。】 (2015/4/28 19:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天都陽歌♀1年さんが自動退室しました。 (2015/4/28 20:57:56) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/28 20:59:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天都陽歌♀1年さんが自動退室しました。 (2015/4/28 21:19:26) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/28 23:07:04) |
岸谷新羅♂2年 | > | (夜の校舎。人気のない廊下を歩き、たどり着いたのは図書館。扉を開けが当然、誰もいない。灯りをつけずに進み椅子に座ってみる) (2015/4/28 23:09:18) |
岸谷新羅♂2年 | > | 静か…だな…(ボソリと呟くと天井を見上げて、溜息を一つ…) (2015/4/28 23:10:54) |
おしらせ | > | 神山 雪音1年♀さんが入室しました♪ (2015/4/28 23:11:08) |
神山 雪音1年♀ | > | 【こんばんはです!】 (2015/4/28 23:11:38) |
岸谷新羅♂2年 | > | (こんばんわ〜】 (2015/4/28 23:12:00) |
神山 雪音1年♀ | > | 【私、図書室入りますね~】 (2015/4/28 23:12:26) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【ハイ〜】 (2015/4/28 23:12:40) |
神山 雪音1年♀ | > | ガラッ(扉を開ける)『相変わらず広いな~♪っと小説小説…あっ!あったけど…』(目の前の高い本棚を前に固まっている) (2015/4/28 23:14:17) |
神山 雪音1年♀ | > | 『どこかに、台ないかな…?』(回りを見渡す)『ない…しょうがない…』(背伸びして、手を伸ばす) (2015/4/28 23:15:43) |
岸谷新羅♂2年 | > | (女子が手を伸ばしているのが目に入るとゆっくりと近づいていく) (2015/4/28 23:16:48) |
神山 雪音1年♀ | > | 『あ、あと、30cm…』(必死に手を伸ばすスカートの丈が短く下着が見えそうである) (2015/4/28 23:18:20) |
岸谷新羅♂2年 | > | パンツ見えちゃうよ(声をかけると同時に)とろうか? (2015/4/28 23:19:12) |
神山 雪音1年♀ | > | ビクッ!(いきなり声をかけられ驚く)は、はい!お願いします!(顔を赤くしながら) (2015/4/28 23:20:35) |
岸谷新羅♂2年 | > | (本を取り出して、雪音の頭にポンとその本を乗せると)こんな時間に読書? (2015/4/28 23:21:34) |
神山 雪音1年♀ | > | あ、ありがとうございます!、部屋(学生寮)で読もうと思ってた本が早く読み終わり新しい本が読みたくて…(本を受け取り、本を抱き締めて) (2015/4/28 23:23:30) |
岸谷新羅♂2年 | > | それもいいけどパンツ丸見えですけど…注意して下さいね(ポンポンと頭を撫でて)本、好きなんですか? (2015/4/28 23:25:41) |
神山 雪音1年♀ | > | !?(顔を赤くしてスカートの丈を引っ張る)ほ、本は大好きです!ファンタジーが特に!(キラキラの笑顔)でもそれ以外のジャンル読まないんですよ、何かおすすめありますか?(期待した顔) (2015/4/28 23:28:46) |
岸谷新羅♂2年 | > | うーん(少し考えて)僕はサスペンス系が好きですね。あとミステリー系とかも好きですよ(本棚にもたれかかるとその場に座り込み、こっちおいでと手招きし本を広げる) (2015/4/28 23:32:07) |
神山 雪音1年♀ | > | (手招かれた方へと行き、本を覗く) (2015/4/28 23:32:52) |
岸谷新羅♂2年 | > | (本を見せながら少し読み上げていく)……顔、近いですよ(頬を突っつき微笑む) (2015/4/28 23:34:47) |
神山 雪音1年♀ | > | す、すみません!(勢いよく離れる)(新羅が本を読み上げると平行して怖くなっていく) (2015/4/28 23:36:32) |
岸谷新羅♂2年 | > | そんなに勢いよく離れないで下さいよ(ニコニコしながら)なんか寂しいですよ〜(徐々に物語が見せ場に近づいていき…) (2015/4/28 23:39:16) |
神山 雪音1年♀ | > | ご、ごめんなさい!(少し近寄る)も、もう読まなくてだ、大丈夫です!(震えた声で、涙目で) (2015/4/28 23:40:40) |
岸谷新羅♂2年 | > | (本を閉じると)怖い?(雪音の前髪に触れ、目元を指で優しくなぞる) (2015/4/28 23:42:35) |
神山 雪音1年♀ | > | い、いや別に怖くはないですよ!アハハハ…(苦笑い) (2015/4/28 23:43:53) |
岸谷新羅♂2年 | > | こっちにおいで(そう言うと雪音の躰を自身の膝の上に誘導し向かい合う)本当?(微笑むと雪音の背中をポンポンと撫でて) (2015/4/28 23:46:16) |
神山 雪音1年♀ | > | は、はい!全然怖くないですよ!(顔を赤くし震えた声で) (2015/4/28 23:47:22) |
岸谷新羅♂2年 | > | (ゆっくりと抱きしめると耳元で囁く)君、名前は?(ふっと吐息がかかる) (2015/4/28 23:49:08) |
神山 雪音1年♀ | > | ひゃっ///こ、神山雪音です…///(耳元で囁かれ身体が少し反応してしまう) (2015/4/28 23:50:48) |
岸谷新羅♂2年 | > | (耳元で)雪音(そう呟くと背中を撫でて)耳、真っ赤だよ(そのまま首筋にキスすると)恥かしいの? (2015/4/28 23:53:26) |
神山 雪音1年♀ | > | ひゃ、ひゃうん////(頷きながら、身体を跳ねさせる) (2015/4/28 23:57:03) |
岸谷新羅♂2年 | > | (両手がスカートを徐々に捲りあげていくと下着が丸見えになる。ヒップを優しく爪先でなぞりながら顔を合わせると)敏感なんですね(唇を尖らせ唇を合わせる)ッチュップ…(ジッと雪音の瞳を見つめて) (2015/4/29 00:01:05) |
神山 雪音1年♀ | > | んっ…///(顔を赤くしながら慣れないキスをするそのうちだんだんと腰が動いてくる) (2015/4/29 00:03:02) |
岸谷新羅♂2年 | > | お尻、動いてるけど気持ちいいの?(唇を何度も合わせる。指先がそのまま太腿の上へと移動すると指先で優しく摩ると内腿に移動していく) (2015/4/29 00:06:19) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【おちちゃいました?】 (2015/4/29 00:12:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神山 雪音1年♀さんが自動退室しました。 (2015/4/29 00:24:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸谷新羅♂2年さんが自動退室しました。 (2015/4/29 00:34:48) |
おしらせ | > | 神埼蒼一郎♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/29 10:27:54) |
神埼蒼一郎♂3年 | > | 【陽香さんへ。 予定に反して時間が出来たので、遊べそうです。 部屋を待ち合わせにつかってはいけないので、別室を作ってみます。 お時間があって続きを希望して頂けるなら、私の名前でご検索ください。それでは】 (2015/4/29 10:29:07) |
おしらせ | > | 神埼蒼一郎♂3年さんが退室しました。 (2015/4/29 10:29:16) |
おしらせ | > | 一瀬凛♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/29 12:24:11) |
おしらせ | > | 一瀬凛♂3年さんが退室しました。 (2015/4/29 12:25:01) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/29 13:50:51) |
天都陽歌♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/4/29 13:51:10) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが退室しました。 (2015/4/29 13:54:15) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/29 13:55:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天都陽歌♀1年さんが自動退室しました。 (2015/4/29 14:22:50) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/29 14:35:28) |
天都陽歌♀1年 | > | 【お邪魔しました。】 (2015/4/29 14:39:51) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが退室しました。 (2015/4/29 14:39:56) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/29 15:02:33) |
天都陽歌♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/4/29 15:06:08) |
おしらせ | > | 鈴木明♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/29 15:06:36) |
鈴木明♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/29 15:06:49) |
天都陽歌♀1年 | > | 【こんにちはです。】 (2015/4/29 15:07:03) |
鈴木明♂3年 | > | 【よろしく! 】 (2015/4/29 15:07:25) |
天都陽歌♀1年 | > | 【よろしくお願いしますです。】 (2015/4/29 15:07:42) |
鈴木明♂3年 | > | 【どんなのが、ご希望? NGはありますか? 】 (2015/4/29 15:08:29) |
天都陽歌♀1年 | > | 【ぇっと・・口調悪い先輩に着衣で嫌がってるところを無理矢理されたいです。 NGは紐で縛られたり、薬、玩具使われたりです。すみません; 鈴木さんはご希望、NGありますか?】 (2015/4/29 15:11:30) |
鈴木明♂3年 | > | 【陽歌さんい合わせれませんでOKです! NGは特にありません!? たぶん・・・?? 】 (2015/4/29 15:12:43) |
鈴木明♂3年 | > | 【合わせれます! でした(笑) 失礼!! 】 (2015/4/29 15:13:18) |
天都陽歌♀1年 | > | 【そうですか?; ありがとうございますです。 何かあったら言ってもらえると嬉しいです。】 (2015/4/29 15:14:08) |
天都陽歌♀1年 | > | 【そうですね。そんな感じだと思います。わざわざ画像ありがとうございます。】 (2015/4/29 15:18:17) |
鈴木明♂3年 | > | 【陽歌さん、いいカラダしてますもんね! (好みのタイプです! ) 】 (2015/4/29 15:20:29) |
天都陽歌♀1年 | > | 【ぁありがとうございます?】 (2015/4/29 15:20:58) |
鈴木明♂3年 | > | 【では、始めますか! 】 (2015/4/29 15:22:19) |
天都陽歌♀1年 | > | 【そうですね。ぇっと・・書き出しお願いしてもいいでしょうか?】 (2015/4/29 15:23:00) |
鈴木明♂3年 | > | 【いいですよ! 図書館の中から・・ 始めますね!】 (2015/4/29 15:24:07) |
天都陽歌♀1年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いしますです。】 (2015/4/29 15:25:07) |
鈴木明♂3年 | > | (図書館は、静かなところ・・ 真面目な女子生徒を苛めたくて・・ 陽歌を見つける! ) (2015/4/29 15:25:46) |
天都陽歌♀1年 | > | (探していると本を探すために図書館に来ると、本を探すため本棚の方に行くと探していた本を見つけると背伸びをしながら手を伸ばして本をとろをとしている)・・・っ・・;; (2015/4/29 15:28:51) |
鈴木明♂3年 | > | おい、 取れねえのか! 取ってやるるよ。(口は悪いが、 なぜか親切に本を取ってあげる。 ) (2015/4/29 15:30:42) |
天都陽歌♀1年 | > | (背伸びをしながら手を伸ばしていると後ろから声をかけられてびっくりして声をする方を見ると先輩らしき人がいて本を取ってもらうとおどおどしながら頭を下げる)・・ぁ・・ありがとう・・ございます・・です・・;;// (2015/4/29 15:33:44) |
鈴木明♂3年 | > | (ニヤニヤしながら・・ ) おい、取ってもらったら・・ なにかお礼をするもんだろ! (2015/4/29 15:35:00) |
天都陽歌♀1年 | > | ふぇっ・・?・・;;・・・お礼・・ですか?・・・ぇっと・・な・・何がいいでしょうか?;;(あまり男の人が得意ではないためおどおどしながら先輩の方を見ている) (2015/4/29 15:36:55) |
鈴木明♂3年 | > | ふふ・・ そうだなぁ・・・! (陽歌の カラダを・・ジロジロ見ながら・・! ) 何してもらおうかなっ! (2015/4/29 15:38:13) |
天都陽歌♀1年 | > | 【すみません。少し背後事情が入ってしまったので失礼します。すみません。お邪魔しました。】 (2015/4/29 15:40:28) |
おしらせ | > | 天都陽歌♀1年さんが退室しました。 (2015/4/29 15:40:39) |
鈴木明♂3年 | > | 【また今度、よろしく! 】 (2015/4/29 15:40:56) |
おしらせ | > | 鈴木明♂3年さんが退室しました。 (2015/4/29 15:41:01) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/29 16:50:06) |
岸谷新羅♂2年 | > | (祝日の図書館を訪れる。静まり返っている部屋に扉が開く音が響く。中に入ると部屋の真ん中に椅子に座って借りている小説を広げ、読み始める。) (2015/4/29 16:52:31) |
岸谷新羅♂2年 | > | (黙々とページをめくり、読み進めていく) (2015/4/29 16:57:46) |
岸谷新羅♂2年 | > | (本をおもむろに閉じると)暇だ…誰か来ないかな… (2015/4/29 17:00:17) |
おしらせ | > | 遠藤 朱潤♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/29 17:11:08) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【こんにちわ】 (2015/4/29 17:11:51) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/4/29 17:12:03) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【よろしくお願いします〜】 (2015/4/29 17:12:36) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | (借りた本を返しに図書館にきた。ドアを開けて岸谷さんにきずいて声をかける。)お、岸谷じゃん。【よろしくお願いします!】 (2015/4/29 17:15:59) |
岸谷新羅♂2年 | > | !?(振り向くと見たことのある女子が立っている)…遠藤か…(少しがっかりとした表情を浮かべると)なにしにきたの? (2015/4/29 17:19:37) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | ちょっと、何さそのがっかりしたような顔は。(岸谷さんの顔を指差して)借りた本を返しに来たんだよ。また、本借りよっかな~(本を選びに本棚の方へいく) (2015/4/29 17:21:53) |
岸谷新羅♂2年 | > | (朱潤の姿を目で追うと、ゆっくりと後を追うように歩き始める)ふーん、遠藤が読書ねぇ〜(少し呆れた表情で) (2015/4/29 17:25:34) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | あのねぇ、私だって読書くらいするってば。てか、本大好きだから。あ、これ面白そう(一冊の本を手に取ればパラパラとめくって) (2015/4/29 17:28:27) |
岸谷新羅♂2年 | > | (朱潤の横に並んで、手に持っている本を覗き込むと)ヘェ〜(顔を近づいて感心した表情を浮かべる) (2015/4/29 17:30:40) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | ちょっと、近いと思うのだが(岸谷さんからちょっと離れる。) (2015/4/29 17:33:34) |
岸谷新羅♂2年 | > | いいではないですか。遠藤さん(手が朱潤のお尻に触れる) (2015/4/29 17:34:59) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | ひゃっ!な、いきなり何すんのさ!(手に持っていた本を落としてしまう) (2015/4/29 17:37:54) |
岸谷新羅♂2年 | > | 何?(とぼけてみる)どうしました?遠藤さん…(腿裏を指でなぞる。) (2015/4/29 17:39:22) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | とぼけるなぁ!!や、やっぱり本を借りるのは今度でいいや。じゃ、じゃあね!(落ちた本を拾ってもとの場所に戻し足早にドアの方にいく) (2015/4/29 17:41:57) |
岸谷新羅♂2年 | > | (朱潤の手を掴むと)怒らないでくださいよぉ〜(朱潤の髪をかきあげて)お詫びするから…(不敵な笑みを浮かべ)こっちに来て下さいよ(手を引く) (2015/4/29 17:44:11) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | いやっ....離して!(岸谷さんの手をふりほどこうと抵抗する) (2015/4/29 17:46:42) |
岸谷新羅♂2年 | > | (そのまま本棚に押し付けると)ここはこういう事する場所なのよ…(無理矢理唇を奪うと朱潤の脚を持ち上げ本棚に乗せる)気持ちよくしてやるから…(下着が丸見えになり、秘部の周囲を中指でなぞり始める) (2015/4/29 17:49:46) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | 痛っ...(本棚に押し付けられると2、3冊本が落ちる。暴れて抵抗しようとするが男性の力には勝てずに。秘部をなぞられると声が「あっ...」と、出てしまう) (2015/4/29 17:54:32) |
岸谷新羅♂2年 | > | 舌、出して…(指でなぞり続けながら朱潤の下唇に吸い付き)早く… (2015/4/29 17:57:42) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | (口を固く閉じて首を左右に振る。体を震わせ涙をポロポロ流しながら必死に抵抗する) (2015/4/29 18:01:19) |
岸谷新羅♂2年 | > | (キスを諦めるとその場にしゃがみ込んで下着を下ろし秘部に勢いよく吸い付く)ジュュルップ…(指先で刺激しつつ、舌先で舐め上げる) (2015/4/29 18:04:02) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | んあぁぁっ!(秘部を吸われれば口を開け大きな声で喘ぎ声を出してしまう。脚がガクガクと震え立っていられず座りこんでしまう) (2015/4/29 18:07:37) |
岸谷新羅♂2年 | > | (座り込んだ朱潤の前に立つとチャックを下ろし、膨張した肉棒を取り出し)ほら…(亀頭を唇に当てて)なめてみようか〜 (2015/4/29 18:09:52) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | ひっ...(驚くが先の方を口に入れ舐めていく。) (2015/4/29 18:13:56) |
岸谷新羅♂2年 | > | あ〜(肉棒に舌が絡まるたびに快楽に溺れるような表情を浮かべ)しっかり舐めて下さいね(笑顔で言うと腰をゆっくりと前後に動かす) (2015/4/29 18:16:30) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | んっ....(クチュクチュといやらしい音をたてながら口の奥まで入れて舐めていく。) (2015/4/29 18:18:55) |
岸谷新羅♂2年 | > | っく…上手いね…どこで覚えたの?(朱潤のシャツを捲りあげ乳房を鷲掴みし、乳首を弄り…)もっと吸い付いてよ… (2015/4/29 18:21:32) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | さぁね....どこで覚えたんだろう....(勢いよく吸い付く) (2015/4/29 18:24:31) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【すいません。背後落ちです。】 (2015/4/29 18:25:47) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | 【わかりました。お相手ありがとうございました】 (2015/4/29 18:26:11) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【すいません】 (2015/4/29 18:26:28) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが退室しました。 (2015/4/29 18:26:32) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | 【いえいえ。楽しかったです】 (2015/4/29 18:26:49) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | (用事を思いだし図書館から出ていく岸谷さんを見送って。さっき手に取った本を読もうと椅子にすわり本を読み始める)【ちょっと待機します】 (2015/4/29 18:29:40) |
遠藤 朱潤♀2年 | > | 【無言落ちするまで待機します】 (2015/4/29 18:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠藤 朱潤♀2年さんが自動退室しました。 (2015/4/29 18:51:53) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/29 20:22:04) |
岸谷新羅♂2年 | > | (用を済ませて再び図書館へと戻ってくるが人気がない)いないか… (2015/4/29 20:23:49) |
岸谷新羅♂2年 | > | (近くの席に座るとキョロキョロし、仕方なさそうに本を開き、読み始める) (2015/4/29 20:27:34) |
岸谷新羅♂2年 | > | (本に飽き始め、天井を見上げる)あーあ… (2015/4/29 20:31:32) |
岸谷新羅♂2年 | > | 【部屋上げます】 (2015/4/29 20:35:41) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが退室しました。 (2015/4/29 20:35:45) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/29 20:35:52) |
岸谷新羅♂2年 | > | (暇をつぶすかの様に奥の本棚に向かい歩き出す) (2015/4/29 20:37:20) |
岸谷新羅♂2年 | > | (沢山の本棚の間を通り抜け、いつもの窓際の席にたどり着くと)ガラガラ(窓を開け、椅子に座ると外を眺める) (2015/4/29 20:39:21) |
岸谷新羅♂2年 | > | フゥ〜(今日も月が出ており、夜になっても図書館の中は明るい) (2015/4/29 20:41:56) |
岸谷新羅♂2年 | > | (頬杖をついて月を眺めている)綺麗だなぁ〜(ボソボソと呟くと)誰も来ないな… (2015/4/29 20:44:53) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが退室しました。 (2015/4/29 20:46:36) |
おしらせ | > | 楠木 日和♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/29 21:50:18) |
楠木 日和♀1年 | > | 【今晩は。少しだけお部屋御借りします。】 (2015/4/29 21:50:53) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/29 21:50:56) |
楠木 日和♀1年 | > | ( GWも始まり友達は続々と実家に帰る中、部活の練習のために寮へと残った彼女。何時もと比べて静かな寮は何処か寂しく、部屋着から制服へと態々着替え人を求めて校舎へと向かい。)って言っても、こんな時間だし人も中々居ないか。ちぇー。( 普段は遅くまで練習している運動部の姿も声もせず、肩がっくりと下ろして。ふらふらと宛もなく廊下歩いた先に見えたのは明かり灯った図書室で。音立てないように扉開けるも中に人の姿見当たらず、閉め忘れ…?少し席を外してるだけ?と頭に考え浮かび後者であること望みながら近くの椅子引いて腰掛けてはポケットからスマホ取りだし弄り始めて。) (2015/4/29 21:51:01) |
おしらせ | > | 岸谷新羅♂2年さんが退室しました。 (2015/4/29 21:51:10) |
楠木 日和♀1年 | > | 【お疲れ様でした、?】 (2015/4/29 21:51:47) |
楠木 日和♀1年 | > | ( 暫し待ってみたけれども誰かが帰ってくる音も、人が廊下歩く音も聞こえては来ず、やっぱり単なる閉め忘れか、なんて人と会えるかもなんて淡い期待は残念ながら消え去って差しまい。ポケットへスマホ仕舞い、腰上げれば向かったのは文庫本の棚。これだけ設備が整っている学校故に蔵書数も多く、眺めていれば気になるタイトルの本もちらほらと見かけて、その中から一冊手に取ればぱらぱらとページ捲って)…面白い、かも。気になる、( 興味引かれる内容にページ捲る手は止まらず、少し読み終わった所でぱたんと止めて貸出カウンターへ行くも――勿論司書の先生も居らず、どうしたものかと迷うも時間だけはあることだと再び腰掛け此の場で読むことに。) (2015/4/29 22:04:38) |
楠木 日和♀1年 | > | (――手に取った本は青春ミステリーと呼ばれる類いのもので、捲る手のスピードは止まらず気付けば物語も終盤に差し掛かっており。その後も黙々と読み進め犯人が分かり事件解決で決着が着き、本ぱたりと両手で閉じて机に置き。読みやすさ、楽しさ共に精神的には大満足であったが、ずっと同じ体勢で居たからか肩が凝り身体は少し疲れており、ぐっと腕天井へと向けて伸びをしては。) …っん、本当運動不足だなぁ、うん。っと、もうこんな時間…そろそろ帰りますか。( 時計見遣れば来たときよりも夜は更けていて、外ならば補導されるような時刻。楽しい一時をくれた本を棚へと返せばきっちりと電気落とし図書室を去っていき。) (2015/4/29 22:13:09) |
楠木 日和♀1年 | > | 【という感じに〆させて頂きまして、失礼させて頂きます。お部屋ありがとう御座いました。】 (2015/4/29 22:14:12) |
おしらせ | > | 楠木 日和♀1年さんが退室しました。 (2015/4/29 22:14:16) |
おしらせ | > | 久河せあら♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/30 17:26:40) |
久河せあら♀2年 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2015/4/30 17:27:07) |
おしらせ | > | 鈴木 晶♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/30 17:30:38) |
久河せあら♀2年 | > | 【こんにちはー♪】 (2015/4/30 17:31:08) |
鈴木 晶♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2015/4/30 17:31:19) |
鈴木 晶♂2年 | > | 【このまえはありがとうございました♪】 (2015/4/30 17:32:13) |
久河せあら♀2年 | > | 【こちらこそです♪】 (2015/4/30 17:32:28) |
鈴木 晶♂2年 | > | 【えっと、新鮮味がないかもしれませんが…お相手よろしいでしょうか?】 (2015/4/30 17:33:18) |
久河せあら♀2年 | > | 【そんな事ないですよ(笑)お願いします♪】 (2015/4/30 17:35:21) |
鈴木 晶♂2年 | > | 【ありがとうございます♪…ではロル戴ければ適当に絡めていきたいと存じます。】 (2015/4/30 17:36:31) |
久河せあら♀2年 | > | 【分かりました♪18時過ぎくらいまでなので、短くてすみませんが><】 (2015/4/30 17:37:30) |
鈴木 晶♂2年 | > | 【いえいえ、それは致し方ないことなのでお気になさらず。】 (2015/4/30 17:38:08) |
鈴木 晶♂2年 | > | 【この前の続きみたいな感じでもいいですし(笑)】 (2015/4/30 17:38:49) |
久河せあら♀2年 | > | (放課後の図書館。家に帰ろうかとも考えたが、帰っても特にすることがないのでここで本でも読もうと訪れる。もしかしてら知り合いが来るかもしれないしと淡い期待も持ちながら。奥のソファーで本を読んでいると睡魔に襲われウトウトしている) (2015/4/30 17:39:34) |
久河せあら♀2年 | > | 【ありがとうございます♪この前の続きでも良いですね♪ってロル落としてしまいました(笑)】 (2015/4/30 17:40:26) |
鈴木 晶♂2年 | > | 【いえいえ後追いのPL申し訳ありません。じゃ、お言葉に甘えて、ちょっといい雰囲気になってる感じからでいいですか?】 (2015/4/30 17:41:32) |
久河せあら♀2年 | > | 【良いですよ♪】 (2015/4/30 17:42:04) |
鈴木 晶♂2年 | > | ゴメン、なんだかこうしていると凄く落ち着くっていうか…嫌なら言ってね…(右手が彼女の乳房を覆うように宛がわれ、心臓の高鳴りを感じ取りながら…)久河…凄くドキドキしてる…。(無意識なのか本能なのか、その手がゆっくりと乳房の柔らかさを確かめるように優しく揉み解すように蠢いて) (2015/4/30 17:45:33) |
久河せあら♀2年 | > | (胸を触る指が優しく動くと心地好い快感が身体を巡る。)んっ…嫌じゃないけど…恥ずかしい…(恥ずかしさを隠すように俯いて晶の肩を掴んで) (2015/4/30 17:48:53) |
鈴木 晶♂2年 | > | オレだって恥ずかしいよ…でも、こうしていたい…(5本の指が独立しているかのように彼女の乳房に沈んで、多方向から微妙に違う圧を加えていく。)久河…とっても可愛いよ…。今の髪型も凄く好き…。(ショートヘアの耳に優しくキスをしながら、時折優しく舌を這わせて) (2015/4/30 17:50:57) |
2015年04月27日 16時17分 ~ 2015年04月30日 17時50分 の過去ログ
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